「ハーレムファンタジー(主専用)」の過去ログ
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2015年12月06日 06時05分 ～ 2015年12月28日 03時57分 の過去ログ
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| ﾌｨｰﾉ●ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | んんっ、っ...ふ、ごしゅじんさまに...っほめられた...！なんども、んっ、うれしいよ...！（必死に腰を振りながら、それでも己の主人である存在に褒められれば、其れに嬉しそうに応えて。）んぅ、ああぁ...。いっしょに、イく...ぅ、んあっ、あああぁあ！！あはっ、あ、おなっか、あぁぁっ！（体内に放たれるのは二回目、そしてかなりの量の精と共に此方も精を放てば、射精をしている最中なのにも関わらず腰を振り続けるご主人様に声ですらない声をあげて。）ーーーーっ、ぅ...！！あ、ぁ...ご主人、様...。 (2015/12/6 06:05:00) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ふぅ…ふぅ……気持ちよかったよフィーノ…（段々と腰の動きをゆっくりとしていきながら，フィーノの耳元で少し疲れた声でそう伝え、最後までフィーノのお尻の中へと精液を注ぎ込む…） (2015/12/6 06:09:15) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【という感じでお尻は終わりです】 (2015/12/6 06:09:59) |
| ﾌｨｰﾉ●ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | ご主人様、ご主人様...。（精によって膨らんだ腹を撫でながら、「其れならよかったよ」といつものように微笑んで。若干苦しげに息を吐けば、暫く其処で倒れこんだままで。） (2015/12/6 06:11:25) |
| ﾌｨｰﾉ●ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【お尻お疲れ様でしたー！】 (2015/12/6 06:11:41) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【とりあえず……かなり興奮した！！】 (2015/12/6 06:12:06) |
| ﾌｨｰﾉ●ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【私も結構！まじですか よかったです！】 (2015/12/6 06:12:31) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【しかし、今度はいろいろとぶっかけもありかもしれませんね～…などと妄想を膨らませる危ない人…】 (2015/12/6 06:15:01) |
| ﾌｨｰﾉ●ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【若干苦しそうなのに容赦ない辺りが興奮しました 夢が広がりますね！】 (2015/12/6 06:15:43) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【いや～、あの状況は我慢できませんね、なので本能のまま行動しました！】 (2015/12/6 06:16:49) |
| ﾌｨｰﾉ●ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【素晴らしいです！】 (2015/12/6 06:17:56) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それにしても、長い時間お付き合いありがとうございましたー。よければ懲りずにまた来てくださいね！】 (2015/12/6 06:19:09) |
| ﾌｨｰﾉ●ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【わかりました、またいつかお相手宜しくお願いします！】 (2015/12/6 06:19:33) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【はい、それではまた次回を楽しみに…】 (2015/12/6 06:20:02) |
| ﾌｨｰﾉ●ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙ | > | 【はい、宜しくお願いします...。】 (2015/12/6 06:20:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｨｰﾉ●ﾘﾋﾞﾝｸﾞﾄﾞｰﾙさんが自動退室しました。 (2015/12/6 07:53:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2015/12/6 07:53:48) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2015/12/7 00:16:53) |
| おしらせ | > | エミリア♀修道女さんが入室しました♪ (2015/12/7 00:24:28) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【こんばんは】 (2015/12/7 00:25:23) |
| エミリア♀修道女 | > | 【こんばんは】 (2015/12/7 00:25:39) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【よろしくお願いしますね。この部屋は初めてですか？】 (2015/12/7 00:26:10) |
| エミリア♀修道女 | > | 【はい…お待ちの方がいらっしゃいましたか？】 (2015/12/7 00:26:38) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【いえいえ、特に待っている人はいません。それに、この部屋はいつでも入って大丈夫なので問題ないですよ】 (2015/12/7 00:27:35) |
| エミリア♀修道女 | > | 【良かった…私は非力なので修道女とさせていただいておりますが、別の役職が良ければ入り直しますので…】 (2015/12/7 00:28:49) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【その辺も問題はないですよ、好きなキャラでやるのが一番ですからね。最初はこの部屋について説明していったほうがいいですか？】 (2015/12/7 00:30:44) |
| エミリア♀修道女 | > | 【わかりました。この部屋について…はい、お願いできますか？】 (2015/12/7 00:31:41) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【では、特に説明というほどではありませんが、この部屋の主は私で、この部屋でハーレムを目指してます。NGはリョナグロ、大スカですね。部屋のシチュはその時で様々ですが、人間や魔物娘などがいる世界で、共存していたり敵対してい足りもするという感じですかね】 (2015/12/7 00:34:48) |
| エミリア♀修道女 | > | 【わかりました。こちらも、リョナやグロやスカは苦手で…】 (2015/12/7 00:35:51) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【そちらから何か質問はありますか？】 (2015/12/7 00:36:11) |
| エミリア♀修道女 | > | 【特にはありません】 (2015/12/7 00:36:42) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【わかりました。私の今のキャラの設定は魔法使い？とあるように魔法は使えるけど微妙で、薬剤師として街から少し離れたところで済んでいる…という設定です。シチュなどについては希望はありますか？】 (2015/12/7 00:39:05) |
| エミリア♀修道女 | > | 【そうですね…ベル様の萌え行為などあれば、取り入れさせていただきたいです。】 (2015/12/7 00:40:51) |
| エミリア♀修道女 | > | 【母乳の出が悪くなり、薬師の貴方を訪ねる設定や、貴方がエミリアを助ける展開など…】 (2015/12/7 00:42:59) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【そうですね…エミリアさんは修道女ということなんで、神聖な感じの人が卑猥な言葉を言ったりするのは好きですね。あ、ちなみにただの日常でのシチュなどもありですし、エッチなことももちろんありです。あとは戦闘系もできますが、少し苦手ですね】 (2015/12/7 00:43:19) |
| エミリア♀修道女 | > | 【エッチなことを、して欲しいです…///】 (2015/12/7 00:44:21) |
| エミリア♀修道女 | > | 【ベル様は、母乳などはお好きですか？】 (2015/12/7 00:45:19) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむふむ…ええ、母乳も好きですよー】 (2015/12/7 00:45:46) |
| エミリア♀修道女 | > | 【では、未婚のエミリアが母乳が出るようになったのは、ベル様の処方した薬のおかげ…などはいかがでしょう？】 (2015/12/7 00:46:50) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむ…。では、実際は修道女で使う薬をもらうはずが怪しい薬だったとかがいいですかね？よくある感じですが…】 (2015/12/7 00:47:49) |
| エミリア♀修道女 | > | 【怪しい薬？…】 (2015/12/7 00:48:21) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【媚薬、胸の肥大化、睡眠薬、痺れ薬等々ですが、この場合胸の肥大とか、媚薬ですかね】 (2015/12/7 00:49:12) |
| エミリア♀修道女 | > | 【修道院に預けられた乳飲み子を育てる為に、エミリア自身が望んで母乳が出るカラダにしてもらう…というのはお好きではありませんか？】 (2015/12/7 00:50:03) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【なるほど、そういう感じでしたか。それもいいですね、薬は母乳が出るだけという効果だけでいいんですか？】 (2015/12/7 00:51:33) |
| エミリア♀修道女 | > | 【今のところは…定期健診としてベル様のお宅を訪ねる度にいやらしいことをしていただきたいです…】 (2015/12/7 00:53:29) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ちなみに、こちらが襲う感じのほうが好きですか？】 (2015/12/7 00:54:59) |
| エミリア♀修道女 | > | 【私が襲うよりは…どちらかというとMなので】 (2015/12/7 00:56:52) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【わかりましたー。それじゃあ、最初は真面目にやっているが徐々に我慢できず…という方がよさそうですね。とりあえず、今回は一度薬を渡したあと、薬のなくなったエミリアさんがまた訪ねてきて…という感じにしましょう】 (2015/12/7 00:58:36) |
| エミリア♀修道女 | > | 【わかりました】 (2015/12/7 01:00:38) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【では、特にほかの人も来る気配がないですし始めちゃいます？】 (2015/12/7 01:02:35) |
| エミリア♀修道女 | > | 【はい、よろしくお願い致します】 (2015/12/7 01:04:48) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それでは、始まりがそちらが訪ねてくるところなので、そちらからお願いしても大丈夫ですか？】 (2015/12/7 01:05:43) |
| エミリア♀修道女 | > | 【かしこまりました】 (2015/12/7 01:08:06) |
| エミリア♀修道女 | > | (エミリアは、その地域では有名な修道女だった。有名なのはその体質。未婚の身でありながら、母乳が出せる乳房の持ち主…慈愛の象徴と捉える者もいれば、下賤な象徴と捉える者もいた。)ベル様…エミリアです。定期健診に参りました…(そんな彼女が定期的に訪れる邸宅。その主に呼びかけて) (2015/12/7 01:12:24) |
| ベル♂魔法使い？ | > | （街から少し離れた場所にある一軒家、時間は昼あたりだろうか。僕は少し散らかった部屋にて何やら本を読んで李、何かを書き記したりしていた。すると、家の玄関のほうから女性の声がしてきた）今、開けますね……こんにちは、お待ちしてましたよ修道女様（誰が訪ねてきたのかはわかっていた。なぜなら今日はある人物がある用事のために尋ねてくるのを前々から約束していたからだ。僕は玄関のほうへ行くと戸を開け、そこにいる人物に社交辞令の挨拶して） (2015/12/7 01:18:07) |
| エミリア♀修道女 | > | ベル様…(少し笑みを浮かべて玄関に入る、もう一度挨拶をしてから、慣れたように『診察室』へ向かい、)また、子どもが増えたんです…もっと沢山の母乳が必要で… (2015/12/7 01:22:49) |
| ベル♂魔法使い？ | > | …まあ、とりあえず中に入りましょうか。話はそこで聞きますから（玄関を開けあいさつを交わした人物は、この辺りで最近有名になった修道女。修道女というだけあり清楚で、穏やかそうな顔つきのとてもきれいな美人ともいえる人物だ。その顔を見るだけでも男である自分にとっては少し来るものがあるのだが、仕事であることを自身に訴えかけ、僕は修道女のエミリアを客室のほうまで案内した）それじゃあ、とりあえずそこに座ってください（そして部屋に着くと、僕は彼女に適当な椅子を指さし、座るよう言って） (2015/12/7 01:27:55) |
| エミリア♀修道女 | > | (指示に従って腰掛けると、羽織っていた外套を脱ぐ…外套下の乳房は前回の診察より大きく見えて)ベル様…(物腰柔らかで親切な貴方に惹かれていないと云えば嘘になりそうな複雑な心境…しかし、自分は神のものであると自分を律して…)ベル様のお陰で、生後間もない命を救うことができました…本当にありがとうございます…(微笑む顔は聖母と呼ぶに相応しく) (2015/12/7 01:33:32) |
| ベル♂魔法使い？ | > | いえいえ、こちらも仕事ですから…（座るなり母性の塊というようなmとても優し気な笑みでこちらに感謝の言葉と礼をする彼女。その笑みと服の上からでもわかるその胸の大きさにやはりまたドキリとしてしまう）…それで、母乳をもっと出したいと言ってましたが、あれは？（と、思考が外れてしまいそうになるところから、我を取り戻し。僕は玄関先で言っていた彼女の言葉をもう一度質問してみて） (2015/12/7 01:38:57) |
| エミリア♀修道女 | > | 最近、修道院に預けられる子が増えたんです…それに、食欲旺盛な子が多くて…(困ったように笑う…エミリアの乳を欲するのは何も子どもだけではない…中には騎士までもがその力を使ってエミリアの乳を飲ませろと言い寄ってくることもあったが、なんとか切り抜けてきた)できれば、薬の量を増やしていただきたいのです…(恥ずかしそうにもじもじしながら) (2015/12/7 01:44:15) |
| エミリア♀修道女 | > | しながら) (2015/12/7 01:46:26) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ふむ…（薬を欲しいというその言葉に、少々面倒な感じがしたが、やはりその通りのようだった。表立っては言えないが、自分の作る薬には違法的な怪しげな薬もある。彼女に渡した薬もその一部ではあるのだ。だが、彼女の困った表情を見て僕は思い切って言わなかったことを言うことにした）修道女様…あなたに渡している薬ですが、あれは、その…いろいろと危ない薬なのです。もちろん確実に違法なものでは何のですが、合法的なものとも言えません…何しろ材料は魔物などから作っているモノですからね（そういって、僕はまず彼女にこの薬がいかに危ないものか説明しようとして） (2015/12/7 01:50:22) |
| エミリア♀修道女 | > | はい…我が儘は承知の上です…(あまり人に迷惑をかけるのが苦手な性格だが、母代わりをしている子どもたちをお腹いっぱいにしてあげたいと強く思って)なんでもします…ベル様…材料も自分で探してきますから…(お願い致します！と頭を下げて) (2015/12/7 01:55:10) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ……わかりました。でも、その前に貴女の状態を見てからにしましょう（修道女などといった人物たちは大概意志が固いというか、頑固なものが多い。彼女のどうやらそのようだ。僕はその姿にこれ以上言うのを諦め、とりあえず初めから行うはずだった検診のほうをしていく）それで、薬を飲んでからは母乳が無事でているようですが、体に何か変化はありますか？どんな些細なことも言ってくださいね (2015/12/7 01:59:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア♀修道女さんが自動退室しました。 (2015/12/7 02:15:39) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【寝ちゃったみたいかな？とりあえず、このまま放置しておこう…】 (2015/12/7 02:22:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2015/12/7 02:42:29) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2015/12/7 23:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2015/12/8 00:08:35) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2015/12/11 23:42:13) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2015/12/11 23:56:44) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは】 (2015/12/11 23:56:51) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【こんばんは】 (2015/12/11 23:57:06) |
| 未定♀ | > | 【今日は暖かかったですね。】 (2015/12/11 23:58:54) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【そうですね～。そんな厚着しなくても外出られて過ごしやすかったですね】 (2015/12/11 23:59:53) |
| 未定♀ | > | 【半袖で生きれました。】 (2015/12/12 00:00:37) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【半そで、それは元気というかなんというか…まあ、いけなくもなかったけど、私には少し無理ですね～】 (2015/12/12 00:02:05) |
| 未定♀ | > | 【大丈夫、きっと。でも明日は冷えそうで怖いです】 (2015/12/12 00:03:03) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【明日は暖かいと言えるほどじゃなくなると思いますよ…たぶん。まあ、無理しない程度に半そでを頑張ってください？】 (2015/12/12 00:04:52) |
| 未定♀ | > | 【年明けまで頑張ります】 (2015/12/12 00:06:46) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【…それは自分への試練か何かですか？】 (2015/12/12 00:07:23) |
| 未定♀ | > | 【義務です()】 (2015/12/12 00:08:43) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【…よくわからない。して、今日はどうします？こうして雑談？】 (2015/12/12 00:09:28) |
| 未定♀ | > | 【私は何方でも良いですよ メイファンネタでやるのも、話し合うも。】 (2015/12/12 00:11:52) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【じゃあ、たまには少し話し合ってみましょうか。なんか新しいこともできるかもしれませんし】 (2015/12/12 00:13:13) |
| 未定♀ | > | 【はい、そうですね】 (2015/12/12 00:15:03) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ちなみに、もしやるとしたら今日はどんなことしてみたかったとかあります？】 (2015/12/12 00:16:20) |
| 未定♀ | > | 【前回の前回ぐらいに話した、出会った瞬間メイファンが逃げて、ベルさんが謝ろうと追い掛けて、という追いかけっこです】 (2015/12/12 00:17:57) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【なるほど。もしそのシチュならこちらがメイファンを見つけ謝ろうとして駆け寄る→逃げる→さすがに後に引けなくなったため追いかける…という流れかな。そして追いついた先は袋小路の場所で…とか】 (2015/12/12 00:20:00) |
| 未定♀ | > | 【はい、そんな感じ...かな メイファンの胃がはち切れるのも時間の問題です。】 (2015/12/12 00:21:15) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむふむ、今のところ火鼠、ドール、エンジェルの三人が出てきてるけど、他にも持ちキャラとかはあるんですか？ちなみに私はあと一人くらいしか作ってなかった…しかもエロ要員ではない！】 (2015/12/12 00:27:56) |
| 未定♀ | > | 【んー 吸血鬼ぐらい...。戦闘要員ですか！】 (2015/12/12 00:29:01) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【吸血鬼…どんなキャラですか？その子は日常要員かな？ドワーフ娘だったはず…だいぶ前に使ってたからあまりちゃんと覚えてない】 (2015/12/12 00:30:33) |
| 未定♀ | > | 【吸血鬼は、表面強気ダークエルフカラー野郎です。そうなんですか、覚えていないなんて、】 (2015/12/12 00:31:42) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ダークエルフカラーとは珍しい。ちなみにドワーフ娘は街で妖精と一緒に服飾店（巨体の人用）を営んでるとか設定をつけてたはず…！】 (2015/12/12 00:34:00) |
| 未定♀ | > | 【全く固まっていないフニャフニャな子と、吸血鬼と、ドールはかつてまだ屋敷に主人がいた時に共に居ましたが、時と共にバラバラになりました。そうなんですか、ドールのお話で出来そうです】 (2015/12/12 00:34:56) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【段々思い出してきた。たしか、身長は小さいくせにかなりおばちゃん的なキャラしてた。ドールと話を作るなら、やはり服関係かな？】 (2015/12/12 00:37:36) |
| 未定♀ | > | 【ドワーフですからね、仕方ない。そうですね、ドールは結構服とか好きそう】 (2015/12/12 00:39:02) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【まあ、ドールですからね、仕方ない。…実際人形だし服とかは豊富だとそれらしさがありますしね。はっ！？今度はコスプレプレイとかしてみるか！！】 (2015/12/12 00:40:53) |
| 未定♀ | > | 【コスプレプレイ、良さそうですね 私は好きです】 (2015/12/12 00:41:46) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【メイファンは無理として、やるならフィーノかシトリンですね。どちらもロリっ子！？ベルさん逮捕待ったなし！！】 (2015/12/12 00:43:29) |
| 未定♀ | > | 【メイファンは仲良くなっても、絶対にそういうプレイはないです。フィーノだけ...かなあ、シトリンはある意味限定キャラで。】 (2015/12/12 00:45:20) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむ…フィーノならどんなコスプレしてみたいですか？私としてはあえて露出の多いコスプレで人形の関節とかが見えちゃうのを恥ずかしがるとかそんな感じを妄想した！！】 (2015/12/12 00:46:39) |
| 未定♀ | > | 【特に希望はありません。フィーノは普通にちんちん曝け出す人なので恥ずかしがるような子では(ry】 (2015/12/12 00:48:50) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【そうだった…淫乱ちゃんでしたねフィーノは。ならば、DQに出てくるような踊り子の服みたいなのとかどうです？】 (2015/12/12 00:50:47) |
| 未定♀ | > | 【ふんどし！ふんどし！ ややロリ体型の彼女には辛そうです。()】 (2015/12/12 00:51:35) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむむ…じゃあ、そうなるとレオタード的なものとか、スク水的なものなのかな？フィーノなら絶対にお尻に食い込ませたり、おちんちんが浮き上がってるをの見せつけてきそう】 (2015/12/12 00:53:18) |
| 未定♀ | > | 【絶対にやってきます フィーノはそれが「当たり前」と思い込んでやってそうです】 (2015/12/12 00:55:15) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【その場合のシチュは、フィーノと街歩き→福屋を見つけたフィーノに強引に連れていかれる→試着室もあって何着か持って駆け込むフィーノ→そして大公開！！そんな流れかな？】 (2015/12/12 00:57:41) |
| 未定♀ | > | 【多分そんな感じです】 (2015/12/12 00:59:53) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【なかなか楽しめそうですね～。こうなると、メイファンも何か考えてみたいですね・・・基本嫌われてるからどんなのがいいだろう？】 (2015/12/12 01:02:48) |
| 未定♀ | > | 【メイファンは怖がっているだけです。(】 (2015/12/12 01:03:41) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【そうなの？じゃあ、いっそのことまた二人きりとかの空間になってしまうとかのシチュがいいかな？どこかに閉じ込められて～とか】 (2015/12/12 01:04:45) |
| 未定♀ | > | 【メイファンがストレスで死ねますね。(】 (2015/12/12 01:05:18) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【楽しそう＾＾】 (2015/12/12 01:05:50) |
| 未定♀ | > | 【Sだ...、、】 (2015/12/12 01:06:20) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【そういえばメイファンは外で生活しているんだっけ？それとも街で？】 (2015/12/12 01:07:24) |
| 未定♀ | > | 【旅で生活してます】 (2015/12/12 01:07:41) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【なるほど。じゃあ、こちらが旅先でというか、探検又は何かを採取するためにギルド？か何かに護衛募集をしていたところ、メイファンちゃん護衛に登場！！なんてシチュは？】 (2015/12/12 01:09:46) |
| 未定♀ | > | 【いいですね！メイファンは失踪しました】 (2015/12/12 01:11:07) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【前金制で雇ったため追いかける！！……いつもと変わらない！？】 (2015/12/12 01:11:53) |
| 未定♀ | > | 【結論:変わらない】 (2015/12/12 01:12:09) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【安定のメイファン】 (2015/12/12 01:12:22) |
| 未定♀ | > | 【メイファンはメイファン！】 (2015/12/12 01:13:21) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【追いかけて結局犯しちゃうベルさん、やっぱり鬼畜！？】 (2015/12/12 01:14:28) |
| 未定♀ | > | 【メイファンェ...】 (2015/12/12 01:15:53) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【メイファンしょうがない子…では吸血鬼のほうでも考えてみようか？】 (2015/12/12 01:16:50) |
| 未定♀ | > | 【吸血鬼は表面強気野郎です 女です】 (2015/12/12 01:18:07) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ほうほう、容姿は？】 (2015/12/12 01:18:31) |
| 未定♀ | > | 【銀髪ロン毛の褐色肌の子です 目の色は黄色】 (2015/12/12 01:19:51) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【まんま、ダークエルフ…。なんか、ダークエルフと間違えられて襲われるとかありそうですね】 (2015/12/12 01:21:15) |
| 未定♀ | > | 【はい、でも彼女はあんまり姿を出さないのでレアです。】 (2015/12/12 01:24:04) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむふむ、やっぱりメインはメイファンかフィーノ？】 (2015/12/12 01:25:14) |
| 未定♀ | > | 【メインはフィーノ、ですね。】 (2015/12/12 01:25:53) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【淫乱娘がメインか……エッチには困りそうにないな～。まあ、今度フィーノでやるときは、さっきのコスプレでいいかもしれない…いやでも、前回が責められてる感じだったから、責める方がいいかな？】 (2015/12/12 01:29:02) |
| 未定♀ | > | 【フィーノは調教済みですのでお好きのままに。((】 (2015/12/12 01:30:19) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それじゃあ、オナニー鑑賞とかどうですか？もちろんフィーノの】 (2015/12/12 01:32:13) |
| 未定♀ | > | 【喜んでやりそうです(】 (2015/12/12 01:32:32) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【フィーノを探すため家の中を見て回っていたら、何故かオナニーしてるフィーノ。こちらのことに気づいたフィーノが「もっと見たい？」とか誘ってきて…】 (2015/12/12 01:34:28) |
| 未定♀ | > | 【絶対やりそう 満足をするまでオナニーを止めず、ベルさんが興奮していても無視しそう。】 (2015/12/12 01:35:25) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【その姿を見てたら、多分興奮してフィーノの目の前に勃起したちんぽを差し出しますね…無言で】 (2015/12/12 01:36:32) |
| 未定♀ | > | 【ガン無視！！】 (2015/12/12 01:36:44) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【なら口に直接当ててみる！！】 (2015/12/12 01:37:11) |
| 未定♀ | > | 【かぷっ】 (2015/12/12 01:37:40) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【か、噛まれた！？】 (2015/12/12 01:38:05) |
| 未定♀ | > | 【〜完〜】 (2015/12/12 01:39:07) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【…ダメか。ならば、目の前でしごいてぶっかけしかないか！！】 (2015/12/12 01:41:03) |
| 未定♀ | > | 【一通りの行為が終えれば許してもらえます()】 (2015/12/12 01:42:08) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【あれ？なんだかご主人様の立場おかしくなってない？】 (2015/12/12 01:42:47) |
| 未定♀ | > | 【ちょっとSなだけです。(】 (2015/12/12 01:43:45) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【噛むのがちょっとのSなんて恐ろしい…だけど可愛いから許される…】 (2015/12/12 01:45:44) |
| 未定♀ | > | 【カプッと程度です。(】 (2015/12/12 01:46:35) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それでも急所は痛いと思うけどね…しかし、それでもやってみたい気はする】 (2015/12/12 01:47:38) |
| 未定♀ | > | 【Mですか...】 (2015/12/12 01:48:21) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【エッチなことに対して好奇心が強いだけです】 (2015/12/12 01:48:59) |
| 未定♀ | > | 【なるほど！】 (2015/12/12 01:49:52) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【まあ、フィーノちゃんもエッチだからいろんな事したくなるのは仕方ないですしね～】 (2015/12/12 01:51:10) |
| 未定♀ | > | 【色々試してほしいです！本望。(】 (2015/12/12 01:51:34) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむ…ならば、ムラムラしてきたフィーノにおちんぽ舐めて……とか言われてみたい！！】 (2015/12/12 01:52:57) |
| 未定♀ | > | 【いいですね、次回のネタに肉付けを...】 (2015/12/12 01:54:25) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【最初は拒むけどエッチに頬を赤くさせながら甘い声でねだるフィーノについにベルの意思は陥落します。可愛ければ好かれているならば、おちんぽくらい舐めてあげます！！】 (2015/12/12 01:56:01) |
| 未定♀ | > | 【多分、擦り付けます。(】 (2015/12/12 01:57:19) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【かぷっ】 (2015/12/12 01:57:51) |
| 未定♀ | > | 【ぴぎゃあ！】 (2015/12/12 01:58:08) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【～姦～】 (2015/12/12 01:58:30) |
| 未定♀ | > | 【泣きながらオナるフィーノの姿(】 (2015/12/12 01:58:54) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【めげないねフィーノ。なでなでしながら指コキ＆舐め舐めしてあげたい！】 (2015/12/12 01:59:49) |
| 未定♀ | > | 【きっと喜びます、でも後半逆レイプは免れない...】 (2015/12/12 02:00:58) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【お、お尻だけは…】 (2015/12/12 02:01:32) |
| 未定♀ | > | 【大丈夫、こっちが乗っかります。(】 (2015/12/12 02:02:08) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ほっ……多分、なすがままにされて、何回もドピュドピュと…】 (2015/12/12 02:03:44) |
| 未定♀ | > | 【満足するまで離さない！】 (2015/12/12 02:05:09) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【じゃあ、やっぱりフィーノのお尻をまた狙うしかないか…】 (2015/12/12 02:06:09) |
| 未定♀ | > | 【フィーノはやられてもやっても嬉しい子(】 (2015/12/12 02:08:16) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【一度に何度でもおいしい子…さて、少しは新たな試みも浮かんだところで…今回はこの辺にしておきます？それともまだ何してみます？】 (2015/12/12 02:09:49) |
| 未定♀ | > | 【私は何方でも。】 (2015/12/12 02:10:29) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【では、ここからやるとするとさすがに時間がなさそうですし、今回はここまでにして明日にしましょうか】 (2015/12/12 02:11:20) |
| 未定♀ | > | 【はい、そうですね。そうしましょう！】 (2015/12/12 02:12:27) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それじゃあ、今日はこの辺で！おやすみなさい～】 (2015/12/12 02:12:53) |
| 未定♀ | > | 【はい、おやすみなさい！】 (2015/12/12 02:13:51) |
| 未定♀ | > | 【お先に失礼します】 (2015/12/12 02:15:26) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2015/12/12 02:15:29) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【じゃあこちらも…】 (2015/12/12 02:15:51) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使い？さんが退室しました。 (2015/12/12 02:15:55) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2015/12/12 23:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2015/12/13 00:13:12) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2015/12/13 00:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2015/12/13 00:58:11) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2015/12/13 01:35:25) |
| 未定♀ | > | 【すごい遅くなってしまったけど、待機します】 (2015/12/13 01:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2015/12/13 01:58:16) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2015/12/20 00:29:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2015/12/20 00:49:59) |
| おしらせ | > | リーヴァル○ゴーストさんが入室しました♪ (2015/12/20 00:53:49) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【こんばんは、男の娘キャラでゴー 待機します】 (2015/12/20 00:54:08) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2015/12/20 00:54:40) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【こんばんは。まさか男の娘でくるとは！】 (2015/12/20 00:55:09) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【こんばんは そうです、男の娘です】 (2015/12/20 00:58:26) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ちなみに、設定はどんな感じで？】 (2015/12/20 00:59:07) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【取り敢えず光った石っぽいのを渡せば笑顔で持っていく子です】 (2015/12/20 01:01:25) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【…カラス？しかし、男の娘ゴーストだとどんな内容がいいかな～。あ、エッチはあり？なし？】 (2015/12/20 01:02:46) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【ハロウィンイベントと似た性質の持ち主で、キラキラした石っぽいのが無いとお仕置きH、あげたらあげたでお礼のH でも彼は視姦を好むので、じっくり観察されます】 (2015/12/20 01:03:10) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【前世の記憶が影響してカラスになりました 何方でも良いですよ（にっこり）】 (2015/12/20 01:03:54) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【エッチなら、石を渡さないお仕置きコースかな。シチュは…フィーノのいた屋敷に今度は幽霊騒ぎ…とか？】 (2015/12/20 01:05:47) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【その辺りにしましょうか お仕置きの場合は寸止めが多いです 楽しみながら苦しませます】 (2015/12/20 01:06:50) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それえじゃあ、お仕置きならこちらが身に着けていた魔道具？的なものを欲しがる→渡さない→あっー！という感じかな？】 (2015/12/20 01:08:55) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【そうですね〜 彼は光った石をいーっぱい集める事に使命感を持っているので、成仏イベントを考えるのが楽しそうです()】 (2015/12/20 01:09:56) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむ…ぼくとしては、ゴーストだと男の娘設定をどう生かすかが気になる！】 (2015/12/20 01:11:24) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【無理です(即答】 (2015/12/20 01:11:50) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【……】 (2015/12/20 01:12:02) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【男の娘だという事に意味がある！】 (2015/12/20 01:12:20) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【なるほど…？しかし…しかし、せっかくだから何か男の娘ならではの何かをしたい！！】 (2015/12/20 01:13:37) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【リーヴァルは手コキとかフェラ専用キャラです 頑張れ！】 (2015/12/20 01:15:21) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ううむ…まあそれじゃあ、お仕置きコースでやってみようか】 (2015/12/20 01:17:07) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【はい ちょこっと毒舌も混ぜて頑張ります】 (2015/12/20 01:18:22) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【毒舌…！？だが、本番行為がないお仕置きだから、こちらから動くことがまずないと気づいた！！・・・頑張ってね！】 (2015/12/20 01:19:42) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【お仕置きされてるのにおったててるなんて馬鹿みたい みたいな！此方からやります、宜しくお願いします】 (2015/12/20 01:21:23) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【もう始まってるところからですね？わかりました。よろしくお願いします】 (2015/12/20 01:22:09) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【出会う所からいきますねええ】 (2015/12/20 01:22:38) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【了解です】 (2015/12/20 01:23:00) |
| リーヴァル○ゴースト | > | （古びた屋敷の周辺に広がる鬱蒼とした森。最早月光すら葉と葉の間を通り抜ける事すら許されない空間から、道らしき場所を監視する。屋敷を『調べる』といいながら、その屋敷の主人に許可すら下さず物を持ち出す『泥棒』にたかるため。）...と言っても、誰も来ないんですよね〜...（人気の少ない場所には魔物も少ない、魔物は人間の精を好むし、エルフやドワーフなどはこんな忌々しい森に好んで住み付くのだろうか？それもあり、そして謎の屋敷の存在だ。人々は其処だけに集中し、警戒を無くしてしまう。とても襲いやすく好んでいたのだが、やはり何度も何度も繰り返したせいか、人があんまり来なくなってしまった。屋敷の内部の探索もほぼ終えてしまったからもあるだろうが。） (2015/12/20 01:32:32) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ああ、なんでまたこんなことに…（いつも通りの日常を自宅でしていたある日のこと、突然ギルドからの使いと語る人物が尋ねてきた。そのものがいうには少し前に引き受けた屋敷の調査の依頼の再依頼だそうだ。引き受けたのといったんは解決したということでその街から名指しでの依頼だったため、今後のし尿問題も考え仕方なく僕はこうしてあの屋敷へと久方ぶりに訪ねてきた）さてと、今度はなんだ？……盗賊とかが根城にしてたら逃げよう（と、先頭に関しては完全に弱腰というかする気もない僕は、屋敷の扉をそーっと開け中を様子見て誰もいないことを確認しつつ、中へと入っていって） (2015/12/20 01:39:37) |
| リーヴァル○ゴースト | > | （突然の人の気配に、ぶわっと驚くように身を跳ねさせると同時に木の影に隠れて。その人間も、相変わらず屋敷の中へと入っていった。その屋敷の持つ魅力は一切理解は出来ないが、きっと彼が最後の客人だろう、そう思えば、逃さぬようにスゥーッと彼の元をついて行く。音も無く背後を取るのも、ゴーストにとってはお手の物だ。）...。（人間の背後で幽霊のようなポーズになったりしてさり気なく遊びながら、透明な姿で彼をじっくりと観察する。腰についているキラキラしたものが欲しい、と予め物を決めておいた方が、追い詰めた時に事が進みやすい。） (2015/12/20 01:47:12) |
| ベル♂魔法使い？ | > | …誰かいますかー？（周りは昼間だというのに深く暗いとした森。そんな中にある多少朽ち果ててはいるが重厚なつくりの屋敷は、とても静かで何の音も聞こえない。ちょっと小声で誰か呼んでみたりなどとふざけたことをしながら、屋敷の中を巡回し僕はまたもあの部屋へとたどり着いた）さて…またこの部屋で最後か。まさかまた人形が出てきたり…（これ以上兄化が増えるのは嫌だなぁ～などと考えつつ僕は最後の部屋の扉をゆっくりと開けていって） (2015/12/20 01:53:50) |
| リーヴァル○ゴースト | > | ...。（扉の向こうへと男性が入れば、その扉は不自然に閉まる。ーー自分が閉めたのだが、彼自身に今の姿は見れない。ゴースト万歳！といったところだろうか。）...、ふふっ、ふふふ...。（不気味な笑い声をあげ、男性の後ろでゆっくりと実体を表して行く。あんまり精を吸い取っていないため、完全では無いその実体。男性の後ろでコソコソしながら、さあ、どうしようか。） (2015/12/20 01:58:43) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ！？ (2015/12/20 01:59:26) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【やってしまった…すみません】 (2015/12/20 01:59:43) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【大丈夫ですよー】 (2015/12/20 02:03:33) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ！？（部屋の中へ入ると背にしていた開けっ放しの扉が勢いよく閉まり、ガチャリと鍵の閉まってしまった。罠だったかと身構え辺りを見回しながら警戒するが、何かがで来る気配もなく）………なんだ？誰かいるなら出てこい！（と言っても出てくるものなどいないのはわかっているが、この緊迫した状況に何でもいいからこちらから行動してみようと声をあげ） (2015/12/20 02:03:52) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 此処ですよ。（突然その姿を男性の目の前で表し、その半開きの瞳は警戒をする相手を面白そうに観察していて。）貴方...は、前にも此処に来ましたね？帰って行くところ、見ていましたよ。この『人攫い』が。 (2015/12/20 02:06:57) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ！！？（すーっとひんやりとした空気が流れた次の瞬間。身構えていた僕の目の前にぼんやりとした輪郭が浮き上がりながら、少女のような声が部屋の中に響いた。その輪郭は段々とはっきりとしてきて、煙のようなふんわりとした姿の少女が現れた）ゴ、ゴーストか！？（その典型的ともいえる姿の少女に、僕はすぐさまこれがゴーストであるとわかったのだが、それと同時にやはり厄介なものがいたという事実と、この不意打ちを食らってしまった状況にどうしようかと思案し始め） (2015/12/20 02:13:36) |
| リーヴァル○ゴースト | > | ふふっ、どうします？強引に抜けるのも良いですが、そうするととり憑きますよ？（男性の驚きっぷりを見て、それがとても面白かったのか頬が緩み、ふにゃりと微笑んで。だが、このままだとお互い動かなくなるだろう。人差し指を、男性のベルトに引っかかっているキラキラしたものへ向けて。）その綺麗な物を渡しなさい、そうしたら出してあげます。 (2015/12/20 02:19:29) |
| ベル♂魔法使い？ | > | （どうするか考えていると、相手のほうから実力行使を止める言葉をかけられた。見た目で判断するのはよくないが、目の前のゴーストの言葉にそれほど怖さは感じなかった。が、何か嫌な予感だけはしてくる僕は実力行使に出ることだけは止めた）…これ？（そしてまたどうしようかと考え始めようとしたその時、スッとゴーストの手が上がり指を一本こちらニッ向けてきたかと思えば、僕が腰のベルトに引っ提げていた魔道具の宝石を指している。僕はそれを相手に見せるようにしつつ指さしをして尋ねて） (2015/12/20 02:25:24) |
| リーヴァル○ゴースト | > | そうです、それです。それを出せば事はすんなり終えます、さあ、僕に。（頂戴？と首を傾げて。まあ、事はすんなりと終わらない。くれたらくれたで、お礼をするのがモットーなのだから。）とってもキラキラしてて、とても綺麗。くださいよう、それを。 (2015/12/20 02:28:22) |
| ベル♂魔法使い？ | > | えっと…その…無理、かな？一応大切なものだし…（断れば何か仕掛けてくる。わかってはいるが、その子氏に引っ提げているモノは自分にとっては大事なもの、おいそれと渡すこともできず、僕は相手を怒らせないようできるだけ優しい声でやんわりと申し出を断り） (2015/12/20 02:31:10) |
| リーヴァル○ゴースト | > | ...。どうしても？どうしてもだめですか？（ダメ、と言われれば、泣き付く勢いで男性に近寄って。此処で逃げられても安易に追いつくから、扉を守る考えは放棄した。）...ダメですか？ (2015/12/20 02:32:46) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ど、どうしても無理かな～…（悲しげな表情とともにグッと近寄ってくるゴーストの顔。ここで一発何か撃ってやろうかとも思ってしまったが、いきなりそんなことをしても、扉は開かないだろうし、窓をぶち破るといった過激なこともしたくはない、というか多分できない…ので僕は慎重に無理だという意思をゴーストに伝え） (2015/12/20 02:36:49) |
| リーヴァル○ゴースト | > | そう、ですか...。（すると、腕は男性を抱き締めて。）くれないなら、お仕置きです。貴方は一晩此処で眠ることになります。（そう冷ややかに言えば、微笑む顔だけを向けて、片手で男性の股間を掴み。此処まで大胆な行為を出来るのも凄いが、魔物の中では一般常識だ。） (2015/12/20 02:40:16) |
| ベル♂魔法使い？ | > | なっ！？（腕で捕まえられた瞬間、体が固まったように動かなくなってしまった。ゴーストはその状況に冷たい微笑をこちらに向けて、そのままこちらの股間へと手を伸ばしてくる。その手はズボンをすり抜け僕の股間に冷たい空気が流れてくる感覚をさせた、そしてその感覚を味わった次には、自分の股間をしっかりと握られている感覚がきた）あ…っ…！（ズボンで見えてはいないが、確実に中ではもぞもぞとした動きで自分のモノを握られていることに、僕は思わず声を漏らしてしまい） (2015/12/20 02:45:21) |
| リーヴァル○ゴースト | > | あれっ、感じてます？可笑しいですね、この状況なら怖くてそれどころでは無いと思うのに。（形を確かめるように指先だけが動き、布越しから竿の部分をムニムニと優しくマッサージするように押して。）貴方のたまたまが空っぽになるまで、離しませんからね...。 (2015/12/20 02:49:01) |
| ベル♂魔法使い？ | > | こ、これは、そのっ…（正直可愛らしい顔の少女に自分のちんぽを揉まれているという事実に、感じないはずもなく、否定しようとする言葉は口から出てこず、僕はそのままちんぽを段々と膨らませていきながら、ビクッと体を震わせ続け） (2015/12/20 02:52:33) |
| リーヴァル○ゴースト | > | あはっ、貴方のソレ、僕の手の中でどんどん大きくなってますよ？（少しずつ成長するソレを感じれば、ニヤリと微笑み。）貴方がどれだけイケるか...楽しみです。（そう言うと、手をズボンの中に侵入させて。ひんやりとしたその手でソレを掴めば、指先で亀頭を擦りあげて） (2015/12/20 02:57:29) |
| ベル♂魔法使い？ | > | うっ…んっ……（身体を動かしたくても動かせない状況、それなのにひたすら刺激による感覚を与え続けられるちんぽに、僕の意識はそこへと集中してしまう。否応なく敏感な反応を見せてしまう僕は、ちんぽの先からとろぉっとした透明な汁が出てきしまうほどに感じてしまい） (2015/12/20 03:01:03) |
| リーヴァル○ゴースト | > | ...かわいい...。（囁くようにそう言えば、その細い指で亀頭を包み込み、小刻みにワサワサと指を動かして。）僕、よく一人えっちするのですが、その時弄るのは此処でして。気持ちいいんですよね、貴方も気持ちいいでしょう？僕の手がヌルヌルです。 (2015/12/20 03:05:44) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【難題:ゴーストにちんこは付いているのでしょうか】 (2015/12/20 03:09:40) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【いや、きっと、きっといつもは収まってるけど興奮するとデロンって出るんだ！爬虫類(ry】 (2015/12/20 03:10:11) |
| ベル♂魔法使い？ | > | はぅっ…！（指で先っぽを包み込むようにして動いていくゴーストの指先。その指の刺激に僕は何度も全身をびくつかせていた。そして脳に直接刺激を与えるような囁き、興奮はどんどんと高まり身体も熱くなってくる。だがその時囁かれた言葉に僕は引っ掛かり）ま、まさか君もふたなり…！？ (2015/12/20 03:10:19) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それを言ってしまうと、ゴーストは射精するのかということになってしまう…】 (2015/12/20 03:10:47) |
| リーヴァル○ゴースト | > | ああ...、とっても、ビクビク震えています...！（手で感じるその震えに、頬を赤らめさぞかし嬉しそうに笑みを浮かべて。性的な神経の集まった亀頭を刺激し続ける指は触手のように動き続け、止まる素振りは一切見せず）僕は...、男です。残念でした。 (2015/12/20 03:12:40) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【きっとします！きっと！】 (2015/12/20 03:12:59) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ！？！？（モコモコと煙のようだったゴーストの足がゆっくりと形を変えていき、人らしい日本の足を作り上げたかと思えば、ゴーストはいきなりきていたローブのすそを持ち上げた。その中には自分のと違いちっちゃくてかわいいが、ちゃんと玉のほうまでついているおちんちんがあった）…っあ、ああ、くぅっっ！！（だがそれを見ても僕は自分の股間に受けている刺激に耐えきれずそれを見ながら、今にも射精しそうにちんぽを暴れさせてしまって） (2015/12/20 03:17:48) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【足がついてるかとか、おちんちんがあるのかはゴースト＝？幽霊だし大丈夫…たぶん】 (2015/12/20 03:18:37) |
| リーヴァル○ゴースト | > | んっ、貴方を見ていたせいか、僕も興奮してしまいました...。（ピンっと勃ち上がったソレを少し恥ずかしげにローブで隠せば、悪戯っ子のような顔を向けて。）ほらほら、イきなさいよ。楽しい事、したいです。（暴れるソレさえ容赦無く指先で弄り倒し、カリの部分をキュッキュと指先で擦ってみたり） (2015/12/20 03:21:50) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【なんでもありです！(】 (2015/12/20 03:21:57) |
| ベル♂魔法使い？ | > | まっ、そんなに激しく……っぅ！！？（相手がゴーストといえど男だというのはわかっている、だが完全に勃起して我慢汁まで流し続けている僕のちんぽは、その指の動きに耐えきれず、冷たくきれいなその指先にドピュドピュと射精してしまって） (2015/12/20 03:24:41) |
| リーヴァル○ゴースト | > | （手で精液を受け止めれば、その手をズボンの中から抜き、ペロリと舐めとって。そして、舌先についた精液を見せびらかし。）味は...それなりですね。ふふ、僕と一緒に気持ち良くなりましょうよ。（しゃがみ込み、ベルトを外してズボンを下せば、射精したてで若干柔らかくなったソレが露わになり。また立ち上がって、そのやや萎え気味の男性のソレに自分の小さいモノを擦り付けて）僕のよりずっと大きいですね、貴方のおちんぽさんは。（自分の手で、二つのソレを一緒に包み込めば、同時にそれらを扱き始めて。腰を動かしながらやれば、もっともっと擦れて気持ちいい。） (2015/12/20 03:30:37) |
| ベル♂魔法使い？ | > | はぁ…はぁ…！？（出した直後で多少体力を使った僕は、射精の余韻から早く立ち直ろうと息を整えていた。しかし、それする間も与えられずに、ゴーストはズボンを脱がしちんぽをさらけ出させ、また刺激による快感を重ねていく）はぁはぁ…んんっ！！（柔らかくも芯のある硬い感触、柔らかい手の感触。自分のちんぽが男のおちんちんに擦り合わせられているというのに、その男の子は少女のように可愛らしく、そんな事実をしっかりとわかっているのに興奮が高まってしまう。ゴーストの可愛い顔を見つめていると、僕はその可愛らしい口に目がいってしまい） (2015/12/20 03:37:17) |
| リーヴァル○ゴースト | > | またっ、大きくなってきた...。当たり前ですよね、もっともっと出して貰うんですから...！（はあ、はあと快感故に息を切らせつつ、男性のソレにひたすら自分の小さなモノを擦り付けて。）...？僕とキスをしたいんですか？（ふわりと微笑み男性を見れば、ギュッ、と手を強めに締めて。自分のも同時に締め付けられる為「っあ」と声を漏らし） (2015/12/20 03:43:53) |
| ベル♂魔法使い？ | > | はぁはぁ…はぁはぁ…（ちんぽがついていることもそうだが、目の前の可愛いゴーストの顔を見ていると、家で留守番しているはずの元ここの住人のことを思い出してしまい。刺激を受けるたび彼女とのエッチを思い出しては興奮がさらに高まっていく。ここで体が動けば、今にも目の前のゴーストの体を使い自分の欲望を吐き出そうとしてしまいそうで、あの口に、あの手に…とどんどんと欲望の妄想があふれてきて） (2015/12/20 03:50:33) |
| リーヴァル○ゴースト | > | んっ、ぁ...。（腰を振り、動けない男性の代わりに刺激を与えてる。責めている側の筈の自分なのに、相手よりも先にイきそうになれば、少し動きを止め、ジッと耐えて。）...。早くイってくださいよ、僕が、先にっ...イクのもあれ...ですし。 (2015/12/20 03:56:54) |
| ベル♂魔法使い？ | > | そんなこと言わずにイケばいいだろ…ふっ、ん……はぁはぁ…この淫乱が（色々と妄想と思い出が頭の中で浮かんでくる。するとさっきまで続いていた刺激がなくなり、どうしたのかと目をやると顔を赤らめているゴーストの姿があった。体？はプルプルと小さく震わせどうやらもうすぐイってしまいそうなだとわかるが、さっきから頭の中に浮かんでいた彼女との行為に、つい彼女とやっている気分で言ってしまい） (2015/12/20 04:04:25) |
| リーヴァル○ゴースト | > | あ、貴方に言われるなんて思いもしませんでした...っ...。では、おかまいなく。（淫乱という言葉が刺さると、泣きそうな瞳で睨みつけ、ぐちゅぐちゅと手と腰を動かし始めて。イキそうな感覚を我慢してた為、すぐにそれがぶり返し、果てるまでの時間は随分と短かった。）っーーー...はぁっ...。（身をぴーんと伸ばし、ピュルルと精を放てば、大きく息を吐いて。）...。ああ、汚れてしまいましたね。舐めて綺麗にしてあげますよ。 (2015/12/20 04:07:57) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ゴーストでも射精するんだな…っ…はぁ…はぁ…（自分のちんぽに伝わってくる、脈打つような震動。そして感じる生暖かいような冷たいようなぬるっとした液体の感触。舌を見ればドロドロに汚れたちんぽが、小さい血のpと一緒に扱かれている。その視線を追うかのようにゴーストは口を開けながら僕のちんぽを舐め始めた）はぁぅっ…ん…はぁ……っ！！（少女のような可愛らしいその顔にある、やはり可愛らしい口が自分のちんぽを舐めているここで合ったあの少女とのエッチと同じようなソレに体は反応して、ビクッビクッとちんぽを脈打たせながら感じていき） (2015/12/20 04:15:33) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 悪かったですねっ！ ...っ、はぁ...っ、おちんぽさんおっきい...。（れろぉ、と舌を大きく伸ばし、全体を舐め回して。カリの部分にむしゃぶりついては、チュッチュッと何度もキスをして。）...、ねえ。辛くないですか、ずっとその姿勢でいるの。逃げないと誓うなら、自由にしてあげます。 (2015/12/20 04:19:36) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ……あ、ああ、逃げないよ（自由になるその言葉に真っ先に思い浮かんだのは、ちんぽを入れたいということ。それがどんな穴でも構わない、そんな欲望にあふれた僕は、そのゴーストからの言葉に簡単に承諾してしまい） (2015/12/20 04:24:15) |
| リーヴァル○ゴースト | > | ...そう、解きます。（伸ばした手で、男性の体を優しく撫でる。すると一体どういうメカニズムなのか、男性の体が自分自身で動くようになって。）でもっ、僕はまだこうしていたいです。（ちゅ、と男性のソレの先っぽに吸い付くと、一気に根元まで咥え込んで。頭を大きく動かし、喉奥にまで詰め込んでゆく。） (2015/12/20 04:27:36) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ……はぁはぁはぁ！（自分の体が動くようになった次の瞬間、ゴーストは僕のちんぽを根元まですべて飲み込んでしまっていた。ゴーストだからできることなのだろうか？とそんなことを考えることもなく、僕はそのあまりに大きな機関に、我慢しきれず、ゴーストの頭をつかみ欲望のままに動かしていって） (2015/12/20 04:31:55) |
| リーヴァル○ゴースト | > | んんっ...くふ、ぅ。（じゅるじゅると先走りを吸い取り、飲み込んで。自由になった男性の手が早速自分の頭を掴み動かせば、其れに素直に従って。）っ、んっ...んく...。（喉奥にガツンガツンと当たるごとに声を漏らし、チラ、と瞳は男性の顔を見て。） (2015/12/20 04:35:26) |
| ベル♂魔法使い？ | > | はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…（爆発させた欲望の限りに腰を振り続けていると、ふと上目遣いのその視線をまじりあう。その可愛らしい視線に興奮は際限なく高まり、この顔に、この口の中にぶちまけたいという欲望がどんどん溢れてきた）も、もう出す、ぞっ！！たっぷりと出してやるからなっ…はぁｈぁ、はぁはぁ、はぁぅっ・……っ！！！！（そして僕はその欲望通り、ゴーストの口に精をぶちまけ暴れるちんぽはそのまま口から外れ辺りに残りの精をまき散らしていった） (2015/12/20 04:41:31) |
| リーヴァル○ゴースト | > | ぐ、うっ...ん...！（雄の匂いに興奮したのか、ピンっとまた勃ち上がった自身が恥ずかしいのかローブで其処を隠し、此方からも舌で熱く舐め回し、なるべく男性の意識をフェラに向けて）はっ、んっ...！う、僕のお顔をザーメンでわざと汚すなんて、悪趣味ですね。（ごくん、と口の方に放たれた精液を飲み込めば、にこりと微笑み） (2015/12/20 04:46:13) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ふぅ…ふぅ…汚されてちんぽ勃起させてる変態に言われたくはないな…（と、またドロドロになってしまった自分のちんぽをゴーストの可愛らしい顔に刷り込ませていると、段々と僕の意識はもやがかかったように重く暗く薄れていき…） (2015/12/20 04:49:34) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【というところで〆！！】 (2015/12/20 04:49:46) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【乙でした！】 (2015/12/20 04:51:29) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【あ、お願いという意味合いだったけど…言葉が悪かった！ごめんなさい！！でもまあいいか、お疲れさまでした！！！】 (2015/12/20 04:52:37) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【えっ あっ 書こうとしたんですが】 (2015/12/20 04:52:56) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【普通にベルさんびっ倒れて終わるパターンか、理性がぶっ飛んで本能がまま動く感じになってヤられるのか悩んで中断しました。(】 (2015/12/20 04:53:37) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ん？いや、〆を最後にお願いしますという意味合いです…言葉足らずですみません！！】 (2015/12/20 04:54:02) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【まあ、終わりが見えなかったですからちょうどよかったかも】 (2015/12/20 04:54:16) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【最初は前者選びました 「名前きくの忘れてしまいました」という感じの。どうでしたか、初の男の娘。】 (2015/12/20 04:55:05) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【正直、ゴーストだとあんまり意味がないと感じた！！】 (2015/12/20 04:55:34) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【ですよね！！というかですね】 (2015/12/20 04:56:33) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【ゴーストは飾り】 (2015/12/20 04:56:41) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ゴースト設定が少し強かったですね～。それと、男の娘キャラは受け身のほうが扱いやすい気がする？】 (2015/12/20 04:57:36) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【難しいですね でも、幽霊男と考えれば一気に楽に見える...。】 (2015/12/20 04:58:36) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それは相手が女性の場合に限る気も…ま、まあいろんな意味で新鮮？】 (2015/12/20 04:59:28) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【因みにリーヴァルは予定で 5回キラキラした石を与えれば成仏させます（予言）】 (2015/12/20 05:00:09) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【あ、まだ登場するんだ…】 (2015/12/20 05:00:30) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【はい、正直フィーノと変わらないなんて思ってません】 (2015/12/20 05:00:31) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【………】 (2015/12/20 05:00:55) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【... 男の娘は無かった事にしますか！() 地味に外見だけは気に入ってるのでリメイクします。(】 (2015/12/20 05:01:37) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それか種族を変えてしまう手もあるけど…また次回ですね】 (2015/12/20 05:02:28) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【ゴーストだと前世の記憶的な何かでシリアスできると思ったんですよう 魔物娘図鑑で気になる魔物が少ないのが問題です。】 (2015/12/20 05:03:40) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【シリアス望むなら、皮相的なストーリー作っていった方がよさそうだね。エロ無しで…。とりあえず思いつくのは……じ、次回までには思いつくはず！】 (2015/12/20 05:05:08) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【取り敢えず、リメイク頑張ります ウィルオー何とかもいいな...。( 頑張れベルさん！】 (2015/12/20 05:06:51) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【…ガンバリマスヨー】 (2015/12/20 05:08:03) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【死に掛けダァッ！】 (2015/12/20 05:08:45) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【では死にかけのまま、死んだように眠りにつきます！】 (2015/12/20 05:09:41) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【鬱的キャラにするのも良いですね、ですます調キャラは実はやりやすくて好きでして】 (2015/12/20 05:09:44) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【死なないように頑張ってください、おやすみなさい〜】 (2015/12/20 05:10:06) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【あんまり深く設定付けすぎても、イメチャとかでは動かしにくいんですけどね～。こちらもひかえなくては…。それじゃあ、おやすみなさいー】 (2015/12/20 05:11:30) |
| リーヴァル○ゴースト | > | 【つい肉付けしたくなっちゃうんですよ〜(( はい、ではしつれいします】 (2015/12/20 05:12:30) |
| おしらせ | > | リーヴァル○ゴーストさんが退室しました。 (2015/12/20 05:12:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使い？さんが自動退室しました。 (2015/12/20 06:29:41) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使い？さんが入室しました♪ (2015/12/27 23:51:27) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2015/12/28 00:02:34) |
| 未定♀ | > | 【こんばんは、おはようございます。】 (2015/12/28 00:02:44) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【こんばんは、お、おはようございます？】 (2015/12/28 00:03:18) |
| 未定♀ | > | 【たった一言で疑問に思われる素敵な挨拶でしょう、でも先程起きたわけではないです。】 (2015/12/28 00:04:36) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむ…海外にいるとかなら時差でこんばんはも、おはようもありですね】 (2015/12/28 00:05:35) |
| 未定♀ | > | 【日本ですので、時差はなんと...0分...！】 (2015/12/28 00:06:38) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【なん…だと…！？】 (2015/12/28 00:07:04) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【……まあそれはさておき、今日はどうします？】 (2015/12/28 00:08:22) |
| 未定♀ | > | 【不思議ですよね。今夜もまた宜しくお願いします、プロフ通り今夜は逆レイプの気分、ですね...】 (2015/12/28 00:08:48) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【なるほど。キャラはどうします？フィーノ？】 (2015/12/28 00:09:42) |
| 未定♀ | > | 【ベルさんが決めていただければ。実は、キャラ制作を一種の趣味にしていまして、（唐突の雑談）】 (2015/12/28 00:12:11) |
| 未定♀ | > | 【魔物図鑑でお馴染み？の『リリム』は、確か人間の女性を色々な魔物に変化させる力があった気がするんです。】 (2015/12/28 00:13:00) |
| 未定♀ | > | 【だので、種族の違う魔物娘な姉妹も美味しいなあ、と先程まで考えておりました。(】 (2015/12/28 00:13:43) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【二人役をやると！？】 (2015/12/28 00:14:09) |
| 未定♀ | > | 【別々ですね。(】 (2015/12/28 00:15:10) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【とりあえず今日は姉で、次の機会に妹って感じかな？まあ、あと一人来てもらえればそのままでもいけそうだけど…】 (2015/12/28 00:16:14) |
| 未定♀ | > | 【おや、姉ですか。姉は二重人格で、強制的に二回プレイをさせる酷い奴です、運がいいですね。(？) はい、それも面白そうですので、少し待機しましょう。】 (2015/12/28 00:18:27) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ちなみに、できそうにないタイプのキャラってあります？性格とかで】 (2015/12/28 00:19:36) |
| 未定♀ | > | 【出来そうにない、ハーレムとかですか？そうですと、メイファンかなあ。多分、相手側の女性に擦りつけ逃げようとするの連続です。】 (2015/12/28 00:22:00) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【あ、いやそうではなくて、キャラクターとしてそちらができないタイプという意味です。すみませんー】 (2015/12/28 00:23:27) |
| 未定♀ | > | 【特に、いない...かなあ。多分いないです。】 (2015/12/28 00:24:09) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむふむ、いえ逆レイプ系のキャラだったら、サキュバスみたいなタイプ以外にも、獣系とかの魔物娘とかで襲われるのもありかな～と思いまして】 (2015/12/28 00:26:20) |
| 未定♀ | > | 【成る程、姉は獣系で、妹はアンデット系です、良かったですね。実はまだ、姉の方はどの魔物娘にしようか決まってなくて、のんびり決めようとしてた所でして。】 (2015/12/28 00:27:53) |
| 未定♀ | > | 【キマイラは多重人格で二つに収まらないし、サキュバス系だとデフォかなぁーと。】 (2015/12/28 00:28:37) |
| 未定♀ | > | 【そして、最後はチェシャ猫に決まりという訳で。一番頭を悩ませる瞬間ですね。】 (2015/12/28 00:31:09) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ふむ…多重人格に関しては難しそうかな？ちなみに、逆レイプもサキュバスとかのよくある、快楽に溺れさせるとかではなく、ただひたすら射精をさせるためだけに犯す。みたいな感じの逆レイプが豪華と思ったけど…チェシャ猫はサキュバス系統かな？】 (2015/12/28 00:31:38) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【豪華じゃなくて「どうか」ですね】 (2015/12/28 00:32:03) |
| 未定♀ | > | 【自己満足の為に犯すのも、良いです...。(？) 違いますが、基本不思議の国？組は皆サキュバスっぽい素性があるのである意味サキュバスかな...。】 (2015/12/28 00:33:32) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【まあ、サキュバスでも射精のためだけにやるタイプもいるからな～。だけど、感じとしては男？みたいに相手を犯すというシチュに挑戦してみたい気もある…がやられる側ができるかどうかも不安】 (2015/12/28 00:35:55) |
| 未定♀ | > | 【こ、今回は我慢して下さい。でも、途中で逆転するのもいいですね、それはそれでチェシャ猫も楽しげにヤる感じで。】 (2015/12/28 00:38:00) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ああ、人がいなくなった…。とりあえず今回は新キャラでやるという感じかな？】 (2015/12/28 00:39:18) |
| 未定♀ | > | 【はい、ベルさんがそれでよければ。】 (2015/12/28 00:40:17) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それでは、そうしましょう。シチュというか流れとかに希望はありますか？】 (2015/12/28 00:41:19) |
| 未定♀ | > | 【姉は最初からチェシャ猫ではないので、舞台は普通に森とかにしたいです。突然襲い掛かる感じで。(】 (2015/12/28 00:42:42) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【なるほど…前にマッドハッターとやったことがあるので、それを使ってやりましょうか。その時の流れは、こちらの家に近くには森があり、薬草採取に行ったら霧がたちこめて…という感じでした】 (2015/12/28 00:45:18) |
| 未定♀ | > | 【そうなんですか。マッドハッター、いいですよね、あのボーイッシュな感じが好きです。霧のない状態の森ですね。】 (2015/12/28 00:47:15) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【いいですよね～。ぼくっこはかなり好きなんですが、元気なタイプもクール系もどちらも捨てがたい。と、それはさておき、そうですね。いきなり霧が周囲にあふれたと思えば、何故か不思議の森と繋がってしまってという感じかな？】 (2015/12/28 00:49:26) |
| 未定♀ | > | 【あの顔付きの割に、胸が大きい。ああ、不思議の森は繋がらなくていいです。((】 (2015/12/28 00:51:31) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【妄想したら、マッドハッターみたいな感じのキャラともやりたくなってきた…。終始クールな感じでエッチを進めていくが、最終的にはその顔を崩すまでにしたい…。あ、流れは了解です。他に何かありますか？】 (2015/12/28 00:54:08) |
| 未定♀ | > | 【マッドハッター...！！ビフォーアフター系ですね、あれはよいと思います。特に何もありません、流れに身を任せます...。】 (2015/12/28 00:55:35) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【ビフォーアフター系はクール系とか、生意気系、妖艶タイプがよく合うと思います！それじゃあ、こちらが書き出しで始めますか？】 (2015/12/28 00:57:23) |
| 未定♀ | > | 【個人的に、クール系が好みです！はい、その前に変えてきますね〜】 (2015/12/28 00:58:11) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2015/12/28 00:58:14) |
| おしらせ | > | ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫さんが入室しました♪ (2015/12/28 01:00:06) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【おかえりなさいー。それじゃあ、書き出していきますね】 (2015/12/28 01:00:31) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | 【文字制限のせいで、半カナ変換サイトを開くのが辛いです。iPhoneの運命か。宜しくお願いします。】 (2015/12/28 01:00:42) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 【それでは、少々お待ちを～】 (2015/12/28 01:01:13) |
| ベル♂魔法使い？ | > | …よし、今日はそれなりに早く集められたな（もう太陽の光も地面を良く照らしている中、僕は生業としている薬づくりの材料集めに、その太陽の光があまり届かない森の中にいた。少し大きめな袋を開き、中に入れた薬草の類を見ると僕はもう家に帰ろうかと思い始めた）…いや、せっかくだからもう少しだけ集めていこうかな？（そして、結局せっかくだからと余分に薬草を探そうと袋の口を閉じ、僕はまた薬草探しへと森の中を歩き出し） (2015/12/28 01:06:49) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | （葉と葉の重なりにより暗い森の中で、森に似合わぬ姿、色のしたキャット属の魔物娘が木の枝に一匹。手に眼鏡を持ち、微かな光だけで周囲を見渡して。）...。（優れた動体視力、優れた耳で人が来た事をどの魔物娘よりも早く察知すれば、早速、体を丸めて飛ぶ準備を行う。尻を二、三回振れば、尾をピーンと伸ばし、その人間を思いっきり地面に倒す勢いで飛び掛かり。） (2015/12/28 01:16:47) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | 【少し進めすぎた感が否めない！】 (2015/12/28 01:17:01) |
| ベル♂魔法使い？ | > | ！？（足元に十分気を付けながら歩いていたため、足元に目を落としていると、頭の上あたりから鳥が飛んだかのような葉の擦れる音が聞こえた。すると次の瞬間、肩辺りにドシッとした重さが降りかかり、足場の悪い状況にバランスも取れずその重さに倒されてしまった）っぅ……（腹辺りに重さを感じ、そこに何かがいるのは視界の隅にあるが、痛みと驚きでそれを確認するまでにはいたらず、顔を痛みで崩すだけで） (2015/12/28 01:24:12) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | （人を押し倒せば、ご機嫌なのか尾をクリンクリン滑らかに振り、此処でやっと眼鏡を掛ける。猫は、微かな光だけで周囲を見渡せる代わりに、かなりの近視なのだ。）こんばんは、今夜だけの私の夫。（優しくその手で彼の頭を撫で、痛みで歪んだその頬にキスを一つ。）ああ、ごめんなさい、痛かったでしょう、でも早く捕らえなければ他の魔物娘に捕られてしまいますからね、許して下さい。 (2015/12/28 01:28:12) |
| ベル♂魔法使い？ | > | （かすかな光に照らされ、僕の目の前で何かがキラッと光が反射した。その時ようやく自分に跨っている者の顔を見る。その眼にはメガネがあり先ほどの反射もこれだろう。どこか少女のような少し幼そうな顔だち、クリッとした感じの薄紫の髪。そんな目の前の人物をじっと見、ハッと我に返ったその時、何故か僕の顔は抱擁されるかのように撫でられ、頬にキスをされた）なぁっ！！？（暖かく、柔らかい感触が顔に感じられる中、僕はわけもわからずまた驚きの状態に戻り） (2015/12/28 01:36:13) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | 何驚いているんですか、これから『私』に犯されるのに。（好色な魔物娘ほど、本番までの段階を無視する傾向がある。（気がする）彼女もまさに好色な魔物娘であり、尻を彼の股間に乗せれば、軽くその腰を前後に揺らし擦り付けて。）ああ、こうすれば落ち着きますかね？（ニヤリ笑みを浮かべれば、彼の顔に自分の顔を近付け、チュッと唇同士を重ね合わせて。） (2015/12/28 01:39:57) |
| ベル♂魔法使い？ | > | 犯される！？（犯すという目の前の魔物の言葉に、このままではまずいと感じた僕は、この魔物どかそうと体を動かそうとしたが、またも魔物に行動の先手を取らせてしまった）んんっ…！！（まるで押さえつけるように腰を動かした魔物は僕の股間に、柔らかいお尻を押し付け、顔はすぐさま近づけ、僕の顔を抑えたまま唇を奪っていった。思いのほか力強いその行動に、体力派でない僕は動くこともできずにいて） (2015/12/28 01:45:17) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | ...。抵抗をしないなんて、良い子ですね...。（にこ、と優しく微笑んでは、今更挨拶代わりなのか、猫というより犬らしい舌で彼の顔を2回程舐めて。悪戯っ子のような目付きで再度彼を見れば、片手を彼の股間にまで向かわせて。）久しぶりに男を捕らえられたので、私の体はもう我慢出来ません、満足させて下さいますよね？（よく見れば、彼女の乳首は弄るどころか、体にすらまともに触れられていないのに服の上からでも分かるほどに勃ち上がり、その存在を主張していた。股間へ行った手はとても器用にズボンのチャックを開けるが、まだ下着は取り外さない。） (2015/12/28 01:55:16) |
| ベル♂魔法使い？ | > | …ぅっ（優しそうな笑みを見せる魔物だが、その目が獲物を捕らえこれから食べるという獣のそれだった。今の自分が小鳥のように何もできない、無力な状態だと錯覚さえさせてしまうようなその目を見つめたまま。僕の股間はなぜかすでに激しく勃起をしていた。静かな森に魔物の興奮した息遣いが聞こえ、それにつられるように僕の下半身も興奮が高まっていってしまい） (2015/12/28 01:59:43) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | はあっ...、偉い、偉い...。もうこんなに勃っているなんてっ、私ももっと興奮してしまいます...。（ズボンという壁が無くなれば、やはり布越しであろうと更にリアルにその感触を感じる事が出来る。やや夢中になるように腰を振り必死に擦り付ければ、我に帰るように頭を振り。）んっ、はぁ...。私の乳首も、服の布に擦れてもどかしいぐらいだ...。（軽く見せつけるように、勃起した乳首を指で胸の肉の中へと押せば、頬を赤らめた彼女の顔が妖しく映り。） (2015/12/28 02:06:31) |
| ベル♂魔法使い？ | > | あうぅっ……！！（興奮により、なんだか頭がぽうっとするまま魔物にされるがまま都内いて僕だが、いつの間にか露出されているちんぽを、魔物のおまんこに擦りつけられ刺激とともに我に返った。股間は今しがた擦りつけられたことで、熱く、ジンジンとした快感が来るがそれに飲まれないよう歯を食いしばる）は、なせっ…！（何とか動く腕をつかい、魔物を引きはがそうとその肩に触れて） (2015/12/28 02:14:15) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | （肩に手を置かれて、ここで退く魔物娘の方が珍しい。その手を優しく握り締め、にっこりと笑みを向けて。）嫌です。（もう片方の手で自分の今履いているパンツを軽くずらせば、既に愛液で溢れたそこで彼のモノをトロトロに塗りたくっていく。）貴方のおちんぽも、こーんなにビンビンなのに...此処で貴方を放した方が酷と思いません？ (2015/12/28 02:18:35) |
| ベル♂魔法使い？ | > | う、うるさいぃ…！はぁ…いいから早く離れろっ！！（引きはがそうとした腕も、ほとんど恥ｋらのこもっていなかったそれでは意味もなく、あっけなく魔物にその腕を掴まれさらに自由を奪われてしまう。だが、まだ快楽に溺れていない僕の頭は、何とか魔物に対し反抗する言葉を出させる。が、目の前の魔物は僕に見せつけるように、トロトロのおまんこからあふれる愛液を僕のビンビンに勃起したちんぽに塗りたくっていく）はぁ…はぁ…くぅっ……！！（視線はチラチラとそこを見てしまい、僕はそれに気づくともう一度歯を食いしばって理性を取り戻そうとして） (2015/12/28 02:25:15) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | 抵抗はそれだけですか？ほらほら、入ってしまいますよ？（まるで挑発するかのように、必死に抵抗し続ける彼を見下せば、にっこりと口角を吊り上げて。）はぁ〜い、ほら、ズブズブゥ〜っと！（彼のモノを指で固定し、柔らかい膣内へズブズブと挿れていけば、かくんと頭が後ろに傾きビリビリと身体を襲う快感に小刻みに震えさせて。）あは、っはぁ..,ほぉらぁ、入ってしまいましたよ...？ (2015/12/28 02:30:45) |
| ベル♂魔法使い？ | > | はぁはぁ……っ～～～！！！（挑発するような淫靡な笑みを浮かべた魔物は、ゆっくりとその腰を下げていった。結局何の抵抗もできぬまま、吸い込まれるように入っていってしまう僕のモノに、ぬちゅぅっとした絡みつく刺激が走った。逃さないように絡みつき咥えこんでがっちりと離さない魔物のおまんこ。中でうごめくように刺激を与えるそれに、僕のちんぽは魔物のおまんこの中でビクンビクンと暴れまわってしまい）はぁっ…っぅ…！！はぁ…くっ……！！ (2015/12/28 02:37:47) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | あ、あっ...あんっ、（ヌチョヌチョと音を立て、腰を振ればビクビクと身体を固まらせ、妖しく光るその瞳は彼を愛おしく見つめていて。）っ、ふぅ...、んはぁっ、可哀想ッに...。貴方の意思に反して、私のぉっ...おまんこ気持ちよさそーに暴れていますよぉッ？（尾をクリンと一回振れば、彼の乳首をその尾の先でグリグリと押し潰して。） (2015/12/28 02:43:07) |
| ベル♂魔法使い？ | > | あっ…ん……うぅ……（なんとか冷静に、理性を取り戻そうと唇を噛みしめてみたりするが、粘液のように絡みつく刺激に甘い声が口を開かせてしまう。顔は熱く紅潮し、ちんぽはおまんこの中で我慢汁を垂らしまくっている。頭もどんどん真っ白になりそうになっていき、僕は意識が快楽に染まりそうになっていくのを感じて） (2015/12/28 02:49:25) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | ああ、ああぁっ、あ...そんなっ...唇を噛んだら切れてしまいますよ...っん、（腰を滑らかに動かしながら、彼の口元へと頭を近付けて。その唇にまた唇を重ねれば、今度は犬のような舌が彼の口内へ侵入する。その舌も彼の舌を捕らえ感触を確かめるように舐め回し、彼の口さえも犯して。） (2015/12/28 02:55:21) |
| ベル♂魔法使い？ | > | は、んむ……ちゅるっ…れろぉ…（段々と快楽に染まっていく頭。噛みしめていたはずの口は徐々に甘い声を漏らすために開いてきていた。その隙間に魔物は、自分のねっとりと舌を僕の口内へと潜らせていった。そして、僕の舌と交じり合い、唾液の交換をさせていく。微妙な息苦しさがさらに頭をもやがかかったようにし、僕は魔物の舌に反応して舌を動かしてしまっていて） (2015/12/28 02:59:42) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | はぁ...、ん...ちゅっ...んむ、っ...良い子ですねぇ。（口を離せば、二人の間を唾液が伝う。彼の唾液をごくりと飲み込めば、んべ、と舌を出して。）っふう...、あっ、あはぁ、貴方のおちんぽおいしっ、です...！（まるで上の口で味わっているかのようにトロンとした表情でそう言えば、腰を激しく振り始めて。）んあぁあぁっ、はぁ、あんっっ！！あたま、ビリビリしまひゅうっ！ (2015/12/28 03:08:01) |
| ベル♂魔法使い？ | > | あ……はぁ、はぁ…（口が離れ、唾液が彼女との間に伝う。僕の頭はもう快楽に屈してしまい、離れた口がもっと欲しくて、口を開けたまま舌を犬のように突き出して求めてしまう）！？あ、ああっくぅっっ！！！も、もうっ…！！（求めた途端、始まった彼女の激しい腰の動き。すでにビンビンに刺激された僕のちんぽはその激しい動きに、ものの数十秒も耐え切れず、彼女の中で射精したそうに大きく膨れ暴れはじめてしまい） (2015/12/28 03:14:06) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | あはぁっ、わたしのなかあっビュービューたっくさん出してくだひゃあい！（尻尾をぴーんと伸ばし、彼の服の上にボタボタと唾液を垂らして。彼の精液を欲しがるが如く膣内の肉壁は彼のモノに絡み付き、ぎゅうぎゅうと締め付けて。）はうっ、私もぉっ、イきっそう...！っあ、ああぁあぁァ！！（一瞬股を閉じたそうに動いた膝が彼の腰辺りを締め付けたと思えば、ピュルルっと彼女は潮を吹き。イクと同時にきゅううっと思いっきり彼のモノを締め付けたと思えば、一気にその締め付けから解放し） (2015/12/28 03:19:17) |
| ベル♂魔法使い？ | > | あ、く、ぅっ！！！で、出るっ！！！！（一気に締め上げられる感覚とともに、僕のモノもビクビクッとおまんこの中でビクつき、その締め上げが緩んだその時、びゅく、びゅくぅぅぅぅっっと白濁の液が、逆流して来そうなくらいの量と勢いで彼女のおまんこに注がれていった）…あ…はぁ…ぁ…っぁ……（痙攣するように体をびくつかせ、足の指までぴんと伸ばしながら僕は射精の余韻と快楽に浸っていき、段々と体から力が抜けていくのを感じて…） (2015/12/28 03:25:18) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | ん、んぁ...ああぅ...！私のっ中いっぱい...。（とても嬉しそうに腹をさすれば、彼の顔を覗き込み。）...もう、終わりにする気ですか...？まだ『僕』の相手は終わっていないだろう？（息は荒げているものの、確かに雰囲気は代わり。余韻に浸かる彼の頭を撫でれば、ほらほらと腰を揺らして。）君が根を上げても止まりはしないさ、さあ、『僕』のためにもう一回頑張っておくれよ。（好色なだけあって、やはり交える為の言葉しか吐かない。力の抜け行く彼の体の上に手を置けば、ゆっくりとまた焦らすように腰を揺らす。） (2015/12/28 03:32:37) |
| ベル♂魔法使い？ | > | はぁ…はぁ……！？（脱力していく僕の身体。たっぷりと彼女の中に注ぎ込んだのは感覚でわかる。これでもう解放されればいいが…と、射精したことで若干理性の戻った僕は、叶いそうにもない願いを妄想していた。そして、息を整えられそうというときに、また彼女の腰がいやらしく動き始めた。まだ無理か…そう思いつつ彼女に顔を向けると、その表情は先程までと違う感じがした）な…っ！…くぁ…（別に見た目に変化はないが、どこか違和感のする彼女のその姿に、戸惑いつつも、僕の股間はしっかりとそのいやらしい腰の動きに反応してしまっていた） (2015/12/28 03:39:09) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | なはは、僕のナカでお前のちんぽビクビク言ってるよ、気持ちいいんだね？（じゅぷじゅぷと軽い出し入れを繰り返せば、「元気な男だ」とやや馬鹿にする様に彼の耳元で囁いて。）僕は何方かというと、フェラの方が好きなんだが...今回はこのままヤってしまおう、宜しく。（そう、また彼に挨拶をすれば、また先程と同じ様に彼の唇に触れるだけのキスをして。） (2015/12/28 03:44:41) |
| ベル♂魔法使い？ | > | そんなすぐされたら…あっ…！（ゆっくりといやらしく動かされる腰。だが出したばかりの僕のちんぽは、そのちょっとした刺激にも大きく反応してしまう。ビクッビクッと何度も跳ねるようにその中で暴れヒクつかせている）はぁ……はぁ……（痛いほどに感じてしまう股間。感じないよう抵抗をと考えていみてもそんな抵抗などどうすればいいかも思いつかず、ただなすがままにその勃起し続けるちんぽを刺激されてしまう） (2015/12/28 03:49:59) |
| ﾃﾞｨﾙｼｰ♀ﾁｪｼｬ猫 | > | ふう...っ、何...大丈夫さ、セックスで死ぬ前に、お前は僕の体に夢中になるんだから、怖がる必要はない。（先程の淫乱さは何処へ行ったか、腰を振り続けてもなお冷静を保ち、そして面白そうに彼の顔を指で触れて。）はあっはぁ...少し、膝が疲れたようだ。疲れているところ悪いが、お前が腰を振っていてくれないか、お前にとっても快感という利益があるだろう？（腰を振るのをやめれば、彼の反応を見るためだけに突然の展開をわざと持ち込んで。ぺたりと座り込めば、そのぶん奥まで彼のモノが入り込み深く深く息を吐いて。） (2015/12/28 03:57:34) |
2015年12月06日 06時05分 ～ 2015年12月28日 03時57分 の過去ログ
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