「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その②)」の過去ログ
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2015年07月25日 17時04分 ~ 2015年12月26日 09時59分 の過去ログ
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ケイ | > | ふふ…、ミリエの身体…すべて真っ新なの…(囁きながらじっと見つめ)どお言う事かわかる?クスクス…。ミリエは今処女なのよ…(耳元で囁くと濡れた舌先で耳の穴を舐め弄る) (2015/7/25 17:04:40) |
ミリエ | > | ぁ……っ♡(処女…今、私は。それを聞いた途端に…きゅんっ♡と、秘所が疼く。堪らなくなる。耳を舐められてしまえば、疼きはより一層強く。ああ…たまらない。そうで、あるなら)ああ……主、様……(蕩けためで、主様を見る。紡がれる言葉は、一つしかなかった)私の…私の処女……壊して、欲しいです…我が主様に…… (2015/7/25 17:08:12) |
ケイ | > | あら…無理やり奪うつもりだったのに…(その口調は咎めるようなものでなく、どこか嬉しそうにからかうと)いいわよ…その痛みこそが、ミリエに必要な痛み…魔法機関を活性化させるための起爆剤なのだから…(そう囁きかけながらミリエの身体を手近な建物の残骸、壊れた壁に押し付けながら一気に押し挿れる) (2015/7/25 17:12:05) |
ミリエ | > | あは…♡有難う、御座います…あるじさまぁ…♡壊れた壁に、押し付けられる身体。秘所に、あてがわれるのがわかった。これが、私をめちゃくちゃに壊してくれる。気持ち良く、してくれる……嗚呼)ぁ…がぃ゛ひ……っっ♡♡♡♡(貫かれる。死んでしまいそうな程の痛みが遅い…それが、一瞬遅れて猛烈な快感に変わって、襲ってくる。ぎゅ…っ、と秘所が搾り取るようにキツくキツく締まって……自分でも解った。自分の中で、何かが動き始めた。ドクン、ドクンと胸が鳴る。その鼓動さえ…気持ち良くて、堪らない) (2015/7/25 17:18:53) |
ケイ | > | ん…(そのまま小柄な身体を壁に押し付けるようにして挟み込み、背中を壁に擦り付けるように腰を打ち込む) (2015/7/25 17:24:14) |
ケイ | > | ((すみませんPCが落ちました)) (2015/7/25 17:24:30) |
ミリエ | > | ぁく、は♡い、ぃん♡あるじ、さま…っ♡(気持ち良い。気持ちよさで、全てが染まっていく。処女を奪われたばかりで、まだ開いてる傷口を擦られても、痛さなんて無い。ただひたすらに…気持ち良さだけがあった)((了解ですーっ (2015/7/25 17:33:01) |
ケイ | > | ミリエ、これからたっぷり痛めつけてあげる(ニッと笑って)全身ボロボロになって、自分の零した血だまりでのた打ち回るような目に合わせてあげる(囁き終えると唇を重ね)どう嬉しい?私のために死んでくれるわよね、そのかわり何度でも生き返らせてあげる…。 (2015/7/25 17:39:17) |
ミリエ | > | ぁ…♡(この体を、痛めつけられる。ボロボロにされる。壊されて壊されて、壊され尽くして又壊されるんだ。…嗚呼、何て事。なんて…凄い)は、ぃ…っ♡嬉しい、です…♡死にます…っ、何度でも、死にます…♡(そうして、この心がぐしゃぐしゃになって、一番強くなった時。…同じ目に合わせよう、あの科学者達を) (2015/7/25 17:41:52) |
ケイ | > | そのかわり、こうして可愛がってあげる…(”ごりっ”という音をさせて本来子宮があるはずの場所を抉り)私の玩具として使ってあげる…。(腰の動きを軽くして何度も何度も、そこをノックするように突き上げ)そろそろ、ミリエのナカに出すわよ…私のも苦悩の魔力がこもった精液…たっぷり受け止めなさい) (2015/7/25 17:47:09) |
ミリエ | > | はきゅ…っ♡♡(そこを、抉られた瞬間。身体中が、痙攣した。気持ちよすぎる。ここを責められたら、天国に行けてしまいそうな、それくらいに気持ち良く)はにっ♡ぁ♡や、はぅぁ♡あひ、ぇ♡(最早、言葉が言葉として意味を成していなかった。気持ち良い、気持ちいい、ただひたすらに気持ちいい)は、ひっ♡出して、下さい…っ♡、魔力を、下さい…っ♡♡♡ (2015/7/25 17:50:29) |
ケイ | > | んん…(その声に請われるままに、再びみりうぇお押しつぶすように壁に押し当てて激しく腰を振るう)はぁ…、行くわよミリエ…しっかり受け止めなさい…。(囁きながら命じるとその返事も効かずに唇を押し当て、奥底まで刺し貫くと同時に射精する) (2015/7/25 17:56:35) |
ミリエ | > | ひゃ、激し、ぁ♡(振るわれる腰。奥の方を、何度も何度もノックされて。狂いそうな程の快楽が、押し寄せてきた)は、ぃっ、ぁむ…んんんんぅっ♡♡♡(注がれる、精液。魔力そのものとも思えるほどに、膨大で濃い魔力を注がれて…本当に、頭が壊れてしまいそうな程気持ち良くて。秘所は、魔力入りの精を尚も得ようと搾り取るように蠢いて…) (2015/7/25 18:03:49) |
ケイ | > | ん…(最後の一滴を出し終えるまでミリエの身体を壁に押し付けると、まだ固さの失わないそれを抜き取りミリエを地面におろす・・・・。そのうえで…)ミリエ、(名前を呼びながらスカートをたくし上げ、ミリエの墓の血で汚れたモノを見せ付ける) (2015/7/25 18:09:47) |
ミリエ | > | あは、ふ…ぅ…っ♡(最後の最後迄、余す事なく飲み干して。…腰ががくがくだった。地面に降ろされ、余韻に震えていつつ…それでも、全身に魔力がたぎっているのがわかった)ぁ…はい、主さま……(見せつけられるそれは、血で汚れていた。私の、血だ。…綺麗にしなきゃ……そう、ふらふらしつつ近寄れば…見せつけられるそれを、舐める)ん……おい、ひ……わらひの血……♡(壊された、証。鉄臭くて、少し酸っぱい私の証…それが、美味しくて。深くまで咥え込んで、余す事なく全部綺麗にしていく) (2015/7/25 18:17:36) |
ケイ | > | ん…イイコ。(優しく頭を撫でるとそのまま魔力を流してミリエの身体に漆黒の戦闘衣を与える)貴女は私の玩具(モノ)、クスクス (2015/7/25 18:20:21) |
ミリエ | > | ふぁい……♡(全部舐めとって綺麗にして…最後に、ちゅっとキスを一つ落とし。与えられた戦闘衣をうっとりと眺めて、顔を蕩けた笑みにして)有難うございます…主さま…♡ (2015/7/25 18:26:03) |
ケイ | > | サァ…行くわよ…気に入らない建物まだいっぱいあるの…(無邪気に笑って)みんな壊してくれるわよね、ミリエ。 (2015/7/25 18:27:21) |
ミリエ | > | はい…皆、皆…私が壊して、壊して、壊されます……(他の施設も、他の研究者も (2015/7/25 18:34:55) |
ミリエ | > | 、他の何もかも全て…壊し尽くそう。壊されよう。何度でも壊されて、壊し尽くしてやる。私は、復讐者だから…) (2015/7/25 18:35:52) |
ケイ | > | ((お疲れ様でした)) (2015/7/25 18:36:11) |
ミリエ | > | (黒ミリエ、誕生の瞬間…) (2015/7/25 18:37:01) |
ミリエ | > | ((かっこ一つ足りなかった)) (2015/7/25 18:37:18) |
ケイ | > | 久しぶりの長丁場だわ。w (2015/7/25 18:38:41) |
ミリエ | > | だね……(ケイに寄り添いつつ) (2015/7/25 18:38:57) |
ケイ | > | 向うに戻りましょうか。 (2015/7/25 18:39:15) |
ミリエ | > | …ん。(こく) (2015/7/25 18:39:28) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/7/25 18:39:41) |
おしらせ | > | ミリエさんが退室しました。 (2015/7/25 18:39:46) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2015/7/26 20:04:58) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/7/26 20:05:51) |
ミリエ | > | 【書き出し、どちらから行きます? (2015/7/26 20:06:28) |
時音 | > | 【そちらからお願いできますか? (2015/7/26 20:06:46) |
時音 | > | 【えっと、無力化ですか?殺し? (2015/7/26 20:09:27) |
ミリエ | > | 【んー…まあ、無力化かな…ちょっと発情気味だし。ふたなりとか…って、よくよく考えたら大好物だったね時音…】 (2015/7/26 20:10:42) |
時音 | > | 【わかりました、では光魔法的なものでどうにかします (2015/7/26 20:11:34) |
ミリエ | > | 【はーいっ】 (2015/7/26 20:12:12) |
ミリエ | > | ……まずは、一つ目…(辺りに、火の粉が舞っていた。生きているものは私一人だけ。それ以外は…全て、壊した)…つまらない…。(それが、抱いた感想だった。基地の場所は、全て頭に入っている。遠いところもあれば、今回のようにすぐそこの基地もあった。まずは手始めに、という事で襲撃したのがこの基地だった。闇を馴染ませる、というのもあるが)……壊されるだけで、ちっとも壊してくれないもの…(一人、ぼやいた) (2015/7/26 20:15:17) |
時音 | > | 貴女、一体・・・? ( 爆発音や悲鳴が聞こえて何かと思い来てみれば、火の粉の舞う瓦礫の前に黒い衣を纏った少女がひとり。そこから推測されることは一つ)貴女が、やったんですか? (2015/7/26 20:18:09) |
ミリエ | > | ………?(聞こえてきた、声に振り返る。居たのは妙なローブを来た少女。…知っている、この辺りに住む魔導師。走ってきたのか息を切らせた彼女は、信じられないといった表情で此方を見つめていた)……そう。私が、全部壊したの…(浮かべる笑み一つ。その目に、罪悪感など何もない。唯、当然のこととばかりの口調で、紡ぐ言葉)だって…当然だもの。こんな施設。こんな場所。こんな人達。…だから、全部壊した。…それだけ。(黒く、黒く…闇より深い蒼の目で、目の前の魔導士を見据え) (2015/7/26 20:27:18) |
時音 | > | なるほど、貴女にも色々と事情があるのですね・・・( 腕を組んで、片手で自分の瞳を隠しながら考えている) ですが、周りまで巻き込むのはいかなものかと思います( 関係のない木々は倒れ、動物の死体否、死体だったものなどが無残にも辺りに散っている) (2015/7/26 20:31:02) |
ミリエ | > | ………(考え込む、魔導師を見て…軽く、虫酸が走った。…事情?その程度で、片付けられるとでも思っているのか……この苦しみは、同じ目にあったものでなければ解るハズがない。森の隅で、静かに暮らしていただけの魔導師一人に何が分かるのか。浮かぶ怒りは、留まることを知らずに唯増していく。黒い負の感情のみを持つ心は、その怒りを止める術も何も知らない)…だから…?……この施設を、潰してはいけないとでも…?犠牲なんて、何時だって付き物。寧ろ、ここを放置して置いた方がもっと何もかもが苦しめられるよ……?(ギリリ、と歯軋りする音は彼女にまで聞こえてきただろうか。もう、いい。こいつは、私の邪魔をする。私の敵だ。あの科学者と同じ敵。…ならば、解らせてやらなければ。この憤怒を。苦しみを。恨みを。)…貴女…壊すね。(す…と横に突き出す両手。溢れ出す闇が形を成し、それは2丁のガトリングとなる。私の憤怒の体現…サタン、それがこの武器の名前)…苦しませて、壊すから。(構え、放つ黒の弾幕…いや、弾幕ですらない。それは、まるで黒闇の濁流) (2015/7/26 20:41:36) |
時音 | > | 和解できないことは、なんとなく分かってました( 一瞬のうちに目の前に押し寄せる闇の濁流。みたところ実弾ではないらしい単なる魔力の塊。それならば光、太陽の力で相殺できると判断すると呼吸を整える) メタルシルバー、オーバードライブ!( 生物の生命エネルギーから生成される、波紋と呼ばれるエネルギー、闇を相殺してくれると信じてはなつ。実弾だったとしても大丈夫なように金属も伝わるように工夫して (2015/7/26 20:46:11) |
ミリエ | > | ……それだけ?(波紋は、確かに闇を仲裁する。…しかし、足りない。圧倒的に、闇の方が多さで勝る。太陽の力すら飲み込みなお襲い来る闇の濁流…当然だ。何十人、何百人…その絶望、悲しみ、怒り、嫉妬。全てがこの少女の手に託されているのだから) (2015/7/26 20:49:33) |
時音 | > | つっう・・・おしまける・・・( 時音自身は生の生命エネルギーを放っているが、ミリエの負のエネルギーの方が圧倒的に強い。負けると判断すると素早く自分そっくりの氷像を作り、闇に紛れて近くの木の影に隠れる。闇に飲まれているので抜け出したとは気がつかないだろう (2015/7/26 20:52:19) |
ミリエ | > | ………?それだけ、なの?途切れる濁流。元いた場所に、時音は居なかった。今のだけで、壊れたのか。逃げたのか。この程度で?ただ、作り上げた武器を撃っただけなのに)…ねえ…これでおしまい…?バカに、しないで?(武器を消し去る。その表情は、悲しげにも、怒っているようにも、嘲笑しているようにも見えた。…一つだけ、彼女にもこれでわかることがあるだろう。この少女が…本当に笑顔になることは、もう2度と無いだろうと)まだ、壊したりないよ…?苦しめてないのに、もう壊れちゃった…?私、壊れてないのに…?(壊してよ、ねえ。壊してあげるから、私を壊して…ネエ、コワシテ)……レヴィアタン!!!(とうとう、怒りに叫ぶ。具現する、十数個のビット。)……見つけて。…逃げるなんて選択肢、与えない。(時音のいた付近へと、飛来するビット…それが彼女を見つければ…降り注ぐ、闇の雨) (2015/7/26 21:01:52) |
時音 | > | 波紋を流して( 彼女は恐らくつぎも飛び道具、それも再び闇属性でくるだろうと判断すると氷の小さな盾をいくつも作り、氷の糸で繋ぐと波紋を流す。カイゼルブレードのようになったそれを作り終えた瞬間ビットに発見され、闇を照射される)ビンゴ、闇属性( そのブレードを振るとさっきに比べると弱い闇は波紋に打ち消され (2015/7/26 21:06:21) |
ミリエ | > | …やっぱり居た。(ビットが四方から取り囲み…放つ、闇の弾丸。弾かれるのを見届け…ならば、こうするまで)…サタン。…今度こそ、壊して壊して、壊し尽くしてあげる……!(私を壊してくれないのは、残念だけれど。これでおしまいだ…レヴィアタンでの射撃を続けつつ、再度向けるガトリング。木ごと、破壊しよう。引かれるトリガー、迫る嵐) (2015/7/26 21:09:59) |
時音 | > | 壊す?壊されるのは貴女の方です!オーバードライブ!( 波紋を熱に変換してブレードに流す。氷は一瞬で溶けて水になるが、その溶けた一瞬はカイゼルブレードの形を保ったままで水になっている。その水に波紋を流してシャボン玉のように形を変え、風で飛ばす) くらいなさい、シャボンブラスター( 太陽のエネルギーを帯びたシャボン玉は闇を切り裂いて飛んでいく。攻撃と防御の両方を兼ねて (2015/7/26 21:14:44) |
ミリエ | > | …ッ!(飛来するシャボン…それが、肩に当たる。爆ぜる、光の魔力が肩を抉った)………………痛い。(射撃の手を止め、サタンを消す。流れる血が、止まらない。光で受けた傷は、闇では直しにくい。ひどく、熱い。ジンジンする。…痛い。そう、痛いのだ)……私の、血。………ふふ……ははは……!(流れる血を、指ですくって舐めた。鉄の味が、口に広がる。…美味しい。とっても、美味しい)……いいよ。痛い。すっごく、痛い。…もっと壊してよ。(もっと、痛みが欲しい。歪んだ心は、それを痛みでは無く快楽として受け止めた。…もっと痛めつけてよ。もっと、私の心を歪ませてよ。その度私は強くなれる。飛来するシャボンの中…悠々と、歩いて時音に歩み寄っていく) (2015/7/26 21:21:41) |
ミリエ | > | 【ちょっとご飯です…っ】 (2015/7/26 21:22:19) |
時音 | > | 【行ってらっしゃいです (2015/7/26 21:23:22) |
ミリエ | > | 【只今ーっ (2015/7/26 21:39:19) |
時音 | > | 【おかえりなさい、ちゃんと噛んで食べました? (2015/7/26 21:39:51) |
ミリエ | > | 【ですよー…っ (2015/7/26 21:41:46) |
時音 | > | 【では、再開してよろしいですか? (2015/7/26 21:43:13) |
ミリエ | > | 【ばっちこいですっ (2015/7/26 21:44:13) |
時音 | > | っ、怖いです・・・( 血を流しながらも向かってくる彼女に怯えるも、攻撃は止めない。波紋が効くと分かれば波紋を練って杖に流す。そこから得意とする氷弾をガトリングのように乱射する攻撃を放つ。杖に波紋を流しているのでそこから打ち出される氷も波紋を帯びている。波紋を帯びているので残った闇を切り裂いて飛ぶ) 更に、これでどうですか( 左手でも氷を作り、足元にも氷を作り出す。その状態で追い風を起こすとスケートのように木々の間を滑走する。左手の氷は糸状にして木々を掴み、方向転換しやすくする (2015/7/26 21:46:42) |
ミリエ | > | …邪魔…(放たれる氷を…腕の一振りで弾く。腕に痛みが奔る…痛くて痛くて堪らない。嗚呼、嗚呼…)もっと…ね?もっと、もっともっともっと……壊して。壊してよ。その分、貴女も壊してあげるから…(狂った笑みを浮かべながら、唯歩く。歩いているだけ。しかし…時音との距離は、どんどんと近づいていく。スケートのように木々を縫っていく時音に、まるで木々など無いかのように。彼女が、唯立っているだけだとでも言うように。距離は、狭まっていく) (2015/7/26 21:51:12) |
時音 | > | この糸、見えてないんですか?( 方向転換で摩擦を減らすために使った氷の糸。しかしそれはいつの間にか少なくなっている、否少なくなっているわけではなく木の枝や幹に巻きついてまるで結界のようになっている) ここに波紋を流せば、どうなるでしょうね( こんどは熱エネルギーに変換せずに、波紋として氷を伝わせる。あっという間に氷の結界から波紋の結界に) ボックスロック、オーバードライブです (2015/7/26 21:55:04) |
ミリエ | > | 糸…?(距離は、あと数歩…しかし、その言葉に足を止めた。巻き付いた糸が、目の前に張っていたから…そして、流される波紋。…自由に、動けない)………とでも、思ったの?(波紋の通された糸へ手を伸ばし…それを握りしめて引きちぎる。そんな事をすれば、タダでは済まないはずなのに。しかし…彼女の手が、黒く、漆黒に染まっていた。闇の魔力を、手に直接這わせたのだ。魔力の使い方としては一番効率が悪い使い方。その使い方をもってして、波紋を仲裁し断ち切る程の闇を纏わせて持続させる。それ程、彼女の闇は深かった)……捕まえた。(伸ばす手が、時音の肩を掴んで) (2015/7/26 22:03:22) |
時音 | > | 波紋が、消えた・・・。や、やめてください( 結界を引きちぎって、波紋ごと引きちぎったはずなのに圧倒的な闇に全ては打ち消される) 捕まえられちゃいましたね。ですが、私もそう簡単に壊される趣味はないのです。後ろを見てください( さっき貼った、引きちぎったはずの糸がミリエにからみつこうと飛翔する。切ったと見せて実は切れてないロープマジック、その応用で結界を貼っていた) あと、この糸の反対側。どこに結んであると思います?( 糸を辿った反対側にはさっきの波紋がたっぷり溜まったシャボン玉。そこから波紋が消されても流れ続けていて)シーリップ、オーバードライブです! (2015/7/26 22:09:41) |
ミリエ | > | ふふ…ん?(後ろをチラリ、と見て…目を丸くする。切れてなお、襲い来る糸。反応しきれずに、腕へと絡み付かれる。シャボンから、溢れる波紋が一斉に流れ込んで)ぁ…!?う、ぎぁぁぁぁぁっ!!!苦しい…痛みとは違うその感覚までも、快楽に変えることは不可能だった。苦しげな表情を浮かべて、叫び声をあげ……この瞬間、攻守は、一瞬にして逆転した)ぁ、あ……く……ふ、ふふ……流石に今の、びっくり、したよ……あはは…凄いね…(倒れなかった。波紋を腕から全身に受け…それでなお倒れなかった理由。それは、糸を見ればわかるだろう。先程までの、波紋の明るさはそこにない。……宵闇よりも深い黒さがそこにあった。そう…魔力を逆に流し込み、波紋を全て、闇が喰らい尽くした)【ごめん、長くなったから切った続きます】 (2015/7/26 22:24:20) |
ミリエ | > | 凄いでしょ……これが、私の闇……深い深い、闇……ねえ、どうして、こんな事ができると思う…?(そっと、目の前の彼女の頰に指を添える。顔を近づけて…彼女の目を、覗き込んだ。深い深い、暗い蒼で)さっき、貴女は私にも事情があるって、言ったよね……教えてあげる…私の、いいえーーーー私達の、事情(次の瞬間。時音の頭に、流れ込む記憶。体験。親と引き剥がされた時の記憶、閉じ込められ、実験台にされた記憶、仲間と殺し合わされた記憶、人間らしさを否定された記憶…それは私の記憶だけじゃない。何十人もの、何百人もの、私と同じ目にあった仲間達の)これが私達の悲しみ…これが私達の怒り…これが私達の…絶望であり事情、だよ (2015/7/26 22:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時音さんが自動退室しました。 (2015/7/26 22:29:52) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/7/26 22:30:08) |
時音 | > | ぁ・・・ぁ・・・( 抵抗もできずに脳内に流れ込んでくる記憶、闇と言ったほうが正しいかもしれない。自分が経験してきた中で死にそうになったことなど片手ほどしかない。自分が強い、それもあるかもしれないが何よりも自分よりも強いと思った相手とはそもそも戦っていない。しかし、そんな選ぶことすら許されず戦い殺し殺される少年少女。片手ほどしか経験したことのない戦闘を彼女は何千回、何万回と経験しているのだ。その膨大な暗黒を受け止めきれず、否その事実を認めたくないという「逃げ」として本能的に気を失う。その行動を選択する)ぁ、あ・・・( 膝から崩れ落ちて地面に倒れこむ、仕込み杖も手放してしまい (2015/7/26 22:31:53) |
ミリエ | > | ………呆気無いね。…がっかりしたよ(倒れこむ少女に、向ける冷たい視線。やはり、彼女は何もわかってやしなかった。だから、こんなに簡単に気絶してしまえる。…壊す価値もない)……魔力の強さだけ、なんだね…(挑発的な言葉も、気絶した彼女には聞こえないだろう。…さて、彼女をどうしてしまおうか) (2015/7/26 22:40:27) |
時音 | > | (ミリエの声が聞こえたのかは分からない、しかしわずかに闘志が時音の中で湧き上がる。しかし、それは明るい正ではなく暗い闇、ミリエと同じ闇の闘志が目覚める。全身に黒いオーラをまといゆっくりと起き上がる) そう簡単に、負けてたまるか・・・。もう、知らん・・・( 人格が変わったように暗い瞳を見せる、口調も変わっている。仕込み杖を拾うと抜刀、同時に右手に隠し武器である魔力で動くハンドガンをもつ。発射されるのはもちろん魔力) (2015/7/26 22:45:26) |
時音 | > | (暗い闇→暗い負つまり闇 (2015/7/26 22:48:50) |
ミリエ | > | ……ん…(ゆっくりと、立ち上がる彼女。雰囲気が、まるで違った。…そっか。そうなんだ…とんだ隠し球だった)……勝てるものなら、勝ってみなよ………来なよ、壊したげる(今、記憶を見て絶望を知った…などと吐かす気なら。…容赦なく、とことん苦しめて殺してあげる気だけど) (2015/7/26 22:51:15) |
時音 | > | 絶望、貴女の闇と比べる気はないが。「なんだその程度」( 闇のオーラの中に一点だけ光が漏れる、目視できない微細な氷で日光をそう見えるように反射した完全なるフェイク。漏れてしまったその程度という本音と混ざり、どこまで騙されてくれるかと) 比べるのはご法度だけど、私に言わせればその程度。その程度に飲み込まれるわけがない( 抜刀した刃、抜いた銃も光って見えるように氷であてて (2015/7/26 22:57:14) |
ミリエ | > | あはは……じゃあ、さ。…見せてよ。貴女の絶望…希望、かな…?(どちらだっていい。…どんな経緯があるかは知らないが、森で1人暮らしていただけの彼女より、此方は余程凄惨で、地獄のような生き方をして来たのだ。…舐めるな。怒りが、又沸き起こる)いいよ、飲まれなくて…飲む気、もう無いもの……(具現化するサタン、レヴィアタン。飲む気はもう失せた。…壊す。この目の前の彼女を。オーラが輝こうが、武器が光を帯びていようが知った事じゃない。邪魔をするというなら。そして何より出来た自分と、逝った皆をその程度で片付けるそれが。…許せぬ怒りとなる) (2015/7/26 23:03:07) |
ミリエ | > | 【出来た→… (予測変換ェ…】 (2015/7/26 23:03:45) |
時音 | > | ごめんなさい、名も知らぬ少年少女( 彼女に聞こえないように呟く。そう、私はもう自分の闇を乗り越えたんだ。だから彼女が、闇に染まった彼女を見ていられない。しかし、私にはそれをどうにかできる知識も能力もない。それなら、その大元を恨まないようにすればいいんだ。私を、私を恨みの対象にしてくれれば、それで少しは彼女も晴れるだろう) さあ、行きますよ( 心も安定すると何時もの冷静さ、口調が戻る。銃から氷を発射すると刀を一閃、疾風のかまいたちがおこる (2015/7/26 23:09:15) |
時音 | > | 【。それなら、その大元を恨まないようにすればいいんだ。私を、私を恨みの対象にしてくれれば、それで少しは彼女も晴れるだろう→。それなら、その大元を恨まないようにすればいいんだ。私を、私を恨みの対象にしてくれれば、その私と戦闘をすればそれで少しは彼女も晴れるだろう) (2015/7/26 23:10:52) |
ミリエ | > | ……かまいたち程度で…止められると思うなら、愚かだよ…(横に逸れて、かまいたちを避ける。構えるガトリング…12基のビットを周囲に展開。嫉妬と、憤怒……二つの闇が一つの濁流と化して、時音を襲う。波紋などたやすく飲み込む、激しい絶望の暴力) (2015/7/26 23:13:37) |
時音 | > | そんなこと、思うわけないでしょ?( 放った氷がかまいたちで切り裂かれて宙をまう。かまいたちは氷を切り裂いても進み続けて、波紋入りのシャボン玉を粉々に切断して破壊する。しかし波紋を帯びているので再びシャボン玉の形になる、小さくなり数が増えて) トリック兼ミスディレクションです( かまいたちの逆風に乗り背後から飛翔する小さな波紋の泡、クリーンヒットすれば大ダメージ向こうを迎撃すればその間に別のトリックを仕込む、半々に分けて迎撃と同時に攻撃をするならば、そのくらいならなんとかしのげる。今は体に波紋を流して闇に飲み込まれないことだけを考える (2015/7/26 23:21:23) |
ミリエ | > | がっ……いい、よ…っ!!(背中を打つシャボン玉。かなりのダメージ。光の攻撃ゆえ治りも遅い…最悪だった。だが、最高だった。壊される私の身体。なんてイイ気分なのか。歪んだ心には、それを嫌だと思えない)ふふ…お返し…っ(大ダメージを受ければ、やめるとでも思ったのか。…甘い。甘甘だ。そんな事をして、更に仕込ませる訳がないだろう…死ぬのはゴメンだ。まだ、あの科学者達に絶望を味わわせていない。死ぬわけには、いかない。まだ、まだ) (2015/7/26 23:27:47) |
時音 | > | 同じ手法、引っかかりすぎ( 逆風で戻ってきたシャボン玉はトリックに使った氷の糸も巻き込んで戻ってきていた。当然波紋を帯びているし絡み合っているのでミリエに絡みついて動きを多少制限する。さらに切り裂かれた氷もどうように戻ってきていて、シャボン玉のように範囲は広くないが、奥まで、内臓まで貫くほど深くまで届く) うっ、さすが・・・つよい暗黒・・・( 波紋でもだんだん打ち消されて身体の端の方から暗黒に蝕まれていく。足と利きてである左腕を優先的に守って行き (2015/7/26 23:33:43) |
ミリエ | > | ぎ、ぅ……っ(ぞくぞくと、快楽に手元が震える。痛みを全て快楽に変える…だからこそ、実際のダメージに気が付けない。当然の事だった。絡みつく糸からも流される波紋、氷が体の奥まで突き刺さり、身体中が痛くて堪らない。そしてとうとう、限界)ぁ…っ?なんで…っ(痛みを変換しようと、結局それはダメージ。がくりと、膝をついてしまう。立てない…そんな、まだ、まだ私は) (2015/7/26 23:39:23) |
時音 | > | っう・・・、やっと、力尽きましたか・・・( 闇の威力が弱まったタイミングを見計らってアラウンドステップで暗黒の外に出る。こちらのダメージも相当で右腕などは暗黒に蝕まれて激痛が走る。壊死するかもしれない) とどめ、いきますよ ( 息を切らしながら左手で仕込み杖を持つと波紋を流して (2015/7/26 23:43:07) |
ミリエ | > | 時音が歩み寄ってくる。フラフラになりながらも、抜かれる仕込み杖の刃。私は死ぬのか、ここで)まだ……ま、だぁ……っ(震える体で、必死に立とうと。ダメだ、力尽きるなど許されない。皆の無念を貼らせるのは私しか居ない。まだ、死ねるか)ぁ……ぐ、ぅぅぅぅぅ…っ!!(無理やり、魔力を全開。闇では直せぬはずの傷を、無理やり治す。死ねるか、施設はまだ1箇所しか破壊してない。あと10箇所以上ある、それを全て壊すまで。施設に関わった、全員を壊すまで…その執念だけを頼りに)っっあぁ!!(ありったけの憎しみ込めて…右手を闇が包む。握り締められた右の拳が、時音を遅い…!) (2015/7/26 23:50:08) |
時音 | > | 私も、死ぬ訳にはいきません・・・( 魔力を全開にして動かない右腕を無理やり動かすと、仕込み杖の刃の鞘にあたる杖の部分を持ち、刃とクロスさせて拳を受け止める。刃と杖が壊れることはありえないが、波紋を飲み込まれたら杖を伝わって全身が暗黒に飲み込まれるだろう。一か八かの迎撃で (2015/7/26 23:54:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエさんが自動退室しました。 (2015/7/27 00:10:11) |
時音 | > | 【寝ちゃった、かな? (2015/7/27 00:19:11) |
おしらせ | > | 時音さんが退室しました。 (2015/7/27 00:28:34) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/8/1 22:50:48) |
おしらせ | > | ミリエさんが入室しました♪ (2015/8/1 22:52:48) |
ミリエ | > | 【続きから▼ 最初から▽】 (2015/8/1 22:56:03) |
時音 | > | 【おまかせ (2015/8/1 22:57:56) |
ミリエ | > | 【ずでっ】 (2015/8/1 22:58:35) |
時音 | > | 【迷います (2015/8/1 23:02:06) |
ミリエ | > | 【続きからで良いんじゃないかな……w (2015/8/1 23:03:59) |
時音 | > | 【 そうですね、なら続きからです (2015/8/1 23:04:59) |
ミリエ | > | 【了解……って言っても、負けフラグ立ちまくりなクライマックスですけどねw】 (2015/8/1 23:05:41) |
時音 | > | 【まだ、逆転可能ですよ。というか、私負けるつもりですし (2015/8/1 23:07:12) |
ミリエ | > | ッラァァ!!(拳が杖を打つ。己の黒い感情ほとんど全て、拳に込めて。その闇が、杖を侵し時音のその手へと……届きは、しなかった)……が………っ(太陽が、いよいよ闇を照らす。力もいよいよ尽き果て、逆に迫り来る波紋を受ける他に、道は残されていないようで。右手が熱い。燃え上がるどころか、溶けてしまいそうなほどの熱が、徐々に身体へと広がって…) (2015/8/1 23:22:09) |
ミリエ | > | 【今日、ダメかもしれない……うまい展開を思いつけなかったorz】 (2015/8/1 23:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時音さんが自動退室しました。 (2015/8/1 23:27:26) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/8/1 23:27:42) |
時音 | > | っくう・・・、ぁあ・・・( 闇を消すために自分の生命エネルギーをほぼ全て使い切ってしまい、膝から崩れ落ちる)負けて、たまるかぁ・・・( 闘志は湧き上がるが体が言うことを聞いてくれない (2015/8/1 23:29:39) |
ミリエ | > | ぎ、ぃ、ぁ……つい……っ(燃え尽きそうに体が熱い。怒りもも何もかも、光に消されていく。……その時、聞こえたような気がした……否、聞こえる。波紋に消されていく、皆の苦痛の声。それを聞いた瞬間……さらなる怒りが湧き上がったのを感じた)…ける、な……っ…!ふざ、けるなぁぁぁ!!!!(此奴は仲間を殺した。既に一度死んで、思いしか残っていないというのに、その仲間たちを尚殺した。許せない、許せない、許さない。壊してやらなきゃ気が済まない……!!闇が、再度波紋を飲み込んだ) (2015/8/1 23:41:18) |
ミリエ | > | 【色々と論理破綻してる気がするっていうか気しかしない) (2015/8/1 23:41:54) |
時音 | > | 浄化のちから・・・無駄になったようですね・・・( 体が動かなくても、すでにトリックは仕込んである。ミリエの体に打ち込まれた氷の球。ミリエは今闇をこちらにしか放っていないかはわからない、しかし仮にそうだった場合波紋に耐えきれなくなった氷が更に小さい氷に砕かれてミリエの体の中へ飛び散るだろう。ミリエが闇をそちらに流していない可能性と、ミリエの攻撃の前に爆発する可能性、この二つを同時にクリアする可能性は更に低くなるがそれに自分の命をかける (2015/8/1 23:46:02) |
時音 | > | 【まあ、今のミリエならそれで大丈夫かと (2015/8/1 23:47:06) |
ミリエ | > | あぁぁぁぁ……っ……ぁ……ふ、ふふっ……あはは……残念、だったね…?(身体の中が爆ぜる、ら先程打ち込まれた氷か……しかし、その痛みは快楽になる。壊された身体は……さらに深まった闇で、すぐに埋められて。小細工なんて、最早何の意味もない)闇は……何処までだって、深くなれるの……限界なんて無い。…太陽如きじゃ、潰せないよ……(潰される端から、又影も闇も生まれる…クスッと、笑みをこぼして。右手に、絶望の黒が収束する)…じゃあね。有難う……復讐、果たしやすくなったよ(狂った笑みは、冥土の土産に。収束した黒を、時音へと…落とす。叩きつけるでも、流し込むでもなく唯彼女に落とした) (2015/8/1 23:55:02) |
時音 | > | っああああ・・・( 自分に落ちて押しつぶさんと重くのしかかる闇、確かに闇に限界は無い) でも、同じように・・・光にも限界なんて無いんです!( これは、この発言自体がトリック。波紋ではなく氷のレンズをつかって自分に光を当てて光っているように見せる。もちろんレンズは見えないほど小さなもの (2015/8/2 00:00:48) |
ミリエ | > | くふふ……そう、へぇ……無いの……そっかぁ、それじゃ……耐えられるよね?(そんな事を言えるなら、まだ壊れないよね……?落とされる闇は、尚も広がり、時音を押しつぶそうとする。たらり……と、右手から漏れる闇。最早時音の全身を包む程に、広がって) (2015/8/2 00:04:38) |
時音 | > | 次に貴女は・・・、まだ耐えられるわよね・・・、もっともっと・・・と言います( 何も相殺するだけが防御じゃない、例えばスライムを殴るとしょうげきが殆ど伝わらないように受け流したり吸収するという方法だってある。そして、ミリエほどでないにしろ、まっくろな暗黒は私だって持っている。忌々しき自分の過去、何度も切り離したいと忘れたいと思っていたものだが今は、今だけはあってよかったと思う) 目には目を、闇には闇を、です( 自分が闇をまとい、彼女の闇を受け止める (2015/8/2 00:10:31) |
ミリエ | > | まだ、耐えられる、よね……?もっともっと……ふふ…言ってあげた、けど…?(目には目を……面白い発想だけれども。不正解、だ)貴女に耐えられる…?馬鹿に、しないでね……これは私の、私達全員の闇……(闇すら喰らう、そこまでの暗さを、彼女は持ち合わせていなかった。…先程までは、だ。今は、どうか?当たり前だ、闇も喰らえる程でなくて復讐など果たせるものか。彼女の闇すらも、飲み込んで、糧とする。今のミリエには、それすらもできた) (2015/8/2 00:20:44) |
時音 | > | 貴女が言ったように、私の闇にも・・・込められているものがあります( 確かに彼女の闇は深いし、数も多い。しかし、心のよりとしていた、最も信頼していた、最も愛していた、リアと双璧を成すほどに思っていた。あの人への思いが強い分闇も深い。そして喰らい尽くし飲込もうとする彼女の闇、それを私の闇は受け止めようとする) (2015/8/2 00:27:58) |
ミリエ | > | ……保つね……ん……っ(この闇にも、ギリギリ耐えていられる闇。……ふと、興味が湧いた。一体この少女は、どうやってこれ程までの闇を手に入れたのか。私達のような闇ではない。けれど、確かに深い。そして、興味が湧くと同時に、ある事を思いついた。二つの思考を進めるためにも、彼女の闇を知りたいーーー)ねえ……じゃあさ、その込められてるもの……見せてよ?(すっと、近づける顔。先程、此方の記憶を流し込んだように…今度は、時音の記憶を覗く。…凄く、楽しみだ) (2015/8/2 00:33:28) |
時音 | > | 嫌だ、貴女なんかに見せない( 心を開けられそうになると一気に心閉ざす。彼女だろうと誰だろうと、もうリア以外に心を見せるつもりはない。こうしてトリックを使って戦うのも、光の波紋を習得したのも、闇を使って戦うことがあるのも。全て心を開けないためだ) 自分の闇を押し付けて、人を飲み込み更に黒くする貴女なんかに私の闇は見せない。闇に飲み込まれて、それを相手に押し付けて戦う貴女に、闇を乗り越えて共に戦っている私の闇は見れない! (2015/8/2 00:40:01) |
ミリエ | > | …っ(見れない…だめだ、弾かれる。…つまらない。拍子抜けだ)ふふ……うん、そうね……私は闇を押し付けてるよ……だって、私は。復讐者だから。(あの科学者達に、この闇を押し付けるために。解らせる為に。味あわせる為に……生きてるから。それ以外の方法なんて知らないしどうだっていい。飲み込まれて良い…飲み込まれたからこそ、こうして此処に立っているのだ) (2015/8/2 00:46:50) |
時音 | > | 復讐者、まあ貴女に問題があることは分かりました。でも、一つだけ言っておきます。私の心は例え気を失っても心が壊れても決して覗けないということを言っておきます( 彼女の闇を受け止めてゆっくり立ち上がる。闇を流していながらも波紋を作り出す) 盾だけで相手を倒すには相当な時間がかかる、そのために作り出す波紋だが闇を作っている自分の体をも蝕んで (2015/8/2 00:50:49) |
時音 | > | 【寝ちゃいましたかね? (2015/8/2 01:04:41) |
ミリエ | > | 【起きてるけど上手い返しを思いつけずうんうん唸ってるなう…) (2015/8/2 01:05:06) |
時音 | > | 【ごめんなさい、負けるとかいいながらシチュ的に負けたくなくなっちゃって (2015/8/2 01:05:45) |
ミリエ | > | 【いえいえ、誰だってそういう時ありますし…wでもどうしよう、これどうやって負けよう……あうぅ、ノリノリで更にパワーアップさせた自分が憎い……】 (2015/8/2 01:06:52) |
時音 | > | 【相打ち、とか?闇と闇がぶつかり合ってその衝撃で二人とも、みたいな (2015/8/2 01:08:42) |
ミリエ | > | うん、いーよ……もう、興味ないもの。…だから、壊れちゃえ。(覗けないなら同じ事。貴女の言う通り、私は闇を押し付けるのが得意だから……だから、キャパオーバーで壊してあげる。先程のように、流し込む記憶。さっきみたいにゆっくりと…なんて事は言わない。全員分、一気に押し込んで壊してしまえ) (2015/8/2 01:09:59) |
ミリエ | > | 【これくらいしか思いつけなかったorz】 (2015/8/2 01:10:15) |
ミリエ | > | 【いいかもですねそれ……あ、でもこれなるかな相打ち】 (2015/8/2 01:10:55) |
時音 | > | 全てを飲み込む暗黒の波紋・・・ダークブラックオーバードライブ( 落ちてくるミリエの暗黒、そこを飲み込み伝わっていく真っ黒な波紋。相反して消し合うはずの二つを一つにして (2015/8/2 01:15:12) |
ミリエ | > | …ぅ……っ!(素直に、受け取ってしまえば良いのに…!抵抗してくる時音に、イライラとしながらも尚も押し込もうとする黒い記憶。抵抗する力と、押し込もうとする力。板挟みになった黒い力に……耐えかねたように、ヒビが奔る)………!マズ………っ!?!?!?(生じた黒い爆発が、身体を吹き飛ばした。そのまま、後ろの壁に叩きつけられて) (2015/8/2 01:21:52) |
時音 | > | っ、きゃぁっ!( ヒビが入ったところが一気に爆発して黒い爆風に吹き飛ばされてこちらは付近の木に叩きつけられる)っ、うぁ・・・ (2015/8/2 01:29:16) |
ミリエ | > | あぐ……っ(痛みは快楽に……それはいいが、叩きつけられた息苦しさはどうにも消せず。後ろの壁の残骸に、巨大な亀裂が入っていた。数回咳をした後、時音が吹き飛ばされた方を見遣って) (2015/8/2 01:33:37) |
時音 | > | っう、・・・かはっ・・・( 木と身体、どっちが脆いかと言われれば身体に決まっている。武装しているミリエですら瓦礫を砕くほどの衝撃なのにさらに近くにきた上に殆ど布装備のためダメージはそのまま骨を砕き内蔵を潰す。口から血を吐いて殆ど動かない (2015/8/2 01:38:12) |
ミリエ | > | ……(口から血を吐き、動かぬ時音。……もう壊れてしまったのだろうか……なんだ、やはりつまらない)……助ける程、お人好しじゃ無いのは知ってるよね…(少しふらつきつつ立ち上がる。やはり、体自体のダメージは誤魔化しようが無い……仕方ないか。ヒビの入った壁を一瞥して、その場から立ち去ろうと) (2015/8/2 01:42:30) |
時音 | > | (間違えて、全部文書消えました・・・ (2015/8/2 01:50:35) |
ミリエ | > | 【よくあるよくある……ドンマイ… (2015/8/2 01:51:57) |
時音 | > | 【ごめんなさい、もうしばらくお待ちを (2015/8/2 01:53:07) |
時音 | > | まち、なさい・・・( 虫の息でなんとか声を絞り出して立ち上がろうと (2015/8/2 01:56:53) |
時音 | > | 【ごめん、心が折れた (2015/8/2 01:57:03) |
ミリエ | > | 【うん、ドンマイ……(よしよし (2015/8/2 01:58:28) |
ミリエ | > | ……まだ何かあるの?(煩わしそうに振り返って。振り返ったその表情からは、もう何も感じられず) (2015/8/2 01:59:14) |
ミリエ | > | 【文、軽めにしといたよ… (2015/8/2 01:59:25) |
時音 | > | っ・・・( 仕込みづえを取って杖代わりにするがそれでも地面に倒れて (2015/8/2 02:01:15) |
時音 | > | 【ありがとう (2015/8/2 02:01:30) |
ミリエ | > | ………(ただ、煩わしげに。)…何も無いなら、もう行くよ。 (2015/8/2 02:02:07) |
時音 | > | ティア・・・(なんとか回復魔法をかけるとまともに喋れるようになり) 私に、貴女を止める力もないしそんな権利もない・・・ (2015/8/2 02:04:14) |
ミリエ | > | …(無言。何も言わず、先を促す) (2015/8/2 02:05:45) |
時音 | > | でも、それに無関係な生き物や植物を巻き込むことだけはやめなさい。次見かけたときに同じようなことしてたら、こんどは本気で行くから( ミリエに向かって氷を放つと目の前で止めて (2015/8/2 02:08:38) |
ミリエ | > | ………(結局、返答は無し (2015/8/2 02:11:16) |
ミリエ | > | 。くるり、背を向けて歩き出し……夜の闇に消えた彼女がどこに向かったかは、本人と神のみぞ知るーーー (2015/8/2 02:11:57) |
時音 | > | ( 回復したとはいえ体力は消耗しきっていて、その場に崩れ落ちて木を失う (2015/8/2 02:12:54) |
時音 | > | 【えっと、締めでいいですか? (2015/8/2 02:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリエさんが自動退室しました。 (2015/8/2 02:32:27) |
時音 | > | (お疲れ様でした (2015/8/2 02:32:45) |
おしらせ | > | 時音さんが退室しました。 (2015/8/2 02:36:57) |
おしらせ | > | 葵さんが入室しました♪ (2015/8/19 22:08:45) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/8/19 22:08:46) |
ケイ | > | (お部屋の確保) (2015/8/19 22:08:58) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/8/19 22:09:22) |
葵 | > | でどういうかんじにするの? (2015/8/19 22:10:12) |
時音 | > | 私は特に希望はありませんよ (2015/8/19 22:11:36) |
ケイ | > | ありきたりだけど、わたしを殺しに来て返り討ちにあって、武装解除されて地下牢に転がされている? (2015/8/19 22:18:14) |
葵 | > | ふたりとも? (2015/8/19 22:18:44) |
時音 | > | あ、おかえりなさい (2015/8/19 22:18:46) |
ケイ | > | あら、向こうにリルカさんが。 (2015/8/19 22:20:12) |
葵 | > | だね (2015/8/19 22:20:17) |
時音 | > | ですね (2015/8/19 22:20:23) |
ケイ | > | 二人共でいいのでは? 幸い二人ともネコミミだし。w (2015/8/19 22:20:31) |
葵 | > | OKじゃあ後ろ手に縛られて葵は転がされてるね (2015/8/19 22:21:06) |
葵 | > | 一応能力で処女だから葵w (2015/8/19 22:21:34) |
ケイ | > | 芋虫の様に転がっていてください。w とりあえず出だしは私から。 (2015/8/19 22:21:46) |
葵 | > | は~い (2015/8/19 22:21:55) |
時音 | > | わかりました、転がってます (2015/8/19 22:22:02) |
葵 | > | (食糞塗糞流血以外で激しく陵辱の限りをしてくださいねw) (2015/8/19 22:22:21) |
ケイ | > | (時音は今捕まえたことにしてもいいかも。てか、葵そんなマニアックなプレイ私いやですよ) (2015/8/19 22:23:08) |
葵 | > | 【うんわかってるw】 (2015/8/19 22:23:23) |
時音 | > | 【あ、なら私は今捕まえられたていでお願いします (2015/8/19 22:24:07) |
葵 | > | 【葵はまだ陵辱はされてないけどつかまってた感じでw】 (2015/8/19 22:24:36) |
ケイ | > | お久しぶりね、くノ一さん。(クスクス笑いながら地下に足意を踏み入れて)私が顔を出さなかったから寂しかったかしら?(そういいながら床の上に転がっている、少女に声をかけて指を鳴らし、部屋の空き時にある魔照燈に明かりをともす) (2015/8/19 22:26:10) |
葵 | > | くっうっうるさい・・・あなたの責めって言うのは暗い部屋にいさせるだけ?葵にはそんなの楽勝すぎだから(にやりと怪しい笑みで相手を挑発するように (2015/8/19 22:27:22) |
ケイ | > | あら…そんな事言ってるいいの?(部屋の隅から現れた、眼球に蜻蛉の羽根の生えたような使い魔を指先に止めて)、一部始終この子を通して見てたのよ、クスクス(そう笑いながら一歩横に身体を動かすと、入り口から何かが投げ込まれ床に転がる) (2015/8/19 22:30:23) |
葵 | > | なっなにをしているのをみたの?えっあっあなたはだれ?(ころがってきた人を見て) (2015/8/19 22:32:30) |
時音 | > | 【投げ込まれたのって私ですか? (2015/8/19 22:34:47) |
葵 | > | 【多分】 (2015/8/19 22:35:09) |
ケイ | > | ((そうですよ、こっちが説明する前に葵が口にしちゃいましたけど)) (2015/8/19 22:37:39) |
時音 | > | 【わかりました、次は私?ケイさん? (2015/8/19 22:38:29) |
ケイ | > | ((次まで意識失っててね) (2015/8/19 22:39:25) |
葵 | > | 【OKです】 (2015/8/19 22:39:44) |
時音 | > | 【わかりましたー、気絶してるんだ (2015/8/19 22:39:52) |
ケイ | > | ん~、アナタのお仲間じゃないのかしら?(足元に転がる少女の背中を踏みつけて)いきなり、襲ってきたから問答無用で叩きのめしたのだけど…(クス)何も考えずに、力任せに突っ込んでくるあたり、てっきり知り合いだと思ったけど(踏みつける足をおろし脇腹を蹴って仰向けに転がして)、違うのかしら? (2015/8/19 22:41:45) |
葵 | > | しっしらないしこんな人・・・葵はどうなってもいいからこの人は解放して上げなよ(相手をにらみながら放り込まれた人をやさしく見ていて) (2015/8/19 22:42:37) |
ケイ | > | いやよ…(にべもなく言い放つと、床に置いてあった、葵が水を飲むための犬用エサ皿を手に取り、中の水を足元の少女の顔に掛ける) (2015/8/19 22:45:02) |
時音 | > | ん・・・う・・・( ガンガンする頭で無理やり叩き起こされ、ゆっくり瞼を開けていく)あれ、ここは・・・ (2015/8/19 22:47:35) |
ケイ | > | 目が覚めたようね、子ネコちゃん。ここは私の屋敷の地下室よ。 あそこにいるのは、アナタとおなじで、私の命を狙って捕まった娘よ。クスクス (2015/8/19 22:48:59) |
葵 | > | 【順番決める?】 (2015/8/19 22:51:26) |
時音 | > | っ、あなたは!( ケイの顔をみてようやく思い出す。ケイの命を狙って戦いを挑み、戦闘中に気絶してしまったことを。そして、自分以外にも同じような娘がいることを知り) え、彼女もですか? (2015/8/19 22:52:06) |
ケイ | > | ((ここからは、葵>時音>私で)) (2015/8/19 22:52:10) |
葵 | > | 【OK】 (2015/8/19 22:52:21) |
時音 | > | もですか? (2015/8/19 22:52:26) |
時音 | > | 【わかりました (2015/8/19 22:52:31) |
ケイ | > | ((葵からどうぞ)) (2015/8/19 22:52:38) |
葵 | > | くっうっうん葵もこの女装してる変態をたおそうとしたんだけど・・・強すぎて(思い出していらだってきたのか相手を強くにらんで (2015/8/19 22:53:38) |
時音 | > | フリーズ( 武装解除されて杖を取られてしまったが、簡単な魔法でならケイを拘束できるかもしれないと思い、葵に意識を向けることでスキをつくる。水で濡れた地面をケイの足と自分の体ごと凍らせようと魔法を放とうとする (2015/8/19 22:55:56) |
ケイ | > | あら、人がどんな服着ようと自由でしょ?(まるで縄跳びデモするかのように軽く飛び上がって、床を這う氷を踏み越えると同時に葵の側に立ち)私が強いというより…アナタたち弱すぎ…(そういって床に転がる葵を蹴り飛ばし、時音にぶつける) (2015/8/19 22:59:21) |
葵 | > | うっふぐううげふげふ(時音さんにぶつかってしまい)ごっごめんね(相手にもうしわけなさそうにあやまって (2015/8/19 23:00:47) |
時音 | > | ひぐうっ!( ケイにカウンターされると思ってなくて動けなくなった自分の体に葵が直撃する。その勢いで氷は砕けて葵と共に吹き飛ぶ) っ、いえ・・・大丈夫、です (2015/8/19 23:03:28) |
ケイ | > | 本当に。なんでこんな雑魚にばっかり狙われるのかしら?(葵の髪を掴んで身体を引き起こし、時音の腹を踏みつける)本気で私の命狙うのならもう少しマシなのを送ればいいのに…・、あらあらごめんなさいねついいらいらしちゃって…(そういいながら引き起こした葵の頬を舐めて)可愛い女の子を痛めつけるのって…本当は趣味じゃないのよ。(棒読み丸出しで囁くと踏みつける力を強くしながら、葵の耳元で語りかける…様に、その耳を舐めしゃぶり、甘噛みをする) (2015/8/19 23:08:09) |
葵 | > | あっひゃひう・・くすぐったい・・あっあうん(顔を赤くして踏みつけられてる人を見ながら)その人はもうゆるしてあげなよ・・・葵がにくいんでしょ?この変態(わざと相手を挑発してもう一人のかたを助けようと (2015/8/19 23:09:28) |
時音 | > | っく・・・あ・・・( 自分と同じような背丈とはいえお腹を踏まれると息がまともにできなくなりすぐに呼吸が荒くなる、他のことを考える余裕もなく) (2015/8/19 23:11:14) |
ケイ | > | 別に、アナタたちが憎いなんて思ってないわよ…そんな価値もないし。(そういって葵を床におろすと今度は時音の髪を掴んで引き起こし)ただ、身の程も知らないマネをした以上、それを思い知らせる必要があるでしょ…(薄い胸に張り付いている布に浮かぶ小さな突起を指ではじき)まあ、女の子にそれを解からせるのには一番いい方法ってあるじゃない…(白い太ももを強く叩いて赤く腫れあがらせるとそのまま腰を抱き寄せて、尻尾を掴む) (2015/8/19 23:15:51) |
葵 | > | くっやめてあげて・・・・そんなのかわいそうだよ・・・(そういいつつも目が釘付けでケイさんをみながら)葵にすればいいじゃないそれを (2015/8/19 23:17:49) |
時音 | > | っう・・・( 髪を掴まれるも反抗的な目でケイを睨みつける。しかし、その瞳も胸の突起を弾かれるだけで強みがなくなっていく) ひっ、あう・・・(そして快楽に少し倒れようとした瞬間に太ももを叩かれ鈍い痛みが走る。そしてされるがままにしっぽを掴まれると全身から力が抜けて、震えはじめる)ひゃうんっ!っああああ! (2015/8/19 23:21:10) |
ケイ | > | ”かわいそう”?(葵が口にした言葉をおうむ返しに返しながら口元に、何とも言えない感じに歪め)クスクス…どうしてそんなに身代わりになりたがるのかしら、まるで”自分を嬲ってほしい”って言ってるみたい…(そこまで言ってから時音に顔を近づけ、無理やり唇を重ね舌をねじ込み、少しの間弄び)それならそうと口にできたら考えてあげてもいいわよ…・(再び見せつけるように、口の中を嬲り始め、尻尾をゆっくりと扱く) (2015/8/19 23:23:06) |
葵 | > | そっそんなわけないじゃない。。。あたまがいかれてるんじゃないの?このへんたいは・・・(そういいながら股間は湿り気を帯び始めていて (2015/8/19 23:24:25) |
時音 | > | んっ、んむっ・・・( 力が抜けている上に喘ぎ声をあげているため容易に唇を奪われ舌を入れられても力が入らず抵抗できない。口を嬲られ口が閉じれないまま (2015/8/19 23:25:54) |
時音 | > | (閉じれないまま尻尾への刺激に呻き声をあげ体を震わせる (2015/8/19 23:26:26) |
葵 | > | 【すいません落ちますねあとは二人でどうぞ】 (2015/8/19 23:26:54) |
おしらせ | > | 葵さんが退室しました。 (2015/8/19 23:26:57) |
ケイ | > | そう…だったら黙って見てなさい…(尻尾を嬲るのをやめるとそのまま尻尾の根元、半分ほど剥き出しになったお尻、その割れ目に指を這わる) (2015/8/19 23:27:39) |
ケイ | > | ((ゴメンなさいね、今度二人っきりで遊びましょ)) (2015/8/19 23:27:59) |
時音 | > | 【ごめんね、おやすみなさい (2015/8/19 23:28:27) |
時音 | > | っひ、あ・・・( 尻尾を弄られ続けて敏感になっている体にはその程度の刺激でも十分で、体を震わせて喘ぎ (2015/8/19 23:31:05) |
ケイ | > | ((このまま続けます、それとも仕切り直します?)) (2015/8/19 23:31:30) |
時音 | > | 【 私はどちらでも構いませんよ (2015/8/19 23:31:53) |
ケイ | > | ((一旦やめましょうか、何となくこのまま続けるのも落ち着きませんし)) (2015/8/19 23:32:34) |
時音 | > | 【わかりました (2015/8/19 23:33:08) |
ケイ | > | ((一度、向こうに戻りましょう、わがまま言ってすみません)) (2015/8/19 23:33:48) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/8/19 23:33:57) |
おしらせ | > | 時音さんが退室しました。 (2015/8/19 23:34:06) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/8/20 00:26:22) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2015/8/20 00:29:04) |
ケイ | > | このメンツは初めてだわ。 (2015/8/20 00:32:40) |
ミスティア | > | たしかに (2015/8/20 00:32:49) |
おしらせ | > | リルカ・エレニアックさんが入室しました♪ (2015/8/20 00:33:01) |
リルカ・エレニアック | > | ん、最初あっちのチャットかと思った。 (2015/8/20 00:33:24) |
ミスティア | > | 多人数だとここになるからね・・・ (2015/8/20 00:36:10) |
ケイ | > | 三人だとここしかないでしょ? 外部への移動は一応禁止ですから。 (2015/8/20 00:36:15) |
リルカ・エレニアック | > | あ、うん。 (2015/8/20 00:36:28) |
ケイ | > | ミスティーは雌犬らしい姿にね…・ (2015/8/20 00:36:53) |
リルカ・エレニアック | > | 下着より水着、なの? (2015/8/20 00:37:23) |
ミスティア | > | はい・・・ (2015/8/20 00:37:41) |
ケイ | > | ん~今の気分がね…、夏ですし…(リルカの剥き出しのお尻を撫でまわして) (2015/8/20 00:40:09) |
リルカ・エレニアック | > | ん、っ……ん…。 (2015/8/20 00:41:04) |
ミスティア | > | ふふ、かわいい声だよ、リルカ・・・ (2015/8/20 00:43:19) |
リルカ・エレニアック | > | んぁ…、ありがと。 (2015/8/20 00:43:33) |
ミスティア | > | せっかくだし私も・・・なでりなでり (2015/8/20 00:48:55) |
リルカ・エレニアック | > | く、ぅん……ふ…。 (2015/8/20 00:49:16) |
ミスティア | > | ふふ・・・うらやましくなるくらい、きれいなお尻・・・ (2015/8/20 00:50:39) |
リルカ・エレニアック | > | …ん// (2015/8/20 00:50:56) |
ケイ | > | すこし意識が揺らいだ間にミスティーが飢えた獣になってるわね。 (2015/8/20 00:51:54) |
ミスティア | > | もう・・・ (2015/8/20 00:52:22) |
リルカ・エレニアック | > | 嬉しい。 (2015/8/20 00:52:57) |
ケイ | > | 私が落ちたら二人で移動しなさい…。(くたぁ) (2015/8/20 00:53:50) |
リルカ・エレニアック | > | …うん。 (2015/8/20 00:54:25) |
ミスティア | > | とはいえ、私ももう限界だわね・・・明日で締めだもの・・ここからが月で一番忙しいわ・・・ (2015/8/20 00:54:36) |
リルカ・エレニアック | > | あ、うん。 (2015/8/20 00:54:47) |
ミスティア | > | 時間取れるときに・・・ちゃんとしたいわね・・・きゅう・・・ (2015/8/20 00:56:10) |
リルカ・エレニアック | > | …うん。 (2015/8/20 00:56:19) |
ミスティア | > | 今は・・・こうして・・・癒されてるよ・・・(さわさわ (2015/8/20 00:59:01) |
リルカ・エレニアック | > | はぅ…、ん、く…む…。 (2015/8/20 00:59:44) |
ケイ | > | 高軌道型ギャン フライトユニット付き…すっごく嫌な感じ。w (2015/8/20 00:59:51) |
ミスティア | > | なにそれ・・・ (2015/8/20 01:00:57) |
ケイ | > | 例のガンダムゲームで、ギャンに強化ユニットつけたらこうなりました (2015/8/20 01:01:26) |
ミスティア | > | ふふ、やっぱり可愛い♪ (2015/8/20 01:01:29) |
ケイ | > | ついでにアクアユニットもついてます。 (2015/8/20 01:02:03) |
ミスティア | > | 空か海かどっちなのよw ま、寝落ち前にちゃんとおちますね (2015/8/20 01:06:31) |
リルカ・エレニアック | > | あ、お休みなさい。 (2015/8/20 01:07:05) |
ミスティア | > | おやすみなさい (2015/8/20 01:07:13) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2015/8/20 01:07:16) |
リルカ・エレニアック | > | ん…。 (2015/8/20 01:07:30) |
ケイ | > | ん~ (2015/8/20 01:07:38) |
ケイ | > | 2ショットに行く? (2015/8/20 01:08:05) |
リルカ・エレニアック | > | うん。 (2015/8/20 01:08:13) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/8/20 01:08:22) |
おしらせ | > | リルカ・エレニアックさんが退室しました。 (2015/8/20 01:08:45) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/10/27 22:32:54) |
おしらせ | > | マキア/イカレさんが入室しました♪ (2015/10/27 22:34:58) |
ケイ | > | (ここしばらくねぐらにしている山奥で朽ち果てているバブル時代に建てられた遊園地。たまに心霊スポットがどうのこうのという馬鹿な若者グループが迷うことはあるが…・)今回はそおいうのと違う様なのよね…(そういった連中のモノとは違う、酷くゆがんだ気配、歪んだ感情、狂気)何かしらねぇ…面白そうだけど…(軽くハミングしながらふわふわとした足取りで埃の上に残る足跡に導かれるまま、イベントホールに足を踏み入れる) (2015/10/27 22:39:01) |
マキア/イカレ | > | 〜…〜♪(ホールに響くは、歌声。一方は澄んだ、歌姫のような。もう一つはぎこちなく、少し音程の狂った。二つの声が奏でる歌は怪しくも美しく響いて。誰もいないはずのその場所、ステージの上で踊る、影二つ。一方は右目に金を宿した少女。…そしてもう一つは…人形だった)…おや。イカレ、珍しい…お客のようだよ「ン……見物客ジャ無サソーダゼ」だろうね。どちらかと言えば…同じ穴の狢と言ったところかな…?(入ってきた人影に、礼を一つ。勝手にでで行こうとする人形……「彼女」を静止しつつ)こんばんは……今宵はいい月だね。貴方も演劇を? (2015/10/27 22:46:50) |
ケイ | > | そうね、オペラは好きよ…(にっと笑うと)でも、今夜このホールで演劇があるなんて聞いてないのだけど…・(軽く首を傾げて)それ以前に、私のテリトリーにあなた方を招いた覚えはないのだけど? (2015/10/27 22:49:47) |
マキア/イカレ | > | そうかい…私も、歌は好きでね。イカレ、君はどうだい?「ン…嫌イジャネーナ」ふふ…それは良かったよ(演劇好きが3人、揃ったわけだ。そう呟き、浮かべるのは…少しの、狂気を含んだ笑み)ふむ…それはすまないな。この辺りに1人、私が目をつけている娘が1人居るものでね…いや、貴方も中々綺麗だね。どうだい、一つ…私の「友達」になってはくれないか?(そう告げて、手を差し伸べてみようか) (2015/10/27 23:03:45) |
ケイ | > | あら?(思いがけない申し出に虚をつかれるが)いいわよ、私も一人っきりで退屈してたから…(そういってほほ笑みながら差し出されて手を握る) (2015/10/27 23:05:31) |
マキア/イカレ | > | ふふ…有難い。…イカレ「オ任セアレ…ナハハッ」次の瞬間。ケイ目掛け、人形がその腕をーーー刃へと形を変えさせたその腕をーーー振るう) (2015/10/27 23:10:57) |
ケイ | > | クス…(そんあ見え見えの不意打ちに、小さく笑うと、相手の手を振りほどこうともせずに後ろに跳ぶ。相手の手を握ったままの手首を残して)まったく…演劇が好きだからって、お芝居がうまいわけじゃないのね。(引っ込めていた手を袖口からあらわして)あまりにも見え見えな手だったから、もしかして本気なのかと思ったじゃない…(そういって嗤うと指を鳴らし、相手の手を握る掌が、黒くゆがみ蜘蛛の姿に変わってそのまま、相手の掌に牙を立てる)) (2015/10/27 23:16:07) |
マキア/イカレ | > | おっと……いいや?芝居じゃないさ…その通り、本気だよ。私は…君に「友達」になってもらいたい。…イカレが居るとはいえ、やはりまだ寂しいからね。…っと(掌に立てられる牙…瞬間、一気に蜘蛛に魔力を流し込もうか) (2015/10/27 23:20:59) |
ケイ | > | あら、最近は相手を切りつけてフレンド登録するの?(牙を立てた蜘蛛は次の瞬間、どろりとした粘液になって床に零れ落ち)申し訳ないけど、そんあ物騒な申し込みは…(目の前の人形の足めがけて)蹴らせてもらってるの。 (2015/10/27 23:28:19) |
マキア/イカレ | > | いいや?まあ間違ってはいないけれどね。私の友達になってもらうには…貴方に「人形」になって貰わないといけないから。(でなければ皆、友達になんてなってくれやしないからね…と。繰り出される蹴りをひょいっとかわし、再び斬りかかる人形。踊るように動きながら、両手の刃を振るい、切り刻まんとする) (2015/10/27 23:33:35) |
ケイ | > | あら…、いい大人がお人形遊びなの…(そのまま相手の懐に滑るように近づいて両手の県の間合いの内側に、それこそ目の前のんん行に吐息がかかるほど近づき)ん~(じっと、イカレを見つめて)あまり趣味のいい人形じゃないわね…(それだけ言うと軽く、目の前の人形についばむようなキスをし手から、胸に添える様に触れた掌から、衝撃波を出して相手を吹き飛ばす) (2015/10/27 23:41:07) |
マキア/イカレ | > | 遊びかどうかは認識に任せよう…「…イツノ間ニ」(滑り込むように懐へと入られ、反応できず…もろに直撃する衝撃波。そのまま後方へ吹っ飛び、客席を幾つか吹き飛ばしつつ転がる)「ナハハッ…中々ヤルジャン」イカレ。あまり、甘く見ない方がいいと思うぞ?「まきあガソウ言ウナラヨッポドダナ、誇ッテイーゼあんた」(そして、何事もなかったかのように立ち上がる人形。そのまま構えて…相手の出方を伺うように) (2015/10/27 23:51:38) |
ケイ | > | 人形は、殴っても無駄ね…まあ、ありきたり過ぎて面白くないけど…(人形遣いと思われる方を向いて)貴女を潰せばいいのね?(クスクス笑うと両手を胸の前で交差させて)それじゃあ、ワタシノオモチャも見てもらおうかしら(ゆっくりと頭上に振り上げるとそのまま振り下ろす、それに合わせるようにホールの天井から黒い影が降ってきて)さぁ、私のかわいい”ぽち”たち、たっぷり遊んでもらいなさい(床に突き刺さる、7本の唸りを上げるチェーンソーに語りかける) (2015/10/28 00:00:27) |
マキア/イカレ | > | まあ、そうなるだろうな…その通り、私を潰せば終わりさ。…まあ、そう簡単に潰される気もないがね?(此方も、胸の前で手を交差させるように。指をくい、と引けば…舞台の裏から、現れるマネキン人形が6人)さて…始めようか? (2015/10/28 00:09:13) |
ケイ | > | Shall We Dance?(現れたマネキンににこやかに語りかけると同時に、チェーンソーが唸りを上げて床を切り裂き疾走し始める)ところで…”ピーターパン”は見たことあるかしら?(そう言い終えると同時に背中d¥に黒い翼を現して床から舞い上がり)とりあえず高みの見物かしら?(そういいながら床の上を、尻尾に火が付いた鼠のように走り回るチェーンソーを見下ろす) (2015/10/28 00:14:35) |
マキア/イカレ | > | ピーターパン…あらすじしか知らないな。こういうシーンがあるのかい?(マネキン人形を、自分の周囲に配置させつつ。床を疾走するチェーンソーを怪訝そうに見つめ) (2015/10/28 00:19:54) |
ケイ | > | あら、ピーターパンの最大の売りは、緩着の頭上での空中戦よ…(ニッと笑って)もっとも私の場合吊りじゃないけど…(そういいながら床の上の相手の頭上をゆっくりと飛び回り)ところで、チェーンソーを放っておいていいのかしら?(彼女たちを取り囲むように走り回るチェーンソーは今のところ攻撃を仕掛けてはいないが…)あまりのんびりする余裕はないと思うのだけど。 (2015/10/28 00:23:29) |
マキア/イカレ | > | 空中戦か…あいにくと、飛ぶ手段は持ってなくてね。(妖精の粉を浴びれば飛べるというのは聞いたよ…こちらはといえば涼しい顔で)ああ、いいさ。…したいこともだいたい読めているしね (2015/10/28 00:28:43) |
ケイ | > | あら…展開読まれちゃった…でも…本当にそうかしら?(その言葉を耳にする時も、足元の彼女は本当に気が付いていたのだろうか、唸りを上げるチェーンソーの動きが自分の周りを飛び回る、小さな蚊の羽音を打ち消していたことを)見抜いているというのなら…これで終わったりしないでね。(その形が一斉に、彼女の身体に憑りつきその肌に喰らいつく) (2015/10/28 00:38:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキア/イカレさんが自動退室しました。 (2015/10/28 00:48:46) |
おしらせ | > | マキア/イカレさんが入室しました♪ (2015/10/28 00:48:57) |
マキア/イカレ | > | 邪魔だよ(食らいつく蚊は…喰らいついた直後に、全て先ほどの蜘蛛のようにドロドロに溶け消える。何をしたかなど単純…先ほどと同じ。魔力を流し込んでやっただけだ。許容量オーバーまで)君は…蟲使い、というのが近いかな。先程の蜘蛛と言い、蚊といい…故に、少し頭を働かせてね。…さあ、私の番だよ(マネキンが、ぴょんと跳ねて…空中に、「着地」する)…操り糸には、こういう使い方もある(先程、チェーンソーが駆け巡っている間に、こっそりと張り巡らさせて貰った代物。蚊の羽音がこの糸を伝わり指に届いていた…故に、蚊の存在にも気がつけた)さて…どうする? (2015/10/28 00:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイさんが自動退室しました。 (2015/10/28 00:59:42) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/10/28 01:00:29) |
ケイ | > | あら、でも残念ね、もう舞台は終わりなの…目覚めなさい”デウス・エクス・マキナ(Deus ex machina, Deus ex māchinā)”(床を走り回っていたチェーンソーが唸りを止めると同時に、ホール全体が震え始め、天井画ら埃が舞い落ち始める) (2015/10/28 01:02:54) |
マキア/イカレ | > | ……イカレ!「ハイヨ!」何かが、来る。そう直感的に感じ取り。呼のとほとんど同時に、イカレに抱えられ…釣り糸伝いに、ステージの上から一気に離脱し) (2015/10/28 01:07:42) |
ケイ | > | ダメよ…(脱出しようとした二人?の前でホールの照明機器の電源ケーブルがのたうちながら躍り出て釣糸を引きちぎる)クスクス、アナタもお芝居が好きなら聞いた事くらいあるでしょ。デウス・エクス・マキナ(Deus ex machina, Deus ex māchinā)、ラテン語で「機械仕掛けから出てくる神」。 収拾のつかない状況を強引に収束に向かわせる演出手法…あるいは舞台演出、小道具…。 あの走り回ってたチェーンソーは床を切り裂きながら、この髪を召喚する呪文を刻み、魔方陣を作り上げてたのよ…。(床のコンクリートが砕け、その中に入っていた鉄骨が、蟲の足のように蠢きながら姿を現す) (2015/10/28 01:14:02) |
ケイ | > | 00 (2015/10/28 01:19:24) |
マキア/イカレ | > | 成る程…私を潰して、強引に「幕引き」と行こうというわけか…!「チッ…邪魔スンナ!!」(行く手を塞ぐケーブルを切り裂きつつ、出口へととにかく走る。幕引きとは行かせない…こちらは強引に「幕間」に持ち込もうと (2015/10/28 01:23:29) |
ケイ | > | (その二人を床に転がった証明が照らしホール内を舞う埃にその姿が黒い影となって映し出される)ダメよ、神はすべてを終わらせる…(その言葉が終わるより早く、映し出された影が大きく、腕を伸ばして迫り渦巻く埃が二人を包み込むと同時に、天井から落ちる緞帳が揺れながら覆いかぶさり飲み込む) (2015/10/28 01:29:57) |
マキア/イカレ | > | 最後の最後にこんな手段を持ち出してくるとはな…!「まきあ…流石ニ、打ツ手ネーゾ」…やれやれ。これも天罰か…理不尽を被ったのは私なのにな。(渦巻くそれの中、嘆息し。…ダメだな、こういう時こそ、笑わなければ。ああ、そうだ笑おう…滑稽な我が人生に。憤怒に塗れた過去にこの笑いを捧げよう…)ははは…!結局、名前を聞けず終いだったね!…いつかまた会った時…その時こそ「友達」になろうじゃないか!渦の外にいるであろう、彼女に向けて。そして幕は降りーーー) (2015/10/28 01:39:36) |
ケイ | > | (幕に飲まれた二人の頭に、舞台の小道具の金盥が落下しぶつける)クスクス…この神様って…コメディー向きなのよね…ちょっとドリフ的すぎるのが困り者だけど…(そう言いながら崩れ落ちた誕生から空に舞い上がり)お付き合いが遠慮するわね…毎回これじゃあせわしなさすぎるもの…(ソレだけ言い残し飛び去る) (2015/10/28 01:43:26) |
マキア/イカレ | > | うがっ(頭に響く衝撃。「ガァン!」と盛大に音を立て横に転がる何か……なんだこれは。ええい、幕が邪魔だ…!)「フンッ」ん、すまない……タライ?(これが上から降ってきたと。あれだけの大騒ぎの後に。……成る程、最後の最後までコケにされて終わった訳だ…などと冷静に分析しつつ)「……まきあ」なんだイカレ。「…無性ニ腹ガ立ッテルンダガあたしハオカシイカ?」いや全く正常だろうね。…私も殴りたくなってきたよ。(元凶はといえば…姿が見えない。すでに飛び去った後らしい……どこまでもコケにしてくれる)次は…我が友にしてくれる。「友ッテカ人形ダロ」そういう事を言うんじゃない。「アベシ」(むくりと体を起こして。…一先ず、今日のところは帰って寝るとしよう…やれやれ、素体探しは明日に延期か。溜息をつきつつ、歩を進め…そして、ホールは再び静寂を取り戻した) (2015/10/28 01:52:03) |
ケイ | > | ((お疲れ様です、一応向うにに戻りますか?)) (2015/10/28 01:56:34) |
マキア/イカレ | > | (戻りますけどケイさんどうします? (2015/10/28 02:00:18) |
ケイ | > | ((戻りましょうか)) (2015/10/28 02:00:42) |
おしらせ | > | ケイさんが退室しました。 (2015/10/28 02:00:46) |
おしらせ | > | マキア/イカレさんが退室しました。 (2015/10/28 02:04:01) |
おしらせ | > | 時音さんが入室しました♪ (2015/11/9 23:45:38) |
おしらせ | > | マキア/イカレさんが入室しました♪ (2015/11/9 23:45:52) |
時音 | > | ふぅ・・・( 仕込み杖を持って森をふらふらと歩いていて、たまに思い出したようにしゃがみ込んでは薬草を採取している。たまにスカートの裾や帽子を抑えてしっぽや耳を隠して (2015/11/9 23:50:04) |
マキア/イカレ | > | …見つけた。「ン……中々可愛イナ」だろう?良い「友達」になってくれそうだよ。(薬草を取る彼女から少し離れて後方。一人の少女と、一つの人形が立っていた。左目に金を宿す彼女、その視線の先には時音がいて)…じゃ、行こうか。「リョーカイ、ナハハッ」(すっと、その場から時音の方へと向かっていく。少女の後を追うように、人形もまた歩を進め)やあ。薬草摘みは捗ってるかい?(なんてナチュラルに話しかけてみようか (2015/11/9 23:55:42) |
時音 | > | あらこんにちは。どうされたんですか?( 取り敢えず声がした方を向いてみると人形と少女がいる。普通の人ではないが敵意や殺意は特に感じられないため対応は普通に行って) こんな森にどんなご用事で?( 相手が突進してきたとしても先に魔法を駆動できる距離を維持して仕込み杖には常に手をかけている。そして質問して相手に探りを入れて (2015/11/9 23:59:40) |
マキア/イカレ | > | いや…この森には用事は無くてね。どちらかといえば…君に用事がある。(あっけらかんとそう告げよう。殺意も敵意も無く、ごく普通の接し方で)…ふむ。(まじまじと、目の前の彼女を見つめる。…やはり、綺麗な子だ。そう思った) (2015/11/10 00:06:27) |
時音 | > | 私、ですか?( 嫌な予感しかしない。変なことをしようとしたら即座に魔法を発動してやるつもりで仕込み杖を持つ手に力を込める。これが相手に異様なオーラが無ければ何処かの漫画のようにビンタをするつもりでいたがそんなことをする余裕はなさそう (2015/11/10 00:09:21) |
マキア/イカレ | > | そう、君だ。用は単純さ。頼みがあってね。……私の、「友達」になってくれないか?(右手を差し出しながら、そう問いかけて。傍の人形も手をひらひらとさせて、笑みを浮かべるだろう。吊り目の所為か何か企んでるように見えなくもないかもしれない) (2015/11/10 00:15:41) |
時音 | > | 友達、ねえ( あまり手は取りたくないがそれを理由に何かされても困る。なので右手に波紋を流してガードしつつ相手の左手を取る。左手で取らないのは利き手に杖を持っているから (2015/11/10 00:23:16) |
マキア/イカレ | > | ん…ふふ、有難い。親友と呼べるのがイカレだけでは寂しいからね。ーーなあ、イカレ?「ダナ。あたしモまきあダケジャ味気ネーヨ」(その会話を皮切りに。先ほどまで何も持っていなかった筈の人形が、その腕を刃に変えて…時音を、襲う) (2015/11/10 00:28:18) |
時音 | > | 生命磁気への波紋疾走!( 慌てて手を離すとさっきまで採取していた大量の薬草に波紋を流して薬草の盾を作り出し、イカレの斬撃を防ぐ。人形の腕が変化したことにより恐らく金属だろうとあたりをつけてイカレに向けて雷球を飛ばす) っと、やはりそういう方でしたか。というか、貴女のお友達は水銀か何かですか? (2015/11/10 00:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキア/イカレさんが自動退室しました。 (2015/11/10 00:48:19) |
おしらせ | > | マキア/イカレさんが入室しました♪ (2015/11/10 00:48:31) |
マキア/イカレ | > | っとと。やっぱりか「大体コンナモンダロ」ふむ、有無を言わさず人形にしてしまえばよかったかもな。(迫る雷光を交わして着地する人形。他愛もない、といった風な会話を一つ…再度、人形が飛びかかる)いいや?私の友達は、人形だよ。昔からそうだった。人形は私を蔑まず、いつも一緒に居てくれた。君にも人形になってもらわなければならない…そうでなければ、いずれ君は私を忌むかもしれないから。 (2015/11/10 00:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時音さんが自動退室しました。 (2015/11/10 00:54:03) |
マキア/イカレ | > | ((ん……ちょっと遅かったかな (2015/11/10 00:54:33) |
マキア/イカレ | > | (ダメらしいね……お疲れ様だよ (2015/11/10 01:08:56) |
おしらせ | > | マキア/イカレさんが退室しました。 (2015/11/10 01:09:00) |
おしらせ | > | エメラルドさんが入室しました♪ (2015/12/26 09:16:27) |
おしらせ | > | ケイさんが入室しました♪ (2015/12/26 09:17:07) |
ケイ | > | ((それではよろしくお願いしますね、最初から私が圧倒したほうがいいです? それともいざ封印という時に逆転がいいです?)) (2015/12/26 09:18:10) |
エメラルド | > | ((どっちも好きだから、好きに書き出していただければっ!)) (2015/12/26 09:19:09) |
ケイ | > | ((じゃあ逆転ですね、出だしはこちらから行きますので少し時間を、。どうしても時間がかかるので)) (2015/12/26 09:21:38) |
エメラルド | > | はい!よろしくです! (2015/12/26 09:21:53) |
ケイ | > | (19年に一度という、聖夜の満月に照らされた森が、無粋な地響きに揺れる。 土煙を突き抜けて羽ばたき、くるくると螺旋を描くように飛びながら翼から漆黒の羽根をまき散らし背後からの攻撃をかわしていく。)くぅ…振り切れないわね…(むき出しの左腕を右手で押さえながら忌々しげにつぶやく) (2015/12/26 09:26:59) |
エメラルド | > | そろそろ鬼ごっこも終わりだよ!エメラルドショット…それにアクアマリフレクション!(緑の宝石がケイさんへ向かってたくさん放たれます。全部よけられてしまいますが、それも計算のうち。見えないアクアマリンの壁が私のショットを跳ね返して、ケイさんへ向かって飛んでいきます、魔力には十分余力があるから、これで駄目なら何度でも、と思ってて…満月が幻想的だけれど、それに気を払うつもりはなくて…) (2015/12/26 09:32:21) |
ケイ | > | (回避したと思ったら、予想のつかない方向からの反射攻撃に不意をつかれ、翼に被弾しては値をむしり取られる)くぅぅぅ…(ガクッと高度が落ちて地面にぶつかる直前に身体をひねると地面を転がるように受け身を取り辛うじてダメージを最小限にしながら)まったく…同人のSTGじゃないのよ…(そういって睨みつけると同時に、宙を舞っていた漆黒の羽毛が弾け、魔法弾となって追跡者に向かって飛んでいく) (2015/12/26 09:40:49) |
エメラルド | > | ふふっ!ゲームみたいに逃げ道なんて作ってあげないんだから!(にっこりと笑って、無防備に漆黒の羽根につっこ…無前に羽根は私の目の前のアクアマリフレクションで反射されてケイさんを襲うのです!)これは私の魔法を反射するだけじゃないんだよっ!緑と黒の暴風に耐えられるっ?!(ケイさんの周りには緑の宝石と黒の羽根が乱反射していて (2015/12/26 09:45:34) |
ケイ | > | ぁ…(悲鳴すらかき消されるほどの攻撃を、咄嗟に翼で自分を覆い受け止めるが)くはぁ…(暴風雨が過ぎ去ったのちには、地面に片手をつき肩で息をする)まったく…調子に乗ってるんじゃないわよ…(剥き紗ぢの肌から血が滲み、頬から一筋の血が滴り落ちる)ハァハァ…(ボロボロになった翼を打ち消してふらふらと立ち上がり)絶対後悔させてあげる… (2015/12/26 09:52:03) |
ケイ | > | ((ちょっとお手洗いに行きます)) (2015/12/26 09:56:12) |
エメラルド | > | ((いってらっしゃいだよ!)) (2015/12/26 09:56:39) |
エメラルド | > | …大丈夫。お姉さんも改心すればこの封印から戻ってこれるから…私は悪い人や悪魔でも、殺しはしないんだ…(そういってお姉さんの周りの乱反射は消えて、アクアマリンの反射壁があった場所には縦に白い線の入った…水晶の壁になっていて。)お姉さんは黒色だから…白い宝石や透明な宝石が似合いそう…だから水晶の中で、改心するの。クリスタルコフィン…またね、きれいなおねえさんっ!(だんだんと近づく壁…本来であればその壁に触れた瞬間から、水晶に体が覆われていく、脱出不能の技、ですが…) (2015/12/26 09:59:36) |
2015年07月25日 17時04分 ~ 2015年12月26日 09時59分 の過去ログ
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