「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2015年11月16日 23時19分 ～ 2015年12月26日 22時18分 の過去ログ
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| ロシュ♂騎士 | > | 何とまぁ…えーっと、それじゃあ俺の部屋に来ますか？客人に楽しんで頂けるようにもてなすのも役目、という事で（彼女の笑顔は艷やかで、男を誘惑するような笑顔であった。シンシアの言葉を理解すれば、これは同意の上であると自分に言い聞かせて部屋へと誘う事にした。無論、全て自分の勘違いでシンシアにその気など無く、単にからかっているだけである可能性もあるのだが、その時はその時だ）俺の部屋はこっちです。最近、部屋を移ってあまり人が来ない場所になりましてね（彼女がついて来るかは解らないが、居住区でも外れの方にある部屋へと向かう。扉を開けると、広い事は広いがベッドとテーブルと椅子、本棚とクローゼットがあるだけで飾り気のない部屋であった） (2015/11/16 23:19:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンシア♀龍族公主さんが自動退室しました。 (2015/11/16 23:31:55) |
| おしらせ | > | シンシア♀龍族公主さんが入室しました♪ (2015/11/16 23:32:04) |
| シンシア♀龍族公主 | > | 【はっっ 眠気と格闘してる内に敗北してたみたいです、すみませんっ】 (2015/11/16 23:32:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2015/11/16 23:33:05) |
| シンシア♀龍族公主 | > | 【この侭じゃ寝落ち待ったなしなので、ごめんなさいですよー】 (2015/11/16 23:36:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりました。また今度よろしくお願いします】 (2015/11/16 23:37:10) |
| シンシア♀龍族公主 | > | 【はいっ また公主できますねー ありがとでしたっ おやすみなさいっ】 (2015/11/16 23:37:35) |
| おしらせ | > | シンシア♀龍族公主さんが退室しました。 (2015/11/16 23:37:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、それじゃあ落ちるかな】 (2015/11/16 23:37:48) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2015/11/16 23:37:52) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/17 21:44:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | （秋には珍しく暖かい日差しの降り注ぐとある昼下がり、普段なら外で本を読んだり女の子と遊んだりしているロシュが珍しく図書館で一人本を読んでいた。というのも、もうすぐ武芸大会が在るということで外ではあちこちで騎士や兵士がプライベートの時間まで鍛錬に励んでいて煩く、女の子と遊んでいようものなら色々と小言を言われるからだ。去年の大会で流れ者の剣士に優勝をさらわれたせいか、騎士団長も燃えていて騎士団員は全員参加になったのだが、ロシュは乗り気でないので鍛錬もせずにこうして本を読んで過ごしているのだ）はぁ…早く武芸大会なんて終わってくれるとありがたいんだけどな。 (2015/11/17 21:44:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | （ロシュの剣の腕は騎士団でも最低で、並の兵士と変わらない程度であった。元々武闘派というわけでもないので剣の鍛錬は最低限しかしておらず、才能があるわけでもないので正直剣術の鍛錬は時間の無駄のようにも思えた。むしろ、魔術の方が得意なのでそちらを伸ばしたほうがいいんじゃないかなと思うのだが、あくまで「騎士団」なので剣を主として使わないといけないのだ）こんなんじゃ女の子と遊ぶこともできないよ。何処か一箇所で集まってやってくれよなぁ。 (2015/11/17 21:49:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ま、こんなもので待機していましょう】 (2015/11/17 21:49:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/17 23:10:01) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/20 23:02:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | やれやれ、これでとりあえず終わりかな？結構運んだなぁ（倉庫の前でシャツを腕まくりして額に浮かんだ汗を拭うロシュ。騎士団の持ち物を整理する為、不要になった物を倉庫へと運ぶ事になったのだがその役目をロシュがやることになり、こうして様々な荷物を倉庫へと運び込んでいたのだ。中には騎士団には全く不要のように思える物もあって、誰も何も言わなかったのかと不思議に思うくらいだ。ともあれ、ようやく運び終えたのでここらで休憩をとりたいものだが…） (2015/11/20 23:02:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、休憩休憩っと】 (2015/11/20 23:02:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【よし、トイレから戻ってきたのでこのまま待機】 (2015/11/20 23:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/20 23:53:24) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/21 08:00:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | （真夜中、すでにほとんどの部屋も明かりが消され、明かりの点いている部屋はほんの僅かになっていた。城の廊下等は警備の関係もあって常に明かりが絶える事はないのだが、これだけ広い建物では全てに行き届く事はなく、どうしても明かりが乏しい場所や、そもそも明かりの無い場所というのもあったりする。そんな暗がりからロシュが辺りを見渡してこっそりと出てくる。今まで人目の付かない場所でメイドと楽しい事をしていて、その帰りなのだ。性に対して大らかなこの国では、この程度の事は当たり前の行為なのだが、流石に時間が遅いので上司に知られれば注意を受けかねない。メイドとは住んでいる居住区が違うのですでに別れているが、大体この時間にうろついていれば理由はわかるだろう） (2015/11/21 08:01:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | よし、誰も居ない…かな？今のうち今のうち（辺りを見渡し、誰もいないのを確認してあまり足音を立てないように忍び足で歩く。この時間になると城内は静かなもので足音一つであってもよく響くからだ。今のところはだれとも遭遇していないが、死角となる場所や部屋は無数にあり、何処から人が出てくるかは解らないので気は抜けない）それにしても、今日は中々良かったなぁ（今日相手をしたメイドはまだ少女、しかしその性欲は目を見張るものがあって若くして相当な好きもののようであった。おかげでこの時間まですることになったのだが） (2015/11/21 08:09:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機。お気軽にどうぞ】 (2015/11/21 08:09:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/21 09:20:54) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/21 20:20:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | （多くの人が毎日訪れる王城には様々な種族や職業の人々が居て、騎士団員の一人であるロシュも時には応対を申し付けられることもある。ただ、元々平民であったロシュでは作法などに疎いので貴人の応対には不向きで、大体は出入りの武器商人や身分の低い客人の応対を申し付けられることが多い。今日は売り込みにきた武器商人の応対を行っていたが、この辺りは色々な絡みもあるので良さそうな話ではあったものの、結局断ることにした）誰々は贔屓にしているからとか言うなら、最初から門前払いにすりゃいいのに。話も聞かないと非難を浴びるからって俺にさせんでくれよなぁ（ついつい愚痴をこぼしてしまいながら、ロシュは一日の仕事を終えて自分の部屋へと向かうところであった） (2015/11/21 20:21:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機待機っと。シチュエーションなどは変更可能ですよー】 (2015/11/21 20:21:26) |
| おしらせ | > | ミラ♀治癒魔法使いさんが入室しました♪ (2015/11/21 20:27:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんはーよろしくお願いします】 (2015/11/21 20:28:18) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | 【こんばんは。】 (2015/11/21 20:29:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【シチュエーションはこのままでいいですか？希望があれば変更しますよ～】 (2015/11/21 20:29:56) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | 【どちらでも大丈夫ですよ？今はとってもエッチな気分で…】 (2015/11/21 20:30:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました、そういう事ならばこのままでやりましょう。下の続きでお願いします】 (2015/11/21 20:32:01) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | 【わかりました】 (2015/11/21 20:32:44) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | ロシュ！(遠征から帰ってきたミラが貴方を見つけて駆けてくる。ふんわりとしたスカートが揺れている…治癒の力を見込まれて騎士団と共に遠征して行くことがあるが、ロシュとはまだ遠征したことはない…噂では戦場で慰安婦の役割も果たしていると言われているが…) (2015/11/21 20:35:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、ミラ。そう言えば遠征から帰ってきたんだっけ、みんな。（今回の遠征はロシュは出陣していない。だからという事もあっての客人対応なのだが、ミラが駆け寄ってくれば先程まで愚痴を零していたとは思えない程の笑みを浮かべる）無事そうでなによりだよ。ミラのような可愛い女の子を失うのは国の損失だからね（少々軽薄な台詞のように思えるが、ロシュは元々女好きなので女性に対して気さくに話す時は大体こんなものだ） (2015/11/21 20:39:28) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | 相変わらずお上手ね、ロシュ(クスと笑うと)鍛錬で怪我をしたりしていないか、心配していたの。貴方、鍛錬中でも女性を目で追っているっていうじゃない？(それさえなければ一流の騎士なのに、と困り顔で)そういえば、また物騒な事件があったとか、犯人は賊か魔物か…なんて言われているみたいだけど… (2015/11/21 20:44:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | それは心配かけてしまったね。失礼（あまり反省していないような感じでミラの手を取ると、手の甲にちゅっと口づけをしてお詫びをする。確かに女となるとかなり見境ないので彼女の言うとおり鍛錬中に怪我をすることはあった）ああ、ちょっとした事件があってね・・・ま、それはとりあえず大丈夫だよ。それよりも、疲れているだろう？俺の部屋はそこだから、ちょっと休憩していく？（そう言って自分の少し前の部屋を指差して誘う。他の部屋から離れているので静かに過ごすことのできるいい部屋である） (2015/11/21 20:49:40) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | (手の甲にキスされても嫌な顔はせずに、微笑み)そうね、お願いしようかしら？(騎士ではないミラの部屋は城内には無く、別の棟にある。少し休みたいと考え、ロシュの提案に賛成して)でも、私が貴方の部屋に入ったら、やきもちを焼く女の子がいるんじゃないかしら？ (2015/11/21 20:53:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | はは、それは大丈夫さ。さぁ、あんまり大したものは無いけれども色々「もてなし」をさせて頂くよ（大丈夫、という意味には色んな女性を連れ込んでいるのは周知の事実で今更嫉妬するような子は居ないという意味だ。ミラの手を引いて自分の部屋へとエスコートすると、部屋の中はベッドやテーブル、それと魔導書が並んだ本棚があるだけである。ただ、ベッドは一人部屋にも関わらずダブル以上のサイズであるが）椅子が少し壊れかけでね。替えるつもりなんだけど、とりあえず今はベッドにでも座ってくれるかい？ (2015/11/21 20:56:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、どんなプレイがお好きですか？もしくはNGなプレイとか】 (2015/11/21 20:57:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、それとスタイルとかもわかるとやりやすいかもです】 (2015/11/21 20:57:57) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | 【スカトロや流血以外ならなんでも…アブノーマルなことも好きです】 (2015/11/21 20:58:11) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | 【86-54-90のFカップで…】 (2015/11/21 20:59:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりましたー】 (2015/11/21 20:59:32) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | ありがとう、ロシュ…(言われるまま、ベッドに座ると、久々のふかふかなベッドにうっとりして。)凄い、魔導書もあるのね…また今度借りてもいいかしら？(あくまで治癒魔法使いのミラは、もっといろんな魔法が使えるようになりたいと思っていて) (2015/11/21 21:01:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | ああ、構わないよ。俺は剣よりも魔法の方が得意だからついつい買っちゃうんだよね（あくまで寝室のようなものなのでお湯を沸かしたりはできないからお茶を出すといったことは出来ない。ミラの横に座ると手がすすっとミラの太ももを撫で始めた）疲れはたまっていない？治癒魔法使いには必要ないかもしれないけど、何なら肩とかくらいなら揉んでほぐしてあげるよ（勿論、それはあからさまに下心のある話だ。言うならばお誘いなのだがこれにどう答えるだろうか？） (2015/11/21 21:07:37) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | ロシュ？…(キョトンと貴方を見つめる…白を基調とした治癒魔法使いの制服とも言うべきミニドレスに、ピンクの髪がかかっていて胸元を彩っている。ふんわりとしたスカートの裾からはスラリとした脚が伸び、白い編み上げのブーツは手入れされていて泥跳ねひとつ無い)ンンッ…疲れは大丈夫だけど、ロシュのベッド、とてもふかふかだから眠ってみたくなるわね。 (2015/11/21 21:09:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | そっか、確かに遠征の後だしベッドも恋しくなるよね。じゃあこのベッドで少し眠っていくかい？（広々としたベッド、日々の疲れを癒やす為にも寝具には少々こだわりがあってベッドや枕などは良い物を揃えている。今のミラには確かに魅力的に映るかもしれない）枕が変わると寝れなくなるとかはない？大丈夫かな（ベッドの上に置かれている枕は明らかに一人用ではない。長い枕は2人が並んで寝る為のサイズであった。物は良いが、愛用の枕でないとダメな人は多いから一応聞いておく） (2015/11/21 21:13:34) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | 本当？じゃあ少しだけお言葉に甘えちゃおうかしら？(ブーツの紐を解いて脱ぐとベッドの脇に揃えて)枕に贅沢を言ったりしないわ。だって昨日の私の枕は騎士団長の水筒だったんだもの。(ふふ、と笑うとロシュのベッドに横になり…)本当にふかふか…騎士は睡眠にも拘るのね…目を閉じたら…直ぐにでも眠れそう… (2015/11/21 21:17:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | ああ、ゆっくりしてくれて構わないよ。ゆっくり、ね（ミラが横になるとロシュも靴を脱いでミラの横に寝転ぶ。ミラは勿論、ロシュだって仕事をしているのだから一日の疲れはある。こうして横になりたいのだ。というのは建前で、ミラが寝入ったらイタズラをしてしまおうと考えている）俺の部屋なら誰も邪魔は…ああ、女の子が来るかもしれないけどもゆっくりできるからね。（ミラの横で寝転びながら、その手は何時でもミラを襲おうとしている。しかし、それはまだ我慢だ） (2015/11/21 21:22:40) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | ふふ…女の子が来たら…勘違いされちゃう…かもね………スゥ…スゥ……(ものの数分で眠りについたミラは、無防備にも男の部屋で眠りについてしまい、時折もぞもぞ動いたりして…)スゥ…スゥ……スゥ…スゥ…… (2015/11/21 21:25:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | なぁに、女の子が来たらその時は・・・（3人ですればいい、と言う前にミラは眠ってしまったようだ。もぞもぞと動いているが眠っているのを確認するように小声で声を掛けてみて、反応が無いのをみると早速イタズラをし始める。ミラのミニドレスの裾を捲っていってそのすらり伸びた脚、そしてショーツを丸出しにさせた上にドレスの上からミラの胸を揉んでしまう）やはり良い体をしているな。ミラが良い夢を見れるように、たっぷりと良い事をしてあげないとね（ミラの乳房は、ドレスの上からでもわかるくらい大きく、揉み応えのあるものであった） (2015/11/21 21:28:52) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | んっ…スゥ…スゥ………スゥ…スゥ……(よほど疲れていたのか、起きる気配はなく、太腿を擦り合わせる。ショーツのクロッチ部分は微かに汚れていて)んっ…うぅん……スゥ…スゥ…スゥ…スゥ…… (2015/11/21 21:31:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | 大分疲れていたのかな。まだ起きないか…なら、もっとしても大丈夫かな（そう言うと、より大胆になったロシュはミラのショーツをお尻の方だけ少し下げてお尻のみ丸出しにさせると、その丸いお尻を卑猥な手つきで撫で回す。と同時に、ミニドレスの胸元を少し肌蹴させて片方の乳房だけ露出させる。ブラをしていればいいが、していなければ生の乳房が丸出しだ）今回の遠征で何回抱かれたんだろうか…このお尻も犯されたのかな（少しずつ、お尻の方だけでなく前の方もショーツを下ろしていき） (2015/11/21 21:36:18) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | (どんどんカラダを暴かれていくミラ。乱暴された後と違わぬ姿で…)うぅん…あぁっ…騎士団長っ……(今まで安らかに眠っていたミラの表情が曇る…)…ハァ……ハァ……(お尻を撫でられるとピク、とカラダが反応する。…森の中で盛ったとき、ミラは尻を撫でられているのだろうか…それを受け入れるミラはどんな顔をして応じるのか…) (2015/11/21 21:40:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 騎士団長にされていたのか？まぁ、不思議ではないけども…なら、騎士団長よりも気持ちよくさせてあげるかな（お尻を撫でていた手が、今度は前に移ってミラの秘部へと指を這わせる。秘裂の上を数度指が行き交うとクリトリスの位置を見つけてそこを執拗なまでに撫で回す）この胸も、色んな男に弄ばれたんだろうなぁ。まぁでも、今は俺のものだ（露わになっているミラの乳房をしっかりと握ると、指が乳房に埋もれていきそうな感覚になる。乳房を揉みつつも、乳頭を舌先を尖らせて撫でるように舐めてやる） (2015/11/21 21:44:52) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | (リラックスしていたミラのカラダが強張り、ピクピク跳ね始める…)助けて…ロシュ…(苦しそうにその名を呟く…今までロシュと共に遠征に出なかったのは騎士団長に頼んでのこと…彼に治癒魔法使いとは名ばかりの姿を見せたくなかったのだ…その条件を約束する代わりに騎士団長に強姦紛いの夜伽を強いられていた…)ンンッ…あぁっ…(乳首がビンビンに尖っている、少し血が滲んでいるのか、ロシュの口内に鉄の味が広がる) (2015/11/21 21:50:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | ？大丈夫かい、ミラ。俺はここだよ（夢の中で自分の名を呼んで助けを求めるミラに、何かあったのかと思い声をかける。しかし、やはりまだ眠っているのか返事はなく、悪い夢でも見ているのかと思いつつもミラの体を貪る事は止めない）一体どんな行為をしてきたんだ…（ミラの乳首を舐めれば血の味がする。遠征ともなれば気が立っている者も居るので乱暴にされたのだろうか。ミラのドレスの胸元を更にはだけさせて乳房を両方ともさらけ出させると乳房を揉みしだきつつ乳首を吸い上げ、クリトリスを弄っていた指が肉壺の中へと入っていった） (2015/11/21 21:54:47) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | (夢の中のミラはまだ遠征から帰ってきていなかった。ロシュと再会したことが夢だと思っている。野営地の奥の騎士団長のテント。か弱いミラを守るという名目での同衾だが、1番の獣は騎士団長。ロシュの名を出してはミラを追い詰め、腕を縄で縛り、短刀の切っ先で、ミラの柔肌をつつき、血を舐めていた…幾ら自分で治癒できても、人間が、人間の血を舐める行為の悍ましさにミラは怯えて)あんっ…ンンッ…ハァハァ…ハァハァ…(蜜壺から愛液が溢れるも、それは白く濁っていて… (2015/11/21 22:01:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 起こした方がいいかもしれないな…（やはり、ミラの様子は少しおかしい。夢の中でのこととはいえ、あまり良くない夢を見せ続けるのも良くないと思ってミラの体を勝手に弄っていたにも関わらず、ミラの体を揺さぶって少し大きな声でミラの名前を呼んだ）ミラ、ミラ！大丈夫かい？うなされているけども、何か悪い夢でも見ているの？（ミラの肩を揺する度に豊かな乳房が大きく動いて先端の桃色が軌跡を描く。ロシュの指はミラの愛液で濡れているがそれも気にしないで呼びかけて） (2015/11/21 22:04:54) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | ンンッ…(ゆっくり目を覚ますとロシュの姿が目に入り、ボーッと見つめる…)ろ、ロシュなの…？ロシュなのよね？……キャァァァァァァ！！///(自分のあられもない姿に真っ赤になり、シーツ手繰り寄せて)ロシュ…どうしたの？…まさか騎士団長に呼ばれて！？… (2015/11/21 22:08:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | え？いやいや、ここは俺の部屋だよ。ほら、遠征から帰ってきて俺の部屋で休んでいただろう？（驚いた彼女は結構な悲鳴を上げたが、場所が人のあまり来ない場所であるせいか誰も来ることは無かった。そういえばミラの体にイタズラをしていたのだったと後悔したが、今更遅い。ここは素直に話すことにした）横で寝ていたミラがとっても魅力的だったから、ついつい悪戯をしたくなっちゃって…（性に大らかな国で、レイプですらあまり大きな問題にならないとはいえきお叱りは受けることになるだろう。それはしょうがないと諦める） (2015/11/21 22:11:57) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | そ、そう…(いつもなら、怒るところだが、悪夢から目覚めさせてくれた人で、夢の中で逢いたかった人だ。何よりカラダが酷く熱い…)そんなに、魅力的だった？…ロシュ… (2015/11/21 22:14:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | ああ、とても魅力的だったよ。このまま続けていいなら、ミラの体の隅々まで俺のものにしてミラを気持ちよくさせてあげたいな（ミラはシーツで体を隠しているが、シーツの端から勃起した桃色の乳首がぴょこんと飛び出ている。騎士団長とは違った方向でSなロシュは、ミラを快楽漬けにしてＭ気を開発してやりたいと思っていた）ま、まぁ…勿論訴えられてもしょうがないからそんな都合よくはいかないだろうけども（訴えられたらどんなお叱りを受けるのだろうか。騎士に未練は無いが、お叱りを受けるのはめんどくさい） (2015/11/21 22:18:56) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | 訴えたりしないっ…(シーツから手を離すと、ひらりとシーツがミラのカラダ滑って)だって…合意の上でしょ…？ロシュ…私まだ、気持ちいいってことを知らないの…ロシュと気持ちよくなりたいの…ロシュのものになりたい… (2015/11/21 22:21:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | 本当かい？じゃあミラをもっと気持ちよくさせてあげるよ…（そう言うと、ミラの体を抱き寄せて口づけをすると舌を絡ませ合うような濃厚な口づけを交わす。唾液の交換をしつつ、ミラの豊かな乳房をしっかりと揉みしだけばそのボリュームにそれだけで興奮してしまう）それじゃあミラ、ドレスを脱いでミラの体を見せて欲しいな。ミラの恥ずかしい所も全部、見てみたいよ（唇を離すと、ミラの耳元で囁くように自ら脱いで欲しいと言う。脱がせるよりも、自らの意思で脱ぐ方が恥ずかしいだろう。ロシュはミラを羞恥で感じる女性にしたいと思っていた） (2015/11/21 22:25:39) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | わかったわ…(キスだけでとろけてしまいそうなミラは、ベッドから起き上がるとドレスのホックを外し、ジッパーを下ろす…その様を見られていると思うと顔が熱くなり)あまり…みないで…///(ロシュに背を向けてドレスを脱ぐと、背中にも情事の跡が残っていて、長袖を脱ぐと、縛られた跡も…騎士団長が残した跡を治癒するなと命令されていたようで) (2015/11/21 22:30:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 随分と手荒にされたんだね。まぁ、騎士とはいえ荒くれ者も居るし…（それが騎士団長とは思っても居なかったが、そう言った跡を見てもミラに対する欲情は変わらない。ミラの体の正面に立つとその肢体をまじまじと見て再び乳房を持ち上げるようにして握る）勿論、俺はこんな風に手荒な真似はしないけどね。女の子の方から求めない限りは（2つの乳房を両手で揉みしだきながら交互に乳首を吸い上げつつ軽く引っ張る。伸びた乳首を離せば乳房がぷるんと揺れて）ミラをもっと気持ちよくして、俺の女にしてしまうよ（ロシュの「俺の女」はぶっちゃけ一人ではないのだが。ロシュは誰か一人を伴侶にするという考え方ではない） (2015/11/21 22:36:59) |
| ミラ♀治癒魔法使い | > | アンッ！///お、俺の女…？(それを聞いて表情が曇る…ミラは別の男にも同じことを言われ、それが言葉の鎖となり、カラダを締め付けている。もし、ロシュの女になれば、騎士団長は怒り狂うだろうか？…)ロシュの周りにはいっぱい女の子がいるでしょ？…今更私をそこに加えないで…(ぷるぷる揺れる乳房越しの貴方にそう言い、今だけはロシュの女にさせて…とお願いして) (2015/11/21 22:42:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 解ったよ、じゃあ今だけは俺の女に…ね（乳房を捏ねくるように揉みしだきながら乳首を吸いつつ、もう片方の手でミラの秘部を触る。先ほど指を入れていた肉壷へと再び指を挿入すると、今度は遠慮なしとばかりにその中を音を立てるようにかき混ぜて卑猥な水音を部屋の中に響かせた）とてもいやらしい音だね、ミラ。今のミラの姿が良く見えるようにしてあげようか？（そう言うと、ミラを姿見の前にまで連れて行く。背後に立ち、乳房を欲望の赴くままに揉みしだきつつ、肉壷をかき混ぜるロシュと、ミラの裸体が映しだされている） (2015/11/21 22:46:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラ♀治癒魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/11/21 23:03:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【うーん、落ちちゃったか。ちょっと上手くできなかったかな？とりあえず、自動退出までは待機しています】 (2015/11/21 23:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/21 23:24:10) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/22 08:39:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | （輸送任務を受けて前線まで輸送部隊の任務にあたっていたロシュは、その任務から帰ってきた。普段は王都で暮らすロシュからすると、輸送先は田舎と言っても良かったが、それはそれで新鮮味を感じることができ、少しだけ時間があったのでその土地の名産品をお土産に買って帰った。その地方では陶芸が盛んらしく、陶製のアクセサリーならば邪魔にならないだろうと親しい女性達のおみやげにしたロシュは、、それを懐にしまっておく）さてと、任務から開放されたし誰に渡そうかな。 (2015/11/22 08:39:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機していますね。】 (2015/11/22 08:39:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/22 09:10:45) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/24 22:43:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | （騎士団の一人であるロシュは、非番の日になると街へでかけたり図書館に篭ったり、女の子と出かけたりと様々な過ごし方をしていた。元々は魔術師であったせいか本を読むのが好きで今でも魔術の修行は剣の修行よりも重きを置いており、文献を読みたくなれば知り合いの祐筆の部屋で読ませてもらったり、知り合いの宮廷魔術師の所で勉強させてもらったりすることもあった。自分の部屋は他の部屋から離れた場所にあるので静かに読書できるのだが、たまには違った場所で読むのも良いかと思い、良い場所を探すことにした） (2015/11/24 22:43:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機っと。お気軽にどうぞ】 (2015/11/24 22:43:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/24 23:15:53) |
| おしらせ | > | ティア♀20姫さんが入室しました♪ (2015/11/25 00:26:58) |
| ティア♀20姫 | > | …ッ…大分冷えてきましたね(冬に近い季節シルクのナイトネグリジェの羽織物一枚で部屋のバルコニーに出ては静まり返った城下町を眺めその視線を空へと移すと今日は月と星が良く見える澄んだ空で)綺麗…もう少し見ていたいけど、風邪を引いたらお父様達が心配なさるわね (2015/11/25 00:30:37) |
| ティア♀20姫 | > | 【ロル練習中の身です。拙くて申し訳ありません。】 (2015/11/25 00:31:35) |
| ティア♀20姫 | > | (少し冷たくなった身体を抱きしめるようにしながら踵を返しハニーブロンドの長い髪を夜風に靡かせては室内へと戻りバルコニーの扉を閉めるも久し振りに見上げた星空からどうしても目が離せず素足が冷たくなるのも忘れてその場に留まり)本当に、綺麗…あの方も何処か同じ空の下で、この空を眺めていらっしゃるのでしょうか… (2015/11/25 00:36:07) |
| ティア♀20姫 | > | (この国を守るためにと戦いに赴いた想い人とはもう何月も逢えておらず手紙も送る事の出来ない状況が続きたまに兵達の噂を耳にする程度で無事を祈るように胸元で手を組みそっと目を閉じて)どうか生きていて…そしてもう一度、ひと目でもいい、貴方に逢えたら… (2015/11/25 00:44:25) |
| ティア♀20姫 | > | (そっと紡いだ言葉が届くようにと願いながら瞳を開くと同時に小さな星が流れていく瞬間が捉えられるも一瞬の事で思わず小さく声を漏らしては自分の行動にクスと微笑し)ダメね、信じて待っていると約束したのに。私ももっと強くならないと…(ガラスに映る自分の少しスッキリとした顔を見つめこれ以上は本当に風邪を引いてしまうと名残惜しそうにベッドに向かって歩き出し) (2015/11/25 00:54:53) |
| ティア♀20姫 | > | (一人では広すぎるベッドに居るはずのない想い人を探すようにシーツを一撫でしてから中央に身体を横たわらせ)お休みなさい、明日にはきっと逢えると信じています(希望を込めた小さな呟きを残してから静かに瞳を閉じ暫くすると規則正しい寝息を立て始めて) (2015/11/25 01:02:20) |
| ティア♀20姫 | > | 【この雰囲気でお相手頂ける方お待ちさせて頂きます。想い人の職業は問いません。想い人以外(他国からの侵略等)も歓迎します】 (2015/11/25 01:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀20姫さんが自動退室しました。 (2015/11/25 01:23:53) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/25 21:53:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | ちょっとは剣の腕も上がってきたかな。ま、使う機会が無い方がいいんだけど（剣の稽古はあまり好きではないとはいえ、上達を実感できれば悪い気はしない。今日は剣の稽古で同じ騎士団の新人と手合わせをしてそこそこいい戦いになった。今まではその新人相手でさえ一方的にやられていたのだから、成長したという事だろう。とはいえ、体のあちこちを木剣で打たれた事もあって色んな所が痛い。医務室に行って治してもらおうと腕をさすりながら城の廊下を歩いていた） (2015/11/25 21:53:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機っと】 (2015/11/25 21:53:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/25 23:00:25) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/26 22:28:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | （仲の良い奉公人の部屋で賭けポーカーをして大負けをしたロシュは、今日は調子が悪いからこれくらいにしておくと言って逃げるように部屋を出て行く。賭けと言っても大金を賭けているわけではないが、負けっぱなしで手持ちの金が無くなってしまい、今になって「やらなきゃよかった」などと後悔をしながら城の中を歩いていた。まだ寝るには早いせいか城の中は明かりの点いた部屋が多く、時折廊下で人とすれ違うこともある）はぁ、しょうがないな。大人しく部屋に戻って本でも読んでるかな。 (2015/11/26 22:28:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/11/26 22:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/26 23:01:58) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/27 21:58:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | （前線の砦へ物資の補給を行うために輸送隊の護衛を務めた騎士団が、無事に任務を終えて城へと帰還した。今回は特に戦闘等は起こらなかったので行って帰ってきただけの仕事であったが、ロシュにとってはその方が有り難く、どうせ給料をもらうなら痛い思いなんてしない方がいいに決まっている。城に帰還したロシュは、その道中で見たものや起こったことを手土産に、女の子の部屋にでも行こうかと考えた）さて、んじゃ近道して行くかなぁ。大聖堂を横切ればすぐそこだし。 (2015/11/27 21:58:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機っと】 (2015/11/27 21:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/27 23:48:53) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/11/28 20:55:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | （城の中にある大聖堂は、国教の聖地として崇められそこに勤めるのは選ばれた修道女のみであった。ただ、聖地とは言うものの場所が城の中という事もあって礼拝できるのは身分の高い限られた人間のみで一般人に公開されることは滅多にない。この大聖堂の警備は騎士団の仕事で交代で警備を行っているが、夜の警備は一人だけであった。ロシュは丁度その当番に当たり、退屈そうに大聖堂の外で立っていた）暇すぎる…毎回思うけど、城の中にある礼拝堂に泥棒なんて入るわけないのに、警備なんて必要なのだろうか（あまり意味を感じられない任務に不満を漏らしつつも、一応は仕事をするロシュ。ただ、時間も時間なので、サボっていてもばれないだろう） (2015/11/28 20:55:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機っと】 (2015/11/28 20:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/11/28 21:40:08) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/11 22:03:34) |
| ロシュ♂騎士 | > | （長年の因縁からついに勃発した隣国との戦争で、遠征に出掛けていたロシュが城へと帰還した。3ヶ月に及ぶ戦いの中でどうにかこうにか生き抜いてきたロシュは、見違えるほど逞しく…はなっておらず、相変わらず軽い感じで戦争の話しも女の子を釣るための土産話のように話していた。ある意味、大物なのかもしれない）はぁ～久しぶりに女の子達といちゃついて満足満足。さて、部屋に戻るかなぁ（女の子達の部屋で久しぶりの話しをして楽しんだ後、自分の部屋へ戻るために廊下を歩いていると外はすでに真っ暗になっていた。どうやら話しに夢中になってしまったらしい） (2015/12/11 22:03:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【久しぶりに待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/12/11 22:03:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/11 23:01:35) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/12 22:19:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | や、今日も本読ませてもらっていい？（騎士団の一人であるロシュが砕けた言葉遣いで話しかけた相手は宮廷魔術師であった。王国騎士団と宮廷魔術院はあまり仲が良くないのだが、元々魔術師であったロシュは騎士団の同僚よりもむしろ彼らの方が馬が合うようで今ではこうして彼らが所有している魔導書を読ませてもらえるくらいまでに仲が良くなっていた。特に宮廷魔術師の女性とは親しくしており、時には「イイコト」をする仲にまで発展していた）ん～どの本にしようかな…これはこの間読んだしな。 (2015/12/12 22:19:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【それでは待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/12/12 22:20:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、シチュエーションはお相手のキャラに合わせて変更します】 (2015/12/12 22:27:45) |
| おしらせ | > | ミリア♀魔術師さんが入室しました♪ (2015/12/12 22:33:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは～よろしくお願いします】 (2015/12/12 22:34:23) |
| ミリア♀魔術師 | > | （浮世離れしたような魔術師たちにも出世争いは存在する。戦争での功を競い、罠を仕掛け、技術を盗み合うピリピリした空気に擦り減り疲れ果てていた。魔術師では年若く、年齢より下に見られがちな少女のような容貌の所為もあり、大層舐められきっているのに完成度の高い魔術を使うため出世争いに巻き込まれていたのだ。郷愁に浸り書庫で隠れて泣いていたのを慰めてくれたのがロシェだった。今日も半ば、彼を待つようにして本を読んでいた）………一番下の段の、右から3段目なんか、あなた好みなんじゃない？（涼しげな声で伝えた位置にあった本のタイトルはというと、女体の神秘 であった。） (2015/12/12 22:41:39) |
| ミリア♀魔術師 | > | 【色々と捏造しましたが、ダメなところがあったらスルーか否定をお願いします。お邪魔します】 (2015/12/12 22:42:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよーそれではこの流れで行きますね】 (2015/12/12 22:42:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | ミリアのおすすめな本か…っていうか、よく場所までしっかり覚えているね（余程本を読みふけっているのか、何処にどのような本があるのか覚えているミリアに感心してしまう。さてどんな本なのかと言われば場所を指を差して確認してみれば背表紙に書かれたタイトルは「女体の神秘」であった。確かに無類の女好きとして色々な女性と肉体関係を持つロシュには興味深い本で、手にとって読みながらミリアの横に座る）女体の神秘か、まぁ確かに神秘的だものね。これ、どういった事が書かれているの？（最初のページから読み始めながら、大まかな本の内容をミリアに聞いた） (2015/12/12 22:49:03) |
| ミリア♀魔術師 | > | ……別に。（表情の薄い人形めいた顔がわずかに紅潮し、拗ねたような困ったような表情が下がった眉や揺れる視線に表れる。度々ここでロシュを待っていた事が頭を過ぎり、不意にこみ上げてきた恥ずかしさに胸が詰まって何も言えなくなってしまった。だから、短い沈黙を破ったロシュの声に安堵の息を吐く。）…孕みやすい体位とか。感じやすい場所とか。月経や出産についての詳細が……少し古い本だから…迷信じみた話も多かった。避妊については、信じすぎない方がいいと思う。 (2015/12/12 22:55:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、結構色々な事が書かれているんだなぁ…ん？これ本当かな（ミリアの返答に、その詳細が気になって読み進めるとあるページで手が止まる。そのページに書かれている内容を簡単に言えば「胸を他人に揉まれると大きくなる」という都市伝説めいた内容であった。ロシュは胸のサイズに関しては爆乳もぺったんこも関係なしに好きなのだが、内容そのものに興味が湧いた）へぇ、他人に胸を揉まれていると胸が大きくなるんだって。何だか嘘くさいけどホントかな？（女性から見てこの書かれている内容はどう思うのかミリアに質問してみる） (2015/12/12 23:02:42) |
| ミリア♀魔術師 | > | 嘘よ。（一秒も待たずに切り捨てるような返事を寄越した）血の巡りが良くなれば…とか、気持ちよければ…とか。いろんな説があるけど、…生き証人がここにいるでしょう？ あなたにどんなに揉まれても、散々気持ちよくされても、ちっとも大きくならないもの。 （そこまで言って少し考える。多少膨らんだ気がしないでもない、と。平らに近かった胸が、まだ小さくはあるものの確かに柔らかな膨らみを備え始めたように見えたから。しかしそれは言わず、魔術書に再び目を落とす） (2015/12/12 23:08:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | た、確かに…いやまぁ、俺としても胸を大きくさせる為に揉んでるんじゃないからいいけどさ。女の子が気持よくなるのを見るのが好きなんだし（こんな風にね、とミリアのすぐ真横、体がぴったりと密着するくらいに近寄るとミリアの胸をさり気なく触り始める。ミリアは童顔な上に華奢で、良く言えばスレンダーな体型だ。触ってみれば確かに他人に較べて胸は小さく子どもと変わらない程度であるが、胸を弄られて感じる姿を見るのが好きなロシュからすれば大小は関係ない）避妊は信用できないのか…まぁ、今更避妊も無いか（基本、避妊をしない人間であるロシュ。今までも殆どしてこなかったので避妊については読み飛ばした） (2015/12/12 23:17:09) |
| ミリア♀魔術師 | > | ちょっと…ロシュ…っん、…ふぁ…やぁん…ちょ、っ （黒いローブに身を包んだ体に密着し、触ってくる大きな手に目を丸くして驚いたように見上げるが、青い目はすぐに切なげに細められ、桃色の唇からは堪えるような小さな喘ぎが途切れ途切れに漏れる。堪えかねたといった様子で。以前よりも柔らかい感触が確かな手応えを持って、ロシュの手に伝わるだろう。頬は薔薇色に染まり、弱いところを知るロシュの手が巧みに性感を刺激していくのに逆らえず、本を持つ手に力がこもる）…っは、…もう、子供、どこかにいるんじゃないの…？……豚の腸を乾燥させたやつ、あげよ、か？ (2015/12/12 23:26:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | かもね。とはいえ、それはあんまり着けたくないし、やっぱり生でする方が気持ちいいからさ（この国はかつての国策で極端な人口促進が行われたせいか、他国に対して性に対して非常に大らかで父親が誰かも解らない子というのは珍しくない。婚姻関係に無い相手との間に子供が居るのも有り触れたことであった。なので、ロシュと交わった女性の中には子供を産んでいる女性も居る事だろう）ミリア、さっきあんな事言ってたけど少し胸が大きくなった？（ミリアの後ろに立ち、背後から耳元で囁きかけながら胸を揉んでいると、前よりも少し感触が分かるようになったのに気がつくと、ローブの上から軽く乳首をつまみ） (2015/12/12 23:34:19) |
| ミリア♀魔術師 | > | 【ごめんなさい急落ちです。キャラクターも用事で呼び出されていったということにしてください。ごめんなさい】 (2015/12/12 23:38:55) |
| おしらせ | > | ミリア♀魔術師さんが退室しました。 (2015/12/12 23:39:02) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はーい、わかりました。】 (2015/12/12 23:39:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | （ミリアといい感じになっていると、ドアの外からミリアを呼ぶ声がした。何やら呼び出しがかかったようで止む無く行為は中断することになった）そっか、しょうがないな…まぁ、また今度来るよ。（そう言って、ロシュも部屋を出て行く事にした） (2015/12/12 23:41:12) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/12 23:41:28) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/13 14:29:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 今日の女の子は可愛かったなぁ…（今日は非番の日という事もあって日中は街へでかけていたロシュであったが、その時に何人もの女の子と出会うことになった。チンピラに絡まれていた女の子を助けたり、街のカフェで相席になったり、少し違うが迷子になっていた10歳前後と思われる少女を道案内したりとまるで物語の主人公のような遭遇率である。性に対して大らかな国でも特に女好きなロシュであるから下心は満載であったが、何とか隠しつつ紳士的に接することができた。今日出会った女の子達を思い出しつつ城の廊下を歩き、自分の部屋へと向かうのであった） (2015/12/13 14:29:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機します。シチュエーション等は変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2015/12/13 14:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/13 15:23:06) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/13 19:46:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？何だこれ…ペンダント？（騎士団の会議に出席した後、ようやく長時間の拘束から解放されて首をコキコキならしながら歩いていると廊下に落ちているペンダントを拾った。あまりアクセサリーに詳しくないので、これが高価な物なのか安物なのかは解らないが解らないが落とした人は今頃探しているかもしれない。大事な物だといけないので持ち主を探すことにするが、何か手がかりはないかとペンダントを調べてみる）何処かに名前でも彫ってあればわかるんだけどな…見つからなかったら何処に届け出ればいいんだろ？ (2015/12/13 19:46:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機します。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2015/12/13 19:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/13 20:30:34) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/14 22:27:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | はぁ、こんな時間に何で立ってないといけないんだ…（深夜の城内、その中にある大聖堂の扉前にロシュは一人立っていた。聖職者でもあるこの国の王女は、毎晩この時間になると大聖堂で祈りを捧げるのが日課になっていた。その間、誰も邪魔をしないようにと扉の前で警備するのは騎士団の仕事であり、今日はロシュの当番であったがこの日課は毎日2時間に及ぶものでその間、暇を持て余してしまうのだ。仕方がないので明日はどの女の子に声をかけようかなどと考えたりもするが、2時間も持つわけもなくすぐに飽きてしまった） (2015/12/14 22:27:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどは変更可能ですのでお気軽にどうぞ】 (2015/12/14 22:27:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/14 23:04:29) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/15 22:05:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | ふぅ～…今日も疲れたな。湯船にゆっくり浸かって疲れを癒やすとするか（通常の勤務だけでなく、その後で騎士団の荷物の整理までさせられたロシュは大分時間を取られてしまい風呂にはいる時間が大分遅くなってしまった。この時間では他に誰も入っていないだろうから広い湯船を独占できるだろうが、そんな事よりもとにかく疲れを癒やすことだけを考えていた。この城には使用人などが一度に入ることのできる大浴場と、貴人だけが入ることの許される貴人専用の浴場があり、ロシュは何時も大浴場の方に入っている） (2015/12/15 22:05:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュエーションなどは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2015/12/15 22:08:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/15 22:40:22) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/19 20:17:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | （城に併設されている国立図書館の奥、周りには本を読む人も探す人も居ないような静かな中でロシュは一人本を読んでいた。この図書館には知り合いが居る事もあり、一般の利用者では目にすることが出来ないような本でも読ませてもらえるのだが今読んでいる本もそういった類の本である）…なるほどね、こういう事だったのか（騎士でありながら剣より魔法の方が得意なロシュは、魔法に関係する文献を読んでいた。大抵の魔導書などは宮廷魔術師が所有しているが、このような古くて貴重な本は図書館で保存をしているらしい） (2015/12/19 20:17:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/12/19 20:17:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/19 21:23:51) |
| おしらせ | > | ノエルさんが入室しました♪ (2015/12/19 22:01:31) |
| ノエル | > | ⛄❄❅❅ (2015/12/19 22:01:47) |
| おしらせ | > | ノエルさんが退室しました。 (2015/12/19 22:02:02) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/20 00:41:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | （城に併設されている国立図書館の奥、周りには本を読む人も探す人も居ないような静かな中でロシュは一人本を読んでいた。この図書館には知り合いが居る事もあり、一般の利用者では目にすることが出来ないような本でも読ませてもらえるのだが今読んでいる本もそういった類の本である）…なるほどね、こういう事だったのか（騎士でありながら剣より魔法の方が得意なロシュは、魔法に関係する文献を読んでいた。大抵の魔導書などは宮廷魔術師が所有しているが、このような古くて貴重な本は図書館で保存をしているらしい） (2015/12/20 00:42:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【再び待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/12/20 00:42:33) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/20 01:22:05) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/20 13:38:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | （平民生まれ平民育ちの騎士であるロシュは、騎士団の中でも浮いた存在であった。騎士は貴族の子が多く平民から成り上がる者も中には居るのだが、そういった者はなるべく騎士らしく貴族らしく振る舞うものである。しかし、ロシュは貴族になり騎士になっても平民のように振る舞い、そんなロシュを同僚は蔑んで見ているのだ。ただ、そういった貴族らしからぬ平民のような振る舞いをするロシュは王女などには出会ったことが無いタイプらしく、時折お忍びでロシュの部屋や人目につかない場所でロシュとおしゃべりを楽しんでいるのであった） (2015/12/20 13:38:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュエーションなどはお相手のキャラに応じて決めたいと思います (2015/12/20 13:39:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/20 14:25:07) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/20 21:05:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | や、今日も本を読ませてもらいたいんだけど（宮廷魔術師達が研究を行っている研究塔の一室、この部屋の主とは城に来てから知り合った間柄であるが最近ではプライベートの時間などに訪れて魔導書を読ませてもらったりしている。騎士ではあるが元々魔術師の道を進んでいたロシュは騎士にしては珍しく宮廷魔術師達と仲が良かった。変わり者が多い宮廷魔術師達であったが、話してみれば案外面白い奴らである）そう言えばさ、図書館にも古い魔導書があるんだよね。今度一緒に見に行く？知り合いが居るから見せてもらえるんだ。 (2015/12/20 21:05:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機します。シチュエーションなどはお相手と相談の上で決めたいと思います】 (2015/12/20 21:05:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/20 22:02:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/21 23:06:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | さてっと…今日はいい天気だなぁ（非番の日、天気が良く冬にしては暖かい昼下がりにロシュは城の裏庭でごろんと寝転んで日向ぼっこをしていた。普段なら魔導書を読んだりしているのだが、久しぶりに日向ぼっこにうってつけの天気であったのでこうしてまったりと時間を過ごしていた。ここは人もあまり来ることのない場所で、時には女性とここで「イイコト」をすることもあった）たまにはこうしているのもいいもんだなぁ。 (2015/12/21 23:06:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2015/12/21 23:06:41) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2015/12/21 23:26:07) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんは、自動退出ギリギリですがいらっしゃいますでしょうか】 (2015/12/21 23:26:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは～】 (2015/12/21 23:26:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【大丈夫ですよ～シチュエーションは変更しましょうか？このままでやります？】 (2015/12/21 23:27:06) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【いえ、このままで大丈夫です。 因みに質問なんですが、ロルはエロル限定なのでしょうか】 (2015/12/21 23:28:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いえ、そんな事はありませんよ。通常のロルもしますので】 (2015/12/21 23:28:34) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【わかりました。因みに今書きかけのロルとかありますでしょうか。なければ下に続かせて頂きますが。】 (2015/12/21 23:30:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いえ、ありませんので続きをお願いします】 (2015/12/21 23:31:20) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【畏まりました。時間帯はお昼時くらいで大丈夫ですか？】 (2015/12/21 23:32:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね、昼時でお願いします】 (2015/12/21 23:33:00) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【畏まりました。細かいようで申し訳ないのですが、非番という事は別に鎧や剣などは身に着けていない感じでしょうか？それとも身に着けている感じでしょうか。】 (2015/12/21 23:33:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【特に鎧などは身につけておらず、比較的シンプルな服を着ているような感じですね】 (2015/12/21 23:34:35) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【お返事ありがとうございます。それでは書き始めますので少々お待ちください】 (2015/12/21 23:35:06) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【すごく時間がかかっていますが寝落ちや無言落ちではないとだけ…。一回目は何を書こうかと長考してしまうので←】 (2015/12/21 23:51:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、大丈夫です～ご自分のペースで大丈夫ですよ】 (2015/12/21 23:52:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。 (2015/12/22 00:12:08) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2015/12/22 00:12:44) |
| シルヴィア♀メイド | > | [] (2015/12/22 00:12:48) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【すみません；もう少しです】 (2015/12/22 00:12:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい～待ってますのであせらずにどうぞ】 (2015/12/22 00:13:20) |
| シルヴィア♀メイド | > | (とある天気の良い休日の昼下がり、某お城で住み込みで働いているシルヴィアは自室で暇を持て余していた。自身の面倒な性格のせいで友人はおろか知り合いと呼べる存在すらいない。更に言うなら同僚からはむしろ煙たがられていた。かと言って別に一人でいる事を苦と感じる事もないのでその問題のある性格を治そうとは思っていない。――そんな訳で、朝から今に至るまで特にこれといった事もなくぼーっとした。だけど生き物というものは何もしなくてもお腹は空くわけで…。何を食べようかと考え乍らふと窓から見える空を見上げると晴れ渡る青空。折角だから何か作って外で食べよう、そう考え、比較的簡単に作れて、尚且つ手掴みで食べれるものを作る事にした。という事でお城の調理場へ向かい生ハムとモッツァレラチーズとトマトのサンドウィッチ、卵を簡単な調味料で味付けしたシンプルな卵サンド、そして最後にデザートにとキウイや苺、バナナやブルーベリーと生ｸﾘｰﾑを使ったフルーツサンドを拵えバスケットに詰めた。 (2015/12/22 00:18:32) |
| シルヴィア♀メイド | > | 少々作り過ぎたけれど今の季節ならそれなりに日持ちもするし食べきれない分は後で食べればいいと自己解決。後はどこで食べるかという事だが、出来れば人気のない静かなところがいい。そう思い思考を巡らせれば思い当るところが一か所。裏庭だ。――裏庭へ向かえばそこには先客がいた。身なりから判断するに使用人ではない、となると騎士辺りが妥当だろう。)おや、珍しいですねぇ。ここに誰かいるなんて。見たところ騎士様みたいですけどサボりですか？(同僚のメイドから煙たがられる所以の二つを初対面の相手に発揮する。一つ目は声に覇気がなくだらしない。二つ…煽り口調である事。…そして更に上げるならそれなのに顔立ちやスタイルは整っており、性格はさておき、容姿だけなら男性受けがいい事。極めつけにそんな恵まれた容姿をしているにも関わらず常に気怠そうな表情をしており、瞼も半開き…所謂ジト目でお洒落に無関心で現に今もお休みの日だと言うのに仕事着…つまりメイド服だ。なので先ほどサボりかという問いはお互いの服装から判断すればむしろ此方が投げかけられるものだ。) (2015/12/22 00:18:37) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【普段はもっと短くて時間もこんなにかかりませんので文字数に関してはお気になさらずとだけ】 (2015/12/22 00:20:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？あー…メイドかな？まぁ、一応騎士っちゃ騎士だけども、そういう君こそ何してるんだい？（裏庭の樹の幹にもたれかかり、目を瞑って日向ぼっこをしていると不意に声を掛けられる。あくびをしながら瞼を上げるとバスケットを携えたメイドが其処に立っていた。どこか気怠そうな雰囲気を醸しだしており、それが表情にも表れているせいか中々整った容姿と思われるのに損をしているようにも見える）非番だよ非番。今日はサボりじゃないから昼間からゴロゴロしててもいいんだよ（騎士と言えば貴族階級でありそれなりの家柄の者がなることが多い。しかし、ロシュは複雑な事情があって平民から急に貴族階級になったせいでどうにも騎士らしくなかった） (2015/12/22 00:28:53) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【違っていたら申し訳ありません。ロシュさんは以前…何年か前にもこのお部屋を利用されていた事があったりしますか？】 (2015/12/22 00:30:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふむ、実はあります。この名前ではありませんけどね】 (2015/12/22 00:31:25) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【「ベ」から始まる三文字の名前だったりは…？】 (2015/12/22 00:31:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、まったくもってその通りですよ。お相手頂いたこともありますね】 (2015/12/22 00:32:17) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【やっぱり…ｗ 】 (2015/12/22 00:33:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【よく覚えていらっしゃいましたね。数年ぶりに復帰したのに合わせてキャラを変えたんです。】 (2015/12/22 00:34:06) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【一応確認ですけれど、前の名前は使われないんですか？一応シルヴィアはあちらの方の使用人でしたし、どうしようかなぁと。】 (2015/12/22 00:34:22) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【数か月前あたりから最新の方にお部屋が上がってて、そこで中を覗いた時からほぼ確信してましたね。えぇ、覚えてましたとも。】 (2015/12/22 00:35:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、使うつもりは無いですね。今はこのキャラですので。あちらの使用人という設定を続けられるかはお任せします】 (2015/12/22 00:35:43) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【では使わないとまで断言されましたので、あの方とは合わなかった世界線という事で←】 (2015/12/22 00:37:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね、パラレルワールドという事で。ま、数年ぶりの事ですしリセットした方がやりやすいでしょう】 (2015/12/22 00:37:43) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【そうですね。あぁ…少々雑談が過ぎてしましました；では続けますので少々お待ちください】 (2015/12/22 00:40:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、待っていますね】 (2015/12/22 00:40:37) |
| シルヴィア♀メイド | > | んー。質問に質問で返すのはあまりよろしくないですよ？まー、いいですけど(恐らく年上で、身分も上であろう相手に対して恐れ多くも躾がなってませんねぇとでも言う様にやれやれと肩を竦めてみせ)私は今日お休みで暇を持て余していまして、それで折角の良い天気なので外で昼食でもと(そう言って右手に持っているバスケットをくいっと持ち上げてみせ)あぁ、そうだったんですか。残念です、それをネタにして強請って色々と融通を聞かせてもらおうと思ってたのに(全く悪びれた様子もなくそんなとんでもない台詞を吐き、会話をしているのに態々離れたところに腰掛けるのも面倒なので「隣失礼しますね」と相手の返事を待つことなく隣に敷物を敷いき、その上に足を延ばして腰掛け、バスケットを私と騎士の間に置いて開く。)良かったらどうです？丁度作り過ぎてしまったので(そう言うなり早速卵サンドを手に取り一口齧る。) (2015/12/22 00:56:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/22 01:00:46) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/22 01:01:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おっと失礼。少々お待ちを】 (2015/12/22 01:01:36) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【はい】 (2015/12/22 01:01:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 何というか、物怖じしない子だなぁ…いやまぁ、いいんだけどさ。騎士っつったって俺は生まれも育ちも平民だし（年下であり立場から言っても下であろうメイドの口の聞き方とは思えないが、そもそもロシュはメイド達とは友達感覚で接しているのであまり気にならなかった。そんなシルヴィアからサンドウィッチを勧められればありがとうと礼を言ってたまごサンドを一つバスケットから取り出しかじりつく）俺はロシュ、騎士団の一人だよ、一応ね。君は…確かシルヴィア、だったかな？（城内でも一二を争う程の女好きとして有名なロシュは、話したことの無いメイドの顔も大体は覚えていた。なので、自信は無いが一応確認をする） (2015/12/22 01:05:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。 (2015/12/22 01:22:03) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2015/12/22 01:22:52) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【失礼しました】 (2015/12/22 01:22:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【大丈夫ですよ～】 (2015/12/22 01:23:26) |
| シルヴィア♀メイド | > | 思ったことは正直に言葉に出すタイプですので(あまり褒められた事ではないような事を言われているにも関わらず得意げに胸を張って見せる)へぇ…平民からぁ…。それはまたすごい大出世じゃないですか。親御さんもさぞお喜びになられた事でしょう(騎士が御礼を言ってたまごサンドに齧りつけばその表情をチラッと伺う。それなりに料理は得意な方なので口に合わない事はないだろうが…。)ロシュ…？聞いた名前ですね。(どこで耳にしたのかは覚えていないが、確かに聞いた事がある名前だ。はて、どこで聞いたのだろう？そう思考を巡らせていればロシュの口から私の名前が出た。少し驚いたがそれで思い出すことが出来た。そうそう、メイド達が口にしていた名だ。なんでも騎士なのに使用人に対して高圧的な態度を取る事はなく、むしろフレンドリーで親しみやすい方だとか。後…無類の女好きだとか。私の名前を知っていたのもその為だろう。)ナンデワタシノナマエヲシッテルンデスカキャーコワイー。キットワタシノカラダガメアテナノネー(わざとらしい片言棒読みをしつつ両腕で胸を覆って上半身だけ距離を取る姿勢を取る) (2015/12/22 01:30:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | いやいや、俺は隠し子って奴でさーずっとほったらかしにされてたのに、跡取りが死んだからって突然跡継ぎにされちゃったわけさ。だからまぁ、貴族らしい振る舞いとかわからないんだよね（彼女の作ったサンドウィッチは中々良い出来で、ついついもう一個と手を伸ばしてしまう。と、ロシュの名前を聞いてシルヴィアが何やら思い出したのか、突然の棒読みである。流石のロシュも苦笑いを浮かべた）体目当てかどうかはとりあえず置いておいて、変わったメイドだって聞いてたから名前を知ってたんだよ（とりあえず置いておいてと置く仕草はするが置いた場所は自分の膝の上だったりする）なるほどね～噂通り変わったメイドのようだ。 (2015/12/22 01:39:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そろそろ時間なので次のレスで締めにしてもいいですか？】 (2015/12/22 01:43:14) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【畏まりました】 (2015/12/22 01:43:27) |
| シルヴィア♀メイド | > | なるほどなるほど…。まぁ、無理に貴族らしい振る舞いを意識しなくてもいいんじゃないですかね。貴族って言っても黒い噂の絶えない輩もいればそういった噂が全くない聖人君子みたいな方もいらっしゃいますし。貴方らしく振舞えばそれも一つの貴族らしさって言うのになるんじゃないかって私は思いますよ(サンドウィッチの方はどうやら口にあったようで一つ食べ終えれば更にもう一つとバスケットに手を伸ばしていた。が、私のカタコト棒読みを聞いてその手は止まり、苦笑いを浮かべるロシュ)へぇ…否定はしないんですね？何ですか？私をそこに置きたいんですか？(悪戯に成功した子供のような意地の悪い笑みを口元に浮かべ)変わったメイドですかぁ、私は普通にしてるつもりなんですけどね？ (2015/12/22 01:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/22 02:03:21) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/22 02:03:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | 自分らしい振る舞いか…自分で言うのもなんだけど、随分問題のある気がするなぁ。（自分でも女好きが酷いレベルだということは自覚している。なので、自分らしく振る舞うという事は相当なナンパ野郎になってしまうということだ。彼女の意地悪な笑みにまたもや苦笑し、肩をすくめる）そうだね、悪いことをしたらここに置いてお尻でも叩いて叱ってやろうかな？子供なんかがお尻真っ赤になるまで叩かれるみたいに（ひゅん、ひゅん、と平手打ちの素振りをしながら冗談めかしに話していると、いつの間にか天気が悪くなっていてぽつぽつと雨が降り出してきた）まずいな、雨が降ってきたか…城の中に戻ろう（そう言って、シルヴィアの手を引いて城の中へと戻っていくのであった） (2015/12/22 02:04:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【と、こんな感じで終わりにしたいと思います～】 (2015/12/22 02:04:59) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【はい、楽しいお時間をありがとうございました。 そしておしりたたかれたいとおもいましたまる←】 (2015/12/22 02:06:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【マゾですねーロウソクや鞭とかも喜びそうですねW】 (2015/12/22 02:07:00) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【マゾは否定しないですね。シルヴィアというキャラクターはさておき、生意気にふるまうのはお仕置きして欲しいからという中の人←】 (2015/12/22 02:08:05) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【さてと、ではお時間と言う事でしたし、今日はお疲れ様でした。またお相手して頂ける時を楽しみにしてます】 (2015/12/22 02:09:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【お仕置きとして８時間耐久で・・・ごほん、なんでもないなんでもない】 (2015/12/22 02:09:31) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【８時間っ！？】 (2015/12/22 02:10:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、それではまた今度お相手お願いします。エロル好きですが普通のロルも好きですから】 (2015/12/22 02:10:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【丸一日休みなしでセックス、みたいなプレイとか。まぁ、リアルでは半日ずっとイメチャしていたのが最高かなぁj】 (2015/12/22 02:11:42) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【そんな事されたらシルヴィアがセックス中毒になっちゃうじゃないですかｗ 私も時計の針が一周くらいはやった事ありますね…】 (2015/12/22 02:12:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【自信満々なシルヴィアを犯しまくって最後にはプライドが無いかのようにはしたなくねだる雌犬にしてしまうとか・・・ええ、セックス中毒にしてしまうのですよ】 (2015/12/22 02:14:16) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【自信満々…ﾌﾌ、いつからこのシルヴィアが以前同様ウブではないと錯覚していたのですか？】 (2015/12/22 02:15:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【なん・・・だと・・・！？でも、ウブな子を雌犬にしてしまうのも良いなぁ】 (2015/12/22 02:16:45) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【ギャップって…いいですよね←】 (2015/12/22 02:17:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さてさて、本当にいい時間になってきたのでコレで落ちますね～】 (2015/12/22 02:17:44) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【はいｗ それではお疲れ様でした】 (2015/12/22 02:17:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、おやすみなさい～】 (2015/12/22 02:18:04) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2015/12/22 02:18:08) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2015/12/22 02:18:17) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/22 21:42:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | ふぅ、今日はこれくらいでいいかな？まぁ、最低限の鍛錬くらいはしとかないとなぁ（城の裏庭で、ロシュが一人剣の稽古をしていた。普段、時間があれば女の子と遊ぶか本を読むか、もしくは魔法を覚えるかという過ごし方をしているロシュであったが、一応は騎士という事で剣の稽古は毎日しているのだ。ただ、その時間は長くて１時間程度と大した事が無いので相変わらず騎士団の中でも剣の腕は最低であるが）ちょっと汗かいちゃったな。着替え持ってくれば良かった…（冬だからと甘く見ていたが、体を動かして結構な汗をかいてしまった。今日は暖かいので風邪を引いたりはしないだろうが、べとついてあまりいい気持ちではない） (2015/12/22 21:42:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【よし、今日も待機しています。お気軽にどうぞ、シチュエーションはお相手に応じて変更しますので】 (2015/12/22 21:43:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/22 22:57:33) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/23 22:31:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | （地方都市の周辺で起きた魔物の大量発生、それらを討伐するために討伐隊が結成されロシュもその一員として遠征に加わり、そして無事に成し遂げて帰ってきた。城に戻った討伐隊は騎士団長への報告の為に隊長を残して解散、ロシュは久しぶりに帰ってきた城でまず体の汚れを洗う事にした。遠征中は野営することも多く、体が満足に洗えなかったので匂いが気になっていたのだ。運悪く大浴場は清掃中ということで、井戸で水浴びをすることに）う～…水が冷たい。風が無いとはいえ、寒い…（上半身裸で水に濡らしたタオルで体を拭くロシュであったが、寒さで体を震わせていた） (2015/12/23 22:31:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機っと。シチュエーションなどはお相手に応じて変更可能ですよー】 (2015/12/23 22:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/23 23:03:30) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/24 22:08:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 全く、騎士団長も人使いが荒いなぁ…（騎士団長の命令で街へと出かけていたロシュが、ぶつぶつと文句を言いながら廊下を歩いていた。命令と言っても大した内容ではなく、簡単に言えば備品などで不足しているものを買い出しに行って来いというものであった。しかも、種類が多かったせいで色々な店を歩いて回るはめになり、朝から出かけて夕方近くまで掛かってしまい今日の予定が滅茶苦茶である）せっかく今日は昼間から女の子と遊ぼうと思っていたのに（ちなみに、非番でないので昼間は普通に仕事のはずだ。要するにサボる気まんまんだったということだ） (2015/12/24 22:08:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機待機っと。お気軽にどうぞ～】 (2015/12/24 22:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/24 23:14:51) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2015/12/26 20:26:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 今日はいい買い物をしたなぁ～何か忘れているけど、まいっか（小脇に魔導書を抱えて上機嫌で自室へと向かうロシュ。その足取りは軽やかなものだが、その理由はその魔導書にあった。上司から「もうちょっとマシな剣を買え」と事あるごとに言われていたのでしょうがないなぁと買い物に街へと出かけたのだが、その途中で立ち寄った魔法具屋でこの魔導書を見つけてその場で持ち金全てはたいて買ってしまったのだ。本来の目的などすっかり忘れてしまうほど上機嫌のロシュは、多分翌日まで剣の事は忘れている事だろう） (2015/12/26 20:26:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。お気軽にどうぞ～】 (2015/12/26 20:26:29) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2015/12/26 20:37:46) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【こんばんは、２０分後くらいに来ます←という報告。いつも時間いっぱいまで待機されてるようなので】 (2015/12/26 20:38:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おっとこんばんは～よろしくお願いします】 (2015/12/26 20:38:38) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【それでは一旦失礼します】 (2015/12/26 20:38:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はーい、わかりました】 (2015/12/26 20:39:02) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【当然ながらそれまでにお相手がいらっしゃればそのかたと】 (2015/12/26 20:39:09) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが退室しました。 (2015/12/26 20:39:11) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2015/12/26 21:06:54) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【お待たせいたしました。改めてこんばんは】 (2015/12/26 21:07:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、改めてこんばんは～】 (2015/12/26 21:07:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【シチュエーションはどうしましょう？下の続きでやりますか？】 (2015/12/26 21:09:04) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【今日はどうしましょう。下のロルに続かせて頂くのも面白そうですし、日付を一日戻してクリスマスというのも面白そうですし】 (2015/12/26 21:09:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あークリスマス。それもありですねぇ…ではクリスマスにしますか？】 (2015/12/26 21:09:59) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【ではそうしましょうっ。 シチュとか時間帯はどうしましょう】 (2015/12/26 21:11:02) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【シチュはそうですねぇ…仕事終わりの夜とか。仕事で遅くなって皆が祝っている輪に入りそこねたみたいな】 (2015/12/26 21:13:29) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【畏まりました。開始ロルはどちらからにしましょう】 (2015/12/26 21:15:00) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、それじゃあ私から書き出しましょうか】 (2015/12/26 21:15:23) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【畏まりました。ぁ、因みにですけれど、ロシュさんのキャラ設定的に容姿が良いとかそういった設定はございますか？】 (2015/12/26 21:16:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【容姿が良いかどうかですか。特に決めていなかったですが、女癖も悪いですし女性を引っ掛けやすいでしょうから良いという事で】 (2015/12/26 21:18:23) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【なるほど、ありがとうございます】 (2015/12/26 21:18:43) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【それでは改めてよろしくお願いします】 (2015/12/26 21:20:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【それでは少々お待ち下さい】 (2015/12/26 21:20:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 皆楽しそうにやってるなぁ。でも、今から参加しても中途半端過ぎるか（騎士団の中でも下っ端であるロシュは騎士団長や先輩騎士からあれこれと雑用を押し付けられたりする事が多く、今日は親しくしている奉公人達のパーティーに参加しようと思っていたが思いの外時間がかかってしまい参加するタイミングを逃してしまった。まぁしょうがないかと途中で引き返し、騎士たちの居住区の中でも外れにある人のあまり来ない場所にある自室へと戻ることにした。廊下を歩いていると今日は何時もより人とすれ違う事が少なく、皆楽しんでいるんだなと実感した） (2015/12/26 21:22:56) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【ロシュさんのところの奉公人たちのパーティーはお城の一室を借りて催されている感じなのですか？それとも別のお城の外のお店ですか？ 】 (2015/12/26 21:27:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、お城の一室を借りてのパーティーという感じで】 (2015/12/26 21:28:29) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【畏まりました】 (2015/12/26 21:29:09) |
| シルヴィア♀メイド | > | 【書き出しに苦戦してます；もうしばらくお待ちを】 (2015/12/26 21:39:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【大丈夫ですよ、待っていますので～】 (2015/12/26 21:39:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルヴィア♀メイドさんが自動退室しました。 (2015/12/26 21:59:27) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀メイドさんが入室しました♪ (2015/12/26 22:00:02) |
| シルヴィア♀メイド | > | (12月25日…お城で王族を中心とした貴族たちのクリスマスパーティーが催された。その為使用人たちは何日も前から食材の調達、下ごしらえ、装飾の準備に追われた。当然それはシルヴィアも例外ではなかった。いつも以上に面倒な業務に溜息を尽き乍らようやく迎えたパーティー当日。暗くなり始めた辺りから続々と地方の貴族達や、親しい国のお客人が訪れその対応に追われる。それが終われば会場に料理を運ぶ仕事が待っていた。それらが一通り終わり、パーティーが始まってもまだまだ仕事は残っている…。お客人の対応の為、比較的容姿の良い執事やメイドは会場の隅で待機したり、飲み物を配る仕事が割り当てられる。性格はさて置き容姿だけは良いシルヴィアも会場内での業務を割り当てられ、どうでもいい貴族の武勇伝を聞かされたり、セクハラをされたりと疲れた体に追い打ちをかけられ参っていた (2015/12/26 22:01:29) |
| シルヴィア♀メイド | > | そしてそんな中、更に追い打ちをかける出来事が起こってしまった。…性夜というだけあって夜の相手をしろと迫ってくる者が現れてしまったのだ。立場上貴族相手に断ることが出来ずに辺りをキョロキョロ見渡していると、廊下を見知った顔が歩いているのが目に留まった)申し訳ありません、先約がいますので…失礼します(そう言うと振り返り貴族の男に聞こえないくらいの声量で「使用人にしか手を出せないような田舎貴族が威張るんじゃないですよ」と呟きロシュの元へ駆け寄り、ちらっと後ろを振り返れば先ほどの男がまだ此方を見ていたので小声で「私の話に合わせてください」と事情も話さずに会話を切り出す)お待たせいたしました、ロシュ様。ささ、お部屋へ参りましょう。 (2015/12/26 22:01:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | へ？…ああ、そうだね。それじゃあ俺…じゃなかった、私の部屋に行こうか（自室へ引き返そうと踵を返そうとしたところに、パーティー会場の方から見知ったメイドが駆け寄ってきて突然話を合わせて欲しいと言われて一瞬きょとんとしてしまう。しかし、事情も解らないものの何かあったのかと思いすぐに話しを合わせ、こちらを見ている貴族に一礼してからシルヴィアとその場を離れた）えーっと、どうしたんだい突然。何かさっきの貴族から逃げようとしていたっぽいけど（ロシュの部屋近くまで来ると、そこでようやく事情を問いただす。パーティー会場からは大分離れている上に人があまり来ない場所である、ここならば誰かに聞かれることもないだろう） (2015/12/26 22:09:35) |
| シルヴィア♀メイド | > | (突然の事ではあったもののロシュが話を合わせてくれたのでほっと胸を撫で下ろし、彼が貴族の男に一礼するのに合わせて私ももう一度頭を下げ、その場を離れた。しばらく歩きパーティー会場から離れた人気の少ないところまで来ると露骨に大きなため息をつく。そこで事情の説明を求められれば事の顛末を説明する)ふぅ…まずはまぁありがとうございました。簡潔に説明しますとそうですねぇ…貴族令嬢に手を出す勇気も地位も器もない田舎貴族が私にナンパしてきました。正直どうしようかと思いましたよえぇ。田舎貴族相手にとはいえ下手に断ればクビになり兼ねないですからねぇ。それでどうしようかと思っているところに女好きで有名な貴方が目に留まりましたのでご協力をお願いした訳ですよ。 (2015/12/26 22:18:12) |
2015年11月16日 23時19分 ～ 2015年12月26日 22時18分 の過去ログ
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