「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2015年12月26日 01時07分 ~ 2015年12月26日 20時36分 の過去ログ
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咲沓●19危 | > | …気持ち…ぃいなんてはずな…ぃっ…(頑に否定するけど見詰め返された視線から眼を反らす事ができなくて…唇に息がかかる程になるともぅ我慢の限界!っていぅかんじにぎゅっと眼を閉じ なぜか無意識に顔をすこしずらして唇を避けようとして) (2015/12/26 01:07:41) |
尊○26 | > | 意地悪いっただけだよ・・・悪口だなんてとんでもない。(こちらもクスクスと笑いながら相手の舌の動きを楽しむように受け入れる。手を伸ばした相手のチンポはすでに固くなっているが相変わらず衣服の上から刺激する。こちらのものはまだそこまで固くなっていない撫でらればすぐに反応して) (2015/12/26 01:09:55) |
黒咲○23 | > | (顔をずらして避けようとする・・・これは誰しも始めはそうだ、だが・・・彼の顎を持ち、無理矢理私の方を向かせると口づけをした。1回目の口づけは弱く、一瞬だ。そして、もう一度彼の目を見つめ、服の下から背筋を撫でてやる。感度のよさそうなこの子なら気持ちいい筈だ、特に脇腹の当たりを重点的に撫で上げて) (2015/12/26 01:12:16) |
瓜厨 修●21 | > | んぅ…ちゅ…首、しんどいです…(キスを重ねているも後ろを向くのにたえかねて、く、と相手を押すと部屋に入ってソファに腰掛け、ズボンをずらしニットをめくりちんぽとアナルを晒すように脚を開いて見せて)直接触ってください…♡(とやらしくおねだりして) (2015/12/26 01:13:06) |
尊○26 | > | なんだ・・・このまま玄関で犯してやろうかと思ったのに。(意地悪に笑いながらそういいつつ、修の行動を眺めている。ソファの上でいやらしくおねだりする様を見ればチンポはすぐに膨れ上がる。)いい子だ・・・(そういって修の横にすわるとむき出しのちんぽに涎を垂らして見せて) (2015/12/26 01:15:39) |
瓜厨 修●21 | > | だって焦らすんですもん…ぁっ…んんっ////(ニットを両手でつかんで、涎を垂らされただけで喘いで、ヒクヒクとカウパーを滴らせ、期待に満ちた表情で見つめ、アナルまでもがヒクヒクとアピールしていて) (2015/12/26 01:18:09) |
咲沓●19危 | > | ぅっ!…(無理矢理みたいに顔を戻されると少し顔を歪め…でもよけいに気持ちはたかまってくる…瞼を閉じたまま思いのほか優しい唇の感触に身体から力が抜けそうになった離れて行った感触と同時に眼をあけると やっぱり俺を見詰めてる視線があってドキってする…)なん…だよっ…やっ!(背中から脇を攻められるとひくん!と身体がしなる 自分から黒咲さんに身体を寄せるみたいになる) (2015/12/26 01:18:38) |
尊○26 | > | 焦らしたつもりもないんだけどなぁ・・・(涎を垂らし続けながら喘ぎ、体を震わせている修の目を見ている。たれ続ける涎はアナルにまで到達し、ちんぽをヌラヌラと光らせて) (2015/12/26 01:20:14) |
瓜厨 修●21 | > | …じゃあ自分でしますっ…んっ、ふ…んくぅっ…ん…♡(相手のとぼけたような答えに、発情している体を持て余し、自らの手でチンポを握り、アナルにも指を入れて) (2015/12/26 01:22:21) |
尊○26 | > | そうとう溜まってるんだな・・・いいよ、見ててやるよ。(そういうと、唇を合わせて貪る様に舌を差し入れて絡め音を立てる。ニットの中に手を突っ込み、乳首を指で転がしてやる) (2015/12/26 01:24:27) |
黒咲○23 | > | なんだよって・・・言われても・・・ねぇ・・・・w(少し笑みを含みながら、また背筋を誘うように撫でては二度目のキスをする。今度は唇に触れるだけと見せかけ、ゆっくりと舌を侵入させていく。相手の舌先を探るように舌を這わせていくと部屋全体に艶めかしい音が響き渡る) (2015/12/26 01:24:28) |
瓜厨 修●21 | > | んぅ…ちぅ、んっはぁ…♡(先ほどよりも激しいキスに顔がとろけ、口端から涎を垂らして。乳首を触られると胸をそらして反応し、腰を浮かせて相手の股間とこすり合わせながら、片手は相手を抱きしめ、もう片方の手はアナルをほぐし広げて) (2015/12/26 01:28:09) |
咲沓●19危 | > | ぁっ はぁ…(そうしてもらいたいとおもって来たはずなのに何故か抵抗ばっかりしてる相手が微笑んでるからよけい悔しいのにそれで背中を撫でて貰うと身体はちゃんと反応 思わず入って来た舌先には驚ろいてどう返していいかわからず自分の舌をもてあまし 苦し紛れに黒咲さんの胸をたたいてしまぅ)…ぅ…くぅ (2015/12/26 01:28:54) |
尊○26 | > | ん・・・ふ・・ぅ・・・・(涎を垂らしながら顔をとろけさせる修の反応に我慢できなくなったのか、乳首を責めたてながら片方の手でひくひくと上を向いているちんぽを激しく擦り始める。ヨダレにまみれたそれは扱かれればぐちゅぐちゅとみだらに音を立てて) (2015/12/26 01:31:09) |
黒咲○23 | > | (胸をトントンと叩く手・・・大きな身体の癖に力ないその抵抗にゾクゾクしながら、舌を吸い出すのを止め、ゆっくりと再度首筋を舐め始める。今度は先ほどとは違い、より激しく音を立てながら時にキスマークを付けて逃げられないようにしてやる。背中に回した右手はゆっくりと下へ下へと向かい、お尻を弄り始める)期待していたんじゃないのか?(とニヤニヤしながら笑ってやると、また音を立てて首筋を吸った) (2015/12/26 01:34:19) |
瓜厨 修●21 | > | んっ、ひゃ、アッ、イっちゃ……んひゅぁあっあ♡(乳首、ちんぽ、そして自らアナルをほぐす三点責めで、腰を浮かしていたがびくびくっと痙攣するとチンポからざーめんを吹き出す。それでも興奮は収まらず、くねくねといやらしく腰を振れば)もっと…♡(と、とろけた笑顔で見つめて) (2015/12/26 01:36:01) |
尊○26 | > | んん・・・もっと・・・なんだ?(体を痙攣させて射精する修の、その瞬間の表情を見るために唇を離して。ただ、その両手の動きは止まらず乳首を転がし、射精してざーめんで濡れるちんぽをくちゅくちゅ扱き続けている) (2015/12/26 01:38:30) |
咲沓●19危 | > | …ふぅ…っ(効果があったわけじゃない?でも口が開放されると息を吐くけど)やぁっ…もぅ…やめ…ろっ…てっ(首筋を吸い出されると更に相手の胸板を押して逃れようするけど ただもがいただけ お尻にまで伸びた手にまたぴくんと身体が跳ねる)期待なんて…(してないって大きな声で言えない…すこしずつ変化してるのが自分ではわかるから) (2015/12/26 01:40:08) |
瓜厨 修●21 | > | もっと気持ち良いとちょーらいっ…んっぁあっ、はぁっ、んひっ♡(イッ謀りで敏感な体を弄られ、あえぎ、痙攣し続けながら言葉をつなぐと、また相手のチンポに手を伸ばしていじって) (2015/12/26 01:40:53) |
尊○26 | > | それじゃあわかんないなぁ・・・(イったばかりの修のちんぽをまた激しく扱きながら涎を垂らして見せる。当然修の手が伸びたチンポはスーツのズボンの下でガチガチになっていて衣服の上からでもわかるほどで。) (2015/12/26 01:42:46) |
黒咲○23 | > | 期待なんてしてなけりゃ、普通こんなに感度良くならないでしょ?w(そう笑ってやりながら、服の上から咲沓の乳首に舌を這わせ、まだ完全に立っていない事を確認するとそこに甘噛みして無理矢理立たせてやる。起立した乳首を舌先でちゅぱちゅぱと吸い上げてやりながら、お尻を右手で撫でたり揉んだりしながら弄っていく) (2015/12/26 01:43:03) |
瓜厨 修●21 | > | んひゃ、っぁあぁあああっ♡らめっ♡ひゃぁあっああ♡(また焦らされ、熟れた体はのけぞると潮を吹いてしまう。ガクガクと揺れる腰、チカチカと焦点の合わない視界。それでもすぐに相手に言われると、目線を相手に向け、まだわずかにカクカク痙攣する体を開き、両手でケツマンこをくぱぁ、と開いて見せると)ここにガチガチのおちんぽくだしゃい…♡(と、アヘ顏寸前の顔でおねだりして) (2015/12/26 01:47:41) |
咲沓●19危 | > | …(黒咲さんの言葉にかーっと顔が赤くなる)う、うるさぃ…(見透かされた通り感度が良くなっているから 服の上からでも甘噛みされた乳首に更に大きく背中を反らして押し返そうとしていた手で黒咲さんの肩を掴むとぎゅっと力をこめてしまう)はぁ …あっ…(止まらないお尻への刺激もあって甘い声がでてしまう) (2015/12/26 01:48:08) |
尊○26 | > | ふふ・・・そんなにいい反応してくれるとこっちもうれしいよ。(激しい反応と淫乱なおねだりにこちらも素直にそういって。立ち上がるとズボンを脱ぎ捨てちんぽをむき出しにする。すでに上を向いて脈打つそれを隠すこともなくソファで穴を広げる修に覆いかぶさると、いきなりそれを突き入れて) (2015/12/26 01:50:10) |
黒咲○23 | > | そろそろ正直になったらどうだ?・・・咲沓君・・・(乳首への刺激を一旦止め、右手で彼のモノに服の上から擦るように触れてやると、今度は耳を甘噛みしながら「やりたいんじゃないのか?」と呪文のように頭に刷り込んでやる)調教されたくて・・・犯されてみたくて来たんだろ?・・・(囁くように何度もそう言ってやりながら、徐々にそこを撫でる早さを増して) (2015/12/26 01:51:13) |
瓜厨 修●21 | > | んぐっっっ♡きたっ♡あっあっあっあっ♡(チンポを入れられるとアヘり、とびそうになるがなんとか持ちこたえて、ギュ、と抱きつくとちゅうちゅう口の周りに吸い付いて) (2015/12/26 01:54:40) |
尊○26 | > | ぅぉ・・・すごいな・・・お前のなか・・・(バキバキのちんぽを肉穴で扱かれるような感覚に、こちらも夢中で腰を振りはじめる。修の両足を肩に乗せて逃げようのない状態にしてちんぽを獣のように奥に突っ込む。口の周りに吸い付く唇を捕まえるように唇で迎えにいって) (2015/12/26 01:58:08) |
咲沓●19危 | > | やっ!…(興奮しはじめたそこに触れられ耳を刺激されると…と堪らない感じが脳天まで突き抜け…肩をつかんでいた指先に更に力が入る…)そんな…こと…(ぼんやりしてきた頭に直接言葉をほうりこまれると…ないって言えずに ただこくんと頷く…頷いてしまえばもぅ 我慢出来なくなって 撫でてもらう動きに合せて息が溢れて)はぁ ぁ…ぅ… (2015/12/26 01:58:08) |
黒咲○23 | > | そうそう、正直になればお望み通り気持ちよくしてやるよ、これまで感じた事無いくらいにね(耳元でそう囁くと、咲沓の服をゆっくりと脱がせ、認めた事によって上がった感度の高い乳首に吸い付き、甘噛みし、舌先で転がす。その度にビクビクと震える身体を抱きしめてやる) (2015/12/26 02:00:10) |
瓜厨 修●21 | > | んっんっ♡あっ、は、ぁ♡(抱きつく必要のない体制になると、自分で乳首をいじり、キュウキュウケツマンを締めて、獣のようなセックスに興奮し、だんだんとまた目の焦点がずれていき、アヘりはじめて) (2015/12/26 02:01:02) |
尊○26 | > | ぐぅ・・ぁ・・・ぅう・・・(こちらも片方の手で足を抱えれば、押さえる必要がなくなった手で修のちんぽを乱暴に扱いてやる。獣のように突き上げながらちんぽまで責めたて) (2015/12/26 02:03:01) |
咲沓●19危 | > | …して…(いっぱい気持ちよく…服を脱がせてもらうのも待ちきれないぐらいに切なくなってきて…あわらにされた胸に顔を埋めて貰うと黒咲さんの頭を抱え込む…そういやって縋っていないと抱き締めてもらっていても ひくひくと震える身体は跳ね上がって黒咲さんの腕から飛び出してしまいそうになる)はぁ …ぁっ… (2015/12/26 02:05:11) |
瓜厨 修●21 | > | ひぎ、ぁっ、あふっ♡ん、んほぉっ♡(完全にアヘ顏になってしまって、乱暴にしごかれると獣のように喘いで)ざーめんっ、ナカにちょーらいっ♡んぅ、あっ、あっア♡孕ませてっ♡中だししてぇっ♡(とおねだりしながら) (2015/12/26 02:05:13) |
黒咲○23 | > | いいよ・・・おいで(そう言うと口を乳首から離し、ベッドに連れて行くと、投げるようにベッドに咲沓を寝かせ。その上に覆い被さるように咲沓の肩を押さえつけてやり、また口づけをする。舌を絡め合っている最中、咲沓の右手を取り、自分の一際大きなそれを服の上から撫でさせてやる)これに犯されるんだが・・・楽しみだろ?(とにっこりと笑って目を見つめてやる) (2015/12/26 02:07:21) |
尊○26 | > | さて・・・どうするかなぁ・・・(修の反応に突然腰の動きを緩ませる。完全に止めるのではなく、修の頭が飛んだ状態が継続するくらいの突き上げで。ちんぽへの責めはそのままくちゅくちゅ音を立てながら、乳首に舌を這わせてやる) (2015/12/26 02:08:01) |
瓜厨 修●21 | > | おねがっ♡んぁあっ♡は、ぁぁんんふっ♡あふ、あ、へぇ♡(動きが緩んでも、的確にイイ所を突かれ、ゆっくりこすり上げられ、めくられるような感覚に感じ、足先をぎゅうと丸めて。乳首をなめられるとキュッとケツマンが閉まり、チンポからはカウパーが垂れ始めて) (2015/12/26 02:11:28) |
咲沓●19危 | > | …やっ!(乱暴にベットに放りだされ覆い被さられて肩を押さえつけられると逃げられない感にますます気持ちが高まる…もぅ夢中になってされるままに舌を絡め返しながら 手が触れた瞬間ひゅっと手を引き戻し…泣き出しそうな眼で見つめ返して)…ぅ…ん… (2015/12/26 02:11:59) |
黒咲○23 | > | (泣き出しそうな眼にゾクゾク嗜虐心が掻き立てられ、みるみる大きさを増す自分のモノを取り出し、咲沓の下も脱がせてやった。胸元にある二つの突起に舌を這わせながら、指先で咲沓の穴に触れるとひくひく疼いていたので、舐めながら「入れられたいのか?」と聞いてやった) (2015/12/26 02:13:42) |
尊○26 | > | なんだ・・・これでも十分気持ちよさそうだなぁ・・・?(意地悪にそんなことを言いながら、修の乱れきった顔を嬉しそうに眺めている。修の尻穴にむしゃぶりつかれるような感触に尊のちんぽもヒクヒクとおおきく脈打ち始めてきた) (2015/12/26 02:13:51) |
瓜厨 修●21 | > | やらっ、もっときもちぃのほしぃっ////濃厚ざーめん種付けしてぇっ♡受精アクメ決めたいのぉっっ♡♡(アヘ顏で大声で言って、ケツマンコを精一杯締めて、やらしいことを言うのに興奮し、熱が上がり中のヒダは蠢いて) (2015/12/26 02:18:20) |
咲沓●19危 | > | …ぁん(もぅしてもらうままで下半身のあわらにされると言葉も出なくて…身体を攀じる )…っ…やぁ はずかし…ぃ やだ っ!(それでも舐めてもらう度にぴくんぴくんと身体が跳ねてそれに合せて指で触れられたところもひくひくする…みないで!ってお願いするみたいに顔を左右に振っていたけど 言葉が聞こえると…少し大人しくなってから…こくんと小さく頷く… (2015/12/26 02:20:44) |
尊○26 | > | ふふ・・・まぁ、今日のところは許してやるか・・・(修の反応にこちらも我慢の限界。ごまかす言葉を吐くと、さきほどまで以上に獣じみた動きで腰をふってちんぽを突き刺し修の中をかき回わす) (2015/12/26 02:20:48) |
黒咲○23 | > | (こくんと頷く咲沓の両手を振りほどいてやり、胸の所に座ると)じゃあ、入れてほしいなら・・・ちゃんと準備してくれるかい?(そう問いかけてやる。咲沓の目の前には逞しい雄の性器があり、竿を彼の鼻の横にすりつけてやり、雄の匂いを嗅がせる。その度に顔がとろけていく所を見て、またゾクゾクしてしまう)口でするんだ・・・分かるよね?(と言いながら彼の頭を撫でやる) (2015/12/26 02:23:15) |
瓜厨 修●21 | > | んほぉおおおっ♡んぎぃっ♡あひっあへぇっ♡んひっぁあああっ♡(焦らされた後の激しすぎる腰振り。しがみつき、背中に爪を立て、ちゅぱちゅぱと首筋を舐めて)しゅごっ♡んはぁっあ♡おちんぽばかになりゅっ♡んふっんほぉっ♡(というと、チンポからざーめんを吹き出し、その後も突かれるたびに何かしらの液体を吹き出して) (2015/12/26 02:25:42) |
尊○26 | > | ぅぉ・・・・もう・・・出すぞ・・・・奥にたっぷり・・・ぐぅ・・・ぁ・・・(ざーめん吹き出す修のちんぽから手を離してソファにさらに押し付けるようにしながら腰を振りまくる。びくびくと体が震えると中に大量のザーメンぶちまける。それでも腰の動きは止まらずに射精しながらも中をかきまわして) (2015/12/26 02:27:41) |
咲沓●19危 | > | …んっ(準備って?って表情で胸の上に座った黒咲さんを見上げる…でも眼の前に見せつけらて納得して…)ん…と し、したこと無いからうまくできないかもだけど…(でも準備をしないと気持ちよくしてもらえないこともわかるから我慢出来なくて)やってみる… (2015/12/26 02:27:49) |
黒咲○23 | > | (咲沓に先端を突き出し、舌先で舐めるように言うと、やはり初めてなのかぎこちない。恐らく緊張もあるだろう。そう感じたので、頭を撫でてやり)これから咲沓を気持ちよくさせてあげる物だから、大切に扱ってくれ(と優しい目で言ってやり、指先で耳に触れ、くにくにと苛めてやる。もどかしい快感があるのか、たまに身体をびくつかせている) (2015/12/26 02:29:43) |
咲沓●19危 | > | (頭を撫でてもらうと 少し落ちつく…大切な物と了解して 鼻に擦り付けられていた先を 顔を少し傾け左手を添えて口元に運ぶ 唇で挟む様にして軽く吸い付く…視線をあげてこんな感じ?黒咲さんを見詰め返す…)ん…(でも耳をくすぐられると身体が跳ねて触れていた先に少し歯を立ててしまって) (2015/12/26 02:33:56) |
瓜厨 修●21 | > | ひぎっっぃ、あ、…あっ………♡♡(ザーメンを奥に出されると、体を弓なりにしならせ、ガクガク痙攣すると白眼になって気絶して) (2015/12/26 02:34:03) |
瓜厨 修●21 | > | 【ごめんなさい寝落ちしないうちに…落ちようと思います…】 (2015/12/26 02:34:20) |
尊○26 | > | 【了解です。長い時間ありがとうございました。楽しかったです♪】 (2015/12/26 02:34:46) |
尊○26 | > | ぐぅぅ・・・(体の震えが止まり、射精も終わったようだ。でも、男は修の上から動くつもりはないらしい。)まだまだこれからだぞ?気を失ったから追われると思うなよ?(聞こえていないだろうが関係なくそういうと、なえていないちんぽを突き立てる腰をまた振りはじめた) (2015/12/26 02:36:02) |
黒咲○23 | > | (可愛い顔で見つめられ、ゾクゾクしたのか先端から愛液が溢れてくる。しかし耳を苛めていた次の瞬間)いっ・・・っ・・・(ちょっとした痛みが先端に走った。噛まれたようだ。相手は反応に同様したようだが)大丈夫だよ、(といって頭を撫でてやると安心したようだ)今度は私の番だね、(そう言うと、指を咲沓の穴に這わせ、ゆっくりと中に入れていく。きつかったが、ある一点を捉えると咲沓の身体が震えたので、そこを執拗に撫でてあげる事にした) (2015/12/26 02:37:24) |
尊○26 | > | 【という感じで閉めさせていただきます。ありがとうございましたぁ・・・。】 (2015/12/26 02:38:19) |
咲沓●19危 | > | 【おつかれさまでした おやすみなさぃ】 (2015/12/26 02:38:33) |
黒咲○23 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2015/12/26 02:38:43) |
瓜厨 修●21 | > | 【睡姦ゾクゾクします♡ありがとうございましたっすっごく興奮しました♡おやすみなさい!】 (2015/12/26 02:40:43) |
おしらせ | > | 瓜厨 修●21さんが退室しました。 (2015/12/26 02:40:51) |
おしらせ | > | 尊○26さんが退室しました。 (2015/12/26 02:40:59) |
咲沓●19危 | > | …(もしかして叱られるかもと思ったけれど反対に頭を撫でてもらって 更にお口の中に暖かな何かを感じると黒咲さんにも気持ちよくなってもらえたのかなと思えて安心した…私の番…がまたわからなったけど 聞く前に指が中に挿し込まれて その一瞬きゅ!と反応してしめつけるみたいになる)いっ…たっ…ぃ(声がそれ以上でないように我慢し身体を緊張させていたら なんども撫でてくれるから…)ふぅ…っ…(少しずつ息を吐いて) (2015/12/26 02:44:45) |
黒咲○23 | > | 咲沓・・・大丈夫か?(優しい目でそう問いかけてやり、唇にキスをするとなじみ始めたそこをくちゅくちゅと激しく苛めてやる。中にコリコリした所を見つけたので、そこを撫で上げてやると女の子の様な声を出して喘ぎ始めた)ここが好きなのか?(相手の目を見つめながらそう問いかける) (2015/12/26 02:46:30) |
咲沓●19危 | > | …ん(なんかいっぱいいっぱいで息が出来ない気分だったけど 優しい声できかれるとこくんと頷く それに 大丈夫じゃないっていって やめられたくなかったし…さっきよりはちゃんとうけられるようになったキスに甘える様にキスで応えて…中にくれる刺激にふるふると気持ち良さそうに身体を震わせる…我慢出来なくなって重ねた唇の隙間から甘い息を洩らしつつこくんと頷き)きもち…ぃぃ(黒咲さんのお口に吹き込むみたいに呟く) (2015/12/26 02:51:51) |
黒咲○23 | > | じゃぁ・・・そろそろ・・・(そう言うと、咲沓の方を雄の力で押さえつけ、逃げられないようにしてから自らのモノを穴に宛がう)咲沓を俺の雌に変えてあげる・・・(そう言うと耳元にキスをして、舌を耳に這わせると、ちゅっと音を立てて、ゆっくりと自らのモノを咲沓の穴へと入れていく) (2015/12/26 02:53:56) |
咲沓●19危 | > | ……んっ(押さえつけられると 征服された感があって凄く興奮する逃げないけど 逃げ出したそうなそぶりを少し…本当は怖い気持ちもあるから…)変えてくれるの……ん 黒咲さんの…(耳元に顔を寄せてもらっただけでまたぞくぞくしてくる…こちらからも丁度黒咲さんの耳元に唇がふれたから…)いぃよ…きてっ…(て掠れた声でお願いする……)んっ…(最初は凄くいたくて…黒咲さんの背中に回した手に力がこもる…我慢しようとして 黒咲さんの耳をかんでしまぅ) (2015/12/26 02:59:59) |
黒咲○23 | > | っ・・・!(耳を噛まれて痛くなったので、すこし意地悪をしてやろうと思い慣れていない穴に無理矢理自らのモノを出し入れしてやる。最初は痛いかも知れないが、徐々に咲沓の前立腺を探る様に動かして行き、反応の良い部分を集中的に責めてやる。咲沓が逃げそうなそぶりを見せては、腕の力を強め、思いっきり押さえつけてやる。お前は征服されていて、逃げる事は許されないんだ、と教え込むように) (2015/12/26 03:03:25) |
咲沓●19危 | > | うっ…ぃや…あっ!(さっ気迄のと違ういきなりの早さに…眼に涙が滲む位痛みを感じる…身体を捩って抗議をするけど 強められた拘束に抗うことができなくて…)ぅん!もぉ…な、なんで …あっ はぁぅぅ い、いたいって…(でも出し入れされているうちに声もすこしずつ小さくなって)はぁ…ぁっ…っ……ぃ…っ (2015/12/26 03:08:11) |
黒咲○23 | > | 獣みたいに犯されてゾクゾクするんじゃないかと思ってね?・・・(そう言うと、いきなり咲沓の気持ちよさそうだった所に当ててみる、そこをグリグリと責めてやりながら、雄の強い眼で咲沓を見つめてやる)こういう気持ちいい方が良い?それとも、さっきみたいな痛いの? (2015/12/26 03:10:34) |
咲沓●19危 | > | …ゾクゾク…する…っ…ん…(犯されてるって言われただけで反応する…)っ!いっやぁっ!(すっかり見つけられてしまったスポットを攻められると悲鳴見たいな声をたてて)やだっ…だめっや、やばいよっ…もぅやめて!(強い眼差しにさらに気持ちがおいつめられて…さらけ出されて黒咲さんに押さえつけられている所からも蜜が溢れてくる) (2015/12/26 03:15:59) |
黒咲○23 | > | やめてって言いながらこんなにくちゅくちゅ音出してるぞ、ほらっ(そう言うと腰の動きを少し変えてやり、もうとろとろの雌穴と化したその穴を抉る様についてやる。その度に前立腺をゴリゴリ苛めて、咲沓を雌に変えるように動く)咲沓の中どんどん締め付けてくるぞ。そんなに雄の俺に犯されたかったのか(と問いただす。両肩を押さえつける腕に力を入れ、屈服させようと、思いっきり腰を振りながら) (2015/12/26 03:18:59) |
咲沓●19危 | > | …あぁ…んっ…んんっ…ぁっ…ぃ、…ぃっ…っう…(黒咲さんの腰の動きに合せて身体を跳ねさせる その度にきゅっきゅっと中で黒咲さんを締め付け刺激をお返しする…)はぁ…あぁっ…だめぇ(ゴリゴリと執拗に中を犯してもらうと頭を後ろに倒し喉をさらけだして)…犯してっ…ほしかったの…壊して…めちゃくちゃに…はぁ…ぁっ…いぃ…すごく…はぅ だめぇ… (2015/12/26 03:23:45) |
黒咲○23 | > | んっ・・・きつくて気持ちいいぞ咲沓・・・(そう言うと頭を後ろに倒して露わになった首を両手でつかみ、首を絞めるようにしてやる)俺の雌にしてやる!孕ませてやる!(いきなり激しく腰を動かし、雌穴と化したそこに自らのモノを叩き付ける。首を絞めつける手は一層力を増して) (2015/12/26 03:27:11) |
咲沓●19危 | > | あっっ!…いぃ すごくっ!…(首に回された両手…締め付けを感じると頭の中がしろくなって…)あぁっ…!…して…はぁ…あぁぁっぅ…おねがぃ はぁっ…ぅ…いぃの…すごく…(夢中になって腰をゆらし…喉を締めてくれる手に右手を添え左手で黒咲さんの背中に回し動きを止めさせない力で自分の方にひきよせようとして)…あっ…だめに…なるぅ!(一際強くしめつけながら) (2015/12/26 03:32:39) |
黒咲○23 | > | 良い反応だ、可愛いよ咲沓・・・あぁ・・・その全てを食べてやる(そう言うと首に跡が残るかと言うくらいに絞めながら押さえつけると、雄の眼で咲沓を見つめ、更に腰を前立腺を抉る様に責め立てる)危険日なんだろ?咲沓・・・ここの具合で分かるからな (2015/12/26 03:35:46) |
咲沓●19危 | > | …くぅ…っっ…!(更に強い締め付けと押さえ込みに身体が硬直してくる 息が出来ない様になって頭の中がちかちかしてきた…)ぁっっ…っぅ…全部っ…はぁっ…うくぅ…全部…おねがぃっ…(止まらない黒咲さんの腰の動きに背中まで弓なりにそらして…突き上げられるたびにかくんかくんと頭を揺らす…危険日ですと伝えるみたいに) (2015/12/26 03:40:11) |
黒咲○23 | > | じゃあ、咲沓の中を全部貰うからな?・・・・ここも!(角度を変えて、鬼頭の先端を前立腺に当て、ノックするみたいについてやる)これから種付け欲しくなったら私の家に来い、何時でも相手をしてやる(そう言いながら、首を絞めつつ、舌を入れるキスをしてやる) (2015/12/26 03:44:31) |
咲沓●19危 | > | ぁっ…ぃ…やっ!!…(全部貰ってもらいたいはずなのに…泣いているみたいな声で…中を一番感じる所に宛てがわれ強く刺激されると…我慢出来なくて爆発寸前になる)もぅやめてっ!(中にくださいって言う感じに締め付けを強くしながら 挿し込まれた舌に自分の舌を絡めて応えるけど…どんどん昇りつめてくるとキスから逃れて…)ぃ…くぅ…おねがぃ… (2015/12/26 03:51:32) |
黒咲○23 | > | もうやめてって言いながらこここんなに硬くして(そう言うと締め付ける首から手を離し、咲沓のモノの先端を愛液とからめて撫でてやる)可愛いよ咲沓・・・(呟くように言うと激しく腰を動かし)イクぞ?・・・ちゃんと孕ませてやるからな? (2015/12/26 03:53:14) |
咲沓●19危 | > | …あぁぁっぅ!(少し触れられただけでもうダメになる…)いっ…やぁっ!(激しくなる腰の動きに懸命に腰を振って応え…身体を襲う硬直と痙攣でますます締め付けを強くして…今は両方の手で黒咲さんの背中に回ししがみ付く様に抱き寄せて二人の間に挟まった咲沓からは我慢出来ずにとくとくと精液がこぼれ…) (2015/12/26 03:58:35) |
黒咲○23 | > | 咲沓・・・出すからな?ちゃんと受け止めろよ?(二人の間にある咲沓の精液のおかげで、身体が触れ合うたびにくちゅくちゅといやらしい音を出して行く。そしてパンパンに膨れ上がった自分のモノが咲沓の前立腺を抉った瞬間、熱い物をドクドクと吐き出していく (2015/12/26 04:00:28) |
黒咲○23 | > | 一度射精が始まれば、咲沓を強く抱きしめ、舌を絡めるキスをしてやる) 【途中で切れちゃった】 (2015/12/26 04:00:46) |
咲沓●19危 | > | …んんっ(射精しても昇りつめた所から降りてこれないままこくこくと頷き…)ちゃんと…なかに…いっぱぃ…あっ…ぅ!(激しいうちつけのあと一番感じる所に強く強く決め打された瞬間中に広がる暖かな迸りを)ぁっ…っ…(…中に閉じ込めて出さない様にするみたいにきゅっと力を込めて…)…っ…くぅ…(とくとくと注ぎ込まれながら強く抱き締めてもらっていると 何故か何だが溢れていて…舌を絡めてもらいながらくすんくすんと喉の奥から切なげな声が溢れる) (2015/12/26 04:07:57) |
咲沓●19危 | > | 【はぅ 溢れて来たのは涙です…(しく】 (2015/12/26 04:09:52) |
黒咲○23 | > | (締め付ける咲沓の穴を堪能しようと、出し切っても抜かずにゆっくりと中に精液を塗りたくるように動く)マーキングしておいてやる(そう言うと、中のひだひだの全てに精液が当たる様にゆっくりと大きくグラインドしていく。泣いている咲沓を見ては)気持ちよかったか?(と聴き、頬にキスをしてやりながら目を見つめてやる) (2015/12/26 04:11:29) |
黒咲○23 | > | 【了解ですー】 (2015/12/26 04:11:33) |
咲沓●19危 | > | (中にまだいてくれるのは凄くあんしんして…嬉しいと思う…さっき迄の激しい動きとは違う動きにゆっくりと 昇りつめた所から降りてくる…すこし息が出来る様な気分になると…こくんと頷いて)マーキングしといて…くださぃ…凄く…気持ち…よかった…ので…(頬にキスをもらうと少し意外なかんじがして ドキってする…離れて行く黒咲さんを見詰め返しながら…すっと 両手を差し伸べると首に掛け自分の方に引きよせ…唇にキスを落とし…)初めてだったけど…すごくきもちよかった (2015/12/26 04:18:23) |
黒咲○23 | > | 咲沓・・・私も気持ちよかったよ・・・また来てくれ、何時でも歓迎するよ(咲沓の身体を抱きしめ、また舌を絡めるようにキスをし。おでこにキスをするとそう言った) (2015/12/26 04:20:12) |
咲沓●19危 | > | うん…また来させてください…(キスのお返しを貰うと小さい声だけどちゃんと応える )泊めてもらっていいですか?…んとこのままで(中に挿れられたままでって言う意味がつたらりますようにとおもいながら …)疲れてしまってもううごけないです…おでこへのキスはお休みのキスだよね?(お願いする瞳で) (2015/12/26 04:23:23) |
黒咲○23 | > | いいよ・・・ちゃんと中に俺のが全部沁みるまで・・・ゆっくりしていきな?(そう言うと優しい瞳で咲沓を見つめ、頭を撫でてやり、咲沓のオネダリに応えるように、ゆっくりとおでこにキスをしてやる。ただそれだけじゃ足りず、閉じた瞼にもキスをしてあげて、強く咲沓を抱きしめる) (2015/12/26 04:25:41) |
咲沓●19危 | > | …ありがと…(すっかりくたくたになってて 黒咲さんの返事に安心したのか すぐにくったりと身体から力が抜ける…閉じた瞼にもキスをもらうとくすぐったそうに小さく笑い…)おやすみなさぃ(抱き締めてくれる黒咲さんの腰の当たりに手を回し…身体を密着させ 繋がったままで 早くの小さくねきを立てるのでした) (2015/12/26 04:30:39) |
黒咲○23 | > | 【こんな感じですかねー?凄い甘いエッチになっちゃったけど】 (2015/12/26 04:31:36) |
咲沓●19危 | > | 【ありがとうございます 甘い感じで嬉しかったです】 (2015/12/26 04:32:35) |
黒咲○23 | > | 【やっぱり最初は甘い感じが良いかな、と思って。もし要望があればもっとハードなのも出来るので。言ってみてくださいね♪】 (2015/12/26 04:33:13) |
咲沓●19危 | > | 【はぃ…初めてだったし できたら 中の人経験あさいのでそれも含めて成長したいです】 (2015/12/26 04:34:49) |
黒咲○23 | > | 【大丈夫ですよー、ゆっくり成長していきましょう?分からない事や嫌な事があったら直ぐ言ってくれればフォローしますんで】 (2015/12/26 04:35:32) |
咲沓●19危 | > | 【ありがとうございます♪調教師さま】 (2015/12/26 04:36:13) |
黒咲○23 | > | 【ふふw可愛いね。何時でもおいで、私が居る時だったら、ちょっとずつ違う事やっていってみよう】 (2015/12/26 04:37:06) |
咲沓●19危 | > | 【ほんとうですかぁー じゃぁ 違う事いろいろ試してみたいです おねがいします】 (2015/12/26 04:38:02) |
黒咲○23 | > | 【今度は玩具でも使ってみようかな?】 (2015/12/26 04:38:56) |
咲沓●19危 | > | 【えええーーー♪…は、はぃ 使ってみてくださぃ】 (2015/12/26 04:40:11) |
黒咲○23 | > | 【うんwじゃあ今度はそうしよう】 (2015/12/26 04:40:45) |
咲沓●19危 | > | 【はぃ!頑張ったらご褒美もください!】 (2015/12/26 04:41:07) |
黒咲○23 | > | 【沢山ご褒美あげようね、その晩は泊まっていきなさい】 (2015/12/26 04:43:15) |
咲沓●19危 | > | 【はぃ☆】 (2015/12/26 04:43:30) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ、今日の所は寝ますかね?もう殆ど朝だし】 (2015/12/26 04:44:08) |
咲沓●19危 | > | 【はぃ 長い時間ありがとうございました お返事に時間がかかって それから誤字も多くてごめんなさぃ 楽しかったです 次たのしみにしています おやすみなさぃ】 (2015/12/26 04:45:14) |
黒咲○23 | > | 【いえいえ、咲沓さんの返信結構早くて、文章も濃厚で楽しかったです!また来てくれると嬉しいです、楽しみにしてますね♪おやすみなさい(๑´ㅂ`๑)】 (2015/12/26 04:46:12) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが退室しました。 (2015/12/26 04:46:30) |
咲沓●19危 | > | 【〜☆】 (2015/12/26 04:46:33) |
おしらせ | > | 咲沓●19危さんが退室しました。 (2015/12/26 04:46:37) |
おしらせ | > | 真人●16さんが入室しました♪ (2015/12/26 08:08:04) |
真人●16 | > | 【おはようございます、】 (2015/12/26 08:08:15) |
真人●16 | > | 【待機します】 (2015/12/26 08:11:42) |
真人●16 | > | 【ROMさん、どうぞ】 (2015/12/26 08:17:28) |
真人●16 | > | 【ボクが出たら、入るのかな】 (2015/12/26 08:24:21) |
おしらせ | > | 真人●16さんが退室しました。 (2015/12/26 08:24:22) |
おしらせ | > | 和也●20さんが入室しました♪ (2015/12/26 13:23:28) |
和也●20 | > | 【誰かお相手お願いしますっ】 (2015/12/26 13:24:36) |
和也●20 | > | 【ちょっとキャラの性格変えよう…。今まで以上に淫乱…で、いこうか。。←】 (2015/12/26 13:25:49) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが入室しました♪ (2015/12/26 13:28:21) |
黒咲○23 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/26 13:28:25) |
和也●20 | > | 【こんにちわー】 (2015/12/26 13:28:35) |
黒咲○23 | > | 【淫乱キャラですか?w】 (2015/12/26 13:29:18) |
和也●20 | > | 【まぁ、ww今までは、淫乱さが足りなかったのかなーとww】 (2015/12/26 13:29:51) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ、媚薬でも打ちます?】 (2015/12/26 13:30:01) |
和也●20 | > | 【媚薬は最強ww媚薬盛れば…淫乱になっても違和感ないねぇ。…淫乱ってどーやるっけ←】 (2015/12/26 13:31:17) |
黒咲○23 | > | 【自分から腰振って相手を求めたりですかね?w】 (2015/12/26 13:32:08) |
和也●20 | > | 【なるほどーw…媚薬必要ですなぁ】 (2015/12/26 13:33:19) |
黒咲○23 | > | 【使います?(ちらつかせて】 (2015/12/26 13:34:08) |
和也●20 | > | 【使います。w】 (2015/12/26 13:34:38) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ、シチュは後輩のままでにします?】 (2015/12/26 13:35:14) |
和也●20 | > | 【そーですね。黒咲せんぱい、っw】 (2015/12/26 13:35:58) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ先輩が雌のセックス教えてやろうかね(´・ω・`)】 (2015/12/26 13:36:18) |
和也●20 | > | 【せんぱいお願いします、ぅ…♪←】 (2015/12/26 13:37:23) |
黒咲○23 | > | 【書き出し、そちらからお願いできますかね?】 (2015/12/26 13:38:12) |
和也●20 | > | 【ふぉ、…ガンバりますw、場所はどうしましょー?】 (2015/12/26 13:38:49) |
黒咲○23 | > | 【どこが興奮しますかね、家で注射して電車に乗るとか?】 (2015/12/26 13:39:09) |
和也●20 | > | 【なるほどー。んじゃ、せんぱいの家で、…とりあえず……なにも知らずに遊びに来て…て感じすかね?】 (2015/12/26 13:40:34) |
黒咲○23 | > | 【いいですね、注射よりも呼吸させて・・・って媚薬の方がいいかな?w】 (2015/12/26 13:42:57) |
おしらせ | > | 佑真●21さんが入室しました♪ (2015/12/26 13:43:13) |
和也●20 | > | 【まー、任せますwwんじゃ、書きますねー】 (2015/12/26 13:43:23) |
和也●20 | > | 【おお、こんにちわー】 (2015/12/26 13:43:34) |
黒咲○23 | > | 【こんにちはー♪】 (2015/12/26 13:43:41) |
佑真●21 | > | 【こんにちはー。ワンポイント混ぜ手もらって良いですか?】 (2015/12/26 13:44:30) |
黒咲○23 | > | 【フェラで準備させるところですか?w】 (2015/12/26 13:46:03) |
佑真●21 | > | 【和也さんも解します!】 (2015/12/26 13:46:38) |
和也●20 | > | 【わんぽいんと?;←】 (2015/12/26 13:46:45) |
黒咲○23 | > | 【あー、この子前回のロルで黒咲家の家畜となったから(๑´・ㅂ・`๑)】 (2015/12/26 13:47:08) |
和也●20 | > | 【家畜、!?w、なるほど…。家畜さんなのですね、っ】 (2015/12/26 13:47:40) |
佑真●21 | > | 【あ。はい。家畜なので。黒咲さんと。和也さんのを準備したら去りますw】 (2015/12/26 13:48:53) |
和也●20 | > | 【準備、…w】 (2015/12/26 13:49:18) |
黒咲○23 | > | 【じゃあ、佑真ちゃんはうちに居て、そのまま家で佑真ちゃんと和也君に俺が媚薬を打つ、という感じにしますか】 (2015/12/26 13:49:24) |
佑真●21 | > | 【和也さんはそれで大丈夫でしょうか?】 (2015/12/26 13:50:09) |
和也●20 | > | 【りょーかいですっ。とりあえず…僕から書きますねー】 (2015/12/26 13:50:16) |
黒咲○23 | > | 【はーい、お願いしますー】 (2015/12/26 13:50:26) |
和也●20 | > | 【あ、大丈夫ですっゞ】 (2015/12/26 13:50:29) |
佑真●21 | > | 【お願いしますー】 (2015/12/26 13:50:42) |
おしらせ | > | しげまつさんが入室しました♪ (2015/12/26 13:50:57) |
黒咲○23 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/26 13:51:12) |
佑真●21 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/26 13:51:31) |
和也●20 | > | (珍しく先輩に家に呼ばれ、少し楽しみにしながら先輩の家のインターホン押して。いつもの調子で出てきた先輩にニコッと微笑み、「こんにちわ」と一言告げて。なぜ呼ばれたのかも知らないし、このあとなにをするのかも知らない自分はニコニコして家にお邪魔して) (2015/12/26 13:53:00) |
和也●20 | > | 【やば、下手くそやん、っ…;】 (2015/12/26 13:53:13) |
和也●20 | > | 【あ、こんにちわー】 (2015/12/26 13:53:22) |
黒咲○23 | > | (インターフォンが鳴り、長い中庭を歩いて外に出ると和也が居たので招きいれた。足元には薄い、服と呼べるのか定かではない服装の佑真が居て、私の足に縋りつく)あぁ、入っていけ(そう言うと佑真のリードを引っ張り、和也も自室へと招きいれた) (2015/12/26 13:56:03) |
佑真●21 | > | あぅ…(小さな呻き一つを漏らしてリードに弾かれ、四つん這いのまま黒咲さんの自室には入り。口について咥えた袋がなかさりと鳴って、それをはじめとする主に渡してから和也さんを見て (2015/12/26 14:01:58) |
和也●20 | > | (チラリととても薄い服を着た相手を見て。リードで繋がれているのを見れば、なるほど…と勝手に頷き。先輩の性格上、そういう人が家にいることには特に驚かず。それでも気になるのかチラチラとリードで繋がれた人を見ていて)…あの、今日はなんで呼んでくれたんですか?(思い出したようにずっと気になっていたことを聞いてみて) (2015/12/26 14:01:59) |
おしらせ | > | 麟鵺●20さんが入室しました♪ (2015/12/26 14:04:20) |
和也●20 | > | 【こんにちわー】 (2015/12/26 14:04:35) |
黒咲○23 | > | そうだな・・・今日はちょっと面白い事をしてみたくてな・・・(そう言うと、佑真から媚薬の入った袋を貰い、その中からハンカチを取り出すと無理矢理和也の口に当ててやる。一度逃げようとしたのか、後ろに仰け反るが、直ぐに片手で抱きしめてやる。足元を見るとドキドキした表情の佑真が居て、にっこりと笑い、順調に事が進んでる事を伝える) (2015/12/26 14:05:52) |
黒咲○23 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/26 14:05:56) |
麟鵺●20 | > | 【…こんちゃーっす…】 (2015/12/26 14:06:50) |
佑真●21 | > | 【こんにちはー】 (2015/12/26 14:08:48) |
和也●20 | > | 面白いこと…?(キョトンとするが、リードに繋がれた人が渡した袋が妙に怪しく、危険なものに思えて。取り出されたハンカチが自分の口に当てられれば、逃げるようと後ろに倒れるようにして。だが、虚しく片手で抱き締められ、抵抗できなくなり。そのまま吸い込んでしまって) (2015/12/26 14:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しげまつさんが自動退室しました。 (2015/12/26 14:10:59) |
麟鵺●20 | > | 【…のしです…】 (2015/12/26 14:11:14) |
和也●20 | > | 【お疲れ様ですっ】 (2015/12/26 14:11:28) |
麟鵺●20 | > | 【…あれ?黒咲さん…媚薬の人が…ない?←】 (2015/12/26 14:11:57) |
黒咲○23 | > | 【え、居ますよ?】 (2015/12/26 14:12:07) |
佑真●21 | > | (ああ。この人も雌になるんだと、弓を引くように唇を吊り上げて笑うが、憐れみや嘲笑はそこに含まれず。ただこの世界へようこそと思うばかり。この世界は強い雄が居て、従う雌がいるのだ。その立ち位置を違えるなど愚の骨頂。和也さんが媚薬を吸って腰砕けになる姿に自分もそうだったと胸を高鳴らせ、そのまま黒咲さんの脚に頭を寄せて命令を待ち) (2015/12/26 14:12:15) |
佑真●21 | > | 【おつかれさまですー】 (2015/12/26 14:12:44) |
麟鵺●20 | > | 【…パネルに媚薬の人がない…←】 (2015/12/26 14:14:37) |
黒咲○23 | > | 和也・・・?どんな気分だ?・・・(そう問いかけながら、服の上から既に突起してしまった乳首を指で撫でる。そしてもう片方の手で先ほどのハンカチを佑真の目の前に置いてやり、目で「そいつを吸え」と命令するような目つきを送る) (2015/12/26 14:15:43) |
黒咲○23 | > | 【あぁ、媚薬の人って部分は消したよw】 (2015/12/26 14:19:27) |
和也●20 | > | (クラクラとする頭で、自分は今なにをされたのかを考えていて。体は熱くなる一方で、だんだんと吐息も漏れてしまう。ぞくぞくとする感覚に媚薬なのかと疑うが、すでにどうでもよくなっていて)…せんぱ、…ん…あつい…です。は、ぁ…、(途切れ途切れになりながらも、相手の問いかけに答えて。胸の突起を触られ、ビクッと反応し、)…ひ、ぁ…!?//(いつも以上に感じているらしく、少し大きめの声が出て) (2015/12/26 14:19:50) |
佑真●21 | > | ……っ(視線だけで支配され、目配りだけで動かされる。結香に落ちた、吸えばどうなるか分かる代物に鼻先を入れて、揮発される甘く淫らなものを吸い込めば、ほとんど見えている胸の乳首がぷつんと立ち上がり) (2015/12/26 14:20:10) |
佑真●21 | > | 【んん、どうしましょう。ネコ3人ですし、媚薬を渡して部屋を出たことにしましょうか?】 (2015/12/26 14:21:47) |
和也●20 | > | 【ホントだぁ、ネコ3人、…!】 (2015/12/26 14:23:46) |
黒咲○23 | > | (さて・・・これで私の眼前に二匹のメスが出来た、しかし完全に屈服してるのは佑真だけだ。今から・・・それが変わる。そう思うとゾクゾクしてくる)和也・・・(名前を呼んでやり最初から舌を入れる口づけをしてやる。両手は彼の服をゆっくりと脱がしてやる)和也?服脱がせるぞ?(有無を言わせぬその眼差しで和也に問いかける) (2015/12/26 14:24:19) |
佑真●21 | > | 【麟鵺さん、いらっしゃるのかな?】 (2015/12/26 14:26:33) |
和也●20 | > | ん、…ふぁ…ぁ、ん///(最初から舌が入ってきていて、いつもなら拒否をしていたかもしれないが、今回は受け入れていて。ましてや、自分からも舌を絡めていて)…ん、…はぁ、…は、//(脱がせるぞ、と言われれば、迷いなんてないようにコクコクと頷き) (2015/12/26 14:28:14) |
麟鵺●20 | > | 【…居ますよ…】 (2015/12/26 14:33:57) |
麟鵺●20 | > | 【…えー…←】 (2015/12/26 14:34:20) |
黒咲○23 | > | (ゆっくりと和也の上着と下着を脱がせ、産まれたばかりの状態にさせてやる。そして全裸にさせるや否や和也を佑真の横に投げつけるように押し倒し、全裸の雌二匹が私の前でへたり込んでいる)佑真・・・和也君辛そうだね?(そう言うと、和也の準備をさせるように命令する。)和也・・・四つん這いになってみろ (2015/12/26 14:35:04) |
佑真●21 | > | (甘い声が溶け出したら砂糖菓子のような響きで、乱れ始めた響きが室内に籠もる。雌の鳴き声立と、そのまだ雌になりきれていない声に自分を高ぶらせ、和也さんの背後に回って福を脱がせる手伝いをして。間近で揚がった体温をじかに感じれば)発情してる…(そう和也さんの耳にもとどく声音で) (2015/12/26 14:37:14) |
佑真●21 | > | 【あ、固まってちょっとレスがおかしくなりました。すみません】 (2015/12/26 14:38:14) |
黒咲○23 | > | 【いやいや大丈夫よー】 (2015/12/26 14:38:23) |
佑真●21 | > | 【麟鵺さん。どうしますかー?】 (2015/12/26 14:38:45) |
和也●20 | > | (全裸になり、ブルッと体を震わせて。期待しているのが見てわかるくらいにモノは元気になっている。、先程のリードに繋がれた、「佑真」と呼ばれた彼の隣にドサリと倒れ混み、チラリとその佑真さんの方を見て)…は、い…っ//(息を荒くしながら、四つん這いになれ、という命令を素直に聞き入れ。四つん這いになり) (2015/12/26 14:40:04) |
麟鵺●20 | > | 【…僕待機してますよ…?】 (2015/12/26 14:40:20) |
黒咲○23 | > | 【次の部分佑真ちゃんに任せます】 (2015/12/26 14:41:10) |
佑真●21 | > | 【わかりました。参加されるなら私がはずれようと思ったんですが…】 (2015/12/26 14:41:44) |
佑真●21 | > | 【はーい。レスしますー】 (2015/12/26 14:42:19) |
佑真●21 | > | (体を火照らせてうっすらと汗をか居て四つん這いになる和也さんにちかづき、まだ初々しいお尻の割れ目に人差し指を滑らせて)黒咲様のは大きいから、慣らしましょうね?(大きいという声に自分も感じたのか、たらりと先走りをこぼしながら和也さんの尻たぶを掴んで広げて)…あは、ひくついてる(そのまま肉の割れ目に鼻先を入れて、窄まった雌穴になる入り口をくちゅりと舌先で擽るように舐めれば) (2015/12/26 14:48:26) |
黒咲○23 | > | (四つん這いで喘ぐ和也を見下ろしつつ、その和也の穴に奉仕する佑真。目の前の光景は非常に非現実的だが、私にとっては絶景だ。テーブルの上から乗馬鞭を取ると、ゆっくりと佑真の背中に触れてやる。「しっかりと出来ないと、佑真にもお仕置きが必要だ」そう教わってきているので、直ぐに鞭の意味は分かっただろう。しかし何故だか佑真の顔はとろけ、鞭で撫でられる度にその身体はぴくぴくと跳ねるのがうかがえる)和也?佑真の舌で穴を鳴らされるのは気持ちいいか?(和也の方を見るとそう問うてやった) (2015/12/26 14:54:01) |
和也●20 | > | (近付いてくる佑真さんにビクッと体を揺らして驚いて。なにがおこるのか予想もできず、考えることもできない。頭が働いていないのか、逃げることはせず。お尻の割れ目を触られればビクッとなりながら声がもれて。)…大きい、て…ぁ、は、んぁ…!///(大きいという言葉に反応して、顔がほんのり赤くなり。相手はもう経験しているようないいぶりで、何度もしているんだと察して。)…は、ぁ…見ないで、くださ…ぁ//(広げられれば、ヒクヒクと穴をヒクつかせて。穴を舐められ、ビクッと腰を揺らして) (2015/12/26 14:54:50) |
おしらせ | > | リアン○27さんが入室しました♪ (2015/12/26 14:55:36) |
黒咲○23 | > | 【あらいらっしゃーい】 (2015/12/26 14:55:51) |
麟鵺●20 | > | 【…こんちゃーっす…】 (2015/12/26 14:56:03) |
リアン○27 | > | 【昨日はすいません…急に用事ができてしまって、夜これませんでした。今日和】 (2015/12/26 14:56:34) |
黒咲○23 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。今度お時間が合う時にあの続きしましょう、一応ログは残っているので】 (2015/12/26 14:57:02) |
リアン○27 | > | 【はい、宜しく御願いします。 (2015/12/26 14:57:59) |
和也●20 | > | きもち、ぃ…です、ぁ///(薬のせいか、いつもより素直に答えていて。もうすでにトロンとした表情になっており、目も少しうるんでいて。) (2015/12/26 14:58:02) |
和也●20 | > | 【急に短くなるっていうね、…←】 (2015/12/26 14:58:18) |
和也●20 | > | 【あ、こんにちわ】 (2015/12/26 14:58:34) |
黒咲○23 | > | 【いや、それでも大丈夫よ。ちょっと悪いタイミングで挟んじゃったしw】 (2015/12/26 14:58:34) |
佑真●21 | > | 【リアンさん、こんにちはー】 (2015/12/26 14:59:00) |
和也●20 | > | 【すいません、;;あざす、;】 (2015/12/26 14:59:30) |
リアン○27 | > | 【今日和ー。麟鵺殿、成りませんか?】 (2015/12/26 15:00:15) |
佑真●21 | > | (鞭の感触を思いだし、背中をくねらせながら舌を深くねじ入れ、窄まった中心をぐいっと押せばそこは広がって。ちゅぷっと唾液を送り込めば、ますます解れていくようだ。わざと呼吸を荒くして開いたばかりの雌穴に吐息を送り込んでやれば)……くぅ、ん… (雌同士の感触に腹部がずくんと疼く。雌の集大成がはじまったようで)和也さんが、もぉ、雌です 黒咲様 (2015/12/26 15:01:34) |
麟鵺●20 | > | 【…成りますか…?】 (2015/12/26 15:01:53) |
リアン○27 | > | 【はい、そちらが宜しければ。】 (2015/12/26 15:02:56) |
和也●20 | > | ひゃ、ぁ!//…ん、ふ…く、///(どんどん広がっていく感覚にぞくぞくしていて。熱い吐息がかかり、それにもピクピクと反応してしまうようで。薬のせいもあってか、下半身と穴の奥の方が疼き、焦らされているような感覚で) (2015/12/26 15:05:25) |
黒咲○23 | > | (佑真がちゃんと出来たようなので、鞭を背中から尻までツーっとなぞってやり、一旦離す。そうすると結局は名残惜しかったのか、お尻の肉がきゅんと閉まる動きを見せたので、ご褒美としてお尻に鞭を振るってやる。佑真が甘い声で鳴けば)良く出来たな、じゃあ、次は・・・(と言いながら、自らの大きなものを取り出す。それを佑真の頬に当て、ぺチぺチと叩いてやりながら、雄の象徴を雌の唾液で準備しろと命じる。和也の方と言えば、穴への快感が失われ、急に行われる主従の奉仕を目にして興奮しているのか、羨ましそうな目で佑真を見つめている。和也も四つん這いでこちらに近づいてくるが、私が「待て!」と強く言うと、既に雌としての自覚が出来上がっているのか、ピタっととまり、己のモノをピクピクさせるだけだった) (2015/12/26 15:06:03) |
麟鵺●20 | > | 【…えっと…じゃあ…成りましょう】 (2015/12/26 15:07:09) |
リアン○27 | > | 【はい、宜しくお願い致します。では、シチュエーション等は如何なさいましょう。】 (2015/12/26 15:08:08) |
麟鵺●20 | > | 【…えっと…どうします…?】 (2015/12/26 15:08:52) |
和也●20 | > | (すぐ隣で行われている行為に興奮してしまっていて。自分もしてほし…なんて思い始め、四つん這いのまま近付き。もう我を失っていて、快感だけを求めているようだ。)ん、…(近づくも、「待て」と力強くいい放たれ、ピタリと動きを止めて。その場にペタリと座りこんでしまい。モノからはダラダラと汁が溢れていて) (2015/12/26 15:10:24) |
リアン○27 | > | 【うーん…主従関係を活かせるシチュエーションですね…。例えば、麟鵺殿が風邪をひかれてしまうとか。それか、御酒を飲みすぎてしまわれたため、介抱するとか】 (2015/12/26 15:12:00) |
麟鵺●20 | > | 【…お酒ですかね…?】 (2015/12/26 15:13:11) |
リアン○27 | > | 【そちらに致します?それでは、ご希望のプレイとかも取り入れたいのですが…。】 (2015/12/26 15:14:08) |
佑真●21 | > | (背中を鞭で撫でられて肌がざわめく。家畜には勿体ない優しさ。きゅんとしりが物欲しげに疼いたのかばれたのか、家畜らしい扱いの鞭を頂いて)ん゙ぐぅっ……ふぁい…黒咲様…(頬を逞しい雄で叩かれればぺろりと赤い亀頭部分を舐めて。半勃ちでも質量のみならずある黒咲さんの剛直に知らずに腰をくねらせて顔を寄せて頬ずりしてから)ご奉仕させて頂きます(祈祷を口にいっぱいに含んで唇でくびれ部分的を締めなら、えらの下側から唾液を擦り付け始め) (2015/12/26 15:14:53) |
麟鵺●20 | > | 【…特には…希望ありません…】 (2015/12/26 15:19:41) |
リアン○27 | > | 【そうで御座いますか…。では、先ロル書かせていただきますね。】 (2015/12/26 15:20:31) |
黒咲○23 | > | ・・・(佑真の準備を眺めながら、余りの緩さに退屈し始め、ポケットから煙草を取り出し。それを咥えると火を点け、フーッと煙を吐き出す。そして目線を下に落とし、佑真のだらしない雌顔を見ると)なんだ、その生ぬるい奉仕は?(と冷たく言い放ち、タバコを口の端で咥え、両手で佑真の頭を掴み、喉奥まで挿入してやる。イラマチオだ。本来は自らの意志で食べ物を受け入れる喉奥を、意志とは反して無理矢理雄の象徴をねじ込む行為。こうする事で佑真が喜ぶ事も知っている)家畜は家畜らしく、もっと下品な音を立てて舐めてみろ(そう吐き捨てながら、喉奥でぐぽぐぽと音を立てさせる。音は部屋中に満ちるように響き渡る。フと和也の方を見ると、恐らく私の見た事のない表情に一末の恐れをも抱いたのか、すこし怯えた表情をしていたが、それも束の間で目の前で繰り広げられる行為・・・いや、恐らく雄である私の存在にゾクゾクしたのか、下をびくつかせて腰をくねらせていた) (2015/12/26 15:20:56) |
麟鵺●20 | > | 【…ありがとうございます…】 (2015/12/26 15:22:50) |
リアン○27 | > | 麟鵺様、飲みすぎです。(もうお止めになられて下さいませ、と相手の持った酒瓶を取り上げる。顔を赤くして呂律の回っていない口調からして…主、麟鵺様は御酒がもう回っているのだろう。中々御酒は飲まれないのに、今日は何故ハメを外したのか。忘れたいことでもあったのかな、と相手の髪の毛をさらりと撫でる。)もう、お休みになられたらいかがですか。(と、相手の前に水をコトンと置いた。熱い状態の今なら、水が一番効くはずだろう。明日は味噌汁でも作ろうか、と相手を介抱するにあたった。) (2015/12/26 15:24:35) |
和也●20 | > | (いつもの先輩とは全く違うことに驚き、そして怯えている。それでも体はその行為を求めているようで。ぞくぞくとした感覚に襲われながら、目の前で繰り広げられる行為をじっとみていて。先程からビクビクと震えている自分のモノを優しく手でぎゅっ、と握り、少し扱いていて) (2015/12/26 15:24:45) |
佑真●21 | > | え゙ぶっ…ぐゔぅっ!(口どころか喉の奥まで猛る肉の槍で串刺しにされて。唇の端が切れそうな痛みにたえれば、引き締まった黒咲さんの腹部に額が当たって 根元まで飲み込んだのだと悟って)ふ、ぶ…ぐぶぅ…(じゅぼり、じゅぼりと唾液の気泡を潰して鳴る下品な音にぴゅくぴゅくと先走りが溢れ散り。こういった家畜のような扱いこそが喜びで。雌家畜の良さを和也さんに教えようと、黒咲さんの睾丸を揉みながら、激しく頭を上下させてストロークを繰り返せば、口の中にカウパーがしみて、床に置いた尻まで振る始末) (2015/12/26 15:29:19) |
麟鵺●20 | > | まだらいじょうぶらよ…//?(リアンさんに瓶を取られると取り返そうとして)ん………//(相手の言葉に頷き水を少し飲むとリアンさんに抱きつき)リアン~…運んでー…(と言って) (2015/12/26 15:32:00) |
リアン○27 | > | はい、承知致しました…(抱きついた相手にそのままそっと足を持ち、お姫様抱っこをする。そのままベットまで歩き、そっとそこにおろせば。冷たい手で、相手の頬についたつまみのカスを拭ってやった。)苦しい所は御座いませんか?(と、相手に静かな声で問えば。微笑んだ。) (2015/12/26 15:35:00) |
黒咲○23 | > | (佑真もやっと要領を得たのか、まともな奉仕をするようになった。こいつはまだまだ家畜としての調教が足りなかったか・・・そう考えながら、両手を離してやり、右手でタバコを摘みフーッと息を吐き出す。視線を感じてフと横を見ると和也が自らのモノを扱きながら、うらやましそうにこちらを見ていたので)なんだ?和也・・・これが欲しくなったのか?(そう問いかけて、一度佑真の喉奥までをも犯したそれを抜き取ってやる。ずりゅっ・・・と艶めかしい音を出して引きずり出されたそれは佑真のえづき汁でドロドロになっていた。それを佑真の鼻筋に当ててやる。恐らく和也の方から見たら私のモノが大層大きく見えているに違いない)だが・・・それ以上に・・・(そう心の中で呟くように言いながら、佑真を見ると、もはや出来上がった雌の顔をしていた。目の奥にハートマークが見えるようだ。タバコを近くにあった灰皿で消し、片手で佑真の顔を掴むと、タワシで擦るかのように自らのモノを佑真の顔に擦りつける)和也・・・お前もこうされてみたいか?(とにやけながら問いかけてやる) (2015/12/26 15:36:02) |
黒咲○23 | > | 【テンションが上がり長文で返信しているけど、良いんですかね・・・問題ないですか?w】 (2015/12/26 15:36:23) |
佑真●21 | > | 【こちらはあまり長文で返せませんが、それでよければ。楽しいです♡】 (2015/12/26 15:37:57) |
麟鵺●20 | > | …………(リアンさんに抱っこされて眠くなったのかうとうとし始め)大丈夫…ありがと…(そう言うと規則正しい寝息を立てて寝てしまい (2015/12/26 15:40:42) |
リアン○27 | > | 【すいません、きたばっかなのですが用事落ちします…。申し訳御座いません…】 (2015/12/26 15:41:28) |
おしらせ | > | リアン○27さんが退室しました。 (2015/12/26 15:41:32) |
和也●20 | > | (いきなり話しかけられ、ビクッと肩を揺らしながらモノを握っていた手をぱっと離し。ほしくなったのか、と聞かれれば、その相手の行動をじっと見ながらゴクリと生唾を飲んで)……ん、ふ…//(息が荒くなり、こうされたいかと聞けばコクコクと頷いて、顔赤くして) (2015/12/26 15:41:44) |
和也●20 | > | 【長くてびっくりしたぁw、でも楽しいからばちこいです←】 (2015/12/26 15:42:10) |
黒咲○23 | > | 【あ、気付かなかった。リアンさんお疲れさまですー】 (2015/12/26 15:45:05) |
佑真●21 | > | (えづき汁を自分の顔で拭きながら、木の根のような太い血管を肌で感じて舌が垂れ下がる。我慢汁の水たまりの上に加わっていく欲しがり唾液の量は増えて行く。そして初々しくも恥じらう和也さんをみて、肉欲と意地悪の半々のみならず顔にとってなって)あ、は…和也…さん…素直についてなってぇ、メスになりましょうよぉ…ちゃんと言えばいいんです…雄ちんぽ、欲しい (2015/12/26 15:45:24) |
麟鵺●20 | > | 【…のしです…】 (2015/12/26 15:45:42) |
佑真●21 | > | 【リアンさん、お疲れさまでしたー。まだ絡んだことがないので、いつか遊んで下さいw】 (2015/12/26 15:46:24) |
黒咲○23 | > | 【これは和也さんの番ですねー♪】 (2015/12/26 15:47:26) |
和也●20 | > | 【ですよねー。w】 (2015/12/26 15:48:03) |
佑真●21 | > | 【Mからの淫語強要w】 (2015/12/26 15:48:13) |
和也●20 | > | (佑真さんの乱れた姿を見れば、またビクビクとモノを震わせ。もうそれしか見えておらず、自分は快感しか求めていない。だからか、先輩の方を見て口を開けば、)…せんぱ、…は、…//…その、…雄、ちんぽ…欲しい、です//…はぁ、…はぁ、///(息が荒く、途切れ途切れになりながら、その言葉を口にして。期待からか、下半身をくねらせていて) (2015/12/26 15:54:39) |
黒咲○23 | > | (乱れた和也の姿を見れば、自身のモノは更に大きさを増していく。血管は更に血液を循環させようと男根を這い、ビクッビクッと大きく震えるたびに、血管が脈打つ。それを佑真の口から離してやり、和也の頬に当てると)姿勢が違うだろ?・・・雌犬(そう和也に言い、雌を見下す雄の目で見つめる。どうすればいいか分からない様なので、私は佑真の方を向き「教えてやれ」と目で訴えた) (2015/12/26 15:58:13) |
和也●20 | > | しせ、い…?;、(姿勢のことを言われるが、キョトンとした様子で。相手が佑真さんの方を見たため、反射的に自分もそちらを向いて。、未だ息は荒いままで) (2015/12/26 16:01:28) |
佑真●21 | > | んはっ…俺がとろとろにた和也さんの雌穴、俺がどろどろにした黒咲様の雄ちんぽ、ずっぷり入っているぅ和也さん、一突きでメス顔ですよぉ? (乱れて理性が崩れた和也さんの堕とし時を支配者は心得ていて)かわいそう…ちっちゃな和也さんのペニクリ、ぴんぴんで…雌穴もきゅんきゅんするんでしょう? 雌犬はご主人様の膝より高く頭上げちゃだめですよぉ?……こうやってお願いするんです(自分と一緒に和也さんの頭を結香につくほど下げさせて。並んだ雌犬と雌家畜の土下座に支配者の自然を感じて疼いてしまい)…この格好でお願いしましょうね? (2015/12/26 16:04:31) |
佑真●21 | > | 【間違った】 (2015/12/26 16:05:06) |
黒咲○23 | > | 【状況ミスったな(´・ω・`)】w (2015/12/26 16:05:20) |
和也●20 | > | 【んん、ズレが生じているっ、…!?】 (2015/12/26 16:05:39) |
佑真●21 | > | 【予測で打っていたとかころまで入れちゃった。打ち直します】 (2015/12/26 16:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麟鵺●20さんが自動退室しました。 (2015/12/26 16:06:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麟鵺●20さんが自動退室しました。 (2015/12/26 16:06:07) |
佑真●21 | > | (乱れて理性が崩れた和也さんの堕とし時を支配者は心得ていて)かわいそう…ちっちゃな和也さんのペニクリ、ぴんぴんで…雌穴もきゅんきゅんするんでしょう? 雌犬はご主人様の膝より高く頭上げちゃだめですよぉ?……こうやってお願いするんです(自分と一緒に和也さんの頭を結香につくほど下げさせて。並んだ雌犬と雌家畜の土下座に支配者の自然を感じて疼いてしまい)…この格好でお願いしましょうね? (2015/12/26 16:06:43) |
黒咲○23 | > | (やはり佑真は既に雌堕ちしている為、雌としての在り方を心得ているようだ・・・さて・・・和也はどうだろうか。先ほどから疼いて仕方がない筈だ、その最期の理性を・・・削ぎ落とせるだろうか) (2015/12/26 16:07:45) |
佑真●21 | > | 【すみません。新しいハートマーク使いたくて早漏しました。 麟鵺さんお疲れさまでしたー】 (2015/12/26 16:08:40) |
黒咲○23 | > | 【ア、お疲れさまでしたー】 (2015/12/26 16:13:32) |
黒咲○23 | > | 【実はそのハートマークこちらでは全部非表示になっちゃってるという】 (2015/12/26 16:13:51) |
和也●20 | > | ん、ぇ…?(膝より高く頭をあげてはいけない、なんて言われれば、ペタリと座り込んでいた体を一度起こし、正座するような形になり。そのまま頭下げられ)…ん、は…えと…んっ……(お願いしなきゃ、なんて思うものの、うまく言葉が出てこず、吐息だけを吐いて) (2015/12/26 16:15:43) |
和也●20 | > | 【僕も…そのそのハート非表示ですね…;;】 (2015/12/26 16:16:12) |
和也●20 | > | 【その、2コもいらんっ…!;;】 (2015/12/26 16:16:27) |
佑真●21 | > | 【(゜Д゜;) ♡♡♡♡こっち使います………】 (2015/12/26 16:16:29) |
黒咲○23 | > | 【これはまた佑真に任せようかな?】 (2015/12/26 16:17:19) |
和也●20 | > | 【それなら見れますよぅ】 (2015/12/26 16:18:32) |
佑真●21 | > | 【固まってました。じゃあこちらが書きます】 (2015/12/26 16:25:29) |
黒咲○23 | > | 【あらまw了解ー】 (2015/12/26 16:28:14) |
和也●20 | > | 【あ、りょーかいですっ】 (2015/12/26 16:29:26) |
佑真●21 | > | (ご主人様の意に添わない雌もどきを完全にメスにするために顔を寄せ、耳たぶを甘噛みしながら囁く)うんと淫らに、いやらしく、浅ましく、雄ちんぽ欲しがって下さい。でないと、ココ、疼い手も空っぽのままですよ?(ぐちゅぐちゅとわざと音を鳴らしてメス化の肉音を響かせ)雄ちんぽ、欲しいでしょ?ねえ、あんなに逞しくて太いのが…貰えるんですよ?♡ (2015/12/26 16:31:04) |
佑真●21 | > | 【やっぱり重い。亀でごめんない…】 (2015/12/26 16:33:14) |
和也●20 | > | んぁ、…///(耳朶を甘噛みされればビクンッと体を揺らして。佑真さんの言葉を聞けば、少し顔を赤らめ、目をうるうるさせながら、)…は、ぁ…せんぱい、の…雄ちん、ぽ//…ぁ、ふ…くださ、…んっ///(途切れ途切れになりながらも言い切り、チラリと上にある先輩の顔を見て、上目使いのかたちになって) (2015/12/26 16:37:27) |
黒咲○23 | > | (最初にしては上出来か・・・、そう思いながら今後の為にと和也の後ろに回りバックの体勢で自らのモノの先端をひくつく穴に当ててやる。そしてチラリとこちらを見る和也の頭を地面に押さえつけ、頭を垂れさせる)ほら、しっかり尻振って犬みたいに強請れ(そう言うと先端だけをちゅぽちゅぽと出し入れし、焦らしていく) (2015/12/26 16:39:22) |
佑真●21 | > | (ちゅぽちゅぽという卑猥な音に鼓膜が震えて脳を犯す。あの音が響けば次は雌穴をめくられて。太い雄でごりごり抉って貰えてメススイッチである前立腺をマラビンタして貰えるのだ。その課程を肉体が覚えている)んん、はぁ…♡(土下座のまま、くいっと腰がよじれて雌穴がうねってしまい) (2015/12/26 16:46:22) |
和也●20 | > | (後ろへと回った先輩を目で追って。モノを穴に当てられ、少しビクッと反応して。、頭を地面に押さえつけられるが抵抗なんてものはせず、おとなしくしていて)…んっ、ぁ…、は…や、ん///…んん、…/(先端だけを出し入れされ、我慢がきかなくなったのか、自分から腰を相手に近付け、奥までいれて。そのまま自分で腰をふり、イイところに当たるように動かしていて)…んぁ、ああん、っ…ひ、ぁ///…きもち、ぁ…んは、ぁぁー…///(自分で腰を動かしながら喘いでいて。イイところに当たれば、ビクンッと大きく反応を示し) (2015/12/26 16:46:37) |
黒咲○23 | > | 佑真、コイツはとんでもない雌犬だな。躾がなっていない(そう言うと和也の尻を叩く。パシッパシッという音と共に、和也の穴がきゅんきゅん締まり、背中が弓なりになる)しっかり雌スイッチに当ててやるからな(そう言うと一突き事に和也の弱点である前立腺を抉る様に押さえつけ、雄を屈服させてやる。その度にぴちゃぴちゃと零れる雌汁は床を汚していく。少し体勢を上げ、自分と床の間にスペースを作ってやると)佑真・・・(と家畜の名前を呼んでやり)ほらっ、和也のいやらしい雌汁と俺の逞しい雄汁が混ざった愛液が床に零れて、床が汚れてしまったんだが・・・どうすればいいか分かるな?(佑真に股の下であるそこに入り、種付けして貰うのではなく、目の前の雌が作った汚れの後始末をさせようとする) (2015/12/26 16:51:08) |
和也●20 | > | ひ、ぁ…!!///ん、ぁ…//(尻を叩かれればきゅんきゅん、とナカを締め付けて。)、んぁ、あああ…!!///、ひ、ぁふ、ぅぁ//(前立腺を攻められれば叫びに似た声を挙げて) (2015/12/26 16:58:17) |
和也●20 | > | 【短い…。;】 (2015/12/26 16:58:29) |
佑真●21 | > | ふぁい…♡もちろんです♡(自分のために空けられたらスペース…それが舌で掃除するためで合っても命じられれば嬉しく。二人の結合した真下に頭を入れて、雄汁と雌汁が混じり合った水たまりをぢゅるぢゅると啜り)…あ、ん…♡…強い貴重な精子の味とぉ、弱い繁殖不可の精子もどきの味がします♡♡(頭の上から肉をこねて叩く結合音が響く。髪には時折、和也さんのペニクリが当たり、とろとろとこぼれた淫汁が髪を汚して)♡和也さんビショビショ♡濡れやすいんですね?…それとも雄ちんぽに押され手お漏らしですかぁ? (2015/12/26 17:01:36) |
黒咲○23 | > | へぇ・・・w和也、お前俺に犯されてメスイキしながら愛液だらだら垂らすんだな(そう言うと頭を押さえつけ、腰を動かし、和也のモノを手で扱いてやる。零れる愛液は全て佑真が舐めとり、掃除をしている)佑真に掃除されてゾクゾクしてんの?それとも雄チンポに犯されてるのが嬉しいのか?(そう問いかけながらグリグリと前立腺を責め立てる。種付けしてやろう・・・そう心の隅で想いながら) (2015/12/26 17:04:44) |
和也●20 | > | ん、やっ…ぁぁあ///、ひ、ぅあ…く、…んんっぁ///(お漏らし、という言葉を聞けば少し恥ずかしくなりきゅぅとナカを締め付けていて)…んは、ぁ…ん、どっち…も、れす…ぁぁあ、んん///(どちらにも興奮しているらしく、そう答えれば、前立腺を攻められているため、また喘ぎはじめ) (2015/12/26 17:09:09) |
和也●20 | > | 【全てを把握できていないかもしれない←】 (2015/12/26 17:09:26) |
佑真●21 | > | お漏らしさんなんだぁ♡俺の髪、和也さんのお漏らし汁でびっしょりです…お掃除してもなくならないし…淫乱さんですね♡(わざと音を立ててぢゅるぢゅるべろべろ啜り舐めて。和也さんの股間腰に黒咲さんを見て)黒咲様ぁ♡もっと雄汁啜らせてくらさい♡♡ (2015/12/26 17:14:00) |
佑真●21 | > | 【フィーリングで!和也さん。しかりやりすぎてたら要って下さい。控えますからw】 (2015/12/26 17:15:34) |
黒咲○23 | > | (佑真のド変態っぷりに相変わらず呆れながら、やれやれしかないと思いつつ)和也・・・(そう囁くと首筋に一度だけ軽いキスをしてやり、腰を押さえつけてやる)孕ませるぞ(耳元でそう囁くと、更に激しく腰を動かし、了承等不要だ、お前は雌なんだから。とでも言うように熱い精液を前立腺にぶちまけてやる。余りの量に逆流してきたそれは佑真の目の前にぽとぽとと音を垂れて漏れ出す) (2015/12/26 17:16:03) |
和也●20 | > | んん、ひぁ…!!あああ、んっく、ぁ///(孕ませる、の言葉を聞けば、了解したとでも言うようにきゅぅとナカを締め付けて)…んんっ、ぁぁ…や、あつ…あああ!!///(相手が前立腺へぶちまけたと同時に自分も軽くイってしまい)…んぁ、は…ぁ…//(少し脱力してしまうのがわかる。吐息は熱いままで) (2015/12/26 17:20:45) |
佑真●21 | > | あ、は…っ♡♡こんなに濃いのに、口雌穴じゃ孕めない…っ♡(ぼとぼと落ちた種汁の余りをちゅるっと吸い取って)和也さんは孕んじゃうんですね♡お漏らし癖のある子が生まれないようにして下さいね♡(床の掃除が済み、掃除の手間を省こうと仰向けになって口を開けて) (2015/12/26 17:21:41) |
黒咲○23 | > | まだ終わってないぞ和也・・・(そう言うと今度は和也の肩を両手でつかんで、無理矢理射精したての前立腺を抉るように責めてメスイキさせようとする)ほらっ・・・俺の雌になれよ、種付け汁もっと欲しいんだろ?(ジュパジュパ音を立てて出入りする雄の象徴は和也の身体をどんどん蕩けさせて行き、その腰使いは間近で見てる佑真に見せつけるようで)お前の穴よりも孕みやすいかもな、佑真(そう笑って嘲笑してやる) (2015/12/26 17:24:32) |
和也●20 | > | 【んもー!!!いいトコロなのに…いいところなのに!!!!!!!!】 (2015/12/26 17:29:56) |
和也●20 | > | 【落ちないといけません…】 (2015/12/26 17:30:07) |
和也●20 | > | 【ホントにごめんなさい!!!】 (2015/12/26 17:30:20) |
和也●20 | > | 【また続き…したいです…】 (2015/12/26 17:30:35) |
黒咲○23 | > | 【ありゃま、お疲れさまです(´・ω・`)】 (2015/12/26 17:30:46) |
黒咲○23 | > | 【またよろしくお願いします!楽しかった!】 (2015/12/26 17:30:52) |
和也●20 | > | 【ごめんなさい;;…楽しかったです】 (2015/12/26 17:31:17) |
おしらせ | > | 和也●20さんが退室しました。 (2015/12/26 17:31:21) |
佑真●21 | > | (目前で繰り広げられる生々しい種付けに自分の内股を摺り合わせて腰を捩らせ。孕んでいない腹を震わせて見下されてた声に 乳首を自分で弄りながら)あ、あぅ…、黒咲、さま…俺にも、種付けのぉ…お恵みぉ…♡(叶わないおねだりに痙攣しながら、その切なる願いは嘲笑で無視されると知っている) 【すみません。背後です。佑真はこのまま置物にして放置して下さいw】 (2015/12/26 17:31:49) |
黒咲○23 | > | 【皆さん背後になり、そして誰も居なくなった】 (2015/12/26 17:32:09) |
黒咲○23 | > | 【全裸のペニス曝け出しで放置される黒咲・・・w】 (2015/12/26 17:32:34) |
佑真●21 | > | 【あらま!いつの間にか。お疲れさまでさしたー。】 (2015/12/26 17:32:40) |
黒咲○23 | > | 【まぁ私も晩御飯&帰りは何時になるか分からないです・・・仮眠しようかと思ってたけど、この睡魔は完全に寝そう】 (2015/12/26 17:32:57) |
佑真●21 | > | 【ちゃんと、寝た方が】 (2015/12/26 17:33:22) |
黒咲○23 | > | 【寝れる時に寝ますえ(´-◞౪◟-)】 (2015/12/26 17:33:57) |
佑真●21 | > | 【まぜてくれてありがとうございました。じゃあ眠れるように顔面に濡れタオル】 (2015/12/26 17:34:36) |
黒咲○23 | > | 【ありがとうwwそれ寝れる?w】 (2015/12/26 17:34:48) |
佑真●21 | > | 【お疲れさまでしたーw】 (2015/12/26 17:34:50) |
佑真●21 | > | 【たぶんw】 (2015/12/26 17:35:04) |
おしらせ | > | 佑真●21さんが退室しました。 (2015/12/26 17:35:09) |
黒咲○23 | > | 【おつかれさまーw】 (2015/12/26 17:35:11) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが退室しました。 (2015/12/26 17:35:14) |
おしらせ | > | リアン○27さんが入室しました♪ (2015/12/26 20:03:48) |
リアン○27 | > | 【今晩和。御昼は大変申し訳ありませんでした。…どうしても抜けられない用事があって。】 (2015/12/26 20:04:30) |
リアン○27 | > | 【さてと、漫画でも読んで待機してましょう。】 (2015/12/26 20:07:04) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが入室しました♪ (2015/12/26 20:08:12) |
黒咲○23 | > | 【こんばんはー、何の漫画を読んでらっしゃるのかな?】 (2015/12/26 20:08:27) |
リアン○27 | > | 【あら、今晩和ー。D.Gray-manです(笑】 (2015/12/26 20:10:08) |
黒咲○23 | > | 【また懐かしい物を・・・w私よむの止めたの何時だろう・・・取りあえずロード・キャメロットとデビット好きだったのは覚えてる) (2015/12/26 20:11:40) |
リアン○27 | > | 【ロードは可愛いです…。でも、一番好きなのはティキでしょうか?】 (2015/12/26 20:12:40) |
黒咲○23 | > | 【昔は断然ロードとコムイ・リーでしたけどねw今じゃティキかも知れません】 (2015/12/26 20:14:20) |
リアン○27 | > | 【…火の用心の声が聞こえてきた。揃いすぎてホラーにしか思えない…。すぐに消えたあたりも確実的にホラーだ…(震)さて、成りますか?】 (2015/12/26 20:15:01) |
黒咲○23 | > | んじゃ、ちょいと○を変えてきますかね (2015/12/26 20:15:34) |
おしらせ | > | 黒咲○23さんが退室しました。 (2015/12/26 20:15:38) |
リアン○27 | > | 【コムイさん…あれはただの問題児みたいな(笑)】 (2015/12/26 20:15:45) |
おしらせ | > | 黒咲◎23さんが入室しました♪ (2015/12/26 20:15:46) |
リアン○27 | > | 【了解です。】 (2015/12/26 20:15:56) |
黒咲◎23 | > | 【あの妹バカな所が好きですw】 (2015/12/26 20:15:59) |
黒咲◎23 | > | 【どうもー】 (2015/12/26 20:16:02) |
リアン○27 | > | 【あ、リバになりましたね(笑)】 (2015/12/26 20:16:22) |
黒咲◎23 | > | 【いえい(๑´ㅂ`๑)】 (2015/12/26 20:16:33) |
リアン○27 | > | 【えっと、続きですよね。確か黒咲殿からだったと思います。】 (2015/12/26 20:16:53) |
リアン○27 | > | 【ふふ、確かに面白いですもんね。】 (2015/12/26 20:17:38) |
黒咲◎23 | > | 【ですね、ちょっと待ってくださいね。ログログ】 (2015/12/26 20:17:53) |
黒咲◎23 | > | 【あったあった、了解です】 (2015/12/26 20:18:53) |
リアン○27 | > | 【はい、了解です。】 (2015/12/26 20:19:08) |
おしらせ | > | 瓜厨 修●21 妊さんが入室しました♪ (2015/12/26 20:20:21) |
リアン○27 | > | 【あら、今晩和。】 (2015/12/26 20:20:56) |
黒咲◎23 | > | そこっ・・・ダメっ・・・❤あぅ・・・❤(ある一点を指先でグリグリと苛められると女の声が口から洩れてしまう。自分にもこんな声が出せたのかと感じる反面、リアンから見たら随分ひ弱に見えるのだろうと恥ずかしくなった。指を抜かれ、何処に欲しいかと問われ)あぅ・・・えっと・・・・その・・・(プライドからかどうしても一言が言いだせない、言いだせないが、快楽で身体はびくつき、リアンの物を見るとぞくりとしてしまう)うぅ・・・///(目を伏せ、もじもじするしかない。) (2015/12/26 20:20:58) |
黒咲◎23 | > | 【あら、こんばんわー】 (2015/12/26 20:21:12) |
瓜厨 修●21 妊 | > | 【あれっ、ごめんなさい、誰もいないように見えてて…すみませんっ】 (2015/12/26 20:22:13) |
おしらせ | > | 瓜厨 修●21 妊さんが退室しました。 (2015/12/26 20:22:17) |
黒咲◎23 | > | 【ありゃま(´・ω・`)お疲れさまです】 (2015/12/26 20:23:44) |
黒咲◎23 | > | 【私がハート使うの、個々の常連さんからしたらインパクト強いかも知れないですね・・・w】 (2015/12/26 20:24:12) |
リアン○27 | > | ふふ、主様可愛い…(相手の聞いたことのない声に、減滅ではなく、逆に愛しいと感じてしまった。プライドの高い彼だからだろう。この状況を凄く恥ずかしがってるのは。そう微笑むと小さく相手に口づけを施した。相手のもじもじする反応に好きな子にちょっかいをかける子供のような心が擽られたのか、つつー、と相手の背中を指でなぞる。びくん、とはねた相手の耳元にそっと、低い声で)口に出さないと、分かりませんよ?…ほら、何処がほしいのですか?(と、言うと離れて、意地悪く笑った。相手の掌にちう、と吸うようにキスをする。) (2015/12/26 20:26:08) |
リアン○27 | > | 【何のプレイを…!?みたいな感じですよね(笑)一回笑っちゃいましたもん((笑)】 (2015/12/26 20:26:44) |
黒咲◎23 | > | 【ひどす(´・ω・`)ww】 (2015/12/26 20:26:55) |
リアン○27 | > | 【今までと違いすきで(笑)凄いどしーんときました…】 (2015/12/26 20:27:37) |
黒咲◎23 | > | (背中を撫でられると)かっ・・・ふっ・・・///(と甘い吐息を漏らし、びくびくと身体を跳ねらせてしまう。媚薬のせいか何時もより感度が高い。そして耳元でリアンに甘い言葉を囁かれると、胸がどきどきしてしまい。掌にキスをされたらまた更に胸を苦しめる。解放してほしい、この苦しみから・・・そう言う思いでリアンの首に両腕を回し、自ら進んでキスをする。目を閉じながらゆっくりと舌先でリアンの口内の感触を確かめると、似合わない台詞だが「リアン・・・リアンが欲しい・・・」と呟いてしまった。とても目が見られなくて、フイっと顔を横に反らせてしまう) (2015/12/26 20:29:48) |
おしらせ | > | ゆーと●18さんが入室しました♪ (2015/12/26 20:30:29) |
黒咲◎23 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/26 20:30:55) |
ゆーと●18 | > | (来てみてしまった…(//・ω・`;)) (2015/12/26 20:31:47) |
黒咲◎23 | > | 【どうもどうもいらっしゃいですw】 (2015/12/26 20:32:22) |
ゆーと●18 | > | 【こんばんは!ナイス攻め様で有名な(俺の中で)黒咲さん!!】 (2015/12/26 20:33:40) |
黒咲◎23 | > | 【ナイス攻め様wwwお褒めの言葉ありがとうございます。今日は恐らく最初で最後の受けをお願いしてますw】 (2015/12/26 20:34:26) |
黒咲◎23 | > | 【リアンさんなら攻めを任せられるな・・・とw】 (2015/12/26 20:34:41) |
リアン○27 | > | (相手から唇を合わされれば目を閉じて、一緒に口内を感じた。暖かい中をどろどろに溶かすように、優しく甘いキス。ぱっ、と唇を離された。)良くできました。(相手から放たれた言葉を聞くと、優しそうに微笑んで上記を述べた。主がまだ小さいとき、先代が中々彼を見てやれなかった。テストで百点をとっても、習字にで金賞を貰っても。…自分はそのたびに、『良くできました』といったものだ。こんなにも成長して、とても嬉しく思う。それと同時に少し怖かった。自分はいつか捨てられてしまうのではないか。しかし、相手は自分を欲してくれている。それだけが、自分の希望となる。)痛かったらいってくださいね…気持ち良く、してあげますから(と、妖艶に笑えば、相手の穴ち自分のモノをあてる。ゆっくりと中を侵食していき、根本まで入れば、一段落がついたかのように、はっと息をはいた。) (2015/12/26 20:36:43) |
2015年12月26日 01時07分 ~ 2015年12月26日 20時36分 の過去ログ
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