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「【F系】◆陵辱・日常 ~彷徨える異界住人~◆」の過去ログ

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2015年12月04日 01時39分 ~ 2015年12月28日 11時42分 の過去ログ
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ヒイラギ♂槍戦士(ギルドの監視者を欺きながらコトリを魔法陣営から護衛する方法……それはコトリをあくまでもお気に入りの娼婦として日々愛で続けるヒイラギ自身が、魔法陣営に狙われている状況を捏造するしかない。顔見知りのギルド監視者であれば勿論金で買収も可能だが、出来るだけ痕跡は残したくない。やがて全容が解明すれば首謀者をギルドに差し出し協力要請も可能となり得るだろう……。コトリにはこのまま何も知らずに協力して貰うしかないだろう)……こんなやり方が贖罪になるとは思えないが…コトリ…許してくれ……(独りで謀略を練り上げながら目の前で泣き叫ぶ銀髪の娼婦をコトリに重ね合わせて、無表情のまま監視者に見せつけるように何度も何度も逝かせ続けるのであった)   (2015/12/4 01:39:30)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/4 01:39:40)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/4 22:12:38)

コトリ♀ハーフエルフ(あの日より徐々に蝕むように体に異変が起きていた、身体はだるく微熱が続いていた 熱さましにと乾燥させてとっておいたホウズキの茎と葉を煎じて飲んでみたりもした、自分でできることは色々試してみたけれど、体調は悪くなるばかりだった 神父様に告げて医者にかかるのは躊躇われた自分でなんとかしないと…だるい身体を引きずり森までいかない草原で手に入るものを摘もうと出かける)風邪をこじらせたのでしょうか…(咳はでない、ただただ倦怠感にさいなまれて 草原でフっと気を失って眠るようにその場に眠り込んで)   (2015/12/4 22:22:00)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/4 22:22:12)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/5 15:07:43)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/5 15:08:24)

ヒイラギ♂槍戦士(立ち寄った教会でコトリが独りで草原に向かったと聞き、慌てて向かう。森の中以外は安全である保証などある筈もない)…コトリ…コトリ…っ……(やがて小さな岩に腰掛け眠っているハーフエルフを発見する。安堵の溜息を付きゆっくり近寄る槍戦士)…こんなところで寝てやがる…全く…度胸の良さはって…おい、大丈夫か?…(いつもより青白い、コトリの顔色の悪さに気が付くと、そっと目の前にしゃがみ込んで小さな細い肩を掴み、ゆっくり揺さぶり意識の有無を確認する)…おい、コトリ…大丈夫か?…   (2015/12/5 15:14:06)

コトリ♀ハーフエルフ(揺さぶられてゆっくりと意識を取り戻す、蒼い瞳がヒイラギを写しこんだ ふあふあとまだ夢の中にいるような感覚)ヒイラ…ギさん?…(いつもよりも反応が鈍い、明るく快活な感じが消えおっとりと男を見上げるのだった)ヒイラギさん みかん食べます?(差し出したのは先ほど採った食欲不振に効くといわれている果物で)   (2015/12/5 15:18:28)

ヒイラギ♂槍戦士(場違いな提案を笑って受け入れ、差し出した蜜柑をそっと受け取ると丁寧に皮を剥き始める。弾けるような瑞々しい粒を眺め、口の中に放り込む。たった一房を味わうだけでたちまち沸き立つ食欲。甘酸っぱい清涼感は目の前で笑いかけてくるコトリのイメージそのもの。幾度も味わったコトリとの情事を思い出す。慌てて首を振るといつも通りコトリの小さな背中を右手のひら、華奢な両膝の裏に左腕を差し込み素早く抱えあげてしまい)…さあ、帰るぞ……風邪を引いてるみたいだ……(抱え上げたコトリのローブの胸元からチラチラ見えるおかしな模様に気が付き)…コトリ…ちょっとローブの胸はだけて見せろ……(真面目な表情でコトリの胸を覗き込み、命令を下すヒイラギ)   (2015/12/5 15:29:39)

コトリ♀ハーフエルフ(男がミカンを剥けば柑橘系の甘い香りが漂った、一口噛めば更に香りは強くなって クンっと娘は鼻をならし美味しそうに食べるヒイラギを見上げて微笑んだ)っぁ…(ひょいと軽々と抱き上げられるからだはほんのり汗ばみいつもより体温が高かった 胸のあざを見とがめられて見せろと言われれば素直に大きく胸元をあけてみせて)いつもなら直ぐに治るのですけれども…(おかしいですね?って小首をかしげて かまれた箇所が紅く薔薇のような模様の痣になっていて)   (2015/12/5 15:34:30)

ヒイラギ♂槍戦士(紺色のマントから小さな布袋を出すとコトリの手に握らせる。中には銀貨が入っているのが音と重量感で解る)…こいつで医者にかかれ…その傷もしかしたら…いや、何でも無い……(左手だけでコトリの尻を支える形で抱え上げ直すと、草原をゆっくり歩きながら右手でコトリの胸元の傷をゆっくり撫でる。薔薇の形をした傷跡……何かを思い出そうとしているが出てこない。とにかく後で調べてみるか、とヒイラギはコトリの顔を眺めて)…傷跡がまあ、こっちに達してなくて良かったな…(乳房の真下にある乳首を指差し、からかうように突き始める。草原を歩きながら少し巫山戯てみたのは蜜柑の果実がもたらした爽快感の成せる悪戯心であろうか)   (2015/12/5 15:46:05)

コトリ♀ハーフエルフ(手に握らされた袋は重かった、あわてて首を振って男に返そうとする 薬草で今までなんとかなってきた人に迷惑かけられなくて)いけないです、ヒイラギさん コトリもちゃんとお薬のんでるんですから…(困った顔をしていれば白い胸元に似つかわしくない薔薇のような痣をからかわれる、男が指でつつくたびに小ぶりな胸元が揺れる。熱で火照ったからだをよじりながらくすぐったそうにして)やー、ヒイラギさん!   (2015/12/5 15:51:51)

ヒイラギ♂槍戦士さっきの蜜柑の代金も入ってる、遠慮するな…(乳首を面白がって突き回す度にコトリの甘えて嫌がる声が鼓膜の奥に響き渡り、思念として残り始める。欲情の焔がゆっくりとヒイラギの脳髄の襞を燻り焼き始めた)…そうだな…今からコトリの時間を買う代金もそこに入ってる……(医者に連れて行くつもりであったが傷跡について調べてからの方が安全では、と心の警戒警報が鳴り響く。否……心の警戒警報は此れからヒイラギが行わんと欲している行為を咎めてのものか……医者に連れて行かないという選択肢を選ぶ事で非難される行為の実践への咎めを欺瞞し始めた)…コトリ…美味しい蜜柑をお前も食え…(右手にまだ残っていた蜜柑の一房を唇に咥えるとそのままコトリの唇に重ねて、コトリの前歯と唇の間で瑞々しい果肉をぐちゃりと押し潰す)   (2015/12/5 16:02:13)

コトリ♀ハーフエルフ(からかわれ、突きまわされる度に小さな身体を揺らした ヤダヤダと口を尖らせ開いた胸元をギュっと握って)ミカンはコトリが採ってきたものだからタダですよ?…っぇ?…(時間を買う、前にも聞いたような言葉だった 考えるまもなく唇に押し当てられたヒイラギの咥えたミカン 甘酸っぱい香りが鼻をついた)ん…っっっ…(細い眉を揺らし大きく瞳をしばたかせて)ヒイラギさ…   (2015/12/5 16:07:12)

ヒイラギ♂槍戦士(次々に蜜柑の房を剥き、コトリの小さな口の中に押し込む)…勿体無いからこぼすなよ、コトリ…(低い声で尖った耳元に囁くとそのまま左手だけで抱え上げたコトリの尻を逃げられないように力を込めて)…動くなジッとしてろ……(ローブの裾に房を持ったままの右手を突っ込みそのままコトリの一番敏感な箇所をゆっくり指先で確認し始める。右手のひらでゆっくり潰された新鮮な蜜柑の汁が指先を伝いコトリの牝穴に注がれ始める。酸性溶液の刺激物が柔らかい桃色の肉襞の中に痛みと疼きを運び込む)…こうやって、塗り込むんだ…コトリの身体の中まで蜜柑で消毒してやる…(蜜柑汁塗れのふにゃふにゃした薄皮を指先で摘み、そのままコトリの膣口の縁を磨き上げていく。ヌルヌルとした蜜柑の果汁液がコトリの陰部から滲み出た蜜と香しく混ざり溶け合う)   (2015/12/5 16:16:43)

ヒイラギ♂槍戦士…柚子湯っていうんだぜ…熱い湯の温度が冷めにくくなるんだ…な、どんどん熱く爛れてきたぜ……(ヒイラギの指先は乱暴に奥深く…欲情深く…コトリの蜜壺の入り口から奥まで磨き上げていく)   (2015/12/5 16:19:01)

コトリ♀ハーフエルフんふぅっっ!(口に甘い香りの房が押し込まれてんーっと息苦しそうに顔をゆがめる 耳元の言葉はゾクリと肌を粟立てた おもむろに娘の秘部に押し当てられ、つぶされほとばしった液体がじわじわと娘の身体を蝕んでいく、ジンジンとその酸味が身体を這うように感覚を支配していって)んぅぅぅっっ…っっっ…(上の口からも、下の口からも蜜柑の汁を滴らせて悶える ヒクっと腰を浮かせながらヒイラギを見てフルフルっと顔を振って与えられる刺激には躾けられたように従順に反応を返していく)んーーーーー   (2015/12/5 16:22:36)

ヒイラギ♂槍戦士 (汁塗れになったコトリの顔を眺め、頬張らせた蜜柑の房を口の中に右手の指先を突っ込み一つずつ取り出しては、もう一つの汁塗れになった穴の中に次々に突っ込んでいく)…ほら、モタモタするな…まだ沢山あるんだぞ…(絞る前の蜜柑の房も数個突っ込みパンパンに溢れそうなほど膨らんだ牝穴を眺めて指先を押し込み溝を一本作るとゆっくり抜き取り)…さあ、コトリの身体を使って美味しいジュースを作らないと…いけないのは解るか?……(左手だけで支えていた尻に右手を添えてヒイラギの真正面に抱えるとそのまま先程作った膣内へと続く溝に大きく膨れ上がった肉の槍をあてがい一気に貫く)…こいつはビリビリして、堪らない刺激だな、コトリ……(奥歯を食い縛りながら痛みを誤魔化すようにコトリの牝穴をむちゃくちゃに突き荒らす。蠢きうねくりミチミチと絞られて大量のフレッシュオレンジジュースが飛沫をあげて飛び散り、四散霧消し始める)   (2015/12/5 16:33:54)

コトリ♀ハーフエルフんっ…っぁ…はぁっん!(口の端からだらしなく汁を滴らせ、口の中で弾けた房を取り出されては娘の肉穴へと押し込まれる、一つまた一つと押し込まれるたびに酸味が体を刺激し仰け反った、ぐちゅぐちゅと乱暴に解された秘めた場所は赤く充血してヒクヒク隠微に揺れる ミチっと今にもはち切れんばかりの肉棒を押し当てられると一気に蜜柑ごと貫いていって)ぁぁああああっっっ…(チリチリとした刺激とひきずられる擦れ合う感触 どれもが娘を快楽へと押し上げていく 男にギュっとしがみつき飛びそうな意識を保って)ぁ…っぁあ(桜色の唇か蜜柑の汁にまみれなあら喘いで)   (2015/12/5 16:39:32)

ヒイラギ♂槍戦士 (コトリの膣内へと突っ込んだ蜜柑の房は収縮とうねりで全て弾き出されて地面にポトンポトンと落ちて行く。清涼感の代表とも言うべき蜜柑の妖精が恥ずかしい排泄物を垂らしているかの如き見世物。ヒイラギの淫らな劣情は猛り狂い、硬く熱く隆起したものをコトリの膣内に狂ったように叩き込み続ける)…もっと泣け…コトリ…もっと泣け…俺はお前の虜だ……(情事を愉しみ続けるコトリとヒイラギ。……そんな二人に程近い草原の片隅が突如……草原地帯の中心部に変化するかの如き圧倒的な存在感を放った何かが降臨し…周囲の空気が渦巻き始める。……射精衝動に溺れていたヒイラギの警戒警報が三度鳴り響く、今度は圧倒的な大きさで)   (2015/12/5 16:52:22)

コトリ♀ハーフエルフっっっ…きゃぁっん…っぁあ!!(何度も何度も貫かれる、抉る様な動きに中ですりつぶされては汁を滴らせた、白い身体は桃色に染まりオレンジ色の蜜を零し喘いだ 大きく腰を振りたくられるたびに踊るように娘の腰が跳ね上がって人形のように揺れた 情欲にまみれ膣内をうねらせ男の肉棒を食い絞めミチミチと熱い陶酔を産んで)っぁ…ヒイラギさ…(陵辱を受ける中何かの気配に一瞬身体を強張らせて)   (2015/12/5 16:56:27)

ヒイラギ♂槍戦士(繋がったままのコトリの膣内へ、大量の精液を射精しながら左手だけでぐったりした小さな背中を支える。右手で愛用の二又の長槍を握り締めると渦巻きの中心部を睨み付ける。其処に出現したものは……蒼白く光輝く甲冑に全身を覆われた…長さ五メートルはあろうか巨大な長槍を優雅に構えた……どんな表情も伺う事も出来ぬ兜に包まれた顔なのに、漂う圧倒的な殺意だけは隠し切れぬ……蒼い騎士。………コトリをゆっくり地面に降ろし背中に隠しながら蒼い騎士を睨み付けると)……その兜の隙間から覗き見してたのかよ、この鉄屑野郎………(にやりと笑いながらも、全身から勝手に分泌放出され始めた大量のアドレナリンが目の前に出現した存在の圧倒的優位を証明している。しかしコトリを狙って来たであろうこの鉄屑が大人しく帰る筈もない。手のひらにまだ残る蜜柑の汁を滑り止め代わりに槍を握り締めて先制攻撃の間合いを図り始めたヒイラギであった)   (2015/12/5 17:11:35)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございました続きはまた、後日~ 凄くたのしかったです。バイトいってきますー】   (2015/12/5 17:12:55)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございました。それではまた】   (2015/12/5 17:13:13)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/5 17:13:16)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/5 17:13:21)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/7 12:40:10)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/7 12:40:33)

コトリ♀ハーフエルフ【コトリから続きを】   (2015/12/7 12:40:54)

ヒイラギ♂槍戦士【よろしくお願いします。蒼の騎士の動きなどあれば記載よろしくお願いします。】   (2015/12/7 12:41:25)

コトリ♀ハーフエルフ(激しい陵辱行為の最中に現れた禍々しい者、意識が飛ぶ寸前その場の空気がみるみるまに凍りついた、あたりの全ての物が鼓動を停止したようなピンと張り詰めた空気 ヒイラギが力を失った自分を地面に下ろし庇う様に そのモノに対峙した。蒼い鎧のそのモノはヒイラギを透してこちらを見ているようだった ズキンと胸の痣が痛む、ジリジリと燃えるような痛みが走り 思わず声を上げる)きゃぁあ!…(うずくまり、胸を押さえ 痛みに耐えて…大きな槍を構えるモノ、ヒイラギに顎をしゃくって退け…と威圧した まるで男に関心がないように力量など見る暇もないといいたげに)   (2015/12/7 12:46:14)

ヒイラギ♂槍戦士 (顎であしらわれた屈辱感を跳ね返さんと突撃を開始したヒイラギ。5メートルにも及ぶ長槍が発動する前に終わらせる。相手が自分を見下している内が勝機であった。虚を突き一直線に蒼い騎士の懐に飛び込んだヒイラギは頭上から襲いかかる長槍の一撃を無視して、蒼い騎士の首筋に二又の穂先を叩き込んだ。手応えを感じた瞬間に背中を貫く強烈な一撃)…ぐはぁっ……(うつ伏せの姿勢で大地にぶち倒され、蒼い騎士の長槍に脇腹を貫かれ串刺しとなったヒイラギ。口から吐血しながらそれでも両腕を伸ばして蒼い騎士の太い丸太のような右足を掴むと鬼の形相で引きずり倒そうと試みる)……舐めるな鉄屑……(顔面に一撃を受けた蒼い騎士の巨体はグラリと揺れた)   (2015/12/7 12:59:03)

コトリ♀ハーフエルフ(飛び掛ったヒイラギ、目の前で血吹雪が飛んで目の空間を真っ赤に染めた 大きな蒼い瞳が映した光景があまりにも衝撃的で声が出ない地面にうずくまりながらも 倒れたヒイラギに手を伸ばそうと白い腕が宙を泳いだ)っや…やだ…ヒイラギさ…(ヒイラギの一撃を受けて蒼い鎧の者が揺れた、その身体からは神降しをうけた青白い閃光がユラユラ立ち上っている 兜の向こうで見えるはずもない瞳が足にすがりつくヒイラギをいちべつして)   (2015/12/7 13:05:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/12/7 13:19:51)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/7 13:20:48)

ヒイラギ♂槍戦士……立派な槍をお持ちだが…コトリの相手するにはまだ早いぜ…(執念の力で蒼い騎士を大地に転がした。巨体は甲高い金属音を立てながら崩れ落ちる。背中を貫いた蒼い槍を背後手で掴むと一気に引き抜いて、そのまま立ち上がり)…兜の隙間からチラチラ見るなって言っただろう…このっ……(二又の穂先の一撃で傷つけ凹んだ首筋箇所目掛けて蒼い槍による追加の一撃を叩き込む。まるで豆腐のように脆く蒼い騎士の首筋に突き刺さった蒼い槍。騎士を取り囲む蒼白い閃光が一瞬大きく膨れ上がる、と同時に収束してやがて草原からゆっくりと消えていく。蒼白い甲冑と長槍も同時に……)……コトリに夢中になって…最初にアウトオブ眼中してくれたからなんとかなったぜ……全く締まらない戦いだったが……コトリ、大丈夫か?……(腹から大量に出血したまま片膝を突き、青白い表情を浮かべたまま、それでも目の前に無事で居てくれたコトリに向かって笑いかける)……あいつの兜の模様、薔薇の傷跡にそっくりだったぜ……ってまあ、コトリを医者に連れて行く予定が……連れて行って貰う立場に…なりそうな……   (2015/12/7 13:30:00)

コトリ♀ハーフエルフ(土埃をあげながら倒れた巨体、ズンと鈍い音が響き地面が揺れた 蒼い鎧が閃光に包まれ飛散していけば胸元の痛みもスっと消えてなくなった 男が戦いを終えて目の前に戻ればキューっと顔をしかめた、そしてポロポロと涙を零しながらうずくまった身体を起こすと 男に傷に口元を押さえて息を呑む)っっっ!…(動揺で震える手で腰にかけてあるポーチから薬を取り出す ドロドロと血を流すわき腹に薬を塗りこもうと手を伸ばす)どうしよう…お医者さま…お医者さまに…(動転して口から零れるのは同じ言葉で)   (2015/12/7 13:38:16)

ヒイラギ♂槍戦士…落ち着けコトリ…もうちょっとゆっくり優しく頼むぜ…(血塗れの脇腹から激痛を感じる。こいつが無くなる前に街に戻らねば…)…コトリ、肩を貸してくれ、っていうか……おい、そこに居るのか?…緊急事態だ、手を貸してくれ……(誰も居ない筈の草原から静かに黒装束の男が出現する。ギルドからの監視者である)……さっきの化け物は、俺が壊した魔法陣の召喚者が寄越したんだ…俺の勘だと、この襲撃はまだ続く…ギルドのお偉いさん方に…竜騎士としての出撃許可…竜の山への立ち入り禁止解除を頼んどくぜ……準備を宜しく……(言い終わるとゆっくり眼を閉じる。監視者とコトリに街に運ばれた男の束の間の休息であった)   (2015/12/7 13:52:54)

ヒイラギ♂槍戦士【仕事の電話が数件掛かってきてしまい、レス滞ってすみませんでした。そろそろ戻りますね】   (2015/12/7 13:54:27)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございましたー^^】   (2015/12/7 13:54:38)

ヒイラギ♂槍戦士【またよろしくお願いします。ありがとうございました】   (2015/12/7 13:54:58)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/7 13:55:01)

コトリ♀ハーフエルフ(ヒイラギと会話した黒装束の男とともに街へと帰還する、かなりの出血だった ドロリとした熱い血液の感触が手に残っていた。薬をぬって化膿止めはしたが気がきではなかった 思い出すだけでも胸が苦しい。教会の自室でベッドの上で横になり目を瞑る度にあの光景が目に浮かんだ その度にフルフルと頭を振って掻き消した。あの蒼い鎧は何だったのか ヒイラギよりも自分を見ていたような気がする…怖くなって布団に潜りギュっと目を閉じ嫌な気配を振りほどこうと…)   (2015/12/7 14:01:46)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/7 14:02:19)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/8 09:53:11)

コトリ♀ハーフエルフ(何処かを歩いている、ふあふあと足場は不安定で辺りは霧がかかったように不明瞭 不安げに歩むハーフのエルフ。手探りの状態でおぼろげな道なき道を歩んだ…次の瞬間冷え切った空気が漂い目の前に現れたモノ、陽炎のように形なく揺れ動く…ゾクリと背中に悪寒が走る 眼を逸らしたくても恐怖で其れすらできなかった。その陽炎が膨らみ目の前があの時の血吹雪のように真っ赤に染まる)きゃぁぁあっっっっ…(悲鳴を上げ飛び起きてみれば教会の自室のベッドだった、冬だというのにジットリと汗ばんでいた)   (2015/12/8 10:02:14)

コトリ♀ハーフエルフ(ハァハァと乱れた息、小さな手が震えた ベッドの横の小さなテーブルに置いてある水をコップに注いで喉を潤す、飲み干してから感じた喉の渇き…ため息をひとつついた。まだ外は暗かった…あの時消えたはずの胸の痛み、再び疼く様な痛みがあって…不安が全身を覆った。重症のヒイラギの事も気がかりで、元気になったらこの嫌な気配を彼に伝えないと…もう少し寝よう、渦巻く不安を飲み込むようにもう一度毛布に包まって夢の中へと落ちていった)   (2015/12/8 10:07:27)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/8 10:07:32)

おしらせテル♂暗黒大司教さんが入室しました♪  (2015/12/8 11:15:17)

テル♂暗黒大司教(昏く、重く、膨大な質量すら感じられる漆黒の闇の只中で、蒼い騎士は目覚めた)   (2015/12/8 11:18:45)

テル♂暗黒大司教油断しおって、愚か者が   (2015/12/8 11:19:14)

テル♂暗黒大司教(目覚めた異様の巨躯の側から、力強い生命の波動の宿る女…しかも、若い女の声が苦々しい色を含みながら聴こえた)   (2015/12/8 11:23:21)

テル♂暗黒大司教白騎士殿か…   (2015/12/8 11:24:43)

テル♂暗黒大司教(あの戦場において徹底した無情と冷血、更に圧倒的戦闘力を誇る一騎当千の蒼い騎士が畏怖と動揺を示している。闇夜の中でも、蒼い騎士の眼には、眼前で腕を組み屹立する彼よりもひと回り小さい白い甲冑を纏った騎士の姿を見る事が容易にできた)   (2015/12/8 11:31:49)

テル♂暗黒大司教暗黒大司教様の恩情がなければ、今頃は煉獄に逆戻りだったところだ…我らには生殺与奪すら許されぬ。『神降ろしの儀』を受けた我々にはな…   (2015/12/8 11:35:45)

テル♂暗黒大司教(どこか、自嘲気味に白い甲冑の騎士は言った。『神降ろしの儀』…異界の英霊をこの地に召喚し、器として行使された彼らダイアンローズの四騎士には、老いも、死すらも最早存在しない。器が死んでも召喚された英霊が滅びぬ限り何度でも何度でも甦る。まさに今の蒼い騎士の様に…)   (2015/12/8 11:42:15)

テル♂暗黒大司教この俺が…たかが人間の槍使い1匹に…   (2015/12/8 11:43:32)

テル♂暗黒大司教(異界の英霊『関羽』なる豪傑の力と魂を宿したダイアンローズ四騎士の1人蒼騎士の全身からユラユラと青白い、禍々しい力の波動が甲冑の隙間のあちこちから溢れ、たゆたい、周囲の昏い闇すらも圧倒している。死んだことよりも、たった1人の人間に不覚をとった事が我慢ならないのだ。果てしない大殺戮を行っても、まるで意に介ず、一切の感情すら露呈しなかった異形の槍使いが、明らかな憤りを示し激しく身を戦慄かせている)   (2015/12/8 11:51:25)

おしらせテル♂暗黒大司教さんが退室しました。  (2015/12/8 11:52:33)

おしらせテル♂暗黒大司教さんが入室しました♪  (2015/12/10 17:45:41)

テル♂暗黒大司教(緑の広がりの彼方から一個の騎影が疾走している。馬上の騎士は白い甲冑に身を包んでいる。ダイアンローズの四騎士が一人、白騎士…あの紅騎士が殿と呼んだ事実においても、彼の上に立つ存在だと知れるが、蹄鉄の響きと共に青草の海を抜け、闇夜を踊る姿には、確かに限りなく重厚な鉄の核みたいな威圧感があった)   (2015/12/10 17:54:40)

テル♂暗黒大司教(他の騎士よりひと回り以上も小柄な偉丈夫は、とある小さな村の門を抜けた。だが、今はもう真夜中…とっくに門は閉じている時刻だ。『彷徨える異界』の住人は陽が落ちると同時に家に篭るのが常識だ。夜の闇は人間のものではない、人外のものだからだ)   (2015/12/10 18:02:41)

テル♂暗黒大司教……   (2015/12/10 18:03:28)

テル♂暗黒大司教(沈黙を保ったまま白騎士は門脇の詰め所を抜ける。人影はない。門番は門を閉じても帰宅する事はあり得ない。不意の外来者や急使がやって来る場合もあるからだ。この時刻に姿が見えないのは変事の証拠と言ってよかった)   (2015/12/10 18:07:01)

テル♂暗黒大司教…やはり   (2015/12/10 18:07:27)

テル♂暗黒大司教(小さく呟いて白騎士は前方を向いた。彼女の眼には深い闇夜の中でも幽鬼の様に虚ろに徘徊する村人の姿が真昼と変わらぬ様子で見てとれた)   (2015/12/10 18:11:26)

テル♂暗黒大司教無限城の鬼気に当てられたか…憐れな   (2015/12/10 18:13:08)

テル♂暗黒大司教(村人の一人の背中を見やると、頸椎の上から絢爛と一輪の薔薇が咲き誇っていた。枯れ木みたいに痩せ細った老人の右眼窩からには青い薔薇が不吉に咲き誇っている。肉屋の格好をした中年男性の口腔からは大輪の黒い薔薇が溢れていた)   (2015/12/10 18:20:07)

テル♂暗黒大司教もはや、器の巫女を探すまでもない…既に死んだ村ではな   (2015/12/10 18:21:52)

テル♂暗黒大司教(白騎士は氷の様に言い放つと、白い装甲騎馬に掛けた精妙精緻な装飾を施した巨大な弓を手に取った。背に括りつけた矢筒の中身も一本一本が、まるで芸術品の如く彫刻を施した弓矢だった。紅騎士は大剣、蒼騎士は長槍、白騎士は剛弓が得物というわけだ)   (2015/12/10 18:30:18)

テル♂暗黒大司教ビュッ   (2015/12/10 18:30:56)

テル♂暗黒大司教(何かが空気を灼いた。白銀の閃光…白銀の矢だ)   (2015/12/10 18:32:32)

テル♂暗黒大司教(もし、その瞬間を目撃した者が居たならばモズの贄を連想したかも知れない。一本の弓矢が三人の村人の心臓を正確無比に貫いているではないか。壮絶、凄惨を通り越して小気味よいとさえいえる光景に、もし見る者が居たらど肝を抜かれるより感動すら覚えるかも知れない。あまりに完璧で精巧なものとはそういうものだ。例え処刑の場であったとしても)   (2015/12/10 18:39:34)

テル♂暗黒大司教せめて苦しむことなく逝くがよい   (2015/12/10 18:41:52)

テル♂暗黒大司教(白騎士は優雅な動作で背中の矢をつがい、優雅な動作で放った。だが、分からないのは位置も距離もずれた三体の目標を、どう定めたら三人まとめて串刺しに出来るかだ。あまりの鮮やかさに射抜かれたことも気づかないのか、しっかりした足取りで互いが二、三歩進み、それから糸を切られた人形みたいにヘナヘナと崩れ落ちた三つの骸に、白騎士は一瞥すらしない)   (2015/12/10 18:48:03)

テル♂暗黒大司教無限城が復活し、器の巫女に神を降ろす為の祭壇もととのった   (2015/12/10 18:49:57)

テル♂暗黒大司教(白騎士の言葉と同時に空気が悲鳴を上げた。どどっと鈍い音を上げて五十メートルも離れた後方から幽鬼の断末魔が聞こえた。白騎士が新たに矢をつがい、放ったのだ。それも一度に十本以上も引き絞り、同時に放ったのだ。弓矢を取る動きも、つがえる動作も、むしろ緩やかで優雅だ。それでいて放たれた矢は狙った的を1本目外さぬどころか、明らかに四方八方に散らばる村人らの心臓を正確無比に最低3〜4個は貫いている)   (2015/12/10 19:01:16)

テル♂暗黒大司教ふむ…   (2015/12/10 19:02:24)

テル♂暗黒大司教(数珠繋ぎに倒れる村人たち。矢筒の中の弓矢は何故か尽きる事を知らず、つがえる矢の数が百を越えた時、全ての村人らの心臓は白騎士の必殺矢により串刺しにされていた)   (2015/12/10 19:07:34)

テル♂暗黒大司教しかし、無限城が復活しただけでこの有様…もし我が禍ツ神がこの地に復活すれば如何なる事態を招くやら我にも想像がつかぬ   (2015/12/10 19:10:38)

おしらせテル♂暗黒大司教さんが退室しました。  (2015/12/10 19:11:04)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/12 09:34:32)

コトリ♀ハーフエルフ(最近では街のまわりで不可解な出来事ばかり起こっている、惨殺死体 禍々しい魔方陣 狂気めいた騎士の来襲 徐々に近寄ってくる気配、街は不安にかられていた そして奇妙な病が発病し始め更に小さな街を混乱におとしいれた。身体に薔薇の花が咲くという奇妙な現象、花に取り付かれたものは精気を失い虚ろなものとなって徘徊を始める 心無いものが噂を始める、あの半端なエルフのせいではないかと…)   (2015/12/12 09:41:05)

コトリ♀ハーフエルフ(あの時の蒼い騎士に受けた深手をを治療するためヒイラギは入院していた、時折見舞っては薬草や簡素なスープを届けた 脇に負った傷を見るたびに心が痛んで何かできることはないかと探してしまう。禁じられた森にも出掛け、せっせと薬草を摘んでは薬に加工する 疎まれてるハーフエルフだったか、ヒイラギのために治療院に薬を無償で納めれば出入りを許してもらえた。時折魔物に遭遇しては逃げ回り、薬草を摘みできることをしようとしていた。そんな中、治療院に薔薇の花を身体に宿した者が運ばれるようになった、いやな予感がした 自分の胸元あたりをギュっと握って…)違いますよね?…関係ありませんよね…(不安そうに震える声で呟いた)   (2015/12/12 09:49:17)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/12 09:50:47)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/16 01:53:12)

ヒイラギ♂槍戦士(街外れの診療所。重症と言う事で奥の個室に独り入院中のヒイラギ。コトリの甲斐甲斐しい御見舞いと日に日に上達する煎じた薬草の効能もあってすっかり傷口も癒えつつある。最近この街を震撼している薔薇の伝染病がヒイラギの頭を悩ませていた。勿論個室の空きスペースをやがて奪われてしまう事を苦慮している訳ではない。冒険者ギルドからの返信は『古代竜との面会を黙認する。休暇を返上して引き続きこの街周辺に訪れている脅威の調査報告解決に勤しめ』との事であった。古代竜が根城とする雪山ドラゴンマウンテンはこの街からやや遠く流石に日帰り出来る程の距離ではない。自分の抱える不安を押し殺して毎日笑顔で訪れてくれるコトリを置いて旅立とうという気持ちにはどうしてもなれなかった。…あの胸の傷の件…蒼い騎士の件…伝染病に倒れた我が身への不安あるいは伝染病に倒れた身内に対する心労を抱える家族達が陥る、この不幸を何かのせいにしたいという蜜の誘惑……診療所の待合室で偏見と憎悪に満ちた眼でコトリを睨み付け今にも因縁を吹っ掛けてきそうな街の住人は1人や2人ではない。)   (2015/12/16 02:15:19)

ヒイラギ♂槍戦士 (臆病で不安に駆られた街の住人のやり場のない怒りが奇妙な形で爆発する前にコトリに想像出来る範囲で全てを話し、コトリ自身に覚悟させて身の振り方を決めさせておこう……住み慣れた教会から一度出て、あの騎士の襲撃を回避する為の方法を模索しよう…一緒に古代竜と面会して知恵を仰ごう……ヒイラギの考えは徐々にまとまりつつあった。コトリが笑顔でやって来る、魅力的な御見舞いの時刻は間も無く訪れる。病室から観える空は薄暗く灰色かかっており、決して明るい展望ではない今後の道程を象徴するかの如き模様であった)   (2015/12/16 02:28:10)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/16 02:28:16)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/23 09:32:40)

コトリ♀ハーフエルフ(まるで予知夢のような悪夢、肌がざわつく 言い知れぬ不安がふつふつと娘を襲う。ここのところの薔薇に侵食される流行病、鉛のように気分は重かった 村のものも不安にかられている、何かのせいにしたくて奇異な者を的にする 徐々にその矛先が自分に向くのを感じていた。胸元の薔薇の痣は村のものが発病してから同調するようにジワリジワリとその姿を大きくしていった 真っ白な肌に深紅の痣がツタを這うように胸元から肩口、臍のしたへと伸びていた。恐ろしくて神に祈るも答えてはもらえなかった、日々広がる不安を隠し今日もヒイラギのもとへと通うのであった…)   (2015/12/23 09:41:23)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/23 09:41:39)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/23 10:10:37)

ヒイラギ♂槍戦士 (不安な気持ちを押し殺し今日も笑顔で見舞いにやって来たコトリ。自らも考え事をしていた辛気臭い表情を崩し明るく努める)…いつも済まないな、コトリ…(上着をはだけて包帯を外すと生々しい貫通傷痕跡を曝け出す。手際の良いコトリの薬草付け替え作業に和らぐ痛み。優しく頭に手を置いてゆっくり撫でる)…多分コトリも知ってるだろうが…最近変な疫病が流行り始めて…医者も看護婦も間も無く退院する俺の事なんか放ったらかしなんだぜ…(にやりと笑いながらコトリを見つめて)…治療費が払えない、って揶揄ってみようかな…(笑い顔をやや真面目に戻すと小さな咳払いをして)…さて、コトリ…お前に新しいクエストを依頼する…報酬は勿論弾むぜ……その前に悪いが今から此処で上着を脱いで…その胸に拡がってる痣をちょっと観せてみろ…心配するな、この時刻、誰も此処には往診には来ない……(上半身裸のままベッドから起き上がると傍に引っ掛けたマントの中から小さな壺を取り出して)…コトリ…早くしろ……(壺をそっと開けると何やら高価そうな緑色の軟膏が壺半分ほど入っているのが見える。ヒイラギはガーゼに包まれた銀色の細い匙でその膏薬をゆっくりと掻き混ぜ始めた)   (2015/12/23 10:25:45)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/23 10:25:50)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/23 12:31:31)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/23 12:31:55)

コトリ♀ハーフエルフ【コトリ続けますー】   (2015/12/23 12:32:17)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。お待ちしております】   (2015/12/23 12:32:40)

コトリ♀ハーフエルフ(ヒイラギのお見舞いにいつものごとくやってきた、徐々によくなっているが傷は痛々しかった 顔をキュンっと曇らせながら手当てをする、作業中に撫でられれば嬉しそうに口元を綻ばせる、何か手伝えることがあるってこんなに嬉しいことなのか、と胸の中にほっこりと暖かい感情を生んだ。)クエスト?…(小首を傾げて男を見上げる、耳を傾け真剣に聞いた 上着を・・っと言われて胸の痣を見せたくはなかったがヒイラギの言うことは聞かないと…小さく頷いてローブを落とし、胸元を肌蹴た。マガマガしい真紅の痣が広がっていて。何かをかき混ぜている様を静かに眺めて)   (2015/12/23 12:36:29)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリの震える小さな胸元を占領する真紅の薔薇の痣を眺める。以前眺めた時よりも確実に拡がっている。下唇を噛みながら匙ですくい上げた軟膏を胸元にゆっくりと擦りつけて)…こいつは呪いに対して強烈な治癒効果がある軟膏だが…副作用で変な気分になっちまう…まあ、此処には誰も居ないから多少変な気分になっても構わないよな、コトリ…(すくい上げた高価な軟膏を胸元から臍まで冷たい匙でペタペタとたっぷり塗り続ける。銀色の恥毛の縁まで達している痣の端を眺めると顔をあげて)…ショーツを脱いでベッドで脚を拡げろコトリ…痣の痕跡がよく見えない…早くしろ…(大きな眼を細めて溜息を付く。そろそろ軟膏の薬効が現れる頃だが果たして…)   (2015/12/23 12:47:17)

コトリ♀ハーフエルフ(掻き混ぜていたその匙で痣の上をなぞるように軟膏を広げられていった、ヒヤリという感触にヒクリヒクリと小刻みに肌を震わせた 蒼い瞳をキュっと瞑り感覚に耐えて)…???…(男の言葉に疑問符を浮かべながらも従ってしまう、寝台に上がり言われるままショーツを脱いだ 躊躇う様にゆっくりと)ヒイラギさん?…これ…治療ですか?…(身体を支配していく感覚に身を疼かせながら ハァハァと吐息を少し荒くして命令の行動に疑問を投げかけた 何故だか身体が火照り始めたかぶって)   (2015/12/23 12:52:13)

ヒイラギ♂槍戦士…旺盛な生命力の証である性欲を刺激して解放し…その力を溜め込み循環させる事で強烈な呪いを薄めて封じ込めるという代物らしいぜ…治療だから素直に従え…(拡げられた両脚を真正面から見降ろし恥毛を左右に掻き分ける。薔薇の痕跡が薄っすらとコトリの牝唇の中まで達しているのが確認出来た)…ちょっと我慢してろ…コトリ…、まあ、いよいよ我慢出来なくなったら言え…(軟膏の壺の中に匙をたっぷり突っ込み底まで浚うと引き抜き、蕩けた薄い桃色の壺の中まで銀色の匙をゆっくり挿入していく。コトリの身体の奥から到底堪えきれない大きな官能の焔が走り回り始めた)   (2015/12/23 12:59:15)

ヒイラギ♂槍戦士(銀色の匙が与える冷たい金属の感触と、軟膏が塗り付けられた箇所が熱く発火する感触とがコトリの膣内でスパークし、金づちで殴られた如き激しい衝撃が大きなうねりとなって膣肉を蠢き疼かせる)   (2015/12/23 13:02:49)

コトリ♀ハーフエルフんっっっ!!!!(娘にとって難しい言葉を紡がれる、日々進行するこの痣が消えてなくなるならば…と素直に従う、最近では教会にも難癖をつけるものがいた とても悲しくて藁にもすがる思い、こうして親身になってくれるのはヒイラギひとりだった 頷き開いた脚の間にたっぷりと軟膏を掬われた匙を押し込まれていく様に ぁぁ!っと小さく声を漏らした)やぁ…ぁぁあ…んぅぅ(くちゅんと狭い秘肉が銀のモノを受け入れて ヒクヒクと中を蠢かせる)ハァハァ…あんっ(湧き上がるような熱い感覚に身を焦がした、押し込まれるモノ、与えられ中で広がっていく媚薬のような疼きに白い体をベッドの上で仰け反らせて)ヒ…ヒラギ…さぁ・・・・(ヒクヒクと其の身を艶かしく揺らす)   (2015/12/23 13:05:17)

ヒイラギ♂槍戦士 (悶えるコトリの痴態に生唾を飲み込む。姿勢を胸元に咲いた薔薇の痣に移すも、コトリの脂汗が浮かび上がるのみ、どんな変化も見られない。奥歯をきつく噛み締めて高価な軟膏の壺の底に残ったものを全て二本の指先で拭い取り去ると、忌ま忌まし気に舌打ちながらそれでも指先をコトリの淫らに咲き始めた牝唇の中まで挿入して)…もう少しだけ…我慢出来なくなるまで…我慢してみろ、コトリ……(太い指先を根元までコトリの中に突っ込み手首をクルクル回して軟膏を隙間なく膣内に塗りたくる。脈打つところに塗る事が最も治癒率を高める、と考えて牝唇の端から溢れ出た軟膏を陰核部分にも躊躇なく塗りつける。長期間の入院で女を抱いていないヒイラギ自身の昂りも、指先に引っ付いた軟膏に依って込み上げて来る激情と衝動を誤魔化すように指先をせわしなく動かして、コトリの箇所を刺激していく)   (2015/12/23 13:17:23)

ヒイラギ♂槍戦士【姿勢、視線の誤表記です、すみません】   (2015/12/23 13:18:40)

コトリ♀ハーフエルフんっきゃっ!…(ジンジンと身体は疼いて行く、脳裏も蕩ける様な感覚に淫らな喘ぎを見せた 変化のない痣、変化を明確に表したのは胎内の中で…指に乗せられた軟膏も奥へと塗り込まれていった)はぁぅぅっっ…ヒイラギさぁ…コトリ変なの…身体がぁ…ぁぁあっ(激しい情欲にまみれていく、潤んだ蒼い瞳でヒイラギを切なげに見て白く細い腕を伸ばした、助けを請うように…その様は娼婦のように男を誘うが如く隠微で 寝台に散らばった銀の髪が娘が動くたびに揺れた)   (2015/12/23 13:23:04)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリをものにしたい。…暴れ狂う欲望を抑えつけながらもう一度眼を細めてコトリの胸元から拡がる薔薇の痣を具に目視していく。残念ながらやはり目立った変化は無い。強烈な呪いに軟膏治療では対抗出来ないと結論したヒイラギは高価な壺を叩きつけるように棚の上に置くと、素早く入院着を脱ぎ捨て、細い手を伸ばして助けを乞うコトリの身体にのし掛かる)…コトリ…コトリ…諦めるな…まだ頼れる手は残ってる…(しっかりと小さな手を取り強く握り締めると、そのまま大きく硬くそそり立つヒイラギ自身をコトリの乱れた箇所にあてがい、銀色の恥毛を掻き分け桃色の襞を貫き通し…欲しくて欲しくて気が狂わんばかりに疼いていた奥の聖域まで叩き込む)…コトリ…コトリ…(両脚を抱え上げて激しい腰を打ち付けるヒイラギ。男の心を蝕む別の病の治療行為が始まりつつあった)   (2015/12/23 13:34:56)

コトリ♀ハーフエルフ(治療行為に変化はなく、男が落胆している様を感じる余裕はなかった、燃え上がるような肉欲を抑えようと桜色の唇を噛んだ、キリっと歯が当たった場所から小さく出血する位 覆いかぶさる男求めるように握られた手を握り返す 頭のなかはもぉすでに何時もヒイラギになれている行為の事で頭がいっぱいになっている身体浴した、ブルリと肌を粟立たせミチっと宛がわれる肉棒に歓喜の声を漏らす)ぁあぁ…っっ…(望んだ熱が奥までねじ込まれれば娘の表情が悦に変わる、柔らかく熱く、ねっとりた秘肉を男の剛直に纏わりつかせて中でぎゅーっと締め付けて快楽を伝えて)はぁぁああ   (2015/12/23 13:41:03)

ヒイラギ♂槍戦士 (ヒイラギ自身をねっとりと包み込むコトリの膣肉を払い除けるように激しく出し入れを繰り返す。恍惚の表情を浮かべたコトリの唇を奪い取ると、欲情で濁った眼をコトリに向けて互いに見つめ合い、譫言のように呟く)…コトリ…あの騎士の仲間は恐らくお前を今後も狙って来る……理由は恐らくこの呪わしい薔薇の痣と…巷で流行っている疫病…正攻法で治療法を探し回れば…恐らくお前自身が消される…俺が竜騎士の封印を解く…竜騎士の圧倒的武力を交渉カードに…お前の身の安全を…冒険者ギルドに保証させ……治療法を探そう……街の連中がお前の身体に刻み込まれた秘密を知って…暴れ出す前に…俺と一緒に…ドラゴンマウンテンに…行くんだコトリ…解ったな…ううぅっ……(蠢きまとわりつくコトリの中に大量の精子を放出してしまう。それでも治まる事のない性衝動はコトリの中を激しく掻き回し続ける)…勿論、街を出て…無事に成功する保証など何もない…コトリ…お前自身が決めろ…コトリの決めた通りに…やれ…俺は何処までもお前の側から離れず…あの騎士と何度でも戦い続けてやる…このままではお前とのセックス同様、負け戦濃厚だがな……   (2015/12/23 13:58:57)

コトリ♀ハーフエルフ(ガクガクと欲望のままに揺さぶられる、ギリギリと簡素な治療院のベッドが軋んでは音を響かせた、切なげに喘ぐ甘い声、吐息、白いシーツの上で波打つように揺れる銀髪、頭の中は快楽で痺れる、口付けられて紡がれる言葉 示された危機に瞳を不安に揺らした。自分を探し村を荒らされるならば自らが出たほうがいいと…)ヒイラギさ…っぁ…ヒイラギさ…(快楽に溺れ吐き出された白濁を奥で受け止めながら静かに涙をこぼす、男の提案を承諾するようにキツクヒイラギにしがみ付いて達していった)あっぁ…(もぉ、この村を救うにはヒイラギにすがるしかないと…)   (2015/12/23 14:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/12/23 14:19:20)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/23 14:21:23)

ヒイラギ♂槍戦士 (しがみ付き何度も達したコトリの中に二度目の射精を終える。そのままコトリの身体に覆い被さり頬を伝う涙をそっと指先で拭い取ると自分の口元に運ぶ)…コトリ…お前の荷造りと教会の人々への挨拶が終わり次第出発するぞ…但しドラゴンマウンテンの事は誰にも言うな……気狂い扱いされちまうし…追っ手が掛かる可能性があるからな…逆方向の南の方面に出ると報告しときな…あの優しいお前の親代わりの神父がさぞ心配するだろうな……(苦笑しながら愛用の革鎧を上下身に付けると、軽く足首を回しながら)…ドラゴンマウンテンへの道程は遠いぜ……寒いから防寒具だけはしっかり頼むぜ…(此処まで笑顔だったヒイラギの表情が曇る。ジロリと病室のドアを睨みつけると立て掛けてあった長槍を手に取りコトリを背中に隠して)…残念ながら…荷造りと別れの挨拶がどうやら厳しくなっちまったようだぜ……(すっかり完治した全身から迸る殺気を解放しながら大きく息を吐き出すのであった)   (2015/12/23 14:21:28)

ヒイラギ♂槍戦士【コトリさん、すみませんそろそろ仕事に戻りますね。長時間のロルありがとうございました。またちょくちょく置きログしておきます】   (2015/12/23 14:22:24)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございました^^またお願いします】   (2015/12/23 14:22:51)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/23 14:22:57)

コトリ♀ハーフエルフ(解き放たれた情欲、それを受け止めたヒイラギ、小柄な身体を何度もヒクヒクと小刻みに痙攣させた、頬を伝った涙を拭われれば何度も胸元を上下させて上気した顔を男に向ける…視線は虚ろだったが、今から厳しい現実を叩き付けられるのを感じていた、ヒイラギに託したが 今まで以上に迷惑をかけてしまう 迷いながらも承諾したが動揺していた ヒイラギの傷は自分のせいなのに…これ以上彼を危険な目に巻き込んでいいものなのか…思案し始めてしまう)…?!っ…(ヒイラギの警告めいた言葉、ベッドから白い裸体を持ち上げる ピリっとした緊張を示す男に娘も反射的に身構え扉のほうを見やるのだった)   (2015/12/23 14:30:51)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/23 14:31:27)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/23 21:51:32)

ヒイラギ♂槍戦士(『此処を開けろっ‼』『忌み仔をさっさと出せっ‼』大勢の怒号と殺気がドアの向こうから溢れ返る。蹴破られてしまうのは時間の問題であろう。此処数日世話になっていた重たく頑丈な簡易ベッドのストッパーを外すと四つの車輪を転がしドアに向かって真正面に設置する。不安感で顔色を青くしたコトリがローブを着終えると手を取りベッドの上に座らせ柵を握らせて)…コトリ…落っこちるなよ?…しっかり捕まってろ…(小さな声でコトリを励ます、と同時にドアの向こうに大声で怒鳴り返すヒイラギ)…俺の退院祝いに押し掛けて来てくれたのか?今行くぜ…死にたくなければドアから離れろっ…‼(ドアのノブが激しく揺さぶられ遂に甲高い音を立ててへし折れた。木製のドアが傾きながら勢いよく開け放たれ血相を変えた街の住人達が大勢雪崩れ込んで来た、が部屋の中を見ると慌てて左右に飛び散る。ヒイラギが渾身の力で勢いよく体当たりし、そのまま柵を掴んで全力で押し続けた簡易ベッドが傾いたドアをぶち破る勢いで病室を飛び出し廊下に躍り出た)   (2015/12/23 21:51:43)

ヒイラギ♂槍戦士…コトリ…捕まってろ…っ……このまま出口まで突っ切るぞ…(邪魔をする住民を弾き飛ばしながら暴走ベッドは加速度を増し、玄関口まで走り続ける。出口までもう少し。曲がり廊下の壁を片足で力任せに蹴り飛ばして進行方向を転換しながら暴走ベッドを必死で操縦するヒイラギ。すぐ真後ろを怒り狂った住民が何十人も罵声を浴びせながら追い掛けて来る。捕まれば終わると焦っていたヒイラギは病院出口に待ち構えていた大男……蒼い騎士の存在に気がついた時は既に…暴走ベッドを真正面から受け止められ緊急停止されていた。紺色のマントを翻してベッドを飛び降りると右手に相棒の長槍、左手にコトリの小さな手を掴み、病院のロビーで住民達に囲まれ始めた二人。何とか活路を見出さねば……)   (2015/12/23 21:52:13)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/23 21:52:20)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/24 13:00:29)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/24 13:01:10)

コトリ♀ハーフエルフ【コトリから続けますー】   (2015/12/24 13:01:32)

ヒイラギ♂槍戦士【よろしくお願いします。】   (2015/12/24 13:01:45)

コトリ♀ハーフエルフ(慌てて火照る身体を起こし、ローブをまとって身支度をする 扉の外から激しい怒号が聞こえる、たくさんの村人が押し寄せているようだ 震える手でヒイラギの手を握りベッドの上へと乗せられる 沸くように部屋に現れた者たちを蹴散らしながらベッドがガタガタ激しく揺れながら進んでいく)きゃぁぁあ…(ガクンと揺れる暴走ベッド、必死に柵につかまるも、激しい動きに目深に被ったローブのフードが落ち、長い長い銀髪が流れるようにたなびいた、そのエルフの特徴をみれば村人達の憎悪も増した きゅぅと必死に顔を伏せながら隠れようとするも この間の倒したはずの蒼い騎士が立ちはだかった ジリジリと間合いをつめられていく、このままでは ヒイラギも危ない)みなさん 待って、コトリ、コトリが全部悪いです!!(叫ぶように声を発して)   (2015/12/24 13:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒイラギ♂槍戦士さんが自動退室しました。  (2015/12/24 13:22:24)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/24 13:26:50)

ヒイラギ♂槍戦士(『そうだハーフエルフお前が悪いっ‼』『私の息子はあんたのせいでっ…‼』『死んで詫びろこの悪魔めっ』『騎士様、此奴がこの度の流行り病の原因に決まっております…おお、皆の衆、観ろ、ハーフエルフの胸元をっ‼』…ローブの首筋から薄っすらと浮かび上がる紅い薔薇の痣。ヒステリックに叫ぶ民衆の憎悪と罵声。民衆の支持を背中に浴びて簡易ベッドを押しやりゆっくり近寄る蒼の騎士。白くたなびくベッドのシーツを掴むと紺色のマントから取り出した高アルコール洋酒瓶を繰るんで床に叩き付ける。コトリを左手で抱え上げ、びちゃびちゃに酒で濡れたシーツを拾い上げ紺色のマントの上に羽織ると小さなマッチを取り出した)…そこをどけ…俺は本気だ…道を開けろ……(焼身自殺の巻き添えはごめんとばかりに群衆は散り散りになる。残るは因縁の蒼の騎士)   (2015/12/24 13:26:56)

コトリ♀ハーフエルフ(罵られるのは慣れていた、しかし今回は尋常ではない普段とは違う鬼気迫るもの、憎悪に狂った者達が命をも奪わんとジリジリ取り囲んでいた、蒼い瞳いっぱいに涙を浮かべてその罵声を受け止める 胸元の薔薇の痣をキュっと握る。村人に申し訳なかった、コトリが関係しているのは明らかでもぉ、この際死んでもいいと思った、ヒイラギの手を離して 村人たちの前へと歩み寄ろうと一歩進んだ瞬間 ヒイラギに抱えあげられた)っきゃ!!(ツンと鼻をつくアルコールの香り、民衆がバっと飛びのくのを感じた、騎士の視線はこちらに注がれ続けていたが・・・)   (2015/12/24 13:32:45)

ヒイラギ♂槍戦士(散った民衆達の隙間から観えたのは大きく清潔な白い容器。消毒アルコールの保管用タンクである。コトリを抱えたまま向かおうとした瞬間、頭を叩き割らんと風を斬り振り下ろされた蒼の騎士の一撃。右手に握り締めた長槍の穂先で軌道を変えるも防ぎ切れず、必死に仰け反った左胸を革鎧の上から斜め袈裟斬りされる)…うぐっ…(溢れる鮮血を無視してアルコールタンクに到着すると長槍とマッチをコトリに渡し、天井の蓋を引っぺがすと両手で高々と抱え上げて)…アンデッドに何処まで有効か解らんが…(蒼の騎士の頭上に向かって投げ付ける、と同時に)…コトリっ、マッチを擦って俺の背中に投げ付けろっ‼…(アルコールは直接コトリに触れていない事に賭けて、自らは白いシーツを羽織ったまま蒼の騎士に向かって決死の特攻を開始した。予想外の頭上と目前との連続攻撃に蒼の騎士が一瞬躊躇した)   (2015/12/24 13:54:37)

コトリ♀ハーフエルフきゃぁぁあっっっ!(振り下ろされた蒼の騎士の武器がヒイラギを襲う、血吹雪があがって胸の辺りから大量の出血を見る 口元を抑えて必死に声を殺した。ヒイラギの気力を削いではいけない、傷つきなおも進むヒイラギが心配でガクガクと震えた)…はぃっっ!!…(重そうに槍を支える、ヒイラギの指示がくれば何度もマッチをする、慌てていて何度も空を切る 祈るように震える手でマッチをすりあげ火がようやく灯った でも…マントに火をつけてヒイラギは無事なのだろうか…色々ぐるぐる考えてる暇はなかった 火の灯ったマッチが白い手から離れてヒイラギの背へと落下していって)   (2015/12/24 14:03:08)

ヒイラギ♂槍戦士 (相棒の二又の長槍を蒼の騎士ではなく、落下する容器に叩き割らんと突き上げた。と同時にコトリの放った希望の小さな火がヒイラギの背中で大きく燃え広がる炎と化す。厚手の紺色のマントに燃え移る寸前に左手で燃え上がるシーツの端を掴み、蒼の騎士の顔面に引っ掛ける。叩き割られた容器から吹き零れたアルコールは炎のシーツで気化し巨大な焔と変化して蒼の騎士に襲い掛かる。上半身に塗れた夥しい鮮血の壁がアルコール塗れであったヒイラギを焔の洗礼から護ったのは皮肉である)…コトリ、このまま街を出るぞっ……(火達磨になった蒼の騎士をすり抜けるとコトリの手を引いて治療院を飛び出す。先程押し掛けてきた住民が乗っていたであろう一台の馬車を発見し、コトリを荷台に投げ込むと)…出発するぜ、お姫様…12時までに帰るんですよ…(馬の手綱を握り締め最後の力を使って叩きつけるとガックリと御者席で横たわるのであった)   (2015/12/24 14:20:56)

ヒイラギ♂槍戦士【仕事に戻りますね。色々反省点はまた後日よろしくお願いします。ありがとうございました】   (2015/12/24 14:21:26)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/24 14:21:29)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございました】   (2015/12/24 14:21:50)

おしらせシェルド♂神父さんが入室しました♪  (2015/12/24 14:46:23)

シェルド♂神父【こんにちは、初めましてよろしくお願いします。】   (2015/12/24 14:47:06)

コトリ♀ハーフエルフ(激しく突き上げ割られた消毒アルコールの容器が飛び散り液体が飛散する、ヒイラギの元へと落ちた小さな種火が燃え上がると キャっと顔を背けてしまう。ヒイラギが素早い動きで燃えたシーツを蒼騎士へと放つと一瞬で火達磨と化す、それを映す蒼い瞳は悲しそうに揺れる)…ハァハァ…(縺れる足でヒラギに手を引かれ走る、停めてあった馬車へと押し込まれ 力いっぱい手綱を振り下ろせばガタンと馬車が進み始めて…先ほどまでヒイラギが入院していた診療所は火の海と化していた その様子を切なげに眺める)…ヒイラギさんっっ…(御者席で気を失い横たわる男、荷台から這いずって来る。蒼白なヒイラギを見てキュゥウっと娘は顔を曇らせる、そして声もなく涙を流す…『悪魔』…この言葉が頭に響いた、以前ヒイラギも同じような事を言っていた、…『悪魔』その通りかもしれない こんなに人を傷つけて…胸を裂かれた状態の男、気を失ってる間に持ち歩いてる薬を塗りこむ ハンカチを取り出し傷を抑えて応急措置が済めば気を失っている男の傍らで寄り添うように小さな身体を縮めるのであった…ガタンガタン音を響かせながら 馬車は進んでいって)   (2015/12/24 14:47:07)

コトリ♀ハーフエルフ【あ・・こんにちは シェルド様 はじめまして】   (2015/12/24 14:47:43)

シェルド♂神父【コトリさん、よろしくお願いします。】   (2015/12/24 14:48:27)

コトリ♀ハーフエルフ【神父さま? ストーリーはどのようにいたしましょうか?】   (2015/12/24 14:50:30)

シェルド♂神父【そうですね、教会で育ててある薬草園の管理とか栽培とかどうでしょうか。】   (2015/12/24 14:53:39)

コトリ♀ハーフエルフ【コトリの育った教会ということでよろしいですかね?いま、村が襲われ 逃げてきましたので薬草を摘みにきていた神父様に合う形でもよろしいですか?】   (2015/12/24 14:55:04)

コトリ♀ハーフエルフ【あと、物語のみでしょうか、エロール有でしょうか?(お伺い】   (2015/12/24 14:55:51)

シェルド♂神父【コトリさんが育った教会でお願いします。薬草の効果のコトリさんで試している感じでよろしいでしょうか。】   (2015/12/24 14:57:23)

シェルド♂神父【エロロール有りで】   (2015/12/24 14:58:09)

コトリ♀ハーフエルフ【はい、了解です ではコトリから打ちますね コトリのリミットは17時です】   (2015/12/24 14:58:21)

シェルド♂神父【わかりました。お願いします。】   (2015/12/24 14:58:50)

コトリ♀ハーフエルフ(馬車は進む、娘も虚ろな表情で揺られている、傍らの気を失った男を気遣いながら時折顔を覗き込んだりしている。手を当てると額が熱かった、川で水を汲み 冷やそうと思い立つ 慣れぬ手つきで馬車をとめて)この辺に川があるはずなのです…(心もとない足取りであたりを見回って)   (2015/12/24 15:01:24)

シェルド♂神父(教会を出て、近くの薬草園で作業をしていると見慣れない馬車が止まり、中からハーフエルフが出てきて、辺りを見回しているのに気づいて近寄って行く)どうかしましたか。旅の人。何か困っているみたいですね。   (2015/12/24 15:05:50)

コトリ♀ハーフエルフ(声をかけられてビクっと身体を強張らせた、今の今まで村人に追い回されていたため警戒心で…よくみると 教会のシェルド神父様で)あっ…コトリです、いま、村が大変なことになっています シャルド様も気をつけてください…(詳しい説明はできない、顔見知りに会ったせいか少し表情を和らげる)神父さま、少し薬草をわけてほしいです…(連れのための傷薬を確保しておきたくて)   (2015/12/24 15:08:53)

シェルド♂神父(よく見ると昔、教会にいた、ハーフエルフのコトリだった)あっコトリだったか。(何かあったか理由を聞かずに、)今は、薬を持って無いですが、教会に行けば有りますよ。教会の場所は、わかりますね。   (2015/12/24 15:14:10)

コトリ♀ハーフエルフ(今は教会にはいけない、村を飛び出してきたばかりで 慌ててシェルド神父様に首を振って)あ…ここの薬草をいただければ 少しだけいただければいいのです、薬に加工するのはコトリができます(お願いします・・っときゅぅと顔を見上げて)【すみません、コトリは今も教会に住んでいます。現在進行形でありますw看板のプロフに書いてありますゆえ、ご覧ください】   (2015/12/24 15:16:58)

シェルド♂神父(教会に行けない。理由があることに気づいて、)わかりました。コトリ、これを持って行きなさい。(背中に背をって有る籠を外してコトリに渡した)今、積んだばかりだから、新鮮だよ。   (2015/12/24 15:22:12)

コトリ♀ハーフエルフぁぁ…ありがとうございます、シェルド神父さま(差し出された籠を受け取った、ハーフエルフの顔も綻ぶ 見知った神父のまえでは顔を隠すことはしていなかた 目深に被ったローブのフードをとって丁寧にお辞儀をする、サラサラと長い長い銀の髪が流れて 神父に微笑んで見せて)   (2015/12/24 15:24:31)

シェルド♂神父人として、当たり前の事だよ。(照れて、頬を掻いて)それにしても、泣き虫なコトリがこんなに、綺麗な女性に成長するなんて、思ってもいなかたな。   (2015/12/24 15:28:11)

コトリ♀ハーフエルフ(村のものにはハーフということで嫌悪されていたが、神父様達は優しかった、シェルドの言葉にこちらも照れて)本当は、今でも泣き虫なのです でもシェルド様達に支えられて 大きくなったのですよ(ふふ…と小さく笑った)   (2015/12/24 15:30:37)

シェルド♂神父今でもなのかい。まぁ、困った事があったら訪ねてきなさい。それはそうと、君も疲れているみたいだね。(コトリの顔を見て、)良かったら飲むかね(腰にぶら下げてある水筒の手に取り、コトリに渡し)疲労回復の為に数種類の薬草のハーブティーだ。ちょっと苦いと思うが。   (2015/12/24 15:37:17)

コトリ♀ハーフエルフ(疲れている…そう言われれば確かに、色々起こりすぎて気力も、体力も限界だった。差し出された水筒を受け取り)ありがとうございますシェルド様っっっ…(すぐに口にしてハーブの香りを楽しんだ苦いけど美味しくて口がさっぱりとして)美味しいです、シェルド神父様っ   (2015/12/24 15:40:00)

シェルド♂神父それは、良かった。(コトリが飲んだハーブティーには、速効性の淫毒の副作用が在り、飲んだら、疲労は、回復するが数分で淫毒の効果が現れる。)私も薬の加工を手伝うよ。   (2015/12/24 15:45:08)

コトリ♀ハーフエルフ(身体がスッキリしていく、溜まった疲労が抜けるのを感じると同時に身体の奥よりジワジワと熱いものがこみ上げてくる、ジリジリと脳裏が痺れて)っぁ…っっ…(カクンとその場でへたり込む、ハァハァと桜色の唇が半開きで荒くため息交じりの呼吸をして火照る身体を押さえている)   (2015/12/24 15:48:23)

シェルド♂神父(その場所のへたり込んだコトリのそばに行きコトリの様子を見ている。)どうかしましたか、コトリ。大丈夫ですか?(コトリの身体を軽く揺さぶっている)   (2015/12/24 15:51:27)

コトリ♀ハーフエルフっぁ…っぁ…(意識が朦朧とする、白い肌が火照りで艶かしく桃色に染まる、揺さぶられれば銀の髪が揺れる)神父様、身体が変…あついのぉ…(小刻みに肌を震わせて、つむぐ言葉は上ずっていて)   (2015/12/24 15:54:14)

シェルド♂神父身体が、熱い?熱でも有るのか。(コトリの問いに答えて、)待っていろ、すぐに、解熱の薬を加工するから。(コトリを寝かせて、籠の中の薬草を数枚取り、薬を作り始めた)   (2015/12/24 15:58:22)

コトリ♀ハーフエルフ(身体に染み渡る淫毒、ビクビクと苦しそうに体を揺らした あえぎは徐々に大きくなっていって)あああ【すみません、このペースでは リミットまでエロルいきませんし、看板見てもらえてますでしょうか?無理やりでないと出来ないことになってます】   (2015/12/24 16:00:24)

シェルド♂神父【それは、すみませんでした。わかりました。】(薬を作るのをやめて、無理やり、コトリの着ている服を脱がして胸を揉みだした)コトリ…どうだ、気持ちいいか?   (2015/12/24 16:04:00)

コトリ♀ハーフエルフん!!!(火照りを慰めるように服を脱がされる、強引に揉みしだかれていけば 素直に反応を返す、ひくんひくんと小柄な体がのけぞって)っぁあ!!!(快楽がジワリと襲う)   (2015/12/24 16:06:43)

シェルド♂神父【すみません、ちょっと用事で落ちます。失礼します。】   (2015/12/24 16:08:05)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございました さようならー】   (2015/12/24 16:09:20)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/24 16:09:27)

ヒイラギ♂槍戦士【シェルドさんお疲れ様でした、コトリさん先程はありがとうございました】   (2015/12/24 16:10:10)

コトリ♀ハーフエルフ【怪我人さんだw 先ほどはありがとうございましたー】   (2015/12/24 16:10:31)

コトリ♀ハーフエルフ【シェルド様 退出ボタン押してくださいませー】   (2015/12/24 16:10:55)

おしらせシェルド♂神父さんが退室しました。  (2015/12/24 16:11:42)

ヒイラギ♂槍戦士【御時間あれば続きを繋げますが如何ですかコトリさん】   (2015/12/24 16:12:30)

コトリ♀ハーフエルフ(薬をもらい、身体を収める ようやく火照りをぬぐえば 先ほどもらった薬草をもって川へと水を汲みに行く、馬車へと戻りヒイラギの頭に濡れたハンカチを乗せて冷やして)   (2015/12/24 16:13:03)

コトリ♀ハーフエルフ【5時までOKですー^^】   (2015/12/24 16:13:19)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。ではよろしくお願いします。】   (2015/12/24 16:13:40)

ヒイラギ♂槍戦士(薄っすらと眼を開けたヒイラギ。傍に居るコトリを眺めて笑いかける)…どうにか助かったな…(ふと路傍を眺めると遠くに神父の後ろ姿を発見して)…流石コトリの親代わり…何処かで聞き付けて…お別れに来たんだな…素晴らしい親代わりだな…(まさか手篭めにされかけていたとは思わず、残酷な笑顔でコトリに頷き身を起こす)…さあ、北に向かって進むぜ…今夜は出来るだけ街を離れて…キャンプ地を探そう…(二人を載せた馬車は寒さ厳しい夕暮れ時の斜陽を浴びながら静かに進む。轍も間も無く無くなり漆黒の夜が訪れるのも時間の問題である)   (2015/12/24 16:25:35)

コトリ♀ハーフエルフ(心配そうに覗き込めばヒイラギが意識を取り戻す、安堵感がこみ上げて涙ぐんで潤んだ瞳で見上げた まだまだ終わったわけではない、何も変わらない状態で困難は訪れるだろう 何もしないよりは一度ヒイラギにしたがって立て直さないと…またこの傍らの男が怪我を負うことになる静かに首をふってため息を漏らした)あの神父様は 薬草の管理をしている神父さまなのです、コトリの親神父さまにしばらく戻れないと伝言をしてもらいました…(淫毒をのまされたとは言えなくてちょっとうつむいて答えて)   (2015/12/24 16:30:29)

ヒイラギ♂槍戦士 (涙ぐむコトリの頬をそっと手で撫でると小さく頷き)…そうか伝言か…残念だがまあ、仕方が無い…必ず生きて帰って来ればそれで帳消しさ…心配するな…(この馬車を処分して代わりの足を早急に手に入れるべきだろう。うろ覚えの記憶を手繰り寄せながら最寄りの街に想像を巡らせるもギルドから北部から疫病が流行っていたと聞いたのを思い出し街への断念する)…コトリ…この辺りで馬の牧場はあるのか?…秘密を守れそうな奴が勿論望ましい……   (2015/12/24 16:38:30)

ヒイラギ♂槍戦士【街への立ち寄りは断念する、で訂正します】   (2015/12/24 16:39:03)

コトリ♀ハーフエルフ(頬に触れる手が暖かかった、これからは二人でなんとか目的の場所へといかないと。無事に帰って村も元通りになって、神父様にも会いに行って…悲しみでいっぱいだったが気力を奮い立たせる、ヒイラギの言葉にコクっと頷いて)この分かれ道の先に…教会の信者さんの牧場があるです…寡黙な方なのできっと大丈夫です(小さなころ馬をなだめるのが上手いと褒めてもらった事がある、ハーフということで嫌悪しない数少ない方で)   (2015/12/24 16:42:56)

ヒイラギ♂槍戦士…よし、今夜はそこに停めて貰うとしよう…俺は馬小屋で寝るからコトリ、お前は家の中で寝かせて貰え…(布袋から金貨を多目に取り出すとコトリに握らせる)…牧場で1番若くて頑丈な馬を売って貰え…顔見知りのお前の方が交渉には相応しい…この先の道中コトリの命綱になるかもしれない馬を…お前の目で選んで来い…金の事は心配するな…どうにかなる……(蓄えは無限ではない。ギルドの使いに顛末を捏造報告する時間も稼がねば…真剣に頭を巡らせるヒイラギであった)   (2015/12/24 16:50:33)

コトリ♀ハーフエルフ(夕暮れも近い、空が鉄紺色に染まる あの悪夢のような出来事がうその様に静かだった 金貨を受け取り大切そうに懐に入れる…ヒイラギがお金を出すたびに思う、なんでコトリなんかに?なんで無償で?…自分がせっせと蓄えをつくっても微々たる物、お金を稼ぐという事がどれほど大変なことか解ってるつもりだった)はい、ヒイラギさん…コトリこれでも見る目あるのですよ!一番いい子を選びますね!(無理にでも明るく振舞う、こんな時だからこそ自分が少しでもヒイラギの役に立ちたいと 重苦しい空気を作ってはいけないと…教会の信者の牧場主のもとへと訪れるのであった)   (2015/12/24 16:55:58)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございました^^ 楽しかったです、これからバイトにいってきますねー】   (2015/12/24 16:56:45)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございました。バイト気を付けてくださいね。それでは失礼しますね。メリークリスマス】   (2015/12/24 16:56:58)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/24 16:57:01)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/24 16:57:08)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/28 10:16:45)

コトリ♀ハーフエルフ(神父様を、コトリをよく知る牧場主 村で起こった悲惨な出来事を説明し、ここまで避難して来た事を明かす。村に行くときはくれぐれも注意が必要だと、行った際には親神父の安否も教えてほしいと我侭も言った。牧場主は黙って頷くのみで余計な詮索はしなかった、撫ぜ村が襲われたのか 撫ぜこの二人で逃げてきたのか…娘の疲れきった顔、戦士の怪我の大きさで判断したのか、黙ってため息をつくのみであった)   (2015/12/28 10:22:42)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/28 10:23:08)

コトリ♀ハーフエルフ【おはようございます ぺこぺこ】   (2015/12/28 10:24:08)

ヒイラギ♂槍戦士【おはようございます、良ければお相手をよろしくお願いします。   (2015/12/28 10:26:31)

コトリ♀ハーフエルフ【よろしくお願いいたしますー】   (2015/12/28 10:27:21)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリと神父の人徳でなんとか交渉は無事に進んでいる。牧場主と交渉して頑丈な鋼鉄棒を購入し、納屋の塗装具を借りると独り森の中に隠してあった馬車に引き返し、黙々と馬車を塗り直し、車軸を交換する作業に没頭する。コトリが喜びそうな薄く淡い黄色の塗料が殺風景な業務用馬車を明るい華やかなものに変化させていく。お尋ね者がこのような派手な馬車に乗る筈がない、という心理を狙った作戦は果たして旨く成功するか)…こんなものかな…(トルエン系の香りを漂わせたヒイラギは溜息を付きながら馬車の荷台から降ろした道具を眺める。馬とこの雑貨は牧場主に迷惑をかけぬよう此処で放置すべきか…)   (2015/12/28 10:37:25)

コトリ♀ハーフエルフ(ヒイラギにもらったお金で牧場主に頼み、若く賢く速い馬を譲ってもらうように交渉している、二つ返事で好きな馬をもっていけと言われた 何も聞かない牧場主の配慮に胸を熱くさせながら、馬たちにえさやりをしながら選んでいく…このこは臆病、この子は人見知り、この子は…大きな黒い瞳、栗毛色の美しい馬だった、若く逞しい、そしてその大きな顔を娘に摺り寄せてくる)コトリと来てくれる?…怖い目にあうかも知れないです…それでもついて来てくれるです?…(蒼い瞳を閉じて問いかける、お互いの心の交流をはかる 何処からともなく鳥が飛んできて、娘の肩 頭、柵にとまり門出を心配するように纏わりついていた)   (2015/12/28 10:45:19)

ヒイラギ♂槍戦士(作業を終えて納屋に戻って来たヒイラギは美しさを競うかの如き光景…コトリと駿馬が身体を寄せ合い心を通わせ合う光景を黙って見つめる。この先にどのような困難が待ち受けていようとこの美しい光景だけは変わらない。森の中で偶然発見した天然の雷光人参を一本、コトリに差し出すと)…連れて行く馬…多分そいつだろうが…に明日の朝名前を呼びながらこいつを喰わせてやって…今夜はゆっくり休ませてやってくれ…色々な事があって疲れただろう?…コトリもゆっくり休んでおけ…明日からは延々と野宿生活だぜ…多少車軸を弄っておいたから馬車の荷台の寝心地は少し良くなった筈だ…セックスする時も良く跳ねる筈だぜ…(大きな眼がコトリの身体を遠慮なく眺める。道中この身体を何度頂く事になるのか想像するだけで込み上げる劣情を心地良く目線で解放する)   (2015/12/28 10:58:48)

コトリ♀ハーフエルフヒイラギさん…(森から戻ってきた戦士を見上げて安堵するように微笑んだ、昨日の傷を心配している。受け取った人参を明日の出発用にと大切にとっておく事にする、陽差しをいっぱいに浴びた干草をたんまりとあげてその大きな顔をひと撫でする)ヒイラギさん、そんなことばっかり言って(あまり本気にしていない、卑猥な冗談を口にする男を小さく睨んだ まったく迫力はないのですが、男の今までの仕打ちを考えればわかりそうだが懲りない半端なエルフでした。戦士の胸元をその小さな手で撫でて)馬小屋はコトリが寝ます…ヒイラギさんは怪我人ですから、中のベッドで寝てくださいです(いいですね?って塗り薬を差し出して)   (2015/12/28 11:05:39)

ヒイラギ♂槍戦士(可憐なコトリの周辺に纏わり付く小鳥達を見つめると馬の飼葉桶の底に僅かに残った麦ふすまを指先で拾い上げて揉み潰す。そっと粉状になった麦ふすまを指先で摘まんでコトリの小さな手のひらに載せれば小鳥達は一斉に飛び移り優しく啄ばみ始めた)…コトリの事を全く警戒していないんだな…大したものだぜ…(感嘆の溜息を付きながら水色、緑色、橙色…色彩豊かなコラボレーションで入れ替わり立ち替わり飛び交う小鳥達に囲まれているコトリの姿を眺める。道中何があってもこういう息抜きの時間だけは意識しておかないと持たないだろう)   (2015/12/28 11:08:39)

コトリ♀ハーフエルフ(纏わりつき、啄ばみ、じゃれ合いながら鳥達が遊ぶ、娘はくすぐったそうに肩をすくめ、楽しそうに笑った 自然はいつも味方だ、ささくれた心もなだめてくれる。戦士の身体にパっと麦をまけばパタパタと男の周りにも纏わりついていって)あはは、ヒイラギさん 鳥まみれ   (2015/12/28 11:13:05)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリが馬小屋で寝る、と言い出した思い掛けぬ申し出。意外と頑固なところがある自己犠牲心の塊であるハーフエルフ、断っても食い下がるのは明白…暫く考えて)…俺は鮮血と塗料の香りが抜けないから家内の就寝は遠慮させて貰う…しかしコトリの申し出を無下に断っても此処で寝ている怪我人の事を気にするお前の気性であれば恐らく中々寝付けないだろう…よし、今夜は此処で一緒に寝ようぜ…(馬小屋の片隅に藁束で作ったシングルベッドに追加の藁束を投げ込み大きなツインベッドを大きく丸く作り上げると振り返り)…まるで小鳥の巣みたいだな…(コトリをお姫様抱っこする。血と塗料の香りがコトリの鼻を付く。そのまま笑いかけるとベッドの上まで運び込み、コロリと転がして)…寝相が悪くてもどんどん埋まる仕様だから心配無いぜ…   (2015/12/28 11:19:58)

ヒイラギ♂槍戦士(小さな小鳥達は二人の戯れを追いかける。コトリの巣の中で一緒に朝まで過ごしてくれそうだ。払い除ける事もせずコトリから浴びせられた麦ふすまの粉瘤を啄ばまれてくすぐったそうに笑い続けるヒイラギ。こんな時間を過ごしたのは何時だっただろうか…)   (2015/12/28 11:22:49)

コトリ♀ハーフエルフヒイラっ…(男の言い訳に思わず声を大きくしそうになって慌てて口元を押さえた、馬と鳥たちが驚く。一緒に…そう言われれば馬小屋にあっというまに寝床が作られる、簡素だがふわふわで寝心地が良さそうだった。ヒョイっと軽々持ち上げられて胸元の香りを嗅げば、怪我してるのに何か塗装でも?そんなことコトリに任せてくれればいいのに…)っきゃ!…(転がされて モフっと身体がベッドに埋まった。鳥たちも思い思いに藁の中へと潜っていった、一緒に眠るようだ)   (2015/12/28 11:25:53)

コトリ♀ハーフエルフヒイラギさんは、少し働きすぎです コトリにもお仕事ください…何でもできて 何でもこなしてしまうのはわかりますけど…(大変な怪我をしているのに・・・っとちょっと非難してます、全部やってしまわないで欲しいと)   (2015/12/28 11:28:15)

ヒイラギ♂槍戦士(柔らかい干し草のベッドで弾み横たわるコトリの姿を眺める。そのまま飛び掛かると強引に唇を奪い取り)…傷跡を塞ぐのに最も大切なのは細胞を活性化する事…美味いものをたっぷり摂取する事…俺の治療に協力してくれそうだ貰うぜ…(薄いローブを剥ぎ取ると裸の背中に干し草の切断面がチクチクと心地良く刺激を与える。そのまま剥き出しになった赤い薔薇の痣咲く白い丘を唇で激しく吸引して顔面を押し付ける。背中に刺さる干し草がヒイラギの激しい欲情…男が九死に一生を得た事を実感するのは何時だって美しい女とのセックスである…を叩きつけられ、激しい愛撫で徐々に痛みと痺れを徐々に伴い始めた。コトリの胸元はヒイラギの顔面の圧力を浴びて大きく凹むも押し返さんと大きく弾んだ)   (2015/12/28 11:35:50)

ヒイラギ♂槍戦士…お前の仕事は生き延びる事…この先は生き延びる事を最優先にしてくれ…(非難するコトリの優しさに感謝している事だけは伝え、そのまま激しくコトリの背中に腕を回して全身を抱き寄せる。トルエン系の香りがコトリの鼻腔の中に膨れ上がり、脳髄の理性を一時的に麻痺させていく)…まあ、悪かった…これからは何でも相談するさ…(胸を舐めながら目線をあげて見つめ直すと頭を下げて、再び乳房を貪り食う行為に没頭していく)   (2015/12/28 11:41:24)

コトリ♀ハーフエルフヒイラギさっっ…(藁に埋った身体、更に覆うよう男がかぶさる 温もりを唇に受けて何度も瞳を瞬かせる)また、そんな事…っぁ…怪我が…(大怪我しているのに…纏った物を肌蹴けられていく白い身体が浮き上がり激しい愛撫を受ける、小柄な肢体は男の思うままに押さえられて行く。)だめ…傷が開いちゃうですっっ…(細い腕が男を押し返すように触れる、その力は戦士にしたら余りにも弱弱しい 胸元を競りあがるように圧迫されて、口元をわななかせた)やぁ…んん   (2015/12/28 11:42:07)

2015年12月04日 01時39分 ~ 2015年12月28日 11時42分 の過去ログ
【F系】◆陵辱・日常 ~彷徨える異界住人~◆
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