「黒バス【BL】 ※紹介必読※」の過去ログ
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2015年12月03日 00時51分 ~ 2015年12月26日 03時34分 の過去ログ
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今吉 翔一 | > | (来たで、感謝しいw← (2015/12/3 00:51:38) |
今吉 翔一 | > | 花…宮……?(ふぁ…と小さく欠伸を漏らせば待ちくたびれたと言わんばかりに相手の名前を呼べば相手の事情もあるだろう、と「別にええけどな?」と寂しさを殺して笑いかけ (2015/12/3 00:55:30) |
花宮真 | > | 寝ぼけてんなよ.....悪かった。(もう一度謝りを入れるとソファーへと身を沈める相手の近くへ寄り、目の前で同じ目線の高さまで膝を床に付かせると冷えてしまっている手を相手の頭に乗せくしゃりと撫でてやって) (2015/12/3 01:01:00) |
花宮真 | > | 【ぁ?感謝とかべ、べつに...(´・ω・`)ふいっ】 (2015/12/3 01:01:42) |
今吉 翔一 | > | ん……(頭の上に置かれた相手の手は髪ごしでも冷たくて「何すんのや…」と呟きながらも特に嫌がる様子も見せずに撫で受けては気持ち良さそうに、フニャリと笑い。少し眠気も覚めてきたようで相手の手を掴み、自分の頬にピタリとくっつければ「暖かいか?」と相手を見つめ (2015/12/3 01:06:09) |
今吉 翔一 | > | (えー…わし、来んでも良かったん?(ショボン (2015/12/3 01:07:27) |
花宮真 | > | 嫌じゃないくせに...。(フッと仕草に可愛いと思ってしまいつい笑みが溢れてしまって)あったか.....寒かったから丁度いいな。(ほんのりと手に伝わる温もりに目を細めてはもう片方の手も片側の頰にくっ付けこれでもかと言うくらい、「冷たいだろ?」と問いかけ) (2015/12/3 01:09:39) |
花宮真 | > | 【そんな事ない...!嬉しい、ってのが.......本心なんだよ。((わたっ←】 (2015/12/3 01:10:37) |
今吉 翔一 | > | !?…まこちゃん、わし凍えてまうわ~(相手の手の冷たさに一瞬驚いては数秒もすればもう慣れて、冗談めかして言い)そう言えば、桜井見んかったか? わしが寝とる間にどっか行ってしもーたんやけど…;;(自分がウトウトしていた間に姿の見えなくなった後輩のことを訪ねてみて (2015/12/3 01:13:47) |
今吉 翔一 | > | (…!! ま、ま……まこちゃんがデレたぁぁ!まこちゃんがぁぁぁ!!(ニヤッ← (2015/12/3 01:15:41) |
花宮真 | > | 同じだろ?冷たいのも一緒がいい.....。(らしからぬ事を口にすると両頰を手で包み込んだまま照れ隠しからかふいっと顔を背けると僅かに頰を膨らませ)そーいえばさっき此処来る時すれ違ったな...?(言葉に少し間を置いては先程来る途中街中ですれ違った姿を思い返せばまた何かあったのだろうかと内心心配していて) (2015/12/3 01:19:53) |
花宮真 | > | 【あんたが半ば強引に引き出してきたんだろ...!うゎ、恥ず。((カタカタ←】 (2015/12/3 01:21:18) |
今吉 翔一 | > | お前らしないな。(フワリと笑えば「わしのこと、心配もしてくれとるみたいやし…」とクスクス笑って相手のネクタイを掴めばグイッと引いて。一気に距離が縮まれば、「おおきに。せやけど、今日は何もあらへんかったよ。」と相手を見ては笑って言い。「わしがお前以外に心変わりすることはありえへんからな」と桜井の言葉を思い出しては呟いて (2015/12/3 01:25:09) |
今吉 翔一 | > | (えー?まぁ、でもやっぱり、まこちゃんは可愛えぇわー(にま ← (2015/12/3 01:26:56) |
花宮真 | > | .......!急に何...っ(少々荒っぽい手段で身を寄せられ近まる距離にもどきっと心臓が脈を打つのがわかって、言い返そうとするも相手の言葉は己の心配の色についてで思わずらしくない事をしていて勢いよく下から上へと顔を赤らめ)それなら良かったけど....、まぁひょこひょこ誰かに尻尾振る気もねぇからな。(ピタリとあった目....何を思って口にしたのか、ぽかんとした表情からお互いを確かめ合うような言葉を繋いで) (2015/12/3 01:36:31) |
今吉 翔一 | > | (まこー? (2015/12/3 01:36:38) |
今吉 翔一 | > | (良かったー… (2015/12/3 01:36:51) |
花宮真 | > | 【可愛くありませーん(´・ω・`)げしっ←/ぁ、今日はまだ寝つかないから大丈夫だ。】 (2015/12/3 01:38:03) |
今吉 翔一 | > | ははっ…花宮、顔赤いで?(相手の顔色に気づけばニヤリと不適に笑い相手の弱点でもある耳に口を近づけると「自分、照れとるん?」と囁いてはククッと喉を震わせて笑い (2015/12/3 01:42:23) |
今吉 翔一 | > | (いっ…!? ちょ、鏡見てき。めっちゃ可愛ええでw← / 良かった。嬉しいわー (2015/12/3 01:44:02) |
花宮真 | > | 見んな.....、余計なんだろ(無意識の内にしているのと指摘され気付くのとはまた違い、顔の熱が上昇していくのがわかれば目を離そうと制服の袖を伸ばし赤くなった顔を隠して)まっ...!照れて、ねぇ....。(僅かに掛かる吐息にまで敏感になってしまったそこを手で隠すといち早くその場から逃れようと口元から耳を離すようにして退け) (2015/12/3 01:49:08) |
花宮真 | > | 【ふはっ....、見ても変わんねぇよ...!つかその鏡割る((むむっ←/いつものよーに眠り姫じゃ俺もつれぇしな。】 (2015/12/3 01:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/3 02:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/3 02:11:05) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/3 23:05:47) |
花宮真 | > | (徐々に赤と緑のクリスマスカラーに包まれていく街の中、浮かれているすれ違う人々や小規模のイルミネーションを目にしては「プレゼントどうするかな....。」と今年一の悩みで。然し想い人の喜ぶ姿を想像してはいても経っても居られなくて、通り過ぎていく店の中を外から見つめながら贈り物を考えていた、ー)珍し、今日は俺が一番乗りみたいだな....。(誰の姿もなく灯さへ付いていない部屋の中、足を踏み入れるとすぐ灯りと暖房をつけてはソファーへと腰掛け) (2015/12/3 23:11:03) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/3 23:13:55) |
今吉 翔一 | > | (おー、珍しいな、まこちゃんの方が早かったんかww (2015/12/3 23:14:52) |
花宮真 | > | 【時間帯遅いには変わりねぇけど今日くらいはって思ってな((ふはっ】 (2015/12/3 23:16:34) |
今吉 翔一 | > | 珍しいな。(灯りの灯った部屋に足を踏み入れては暖かさにマフラーを緩めて。最近は自分の方が早かったためにソファーに腰かける相手に「わしに会いたかったん?」と冗談めかしに言って隣に座り (2015/12/3 23:18:46) |
今吉 翔一 | > | (おー、そうやったんか。やっぱり優しいな。(撫で (2015/12/3 23:19:35) |
花宮真 | > | 今日は予定が空いてたからすんなり来れたんだよ。(会いたかったのかと聞かれれば少々応えに間を置き「最近遅くに来てたから...。」と何とも言えない表情を浮かべていて。恥ずかしさからかむすっとしたまま応えると隣へと座った相手に身を寄せコテンと肩に頭を乗っけて) (2015/12/3 23:23:43) |
花宮真 | > | 【ン、よゆーがあっただけだ....((ふいっ←//】 (2015/12/3 23:24:56) |
今吉 翔一 | > | なんや、今日は甘えん坊やなぁ(暖房よりも暖かい相手の温もりにいつもの細目を少し細めればフワリと笑っては「もうすぐクリスマスやな…」と呟き (2015/12/3 23:27:03) |
今吉 翔一 | > | (そうかw(撫で (2015/12/3 23:27:24) |
花宮真 | > | ちょっとだけだからな....。(四方八方に視線を揺らしながら言えば相手の笑みをチラリと横目に)クリスマスが終わったらすぐ年明けだからな。(「なんか毎年すぐ終わる気ぃする。」と付け足しもうすぐという手前に控えたクリスマス、次に待っているのは年越しで。どの日も一緒に過ごせるだろうかと思ってみたり、予定が入らぬ事を願う一方で) (2015/12/3 23:33:59) |
花宮真 | > | 【俺もするし...((なでなで←】 (2015/12/3 23:34:32) |
今吉 翔一 | > | せやな……(相手と一緒に過ごせる事を願いながら返事を返しては)あー、わしホンマ今年、卒業やったわ…(思い出したかの様に言えば「大学受験もあんねんなー」と苦笑して。)でもまぁ、その前にお前と過ごせる時間はめっちゃあるし…(相手を見れば薄く笑い (2015/12/3 23:40:11) |
今吉 翔一 | > | (ん。おおきに… (2015/12/3 23:40:40) |
花宮真 | > | 卒業しても会えるからヘ-キ....。(すりっと頰を腕に擦り付ければポツリと呟き、他とは違う切れない縁に”特別”という言葉が響いて思わず微笑し)大変だよな....ま、俺も1年しか違わねぇし変わんねーな。(そろそろ受験対策も入ってくる頃合いだろう、進路も勿論大丈夫だが相手との時間も大切なわけで...眉根を下げては気落ちし) (2015/12/3 23:46:47) |
花宮真 | > | 【ァ-誤字だ。”大丈夫→大事”】 (2015/12/3 23:47:51) |
今吉 翔一 | > | 花宮は頭ええやん。勉強せんでも入れるんちゃう?(自分の受ける大学は国立の為、結構難しくて勉強に頑張ってはいるものの相手の頭の良さなら復習さえ怠らなければ余裕だろうと考えてみて。)ま、今はもうすぐ来るクリスマス、一緒に居りたいなぁ。(ふと窓を見ると、窓の外から見える街には色とりどりのイルミネーションが光っていて) (2015/12/3 23:52:06) |
花宮真 | > | 気ぃ抜くとどーなるかわかんねぇだろ?(俺でもちゃんと勉強すんだよ、と成績の浮き沈みはした事がない為わからないが怠れば必ずその返しが来るだろうと)そーだな、遅くなっても絶対此処来るから。(その時は待っといてくれるか?とクリスマスに期待を弾ませる相手に問いかけ) (2015/12/4 00:00:41) |
今吉 翔一 | > | そうやな(当たり前の事を言われてはははっ、と笑い)……花宮がわしが寝てまうまでに来れたら…待っといてやるわ。(「プレゼント持ってな。」と相手の問いに笑いながら答えては「せや、これ貰ったんや。綺麗やろ」と鞄の中から小さな箱を取り出してパカッと開けて相手に見せて。中には小さな雪の結晶のガラス細工が部屋の光を反射してキラキラ輝いていて。 (2015/12/4 00:05:56) |
花宮真 | > | それまでには来れるだろーけど.....ン、任せとけよ。(クリスマスが近いというのに定まらない贈り物へと焦りを感じてはそろそろ決めなきゃなと)へー.....なんか氷見たいで綺麗だな。(透き通る水色が部屋全体を写し輝きを纏っていて、ジッとその硝子細工を見ては指先でチョンと突いてみたりして) (2015/12/4 00:11:20) |
今吉 翔一 | > | せやろ?…めっちゃ綺麗やんなぁ…(ガラス細工を見つめると、自分の様な性格の持つものではないと苦笑してみて。「これ、桜井から貰ってん。」前、部屋で交わした会話を話しながら笑って告げて (2015/12/4 00:15:53) |
花宮真 | > | 早めのクリスマスプレゼント的な感じか?(ふと昨日から見ていない相手を思い出してはこれを渡すのに気の迷いもあったのだろうと思い、その気持ちはわかるものの少々焼きもちも生まれるわけで。パタリと箱を自らの手で閉じると「大切にしとけよ?」と薄っすら笑みを浮かべたまま言って) (2015/12/4 00:20:56) |
今吉 翔一 | > | ん?(相手の手で箱を閉じられれば「花宮、嫉妬か?」と笑って聞いてみて。本人は冗談のつもりなのだろう、大切にしろと言う言葉に「当たり前やん。」とそっと鞄にしまっては、んー…と伸びをして (2015/12/4 00:24:32) |
花宮真 | > | 違っ....!わなくもねぇ、けど....何でもねぇよ...!(しどろもどろと慌てては口にしようと思ってない事まで言ってしまってはバツが悪そうにくしゃりと己の髪を弱く掴んでは大きなため息を吐いて。己では気づいていないようだが気を遣って発した言葉が受け止められると悲しいのかよくわからない表情で見詰めたまま口を閉じて) (2015/12/4 00:30:07) |
今吉 翔一 | > | ん?…違うん?(少し残念そうに呟いては相手を見つめて、自分はサトリ。相手の表情を読むことなど当たり前で、悲しそうに口を閉じた相手に「花宮?…何や、そない悲しそうな顔して…どないした?」と相手の目を見詰めて少し優しく聞いてみて (2015/12/4 00:34:57) |
花宮真 | > | ぁ....、だから、余計な感情なんだ....。(顔は下を向き完全に項を垂れてしまって、入り混じる感情に相手を縛り過ぎてはだめだとわかってはいるものの追い付かない心にこれくらいのことでと鞭を打って。しかし気付かずに出していた表情が己には見えない為言われれば戸惑いに己の頰へと触れれば「そんな顔してんのか...。」と) (2015/12/4 00:40:03) |
今吉 翔一 | > | 余計?(嫉妬のことか…と理解すれば「それだけ大切に思ってくれとることやろ?わしは嬉しいで。」と余計なんかじゃないと微笑んで)ん。めっちゃ思い詰めた顔しよるで、自分。(と心配そうに告げれば、「何かわしに出来ることならしたるからな」と相手の頭を撫でながら言って。 (2015/12/4 00:44:10) |
花宮真 | > | いや....別に良いんだ、でも...そう言ってもらえて嬉しいって、言ってやるよ....。(少し気が楽になったのか小憎たらしい口を利いてはいつもの調子で)ふ....、悪りぃなこんなとこ見せるなんて。(こんな表情浮かべられるように出来てたっけと己でも思えるくらい情けなくて、撫で受けながらふわりと目を細めさせ) (2015/12/4 00:51:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/4 01:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/4 01:50:12) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/4 22:05:24) |
今吉 翔一 | > | ………(シンシンと白い雪がふる夜、手を出せば雪が手に触れてみるみる溶けて水になった。すっ…と空を見上げては思い人のことを考えて、クスッと笑い、いつもの部屋へと足を進ませて。扉を開けて電気、暖房をつければソファーに座って徐々に暖まる部屋でうつら、うつらと相手を待って (2015/12/4 22:08:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/4 23:00:09) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/4 23:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/4 23:51:45) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/4 23:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/5 00:15:12) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/5 02:35:29) |
花宮真 | > | (薄っすらと足元に広がる雪を掻き分け小走りで冬景色を錯乱とさせてゆく、ー 部屋へと入るとソファで寝付く想い人が寝息を立てている光景に思わず表情を綻ばせ、想い人の幸せそうな顔を目にすれば1日の疲れも吹っ飛んでしまうのだ)......遅くなって悪い。(膝を付き寝付く相手の側へと寄ると暫くその寝顔を見詰め少ししてサラリとした髪を避けると”おやすみ”と眠りの言葉を添え軽く額に口付けを落とした) (2015/12/5 02:41:36) |
花宮真 | > | (眠る想い人に風邪を引かせては困ると掛け布団をかけ直して、膝をついていた足が地面を蹴ると立ち上がり窓際に来て、先程部屋へと入る際手にしていたビニール袋を漁り。中から出てきたのはクリスマスを代表する”ポインセチア”赤やピンク様々な色で為す花は冬のイベントの象徴で)........寂しい思いさせたからな、気持ちだけだぞ......ばぁか。(両手でポインセチアの鉢を包み込んだまま眠る姿に弱く可愛げのない言葉を発して。気持ちだけ...と、鉢を窓際に置くとマフラーでキュッと口元を深く隠し扉を開けると真夜中の街並みへと姿を消した、ー 鉢に掛かるメッセージカードには”Dear.Makoto *merryXmas* For.Shoichi ”と想いをのせて...。) (2015/12/5 02:53:13) |
おしらせ | > | 花宮真さんが退室しました。 (2015/12/5 02:54:27) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/5 20:44:26) |
今吉 翔一 | > | ん……寝とったんか……(ふと目を覚ませばいつもの空間に独りきり。少し寂しさを感じては外のイルミネーションでも見ようとソファーから立ち上って窓辺へ向かって。ふと窓際に置いてある花に違和感を感じて近寄ってみて、鉢にかけてあるメッセージカードに目を止めれば恋人が自分のために置いていったか分かった。ふっ…と頬を緩ませると同時に寝てしまっていた自分にもどかしさを感じては窓の外の街に光るイルミネーションとちらほら降り続く雪を見て。イルミネーションの光りが雪に反射して幻想的な風景にガラにもなくうっとりと見ていた (2015/12/5 20:52:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/5 22:33:29) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/5 23:33:04) |
今吉 翔一 | > | (来るか微妙やなー…まぁ、待っとってやるんやけど…。 (2015/12/6 00:13:27) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/6 00:51:31) |
花宮真 | > | 【今日も微妙に遅くなったな(´・ω・`)すぐ返す。】 (2015/12/6 00:52:18) |
今吉 翔一 | > | (いや、ええよ。わしも昨日はすまんかったな…寝てもーた…;; (2015/12/6 00:53:05) |
花宮真 | > | (咲夜姿を見ることは出来たものの会話をする訳でもなく況してや寝顔を数分見ただけで。今日は早めに用事を切り上げ会おうと足取りを弾ませながら何時もの町通りを歩いていた、ー そして部屋にはほんのりと灯りが洩れ出していて、今日は起きているであろうかと少し不安に駆られながらも扉を開けた)......良かった...。(扉を開け視線の先に居た窓の外を見つめる想い人が目に留まれば思わず嬉しさ溢れ。コートに着いたふんわり柔らかな雪を祓うと脱ぎハンガーにかけ) (2015/12/6 00:57:16) |
花宮真 | > | 【俺も遅くなって悪かったな、仕方ない待ってとら眠くなるもんだ。】 (2015/12/6 00:58:01) |
花宮真 | > | 【機種変したから誤字が多いけど気にしないでくれ...。】 (2015/12/6 00:58:36) |
今吉 翔一 | > | ん?…(扉の開く音と呟きが聞こえれば自然と窓から声のした方に視線を向けて。そこに立って居たのは昨日会話は勿論、姿すら見ることが出来なかった相手、メッセージカードを読んだのはほんの少し前だ。その為か、はたまた相手に会えてか、嬉しく口角を上げて自分ではニッコリ微笑んだつもりがつい、いつもの胡散臭い笑みで「今日は会えたな。」と笑い (2015/12/6 01:03:28) |
今吉 翔一 | > | (おおきに。(撫で / (了解。 (2015/12/6 01:04:11) |
花宮真 | > | そうだな、今日は昨日話せなかったから会えたらなぁーって思って、そしたら待っててくれてたし。(何時も待たせる側の己はその姿を思い浮かべると胸が打たれピリッと痛みが生じて、然し裏腹の笑みに此方もつい口角が緩んで。深く口元を覆っていたマフラーを緩め外すと木製椅子の背に掛け繋げるような足取りでソファーまで寄ると隣に腰掛け。ふと昨夜彼の為にと買い求めに行ったポインセチアに気付いてくれただろうかと思っては「あれ見てくれた?」と首を傾げ) (2015/12/6 01:11:09) |
花宮真 | > | 【ん、此方こそだな((撫で受け←】 (2015/12/6 01:11:49) |
今吉 翔一 | > | あの花も綺麗やし、嬉しいんやけど…(ふっ…と笑って窓際の花をチラリと見ては相手に向き直り、「これが一番嬉しかったわ。おおきに。」といつの間にかほどいて手に持っていたメッセージカードを相手の目の前に出して「クリスマスやんな、わしに何かしてくれるん?」とクスクス笑い、その後「それとも、わしがしたろうか?」と付け足して (2015/12/6 01:17:23) |
今吉 翔一 | > | (可愛え!!…え…何この子、めっちゃ可愛えんやけどっ…!!(プルプル← (2015/12/6 01:18:20) |
花宮真 | > | こんな事、滅多に...しねぇんだから。(繋ぐ言葉に相手の言葉に少し嬉しく思う半分己が贈ったメッセージを目の前に差し出されれば羞恥も煽られる訳で、次いて発された言葉に首を傾げれば「するって、何を...?」と不思議に思って。ほんの気持ちにと想い贈った花だがクリスマスのプレゼントはまだ考えているようで) (2015/12/6 01:23:54) |
花宮真 | > | 【いつもだろーけど癒されてぐっすり眠れよ((自分でゆった←】 (2015/12/6 01:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/6 01:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/6 04:20:14) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2015/12/6 22:45:42) |
紫原敦 | > | 【んー、初だけどなんとなくイメージ固まってるからやってみよー((ほわほわ←】 (2015/12/6 22:46:37) |
紫原敦 | > | あんれー、誰も居ないのー...?(誰も来たような痕跡は一切なく明かりも着いていない部屋へ入り口から顔を覗かせ呟いて、外の寒さで冷え切った身体を温めようと部屋へ入り暖房のスイッチを入れて。明かりも灯り暖房もつけいざ想い人を待つべくソファーを独り占めし待っている間に来る途中コンビニで買ったまいう棒をばりばりと食べてはしとしとと降り注ぐ雪を窓から眺め) (2015/12/6 22:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫原敦さんが自動退室しました。 (2015/12/6 23:23:22) |
おしらせ | > | 紫原敦さんが入室しました♪ (2015/12/7 00:28:19) |
紫原敦 | > | 【いつの間にか堕ちちゃってたねー、今日来るかなーなんて思っても仕方ないや(´・ω・`)待つよー待つ待つ。】 (2015/12/7 00:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫原敦さんが自動退室しました。 (2015/12/7 00:52:39) |
おしらせ | > | 灰崎祥吾さんが入室しました♪ (2015/12/7 23:37:57) |
灰崎祥吾 | > | 【キャラブレは気にすんな、あんまやったことねぇけど←】 (2015/12/7 23:38:50) |
灰崎祥吾 | > | (のらりくらりと街を歩き時間通りとはいかないルーズな性格、街で通り過ぎる若い女性を目で追いながら可愛いななんて思ったりしているのは本人の内だけでもしこれが好きな人にわかってしまえば叩かれるか蹴られるか若しくは虫の息か、ー 扉を開け部屋の冷たさにもまた身震いをしては中へ入り暖房と部屋の明かりを灯して。部屋の中心テーブルに置いてあるバケットの中のチョコレートを手に取ると封を切りパクリと一口頬張って、口の中で転がしながら雪降らぬ窓の外を見て)今日も来ねぇのかよ........。(部屋の温もりで窓が真っ白と曇る姿はまるで己の心そのもの、冷え切った窓に指先をピトリとくっ付けると人肌の温もりで曇りが溶かされていった) (2015/12/7 23:46:56) |
おしらせ | > | 虹村 修造さんが入室しました♪ (2015/12/8 00:24:12) |
虹村 修造 | > | (まだ居るかー? あ、後、俺もこのキャラ初めてだから。/昨日、来れなくて悪かったな。 (2015/12/8 00:25:26) |
灰崎祥吾 | > | 【気付くの遅くなるとこだった...居るっすよー?/今日は来てくれたからヘーキ、嬉しいから。】 (2015/12/8 00:27:44) |
虹村 修造 | > | おいおい、嫌に寒みーぞ、外はよ。(と寒さに少し体を震わせながら部屋に足を踏み入れれば相手を呟き、声のトーンから判断して、顔を確認せずとも「俺を待ってたのか?ショーゴ君?」と笑いながらマフラーを緩めながら問い掛け (2015/12/8 00:28:51) |
虹村 修造 | > | (良かった…/随分、素直じゃねーか。 (2015/12/8 00:30:30) |
灰崎祥吾 | > | 待ってた....今日は俺の勝ち。(指先が徐々に温もりを奪われ芯からじんわりと伝わる冷たさにも気を取られずボーッとしていれば、ゆっくりと扉の開く音が聞こえチラリと横目で待ち侘びた相手だとわかって。ふわりと笑みを浮かべれば安心したのかにっと歯を見せながら無邪気に笑って) (2015/12/8 00:34:08) |
灰崎祥吾 | > | 【ほんと寝ちまうところだったぜ(´・ω・`)←うそつけ。/いーの、こうゆーの嫌いじゃねーし。】 (2015/12/8 00:35:10) |
虹村 修造 | > | はいはい。今日は負けてやるよ。遅くなって悪かったな。(とソファーに腰掛ければ隣に来いと言うように自分の隣をパフパフと叩き、相手を見て。「まぁ、どーせ、来る途中なんかに綺麗な姉ちゃんでも見てたんだろ。」少し嫉妬を交えた嫌味を言いながら苦笑して (2015/12/8 00:40:14) |
虹村 修造 | > | (悪い、悪いww / そーか?まぁ、素直なのは良いことだな。(撫で (2015/12/8 00:41:50) |
灰崎祥吾 | > | べーつに、ちょっと声聞けただけでも安心した。(本音がポロッとビー玉のように床へと転がった気がした、相手の横を叩く合図にこくっと頷き近付こうとした瞬間に放たれた言葉に一瞬ドキリとして頬が引き攣るのがわかって、しかし開き直ったように「目の保養だろ、姉ちゃん見ねぇのは死ぬことと同じだ。」とやたら真面目な顔で馬鹿なことを言って) (2015/12/8 00:47:47) |
灰崎祥吾 | > | 【気にしてないっつの、ジョーダン((←/可愛気があっていーだろ、いつも以上に((撫で受け/どやっ】 (2015/12/8 00:49:40) |
虹村 修造 | > | へぇ……(真顔で答える相手に何故か心が締め付けられた気がした。相手に冷たい視線を送って「俺じゃいけねーってのかよ…」と呟けば相手の制服のネクタイを掴み、そのままグイッと乱暴に自分の元へと引き寄せて「俺を見てても綺麗な姉ちゃん見てねぇとテメーは死ぬのか?」と問えば、少し自分の顔が赤くなっているだろうと思い、手は離さずに顔だけ背けて。 (2015/12/8 00:54:08) |
虹村 修造 | > | (そーかよw / その生意気な口がなけりゃな。(頬をつねり (2015/12/8 00:55:42) |
灰崎祥吾 | > | .........っ!(思わず相手の怒っているのか己で言ったことについて辱めを食らっているのか分からぬ表情に此方も可愛さに顔を赤くしてはキュッと唇を噛み締めて)なんつーか、特別なんだけどな.....虹村サンは。(複雑な表情を浮かべられては少しの間を開け口を開いた、「姉ちゃんは姉ちゃんで見るとこ限ってっけど、それより大事なのは虹村サンで、もっと知りたくて側に居てほしーのも虹村サン。」と引き寄せられた僅かな相手との距離の間に想いを募らせ。顔を見なければどうしてるか心配になる、会えなければ1日が始まらない、それくらい想い続けるほど手離せない存在で) (2015/12/8 01:02:25) |
灰崎祥吾 | > | 【いっ、で...!((ペシ←/それが俺のポリシー((てへっ☆】 (2015/12/8 01:04:06) |
虹村 修造 | > | そーか、安心したぜ。(はぁ、と息をついて軽く口付けをした後、相手を離せば「ったく、心配させんなよな…」と恥ずかしさをまぎらわすためか、自分の頭をわしゃわしゃとまさぐって。相手に特別と言われてはただ感情に出さないだけで自分自身、内心酷く嬉しいもので、自然と笑みも溢れるのだろう。ただ、一つ、女遊びが激しい相手が本当に自分だけをそんな目で見てくれているだろうかという疑問…というより、不安は日頃も薄々感じているようで (2015/12/8 01:10:10) |
虹村 修造 | > | (はっ、いい顔ですねー、ショーゴ君(ケタケタ← / ……イラァ…(バキッ← (2015/12/8 01:11:35) |
灰崎祥吾 | > | ん、まぁどーせその心配も普段の俺見てっからだろうけど?(口づけのくすぐったさに目を細め呟きは相手の内心わ探るもので。実際部活に専念せず女や遊び或いは暴力沙汰など数々の件が上げられるが未だに治ることのない癖は相手を不安に駆らせてしまっているのだろう、ー 然しながらこういう欠けた奴でも一度好きという感情が生まれれば揺らぐことはないようで、ふわりと大きな身体で抱き締めては大丈夫だってと) (2015/12/8 01:19:01) |
灰崎祥吾 | > | 【はいはい、悪趣味ですね-((真顔/す、すんませんした....((土下座←】 (2015/12/8 01:19:56) |
虹村 修造 | > | お前の場合はなぁー…(普段の生活と言われればそういえば、部活…と思い出しては「てめぇ、部活休んだら休んだ分、ヤる回数減らすぞ。」と半ば強引な事を言ってみて。自分にもこれは辛いことだが、まぁ、相手が部活に顔出すなら安いものだろう。ふと、人肌の温もりに心地良さを覚えて相手をみれば、相手に包まれていることを理解して少し落ち着いたように体を預けて (2015/12/8 01:27:24) |
虹村 修造 | > | (テメェにだけは言われたかねぇよ。 / はっ、顔上げろバカ碕(撫で (2015/12/8 01:28:37) |
灰崎祥吾 | > | はっ....!?マジ、かよ....耐えらんねぇ...。(ギョッと目を大きくさせては部活へ出るか行為を減らすかの2択を宣告され、余り顔を出さずにいた部活に少し気が傾くも怠い、しかしそれを怠れば待っているのは地獄そのもの。絵図を思い浮かべれば何方を選んでも少々辛いものがあって、暫く悩んだ激闘の末「なるべく、行くよーにはする。」と自信無さそうな面で言ってはシュンと落ち込んだように背を丸め鼻先を首筋に埋めて) (2015/12/8 01:35:33) |
灰崎祥吾 | > | 【変わらないと思う((肩ぽん←/ぁ、バカ崎ってなんだよバカ崎って...!((くわっ】 (2015/12/8 01:36:39) |
虹村 修造 | > | ん…まぁ、頑張れよ。(「じゃなきゃ、俺も辛い。」と苦笑して言えば、しゅん…とした相手に多少無理があったか…と思ったりもしてしまって。「今日は…別に、いい…けど……」と自分でも甘やかしてはいけないことなど承知の筈なのに、不思議と口から滑り出た言葉はもう取り返しはつかなくて (2015/12/8 01:41:37) |
虹村 修造 | > | (あ“ぁ”?なんだって?ショーゴ君?(ニッコー★ / あれ?お前、バカじゃねーのか?(ニヤニヤ← (2015/12/8 01:43:28) |
灰崎祥吾 | > | 此処で俺に会えてもダメなのか...?(鼻先を埋めたまま相手の口にすることを黙って聞き入れ、するりと腹回りを撫でては正直な反応に嬉しくて、触れて伝わることも多い分どんどん惹かれていくおのれが欲にまみれているのがわかりいっそ溶けてしまうのではないかとも思った、ー スンと匂いを鼻に残したまま顔を上げると鼻先を霞める程度に触れさせ「嬉しっ...。」と笑みを浮かべたまま呟いて) (2015/12/8 01:50:17) |
灰崎祥吾 | > | 【はい、変わります((即答←/ば、ばかは治るんだからな....!】 (2015/12/8 01:51:16) |
虹村 修造 | > | んっ……(スルリと撫でられればピクリと肩を少し揺らして、同時に目も瞑ってしまったようで。少ししてから鼻に触れた違和感に恐る、恐る目を開けば、相手の笑み。それだけでもうか勘弁してほしい程だと言うのに、その上、普段言われ慣れていない「優しい」なんて言葉を囁かれては日照っていた顔はさらに赤くなってしまった (2015/12/8 02:01:36) |
虹村 修造 | > | (いい子だ。(クスクス← / あー、じゃあ、あれだ……アホだ。(真顔← (2015/12/8 02:02:35) |
灰崎祥吾 | > | こうゆーのいつも慣れてねぇとこが初々しくて可愛いんだよなァ...?(こういう時くらいしか優位に立てることが出来ない為少々羞恥を煽るような事を言ってみせては楽しそうに、鼻先から触れた感触に心地よさと、近距離から見る真っ赤にさせた顔にコテンと首を寝かせそのまま下から支えるような口付けをし、肝心な時に慣れていない相手をリードしながら魅力に息を呑んで) (2015/12/8 02:07:03) |
灰崎祥吾 | > | からかってんだろ...!((ブワッ/勘弁してください....確かに頭ワリィけども!人一倍かもしんねぇけど...!】 (2015/12/8 02:08:17) |
虹村 修造 | > | て、テメエが慣れ過ぎなんだよっ…!!(自分自身、怖いと言われる方が多かったために「可愛い」と言う言葉に少し反応すれば、再び顔を赤らめて。途端に唇に感じた暖かくも柔らかい感触に気持ちよさを覚えてしまって。こいつ、慣れてんなぁ…と改めて感じるのと同時にふと、この心地よさを一体何人の人間に分け与えたのだろう…と思えば、少し寂しくなってしまい、その気持ちを振り払うかのように自分から舌を絡めた (2015/12/8 02:18:09) |
虹村 修造 | > | (あたりめーだろ。← / 嫌、まずお前、勉強の前に社会性学んでこいよwwwww←← (2015/12/8 02:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰崎祥吾さんが自動退室しました。 (2015/12/8 02:28:43) |
虹村 修造 | > | (お疲れ。 (2015/12/8 02:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虹村 修造さんが自動退室しました。 (2015/12/8 03:58:59) |
おしらせ | > | 青峰大輝さんが入室しました♪ (2015/12/8 22:14:01) |
青峰大輝 | > | 【笠松サンと迷ったけど俺で行くかな。ん、それにしても灰虹美味しかったな((しれっ】 (2015/12/8 22:15:45) |
青峰大輝 | > | く....ふぁ。(午前中一通り昼寝で時間を潰したというのにも関わらず大きな欠伸をもらして、気怠げに頭をぽりぽりと掻きながら片手には愛読のまいちゃんの写真集を持っていて。1人誰もいない部屋へと入ると暖房をつけると同時にブレザーを脱ぎ橋のテーブルにある木製の椅子の背に掛け、どかっと多少荒くソファーへと寝そべると脚を組んだまま己の顔に写真集を覆い被せてはまた一つ小さな欠伸をもらして) (2015/12/8 22:20:43) |
青峰大輝 | > | (すぅすぅと寝息が静まり返った部屋に響く、写真集を載せたままどうやら目蓋が自然に閉じてしまったらしい、ー 数分後...ピクリと指先が動いた、僅かに起きたような声を漏らすと載っけていた写真集と共に身を起こして、寝起きだからかもしれないが機嫌悪そうに掛けてある時計に目をやると「こんな時間か...。」と眉尻下げて。いつもよく見るまいちゃんの写真集も気に留めることが出来ず時計を見詰めたままカタリカタリ...と秒針は時を進めてゆく) (2015/12/8 23:27:16) |
青峰大輝 | > | 【ぁ、別にROMさん絡んできていいから。】 (2015/12/8 23:34:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青峰大輝さんが自動退室しました。 (2015/12/9 00:31:09) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/10 00:27:13) |
今吉 翔一 | > | (今日はちゃんと来たで。昨日は寂しくさせて悪かったな…;; (2015/12/10 00:28:04) |
今吉 翔一 | > | (さて、待ったるわ。 (2015/12/10 00:28:22) |
今吉 翔一 | > | ……寒なってきたなー……(灯りの灯らぬ部屋、扉を開ければ少しヒヤリとした空気が頬を撫でた。最近はいつも部屋に誰か居るために独りということに少し肩を竦めて苦笑して、灯りと暖房をつければお決まりのソファーに腰を掛けた。その時。ふと、足に何かがあたった。見れば部活には滅多に来ない後輩の私物だと一目で分かって。忘れ物か…?と思えば自分は然程興味もないのか、学校で届けてやろうと自分の鞄にしまった。 (2015/12/10 00:33:32) |
今吉 翔一 | > | (ROMさん、入ってええよ? (2015/12/10 00:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/10 05:15:05) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/10 23:44:46) |
今吉 翔一 | > | (下のロルで待機やわ~w← (2015/12/10 23:45:24) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/11 00:03:19) |
花宮真 | > | 【昨日タイミング見計らってたら寝てた...。/下に続けるからな。】 (2015/12/11 00:05:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/11 00:05:29) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/11 00:05:39) |
今吉 翔一 | > | (すまんな…;; / 了解。 (2015/12/11 00:06:30) |
花宮真 | > | さみ....っ。(ぶるりと身震いをした冬の夜の下、ー 風の冷たさに深くマフラーで口元を隠しポケットに手を突っ込んで、吐く息は真っ白に包まれた...昨日は顔を出せず仕舞いで眠りについてしまった部屋、近くになるに連れぽわりと明かりが灯っているのがわかる。頬を緩ませ取手に手を掛け部屋へと一歩脚を踏み入れた、ー)ちゃんと待っててくれてたんだな...?(微妙に緩んだ表情は普段クラスメイトや同級生に見せるものでない為貴重なもので、もしこれを己を良く知っている部活で一緒の同級生に見られては笑われるか目を白黒されてしまうだろう、それほど嬉しいということが目に見えてわかる) (2015/12/11 00:16:19) |
花宮真 | > | 【いや、俺も昨日顔出し出来なかったし...だからおあいこだろ?】 (2015/12/11 00:17:17) |
今吉 翔一 | > | ………当たり前やろ。(相手の姿を見ずとも声だけで自分の待っていた相手だと分かった。閉じていた目をいつも通りに薄く開いて相手を見ては嬉しそうに相手を見て「そんなにわしに会えて嬉しいん?」とクスクス笑いながら言って。こっちに来いと言うように手をおいで、おいで…と上下に動かしてみて。 (2015/12/11 00:20:48) |
今吉 翔一 | > | (ほんま、ええ子や!まこちゃんって、ええ子や!!(アワワ ← おおきにw (2015/12/11 00:21:49) |
花宮真 | > | そりゃま、ちゃんと待てして此処に居たんだからな。(少し片眉を上げては無性に溢れ出す喜びに思わずらしくないと可笑しくなって、上下に動かされる手にまるで繋がれた糸に手繰り寄せられるようにして歩を一歩一歩と近付かせて、目の前に立つと首を寝かせ傾げると「なんだ...?」と問い掛け) (2015/12/11 00:30:01) |
花宮真 | > | 【褒めてもチョコはやんねぇからな((テレむすっ←】 (2015/12/11 00:30:51) |
今吉 翔一 | > | おー、素直やなっ…と……(相手のネクタイを素早く掴めばグイッと自分の方へ引き寄せて抱き締め。「わし、これでもめっちゃ我慢してんねん。」とわざと相手の弱点でもある耳元で囁いては、さも相手のせいだと言わんばかりに相手の顔を見て「どないしてくれるん?」と笑いかけ。 (2015/12/11 00:34:32) |
今吉 翔一 | > | (まこちゃんくれるなら、チョコくれんでええよ?(からかい← (2015/12/11 00:35:28) |
花宮真 | > | わっ....、と。(強引に引き寄せられよろりとバランスを崩したと思ったのは遅く身体が真正面に倒れてゆく、それを受け止めたのは想いを寄せる人で。服の擦れる音に歯痒さが身体を伝った)はっ...なぁに、溜まってんのかよ?(耳からツッと伝わる感覚に身を引っ込めてしまえば軽く相手の掌で転がされているようで。薄っすらと開いた目で相手の表情を横にはっと息を吐いて) (2015/12/11 00:40:10) |
花宮真 | > | 【なっ...、美味しくないだろ...!ん、でも有難く戴くかな((フハッ】 (2015/12/11 00:41:21) |
今吉 翔一 | > | そりゃぁ…最近、シてへんもん。(当たり前と言わんばかりに笑って答えるとニヤリとして「でもな、お前がやりたないならええんで?」と相手をパッ…と離してはククッと喉を鳴らして。多分、性格上、相手の反応を楽しんでいるのだろう。 (2015/12/11 00:46:15) |
今吉 翔一 | > | (ツンデレや~ww← (2015/12/11 00:47:07) |
花宮真 | > | 誘っといてそれはねぇだろ...?(相手の思う壺かもしれないがまんまと挑発に乗ってしまったのはいつもの事で。そこまで言っておいてストップをかけるなど流石とも言えるが余裕は己より擦り削られているのではないだろうかと推測する、ー 離れてしまった手を追って掴むと其の儘己の口元へと運び初め頬へと伝せていたのだが次第に甲へと唇を当てたり自棄に綺麗な指先を甘噛みしてみたりして) (2015/12/11 00:52:42) |
花宮真 | > | 【そー思う事自体よくわかんねぇな、ツン多めってかツンだらけ、だろ(´・ω・`)?】 (2015/12/11 00:54:54) |
今吉 翔一 | > | ん……(自分の手にあたる暖かく、柔らかい感触や、時々あたる固い感触にピクッ…と肩を震わせれば「お前こそ、溜まっとったんちゃう?」と未だ余裕顔で相手をおちょくってみたりしながら相手を見上げて。 (2015/12/11 01:00:08) |
今吉 翔一 | > | (ツン:デレ=7:3 位やな。デレ少ないけど、めっちゃ可愛えしw← (2015/12/11 01:01:09) |
花宮真 | > | (伝う唇に甘噛みで痺れた手先から次第に目線上げていきまだ余裕気に口数のある相手が目について。覆い被さるようにソファの背に手を付いたまま上から見下げて、黒髪が揺れ表情甘く小悪魔のように確実におとしていくのだ、ー ふっと笑みを浮かべた瞬間首筋からワイシャツ越しに腹部へ、次第にジリジリと近まっていく指先が目的の位置である相手自身に触れて。次第に熱を持ち始めるそこに熱っぽい表情を送ってはやんわりと揉んで) (2015/12/11 01:09:30) |
花宮真 | > | 【俺的にそのくらいが丁度いい、ツンとデレが同じ比になったら気持ち悪ぃだろ((苦笑】 (2015/12/11 01:10:54) |
今吉 翔一 | > | っ……(弱点でもある首筋に触れられればビクッ…と反応してしまうようで、スルスルと下りてゆく相手の手を辞めさせることなど容易いだろう。だが、なぜかそんな気持ちは起きずに、このまま相手に身を任せようかとも思った。その瞬間に自身のモノに触れられてはビクッ…と肩を跳ねさせ、揉まれては相手に悟られなあように、口に手をあてて声を抑えることに必死で。 (2015/12/11 01:14:45) |
今吉 翔一 | > | (………せやな。お前がそんなんなったら………w(クスクス…← (2015/12/11 01:15:51) |
花宮真 | > | 我慢してんじゃねーよ....声聞かせろって。(感度の良い反応に頰緩めれば相手の足の間を割ってするりと身を床に落として。よく相手の表情を見れて滑稽だと言わんばかりの表情を浮かべると股の間に顔を埋めカチリとジッパーを噛んで今日に下へと下ろしていき、ジワリと露わになりそうなそこにトクトクと心臓を早まらせて) (2015/12/11 01:21:51) |
花宮真 | > | 【それって羞恥晒されるよな、まず死亡フラグ立ってる(・ω・`)ぶるり←】 (2015/12/11 01:23:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/11 01:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/11 01:51:55) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/12 22:08:43) |
古橋 康次郎 | > | (いまいちキャラが掴めてないから、キャラ崩壊すると思うが許してくれ。 (2015/12/12 22:09:34) |
古橋 康次郎 | > | ……誰も居ないのか?(寒さに身を震わせては部屋の扉を開け、中を見回してため息。部活帰りのためか、いつもの無表情に少し疲れが見え隠れする。ソファーに腰を下ろせば誰か来ないものか…とふぁと欠伸をしながら窓から見える町に飾られた色とりどりのイルミネーションを見ていた。 (2015/12/12 22:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古橋 康次郎さんが自動退室しました。 (2015/12/12 22:41:42) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/12 23:30:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古橋 康次郎さんが自動退室しました。 (2015/12/12 23:50:33) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/12 23:54:18) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/12 23:54:25) |
古橋 康次郎 | > | (凄いな。ほとんど同時だ… (2015/12/12 23:56:31) |
花宮真 | > | 【古橋ってやっぱ花宮だよな(´・ω・`)?((そわっ/グッドタイミングだな、そのほーがありがたい。ロル回すわ。】 (2015/12/12 23:57:36) |
古橋 康次郎 | > | (そうだな…原とかザキもあるけど、やっぱり花宮かな?/宜しく/これは…恋人は相手が違えばOKの方がいいか? (2015/12/12 23:59:55) |
花宮真 | > | (部活に終止符を打ち皆を解散させた後、主将兼ね監督でもある己の仕事をこつこつと終わらせてやっと帰れたのがつい先程、校舎を出た時にちらほらと空から舞い落ちる柔らかな雪は止むことを知らず次第に足元を白くさせていた、ー)なんだ古橋、来てたのかよ。(震える身を縮ませ急ぎて何時もの部屋へと向かう、部屋の明かりに胸を撫で下ろしては部屋に入ると見知った顔にそう言って) (2015/12/13 00:03:16) |
花宮真 | > | 【やっぱこの2人が合ってる気ぃする。/ん、恋人のほーがいいと思う、いやそーじゃないと気が済まない(・ω・`)わくっ】 (2015/12/13 00:04:47) |
古橋 康次郎 | > | あぁ。ちょうど休んでたところだ。(色とりどりに光輝くイルミネーションを見つめていれば、不意に部屋の扉が開く音にビクッと肩を揺らして。入ってきた相手の顔を見れば相手に返事をして、無表情のまま「誰かさんの殺人メニューをこなしてから来たんでね。」と多少の嫌味も付け加えた (2015/12/13 00:08:02) |
古橋 康次郎 | > | (そうだな。/そうか…ならそうしよう。(wkwk← (2015/12/13 00:09:31) |
花宮真 | > | ふはっ....その顔が辛さに歪むとこを見るのが好きだけどな?(光の宿らぬ瞳で言われても堪えているのがわからず、それを物語るのは練習メニューをこなす間の汗の滴り。しかし己の口からは悪魔らしいことを言っているものの為を思ってやっているのであって。辛さをこてこてと言葉で表現する様に含み笑いをしてはくしゃりと柔らかな髪に指を通し撫でて) (2015/12/13 00:13:27) |
花宮真 | > | 【古花愛が尋常じゃないみたいなんだ((背後← 有難い。】 (2015/12/13 00:14:54) |
古橋 康次郎 | > | いつもの性格でなによりだ。(相手には何を言っても無駄だと改めて思っては、そんな性格の相手に好意を寄せる自分は変なのか…と少しため息混じりに息を吐いた。)ん……?(髪に触れたのが相手の指だと認識すれば、「どうした?」と相手を見上げた。いつもの無表情には少し驚きが見えた。 (2015/12/13 00:18:59) |
古橋 康次郎 | > | (そうか。俺は花古の方が好きだな。(背後←← (2015/12/13 00:20:12) |
花宮真 | > | 褒め言葉にしか聞こえねぇな。(くくっと喉を鳴らせば黒塗りの瞳を見詰めたまま、柔らかに撫でていればどうしたのかという言葉に驚いた表情が浮き彫りになって。普段このような甘さを見せない分驚きが明らかになって生まれてしまうのだろう)何でもねぇよ、ちょっとしてみたくなっただけだ。(ゆるりと髪に絡んだ指先を抜けばその表情を気にすることなく相手の隣へと座って) (2015/12/13 00:25:18) |
花宮真 | > | 【どっちになっても花宮と古橋は可愛いってよ((背後/ぐっ←】 (2015/12/13 00:26:22) |
古橋 康次郎 | > | 誉めてるつもりはないがな。(苦笑して言ったつもりだが、多分自分の表情は変わってはいないだろう。相手の返答に少し疑問を抱きながらも相手だから、と言う理由で考えるのを辞めてしまって。自分の隣に腰かけたことを確認すれば相手の肩に頭をのせるようにしてよりかかって、フワリと感じた相手の香りに内心、少し安心した。 (2015/12/13 00:30:38) |
古橋 康次郎 | > | (こちらも同意しているな。/……(ジー ← (2015/12/13 00:31:19) |
花宮真 | > | 甘ちゃんか...?(鼻を伝う匂いが燻った瞬間に肩に重みを感じ普段見ない光景に目を白黒させ。瞳では判断し難いが温もりに染まりたいが為かそれとも寂しさが安心に変わった瞬間かそれを意味する行動に頰を緩め此方もこてんと相手の頭に己の頭も乗せて) (2015/12/13 00:37:46) |
花宮真 | > | 【やっぱ共感してもらえると心躍るな((にんまり←】 (2015/12/13 00:38:51) |
古橋 康次郎 | > | 悪いか?(相手の言葉に反論はせずに、相手から伝わる温もりからか、ふっと安心感に浸ればそれだけで幸せだと思えた。嫌がらずに受けてくれることに相手も自分と気持ちを持っているのではないか…と期待をして、そんなはずはないな…とすぐ自分で自分にいい聞かせては、相手の吐息にくすぐったさを感じていた (2015/12/13 00:42:46) |
古橋 康次郎 | > | (そうなのか?…こっちは霧碕が嫌いな奴が多いから、共感なんてしてもらったことがないんだ。(サラッ (2015/12/13 00:44:01) |
花宮真 | > | そんな事ねぇよ、まぁしいて言えば....意外って思った。(いつも一緒にいるからと言っても滅多にこのような仕草を目にする事がなく、意外な一面に可笑しく思えてしまいまた笑みを零す。然し己も負けじと意外な一面を見せていることに疑問は抱かぬまま。黒色の髪に沈むよう、鼻先を髪に埋めるとスンっとひと吸いぼんやりと「いい匂い。」なんて思ってしまって) (2015/12/13 00:51:27) |
花宮真 | > | 【あーいるな、ラフプレーが嫌で毛嫌いする奴いるからな(´・ω・`)でも共感してくれる奴もいるから嬉しい。】 (2015/12/13 00:53:02) |
古橋 康次郎 | > | お互い様だ。(先程の相手の行動を思い返してはボソリと呟いて。髪の上で相手が動けば自分の顔にあたって少々くすぐったいため、「花宮、くすぐったいんだが…」と遠慮がちに言ってみたものの、離れてほしくないと言う気持ちもあるせいか、声が若干弱々しくなってしまった。 (2015/12/13 00:55:10) |
古橋 康次郎 | > | (相手を見下してるキセキよりはよっぽど良いと思うんだがな…← そうか。なら、俺も嬉しい……? (2015/12/13 00:57:10) |
花宮真 | > | らしくない俺を見ていいのは誰だけなんだ...?(鼻の先をすっと避ければ両頬を掌で包み込み上を向かせ、問いに応えるまでの間にじりにじりと追い詰めるようにし、鼻先を相手とくっつけ合わせ何処にも目線を逃さぬようジッと見つめる事で距離を詰め) (2015/12/13 01:01:13) |
花宮真 | > | 【帝光時代あいつらならそれ言えるな、結構あの話心抉った((こくっ← そりゃ同意見だからな嬉しいに決まってんだろ。】 (2015/12/13 01:03:20) |
古橋 康次郎 | > | ………俺だけ……で、正解か?(少し考えれば、若干心配そうに呟いた。目線を外そうとそるも、こんなに近くに相手がいては目線を外すことなど出来るわけがなく、相手と目を合わせればガラにも合わず、少し頬を赤くした。 (2015/12/13 01:06:30) |
古橋 康次郎 | > | (そうか…(少し微笑み (2015/12/13 01:07:38) |
花宮真 | > | そっ.....俺だけを見てればいいんだよ。(半ば強引な言葉を発してしまうことに気にもとめず暫し自信のなさそうな返答をして困っている表情を少なからず可愛いと思ってしまった、不意に顔を横にさせると軽く口へと口付けを落としぺろっと舌を出して) (2015/12/13 01:12:18) |
花宮真 | > | 【ぁ、でも評価悪いの案外俺なんだよなこっち(((・ω・`)))】 (2015/12/13 01:14:01) |
古橋 康次郎 | > | 分かった…(正解したのか…とふっと安心しては緊張感を緩めて。しかし、次の瞬間に自分の唇に触れた生暖かく、柔らな感触に少し目を見開けば相手の唇だと理解して。嬉しいはずが、ビクッと動揺しては相手を突き飛ばしてしまった。 (2015/12/13 01:18:16) |
古橋 康次郎 | > | (大丈夫だ。俺の背後はお前が一番好きらしいから。ちなみに、霧碕の中だと二番が原、三番が俺だと。 (2015/12/13 01:20:02) |
花宮真 | > | ........ふ、っ。(突然の事に吃驚させてしまったらしく拍子によろりとバランスを崩し態勢を立て直すこと数秒遅く尻餅をついて。目を見開いたままの相手と見上げた己の瞳がピタリと合うと少し悲しさに胸が打たれ「嫌だったのか...?」とわかっていながら目を細くさせ問い掛け) (2015/12/13 01:26:44) |
花宮真 | > | 【そうだな、それだけで充分過ぎるくらいだ((ほわ←意外と原も上位入りしてくるな。】 (2015/12/13 01:28:45) |
古橋 康次郎 | > | ち、違っ……(相手の悲しそうな表情に自分のしたことの罪悪感を感じては必死に弁解しようとして、無表情の顔に焦りが見え隠れした。尻餅をついてしまった相手にソファーを立ち上がると「悪い、立てるか…?」と相手の目の前に手を差し出して。しかし、さっきのことを思い出せば相手とまともに目は合わせられずにいて (2015/12/13 01:32:29) |
古橋 康次郎 | > | (そうか、良かった。(ほわほわ←← そうだな。よくわかんねぇけどなんか、好きなんだと。 (2015/12/13 01:34:31) |
古橋 康次郎 | > | (寝てしまったか…? (2015/12/13 01:48:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/13 01:48:47) |
古橋 康次郎 | > | (お休み。なんか明日はこの続きからしたいな。我が儘言って悪い。 (2015/12/13 01:49:40) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが退室しました。 (2015/12/13 01:50:05) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/13 22:48:17) |
花宮真 | > | (戸惑いに何て事をしてしまったんだろうという罪悪感生まれ溢れる表情は己と目を合わせようとせずで、差し出された手に恐ると手を翳し握った瞬間だった、ー)悪気はあるようには見えねぇけど、仕返しってヤツだ...っ、と。(掴んだ手に一瞬力を込めたかと思うと荒く此方へギュッと引っ張ると己の上へと覆い被さるような体勢へと誘導し、にやりと口の端を上げ笑いどうだと言わんばかりの誇らしげな顔付きで) (2015/12/13 22:53:20) |
花宮真 | > | 【希望に応えて先にロル回しとく。/昨日は先に寝て悪かったな。】 (2015/12/13 22:54:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/13 23:55:33) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/13 23:55:52) |
古橋 康次郎 | > | (ありがとたい。/いや、最近はこちらが寝落ちすることも多いし、気にしなくていい。 (2015/12/13 23:57:40) |
古橋 康次郎 | > | おわっ!?……った…(突然のことに油断していたために、相手の方へと倒れてしまって。床に手をつけば相手はすぐ側。こんな状況では、いくらいつも冷静な自分でも平常心なんか保てやしないだろう。)花宮、もしかして…誘ってるのか?(こちらもいつも日頃から相手と居る時間は多い、相手の事なら多少は他の奴らより知っている。ニヤリとした相手に、そっちがその気なら、と相手の弱点でもある耳の近くで囁いた。 (2015/12/14 00:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古橋 康次郎さんが自動退室しました。 (2015/12/14 00:25:21) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/14 00:25:37) |
古橋 康次郎 | > | (今日は俺が、待ってやる。 (2015/12/14 00:41:51) |
古橋 康次郎 | > | (というか、来るだろうか… (2015/12/14 01:09:01) |
古橋 康次郎 | > | (来ないか…… (2015/12/14 02:04:42) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが退室しました。 (2015/12/14 02:04:47) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/14 23:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古橋 康次郎さんが自動退室しました。 (2015/12/14 23:32:57) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:53:40) |
花宮真 | > | .....っふ、お前が悪、い....。(切なげに眉根を寄せ、身体を電気が走るような感覚にピクンと反応すれば僅かに艶めいた声と熱くなる吐息を吐き。好きな相手目の前に羞恥曝され先程の強気は何処へ行ってしまったのか、ー 恥ずかしさ隠すように力ない腕を上げ袖口で口元隠すといつもの棘ある口調と違い弱々しく「バァカ......。」と吐き捨て) (2015/12/15 23:00:40) |
花宮真 | > | 【寝落ち悪いな(´・ω・`)念願のcp出来てなくて辛い今日この頃...。】 (2015/12/15 23:02:36) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/15 23:16:52) |
古橋 康次郎 | > | よし、分かった。誘ってるんだな。(弱々しくなった相手に自分なりに勝手に認識して。無表情のままうんうん、と頷けば口元を隠した相手に「顔が見えないだろ」と手首を掴んでは床に押し付け。「どうしてほしい?」とわざと相手の耳元で囁いた (2015/12/15 23:21:42) |
古橋 康次郎 | > | (昨日は俺も寝落ちしてたな…(苦笑 /まだ居ればいいのだが…;; (2015/12/15 23:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/15 23:38:01) |
古橋 康次郎 | > | (待ってる。 (2015/12/15 23:38:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古橋 康次郎さんが自動退室しました。 (2015/12/16 00:49:34) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/17 23:22:58) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/17 23:28:16) |
花宮真 | > | うっせ.....、男の照れる顔見てそんないいかよ...。(露わになった己の顔は真っ赤に実る林檎のように火照ってしまい、顔を背ければ丁度己の黒髪が目元を隠してくれて、ー 力無しかの言葉を吐き捨てれば耳元で囁かれた事に背筋がゾクゾクと疼いて、抑えつけられた手を何とか動かそうとするも力抜けしてしまった身体は思うように動かぬ我楽多。ふるふると首を振れば口を開くことなく抑え付けに負けたとお手上げ状態で静止してしまい) (2015/12/17 23:29:26) |
古橋 康次郎 | > | (もう、来ないのかと思ってた…。良かった… (2015/12/17 23:29:32) |
花宮真 | > | 【わり、昨日来れなくて...いや、絶対忙しくても空いてる時間は来る、でも昨日は寝落ち。】 (2015/12/17 23:30:39) |
古橋 康次郎 | > | 花宮の顔だからだろ。(相手の火照った顔に内心心臓がトクンと跳ねた。相手の唇にキスを落とせば「花宮が嫌なら、やめるが…」と押さえる力を弱めては心配そうに呟いた (2015/12/17 23:32:18) |
古橋 康次郎 | > | (安心したから、許す……(ほわほわ (2015/12/17 23:32:53) |
花宮真 | > | ふ、ン....っ。(重なる唇に抱擁に塗れた瞳は次第に丸くなり離れた瞬間軽いリップ音が鳴ったこともまた耳の奥を燻らせる、「そんなことな、っ...!」と繋いだ言葉、身を勢いよく起こすと制服の胸元をくしゃりと掴みズルズルと力抜け「いちいち言わせんなよ...。」とくしゃりと掴んだ手を離すと替わりに己の頭をコツンと引っ付けて) (2015/12/17 23:38:08) |
花宮真 | > | 【悪いな、ちゃんと顔出すようにするから...(´・ω・`)】 (2015/12/17 23:39:15) |
古橋 康次郎 | > | っ…と……(ズルズルと力の抜けた相手に「大丈夫か?」と声をかけて。滅多に見られないであろう相手の態度にイタズラ心でも芽生えたのか、内心ニタリと笑って相手の首筋に噛みついた (2015/12/17 23:42:35) |
古橋 康次郎 | > | (わかった。俺もそうする。 (2015/12/17 23:42:50) |
花宮真 | > | だい、じょ...ぶ、に....決まってんだろ...?(隙を突かれ生暖かい感触が首筋に流れる、口では余裕そうな事を言っているものの内心高ぶった感情が溢れ出しそうで、意地悪く負けてはならぬと苦く微笑を浮かべキュッと相手の肩を掴んで) (2015/12/17 23:47:26) |
花宮真 | > | 【ん、夜遅くて眠くなるのもわかるわ(((←でも無理だけはすんなよ?】 (2015/12/17 23:48:44) |
古橋 康次郎 | > | そうは見えないな、いつものお前じゃない。(一旦口を離しては「いつもはこんなことしないだろ?」と自分の肩を強く握りしめる相手の手を見て。相手の顔を再び見れば「もう限界か?」と面白そうに言ってみせて (2015/12/17 23:52:16) |
古橋 康次郎 | > | (大丈夫だ…でも、ありがとう。 (2015/12/17 23:52:43) |
花宮真 | > | ........っ、嘗められたもんだな。(掴んでいた肩にギリ、と爪を立てたかと思えば弧を描くような笑みは先程までの光景を掻き消し、「調子乗んな、痛い目してぇのかよ。」と散々弄んでくれた相手の頰を左右から思い切り引っ張り勢いよくその手離してはふん、と鼻を鳴らして) (2015/12/17 23:59:24) |
花宮真 | > | 【こっちも礼ばっかだ、俺また寝落ちするんだろうな...(´・ω・`)しゅん】 (2015/12/18 00:00:21) |
古橋 康次郎 | > | っ…痛っ…い……(ギリ…と肩に痛みが走れば相手を怒らせてしまったことに気付く もそもそも、花宮が可愛かったから…と内心へんな言い訳をして。)…っ……!!(大人しく頬のツネリを受ければ「もう痛い目みているんだが…」と自分の頭をくしゃりと掻いて呟いた (2015/12/18 00:04:19) |
古橋 康次郎 | > | (………(撫で (2015/12/18 00:04:30) |
古橋 康次郎 | > | (花宮、大丈夫か? (2015/12/18 00:16:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/18 00:32:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古橋 康次郎さんが自動退室しました。 (2015/12/18 00:41:12) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/19 22:57:49) |
古橋 康次郎 | > | (今日は来るだろうか……まぁ、どっちにしろ待ってるんだが… (2015/12/19 22:58:32) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/19 23:10:27) |
花宮真 | > | 【日付け変わる前に来れてよかった、続きからでいいか?】 (2015/12/19 23:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古橋 康次郎さんが自動退室しました。 (2015/12/19 23:19:25) |
花宮真 | > | ふはっ....歪んでんなァ、顔がよ。(卑屈な笑みに包まれた顔を躙りと相手の顔に近づけて行き、”そっ”と白い指先で相手の頬撫で「あったけ...。」と呟いて)ちょっとだけ、近くに寄らせろ。(頰に触れた手を滑らせ腰周りに手を回しきゅっと身を寄せる、切なげに眉を寄せては腰へと回す手に柔く力が入って)【いちおロル回しとくな。】 (2015/12/19 23:21:04) |
おしらせ | > | 古橋 康次郎さんが入室しました♪ (2015/12/19 23:56:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/19 23:57:21) |
古橋 康次郎 | > | ………(スルリと自分の頬に触れた雪のように白い指、その氷を思わせるような冷たさに一瞬肩がピクッと跳ね、相手の顔を伺えばどこか切なげな普段の相手からは想像が出来ないような表情に、不思議と胸が締め付けられた。腰に回された手、相手の発言に内心同様はするもののいつものように表情には現れない。今は触れただけで溶けてしまうような雪にも似た相手を、壊さないよう、溶かさないよう気を付けようと相手の腰にゆっくりと手を回せばこちらもギュ…と柔らかく抱きしめた (2015/12/20 00:04:16) |
古橋 康次郎 | > | (悪いな、遅くなって……待ってるな。 (2015/12/20 00:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古橋 康次郎さんが自動退室しました。 (2015/12/20 00:25:14) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/20 23:33:20) |
今吉 翔一 | > | (古橋でもええなー思ったんやけど…まぁ、久しぶりに…なw (2015/12/20 23:34:04) |
今吉 翔一 | > | (待機しとくわー…来るか知らんけどw (2015/12/20 23:34:26) |
今吉 翔一 | > | 誰も……居らんな……(久しぶりに部屋を訪れれば誰も居ない。流石冬の夜と言うべきか、外はヒヤリとして寒い、だがそれは誰も居ない部屋の中も同じで。想い人の置いた花がある窓辺に近寄れば外のイルミネーションが見えた。綺麗だが、それが自分独りだと言うことを更に苦しくしたようだった (2015/12/20 23:39:32) |
今吉 翔一 | > | (ROMさん入ってええよー? (2015/12/20 23:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉 翔一さんが自動退室しました。 (2015/12/21 00:13:39) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/24 22:11:57) |
花宮真 | > | (街の景色は様々な色に包まれクリスマスイブだという事もあり賑わっている、ほんのりと白い粉雪が降り出し己の身に纏えば更にその冷たさは心と共に増した、ー 明かりのないいつもの部屋を見れば「当たり前か」と肩を竦め扉を開け中に入り己の手で明かりを灯す)...........。(数日の間逢うことの出来なかった想い人の事を考えれば時間を作ることが出来なかった己を許してほしいと思っては胸が締め付けられた。痛みに眉を歪めればテーブルにメリークリスマスと書かれたメッセージプレートを置き来てくれればとただ願うことしか出来なかった) (2015/12/24 22:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花宮真さんが自動退室しました。 (2015/12/25 00:23:12) |
おしらせ | > | 今吉勝一さんが入室しました♪ (2015/12/25 02:14:35) |
今吉勝一 | > | …………(部屋に入れば外とは違い暗い闇が広がっていた。明かりをつけ、いつものソファーに座ろうとすればふと机のうえの紙に目がついた。手に取れば数日間会えなかった想い人からのメッセージ、今では日付も変わってもう、クリスマス。自分が遅かったがために会えなかった…と久々に自分を攻めれば胸が痛んだ。相手も同じ想いだったのだろう…と考えればメッセージカードを手にもってギュッと握りしめてはソファーに座って可能性は少ないが、また来てくれないかと外を眺めて待つことにした) (2015/12/25 02:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、今吉勝一さんが自動退室しました。 (2015/12/25 02:43:11) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが入室しました♪ (2015/12/25 23:50:00) |
黒子テツヤ | > | (お邪魔します。外も寒いですが僕の心も大概です(ぶる)少しの間待機しますのでお気軽にどうぞ入ってきてくださいね。) (2015/12/25 23:54:07) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さんが入室しました♪ (2015/12/25 23:56:03) |
赤司 征十郎 | > | ((お邪魔させてもらうよ、テツヤ (2015/12/25 23:56:37) |
黒子テツヤ | > | (こんばんは、赤司君。ギリギリメリークリスマスですね。) (2015/12/25 23:57:32) |
赤司 征十郎 | > | (そうだね…、始めるかい? (2015/12/25 23:58:25) |
黒子テツヤ | > | (はい、先ロルお願いしてもいいですか?) (2015/12/25 23:59:16) |
赤司 征十郎 | > | (分かった。 (2015/12/26 00:00:44) |
黒子テツヤ | > | (ありがとうございます。) (2015/12/26 00:02:09) |
赤司 征十郎 | > | 一段と、寒くなったな……(コートを羽織りながらも空を見上げてポツリと呟いた。いつもの部屋に電気がついていないことに少し肩を落とすも、クリスマスだしな…と内心思って静かに部屋に入っては、電気と暖房をつけ、ソファーに身を預けた (2015/12/26 00:02:54) |
黒子テツヤ | > | …灯りが(久し振りに訪れる部屋には灯りが付いていて誰か居ることを感じ取るとそっとドアを開けて。ソファーに腰を下ろしている相手を見ると軽く会釈をして声を掛け)赤司君、こんばんは。今日は大事な人と過ごさなくていいんですか? (2015/12/26 00:06:21) |
赤司 征十郎 | > | ん?……あぁ…テツヤか。(扉の音にふと音のした方を見れば見慣れた相手で。会釈した相手にクリスマスと言えど、部活帰りなのか少し疲れ気味に微笑みを向けて。)大事な人か…だが、テツヤ、そういうお前こそ“大事な人”と過ごさなくていいのかい?(と自分は相手の問に答える気もないのか逆に質問を返して (2015/12/26 00:10:52) |
黒子テツヤ | > | 質問を質問で返されました…。まあ、それが出来ないから此処に来た事になるんですけどね(やや疲労気味に見える顔色を観察するように視線向けてから相手らしい受け答えにふ、と口元緩めつつ自嘲気味に答えてからコートを脱ぎ) (2015/12/26 00:14:58) |
赤司 征十郎 | > | そうか……、お前の大事な人とは……そうだな、やはり…火神か?(相手の大事な人が気になったのかふ…と予想をしてみて)……?、どうかしたか?(突然微笑んだ相手に少し首をかしげては自分もコートを脱いでソファーにかけて (2015/12/26 00:20:48) |
黒子テツヤ | > | 火神君は僕の大切なパートナーではありますが、そういった意味ではないですね。…あ(軽く首を左右に振り否定するとポケットに入れていたスマホが振動して)すみません。…クリスマスは過ぎてしまいましたが会えそうです(画面を確認すると何処か嬉しそうに瞳を細めて) (2015/12/26 00:26:09) |
赤司 征十郎 | > | ほぅ……(嬉しそうな顔をする相手にこちらもつられて少し微笑めば「良かったじゃないか。」と。しかし、自分は相手と約束はしたものの会えそうにないな…と少し胸が痛んだ。) (2015/12/26 00:28:32) |
黒子テツヤ | > | ありがとうございます。赤司君も大切な人、いるんですよね?(礼を告げてから相手はどうなのだろうと少し間をあけてからそっと問い掛けて) (2015/12/26 00:33:04) |
赤司 征十郎 | > | さぁ?どうだろうね。(クスッと笑って言えば「テツヤは会えるんだろう?、ここに来るのか?」と内心誰だろう、と期待することで自分の虚しさを柔らげた (2015/12/26 00:35:41) |
黒子テツヤ | > | 僕だけ言わせるのは狡いですよ。…いえ、ここではないと思います。赤司君に見られるのも何だか照れ臭いですしね(不満気に声色落とし不満呟きながら相手の問いにはしっかり答えて照れ臭いのか頬を軽く掻いて) (2015/12/26 00:42:05) |
赤司 征十郎 | > | ははっ、まぁ…居るのは居るんだけど…ね、……(約束通りに来なかった相手を想い浮かべては 忙しいのだろうか…と思うも、不安にはなるもので、返事が曖昧になってしまった。)そうかい?まぁ、幸せならば、なによりだ。(相手の照れ顔にクスリと笑みを溢して告げて) (2015/12/26 00:45:18) |
黒子テツヤ | > | やはりそうでしたか。何も知らない僕が言うのもあれですけど、すれ違いがあったりすると不安になったり寂しく思うものですよね。でもその分会えた時は嬉しいので我慢出来ます。赤司君も、大切な人と会えた時は目一杯楽しく過ごして下さいね。(歯切れの悪い相手の言葉になんとなく察するものがあったのか一言添えてから言葉を紡いで)それでは僕はそろそろ。今日はありがとうございました。また話しましょう。おやすみなさい(時間を見ると相手に会釈してから部屋を去り) (2015/12/26 00:51:40) |
黒子テツヤ | > | (お相手ありがとうございました。おやすみなさい。) (2015/12/26 00:52:30) |
おしらせ | > | 黒子テツヤさんが退室しました。 (2015/12/26 00:52:33) |
赤司 征十郎 | > | (お休み。 (2015/12/26 00:53:05) |
赤司 征十郎 | > | はぁ……(相手が部屋を出るのを見届ければ 今日は無理かな… と少し苦笑した。疲れたために少し休もうとソファーに身をあずけては窓の外をボーっと眺めていた (2015/12/26 00:55:28) |
赤司 征十郎 | > | (クリスマスの日はいくら遅くなっても必ず来る…と言っていたからな……、もう少し待つよ。 (2015/12/26 00:58:35) |
赤司 征十郎 | > | (やはり…忙しいのかもしれないな… (2015/12/26 01:09:21) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さんが退室しました。 (2015/12/26 01:09:26) |
おしらせ | > | 葉山小太郎さんが入室しました♪ (2015/12/26 01:46:40) |
葉山小太郎 | > | 【赤司ってやっぱ俺かな...!(わた)ごめん、俺やらかしてやんの....遅くなってもとかゆって遅すぎじゃん!1人でツッコミ入れんの寂しいよ!】 (2015/12/26 01:48:18) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さんが入室しました♪ (2015/12/26 01:48:57) |
赤司 征十郎 | > | (良かった…待ってたよ…… (2015/12/26 01:49:26) |
葉山小太郎 | > | 【赤司...!俺まじダメな彼氏だ、寂しくさせてばっかで約束守れなかった...。】 (2015/12/26 01:50:35) |
赤司 征十郎 | > | (大丈夫。来てくれただけでも、嬉しいよ。それに、違うな小太郎、お前は約束を守っているだろう? (2015/12/26 01:52:27) |
葉山小太郎 | > | 【へ?(きょど)俺どー考えても約束破ったよーにしか見えないけど...!】 (2015/12/26 01:54:12) |
赤司 征十郎 | > | (「いくら遅くなっても、必ず来るから」……な?ほら、お前はちゃんと来てくれたじゃないか(ニコッ (2015/12/26 01:56:01) |
葉山小太郎 | > | 【言ったけど...クリスマスじゃないし(へたぁ)うんうん....オーバーしちゃったけど良いのかな!俺も会えねぇのかななんて思ってたからさ、会えて嬉しい!】 (2015/12/26 01:59:47) |
赤司 征十郎 | > | (僕もだよ。最近会えてなかったからね…安心した。 (2015/12/26 02:01:42) |
葉山小太郎 | > | 【寂しいよな、何してても「赤司赤司...。」て頭ん中いっぱいででも忙しいしで会えなくて死にそうだった!(ブワッ)】 (2015/12/26 02:03:43) |
赤司 征十郎 | > | (寂しくはなかった…と言えば嘘になるね…;; ふぅ…でも、そんなに思っていてくれたのか…ありがとう…(しみじみ (2015/12/26 02:06:19) |
赤司 征十郎 | > | (あぁ、そうだ、ロルは下のものに繋げてくれればいいよ。 (2015/12/26 02:06:45) |
葉山小太郎 | > | 【素直になっていいんだよ...!(爆←)/ぁ、ちょっと待ってーすぐ返すから!】 (2015/12/26 02:08:49) |
赤司 征十郎 | > | (ははっ、そうだね……少し……寂しかったかな、(苦笑 / ゆっくりでいいよ? (2015/12/26 02:10:18) |
葉山小太郎 | > | あーかしっ!なんてノリで登場しても嫌われちゃうか。(ひょっこりと扉から顔を出せば表情を曇らせている相手が目に入って先程までの元気は少々場違いであると内にしまい込んだ。部屋に入ると身に纏っていたコートやマフラーを取り除くとすぐ相手の傍まで駆け寄り掛けた言葉は「ごめんね。」と謝罪の言葉で、何時もなら罵られ図が高いなんて言われてしまうだろうが今だけはと抑えられぬ感情が溢れやんわりと赤い髪を撫でた)【ごめんな....しか言えない俺ってどーなんだろ(しゅん/なで)】 (2015/12/26 02:14:43) |
赤司 征十郎 | > | ……?……!?(少々ウトウトしていたせいか、玄関からぼんやりと聴こえたもう今日は来ないと諦めていた想い人の声に耳を疑った。少し顔を上げればすぐ近くに相手の姿、そして自分の頭を柔らかく撫でる指先、自分が待っていた人だ…と再度認識すれば込み上げてきた暖かいものに自然と微笑みが漏れ、ごめん…と言う相手を抱き寄せて大丈夫の意味をこめてか、軽く口付けをした (2015/12/26 02:20:47) |
赤司 征十郎 | > | (………小太郎かい?…そうだね、、、僕の最高の彼氏だよ。なんたって、謝ることが出来るんだからね(撫で受け/ニコッ (2015/12/26 02:22:43) |
葉山小太郎 | > | ふふ、いつもの赤司でなによりだなぁ....。(己の身を離すまいと抱き寄せた相手の更に強く抱きしめた、受け入れるような口付けに間抜けな笑みが零れ出し素直ににっと八重歯を見せ喜んだ)眠気飛ばしちゃったみたいだけど、大丈夫...?(抱きしめられたまま時間が時間な為心配の色と共に1日遅れの「めりーくりすますっ」と言って) (2015/12/26 02:27:23) |
葉山小太郎 | > | 【他にも自慢できるし!元気だし、元気だから....ァー!もぉ褒めて(取り柄ない←/ぶわぁ)】 (2015/12/26 02:28:49) |
赤司 征十郎 | > | あぁ、平気だよ。お前を待っていたんだからね。(心配されれば落ち込んでいた相手もいつも通り元気になったな…と安心して。抱き締めれば相手の肩に顔を埋めて「会えなくて…寂しかったんだ…」と自分らしくないにも関わらずポツリと弱音を吐いた (2015/12/26 02:31:12) |
赤司 征十郎 | > | (元気だし、運動神経も良いね…後は……あぁ、そうだ、ドリブルだな。(クスクス← (2015/12/26 02:32:52) |
葉山小太郎 | > | まじ赤司ってば....くっそ可愛いんだから。(眉を左右互いに上げ下げをすれば急に本音を曝す相手が愛おしく思えて、可愛いと思ってしまった。幸せにほんのりと表情を緩ませたまま柔く背中を摩ってやり。「元気でる....俺の源は赤司じゃなくっちゃな!」と充電ー、なんてはしゃぎながらきゅっと抱きしめ) (2015/12/26 02:37:28) |
葉山小太郎 | > | 【うるさいしかイメージ固まんなかった!まず元気=うるさい、みたいな考えしか浮かばない!実際よく言われるし...!】 (2015/12/26 02:38:50) |
赤司 征十郎 | > | 僕は小太郎の方が可愛いと思うよ?(「小動物みたいだよ」と笑って、背中を摩ってくれる相手に愛されている…と実感しては嬉しくてつい口元が緩んだ。元気の源は自分だと相手は言うが、本当は自分が元気の塊のような相手から元気をもらっているのかもしれないな…と感じたことはそっ…と胸に秘めて自分もぎゅ…と抱きしめ返した (2015/12/26 02:43:25) |
赤司 征十郎 | > | (ははっ……;;(苦笑 (2015/12/26 02:43:53) |
赤司 征十郎 | > | (少ししたら花今やりたいって、背後が…;; すまない…大丈夫か?…;; (2015/12/26 02:44:43) |
葉山小太郎 | > | ンー、なんか褒め言葉なのかイマイチわかんないけどまぁ気にすることもないか!(例えられた小動物というキーワードに幾つか疑問符を浮かべ。相手が言うに褒め言葉に違いないと言い聞かせては表情晴れたように口元を緩ませる光景を目にしては「元気出たみたいで良かった!」と心底嬉しそうに) (2015/12/26 02:49:04) |
葉山小太郎 | > | 【歯切れいいし今からでもするー?別にいいけど!】 (2015/12/26 02:49:36) |
赤司 征十郎 | > | あぁ、元気が出たよ。心配かけていたなら…というか、かけていたようだね、すまなかった…それと、ありがとう。(自分のいつもと違う態度に優しい相手のことだ、多分心配してくれていたのだろう、と考えれば謝罪と同時に心配してくれたのを嬉しく思ったためか、ニコリと微笑んで感謝ものべて (2015/12/26 02:52:21) |
赤司 征十郎 | > | (そは、嬉しいな。 だが、良いのか? (2015/12/26 02:53:06) |
葉山小太郎 | > | 【曖昧に招いたこたちゃんだしいーのいーの!】 (2015/12/26 02:54:41) |
赤司 征十郎 | > | (なら、お言葉に甘えようか…(苦笑 (2015/12/26 02:57:30) |
おしらせ | > | 赤司 征十郎さんが退室しました。 (2015/12/26 02:58:00) |
おしらせ | > | 今吉 翔一さんが入室しました♪ (2015/12/26 02:58:31) |
今吉 翔一 | > | (おおきにな。 (2015/12/26 02:58:54) |
おしらせ | > | 葉山小太郎さんが退室しました。 (2015/12/26 02:59:34) |
おしらせ | > | 花宮真さんが入室しました♪ (2015/12/26 02:59:53) |
花宮真 | > | 【だけどよ変えたのはいいけどどっから始めんだ(呆気)】 (2015/12/26 03:00:44) |
今吉 翔一 | > | (お帰り (2015/12/26 03:00:44) |
今吉 翔一 | > | (始めからでええやん、もう← (2015/12/26 03:01:06) |
花宮真 | > | 【ただいま、そのほーが手っ取り早いか。んじゃちょっと待っとけ。】 (2015/12/26 03:03:26) |
今吉 翔一 | > | (了解。 (2015/12/26 03:06:36) |
花宮真 | > | クリスマスくれぇ.....会いたかった。(吐き出したのはやはり想い人のことだった、虫の居所が悪い胸の痛みに締め付けられる毎日に約束していた時間はとうに過ぎている事引き摺りながら足をいつもの部屋へと進めていた。希望は少なからずの中、ふと顔を上げた先には照らされた部屋の明かり。まさかと思い足早に部屋の戸口を引いた、ー)待ってて、くれたのか....?(目を丸くさそたままその場に立ち尽くした、嫌になっていっそ嫌ってしまい姿を晦ましてしまったかと思っていた相手が己を待ち侘びていた、胸が痛くて張り裂けそうで苦しさがまた溢れただその姿に哀しげな表情は消えない) (2015/12/26 03:09:47) |
今吉 翔一 | > | ……?(ウトウトしかけた時、扉の方から音がした、ばっ…と音のした方に顔を向ければ自分が待っていた想い人。もう今日は来ないのかと思っていたため、今、これ以上に嬉しいことはないだろう。相手の言葉に“そうや”と言わんばかりにニコリといつものように微笑めば哀げな顔で立ち尽くす相手に「何、哀しい顔してつったっとんねん、わしちゃんと居るやろ。早よ、こっちきー?」と自分の方へ手招きをした (2015/12/26 03:17:09) |
花宮真 | > | 居るけど、そりゃ....気持ち的に沈むだろ。(沸々と湧き上がる己の失態に無理矢理蓋をしては手招きに連れられて身を任せ。相変わらず笑みを塗りたくって剝がさない相手の心内は詠めてとれるのに内から幕を張り外から見えなくしてしまっていた。先程浮かべていた己の顔がそこまで哀しさを纏っていただろうかと不思議に思ったのを後に身を相手に重ね抱きしめた) (2015/12/26 03:22:57) |
今吉 翔一 | > | 何でやねん…訳分からんわー(と冗談めかして言うものの、いきなり抱き締められては流石の妖怪サトリと言われる自分でも少し目を見開いて相手を見た。「ホンマ…何や、お前…今日、少し可笑しないか?」それでも相手の変化には多少の違和感を感じとっているのだろう、少し自分から相手を離して聞いて (2015/12/26 03:29:01) |
花宮真 | > | 可笑しくねぇよ.....あんたの事ばっか考えてんだよ。(察しろと離された身から上げた目は潤みがちだった。情けないが想い過ぎて溜め込んでいたものが一気に溢れ出した...本当は一番に泣き出したいだろう相手を差し置いて己が先に弱音を吐いた。潤んだ瞳は物語る事を知らず儚く瞳の色が曇りに堕ちた。潤む瞳を掻き消すように首を左右に振ってはいつものムッとした表情へと一変したのだった) (2015/12/26 03:34:14) |
2015年12月03日 00時51分 ~ 2015年12月26日 03時34分 の過去ログ
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