「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ
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2015年12月06日 18時10分 ~ 2015年12月25日 23時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
来海ももか ◆ | > | (時折もたつきながら、楽しみにしていたはずのゆりの部屋を眺めることもなく、ただ目の前の月影ゆりのメガネの奥の瞳を見つめ続けていた)ゆり、私は全部あなたのもの……全部ぜーんぶあなたの好きにしていいの……(柔らかなベッドの上で心地よいベーゼに目を細め、身を捩じらせて小さな快感一つ一つに悦ぶ。覆い被さってきたゆりの髪を右手でよけ、その魅力的な発情顔にうっとりと見惚れる) (2015/12/6 18:10:24) |
月影ゆり | > | (家を見せるのは、後でも良い。今は、今はただ目の前のももかを貪りたかった)ももか……(暖房さえつけずにももかの身体を部屋の中に晒そうとしながら、右手はももかの腿から秘部へ指を滑らせていく。左手は服の上から、ももかの乳房を包んでうごめいた)フフ……(微かに、笑う) (2015/12/6 18:14:48) |
来海ももか ◆ | > | (ゾクゾク。身体の上を滑る指もさることながら、ゆりの妖しげささえも感じられる艶かしい微笑みに背筋に心地よい悪寒が走る。タイトスカートはすっかりめくり上げられ、水色の下着には小さな染みが浮かんでいた)…ん、ぁ……(こうなることはわかっていた(期待していた)のだからもっと脱ぎやすい服にしてくればよかった。右手を胸の上のゆりの手に重ね、もっと強く求めるようにゆりの手ごと揉み動かす。左手でニットをめくりあげ、熱い呼吸で激しく上下するおなかをじれったさそう露出させていく) (2015/12/6 18:21:43) |
月影ゆり | > | 【すいません、時間です…!】 (2015/12/6 18:23:21) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です!ではではまたのちほど…】 (2015/12/6 18:23:51) |
月影ゆり | > | 【最悪22時とかになる可能性があります。少々お待ちくださいませ…今回は割りとガッツリいきたいので…】 (2015/12/6 18:24:41) |
来海ももか ◆ | > | 【ガッツリいかれます!私はこのままぼんやりしてますのでまたいつでも帰ってきてください。お待ちしておりますー】 (2015/12/6 18:25:45) |
月影ゆり | > | 【ありがとうございます。では、また後程…】 (2015/12/6 18:26:23) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/6 18:26:27) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/6 18:26:34) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/6 21:48:50) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/12/6 21:49:10) |
来海ももか ◆ | > | 【お帰りなさいませ】 (2015/12/6 21:49:20) |
月影ゆり | > | 【ただいま、ももかさん】 (2015/12/6 21:49:23) |
月影ゆり | > | 【…という挨拶をするといかにもそれっぽい!続けますので少々お待ちください】 (2015/12/6 21:50:12) |
来海ももか ◆ | > | 【どきっとしました。引き続きよろしくお願いします】 (2015/12/6 21:51:09) |
月影ゆり | > | (産まれたままの姿になって、乱れていく。愛するももかだけではない。これは、私もだ)…ちょっと、大胆すぎたかしら…?(口許だけの微笑みを崩さないまま、艶笑してももかの手の温もりを感じながら、その胸を解すように揉み、捏ねる)……羨ましいわ……前よりも大きくなってるわね…(クスクス。赤面した表情の口が、小さな嫉妬を紡ぐ)…ももか………(呼ぶのと、脱がされていくのは、ほぼ同時に。自分も胸元を露出させ、肌を露にしていく) (2015/12/6 21:56:23) |
来海ももか ◆ | > | (暖房のついてない部屋のひんやりとした空気と、熱く火照る肌の触れ合いのギャップ。熱にうなされるように首を何度も横に振る。普段2人きりではないときのほのかなスキンシップとは違う、ずっと求めていたはずの熱烈な愛撫は想像以上の刺激を授けてくれる)ンん…あつぅい……ゆり、ゆりぃ…(肌のふれあいだけではない。自分の身体の変化を指摘される羞恥も、それを告げる真っ赤なゆりの顔も、耳や目が熱に侵されてしまうような感覚に陥らせる。もっと、もっと欲しい。このまま融けて…蕩け合いたい…。身を捩じらせ徐々にあらわになった下半身も開いてゆく) (2015/12/6 22:07:19) |
月影ゆり | > | (陶器のように白い肌の月影ゆり。血色の悪い肌とも言われる。だからこそかもしれない。健康的な艶色の来海ももかの肌が、胸が、肩が、脚が、腹が)私も、よ……ももか………あついわ………(欲しがるももかが、またも自分の中に燃えるものを投げ掛ける。白い手が、いっそう激しくももかの胸を揉み、腹を這い、肩を抱き、脚を撫でた)……もっとほしい?(ももかの腿を持ち上げ、ゆっくりと膝に舌を這わせた)ん、ぁん… (2015/12/6 22:15:15) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの手の平が身体を滑っていった跡が焼け付く砂漠のように熱い。自分もその後を確かめながら追うように手を伸ばす)…ひぁっ、ぅん……焦らさないでぇ…(物欲しそうな熱の篭った瞳でゆりの綺麗な色をした舌を見つめる。伸ばした手は蕩け始めている自分の股間に届き、しかし触れることはなくもどかしそうに下腹部で握りこぶしを作る。自分で慰めるんじゃない、ゆりに愛されたい…。白い息をもらし、油断するとだらしなくあいた唇の端から零れそうになる2人分の唾液をすすり飲み込む) (2015/12/6 22:24:53) |
月影ゆり | > | わかったわ……(胸を揉んでいた左手の指先が胸元を這い、顎を撫でた)……んっ…………(ももかの脚を走っていく舌先が、ももかのクリトリスに触れて)………ちゅ(冷たい舌先が、音を立てた) (2015/12/6 22:29:32) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの左手を両手で大切そうに包み込み、少しずつ熱いところに近づいていくねっとりとした舌の感触に恍惚とし)ぁ…………っっんっあっ!(その左手をぎゅっと握り締めて身体をビクンと跳ねさせる)ゆ、り…あ…(その一口だけの快感にも身震いは止まらず、条件反射的に身を縮め脚も閉じてしまう。心は欲しているはずなのに、身体も欲しているはずなのに…) (2015/12/6 22:36:14) |
月影ゆり | > | ………………。(跳ねたももかの身体。脚が閉じ、身体が強張る)……休む?(舌を離し、蕩け始めたももかの艶肌を膝立ちで見下ろす) (2015/12/6 22:40:12) |
来海ももか ◆ | > | ……!(何度も首を横に振る。ゆりの左手を自分の頬に触れさせる。こんなに熱いの、止まらないの。心と身体が求め続けている。頭が言うことをきかないだけ……)ゆり…愛してるの……(ゆりだって欲しているはず。我慢させたくない。自分もこれ以上焦らされるとおかしくなりそう。だから、少し乱暴にしてでも…もっと私を求めて…) (2015/12/6 22:45:44) |
月影ゆり | > | 無理しないでね……?(本心はこちらも同じだ。我慢も焦らしも嫌だ)私も……よ(ももかの脚の間に潜るように身を沈め、また舌先が秘部に触れる)………ももか……(呟くような声が、吐息が、ももかの中に) (2015/12/6 22:52:19) |
来海ももか ◆ | > | (再び背中が跳ね、脚を閉じようとする。今度は両手でシーツを握り締め、ゆりの身体に阻まれたこともありぐっと耐える。敏感な下半身にかかる声をじんわり感じ、味わいながら大きく深呼吸する)……はぁー……。…………(ゆりを見つめながら無言で頷く。もうゆりの愛情を受け入れることができる。きて、と話しかけるようにシーツを握り締めて強張っていた右手をゆりの耳に伸ばし、そっとなぞるように愛撫する) (2015/12/6 22:59:23) |
月影ゆり | > | ん…………ふぅ………(受け入れられたことが、素直に嬉しかった。ももかの秘部を口に含むような深いキスをする)……も、も、か……(そして、クリトリスが舌に弄ばれ、含んだまま喋る)………(上目遣いになるのもあって) (2015/12/6 23:08:01) |
来海ももか ◆ | > | (やはり舌が這いずる度に脚は意思に反して痙攣してしまう。それでもゆりの口付けの快感をはっきりと感じるようになってきて)ぅん…うん……(自分の胸越しにゆりと視線を交わして、唇を噛みながらも幸せそうに笑う。目尻から熱いものが零れる。髪を手櫛でとかし、両手でゆりの頬を包み、少し腰を突き出す。ゆりの中に自分の分泌液が零れていく…融けて流れてゆく…) (2015/12/6 23:13:03) |
月影ゆり | > | んっ、んっん……(ももかから流れ出す、あついもの)………ぅ、ん………(私にも、同じものが流れ出ている。嬉しくて、さらに深くももかの中に舌を潜り込ませる。ももかがどうなっているのかはよく見えないけど、彼女の声で、痙攣で、手のひらから伝わる熱で、漠然とわかる)………ぁ……(あふれでる愛の液を、吸い上げて、ももかを吸い付くしてしまいそうになる。ももか、ももか)………(…とけてしまいそう) (2015/12/6 23:17:40) |
来海ももか ◆ | > | あっく、んぅぅっ……(吸引されると、その味わったことのない刺激と水音で耳の奥が熱くくらくらしてくる。脚を強張らせながら初めての快感の波に抗う。髪に指が絡まるのも構わず、ゆりの頭を愛撫する)ゆり、ゆり……私、あぁっ…ダメ…もう……!! (2015/12/6 23:22:02) |
月影ゆり | > | ん、ん、んんんっ………(溢れてくるそれを、飲み干しきれなくなって)ももかぁ………(撫でられた頭が熱くなり、それでも求めようとしてしまう。ダメ、私も、私も、もう、戻れなくなりそう)あ、ああぅ……ももかぁ(くちゅ、くちゅ。音が激しくなった。絶頂しても、それでも) (2015/12/6 23:25:42) |
来海ももか ◆ | > | ああっ!あっあっ!!ああぁあぁぁぁっっ!!!(背中を反らせ、ゆりの頭を愛液がとめどなく溢れ出す股間に押し付けるように手の平で抱え激しい絶頂を迎える。しかし絶頂しても止まらないゆりの口付けに真っ白になった頭がさらに熱に侵される。絶頂の余韻に全身を痙攣させ、オーバーヒートしてしまいそうになりながらも、ゆりの頭を支えて自分の全てを差し出す。自分の全てを受け取ってもらう)あぁっゆり…!ぃうりぃぃ……!!! (2015/12/6 23:30:17) |
月影ゆり | > | ーーーーーー!!!(…時が止まったように思えた)っは…………(口を離すと、涎ともそれともつかない液で、濡れそぼっていた)………ぅ…んっ(それを、手の甲で拭う。胸に垂れたそれが光るのをももかの視界にはうつっているはずだ。見せつけているようにやっているのだから) (2015/12/6 23:41:55) |
来海ももか ◆ | > | (絶え間ない絶頂に果て、四肢をベッドへと力なく投げ出し、荒い呼吸を続けながら虚ろな瞳でずっとゆりを追っていた)………ゆり…(いやらしく零れ落ちるしずくはゆりの唾液?いやそれ以上に自分の中から分泌されたものだということは自分がよく分かっている。あんなに零れるほど。ゆりの口から喉を通ってあの胸の奥に…。ゆりの身体の中を自分が侵して巡っていくようで胸の中をどろっとした濃い愛情がかき乱れる)……ゆり、好き(イったばかりの頭ではひねり出すことのできない感情の欠片がぽつりと漏れる) (2015/12/6 23:48:53) |
月影ゆり | > | はぁ……はぁ……(息を切らし)………んっ………(ふわりとももかの隣に転がる)しってる、わよ……(愛するももかの隣に仰向けになりながら、小さく息を整える) (2015/12/6 23:56:28) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの体重でベッドが沈み込み、浮き上がるかすかな無重力感でさえも余韻の中でめまいに変わる。横目でその姿を見て、微笑む。「好き」ということだけではない、心の内の言葉に出来ない全てをしってるように思えた。指先でゆりの手を探り、絡ませる。ゆりの呼吸に合わせるように自分も呼吸を落ち着けていく)…うん、ありがとう…… (2015/12/7 00:00:44) |
月影ゆり | > | (指をしっかり絡ませ、胸にこぼれたそれを指ですくう)………(ももかと私の…そう考えると背筋がまたぞくぞくと来る。指ですくったそれを、舌先で舐めあげ)………フフ(色々な気持ちが混ざり、微笑みがこぼれた) (2015/12/7 00:09:43) |
来海ももか ◆ | > | ……ぅ…(先ほどは虚ろな目でどこかぼやけて見えていたけれど、今度はすぐ隣で透明なそれを口に運ばれる姿を見せられると少し恥ずかしさがまさってしまう。絡ませた指をぎこちなく組み直し、紛らわす。目を泳がせた後、再びゆりを見ながら一呼吸置いて)……今度は…私にゆりを、頂戴…(けだるげに身体を横に向け、反対側の手をゆりの頬へと伸ばし、その濡れた口元を指先でなぞる) (2015/12/7 00:16:21) |
月影ゆり | > | いいわよ……(撫でられた指を、口に含んで舌で愛撫する)好きにして……(恥ずかしいのは、こちらもある。しかし、ももかを求める気持ちの方が今は強い)来て、ももか?(身体を仰向けのまま、動こうとしない。ももかに、文字通り捧げるがごとく) (2015/12/7 00:19:43) |
来海ももか ◆ | > | 【ももかのターンですが今夜はこの辺りでよろしいですか?次回このまま続きをさせていただきたいです】 (2015/12/7 00:21:20) |
月影ゆり | > | 【了解です。…攻めっぱなしですいませんでした…次回は乱れるだけ乱れてみます】 (2015/12/7 00:22:18) |
来海ももか ◆ | > | 【ガッツリ69する隙がなかった!でも捧げあいもよいです。次回楽しみにしております。明日も夕方から大丈夫ですが次回はいつにしましょうか】 (2015/12/7 00:23:59) |
月影ゆり | > | 【明日も一応行けることは行けますが短時間になるかもです。ガッツリいきたいのならやはり日曜でしょうか。またもや一週間お預けもも姉】 (2015/12/7 00:25:15) |
来海ももか ◆ | > | 【来週の日曜日は12時過ぎからでも大丈夫です!ガッツリいきましょう!一週間充電しておきますね。オナニーはする】 (2015/12/7 00:26:36) |
月影ゆり | > | 【わあ大胆。受け止めきれるか月影先輩!】 (2015/12/7 00:27:39) |
来海ももか ◆ | > | 【がんばります!またゆりさんも提案ありましたらよろしくお願いします (2015/12/7 00:28:19) |
来海ももか ◆ | > | それではおやすみなさいませ】 (2015/12/7 00:28:33) |
月影ゆり | > | 【はい、お休みなさい。良い夢見てくださいね!】 (2015/12/7 00:28:55) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/7 00:29:01) |
来海ももか ◆ | > | 【ドリーミング…ごきげんよう】 (2015/12/7 00:29:10) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/7 00:29:14) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/13 18:38:08) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。20時に参ります】 (2015/12/13 18:38:44) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/13 18:38:47) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/12/13 18:40:03) |
来海ももか ◆ | > | 【わかりました、お待ちしていますね】 (2015/12/13 18:40:19) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/13 18:40:22) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/13 19:59:41) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/12/13 19:59:46) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃまします。ゆりさんこんばんは】 (2015/12/13 20:00:01) |
月影ゆり | > | 【信じるよりも感じるくらいの距離で。お邪魔してます】 (2015/12/13 20:00:37) |
来海ももか ◆ | > | 【さっそくですが前回の続きからということで、私のターン!】 (2015/12/13 20:03:02) |
月影ゆり | > | 【ももゆりSS読み漁って準備万端。今夜もよろしくお願いします】 (2015/12/13 20:04:10) |
来海ももか ◆ | > | 【ごごごご期待に添えるか分かりませんが精一杯がんばります!よろしくお願いします】 (2015/12/13 20:04:40) |
来海ももか ◆ | > | (口の中の指を軽く引いて口を開くように促す。私に身を捧げてくれてありがとう、と感謝のキスをその開いた唇にひとつ)…ちゅぅ……(舌に吸い付くように深く交わし、静かに離れる。自分のものの混じった味に少しはにかみながら笑顔を向ける)……ゆり…(瞳に少し扇情的な熱がこもる。今度は首筋に手を添えキスマークが残るくらいの口付けを落とす) (2015/12/13 20:10:14) |
月影ゆり | > | ぁ…ぅん……(反射的に閉じそうになる口を、ももかの指の感触で柔げられたように開く。降ってきたキスを受け入れ)…ちゅぅ……(そして、向けられた笑顔。この笑顔が向けられていることに、無上の幸せを感じてしまう)ももか……来て……(貴女に求められたい。キスマークが刻まれていくのを感じながら)…ぁ…っ…(艶声が漏れる) (2015/12/13 20:15:22) |
来海ももか ◆ | > | ふふ…(一旦唇を離し、首筋に添えていた右手で優しく頬を撫でる。艶かしい声に興奮してしまうと同時にとても愛おしい気持ちが溢れてくる)……ちゅっ、ちゅぅ……(引き続いて鎖骨、胸元へと同様にキスを降らせ乳首を咥えるように吸い付く)ン…ちゅっっ…ちゅぅ……っぱ(唇を離すと気持ちいい?と問いかけるように微笑みかけ、もう一方の乳首をハープを奏でるように右手の指でつまびく) (2015/12/13 20:20:29) |
月影ゆり | > | はぁ………ぁあ……(鎖骨と胸元が啄まれると、気持ちよさともっと求めて欲しい欲求がせりあがってきた。さらに口に触れてほしくて、胸をつき出すように背中をそらす)ゃ…ぁ………(乳首が震え、硬くとがり始めた。動悸さえ、もはや快楽)ももか………(笑うももかにたいして、こちらは物欲しそうな顔で) (2015/12/13 20:26:19) |
来海ももか ◆ | > | うん…(応えるように左手を背中に添えて支えてやり、突き出された胸に舌を這わせる。右手を乳房から脇腹を通って腰まで滑らせ、お尻を掴むように腰を抱える)れろ…はむ……ちゅっ、ちゅっ……(楽器を奏でるように両手と舌で愛撫しながら、時折上目遣いでゆりの表情を盗み見る) (2015/12/13 20:30:47) |
月影ゆり | > | ぁっ、ぁ…あ…っ……(ももかの手が私を這い、私を支える。両手と舌が私を侵し、私がももかのものにされていく)…ももかぁ……いぃっ…いい、の……っ(愛撫に溶かされている私の顔は、きっと淫靡なものになっている。目が蕩け、息を荒くして、そして)ぁああっ… (2015/12/13 20:35:08) |
来海ももか ◆ | > | (視界に入るゆりの扇情的な表情に胸の奥が熱くなる。耳に流れ込む甘い声に脳の奥が揺り動かされる。何度見聞きしても、普段の真面目な様子からは想像できないそれらに強い興奮と愛情がわきあがる。これも月影ゆりなんだ。自分にしか見せない月影ゆり、それが喜ばしく、また背徳的でもあった)ゆり、すっごくかわいい…それにすっごくえっち……(右手を太ももの付け根に沿って、秘所へとゆっくりと愛撫しながら這わせてゆく) (2015/12/13 20:40:31) |
月影ゆり | > | も、ももか……(こんなに、こんなにまで誰かに愛されている。それが、月影ゆりをここまでおかしくする。張っていた皮が剥がされ、何もかもが晒されて)な、なにいって……ぃんっ……(秘部に指が入り込んだ。背中がはね、視界がぼやけた) (2015/12/13 20:46:02) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの軽く痙攣する様を惚れ惚れと見つめる。下半身へと視線を移し、中指と薬指を少しずつバタ脚させるように奥へ進ませる)こんなにじっとりにしてくれてたのね…それに、熱い…(左手でゆりの頭を撫でつつ、ゆりの表情と下半身を交互に確かめながら膣内を愛撫してゆく) (2015/12/13 20:50:22) |
月影ゆり | > | ひぁっ、あ、ぁあっ…(入ってくる、愛するももかの指。異物感に脳が暴走し、喉が自然に矯声を流す)ぅあ、あ…………もも、かぁっぁ…(熱い。それはももかの指が?それとも、私の身体が?もう、何もかもがわからない) (2015/12/13 20:54:28) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの嬌声に耳を傾けながら再び乳房にキスをし、肋骨、お臍の周り、そして)…赤ちゃんの部屋はこの辺かしら。この中に、私の……(あの夢の夜のことを思い出しながら、その子宮の位置と思しきお臍の下辺りに舌先を這わせてハートマークを描く。指先と舌先の延長線が結ばれるところに、あの夜全てを注ぎ込んだのだ) (2015/12/13 20:58:33) |
月影ゆり | > | はぁ、はぁ、はあ………(荒く息を吐きながら)………ん、んん……(くすぐったさに、ほんの少し脳が覚醒するが、脊髄の感覚や、しびれた脳は相変わらずそのままで)わかんないわ、そんな…の……ももか、だって……(そして、自分はももかの中に) (2015/12/13 21:02:36) |
来海ももか ◆ | > | そう…ゆりも私の奥に注ぎ込んでくれた……(幸せそうにそのお臍の下に口付けをする)いつか本当に赤ちゃんを作るまで、ここはお預けかしら…(少し寂しそうに、けれど自分達の将来を思い描いて期待の篭った声でつぶやく。そう、今はここまでで十分…2本の指を更に深く突き立て膣内で泳がせる) (2015/12/13 21:06:18) |
月影ゆり | > | …(あの夜。ある意味、禁を破ってしまったような罪悪感のある夜)………っ!ぁ、あっ……いいっぃんんっ……(そこまで考えたとき、膣の中に入ってきた指に身体が、声がうねり、ももかの背中に腕がまわった)は、ぁあ…… (2015/12/13 21:10:30) |
来海ももか ◆ | > | (突然抱かれ少し驚く。それでもまた愛しむように腕へと痕の付くようなキスをする。左手を先ほどまで口付けしていた乳首に添え、中指と親指で軽くつまみ人差し指で尖端を転がす)ゆり…愛してる……(ゆりの下半身へ突き立てた2本は愛液をかき出すように、からめとるように膣壁をこすり、愛撫し、徐々に動かす速さをあげていく) (2015/12/13 21:15:13) |
月影ゆり | > | (痕の付くようなキス。三本の指で胸をまたいじられ、目を閉じて震えた)あ、あぁっ……ももか、っ。…そんな、いいながら、なんて………(膣の指がさらに興奮を促し、上ずった声がさらに震えた)ずるい、わ……あっ、あっ、あぁっ……あぁっ、ももか、ももかぁっ!!(抱く腕の力がさらに強くなった) (2015/12/13 21:22:13) |
来海ももか ◆ | > | …んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ、……(ゆりの腕の中から口付けできるいたる所へキスを降らせる。ゆりの身体を啄ばむように痕をつけてゆく。ゆりの嬌声に負けないほど大きく水音を立て、激しく膣内をこすり、手の平をクリトリスへと打ちつける)ちゅっ、はむ…ちゅっっちゅっ…… (2015/12/13 21:26:12) |
月影ゆり | > | ……………。(ももかの口の愛撫。私の身体をももかが侵し尽くして、私はもう、声さえも)ぁ、ぁあ、ぁ。…ももか、ももかぁっ……ぁふ、ああぅ……(自分の声かどうかさえもわからない。膣の中が壊される寸前にまでももかが激しく愛撫し)あ、ぁぁぁぁぁあんんっん……!!!(愛液が噴き出した。ももかの手をそれが濡らし、身体の力が抜ける)…… (2015/12/13 21:32:55) |
来海ももか ◆ | > | ……ふふ…(絶頂の嬌声の余韻に耳を傾け、お腹の上に頬擦りしながら絶頂したばかりのゆりを愛しむ。2本の指をゆっくりと抜き取り、愛液を受け止めた手の平でなだめるように秘所を愛撫する)ゆり…かわいい……。私のゆり…(蜜壷から零れ出る愛液も指に絡ませ、その熱にうっとり。こんなおもらしみたいになるほど感じてくれたことが嬉しくて、優しく優しく愛撫し続ける) (2015/12/13 21:38:45) |
月影ゆり | > | (荒い息が、少しずつ穏やかな息使いになっていく。身体の力が抜け、くたりとベッドに沈んだ)ももか…(愛液で濡れた手がまた愛撫すると、ピクピクと反応した)ももか、聞いて…… (2015/12/13 21:43:16) |
来海ももか ◆ | > | (お腹の上でゆりの軽い痙攣を感じてうっとりしていると)んー…?(愛撫する手を添えたまま静かに止め、顔をあげてゆりの言葉に耳を傾ける) (2015/12/13 21:45:33) |
月影ゆり | > | (ももかの背中に回した手の平が、ももかの柔肌に沈む)私も、愛してるわ(顔を少しあげ、まばたきを一回。蕩けた、しかし穏やかな笑顔を、ももかに) (2015/12/13 21:47:19) |
来海ももか ◆ | > | (やっと言えた、そんな表情に見えた。知っている、攻めている間もずっと感じていた。けれど、こうして言葉にしてくれることが幸せで)うん…。ありがとう、ゆり(左手をその頬に添えてそっと唇を重ねる。キスをすれば、また伝え合えるだろう。愛を伝え合えることならなんだってしたい。それほどゆりへの愛が溢れていた) (2015/12/13 21:51:40) |
月影ゆり | > | (快楽に押し流されて言えなかった。まだ慣れていない証とも言えるが)………(ももかとのキスを交わし、唇の柔らかさを伝え合う。交換する感触と、身を焦がさんばかりの恋慕)……フフ…(幸せすぎて、笑みがこぼれた。友達にするような笑み。もう一度胸に抱き寄せ、寝がりを打つ。うつ伏せになりながら抱き合うふたり) (2015/12/13 21:56:37) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりと抱き合い、鼻先を寄せ合い、微笑み合い…。火照りもまだ少し熱ぼったいが収まりつつある)ふふ……。あ…(右手でゆりを抱き寄せようとして感じる愛液まみれのぬめり。このまま抱き寄せても構わないだろうか、それとも…。ねとねとの右手を2人の顔の間に持ってくる) (2015/12/13 22:04:00) |
月影ゆり | > | ……。(笑顔を交換して、ももかは濡れた手をこちらに見せてきた)……ももか…?(何をして欲しいのか、少し見当違いの考えが脳裏によぎった。ももかの右手の指を口に含み、吸うように口で愛撫)ん、ちゅ、ちゅ………ちゅ………(目を閉じ、一心不乱のようにももかの指をしゃぶる) (2015/12/13 22:09:00) |
来海ももか ◆ | > | っ……(膣内とは違ったもっと能動的な舌の動き、口内の吸い付きにゾクリと震える。どうしても普段のイメージからかけ離れた行動をされると強い興奮を覚えてしまう。見とれつつも、このままでは全部舐めとられてしまう、せっかくゆりが感じて溢れさせてしまった甘露を…)れろ…はみゅ…(自分も自分の指に舌を伸ばしその蜜をしゃぶる。時折ゆりの唇や舌と触れ合い、視線も交えながら) (2015/12/13 22:13:27) |
月影ゆり | > | ……(しばらくももかの指をねぶりあい)………んん…(ちゅぷっ。口を離す。ももかが手をしゃぶり始めたからだ)…こうして欲しいんじゃ、なかったのかしら…(キョトンとした表情で、同じ手をしゃぶった仲のももかを見る) (2015/12/13 22:19:56) |
来海ももか ◆ | > | ……っちぷ。…んー…ちょっと予想外だったかも(指から口を離し、苦笑する。でもおかげで右手のぬめりもすっかり取れた。今度は両手でしっかりと抱き締める)予想外だったけど…ゆりがしてくれることなら何でも嬉しい(きょとんとした顔の額に自分の額をくっつけて笑う) (2015/12/13 22:24:20) |
月影ゆり | > | (抱き合い、胸をぴたりとあわせ)私はてっきりそうして欲しいんだと思ってたわ…(鼻と鼻がくっつくほどの距離。視線を重ねて)ありがとう、親友………(またクスクス笑って)なんて、ね (2015/12/13 22:29:16) |
来海ももか ◆ | > | 私だって、親友のためなら何だってするんだから、ふふっ(恋人と親友をいったりきたりして笑い合う、恋をし始めたばかりでまだ不思議な感覚だけれど、その何ものにも変えがたい幸せが胸いっぱい埋め尽くす)そう…なんだって……。ゆり(瞳に再び色が篭る)…下もぬるぬるのままよりすっきりした方がいいわよね……(親友のため、恋人のためというより自分がしたいだけかも知れない。ほんの少しの罪悪感は欲求にかき消される) (2015/12/13 22:34:46) |
月影ゆり | > | (それに対する月影ゆりの返答は)…もう(ももかの鼻先に指を当て)えっち……(赤面したまま、それだけ答えただけだった。情を煽る結果になるのは、言うまでもない) (2015/12/13 22:40:49) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの言うとおり、ゆりに負けず劣らずえっちだった。自嘲気味に微笑んで抱擁を解く。膝で歩いて位置を変え、横になってゆりの太ももを枕にするように軽く頭を乗せる)…ゆりも、ま…また、してくれる?(赤面した表情は見せることなく、ただゆりの顔の方へ下半身を、ゆりを攻め愛し合って再び愛液に溢れていたそこを開いて見せる) (2015/12/13 22:45:24) |
月影ゆり | > | ……?ち、ちょっと………(こちらの顔にももかの下半身が見えてドキッとする)……あ、ももか…………?(見たこともないことを始めたももかに困惑しつつされるがまま)な、何をすれば良いの? (2015/12/13 22:51:06) |
来海ももか ◆ | > | ……(口で言うよりする方が早い。愛液に濡れたゆりの股間に舌を伸ばし、口付けてすする)ちゅっ、ちゅるっ……(一旦口を離し、ゆりに促すように自分の濡れた陰唇を左手で広げて見せる) (2015/12/13 22:54:02) |
月影ゆり | > | ひぁっ……(伸びた舌の刺激にまた身体がうねった)ちょ、ちょっと、ももか…!?(しかし抵抗など出来るはずもなく) (2015/12/13 22:57:52) |
来海ももか ◆ | > | ちゅるっ、ずっ…ちぅ……(再びゆりの下半身に口付け甘露を味わう。先ほどすすった右手の粘液よりもたっぷりの露。割れ目の奥にも舌を伸ばしすすり出す)ちゅっ……んく…。ゆり、こうされるの、いや…?(また困らせているかもしれない。戸惑うゆりの表情も見れないまま喉を鳴らして口に含んだ愛液を飲み込む) (2015/12/13 23:02:36) |
月影ゆり | > | ん、んんっ………ぁあっ………(つき出されたももかの下半身を掴んでしまい)い、いやとか……そんなことじゃ………(愛液をまるで啜られるように飲み干されていき)あ、あああぁ………っ(また声をあげてしまう) (2015/12/13 23:07:58) |
来海ももか ◆ | > | んっぢゅっ…ずっ……コクン…(啜り、飲み込む度に喉をゆりの愛液が流れていく感覚が、まるで身体の中を愛撫されているように思えてしまう)はぁ、はぁ……ゆりもほら…(下半身を掴まれると、ゆりの頭を撫でながら少し支えるようにして近づける) (2015/12/13 23:13:16) |
月影ゆり | > | あ……(ももかに習えばいいのだろうか。彼女が濡れた陰唇をこちらに開き、同じことを求めている)…………んっ(近付くももかの大切な部分に、舌を潜り込ませてみた) (2015/12/13 23:18:36) |
来海ももか ◆ | > | っ…(舌先を感じて腰が少し跳ねる。けれどすぐ、ゆりの頭を撫でながらしやすいように腰を向け直す)ん、そう……ゆり…好きよ…(包皮を啄ばみ、舌先でクリトリスを転がす。もっと溢れさせて欲しい。もっとゆりを身体の中に欲しい…。自分もまた新たに蜜を溢れさせ始めていた)れろ…ちゅっっちゅっ… (2015/12/13 23:23:07) |
月影ゆり | > | ん、こう、ね……(クリトリスが転がされ、脊髄に快感が走る。それでも、ももかの求めに答え)ん、ちゅ、れろ………(ももかの蜜を、なんとか舐めとる) (2015/12/13 23:27:32) |
来海ももか ◆ | > | んん…(自分の舌使いのせいか、ぎこちないゆりの舌使いにくぐもった声が漏れてしまう。ゆりの応答にさらに応えるように、舌を割れ目に沿って大きく這わせ、入口に挿入して啜り上げる)れる…んむ、っず…ぢゅぅっ…(右手をお尻の方から回し太ももの付け根を人差し指と中指で抑えて入口を広げ何度も口付けをする) (2015/12/13 23:32:15) |
月影ゆり | > | んん…ぁ!(大きく這わせられるとまた声が上がり、背中がそれてしまった)あ、あぅ………ん(こちらも入口に舌を何とかして挿れていき)あ、んむ……もも、かぁ(こちらもももかの陰唇を指でぎこちなくいじりながら) (2015/12/13 23:39:00) |
来海ももか ◆ | > | っ、ふぅっ…ゆ、り……んむ…ちゅっ…(痙攣するゆりの腰を右腕でしっかりと抱える。自分も腰を痙攣させてしまうが、すぐにゆりの舌の感触を味わおうと、ゆりに自分を味わってもらおうと腰を突き出す)…はむ、ゆり…またいっぱい溢れさせて、いいからね…(先ほどの手に浴びた感触はまだ残っている。目の前のゆりの蜜壷を見つめ、舐め啜りながらこのまま浴びてしまう所を想像したり、自分もああなってしまう姿を思い浮かべ、舌の動きも激しくなってゆく) (2015/12/13 23:45:18) |
月影ゆり | > | そ、そんなこと……(声をまた震わせ、こちらも腰を持って口を近づけ、舌で愛撫をする。クリトリスが目に入り)………ん(その浮き出たクリトリスを、前歯で甘く、噛んだ)……ぁん…(舌の動きが激しくなると同時に、あふれでるものもさらに増えていって) (2015/12/13 23:52:08) |
来海ももか ◆ | > | っあン!(クリトリスに硬いものを感じて高い嬌声をあげ、身体も強張ってしまう)…んん~……(この強い刺激をゆりにも刻みたい。舌で包皮を剥き、ゆりのクリトリスを犬歯で甘噛みする)んゅ…っ……(零れ落ちそうになるゆりの愛液を右手で掬いそこに舌を這わせて啜る。一滴も漏らさずに…) (2015/12/13 23:57:15) |
月影ゆり | > | ーーーーーー!!!!!(地震が起きたのかと思うような身体の震えと、気を失いそうになるほど暴力的な快楽が月影ゆりを襲った)ぁ、あ…………!(たどたどしく声をあげ、ピクピクと身体が痙攣する。そのまま力がまた抜け)………(少しの間、目の前が真っ白になった) (2015/12/14 00:02:05) |
来海ももか ◆ | > | っちゅ…。……ゆり…?(再び絶頂してしまったのだろうか。舌を止め、イキかけの朦朧とした頭で考える。とろりと零れる愛液を一啜りするとのっそりと身体を起こし、ゆりに膝枕するように)…ありがとう、ゆり。連続でイっちゃって疲れちゃったでしょう…(頭を撫で、髪を整えながら微笑みかける) (2015/12/14 00:07:45) |
月影ゆり | > | ………??(目を白黒させながら、自分をのぞくももかを見て、まばたきを一回)…ごめんなさい、その……恥ずかしいけど……我慢、しきれなかったわ……(つっかえつっかえで話す月影ゆり)…私、あんなこと言っておいて、あんまり激しいのは、向いてないのかも……(ふうっと息を抜いて) (2015/12/14 00:16:04) |
来海ももか ◆ | > | そう?けっこうノリノリだったように思うけど、ふふ(茶化して笑いかける。それでも自分のお願いを聞いてくれて一緒にしてくれたことが嬉しくてすぐに柔らかな笑顔へと変わる)…今度するときはゆっくり、しっとりしましょうね(前かがみになると自分のウェーブがかった柔い髪がゆりの顔にかかる。それを両手でよけ、ゆりの頬を包むようにして)ちゅ… (2015/12/14 00:21:41) |
月影ゆり | > | ももかのせいよ…(茶化しにはそう答えた。こちらも笑顔が混じっているが)私は、あなたとなら…(目を閉じ)…こうして、静かに過ごすのも好きよ。(目を開き、降りてくるももかのキスに答える。そのまま目を閉じ、すぅっと意識を薄れさせていき)帰る時間まで、一緒に寝てくれるかしら、ももか (2015/12/14 00:25:59) |
来海ももか ◆ | > | 一緒に?ええ、夢の中でも一緒に…(静かに膝枕を解いて、ベッドの浮き沈みに気をつけながらゆりの横に並ぶ。足下の掛け布団を広げゆっくりと2人を包む)おやすみなさい、ゆり(ゆりの方を向き、自分も目を閉じ意識を夢の中へと沈めていった) (2015/12/14 00:29:57) |
月影ゆり | > | 【友情Tシャツが愛情Tシャツになってたまに欲情Tシャツに。ありがとうございました】 (2015/12/14 00:33:10) |
来海ももか ◆ | > | 【あれ!私のシャツ変わってなくない!? ありがとうございました。おいしかったです。めっちゃ満足しました!】 (2015/12/14 00:34:44) |
月影ゆり | > | 【ももゆりのイチャつきっぷりを見て、あっちの世界で『おのれぇ…』とかぐぬぬってるダクプリさんが目に浮かびます。ご満足頂ければ何よりです。実はこの体位ははじめてでして…】 (2015/12/14 00:38:01) |
来海ももか ◆ | > | 【実はこの一連のロル始める前に部屋に上がってお線香あげるかどうか相談しようか迷ってました。 「あ、素で戸惑ってるのかな…」って思ってました。ゆりさんかわいい!ということは子作りの方がしょっちゅうやってるわけですね。子作りも避妊しつつもまたしたいです】 (2015/12/14 00:40:49) |
月影ゆり | > | 【お父さんの命日はたぶん誰にも知らしてなさそうですが、むむ。いやー、そっちの方がイメージしやすいと言うかなんと言うか…】 (2015/12/14 00:42:21) |
来海ももか ◆ | > | 【実は小説読んでないのでその辺りの扱いは知らないままです…。 確かに弄りあい以上に応酬のタイミング難しいです(絶頂するタイミング逃した←)。でもすごくよかったです!ていうかなんか私ばかり満足しちゃって申し訳ないです!】 (2015/12/14 00:46:11) |
月影ゆり | > | 【小説版、読んどかなきゃダメですかねぇ(^^;いえいえ。私もこの人にあんなことさせたりこんなことさせたりで、楽しい反面戦々恐々してますから←wでは、またの機会に…何かやりたいことがあったら書き置きしといてください】 (2015/12/14 00:48:53) |
来海ももか ◆ | > | 【ぬ、抜け駆けされると困ります!読むときは言ってください。 とりあえず楽しんでもらえててよかったです!はい、またよろしくお願いします。今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】 (2015/12/14 00:50:24) |
月影ゆり | > | 【※このあと目をさましてまた二回戦しました。ではお休みなさい。よい夢を!】 (2015/12/14 00:51:21) |
来海ももか ◆ | > | 【その設定で妄想します。よい夢を!】 (2015/12/14 00:52:00) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/14 00:52:07) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/14 00:52:17) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/12/19 11:59:54) |
来海ももか ◆ | > | 【中ごろに入ろうとしたのにもう週末。おじゃまします。 いろいろしたいこと妄想してましたがやっぱり二回戦といわれるとそっちにばかり偏ってしまいました!なんだかんだで仕事疲れですっかり眠りこけてしまったももかを目の前にゆりは目を覚まして…みたいなのからお布団の中でお喋りしたり暖房つけて裸のままお茶で一服したりをもわもわと。その辺は流れで…。二回戦以外ですと貧血→保健室とかデートの最後で植物園でまったりとかパレスで子作りとか結局やりたいこと色々ありますが、とりあえず二回戦のこと考えています。言いだしっぺのゆりさんの考える二回戦も気になります。時間ですが明日は久しぶりに一日ゆっくりできそうです。ゆりさんのご予定が合いましたらそちらにあわせてお昼寝とかもしちゃいます。なにとぞよろしくお願いします】 (2015/12/19 12:06:18) |
来海ももか ◆ | > | 【ながい】 (2015/12/19 12:06:31) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/19 12:06:34) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/20 01:50:37) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。明日は昼過ぎからがっつり夜中まで大丈夫です。お付き合いいたしますよ】 (2015/12/20 01:51:34) |
月影ゆり | > | 【今回はあんまり重くなく、ゆったりしたのをやってみたいです、ね。返答遅れてすいません】 (2015/12/20 01:52:27) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/20 01:52:29) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/20 13:51:04) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2015/12/20 13:51:55) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/12/20 13:56:36) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますごきげんよう】 (2015/12/20 13:56:44) |
月影ゆり | > | 【週刊ももゆり。お邪魔してます】 (2015/12/20 13:57:13) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんこんにちは!先週の続きということで今週もよろしくお願いします】 (2015/12/20 13:58:08) |
月影ゆり | > | 【ベッドでいちゃいちゃしながらまったりしましょう。はい、お願いします。少々遅くなってすいません】 (2015/12/20 13:59:24) |
来海ももか ◆ | > | 【時間はたっぷりありますのんびりまいりましょう。隣で寝てますのでお先にどうぞ!】 (2015/12/20 14:00:26) |
月影ゆり | > | (またも激しく愛し合った、そのあとの時間。月影ゆりが目をさますと、隣には愛する来海ももかが眠っている)…フフッ(口元だけで微笑んで、ももかの頭部を胸に抱き寄せ、その後ろ髪と背中を撫でる。部屋の温度は少し冷えているが、不思議なことに、寒さは全く感じない。いつも空虚だった自宅が今はとても、幸せな空間) (2015/12/20 14:04:37) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりに抱き寄せられても、その胸の中で小さな寝息を立てて眠り続けている。ここ数日の仕事の疲れと最愛の人と一日過ごせたことの充実感と安心感ですっかり眠りこけている様子。髪を撫でられても目立った仕草は見せないが、表情がにわかに柔らかくなり薄く開いた唇から涎が零れてしまう)…ぅん………… (2015/12/20 14:07:45) |
月影ゆり | > | あらあら…もう(顔を近づけ、こぼれた涎を舌ですくいとる。そのまま軽く触れるようなキスを唇に落とし、ももかの頬を頬擦り。もう一度、ゆっくり抱きしめた)……お疲れさま、ももか…… (2015/12/20 14:11:45) |
来海ももか ◆ | > | ………んっ(ゆりの腕の中で身じろぎ1つ。唇に感じた柔らかさを食むように自分の唇を甘く噛んで口の中をむにゅむにゅ。ゆりとキスをした、という意識が小さく覚醒する)……~~~っ(スタイルのよい手脚をゆりの身体の向こう側へうんと伸ばし、再びくたーっと今度はゆりの身体の上に垂れる)……んん、ゆり… (2015/12/20 14:16:53) |
月影ゆり | > | (ももかの頬から首にかけてをなぞる白い指先。眼鏡をはずした月影ゆりが、ももかを見て微笑んでいた)おはよう、ももか…(まだ少し照れが混じっているのか、頬は少し紅潮している)それとも、もう少し寝る? (2015/12/20 14:20:33) |
来海ももか ◆ | > | (今だ浮遊感の抜けないまどろみの中で、ゆりの声はちゃんと聞こえていた。しかめながら目を開けてゆりの微笑みが見えると)…おは、ふぁ~…。おはよう、ゆり…ふふ(微笑み返してゆりの上に乗せていた手脚を静かにゆりに絡ませる。夢の中とは違う、現実の感触)…すっかり寝てたみたい。まだちょっと眠いけど…、夢の中のゆりよりこっちのゆりがいいから…(夢で感じた口付けは現実のものに近かった気もする。それを確かめるように再び目を閉じて唇を寄せてみる) (2015/12/20 14:26:05) |
月影ゆり | > | (とは言うものの、こちらも少し気を抜いたら眠ってしまいそうな位は眠気がある。絡まれる手が、その熱が、覚醒を促してくれた)もう…あまり恥ずかしいこと言わないでちょうだい……(苦笑いをしてほんの少し肩を竦めるしぐさをする)……ん…(寄せられた唇に、こちらもそっと口を押し当てる)………(目を閉じて、柔らかい感触に酔いながら) (2015/12/20 14:31:23) |
来海ももか ◆ | > | ……(夢の中のあの感触と同じ、確かな感触。ゆっくり唇を離して目を開けて)…ふふ、ゆりだって私より先に目を覚まして恥ずかしいことしてたんじゃないかしら(鼻先を突き合わせてからかうように笑う) (2015/12/20 14:34:56) |
月影ゆり | > | …フフッ(鼻先をつつきあいながら)あら、起きてたのなら言ってくれれば良いのに……(意地悪かしら?と付け加えた) (2015/12/20 14:37:44) |
来海ももか ◆ | > | ううん(小さく首を振ると鼻先がかるくこすれる。こそばゆい)夢でゆりとキスしたの。夢にしてはちょっと生々しい感触。でもやっぱり…(…眠っている間にゆりにキスされたんだ、と思うと嬉しさと同時に恥ずかしい気持ちも湧いてきて、ニヤける顔を俯ける)…キス以外にも、何かしてた?(顔を俯けたまま恥ずかしさと好奇心のこもった上目遣いで訊ねる) (2015/12/20 14:42:07) |
月影ゆり | > | ……そう(くすぐったさにこちらも目を細めて。ももかは、夢のなかにまで私を)ももかったら、私を夢のなかに閉じ込めるつもりかしら(にやけるももかに少し冗談めかして)…キス以外?……さあ、自分で想像してみなさい。…それとも…(ももかの額を撫で上げ、額をコツン、合わせた)何して欲しかった? (2015/12/20 14:46:41) |
来海ももか ◆ | > | (優しいようで挑発的な言葉が寝起きの心拍数を叩き上げる。自分が気づかない間にキス以外のことをされていたら…。下半身に意識を向けもぞもぞ膝をこすり合わせる。特に違和感はない)………ぁっ(まず想像したのがキス以上のことで、それが「して欲しかったこと」を顕しているようで、自分のいやらしさが恥ずかしくなり顔を真っ赤に染め上げる) (2015/12/20 14:52:44) |
月影ゆり | > | ………(真っ赤になったももかを見て、こちらも少し赤面)……(耳元に口を寄せ)……(その耳たぶを啄んだ)……ん(そして、またももかを胸に抱きよせる) (2015/12/20 14:56:50) |
来海ももか ◆ | > | んっ…(何か囁かれるのかと意識を集中していた耳に予想外の攻めを受けて肩が小さく跳ねる。再び胸にいだかれ、あがりっぱなしの心拍数が直接伝わってしまいそうでますます高鳴ってしまう)……ゆり、私やっぱりえっちかも…(観念したように想像していたことを白状しゆり首筋に顔をうずめて肩を抱き締める) (2015/12/20 15:01:29) |
月影ゆり | > | (抱き合い、背中を落ち着かせるように撫でながら)だから、どうしたのよ…?(一言一言、また言い聞かせるように)エッチなのは、お互い様でしょう?(鼓動は熱く高鳴っている。私も、ももかも)それとも、私以外にもそんな気持ちを抱くのかしら、フフッ (2015/12/20 15:07:05) |
来海ももか ◆ | > | …そ、そんな!ゆり以外になんか…、私はゆりにして欲しくって…(顔をあげて反論する。ゆりの微笑みが視界に入ると自分は何を必死になっているんだろうと今度は別の恥ずかしさが湧いてくる。よくよく考えると布団の中で2人して裸で抱き合ってるのだから)…ねえゆり、私が眠ってる間に少しでも、ほんの少しでもあそこ触ろうとか考えた…? (2015/12/20 15:13:23) |
月影ゆり | > | 解ってるわよ。…もっと自身持ってくれても良いじゃない…(必死なももかが可愛らしく、また愛しく感じた。心のどこかではちょっと意地悪だったかも?とも思うが)………(ももかを抱いて、自分が上になった)考えたわ…でも、眠っているときに触れても、仕方ないじゃない? (2015/12/20 15:17:23) |
来海ももか ◆ | > | そっか、ゆりは賢いなあ(考えていた事実と実行しなかった理由が聞けて少し落ち着く。ゆりを抱き寄せ頭を抱いて天井を見つめる)私、まだ貴女への愛情表現へたっぴかも。そういうとこはまだ自信持てないな(寂しさは感じない純粋に羨ましいなと、明るい声でつぶやく) (2015/12/20 15:26:12) |
月影ゆり | > | (柔らかなももかの胸元を頬で感じながら)下手じゃないわ。…少し行きすぎるだけで、貴女の思いはしっかり伝わってる。(自分こそ、感情表現が未だに下手で、いつも明るいももかが羨ましく感じる)…… (2015/12/20 15:30:11) |
来海ももか ◆ | > | うん、ありがと(ちゃんと伝わってる。理解してくれてる。熱くなった頬で頬擦りをして、くすりと笑う)「行きすぎ」って、そこ正直に言っちゃうのもゆりらしい。これからは気をつけまーす、ふふっ(嬉しそうにぎゅっと抱き締め再び頬擦りをする) (2015/12/20 15:34:02) |
月影ゆり | > | そんな、あまり大っぴらにやるものでもないと思うわよ、私は、だけど(ももかの胸のなかで呟く。薄い桃色の頂が目に入って、視線が泳いだ)………ももかったら…(ぽつり) (2015/12/20 15:37:11) |
来海ももか ◆ | > | んーん、私も大っぴらにやるつもりなんてないんだけど、……周りの目が気にならなくなるっていうか…(ゆりしか目に入らなくなる。ゆりのことしか考えられなくなる。でもゆりは私のことを考え、想ってくれることで周りの目を気にしてくれる。その視野が自分には足りないんだ。少し自分の至らなさが悔しくて、ゆりの頭を自分の胸に押し付けるように抱き締める) (2015/12/20 15:43:00) |
月影ゆり | > | それは、考えもの、かしら……(返答しているとさらに抱きしめられ)ち、ちょっと……(押し付けられてさすがに呼吸が苦しくなる。鼻先がももかの胸元に埋まった)……わ、わかったから………ももか……(抱きしめていた手が訴えるようにぴくぴく)…~! (2015/12/20 15:47:00) |
来海ももか ◆ | > | あっ、ごめんごめん!(思いつめていたせいで少し遅れて抱擁を解く。抱き締めたせいで乱れた髪を手櫛で梳かしながら考えてる傍からこうなってしまったことに呆れ笑い)ま、まあこうやって2人きりなら私も思う存分愛情注げるから、私は私のよさを!大切にしていくわよ、うん(だってちゃんと伝わっているから。そうゆりが言ってくれるから、今はこうしてゆりと一緒に過ごせる) (2015/12/20 15:52:44) |
月影ゆり | > | (ぜいぜいと喘ぎながら解放されて)……もう……。そう、ね。二人きりの時に、ね。…(手櫛で髪をとかされながら、ももかをじっと見て)……ももか、またスタイル良くなった?(上手く判別つかないのか、目を細めて) (2015/12/20 15:57:39) |
来海ももか ◆ | > | スタイルって…(既に整った髪を遊ぶように手櫛を続けながらゆりの視線を追って)うーん、私としては胸よりもっと身長が欲しいわけなんだけど。……ゆりはもっと胸欲しかったりする?(ほっそりとしたゆりのスタイルには今の慎ましい胸が調度いいと思うけど…とは口にせず訊ねてみる) (2015/12/20 16:01:36) |
月影ゆり | > | (いくらゆり王子こと(?)月影ゆりでも女性である)……(できれば少し。そんな意味も込めて頷く。ももかと比べてしまうのもあるが)…身長?(不思議そうに聞き返し)十分じゃないの?(整った容姿にスタイルに。身長もそれなりにある気がするのだが)…… (2015/12/20 16:08:38) |
来海ももか ◆ | > | (無言の頷きがかわいくて、また強く抱き締めたい衝動に駆られてしまう。けれど今度はそれを抑え、ゆりから離れつつも暖かい布団から出ないように鞄へ手を伸ばし携帯を取って)それが十分じゃないの。成長期終わる前にあと10cm欲しいくらい…っと、あったあった。はい、豊胸マッサージ~(再びゆりの隣に戻ってきてゆりに携帯を向け、胸のスタイルをよくするというマッサージ方法の書かれたページをを見せる) (2015/12/20 16:13:54) |
月影ゆり | > | …あ、ありがとう。…(取り合えずそのページを見て、大体の事柄を読んでおいた。色々あるのね)私、ね。…あくまでも私の感覚だけど……その、ももかと……してしまった時から、何となくだけど……ももかが色っぽ…(咳払い)大人っぽく、見える時があるの……。今も、そうだけど(つっかえつっかえ。かなり恥ずかしいことなのか、何度も噛みながら)だから、ももかはこのままでも、十分魅力的だわ……身長なんか、伸ばさなくても…(一呼吸)なんて、ワガママね…ごめんなさい (2015/12/20 16:20:58) |
来海ももか ◆ | > | それって…(素直に誉めてくれるのが気恥ずかしくて少し茶化すように)ゆりが私を性的な対象と認識しているからとか、セックスは女性を綺麗にするとか、そういうことかしら?……うん、でも、そうね。最近お仕事でも「ゆりちゃんいい顔するようになったね~」とか「表情の幅増えたね~」とかよく言われるの。ゆりと結ばれたことがきっかけなのは間違いないと思う。ふふ、お礼言わなきゃ。ありがと(噛み噛みのゆりの頭をちょこんと撫でて微笑みかける) (2015/12/20 16:28:12) |
月影ゆり | > | (撫でたももかの手の下には)………………………(顔から耳まで真っ赤になり、茹で蛸のようになった月影ゆりがいた。気恥ずかしいどころではなく、本当に恥ずかしくて、けど、それでももかのためになってるなら、という気持ちとが入り交じって、また固まってしまい、ついにはふるふる、震え始めてしまう)…はずかしいわ……(声にまで熱がこもってるかのように) (2015/12/20 16:32:34) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、かわいいわよゆり…(髪をなでていた手を滑らせ真っ赤な耳の縁を指先でなぞり、人差し指の腹と親指で耳たぶを愛撫する)…豊胸マッサージ、やってみる?私もゆりのために何かしてあげたいな~、ふふふ(愛撫する耳元へわざとらしく囁く) (2015/12/20 16:37:55) |
月影ゆり | > | …………い(耳たぶを愛撫されて目をぐっとつむった)今は、いい、わ………(ささやかれるたびにまた小刻みにぴくぴくと震えて)………あ、あとで(そこまでいって、自分でするからなんてとても言えない) (2015/12/20 16:42:08) |
来海ももか ◆ | > | んー、「あとで」ね(妖しく微笑み耳元から手を離す。もう少し胸が欲しいというゆりのささやかな願いを叶えたいのももちろんだが、ゆりの胸をマッサージしてみたいことの欲求の方が強かったのは言うまでもない。それも伝わってるからこそのゆりの答えなんだろう)じゃあそれは「あとで」にするとして…、そういえばゆりの部屋物色するのもまだだったわねぇ(というか布団すら出てなかった。そとは寒いし。ゆりの頭越しに部屋をぐるりと一瞥してみる) (2015/12/20 16:48:50) |
月影ゆり | > | (助かった。いや、違う。正確には先伸ばしになっただけだ。自分から誘いをかけないのはももかのこういう一面を内心怖がっているから、かもしれない)…何もないわよ。殺風景なものだわ(その通り。机に本棚に…と言った最低限の物しか無い。中には写真立てや小さな置物やら、最低限女の子らしいものもあるが。でも)……あっ(ももかがその方向に視線を向けた時に、声をあげた。雑誌のスクラップがある場所。勿論、ももかが載っているものを集められるだけ集めてきたもの) (2015/12/20 16:55:34) |
来海ももか ◆ | > | んむむ……(本棚にも漫画や雑誌などの面白そうなものはほとんど見つからない。背表紙ではわからないが自分の載ってるファッション誌もないかも…?順番に難しい顔で見つめながら布団をのそのそ這い出る。やっぱり少し寒い。順番に見ていくと本とは違うアルバム?ファイル?スクラップブック?が目に留まる。同時にゆりの声がして)ん?どうしたの?(視線は遅らせてゆりの方を振り向く。再び本棚の方を振り向いて目を向ける)ふふふー、見てもいいかしら~(いいながらゆりを乗り越えベッドを降りて本棚の方へ歩き出す) (2015/12/20 17:02:55) |
月影ゆり | > | 【と、一時ここで中断してもよろしいでしょうか。そろそろ怪しくなってくる時間なので…】 (2015/12/20 17:04:01) |
来海ももか ◆ | > | 【ぁゃιぃ。ではではまたあとで!いつでもお帰りください。このままお待ちしてますね】 (2015/12/20 17:04:43) |
月影ゆり | > | 【遅くとも21時には参りますので、少々お待ちくださいませ。では、また後程!】 (2015/12/20 17:05:38) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/20 17:05:45) |
来海ももか ◆ | > | 【了解しました!】 (2015/12/20 17:06:07) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/20 17:06:10) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/20 20:41:29) |
月影ゆり | > | 【戻りました!お邪魔します】 (2015/12/20 20:41:38) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2015/12/20 20:41:44) |
来海ももか ◆ | > | 【お帰りなさいませ!お待ちしてました】 (2015/12/20 20:42:05) |
月影ゆり | > | 【ではつなげます。少々お待ちを…】 (2015/12/20 20:42:52) |
来海ももか ◆ | > | 【引き続きよろしくお願いします】 (2015/12/20 20:43:06) |
月影ゆり | > | も、ももか…ちょっと…それは………(ももかがベッドから這い出た所を見ているだけだったのは、今の自分の状態が理由でもある。が、うっかり声を上げてしまったことで逆に興味を惹かせてしまった模様)………んぅ…(またも耳まで真っ赤になって視線を泳がしながら、目線を背ける月影ゆり。毛布を抱き込んで身体を隠しながら) (2015/12/20 20:45:48) |
来海ももか ◆ | > | (本棚の前に立ち、スクラップブックの背に指をかけて振り向く)その反応は…見てもいいってことかしら?(振り向いた肩越しにからかうような笑顔。少なくとも見てはいけないものではないみたいなのでその一冊を取り出し、期待の篭った笑みを浮かべながらページを開く)…これって、わぁ、わぁ~…(ページをめくっていき、背を向けたままわざとらしく歓声を上げる) (2015/12/20 20:50:30) |
月影ゆり | > | ……~!(ああもう、秘密にして置きたかったのに。スクラップブックの中はまさに来海ももか一色。最初は偶然記事を見かけたので、一冊くらいなら…と購入したのが始まり。でも、そんなに積極的には集めてなかったのだが)………そ、その…あまり見ないでくれると…嬉しいのだけど…(ぼそぼそと呟くように言う)… (2015/12/20 20:54:31) |
来海ももか ◆ | > | あ~これ!この撮影楽しかったな~。あ、これ!気に入っちゃって今でもよく使ってるのよ(ベッドの傍に座ってベッドにスクラップブックを広げてゆりにも見せるように)うぅん、私はゆりにこんなに綺麗にまとめてくれて嬉しい!(モデル冥利に尽きるというのもあるが、ファッションにそこまで積極的ではないゆりにも自分の仕事が見てもらえているのが嬉しかった。スクラップブックから顔を上げて満面の笑みを向ける) (2015/12/20 20:58:37) |
月影ゆり | > | ……えっ?(意外な反応。と言った感じ。最悪ドン引き。良くても苦笑いされるだろうと思っていた)……う、うん…そんな…ただ、私は友達の務めのつもりで……ももか、頑張ってるのね…って(思わず考えていた言い訳を口走ってしまい、また毛布に顔をうずめて) (2015/12/20 21:02:43) |
来海ももか ◆ | > | うん、頑張ってる!ああ、もう…。応援してくれてありがとう、私の親友!(スクラップブックを脇に避け、飛びついて毛布の上からゆりを抱き締める)ん~~~~~……。大好き!私、これからも頑張るね。だからこれからも応援してね(じゃれつく犬のようにゆりの髪に何度も何度も頬擦りする) (2015/12/20 21:07:22) |
月影ゆり | > | もちろん、よ…………。(抱き付かれて、それでも顔が真っ赤のまま)……あれ?(大好きと言う言葉と、親友としての言葉。何故だろう。頬が濡れている)………ごめん、なさい…安心して…気が抜けちゃった…みたい(抱き付かれたまま、瞳から雫をこぼしながら、それを指ですくう)…… (2015/12/20 21:10:13) |
来海ももか ◆ | > | え、あ…(慌てて抱擁を解こうとする。けれど悲しい涙ではないとすぐにわかってそのまま抱き締め、背中を支えながらゆっくり押し倒す)ふふ、見られるのそんなに緊張した?(毛布を挟んで覆い被さる。なだめるように頭を何度も撫でながら優しく語り掛けて微笑む) (2015/12/20 21:14:34) |
月影ゆり | > | …そ、その…(浅く呼吸を繰り返しながら)…何も言ってなかったから……最初は、一冊だけのつもりだったけど……(目を伏せがち、というか照れ混じりに)…ももかの事、もっと好きになってから………気が付いたら、集めてたわ……(ももかの頬に手が触れる) (2015/12/20 21:18:18) |
来海ももか ◆ | > | (頭を撫でていた右手をゆりの頬に添え、親指で目元を優しく拭い)じゃあもっともっと好きになってもらっても大丈夫なように、私ももっと頑張っていっぱいお仕事こなさなきゃね…(唇を寄せながら微笑み、口付けを交わす。将来の夢には、ゆりの存在は既に欠かせないものになっている)…何年経ってもこうやって私のこと支えてね、ゆり (2015/12/20 21:26:32) |
月影ゆり | > | …(幸福を感じるキスを交わして、また瞳を潤ませた。添えられた手に、こちらも手を当てて眼を閉じる)フフッ……お仕事取りすぎで、私の事なんか忘れちゃわないでね……?(嬉しすぎるからこそ)その時も、私はずっと傍に居るわ。…私は、あなたのゆり、だもの (2015/12/20 21:31:32) |
来海ももか ◆ | > | きっとこれからは……誉められたらゆりのおかげだって思い出しちゃう。辛くなったらゆりが支えてくれてるって思い出す(左腕で毛布ごとゆりの身体を抱き締め頬を寄せる)病める時も健やかなる時も…なんてね。私のゆり…愛してる (2015/12/20 21:36:54) |
月影ゆり | > | ……ええ…(抱き寄せられ、こちらもももかの柔肌を抱く。護るような手触りに感じるのは)私の支えが力になるなら…いくらでも支える…(結婚式に立つ新郎新婦の気持ちで)誓うわ…私も、愛してる…ももか… (2015/12/20 21:40:06) |
来海ももか ◆ | > | ん…(ゆりの言葉に文字通り力を貰えて胸がいっぱいになる。ゆりの優しい抱擁がそれを包んでくれているようで、強い興奮には至らないとても落ち着いた気持ちになっている)ふふ、いっぱい充電できちゃった。充電っていうか電源にコンセント繋げたって言った方がそれっぽいかしら?また明日もお仕事あるからすっごく頑張れそう(顔を上げて微笑みかける。目には闘志のようなものが淡く揺らいでいた) (2015/12/20 21:46:51) |
月影ゆり | > | …(全身にやる気をみなぎらせたももかを見て微笑む。もう、涙は止まっていた)明日もお仕事なのね。遅くまで、ご苦労様。…おいで、ももか(両腕を広げ、下からももかを誘う)。貴女の癒しになるなら、いくらでもいていいわ…(ゆっくり呼吸しながら、ももかを腕の中へ誘った) (2015/12/20 21:50:47) |
来海ももか ◆ | > | (毛布をよけ改めてそれを被り、ゆりの腕の中へと沈む)んふー、ありがと…(ゆりの胸元へ気持ち良さそうに頬擦りする)……なんか私ばかりしてもらっちゃって、私もゆりに何かしてあげたいな(両手でゆりの胸を包んで軽く揉む) (2015/12/20 21:53:50) |
月影ゆり | > | ……んっ…そう?(ももかの伸びた髪が胸に触れて心地良い)……ももかも、甘えん坊なのね…(胸を愛撫されながら、深く息を吸って胸を膨らませ、ゆっくり吐く)それとも、それは私限定かしら…? (2015/12/20 21:58:09) |
来海ももか ◆ | > | (上下する胸元へ軽くキスを落とす。興奮よりも安心の方が勝っていた)甘える…そっか。誰かに甘える、なんてもうしばらくぶり。……お母さんじゃどこかにコンプレックスがひっかかってこんな風に甘えられなかったな(今は心の底から安心しきっている。胸の上で小さくため息がもれた) (2015/12/20 22:06:45) |
月影ゆり | > | ん…っ…(安心しているももかを感じながら、キスの感覚に酔う)私の方こそ、ももかに甘えっぱなしだったもの。……だから、今日はそれのお返し。…(ももかの頭部をゆっくり抱いて、もう一度後ろ髪から背中にかけてを撫でた)好きなだけ、甘えて行って…今日くらいは、ね (2015/12/20 22:11:06) |
来海ももか ◆ | > | そっか…(今まで自分が知らないところでゆりの支えになれていた。自分が何かしたつもりはなかったからつい意識から外れてしまう。そういうことであればと、ゆりの胸元に再び頬擦りをする)じゃあお言葉に甘えて、たっぷり甘えちゃおうかしら、ふふ…(髪を通る心地よさに安らかな笑顔を浮かべ、ゆりの抱擁を味わう) (2015/12/20 22:16:28) |
月影ゆり | > | (くっついてきたももかを受け入れて幸せそうな笑みを浮かべた。こんな顔を忘れないでいられたのも、ももかのおかげ。まさに持つべきものは友、である)……(ももかの身体が暖かく、柔らかく、とても)…こうしてるだけでも、気持ちいいものなのね、ももか…(ももかの下敷きになっている状態ではあるが、何にも苦に感じない) (2015/12/20 22:22:12) |
来海ももか ◆ | > | うん、気持ちいい…(ゆりの脇腹に手を滑らせ背中に回して抱き寄せ、胸に顔をうずめる)……もちろん、さっきのも気持ちよくって幸せだったけど、(今、自分がうずめている胸元につゆがこぼれる情景が浮かび上がる。しかし落ち着いたまま言葉を続けて)胸の奥がくすぐったいっていうか、ふわふわして…触れ合う肌もじんわりあったかい…… (2015/12/20 22:28:19) |
月影ゆり | > | それ、きっと私も同じね、ももか…(ももかの頬を持って顔をこちらに向け)あ…また、やらしいこと考えてるでしょ…?(そういう月影ゆりの眼は、優しく微笑んでいた)見ればわかるわ…(回数こそ少ないが、それでもももかとはあれだけ深く愛しあった。眼を閉じれば蘇るほどに、それはゆりの脳裏に、鼓膜に焼き付いている) (2015/12/20 22:32:49) |
来海ももか ◆ | > | あら、そんなに顔に出てた?(見詰め合って、少し色っぽさの篭った笑みを浮かべる。色っぽいと言っても幸せに満ちた微笑み。ゆりの身体の上を滑るように這って顔を近づける)でも、えっちなのはお互い様、でしょう?ふふ (2015/12/20 22:38:50) |
月影ゆり | > | (一本取られた、わね。そんな顔をして)…ん…っ(身体を上を滑るももかの手触りと肌触りが気持ちよく、心地いい。快楽とはまた違った、愛しい感覚)…(近付いたももかの頬と眼の間。そこに触れるようなキスを落とし)わかってるわ… (2015/12/20 22:41:36) |
来海ももか ◆ | > | (心地良さそうに片目をきゅっと細める)ん…。せっかくの2人きりなんだから、もっとえっちした方がいい?(いや、ない。「今」はこうすることで満たされ、この「今」を続けていたい。今度はこちらから首を伸ばして頬を食むように口付けをする) (2015/12/20 22:49:15) |
月影ゆり | > | 明日忙しいのに、そんなことしちゃったら…(細い指でももかの額を小突いて)…疲れちゃうでしょ?…それに…っ…(頬にキスが落ちて心地よさそうに眼をつむった)…また、別れたくなくなっちゃうわ…(今までの事もある。今度もそんなことしたら、きっと後戻りしづらくなるのは眼に見えていた。また、気持ちが暴走しかねない) (2015/12/20 22:52:02) |
来海ももか ◆ | > | へへ、確かに体力使っちゃうー(子どもっぽく笑いかける)ゆりが大っ好きで大っ好きで心も身体も止まらなくなっちゃうー(きゅっと抱き締めて頬擦りする。言葉は子どもっぽいがその抱擁は優しく愛しむように)でも本当に離れられなくなっちゃったら、今夜はお泊りさせてもらおうかしら。お仕事もお昼からだし、なーんてふふっ (2015/12/20 22:55:46) |
月影ゆり | > | ももかったら……(じゃれるももかが愛しくてついついその額を撫でてしまう)…あら、そうだったの?(モデルの朝は早いみたいな印象があるが、実際はそうでもないのかもしれない)寝る所は一つしかないけど…それでもいいなら、泊まって行っていいわよ?(お母さんには私から説明しておく、そう付け加え)ももかなら、きっと許可してくれると思うわ (2015/12/20 22:59:07) |
来海ももか ◆ | > | ほんと!いいの!(勢いよく顔をあげて輝く笑顔を向ける)じゃあ私も家に連絡しないと。ふふ、夜も一緒に寝ましょうね(すっかりお泊りモード。携帯を手に取ってえりかにメールする。どうせ暇だろうし)学校はね、3時限目まで~。明日もノートお願いしますぅ~(ゆりの身体の上で携帯でメールを打ち終え、胸に両手をついてこうべを垂れる) (2015/12/20 23:03:21) |
月影ゆり | > | はいはい……(苦笑しながらウキウキ気分のももかに返事をする)…もう、ノート取るのはいいけど、今度はちゃんと自分で何とかしなさいね…?(ももかの頬を軽くつねって回す様に)私だって、いつも時間があるわけじゃないんだから(こう言うのを見ると、やっぱりえりかの姉だと思ってしまう。半面、羨ましい気持ちもあるのdが) (2015/12/20 23:07:07) |
来海ももか ◆ | > | んむぃ…だ、大丈夫よぅ。今日勉強して復習もできたからゆりの手をわずらわせることもないと思うわ(そう言って再び甘えるように抱きついて)それでもダメだったら、そのときはお願いしますぅ~。ゆりが頼りなの~(猫なで声で胸元に頬擦りする) (2015/12/20 23:11:33) |
月影ゆり | > | (心配してしまうのは親愛の裏返しとも言える)うん、なら安心していいかしら?(が、猫なで声で迫るとその頭を手で防ぎつつ)そこは甘えさせないわよ、いくらなんでも(鬼の先輩であることには実は変わりない。もっとも、ももか相手にそれがいつまで続きはしないだろうが) (2015/12/20 23:16:44) |
来海ももか ◆ | > | (おもむろに頭をはがされ口がへの字に歪む)あぁん、ゆり先生が厳しい…(両手を伸ばしてゆりの頬をつまんで揉むように)お仕事と学業の両立頑張る私をもっと支えて、甘やかして~(人差し指で突いたり、「えい、たこやき」したり) (2015/12/20 23:21:28) |
月影ゆり | > | ~…(頬をむにむにされて妙な顔になる)支えはするけど…甘やかしは……しないわ…よ(これもももかの為、と言おうとしたが、むにむにされてるのでうまく言えず)ももかぁ…(何故か甘えたような口調になってしまった。まずい) (2015/12/20 23:25:35) |
来海ももか ◆ | > | ふふっ(にこにこ笑ってかわいい鳴き声をあげるゆりの頬を包んで、その氷解した唇にキスをする)…………(少し長め。それでも深くはない優しい口付け)…大丈夫。私、頑張るから。お仕事もお勉強も。…ちゃんと卒業してゆりと一緒に暮らすんだもの。だからお勉強でも、ちょっと、ちょっとだけでいいから甘えさせて (2015/12/20 23:30:57) |
月影ゆり | > | (優しい口付け)………。(そして、ももかの決意の言葉を改めて聞くと、表情が真剣に近くなった)…………仕方ないわね。(手を外し、またももかの背中を抱いた) (2015/12/20 23:36:59) |
来海ももか ◆ | > | ありがとう…(やっぱりゆりに抱かれると落ち着く。安心する。ゆりの暖かさに包まれると笑みがこぼれてしまう)また図書館でお勉強したり、その後2人きりで過ごしたり……オフの日はそうやって過ごしていきたいな。あ、お勉強は教えてもらうばかりじゃなくて、一緒にって意味で… (2015/12/20 23:44:29) |
月影ゆり | > | (つい、最期の一言に吹きだしてしまい)フフッ…だったら最初からそう言ってくれればいいのに…(ももかの背中をまた撫でて)連絡なら、いつでもして。…待ってるわ。ちゃんと見るし、返信もする。…私の願いも、貴女と一緒…ずっと、一緒に過ごしていたいもの (2015/12/20 23:50:51) |
来海ももか ◆ | > | (真意がぽろりと零れてしまい少し照れくさそうに顔を俯ける。それも優しい愛撫にすぐ蕩かされて)んん、クリスマスまで予定空きそうにないのが残念。時間が止められたらゆりとずっとずっと一緒に過ごすのに……(小さなため息と共にゆりの背中に「の」の字を書く) (2015/12/20 23:54:32) |
月影ゆり | > | クリスマスまでは…みんな忙しいわ。ももかに限った話じゃないわよ…(少しため息をついて。くすぐったさに顔が歪んだりしつつ)…また、あの場所に連れてってあげるわ。…これも、約束ね(頬擦りをまたももかに上げて) (2015/12/21 00:00:49) |
来海ももか ◆ | > | あの場所…(頬擦りをされ細めた目に夢のお城が浮かぶ。身体の奥深くで結ばれた素敵な部屋。幸せな止まった時間。唇を噛んで微笑みゆりの頭に両腕を回し)…うん、約束。あそこで幸せな夜を過ごしましょう…(頬擦りを返すように何度も擦り合わせる。少し体温が上がったのも伝わってしまうかもしれない) (2015/12/21 00:05:46) |
月影ゆり | > | あの場所、そんなに気に入ったのね…(本心はあまり連れていくべき場所でないのは解っているのだが)ええ、きっと、いつか必ず行きましょう。…私も、本当のこと言うと………(もごもご口ごもる。ももかの熱が移ったみたいに)……忘れられないのよ… (2015/12/21 00:09:29) |
来海ももか ◆ | > | (口ごもるゆりが可愛くて顔を上げて微笑みかける)ふふ、あんなの忘れられるわけないわ。……それに私の部屋もゆりの部屋も、植物園も図書館も、学校も屋上への階段も…ゆりと過ごした場所は全部好き。もし時間が有限じゃなかったら本当にどこで過ごせても幸せよ。一番いいのは貴女がいてくれる場所、貴女の隣 (2015/12/21 00:15:23) |
月影ゆり | > | …(ツン。また、ももかの額に指が当たった)それ、口説いてるつもり…?(ももかのくすぐったい言葉に赤面しながら。もちろん、とても嬉しい。でも、だからこそ照れくさい) (2015/12/21 00:20:16) |
来海ももか ◆ | > | んもー、ほんとのことだもの(頬を膨らませて抗議する。しかしすぐに弾けて笑いかけ)…だから時間がいくらでもあってずぅーっとゆりの傍にいられるあの場所は特別なの。もちろん綺麗な場所で不思議なことも起きちゃうのも好きだけど、ふふ (2015/12/21 00:23:03) |
月影ゆり | > | あの場所の事は何も言わないでね…。(改めて言っておく。とはいえ、誰も信じたりしないかもしれないが)私も同じ気持ちよ。でも…時間がいくらあっても足りないと思ってしまうのは、ちょっと欲張りかしら? (2015/12/21 00:27:08) |
来海ももか ◆ | > | (口を硬くつぐんで黙って頷く。誰に言うものか)…欲張り、そうね。私達欲張りなのよ。こんなに素敵な人と(自分も指差しながら)出会えて幸せな時間を一緒に過ごせて…、それでももっともっと一緒にいたいって欲張っちゃう。きっとどんなに長い時間を過ごせても、それ以上にもっとって思っちゃうわ(ゆりの胸の上に頬を乗せてクスクス笑う) (2015/12/21 00:32:22) |
月影ゆり | > | …何言ってるのよ…もう(釣られてクスクス笑う月影ゆり)。…きっと、幸せで、幸せ過ぎて……それで、どこまで幸せでいていいのか、解らなくなってるのかも、ね(胸の上に乗っかるももかを撫でる。胸が圧迫されている気はする、でも、これもまた心地良かった) (2015/12/21 00:38:11) |
来海ももか ◆ | > | いつもいつも満たされてるはずなのにね。…足りないわけじゃないんだのに(頭を撫でられてうっとり。こんな些細なスキンシップでも十分といっていいほどなのに)いつか大人になって、お婆ちゃんになって…死が2人を別つまでどれだけの時間があるのかしら… (2015/12/21 00:44:24) |
月影ゆり | > | 私はね、ももか…(諭すような口調になる月影ゆり)。いつかやってくる終わりを考えるより、今の一瞬一瞬を考えてたい。……それが、どんなに険しくても、私はももかとの時間を、終わると知っていても、大切にしていきたいの (2015/12/21 00:53:10) |
来海ももか ◆ | > | ……(ゆりに名前を呼ばれ、その目をじっと見つめながら言葉を聴く。聞き終え、目を閉じて頷くと、ゆりの身体から下りて隣に横になる。両手を取って胸元で強く握り真剣な眼差しを返して)………、有限な時間だけど、今は流れていくこの一瞬が何ものにも変えられない時間だものね。ゆり、隣にいてくれてありがとう。愛してる、大好き。 (2015/12/21 00:59:32) |
月影ゆり | > | (もう、何も言うことは無い。ただ、一言)私もよ。(ただ、一言)愛してる…。(それだけで) (2015/12/21 01:04:23) |
月影ゆり | > | 【時間見て驚きました。日付が変わってしまっている…】 (2015/12/21 01:04:48) |
来海ももか ◆ | > | 【長い時間お付き合いありがとうございました!お疲れ様です。最後地雷踏みにいったけどゆりちゃん強かった】 (2015/12/21 01:05:33) |
月影ゆり | > | 【本編終了後なので経験値カンストです。心身ともに超人。こちらこそ】 (2015/12/21 01:06:12) |
来海ももか ◆ | > | 【人知を超えたボディ…。 この後裸エプロンでお夕飯の仕度したりお風呂準備したりとかします。裸エプロンじゃないかもしれません】 (2015/12/21 01:07:44) |
月影ゆり | > | 【先輩のドギマギが止まらない!して、来週は何しましょうか?】 (2015/12/21 01:10:01) |
来海ももか ◆ | > | 【セイント性夜!レストランデートとかデートで選んだおそろいのプレゼント交換しあうとかは妄想してるんですがロルするとなると色々めんどくさそうなのでデート終わりにパレスでホワイトクリスマスか…。あと普通にえりかでゆりさんに絡んだり】 (2015/12/21 01:12:48) |
月影ゆり | > | 【せっかくですからパレス行きましょうか?】 (2015/12/21 01:14:01) |
来海ももか ◆ | > | 【わーいいきましょういきましょう!ゆりさんのクリスマスツリーちゅっちゅしたいです。今回も年明けまでクリスマス続きそうな予感…!】 (2015/12/21 01:15:30) |
月影ゆり | > | 【ろんぐほわいとくりすます。クリスマスロルに向けて色々情報かき集めてきます】 (2015/12/21 01:18:47) |
来海ももか ◆ | > | 【ま、まさか小説に手を出したり…?プレゼントは事前に決めておきたいですね。マフラー?アクセサリ?ペン?何がいいでしょう】 (2015/12/21 01:19:52) |
月影ゆり | > | 【そこは…】ももかの選んだ者なら何でも嬉しいわ(はぁと)【みたいにするつもりです】 (2015/12/21 01:22:31) |
来海ももか ◆ | > | 【丸投げされた!じゃあピアスと万年筆どっちがいいですか!一応メルロルのあとで2人でプレゼント選びしにいったつもりなので】ダメよ、ゆりもちゃんと考えて! (2015/12/21 01:25:08) |
月影ゆり | > | 【……万年筆で!後で失くして絶望して涙目になりながら謝りつつ探し回る夫婦の危機的ロルもできそうみたいなそういう意味で!】 (2015/12/21 01:26:32) |
来海ももか ◆ | > | 【美希はそういう子よ。ではでは万年筆で!クリスマス過ぎてますが来週も楽しみにしてます!】 (2015/12/21 01:28:18) |
月影ゆり | > | 【27日がクリスマスです。ではまた一週間後にお会いしましょう!】 (2015/12/21 01:28:56) |
来海ももか ◆ | > | 【やったー!はい、また来週!おやすみなさいませ、ドリーミング】 (2015/12/21 01:29:19) |
月影ゆり | > | (無言でお休みのキス) (2015/12/21 01:29:59) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/21 01:30:02) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2015/12/21 01:30:24) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/25 23:11:03) |
月影ゆり | > | 【メリークリスマス!お邪魔します】 (2015/12/25 23:11:12) |
月影ゆり | > | ……(クリスマスパーティ終わりに)少しここで休んでいきましょうか…(コタツのスイッチを入れて暫しまったり) (2015/12/25 23:11:56) |
月影ゆり | > | つぼみ、えりか、いつき…来年も元気で過ごせそうね。…なんて…心配のし過ぎかしら(苦笑して)。……でも…(携帯電話を取り出し)まだ、クリスマスを迎えてない人もいるものね…(携帯電話を撫でながら、今日も忙しいだろう親友にして、恋人を思う) (2015/12/25 23:16:57) |
月影ゆり | > | (立ち上がり)さて、予定を組まないと。(今からは、私がサンタクロース役をしないと。誰のためでもない、たった一人のためのサンタクロースに。来海ももかのための、幸せを届けるサンタクロースに)…待っててね (2015/12/25 23:20:27) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2015/12/25 23:20:31) |
2015年12月06日 18時10分 ~ 2015年12月25日 23時20分 の過去ログ
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