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「女権学園(描写必須、中文推奨)」の過去ログ

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2014年01月12日 17時36分 ~ 2015年12月30日 14時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.122.***.57)  (2014/1/12 17:36:36)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/1/13 13:41:31)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが退室しました。  (2014/1/13 13:42:02)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/1/13 15:51:09)

霧島佑介♂高2(数か月前とは様相が一変した学校。もはや女子に逆らう男子など存在はしない。かつては生徒会の役員でバスケットボール部のエースだった佑介もその例にもれず、男子バスケ部は解散。女子バスケ部のマネージャーとして後方支援することになっている。今日も部活で足取りは重く部室へとやってくる。当然のようにまだ誰も来ていない部室。その部室の片づけを始めながら、他の部員たちが来るのを待った。)   (2014/1/13 15:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/1/13 16:30:59)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/1/19 15:55:09)

霧島佑介♂高2(今日は休日なのだけど、部活はいつも通り行われる。男子部員たちは既にマネージャー等に転身したり、部活をやめてしまっていたり。そんな中、女子バスケ部のマネージャーになる事を選んだ佑介。いつものように誰より早く部室に来て女子部員たちが来るのを待っている。もちろん、隅々まで掃除をしているのは当然のこと。理不尽な怒りも女子部員からであれば受け入れなくてはいけない。辺りを見回して機嫌を損ねないようにとしっかり気を配るのはいつもの事で。)   (2014/1/19 15:58:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/1/19 16:23:55)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/1/19 16:24:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/1/19 16:44:06)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/1/25 13:28:52)

霧島佑介♂高2(今日は学校が休み。それでも部活の中の誰より早く学校へやってきて、部室の整理。当然のように使われる事も今では既に慣れてしまった。昨日は一年生の女子部員に洗濯を命じられた。一瞬ムッとした顔を女子が見逃すはずもない。一時間の土下座を命じられ、立つ者フラフラしていた。)   (2014/1/25 13:31:36)

おしらせ冬月菖蒲♀高2さんが入室しました♪  (2014/1/25 13:42:02)

冬月菖蒲♀高2【こんにちは、初めて入りますが、ご一緒よろしいでしょうか?】   (2014/1/25 13:42:35)

霧島佑介♂高2【初めまして、宜しくお願いします。】   (2014/1/25 13:42:49)

冬月菖蒲♀高2【こちらこそ。お部屋の注意書きは目を通したのですが、もしそぐわぬことありましたら、いつでもご指摘ください。よろしくお願いいたします。スタートをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2014/1/25 13:44:48)

霧島佑介♂高2【分かりました。下に待機ロルがありますが、図書委員と言う事なので、別のロルを回しますね。改めてよろしくお願いいたします。】   (2014/1/25 13:46:04)

冬月菖蒲♀高2【昨日、とあってので拾っていいか戸惑ってしまって……お手数おかけします。】   (2014/1/25 13:46:36)

霧島佑介♂高2(今日は全校清掃の日。とはいっても掃除するのはもちろん男子のみ。数人の生徒たちと手分けして各々の持ち場に向かう。)図書室か…(時折立っている監視役と思しき女子が目に入れば、当然のように深々と頭を下げた。もちろん下級生もいれば上級生もいるがそんなことは男女の間に関係があるはずもない。そんなこんなで漸く図書室にたどり着けば、小学生でも着ない様な上下の真っ白な体操服姿で掃き掃除を始めた。)   (2014/1/25 13:50:12)

冬月菖蒲♀高2ご苦労様。(掃除を始めた佑介にかかる穏やかなソプラノ。前を横切るのは黒く長いストレートヘア。横髪をかるく後ろで束ねて、菖蒲<あやめ>のブローチで留めている。名は「ふゆつき あやめ」。花の名を冠するにふさわしく、髪からうっすらあやめの淡く甘い香りがふわりと舞った。)今日はやることが多いから――(何か口にしかけたが、一拍黙って)――励みなさい。   (2014/1/25 13:56:46)

霧島佑介♂高2(前を通ったのは同級生の女子。慌てて掃除の手を止めてその顔を見ないように深々頭を下げた。先ほどまでとは違い、鼻をくすぐるような方向が辺りに立ち込める。当然のように言葉が終わるまで頭は下げたままでいると、何か言いかけて、再び…励みなさいの言葉がかかった。)はい……(数か月前までは当然のように『同級生』としての言葉使いをしていたが、今は立場が違う。未だに校則に完全には順応しきれていないのか、ぐっと拳を握りしめながら短い返事をした後、今度は図書室の机や椅子を拭こうと雑巾に手をかけた。)   (2014/1/25 14:02:32)

冬月菖蒲♀高2あら、元気がないのね。(貸出ノートのページにをめくりながら貸出本が戻っているかどうか本棚とを視線交互に。)いつもそんな顔でボールを追っていたのかしら?(語気は静かに。ちらりと、雑巾がけをする「同級生」を見やった。)   (2014/1/25 14:11:13)

霧島佑介♂高2あ…いえいえ…そんなことは…(当然のように上から言葉を紡ぐ菖蒲。この学園が完全に女性上位になってから数カ月。まだ愛想笑いもおぼつかない。ひきつったような笑顔で漸く彼女の方を見て彼女の言葉を否定した。バスケットボール部のエースとして学園の象徴のような存在だった…そんな事を思い出させる彼女の言葉にさえ作り笑いをするのは、徐々に理事長の教育が浸透し始めているからか。)…何か、至らないところがあれば、何なりと…(そんな言葉を紡ぎつつ、まるで腫れものに触るように図書委員たちも座る椅子の拭き掃除を続けた。)   (2014/1/25 14:16:07)

冬月菖蒲♀高2そんなにおかなびくりでは埃も落ちないわ。(パタン、と貸出ノートを閉じて、小さな溜息。つかつかと、腫物に触れるかのような、震えてすら見えたその手の上に、押さえつけるように手を乗せた。)体育館のモップ掛けのほうがもっと力がいるでしょうに。(言って、少し手を強く押し込んで雑巾を押し進ませること30センチほど。)ここは三年のお姉さまたちの席。全校委員会から戻る前に、済ませてしまいなさい。   (2014/1/25 14:23:43)

霧島佑介♂高2は、はい…すみません…(気を使ったつもりがかえって彼女の気持ちを刺激してしまったようだ。全校委員会と言う女子だけで色々な事が決定されるこの学校。その言葉を聞けば一瞬ビクンと身体を震わせて、彼女が乗せた手の動きに合わせるように懸命に手を動かした。空調のせいか、徐々に汗ばむ額。滴る汗が今度は床を汚す。ようやく椅子の拭き掃除が終われば、今度は床に這いつくばって床の拭き掃除を始めた。)   (2014/1/25 14:28:35)

冬月菖蒲♀高2……(這いつくばる、ついこの前までの「学園エース」を見下ろす視線の色は窓から差し込む昼の陽光だけ。入口では他の男子生徒に「もっとちゃんとやりなさいよ!」などと甲高い罵声が飛んでいた。)……はぁ。(小さな溜息。ちょうど佑介が図書室の奥のほうまで磨きあげた頃、またつかつかと歩いて、行く先を塞ぐように膝を折ってしゃがんだ。)……ねぇ、霧島君(相変わらず静かな声音。両手の指先で、ついと佑介の顎を持ち上げた。)   (2014/1/25 14:37:15)

霧島佑介♂高2はいっ…冬月さん…なんでしょうか…(菖蒲と呼びそうになって慌ててさん付けで言葉を返した。漸く掃除も終わろうとしているところ、菖蒲が前を塞ぐように声をかけてきた。外には響く女子の罵声。一瞬何かしらの粗相をしたのかと思ったのか、半ズボンでは隠せない膝を床に付いたまま菖蒲を見上げた。)   (2014/1/25 14:42:02)

冬月菖蒲♀高2職員室までおつかいを頼みたいの。山田先生が百科事典を借りたまま、今日で返却期限を過ぎているの。先生にもう話は通してあるから、あなたは私の遣いだと言って百科事典を三冊、持って帰ってくればいいだけ。(そ、と、制服の袖――からかすかに覗いたハンカチの角――で額をなぞり、柔らかく笑んだ。)……ちょっと階段が多いけれど、できるでしょう?   (2014/1/25 14:47:59)

霧島佑介♂高2は…はい…(額の汗をハンカチで拭いてくれる彼女。学園がこの制度に一変してからはそんな扱いを受けたことはない。思わず昔のような笑みをこぼし、ありがとうございますと告げた後に、彼女の指令。)できますが…(当然その言葉を実行しないわけにはいかないんだけど、頼みごとが変と言えば変で、思わず問い返す。)今…すぐにですよね…分かりました。(菖蒲からの命令にはありがとうございますと告げて、立ち上がって職員室へと向かおうとした。)   (2014/1/25 14:52:36)

冬月菖蒲♀高2ええ、今すぐ。5分で戻ってきなさい。道草を食っているとでも思われたら――(また一拍不自然な沈黙)――整頓が遅いとお姉さま方に怒られるのは私ですもの。(最後、入口の後輩や同級生にうすら聞こえる程度に声を少し大きくして送り出した。)   (2014/1/25 14:55:30)

霧島佑介♂高2はい…(立ち上がったまま一礼をして、慌てて職員室へと向かった。職員室に入る時はその前に一礼。気まぐれな女性教師ならば無理難題を言うところだろうけど、今日はそんなことはなかった。)山田先生…冬月様から百科事典の件でお伺いしました。(そんな事を告げれば、ただでさえ重い百科事典を背に四足で図書室まで帰れと言葉。息を切らせながら帰ってきたのは命令から10分ほど後で。)遅くなってすみません…(背に重い本を乗せてなんとか両手で図書室の扉を開けた。)   (2014/1/25 14:59:41)

冬月菖蒲♀高2(入口でおしゃべりする女生徒たちはその恰好に「やだぁなにあれぇ!」と指差して笑う声。その声に振り返って、奥からつかつかと歩いてきた。)……遅いわ。(四足歩行に降るソプラノは低く、ため息交じり。)5分で、と、言ったでしょう。四足歩行の芸を付け足せとは言っていないわ。(静かに降る叱責。クスクスと続く後輩たちの声。)……四足歩行は物理的には合理的ではあるけれど、立ってこっちへもってきて。ご苦労様。(言って、図書室奥へと踵を返した。)   (2014/1/25 15:08:34)

霧島佑介♂高2すみません…申し訳ありません…(片方に理不尽な命令を下されても、もう一方の女子には不快極まりない事もある。惨めな姿を見られ、女子から笑い物にされながらも、脳内と身体は微妙な反応を見せてしまう。)…分かりました。(背に乗せた本を両手で恭しく持ちながら、ひょこひょこと前を行く菖蒲の後をついていって。)   (2014/1/25 15:11:45)

冬月菖蒲♀高2(つかつかと、長い本棚の列の奥。かろうじて陽が差し込む程度の、少しひんやりした棚。百科事典がしまわれる場所だ。見上げる菖蒲の視線の先、たしかに三冊分くらいの空きがある。カラカラと、備え付けの滑り梯子を引いて、二段ほど上る。)……山田先生、「学校改正」以来SMプレイにはまりだしたそうね。忘れていたわ。(淡々と言って、本を、といわんばかりに佑介のほうに手を伸ばす。視線は本たちを見上げたまま。)   (2014/1/25 15:17:25)

霧島佑介♂高2どうぞ…(先ほどの山田先生は…なんて思いだしていれば、手を差し伸べられた。慌てて本を一冊ずつ渡そうかと片手で一冊の百科事典を上に差し出した。否応なしに目に入るのは梯子を上った菖蒲の脚。慌てて視線を下に向けてだけを上に伸ばした。)どうぞ…(少し腫れた股間に腰を引き気味にした不格好な形で勝負二本を手渡そうとして。)   (2014/1/25 15:21:34)

霧島佑介♂高2【誤字が多くってほんとすみません。】   (2014/1/25 15:24:29)

冬月菖蒲♀高2(本を受け取って一冊戻し、二冊目、受け取る際にちらりと佑介を見て、小さくハッと息を飲む声が聞こえたかもしれない。)……二足歩行で普通に強歩で上がってきていたなら、4分11秒といったところかしら……(聞こえるような独白。三冊目を受け取って、戻したそのとき――)……あっ! (下りようとした梯子を、一歩踏み外した。膝丈と眺めのプリーツスカートと黒い髪が微かに宙で舞い――) 【いえいえ、私のほうこそ遅い筆で……。大丈夫ですよ、時を楽しみましょう。】   (2014/1/25 15:29:12)

冬月菖蒲♀高2【そういう私も誤字を……(汗】   (2014/1/25 15:31:15)

霧島佑介♂高2…本当に…遅れてしまい…(理不尽とは言え命令によって遅くなったのも確か。それでもいい訳なんてすることが無意味。若しくは逆効果なのは嫌というほど思い知らされてしまった。三冊目を受け取り本を収め終えた彼女が梯子を降りようとした途端、その身体が宙を舞った。)菖蒲…(危ないという言葉の代わりに出た言葉。慌てて彼女の身体を抱きかかえるようにして。落下を防いだ。)…危険な仕事は…男子の役目ですから…(こんなところでけがをされたら叱責されるのは自分。懲罰も下るだろう。そんな想いと彼女の身を案じる思いから口をついて出た言葉。なんとか彼女を降ろして、もう一度大丈夫ですかと言葉を紡いだ)   (2014/1/25 15:36:24)

冬月菖蒲♀高2あ……(抱きかかえられた姿勢、ぱちくりと大きく瞬きを続けること三度ほど。呆気にとられたその顔、その頬は、かすかに上気して、)あ、ありが――(少し、トーンが上がってボリュームが下がったソプラノ。しかし、危険な仕事は、と、まるで従者の言葉を聞いてハッとする。)――え、ええ、大丈夫。気が利くのね……何も鍛えていない男子だったらぼけっと私が捻挫する様を見てあわてていたところよ。(顔を隠すようにぷいと横を向いて、俯きながらそう早口に言う。胸元でぎゅっと拳を握りしめながら。)……名前で、呼んだわね……敬称もなしに……(少し震えた声で。どこにあるかもわからない聞き耳に怯えるかのように。   (2014/1/25 15:48:55)

霧島佑介♂高2す、すみません…(確かに呼んだ彼女の名前。咄嗟のこととはいえ男子が女子に敬称もつけずに呼び捨てにしてしまった事実。誰かに聞かれ、もしくはそうでなくっても、彼女がその事を懲罰委員会にでも持ち込めば、停学、謹慎あたりで済まされれば良い方だろう。一瞬聞こえた彼女のお礼の言葉も、すぐに忘れたかのように何度も彼女へ謝罪の言葉を繰り返し、腰を90度に折り曲げた。)今後はこのような事が無いよう…女子に対する崇拝の念を一層…(叩きこまれた本額の理念をうわ言のように繰り返し続けた。)   (2014/1/25 15:54:44)

霧島佑介♂高2【本額…本学です;;】   (2014/1/25 15:54:58)

冬月菖蒲♀高2【大丈夫、大丈夫です。】   (2014/1/25 15:55:28)

霧島佑介♂高2【ところで、入室いただいて大変嬉しく楽しいひと時を過ごしましたが、あと20分で落ちないといけないのです。ご容赦のほどを。】   (2014/1/25 15:56:33)

冬月菖蒲♀高2【はい、長くなってもうしわけないです。纏めに運びますね。】   (2014/1/25 15:57:11)

冬月菖蒲♀高2生徒手帳を読めばわかることなんか聞きたくないわ!(いわゆる最敬礼を繰り返す様にぴしゃりと響く。)……その程度、委員会にも先生方に告げるまでもないわ。私がこの場で贖わせるで十分よ。(低く言って、顔を上げた。頬を上気させたまま、ダークブラウンの瞳は何かに震えていて)――座って、私を向いて目をつむりなさい。(低く、まっすぐ命じた。)   (2014/1/25 16:03:30)

霧島佑介♂高2は…い…(もはや精気なく顔をうつ向かせて冷たい床に正座した。ピシャリと響く彼女の言葉に彼女よりはるかに大きな身体をぶるっと震わせた。もはや謝罪も何の意味ももたらさないだろう。体操着のまま正座してそっと眼を閉じて彼女の次の所作を待った。)   (2014/1/25 16:06:19)

冬月菖蒲♀高2(ぐいと両手で頬を持ち上げて、親指で微かに唇を開かせる)……まだ返却予定を過ぎている本がいくつかあるの。今日のような遣いを、今後もあなにさせるわ。(言いおえると、今度は撫でるように頬へそっと手を伸ばし、顔を近づけた。唇が触れんばかりの距離で、ソプラノが囁いた。)――ごめんなさい、霧島君……これしか……溶けるまで大人しくしていて……?(悲しげに響いたその囁き。唇をそっと押し当てて、そのまま、運動部なら世話になっていたであろう、クエン酸とブドウ糖がまざった飴を口の中に贈った。)   (2014/1/25 16:13:02)

霧島佑介♂高2はい…かしこまりました…全身全霊を込めて…冬月様のご下命を…(親指で唇を開かせられれば、それ以上の言葉は紡げるはずもない。顔が近づいてくる気配がすれば、思わず目を開けるも、唇が重なり、甘みが口中に広がる前に再び目を閉じた。)あ、ありがとうございます…(何故かしら悲しげに聞こえる彼女の言葉。おとなしくしてと言われれば、そのまま彼女が立ち去るまで目を開けることはなく。)【と、勝手に閉じてしまいましたがよろしいでしょうか。】   (2014/1/25 16:19:29)

冬月菖蒲♀高2【はい。閉じていただいてありがとうございます。最後の最後で誤字が……ああ……申し訳ない。面白い世界観だったので飛び込んでみましたが、とても興味深くて楽しい紡ぎでした。拙い筆でしたが、ありがとうございました。】   (2014/1/25 16:21:23)

霧島佑介♂高2【こちらこそありがとうございました。またお会いできれば嬉しく思います。誤字は…私の方がはるかに多いのでお気になさいませず^^では、失礼いたしますね。】   (2014/1/25 16:22:29)

冬月菖蒲♀高2【はい、私も失礼いたします。また機会ありましたらぜひに。】   (2014/1/25 16:22:54)

おしらせ冬月菖蒲♀高2さんが退室しました。  (2014/1/25 16:22:57)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが退室しました。  (2014/1/25 16:23:05)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/1/26 14:29:18)

霧島佑介♂高2(今日も休みなのに制服姿で学校へやってくるのは、女子生徒の一人に呼び出されたかに他ならない。以前は自分に好意を寄せていたのだが、学校の方針が変わってからは、いわゆるパシリに使うようになった。制服姿で生理用品を鞄に押しこんで自分のクラスへとはいっていくが、当然のようにそこには誰もいない。仕方なく、窓からサッカー部の練習を見ることに。)   (2014/1/26 14:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/1/26 14:52:31)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/1/28 01:37:33)

霧島佑介♂高2(今日は学校が休み。それでも部活の中の誰より早く学校へやってきて、部室の整理。当然のように使われる事も今では既に慣れてしまった。昨日は一年生の女子部員に洗濯を命じられた。一瞬ムッとした顔を女子が見逃すはずもない。一時間の土下座を命じられ、立つのもフラフラしていた。)   (2014/1/28 01:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/1/28 02:19:10)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/2/1 13:14:02)

霧島佑介♂高2(今日は全校清掃の日。とはいっても掃除するのはもちろん男子のみ。数人の生徒たちと手分けして各々の持ち場に向かう。)図書室か…(時折立っている監視役と思しき女子が目に入れば、当然のように深々と頭を下げた。もちろん下級生もいれば上級生もいるがそんなことは男女の間に関係があるはずもない。そんなこんなで漸く図書室にたどり着けば、小学生でも着ない様な上下の真っ白な体操服姿で掃き掃除を始めた。)   (2014/2/1 13:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/2/1 13:34:18)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/2/2 14:15:25)

霧島佑介♂高2(今日も休みなのに制服姿で学校へやってくるのは、女子生徒の一人に呼び出されたかに他ならない。以前は自分に好意を寄せていたのだが、学校の方針が変わってからは、いわゆるパシリに使うようになった。制服姿で生理用品を鞄に押しこんで自分のクラスへとはいっていくが、当然のようにそこには誰もいない。仕方なく、窓からサッカー部の練習を見ることに。)   (2014/2/2 14:15:32)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが退室しました。  (2014/2/2 15:11:56)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/2/2 15:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/2/2 15:32:20)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/2/2 21:42:20)

霧島佑介♂高2(今日も休みなのに制服姿で学校へやってくるのは、女子生徒の一人に呼び出されたかに他ならない。以前は自分に好意を寄せていたのだが、学校の方針が変わってからは、いわゆるパシリに使うようになった。制服姿で生理用品を鞄に押しこんで自分のクラスへとはいっていくが、当然のようにそこには誰もいない。仕方なく、窓からサッカー部の練習を見ることに。)   (2014/2/2 21:42:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/2/2 22:14:57)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/2/5 22:08:43)

霧島佑介♂高2(今日は全校清掃の日。とはいっても掃除するのはもちろん男子のみ。数人の生徒たちと手分けして各々の持ち場に向かう。)女子トイレ…(時折立っている監視役と思しき女子が目に入れば、当然のように深々と頭を下げた。もちろん下級生もいれば上級生もいるがそんなことは男女の間に関係があるはずもない。そんなこんなで漸く女子トイレにたどり着けば、小学生でも着ない様な上下の真っ白な体操服姿でモップで掃除を始めた。)   (2014/2/5 22:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/2/5 23:13:42)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/2/11 12:05:57)

霧島佑介♂高2(理事長が変わり、校則が変わってからは生徒会の役員も降ろされてしまった。バスケット部のエースだった面影も今はなくなりつつあり、女子の部活のサポートをする事が日課になっている。今日もいち早く部室に来て掃除をするのは当然のこと。エースである故に傲慢とも思えた性格もいつしか女子におもねるようにその性格まで変わってしまっていて。)   (2014/2/11 12:09:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/2/11 12:29:27)

おしらせ冬月菖蒲♀高2さんが入室しました♪  (2014/2/11 12:29:39)

冬月菖蒲♀高2【と、入れ違ってしまいましたか。またいつか、お会いしたら。】   (2014/2/11 12:30:22)

おしらせ冬月菖蒲♀高2さんが退室しました。  (2014/2/11 12:31:09)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/2/11 12:32:37)

霧島佑介♂高2【あ、入れ違い失礼しました。またお会いできましたら。】   (2014/2/11 12:33:08)

おしらせ冬月菖蒲♀高2さんが入室しました♪  (2014/2/11 12:45:22)

冬月菖蒲♀高2【ふと戻ったらいらっしゃいまして、ばたばたと。こんにちは、その節は拙い筆のお相手をありがとうございました。】   (2014/2/11 12:46:04)

霧島佑介♂高2【此方こそありがとうございました。客人の少ない部屋へのご来訪感謝感激です。】   (2014/2/11 12:47:08)

冬月菖蒲♀高2【興味深い世界観でして、ついあれこれ考察してしまったり。前回図書室へと合わせていただいたので、よろしければ部室……(女子バスケット部でしょうか?)お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/2/11 12:48:32)

霧島佑介♂高2【はい、よろしくお願いいたします。】   (2014/2/11 12:49:03)

冬月菖蒲♀高2【ありがとうございます。それでは、最終ログに続かせていただきます。まだ手探りではありますが、ご指導ご要望ありましたらぜひに。】   (2014/2/11 12:50:14)

霧島佑介♂高2【要望は内に秘めてきます(笑)菖蒲さんのお気の向くままが楽しく思いますので。では、宜しくお願いします。】   (2014/2/11 12:51:11)

冬月菖蒲♀高2――あら、一年生の子たちよりも早いのね? (それが第一声。いつぞや図書室で響いた静かなソプラノ。普段より一つ多く手提鞄を持って。) それとも用務員になりたかったのかしら。 (軽く首を傾ぐ様は、「ごきげんよう」と。)    (2014/2/11 12:55:50)

霧島佑介♂高2あ…お疲れ様です…(ドアが開いた途端即座に頭を下げる。部室に入って来たのは女子部員…そう思ったのか90度に腰を折り曲げた。)って…冬月さん…(聞き覚えのある声であれば、頭を下げたままその声の主に言葉を続ける。)もうすぐ女子部員様達がやってくるはずなので、それまでに部室の掃除をすませないと…(体罰と陰湿ないじめのせいか、若干その顔はやつれているけど、頭を下げたままでは見えるはずはなくって。)   (2014/2/11 12:59:14)

冬月菖蒲♀高2そう。それはご苦労様。(開いたままのドアに軽くもたれながら)ああ、私のことは気にしないで続けなさい。体育の授業に追いつかなくて、少し教えてもらう約束なの。さすがに部員でもないのに先に入るのは気が引けるわ。   (2014/2/11 13:05:53)

霧島佑介♂高2あ…どうぞ…座ってください…ソファに座っていただかないと、私が叱られますから。(何か飲み物を準備しますと言いながら、頭を上げて女子専用の冷蔵庫に手をかけた。)コーヒーでも、何でも好きな物おっしゃってください…(同級生に丁寧に言葉を紡ぎながら、何を入れようかと返答を待つ姿は半そで半パンの白い体操着。胸には大きな字で霧島と書かれてあって。)   (2014/2/11 13:09:18)

冬月菖蒲♀高2……そう、じゃあ遠慮なく。ダージリンはあるかしら?今日は寒いから温かいのがいいわ。(言いながらつかつかと歩いてソファに腰かける。ちらりと白い体操着を見て、)……その前時代的なシャツはどうにかならないのかしら。(分かりやすい溜息。)   (2014/2/11 13:14:44)

霧島佑介♂高2はい。ございます。(ソファに腰掛けた冬月さんを見てホッとした様子。湯を沸かし終えれば紅茶の香りが部屋中に広がっていく。)すみません…男子は皆この体操服なんです。(立場を分からせるためにという事で、新たにキャプテンとなった女子は男子を統括している。ため息をつく菖蒲にトレイに乗せたポットとカップを持っていけば、ポットから紅茶を注ぎ菖蒲の前のテーブルに置いた。)   (2014/2/11 13:18:37)

冬月菖蒲♀高2(紅茶注がれる音と芳香を伏した目で楽しんでいたのか、少し目を細めて)あら、なかなか淹れ上手じゃない。これも躾の賜物なら悪くない取り柄よ。(賛辞なのか、嫌味なのか。いずれにせよ丁寧な所作でカップを口に運ぶ。)……立場、ね。私だったら名も奪って剥いでしまいたいところだけれど。(「ここは私の縄張りじゃないものね?」と何が面白いのか唇を少し吊り上げて。)――ときに掃除は終わりそうなの?外が賑やかになってきたけれど。   (2014/2/11 13:26:48)

霧島佑介♂高2はい…掃除はほとんど終わりました。あとは部活が終わっての洗濯までは…(用事がないはずと小声で告げた。)あ、ありがとうございます。一年生の皆様にも時々褒めていただいてます…(紅茶を本られれば一瞬嬉しそうに目をそ染めるものの、その後の言葉にすぐ顔を曇らせた。)何でも、新入生が覚えられないからとか…で、名前をつけているそうですが。(当然のように、新たに入った部員たちにも呼び捨てにされてるのは言うまでもなくって。)   (2014/2/11 13:31:11)

霧島佑介♂高2【本られれば→褒められればです;】   (2014/2/11 13:31:33)

冬月菖蒲♀高2【大丈夫、大丈夫ですよ。】   (2014/2/11 13:31:44)

冬月菖蒲♀高2新入生に……そう、まだそういうところは優しいのね。隷属させるには詰めが甘いともいうけれど(くすりと。ティーカップが空になるにはさほどかからず。立ち上がって)ごちそうさま。……さ、邪魔になると悪いから先に着替えさせてもらうわ。(言うなり立ち上がって、持っていた手提げ鞄から女子用の体操着を取り出して、部屋の角へ。制服のボタンを外し始めた。)……ねぇ霧島君。この隷属に誇りはある?(衣擦れの音の中問うた。)   (2014/2/11 13:43:24)

霧島佑介♂高2そうなんですかね……(冬月の紡ぐ言葉の意味があまり理解できずに曖昧な生返事をした後、飲み干された紅茶のカップを片付け始めた。)あ、はい…(着替えるという事であれば、ティーカップを洗いながら制服を脱ぎ始める冬月に背を向けて言葉を紡いだ。)…誇り…ですか…(つい数か月前までの誇りに満ちた部活動は一変してしまった。それでも、高校だけは卒業しなくてはと思いほとんど召使いの様なマネージャー生活。そんな生活が、躾のお陰か段々女子部員達に可愛がられるのが嬉しくなっている。洗脳の成果は冬月に言葉を続けさせた。)はい、もちろん女子の方たちに隷属することが我々男子部員の喜びです。   (2014/2/11 13:49:09)

冬月菖蒲♀高2――(まだ上着に袖を通しかけたままの姿、返ってきた答えには背越に視線を投げる。目が合っていたのならきっと「機嫌を損ねた」と思い込んだであろうそれ。袖を通しかけた上着を床に落とし、つかつかと近寄り)――そう、あなたはお利口ね?羨ましいくらいに。(上半身が下着以外素肌のまま佑介の背後から両腕を回し、身体を寄せ、つう、と喉元を指先でなぞった。)私は、まだ理事長のお考えが理解できないわ。(背中に向けた抑揚少ない言葉。その表情は、うかがいしれない。)   (2014/2/11 14:02:13)

霧島佑介♂高2わ、私にも…私の様な下賤な男子には理事長の尊いお考えの真髄までは分かりません…(相変わらず高い菖蒲の声が近づいて来たと思えば、身体を寄せ抱きつくように腕を回してきた。振り向かないものの胸の鼓動は高まるばかり。当然のように体操服に包まれた股間は瞬時にして反応を示した。)ですから…その、利口という訳ではなく、むしろ愚鈍でありまして…(かーっと頭に血が上り始めれば、何を言ってるのか聞き手には意味不明かもしれず。)   (2014/2/11 14:08:28)

冬月菖蒲♀高2――本当に?(背伸びしての囁き。)じゃあ、私が「尻尾を振るだけの犬は嫌い」と言ったら、あなたは私のためにどうするのかしら?(悪戯めいた囁き。背中で下着とその下の柔らかい感触がかすかに背をなぞり、喉元をなぞっていた手はつつと腰まで滑り落ち、そこで止まった。) 部活が終わるまでの宿題よ。考えておいて?これは個人的な命令。   (2014/2/11 14:15:44)

霧島佑介♂高2尻尾を振るだけの犬…(当然のように自分の事を指す言葉。そしてそこに『命令』という言葉が加われば、考えざるを得ないのは当然のこと。)は…ん…んッ…い…しっかりと、ご命令に応えるように愚鈍な頭脳で考えておきます。(身体がぴったりと密着するも振り向けないのは当然のこと。指先がツーっと腰まで降りてきて、身体の感触を感じれば、思わず今まで出した事のないような甘い息を穿吐いて声を上げてしまった。)菖蒲さん…(少し息を荒くしながら首だけを振り向かせ、少し下に位置する菖蒲の顔を見て名前を呼んだ。)   (2014/2/11 14:23:15)

冬月菖蒲♀高2(興奮に感覚が鋭敏になっていたのであれば聞こえていただろう、微かな、くすりという声。)ほらお利口、図書室での下手から一つ学んだのね。(菖蒲「さん」――早まった鼓動が引っ掻きまわす鼓動律を伴って振り返る声に顔に、抑揚少ない目はそのまますぅと細まった。)そんな顔してもだめよ。――「お預け」(唇が触れんばかりの距離で、しかし間を塞ぐように、ぴた、と空いた手の人差指を唇に当てて離れた。彼女が着替えおわり、女子バスケット部員たちが入ってきたのは、それからほどなくしてのこと。中には「あ、冬ちゃーん!」と陽気に声かける二年生の姿もあった。) ごきげんよう。今日はよろしく。教えてもらうついでにちょっと見学していってもいいかしら? (などと、ごくごくありふれた会話に花咲かせながら。ちらりと、佑介のほうを見て。まるで宿題を念押しするかのような目配せ。)   (2014/2/11 14:37:50)

霧島佑介♂高2ん…はい…かしこまりました。(『お預け』なんて、まるで犬に発するような言葉を紡がれれば、慌ててその言葉を繰り返した。それでも、鼓動は速く、男性の興奮を示す身体の中央部は恥ずかしくも盛り上がって、体操服をつきあげてしまっている。)あ…お疲れ様です…(そういえば、教えてもらうと言ってた菖蒲の言葉を思い出したと同時に入ってきたバスケ部の女子部員。着替えを終えた菖蒲からも離れ、あわてて真ん中の通路を開けた。)お疲れ様です…本日もよろしくお願いいたします。次々とはいってくる女子部員達に再び腰を折って頭を下げる佑介。ちらっと目があった菖蒲の目くばせに、思わずごくりと生唾を飲んだ。)   (2014/2/11 14:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬月菖蒲♀高2さんが自動退室しました。  (2014/2/11 14:58:11)

おしらせ冬月菖蒲♀高2さんが入室しました♪  (2014/2/11 14:58:16)

冬月菖蒲♀高2【20分タイマーが……失礼を……】   (2014/2/11 14:58:32)

冬月菖蒲♀高2ああ、霧島君。荷物を預かっておいて?ここに置きっぱなしでは悪いわ。(「えー冬ちゃん別にいいのにー」「だめですよぉー男子なんかに冬月先輩の荷物もたせちゃー」「霧島!中身に触ったらただじゃおかないから!」などと練習場へ向かうユニフォーム姿に交ざる体操服姿一人。)――助かるわ。通知表も全て美しく「5」でないとあとで母からの電話がうるさくて仕方ないの。(そんな会話を部室に残して。ついていったのならば苦手克服の練習風景を見守ることもできたであろう。)   (2014/2/11 15:03:06)

霧島佑介♂高2【いえいえーお気になさいませず。】   (2014/2/11 15:03:07)

霧島佑介♂高2あ、はい…分かりました。ちゃんとお預かりしておきます。(体操服に身を包んだ菖蒲を後追いするようにバスケ女子部員達に続いてコートへと向かう。そういえば、菖蒲の成績は群を抜いてたよななんて思ったのは一瞬。女子部員たちの言葉にもいちいち返事をするのは当たり前のこと。結局練習のボールを背負い菖蒲の荷物を持ち大荷物で体育館へと向かう。)…はい…もちろん。(中身を見るなと言う言葉にも即座にイエスの返事を紡いだ。)   (2014/2/11 15:08:29)

冬月菖蒲♀高2……こう?(「うんうん、あんまり考えないでトン、トン、ポーンって……うん、よくなってきたよー!」――その風景だけ切り取れば、なんと平和でありふれていて。5回目の正直でようやく綺麗に決まり「そう、それ!」と太鼓判押されて、抑揚少ない顔にも少し嬉しそうな笑顔が咲いた。)――あ……(フープのネットから滑り落ちてきたボールをキャッチしそこねて、指をすりぬけ転がった先を追うと、佑介の足元であった。)ごめんなさ――(別にぶつけたわけではないが、ボールを拾いあげようと膝を折ろうとした背に同級生の声。「冬ちゃんいいってー拾わせておきなよ!霧島ぁ!なにぼさっとしてるの!」)   (2014/2/11 15:17:35)

霧島佑介♂高2はい…ドリンクですね。えっと、国島さんは傷テープと…(大荷物を持つ間にも次々と言い渡される雑用。スポーツドリンクの手配から先輩、後輩を問わず、汗ふきやタオルでの扇ぎ。体操着姿の菖蒲に目をやるも、すぐに部員たちからの言葉に視線は遮られる。)あ、すみません…ごめんなさい…(そんな雑用の間にも、ボールが飛んでくれば拾うのは奴隷の役目。足下にボールが転がってくれば、罵声を浴びせる同級生に大声で返事をした後ボールを拾った。)失礼いたします…(ポンとワンバウンドで勝負に向かってボールをトス。再び今度は後輩の汗ふきに回った。)   (2014/2/11 15:25:03)

冬月菖蒲♀高2(ポス、と、生き物であるかのようにボールは心地よいほど正確に菖蒲の両手に。)……上手な人が投げるとキャッチの時に手が痛くないというけれど……(その小さな賛辞は忙しない雑務にさらわれ、)――ええ、あと一回だけ。それで少し見学してからお暇するわ。ありがとう。終わるまで部室のソファを借りてもいいかしら?(「うん、いいよいいよ―誰もいないし。体弱いんだから無理しないでソファでくつろいでなよー」そんな同級生の言葉に頷きながら、忙しなく雑用してまわる元エールへふと視線。)……ええ、尻尾を振るだけの犬は嫌いよ。(呟いて、もう一度綺麗なレイアップを成功させたあと、部室に戻った。) お邪魔しました。霧島君、休ませてもらうから荷物を持ってくるのは手空きのときでいいわ。 (相変わらずつかつかと、コートを後にした。)   (2014/2/11 15:35:41)

冬月菖蒲♀高2【誤植が……コートを後にしただけです。失礼いたしました。】   (2014/2/11 15:37:10)

霧島佑介♂高2お疲れさまでした。あ、荷物はすぐさま持っていきますから。(尻尾を振るしかできない犬に、尻尾を振るだけでは嫌いとの言葉。その言葉が脳内を駆け巡るも、部員達に失礼しますと言った後は、荷物を持って後を追った。)……(ハァハァと息を荒くするのは雑用で忙しかったからか、部室であったことのせいか分からないが、恐縮するように控えめに少し前を行く菖蒲に声をかけた。)ここで…生きていこうと思ったら、尻尾を振って女子に媚びるしかなくって…(少なからず元は好意を持っていた相手。成績も立場もかけ離れてしまった今は恐る恐る問い尋ねるしかなく。程無く部室につけば、先回りして部室のドアをあけた。)   (2014/2/11 15:42:37)

冬月菖蒲♀高2……ええ、そうでしょうね。(開かれたドアを当たり前にくぐり、荷物を受け取るとまたすぐに部室の角で着替えを済ませた。その間無言。いつもの制服姿に戻ってソファに半ば倒れ込むように掛けた。胸元が小さく上下する程度に、まだ疲労が残っているのか、天井を仰ぐ目は少しぼうっとしていて。)……考えたことはある?ある日突然、男子をモノのように扱っていいと言われた、女の気持ち。(天井に、そう語りかけた。)   (2014/2/11 15:51:20)

霧島佑介♂高2ん…(そう言えば、男子側の気持ちが激変したのはよく分かる。女子についてはあまり考えてなかったけど、今まで自分に黄色い声援を浴びせていた女子も、声すら掛けることのできなかった女子も現在の校則ができた途端手のひらを返したように見えた。それでも、女子全体がそんなはずはない。ほとんど考えた事のない菖蒲の言葉に一瞬言葉を止めるも、ソファに倒れ込むように腰かけた菖蒲の足元に正座すれば、ゆるっと言葉を紡いだ。)でも…どんな校則があってもなくっても、素敵な人は素敵です。素敵じゃない人は…(なんて言葉を紡ぎかけて、辺りを見回して途中で言葉を止めた。)   (2014/2/11 15:56:23)

冬月菖蒲♀高2……ええ、そうね。芯があれば草花は順応してどんな花をも咲かせる。逆然り。枯れていく様を見るのは耐え難いわ。……といっても、「愚鈍な頭」では理解しきれないかしら?(天井から戻ってきた視線は、少しぼうっとしていて、軽く身を寄せて指先で佑介の顎を持ち上げた。息苦しくなるとわかる程度まで高く。)……宿題、終わりそう? (尻尾を振る犬が嫌いな少女はぼうっと、どこか寂寥混じりの瞳と、運動の名残か紅を帯びた頬のまま、尻尾を振るしか術がない少年の喉を、薬指と小指で軽くなぞり掻いた。)   (2014/2/11 16:08:50)

霧島佑介♂高2ええ…宿題は…たぶん。(枯れていく花とは自分を揶揄してる言葉だろう。喉元から顎に指を添わせ、持ち上げられながら初めて笑みをこぼした。そのまま手をそっと彼女の頬に持っていけば、両手で挟み込むようにして体温を伝えて。)菖蒲…さん…(そう言いながら顎をなぞる手を取れば、息がかかるほどに顔を近づけて名を呼んだ。)いつまでも…このままじゃ…(制服姿で少し紅潮した菖蒲の頬を撫でながら唇を唇に近づけて目をつぶり。)   (2014/2/11 16:16:04)

冬月菖蒲♀高2(一つ、頬を包まれて息を呑む声。二つ、ぼうっとすることを忘れた大きな瞬き。三つ、囁きにも満たない声)……やっと、笑ったわね。偉いわ。(その声音は、一昔を知るならば「懐かしい」と感じる温和なそれ。近づいてきた唇には、)……及第点。褒美として受け取りなさい。私が与える以上、他はともあれ私といる前でこれより無様に枯れる様は許さないわ。(「お預け」から、「よし」とした。)……芯だけは、残しておき――残して、霧島君。(触れ合う唇の中でそっと命じた。)   (2014/2/11 16:27:46)

霧島佑介♂高2はい、かしこまりました。(及第点と言われれば、再び笑みをこぼすも、目を閉じていれば菖蒲の顔を見ることはできない。唇同士が触れ合えば両方の頬をゆるりと撫でてから目を開けた。)ちゃんと…貴女をお守りします。(与えられた唇の感触を脳内にとどめながら、そのまま上から覆いかぶさるように今度は自分から唇を重ねていって。)【そろそろ背後事情とともに時間も厳しくなりました。お相手ありがとうございました。〆れてはいないですが。】   (2014/2/11 16:33:28)

冬月菖蒲♀高2【こちらこそ、校則すれすれの綱渡りのお相手をありがとうございました。やはり興味深い世界で楽しかったです。】   (2014/2/11 16:34:25)

霧島佑介♂高2【なかなか難しいですが、お相手していただき楽しかったです。ありがとうございました。】   (2014/2/11 16:35:07)

冬月菖蒲♀高2【それでは、これにて。お部屋をありがとうございました。】   (2014/2/11 16:35:23)

おしらせ冬月菖蒲♀高2さんが退室しました。  (2014/2/11 16:35:29)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが退室しました。  (2014/2/11 16:35:38)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/2/17 22:02:23)

霧島佑介♂高2(今日は全校清掃の日。とはいっても掃除するのはもちろん男子のみ。数人の生徒たちと手分けして各々の持ち場に向かう。)図書室か…(時折立っている監視役と思しき女子が目に入れば、当然のように深々と頭を下げた。もちろん下級生もいれば上級生もいるがそんなことは男女の間に関係があるはずもない。そんなこんなで漸く図書室にたどり着けば、小学生でも着ない様な上下の真っ白な体操服姿で掃き掃除を始めた。)   (2014/2/17 22:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/2/17 22:46:08)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/3/2 13:38:07)

霧島佑介♂高2 (今日も休みなのに制服姿で学校へやってくるのは、女子生徒の一人に呼び出されたかに他ならない。以前は自分に好意を寄せていたのだが、学校の方針が変わってからは、いわゆるパシリに使うようになった。制服姿で生理用品を鞄に押しこんで自分のクラスへとはいっていくが、当然のようにそこには誰もいない。仕方なく、窓からサッカー部の練習を見ることに。)   (2014/3/2 13:38:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/3/2 13:58:24)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/3/2 14:08:56)

おしらせ白百合 由愛♀高3さんが入室しました♪  (2014/3/2 14:26:08)

白百合 由愛♀高3【はじめまして。お相手して頂けますでしょうか   (2014/3/2 14:26:40)

おしらせ白百合 由愛♀高3さんが退室しました。  (2014/3/2 14:26:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/3/2 14:29:35)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/3/8 11:59:46)

霧島佑介♂高2(今日も休みなのに制服姿で学校へやってくるのは、女子生徒の一人に呼び出されたかに他ならない。以前は自分に好意を寄せていたのだが、学校の方針が変わってからは、いわゆるパシリに使うようになった。制服姿で生理用品を鞄に押しこんで自分のクラスへとはいっていくが、当然のようにそこには誰もいない。仕方なく、窓からサッカー部の練習を見ることに。)   (2014/3/8 11:59:57)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが退室しました。  (2014/3/8 12:20:05)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/3/8 18:32:45)

霧島佑介♂高2【再度待機します。】   (2014/3/8 18:32:57)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが退室しました。  (2014/3/8 18:57:16)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/3/22 20:31:36)

霧島佑介♂高2(三連休の中日も遠慮なく学校に呼び出された。もちろん寮に戻れば戻ったで雑用はあるんだけど、寮生の一部の女子は連休を利用して帰省していたりもする。少しいつもよりも開放感を感じながらも、学校に呼び出されたのは夜になってから。仕方なくいつものように制服姿で学校へと歩いていった。)   (2014/3/22 20:34:07)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが退室しました。  (2014/3/22 20:57:51)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/3/23 13:50:17)

霧島佑介♂高2【こんにちは。昨日のが残ってるのでそのまま待機しますね。】   (2014/3/23 13:50:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/3/23 14:12:13)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/5/21 21:12:40)

霧島佑介♂高2 (今日は全校清掃の日。とはいっても掃除するのはもちろん男子のみ。数人の生徒たちと手分けして各々の持ち場に向かう。)図書室か…(時折立っている監視役と思しき女子が目に入れば、当然のように深々と頭を下げた。もちろん下級生もいれば上級生もいるがそんなことは男女の間に関係があるはずもない。そんなこんなで漸く図書室にたどり着けば、小学生でも着ない様な上下の真っ白な体操服姿で掃き掃除を始めた。)   (2014/5/21 21:12:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/5/21 21:36:31)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/6/22 14:26:54)

霧島佑介♂高2(理事長が変わり、校則が変わってからは生徒会の役員も降ろされてしまった。バスケット部のエースだった面影も今はなくなりつつあり、女子の部活のサポートをする事が日課になっている。今日もいち早く部室に来て掃除をするのは当然のこと。エースである故に傲慢とも思えた性格もいつしか女子におもねるようにその性格まで変わってしまっていて。)   (2014/6/22 14:27:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/6/22 15:03:51)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/6/22 18:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/6/22 19:08:38)

おしらせ霧島佑介♂高2さんが入室しました♪  (2014/7/26 22:10:14)

霧島佑介♂高2 (今日は全校清掃の日。とはいっても掃除するのはもちろん男子のみ。数人の生徒たちと手分けして各々の持ち場に向かう。)図書室か…(時折立っている監視役と思しき女子が目に入れば、当然のように深々と頭を下げた。もちろん下級生もいれば上級生もいるがそんなことは男女の間に関係があるはずもない。そんなこんなで漸く図書室にたどり着けば、小学生でも着ない様な上下の真っ白な体操服姿で掃き掃除を始めた。)   (2014/7/26 22:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧島佑介♂高2さんが自動退室しました。  (2014/7/26 22:30:43)

おしらせ敷島裕之♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 00:11:19)

おしらせ藍那 瑠璃♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/27 00:15:27)

敷島裕之♂2年【こんばんは】   (2015/12/27 00:15:41)

藍那 瑠璃♀1年【こんばんわ~…!】   (2015/12/27 00:15:50)

おしらせ幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが入室しました♪  (2015/12/27 00:15:55)

おしらせ幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが退室しました。  (2015/12/27 00:16:07)

藍那 瑠璃♀1年【あれ………?】   (2015/12/27 00:16:26)

敷島裕之♂2年【はじめましてですね〜】   (2015/12/27 00:16:26)

敷島裕之♂2年【なんだったんでしょうね・・・笑】   (2015/12/27 00:16:48)

おしらせ幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが入室しました♪  (2015/12/27 00:16:54)

藍那 瑠璃♀1年【ですね~…よろしくお願いします…!】   (2015/12/27 00:17:04)

藍那 瑠璃♀1年【………?こんにちわ…?】   (2015/12/27 00:17:24)

幸村真斗♂2年【眠かったんじゃないの…?ごめんね…】   (2015/12/27 00:17:31)

敷島裕之♂2年【よろしくお願いします。早速ですがご希望の流れとかありますか?】   (2015/12/27 00:17:33)

幸村真斗♂2年【俺のせいだよね…】   (2015/12/27 00:17:43)

おしらせ幸村真斗♂2年 ◆r0kRMpe0wMさんが退室しました。  (2015/12/27 00:17:47)

藍那 瑠璃♀1年【あ~…あれ、私の妹がやってたやつだから~…妹はもう寝たよ~ 『眠ぃ…死ぬ…』とかなるとかいいながら】   (2015/12/27 00:18:44)

藍那 瑠璃♀1年【う~ん…何でもいいですよ~!お任せしますっ!】   (2015/12/27 00:19:23)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2015/12/27 00:20:28)

藍那 瑠璃♀1年【………?】   (2015/12/27 00:20:51)

@出た〜wwwwww見え透いたくだらない設定による嘘〜wwwwwwwwwwwwwwww   (2015/12/27 00:21:02)

敷島裕之♂2年【あ、お知り合いだったのね〜、じゃあ不良設定で入っているので、女性上位ルールに反抗していたところを拘束されて2度と瑠璃さんに逆らえなくなるくらい調教されちゃうシチュなんてどうでしょう?】   (2015/12/27 00:21:06)

@藍那 瑠璃♀1年 > 【あ~…あれ、私の妹がやってたやつだから~…妹はもう寝たよ~ 『眠ぃ…死ぬ…』とかなるとかいいながら】 (00:18:44)   (2015/12/27 00:21:39)

敷島裕之♂2年【使用端末で同一人物なのもろバレなんだよなぁ】   (2015/12/27 00:21:54)

おしらせ@さんが退室しました。  (2015/12/27 00:22:08)

藍那 瑠璃♀1年【いいですよ~。でも私あんまり攻めるのうまくないかも………w】   (2015/12/27 00:22:16)

敷島裕之♂2年【でもこの部屋に来たって事は攻めにも興味あるんですよね?笑】   (2015/12/27 00:22:51)

藍那 瑠璃♀1年【ほんとなんですけどね~…w基本私達この子で名前変えないでやってるんでww】   (2015/12/27 00:23:27)

藍那 瑠璃♀1年【まぁ…いっつもどちらかというと受けなんでw攻めてみたいな~。と】   (2015/12/27 00:24:08)

敷島裕之♂2年【あんな変な荒らしほっといて遊びましょうww】   (2015/12/27 00:24:08)

敷島裕之♂2年【なるほど、できるだけリードできるように頑張ってみます】   (2015/12/27 00:24:30)

藍那 瑠璃♀1年【了解です~w妹も変なとこ入ったもんだなwwもう入らない方が良いよ~。って明日いってあげよw】   (2015/12/27 00:25:20)

敷島裕之♂2年【ねw子どもが来ていいとこじゃないw】   (2015/12/27 00:26:07)

敷島裕之♂2年【どっちが書き出しますか?】   (2015/12/27 00:27:03)

藍那 瑠璃♀1年【精神年齢が…w低すぎるでしょww】   (2015/12/27 00:27:11)

藍那 瑠璃♀1年【お願いしていいですか?】   (2015/12/27 00:27:26)

敷島裕之♂2年【はーい、では少々お待ちを】   (2015/12/27 00:28:00)

藍那 瑠璃♀1年【了解ですっ!】   (2015/12/27 00:28:32)

敷島裕之♂2年・・・フゥ(学校の隅の目立たない用具室でタバコに火をつけると少しフカして)チッ、なんだあの新しい校則はよォ・・・なんだって俺が女なんぞに媚びなきゃなんねえんだよ(イライラとした様子でそこに置かれていた古い机を蹴飛ばし)あーっムシャクシャするわ、こんなとこ辞めてやろうか?   (2015/12/27 00:32:27)

藍那 瑠璃♀1年ねぇ…そこの先輩…瑠璃、喉が渇いたんだけど…なんか買ってきて…? (学校内を歩いていると、男子生徒の後ろ姿を見つけたので、追って行って、仁王立ちに見上げ、首をかしげる)   (2015/12/27 00:35:28)

藍那 瑠璃♀1年【ごめんなさい…。『仁王立ちで見上げ、』でした…】   (2015/12/27 00:36:07)

敷島裕之♂2年はぁ?(かったるそうに声の方を振り向くと自分よりずいぶん小さい女の子を見つけて)もしかしてお前、俺に命令したのか?バーカ、誰がおめえみてえなガキの言う事なんか聞くかよ。帰って寝てろ(そういうと踵を返し、歩き去ろうとする)   (2015/12/27 00:38:42)

藍那 瑠璃♀1年ん…?バカはあなたでしょ…? (ニッコリと黒い笑いを漏らして) 知ってるでしょ…?この学校の新しい校則…♪あなたたち男は、私達女子に逆らっちゃいけないんだよ…? (片手を腰に当て、もう一方の手では人指し指をたてて)   (2015/12/27 00:42:39)

敷島裕之♂2年ああ、   (2015/12/27 00:43:31)

敷島裕之♂2年【ごめんなさい途中送信です】   (2015/12/27 00:43:46)

藍那 瑠璃♀1年【大丈夫ですよ~】   (2015/12/27 00:44:31)

敷島裕之♂2年ああ、ここの学校のバカな校則なら知ってるぜ。(もう一度瑠璃の方を向き直り)そんなもんいちいち従うわけねえだろ?お前ら女は一生男に媚びて服従してりゃあいいんだよ(瑠璃の肩に手をかけると)でもお前、顔はそこそこいいな。なんなら俺の女にしてやろうか?   (2015/12/27 00:46:09)

藍那 瑠璃♀1年(肩におかれた手をパシッと払い退け) ふざけないでくださいね…? (ニコニコとしているが、怒っているのは分かる) 今ならまだ理事長には黙っていてあげますから、ちょっと一緒についてきてくれます…? (まぁ…あなたなんかに拒否する権利は無いですけど♪と言って、手首をつかみ、引っ張る) 思いのでちゃんと自分の足でついてきてくださいね~♪   (2015/12/27 00:50:51)

敷島裕之♂2年グッ・・・(手を払う力が想像以上に強かった事に驚いていると、いつの間にやら手首を掴まれて引っ張られ、つまづきながら瑠璃の後を歩かされてしまう)離し・・・やがれっ(などと言いながら抵抗するもあまり効果はないようで女性の強さを思い知らされる結果となってしまった)   (2015/12/27 00:54:06)

藍那 瑠璃♀1年【ちなみにこの学校って調教部屋とかあるんでしょうか…?】   (2015/12/27 00:54:58)

敷島裕之♂2年【うーん?わかりませんけど、あった方が大掛かりな道具とかも使えて楽しそうですよね】   (2015/12/27 00:56:15)

藍那 瑠璃♀1年【じゃあ、あることにしちゃいましょうかw】   (2015/12/27 00:56:43)

敷島裕之♂2年【そうですね!】   (2015/12/27 00:56:54)

藍那 瑠璃♀1年ちょっとうるさいんですけど…黙ってついてきてくれます…? (ニッコリと笑って問いかけるが、笑っているのは口角だけで、目は全然笑っていない) (しばらくトコトコと歩いて) ふぅ~…つきましたよ~♪はい!とりあえず入ってくださいね~…♪ (背中をドンッと押し、無理矢理、調教部屋の中へ入れる)   (2015/12/27 00:59:23)

敷島裕之♂2年ぐぁっ!(調教部屋へ突き飛ばされるように入れられ、思い切りコケてしまうがすぐに立ち上がり、入り口付近の瑠璃につかみかかる)テメエ!何してくれてんだよ!女だからって調子乗ってんじゃねえぞ!今すぐ泣かしてやろうかコラァ!(大声で叫び、今にも殴りかかりそうな勢いは噂に聞く調教室の恐ろしさに怯えているのだろうか)   (2015/12/27 01:02:03)

藍那 瑠璃♀1年………ぷっ…!ふふ…うふふ… (と、突然笑い出す) なにその顔…wもしかして怯えてるの…?ぷっ…ふふっ…声もちょっと震えてるし…wダッサ………ww (と、敬語を使うお嬢様の仮面をかなぐり捨て、反抗は絶対に許さない女王様に変わる) はぁ~あ…w面白~いwwまぁ、取り合えず…服…脱いで~? (あなたが抵抗しなければ、あんまり手荒なことはしないからさ~wと言う)   (2015/12/27 01:06:45)

敷島裕之♂2年何が手荒なことはしないだ!調子にのりやがって(そのまま瑠璃の胸倉を掴み)そんなに裸が見たけりゃ自分でみろよ   (2015/12/27 01:09:18)

藍那 瑠璃♀1年う~ん…まぁ…それでもいいんだけどね~…♪ (ぺろりと舌なめずりをして、胸ぐらをつかんでいる手を払い、ドンッと力強く押し倒して、馬乗りになる) 君のその威勢も、いつまで持つかね~…w (首筋を右手で[すぅ~]っと撫であげながら、左手で器用にボタンをはずしていく)   (2015/12/27 01:14:03)

敷島裕之♂2年ん、やめ・・・ろよ(敏感な首筋を撫でられ、少し甘い声がもれるも、まだまだ強気に)なんでわざわざ俺なんかをこんな目に合わせるんだよ!   (2015/12/27 01:18:49)

藍那 瑠璃♀1年ふふっ…かわい~…♪ (首筋を何往復かしたあと、すっと頬へ上っていき) ん~…なんでって…瑠璃に逆らったから…かな…★ (全てのボタンをはずし終わり、晒された上半身。そこで存在感を主張する彼の乳首をキュッと摘まむ)   (2015/12/27 01:23:20)

敷島裕之♂2年誰にかわいいって言ってるかわかっtひあんっ!(すごもうとしたのに急に乳首をつねられた痛みと快感に声が出て)何しやがる!それ以上やったら許さねえぞ!   (2015/12/27 01:26:03)

藍那 瑠璃♀1年それ以上ってどんなことかなぁ~…♪ (と言いながら、乳首をペロリと一舐め。舐めながら下へ下へと下がっていき、ズボンのチャックへと到達する。そのチャックを歯で噛み、下ろす)   (2015/12/27 01:30:04)

敷島裕之♂2年んんあんっ!やめっろよぅ(乳首と腹を舐められる快感に抗おうと、なんとか瑠璃の顔を引き離そうとするが、自分より圧倒的に小さいはずの女に全く力でかなわず、されるがままでいるうちにとうとうズボンのチャックを下ろされると本気で身の危険を感じ、全力で抵抗する)何するつもりだよ!やめろ!   (2015/12/27 01:34:34)

藍那 瑠璃♀1年あら…?だって先程『裸がみたけりゃ自分で脱がしてみろよ』みたいなことをいっていましたよね~…? (と言いながら、手際よくズボンと下着をかれの足から抜き取る) ふふっいい眺め~…♪ (と嘲笑しながら)はい♪じゃあその椅子に座ってM字開脚してね~…♪ (と、椅子を指差す)   (2015/12/27 01:41:01)

敷島裕之♂2年くっ・・・下着返せよ(言いながらも先ほどまでの乳首への刺激ですでに硬くしたペニスを晒しておりいくらすごんでも全く迫力がない)お前の命令なんか聞くわけないだろ   (2015/12/27 01:44:02)

敷島裕之♂2年【最初のうちはもっと暴力的に従わせに来てくれると嬉しいです笑】   (2015/12/27 01:44:36)

藍那 瑠璃♀1年【了解です(笑)頑張ります】   (2015/12/27 01:45:43)

藍那 瑠璃♀1年(急にパシンッと頬を叩いて) 私の命令に対するあなたの答えは『はい』だけ…わかった…?はい…お返事は…? (先程までのニコニコした雰囲気とはうってかわって、ゆらゆらと殺気をたちのぼらせるほどの怒りを見せる) いいから早くして…? (といいながら、もう一度パチンッと一叩き)   (2015/12/27 01:48:43)

敷島裕之♂2年グッ・・・覚えてろ・・・(明らかに機嫌が悪くなったのに気づくと少し怯えながらも命令に従う方が利口かと思い嫌々椅子に内股でペニスを隠すように座る)これでいいだろ!早く解放しろ!   (2015/12/27 01:51:13)

藍那 瑠璃♀1年あなたにはそれがM字に見えるの…? (と言いながら、無理矢理足を開かせて) それから… (足を思いっきり蹴る) 私の命令に対する答えは『はい』だけ…って早急から言ってるよねぇ~…? (お腹をグリグリと足で蹴りながら) 分かった…?はい…お返事は…?   (2015/12/27 01:54:42)

藍那 瑠璃♀1年【放置ですか………?】   (2015/12/27 02:07:20)

おしらせ藍那 瑠璃♀1年さんが退室しました。  (2015/12/27 02:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敷島裕之♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/27 02:13:03)

おしらせ敷島裕之♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 12:33:21)

敷島裕之♂2年【>瑠璃さん すみません、寝落ちしてしまいましたT_T】   (2015/12/27 12:34:13)

おしらせ敷島裕之♂2年さんが退室しました。  (2015/12/27 12:34:18)

おしらせ藍那 瑠璃♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/27 22:38:47)

藍那 瑠璃♀1年【誰か入ってきてくれませんか~…?】   (2015/12/27 22:40:07)

藍那 瑠璃♀1年【お~い…誰か~…】   (2015/12/27 22:41:30)

おしらせ敷島裕之♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 22:41:47)

敷島裕之♂2年【こんばんは】   (2015/12/27 22:42:06)

敷島裕之♂2年【昨日は本当にすみませんでしたT_T】   (2015/12/27 22:42:28)

藍那 瑠璃♀1年【お~wこんばんわ…!】   (2015/12/27 22:42:32)

藍那 瑠璃♀1年【全然大丈夫ですよ~…!】   (2015/12/27 22:42:45)

敷島裕之♂2年【今日はなかなか元気なので(?)よかったら続きから遊びませんか?】   (2015/12/27 22:43:10)

藍那 瑠璃♀1年【いいですよ~…!私の限界が先に来ちゃうかもですね~w】   (2015/12/27 22:43:45)

敷島裕之♂2年【今電車なので、地元の駅に着いたら20分ほど移動で落ちちゃいますけど大丈夫ですか?】   (2015/12/27 22:44:40)

藍那 瑠璃♀1年【全然良いですよ~…!】   (2015/12/27 22:45:25)

敷島裕之♂2年【ありがとうございます。では私からですね〜】   (2015/12/27 22:45:29)

藍那 瑠璃♀1年【はい…!お願いします~】   (2015/12/27 22:45:57)

敷島裕之♂2年ぐおっ!(腹部を蹴られると激しい痛みに咳き込み前のめりになるが、これ以上怒らせないように気を使い)ゲホッ・・・うぅっすみませんでした・・・(脚をM字に開いて手で股間を隠す)   (2015/12/27 22:47:28)

藍那 瑠璃♀1年うんうん。素直にしてたほうが良いよ~…♪ (といいながら頭を撫でて、手を後ろ手に縛る) 隠されちゃ邪魔だからね♪ (と子悪魔のように笑いながら、どう…?今の気持ちは…??とからかったりして)   (2015/12/27 22:50:15)

敷島裕之♂2年(瑠璃に手を縛られて何も抵抗できなくなるとどんどん恐怖心が大きくなり一瞬媚びてしまおうかと思うも、まだ心は折れず)今の気持ち・・・?最悪に決まってんだろ・・・今日は好きにすればいいけど、絶対復讐してやるからな(もう一度強く睨みつける)   (2015/12/27 22:52:51)

藍那 瑠璃♀1年そんな顔していいの~…?w (ふふっと笑いながら、『これな~んだっ!』と、バイブを手にして) 君はもう瑠璃の奴隷だからね…?逆らったら………分かるよね…? (と、無邪気に笑いながら)   (2015/12/27 22:55:49)

敷島裕之♂2年誰が奴隷になんかなるかよ!(バイブを見せられても男の自分への使い道など想像もつかず)なんだ?俺にどう使うっていうんだよ、お前のオナニーでも見せてくれんのか?(啖呵を切るうちに強気になっていく)   (2015/12/27 22:57:26)

藍那 瑠璃♀1年よいしょ… (といいながら、足をググッと広げさせて、お尻にピトッと近づける) はい、これで頭の悪いわんちゃんでもどこに入れるかは分かるよね…? (くるくると、お尻の穴の回りを円を描くようにして、遊ぶ)   (2015/12/27 23:00:35)

敷島裕之♂2年(アナルにバイブを近づけられると流石に察して全力で脚をバタつかせて抵抗する)お!おい!冗談じゃねえぞ!それだけはやめろ!そんなことしやがったら闇討ちでもなんでも仕掛けて絶対殺すからな!絶対だぞ!(額には冷や汗が浮かび顔も恐怖にひきつる)   (2015/12/27 23:03:47)

藍那 瑠璃♀1年ど~ぞご勝手にw (それまであなたの対抗心が持ったらだけどね♪といいながら、少しずつめり込ませていく) うわっ…キッツ…全然入んないじゃん… (よしっ!といいながら、無理矢理お尻をつき出させるような格好にして) えいっ…! (と、かわいらしい掛け声をあげながらも、やっていることはかわいいとはかけ離れていて。バイブを蹴りあげ、無理矢理入れようとしているのだ)   (2015/12/27 23:07:15)

敷島裕之♂2年ぐあっがっ!やめっ!(アナルに走る激痛に息も絶え絶え、目には涙まで浮かべて)やめ・・・てくれ!本当に頼む!から!   (2015/12/27 23:08:59)

藍那 瑠璃♀1年え~…やだ♪ (と言いながら、思いっきり蹴りあげる) でも、まぁ…ちょっとかわいそうだから… (といい、怪しい小瓶の中身を口に含むと、そのまま口移しで飲み込ませる) もうちょっとしたら気持ちよくなれるからねっ♪ (と言い、今度は優しく手で押し込んであげる)   (2015/12/27 23:16:35)

敷島裕之♂2年グアアアァァァッッッ!!!(思い切り蹴り上げられるとガックリと体から力が抜けて倒れこむ)んんぁ・・・?んちゅっ・・・コクッ(蹴りの痛みに意識も薄れているところに何かを口に流し込まれると抵抗もせず飲み込み)も・・・もう充分痛めつけただろ?もう復讐も諦めてやるから解放してくれ・・・   (2015/12/27 23:19:50)

敷島裕之♂2年【スミマセン、家にはついているのですが風呂が沸いたので入ってきますね。10分ほどで上がりますのでよかったら続きができると嬉しいです】   (2015/12/27 23:21:55)

藍那 瑠璃♀1年えぇ~…あなたが瑠璃の従順なわんちゃんになるまではやめな~い…♪ (と、いいながら、バイブをギューギューと押していく) ぁ…全部入ったよ~♪ (と、言いながらバイブのスイッチを入れ、強さを弱にすれば、グネグネと動き始めて)   (2015/12/27 23:22:40)

藍那 瑠璃♀1年【了解で~すっ!】   (2015/12/27 23:23:06)

藍那 瑠璃♀1年【黙ってると落ちちゃうので更新】   (2015/12/27 23:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敷島裕之♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/27 23:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敷島裕之♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/27 23:42:06)

藍那 瑠璃♀1年【ごめんなさい…かなり眠いんで寝ます…待っていられなくてすみません…】   (2015/12/27 23:50:07)

おしらせ藍那 瑠璃♀1年さんが退室しました。  (2015/12/27 23:50:14)

おしらせ敷島裕之♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 23:51:48)

敷島裕之♂2年【いえいえ、今日もありがとうございました】   (2015/12/27 23:52:13)

おしらせ敷島裕之♂2年さんが退室しました。  (2015/12/27 23:52:17)

おしらせ小野寺 萌♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/29 23:45:25)

小野寺 萌♀1年【誰か来ないかな~…?】   (2015/12/29 23:45:58)

小野寺 萌♀1年【誰か~…】   (2015/12/29 23:46:38)

小野寺 萌♀1年【お~い…】   (2015/12/29 23:48:33)

おしらせ加藤涼♂3年さんが入室しました♪  (2015/12/29 23:49:01)

小野寺 萌♀1年【お~…!こんばんわ~…!!!】   (2015/12/29 23:49:34)

加藤涼♂3年今晩は。   (2015/12/29 23:49:51)

小野寺 萌♀1年【ど~ゆ~感じにします~…?】   (2015/12/29 23:50:54)

加藤涼♂3年気弱な僕を小馬鹿にする感じでお願いいたします   (2015/12/29 23:52:00)

小野寺 萌♀1年【お~…!了解ですっ!じゃあ、もう涼さんは女子に服従しちゃってる感じですね】   (2015/12/29 23:53:58)

加藤涼♂3年ええ 男の愚かさ、女性の強さを思い知らされたいです   (2015/12/29 23:55:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加藤涼♂3年さんが自動退室しました。  (2015/12/30 00:23:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野寺 萌♀1年さんが自動退室しました。  (2015/12/30 00:23:25)

おしらせ藍那 瑠璃♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/30 12:43:02)

藍那 瑠璃♀1年【誰か来ないかな~…】   (2015/12/30 12:43:54)

おしらせ笹井翔♂1年さんが入室しました♪  (2015/12/30 12:44:35)

笹井翔♂1年[こんにちは~]   (2015/12/30 12:44:40)

藍那 瑠璃♀1年【こんにちわ~!】   (2015/12/30 12:44:58)

笹井翔♂1年[お相手お願いします!]   (2015/12/30 12:45:15)

藍那 瑠璃♀1年【OKですよぉ~!どんな感じにします?】   (2015/12/30 12:46:17)

笹井翔♂1年[むむーそうですね~瑠璃さんと同じクラスで同等に接していたら、女尊男卑を思い知らせられるぐらいされる……って言うのはどうでしょうか?]   (2015/12/30 12:48:42)

藍那 瑠璃♀1年【了解です!何あなたなんかが私と同等に接しているの?的な感じですね!!】   (2015/12/30 12:50:35)

笹井翔♂1年[はい!そんな感じです!それで寸止めとか、強制射精とかして、最終的に瑠璃さんに奉仕するおとこにしてください~]   (2015/12/30 12:51:57)

藍那 瑠璃♀1年【はーい!わんちゃんにすればいいんですね!!】   (2015/12/30 12:52:46)

笹井翔♂1年[そうですね、最初から瑠璃さんの事は好いているのでワンちゃんでお願いします]   (2015/12/30 12:54:26)

藍那 瑠璃♀1年【分かりましたぁ!書き始めお願いしていいですか?】   (2015/12/30 12:55:31)

藍那 瑠璃♀1年【ちょっと放置します…5分くらいで帰って来ますので…】   (2015/12/30 12:57:38)

笹井翔♂1年[はい!了解です……クラスの教室に居るところを声をかけますね!連れ出しても、そのままでもOKですよー]   (2015/12/30 12:58:04)

笹井翔♂1年(この学校は女尊男卑が絶対とされているが、女子とも普通に話したりはよくある。なので普通の学園生活に特に変わった事はないのだ。笹井翔はそう思っていた)……おぉ!…瑠璃~!なぁなぁー………(移動教室から帰ってきて、自分たちのクラスに先に帰ってきた瑠璃に声を掛ける。)   (2015/12/30 13:03:37)

藍那 瑠璃♀1年【ごめんなさい…】   (2015/12/30 13:06:45)

笹井翔♂1年[おかえりなさいー!]   (2015/12/30 13:06:57)

藍那 瑠璃♀1年【意外と時間がかかってしまいました。ただいまです~】   (2015/12/30 13:07:26)

笹井翔♂1年[いえいえー僕は大丈夫ですよー!]   (2015/12/30 13:08:46)

藍那 瑠璃♀1年(自分に声をかけた者のほうを向いて)なに~?瑠璃になにかご用?(と、ニコニコしながら問いかけるが、内心は呼び捨てされて少しイライラしているようだ)   (2015/12/30 13:09:50)

笹井翔♂1年(ニコニコしているのを見て安心して)あのさー、ここ教えて欲しいんだけど……(参考書を持って瑠璃のすぐ隣にいき質問しようと)   (2015/12/30 13:12:02)

藍那 瑠璃♀1年(隣に来られそうになると、ガンッと机を蹴り、翔の事を睨む)ふざけないで…?瑠璃はあなたよりも身分が上なの。(隣に来るとかありえない。とイライラしながら)   (2015/12/30 13:14:58)

笹井翔♂1年えっ……何言って……(睨まれると瑠璃のすぐ近くで尻餅をつき見上げる形になる。身分が上と言われてとっさに驚いてしまう)身分って……瑠璃と違うの?   (2015/12/30 13:17:35)

藍那 瑠璃♀1年は?なにあなたバカなの?(腕を組ながら)この学園の新しい校則!女子は男よりも身分が上なの!!(あぁームカつくんだけど。と言い、軽蔑の視線を向けて)   (2015/12/30 13:20:55)

笹井翔♂1年あぁ……そうだったな……(そういえばと思い出して、瑠璃の顔を見上げる)ご、ごめんね……(軽く謝ると瑠璃のその軽蔑の目を見ると少し身体をぞくりとさせて)   (2015/12/30 13:24:28)

藍那 瑠璃♀1年ごめんねじゃないでしょ?人に謝る時はふつー土下座…するでしょ…?(あーあと…なんかムカつくから服も脱いでね?(ほんとバカじゃないの…。と言いながら机をガンガンと蹴って))   (2015/12/30 13:28:28)

笹井翔♂1年ごめんなさい……(言われてすぐに土下座して顔をあげる)ここで……服脱ぐの?(イライラしている瑠璃に聞きながら少しまた謝って)   (2015/12/30 13:31:37)

藍那 瑠璃♀1年当然でしょ?(早くしてよ!といい、今度は翔本人を蹴って)あぁーホントムカつく…!嫌いになるよ?   (2015/12/30 13:33:33)

笹井翔♂1年は、はい……(そういうとブレザー、カッターを脱ぎ、したもズボンを脱ぎパンツ一丁になる)ごめん……嫌いにならないで!俺、瑠璃に嫌われるのだけは……嫌だから。   (2015/12/30 13:35:41)

藍那 瑠璃♀1年はぁ…全部脱いでよ?(それでさ~)   (2015/12/30 13:38:45)

藍那 瑠璃♀1年(それでさ~、その格好でコーラ買ってきてよ)   (2015/12/30 13:39:27)

藍那 瑠璃♀1年【途中送信ごめんなさい】   (2015/12/30 13:40:00)

笹井翔♂1年ゼ、全部……はい!(返事するとパンツも脱ぎ正座して)えっ!無理ですよ……瑠璃さんのお願いでも……(自動販売機まで少しあり、そこには調教部屋もあるので少し警戒している)   (2015/12/30 13:40:56)

笹井翔♂1年[大丈夫ですよー、ゆっくりいきましょう!]   (2015/12/30 13:41:16)

藍那 瑠璃♀1年ふーん…じゃあいいや(別の男の子好きになってその子と遊ぶから。と笑いながら言い、すこしずつ離れて行く)じゃあね~   (2015/12/30 13:43:56)

笹井翔♂1年わ、分かりました!買いにいきます!……(瑠璃さんの足にすがり付きお願いする、そしてちゃんと話す)瑠璃さんの事が好きなので……買ってきます……その代わりついてきてもらえますか?(少し赤面しながら伝える)   (2015/12/30 13:46:09)

藍那 瑠璃♀1年しょうがないな…(じゃあ早く行こ~。と言いながら翔を置いてさっさと歩き出して)   (2015/12/30 13:48:07)

笹井翔♂1年はい!……瑠璃さん待って~(瑠璃さんの後を犬のように走って追いかけて行って)   (2015/12/30 13:49:30)

藍那 瑠璃♀1年(さっさと歩いていき、自動販売機に着くと)はい、着いた。はやく買ってきてよ(と腕を組ながら)   (2015/12/30 13:51:29)

笹井翔♂1年は、はい!……コーラですね……(自動販売機にお金をいれようとすると腕を組んでもらって嬉しくてニコニコしている。コーラを買うと、すぐ瑠璃に渡す)瑠璃さんどうぞ……   (2015/12/30 13:53:33)

藍那 瑠璃♀1年ん。じゃあこれ飲んで、そこの部屋入って(と言い、なにやら怪しいこびんを渡し、調教部屋に入るように促す)   (2015/12/30 13:56:34)

藍那 瑠璃♀1年【女体化オケですか?数分間の】   (2015/12/30 13:58:10)

笹井翔♂1年[女体化ですか……初めてですがいいですよー]   (2015/12/30 13:58:42)

藍那 瑠璃♀1年【女子の体のほうがイジメやすいのでw】   (2015/12/30 13:59:30)

笹井翔♂1年は、はい!……(少し拒みながらも飲むと部屋に入る)瑠璃さん……何するんですか?…ここで   (2015/12/30 14:01:51)

笹井翔♂1年[なるほど……いじめてください~]   (2015/12/30 14:02:07)

藍那 瑠璃♀1年え…?なにって調教するんだけど?(と言いながら、すこしずつ変化がおきてきた翔の体を見ながら笑って)さっきの薬はね~女体化する薬だったんだよ~!あと媚薬も大量に入ってたし   (2015/12/30 14:06:20)

笹井翔♂1年えっ!……女体化…?……ウワッ!(段々と胸は膨らみ男性器ではなく女性器になり、体が疼いてくる。すると腰をストンと落とし)瑠璃さん……体が……疼いて……しかたないんですぅー   (2015/12/30 14:09:05)

藍那 瑠璃♀1年うわ…エッロ   (2015/12/30 14:09:44)

藍那 瑠璃♀1年(と言いながらコーラを思いっきり振って、蓋を外し翔のアソコに突っ込む)欲しいでしょ?これ。おいしいよ   (2015/12/30 14:11:45)

笹井翔♂1年そ、そんな……ふぇえぁ………!(そういうと初めてのアソコの気持ちいい感覚に驚きながら、コーラが勢いよく注がれるとびくびくと身体をさせて)瑠璃しゃん………おいひい…れす   (2015/12/30 14:14:32)

藍那 瑠璃♀1年シュワシュワして気持ちいいでしょ?(と言いながら、乳首とクリにローターを付け、強にする)勝手にイッたらお仕置きだから   (2015/12/30 14:16:56)

2014年01月12日 17時36分 ~ 2015年12月30日 14時16分 の過去ログ
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