「【BL】夜鳴き鳥」の過去ログ
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2015年12月19日 13時58分 ~ 2015年12月24日 22時53分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPod touch 219.19.***.81) (2015/12/19 13:58:59) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/19 14:01:45) |
唳夜 | > | (だらりと下げた両腕の片方を唇に挟むような形で咥えた煙草に向けて伸ばし、指先で摘むと息を吐くと同時に口許から離れさせて)...、何流すかね。(ぼんやりと目の前をゆらめく白い煙を眺めながら椅子の上で折り腹に密着させた脚をそっと床へと降ろして)やっぱ休みだし、アクティブなヤツを...。(ぼそ、と誰に言うでもない独り言を呟きつつ部屋の隅に置かれたスピーカーへと歩を進めて) (2015/12/19 14:16:18) |
唳夜 | > | んー...、セカオワか、 (2015/12/19 14:17:06) |
唳夜 | > | ボカロ曲だな。(両方でいいか、と即決で決めてしまえばCDプレイヤーを弄り始め、再び煙草を咥えた際には曲が流れ始めていて。その心地よさに目を細めつつ先程の椅子へと腰掛け同じように脚を上げて座り)『ピエロ』、だな。(特に曲名を確認せずに操作をしたせいか何が流れてくるのかわからなかったものの聞き慣れた前奏でそれだとわかると口に出して) (2015/12/19 14:24:43) |
唳夜 | > | (暫く歌詞に耳を傾けていれば徐々に (2015/12/19 14:36:59) |
唳夜 | > | 眠気を感じてくるようになり、煙草を唇から離すとジーンズのポケットにいれた携帯灰皿に押し付けしまってしまえば立ち上がり、ソファーに身体を預けて横になり)んー...、いいな、こういうのも...。 (2015/12/19 14:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2015/12/19 15:03:33) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/19 20:19:15) |
唳夜 | > | うん...?(どうやらいつのまにか寝ていたようで、起きた瞬間に肩を竦めて身震いをし。暖房をつけないまま寝ていたのが悪かったのか寒気がし風邪でも引いたかと嫌気が差して)寒いな...、なんか飲むか。 (2015/12/19 20:23:00) |
唳夜 | > | (未だに音楽を流していたスピーカーに近づくとその音を止め、それに背を向けてはソファーに掛けられた丈の長いパーカーを手に取るとバサリとそれを羽織り台所へと素足のまま進み欠伸混じりに冷蔵庫へと手を伸ばして) (2015/12/19 20:28:39) |
唳夜 | > | 何があるかな、っと。(などと言いながら扉を開けるも冷気が纏わりつく感覚にこれ以上部屋の温度が下がってほしくないという気持ちからさっさと見つけて締めたいと感じてしまい。数秒視線を彷徨わせるとほぼ空と呼んでも良いようなそこの上段に酒の缶を見つけ、これでいいかと手に取り勢い良く扉を締め暖房のリモコンを探し当てると速攻でボタンを押して) (2015/12/19 20:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2015/12/19 21:00:35) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/21 16:54:52) |
唳夜 | > | ふああ、ねむ...。(ソファーの上で大きく伸びをし、まさに今起きたと教えるように寝癖のついた頭を掻いて。目尻に溜まった涙を指先で拭いぼんやりと部屋の中を見回して)...誰もいない、か。(空の部屋にどこか空虚感を感じながらにつぶやき、軽く起こした上体を再びソファーに沈めて) (2015/12/21 16:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2015/12/21 17:29:05) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/22 21:11:11) |
唳夜 | > | あ、疲れた...。(バサリと床に落としたリュックを一瞥した後、ハンガーにかけておいたいつものスウェットに腕を通し着ていた服を同じようにハンガーにかけ、洗うものは洗濯機に放り込み。パタパタと胸元を仰ぐように服を動かせば冷蔵庫へと素足で向かい缶を取り出して)やっと飲める...、一杯持ったらいいけど。 (2015/12/22 21:15:00) |
唳夜 | > | っん、く、...。はぁ (2015/12/22 21:16:09) |
唳夜 | > | (ソファーに腰掛け酒を煽ると溜息に似た声をあげ、ぼんやりと誰か来ねえかな。等と考えて) (2015/12/22 21:17:38) |
唳夜 | > | オッサン今日ムラムラしてるからなー、誰も相手してくんないかあ。(たった一口程度で酔ったような間延びした口調で呟くと、缶の淵に唇を付けて目を伏せがちに扉を眺めて) (2015/12/22 21:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2015/12/22 21:41:44) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2015/12/22 21:44:07) |
伊織 | > | 【少しタイミングが合いませんでしたか。( (2015/12/22 21:45:14) |
伊織 | > | 【今晩は。希望は薄いかもしれませんが、待機させていただきます。 (2015/12/22 21:45:38) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/22 21:58:06) |
唳夜 | > | あれ、こんばんわあ。(いつの間にか訪れていた来訪者に少し驚いたように目を僅かに見開きそちらへと視線を送れば、缶を片手にへらりと笑いかけて) (2015/12/22 21:59:31) |
おしらせ | > | 南緒さんが入室しました♪ (2015/12/22 22:00:58) |
伊織 | > | … あぁ、今晩は。お邪魔してます、( 酔っているのだろうか。思った以上にノリの軽い相手に少し驚く。そして、軽く会釈をすれば中へと入って行き。) (2015/12/22 22:01:40) |
唳夜 | > | いいや、丁度退屈してからさあ。(ナイスタイミング、などと薄く開けた唇から賞賛なのかよくわからない言葉を相手に向けると、再び酒を一口煽って) (2015/12/22 22:04:26) |
南緒 | > | こんばんわー!!(テンション高く乗り込んできて。ヘラッと笑えばタレ目なせいか柔らかな印象を与え)えーと、お邪魔してもイイっすか?(いきなり現れてしまったがばっかりに失礼だったかも…と少し焦り) (2015/12/22 22:04:30) |
伊織 | > | … そうですか、なら良かった。お隣失礼しますね。( すると、酒を煽る相手の隣へと腰掛け、頬杖をついて横目に相手を見つめる。すると、後ろから元気な声が、声につられるように後ろを振り向いて。) … 今晩は、やけに元気だね。( ふふ、と目を細めて静かに笑みを零して。) (2015/12/22 22:06:26) |
唳夜 | > | うん?(今日はやけに人が来るな、と少々嬉しそうに口角をついと上げ、大声で入ってきた青年に顔を傾げさせながら笑みを見せ)こんばんわ、いらっしゃい。 (2015/12/22 22:06:40) |
南緒 | > | 僕は元気なのが取り柄ですから!(フンッ!と何故か胸を張って得意げに。二人の元に駆け寄っては二人の座っているソファの下にまるで犬のようにちょこんと座って)こんばんわ!です!(どうやら追い出されないらしい…というか、歓迎されているような雰囲気に嬉しくなりフニャりと笑って) (2015/12/22 22:09:26) |
唳夜 | > | (隣に腰掛けた人物を横目で見やるもそれは一瞬で、すぐに飲んでいた酒の缶に目を落とすと小さく欠伸を零し)んん、こんなとこに何しに来たんだ?音楽聴きに?(ここでようやく相手の顔を覗き込むようにして見ると僅かに赤みを帯びた頬を緩ませて問い) (2015/12/22 22:10:01) |
唳夜 | > | うんうん、元気な子俺好きよ。(砕けた口調で頷くと飼い犬を愛でるように片手をふわふわとした柔らかそうな茶髪に伸ばし軽く撫でて) (2015/12/22 22:12:15) |
伊織 | > | はは、そういうの嫌いじゃないよ。( 元気にそばへと駆け寄る姿に追い出す気にもなれずに、視線を投げかける。) いえ、… 気まぐれ。みたいな感じです、( やけに酔っているな。と、相手の表情を見て思う。何かあったのだろうか?しかし、その疑問の結論を出すには素材がなさすぎて思考回路が停止してしまう。) (2015/12/22 22:12:25) |
南緒 | > | ホントですか!えへへ、嬉しいなぁ(どうやら苦手とは思われておらずむしろ好きと言われると照れくさそうに笑い、頬を掻いて)あわわ、子供じゃないんスよ?(頭を撫でられると子供扱いされているように感じてしまい、撫で受けするも相手を見上げて) (2015/12/22 22:15:08) |
唳夜 | > | (どこか思うところのありそうに言葉を切った相手に特に深く尋ねることもせず、そっかー、と目を伏せて笑い。なんとなく気になったのか、空になった缶を後ろのテーブルに置き)名前、なんて言うの?俺は、唳夜。 (2015/12/22 22:17:01) |
南緒 | > | 良かったッス!嫌いじゃないってことは好きってことですよね!(満面の笑みで相手を見つめては、嫌いじゃない=好き、という解釈をして)僕も嫌いじゃないッスよ!!(自分も相手のことを気に入っていることを告げては、言い方を真似してみて) (2015/12/22 22:17:51) |
唳夜 | > | (予想通りの心地良い撫でた際の感触に顔を微かに綻ばせ、子供じゃないと言った幼さの残る顔立ちの彼に向け不思議そうに首を傾げさせ)え、じゃあ何歳? (2015/12/22 22:19:37) |
伊織 | > | … 伊織です。( そして、相手の名前を聞くと咀嚼するようにそれを自らの頭へとインプットする。『唳夜さん、ですか。』そして、ぽつりと呟く。) … お酒、あまり飲まないほうがいいですよ。( 空になった感をコツ、と指でつついて。) (2015/12/22 22:19:59) |
南緒 | > | もう24ですよ!!童顔なだけです!(いろんな人から童顔と言われ、高校生に間違われたこともあり相手の不思議そうな顔に納得し。しかし、やはり子供扱いされていることに気付けば拗ねた様子で。だからといって、気持ちよさそうに撫でる相手の手を振り払うことも出来ずされるがままで) (2015/12/22 22:22:37) |
唳夜 | > | 伊織くん、な。(なるほど、とどこか楽しそうに名を噛みしめ数回頷くと、聞こえた注意に目を瞬かせ)っく、はは...っ!うん、気をつけるよ。 (2015/12/22 22:27:22) |
伊織 | > | … それに、勘違いする人も多いんですから。( 隙を見せるのはやめたほうがいいですよ。と、忠告も一応しておく。こんな表情をしていたら、誰でも言い寄ってくるだろう。と) (2015/12/22 22:29:08) |
唳夜 | > | (24、と聞けば驚きに目を丸くして相手の顔をまじまじと眺めてしまい、下手をしたら大人びた中学生にも見えるだろうな、と考えて) (2015/12/22 22:29:27) |
唳夜 | > | 隙?(何の話だろうか、と一瞬ぽかんとしてしまうが、数秒後に意味を悟り目を意識的に妖しく細めて笑いかけ)そっかー、じゃあ伊織くんも、勘違いしてくれるのかなあ。(へら、と彼が部屋に入ってきた時と同様の笑みを浮かべて間延びした口調で言うと愉しくなってきたなあ、と心の中で笑い) (2015/12/22 22:33:33) |
南緒 | > | あ!今、中学生でも行けるんじゃ?って思いましたね!?(知り合いがよくやるような表情を見せた相手にツッコミ)ちゃんと大人ですからね!?お酒だって飲めますから!!(拗ねた様子で相手を見つめては、自分もお酒飲みたいという意思をちゃっかり混ぜてきて) (2015/12/22 22:34:47) |
伊織 | > | …、ん。んん。( 手を口に当てて咳き込むように何か間を持たせようと時間の間隔を開ける。) … そうです、隙です。… 勘違い、してたらどうします?( 相手の顎を上向きに持ち上げて自分と目線が合うようにすると、怪しげな微笑みを浮かべて。) (2015/12/22 22:35:26) |
唳夜 | > | バレちゃったか、(あはは、と乾いた笑いを零すとさりげなく要求されたものを取ってこようとソファーから腰を浮かせて。酒のせいかもつれた足に躓き、派手に腰を床に打ち付けて)...ってて、ごめん、俺酔ってるね。(今更感が溢れる事を苦笑いで口に出せば、頭を掻きながら立ち上がろうとし) (2015/12/22 22:38:27) |
唳夜 | > | (ふいに顎に触れた体温にビク、と肩を小さく揺らすと、自分よりも大きいであろう相手の顔の高さに目線を合わせ、電気の灯に反射して光る彼の銀髪に目を奪われていれば続いた言葉にどきりと不意をつかれたように胸を高鳴らせ)可笑しいなあ (2015/12/22 22:42:32) |
唳夜 | > | 、俺がリード取ったはずなんだけど。 (2015/12/22 22:42:54) |
伊織 | > | … そうですか?俺は、初めからリードなんてされた気なんて1ミリもなかったですよ ?( 多分自分のした行動に戸惑っているであろう相手の様子を見ては、クスリと満足そうに笑って。) … そういう気分なんでしょう?( 目線を合わせたまま、そう問いかけて。) (2015/12/22 22:47:26) |
唳夜 | > | ...強気なことで。(苦笑いとともに相手の首の後ろに腕を廻し、見た目以上に強気でこられることに面白みを感じ。つい、と勢いのまま顔を近づけると自らの唇を舐め、瞳をじいと見つめて)そうそう、そういう気分。よくわかってるねえ、伊織くん (2015/12/22 22:52:35) |
伊織 | > | 成る程、… 初めからそんな気はしてました。( そう言うと、相手の顎へと掛けていた手を離し、元の場所へと戻す。暫し、この甘ったるい空気に飲み込まれそうになったため、一息ついて。) (2015/12/22 22:56:47) |
唳夜 | > | あっはっは、伊織くんには刺激が強かったかな?俺はオッサンだから、強いよー、色々と。(引くなら今だよ、と廻していた腕をするりと解いては立ち上がってポケットに入れていたタバコを取り出し口に咥え、相手に確認を取るように振り返ればライターをカチッ、と弄んで)...吸ってい? (2015/12/22 23:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南緒さんが自動退室しました。 (2015/12/22 23:01:42) |
伊織 | > | オッサン…て、幾つくらいしか変わらないでしょう ?( 自分も列記とした大人だといいたいのか。それとも、煽られたことへと反撃なのか強気に言って。) … どうぞ。( 視線を床へと落として、) (2015/12/22 23:03:12) |
唳夜 | > | ああ、そうかも。(中々酒の酔いが抜けないようで、火照った顔を冷まそうとベランダの窓を僅かに開け、夜風に前髪を揺らしながら風除けの手の内側で煙草に火をつけて。一つ息を吸っては指先で煙草を口から離し、煙を外に向かって吐き出して) (2015/12/22 23:07:44) |
伊織 | > | … 唳夜さんって、掴めませんね。( 開けられた窓から吹く風に髪がゆらり、とざわめく。心地いい風、なんて思いながらそ、と目を閉じて。) (2015/12/22 23:11:35) |
唳夜 | > | んー、簡単に掴まれても困るなあ。(外に向けた煙が室内へと吹く風に掻き消されては、相手の方をチラリと見やり煙草を口に咥えて。ゆっくりと吸いながら目を伏せて微笑みかけ、その状況を楽しむように肩を竦めさせて) (2015/12/22 23:16:07) |
伊織 | > | … そうですね。簡単に掴めたら、こんなに面白くもないですしね。( ソファから前のめりになり立ち上がると、ベランダへとゆっくり歩いて行く。そして、鉄格子に肘を置くとそのまま頬杖をついて相手を見ては、ふふ、と微笑み。) (2015/12/22 23:18:36) |
唳夜 | > | 変な子...、面白いけどな。(可笑しそうに相手の言動に笑みを浮かべると口から煙草を離して煙を吐き出し、下に置いた灰皿に先端が赤くなっているそれを押し付けて。顔を上げると同時に相手に視線を送ると目を細め)なんか食べる?腹空かない? (2015/12/22 23:22:28) |
伊織 | > | … はは、変。ですか、( 変。そんな言葉を聞いたのはいつぶりかな、と目を細める。灰皿へとやられた煙草を視界に入れれば、『いえ、大丈夫です。』と、首を横に振り。) (2015/12/22 23:25:39) |
唳夜 | > | そっかー、じゃあ俺なんか食べよ。(フラフラと覚束ない足取りで冷蔵庫へと向かい、オールバックにした髪を乱すようにして頭を掻きながら食べられる物を探し)あ。魚肉ソーセージあるな、これでいっか。(バタン、と扉を閉めては先程の場所へと戻り、今度はソファーではなくベッドへと腰掛け)伊織くん、今日はどうすんの?帰っちゃう? (2015/12/22 23:30:10) |
伊織 | > | … どうしましょう。( 頬杖をついていた腕を離し、今度は寄りかかるようにして相手を見ると、なんとも曖昧なことを言う。) … 遊べそうだったんですけれど、唳夜さんにその気がなかったら、帰ろうと思います。( 手を口元へとやり、如何にも考えてます感を出し。) (2015/12/22 23:32:45) |
唳夜 | > | つまいないなあ、それ。(年甲斐もなく唇を尖らせてみせると不満気な声を出し。ペリペリと包装を剥がすとソーセージを口に含みもごもごと意見を口に出し)んじゃあ遊ぼうよ。伊織くんと話したいし (2015/12/22 23:39:10) |
伊織 | > | … へぇ、じゃ。そんな唳夜さんのお相手でもしてあげましょうか。( 寂しそうですしね。と、付け加えると窓を閉めて相手のいるベットへと向かう。そして、ベットには座らず相手の隣へ行くと床に座り込み。) … 俺、楽しい話とかできませんけどね。( 少し長めの髪の毛を耳へとかけて。) (2015/12/22 23:41:41) |
唳夜 | > | 寂しいって、伊織くんが寂しくて来たんだったりしてな。(そんな憎まれ口を叩きながらも内心ではこの場に残ってくれた相手への興味が先程より増し、ソーセージを手元で弄びながら徐に口に入れて)...よくこれやって、怒られる、(そういって口に含んだそれから手を外して相手へと顔を向け) (2015/12/22 23:46:36) |
伊織 | > | … ご想像にお任せ、てことで。( 気が長い方なのか特に気にもせず、涼しい顔でベットへと凭れていると、ソーセージを咥えた相手の顔がこちらを向いている。) … なんですか。それ、ソーセージゲーム、?( くすり、と笑うと誘っているようにしか見えないそれを、躊躇せず差し出すモノにかぶりついて。) (2015/12/22 23:50:07) |
唳夜 | > | あれ、わかんないかなぁ。(意外にも意味が通じなかった相手を眺めていれば思いもよらず反対側を咥えられたことに目を瞬かせ、ゲームには負けたくない主義なのか一口食べ進めてみて)ん、む...っ。 (2015/12/22 23:53:16) |
伊織 | > | … ( 煽っているつもりが、逆に煽られている相手に満足そうに微笑むと、自分も食べ進めて。 別に負けてもいいが、自分が期待しているのはその先のことであるので、勝ち負けはそうそう気にしてなさそうで。) (2015/12/22 23:55:00) |
唳夜 | > | んん...、(ポッキー等とは違い食べ進めにくいな、なんて考えながらも一口ずつ進んでいくと間近に近づいた相手の顔に僅かに動揺するも口は止めずにそのまま唇を重ねて)っ、あ、んん...っ。(勿論それだけで終わらせるはずが無く、頬に手を添えると舌を相手の唇に這わせるようにして口内へと侵入し、その様子をうっすらと目を開けて眺め) (2015/12/23 00:03:04) |
伊織 | > | … 、?( 思う程早く重ねられた唇に驚くも、動揺はせず口内へと侵入する舌を迎えていたかのように、自らの舌も絡めれば座っていた腰を上げて、相手の肩に手をかければそのままベットへと押し倒して。) … 、やっぱり誘ってたんですね。( ベットへと手をつく形になれば、相手の耳元でそう呟き。) (2015/12/23 00:06:45) |
唳夜 | > | ん、は...っ。あはは、つい、ね。(同様に絡みつく舌を味わう前にベッドへと押し倒されるも同様はせず、頭を指で掻きながら肩を竦めて見せて)俺じゃあダメ?伊織くん (2015/12/23 00:12:27) |
伊織 | > | … 元々、俺がいた時からそのつもりだったんでひょう?今更、後になんて引きませんよ。( 先程は渋って話してしまった手を再び相手の顎へとかけると、くい、と上へと持ち上げ今度は自分から唇を重ね。そして、別方向から何度もキスを繰り返して。) (2015/12/23 00:15:48) |
伊織 | > | 【こんなところで、誤字。←(( 脳内修正お願いします( 汗 (2015/12/23 00:16:21) |
唳夜 | > | それは良かった、ん、ぁ...っ、ふ、(その言葉に満足そうに笑みを浮かべると、短いキスの繰り返しにくらくらとしてしまいされるがままになって)い、おり、く...、んんっ。 (2015/12/23 00:21:35) |
伊織 | > | ん、… 。ね、もう感じてる ?( 口を離せば、次はこちらの番。とでも言うように相手の服をしたからめくり上げて、既に勃っている突起を指で弄り。) … はは、キスだけで凄いね、唳夜さん。?( そして、今度は噛み付くように相手の唇を貪り。) (2015/12/23 00:26:27) |
唳夜 | > | はっ、ぁ...。ぁっ、伊織、くん...っ。(ようやく取り込んだ酸素を吐き出すように荒くなる呼吸を捲られた服を噛んで抑え、なぞられた胸の飾りに過敏に反応を見せれば身体を捩り染まっていた頬を増して赤くさせ)伊織く、んっ、ふぁ...ッ(キスと胸に迫る快楽に身体の中心が熱を帯びていくのを感じ、自ら舌を出して善がり) (2015/12/23 00:33:43) |
伊織 | > | … 顔、赤いけど。お酒のせい?それとも、こっち ?( 自分の手で善がる相手を見るほど楽しいものはない。背筋がぞくぞくとする感覚を味わえば、元から持ち合わせている嗜虐心が理性を吹き飛ばし、また相手の口を塞ぐ。) … ん、( 指では、少し焦らすように撫でつつ時折摘むよにして相手の突起を弄って行く。) (2015/12/23 00:38:35) |
唳夜 | > | んん、言うなよ...っ、は、ぁ...ッ(低い声で神経を侵すように囁かれると肩を竦めさせ口を固く結び。それでも容赦なく浴びせられる言葉と与えられる快感が頭を侵食していき何も考えられなくなってしまい)ぁ、んぅ...、足り、ない...っ(息荒く途切れ途切れの声で言うと内股をこすり合わせもどかしさを紛らわせようとして) (2015/12/23 00:45:57) |
伊織 | > | ……、( 余裕がなさそうな相手の声。そして、内腿を擦り合わせる (2015/12/23 00:48:33) |
伊織 | > | 姿に、どうしようもなく欲情してしまう。) …… ねぇ、足りないんでしょ?どこが欲しいの ?言ってみて、唳夜さん?( 口角を上げてほくそ笑めば、敢えて相手を焦らすようなことをして。) (2015/12/23 00:49:31) |
唳夜 | > | っ...、このドS...、ここ、触って、いかせてほしい...ッ(一瞬その判断に躊躇うものの我慢が聞くはずもなく、相手の手を取り熱を帯び固くなった自身に触れさせ恥じらうように上目で見つめ)伊織くん、はやく...っ。 (2015/12/23 00:53:24) |
伊織 | > | … よく出来ました。( もう硬く勃っているであろうそれに、触れると相手の言葉通りに服の中へと手をいれ直接触れる。) … 熱い、( 相手自身を手で握ると上下に動かす。そして、相手の耳へと甘噛みして。) (2015/12/23 00:58:07) |
唳夜 | > | っん、んん...ッ(声を抑えるように服を強く噛み締め、自身を握り込まれ扱かれていくとその気持ち良さに腰を揺らして反応し、耳を噛まれてしまえば肩を跳ねさせ甘い声を洩らし)ふぁ、ぅ...っ! (2015/12/23 01:02:38) |
伊織 | > | … 耳、感じ易いのかな?( ふ、と吐息を試しにかけてみる。手元の相手自身への愛撫を激しくして行き。) … でも、唳夜さんが本当に好きなのはこっちだもんね。( 激しくしては遅くして、焦らせるように中々イかせようとはしないで。) (2015/12/23 01:06:06) |
唳夜 | > | んぁ、っや、やめ...(生暖かい風が耳を掠めていくとその感覚にゾクリと背を反らして。硬さを増す自身と止むことのない中途半端な擦り方にいじらしさを覚え、頭の中が達したいという思いでいっぱいになり涙の溜まった瞳で強請るように相手を見つめ)ぁっ、ぁ...ッ、いおり、くん、はげしくして...、イかせ、て...?(相手の背に腕を廻してから震えるような吐息混じりに言い、弱々しく抱きしめ) (2015/12/23 01:12:26) |
伊織 | > | … はは、余裕なさそう。いいよ、イかせてあげる。( 目頭に溜まった相手の涙を舐めとると、そのまま相手の唇へと自らの唇を重ね。) … 激しくするよ、( すると、唇を貪るように重ねて行くのと比例するように手の動きを早めて行く。彼は相手を達せさせようと考えているようだ。) (2015/12/23 01:16:27) |
唳夜 | > | (呼吸を許さないような激しいキスに顔を蕩けさせてしまうと、自身への愛撫が達せられるほどに激しくエスカレートしたことに目を強く瞑り、押し寄せる絶頂感に身を委ね身体を跳ねさせると同時に白濁を外へと放出して)っぁ、ひ、ぁ...ッ!(その拍子に口をだらしなく開き、短い呼吸を繰り返して) (2015/12/23 01:24:21) |
伊織 | > | … お疲れ様。唳夜さん、( 一杯出たね。とティッシュを数枚出すと自分の手にべっとりと着いた白濁液を少し舌で舐めとる。見ると、ベットにも付いている。ティッシュを数枚とって乾かないうちに拭き取れば、呼吸もままならない相手へと触れるだけのキスをして。) … 可愛かったよ、唳夜さん。じゃ、今日はここまで。また、楽しいことしようね。( そう言うと、乱れた服を整えて部屋を出て。) (2015/12/23 01:28:09) |
伊織 | > | 【長い間お相手有難う御座いました。また来ると思いますので、その時はよろしくお願いしますね。?( では、御休みなさい。】 (2015/12/23 01:28:58) |
おしらせ | > | 伊織さんが退室しました。 (2015/12/23 01:29:05) |
唳夜 | > | な、舐めるか、普通...?(息を整えるように肩を上下させ、可愛いなどと戯れる相手の顔を一瞥し、おやすみ。と一言言っては熱の残る身体のまま布団に身を沈めて無理矢理眠りにつこうとして) (2015/12/23 01:31:15) |
おしらせ | > | 唳夜さんが退室しました。 (2015/12/23 01:31:21) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2015/12/23 09:58:12) |
伊織 | > | … ん、部屋上げに来たけど。まだいないか、( 部屋の中をちらり、と見れば昨日座ったソファへと腰掛けて。) (2015/12/23 09:59:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。 (2015/12/23 10:33:13) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/23 10:34:44) |
唳夜 | > | (すっかり寝癖で浮き上がった髪をわしゃり、と掻いて軽く乱し、欠伸混じりに立ち上がるとカーテンを開けて外に向けた体で伸びをし。ぶらん、と力なく落とした腕をそのままにぼそりと呟いて)風呂...、(冷える足の指先を紛らわせるようにつかつかと速足で浴室に向かいその間上半身の服を脱ぎ捨てて) (2015/12/23 10:39:46) |
唳夜 | > | (脱衣所の扉を閉めるとズボンに手をかけ、下着ごと降ろすとそれをそのままに浴室の扉に手をかけて)はー、さみ...。(僅かに残るアルコールが頭が痛むが、それほど酷いものではなく。シャワーのコックを捻って湯を出せばまだ冷たいそれを頭から受け、徐々に温かくなってきたことに目を細めるも眉は潜めたまま垂れた前髪を掻きあげて) (2015/12/23 10:54:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2015/12/23 11:14:36) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/23 16:39:26) |
唳夜 | > | 逆上せなくてよかった...、(くしゃ、と髪を後ろにまとめて適当なゴムで結くとパタパタと汗が乾くように雑誌をうちわ代わりにして露わになっている上半身を仰ぎ。ソファーに項垂れた身体を捩らせ仰向けになり)まさか寝るとは...、俺ってこんな酒弱かったのかあ。 (2015/12/23 16:43:27) |
唳夜 | > | (顔に被せた服をそのままに口元だけ出るように退け、音楽のみ流れる室内でまた眠ってしまいそうな雰囲気になるも、火照る体がそれを許さず眠気を飛ばしていて)冷えるかね (2015/12/23 16:48:40) |
唳夜 | > | 、この恰好は...。 (2015/12/23 16:49:09) |
唳夜 | > | (必ず上半身を晒していればいつかは冷えがきて風邪を引いてしまう、とほぼ確定の予測はできるものの (2015/12/23 17:01:01) |
唳夜 | > | 今の身体の熱さからはそれは考えられないものであり、どうしようかと染まりきり僅かな赤みを帯びた頬を苦笑いで歪め、服で遮断された視界のなか辺りを見回す様に視線を彷徨わせて) (2015/12/23 17:03:40) |
唳夜 | > | ダメだな、身の回りのこと何もできねえ。誰か、世話してくれる人いないかな(独り言として戯れていると、本当にいてくれたらどんなに楽だろうかという思いが生まれてしまい、そんな人が現れてしまえばどこまでダメになるかわからず脳内からその考えを振り払い。今での最善はなにか、と思い直すと、服を着ることであり仕方なくゆっくりとした動作で上体を起こし)んん... (2015/12/23 17:09:44) |
唳夜 | > | 頭、いって...。 (2015/12/23 17:10:04) |
おしらせ | > | 南緒さんが入室しました♪ (2015/12/23 17:10:43) |
南緒 | > | こんにちわ!!また、来てみました(えへへ、と笑い頬を掻いて)えと、お邪魔してもいい感じですか?(ひょっこり顔だけ出せば相手の様子を伺って) (2015/12/23 17:11:59) |
唳夜 | > | うん...?(頭に響く元気の良い声が室内に響けばそちらに顔を向け、片手には服を掴み、もう片方の手では頭を押さえていて。いいか、と尋ねられれば苦笑とともに口を開き)いいよ、いらっしゃい...。 (2015/12/23 17:14:55) |
南緒 | > | あわわ、どうしたんですか?頭痛いんですか?(苦笑いをする相手に近寄るも頭を抑えて何やら辛そうで。心配そうな顔で相手に尋ね)もしかして二日酔いですか?薬飲みました?(ふと機能の様子を思い出し、相当酔っていたのを考えれば二日酔いなのかな?と思い、声のボリュームを下げながら) (2015/12/23 17:17:28) |
唳夜 | > | そうそう...、すげー頭痛い。(へらりとした笑顔を向けるも服を脱いだせいか、風呂に入ったせいか先程よりも痛みが増してきておりその顔は僅かに歪んでいて。気遣うように問うてくる相手に言葉に首を振り、それ以前に薬がない事を伝えまた乾いた笑いをこぼし) (2015/12/23 17:20:36) |
南緒 | > | 馬鹿なんですか!?そりゃ、頭も痛くなりますよ!!(相手の様子からして風呂にでも入ったんだろう、と予想すれば注意するも相手を気遣い小声で)はい、服着てください。僕は薬買ってきますから、布団に入って寝ててください(呆れた様子ではぁとため息をつき。相手の持っている服を勝手に取ると相手にズボッと着せて。病人の相手は友人のせいか慣れているらしく、手馴れた様子で相手に指示して) (2015/12/23 17:24:45) |
唳夜 | > | バカって...、(いうねえ、と呑気に相手の動作を眺めているとものの数秒で服を着せられ、その手際の良さに思わず甘えたくなる気持ちが生まれ)んん、そうしたいんだけどねえ、動けないから、連れてってよ。(冗談半分に相手に向けて手を伸ばし、甘えるような声を出して) (2015/12/23 17:29:57) |
南緒 | > | 馬鹿だから、馬鹿って言ったんです!酷くなるの当たり前でしょう?(相手の言葉に呆れたように。薬を買いに行こうと上着を着てマフラーを手に取るも相手の言葉にキョトンとして)…仕方ないですね…まぁ、んじゃ、ちょっと失礼します(相手の甘えるような声に断れず。相手をお姫様抱っこすればベッドまで運んでやり)じゃ、僕は薬買ってきますからね!安静にしててくださいよ?(相手の頭を撫でて子供に言い聞かせるように) (2015/12/23 17:34:22) |
唳夜 | > | うわ、っ、意外と力あるんだなあ、(断られると思っていた矢先、ふわりと身体が宙を浮く感覚に肩を揺らして可笑しそうに笑いおとなしくベッドにおさまって)行ってらっしゃい、ありがとなあ。(撫でられた頭に立場逆転してんな、と思いつつも相手に任せる事にして。もぞもぞと布団を頭まで被り心地よさに目を細めて) (2015/12/23 17:38:10) |
南緒 | > | むっ、童顔だからって舐めないでください!僕だってこれくらい出来ますよ!(顔は幼くとも体力や筋肉はかなりあるようで。相手の意外というような様子に少しムッとして)あ、お腹空いてますか?ゼリーとか買ってきましょうか?(ついでに何か買ってこようか?とマフラーを首に巻きながら) (2015/12/23 17:41:33) |
唳夜 | > | はは、悪かったって。あ、みかんゼリー食いたい。(童顔の自覚はあるんだな、と内心楽しそうに呟けば、相手からの申し出に頷き欲しい物を要求して)なんか悪いねえ、後でお詫びにビールあげるよ。(自分の不調の原因を相手に勧めるというなんとも悪質に見える言葉を使うも本人には自覚がなく) (2015/12/23 17:45:58) |
南緒 | > | …謝る気ないですよねっ(頬を膨らませてさにムスッとして。相手の要望を聞くと了解です、と返事をして、また相手の頭を一撫でして)まだあるんですか!?…じゃあ、あとで貰うことにします(相手の言葉にまだあるのか…と呆れて。相手には飲ませずに自分がすべて飲んでしまえばいいか、と考えて) (2015/12/23 17:53:13) |
唳夜 | > | あはは、君、何くんだっけ。面白いねえ、わかりやすくて。(クスクスと新しい玩具を買ってもらった子供のように小さく微笑むと、布団の隙間から顔を覗かせて)はあい、いっぱいあるよー。 (2015/12/23 17:56:18) |
南緒 | > | 南緒(ナオ)です、女みたいな名前とか言わないでくださいよ?(そういえば自己紹介してなかった、と、思い自己紹介して。毎回言われるからか、最初から言っておいて)てか、それ褒めてるんですか?(相手に好感を持たれ嬉しくない訳では無いが、わかりやすいという点では自分の直したいところでもあるので内心複雑で)あ、飲んだらダメですからね!?(また飲んでしまわないように釘を刺してから部屋を出ていき) (2015/12/23 18:01:07) |
唳夜 | > | ナオくん、ね。かっこいい名前じゃん。(女っぽいかな、と相手の言葉に首を傾げながら目を細め、褒めているのかた問われればきょとんとした顔で眺め)うん、褒めてるよ?(何故そのように思うのだろうかと感じたが、すぐに頭を切り替える飲むなと釘を刺されてしまえばはぁい、と渋々了承して背を見送り) (2015/12/23 18:09:56) |
南緒 | > | そ、それは、どーも…(キョトンとするも少し恥ずかしくなりボソッと呟くだけで)えーと、みかんゼリーと薬…ポカリとかも買っていっとこう(薬局に着くなりさっさと買い物を済ませて。知り合いに会うも会話もそこそこに相手の待つ部屋へと向かい) (2015/12/23 18:13:30) |
唳夜 | > | (相手のいない間特にする事もなくもぞもぞと布団の中で動いていれば、疲れたのかうとうとと瞼を落す、薄く開けるを繰り返しついには寝入ってしまい、穏やかな表情の寝顔で部屋に規則的な寝息を響かせて)ん、んー...。 (2015/12/23 18:16:38) |
南緒 | > | ただいまでーす(うー、さむっ!と体を震わせて扉を開けては挨拶をして)買ってきましたよー…って、寝てるんですか?(袋がガサガサと音を立てて床に置かれ、ヘラッと笑いながら言うも、相手から返事はなく。相手の顔を覗き込むと寝ているのが分かり、じっと見つめては髪を梳くように撫でて) (2015/12/23 18:22:21) |
唳夜 | > | (なだらかな微睡みの中耳に残る特徴的な声に聞き耳を立て、帰ってきた、と頭では認識ができても寝起きの悪い自分にはどうすることもできずにただ目を薄っすらと開けて。ぼんやりとした視界で相手の顔が大きく映るも、頭に感じた体温に意識がいってしまい)んぅ、...おか、えり。ナオくん(へら、といつものように柔らかく笑いかけ、起きたばかりなせいか数倍声がはったりとした物になっていて) (2015/12/23 18:27:34) |
南緒 | > | ふぁ!?あー…起こしちゃいました?(起きていたらしい相手の声が聞こえると撫でていた手をバッと話して素っ頓狂な声が出てしまい。自分が起こしてしまったのだと思うと申し訳なさそうに)…寝起きの唳夜さんって色気ありますよね…(常に色気のある相手だが寝起きは特にすごく自分も一瞬見惚れてしまっていたらしく慌てて目をそらして) (2015/12/23 18:32:26) |
唳夜 | > | へーきへーき、起きてたからさあ。(気にしてしまうだろうかと思ってはいたが予感は的中し、なだめるように嘘をつき。何故か手を勢い良く離してしまった相手に、ナオ君の手、きもちーのに。と冗談混じりの本音を言い。目を意味ありげに逸らされたことに肩を竦め、続く言葉に思わず吹き出して)こんなオッサンに色気かあ、見当違いだなあ。ナオくんは。(ケラケラと頭に響かないよう抑えながら笑って) (2015/12/23 18:38:13) |
南緒 | > | そ、うですか?なら、良かったです…てか、起きてたんなら返事くらいしてくださいよっ(相手の言葉になら良かったとホッとするも、なら返事くらいしてくれてもいいじゃないか、と、ムスッとして)そういう事ホイホイ言っちゃダメです!(誰にでも好きとか気持ちいいとか言ってそうな相手に注意して)いやいや、唳夜さんが気づいてないだけですから!僕だって襲っちゃいそうなくらいすごいですよ(気づいてないらしい相手に言えば、冗談っぽく笑いながら言い、袋から買ってきたゼリーや薬、ポカリなどを渡して) (2015/12/23 18:43:47) |
唳夜 | > | ごめんごめん、布団あったかくてねー。(言い訳にもならない言葉で繕うと単純で良かったと内心安堵し、注意を受けると目を不思議そうに瞬かせて)そんなもんかね、まあ、善処するよ。(と言いつつも半分も理解しきれておらず、言ったようにオッサンに言われて嬉しいものなのか、と首を傾げ。どうやら自分が気づいていないだけ、のようで、相手の言葉を半ば疑いながらも覚えておこうと返事をし)ゼリー食べたい、ナオくん、あーんして。 (2015/12/23 18:48:53) |
南緒 | > | (相手の言葉にはぁ…とまたため息をつくと、言うのも諦めたようで)…だから、そういうのがダメって言ってるんですっ!(小言を言うも相手の要望通り食べさせてあげ、「僕じゃなかったら、今頃襲われてますよ、まったく…」と自分の言ったことが相手に理解されてないからか拗ねていて) (2015/12/23 18:54:24) |
唳夜 | > | んぐ、ダメなの?あ、美味しいねこれ。(怒られてしまいながらも口に運ばれたゼリーを美味しそうに目を細めて食べ、何故か拗ねてしまった相手にゆっくりと上体を起こしてから頭を撫で)うーん、よくわかんないけどごめんな?【飯で少し落ちるな。】 (2015/12/23 18:57:34) |
南緒 | > | むぅ、もう、いいです(じっと相手を見つめては少し困った様子の相手にコチラもなんだか申し訳なくなり謝って)あ、お風呂借りてもいいですか?(外が思いの外寒く、暖まりたいと思い風呂に入っていいか聞いて) (2015/12/23 19:04:10) |
南緒 | > | 【了解しやした!!】 (2015/12/23 19:04:18) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2015/12/23 19:04:55) |
伊織 | > | … 今晩はー、て。先客いたんですね。今晩は、昨日ぶりですね。( 部屋へと軽い足取りで入れば、中にいた相手を見て微笑むと、ゆっくり歩き2人の側へと寄って。) (2015/12/23 19:06:13) |
伊織 | > | 【成りの途中にすみません、失礼致します。()】 (2015/12/23 19:06:35) |
唳夜 | > | あ、そう?(相手の許しがでるとあっさりと手を引き笑みを浮かべ。散々お世話になったためその申し出は断れず、断る気もなかったためか気をよく了承し)どーぞ、好きに使ってよ。【ちょくちょく除きにくる(笑)】 (2015/12/23 19:08:34) |
南緒 | > | こんばんわー!(入ってきた相手に笑顔になり元気よく挨拶して) (2015/12/23 19:11:32) |
南緒 | > | ありがとうございまーす(へらっと笑ってお風呂を借りて。ゆっくり体を温めては風呂から出て)ふぃー…ん、お風呂ありがとうございます!気持ちよかったです〜(フニャりと笑いながらお礼を言い。いつもの風呂上りのように、濡れた上はそのまま、上半身は裸というような状態で出てきて) (2015/12/23 19:14:05) |
伊織 | > | はは、今日も元気だね。… て、何?お風呂?( 上半身素っ裸でてきた相手に驚いたように目を見開く。何故このような状況にあるのか、いや、このは冷静に対処すべきだと頭が考えて。) … えと、まず上着たらどう?( そして、そこに置いてあったバスタオルを相手の肩へとかけて。) (2015/12/23 19:21:49) |
南緒 | > | 外出たら寒かったんですけど、風呂入ったら暑くなっちゃって…(あはは、と苦笑いしながら頬を掻いて)んー…そのうち着ますから気にしないでください(ヘラヘラと笑いながら、まだ暑いから上着は着ないらしく。バスタオルを掛けられるとお礼を言い適当に髪をワシャワシャと拭くもあまり拭えておらず)あ!ビール飲みませんか?唳夜さんの昨日の残りがあるんですけど…(相手は二日酔い、それに先ほどくれるとも言っていたので、勝手にもらってもいいだろう、などと考え。ひとりで飲むよりは2人の方が楽しいし、と思い提案して) (2015/12/23 19:27:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2015/12/23 19:28:38) |
伊織 | > | … 風邪引きますよ、?( 少し苦笑気味に言うと、相手は何を言っても聞き耳を持つようなタイプだと察したのかそれ以上は言わず。そして、〝ビール〟と言う言葉に昨日のことを思い出す。はて、自分が飲んでいいものか。しかし、相手の好意は受け取らないと失礼かな。と、渋るも『はい、飲みましょうか。』と笑いかけながら言って。) (2015/12/23 19:31:42) |
伊織 | > | 【お疲れ様でした、】 (2015/12/23 19:31:53) |
南緒 | > | 大丈夫です!今まで風邪なんてほとんど引いたことないですから!(フフンっとどこが自慢げに胸を張って答え。飲むという相手の言葉に嬉しくなりフニャりと笑い。ビールを2本取り出せば、1本相手に渡して) (2015/12/23 19:35:09) |
南緒 | > | 【お疲れ様ですっ!!】 (2015/12/23 19:35:19) |
伊織 | > | そう言うと、引いちゃったりして。… なーんて。( 自慢げに話す相手に目を細めて微笑むと、意地悪そうに言って。そんな姿はまるで犬みたいだな、と思う。そんな自分前に現れた缶ビールを受け取ると、プシュといい音を立てて開けると一口飲んで。) … お酒、飲めるんだね。以外だな。( 幼い顔をしているのにお酒を飲める相手を意外そうに見て。) (2015/12/23 19:42:23) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/23 19:43:36) |
南緒 | > | ちょ、や、やめてくださいよっ(いじわるを言う相手に苦笑いしながら言い)むっ、僕大人ですよ?ビール大好きですよ!(自分もビールの蓋を開けてグビッと一気に飲んでは、相手の言葉にムスッとして) (2015/12/23 19:44:41) |
南緒 | > | 【おかえりなさいです!】 (2015/12/23 19:44:48) |
唳夜 | > | 二人共ずるいなあ、俺が飲んじゃダメなのにさ。(むぅ、と頬を膨れさせて顔を逸らし、分かりやすく拗ねた風に目を瞑り。先ほどの自分同様服を脱いでいる相手に肩を竦め、俺に言えないじゃん、と笑みを浮かべ)や、伊織くん。ほんとに昨日ぶり。 (2015/12/23 19:46:43) |
伊織 | > | … あの人の二の前にならないようにね。( そう言う自分は一口ずつチビチビと飲み進めて。すると、声がする方へと振り返る。) … 唳夜さんですか。昨日ぶりです。( にこり、と笑う彼からは余裕さえ感じる。お酒は強い方みたいだ。) (2015/12/23 19:49:29) |
伊織 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2015/12/23 19:49:39) |
南緒 | > | 唳夜さんは二日酔いでしょ?やっと薬で落ち着いたのにまた頭痛くなってもいいんですか?(駄々をこねる子供をあやすように微笑みながらいい、頭を撫でて)僕は唳夜さんみたく色気なんて出してないからいいんですよ(ヘラヘラと笑いながら言えばビールを飲み) (2015/12/23 19:51:07) |
南緒 | > | だーいじょうぶですって!僕、お酒意外と強いんですよ!(ヘラヘラと笑いながらグビグビと飲み干し、2本目に手をつけ)伊織さんって、案外強そうですよね…(チビチビと飲む相手をじっと見つめれば呟くように言い) (2015/12/23 19:52:41) |
伊織 | > | … そうかな。( グビグビとビールを御構い無しに身体へと流し込む相手を見れば、何か嫌な予感がする。と、眉を潜める。) いや、そんなに強くないよ。( そして、自分はまだ1本目のビールをゆっくり口へと運んで。自分へと注がれる視線を感じ取ると、それに応えるように見つめ返して。) (2015/12/23 19:58:37) |
唳夜 | > | 失礼だなあ、俺そんな弱い?(不毛と言いたげな顔で相手を眺め、余裕そうに何本か開けていきそうな二人を見ていると表情を引きつらせ)うん、俺弱いな...。(自分で言っておいて情けない、と頭を項垂れてい) (2015/12/23 20:02:30) |
南緒 | > | えー、そうですか?飲み会とかでは、絶対、酔った人たちをタクシーに詰め込んでいく係でしょ!(まだ酔ってはいないがテンションは高く。見つめ返されるとだんだん恥ずかしくなってきたのかコチラから目をそらしてビールを飲み) (2015/12/23 20:04:53) |
唳夜 | > | まだ色気のこと言ってるし、(飽きないなあ、と肩を竦め、風邪引いても知らね。と子供のように唇を尖らせて見せ)...なあ、一口、一口でいいから頂戴?(ずい、と顔を寄せてはそう強請り了承してくれた時のように甘えた声をあげ) (2015/12/23 20:05:40) |
南緒 | > | うっ…そ、そんな声出してもあげませんよ!!(ついあげてしまいそうになるが、ダメ!っと言い張り。ポカリ飲んでなさい!と、お母さんのように)また、今度一緒に飲みましょ?ね?(相手のほっぺをつまんで) (2015/12/23 20:07:46) |
伊織 | > | はは、ピンポーン。当たり、( 缶ビールの缶を口元に当てながら冗談交じりに言う。) … そんな君は、そのタクシーに放り込まれるタイプなのかな?( ふは、と笑ってお母さんのように相手を嗜める姿に目を細めて。) (2015/12/23 20:09:09) |
唳夜 | > | ちぇ、わかりましたよーだ。(結果はほぼ分かりきっていたが、それでいても飲みたい気持ちは募り不満そうに相手が買ってきてくれたペットボトルを手に取ると一口飲んで) (2015/12/23 20:12:02) |
南緒 | > | やっぱり!そんな感じしましたもん!(当たりだったことが嬉しかったのかヘラッと笑顔になり。残念でしたー、僕もタクシーに放り込むタイプでーす!と、笑いながら) (2015/12/23 20:17:27) |
南緒 | > | 【あわわ、すいません!背後事情で落ちます!お相手ありがとうございました!】 (2015/12/23 20:18:18) |
おしらせ | > | 南緒さんが退室しました。 (2015/12/23 20:18:21) |
伊織 | > | 【お疲れ様でした、】 (2015/12/23 20:21:05) |
唳夜 | > | 【また来てなー】 (2015/12/23 20:22:07) |
伊織 | > | 二日酔いだったんですね、無茶するなー。( 先程元気の良い人に聞いたため、今日はお酒を禁止されている相手を見て。) … あれだけ泥酔するなんて、一体どのくらい飲んだのだか。( 少々呆れ顔で続ける。自分の手元にある缶ビールの残りは半分までになっていて。缶を横に揺らすとタポタポと、液体が入っている音がする。) (2015/12/23 20:26:44) |
唳夜 | > | だって、なあ?したいことは全部する主義なんだよ。(しらん、と顔を逸らしながら拗ねたフリをするも、缶の中身が気になりだそわそわと体を揺らし時々そちらを見て) (2015/12/23 20:30:29) |
伊織 | > | … はぁ、でも。今日は駄目で何でしょう ?( 時々こちらを見る視線に気になり、自分の手元を見る。あぁ、飲みたいんだな。と、その視線の意味を察すると『いけません。』と言って。) (2015/12/23 20:33:55) |
唳夜 | > | 皆堅いなあ...、ちょっとぐらいへーきだって。(押してダメなら、とは言うが自分はもっぱらガンガン押していく派でありしつこい程に要求し。ただずっとこの調子ではいつまでたっても無理そうだと判断してはベッドから身を乗り出して)伊織くん、昨日の続きならいい? (2015/12/23 20:38:12) |
伊織 | > | 適当なんですから、本当に。( そして、お酒だけは飲ませまいとぐい、と残りの分を喉へと流し込む。) … 昨日の続き? ( そう言えば、と昨日の記憶を遡ってみる。そして、しばらく考え込むと顔を上げて1つ気になることを聞こうとして相手と目線を合わせる。) … あんなに酔ってたのに、記憶飛んでないんですか?( てっきり自分は、昨日のことなど忘れていると思っていて。) (2015/12/23 20:41:27) |
唳夜 | > | あー、俺の酒...。...忘れると思ったかね、オッサンの記憶力なめちゃダメだよ。(逆に相手にとってはその程度の事だったのだろうかと僅かに落ち込む気持ちもあり、その事に溜息をついて乗り出していた身体を定位置に戻し)...やっぱりいいよ。伊織くん、乗り気じゃ無さそうだしな。(へら、と軽く笑い、別の話題に変えようと思考を巡らせて) (2015/12/23 20:46:24) |
伊織 | > | … だって、唳夜さん適当そうですし。( 口元に手を当てれば拗ねるような相手の行動にクスリ、と笑って。) でも、意外でした。覚えていてくれていたなんて。( そして、飲み干した缶をテーブルへと置くと上着を脱いでベッドへともたれるように床に座り込む。) … 今更俺の心配ですか?( そして、床に座ったまま身をよじり何か考え事している相手へと触れるだけのキスをして。) (2015/12/23 20:51:26) |
唳夜 | > | 適当...、まぁ、間違っては無いけどな。(やっぱり皆そう言うなあ、と頭を掻き、下ろしている前髪を耳に掛けて。徐に服を脱ぎこちらを振り返った相手の動作を眺めていれば、顔が近づいてきたことに驚く間もなく唇が重なって)ッ...、ずるいなあ、伊織くんは。(その口づけを嬉しく思っている自分を振り払い、仕返しとばかりに相手の首筋に顔を埋め、舌を這わせていき)ん、っはぁ... (2015/12/23 20:56:59) |
伊織 | > | …、?( 口付けをしたと思った間も無く、首筋に伝わる吐息。目を丸くしてその状況について煩悩を働かせる。冷静に、冷静に。と心の中で言い聞かせると、昨日と同じように相手の肩を掴みゆっくり自分から引き剥がし、そのままベットへと押し倒して。) … なんかディジャヴですね。( と、相手を見下ろしながら目を細め言い、) (2015/12/23 21:01:09) |
唳夜 | > | っん、わ...っ。(一人でその仕返しを楽しんでいれば身体を剥がされると昨日よろしくベッドに押し倒されて。クス、と相手の言葉に口許に指を当てて笑うと)ああ、確かに。(その台詞と同時に相手の首の後ろに腕を廻し、自分に引き寄せて)デジャヴ以上のこと、したいんだけどな。 (2015/12/23 21:05:03) |
伊織 | > | … 今日は積極的ですね。( くすり、と笑う相手に身体を引き寄せられれば倒れまいと手をベットの上へとしっかりついて。) … 昨日のじゃ、もう物足りないんですか?( 一回しかしてませんけれどね。と口角を上げて微笑みかける。昨日以上のこと、そこまで考えるとまぁ、なんとかなるだろうと頭を横に振って。) (2015/12/23 21:09:19) |
唳夜 | > | なんか人肌欲しい気分なんだよ。(昨日のはなんか違う、と眉を潜めて言い、唇を尖らせて見せて。わざとやっているのか、わかっていてやっているのかは知らないが妙にその先を省きたがっているように見え)俺じゃ役不足、かな? (2015/12/23 21:13:32) |
伊織 | > | … 人肌恋しい、ですか。( 自分に思い当たる節があるのか、相手へと伸ばそうとしていた手を止めて。そして、止めていた手の人差し指を相手の口元へと持って行き。) … 逆に、俺が唳夜さんに足りてないか心配なんですけれど。( にこり、と無理矢理に笑うもどこかぎこちなさを感じる笑み。自分では、うまくごまかしているつもりらしい。) (2015/12/23 21:19:05) |
唳夜 | > | 俺は大歓迎なんだけど...、伊織くん、どうかした?(かけられる言葉はいつもと同じような物なのに、相手の笑顔が引きつっているように見え首を傾げて問い)俺、不味いこと言っちゃった? (2015/12/23 21:22:58) |
伊織 | > | そうですか、なら安心ですね。( やばい。顔に出てたと慌てて相手の唇へと当てていた手を自分の口元へと持って行くと、表情を安定させて。) … 気のせいですよ。ちょっと、今の唳夜さんに理性が吹き飛びそうになっただけですから。( 疑問符を頭の上に浮かべる相手にそう話しかけると、仕切り直し。とでも言うように唇を重ねて。、 (2015/12/23 21:27:07) |
唳夜 | > | まあ、いいんだけどさ、...ん、ぁ...っ(曖昧に誤魔化された問いの答えに、基本的に無干渉でいようと決めている自分はあまり深入りしようとはせず。今は自分の欲に忠実に、と重ねられた唇を舌で割り、歯並びに沿うようにしてなぞりあげ) (2015/12/23 21:31:37) |
伊織 | > | …、( 私情を持ち込まない主義なのに、自分らしくないことをしてしまったと悔やむ。そんな複雑な気持ちを掻き消そうとしようと、口内に侵入してくる舌へ答えるように自らも重ね合せる。) … 、唳夜さんって、キス上手いですよね。( 一体どのくらい経験してきたのだろうと、気になる。遙かに自分より経験してきたことは明らかで。) (2015/12/23 21:36:59) |
唳夜 | > | そ?うれし、(褒められたのか、あるいは意味の篭った皮肉なのかの判断も乏しく、ただ息が切れるまで、と執拗に唾液を絡ませ、相手の上顎を舐めて。細めた目から様子を伺いつつ、覆い被さる身体の下部へと手を滑らせて) (2015/12/23 21:42:04) |
伊織 | > | … ( そんな相手の言葉を聞けば言葉の代わりに少し微笑んで。絡め合う唇へと神経を集中させると、自分の下肢に何やら感覚を覚える。そして、空いている片方の手で下へと滑らす手を掴んで上へと持って行き自分の手で固定する。) … せっかちですね。( そういえば相手の応えも聞かず首筋へと舌を這わせ。 (2015/12/23 21:46:22) |
唳夜 | > | (本心からの微笑みかはわからないが、相手が笑ってくれたことに安堵し手を動かそうと思った矢先、それを掴まれ頭上で固定されてしまい)っひ、ぁ...?く、擽ったい、伊織くん...。(首筋にザラリとした舌の感触を覚えると肩を跳ねさせて反応を示し、恥じるように顔を逸らして) (2015/12/23 21:50:43) |
伊織 | > | … せっかちなくせに、こういう事は恥ずかしいんですね ?( 首筋へと、吐息交じりの言葉を吐けば相手を味わうかのようにじわじわと、首筋を下から上へと舐めて行く。) … 本当、歳の割に可愛いですよね。( 年上を攻めている快感と共に、相手の手を固定している方とは別の手を相手の下肢へと伸ばして行く。) (2015/12/23 21:55:06) |
伊織 | > | 【すみません、少し放置します。】 (2015/12/23 21:55:22) |
唳夜 | > | (鼓膜を震わせる言葉に顔に熱が集まる感覚を覚え、首筋への愛撫の度にぴく、と身体を震わせて。投げかけられた言葉への反応は表には出さず、ぼんやりと年上、か。と考えて)っん、伊織くっ (2015/12/23 21:59:18) |
唳夜 | > | 、またこれだけで終わらせようとしてる?(真意を確かめるためにと僅かに赤らんだ頬を動かさず、無表情に近い顔で尋ね) (2015/12/23 22:00:46) |
唳夜 | > | 【了解】 (2015/12/23 22:01:02) |
伊織 | > | … 、( 自分の愛撫で感じている相手を横目で見ては満足そうに口角を上げる。) … これだけ ?( 相手の言葉に這わせていた舌をしまい込む。はて、なんのことやら。と何もわからないふりをすると相手へと質問を切り替えす。) だったら、唳夜さんはどこまでしたいんですか ?( 何か背筋を伝っていく快感に気づかないふりをして。) (2015/12/23 22:07:48) |
唳夜 | > | ...、(言わせようとしてるな、と、どことなく相手から感じ取った雰囲気を察し。一度口を結ぶも、濡れた唇を薄く開いて)ほんと、ずるいなあ。これでいい?(そうすると染めた顔を相手に寄せ、欲情したように熱い吐息を吐き)...伊織くんの、欲しいなあ。 (2015/12/23 22:14:18) |
伊織 | > | … んー、( 相手が欲情しているのは目に見えている。そして、これ以上の事となるとやはり、そういうことで。自分は初めてだと少し心配になる。) … 御免、唳夜さん。俺、初めてなんだけれど。( と、寄せられた相手の額へと軽く口付けて、不安だということを伝える。) (2015/12/23 22:18:56) |
唳夜 | > | っへ、それ本当?(思わぬ返答に驚きからか目を見開き、あからさまに動揺して。意外にもほどがある、等と失礼なことを考えながら額への口づけを呆然と受けるも、次にはどこか嬉しそうに口許に弧を描き相手を押し倒し返し)そっかあ、童貞ってことかな?それとも、男が初めて?どっちでもいいけど、俺が貰っちゃっていいのかなあ、そんな大事なもの。(上機嫌に馬乗りになった状態で頬を優しく撫でながら問い (2015/12/23 22:23:51) |
唳夜 | > | 、自らの唇を舐めて) (2015/12/23 22:24:26) |
伊織 | > | … まず、其処まで進んだことないからね。( 多分意外、だと思われているのだろうと察しのいい頭が判断して表情を歪ませる。そして、逆に押し倒されると頭に疑問符を浮かべる。) … 童貞。そんなこと言わないでくださいよ。初めてあげるなら、それ相応の相手がいいですね。( と、自分の馬乗りの相手の胸倉を掴むと自分へと引き寄せ無理矢理口付けて。) (2015/12/23 22:30:38) |
唳夜 | > | ああ、そういう。(そのことにもやはり意外性を感じながらことを始めようとするも、続け様に言われた言葉と胸ぐらをつかまれるという行為に引き止められ)っんん...?...っは、じゃあ、できないかあ。(少し残念そうに眉を下げ、唇を離すと相手から降りてあぐらをかいて座り)大事な人にとっときたいんだろ、俺なんかじゃダメだな。(やめとけ、と笑いながら言い) (2015/12/23 22:35:40) |
伊織 | > | … 。( やはり、意外に思っているな。と相手の表情からそう読み取ると、自分はどんな人だと思われているんだと少し気になる。) … はぁ、ここまでやってる時点でわからない ?( 鈍感なのはタチが悪いな。と眉を潜める。ここまで行為に及んでいるということは、彼にとってそういうことであるらしい。) … ま、唳夜さんの気持ちはわからないけれど。( 自分体へと掛かっていた重さが解き放たれると、ゆっくりと身体を起こし肩をすくめるように言って。) (2015/12/23 22:39:48) |
唳夜 | > | わからない、って、何が?(先々からの相手の意味深な発言に疑問が増すばかりですっきりせず、早く言え、と言うように眉を潜めて)俺の気持ち?ああ、伊織くんのことは結構好きだけど。(その言葉に返すように本心のままを口に出し、肩を竦ませる彼に手をベッドにつき近寄って) (2015/12/23 22:44:57) |
伊織 | > | そう、有難う。( にこり、と笑うと自分へと近寄ってきた相手に肩を並べるように少し体重を掛けて寄りかかり。) … はっきり言うと、俺の初めてなんてそんなに価値あるものじゃないよ、てことですよ。唳夜さんにあげるのも悪くないな、なんて。( 乗り気じゃないとこちらもやりずらい、と一応聞いてみたこと。相手の気持ちがわかれば自分がやることは1つだと心を決めたようで。) (2015/12/23 22:49:33) |
唳夜 | > | へえ...、なんか、俺が価値ない人扱いされた気分。(別にいいか、と自分で言って置きながら肩を落として振り払い、相手とのやり取りに気を使ったのか、くぁ、と眠たそうに欠伸をし)...じゃ、貰っておくな?伊織くんの初めて。(にこりと不自然なまでにいい笑顔を作ると仕切り直しと唇を重ね、すぐに離すもののスイッチが入ったように目をギラつかせて) (2015/12/23 22:54:57) |
伊織 | > | そういうことじゃありませんよ。( 苦笑気味に言うと、誤解されちゃったかな。と肩を落とす、本当はそのつもりで行ったのではなかった。) … 眠いんですか。なら、俺が上しますよ。( と、相手の不自然な笑みに違和感を感じるも、それを振り払うかのように相手をまたもやベットへと押し倒して。) (2015/12/23 22:59:31) |
唳夜 | > | っん、無理しなくても、俺がリードしてあげるのに。(クス、と再び押し倒されたベッドの上で笑みをこぼし、次、と口を開いて)何するか、わかる? (2015/12/23 23:02:52) |
伊織 | > | … わかりますよ。まぁ、知識くらいはありますよ。( と、どこでリサーチしたのかベットの下へと手を入れるとローションを手に取ると中から少量出して。) これでいいんでしょう?( と、首を傾け聞いて、) (2015/12/23 23:08:51) |
唳夜 | > | うわーお、いつの間に。(暴かれていた、と笑顔を引きつらせ、あっているもののその行為にはいくつか聞きたくなるような事だらけで。そのことは置いておこう、と頭を軽く振り、目を細めて笑いかけ)...で、その続きは?(楽しむようにその次を促し、余裕ぶった表情で) (2015/12/23 23:11:58) |
伊織 | > | … ( 自分の行為は何か色々と飛ばしているような気がするが、其処らへんは気にせずどうにでもなれという精神で、続きを再開させる。) … 唳夜さんなんか今日余裕あるね。なんか、気に食わないなー、( なんて考えるも、これからの順序など初めてなのでわかるはずもなく。んん、と唸るように自分の思考回路を研ぎ澄ませて何をすべきか考えて。) (2015/12/23 23:17:24) |
唳夜 | > | そりゃあ、伊織くんがどうて...、んん。初めてだってわかったからなあ。(余裕もでるよ。と少し相手より優位に立った気になり言い。片手にローションを乗せたまま何もしてこない相手に期限を良くし、その手のローションを指先に付けて引き伸ばして遊んで見せ)...仕方ないなあ、俺から伊織くんにまずしていい? (2015/12/23 23:21:26) |
伊織 | > | ……、( 自分が童貞だからとつけあがっているのか、得意げな相手顔を見ていると何か気に食わない。眉を潜めてローションで遊ぶ彼から発せられた言葉に固まる。) … いえ、ご遠慮します。( と、即却下。そして、ベットへと転がっていた自分の携帯を暫くみつめる。すると、口角を上げて笑い、何時もの余裕が戻ってきたのか相手へと向かい合うような形で抱きしめ。) (2015/12/23 23:28:26) |
唳夜 | > | あれ、そう?(わかりきった答えに肩を揺らしてクツクツと笑い、そうしていると突然抱き寄せられたことに首を傾げさせ)...?伊織くん、何してんの?(続きをしないのか、という意味で語尾を上げるとどこか嫌な予感が背中を走って) (2015/12/23 23:31:57) |
伊織 | > | … 余裕、出してるのも今のうちですよ ?( 肩口越しに口角を上げにやり、と怪しい笑みを浮かべれば相手の背中へと回している手を、スウェットの中へと滑らせて。) … 唳夜さんの欲しいところ。ここでしょう?( と、相手の孔へとローションをつけた指を中へと滑らせて。) (2015/12/23 23:37:20) |
唳夜 | > | へ?ちょ、ひぁっ、あッ!(低い声で意味深な言葉を呟かれた途端、穴に挿れられた指の感覚に背中を仰け反らせて。口を開け放したまま短い呼吸を繰り返し気を落ち着かせようとして)前戯、無しとか...っ、やっぱり経験無いなあ...。(涙目なった瞳は相手の背中を映し、指の感触に耐えるように背に廻した手で強く抱き締めていて) (2015/12/23 23:45:06) |
伊織 | > | はは、もうちょっと唳夜さんが可愛げのあること言ったらやってあげたのに。… 残念、( そして、だんだん慣れてきたのか入り口辺りで止まっていた指を奥へと進ませて。) … でも、こっちの方が好きだったり?( 相手の肩へと顎を乗せ、余裕のなさそう相手とは裏腹に今の状況を楽しんでいるようで、先程からずっとニコニコしていて。) (2015/12/23 23:48:06) |
唳夜 | > | オッサンに色気を求めるなっつ、の...ッ、は、んん...っ(奥に内壁を割りながら押し進んでくる指に腰を揺らして逃げようとし、それでもその違和感からは逃れられずもどかしいといったような顔になり。先程から相手の指がいい所を掠めるばかりで、その度に甘い声を洩らすもその快感が続くことはなく)っふぁ、伊織く、そこ、だってば...っぁ、(息荒くそう強請り、ぎゅうと抱き締めている箇所の服を握って) (2015/12/23 23:55:06) |
伊織 | > | 色気だのなんだの言われてた癖に ?( いざという時色気を出さないよね。と、余裕の笑みで語りかける。指を中へと進ませると、手先の感覚を頼りに手を出入りさせてゆく。) … ん、成る程。( 自分の服を握りしめる反応を見て、手探りに前立腺を探してゆく。) … ん、ここ?( ぐ、と指を上向きへと進め、) (2015/12/23 23:58:32) |
唳夜 | > | うるさ、ッぁ、ひぅ...っ(先程の自分への皮肉か、余裕そうな笑みを浮かべて中を抉る相手に悔しさを感じ、それでも快楽には逆らえず求めていた箇所を強く押されると一段と甘い声を上げ)っひぁあ、あっ、そこ、そこ...っ、ぉ(ビクン、と腰を跳ねるほどに感じてしまえばどうにでもなれと目を瞑り) (2015/12/24 00:03:31) |
伊織 | > | … ん、此処か。( 初めてにしては上出来だと内心自画自賛をする。素質がある、といえば少し複雑だが。) … はは、今最高に色気出てるよ?( まるでゲームをする子供のように楽しそうに、相手のいい場所を見つければ集中的に指で擦る。その動きはゆっくりで、もどかしい感覚を与えているようで。) (2015/12/24 00:07:13) |
唳夜 | > | どうでもい、から、もっと、強くして...っ?(ビリビリと痺れるような快感に背を弓なりに反らし、短い呼吸で息を整えようとして。相手の指の動きに満足がいかず、もっと、と強請るように腰を揺らして自ら善がり)ふぁ、ッんん...! (2015/12/24 00:13:01) |
伊織 | > | … では、リクエストにお応えして。( 目を細めていたが、相手の様子を見るために少し目を見開き横目で様子を見る。) … そんなに欲しがりなんて。唳夜さん、て淫乱。( くす、と笑みを零せば指をもう1つ増やして先程とは比べ物にならないくらい動きを激しくして行き。) (2015/12/24 00:16:55) |
唳夜 | > | んんんッ、すご、ぁっ、やぅっ...!(相手からの言葉にも愛撫にも頭をチカチカとさせるほどに感じてしまえば、迫り来る絶頂感に息を荒くし目を強く瞑って)も、いく...、伊織く、いか、せて...っ?(涙目で見詰めながらそう懇願すればたまらず唇を重ねて)っん、ふぅ... (2015/12/24 00:22:41) |
伊織 | > | … んー、いいですよ。どうぞ、( 唇を重ねられると、それを合図にしたかのように指を奥へと進ませ、より一層動きを激しくすると口が寂しいのか、今度は自分から相手の口内へと侵入させて舌を絡ませてゆく。) … ん、はぁ。イッていいですよ…、( ぐ、と指を上向きに先ほどの前立腺を刺激するように動かし。) (2015/12/24 00:28:22) |
唳夜 | > | ん、んんぅ...ッ!(絡ませた舌を吸いながらの絶頂に白濁が溢れ己の腹を汚してしまい。肩を上下させて息を整えようと図りながら (2015/12/24 00:31:58) |
唳夜 | > | 今の行為により蕩けた顔に微笑みを浮かべて相手に向け) (2015/12/24 00:32:51) |
伊織 | > | 気持ちよかったですか ?( 相手が絶頂を迎えたと分かると身体を離し、相手を見やる。すると、行為の最中にそれほどわからなかったが、そんな顔を見れば身を見開いて。しかし、そんなことを悟られたら。と前後のことを考え備え付けのティッシュで相手の腹部を念入りに吹いてゆく。) … 良かった、今日は余りシーツ汚れてませんね。( と、何か含みのある笑いを向けて、 (2015/12/24 00:38:49) |
唳夜 | > | ん...、ありがと。伊織くん。(久しぶりに気持よかった、と熱い吐息を吐いて熱の残る頬を掻けば、乱れた前髪を耳にかけて)...で、どうする?伊織くんも、気持ちよくなりたくない?(自分ばかりがいい思いをするというのも中々引け目を感じる物であり、そう尋ねて) (2015/12/24 00:42:52) |
伊織 | > | いえ、俺も楽しかったですよ。( 普段通り変わらぬ笑みを見せる。終わった今、少し自分を褒める。内心では、不安で押し潰されそうだったが役に立ったことに優越感を感じる。) … いえ、俺はいいです。また、今度。( と、自分の人差し指を口元に当てて。) 一度に全部しちゃうと、つまらないですし。じゃ、また来ますね。( 腕時計へと視線を移すと、大まかな後片付けをして部屋を出て行き。) (2015/12/24 00:48:49) |
唳夜 | > | ん、そっか。またな、伊織くん。(あっさりと自分に背を向ける相手にどこか寂しさを覚えるもそれを顔に出すことはせず笑って見送り。昨日と同じだなあ、と相手のいなくなった部屋で一人呟けば溜息混じりにベッドへと再度身を沈め)...はぁ、何だかなあ。 (2015/12/24 00:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2015/12/24 01:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。 (2015/12/24 01:42:34) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/24 16:22:10) |
唳夜 | > | ただいまあ、と。(カチャリと小さな音と共に扉を開けると室内をぐるりと見渡し表情を曇らせて。靴を脱ぐと足早にベランダへと近づき窓の錠を外し勢い良く開け放ち)はぁ...、まだニオイ残ってるよ。勘弁してくれ...(昨夜、正確に言えば今朝なのだが、知り合って間もない相手に絶頂へと導かれた足跡が未だに残るようなニオイを忘れてしまいたいように換気をした訳であり、相手の余裕そうな表情を思い出すと悔しさが込み上げてきて)ーッ、...忘れたいなあ、 (2015/12/24 16:31:17) |
唳夜 | > | (ずるずると壁を背中につけて座り込み、頭を項垂れて乱れた髪を掻いて。溜息とともに気力までもを吐き出してしまえば急に襲ってきた恥ずかしさからか膝の間に顔を埋め、顔に熱が集まっていき)...俺、可笑しいなあ (2015/12/24 16:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2015/12/24 17:40:37) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/24 18:27:13) |
唳夜 | > | ...気を取り直して、音楽かけるか。(どうにもやりきれない気持ちが残るものの誰かがここを訪ねてきてくれるのを願いその場から立ち上がって。スピーカーを弄り曲が流れ始めると息を一つ吐き冷蔵庫へと歩を進めて) (2015/12/24 18:30:12) |
唳夜 | > | 喉乾いたし、腹も減ったし...。(なにかあったかいと鳴る腹を押さえながら開いて中を確認し、冷蔵庫には飲み物と調味料、つまみ程度にしかならないものしか入っておらず。下には冷凍食品があっはず、と冷凍庫を開けると冷気とともに予想通りの物があり肩を落として)良かったあ、買いに行くの面倒くさいからな。(そう言って見つけた冷凍チャーハンを手に取ると元の状態に戻した冷蔵庫に背を向け台所にそれを置き)意外と旨いんだよな、これ。 (2015/12/24 18:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。 (2015/12/24 19:32:52) |
おしらせ | > | 伊織さんが入室しました♪ (2015/12/24 20:28:02) |
伊織 | > | … 、( はぁ、と肌に刺さるような冷気が漂う街路で、手に白い息をかける人が1人。仕事終わりなのか、何時もとは違いしっかりした服装に整えられた髪の毛。何か思う所があるのか早足で人混みの中を掻き分け掻き分け歩いて行く。その先には、微かに耳に響く音楽が流れる部屋。) (2015/12/24 20:32:12) |
おしらせ | > | 唳夜さんが入室しました♪ (2015/12/24 20:33:40) |
唳夜 | > | えーと、レンジ、500で5分...。(ぶつぶつと説明を呟きながらそのとおりに凍ってパラパラとした米粒を耐熱性の皿に盛り付けレンジに入れて。ボタンを押して温めを開始すれば腹が更にぐう、と鳴り紛らわせようと冷蔵庫を開けて)んー...、あ。(ふと目に留まった酒の缶に手を伸ばしかけるも、途中で何を思ったか動きを止め。すい、と隣に置かれた缶のジュースへと目当てを変更すれば取り出し、さむ、といいながら冷蔵庫をしめ)んん、また怒られそうだしな。 (2015/12/24 20:37:57) |
伊織 | > | … 寒、今晩は。お邪魔しますね、( 白い息を吹きかけてじんわり温かかな手をドアノブへと掛ければ、少し遠慮気味にキィと扉を開ける。そこにはいつもと変わらない彼の姿。) … こんな聖夜に、冷凍食品ですか ?( レンジが光っているのを見て、夕食時だと考える。自分は事前に買っておいた、心ばかりのケーキをテーブルへと置いて、ソファへと身体を預け。) (2015/12/24 20:45:25) |
唳夜 | > | 聖夜...、ああ。クリスマスイブだったっけ?(忘れてた、と部屋に入るなりソファーに悠然と身を預ける相手に笑いかけ、テーブルに置かれたものに興味を示し)何それ、俺へのプレゼント?(冗談でそう言えばキッチンから顔を覗かせて。背後で軽快な音が鳴ったと気づけばレンジから炒飯を取り出して)あちち、伊織くんも食べる?(あまりの熱さに一度手を引っ込め、ジャージの袖を弛ませて手に被せその部分で容器を持ってテーブルへと向かいながら尋ね) (2015/12/24 20:50:42) |
伊織 | > | まさか忘れてたとか、( 街中のイルミネーション、煩いほどのクリスマスツリーを見ればそのくらいわからないのか。と内心驚く。まぁ、幼い頃は心弾むイベントだったが年をとった今そんなことはどうでもいいか、と淋しくなる。) … 残念、自分用です。( 一応2つ買っておいたのだが。なんで、言えるはずがない。そして、キッチンから炒飯を持ってくる相手を見れば、『では、お言葉に甘えて。』と頭を少し下げて。) (2015/12/24 20:55:31) |
唳夜 | > | あはは、この歳になるとどうでもよくってさあ。(へら、と呑気な笑いを浮かべて答えると、相手の返しに特に何か思うわけでもなく伊織くんらしいなあと考えて。腹が空いているのは同様なのか欲しいとは行かずとも誘いに乗ってくれたことに目を細め、皿を置いてから再びスプーンを取りに相手に背を向けて)中身は?やっぱりケーキとか。(クリスマス、と言えばそれだろうと言うイメージがある為かそのままを口に出してみて) (2015/12/24 21:00:16) |
伊織 | > | まぁ、俺も同じ感じです。( 自分の考えが読まれていたのか、終始心の中を覗きこまれた気になり表情が何処となく歪む。まさか、ね。と自分自身にいい聞かせて。) … あはは、こういう時は目敏いんですね。丁度2個ありますけれど、どうです?( と、用意されてあるスプーンを手に取り言って。) (2015/12/24 21:06:41) |
唳夜 | > | 一緒だな、伊織くん。(まさか、等と言うものだからそれ相応に楽しみにしていたのか、と思っていたもののどうやら相手の言葉から察するに違ったようで。何気なく口にした言葉が公を制したのか、どうですか等と言われて断るはずも無く頷き)マジで?ありがとな、すげえ嬉しい。(本心からの柔らかな繕いの無い笑みを浮かべると、手を持った大きめのスプーンを炒飯の皿に添え、自分もソファーの隅に腰掛けて) (2015/12/24 21:14:07) |
伊織 | > | はは、年近いですしね。( 何となく私生活から漂う雰囲気は、未だに中々掴めなくて。そして、相手の柔らかな笑顔を見ると自分もそれにつられて、口元を綻ばせ。) … いいえ、喜んでくれたなら俺も嬉しいです。( そして冷凍食品の炒飯を一口。冷凍食品にしは良い味をしていると思ってしまった。そして、ただ一口もう一口と食べ進めてゆく。) (2015/12/24 21:18:45) |
唳夜 | > | (頬を緩ませた相手の言葉に、だな。と目を細めさせ、炒飯を食べ始めた所で何気なくテーブルに頬杖を付きその様子を眺めてみて。前々から思ってはいたが、妙にプライドが高いところや意地を張るような話し方でなければよっぽどイケメンだろうな、なんて黙っている整った横顔を眺めて)...勿体無いなあ、 (2015/12/24 21:27:08) |
伊織 | > | … ん ?何ですか?( 暫く食べ物に意識を集中していた為、相手の視線に気付かなかったが、ようやく気付いたのか持っていたスプーンを皿の上と置いて。そして、勿体無いという言葉に首を傾ける。なんだろうか、炒飯を食べ過ぎたせいか。いやしかし、腹に収まったものは仕方ない。と、相手の目を見ながらそんなことを思って。) (2015/12/24 21:31:34) |
唳夜 | > | ん、ああ。何でもない、かな。(視線に気づかれたのかこちらに顔を向ける相手にどきりと胸を高鳴らせ、それは彼に見惚れていたから...等では決してなく、考えていたことがバレたのかと不安になっただけで。苦笑いをしながらオレも食べよ、と誤魔化すようにスプーンを片手に皿に手を伸ばし、一口分取れば口へと運んで)...んむ、...うん。やっぱりコレ旨い。(満足そうに目を細めて頷くともう一度手を皿へと向けて) (2015/12/24 21:37:46) |
伊織 | > | … そうですか。( なんでもないか。と思ったように装うが本音は、相手が何か自分を見て考え事をしていたことは明白で。何となく腑に落ちないこともあるが、今は気にしないでおこうと視線を外すと再びソファへと身体を沈めて。) … そうですね、イブにしては少し寂しい晩餐ですけれどね。( 冗談っぽく目を細め微笑みながらそう言うと、眠気が襲ってきたのか少し目を閉じて。) (2015/12/24 21:42:01) |
唳夜 | > | そーかなあ、俺は、伊織くんとイブ入れて嬉しいけど?(伊織くんは違う?と悪戯っぽく笑いかけてみて。言い終えるが速いか口に招き入れた炒飯を美味しそうに食べ始めており、内心ではおかしな事を口走った恥じらいからか誤魔化すための行動がそれのようで) (2015/12/24 21:46:36) |
伊織 | > | へぇ、今日は妙に素直ですね。まさか、お酒でも飲みました ?( 何かの冗談なのだろうと、軽くあしらう。しかし、内心ではそんなことを言ってくれてとても嬉しくて。自然と口元に笑みが浮かぶ。いかんいかん、と口元を手で覆い表情が表に出ないようにと平常心、と自分へと言い聞かせ。) … 俺はイブは唳夜さんと過ごそうと思ってたので、ここに来るのは今朝から決めてましたけれど。( 言い終えると、テーブルに置いてあるケーキの箱をあける。すると中からは、雪のような白いホイップクリームでデコレーションされたショートケーキが2つあって。) (2015/12/24 21:55:46) |
伊織 | > | 【少し退席、】 (2015/12/24 21:56:42) |
唳夜 | > | 俺は何時も素直でいい子だけどなあ。(クスリと肩を揺らして穏やかに微笑みながらも、言われた言葉が想像以上に直球であったため顔に隠し切れない程に熱が集まってくるのがわかり。箱の中に入ったケーキを見ると目を輝かせ、美味しそう...。とつい口から感想が溢れ)あ、いや、その、特別甘いものが好きとかじゃないからな...っ!(馬鹿にされたくなくて上記を焦り口調で述べ、手を横に振って) (2015/12/24 22:00:44) |
伊織 | > | 嘘つき、( 彼にとっては冗談っぽく聞こえたので、突っ込み程度に横から口を挟む。すると、相手の顔は先程よりほんのり赤くなっているのに気づく。そう言えばストレートに物事を伝えてしまうのは自分の短所だと、また反省し苦笑する。) … ていうことは要らないんですか?( 慌てた様子の相手を見れば、まるで子供のようだと微笑ましくなる。わざと意地悪を言いながら相手の反応を楽しみに待っていて。) (2015/12/24 22:08:02) |
唳夜 | > | え、(やはりそう来たか、と、予想していた返答と合致していたためか素っ頓狂な声を上げ、うう、と言いにくそうに俯きながらも食べたいことに変わりはなく、小さな声で呟くようにして言い)た、食べたい、です...。(ぐ、と赤らんだ顔を下に向けながらも目線は相手に向け、悔しながらに口を結んで) (2015/12/24 22:17:31) |
伊織 | > | はは、冗談冗談。( 手をひらひらとさせて適当そうに、喉をククと鳴らしながら笑う。予想以上の反応に満足しただからだろうか。そんな相手が愛おしく思えて。) … はい、どうぞ。( 食べたい。と言う相手の希望に応えようと付属していたプラスチックのフォークを使って、一口サイズをとると相手の口の前まで持って行き。) (2015/12/24 22:20:47) |
唳夜 | > | からかうなよ...、(恥ずかしそうに顔を背けながら頭を掻き、相手の側から覗く耳は赤く染まっており。目の前に差し出されたケーキに僅かな引け目を感じるも、チラ、と一度視線を送ってはパクリ、と口に入れて)っん、...は、おいし...。(ふわ、と口に広がる甘さに表情を綻ばせ、唇に指を当てて口周りについたそれを舐めとって) (2015/12/24 22:29:06) |
伊織 | > | つい、可愛いものですから。( にこり、と屈託のない笑みを見せると満足そうに自分もケーキを一口食べる。) … なかなか、( 美味しい。と自分が買ってきたものだが予想以上の味に舌鼓を打つ。そして、相手のクリームを舐めとる相手の仕草が少し色っぽいな、と終始見つめていて。) (2015/12/24 22:34:19) |
唳夜 | > | ...伊織くんの目を疑うね、俺は。(可愛いなどと満面の笑みで言われてしまえば妙に眩しく思え目を逸らし。2つケーキがあったのだからまだあるだろうと再びくれ、と言わんばかりに目を伏せて口を開け)あーんして、ほら。 (2015/12/24 22:38:44) |
伊織 | > | はは、… まぁそう思っておけばいいんじゃないですか?( 自分は本音を言ったと、何もやましそうな感じもせず何かしら曖昧な返しをする。) … はい、( 自分で食べようとはせず、自らに甘えてくる姿にやけに初め出会ったことを思い出すと、凄い進歩だな、なんて思って。そして、フォークにまた一口分乗せて口元へと運び。) (2015/12/24 22:43:58) |
唳夜 | > | ん、ぁむ、...っ、(唇に当てられた冷たいスプーンの感触に口を開き、ケーキを含ませ咀嚼するも薄く開けた目にはスプーンに残ったクリームが目に入り勿体と言うように舌をそれに這わせて)ぁ、んん...、ふ、(どうやら舐めとることに夢中なようでそれを持っている相手のことは視野から外れていて) (2015/12/24 22:48:38) |
伊織 | > | … ( 暫くその様子を目を見開き見ている。何だろうか、意図的にやっているのかそれとも素なのか。それは、この状況で考えることは困難に等しくて。) … 唳夜さん、今日なんか期待してる ?( と、フォークを持ったまま組んだ脚の上に頬杖をつく。多分、何でもないのだろうか。と、思うも半信半疑で聞いてみて。) (2015/12/24 22:53:12) |
2015年12月19日 13時58分 ~ 2015年12月24日 22時53分 の過去ログ
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