「とある学園の弓道場」の過去ログ
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2015年08月02日 00時59分 ~ 2015年12月24日 00時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
和賀 達也 ♂ 2年 | > | んー……………寝ること…かな……(あ……自分もさん付けだった…と少し反省。疑問に対しては、素直に答える。太陽を浴びながら寝てるので、必然的に大きくなっているのかもしれない) (2015/8/2 00:59:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八王子 千歳♀2年さんが自動退室しました。 (2015/8/2 01:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和賀 達也 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/8/2 01:19:26) |
おしらせ | > | 八王子 千歳♀2年さんが入室しました♪ (2015/8/4 00:13:39) |
八王子 千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ 失礼しますね】 (2015/8/4 00:14:22) |
八王子 千歳♀2年 | > | …前、寝ちゃってたな…幽霊く…じゃなくて…達也さんに謝らなきゃ…(独り言を呟きながら、弓道場へ向かう。夜中の為、少し怖いが、勇気を振り絞って鍵を開けて、扉を開き、灯りを付けて更衣室に入り、胴着を着て、髪を束ねて、弓と矢を持ち、外にでる。空を見上げれば、また花火がうち上がっていた。ここから見られるのは嬉しいなぁ…などと思いながら、見つめる) (2015/8/4 00:17:45) |
八王子 千歳♀2年 | > | 【今日は、誰かとお話とかしたいので…待機してますねっ 優しい方がいれば、入ってください^^】 (2015/8/4 00:21:20) |
おしらせ | > | 赤髪 丸 男 三年さんが入室しました♪ (2015/8/4 00:24:04) |
赤髪 丸 男 三年 | > | こんにちわ (2015/8/4 00:24:44) |
おしらせ | > | 赤髪 丸 男 三年さんが退室しました。 (2015/8/4 00:24:54) |
八王子 千歳♀2年 | > | 【こんばんはっ…? あれ、お疲れ様です】 (2015/8/4 00:25:06) |
八王子 千歳♀2年 | > | 【落ちますっ 失礼しました】 (2015/8/4 00:31:23) |
おしらせ | > | 八王子 千歳♀2年さんが退室しました。 (2015/8/4 00:31:27) |
おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/5 19:48:54) |
橋本和樹♂2年 | > | (一度帰宅した後大分涼しくなったのもあり再び学園へと。適当に散策していればふと目についた弓道場へと足を踏み入れ)普段は中々お邪魔も出来ないけど…うん、いかにもって場所だな。本当(更衣室を通りぬけ弓道場へと、板張りの床と並んだ的に刻まれた跡には真面目な活動を想像し感心し) (2015/8/5 19:51:19) |
橋本和樹♂2年 | > | (この時間から練習に訪れる生徒がいるとは思えないがいれば恐らくいい被写体になるだろう。とはいえそんな幸運に恵まれるかどうかは怪しく手元のカメラを弄びながら) (2015/8/5 19:56:05) |
橋本和樹♂2年 | > | (案の定誰が訪れる訳でもない、また校内を適当に巡るかと思いこの場を後に) (2015/8/5 20:10:21) |
おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが退室しました。 (2015/8/5 20:10:23) |
おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 10:24:08) |
おしらせ | > | 横田 華♀3年さんが入室しました♪ (2015/8/6 10:24:32) |
橋本和樹♂2年 | > | (流石に全裸で構内を歩くのは拒否反応を示しても当然だろう、ならばと長身ながらも女子は女子、体重は軽く其の身を有無を言わず抱え上げてしまえばまるで子供に粗相をさせるかの姿で校内を…誰と出会いもしなかったのは不幸中の幸いだろうが)お待たせ、いつもこれを使ってるのかな?(やっと身体を下ろせば壁にかけられた弓を一つ取り上げ) (2015/8/6 10:26:04) |
横田 華♀3年 | > | 離して………下ろして(あんな屈辱を受けたのは生まれて初めてだ。誰とも会わなかったからいいものをいつ誰に見つかるかと生きた心地がしなかった。なぜこんなことに……まぁ部室であれば……胴着がある。そろりそろりとばれないように後ずさりし更衣室のドアに手をかける) (2015/8/6 10:29:13) |
橋本和樹♂2年 | > | …と、誰が着替えていいって言ったかな?華は…的なんだから(そっと更衣室に向かおうとする姿に仕置とばかりに足の間に差し入れる弓、決して痛みを感じさせるほどではないが軽く弦を食い込ませて前後させてしまおうか) (2015/8/6 10:30:46) |
横田 華♀3年 | > | ッ……(いきなり食い込む弓に顔を歪ませる。が、軽く睨みつつ)練習したくなったの……‥着替えさせて(と自分のテリトリーだと気が強くなるのか、はたまたいつも練習している場所でこんな格好なのが恥ずかしいのか物怖じせず言う) (2015/8/6 10:33:56) |
橋本和樹♂2年 | > | 練習ならすぐに出来るんじゃないかな、別に誰も居ないんだし…また元の先輩に戻ったみたいだけど、その姿も素敵だよ(先ほどまでの従順な態度から一変した様子にも好ましいと、しかし着替えは許さぬとそのまま背後から片手で抱き膨らみに指を食い込ませ先端を押しこむように) (2015/8/6 10:35:55) |
横田 華♀3年 | > | (素敵と言われ)どこ…が…‥ぁ…(後ろから伸びてきた手に逃げられずいきなり先を押し付けられれば驚いて)痛‥‥い‥からっ……はぁっ………やめ…て///(減らず口は止まらない。思ってもいなくても勝手に言ってしまう。 (2015/8/6 10:40:42) |
橋本和樹♂2年 | > | どこがって、興味がなければ最初からこんな事はしないよ(手当たり次第ではないと一応弁解気味ながら率直な思いを、懇願する姿には一度身を引くも腕は掴んだまま)じゃあ、言葉通り練習してもらおうかな。チャンスは3回、一度でも外せば…(そう言いながら構えるカメラ、撮影されながら射抜いて見せろと無理難題を) (2015/8/6 10:42:49) |
横田 華♀3年 | > | 3回ね…いいよ。(弓にさえ集中できれば余裕だ。時々くる新聞部やら取材やら、気にしなければ外さない。意識さえしなければ…きっと大丈夫。)じゃあ…着替えて………くるね。(完全にこの勝負は勝ったと、なにをかけているかはよく分からないがひとまず弓をひく事に心おどろらせ更衣室へ消える) (2015/8/6 10:47:39) |
橋本和樹♂2年 | > | (着替えてくるまで特に小細工はしないも戻ってくればカメラを構え)弓道部の実力、見せてもらうよ…さっきまで裸で校内移動してたくらいの精神力だし(応援してるのか皮肉なのかと思わせる言葉、ファインダー越しの視線は道着越しでさえ先ほど散々晒した肢体を射抜くかのように) (2015/8/6 10:50:20) |
横田 華♀3年 | > | お待たせ…(そう言いつつ更衣室から出てくる。きっちりと着た胴着に髪の毛を上でまとめ、橋本の前で軽くお辞儀)よろしくお願いします。(鋭い瞳で壁にかけてある弓を取り矢を3本取り腰に収め、一本抜き取り構える) (2015/8/6 10:51:55) |
橋本和樹♂2年 | > | ああ、言い忘れてたけど一本も当てられなかったら…中出し、だからね(思い出した様に付け加える条件、そして片手でベルトを外しズボンを下げれば早くも屹立する肉棒を見せ付けてしまい) (2015/8/6 10:53:13) |
横田 華♀3年 | > | はぁっ………///?(いきなりの発言に動揺して一旦矢を戻す。)ちょっと待って…そんな話は……(ルール違反ではないのかと不満げに睨む。)まあ………外さないから…絶対大丈夫…だけど。 (2015/8/6 10:54:56) |
橋本和樹♂2年 | > | そうだよ、だからしっかり…ね(後は邪魔も何もしないと、カメラを構え放つ度にシャッターを切るだけ。果たして矢は見事的を射抜くだろうか (2015/8/6 10:55:59) |
横田 華♀3年 | > | (大丈夫。いつも通りすればいいと気を落ち着かせ息を吐き、改めて構える。穏やかな気分で矢を放つ……ストンッと真ん中に当たる。ホッとして息を吐く。)ね?(怪しそうに微笑みかける、心の中はばくばくしているのだがそれを表に出さないように勤める (2015/8/6 10:59:03) |
橋本和樹♂2年 | > | …お見事。じゃあここまで…だね(ズボンを直しカメラを下ろせば何事もなかったように)また弓道部の撮影とかでお世話になるかもしれないけど其の時にはよろしくね(先程迄の容赦の無さが嘘のように、背を向ければそのまま立ち去るかの素振りを) (2015/8/6 11:00:21) |
横田 華♀3年 | > | はぁ…?三回勝負…でしょ。せめて最後まで見てきなさいよ(なぜ去られるのか全くわからない。まだ一投目なのに、そう思いながら彼の肩に手をかけぐいっと引っ張る) (2015/8/6 11:02:05) |
橋本和樹♂2年 | > | おやおや、今の調子なら問題ないって判断したのにな。それとも…外してしまいたい、とか?(救いの手を差し伸べても其れを敢えて振り払うのは自信があるのか、それとも…苦笑しながら再びカメラを構え) (2015/8/6 11:03:24) |
横田 華♀3年 | > | っていうか……一度でも外せば……が何か聞いてないんだけど……(ブツブツ言いながらまた向いてくれたので次を射ようと構える。カメラが少し気になってなかなか射てない) (2015/8/6 11:04:38) |
橋本和樹♂2年 | > | ああ、教えてなかったっけ?申し訳ない(最悪の場合さえ伝えれば、そんな逸った気持ちを謝罪しながら)一度外せば自分で、全部脱ぐんだよ。ここで俺の満足するまで被写体になってもらうからね(当然それだけで済むとは思えず、結局全部的に当てない限り救いはないと) (2015/8/6 11:06:39) |
横田 華♀3年 | > | そっち方が……よっぽど恥ずかしいじゃないっ!……ぁっ(力んでそのまま離してしまった。当たらなかったかもしれない……恐る恐る目を開くと的の端の方にギリギリ当たっている。ホッとするも、まずい、ぶれてきている。気を落ち着かせなければ……) (2015/8/6 11:08:55) |
橋本和樹♂2年 | > | うん、ギリギリだけどちゃんと命中。流石だね…後1射、頑張って(自分には得にもならないのに応援する言葉は軽口だけとも思えず、最後の姿に対し連写で構え) (2015/8/6 11:10:17) |
横田 華♀3年 | > | (必死に気を落ち着かせる。大丈夫、絶対大丈夫。そう思って弓を引き絞る。だが、なかなか射てない…………カメラが気になる。手が震えてしまいそう) (2015/8/6 11:11:54) |
橋本和樹♂2年 | > | …射つんだよ、華(短く、しかし名前を呼び捨てにするのは先程の屋上と同じ。それは何を意味するのか) (2015/8/6 11:12:36) |
横田 華♀3年 | > | わかって…る///(口ではそう返事するもギリギリだ。もしシャッター音なんて聞こえてきたら、そう思うと落ち着かない。きっと彼はあの目で見ているのだろうか……) (2015/8/6 11:14:13) |
橋本和樹♂2年 | > | (それでも射ようとしない姿、静寂が訪れる弓道場に響くのは思わず指が動いたシャッター音) (2015/8/6 11:14:53) |
横田 華♀3年 | > | んっ(ビクッと震えそのまま離してしまった指、そんな矢が的にあたるはずもなく全く違う方向へと飛んで行ってしまう) (2015/8/6 11:16:13) |
橋本和樹♂2年 | > | …外しちゃったね。なら…判ってるかな(夜の彷徨を確認すればカメラは構えたまま、敢えて自分で宣言させようと) (2015/8/6 11:21:20) |
横田 華♀3年 | > | 【すいません、あと少ししたら出かけなくてはならなくって……どうしましょう…】 (2015/8/6 11:21:55) |
橋本和樹♂2年 | > | 【了解しました、また次の機会があればその時は…今回でもう逆らえないようなイメージで。楽しかったです、ありがとうございました】 (2015/8/6 11:22:26) |
横田 華♀3年 | > | 【すいませんこちらこそ、撮られるたびにゾクッとしてしまいました。ありがとうございました。】 (2015/8/6 11:24:17) |
おしらせ | > | 横田 華♀3年さんが退室しました。 (2015/8/6 11:24:43) |
橋本和樹♂2年 | > | 【次を楽しみにしています、それでは…お部屋をお借りし有難う御座いました】 (2015/8/6 11:24:46) |
おしらせ | > | 橋本和樹♂2年さんが退室しました。 (2015/8/6 11:24:49) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/8/6 20:38:22) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【ソロルです お部屋お借りします。】 (2015/8/6 20:38:48) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (朝露に光を帯びて滴が濡れた… 偲ぶ名残を留めませ 微笑と共に…。威風堂々と縁側に立つ姿は弓を引き絞り 今にも指から矢が離れんばかりな勢いを留めれば気力が一気に解放される瞬間を朝陽は照らし… 的に突き刺さる鋭利な鏃は深く中心を抉るが如く貫くと 今までにはない力が働いた所為か 真中から引き裂かれた窓が苔蒸した土に返る… 渇いた音は瞬く間に平穏に戻りながら。上は白 下は黒の袴を装い微風に揺れる前髪を手で透きながら縁無し眼鏡の奥に忍ばせる切れ長な眸からは光を帯びて暫し的を注視した。) …。(心を… 自身の想いを隠せなかったのだろう 明日の祭りには浴衣を着た想い人が数年ぶりに帰ってくるから。クラスが一緒だったけど意識して余り話さなかったのは恥ずかしかったからに相違なく今 想えば何て事ないのに… と後悔も先に立つ。…浴衣じゃないと 釣り合わないな… 次の矢を放つ頃には決心していて。朝露の滴がまた一つ 堕ちた 光を帯びた滴の色合いは如何様に変色しているのか 再会を待ち遠しく焦がれ…) (2015/8/6 21:06:53) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/8/6 21:08:35) |
おしらせ | > | 加賀未来♀1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 23:48:10) |
加賀未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/8/22 23:48:21) |
加賀未来♀1年 | > | 使っていいかな。(先輩方を見返してやろうと夜遅くに弓道場へ訪れ)…っし。絶対上手くなってやるっ…!(胴着に着替え、弓を構え、はなって)ぁ、外した…っ; (2015/8/22 23:50:38) |
加賀未来♀1年 | > | 【入室お願いします!】 (2015/8/22 23:54:29) |
おしらせ | > | 滝澤颯真♂1年さんが入室しました♪ (2015/8/22 23:59:07) |
加賀未来♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/8/22 23:59:39) |
滝澤颯真♂1年 | > | 【こんばんは】 (2015/8/22 23:59:52) |
加賀未来♀1年 | > | 【続けていただけたらいいです】 (2015/8/23 00:02:53) |
滝澤颯真♂1年 | > | ここかな…?(ある日顧問の教師に入部してみないかと勧誘され渋っていたが、見学だけでもと何度も誘われ根負けして見学だけという約束をして鍵を渡されたが悩んでいるうちにこんな時間になってしまいシャッターの鍵を開けようとする)あれ?空いてる…(そっとシャッターを開け恐る恐る中を覗いてみる)こんばんは~…見学…しにきたんですけど…誰かいますかぁ? (2015/8/23 00:04:18) |
加賀未来♀1年 | > | (練習をしていると一人の男子生徒が見え)ん…いいよ~、適当に座っててくださいっ(そう言うと再び弓を構え始める)あと、2、3発やったら終わるんで。(真剣にいい終えると、矢を放つ) (2015/8/23 00:07:05) |
滝澤颯真♂1年 | > | あ…はい…お邪魔しま~す…(シャッターを開けると一人の女生徒が真剣な面持ちで弓を構えていて、真剣な表情のまま迎え入れてくれる。邪魔をしないように静かにシャッターを閉めベンチに腰掛ける) (2015/8/23 00:09:59) |
加賀未来♀1年 | > | …!あっ…やった。*(矢はど真ん中を貫き、小さく嬉声をあげて)ふぅ。(緊張が解けたように息をはいて見学者と思われる人物に目を向ける)ぇと…なんかごめんね;上手くなくて; (2015/8/23 00:14:11) |
滝澤颯真♂1年 | > | あ…やっ…凄いですね!ど真ん中!(まるで線を引いたように的の真ん中へ吸い込まれるように刺さった矢をみて拍手すると女生徒と目が合い)あの…見学にきた1年の滝澤颯真です(そう言うと軽く頭を下げる) (2015/8/23 00:17:45) |
加賀未来♀1年 | > | あ…ありがとう……;//*(頬をかき、照れながらお礼をいい)滝澤君か…!(大勢の生徒がいるのでたまに名前を聞くだけであった)よろしく…ね*(おどおどしながら手を出して握手を求め) (2015/8/23 00:21:50) |
滝澤颯真♂1年 | > | あっ…よろしくお願いします。(照れた素振りをみて一瞬ドキッとしながら握手を求められ、制服で手の汗を拭い握手をすると、その手はいかにも女子といった感じで柔らかく思わず握ったまま離すことが出来ない)えっと…弓道部って…どんな事するの? (2015/8/23 00:25:36) |
加賀未来♀1年 | > | どんなって…まぁ、1年生は基本練習とか、あ、たまに実践とかも!(先輩ではないのに自信げに会話をしているとつながっている手に目を移し)ぁ…あの、手…っ///;(恥ずかしがりながら) (2015/8/23 00:27:57) |
滝澤颯真♂1年 | > | 基本練習かぁ…(当たり前の事なのだが基本練習と聞きやはり入部は止めとこうかなと考えていると)あっゴ、ゴメンナサイ…(手を握ったままだったことを忘れていて慌てて手を離すと顔を真っ赤にさせ、誤魔化すように女子生徒に訊ねる)基本練習…ってどんなことを…? (2015/8/23 00:31:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀未来♀1年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 00:48:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝澤颯真♂1年さんが自動退室しました。 (2015/8/23 00:52:03) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/9/13 14:01:55) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【お部屋お借りしまーす。】 (2015/9/13 14:02:28) |
おしらせ | > | 川村紗季♀二年さんが入室しました♪ (2015/9/13 14:13:18) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (久しく訪れなかった為 床板を踏み締める感触が心地好く 膝まずき道場の襖を音もなく開けば誰も居ない。) 休日だしね… (予想通りというところかラッキーといった表情。奥の間へ入り制服から胴着に着替えると上袴は白 下袴は黒 と いつもの装いに纏まれば手にした弓の弦を何度か振動させる。その間に縁側に出て内庭を眺めたら葉に露が落ちるもの多数。降雨の所為か露草が眩しく映えていた。矢を番えて弦を引き庭園奥にある的に照準を絞れば片眸の眼光鋭く刹那 弦から指を離す… 風切る音と共に乾いた音が的に突き刺さりし…) (2015/9/13 14:18:49) |
川村紗季♀二年 | > | 【こんばんわ】 (2015/9/13 14:22:19) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【こんにちは 余り御期待に添えないかもですがー】 (2015/9/13 14:23:31) |
川村紗季♀二年 | > | 【大丈夫でーす】 (2015/9/13 14:25:44) |
川村紗季♀二年 | > | 【背後!落ちます!】 (2015/9/13 14:31:04) |
おしらせ | > | 川村紗季♀二年さんが退室しました。 (2015/9/13 14:31:08) |
勧修寺 荵♂2年 | > | ……ちッ (的がやや反れたらしい 音で判る。縁無し眼鏡を掛けていても視力の悪い両眸で的を覗き込む姿は 0.09以下を指す度合いかもしれないけど ほぼ1か月放置していたにしては的に命中しただけまだマシか。…ホッと肩で息を付く傍ら 更に矢を取り弦に番えると先程と同じく的ヘと照準を合わせる眼光は一矢目より鋭く 弦を曳く腕も最大限に引き絞れば納得した形 気合と共に指を離す。一矢目よりは的の中心側を貫いたか… 額に浮く微汗を袖で拭いつつ脂気の無い髪を無造作に鋤きあげては陽射しに零れる雫を帯びた葉に眸を細めた。) (2015/9/13 14:39:40) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (雫を帯びる葉に視線を落としたまま縁側に腰を下ろすと来月の弓道御前試合が脳裏を過る。強豪が集う大会だけに負けられない自負を弓道部から背負わされ良い刺激になると思いきや 同じく来月に開催される学園祭ではクラスから幽霊役を頼まれた此のギャップは何だろう… せめて月を跨ぐとか配役を変えるとか気合が空回りしてしまいそうだ。) …と言ってもくじ引きで公平性を強調されたばかりだし… (しかも幽霊って何? クラスのテーマはホラーか?! 未だに実行委員しか知らない出し物やら演劇やらに苦悩の連続が続くらしく…) 【多分つづく。】 (2015/9/13 14:55:37) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/9/13 14:56:48) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/9 16:35:42) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【こんにちわ。お部屋お借りします。ソロルです。】 (2015/11/9 16:36:17) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (学園際まであと僅か。幽霊役なんてまだ何の企画も準備もしてないし… でもやるんだったらアレしかないな とか勝手に思いつつも久方ぶりに訪れた弓道場引き締まる空気に) (2015/11/9 16:41:01) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (学園際まであと僅か。幽霊役なんてまだ何も考えてないし準備もしてないし… でもやるんだったらアレしかないな とか勝手に思いつつも久方ぶりに訪れた弓道場。引き締まる空気は相変わらずで いつもの様に上は白 下は黒の袴姿で縁側に立つと弓を引き絞り馴らしてみたり…) 此処に来るのも二ヶ月ぶりかぁ… (脂気無い黒髪を無造作に片手で鋤きあげながら前方の的を注視すれば矢を取り番えて射出の体勢に入る。両脚は適度に開き 上体は胸を僅か反らし気味にしては次第に正常に姿勢を保ちつつ 引き絞った腕は納得するまでの間 動じない。張り詰めた空気の中で弓の弧が震えたかと思うと 矢は一目散… 的を目掛けて風を切った…。) (2015/11/9 16:53:36) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (まるで生き物。放たれた矢は自信の意思を持ち合わせている如く 時間もかからず的に突き刺さると いつもの様に森閑として静寂が戻る。) 的中…っ (安堵。大きく息を吸い 吐くとまだまだ腕前は落ちていない事にホッとしながらも大分 休んでしまった …反省しながらも的の中心は僅かに反れたものの納得のゆく表情を零すと 奥の間へと足音を忍ばせながら移り…) さぁて …と。白ワンピに ワンレンしかないな… (袴姿を脱ぎ捨て全裸になれば制服に着替えながら 幽霊衣装の装いを想像してみるが やるならとことんやってみよう 中途半端より良いだろう。顔も… 施せば更なる演出で仕上がるかも… ) あいつに頼んでみるかなぁ 化粧… (親しくなったクラスメイト。こんなお願いをするのは学際だからと 恐らく興味津々で引き受けるはずかも。…着替え終われば外は既に陽が暮れていて。何事も無かった様に道場をあとにすると扉の前で一礼。) 有り難う御座いました…。 (2015/11/9 17:23:00) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/11/9 17:24:57) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/24 00:35:12) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【こんばんは、中文書けて描写をできる方を募集してます】 (2015/11/24 00:36:04) |
おしらせ | > | 樹水 器♂一年さんが入室しました♪ (2015/11/24 00:39:06) |
樹水 器♂一年 | > | 【こんばんは。お相手、良いでしょうか?】 (2015/11/24 00:39:38) |
樹水 器♂一年 | > | 【失礼しました】 (2015/11/24 00:52:03) |
おしらせ | > | 樹水 器♂一年さんが退室しました。 (2015/11/24 00:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川崎 麻里奈♀2年さんが自動退室しました。 (2015/11/24 00:56:14) |
おしらせ | > | 水嶋結城♂一年さんが入室しました♪ (2015/11/26 22:47:26) |
水嶋結城♂一年 | > | たまーに弓道部の的をエアガンの射撃場にもいいよね~(エアガン兼スコープ付きの狙撃銃をうつ伏せで構え、的を照準に収めれば引き金を躊躇いもなく引き、BB弾を的に当てて勝ち誇った笑みを浮かべ) (2015/11/26 22:49:18) |
おしらせ | > | 水嶋結城♂一年さんが退室しました。 (2015/11/26 22:55:14) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 01:43:17) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋失礼します…】 (2015/11/28 01:43:37) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | (学園近くにある学生寮以外にいる生徒以外は近寄らない時間に私は学園の弓道場へ来ていた。毎日忙しい授業の中でようやく週末に入り、休日を迎える。しかし、弓道部の活動もあるが顧問の先生が臨時の出張が入り、週末が終わるまで不在ということもあってか弓道部の活動も顧問の先生の出張が終わるまでは休みとなった。本当にやる気のない部活動だなと落胆をしてしまった。その腹いせに今日の授業の復習も忘れて夕方から今まで矢を的に向かって放ち続けた。自分の高みを目指すような志高い仲間がおらず、それどころか影で私の愚痴や陰口を話しているとまで聞いた。本当に悔しかった。そんなやるせない思いを矢にこめては放ち続けた。そして、気づけば日にちが変わっていることに気づいたので一旦休憩を取ろうと椅子に座った) (2015/11/28 01:51:38) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | さてと、母上や父上の前では絶対に見せられないことをしてしまったな。いや、部員や学校全体の関係者にもか…(持参していたペットボトルに入った水を飲みながら離れた場所にある的を見つめる。的の中心にも矢は突き刺さってはいるものの『神童』と呼ばれている彼女では考えられないほどに的から矢が外れていた。積もりに積もった苛立ちを矢にこめて放ち続けた結果、集中力の欠けた状態が続いてしまった。本当に弓道の神様には申し訳ないことをしたと思いながら立ち上がれば弓の回収及び誰かの悪戯であろうかBB弾の球を拾い上げていく。弓を支えていた左手の親指の甲にある皮が擦られ続けたため捲れあがり血が滲んでいる。お風呂に入れば染みるなと苦笑しながら回収を終えて倉庫に置きに行く) (2015/11/28 02:03:38) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ふうっ、とりあえず今日のは忘れよう。スッキリしたのは事実だしな。筋肉トレーニングや痛みに耐えるための精神力の向上や長い時間同じ事をやり続けることを堪えた気持ちの強さを高めるための時間だったことにしよう。技術的ではなく体力面の向上だな…(とりあえず、弓道人生においてワースト3には入るであろうひどい練習ではあったが前向きに捉えたいため良かった点を口にして行く。ジャージの上に装着していた胸当てを外してから髪を束ねていたゴムを外すとシルクのように艶やかな漆黒のように黒い髪が揺れ落ちる。そして、指定されたスクールバッグから消毒液とテーピングとガーゼを取り出せば、皮が擦られた左手の親指の甲の治療を行う。流石に消毒液はかなり染みたようで少し悶絶した表情を浮かべてはいるものの大丈夫みたいだ。ゆっくりと背中に腕を伸ばして乳房を締め付けていたさらしの縛った場所に手を向けては結び目を外してさらしを外す。すると、ジャージの上に豊満な乳房のラインが浮かび上がる。本人は、解放された快感にホッとした表情を浮かべてから椅子に座り、水を飲んでいく) (2015/11/28 02:17:59) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | さてと、明日は1日かけて今日の復習と来週の授業の予習をしなければだな。早く寮に戻るか…(部室に向かえば自分のロッカーに胸当てをしまい、ジャージから制服に着替える。夜はかなり冷えるため黒いタイツをはいてからコンタクトを外しては赤いフレームの細い眼鏡を装着する。そして、ゆっくりとスクールバッグを持ちながら部室の鍵を閉めては弓道場から出ていった。学園の自動販売機に立ち寄った彼女は笑みを浮かべながら帰宅したというらしい) (2015/11/28 02:24:42) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【こんな感じですかね…失礼しました。お部屋ありがとうございました!】 (2015/11/28 02:25:07) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/28 02:25:13) |
おしらせ | > | 佐藤真宏♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 02:25:23) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【あっ、間に合わなんだ笑】 (2015/11/28 02:25:41) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【せっかく川崎ちゃんと遊ぼうかと思ったのに…うむむ…帰るか。】 (2015/11/28 02:26:05) |
おしらせ | > | 佐藤真宏♂2年さんが退室しました。 (2015/11/28 02:26:08) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 12:18:38) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【とりあえず、来てみました…】 (2015/11/28 12:19:27) |
おしらせ | > | 涌谷 亮♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 12:21:49) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【よいしょっと…、(しゅた) とりあえずついてきましたー。(手ひらり】 (2015/11/28 12:22:29) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | (悲劇とまで呼べるようなことを犯した昨日を思い出しながら道場に足を踏み入れた。貴重な休日というのに自主練習を行った形跡もなく、部員たちは皆休みを遊びで謳歌しているらしい。部活が全てではないことは理解しているが流石に熱がなさすぎるのでないかと思ってしまう。悲しい表情を浮かべながら道場にあるパイプ椅子に腰をかけては小説を読み始める。左手の親指に巻き付けられたテーピングがやけに痛々しく見えるほどに) (2015/11/28 12:23:26) |
おしらせ | > | 佐藤真宏♂2年さんが入室しました♪ (2015/11/28 12:24:03) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【あっ…なんかすみません…!今、図書館に向かっていたので豆文になりそうですがよろしくお願いいたします…】 (2015/11/28 12:24:08) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【ちわちわっ!邪魔するよんっ!笑】 (2015/11/28 12:24:19) |
涌谷 亮♂2年 | > | 【おっと…、ちゃんとお目付け役が来たみたいなので…、私は失礼しますね? 入室だけの部屋汚し失礼しました。(ぺこり) ではではしゅがー君お任せしました!】 (2015/11/28 12:25:11) |
おしらせ | > | 涌谷 亮♂2年さんが退室しました。 (2015/11/28 12:25:23) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【ぇぇえっ!?桶屋くん一緒に遊ぼうよぅ?】 (2015/11/28 12:25:43) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【えぇ!?湧谷さんも良かったらっていない!!】 (2015/11/28 12:26:05) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【こりゃ本当に邪魔しちゃった…? 桶屋くん気が向いたら戻っといでよ〜?】 (2015/11/28 12:26:56) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【あと、もしかしたらすぐ落ちるかもですが大丈夫ですか?】 (2015/11/28 12:27:32) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【ええよええよん。じゃあ落ちられる前に少しだけでも進めとくかねん。続けたらいい?】 (2015/11/28 12:28:00) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【えっと、はい!お願いいたします!けど、良かったら妹さん見てみたいです…】 (2015/11/28 12:30:06) |
佐藤真宏♂2年 | > | 【なるほどー…そうきたか。アリやな。やってみよう。】 (2015/11/28 12:30:32) |
おしらせ | > | 佐藤真宏♂2年さんが退室しました。 (2015/11/28 12:30:40) |
おしらせ | > | 佐藤静葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/28 12:32:08) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【さて、多分プロフこんな感じにしてたような…あと髪型被るので変えた。 一応弓道部員にしてたんだけど、川崎ちゃの設定的には他のみんなは遊んじゃう感じだしなぁ…いや、なんとか思いついたから…やってみよう。】 (2015/11/28 12:33:18) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【あっ!大丈夫ですよ!一応、弓道部の先輩部員たちから嫌われている設定なので同級生及び後輩は近寄りにくいみたいな感じなので…!】 (2015/11/28 12:34:59) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【なるほど…了解しました】 (2015/11/28 12:35:28) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【弓道部の一部の先輩部員たち(部の中で権力が強い方々)が正しいですね…すみません…】 (2015/11/28 12:37:08) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【あと、静葉さんの性格を知りたいです!】 (2015/11/28 12:39:14) |
佐藤静葉♀1年 | > | (とある日の休日。遊びに行くわけでもなく、学校の制服を切れば部屋を出る…、最近、部活は休み続き、このままで良いのだろうか…そう思いせめて掃除だけはしよう…と、用務員室に鍵をもらいに行くと…そこには無くて…一体誰が…なんて思いながら弓道場へ向かう。)失礼します…っ、川崎、先輩…だったんですね。こんにちは…(道場の中に足を踏み入れると、そこにいたのは、先輩達から悪く伝えられていて少し近寄りがたい先輩…。ぺこりとお辞儀をして…)先輩は…もしかして…最近もこうして1人で…練習を…?(他に人影は見つからない…キョロキョロと見回しながら、そう尋ねて) (2015/11/28 12:41:45) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【まぁ、その辺はなんとなくでわかるので。はーい。 えっと…兄のように軽いノリではなくて、大人しくて静かな子です。たぶん。あと、真面目…な感じになるかなって感じです。まぁ、ここからどうせ崩れていくので…笑】 (2015/11/28 12:44:03) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | (最近は先輩たちの陰湿的ないたずらや悪口にこりごりしていたためこうして弓道場にあるパイプ椅子に座り、ゆっくりと小説を読む時間はかなり貴重で思わず表情が綻んでしまう。すると、弓道場の入り口から足音が聞こえては視線を向けてみれば真面目で大人しい部員の後輩が立っていて少し安堵の表情を浮かべてから椅子に座る)えぇっ、今は好きな小説を読んで気分転換をしているけどこれから自主練習はするつもりよ。私は絶対に大会で勝ちたいから、個人だけでも構わない。勝ちたいの。絶対…(小説を見つめながら話していく彼女は坦々としているがいつもの冷たさにくわえて情熱を秘めた言葉だった) (2015/11/28 12:50:36) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【すみません!図書館着きました…】 (2015/11/28 12:50:45) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【おっ、そりゃよかった。図書館で用事でもあるのん?】 (2015/11/28 12:51:34) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【ちょっと資料のコピーに…少し豆文になりますがやりましょう!】 (2015/11/28 12:53:11) |
佐藤静葉♀1年 | > | (淡々として冷たい口調で…しかし熱く語る先輩の姿を…最近訪れることもなかった弓道場の中をよく観察する。しっかりと掃除もされていて、人が来ていないなんて思えない…道場で小説を読んでいる…その指には練習にどれだけ打ち込んでいるのか…よく分かる痛々しさが…ようやく、川崎先輩が、3年生や、他の2年生の先輩方の言うような人でないことを理解すれば、その場に正座をして言葉を続ける。)先輩、私は先輩のことを弓道が上手いから、好き勝手やっていて、調子に乗ってみんなに同じようなことを強要してくる横暴なやつだ…と、聞かされていて、それを鵜呑みにしていました。しかし、今の先輩を見る限り、そうとは思えなくて…。ごめんなさい、今まで怯えてしまっていて…それで、よろしければ…私も、一緒に、練習しても…良いでしょうか…?(そのまま床に手をつけば、頭を下げ、謝る。許してもらうことが目的なんじゃない…部活動に失望している彼女に…誠意を見せるために。 スッと、頭を上げれば、今度は、願い。自分も一緒にいたいと…その旨を伝えて) (2015/11/28 13:01:39) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【なるほど…そういう用事だったんだ…笑 はーい、やろうやろう。ゆっくりでええよん。】 (2015/11/28 13:02:23) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | えっと、あのっ!?えっと、どうしよう…とりあえず立ち上がって。ねっ?(おどおどした彼女からはいつもの冷たさしかない先輩ではなくて年相応の少女になっていた、悩みながら後輩の肩を触りながら極力優しく話しかける)えっと、とりあえず先輩部員たちから顰蹙や反感を食らうのは仕方ないのよ。今まで仲良しこよしの優しいチームに変な後輩が入り、一人熱く言えばそう思われても仕方ないのよ。だから、あまり自分を責めてほしくないわ…(無表情ながらどこか優しげに話しかけては『ねっ?』と首を傾げながら見つめて)私は一人で上手くなりたいとか、高みを目指したいと考えていたから何て言うかだけど私と一緒にしたいと貴方が思うなら大丈夫よ?えっと、いいですよと話せばいいのかしら?(少しコミュニケーション能力に欠ける彼女は首を傾げながら混乱している) (2015/11/28 13:17:08) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【すみません…バタバタしてました…】 (2015/11/28 13:18:11) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【ええよええよん。】 (2015/11/28 13:18:54) |
佐藤静葉♀1年 | > | いえ、すみません先輩、それでは私の気が収まりませんので…このままで失礼します…(普段目にすることのない…慌てた姿…これが本当の彼女なのだろうか、いつもの冷たい先輩は…陰湿な嫌がらせから身を守るための…虚像なんだろうか…。先輩には少し悪い気もしながらまだ観察は続ける。意図していない行動、素直な好意にまだ慣れていない…そう感じられる。ならば、このまま謝り続けるのは…むしろ彼女をさらに傷つけてしまうかもしれない。そう思うと、謝るのはやめにした。身体を起こして、きちんと背筋を伸ばして…きっちりと正座。)分かり、ました。先輩がそこまでおっしゃるなら私ももう謝るのはやめます。 ええと…つまり。 っ! ありがとうございますっ。先輩。ええ、もちろんです。先輩と共に…足を引っ張らないよう励みます(にこりと笑みを向けて答えを返す。多分頭をさげるとまた彼女は慌ててしまうだろうから…ここは敢えて下げない。)えっと、それでですね。早速なんですけど…麻里奈先輩…って呼んでもよろしいでしょうか…?先輩と、少しでも早く仲良くなれたら…嬉しいので(知り合ったなら仲良くなりたい。どうせなら楽しくやりたい…。) (2015/11/28 13:33:40) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | えっと、あのっ、貴方がいいのなら大丈夫よ…うん…(正座を崩さない彼女にはわわっと心中慌てながら困り果てていたがならば私も地面に膝をついて同じ目線で話そう。先輩後輩関係を使用して権力を横暴したくない。中学生から変わらない考えだ。そして、がばりと体を起こした彼女に少しだけ驚けば最近気にいって購入した赤く細いフレームの眼鏡がずれてしまう)はわわっ、あのっ、えっと、よろしくお願いいたします?(何だか面談みたいなのかはたまたお見合いみたいな感じなのか無意識に頭を倒しては土下座の構えをするが背筋が伸びていて美しく見えてしまうかもしれない。けれど、体を起こせば後輩の笑顔に無意識に顔が綻んでしまう)えっと、名前で最近呼ばれたことがないからだけど貴方が大丈夫ならいいわよ?けれど、少しは先輩部員たちの気持ちも理解してあげてね?私のエゴやプライドが原料力になって熱くなっているし、実際、私は大会で結果を出し続けているうえ呼ばれたくないのに周りから『神童』や『この学園の弓道部を背負う逸材』なんて呼ばれ始めた。先輩部員たちからしたら悔しくて辛いだろうから。 (2015/11/28 13:46:27) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | だから、妬みや悔しさから陰湿ないじめをしてしまうことは理解してほしいわ。私は私が弓道したいから上手くなりたいからしている。いじめくらいの障害は乗り越えないといけない壁だわ…(周りからの期待はプライドやプレッシャーになっていっているのを理解しているからこその発言だ。いつものクールな表情が戻り、坦々と話していく。逆に話せばこんなことは誰にも話したことはないが) (2015/11/28 13:49:15) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【すみません…1000字を越えました…】 (2015/11/28 13:49:28) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【りょーかいしましたー。こりゃちっと考えるかにゃん。】 (2015/11/28 13:50:05) |
佐藤静葉♀1年 | > | はい、私自身はこちらの方がお話はしやすいので…っ、そ、そんな、先輩まで膝をつかれることは…。(正座を貫いていれば、なぜか先輩も正座になってしまい、今度はこちらが慌ててしまう。気を使わせてしまっただろうか、なんて考えていると、どうやらそれは違うように見えた…なんとなくだけど、先輩は…上下関係で特別扱いされるのが…嫌なのかな…そう感じた。メガネのずれる様子、口元を綻ばせる様子、1つ1つがちゃんと女の子なんだな…と実感させられ、こちらもつられてクスリと笑った。)本当ですかっ、ありがとうございます。 これは、兄に自慢しなくてはいけません…川崎先輩に名前で呼ぶのを許してもらえた…って…!あ、兄っていうのは…川崎先輩のクラスメイトのバスケ部に所属してる…軽くて煩わしい兄ですが、ご迷惑をおかけしていませんか…?(嬉しそうに笑いながら、兄、なんで口に出してしまうと、思い出したように心配し始める。馬鹿な兄が川崎先輩にまで迷惑をかけているのでは…そう思えば心配そうに尋ねる。実際そんなことないと思うけどな…と、兄は思っているようだが。) (2015/11/28 14:09:46) |
佐藤静葉♀1年 | > | そうでしたか、では、これが久しぶりの名前呼び…なんでしょうか。改めてよろしくお願いします麻里奈先輩。 そのことなのですが…それは、違うと。私は思います。 もし仮に、私が麻里奈先輩をすぐに追い抜いてしまうとして麻里奈先輩は私に対し何か嫌がらせの類を行使するでしょうか…。しないと思います。障害…壁だと思い乗り越えるのも良いかもしれません…しかし、今のままでは乗り越えたとしてもそれは足枷として麻里奈先輩の重荷になってしまう。そう感じます。どうするかは私の決めることではありませんが…話し合い互いに納得することが…出来るならそれが1番だと思います。(そう言い終えると、こほんと咳払い…少し入らないことを言ってしまったな…なんて感じつつ、話題を変える。)さて、本日ですが…。よろしければ、先輩の射をじっくりと見せて頂いて、私は見学という形でサポートを主にさせて頂いても構いませんか…? 好きではないかもしれませんが、「神童」と謳われる先輩の姿を…じっくりと見てみたいので…。 (2015/11/28 14:10:02) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【ちゃうんや…短くしたつもりやったんや…くそぅ…長いだけの駄文を書いてしまった…笑お待たせしました。兄、の所は誰ですかね?みたいに返してもらっても構いません。】 (2015/11/28 14:10:59) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【大丈夫ですよ!むしろ、本当にありがとうございます!(にこり)何年ぶりの1000字を越えたのでびっくりしました…(苦笑)】 (2015/11/28 14:12:02) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【喜んでもらえるなら幸い〜、まぁ、このままゆるり楽しんでもらえたらなと。笑】 (2015/11/28 14:12:51) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【わかりました!お待ち下さい…】 (2015/11/28 14:15:07) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 君はシュガーくんの妹さんか、そうかそうか。いや、彼とは仲良くさせてもらっているよ。いい兄を持ったね?(ふむっと考えてから彼女を見つめては納得した表情を浮かべてから口元が柔らかく綻んでいく)すまない、それは厳しいだろう…(本題が変わり、彼女なりの意見を真剣な眼差しで見つめて聞いていたがすっぱりと断言する)君が私を対象として考えているが、先輩部員たちはやはり私みたいに全国大会に行きたいとは考えてはいないだろう。私なら貴方に実力や結果で越されたとしたら努力して上回りたいと考えるがあの方々は厳しいだろうと思う。けれど、そうだな。君がそう考えるならやはり話してみる必要もあるかもしれない。頑張って、解決策を見つけていくわ。貴方にも色々意見をお願いしたいのだけれどよろしいかしら?静葉…(ふんわりとした笑みを浮かべながら彼女に向かって手を差しのばす。ずっと、貴方と読んでいたが信頼の証に名前で呼んでみようと勇気を出してみる) (2015/11/28 14:26:38) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【すみません…途中です…】 (2015/11/28 14:26:50) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【時間はあるからねん。ゆっくりでええのよ。】 (2015/11/28 14:31:09) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ふむっ、なら静葉も打ちなさい。えっと、違う。打ってみない?私だけするのも癪だし…本音を言えば…あなたの射は個人的に好きだし…(本音からは彼女に聞こえない程度に話していく。体験入部から静葉の射に惚れ込んでいた私は彼女を評価しながら見守っていた。彼女は本当に私を追い抜く力はあると見こんでいるからこそ対等に練習をしたかった。しかし、今の衣装はただの制服姿だ。ジャージも忘れたので胴着を着用し、豊満な乳房をさらしで巻き付けてから胸当てもしなければならない。一旦、更衣室にいこうとする)さてと、とりあえず更衣室に向かうか?着替えなければ練習をできないからな… (2015/11/28 14:33:04) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【長い…orz本当に屑な文章すみません…】 (2015/11/28 14:33:31) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【い、いえいえ、こちらこそクソみたいな文章を…。 なんだこれ笑お互い様ってことにして、謝るのやめましょうか…笑】 (2015/11/28 14:35:20) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【わかりました…(苦笑)まだキャラが確立してないので語尾が不安定ですがよろしくお願いいたします!】 (2015/11/28 14:36:39) |
佐藤静葉♀1年 | > | しゅがーくん…って…えっ、おにぃ…こほん。兄、そんなあだ名なんですか…何がしゅがーですか、しょっぱいしょっぱいソルトで十分だと思いますけどね…。 っ、良い兄だなんてとんでもないっ!迷惑をかけていないなら、良いのです、迷惑を。(しゅがー…なんて意外そうにつぶやけば、黙っていればクール系でやり過ごせる騒がしい残念な兄を思い浮かべ…ソルトだな…なんて結論づける。)ど、どうして…! っ、それは…確かに…。(少しいろいろ自分の中で部内のイメージの変化があり過ぎて、熱くなっていたのかもしれない、言われてみればあの先輩方だって麻里奈先輩とは違うのだ、ならばまともに話なんて聞いてくれるのだろうか…この発言は確かに、軽率だった…そう落ち込んだように俯いてしまうと、視界に飛び込んできたのは差し出してくれた先輩の手…。ゆっくり顔を上げると、優しい笑みで手を差し出してくれている先輩が…。名前を呼ばれ、驚いたような表情だが嬉しそうにほおを染める。 その手を取ると、両手でしっかり握り返して)は、はいっ、もちろんです。先輩のお力になれるよう、力一杯進言させて頂きます。 (2015/11/28 14:45:29) |
佐藤静葉♀1年 | > | (これで、まずは一歩前進だろうか、きちんと話し合えば、部内において、彼女がぞんざいに扱われることは減るだろう…少なくとも他の先輩たちの中にも、流されているだけの人はいる。その人たちの意識だけは…変えてみせる。そう思った。)えっ…わ、私も…ですか…? いや、でも、やはり他の先輩方にも1年生はまだ早い…とか言われてますし…それに…。 はぅ…、わ、わかり…ました…。お供させて、いただきます…。(ふるふると首を横に振り、私には麻里奈先輩と一緒になんてまだ早いですよ…なんて断っていたが、そこまで言われてしまうと…照れてしまい、断ることはできず…。 着替えるとなれば、一応ジャージは持ってきているし、付いて行く)はい。そうですね、着替えましょうか。 (2015/11/28 14:45:44) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【それもこちらこそ…崩れそうだったところを修正していてまた時間が…アワアワ。 】 (2015/11/28 14:46:24) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【大丈夫ですよ!図書館の用事を終えて今から自宅に帰宅するのでちょっと豆文になります…】 (2015/11/28 14:47:13) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【…気になっていたのですが…豆文にはなってませんよね…笑。まぁ、少し短くした方がやりやすいとは思いますし、兄、のとことか、完全に飛ばしてもらっても…】 (2015/11/28 14:48:17) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 静葉に対して言う言葉ではないが先輩だから多く打つとか後輩だから打つなとかいう部の風潮は良くないと思うのは私だけかしら?1年生だからこそ打たせ、イメージを持たせてから基礎練習にあたらせたほうがよっぽど楽しく弓道をできると思うのだけれど…(無表情ながら頬を膨らませてまるで子供みたいな反応をする)君の兄はシュガーくんってクラスで呼ばれているみたいよ?私も最近、知ったけれど…お兄ちゃんでいいのよ?(柔らかく意地悪な笑みを浮かべながら握られた手を離さずに更衣室に向かい、ロッカーを開けて衣装を取り出していく) (2015/11/28 14:59:08) |
佐藤静葉♀1年 | > | そ、そんな、でも、やはり大会に出場なさるのは先輩方ですし、1年生は身を引くべきかと…。っ、い、いえ、麻里奈先輩がそう仰るのならそれがよろしいかと思います!そらに…私も…う、打ちたい…です。(少し、頬を膨らませている様子に気付くと、なんだろうか…麻里奈先輩が自分を見せてくれているような気がして、嬉しくなってしまう。自分も素直にそう話せば、更衣室へ…行くのだが…)な、なんで、手を繋いだまま…っ!!? おに…あ、兄で十分ですっ、あんなのっ!(意地悪な笑みに少し頬を膨らませる…でも、なんだかそれが楽しくて、笑ってしまった。更衣室に着くと、制服を脱いでいき…少しばかり物足りない…そんな印象を受ける自らの胸を見てため息をつく。) (2015/11/28 15:06:55) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | うむっ、好きなだけ打てばいいのよ?打てば。今日だって自主練習なのだから先輩後輩は関係無し。私が認めるわ!あと、なかなか静葉が放さないからタイミングを逃していた。すまない…(無表情で話ながらゆっくり手を離せばお互い着替え始める)静葉はいいな?本当にスタイルもよくて身長も私より高い。本当に羨ましいわ…(嘘偽りのないような敬う表情を浮かべながら自らの乳房に身に纏っていた下着を外してはさらしを慣れた手つきで巻き付けていく)私は胸が大きくなるわ、お尻もお腹も出やすいから本当に食事は丁寧に考えてないといけない。静葉はモテそうだし…(ふむっと頬を膨らませては胴着を身に纏い、制服をハンガーにつけてからロッカーにしまいこんでから胸当てを手にする) (2015/11/28 15:14:24) |
佐藤静葉♀1年 | > | は、はいっ、じゃあ、ご指導をお願い申し上げますっ。ビシバシシゴいてやって下さい…(手が離れると、少し寂しい気もしたが、なんだかずっと握っていてもらえたのが嬉しかった。手のひらを見つめて、そんな風にくすりと微笑んだ。)えっ…せ、先輩…それは、嫌味というヤツですか…(胸を気にしていた直後にスタイルが良いわね…なんで皮肉めいた言葉…うぐぅ…と心の中で呻きながら心に突き刺さった矢をなんとか耐えて)せ、先輩だって、胸とか、大きくて、その、同性から見ても魅力的な身体つきで…私なんて、胸もある方じゃないし、身長がただ高いだけ…ですよ。それに、あまり話しかけては貰えませんし…(まぁ、実際のところは身長のせいで男子生徒も勝手が違い話しかけづらいだけで実際のところは…まぁこれは良いだろう。)うむむ…先輩と…足して2で割ったら…ちょうど良いのかもしれませんのに…(先輩の言い分も…わからないことは無いほど自分本位では無い。確かにそうか…なんで納得すればそう呟いて、Tシャツを着て、ジャージに腕を通す。)やっぱり…胴着はかっこいいですね…。こうなるなら持って来れば良かったと思います…。 (2015/11/28 15:26:32) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ふえっ?!嫌みなわけないわよ。本当に本音を話しただけよ?胸が大きすぎるのは面倒よ?肩は凝るし、走るときは邪魔になる。さらには弓道だと胸当ての着用ができないからさらしを巻き付けないとだから。ふむっ、私より静葉さんのほうがスタイルもよくて身長も高いし、モテそうだと思うのだけれど…(納得してない表情をしているが坦々と胸当てを装着し、手早く眼鏡を外してからコンタクトを眼球に嵌めていく。彼女の着替えを終えたのを確認すれば道場に戻る)私も胴着は大好きよ。やはり、清潔で凛とした強い女性のように見えるから…(遠くには防水の的があり、倉庫からは矢と弓を取りにいかなければならないため足を運ぶ) (2015/11/28 15:38:08) |
佐藤静葉♀1年 | > | そ、そうなん…ですか…?で、でも、やはり大きい方が人気は出るし、それに…この学園だと、胸が大きい人ばかりですし…。(納得しきれていないのか、ぶつぶつとそう呟き)それに、す、スタイルが良いなんて…そんなこと無いです…もっと肉つけた方が良いぞーとか、よく言われますし…実際そうだと思いますし…。うー止めましょう、これ。多分最終的に結果つかずに始めに戻るあれだと思います。(そう提案すれば、胸当てをジャージの上から装着し、続いて道場へ。道具を取りに行くのにももちろん取ってきてくださいよなんて言うわけもなく、後に続くようだ。)そうですね…すらりとしなやかに且つ力強い…弓道にこれほど適した衣装は無いな…と思います。 (2015/11/28 15:47:35) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 本当に弓道はいい武道だと思うわ、女性が本当に大和撫子と呼ばれるような姿になれる数少ないものだから…(車輪のついた篭に数多くの弓矢が入っている。篭の上には手すりがついていて押せば動かせる仕組みになっている。その手すりに手をつけてから自らの弓も一緒に手にしては射場に戻ろうとする)ふふっ、けれど、誰かとこうして話ながら倉庫に来たことがないから新鮮だわ。本当に練習が楽しくなるみたいな感覚が生まれるなんて…(本当に嬉しいのかいつもより口数も増えては表情もかわる。本当に珍しいと客観的に判断しながら移動をすればゆっくりと髪を束ねるための髪ゴムで縛り、瞑っていた眼をゆっくり開けば今まで存在していた優しい乙女の先輩ではなくて殺気や覇気さえ感じるくらいの鋭い眼光と凛とした表情に変わる) (2015/11/28 15:58:54) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【帰宅しました…!】 (2015/11/28 15:59:13) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【はーい、お疲れ様でーすっ】 (2015/11/28 15:59:33) |
佐藤静葉♀1年 | > | そう…ですね。とてもかっこよくて…だから入部したのですが…少しイメージと違うなって…でも、先輩だけは…私のイメージの通りで…カッコよくて、憧れなんです(にこり、と笑みを向け、そう伝える。いつか自分も…こんな風にカッコよくなれたら…そう思い、学校からまだ借りているものだが、自分の分の弓を手にする。)えっ…そ、そうなんですか…? ふふっ、これからも練習中はきっと側にいますよ。 私もなんだか、いつもより楽しいです(道場まで戻って来れば、弓を立てかけ、髪を縛る先輩の姿を傍で眺めている。先ほどまで穏やか且つにこやかな表情からは一変し、いつもの冷たいほどに鋭い表情。気を引き締め直したんだと察すれば、自分も、少し頬を叩いて、集中しよう。そうして、一呼吸、大きく吸って吐いた。)先輩…、じゃあ、始めましょうっ。 (2015/11/28 16:13:26) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | えぇっ、よろしくお願いします。今日は申し訳ないけど軽い調整程度の練習をさせてもらうわ。その代わり、試合と同じように三回だけ本気で打つからそれを観てほしいのだけれどよろしいかしら?昨日、夕方から深夜の1時まで打ち続けたから体に疲れが溜まっているからという理由でね?(証拠にとばかりに左手の親指の甲に巻き付いていたテーピングをはずせば少女の手とは思えない、まるで本気でやっている野球部員の手みたいな皮が擦られたために捲りあがり血が滲んでいる部分を見せてからゆっくりと柔軟体操を始める)最初は必ず柔軟体操をするように。これは、弓道だとしても武道と同じ。怪我をしないためと集中力を高めるためにね?先輩や私たちの部員、後輩たちもすぐに打ち始めるけど必ず柔軟体操は行うこととランニングもね?(真剣で本当に鋭い眼光と凛とした無表情を変えずに坦々と自分で決めたメニューをこなしていく) (2015/11/28 16:22:54) |
佐藤静葉♀1年 | > | は、はいっ、もちろんです。私も、やはり慣れない…ので、軽く、やってもらえたらなと。思います。 っ…はい…分かりました、しっかりと見届けさせて頂きます…ですが…あまり、無理をなさらないでくださいね、先輩…部活動に打ち込むのは…正しい姿だと私は思いますが、ご自分を大切にしてまずはそれから…ですよ(自分でも何様なんだろうか…と思いながら心配そうに告げると、いつも他の先輩方と同じように弓の方へと目を向ける。しかし、始まったのは準備運動…なるほど…、それは確かに…そうだった…(思い出すように、一緒に体をほぐしていく。)なるほど…分かりましたっ。そうですね、弓道は他のスポーツと比較しても、本当に1つのミスが危険ですし…まず基礎を怠ってはいけませんよね(なんだか、まともな部活動がおそらく初めてなんじゃ無いかと思え、楽しそうに笑ってしまう。いつものだらけた風景では無い、きびきびと、抱いていたイメージ通りのきちんとした風景がそこにはあった)こんなもの…ですかね。 (2015/11/28 16:34:30) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【無言気をつけて〜】 (2015/11/28 16:42:15) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ふふっ、ありがとう。けれど、一応は学年首席でずっと学年トップの成績で部活では『神童』と呼ばれている私にそんなこと話す人なんて見たことないな…(真剣な眼差しでいるため笑みも固めで口元を鋭くするくらいだが口調や話し方は優しげで感心したような感じだ)あとは、腹筋と腕立て伏せ、背筋を毎日30回。30回だけでいいから自宅か部活が終わったあとにすること。大量の筋肉はいらないけどある程度なければ緊張する試合では矢が震えて力が入らないわ。そして、的へ焦点を当てるためにも安定性も必要となるから少しだけの筋肉維持をするように。女の子だからいいダイエットとスタイル維持になるわ(そして、射場に置いていた鞄からガーゼとテーピングを取り出しては皮が捲れた甲の治療をしている) (2015/11/28 16:42:17) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【思わず、押してしまいました…(苦笑)けれど、これでお願いいたします!】 (2015/11/28 16:42:52) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【間に合って大丈夫だったようで良かったですっ。】 (2015/11/28 16:43:24) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【私も油断してました…】 (2015/11/28 16:46:43) |
佐藤静葉♀1年 | > | っ…そ、それもそうですね…すみません…なんていうか、麻里奈先輩、思っていたよりも女の子らしくって、それでいてしっかりとしていて…なんていうか、失念していました、すみません。(軽く、それこそ、ぺこり、と頭をさげる。表情を冷たく厳しくしている先輩だが、どうやら口調は今日知った優しい先輩のようで、安心して。 アドバイスをもらえればジャージのポケットに忍ばせておいたメモ帳にペンで記入していく。)なるほど…筋肉がいるのはよく聞かされていましたが…弓を引くためだけでは無いんですね…なるほど。お風呂の…前にやってみることにします。(メモをし終えると、にこりと微笑んでメモをしまう。やはりどうしても気になるのかテーピングを心配そうに見つめて)せ、先輩…本当に大丈夫ですか…何か手伝った方が良かったりとかは…。 (2015/11/28 16:51:01) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | ふふっ?色々と矛盾しているわよ?まあ、人間誰だって間違いはするし、私も誰かの言葉を頼り、信じきる癖があるからたまには本質を見抜かないとね?物や出来事、人間も。私は全然抜けていると思うし、女の子らしくはないわよ?こんな手をした美人はいないだろうしね…(苦笑をしながらテーピングで固定していくが疼く痛みに表情が歪めては耐えていく。そして、無理矢理テーピングをちぎりとってはぐるぐると巻き付けていけばある程度、痛みを和らげるだろう)ええっ、弓の弦を引くにはある程度の力が必要だけどその状態を維持し、矢を安定して構えられるにはそれ以上の筋肉が必要だから、毎日鍛えていき、維持していくこと。毎日続けるのは本当に辛いけど続けられたら緊張しなくなるほどの精神力の向上も見込めるわ。頑張ってみて…(坦々と無表情で話していくが、本当に頑張ってほしいからアドバイスを繰り返しては左手をグーパーを繰り返す。それを終えれば弓と矢を手にしては発射する場所に向かう)まあ、本音を話せば皮が捲れるのは日常茶飯事だからテーピングに慣れてるの。心配させてごめんなさい…(話ながらゆっくりと弦に矢を当てていく) (2015/11/28 17:03:09) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | (そして、彼女の表情が消えていけばすぅっと力が脱力していくのか読み取れる) (2015/11/28 17:03:44) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【そういえば、今更なんだけど…川崎ちゃの弓道場のイメージっていうのは…よく運動公園…的なところにある、まともなやつ…でええのん?】 (2015/11/28 17:06:30) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【射場があって、芝が生えた矢道、的場には的が大体5、6個、みたいな。そんな感じ?】 (2015/11/28 17:09:19) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【いや、高校にあるのを考えてました!的が2つあって砂場の矢道みたいな感じで…】 (2015/11/28 17:13:48) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【なるほど…うちの高校も中々に射場狭かったので、奈良高校の時のをイメージしますかね。 的が2つ…ですね。了解しました〜。】 (2015/11/28 17:14:54) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【奈良県民みたいになってしまった…奈良全く関係無いですからね。なら、高校の時の…ですからねっ汗汗】 (2015/11/28 17:15:32) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【わかりました…(にこり)射場の裏側に鍵のついた扉が有って開けばかなり広い部室がある。そして、校舎と繋がった扉と真逆側に倉庫があっては校庭に繋がっている感じですかね…】 (2015/11/28 17:18:29) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【だいたいイメージできましたっ。うちはなんか体育館が二階にあって、その下が駐車場になってるのですが…その端に有りましたっ笑 しかも男子の部室めっちゃ遠いとこにあったし…。】 (2015/11/28 17:22:26) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【なるほど…(苦笑)私は学園の廊下と繋がったところにあったので…】 (2015/11/28 17:23:50) |
佐藤静葉♀1年 | > | す、すみません。おかしくて失礼なのは分かっていたのですが…それ以上に表現できなくて…。 先輩は…美人ですよ、実際に頭もよくて、弓道もすごく上手…多分運動神経も頭の回転もすごく良い…なのに、だからこそ努力をやめずに、さらに女の子らしくあろうともしてる…本当に、尊敬してしまいます…。(テーピングを巻いていく姿はとても痛そうで、自分も気をつけよう…そう思ったのだが…。いつものこと…という単語にぴくりと反応し)えっ、な、なんだ…よかった…慣れっこだったんですね…って…つ、つまり、私もそのうちそうやって皮が剥けたりするってことですか…い、痛そう…(そんなこんな話しながら、こちらも後に続く形で少し後ろの射位で、矢を番える…。見てもらうため、まだ構えには入らなくて、しっかりと胴のところに力を入れたまま、後ろから麻里奈先輩の構えを眺めて…) (2015/11/28 17:24:58) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【後、悔しくほどに静葉ちゃん可愛いです…ガクッ…】 (2015/11/28 17:25:18) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【廊下…!お互いなんか…変ですね…笑 えっ、やったぜ、しゃがーちゃん可愛い認定いただきましたっ☆】 (2015/11/28 17:25:54) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 最初は必ず深呼吸をしてから精神統一をすること。考えることを辞めては体に全てを委ねること…(脱力しながら深呼吸をしてから精神統一をしていく。すぅっと思考をやめれば彼女の瞳には遠くに見える的しか写っていない。そして、弓を持ち上げれば弦を張り、焦点を合わせながら的の中心に狙いを絞れば慣れた手つきで弦と矢を離せば、弦に押しだされば弓矢は一直線に飛び出しては的の中心に突き刺さる。そして、同じ行為を繰り返せば2本の弓矢が的の中心に突き刺さる矢の隣に突き刺さる。ほぼ満点の結果を簡単に叩き出した)まあ、こんなものね…大丈夫かしら?(無表情で坦々と後ろにいた後輩に話していくがVサインを見せている。そして、薄いテーピングからは血が滲んでいるのが見える) (2015/11/28 17:34:45) |
佐藤静葉♀1年 | > | は、はい…。深呼吸…身体に、委ねる…。(教わったことを復習しながら、じっくりと観察し、いつも見ている…様々な射との違いを見出す…自分には何が足りていないのか…他の人とはどう違うのか…じっくりと後ろから見つめる…。スパァンっ、と綺麗な音を立てて的を射抜く音が静かな射場全体に響く。さらにもう一度…全く同じところに見える的の中心へ…続けて、刺さる…。)こ、こんなものって…こんなものって…やっぱりすごい。(そう言って、自分も…集中しようとする…しかし、こちらを向く先輩の指が…赤く染まるテーピング跡が見えてしまい心を惑わされそうになる…) (2015/11/28 17:41:57) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【誤爆…まだ続けますっ】 (2015/11/28 17:42:17) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【わかりました!】 (2015/11/28 17:42:25) |
佐藤静葉♀1年 | > | っ! し、深呼吸…深呼吸…的にだけ…集中して…(ココで、下手に先輩を心配なんてしたら…多分怒られてしまうと思う…私はそんなことはしない…目の前で…教わったことを活かす…深呼吸をすればスッと、頭の中が楽になるのを感じた。今まで習った基礎を…先ほど見たこれ以上無いお手本と重ね合わせ、自分の型で…弓を持ち上げる…そのまま、弦を引けば、的の真ん中をしっかりと狙い…矢を放つ…。)むぅ…な、なんで…思った通りには…いきませんね…(2射目はうまく的の真ん中の方へ刺さったのだが、1射目は少しだけ、上にずれてしまった。まだまだ肩甲骨の使い方や握りがあまいのがよく見て取れただろう。)はぁ…。あっ、そ、それより、先輩…!手は、大丈夫でしょうか…。(溜息をつけば、それで思い出したように、先輩の手首を握るように心配そうに見つめて…) (2015/11/28 17:48:15) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【すみません!書きますね!】 (2015/11/28 17:49:58) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【ん、あ、うんっ!笑】 (2015/11/28 17:51:34) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | スゴい…綺麗で美しい中に力強くてまるでダイヤみたいなものね…。基礎や筋力が向上し、細かい体の使い方さえ覚えれば私を越す存在になるかも…(目の前にいる少女の姿に期待せずにはいられない感じだ。彼女には聞こえない程度に話していけば手首輪を掴まれていた)ええっ、大丈夫よ?痛みには慣れてるし、いつもこんな感じだから…(視線を向ければ自らのテーピングから血が滲んでいるのを知り、坦々と話していく)それより、私の指を見ては畏縮したわね?ちょっとだけ動揺したから最初の矢はずれたけど後のは本当に良かったわ… (2015/11/28 17:56:20) |
佐藤静葉♀1年 | > | (なにやら凄く詩的なことを言われた気がする。聞き取れはしなかったのであくまでそんな気がするだけだが…先輩は案外詩人なのかも…なんて、想像するとやっぱりイメージを崩されて…くすりと笑ってしまった。)そ、そうですか…良かった…。 えっ!? え、えっと、その…。はい、すみません…しっかり深呼吸して…振り切ったつもりだったんですけど…どうしても頭に浮かんじゃって…。 づ、あ、ありがとうございます…!(しかし、それでも、褒めてもらえると、両手で弓を持ち、足にこうに乗せるようにして持つと、そのまま頭をぺこりと下げてお礼を言って) (2015/11/28 18:05:38) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【さて、すみません。少しだけ解散して大丈夫ですか?ちょっと背後がバタバタし始めたので…】 (2015/11/28 18:10:10) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【うん、ええよー。】 (2015/11/28 18:10:27) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【じゃあ、また後日、続きからでも、初めからでも、なんなら兄verでも遊ぼっか笑】 (2015/11/28 18:11:07) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【すみません!夜には戻りますね!兄なら違う部屋とかの方が色々な方々とやり取りできそうですね】 (2015/11/28 18:12:23) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【そうですねー、聞いたよ聞いたよみたいな感じでー笑 まぁ、次の機会の時に決めますか。夜もまだまだ回したい気分だったら声かけてねん。】 (2015/11/28 18:13:03) |
川崎 麻里奈♀2年 | > | 【わかりました!ありがとうございます!またよろしくお願いいたします!失礼します!】 (2015/11/28 18:15:17) |
おしらせ | > | 川崎 麻里奈♀2年さんが退室しました。 (2015/11/28 18:15:19) |
佐藤静葉♀1年 | > | 【んじゃ、おれもーいどうー】 (2015/11/28 18:15:37) |
おしらせ | > | 佐藤静葉♀1年さんが退室しました。 (2015/11/28 18:15:42) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2015/12/2 10:15:45) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【お部屋お借りします。こんにちわ。】 (2015/12/2 10:16:24) |
勧修寺 荵♂2年 | > | (久方ぶりに脚を運びし吹き磨かれた道場の廊下を足音まで忍ばせ歩みながら 所々に蝋燭の炎が昨夜の名残を彷彿とさせている。以前は毎日の様に通った道場も今では懐かしく思える程で 方膝を付き襖を開けると案の定 人影は無くそのまま奥座敷に入れば制服を脱ぎ裸体となって袴姿へと装いを新たにした。上は白…。 下は黒…。お馴染みの姿で額に白の鉢巻を珍しく廻してみるのはやはり久方ぶりだから…? 縁無し眼鏡は制服の上に置き脂気の無い黒髪を無造作に鋤き上げては中庭を見た。昨夜の雨で葉は露に濡れ 陽射しに照されると冷えた空気と共に身が引き締まるみたい…。) さぁ…て …と。(一呼吸して背筋を伸ばしながら弓を手に取り矢を番えて弦の強度を試し空へ向って打ち上げた試し打ち。) (2015/12/2 10:37:38) |
勧修寺 荵♂2年 | > | ……いい感じ。(打ち放した瞬間の痺れや手振れも無く時間の経過など微塵も感じさせない万全な様子に御満悦といったところか。表情が俄に緩む。そして二ノ矢。姿勢は横向きとなり眸は的を軽く睨み据えて弦を引き絞る腕に少しずつ力を加えてゆきながら無心。全てを刷新したみたいに的の中心へと想いが寄せられれば ふっ …と。指から矢が離れ 別の生き物の様に飛び出した姿は不死鳥の如く…。風を斬る静寂音。瞬く間に乾いた音が的に突き刺さるのを耳にすると遠目では中心部に命中している感じ。眼鏡を外すと視力は極端に落ちるから縁側へと身を乗り出す様にして的を見つめて一言。) …大当り。(…多分。的の中心には刺さっていれば問題はないだろうし 間隔が空いた分 的に当たりさえしただけでも良しとしなければ 今日のところは…。たった一度の射出にも関わらず額に微汗を滲ませながら軽く手の甲で押し当て 納得のゆく表情で奥座敷へ戻ると袴姿から制服へと着替え 誰も居ない道場に一礼 挨拶をすれば襖を閉めた。) 有難う御座いました…。 (2015/12/2 11:05:03) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2015/12/2 11:08:00) |
おしらせ | > | 佐倉 悠斗♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/2 11:21:59) |
佐倉 悠斗♂1年 | > | 【はじめましてです。ヨロシクお願いします。】 (2015/12/2 11:22:35) |
佐倉 悠斗♂1年 | > | (伸びをしながら道場内を覗き込んで)あれ? 誰もおらんな…。どないしよ、転校したてで勝手が分からんし…。(時計を確認し)誰か来るまで、ちょっと待っとこかな。 (2015/12/2 11:24:21) |
佐倉 悠斗♂1年 | > | あかん、寒いし誰か来る気配ないし…。また出直すことにしよか…。 (2015/12/2 11:38:15) |
おしらせ | > | 佐倉 悠斗♂1年さんが退室しました。 (2015/12/2 11:38:21) |
おしらせ | > | 神原 優斗♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/11 20:58:19) |
神原 優斗♂1年 | > | 【弓道とは無縁な人物ですがお邪魔しますー】 (2015/12/11 20:58:44) |
神原 優斗♂1年 | > | すぅー…はぁー…(かつて、弓の名手は遥か遠くの船の上に掲げられた扇子に描かれている赤丸を射抜いたという。揺れる船上の、扇子を狙うというのはどういった集中力なのだろうか。はたまた、動きを予想したのか。一つ深呼吸をして、弓道場に似合わぬジャージ姿で弓をゆっくりと構えて矢を引く。静寂に包まれた弓道場、己の呼吸音しか聞こえぬ境地、見据えるは的の中心)……(弓を引くときは意外と力が必要になる。腕に力を入れている事でわずかながらに照準がずれるのを集中し修正してずれを予測。そして、自分の感覚で「ここ」というタイミングで矢を放せば、風を切る音を放ちながら的の外枠にかすり的の土台になっている砂に突き刺さった) (2015/12/11 21:06:01) |
神原 優斗♂1年 | > | まぁ…初めてだからこんなものなのかな、(見つめる先の矢は的には当たらず横の砂、弓道を行く者ではないためか見よう見まねというかやってみたのだが。しかしこれはこれで案外惜しいのでは?とも思い始める。それから何度も同じように矢を射るも上に行ったり左に行ったりと一向に的に当たる様子はなく)うーん…これだけ当たらないとさすがに悔しくなってくるな、(言うなれば勝負に負け続ける感覚、こうなっては当てるまでやり続けたいところではあったが初心者のためかすでに指は限界を迎えたようで激痛が走り)…もうやめるか…ありがとうございました。(深々とその場に対してお礼をして、道具を片付けてはその場を後にした) (2015/12/11 21:28:42) |
神原 優斗♂1年 | > | 【ありがとうございましたー】 (2015/12/11 21:28:54) |
おしらせ | > | 神原 優斗♂1年さんが退室しました。 (2015/12/11 21:28:57) |
おしらせ | > | 水城斗真♂1年さんが入室しました♪ (2015/12/23 23:07:04) |
水城斗真♂1年 | > | 【こんばんは。暫しお借りしてみようと思います。】 (2015/12/23 23:08:08) |
水城斗真♂1年 | > | (夕暮れに程近い頃合。オレンジ色に染まる空の下、丁度一番右の的を射るときに立つ場所に、すらりと細長いシルエットが佇んで居た。寒いので着込んでいる、ぴたりとフィットする紺のアンダーシャツに白の上衣、紺の袴を着た少年は、常に湛えている笑みを消し去っている。その変わりに――射場から見える的、小指の爪ほどの大きさであるそれを、眇めた目で鋭く注視していた。冬の所為だけではない、ぴりりとした空気。表情だけは真剣そのものでありながら、先程視界に入った空の色から連想し、蜜柑食べたいなぁ、などと頭の片隅で考えていたりもする。マジメにやれ、と叱咤する先輩の声を脳内で自動再生した次の瞬間、弓を引き絞った。弦の鋭い音が響き、続け様に、だん、と響くのは的の左下端に矢が突き刺さる音だった。彼が使用する的には、場所にバラつきがあるものの矢が四本刺さり、すべて命中したことを示している)――…ふぅ、ギリギリ……だったなぁ。(矢の位置を確認すると汗を垂らしたまま、へらりと頬を緩めて笑い、右手に付けているかけを外しながらふぅと安堵なのか、疲労からなのか、どちらとも判断し難い息を吐いた) (2015/12/23 23:17:42) |
おしらせ | > | 入江 志鶴♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/23 23:20:02) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しても構いませんか?】 (2015/12/23 23:20:14) |
水城斗真♂1年 | > | 【こんばんは。勿論ですよー、どうぞどうぞ~】 (2015/12/23 23:20:48) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【宜しくお願い致しますー。初対面と知己どちらが良いとかありますか?】 (2015/12/23 23:21:12) |
水城斗真♂1年 | > | 【こちらこそ宜しくお願い致します。その辺は其方様のやりやすいようにどうぞー。どちらの設定でも愉しそうですので、お任せいたします~。】 (2015/12/23 23:22:17) |
入江 志鶴♀2年 | > | 【了解致しました。それでは、下記に続けて行きますので少々お待ち下さいませ。】 (2015/12/23 23:22:45) |
入江 志鶴♀2年 | > | (日差しは既に傾き、周囲は薄暗くなり始めている。こちらは、早い時間に部活を切りあげ、通りかかったのは弓道場。灯りが僅かに入口から洩れている。もしかしたら、友人がそこで練習をしているのかもしれないと、扉の取っ手に手を掛ければ、鍵は掛っていなかった様子。練習の邪魔をしない様に、両手で取っ手を持って、静かに開く。射場の方を見やれば、蛍光灯の灯りに照らし出された細長い姿。丁度こちらからは背中を向けている形になる、その背中を見つめる。白い上衣、紺の袴。少年らしい体躯ではあるものの、弓を一杯に引き絞った姿は、良く見知っている筈なのに、いつもより凛としていて、息を飲む。) ―――。(しばし無言でその後ろ姿を見つめていれば、彼の指から矢が放たれた。その矢を目で追えば、離れた的に吸いこまれていく。そこには、既に刺さっていた矢を含めて四本。詰めていた息を無意識に吐き出すと、ぱちぱち、と思わず手を叩く。) ……凄い、上手ね…。(漏れた言葉は素直な感想。制服の上にコート、濃い赤を基調としたチェックのマフラーを巻いたまま。) (2015/12/23 23:36:39) |
水城斗真♂1年 | > | (蜜柑の事を考えて居た癖に、扉の開く音や先輩が入って来た事には気付けなかった様で。つまりそれ位には集中していたらしい。周囲から、真面目なのか不真面目なのかよく分からん奴だと評される一因がこの辺にもある、かもしれない。そろそろ帰ろうかな、等という考えが頭を過ぎった時、手を叩く音が耳へ届き顔を上げた。続けて掛けられた賛辞の声に分かりやすく照れて、色白の頬が緩んだ)いやぁ、それほどでも。こんにちー……もうこんばんはの時間かな。志鶴先輩、何か御用事ですか~?(初めまして、ではない麗しい先輩の姿を歓迎するように、にっこりと微笑んで挨拶する。黒髪とマフラーの赤のコントラストも美しく、やや吊った大きな目を細め。誰か探しているのだろうか、それとも演技の参考に、という部活関連の用事だったりするのだろうかと首を傾げ、弓を片手に近付いて。汗を掻いていてもそれ自体の匂いはほぼ無く、シャンプーか柔軟剤か、石鹸のような香りを纏わせ) (2015/12/23 23:52:34) |
入江 志鶴♀2年 | > | (手を叩いたことで、彼の集中はふいに途切れてこちらへと顔を向けた。その彼は、照れくさそうにしていて、先程の雰囲気とは異なる仕草を見つめれば、弓を片手に近寄ってくる彼を見上げて、大きな目を細めて笑いかける。) 斗馬君、こんばんは。ええとね、弓道場に明かりがついてたから、覗きに来たの。借りてたCD返そうと思って……。独りで練習してたの? 邪魔しちゃったかなあ…?(と、鞄を開けると、音楽の入ったディスクを、一枚、取り出して差し出す。彼がそれを受け取る合間、彼の袴姿を、上から下までしげしげ、と見つめて。持っている弓へと視線を移し。ちょっと困った様子に眉尻を下げて、問い返す。どれだけそこで練習を繰り返していたのだろう、額には汗を浮かべている様子の彼に、このままでは風邪を引かせてしまうという事に、気がついて。)…タオルは?(と問いかけて彼の荷物を目線で探す様にきょろきょろと) (2015/12/24 00:10:38) |
水城斗真♂1年 | > | (こんな時間に、こんな所に綺麗なひと一人で来たら危ないですよー、なんて揶揄混じりに言おうと思っていたけれど、彼女の用事が自分へのCD返却だと聞き、ようやく貸していたこと自体を思い出す)あ、そっか。わざわざありがとうございます。――うん。今日、部活自体は休みなんだけど、俺もっと上手くなりたいし、こっそり自主練してました。邪魔なんて全然、そろそろ止めようかなぁと思ってたとこですし。(差し出されたCDを受け取り、礼を告げる。彼女が自分を気遣ってくれている様子に気付き、首を振って否定する。むしろ美人の姿が見られた事は目の保養になったので有り難いくらいである)えぇっと、その辺にあると思うんだけど。――…あ、もしかして更衣室に置いてきちゃったかなぁ。(確かに用意してきた筈のタオルの存在を問われ探してみるが見当たらず。鞄や何かと一緒に置いてきた事に気付き、へらりと笑い、うぅんと唸って一考)俺更衣室行くけど、先輩も良かったら寄ってく?(片付けや着替え、汗拭きがてらそちらに向かう序に、炬燵もあるその部屋に誘ってみる) (2015/12/24 00:30:15) |
2015年08月02日 00時59分 ~ 2015年12月24日 00時30分 の過去ログ
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