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「艦これ ~日常編~」の過去ログ

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2015年08月13日 22時20分 ~ 2015年12月27日 00時35分 の過去ログ
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おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/8/13 22:20:16)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/15 22:10:37)

時雨改Ⅱsate   (2015/8/15 22:37:26)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/8/15 23:31:18)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/16 00:43:57)

時雨改Ⅱ(人の少ない鎮守府、普段なら大勢いるはずの鎮守府内は静かであり、他の者達は遠征に、演習、大規模な作戦のための出撃に駆り出されてしまい、なぜ、一人で、鎮守府を見守っているのかと言えば)僕だけ小破なんて…情けないなぁ…(もしかすれば、他の艦娘も居るかもしれないが、大勢が生活するための、鎮守府、その規模は大規模であり出会うという事はあまりなく、今のところ、誰とも会わず、一人、小破した状態のまま、長時間修理のために、満杯の攻防の変わり、艦艇修理施設を使用しての体力の回復を行い)皆ものご苦労様、変な服だから大変だと思うけど、頑張って(自分の体を走り回っている数名の妖精、その妖精たちに向けて一人、つぶやくように言えば、妖精たちは敬礼をして、いそいそと、色々な所を走り回っていき)今頃艤装も、修理してくれているんだろうか…(多少の損傷の有った艤装あれも、壊れたところを直してくれたのだろうかと思い、見に行けない艤装の事をも居ながら一人、談話室でオレンジジュースの入った缶を手に持ったまま、青い空を眺めていき)   (2015/8/16 00:51:49)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/8/16 01:46:06)

おしらせ提督01さんが入室しました♪  (2015/8/23 21:24:11)

提督01よし。こっちは異常なし…と。(夜の鎮守府、本部棟。その一角で裏口の鍵の戸締りを確認する男の姿が見て取れた。普段ならばこの時間であっても大勢の艦娘が行き交い年頃の娘達特融の喧噪で満たされているこの場所であるが、今夜ばかりは不気味な程の静寂に包まれていた。通常なら当番制で艦娘達により行われている夜の見回り業務も人手が足りないとの理由で行われていない。今夜はたまたま帰国している自分が彼女等の代わりを務めているのである。)   (2015/8/23 21:31:01)

おしらせ提督01さんが退室しました。  (2015/8/23 22:17:55)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/30 21:46:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/8/30 22:06:31)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/30 22:13:59)

時雨改Ⅱ(この水着になってどのくらいの日がたったのだろうか、最初は恥ずかしかった水着も、今となっては、だいぶ、慣れてしまい、堂々とというわけにはいかないが、それでも、間宮などに行けるほどには、慣れてしまい、ただ、その慣れてしまっても、この格好でいる姿でいるにしても、もうすぐ夏はおしまいになってしまい)鳴れたと思ったら夏はすぐに終わって今うね、最初は涼しいと思っていたこの格好も、もうすぐおしまいだよ(談話室に置かれたカレンダー。そして、その月はすでに来月の九月に変わっており、そして、熱いと唸っていた夏は終わりに近づき、クーラーが必須だった、部屋も、今では、窓を開ければ、住む様になり、窓の近くの机、その上に膝を置いて、手で顔を支えながら、外から聞こえてくるひぐらしの声を聴き一人月を見て、)夏が終わり、そして、近づいてくる、秋かぁ…次の季節は何があるのかな?   (2015/8/30 22:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/8/30 22:42:48)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/8/30 22:46:34)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/8/30 22:58:26)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/9/2 23:24:54)

時雨改Ⅱ(この水着になってどのくらいの日がたったのだろうか、最初は恥ずかしかった水着も、今となっては、だいぶ、慣れてしまい、堂々とというわけにはいかないが、それでも、間宮などに行けるほどには、慣れてしまい、ただ、その慣れてしまっても、この格好でいる姿でいるにしても、もうすぐ夏はおしまいになってしまい)鳴れたと思ったら夏はすぐに終わって今うね、最初は涼しいと思っていたこの格好も、もうすぐおしまいだよ(談話室に置かれたカレンダー。そして、その月はすでに来月の九月に変わっており、そして、熱いと唸っていた夏は終わりに近づき、クーラーが必須だった、部屋も、今では、窓を開ければ、住む様になり、窓の近くの机、その上に膝を置いて、手で顔を支えながら、外から聞こえてくるひぐらしの声を聴き一人月を見て、)夏が終わり、そして、近づいてくる、秋かぁ…次の季節は何があるのかな?   (2015/9/2 23:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/9/2 23:45:14)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/9/2 23:51:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/9/3 00:11:37)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/9/3 00:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/9/3 00:56:21)

おしらせ阿武隈さんが入室しました♪  (2015/9/3 23:41:59)

阿武隈(いつの間にか日中の茹だるような暑さに襲われる時節も通りすぎて、夜半は随分と涼しくなりました。折り目正しく背筋を伸ばして整列してくれてる……はずの駆逐艦のコたちの前、こうして夜の浜辺で遮蔽物の無い海に背なを向けていると、嫌でも背中に涼感を孕んだ潮風を浴びてしまいます。それも当然ですよね、世の中の大抵のカレンダーからは八月の頁が引剥がされた時期なんですもの。)今回の大規模作戦も、駆逐艦の皆さん全員の努力の甲斐もあって、無事完遂することが出来ましたーっ。つきましては、ささやかですが皆さんの労をねぎらうために、ちょっと遅めの花火大会を開催しちゃいたいと思いますっ!(神妙そうに目をつむり、一つ咳払いをした後に口を開く、今回の花火大会の主催であるあたし。なんだかキンキンしてるだとか、甲高いとか。そんな風に色んな人たちから非道い言われようをしてるアタシの声が大仰な開会宣言を告げるいなや。静まり返っていた夜中の浜辺に、駆逐艦のコたちの歓声が一斉に上がりました。)   (2015/9/3 23:55:44)

阿武隈(参加希望のコだけ引き連れて、こうして浜辺に足を運んで来たわけなのだから、皆が皆顔を見せてくれてる訳じゃないのだけれど。それでも駆逐艦のコって沢山いますもんね。待ちきれないと言わんばかりに同型艦にじゃれつくコだったり。退屈そうな表情をして素っ気なさそうに見えても、ちらりちらちら花火セットの方に視線をやるコだったり。いずれにしろ、あたし主導の催しで、まだ始まってもいないのに、これだけ皆に喜んでもらえるなんて感無量。感慨に更けるあたしは相当のしたり顔を浮かべていたことでしょう。あっ、早速花火セットの封を破り始めてるコが。)ちょっと、まっ、待って……。は、花火は楽しいですけれど人に向けたりだとかしたら危ないので絶対にやらないで下さいねーっ!それと終わった花火は散らかさずにちゃんとバケツに……みんな聞いてくれてますかーっ!?   (2015/9/4 00:10:56)

阿武隈(はっやーいあのコが早々にフィルム破って、配ったマッチを擦って。手持ち花火からしゅぼりと吹き出す鮮やかな閃光、それに次いで「おおお…」と皆の口から上がる感動の声。一度火が付けば止めようが無いのは花火も駆逐艦のコもおんなじですね。あたしの号令を待つこともなく、触発された他のコたちも一斉に花火に火をつけ始めました。右往左往してありがちな注意を慌てながら告げてるあたしの声は、多分皆の耳には届いてません……!)   (2015/9/4 00:11:45)

おしらせ北上改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/9/4 00:24:50)

北上改Ⅱ(熱い熱い猛暑がだんだんと抜け、夜も、だいぶ過ごしやすい時期、丸出しのお腹が少し冷えると思いながら、鎮守府にある部屋で外を眺めているれば、外の浜辺の方から、ぽつりと、一つの明かりが現れればそれが合図のように、次々に明かりがついていき、よく見れば、それが花火だとわかり)あの数なら駆逐のかな?まったく…人が夜の海を楽しんでいるというのに、ウザい事を…これは邪魔をしないといけないよねぇ~(口はまるで怒っているかのように言っているようで表情は面白いものを見たという風に鎮守府から、歩いていき、そして、花火をしている場所へ向かえば、阿武隈があわあわ、花火を楽しんでいる駆逐の子たちに注意をしている姿を見れば、気づかれないに阿武隈の背後に近づけば、両手で、阿武隈の肩をたたき、耳元で)何か、面白いことをしているみたいじゃん?阿武隈?   (2015/9/4 00:33:04)

阿武隈(まあるいお月様が朧げに闇夜に広がるくらいの、薄闇の浜辺。波打つ際のそこかしこに、無作為に広がる赤や青やの花火の煌めき。心穏やかだったなら、脳天気に「とっても綺麗ですねぇ」なんてのほほんと呟いて過ぎゆく夏に別れを惜しむことだって出来たんですけれど。慌てふためく今のあたしにとって、そんな余裕は一切ありません。手綱を失ったあたしは半分くらいは涙目な惨憺たる状態で、あたふた、あたふた。既に花火を楽しみ始めてるコたちの合間を縫うようにして注意しても、あたしの支持には従ってくれません。残念。全身包む徒労感と虚脱感に肩を落としていた折。猫背にまるまるあたしの背中、そして耳基に……悪寒が走る……!プレシャーの正体は、言うまでもないあの人でした。声でわかっているのだけれど、恐る恐る油の切れた玩具みたいにゆっくりと、振り返って。)   (2015/9/4 00:48:09)

阿武隈はあ……。やっぱりというか北上さんですか。なんと言うか泣きっ面に蜂って、これなんですねぇ。皆言うこと聞いてくれないし、北上さんは北上さんは来ちゃうし、あたし的にはダブルパンチで楽しくないです!(そう!不倶戴天の敵!北上さんです!一歩、二歩。ついでにもう一歩追加して、三歩目も。ずさずさと肩を叩いた北上さんから離れるように、後ずさり。イヤなモノ見た。そんな具合に露骨にげんなりとした表情をアタシは浮かべたかも。)   (2015/9/4 00:48:30)

北上改Ⅱ阿武隈が愛する北上様だよー、フフン、せっかくの花火大会なんのに、楽しくないなんて駆逐の子に失礼だと思わない?、私は、楽しいよ、阿武隈のそんな顔を見れてね(出会いたくないというオーラを大量だして、そして、まるで、ブリキのおもちゃのように、少しずつ、こっちに顔を向けば笑顔で言い、一歩一歩離れようとすれば、肩を押さえつけるような事をせずに、文句の一つでもいうようともっていた顔はいつの間にか笑顔に変わり、周りを見れば、阿武隈の軽巡以外は幼い駆逐達の子たちしかおらず、どうも、率いていたのは目の前の阿武隈だけのようで)ふむ…せっかくの花火大会でも、皆、いう事を聞いてくれずに困っていたと…なら、そんな困っている阿武隈に、少しは助けになってあげようと思ったのに、そんな態度を取られたらどうしようかなぁ   (2015/9/4 01:00:18)

北上改Ⅱ(明らかに嫌な顔をする、阿武隈の様子をみるだけで、特に何もする様子はなく、集められた花火から打ち上げ花火を取り出して、近くに居る駆逐の子からマッチを奪えば少し離れたところから、打ち上げ花火を置いて、マッチを擦って、花火を点火させれば、数十秒にパンという音とともに、空に大きな花が打ち上げられ、その音のせいか、ざわざわとしていた駆逐達の子がその花火を見て、少し静かになれば両手をたたいて)ほらほらー主催者のいう事を聞かないと、61cm4連装魚雷をお見舞いするよー   (2015/9/4 01:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿武隈さんが自動退室しました。  (2015/9/4 01:08:34)

おしらせ阿武隈さんが入室しました♪  (2015/9/4 01:08:45)

阿武隈助ける…?むむむ、そんな上手い事言って。どうせまた私に意地悪なことをするつもりなんでしょう!そのつもりなんですよね!?(思い通りにことの運ばないあたしを手助けしてくれる。普通ならその言葉に甘えてしまうのでしょうけど、なんせ実際にその言葉を告げたのは北上さんなんですから。怪訝に眉を潜ませつつ、細めた双眸でその他の不純物一切混入なしの猜疑心100%の視線で北上さんを射つつ、もう一歩、あ、もう二歩くらい後ずさり。そのくらい警戒したってお釣りは来るくらいなんです!そうやって疑いつつ、何かしらこまごまと動き始めた北上さんの後ろ姿を眺め。――しゅぱっ。軽い発射音が夜の闇を切り裂いた。本職の花火師さんの花火には程遠いけれど、小さくそれでも可憐に夜空に花開いた彩り。それを駆逐艦のコたちと同じにあたしも見とれるように見上げてて。)   (2015/9/4 01:17:55)

阿武隈う、うそっ。皆がいうことを……。で、でもこういうの、ずるいと思いますっ!こんなの武力行使ですよずるいったらずるいです!(僅かな静寂の合間。北上さんの声はまさに鶴の一声でした。あっけに取られた駆逐艦のコたちは「雷巡に魚雷ブチこまれたらやばいよねー」ですとか、「しかたないから言うこと聞こーか」なんて消極的態度を持ってして従ってくれる声があがりました。花火を付けながら駆け回っていたコもちゃんと止まってくれましたし。うう、悔しい。実に悔しい。なんだかんだで彼女の思惑通りに事が運んだ事実が。ぐぐ、と強かな北感に拳を握りしめて、子供が駄々こねるみたいにずずい北上さんににじり寄っていきます。)   (2015/9/4 01:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、北上改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/9/4 01:20:31)

おしらせ北上改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/9/4 01:21:12)

北上改Ⅱあーあー。私って、そんなに、信用がないかな…北上さんかなしくなちゃうなー(言い方は棒読みで、両手で目をあたりに持っていき、泣いているふりをして、意地悪をするのは確かだが、それでも、場所と、時間はわきまえる、ただ、今する時ではなく、それでも、結果的には、駆逐の子は静かになり、そして、いう事を聞くような発言が聞こえてきて阿武隈の方を見れば、悔しそうな表情でこっちを見ているのを、ふっと、小さく勝ち誇ったような顔をして)使えるものは何でも使わないとねーそれに、武力行使は使わないとは言ってないからねー。そんな、捻くれた悪い阿武隈には、お仕置きが必要だねー(そういえば近くに居る、悪戯の好きそうな駆逐を見つけてはこいこと、手招きをして、近づいてくれば、にじり寄った阿武隈の方を見て、小さく耳元でささやき、まだ火が付いていない、花火を持たせてマッチで点火させて、花火を火をつけては)さぁみんな―主催者の声が聞こえるように、阿武隈の方へ近づきなさい(そう声を出せば阿武隈に指を指して、行けという様に花火を持った駆逐達を突撃させていき)   (2015/9/4 01:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿武隈さんが自動退室しました。  (2015/9/4 01:38:50)

おしらせ阿武隈さんが入室しました♪  (2015/9/4 01:39:15)

阿武隈ええ。信用なんて無いです。一切。信用出来ないという点では最高に北上さんのことは信頼してますけど。(疑った目つきで、そっけない表情を浮かべて極めて冷淡に一蹴。だってどうせ泣き真似ってわかってますもん。あたしの良心は北上さんの泣き真似なんかで揺らぎはしませんもの。そんなので油断した隙にやられる、なんてのが大概のオチ。決して罠には引っかかりません。)えっ。(北上さんの指先が指差す先。それを辿ってみたならばはい、紛れも無くあたしがターゲットのようでした。あっけにとられたように小さく間抜けな声を上げたのも束の間。視界の隅っこに爛々と瞳を輝かせた駆逐艦のコたちが映りました。例えばウサギっぽい睦月型のあのコですとか、ド派手が見るからに好きそうなあの江戸っ子ですとか。あの夜戦バカですと…あれっおかしいですよね駆逐艦のコたちの為に設けた花火大会のはずなのになんで夜戦バカが紛れ込んでるんですかってそんな悠長な事考えてる暇なんてないですなんか花火持ったままこっちに迫ってきてます逃走逃走逃走ッ!)   (2015/9/4 01:47:03)

阿武隈(砂浜の上、陸上競技者みたいに華麗な、理想的なフォームで脱兎の如く走って逃げるあたし。それを追う追撃者たち。そういえば球磨……じゃなくって熊を目の前にして背中を見せて逃げるのって最悪の選択ですよね。追われるに決まってますもん。しゅばしゅばと花火を煌めかせながら追う人たちを、振り返りつつ走る走る、あたし。北上さんの耳にはドップラー効果を伴ったあたしの叫びが届いているかも。)   (2015/9/4 01:47:34)

北上改Ⅱノリのいい駆逐達が居ると、楽しくていいねぇ(一人、周りの子供たちと反比例している夜戦馬鹿が居るがそれは気にしない、色鮮やかな花火を纏った駆逐達が目標を追いかけていき、その目標は脱兎のごとく逃げ出し、その様子をみては、声に出さずに笑い、そして、遮蔽物のない海岸のせいか、追いかけずとも、よく見えてそれに、花火群は此処にあるのだから、追いかけなくても、花火が終われば、追跡者たちは自然に此処に戻ってくるだろう、それと一緒に阿武隈も戻ってくるだろうと予想をして、)さて…阿武隈を弄れたし、綺麗な花火も見れたし、寝ますか…っと、これを最後に…(そういって、自室から持ってきた、花火の余り物をある程度束にした物を置いて、少しの間、逃げる阿武隈を見れて、花火が終わるのを見終われば、そのまま、鎮守府の方へ行き)【すいません、思った以上に眠気がきたので先に失礼します、おやすみなさいませ、それと、短いお相手ありがとうございました】   (2015/9/4 01:55:53)

おしらせ北上改Ⅱさんが退室しました。  (2015/9/4 01:55:58)

阿武隈(暫く続いた追いかけっこもちゃんと終りは来るものです。ノリがいい子というのは裏を返せば飽きが来るのも早いということで。残弾ならぬ残花火も尽きて、その内あたしとの追いかけっこにも飽きてしまったんですね。皆が固まっている所にUターンして帰って行って仕舞いました。またまた、見事に北上さんの玩具となってしまった悔しさが沸々と腹の中から湧き上がってきます。あ、夜戦バカには今度演習で魚雷を発射しておくことにしましょうね、うん。)っ……こんな時期に、こんな時間帯に汗かいちゃうなんて。(へたり、近場にあったゴツゴツとした岩場にとりあえず腰を下ろして。変にはしゃいじゃったみたいで躰が軋む。脳裏に浮かぶほくそ笑んでる北上さんに恨めしい思いをどすんと投げ付ける。ああ、我ながらなんてしょっぱい復讐なんだろう。意気消沈。)   (2015/9/4 02:20:05)

阿武隈(赤、青、黄色。花火の鮮やかな光は遠巻きから眺めたとしても、網膜に焼き付くくらい鮮明にあたしの視野に写って。戦いばかりの毎日でこんな息抜きなんてめったに出来ることじゃない。しかも日付を跨いでしまえばまたいつ沈むかもしれない過酷な日々に身を投じなければならない。あの幼い駆逐艦のコたちだって、あたしだってその残酷な運命は同じ。でも今日は、今日くらいなら穏やかな一日でいてくれても、いいかもしれない。腰を上げスカートの裾に付いた砂粒をパタパタと振り払うあたし。それと一緒に心の中に渦巻くもやもやも、振り払えたらなんて、思うのはちょっと弱気かもだけど。そんな弱気を誰にも悟られないように、心配をかけないように。今は作り笑いでも良いから笑って。花火に興じる駆逐艦の輪の中に駆け出して行きました。)   (2015/9/4 02:44:49)

おしらせ阿武隈さんが退室しました。  (2015/9/4 02:44:57)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/9/14 23:18:01)

時雨改Ⅱやぁ…僕は白露型二番艦時雨…だよ…(誰もいない、談話室、一つの声がこだまして、暗闇の廊下に響く、談話室の中では、黒色の制服を纏い、そして、常温のお茶を、両手ですすりながら、まるで自分の自己紹介をするかのように独り言を言って)はぁ…ようやく、この姿に戻れた…(事は数日前、秋に近づいてきたせいか、水着のままでいろという命令も、ようやく解除され、タンスにしまっていた何時もの服を着替えて、暖かい、制服を身にまとえれば、小さな感動を覚えながら、お気に入りのお茶を飲んでいき)他の姉妹たちは、不満そうだったけど、季節が季節だからね…最近は寒いと感じた時もあるから丁度良かったよ…僕も、ようやく冷たい目をされずに済んだからね   (2015/9/14 23:29:47)

時雨改Ⅱ…(何時も誰もいない部屋、その部屋でも、なんだか感じる視線、それは今もなくなり、小さく安堵の息を吐いて)けど、他の娘は、浴衣の命令が出ているそうだね…遠征に行くときに見たけど、なんで、僕たちをあっちにしないのか少し不満が残るよ…あの恥ずかしい恰好じゃなくて、あんな風な格好なら、まだよかったのに…(露出の激しい、水着、けど、それよりも、可愛げのある浴衣、まだ、あっちの方がよかったと、あのかっこなら、この季節に起こる祭りなどにも参加できるし、それに、暖かそうだと、命令を下した提督に少し不満があるように頬を含まらせて怒って)   (2015/9/14 23:29:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/9/14 23:49:54)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/9/14 23:50:42)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/9/15 00:10:04)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/9/23 23:07:02)

時雨改Ⅱ提督…まつりだね…(誰もいない宿舎、全ての部屋の明かりは消され、一人、談話室の中、窓を見つめる先は、小さな出店が並べられた中には、その中には、同じ姉妹の姿や他の戦艦級や駆逐級や様々な艦娘の姿が見られ、その手にはチョコバナナやリンゴ飴などをもって近くの子と仲良く歩いている姿)皆楽しそうだね…僕は、良いよ、こうしてみんなが楽しんでいる姿を見ているだけで僕は満足だからね(少し羨ましそうに、見守る様に見つめていき)あ、ステージの方で何か、起きるみたいだね…(出店の中にある大きなステージの、そのうえで誰かが動いているのを見れば、軽巡洋艦の那珂がマイクを持って、何やら踊る様にステージの中央へ行き、部屋の中でも聞こえるような大音量で話して、すぐに、音楽が流れ始めて、その曲に合った歌を歌っていき)   (2015/9/23 23:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/9/23 23:40:29)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/9/24 21:56:14)

時雨改Ⅱ提督…まつりだね…(誰もいない宿舎、全ての部屋の明かりは消され、一人、談話室の中、窓を見つめる先は、小さな出店が並べられた中には、その中には、同じ姉妹の姿や他の戦艦級や駆逐級や様々な艦娘の姿が見られ、その手にはチョコバナナやリンゴ飴などをもって近くの子と仲良く歩いている姿)皆楽しそうだね…僕は、良いよ、こうしてみんなが楽しんでいる姿を見ているだけで僕は満足だからね(少し羨ましそうに、見守る様に見つめていき)あ、ステージの方で何か、起きるみたいだね…(出店の中にある大きなステージの、そのうえで誰かが動いているのを見れば、軽巡洋艦の那珂がマイクを持って、何やら踊る様にステージの中央へ行き、部屋の中でも聞こえるような大音量で話して、すぐに、音楽が流れ始めて、その曲に合った歌を歌っていき)   (2015/9/24 21:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/9/24 22:17:30)

おしらせあきつ丸改さんが入室しました♪  (2015/10/1 22:34:28)

あきつ丸改(真赤の天道様が海原に沈み込んで辺りが夜の領域に足を踏み込んだともなれば、肌寒さを覚える。ひと月と少し前までは夜半でも茹だるような暑さに悶え苦しんでいたというのに。そんな事実が遠い過去の様に、どこか他人事の様に思える冷たい夕風が吹き、肌を撫でる。現実感を失いかねないのは気候の変化だけが原因ではない。鎮守府を彩る提灯の円やかな灯りが、香ばしい食欲をそそる匂いが、楽しげな喧騒が、それに覆いかぶさるように響く祭り囃子が。それらの穏やかな空気が、司令塔である鎮守府から本来あるべき緊張感を奪うのだ。――艦娘たちの士気向上。民衆からの理解と支持の獲得。それらを図って催された鎮守府の人員総出によるお祭り、らしく。敷地内の歩道脇にずらり並んだ屋台。そしてそれを切り盛りする艦娘たち。本日限り特別に門戸の開かれた鎮守府で祭りの雰囲気を味わおうと、艦娘たちをひと目見ようと押し寄せた市井の人々。あちらを見ても、こちらを見ても人、人、人。人々の海原に、人の波が押し寄せ荒れ狂う。)   (2015/10/1 22:45:56)

あきつ丸改しかし鎮守府内でお祭りでありますか。いやはや海軍のお歴々の考えは自分には理解しかねるのであります。(渦巻く熱気の坩堝、その中心から距離をおいて。官舎の赤煉瓦の外壁に背中を預け遠巻きに眺めるは、何時もの黒の学生服じみた制服を身に纏う娘。口から溢れる言葉は、文字に起こせば理解できぬ物への呆れにも捉えられるかもしれない。しかしながら字句とは裏腹、その声調は笑気に揺れる。それは彼らを海軍の者達の意図を理解した、同感を意味するが故の微笑だ。――士気向上?支持獲得?それらはきっと建前に過ぎない。自分たちが全力で愉しむ為にやる。そのシンプルな本心がありありと、出店を切り盛りする艦娘たちから、主計科やら運営に携わる鎮守府の人員からも、否が応にも伝わるのだから。)   (2015/10/1 22:59:14)

あきつ丸改はは、彼女たちがひと月前まで大規模作戦に身を投じていたとは。よもや誰も思いますまい。これだけ安穏な空気の中では。(頭の先から爪先までまるで一切無関係と言わんばかりに他人事のように吐いても、己もまたその大規模作戦に従事した艦娘のひとりだ。しかも端役ならばまだしも、最深部に艦隊を展開する敵深海棲艦の内、港湾棲姫及び離島棲鬼の撃滅を目的とした連合艦隊の旗艦を任されたのだ。その緊張感と重責たるや――しかしながらその労苦を祭りの華やかな空気で包まれた鎮守府で語るには相応しくはない。自分の今の格好も似つかわしくはあるまい。視界は黄色く濁り、漏らす声は鈍くくぐもる。今の自分のきたら、どこかの星雲からはるばるやって来たインスタントなヒーローのお面被った、妙ちくりんな格好なのだから。軍服姿にセルロイドの面を被った娘が苦労話を語っても、さてどれほどの説得力があるか。)   (2015/10/1 23:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あきつ丸改さんが自動退室しました。  (2015/10/1 23:37:34)

おしらせあきつ丸改さんが入室しました♪  (2015/10/1 23:38:02)

あきつ丸改さて。同じ阿呆ならば見る阿呆よりも踊る阿呆に、でありますな。(賑わいを眺めるだけの傍観者の立場に徹するつもりはさらさら無い。面を外せば息苦しさから解き放たれて。お好みたこ焼き、的当てひもくじ。並んだ屋台は両手の指では数えきれないほどにある。何を食らうか。はたまた何に興じるか。今が一時の、仮りそめの平和だとしても今はただ安らぎの中に身を委ねていたい。背を預けていた赤煉瓦に別れを告げ足取り軽く歩き出して、やがて人混みの中へと消えていった。)   (2015/10/2 00:09:12)

おしらせあきつ丸改さんが退室しました。  (2015/10/2 00:09:18)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/11/10 00:01:58)

時雨改Ⅱ今日は提督が居ないのかな?(静かにコンコンとノックをして、暗闇の執務室に電気をつけて誰もいないとわかれば少し悲しそうにして、扉を閉めて、誰もいない、談話室の方へ行き今いる鎮守府の訓練用のグランドを見れば、数十件の出店といくつもの、艦娘の姿があり、それを少し離れた鎮守府の談話室の中から見つめる様にして)皆の中で一緒に居るのもいいけど、抗して、皆が楽しそうにしているのを見るのもいいかな…(一人、談話室にある冷蔵庫からソーダを手にして、グランドの方を見つめてソーダ―を一口飲み)あそこにいない子はどうしているのかな?   (2015/11/10 00:15:42)

おしらせ提督23♂さんが入室しました♪  (2015/11/10 00:17:32)

提督23♂ふぅ…お風呂気持ちよかった…あれ電気が…(風呂上り一服が済めばそのまま部屋へと戻ろうと歩を進める近づくにつれ明かりが漏れているのに気づいて小首をかしげながら中に入る) なんだ…談話室にいるのか…そういえば冷蔵庫から少し寒いがアイスを取り出して談話室へと向かい中を見れば艦娘が一人)   (2015/11/10 00:20:33)

提督23♂時雨…こんなところで一人か?(ゆっくりと中に入り一人で佇みサイダーを飲む艦娘を見つける白露型の彼女を見て微笑みを浮かべ声を掛けた) 良かったらアイス…一緒に食べないか?(そのまま相手に近づいて間宮アイスを見せて小首を傾げながら聞いてみて)   (2015/11/10 00:22:43)

時雨改Ⅱ(一人で、ただ艦娘の祭りを見つめていれば、誰もいないだろう、鎮守府の中から、足音が聞こえ、その方を見れば、まるでお風呂上がりのような、格好をした提督を見つけて、小さく微笑み)なんだい、提督、お風呂にでも入っていたのかい?でも…(こっちをみて、微笑み近づいてくる提督の手を見れば、持っているのは、間宮のアイスであり、そのアイスを見れば微笑み)間宮のアイスをくれる。うんほしいかな…でも提督…お風呂の後にタバコでも吸ったのかい?(近づいてきた、提督から匂ってくる、タバコの匂い、そのにおいを嗅ぐかのように顔を近づけて、提督の体の匂いを嗅ぐ様にして)   (2015/11/10 00:29:18)

提督23♂ん?…あぁ一本だけな?それにしても鼻が良く利くな…(あっさりと吸ったことがばれて少し苦笑いを浮かべながら間宮アイスをほっぺへと軽く付けて相手にひんやりとした感触を与える普段から匂いは嗅がれているがそれでも恥ずかしい少し頬を赤らめ視線を逸らせばそっと離れてまた時雨の隣に座ればアイスとスプーンを渡して自分の分を食べ始めて)   (2015/11/10 00:33:47)

時雨改Ⅱフフ…僕の鼻を舐めたらだめだよ?提督の匂いくらい簡単に嗅ぎ分けれることができるんだよ?ひゃ!!(そのまま、提督の匂いを嗅ぐかのように、匂いを嗅いでいけば、間宮のアイスをほっぺにくっつけられれば、驚いたようにビクリと少し跳ねる様に驚き、少し不満そうな表情で見つめて提督が匂いが嗅がれたことが恥ずかしかったのか少し恥ずかしそうにしているのを見て小さく笑い、テーブルの上にアイスとスプーンを置かれれば、アイスを一口食べて)うん間宮さんのアイスはやっぱり美味しいねありがとう提督(美味しいと評判のアイスを満足そうに咀嚼をして、たべていき、満足したかのように、提督の方を見れお礼を言って、すっと立ち上がり、そのまま、談話室に置かれたソーダ―を取り出して)じゃあ僕からはソーダ―を提供しようと思うけどどうだい?   (2015/11/10 00:42:24)

提督23♂ん…これはありがたい…それよりも夜更かししてもいいがちゃんと寝ろよ?何なら今日は俺と寝る?(サイダーを出されて微笑を浮かべればゆっくりとサイダーを受け取り栓を開け飲んでいく就寝時間が遅いため他のとこよりも規律がゆるい鎮守府一人では寂しいのではないのかとそっと時雨の頭をなでながら寝るかと誘ってみてまたアイスを食べて)   (2015/11/10 00:46:15)

時雨改Ⅱ夜更かししてもいいんだね、てっきり、早く寝なさいとか怒られるかと思ったよ、フフ、せっかくの提案だけど、提督と寝たら他の艦娘たちに怒られてしまいそうだからね、金剛に怒られたくないから僕はやめておくよ(提督の好いている艦娘はたくさんいる、もちろん、それは、強力な戦艦級もいるため、その娘たちを敵に回したくないのか、少し苦笑いをして、ただ、その苦笑いをしても、手の大きな提督の手で頭を撫でられれば、女性しかいない鎮守府にはない手の感触に少し気持ちよさそうにして)提督はどうなの?お仕事とか大変だからちゃんと休めてるかい?提督も、あまり遅くまで起きていて体調を壊したらダメだよ?   (2015/11/10 00:52:54)

提督23♂ん?金剛達の事なんか別にいいんだよ?…勝手に寝に来てるだけだしあとで注意もしてる…(提案を断られると少ししょぼんとした顔をするも直ぐに表情を戻して説明する体調の事を聞かれるも全然大丈夫と微笑を浮かべて心配掛けてごめんな?とつぶやきまた優しく頭を撫で)   (2015/11/10 00:56:21)

時雨改Ⅱそうなのかい?でも、それだけ、提督は好かれているから良い事じゃないかな?(しょんぼりとした提督の顔を見て、小さく笑いソーダ―を一口のんで)いや別にいいさ、僕も、提督も、皆も、元気で毎日が過ごしていけるなら、僕はそれでいいんだ(艦娘にはあまり、病気という物はしないがしかし、人である提督の場合、違う、目の前の体格のいい提督が病気になるなんて考えられないが現実は体格は関係なく、誰にでも、病魔を伸ばしている、目の前の提督だって、不眠で働けば、病気になる可能性だってある微笑みを浮かべて撫でられる頭は心地はいいがそれでも、心配になってしまうのだ)それに、タバコだって、体に悪いって聞くよ?あまり、吸いすぎると、同じように体を壊してしまうよ?   (2015/11/10 01:10:17)

提督23♂タバコは程ほどにしてるさ…だが歳になればやめないとね…(時雨の言動に少しドッキっとしながらも微笑みを浮かべて大丈夫だと言ってみるそのままアイスを食べ終えカップをゴミ箱に捨てればふぅっと息をついて軽くソファーに身体を沈めて時雨を見て)   (2015/11/10 01:14:58)

時雨改Ⅱあまり吸いすぎると、ダメだからね?(まるで父親を心配するかのような視線を送り、まるで眠たくなったように欠伸をすれば、残っているアイスを食べてしまえば、立ち上がり扉の方へ歩いていき)じゃああまり夜更かしをしないうちに寝るね、提督もあまり夜遅くまで起きていたらダメだよ?(出ていく前に、提督に間宮のアイスをありがとうと、一言言って、軽く手を振れば、談話室から出ていき)【すいません、眠気が強くなってきてしまいましたので先に失礼させていただきます】   (2015/11/10 01:21:47)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/11/10 01:21:52)

提督23♂【了解~またね?】   (2015/11/10 01:22:41)

おしらせ提督23♂さんが退室しました。  (2015/11/10 01:22:43)

おしらせ提督23♂さんが入室しました♪  (2015/11/12 01:39:56)

提督23♂今夜もまた…静かな夜…かな…(冬の寒さが徐々に近づいてきている夜 一人静かな執務室で仕事をする 艦隊の帰還も報告もましてや艦娘の声もしない静かな時間だ… 机に向かいペンを走らせる今日一日の報告書、会計書、資材報告書と書き進め執務は順調に進んでいく…だが心ここにあらずな様子である…先週届いた文のことを思い出していた友人が引退したそうだ予科練からの友人まさか今結末を迎えるとは…書類がすべて終わりふと窓を見る外は月明かりと少しの明かりのみが照らしており寂しさを物語って)   (2015/11/12 01:47:12)

提督23♂【艦娘さん良ければどうぞ】   (2015/11/12 01:47:36)

おしらせ翔鶴さんが入室しました♪  (2015/11/12 01:50:53)

翔鶴こんばんわ提督。夜分遅くまでお疲れ様です   (2015/11/12 01:51:34)

提督23♂寂しい…かな…こうやってどんどん居なくなる…(今まで歩んできた道を思い出しているのだろうか少し節目がちに俯いてため息を少し秋から冬…またこの季節がやってくるのかと思えば気分は憂鬱なのかもしれない)   (2015/11/12 01:51:54)

提督23♂おう…翔鶴か…こんばんは…   (2015/11/12 01:52:19)

提督23♂【良ければロル続けてくださいな?】   (2015/11/12 01:52:38)

翔鶴突然お邪魔してすみません。もしかしてもうお休みになられる頃でしたか?   (2015/11/12 01:53:20)

翔鶴【慣れてないですが頑張ります!】   (2015/11/12 01:54:18)

提督23♂いえ・・まだ全然ですから大丈夫ですよ?   (2015/11/12 01:55:13)

翔鶴ありがとうございます。少し、ご相談があってきたのですがよろしいですか?(滑らかな白髪を右手でかきあげ、少し申し訳なさそうに顔を伏せる)   (2015/11/12 01:55:54)

翔鶴【こんな感じですか?】   (2015/11/12 01:56:02)

提督23♂【良いですよ?あわせますね?】   (2015/11/12 01:57:12)

提督23♂ん?…別に構わんが…ちょっと待て長くなるならお茶入れるよ (そっと椅子から立ち上がればケトルに水を入れお湯を沸かし始めてソファーに座り相手にも座るように言い)   (2015/11/12 01:59:08)

翔鶴ありがとうございます。実は、その・・・瑞鶴のことで・・・(少し顔を伏せながら、どこか複雑そうな表情で言葉を紡ぐ)   (2015/11/12 01:59:08)

翔鶴あ、ありがとうございます。(提督に促されて、ソファーの端に座る)   (2015/11/12 01:59:41)

提督23♂瑞鶴の事?…何か問題でもあったのか?…(ふむっと顎に手をついて相手を見据えて発言を待ち)   (2015/11/12 02:00:28)

提督23♂【ちなみにエロ有りにしますか?それとも日常?】   (2015/11/12 02:02:08)

翔鶴【基本的に日常のつもりですが、まぁ流れ次第で~】   (2015/11/12 02:02:53)

提督23♂【了解です】   (2015/11/12 02:03:08)

翔鶴はい。その、つい先日の作戦で、瑞鶴は改二装備を用意していただけることになって・・・それであの子、「これでもっと翔鶴姉を守れるようになるね!」ってはりきっちゃって・・・その、少し無茶をしているんじゃないかと心配になってしまって・・・   (2015/11/12 02:03:59)

翔鶴今日の演習だって、ちょっと強引な場面があった気がして・・・いえ、その、私の思い違いだったらそれでいいんですけど・・・提督からも少しだけ瑞鶴に注意をしていただけないかなと思って・・・   (2015/11/12 02:08:15)

提督23♂う~ん…その事については俺も少し気にかかっててな…明日辺りにでも呼び出して話をしようと思っていたんだ…ただ言えるのは姉思いの良い妹だよあいつはそんなに気負わなくてもいいぞ?・・(妹を心配して気遣う姉にそっと話しかけて気にするなと微笑めば軽く頭を触り優しく撫でる丁度湯が沸けば立ち上がり急須に茶葉を入れお湯を入れれば湯飲みと一緒にテーブルに置きお茶を注いで翔鶴の前に差し出して)   (2015/11/12 02:08:28)

翔鶴あ、ありがとうございます。(差し出されたお茶をそっと一口飲みこむ。撫でられた感触が少し心地よかった気がした) 提督も気づいていらしたんですね、よかったです。あの子に何かあったらと思うと、気が気じゃなくて・・・・(お茶を飲み少し落ち着いたのか、さっきよりも深くソファに腰かける)   (2015/11/12 02:11:57)

提督23♂今回の作戦では二人とも支援に回ってもらうつもりだから気兼ねなくな…それよりももうお前たちもそろそろ…(錬土表を見てそろそろあの時期が近づいてきた事を呟いてそっと立ち上がり引き出しから箱を出し相手の前に差し出して)   (2015/11/12 02:15:09)

翔鶴え?(首をかしげて練度表を見る)あ、え、えぇ!?(差し出された箱の意図に気づき、慌てて立ち上がってしまう)   (2015/11/12 02:18:00)

提督23♂翔鶴…開けてみて?…(そのまま微笑んでゆっくりと相手を見て手を差し出して)   (2015/11/12 02:19:27)

翔鶴・・・・・・・ (箱を受け取り、ゆっくりと、恐る恐る蓋を開ける。そこには美しい光を放つ、銀色のリングが納められていた) て、提督、これってまさか・・・ケッコンカッコカリ・・・ですか・・・?(噂には聞いていたものの、実物を初めて見たことへの驚きと、渡された相手が自分だということへの驚きで、表情がかたまってしまう)   (2015/11/12 02:23:11)

提督23♂そうだ…初めてはお前たち姉妹にと思ってな…無論受け取ってくれるよな?(表情が固まる相手が面白いのか時折笑い声が漏れそれでも目は相手を見据えて直ぐに表情を変え返答を待ってみて)   (2015/11/12 02:26:24)

翔鶴私達にこれを? で、でもこれって大切なものだと聞いています・・・改二の瑞鶴ならともかく、私にまで、なんて・・・・(まだ感情の整理が出来ていないためか、少しだけ卑屈な感情が表に出てしまい視線を逸らしてしまう)   (2015/11/12 02:30:43)

提督23♂何を言ってるんだ…お前も改二になるんだよ…(視線を逸らす相手に設計図とカタパルトを見せソファーに深く腰を沈めて)   (2015/11/12 02:32:20)

翔鶴え?(見せられた設計図とカタパルトを見て、再び驚いた表情になる)わ、私、聞いてないです! 瑞鶴だって知ってなかったのに・・・・・! あっ・・・(何かを察して、下げていた視線を上に戻す。提督の優しい微笑みが見えた)もしかして・・・瑞鶴が秘密にしてくれって提督に・・・・?   (2015/11/12 02:36:23)

提督23♂何のために黙っていたのか分からなくなるな…(今度は苦笑いを浮かべて頭を掻き相手を見る意図を察したのか何言わずに相手に頷いて)   (2015/11/12 02:38:33)

翔鶴でも、どうして?(同じ翔鶴型の改二ならば、まずは一番艦である自分に話が来るはず。仮に瑞鶴に話がいっていたとしても、それを秘密にする理由が分からない)    (2015/11/12 02:41:47)

提督23♂実は本営から極秘裏にという通達が来ていてな…その関係上黙っておくしかなかったのだよ…(最近ようやく開示宣言が出た事を耳に入れそろそろ話そうと思ったときに来たんだよ?と相手に説明しお茶を一口飲んで)   (2015/11/12 02:44:11)

翔鶴そうだったんですか・・・(提督の説明に納得し、設計図とカタパルトをまじまじと見る)じゃあ私もこれで、瑞鶴と同じ改二になれるんですね!(妹と同じ改装、同じ力を得ることができる喜びで満面の笑みを浮かべる)   (2015/11/12 02:46:58)

提督23♂そうだ・・・あとは同時に二人のキャップも解放する…これで前面防御は完璧だからな…(満面の笑みの彼女に優しく微笑みかけて腕を組めば受け取って?と再びお願いをしてみて)   (2015/11/12 02:48:48)

翔鶴分かりました。提督のお力になれるなら、これは喜んでお受け取りさせていただきます。(力強く、そしてどこか幸せそうな表情を浮かべ、銀色のリングが眠る箱をそっと抱きしめる) 提督、ありがとうございます(少し目に涙を浮かべ、そう告げた)   (2015/11/12 02:51:34)

提督23♂了解した…明後日には改修作業に入れるようにしてくれ…(受け取ったのを確認すればゆっくりと相手に近づきそのまま誓うように顔を近づければ頬に優しく口付けして離れれば微笑んで)   (2015/11/12 02:54:12)

翔鶴あっ・・・///(優しい口づけに不意を突かれ、すぐに頬が真っ赤に染まる)あ、あの、えっと、その・・・ありがとうございます・・・(何に対しての”ありがとう”なのか自分でも分からないまま、ぺこりと頭を下げる)   (2015/11/12 02:56:59)

提督23♂まだ夜も深くないしな…どうする?…このまま少し二人で過ごすか…(そういえば軽く相手を引き寄せて胸の中へと収めて後頭部を優しく撫で)   (2015/11/12 02:59:30)

翔鶴ふふっ、提督、そんなことしていたら瑞鶴に爆撃されちゃいますよ?(撫でられる心地よさを感じながら、やんわりと彼の胸から離れる)提督、今は”その行為”をお受けすることができません。でもこの先、戦争が終わって、みんなが無事で、それでも提督が同じ気持ちを持っていてくれたなら、また抱きしめてくださいますか?(美しく光る白髪をなびかせて、穏やかな笑みを浮かべながら尋ねた)   (2015/11/12 03:05:34)

提督23♂わがまま言ってもいいか?…今じゃなきゃだめなんだ…それでもだめか…(寂しいのか尋ねられれば少し強引に抱きしめ彼女のぬくもりを感じ)   (2015/11/12 03:08:06)

翔鶴ひゃっ・・・/// 珍しいですね。提督がわがままを言うなんて。今じゃなきゃいけない理由もないのでしょう?(抱きしめられながらも、優しく諭すように告げる)   (2015/11/12 03:11:04)

提督23♂そうじゃないんだ…翔鶴を見てると欲しくなるんだ…お前の愛情と優しさが…(我慢しきれなくなり本当の想いを口に乗せ相手に伝える失う事が怖いだから今だけでも良いと相手に囁いてまた抱く力を強めて)   (2015/11/12 03:13:36)

翔鶴(相手の気持ちを感じ、抱きしめられながらも優しく提督の後頭部を撫でる)そこまで私のことを想ってくださっているのは、とても嬉しいです。ですが提督、今は戦時中です。あなたはこの鎮守府の提督で、私たち艦娘を導く立場です。皆があなたを慕い、寄り添い、信頼している。このまま一線を越えてしまえば、全体の士気にも影響する。賢い提督なら、どうするのが一番いいか、分かってくださいますよね?   (2015/11/12 03:20:18)

提督23♂信頼して慕ってくれているのは分かる…だけど…頼む…もう俺を一人にしないでくれ...(今までの事を思いだしたのだろう孤独でただただ悲しい思いをしここまで来た事を後悔してのことだろうか目尻に涙が自然と溜まり頬へと落ちる力が抜けたのか軽く翔鶴に寄りかかりそしてついには床に足が着いてしまう何も言わないままただただ少し嗚咽を漏らして)   (2015/11/12 03:26:25)

翔鶴(崩れ落ちた提督の頭を撫で、それでも優しく微笑む。きっと孤独の中、戦ってきたのだろう。積りに積もった弱音がここで決壊してしまったのだと思った)・・・・・・提督、大丈夫です。あなたは1人じゃない。”私達”が1人になんかさせません。   (2015/11/12 03:30:49)

提督23♂うぅ…翔鶴…あぁ…(ただただ嗚咽しか漏れないもうどうしていいのかも分からないようだただただ名前を呼び涙を流し翔鶴の服を涙で濡らして)   (2015/11/12 03:34:03)

翔鶴ふふっ、こんな泣き虫な提督は初めて見ますね。ねっ、みんな?(途端に半開きになっていた提督室のドアが開き、鎮守府に滞在する艦娘たちがぞろぞろと入ってくる)「提督ったら泣き虫さんデース!」「いつも頑張ってるんだから、たまには泣いてもいいっぽい!」 (それぞれの言葉が投げかけられる。翔鶴は空いた左手を開いて、連絡用の艦載機に乗った妖精さんを出迎えた)ありがとね。みんなを呼んでくれて。(提督からいったん離れた際に、提督の想いが溢れ出るのを感じて、そっと飛ばしておいたものだった。まさかここまで人数が集まるとは思っていなかったが・・・)ほらね提督。みんな、あなたのことが大好きなんです。だから提督、もう、抱え込む必要なんてないんですよ   (2015/11/12 03:41:56)

提督23♂みんな…うぅ…すまない…(まさか皆に見られるとは思わなかった顔を上げ立ち上がれば執務椅子に座りそっと皆から逃げるように椅子を回して顔を隠すそのまま少し微笑んでは聞こえない声でありがとうと呟いて)   (2015/11/12 03:45:52)

翔鶴提督ったら、今更隠しても遅いですよ(そういって微笑み、みんなで提督を見つめた。そして息を合わせて、言葉を紡ぐ)「「「「「提督、私たちと一緒に、これからも頑張っていきましょう!」」」」」 (純粋な想いを乗せて、全員が優しい笑みを浮かべていた)   (2015/11/12 03:49:40)

提督23♂あぁ・・・ありがとうな…みんな…(そっと振り返り笑顔を浮かべれば立ち上がってみんなの下へ向かい)   (2015/11/12 03:51:52)

翔鶴(向かってきた提督を受け止める形で抱きしめる)提督、大好きです。(そっと耳元で囁き、抱きしめる腕に力を込めた。ふと窓から見える空には、無数の星が輝き、これからの未来を祝福しているようであった)        ―Fin―   (2015/11/12 04:01:41)

提督23♂【お疲れ様でした~】   (2015/11/12 04:02:38)

翔鶴【お疲れ様でした。なんかいい話でまとめてしまってすみません~】   (2015/11/12 04:03:08)

提督23♂【いえいえ~もう寝ちゃう感じですか?】   (2015/11/12 04:03:29)

翔鶴【もう少し起きていようかなぁという感じです。そんなに長時間はあれですけれど】   (2015/11/12 04:04:09)

提督23♂【そうですか~出来ればまた相手して欲しいんですけど】   (2015/11/12 04:04:34)

翔鶴【・・・と、申しますと?】   (2015/11/12 04:05:19)

提督23♂【別な感じでするとかまぁそんな感じですね】   (2015/11/12 04:05:40)

翔鶴【なるほど~でもさすがにさっきくらいの長さでもう1度やるだけの時間は起きていられないんですよねぇ】   (2015/11/12 04:06:50)

提督23♂【ふむ~個人的にはイチャな感じでしたかったんですけどね~】   (2015/11/12 04:07:39)

翔鶴【あぁやっぱりそうでしたか。ちょっとHな描写に自信がなかったので無理やり方向転換してしまったんですよ~(笑)。描写技術が乏しくてすみません(汗)】   (2015/11/12 04:09:37)

提督23♂【いえいえ~構いませんよ?それをするのも勉強になりますからね~】   (2015/11/12 04:10:30)

翔鶴【あとは個人的に、翔鶴さんがすごく好きなので他人とイチャしているのが見てられないって思ったのも大きいですね。だったら最初から翔鶴さんを演じるなよという話ですけど(笑)】   (2015/11/12 04:12:01)

提督23♂【う~ん…難しいところですよね~そういう感情出ちゃうとあれですし】   (2015/11/12 04:12:57)

翔鶴【そうなんですよね。あと設定ややこしくしてすみません。順番的に改二は翔鶴さんのほうが先だったのに瑞鶴のほうが先に改二発表されたみたいな感じにしちゃって】   (2015/11/12 04:15:09)

提督23♂【いえいえ~それも分かってたんで修正できましたしね】   (2015/11/12 04:15:52)

翔鶴【おかげで助かりました。個人的に綺麗な鎮守府の翔鶴さんの物語が展開できて満足でした】   (2015/11/12 04:17:41)

提督23♂【綺麗・・・だったのかな;】   (2015/11/12 04:18:07)

翔鶴【個人的に! 個人的に、ですから!(笑)】   (2015/11/12 04:18:27)

提督23♂【そうですかなら良かった【笑】   (2015/11/12 04:19:20)

翔鶴【はい。拙いなりチャの相手をしていただいてありがとうございました】   (2015/11/12 04:20:09)

提督23♂【いえいえ~またお願いします】   (2015/11/12 04:23:13)

翔鶴【また機会があれば是非。それでは、落ちますね~】   (2015/11/12 04:23:47)

翔鶴【おやすみなさい】   (2015/11/12 04:23:53)

おしらせ翔鶴さんが退室しました。  (2015/11/12 04:24:02)

提督23♂【お休みです】   (2015/11/12 04:24:12)

おしらせ提督23♂さんが退室しました。  (2015/11/12 04:24:16)

おしらせ提督♂23さんが入室しました♪  (2015/11/13 00:11:35)

提督♂23さて…今日も終わりだな…(今日も寒さが堪えるような日であっただが頑張って執務を終えゆっくりと伸びをする椅子にまた深く腰掛けると天井を見上げただただ時を刻む時計の音に耳を傾けゆっくりと目を閉じる)   (2015/11/13 00:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督♂23さんが自動退室しました。  (2015/11/13 02:12:59)

おしらせ提督♂20さんが入室しました♪  (2015/11/16 21:03:57)

提督♂20あぁ.....眠い...(眠い、と愚痴を零しながらも資材確認などをしており)遠征にでも行かせるか.....?いや...この前行ったばかりだしな....(はぁ、とため息をつき。気がつけば外が明るくなっている。)もう朝か.....(再びため息をつき)   (2015/11/16 21:07:45)

提督♂20....久しぶりにランニングでもするか。(外の景色を眺めながら。朝日がもうすぐ昇りそうになっていて)ランニングがてら朝日が見える場所でも行くか...(ランニングのしやすい服装に着替え、外に出る)こんな時間誰も居ないか....   (2015/11/16 21:15:51)

提督♂20....走るか。(その場でウォーミングアップをし、準備をしっかりと行い)軽くだ....軽く。(この言葉を呟くと軽く走り始める。走り始めるが、やはり鎮守府の事が頭に浮かんでしまい)......こんな提督で良いのかよ.......俺....   (2015/11/16 21:25:13)

提督♂20はぁ.....はぁ....(走り始めから何メートルかで息切れをしてしまい).....頭から鎮守府のことが離れない...本当に.....どうしたらいいんだ....(ふと朝焼けの空を見て)......はぁ。   (2015/11/16 21:35:17)

提督♂20【ここまでで休憩します。】   (2015/11/16 21:44:04)

おしらせ提督♂20さんが退室しました。  (2015/11/16 21:45:59)

おしらせ翔鶴さんが入室しました♪  (2015/11/22 00:26:10)

翔鶴どなたもいらっしゃらないかしら?   (2015/11/22 00:37:00)

翔鶴こんなとき、瑞鶴が隣にいてくれたら・・・   (2015/11/22 00:41:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔鶴さんが自動退室しました。  (2015/11/22 01:01:51)

おしらせ翔鶴さんが入室しました♪  (2015/11/22 01:02:18)

翔鶴【なりチャの練習中】   (2015/11/22 01:04:41)

おしらせ翔鶴さんが退室しました。  (2015/11/22 01:17:48)

おしらせ翔鶴さんが入室しました♪  (2015/11/23 01:34:55)

翔鶴こんばんわ   (2015/11/23 01:35:07)

翔鶴どなたもいらっしゃらないみたいですね・・・   (2015/11/23 01:35:19)

翔鶴(ふと目が覚めてしまい、鎮守府内を少し歩いて回ろうと思い、食堂へ着いた。コップに水を入れて飲み、一息つく。秋の肌寒い夜中の食堂は、室内であるにも関わらず息が白くなった)   (2015/11/23 01:37:19)

翔鶴今日の演習も失敗してしまったわね・・・どうも調子が上がらなくて困ってしまうわ・・・・(自身のふがいなさを吐き出すように、誰とも問わず独り呟く)   (2015/11/23 01:39:52)

翔鶴なんて・・・独りぼやいても仕方ないわよね。また明日から頑張りましょう   (2015/11/23 01:53:35)

おしらせ翔鶴さんが退室しました。  (2015/11/23 01:53:41)

おしらせ翔鶴さんが入室しました♪  (2015/11/24 00:44:49)

翔鶴こんばんわ   (2015/11/24 00:45:27)

翔鶴今日の空母会議も長くなってしまったわ・・・少し小腹を満たしてから、部屋に戻ることにしましょう   (2015/11/24 00:46:12)

翔鶴(あくびをつきつつも、食堂へ向かう。秋の夜空は綺麗な星々が輝き、思わず見惚れてしまうほどだった)   (2015/11/24 00:47:42)

翔鶴いい夜空ね・・・こんな景色を誰かと一緒に見てみたいものだけど・・・   (2015/11/24 00:48:43)

翔鶴瑞鶴は今頃、寝室かしら・・・無理に起こすのもいけないわよね・・・   (2015/11/24 00:50:13)

翔鶴(小さく笑みを浮かべ、そのまま食堂へ着く。食堂の明かりはついているものの、誰かがいる気配はない) 電気の消し忘れ・・・かしら? まぁ、いいか。冷蔵庫に何かあるといいのだけれど・・・   (2015/11/24 00:51:51)

翔鶴(冷蔵庫を開けると、そこには鎮守府特製のプリンが一個置いてあった。まるで疲れを癒しに来た彼女のために残されていたかのように)あら、これ、一度食べてみたかったのよね。ふふっ、不幸艦って呼ばれた私にも、たまには運がめぐってくるってことかしらね   (2015/11/24 00:54:51)

翔鶴(小さな幸福に浸りながら、スプーンを用意して席に座る。蓋をあけるとそこからはカスタードの甘い香りが漂ってきた)おいしそうね。誰かが来ないうちに、食べてしまわないと・・・(少しあたりの様子をうかがいつつ、スプーンでプリンを掬う)   (2015/11/24 00:56:57)

翔鶴(スプーンを口に入れた瞬間、舌の上でとろける感触が広がり、バニラエッセンスの香りが充満した)美味しいわ、これ・・・! 駆逐艦の子たちに人気なのも頷けるわね。(そういってさらに一口)   (2015/11/24 00:59:48)

翔鶴ふふっ、夜に甘いものは禁物だけど、こんなときくらいいいわよね♪(少し上機嫌になって、さらにプリンを頬張る) ふぅ、ご馳走様でした。こんなに美味しいものだったなんて思わなかったわ。今度、瑞鶴と一緒に間宮さんのところへ買いに行こうかしら    (2015/11/24 01:03:25)

翔鶴(食べ終わった容器を片付けて、うーんと背伸びをする)それにしても、どうしてプリンが一個だけ残っていたのかしら。もし誰かのだったら・・・・・(脳裏に空母の先輩の一人の顔が浮かび、背筋に寒気が走る) か、考えすぎよね。そ、そ、そんな都合の悪いこと、あるわけないし   (2015/11/24 01:06:37)

翔鶴ば、ばれなきゃいいのよね・・・早く帰って寝ましょう。(そそくさと、何かから逃げるように食堂を後にする。その数時間後、彼女はあのプリンが誰のものだったのかを知ることになるのだが、それはまた、別のお話・・・・・・)   (2015/11/24 01:10:46)

おしらせ翔鶴さんが退室しました。  (2015/11/24 01:10:51)

おしらせ翔鶴さんが入室しました♪  (2015/11/24 23:36:47)

翔鶴今日の演習は我ながらよく出来たわ。赤城さんにもほめていただいたし、この調子で精進しないとね   (2015/11/24 23:40:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、翔鶴さんが自動退室しました。  (2015/11/25 00:00:45)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/12/24 22:15:23)

時雨改Ⅱ(任務終了後、消耗した体力を回復しに、お風呂に入った後、飲み物を求めて談話室に入れば、大きなクリスマスツリー、暗い談話室を照らすクリスマスツリーを見つめては一人つぶやく様に)そういえば、今日はクリスマスだね…(せっかくの綺麗鮮やかな明かりを放っているのに、電気をつけてしまってはもったいないと電気を付けずに、そのまま、談話室に置いている冷蔵庫の中を開いてみればあるのは、コーラやオレンジなどのジュース類が詰められており、せっかくのクリスマスだからと、コーラを手にして、談話室に置かれているソファに腰を掛けては、クリスマスツリーを見つめて、コーラの缶の蓋を開けて一口飲んで)うん…おいしいかな…(そういえば、提督に支給してもらった冬用の服の類に、赤い帽子や白い袋があったなぁと思い)着替えてみようかな?…   (2015/12/24 22:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/12/24 22:55:05)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/12/24 22:55:55)

時雨改Ⅱ(談話室にコーラを置いたまま、一旦、自室に戻り、提督にもらった冬に行われる行事用の衣装を身に着けて戻ってくれば)サンタクロースの時雨だよ。いい子にはプレゼントがあるよ(談話室の入り口で誰もいないというのがわかっているせいか、入り口で顔をだけ出して手には大きな白色の袋を片手に持ってヤァというふうにのぞかせて)…うん…あまり、僕はしない方がいいかもしれないね…(自分でやっておいてあれだが、相当、似合わない、元気な声なら白露がいいかもしれないが、自分はトナカイ役の方がいいかもしれないと思いながら、ソファの隣に白い袋を置いて、そして、自分はソファに座り直して、もう一口コーラを飲んで)けど…サンタさんかぁ…元はアメリカの行事だけど…僕たちのころはそういうのはなかったなぁ…   (2015/12/24 23:02:56)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/12/24 23:33:02)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/12/25 21:47:13)

時雨改Ⅱ(任務終了後、消耗した体力を回復しに、お風呂に入った後、飲み物を求めて談話室に入れば、大きなクリスマスツリー、暗い談話室を照らすクリスマスツリーを見つめては一人つぶやく様に)そういえば、今日はクリスマスだね…(せっかくの綺麗鮮やかな明かりを放っているのに、電気をつけてしまってはもったいないと電気を付けずに、そのまま、談話室に置いている冷蔵庫の中を開いてみればあるのは、コーラやオレンジなどのジュース類が詰められており、せっかくのクリスマスだからと、コーラを手にして、談話室に置かれているソファに腰を掛けては、クリスマスツリーを見つめて、コーラの缶の蓋を開けて一口飲んで)うん…おいしいかな…(そういえば、提督に支給してもらった冬用の服の類に、赤い帽子や白い袋があったなぁと思い)着替えてみようかな?…   (2015/12/25 21:59:30)

時雨改Ⅱ(談話室にコーラを置いたまま、一旦、自室に戻り、提督にもらった冬に行われる行事用の衣装を身に着けて戻ってくれば)サンタクロースの時雨だよ。いい子にはプレゼントがあるよ(談話室の入り口で誰もいないというのがわかっているせいか、入り口で顔をだけ出して手には大きな白色の袋を片手に持ってヤァというふうにのぞかせて)…うん…あまり、僕はしない方がいいかもしれないね…(自分でやっておいてあれだが、相当、似合わない、元気な声なら白露がいいかもしれないが、自分はトナカイ役の方がいいかもしれないと思いながら、ソファの隣に白い袋を置いて、そして、自分はソファに座り直して、もう一口コーラを飲んで)けど…サンタさんかぁ…元はアメリカの行事だけど…僕たちのころはそういうのはなかったなぁ…   (2015/12/25 21:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/12/25 22:19:46)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/12/25 22:20:35)

時雨改Ⅱんっ?…あれは…(窓の外を見れば、暗闇の中にちらほらと見える白い結晶が見えるのに気付けば、窓の方へ行き、窓を開ければ、吹いてくる冷たい風、それと一緒に、雪も一緒に入り込んで来れば)そうか…これはいいプレゼントを持ったなぁ…(本当のサンタさんからプレゼン。それは、白く綺麗な雪の結晶これの量なら明日は積もるだろうと思い小さく微笑み、ただ、半袖の制服にはつらいのか、窓を閉めてはさっきいたソファにもどって、残り少ないコーラを飲み干して)ふぅ…せっかくのクリスマスだから何かしようかな?   (2015/12/25 22:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/12/25 22:57:43)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/12/25 22:59:16)

おしらせ時雨改Ⅱさんが退室しました。  (2015/12/25 23:13:09)

おしらせあきつ丸改さんが入室しました♪  (2015/12/26 23:01:28)

あきつ丸改(鮮烈な赤と安穏な緑と、そして目眩くイルミネーション。そんな色彩と光芒で人々の波でごった返す街並みが彩られていたのは昨日までの事。深海棲艦の脅威も然ることながら押し寄せる年の瀬の脅威に市井の人々は目回す時節だろう。しかしながら、だ。人類の守護者として、その最前衛に立つべき鎮守府の執務室ときたら。重要書類やらを満載した書架も、普段提督が小難しい面相を顔に貼っつけて事務に当たっている机も綺麗さっぱり取り払われ。部屋のど真ん中には見上げんばかりの威容を誇るクリスマスツリーがどすんと、自らの存在を知らしめんがばかりに鎮座ましましている。) はは、どうやらこの鎮守府では時が止まって、周りからおいてけぼりを食らっているようでありますなあ。誰かがねじ巻きで時計を動かしてやらないといけないようであります。 (愉快そうに、喉を鳴らして鷹揚にツリーを眺めるのは手近な壁際に背な預けている揚陸艦の小娘だった。)   (2015/12/26 23:14:10)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/12/26 23:28:43)

おしらせ提督22歳さんが入室しました♪  (2015/12/26 23:32:49)

おしらせ提督88さんが入室しました♪  (2015/12/26 23:33:29)

提督22歳こんばんは,,このサイトって多窓禁止だったんだね,,他のサイトではあんまり言われなかったから以後,,,ルールならルールってそう書いて欲しい,,(苦笑いしつつ中に入り   (2015/12/26 23:33:42)

提督22歳ちょっと眠いかな,,,(フラフラとしつつ)誰かいるのかな?   (2015/12/26 23:35:27)

時雨改Ⅱ提督…今日の任務の報告書だよって…なんだいこれは…(コンコンと、数回のノックをして、執務室に入れば本来あるはずの、机やいす、大量の書類やどこから持ってきたのか、大量の備品などは、綺麗に取り払われて、目の前にあるのは、部屋を照らすかのような大きなクリスマスツリー)うん…昨日はクリスマスだよ…でも…でも(執務室の室内のものをすべて取り払い、これを設置するのはいい、いいのだが、これを片付けるのは誰だれなんだい?と此処の中でつぶやき、少しだけ表情を暗くさせて、艦娘の多くは片づけることをしない、やるのは好きだが、それを片付ける人は少ない、それに、執務室のものも、入れ込まないといけない)大変な物を見てしまった気がするよ…んっ?君は…あきつ丸じゃないか…先の作戦では大活躍だったじゃないか、ところで提督を見なかったかい?(部屋の壁に背を預けている黒い服をまとった少女を見つけて小さく微笑み、この元凶の提督の居所を訪ねて)   (2015/12/26 23:35:34)

提督22歳っと来たばかりで悪いけど落ちるね,,,本格的に寝ないとやばいかも,,,また明日...   (2015/12/26 23:36:40)

おしらせ提督22歳さんが退室しました。  (2015/12/26 23:36:46)

提督88少なくとも、ルールすら守れんし確認する手間を惜しむような輩は信用ならんと思うがな。(カツカツと靴音を踏み鳴らしつつもやってきた、サンタでもなんでもなく通常と同じ軍服を着た自分ではあるけれど。どうにもここらで妙なことをしでかしたらしいアホが居た様だ、その片付けに駆り出されたという訳だ――自分はこんなことしていないのに。)まったくもって不可解だ、そしてつまらん、どうして聖夜を健全に書類と共に過ごした私が他人の尻を拭わねばならんのだ…おや?(どうにも自分と同じ役割を背負う者もいるらしい、その内の一人には見覚えがあって、またもう一人を見れば思う…黒いな随分。)しかしながら、お前がこんな星彩溢れる場所に居ようとは思わなんだ、そしていつぶりだ阿呆丸よ…ここに居ても我々の靴下が埋まることはないだろうに。(まあ、もう一人の駆逐艦には来るかもしれん、なにせ時雨は優等生で有名なのだから。)しかしながら、どうしてこう風紀を乱す事をするのかこれが分からん、全然分からん…基督教の真似事なぞこの国流行るとは思わなんだ。   (2015/12/26 23:40:23)

あきつ丸改(ひといきにお猪口を傾けて酒を喉に流し込む。鼻腔から鼻先に抜けていく酒精の温い気配に、大して呑めやしない癖して満足そうに目を細めた。ふと、静寂に包まれていた執務室の内に響く扉が開け放たれる音。暖炉の炎が揺らめいて暖かな内に飛び込む冷ややかな外気。目元に火照った赤を引き連れながら、横着なほど面を向ける事はせずに視線だけそちらに差し向けたならば、見知った影が二人。いや、一人と一隻、か。) ほうほう、なるほど少々酔っ払ってしまったのやもしれませんな。一寸、提督殿の影が二つにみえてしまったのであります。いや、しかし。お猪口の底に、蛇が見えるまでには呆けてはいませんので、どうかご心配なく。時雨殿、褒めてもあきつ丸からは何も出ないのでありますよ?安全安心、どんな危なっかしいものも飛び出しては来ない。で、あるからしてもっともっと、褒めちぎって頂きたい。    (2015/12/26 23:50:55)

あきつ丸改 (一人と一隻では七面倒だ。取り敢えず二人、いうことにしておこう。二人の姿を目にするやいなや、すっくと背筋を正して敬礼する辺りは最低限の、軍人としての立ち振舞を示す――あくまでアリバイ程度、として。そうして時雨の賛辞を耳にするやいなや、頬はだらしなく緩む。鼻は高々、嘘を吐いた某人形の鼻のように、際限なく伸びたっておかしくはないほどに。) 愉しむべきは愉しむ。むしろこの国の民にはがっちりと合う祭りではありませんか。それになんと、西欧ではクリスマス休戦などあったと訊くではありませんか。これを機会に深海棲艦の彼奴らも、手を緩めてくれるものかもしれないのであります。ええ。   (2015/12/26 23:51:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督88さんが自動退室しました。  (2015/12/27 00:00:31)

おしらせ提督88さんが入室しました♪  (2015/12/27 00:00:42)

提督88(クリスマスだと周囲の提督は騒ぐが、自分はそれ程浮かれる事はなかった。釣嬢と業務は同じだ、はしゃぎたい者だけはしゃげば良いだろう…ただしそれで自らの本懐と言うものを忘れてしまえば意味がない。気を抜く事は大事だが、魂まで抜ければ軍人の矜持も何も無し。)なんだあきつ丸、私と一緒には誰も来なかったぞ…ははぁ、その程度の酒で酔っぱらうとはなんともおめでたい奴だ。(浮かれるのも分かるが吐くなよ、下呂掃除までは頼まれてはいないのだからと…それ以上褒めるか、それとも調子に乗るなと叱るか、なにをするでもないか、迷った結果であるが控え目な敬礼を返すのであった。)軍人として返礼はせねばなるまいて、お前のそれがたとえ最低限のであろうともな――時雨よ、こいつは褒めるとすぐに調子に乗るからあまり餌を与えてはだめだぞ。   (2015/12/27 00:00:46)

提督88(調子に乗らせることが悪いとは思わなんだが、きわめて個人的かつ身勝手なことに、私はどうにもこいつが頬を緩ませるのを見て気味が悪いとしか思えなんだ。嫌ではないがなぜだか背筋がぞわぞわするというか、それがむやみやたらと賛辞を述べる事を諦めさせていた。)……ふん、西洋の事なぞ信用あるものかよ。深海棲艦が我々の油断を誘う為の罠かもしれんだろう、それよりも提督共の気の緩みを気に掛けるべきだ、戦争をしていることを忘れ過ぎだ。(腕を組んでふんと鼻息荒く、けれども――ああ、綺麗だと思ってしまう。空が高くて、空気は綺麗だ。)   (2015/12/27 00:00:51)

時雨改Ⅱんっ?…なんだい…提督じゃないか、その様子なら、この部屋の犯人は提督じゃないみたいだね(廊下から聞こえてきた靴の音、その靴の方を見れば、綺麗な軍服に身を包んだ、女性の提督を見つめては、出てくる言葉から、犯人はこの提督ではないと思えば、小さくため息をついて)どうやら、この部屋の事に関しては、提督に責任が来たみたいだから、提督に任してもよさそうだね(私の知っている多くの提督は、面倒なことは艦娘に任すことが多い人たちだ、それだからか、提督から出てきた尻を拭わねばならんのだと言う言葉、どうやら、この部屋の事を言っているのだろうと思えば、このクリスマスツリー及び、部屋の模様替えも、任せてもいいのだろうと思い。あきつ丸の方を見れば提督に気づけば、敬礼をしているのを見ればこっちも、気づくかのようにいそいそと、敬礼を提督に向けてして)あはは…前のような輸送作戦の時はあきつ丸の本領発揮だから、たぶん、これからも先、同じような任務があるかもしれない、その時は、頼りにしているよ。僕たち駆逐艦は輸送船の様に多くの物資を積むことができないからね   (2015/12/27 00:01:27)

時雨改Ⅱ。(戦闘用艦船である、船にとって、物資と言うのは、重い荷物のように、戦いづらい品物、それに物によっては一発で大破まで追い込まれてしまう物があるそんなのを積んでいたら戦えない、餅は餅屋、甘いものは間宮と運びの専門家が居るのだ、それに頼ってもばちは当たらないだろう)んっ?お酒を飲んでいるのかい?…よかったら、少しもらえないかな?(暗闇で見えなかったが、漂ってきたお酒の匂い、それによく見れば、見えたお酒の器を見ては、こんな部屋を見たのだ、少しお酒を飲んで忘れたいと思い)   (2015/12/27 00:01:34)

あきつ丸改褒めの言葉はいくら聞いても飽きない、嬉しいものであります。何も出ないとは言ったがどうやら今の自分ならば酒くらいならさし上げることもできるのであります。手酌させるつもりはないのでありますよ。お、っとっと。 (提督殿の窘める言葉も右の耳から入っては、左の耳から通り過ぎ。その癖時雨から賞賛の言葉ばかりはしっかりと、酒精で緩んだ脳味噌にまで到着して。満悦の表情をより色濃くするのだから、一層性質が悪い。バーのカウンターじみたテーブルの上には、徳利と実に都合よく余った二つのお猪口。さあその一つを時雨殿に差し出して受け取ってくれたならば、徳利持ってととと、と酒精を注いでやろう。手元は酔うても確り己の意思通りに動く、筈。) おお、なんと悲しいことを仰る、提督殿。さあ、今の言葉を耳にしたならば、ビスマルク殿やリットリオ殿は悲嘆に暮れるのであります。嗚呼、想像するだにいたわしい! (西欧から出向した身の艦娘もこの鎮守府には何隻か在籍している筈。大袈裟に白手袋に覆った両の掌で顔を覆って、その場に屈み込みながらおいおい、おいと実に実に態とらしい泣き真似してみせて。)    (2015/12/27 00:17:49)

あきつ丸改 しかし、斯様な提督殿の生真面目な性分も、矢張り皆に好かれる由でありますな。はあ。 (上官たる提督に上官として、或いは好意を寄せる艦娘は少なくない。顔を覆ってはいるけれど、人差し指と中指の間にほんのりと隙間開けて。黒黒とした眼でちらりと伺いながら吐く提督への寸評じみた辞は、本音とからかいが双方混じったものだった。)   (2015/12/27 00:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、提督88さんが自動退室しました。  (2015/12/27 00:21:00)

おしらせ提督88さんが入室しました♪  (2015/12/27 00:21:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨改Ⅱさんが自動退室しました。  (2015/12/27 00:21:41)

おしらせ時雨改Ⅱさんが入室しました♪  (2015/12/27 00:21:58)

提督88確かに時雨の言う通り、私はこの部屋を任された――それもだ、クリスマスに浮かれて職務を怠慢した結果「納期に追われて片付けなぞ出来ない」とほざく奴らに押し付けられたのだ。(ぴらぴらと手を振りながらも極めて不服そうな顔、けれども今すぐに片付ける必要はあるまい。遅れたけれどクリスマスとやらを、その祭日の切れ端を見て微笑むぐらいの余裕は持っておきたいものだった。)ん…時雨は本当にあれだな、律儀だな――信用に値する、艦娘に信用に値しない者はいないが…それでも素直さは殊更信頼に値する。(あきつ丸のことも無論信用しているが、表立って言うとまたドヤ顔をしてくるので言わなかった。)最近はどうにも補給艦だか練習艦だか色々と出て来たらしいな、戦力が増えるのは良い事だが使いどころに困るのも中には入るものだ。(それに頭を捻るのが提督唯一の仕事だが、元来自分は余り頭がよくはないのだった。)   (2015/12/27 00:23:41)

提督88酒か…時雨は飲んで大丈夫、なのか。(駆逐艦の外見が如何に童女と言えど、中身は全く違うもの。朝まで宴会に付き合える駆逐艦も居るようだし外見で判断しては痛い目に合うことは百も承知、嬉しそうに杯を受け取る時雨を見ながらもじぃっと、こちらをちらりと覗うあきつ丸を見返すのだった。)……そうか、今や海外からのも居たな…彼女達が慣れぬ土地でも任務に励めるように手はずを整えるのは提督の仕事だろうが、それに自分も浮かれれば本末転倒だろうに。(あるいは彼女達の気を引きたいのか、艦娘に? 下らん下心だ。)…私を褒めているのかは知らん、だが……好かれていたとしても、私は心の底から軍人だ。その好意にどう向き合えばいいかも、分からん。(お前はそうだな、いつだってそんな目で私を見るのだなと、あきつ丸の前髪を掻き上げてからその瞳を見つめるのだった。)   (2015/12/27 00:23:46)

時雨改Ⅱありがとう。じゃあ失礼させてもらうよ、準備がいいねまるで、予め誰かが来ることを予想していたみたいだね(余った二つのお猪口、それを見ては小さく笑い、そして、その中にお酒がとくとくと入っていけば、少し笑顔で、注いでもらったら、再度、有難うと、一言言って、一気にお酒を飲み込んでは小さく息を吐いて)中々おいしいね。お酒に飲まれない程度が一番おいしいからね。飲まれてしまったら抵抗する事をせずに、堕ちてしまった方が楽だけど、(お酒に関してはあまり強くない、だけど、無性に飲みたくなる時もある、もちろんそれがいまであり、弱い者がお酒を一気に飲んでしまえば、頬も赤くなってしまうわけであり)フフ…提督有難う、でも、あきつ丸と同じ、僕をほめても何も出ないよ?(良い戦果なら頑張ったら出せれるかもしれないと思って口には出さない、それを求められて出せなかった時の恥かしい思いはしたくないから)あぁ…その提督たちか…今度相方を連れて一緒に遊んでもらおうかな?…(時々現れる黒いオーラ―それを少し出して、どんな遊びで復讐をしてやろうかと思いながら)   (2015/12/27 00:35:10)

時雨改Ⅱお酒…うん、飲めるよ、ある程度ならだけどね。前に乗っていた僕の中に居た人たちが酒飲みだからね(呉の雪風佐世保の時雨と歌われもう一つの名前、時雨は飲兵衛、雪風は助兵衛と言われるほどの、酒飲みが居た艦の代表でもある、その飲兵衛が居た艦なのだからと、お酒好きの空母や水上空母などと、飲み比べをしたこともある、勝利を収めたこともあるが、それをこの人達に言ったらどうなのだろうかと思いながら)提督は不器用だもんね…そんなのいつも通りでいいんだよ、何時もの提督が好きなら、特に何もしないで、いつも通りの自分を見せてあげばいい変に見せればマイナスになるからね(気持ちにどう向き合えばいいかわからないという提督を少し微笑み)   (2015/12/27 00:35:13)

2015年08月13日 22時20分 ~ 2015年12月27日 00時35分 の過去ログ
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