「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年12月23日 07時41分 ~ 2015年12月28日 03時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
レイノルド♂弓使い | > | 【誰も来ないんで帰りますねー】 (2015/12/23 07:41:13) |
レイノルド♂弓使い | > | 【さよなら】 (2015/12/23 07:41:34) |
おしらせ | > | レイノルド♂弓使いさんが退室しました。 (2015/12/23 07:41:38) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/25 23:46:34) |
オルド♂モンク★ | > | 【お邪魔致します。中長文で遊べる方をお待ちします。】 (2015/12/25 23:47:26) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/12/26 00:08:16) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/26 23:32:20) |
カイル♂シールダー | > | 【お邪魔しますー】 (2015/12/26 23:32:38) |
カイル♂シールダー | > | 【今日はこちらで待機。いつも通りのノープランですが、雰囲気重視の中文以上できる方をお待ちしておりまする。打ち合わせや雑談だけでもOKですぜー】 (2015/12/26 23:34:08) |
カイル♂シールダー | > | 【やはり年末進行だから厳しいかねぇ…こっちも忙しいけど、フラストレーションの発散を…】 (2015/12/27 00:01:42) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/27 00:20:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、まだいらっしゃる?と前回も同じ質問で入ったような気がします、笑】 (2015/12/27 00:20:11) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/27 00:20:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【土曜だしもう埋まってるかな、と諦め半分でしたが…うまく滑り込めた!もし今夜は気分じゃないよー、とかでなければお相手お願いできますか?】 (2015/12/27 00:22:55) |
カイル♂シールダー | > | 【大丈夫ですよー。というかこちらからも是非とも宜しく願いたいところです】 (2015/12/27 00:23:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【良かった!イブネタですのにもうイベント日が過ぎてしまったドラッグパーティーの続きを、是非―!】 (2015/12/27 00:25:26) |
カイル♂シールダー | > | 【大丈夫だ、まだ慌てる時間じゃない。では前回の続きからですな。一体どうなってしまうのか…!】 (2015/12/27 00:26:54) |
スイ♀シーフ★ | > | 【慌てる慌てる!気を抜いたら正月ネタが始まっちゃう!笑 ってお正月系はそんなに興味も無いのですが(暴言) どうしようかなー、一応2分岐は考えて来ていますが、カイルさん次第でまた新たなルートが生まれそう…笑】 (2015/12/27 00:29:24) |
カイル♂シールダー | > | 【おおう…第三のルートができてもそれはそれで! ではこっちからですかね】 (2015/12/27 00:30:57) |
カイル♂シールダー | > | 【と、たしかスイちゃんはベッドの上でダウナー状態になってたんだっけ…?】 (2015/12/27 00:32:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【スイの半分はノリで出来ていますからね! よろしくお願い致しますー! アッパー混じりつダウナーっぽくもありつつ、なとってもへろへろで今はぽやーっとしたままベッドに寝かされています、かな?】 (2015/12/27 00:33:26) |
カイル♂シールダー | > | 【ふむむ。なるほど。触って体感温度でどうしようかなーと】 (2015/12/27 00:35:07) |
カイル♂シールダー | > | 【それなら触るだけにしておこうかな】 (2015/12/27 00:35:25) |
スイ♀シーフ★ | > | 【熱い!!!その前に回したロル的に!】 (2015/12/27 00:35:56) |
カイル♂シールダー | > | 【おおっと、熱かった! ならそのまま行こう。少々お待ちを】 (2015/12/27 00:36:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【はーい!】 (2015/12/27 00:36:57) |
カイル♂シールダー | > | (黒服によってスイが抱え上げられ、その後を追うように二人の黒服が自分を両脇から支え、奥の扉へと誘導していく。ぐらぐらと揺れつつも残像を伴い、いつも以上に鮮やかな色を「味わわせる」風景たち。各所に配置されたスピーカーから音が元気よく飛び出す様が「見える」。薬液が静脈から血管にのって全身に回り、吸収されたことにより五感がない交ぜになっている…)ん、ぅあ…(呻き声。自分の声すら、どこか遠くから聞こえるよう。気づけば黒服たちはおらず…ホテルというには少々殺風景な部屋の中、キングサイズのベッドの上に腰掛けている。傍らには横たわるスイの姿…。どくん、どくん、と心臓が脈打つたび、体温が上がっていく感覚に襲われる。…暑い。ネクタイを緩ませ、乱暴にドレスシャツを脱ぎ捨てる。珠のように浮かぶ汗が、筋肉の隙間を流れ落ちていく。上半身裸になっても、身体の熱は引くどころか余計に熱くなっていくようだ…。朦朧とする意識の中、スイの方はどうなっているのか…横たわる彼女を求めるように手を伸ばし、剥き出しの肩に触れる)→ (2015/12/27 00:41:47) |
カイル♂シールダー | > | …!(彼女の身体も自分と同じように熱くなっている。だが、伝わる熱はどこか心地よく感じられて、もっと触れていたい。もっと熱を感じていたい…そんな感情が沸き上がってくる。荒くなる呼吸もそのままに、覆いかぶさるような体勢になると、彼女に身体に腕を回し抱きしめ、肌を擦り合わせていく。身動ぎする度、ぎし、ぎしり、とベッドが軋む…) (2015/12/27 00:41:57) |
スイ♀シーフ★ | > | (触れられた肩から伝わる触覚は異様な程に研ぎ澄まされている。皮膚の硬さと肉の柔らかさ、そして重なり合った事で更に上昇したようにすら思える熱。熱い。だけど触れていたい、感覚と相反する欲求が求めるまま、ゆらりと腕を伸ばして彼の首に回そうとした。沸騰しそうなほど身は燃えるように発熱しているのに、汗や蒸気となって体外に排出される様子はない。熱は溜まり込むだけでどんどんと蓄積されている。そのうち全身が発しそうな恐れを抱きながらも、更に熱を求める事をやめる気にもなれない) …ほしい。(うわごとのように呟いたそれが男を欲しているのか、更なる薬剤を求めているのか、または助けが欲しいのか。明らかにしないままルージュを塗った唇はそれ以上に赤く充血して、瞳も正気と空虚の狭間を揺蕩うような危うさで、それでも身を寄せてくる相手を見つめてはせがんでいる。力が入らないのか横たえられた姿勢のまま身動ぎこそすれ、そうして相手へと伸ばされるのは両腕だけだ) (2015/12/27 00:56:25) |
カイル♂シールダー | > | (お互いに燃えるような、焼けつくような身体の熱さだが、さらなる熱を求めるように抱きしめあう。するり、と首に回された腕と共に、彼女の囁き声が聞こえる。何を求める声なのか、朦朧とする頭の中では理解することはできないが…本能がそうさせるのだろうか。カクテルドレスのスカートからのびる、すらりとした彼女の足の間に割り込むように、さらに身体を密着させれば、事前に飲まされた薬剤…興奮剤のせいなのか、すでに血が多量が通い、ズボンを押し上げて存在を主張する股間のモノを押し付ける)スイ…(正気と虚ろの間で曖昧で危険な輝きをする瞳に魅了される。自然に顔を近づけ、彼女の名を囁き…その瑞々しい唇を奪う。単なる口付けだけでは済まない。唇を割り開くように舌を挿し入れ、唾液を貪るように絡ませる。微かに残る、ドリンクの甘い味と薬剤の苦味…それも今は理性を削り取る甘美な快楽へと変わっている) (2015/12/27 01:13:54) |
スイ♀シーフ★ | > | (発汗機能がうまく作用しない、アバターに障害が生じているのかも知れない。だがそんな些細な事柄を今どうする気にもならないでいる、欲求以外のものはすべて後回しでいい。逞しい両腕で、熱い胸で、しっかりと抱き締められる心地はとても良い。うっとりと細めた双眸の奥で、先程ソファーで絡み合う何人もの男女の中でも一層記憶に留まった一人の女を思い出す。あんな風にしたい。周囲など気にせず快楽に身を委ねていた女。周囲、そういえば此処は静かだ。先程まではカイルの声すら聞こえないような環境だった筈なのに。そうすぐにあちらこちらへ意識の散ろうとする思考を束ねたのは相手の口付けだった。熱い、アルコールとドラッグの滲んだ独特な呼気を吐き出しながら口を開いて舌を招き入れる。唾液は咥内のみならず唇の表面をも濡らして紅を溶かしていく。キスしかしていないのに呼吸が覚束ない。喘ぐように数度、合間に酸素を確保しようとして、何度目かに大きく息を吸い込んだ直後、身体がぎくりと硬直した) …あ…、あ……え……?(呂律が回らず、嗚咽は疑問符こそ浮かべているが言葉として成り立っていない。)→ (2015/12/27 01:33:23) |
スイ♀シーフ★ | > | (見開いた両目は今し方までとろりと今にも蜜のように蕩けだしそうだったにも関わらず、水色の虹彩が僅かに色褪せるほど収縮しては眼球自体が痙攣したように焦点を定めず震え始める。相手に回していた筈の両手はぱたりとシーツに落ち、そしてぼろり、と瞳孔を開いた双眸の縁から大粒の涙を溢れさせ) ―――――あ!あ!や、やだあ!助けて、や、やああっ!(突然の恐慌状態に陥った女は男の腕の中で身を守るように両手を頭と顔に翳して庇い、男の手を振り解くように横を向いて身を丸く縮こまらせながら嫌々と藻掻き始めた) (2015/12/27 01:34:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【カイルさんが割りと自我保ってるみたいだから、こっちから仕掛けます…!笑】 (2015/12/27 01:35:18) |
カイル♂シールダー | > | 【な、なんだってー! が、頑張ってみる…!】 (2015/12/27 01:36:13) |
カイル♂シールダー | > | (蕩けるような深い口付けを繰り返す。段々と意識がぼんやりと、深い霧の中の迷い込むように曖昧になっていく。本能の赴くまま、今まさに淫蕩に耽ようとした矢先だった。――悲鳴。彼女は自分を守るように頭と顔を腕で覆い、もがき始めた。幻覚、恐慌、錯乱…薬剤による副作用か。手放しかけた意識がほんのわずかに覚醒する。暴れるようにもがく彼女を抑え込むように強く抱きしめる。下手に今離れるより、密着したほうがいい。引っかかれても刺されても構わない、と。だが…直後、自分の中で何かが弾けた。彼女の舌に残っていた、薬の影響…興奮剤で血流も速くなった今は、効きも早い。ざわざわと、全身の毛が逆立つ感覚。みしり、と全身の筋肉が軋む。理性を削り取り本能が脳髄を侵す。…今、自分の身体の下で足掻く「牝」の姿に…ぞくり、と背筋に快感が走る。防御するように硬く閉じた腕を掴み、無理やりこじ開けて…怯える顔を覗き込む。そうだ。今、この牝は自分の獲物だ。犯し、孕ませるための獲物だ。…獣じみた唸りを喉から発し…吼えた) (2015/12/27 01:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/12/27 02:05:36) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/27 02:06:09) |
カイル♂シールダー | > | 【おかえり!】 (2015/12/27 02:06:21) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ぎゃーやってしまった!ごめんなさい!】 (2015/12/27 02:06:50) |
カイル♂シールダー | > | 【仕方ない仕方ない!】 (2015/12/27 02:07:01) |
スイ♀シーフ★ | > | (此処が静かだなんて嘘だ。どくどくと耳の後ろで数多の、だが整然と揃った足音が聞こえている。まるで軍靴の行進のような。それが己の脈の音だとは認識すらしない。意識する程足音は迫るように大きくなる。怖い、と発露した感情を起点にしてドラッグで辺倒した記憶野が稼働し始める。甦るのはどれも“こちら”の世界で味わった体験ばかりだ、現実にないスリルを求めては無鉄砲に行動してきたのだからその偏向は当然と言えるだろう。暴力で蹂躙し子を孕む器に仕立て上げようとしてきた巨躯の魔物や、多勢の群れでクリーチャーに組み付かれ果てに食い殺された夜、スリルと裏腹で爛れ増大していた澱みが溢れてくる。それらは本来からタナトスやエロスを消失させた純粋な恐怖として消化される、錯乱した脳では制止のためにきつく抱き締めてきた相手の腕さえその一片として認識させてしまい) やだ!怖い!痛い!いや、やだから!来ないでやめてさわらない、で……、ッひ…!(両腕を掴まれ、薬に酩酊したこちらの腕力などお構いなしに防御を抉じ開けられる。真っ直ぐと捉えたのは相手の顔の筈だったが、女の目には魔物の顔にすり替えられて投影されていた。)→ (2015/12/27 02:19:51) |
スイ♀シーフ★ | > | (獣の声音に息を詰めた短い悲鳴と、共に涙が箍の外れたようにぼろぼろと流れていく。胸を上下させた女はしばらく睨み付けるようにそのまま対峙した後、絶望を察して息を飲んだ) ころして、…やだ、ちがう、しにたくない。こわい。こわい、きらい、やだ、いやだ。やだ…!(悲鳴をあげ喚いていた際よりは力なく、だが吐露するように繰り返し似た言葉を吐き出し、獣の牙の前に晒された脆弱な獲物のように、そうする事しか出来ないようにカタカタと身を震わせて) (2015/12/27 02:21:25) |
カイル♂シールダー | > | (ぐるる、と自分での不思議なくらい自然に喉を鳴らす。細い腕のガードをこじ開け、大粒を涙を流す牝の顔をじっと見つめる。恐怖に怯え、絶望に打ちひしがれている…。そうだ、見たかったのはその貌だ。愉悦に口角を歪ませ、邪悪な笑みを浮かべる。牝を屈服させる悦びに打ち震え、顔を近づける)嫌か? 怖いか? 安心しなぁ…天国、見せてやるさ(牙を剥くように歯を見せ…獣のように軽く首筋を甘噛みする。その間にも、邪魔と言わんばかりに乱暴にズボンを脱ぎさって、裸身を晒す。その股間で、どく、どく、と脈打つのは赤子の腕ほどの逸物…のハズだった。薬の影響だろうか。普段よりも一回り、二回りほどに膨らみ、表面には血管が浮き出し、亀頭も子供の拳と思うほどの大きさで、左右に張り出したカリも凶悪な段差になっている。鈴口からはすでに先走りが滝のように滴り落ちている。その先端を下着の上から押し付けるよう、身を乗り出し…串刺しにしようと何度も腰を打ち付け始める…) (2015/12/27 02:40:38) |
スイ♀シーフ★ | > | (獣が喉を鳴らして、吠える。聴覚は己の血流の騒音に侵されきり、男の言葉を、外界の刺激を受容しない。勿論言語だと認識できない声は、唇と舌が動いたのを見ても意味のない鳴き声としてしか反芻されない。だがそれでも衣服が剥がれ剥き出しになった男の下肢は幻覚と重ねようもなくありのままに目に映った。そして戦慄する。プレイヤーの、男の、意思の疎通できる人間の男のものでなければ到底受け入れる気にはなれない禍々しい逸物だった。それが今はカイルのペニスではない、醜悪な獣のそれとして女を絶望の淵に落としている。ずり、と擦り付けられるだけでショーツに先走りが染み込んでびっしょりと濡れそぼった) は…、は…っ、ううう…っ……(バッドトリップに侵され負の心情に囚われた女の中では、抵抗の意思など死んだも同然だった。だから直後に起こした行動は半ば反射に近いものだったのかも知れない。深刻な危機への、無意識の応戦。自由になった右手にストレージから発現させた短剣を握る。突き立てる意図で取り出した武器だ、グリップを握り締めた拳の小指側に刃があるように構えては、己の頭の横から振りかぶり男の露出した肩口へと向けて振り下ろした) (2015/12/27 02:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。 (2015/12/27 03:00:49) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/27 03:01:02) |
カイル♂シールダー | > | 【やってもうたー!】 (2015/12/27 03:01:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ふふふ、ちょうど1時間前にやったばかりの奴もいたな…】 (2015/12/27 03:02:14) |
カイル♂シールダー | > | 【さあて、どうしようか…二通り考えられるなー…】 (2015/12/27 03:05:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【私は多分カイルさんのその選択に沿って、それぞれ、といった感じかな?】 (2015/12/27 03:06:47) |
カイル♂シールダー | > | 【了解ー。では好きな方にいかせてもらおう】 (2015/12/27 03:07:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【どうぞ!そしてこちらはまた奇をてらってみようかな…笑】 (2015/12/27 03:08:51) |
カイル♂シールダー | > | (怯えた表情のままの牝を犯そうと、何度も腰を動かしては、溢れる先走りを下着に染みこませる。べったりと肌に張り付くほどの濡れた下着は、その下にある花弁の形を浮きだたせている。その防壁を破らんと角度を変えようとした。直後)―――ッ!!?(肩に冷たいなにかがめり込み、刹那、焼けつくような熱さが溢れる。見れば、自分の肩口から短剣が「生えていた」…そのグリップをしっかと握りしめているのは、目の前にいる、牝。ぐる、と喉を鳴らし…その腕を掴み、組み伏せる。傷口から赤いものが滴り落ち、腕を、カクテルドレスヲ、ベッドを染めていく。逃れたいがための行動なのか、生存本能がなせる業なのか。少なくとも…少しばかり優しくしてやろう、という慈悲は、消えた。噛みちぎらせないよう、太い指を牝の口へとねじ込み舌を抑える。噛まれるだろうが、構いやしない。今は痛みすら、快楽のスパイスなのだ。凄惨な笑みを浮かべ、濡れそぼった下着ごと、その狭い牝孔にねじ込むように…力を込めた) (2015/12/27 03:19:26) |
スイ♀シーフ★ | > | 【その選択、予想外でした笑】 (2015/12/27 03:21:09) |
カイル♂シールダー | > | 【正気に戻る、というのも考えたけど! 敢えてもう少し後に】 (2015/12/27 03:21:55) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こちらが驚かされてしまいましたー! よし、頑張ろう…!】 (2015/12/27 03:22:52) |
スイ♀シーフ★ | > | あ、…んぐうッ……!(確かに刺した筈だ、現に恐る恐る手を離してみてもその肩には刃が突き立ったままだ。こちらの威嚇をものともしない、対峙する獣が恐ろしいものに思えてならなかった。最後の灯のように湧き始めかけた歯向かいの感情もその姿を突き付けられては跡形もなく瓦解する。茫然と、傷口から秘色を溢れさせる様を眺めたのも束の間、手荒さを増した腕に抵抗さえ望みがないよう組み敷かれた。べったりと付着するのは汗ではなく血液なのだろう、浅くない出血にすら動じない相手に困惑が極まる。血の味がする太い指を口内に押し込まれ、吐き出そうと前に舌さえ押さえ付けられた。狼狽えるうちに、ぎちり、と膣口に当てがわれる圧迫感が増す。喉の奥から悲痛な嗚咽を漏らし、堪えるように噛み締めようとした上下の歯列で彼の指に歯を立てる。ブチ、と切れた音がしたのは己の性器だと思ったが、どうやらショーツの腰紐だったらしい。それでも下着という薄い防御壁を突破して、否、その壁ごと内部に押し入って来た巨悪過ぎる肉塊に絶叫した) (2015/12/27 03:44:40) |
スイ♀シーフ★ | > | っかは、ああああぁああーーッッ…!!!(クロッチの部分を亀頭に巻き込んだまま、ドラッグで尚更に太く厚く張り詰めた亀頭が膣口周りを凹ませる勢いで侵入を果たす。火に炙った鉄の棒を差し込まれたような、こちらも熱く充血した粘膜が慄きぎちぎちに食い締めながらも押し負けて肉襞ごと中へと引き摺られた。凄惨な挿入を無理矢理受け入れさせられた女はと言えば、シーツから背を浮かせて反り返ったままあまりの衝撃に意識を吹き飛ばしていた) (2015/12/27 03:45:00) |
カイル♂シールダー | > | (あてられた布よりも、紐のほうがもたなかった。音を立て、腰紐が千切れたショーツを巻き込んだまま、巨大な亀頭を膣内へとめり込ませる。粘膜の滑り、肉襞の感触、締め付ける圧迫感…その感触から与えられる快感に、恍惚のため息をもらす。口にねじ込んだ指は、やはり抵抗するように歯が立てられているが…肉を裂く痛みすらも受け入れてしまっている。挿入の衝撃のせいか、背を反らせて絶叫し身体を戦慄かせる牝の反応も、悪くなく…さらなる衝撃を与えようと、勢いをつけて腰を振り始める。未だ溢れる先走りをたっぷりと肉襞に絡ませ、潤滑剤の代わりにして…少しずつ、奥へ奥へと進入させていく。もう抵抗もしないだろう、と口から指を抜き去って…噛み跡から滲んだ血をフェイスペイントのように頬へ塗りつける。屈服させた、証のように)もっと、もっとだ…!(ごりごりと狭い肉孔を、明らかに大きすぎる肉の凶器がめり込んでいく。女からすれば、フィストファック、男からすれば幼子の胎内を犯しているかのような感覚。さらなる愉悦を求め、子宮口を叩きつけようとした…)→ (2015/12/27 04:14:05) |
カイル♂シールダー | > | (が、不意に、ぐらりと上半身が揺れる。ざわざわとした感覚が首筋を襲う。緑色の瞳孔が収縮し、震え始める。目の前にちらつく風景。灰色の記憶。古いフィルム映画のように、目の前を流れていく。倉庫。突入。敷き詰められたマット。粉末、注射器、スプーン。裸の男女。泣きわめく女と、それを取り囲む男。そして、無数の火花――)…ぐ、う…ぁあ…(頭を締め付けられるような痛み。肩から溢れ出る紅。耳鳴り、燃え上がるような熱さが身体に襲い掛かる。いままでの薬剤効果の反動が一気に襲い掛かってきたようだ。青ざめた顔で…浅く、呼吸を繰り返し…目の前の惨状を、認識する)…ス、イ…? (2015/12/27 04:14:35) |
スイ♀シーフ★ | > | ……ひゅ、……あぇ…ッ、あオッ、ンひぃ…ッッ……!!(一撃で失神に落とされたこちらに構う様子もなく、抉じ開け捩じ込むように肉棒が埋め込まれ始める。殴りつけられるような衝撃で覚醒し、次の衝撃でまた意識が飛びかける。じりじりと奥へと進んでいく剛直に押し出されるようにもはや鳴き声でしかなくなった悲鳴が漏れる。それに合わせて大袈裟なほど全身が跳ね、直後に痙攣し、また突き上げられては背が大きく波打つ。もはや苦悶も激痛も通り越して擦れ合う粘膜がひたすら熱いだけになっている。杭打たれるように打ち込まれる腰の動きに耐えるよう手近のシーツを握り締めた指先は白くなるほど硬直し、そのまま開く事も出来なくなっている。全身もだ、肉棒に貫かれた身体の芯は捩る事も捻る事も叶わず、仰け反った姿勢のまま。と、不意に連続していた突き上げが停止する。どうして、と考える間もなく僅かに安堵して、臓腑を肺を押し上げられる圧迫感でそれしかできない浅い呼吸を繰り返した) は、ぁぐ…っ、う、はぅ…っ…ひぐ…っ……(薬に酔った紅潮と、暴虐に耐えてし蒼白となった顔色、綯い交ぜになり朦朧とした表情は彼の変化に気付かない。)→ (2015/12/27 04:41:12) |
スイ♀シーフ★ | > | (だが親しんだ声音に名を呼ばれれば、ぴく、と頬が引き攣ってから虚空に投げられていた双眸の焦点が絞られ始める。声主を探すように、僅かに左右に動いた両目が真正面を、不安定にだが目に留め。そこに映るのが凶悪な獣でない事に、うう、と恐怖からではなく嗚咽を滲ませた。涙と血でぐしゃぐしゃにした顔を更に歪ませると、声を殺してすすり泣き始め) (2015/12/27 04:41:57) |
カイル♂シールダー | > | (こめかみ辺りと肩を襲う痛みと、未だに焼けつくような熱を上げている身体に耐えながら、様子をうかがう。自分の声に反応してくれたのか、目でこちらを探す彼女を心配そうに見つめていると、視線が交わった瞬間…泣き始めてしまった)大丈夫、もう怖くない。怖くないから、な…(そっと優しく腕を回し抱きしめる。まるで子供をあやすかのように、肩口の傷を見せないようしながら、背中や頭を撫でて落ち着かせる。出血は大分収まってはいるものの、存外深く突き刺さったようで腕を動かすだけで痛む。体勢を変えようと身動ぎするも、違和感。…頭とは裏腹に、身体はまだしっかりと薬の効果がでているよう。いつも以上に凶悪なサイズになっている陰茎はまだその硬さも衰えず、スイの奥深くまで埋まっている…どうやら、興奮剤とは別に精力剤も混ぜてあったようだ。なるべく腰を動かさないようにしながら…抱きしめている彼女が落ち着くのを待つ) (2015/12/27 04:55:53) |
スイ♀シーフ★ | > | (目の前の相手がカイルである事を理解すれば、彼に行われ、またこちらが行ってしまった暴状もじわじわと現実味を帯び始めた。右手の短剣で彼を突き刺した生々しい感触、別人格かと思うほどの凶暴性で組み敷かれた畏怖と、咥内に滲んだ鉄錆の味。電脳の中だというのに現実以上にリアルに蘇るのは未だ身に残る薬物の影響なのか、記憶が鮮烈過ぎたゆえか)…ごめん、刺した。ごめん、ごめんなさい…あたし、ラリきめ過ぎておかしく、なって。ごめんね、すぐ治すから…(ぐす、と鼻を啜って泣き止みはしたのか、それからは謝罪と他の言葉を交互に口にしながら指先でツールを操り。瀕死からも全治へと瞬時に漕ぎ着けられる回復アイテムの液体を、下にいる己にかかるのも構わず彼の傷口にぶちまけながら、同時に武器である短剣をストレージに戻して。血がこそぎ落とされ内部の肉色を晒す刺傷を見据えながら、まだ涙声のまま鼻をすんと慣らし) あたしがやるから動かないで。動かれるとお腹掻き回されて悲鳴出ちゃうから。とにかくお互いボロクソにやり合ったみたい…結構、部分的に曖昧だけど。→ (2015/12/27 05:15:43) |
スイ♀シーフ★ | > | (落ち着けば互いの惨状がそれなりに理解できて、流石にこの状態を自覚すれば薬物の酩酊からも脱する事は出来る。怪我の功名と言うべきか、正常に戻ってみると二人して薬に狂わされた事がありありと見てとれた。溜め息を吐こうとして、未だ相手の剛直を収めている腹部が引き攣って寸前で止め。ふ、ふぅ、と少しずつ息を吐き出してから) …どうしよっか。血まみれにしちゃったし、ね。(シーツも、相手も、自分も。現状のまま停滞というのは擬似フィストファック状態の己が一番つらい状況のためか、治療の間にそう相手に訊ねてみて) (2015/12/27 05:16:27) |
カイル♂シールダー | > | (何度も謝罪の句を述べるスイの頭を謝る度に撫でながら、腰から下はなるべく動かないようにじっとする。肩口に回復アイテムの液体がかけられる…出血は治まったが、傷口が癒着するのにはまだ少々時間がかかるようだ)そういうもん、だからな…一時の快楽を得るがために、身を滅ぼすこともある。それに、ノったのは俺の方だからな(危険性という面から予想はできていたが、まさか実際の相手から刺されるとは予想外だった。しかも自分も酩酊状態になり…まさか、陰惨な面がわずかに現れることもだ。…弱まっちまったな、と小さく呟いて)頭は落ち着いたが、下はまだ収まりそうにないしな…でも、血まみれのままってのも案外悪くないが(意地悪そうな顔で笑うも、どこか自虐的で。しかし、完全に薬効が切れるか、無理にでも引き抜くかも考えあぐねている。さすがにこの状態で黒服を呼ぶのも気が引ける。それに一見落ち着いているように見えるがまるで別の生き物のように脈動する肉棒からは肉襞の絡む感触がずっと続いており、言わば生殺し状態である)→ (2015/12/27 05:40:49) |
カイル♂シールダー | > | 良ければ、だが…俺はこのまま、続けたい…(非常に申し訳なさそうに告げる。下腹部を中心に渦巻く感覚はなかなか収まる気配もなく。手っ取り早い方法は、やはり射精してしまうのが一番であろう。なにより陰茎の根元…精を溜めこんでいる睾丸も大きく張り詰めていて苦しいぐらいだ)スイが相手なら…本気出しても、大丈夫だと思うんだ、が…どうだ? (2015/12/27 05:41:13) |
スイ♀シーフ★ | > | (目に映る相手の悲惨さがすご過ぎて吹き飛んでいたが、こちらも膣には裂けた下着まで押し込まれているし、埋め込まれている彼の肉棒は薬物の影響かは知らないが前回受け入れた以上の質量を伴っているようだ。恐慌と精神混濁の裏で痛みには鈍い状態になっていたのか、それでも念入りな慣らしもなしで受け入れた反動は少なからず受ける事になるだろう。現に今だって膣にずっぽりと杭打たれたまま身動ぎひとつできない有り様ではあるのだ。だから普段は過ぎる程に優しい男が、申し訳なさげに切り出してきた申し出には一瞬唖然とし、その後吹き出してしまった。危うく腹に響きかけ、だが逆に胎内の剛直の存在を確かめるように肉襞を締め付けて見せてから、参ったように苦笑し) …一回出した後、いっぺん抜いてあたしの下着取り出してくれるって約束してくれるなら、いーよ?…もう刺したりしないから、安心して。(条件を出した後に、こちらも自虐のように一言足しては素振りだけで肩を竦めて見せ。そして膣に埋め込んだ剛直の角度が変わる事も構わず相手の首に手をかけて引き寄せれば、未だ生々しい傷跡の残る己がつけた傷口にキスを落とした) (2015/12/27 05:52:09) |
スイ♀シーフ★ | > | 【と、〆でも続行でも行けるような文末にしつつ、私がタイムリミットになってしまいましたー!どうじましょう。イブネタ引っ張るのもあれですし、〆でケリ付けた方が良さそうかなあ。怪我とかパンツとか散々だし笑】 (2015/12/27 05:54:00) |
カイル♂シールダー | > | 【おおう…もう6時前だしね! いろいろと惨状が…そういうのもアリですが! じゃ、ちょいと〆で行きますか】 (2015/12/27 05:55:24) |
スイ♀シーフ★ | > | 【どうじましょうってどこの訛りだ笑 すいません、行きたくないお仕事の準備時間になってしまい…行きたくないロルしたいー(駄々捏ね) 結構酷い有り様ですよね、でもこういう散らかし放題も好きです!めちゃめちゃなの楽しい!ではカイルさんの〆を見届けまして、二人のイブは落着で!】 (2015/12/27 05:59:04) |
カイル♂シールダー | > | 【なんてこったー…仕事納めはまだかぁ! 終わればまた愉しめますからねー。少々お待ちをー】 (2015/12/27 06:00:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【30は有給勝ち取ったものの、29までガチ出勤です(瀕死) カイルさんはもう納まったの?ずるい羨ましい交換しませんか!←無理 準備始めつつまったりお待ちしてますのでー、ごゆっくり!】 (2015/12/27 06:02:37) |
カイル♂シールダー | > | 【こっちも29で仕事納めですわHAHAHA。いや仕事そのものはいいんだけど対人関係がぐぬぬ】 (2015/12/27 06:04:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【よしカイルさんも道連れ29だってわかったら何だか一気に回復した一緒かーそうかー!頑張ろう年末激務、頑張ろう苦手な先輩とのコミュニケーション!(白々しい人)】 (2015/12/27 06:07:20) |
カイル♂シールダー | > | (こちらの提案に彼女はぽかん、としたようだが直ぐに笑いだした。が、やはり腹部に響くらしく…ぎち、と締め付けが強くなる。彼女からも条件を出されたが…下着、という単語に訝しみ、結合部を見る。めり込むように入り込んだ肉棒と膣口の間から、白い紐が出ているのが見えて)…約束、だな。…すまないことをしたな。引っかくぐらいなら、構わないんだが…ん、おっと(引き寄せられ、再び覆いかぶさるようになると、肩の傷口にキスをされる。傷跡にはなりそうだが…傷にはもう慣れている。耳元で、破損させてしまった下着の代わりを買うことと、抱いてる最中に爪を立てても構わないことを伝えてから…ゆっくりとした動きで腰を使い始める。聞こえてくるのが悲鳴ではなく、甘い嬌声であることを確かめながら…長い一夜になることを確かめるように口づけを交わした) (2015/12/27 06:10:02) |
カイル♂シールダー | > | 【というところで〆させていただきましたァン! 気力も回復したようでよかった。乗り切ろう年末…年始も…!】 (2015/12/27 06:10:57) |
スイ♀シーフ★ | > | 【唐突に引きずり込んだ挙句に急加速や急旋回するハチャメチャなフライトとなってしまいましたが、無事に着陸です。お付き合い頂いて本当に有難うございました!船酔い?してないです大丈夫?笑 きっと部屋貸してくれた注射器おじさんはきっと血塗れの惨状を見て驚くんだろな! 年末、年始…!おもち食べながらロルはかどらせてやる…!】 (2015/12/27 06:14:50) |
カイル♂シールダー | > | 【船酔い? とんでもない、ジェットコースターなんて目じゃないぜ! こちらこそありがとうございましたー! ちょこっと内面も出せたし…】 (2015/12/27 06:16:09) |
カイル♂シールダー | > | 【そして新年あけてからのネタも思い付いた。餅、餅焼こう。大根おろしとかきな粉とか擦りゴマ用意して。…鍛冶屋の炉の上に網置いて餅を…】 (2015/12/27 06:19:26) |
スイ♀シーフ★ | > | 【機長もCAもアレな奴ばかりの便だったから…笑 うんうん、内面ほんと、教会ソロルといい気になりまくりんぐです。あとでじっくり反芻しよう。と、ではこの辺で私はおいとまさせて頂きます!次こそメイドか酒か狼さんかー!!!(捨て台詞) そしてお部屋ありがとうございました!】 (2015/12/27 06:20:19) |
スイ♀シーフ★ | > | 【お醤油とちょっと柚子七味!もち!】 (2015/12/27 06:20:31) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/27 06:20:42) |
カイル♂シールダー | > | 【次こそはっ! ということでこちらも退散ー。お部屋も長いことありがとうね…閉幕ッ!】 (2015/12/27 06:21:18) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/12/27 06:21:24) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが入室しました♪ (2015/12/27 13:05:44) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんにちは。お邪魔いたします】 (2015/12/27 13:06:02) |
おしらせ | > | セラエノ☆死神さんが入室しました♪ (2015/12/27 13:08:52) |
セラエノ☆死神 | > | 【ずさーっ (2015/12/27 13:08:59) |
フェアレ♂シーフ | > | 【改めてよろしくお願いします。して、書き出しを考えねば…】 (2015/12/27 13:09:51) |
セラエノ☆死神 | > | 【ですね、よろしくです(ぺこり (2015/12/27 13:11:05) |
フェアレ♂シーフ | > | 【死神ときいてPVPプレイヤーかなとか思ったけど全然違ったw】 (2015/12/27 13:12:51) |
フェアレ♂シーフ | > | 【適当に思いついたので良ければ、ゲーム内で出回ってるアイテムのテスターをフェアレが募集してて、それに協力してくれる~ みたいなのは思い浮かびましたが】 (2015/12/27 13:15:45) |
セラエノ☆死神 | > | 【通常攻撃に極低確率で即死が付与される公式チート職です(ぇ (2015/12/27 13:16:58) |
セラエノ☆死神 | > | 【それでいきますかね (2015/12/27 13:17:25) |
フェアレ♂シーフ | > | 【じゃあ書き出しますね】 (2015/12/27 13:17:38) |
フェアレ♂シーフ | > | おっ、受けてくれる人いるもんだね~。(フェアレがメールボックスを見ていたのは拠点にしているホームのリビング。情報屋の仕事の一環で色々と出回っているアイテムを入手したわけだが、それを使う被検体が欲しかった。そのために出していた依頼。それを受けてくれた人がいるというメールだった。場所はこのホームを指定してある。時間的にもほどなくしてきてくれるであろう。)それにしても、相変わらず色々と出回ってるね~。(試したいアイテムをリストアップしたメモに目を通す。確実にチートアイテムなものから、運営によると思われるが、バグやらなにやらでおかしくなってるアイテムまで取り揃えてあった。) (2015/12/27 13:25:28) |
セラエノ☆死神 | > | ……えーと、この家?(司会の左側に映るマップを確認しつつ、指定された地点……ホームの前にて立つプレイヤーが1名。背中に背負うは大鎌一つ、ローブより漂う黒いオーラが死を思わせる。その姿はまるで死神……と言いたいところだが、いかんせん背が低かった)……レベル上げのため……頑張らないと。(頷き一つ、意を決して戸を叩く。レベルを上げたいと掲示板をきょろきょろしていた結果見つけたのがこの仕事だ。簡単そうな割には経験値とか美味しいしで速攻で受託、表示される矢印を頼りにここまで来た、というわけだった) (2015/12/27 13:43:01) |
セラエノ☆死神 | > | (おまたせですーっ (2015/12/27 13:43:10) |
フェアレ♂シーフ | > | ん、来たね。いらっしゃ~い。どうぞ入って(耳に入ったのはノックの音。来客を告げるそれに玄関に赴き、ドアを開ける。ドアの先の視界には大きな鎌と禍々しいローブ。こんな依頼を受ける用には思えないが、それなりの理由もあるのだろう。正直驚いてはいるがそれは一切表に出さず、笑顔でリビングへと通す。)さてと、さっそくだけど依頼の内容はわかってるよね?いくつか試してもらいたいアイテムがあるからそれを使ってもらうだけ。後はまぁ…「経過観察」もしたいところだね。(一応の依頼内容の確認。この時点で食い違があっては話にならない。一通り話し終えると「なんか質問とかある?」とあと腐れないように質問の機会も設けておく。さて、この後が楽しみだ。) (2015/12/27 13:50:41) |
セラエノ☆死神 | > | えと……失礼します(お辞儀一つ、中へと入れてもらう。ローブのフードの下の顔は、深く被っているため上半分が影で隠れていて……まあ、下半分からでもロリアバターなのはわかるだろう。ちなみにちびっこにした理由は特にない。強いて言えば、小さいから攻撃側しやすかったりするかな程度の理由だったりした)えと、はい。アイテムをただ使うだけの簡単なお仕事って……(質問……はといえば、どんなアイテムなのかというのが気になった程度。それもまあ、やってみてのお楽しみ的な感じで。……にしてもこの人笑顔だなぁ…… (2015/12/27 14:00:42) |
フェアレ♂シーフ | > | あ、そういえば名前聞いてなかったね。僕はフェアレ。ジョブはシーフだよ(思い出したかのように自己紹介。自分の胸に掌を当てながら名を名乗る。そして、改めて彼女の様子を見る。鎌とかローブとか呪術系の職業のようだが、アバターの設定年齢が結構低そうだ。よく見るとなんだか可愛らしく見えてきた。)さて、じゃあ自己紹介も済んだところだし、本題に移ろうか(そう言って取り出したのは病院の入院着のような装備。どうやら一式装備のようでそれを装備すれば他の一切が解除される。雰囲気出しのためか、装備品による影響を考えてか、あるいは両方か。それを着るように促す。)じゃあそれに着替えたら付いてきて。ここじゃ色々とやりにくいから場所変えるよ?(そういうと一人で廊下に出ていく。バーチャルとはいえ、一応着替えをする上での礼儀といったところだろうか。足音は聞こえないので廊下で待っていると分かるだろう。) (2015/12/27 14:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラエノ☆死神さんが自動退室しました。 (2015/12/27 14:20:48) |
おしらせ | > | セラエノ☆死神さんが入室しました♪ (2015/12/27 14:20:53) |
セラエノ☆死神 | > | 【うわあぁぁ書いてた文がぁぁぁぁ!(うるさい (2015/12/27 14:21:10) |
フェアレ♂シーフ | > | 【あ~…】 (2015/12/27 14:21:31) |
フェアレ♂シーフ | > | 【まぁ気長にゆっくりやりましょう。文章はメモ帳とかワードで書いてコピペが楽ですよ】 (2015/12/27 14:22:03) |
セラエノ☆死神 | > | あ、はい……セラエノって言います。メインはデッドマスターで、サブが呪術師です……(も一度ぺこりとお辞儀一つ。相手の人を見てみれば、細身ながらしっかりと力のありそうな体つきで。茶髪のショートがよく似合ってた)あ、はい……(フェアレさんが出してきた装備は質素で入院服のような装備。受け取りつつ、着るように促されればこくりと頷いて)了解です……んしょっと(こちらに配慮してか外に出たファアレさん。ローブやらを脱いで、まずは着替えよう。一式装備らしく、装備してる防具は入院服一つだけになって)元の服……はおいとけばいいかな、多分(一応武器も置いとこうかな……うーん。一応持って出て聞いてみよう。廊下へと続く扉が開き、出てきたのは緑髪のぱっつんショートのちびっこ。顔は……やっぱり上半分は、今度は長い髪で隠れていた。所謂メカクレキャラ) (2015/12/27 14:27:07) |
フェアレ♂シーフ | > | あ、終わった?じゃあ行こうか。ん?武器はその辺に置いといてもいいしストレージにしまってもいいよ。(入院服を着て出てきたのは緑色の髪の女の子。さっきまではローブで隠れて見えなかったが、綺麗な緑色だ。目元は相変わらず隠れて見えないが。武器の鎌を持って出てきたところを見ると、どうすればいいのかわからないのだろうか。それとも警戒しているのか。どちらにせよ大きい武器だし邪魔にならないようにしておいてくれればいい。)さ、乗って(そして、誘導するのは廊下のつき当りの床。そこに刻まれていたのは転移用の魔法陣。スキルではなくアイテムとか家具の類なのでシーフの自分でも使える。要するにエレベータの代わりだ。その上に乗るように促す。) (2015/12/27 14:34:36) |
セラエノ☆死神 | > | 了解です……(右手を操作、背負っていた鎌をストレージへ。背中にかかる重量は変わらないのだが。しまっている時位は重さ無くしてもいいような気がするのだけれども……まあいいか)あ、はい……転移魔法、ですか?(廊下の突き当たり、刻まれていた魔法陣を見て。転移魔法と言っても単純、要はワープクリスタルみたいなものだ。この人が刻んだんだろうかとか思いつつ(ホーム機能なんてほとんど使ってないがために、家具類には無知なのだった)陣の上に乗り。……どこに行くのだろう? (2015/12/27 14:38:39) |
フェアレ♂シーフ | > | ハイじゃあ行くよ?(魔法陣が光りだすと、次の瞬間には周りの風景は変わっていた。そこは石のレンガに囲われたいかにも堅牢な造りの部屋。外の景色も見えず、照明だけが光源となっているその部屋には、拘束具と思われる椅子やらX字のものやらが並んでいた。近くの棚には薬瓶や色々な道具がぎっしりと収められている。所謂拷問部屋のようだった。)あ、大丈夫。別に拷問しようって訳じゃないから、今日はその辺の奴は使わないから安心して?(流石に危ない部屋だと思われると思ったのか、弁解を始める。「この部屋の方が何かと都合がいいんだよ」と付け足すと、拘束具やら危ないものとは反対側に置かれたテーブルに歩み寄る。そこにはポーション瓶や錠剤、クリスタルのようなものが数個並んでいた。)試してもらうのはこれ。一応効果の概要は分かってるけど正確なものが欲しいっていう依頼でね。で、僕だけじゃ難しいから手伝ってもらおうってわけ (2015/12/27 14:47:25) |
セラエノ☆死神 | > | はい…………っ!?(死神、拷問部屋にビビるの図。え、ちょっと待ってアレ絶対あれだよね、某血の風呂大好き王女様御用達のあの拷問器具だよね……とか想像してビビってた。いやなんでわかるのお前))……あ、はい……なら大丈夫です……よね?(疑問形になってしまいつつ。それでも収められてる薬品やらが若干怖い)……あ、はい……そのポーションとかクリスタル、ですか? (2015/12/27 14:51:54) |
フェアレ♂シーフ | > | そうそう、どれからでもいいけど、なんか興味あるのとかある?(完全に彼女はビビってしまっている。せめて拘束具くらいはしまっておくべきだったか…。もう遅いが。と、それはもういい。さっそく始めよう。できるだけ彼女のペースで進めようと、選択の余地を与える。色の違うポーション瓶が3本ほど、パッケージされた錠剤が2種類、後は色々と雑多なアイテムだ。)ポーションと錠剤は飲んだら効果切れるまで様子見るよ。そのほかの奴は多分装飾品系の永続アイテムだと思うから適当にって感じかな。(効果時間の把握が一番の目的、そのほかの装飾品はついでに確認できればと思ったものだ。)【アイテムの効果等はそちらのやりやすいように決めてもらっても構いませんので】 (2015/12/27 15:00:40) |
セラエノ☆死神 | > | あ、はい……んー、これ、かな?(めを付けたアイテムは謎のリストバンド。装飾系、の奴なのかな。なんだろと思いつつ、恐る恐る付けてみてーーー)……くへぁっ!?(次の瞬間、ビターン!と地面に叩きつけられる。暫くした後、経とうとするも……)う、ぬぅ……身体が、重い、です……ぅ……っ!(起き上がれない。やばい、なにこれいきなり重過ぎるというか、重力が一気に増したみたいな……っ (2015/12/27 15:08:09) |
セラエノ☆死神 | > | ふ、ふんぬぬぬ……ぅ、ぐ……うー……!(なんとか起き上がろうとしてみる。んしょ、よいしょ……なんてやってること、5分後位)……うーぬぅぅーー……!(4つ足で身体を支えることが出来るくらいになってた。腕も足もぷるぷるしてたけど (2015/12/27 15:12:48) |
セラエノ☆死神 | > | 【考えてみた設定:試練のリストバンド・改 つけるとキャラにかかる重量が5倍程になるリストバンド。この重さに耐えて活動し続ける事によって筋力を鍛える事ができる。1日装備しているごとにSTR値を1獲得できる。(チート使用:1日を5秒に短縮) (2015/12/27 15:17:10) |
フェアレ♂シーフ | > | だ、大丈夫!?(リストバンドを装備するとともに地面に叩き付けられる彼女。どうやら重力系あるいは単純に重量を増すアイテムだったのだろう。トレーニング用か何かだろうが、自分には無用の長物だ。ともあれ、この程度なら自分一人でも詳細の検証はできそうだ。少し経ったら外してもらおう。)オッケーありがとう。もういいよ。じゃあ次行ってみようか(メモを取るような動作をしながらそう告げる。それにしても、仮にトレーニング系のアイテムだったとして、このレベルだとほぼ動けなくなるだけでまともにゲームできないだろう。とてもじゃないが実用的じゃない。) (2015/12/27 15:19:56) |
セラエノ☆死神 | > | ま、待って……!あと5分位あったら立てるとこまでいける気がする……!(なんか妙な向上心が芽生えてしまっていた。……が、当然耐えれるはずもなく)……ふ、は……っ(結局1分で外した。その場に横たわり荒く呼吸しつつ)……なんだろう、うん……次もこの調子だったりしないといいけど……(この後、ふとステータスを見てSTRが72も上昇していてぎょっとするのは帰り際だったが)あ、はい……次、ですね…… (2015/12/27 15:24:53) |
セラエノ☆死神 | > | ……このポーション?(適当に選ぶは3つほどあったポーションの一つ。喉が乾いたのもあって決断は早く、一気にぐいっと飲み干してみる) (2015/12/27 15:26:58) |
セラエノ☆死神 | > | 【フェアレさんが何か思いついてた効果ってあります? (2015/12/27 15:27:55) |
フェアレ♂シーフ | > | 【いや、適当に媚薬でいいかなとw詳細な効果で面白いのあれば是非】 (2015/12/27 15:28:26) |
セラエノ☆死神 | > | 【媚薬……はラストで(ぇ 後どれくらい時間あります? (2015/12/27 15:30:58) |
フェアレ♂シーフ | > | 【全然余裕ですよ。お好きに効果やってみてください。】 (2015/12/27 15:31:31) |
フェアレ♂シーフ | > | オッケー、ポーションね。えっと…(リストから彼女の飲んだ青色のポーションを探し出す。3種類用意していたポーションの中から青いものを見つけ出すと、そのアイテム名を読み上げ…ようと思ったが。)うわっ。雑な仕事するなぁ。これ読めないよ?(アイテム名は文字化けして読めたものではなかった。もちろん、アイテムの説明も言わずもがなである。確か、本来はこのゲームの正規品だったはずだが、いつだったかのアップデート以来この有様だった気がする。この調子だと、効果の方もどうなっているかわかったものではない。) (2015/12/27 15:35:20) |
セラエノ☆死神 | > | …………(暫く、無言。体の変化も無し、気分も大して変わらない)……異常を確認出来ず?…………否定。口調に異常を確認……訂正不能。マスター、言語機能に異常が生じたようです(この効果の意味を理解不能……とか呟いてた。なんだこの効果 (2015/12/27 15:36:56) |
フェアレ♂シーフ | > | あはは…。ロール用のアイテムだったか。とりあえず色々試してみようか。(現れた効果は言語の異常。何ともアンドロイドのような口調になってしまている。効果時間は分からないが、とりあえず質問してみるとする。)じゃあ会話ついでに質問してみようか。君の名前は?(まずは適当に名前から、この程度にも影響が出ているのならなかなか面倒なアイテムになってしまっている。確か、本来はロールの補助のために口調を変えるだけのアイテムだったはずだ) (2015/12/27 15:40:52) |
セラエノ☆死神 | > | 私の名前はP38-71a【セラエノ】……OSはデッドマスター、サブOSはシャーマン(なんともアンドロイドらしい設定と化していました。OSって何) (2015/12/27 15:46:05) |
フェアレ♂シーフ | > | 名前の改変までしてたかなぁ…?(本来のアイテムを使ったことがないのでこれが正常なのか判断に困るが、とりあえず次の質問をしてみよう。)セラエノのマスターは誰?(そういえばさっき自分のことをマスターなんて呼んでいた気がする。まぁこの状況でマスターを設定するとそうなるのが必然だろう。そして、実際のアンドロイドならマスターの命令には絶対服従なんてのが定石なわけだが…。) (2015/12/27 15:49:37) |
セラエノ☆死神 | > | ……?質問の意図を理解不能……マスターはフェアレ、貴方だった筈ですが(言いながら首傾げてた。主に自分が言ってるセリフに。どうも一部の回答は勝手に口から出てしまうらしい (2015/12/27 15:52:22) |
フェアレ♂シーフ | > | なるほど…そうだったね。じゃあ…そうだな…。とりあえずそこの椅子に座って。(適当な命令が思いつかなかったのだが、思いついた命令で指さしたのは、例の椅子の形の拘束具。首、手首、足首、胴体など様々な個所をベルトで固定できるようになっている。そういえば、ここに入った時にあれは使わないなんて言っていたが、こんな状況を想定していなかったため、まぁ仕方あるまい。適当にあれは嘘だとか言っておけばいいだろう) (2015/12/27 15:56:18) |
セラエノ☆死神 | > | 了解しました……(中身的にはそ、そうだ!使わないって言ってたよね!とか思ってたけど多分あれは嘘だって言えばいいよねってフェアレが思ったあたりでうゎぁぁぁぁぁ!とか思ってたかもしれない)……こうですか?マスター(椅子に座りつつ。抵抗するそぶりも特になさげ (2015/12/27 16:00:04) |
フェアレ♂シーフ | > | ん~確実に抵抗する内容じゃなきゃ駄目だからなぁ…。うん、セラエノ、絶対に動かないこと。(そういうと、椅子に座ったセラエノの入院服の上着のから胸を丸出しにさせる。椅子に座るくらいのことなら普通に応じてくれるかもしれないので、普通なら絶対に抵抗するレベルのことが必要なのだ。とは言ってるが、半分は普通に楽しんでやっている節もある) (2015/12/27 16:03:20) |
セラエノ☆死神 | > | ?はい……(座ったまんま、静止。中身は大慌て。動け私の体、なぜ動かん!じゃなくて!え、ちょフェアレさん……ふぇぇ!?)……(しかし動かない。動けない! (2015/12/27 16:04:54) |
フェアレ♂シーフ | > | あ~やっぱり絶対服従っぽいね。どうしようか?このまま続ける?それとも効果時間切れるまで放置?君はどう思う?セラエノ。(これは本人の意思が出せるかどうかの確認。ただまぁ、この分だと若干それすら怪しい気がするが。まぁこれで続けてくださいとか言われたら容赦なく楽しませてもらうとしよう。) (2015/12/27 16:07:16) |
セラエノ☆死神 | > | ……マスターのご自由に……(好きにしろ、とのことらしい。中身:放置でいいからうんちょっとその……やめて、欲しいです……) (2015/12/27 16:08:54) |
フェアレ♂シーフ | > | あ、これダメな奴だね。そうだなぁ…じゃあ…(ダメな奴だねということは彼女がどういう状態かはしっかりわかっているらしい。しかし、やめることはしない。時間切れまで存分に遊ばせてもらうことにしよう。そんなことを考えている顔は笑っているがずいぶん悪だくみしている顔になっていることだろう。)セラエノ、自慰。できるよね?(命令は自慰、つまりオナニー。こっちからはせめて手を触れないでいてあげることとしよう。まぁ、効果時間が切れた後に何を言われるかは察しが付くが) (2015/12/27 16:12:38) |
セラエノ☆死神 | > | 自慰、ですか?……了解しました(こくりと頷く。顔が若干赤くなっていた。中身:なんてことを!?!?っていうかえ、やっちゃうの!?!?恥ずいなんてレベルじゃないっていうか私これどっちでやるのかなそうじゃなーい!)……(スカートを捲り、ズボンをおろしショーツも下ろす。露わになる秘所……ふたなりのそれ。右手を秘書へ、左手を既に何故だか硬くなっちゃってたそれへと添えて)……ん…っ(ゆっくりと、オナニー開始 (2015/12/27 16:17:29) |
フェアレ♂シーフ | > | ん?あれ、そういう感じだったんだ。(彼女の股間にそそり立つ立派な男性の証。しかし、下にはちゃんと女性のものもついている。所謂ふたなりというやつか。このゲーム内ではまれにあることだ。そして、思いついたことがあった。テーブルの上に一緒に並べられていた大きめの箱。そこから取り出したのは、ピンク色の女性器を模したものと同じく男性器を模したもの。要するにオナホールとバイブだ。しかし、これも特殊なアイテム。効果は…)セラエノ、これ使って。(そう言って二つともを彼女に渡す。問題はその効果だ。あの二つは連動していて。ホールの奥とバイブの先端がワープホール的につながっているのだ。要するにあのホールに射精すると、バイブの先からそれが出てくるわけだが、まぁ面白いのでそれは言わずにおこう) (2015/12/27 16:24:42) |
セラエノ☆死神 | > | ん……ぅ…、ふ……っ(ゆっくりと動かすその手。感じる快感に、段々と呼吸に熱がこもりはじめる)ぁ……はい、有り難うございます……(手渡される二つの淫具、中身はもうキャーキャー言いながら全力で真っ赤になっているもののやはり受け取る表情に変化はなく。なんとなくシュールな絵面であった)……ん……ふぁ、ぁ……♡(二つを秘所へと、それぞれ宛てがい扶持……ゆっくり、沈めていく。やはりただ手でするより気持ち良いのか、今度は甘く声も漏れ始めていた) (2015/12/27 16:28:40) |
フェアレ♂シーフ | > | ほら、セラエノ。もっと激しく。(パンパンと手をたたいて命令する。何とも面白くなってきた。これ、イクの我慢しろとか言ったらやるんだろうか。まぁ今回はアイテムの効果を確認したいのでそれはしないが。次があったら是非やってみたい。それにしても、絶対服従とか便利なアイテムだ。在庫はまだあっただろうか。というか、悪用されたらやばい気がする。対処法も十分考えておかねば、なんてことを考えながら彼女のオナニーを鑑賞する)ほら、セラエノ。もっと激しく。(パンパンと手をたたいて命令する。何とも面白くなってきた。これ、イクの我慢しろとか言ったらやるんだろうか。まぁ今回はアイテムの効果を確認したいのでそれはしないが。次があったら是非やってみたい。それにしても、絶対服従とか便利なアイテムだ。在庫はまだあっただろうか。というか、悪用されたらやばい気がする。対処法も十分考えておかねば、なんてことを考えながら彼女のオナニーを鑑賞する) (2015/12/27 16:33:15) |
セラエノ☆死神 | > | は、い……ぁ♡(命令通り、動かす手の動きを早める。くちゅくちゅ、ちゅぽちゅぽと、響く二つの水音。恥ずかしいながらも止められない。その恥ずかしさが余計体を敏感にさせてしまっていて)は、ぅぁ……ぁ♡マス、ター……気持ち、いいです……ぅ♡ (2015/12/27 16:37:27) |
フェアレ♂シーフ | > | 【なんか長いと思ったら文章二重になってた;】 (2015/12/27 16:38:18) |
フェアレ♂シーフ | > | あ、もしかして我慢じゃなくて逆もできるのかな?セラエノ、射精、してみようか?(ニヤッと口角をあげて命令を告げる。本人の状態に関係なくこういうことまで実行できるならかなりのものだ。仮想世界だから可能な気もしないではないが。さて、どうなるだろうか) (2015/12/27 16:40:44) |
セラエノ☆死神 | > | へ……ふぁ、ぁあぁっ!?♡♡(その一言を告げられた瞬間、だった。背筋を突然走り抜ける何か。その何かが爆ぜた瞬間……全身を、快楽が包んだ)ひ、ぁぁ……っ♡なに、これ、こんな……ぁ♡♡(丁度薬の効果も切れた様子。何もなかったはずの状態からいきなり絶頂に叩き込まれた分、普段より遥かに気持ち良くて。射精、止まらな、ぁ……ゃ、バイブから……何か、出てる……ぅ♡) (2015/12/27 16:48:12) |
フェアレ♂シーフ | > | お、効果切れたかな?オッケーオッケー(時間の計測でもしていたのか、何かを操作してからメモに書き込んでいく。)で、おもちゃの方はどうかな?(そういうと、彼女の射精をさらに促すようにホールを上下させ、肉棒をしごいてみる。)どう?このオナホ。感想聞かせてほしいな。(モニターとして、使用感も聞きたいところだ。彼女の顔を見れば、気持ちいということは分かるが。) (2015/12/27 16:52:58) |
セラエノ☆死神 | > | お、おっけーじゃ、な……ひゃぁぁ、だ、だめぇ♡今扱いちゃ、ぁ♡(感想も何も、気持ちいいしか考えられない。未だ引かない絶頂の余韻、びくびくと震える肉棒からは未だに射精が止まらない。バイヴも何か中に注いで来て……これ、まさか私の精液とか言わないよねとか思いつつも、ようやく落ち着く頃にはすっかりぐったりとしちゃってた (2015/12/27 16:57:29) |
フェアレ♂シーフ | > | まぁ遊ぶのはこの辺にしてしっかり確認しないとね。(そういうと、彼女の膣内からバイブを引き抜く。もちろん、ホールの方はしごくのをやめない。引き抜いたバイブからはビュッビュッと精液が迸っている。)うん、しっかり出てるみたいだね。確認もできたしこれは終わりっと。(ホールをから彼女の肉棒を抜くと、バイブの射精も収まった。それをテーブルの上に置くと、次はどのアイテムを使おうかを模索し始める) (2015/12/27 17:02:52) |
セラエノ☆死神 | > | ひぁっ♡♡(引き抜かれるそれ、迸る精液はやっぱり自分の射精と同期していて。……自分に自分で、射精しちゃった……とか快楽でぼーっとしてしまいながらも、そんな事考えてた)……変な遊び方、しないで下さい……よ…?(荒い息を整えつつそう告げて。ズボンとかを履き直しながら (2015/12/27 17:05:34) |
フェアレ♂シーフ | > | いや、つい面白くてね。でもちゃんとやることはやってるから。(メモで確認を取りながら残ったアイテムを確認する。乗っているのはポーション2本、錠剤2種類、クリスタルだ。クリスタルに関しては完全にチートアイテムで、効果の概要すらわからない。)さて、あと5種類、どれから行こうか?(テーブルの上のそれらを指しながら、彼女に聞く。) (2015/12/27 17:11:17) |
セラエノ☆死神 | > | はふ……面白かった、って……(若干呆れ顔になりつつも呼吸も次第に整ってきて。……またさっきのみたいになったらなぁとかちょっと怖く思いつつ)じゃあ……その、クリスタル的な……? (2015/12/27 17:13:35) |
フェアレ♂シーフ | > | あ~、それね。効果は全然わかんないんだけど、分類は装飾品だから。とりあえず装備してみて(効果は分からないが、表示から装飾品だということは分かる。どう装備するのかもわからないが、とりあえず装備してみればふさわしい形で装着されるだろう。) (2015/12/27 17:16:34) |
セラエノ☆死神 | > | 【やばい、真面目な効果になりそうで怖い (2015/12/27 17:20:29) |
フェアレ♂シーフ | > | 【大丈夫ですよ~適当にやっちゃってくださいw】 (2015/12/27 17:20:55) |
セラエノ☆死神 | > | ……んー…こう?(インベントリ開いて、クリスタルを装備。次の瞬間セラエノには見えていなかったが、背後に追従する形で現れる先程のクリスタル。人程のサイズになったそれから、黒い霧が溢れ……それが形を成し、でかい死神っぽいのが背後に出現し) (2015/12/27 17:29:55) |
セラエノ☆死神 | > | 【ドドドドドドドドド(ぇ (2015/12/27 17:34:25) |
フェアレ♂シーフ | > | これは…死神?(彼女の後ろに出現したのはおそらくアイテムの効果であろう死神のようなもの。ただのエフェクトなのか、何かしらの効果があるのかすらわからないが、とりあえず鏡を用意して彼女にそれを見せる。)なんだろうね、これ。君の職業故の死神なのか、そういうアイテムなのか。どうやって検証したものか…。(考えつくのはとりあえず戦闘をしてみること。あとは後ろの死神自体を攻撃してみること。まぁちらでもいい。死ぬようなダメージにはならないであろう飛び道具。投げナイフを二本、彼女と、その後ろの死神に向かって投擲してみた。) (2015/12/27 17:34:37) |
フェアレ♂シーフ | > | 【スタンドですかねぇ…w】 (2015/12/27 17:34:45) |
セラエノ☆死神 | > | ふぇ?(見せられる鏡。見る。硬直。背後を見てみる。……青ざめた顔でもう1回。)…………ええええええ!?!?(待ってなにこいつ!?さっき迄のピンク路線何処へやらでなんか凄いのが!驚愕しつつ)……流石にこればっかりは私も……ふぇい!?(ちょ、何投げてるんですか!?って慌てて両手で顔を庇い。数秒後、感じる痛みを覚悟して…………それが無い?)……へ?(目を開けて見てみれば、その場に落ちた真っ二つのナイフ二つ。後ろ見てみるとでかい死神が鎌を振り終えたモーション)…………今、コレ……斬った? (2015/12/27 17:40:58) |
フェアレ♂シーフ | > | はは…。防御系のアイテムかな?(飛ばしたナイフを鎌の一振りで真っ二つにした。これはかなり真面目なチーターの仕業らしい。エフェクトも凝ってる。となると、上限が見たくなってきた。)ちょーっと我慢してね!(発動したのは投擲スキル。取り出した片手4本ずつのナイフを次々に投げていく。当たっても大したダメージにはならないが、一応様子を見ながらなげる。止まることのない攻撃にチートアイテムのほどを見てみる。) (2015/12/27 17:45:58) |
セラエノ☆死神 | > | ちょ、ちょぉっ!?(びびりつつもかばう腕の隙間から見てみる光景。投擲されるナイフ、振るわれるデスサイズ。一振り毎に、4本一度にまとめて叩き斬られていく。下に次々落ちていく残骸 (2015/12/27 17:48:19) |
セラエノ☆死神 | > | 。いやあのこれ現実……!?元からゲームだってツッコミはなしね! (2015/12/27 17:48:49) |
セラエノ☆死神 | > | ) (2015/12/27 17:48:53) |
セラエノ☆死神 | > | (リミットがそろそろかもしれない(しろめ (2015/12/27 17:51:13) |
フェアレ♂シーフ | > | 【じゃあ次で〆ましょうか】 (2015/12/27 17:51:54) |
セラエノ☆死神 | > | 【なんなら持ち越しでも? (2015/12/27 17:52:58) |
フェアレ♂シーフ | > | 【じゃあ続きもできる形で〆ておきます。】 (2015/12/27 17:53:22) |
セラエノ☆死神 | > | 【了解です、すいません……ありがとうございます(炭火焼き土下座 (2015/12/27 17:54:31) |
フェアレ♂シーフ | > | ふぅ…。(手持ちのナイフは使い切ってしまった。やはりチートアイテムといったところか、消耗している素振りも見られない。クールタイムなんてものもなさそうだ。)これ以上の検証は僕じゃ無理だね。ありがと、もう外してもいいよ。(手数だけの自分の攻撃は止められることがわかった。あとは知り合いの魔導士なり戦士職なりに頼んでみるしかなさそうだ。)うん、このアイテムは出所を知りたくなってきた。あと何個か残ってるけどそれはまた後でいいや。こうしちゃいられない!(そういうと、彼女を置いて自分だけ部屋を出て行ってしまった。クエストの成功報酬も支払われていない。もちろん経験値もだ。彼女が文句を言いに魔法陣で部屋を出ても、そこには誰もいないことだろう。) (2015/12/27 17:55:20) |
フェアレ♂シーフ | > | 【こんな感じですかね。次回は文句から始まりそうですがw】 (2015/12/27 17:55:40) |
セラエノ☆死神 | > | へ、あの、ちょっと!?(手が尽きたのか、攻撃を止めるフェアレさん。外しても良いよ、と……告げた直後、なにやらぶつぶつ呟きながらとっとと行ってしまった。……経験値とお金!!)ちょ、こらまて報酬貰ってない!!(てか私のあんな姿見たんだから倍額くらい払え!ってこっちも部屋を出たけど……既に誰もいなかった)ぁー、もぅ……!今度会ったら……!(ただじゃおかない、と決意抱きつつ。……あ、クリスタル外さないと。装備インベントリ開いて……あれ?)……この装備は……外せ、ません?(声は、虚しく響いた。 (2015/12/27 18:06:40) |
セラエノ☆死神 | > | (オチ迄、つけてみた(え (2015/12/27 18:06:58) |
フェアレ♂シーフ | > | 【呪いのアイテムだったw】 (2015/12/27 18:07:48) |
フェアレ♂シーフ | > | 【それではまた次回よろしくお願いします。 では自分はこれで失礼しますね】 (2015/12/27 18:09:56) |
フェアレ♂シーフ | > | 【お邪魔しました】 (2015/12/27 18:10:08) |
おしらせ | > | フェアレ♂シーフさんが退室しました。 (2015/12/27 18:10:11) |
セラエノ☆死神 | > | 【お疲れ様でした、私もこれにて……果たしてセラエノ、どうなってしまうのか (2015/12/27 18:11:40) |
おしらせ | > | セラエノ☆死神さんが退室しました。 (2015/12/27 18:12:16) |
おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/12/27 18:52:38) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、忙しくて中々来れない現状ですね……少しだけお部屋に失礼します】 (2015/12/27 18:53:12) |
シン♂ベルセルク★ | > | ……もう、こんな時間か。時間が経つのは早いものだな。(そもそも時間って言っても、自分は本当はここでは人ならざる存在である。他のプレイヤーよりも時間の経過による影響は少ないけどな、と、自分で自分にツッコミを入れて苦笑い。夜の時間になってきたので、今居る場所、此処の酒場にも人は増えてきた。)「よぉ」……ん、お疲れさん。(彼は、自分の座るテーブルに近づいてきた人物に声をかけられ、それに答える。そのテーブルに座る彼によく似た人物。他の客は特に気にしていない、もしくは、双子だとか思っただろうか。他の奴等にはわからないだろう。ここにいる二人が、同一人物だということに。) (2015/12/27 19:00:06) |
シン♂ベルセルク★ | > | 「情報をいろいろ持ってきたぜ。」よくやった。どんなのだ?(偵察にでも向かっていたのだろうか。新しくやって来た彼も酒を注文。前からいた彼も新たに酒を頼み、二人でのみ始める。彼等は、何かよくわからない台詞で会話していた。その声も、周りの雑踏に紛れ、他の客や店員には届かなかっただろう。彼等は、彼等しかわからない言葉で会話していた。)「……と、いうわけなんだよ。どうだ?俺の仕入れてきた話は……?」……へぇ、流石じゃん。ふ~~ん……(そう言いながらほくそ笑む彼。中々の情報が入ったようだ。)へぇ……あの野郎、いいオンナ捕まえて、そんなオイシイ事やってんのか……結局そのオンナがバケモンに回される結果になったけど、それもそれでソイツの思い通りって奴か。……アイツ、かなり気にくわないけど、それの回す役割だったら参加してやってもいいけどな。「まったくだ。俺達も亜人だしな。」(二人は笑っていた。) (2015/12/27 19:08:45) |
シン♂ベルセルク★ | > | で、あのオンナ、新たなペットを見つけたってか?「ああ……相手はどっぷりのめり込んでたらしいぜ。」で、あと、そんなオモシロイ玩具もあったのか?「そうだよ、まあ、そんな回りくどい方法やるよりも、正面きって重なったほうがイイと思わねえか?」まったくだ。(あえて、人の言葉にしてみると、こうだ。どうやら、自分達の見ていないところでは、かなりスゴいことになっているようだ。)クククッ、まあ、こんなシアター(戦域)だから、仕方ないけどな。「ここも思っていたよりも無法地帯だからな。」(彼等の話を一人でも誰かが聞いていたら、彼等の話す言葉が人間の話す言葉ではないことがわかっただろう) (2015/12/27 19:14:05) |
シン♂ベルセルク★ | > | ……ん?もう、酒がカラじゃねえか。「おっと、それもそうだ。」のみ直すか?「まあ、どうせ俺らは俺ら……おんなじ人物だろうよ。」それなら、もう二人でいる必要はないな。……店員には、ツレが先に帰ったって言えばいいだろ。カネもきっちり払えば文句はねぇだろ。(そう言って笑う二人。カネを払う気はちゃんとあるようだ。)じゃあな、また頼むぜ。(そう言うと、あとから来た人物は、「おうよ」と言い、前からいた人物の後ろへ行き、消えた。分身していた二人は、一人へと戻ったのだった。) (2015/12/27 19:20:07) |
シン♂ベルセルク★ | > | (店員がやって来た。「あら?お連れ様は?」そう聞いてきた。)ああ……それなら急用で帰りました。代金はここに預かってますよ……(そう言って、頼んだ分の代金を払う彼。ついでに新しい一杯を注文する。)……やっぱり、戦闘とか以外は、「全員」いたほうがしっくりくるよ。(店員が厨房へ入ったのを見届けると、そう呟く。こんなシアターへやって来ている以上、全員「誰のもの」でもないのだろう。誰かを好きになったって、それが自分だけの「所有物」にはならないのだ。自分も人のことは言えないが……最初から「それ」だけを目的とした悪質な輩、本能でしか動いていない怪物も沢山いるのだ。中には、その連中の群れる中に自ら身を投じる人もいることだろう。自身の目的を達成するならば、来るところは違うかも、だが……)……寂しいよ、誰か……(思わず、本音がこぼれ出す。彼の周りには、孤独というむなしさを纏った風が吹いていた。) (2015/12/27 19:36:08) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【連投失礼しました。なんとなく、考えていた、書きたかったものを書いてみました。来たくても中々来れない現状、恐らく来れた人はそれぞれ楽しんでいるのだろう。自分にはまたいつかチャンスはやってくるのだろうか……そんなことを表現してみた次第です。】 (2015/12/27 19:43:04) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【それでは失礼します、お邪魔いたしました。】 (2015/12/27 19:43:36) |
おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2015/12/27 19:43:47) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/27 23:27:58) |
オルド♂モンク★ | > | 【中長文で遊べる方を希望します。よろしくお願いいたします】 (2015/12/27 23:29:06) |
オルド♂モンク★ | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2015/12/28 00:50:09) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/12/28 00:50:13) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/28 01:00:10) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんは~。以前に連続連夜入室なんてやっていたせいか、少し間が空いただけで随分久し振りな感じが。実際は一週間も経っていないはずですが……まあ、それはさておきまして、待機させてもらいます。相変わらずのノープランですので、プラン持ち込み・プラン相談からのいざロール実践、あるいは、持ち越し消化などなど、諸々歓迎であります】 (2015/12/28 01:03:38) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/28 01:20:59) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2015/12/28 01:21:08) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【こんばんは~】 (2015/12/28 01:21:22) |
ディア♀騎士 | > | 【先日の続きからお相手いただいてもよろしいでしょうか?】 (2015/12/28 01:21:45) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【よろしいですとも! 実は丁度ディアさんの続き、そういえば書かなきゃなとか思って、書いてたとこだったりして。ナイスタイミング。もう少しで書き終えますのででき次第、投下させてもらいます。宜しくお願いします】 (2015/12/28 01:23:20) |
ディア♀騎士 | > | 【よろしくおねがいします!】 (2015/12/28 01:23:39) |
イヴェル♂魔法使い | > | (掴んだり、絞ったり、先端に至っては捏ねたり引っ張ったりと、乳房は掌で散々楽しんでいたが尻に敷いてみてもこれまた楽しい。乳房を尻に敷いてしまって、あんまり経験したことのない感触に、へえ、なんて、意外そうな声を出していたりもしたのだが、体重を掛けすぎて窒息させて死に戻りなんてされては困るしつまらない、膝を寝台において多少の調節をしておいて。暖かかい吐息と、暖かい唇と、熱い舌と、順々に触れられていく亀頭も雁首も竿もやはり熱くなっていて、熱さと交わりあった余韻でもある女の味と雄の匂いを返していく。舌の上に載せられるようになった形の肉棒がさらに進む、唇に押し付けるだけでは飽きたらずに、口内に入り込んで喉にまで突っ込むつもりで腰が動いて進んでいく) なに、ちまちまやってんだ。しゃぶれっつったろ? 咥えるんだよ。 (手を伸ばせば、彼女の首に回して項に趣き引っ掴み。ぐいとこちらに引き寄せ、こちらも腰を押し進め、イラマチオをさせようとする。ちまちまやっておらずともそうしたし、良い口実が出来たと隠そうともせずにぼそりとそういう旨を零しながら、左手がウィンドウを中空に出現させて何かを操作し始めて)→ (2015/12/28 01:32:50) |
イヴェル♂魔法使い | > | そういえば、撮られるのが好きだったよな? 写真は目一杯撮ったし……動画でも撮ろうか。いや何、捌きゃしねぇさ、個人観賞用ってやつさ。 (写真のデータをいくつか表示させて見せる。後ろから犯していたときのもの、胡座に跨がらせて股を開かせてアヘ顔ダブルピースさせていたときのもの、など、ここに連れてくる前の写真。此処に連れてきてからの、顔射したときのもの、フェラチオさせていたときのものなども、表示させて、良く撮れてるだろ? なんて、撮れ具合を披露しながら、動画の撮影準備をしている) (2015/12/28 01:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/28 02:06:48) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/28 02:06:52) |
ディア♀騎士 | > | 【済みません……】 (2015/12/28 02:07:33) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぅえ゙!……お゙ぉ……あ゙……ぁ゙……っ」(胸部への圧迫が軽くなる。どうやら、掛ける体重の調整をしてくれたらしい。しかし、それが女の為ではなかったことはすぐに知らされた。ゆっくりと、だが、今の自分にできる精一杯で男の肉棒に奉仕を続けていたにも関らず、男に満足を与えることはできなかったようで。……舌の上に肉竿が載る形になった時、それは唐突に訪れた。苛立たしげな呟きと共に項に回された腕で、頭を男の腰に押し付けられ。あちらからも腰を押し付けられることで、唇の間に割り入ってきた肉槍の穂先が舌の上を滑り。咽喉を突かれた女は目尻に涙を滲ませる。そして、むわりと口中に充満した濃厚な牡の臭いに、込み上がる吐き気を必死で堪え。酸欠にヒクヒクと白い咽喉と腹肉を波打たせながら、捩じ込まれたそれに舌を這わせていく) (2015/12/28 02:07:58) |
ディア♀騎士 | > | (次いで、涙に滲んだ視界に表示されたのは、これまでの陵辱の記録。ウィンドウに表示されたそれをスライドショーとして閲覧しているのか、次々と変わっていくそれは、女が体験してきた事実が克明に刻まれていて。その様子に、咽喉がひゅくっと収縮し捩じ込まれた肉棒を柔らかく締め上げた。……そして、どうやら今まではスクリーンショットの撮影ばかりだったようだが、目の前では動画撮影の準備が進んでいる。既に抵抗する意識も奪われたしまった女にとって、男の「個人観賞用」という言葉だけが僅かな救いだろうか) (2015/12/28 02:08:05) |
イヴェル♂魔法使い | > | (えづくような苦鳴が耳に届き、目尻に涙を浮かべて苦しそうに眉を寄せているのも視界に収まる、吐き気を懸命にこらえている様子に、このまま吐かせて精液をぶちまけさせるのも面白そうだと言わんばかりに喉奥に突っ込んだ肉棒を引くことも無く観察するように見下ろし。しかしそうしていても言う通り、舌を絡めて奉仕を続けているのだから可愛いもので、っふふ、と、堪えきれずに小さく笑って。凶暴な笑みは成りを潜めた、やっていることは変わらないので彼女にとっては何の慰めにもならないだろうが。舌に絡められれば早速とばかりにじわりと先走りが溢れて口内に纏わりつくような雄の匂いをより強烈にさせながら、喉から直飲みさせるべく滴らせていると、喉の圧迫が急に狭まって刺激が強くなってくると、少しばかり膣とはまた違った締め方を楽しんでからいよいよ本当に嘔吐する前に腰を引き、肉棒を引いて、口から引き抜いてやる) そんなに期待されると困るがなぁ、精々、いやらしく撮ってやるよ。さぁて、それじゃあまずは、挨拶から始めようか? → (2015/12/28 02:31:51) |
イヴェル♂魔法使い | > | (引きぬいたばかりの肉棒を、また、唇に擦り寄せているが、今度は奉仕しろとは言わない。言わない代わりに、準備が出来たようで、チリチリチリとシャッター音とはまた別の駆動音を立て始めたウィンドウを彼女の顔に向け、違う要求を出す) AVのハメ撮りものでよくあるだろ、あれ……って、いっても、ディアちゃん、女の子だし男向けのAVなんて見ねぇわな。えー……じゃ、まずは、名前。年齢。スリーサイズ。あと、そうだな、どうしてこんなことになってるか。ってところ、順々に言ってみようか? (舌が疲労で回っていないのはよく知っている、なので、自分が半分は飲み干した後に乳首いじりにも使っていた回復薬の瓶を手に取って。身体をまた寝台と彼女の身体から退けると、真横に移動してから項を掴んでいた掌が今度は首輪を引っ掴んで引っ張って無理くりにでも身体を起こさせてから、飲んでいいぞ、と、瓶を渡す) (2015/12/28 02:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/28 02:46:19) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/28 02:46:30) |
ディア♀騎士 | > | 【度々済みません……】 (2015/12/28 02:46:40) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【いえいえー。大丈夫ですよ、お気になさらず~】 (2015/12/28 02:47:01) |
ディア♀騎士 | > | 「……ん……ぷぅあ……っ。……ぅ……けふ、けふ……っ」(えづきそうになりながらも奉仕を続けていると、笑みを浮かべた男が腰を引いた。ずるりと肉棒が引き抜かれれば、女の唇と亀頭との間には先走りと唾液とでできた細い銀の橋が架かり。次いで、そのまま後方へと倒れ込んだ女は、押さえつけられた上半身を捩らせ、噎せる様に咳き込んで。そして、ぜえぜえと荒い息を吐く。……滲んだ視界には、こちらを覗き込む男の楽しげな顔。その唇が新たな指示を紡ぐ。……挨拶?名前と年齢はよくある話。スリーサイズ……マセた子が自分をアピールするために言っているのを聞いたことがある。この状態に至っては、比較的易しい要求だ。動画撮影はされていなかったが、ここに連れて来られる前にも答えた内容でもある。それと、こうなっている理由?……分からない。でも、それが答えなのだろう。男の言葉を聞きながら、そんなことを考えていたら、男が胸の上から降り、首輪を掴まれてぐいと引き起こされた) (2015/12/28 03:11:42) |
ディア♀騎士 | > | (両脚を前方に投げ出し、僅かに背中を丸めた体勢。両手で包み込むように持った、手渡された回復薬の瓶を暫し眺め。『飲んでいい』と言われたそれを、ゆっくりと持ち上げ、飲み口に唇をつける。半分ほど中身の無くなっていた液体を、瓶を傾けて咽喉に流し込んでいく。少しばかり温くなっていたが、そんなものでも生き返るような心持ちがした。そのお陰か、徐々に体力も戻ってきた。完全回復には程遠いが。ほぅと息を吐き、男を見る。……流石にこれ以上は待ってくれないだろう)「……ディア。……20歳。スリーサイズは、上から、93……62……91、です。どうしてこんなことになっているかは分かりません。……ダンジョン探索中に後頭部を殴られて、気付いたらあなたに犯されてました。……『こんなこと』に現状まで含めるのなら……怒らないで聞いてくれますか?」(瓶を下ろし、右手でそっと唇を拭い。男の表示したウィンドウをぼんやりと見詰めて、言葉を紡ぐ。感情の篭らないそれは、淡々と、淡々と唇から流れ出る。そして、ウィンドウから視線を外し、男を見て問い掛ける) (2015/12/28 03:11:48) |
イヴェル♂魔法使い | > | (先端から飲み込ませられなかった分の先走りと、口の中にとどめておいた分だけの唾液を垂らしながら、肉棒はまたぶらんと中空にそそり立っている。それをそのまま、ゆっくりと回復液を飲み干し、とりあえずは舌の回りだけでも回復している様子の彼女を伺い。何度もチラチラと伺うように投げかけられる視線には何を言うでもなくて何で見られているのやらといった様子ではあったが、命令した通りの言葉をどこか壊れたレコーダーのように流しているのを聞きながら、怒る怒らないだののところでついに首を傾げて) うん? 怒らないから言ってみな? 怒らせて殴られるだの蹴飛ばされるだの心配してんなら心配しなくていいぜ、しねぇし、いや、引っ叩いたっけ。ケツを。 (レイプして、膣にも菊座にも口にも容赦なく白濁を流し込んで、それを撮影してそれをネタにまた犯し、犯してまくって朝まで拘束しておいて、未だ開放することもないまま続きを行って、非道なことは盛り沢山とばかりに積み重ねてはいるものの。濡れていない場所に無理くり捩じ込んで出血させるだとか、殴り付けて青あざ造るとか、そういうことだけはしない。した覚えも無いが……) → (2015/12/28 03:36:02) |
2015年12月23日 07時41分 ~ 2015年12月28日 03時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>