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「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ

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2015年12月23日 22時26分 ~ 2015年12月28日 17時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アデーレアナル攻めはOKです   (2015/12/23 22:26:19)

アデーレ小はギリ、ですかね、私は   (2015/12/23 22:26:51)

ステファニー・ドーラ小はOKであなる攻めもOK   (2015/12/23 22:27:05)

ハイデマリーステフさんにおなじく!   (2015/12/23 22:27:53)

西行寺幽々子了解よ、ではよろしくお願いします   (2015/12/23 22:28:51)

アデーレよろしくお願いしますー   (2015/12/23 22:29:08)

ステファニー・ドーラよろしくお願いしますー   (2015/12/23 22:29:49)

ハイデマリーよろしくだよ!   (2015/12/23 22:33:01)

西行寺幽々子では、開始状況を、場所は奴隷狩りや戦争捕虜などを収容する巨大な施設、そこでは囚人として飼育されている奴隷達が解放されるのを目指し依頼などをこなしながらも陵辱される日々を過ごしていて   (2015/12/23 22:33:40)

ハイデマリー淫魔迷宮に近いねー   (2015/12/23 22:35:45)

西行寺幽々子ハイデマリーとアデーレは何かしらの理由で施設へ連行され下級奴隷として登録されてしまい上級奴隷や施設の職員達にその身体を好きにされながら生きていく事となって、2人は後ろ手に拘束され首輪に付けられた鎖を引かれながら廊下を歩かされていて   (2015/12/23 22:37:04)

西行寺幽々子ステフの出番は少し後になるからちょっと待っててね   (2015/12/23 22:37:37)

ステファニー・ドーラ【了解よー】   (2015/12/23 22:38:01)

アデーレ「ん、く……」(ろくに抵抗もできずに、引かれながら必死にその後をついていく状況で……)   (2015/12/23 22:38:33)

西行寺幽々子2人にはここで囚人になった理由とかあるなら出してもらえたらありがたいかしら、無いなら無いで問題ないけど   (2015/12/23 22:38:38)

アデーレ【戦争捕虜、ぐらいで軽く考えておこうと思います】   (2015/12/23 22:39:24)

ハイデマリー【同じく捕虜でー】   (2015/12/23 22:40:31)

西行寺幽々子【了解よ】   (2015/12/23 22:40:50)

ハイデマリー「まったく、ひどい待遇ですね……」(とぼやく感じで)   (2015/12/23 22:41:00)

西行寺幽々子2人がここまで歩いてきて見てきた光景は下級奴隷達が嬲り者にされたりする光景で自分達もあんな風にされるのかと言う恐怖などが2人を襲っていて、そして2人はある部屋の前に着くと中へ連れて行かれて   (2015/12/23 22:43:46)

アデーレ【まだ、そこまではされていない、流れでしょうか?】   (2015/12/23 22:45:03)

ハイデマリー「もったいぶってつれてこられましたが、何をなさるおつもりで?」(眼鏡の奥から剣呑な眼光を放ちながら)   (2015/12/23 22:45:26)

西行寺幽々子?「いらっしゃーい、呼び出した2人を連れてきてくれたんだね」(部屋に入るとそんな声が聞こえてニコニコとしているウサミミの女性がハイデマリーとアデーレの鎖を受け取り)【あ、訂正、既に処女とかは奪われてる流れに変更で、ある程度の輪姦とかは受けたって事で】   (2015/12/23 22:46:03)

西行寺幽々子http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40884391 ちなみにウサミミはこの人ね   (2015/12/23 22:46:20)

アデーレ【了解です】「悪趣味極まりない、ですね、ここは……」   (2015/12/23 22:47:02)

西行寺幽々子そしてその女性のそばにはもう1人女性がいて首輪と両乳首にローターを付けられて更に太ももに複数個のリモコンがリボンで縛り付けられそのリモコンから秘所やアナルへコードが伸びていて耳を澄ませばヴィィィという複数の振動音が聞こえてきて【この女性はステフね】   (2015/12/23 22:50:04)

ハイデマリー【よりにもよってこれとわ!】「何か御用でしょうか?」(慇懃無礼さを隠そうともせずに、隣の女性はあえて見ないふり)   (2015/12/23 22:50:32)

西行寺幽々子【PCがこう言う目に合うのがこの卓です(キリッ】   (2015/12/23 22:50:57)

西行寺幽々子束「にはは、元気があって結構だね、軽く輪姦された位じゃビクともしないかなー?」(慇懃無礼さを隠そうともしないのをみても表情を変えずニコニコしながら)束「私は束、この施設の職員の1人だよ、君達から言えば飼い主に近いかな」(とりあえず名乗りと自分が何者なのかを伝えて)   (2015/12/23 22:52:43)

アデーレ「…………」(こちらは、無言で睨み付けながら)   (2015/12/23 22:53:43)

ステファニー・ドーラ「っ…っふ…と…止めてっ…な、何度もイっっちゃってるのぉ…」何度も体を震わせながら束にお願いして…   (2015/12/23 22:54:54)

西行寺幽々子束「ほら、先輩なんだからちゃんと挨拶しないと」(何度も絶頂を味わっているステフを2人の前へ連れて行き)束「この子はステファニー・ドーラ、ステフかドーラちゃんと呼ぶといいかもしれないね、そして貴方達の先輩奴隷だよ」(ちゃんと挨拶しないとね、とステフのリモコンの振動のメモリを上げて)   (2015/12/23 22:57:57)

ハイデマリー「で、その所長とやらが何の御用で?」(名乗られてもまったく表情を変えずに)   (2015/12/23 22:58:50)

アデーレ「……っ」(耳を塞ぎたいけれど、後ろ手に拘束されていて、視線を逸らして)「用件は、とっとと終わらせてくれませんか?」   (2015/12/23 23:00:11)

ステファニー・ドーラ「あひっ……止めてくだ………はぁ……ん…私は…ステファニー・ドーラと申します…んぁ…先輩後輩関係なく虐めてください……ん…」二人の目の前で何度もイっているびしょびしょのおまんこを広げて中に入っていたローターをひりだして見せます   (2015/12/23 23:03:34)

西行寺幽々子束「そうだねー、用件を言わないとね」(表情を変えないハイデマリーと視線をそらすアデーレをみてチェーッと言う感じで)束「実はこの子は今あることでお仕置き中なのだけどその一環で束さんが作り出した玩具の相手をしてもらおうと思ったのだけど1人だとちょっとね、と思ったから新人の中から丁度いい感じに戦闘経験がある君達2人を選んだったってわけ、まぁ簡単に言えば、この子と一緒に束さん特製の玩具と戦って欲しいんだよね」(用件を聞かれると2人に用件を伝えて)   (2015/12/23 23:04:51)

アデーレ「……それに勝てば、何かあるんでしょうか?」(妖しい名乗りに、一度びくり、と震えながらも。押し殺した声で)   (2015/12/23 23:05:57)

ハイデマリー「ろくでもない香りがぷんぷんしますが、なんでしょう? オーク? ゴブリン?」(負けたら陵辱されるとわかっていて眉をひそめ)   (2015/12/23 23:08:24)

西行寺幽々子束「勝てたら解放に必要なポイントを進呈しよう、一応私からの依頼とも取れるからね」(勝てば何かあるかと聞かれると勝っても無駄じゃないよー?という感じで答えて)束「んー、束さんそっち系も興味あるけど違うんだよねー」(相手の事を聞かれるとオークやゴブリンではないと答えるが詳細までは教えられずに)   (2015/12/23 23:10:17)

アデーレ「……なら、とっとと終わらせてもらえませんか?」(拘束は外してくれるのでしょう? と問いかけて)   (2015/12/23 23:11:14)

西行寺幽々子束「なんだろうねー、束さん凄くセメント対応されてる気がするんだけど」(冷ややかな感じなアデーレとハイデマリーの反応を見てグイッと2人の首輪の鎖を引っ張り引き寄せようとして)   (2015/12/23 23:15:56)

アデーレ「ぐ、友好的に、される覚えがあるんですか!?」(引っ張られ、何とかもつれる足を踏みしめながら)   (2015/12/23 23:16:52)

ハイデマリー「当然でしょう。このような目に合わされて……くっ!?(そのまま引き寄せられて)」   (2015/12/23 23:17:03)

西行寺幽々子束「そこは束さんは知らないなぁ、捕まった貴方達が悪いという事で」(引き寄せたハイデマリーを抱き寄せるとハムッと耳を甘噛みしてお尻を撫で回し)束「そうだね、だから束さんもセメント対応で貴方達をたっぷりと責めてあげようかなぁ」(足を踏みしめて耐えたアデーレの秘所に指を向かわせると指先で秘所を刺激しようとして)   (2015/12/23 23:21:08)

アデーレ「や、あ……く!」(太ももを閉じようとするが、健康的な細い足では隙間は防ぎ切れず、間に合わずに)   (2015/12/23 23:22:16)

ハイデマリー「ひっ、やめなさいっ! ひゃあああああっ!」(シャドウ特有の長い耳を刺激されてびくっ、と震え、下半身から昇ってくる刺激に眉をひそめて」)   (2015/12/23 23:22:55)

西行寺幽々子束「んー、良い反応だね、これは楽しめそうかな」(2人の反応を見てハイデマリーのお尻を撫で回しアデーレの秘所を弄り回し続けて)束「ほら、ステフ、先輩として準備運動に後輩の子達を気持ちよくしてあげたらどうかな?」(そしてステフにそう言うと2人を攻めるように命令して)   (2015/12/23 23:26:23)

アデーレ「や、やだぁ、やです……っ」(しかし、輪姦によって開発された体は、与えられる刺激にしっかりと甘い反応を見せてしまって)   (2015/12/23 23:27:31)

ハイデマリーや、やめっ、やめなさいっ、ああああんんっ!(与えられる刺激についつい甘い声を上げてしまい)   (2015/12/23 23:28:30)

ステファニー・ドーラ「ひゃい…わかりました…」自分の中に入っていたローターをハイデマリー、アデーレの丹田周りに近づけ外側から子宮を燻ぶらせていって   (2015/12/23 23:30:59)

西行寺幽々子【さて、これからだけど時間が来ちゃったから今回はここまでで良いかしら?クエストまでいけなくて申し訳ないわ】   (2015/12/23 23:31:55)

アデーレ「や、ひゃん!? ああ、ああああああああ!」(びくんびくん、とひざを震わせ。子宮まで届く強い刺激に身を震わせて)   (2015/12/23 23:32:18)

アデーレ【ん、そこは致し方なしですねー】   (2015/12/23 23:32:31)

ステファニー・ドーラ【そうですねー】   (2015/12/23 23:33:51)

西行寺幽々子【とりあえず各自また集まれそうな曜日とかあるかしら?私は今週は金曜日以外なら20時頃から大丈夫だけど】   (2015/12/23 23:35:26)

アデーレ【こちらは、不鮮明でして……すみません】   (2015/12/23 23:35:53)

ハイデマリー【おねがいしますー。今週は明日明後日が大丈夫っぽい?】   (2015/12/23 23:36:01)

ステファニー・ドーラ今週なら金土日が無理ねできれば明日続きしたいわー   (2015/12/23 23:36:35)

アデーレ【ん、私が無理ですね>明日 私抜きで進めてもらって、構いませんのでー】   (2015/12/23 23:37:09)

ハイデマリー明日だね、おっけーだよ!   (2015/12/23 23:37:54)

西行寺幽々子【了解よ、とりあえず明日集まれたら申し訳ないけどアデーレ抜きで進める幹事でいいかしら?】   (2015/12/23 23:38:01)

ステファニー・ドーラ【大丈夫ですよー】   (2015/12/23 23:38:16)

アデーレ【はい、それでー】   (2015/12/23 23:38:29)

西行寺幽々子【では今日はこれで、ステフとハイデマリーは明日よろしくね、アデーレはまた機会があったときに参加お願いするわね】   (2015/12/23 23:39:34)

アデーレ【はいー。では、今夜はこれで。おやすみなさーい】   (2015/12/23 23:40:42)

おしらせアデーレさんが退室しました。  (2015/12/23 23:40:56)

ステファニー・ドーラ【お休みなさいー】   (2015/12/23 23:41:12)

西行寺幽々子【お休みなさい】   (2015/12/23 23:41:28)

西行寺幽々子【で、ステフだけどちょっとラブルで話しない?1時間も無いけど】   (2015/12/23 23:42:07)

ハイデマリーはい、おやすみだよー!   (2015/12/23 23:42:23)

ステファニー・ドーラOKよー   (2015/12/23 23:42:23)

おしらせハイデマリーさんが退室しました。  (2015/12/23 23:42:26)

西行寺幽々子では待ち合わせに作るわね   (2015/12/23 23:42:43)

西行寺幽々子移動確認したら落ちるわね   (2015/12/23 23:43:09)

西行寺幽々子確認したからこっちは落ちるわね   (2015/12/23 23:44:31)

おしらせ西行寺幽々子さんが退室しました。  (2015/12/23 23:44:33)

おしらせステファニー・ドーラさんが退室しました。  (2015/12/23 23:44:39)

おしらせGMミクさんが入室しました♪  (2015/12/24 17:15:25)

おしらせ中野梓さんが入室しました♪  (2015/12/24 17:15:30)

GMミクさて、改めてデータ面のお話を   (2015/12/24 17:16:14)

中野梓よろしくお願いします   (2015/12/24 17:16:33)

GMミク基本的に必要最低限なデータは→のコメント欄にあるように書いておくのが必要です   (2015/12/24 17:17:43)

中野梓なるほど、最低限データをコメント欄ですね。わかりました!   (2015/12/24 17:19:15)

GMミク下限上限したらコメント欄を変更、という形にすればめもしやすいってすんぽうですのだ   (2015/12/24 17:20:03)

中野梓理に適ってますね   (2015/12/24 17:20:26)

GMミクさて、では改めまして今回のせつめいをー   (2015/12/24 17:21:03)

中野梓はい   (2015/12/24 17:22:50)

GMミク魔族界の中流界、所謂魔物から魔人まで様々な存在が自由に生活する場所。そこの小さな屋敷に住まう上級魔人琴吹紬は新たなる僕を呼び出すべくより近い存在を呼び出しました。 彼女の力でこの世界に降りてくるっていめーじですねぇ   (2015/12/24 17:27:05)

中野梓なるほど、ムギ先輩に呼び出されちゃうんですね。わかりました   (2015/12/24 17:27:46)

GMミクある程度召喚されてから日数たった、というくらいがいいですかね。でも魔族のことについてはまだろくに受けておらず屋敷で右往左往していたのかも   (2015/12/24 17:28:53)

中野梓なるほど、数日時間を浪費したんですね。私は魔族というかこの世界については殆ど情報を得ていない状態ってことでいいんですよね?   (2015/12/24 17:30:29)

GMミク(こくこく   (2015/12/24 17:30:46)

GMミクムギ先輩とはいくらか話し合っているので、仲良しになってても違和感ないよーって意味を加えただけなのです   (2015/12/24 17:31:31)

中野梓ムギ先輩とある程度仲良くなったところでゲームスタートってことですね?   (2015/12/24 17:33:11)

中野梓今の状況はわかったんでロールプレイしてもいいですか?   (2015/12/24 17:34:59)

GMミクおっと、ちょっとおくれました   (2015/12/24 17:36:25)

GMミクはーい、では。梓さんの魔界のほんの少しの一日の時間、はじまります!   (2015/12/24 17:37:02)

中野梓じゃあまずムギ先輩の私室を訪ねます。現状の不安を取り除くためにですね。「ムギせんぱ~い! 入ってもいいですかー?」   (2015/12/24 17:38:28)

GMミク(様々空気が、様々な陰気が立ち並ぶ。その屋敷。僕などは少なく。今は梓以外の明確な存在はまだ少ないようで)紬「ああ、ちょうどよかったわ、支度しようと思っていたの。ほら、いらっしゃい」(軽やかな声に乗せて、下着が少し浮き出るシャツとスカート、その薄着姿でゆっくりと振り返ります)   (2015/12/24 17:42:53)

中野梓「前から言おうと思ってたんですけど自分の家だからってその恰好は油断しすぎたと思います……」   (2015/12/24 17:44:11)

中野梓「まぁ、そんなことより、そろそろなんで私をこの世界に呼んだのか教えてください。あと私の体がホントのネコみたいになっちゃったワケを」   (2015/12/24 17:45:37)

中野梓と、ムギ先輩に説明を要求しました   (2015/12/24 17:46:11)

GMミク紬「あらあら……まだ梓はそういうこと、わかってないのよねぇ。やっぱり今日はちゃんとそのあたり教えとかないと。今後大変になっちゃうかしらねぇ」あらあらと、やっぱり向こうの記憶があるとやっかいねなんて思いながら、それもふくめて楽しむように笑って「それはね、梓にも、この世界の素敵さを、わかってもらうためなのよぉ」もちろん衣擦れは正す事もなく静かに酔っていき   (2015/12/24 17:47:06)

GMミクhttp://blog-imgs-51.fc2.com/m/o/e/moeimg13/hyppq9p67793stk.jpg (ちなみにこれくらいぐいぐいと誘ってる格好)   (2015/12/24 17:49:21)

中野梓【プレイヤー的な質問なんですけど『静かに寄っていき』で終わりですか?】   (2015/12/24 17:53:47)

GMミク【こくこく、近づいてる感じですねぇ、ぐいぐい触っていいのかは迷ってたので密着する寸前ってふいんき!】   (2015/12/24 17:55:24)

中野梓【了解です、私の行動をやらせてもらいますね】   (2015/12/24 17:55:56)

GMミク【あ、それなら行く、のほうがよかったなぁ。迷ったときはジャンジャン言ってくだされ(ふむん】   (2015/12/24 17:56:20)

中野梓憧れの先輩が見せる扇情的な姿にかなり動揺しながらも「こ、こっ、この屋敷からまだ一歩も出てないんでこの世界がどうかなんてわかりませんよぉ……。き、今日は外で観光案内でもしてくれませんか?」と苦し気に密着状態を終わらせようとしますが、私自身は一切動いていないので距離は近いままです。   (2015/12/24 17:58:30)

GMミク紬「だーめ、梓はかわいいから案内なんてしようものならいつ食べられちゃうかわかったものじゃない……そうね、じゃあそういうなら、わたしのこの力に勝てたら、少し考えてあげましょうか」豊満な胸が当たる寸前の距離まで酔って、少し胸を強調するように持ち上げる。少しずつ甘い香りが立ち込めて、梓の身体を火照らせようとしていきます   (2015/12/24 18:02:05)

GMミクと、いう事で早速ですが誘惑判定にいってみるのです(ぽいっと   (2015/12/24 18:02:42)

GMミク2d6 → (2 + 4) = 6  (2015/12/24 18:02:46)

GMミク(あ、数値判定忘れてしまった)紬の誘惑は7なので-1成功となって、これに自尊の数字で対抗する形ですね   (2015/12/24 18:04:00)

中野梓2d6-5 → (1 + 3) - 5 = -1  (2015/12/24 18:04:26)

中野梓【これは同値ってことでしょうか?】   (2015/12/24 18:04:59)

GMミク(こくこく)基本はその最終的な‐1で成功となって、同値だとその誘惑にぎりぎり打ち勝つことが出来るって事ですね   (2015/12/24 18:05:36)

中野梓【了解です】   (2015/12/24 18:05:59)

中野梓(ウソッ!? なんで同じ女の子のムギ先輩相手に私こんなに興奮してるの……!? ちょっと、れ、冷静にならなきゃ)と何とか誘惑に耐えましたが、私の視線はムギ先輩の肢体に釘付けです   (2015/12/24 18:07:36)

中野梓【私も何か行動していい感じですか?】   (2015/12/24 18:08:05)

GMミクあ、もちろん、自由に対抗してどうぞ(こく   (2015/12/24 18:08:44)

中野梓【そうはいっても、現在の私の心情的に特に出来そうな行動は無さげな感じなんですよね。このターンはパスでも大丈夫ですか?】   (2015/12/24 18:10:51)

GMミク紬「……あら、ワーキャットだからこれで一発、だと思ったけど、意外と梓素質あるわね。どう、少しはわかった、ここは全く違う世界なの。向こうの常識なんてものを持っていたらすぐ他の魔族にころり、よ」その目線が胸元に行くのを見ると、自然とそれに頷きながら頬に手を当てて   (2015/12/24 18:12:18)

GMミク【はーい、今回はどちらかというと大雑把に判定の事を覚えるためにちょっと誑かした感じなので。改めてゆっくり教えていく感じでいきまするー】   (2015/12/24 18:13:31)

中野梓【なるほどです】   (2015/12/24 18:14:22)

中野梓【『頬に手を当てて』でムギ先輩の行動は終了ですか?】   (2015/12/24 18:17:29)

GMミク【あ、はーい、私あんまり完結系のロル苦手なんだな!と思いつつ、基本的には1レス以上使う事ないので気軽にやってくだされ(こく】   (2015/12/24 18:18:33)

中野梓【わかりました! 1レス見たら行動に移りますね。判断力が乏しくて申し訳ないです】   (2015/12/24 18:19:18)

GMミク【いえいえ、とんでもない、そういう風に意見くれると私の中でも色々と考えられますので梓さんのやりやすいように聞いてくださいな】   (2015/12/24 18:20:12)

中野梓私はムギ先輩を床に押し倒して言います「前から思ってたんですけどムギ先輩は誰にでも隙を見せすぎだと思います! そんなおふざけばっかりやってるとこんな目に遭っちゃいますよ!!」そして(ちょっとびっくりさせたら終わらせればいいよね……)と、言い訳するように心の中で呟きました。凌辱を試みます   (2015/12/24 18:22:39)

中野梓2d6-6 → (5 + 4) - 6 = 3  (2015/12/24 18:23:12)

中野梓あちゃー失敗です   (2015/12/24 18:23:23)

GMミク紬「きゃ……もう、慣れたみたいね。でもそういうのじゃ。だめなのよ」自然と倒される勢いを殺して、頬に当てたままの手を首筋に回していく。女性同士だとは思えないほどの甘い匂いに怪しい瞳で逆に取り込めるように。そのまま、回した首筋の手で梓の顔を引き寄せて。抵抗させぬままその唇を奪おうと一気に力がこもっていった。 折角だからもう一度誘惑をっと   (2015/12/24 18:27:59)

GMミク2d6-7 → (3 + 5) - 7 = 1  (2015/12/24 18:28:06)

GMミクダイスさんが平和を求めてらっしゃる……ちゃんと説明しろと女神さまが仰るのか   (2015/12/24 18:29:26)

中野梓引き寄せられてる最中紙一重で顔を逸らしてキスを回避しますが、ここで私は気づきます(ムギ先輩、ガチだと)なので言います「ム、ムギ先輩。おふざけじゃなくて、本気で私とそういうことしたいんですか?」と。   (2015/12/24 18:30:49)

GMミク紬「もちろん、それにこれはまだまだ軽いほうなのよ、魔族には、この世界はそういう事が必要なの。結構乗り気だった梓なら気に入ってくれると思うのよね」ふぅっと少しだけ残念そうにため息を吐きながら梓の首筋を見て「貴女は魔族になって、いろんな力が手に入ったのよ、例えば貴女も特殊な召喚を使えるし」   (2015/12/24 18:33:35)

中野梓「ようやく説明してくれる気になったんですね。でも今、それどころじゃないです。私も前からムギ先輩のこと、好きでしたから」冷静ぶって言いますが顔は真っ赤です。今度は私がムギ先輩にキスを試みます。誘惑します   (2015/12/24 18:35:35)

中野梓2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3  (2015/12/24 18:35:57)

中野梓【は、外したー!? マジですかぁっー!?】   (2015/12/24 18:36:43)

GMミク「……ん」自然とその唇を触れさせる、嫌がるそぶりはなく。むしろ積極的に。その柔らかな唇を堪能するために寄せて「……ん、はぁ、美味しい。梓の唇、ご馳走様♪」彼女は元よりその世界に染まっている、だからそれだけでは物足りなそうに。耳元に息をひっそり吐いていた   (2015/12/24 18:38:34)

中野梓【あ、キス自体は成功したんですね。良かったです。失敗したら最高にかっこ悪いです】   (2015/12/24 18:39:36)

GMミク【発情っていうのは基本的に理性、をなくす事なんで。誘惑自体が失敗となっても元々えっちな紬ちゃんは簡単に落とせないのです、本来は】   (2015/12/24 18:40:55)

中野梓「ムギ先輩、私、中途半端は嫌いなんです。だから、やるからには私に夢中になってください」覚悟を決めた私はようやく火照っているのは顔だけでなく全身だということを自覚します。ムギ先輩にディープキスを試みます。誘惑判定行きます   (2015/12/24 18:42:36)

中野梓2d6-6 → (5 + 3) - 6 = 2  (2015/12/24 18:42:49)

中野梓【ムギ先輩、発情状態だったんですね……。というかさっきから私主人公能力低すぎですっ!!】   (2015/12/24 18:43:35)

GMミク「……ちゅ、ぷ」そのたどたどしい口づけを安易的に返していく。深く重なった口づけを求めて、舌で段々と唇をこじ開け始める「ん、ふ♪」彼女の眼は今までずっと見てきた綺麗な瞳ではない、梓の心まで誑かして、躾けてしまおうと。離れないように足を梓の腰に回して捉え。豊満な胸の感触を肌に押し付けていった。 という事で本来はこの誘惑判定が成功しなくてはいけないのですが、両方発情状態にすっとばして調教判定してしまってよいでしょうか   (2015/12/24 18:47:12)

中野梓【お願いします。文面上では性行為が進行してるのにステータス情じゃ素面なんて寂しすぎますしね。状態異常もメッセージ欄に記入ですか?】   (2015/12/24 18:49:03)

GMミク【魔族の関係だとまれによくある、基本的に発情は記入しないことが多いですが、自分がわかりやすいようにかいてしまいましょうか】   (2015/12/24 18:50:14)

GMミク2d6-8 → (1 + 3) - 8 = -4  (2015/12/24 18:50:35)

GMミクで、これも同じく自尊抵抗で、失敗するともれなくppが-8して彼女の心に堕ちていってしまうのです   (2015/12/24 18:51:41)

中野梓【了解です。ダイス行きます】   (2015/12/24 18:52:05)

中野梓2d6-5 → (3 + 2) - 5 = 0  (2015/12/24 18:52:28)

中野梓【数値で負けてるので8ダメージですか?】   (2015/12/24 18:53:08)

GMミク【ですです、基本判定に関しては相手のダイスがある場合はそれ以上低くて成功とおぼえておいてくださいなー】   (2015/12/24 18:54:10)

中野梓【了解です】   (2015/12/24 18:54:24)

中野梓[   (2015/12/24 18:54:56)

中野梓「あうっ! ム、ムギ先輩のおっぱい柔らかいですっ! そんなに押し付けてくるなら、い、弄っちゃいますからね!」と宣言してから私はムギ先輩のブラジャーをネコ化の影響で鋭くなった爪で器用に引き裂きます。そして、息を荒くしながらムギ先輩の右乳首に吸い付きます。「ちゅっ、んちゅっ……、ろ、ろーれふか   (2015/12/24 18:58:18)

中野梓ひもひいれふか?」こちらも対抗してムギ先輩の調教を試みます   (2015/12/24 18:58:52)

中野梓2d6-5 → (2 + 1) - 5 = -2  (2015/12/24 18:59:14)

GMミク【どうぞー、あ、許可なくころっとしばらくは降っちゃっていいです】   (2015/12/24 18:59:15)

GMミク2d6-5 → (3 + 3) - 5 = 1  (2015/12/24 18:59:23)

中野梓【すいません、どういう意味でしょうか? なんの許可を求めずにサイコロを振っていいのでしょうか?】   (2015/12/24 19:01:53)

GMミク【ああ、本来はなるべく、その判定を行っていいかという許可を得てから、さいころを改めて降ったりする方がお互いに確認もできますので何か間違いがあったときに訂正しやすいですが。今は行為のほうも楽しんで欲しいので。あまりその判定の事を気にしないで、気軽にどうぞという意味合いですので】   (2015/12/24 19:04:31)

中野梓【なるほど、了解です。そういえば許可降りる前に振っちゃってました。今回以外のケースの時は気を付けますね】   (2015/12/24 19:06:40)

GMミク【梓さんが初心者っていうのも踏まえて…それに関しては一通り済んでから説明しますね】   (2015/12/24 19:07:28)

中野梓【わかりました。判定に勝ったのでムギ先輩にダメージが入る感じですか?】   (2015/12/24 19:07:51)

GMミク【なのです、しれっとダメージは減らしておきましたのでーっと】   (2015/12/24 19:08:15)

中野梓【ダメージ入ってるんですね。んじゃ大人しくムギ先輩のリアクションと行動の方を待ってますね】   (2015/12/24 19:09:39)

GMミク「ふ、ぁ!」ふるんっと、外にさらされた大きな胸元の先端がきゅっと尖っていく。柔らかく少しざらついた舌の感触に身体が震えて。思わず今まで殆ど顔色を変えなかった彼女の甘い吐息が漏れ出していく「あ、梓……予想以上に……これ、すごぃ」口づけされても変化しなかった表情が赤く少し染まっていく。ゆったりと自然に片手を梓の尻尾の付け根と尻肉付近に触れさせて「ん……貴女の弱点、きっとここよね」尻肉を丁寧に手慣れた手つきで敏感な場所を探ると、きゅっと尻尾の付け根部分を掴んだ。   (2015/12/24 19:12:52)

GMミク2d6-8 → (5 + 2) - 8 = -1  (2015/12/24 19:13:02)

中野梓2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7  (2015/12/24 19:14:47)

中野梓kakko   (2015/12/24 19:14:55)

中野梓【私の出目クリティカルって奴ですか?】   (2015/12/24 19:15:13)

GMミク【ふぁ!?】   (2015/12/24 19:15:46)

GMミク【そうですねー、完全成功なのです、DPが3+されちゃいます】   (2015/12/24 19:16:52)

GMミク【あ、失礼4だった】   (2015/12/24 19:17:37)

中野梓私はネコ化して以来敏感になっている全身の中でも一際感じる弱点を責められつつも、歯をくいしばって耐え抜いた。ムギ先輩と行為に及ぶ中で、負けたくない感情がムクムクと大きくなりました。この戦いの結果で今後の関係の優劣が決まる。本能がそう告げていました。だからどうしても勝ってムギ先輩の性的に発達した体を我が物にしたかったのです。「ムギ先輩、私のモノに、なってください!」そうムギ先輩の耳元に囁きかけながらムギ先輩の秘部へと手を伸ばし、パンティの上からその割れ目を優しく愛撫しました。調教判定を試みます。   (2015/12/24 19:23:04)

中野梓2d6-5 → (4 + 4) - 5 = 3  (2015/12/24 19:23:32)

中野梓【う、失敗です】   (2015/12/24 19:23:48)

GMミク「そうそう……その調子」少しずつ濡れ始めた真黒なショーツ、それに当てられた手を自分からこすりつけていく。まるでその傲慢な姿も含めて楽しんでいるように「いいのよ……それで、梓…そうやって自然と身体を求めて、相手の事をね。堕としていく」囁く声色が艶が乗っていき、その手を前に少しずつ滑らせる。彼女の行為に返すように、ショーツの上の秘部の上の敏感な部分に触れさせた。 調教判定と   (2015/12/24 19:29:44)

GMミク2d6-8 → (4 + 6) - 8 = 2  (2015/12/24 19:30:02)

中野梓2d6-5 → (1 + 3) - 5 = -1  (2015/12/24 19:30:52)

GMミク【お、やっとこさ、 この場合は6が0なので -4成功、ですねぇっと念のため】   (2015/12/24 19:31:03)

中野梓【了解です、あとダメージは8点ですよね?】   (2015/12/24 19:31:34)

GMミク【そですねぇ、基本的には強調の数値から変わらないので、今のところは8点なのです】   (2015/12/24 19:32:57)

中野梓「な、なんでぇ……? 私が責めてるがわなのにぃ……」ムギ先輩の放つ一言一句が私の耳から頭の中をゾワゾワと刺激してきます。ムギ先輩は私に何もしていないというのに私の下着は愛液で汚れてしまいました。「そうやって囁くの、ぞわぞわして、イヤですぅ……ふ、塞いじゃいますからぁっ……」私は手はムギ先輩の秘所に置いたまま、ムギ先輩の唇に吸い付きます。調教判定行きます   (2015/12/24 19:37:40)

中野梓2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2  (2015/12/24 19:37:52)

GMミク「ん……く」再び迫る唇、それに無理やり蠱惑的に舌が絡みついていく。唾液を絡めて、舌を絡みついて。段々とその身体に差し込んで、音が大胆に響いて頭の中に伝わるように激しさを増していく「……ん、ふ」しっかりと相手の片手を自分のショーツの中に潜り込ませて、直接どろっと濡れた秘部に当てさせて。ちゅぷっと、その敏感な音を積極的に響かせる。 調教判定をっと   (2015/12/24 19:44:40)

GMミク2d6-8 → (1 + 2) - 8 = -5  (2015/12/24 19:44:49)

中野梓2d6-5 → (2 + 3) - 5 = 0  (2015/12/24 19:45:02)

中野梓(やだっ……、ムギ先輩のベロ、気持ち良すぎだよぉっ!)行動を起こしたのは私なのですがいいように手玉に取られてしまいました。責めているはずなのにこれではまるでムギ先輩にただ奉仕させられてるも同然です。でもそんなことどうでもよくなるくらいの快楽が、私の思考をドロドロと溶かしていきます。「ぴちゃっ……、ひゃっ、やぁっ……むひふぇんふぁい……」もはや私は抵抗の手を考える気も起きず、ムギ先輩の与えてくれる快楽に浸ってしまいました。行動をパスします   (2015/12/24 19:51:01)

GMミク「……ん、ちゅ、ぷ…ふ」丹念に、丁寧に舌先が動く。梓の手の動きが鈍くなるのを確かめると、自然と梓の秘部の上部分をなぞって「……ちゅ、る」その秘部の上の敏感な部分を羞恥に触れていく。力が抜けたその身体から瞬時にその刺激を強くして。くちりっと、少し指を押し込み限界を解放させるようにと。口内をちゅうっと乱暴に吸い付き返して、その身体を掬い取る様に支配していこうとしていた。 調教っと   (2015/12/24 19:58:06)

GMミク2d6-8 → (5 + 3) - 8 = 0  (2015/12/24 19:58:10)

中野梓【0は成功ですか?】   (2015/12/24 19:58:48)

GMミク【0はせいこうなのですー】   (2015/12/24 19:58:58)

中野梓【わかりました。ダイスいきます】   (2015/12/24 19:59:16)

中野梓2d6-5 → (2 + 5) - 5 = 2  (2015/12/24 19:59:24)

中野梓「あ、やぁっ……!? ムギふぇんぱいっ! 触るのぉっ、ダメえぇぇっ!? イかされちゃうっ!? ふぁぁぁっ!!」私は突然のムギ先輩の責めになすすべもなく屈してしまい、ムギ先輩の胸の中で呆気なく果ててしまいました。床はすでに二人の愛液で汚れてしまっていましたが、私が果てた際に漏れ出た愛液のせいで、よりひどいことになってしまいました。「ふぇんぱい……こうはいがなまいきいって、すいませんれしたぁっ、ゆるしてください……」私は汚れた床から目を背けてから、ムギ先輩にお詫びの口づけをしました   (2015/12/24 20:04:41)

中野梓【PPが0になっちゃいましたけど奴隷化されちゃったってことですか?】   (2015/12/24 20:05:25)

GMミク【そうですね、これで本来は奴隷化されて好きにされちゃうわけなのです】   (2015/12/24 20:05:51)

中野梓【なるほどです、今回はこれでゲームセットですか?】   (2015/12/24 20:07:13)

GMミク【そうですねぇ、改めて説明を加えながらという形で…戦闘もわりとこんな感じで進んで行ったりしますので基本は変わらないのです】   (2015/12/24 20:08:21)

中野梓【わかりました。アズサのキャラデータの書き換えはDPを4加える、くらいですか? ムギ先輩の奴隷になったって情報も書きます?】   (2015/12/24 20:10:06)

GMミク【そですねぇ、館でしばらく本格的に飼われる事となった、とすれば今後も変わらずにいけるかなっと】   (2015/12/24 20:12:22)

中野梓【一つお願いがあるんですけど、昨日取得したコモンスペルのライトニングをブリザードに変えることって許可もらえたりします?】   (2015/12/24 20:14:08)

GMミク【あ、その辺りは自由にしていいですよー、わりとリビルドは受け付けます、実はケロべロスさんも結構面倒な魔法ですしね】   (2015/12/24 20:15:07)

中野梓【ありがとうございます。割と面倒なんですか……覚悟しときます】   (2015/12/24 20:15:55)

GMミク【ともあれ、改めて説明補足を、行為判定の時に許可を入れてという事を言っていたのは、実際は相手の行為判定に関して、ボーナスをつけられたりするのです】   (2015/12/24 20:16:47)

中野梓【エロールとかのことですか?】   (2015/12/24 20:17:48)

GMミク【ですです、調教判定に+をつけて判定させることが出来て、最終的な+数値がPPとして減る形なのですよねぇ】   (2015/12/24 20:18:51)

中野梓【今回は基本以外の要素は排除してやってくれたってことなんですね】   (2015/12/24 20:19:26)

GMミク【ですです、梓さん自身のやり方もある程度知りたかったので気軽に色々ととっぱらったものを作って自由にやっちゃいました】   (2015/12/24 20:20:22)

中野梓【どうですか? ダイス振る前の許可以外で、なにか問題のある行動とか取っちゃってましたか?】   (2015/12/24 20:21:50)

GMミク【それ以外は基本的に問題ないですかね、梓さんが経験はがっつりないというのはわかりましたし。細かい部分は良し悪しもありますから。見ている感じ結構じっくりな感じでしょうし色々とやってみるといいかも?】   (2015/12/24 20:24:16)

中野梓【わかりました。いろいろと試行錯誤してみます。キャラクター更新終わったんで今日はもうお開きですか?】   (2015/12/24 20:25:19)

GMミク【そうですねぇ、ムギ先輩にじっくり苛められたい!とかがなければ表で少し説明補足しながらと。基本このゲームは判定はおまけな部分もありますし(そこがこのゲームのいいところだけど】   (2015/12/24 20:27:14)

中野梓【表ってどこですか?】   (2015/12/24 20:28:58)

GMミク【あ、雑談所の事ですね】   (2015/12/24 20:29:40)

中野梓【今から説明してもらえる感じなんですか? それだとありがたいです。鉄は熱いうちに打てと言いますし】   (2015/12/24 20:30:20)

GMミク【はい、それはもちろんですよー! 今説明しないとわからない部分もありますしね】   (2015/12/24 20:30:54)

中野梓【じゃあ雑談所で会う感じですね。とりあえずゲームおつかれさまでしたー! 凄くエロくて楽しかったです!】   (2015/12/24 20:31:37)

GMミク【それならよかった、お疲れ様ですー!】   (2015/12/24 20:32:06)

おしらせGMミクさんが退室しました。  (2015/12/24 20:32:10)

おしらせ中野梓さんが退室しました。  (2015/12/24 20:32:13)

おしらせ球磨川禊さんが入室しました♪  (2015/12/25 21:00:00)

おしらせ安心院なじみさんが入室しました♪  (2015/12/25 21:00:01)

安心院なじみセッションもしておきたいが、基本的にはCCで行かせてもらうぜ。   (2015/12/25 21:01:06)

球磨川禊『了解だよー』 『そういう余裕が有るときに、セッションの方は楽しみにさせてもらうんだぜ』   (2015/12/25 21:01:41)

安心院なじみとりあえず、球磨川くんは今、どんなところに住んでるんだい。床敷かベッドかダンボールかで、僕のやることも変わるってもんだ。   (2015/12/25 21:01:56)

安心院なじみそれとも僕の教室で、机を並べてその上にでも寝るのかい?   (2015/12/25 21:02:43)

球磨川禊『んー。 そうだなあ、僕はそこらの公園のダンボールハウスとかビニールシートでもいいんだけど』 『まあ、無難にそこらの安アパートにでもしとこうか。自殺者が出たから家賃安いようなとこがいいな』 『家賃が払えなくなったら安心院さんの教室で厄介になるのもいいけどね!』   (2015/12/25 21:03:27)

安心院なじみじゃあ、いっしょに暮らすとするか。軽く状況から開始するぜ。   (2015/12/25 21:04:28)

球磨川禊『はーい』   (2015/12/25 21:04:37)

安心院なじみ基本的に僕のことは常時召喚でいいんだろう? 人間型だから連れ歩いたって不審がられはしないぜ。まあセーラー服の美少女を連れた君がどう思われるかは知らないけどね。   (2015/12/25 21:05:11)

球磨川禊そうだね、常時呼び出しっぱなしでいいかな。 …… まあ、そりゃあ普通に彼氏彼女のカップルって見てもらえるんじゃないかな!(希望)   (2015/12/25 21:05:44)

安心院なじみ「やれやれ。スキルがないとろくに料理もできないもんだね。クックパッドがなければサラダとトーストと白湯しかレパートリーがないところだ」 夕暮れ、君が帰ってきたら、アレコレ言いながらだけど夕飯の料理くらいしてやってるよ。マスターの命令だ、ちゃんと裸エプロンだぜ。さんざん犯してくれたお尻だってまる見えだ。泣いて喜びなよ、球磨川くん。   (2015/12/25 21:08:27)

安心院なじみまあ夕飯って言っても、湯豆腐だけどね!(お湯に出汁の元入れて、豆腐と白菜を切っただけ)   (2015/12/25 21:09:42)

球磨川禊『つまりぶっちゃけ無能ってことだね!』 『大丈夫、個性がないってことが逆に今の安心院さんの個性なんだ』 『そんな安心院さんの個性を、僕はちゃんと愛してるぜ!』 なんて言いながらも、視線はしっかり丸見えのお尻に釘付けだ。 安心院さんが身動ぎするたびに、後ろに控える僕もせわしなく立ち位置をあれこれ変えながら追従するんだ。(うざい)   (2015/12/25 21:10:09)

安心院なじみ「ふん、言ってくれるじゃないか。とりあえず準備はできたし、僕は食前酒をもらおうかな」 くるっと体を反転させて。お尻を追いかけてくれてた顔をがっちり捕まえて引き上げて……そのままキスさせてもらおうとするぜ。《ネクタル》獲得後は、球磨川くんの体液が欲しくてたまらないんだからね。   (2015/12/25 21:13:00)

球磨川禊『お?』 向き直ってくる安心院さんに顔を捕まえられ、目の高さが重なったところで触れ合って重なる唇―― 唾液を貪るように伸ばされる舌に舌を絡め取られて吸われながらも、安心院さんの柔らかい身体に僕も腕を回してむぎゅーっと抱き締めてみよう。 後ろには湯気を立てる湯豆腐の鍋を置き去りに、キスの水音が台所にちゅくちゅくとイヤラシく響く。   (2015/12/25 21:15:18)

安心院なじみ「ん……む はふ じゅる……んっ、れろっ んじゅ 球磨川君の……よだれ、おいしい……よ」 抱きしめられても抵抗せずに、夢中で球磨川くんの口の中を貪っちゃうよ。舌の下や喉の上が特に溜まってるし……歯も、僕の舌でたっぷり磨かないとね……食事前に、球磨川君の美味しいよだれを吸い尽くして、僕の味しかしなくなるまで、吸ってやるぜ ちゅくちゅくなんて上品な音じゃなくて、じゅるじゅるぶじゅっぢゅるっ、ってセックスしてるみたいな音立てて夢中で吸ってやる 音だけなら立位で挿入してるのと変わんない音にしてやるからね   (2015/12/25 21:19:49)

球磨川禊『んちゅ、れる……っ』 『ぷぁ、は……っ』 殆どされるがままで、安心院さんのキスを受けている僕―― 安心院さんの舌がイヤラシく蠢いて、僕の口の中を蹂躙していく。舌のざらざら同士がこすれ合うたびに、背筋がゾクゾクするほど気持ちよくなって、唇を吸われているだけだっていうのに、早くも僕の股間の螺子はびきびきと熱と硬度を帯びて自己主張を始めてしまう。 ぶぢゅ、ぢゅりゅっ…… ぶぷっ…… なんて、響く音は何処までも卑猥に響いて、きっとお隣さんが耳を澄ませば安普請だもの、僕達がセックスしてるんだろうなーなんて勘違いさえしちゃうかもしれない。   (2015/12/25 21:23:21)

安心院なじみ「んっ んっ 球磨川くん、よだれ……おいし、すぎ…… ぁ はぁっ はぁっ……な、、いいだろ……」 潤んだ目で、まだ舌だけ伸ばして口の中を、ぺちゃぺちゃ舐めまわしながら囁いて……。 「い、入れていいから またごはん、口移しで……ね」 ぎゅっとしがみついて、裸エプロンの体をすりすり擦りつけながら、対面座位口移しの夕食を、僕からおねだりしちゃうよ……スキルがないから快楽も味覚も、全貫通されまくってるよ   (2015/12/25 21:27:05)

球磨川禊『うわー、安心院さんすごい顔してるねー』 『とてもじゃないけど、僕以外の人には見せられそうにないよ!』 だから僕が独り占めしちゃうね、と付け加えながら安心院さんの伸ばしてくる舌に自分からも舌を絡めて、ちゅうちゅうと吸いたて―― 『ん、ちゅ…… れりゅ、ぅ…… ぷぁ、っは……』 『……やれやれ、安心院さんは甘えん坊さんだなあ』 なんて言いながらも、僕もすっかり興奮しているもんだから、跨ってくる安心院さんのエプロンの裾を捲りあげれば、すっかりとろとろになってる下のお口に、まずはお目当てのごちそうを頬張らせてあげよう。 ぐぶぐぶと濡れた秘所をこじ開けるように、僕の股間の螺子を突き立てて、埋めていきながら、スプーンで掬った湯豆腐をふーふーと吹いて冷ましてからぱくんと頬張り。 『ん、安心院さん…… 結構よく出来てるじゃない。 なかなか美味し、んちゅ…… れりゅ、ちゅぶっ』 言葉を紡ぎ終えるよりも先に、安心院さんの唇を塞いで―― 流し込む豆腐の塊をふたりの舌で挟み撃ちにして押し潰すようにして、ぐしゃぐしゃに。 たっぷりの唾液を絡めて。   (2015/12/25 21:31:55)

安心院なじみ「はぁ はぁ…… あ……う、熱…… はっ、はっ はやく、食べさせて……っ……よ」 すっかり目もハートだよ! 下から挿入されると、自分で腰をぐいぐい使って、球磨川君のチンポも味わわずにはいられないな といっても、くねらせたら、背筋がひくひくしてさらに酷いトロ顔見せちゃったりね 「っ、はっ、あ、うん……ありが……んんんんんっ はむっ、んんっ、じゅるっ れろっ……」 お礼を言い終わる前に、口づけされると……柔らかい豆腐を口の中でぐちゃぐちゃにして、お互いの口の中から唾液以外の味がなくなるまで、またたっぷりキスしちゃうよ とろぉーって、唇同士、橋がかかるくらいね   (2015/12/25 21:38:34)

安心院なじみ「じゃ……次は僕から……」 はぁはぁと荒い息をしながら、豆腐をそのまま口に運んで……。 「あひゅい!!」 ぶーっ!って球磨川君の顔に吹いちゃうぜ。何せスキルがないもんでね。悪気はないんだ。許してほしいな。(笑)   (2015/12/25 21:40:26)

安心院なじみ【途中で切れちゃったけど、ここまでだぜ】   (2015/12/25 21:40:41)

球磨川禊すっかりちんぽラブラブスイッチの入った安心院さんの蕩け顔を特等席で眺めながら、安心院さんの腰のグラインドに合わせて、僕も腰をリズミカルに揺すって、子宮口をこんこんっ、と小刻みにノックし。 そのまま豆腐入りのキスをじっくり味わって、豆腐の味が無くなったら息苦しくなるまで唾液たっぷりのキスをじゅるじゅるぶちゅぶちゅ下品に続けて、口の周りはすっかりドロドロだ。 唇を離せば、唾液の架け橋がイヤラシくすーっと伸びて、ふつんと途切れてしまう。 安心院さんから口移しで運ばれた豆腐は、僕の顔におもいっきりぶちまけられて、流石に僕も悲鳴を上げる―― 『うひゃあっ!?』 …… でもご褒美だね、これ。 手で掬っては見せつけるようにべろりと舐めとって、そのまま安心院さんとキスしながらふたりでじっくり豆腐を味わおう。   (2015/12/25 21:44:31)

安心院なじみ「ふぁっ、ご、ごめ……んぁっ ぁっ んっ」 顔にぶつけて砕けてついた豆腐の欠片……球磨川くんがキスしてくる前に、貌を直接舐めてキレイにさせてもらうぜ。僕だって自分の始末くらい、付けられるんだから、ね 「っ……んっ……はむっ ごめ……んよ……」 じゅるじゅるって、顔を舐めまわして、鼻も咥えてフェラするみたいにしゃぶってやるよ しっかりキレイにしてから……改めて、キスして…… 「はっ、ふっ はーっ ごめん、よ スキルがなくなってから、猫舌、っんんんんんんっ」 ぎゅうっと抱き付いて、唇を重ね合ったまま……絶頂して、きゅんきゅん締め付けちゃうね 子宮口までいじめられてるから、思いっきり無防備な絶頂顔が特等席で見れるよ さんざん犯してくれた球磨川くんのチンポが恋しくて、一度絶頂すると僕のマンコ全体が嬉しがって痙攣しっぱなしだよ   (2015/12/25 21:51:05)

安心院なじみ【内心ではスキルがなくなって困ってるから、今の僕はよく謝るし、基本的に従順だよ!】   (2015/12/25 21:51:52)

球磨川禊『あっは、くすぐったいなあ……』 『別に気にしなくて良いんだぜ?』 なんて言いながらも、しおらしく従順に僕の顔を舐めてくる安心院さんの尽くしっぷりに、内心すごくきゅんきゅんしてしまう僕だぜ。 『……ふぁ、ひゃ……ひゃへへー』 鼻を咥えられて吸われれば、文字通り鼻声で変な感じに声が漏れちゃう。 続けてのキスに気を取り直して、安心院さんのおまんこの感触をじっくりと堪能しよう。興奮して内側から更に膨らむ螺子でごりゅごりゅと内襞を掻き分けながら、何度も何度もごちゅごちゅと子宮口にも亀頭のディープキスを繰り返し。『ちゅ、れる…… ぷぁっ』 『安心院さん、下のお口でも、飲みたい……? 僕の、ザーメンっ……  (2015/12/25 21:56:42)

安心院なじみ「はぁ……はぁ……はふっ んっ ふっ うんっ 飲みたいよっ もちろん、後で普通にも……っ」 絶頂した直後の一突きでまたのけぞりかけながら……必死でしがみついてキスを続けてるよ はぁはぁ息を吐きながら、キスしたままこくこくっていっぱい頷くよ。球磨川くんのザーメン、子宮にほしいって体擦りつけて、半分イキっぱなしのマンコで腰くねらせながら、全身でお願いするんだぜ   (2015/12/25 22:00:03)

球磨川禊『はーい、了解』 『それじゃ、たっぷりごちそうしてあげなくっちゃ、ね』 『僕はまだ駆け出しで、安心院さんとしか契約してないから…… 実質、安心院さん専用ザーメンだねっ』 なんて冗談めかして言いながら、仰け反る安心院さんにトドメを刺すように尚もずちゅずちゅと子宮口を抉るように連続で突き込みながら、貪るようにちゅうちゅうぢゅるぢゅる唇を吸いたて、なけなしの酸素まで安心院さんから奪って―― 息苦しさと絶頂感で挟み撃ちにしながら、安心院さんの子宮目掛けてたっぷりと煮えたぎった特濃ザーメンを、びゅるびゅるっって溢れ出すくらいに思い切り注ぎ込んで、そのおねだりに応えてあげよう。   (2015/12/25 22:03:11)

安心院なじみ「んひぃぃぃぃぃぃぃんっ」 激しく突かれた上に濃密なザーメンを膣内射精されて……びくびくっ、て唇も離れて……のけぞりながら、またイッちゃうよ 抱きしめられてないと、床に寝ちゃいそうだぜ。それに、またマンコが、蕩けてる顔と合わせてきゅうきゅう吸い付いて……流し込まれるザーメンに悦んじゃうな 「はっ、ふ……ぁ……ぁ……食事中なんだから……まだ抜いちゃダメ、だよ」 髪の毛、乱れさせて顔に貼り付かせちゃいながら、それでもまたしがみついてきて……二三時間かけて、すっかり冷めた湯豆腐を食べ終わるまで、付きあってもらうよ   (2015/12/25 22:08:12)

安心院なじみ【そろそろ寝ないとだし、こんなところかな? そちらの〆もあったら書いてくれるといいよ】   (2015/12/25 22:09:04)

球磨川禊倒れこんでしまいそうなくらい危なっかしくのけぞった安心院さんを、抱き寄せるようにして支えてあげながら―― 上の口も、下の口もじっくり堪能していく。 『ぷはっ……』 離した唇からは、甘ったるく湿った吐息が漏れて、とろとろと唾液の架け橋が雫をぽたぽた滴らせ。 『大丈夫、ちゃあんとお代わりもあげるよ……』 そう囁きながら、しがみつく安心院さんの肩口に顔を埋めるようにおもいっきり抱き締めて、ご期待に沿うようにぐぶぅっ!と腰を思い切り突き上げながら胎内をぐじゅぐじゅとかき回していく。 何時間か後、冷めた湯豆腐なんて湯豆腐じゃないよ!と抗議しながらも、ふたりだけの甘ったるく濃厚なセックスディナーをしっかり楽しんだ僕なのでした……   (2015/12/25 22:12:16)

安心院なじみまあ、家で食べる限りは、毎回このくらいの食事はさせてあげるよ。(ドヤ顔)   (2015/12/25 22:13:34)

球磨川禊次はフルーツ女体盛りがいいな!   (2015/12/25 22:13:48)

安心院なじみ体温調節のスキルを失った以上、ぬるくなっちゃうからなー。温度がついてもいいフルーツにしないと……。   (2015/12/25 22:14:25)

球磨川禊こう、具体的にはさくらんぼと間違えたフリして安心院さんの乳首をぱくっとやったりだね(ぐへへ)   (2015/12/25 22:14:54)

安心院なじみフェラしたげるから、下の口うつしでバナナ食べるくらいにしときなよ。<予算的にも   (2015/12/25 22:15:25)

球磨川禊はーい(素直) まだ駆け出しで貧乏だからね、仕方ないね。 頑張って強くなって沢山悪魔と契約しないと。   (2015/12/25 22:16:18)

安心院なじみそれにしても防音のしっかりした部屋に移らないと迷惑過ぎる生活だねぇ。   (2015/12/25 22:16:56)

球磨川禊壁ドンの絶えない賑やかなお家だね! まあ、いずれはしっかりしたマンションにでも移りたいところだぜ。 早く出世しよう。   (2015/12/25 22:17:32)

安心院なじみさて、それじゃ今夜はこんなところで失礼するよ。できれば二時間以上かけて口やアナルでもしっかり搾ってあげたかったんだけどね。   (2015/12/25 22:18:16)

安心院なじみ次は来年かもしれないけど、最低な君なりに、いい年を過ごしなよ。   (2015/12/25 22:19:00)

球磨川禊それは次回の楽しみにしておくよ。 次は安心院さんのアナルもじっくり楽しませてもらおうかな。   (2015/12/25 22:19:05)

おしらせ安心院なじみさんが退室しました。  (2015/12/25 22:19:08)

球磨川禊来年も楽しみにしておくぜ。 メリークリスマス。   (2015/12/25 22:19:19)

おしらせ球磨川禊さんが退室しました。  (2015/12/25 22:19:23)

おしらせリインGMさんが入室しました♪  (2015/12/28 14:34:23)

おしらせサニー/大妖精さんが入室しました♪  (2015/12/28 14:35:46)

サニー/大妖精今年最後のセッションね!いっぱい楽しんじゃうわよ!   (2015/12/28 14:36:32)

リインGMはーいようこそー!   (2015/12/28 14:37:18)

リインGM今回は催眠っぽい無意識操作エッチを中心にやっていきますよー!キーワードは羞恥プレイ!   (2015/12/28 14:39:11)

サニー/大妖精http://hanken-trpg.1616bbs.com/bbs/hanken-trpg_tree_r_1281.html キャラクターシートはこれね!主な成長はフライトによる飛行ができるようになった!   (2015/12/28 14:39:33)

リインGM防御力上がったね!   (2015/12/28 14:40:03)

サニー/大妖精リザレクションに女神の印もあるから、そうそう簡単には堕ちないよ!   (2015/12/28 14:40:42)

リインGMうわぁ、かってぇ   (2015/12/28 14:41:05)

サニー/大妖精こちらの準備は出来てますよー   (2015/12/28 14:44:00)

リインGMん、では、まずオープニングから行きましょうか   (2015/12/28 14:44:18)

サニー/大妖精はーい、今日もよろしくね!   (2015/12/28 14:44:40)

リインGMでは、こころにいじめられた一日があってから、サニーはどう過ごしているかな?   (2015/12/28 14:46:08)

サニー/大妖精んー、でもこころはちゃんと謝ったし、あの時に許したから親しい態度で接しているよ!……ただ、さすがにいろいろ衝撃的過ぎたから、変に意識して勝手に顔赤くなったりすることはあるかも   (2015/12/28 14:48:44)

サニー/大妖精相変わらずルナやスターのことは気になるけど、新しく友達が出来た(こころとこいし)から前ほど寂しくはなくなったと思う!   (2015/12/28 14:50:50)

リインGMん、こころは最初のほうこそ思いつめた様子だったけど、最近はすっかり明るくなったね。で、こいしとこころとサニーの3人で仲良くすることが多くなった。   (2015/12/28 14:51:42)

リインGMそんなある日の放課後   (2015/12/28 14:52:03)

リインGMサニーが街を歩いていると、何やら見慣れた金髪の後ろ姿が雑踏の中に見えるよ   (2015/12/28 14:52:34)

サニー/大妖精「(……あれ!?ってもしかして)ルナ!ルナー!」見慣れた姿を見かけてまさかと思いつつも後ろ姿に声をかけながら走って近づいていきます。   (2015/12/28 14:55:04)

リインGMでは、君の声を聞くと、其の人影は振り向きます。服装は君と同じ制服を着てますね   (2015/12/28 14:57:12)

リインGMそして「わ、わわっ、サニー!サニーじゃないの!」と驚きながらも嬉しそうによってきますね   (2015/12/28 14:57:37)

サニー/大妖精「やっぱりルナだった……!いつの間にこっちに来てたの?」久しぶりの再会に嬉しさからぎゅーっと抱きしめ、満足すると離れて質問します   (2015/12/28 15:01:09)

リインGM「とと、サニーもスターも二人共私をおいてどっかに行っちゃうんだもの!それで探してたらいつの間にかこんな所に迷い込んでたのよ」   (2015/12/28 15:03:48)

サニー/大妖精「そんなこと言われても……私だって、よく分からないうちにここに来ちゃったもの。……あれ?スターもどっかに行っちゃったの?」   (2015/12/28 15:06:16)

サニー/大妖精  (2015/12/28 15:07:44)

サニー/大妖精(ごめんなさいただの打ちミスです)   (2015/12/28 15:08:30)

リインGM「そうなのよ……まぁ、あの子のことだから今もそれなりにサボってるんでしょうけど!――それにしてもサニー、無事でよかったわ♪」とにこにこ   (2015/12/28 15:08:48)

サニー/大妖精「こっちこそ!ルナとスターは私が居なくても大丈夫かなって心配してたんだから!――こうしてまた会えて本当によかった♪」にこにこと笑顔を返して   (2015/12/28 15:10:49)

リインGMちなみにこの世界でのルナはメガネかけてる方です   (2015/12/28 15:10:57)


サニー/大妖精「それにしても……ルナ、その恰好ってことはもしかして、あの学校に通ってるの?」自分と同じ制服姿のルナをまじまじと見て   (2015/12/28 15:11:50)

サニー/大妖精うん、凄くあってると思います!>メガネルナ   (2015/12/28 15:12:06)

リインGM「えぇ、そうよ?――サニーもなのね。私は――」実はサニーが来た数日後に隣のクラスに来たようですね   (2015/12/28 15:12:34)

リインGMちなみにスターは未だ何処にいるか分かってないですね   (2015/12/28 15:15:06)

サニー/大妖精「えっ、そこって私のクラスの隣だよ!?なんですぐに気付けなかったんだろう……」灯台下暗しとでもいうような肩すかしを喰らって少しがっくしとします。でも顔をばっとあげて、「そうだ!ルナが来たってことはスターもここに来ているはず!もしかしたらルナや私と同じように学校に通ってるかもしれない!」と、ポジティブに考えます。   (2015/12/28 15:16:59)

リインGM「んー、私もサニーが隣なんて気づかなかったわ……そうだ、近くに美味しいコーヒーのお店があるから一緒にっ――わ、わわわっ!?」何かに躓いたルナが前に転びそうになって   (2015/12/28 15:18:49)

リインGM「わきゃうっ!?」「わ、とと……大丈夫?」サニーには聞き慣れた声が受け止めますね。こいしです   (2015/12/28 15:19:15)

サニー/大妖精こころは居ますか?   (2015/12/28 15:21:10)

リインGMん、いや、こころはいないね   (2015/12/28 15:23:22)

リインGM「す、すみません!」「いやいや、大丈夫?足捻ったりしてないかな?」と二人の会話が続いてますね   (2015/12/28 15:23:51)

サニー/大妖精「あ、何やって……あれ?こいしじゃない。一人で何してるの?」またか……と思いそうになったけど、それより目の前に現れたこいしが一人でいることの方が珍しそうな様子で聞いてみます。   (2015/12/28 15:24:08)

リインGM「お、サニーじゃん。やっほー!いやぁ、もうすぐお姉ちゃんが誕生日でさ。プレゼントを探しててねー?」   (2015/12/28 15:26:14)

リインGM具体的に年齢設定がないから高等部の1年にさとりお姉ちゃんがいる感じで)   (2015/12/28 15:28:36)

サニー/大妖精「誕生日、しかも家族となるととっても大事ね!目ぼしいものは見つかった?」   (2015/12/28 15:28:53)

サニー/大妖精(小五ロリじゃなくて高1ロリだった……?)   (2015/12/28 15:29:17)

リインGM「いやぁ、お姉ちゃんはこう、オカルティックなものがすきでさー。怪しいお店巡りしてたんだけど中々ねー」   (2015/12/28 15:29:36)

リインGMと言って苦笑するこいしと目が合うんですが、その時サニーは一瞬何かが自分に入り込んでくる感覚を受けますね   (2015/12/28 15:30:14)

サニー/大妖精「……?(何か……気のせい?)」何となく感じた違和感に少し首をかしげつつも、「おかるてぃっく……それはまた難易度が高いね……そう言うのは私もアドバイス出来ないかな。ごめんね?」と、話を戻してあまり力になれそうにないのを申し訳なく思って謝ります。   (2015/12/28 15:32:46)

サニー/大妖精「そうだ、紹介するね。この人はこいしって言って最近できた新しい友達!それで、こっちは昔からずーっと一緒の友達のルナチャイルド、私たちはルナって呼んでるよー。」と、双方に分かる様に簡単な紹介をします。   (2015/12/28 15:33:40)

リインGM「ん、そうだよねー……お姉ちゃんはこういうの大好きだけど、理解者少ない感じだから私が色々理解してあげなくちゃいけなくてねー」とにこにこ。そしてルナは「……あの、そういうお店が知りたいの?」と首を傾げてみていますね   (2015/12/28 15:34:49)

リインGMで、紹介があれば和気藹々とした感じの会話が繰り広げられます。で、ルナがオカルト系等にも造詣が深いことがわかりますよ(本をよく読む子なので)   (2015/12/28 15:35:38)

サニー/大妖精流石のメガチャイルド……   (2015/12/28 15:36:01)

サニー/大妖精じゃあ後ろで(へー、ルナって妙にそういうとこ詳しいよねー)とか思いつつ会話にも混ざれそうなら混ざる感じで   (2015/12/28 15:37:18)

リインGMん、では、ルナとこいしはそれなりに仲良くなると、連絡先の交換なんかもしてますね   (2015/12/28 15:37:58)

リインGMで「あ、それじゃ私はお店探索に戻るよ。ルナ、足元には気をつけてね?――サニーはまた明日!お昼ごはん一緒に食べようねー!」とこいしは去っていくよ   (2015/12/28 15:38:37)

サニー/大妖精「うん、また明日ー!」手を振りながら去っていくこいしを見送ります   (2015/12/28 15:39:39)

リインGMで、ルナと2人だね。コーヒーショップ行ってみる?   (2015/12/28 15:41:40)

リインGM(行かなくても行ってもシナリオは進むよ!)   (2015/12/28 15:41:49)

サニー/大妖精ルナのオススメなんだから行くにきまってるわ!   (2015/12/28 15:42:08)

リインGMん、ではコーヒーショップへ行くルート   (2015/12/28 15:43:53)

リインGMコーヒーショップに行くと、2人は店の奥、ルナのお気に入りの席に通されます。こっちに来てからほぼ毎日通っているようですね   (2015/12/28 15:44:20)

サニー/大妖精「へー、こんなお店を知ってるなんて……ルナってばいつの間に?」珍しそうに店内をキョロキョロとみています   (2015/12/28 15:45:42)

リインGM「ん、こっちに来てから好きで通ってるのよ。あ、サニーは苦いの平気?」と問いかけてきますね   (2015/12/28 15:55:42)

リインGMそして、ここで魔力の12で判定どうぞ   (2015/12/28 15:55:57)

サニー/大妖精2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14  (2015/12/28 15:56:09)

サニー/大妖精成功!   (2015/12/28 15:56:15)

リインGMん、それなら、なんだか急に熱っぽいようなふわふわする感覚になるのが自覚できます   (2015/12/28 15:59:04)

リインGMで、思わず手が秘所に伸びそうになるんだけど、不意に理性を取り戻してビクッとする感じ   (2015/12/28 15:59:28)

サニー/大妖精「…………!?」急にぼーっとした様子で、ルナの問いかけにも答えずにもぞもぞと体を動かすけど、不意にビクッと体を震わせて正気に戻ります。   (2015/12/28 16:02:01)

リインGM「サニー……サニー?ねぇ、サニー……?」どこかぼんやりと焦点の合わないサニーに声をかけるルナです   (2015/12/28 16:02:47)

サニー/大妖精「(え、今私は何を……?)へ、平気よ!そういうルナは平気なの?」見栄っぱりとさっきのごまかしを含めて、つい平気と言ってしまいます(本当は苦いの苦手なお子様舌)   (2015/12/28 16:03:18)

リインGM(ちなみに、使い捨ての淫毒の罠が突破されました)   (2015/12/28 16:03:37)

リインGM「私は苦いのが好きなのよ。ほら、向こうでもふきのとうの味噌和え好きだったでしょ?貴方は殆ど食べなかったけど」と少しばかり嬉しそうに微笑んでますよ   (2015/12/28 16:04:18)

サニー/大妖精「そ、そっかー……そういえばルナは渋めの物が好きだったよね。そう考えると納得。」うんうんと少しわざとらしく頷きます(   (2015/12/28 16:06:09)

サニー/大妖精(危ないと思う気持ちもあり、少し残念と思う気持ちもありw)   (2015/12/28 16:06:27)

リインGM「渋めって……スターにもおばあちゃん扱いされたわよ、もう」むぅ、といつも通りのすね顔はお口が栗のような感じに。   (2015/12/28 16:07:50)

リインGM「――ともあれ、ここのコーヒー美味しいから、ご馳走するわ」と注文するのはブレンドを2つ。   (2015/12/28 16:08:24)

リインGMそして、出てくるまで待つんだけど――魔力14で判定   (2015/12/28 16:08:40)

サニー/大妖精2d6+5 → (2 + 6) + 5 = 13  (2015/12/28 16:08:46)

サニー/大妖精……う、1足りない   (2015/12/28 16:08:53)

リインGMん、では、使い捨て:淫毒2枚目が起動。サニーを催淫状態にしますよ   (2015/12/28 16:09:20)

リインGMなんだかさっきから体が火照って落ち着かない。早くおしりと秘所をかき回したいっていう衝動が、次第に強くなっていくのです   (2015/12/28 16:10:16)

サニー/大妖精ぐぬぬ、アクトの自慰が無いのが悔やまれます……   (2015/12/28 16:10:22)

リインGMん、自慰はないけど、この場で自慰をしてしまえば解除条件は満たせますよ   (2015/12/28 16:10:40)

リインGMCPはもらえないけど、解除条件はドラマシーンで自慰に相当する行為を行うことですし)   (2015/12/28 16:11:04)

リインGMそして今回はあえて言おう。家のシーンを取るつもりはない(外道   (2015/12/28 16:11:27)

サニー/大妖精ですよねー……   (2015/12/28 16:11:37)

リインGM勿論大ちゃんがどうしてもルナの前で自慰したくないなら、催淫もちこしか家での激し目のアナルオナニーか選ばせてあげるけども   (2015/12/28 16:12:02)

リインGMそれかやってきたコーヒーにこっそり祝福の聖水混ぜて飲むかだね←   (2015/12/28 16:12:52)

サニー/大妖精決してしないとは言ってません!こっそり、こっそりとですね……(ロル打ってますのでお待ちください)   (2015/12/28 16:13:31)

リインGMうに、今回はバレるかばれないかサニーに選ばせてあげよう。1回めを成功してるからね)   (2015/12/28 16:15:51)

サニー/大妖精「(やっぱり、何かおかしい……体が、熱くて……)」落ち着いたと思った体がまた火照ってしまい、もじもじと足を落ち着きなくすり合わせて何とかおさめようとしますが効果もなくさらに衝動を助長させてしまいます。「……ぁ(駄目、こんなところで……しかも、ルナがいるのに……でも、とめ、られなぃ……っ!)」ルナにこんな状態の私は知られたくない、そんな思いで必死に顔に出さない様に抑えるも限界はすぐに来てしまって……欲望に耐えられずそろりそろりと無意識のうちに伸びた私の右手がくちりっ、と濡れた秘所をパンツの上からなぞり始めます。(続きます)   (2015/12/28 16:23:05)

リインGMわくわく)   (2015/12/28 16:24:53)

サニー/大妖精「……っ、ぅ……(ぁ、あ……!きもち、いい、よおっ……!こんな、のっ……とめ、られないぃっ!)」1度崩壊すると後はあっけなく、右手の指で秘所くちゅくちゅとなぞり、愛液でパンツを濡らし、意識はもう快楽を得ることで一杯です。顔を赤くして息を少し荒げるも怪しまれない様に必死に感じている顔を出さない様に必死になって、理性と本能がせめぎ合っています。……ですが、そんな時間もつかの間、「……っっっ~~~!!?!(駄目っ!こんな、ところ……でぇ……い、いくっ、いっちゃうよぉっ!ひうぅぅぅっっ!!!)」一番敏感であろうクリトリスを親指と人差し指でくりゅっ♪と摘んだ瞬間、溜まっていた快楽が波とともに訪れ、親友であるルナの前でイってしまいます。イキ顔を見せない様に瞬時に伏せましたが、この瞬間にルナに顔を覗き込まれたらばれるかもしれません。   (2015/12/28 16:29:15)

リインGM「ふふ、ここはケーキも美味しいのよ?ティラミスのスポンジにはエスプレッソを使っているらしくてそれが甘いのに苦くて美味しいんだから――ん、サニー?どしたの?さっきからボーっとして、大丈夫?」顔を伏せたなら覗き込もうとしますね。サニーが制止しなきゃトロ顔を見ちゃいますよ   (2015/12/28 16:30:41)

サニー/大妖精「……ぁ、ごめ……ちょ、っと……トイレ、いってく、る……」ルナが顔を覗き込もうとした瞬間に自分の左手を割り込ませて、何とか顔を見られないようにします。そして、色々落ち着くためにも一旦トイレへ逃げようとします。   (2015/12/28 16:32:48)

リインGMん、良いでしょう。トイレに駆け込むと下着はドロドロのびっちょりです   (2015/12/28 16:34:56)

サニー/大妖精トイレの個室に駆け込むと、自分のドロドロになってしまったパンツを見て自己嫌悪に陥ります。「うぅ、どうして……ルナがいるあんなところで……こんな、ことを……」そうつぶやきつつも、流石にドロドロのびっちょりになってしまった下着をそのまま着るのは気持ち悪いので……「しかた……ないよね。」自分への反省も込めて、仕方なく脱いで家に帰るまでは我慢することに決めました。   (2015/12/28 16:39:07)

リインGMん、では、この後は特に何もなくルナとコーヒーを飲んで――って感じで平和におわりますが、1点だけ   (2015/12/28 16:39:49)

リインGMなぜかサニーの頭の中に、下着を履き直すという考えがなくなっています   (2015/12/28 16:40:04)

サニー/大妖精えっと、それは……途中で下着を買って履き直すとかそういうことを考えなくなるってことですか?それともずっとってことですか?   (2015/12/28 16:41:37)

リインGMん、そうだねー、途中で買って帰るとかそんなのは思いつかない   (2015/12/28 16:43:12)

サニー/大妖精つまり、帰るまでノーパン確定と   (2015/12/28 16:43:34)

リインGMうに。ですね。家に帰って履こうと思えるかは選ばせてあげよう   (2015/12/28 16:44:53)

サニー/大妖精正直、サニーさっき起こった出来事でコーヒーの味なんて気にすることができないくらい混乱してるでしょうけど……とにかくコーヒーショップは無事に終わりましたと   (2015/12/28 16:45:04)

リインGMともあれこれでオープニングは終わる   (2015/12/28 16:45:10)

サニー/大妖精そういえばまだオープニングでした!   (2015/12/28 16:45:39)

リインGMで、みどーる   (2015/12/28 16:48:22)

リインGM翌日、学校にはいつも通りにすんなり行く感じかな?   (2015/12/28 16:48:55)

サニー/大妖精お、もう翌日なんですね? なら普通にいつも通りいこうとします   (2015/12/28 16:49:56)

リインGMん、では、サニーが学校に行く途中で、鼻歌交じりに歩いている影――こいしですね。どうやら通学路は同じなようですよ   (2015/12/28 16:50:56)

サニー/大妖精「あ、こいしーおはよう!」と、見つけたら元気よく声をかけましょう   (2015/12/28 16:51:51)

サニー/大妖精(ちなみに昨日のことは、気の迷いだと深く考えずに記憶の奥にしまってます)   (2015/12/28 16:52:27)

リインGM「お、サニー、おっはよー!いやぁ、昨日はルナのおかげで素敵なアイテムを手に入れることができたよー!」とにっこにこ、上機嫌です   (2015/12/28 16:52:56)

サニー/大妖精「え、本当!?それはよかった、ルナが役に立つと自分のことのように嬉しくなるよ!」こちらも嬉しそうに笑顔になります   (2015/12/28 16:54:33)

リインGM「ん、そうだ、これはお礼にサニーとルナにあげようと思ってたんだけど――」と差し出すのは2つの小さな根付だね。携帯のストラップとかにできるやつ   (2015/12/28 16:56:31)

サニー/大妖精「そんなお礼だなんて……私は何もしてないよ?」そう言いつつも明らかに嬉しそうにしながら1つの根付を受け取ります。   (2015/12/28 16:58:31)

リインGMん、では根付を手に取ると、昨日受けた違和感がぞくんとサニーの体を駆け抜けるよ   (2015/12/28 16:59:00)

サニー/大妖精「……っ!?」ぞわっとした感覚が体を駆け抜けて、とっさに自分の背後を振り向いたり辺りをキョロキョロしたりします。   (2015/12/28 17:00:07)

リインGM「ん、どしたの?」とこいしは首を傾げますね   (2015/12/28 17:02:28)

サニー/大妖精「いや、その……何でもない……かな?」違和感の正体が掴めないもやもやを持ちつつも、気にしすぎてもしょうがないと言った風に考えて、根付を携帯につけようとしながらこいしと一緒に学校へ向かいます   (2015/12/28 17:04:24)

リインGMん、根付をよく見るなら知力10で判定していいよ   (2015/12/28 17:05:28)

サニー/大妖精2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6  (2015/12/28 17:05:48)

サニー/大妖精体力と知力は弱いです……   (2015/12/28 17:06:01)

リインGMでは、特に何かに気づくこともないですね。ふふり。   (2015/12/28 17:06:26)

サニー/大妖精うーん……?   (2015/12/28 17:08:11)

リインGMでは、学校の中に入ります。教室に行くと大ちゃんは相変わらず人気者。ヴィヴィオとイリアに両腕を絡めとられていちゃつかれてるのが見えますよ   (2015/12/28 17:08:46)

サニー/大妖精「(相変わらずお熱いねー)」といった目線で見ますが、以前ほど寂しさは感じていません。なぜなら、こいしやこころといった新しい友達に加えて、ルナに会うことも出来たのだから。   (2015/12/28 17:11:06)

リインGMん、では、サニーが席につくと授業が始まるわけですが――。   (2015/12/28 17:11:46)

リインGM(ここで罠との戦闘になるよー!)   (2015/12/28 17:11:59)

サニー/大妖精こんなところで!?   (2015/12/28 17:12:38)

リインGM罠:淫らな無意識 根付   (2015/12/28 17:14:46)

サニー/大妖精やっぱり根付ですかっ!w   (2015/12/28 17:16:08)

リインGMうん、根付に気がついていれば、無意識だけだったんだけどねー   (2015/12/28 17:16:54)

リインGMちなみに根付にはこころのうなじの辺りについてたのと同じ文様が浮かび上がってる   (2015/12/28 17:17:28)

リインGMただ、授業中に携帯電話を見ているような不真面目っ子じゃなきゃ気づけないね←   (2015/12/28 17:17:47)

サニー/大妖精サニーはさすがにそこまでじゃないなーw   (2015/12/28 17:18:09)

リインGMうむ、なので、根付が敵に加わるよー。根付は無意識に寄生するトラップ。無意識を倒せば同時に消える   (2015/12/28 17:19:59)

サニー/大妖精それぞれどんなトラップなんでしょう?   (2015/12/28 17:20:27)

リインGMん、それは手番になったら分かるじぇ!   (2015/12/28 17:20:54)

リインGM根付はIv9 無意識はIv0   (2015/12/28 17:21:08)

サニー/大妖精根付はやい!?   (2015/12/28 17:21:32)

リインGMで、根付が動くよー   (2015/12/28 17:22:28)

リインGM《バインディング》《排泄の呪い》《乳牛の呪い》《陽根の呪い》《淫毒》!   (2015/12/28 17:23:28)

リインGMサニーに拘束・尿意・ミルク・ふたなり・催淫をあたえるよー!   (2015/12/28 17:23:51)

サニー/大妖精ふぇっ!?   (2015/12/28 17:24:48)

リインGM根付に込められた強力な呪いが、サニーの体を急激に変化させていきますよ!   (2015/12/28 17:26:17)

リインGMでは、つぎ、サニーの手番。罠解除は任意能力値で可能です   (2015/12/28 17:29:15)

サニー/大妖精ロールは最後にまとめてでいいですかー?   (2015/12/28 17:29:55)

リインGMうに、いいよー   (2015/12/28 17:30:00)

サニー/大妖精罠解除を淫らな無意識に!   (2015/12/28 17:31:28)

サニー/大妖精運動力で行いますねー   (2015/12/28 17:31:46)

サニー/大妖精さらに《ガッツ》を使って突破判定に+1d6します   (2015/12/28 17:32:14)

サニー/大妖精2d6+2 → (5 + 1) + 2 = 8  (2015/12/28 17:32:57)

リインGMおk   (2015/12/28 17:33:45)

リインGMで、淫らな無意識はマルチアタック!   (2015/12/28 17:34:03)

リインGM2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10  (2015/12/28 17:34:07)

リインGM2d6+2 → (2 + 2) + 2 = 6  (2015/12/28 17:34:10)

リインGM10点と6点のダメージ!   (2015/12/28 17:34:18)

サニー/大妖精【ごめんなさいちょっとだけ親に呼ばれてました!】   (2015/12/28 17:37:57)

リインGMいえいえですよ!)   (2015/12/28 17:38:55)

サニー/大妖精10点をその他で受けて、6点を《アヴォイド》して2点軽減、4点にして腰に受けますー   (2015/12/28 17:39:38)

サニー/大妖精そして質問なのですが、今はクライシスアクトって複数個使えましたっけ?   (2015/12/28 17:40:06)

リインGMうに、つかえるよー   (2015/12/28 17:41:15)

リインGMあ、しまった。開幕フライト使いたかったら使っていいよ。確認忘れちゃったし)   (2015/12/28 17:42:05)

サニー/大妖精分かりましたー でも今は《ぱんつはいてない》だけ使います   (2015/12/28 17:42:06)

リインGMうに、おーけー!   (2015/12/28 17:42:27)

サニー/大妖精いや、分かってましたがあえて使いませんでした。フライト使ってたらガッツ使えてませんし   (2015/12/28 17:42:40)

リインGM根付の魔力でぷつっと下着の横の部分が切れちゃうのです   (2015/12/28 17:42:53)

リインGMでは、2ラウンド目ー!   (2015/12/28 17:43:18)

サニー/大妖精同じく何もなしです   (2015/12/28 17:43:59)

リインGMでは、根付の手番――ですが、根付はダメージを与える能力を持っていないのです   (2015/12/28 17:44:08)

サニー/大妖精(開幕)   (2015/12/28 17:44:09)

リインGMで、サニーの手番です   (2015/12/28 17:44:33)

サニー/大妖精無意識に《ガッツ》込みで攻撃です!   (2015/12/28 17:44:46)

サニー/大妖精2d6+2 → (1 + 1) + 2 = 4  (2015/12/28 17:44:55)

サニー/大妖精しょんぼり   (2015/12/28 17:45:07)

リインGMファンブルがないだけせふせふ   (2015/12/28 17:45:41)

リインGMではマルチアタックで   (2015/12/28 17:45:51)

リインGM2d6+2 → (3 + 1) + 2 = 6  (2015/12/28 17:45:54)

リインGM2d6+2 → (6 + 4) + 2 = 12  (2015/12/28 17:45:57)

サニー/大妖精ううっ、厳しい……12点をCP2込みで《アヴォイド》します!   (2015/12/28 17:47:40)

サニー/大妖精2d6+2 → (3 + 6) + 2 = 11  (2015/12/28 17:47:57)

リインGMおk   (2015/12/28 17:48:26)

サニー/大妖精6点を胸に、12-11の1点を腰に受けます。アクトは《過敏な突起》《射乳》を使います   (2015/12/28 17:49:12)

リインGMおk,授業中に射乳しちゃうとかエロい   (2015/12/28 17:49:45)

リインGMミルクが解除されるねー。   (2015/12/28 17:50:48)

2015年12月23日 22時26分 ~ 2015年12月28日 17時50分 の過去ログ
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