「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

2015年09月15日 19時54分～ 2015年12月23日 14時04分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリカ♀神官

カインも、無理してそんな事言わなくていいの。……でも、ちょっとでもそれが、本当なら…あたしの事、嫌いにならないで…くれる…？（きいっと喚いた後は何もなかったように幼馴染に向き直り、ぴしゃりと叱ってから躊躇いがちに問い。色の変わったズボンの部分を手のひらでそっと撫でるようにしながら、甘えるように、また見上げて） (2015/9/15 19:54:09)

シュレイ♂盗賊

おっ？なんだぁ？急に随分と饒舌になってきたじゃねぇか（クククッと笑いながら、エリカが見せた幾ばくかの動揺を見逃さない）カイン教えてやれよ。本当に俺とつるんだせいでそんな趣味になっちまったのか？それとも、その前からエロい女…ちがうな。憧れのエリカさん…ﾌﾟｯ…エリカさんがエロくて、卑猥で、チンコ大好きで、お前や俺みたいなデカチンで全身使われて感じるような女だったらいいな。そう思ってたのか、どっちなんだよ？（シュレイが言い放つ言葉は、まるで女を調教するときのような。淫語を教え込むような雰囲気すら出ていて。エリカの放った八つ当たりのすべてを否定させるように）「え…？ああっ…う、うん」（エリカの願望にも似た願い。その願いを強調させるような、射精直後の敏感な股間を撫でる刺激。大量のべっとりと、自分ですら不快に感じるほどの精子で手が汚れることも気にせずに、愛おしそうに甘えてくる姿。緩んだ盛り上がりが、その手の中で再び硬さと大きさを取り戻しながら、エリカの手を押し上げていく） (2015/9/15 20:07:13)

シュレイ♂盗賊

「そ、そうだよ。無理してるんじゃなくて…その…。シュレイ君が言ったみたいな、エ、エッチで卑猥で、チ、チンコ大好きで…ぼ、僕やシュレイ君みたいなおっきなおチンチンで感じちゃう女の子が…す、好きなんだ。は、初めてエリカさんに会ったときから、そ、そうだったらいいな。って…」（ペニスから送られる刺激で、頭がボーっとする。布越しの手淫だけでこれだけ気持ちが良いんだ。これが直接や、入れたりしたらどんなに…。先ほどの言葉が乱交を求める発言であることにも気付かず、そんな考えが体中を駆け巡る。良い終わるのと同時に、不意にカインの右手が、エリカの見上げた頭を撫でて）「エ、エリカさｎ…えっと…エリカは、そんなエッチな女の子…かな？」（思い出してまねたのは、１度見た事のあるシュレイのプレイ。それをまねて口にして） (2015/9/15 20:07:17)

シュレイ♂盗賊

遊追記：（シュレイはエリカのフルチン男という言葉をからかうように。カインが話している間、両手を腰に添えて股間を突き出し、上下左右にその腰を動かして。カインの発言中、ペチンッ、ペチンッと硬く弾力のあるペニスを楽しそうに揺らしている。ムチのようにしなりながらも、勢いよくもとの形に戻るペニスは、突き上げても良し、叩いても良し、更には抉るにも良しと、およそ想像できるすべての卑猥な行為に、満遍なく満足いく程に使えそうだ）ペチンペチン (2015/9/15 20:13:01)

エリカ♀神官

な、なに笑って…っ……（説明しながらも時折吹き出す男を横目で振り返り、半ば睨み付け。だがそんな些末な事より気にかかるのは男が冗談めかして問うたその、幼馴染の答えで。デカチン、と男が称したそれにやっとカインの持つ肉棒の正常ではない太さに気付き、それまでは触る事でいっぱいだった愛撫を、再度勃起し始めたそれの大きさ、太さ、それらを確かめるように指を這わしていって）…ほ、ほんとにカイン、えっちな人、だったのね。おちんちん大好きな、女の子が…好きなんだ……（見上げた相手は熱に浮かされたようにトロリと顔を緩めていて、自分が送る刺激を気持ちよさそうに受け入れている。彼の言葉に嘘が無い事は様子からも見て取れ…何より嘘など付けない人間である事は自分が知っている。彼が口にした卑猥な言葉を鸚鵡返しにして、そして次いで問われた言葉には、少し躊躇ってからコクリと頷き）…あ、あたしはえっちな女の子、です。あの男が言ったみたいに、あたし、おちんちんで気持ち良くなって訳がわからないくらい…男の人にひどくされるのが、大好き、なの…！ (2015/9/15 20:29:12)

エリカ♀神官

（目の端を赤く染めて恥じらうように口を開いたが、言ってしまえば更に本性を晒すような事を口走って。そして一度カインから身体を離すと、彼に向けて股間を晒すように座り直し、両脚を大きく広げて見せつけた秘所はあらかじめから下着を纏っておらず―――つまり先程シュレイに見られたのも下着の尻ではなく。膣口からはカインの痴態と性癖の吐露の所為で既に愛液が零れる程のありさまで、一瞬で理解できるだろう己の痴女ぶりを幼馴染の目線の前に晒し）……あなたも、好き、なの？あたしみたいな、エロ…おんな……（隠していたものを曝け出せば躊躇いなど微塵に消える。今し方までガミガミと喚いていた連れの男にも目線を遣り、誘うようにそう問うて） (2015/9/15 20:29:19)

エリカ♀神官

【ペチンペチン（笑）】 (2015/9/15 20:31:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2015/9/15 20:33:31)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/9/15 20:44:14)

シュレイ♂盗賊

（あのエリカが。朝偶然すれ違うだけで緊張し、声を交わすだけで一日幸せになり、近所の男たちでエリカの居ないところで取り合った。あのエリカが、目の前で人に見せてはいけないはずの恥部を広げている。自分を誘惑するように、始めてみるのに卑猥と分かる表情で、卑猥な言葉を口にして…）「あ…あぁ…。そ、そうなんだ…。ぼ、僕はエリカみたいな、エッチではしたない女の子が好きなんだっ！酷くされるのが好きな…んだ？」（ゴクッとつばを飲み込んで、エリカの蜜が零れる陰部へと目線は注がれる。バキバキと音が聞えそうな程、一度射精したはずのペニスが先程より大きく勃起する。はち切れそうなほど痛みを伴って膨張するペニスは、わずか残った理性すら吹き飛ばす）「下着も…つけないでこの部屋に居たんだね。そこの…寝てる貴族の人に入れてもらうために履いてなかったんだ？さっき口でしてたのも、早く入れてほしかったから？」（カインの才能だろうか。すらすらと言葉攻めが口から吐き出されていく。そして、口にしながら、左手が自らの腰紐を緩めて言っている） (2015/9/15 20:44:17)

シュレイ♂盗賊

（『やっべぇな。これは最高じゃねぇか。カインもなかなか、クソ男の才能あんじゃねぇ？』カインの予想だにしない言葉攻めに、成長？を感じ取れて。連れ添った甲斐があると笑いがこみ上げる。そして、その男が惚れていた女が見せた本性。楽しい玩具を見つけた子供のように、満面の笑みを浮かべて、その玩具の問いかけに答えてやる）ああ。最高だぜお前。お前みたいなエロい女が、世界で一番良い女だしなぁ。（そう今まで一番下卑た笑いを浮かべ、誘うように此方に目線を送る女へと大きく足を踏み出して）良かったな、カイン。お前の好きな女が、エロい女でっ（そう言い終わる頃には、カインも腰紐を外し終え。エリカへと目線を送りながら、座ったままズボンと肌着を太ももまで下ろし終えていた） (2015/9/15 20:44:21)

エリカ♀神官

（自ら晒した秘所に遠慮なく注がれる視線。それが自分を脅した男でもなく、互いに良く知った幼馴染である事が興奮に拍車をかける。荒くなり始めた呼吸に胸元を上下させて、まるで媚びるような目線を二人の男に送り。こちらをじっと見つめるカインから続けられる問いには、どちらにも矢継ぎ早にコクコクと頷いて）酷くされるの、好き、です。下着も早く入れて欲しくて、最初から…口なんかじゃなくて、こっちで満足してもらいたかったのに……（どちらの質問にも肯定を返し、次いで先程口を犯された事への不満さえ明らかにして。こっち、と言いながら自身の右手を陰部へと導いていく。問われる度に更にぐっしょりと蜜を溢れさせているそこを指先で触れれば、ぞくりとした快感が駆け上がる。中指をそのままぬかるむ膣内に埋め込んで、まるで自慰のをするようなその姿を惜しみなく晒し）……あ、（こちらを最高と褒め蔑む男に蕩けかかった笑みを返し、その下腹部に反り返る肉棒を物欲しげに捉え。そして傍らの男もまた自身の肉棒を晒せば、思わずため息のような恍惚とした声が漏れて） (2015/9/15 21:04:42)

エリカ♀神官

カイン…あたしの、手首より、太い…っ……（そう言った声音はまるで賞賛するような、釘付けになった双眸も惚れ込んだようにうっとりと眦を下げて見つめてしまう。二人の男の間で、それぞれの剛直に挟まれては甘い息が漏れ）…ふ、ふたりの素敵なおちんちんでっ…エリカを犯してください…！はぅ…、早く…っ…（乞い願った女は浅ましく刺激が待ちきれない様子で、中指でぐちゅぐちゅと己の性器を苛めながら、切羽詰まったようにせがみ） (2015/9/15 21:04:51)

シュレイ♂盗賊

（カインのそれは、使い込まれて赤黒く黒光りするシュレイのペニスと違って、まだ亀頭はほんのりピンク色に近く。体の色動揺に竿も色白で。そのペニスの太さに押し上げられた血管が、ペニスに纏わりつくように浮かんでいる。先程射精した精子がそのペニス全体にしっかりと絡みついたペニスは、エリカが自らほぐす秘所への挿入を期待して大きく跳ねる）「う、うんっ…。僕のちんこそんなに気持ち良さそうなんだ…。エリカの中、僕ので一杯にしてあげるね…っ」（此方に向けての自慰同様の行為に、ペニスの先端から我慢汁があふれ出す。カインが正常位へと体制を変えようとすると、それをシュレイが制止して）おいおい。最初は筆卸、って相場が決まってんだろー？カインはそのまま寝てろよ（シュレイは足を広げて座るエリカの背後に立つと、両手をエリカのひざの下に回し。そのまま、女の子を抱えておしっこさせる様に持ち上げる。エリカのお尻にシュレイのペニスがこすり付けられ、鈴口から零れる我慢汁がこびりつく。それを分かっていて、エリカをカインの上へと移動させながら、何度も形を、硬さを、熱を伝えるようにこすり付けていく） (2015/9/15 21:15:55)

シュレイ♂盗賊

エリカもカインの初めてもらえて嬉しいだろ？ま、もっとも、お前自身は何回もペニスマンコに突っ込まれた女だけどなっ（からかう言葉を口にしながら、エリカの割れ目をカインのペニスの先端へと狙いを定め）カインのでけぇし、ちゃんと自分で自分の広げとけよ（そういうと、エリカを抱えたまま、ゆっくりと腰を落としていく。天井に向かって突き上げる、エリカの手首よりも太いペニス、亀頭はその竿より一回り大きく、肉厚で弾力がある。その亀頭に、ぴったりとエリカの割れ目をあてがうと、そのまま両手を離してエリカの体重で一気に突き刺さるように） (2015/9/15 21:15:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エリカ♀神官さんが自動退室しました。 (2015/9/15 21:25:13)

おしらせ

エリカ♀神官さんが入室しました♪ (2015/9/15 21:25:21)

エリカ♀神官

ふあ、…え？……えええっ…！？（こちらを押し倒そうとするカインを制したシュレイを不審に思う間もなく、その華奢目な肉体で容易に身体を持ち上げられ。しかも不自由な体勢のまま、突き出た尻に彼のペニスが押し当てられ、擦り付けられ。もどかしい刺激、期待してしまうその動きに思わず腰を揺らめかせてこちらからもお尻を擦り付けるように。そんなことが出来たのも束の間、カインの下腹部の上に照準を定めるように配置され、これから行われる事を理解して喉を鳴らす）ああ…っ…はい、うれしいです…！カインのはじめて…おまんこもお尻も突っ込まれた穢い女が貰ってしまって、ごめんなさいぃ…（懺悔もまるで口だけ、声にすれば只の興奮材料になり下がってしまう。宛がわれた亀頭は自分の膣口の大きさで受け入れられるか不安な程の、だが表情は怯えどころか愉悦と期待に満ちた雌そのものに染まり。シュレイの警告に従い膣口に両手の人指し指を引っ掻けて左右に開き、ぐち、と押し入ってくる剛直に身を仰け反らせて）…んああっ…おっき、拡がっちゃ……ッあ、ひぎ―――…ッ…！？ (2015/9/15 21:36:13)

エリカ♀神官

（ミチミチと入口を押し広げて埋め込まれた亀頭に酔いしれ譫言を喚きながら、不意に全身を支えていた男の両手が離れればストンとカインの下腹に落下して。自重に任せて根元まで埋め込まれた肉棒に途切れかけた絶叫をあげると共に己の身体を支えていられず、背後のシュレイに尻を見せつけるように、カインに重なるようにぺたりと倒れ伏す。犯され慣れたとはいえ受け入れた事のない胴囲の肉棒を一気に突き入れられ、限界まで押し広げられた肉の壁でその巨根を締め付け、引き絞って。殴りつけられるような強烈な刺激に意識が吹き飛び掛ければ、それでも笑みを滲ませた口の端から涎を溢し、ビクビクと全身を痙攣させ）……ひゃ、…ぁ…うあ……っ…… (2015/9/15 21:37:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2015/9/15 21:46:31)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/9/15 21:46:43)

シュレイ♂盗賊

「くぅっ…すごっい…ヌルヌルして暖かくてっっ…なのに締め付けがすごくてっ…っ！」（エリカの膣をこじ開けるようにして一気に挿入されたペニス。溢れるほどの愛液と絡みついた精液が潤滑してゴリゴリッとペニスを膣壁がこすり付ける。根元まで一気に挿入された瞬間、経験したことの無い快感がペニスから全身に伝わってくる。ミチミチと締め付ける膣壁は、ペニスに喜んでいるように艶かしくペニスに絡みつく。その快感に思わず吐息が零れ、その快楽をむさぼる様に両手でエリカの綺麗な曲線を描く臀部を掴み、激しく上下に打ち付けていく）「ああっ…これすごいっ…エリカの中気持ちよすぎて…っ…止められなっ…いっ…。セ、セックスってこんなに気持ちっ…良いっんだねっ…っ…！！」（エリカの体を持ち上げるほど腰を押し付け、一気に引き抜くと、自分の手でエリカの腰を上下させてまた腰が打ち付けられる。ペニスの中で最も太いカリがその度に膣の凹凸を擦りつける。決して短くないペニスの先端が、ズンズンとエリカの奥の壁を突き上げる。更に未だギュウギュウと締め付ける膣口は、激しい腰の動きのせいでペニスに角度がつき、更にこすり付けるように押し広げられる） (2015/9/15 21:48:55)

シュレイ♂盗賊

はい！カイン童貞卒業おめでとー（サルのように腰を振り始めたカインの様子に、楽しそうにケラケラ笑いながらとりあえずの祝辞を述べて。そして意識が飛びそうになりながらも、カインの一物を咥え込んで淫らにマンコを広げているエリカの臀部へと視線を送る）ミッチミチじゃねぇか。これでケツ穴に突っ込んだら、こいつどーなんだろうな？（楽しそうに笑って零した言葉は、誰に言うでもなく。右手に自分の唾液をたらすと、それを自らの竿に塗りつけて）おいカイン。少し動きとめｒ「ああっ…！出るっっ…っ！！」（カインの動きを止めようとした拍子、カインがそう大きく声を上げて。エリカの腰を自分の腰へと押し付けて、ペニスを最奥へと差し込みながら動きが止まる。わずかに腰がビクビク震え、精子を膣内に注ぎ込んでいるのだろう）お前早過ぎるだろー（またケラケラと笑いながらも、動きが停まってちょうど良いと唾液でヌラつくペニスを右手で支え、エリカの背後に腰を落としていく。エリカとカインが射精の余韻に浸っているであろうことなど気にせず。まだカインによって鷲掴みにされ、大きく広げられた穴の割れ目から、菊門にその亀頭をぴったりと貼り付けて） (2015/9/15 21:50:56)

エリカ♀神官

うぐ…っ…んぎぃッ…！あっ、まッ、だめ…ッ！おなかッ、これっ、なかみ出ちゃ…っあぐッ、ぁあア…ッ！（根元まで埋め込まれ、膣の肉を割り開かれた衝撃を遣り過ごしながら胎内のカインの太さ、長さ、固さ…肉を蠢かせるように絡み付かせながら丹念に味わい認識しようと。ぺたりと密着したまま息を吐いたが、間を置かず腰を突き上げられれば引っ繰り返ったような悲鳴を上げ、太すぎるペニスに内部の肉を引き摺りだされるような感覚に目の焦点が上下にぶれ、すぐに押し戻すように深くまでを貫かれてガクンと上体が海老のように反る。こちらの身体を持ち上げ下ろすような荒々しいピストンに制止させる手はなく、声も嬌声に紛れ。鉛球のような亀頭が膣内を行ったり来たりとされ、掻き出された愛液が飛沫のように飛び）…カイ…ッ、あはぅ！こわれ…ッおま…、こっ、拡がっ…んひぃいいいッ！（縋り付くようにカインの胸で悶える女は涙と涎に顔を汚しながら身体の中をゴリゴリと抉られる衝撃に何度も身体を痙攣させ。緩々と首を振って制止を乞うのも意味なく、直後に子宮口に先端を押し付けながら爆発した白濁にいっそう甲高い声をあげて） (2015/9/15 22:09:14)

エリカ♀神官

（隙間なく膣肉を広げられた所為で逆流する隙間もなく、精液は子宮を満たして尚、その狭い部屋さえ押し広げようと注がれ、女はただ刺激に腰を跳ねさせ身悶える。灼熱のようになった膣と子宮以外に意識を割く余裕などなく、背後に腰を落ち着けたシュレイの事など気を遣るどころか、アナルに押し当てられたペニスの感覚にも気づかない程） (2015/9/15 22:09:19)

シュレイ♂盗賊

「はぁっ…はぁっ…これすごいっ…。エリカｓ…エリカっ。こんな風に酷いのが良い、んだよね？好きなんだよね？」（プレイとして聞いているのか、不安で聞いているのか。本人もその中間。ビュルルッと最後の射精が終わると、大きく息をして少し落ち着いたようで。自分に体を預けているエリカの顔をみると、エリカの後ろで腰をかがめるシュレイが視界に入る）お前、いくら初セックスっつても限度があるだろ。これで萎えたり何かしねぇよな？エリカも全然満足できてねぇだろう、よっ！っと（そう言い終わると同時、エリカの菊門に張り付いた亀頭が、グリグリッと皺を押し広げるように押し込まれていく。唾液と多少の零れた愛液しか潤滑しない穴に、ペニスが無理やりねじ込まれていく。グニィと亀頭が押しつぶされ、それでも押し付ける腰の圧力によってニュルッと亀頭がアナルへともぐりこむ）なぁそうだろ、エリカ？ (2015/9/15 22:21:27)

シュレイ♂盗賊

（そうして亀頭を挿入させた後、なじませるように小さくペニスを前後に動かす。少し引いて、先程よりも少し深く差し込んで。徐々にその幅が大きくなっていく）「えっ、シュレイ君それ何処に入れてっ…！？あ、これいいっ…かもっ…！」（ギュウギュウと射精後も締め付ける膣の動きに、射精後いっさい縮まないペニスは、変わらずギチギチと膣を埋め尽くしている。そしてシュレイのペニスが動くたびに、ゴリッとペニス同士で、腸壁と膣壁をこすり付けられていく） (2015/9/15 22:21:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エリカ♀神官さんが自動退室しました。 (2015/9/15 22:29:44)

おしらせ

エリカ♀神官さんが入室しました♪ (2015/9/15 22:29:48)

エリカ♀神官

しゅ、しゅき…っ…好き、です…っ…はじめ、て…っ…カインの、おちんちんに…捩じ伏せられ、ちゃう……（射精に半ば意識は朦朧としつつ貪欲に残滓まで搾り取ろうと膣肉は波打つように蠢いて、子宮口近くの柔い肉壁は亀頭をみっちりとした肉厚感で覆いながら圧搾するように収縮を見せ。暴力的なピストンの果てに種付けされた女は、それでも嘆くどころか満たされた蕩け顔で放心して、性交相手の声にふわふわと宙を漂う心地のまま素直に返答する。そこでやっともう一人の男がすぐ背後から話しているのに気づき、だが丸太のような陰茎に杭打たれた状態では振り返ることも出来ず。ただ感覚としてもう一つの穴にペニスを押し付けられている事を理解すれば、今にも捩じ込まれようとするそれに今度こそ拒絶の悲鳴を上げ）…無理っ！あなた達の一緒になんて無理っ！おなかやぶけちゃう…っ、だっ…ぁおおお…ッ！！（今は見る事の出来ない男のペニスは相当の巨根で、今でさえ限界の膣に更に尻穴まで犯されたら本当に可笑しくなる、狂ってしまう…それはどれだけ気持ちいいのだろう。生命の保安とは裏腹に膨張した期待でアナルがぱくりと開閉する） (2015/9/15 22:46:30)

エリカ♀神官

（そこを無理矢理に押し開かれ、亀頭が埋め込まれれば獣のような悲鳴をあげて。カインの剛直の時とは違い、小刻みにこちらの様子を推し量るよう押し進んでくる肉棒にアナルが馴染むのは早く。腰でノックされる度に、声は甘さを増していって）…んあぅ…っ、あオ…ッ…はあ、ぁあ…ッ…すご、すごいです…ぅ…ッ！前と後ろから…っ、おなか、ごりごりィ…ッ…！…んぐ…っ…いくぅ…ッ…！（前の穴をカインに塞がれたまま後ろの穴を突き上げられ、肉越しに二つの肉棒が擦り合って狭間の壁が途方もない快感を訴える。二穴を犯される感覚に一気に絶頂感が振り切れ、宣言しながらプシャ、と愛液を撒き散らして極まり、反動で括約筋を連動させギチギチと膣と腸、両のペニスを力強く締め） (2015/9/15 22:46:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2015/9/15 22:58:41)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/9/15 22:59:06)

シュレイ♂盗賊

（そんなプレイをしている横。ベッドの上では相変わらず貴族が気持ち良さそうに寝息を立てている。少し薬が薄くなってきたのか、微動だにしなかった先程までと異なり、時々寝返りを打ったり、意味不明なうめき声を僅かに上げたり。それでも、まだまだ起きる気配は無い。この男が祭壇に居る司祭へ声をかけない限り、この部屋の扉が開かれることは無い。それをシュレイは確認済みだ。つまり、この女は相手の男が満足するまで、満足する行為を繰り返し行ってきている証拠だ。その女が惚れていたはずの幼馴染に、蔑まされる筈の献金で買える便利な性処理道具だと知られた結果が、目の前のこの状況。シュレイにとって、これ以上ないほど今日のいたずらは大成功だ。それが更に興奮を煽ってくれる） (2015/9/15 22:59:13)

シュレイ♂盗賊

（エリカのアナルは、想像以上に早く此方のペニスに順応し。それどころか、カインは差し込んだまま、此方も小さく挿入して行ってるだけで迎えた絶頂）おいおい。カイン今の顔見たか？こいつ、アナルとマンコにペニス突っ込まれただけで逝ったんだぜ？ほら、ちゃんと褒めてやれよ。こういう女が大好きなんだろっ！（残った竿をねじ込むように、カインはエリカに腰を押し付ける。更に激しくゴリゴリッとペニス同士がエリカの中を擦り合わせ、シュレイのペニスはエリカの腸内深くまで突き刺さる。菊門の襞もすっかりと広げられ、散々動かしたペニスとの摩擦で、うっすらとピンク色になっている）「あ、うん。エ、エリカすっごくエッチで可愛い。エリカがこんなエッチな子だ何て知らなかった。そんなに僕とシュレイ君のちんこ好きなんだね」 (2015/9/15 22:59:27)

シュレイ♂盗賊

（そうカインががんばって褒めている言葉を聞くと、シュレイは呆れたようにため息を吐いて）ちげぇだろ、カイン。こうやってな…（そういうと、右手をエリカの頭部へと伸ばし、エリカの髪を掴んで上半身を起こさせて、エリカの体に覆いかぶさるようにして、その耳元に顔を近づけて）何勝手に逝ってんだよ。あんま勝手なことしてると、これ以上ペニス動かしてやんねぇぞ？好きなんだろ？でっけぇチンコが。ちゃんと謝って、どうしてほしいのかおねだりしてみろ（こう言うんだぜ、という風に、真下に居るカインへと目配せして。催促する様に、ゆっくりと大きくペニスを引き抜いていて言って、抜ける直前にまたゆっくりと根元まで差し込んでいく。ズリズリと壁を削り取られるくらいの摩擦を、ペニス同士で起こさせながら。その刺激に反応して、小さくカインも腰を動かしはじめている） (2015/9/15 22:59:34)

シュレイ♂盗賊

【ルブルプレイ時間過去最長記録更新中です。すっげぇ脳汁でまくり＆興奮で楽しいのですが、あまり遊び過ぎずキリの良いところへ持っていったほうがいいですか？】 (2015/9/15 23:02:11)

エリカ♀神官

【私も、更新の勢い…！何時からでしたっけ…（錯乱）どうしましょう、すんごすんごく楽しいのですが、フェードアウト気味に〆にして、またお会い出来たら続き的な感じでお願いを…というのは我儘でしょうか？　確かに、先程から目薬の頻度が増えてきています笑】 (2015/9/15 23:05:29)

シュレイ♂盗賊

【15時くらいからだったかと。エリカさんがうまいので、次から次にやりたいことが出てきちゃいまして、収拾つかなくなりそうです。では、フェードアウトいたしましょうか。健康第一！】 (2015/9/15 23:07:16)

シュレイ♂盗賊

【また会えたらに返信してなかったですね。是非またお会いできたら、続きか後日的な感じでお相手お願い致します。〆はエリカさんのレスを見つつ、調整していきますねー】 (2015/9/15 23:08:24)

エリカ♀神官

【いや、擬似３ｐなんて素敵な設定、しかも素敵な二人のシュレイさんにどんどん引き込まれて…！では、ちょっと無理やり感満載に〆に向かってみます、実は結構頻繁にルブルには来ていますので、こちらにも通ってしまいそうです　では、お待ちをー！】 (2015/9/15 23:10:03)

シュレイ♂盗賊

【あ、ハードル上げすぎです。エリカさんの描写につられての事ですから、能力以上の限界突破文章打ててるだけですよー。此方は週1程度ですが、是非来てください。では、〆方向ロルへ、脳内スイッチ切り替えてお待ちしております】 (2015/9/15 23:14:02)

エリカ♀神官

あはぁ…っ、んく…っ……褒めてくださ…、カイ…っ…ひぃあああ…ッ！！（絶頂の余韻に揺蕩いながらシュレイの言葉に従ってアメを乞うように、だが言いきらないうちに今までの小刻みとは違い根元まで押し込むように肉棒を突き込まれ。目を見開きながら叫んだ女の下腹部からはまた水音がびちゃびちゃと漏れ出す。醒めきらない間に腸壁を強かに擦られ、結腸付近まで到達した凶器に犯され慣れない最奥の柔肉を穿たれ、立て続けにオーガズムに押し上げられたのだった。だらしなく開いた口から涎と舌をまろび出し、犬のように荒れた呼吸を繰り返しながら。そのまま唐突に髪を引き掴まれ上体を無理矢理起こさせられる。はしたない顔を二人に晒しながら、本来ならば苦痛を感じるだろう手荒な行為にも発情した様を濃くするだけで。耳元で囁かれる横暴な指示に、言葉を返せず必死に首を動かして頷き。ごめんなさい、と口にしようとした喉は、だが暇を与えられず尻穴を犯されて嬌声に掻き消える） (2015/9/15 23:28:06)

エリカ♀神官

あぇ…ッ、えぐ…っ…あは、あぁあ…っ…けずられ、てます…ッ！エリカのっ、おしり…駄目に、なるぅ…っ…うあッ、あひ、ひぃい…ッ…！！（ズルルル、っと抜け出ていこうとした肉棒が直後には更に奥へと潜り込まん勢いで突き立てられ、ヒクヒクと力なく身を痙攣させながら怒られた傍からまた絶頂する。膣内で静止していたカインのペニスも友人に誘われるように動き始めれば、許容できる快楽の限界を超えた女は呼吸を忘れたような短い絶叫を喉から紡ぎ、突かれる度絶頂どころか、オーガズムから降りてこないまま更に高みに押し上げられて半ば意識など弾けていて。二人の男の間に挟まれながら、声ない悲鳴を上げ続ける女が失神したまま反応だけ見せている状態である事を先に気付くのはどちらだろう。今まで犯されたどんな行為より苛烈に刻まれた今夜の記憶は、二度三度失神したところで消えはしない筈だ―――――…） (2015/9/15 23:28:14)

エリカ♀神官

【…と、こちらはこれで、〆です。ハードル上げてない！前から気になっていたシュレイさんですから、もう以前から魅力的なロルだなと思っていた訳ですから。実際にお相手して頂いて暴走しました（記録更新）】 (2015/9/15 23:30:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。 (2015/9/15 23:34:10)

エリカ♀神官

【〆ロルのところから容赦ないシュレイさんに叩き起こされて行為再開、という妄想を抱きつつ、再会に期待して。導入から遣り取りを経て、エロまで、こんなに濃厚で密度のすごいロルを楽しんだのは久しぶりです…！本当に有り難い！】 (2015/9/15 23:34:11)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/9/15 23:34:16)

シュレイ♂盗賊

（『お前はまだ起きるには早ぇんだよ』薬の効果が薄くなり始めた貴族に気がつくと、ベッドの上に転がっている眠らせた布へと手を伸ばす。もちろんエリカのアナルに差し込んだまま。体勢が崩れ、グニィとアナルが広げられるが、そんなこと気にするはずがない。そのまま布を手に取ると、仰向けの貴族の顔へとその布を放り投げ、見事に顔の真上に乗る。吸わせ続けると死亡の恐れあり。『ま、なんとかなるだろ。それより、こいつらでもっと遊ばねぇと』と邪悪な笑みで口角が釣り上がる。最悪エリカごと連れ出して、家の地下室でエリカを匿う＝飼えば良い。そうして再び深い眠りについた貴族を横目にして、体勢を元に戻しながら）ちゃんとおねだりできなかったんだ。お仕置きが必要だなっ（そう言って、エリカの臀部を２度ほど平手打ちをしようした所で気付く）んだぁ？逝きながら気絶してんのか。まだまだ時間たっぷりあるってのによ…（そう言って大きく腰をグラインドさせていく。ヌッチャヌッチャとその度にアナル特有の音が響き、上から突き刺して更に強く亀頭でカインのペニスにこすりつけたり。今度は下から膣と菊門の間を、ペニス同士で擦り付けたりと刺激に変化を与えて） (2015/9/15 23:38:29)

シュレイ♂盗賊

おいカイン。俺たちのセックス全然気持ちよくないらしいぜ？（エリカの痴態に今まで感じた事のない、まるで自分ではないような加虐性が顔を出していることに、未だ自分自身は気付いていない。シュレイが行う行為の一つ一つが、経験として蓄積されていく）「あ、すごっ…。シュレイ君が話すたびに…ちんこ擦るみたいに中動いてっ…また腰っ…とまらなっ…っ…！」（ゆっくりとシュレイにつられて動き出していた腰が、再び大きくピストン運動を始める。太いカインのペニスが動けば、今までよりはるかに強い摩擦が起きる。こすれ合い、さらに強い締め付けによって快感が増していく）「え？そ、そうなの…！？ご、ごめんねっエリカ…っ…。ぼ、僕もっと気持ちよくさせて上げられるようにがんばるっ…よぉっ…！！」（そう失神に気付かないカインは、シュレイに煽られて激しく腰を動かしていく。いつまで続くか分からない、巨根２人による陵辱は。卑猥な水音をいつまでも響かせ続けていく………――――） (2015/9/15 23:38:36)

シュレイ♂盗賊

【最後の最後まで失礼しました。文章量多すぎて、発言する文字数調整に一番時間かかってる（笑　そして、期待に添えない此方の〆ロルになっちゃいましたが、この後リアクションも薄くなり、気絶にカイン君も気づいて中断してるという事で。　此方もこんなに楽しく濃密なイメチャできたの、本当に久しぶりでした。とても嬉しかったです】 (2015/9/15 23:40:15)

エリカ♀神官

【（カインさん天使…結婚しよ）　本当に、シュレイさん打つの早い！そして膨大な量なのに読みやすい、すごい。私は時間がかかり過ぎる関係で泣く泣くカットする部分もある程で、すんごく尊敬します。…と、なんだろう、明日から頑張れる！的なエネルギーをチャージ出来たと言いますか、本当にそんな感じで。長くお付き合い頂きましたが、最初から最後まで（最後は悔しい！二人にゴリゴリされたかった！笑）楽し過ぎて、妄想が捗ります…本当にありがとうございました！】 (2015/9/15 23:44:35)

シュレイ♂盗賊

【カイン君は、シュレイ君の影響をどこまで受けずに成長できるのか楽しみですね（微笑　いえいえ、本当にほめすぎですよ。でもありがとうございます。エリカさんの文章もすごく丁寧で、詳細なイメージができるのでとても好きですよ。此方が発展させたいポイントを、ちゃんと描写に入れてくれてると言うんですかね。すごく次のレスが打ちやすくて、妄想も捗って興奮いたしました。それに、そこまで言ってもらえると照れて嬉しくなっちゃいますね。此方もとても楽しくて、更に色々妄想繰り広げて次回への弾みに致しますね。今日は長時間、ありがとうございました】 (2015/9/15 23:49:17)

エリカ♀神官

【なんだろう、また別キャラで彼らの遣り取りを違う方向からも見たいくらい、とっても惹かれています。そしてシュレイさんこそ褒め過ぎです、でも相性が良い様子…と額面通り受け取って思わずにこにこしてしまいます。次回を、妄想しながら期待して。でも好みはどっちかというとシュレイさんの方なんだよなー！とかこのまま萌えの限りを語り始める前に自粛し、退散すると致します笑。お先に失礼致しますね。お部屋もありがとうございましたー！】 (2015/9/15 23:53:56)

おしらせ

エリカ♀神官さんが退室しました。 (2015/9/15 23:54:15)

シュレイ♂盗賊

【最後までお褒めの言葉ありがとうございました。2人のやり取りが逆転する設定＆シチュでも考えておこうかな。もし違う部屋でエリカさんらしき人のプレイに気づいたら、シュレイ側の笑みを浮かべながら観戦させて頂きますねー。では、ROMして頂いてた方々＆部屋の使用もありがとうございました。失礼します】 (2015/9/15 23:56:27)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが退室しました。 (2015/9/15 23:56:34)

おしらせ

フラン♀僧侶さんが入室しました♪ (2015/9/16 09:39:47)

フラン♀僧侶

【生来の能力の高さを買われて冒険のパーティに参加している幼女。パーティを回復したり守護呪文を唱えたり戦闘能力はいかんなく発揮し活躍しているものの、問題は夜】 (2015/9/16 09:43:06)

フラン♀僧侶

【冒険は長旅故にこれまではパーティ仲間で互いに解消してきたのに今回は勝手がちがう。でもとうとう我慢できなくなって純粋無垢、なにも知らない私に色々教え始めちゃう貴方を待っています】 (2015/9/16 09:44:51)

おしらせ

サイオス♂剣士さんが入室しました♪ (2015/9/16 09:49:32)

サイオス♂剣士

【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2015/9/16 09:49:45)

フラン♀僧侶

【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2015/9/16 09:50:01)

サイオス♂剣士

【よろしくお願いします。どんなプレイがよろしいですか？】 (2015/9/16 09:50:35)

フラン♀僧侶

【↓に書いたような感じでサイオス様の諸々が解消できるように教えていっていただければよいのですが、できればいきなりハードだったりは避けていただきたいです。明日からまた一緒に戦うわけですし。】 (2015/9/16 09:52:22)

フラン♀僧侶

【で、もしこの感じが気乗りなさらいのであればキャラ変えてきたりしても私はかまわないのですが。いかがでしょう？】 (2015/9/16 09:53:14)

サイオス♂剣士

【了解です。他にも女がいて今まではその女たちで解消する感じですかね？】 (2015/9/16 09:53:28)

サイオス♂剣士

【あー、ちょっとビッチめな女の子の方が好みですかねぇ…】 (2015/9/16 09:54:03)

フラン♀僧侶

【冒険毎にパーティ組んでいて、そのときは成熟した女のひとがいたからまぁ都合よかったんだけども…という感じでしょうか。あぁビッチ系ですかぁ、ビッチな聖職者、やったことないけど面白そうなのでキャラ変えてみてもいいかも、どうしましょう？そっちでいきましょうか。】 (2015/9/16 09:55:35)

サイオス♂剣士

【もし興味がありましたらビッチ系お願い出来ますか？】 (2015/9/16 09:57:03)

フラン♀僧侶

【じゃ、ちょっと待っててください】 (2015/9/16 09:57:17)

おしらせ

フラン♀僧侶さんが退室しました。 (2015/9/16 09:57:22)

おしらせ

エレーヌ♀修道女さんが入室しました♪ (2015/9/16 09:57:53)

サイオス♂剣士

【ありがとうございます。修道女の癖に…け、けしからん…！】 (2015/9/16 09:58:23)

エレーヌ♀修道女

【あはは。一夜の急速を求めた教会で、無理矢理修道女のさせられた私が…みたいな感じで。】 (2015/9/16 09:58:53)

エレーヌ♀修道女

【じゃ、こんな感じではじめてみますか？ご希望とかNGとかお聞きしておいたほうがよいでしょうか？】 (2015/9/16 10:00:00)

サイオス♂剣士

【クソビッチなのに修道女やさらせてるんですね〜。こちら的にはまた冒険のパーティものがいいのですが、大丈夫ですか？】 (2015/9/16 10:00:08)

エレーヌ♀修道女

【あ、はい。ではパーティに同行している戦闘にはやや投げやりなのに夜は熱心な感じでいかがでしょう？】 (2015/9/16 10:01:45)

サイオス♂剣士

【はい、大丈夫です。出来れば初めての行為だと嬉しいですね。エレーヌさんは今までは他の人の夜を癒してたものの、その人との行為にもあき、こちらに使ってもらおうと夜、宿屋の一室にやってくるような…】 (2015/9/16 10:03:09)

エレーヌ♀修道女

【なるほど、です。今までのお相手の目を盗んでこっそりサイオスさんのお部屋に忍んでいきますね】 (2015/9/16 10:04:34)

サイオス♂剣士

【はい、よろしくお願いします。こちらはエレーヌさんがそんな事しているとは知らない設定にしますね。エレーヌさんの見た目や年齢などもありましたらお願い出来ますか？】 (2015/9/16 10:05:40)

エレーヌ♀修道女

【なるほど、なるほどです。そうですねぇ急場につくったキャラなのでイメージも急場になりますが、20才前後、背丈は人並、すらりとした印象だけれど脱ぐと結構むっちりと成熟した体。金髪碧眼白肌…とまずはこんな感じでいかがでしょう？】 (2015/9/16 10:08:37)

サイオス♂剣士

【ありがとうございます。会った時から、この身体で修道女とは勿体無い…なんて思っている感じですかね。実際は何十人もの男の欲望を受け止めているんでしょうが…】 (2015/9/16 10:10:16)

エレーヌ♀修道女

【そうですね。まだ村にいた少女の頃に初めて経験してから幾人も。サイオスさまの雰囲気等も教えていただけますか？】 (2015/9/16 10:11:29)

サイオス♂剣士

【う…幼い時から…修道女の風上にもおけませんね…そうですね。身長185センチ程度、近接系職業のため程々の筋肉。黒髪に黒目といった感じですかね。年齢も同じくらいです。】 (2015/9/16 10:13:20)

エレーヌ♀修道女

【ありがとうございます。他にもなにかあったりしますか？】 (2015/9/16 10:15:16)

サイオス♂剣士

【特にはないかと思います。それでは始めましょうか。】 (2015/9/16 10:15:37)

エレーヌ♀修道女

【はい。ではお部屋に忍んでいくところから少し書いてみますね。気になることがあったらおっしゃってください。よろしくお願いします】 (2015/9/16 10:16:20)

サイオス♂剣士

【はい、改めてよろしくお願いします。】 (2015/9/16 10:16:37)

エレーヌ♀修道女

（冒険の旅にでて一月ほど。はじめに声をかけてきた年かさの盗賊と毎晩楽しんできたけれど、どうにも単調で変わり映えのしない夜に飽き飽きとして前々から興味のあった剣士の部屋を訪ねてみることにした。盗賊の男の目もあることで、夜も更けた頃ノックもせずに剣士の部屋の扉をあけてするりと忍び込み声を潜めて）…ねぇ…寝ちゃった？ (2015/9/16 10:21:10)

サイオス♂剣士

（年配の盗賊、若い修道女と共に旅をする男。旅を始めて1ヶ月程度、その旅は順調に進んでいるが一つ悩みが…戦闘中、戦場を淫らに舞う彼女の姿が毎晩毎晩頭から離れないのである。これが他の職業ならまだしも、神に仕え貞操を守る職業では手をつける事はできず悶々とした日々が続いていく。男は今晩も座禅をし己を沈めていた…）ちょ…え、エレーヌさん？どうしたんだ？こんな夜更けに…（と、急に現れた彼女に驚きながら声をかける。） (2015/9/16 10:25:47)

エレーヌ♀修道女

（昼間戦闘中の体をきちんと覆った修道服とちがって、形ばかり乳房から腿の上までを覆った黒のビスチェに宿の白いガウンを羽織った姿はそのむっちりとした体つきを余すところなく見せつけるよう）…眠れなくて。少し話でもって思ったの。迷惑だった？（修道女にしては砕けた物言い。慣れてきたせいもあるし、元来修道女には向かない性格もある。しかし、修道女らしく振る舞ったほうが男の興奮を高める場合もあることは経験からわかっていて、彼はどちらだろう、と気づかれぬよう探りつつ近づいていって） (2015/9/16 10:31:14)

サイオス♂剣士

（振り向いて目に入った彼女は完全に誰が見ても遊女そのもの…間違っても修道女には見えない格好、肉体であった…）あぁ…眠れないのか。迷惑ではないが…だが、こんな夜更けに修道女が宿の男の一室に訪れるなんて事、知り渡ったりでもしたら問題になるんじゃないかな…（彼女の格好は目のやり場に困り、少し俯きがちに彼女にそう問いかけていく。その間、男の下半身が爆発寸前なのは言うまでもない。） (2015/9/16 10:34:51)

エレーヌ♀修道女

まさか（くすりと微笑してみせる）心清らかであれば行いもまた清し、ですわ。そんな邪推をする方なんて気にしなくても…仲間なんですもの。あら、そのポーズはなに？そうすれば落ち着くの？（装った何気なさで剣士の傍らで姿勢を真似てみせる。すらりと長い脚がガウンから伸ばされれば、薄暗い室内でも眩しく感じられる白く滑らかな太腿が割れたガウンから露わになって） (2015/9/16 10:38:54)

サイオス♂剣士

ま、まぁ…一般人同士であればそうであるが…修道女の君はそういうわけには行けないだろう…貞操…処女という貞操を守る事が神への忠誠と、癒しの力の維持につながるのだろう…それ故にいつも俺たちは闘いの後に傷を癒されてるわけだ…ちょ…！エレーヌさんがするような事じゃ…！と、取りあえずそろそろ寝た方がいいだろ…エレーヌさんも部屋に帰って…（そう告げるもどろりと愛液でシミを作る下着が目に入ってしまい、思わず凝視してしまう。） (2015/9/16 10:44:02)

エレーヌ♀修道女

心清ければ、と申しましたでしょう？神様がご覧になるのは人の心ですわ。処女ですとかそういった類のことは関係ありません。現に私は…（と、言葉半ばでとめて意味ありげに碧い瞳でじっと見つめる。彼の視線が自分の欲望をしっかりととらえていることを確認すれば満足げに微笑し）…眠れないんですのよ？それが一番力にとってよくないことなんです。人を癒すには自分も癒されなくては…（黒髪の生真面目な様子が好もしい。またそのしなやかそうに鍛えられた筋肉に触れてみたい、という思いは初めて会った頃から抱いていたのだった。ただ最初に声をかけてきたのがあの年嵩の男だったというだけのことで。盗賊というから指先が器用なのかと思えば然程ではなかった男とついつい比べてしまう。彼はどうだろうか、と） (2015/9/16 10:48:57)

サイオス♂剣士

え…？！え、エレーヌさん…もしかして…（と彼女に問いかける。しかし帰って来た言葉にその答えはなかった…そんな彼女は男に触れてきた…心が清ければ…そうか、思い上がりかもしれないが彼女は俺の事…などと誰とでも交わる女である事などと知らずそう思い男もいる彼女の背中に腕を回す。）そうだな…眠れる様に今日は床を共にしよう。（とこの身体を…そう思えば喉をゴクリと鳴らしながらそう告げていくのであった。） (2015/9/16 10:53:08)

エレーヌ♀修道女

【ごめんなさい。訂正すぐいれます】 (2015/9/16 10:59:17)

エレーヌ♀修道女

（他愛ない、と心中密かに微笑せずにはいられなかった。その人柄も愛すべきものと思えたけれど、そんなことより興味を惹きつけてやまない、美しく若々しい腕に柔らかに白い指を滑らせていく。もっと興味を惹くものはさらに下、熱く膨らみ暴れそうになっていることは先ほどからちらちらと確認しているけれど、夜は更けてはいても時間はまだある、じっくりと楽しむつもりで剣士の腕から背、引き締まった腹を幾度も指でなぞって） (2015/9/16 10:59:35)

エレーヌ♀修道女

【まちがえてしまいました。失礼しました。】 (2015/9/16 10:59:53)

サイオス♂剣士

【すみません…10分ほど遅れるかもしれません…】 (2015/9/16 11:04:50)

エレーヌ♀修道女

【お待ちしますね】 (2015/9/16 11:05:05)

エレーヌ♀修道女

【戻ってこられないかな？】 (2015/9/16 11:20:51)

エレーヌ♀修道女

【そもそもぽちゃぽちゃ幼女のときに来ていただいたのだから、ビッチ系幼女にするべきでしたよね。察しが悪くてごめんなさいでした。修業してきます…】 (2015/9/16 11:22:43)

おしらせ

エレーヌ♀修道女さんが退室しました。 (2015/9/16 11:22:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、サイオス♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/16 11:25:26)

おしらせ

サイオス♂剣士さんが入室しました♪ (2015/9/16 11:33:08)

サイオス♂剣士

【なぁ…そういうわけでは…ごめんなさい。背後になってしまいまして…帰って来ませんよね…】 (2015/9/16 11:33:46)

おしらせ

エレーヌ♀修道女さんが入室しました♪ (2015/9/16 11:34:53)

エレーヌ♀修道女

【彷徨い戻ってきましｔがほんとうに大丈夫ですか？ダメならご遠慮なくです。】 (2015/9/16 11:35:25)

サイオス♂剣士

【あ、良かったです。あ、はい…！むちむち系大好物で澄んで…笑本当にごめんなさい。】 (2015/9/16 11:37:12)

エレーヌ♀修道女

【ぜんぜんです。こちらこそすみませんでした。続けますか？背後大変ならまたの機会でも大丈夫ですよ】 (2015/9/16 11:37:57)

サイオス♂剣士

ちょ…エレーヌさん…手がいやらしいですよ…なんか俺の方が緊張しちゃいますよ。男がリードしなきゃならんのに…（などと彼女の慣れたいやらしい手つきに翻弄し、身体をピンッ！とはらせながら男はそう告げる。彼女と身体が密着するに従い男のそれも彼女にグイグイと押し付けられてしまい、彼女にそのたくましさを押し声ませてしまうだろう…）そ、それじゃぁ…そうだな…俺の下半身の準備してもらってもいいかい？（と男は小さな声でそう告げていく） (2015/9/16 11:39:56)

サイオス♂剣士

【あ、それは大丈夫なのですが、そろそろお昼で…】 (2015/9/16 11:40:19)

エレーヌ♀修道女

【では休憩はさみましょうか。とりあえず次は書いておきます】 (2015/9/16 11:40:43)

エレーヌ♀修道女

…せっかちね（と嬉しげに口の中で呟いた言葉は相手の耳に届いただろうか。少し弛みはじめていた盗賊の男とはまるで違う若々しい身体を愉しむのは右手にまかせて左手が求めに応じて逞しく膨らんだそこへと滑り落ちていく。） (2015/9/16 11:52:07)

エレーヌ♀修道女

（覆った布の上からじっくりと大きさと固さを確かめると思わずこくり、と唾を飲み込んで。戦闘中の力強い剣捌きから想像していた期待を裏切らない逞しさに自然性急に指が布の中へと潜り込む。直接に伝わる熱がエレーヌの腰をずんと痺れさせる。昨夜までの退屈さとちがって今宵は楽しめそうだという予感の嬉しさに指の動きは次第い早くもなって） (2015/9/16 11:52:27)

サイオス♂剣士

【申し訳ありません。ありがとうございます。ではまた落としときますね。】 (2015/9/16 11:53:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エレーヌ♀修道女さんが自動退室しました。 (2015/9/16 12:13:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、サイオス♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/16 12:14:04)

おしらせ

サイオス♂剣士さんが入室しました♪ (2015/9/16 12:19:50)

サイオス♂剣士

【おまたせしました。では始めますね。】 (2015/9/16 12:20:06)

サイオス♂剣士

な…わ、悪い…（どこかいつもと違う彼女に男は戸惑いと興奮を見せていく…）うっ…随分慣れてるじゃん…それよりそろそろ直接してもらっても…（服越しに触られる感覚はどこかやはりもどかしさを覚えた…。男は彼女のその手の巧みな動きに今から行われる交わりに期待を込め下半身はさらにガチガチになってしまう…】 (2015/9/16 12:23:53)

おしらせ

エレーヌ♀修道女さんが入室しました♪ (2015/9/16 12:25:28)

エレーヌ♀修道女

【おかえりなさい。こちらも戻りました。今書きます。お待ちください】 (2015/9/16 12:25:50)

エレーヌ♀修道女

（布の下に潜り込んだ左手。親指で先端の小さく避けた鈴口を擦りながら小指は脇の袋を軽く突き、残る三本はぴったりと裏の脈動を感じるように沿わされて）…とてもよく眠れそう…すぐに欲しくなっちゃう…（囁きは修道女のものとは思えぬ淫らな響きで耳朶を擽る。しっとりと柔らかな唇が剣士の頬に触れる。自在に動く淫らな舌はまだしまいこんだまま、そっと彼の唇の端に触れて）…キスは？…しないの？（添えられた三本の指が皮を擦りあげていき） (2015/9/16 12:29:16)

サイオス♂剣士

そ、それは…良かったよ…（と彼女にそう答える声は彼女の責め立てによりカラダとともに震えていた…彼女の男の裂け目を擦る小指にはベットリとした欲望が付着してしまったことは言うまでもないだろう…）ん…する…清いの心の交わりだからな…キスで愛を確かめ合わなければ…（と自分に言い聞かせる様に告げる男は彼女の唇に唇を合わせていく。その間も下を弄られている男の唇は震え…舌を使い深く口づけをしては清き交わりから逸脱してしまうと思った男は軽く口を開きながらも軽く彼女に触れるだけであった。） (2015/9/16 12:35:40)

サイオス♂剣士

【お手数おかけします。よろしくお願いします。】 (2015/9/16 12:35:50)

エレーヌ♀修道女

（手の中でびくびくと脈打つものが欲しい気持はその指に迸りのはじまりを感じれば高まるばかり。どこで？と自身に問えばどこで味わうのもそれぞれの趣があるだろうと決めかねる。むっちりと誘うような腰がくねって身体が揺れれば罪深いほどに熟した柔らかく大きな乳房が震えて）…サイオス…（いつもの落ち着いた声とは違う上ずった囁きが合わさった唇から洩れて）…神様はもっと清い心の証を求めてらっしゃるわ…（赤い舌が剣士の唇を割りその奥へ忍び込もうとちろちろとうかがって）わかる…？ (2015/9/16 12:41:12)

サイオス♂剣士

（彼女に優しく触れた唇…優しく彼女を腕に抱きながらその柔らかさを感じるだけでも最近闘いに明け暮れ、久しぶりに触れる女体にクラクラしてしまいそうである…しかしそんな男に彼女はいやらしく声をかけた…）え、エレーヌ…さん…（彼女の唇がこちらの唇に入り込もうといやらしくくねっている…そんな唇に男は舌を絡めながら彼女の口の中を犯すべきなのかもしれない…しかし男は情けなくも彼女の舌のくねりをそのまま口を軽く開け受け入れていくのであった…） (2015/9/16 12:45:47)

エレーヌ♀修道女

こんなにも深いよろこびが神様のくださったことでなくてなんなのでしょう…神父様はそうおっしゃったの…よ…（エレーヌを女にした神父の言葉をそのまま語ってさらなる淫蕩へと剣士を誘い込もうと舌が軽く開いた剣士の唇から奥へ忍び込み彼の舌へと絡められる。痺れるような甘さがエレーヌの背中を走って震えが大きくなって。昂ぶる欲望のままにあわさった唇から淫らな音が響いていく。ぎゅっと左手かその手の中のものを握って）…ん…んっ…ん (2015/9/16 12:50:29)

サイオス♂剣士

そ、そうなのか…ん…ん…（彼女の舌を受け入れた男は彼女の昂りを感じる…やはり彼女も興奮しているのだろうか…そんなことを考えて仕舞えば男の興奮も高まっていく…）うっ…うぅ…エレーヌさん…く、苦しい…（彼女に強くソレを握られれば彼女には強い脈動、逞しさを感じることになるだろう。しかし男はそれを苦しく思い、そ、そろそろ脱がせてくれ…とそう懇願していく。） (2015/9/16 12:57:18)

エレーヌ♀修道女

(部屋にはいったときから濡れていたところをあらわにするため、右手でみずからビスチェの紐を解いていく。ガウンを羽織ったままその下でビスチェの下の方だけをずらし、同じ様に左手で布をはいで露わになったいきりたつ剣士のものへとぴったりとあわせていく。ゆっくりと擦り合わせながら）…サイラス…お浄めをしなくては…そうでしょう？(言うと返事を待たずに彼の上へとまたがる姿勢になってぐっと腰をしずめて） (2015/9/16 13:00:45)

エレーヌ♀修道女

【名前まちがえるなんて、ごめんなさい。サイオスですよね、ごめんなさい】 (2015/9/16 13:06:46)

サイオス♂剣士

（彼女が男から抜き取ったものは、奥手な雰囲気を醸し出す男からは想像もつかないような凶器であった…大きくカリを張り立たせ、若さによりガチガチにボッキさせていた…）お、お清め…？（彼女の言葉をあまり理解できないでいる。そんな男などお構いなく女は男の上に跨ってくれ、一気に腰を沈めていくのであった…）うっ…あぁ…いい…（彼女の肉穴は処女の様なキツキツなモノだという予想とは反し、ある程度緩さを感じられた…しかしその分男のモノをねっとりと刺激し、男は背中を大きくそらしてしまうこととなる…） (2015/9/16 13:07:37)

サイオス♂剣士

【あ、いえいえ。お気になさらず〜） (2015/9/16 13:07:49)

エレーヌ♀修道女

昨夜の盗賊とは比較にならぬものをようやくに自分の中に招き入れれば、その悦びに襞を震わせて。数多の男を味わってきた壺は程よく柔らかく男の狂暴なまでの大きさに悲鳴をあげながらも拡がって受け入れてしまえば、しばし息がつまって声もでない)……っ……（こんなすごいの、はじめて…息絶えんばかりの感覚に怖れを抱くどころか、にんまりと心中で笑みをこぼせば、動くのが困難なほどにみっちりとあわさった結合部をまずはゆっくりと前後にスライドしようとして） (2015/9/16 13:15:14)

サイオス♂剣士

（柔らかくねっとりと男の血管がボコボコと浮き出る肉棒表面に絡まる彼女の肉壁は、彼女の前後のグラインドにより擦れ合わさり快楽を生み出す…男はその快楽に堪え兼ね、彼女の豊満な胸を下から鷲掴みにし揉みしだいていく…）き、気持ちいよ…エレーヌとこんな深く繋がるなんて…（その言葉どうり男の亀頭は彼女の子宮口を奥の奥まで押し込み、それでも飽き足らずグリグリと子宮口を刺激しているのであった） (2015/9/16 13:19:58)

エレーヌ♀修道女

（一撫でされることもなかったエレーヌのクリトリスはそれにもかかわらず、昂ぶりのままにぷっくりと膨らんでいて。少し腰を動かせばそこが擦れて結合がもたらす狂おしいほどの歓喜とはまたちがった甘い痺れに、掴まれ揉まれてビスチェの布に擦れる乳首がもたらす痺れがくわわって、抑えきれない甲高い悦びが部屋に響く）…ぁあ…っ…サイオス…こんなのはじめて…っ…（腰を上下に動かせば、抜き差しされる肉棒が卑猥な音をたててめりめりと壁を擦る歓喜はたとえようもなく。子宮口をこんなにも激しく犯されるのははじめてかもしれない）サイオス…サイオス…あぁ… (2015/9/16 13:26:19)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、サイオス♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/9/16 13:40:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エレーヌ♀修道女さんが自動退室しました。 (2015/9/16 13:46:26)

おしらせ

シルフィ♀シスターさんが入室しました♪ (2015/9/17 07:39:32)

シルフィ♀シスター

(街から少し離れた道の小屋の前で困ったような様子で神に祈りを捧げる格好で立っています) (2015/9/17 07:42:24)

おしらせ

シルフィ♀シスターさんが退室しました。 (2015/9/17 07:49:05)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/9/22 21:48:27)

シュレイ♂盗賊

【ミス！】 (2015/9/22 21:48:36)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが退室しました。 (2015/9/22 21:48:39)

おしらせ

椿♀巫女さんが入室しました♪ (2015/9/23 17:41:10)

椿♀巫女

(かたり、と障子をあければ外は日暮れ時で、うっそうと繁る木々も社殿の磨きあげられた廊下も橙色に染め上げられている。その赤い夕日に照らされるよりもなお赤い、緋色の袴をさっと捌いて社殿へと入った。歩くたびに聞こえる衣擦れの音。ぴしゃりと後ろ手に閉めた指先を離すと、袖のたもとを押さえながら、室内に置かれた燭台に明かりを灯した。) (2015/9/23 17:42:23)

椿♀巫女

(周囲は闇に包まれていく中、障子を透かして見える燭台の明かりは世を徹して消えることはなく……。) (2015/9/23 18:32:04)

おしらせ

椿♀巫女さんが退室しました。 (2015/9/23 18:32:06)

おしらせ

一秀♂剣客さんが入室しました♪ (2015/9/23 19:23:56)

一秀♂剣客

ごめん、一晩の宿をお借りしのですが・・・（修行の旅の途中、日が暮れてしまい迷っているところを明かりを見つけ、宿を求めて近付く） (2015/9/23 19:25:19)

おしらせ

一秀♂剣客さんが退室しました。 (2015/9/23 19:45:36)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/10/11 23:09:56)

シュレイ♂盗賊

【久しぶりに参上仕り候。３連休が早くも２日目を終えようとしているとか、うそだろ？】 (2015/10/11 23:10:46)

シュレイ♂盗賊

【明日はゆっくりと、２４時間を４８時間に感じられるように過ごそうかな。勢いで入ったので設定特に考えてなかったですが…待機は①か③を希望です。女性リードも好きですが、此方がそうするように仕向けている展開の方が好きですね。とりあえず考えて見ますが、一緒に考えてくださる方＆アイディアある方大募集です】 (2015/10/11 23:14:32)

シュレイ♂盗賊

【ちなみにNGは大スカと流血暴力、SM器具を使ったプレイも苦手ですね。好むのは多すぎて羅列できませんが、割と変態チックなプレイまでカバーしています。あえて挙げたら引かれるに決まってるので挙げませんが、膣＆アナル内放尿とか、鼻穴＆耳穴姦とかまで楽しめちゃうくらいって言っちゃおう。お相手の方に合わせて、その辺は調整しております。では、ソロルでも投下してみましょう】 (2015/10/11 23:27:38)

シュレイ♂盗賊

（３日ほど前に訪れた名も無き山麓の村。この村から１週間も歩けば、そこからは魔物と人間の世界を隔てる境界線へとたどり着く。人間が住む事のできる最端の村というわけだ。そんな村であれば、魔物の被害はもちろんの事、好んで村を訪れる旅人も商人も居ない。作物を育てては魔物に奪われ、人や物流の無くなったせいで貧困が解消することは無い）しっかし、ほんとにしけた村だなここは。盗むったって、盗めるのは精々箪笥の薬草くらいじゃねぇか（そんな村の様子を見渡しながら、足音も立てずにしなやかな身のこなしで中央通りを歩いていく。村長から頼まれた、洞窟にすむ魔物退治の帰り道だ） (2015/10/11 23:31:24)

シュレイ♂盗賊

（尤も別に本気で魔物を討伐するつもりも無かった。長年この村を襲っている真野の棲家であれば、それなりにそれなりの宝を溜め込んでいるだろうという目論見があった。その目論見どおり、洞窟に侵入してみれば名の知れた冒険者や、村から奪ったであろう、古の名刀や名品の数々。その品々に囲まれて気持ち良さそうに寝ていた、虎型の魔物を仕留めるのはそう難しい話ではなかった。魔物側も、随分と長いこと襲われることも無く、慢心があったのであろう。ホクホク顔で村に戻ったものの、此方に依頼をしたことすら忘れているのか、道行く村人は無関心そのものだった）あー、なんかこの村が見捨てられた意味が今分かった気がするわ。こんな態度取られたんじゃ、国の兵隊も命駆けて守ってやる気おきねぇわな（目が合ったにもかかわらず、直ぐに顔を伏せて足早に過ぎていった老人を一瞥すると、吐き捨てるように独り言を呟いて） (2015/10/11 23:39:26)

シュレイ♂盗賊

【だめだ。設定定まらず筆が走らない。稚拙なソロルで失礼いたしました。これでお暇しますね】 (2015/10/11 23:44:13)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが退室しました。 (2015/10/11 23:44:17)

おしらせ

エリカ♀神官さんが入室しました♪ (2015/10/15 01:24:13)

エリカ♀神官

こんにちは、おじさん。アインも元気ね、こんにちは。（街の一角、穏やかな空気が流れるこの界隈は昔から住み着く者達の居住区となっている。顔見知りの人々に挨拶をかけながら女はゆったりと舗装路を歩いていく。教会にとっては、こうして神職者が街を見て回り近隣の住民達と交流を持つ事も立派な布教活動のひとつだった）…………っ、ぁ、……ッ……（笑顔で手を振っていたところ、不意に膝がぐらついて小さく声を漏らしながらよろめいてしまい。体調不良を心配する声を苦笑で躱し、先にある我が家に足早に駆け込んだ。バタンと音を立てて閉めた扉に寄りかかりながらそのまましゃがみ込む。はだけたローブの下、晒された下腹部に下着を纏ってはいない。自分以外に無人のこじんまりとした家屋で、堪えていた声が噛み締めていた歯列の奥から漏れ出した）…はぁっ、ぁ、駄目…っ、だめ出て来ちゃ…っ、まだ、戻らなきゃ…ッ…ひぃ、あ…ッ！（思わず膣口に伸ばした手の隙間から半透明な緑色をした粘液が溢れ出てくる。漏れ出てきたと思えば意志を持つゲル状の物質はぐにゃりと身を歪曲させ再び熱い肉の中へと戻っていった。）→ (2015/10/15 01:24:59)

エリカ♀神官

（ほっと息を吐いたのも束の間、胎内で身をくねらせて暴れる異物に腰が震え、ぞくぞくと快感が背を駆け上がる。こんな唾棄すべき卑猥な行為を自ら望むようになったのはいつからだろう、もう自分は戻れない。街の人々にいつばれるかも知れない危ういプレイにすらこうして浸って、それでも身体は刺激が足りないと疼く。嫌がっていた筈の行為も、今では少しの蜜を与えられただけで堪らなくなってしまう。溺れてしまいたくなる。犯されたくて、激しく乱されたくて……。調教されきったはしたない肢体を一度ぶるりと震わせると、女は己を奮い立たせて立ち上がった。街を見て回った後は教会へと戻らねばならない。そしてその後、自分を待つものは―――――…放埓な妄想に蕩けかけた口元をきっと引き結べば乱れた衣服を直して深く息を吐き出し、外へとつながる扉を押し開けた） (2015/10/15 01:25:33)

エリカ♀神官

【生存確認がてらのソロルを投下してみたり。また素敵な殿方に犯して頂ければ幸いです。では今夜はこれのみで、失礼します】 (2015/10/15 01:25:56)

おしらせ

エリカ♀神官さんが退室しました。 (2015/10/15 01:26:19)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/11/8 16:17:38)

シュレイ♂盗賊

【久しぶりにお邪魔します。色々妄想しながら入室しましたけど、エリカさんのログで最初から変態スイッチ入れられちゃいました。というわけで、一緒にエロエロしてくれる方お待ちしております。キャラ変えたほうが良かったかな…まぁいいか。盗賊でやれる設定でも考えてみましょう】 (2015/11/8 16:19:51)

シュレイ♂盗賊

【ちなみにＮＧは大スカ、リョナ、流血行為、ＳＭプレイくらいです。好むのは挙げるときりないですので代表的なところで、着衣、軽露出、多汁、多ラウンド、ながら奉仕、即ハメ、淫語、多穴責め、異種交配、小スカ、道具扱い、淫乱、連続中だし、拘束などなど。って挙げまくりましたが、基本的にはお相手の方に合わせていきます。文章量は最低相互２５０文字程度の中分から、１０００文字くらいの長文まで対応可能です】 (2015/11/8 16:23:23)

シュレイ♂盗賊

（そう栄えてはいないが、長旅をする者が必ず立ち寄る山麓にある街。こういう街には何かしら掘り出し物や、古くから伝わる宝があるとにらんで訪れた。目標としたのは街の中央に大きな顔で聳え立つ大聖堂だ）だいたいお宝ってのは、高いところか地下に隠してあるもんだ（大聖堂をニヤ付きながら見上げて呟いたのは今朝のこと。月の隠れた今夜、物音も立てずにその最上階へと外壁を登り、中の様子を伺うために窓を覗き込むと目を丸くする）んだぁ、ありゃ。はっ！聖職者が聞いて呆れるぜ。不釣合いな豪華な建物は、そうやって献金を集めてるわけだ（その窓の内側で行われている行為を視界に納めると、蔑んだようでもあり、同情するようでもある口調で言葉を吐き捨てる）こりゃ、大金やら貴重なお宝やら眠ってそうで胸が高鳴るねぇ（そういう行為が横行するという事は、それだけの金品が動いているという事だ） (2015/11/8 16:30:46)

シュレイ♂盗賊

【設定のイメージは１がベースです。自ら進んで行為を受け入れていても、嫌々やらされてるのはどちらでも。覗き込んだ先に見たものは、お相手の方に合わせて入れていきましょう。人と人、人と獣、見世物、オークション、なんでもありです】 (2015/11/8 16:32:37)

おしらせ

リオネット♀聖職者さんが入室しました♪ (2015/11/8 16:38:46)

リオネット♀聖職者

【こんにちは。お相手宜しくお願いします。】 (2015/11/8 16:39:16)

シュレイ♂盗賊

【こんにちは。是非宜しくお願いします。こんな感じで書き出ししてしまってますが、仕切りなおしいたしましょうか？】 (2015/11/8 16:39:56)

リオネット♀聖職者

【シュレイさんにお任せしますよ？流れはシュレイさんに合わせたいので私は大丈夫ですよ。】 (2015/11/8 16:41:49)

シュレイ♂盗賊

【ありがとうございます。お好きな嗜好やプレイ内容を教えて頂けると、この後展開しやすくて嬉しいです。此方の嗜好や内容に沿ったものでも、そうでないものでもお気軽に是非】 (2015/11/8 16:43:14)

シュレイ♂盗賊

【あとＮＧも、ですね。失礼しました】 (2015/11/8 16:43:41)

リオネット♀聖職者

【根がスケベなのでほぼ全般ｲｹます。大スカはNGですが…欲求に耐えられずに荒々しいのも好きです。どんな女性が好みですか？】 (2015/11/8 16:46:43)

シュレイ♂盗賊

【良いですね。その発言ゾクゾクしちゃいますねー（悪い顔　女性の好みは唯一「スケベじゃない女性が苦手」だったので、あまり拘りありませんよ。リオネットさんの演じやすい女性が、一番イメージしやすいでしょうし、此方も一番興奮します】 (2015/11/8 16:50:09)

リオネット♀聖職者

【了解です。私は昼は清楚…夜は淫乱…キャラでいこうと思います。街中では人気者で商店街などでは良くしてもらってる感じ…その女が夜は…ってのでいきます。】 (2015/11/8 16:53:07)

シュレイ♂盗賊

【此方は職業どおり下種で、物怖じしないドＳといった性格となっております。こんな感じでも宜しいですか？　リオネットさんの設定大好きですよ。昼の顔と夜の顔のギャップ…そそられますね。めちゃめちゃ虐めたくなってきました】 (2015/11/8 16:55:09)

リオネット♀聖職者

【了解です。大丈夫ですよ。内容が難しそうな設定なので序盤リードはお任せします♪笑】 (2015/11/8 16:56:13)

シュレイ♂盗賊

【畏まりました。それじゃあ、此方のレスの続きをもう一つ入れて、そこからリオネットさんに続いて頂くようにしましょうか。とはいっても、此方も続き脳内でまとめ切れていませんが…やりたいことが多すぎて（笑　何かあればその都度お願い致します】 (2015/11/8 16:58:31)

リオネット♀聖職者

【了解。宜しくお願いします】 (2015/11/8 17:00:27)

シュレイ♂盗賊

【それでは書き出ししていきますので、しばらくお待ちください。改めてよろしくお願いします】 (2015/11/8 17:01:53)

シュレイ♂盗賊

（そして再び窓の内側へと目を凝らす。見える部屋の広さから考えるに、最上階は目の前の部屋だけだろう。３０畳はある部屋の中央、数人の下卑た笑みを浮かべる貴族らしき男達と一人の女。跪き、四つん這いになり、臀部を突き出し、抱きしめ合い、粘膜を擦り合わせ、体液を交換している。詰まるところが、ただのセックス。雄と雌の交尾だ）つーかあの女…あっははっ。こりゃおもしれぇな。宿屋のガキんちょにみせてやりてぇぜ（宿泊している宿屋の一人息子が、奉仕を続ける女にひそかな想いを抱えていると聞いた。正確にはからかっただけだが…。それを思い出すと、その滑稽さに声を押し殺して爆笑すると、その場を後にする。そのいく刻か後、金品をこっそり運び出した後、再びこの最上階を訪れる。窓からこっそりと中を覗けば、あかりは付いているものの人の気配は減っている）ま、俺も男だ。こんなおもしれぇ玩具見つけてあそばねぇのは、嘘ってもんだろ（そう笑いを浮かべると、ギギッと音を立てて窓を開けていく） (2015/11/8 17:05:27)

シュレイ♂盗賊

【色々悩みましたが、事実を知ってる人間の侵入という一番無難な方法を選択しました。俺の意気地なし！お待たせしました】 (2015/11/8 17:06:00)

リオネット♀聖職者

『今日は一段と素敵ですね…』(腰を降り…周囲の殿方の欲の奉仕を献金というなのもとに処理してきた女…困ってる顔をみると手を差しのべ悩みを解決しこの街の人からは知らない人はいないくらいの母性愛に優れた聖職者…優しく微笑み人気者の聖職者…それが月夜に照らされた協会では淫靡な肉欲にまみれ腰を降り続けていた…)もっと…もっと…熱いのっ…下さい…。はぁ…はぁ…たまんない…。。 (2015/11/8 17:14:32)

シュレイ♂盗賊

（窓が開いたことさえ気付かない様子で、部屋の床でまぐわっている男女の姿）猿、以下だな（苦笑いを浮かべた呟きに、それに反応している自分への自傷を込める。部屋の中、窓からは死角になっていた壁面にはさまざまな怪しい道具が並んでいる。玩具にはじまり、あれは召還魔道書だろう。いつでも使えるように、魔力が灯されているのがわかる。『さて。流石に盗みに入って、貴族達にばれるのも面倒だな』そう考えると気配を絶ち、得意の忍び足で２人へと近づく）ズンッ！（と鈍い音とともに、リオネットに向かって我武者羅に振られていた男の腰が止まる。そして、そのままズルズルと力なくその場に倒れこむ。変わりに、真っ黒な綿でできたシャツとズボンに身を包んだ自分が明かりの元に照らされる。顔を覆っていた、真っ黒のスカーフを解きながら。）ちょいと相手してくれよ、街の人気者さん。売春婦って呼んだ方がしっくりくるか？（現れた素顔は肉欲にまみれ、口元は厭らしく歪んでいる） (2015/11/8 17:22:34)

おしらせ

リオネット♀聖職者さんが退室しました。 (2015/11/8 17:23:53)

シュレイ♂盗賊

【合わなかったですね。またの機会にでも、リベンジさせてください。此方も落ちましょうか】 (2015/11/8 17:28:36)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが退室しました。 (2015/11/8 17:28:40)

おしらせ

シェリル♀シスターさんが入室しました♪ (2015/11/8 22:11:18)

シェリル♀シスター

【こんばんは。少しだけ待機させていただきます。こちらは中文～長文になりますので、同じくらいの文章が書ける方がいらっしゃればと。１～４どれでも大丈夫ですが、かなり受け身なキャラになりますので、強要もしくは無理矢理なシチュエーションだと嬉しいです。詳しくは相談の上で。取りあえず、サンプルを兼ねて待機ロルでも。サンプルですので、別のシチュエーションも歓迎です】 (2015/11/8 22:14:35)

シェリル♀シスター

貴方に…どうか主の恵みがありますように(街の片隅で祝福を与えるシスター。祈りの言葉を軽く唱えると住人の感謝の言葉を聴くのもそこそこに教会へと足早に戻り始める。彼女には早く帰りたい理由があったのだ。最も、帰った先が彼女の安寧の場となるかは、また別の話ではあるが)…っあ！(時折吹く強い風に過剰なほどに反応を示しローブを押さえつける。見えてしまっただろうか。彼女はローブの下に何も身につけてはいなかった。神の教えを確かめるためだなどと新しく来た神父さまはおっしゃるけど、とてもそうとは思えなかった。しかし、彼が有能なのも確かなようで朽ちかけていた教会は既に姿を消し、聖堂と言っていいほどのものに建て替えられ、寄付金も沢山集まっているという。それと同時期に現れた“支援者”たちがシェリルに向けてくる視線も気にかかる。あれは、神の教えを信じているというより、もっとおぞましい…)いいえ、そんなことを考えてはいけないわ(浅ましい考えに小さく首を振る。同時に揺れたローブが彼女の過敏になった身体を擦り上げてしまい悩ましげな溜息を吐いた) (2015/11/8 22:14:53)

シェリル♀シスター

……戻りました(教会の裏口を開けて中へと入る。これまで慣れ親しんでいた親しげな雰囲気は姿を消し、華美なほどの装飾が目に入る。そして、柔和な笑みを浮かべた神父の姿も)…はい。頼まれたものは全て。……懺悔室に？分かりました(そして、彼の指示に従い一番左端の懺悔室へと足を運ぶと、扉へとローブを掛ける。椅子に腰かけて待つと、やがて聖職者側の扉が開き神父の声がするのだ。神に懺悔をするためのこの部屋は、懺悔者側からは聖職者の姿は見えないが、聖職者側からは懺悔者の姿がよく見える作りになっていることをシェリルは知っている)……っう、はい、分かりました(神父の指示に従い椅子の上でシェリルは大きく脚を広げた。部屋が分かれているため、神父は決してシェリルに触れることはない。この儀式を通して神への忠誠を確かめるのだと彼に言われてから一体どれくらいが経ったのだろう。儀式を重ねるごとに身体は過敏になっていき、神への道が遠くなっているような気がする)いえ、濡れてなど…(神父の問いかけに顔を赤らめて首を振る。しかし強く促されて秘部に触れた指先は、くちゅりとした水音を小部屋に響かせた) (2015/11/8 22:46:23)

シェリル♀シスター

…っう、申し訳…ありません(嘘をついたことを咎められればシェリルの口から小さく謝罪の言葉が漏れる)浅ましい、シェリルの姿をどうかご覧ください。そして、どうかお赦しを…(シェリルの指先が秘部をゆっくりと擦り上げた。促されるままに指を動かし、絶頂を迎えるまでこの儀式は終わらない)どう、して…(疑問の言葉は宙に消える。神父と一緒に“支援者”たちが彼女の姿を見守っていることも、やがて、その儀式がもっと過激になることも、シェリルはまだ知らないまま“懺悔”を続けていた) (2015/11/8 22:46:29)

シェリル♀シスター

【軽く書いていたら2連に…。では、今宵は、この辺で。お部屋ありがとうございました】 (2015/11/8 23:00:21)

おしらせ

シェリル♀シスターさんが退室しました。 (2015/11/8 23:00:26)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが入室しました♪ (2015/12/16 01:16:20)

シュレイ♂盗賊

【さーて。久しぶりに待機頑張るぞ。設定どうしようかな】 (2015/12/16 01:17:03)

シュレイ♂盗賊

【エッロエロモードのスイッチ入ってるので、エッロエロ展開希望です。いつも通りリードされるより、プレイ自体はリードするほうが良いな。誘惑されてスイッチ入る展開でも可！】 (2015/12/16 01:18:49)

シュレイ♂盗賊

【平日のこの時間からは流石に無謀かなー。わずかな可能性が残ってる気もするんだけどなー。どうかなー？ﾁﾗﾁﾗ】 (2015/12/16 01:22:40)

シュレイ♂盗賊

【過去ログ見だすと読みふけっちまいますな。設定決めた！といっても以前の待機に似たような感じですが。③でエロエロ癒しパーティー募集いたします。変更希望なら即変更素するんでウェルカム】 (2015/12/16 01:29:22)

シュレイ♂盗賊

【ソロル書きながら眠たくなるとか前代未聞かもしれん…。眠い…寝よう…】 (2015/12/16 01:36:52)

おしらせ

シュレイ♂盗賊さんが退室しました。 (2015/12/16 01:36:56)

おしらせ

ゴルド♂領主さんが入室しました♪ (2015/12/23 14:04:22)

2015年09月15日 19時54分～ 2015年12月23日 14時04分の過去ログ

「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」
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