「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2015年12月27日 13時45分 ~ 2015年12月31日 01時32分 の過去ログ
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レイチェル☆魔道士★ | > | いいんじゃない、変わり者になるとどっかの親友とか私とか友人候補みたいに碌な事にならないし……あぁ、親友と私はそれが目的だったわね(くすくすっと、笑みをこぼしていく。その手が自然と彼女に触れるように前に出ていく。あと少しで豊満な胸に触れようと手を伸ばす)じゃぁ、私の魔法見せてあげましょうか。思いっきり、ただしレンがその後にどうなってるか補償はしないけれども(こつんっと、足を一度静かに音を立てて踏み下ろしていく。そこから自然と薄桃の魔法陣が作り出されて彼女の心と身体を少しずつ熱くさせようと作り変える特殊な魔法。逃れようと思えば難しくはないが、自然と彼女の大きな胸元を衣服越しに触れようと手を掴みかかろうとしていた) (2015/12/27 13:45:50) |
レン♀格闘家 | > | え?いったい何のこと言って……っ?!(彼女が近づいて、自分の胸元に手を伸ばしてくる。思わず両手で胸をかばうが、彼女が発動させた魔法陣をなんとなく見つめてしまう。)い、一体何の魔法を……?(笑顔を引きつらせながら彼女に問う。なんとなく心拍数があがっている気がする。しかしそれが、まさかその魔法によるものとは思わず。)え、えーと、レイチェルさーん……?(なんとなく不安だが相手も自分と同じ女性。それで少し油断しているのもあるし、まさかある程度のセキュリティはあるであろうゲームで間違いなんか起こるとも思わず。)っ……はぁ……はぁ……(なんだろう…急に身体もぽかぽかしてきたような…?) (2015/12/27 13:50:48) |
レイチェル☆魔道士★ | > | うふふ……意外と女の子な部分もあるのね、男の口調のままの女子っていうのも私にまた似た雰囲気で中々楽しそうだけども(暫く心配する事もそれ程にない、彼女のその少しずつ変化していく様子と表情を楽しんで。それに間違いなく彼女の経験は薄いだろうと息は荒々しくはぁっと息が強く漏れていた)……なんだと思う、レン…貴女の事を美味しくいただく魔法だから、気にしなくてもいいのよ(すぅっと柔らかくその顎に手を置いて、そのまま顔を寄せて。唇を自然と重ね合おうと大胆に胸元を合わせて迫っていった) (2015/12/27 13:58:36) |
レン♀格闘家 | > | へ……?お、美味しくいただくって……な、なに、言って……(身体が熱い。そしてドキドキする。こんな魔法が存在するとは知らなかった。なんとなく、変な気分になる。)ぁ……ちょ、お、おい……(拒否しようとしても弱弱しい声しか出ず、身体も反応してくれない。)い、いくらゲームだからって、こ、こんなの……っ!(彼女の唇が近づいてくる。身体は既に密着している。自分の身体が帯びている熱は、彼女にも伝わってしまうのだろうか。鼓動が高鳴り、ついには覚悟を決め、目をキュッと閉じた。) (2015/12/27 14:03:32) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ふぅん、それじゃあ、ゲームじゃなかったらよかったのかしら?(少しだけ意地悪く呟く。その熱くなり始めた体温を感じながら、自然と唇を寄せて)それに、ゲームだからこそ出来ることも沢山あるの、普通に冒険してるだけじゃ得られない興奮がね(女性的な甘く柔らか唇、それをちゅっと自然に重ねて。そのまま自然と舌も差し入れようと大胆に体重を掛けていった) (2015/12/27 14:10:59) |
レン♀格闘家 | > | そ、そういうわけじゃ!んん……?!(彼女の唇が、ついに自分の唇と重なる。気のせいかもしれないが、彼女の唇はとても甘く感じた。)ん、んん……(魔法によるものなのか、身体が彼女を求めてしまっていた。初めての感覚に頭は混乱しつつ、どこか興奮を覚えていた。――こんな、女の子同士なのに、私……っ――理性ではいけないことだとわかっていても、今は抗えなかった。彼女が体重をかけてくると、されるがままにその場にゆっくりと押し倒されてしまって…。)ん、んん、んっ……!!(口内に舌が入ってくるという今まで経験したことのない感触。ぴちゃ、と淫猥な音が響いた。)ん、んっ……!(弱弱しく、自分も彼女の舌に応じてみる。――気持ちいい……) (2015/12/27 14:15:58) |
レイチェル☆魔道士★ | > | じゃぁ、楽しみましょう、ふふ……(ちゅ、くちっと、絡まってくる舌に入り込んでいく。絡まって音を響かせて。もっと強くその頭の中に当たり前のように。胸元と胸元が大きくつぶれるように圧縮させて)はぁ……最近、こっち、あまりしてなかったのよ……レンみたいな子……ん(レンの豊満な胸元が刺激されるように上から乳房で腰を揺らしていく、きゅ、ぎゅっと衣服越しの衣擦れの音を聞かせて。熱い身体を寄せて。唾液を少しずつ注ぎその場を淫らに変えていくように) (2015/12/27 14:22:44) |
レン♀格闘家 | > | ん、ぁ……ぁっ…んん…(舌と舌が絡み合う音が頭の中に響く。それだけでどんどん変な気分になっていく。胸と胸が擦れてむず痒いような、何とも言えない感覚。)はぁ、はぁ…っ…レイチェル…これ、どうなって…んんっ…!!(そもそもゲーム内でこんなことができることすら知らなかった。そして、レイチェルのような女性がいることすらも。熱い口づけの最中、自分に注がれた彼女の唾液を自然と喉を鳴らして飲んでしまう。)んぁ……はぁ、んっ……なに、これっ……んんっ…!! (2015/12/27 14:26:59) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 教えてあげる、私は女の子を美味しく頂くのが大好きなの。趣味は女性鑑賞よ(ぷはっと、少しずつ銀の糸を垂らしながら今更のようにつぶやく、その手をレンの首筋から胸元に置いていき)男勝り……なのにこんなに豊満な胸元、それがまだ誰にも触れられてない純真無垢。まだ性の事をしらない少女の姿も含めて。レン…私貴女の初めて頂こうとおもってたのよぉ(はぁ、はぁっと荒々しく乱暴な息を乱していく、レンガ今まで付き合ってきた男性よりもある意味で危険にもそれは思えるような歪んだ笑顔)……だから、貴女の全部、頂戴?(足を自然に絡めていく。そこには熱く雄々しい、あからさまに不釣り合いな違和感をレンのお腹に伝えていた) (2015/12/27 14:33:14) |
レン♀格闘家 | > | わ、わたしが…お、女の子……?(彼女の放った言葉に驚きを隠せずにいる。今まで自分を女の子として扱ってきた人に出会ったのが初めてだったからだ。)っあ!!(胸元に手が置かれただけで自然と声が出てしまう。そのくらい、身体は出来上がってしまっていた。)そんな…んんっ!わたし、よく男みたいって言われるし、ほんと、そんなんじゃ……んっ!!え……(ふと、自分のお腹に何かが当たっているのに気づく。彼女の衣服の中に忍ばせているアイテムか何かだろうか。それにしては、なんとなく生々しいような…。服越しにも伝わる感覚に、思わず自分のお腹のあたりに目線を移した。) (2015/12/27 14:38:57) |
レイチェル☆魔道士★ | > | あら……レンは可愛らしくてとても初々しい女の子よ?(少しだけ意外そうな表情、あからさまな動揺でこの魔法の効能をあげる意図も多少あったのだがその後の言葉にくすりとほほ笑み)……あぁ、私は最初は普通の女の子って勘違いされるけれど。でも残念ながら、変態でとっても淫乱よ、それに男って言うなら私のほうが、ほら。近いわよ(その目線に気付くと片手でローブをたくし上げる。そこには白のショーツに隠されるまでもない大きくそそり立ったもの。それをわざとらしく見せつかせながら。胸元の中央部分をきゅっと抓った) (2015/12/27 14:45:20) |
レン♀格闘家 | > | うぅ……(可愛らしい、なんて言われてしまうと顔を更に真っ赤にして…。自分の視線に気づいたのか、彼女がローブをたくしあげると、そこには自分の目を疑う光景が。)え……それ、ち……っ……な、なんで、そんなのが…?え……?ど、どういうこと……?(頭の中が一気に混乱した。彼女はどうみても女性だが、目の前にあるのはどう見ても男性の象徴そのものだった。そもそもこんなに間近で見たのが初めてというのもあり思考が追いつかなくなっていた。)な、なんでレイチェルに、そ、そんなのが…っ、んんっ!ぁあっ!!(ビリ、と電気が走ったような快楽が身体を襲った。今までよりも一層大きな嬌声がダンジョン内に響いてしまった。) (2015/12/27 14:49:39) |
レイチェル☆魔道士★ | > | んふふ、私の趣味は女性観賞……あぁ、願望は女性と恋人関係になることだって言ってなかったわ(いくら響いたとしてもあまり深い考えはしない。彼女の豊満な胸元にその目にしっかりうつって。その大きなモノの存在感とくすぶる匂いをやきつけようとしていった)まぁ、いいじゃない、なんならこれが本物なのかちゃんとレンの身体に焼き付けてあげる……最も、他の味は知らなそうだけれども(改めるように。その胴着を丁寧に脱がしてその豊満な彼女の胸元をあらわにさせていった) (2015/12/27 14:54:51) |
レン♀格闘家 | > | あ……っ(恥ずかしそうに彼女のそれから視線を背けるも、チラチラと見てしまう。彼女の言う通り、こんなこと経験したこと一度もない。最初は背けたものの、結局はちらちら見てから、最終的に凝視してしまっていた。――あ、あんなにおっきくなってる……わ、私で興奮してるってこと……?――)ん、ぁっ、あんっ……(ここがゲームの中だということもすっかり忘れて、彼女にされるがまま、胴着を脱がされていく。今までの愛撫で当然のように乳首はピンと尖っており、外の空気に触れただけでピクッと反応してしまう。)あっ…はぁっ…ん……レイ、チェル……(すっかり発情してしまい、彼女を求めるかのような瞳をぶつけた。) (2015/12/27 15:00:08) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ねぇ、レン…なめてくれない?触れてくれるだけでも十分にいいわ。私がレンを可愛らしい女の子に躾けてあげる(はぁっと、甘ったるい息が漏れていく。熱くそそり立った大きなモノを胸元の間に包み込むように滑り込ませて。それだけで自然とくちっと小さな水音が響いていた)正直、レンみたいな子がどう乱れるのか興味だけで、もう。犯したくなりそぉ…レンの身体、おいしそうなんだもの(小さく開いた口からは少し涎が垂れ流されていくようで。胸元を両手であっゆくしてももみしだいて。熱い肉の熱を挟み込ませて大胆にゆさっと揺らしていった) (2015/12/27 15:06:12) |
レン♀格闘家 | > | な、舐めるって…そ、それを……?ふぁ、あ…熱い……(彼女の大きくなったそれを自分の胸で包み込むかのように体勢を変えられると、目の前にある彼女のモノを少し見つめて……。)ん…んん……。(恐る恐る舌先を出すと、先端部分をぺろ、と舐めた。自分の舌にぴく、と反応する様子をまじまじと見つめながら、その行為を続けていく。)ん……んっ、んっ…ぁっ、んんっ…(ぺろ、ぴちゃ、ちゅる…と、卑猥な音が響く。彼女に奉仕していると思うだけで胸の高鳴りがより強くなった。)こ、これで…いいのか……? (2015/12/27 15:11:41) |
レイチェル☆魔道士★ | > | そ……いいわ、やっぱり可愛らしい女の子じゃない……とっても、そそるわよ(大きく豊満な彼女の胸元に包みきれないものがその舌先で震えていく。胸元の先端部分を時折悪戯するように触れて、身体が震えあがって先端部分がびくんっと一気に熱がこもっていく)は、ぁ……ん、そう、全体を丁寧に、舌で嘗め回すの(ゾクンと震える体、限界寸前に鼓動する肉棒が胸元を内側からも刺激させていき) (2015/12/27 15:17:52) |
レン♀格闘家 | > | ん、あっ!んんっ…んぁっ!(ちゅぱ、ぺろ、くちゅ…と、言われた通りに舐めながら、嬌声をあげる。)あ…すご、…びくびく震えて……(時折口の中に含んで唇をつかって彼女のものを扱いた。)んん…気持ちいい・・・のか…?(口の中で跳ねる肉棒を愛おしそうに舐め上げながら彼女に尋ねる。彼女からの愛撫に自分も身体をびくびくと反応させ、すっかり発情しきった、潤んだ瞳で見つめる。)あっ…んん、んっ…… (2015/12/27 15:24:30) |
レイチェル☆魔道士★ | > | レン……は、すご、それ、いいわ。は、ん、くっ(ぎこちなさに混ざって次第に積極的に奉仕を強くする彼女の姿と刺激に身体の興奮は既に限界に染まっていく。身体が痙攣したように一気に跳ね上がって)ふ、く、ぁ、はぁ!(びくりっと、一気に肉棒が跳ね上がって熱に染まっていくと。熱く濃い、絡みつくような強い匂いの白濁が先端から吹き出て一気に強く吐き出していった) (2015/12/27 15:31:00) |
レン♀格闘家 | > | ふぁっ…?!んんん…レイチェル…?な、なに、これ…熱い…。(自分の口や髪、顔にかかった白濁色の液体を手ですくいながら彼女を見つめる。)んん…な、なんか、変な味がする……。(口の中に入った精液を舌の上で転がして、むせ返りそうな匂いと味に、脳がボーっとしていく。自分の奉仕で彼女が気持ちよくなってくれたのが思いのほか嬉しく、まだ熱を帯びている彼女の肉棒にそっと口づけをする。)んっ……。 (2015/12/27 15:36:48) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ふふ……やっぱり男の味はしらないのね、ますますいいわ……れん(汚れた彼女の表情ですぐにもその熱が高く染まって、口にまた触れるだけでふるっと震える。片手は自然とレンの下半身に触れようとした)ね…レン、貴女の本当の初めて、もらっていい?流石にそれがどういう意味か分からないわけじゃ、ないわよね?(その大事な部分に触れようと手を滑りあてる。少しずつその口から肉棒を引き抜いて。まだ熱くそそり立つその様子を目に移して) (2015/12/27 15:43:59) |
レン♀格闘家 | > | ぁ…レイ、チェル…その…わ、わたしでいいなら…(うっとりとした表情で彼女の首に両腕を回した。)んぁっ…あっ!!そこ、触っちゃ…っ…(下半身に置かれた手に感じながら、彼女のまだ熱くそそり立ったままの肉棒と、彼女の瞳を、期待するような目で見つめた。)で、でも、その…私、こういうのよくわからなくて…どうしたらいいか、教えてくれると…嬉しい…。 (2015/12/27 15:50:42) |
レイチェル☆魔道士★ | > | ふふ、でも私は何人もの女性を頂いてる変態だからそんな風に言われるとちょっと困るけど(自然と、抱きかかえるような形になる。肉体的な彼女の図体を自然に抱えるのにあまり苦労はしていないように見えて。その大きくそそりたった肉棒が下半身の太ももの間に挟み込まれるようにして)難しく考えずに、私に委ねてくれればいいの…そうね。じゃあ、レンの身体……たっぷりとぐちょぐちょにしていい?(その問いかけとは少し違うも、その確認を取る様に汚れた身体を舌先でぺろりっと静かに拭いていった) (2015/12/27 15:55:59) |
レン♀格闘家 | > | はぁっ…はぁ…っ…(彼女の問いに、こくり、と頷いた。彼女の言葉だけで、身体がビクビクと震えて反応する。汚される。そう思っただけでどんどん興奮してしまい、彼女が自分の身体を舐めると、ゾクリとした快楽が身体中に届いた。)んぁ…はぁっ…レ、レイチェルの…好きにして、くれ……(今まで経験はないものの、本能が彼女を求めてしまっていた。自分で、触れなくてもわかるくらいに秘部は濡れてしまっていた。)はぁっ…んっ…んぁ……。 (2015/12/27 16:01:30) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 私としてはそういう言葉だけで十分にゾクゾクと震えていくから……じゃぁ、存分に、いただく、わね(少しずつ、あまり痛みの与えないようにしっかりとその尻肉を掴んでいく。それは間違いなくて慣れていてレンの身体をまるで誘導させていくように動いていく。そのまま濡れ始めている秘部に。大きく硬い剛直をずりゅっと少しずつ腰の中に入れていき。膣内に絡みつく刺激と快楽を教え込むように、あえてゆっくりと奥に沈ませていった) (2015/12/27 16:06:52) |
レン♀格闘家 | > | うん、き、きて…っ…っ!!(ゆっくりと、すこしずつ、大きくて硬いものが自分の身体の中に侵入してくる感覚に、意識が飛びそうになる。)ふぁ、あっ…あっ…な、にこれ…っ!んんっ!!んぁっ!ああっ!!あ…っ!(緊張したせいか身体がぎゅっと硬直してしまうが、彼女がゆっくりと優しくしてくれているおかげか少しずつほぐれていって…。)あっ…すご…きも、ちいい・・・… (2015/12/27 16:12:09) |
レイチェル☆魔道士★ | > | これが、男女のセックスよ…まぁ、私は女だけれど。でもレンは今本当の女の子。ほら、その証拠に、貴女の中は私の男を求めて、こんなにいっぱい液が流れてるでしょう?(耳元に少しずつ囁いて、身体全体をぬちっと、淫靡な水音が響くように突き動かしていく。少しずつ身体が動いて。その奥底に辿りつこうと。徐々に強く身体を押し込みその刺激の強い場所を肉棒でつついて) (2015/12/27 16:15:34) |
レン♀格闘家 | > | こんなのっ…知らなかったっ…!んんっ!あっ!んっ!(うっとりとした表情を浮かべて彼女の身体にしがみつく。)っ!!レイチェルっ…!そこ、だめっ!刺激、強すぎてっ!!ああっ!んんぁっ!!(敏感な部分を肉棒で突かれるたびに身体をビクンと大きく揺らして。嬌声をあげる口元からは唾液が零れ落ちる。)こんなの知っちゃったら私っ!もぉ…っ!んんっ!あっ!んぁっ!! (2015/12/27 16:18:51) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 病みつきになったら、私がいつでも相手してあげるわよ……ふふ、これがまだまだ序の口だっていう事。レンの身体を淫らな女に作り変えて行っちゃうの……ん(絡みついた彼女の身体を何度も持ち上げて、ぱんっと心地よい体の内合う音が響いていく。段々と奥底に小突いて。こじ開けて、大きな肉棒を膣内に上下にこすらせて)ふふ……じゃあ、ほら、とっておきの刺激。レンの身体に、おしえて、あげるわね(ずんっと彼女の最奥に濃く熱い白濁を、身体の内側を妬きつかせようと一気に注ぎ込んでいった) (2015/12/27 16:24:47) |
レン♀格闘家 | > | あっ、ふぁ、んんっ!ぁっ!("淫らな女に作り変える" そう言われただけでゾクゾクと震え、膣内をキュッと締め付けた。)あっ…んんっ…んぁっ!あんっ…すご、ぉ、、ん……!!と、とっておき…?な、なにを…んっ、くっ…!!(一番奥を突かれ、それだけでものすごい快楽がこみ上げてくる。更に自分の膣内に精液を勢いよく注ぎ込まれると、身体の中から熱いものがどんどんこみ上げてきて…。)あっ!なんか、なんかきちゃうっ!あっ!!!ん、い、いくっ…!!!(射精に少し遅れて、ビクンビクンと身体を大きく跳ねさせ、初めて絶頂を経験した。)んぁ…あ…はぁっ…はぁ…… (2015/12/27 16:30:53) |
レイチェル☆魔道士★ | > | はぁ……もしかしてそれも初めてだったの、ふふ……本当に女の子の刺激を知らなかったのね、純粋な子を汚すのって。やっぱりすごく、いいわぁ(ゾクッと再び震えあがりそうな思いをどうにか抑える、未だに熱いままの身体を少し冷やすようにしっかりと彼女の身体を抱き留めながら。静かに彼女の髪に手を触れて。自然に梳かして)どぉ……こういうのも中々いいでしょう、普通に戦ったり暴れたりもいいけど。この快楽は素敵なものだと思うの(唇をぺろりと舌で濡らしながら、くすりと小さく微笑む) (2015/12/27 16:35:41) |
レン♀格闘家 | > | はぁ…はぁ……い、いままでは戦闘しかしてなかったから……で、でもこういうのも悪くないかなぁ…って…(照れ笑いをしながら彼女に抱かれたまま動かずに、じっとしている。)こんなの初めてで…なんかもう…頭の中ぐちゃぐちゃだぁ……(いまだに快楽の余韻を素直に受け止めながら、彼女にぎゅ、と頭を押し付ける)レイチェル…その…ありがとう…。優しくしてくれて…。 (2015/12/27 16:45:10) |
レイチェル☆魔道士★ | > | あら、優しくしたのは、今後仲良くなるためだから、後からもっと沢山の事をしますから(しっかりと抱き寄せたまま丁寧に撫でながら肌を寄せていく。ぎゅっと胸元に引き寄せていく)まぁ、こんな風にまたしたくなったらこんどはもっと、いやらしい体にしてあげるわね(すっと、着物を再び着させようと丁寧に手を動かした) (2015/12/27 16:55:31) |
レン♀格闘家 | > | ん……レ、レイチェルがしたいなら…わ、私はいくらでも……。(と、とんでもない発言をしていることに気づく様子もなく述べた。)あ…じ、自分で着れるから、大丈夫だぞ…っ(服を着せてもらっているということがなんとなく気恥ずかしくて、でもあまり強く拒否は出来なかった。)で、でも今度は一緒にダンジョンとかも行けたらいいな!うん。きょ、今日みたいなのもそれはそれで…い、いいけどな…っ。(顔を紅く染めながら着せてもらった服を最後に自分で正すとフレンド申請を送った。はじめての女性のフレンドである。普通のフレンド、とは言えないかもしれないが…。) (2015/12/27 16:59:12) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【実はレイチェルとしては三人目くらいのふれんどだよ、やったね、という事でどうでしょうか、変態さんでした】 (2015/12/27 17:01:18) |
レン♀格闘家 | > | 【ありがとうございました~!用事をスッカリ忘れて楽しんでましたw また機会がありましたら是非ともよろしくおねがいします~】 (2015/12/27 17:02:16) |
レイチェル☆魔道士★ | > | 【きゃー、用事があったのですかー、ま、まぁよかった。ともあれまた機会があればよろしくお願いしますね】 (2015/12/27 17:02:48) |
レン♀格闘家 | > | 【大した用じゃないので全然大丈夫ですっ。素敵な邂逅ありがとうございました!】 (2015/12/27 17:03:26) |
おしらせ | > | レイチェル☆魔道士★さんが退室しました。 (2015/12/27 17:03:34) |
おしらせ | > | レン♀格闘家さんが退室しました。 (2015/12/27 17:04:05) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/27 23:06:21) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー待機してます】 (2015/12/27 23:06:35) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ─────(冬のイベントダンジョンにて、罠にかかって氷結し美しい氷像になってしまったレイン。1人で来たので誰かが近くを通るまで動けない状態だった) (2015/12/27 23:18:52) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ─────(氷結状態なのでコンソールすらも動かせず、助けを呼べないのでこのままだとイベントダンジョンに取り残されたまま脱出不可になる可能性もあった。) (2015/12/27 23:22:15) |
おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/12/27 23:23:59) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【とりあえず待機ロル置きましたー。続きからでも新しいロルでもいいですよー】 (2015/12/27 23:25:49) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、とりあえず続けますね】 (2015/12/27 23:26:09) |
シン♂ベルセルク★ | > | (ズシン、ズシンと足音が鈍く響く。誰かこのエリアに人が来たのだろうか?それにしては、なにやら重い足取りではあったが……近くにいた何者かが、このエリアを捜索しているようだった。なにやら不気味な呻き声をあげ、今、ゆっくりと確実に、その足音はこちらへと近づいていた。)グルルル……シャアア…… (2015/12/27 23:30:03) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【シンさんこんばんはー】 (2015/12/27 23:32:19) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんはぁ】 (2015/12/27 23:32:40) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【本当にお久しぶりですー】 (2015/12/27 23:34:09) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【ここのところ忙しかったんですよね(汗)】 (2015/12/27 23:34:31) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【たまに覗いたりしてましたがなかなか会わなかったですからね(汗)】 (2015/12/27 23:37:03) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【ですよね、こちらは覗いたら大抵埋まってましたからね(汗)】 (2015/12/27 23:40:37) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【そうですよね(汗)今日はどうします?】 (2015/12/27 23:45:29) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【遅れてしまいました、時間も時間ですしね(汗)】 (2015/12/27 23:55:51) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【今日は雑談にしておきます?(汗)】 (2015/12/27 23:56:18) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【そうしましょうか……残念ですが(汗)】 (2015/12/27 23:58:29) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【私は少しぐらいなら大丈夫ですが…(汗)】 (2015/12/28 00:00:57) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【こちらも少しくらいなら……】 (2015/12/28 00:02:21) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【何時までなら大丈夫ですか?】 (2015/12/28 00:10:45) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【途中で寝てしまわなければ、1時過ぎから2時までは】 (2015/12/28 00:13:41) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【ではそこまでやりましょうか?】 (2015/12/28 00:14:26) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【お願いしますっ】 (2015/12/28 00:18:59) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【ではどこから始めます?こっちの待機ロルの続きからいきますか?】 (2015/12/28 00:20:40) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【続きからいきますね、助けないとですし(笑)】 (2015/12/28 00:22:00) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたーどちらから書きます?】 (2015/12/28 00:23:02) |
シン♂ベルセルク★ | > | 【では、こちらからいきますねっ】 (2015/12/28 00:23:44) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたーお願いします】 (2015/12/28 00:24:35) |
シン♂ベルセルク★ | > | (ここのイベントダンジョンは、まだ情報が行き届いていないのか、他に人影は見当たらなかった。しかし……少したつと、何処からか、ズシン、ズシン……と足音が聞こえてきた。人の足音ではないようだった。奴は、何かをこのダンジョンで探しているようだった。何処からか、グルルル……シャアア……といった、不気味な呻き声が響く。それは、確実にレインのもとに近づいていた。) (2015/12/28 00:29:23) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ─────(そんな声も凍結中のレインには聞こえておらず、氷像になったまま動かないままだった) (2015/12/28 00:31:48) |
シン♂ベルセルク★ | > | …………ココカ……ココニイルンダナ……?(やって来たのは、魚のような頭を持ったクリーチャーだった。通常の半魚人ではないようだが……そのデザインは、他のクリーチャーとは全く異なっていた。背中にある、三角形をしたものがそのひとつだ。)ドコダ……ドコニイル……?(ギロリと光るその目で、奴は何かを探していた。もう、距離はそれほど離れていない) (2015/12/28 00:37:16) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ────(そんなクリーチャーが近づいても氷像になったレインは変わらず、その場から動かなかった。) (2015/12/28 00:39:21) |
シン♂ベルセルク★ | > | (ついに、クリーチャーの視線が氷付けとなったレインを捉えた。)ココカ……ヤットミツケタ……(魚頭のクリーチャーは、ニヤリと笑うと、氷の像に近づくと、腕についたヒレを氷の像に目掛けて降り下ろした。)パキンッ……(そういう音がして、次の瞬間、体にまとわりついた氷が粉々になって剥がれ落ちた。一瞬で複雑に剣を振るう、居合いというやつである。中にいたレインには傷ひとつなかった。) (2015/12/28 00:44:06) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (解放されたレインはそのまま倒れそうになり、クリーチャーに倒れ込むように傾く) (2015/12/28 00:45:41) |
シン♂ベルセルク★ | > | (咄嗟に倒れてきたレインを支えるクリーチャー。)オット……アブナイアブナイ。ココハ、他ニモ罠ガシカケラレテイル。用事ハスンダノカ?マダナラ、一旦オレノトコロデヤスンデイケ……(そう言いながら、人語を喋るクリーチャーは、レインの手をひこうとした) (2015/12/28 00:49:26) |
レインディア♀魔法使い★ | > | んっ…(薄目を開け、クリーチャーを見る)…だ…れ…?(氷結中の記憶はないようでクリーチャーに助けられた事を覚えてないようだ) (2015/12/28 00:51:47) |
シン♂ベルセルク★ | > | ダレ……トハ、ゴ挨拶ダナ。アンタ、ココニ仕掛ケラレタ捕縛ノ罠ニカカッテイタ。ココハ、女シカハイレナイエリアダ、ココニシカケラレタ罠ヲ掻イ潜ラナイト、氷付ケニサレテシマウ。ソウナッタラ最後、助ケガコナイト、ロストスルカ、俺ノヨウナクリーチャーニ捕マルシカナインダヨ。 (2015/12/28 00:55:13) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …助けて…くれたの…?(クリーチャーに体を支えられたまま聞いてみた) (2015/12/28 00:59:26) |
シン♂ベルセルク★ | > | フフッ……ソウダヨ。通リカカッタノガ俺デヨカッタナ。デナイト、氷付ケニサレタママ、オ持チ帰リサレルノガ「オチ」ダカラナ。(フフッと笑いながら語るクリーチャー。しかし、このクリーチャーも何か思惑があったような感じがした。) (2015/12/28 01:02:25) |
レインディア♀魔法使い★ | > | あ、ありがとう…///でも…どうして助けてくれたの?モンスターが私を助けるなんて… (2015/12/28 01:04:35) |
シン♂ベルセルク★ | > | サア?ナンデナンダロウナ?……答エハ、俺ノ寝床ニ来タラ教エテヤルヨ。(そう言い、まだ髪の毛に少し残っていた細かい氷をそっと取り払う。) (2015/12/28 01:06:49) |
レインディア♀魔法使い★ | > | えっ…寝床って────!(その瞬間、脳裏に嫌な予感が浮かんだ。このままだと犯されてしまうんじゃないかと。だが逃げようにも氷結から解放されたばかりで体がうまく動かなかった) (2015/12/28 01:09:39) |
シン♂ベルセルク★ | > | サア、コイ……ココノトコロ、女ニ飢エテタトコロダッタンダヨ……大丈夫、性的ニ食ウダケダ……物理的ニハ食ッタリハシナイ…… (そういって、レインを抱き抱える怪物。半魚人のようだが、頭やヒレ、尻尾など、普通の魚とは姿が違う。どこにも当てはまる三角形のフォルムが異質的だった。) (2015/12/28 01:13:06) |
レインディア♀魔法使い★ | > | やぁ…た、たすけ…(いっしゅん泣きそうになるが…)…あれ…?(よく見ると、そのクリーチャーに見覚えがあるような気がしてきた。)…もしかして…シン…? (2015/12/28 01:15:18) |
シン♂ベルセルク★ | > | ククク……本当ニソウ思ウノカ……?違ッテタラドウスルンダ……?(そういって、ニヤリとソイツは笑う。彼が倒したのか、道にはレインを狙っていたであろう、多くのクリーチャーが切り刻まれ殺されていた。) (2015/12/28 01:18:23) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …間違いでも…助けてくれた恩人だからね…。それに、まだ体がうまくうごかないから逃げようにも逃げれないよ…(と、正直に話していく) (2015/12/28 01:20:22) |
シン♂ベルセルク★ | > | クククッ、イイ心ガケダナ。……ソウダナ、ソレニ免ジテ、俺ノ話ヲシテヤルヨ。(歩きながら、話を始めるクリーチャー。)俺ハ、チョウドコノ近クデ任務ガアッテナ、コノ辺リニイタ。帰リ道、コノエリアヲ通リカカッタンダガ、ドウダヨ、複数の化物ガ、「女ァ……吸血鬼ノ女ァ……」トカ言イナガラ歩イテイヤガッタンダヨ。俺ハ、スグニ、オ前ノ事ダトワカッタ。デモ、イザソコヘ行コウトシタラ、目ノ前ニ透明ナ壁ミタイナノガ出来テ、通レナイ。女シカハイレナイカラナ。ダガ、コノ姿ナラハイレタンダヨ…… (2015/12/28 01:27:23) |
レインディア♀魔法使い★ | > | そうなんだ………、ってことは…じゃあ本当はちがうすがたなの?(首を傾げながら聞いてみた (2015/12/28 01:37:23) |
シン♂ベルセルク★ | > | ソウダヨ、マア、コノ姿ニナレテ、今ハ少シダケ「ヨカッタ」、トハ思ウガヨ。(そうこうしているうちに、ダンジョンの入り口まで戻っていた。)ココマデキタラ、モウ安心ダ……この姿でなくても行動出来る。(エリアから出た瞬間、クリーチャーだった姿が、レインのよく知る姿へと変わった。) (2015/12/28 01:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/28 01:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。 (2015/12/28 02:01:51) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/28 07:01:25) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【すいません寝てしまいました(汗)】 (2015/12/28 07:01:53) |
おしらせ | > | ナハト♂亡霊戦士さんが入室しました♪ (2015/12/28 07:04:22) |
おしらせ | > | ナハト♂亡霊戦士さんが退室しました。 (2015/12/28 07:07:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/28 07:22:54) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2015/12/28 23:29:36) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわー。お邪魔します】 (2015/12/28 23:30:08) |
カイル♂シールダー | > | 【いつも通りノープランですが、シチュなど相談しつつ雰囲気重視の中文以上できる方を求めながら待機させていただきます】 (2015/12/28 23:31:07) |
カイル♂シールダー | > | 【しかし、急速に冷えるようになったねぇ…気温調べたら0度前後…そりゃ霜も降りるわな…】 (2015/12/28 23:46:28) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/29 00:01:51) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー失礼します】 (2015/12/29 00:02:17) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/29 00:02:34) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【今日は本当に冷えますよね(汗)暖房がないとねむれないです】 (2015/12/29 00:04:56) |
カイル♂シールダー | > | 【寒いよねー…こっちも暖房つけたけど窓際だから寒い!】 (2015/12/29 00:05:32) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【ただこっちは二段ベッドなんで暖房つけると逆にあついです(汗)】 (2015/12/29 00:11:30) |
カイル♂シールダー | > | 【二段ベッド…上の段かな? 暖気は上に逃げるからねぇ…】 (2015/12/29 00:12:23) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【そうなんですよ(汗)流石に付けっぱなしでは暑いです(汗)】 (2015/12/29 00:14:06) |
カイル♂シールダー | > | 【タイマー付けとかないと厳しいね。下の段にはだれかいるのかしら…】 (2015/12/29 00:15:24) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【二段といっても下はただの空間なので物置になってます(笑)】 (2015/12/29 00:16:36) |
カイル♂シールダー | > | 【かつての私と逆のパターンかっ<物置 でもそうなっちゃうよねぇ…さて、今日はどうしようかね】 (2015/12/29 00:18:40) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【どうしましょうか(汗)】 (2015/12/29 00:19:34) |
カイル♂シールダー | > | 【風呂場とか切断とかいろいろやったからねぇ…吸血鬼という特性を活かして吸血プレイ…?】 (2015/12/29 00:22:38) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【吸血プレイ…どんな感じにしましょうか(わくわく】 (2015/12/29 00:24:13) |
カイル♂シールダー | > | 【HPを少量貰って、吸血・被吸血対象の能力を上昇、というイメージがあるんだよね…】 (2015/12/29 00:26:28) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【あと吸血されたキャラにも吸血能力付属とかもありそうですね】 (2015/12/29 00:27:32) |
カイル♂シールダー | > | 【吸血感染だねー。吸血された側は一時的に付くかもだね。多少の流血は平気だし、首回りとか血まみれにしながらエッチする感じとか…】 (2015/12/29 00:29:01) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【ですね、それもいいかもしれません】 (2015/12/29 00:29:51) |
カイル♂シールダー | > | 【魅了効果も追加で付いたり、ね。どう持ってくかな…一戦終えたとこからがいいかな】 (2015/12/29 00:32:08) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【そうですねー、そうしましょうか】 (2015/12/29 00:33:25) |
カイル♂シールダー | > | 【了解ー。ではj今宵はよろしくお願いします。どっちからいきませうか】 (2015/12/29 00:34:19) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【私は後からいきたいのですが大丈夫ですか?】 (2015/12/29 00:36:32) |
カイル♂シールダー | > | 【了解です。ではこちらからー】 (2015/12/29 00:36:45) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2015/12/29 00:40:25) |
カイル♂シールダー | > | (レインディアの拠点…クエストを終えてから寄ったのだが、話している内にそのまま二人ともベッドの中へ。熱い一戦を終えて、心地よい疲労感に浸っていた)ちょいと張り切っちまったかな…レイン、大丈夫か?(自分の丸太のように太い腕を枕代わりにして横たわるレインディアの頬をそっと撫でながら様子を見る) (2015/12/29 00:43:10) |
レインディア♀魔法使い★ | > | …だいじょーぶ…じゃないかな…(カイルに声をかけられてもぼーっとして答えていた。どうやら疲労がかなりたまっているようだ)…(レインがカイルの首筋をみていた) (2015/12/29 00:47:35) |
カイル♂シールダー | > | どうしても途中から興が乗ってなぁ…すまんすまん(じっと自分の首筋を見られているの気づかずに抱き寄せて、いとおしそうに背中を撫でる。レインが見つめていた首筋が目の前に) (2015/12/29 00:50:48) |
レインディア♀魔法使い★ | > | うん…(首筋が目の前に来ると無意識に首筋に噛みついてしまい血をすっていった)んん…///(少し吸うとすぐに口をはなす) (2015/12/29 00:52:40) |
カイル♂シールダー | > | っ!?(首にチクリとした痛みが走ったかと思うと…そこから熱い感覚が広がっていく。口を離した彼女の顔を見れば、その唇が紅く染まっている)…レイン? 一体、なにし…(訝しむ間もなく、さきほどの疲労感が消えるように力が湧きだしてくる。…同時に、硬さを失っていた陰茎が再び屹立していく) (2015/12/29 00:58:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/29 01:12:49) |
カイル♂シールダー | > | 【おおっと】 (2015/12/29 01:13:05) |
カイル♂シールダー | > | 【参ったな…仕事納め前にスッキリしようかと思ったが…余計悶々としてしまう。ぐぬぬ】 (2015/12/29 01:34:22) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/29 01:46:10) |
カイル♂シールダー | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/29 01:46:20) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。レインディアさん戻ってこないようなので入室してみましたが……】 (2015/12/29 01:46:42) |
カイル♂シールダー | > | 【ですねぇ。おそらくいつもの寝落ちモードかと…】 (2015/12/29 01:47:07) |
ディア♀騎士 | > | 【また途中で持ち越しになってしまいそうですけど、今から続きしてみます?】 (2015/12/29 01:48:27) |
カイル♂シールダー | > | 【短時間ですが、やりますか?】 (2015/12/29 01:49:00) |
ディア♀騎士 | > | 【スッキリできなさそうで申し訳ありませんが、カイルさんがそれでもよろしければ】 (2015/12/29 01:49:45) |
カイル♂シールダー | > | 【ちゃんと持ち越しと判っていれば大丈夫ですから】 (2015/12/29 01:50:24) |
ディア♀騎士 | > | 【でしたら、お願いしても良いですか?】 (2015/12/29 01:50:53) |
カイル♂シールダー | > | 【はい、こちらからもよろしくお願いします(土下座)】 (2015/12/29 01:51:17) |
ディア♀騎士 | > | 【では、4つ投下しますので少々お待ちを……】 (2015/12/29 01:51:53) |
カイル♂シールダー | > | 【了解です(わくわく】 (2015/12/29 01:52:07) |
ディア♀騎士 | > | (仰け反った女の下腹部が不自然に盛り上がっている。そう、子宮まで届いた肉杭が胎内から押し上げているのだ。片手で尻たぶを掴み、女が倒れないように腰のやや高い位置をもう一方の腕で支える彼が、挿入の為に曲げていた膝を伸ばしていく。両脚の間に割り込まれた女は、彼の腰に載せられているような状態で、脚は真っ直ぐ下りていない。ただでさえ地面に爪先がつき難い状態でそんなことをされれば、すぐに爪先立ちになってしまう。やがて爪先が浮き上がってしまえば、宙吊りになった体重の過半を支えるのは、彼の逸物を孕んだ子宮であるのは想像に難くないだろう。その圧力に押し出されるように、太腿を伝う透明な汁が量を増し、浮いた爪先からぼたぼたと滴り落ちていく。そして、あうあうと唇を戦慄かせ、小刻みに肢体を震わせる女の様子を、このくらいは大丈夫だと判断したのだろう、彼は一声掛けただけで、ゆっくりと腰を動かし始め。その動きに合わせて凹凸を見せる女の白い腹肉は、彼が更に奥を抉るように角度を変えていけば、飛び出す位置を徐々に変え。子宮に突き立てられた穂先が、女の内側を責め立て、移動していく様をまざまざと見せ付ける) (2015/12/29 01:52:35) |
ディア♀騎士 | > | 「……んぁあ……っ。……ぐ、ぁはぁあ゙……っ!……うぁあっ……や、あ゙ぅうっ、んぐぅう……っ!」(そんな彼の責めに、苦しげな、それでいて快楽からくるものと分かる声を上げて悶える女。その声を訝しんだ誰かが近付いてくるのを考慮してか、呟きを漏らした彼の両手が女の背中に回り、艶めいた喘ぎを漏らす女をコートの陰にすっぽりと覆い隠していく。……だが、腰やお尻を支えていた手が背中に回ったということは、つまり。今度こそ女は、自重のほぼ全てを子宮一点で受け止めなければいけなくなったということで。しかも、彼の腰の左右から振り子のように滑り落ちた女の両脚が、その重力加速度を以って、苦しいぐらいに引き伸ばされつつある子宮を、既に十二分な程に押し付けられた亀頭で、もう一段階に抉り込んでいけば) (2015/12/29 01:52:40) |
ディア♀騎士 | > | 「……お、ごぉおぉ……ッ!?お゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙……ッ!あ゙……ッ!ぁあ゙……ッ!あ゙~ッ!あ゙ぁ゙~ッ!!」(唇から獣のような絶叫を迸らせて、女は高みに達した。子宮口がカリ首を、膣肉が肉竿をギチリと噛み締め、爪先までピンと真っ直ぐに伸びた両脚が、腰を支点に勢い良く跳ね上がり。その勢いで再び強く押し付けられた亀頭に、内側から子宮を捏ね回され。そして、自身に埋め込まれた剛直の熱さや硬さを肉壷の全てで感じ、女は次の高みへと押し上げられる。更に、反射による筋肉の収縮も加わり、彼の腕の中でビクビクと肢体が跳ねて。それが次の絶頂への呼び水となり、絶頂が止まらない。……子宮を起点とした、アクメのスパイラル。このまま、子宮が千切れるまでイキ続けることになるのではないか。彼が両手で腰から下を支えていた時とは比較にならないほどキツく、引っ切り無しに肉棒を締め上げながら、そんな愚にもつかないことを考える。だが、この感覚に身を委ね続けることで、それが現実になりそうな予感もあった) (2015/12/29 01:52:47) |
ディア♀騎士 | > | (……でも、それは。女は、噎せ返るような牡の匂いが充満するコートの内側で、思考が真っ白く染まりつつある中で、今の状態から脱するべく、死に物狂いで藻掻き始める。じたばたと振り回された足先がコートの裾を無秩序にはためかせ、もこもこと蠢くコートは内側で小動物が暴れているかのよう。藻掻く程に激しく、様々な角度から子宮を抉られるが、やめる訳にはいかない。繰り返される絶頂に痙攣し、間欠泉の如く噴き出す潮で彼の股間を濡らし、悶え啼きながらも、抜けそうになる力を振り絞り。ぶるぶると震える両腕を伸ばし、自身の意思とは無関係に跳ねようとする両脚を無理矢理に動かして。彼の首に、腰に、四肢を絡ませ、巻きつけていく。そして、女がやっとのことで彼の逞しい肉体に縋りつき、ずり落ちないよう何とか身体を固定すれば。息も絶え絶えに彼の胸に頬を寄せるその表情は、涙と涎に塗れてぐちゃぐちゃになっていた) (2015/12/29 01:52:53) |
カイル♂シールダー | > | (自分としては軽く、本当に軽く体勢を変えるだけであった。その所為で、深く彼女を貫いている肉棒がごりごりと胎内を抉っていく。身長差もあるせいか、彼女の足は完全に宙に浮いてしまい、身体を支えるのは…今まさに繋がっている部分のみだ。それだけで、両足を暴れさせ、獣じみた声を上げて…彼女は何度絶頂したのだろうか。膣肉と子宮口がぎちり、と肉棒を食いちぎらんほどに締め付けてくる。与えられる強烈な快感に大きく脈動すれば、それがまた彼女を絶頂に導き、潮を噴いては喰い絞め…終わりようない快楽のループに陥ってしまっている)そら、まだまだ…(漸く、震える腕を絡めて縋るように抱き着いてきた。すっかり涙と涎でどろどろになった顔は、いつもの可愛らしくも凛とした姿からは想像できないものだ。しかしそれでは飽き足らずにさらなる淫蕩に耽るべく、身体を揺すり始める)→ (2015/12/29 02:24:56) |
カイル♂シールダー | > | (コートで包んでいるせいか、彼女から立ちのぼる熱と、汗と、牝の匂いが混ざり合い、濃密な空気となって肌に絡みついてくる。その粘つく空気も、匂いも、彼女のあげる嬌声も、さらに自分を興奮させるスパイスとなって…肉棒が脈打ち、その大きさを、硬さを増して、さらに彼女を攻め立てていく。もっと味わいたい、もっと犯したい、と求めるように打ち付け、かき回すように動く腰を速めていく。密着し、豊満な乳房を胸板で押し潰したまま、塗り広げた精が互いの肌でさらに泡立ち…牝の匂いと混じる。尻たぶを鷲掴み、身体ごと揺さぶるように何度も身体を打ち付けあう。子宮すらも突き抜けそうな勢いで) (2015/12/29 02:25:06) |
ディア♀騎士 | > | 「あぁ゙……っ!あ゙っ、はぐ……っ!んあ゙……ッ、あ゙ッ、あ゙あ゙あ゙……ッ!!」(必死でしがみついていると、それを振り落とすかのように彼が身体を揺すり始め。興奮で脈打ち、大きさと硬さを増した肉棒で責め立てられる。ゴツゴツと槌の様に子宮底に打ち付けられる亀頭で、引っ掛かった子宮口を支点に子宮を引き摺り出そうとするカリ首で、肉襞をゴリゴリと擦り上げながら前後する肉竿で。突き抜けるような衝撃と、ぞくぞくと背中を這い上がる快楽に、全身がビクビクと震え、その一回ごとに力が抜けていく。そして、再び滑り落ちそうになれば。……今度は、彼がお尻を支えてくれた。とはいえ、それで責めが弱くなるということはなく。ぎゅっと掴まれたそこを支点として、強く、子宮を突き破りそうな勢いで腰が叩き付けられてくる。……もう、自分で身体を支えてはいられない。既に両腕は滑り落ちないように使うのではなく、彼の背中に回して乳房を押し付ける為だけに使っている。大きく揺さぶられれば、二人の間で潰れ拉げた乳房が、撓みながら激しく上下に弾み、固く尖った先端が彼の胸板を引っ掻くように擦りつけられ。湿った水音が肉体と肉体の間から溢れている) (2015/12/29 02:59:47) |
カイル♂シールダー | > | (女の獣のような嬌声と、男の荒い吐息が路地裏に響く。すでにどこにいるのかも忘れ、ひたすらに肉欲を貪っている。足元には潮と溢れた愛液が池のように広がっている。下手をすれば、女がずり落ちてしまいそうな危うい体勢。指が食い込むぐらいに尻肉を掴んで支えているが、それもあくまで補助的なもの。子宮底を強かに叩きながら突きあげれば、衝撃で女の身体がわずかに浮く。浮き出た血管が肉襞を擦り、カリを子宮口に引っかけながら腰を引けば、浮き上がった身体が重力に従って落ちる。と同時に、再び腰を打ち付け…リズミカルに身体をバウンドさせる。二人の間で挟み込まれた乳房はまるで緩衝材のように跳ね、潰され、捏ねられる)ディア…そろそろ、出すぞ? …零すな、よ…っ!(肉孔をかき回す剛直がびくびくと大きく跳ねる。先端が大きく膨らみ、鈴口が開き始め、ぐつぐつと下腹部で煮え立つような感覚が次第に陰茎へと集まってくる。…射精の前兆。嵌り込んだ子宮はおろか、その奥の細道を抜けて…牝の全てを犯し抜くほどの濃厚で大量な精を放とうとしている) (2015/12/29 03:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2015/12/29 03:44:31) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2015/12/29 03:44:41) |
カイル♂シールダー | > | 【おかえりー】 (2015/12/29 03:44:50) |
ディア♀騎士 | > | 【済みません。油断を……】 (2015/12/29 03:45:07) |
カイル♂シールダー | > | 【どんまいです。お気になさらずー】 (2015/12/29 03:45:20) |
ディア♀騎士 | > | 「……ぁ゙……あぁ゙……ッ!ぎ、てぇぇ゙…っ。トド、メ……きでくらざいひぃぃい゙……ッ!!」(彼の腰の上でリズミカルにバウンドさせられる。その姿は、傍目には互いに肉欲を貪っているように見えるが、実際はそうではなかった。女の肉体は必死で膣肉を収縮させ、肉襞を蠢かせて彼の精を搾り取ろうとしていたが、彼の責めはそれ以上なのだ。突いて、突いて、突いて……。重力に引かれて落ちる身体に彼が腰を叩き付けてくる度に、女の白いお腹がボコッと不気味に盛り上がる度に、女の意識はホワイトアウトしそうになっていた。そして、瞳が裏返りそうになるのを懸命に堪えているところに、彼から声が掛かる。女は、その言葉に、じきに耐えられない衝撃に襲われることを確信し。彼に、自身の意識を根こそぎ刈り取る衝撃を、その全てを征服し、蹂躙し尽くす、トドメを請い願った) (2015/12/29 03:46:35) |
カイル♂シールダー | > | (何度も彼女の胎に欲望を叩き込む。その度に腹膜を内側から押し上げ、下腹部を歪つに盛り上がらせる。そこまで深く入り込んでいる巨根が戦慄き…大きく跳ねた。彼女を襲う神経を焼き切らせるような強烈な快感…その中でも一際大きく熱い最後の一撃を、叩き込む。内臓そのものを抉りながら先端が子宮底を直撃すると同時に…まるで爆発でも起きたかのような衝撃を与える。塊のような練りに練られた特別濃厚な精液がディアの子宮をあっという間に満たしていく)零したら、くっ…お仕置き、だぞ…?(射精を繰り返しながらも、ゆるゆると腰を使い一滴まで絞り出す。きつく締め付ける媚肉や子宮口には、射精の度に尿道を駆け上がる精液の感触すら判るぐらいだろう。絶頂の最中、その大量を精を零してしまったらペナルティを与える、と耳元で囁いて…気絶させないように、子宮に溜まる重さを意識させる) (2015/12/29 04:06:16) |
ディア♀騎士 | > | 【……と、ここで持ち越しお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2015/12/29 04:08:27) |
カイル♂シールダー | > | 【おおっと、了解です。タイムリミットですね】 (2015/12/29 04:08:57) |
ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。今日は微妙な時間からお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2015/12/29 04:10:13) |
カイル♂シールダー | > | 【いえいえこちらこそ。濃厚なロルをありがとうございます。お陰で今日は張り切っていけそうです】 (2015/12/29 04:10:56) |
ディア♀騎士 | > | 【そう言っていただけると幸いです。頑張ってレス作っておきますので、次回もまたお付き合いよろしくお願いしますね】 (2015/12/29 04:12:30) |
カイル♂シールダー | > | 【はい、またよろしくお願いします。こっちも精進せねば…。ではこちらはちょっと早めに準備してまいります】 (2015/12/29 04:13:58) |
ディア♀騎士 | > | 【それでは、今日はこれで失礼しますね。改めて、お付き合い、ありがとうございました&お部屋、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2015/12/29 04:15:14) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/29 04:15:26) |
カイル♂シールダー | > | 【お疲れ様でした。お部屋にも感謝を。ではこちらもこれにてー】 (2015/12/29 04:16:12) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2015/12/29 04:16:28) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/12/29 05:12:50) |
マキシマ♂剣士 | > | 【おっす、俺だ久々だの、元気か、とりま俺は生きてる】 (2015/12/29 05:13:07) |
マキシマ♂剣士 | > | 【うぃ、まぁ暫く顔だしてなかったからなぁ】 (2015/12/29 05:13:49) |
マキシマ♂剣士 | > | 【って、まぁこないかぁ】 (2015/12/29 05:15:14) |
マキシマ♂剣士 | > | 【まぁ、挨拶くらいだし!みんな元気ならおk! あぁ、おっぱいおっぱい】 (2015/12/29 05:15:31) |
マキシマ♂剣士 | > | 【ってこと!まぁ、あんま期待できそうにないな流石に時間が時間だな】 (2015/12/29 05:17:23) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2015/12/29 05:17:34) |
おしらせ | > | 汚濁を撒くもの♂触手さんが入室しました♪ (2015/12/29 07:51:09) |
汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【お早う御座いますー、と雑談程度ににょろり。勿論、RPに使用されたい方がいらっしゃったら退散致しますので】 (2015/12/29 07:51:46) |
汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【等と申しつつ、人を誘引出来る様な話題に乏しい我が身の不明…! うーむ】 (2015/12/29 08:01:21) |
汚濁を撒くもの♂触手 | > | 【早々に失礼致します。それではー】 (2015/12/29 08:03:50) |
おしらせ | > | 汚濁を撒くもの♂触手さんが退室しました。 (2015/12/29 08:03:54) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/29 23:17:17) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/29 23:19:22) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/29 23:19:47) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー、少し待機させてくださいませ。中長文前提でお相手頂ける方をお待ちしております。気分的には…って、オルドさん!うわわーいこんばんはですー!】 (2015/12/29 23:20:14) |
オルド♂モンク★ | > | 【気分的には、なんでしょう?(笑)】 (2015/12/29 23:22:03) |
スイ♀シーフ★ | > | 【年末の追い込み、電脳でもここに! 気分的には、から先を悩んでいたところにいらっしゃったんですもん。気分的には刺激強めの?酒場は避けたい、とか打つつもりでした笑】 (2015/12/29 23:23:21) |
オルド♂モンク★ | > | 【酒場は避けたい(笑) では刺激強めの続きをやりましょうか!】 (2015/12/29 23:26:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【酒場ってしっとり穏やかーになりがちじゃないですか、それはちょっと違うなと。笑うの酷い!笑 よっしゃあー、刺激ビリビリ系続きお願いしますー是非!】 (2015/12/29 23:27:49) |
オルド♂モンク★ | > | (不覚にもスイからの体当たりを受けて、オルドは己の体が喜びにうち震えているのを感じた。あのまま首を絞めきっていれば彼女は快楽に溺れたままに死を甘受できていただろうに。そして、オルドも依頼を果たせただろう。それでも、首輪という余計かつ無粋な演出を加えたのは、あまりに仕事が簡単に終わりすぎることに不満を覚えたからだ。体当たりを受けて、オルドは予想よりもずっと遠くに飛んだ。それは自分が糸を引くタイミングにうまく合わせてきたスイの作戦勝ちというものだろう。オルドは背中で窓を突き破る。窓の外は空。どこかに捕まり、落下を防がねばならない。しかし、オルドは落下を選択した。どこにも捕まらず、そのままホテルの部屋から落下しようとする。それだけならば単なる自殺行為で済んだが、スイの首輪と糸が繋がっている。支えをなくした彼女もまた落ちるしかない。オルドは笑っていた。高らかに狂い、彼女と共に命綱のないバンジージャンプを楽しもうとしていた)このまま落ちようじゃないか、スイ! クスリを入れたまま落ちたらどうなるか、やってみようじゃないか! (2015/12/29 23:29:53) |
オルド♂モンク★ | > | 【ビリビリというより、ヒヤヒヤ系?(笑)】 (2015/12/29 23:31:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【おいおいおいおいこりゃー予想斜め上どころじゃないですわー!投下早くて驚いて、内容にまた驚いて大変です。深呼吸してからレス打ちます笑 よろしくお願いしますー!】 (2015/12/29 23:33:04) |
オルド♂モンク★ | > | 【よろしくお願いいたしますー】 (2015/12/29 23:33:51) |
スイ♀シーフ★ | > | (決死の突進は意表を付けたのかそれとも相手がわざと食らったのか、とにかくしっかりと手応えを感じた。そのまま倒れたところにマウンティングを取ってやろうと嬉々と目線を上げた時、男の身体は窓際へと吹き飛んでいる。吃驚したのはこちらだった。重量差から見てもそこまで威力がある筈がない、精々床に弾き飛ばせて御の字、と思った実、男は窓枠に直撃して屋外に放り出されていく。馬鹿な、と唖然とする間も一瞬、彼と繋がる糸が自分の身体さえ外に招こうとする。)はああああ意味わかんない何やってんのほんと何やってんの!?……ぅ、ぐぅ…ッ!(男が落下する速度に合わせて逃れようもなく引っ張られ、それでも窓枠の外れて出来た空洞をどうにか避けたため、壁の下方に肩から身を打ち付ける。強かに激突して嗚咽を漏らすも、そこでは男の落下の勢いが止められず更に上半身が窓外に投げ出されてしまう。首を物凄い圧で引き寄せる力にそのまま逆さまに引き摺られかけた。此処は一流マンションのスイートルーム、落下する寸前に視界に入った自分にぶら下がるオルドと、その遥か下に位置する遠い地面にその高さを実感した。否、知りたくない高度だった。)→ (2015/12/30 00:08:10) |
スイ♀シーフ★ | > | あんたクスリやってない筈でしょ何イカれた事言ってんの!!馬鹿じゃないの!ばっ、……ぁ、…ぁぐ……ッ、ん、ぎぃ……!(この状態で笑っている男に喚き散らすも身体は男を支えきれずに共に中空に転がり出る。たし、とどうにか右手が外枠を掴み二人は落下せずにぶらさがった。が、直後にオルドの重量が首輪へと集中する。先程とは段違いの圧で喉が締め上げられた。首の皮膚にベルトが食い込む苦痛も、完全なる窒息感の所為で感じる暇がない。呼吸が完全に遮断され、くらりと気が遠退きかけ危うく最後の支えの右手が離れそうになる。もっと首輪が細ければ衝撃で首をもがれていたかも知れない、だが幸か不幸か頭と体は繋がったままだ。いっそ死んだ方がましだったかという苦悶の中で、女は締まる首輪で男を支えながら、今にも指が外れそうな右手で二人分の体重を支えていた。落ちれば死ぬ、絶対に死ぬ、その一念だけが酩酊と窒息に朦朧とする女の意思を間際で踏み止まらせていた) (2015/12/30 00:08:16) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ごめんなさい、描写が難しい!すごく時間もかかりました!描写が伝わらない際は本当すみませんとにかくぶらさがってるだけです】 (2015/12/30 00:09:53) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そして一流マンションでなく一流ホテルですね、物凄い誤字もすみません】 (2015/12/30 00:11:30) |
オルド♂モンク★ | > | 【いや、自分のレスがアレ過ぎてるだけですのでお気になさらず! 】 (2015/12/30 00:11:43) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/12/30 00:19:31) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/30 00:19:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【魔王のぶっ飛んだ(最上に褒めてる)ロルに応戦したかったけど見事に空回りました。ついていきたいのに!もっと簡潔にわかりやすくまとめたい…という課題は後にして今はどうにかロル食い下がってやる!すんげー楽しいんだもんー!】 (2015/12/30 00:21:39) |
オルド♂モンク★ | > | (スイが必死に右手で二人の身体を支える中、オルドはその首にぶら下がっている。すぐに限界は訪れるだろう)それもそうだな、クスリもやっていないのにこんなことをする必要はないな……(そう言ってオルドは指を二度振った。すると、糸がどこかに巻かれるように短くなっていく。糸の長さもまたオルドの自由自在なのである。彼はその糸に巻かれるの引かれて上昇していく。あっという間にスイの背中についた彼はその背中をクッションにして飛び上がろうとする。姿勢制御によって再び部屋の中に戻ろうというのだ。部屋の中に戻ってしまえば、あとはスイを突き落とすだけ、形勢は逆転する。彼女の右手を引き剥がすことなどそう難しいことではない。だが、たとえ彼女の抵抗にあったとしてもオルドは再びチャンスがある。糸を伸ばしさえすれば彼女から距離を置くことが出来る。何度もやっていればそのうち彼女は抵抗できなくなるだろう。オルドが上るのが早いか、スイが指を離してしまうのが早いか。ホテルの外壁で死力を尽くした攻防が始まる。下からは野次馬が集まり始めている。無理もない話だ。丸裸の女とベルボーイが外壁で格闘しているのだから) (2015/12/30 00:43:50) |
オルド♂モンク★ | > | 【こっちも時間かかりました、すみませんー】 (2015/12/30 00:44:13) |
スイ♀シーフ★ | > | (部屋から投げ出されるまでは前方向に首輪が引かれ頸椎がへし折られるかと思ったが、ホテルの外壁にへばりつくようにぶら下がった今では首の後ろから重力方向に圧力がかかり気道が喉ごと押し潰されている状態だ。まるで重力の反転した首吊りだろう。よく出来たアバター構造は死に瀕した状態を事細かに再現しているようだった。割れるような頭痛は警鐘のように脳を揺らし、瞳孔の収縮した双眸からは涙が、声なく喘ぐようにはくはくと動く口からは唾液が零れ落ちていく。死ぬ、苦しい。苦しい。失神する間際の思考で、だが女は背中に男の感触がある事に気付く。助けを求めるようにその制服に縋り付こうとして撥ね退けられる。女は信じられない表情をしてから、男が自分だけ部屋へと戻ろうとしている事を理解した。文句を言えるだけの酸素も余裕もなく、ただ涙に潤みきった双眸で怨嗟のような眼差しを男へと送り残る手足をばたつかせる。藻掻くほどの体力がない、こうして踏み止まっているのも気力によってだけなのだ。だから身を揺らす程度しか出来ない女を他所にオルドが部屋へとよじ登る事は難しくなかっただろう。)→ (2015/12/30 01:04:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/12/30 01:04:15) |
スイ♀シーフ★ | > | ………は、………ぃ、ぇ……ッ……(そしてカタカタと震え限界を訴えていた右手は、男が部屋へと到達したのと同時に外枠から外れていった。今度はこちらが落下する寸前、一瞬窒息の緩んだその間際に一言だけ言葉を発しようと蒼褪めた唇が動く。痙攣した舌はうまく動かなかったが、最低、と罵ろうとした文句を相手は聞き取っただろうか。そして遥か下方の地面で騒ぎになっている事など見えもせず知りもしない女は中空に身を投げ出した。首輪で吊られるのか、或いは糸も切られ下の街路に落ちるのか、選択を握るのは睨み付けた先の、この男なのだろう) (2015/12/30 01:04:24) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/30 01:08:12) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドはスイが落ちていくのを見ていた。彼は何も手を出さない。何故なら彼の仕事はもう終わっているからである。彼はスイを始末しろと言われた。だが、同時に殺すなとも言われていた。弱らせた状態でこちらに引き渡せと言われたのだ。そして、それはもう終わったのだ。スイとオルドの格闘を見ていた野次馬たちは野次馬ではなかった。彼らはスイとオルドの状況に決着がつくと見るや、その場で呪文を唱え始めた。スイの落下点へと召喚されるのは無数のスライムであった。その柔らかい身体と夥しい数が彼女の落下を安全にするだろう。だが、たとえそれでも既に彼女は無傷ではない。散々オルドによって首を絞められ、神経も身体も極限まで消耗している。そして、そんな彼女をスライムの召喚によって救助したのは果たして野次馬の善意だろうか。そうではない)悪いな、スイ。あの裏カジノ、結構闇が深いみたいだぜ? (2015/12/30 01:27:51) |
オルド♂モンク★ | > | (以前裏カジノを潰したことがあった。それによって組織から責任を取らされた末端の連中が揃って復讐をオルドに依頼したのだ。オルドはスイを売ったのである。落ちた彼女を取り囲むのは更なる地獄だった。彼らは野次馬ではなく、野獣であり、わざわざクスリまで使ってお膳立てされたスイの肉体を容赦なく凌辱するのだった) (2015/12/30 01:27:55) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんな感じで〆でいかがでしょうか?】 (2015/12/30 01:28:10) |
スイ♀シーフ★ | > | 【裏カジノおおおおおお!!! 取り敢えず興奮が落ち着いたら事後ソロルを考えよう、今はロルを反芻するだけでいっぱいいっぱい。すごかった、妄想たぎる壮絶な〆ありがとうございます!】 (2015/12/30 01:30:46) |
オルド♂モンク★ | > | 【そんなに言われるほどでは(笑) 確定ロル多すぎてそちらが思う通り書けなかったと思いますが申し訳ないですー】 (2015/12/30 01:32:29) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こういう方向性?のロルは初めてでした、すんごい痛めつけられた…(しかしすごく満足げ) いえいえ、覆せるような確定なかったですから、追い込まれた中でどういう行動しようと考えるのも楽しかったですし何より面白すぎる展開でドキドキハラハラ…ご馳走様です!】 (2015/12/30 01:36:14) |
オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございます。スイさんの返しが良かったのでこちらも頑張ろうとさらに思えたと言いますか。お時間あるようでしたら待ち合わせでお話などいかがですか?】 (2015/12/30 01:37:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【祝★悪オルド復活、笑】 (2015/12/30 01:37:46) |
スイ♀シーフ★ | > | 【や、というよりこちらが描写うまくしきれなくて申し訳なかった次第。もっと頑張ります、次回!(ねだる) もちろん、お話させてくださいー!】 (2015/12/30 01:39:07) |
オルド♂モンク★ | > | 【悪い奴こそ書き甲斐があるのです(笑) 部屋立てましたのでどうぞー】 (2015/12/30 01:40:08) |
スイ♀シーフ★ | > | 【あわわわわごめんなさい私、お部屋入れないです…!】 (2015/12/30 01:41:47) |
オルド♂モンク★ | > | 【あ、うっかり非公開でお部屋立ててましたね、すみません、ミスです。建て直します】 (2015/12/30 01:42:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【すみません!びっくりした、あんまりラブル使わないもので焦った…お手数おかけします!】 (2015/12/30 01:43:50) |
スイ♀シーフ★ | > | 【今度こそ入れました。ありがとうございますー!それではこちらからはおいとまを。お部屋使わせて頂きありがとうございましたー!】 (2015/12/30 01:45:03) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/30 01:45:06) |
オルド♂モンク★ | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2015/12/30 01:45:44) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/12/30 01:45:47) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/30 02:29:02) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【部屋あくまでMinecraftでも弄ってようかと思って実際弄っていたら部屋が開いたことに小一時間ほど気づかなかった私が参上仕る】 (2015/12/30 02:30:23) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【相変わらず時間泥棒ですな、あれは。さて、いやしかし、小一時間は痛かったかな……この時間に何方か来るだろうか】 (2015/12/30 02:31:30) |
イヴェル♂魔法使い | > | 【悩むこと暫し。今日はやめておこう。ログを汚しただけになってしもうた、すみません。来る前にもうちょい考えておけばよかったな……ではこれにて失礼をば】 (2015/12/30 02:40:57) |
おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/30 02:41:03) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/30 22:57:15) |
オルド♂モンク★ | > | 【連日の入室になりますがお邪魔いたします。中長文で遊べる方を募集します】 (2015/12/30 22:58:01) |
おしらせ | > | ローレン♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/30 23:18:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/12/30 23:18:15) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こんばんは、お邪魔しますー。と入れ違いになってしまいましたね。】 (2015/12/30 23:19:11) |
ローレン♀魔法使い | > | 【お部屋埋まってしまいますし、少しだけお待ちしてみましょうか。】 (2015/12/30 23:27:07) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:29:09) |
オルド♂モンク★ | > | 【すみません、ちょっとPCが固まっておりました。反応が遅れて申し訳ありません】 (2015/12/30 23:29:38) |
ローレン♀魔法使い | > | 【こんばんはー。お帰りなさいませ。お久しぶりですー。】 (2015/12/30 23:30:04) |
オルド♂モンク★ | > | 【最後にロルを交わしたのはかなり前のことですね、お久しぶりです。またお会いできて光栄です】 (2015/12/30 23:30:42) |
ローレン♀魔法使い | > | 【PCが固まる事は良くありますし、お気になさらず。ええ、大分前で、どこから過去ログ漁っていいものかと(笑) 久しぶりに、お邪魔した次第です。】 (2015/12/30 23:31:53) |
オルド♂モンク★ | > | 【まずいつが最後だったかを思い出せない感じですね(笑) 今日はどのような感じで回しましょうか?】 (2015/12/30 23:32:56) |
ローレン♀魔法使い | > | 【初対面ではありませんし、久しぶりの再会って感じでやっぱりダンジョンでばったりでしょうか。初対面もそうだった気が。遠い記憶過ぎるんですけど(笑) 酒場とかでも構いませんし。】 (2015/12/30 23:35:54) |
ローレン♀魔法使い | > | 【オルドさんに悪い印象が無いので、こちらから攻撃仕掛ける事は無いですから(笑)】 (2015/12/30 23:37:21) |
オルド♂モンク★ | > | 【そうですねー。では入室順的にこちらから適当なロルを書くことに致します。オルドに悪い印象がない人は逆に珍しい(笑)】 (2015/12/30 23:38:17) |
ローレン♀魔法使い | > | 【チート使いなのも知ってたはず。 2014年7月ですね。オルドさんとのロール。かなり前でした…。はい、お言葉に甘えて、宜しくお願いします。】 (2015/12/30 23:40:17) |
オルド♂モンク★ | > | (ゲームにも季節感というものはあり、例えば冬には冬のダンジョンというものがあったりする。冬限定のダンジョンとして実装された中のひとつにオルドは突入していた。西洋ファンタジー世界観のこのゲームには珍しく、和装のダンジョンであった。とはいえ、そこは魔物の巣窟として廃墟となっており、見るも無残な姿であった。障子は破れ、畳の下からは時折恐ろしい亡霊がすり抜けて奇襲をしてくる。このかつての旅館の最上階にいるという悪霊を倒すことが冒険の目的であるが、このダンジョンにはあるひとつの特徴があった。それは回復ポイントの存在である。隠し通路を見つけたり、わざと抜ける床から落ちたりすることで行けるその隠しポイントには、こじんまりとした温泉が引いてあり、温泉に入ることで体力や悪性ステータスが回復するのだった。実際、このダンジョンの敵はかなり強く、ところどころある温泉を利用せずに踏破することはなかなかの難易度であった。オルドもまた、ソロプレイヤーである以上、その恩恵に預からない手はなかった)まさか掛け軸の裏にこんな部屋があるとはな…… (2015/12/30 23:52:46) |
オルド♂モンク★ | > | (隠し扉を抜けてそこには温泉がある。他にもいくつかここに繋がる道はあるのかもしれない) (2015/12/30 23:52:49) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんな感じの開始でいかがでしょうか?】 (2015/12/30 23:53:04) |
ローレン♀魔法使い | > | 【はい。有難う御座います。続けて行きますので、宜しくお願いします。】 (2015/12/30 23:53:55) |
オルド♂モンク★ | > | 【ではごゆっくりどうぞー】 (2015/12/30 23:54:25) |
ローレン♀魔法使い | > | (冬季限定のダンジョン。それに出没する悪霊が落すアイテムは、この季節にこのダンジョンでなければ手に入れる事が出来ない。それを集めている同じギルドに所属している友人の為に、そのダンジョンへと足を踏み入れた。ダンジョンの構造や、出没する魔物の種類によってソロで行くか、誰かの助けを借りるか決める事が多いが、今回はタイミングが悪かったのかソロ。魔法使い一人では、消耗も激しい上に、持っていけるアイテムも限りがあるとすれば、その回復ポイントには多く恩恵を受けることになる。仲間にあらかじめ聞いていた回復ポイントの一つへと辿りつくべく、床を踏み抜いて自由落下に任せて、上から落ちてきた。もちろん自分で落ちて来たのだから、のんびりと。ただ、着地する際に、ダメージを負わない様にするにはコツがいる…と、タイミング合わせて下をみれば、そこには一人の男の姿) (2015/12/31 00:06:25) |
ローレン♀魔法使い | > | ――わああ!? すいません、退いて下さーいッ!!(さすがに慌てて、そこに居る男に注意喚起を促す。この落下による着地は最短距離で辿りつけるのが利点である半面、時々遭遇する他のPCとぶつかると、互いにHPかMPのロスを食らうというデメリットが発生する。普通のプレイヤーならば。) (2015/12/31 00:06:28) |
オルド♂モンク★ | > | (他にも道はあるとは予想していたが、まさか上から来るとは思ってもいない。声がした瞬間、オルドはニヤリと笑った。モンクの格闘スキルの一つである『白刃取り』は名前に反して刃以外の攻撃も受け止めることが出来る。タイミング良く入力が出来れば大抵の物理ダメージは無効化できる、便利なスキルである。オルドはその構えを取った。本来そんなことをする必要はないのだが、これはこの男の好奇心であった)こいつは良いセンターフライだ。背番号10番、オルド選手……これを取れればリーグ優勝!(オルドは笑いながらそんな冗談を言いつつ、彼女の落下地点へと走る。落下地点へたどり着くことは容易だろうが、問題はキャッチできるかどうかだ。『白羽取り』のスキルが上手いこと発動すれば、ちょうど彼女をお姫様抱っこするような形になるだろうか。何せ攻撃を受け止めたことは数多いが、落ちてくる人間を受け止めたことは一度もない。それゆえに彼女が知り合いの女であることなど気付いている暇もなかった。大事なのはこの女を上手くキャッチできるか。これはオルドにとってそういうゲームなのだ)ダイビング、キャーッチ!! (2015/12/31 00:25:10) |
ローレン♀魔法使い | > | (落下に巻き込まれるかどうかの判定距離ギリギリにいた男。こちらの声は聞こえただろうに、逆にその落下の中心点へと走り込んでくる姿。あれ、どこかで見た事が、なんてその姿に思ったものの、随分前に知り合った男だと、さすがに上空から気付く事は出来ずに。ただ、何だか、ゲームシステムとは関係ない事、言ってる?! と、空中でジタバタと両手、両足をばたつかせる。いかんせん、そこはゲーム。そんな事をしても落下地点をずらせはしないのだけど。そうして、完全に落下中心点に入った男のグラフィックに、スキル発動予告の表示がなされる。) ちょっと。待って――ッ!!(彼にぶつかるか、否かというタイミングでスキルが発動。どうやら、スキルの可否判定対象にはなったらしい。器用にスキルを発動した彼の腕の中、戻ってくる衝撃。とりあえず、キャッチは成功。互いのダメージは0にカウントされている。ほっと安堵の息をつくと同時、自分を抱き抱えた男の顔を見て。礼を言う前に、きょとんとした表情浮かべ) ……あれ? オルドさん?(さすがに久しぶりすぎて、思わず確認する。) (2015/12/31 00:36:49) |
オルド♂モンク★ | > | なるほど、『白刃取り』にはこういう使い方もあるか……(無事にキャッチに成功し、独り呟く。このスキルにはなかなか汎用性があるかもしれない。もう少し鍛えておいてもいいだろう。そんなことを考えていると、キャッチした女から不意に名前を呼ばれた。そこでようやく落ちてきた女が知り合いだと気付く)ローレン……だったよな?(一度ダンジョンで会い、一夜を共にしたがそれきり会うこともなかった。まさかこんなところで会うとは思いもしなかったが、再びダンジョンで会うというのも何かの縁だろうか。奇縁とも呼べるだろうか)二人で体力回復とでもしゃれ込むか?(彼女を抱いたままそう尋ねる。オルドはすっかり彼女を降ろすということを忘れているようだ。二人のいる眼前に温泉は沸きたっている。まさか隠しポイントの温泉でソロプレイヤー同士が出会うことなど想定していないのか。そこはあまり広くはない。だが、二人くらいで一緒に入るならばどうにかなるかもしれない。そのくらいの大きさだ。しかし、それが運営の意図した大きさだとするならば、案外ここは倫理コードの外れた場所なのかもしれない) (2015/12/31 00:50:20) |
ローレン♀魔法使い | > | (男の腕でお姫様だっこされていれば、間近にある顔。じっとその顔を見つめつつ、男から己の名前が返ってくれば、ぱっと瞳を瞬かせて。) 久しぶりですね。オルドさん。まさか、こんなところで会うなんて思いませんでした。オルドさんも、ソロでダンジョン攻略ですか?(回復ポイントの中には、自分と彼しか、そこにはいない。きょろ、と温泉地の中を見渡した後、彼に視線を戻す。一夜を共にしたのは大分前のこと、それを思い出す様に、少し目を細めて彼の顔を見やる。自分はあれからあまり変化は無い。彼はどうだろうか、なんて見つめていれば、彼の申し出に小さく笑う。) ――いいですよ。もともとそのつもりで来たんですし。…このまま私を抱いたまま、温泉入るつもりですか。(抱きあげたまま下ろそうとしない彼に冗談交じりに問いかける。目の前にある温泉は、湯気を立ち昇らせて、丁度よい湯加減と言った所。狭いその湯船に二人であれば、自然と肌を寄せ合う事になるだろう。そこが、倫理が失われた場所であれば、その先どうなるかは簡単に予想でき、また、それを含めて了承したのは、男に対して女が悪い印象を持っていない為で。) (2015/12/31 01:03:36) |
オルド♂モンク★ | > | ああ、俺はいつもソロでやってるからな。ここの敵はなかなか面白い。ニンジャにサムライに、祈祷師もいたしな。殴り甲斐がある(オルドは彼女の質問に答える。彼はあまり群れを好まない。このゲームではやや不利なプレイをしている。モンクを選んだのもソロプレイを少しでも楽にするための職選びかもしれない。後衛職ではどうしても一人ではやりづらい場面が出てくるからだ。だが、彼女は明らかに後衛職だ。たしか、前回もたまたまソロプレイになっていたようだったが。それでも実力は高いのだろう。オルドもまたローレンを好んでいた。強い者には敬意を払う。それがオルドの価値観の一つだ。彼は彼女を降ろす。そしてもう一つの質問に答える)それも悪くないが装備が濡れるな。体力が回復しても風邪を引いては戦いにならないだろう?(ローレンの冗談交じりの問いにオルドも同じように答え、平然とその装備を外し始める。すぐに裸になれば、前衛職らしい筋肉質な肉体が露わになるだろうか) (2015/12/31 01:16:09) |
ローレン♀魔法使い | > | ニンジャ、サムライとか、祈祷師はいいんですけどねー…。あの悪霊って、いろんなところから出没するじゃないですか。もう、お化け屋敷見たいにびっくりしちゃって…。ソロプレイだったら、回復ポイントは必須でしょう? 後で、入口幾つか情報回しましょうか?(彼に下ろして貰いながら、苦笑いをして告げる。後衛職でありながら、ここでソロプレイが出来るのは、それなりに回復ポイントが役に立っているからで、それは、前衛職でソロを行っている彼も同じだろうと、視線を向ける。) ――ふふ、そうですね。……やっぱり、ここも例のエリアみたいですね。…もう、あっさり脱いじゃうんだから…。(一度見た事のある裸体が露わになれば、僅かに恥ずかしそうに視線を外しつつ。一つ一つ、装備を外し始める。アクセサリの類や、サンダル、魔女のドレスの様な装束、キャミソールに、下着の上下。肌が露出する度に、恥ずかしげに、時折、手は止まるものの。全て装備を外してそこにあったタオルで隠しながら湯船の方へと近付く。大きな乳房や、くびれた腰、肉付きの良く丸い臀部が、タオル越しにラインとなって浮かび上がる。それも、すぐに脱いでしまうのだろうが。) (2015/12/31 01:32:05) |
2015年12月27日 13時45分 ~ 2015年12月31日 01時32分 の過去ログ
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