「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ
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2015年12月17日 00時42分 ～ 2015年12月26日 16時58分 の過去ログ
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| 王狼番長 | > | 【了解です】ぐがぁ！！（回し蹴りで体を蹴った。しかし、王狼の肩に先程の首が噛みつき、王狼はその首を無理やり、引きちぎり、投げ捨てる。肩にダメージを負ったものの、何とか勝った王狼）全く。この世界も、俺の想像を超えるな。（そう言って、王狼は何処かへと姿を消す）【こっちも〆です。お疲れ様でした。】 (2015/12/17 00:42:17) |
| レメゲトン | > | 【はい。試運転にお付き合いいただいてありがとうございました。またの機会も遊んでください。それではお疲れさまでした。】 (2015/12/17 00:43:23) |
| おしらせ | > | レメゲトンさんが退室しました。 (2015/12/17 00:43:55) |
| おしらせ | > | 王狼番長さんが退室しました。 (2015/12/17 00:44:00) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/18 22:22:56) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ここでしょうか?】 (2015/12/18 22:23:25) |
| おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2015/12/18 22:24:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【先ほどの続きなので私からしますね。】 (2015/12/18 22:25:42) |
| クウガ神父 | > | 【了解です！】 (2015/12/18 22:26:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | けっ…なんだそりゃ…説教なら他の悪ガキにでもしてろっての…(クルクルと箒を槍の様に回して構える)…。(ちっ…魔力がほとんどのねぇってのは本当だから得意の段幕はほとんどの出来ねぇか。心のなかで呟き) (2015/12/18 22:28:26) |
| クウガ神父 | > | 君も充分ガキだ・・・ろっ！（そういって、箒の頭を蹴り、まずは彼女から箒を手放させようか、美味く手放せるように仕向けられたら箒をコンクリートで出来ている地面に中途半端に貫通させて抜けないようにしておこう）君は、幾分魔力に頼りすぎている。だから大事な時の選択肢が狭いんだ (2015/12/18 22:31:09) |
| 霧雨魔理沙 | > | は?なんだそれ♪、その能力は昨日で極僅かだけど理解してるぜ♪(箒を手放したら、見切った様に間合いに潜り込み。利き手の拳でアッパーを放とうか。ただし、その拳を貫通させようとしたらなぜか、その拳に纏っているオーラが邪魔をして「非貫通」になってしまうかも) (2015/12/18 22:38:18) |
| クウガ神父 | > | （アッパーに関しては、受ける覚悟はそのままに予想とは違い貫通能力が効果をなさず驚く…しかし、そのアッパーを受けたまま相手にお見舞いするのは…蹴りだ。何のためらいもなく胸を蹴る）さて、見せてもらおうか…お前が捨て続けてる力と強さを (2015/12/18 22:42:27) |
| 霧雨魔理沙 | > | ぐっ…こんにゃろっ!(蹴りを食らうが流石魔女と言うべきか…無意識に空中で体制を戻し…八卦炉を出し構えれば)ぶっ飛べ…カイザーブラスト!!(アッパーの時と同じオーラを持つ魔力砲弾を離れ際のカウンターアタックで放とうか…だが、これに関してもまたしても「オーラが邪魔した非貫通作用」がありそうだ) ぐっ…(近くのゴミ山にぶつかればすぐに立ち上がり)あたしだって「19」だ。ガキじゃねぇよ…はぁ、はぁ… (2015/12/18 22:50:15) |
| クウガ神父 | > | そうかい、ガキだね（そういって取り出したのは魔力振動弾。周囲の魔力に反応し空気振動を起こす作用のある弾でこそあるが、魔力放出による、この技には友好的だろう。魔力が強ければ強い程振動は強くなり空気全体を壁とさせる。カイザーブラスト程の魔力と、それと同等の強さの壁が彼女の意図とは別に発生…そして相殺した後は地面にもう一発打ち込んで彼女が魔女だからこそ苦しんでしまうだろう魔力による内側からの振動を味合わせる (2015/12/18 22:54:14) |
| 霧雨魔理沙 | > | …。武装硬化!…はぁ、はぁ…(砲弾は消失したが、魔力とは異なる「気」そのなかでも「武術を極めた者が身に着ける」と言われる「覇」を纏って凌ぐだろう。そして、アッパーでふ非貫通作用が見られたのはこの「覇」が邪魔をしていたからだろう) (2015/12/18 23:01:03) |
| クウガ神父 | > | ふん、なるほど硬化能力か、別の性質をもったものを纏っていたから貫通が意味を成さなかったか（コキコキと首を鳴らす、遠慮はしないし慈悲もない、魔力を使い続けさせて嘔吐したとしても攻撃の手はやめない。全てを否定してあげよう…今出来るせめてもの慰めだから）どうした、攻めの手は終わりか？（スタンロッドとショットガンを取り出せばゆっくりと近づいていく、さぁ気付けるか霧雨…自分が追い求めるべき強さが） (2015/12/18 23:04:07) |
| 霧雨魔理沙 | > | …ふーっ、ふーっ(八卦炉を片手に…もう片方の手には指で摘まめる位の小さな色の付いた小瓶を) (2015/12/18 23:07:19) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【操作ミスです】(小瓶を持ち息を整えながら相手の行動を見つめる) (2015/12/18 23:08:28) |
| クウガ神父 | > | （先に投げたのはスタンロッド、すぐにハンドガンを取り出して小瓶を持っている腕に向けて発砲する、八卦路を構えようものならショットガンでもぶっぱなす事だろう） (2015/12/18 23:09:51) |
| 霧雨魔理沙 | > | よし…。(小瓶に銃弾をぶつけ砕き割…足元に八卦型魔方陣を広げて…三色の砂が混ざり漂う)全ての源…マザーブラック。全てを焼き尽くす…ファイヤーレッド…そして、全ての臨界…バーニングゴールド…(魔方陣の真ん中で八卦炉を構えれば…三色の砂が魔力粒子へと変わり八卦炉の前で束ねられ)燃えろ…召喚獣…フェニックス!(打ち出された砲弾は「燃え盛る不死鳥」となり神父めがけ飛んで行こうか) (2015/12/18 23:15:02) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【スミマセン…ロッドを巻き込み突撃です。言葉足らずすみません】 (2015/12/18 23:16:10) |
| クウガ神父 | > | まだだ、そんなのが見たいんじゃあない（ぽいっ、と次に投げたのは手榴弾数個、どれもがピンを抜けられフェニックスの真上を飛び越えていくだろう。呼び出した相手に従う不死鳥は果たして、どのような選択をするのか？護る為に戻るか、それとも・・・このまま突撃か） (2015/12/18 23:18:57) |
| 霧雨魔理沙 | > | …。(フェニックスの熱に自然爆発が手榴弾は起こしてしまうだろう…フェニックスはそのままクウガの横を通り抜け天へ登っていきそのまま消滅してしまう)…。恋符…マスター…すぱぁぁ…く?(フェニックスの操作が不十分だった…なので、収束砲撃を放とうとしたとたんに八卦炉から火花が飛び散り…壊れた衝撃でマスタースパークのエネルギーが逆流を起こして…手首から出血…)あ…? うあぁぁぁl!!!(走る激痛塞ぎ混む) (2015/12/18 23:26:44) |
| クウガ神父 | > | ・・・っ！（今すぐ手を差し伸べるべきだろう、治療をすべきだろう。だが…駄目だ、彼女に必要なのは優しさだけじゃ駄目なんだ。悪役となり私が気付かせるしかない。彼女の顔を掴めば力を込め始めて）その程度か、その程度で力と強さと嘆いていたというのか？…舐めるな、小娘ッ！（泣き叫ぼうが関係なしで頭蓋骨に音を立てるほど強く力を込めていく） (2015/12/18 23:30:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | (だらだらと両手首から血が流れ出る)もう、良いさ!! わかんねぇよ!! 9才の時から一人…ずっと…生きるか死ぬかの瀬戸際で…「守る」とか「助ける」とか…一人身のあたしが…(その瞬間、魔力を全て…失った…。)きに食わねぇ奴ぶっとばして…周りから「ありがとう」とか意味不明な事言ってきた奴が居たけど…わかんねぇよ…(帽子が脱げ落ち、その内側に書かれてた言葉それは「マリ=フォン=ユリウス」大昔滅んだそれなりになの知れた貴族の名前だった。が、その書いた文字から両親のどちらかだろう。19なら現れてもおかしくない人物は迎えにくる気配が…無い) (2015/12/18 23:43:03) |
| クウガ神父 | > | ・・・（そこで、手を離す。相手が全ての魔力を手放した結果として私も変身を解除する。そして…）それが答えだ、何でも分かってる訳がない…親の愛情が欲しいなら孤児院に来い…こんな人殺しの俺でも親のように子を育てる事は出来る。お前に説教もできるし思い出も作ってやれる。力も要求しないしお前が今以上に傷つける必要がないように俺が戦う。だから、分からないまま、１０年間の全てを取り戻せ！！お前の未来は今作ればいい！！ (2015/12/18 23:47:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | …。?(ただ呆然と相手を見つめる) (2015/12/18 23:48:31) |
| クウガ神父 | > | 知らなかった、普通の人生をこれから過ごせばいい…恋でもして、結婚でもして、子供も作って、そのまま幸せに過ごすのも良いだろう（神父の姿に少しずつ戻りながら彼女の傷口に手を当てようか）お前は、もう一人にさせない…私と孤児院の皆が君の兄弟と家族になれば良い…それだけで、今まで知らなかった事を恐らく知ることができるだろうさ (2015/12/18 23:54:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | …(無言で落ちた帽子を拾い被り。コンクリートに刺さった箒も、なんと言って言いのか分からないが…19とは思えない怪力…いや、覇を持って引き抜き)世話になるぜ。(箒を担ぐ様に持てば少し物静かだろう。だが、「魔法」は未だに未練がましく持っている) (2015/12/18 23:58:55) |
| クウガ神父 | > | (その言葉に微笑めば、明日からまた騒がしくなることだろう。私の孤児院は誰であろうと受け入れよう…家族を知らない子達の為に、ぬくもりを知らない子達の為に…だけども、それでも私は…手を差し伸べたい。偽善だといわれたとしてもだ） (2015/12/19 00:02:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | 改めて…霧雨魔理紗だ。間違っても「旧名」で呼ぶなよ…あたしは、貴族が嫌いなんでな。(帽子の内側について他言しないように釘差しを行おう) (2015/12/19 00:04:58) |
| クウガ神父 | > | はいはい、わかりましたよ魔理沙…。貴女も子供達に私の正体は他言無用でお願いいたしますよ？（そういって手を差し伸べてあげれば一先ず孤児院へと向かおうか・・・カムイあたりがはしゃぎそうだな・・・）【こんな感じで〆です！お疲れ様でしたぁ！！】 (2015/12/19 00:07:38) |
| おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2015/12/19 00:07:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/19 00:08:04) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/12/19 00:08:17) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/19 11:56:45) |
| 未定 | > | 【こんにちは。キャラが決まらないので未定で失礼します。】 (2015/12/19 11:57:25) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2015/12/19 12:17:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2015/12/19 12:17:46) |
| フランドール=S | > | んにゅ?(すたっと降り立つ傘を差した少女キョロキョロ見渡す) (2015/12/19 12:18:33) |
| フランドール=S | > | 【キャラクター変更です。一度失礼します】 (2015/12/19 12:19:39) |
| おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2015/12/19 12:19:44) |
| おしらせ | > | 王狼番長さんが入室しました♪ (2015/12/19 18:27:02) |
| 王狼番長 | > | 【少し自分なりのソロルします。（今回介入は不可で）】 (2015/12/19 18:27:32) |
| 王狼番長 | > | （夜の繁華街。クリスマスが近い為か、多くの人で賑わっていた。?%8 (2015/12/19 18:31:57) |
| 王狼番長 | > | （そんな折、１人繁華街を散策する王狼。）・・・・・。（通行人達は、王狼の顔を見ては、恐怖によってそそくさと横切っていく。そして、王狼は立ち止まって、夜空を見上げる）あいつら…。無事に戻れたのか？ (2015/12/19 18:33:37) |
| 王狼番長 | > | （数週間前。１つのルールが執行されることになった。その名も「ロスト・デリート。」それは、あまり人に認知されてないキャラ達。呼称「ロスト」達を全員消滅させるというものだった。その為、王狼の仲間を含む。多くのロスト達は、そのルールに基づき消滅されていった。） (2015/12/19 18:37:39) |
| 王狼番長 | > | （しかし、生き残ったロスト達は、それぞれの街に潜伏し、こっそり生活していた。）・・・・・・。（王狼は少しの間目を閉じ、共にいた仲間達を思い出す。すると、その近くで喧騒が聞こえ、重装備をした戦士達が王狼に迫っていくの確認）っち・・・。（王狼はその戦士達の追撃を避けようと、速足で歩く。しかし、兵士達も徐々に詰めていき、王狼を射程に捕えはじめる）・・・・・・。（追いつかれる。そう思った王狼はふと、暗い路地裏に入り込む） (2015/12/19 18:42:44) |
| 王狼番長 | > | デリート隊長「路地裏に入ったぞ。Ｂ班は、先回りし。奴を包囲せよ。ロスト達を完全に消し去るのだ。」（隊長の指示を受け、兵士達は２手に別れ。王狼を追いつめた。いや。追いつめたはずだった…。）はぁ…はぁ…。（数十分後。その路地裏には多くの兵士達が重傷を負い倒れている）俺達の本当の世界を知るまで。俺は…。（そして、王狼は再び歩み始める。自分達の事を知ってる奴等に会う為に。）【お終い。】 (2015/12/19 18:46:27) |
| おしらせ | > | 王狼番長さんが退室しました。 (2015/12/19 18:46:33) |
| おしらせ | > | ファングヘッド？さんが入室しました♪ (2015/12/23 19:39:36) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/23 19:41:20) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー！】 (2015/12/23 19:41:34) |
| ファングヘッド？ | > | （黒いスーツのように体表にある鱗、所々に目玉が覗きヘルメットに描かれているだけの牙は今は鋭い口として様々な物を貪っていた。本人なのかどうかはさて置くとしても、この怪物は街や人を喰らい続け被害を少しずつ広げていった）ﾌｼｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯうｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱ (2015/12/23 19:41:45) |
| ファングヘッド？ | > | 【こんばわー！えぇ、そうですとも中の人は私だ！でも怪物は完全に別物なのであしからずｗ】 (2015/12/23 19:42:28) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解ですよ！】 (2015/12/23 19:43:13) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【って、参加よろしいですか？】 (2015/12/23 19:46:57) |
| おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/12/23 19:47:41) |
| カムイ | > | 【そして私もこんばんわ】 (2015/12/23 19:47:50) |
| ファングヘッド？ | > | 【どうぞー、そしていらっしゃーい！】 (2015/12/23 19:48:04) |
| カムイ | > | 【カムイで入っていいものか…】 (2015/12/23 19:48:16) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【カムイさん朝はごめんなさい！！】 (2015/12/23 19:48:28) |
| カムイ | > | 【いえいえ、問題ないですよ～】 (2015/12/23 19:49:16) |
| ファングヘッド？ | > | 【大丈夫ですぞー】 (2015/12/23 19:49:18) |
| ロード･ディアーチェ | > | …神父…そこまで落ちたか…(別人だとわかっていてわざと聞いてみよう)……せめてもの手向けだ、我が滅してやろうか…(どこか楽しそうに笑ってみて) (2015/12/23 19:49:52) |
| カムイ | > | んっ…あれ、は…？（不穏な気配を感じて急いで駆けつけてみれば、そこには見覚えのある「なにか」。彼ではないと思っていても、やはり影が脳裏にちらついているのか動揺しているようだ） (2015/12/23 19:53:30) |
| ファングヘッド？ | > | ｳｸﾞｪｪｪｪ･･･ｶﾗｶﾗｶｶｶｶｶｶｶｶｶ（ﾒｷﾒｷと音を立てながら口を大きく開け、即座に地面を貪り地中に潜り始める、と同時にどこからか狙撃・・・怪物に向けてだ。それと通信機がディアーチェに向けて思いっきり投げられる。少し遠くに神父の姿が見えるだろう。もしディアーチェが、通信機を受け取れば）「誰が、なんだって？あれは私のスーツとｳﾞｨﾗﾝが融合しているだけだ。スーツごと殲滅して構わん。どの道ズタズタだろうしな」（という通信が聞こえるのだろう・・・さて、ｳﾞｨﾗﾝと言えばスーツに残っていた僅かな情報でカムイを認識する。人質、という意味を知ってるかは怪しいが地中から飛び出せばカムイと対峙して）ｸﾞﾙｧｧｧｧｺﾞｶﾞｹﾞｹﾞｷﾞｬｶﾞｶﾞｶﾞ（不気味な唸り声を上げ、牙をギラつかせる…それは神父のスーツだが、中身は紛れもなく別物だった） (2015/12/23 19:55:20) |
| ロード･ディアーチェ | > | …(通信機、それを受取れば耳につける、そして聞こえた声に対して)……んむ？神父はああなる運命、とかではなかったのか…(どこか残念そうに返事をしていれば「そいつ」が向いた方向に目をやる)…っ！カムイ！逃げておけ！…(カムイと「そいつ」の間に障壁魔法を展開し「そいつ」を無視してカムイの隣まで一気に飛べばカムイを神父のところへ転移させる…その間、王様の体は不用心だろうが) (2015/12/23 20:01:19) |
| カムイ | > | っ…グルゥッ!!（中身は明らかな別物、自分へ敵意を向ける相手に小さな口に鋭い牙を覗かせ、金色に光る瞳を輝かせ、着物をはためかせながら全身に電撃をまとわせ大地を抉りながら初速から最大速度に加速して突進…しようとするが、突然の転移に戸惑いながらも鋭い視線のまま辺りを見回し） (2015/12/23 20:05:13) |
| ファングヘッド？ | > | 「忠告しておく、ソイツと少し戦ったがどういう原理か…口、というより舌だな。舌に触れた対象の硬度が変化するぞ…ｳﾞｨﾗﾝと言えど生物の顎でコンクリでも何でもバキバキ食べれるのは、恐らく舌のお陰だろう…舌に何も触れさせるな。そうすれば一先ず奴は何も食えない」（そんな助言をしてみるが、かなり無茶な話しだ。ようは舌に何かが触れれば、非物質であろうが物質であろうが食べられるようになるというのだから性質が悪い…転移したカムイの頭をなでて少し落ち着かせる）「少し様子見だカムイ、出番が来るまで我慢しておけ」（さて、あのｳﾞｨﾗﾝ相手にどう戦う？）ｸﾞｶｶｶｶｶｶｶｶ！（口を地面にくっつけたと思えば牙が蜘蛛の脚のように動き、それに引っ張られるようにｳﾞｨﾗﾝが動き始める） (2015/12/23 20:09:42) |
| ロード･ディアーチェ | > | …舌、か………(こちらで動きを目視すればそれの前に躍り出る)……さぁ、楽しく踊れ…(右手を上げて振り下ろしたと思えば無数の短刀が自分と相手の間に降り注ぐ、それはその場で爆発、地をえぐっていく)…舌に触れさせないように、それはちと無理だ、(そう言って爆発の最中、その右手に赤い結晶を召喚しそれを起動させる…詠唱無しでも起動できるようになったのは大きな進歩だろう…黒いマントを翻し再臨する王様) (2015/12/23 20:15:10) |
| カムイ | > | グルルル…んゅ、わかった…（神父の声を聞き神父の手で頭を撫でられ落ち着きを取り戻し、警戒していつでも飛び出せるようにジッと相手を観察して） (2015/12/23 20:16:00) |
| ファングヘッド？ | > | ｶｧﾛﾛﾛﾛﾛｧ（降り注ぐ剣の回避、当然出来る訳もなく何本かが突き刺さり爆発する。…しかし致命傷に至っていないのは舌に爆発が触れたのだ。全てではないが恐らく爆発を喰らったのだろう。しかし、舌以外は矢張り普通のようで火傷の跡から血が滴り落ちている。無論、その傷はゆっくりだが治り始めているが、それでも数多くのｳﾞｨﾗﾝのなかでは遅すぎる再生能力であった）「カムイ、よく見ておけ…お前の眼でしか見れない事もあるかもしれない、あのｳﾞｨﾗﾝの隙を見つけたら舌に触れないように喰らい付きにいくぞ」（こちらも狙撃できるようにライフルを構える、ｳﾞｨﾗﾝと言えば笑っているかのような下劣な声で唸りながらディアーチェを睨んでいた） (2015/12/23 20:22:26) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……どうした？…まさかその程度でもう終わりなどと抜かすのでは無かろうな…(その手についた半円状の装甲をくっつければそれは形を変えて槍になる)…さぁ、来るなら来い……聖遺物のちから、久しぶりに使ってみたいからのぅ？(どこか楽しんでいるような余裕の一言、この王様は何を考えているのか) (2015/12/23 20:32:40) |
| カムイ | > | んっ…んゅぅ…（ジッと相手を逃すことなく常に視界に捉えて観察する。相手の武器である舌、その再生能力、全てを見破るように細かく） (2015/12/23 20:34:53) |
| ファングヘッド？ | > | ｶﾙﾙﾙﾙﾙﾙ（ヴィランに言葉が分かるかどうかは分からない、しかし獲物が簡単に足を止めたことがないと言う野生故の知恵か？真っ直ぐ近づくことはなく地面に潜れば、遠くで監視していた私は即座にカムイの目に地面を貫通して見れるよう能力を行使する、どの道私だけではどうしようもないだろうしな）ｳﾞｨｶﾞﾙﾙﾙﾙｸﾞｹﾞｯｹﾞｶﾞｶﾞｶﾞ（ヴィランと言えば見えない事を良い事に舌を伸ばし少しずつディアーチェの足元を食べ始めていた。…落とし穴を作れるだけの知恵があるらしい、少なくとも爆発を起こすような相手に姿を現すのは危険だ！と気付いたのは間違いないだろう）「食べた分成長しているのだろうか、あいつは」 (2015/12/23 20:39:28) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/12/23 20:41:25) |
| ギルガメッシュ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/23 20:41:38) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～】 (2015/12/23 20:41:47) |
| ファングヘッド？ | > | 【英雄王だ！！こんばわー】 (2015/12/23 20:41:54) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……(ふわり、その身体は宙に浮いた、そのまま相手を確認することはなく、周囲一帯に短刀が降り注ぐ、するとその場所がまた爆発して)……学習するのならば少しずつだが楽しめそうだな、 (2015/12/23 20:42:27) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー！！！】 (2015/12/23 20:42:38) |
| カムイ | > | っ…クウガ、あいつ、地面…食べて、掘ってる、ディアーチェの下を（与えられた力で得た情報を報告する。その体は戦闘に参加できない歯痒さからかうずうずと小刻みに揺れている） (2015/12/23 20:46:06) |
| ファングヘッド？ | > | 「地中を？まぁディアーチェ自身は飛べるからいいとして…そんな事をすれば上のコンクリートが落ちて自分にダメージが降りかかる可能性が…待てよ？」（そもそも、アイツはどれだけ食べられる？私のスーツを取り込んでいた事もそうだが食べた物質にある程度影響されるのは間違いないだろうが…何故今土の影響を受けていない？…まさか？）ｷｭﾙﾙﾙﾛｧｱｱｱｱｱｱ！（その雄たけびが響いた頃には忠告も贈れ、空洞の中でヴィランが溶け始めれば空洞を満たし・・・そして空洞の上にあるコンクリートが黒く変色し始める）「まずいッ！ディアーチェ！！」（それが何かを伝えるより先に変色したコンクリートに裂け目が出来・・・大きな口となって舌を、無数の舌を伸ばし始めた） (2015/12/23 20:52:31) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/12/23 20:59:15) |
| 五月女 翼 | > | 【こ、こんばんは】 (2015/12/23 20:59:27) |
| カムイ | > | 【こんばんわ～】 (2015/12/23 20:59:44) |
| ファングヘッド？ | > | 【こんばわー！】 (2015/12/23 20:59:59) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……っ！？…(ひらひらと空中を飛びギリギリのところでその舌をかわしていく…その最中、ギアの一部に触れられた)……ちっ、ギアの起動、通常では辛いか……イグナイト！(かわしつつ飛び続ければそのままキーワードを叫ぶ、飛んでいる最中にその武装は黒から漆黒に変わり、そのスピードは急激に上がる)…まさか、ギアの力までは取れぬであろうなっ！(向かってくる下を切り倒しながらそんなことを発信機越しに聞いてみよう、これがコピーされれば勝ち目は一気に下がる) (2015/12/23 21:01:10) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー！】 (2015/12/23 21:01:16) |
| 五月女 翼 | > | 【どうもです (2015/12/23 21:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギルガメッシュさんが自動退室しました。 (2015/12/23 21:01:55) |
| 五月女 翼 | > | 【お疲れです (2015/12/23 21:02:25) |
| ファングヘッド？ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/12/23 21:02:26) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/12/23 21:02:47) |
| 五月女 翼 | > | 【おかえりなさい (2015/12/23 21:03:05) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ギルガメッシュさんと五月女さんはカムイさんのあとですかね？】 (2015/12/23 21:03:09) |
| カムイ | > | っ、クウガっ！（見る限りディアーチェが押されているように見える、自分はまだ出てはいけないのかと叫びいつでも突撃できるよう構えを崩さず） (2015/12/23 21:03:43) |
| カムイ | > | 【おかえりなさい、入室なら私の後からですね】 (2015/12/23 21:03:59) |
| 五月女 翼 | > | 【はい (2015/12/23 21:04:21) |
| ギルガメッシュ | > | 【うぅ、ごめんなさい。仕事中でもいけとると思いましたがやはり無理でした……orz】 (2015/12/23 21:04:50) |
| ギルガメッシュ | > | 【仕事終わったらまた来ます……】 (2015/12/23 21:05:14) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/12/23 21:05:17) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です！】 (2015/12/23 21:05:30) |
| 五月女 翼 | > | 【お疲れです。 (2015/12/23 21:05:30) |
| カムイ | > | 【あらら、無理はなさらずまだ今度～】 (2015/12/23 21:06:19) |
| 五月女 翼 | > | 【 じゃあ今ですかね？俺は (2015/12/23 21:06:59) |
| カムイ | > | 【ですね、お願いします】 (2015/12/23 21:08:50) |
| 五月女 翼 | > | ………全てを焼き付くし、(右手を横に広げれば紅い炎を灯し）飲み尽くせ！(左手を横に広げれば青い炎を灯す。）鬼に恐怖の贈り物を！(両手を上げて素早く交差させながら降り下ろせば。）鬼殺しの逆十字！(紫色の炎の逆十字が無数の舌に向かって放たれる。）よぉ？俺も混ぜろよ(煙草を吸いながらニヤリと笑うのは茶髪の魔術師だった (2015/12/23 21:15:49) |
| ファングヘッド？ | > | 駄目だ！突撃は駄目だが・・・この距離、お前の電流の射程距離内だ。幸い地面と同化しているヴィランに回避能力があるとも思えん…構わん、やれ！！（こちらも援護する為に煙幕を張ろうか、奴の食事による隙は大きい…一分一秒でも時間を稼げればカムイとディアーチェにしてやれるサポートもそれだけ多くなるからな）ｳｹｹｹｹｹﾍｪｪｪｪ（焔が口と舌を多い尽くす・・・しかし、舌は一度全て倒れるがすぐに起き上がり・・・そして引っ込む、そして）んぐんぐむぐ？（咀嚼している、舌に触れていた炎を食べているようだ） (2015/12/23 21:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/12/23 21:25:32) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/23 21:25:47) |
| 五月女 翼 | > | 【おかえりなさい (2015/12/23 21:26:08) |
| カムイ | > | 【おかえりなさい～】 (2015/12/23 21:26:55) |
| ファングヘッド？ | > | 【おかえりー (2015/12/23 21:27:18) |
| ロード･ディアーチェ | > | 翼！やたらに攻撃をばらまくな！(そういいながら現れた翼に近づく)……久しぶりに加勢でもしてくれるつもりか？…我といる時は煙草は禁止だからな…(そんな状況でも余裕は崩さないようだ、不通に会話を降ってみよう) (2015/12/23 21:28:50) |
| カムイ | > | んゅっ…グルァアアアア!!（咆哮と同時に全身から雷撃が迸り、指向性を持った稲妻の槍が幾本も放たれる。稲妻は複雑な幾何学的な軌道を描きディアーチェと翼を避けて大地に現れた口へと向かって殺到する） (2015/12/23 21:31:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングヘッド？さんが自動退室しました。 (2015/12/23 21:47:26) |
| おしらせ | > | ファングヘッド？さんが入室しました♪ (2015/12/23 21:47:36) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【今は翼さんのばんですよね？】 (2015/12/23 21:48:15) |
| カムイ | > | 【私の後だからそうなりますかね】 (2015/12/23 21:49:36) |
| 五月女 翼 | > | 【しまった。すみまけん (2015/12/23 21:49:44) |
| 五月女 翼 | > | 【すみません (2015/12/23 21:49:53) |
| 五月女 翼 | > | ちっ。はいはい、分かりましたよ。お前は小姑か。(舌打ちしてから煙草を吸いながら答えれば相手を見据えて。）……俺の炎を食っただと？ふざけた野郎だ(苛立ちながら睨み付ける (2015/12/23 21:52:16) |
| ファングヘッド？ | > | ﾋｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ（案の定、咀嚼している間は得意の舌による硬度変化も使えないらしい。カムイの否妻の槍が唇に何本も突き刺されば唸っているのが血が溢れ出し)ロロﾛﾛﾛｵｸﾞﾙﾙﾙﾙｱｱｱｱｱｱ（本気で怒ったらしい、口を大きく開けば全ての舌が無差別に建物を掴み口の中に入れていく。隠れる場所を奪い始めているらしい）「ヒーロー協会に入っていなくてよかったと心から思うよ、こういう時は」 (2015/12/23 21:57:09) |
| ロード･ディアーチェ | > | 煙草はダメだと言ったであろうが！…(加えている煙草を右手で奪い取りそのまま放り投げる)…っ…すべてを闇で染め上げよ、飲み込め、ジャガーノート！(翼にそんなことをしてからすぐに口の真上に飛び上がり、その真上から真下に向けて収束砲撃を放つ、食べられるとは思うが、フルパワーで放った、轟音とともにそれは口の中へと入っていく) (2015/12/23 22:01:12) |
| カムイ | > | グラゥッ！ グルウゥゥゥゥッ！！（獣の咆哮をあげながら稲妻の槍と雷撃を同時に放つ。唇に見えるものは生物のそれとおなじようなものだろうが、だとすれば電撃で筋肉を多少でも弛緩させ自由を奪うことができるかもしれない） (2015/12/23 22:03:43) |
| 五月女 翼 | > | ちっ！煙草を取るんじゃねぇ！つか、炎効かねぇのか。面倒だ！(足を肩幅に開き腰を落として魔力を口に集中させていく。口から溢れる魔力を噛み砕けば。）牙・王・砲・！(鋭く素早い牙の様な砲撃がヴィランを貫かんと放たれる (2015/12/23 22:09:50) |
| ファングヘッド？ | > | ﾌｼｭｯｸﾞｯｸﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！（舌に触れ、食べれるようになった膨大な砲撃…しかし唇が痺れて咀嚼できていないのだ。隙だらけ故に次の一撃も次の次の一撃も喰えずに直撃・・・そして）ｷﾞｮｹﾞｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ！？ｶﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！ (2015/12/23 22:12:20) |
| ロード･ディアーチェ | > | ならば我の前では煙草は吸うな！(がうっとうなりながら翼に言葉を返し)……電気、確かに有効的だがカムイの体力はもつのか？(通信機を使いまた神父に声をかけてみる、場合によっては試して見なければ)…ふぅ、ギアはやめておいた方が良いか…(そう言ってギアを解除すれば次にとる行動は、その瞳は赤く輝き)…トリニティドライブ･S！(臣下であるシュテル、その魔力を多少なりとも自身の中で生成し砲撃魔法を大幅強化するモード、そしてジャガーノートは打ち切った、次は灼熱の魔力弾をその口目掛けて数１０発打ち込む、着弾すれば魔力ではなく炎に変わるその魔力弾で少しでも時間を稼ごうと) (2015/12/23 22:17:46) |
| カムイ | > | グルルルルッ、ガアァァァッ!!（黒の着物をはためかせながら立て続けに雷撃を放ち続けるカムイには疲労の色は見えるものの余裕を十分に残しているようだ。元々のスタミナがそのままのため、ちょっとやそっとでは体力切れにはならないだろう） (2015/12/23 22:23:22) |
| 五月女 翼 | > | うるせぇ！ニコチン中毒患者舐めんな！(ディアーチェに吠えながら返事すれば。）さてと、触ったら食われるとか止めてくれよな。(ヴィランを正面に見据えれば素手で構え。）全ての炎の始まり、炎の祖よ、神よ、精霊よ。全ての力を俺に寄越せ！燃えろ！燃やせ！燃やす！さぁ、今、始めるぞ！全てを粉砕する終わりの始まりを！疾風迅雷！七天炎拳！(足を大きく開き腰を捻り、腕を引き絞れば疾風の如く七回、拳を炎で包みながら震う。まさに音速を越えた打撃をヴィランに叩き込むために放つ (2015/12/23 22:31:01) |
| ファングヘッド？ | > | 「わからん、だが・・・そろそろ止めさせてくれ。今の私は生身だから前に出れば返って足手まといになるからな」（そう言って、敵ヴィランの様子を見ている・・・妙だ。あれだけ舌を伸ばせるなら多少は動ける筈なのに…移動できない理由があるのか？焔による打撃を加えられ、少し浮き出した・・・と思えば、違う、少しだけ持ち上がり、そして可能であれば見たくなかったそれが目に付く・・・まるで蛇のような胴体を…胴体を構成する為に動かなかったのだ。自分が口だけの存在であると見せて体を作っていた！）「ディアーチェ！急いで二人を抱えて離れろ！！」（届いたならいいが、まるで笑い声のようなヴィランの鳴き声が響いた跡ズルズルと体も顔も引っ込めて行く。ＧＰＳを狙撃で撃ちこみはしたが…この嫌な気配、以前戦闘になった怪物と同じ気配を感じる。異界から来て異界に帰る・・・この大型もそうだっていうのだろうか）今回は、つまみ食いだった・・・そう言うわけか？ (2015/12/23 22:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムイさんが自動退室しました。 (2015/12/23 22:43:27) |
| おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/12/23 22:43:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……黙れ！肺がんにでも何でもなって苦しめこの阿呆が！(言い返しながらも神父の言う通り翼を飛びながらその胴体に手を回し回収、神父とカムイのいるところまで一気に飛んでいく)……神父、いや、今はファングヘッドか？…あれはどうする、追うか？ (2015/12/23 22:44:28) |
| カムイ | > | っ…クウガ、いない、いなくなった…？（電撃の放出を止め、キョロキョロと視線を巡らせ、視界だけではなく耳も動かし音を探るが相手を確認できないでいた） (2015/12/23 22:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼さんが自動退室しました。 (2015/12/23 22:51:13) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2015/12/23 22:51:16) |
| 五月女 翼 | > | やかましい！小姑か、おめぇーは！つか、人をにもつみてぇに扱うな！(噛みつくように文句を言いながらディアーチェを睨む。）ちっ、もう終わりかよ(舌打ちしてから辺りを見回して (2015/12/23 22:52:39) |
| ファングヘッド？ | > | お手上げとしか言いようがない、相手は中々頭が冴えるようだ…自分の成長の為の食事をしていたらしい（悔しいが、奴は最初から我々の放つ攻撃が目的だったようだ。私のスーツとの同化すらあのデカブツにとっては成長の過程で必要な過程…参ったな）一先ず、あのヴィランは去ったみたいだ。ディアーチェ…すまないが教会にこの事を伝えておいてくれ。立場上私からヒーロー協会に進言することはできないのでね (2015/12/23 22:53:39) |
| ロード･ディアーチェ | > | まったく…あそこに行くのは気が引けるが仕方あるまい…(しぶしぶ神父のいうことを飲み込みうなずこう)……誰が小姑か！…相変わらずしゃくにさわるやつよ…(言い返しながらこちらからも睨み返して)……っと、カムイ、先程はありがとうな…あれが無ければジャガーノートで大変なことになっていた、(カムイにはちゃんと頭を下げてお礼をした王様だった) (2015/12/23 22:58:31) |
| カムイ | > | んゅ、ディアーチェも翼も、無事でよかった…♪（少し汗の滲む笑顔で二人に目をむけ） (2015/12/23 23:00:55) |
| 五月女 翼 | > | ン。カムイ、良くやったな。(カムイの頭を撫でながら。）けっ、うるせぇな。(ディアーチェを睨んでからそっぽを向いて煙草を吸い始める (2015/12/23 23:01:51) |
| ファングヘッド？ | > | それと、翼…君の打撃があってこそ敵の特性を掴めた…あれがどういった生物で何を目的としているかは、未だ分からないままだが 少なくとも、あのように胴体を構成すると分かったのは君の必殺技があってのこと、感謝するよ (2015/12/23 23:04:00) |
| ロード･ディアーチェ | > | 貴様！まだわからぬか！？(がうっとうなりながら今度は翼の足元に小さな魔力弾を着弾させて威嚇してみよう)……カムイ、あまり無理だけはするな？倒れられても大変だ、良いな？(そう言いながらカムイの顔をのぞきこみながらそんなことを言ってみよう) (2015/12/23 23:06:49) |
| カムイ | > | んっ、あれくらい、へいきっ、へいきだよ（真剣な眼差しでガッツポーズをし、元気さをアピールしているが、撫でられて狐耳は素直に喜んでいる。やはりそういうところはまだまだ子供なのだろう） (2015/12/23 23:11:36) |
| 五月女 翼 | > | うるせぇな。小姑、やんのか？あぁ？(ディアーチェを睨み付ける。）あん？礼を言われることじゃねぇよ。あんなの、通じねぇからな。他のやつには(不機嫌そうにそう告げれば。）カムイ、そうかい(カムイの頭を撫でる (2015/12/23 23:12:55) |
| ファングヘッド？ | > | ふふ、じゃあ帰ろうかカムイ？今日は頑張りましたし好きな物を作ってあげますよー？あと一緒に寝てあげましょう（笑顔になり、普段どおりの口調になればカムイをおんぶしてあげてあげようか） (2015/12/23 23:14:33) |
| ロード･ディアーチェ | > | 翼ごときが我に勝てるのか？…(挑発的に言い返してみようか)…わかった、だが、無理だと思った時は自分の身の安全を最優先に考えるのだぞ？(カムイには優しくそう言った)……翼と戦ったところで得るものは何も無い…ただ、煙草はやめろと言うておるだけだ…(やれやれと首を振りながら翼から視線を外す) (2015/12/23 23:17:09) |
| カムイ | > | んっ、わかった、ディアーチェも、翼も、ね？（今回メインで戦ったのは二人だ、二人にあまり危ない目にあって欲しくないと思っているのだろう） んっ、アマテラスも一緒…♪（神父の言葉に嬉しそうにうなずき、最近一緒の部屋に住むようになった謎の犬（？）も引き合いに出す。今夜は暖かいを通り越して暑くなりそうだ） (2015/12/23 23:20:55) |
| 五月女 翼 | > | あぁ！？やんのか、こら！ちっ、煙草はやめねぇ。(煙草を吸いながら背を向けて、）俺は気にすんな。またなカムイ(煙草を吸いながら手を降る (2015/12/23 23:22:00) |
| ファングヘッド？ | > | あぁ、構いませんよ？でも寝ぼけて電流を流しちゃ駄目ですよ？この前の寝癖みたいな事には・・・ふふ（えぇ、冬ですから静電気が発生したかと思ったのですが、私の髪の毛が盛大に逆立ってしまいまして…暫く子供達の笑いが止まらなかったのを覚えていますよ）二人とも、そこまでに・・・ね（パキンッと魔力振動弾に含まれている魔力振動火薬を一つ砕いて二人の間に魔力振動を起こす。このサイズなら凄まじくうるさい耳鳴り程度の威力にはなる。、・・・まぁ魔力皆無の私には無害だが） (2015/12/23 23:24:49) |
| カムイ | > | 【すいません、そろそろこの辺で・・・】 (2015/12/23 23:29:05) |
| 五月女 翼 | > | 【お疲れです (2015/12/23 23:29:21) |
| ファングヘッド？ | > | 【私もそろそろ・・・お疲れ様でした】 (2015/12/23 23:31:04) |
| 五月女 翼 | > | 【お疲れ様でした (2015/12/23 23:31:28) |
| カムイ | > | 【また今度遊びましょう、それでは～】 (2015/12/23 23:31:44) |
| おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2015/12/23 23:32:01) |
| ファングヘッド？ | > | 【ではではー (2015/12/23 23:32:02) |
| おしらせ | > | ファングヘッド？さんが退室しました。 (2015/12/23 23:32:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/12/23 23:37:14) |
| 五月女 翼 | > | 【俺も落ちます (2015/12/23 23:37:21) |
| おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2015/12/23 23:37:24) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが入室しました♪ (2015/12/24 01:37:50) |
| おしらせ | > | ギルガメッシュさんが退室しました。 (2015/12/24 01:38:30) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/24 21:26:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | …っ!/レヴィ>そりゃっ!(ぶつかり合う剣と箒…蒼く迸る稲妻。箒は折れる事も斬れる事も無い) (2015/12/24 21:31:35) |
| 霧雨魔理沙 | > | …。(手に汗多量に吹き出す…震えて居るの手)/レヴィ>…?(剣をしまいつつ)どした?/魔理沙>い…いや…何も…(息が荒く…手元も震える) (2015/12/24 21:50:59) |
| おしらせ | > | ああああさんが入室しました♪ (2015/12/24 21:52:50) |
| ああああ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/12/24 21:52:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【今晩～…名前…それで良いのですか？】 (2015/12/24 21:54:03) |
| ああああ | > | 【はい、勇なま初代ラスボスの「ああああ」です。マジでこういう名前なんです】 (2015/12/24 21:54:28) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【うそでしょ!? マジでビックリです】 (2015/12/24 21:58:49) |
| ああああ | > | 【一応歴代シリーズ全作品に、立場とキャラを変えて出ています。今回は、あらゆる勇者の怨念の集合体に取りつかれた漆黒の勇者、と言う感じで行こうと思います】 (2015/12/24 22:00:16) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【了解です。続けてください。】 (2015/12/24 22:00:51) |
| ああああ | > | なま…なまえ…を…（どこかふらついた危なげな足取りで魔理沙たちに向かって歩いてくる人影が一つ。それは漆黒の鎧をまとい、巨大な片手剣…ではなく両手剣を引きずっている男だった。兜からちらりと覗かれるその瞳は生気を失っており、どこか虚ろである） (2015/12/24 22:02:52) |
| 霧雨魔理沙 | > | ?/レヴィ>?(何か気配を感じ来る者へ視線を向く) (2015/12/24 22:04:53) |
| ああああ | > | なまえを…いれてください…（魔理沙とレヴィに気が付いたのか、彼女たちに向かって歩んでいくああああ。勇者らしい格好であるにもかかわらず、禍々しくどす黒いオーラに包まれている） (2015/12/24 22:06:47) |
| 霧雨魔理沙 | > | おいおい…どういうことだ?(箒をくるくる目の前で回し構える)/れヴぃ>生気を感じない…なんかヤバイ感じ(一本から二刀流へ装備し直す) (2015/12/24 22:09:44) |
| ああああ | > | なまえ…おおおおおおおおおおおッ!!（何かを感じ取ったのか、剣を構え全速で突撃してくるああああ。そのスピードは生身の人間が出せるものではなく、気が付いた時にはすでに魔理沙の目の前で大上段に大剣を構えている） (2015/12/24 22:12:10) |
| 霧雨魔理沙 | > | うおっ!?(何か魔力の他にオーラを纏わせた箒で受け止め、そのまま横へ反らそうか)ぐっ…重たい…し…(ビリビリと箒が振動するが壊れたりはしない)/レヴィ>このっ…(銀と紫に煌めく二本の剣で斬りかかろうとダッシュ…片方の、刃を光らせ向ける) (2015/12/24 22:16:48) |
| ああああ | > | …なまえボォルぃれてケェーださい！（ああああが奇声を上げながら大剣を振るうと、レヴィに向けて波のような炎を叩き付ける）なまえをいれてくだすぉぉおおおオオオオッッ！！！（そしてテンションが上がってきたのか、一段と大きなおどろおどろしい声で叫ぶああああ。同時にああああを覆っていたどす黒いオーラがさらに強まり、瞳も不気味に輝きだす） (2015/12/24 22:21:05) |
| 霧雨魔理沙 | > | …。(バックステップで下がる魔理沙)/レヴィ>…。(姿勢を低くしつつ、輝かせて居る剣で受け止め受け流し…相手の懐へ飛び込もう…受け止めた剣とは逆の手に持つ刃を光らせ)てぇっ…やっ!!(二刀流ならではの攻めかたと言えようか) (2015/12/24 22:27:07) |
| ああああ | > | なまぁっ！！（小ジャンプからの強烈な蹴りを浴びせ、距離を取るああああ。そしてレヴィのことは気にも留めず、魔理沙の元へと駆け寄り大剣をめちゃくちゃに振り下ろす） (2015/12/24 22:29:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | …あんま使いたかねぇけど…仕方ねぇ…見分色!!(武術を鍛えた真髄の回避術…その間攻撃は一切出来ない。が高い確率で回避が「かすり傷程度」におさめる事が出来てしまうかも)/レヴィ>こっち…向けっての!!(並走から追い越し…)スイッチ!!(魔理沙が隙を見計らい離れレヴィが入れ替わり入りつつ)エンド…リボルバァァァァ!!(両手の剣で吹っ飛ばそうか…そして、その両手の刃に「武装硬化」の覇を纏っているので吹き飛ばせる可能性が高い) (2015/12/24 22:37:50) |
| ああああ | > | なまえをおおおおおおっ！！！？（分身をすべて叩き潰すために爆炎と大剣の連撃を繰り出すも、そちらにばかり気が行っていたのかレヴィの一撃で吹き飛んでしまう。鎧の一部は砕け、血反吐を破棄、ごろごろと転がりながら吹っ飛ばされる）キ、さまぁ…貴様だけはァァァああああッ!!（しかし、それだけ重傷を負っているにもかかわらず、すぐに態勢を整えて再び魔理沙に攻撃を仕掛ける） (2015/12/24 22:40:48) |
| 霧雨魔理沙 | > | レヴィ>行かせねぇ！(あああの前に飛び込み二本の剣で応戦すべく構える)/魔理沙>せいやっ!(魔力誘導弾を複数放つ、レヴィを通りこし…レヴィの援護射撃をする) (2015/12/24 22:45:15) |
| ああああ | > | なまえを…いれてくださいッ!!（ボルケーノとウォークライを集中させた強烈な一撃をレヴィの件に叩き込む。流派やテクニックなどは一切ない、単純な力でのごり押しだ。しかし、高威力の攻撃と言うものはそれだけでも厄介だ。しかも、このああああ、魔力の含有量がかなり高いのか、この必殺級の一撃を何発も連続して放つことができるのだ） (2015/12/24 22:48:45) |
| 霧雨魔理沙 | > | レヴィ>…。(武装硬貨と己の魔力を混ぜる事で剣事態の耐久性が高まり…刃が小刻みに揺れるも折れやしない…そのまま、二本でさばききろうと試みる)/魔理沙>レヴィ!!よけろ!!切り札で吹き飛ばす！(八卦炉を構え魔力収束を開始しようか) (2015/12/24 22:53:30) |
| ああああ | > | …！なまっ、なまぁっ！！（魔理沙の魔力チャージを感じ取ったのか、レヴィは完全に無視して魔理沙へと切りかかるああああ。そして、そのまま魔理沙に切りかかろうとする） (2015/12/24 22:56:29) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/24 22:57:25) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー！】 (2015/12/24 22:57:34) |
| ああああ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/24 22:58:01) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【参加よろしいですか？】 (2015/12/24 23:03:18) |
| 霧雨魔理沙 | > | 恋譜…マスタァァァ…(マスタースパークを放とうとしたとき…何かが魔理沙の心に刺さった刃が抜けない…放つ事を…止めた)/レヴィ>!?(それに気づいたレヴィは急いで魔理沙のもとへ自慢のスピードを生かし近寄れた…が…次の瞬間…)/魔理沙>!?(レヴィに押され後ろへ倒れる魔理沙が見ている前でレヴィが背中にあああの刃をもろに受けて、大傷負ってしまった…強がって居た「弱さ」が招いた…結果だ) (2015/12/24 23:03:22) |
| ああああ | > | 【大丈夫ですよー＜ディア0チェさん】 (2015/12/24 23:03:50) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【今晩～…どうぞ。参加歓迎です】 (2015/12/24 23:04:01) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【誰のあとがよろしいですか？】 (2015/12/24 23:04:30) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【でしたら…今…で良いですか？>ああああさん】 (2015/12/24 23:05:06) |
| ああああ | > | 【ですね。お願いします】 (2015/12/24 23:05:26) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……ジャガーノート！…(敵と魔理沙、レヴィの間をぎりぎりめがけて収束魔道砲を放つ)……霧雨魔理沙…なぜ戦闘をしたか…(ゆっくりと降りてくる王様は魔理沙にそんなことを聞いた、その目は敵を見据えて紫に光っている) (2015/12/24 23:12:31) |
| ああああ | > | …それが、「なまえ」を捨てて得た強さか?（レヴィを射程外まで蹴飛ばし、魔理沙との一対一の状況を作り出し、禍々しい大剣を突きつける。ああああの目から向けられる視線…それは、哀れみや同情、侮蔑などをすべて取り払った純粋な「憎悪」のみが爛々と輝いていた）…！なまえを…なまっ…（寸でのところでジャガーノートを回避したああああ。折角止めをさせるところだったのに、横槍を入れられて少々不満気だ） (2015/12/24 23:15:04) |
| おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/12/24 23:16:43) |
| ああああ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/24 23:16:53) |
| ファングヘッド | > | 【バトルと聞いて！こんばわー！ああああとは、またマニアックな敵を】 (2015/12/24 23:17:17) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【こんばんはー！】 (2015/12/24 23:17:26) |
| ああああ | > | 【勇なま大好きなので…何でこうも地味にマイナーなのばかり選んでしまうのだろうか】 (2015/12/24 23:18:12) |
| ファングヘッド | > | 【順番的にディアーチェの次ですね？準備しながら待機しとりますｗ】 (2015/12/24 23:21:24) |
| ああああ | > | 【現在の順番は魔理沙さん→ディアーチェさん→ファングヘッドさん→ああああ ということになりますかね】 (2015/12/24 23:21:59) |
| 霧雨魔理沙 | > | …(口をパクパク動かし圧倒され静止状態だったが、ディアーチェの言葉で意識戻り)わりぃ…レヴィに色々教えてたんだよ。でも、乱入して…?(ああの言葉でそちらに顔を向ければ、八卦炉を持つ手が震えた…以前、マスタースパークを使った時の…自爆技になってしまう…という妄想が強く脳裏を駆け巡る)/レヴィ>んま～…修行に付き合って貰ってたのは事実だし…「修行」は戦闘じゃないから…僕との鍛練はノーカンで頼むよ…王様。(あああへ刃を向ける)… (2015/12/24 23:24:48) |
| ロード･ディアーチェ | > | あやつに向けてマスタースパークを打とうとしたのもレヴィの特訓か……(優しさなどかけない、気になったことをそのまま聞いていくだけだ)…それと貴様、誰だか知らぬが、我が臣下と弟子が世話になったようだ、お礼でもせねばな？(一度も視線をそらすことはなくそのまま敵への視線をきついものにする) (2015/12/24 23:28:17) |
| ファングヘッド | > | 『クウガ君、君の初陣だ。頑張るんだよ』マネージャー、装備提供諸々では感謝しているが…金色はどうかと思う（バイクに跨りながら時を伺う神父様、最近師匠が私を正式ヒーローとして登録したらしくスーツを失っていた私としては新調する手間が省けいい感じだ）『目立つから良いじゃないか！ホームレス仲間の皆で考えたんだよ、そのデザイン！』やれやれ、ド派手なのは苦手だが技術や装備に対しては不満の言いようもない一品だ。…（待機しているトラックの荷台が大きく開き、愛用のバイクに跨った両肩に髑髏型アーマーを装着、その他各部が新調されている強化スーツを身に纏ったファングヘッドがバイクで駆け出す。現在地は…あそこか、割り出し終われば何時ものように壁や障害物を貫通しながら現場へと急行する。・・・到着してすぐに目にしたのは）魔理沙、そこで何をしている（完全にスーツを新調している為誰だか分からないかもしれない…そう思い一応声をかけながらも質問する。記憶違いでなければ、まだ戦闘を行なえるレベルまで回復はしていなかった筈だ） (2015/12/24 23:29:37) |
| ああああ | > | 貴様の礼などいらぬ。私が欲しいのはこの小娘の命だけだ（まるで羽虫を払うかのようにレヴィから向けられた剣を弾き飛ばすああああ）…人が増えてき…な、まぁっ…なまえ、を…（時折理性を取り戻すかのようなそぶりを見せるが、すぐに意味不明の言葉を発するだけの状態に戻ってしまう。しかし、流石に2対1では分が悪い。しかも、たった今やってきた男の戦闘スタイルは非常に厄介なようだ） (2015/12/24 23:33:24) |
| 霧雨魔理沙 | > | ち…違っ…正当…ぼう…えい…。(手が震え止まらない…)…ごめん…? 名前…あたしは…霧…雨…まり…。/レヴィ>んなもん!!(飛ばされた剣は地面に突き刺さり)ドゥームブリンガー、クラウンソラッス!!(先ほど持ってた剣の後継とおもしき二本の剣へもちかえ体制立て直す)/魔理沙>あいつに、マスタースパーク撃とうとしたのは…特訓じゃ…ないよ (2015/12/24 23:40:21) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……ならばなぜ撃とうとした……我は戦闘の許可を出した覚えはないぞ……ファング…レヴィと敵のことは少し任せる…我はこの阿呆に用事がある…(ファングヘッドをちらっと見ればそんなことを言って、敵からそらしたその視線は魔理沙に向けられる)…何か、我が納得のいく理由があるのであろうな？ (2015/12/24 23:44:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。 (2015/12/24 23:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。 (2015/12/24 23:49:47) |
| ああああ | > | 【お疲れ様…です？】 (2015/12/24 23:50:06) |
| おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/12/24 23:50:24) |
| ああああ | > | 【お帰りなさいませ】 (2015/12/24 23:51:05) |
| ファングヘッド | > | 【ただいまー】 (2015/12/24 23:51:32) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お帰りなさいませ。参加者パネルで自分の名前を触れば「時間」がリセットされ「自動退出回避」出来ますよ？】 (2015/12/24 23:51:44) |
| ファングヘッド | > | 了解した、仕置きは任せるが…こいつはどんな戦い方をするか調べさせてもらおうかな（武器を構えれば接近戦に持ち込ませてもらおう、射撃系武装だからこそ近接戦闘が良い…相手が接近戦だからこそ、即座にトリガーを引くだけで最速の貫通攻撃が出来る。それが接近戦では最大の武器となるのだ）さぁ、懺悔の時間だよ名なし君 (2015/12/24 23:58:50) |
| ああああ | > | ごまかしても無駄だ。私はそのものの真のなまえを見抜く力を身に着けている…「マリ=フォン=ユリウス」、それが貴様の名だ。何故…何故その名を捨てたッ!!（今までにないほど激昂し、魔理沙の首根っこを捕まえ、持ち上げるああああ）…何故その愛らしい名前を捨てた…名付け親からの一生で一度、一番の愛情を捨てたのだ！答えろ！！（低くおどろおどろしい声色であるが、その声は震え、憎悪だけしかなかったその瞳に何かが浮かんでいる。現状、ファングヘッドとレヴィのことは頭に入っていない） (2015/12/25 00:00:01) |
| 霧雨魔理沙 | > | だからごめっていっ…!?(首根っこ捕まれ…もがく、手に覇を込めて相手の握力を超えるパワーで外し離れ速やかにバックステップで距離を取る)うっせ―!! この街の貴族は、町外れの貧困層の連中を焼くように指示するような連中なんだよ…それに、あいつら(自身の両親)が欲しいのは…あたし(魔理沙…いや、マリ)じゃなく、「権力や財を守る人間」なんだよ!…あたしが、世継ぎに失敗したときの事考えて…替え玉なんざ用意してるような所…居れるかよ!!(本名を言われむっと来て)/レヴィ>ユリウス!?…確か、ユリウスって…この街でそれなりに権力や財力を持つ…貴族の名前…(ふと思いだし口にする) (2015/12/25 00:10:20) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【ファングさん大丈夫です？】 (2015/12/25 00:17:16) |
| ファングヘッド | > | 【大丈夫だよー】 (2015/12/25 00:17:31) |
| ロード･ディアーチェ | > | …それが、たとえ貴様の父が望んでやったことではないとしても貴様はその名を呪うか……(たとえ何があっても助けようとはせずにそのまま聞いてみよう)……貴様は…下がれっ…(一瞬で敵の目の前まで距離を詰めればその胴体に軽く手を当て、一気に魔力と空気を反発させる…ものすごい力で殴られたような衝撃を受けて飛んでいくだろう) (2015/12/25 00:17:50) |
| ファングヘッド | > | 貴様は私の相手だろうが！！（武器を鈍器のように使いながら射程に入るまで発砲はしない、脚払いや小さな打撃で攻撃しているのは奴の武器が剣だからだ。剣ゆえに大きな攻撃は、そのまま好きに繋がる。逆を言えば小さな攻撃だけなら剣など飾り程度の意味しかなせないのだ）ディアーチェ、手を出すな･･･！ (2015/12/25 00:23:45) |
| ああああ | > | そのようなことなど知ったことではない!!…自己紹介がまだだったな。私の名前は「ああああ」、どこにでもいる伝説の勇者達だ（再び魔理沙に向けて大剣を振るう）私達は勇者、誰もが輝かしい「なまえ」を持って世界を救うために旅立つのだ…自己投影のために自分のなまえを付けるもの、あこがれのキャラクターのなまえをつけるもの、デフォルトのかっこいいなまえを付けるもの…たくさんいるだろう…しかし私達は「面倒だから」「装備をはぎ取るためのただの使い捨ての道具」としてこの名を与えられたのだ！（大剣がどす黒いオーラを増幅させ、揺らめく巨大なエネルギーの塊のような姿になる。市街地への被害など、知ったことではない）一瞬でも向けられた愛を…私が如何に困難を成し遂げようとも得られなかった愛を軽々と…グオオオオアアアアッ！！！（ディアーチェに吹き飛ばされ、鎧が半壊し意味をなさなくなろうとも魔理沙に執念で食らいつくああああ。剣を振るうたびに全身の傷から血が噴出し、激痛を伴おうとも、膨大なエネルギーを纏った暴力的な大剣を振るうことをやめない） (2015/12/25 00:24:49) |
| 霧雨魔理沙 | > | 魔理沙>ああ、うら…(叫ぼうとした時)/レヴィ>でも…確か…貴族の会談で…ただ一人…その…貧困層の人間の焼却の件でただ一人…首を縦に振らなかった人物が居たような…確か…「○○○=フォン=ユリウス」…だったような…。で、少しでも生活が楽に成るように、色々支援もしていたね。/魔理沙>!?(その言葉で、目を丸くした) (2015/12/25 00:32:45) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……霧雨魔理沙…貴様の父は最後まで首を縦には振らなかったそうだ、(ああああの剣を召喚したアメノハバキリで受け止め、はじき返しその後をファングヘッドに任せる)……それがなぜ首を縦に振り、主犯にまでなったと思うか……それは、圧倒的魔力、その他の貴族共を人質に取られたゆえだ……誰にだかわかるか？…(そこまでいえばくすくす笑いながら答えを述べる)…我、ロード･ディアーチェにだ……その事実も告げられておらんかったとは、可哀想な親よ…まぁ、貴様の親を使うことに苦難など無かったがな……周りの貴族共を人質にとったらすぐに首を縦に振りおった…実に優しい親ではないか…(思い出すように話す、その事実を…だが、この話の犯人がロード･ディアーチェであってロード･ディアーチェでないのはあえて話さなかった) (2015/12/25 00:40:58) |
| ファングヘッド | > | ああああ、お前こそ名前を捨てているようなものじゃないか？お前だって、自分達で名前をつければよかったじゃないか（ショットガンを剣を握っている拳に放ち、すかさずアッパー、ジャブと即座に攻撃を続ける。いかに優れた力でも相手が動く合間を与えなければ何の問題にもなるまい）自分で名前を決めることも出来る筈だ。それすら忘れて名前がどうのだと…その悩みすら気付けぬ子達の前で、同じ戯言が言えるか！！ (2015/12/25 00:49:23) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【どうします?】 (2015/12/25 00:56:11) |
| ああああ | > | …私達に名前の決定権は…ない。決めるのは全てゲームのプレイヤーだからな。それに、私達のいた世界のゲームでは、名前を変えることなどできない。私達の名前を変えるのは…ニジリゴケの直線移動の修正を変えろ、と言うようなもの…だ…（漆黒の鎧をあっという間に破壊され、黒い肌のたくましい男性が姿を現す。しかし、その姿は勇者と呼ぶにはあまりにも傷だらけで、ぐったりと倒れこむ姿はみすぼらしささえ感じられるほどだった。もはや動くこともかなわない体で、ほとんど動かなくなった手足をもぞもぞと動かしてまでも魔理沙の元へと向かおうとする） (2015/12/25 00:56:12) |
| 霧雨魔理沙 | > | …そっか…だったら…あの時…あんな事する事なかったのか…(少し泣いた…はなすすって)わりいな父さん…(向かってくる相手にただ突っ立ってる…でも、何かが違っていた…)/レヴィ>♪(レヴィはまりさの変化に気づいて剣をおさめる)/魔理沙>あたし…「ユリウス」を継ぐよ。(駆け出そうとするモーションを起こせば、あっと言う間にあああの元へ)わりぃ、約束…もっかかい破る!(利き足に覇を纏い、脳天めがけ)蒼の…一閃!!(何かがふっきれ魔力の込めかたが段違いに早くなっていただろう。踵落としを決めようか。でも、かわされた時には相手の真下に居て、被害を考えて…八卦炉の発射口は真上に向けられて居て…) (2015/12/25 01:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファングヘッドさんが自動退室しました。 (2015/12/25 01:09:25) |
| おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/12/25 01:09:58) |
| 霧雨魔理沙 | > | (お帰りなさいませ。) (2015/12/25 01:10:48) |
| ファングヘッド | > | 【ただいまー】 (2015/12/25 01:12:17) |
| ああああ | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/12/25 01:12:29) |
| ロード･ディアーチェ | > | ……ほぅ？我に対して怒り狂うかと思ったが、少々のメンタルは持っているようだ…(魔理沙の行動を見ては少し驚いたように声を出し)…レヴィ、お前の師は、なかなかに面白いやつのようだが、教えることはまだ多いようだ…(そんなことをレヴィに言って) (2015/12/25 01:12:37) |
| ファングヘッド | > | ああああ、と言ったな…そんなに名前が欲しければ人の為に生きてみろ（銃をしまい、その体を踏みつけて動きを止める）そうすれば、この町では総じて名付けられる…。ヒーローと言う名で呼ばれる・お前が勇者であり続けるなら、ヒーローと呼ばれるために戦え…それまでは、そのままだろう） (2015/12/25 01:14:49) |
| ああああ | > | ……心変りが早すぎないか?だが、なまえを背負う以上はそのなまえを誇り、大事にしていくことだ…（少々呆れた顔をするああああ。しかし、いくら体力、魔力共にカンストしている勇者とはいえ、回復魔法を持っていない彼の体力は限界だった。魔理沙の一撃を受けると、ほとんど動かなくなる）……そう生きた結果がこれだ…人々を苦しめる魔物を倒し、人々の声に手を差し伸べ、、お金も経験値も、優れた装備も名声を手に入れても、愛されない、救われないものもいるのだよ…（そう言いながらああああは骨のオブジェに変わってしまう。HPが0になったようだ） (2015/12/25 01:20:53) |
| 霧雨魔理沙 | > | …確かに…恨んでもねぇか。(八卦炉をしまうと腕組んで考え)あたしは、事実が知りたかった…だけど、親父は何も教えてくれなかった。ただ、知りたかったんだよ…(頭ぽりぽり)事件の真相って奴が…どうせ、王様だってやりたかないのに仕方なしにしたって感じに見えたしな。だからって…魔理沙って名乗は止めなぜ…素性を隠すのには丁度良いしな♪(にしっと笑う)/レヴィ>ま面白い奴ではあるよ。…これで、「嘘の舞い」を踊らなくなったから…「ギルドに入れる条件」は整った…あとは、魔理沙がどう僕らと「リズム」を合わせてくれるか…だね。(ディアーチェへ苦笑いで返答する) (2015/12/25 01:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード･ディアーチェさんが自動退室しました。 (2015/12/25 01:32:39) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/25 01:32:57) |
| ロード･ディアーチェ | > | …魔理沙、お前が学習能力が無ければどんどん突き放していくから覚悟はしておけ……レヴィ…魔理沙のことはこれからも任せる…そして魔理沙、今回は何も言わなかったが、またしばらくは戦闘を禁ずる…良いな？(そう言ってはその場から転移して消えていく…元からいなかったかのように) (2015/12/25 01:34:37) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ごめんなさい！そろそろ限界なので今日は失礼します！】 (2015/12/25 01:34:51) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/12/25 01:34:53) |
| ああああ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/25 01:35:38) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/25 01:37:11) |
| 霧雨魔理沙 | > | 【私もそろそろ落ちます相手感謝です】 (2015/12/25 01:37:31) |
| ファングヘッド | > | ならせめて、骨だけは教会で埋葬しよう。子供達がきっとお前を覚えてくれるだろうから、安心して眠ってくれ…さらばだ英雄（そういって、彼の頭蓋骨を手に自分もその場から離れようか）魔理沙、いやユリウス…どっちでもいいが帰る場所は何時でも教会にあることを忘れるなよ？じゃあな (2015/12/25 01:37:35) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/12/25 01:37:35) |
| ファングヘッド | > | 【私もそろそろ眠気がやばいので落ちます、お疲れ様でしたぁ！】 (2015/12/25 01:37:57) |
| ああああ | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/12/25 01:38:05) |
| おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/12/25 01:38:16) |
| ああああ | > | ……どうします?破壊神様。多分あれは勇者たちのふっかつポイントで蘇ってるパターンですよね？「放っておくのが吉だろ。シリアスブレイクしちゃまずい空気だし。…でも、これってまた復活してここに来たら感動が台無し…」それ一番言っちゃいけないことだと思いますけどねぇ!?（その様子を陰から見つめる青白いオッサンとツルハシ。一応魔王と破壊神なのだが、空気を読んでその場から立ち去ったようだ） (2015/12/25 01:41:09) |
| ああああ | > | 【と言う訳で、自分もそろそろ落ちます。多分、これが自分のやれるシリアスの限界です!お休みなさいませ】 (2015/12/25 01:41:53) |
| おしらせ | > | ああああさんが退室しました。 (2015/12/25 01:42:03) |
| おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2015/12/25 21:39:45) |
| おしらせ | > | レヴィ=T=Sさんが入室しました♪ (2015/12/25 21:45:49) |
| レヴィ=T=S | > | 【こんばんわ】 (2015/12/25 21:47:49) |
| ファングヘッド | > | 【こんばわー、シチュどしましょ】 (2015/12/25 21:48:15) |
| レヴィ=T=S | > | 【レヴィの特訓でお願いしたいです。】 (2015/12/25 21:49:21) |
| ファングヘッド | > | 【いいですよー、それでは場所は教会の地下でいいですかね？】 (2015/12/25 21:49:47) |
| レヴィ=T=S | > | 【大丈夫です。ただ、教える者としてまりさ付きですが】 (2015/12/25 21:50:32) |
| ファングヘッド | > | 【了解でございまーす、それでは先ロル頂きます！】 (2015/12/25 21:52:00) |
| レヴィ=T=S | > | 【了解です】 (2015/12/25 21:52:29) |
| ファングヘッド | > | （教会の地下訓練所、基本は射撃や能力の訓練などが目的だが今回は組み手の申し出があった。相手はレヴィ…剣士だ。スーツを着ながら、レヴィと魔理沙に視線を向ければ）トレーニングは悪くないが、二人共…私は実弾を使うことを前もって伝えておくぞ。遊ばれては適わないのでな (2015/12/25 21:54:55) |
| レヴィ=T=S | > | 分かってるよ♪(エリュシュデータ、ダークリパルサーを持ちながら)てか、実弾じゃないと特訓に成らないし…むしろ、僕に気を使って特殊ラバー素材弾とか使われた方が惨めになる…(ダークリパルサーを担ぐ様に、エリュシュデータを相手へ向ける)/魔理沙>おし、レヴィ…あたしは、声は出すが手は出さないぞ。「覇」の持続時間を伸ばす特訓だ。訓練中は切らすなよ。/レヴィ>分かった。(両手に魔力とは異なる気の力がまとわりそのまま刃に移る) (2015/12/25 22:01:35) |
| ファングヘッド | > | なるほど、安心しろ…殺す気でかかるからな（ヘルメットを被ればショットガンを二丁、こちらはだらぁんと地面に銃口を降ろしている状態だ）今回のレヴィに克服してもらいたいのは、剣そのものについてだ。私もそうだが武器に頼りすぎれば、最終的に自滅してしまう。武器を手足のように使い、かつ手足も最大限使えなければ…次の日のヴィランの朝食になりかねない。（空気が張り詰めていき、やがて…最初に動いたのは…私だ。即座に姿勢を低くして懐に入らせてもらう）苦手な間合いはディアーチェに一通り聞いてきた、さぁ全部見事に克服するまで帰さんぞ！！ (2015/12/25 22:07:39) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/25 22:08:51) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【お呼びで？(呼ばれてない)】 (2015/12/25 22:09:08) |
| ファングヘッド | > | 【いらっしゃーい】 (2015/12/25 22:10:29) |
| レヴィ=T=S | > | へっ…ま、克服出来るかどうかは…運次第♪(一気に駆け出す…と同時に、魔力収束が行われた。普通、魔法使いなら立ち止まって術式を形成すのだが…彼女は異例中の異例…走りながら術式を形成しつつ発動…それも、中級クラスの威力を持っているだろう) (2015/12/25 22:12:46) |
| レヴィ=T=S | > | 【こんばんわ～】 (2015/12/25 22:13:12) |
| ファングヘッド | > | 【入るならいまですぞ】 (2015/12/25 22:17:02) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【了解です】 (2015/12/25 22:19:12) |
| ロード･ディアーチェ | > | 【ってゴメンなさい呼ばれちゃったのでまたあとできます！】 (2015/12/25 22:19:45) |
| おしらせ | > | ロード･ディアーチェさんが退室しました。 (2015/12/25 22:19:47) |
| レヴィ=T=S | > | 【ありゃ…お疲れ様です】 (2015/12/25 22:20:20) |
| ファングヘッド | > | 【了解、お疲れ様でした】 (2015/12/25 22:21:23) |
| ファングヘッド | > | そうか、では生き残れよ（即座にショットガンをレヴィの腹に半端に貫通させ突き刺さったような形で能力解除、都合のいいショットガン置き場に早代わりだ。相手がそれを認識するより先にレヴィの右頬を全力で拳で殴る。回避されても左のショットガンで打てば良い、さぁどうする！？） (2015/12/25 22:23:49) |
| レヴィ=T=S | > | むっ…エンド…リボルバァァ!!(二刀流用吹き飛ばし剣技、防御と攻撃を同時に行える…魔力と覇気を纏っているので魔法は無理でも、覇気が相手の貫通能力を非貫通状態にしてしまうかも)っ…た～…よっ!(攻撃後に覇の力で相手の武器を外し) (2015/12/25 22:31:20) |
| ファングヘッド | > | 良い判断だ、なるほど足りない部分を自分以外の協力で補う…基本だな。だが、それは相手が隠れている場合に限定されるぞ（パキィンとビー玉サイズの黒い塊を砕けば、魔法使いにしか聞こえない凄まじい高温が響き渡る。魔力振動火薬と呼ばれるものだ）そして貫通しないからといえど！（スタンロッドを取り出し、電源を入れればレヴィの方に投げつけ即座にショットガンを構え発砲する。慣れないショットガンを持っている限りは、それ自体が枷となる。これを突かなければ敵との戦闘では苦労するだろう） (2015/12/25 22:37:46) |
| レヴィ=T=S | > | ぐっ?(確かに高音が聞こえた…が)こんなもん!(二本の剣…黒い方でスタンドロッド両断し…飛んでくる弾を片方の目だけで見て)無心…(呟いたら、エメラルドの方で直撃コースの弾道のみを叩き落としたり斬りまくる)いたた…これじゃ～無理か(エリュシュデータとダークリパルサーを手放し、その後継にあたる「ドゥームブリンガー」と「クラウンソラッス」へ装備し直す)第４世代デバイス…起動!(叫んだ途端、レヴィの魔力は「外放型」から「内包型(体の外に放出せず、体内に留める)」へ切り替わり、普通に相手を両目で見据えれる状態に回復するだろう) (2015/12/25 22:48:30) |
| ファングヘッド | > | いいぞ、臨機応変に素早く切り替えろ！ここからは、次々に状況を変えていくぞ！！（両腕に隠し刃を出現させ、接近戦に切り替えていく。蹴り、拳、そして刃を繰り出しながら相手の次の攻撃が出るより先に攻撃を当てていこうか…狙いは極力手足に集中しておく (2015/12/25 22:52:43) |
| レヴィ=T=S | > | 僕に、近接戦?、マテリアルの中では近接戦特化型だよ?(剣の刃面に相手の攻撃をタイミング良くかち合うように相殺していこう…好き見ては、相手の攻撃に足を乗せ昇ろう…そして…)ちぇいやーっ!!(踵落としを決めよう…ギルドの仕事で培った技術である。) (2015/12/25 22:58:34) |
| ファングヘッド | > | 甘いな、私の能力を忘れたか（人に効果がないからと言えど地面や壁には未だ私の能力は使用可能だ。地面に潜るように身体が沈めば踵落としが、そのままコンクリートに直撃するだろうか？一先ず再び、今度は距離をとって現れれば）何も攻撃目的の為の貫通能力じゃあないんだ。出来る事全てを予測して、相手を確実にしとめる術につなげてみろ (2015/12/25 23:01:29) |
| レヴィ=T=S | > | ありゃ?(踵落としが床に直撃すれば直撃した場所を中心にクレーターが発生してしまう)ちぇっ…エレメントカートリッジ…ウインドウ&ヴォルケーノ!(剣のつば部分に、ある「リボルバーユニット」が回転し作動する。しかも二本の剣が同時に。片方に炎 もう片方には疾風の風。構えて様子を伺う) (2015/12/25 23:07:21) |
| ファングヘッド | > | まだ甘い、そういう手でいこうとすれば自然と手は限られてくる（風と焔であれば出来る事は極めて少ない、恐らく風の流れで焔を自在に操るか威力強化、タツマキに焔を纏わせるなどだろうが…そのどれもが、相手が見えている事を前提とした攻撃だ。再び地面に潜れば、まずは相手の脚から斬りつけてやろうか！！） (2015/12/25 23:10:49) |
| レヴィ=T=S | > | …♪そう…かな～♪(ニヤニヤした顔になる。まるで、その予測は違うぞ…言わんばかりの顔で…だが、それを体現する化のように飛んでくる刃を足に当たる直前でスターンと止めてしまうかも…そう、先ほど貫通能力でかわしたように、風の力で相手の動きを上回ったようだ…)炎斬!!(風の効果と共に受け止めたと同時に下から上へ…黒い剣でぶったぎろうか) (2015/12/25 23:16:35) |
| ファングヘッド | > | 見事…ッ！！（即座に地面から飛び出し、片腕を天井に突き刺す形でぶら下がる、なるほど加速とは盲点だった。武器である以前にあれは能力強化もできる代物だったとはな）だが、これまでの戦闘で少し気付いた事があるだろう（着地すれば、武器を一度しまう。どうやら一先ずは終わりのようだ）今回の訓練は限りなく殺しあいに近かったが、本番では数も特性も解らない上に全て手探りだ。本番でも同じように冷静に物事を見る事、サポートしてくれる相手を常に気遣うこと、そして何より力のセーブをしていく事だ。・・・魔理沙が良い例だな（先程から、あまり喋っていないから…とチラッとだけ彼女に視線を移す） (2015/12/25 23:21:13) |
| レヴィ=T=S | > | /魔理沙>ん?(視線に気づいて)あたしも…そんな褒めたもんじゃないぞ～(じとめで見つめる)/レヴィ>…。(黒い剣をしまい、エメラルドの方一本にして)アイスバレッドロード…(刃に冷気が発生) (2015/12/25 23:25:59) |
| ファングヘッド | > | 様々な属性を使いこなす、確かに凄まじい所がある。だが余裕と適度な緊張感は常に忘れずにな（ヘルメットを外す、一先ずの訓練で教える事の出来た課題。余裕の中に緊張感…それさえあれば、一先ずヴィランとの闘いで一々驚かずにすむだろうしな） (2015/12/25 23:29:39) |
| レヴィ=T=S | > | あれ?…終わり?(小首傾げ) /魔理沙>ま、いんじゃないか? てか、すげぇだろ…覇の力。(終えたのを確認して近寄る) (2015/12/25 23:32:55) |
| ファングヘッド | > | ま、妥協点ですかね…魔法や覇などは専門外ですから何もいえないが…ま、サポート役と攻撃役に分けて上手く動く練習もした方がいいだろうな。そう言うのはディアーチェに教わるといいだろう。私は殺し関連の技術しか詳しくないのでね (2015/12/25 23:36:24) |
| レヴィ=T=S | > | 魔理沙>そうかい…でも…レヴィ…限界そうだな。/レヴィ>…(立ったまま寝始める) (2015/12/25 23:41:18) |
| ファングヘッド | > | き、器用だな（立ったまま睡眠を取れるレヴィに呆れながらスーツを解除し、よいしょっ・・・と背負ってあげて）一先ず空き部屋に寝かせてくる。魔理沙も早めに切り上げて休むんだぞ？何事も身体が資本だからな (2015/12/25 23:51:41) |
| レヴィ=T=S | > | 魔理沙>あいよっ。(日常に移ります？) (2015/12/25 23:53:09) |
| ファングヘッド | > | 【いえー、流石に眠気が凄まじいので、今日はここまでですね。お疲れ様でしたぁ！】 (2015/12/25 23:57:07) |
| おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2015/12/25 23:57:30) |
| レヴィ=T=S | > | 【お疲れ様です。私も失礼します】 (2015/12/26 00:00:08) |
| おしらせ | > | レヴィ=T=Sさんが退室しました。 (2015/12/26 00:00:12) |
| おしらせ | > | 橘アキコ＆橘ランコさんが入室しました♪ (2015/12/26 16:05:51) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 【（短時間）お邪魔します】 (2015/12/26 16:06:01) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | （紙人形が異変を伝える。二人の鬼神が臨戦態勢になり、その場所へ踊り出す）「久々の本業だぜ！」（袖無しの巫女が野良犬のような眼光で狂喜を示す）「楽しい夜になりそうね」（袖有りの巫女が狂人の眼光で狂喜を浮かべる）『…！…！…！…』（人の世界の闇に巣食う禍々しいもの。それを根絶するのがこの姉妹の本来の使命。太古より物質と共に在り、物質そのものの天敵たるそれ。滅せれるのは、物質の意志そのものと意思を組み交わした者達のみ） (2015/12/26 16:11:11) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | （影のような獣に突っ込む乗用車。爆発の中、袖無しの巫女が前に出て、御幣から伸びた刀身を眉間に突き刺し）「づぁりゃあああああああ！！！！」（荒々しく引っ張り、眉間からその影の魂を引っ張り出し、握り、踏み潰す）「……」（飛び散った影の破片がまたうごめき、獣の形へと変えるが、それに叩き込まれた御幣の弾丸が、破片を霧散させる）「乗っ取り型か？」「人間にくっ付くことを学んだみたい…」（霧散したところには、人間の指が一本。袖無しの巫女が刀で引き摺り出した中身もまた）「あーあ…こりゃ助かんねぇぞ」「人の形保ったまま死ねただけ幸運よ」（他人事のように言う。半分影に喰われかけた奇怪な遺体を前にして、二人の巫女は平然としていた）「んで、おしまいか？」「……アキ」 (2015/12/26 16:17:13) |
| 橘アキコ＆橘ランコ | > | 「おいおい…クリスマスパーティの帰りか？朝帰りにしちゃ遅ぇよ」（二人の巫女に迫る、頭の尖った人型の影。その群れ。何に乗っ取られ、どんな分裂をしたのか、…いや、今はそんなことどうでも良い）「丁度いいわ。まとめて掃除よ」「おう、ラン！」（正面から突っ込んでいく橘アキコ。その隣から突っ走る橘ランコ。鬼も仏も眼を背けるような戦場となるその一画。クリスマスパーティ後日祭の始まり。メインは地獄巫女姉妹と身の毛もよだつ獣たち。さぁ、この二人が地獄だ） (2015/12/26 16:22:16) |
| おしらせ | > | 橘アキコ＆橘ランコさんが退室しました。 (2015/12/26 16:22:21) |
| おしらせ | > | アーマゲモンさんが入室しました♪ (2015/12/26 16:52:35) |
| アーマゲモン | > | ………………ゴォォォォォ………。(街から幾分か離れた海、その海底に沈んでいたあるデータの塊はかつてデジタルワールドと現実世界を危機に貶めた最悪最大のデジモンを作り出し、有るべき場所に戻ろうとしていた。アーマゲモンの進路は街、海を進み、真っ直ぐに街に向かっている。) (2015/12/26 16:58:17) |
2015年12月17日 00時42分 ～ 2015年12月26日 16時58分 の過去ログ
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