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「執事との生活【BL】」の過去ログ

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2015年12月20日 22時23分 ~ 2015年12月29日 20時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(219.108.***.89)  (2015/12/20 22:23:13)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/20 22:28:08)

綾之 朔◎執事【試しに入ってみる笑。此処の需要が無ければ消去させて頂きます。勿論、主が居なくても入室して下さい。それでは、少しだけ待機してみます。】   (2015/12/20 22:29:23)

おしらせ水瀬 彰仁◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/20 22:40:45)

水瀬 彰仁◎主人【今晩は。いらっしゃいますかね、?】   (2015/12/20 22:41:05)

綾之 朔◎執事【今晩は、いらっしゃいますよ笑。入室有難うございます。】   (2015/12/20 22:41:33)

水瀬 彰仁◎主人【よかった、( 笑 ) いえ、お邪魔します。( )】   (2015/12/20 22:42:24)

綾之 朔◎執事【早速ですが、何か希望はありますか?】   (2015/12/20 22:43:02)

水瀬 彰仁◎主人【そうですね。シチュとかでしょうか、?】   (2015/12/20 22:43:39)

綾之 朔◎執事【それではシチュはどうしましょうか?初対面か…。元からいた設定か…決めてください笑。】   (2015/12/20 22:44:18)

水瀬 彰仁◎主人【そうですね、初対面がいいかと。あと、シチュは此方の自室でいいでしょうか、?( 勝手にすみません。汗 )】   (2015/12/20 22:45:36)

綾之 朔◎執事【わかりました。いえいえ、決めていただいて結構ですよー笑。大体相手に合わせる奴なんで。(、それでは、其方に行くほうがいいですかね?(】   (2015/12/20 22:46:44)

水瀬 彰仁◎主人【そう言っていただけると助かります…() ですね。そうしましょう。】   (2015/12/20 22:48:19)

綾之 朔◎執事【了解です。それではロルはどちらからまわしましょうか?】   (2015/12/20 22:49:12)

水瀬 彰仁◎主人【私から回したいのですが、いいでしょうか?】   (2015/12/20 22:51:52)

綾之 朔◎執事【はい、いいですよー。お願いします。】   (2015/12/20 22:52:54)

水瀬 彰仁◎主人【ありがとうございます。了解致しました、】   (2015/12/20 22:53:20)

水瀬 彰仁◎主人… へぇ、新しい執事ね。( 朝、食卓でいつも身の回りの世話をしてくれる年配の執事から新しい執事が来ることを聞いた。基本他人に興味のない性格からか、特に変わった様子も見せずただ淡々と日頃の仕事をこなしていく。) っと、そろそろ来る時間か、( ふと自室のアンティークな時計を見ると約束の時間に近づいている。デスクに頬杖をつくと、窓から屋敷の中庭の様子を見て。)   (2015/12/20 22:57:04)

綾之 朔◎執事っくそ……面倒臭ェ………(新しく入った、というよりかは無理矢理入らされた、といったほうが正しいのか…正しくないのか…。己はこの職には就くには無かったのだが、代々受け継がれてきた仕事であり、立場だ。此処で途切れさせるのも自分の気が済まなかった。要するに渋々この仕事に就いたという訳で。良く慕ってくれた年配の執事。その人が世話をしていた奴に就くことになったらしい。)そのままで良かったのに……(歳の所為で仕事がアレになったのか?なんて軽く考えながら廊下を進む。予定の時間までにはなんとか相手の部屋には着きそうだ。「良い奴だといいなァ…」なんて呟いては己が担当する人の部屋の前に立ち、ノックをする。「失礼します。」と一言声を掛ければドアを開け、中に一歩足を踏み入れる。)初めまして。今日から、貴方の周りの世話をさせて頂く事になりました。……綾之朔、と申します。(片言ながらも言葉放ち、右手を左胸に添えれば軽く頭を下げる。)   (2015/12/20 23:07:42)

水瀬 彰仁◎主人…… 、( コンコン、と小刻みよく叩かれた扉に少し身体が跳ねる。『あぁ、もう来たのか。』まるで他人事のように呟くと、キャスター付きの椅子から立ち上がる。どうやら見る限り、どこぞの出来の悪い執事では無さそうだ。しかし、どこかしら腹に何かを忍ばせているかもしれん。と、相手を疑うことは忘れず挨拶をする彼ににこり、と微笑みかける。) … あぁ、よく来てくれたね。俺はこれからお前の主人になる水瀬彰仁だ。宜しく、( そして、自分へと頭をさげる相手へと近寄り目の前まで行くと足を止める。そして、表を上げてくれないか、と頼むと細い目でほくそ笑んで。)   (2015/12/20 23:13:13)

綾之 朔◎執事  (2015/12/20 23:15:11)

綾之 朔◎執事【誤送すみません、汗】   (2015/12/20 23:15:31)

水瀬 彰仁◎主人【大丈夫です( 笑】   (2015/12/20 23:18:40)

綾之 朔◎執事(礼儀は良く習ってきたのだが、いつもの口悪が出ないように努めていれば言葉が可笑しくなる可能性がある。適度に力を抜いて、でも緊張感は忘れないようにしていて。少し動きがぎこちないかもしれないが、其処は気にしないで欲しい、と心の中で思っていた。頭を下げていれば相手がどんな人が、どのような表情なのかは分からないのだが、頭上から聞こえてきた声に悪い奴ではなさそうだ、と予想を立てる。)…水瀬彰仁様、ですね。よろしく、お願い致します。(許可がおりるまで頭を下げていれば視界に捉えたのは相手の靴。何か言われるんじゃないかと不安になっていてた。表を上げてくれないか、と言われれば失礼します、と小さく言葉放ち、ゆっくりと顔を上げて。ほそく笑んだ相手は己の予想通り悪い人ではなさそうだ。)   (2015/12/20 23:28:08)

水瀬 彰仁◎主人… 成る程、結構良いところの出の執事だね。君、( 自分が声を掛けるまで、頭を上げなかったその態度に感心したのかそう言い放ち。細められた目を少し開けると、品定めをするように身体の隅々まで見て行く。どうやら今日暇を出した出来の良いあの執事から仕込まれてきたのか、どこか対応が彼に似ていて少し懐かしささえ感じる。さて、これからこの執事をどうしてやろうか。細められた目とは裏腹にそのような腹黒い策略を立てていて。) … そうかしこまらなくて良い。そんなことをしていると、いつかボロが出るよ。( そういうと、踵を返して自分のデスクへと戻る。執事だって人間だ、必ずしも完璧ではない。それを知っていてそう話しかけたのだ。いつかは、腹の中の禍々しいものが爆発して暇を出すに違いない。そう思った。前までいたあの執事は一番長く側で仕えてくれた分、少々我儘になっているようだ。)   (2015/12/20 23:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/20 23:48:31)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/20 23:49:29)

綾之 朔◎執事【すみません、時間制限のことを忘れていました汗。】   (2015/12/20 23:50:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 彰仁◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/20 23:55:42)

綾之 朔◎執事…有難うございます。(何かと慎重になりすぎているようで反応が少し遅れてしまう。何しろこんなことは初めてなのだ。慎重にならないほうが可笑しい。少し反応を早めないとな、とまた軽く考えていれば己の身体を品定めでもするかのように隅々まで見ていく相手の視線。こんなことも初めてなのでどう対応していいのか分からない。何処か気持ち悪…。なんて思っているようだ。直ぐに顔に出てしまう己にとって、マイナスの思考は天敵だ。あまり考えないようにはしていた。)……ボロ、ですか…?私の場合は、…気を張っていないほうがボロが出やすいので…。(どう返していいのか分からない。言葉に甘えたほうがいいのか。それともそれが出ないように自分の考えを貫くか。気まずくなれば苦笑を零し目線を逸らしていた。   (2015/12/20 23:56:45)

綾之 朔◎執事【っとと、寝落ちですかね…?(、そろそろ時間が…(、】   (2015/12/20 23:57:21)

綾之 朔◎執事【と、寝落ちのようですね。今日はお相手有難うございました。また、機会があればお相手お願い致します。それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ。(、俺もこの辺でお暇しますー。今日は有難うございました。それではーノシ(、】   (2015/12/21 00:01:02)

綾之 朔◎執事【俺が居ないときでも利用してくださいねー。(、】   (2015/12/21 00:01:22)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2015/12/21 00:01:26)

おしらせ水瀬 彰仁◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/21 15:31:27)

水瀬 彰仁◎主人【すみません、寝落ちしてしまいました。((】   (2015/12/21 15:31:53)

水瀬 彰仁◎主人【お部屋汚しすみません、待機させていただきますね。】   (2015/12/21 15:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水瀬 彰仁◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/21 16:03:08)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/27 19:21:37)

綾之 朔◎執事【まさかのパソコンを修理に出す、という事態…。今日も暫く待機しますー。受け受けしい、女々しいキャラや態度の方はすみませんが、苦手です…。(、水瀬さん、寝落ちの件、了解です笑。お気になさらずに笑。(、】   (2015/12/27 19:24:35)

おしらせ葉月 誠@主人さんが入室しました♪  (2015/12/27 19:32:19)

葉月 誠@主人【こんばんは、まだ居ますか?】   (2015/12/27 19:32:40)

綾之 朔◎執事【はい、まだ居てますよー】   (2015/12/27 19:33:08)

葉月 誠@主人【あ、名前間違えてました入り直します】   (2015/12/27 19:33:10)

おしらせ葉月 誠@主人さんが退室しました。  (2015/12/27 19:33:15)

おしらせ葉月 誠◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/27 19:33:28)

葉月 誠◎主人【改めましてお相手よろしくお願いします。】   (2015/12/27 19:33:55)

綾之 朔◎執事【はい、こちらこそお願いします。(、何か希望等ありますか?】   (2015/12/27 19:34:26)

葉月 誠◎主人【そうですね。特にには希望ないので流れで楽しめればいいかなと思います。朔さんもなにか希望またはNGなどありましたらお願いします】   (2015/12/27 19:37:11)

綾之 朔◎執事【此方も特にはありませんので、流れで行きましょうか笑。それではどちらから回しましょうか?】   (2015/12/27 19:41:59)

葉月 誠◎主人【先にお願いできますか?長さなどなるべく合わせたいので^^】   (2015/12/27 19:43:27)

綾之 朔◎執事【了解しました。それでは、場所はどうしましょうか?】   (2015/12/27 19:44:52)

葉月 誠◎主人【場所は家でシチュとしてはこちらが帰宅する辺りからか、または朔さんかこちらが熱を出して看病するなど色々萌シチュが頭を駆けてます← 】   (2015/12/27 19:47:14)

綾之 朔◎執事【どちらとも面白そう…笑。萌えシチュとはなんとも俺得な気が←(、優柔不断でどちらとも決められません笑。決めて頂けると…。】   (2015/12/27 19:50:11)

葉月 誠◎主人【それではこちらが熱を出したシチュで← 完全に俺得々な選び方でごめんなさい。次お相手する時は是非看病させてくださ(ry】   (2015/12/27 19:51:34)

綾之 朔◎執事【いえいえ、可愛いじゃないですk((看病されるとは…執事という立場上申し訳ないですが、楽しみです笑(、それでは書き始めますので少々お待ちください】   (2015/12/27 19:53:41)

葉月 誠◎主人【不器用ながらにも看病します(ドヤ よろしくお願いします!】   (2015/12/27 19:55:13)

綾之 朔◎執事(突然に主人である人が熱を出し、寝込んでしまった。当然ながら、その主人の執事である己が看病をしなくてはいけなくなった。己の中では看病は面倒臭くて、本当はそのままほったらかしておきたい所なのだが、それは主の親に申し訳ない。雇ってもらっている立場上、身の回りの世話はするという己の中での決まり語とは破るわけには行かず。)はァ……やっぱ、主といったってまだ餓鬼か。(そんなことを零しながら相手の部屋に向かっている。手には水が張ってある洗面器のようなものと、その中に入っているタオル。溜息を吐きながらも主人の部屋の前に着けば、コンコン、と小さくノックをして「失礼します。」とドアを開け中に入る。)体調のほうは如何ですか?(問いかけながら相手のほうへと歩み寄る。)   (2015/12/27 20:04:28)

葉月 誠◎主人(何処で貰ってきたのだろうか今まで大きな病気も風邪も滅多に引かない体質であるのに今日に限って引いてしまった。今まで風邪をこじらせ無かったぶん症状が重いのだろうか視界までもがボヤついている。苦しくて少し体を動かすだけで怠さが増してしまう情けないなそう考えながら重く感じる腕で目を隠しつつ小さくため息をついて。)____最悪……凄く。(部屋へと入ってくる人影に少しだけ視線を向ければか細い声で答え小さく咳をし相手に移しては大変だと近くにおいてあったマスクに手を伸ばし)   (2015/12/27 20:14:06)

葉月 誠◎主人【すみません切れました……】   (2015/12/27 20:14:24)

綾之 朔◎執事【大丈夫ですよー、焦らずにごゆっくりどうぞ笑。】   (2015/12/27 20:15:13)

葉月 誠◎主人(何処で貰ってきたのだろうか今まで大きな病気も風邪も滅多に引かない体質であるのに今日に限って引いてしまった。今まで風邪をこじらせ無かったぶん症状が重いのだろうか視界までもがボヤついている。苦しくて少し体を動かすだけで怠さが増してしまう情けないなそう考えながら重く感じる腕で目を隠しつつ小さくため息をついて。)____最悪……凄く。(部屋へと入ってくる人影に少しだけ視線を向ければか細い声で答え小さく咳をし相手に移しては大変だと近くにおいてあったマスクに手を伸ばし) ……朔…移るからあんま近付かないほうがいい……(こちらに歩み寄る相手に顔半分を布団で隠しつつ視線を向ければ眉を寄せながら言葉を述べて)   (2015/12/27 20:17:28)

綾之 朔◎執事別に、移してもらったって構いませんよ?(クスリ、と笑っては本当とも嘘とも取れるような口調で言葉を放つ。相手のほうへと近寄っては近くにある椅子を動かして傍に置けばそこに座り、電気スタンドがおいてある台には水か張ってある物を置いてその中のタオルを取出せば絞って水をきる。)宜しくないようですね。久々の風邪のようで?拗らせるとキツイですからね。(水をきったタオルを丁寧に折り畳めば相手の前髪を優しい手付きで掻き分け、額にタオルを乗せる。)ほしい物か何か、ご希望はありますか?   (2015/12/27 20:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉月 誠◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/27 20:37:47)

おしらせ葉月 誠◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/27 20:37:53)

葉月 誠◎主人……馬鹿言うな……朔が倒れたら僕の相手する人居なくなる…。(相手の言葉を聞くなりジトリとした視線を送りつつ相手が倒れてしまうと自分を相手する人、世話をする人が居なくなってしまう普段は言えないような言葉を出してしまったことに自分でも驚くが顔には出さず相手を見詰め。慣れた手つきの相手にやっぱり執事なんだなと思いながら軽く目を閉じ)ッ……冷た、い(額にタオルを乗せられれば熱くなる体温とは反対の冷たいタオルに顔を歪ますもその心地よさに目を閉じて)……いらない。いらないから、傍に居てよ……(なにか欲しいかと言われれば特に食欲もないため相手を見ながらたまには甘えてみようかなんて考えつつ言葉を述べ)   (2015/12/27 20:45:55)

葉月 誠◎主人【遅れてごめんなさい!ご飯に呼ばれてました……】   (2015/12/27 20:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/27 20:50:39)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/27 20:50:46)

綾之 朔◎執事【いえいえ、大丈夫ですよ笑。此方は時間のことを忘れていました。最近忘れっぽいんですよねェ←】   (2015/12/27 20:51:36)

綾之 朔◎執事ふふ、やはり寂しがりやですね。(何時もは言ってくれないような言葉に嬉しく感じる。でも、茶化したような口調になってしまい、己の本当の気持ちが表に出ないのは己が捻くれているからだろうか。そんなことを考えながらも相手の様子を観察して。額にタオルを乗せれば冷たいようで顔を歪める相手に「我慢、我慢。」なんて、幼い子供に聞かせるようなトーンと言葉で。)そうですか。それでは、貴方の気が済むまで御傍にいます。(安心してください。とでも言っているかのように相手の頭を軽く撫でる。熱の所為か、珍しく甘えているような相手に頬を緩めて。)   (2015/12/27 20:59:09)

葉月 誠◎主人寂しがり屋じゃない……(寂しがり屋だと言われると何時ものように無表情で答えるが拗ねたような感じがあり。いつもよりも子供扱いをする相手に少しムスッとするもこういう時以外相手に甘えられるような素直ではないため今ぐらいはいいかなと相手を再度見つめて)……朔の手が冷たく感じる。相当熱あるんだ……(相手が頭を撫でると心地良さそうに目を細め額をたまに掠める手が冷たく感じれば熱が高い事を再度知らされるような気分になり。)   (2015/12/27 21:13:12)

綾之 朔◎執事十分寂しがりやですよ?(可笑しいそうにくすくすと笑って。いつもの様に無表情なんおだが、何処か拗ねたような雰囲気の相手はやはり子供っぽく、何時ものように子供扱いをして。多分、相手が大人っぽく感じれば己の対応も其れ相応のものになるんだろうか。なんて考えてみたり。何か言いたいのか、再度此方を見詰めてくる相手に小首を傾げて見たり。)私の手が冷たいですか……。かなりの高熱ですね。(暫くは治りそうにないな…。と眉尻下げて心配そうに呟いて。相手の頭を撫でている手とは逆の手で相手の頬に手を添えて。何をする訳でもなく添えている手は相手の熱を少しでも下げ、気が楽になるようにとの考えの事らしい。)   (2015/12/27 21:24:38)

綾之 朔◎執事【っと、ちょこっとお風呂に行ってきます。すぐに戻ってきますので…汗(、誤字が…無表情なんおだが、ではなく、無表情なのだが、です汗】   (2015/12/27 21:26:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉月 誠◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/27 21:42:29)

おしらせ葉月 誠◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/27 21:42:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/27 21:47:04)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/27 21:48:06)

葉月 誠◎主人……相変わらず子供扱いするんだな。(相も変わらず子供扱いする相手に不機嫌になるも子供扱いさせるのは相手だからでありもし他の人にされればただじゃすまさないだろうなと考えつつどんだけ甘いんだろうかと考え不覚にもクスッと笑ってしまい)んッ……?(不意に頬へと手を添える相手に驚きつつもその手の冷たさが気持ちよく頬が緩めば無意識に頬をすり寄せ相手の手に自分の手を重ねてみて)   (2015/12/27 21:49:12)

葉月 誠◎主人【おかえりなさい^^】   (2015/12/27 21:53:14)

綾之 朔◎執事【背後が入ってしまっていた…笑。ただいまです笑(、今から書き始めるので遅くなります汗】   (2015/12/27 22:03:39)

葉月 誠◎主人【大丈夫ですよ!お待ちしてます^^】   (2015/12/27 22:07:22)

綾之 朔◎執事えぇ。貴方が、子供のような一面を見せてくれるので。(何処か相手の考えがわかっていた風な口調で言葉放つ。何を考えたのかクスッと笑った相手に「何か可笑しい事でもありました?」なんて首を傾げて。不思議そうにするも、相手の表情に此方もつられて微笑んで。)気持ち良いですか?(頬へ手を添えれば冷たく気持ちがいいのか頬を緩める相手。言葉放ち、様子を観察していれば、次は頬をすり寄せ、己の手に相手の手が重なってくる。其の様子もまた子供っぽく感じては可笑しくなってくすり、と笑う。)全く……。甘えているんですか?   (2015/12/27 22:13:01)

葉月 誠◎主人……朔にしか見せてないから。(小さくため息をつきつつ少し認めてしまえばそんな事を言い。『…ううん、ただ……朔が僕の執事で良かった……って』不思議そうにする相手に今日くらい素直で、甘えたで居ようかとも考え言葉を述べれば普段は見せない笑みを向けて)……うん…(己の体温で相手の手が暖かくなり始めるのを感じるもあと少しだけあと少しだけと甘える様に擦り寄せてしまい)……今日だけだ。(甘えているのかという問い掛けに否定する事はせず顔を逸らしながら答えて)   (2015/12/27 22:23:56)

綾之 朔◎執事それは嬉しいですね。(相手の言葉聴けばクスリ、と笑って。『……私も、仕える方が貴方で良かったです。』素直で居てくれる相手微笑ましく思えば己も素直な気持ちを述べる。普段は見せない笑みを見れば目を細めて優しく微笑んで。相手の高熱に冷たかった己の手が熱を持ちはじめる。一向に治まらない相手の熱に少しの苦笑を漏らして。)今日だけ、と言わずに毎日甘えてくれてもいいんですよ?   (2015/12/27 22:33:12)

葉月 誠◎主人……もう敬語じゃなくていい。……執事じゃない朔も好きだし…(滅多に口調を戻さない相手にたまには素が見たいとでも言いたげに視線を向ければ『だめ?』と問い掛けて。『……嬉しい事言うね。ありがと…』相手の言葉に素直に喜んでいるのか珍しく笑みを浮かべっぱなしで。早く楽になりたいと思う反面もう少し風邪が長引いてしまえばいいのにと思ってしまう何か複雑な気持ちになり。)……それが出来たらいいのにね。(素直に甘えられれば良いのだがそれすらも出来ないのが己の不器用なところであり難点でもある。自分でもそれは自覚しているため呆れ半分で苦笑いを浮かべてしまい)   (2015/12/27 22:43:36)

綾之 朔◎執事執事ではない私も好き、と言うのは嬉しい言葉ですけど…。敬語を解く、と言うのは……考えさせられますね。(己の素が見たい、とでも言っているような視線にどうしようか、と考えて。だめ?と問い掛けられれば負けたように『それでは、今日だけ敬語を解かせて頂きますね、……誠。』初めて相手の名を呼んだ気がする。其の響きは新鮮に感じられて。『いえいえ。感謝するのは私…いや、俺の方。…ありがとな。』拙いながらも言葉を放つ。今日は相手の笑った表情が見れたり、己が主人から敬語を崩す許可が降りたりと、新しく新鮮な出来事が多い、と楽しく思っていて。)……誠は不器用だからね。気が向いた時でいいよ。(苦笑を浮かべる相手に微笑んで言葉返して。)   (2015/12/27 22:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉月 誠◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/27 23:03:42)

おしらせ葉月 誠◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/27 23:04:21)

葉月 誠◎主人ん、今日だけ……。(今日だけだという相手に繰り返すように呟けば今日だけというのは何だか心細くも有るがあくまで相手は執事、)   (2015/12/27 23:05:14)

葉月 誠◎主人【ごめんなさい切れました……】   (2015/12/27 23:05:23)

綾之 朔◎執事【大丈夫ですよー笑。ごゆっくりどうぞー笑】   (2015/12/27 23:08:03)

葉月 誠◎主人 ん、今日だけ……。(今日だけだという相手に繰り返すように呟けば今日だけというのは何だか心細くも有るがあくまで相手は執事、敬語なのが普通なのだから今日だけというのは普通のことなのかなと考えつつもわがままを言いたい衝動を抑え込むように小さく頷き。不意に名前を呼ばれれば嬉しく思いつつも慣れていない相手からの呼ばれ方にドキっとしてしまう自分がいれば誤魔化すように笑みを向けて。敬語の彼も素の彼も自分だけが知っていたい、そんな独占欲が生まれつつも相手が素を見せてくれるのには素直に喜んでいて。)……甘えたくなったら甘える…(小さく頷けば相手の手を両手で包み込み軽く握っては相手を見詰め。)   (2015/12/27 23:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/27 23:28:48)

おしらせ星嗣 魅也さんが入室しました♪  (2015/12/27 23:44:06)

星嗣 魅也((お初です、こんばんわ!!   (2015/12/27 23:44:20)

星嗣 魅也((あっ、名前間違えた...   (2015/12/27 23:44:47)

おしらせ星嗣 魅也さんが退室しました。  (2015/12/27 23:44:50)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/27 23:45:09)

星嗣 魅也●執事((一言に設定書いておきましたー   (2015/12/27 23:46:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉月 誠◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/27 23:46:49)

星嗣 魅也●執事((お疲れ様です!!また、僕も顔を出させていただきます!!   (2015/12/27 23:48:21)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが退室しました。  (2015/12/27 23:48:25)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/27 23:50:00)

綾之 朔◎執事【パソコンが重たかったから一回落としてたら時間が掛かってしまった…汗。葉月さんすみませんでした、連絡もできずに…また、良かったらお相手お願いします。(、それでは暫く大気します。主人のほうにも変更ができますので。】   (2015/12/27 23:53:13)

綾之 朔◎執事【誤字酷い……。大気って笑。待機ですね笑。】   (2015/12/27 23:54:21)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 00:07:05)

渋谷 燐汰◎主人【試しに一人で遊んでみる笑。】   (2015/12/28 00:07:27)

綾之 朔◎執事【お初さんも是非どうぞー。笑】   (2015/12/28 00:08:22)

綾之 朔◎執事【この2人に気にせず入ってくださいね。その際、ご指名をお忘れなく。】   (2015/12/28 00:10:11)

綾之 朔◎執事 (己の部屋で読書をしていればすでに12時を回り、夜も深まってきていた。己の主人は何かを し始めれば   (2015/12/28 00:14:39)

綾之 朔◎執事【すっげー重い…笑。】   (2015/12/28 00:15:17)

綾之 朔◎執事(己の部屋で読書をしていればすでに12時を回り、夜も深まってきていた。己の主人は何かをし始めれば時間を忘れて終わるまでやり続ける人物だ。己も前まではそうだったのだが、この職に就いてからは時間には厳しくなってきた。主人を今から此方に引き戻さないとあの人が寝不足になって明日が大変になってしまう。己もそれだけは避けたいもので。椅子から立ち上がればその仕方がない主人の部屋へと向かう。)全く…時間にルーズすぎだろ、あの馬鹿。(何時ものように主人の悪口を言いながら部屋の前へと着く。コンコン、とドアをノックして「失礼します。」と中へ入れば)いつまでやってるんですか?もう12時は回りましたよ?   (2015/12/28 00:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷 燐汰◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/28 00:27:28)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 00:29:58)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 00:30:20)

綾凪 伊織●主人((こんばんは、   (2015/12/28 00:30:41)

渋谷 燐汰◎主人【今晩はー。どちらをご希望で?】   (2015/12/28 00:31:00)

綾凪 伊織●主人((えーと、綾之さんで   (2015/12/28 00:31:27)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが退室しました。  (2015/12/28 00:31:50)

綾凪 伊織●主人((あまり形式慣れしてないのでおかしかったらすみません   (2015/12/28 00:32:55)

綾之 朔◎執事【よし、何か希望等ありますか?(、いえいえ、大丈夫ですよ笑。(、パソコン重たいので反応が遅れるかもしれません。寝落ちの可能性も大です汗。】   (2015/12/28 00:34:10)

綾凪 伊織●主人((希望ですか?んー、特にはないですね;;(あ、了解です(こっちも寝落ちったらすみませんということで…笑   (2015/12/28 00:35:03)

綾之 朔◎執事【此方も希望は特にはないので流れと言うことで笑。それでは、どちらから始めましょうか?】   (2015/12/28 00:37:37)

綾凪 伊織●主人((了解です!(あー、出だしやっていただいていいですか?不慣れなので、お願いします;;   (2015/12/28 00:38:30)

綾之 朔◎執事【了解しました。それでは、場所はどうしましょうか?】   (2015/12/28 00:39:27)

綾凪 伊織●主人((えーっと。じゃあ伊織の部屋でいいですか?夜で、何か伊織が寝付けなくて…的なので   (2015/12/28 00:41:08)

綾之 朔◎執事【わかりました。それでは書き始めますので少々お待ちください】   (2015/12/28 00:42:46)

綾凪 伊織●主人((お願いします   (2015/12/28 00:44:20)

綾之 朔◎執事(夜も12時を回り、闇がさらに深まってきた頃。主人がちゃんと寝ているか見回るのも己の仕事で。たまに己の主人は寝付けないようでおきているときがあるのでこの見回りは、相手の就寝時間を確保するのに必要なことで。早速廊下を音を立てずに進めば主人の部屋のまえについて。寝ていたときのためにノックはしないでドアを静かに開く。中をのぞけばベッド近くの電気スタンドには明かりがついている。おきていることを理解すればそのベッドへと近寄って。)今日も寝付けないでいるんですか?   (2015/12/28 00:56:46)

綾凪 伊織●主人(なかなか眠れない事に自分でも少し焦りを感じるもどうしようもなくベッドへ横になったまま自分の髪を指でいじったりしながら執事がまた見回りに来てしまうかとか寝たふりでもしようかと頭を悩ませていれば部屋のドアが開いてまたやってしまったと内心ぼやく(声をかけられ少し申し訳なさそうな表情になり)…うん、寝れない(と短く返しまた自分の髪を少しいじりながら体を起こす   (2015/12/28 01:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/28 01:18:01)

綾凪 伊織●主人((あ、寝落ちー…ですかね?笑   (2015/12/28 01:19:07)

綾凪 伊織●主人((今日はありがとうございました!(また明日も来れたら来ますね   (2015/12/28 01:19:31)

綾凪 伊織●主人((おやすみなさいです   (2015/12/28 01:19:42)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが退室しました。  (2015/12/28 01:19:45)

おしらせ颯●22さんが入室しました♪  (2015/12/28 09:22:23)

おしらせ颯●22さんが退室しました。  (2015/12/28 09:22:36)

おしらせ誠◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 09:23:36)

誠◎主人【待機します】   (2015/12/28 09:24:05)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/28 09:32:52)

星嗣 魅也●執事((昨夜おじゃまさせてもらった者です。...こんにちわ、!!   (2015/12/28 09:33:22)

おしらせ誠◎主人さんが退室しました。  (2015/12/28 09:38:24)

おしらせ葉月 誠◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 09:38:35)

葉月 誠◎主人【苗字付けるの忘れてた。あ、よろしくお願いします】   (2015/12/28 09:39:00)

星嗣 魅也●執事((主様でしょうか、??昨日勝手に落ちてしまって申し訳ございませんでした...。よろしくお願いします!!   (2015/12/28 09:40:01)

葉月 誠◎主人【あ、大丈夫だよ……ごめんね。昨日お相手出来なくて。】   (2015/12/28 09:45:54)

葉月 誠◎主人【なにかやりたいシチュとかありますか?】   (2015/12/28 09:46:45)

星嗣 魅也●執事((いえいえ、こちらこそです!! んんー...特にないので、主様にお任せします 、!←   (2015/12/28 09:48:55)

葉月 誠◎主人【……んーどうしよっかな……じゃあ僕が寝付けなくて魅也さんの部屋に行く感じとかどうですか?】   (2015/12/28 09:53:58)

星嗣 魅也●執事((了解です!!   (2015/12/28 09:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葉月 誠◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/28 10:14:51)

星嗣 魅也●執事((おつかれさまでしたー、!! 僕も一旦落ちます!!   (2015/12/28 10:15:59)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが退室しました。  (2015/12/28 10:16:02)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/28 13:27:31)

東雲 夕妃◎執事【初めまして。少し待機させて頂きます。】   (2015/12/28 13:28:05)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。  (2015/12/28 14:01:50)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/28 14:01:55)

東雲 夕妃◎執事【 っと…無言退出迄。お気軽にどうぞ。 】   (2015/12/28 14:02:41)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。  (2015/12/28 14:06:05)

おしらせ爛真 京◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 16:34:07)

爛真 京◎主人【今日和。ランマミヤコと申します。洋というより和という感じかな…?宜しくお願い致します。】   (2015/12/28 16:35:29)

おしらせ佐藤 和也 ●執事さんが入室しました♪  (2015/12/28 16:36:31)

爛真 京◎主人【今日和。】   (2015/12/28 16:36:55)

佐藤 和也 ●執事【こんにちは】   (2015/12/28 16:38:29)

佐藤 和也 ●執事【色見にくいですか?】   (2015/12/28 16:39:30)

爛真 京◎主人【えっと…ご希望のシチュエーションやプレイ等御座いますでしょうか?】   (2015/12/28 16:39:34)

爛真 京◎主人【大丈夫ですよ。】   (2015/12/28 16:39:49)

佐藤 和也 ●執事【挨拶遅れてごめんなさい】   (2015/12/28 16:39:54)

佐藤 和也 ●執事【何でも大丈夫ですが執事初めてなので下手くそです】   (2015/12/28 16:40:55)

爛真 京◎主人【気にしないで下さい。私もここに来るの初めてなので…。】   (2015/12/28 16:42:06)

佐藤 和也 ●執事【はい】   (2015/12/28 16:42:49)

爛真 京◎主人【どうしましょうか。じゃあ仕事中に寝てしまった主を起こしにいく、とか?】   (2015/12/28 16:43:01)

佐藤 和也 ●執事【わかりました】   (2015/12/28 16:43:17)

爛真 京◎主人【先ロルは、私がやりますね。】   (2015/12/28 16:44:45)

佐藤 和也 ●執事【ありがとうございます】   (2015/12/28 16:45:28)

爛真 京◎主人【少々御待ち下さい…。】   (2015/12/28 16:45:35)

佐藤 和也 ●執事【敬語!?ですか!?】   (2015/12/28 16:46:25)

爛真 京◎主人印押すの……駄目だ、疲れる…(机の前で正座して、約三時間。なかなか終わらないこの書類はたまるばかりで。判子にインクをつけて押しての流れ作業。そろそろ目が疲れてきた。ぐっ、と眉間あたりを押して目の痛みを和らげる。面倒だが、早めに終わらせるにこしたことはない。精神統一しろ京…。と溜め息をつけばまた印を押す。段々やっていくと手が慣れてきたのか。考えずに手が動いていく。しかし脳が働かないため、そのまま暗闇に落ちていくばかり…。こん、と額を机の木目にあてれば、夢に溺れてしまった。すぅ、と規則正しい音を出して、眠りこけ。)   (2015/12/28 16:49:57)

爛真 京◎主人【はい?敬語、と申しますと?(笑)】   (2015/12/28 16:50:37)

佐藤 和也 ●執事京様?お仕事どうですか?(ここで働き初めてまもない執事。洗濯をし終えご主人様である京様の部屋のまえまで行きノックを数回し部屋の中で仕事をしているだろうと思われる京様に声をかける   (2015/12/28 16:57:50)

佐藤 和也 ●執事【あ、いえなんでもないです】   (2015/12/28 16:58:43)

爛真 京◎主人(ノックの音に気付かず、やはり眠ってしまっている京。どんな夢を見ているのだろうか、眉間に皺をよせて、筆をぐりぐり手で動かしている。最近入ってきたばかりの和也。新人ということで、やはり周りからは心配や不安の目を向けられていたものの、当の主はずっと笑って見守っている。ぼんやりとした性格のため、こんな暖かな日射しにはやはり弱いのだ。)   (2015/12/28 17:01:07)

爛真 京◎主人【了解です。】   (2015/12/28 17:01:22)

佐藤 和也 ●執事失礼します(なかなか返事が帰って来ないので一言言って入ると、机に倒れていて)京様!京様!大丈夫ですか!京様!(とただ寝ているだけとはわからず、何かの病気にかかられたのではないかと不安になり京様の体をつかみいろいろな方向に揺らす。その顔は血が引いていつも白い顔が青白くなっていく   (2015/12/28 17:09:31)

爛真 京◎主人んぁ…何、ど…した?(揺らされれば、寝惚けたような声で相手の髪をわしゃわしゃと撫でて。すると目が覚めたのか、ぱっと起き上がれば、相手の顔をみて、ハテナを浮かべながら相手に微笑んだ。)和也?どうしたんだい?(と、呑気に相手に聞けば。相手の白い肌がもっと白くなっていることに気づき。頬を暖かい自分の手ですっと撫でて。)調子でも悪いのかい?無理はしないでおくれよ。(と、細い目を更に細め、くつくつと喉をならせば。)   (2015/12/28 17:13:09)

佐藤 和也 ●執事京様・・・良かったです・・生きていたのですね(大げさだがすごく安心した顔をし、頭を撫でられれば気持ちよさそうにし、まるで犬みたいだ。)無理などしてませんよ。大丈夫です・・京様こそ大丈夫ですか?(自分の心配をしてくれたのは嬉しいが京様の体調の方が心配で安心したのか腰が抜け床に座ると涙目になりながらも京様を見る。   (2015/12/28 17:22:35)

爛真 京◎主人え?俺ぁ寝てただけだけど…(と、頬をかけば。生きていたのか、まず生死ひ関わっていたことを驚いて。勘違いか、と思え有難うな、と相手の頭を撫でた。体調を聞かれれば、多分大丈夫、と曖昧な答えを出して。また判子をとった。)あー、和也。出来れば緑茶持ってきてくれると嬉しい…(と、相手に指示だせば。力強くインクに判子を乗せた。)   (2015/12/28 17:26:55)

佐藤 和也 ●執事そうなんですね、良かったです(と寝てただけと聞いて安心している)た、多分ですか・・・・(と言われ心配になる、どうしようかと考えていたら緑茶が欲しいと言われまだ腰が立たないのか「はい!!」と返事をし四つん這いでドアまで行くとドアに捕まり立つ。すぐに緑茶を用意しカートに載せて部屋へ行く。カートに掴まりながらでとても醜いが美味しい緑茶を京様の机のそばに置く   (2015/12/28 17:38:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爛真 京◎主人さんが自動退室しました。  (2015/12/28 17:48:38)

佐藤 和也 ●執事【お疲れ様です。返事遅くてごめんなさい】   (2015/12/28 17:49:53)

おしらせ佐藤 和也 ●執事さんが退室しました。  (2015/12/28 18:00:02)

おしらせ鷹取 一哉◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/28 18:25:40)

鷹取 一哉◎執事【御邪魔致します。非常に僭越乍受け受けしい方御断りとさせて頂いておりますね。少々、待機致します。】   (2015/12/28 18:27:53)

鷹取 一哉◎執事【…文脈が可笑しかった様で。申し訳御座いません】   (2015/12/28 18:29:50)

おしらせ鷹取 一哉◎執事さんが退室しました。  (2015/12/28 18:31:32)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/28 19:32:04)

東雲 夕妃◎執事【 またまたお邪魔致します。少しばかり待機させて下さい。受け受けしい方は苦手ですので御遠慮願います。執事でも主人様でも、お気軽にどうぞ。 】   (2015/12/28 19:33:48)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。  (2015/12/28 19:40:20)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 20:25:17)

渋谷 燐汰◎主人【今日はこっちで入室ー笑。いつの間にかたくさんの人が…!嬉しい限りですねェ笑。(、暫く待機します。記号、受け受けしい方、女々しい態度やキャラの方はご遠慮ください。(、綾凪さん、寝落ちすみませんでした汗。また、機会があればお相手お願いします。(、執事にも変更可、ですので、遠慮なくどうぞー(、】   (2015/12/28 20:28:07)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/28 20:30:25)

渋谷 燐汰◎主人【今晩はー。】   (2015/12/28 20:30:47)

星嗣 魅也●執事【こんばんわです。】   (2015/12/28 20:30:52)

渋谷 燐汰◎主人【すみません、名前見えにくくて…。読み名を教えてください汗。】   (2015/12/28 20:33:12)

星嗣 魅也●執事【わああ、こちらここすみません!! ほしつぐ みや。です!!色変えます!!】   (2015/12/28 20:35:26)

渋谷 燐汰◎主人【すみません、ありがとうございます汗。それでは、シチュのほうはどうしましょうか?】   (2015/12/28 20:36:03)

星嗣 魅也●執事【うーん...ぼくがお部屋におじゃまさせてもらいます!! 呼び方、燐汰様でいいでしょうか、??】   (2015/12/28 20:37:19)

渋谷 燐汰◎主人【了解しましたー。呼び方は何でもいいですよー笑。それではどちらからまわしましょうか?】   (2015/12/28 20:38:18)

星嗣 魅也●執事【どちらでも大丈夫ですよー!!ぼくやりましょうか?】   (2015/12/28 20:40:06)

渋谷 燐汰◎主人【おぉ、有難うございます!それではお願いします】   (2015/12/28 20:40:55)

星嗣 魅也●執事...失礼しまーす。(ある時刻になり、執事であるぼくはご主人様の部屋へと、甘い匂いを漂わせながらやって来た。今日のお茶はご主人様のお口に合うだろうか??などと考えながら扉を開ける。そこに広がるのはとても広い空間で、そこにいるはずの目当ての人物を探した。)   (2015/12/28 20:48:09)

渋谷 燐汰◎主人(何かをすれば時間を忘れて何時までも取り組んでいる己だ。今日も昨日買った1000ピースのミニピースパズルの封を開ければ早速取り組んでいた。確かまだ日が昇っていて、空は茜色に染まっていた頃だったが、今では窓の外は闇に包まれていた。そんなことも知らずに黙々とパズルを完成へと進めていっている途中。突然に開いた扉と聞こえた声に僅かながら肩を震わせる。確かノックをしたのだろうが、己には其の音は聞こえていなかったらしい。)あぁ、魅也か、どうした?(顔を上げて相手を確認すれば言葉放ち。広い空間ながらも甘い匂いがその部屋中へと広がっている。其の匂いを解釈すれば相手の手元へと視線投げ、「あぁ、ありがとう。」幼い子にでも言っているような優しいトーンで例を告げる。己のデスクでは物が置けないので部屋の真ん中に置いてある机へと移動すれば「ふぅ、疲れた…。」と椅子に腰掛けて。)   (2015/12/28 20:56:18)

星嗣 魅也●執事......燐汰様??(開いた扉の先は想像していたよりもはるかに暗く、少しびっくりして不安になり、ぼくはご主人様の名前を呼んだ。その声は自分で思ったよりもはるかに小さく弱々しくて、泣きそうなためか鼻声だった。)もう、ご主人様、明かりぐらいつけてくださいよ。(案外すんなりと聞こえたご主人様の僕を呼ぶ声。それを聞いた瞬間に不安が吹っ飛び、今すぐにでも飛びつきたい気持ちでいっぱいなったが、そう思った自分が少し悔しくて、ちょっと怒り口調でそう告げた。そしてご主人様が待つ机へと移動してお茶の準備を始めた。)   (2015/12/28 21:09:31)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが退室しました。  (2015/12/28 21:19:49)

おしらせ星嗣 魅也●執事.さんが入室しました♪  (2015/12/28 21:19:53)

星嗣 魅也●執事.((すみませんバグりました...   (2015/12/28 21:20:08)

渋谷 燐汰◎主人(己にとっては暗いとは思っていなかった部屋だ。相手の少しびっくりしたような声に小首を傾げる。己は夜目が利いていたのだが、相手は明るいところからここにきた訳なので、当然のようにここの全体の見えては居ないだろう。弱々しく、泣きそうなその声にくすくすと笑って。)ごめんごめん。魅也だって、俺が何かに取り組んだらこんなことになる、ってわかってるよね。(可笑しそうに笑っているようなトーンで。「そんな怒んないでよ。」次は申し訳なさそうに眉尻下げて。)   (2015/12/28 21:20:40)

渋谷 燐汰◎主人【大丈夫ですか?バグは誰だってありますので気にしないでくださいねー。】   (2015/12/28 21:21:15)

星嗣 魅也●執事.何でちょっと笑ってるんですかあっ!! 心配したんですからねっ!?...あっ(言ってから気づいた。悔しくて怒り口調にしたのにそんな事言ったらバレてしまう。それが嫌で、「電球切れちゃったのかと思いましたよ...付け替えるの面倒なんですよ?アレ!! 」などと咄嗟に嘘をついてみたが、ご主人様には多分バレバレだろう。でも言ってしまったものは仕方ない。気にしないでお茶の準備を進めていると)わ、分かってますよ。それぐらい...(「わかってるよね」と半笑いの声で言われ、何も言えなくなった僕は小声で反論。多分これも無意味だろうけど。まぁその次の言葉が申し訳なさそうな声で綴られたので許すことする。なんて思ってしまう自分の甘さにまた、負けた気がして悔しくなった。)   (2015/12/28 21:28:28)

星嗣 魅也●執事.【ありがとうございます😢】   (2015/12/28 21:28:39)

渋谷 燐汰◎主人やっぱ子供っぽくて可愛いな、って思ってさ。(未だに半笑いの声でしれっと言ってのける。こんなことをしれっといえるのは己の性格の所為か、または己よりも随分と下だからか。まぁどっちもあるんだろうな、なんて軽く考えながら「心配、してくれたんだね。それは嬉しいな。」嬉しそうに微笑んで。これは己の本心なのだが、先程の言葉もある所為か、冗談っぽく聞こえるだろうか。それは相手しか知らないことで。相手の口から出た咄嗟の嘘には「はいはい、それじゃぁ、次から俺が自分で付け替えますよー。」なんて言ってみる。)そうだよね、俺の執事だもん。(小声で反論した相手に言葉を返す。時たま己の口から出る相手を怒らせるような言葉に相手はどのような反応を示すのだろうか、なんて軽く考えてみたり。)   (2015/12/28 21:39:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事.さんが自動退室しました。  (2015/12/28 21:49:03)

おしらせ星嗣 魅也●執事.さんが入室しました♪  (2015/12/28 21:49:10)

星嗣 魅也●執事.ちょっと!!子供っぽいとか...それに可愛いなんてっ!!けしからんです、そんな事は女のコに言ってあげてくださいっ!!(相手の口から出たその言葉に僕のプライドは一瞬で打ち砕かれた。何の関係もない人なら今頃、一発見舞ってやっているところだが、まぁ、ご主人様だからそれはやめておいてあげよう。それに、少し喜んでいる自分もいるし...。そんな自分に吐き気を覚えながら、今考えたことを言うときっとまたからかわれて、僕のプライドは再生不可能になりそうな気がして、無意識に口に出してしまっていないか心配になった。)違います。電球の、心配をしたんです。じゃあこれからはお願いしますねっ。(嬉しそうに微笑む相手の言った言葉が本心なのかはよく分からないけれど、わざとらしく「電球」を強調させて最後のあがきを試みた。)そうですよ、燐汰様のことなら...(と途中まで言いかけてやめた。本当なら「何でも知っています」と言おうとしたが、それが本当なのか確信がなく、ただの自意識過剰だったら。と考えると言えなくなった。出来上がったお茶を何かについて考えているご主人様の前に置いた。)   (2015/12/28 21:51:08)

星嗣 魅也●執事.【な、長い...】   (2015/12/28 21:53:18)

渋谷 燐汰◎主人【っとと、すみません、背後の用事が入ってしまったので落ちさせていただきます!すみません、折角来ていただいたのに…汗。本当にすみませんでした。今日はお相手有難うございました。また、暇ができましたら是非遊んでください。(、別に長くなっても大丈夫ですよ笑。中文以上ですので笑】   (2015/12/28 21:55:11)

渋谷 燐汰◎主人【それではお先に失礼致します。】   (2015/12/28 21:56:10)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが退室しました。  (2015/12/28 21:56:16)

星嗣 魅也●執事.【お相手感謝でした!!】   (2015/12/28 22:01:29)

おしらせ星嗣 魅也●執事.さんが退室しました。  (2015/12/28 22:01:33)

おしらせルシアさんが入室しました♪  (2015/12/28 22:35:40)

ルシア((あ。すみません間違いです!;;   (2015/12/28 22:35:54)

おしらせルシアさんが退室しました。  (2015/12/28 22:35:56)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 22:40:49)

綾凪 伊織●主人((お邪魔します。先程はミスすみませんでした;;   (2015/12/28 22:41:08)

綾凪 伊織●主人((主様»全然気にしないで下さい!あのあと自分も結局スヤァしたので…笑(   (2015/12/28 22:42:15)

綾凪 伊織●主人((とりあえず待機…しててもいいんですかね?   (2015/12/28 22:42:34)

綾凪 伊織●主人((んー、と。また来ますね?   (2015/12/28 22:47:52)

綾凪 伊織●主人((では!失礼します   (2015/12/28 22:47:59)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが退室しました。  (2015/12/28 22:48:01)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 22:50:11)

綾凪 伊織●主人((これって待機ロルを置いておくべきなのか悩んで舞い戻ってきました   (2015/12/28 22:50:30)

綾凪 伊織●主人((…一応。置いときます!   (2015/12/28 22:50:40)

綾凪 伊織●主人(一日の仕事も全て終え自室で今から睡眠しようかと横になるも、まだしっかり目が冴えてしまっていることを自覚し1人でため息を溢す)…またか(こうなってしまうとどうしても中々寝付くことが困難でただ横になって目を閉じようと深く深呼吸をしようと、羊を数えようと眠ることが出来ないのは今まで生きてきて十分過ぎるほど分かっていた。)本でも読んだら変わるかな…(電気スタンドの横にあった本を手に取り横になったまま少し小難しい内容の文字の羅列を読み始める)…見回りきたら今日こそ寝たふり、(と自らの心に決めて本を読むのは止めて足音などを聞き逃さないように少しだけ集中してみたりしていつでも寝たふりができるように布団を少し被る   (2015/12/28 22:56:42)

綾凪 伊織●主人((おわっ、長い(じゃあ一旦ROM待機…してます!   (2015/12/28 22:56:59)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが退室しました。  (2015/12/28 22:57:01)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/28 23:08:26)

綾之 朔◎執事【次はこっちで笑。暫く待機します。記号、受け受けしい方、女々しい態度やキャラの方はご遠慮ください。主人のほうにも変更可、ですので遠慮なくどうぞー笑】   (2015/12/28 23:10:16)

綾之 朔◎執事【最近は頭が回らなくて良い文がかけない…汗。俺的に行とか短いほう…笑。どうしようかな?笑】   (2015/12/28 23:13:00)

綾之 朔◎執事【そして誤字も酷いと言うね笑。3行は俺的に短いほう、って言いたかった笑】   (2015/12/28 23:13:45)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが入室しました♪  (2015/12/28 23:27:58)

綾凪 伊織●主人((ふぅ。主様こんばんはー   (2015/12/28 23:28:12)

綾之 朔◎執事【綾凪さん今晩はー。今日は何しますー?】   (2015/12/28 23:29:29)

綾凪 伊織●主人((何しますかー?あ、主様したいのとかないですか??   (2015/12/28 23:29:51)

綾之 朔◎執事【俺ですか?俺は特には…。んー…そうですねー。家を飛び出して何処か旅行とかどうです?笑】   (2015/12/28 23:32:18)

綾凪 伊織●主人((おぉ。旅行!いいですね、面白そう、何かあれみたい…えーっと。そう!かけおち!笑   (2015/12/28 23:33:06)

綾之 朔◎執事【かけおち笑。いいですね、そうしますか。旅行に行くと言うことで笑】   (2015/12/28 23:33:59)

綾凪 伊織●主人((そうしましょう。何か…まぁ二人で旅行的な感じですかね。場所とかどうしましょうね   (2015/12/28 23:35:09)

綾之 朔◎執事【場所は……。旅館とかどうです?】   (2015/12/28 23:36:07)

綾凪 伊織●主人((おぉ、旅館いいですね!そうしましょうw   (2015/12/28 23:37:29)

綾之 朔◎執事【それではどちらから始めましょうか?】   (2015/12/28 23:38:24)

綾凪 伊織●主人((出だしやってくださったら助かります…汗   (2015/12/28 23:38:46)

綾凪 伊織●主人((何となく出だしが得意でないことが自分の中で発覚したのでまた修行してきます笑   (2015/12/28 23:39:17)

綾之 朔◎執事【了解です。(、出だしは難しいですからね。俺も修行が必要です笑】   (2015/12/28 23:41:09)

綾凪 伊織●主人((主様は十分上手いと思うんですけど、むしろ師匠って呼びたいくらいです笑   (2015/12/28 23:41:54)

綾凪 伊織●主人((あ。そういえばいい忘れてたんですけど敬語じゃなくてタメ口でいいですよ?あと全然呼び捨てでいいので、はい   (2015/12/28 23:44:02)

綾凪 伊織●主人((残り4分だけど大丈夫ですかね?笑   (2015/12/28 23:57:47)

綾之 朔◎執事(冬の時期。車に乗り込んで目的手へと向かう。今日は初めてと言ってかもしれない旅行だ。それも己が慕っている主人と一緒となると尚更楽しみな部分もあるのだが、己が主人の前であらぬ失態をしてしまうのではないのか、と言う心配な部分もある。複雑な感情を持ちながらも己等が泊まる旅館の前に着く。車から降りれば次は後部座席のドアを開け、主人を車から降ろす。)外は寒くなっております。雪が僅かに積もっているようなので足元にはお気をつけください。(注意を述べれば手を差し伸べる。いつも冷たい己の手を差し伸べるのは気が引けたため、今日は手袋をはめている。もちろん、主人用の手袋も用意してあって。コートのポケットから相手の手袋出せば「冷えますのでこれをお付けください。」相手に手渡す。主人を車から降ろせば後ろの旅館を振り返る。この旅館は「和」という雰囲気が漂っていて、今の時期にぴったりな旅館、と言ってもいいだろう。その雰囲気に目を細めては入り口へと進んでいく。)今日は、思う存分、外の世界を楽しんでくださいね。   (2015/12/28 23:57:53)

綾凪 伊織●主人((おぉ。凄い…笑   (2015/12/28 23:59:13)

綾之 朔◎執事【すごい時間が掛かってしまった…汗。】   (2015/12/28 23:59:21)

綾凪 伊織●主人((全然平気ですよ!   (2015/12/28 23:59:37)

綾之 朔◎執事【有難うございます!(、いえいえ、敬語は執事の基本ですので←(、俺は出だしは上手くはないですよ笑。俺のほかにもたくさん上手い人は居ますので、俺なんてまだまだです笑】   (2015/12/29 00:00:53)

綾凪 伊織●主人(久しぶりに自分の仕事ではなく外出出来るとなって内心少しだけ浮かれた気持ちをおさえ車窓から外を眺めたりしていると目的地についたようで車がとまり立ち上がって車から降りようと手をさしのべてくれた相手の手をとり、あぁ今日は手袋をしているのかと内心で呟いて外へと出る)…あぁ、ありがとう(僅かに微笑んで執事が差し出した手袋を受け取って自らの手にはめると相手のコートに入っていたからか少し温かくそれだけで自然と笑みがこぼれる)…思ってたより立派な所だ(到着した立派な旅館にまた嬉しそうな表情を見せ執事の言ったとおり少し足元に気をつけながら歩きはじめる)そうだね、折角だし日頃の疲れをしっかりとるよ(といつも通り気遣ってくれた相手に頷いて微笑を向ける   (2015/12/29 00:09:14)

綾凪 伊織●主人((いやいや主様の出だし分かりやすいから結構好きなんですよ(流石、徹底してますね。じゃあ敬語堪能しておきます笑   (2015/12/29 00:10:48)

綾之 朔◎執事【わかりやすいですかね?俺にはもったいない言葉有難うございます(、はい、是非堪能ください笑】   (2015/12/29 00:11:53)

綾凪 伊織●主人((あ。これって二人って付き合ってるんですかね?それとも、まだ??両思いだけど…的な感じですかね?   (2015/12/29 00:13:56)

綾之 朔◎執事【どちらでもいいですよー。どちらにしましょうか?】   (2015/12/29 00:14:18)

綾凪 伊織●主人((じゃあ後者でいいですかね、何となく気分で←   (2015/12/29 00:14:45)

綾之 朔◎執事【気分ですか笑。後者ですね、把握しました笑】   (2015/12/29 00:15:32)

綾凪 伊織●主人((はーい笑、お願いします!笑   (2015/12/29 00:15:54)

綾之 朔◎執事(相手も仕事以外で外出するのは楽しみなようで。相手の笑顔が多いことに気づけば此方も嬉しくなってくる。)ですね。立派で雰囲気も良い…。(やはりこの旅行を計画してよかった、と考えながら旅館内に入る。予約をしていたため手続きなどを此処でする必要はなく、すぐに中へと通してもらった。部屋の場所は把握済みなので迷うことなく己等が泊まる部屋へと着いた。此処は部屋数も多いため迷う客が多いそうだ。そんな事を考えながら部屋の扉を開ければ「どうぞ。」後ろから着いてきていた相手を先に入れる。どうやら室内は暖房がすでに入っているようで暖かいようだ。部屋は二つに分かれていて、布団が置いてある部屋と、食事をする部屋とで分かれていた。どちらの部屋にも付いている窓の外はちらほらと雪が降っていて下のほうは積もっている。[窓の外の景色は手前には葉が落ち、幹だけとなった木、その置くには石枠で囲まれた小さな池があった]己も相手の次に室内へ入れば前者の部屋に荷物を置き、これからの予定を確認するために手帳を開いていた。)これからどうされますか?お食事と入浴の時間は自分たちで決められるようですが。   (2015/12/29 00:31:47)

綾之 朔◎執事【なんとなく頑張りました…!笑】   (2015/12/29 00:32:05)

綾凪 伊織●主人((すげぇ…、すごいっす!   (2015/12/29 00:32:51)

綾之 朔◎執事【すごい慌ててかいたのでわかりにくかったらすみません汗。】   (2015/12/29 00:33:33)

綾凪 伊織●主人((全然!安定の分かりやすさですよ   (2015/12/29 00:34:01)

綾之 朔◎執事【有難うございます汗。】   (2015/12/29 00:34:27)

綾凪 伊織●主人(何となく自分が浮き足だってしまっているのが相手に伝わってしまっている気がしてほんの少し照れくさいな、などと思い執事の後ろをついていけばあっさりと通してもらえ、予約など前もって準備してくれた事に有り難みを覚える。)一人で歩いたら迷いそうだ…(数多くある部屋を見てぽつりと呟いて苦笑する。そのなかを迷うことなく進んでいく彼が本当に凄いのだと改めて実感させられた)…綺麗(部屋に入れば窓の外でチラチラと降る雪に目を奪われ窓際の方へ歩み寄る。季節感を感じる風景をしばし見つめて話かけてきた彼の方をふりかえる)…あぁ、お腹すいたかな(言うと少してれくさそうに笑って窓際から離れ十分暖まっている部屋だと思い手袋を外してとりあえずテーブルの上におく)…綾之は?(今日くらい相手の意見も聞いてみたいなどと心の中にとどめておくつもりだったが思わず口に出てしまってした   (2015/12/29 00:43:22)

綾凪 伊織●主人((後1分;;   (2015/12/29 00:54:26)

綾凪 伊織●主人((あー、これは   (2015/12/29 00:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/29 00:54:32)

綾凪 伊織●主人((ですよね笑   (2015/12/29 00:54:41)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 00:54:50)

綾凪 伊織●主人((おかえりなさい笑   (2015/12/29 00:55:01)

綾之 朔◎執事【時間忘れてましたー汗(、ただいまです笑】   (2015/12/29 00:55:31)

綾凪 伊織●主人((ですね、長めの文の時って注意しないとですよね、なかなか難しいところですよね汗   (2015/12/29 00:56:22)

綾之 朔◎執事(彼も楽しんでるのかな?と相手の様子見ながら考えればその浮き足立ってるような様子に頬が緩む。相手のこんな姿を見たのは何時振りか。)それでは、お食事にしますか。(お腹すいたかな、と少し照れくさそうに言う相手に微笑みかければテーブルに置かれた手袋を取り上げる。其のときに部屋の扉が開けば旅館の女将が顔を出し『お食事のほうはどうされますか?』と問い掛けてくる。「今からお願いします。」と微笑んで返す。女将が立ち去った後)座られて大丈夫ですよ?ゆっくりされてください。(いつも忙しく動いている己にとってはゆっくりする時間は逆に落ち着かない。取り合えず食事後の事を考えて浴衣の準備を始める。)何かしてないと落ち着かないな…。(苦笑をもらしながら呟いて。)   (2015/12/29 01:08:14)

綾之 朔◎執事【考えるのに時間が掛かってしまいますよね笑。本当部図化しいところです汗。】   (2015/12/29 01:09:07)

綾凪 伊織●主人(微笑みかけられてなんとなくへらっと笑みを返し何となく立ったままいただけだったので座るよう促されたまま椅子に腰掛けこんな時でも仕事を全うしてる彼を見ていると自分だけが楽しんでしまっている感じとそれが申し訳なく思う気持ち少しだけ頭を悩ませる)……綾之(相手も楽しめているのかが気がかりで頭を抱えていると無意識に名前を呼んでしまうが自分では気づかない。考え事をすると周りのことも目に入らなくなってしまうようで唇に指   (2015/12/29 01:15:49)

綾凪 伊織●主人((はっ!きれた;;   (2015/12/29 01:15:58)

綾之 朔◎執事【大丈夫ですか?ごゆっくりどうぞ笑】   (2015/12/29 01:16:52)

綾凪 伊織●主人(考え事をすると全く周りのことも目に入らなくなってしまうようで唇に指をあててすっかりなやみこんでしまう)……んー(何度か浴衣の準備をしている彼の方に視線を向けては、やはり自分だけが浮き足だってしまってそれがひどく申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまっていた   (2015/12/29 01:18:58)

綾凪 伊織●主人((ふぃー。すみません見づらいと思うんですけど汗   (2015/12/29 01:19:20)

綾之 朔◎執事【大丈夫ですよー笑】   (2015/12/29 01:19:40)

綾凪 伊織●主人((ありがとうございます   (2015/12/29 01:19:59)

綾之 朔◎執事(仕事をしていれば己の名前が呼ばれる。何かあったのか、と不思議に思っては相手のほうを見る。どうやら無意識の内に己の名を呼んでいたらしい相手は唇に指をあてて悩みこんでいるようだ。何か考えているのだろう、と視線をまた浴衣のほうに向ければ準備を黙々と進めていく。暫くして浴衣の準備をし終わり、やる事がなくなった。どうしようか、と相手が座っている部屋へと向かえば己も相手の向かいの椅子に「失礼します。」と一言呟くような小声で言えば椅子に腰掛けて。)先程私の名前を呼びました?(不思議に思っていたことを聞く。もしかしたら相手を不愉快な気持ちにさせたのではないか、と心配になってきていた。)   (2015/12/29 01:32:14)

綾凪 伊織●主人(暫く考え込むように目をつむったり相手を見たりしているが自分の中ではただ罪悪感に似たような気持ちが生まれるだけだった。どのくらいか分からないくらいすっかり考えこんでしまっていると準備を終えたのか彼が戻ってきたところでハッと我に帰る)…え?あぁ、呼んだかもしれない(まさかそんな事を聞かれるとは思っていなかったからか少し目を丸くしてから、あぁ無意識に口に出てしまってしたかもしれないなと思い直す)…綾之、今楽しい?(一度ごくりと唾をのんで意を決したように思いきって訪ねるが不安な気持ちから目が合わせられず視線をさまよわせる   (2015/12/29 01:39:28)

綾凪 伊織●主人((あれ?   (2015/12/29 01:53:03)

綾凪 伊織●主人((あ。なんでもないです笑(   (2015/12/29 01:53:27)

綾之 朔◎執事(やはり何か考え込んでいるようだ。こうなってくると折角立てた旅行も楽しくはない。もしかしたら己がその相手が考え込んでいる原因なのかもしれない、と己の今までの行動を振り返る。そんな事を考えながら相手の次の言葉を待っていれば次に聞いた言葉は衝撃的なもので)えぇ、楽しいですよ?すみません、何かしていないと落ち着かなくて…。(苦笑もらせば気まずそうに頬を掻いて。不安な気持ちが押し寄せているのか己と目を合わせられないような相手に)すみません、私の所為で。(他にこの場では何をしていいのか分からずに、「……何かできることはありませんか?」なんて、己で計画したのに情けないことだ。)   (2015/12/29 01:58:12)

綾凪 伊織●主人(何かしていないと落ち着かないと言った彼の言葉に仕事上そうなのも確かに仕方ないことなのではないか、と思い始める。気まずそうな表情になってしまった相手を見てあぁ、また申し訳ないことをしてしまったと内心でぼやく)俺だけ浮き足だっているのは綾之にとっても折角の休みに申し訳ないなって思ってた(と、考えていたことを素直に明かせば少し照れているような表情で視線を下に落とす。何か出来ることはないか、と聞かれ少し考えてた後)…今日くらいは主従関係忘れたダメかな(断られるような気しかしていないが物は試しともいう無理だと言われれば仕方ないでやり過ごせばいいかと心のなかで覚悟を決めて口に出すが自信のなさが声に出たように弱々しい問いになる   (2015/12/29 02:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/29 02:18:25)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 02:18:32)

綾之 朔◎執事【何度もすみません汗】   (2015/12/29 02:18:44)

綾凪 伊織●主人((全然平気ですよ!笑   (2015/12/29 02:19:45)

綾之 朔◎執事(仕事上何かをしていないと気がすまないのは仕方がないのだろうか。折角の休み、それも己の主人と過ごせるのは嬉しいことなのだが、すっかり仕事上の己の姿が染み付いているようだ。どうしたものか、と考えに耽る。そんなときに聞こえた相手の声。とうとう主人に「申し訳ない」と言わせてしまった。相手の考えていたことが分かれば少しは己のすることが見えてきたような気がする。)主従関係を忘れる、ですか…。いえ、大丈夫ですよ。私もそちらのほうがこの場には適しているでしょうから。(弱々しい問い、自信のなさが伝わってくる相手の声に負けたように言葉を放つ。己も今だけは立場を忘れ、相手と楽しむのもいいだろう、と解釈すれば「それでは、よろしくお願いしますよ。……伊織。」これも執事としての仕事だと割り切れば簡単な事で。慣れたような口調で相手の名を呼んでは反応を伺って。)   (2015/12/29 02:26:25)

綾凪 伊織●主人(自分の思いを素直に告げたはいいもののそれが返って彼の迷惑になってしまうかもしれないと今更ながらその考えに至って内心ひどく焦る。が、自分の予想とは反してあっさりと無理に頼みを承諾した彼はそのまま自分の下の名前を呼んでくれた。今まで感じていた彼の印象とは呆気なく簡単に変わってしまうものだ)…あ、うん(名前を呼ばれ慣れないからだろうか、伊織。そう彼から呼ばれると自分の中に忍ばせてきた「好き」という言葉を思わず口走りそうになるのをおさえようとし彼への返事は何となく曖昧なものになってしまう。彼は随分慣れた様子だが全く慣れていないこちらとしてはそれはもう驚きや照れくささのようなもので頬に熱がたまる、変に頬を赤らめなどすればまずあやしまれるだろうからと少し息を吐き出して)…よろしく、朔(と言いへらっと照れ笑いを浮かべ少しだけ首をかしげた   (2015/12/29 02:37:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/29 02:46:43)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 02:47:25)

綾凪 伊織●主人((あ。   (2015/12/29 02:47:29)

綾凪 伊織●主人((ふふっ、おかえりなさい笑   (2015/12/29 02:47:40)

綾之 朔◎執事【やばい笑。常習犯になってきている笑(、ただいまです笑】   (2015/12/29 02:48:01)

綾凪 伊織●主人((常習犯って笑。大丈夫ですからごゆっくり笑   (2015/12/29 02:48:56)

綾之 朔◎執事(曖昧に返事をした相手に己はなにか可笑しなことを言ったのだろうか、と一人小首を傾げて。主人である相手の下の名を呼ぶのは新鮮で、それでいて気恥ずかしかった。なるべくなれたような口調で言ったつもりだったのだが、可笑しなところがあったのだろうか、と少し考えて。相手の顔を見れば僅かに頬が赤らんでいるような気がする。己の呼んだ名がそんなに照れさせるものだったのか、と可笑しくなってはくすくす笑って。)何か新鮮…。貴方、…いや、伊織に下の名で呼ばれるのは。(へらっと照れ笑いを浮かべ、少しだけ首を傾げた相手。それを机に頬杖を付きその表情を目を細めて眺めていて。)   (2015/12/29 02:58:02)

綾之 朔◎執事【常習犯ですよ笑。俺の番が回ってくるたびに落ちてしまうので…笑。】   (2015/12/29 02:58:44)

綾凪 伊織●主人((まぁまぁ問題ないですから!全然大丈夫ですよ(キリ)   (2015/12/29 02:59:41)

綾之 朔◎執事【有難うございます汗。まぁ、常習犯ですのでこれからもやらかしますよ(ドヤ)← 反省します汗】   (2015/12/29 03:02:20)

綾凪 伊織●主人(少しの同様と秘めた思いから頬が赤くなったのを恐らく気づかれたんだろう、彼がこちらをみて笑うのをみると恐らくそういった意味ではとらえられえはいない。自分の気持ちに相手が気がつくことはなさそうだと内心ほっと一息つく)あまりにそう、じっと見つめられると慣れてないからどうしようもなくなる(頬杖をついてこっちを見ている彼と目を合わせるのは恥ずかしく目はあわせないまま少し自分の髪をいじる)…ご飯、まだかな(軽く話題を反らしてみようと口にする、事実お腹は空いているしこの慣れない雰囲気に目線だけを反らしているのも不自然だ。夕食になれば食べながら、ということで目を合わせなくても違和感はないだろうにと考える   (2015/12/29 03:06:44)

綾凪 伊織●主人((これからもやらかしちゃってください!(便乗)笑   (2015/12/29 03:07:40)

綾之 朔◎執事【まじですか笑。それではこれからもやらかしますよ!←(、とと、もうこんな時間に…。さすがに親に怒られそうなので今日(?)はこの辺で終わっても宜しいでしょうか?汗】   (2015/12/29 03:09:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾凪 伊織●主人さんが自動退室しました。  (2015/12/29 03:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/29 03:29:24)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 08:22:30)

東雲 夕妃◎執事【 お邪魔致します。暫し待機させて下さい。受け受けしい方は申し訳無いのですが御遠慮下さい。 】   (2015/12/29 08:24:02)

東雲 夕妃◎執事【 あ、執事でも御主人様でもどちらでもどうぞ。 】   (2015/12/29 08:31:49)

おしらせ東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。  (2015/12/29 08:42:29)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 19:08:53)

星嗣 魅也●執事【 今晩和。待機させていただきます。執事様でもご主人様でも大丈夫です。攻めか、攻め寄りのリバの方で、相手をして下さる方、いらっしゃいますでしょうか、?? 】   (2015/12/29 19:10:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。  (2015/12/29 19:36:24)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 20:08:17)

綾之 朔◎執事【此方がすっかり染み付いてしまった…汗。もう主人を出す気はないようです←(、暫く待機します。誰でもおいでくださいませー。記号、受け受けしいかた、女々しいキャラや態度の方はすみません。主人にも変更可、ですので遠慮なくどうぞー。(、パソコンが重い…笑(、】   (2015/12/29 20:11:06)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/29 20:22:00)

星嗣 魅也●執事【こんばんは。お邪魔させていただきます。】   (2015/12/29 20:23:10)

綾之 朔◎執事【今晩はー。】   (2015/12/29 20:23:11)

星嗣 魅也●執事【あ、こんばんは。主様ですよね、この間はご挨拶遅れてしまってすみませんでした...。お相手して下さり嬉しかったです。ありがとうございました。】   (2015/12/29 20:25:20)

綾之 朔◎執事【あ、はい。主様ですよ←(、いえいえ、大丈夫ですよー。此方こそお相手有難うございました。今回も主人のほうがいいですかね?】   (2015/12/29 20:26:43)

星嗣 魅也●執事【あ、いえ!! どちらでも大丈夫ですよ!! 下の文を読む限り、ご主人様は出されないようですし...】   (2015/12/29 20:27:59)

綾之 朔◎執事【いえいえ、あれは冗談です笑。】   (2015/12/29 20:29:20)

星嗣 魅也●執事【まさかの、冗談ですか笑。でも、よかったです。僕なにかやらかしたかなーと思ってたんですよね笑】   (2015/12/29 20:31:45)

綾之 朔◎執事【大体矢印が付いている文は冗談だと思ってください笑。いえいえ、魅也さんは何もやらかしては居ませんよ!寧ろ俺の方がいろいろとやらかしていますので笑。どうも俺は主人君は似合わないようです笑。】   (2015/12/29 20:34:37)

星嗣 魅也●執事【なるほど、いいお勉強になりました笑。主様もとても素敵な文章で読んでいて楽しかったです。似合わないとゆうことは全く無いとは思いますが、やりやすい方がいいですよね笑。】   (2015/12/29 20:37:15)

綾之 朔◎執事【俺のトリセツの一文です(キリ)(、素敵な文ですか。少し恥ずかしいですね笑。(、ですね。俺の主人はどうも主人っぽく振舞えないようです笑】   (2015/12/29 20:43:06)

星嗣 魅也●執事【何か少し得をした気分です...笑。まぁどちらにせよ、素敵です。(真顔)←】   (2015/12/29 20:46:45)

綾之 朔◎執事【得ですか笑。真顔で言われては負けてしまいますね笑。(、そろそろ始めますか?主人のほうに変更は無し、と言うことでいいですか?】   (2015/12/29 20:50:43)

2015年12月20日 22時23分 ~ 2015年12月29日 20時50分 の過去ログ
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