「【メイド幻想 ~ Icemilk Magic】」の過去ログ
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2015年12月01日 21時55分 ~ 2015年12月29日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゆり | > | んふふ♪ (2015/12/1 21:55:07) |
ゆり | > | がおがおーっ♪(短いツインテールに仕上げるとピョンピョン跳ねる (2015/12/1 21:56:56) |
ゆり | > | こたつみかんー (2015/12/1 22:07:08) |
ゆり | > | ちょっぴり 違う? (2015/12/1 22:11:12) |
ゆり | > | ふふ、それもそれで慣れっこなのですよ♪ (2015/12/1 22:18:48) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/1 22:27:43) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいま、なのです (2015/12/1 22:28:05) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…(側に寄って髪に指を)今夜はこっちもぴょこぴょこ (2015/12/1 22:29:26) |
ゆり | > | (メキョッ!)お帰りなさいませっ! (2015/12/1 22:31:54) |
七見 浩之 ◆ | > | はいです、今夜もお留守番ありがとですよ(髪をちょんちょんして) (2015/12/1 22:33:58) |
ゆり | > | にひひ~♪(首をゆらゆら (2015/12/1 22:34:52) |
ゆり | > | おっと (2015/12/1 22:35:47) |
七見 浩之 ◆ | > | がーぅ、よっと(隣に座り) (2015/12/1 22:37:34) |
ゆり | > | (慌ててキッチンへ。今夜はココアを用意して)お勤め、ご苦労様でした。ココアで温まってくださいな♪もちろん、甘さはちょっと控え目にしています (2015/12/1 22:38:42) |
七見 浩之 ◆ | > | お、ありがとですよ(ココアを受けとり、ふーふー)…思えば、もう今年も1ヶ月切りましたからねぇ…寒い寒い… (2015/12/1 22:40:30) |
ゆり | > | ねー…一年はあっという間です (2015/12/1 22:41:26) |
七見 浩之 ◆ | > | まだまとめに入るには尚早ですが…色々とあったものです… (2015/12/1 22:44:16) |
ゆり | > | 色々…ですね、本当 (2015/12/1 22:45:21) |
七見 浩之 ◆ | > | (ぎゅっと) (2015/12/1 22:46:16) |
ゆり | > | 今年を漢字一文字で表すと? (2015/12/1 22:46:30) |
七見 浩之 ◆ | > | 定番ですねぇ…ふふ(少し考え)…ん……『転』ですか? (2015/12/1 22:48:05) |
ゆり | > | へい、理由もどぞ (2015/12/1 22:49:08) |
七見 浩之 ◆ | > | 特に捻りもありませんがね……自分も周りも、そんな状況だったなぁと (2015/12/1 22:52:26) |
ゆり | > | なるほどー (2015/12/1 22:53:10) |
ゆり | > | ゆりは「結」かなー (2015/12/1 22:53:36) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむ、その心は (2015/12/1 22:54:01) |
ゆり | > | あなた様の傍に居る事が出来る幸せ…かのぉ~?(鎖をツンツン (2015/12/1 22:55:45) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ、そうくるとは思ってはいましたが…きゅんときますね…(手を取ってぎゅっ (2015/12/1 22:57:59) |
ゆり | > | …後悔、してない?(ニヤリと (2015/12/1 22:58:55) |
七見 浩之 ◆ | > | していませんよ、私は(強めに抱き寄せて) (2015/12/1 23:01:35) |
ゆり | > | もし…後悔してたなら…それさえも忘れるくらいゆりが夢中にしてあげる。(同じ強さで抱き返し (2015/12/1 23:03:38) |
七見 浩之 ◆ | > | 強気ですねぇ…頼もしい限りです…(クスクスと)……私も…しっかりとその心を繋ぎましょう…。他の誰も立ち入れない様に… (2015/12/1 23:08:36) |
ゆり | > | 狼は強いのです。これから先何があるか…なんて考えるより、あなた様をどれくらわすかを考えるの(手枷に触れたら、そのまま指を絡ませて繋ぐ (2015/12/1 23:15:00) |
七見 浩之 ◆ | > | なるほど、です…(しっかりと指を絡めて)…ちゅっ…ん、ふ……あ、ふっ…(何度も唇を啄む) (2015/12/1 23:19:13) |
ゆり | > | ん、ちゅうつ… (2015/12/1 23:25:29) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、んっ…ちゅ…っ…ぅ…(頬やおでこにも)…痕にはならなくても、これも私のマーキング…。指でも唇でも…触れた場所は…ね (2015/12/1 23:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/1 23:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/1 23:50:47) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/2 22:45:55) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいまなの(のそり (2015/12/2 22:46:13) |
七見 浩之 ◆ | > | んぬ……名前付きー、耳付きー(二つを抱えてソファーへ (2015/12/2 22:47:03) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/2 22:47:27) |
ゆり | > | (うるうる~~~) (2015/12/2 22:48:18) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぁ… (2015/12/2 22:48:22) |
七見 浩之 ◆ | > | ぬ…おかえり? (2015/12/2 22:48:43) |
七見 浩之 ◆ | > | (様子に)…どうしました? (2015/12/2 22:49:33) |
ゆり | > | がおー(無理やり浩之様の腕の中に (2015/12/2 22:51:27) |
七見 浩之 ◆ | > | わぁお…(受け止めて、むぎゅ)…んー? なでこなでこ… (2015/12/2 22:52:17) |
ゆり | > | いや~…まさか(こけしに)浮気する現場を目撃してしまうとは……(にんまり (2015/12/2 22:54:23) |
七見 浩之 ◆ | > | ぬ…これも浮気に入るのです…? (2015/12/2 22:54:57) |
ゆり | > | いえ、全然 (2015/12/2 22:55:30) |
七見 浩之 ◆ | > | …うにぃ(片方の頬を (2015/12/2 22:56:07) |
ゆり | > | うへへ、それを浮気にひたら……ねぇ?(“名前付き”をうっとりと見つめ (2015/12/2 22:57:02) |
七見 浩之 ◆ | > | …ああ、まあねぇ(いつかの事を思い浮かべ) (2015/12/2 22:58:10) |
ゆり | > | 浩之様、遅れましたがお帰りなさいませ♪ (2015/12/2 22:59:19) |
七見 浩之 ◆ | > | 一応は名前付きも私の一部としてますけど…こっちばかりに夢中になられたら…(苦笑して)…はいな、ただいまです (2015/12/2 22:59:44) |
ゆり | > | (“名前付き”の頭をチロチロ舐める) (2015/12/2 23:00:50) |
七見 浩之 ◆ | > | む… (2015/12/2 23:01:33) |
ゆり | > | ん…ぁ…っう//(唇で挟んでみたり (2015/12/2 23:02:16) |
七見 浩之 ◆ | > | がぁう…(鎖を引いて顔を上げさせる) (2015/12/2 23:02:46) |
ゆり | > | くぅ~ん♪(にっこり笑顔 (2015/12/2 23:03:28) |
七見 浩之 ◆ | > | 私がいる時は、こっち……あ、ぐっ…ちゅっ (2015/12/2 23:04:20) |
ゆり | > | ふふっ♪(優しく下腹を撫でる (2015/12/2 23:06:31) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ふ……がぉ (2015/12/2 23:07:05) |
ゆり | > | がーぅ…ちゅっ(懲りずに“名前付き”をくわえる (2015/12/2 23:08:23) |
七見 浩之 ◆ | > | ……あむっ…ちゅぷ…っ、ん…(標的を耳に (2015/12/2 23:09:59) |
ゆり | > | ん~んっ(耳をピクピクさせて)えいっ!(此方も標的を股間へと変える。ズボン越しに逸物を揉む (2015/12/2 23:12:59) |
七見 浩之 ◆ | > | っ…むっ……ちゅ、ぁ…んちゅ、っ(ピクッとしながら耳を歯で柔らかくかみかみ。触れられた場所は既にこんもりと (2015/12/2 23:15:45) |
ゆり | > | やーんっ(顔を振って逃れる。そして主の唇に噛みつき返し)ンッ……ぷぁ、ん//(膨らんだ場所を人差し指でツンツンと (2015/12/2 23:20:22) |
七見 浩之 ◆ | > | んぐ…ふっ、ちゅぅ…(やり返す様にスカートの中に手を伸ばして腿をさする)…ちゅ、ふぅ……あんまりイタズラしちゃいけません… (2015/12/2 23:26:25) |
ゆり | > | (注意の言葉を敢えて聞き流し)…ふぁい。(舌を出して唾液をおねだり。もちろん下半身へのイタズラは止めず、寧ろその猛ったモノを取り出そうと (2015/12/2 23:29:27) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅぐ…っ…んん…っ(舌に唾液を乗せ差し出す。イタズラを止める様子がないのを察すると、腿を擦る手を更に奥へ進ませ痕の辺りに爪を立て (2015/12/2 23:33:43) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅぷ、ぁ…だぁめよ…?(カリカリと引っ掻いて (2015/12/2 23:34:37) |
ゆり | > | ぐっ!!(不意に爪を立てられると驚いて主の舌を強く吸い)むぁ…ちゅ、ち…ちゅぅ……はぅ~(残念そうに股間から手を離す (2015/12/2 23:37:10) |
七見 浩之 ◆ | > | あふぁ、んっ……んふ…そう、いいこね…?(唇を吸い返し、痕を優しく指先で撫でる)あんまり触れられると、すぐ染まっちゃいますもの… (2015/12/2 23:40:34) |
ゆり | > | っやだ、ずるぃ…っ(腿にある手を握って)……はぅ、ゆりも簡単に染まるですよ~//(じゃれて頬擦り (2015/12/2 23:43:38) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…はいはい(手を引っ込めて抱き締め直す) 二人して、えっちですねぇ… (2015/12/2 23:45:28) |
ゆり | > | ん、ゆり…えっちぃの(頬を赤くして照れる)えっちぃご主人様も…す…きぃ~だよっ! (2015/12/2 23:48:11) |
七見 浩之 ◆ | > | ありがとです(クスクスと笑って)二人はえっちなオオカミ…っと(軽く尻尾をさわっと (2015/12/2 23:50:17) |
ゆり | > | ぁ、ふぁ…んっ///(お尻をフリフリしてみる (2015/12/2 23:52:19) |
七見 浩之 ◆ | > | 尻尾も敏感です…(つつっと指先を這わす)…あはっ、ついつい手を出してしまいますね、やっぱり(何度かした後、手を離し笑う (2015/12/2 23:56:01) |
ゆり | > | がぅ~…っむ//(おでこにキスを)にゅ、ご主人様が起きてない方が(イタズラ)しほうだい♪(尻尾ゆらりんこ (2015/12/3 00:01:09) |
七見 浩之 ◆ | > | こらこら、寝てる間も控えめにしましょうね? 私も控えてるんですから(苦笑しながら両頬をむにむにと (2015/12/3 00:02:55) |
ゆり | > | でも寝ながら反応してるご主人様の顔も好きっ(ドヤァァア (2015/12/3 00:04:27) |
七見 浩之 ◆ | > | にこっ(尻尾ぎゅぅ) (2015/12/3 00:04:53) |
ゆり | > | んんんっ//// (2015/12/3 00:05:22) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぁぅ…ほんと、これ以上は鳴かせたくなっちゃいそ…(自分の唇をペロッと) そうなる前に、大人しく寝ましょかね…(抱き寄せて後ろへコテン (2015/12/3 00:08:11) |
ゆり | > | んむぅ~…っ//(“名前付き”の頭に吸い付く (2015/12/3 00:08:21) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……ふにゅ(指で名前付きをくわえている唇をこしょこしょ (2015/12/3 00:09:44) |
ゆり | > | (パクッと指を口に含み)お…おやひゅみにゃひゃい…っ/// (2015/12/3 00:11:05) |
七見 浩之 ◆ | > | はい、おやすみですよ(微笑んでから瞼を閉じる。意識が落ちるまで、そっと尻尾を撫でて) (2015/12/3 00:13:46) |
ゆり | > | (ちょっぴり染まったオオカミさんはご主人様の指を何度も吸って)…んゆ、おいち…//(こっそり独り言 (2015/12/3 00:15:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/3 00:51:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/3 00:51:50) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/3 21:49:51) |
七見 浩之 ◆ | > | くはぁ (2015/12/3 21:49:59) |
七見 浩之 ◆ | > | こんばんはですよ (2015/12/3 21:50:12) |
七見 浩之 ◆ | > | また新たなメイド部屋が建ったみたいですね (2015/12/3 21:56:30) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…。 入ったばかりですが、しばし席を外します (2015/12/3 21:58:54) |
七見 浩之 ◆ | > | 名前付き、耳付さん、しばし留守を頼みますね? (2015/12/3 21:59:33) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが退室しました。 (2015/12/3 21:59:38) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/3 22:38:46) |
七見 浩之 ◆ | > | 戻りました (2015/12/3 22:38:56) |
七見 浩之 ◆ | > | がーおがお (2015/12/3 22:46:59) |
七見 浩之 ◆ | > | んーふ(寝転んで鎖に指を這わす) (2015/12/3 22:50:49) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/3 22:56:22) |
ゆり | > | た (2015/12/3 22:56:56) |
ゆり | > | だいまんごー…(ててて (2015/12/3 22:57:15) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、おかえりなさいです(身を起こして (2015/12/3 22:58:28) |
ゆり | > | おおっ、そのままでいいのですよ?(頭を軽く撫で (2015/12/3 22:59:26) |
七見 浩之 ◆ | > | んぬ、じゃあ…(再びころんと (2015/12/3 23:00:04) |
ゆり | > | よちよち~♪← (2015/12/3 23:01:41) |
七見 浩之 ◆ | > | …がぁ(手を掴んで軽く指をかぷっ (2015/12/3 23:02:40) |
ゆり | > | にゅ、にゃんこ様だ~♪(クニクニと指を動かして遊ぶ (2015/12/3 23:03:59) |
七見 浩之 ◆ | > | あむっ、ん…ねこじゃないですってー (2015/12/3 23:06:10) |
ゆり | > | オオカミさん?(不意打ちに唇にキスを (2015/12/3 23:06:54) |
七見 浩之 ◆ | > | んっ……はぁ、そうです、狼ですよー(両頬に手を添え自分からも) ちゅ、んむ…っ (2015/12/3 23:09:06) |
ゆり | > | っ……(カリッと下唇を甘噛み (2015/12/3 23:11:21) |
七見 浩之 ◆ | > | ふ、ぐぅ…はぐっ…(口付けしながら髪や頬を撫でて (2015/12/3 23:13:42) |
ゆり | > | (唇をひと舐めしたら意地悪く笑う)…にゃーんこ様…? (2015/12/3 23:16:16) |
七見 浩之 ◆ | > | む……がぅ… (2015/12/3 23:17:26) |
ゆり | > | (寝てる主の上に乗っかって)ふふ♪ (2015/12/3 23:19:25) |
七見 浩之 ◆ | > | (ぐいっと鎖を引いて身体を倒す。そして下から膝を脚の間に)……がぁ……んっ…ぢゅふ、っ…(噛みつく勢いで唇に吸い付く) (2015/12/3 23:22:04) |
ゆり | > | (自然に膝を使って擦りつける)んっむふっ……っ(唇は主の好きにさせつつも自らの舌を出して (2015/12/3 23:26:31) |
七見 浩之 ◆ | > | (こちらから膝は動かさず、擦り付けてくるのに任せ)…あぷっ、んんぅ…ちゅ、はっ…(舌を吸出し自分のと絡め、伝う唾液をコクンと飲む (2015/12/3 23:30:21) |
ゆり | > | んっぅあ…っぁ……えっちぃ~(唇を離すと細い糸が繋ぐ。瞳の色は少し変わり)ご主人様…今宵の命令は? (2015/12/3 23:34:53) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…えっちですもの、私たち…(離れた顔を下から見て笑う)…ギリギリまで、私の膝で遊びましょ…?(クスリとすると、軽く膝を擦り付け (2015/12/3 23:40:45) |
ゆり | > | あ!も、ぉ…っ…///(起き上がりゆっくり膝を使って自身を快楽へと導く。スカートの裾を歯で挟み秘処を見えるように)ひぎっう…んんっ// (2015/12/3 23:44:27) |
七見 浩之 ◆ | > | そうそう…私の膝で気持ち良くなりましょうね? (こちらからも揺らし、露になった部分の柔肉がぐにゅりとする様を眺めて (2015/12/3 23:48:41) |
ゆり | > | あああぅ……はんっん~?(腰を揺らしながら視線はテーブルに置いてある“名前付き”に。右手でスカートを持ち上げ、左手で“名前付き”を握る)れぷ…っぁ……ちゅっ(唾液を垂らすと舌を使って塗りたくる (2015/12/3 23:53:49) |
七見 浩之 ◆ | > | あはっ…名前付きにもご奉仕してくれるのです? なら、お礼にもっと可愛がってあげなくちゃ…(膝の動きを早め、ポツッと主張している蕾を重点的に刺激する。脚は手で押さえ、多少暴れても逃げられぬ様に) (2015/12/3 23:59:55) |
ゆり | > | ハッハッ…ァ、いいいじめやえてゆううぅぅう///ゆりのくり、…ぐにぃって、うれちぃっっ///(刺激され更に充血し膨らむ蕾。膝で弄ばれる様を嬉しそうに見つめ)ああああううぅうぶ!(“名前付き”を主の逸物と捉え、奉仕するように全体に舌を這わす (2015/12/4 00:11:23) |
七見 浩之 ◆ | > | やらしくコリコリって悦んでるのが膝に伝わってきてますよ…? やらしいトロトロの蜜もいっぱい…今夜もズボンがびちゃびちゃになってしまってます…(煽る言葉を投げ、更に心身を責める) んふふ…丁寧にしてもらって名前付きも喜んでいますね…(名前付きに舌が這う度に自身のモノにも同じく奉仕されている感覚が湧いてくる。淫らに膝で踊る姿と合わせて、呼吸も次第に荒くなり逸物も窮屈に (2015/12/4 00:22:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/4 00:31:54) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/4 00:32:17) |
ゆり | > | んっくぅ、ん~…っ。はううぅぅうぅぅう///(嬲る言葉に快感が強くなる。腰を揺らす度に響く水音)んんんんぃぃいいいいっ////(ビクンっと身体を震わすと奇声とも思われる声で叫び絶頂を向かえ)んんんんんううううっ//// (2015/12/4 00:36:49) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…しょ…(絶頂し崩れない様に身体を抱き止め) んふふ、やはりギリギリで止めるのも難しいですね…。でも、ゆりが気持ち良くなれたのなら些細な企みです(そっと落ち着くまで撫でる (2015/12/4 00:41:18) |
ゆり | > | ハァ、ハァ、ん、ハァ…ごめんなさいぃ…(唇を震わせ言葉を並べる)…や。浩之様の…っがいい。おっきぃのジュボって… (2015/12/4 00:46:26) |
七見 浩之 ◆ | > | はい…今宵はここまでで『御預け』ですが…次はいぢわるでなく二人で繋がって気持ち良くなりましょうね?(ぎゅっと抱き締めて耳元に (2015/12/4 00:49:03) |
七見 浩之 ◆ | > | ……私も、貴女の指や口やナカで、気持ち良くして欲しいですもの (2015/12/4 00:49:55) |
ゆり | > | はぅぅう、ご奉仕…ぃ///(服に噛みつき目を閉じる (2015/12/4 00:52:20) |
七見 浩之 ◆ | > | よしよし…今夜も一緒なのです…(ゆっくり自分も目を閉じて (2015/12/4 00:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/4 01:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/4 01:15:36) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/5 01:55:30) |
七見 浩之 ◆ | > | っっっ!(がばっと起き上がり)…あちゃぁ… (2015/12/5 01:56:17) |
七見 浩之 ◆ | > | 少し横になるつもりが…不覚… (2015/12/5 01:57:32) |
七見 浩之 ◆ | > | あぅ… (2015/12/5 01:57:56) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが退室しました。 (2015/12/5 01:58:03) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/5 13:38:48) |
七見 浩之 ◆ | > | こんにちはです (2015/12/5 13:39:05) |
七見 浩之 ◆ | > | くるりくるり (2015/12/5 13:44:39) |
七見 浩之 ◆ | > | (こけしコンビを手元に) (2015/12/5 13:48:43) |
七見 浩之 ◆ | > | うぎゅ…お供 (2015/12/5 13:51:19) |
七見 浩之 ◆ | > | がーおー (2015/12/5 13:54:41) |
七見 浩之 ◆ | > | ちょと昼寝… (2015/12/5 14:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/5 14:22:44) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/6 23:07:59) |
七見 浩之 ◆ | > | こんばんは、と (2015/12/6 23:08:10) |
七見 浩之 ◆ | > | 湯冷めしないうちに…(ばふっと毛布を被り (2015/12/6 23:10:50) |
七見 浩之 ◆ | > | (少し物思いにふける) (2015/12/6 23:17:07) |
七見 浩之 ◆ | > | ……冷静に考えれば、粗相も気にせず…むしろ嬉々としてするまで責め立てるというのも…相当に歪んでますよねぇ(苦笑 (2015/12/6 23:22:34) |
七見 浩之 ◆ | > | まあ…歪みは今更でしょうか、ね? (2015/12/6 23:25:31) |
七見 浩之 ◆ | > | そんな歪みも受け止めて貰えている事を…幸せに思わねば… (2015/12/6 23:27:37) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…(名前付きと耳付きを手に (2015/12/6 23:32:24) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぁ…む… (2015/12/6 23:42:47) |
七見 浩之 ◆ | > | (微睡みながらカチャカチャと鎖を揺らして) (2015/12/6 23:45:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/7 00:06:30) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/7 01:05:44) |
ゆり | > | ただいまです(小さな声で部屋の中へと (2015/12/7 01:06:48) |
ゆり | > | (主の傍へ)ぎゅぅ。(言葉に出しながら手を繋いで (2015/12/7 01:08:48) |
ゆり | > | イタズラなのです。(小さく微笑むと唇を重ねて)……。大好きですよ、浩之様。 (2015/12/7 01:13:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/7 01:42:17) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/7 05:37:07) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぁ…んむ…おはようです… (2015/12/7 05:37:29) |
七見 浩之 ◆ | > | (繋がれた手をぎゅぅと)んふふ… (2015/12/7 05:38:11) |
七見 浩之 ◆ | > | んと…私が居ない間、よろしくお願いしますね?(手を離すと、代わりにふたつのこけしを握らせる) ……ちゅっ…ふ…本日も行ってきます (2015/12/7 05:44:31) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが退室しました。 (2015/12/7 05:44:37) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/7 21:21:05) |
ゆり | > | がぅがぅがぅがぅ♪ (2015/12/7 21:21:32) |
ゆり | > | うー? (2015/12/7 21:22:58) |
ゆり | > | おいれおいれー (2015/12/7 21:23:55) |
ゆり | > | -ε- (2015/12/7 21:25:51) |
ゆり | > | がっ (2015/12/7 21:30:34) |
ゆり | > | なるほろ (2015/12/7 21:34:18) |
ゆり | > | むいーっ (2015/12/7 21:38:28) |
ゆり | > | ゆりにするー? (2015/12/7 21:47:55) |
ゆり | > | ゆりにする…? (2015/12/7 21:48:09) |
ゆり | > | それともゆ、り? (2015/12/7 21:48:26) |
ゆり | > | (扉の前でちょこん、と立って) (2015/12/7 21:49:39) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/7 21:50:18) |
七見 浩之 ◆ | > | わぁお? ただいまです?(扉を開けると目の前に (2015/12/7 21:50:52) |
ゆり | > | (見上げて両手を広げる) (2015/12/7 21:51:31) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ぎゅぅー (2015/12/7 21:51:56) |
ゆり | > | (尻尾を振って喜ぶ)お帰りなさい、お帰りなさーい♪ (2015/12/7 21:52:49) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ、はいです(抱き締めながら頭を撫でる) (2015/12/7 21:54:33) |
ゆり | > | とと、ちょっとご主人様に言わなければならないことが…… (2015/12/7 21:55:40) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、なんでしょう? (2015/12/7 21:56:07) |
ゆり | > | ……。 (2015/12/7 21:56:25) |
ゆり | > | 受け入れてくれますか…っ? (2015/12/7 21:57:07) |
七見 浩之 ◆ | > | ふ、む? (2015/12/7 21:58:14) |
ゆり | > | ゆりは…その…。 (2015/12/7 21:58:40) |
ゆり | > | 浩之様のことが……っ。浩之様が好きですっ! (2015/12/7 22:00:03) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ふふふ…(髪をぽふぽふと) (2015/12/7 22:00:35) |
七見 浩之 ◆ | > | なるほどなるほど…そういう事ですか (2015/12/7 22:01:22) |
ゆり | > | ~愛の告白(青春風)~ (2015/12/7 22:02:55) |
七見 浩之 ◆ | > | ……その想い、しっかりと受け止めましょう (2015/12/7 22:02:57) |
ゆり | > | にひひひ♪ (2015/12/7 22:03:32) |
七見 浩之 ◆ | > | コホン (2015/12/7 22:03:39) |
ゆり | > | すっきすっき♪ (2015/12/7 22:05:54) |
七見 浩之 ◆ | > | (にっこり) (2015/12/7 22:05:56) |
ゆり | > | おいでおいで~♪(手を引っ張ってソファーへ (2015/12/7 22:07:23) |
七見 浩之 ◆ | > | はいはい、いきますよー(手を引かれて (2015/12/7 22:08:08) |
ゆり | > | どぞ(座るように促す (2015/12/7 22:08:41) |
七見 浩之 ◆ | > | はいです (2015/12/7 22:11:27) |
ゆり | > | (促されるままソファーに座る浩之様はその下にあるブーブークッションに気付くこともなく!座ると部屋に響く「ぷぅ~~」) (2015/12/7 22:13:35) |
七見 浩之 ◆ | > | ………。 (2015/12/7 22:14:06) |
ゆり | > | oh……(鼻を摘まむ← (2015/12/7 22:14:39) |
七見 浩之 ◆ | > | ……がぁぁぁぅっ!(罠と気付いて吠える) (2015/12/7 22:15:16) |
ゆり | > | (ただジト目で見つめるだけ) (2015/12/7 22:16:11) |
七見 浩之 ◆ | > | ぐぬぬ… (2015/12/7 22:16:48) |
ゆり | > | うゆー、怒っちゃめー!(肩を震わし笑いをこらえる (2015/12/7 22:18:42) |
七見 浩之 ◆ | > | ……うりぃ(両の頬を引っ張る) (2015/12/7 22:19:42) |
ゆり | > | たまには仕返しさせてもらうのーっ(膝の上に座ってにっこり (2015/12/7 22:20:54) |
七見 浩之 ◆ | > | んもぅ…ほんと程々にですよ? (2015/12/7 22:22:21) |
ゆり | > | それはゆりのセリフです……っ (2015/12/7 22:23:05) |
七見 浩之 ◆ | > | 善処はしますね?(クスクスと笑って (2015/12/7 22:23:51) |
ゆり | > | ゆりも…歪んでるの。ご主人様の前で…ぅ…悦んで、…濡らしちゃうから… (2015/12/7 22:30:07) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(その言葉に目を細めて)…ですね…。少しのイタズラでも…すぐに濡らしてしまうオオカミメイド… (2015/12/7 22:33:45) |
ゆり | > | 浩之様に染められるの…気持ちいいよ? (2015/12/7 22:35:30) |
七見 浩之 ◆ | > | (鎖をぐいっと引き、頭を抱き締め)……んふふ…嬉しいですね… (2015/12/7 22:37:34) |
ゆり | > | うゅ、…お酒で酔ってるからいつも以上にお口が滑るのです…// (2015/12/7 22:44:32) |
七見 浩之 ◆ | > | そんな気配は感じてましたが、やはりアルコール入っていましたか (2015/12/7 22:47:12) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふっ、どんどん滑ってしまいなさいな? (2015/12/7 22:47:50) |
ゆり | > | にひひ♪ (2015/12/7 22:48:03) |
ゆり | > | む、後で恥ずかしくなるから程々にするのー… (2015/12/7 22:49:00) |
七見 浩之 ◆ | > | はい、程々に…(ぽふぽふ) (2015/12/7 22:50:59) |
ゆり | > | ね、大好き(にっこり (2015/12/7 22:51:53) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…んちゅっ(キスで応えて (2015/12/7 22:52:50) |
ゆり | > | それだけ…//?(触れた唇を舐めて (2015/12/7 22:54:41) |
七見 浩之 ◆ | > | んふ…(ちょろっと舌先を出して見せる) (2015/12/7 22:55:48) |
ゆり | > | っちゅ…(迷いもなく舌埼玉を吸って (2015/12/7 22:56:42) |
七見 浩之 ◆ | > | あ、ちゅ…んっ… (2015/12/7 22:57:41) |
ゆり | > | (頬を両手で包み、舌を絡ませる)あっちゅ…ち……っ//(吸い付きはキツく、全ての唾液を飲み込もうと (2015/12/7 23:00:14) |
七見 浩之 ◆ | > | んっ、ぐ…ぅ…ふぁ…っ(吸い付きに合わせて口内でかき混ぜた唾液を送り込む)あふぁ…んんっ… (2015/12/7 23:03:47) |
ゆり | > | (合わさる舌同士に指を軽く触れさせたらその手をスカートの中へと)んっ…ぁ、…ぷぁっ……ちゅ、ん…ふくらんでる…っ(呟くとそのまま濡らした指先で充血した蕾を擦って (2015/12/7 23:07:18) |
七見 浩之 ◆ | > | (そっと背中のファスナーを下ろし、直接指先を背に這わす)…ちゅぐっ……んっ…んふふ…(手がスカートの中へと入るのを見て、様子が分かるくらいスカートをつまみ上げ (2015/12/7 23:14:32) |
ゆり | > | ん……っぅ(少し身体を離す。背中にある腕に身を任せたら、濡れたその場所を主に見せる)あはっ、ドキドキしちゃうの//(割れ目を開き蠢くナカに指を沈める)んっ… (2015/12/7 23:19:02) |
七見 浩之 ◆ | > | そう…気持ち良くなっているのを私によく見せて下さいね…?(背に回した手で身体を支え、露になった秘処に色の差した瞳を向け) (2015/12/7 23:24:21) |
ゆり | > | ハァ…っ!ん……(下唇を噛み締めて。沈む指は深くなり、第二関節まで呑み込むとナカで指を曲げる)ああっ///ん…ふ、ヌプヌプしてゆ…ご主人様、見え…る?(指を曲げたまま抜き差しを繰り返す。摩擦が起こる場所が熱く、蜜が卑猥な音を立てて溢れる (2015/12/7 23:32:29) |
七見 浩之 ◆ | > | はい、見えていますよ? 指が出入りする度に音がしてやらしい蜜が流れ出てきていますね…? クリもピンっとして震えているのが見えます…(目にしている様子を一つ一つ口に出して (2015/12/7 23:35:48) |
ゆり | > | ん…っぁ、んんんっ////(後2~3回指を動かしたら引き抜いて)ハァ……ハァ、もう…「待て」って言わなきゃ…// (2015/12/7 23:46:05) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふ、あまりにも気持ち良さげだったのでね…? (2015/12/7 23:48:21) |
七見 浩之 ◆ | > | と…『待て』はしますが…その前に…(膝から下ろしてソファーに横たえ、脚を取る)…しばらく重ねてませんでしたからね……が、ふっ…ぐっ…(すっかり薄くなった腿の痕に噛みつく) (2015/12/7 23:59:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/8 00:06:30) |
七見 浩之 ◆ | > | おやすみなさいです、宵夢を…(静かに格好を整え寝かせ直すと、寝顔に微笑みを向け) (2015/12/8 00:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/8 00:29:03) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/8 22:04:04) |
ゆり | > | タダイマ…! (2015/12/8 22:04:29) |
ゆり | > | がおっ (2015/12/8 22:06:21) |
ゆり | > | 巷で噂の寝落ちメイド、、ゆり参上!(ドヤァァア (2015/12/8 22:07:34) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/8 22:14:29) |
七見 浩之 ◆ | > | いったい誰が噂しているのか…(苦笑しながら扉の中へと) ただいまですよ (2015/12/8 22:15:32) |
ゆり | > | おかえりなさいましーっ(突進 (2015/12/8 22:16:55) |
七見 浩之 ◆ | > | ぬぐふっ…(受け止めキャッチ (2015/12/8 22:18:11) |
ゆり | > | ふふ♪(尻尾フリフリ (2015/12/8 22:19:52) |
七見 浩之 ◆ | > | 元気なのはいいですが、タックルは控えましょうぬ…?(言いながらソファーまで引っ張ってく (2015/12/8 22:21:55) |
ゆり | > | (引っ付き虫状態)うぃー (2015/12/8 22:23:56) |
七見 浩之 ◆ | > | (隣に合って座って、軽くぎゅむ) (2015/12/8 22:26:45) |
ゆり | > | がうーっ(スリスリ (2015/12/8 22:28:31) |
七見 浩之 ◆ | > | ご機嫌オオカミです…(髪をぽふぽふ (2015/12/8 22:30:40) |
ゆり | > | 浩之様の傍に居ることの幸せ♪(足をプラプラ揺らして (2015/12/8 22:32:04) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(鎖に触れて)…ふふふ、しっかり握っていないとね (2015/12/8 22:35:46) |
ゆり | > | 握っててくれる? (2015/12/8 22:36:32) |
七見 浩之 ◆ | > | (手枷と首輪の鎖を繋いで)握って、繋いでおきましょう。 離れぬ様に (2015/12/8 22:38:10) |
七見 浩之 ◆ | > | 鎖も…身体に刻む『痕』でも、ね? (2015/12/8 22:39:40) |
ゆり | > | 握っている間はあなた様だけに従順な狼でいますよ(手を重ねて、にっこりと (2015/12/8 22:40:02) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ……ちゅっ、ふっ…(微笑み返し、鎖を引きながら口付けを)…っ、ふ……私の、ゆり (2015/12/8 22:43:42) |
ゆり | > | んっ…(触れるだけのキス。それだけでも身体はじんわりと熱くなり始め)はい、浩之様だけのゆりでございます。 (2015/12/8 22:46:18) |
七見 浩之 ◆ | > | (その言葉に満足そうに目を閉じて、さっきより強く抱き締め) (2015/12/8 22:48:30) |
ゆり | > | 足りない(そう言って抱きしめ返す力は強くなり (2015/12/8 22:49:38) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……っ…(更にぎゅっーと (2015/12/8 22:51:26) |
ゆり | > | (ゆっくり押し倒し、頬を撫でて) (2015/12/8 22:54:05) |
七見 浩之 ◆ | > | わ…っと…(大人しく押し倒され (2015/12/8 22:55:00) |
ゆり | > | っむ……(顔を近づけ耳に噛みつく (2015/12/8 22:56:16) |
七見 浩之 ◆ | > | っ…ぅ……いつもと逆だ…(笑いながら髪を撫で (2015/12/8 22:57:16) |
ゆり | > | メスオオカミに襲われるオスオオカミさん?(耳の中に舌をねじ込ませて)ん、ふ…ぁ…… (2015/12/8 23:01:40) |
七見 浩之 ◆ | > | そう、ね…今夜は私が襲われる狼(耳に与えられる感触に時より震えながらもクスクスとして (2015/12/8 23:03:15) |
ゆり | > | でも、それじゃあ主の威厳が薄れてしまうかもよ?(シャツのボタンを開け、首筋に吸い付く)チュ、ク…ッ…はぁ、首輪…//(新しくつけた赤い痕を撫でる (2015/12/8 23:06:17) |
七見 浩之 ◆ | > | それは一大事ですねぇ…は、ぐっ…(唇が首に移った隙に、今度は自分が耳へと噛みつきを)…っ、ぐ…ちゅっ、む… (2015/12/8 23:08:59) |
ゆり | > | んっふふ、ご主人様の味(舌は首筋から上がり、顎に来ると止める)確かご主人様は下着エプロンがお好きでしたよね? (2015/12/8 23:13:51) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…ですね、下が裸よりは着けていた方が好みです (2015/12/8 23:15:43) |
ゆり | > | ふむ、なるほど(起き上がり服を脱ぎだす。予め上下下着をつけてない為自然と裸エプロン状態に)じゃあ、この姿のゆりは不味く見えちゃうのかな?(クスクスと笑って見下ろす。 (2015/12/8 23:19:01) |
七見 浩之 ◆ | > | 不味い訳ではありませんが、まだまだ物足りないといった感じでしょうかね…?(自分の唇をペロッと。身を起こして鎖を引き、膝の上に座らせる) (2015/12/8 23:22:33) |
ゆり | > | ふふ、では物足りないままでいましょうか。簡単に満足されては此方もつまらないから…ね?(促されるまま膝に座り、再び顔を近づけ鼻先同士を擦りつける (2015/12/8 23:26:45) |
七見 浩之 ◆ | > | ふふ、そうかもですね…?(間近で見つめ合って。微弱に膝を揺らして、緩く刺激を) (2015/12/8 23:30:35) |
ゆり | > | ん……はぅ、その内格好なんて気にならなくなるですよ…ッ(微弱な刺激に合わせて此方も肩に掴まり腰を揺らす)ご主人様は美味しそうな格好をしているゆりよりも、…ゆりそのものが食べたくて仕方なくなるんです…ゆりが、そうしてあげるの…っ// (2015/12/8 23:34:40) |
七見 浩之 ◆ | > | 楽しみですね、それも…(浅く擦るように動く膝。揺れ出す腰に目を向け、少し瞳に色が) …既に…こうして毎度手を出したくなってる時点で兆候はあるのでしょうけど(ぽつりと (2015/12/8 23:40:47) |
ゆり | > | (しっかり腰を落とし、膝に擦りつける。さきほよりも広がる快楽に頬を染めて)……くっ、ぁ…あっ…ご主人様っ、が誰に欲情しようが、ぶっちゃけあまり気にはしません。でも、どんなに飢えてもご主人様の身体はゆりでしか満たすことができないの…(前後、左右に腰を回し、次第にヌチヌチと音が2人の鼓膜を刺激する (2015/12/8 23:48:45) |
七見 浩之 ◆ | > | (擦り合わされる部分からズボンへ染み込み滲む蜜)あはっ…貴女は、私専用ですもの…私の味を、カタチを染み込ませるのです… (2015/12/8 23:54:29) |
七見 浩之 ◆ | > | …んふふ…今宵の『待て』はそろそろでしょうかね…? (2015/12/8 23:55:57) |
ゆり | > | いいえ、互いに…ですよ?(主の耳に唇を近づけると吐息、かすれた声がより響き)ゆりは浩之様に飢える。浩之様はゆりに飢えてなさい?(今回は敢えて命令口調で囁いて。水音も更に大きくなり、染みが広がる (2015/12/9 00:00:56) |
ゆり | > | (「待て」の言葉を聴くと、大人しく動きを止める) (2015/12/9 00:03:28) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ、言ってくれますね…(楽しげに笑うと抱き締め直し後方へ身体を倒して)…じんわりと…色のケを感じながら……ふぁ…お供、お願いしますね…?(あくびをして、目を細め (2015/12/9 00:07:40) |
ゆり | > | 無意識でいじめるのはダメですからね…?(ギュッと抱きしめて)おやすみなさいませ、ご主人様 (2015/12/9 00:10:11) |
七見 浩之 ◆ | > | はいはい、わかっていますよ…?(瞼を閉じて、意識が落ちるまで髪を撫でて) おやすみなさいです、ゆり (2015/12/9 00:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/9 00:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/9 00:32:17) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/9 22:05:26) |
ゆり | > | にゅいーん (2015/12/9 22:05:51) |
ゆり | > | こんばんはです (2015/12/9 22:06:10) |
ゆり | > | ねむねむ……(くてん (2015/12/9 22:20:34) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/9 22:26:04) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいまよ? (2015/12/9 22:26:16) |
七見 浩之 ◆ | > | ねむりオオカミ…ふふふ(隣へ行き髪をぽふぽふ (2015/12/9 22:27:20) |
ゆり | > | (ぎゅぅ) (2015/12/9 22:31:12) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(ぎゅぅ…) (2015/12/9 22:31:50) |
ゆり | > | お帰りなさいませ、浩之様(ふんわり笑顔でご挨拶 (2015/12/9 22:32:56) |
七見 浩之 ◆ | > | はい、ただいまですよ、おねむさん?(クスクスとして (2015/12/9 22:34:46) |
ゆり | > | おねむじゃない……(手を掴んで人差し指をもぐもぐと噛む (2015/12/9 22:36:40) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ふふ…そうです?(好きに指を食ませながら、そっと撫でて (2015/12/9 22:39:07) |
ゆり | > | うん、もっと…居たいもん…(もきゅもきゅ)ぅ、えびぃ~♪ (2015/12/9 22:40:45) |
七見 浩之 ◆ | > | えびじゃないですよー、狼ですー(にっこりと)ん、寝入るまで一緒にね? (2015/12/9 22:42:29) |
ゆり | > | おーかみぃ? (2015/12/9 22:43:13) |
ゆり | > | (パッチリ)そうだ、狼! (2015/12/9 22:43:53) |
七見 浩之 ◆ | > | ん? どうしたのです? (2015/12/9 22:44:15) |
ゆり | > | へいっどーん!(狼耳カチューシャを浩之様に装着 (2015/12/9 22:45:48) |
七見 浩之 ◆ | > | ほ? これはこれは…(着けられた耳に触れて (2015/12/9 22:46:39) |
ゆり | > | ヒッヒッヒ、なかなか似合いますなあ~ (2015/12/9 22:47:43) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむり、そうです?(意識を向けるとぴこぴこ動いて)…んん…とても不思議な感覚が (2015/12/9 22:49:20) |
ゆり | > | ふむ、ご所望ならカラスさんにお願いしとくよー(起き上がってもう一度指を噛む (2015/12/9 22:51:19) |
七見 浩之 ◆ | > | ふんにゅ…カラスさんは何者なのか…(ちょびっと疑問符を浮かべて)ん…でも、カチューシャとはいえお揃いね?(ぴこぴこしながら (2015/12/9 22:55:09) |
ゆり | > | この間、ここの扉を教室風に変えてくれたゆりのしも……友達ですよー。ま、ルブル版ドラえ○んと思って頂ければ←(にっこり)ん、お揃い。オオカミご主人様//(耳を撫でて (2015/12/9 22:58:17) |
七見 浩之 ◆ | > | ふ、む…なるほど? ん…っ…ぬぅ…(耳に触れられると軽くピクッ) がぁーう (2015/12/9 23:00:35) |
ゆり | > | ふふふ、ゆりの気持ちを思い知るがよい~~♪(ふにふにと触りくすぐる (2015/12/9 23:01:53) |
七見 浩之 ◆ | > | や、やめぃ…ぐ、ぅ…(くすぐったいやら何やら、慣れない集中攻撃にたじたじに) がぁぁっ(お返しに軽く尻尾をぎゅっ (2015/12/9 23:04:37) |
ゆり | > | っハァ…んむ、ぅ…//(尻尾を握られ、両足が微かに震え。触っていた耳を今度は噛み付いて (2015/12/9 23:07:44) |
七見 浩之 ◆ | > | だ、から…がぅ…っ…(噛むのに合わせるように、尻尾をにぎにぎと。しばらくして、擦るような動きを (2015/12/9 23:10:21) |
ゆり | > | んっ、尻尾…ちゅよくしてください…っ(眠気は飛び、色づき始める。嬉しそうに尻尾を任せて)はっ、ん…ごしゅじんしゃま…おみみ気持ちぃ…//?(いつも自分がされているように甘噛みを繰り返し、もう片方は擦って (2015/12/9 23:14:45) |
七見 浩之 ◆ | > | んぐっ…よくわからないけど、どうにも身体が…っ…(甘噛みされる度にビクッと震えて。こちらからも尻尾への刺激を強く) ん、ぎゅ…っ……んん…(手のひらで擦りながら、指先でもくすぐる様に (2015/12/9 23:18:52) |
ゆり | > | ぷぁ…っん、あまり獣耳で感じちゃうと……っ、ぅ//(更に刺激を与え続けたら、手が腰の辺りを撫でて)、ホンモノになっちゃ…ぁん、のっ……///(意識させるように主の手を導いてあげる (2015/12/9 23:23:59) |
七見 浩之 ◆ | > | それ、は…っ…ほんとかしら…?(クスリとして) ふ、ぅ…んん…?(手を取られされるままに (2015/12/9 23:28:39) |
ゆり | > | ご主人様が“望む”なら…ね//?(耳への刺激を緩め、唇を重ねて)……っちゅ…ぷ… (2015/12/9 23:31:43) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぅ、む……ん、ちゅ…ぅ(重ねられた唇に軽く吸い付く。尻尾に触れた指は這わす動作を中心に)…はぁ、む…っ (2015/12/9 23:35:26) |
ゆり | > | ああっ//ん~~///(身体を離し)うう、これ以上は……っ/// (2015/12/9 23:38:23) |
七見 浩之 ◆ | > | っ、はぁ…ぁ…ふふっ…(尻尾から手を離し息を整え)そうですね、今宵はここまでに…(言いながら髪をぽふり (2015/12/9 23:41:34) |
ゆり | > | ……いじめて、ゆりを泣かしてほしくなるのです…(染めた頬。うつむいて小さく呟き (2015/12/9 23:43:07) |
七見 浩之 ◆ | > | (心臓がドクンと)…がぁぅ…… (2015/12/9 23:44:32) |
ゆり | > | 「待て」するですか?(あまり自分を刺激しないようにもう少し主から離れ問う (2015/12/9 23:46:59) |
七見 浩之 ◆ | > | ……はい…いまは『待て』ですよ…(大きく深呼吸して)…ふは、ぁ……解禁した時が楽しみ、です… (2015/12/9 23:49:21) |
ゆり | > | むぅー…(膨れるオオカミさん (2015/12/9 23:50:35) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ… (2015/12/9 23:52:13) |
七見 浩之 ◆ | > | …また噛んでしまいたくなる前に…おやすみなさいなのです(鎖を引き、抱きかかえてソファーへパタリ (2015/12/9 23:59:41) |
ゆり | > | その耳、好きにお使い下さい(最後に耳に強く噛みついて)…ん、はふ… (2015/12/10 00:04:12) |
ゆり | > | お休み…なさい。(にっこりと (2015/12/10 00:06:02) |
七見 浩之 ◆ | > | がっ……んっ、もぅ…(不意を突かれてビクッと)…んぐっ……おやすみです…ちゅっ(唇を触れ合わせ瞼を閉じる (2015/12/10 00:07:01) |
ゆり | > | (2人を毛布で包んだら自分も瞼を閉じて) (2015/12/10 00:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/10 00:27:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/10 00:38:56) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/11 22:06:08) |
ゆり | > | た、…ダイマ (2015/12/11 22:06:36) |
ゆり | > | ~♪ (2015/12/11 22:09:48) |
ゆり | > | おっと。(窓を開け、指笛を鳴らす。すると一羽のカラスが此方に飛んで来て)こんばんはです。そだ、例の物用意して頂けますか?ふふ、お願いしますね?(カラスの頭を一撫ですると暗い空へ帰してやり、見送ったら窓を閉めて)よし♪ (2015/12/11 22:17:15) |
ゆり | > | んんんんっ (2015/12/11 22:22:49) |
ゆり | > | 今更ながら…うぅがああああ (2015/12/11 22:23:24) |
ゆり | > | あっちもこっちもそっちもヒメゴトだらけなのです!(プシュゥゥウウ (2015/12/11 22:24:12) |
ゆり | > | 浩之様が美味しそうに見えちゃうのがいけないっ!← (2015/12/11 22:26:46) |
ゆり | > | 耳と尻尾の生えた昨日のご主人様なんか…っ/// (2015/12/11 22:29:33) |
ゆり | > | はぅ~~//♪ (2015/12/11 22:30:29) |
ゆり | > | ゴホンゴホン。 (2015/12/11 22:32:15) |
ゆり | > | いけませんね、はふ~ (2015/12/11 22:32:43) |
ゆり | > | では、一度失礼します。(お辞儀をすると部屋を後に (2015/12/11 22:35:45) |
おしらせ | > | ゆりさんが退室しました。 (2015/12/11 22:35:54) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/12 23:16:10) |
七見 浩之 ◆ | > | よっと…ただいまを (2015/12/12 23:16:25) |
七見 浩之 ◆ | > | ちょろっと飲酒を… (2015/12/12 23:21:49) |
七見 浩之 ◆ | > | んん……ノイズ… (2015/12/12 23:28:41) |
七見 浩之 ◆ | > | リボン…かぁ (2015/12/12 23:36:42) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/12 23:48:04) |
ゆり | > | がぅがぅ? (2015/12/12 23:48:33) |
七見 浩之 ◆ | > | おかえりなさいです (2015/12/12 23:49:23) |
七見 浩之 ◆ | > | がぁう (2015/12/12 23:49:31) |
ゆり | > | (温かい緑茶とみたらし団子を持ってきて)今日は和菓子ですよ~っと♪ (2015/12/12 23:50:50) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ありがとですー (2015/12/12 23:51:56) |
ゆり | > | だーんごー♪(隣に座って足をぷらぷらして (2015/12/12 23:53:27) |
七見 浩之 ◆ | > | はむ…んぐー(隣の様子ににっこりしながらもきゅもきゅ (2015/12/12 23:55:37) |
ゆり | > | んふふ♪(満足げに笑みを浮かべて (2015/12/12 23:57:01) |
七見 浩之 ◆ | > | んふ? どうしましたの? ん…(お茶を (2015/12/12 23:59:12) |
ゆり | > | んー?なんでもなーい♪ (2015/12/13 00:00:09) |
七見 浩之 ◆ | > | ふーむ… (2015/12/13 00:03:19) |
ゆり | > | んゆ? (2015/12/13 00:04:04) |
七見 浩之 ◆ | > | んぐー? (2015/12/13 00:05:24) |
七見 浩之 ◆ | > | がぉ(髪をぽふり (2015/12/13 00:05:47) |
ゆり | > | にひひ♪(嬉しそうにはにかんで (2015/12/13 00:06:29) |
七見 浩之 ◆ | > | もきゅもきゅ……ずずず…ごちそうさまでしたの (2015/12/13 00:08:15) |
ゆり | > | はい、お粗末様でした♪(お皿と湯飲みをキッチンへ持って行き後片付け (2015/12/13 00:09:41) |
七見 浩之 ◆ | > | にゃふにゃふ (2015/12/13 00:10:00) |
ゆり | > | (カチャカチャと食器を洗って)~♪ (2015/12/13 00:11:22) |
七見 浩之 ◆ | > | んんー…(のびのび (2015/12/13 00:13:14) |
ゆり | > | (洗い物が終わると戻ってきて)他に何かご要望はありますか? (2015/12/13 00:16:15) |
七見 浩之 ◆ | > | そうねぇ……うーむ…(鎖を引いて顔を近付け)…あ、ふ…んっ……ちゅっ (2015/12/13 00:19:58) |
ゆり | > | (目を閉じて応える)ち、ゅぅ… (2015/12/13 00:21:37) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅ…はふ…っ…んん……こっちも、ごちそうさまでしたの (2015/12/13 00:24:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/13 00:41:59) |
七見 浩之 ◆ | > | ぎゅーっと…おやすみなさぁい (2015/12/13 00:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/13 01:03:23) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/13 09:01:17) |
ゆり | > | んゆ……ねおちちゃった…(ぐしぐし (2015/12/13 09:01:57) |
ゆり | > | くぁ~~…あぅ (2015/12/13 09:03:32) |
ゆり | > | えびぃ (2015/12/13 09:13:02) |
ゆり | > | ご主人様スヤスヤって寝てるー(つんつん (2015/12/13 09:19:05) |
ゆり | > | コケーッコココココココケーッッ (2015/12/13 09:29:48) |
ゆり | > | ぐぅう!!にゃんこでは釣れないから鶏のモノマネしたのにぃぃいい (2015/12/13 09:30:42) |
ゆり | > | とと、また寝落ちしかけてた (2015/12/13 09:45:49) |
ゆり | > | では、一度失礼しますね?(主の髪を撫でたら部屋を後に… (2015/12/13 09:46:52) |
おしらせ | > | ゆりさんが退室しました。 (2015/12/13 09:47:03) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/13 10:45:44) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……んんぅ…おはようございます… (2015/12/13 10:46:27) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぁ…んぅ……(もぞもぞと) (2015/12/13 10:47:37) |
七見 浩之 ◆ | > | ごはんごはん… (2015/12/13 10:49:14) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが退室しました。 (2015/12/13 10:49:25) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/14 22:25:13) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぅ…こんばんは (2015/12/14 22:25:26) |
七見 浩之 ◆ | > | まだ眠くはありませんが…念のため早めに横になるべきか… (2015/12/14 22:33:40) |
七見 浩之 ◆ | > | 少しばかし離席を (2015/12/14 22:37:26) |
七見 浩之 ◆ | > | 戻りました (2015/12/14 22:43:14) |
七見 浩之 ◆ | > | ……またノイズが (2015/12/14 22:48:24) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/14 22:49:32) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…おかえりなさいです (2015/12/14 22:50:08) |
ゆり | > | ででーん! (2015/12/14 22:50:16) |
ゆり | > | ?体調不良ですか?? (2015/12/14 22:50:46) |
七見 浩之 ◆ | > | 予備軍くらい…でしょうかね? まだ何かあった訳ではないですよ (2015/12/14 22:52:33) |
ゆり | > | なら早く寝るべきです。(主の傍に行き、おでこ同士をくっつけて)ん、…熱はまだ無い…のかな?とりあえず、ホット蜂蜜レモンを用意致しますね?(にっこり笑ってキッチンへと (2015/12/14 22:55:12) |
七見 浩之 ◆ | > | んん…そうさせてもらいましょうかね…。飲んだら大人しくしましょう (2015/12/14 22:57:16) |
ゆり | > | ん?違う。蜂蜜入り生姜湯だ…。(キッチンの前で呟くとそそくさと作り)へい、生姜湯ですよーっ。蜂蜜入ってるから飲みやすい!火傷しないように飲んでね♪(湯飲みをテーブルに置いて (2015/12/14 23:00:31) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぃ…ありがとうございますね……ん、く…(ふーふーしてから飲む)…んゆ…ほっかり (2015/12/14 23:04:02) |
ゆり | > | 生姜は身体を温め、蜂蜜は喉の痛みを緩和、腫れを予防できる!予備軍なら尚更ですよー。(毛布をたくさん持ってきては浩之様を包み (2015/12/14 23:08:11) |
七見 浩之 ◆ | > | ふもっふ…これはやり過ぎでは…?(もこもこにされて苦笑を (2015/12/14 23:09:58) |
ゆり | > | んー、ぅ。確かに蛹みたいです…ね(すこーしだけ毛布を取って)これでいいかな? (2015/12/14 23:13:26) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…そですね、これくらいで…(ころころと転がる)…では…早々に… (2015/12/14 23:16:25) |
七見 浩之 ◆ | > | ……出来れば、寝入るまでしばし側に…(言ってから瞼を閉じる (2015/12/14 23:17:18) |
ゆり | > | ふふ、では少々失礼して。(ソファーに座り、浩之様に膝枕を)ゆっくりお休み下さいませ。(何度も何度も髪を撫でて (2015/12/14 23:20:01) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……おやすみなさい… (2015/12/14 23:20:30) |
ゆり | > | はい。早く良くなってね…?いい夢を。(にっこりと微笑み (2015/12/14 23:21:52) |
ゆり | > | なでこなでこ…? (2015/12/14 23:30:03) |
ゆり | > | (小声で)無理しちゃダメだからね。 (2015/12/14 23:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/14 23:40:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/15 00:27:50) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/15 22:34:25) |
七見 浩之 ◆ | > | こんばんはです…と (2015/12/15 22:34:41) |
七見 浩之 ◆ | > | ちくたく…ちくたく… (2015/12/15 22:44:22) |
七見 浩之 ◆ | > | ころんと… (2015/12/15 23:01:11) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぁ…… (2015/12/15 23:15:08) |
七見 浩之 ◆ | > | むにむにむに (2015/12/15 23:22:26) |
七見 浩之 ◆ | > | 今夜もお先に…ですかね(ソファーに横になり毛布にくるまる) (2015/12/15 23:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/15 23:47:20) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/16 22:09:03) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいまです…と (2015/12/16 22:09:18) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(名前付きと耳付きを手元に)……よっと…がおー(ソファーに沈み込み二つのこけしをつんつんして遊ぶ (2015/12/16 22:12:36) |
七見 浩之 ◆ | > | んんー……ぐぁ…(手枷に繋がっている鎖を手に取って、その先を手繰る様にクイクイ (2015/12/16 22:23:37) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/16 22:24:18) |
ゆり | > | んふふ~♪ (2015/12/16 22:24:40) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむ…おかえりなさいです (2015/12/16 22:25:02) |
ゆり | > | お呼びでしょうか?ご主人様。(スカートを摘まみ、ご挨拶 (2015/12/16 22:25:19) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……(少し考え) 大した用事ではありませんが、寂しがりのお相手をお願いしますね? (2015/12/16 22:27:44) |
ゆり | > | ……っ!(鼻血タラリ (2015/12/16 22:28:21) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむ、ツボったかしら (2015/12/16 22:28:44) |
ゆり | > | ダ、ダダダダキシメタイッッ/// (2015/12/16 22:29:15) |
七見 浩之 ◆ | > | んっ(手を拡げ (2015/12/16 22:29:55) |
ゆり | > | うほーっ///(鼻にティッシュを詰めてから腕の中に飛び込む)んんんんん~~ (2015/12/16 22:31:08) |
七見 浩之 ◆ | > | なでこなでこ…ふふふ (2015/12/16 22:31:40) |
ゆり | > | 人間に戻ってるぅー(頭を触って (2015/12/16 22:33:08) |
ゆり | > | -ε-.oO(悪戯出来なーい。つまんなーい。また付けてやるぅー) (2015/12/16 22:35:24) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、あることはありますよ? ほら(ちょっと離れた机の上に狼カチューシャ (2015/12/16 22:36:56) |
ゆり | > | また狼バージョンになってくださいね~~♪(頬擦り (2015/12/16 22:38:04) |
七見 浩之 ◆ | > | はいはい、またそのうちにね?(むぎゅむぎゅと (2015/12/16 22:40:04) |
ゆり | > | お風邪は、もう大丈夫です?(一度頬擦りを止め、主の顔を見つめる (2015/12/16 22:41:03) |
七見 浩之 ◆ | > | 風邪…ではありませんが、まあ何事もなく大丈夫ですよ、ありがとうございますね?(ぽふぽふ (2015/12/16 22:43:40) |
ゆり | > | ん、ならよかった。(安堵し、柔らかく微笑み)いいこいいこ♪(ゆっくりと頭を撫でる (2015/12/16 22:44:51) |
七見 浩之 ◆ | > | んぬぬ…がーお (2015/12/16 22:47:05) |
ゆり | > | ふふ、唸っても可愛いだけですよ~♪(そっと頬にキスを。 (2015/12/16 22:48:16) |
七見 浩之 ◆ | > | ぬぅ…わざとらしい台詞で釣ったつもりでしたが、やっぱり何故か可愛がられている… (2015/12/16 22:52:34) |
ゆり | > | ゆりを釣る姿も可愛らしく唸る姿もゆりにいじわるする姿も全部大好きなのです♪ (2015/12/16 22:54:50) |
七見 浩之 ◆ | > | んぬ、がおがお(ぎゅーっと抱き締めて耳へとキスをして) …ちゅっ……ふふふ、ありがとうです (2015/12/16 22:58:06) |
ゆり | > | うふ~♪(ぎゅぅっと抱きしめ返す (2015/12/16 22:59:23) |
七見 浩之 ◆ | > | なでこなでこ…がうがう (2015/12/16 23:03:28) |
ゆり | > | な、なでこなでこ…♪ (2015/12/16 23:05:27) |
七見 浩之 ◆ | > | がぅ……ちゅぅ…んっ (2015/12/16 23:09:08) |
ゆり | > | …ん……っ(瞳を閉じ、啄むキスで応える (2015/12/16 23:10:44) |
七見 浩之 ◆ | > | はぁ…む……んんっ…(何度も唇を触れ合わせ)…やっぱり近くにいると温かいの (2015/12/16 23:13:38) |
ゆり | > | ん、あったかいね。ずっとこうしてたい気分になります。(背中をポンポンと優しく叩いて (2015/12/16 23:16:01) |
七見 浩之 ◆ | > | んん…いいや、今夜は甘やかされましょう…(胸元に顔を埋めてぎゅっと)はぁ…ふ… (2015/12/16 23:18:42) |
ゆり | > | はい、ある意味ここも浩之様の特等席ですね~(胸元にある頭を両手で包み)今夜はこのまま眠りましょうか… (2015/12/16 23:22:50) |
七見 浩之 ◆ | > | わぁい、特等席(笑いながらむぎゅむぎゅ)…ん、ではお言葉に甘えて… (2015/12/16 23:24:51) |
ゆり | > | あああ、母性が///ずっとこうしててやるですー♪(スリスリしつつ毛布で包んで)おやすみなさいませ、ご主人様 (2015/12/16 23:28:03) |
七見 浩之 ◆ | > | んにゅ…おやすきなさい… (2015/12/16 23:29:27) |
ゆり | > | すきすきぃ~♪(にっこり (2015/12/16 23:29:57) |
七見 浩之 ◆ | > | …がぁ…(うつらうつらしながら、ちょっぴり頬擦り。そして意識を手放す (2015/12/16 23:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/17 00:06:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/17 00:06:58) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/17 22:27:13) |
七見 浩之 ◆ | > | こんばんは、と (2015/12/17 22:27:26) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……はふ…(ソファーに倒れ込んでもぞもぞと (2015/12/17 22:33:22) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/17 22:37:36) |
ゆり | > | (じぃーっ) (2015/12/17 22:38:07) |
七見 浩之 ◆ | > | がふ…おかえりです (2015/12/17 22:38:14) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ん…? (2015/12/17 22:38:31) |
ゆり | > | ひとり遊びかなと(てててっと)はい、ただいまです?// (2015/12/17 22:40:03) |
七見 浩之 ◆ | > | ……がぁ…してませんて…(身を起こしてハグ (2015/12/17 22:41:31) |
ゆり | > | いえ、してても良いのですよっ///ご主人様のひとり遊びっグハッ//// (2015/12/17 22:42:23) |
七見 浩之 ◆ | > | 貴女のを眺めるのなら好きですけどね……がぶっ…んん、ちゅ…っ…(手を取って、手首に噛み痕を)…ん、ふぁ (2015/12/17 22:45:05) |
ゆり | > | むぅ、…故意で見られるのは切ないのですよ…っ(手首に走る痛みに表情を歪め (2015/12/17 22:46:58) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅ、ぅ…ふ……やはり、ひとりアソビよりは二人でヒメゴトですか…ね…? (2015/12/17 22:52:51) |
ゆり | > | ん…ぅん…// (2015/12/17 22:53:54) |
七見 浩之 ◆ | > | 素直でよろし…(クスクスとしながらむぎゅむぎゅと抱き締める) (2015/12/17 22:55:54) |
ゆり | > | むぅー、知らなーいっ//(抱き締め返す力を強くして (2015/12/17 22:57:52) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ……んきゅ…ちゅぅ…(笑いながら頬に何度もキスを (2015/12/17 22:59:46) |
ゆり | > | っ、ぅ…はぅ…な、何か照れますね(はにかみながら頬を人差し指でポリポリと掻いて (2015/12/17 23:01:48) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ん…てれてれ? (2015/12/17 23:02:45) |
ゆり | > | うん…ほっぺにちゅぅは…ほら、恥ずかしくて// (2015/12/17 23:04:05) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむ…そういうものですか……ちゅっ、ちゅぅ…(また何度か繰り返して)……ふふ、確かに真っ赤なの (2015/12/17 23:09:25) |
ゆり | > | んうんうーっ!(胸板に顔をうずめて隠れる (2015/12/17 23:10:54) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……がぉがぉ(楽しそうに鳴き、優しくむぎゅっとして髪をぽふぽふ) (2015/12/17 23:15:10) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ……なでこなでこ… (2015/12/17 23:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/17 23:30:55) |
七見 浩之 ◆ | > | おやすみなさいです…(にっこりとして、抱き締めたまま毛布に二人くるまる (2015/12/17 23:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/17 23:52:10) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/21 22:55:09) |
七見 浩之 ◆ | > | がぁう (2015/12/21 22:56:37) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/21 22:59:45) |
ゆり | > | うがぁ (2015/12/21 23:00:07) |
七見 浩之 ◆ | > | がぉ (2015/12/21 23:00:34) |
七見 浩之 ◆ | > | おかえりなさいですの (2015/12/21 23:00:49) |
ゆり | > | がぅーっただいまです (2015/12/21 23:01:26) |
七見 浩之 ◆ | > | よっと…ん…(起き上がってソファーに座り直す)おいでー (2015/12/21 23:03:51) |
ゆり | > | ほーい(ててて、と近づき (2015/12/21 23:05:42) |
七見 浩之 ◆ | > | ここー(隣をぽふぽふと (2015/12/21 23:07:38) |
ゆり | > | ん。(言われた通り隣に座り (2015/12/21 23:08:28) |
七見 浩之 ◆ | > | んー(手をぎゅっと)がーうがう (2015/12/21 23:09:59) |
ゆり | > | (手を握り返し)ふふ、ねーむねむ? (2015/12/21 23:11:43) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、まだそれほどは眠くありませんよ。ただまったり気分ですが(繋いだ手を頬に寄せ頬擦り (2015/12/21 23:14:01) |
ゆり | > | じゃあまったりと(にっこり笑って。同じように繋いだ主の手に頬擦りを (2015/12/21 23:15:26) |
七見 浩之 ◆ | > | まったりがぅがぅ…(手をにぎにぎ (2015/12/21 23:16:41) |
ゆり | > | がーうー♪ (2015/12/21 23:17:29) |
七見 浩之 ◆ | > | んーふー(にこにこして)…んちゅっ…がぉー (2015/12/21 23:19:03) |
ゆり | > | ふふ、くすぐったい♪(嬉しくて耳を垂らし)ゆりも…(かぷっと頬に甘噛み (2015/12/21 23:21:07) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…わぅ…(そっと髪を撫でて)もっとぎゅぅ… (2015/12/21 23:23:16) |
ゆり | > | ぎぅー(抱きしめず、頬を噛む力を少しだけ強く (2015/12/21 23:25:20) |
七見 浩之 ◆ | > | あふ……んぎゅぅ (2015/12/21 23:26:53) |
ゆり | > | んゆ…(噛んだ所をペロペロしてごめんなさい)…ゆりの歯型~♪ (2015/12/21 23:29:23) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…痕……わたしも…あ、ぐっ…むっ…(軽く首に歯を (2015/12/21 23:30:35) |
ゆり | > | ひ……っ(噛みやすいように首筋を晒し。頭を抱き寄せる (2015/12/21 23:32:08) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…む、ぐっ…はふ…っ…ちゅっ(敢えて強くはせずに、やわやわと食み吸い付く) (2015/12/21 23:34:14) |
ゆり | > | もぅ…くすぐったいのです…//(目を閉じて、主の歯や唇の感触を味わい (2015/12/21 23:36:49) |
七見 浩之 ◆ | > | んんっ……ちゅ…っ……はぁ…(痕を付け口を離すと、目を閉じている隙に唇にも)……ちゅっ……ふふふ (2015/12/21 23:39:19) |
ゆり | > | んっ…んふぅ(唇をもごもごさせて噛みつきをおねだり (2015/12/21 23:41:10) |
七見 浩之 ◆ | > | あ、ふ…? あぐっ…(再び首に噛みつきながら、指を口元に差し出し) (2015/12/21 23:45:30) |
ゆり | > | (差し出された指を少し舐めたら口の中に含む)ちゅぁ、…ん…ッギ(奥歯で指先を何度も噛んで遊び (2015/12/21 23:48:00) |
七見 浩之 ◆ | > | っ…ちゅ…がっ、ふ……んんっ、ふ…(指先の感触に合わせて首に歯形を付けていく (2015/12/21 23:51:02) |
ゆり | > | (噛み続けていると瞳の色がほんのり変わり始め)…ち、ゅ…ぐ。んちゅ…ッッぁ…(指に吸い付き、舌先で指の腹をくすぐる (2015/12/21 23:54:39) |
七見 浩之 ◆ | > | (舌の動きにくすぐったさを感じながら、お返しにくすぐり返して)…がっ、ぅ……ちゅっ、んっ…ぅ……(何度も何度も首に吸い付き痕を増やし (2015/12/21 23:58:46) |
ゆり | > | んァ…浩之様……(爪の間も舐めて奉仕を続ける。口内にある指に舌を絡ませて)ちゅぷ…ぢゅ、ぁ…ンー// (2015/12/22 00:02:15) |
ゆり | > | (新しい痕が増える度、スカートの中で小さな水音を鳴らし) (2015/12/22 00:04:31) |
七見 浩之 ◆ | > | ふぁ……んふふふ…(首から顔を離すと指も引き抜き)…今宵はここまでなのですよ(唇をちょんっとつつき、指を自分の口へと (2015/12/22 00:05:16) |
ゆり | > | ん、はいなのです。(にっこりと微笑み。そっと痕に触れて)寝ましょうか♪ (2015/12/22 00:07:37) |
七見 浩之 ◆ | > | はい…ではでは(ばふっと二人毛布でくるんで) (2015/12/22 00:11:29) |
ゆり | > | ぬくぬく♪…おやすみなさい、ご主人様♪ (2015/12/22 00:13:42) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…おやすみなのです (2015/12/22 00:16:26) |
七見 浩之 ◆ | > | (寝入るまでちょびっと尻尾をさわさわして) (2015/12/22 00:17:06) |
ゆり | > | ん…くしゅぐったぃ…れふ…… (2015/12/22 00:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/22 00:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/22 01:12:11) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/22 22:51:24) |
ゆり | > | がうゆー、こんばんはですー (2015/12/22 22:52:23) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/22 22:56:51) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいま…と (2015/12/22 22:57:08) |
七見 浩之 ◆ | > | わぁふ(後ろからぎゅむ (2015/12/22 22:58:31) |
ゆり | > | お帰りなさいー♪(振り向いてにっこり (2015/12/22 22:59:13) |
七見 浩之 ◆ | > | はいです、がぉー (2015/12/22 23:00:17) |
ゆり | > | ちゅっ(吠える唇を塞ぐ (2015/12/22 23:00:48) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……ちゅぅ… (2015/12/22 23:02:34) |
ゆり | > | ふふ、大人しくなった♪ (2015/12/22 23:03:34) |
七見 浩之 ◆ | > | がふ… (2015/12/22 23:04:32) |
ゆり | > | ……(浩之様の身体を撫でるように触れて (2015/12/22 23:07:35) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…ん?(大人しく (2015/12/22 23:08:07) |
ゆり | > | (懐にある“名前付き”を取り出し)はい、こけし様ともちゅー//♪(唇に“名前付き”の頭をグリグリと押し付ける (2015/12/22 23:09:56) |
七見 浩之 ◆ | > | わぁっぷ……んちゅぅ… (2015/12/22 23:11:15) |
ゆり | > | にひひ~♪(いたずらっ子な笑顔を浮かべて (2015/12/22 23:13:11) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅぷ……ん、にゅ…むむむ? (2015/12/22 23:13:46) |
ゆり | > | もっかいする?(こけし様を振ってみる (2015/12/22 23:16:33) |
七見 浩之 ◆ | > | ……こっちにするのです……あ、ふ…ちゅ…っ……んぅ…(唇に (2015/12/22 23:19:30) |
ゆり | > | んぃ、っ……ふぁい…//(だらしなく舌を出しておねだり (2015/12/22 23:21:28) |
七見 浩之 ◆ | > | ちゅ、ちゅっ…ぐ…ぷぁ…(出された舌を唇で挟み舌先同士を擦り合わせて)…ぷ、ひゅ…はぁ、ちゅっ……んん… (2015/12/22 23:23:59) |
ゆり | > | (重なった舌に吸い付き此方の口内へと含む)ぢゅっ、…っ、ちゅるっ…ぽちゅ……っ(含んだ舌に一生懸命ご奉仕して)ハァ、んーっご主人様の唾液おいし…// (2015/12/22 23:29:18) |
七見 浩之 ◆ | > | ふ、む…っ…ぁふ…ちゅ、む……(奉仕に頭を撫でて応えて)…あ、ちゅ…ちゅっ…ぅ…んんっ (2015/12/22 23:32:15) |
ゆり | > | (時々反応を伺いながらご奉仕を続けて。 唾液は敢えて飲まずに好きに垂らしていく)んあぁ…ちゅ……っちゅく、ぷ……ハァハァ…ん、発情しちゃいますね(唇を離すと苦笑して (2015/12/22 23:36:36) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……はぁ…は……ふふふ、適度なところで抑えないと、私も手が出てしまいそうです (2015/12/22 23:38:50) |
ゆり | > | んんんっ (2015/12/22 23:40:21) |
ゆり | > | ストップの命令下さいな? (2015/12/22 23:43:08) |
七見 浩之 ◆ | > | では…最後にこれだけ……ん、ん……ちゅ、ちゅっ…ふっ…ぁ(大きく強く口付けをしてから)…今宵はこれで『御預け』です (2015/12/22 23:46:51) |
ゆり | > | はぃ…ありがとうございます//(此方も最後に唇を舐めて (2015/12/22 23:52:55) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ふふ…(微笑みながらいつもの寝床のじゅんびを (2015/12/22 23:55:19) |
七見 浩之 ◆ | > | また疼き出す前に、おやすみなさいなのです… (2015/12/22 23:56:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/23 00:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/23 00:16:47) |
おしらせ | > | 狼サンタさんが入室しました♪ (2015/12/25 23:09:23) |
狼サンタ | > | アーアアーーー(パリーン (2015/12/25 23:10:51) |
狼サンタ | > | (テーブルにミニこけしの詰め合わせ。そして黒いマフラーを置いて)メリークリスマスー。では、失礼しましたっ! (2015/12/25 23:12:47) |
おしらせ | > | 狼サンタさんが退室しました。 (2015/12/25 23:13:26) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/25 23:45:09) |
七見 浩之 ◆ | > | (むくりと)……ん…まさあ寝入ってしまうとは (2015/12/25 23:46:39) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ふう……んんんっ(伸び (2015/12/25 23:47:33) |
七見 浩之 ◆ | > | ……おやおや…(テーブルの上の詰め合わせとマフラーに気付き)…おちびちゃん達に…これはこれは… (2015/12/25 23:49:58) |
七見 浩之 ◆ | > | (マフラーをぎゅっと)…ありがとうございます、ね (2015/12/25 23:52:45) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ふむり (2015/12/25 23:58:36) |
七見 浩之 ◆ | > | (手枷の先を手繰り寄せ)……がーお (2015/12/26 00:00:09) |
七見 浩之 ◆ | > | む、ぅ……(寝転びながらくいくいと (2015/12/26 00:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/26 00:37:54) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/26 00:39:48) |
七見 浩之 ◆ | > | うぉ…と…(ソファーからずり落ちそうになって (2015/12/26 00:40:21) |
おしらせ | > | ゆりさんが入室しました♪ (2015/12/26 00:41:30) |
ゆり | > | ただいま戻りました。(3回ノックをしてから扉を開けて入り)ん、眠いのですか?待ってて(柔らかく微笑むと慌てて毛布を持ってきて (2015/12/26 00:43:04) |
七見 浩之 ◆ | > | おかえりなさいです…んん……さっきまでうっかり寝てましたから… (2015/12/26 00:44:24) |
七見 浩之 ◆ | > | 残金ながらトナカイは遅刻なのです (2015/12/26 00:44:55) |
ゆり | > | ふふ、サンタも帰ってしまったようです。(失礼しますね?と声を掛けてから主の身体に毛布を掛けてあげて (2015/12/26 00:46:01) |
七見 浩之 ◆ | > | 残念です、プレゼントの御礼を言い損ねてしまいましたね (2015/12/26 00:48:33) |
ゆり | > | 来年、伝えたらいいのですよ♪(髪をなでなで (2015/12/26 00:49:33) |
七見 浩之 ◆ | > | ん……そうしましょか… (2015/12/26 00:52:07) |
ゆり | > | はいな♪ (2015/12/26 00:53:38) |
七見 浩之 ◆ | > | ……んがっ……ふっ(おもむろに手首に噛みつく (2015/12/26 00:56:09) |
ゆり | > | あっ…ん、ど…したの?(いきなりの事に戸惑いの表情を浮かべて。それでも主の好きなように (2015/12/26 00:57:31) |
七見 浩之 ◆ | > | 定期更新です…んぐっ… (2015/12/26 00:58:57) |
ゆり | > | (反対の手は触れていいのか迷うも結局は何もせずに)……ね、優しく噛んで欲しいな? (2015/12/26 01:01:59) |
七見 浩之 ◆ | > | む、ぎゅ…強いのはダメです? (2015/12/26 01:02:53) |
ゆり | > | 強く…してくれるの? (2015/12/26 01:03:35) |
七見 浩之 ◆ | > | (答えずにギリっと歯を立て) (2015/12/26 01:05:26) |
ゆり | > | (微笑みながらその姿を見て。歯が皮膚に食い込む痛さに下唇を噛んで耐える)……っん (2015/12/26 01:06:59) |
七見 浩之 ◆ | > | ぐっ…ん…ぅ、ふ……ちゅっ、ん…(歯を立てた場所を吸ったり舐めたりと) (2015/12/26 01:10:08) |
ゆり | > | ふふ、痛いのにくすぐったいの…(頬を赤くして、ちょっぴり嬉しそうに耳を垂らす (2015/12/26 01:11:27) |
七見 浩之 ◆ | > | んん……こっち…(手首から口を離すと抱き寄せて首にも)……がっ、はぁ……ちゅっ、んんっ… (2015/12/26 01:14:02) |
ゆり | > | っぅ…ん……(噛み易いように首輪をカチャカチャと外そうと)ま、って…はずっ (2015/12/26 01:17:50) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ちゅっ…(外そうとする指にキスをして、待つ (2015/12/26 01:19:59) |
ゆり | > | (少しだけ離れたら改めて首輪を外して。それをそっと床に置き)ん…なんか…軽くなった?(首輪で隠れたていた白い肌に触れて微笑む (2015/12/26 01:22:04) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむ…鎖もある分、それなりに重みもあるのでしょう (2015/12/26 01:24:43) |
ゆり | > | ふふ…このまま逃がしますか?(挑発的に問いかける (2015/12/26 01:27:09) |
七見 浩之 ◆ | > | まさか…逃がしませんよ…(強めに手を引き腕の中へ)……っ、がっ…んぐ、ん……(遠慮なく首に歯形を刻んでいく (2015/12/26 01:29:36) |
ゆり | > | (その言葉に目頭が熱くなる。瞳に溜まる滴を落とさないように歯を食いしばって)…いっ……ッン (2015/12/26 01:32:50) |
七見 浩之 ◆ | > | ん、ふ……ちゅ…ぐっ……ふっ…ぅ(何度も歯を立て痕を残していく。抱き寄せている手は背中をポンポンと (2015/12/26 01:36:02) |
ゆり | > | (遠慮がちに自らも抱きついて)ご…ご主人様…。(宝物のように大切に言葉に出して)ご主人様…(身体を離し何度も呼び続ける (2015/12/26 01:39:59) |
七見 浩之 ◆ | > | はぁ、ふ…はい、私はここに… (2015/12/26 01:42:20) |
ゆり | > | ゆりはどこに居たらいい? (2015/12/26 01:43:12) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむ……(神妙な顔つきに)……私の伸ばす手が…届く範囲…? (2015/12/26 01:46:36) |
七見 浩之 ◆ | > | ……繋いでいると思っていても、伸ばした手の指先が空を切ったら切ないのかも? (2015/12/26 01:47:58) |
ゆり | > | ん…伸ばしても届かないとこに居たら? (2015/12/26 01:49:01) |
ゆり | > | (2、3歩離れてみて) (2015/12/26 01:50:29) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ん、ん……(立ち上がって近寄り)…少なからず、この場はこれが解答でしょうか (2015/12/26 01:52:52) |
ゆり | > | ゆりを狂わせたい?(手をひろげて (2015/12/26 01:54:03) |
七見 浩之 ◆ | > | ええ…何度でも、明確に言葉に出しましょう (2015/12/26 01:57:50) |
七見 浩之 ◆ | > | 貴女を狂わせ、私も狂い……思い浮かべた以上のコトを (2015/12/26 01:59:57) |
ゆり | > | せ、精々頑張って下さいなのです……(溜めた雫は頬を伝い。そして主に近づいて)反抗期してごめんなさい。(唇を尖らして謝る (2015/12/26 02:03:32) |
七見 浩之 ◆ | > | んふふ…反抗期だったのです?(腕をひろげて招き入れ、優しくむぎゅっと (2015/12/26 02:07:41) |
ゆり | > | はい、この3日間反抗期してました。(ぎゅぅ)そしてゆりが結構寂しがり屋だと言うことにも気がつきました! (2015/12/26 02:10:53) |
七見 浩之 ◆ | > | あら…そんなに反抗期だったのですか…ふむ…(髪をぽふぽふ) (2015/12/26 02:14:21) |
ゆり | > | ね、ご主人様 (2015/12/26 02:15:40) |
七見 浩之 ◆ | > | …ん? (2015/12/26 02:15:50) |
ゆり | > | 月が綺麗ですねっ!(早口) (2015/12/26 02:17:33) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ふふ(にっこり (2015/12/26 02:18:15) |
ゆり | > | でも、獲物は育てます…(じゅるり (2015/12/26 02:18:46) |
七見 浩之 ◆ | > | あらあら…私も気が抜けませんね (2015/12/26 02:19:20) |
ゆり | > | んーん、ご主人様はそのままでいいのですよ♪ (2015/12/26 02:19:48) |
七見 浩之 ◆ | > | ふむん (2015/12/26 02:20:56) |
ゆり | > | ゆりが浩之様を一番に見ているから。ご主人様はそのままでいいのです。 (2015/12/26 02:22:45) |
七見 浩之 ◆ | > | ……ふむ…(納得しつつも首にかじがし)…でも、刻むのは怠らないのです…私としては (2015/12/26 02:24:29) |
ゆり | > | うん♪ (2015/12/26 02:27:02) |
七見 浩之 ◆ | > | がーうー (2015/12/26 02:29:10) |
ゆり | > | さ、寝よう! (2015/12/26 02:29:48) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…時間も時間ですからね (2015/12/26 02:30:51) |
ゆり | > | おや……すみなさ…グハッ!! (2015/12/26 02:32:30) |
七見 浩之 ◆ | > | ん…むぎゅむぎゅ……おやすみなさぁい……ちゅっ…( (2015/12/26 02:33:50) |
ゆり | > | んゆ~~(コアラさん抱っこ状態で眠る (2015/12/26 02:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/26 03:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆりさんが自動退室しました。 (2015/12/26 03:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/26 03:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが自動退室しました。 (2015/12/26 03:14:11) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/28 23:30:06) |
七見 浩之 ◆ | > | よっと (2015/12/28 23:30:25) |
七見 浩之 ◆ | > | ただいま…とと… (2015/12/28 23:30:42) |
七見 浩之 ◆ | > | と? ふむ (2015/12/28 23:33:30) |
七見 浩之 ◆ | > | ならば (2015/12/28 23:34:16) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが退室しました。 (2015/12/28 23:34:24) |
おしらせ | > | 七見 浩之 ◆nH3XNcRXCEさんが入室しました♪ (2015/12/29 22:45:30) |
2015年12月01日 21時55分 ~ 2015年12月29日 22時45分 の過去ログ
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