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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2015年12月25日 01時56分 ~ 2015年12月27日 13時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カイル♂シールダー(承諾の返事をしたのだが、それが思いのほか嬉しいのか飛びついてくる勢いで。しっかり抱き留めて、ヘアスタイルが崩れない程度に頭を撫でる。どうやらそのまま会場まで飛びそうな勢いだが…ロングコートの下はいつもの平凡な砂色のシャツとズボン姿。さすがにこれでは夜会には出られないだろう)経験はあるというか、訓練したというか…ん、ああ、待ってくれ。今着替えるから(今にも飛び出してしまいそうな彼女を制止しながら、ストレージの中を探る。様々なアバター衣装が並ぶ中、タキシードとスーツで迷っていたが、意を決して選び装着する。レザーのロングコートから切り替わったのは、ビシッとしたチョークストライプのネイビースーツ。胸元には白いハンカチが華のようにあしらわれている。白いシャツに合わせられたネクタイは、普段鎧の上に着けているケープと同色の赤茶色だが、金糸で小さな模様がさりげなく入っている)こんなものしかなかったが…大丈夫か?   (2015/12/25 01:56:10)

スイ♀シーフ★(相手に頭を撫でられて更に機嫌を上昇させながらも、着替えるという彼を見守る事にした。広場の中央でレザーコートからスタイリッシュなスーツにお色直しした彼に感歎と歓声を送る。長身のナイスガイにストライプスーツは良く似合う、似合い過ぎる程だ。遊び心のあるポケットチーフを指先でちょんちょんと弄りつつ)全然!これで大丈夫じゃないっておかしいから。すっごく素敵。ふふ、カイルさんかなりお洒落ね。…じゃ、飛んじゃうよ?(目の保養とばかりに真正面からまじまじと見つめて堪能しては、腕を組み直し、瞬間転送アイテムで二人纏めて会場となる城下町の一角へと移動した。表向きはやや高級志向な瀟洒なバー、通りの端に出された看板には“本日貸切”の文字が張り出されている。入口は受付の先の階段から地下へと降りていくスタイルで中の雰囲気は伺えず、室内に掛けられているだろうBGMなどの音すら漏れては来ない。スイは予め入手していた招待状をスーツの受付へと渡し、カイルの手を取りながら先へと進んでいった。二度角を曲がる階段を下りきったところにあった扉をドアボーイが押し開けば、途端にエレクトロ系のクラブミュージックが耳を満たす。)→   (2015/12/25 02:13:05)

スイ♀シーフ★(相手を振り返りながら、ちょっとうるさいね、と言わんばかりに肩を竦めて片目を瞑ってみせる。ドレスコードに沿ったドレスやスーツ姿の男女とは裏腹に、響き渡るのはベース音やノイズで雰囲気がちぐはぐだ。と、不意に傍らに身を寄せてきた赤いタイトドレスの女に何かを手渡される。手のひらに乗せられたのは白いタブレットが4粒、うち2つに紫の蝶が刻印されており、残り半分には緑でクローバーが描かれていた。入店して早々、ドラッグをちゃんぽんしろという事らしい。僅かに逡巡を見せてからそれぞれ一粒ずつを指で摘まんで己の舌に乗せると、残りを手のひらに乗せたまま、どうする?とばかりに相手を見上げた。赤いドレスの女は早く飲めと言わんばかりに傍らで見守っている)   (2015/12/25 02:13:13)

カイル♂シールダー(フォーマルな場ならストライプはなるべく避けるべきなのだが…パーティーであるならスーツの方が正解だったようだ。スイの太鼓判もあり頬を緩ませる)それなりに、な…と、頼むぜ(腕組みしたまま転移した先。自分もあまり立ち寄らない、城下町の一角のようだ。受付や案内はスイに任せ、周囲に注意を配る。内装、建物の構造、行き交う黒服の顔…人物、窓、扉の位置…瞬時に頭に記憶していく。手を引かれるまま、会場への扉が開くと…煌びやかな内装とは少々場違いな大音量のクラブミュージック。テクノか、はたまたプログレか…その喧しさに眉を顰めるが、どうやら彼女も同意らしく、肩をすくめている。その仕草を頷いていると、いつの間にか赤いドレスの女性が一人、目の前にいた。スイが手渡された二種類のドラッグ。紫の蝶にクローバー…記憶をひっくり返して似たようなものがなかったか探るも、じっと赤いドレスの女に見られているのも居心地が悪い。スイの手からタブレットをつまむと…同じように舌に乗せる。どういう効果までは判らないが…すでに会場にいる者も飲んでるいるなら…と会場の奥の方へと視線を巡らせる)   (2015/12/25 02:31:22)

スイ♀シーフ★【一応、薬はアッパーで高価めらしいエクスタシー系統?とか考えながらもあんまり深く練っていないです(懺悔) 訓練した、というカイルさんは同時服用くらいじゃ大丈夫なのかな。もっと何種類もぐいぐい行かせた方がいいです?…と最初から酔い潰す気でいる私、笑】   (2015/12/25 02:32:33)

カイル♂シールダー【ひぃ! ドラッグというか治療薬もそうだけど、物によって効果打ち消し合ったり悪い方向に行ったりとかもあるから…しかしばっちり効きはする】   (2015/12/25 02:35:21)

スイ♀シーフ★【まあ悪い人達の集まりだし薬の効果も悪い方向でしょうな笑 よし、ぐいぐい行こう!】   (2015/12/25 02:36:54)

スイ♀シーフ★(手のひらの残りの錠剤を褐色の指先が拾い上げていく。お互い舌に乗せた事を確認すれば、ごくり、と喉を上下させて二錠のドラッグを嚥下した。そうまでしてやっと薬を渡してきた女は見届けて楽しそうに身を翻していったが、代わりにウェイターらしい男がグラスをふたつ差し出してくる。気泡の立つ薄いピンクの液体の底では半ば溶けかけた残骸が沈殿している。何の、とは言わない。もしかしたら粉末に砕かれたものが飽和量まで溶かし込まれてすらいるかも知れない。穏やかな笑みで一礼し去っていった黒服からは何の注意もなかった。それがまた恐ろしい。とにかくこのまま入口付近にうろついたままでは飲ませたがり達の恰好のカモになるに違いなかった。歓迎の意味合いなのかも知れないが付き合いきれない。相手の目線を追うように動かし、フロアの奥へと目線を遣れば空いたソファが幾つか見える。半ば逃げるように、片手ではシャンパングラスを手にしながらもう片手で彼の手を引き、そちらの、比較的穏やかそうな雰囲気に見える一角へと進んでいった)   (2015/12/25 02:44:13)

カイル♂シールダー(二人そろって錠剤を嚥下する姿に、赤いドレスの女は満足して立ち去っていく。じわりと胃から熱くなっていくような感覚と、軽い気分の高揚…)アッパー系か? …まあ、こういう場だから当たり前か…(ぽつりとつぶやく。どちらがどのような効果は判らないが…二錠、というところから恐らく一錠ずつでは効果のないものだろう。二つ合わせて初めて効果を発揮する…それならまだ弱い。そう判断するのもつかの間、今度はスパークリングワインよろしく気泡を立てる薄桃色のドリンクが差し出される…こうやって次々渡して潰す気なのだろう。彼女の方も付き合い切れないといった風だ。そのままグラスを手にしたまま…引かれるままに、あまり人も多くない一角のソファーへと逃れる。すれ違う者、他のソファに座る者を観察しているが…抱き合い、絡み合い…音楽に紛れるかのように、喘ぎ声も聞こえてくる…)やっぱり、そっち系か…これぐらいなら、まだ軽い…   (2015/12/25 02:59:34)

スイ♀シーフ★(ぞくりと寒気を感じた直後に急に心臓が高鳴り始めた。胸の奥が熱い。一瞬感じた寒さなど吹き飛んで目が回るような高揚感が押し上げてくる。は、と落ち着かせるために吐き出した吐息も驚くほど熱く、気づけば咥内もからからに渇いて水分を欲している。ちょうど良く右手に持っていたグラスの中身をぐいと喉に流し込んだ。途中引っ掛かるような固形物の欠片を感じたが渇きを癒す以上に求める事などない、構わず呷った。だが喉の渇きは薄れない。疑問を覚えながら傍らの相手を見上げようとして、それだけで重心をうまく支えられずに大きくよろめいた。手近なソファーに腰を下ろして己の額に手を当てた。顔が馬鹿みたいに熱い)…あ、あは…、やっぱドラッグにはセックスが付き物なのかもね…?(彼の言葉を受けてようやく周囲の様子を認識し、曖昧に笑った。ソファーに突っ伏すようにして組み敷かれている女の姿に何故だか異様に引き込まれる、羨ましい、と心が喚く。と、向かいに押し掛けていた男が笑みを浮かべながらこちらへと近づいてきた。)→   (2015/12/25 03:19:02)

スイ♀シーフ★「メリークリスマス、これからお楽しみかい?生憎一つしかないが、君達にこれをプレゼントしよう。最高にハイになれる。打つだろう?」(上等な衣服に身を包みながらも何処か下卑た笑顔を見せる男が取り出したのは、細いシリンダーの注射器だった。男は半ば夢心地のようにとろりとしているスイを眺めてから、カイルの方へと目線を移した)「こっちの女はもう出来上がっているみたいだし、あんたが打つかい? あんまり楽しんでいないようだし、キメればずっと楽しくなるさ」(そう言ってカイルへと注射器を差し出しながら、用意周到に駆血帯のゴムチューブまで取り出している。それとも彼女の方をもっとアレにさせちゃう?と、男はどちらが行うのでも構わない様子で、ただ愉快そうに二人を交互に値踏みした)   (2015/12/25 03:19:34)

カイル♂シールダー(グラスの中身も恐らくは…と忌避しようとしていたが、気が付けばスイの方が一息で飲み干してしまっていた。喉の渇きから飲み物を欲するのを主催側は理解している…しかし会場は互いに楽しんでいる者も多く、大騒ぎには発展するような症状を訴えている者が見受けられない。ある程度効果も抑えている、ということだろう)ああ、メリークリスマス…おっと、サンタさんからのプレゼントかい? それなら…俺が貰おうか(向いの男からのプレゼント。怪しまれないように気さくに応えているが…抱き留めているスイの様子が心配だ。見れば先ほどのタブレットの効果が効いてきているのは明らか。さらに追加のドリンクへの混ぜ物…これ以上盛るのは危険だと判断し、自分に打ってくれるように頼む。上着を脱ぎ、ネクタイを緩めて…袖をめくり上げる。ボディビルダーのように見事な筋肉を見せつけながら、駆血帯を口で引っ張りながら巻き付ける。)注射はあんまり好きじゃないんだが…→   (2015/12/25 03:41:42)

カイル♂シールダー(男から注射器を受け取ると…まるで使い慣れてるかのように自分の腕に突き刺して…ゆっくりとシリンダーの中身を注入する。冷たい薬液が血管の中に流れ込む感覚…これだけは慣れない。なるべく腕に力を込めないようにするが…駆血帯を噛みしめる歯に力が籠る。…やがて、つぷ、と注射器を腕から引き抜くと、駆血帯を緩ませて)さて、それじゃあこっちも愉しませてもらおうよ…ありがとな…っ!(貰い受けたものを返そうとした矢先…どくん、と心臓が跳ね上がり、呼吸が乱れ、全身から一気に汗ばむ。始まった…と頭の中で冷静に判断するも、その思考も薄れていってしまう)これはまた、強烈な…でも、おかげで愉しめそうだ…なぁ?(理性を保とうと震える手で、スイの肩を抱き寄せる)   (2015/12/25 03:41:48)

カイル♂シールダー【打っちゃった(笑顔)】   (2015/12/25 03:42:03)

スイ♀シーフ★【信じてた!(笑顔返し)】   (2015/12/25 03:43:32)

スイ♀シーフ★「此処の二人に奥の個室を使わせてやれ。男の方も女もキマり過ぎて、すぐにパーティーを楽しむどころじゃなくなるだろうよ」(カイルが静脈注射で摂取したのを見届けた男は、先程まで自分が座っていたソファーへと戻り傍らの連れの女に口付けを送る最中、近くに控えていた黒服にそう指示を出していた。すぐに応援が増え、膝上丈のドレスを着た女を一人が抱き抱え、あとの二人が大柄な男に両側から肩を貸そうと申し出つつ、ソファースペースより奥に繋がる扉へと二人を連れていく。通されたのはホテルの客間のような一室だった。めぼしい家具はベッドぐらいしかないがとにかくサイズが大きい。座る事すら無理そうだと判断されたのか、女の方はベッドに横たえられていた。最初に飲んだドラッグは確かにカイルと同じ刻印をそれぞれ服用した筈だが、もしかしたらそれは見せかけだけで中身と刻印は一致していなかったのかも知れない。興奮剤と判断した彼の症状とは違い、スイは恍惚としてまともに動けないようだった。効果はアッパー系で始まった筈が、今はダウナーに近い感覚に陥っている。加えて一気飲みしたドリンク、もうまともでは無いかも知れない)   (2015/12/25 03:52:20)

スイ♀シーフ★【そして自分で自分を追い込んでいくスタイル(キメセクはひどいほど楽しいと思ってる人、笑) と、ここで一旦区切り入れさせて頂いても宜しいでしょうか?】   (2015/12/25 03:52:42)

カイル♂シールダー【はーい、了解です。時間が時間ですしね…】   (2015/12/25 03:53:14)

スイ♀シーフ★【4時過ぎたらどっと眠気が押し寄せてきそうな予感。そういう時は早めにロルから撤退しておくのが吉! いや、でもやりたい放題してしまってすみませんでした!すんごくスッキリした!(爽やかー)】   (2015/12/25 03:54:39)

カイル♂シールダー【こっちは逆に眠れそうにない! 絶対コーヒーのカフェインだけじゃこうはならない…。しかしこういう風に振り回されるのも悪くない! さあて、ここからどういうプレイになるかどうか…】   (2015/12/25 03:55:50)

スイ♀シーフ★【ええええええごめんなさい!うわわわごめんなさいそんな、そんなコーヒーめ!でも此処で区切らなかったらきっとエロンな事になって区切れなくなる…すみません!汗々 ここから…カイルさんがどうなるかが鍵な気がします、笑 スイはキマっててもなくてもビッチですから(元も子もない)】   (2015/12/25 03:59:08)

カイル♂シールダー【お気になさらず! 多分それだけこっちも興奮してるんだと思ってください! どうなるかは…このまま薬の効果に抗いつつも止まらなくなるか、対処しきれずバーサーカーになるか…。あ、あといつもより大きいくなるのは言わずもがな。キマってるスイちゃん頂きます(手合わせ)】   (2015/12/25 04:02:06)

スイ♀シーフ★【ふわあああスパイスぶっかけ作戦大成功!私も悶々してます、こういうの大好きですごめんなさい笑 ノンストップでもバーサーカーでもバッドトリップでもええんやで?(肩ポン)いつもより大きいとか…そしたらこっちはいつもより子宮口緩んでるかも知れない!とか言う。キメセクのスイと言われていた(かも知れない)のに最近そうじゃないな、とカイルさんを巻き込みました!悪びれない!笑】   (2015/12/25 04:06:59)

カイル♂シールダー【巻き込まれて面白かった! なんだろう、情景がぱっと頭に浮かびやすいからかなーするすると文字が。いろいろ考えておきましょう…。あ、ちなみに訓練は毒物耐性です】   (2015/12/25 04:09:41)

スイ♀シーフ★【いえーい!流石、深夜会議で犯罪ネタ貰ってからずっと妄想蓄えてただけあった!視覚と聴覚がちぐはぐなパーティー会場とか、絡んで来るオネエサンとか笑 カイルさんも何か浮かんだらお好きなだけぶっこんでくださいね、って言ってももう個室に押し込んじゃいましたが… 毒物耐性!カイルさんまさかゴルゴなんじゃないの…?(ドキッ)】   (2015/12/25 04:13:33)

カイル♂シールダー【あれですかっ。こっちはなんかドラッグ系の知識を別タブで見ながらやってました。やたら早口で息継ぎもしないで話しかけてくる人とか…! 好きなように妄想ぶちまけるのは面白いですからね…他にもいろいろネタは温めておりまする。毒物耐性もですが、建物の構造とか周囲から判断とか…そこらへんはまた追々!】   (2015/12/25 04:17:55)

スイ♀シーフ★【ドラッグ知識は考え過ぎてた辺りでもう半ばそのページ見ずとも覚えてしまってたよね…募る私の妄想力、笑 うんうん、目配せして周囲をゴルゴのように確かめるカイルさんとか、これ伏線!?ってにやにやしてました。ネタぶち込んでいこうぜ!ドラッグ回でなくとも、宜しければその次とか…笑】   (2015/12/25 04:21:41)

スイ♀シーフ★【と、眠れない仔羊なカイルさんを置いていくのが大変申し訳ないのですが、そろそろお暇しようと思います。流石に年末の仕事量は寝ないで挑めるレベルを超えているのです…!(戦々恐々) でも今日ストレスぶっ飛ばす勢いで溌溂とロル出来たので頑張ります、カイルさんが紳士に真摯に時にお洒落に受け止めてくださってとても回しやすくて。お付き合い本当に感謝です!】   (2015/12/25 04:22:07)

カイル♂シールダー【ですねー。そこらへんもちょっと考えてたりするので、巻き込めれば幸いです。ストレス発散になってよかったよかった。お疲れ様でしたっ!】   (2015/12/25 04:23:09)

スイ♀シーフ★【わーわー!何がどうなるのか楽しみです、時間まで振り回してしまってすみません、仕事しながら妄想育みます(そしてドジる)笑 ではもっとお喋りしたくて名残惜しいですが、先に失礼しますね。おやすみなさいませ、お部屋ありがとうございましたー!】   (2015/12/25 04:25:32)

おしらせスイ♀シーフ★さんが退室しました。  (2015/12/25 04:25:37)

カイル♂シールダー【お仕事失敗しないように…! また次の機会にお逢いしませう。ではこちらも今回はこれにて退散。閉幕ッ!】   (2015/12/25 04:26:23)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2015/12/25 04:26:27)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/25 04:28:40)

オルド♂モンク★【誤入室です、失礼します】   (2015/12/25 04:29:30)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/12/25 04:29:35)

おしらせシャロン♀宝術師さんが入室しました♪  (2015/12/25 06:08:08)

シャロン♀宝術師【おはようございます。久し振りに待機させていただきます。】   (2015/12/25 06:08:40)

シャロン♀宝術師にゃぁぁ!?こ、こんなとこにもいるのかにゃ(久し振りにブローカーに出会ってしまった。最近は出会わなかったので正直油断していた。ふぅと、ため息も吐きながらゆっくりと安全なところまで走り始めた。)   (2015/12/25 06:10:45)

シャロン♀宝術師やれやれにゃ……。(安全なところまでやって来た私は背中を壁に当てながら息を整えていた。このブローカーは♀PCをとらえて奴隷として売買する者達で、エルフや私達は高価で売れるらしい)   (2015/12/25 06:16:37)

シャロン♀宝術師【と、こんな感じで、隠れてるって所で待機ロルとさせていただきます】   (2015/12/25 06:27:28)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2015/12/25 06:29:05)

シャロン♀宝術師【お久し振りです~ 】   (2015/12/25 06:29:29)

レイチェル☆魔道士★【一難去ってまた一難になりそうな変態です、シャロンさんとはどんな会い方だったかそれなりに忘れてしまったのですがきたぞー!】   (2015/12/25 06:30:18)

シャロン♀宝術師【同じく忘れておりますw】   (2015/12/25 06:31:16)

レイチェル☆魔道士★【まぁ、大体】   (2015/12/25 06:32:26)

レイチェル☆魔道士★【と、失礼しっぱいした、大体あんまり印象はよくないことくらいは私にもわかる、という事で一難がおじゃまして掻き回しますが(意味深 大丈夫でしょうか】   (2015/12/25 06:33:40)

シャロン♀宝術師【バッチこいやぁ(ぇ】   (2015/12/25 06:34:14)

レイチェル☆魔道士★【よーし、まってねー】   (2015/12/25 06:34:42)

レイチェル☆魔道士★なんですの?(機嫌がすこぶるよかった、そんなときに出会ってしまった相手。彼女も顔はしっていた。その存在も、だからあからさまに不機嫌に声をかける)そこ……私の魔法で冷やされたくなかったら、散りなさい。邪魔なの(ぴりっ、その周囲に冷たい冷気を走らせる、問答無用…状況をそれで自分のほうが良かったことにするのは簡単だった、そしてその彼女を見て彼らが散ったのを確認した後に)んーふーふー、と、いうことは、あの態度、探し人、いるのよ、ねぇ(くすっと、一瞬で表情を変えて、ある意味ブローカー以上に厄介そうににやりと口を歪ませながら。隠れた彼女のすぐそばまでかつっとした音が聞こえていた)   (2015/12/25 06:41:26)

シャロン♀宝術師っ!?あの人はダメにゃ……逃げなきゃっ!(でもあの魔法を見て足がすくんでしまっていて、うまく動けなくなっている。これは困った……身動きひとつ取れないなか、目の前にはレイチェルさんがいて)お、お久し振りにゃ……?(少しずつ後退りながら)   (2015/12/25 06:45:07)

レイチェル☆魔道士★お久しぶり、シャロン、元気だった?(にこりと、当たり前のように声をかける、その間にも左右に目を配らせていた。今の時点でほぼ彼女の逃げる隙間はない、その冷気はもちろん彼女の周りにも向いていて)……大丈夫よ、私は取って食べるだけだから、しんぱいしなくても(にこりっと、シャロンに一歩一歩そばによる)   (2015/12/25 06:48:46)

シャロン♀宝術師にゃっ!?(後ろには壁。そして回りには冷気。逃げられるはずがなかった。そのまま震えながら、何をされるのだろうと不安に思っていた。)そ、そうにゃ、用事を思い出したにゃっ(慌ててログアウトしようとするがメニューが出てこない。)なんでにゃっ……   (2015/12/25 06:52:53)

レイチェル☆魔道士★あらあら……流石にそれは嘘でしょう、もう、つれないわねぇ(ただの冷気ではない、彼女の行動原理はある程度把握していた。なのでその開こうとしたメニューが表示される前にその周りを凍結させただけ)いいじゃない、助けてあげたんだから、それとも。無理やりにでもしてあげる?(その肩に、ゆっくりと手を置いていた)   (2015/12/25 06:57:54)

シャロン♀宝術師つぅ!?(肩に手がおかれれば身体中に寒気をかんじた。その後私はぺたんと座りがくがくと震え始める。寒い。冷気が私の体を蝕んでいく)   (2015/12/25 07:00:07)

シャロン♀宝術師【ミスです】   (2015/12/25 07:00:15)

シャロン♀宝術師やめ……るにゃ、食べても美味しくないのにゃ……(なんとか逃れようと思案するも、それ自体もうまくいかないのだ……、)   (2015/12/25 07:01:23)

レイチェル☆魔道士★シャロンは小さくてかわいいもの、大丈夫、それに(完全に凍結させる気はない、ある程度でとめると、そのローブの中に包み込もうと背中に手を伸ばしていた)おとなしくしていないと、本当…襲っちゃうわよ(その声色は間違いなく本気であろうとにやけている)   (2015/12/25 07:05:00)

シャロン♀宝術師っ!にゃ……(本気だとわかれば抵抗をやめる私。むしろ戦っても恐らく勝てない。少ししたあと私はレイチェルさんのローブのなかに包み込まれる。温かい……と、柔らかい表情になった)   (2015/12/25 07:08:37)

レイチェル☆魔道士★本気で襲うのだったら、すでにもう手がでているでしょ、これでも私結構穏便になったのよ(そういいながらも、しばらく彼女のロック行為についても含めて解除する気はさらさらない、時間がたてば切れるので特にそこも気にせずに)シャロンが嫌っていうなら、やめてあげる。でも……少しくらい私にもいい思いさせなさいよ(どこか何かを思い出しながら、シャロンの頬を優しく触れていた)   (2015/12/25 07:13:11)

シャロン♀宝術師わかったにゃ……。(もはやじゃれる猫のそぶりだ。体も熱くなり先ほどは違い、レイチェルさんを体が求め始めているのだろう。こちらからも抱きついていた。)   (2015/12/25 07:16:08)

レイチェル☆魔道士★ふふ…よろしい、本当シャロンみたいに素直な子、いなくt。最近嫌がる声に抵抗出来ちゃったのよね……まぁ、でもそれはそれで可愛いから……はぁ(ぱりっと、その冷気が一瞬でなくなる、それでも暫くの人除けにはなるかと周りから見えにくいように魔法を施していた)それに、私も結構、我慢できないし(シャロンのお腹周りにわざとらしく押し当てる熱い違和感、はぁっと息を吐くとそれを擦りつけるように、身体にこすりあてて)   (2015/12/25 07:19:33)

シャロン♀宝術師うぅ……(体を揺すりつければそのまま抱きついていた。するとお腹に何か当たっており、何か確認すればあのときのあれだと思い出して……。)にゃ……お礼するにゃ(奴隷商人から助けてくれたので、お礼として、その突起物を手でしごき始めた)   (2015/12/25 07:24:52)

レイチェル☆魔道士★つ……はぁ、ふふ、ああいう輩、嫌いだもの(小さな手で包み込まれただけで体が震える。柔らかい肌が体に触れて手に動かされるだけで熱くなって、息が乱れる)は、ぁ、ん。もっと(シャロンの頭に静かに手を置いて、その柔らかさを堪能するように引き寄せて)   (2015/12/25 07:28:15)

シャロン♀宝術師相変わらず太いものにゃ。(すりすりと手を動かす、そのまま動かしていると、我慢汁が出始めてきた為、猫の舌でペロリとそれをなめ始めた。)んじゅ……。ん……(そのままなめればゆっくりと口を開けて、ぺニスをくわえた)   (2015/12/25 07:35:35)

レイチェル☆魔道士★太くないと……意味もない、もの(ざらついた舌が亀頭に触れると。透明な液がぽたりと流れていく。少しずつ柔らかな口の感触に身もだえしt、その顔を揺らそうとするのを必死で抑えて)……っ、はぁ、こういうのは最近なかったから、結構、だめになっちゃう、かも   (2015/12/25 07:38:53)

シャロン♀宝術師じゅるる……(そのままくわえこんだまま舐め続け、ついには喉奥まで亀頭を届かせる。そして舐めながら必死に顔を上下に動かしていた……。)んにゃ……あむっ(少し休憩も挟みつつ、舐め続ける。)   (2015/12/25 07:42:17)

レイチェル☆魔道士★うぁ……貴女、そんなにえっちぃこだったの、かしら……は、ぁ、んぁ!(自らその口が喉奥まで達する様子に身体が興奮で震える、そのまま任せるようにして。無理をさせずに、その一寸の合間に限界に見舞われていた)つ、く、ぁ!(どろっと、その太さと大きさに見合う、絡みついて量の多い精液がその口を染めようと吐き出されていって)   (2015/12/25 07:46:13)

シャロン♀宝術師んっ!!んくっ……ぷは……あなたがしたんですにゃ……(そのまま苦しそうにしていると、すぐにまたピコんとぺニスは立ち上がるあんなに出したのに……まだこんなに太いの?と思いながら……)こ、これ以上は別の場所に……。(見られると恥ずかしい。だが)   (2015/12/25 07:50:58)

レイチェル☆魔道士★……そ、そのつもりはそれなりにしかないのだけれど(好きなようにした覚えしかなく、それでもまだ足りないと、肩に手をおく、静かに口を紡ぎながら。言葉を紡いで)私の部屋で、いいわよね?(その態度で深くは言わない、あまり飾り映えもしない自分の部屋にとそのまま自然と転送していく)   (2015/12/25 07:54:09)

シャロン♀宝術師にゃ……。(そのままぼふんと、ベッドの上でうつ伏せの体制で寝転ぶ……。ドキドキする。自動的に尾が上に上がれば準備は完了したようで……。)ふにゃ、にやぁぁ……(その格好をするだけでもかなり恥ずかしいのだろう……)   (2015/12/25 07:59:04)

レイチェル☆魔道士★………あぁ、もう、やっぱり、小さくてかわいぃ、ごめんなさい。私多分限界(そのまま身体を覆いかぶさるように抱える、後ろから彼女の下着だけはぎとるようにして。大きなペニスの先端を秘部にこすりつけていく)優しくは、流石に無理そう……もう、本当シャロンは素敵(ゾクゾクと身体を震わせて、すぐにもその腰を入れようと身体を固定させて)   (2015/12/25 08:03:36)

シャロン♀宝術師ふみゃあ!?(一気に私のなかにその大きな物が入り込む。苦しい、尾がピーンと張りながら私は口をパクパクと開けていて……)   (2015/12/25 08:08:14)

シャロン♀宝術師【むぅ、ミス】   (2015/12/25 08:08:28)

シャロン♀宝術師みゃっ……にやぁぁ…ひあっ!(次第に声も我慢できず、尾がレイチェルさんの腕に絡み付いて)   (2015/12/25 08:09:46)

レイチェル☆魔道士★ん……く、は、ぁはぁ、やっぱり、小さい子の中は、また格別、ね(きゅっと、巻き付いてくる尾を引き寄せる、ずんっと、後ろから、上下にベットごと身体を揺さぶっていく最奥から先端まで大きなもので突き出して)   (2015/12/25 08:16:16)

シャロン♀宝術師ふにゃ!?にやぁぁぁぁ!?(尾を引き寄せられ私は体をそらしながら逝ってしまった)にゃ、まつにゃ…いまはだめにゃ…にゃ!みゃああ!(尾を持たれているだけじゃなく、太いものを出し入れされ、私は何度絶頂しただろうか)   (2015/12/25 08:20:09)

レイチェル☆魔道士★ふふ……いーや、だって、気持ちいいでしょ(絶頂する身体を休ませる時間はない。むしろ奥底にこじ開けるように腰をぱんっと当てると。尾を寄せて先端を膣奥に押し付けて、そのまま敏感な身体に一気に激しく大量の性を注ぎ込み打ち付けていく)   (2015/12/25 08:23:09)

シャロン♀宝術師みゃあぁぁぁ!?(いき続け、私は視点が安定しないなか膣に出される精液を子宮で受け止めている、尾を持たれているため、完全に脱力しているようである。)尾を離してにゃ……。おねがいにゃ   (2015/12/25 08:26:58)

レイチェル☆魔道士★ふふ……そうね、流石に、このままじゃ大変かしら(しっかりとそのまま身体を抑えたまま、尾を離す。満足そうに身体を寄せてお尻をなぞり)……まぁ、そのままもっとするのも、悪くなかったけど、ねぇ   (2015/12/25 08:29:26)

シャロン♀宝術師壊れるにゃ……あっちもこっちも……(逃げようと目の前にある窓に向けて四つん這いであるきはじめるが、力が全く出ずうまく歩けない……。)   (2015/12/25 08:31:36)

シャロン♀宝術師壊れるにゃ……あっちもこっちも……(逃げようと目の前にある窓に向けて四つん這いであるきはじめるが、力が全く出ずうまく歩けない……。お尻を撫でられれば私の体は一気に♀になってしまう。ふたたび倒れ混んでしまう……)【ミス多く、すいません】   (2015/12/25 08:33:07)

レイチェル☆魔道士★壊してあげたいのだけど……それとも、こうがいい?(倒れこんだ身体を自分の身体に引き寄せていく、そのままも落ち上げる形で。シャロンの身体に抱えるまま、乱暴に押し込もうとしていて)【いいのよ】   (2015/12/25 08:34:55)

シャロン♀宝術師にやぁぁ……。みゃっ!んっあっ!(腰を持ち上げられ、私を無理矢理貫いてくる。目の前にあった枕を口に当てて、あえぎ声を聞かせないようにしようとするが、むだである。声が漏れてしまう)ふー……。んっあっ……ひゃん!(本当に壊れてしまうっ……。私は何も考えられなくなっていた。)   (2015/12/25 08:38:48)

レイチェル☆魔道士★大丈夫……多分、後でちゃんと治るし……くす、そのまま、こわれちゃい、なさいな(必死にまだ少し抵抗しようとする身体を引き寄せていく、子宮口にこつっと大きなものを固定させると。その奥底に継ぎ足して、満たしていくように。一気にその中に大量の精液で染めていき)   (2015/12/25 08:42:25)

シャロン♀宝術師ひっ、そんなっ……ひゃん!(またも子宮口にぺニスが固定され、なかにまた注がれてしまう……。苦しみからか、咳をしながら私は精液に包まれ、壊れてしまっていた)でてる……。すごい量にゃ……   (2015/12/25 08:46:49)

レイチェル☆魔道士★……ん、たっぷりだしたわ、ねぇ……やっぱり、このくらいしないと、ね(背中をさすりながら、身体を寄せて、そのまましっかりと凭れ掛かり)どぅ、こういうのも、いいでしょう?   (2015/12/25 08:48:54)

シャロン♀宝術師はぁ……はぁ……(こくっとたてに首を振る。その後私の膣から大量の精液が漏れ始めるこれだけ出したのだから仕方ないのだが……)   (2015/12/25 08:51:09)

シャロン♀宝術師やっとおわった……にゃ(精神はさすがに壊れていないのか?きちんと理性は残っているようだ)   (2015/12/25 08:52:39)

レイチェル☆魔道士★【平和でした、こう、そのまま甘いひと時もいいのですがふと止めておこう……は、フラグをもらったけど】   (2015/12/25 08:53:04)

シャロン♀宝術師【また次の機会にですねっ】   (2015/12/25 08:53:47)

レイチェル☆魔道士★【精神の方を考えなきゃ(真顔 やー、久しぶりだとちょっと抵抗がやっぱりありますしある程度覚えておくのは大事だった】   (2015/12/25 08:55:08)

シャロン♀宝術師【ヤバイですね、リアルの方責められたら(あ】   (2015/12/25 08:56:00)

レイチェル☆魔道士★【は、そういえばシャロンさんはそういうのもありだったか、よぅし覚えたままだったら次やらなきゃ(めも】   (2015/12/25 08:56:53)

シャロン♀宝術師【しまっw】   (2015/12/25 08:57:42)

レイチェル☆魔道士★【うへへ、そっちはお愉しみかなぁ、お昼までいっそ二回戦をひそやかにとかも(こほん ともあれ素敵に絡めたのでよし】   (2015/12/25 08:59:14)

シャロン♀宝術師【次会えましたら……ねっ?】   (2015/12/25 09:00:50)

レイチェル☆魔道士★【しょうがないにゃぁ ともあれ、朝からありがとうございましたー、またきかいがありましたらっ】   (2015/12/25 09:01:28)

シャロン♀宝術師【はいーっ、お疲れ様です!】   (2015/12/25 09:02:32)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが退室しました。  (2015/12/25 09:02:39)

おしらせシャロン♀宝術師さんが退室しました。  (2015/12/25 09:03:03)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2015/12/25 23:13:07)

カイル♂シールダー【今日も今日とてお邪魔しますー】   (2015/12/25 23:13:23)

カイル♂シールダー【シチュなどは相談しながら、雰囲気重視の中文以上できるかたをお待ちしてます。その他雑談・打ち合わせなどもOKなのでお気軽にー】   (2015/12/25 23:20:24)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/12/25 23:31:26)

レインディア♀魔法使い★【カイルさんこんばんはー】   (2015/12/25 23:31:46)

カイル♂シールダー【いらっしゃいませこんばんわー】   (2015/12/25 23:32:08)

レインディア♀魔法使い★【今日はどうします?】   (2015/12/25 23:34:39)

カイル♂シールダー【遅ればせながらメリークリスマス。今日はどうしようか、と思ったのだけど今日は気分的に濃密なロルを回したい気分なのでねぇ…】   (2015/12/25 23:35:53)

レインディア♀魔法使い★【メリークリスマスですー。濃厚なやつですかー…】   (2015/12/25 23:36:50)

カイル♂シールダー【そうなんよ…個人的に雰囲気重視だからねぇ】   (2015/12/25 23:39:49)

レインディア♀魔法使い★【いいですよーやりましょう】   (2015/12/25 23:44:37)

カイル♂シールダー【できる…? シチュ的な意味ではなく、ロル的な意味で、よ?】   (2015/12/25 23:45:34)

レインディア♀魔法使い★【ロル的ですか…うまくできるか自信はないですが頑張ります】   (2015/12/25 23:46:31)

カイル♂シールダー【一応こちらの希望としては中文以上、とは明記はしたのだけど、ね。200文字以上、とかいけそう?】   (2015/12/25 23:47:58)

レインディア♀魔法使い★【うぐ…さすがにそれは難しいですね…(汗)いつも短めなので…】   (2015/12/25 23:49:36)

カイル♂シールダー【そう…そこが問題なのさぁ…。携帯だから厳しいというのも判るけど。長ければその分描写も多いし、内容も濃くなるから…】   (2015/12/25 23:50:48)

レインディア♀魔法使い★【私の場合、そこまで長いことをかけないですね(汗)】   (2015/12/25 23:53:33)

カイル♂シールダー【短文ならではの楽しみもあるけどね。今日はちょっと短文な気分じゃないのだよ…申し訳ない(なでりなでり)】   (2015/12/25 23:54:56)

レインディア♀魔法使い★【わかりました、すいませんながいのをかければいいんですが(汗)】   (2015/12/25 23:57:56)

カイル♂シールダー【そこらへんは訓練次第だよ。長いといか、情景とかもっと書けるようになるといいかな】   (2015/12/25 23:59:02)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたーありがとうございます】   (2015/12/26 00:00:39)

カイル♂シールダー【ごめんね。その代わり次回逢ったらたっぷり遊ばせてもらおう】   (2015/12/26 00:01:15)

レインディア♀魔法使い★【わかりましたーでは私はサブ部屋で待機してます】   (2015/12/26 00:03:33)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/12/26 00:03:46)

カイル♂シールダー【いってらっしゃーい。レインディアちゃんにも良い出逢いがありますようにー】   (2015/12/26 00:04:10)

カイル♂シールダー【さて、こちらは待機継続…。雰囲気重視の中文以上できる方をお待ちしております…シチュなどは応相談で】   (2015/12/26 00:07:06)

カイル♂シールダー【むむむ、もう一時か。というか今日は本当に人が来ないな…】   (2015/12/26 01:06:27)

カイル♂シールダー【ではちょっとソロルを落として退散としよう…】   (2015/12/26 01:25:20)

カイル♂シールダー(プリースト達が足しげく通う大聖堂。夜だというのに堂内は昼間のように明るく、椅子に座り祈りを捧げる者の姿は多い。…男も、祈りを捧げている者の一人だ。何時もの甲冑ではなく漆黒のスーツを身にまとい、人一倍大きな身体を小さく折りたたむかのように両手を組んで目を伏せている。その傍らには、純白の花束が置かれていた…。バタン! と大きな音を立てて、聖堂の扉が開く同時に、ばたばたと数人の男女がやってくる。その中の男の腕には、ぐったりとした様子の女が抱えられていた。…どうやら死んだらしい。指定した拠点に戻って復活する方法もあるのだが、ある程度のペナルティが付けられてしまう。パーティを組んでいるなら蘇生関連の魔法かアイテム、或いは…教会で蘇生してもらえばペナルティは回避できる。NPCである司教が復活の聖句を読み上げれば、女は眩い光に包まれて…まるで何事もなかったかのように仲間と笑いだし、そのまま聖堂内から去っていった。ここではよくある光景だが、祈りを捧げていた大男…カイルは、その様子を冷ややかな眼差しで見ていた)   (2015/12/26 01:29:24)

カイル♂シールダー(傍らの花束を手にし、椅子から立ち上がる。思い詰めたような表情をしたまま…聖堂の奥へと向かう。中庭に抜け、そこから繋がる細い通路を渡った先は…海を臨む、霊園。小さな柵で覆われた、無数の墓標が月光に照らされている。冷たい風とともに、波の音が響き…さざ波揺らめく海は月光を反射して輝いている。さく、さく、と芝を踏みながら、断崖に沿うように立つ。そのまま、一歩踏み出せば…遥か下、波で泡立つ岩場にその身を叩きつけることになる。男の身体がわずかに、揺れる。眼下に広がる、黒い海…そこに何かを求めるかのように、ゆっくりと手を伸ばす…)…――てくれ(大きな波の音にかき消され、紡いだ言葉も聞こえない。伸ばした手を強く握り込み…ゆっくりと下ろす。その顔は、ふいに月を遮る雲の影によって隠され窺い知れない)   (2015/12/26 01:37:49)

カイル♂シールダー(握りしめた白い花束を、海に向かって放り投げる。月光を浴びて青白く輝く花弁は、飛んでいく内にちぎれてしまい、風にのって雪のように舞い…やがて、海へと消えていった。最後の一ひらが波間に消えるまで、黒い海へと飲み込まれていくまで、男はじっと見つめていた。ただただ静かに、波と風の音だけを聞きながら)…じゃあ、そろそろ行くぜ。また来年、な…(そのまま暫く見つめていたが、さすがに身体が冷えてきたのか…独り言ち、踵を返す。何度か、振り返りたい衝動に駆られるが…聖堂へと急ぐ。振り返っては、いけない。戒めのように何度も何度も心の中で復唱しつつ中庭へと戻っていく)死者の復活か…現実じゃ、無理な話だ…なぁ?(天を仰ぎ、自虐的な笑みを浮かべながらつぶやくと、スーツから何時もの鎧に装備変えて…大聖堂を後にするべく歩きだす。その顔は、やや眉間に皺を寄せた、いつもの表情に戻っていた)   (2015/12/26 01:58:22)

カイル♂シールダー【いろいろ妄想が捗った結果がこれだよ! なるべく台詞なしで行きたかったけど、やっぱり無理だった…精進せな】   (2015/12/26 01:59:39)

カイル♂シールダー【さて、長時間占有して申し訳ない…今日はここいらで退散しよう。それでは…】   (2015/12/26 02:00:24)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2015/12/26 02:00:28)

おしらせ雪城♀剣士さんが入室しました♪  (2015/12/26 18:04:48)

雪城♀剣士【こんばんは、ノープランでシチュ等は話し合いながら決めさせていただきます】   (2015/12/26 18:05:44)

雪城♀剣士(自然が豊かな緑の多い街にひっそりと建っているカフェがあり、久しぶりにおとずれて)やっぱり、ここは静かで落ち着く…(あまり人の通りの多くない場所にあるということもあり、静かでそんななか落ち着いた雰囲気のクラシックが流れている。そんなこともあり、ここは雪城にとってお気に入りの場所で)あ、抹茶ケーキとミルクティーをお願いします(久しぶりに食べようとこの店でも人気の二つをNPCに注文すれば出てくるのを楽しみにして)   (2015/12/26 18:18:51)

おしらせ雪城♀剣士さんが退室しました。  (2015/12/26 18:24:51)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/26 21:46:39)

オルド♂モンク★【しばらくお部屋をお借りします。中長文で遊べる方をお待ちします。】   (2015/12/26 21:47:20)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/12/26 21:54:11)

ディア♀騎士【こんばんは】   (2015/12/26 21:54:23)

オルド♂モンク★【お久しぶりです!】   (2015/12/26 21:58:32)

ディア♀騎士【はい、暫くぶりですね。お相手、よろしいでしょうか?】   (2015/12/26 21:59:28)

オルド♂モンク★【続きが大分前のことなのですが、テンションがあまり続いてないというか、できれば別な形でできればと思うのですが、いかがでしょうか? すみません】   (2015/12/26 22:03:54)

ディア♀騎士【はい、そういうことでしたら別シチュでも問題なく。どんな感じにしましょうか?】   (2015/12/26 22:04:57)

オルド♂モンク★【そうですね、以前にもやりましたが、オルドの作ったダンジョンに迷い混んでエロい罠にやられちゃうとかどうでしょうか。】   (2015/12/26 22:09:16)

ディア♀騎士【普通のダンジョンをソロ探索していたら、いつの間にか……という感じでしょうか?】   (2015/12/26 22:10:26)

オルド♂モンク★【そうですね、あるいはダンジョンの入り口に細工してオルドの知り合いがそこに来たら別の所に飛ぶようになっている。その飛んだ先がオルドのダンジョンで、みたいな】   (2015/12/26 22:15:20)

ディア♀騎士【そちらの方が導入がスムーズそうですね。では、そのようにしましょうか】   (2015/12/26 22:16:48)

オルド♂モンク★【こちらから書き出した方がいいですか?】   (2015/12/26 22:19:41)

ディア♀騎士【ダンジョンに踏み込むところまでならこちらからでもいけると思いますが、どうしましょう?】   (2015/12/26 22:20:31)

オルド♂モンク★【ではそうしましょうー。よろしくお願いいたします】   (2015/12/26 22:24:12)

ディア♀騎士【はい。では、少々お待ちを……】   (2015/12/26 22:24:29)

ディア♀騎士「さ、早いところ今日のノルマ分を集めないと……」(金髪をなびかせ草原を歩くのは、白銀の鎧も目に眩しい女騎士。そして辿り着いたのは、強化や修理用の鉱石が採掘でき、敵からもドロップする中級ダンジョン。何故ここに来たのか?その理由は簡単で、定期的にこういうところへ足を運び、どっさりと鉱石を採集しないと、すぐに足りなくなってしまうのだ。原因は、Lv不相応に強化を重ねた鎧――今、正に身に纏っているそれ――なのだが、だからといって強化をやめるつもりはない。修理費用と材料を確保し、ヒイヒイ言いながらも強化の為に必要なレアドロップと資金を集めるのが楽しいのだから仕方がないと、女はダンジョンに踏み込んでいった)   (2015/12/26 22:37:22)

オルド♂モンク★(オルドはいくつかのダンジョンに仕掛けを施している。それはちょっとした彼の遊びのようなもので、彼が登録しているプレイヤーがその位置に到達すると、別の場所に飛ばされるといったものだ。運営側にバレないように巧妙にデータを隠している。そもそも対象を知り合いに限っているのも、過剰な発動によって運営側に罠を気づかれないためだ。そうまでしてやるような遊びかと言われると怪しいものだが、今日も今日とて罠にかかる者はいる。オルドはダンジョンの再深部でウィンドウを操作した。ダンジョンのBGMが変わる。そのダンジョンは洋館であり、風景も音も何もかも違うだろう。全てはオルドがこのゲームの没ダンジョンから拾い上げたもの。プレイヤーの眼前には赤く大きな扉がそびえ立っている)   (2015/12/26 22:51:35)

ディア♀騎士「あ、れぇ……?これって、何かのイベント……ですか?」(ダンジョンに一歩踏み込んだ途端、ふっと身体が軽くなる感覚があった。周囲が暗転し、暫くして視界に光が戻ってくる。次に目に入ったのは、眼前にそびえ立つ赤く巨大な扉。耳に届くBGMも常のものとは変わっており、明らかに目的のダンジョンとは違うことが分かる。女は、不思議なこともあるものだと首を傾げ、周囲を見渡してみるが、出口らしきものも見えず。……となれば、これは何かのイベントだろうかと想像を巡らせる。そして、進路は目の前の扉だけとなれば、両開きだろうそれを両手でぐっと押し込んでみた)   (2015/12/26 23:02:20)

オルド♂モンク★(扉の向こう側はハックエリアになっており、あらゆる行為が可能となっている。扉の先に待っているのは色とりどりのスライムであった。緑、紫、赤色……それらが侵入者に対して敵意を持ってゆっくりと襲いかかる。スライムたちの耐久力はあまり高くはない。ディアが元々いたダンジョンの魔物たちより数段下のレベルだ。彼女には楽勝だろう。しかも、そのスライムはジェムと呼ばれる宝石をドロップする。スライムの色とジェムの色は対応していて、どの色も装備の強化や換金に役立つ。しかし、底意地の悪いオルドがそんな稼ぎモンスターを配置するわけもない。そのジェムは所持しているだけで所持者に催淫効果をもたらすのだ。採集すればするほど、深い沼に嵌まっていく。まるで欲深い墓荒らしを懲らしめる罠のような小賢しさが、そのスライムとジェムの仕掛けにはあった)   (2015/12/26 23:13:48)

ディア♀騎士「……スライム?」(特に問題も無く扉は開き、その先のエリアにはカラフルなスライムの群れが存在した。女はストレージから愛用の長剣と大盾を取り出すと、油断無く身構え、敵意を持って襲い掛かってくるスライム達に対応する)「……せいっ、やぁ……っ!……あ、思ったより弱いかも……」(そして、どの程度の強さか分からなかった最初の内は、防御を固めつつ、長剣で斬りつけては離れることを繰り返していた。……が、彼らが思ったよりも随分と弱いと分かれば、斬りつけた後に離れる必要は無く。その場に留まり、ゆっくりとした動きから突然飛び掛ってくる彼らの攻撃を、大盾で受け止め、目の前に落とし、長剣で突き刺してトドメをさしていき。彼らがドロップした色とりどりのジェムを片っ端からストレージに放り込んでいく)「……ん。まだまだ……こんな機会滅多にないし、もっと稼がなきゃ……」(その内に、息が上がり全身が熱っぽくなってきた。……が、ずっと身体を動かしているのだから、そんなのは当たり前だろうと気にも留めず。全身を桜色に上気させ、はぁはぁと息を荒げながらも、次から次へとスライムを狩り、ジェムを拾い集めていく)   (2015/12/26 23:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/26 23:34:20)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/26 23:37:58)

オルド♂モンク★(プレイヤーが持つジェムの量が一定量に達すると、スライムの増援は止まる仕組みになっていた。量の調節はプレイヤーが満足できるとは言い難い水準で定められていた。初心者ならばともかく、このゲームに多少なりとも慣れたプレイヤーならば、さらに奥へ進もうとするのは当然だと言えるだろう。体力には余裕があり、そして難易度に不釣り合いな量の戦利品。素材に困っているプレイヤーならばなおのこと、奥へと進みたくなるはずだ。そして、スライムの大群が通ってきた扉は三つ。それはそのまま館の奥へと続いている。三つの扉はそれぞれ赤、黄色、青に色分けされていた。扉は既に開いているので正確には扉の縁の色なのだが。赤の扉の奥からは熱気、黄色の扉の奥からは甘い匂い、そして青の扉の奥からは寒気が伝わってくる。彼女が選ぶのはどの扉だろうか。扉の奥は暗闇に包まれていて何も見えない)   (2015/12/26 23:48:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2015/12/27 00:04:22)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2015/12/27 00:04:26)

ディア♀騎士「……あ。スライム、出てこなくなっちゃった……」(最後の一匹がドロップしたジェムを拾って顔を上げると、もうスライムが出現する気配はなかった。もしかすると、このエリアで出現する分は狩り尽くしてしまったのかも知れない。動き過ぎて少々暑い気がするが、HPは全くと言って良いほど減っていないし、休憩は必要ないだろう。そう判断し、スライムがきた方向に歩き出す。熱を帯びた身体を、ふらりふらりと揺らして進めば、そこには開いた三つの扉があった)「えっと……こっち、かな?少し暑いし、涼しい方が良いよね……」(ひとつずつ奥を見遣るが、何が待ち構えているのかは分からない。分かるのは肌に感じる熱気と寒気、そして鼻に感じる甘い匂いだけ。……この状態でどれを選ぶのか。決定的なものは無かった。僅かに天秤を傾けたものがあったとしたら、火照り汗ばんだ身体だろう。できることなら涼を取ろうと、開いた青い扉の先へと歩を進めていく)   (2015/12/27 00:06:16)

オルド♂モンク★(扉は閉まる。もう後退は許されない。冷たい風が吹く向こう側に待っていたのは、氷の床と壁であった。透き通る氷で出来たその廊下はどこまでも続いているように見える一本道だ。そして、その氷の一本道をしばらく進めば、壁に突き当たることだろう。その壁はとてもではないが越えられるようなものではないし、無敵のオブジェクトに設定されているから壊すこともできないだろう。そして、壁には文字が彫られている。『氷の鎧と武器を携えし者だけが壁を抜ける資格あり』と。見れば、壁の傍らにはひんやりとした氷の鎧が飾られている。当然中身は透明だ。身に着ければすべて丸見えになってしまうだろう。そして、不思議なことにその鎧はディアが元々身に着けていた鎧と寸分違わぬ寸法であった。その鎧を着ることが出来ればこの先を通れる。壁をすり抜けられるだろう。素肌に氷をぴったりとつける感触はどのようなものだろうか)   (2015/12/27 00:25:26)

ディア♀騎士「……閉まっちゃった。もしかしなくても、『進め』ってこと……?」(……背後で扉が閉まる音がした。振り返り、扉を押してみるがビクともしない。先へ進めということだろう。ひんやりと冷たい、全面ガラス張りのような氷の廊下。そこを暫く歩き続けるが、火照った身体は汗が引くどころか、滲み続けている。そうして辿り着いた廊下の先には、行く手を遮るように文字が彫られた壁があり)「氷の鎧と武器……?……どう考えても、これ以外にない……よね。はぁ……」(傍らには、これを着ろと言わんばかりに飾られた氷の鎧。他に手段が無いか考える……が、当然ながら名案が浮かぶ訳も無く。溜息を吐きつつ、ウィンドウを操作して赤のビキニ姿へと変わる)   (2015/12/27 00:47:27)

ディア♀騎士「うぅ、冷たい……。でも、氷っぽい割には凍傷にはならなさそうだけど……」(ぶるりとひとつ身震いをして、その上から氷の鎧を纏って壁を押してみる。それでも駄目ならば、ビキニも脱ぐしかあるまい。恥ずかしいが、誰も見ていないのだからと、自分に言い訳をする。……透明且つひんやりとしたそれは、乳房の頂点で尖り立つ乳首を更に固くさせることだろう。そして、股間の茂み共々ハッキリと見えてしまうのだろう)   (2015/12/27 00:47:33)

オルド♂モンク★(氷の廊下を抜けた先にはワープゾーンが存在していた。傍らには分かりやすく置かれたメモ書きと金の入った小袋があり、ワープした先であるモノを買ってきてほしいと書かれている。それは淫具であった。ワープした先は街に繋がっている。しかし、それもやはり没データを復元したものであり、プレイヤーは誰もいない。NPCでごった返す市場である。市場の店の名前しかメモには書いてないから、自ら探さなければならない。そして、さらに彼女を追い詰めるのは、その町のNPCが全て亜人であるということだ。モンスターがそのままの格好で市民のように振る舞っているのだ。彼らはディアに手を出したりはしない。だが、彼女が近づけばその視線を向け、彼女の体を見つめるだろう。いくつもの魔物の視線にその肢体を晒す行為は彼女にどのような感情をもたらすだろうか。オークの革と、スライムの粘液、そしてスケルトンの骨を使った張り型を彼女は買いに行かねばならなかった)   (2015/12/27 01:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/27 01:25:18)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/27 01:28:09)

ディア♀騎士「……え?こっ、これって……えぇ……っ!?」(……ワープゾーンの手前にメモと小袋を発見した。近寄り、メモの内容に視線を走らせ、自分の目がおかしくなったのではないかと二度見する。しかし、その内容は当然ながら変わることは無く。女は、遠目からは全裸にしか見えない鎧姿で呆然と立ち尽くし)「……本当に亜人ばっかり……。メモの情報通りなら、全部NPCの筈だけど……」(暫くして、気を取り直した女は、ワープゾーンの先の街にNPCしかいないという情報を頼りに、先へと進んだ。入り口の門に隠れつつ、そおっと中を覗き込み、人間の姿が無いことを確かめる。門の陰から姿を現し、一歩、二歩と、街の中に足を踏み入れる。……こんな恰好をしているのに、反応が無い。プレイヤーが混じっていれば、顔もハッキリ判別できないほど離れていても気付いて騒ぎになるだろうに。どうやら、本当にNPCばかりのようだ。早足で市場のありそうな場所へと歩き出す)   (2015/12/27 01:35:07)

ディア♀騎士「…………うぅ。大丈夫……大丈夫だから……。気にしちゃ駄目、気にしちゃ駄目……」(……前方からオークが歩いてきた。一定距離以内に近付くと、その視線がこちらの裸同然の姿に固定され、すれ違っても一定距離以上に離れないと視線を逸らさない。市場に近付いてきたのか、すれ違う人数が一気に増える。コボルト、リザードマン、トロル……色々な亜人の視線を感じる。……恥ずかしい。相手はプレイヤーではないのに。……身体が、顔が熱い。既に戦闘から随分と時間が経っているのに。女には、それが拾い集めたジェムの副作用だとは分からない。じゅんと愛液が溢れ、鎧の股間が僅かに曇り。そして、全身の火照りが収まらない)「……あ、あのぉ……。このお店、どこでしょうか……?」(市場に踏み込んだところで足が止まる。周囲の亜人達の視線が自分に突き刺さっている気がする。片手で股間を隠しつつ、一方の手でメモを持ち、手近なところにいたオークに話し掛ける。NPCなのだから、場所を知っていれば教えてくれる筈だ……。早く買い物を済ませ、ここから立ち去りたい……)   (2015/12/27 01:35:12)

オルド♂モンク★(彼女から道を聞かれたオークは言葉を介さず指を指すだけで道を示した。見れば、市場の開けた場所に露店を構えている男がいた。あれだけがこの街で唯一亜人ではなく人間のように見える。少なくとも魔物には見えないだろう。ローブを身に付け、うつむきがちに商品を並べている。そこに並ぶ商品はどれもこれも性交を盛り上げるための道具ばかりだ。媚薬や、猿轡、手錠など、あまりノーマルなプレイでは使わないようなものばかりだ。その並んでいる中にメモに指示された通りの物が一つだけある。彼女がそれを求めようと店主へと声をかければ、店主はこう答えるのだ)『そのアイテムは袋に入れてもすり抜けてしまうんだ。持ち帰るなら、体の中に閉まっておくしかないよ』(アイテムは氷の鎧をすり抜けて綺麗に彼女の体、その股下の肉穴に収まるようになっていた。だが、袋に入らないならば手で持ち帰る方法もある。しかし、そんな優しい手段をこのダンジョンの作り主が許すだろうか。彼女が選ぶのはどちらの運び方だろうか)   (2015/12/27 01:56:43)

ディア♀騎士「……あっ、ありがとうございますっ!」(幸い、道を尋ねたオークは指定のお店の場所を知っていた。指し示された先に、露店が見える。そそくさとNPCであるオークに礼を述べ、女は駆け出した。豊かな乳房が揺れて鎧の内側に押し付けられ、拉げて形を変える。大分慣れてはきていたが、それによって鎧に擦れた乳首が更に固くなった気がした)「……こっ、これくださいっ」(並べられた商品の中に、指定の品物があった。女が勢い込んで店主に話し掛けると、返ってきた言葉に含まれる不穏な単語。……身体の中?ストレージは……意味的には袋と同じだろう。……持って帰れば、原型を留めていなくてもOK?じゃあ、食べちゃって胃に収める……のは無理だ。材料からして、食べるようにはできていない。……考えたくは無いが、口、前、後ろ、どこかでということだろう。……嫌だ。誰も見ていないからと言って、そんなことまでしたくない)「……ううぅ。帰るっ……もう帰る……っ。もうやだぁ……っ!」(店主にお金の入った小袋を手渡すと、張り型を引っ掴んでダッシュする。門の外、ワープポータルのあるあそこへ。女は既に泣き出しそうになっていた)   (2015/12/27 02:19:10)

オルド♂モンク★(ワープポータルの前には一人の男がいた。男は何故か何も身に付けておらず、その健康的かつ筋肉質な裸体を見せつけながら高笑いをしていた。彼こそがオルド。このダンジョンを己の気持ちの赴くままに改変したたちの悪いチーターである。そして、彼とディアは知り合いでもあった。オルドは笑いながら、ワープポータルの前に立ち、彼女の進路を塞いでいた)ディア、ダメじゃないか。体の中に収めないと。そのジェムを外に持ち帰りたいならな?(彼女はようやく気づくだろう。張り型を持った瞬間から鎧が溶け始めていることを。そして、氷の鎧が亜人たちから自らを守ってくれていたことも。のっしのっしと亜人たちがディアについてくる。今すぐに襲いかかろうというのではない。だが、その瞳は欲望にぎらついていた。無数の瞳とオルドの視線がディアの肉体に突き刺さる)張り型よりもいっそのこと、俺を誘惑するか? それとも、亜人たちに犯されてみるか?   (2015/12/27 02:33:37)

ディア♀騎士「……え?オルド……さん?」(走り出した女は、ワープポータルの手前まで辿り着き、そこで一人の男と出会う。見知ったその姿、全裸で高笑いするその男の名はオルド。気が向いた時に女を呼び出し、肉体関係も込みでデートを楽しんでいる男だ。その姿を認め、女の足が止まる)「……それで、これをここに入れたらそこを通してくれるんですか?それと、さっきの場所に戻ったら帰って良いんですか?」(……鎧が溶け始めている。それに合わせて、欲望に塗れた亜人達の視線が強くなっている。急がないと、亜人達が襲い掛かってくる……?オルドの言葉から、一連のものが彼に仕組まれていたものだと分かり。張り型を持っていない方の手を股間にあて、矢継ぎ早に男に質問をする。オルドが口にした選択肢は三つだが、そこで終わりとは限らないからだ。彼が意地悪なのはよく知っている。……だから、聞いてみる。ここで嘘を吐かれるのならば仕方がない)   (2015/12/27 02:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/27 02:53:58)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/27 02:55:49)

オルド♂モンク★そうだな、戻れるなら帰って構わない。どうせここには俺とお前しかいないようなものだ。だが、張り型を入れるだけなのはいささか軽いな(オルドはずいと進み出て、彼女と向かい合う。そして、そのまま顔を近づけて言葉を続ける)魔物に犯されるのと、俺に抱かれるのならどちらがいい? 俺はどちらでも構わない。お前が魔物に犯されている姿を見るのも面白いし、魔物たちに見られながらするのも気持ちがいいだろう。俺を選ぶなら、張り型を今すぐに肉穴にぶちこめ。魔物を選ぶなら、そのまま氷が溶けるのを待て。何もしなくてもすぐにしてくれるから(オルドは皮肉めいた微笑を浮かべて彼女に提案する。背後からは魔物たちの足音が迫っている。だが、彼女はそういうプレイも好むとオルドは聞いていた。彼女にとっては迷う選択肢なのかもしれない)   (2015/12/27 03:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2015/12/27 03:33:01)

ディア♀騎士「……デートの時みたいに抱いてくれるなら、迷わずオルドさんを選ぶんですけど……。でも、今は違いますよね?『命令通りにしなかったら、無理矢理にでもいうことを聞かせてやる』。そんな顔をしてます。……あの時のスイさんみたいに、屈服させて、隷属させて、あなたは笑うんです……。……私は、そういうオルドさんを見たくありませんから、今回はあなたを選びません。どうぞ、魔物に犯される私を見て楽しんでください」(……結果、一番簡単な選択肢が削られて二択になった。予想通りといえば予想通り。だが、彼に抱かれるという選択肢は選べない。自分だけがそう思っているのかも知れないが、少しだけ……少しだけ彼と仲良くなれた気がしているのだ。だから、もしそちらを選んで、少しずつ積み重ねてきたものが全て台無しになってしまったなら。それは、とても寂しいことだと思った。だから、魔物に犯される方を選ぶ。自分は、それで喜ぶド変態で構わない。……女は柔らかい微笑みを浮かべて、皮肉めいた微笑を浮かべる彼を見詰め返し。彼に話し掛けながら両腕を広げ、鎧が溶け切るのを待った)   (2015/12/27 03:39:19)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2015/12/27 03:42:51)

オルド♂モンク★(オルドは笑った。それがさも満足のいく答えであったかのように笑う。オルドは見た。魔物たちが歩くのを辞め、走りながらディアへと群がっていくのを。彼女の肉体は魔物に食い尽くされるのだ。三つの穴をコボルト、オーク、リザードマンが使い始める。魔物たちには何の遠慮もない。ただただ女を犯すことしか頭のない連中だ。そんな様をオルドは悪趣味に見ている。もはや無用な存在と化した張り型が転がってくる。ディアが落としたのだろう。オルドはそれを思いきり踏みつけて破壊した。オルドはディアが気を失うまで魔物たちに彼女を輪姦させる。そう、これはごほうびなのだ。彼女の答えに対するオルドなりのプレゼントなのだ)   (2015/12/27 03:52:22)

オルド♂モンク★【こんな感じで閉めさせていただいて構いませんか?】   (2015/12/27 03:52:56)

ディア♀騎士【はい。時間も時間ですし……】   (2015/12/27 03:53:53)

オルド♂モンク★【ガッツリ行為というよりは羞恥ばかりになってしまいました。しかし、こちらは楽しかったです。ありがとうございました】   (2015/12/27 03:55:03)

ディア♀騎士【いえいえ、私も楽しかったですよ。ありがとうございました。最後は何となくあんな感じにしてしまいましたが、実はデート中に『そういうのがしたい』と言われてOKする分には問題なかったりします】   (2015/12/27 03:57:50)

オルド♂モンク★【シチュエーションが大事と言うことですね。次はデートなど出来ればと思います】   (2015/12/27 04:01:51)

ディア♀騎士【ですね。というか、何もなしで屈服・隷属しちゃったら、以降は普通にデートとかもう無理だと思いますから……】   (2015/12/27 04:04:27)

オルド♂モンク★【そろそろ眠くなってきましたので無言退室する前に去ることにします。デートを楽しみにしております。ではまた来年もお付き合いよろしくお願いいたします。】   (2015/12/27 04:05:41)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2015/12/27 04:05:59)

ディア♀騎士【はい。私も次回にお会いできるのを楽しみにしてますね。今日は長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/12/27 04:06:33)

ディア♀騎士【それでは、私も失礼しますね。お部屋、ありがとうございました】   (2015/12/27 04:07:14)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2015/12/27 04:07:21)

おしらせレン♀格闘家さんが入室しました♪  (2015/12/27 11:52:17)

レン♀格闘家【こんにちは。待機させていただきますね~】   (2015/12/27 11:52:50)

レン♀格闘家(ゲームというよりも、身体を動かす……つまり戦闘を純粋に楽しんでいる。性格は男勝り、可愛らしいなんて言葉は自分にはくすぐったいだけでまったく似合わない。故に今まで出来たフレンドも男ばかり。それも戦闘狂という部類に入るような人達だ。会話内容はほとんど戦闘に関して。とくにゲームに出会いを求めているわけでも、恋愛的要素を求めているわけでもない。それでもなんとなく、このままでは女子としていけない。ここ数日、そんなことばかり気にしていた。)今日こそは…今日こそは!!(と、意気込んで珍しく街をフラフラしていた。―――が。)……結局ダンジョンじゃん…。(自分の意志の低さにがっくりとうなだれながらダンジョンに潜りこんでいた。雑念を振り払うかのように沸き続けるMobを素手で屠っていく。)いやぁ、やっぱ楽しいわ!これ!(数分も経つと、女子力のことなんぞすっかり忘れていい笑顔を見せながらダンジョンの奥までやってきていた。)    (2015/12/27 12:00:17)

レン♀格闘家【一応待機ロルを。全然違うプランでも大丈夫ですのでもう少々お待ちしてみます~。】   (2015/12/27 12:01:08)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/12/27 12:09:10)

レインディア♀魔法使い★【こんにちはーレンさんはじめまして】   (2015/12/27 12:11:36)

レン♀格闘家【こんにちは!はじめまして~】   (2015/12/27 12:11:49)

レインディア♀魔法使い★【お昼に少し覗くつもりだったので人がいて良かったです】   (2015/12/27 12:13:40)

レン♀格闘家【私も来ていただいてホッとしました(笑)】   (2015/12/27 12:14:33)

レン♀格闘家【あ、えっと…他の方を待つとか、待ち合わせがあるとかなら私ROMに移動しますけど…!】   (2015/12/27 12:26:56)

おしらせレイチェル☆魔道士★さんが入室しました♪  (2015/12/27 12:27:18)

レイチェル☆魔道士★【変態が必要か(す】   (2015/12/27 12:27:47)

レン♀格闘家【こんにちは~】   (2015/12/27 12:29:16)

レイチェル☆魔道士★【こんにちはー、と、変態痴女が乗り込んでいいでしょうか?(多分あの人は時間おちしそう】   (2015/12/27 12:30:06)

レン♀格闘家【もちろん!来るもの拒まず、です!】   (2015/12/27 12:30:55)

レイチェル☆魔道士★【では、少々お待ちくださいね】   (2015/12/27 12:32:09)

レン♀格闘家【はーい。よろしくおねがいします~】   (2015/12/27 12:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2015/12/27 12:33:51)

レイチェル☆魔道士★(珍しく素材を集めている。ほぼ個人的な事はしばらく済んだものの。念のための来年の用意。この巣窟の奥のボスを倒した素材が欲しかっただけだ)発火、引火。灯火。焼き尽くす、全ての力(ごぉ!その格闘家に熱い炎は見えていただろうか、黒のローブを靡かせながら。綺麗な長い紫髪を手で掻き上げて。高らかに謡っている)フレイム、インプロージョン!(大きな爆発音、巣窟の壁がずんっと大きな音を響かせて軋んでいるような感触、その大きな牛人は一瞬でずんっと沈んでいた)………ふぅ、今回はそこそこ、ですわね、まぁ……これくらい余裕ですわ(くすっと笑いを漏らしていく、ちりっとその炎が少し残っていた)   (2015/12/27 12:40:42)

おしらせフェアレ♂シーフさんが入室しました♪  (2015/12/27 12:45:39)

フェアレ♂シーフ【こんにちは~。はじめまして。お邪魔でなければご一緒させていただきたいのですが大丈夫でしょうか?】   (2015/12/27 12:46:10)

レン♀格闘家よーし、もうすぐボスだな!……って、なんの音だ?(今日は被弾も少なくかなり上手く立ち回れていた為に上機嫌でボス部屋前までやってくる。しかし途中爆音が聞こえ何事かと身構える。)他のプレイヤーか?(聞こえてくるのは戦闘音。恐らく魔法使いか何かが戦っているのだろう。こそこそ隠れる必要は一切ないのだが、なんとなくこそーっとボス部屋を覗く。)うわ、すっげー……瞬殺だ。(そこにいたのは一人のプレイヤー。恐らく自分よりレベルが高いのだろう。)綺麗な人だなぁ……。(自分とは似ても似つかない、女性らしさの溢れるプレイヤーだった。呆然と眺めながら、思わず声に出してしまっていた。特に隠れたりするスキルは持って無いが、物陰からジーっと彼女のことを見つめていた。)   (2015/12/27 12:46:29)

レン♀格闘家【こんにちはー!私は大丈夫ですよ~】   (2015/12/27 12:46:42)

レイチェル☆魔道士★【あ、私はふたなりのままだけどよろしいのかしらん?】   (2015/12/27 12:47:51)

フェアレ♂シーフ【問題ないですよ~(こっちも性転換とかしちゃう系ですし(ボソッ】   (2015/12/27 12:48:29)

レイチェル☆魔道士★【よし、じゃあ私もレスしてますがすきにどうぞなのだ】   (2015/12/27 12:49:06)

フェアレ♂シーフ【お二人とも問題ないということでしたら参加させていただきます。順番は…レイチェルさんの後の方がいいですかね?】   (2015/12/27 12:49:21)

レン♀格闘家【では次はフェアレさんの次に投下させていただきますね~】   (2015/12/27 12:49:46)

おしらせセラエノ☆死神さんが入室しました♪  (2015/12/27 12:53:33)

セラエノ☆死神【…………間違えて、入室押した……(しろめ   (2015/12/27 12:54:04)

フェアレ♂シーフ【こんにちは~そういうこともありますw】   (2015/12/27 12:54:19)

レイチェル☆魔道士★さて……これで任務は完了……と、中々手ごたえがありましたわ(ふぅっと満足げな吐息を吐き出す、確かめるように自分の耳元の二つのピアスに触れてなぞっていった)でも、まだちょっとやることは残っているみたいですわね(ばさっと、あからさまになるくらいにもう一度マントを靡かせる。自分に確たる自信をもったその態度で物陰に隠れた誰かに宣言するべく身を翻した)さて、隠れているのは襲うため、それとも獲物を取られて反発?何でもいいわ、さぁ……さっさと顔を出さないと、私がひどいことしますわよ(くすりっと、自然と笑みを残していく。高らかに笑うと大きく手を挙げて、柔和な顔をほころばしていた)   (2015/12/27 12:54:21)

セラエノ☆死神【……落ちた方がいいよね?私(ぶっちゃけ仲間になりたそうな目でそちらを見ていた   (2015/12/27 12:57:58)

レン♀格闘家【こんにちはー】   (2015/12/27 12:58:23)

フェアレ♂シーフん~こんなもんかな。(アイテムストレージを見ながら素材が大体集まったことを確認する。ストレージには大量のモンスターのドロップアイテム。しかし、彼の通った後には依然としてモンスターが跋扈していた。使用したのはシーフ固有の強奪スキル。レベリングには使えないが、こういう時は火力の出ないシーフにはありがたい。と、そんなことを考えているところに大きな戦闘音。)やっぱり魔法系は華があるよな~。(音の方を振り向くと遠目に魔法を使用した痕跡が見えた。近くにいるプレイヤーは女性プレイヤーだろうか。興味本位で近づいてみようと、隠密スキルを発動し、女性プレイヤーに近づく。)あれ~?普通は見えないはずなんだけど、チートとか?(近づいたところで発せられた言葉は自分に向けられたと勘違いしたのか、スキルを解除し姿を現す。魔法攻撃なんかくらったら即死である。)   (2015/12/27 12:58:27)

フェアレ♂シーフ【自分は問題ないですが他のお二人はどうでしょう?】   (2015/12/27 12:59:21)

レイチェル☆魔道士★【2or2にまとまるふらぐ】   (2015/12/27 12:59:36)

レン♀格闘家【他の皆さまにおまかせしますよ!】   (2015/12/27 12:59:53)

フェアレ♂シーフ【じゃあ自分をセラエノさんが移動した方がセカンドに移動とかにしましょうか?あと入り組ってことで】   (2015/12/27 13:00:49)

フェアレ♂シーフ【改めて見ると文章ぐちゃぐちゃだった;】   (2015/12/27 13:03:29)

セラエノ☆死神【うん、なんかすいません……(炭火焼き土下座   (2015/12/27 13:03:45)

フェアレ♂シーフ【自分とセラエノさんが移動しましょうか?】   (2015/12/27 13:03:58)

セラエノ☆死神【ですかねー   (2015/12/27 13:04:40)

フェアレ♂シーフ【では先ほどの自分のロルはなかったことにしてください。では移動いたしますね】   (2015/12/27 13:05:16)

レイチェル☆魔道士★【そっちはお任せ(レンちゃんをお待ちしておく】   (2015/12/27 13:05:18)

フェアレ♂シーフ【お邪魔しました~】   (2015/12/27 13:05:33)

おしらせフェアレ♂シーフさんが退室しました。  (2015/12/27 13:05:37)

レン♀格闘家【はーい!また機会があれば!】   (2015/12/27 13:06:05)

セラエノ☆死神【すいません、行ってきますーっ   (2015/12/27 13:08:39)

おしらせセラエノ☆死神さんが退室しました。  (2015/12/27 13:08:42)

レン♀格闘家お?(自分が見つめていた女性が声を発した。恐らく自分に向けて放った言葉。慌てて物陰から飛び出した。)ちょ、待って待って!そんなんじゃねぇよ!あんなん見せられて襲ったりできないって。(彼女とは対照的な言葉遣い。今まで周りに男友達しかいなかったのだから自然とこうなってしまった。)私はただ、なんとなくダンジョンに入ってここまで来ただけで、そしたらあんたが戦ってたから思わず見惚れて…その…。(真っ赤な髪をクシャクシャと掻きながら必死に言い訳する。実際そんなつもりは毛頭ないし、PKと勘違いされるのも嫌だった。)警戒させちまったみたいで悪かったな。(苦笑いを浮かべながらペコリと頭を下げる。)   (2015/12/27 13:10:08)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2015/12/27 13:16:42)

レイチェル☆魔道士★あら?(口調も雰囲気もどことなく男らしい、だがそれ以上にきになるのはその綺麗ですらっとしたスタイルだった)ふむ……成程、男らしさと女性であることを強調する豊満な胸元、大きなお尻。私以上に中々に凝ったことしますわね……でも、貴女の雰囲気からして素かしら(上から下まで自然と眺めて、じぃっとみつめる。この部屋は今あまり人も立ち入らない、討伐した場所に来る相手なんてよっぽどなのだから、楽しげなほほ笑みとともに手を前に差し伸べた)私の名前はレイチェル、魔動士、どうやら先は頂いたようね。でも私は貴女みたいなギャップがありそうな子が、大好きよ!(りんっと、自然にその)   (2015/12/27 13:16:53)

レインディア♀魔法使い★【すいません急に頼まれ事されたので抜け出ました(汗)もう大丈夫です(汗)】   (2015/12/27 13:17:33)

レインディア♀魔法使い★【あ、もうやってるみたいですね。失礼しました(汗)】   (2015/12/27 13:18:07)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが退室しました。  (2015/12/27 13:18:16)

レン♀格闘家は、はぁあ?!ちょ、な、なに言って?!(胸元とお尻、明らかに彼女の視線は自分のそこへと向いていた。顔を真っ赤にして自分の身体を抱き寄せるようにして隠しながら更に大好きと言われると何も言えなくなってしまい…。深呼吸して落ち着かせると、自分も自己紹介をする。)あ…わ、私はレン。一応格闘家ってことになるのかな?(ゲームの世界設定云々はそこまで詳しくない。ただ単純にモンスターを素手で吹っ飛ばしてスカッとするゲーム、くらいの感覚だ。そのせいで装備も立派なものは何一つない、街で揃えられる程度のものだ。)あ、魔法見たぞ!すっげぇなぁ……派手だし、かっこよかったよ!   (2015/12/27 13:24:37)

レイチェル☆魔道士★ふふふ……なるほど……慣れてない、のね(一歩一歩、彼女のそばに寄っていく。初々しいそのしぐさも含めて興味深げに距離を詰める。彼女の表情を確認しながら少しずつ)私は派手でかっこいいことが好きだもの、肉体的な事は………苦手じゃないけど。でもすがすがしいほどの格好も綺麗で輝くと思うの(にこやかなほほ笑みを向けて、彼女の距離を肌が触れるまで近づこうとしていた。あまり急がず焦らずゆっくりと)それで、貴女のそのおっきなむねは。つまり元々って事なのね(じゅる、っと生唾を飲む音が聞こえた気がする、その笑みも少しずつ彼女を食い入るように見つめていて)   (2015/12/27 13:31:50)

レン♀格闘家(じりじりと距離を詰めてくる彼女に多少困惑しつつも笑顔を見せる)でもやっぱゲームだからなぁ!魔法もいいよなぁ……。私もせっかくゲームなんだからもう少し変わったもんに挑戦すべきだったかなぁ?(そんなことを言いつつスキルウインドウを開いて自分のスキルを見る。そこに並んでいるのは見事に格闘スキルばかり。ふと視線をあげると更に彼女の距離が近づいていて、その視線も普通じゃないことに気づく。)ちょ、近いって……って、む、胸ぇ?!な、なに言って、もともとって…?!(焦りを隠せずに混乱してくる。たしかにキャラ作成時はいろいろ設定するのが面倒で自分の素の体型そのままで始めたが、それでも彼女の言っていることは少し理解しがたかった。)   (2015/12/27 13:37:24)

2015年12月25日 01時56分 ~ 2015年12月27日 13時37分 の過去ログ
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