「ファンタジー 自由設定」の過去ログ
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2013年07月22日 20時10分 ~ 2015年12月31日 01時04分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(220.220.***.235) (2013/7/22 20:10:35) |
おしらせ | > | 黒花♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2013/7/23 17:31:20) |
おしらせ | > | 黒花♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2013/7/23 17:34:49) |
おしらせ | > | 黒花♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2013/7/23 17:35:16) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【ごきげんよう】 (2013/7/23 17:35:38) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【誰かわたくしと子作りしません事っ?】 (2013/7/23 17:38:22) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが入室しました♪ (2013/7/23 17:43:43) |
丑寅♂鬼 | > | 【こんにちは、黒花さん】 (2013/7/23 17:43:58) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | こんにちわ (2013/7/23 17:45:57) |
丑寅♂鬼 | > | 【はじめまして、黒花さん】 (2013/7/23 17:46:12) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【はじめまして・・今日はよろしくお願いしますわ】 (2013/7/23 17:47:28) |
丑寅♂鬼 | > | 【はい、こちらこそ よろしくお願いします】 (2013/7/23 17:48:01) |
丑寅♂鬼 | > | 【ご希望のシチュは、どのような感じで?⇒(【誰かわたくしと子作りしません事っ?】は、承知しました^^ )】 (2013/7/23 17:49:20) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【設定はどうしますのっ?】 (2013/7/23 17:49:26) |
丑寅♂鬼 | > | 【特に黒花さんのご希望はない?】 (2013/7/23 17:50:02) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【ありがとうございますわ】 (2013/7/23 17:50:04) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【ないですわよ】 (2013/7/23 17:50:16) |
丑寅♂鬼 | > | 【では、女郎蜘蛛が♂漁りにいるところへ、俺が通りかかり、襲いかかってくる?黒花さんと軽く格闘の末に、エッチ方向へ進むという感じでは、いかがです?()】 (2013/7/23 17:53:48) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【わたくしがレイプして強制中出しとかはどうですのっ?】 (2013/7/23 17:54:21) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【わかりましたわ】 (2013/7/23 17:54:42) |
丑寅♂鬼 | > | 【OK?】 (2013/7/23 17:54:52) |
丑寅♂鬼 | > | 【では、書き出しは、黒花さんにお願いしてもいいですか?】 (2013/7/23 17:55:20) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【はいっいいですわっ♪】 (2013/7/23 17:55:29) |
丑寅♂鬼 | > | 【それでは、お願いします】 (2013/7/23 17:55:45) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | (深い森の中女郎蜘蛛が木々の間に糸を張りめぐし罠の準備をする)ふぅぅっあともう少しで完成ですわ・・ (2013/7/23 18:01:17) |
丑寅♂鬼 | > | (迷いの森…そう人界で囁かれている森の中を木々の枝を踏み散らかしながら、大股で闊歩してゆく鬼の姿…。黒い褌をつけた大柄な黒褐色肌に赤髪から生えた二本の角。その目は赤く光り、周囲の様子を探っている。不意に妖気を感じ、あたりを見回すがソレらしきモノの姿は見えない…)…ふんっ!何処かに妖気を発する輩がいるらしいが…さてと… (2013/7/23 18:08:40) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | ふふっ何とか完成させることができてよかったですわっ後は誘導させるだけですわっ(少し前に罠を完成させ木の上に姿を隠す)鬼ですので・・罠に引っかかるか不安ですわ・・ (2013/7/23 18:12:40) |
丑寅♂鬼 | > | (妖気は感じるものの、その実態を捉えることができず小し苛立ってくる)…くそっ!(ひと抱えもある杉の木の幹を腹立ち紛れに拳を叩きつけると、まるで細い枝を折るように大木が音を立てて倒れる。感じる妖気は強く、そして艶めかしい…) (2013/7/23 18:17:19) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | っ?(いきなり視界が斜めになり地面に叩き付けられる)ぐぅっ!・・げほっげほっ・・この杉を一殴りで降りましたの・・(驚きを隠せずその場に座り込んだままだったが自分の今いる状況を思い出し急いで立ち上がると別の木に糸を飛ばす)ふぅっ危なかったですわ (2013/7/23 18:26:00) |
丑寅♂鬼 | > | (へし折った杉の木…そこにソレの存在を感じた…と思った…が…)えぇぃっ!何処にいるぅー!出てこぉーい!(俺は苛立ち、大声を張り上げた)何用だーぁっ!!!!隠れてないで、姿をみせぬかーっ!!! (2013/7/23 18:30:52) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | くっこのままだと全部の木を折られていずれは見つかりますわ・・ならこっちから行かせてもらいますわ・・(糸を木から木へと飛ばし鬼の背後まで迫る)ここにいますわっ!・・(爪のついた前足で首筋を狙う) (2013/7/23 18:35:50) |
丑寅♂鬼 | > | (不意にソレの感覚が明瞭になった。と、思った瞬間にソレは俺様の背後に迫っていると感じた!) くのぉうっ!! (振り向きざまに右腕で、迫りくる気配を薙ぎ払おうとしたが、相手の爪が俺の右腕の肉に突き刺さった!)ぐわっ!(痛みは、さほどでも無いが、不意を突かれたことが悔しいぃ!) (2013/7/23 18:40:40) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | くっ外しいてしまいましたわ・・ならもう一度っ・・(同じ動きをし、今度は正面から喉を狙う)終わりですわっ (2013/7/23 18:43:48) |
丑寅♂鬼 | > | (蜘蛛?!…ソレは、間髪をいれず喉元に渾身の爪の一撃を放った!) がしんっ! (ニヤリと笑う俺の口。その牙で女郎蜘蛛の爪をガッチリと咥え込み、離さない)…フフフッ!その程度の攻撃で俺を仕留めるつもりかぁ? (俺は、女郎蜘蛛の頸を鷲掴みにした!ギリギリと頸を締めあげると美しい女郎蜘蛛の顔が苦痛に歪む…) (2013/7/23 18:49:16) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | (頸に大きい腕で絞められ)んんっくぁ(ぁあっ息が息ができませんわ、このままでわいずれか死んでしまいますわ)んんっくぁぁっんっ(手で腕を外そうとするが外れない、爪を立て腕を握る) (2013/7/23 18:55:55) |
丑寅♂鬼 | > | 【黒花さんは、俺をレイプして強制中出しがご希望でしたね?では、その展開へと進めましょう!^^】 (2013/7/23 18:56:21) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【わかりましたわっ】 (2013/7/23 19:00:32) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【わたくしからですわねっ】 (2013/7/23 19:02:21) |
丑寅♂鬼 | > | んっ?!どうしたぁ?蜘蛛女ぁ~。苦しいかぁ?俺様を狙うなど千年早いわぁっ!!ガハハハハッ!(女郎蜘蛛が必死で喉元を掴んだ俺様の手を振り払おうとするが、力の差があり過ぎて全く女郎蜘蛛の思いは叶わない)…ククククッ、このまま喉を押し潰してやろう!(俺が手に力を入れようとした瞬間、苦し紛れに振り回した爪の先端が、俺の左目を貫いた!)ぐわぁ~!(その痛みに堪らず手を離し、目を押さえて地面を転げ回る…) (2013/7/23 19:02:27) |
丑寅♂鬼 | > | 【形勢逆転でーす!^^】 (2013/7/23 19:03:03) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | はぁはぁ・・危ないところでしたわ・・(このまま起きあがらせたら今度こそ殺されましわ、まず動きを封じませんとっ)(オニグモの形をした巨体を乗せ鬼の体を糸でグルグルにする) (2013/7/23 19:08:16) |
丑寅♂鬼 | > | (左目を抑え地面で転げ回る俺を女郎蜘蛛は、糸を吐き出しグルグル巻きにして自由を奪ってゆく…)…ぐわっ!は、離せぇー! (2013/7/23 19:09:55) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | (そういえばこの鬼顔は悪くないですわね・・・動きも封じ込めてありますし交尾にわ最高状況ですわっ)(黒ゴスを脱ぎ白い肌を露わにし)さぁっわたくしと今から子作りをしますわよっ(黒い褌の上から指で肉棒をなぞる) (2013/7/23 19:15:59) |
丑寅♂鬼 | > | くぅっ!バ、バカな!この俺様が女郎蜘蛛ごときに襲われるとはっ!(しかし、服を脱ぎ捨て白い肌を露わにした女郎蜘蛛の美しさに魅了され、暴れるのを忘れてしまう…。女郎蜘蛛の指が俺の肉棒を褌の上から弄ると、不覚にも俺の肉棒は隆起し始める) (2013/7/23 19:19:56) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【すいませんわっいまからディナーですの待っててもらっていいですのっ?】 (2013/7/23 19:24:52) |
丑寅♂鬼 | > | 【はい、了解しました】 (2013/7/23 19:25:09) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 大きくなりましたわよ・・入れたいんですのっ?ふふっ焦らなくても入れますわっでもその前に味見させてもらいますわ・・(巨体を後退させ体を下げ顔を褌に近ずけ褌を解く)ふふっやっぱり大きくなってますわね・・(下着を脱ぎ白い乳房と桃色の乳首を露わにし乳房で肉棒を挟む) (2013/7/23 19:42:03) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【ただ今戻りましたわっ】 (2013/7/23 19:42:35) |
丑寅♂鬼 | > | 【お帰りなさい^^】 (2013/7/23 19:42:52) |
丑寅♂鬼 | > | (己の意思に反して、肉棒は堅くそそり立つ)…くのぉうっ!や、やめぬかぁ…うっ!(女郎蜘蛛の妖しい色香に包まれ、成すがままの状態) (2013/7/23 19:45:06) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 動かないでくださいませ・・(挟みなが舌で亀頭をなめる)ぺろっぺろっ・・ふふっビクッとなりましたわよ・・ぺろっぺろっ (2013/7/23 19:48:12) |
丑寅♂鬼 | > | (巧みな女郎蜘蛛の舌の動きで、肉棒を弄ばれる屈辱と快感。その狭間におかれ、しかし徐々に女郎蜘蛛の舌技に肉棒を翻弄されてゆく…)…う、うわぁ…(無意識に身体をビク突かせてしまう…) (2013/7/23 19:51:02) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | すごくビクつきますわね・・ならっこれはどうですのっ?(肉棒を挟んだままの乳房を手で掴みながら上下に動かす)シュコシュコシュコシュコシュコ・・(それと交互に肉棒をなめる)ぺろっぺろっ・・シュコシュコシュコ・・ (2013/7/23 19:57:59) |
丑寅♂鬼 | > | う、うぅぅ…た、堪らぬ…(女郎蜘蛛の柔らかな乳房に己の肉棒を挟まれながら上下にしごかれ、さらに亀頭や肉棒を舌で弄られる快感が鬼の全身を駆け巡る。すでに亀頭の先端からは我慢汁が溢れだし、女郎蜘蛛に弄られ放題の鬼であった)…うぅ… (2013/7/23 20:03:27) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | ふふっこんなに出すなんてっ気持ちぃぃんですのっ?シュコシュコシュコシュコシュコシュコ拭いてさしあげますわ(液があふれる亀頭をなめてあげる)ぺろっぺろっぺろぺろっ (2013/7/23 20:10:11) |
丑寅♂鬼 | > | おぉぉぉ!堪らんっ!な、なんという舌技…(すでに反抗する気も失せかかっていた…。身体をくねらせながら、女郎蜘蛛の口撃から逃れようともがく…) (2013/7/23 20:13:44) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 逃がしませんわよっシュコシュコシュコシュコ(オニグモの前足で押さえる)そろそろいいですわね・・(乳房を激しく動かす、その間に乳房と肉棒の間に唾をいれヌメりをださせる)シュコシュコシュコシュコシュコシュコ!! (2013/7/23 20:21:33) |
丑寅♂鬼 | > | うっ、ううぅぉぉぉ!(ギンギンにおっ勃ったた肉棒を乳房と舌で翻弄され、不覚にも鬼の精を放つ瞬間がっ!)おぉぉぉぉぉーぉ!ドピュウドピュウドピュウドピュウドピュウっ!(肉棒が引きつくたびに、腰が上下し、精液を勢いよく噴射する…) (2013/7/23 20:24:51) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | んっ(放たれた精子が乳房や顔にかかる)ふふっこんなに出して・・きもちよかったんですのっ?(付いた精子を指で拭き取りなめとると今度は肉棒をきれいにする)ぺろっぺろっこれできれいになりましたわっ鬼の精子って濃くておいしいんですわねっ♪ (2013/7/23 20:31:55) |
丑寅♂鬼 | > | (女郎蜘蛛の隠微な技に翻弄され、荒い息を付きながら…)も、もう、気が済んだろうが…離せ、解き放て!(身を隠したいほどの屈辱感に襲われている鬼) (2013/7/23 20:34:27) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | まだですわっ中に出してないですわよっここに出すのですわっ(オニグモの体から女体につながる所の少し下に指をかけ開かせる)クパァッ・・ (2013/7/23 20:37:25) |
丑寅♂鬼 | > | ぬ、なんだとぉ?!蜘蛛とまぐわえと言うか?(驚きとともに、女郎蜘蛛が示した女陰を見る。…すると隠微な空気に包まれ、さきほど精を放った肉棒がズキンッとうずくのであった…) (2013/7/23 20:40:51) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | やる気になってくれましたわね・・(鬼にゆっくり近ずきそして指で開かせたまま抱きつく)入れていいですわよ・・ (2013/7/23 20:43:35) |
丑寅♂鬼 | > | (女郎蜘蛛の囁く淫らな誘いに抗うことなく、いきり立った肉棒の先端を女陰の口に近づけようとする)…い、入れさせてくれ…お前の…その淫らな女陰に…入れさせてくれぇ… (2013/7/23 20:46:14) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | いいですわっ(肉棒に割れ目をスリスリしながら)中にたくさん出すんですわよっいっぱい子供がほしいんですのっ (2013/7/23 20:50:40) |
丑寅♂鬼 | > | (熱くヌルついた淫水が滴る女陰に肉棒をこすりつけられ、入れて欲しくてしかたのない鬼は、腰を無茶苦茶に動かして肉棒で女陰を貫こうともがく)…ふん!くっ!…た、頼むぅ、入れさせてくれぇい! (2013/7/23 20:53:30) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 仕方ありませんわねぇここですわっ(入り口に肉棒を当させる)入れるのだけ手伝いますわ、入れたら自分で腰を降るんですわよっ(ゆっくり入れていく)んっんん・・ (2013/7/23 20:59:15) |
丑寅♂鬼 | > | おぉぉぉ!…(肉棒が熱い蜜壺に飲み込まれる)…なんという気持ちの良さだぁ…か、絡みついて締めあげてくる…(女郎蜘蛛の締め付けに合せ、腰を振り肉棒を出し入れさせる) (2013/7/23 21:01:18) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | ぁあっんっ入っているのがわかりますわよ・・熱くて太いですわぁ(腰を降られ奥から熱い蜜が滴るそして、腰を降る事に乳房が揺れる)んんっぁあっプルップルンッんん・・ (2013/7/23 21:06:37) |
丑寅♂鬼 | > | (淫気によって女郎蜘蛛の虜となっているとはいえ、鬼の身体能力が抑えれることはなく、肉棒で女郎蜘蛛の女陰を蹂躙するが如く、激しい出し入れを続ける鬼)おうぅ、おうぅ、おうぅ!…このような女陰は初めてだ!肉棒を無数の襞で舐めつくされるようだぁ!…(鬼の肉棒の動きはだんだんと早くなってゆく) (2013/7/23 21:11:57) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | ぁああっんんっ(早くなる腰の振りに涙目になりながら乳房は徐々に早く揺れる)気持ちぃぃですわぁぁっ! (2013/7/23 21:16:31) |
丑寅♂鬼 | > | (女郎蜘蛛の乳房が揺れるさまを見て、その美しい顔が恍惚の表情へと移り行くさまを見て…鬼は、己の肉棒で女郎蜘蛛の女陰を掻き回すが如く、激しく激しく突きいれた!)…よぉし、もっと気をやれ、もっと気持ちよくしてやろう!(肉棒への内なる女郎蜘蛛の攻撃に対して、鬼は肉棒で奥の奥まで突きいれる!) (2013/7/23 21:20:56) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | んっぁあああっ!!奥にあったてイイですわぁんんっぁああっ!ぁあ!!(涙がツゥーと頬を滴る一方乳房は揺れの激しさを増していく)ぷるんぷるんぷるんぷるんっ (2013/7/23 21:26:54) |
丑寅♂鬼 | > | (鬼の肉棒の出し入れが余程良いのか?女郎蜘蛛の涙が流れるさまをみた)…クチュクチュクチュクチュクチュ…(肉棒を打ち付けるたびに卑猥な湿った音が響く) (2013/7/23 21:31:07) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【お風呂に入ってきますわっ待っててくださいませっ】 (2013/7/23 21:32:49) |
丑寅♂鬼 | > | 【はい、わかりました】 (2013/7/23 21:33:20) |
丑寅♂鬼 | > | 【すみません、用事が出来たので落ちます。ごめなさい!】 (2013/7/23 21:45:05) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが退室しました。 (2013/7/23 21:45:09) |
黒花♀女郎蜘蛛 | > | 【わかりましたわっまたいつかここで会いましょっでわっおやすみなさいっ】 (2013/7/23 21:55:51) |
おしらせ | > | 黒花♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2013/7/23 21:57:18) |
おしらせ | > | タナトス♀17工房店主さんが入室しました♪ (2013/9/15 13:14:03) |
タナトス♀17工房店主 | > | 今日もいい天気だなぁ♪(武具工房を営んで数百年。森の小道を通った奥の広い場所に、居を構える武具工房。武器・防具・雑貨・日用品・お守りなどなど、旅の必需品となるものは一通り、揃う様になっている。入って右手側には精霊の力が込められている楽器たち(マリンバ・竪琴・ハープ・フルート・ヴァイオリン・クラリネットなどなど)左手には世界中から集めたのではというほどに、種類豊富な武器の数々。(刀剣一通り。弓、鎌、斧。ムチ。ナックル。レガース、ヤリ、スタッフ、ワンド、ロッドなどなど)防具もアーマーからヘルムやガントレットと種類も豊富。レジカウンターにはアクセサリーやお守りや護符の類が並び、カウンターの上にあるアミ籠には小さな袋に入ったお菓子などが置かれている。注文の品も作り終わり、ゆったり出来るかなと店内の掃除。外見年齢17歳ほどの少女。女性の割には背がい高く。Fを超える豊満なバスト。桃色の布製の胸当てで隠され。下はデニムのホットパンツ姿。腰元までの長い茶色の髪をまとめあげている。まだあどけなさの残る外見に、初めて訪れる客は彼女が店長だとは思わない様で。) (2013/9/15 13:20:53) |
おしらせ | > | リシル♂17治癒術師さんが入室しました♪ (2013/9/15 13:21:57) |
リシル♂17治癒術師 | > | 【こんにちは、お邪魔します。下のロルに続きますね】 (2013/9/15 13:22:36) |
タナトス♀17工房店主 | > | 【こんにちわ。は~い、お願いします。】 (2013/9/15 13:23:02) |
リシル♂17治癒術師 | > | 買い換えないとだめかな…(街から街へ、渡ったりしながら旅を続ける自分。回復目的の依頼があれば、どこでも行き、人々を回復させている。依頼があってもなくても。怪我を負った者を見つければ。ほとんど無料で回復している。報酬は相手が決めても決めなくても判断は任せているので無料とは言えないが、そのような仕事をしていると、やはり街から街へは1日以上かかることもあり、野宿をしなければいけない。旅を続けるにあたり、身を守るための短剣や野宿に必要な道具が壊れたり、古くなって使い物にならなかったりする。街で直そうとも思ったが、少し特殊な素材でできていて、直せなかった。買い換えるしかないかなとか思いれのある道具を見つめ呟く。現在、依頼をこなしてきて、そこから村をでて、森の奥の小道へ入る。怪我している低俗の魔獣や動物を見かければ、回復をして笑顔で動物達を見送る。すると奥の広い場所にでれば、そこにはお店のような物が構えてあった。そこはどうやら武具工房のようだ。道具が壊れていたり、古くなっていたのでちょうどいいかなと思い、店内の掃除をしていた少女に話しかけてみることに) (2013/9/15 13:40:12) |
リシル♂17治癒術師 | > | すいません…コレなんですけど…直したりできますか?(自分の親の形見を見せて直せますか?と聞いてみる。店員さんの体には少し頬を赤らめて顔を逸らしてしまったり、他は野宿に必要な物を探そうと思う (2013/9/15 13:40:16) |
リシル♂17治癒術師 | > | 【遅くなってしまいました、すみません。】 (2013/9/15 13:40:30) |
タナトス♀17工房店主 | > | いらっしゃい♪タナトス倶楽部に、ようこそ♪ はいはい、武器の修繕?ちょっと見せてね(掃除をある程度終えて、カウンター内に戻ろうかと足をそちらを向けた所で扉の開く音。こんな時間にお客様なんて珍しいなと思えば、にこっと笑みを浮かべて、いつものご挨拶。としの頃は人間年齢で言うところの自分と同じ位。17~18歳程度、背丈は自分よりちょっとだけ小さいかな。服装なんかを見れば聖職者、僧侶、魔術師、または治癒術師と思える格好だった。そんな彼から差し出された物体に首を傾げる。親の形見だと言う、それを受け取って眺めてみる。綺麗な装飾の施された短剣。ミスリル銀が埋め込まれていて、浄化作用や退魔効果がある様だ。これなら普通の店で直せないというのも頷ける。)ミスリルナイフだね、すぐに治せるよ♪ 適当に店内でも見ながら待っててよ♪(この程度なら1時間とかからずに修繕可能だ。旅などの必需品などが切れているのなら、それを補充するもよし、好きに見て回って欲しいと伝えて、書類を取り出せば。これにサインして置いてねとカウンターに依頼承諾書を置いておいて、自分は工房に向かう。) (2013/9/15 13:47:57) |
リシル♂17治癒術師 | > | ありがとうございます、わかりました。お願いします(形見の短剣を店員の少女に渡して、言葉を返して、店内を好きに見て回っててと言われれば、店内をうろついて、必要な道具を見て回る。寝袋や日持ちのいい食料・回復術以外の使用する薬剤、その他必要な物を一通り見て回り、手にとったりする。購入するものを決めて、修理が終わるのを待ちながら、購入するものをカウンターに持っていき、依頼承諾書の書類にサインをスラスラとかいて。他の必要な物があるのか考えたりもする。店内を見渡して色んなものがあるなと思いながらも。短剣の修理が終わるまでまつことにする) (2013/9/15 13:57:56) |
タナトス♀17工房店主 | > | よし♪(工房に向かったのだけれど、これは修繕するよりも、もっといい方法があるなと思ったのか、クルっと店内に戻って来る。少年は好きな様に店内を見て回っている様で、にやにやしてしまいながら、お客さんを眺めて。見終わったらしいお客さんが手持ち無沙汰にしているのに気づいて。)お兄さん、甘いものとか好き?(依頼のナイフを一旦カウンターに置いて、カウンター奥にある棚からシフォンケーキなどを取り出して、皿に盛り付けて苦味のあるアッサムティを淹れて、カウンターに置けば。これでも飲みながら待っててね。なんて告げて。カウンター下の道具入れから紫色のタロットカードを取り出し、先ほどおいたミスリルナイフに、それをかざす。精神を集中し数秒。タロットから淡い光が溢れ出し、周囲は一瞬の閃光に包まれる。その光は眩しくも暖かで、どこか安心感さえ与えるもので。気づいた頃には、もう作業は終わった様で、ミスリルナイフは寸分違わぬほどに修繕されていた。)完成♪他になにかある?(満足そうにうなづきながら) (2013/9/15 14:03:32) |
リシル♂17治癒術師 | > | ん?嫌いじゃないですけど(奥のほうへ行った店員が戻ってきた。どうしたのかなと思いながら見ていると、お菓子をだしてくれた。シフォンケーキやらアッサムティをだしてくれて、飲みながら待っててねと告げられると、はいと返事をして、待遇がいいな、等とも思ってしまう。しかしいつまでも修理をしに行かない店員さんを見て、頭に?を浮かべたり。するとカウンターからカードを取りだす店員さん。そこに自分のナイフを置く。頭に?を浮かべたままいると、カードから光が溢れたかと思うと妙な安心感があり、すると次の瞬間、ナイフを見ればもう既に直っていた。本当にここ工房?なんて思ってしまい、一応直ったのか、確認のため軽くミスリルナイフを振ってみたりする)え?ああ…いえ他は何も(苦笑いを浮かべながら他には用はなかったので、購入しようとしているものをカウンターにおき、会計を済ませる。椅子に座ったまま、他に何かないか探し、ないと思えば店員さんのほうを見て、その体つきに、頬を赤らめ、顔を逸らしたりしながらアッサムティを飲む、少しドキっとしたりする。これから次の街で依頼をこなさなければならない。急いでいるわけではないので別にいいが) (2013/9/15 14:17:04) |
タナトス♀17工房店主 | > | まぁ、本来はちゃんと鍛冶で直した方がいいんだけど、思い入れの強いものって念が込められてる場合があるから、さすがの私も危ないかなって思ってね、だから、今回は、その子の時間逆行っていう手段に出させてもらったよ♪(お茶を飲みながら頬を赤らめたり、視線を彷徨わせたりしている少年。その姿に不思議そうにしていると、治す姿を見てか訝しげにしているので何が聞きたいのか、なんとなく察したのか。にこっと笑顔で告げる。人の思いや念ほど恐ろしいものはなく、それはモノに取り憑き神と呼ばれるまでに昇華してしまう場合もある。そういったモノたちを宥める術も身につけてはいるが、彼はどうやら聖職者の様子。面倒事はなるだけ避けて通りたいし、どんな反動があるのかわからなかったので、邪道かもしれないが、こういった手段に出させて貰ったのだと説明する。) (2013/9/15 14:24:18) |
タナトス♀17工房店主 | > | お兄さんは、旅の人?顔赤いけど、大丈夫?(お会計を先に済ませてしまおうかと、彼の手元にある商品を計算しながら、不思議そうに問いかける。初めてのお客さんなので、5割引位にしておいた。熱があるなら、無理はよくないよ?と体を乗り出し、豊満な乳房がカウンターにたゆんと乗ってしまうのも気に止めず、自分のおでこを少年のおでこにくっつけて) (2013/9/15 14:24:22) |
リシル♂17治癒術師 | > | そうなんですか、直ったのならいいかな(どうやら時間を逆行して、初期状態やら、新品同様に戻したらしい様子。その方法じゃないと何か起きるかもしれないらしい。面倒事は避けたいので、それはそれでよかったと思っていた。説明を聞いて、納得しながらソフォンケーキを口に運ぶ)旅をしてます。戦闘ではなくて。回復術専門ですけどね。街や村、森の人や怪我した動物や魔獣達を回復してまわってるんです(平和主義者が集まるギルドに入ってる自分、依頼で回復をしながら街や村、森等を回ってると告げる。すると店員が身をのりだして、自分のおでこと、こっちのおでこをくっつけてくる。さらに顔が赤くなってしまって、視線は自然と店員さんの乳房へ行ってしまったり、だけど見てはいけないと思い逸らしたりする。大丈夫ですと顔を真っ赤にしながら、あたふたしてしまう。椅子に座っているにもかかわらず、後ろに下がろうとして、椅子に背もたれがないせいか、椅子から転げ落ちてしまう。心臓をバクバクさせながらも体勢を立て直して、立ち上がり、) (2013/9/15 14:36:42) |
リシル♂17治癒術師 | > | 【ソフォン…シフォンですね。すみません】 (2013/9/15 14:39:04) |
タナトス♀17工房店主 | > | きゃっ・・・・・だ・・・・だいじょうぶ?(お兄さんとなにげない談笑を楽しんで、彼がギルド関係者なのだと知る。いろんなギルドがあるんだなぁなんて思いながら首を傾げる。自分は専ら狩り専門のギルドからの受注ばかり、たまには、そういう平和主義的なギルドとも契約を結びたいものだ。彼が、そのとっかかりになってくれないかなぁなんて思いながら。熱を測るかの様におでこをくっつけた瞬間に、驚いてしまったのか慌てて立ち上がって一歩退いてしまうから、椅子に引っかかり転んでしまっている。それに驚いて急いで駆け寄って、彼を助け起こそうとした所為か、彼の体に豊満な乳房を押し付ける様に密着しながら、彼の顔を覗き込んで。) (2013/9/15 14:42:36) |
リシル♂17治癒術師 | > | 大丈夫…で…!?(立ち上がり途中の尻餅をまだついている状態で、店員さんの言葉に大丈夫と返して、すると店員さんが覗き込むようにして駆け寄ってくる。乳房が密着してしまい、言葉を紡いでいる途中で、感触ビクっとしてドキっとしてしまい。顔が赤いまま、赤さが引かないでいる、わざと密着させているのかそうでないのかわからないが。密着しているせいか、自分の下の物を反応がしたりしてしまう。興味からなのか、店員さんの乳房に視線が行ってしまって、恥ずかしいのか店員さんの体を離そうとして、肩に手を触れようとしたが、動揺をしすぎていたためなのか、その手が乳房へいってしまい、ムニュっという感触とともに触れてしまう) (2013/9/15 14:48:32) |
タナトス♀17工房店主 | > | 【はぅ、すみません、睡魔がぁ、また遊んでやってくださぁい。楽しい時間、ありがとでしたぁ。】 (2013/9/15 14:51:37) |
おしらせ | > | タナトス♀17工房店主さんが退室しました。 (2013/9/15 14:51:54) |
リシル♂17治癒術師 | > | 【はい、またお願いします。こちらこそありがとうございました。 では 自分も落ちます】 (2013/9/15 14:52:31) |
おしらせ | > | リシル♂17治癒術師さんが退室しました。 (2013/9/15 14:53:04) |
おしらせ | > | イエツナ♀9将軍さんが入室しました♪ (2013/11/26 19:19:23) |
イエツナ♀9将軍 | > | 【こんばんわぁ~ちょっと、トチ狂った感じで遊ばせてもらいま~す】 (2013/11/26 19:19:40) |
イエツナ♀9将軍 | > | ぅーぅー(天下泰平の世の中。街中に蔓延る妖。南蛮の国では「魔物」と呼ばれるモノたち。城下には、そういった妖を討伐する番所がチラホラ見受けられるようになってきた。町火消や、盗賊改方も職業を変えて今では妖討伐を専門に扱っているほどに。それ以外では、何ら問題のない平和な世の中。そんな安泰な幕府を総ているのは一人の幼女だった。妖魔や妖の少女が、世にはびこる昨今。男子の数は激減。ゆえに末娘であった自分が家督を継ぐことになった。とはいえ、殆ど名前だけの存在。民たちは、まさか自国の将軍が幼女だなんて思いもしないだろう。そんな折、執務に飽きた幼女は、書類で折り紙遊びを始め、呻き声を漏らし始める。服装も堅苦しいし、早く抜け出してしまいたい。つまらなーい。とかジタバタしてはじめたりして、執務室を抜け出そうと目論み始める。) (2013/11/26 19:25:30) |
おしらせ | > | 佐助♂25目付役さんが入室しました♪ (2013/11/26 19:26:11) |
佐助♂25目付役 | > | 【こんばんは お邪魔してもいいですか?】 (2013/11/26 19:26:47) |
イエツナ♀9将軍 | > | 【こんばんわぁ、幼女でよろしければ~】 (2013/11/26 19:26:58) |
佐助♂25目付役 | > | ダメですよ…イエツナ様(天下泰平な世の中、ただ一人の少女が執務室を抜け出そうとしている。それに気づけば、苦笑いを浮かべて、上様のあとを追い、首根っこを掴んでは抜け出すのを阻止する。ジタバタするのだろう。だがそれもお構いなし、抜け出されてはこちらが責任をとらなければいけない。折り紙遊びには飽きたのか折りかけのが、チラホラ。しかも書類でやっていた。少し呆れた様子を見せて、ダメと言ったのにと思いながら、目の前の上様の様子を首根っこを掴んだまま、離さないようにして眺める) (2013/11/26 19:31:58) |
イエツナ♀9将軍 | > | しゃしゅけのケチーはーなーしーてー(書類をポーイと捨てて早速お部屋から抜け出したまでは良かったのに、あっという間に目付け役の青年に見つかってしまった。逃げないように首を掴まれてしまっている。これでも一番えらいのにーなんて思いはするけれど、目付け役の青年に構ってもらうのは嬉しいようで、はなしてーなんて言いながら顔はにこにこしている。そのままの状態で、上手い事反動を利用して青年にむぎゅっと抱きついてみたりする。丸でコアラか何かのように。暇で暇で仕方なく、仕事にも飽きていたので遊び相手が出来たとか思っているようですごく上機嫌で) (2013/11/26 19:35:06) |
佐助♂25目付役 | > | はいはい、お部屋に戻りましょう。お仕事の続きがありますよ(離してという割りにはニコニコしている上様、はいはいと上様の言葉を流して、お部屋に戻そうとしてみる。首根っこを掴んだら、逃げ出すのは間違いないだろう。一番えらいのは上様なのだが、まだ子供だから仕方ない。何故か嬉しいような様子の上様。頭に?を浮かべていると、こちらに抱きついてくる。まったくと思いながらも、上様の頭を撫でて、撫でたらいけないのだが、まだ幼いので、そこまで怒られはしないだろう。さっそく歩いてお部屋へ逆戻りする。上様が自分の体にしがみついたまま) (2013/11/26 19:40:27) |
佐助♂25目付役 | > | 【掴んだら → 離したら ですね ごめんなさい】 (2013/11/26 19:41:58) |
イエツナ♀9将軍 | > | お仕事したら遊んでくれるー?(部屋まで連行されてしまうけれど、頭を撫でられて心地いいのか。にこにこと上機嫌な笑みを浮かべたままで、ぎゅっとコアラか何かのようにぎゅっと抱きついたままで。自分をだっこして歩いている、目付け役の青年を見上げながらキョトンと首を傾げて問いかけてみる。お仕事や習い事ばかりで、いつも退屈なのか、お外に出たいけれど、それを許して貰えないのでせめて遊び相手になって欲しいという思いを込めて幼い瞳でジーっと見つめる)【お気になさらずー】 (2013/11/26 19:43:14) |
佐助♂25目付役 | > | ちゃんとお仕事したら、遊んであげますよ(上様を部屋まで連れていくと、ジーっと見つめて話かけられる、どうやらどうしても遊びたい様子。仕事したらと約束をすると、執務室の座布団の上によいしょと上様をおろす。確かに仕事や習い事ばかりなので、遊びたい気持ちはわからなくもないが、仕事も習い事も仕方のないこと。仕事が終わるまでしっかりと監視をすることに) (2013/11/26 19:47:01) |
イエツナ♀9将軍 | > | わかったぁ、しゃしゅけーここー(座布団の上におろされてしまうと、不服そうにぶーたれてしまう。でも、お仕事を終えたら遊んでくれるとの約束をもらったので、そのために頑張って終わらせてしまおうと意気込んではみるが、目付け役の青年がそばにいるのに離れているのが落ち着かないようで、座布団から立ち上がって、ここ。ここに座ってと手招きする。訝しげにやってきて座ってくれるのを待ち構えて、目付け役の青年の膝の上に収まる。ホントは自分以外が座っちゃダメな場所。しかも天下の将軍ともあろうものが、部下の膝の上で仕事なんてあるまじき事だろうけど、くっついていたかったのだから仕方ないと言う事で。筆を持って書類を書き始めるのだった。) (2013/11/26 19:50:06) |
佐助♂25目付役 | > | そんな滅相もございません…イエツナ様?がよろしければいいのですが(座布団の上に上様をおろすと、不服気になってしまった。どうやら自分が離れてしまったのが気に入らなかった様子。手招きをする上様。だが本来そこは上様がお座りになる場所、自分なんて滅相もないと告げる。だが座らないと仕事をしなさそうで、泣いてしまいそうだった。上様がよければと座る。すると膝の上に収まって座り、仕事をする上様。仕事をしてくれるならそれでいいかもしれないと思ってしまう自分がいる。じっと上様の仕事を監視しながら上様の頭の上に自分の顎をそっと乗せてみる。) (2013/11/26 19:55:34) |
イエツナ♀9将軍 | > | ふふふ~(仕事と言っても名前を書いたり「きょか」とか「りょーしょー」とか「ほりゅー」と書いてるだけだった。これを他の家臣たちが区分したり処理したりしてくれる手はずになっている。膝の上におさまって、落ちないようにと回される腕の感触が心地よくて、普段よりもスムーズに仕事がはかどっていく。気づいたら目付け役の青年のアゴが、自分の頭にのっていた、ちょっとだけ重いけど、嬉しくて楽しくてついクスクスって笑ってしまうのだった。でも、きと、こういうの爺やとかが見たら大騒ぎになっちゃうんだろうなぁって思うから、あんまり騒がないように。) (2013/11/26 19:58:34) |
佐助♂25目付役 | > | 仕事は終わりましたか?(仕事を順調にはかどらせていく上様、仕事終わったのかわからなくて、終わったかどうかをたずねてみる。実際そんな難しい仕事ではない筈、頭をそっと撫でながら、微笑んでみる。上様には見えるかわからないが、御家老が見たら、きっと自分は説教されるのだろう。そっと手を頭から、上様のお腹にすっといれてみて、くすぐったいかもしれないが、すすっと手を動かしてみる) (2013/11/26 20:03:57) |
イエツナ♀9将軍 | > | ひゃぁんんっにゃぁ、おわった~♪(順調に書類を書き進めていって最後の一枚に「いえつな」と、たどたどしい文字で名前を書いていく。漸く終わって嬉しくって、にこにこして見上げると、丁度目付け役の青年に尋ねられた。にこっと満面の笑みで答えて、撫でてもらい嬉しそう。これでいっぱい遊べるねって思っていると、いたずらするみたいに青年の手が着物の中に入り込んでくる、それが擽ったくて、つい素っ頓狂な声をあげてしまって、ちょっとだけ恥ずかしそう)さしゅけ、くしゅぐったい(少しだけ舌足らずのようで、サ行に弱いのかカミカミになりながらモジモジして。) (2013/11/26 20:06:52) |
佐助♂25目付役 | > | 終わりましたか?では約束ですから遊びますか(仕事しているところを見ていると、筆が止まった。どうやら仕事が終わった様子。にこにこする上様にはこちらもニコっと笑みを返す。すると手でさすったのがくすぐったかったのか、声をあげる上様。くすぐったいと舌足らずだが告げられる。遊ぶ約束をしていたので、ちょうどよかったと言えばそうかもしれないと、少し面白くなってしまったのかさらに手を動かしてくすぐっていき、じきに手を少しずつ上のほうへ持っていく) (2013/11/26 20:10:34) |
イエツナ♀9将軍 | > | あそぶの♪ひゃふぅっぁぁっくしゅぐったいのぉ、ぁふっ変なかんじしちゃうよぉぉ(やっと遊べると思いにこにこしていると、目付け役の青年も笑みを返してくれた。それが嬉しくて、はしゃいでしまいそうなほどに上機嫌。将軍といえど、まだまだ子供。好きな人に遊んでもらったり、褒めてもらったり、構ってもらうのが何より嬉しい。今日は、どんな事をして遊んでもらおう。おはじき、おてだま、蹴鞠?一緒に遊べるなら、なんでもイイな。なんて思っていると、着物の中に入っていた彼の手が、ゆったり上に向かって動いてくる。その動きが擽ったくて、身体が小さく震えてしまう。独特の擽ったさと気持ち良さに襲われてしまって、まだ膨らみもしていない小さなそこの頂きがぷっくりしはじめて。) (2013/11/26 20:15:00) |
佐助♂25目付役 | > | そんな声をだされると、他の者に聞こえますよ?もっとお静かにお願いできますか?サヨ様(遊ぶのが嬉しいのか、ものすごい上機嫌になる上様。ニコニコして元気な上様で自分も嬉しくて、つい、イタズラをしたくなって、くすぐったりする。甲高い声をあげる上様、手を上へ上へと動かしていると、膨らんだ箇所が手に触れてしまう。少し触ってはいけない気がするが、欲望に負けてしまって、そこに触れてしまう。何故だか興奮してきてしまっている自分がいる) (2013/11/26 20:20:03) |
イエツナ♀9将軍 | > | にゃぁんん♪んんっ・・・・だってぇ・・・・ひゃうっ・・・・おっぱいがぁぁ(目付け役の青年に寄りかかるようになりながら、脱力していると将軍になる前の幼名で呼ばれてしまう。それがものすごく恥ずかしくて照れくさくて、幼い頬を赤らめる。胸の突起に触れられてしまうと、体中に電撃を受けたような痺れと恍惚感に苛まれてしまう。お股の奥が熱く疼いて自分では、どうしようもなくなってしまう。大きな声の事を指摘されてしまって、慌てて手で口を塞ぐけど、絶えずやってくる刺激にビクビクっと身体が反応してしまう。) (2013/11/26 20:23:02) |
佐助♂25目付役 | > | お胸のほうがどうかされましたか?サヨ様(膨らんだ箇所に触れて、指ではじいたり、優しく摘んだりしながら、上様に問いかけてみる。名前で呼ぶと恥ずかしそうにしている。そんなに恥ずかしい物なのかわからないが。今度は片手を徐々に下のほうへおろしていって、上様の袴の帯紐をすっとほどいて、下半身のお召し物のほうへ這わせるように触れていく、上様が反応するのが嬉しくて、擦るように指で上様のお召し物の上から触れる) (2013/11/26 20:28:38) |
イエツナ♀9将軍 | > | はぁぁんん♪しゃ・・・しゅけぇっ♪きゃんんっはぁんっやぁっそこだめだよぉっぁぁんっ変なかんじしちゃうのぉっ(胸の突起を摘まれ弾かれ気持ちよすぎてしまうのか、幼いながらに秘密の場所が湿ってきてしまう。それと共に名前で呼ばれてしまって、余計に恥ずかしい。着物を汚してしまいそうなほどに濡れているのが自分でもわかって、モジモジしていると、袴の帯を解かれてしまって青年の手が下腹部に触れている。まだ毛も生え揃っていない幼い恥部に触れられ驚いたように身体がはねるけれど、先ほどとは比べ物にならない快感に達してしまいそうになる。彼が指を動かすたびに、いやらしい音が響いてしまって、それも恥ずかしくって。) (2013/11/26 20:32:10) |
佐助♂25目付役 | > | やはり可愛いですね…サヨ様は(変な感じになってしまうらしい上様、反応が可愛いし、嬉しくてつい笑みを浮かべてしまう。すると、上様の下の場所が湿っているのがわかる。まだ幼くて、毛さえも生え揃っていない場所を擦って触れていくと、少しずつ指をいれようと中指で擦りながらいれれるか確かめる。当然片手で上様の胸の膨らみを弄ったまま) (2013/11/26 20:36:28) |
佐助♂25目付役 | > | 【そろそろ時間です。 いいところでごめんなさい また次の機会があればお願いします では佐助はこれで】 (2013/11/26 20:39:12) |
イエツナ♀9将軍 | > | 【わかりましたぁ、ありがとでしたぁー。 また遊びましょうね~ ご苦労さまでしたー(ぺこっ)】 (2013/11/26 20:39:47) |
佐助♂25目付役 | > | 【はい、ありがとうございました。 お疲れ様でした】 (2013/11/26 20:41:03) |
おしらせ | > | 佐助♂25目付役さんが退室しました。 (2013/11/26 20:41:06) |
イエツナ♀9将軍 | > | 【ではー】 (2013/11/26 20:41:23) |
おしらせ | > | イエツナ♀9将軍さんが退室しました。 (2013/11/26 20:41:28) |
おしらせ | > | セレジア・Lさんが入室しました♪ (2015/8/20 19:42:39) |
セレジア・L | > | 【取り敢えず緊急退避。ラブルに戻れません。気づいて下さるかな・・・】 (2015/8/20 19:43:05) |
セレジア・L | > | 【発言出来ない、フリーズ。ラブル自体に行けない・・・困った・・ラブル専門の方は此方には来ないので、気づかないかもですね・・】 (2015/8/20 19:44:10) |
セレジア・L | > | 【更新はされるのに、発言は表示されない・・・んぅ、どうしたものか・・】 (2015/8/20 19:45:08) |
セレジア・L | > | 【困りましたねぇ・・・・】 (2015/8/20 19:46:49) |
セレジア・L | > | 【向こうの方は・・・此方の存在自体知らなかったりするので、気づかないかもですね、困りました、緊急退避先を打ち合わせておけば良かったです。】 (2015/8/20 19:49:45) |
おしらせ | > | セレジア・Lさんが退室しました。 (2015/8/20 19:51:15) |
おしらせ | > | セレジア・Lさんが入室しました♪ (2015/8/20 19:51:18) |
セレジア・L | > | 【取り敢えず目につくようにとは思っても・・厳しいですね。】 (2015/8/20 19:52:01) |
セレジア・L | > | 【んぅ・・・サーバー自体が落ちているですか・・・ふぅむ・・・困った。】 (2015/8/20 19:53:34) |
セレジア・L | > | 【そう言えば最近ルブルもメンテナンスとかしてないですしねぇ・・でも外部サイトだし・・・関係あるのかなぁ】 (2015/8/20 19:55:12) |
セレジア・L | > | 【戻れたーー!よっし、落ちます、失礼します。】 (2015/8/20 19:56:15) |
おしらせ | > | セレジア・Lさんが退室しました。 (2015/8/20 19:56:18) |
おしらせ | > | 堂玄和尚/♂/坊主さんが入室しました♪ (2015/9/28 21:39:29) |
堂玄和尚/♂/坊主 | > | 【こんばんは お邪魔しますね。】 (2015/9/28 21:40:31) |
堂玄和尚/♂/坊主 | > | (戦国時代も終止符を打った太平の御世。 とある城下町に強大な城を築きし領主がいた。平和を願う領民は太平の世を愉しみ領主に畏敬の念を寄せていたけれど実際は戦闘 暗殺 裏切り 謀略の限りを尽くして手に入れた天下統一だったから恨みに思う者 数知れず 未だに傭兵やくノ一など暗殺は絶えなく身辺穏やかならず…といった行為が日常茶飯事ではあったが それでも事無きを得るのは一人の僧侶の力によるものだと噂された。 堂玄和尚。(どうげんわじょう。) 城下の外れの一寺院の住職にして浮世を断つ身に置きしも領主の政治顧問または参謀として陰ながら裏知恵を授けていたとされる。表向きは領民のために慈悲深さを演じつつも裏では謀略を尽くし暗殺を繰り返す裏領主とも呼ばれる そして女人を垂らし込む達人とも噂された…。) (2015/9/28 21:52:56) |
堂玄和尚/♂/坊主 | > | (早朝から深夜まで何事も無ければ広大な本堂にて念仏に明け暮れるその姿は坊主にしては背も高く 頭は頭髪など無く 高貴な身分の証でもある紫袈裟を身に付け ぎょろりとした瞳で睨まれれば辺りを睥睨する。) 女が潜入… (人気の無い仏間で透き通りし高々とした声音で唱えていた念仏が刹那 中断したのも僅か数秒 再び念仏を唱えれば口元が緩むのを自覚して久々の獲物を愉しむ余韻を垣間見たか。木魚を叩き鐘をつき 声音は更に高くなり蝋燭の灯火が大きく揺れた…) (2015/9/28 22:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堂玄和尚/♂/坊主さんが自動退室しました。 (2015/9/28 22:26:29) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/10/14 21:42:47) |
北条梓♀25 | > | 【初めてお邪魔します。区分は現代系ファンタジーになるのでしょうか。とある南国の無人島が舞台になります。その名の通り人がいない熱帯の無人島です。正体不明の異形生物や怪物等のキャラの方をお待ちします】 (2015/10/14 21:44:50) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/10/14 21:51:48) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/10/17 00:31:57) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/10/17 00:39:33) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/10/20 16:59:46) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/10/20 17:01:41) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが入室しました♪ (2015/11/26 21:44:21) |
おしらせ | > | 北条梓♀25さんが退室しました。 (2015/11/26 21:48:43) |
おしらせ | > | ニクス♀鍛冶師さんが入室しました♪ (2015/11/27 20:05:25) |
ニクス♀鍛冶師 | > | (はじめて入室します 西洋風ファンタジーで、人里離れた山中で小さな工房を構えて、暇さえあれば鉄を打ち、剣や斧、鎧を作っては壊し、作っては壊しを繰り返して。たまに来る依頼で様々な武具を制作し生活しているサイクロプス。工房内は鉄火場に大きな窯や小さめのタタラ場、客をもてなす時の部屋も工房内、とても散らかっており、鉄や何かの道具、鎚や砥石などが散乱して。入り口そばのキッチンもほとんど使われていない様子。奥の扉には外れかけた標識で材料部屋、立ち入り禁止と書かれている。小さな住居をそのまま工房にしたといった感じ。) (2015/11/27 20:13:09) |
ニクス♀鍛冶師 | > | (商品として並べられているものは数少なく、基本的に依頼されたものを作るといった感じ。部屋は常に煙たく鉄の焼ける匂いが充満している。窓もなく薄暗い、明かりはかまどの日の光や熱せられた鉄のオレンジの光。工房には武器、武具、アクセサリー、なんでも作ります。と書かれている。とても人が通りそうにない山中ではあるがポツリポツリと商人や旅人、腕自慢が通りかかる。) (2015/11/27 20:18:18) |
ニクス♀鍛冶師 | > | (ニクス♀サイクロプス 名前:ニクス(ニクス) 種族:サイクロプス 性別:女(♀) 体格:身長246センチ、体重97キロ、単眼。少し黒味が強い肌で、両肩、首、にそれぞれ魔方陣が描かれている(右肩に耐火、左肩に耐電、首に耐刃物の効果)背中に大きな傷があり、全身にいろんな傷がある。 髪:銀色で短髪、手入れが下手なのでかなりボサボサ 顔:碧の瞳をたたえた大きな単眼、高い鼻、尖った耳、左耳には自分で打ったピアスが4つついている。 誕生日:12月18日 元は巨人の種族であるサイクロプス、例に倣い人間と交流が可能なほどのサイズに縮んだ。が、人との交流をあまり行わないで山中にこもっている。一般人より大きく、筋肉質ではある。 魔力にもともと長けていたためか、魔力付与を施した武具や防具、装飾品を作るのが得意。もっぱら剣を作ってはすぐに砕く、と言ったことをして生活している) (2015/11/27 20:21:18) |
ニクス♀鍛冶師 | > | 【武器をお求めの戦士さんやアクセサリーをお求めの方、宜しくお願いします】 (2015/11/27 20:33:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニクス♀鍛冶師さんが自動退室しました。 (2015/11/27 20:53:39) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/29 11:33:56) |
未定 | > | 【おはようございます 考えなしで御座います。 キャラの方はお相手様がいらしてから考えようかと。】 (2015/12/29 11:34:57) |
未定 | > | 【世界観も どのファンタジーにも対応可能です。】 (2015/12/29 11:35:27) |
未定 | > | 【冒険の一幕 モンスター討伐 賞金首 商人 魔物娘 学生 何でもOKです。 サイキッカー系も面白いかもです。】 (2015/12/29 11:37:43) |
未定 | > | 【ではでは のんびりまったり募集です。 男性女性 どちらも歓迎です。】 (2015/12/29 11:39:22) |
未定 | > | 【魔物娘図鑑の娘なら一通り。 此方の所持しているオリジナル娘達も複数ございますので。気になる子がいましたら、ご質問下さい。】 (2015/12/29 11:42:29) |
未定 | > | 【魔王姉妹 長女19歳:淑女 次女18歳:おっとり淫魔 三女17歳:毒舌堕天使 四女16歳:無口系神官 五女15歳:小悪魔系淫魔 六女15歳:無邪気系淫魔 七女15歳:赤面症神官戦士 末娘10歳:尊大傲慢宮廷魔術師 になります。】 (2015/12/29 11:45:14) |
未定 | > | 【他にも神龍の伴侶 賞金稼ぎ 賞金首 魔女 現代系ですと、学生や霊媒師 和風ですと退魔師 巫女 和風妖怪など になります。 よろしければ。ご参加お待ちしています。】 (2015/12/29 11:48:00) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/29 11:51:30) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2015/12/29 11:51:32) |
未定 | > | 【部屋揚げ失礼しました。引き続き待機です。】 (2015/12/29 11:52:22) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/29 12:02:11) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~お邪魔します。] (2015/12/29 12:02:21) |
未定 | > | 【いらっしゃいませ、こんにちは。初めまして、入室有難う御座います。】 (2015/12/29 12:02:43) |
シモン♂ハンター | > | [初めまして、こちらこそよろしくお願いします。] (2015/12/29 12:03:27) |
未定 | > | 【ご丁寧に有難う御座います。 何かリクエストは御座いますか?】 (2015/12/29 12:03:47) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね~ちなみにオリジナルキャラがあるみたいなのでどんなのか教えていただけますか?] (2015/12/29 12:06:07) |
未定 | > | 【下に書いた8人と 下側にある工房主 神龍の伴侶の5人 魔女の5人 情報屋の九尾 吸血鬼な宮廷魔術師 賞金首姉妹 賞金稼ぎ デビルハンター などでしょうか。】 (2015/12/29 12:07:37) |
シモン♂ハンター | > | [なるほどありがとうございます!僕の希望としては一応ハンターという設定なので九尾狐さんや魔王の娘などでお相手お願いしていただいと思っております。] (2015/12/29 12:12:00) |
未定 | > | 【九尾は普通に街中で情報を売っているので、魔王姉妹でしょうか。 お好きなのをお選び下さいな。 長女:淑女。170cm黒髪ロングDcup純白ドレス 次女:167cmEcupおっとり系。エナメルボンテージとセットのミニスカート。緑髪の三つ編み。 三女:Fcup168cmプラチナブロンド。純白衣装。 四女:162cm紫系ローブDcup】 (2015/12/29 12:15:28) |
未定 | > | 【五女;158cmDcupエナメルビキニ+セットのホットパンツ青髪ロングポニーテール。 六女155:155cmエナメルボンテージ。赤髪ツインテ。 七女160cm。Ecup翡翠色セーラー服。 末娘:幼女 でしょうか。お好きなのがおりましたら、どうぞ。】 (2015/12/29 12:17:36) |
未定 | > | 【あぁ、ついでに全員の属性等を 長女:闇・音 次女:風 三女:烈 四女:氷 五女:水 六女:火 七女:雷 末:光・神・聖 になります。 ご参考にして頂ければ幸いです。】 (2015/12/29 12:21:50) |
シモン♂ハンター | > | [本当に詳しい説明ありがとうございます!うーん迷いますね~。次女、三女、四女、五女で迷っています] (2015/12/29 12:22:29) |
未定 | > | 【次女はおっとりふんわりなので戦闘は好みません。 四女は毒舌家で割と好戦的です。 四女は自分からは動かない無気力系です。 五女は楽しければ何でも良いので、その状況を楽しもうとする傾向にあります。】 (2015/12/29 12:23:58) |
未定 | > | 【四女が毒舌じゃないですね三女のミスです。すみません。】 (2015/12/29 12:26:41) |
シモン♂ハンター | > | [なるほど……魔王の娘さんなのでたぶん僕は瞬殺でしょうが……一応魔物娘図鑑参照で神より力頂いているので神官には従います~] (2015/12/29 12:27:30) |
シモン♂ハンター | > | [訂正の件、了解です] (2015/12/29 12:27:45) |
シモン♂ハンター | > | [相性的に言うと火と風属性をもっているので四女、五女には弱いです] (2015/12/29 12:31:45) |
未定 | > | 【五女は闘うより、男性を餌と認識しているので、戦い乍も誘惑しはじめたりすると思います。】 (2015/12/29 12:33:03) |
シモン♂ハンター | > | (なるほど。最終的にはヤられるのが希望なのですがよろしいでしょうか?) (2015/12/29 12:36:41) |
未定 | > | 【 倒して吸い尽くすなら三女か五女ですね。 神官同士なら四女も楽しそうではありますが、そう言う事に関しては鈍い子なので。】 (2015/12/29 12:37:59) |
シモン♂ハンター | > | [鈍い子ですか……それはそれで楽しいかもですね!こちらは外見16歳くらいの若年手練れハンターですね] (2015/12/29 12:45:18) |
未定 | > | 【四女が16歳ですよ。 無口無気力おっとりマイペースで疲れる事はしたくない系です。 氷の他にも風雷と治癒も使います。】 (2015/12/29 12:47:05) |
シモン♂ハンター | > | [なるほど!同い年なので四女で行きましょうかね…おっとりな四女と一緒に気持ちよくなりたいです!] (2015/12/29 12:49:08) |
未定 | > | 【 努力してみます。 では、名前変更してまいりますのでお待ち下さい。】 (2015/12/29 12:49:51) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2015/12/29 12:49:56) |
シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます。待機しておきます] (2015/12/29 12:51:53) |
おしらせ | > | アイサ♀神官魔法戦士さんが入室しました♪ (2015/12/29 12:52:33) |
シモン♂ハンター | > | [おかえりなさい!] (2015/12/29 12:52:47) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【戻りました。元と入れたかったのですが、文字数制限に引っかかりました。】 (2015/12/29 12:52:58) |
シモン♂ハンター | > | [あ~、そうなのですか。ありますねそういうこと……] (2015/12/29 12:54:04) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【それでは、シモンさんがハンターと言う事なので、姉妹の誰かを討伐に来た所にアイサと出くわすといった感じでしょうか?】 (2015/12/29 12:54:48) |
シモン♂ハンター | > | [そうしましょうか、では末女を拐いに、討伐しにきたと言うのでよろしいでしょうか?] (2015/12/29 12:56:28) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【うちの姉妹、末娘が一番強いですが。面白がってわざと誘拐されたりする子なので、大丈夫ですよ。】 (2015/12/29 12:57:08) |
シモン♂ハンター | > | [そうですよね……いっちゃん強そうなので誘拐しようかと] (2015/12/29 12:59:25) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【どうぞー 末っ子を抱えて逃げている所に出くわすので、場所は人間界の街道や適当な場所で良いでしょうか?】 (2015/12/29 13:01:01) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね~街道で馬に一緒に乗って拐ってます~、街道でなど人気のない道で会いましょう] (2015/12/29 13:02:35) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【ついでに末っ子のお名前は ムルカと申します。良ければ使ってやって下さい。 尊大傲慢唯我独尊娘ですが、面白そうな場合のみ子供ぶります。】 (2015/12/29 13:03:45) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【決める事がなければ、先ロルどちらにしましょうか。】 (2015/12/29 13:04:05) |
シモン♂ハンター | > | [了解ですムルカちゃん、名前で呼びます!先ロルお願い出来ますか?見つける所からですよね] (2015/12/29 13:05:22) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【そうですね道端でバッタリです。 此方の正体には感づいてないで頂けると楽しいかもです。 誘拐されて末っ子は、内心ニヤニヤしてると思われます。】 (2015/12/29 13:06:11) |
シモン♂ハンター | > | [了解です!まったく分かってない感じでいきます、末女がにやついているのも後で気づくことになるでしょう……ちなみに此方は襲うのはしない感じのハンターなので……] (2015/12/29 13:08:22) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【わかりましたぁー 頑張ってみますねぇ ロルは、そちらからお願い出来ますか? ムルカの反応は好きなようにしてやってくださいなぁ】 (2015/12/29 13:09:22) |
シモン♂ハンター | > | [はい!では書き出します~少々お待ちを~] (2015/12/29 13:10:29) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【ごゆるりと、どうぞー】 (2015/12/29 13:10:42) |
シモン♂ハンター | > | [すいません……忘れていたのですが時間は現在時刻でいきますか?] (2015/12/29 13:11:22) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【夕飯の支度があるので15時半ですね。遅くても16時迄でお願いします。】 (2015/12/29 13:11:51) |
シモン♂ハンター | > | [了解でーす] (2015/12/29 13:12:15) |
シモン♂ハンター | > | (静寂の闇の中、馬の軽快な蹄の音だけが響きわたる。今懐にいるこの子は、ムルカは怯えているのだろうか、それとも……そんな事を考えながらも馬の進むのは止まらず段々と人間界に近づいて人気のない街道で少し馬を止めた。)ドォー!ドォ……ふぅ(ここまで来ればと思いながら帰還路を確認しつつムルカの頭を撫で)ムルカちゃん、ごめんな……手荒な真似して……(少し身体を丸めているのは恐怖で怯えていると思いながらそう語りかける。馬から降りるとムルカを抱っこして辺りを見渡す) (2015/12/29 13:20:22) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | ぁー・・・・・居た・・・・・。(人間界をふらふら。ふらふら。宛もなくただ、ふらふら。ふらふら。普段は姉妹達と魔界の城に居るので、たまには自分の育った神殿にでも顔を出そうか、そんなつもりで歩き慣れた街道の一つを歩いていた時に、姉妹のひとりから連絡が入った。末娘が拐われたと・・・・最初は自分の聞き間違いかと思ったけれど、如何やら真実らしい。放っておいても、あの子なら自分で如何にかしてしまいそうと言うか、出来るだろうに。それをしないと言う事は無力な子供のフリをして状況を楽しんでいるのだろう。更に誰が自分を助けに来るのかも確かめたいのかもしれない。残念ながら、近場に居たのは戦闘員として戦闘力も差してない自分だったわけで。さて・・・・件の馬車を発見。如何したものか。暴れられても逃げられても騒がれても面倒なので。)アイシクル。(持っている黒檀の杖を、軽くトンっと地面につきたて小さく詠唱。すれば、パキパキパキっと地面が凍りつく独特の音。一瞬後に馬車も足も総て氷漬け状態。氷漬けと言っても一瞬だけ行動を封じたに過ぎないけれど。) (2015/12/29 13:26:38) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | こんばんわ、お兄さん・・・幼女誘拐?(あちらは此方に気づいてないので、幼女誘拐犯を見つけた故の攻撃でしたと言わんばかりに彼に声をかけた。抱えられている末っ子は・・・案の定にやにやしてる。) (2015/12/29 13:26:41) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【 背が高い人は、基本皆お兄さんと呼ぶのでお気になさらずー】 (2015/12/29 13:27:09) |
シモン♂ハンター | > | [了解です~お兄さんと呼ばれて嬉しいですよー] (2015/12/29 13:28:04) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【喜んで貰えて何よりですよー 絹製ローブにグラディエーターサンダルと首元に銀製のロザリオ。そのロザリオの中央部にアメジストの宝玉埋まってます。書き損じました、すみません。】 (2015/12/29 13:29:06) |
シモン♂ハンター | > | [OKです!ご丁寧にありがとうございます!] (2015/12/29 13:30:12) |
シモン♂ハンター | > | (流石に氷で足首を止められたぐらいで、すぐに溶かすと滑って仰向けで転び目の前にグラディエーターのサンダルが見えて声が聞こえる)えっ!いや違う……そ、そうだけど……(四つん這いになりながら答える。まさか魔王の娘を拐ったとは言いにくく。そのまま足を見つめながら話し出す)あの……実はあの子を拐って……来たのですが…少し事情があるもので…できれば見なかったこと……に……は……お前もしかしてアイサ?(ゆっくりと立ち上がりながら目線を上にしていく。そしたら見たことのあるロザリオ。これをつけている人は一人しかいなかった、アイサだ。呆気にとられた顔で口をあけて見つめる) (2015/12/29 13:40:40) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | ぬ・・・・・シー君だぁ・・・・君はー・・・・ぁー・・・ロリコンだったんだぁ。ふぅん。 誘拐犯は自警団にー(此方のアイシクルは一瞬だけ氷漬けにして一瞬だけ相手の行動を封じる初歩も初歩の技。なので直ぐに解除されてしまうけど、解除した相手は氷解した水の所為か滑って転んでいる。抱えていた妹はといえば綺麗に着地しているけれど、不審に思われないようにと、ペタっと座りながら今にも泣きそうな顔を作って居る。この子は役者か何かなのだろうか。きっと、物凄く楽しんでいるのだろうなぁ。なんて思っていれば、すっ転んで言い訳を始めた少年に名前を呼ばれてしまった。自分の名前を知って居るのは家族と教会関係者だけだ。今自分がしているのも自分が仕えていた大地母神を奉る神官総てに渡されるもの。そうして中央の宝玉は自分の誕生年のもので、能力解放に使われるのだけれど。なんで自分を知って居るのかとマジマジ見れば。何処かで見たような顔。確か昔の教会の交流会であったのだったか。そんな事を考えつつ。自分は神殿に帰る途中だったのだと告げて。ロリコンはつうほうーだよ?と。しゃがんで視線を合わせてみたり。) (2015/12/29 13:46:36) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【なんか知り合いっぽいので、おかしな あだなを命名しました。すみません。】 (2015/12/29 13:47:07) |
シモン♂ハンター | > | [いえいえ~嬉しいですよー、すぐにはそちらが魔王の娘だとは気づきませんねー] (2015/12/29 13:50:37) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【じゃ、次ターンで気づくようなことしますのでー】 (2015/12/29 13:51:10) |
シモン♂ハンター | > | (そう彼女はアイサ。俺と同期の神官だったのにどこかに行ってしまった。何故と思いながらふとムルカの方を見ると顔が今にも崩れそうになっていて)ろ、ロリコンじゃねー!俺はそんな趣味はないよ、アイサこそ何でここへ?ずっと探してたのに………あっ!ごめんごめんムルカちゃんよしよし……ってとにかくムルカちゃんは預かってくれ。いつなんどき俺がロリコンに疑われるかもだからな。(ムルカをあやしながら、アイサの事を探していたことを少し話す。ロリコンとは思われたくないのでとにかくアイサにムルカを預け馬に乗せようとする) (2015/12/29 14:05:35) |
シモン♂ハンター | > | [了解でーす] (2015/12/29 14:07:05) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 預かるも何も・・・・それを迎えに来たの・・・・・、探してくれてたんだ、まさか探してくれる人居るなんて思わなかったから、ちょっと嬉しい(自分はロリコンではないと言い張る彼。幼女を誘拐しているのだから傍目にはロリコンではないのだろうか。そんな如何でも良い事を考えていれば、今にも泣き出しそうになっている末娘をあやしはじめる少年。良い玩具になっているなぁ。なんて思ってしまっていたら、ムルカをこちら側に引き渡してくれる彼。この子を迎えに来たのだし、有難い事だけれど。そういえば行き成り任務中にいなくなったので、自分のことは知らないのかと気づくが。細かい説明等はせずに。ムーちゃん、あんまり、お痛しちゃダメ。なんて注意すれば。幼女は、カカっ暇だったのじゃ。なんて言い始める始末。この子のことは諦めようと視線を彼に戻して)んで、ムーちゃんを如何するつもりだったの?(如何なろうと、如何にもならない程シッカリしてる子なのは知って居るが、なんだった、こんな無謀なことをしたのだろうと首を傾げて) (2015/12/29 14:10:13) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【こんな感じになりましたー】 (2015/12/29 14:10:53) |
シモン♂ハンター | > | [上手く繋いでいただきありがとうございます!] (2015/12/29 14:14:02) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【いえいえー後は、お好きなようにー】 (2015/12/29 14:14:21) |
シモン♂ハンター | > | 迎えに……?どういう事だ……その子は魔王の……娘で……っ!……もしかして、アイサ君は……その子と同じ娘だった……のか。(少し勘の鈍い男だが、魔物の魔王の娘だと分かると驚いた表情でアイサの頬を優しく撫でて、本当に娘なのかな。と思いながら少しボーッとして)アイサ……最初から裏切るつもりだったのか?俺は……お前の事が………(少し感情的になりながらもなんとか抑える。本当はアイサの事が心配で心配でたまらなくて初恋の相手だったからだ)いや何でもない。その子は教団が引き取り少し力を見せて貰うつもりだったんだ、俺はまぁ鉄砲玉ってこと…はぁ…見つかったら終わりだよな。(少しため息混じりに話し出すそしてアイサの肩を掴む) (2015/12/29 14:26:36) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 同じ・・・・って言うと、語弊があるかも・・・・この子は特別だから。 私は今も昔も私の侭。 変わったのは住んでる場所と家族だけ。 魔物になったわけじゃない、裏切ったわけでもない それでも・・・・裏切ったことになるのかな・・・・。 私の家族は魔族って呼ばれてる・・・・けど、私は神殿で育った・・・・司祭様は・・・司祭様だけは知ってた(流石に唐突なことで混乱した様子の彼。裏切ったのかとか、なんとか。そんなつもりはないけれど、心配して探してくれていた彼にすれば自分は裏切ったと言う事になるのかもしれない。血統が違うだけ、魔族の血が流れてるだけ、母親は人間なのだし。純粋魔族とは違うけれど、魔族を憎む教団の人たちにすれば関係ないのかもしれない。色々難しいなぁ。なんて苦笑い。)そ (2015/12/29 14:34:03) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | んな事したら・・・・きっと、その施設は壊れちゃう・・・だからやめた方が良いよ。(か弱い子供のフリをしていた末妹。その子は、にたりにたり笑みを浮かべ。わらわは先に帰っておるぞ。なんて言えば。高位魔術師のみが仕えるだろうロッドにて空間転移術を使い始める末っ子。)裏切るって・・・誰を?(そんなつもりもないし、今でもこうやって偶に神殿に顔を出している。司祭様や司教様は自分の正体を知っていたらしいので、自分的には、自分の侭でしかないけれど。)痛い・・・・(あまりに強い力で肩を掴まれるので、非戦闘員な自分としては顔を歪めてしまって。) (2015/12/29 14:34:35) |
シモン♂ハンター | > | ご、ごめん…強く持ちすぎた…(少し悲しそうな表情をし、ふぅと深呼吸するとまた話し出す)そうなのか…司祭は俺に何も教えてくれなかった……何も……。ごめん何も知らないくせに…勝手に言っちゃって………俺は魔物は憎んでないし……本当は誘拐何てしたくなかったよ……君を拐った者への復讐心だった。アイサが生きていてくれて良かった……本当に(教団からアイサは拐われ死んだとされていた。そこから俺はずっとアイサを追って来たのだ。悔しかった、ただアイサを見つけたいだけなのにそれを利用していた司祭が許せなかった)まぁ……そんな事は最初から無理だと分かっていたよ。これでも魔物を狩るハンターだぜ? (2015/12/29 14:48:58) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | そんな真剣に探してくれてたんだね・・・・・連絡もしないで、ごめんね?(居なくなったのは何時もの治癒術を施す任務の帰り道。行き成り魔界に落とされたので、自分的にも何が何だかだったけれど、姉妹達は皆優しかったし監禁されている分けでもなかったので。のんびり過ごしていたのだった。まさか、此処まで自分を思ってくれる人が居るなんて知らなかったから。それを詫びる様に謝罪して、ごめんと言い乍、背伸びして謝罪の意味合いを込めて少しだけ背伸びして彼の頬にちゅっと軽く口づけた。)またハンターに戻る・・・?(無謀な無鉄砲な事は、もうしなくて良いのなら本業に戻るのかなとジーっと見つめてみたり。) (2015/12/29 14:53:56) |
シモン♂ハンター | > | いいよ……もう気にしないから……ん!……何を……えっ!(そこまで謝罪しなくてもと思いながら。急なキスに驚き赤面しながら答える)そうだな……やめて元に戻ろうかな~……ありがとう……(そう言いながらジーっと見つめるアイサの紫色の長髪を前からよしよしと撫でる様に手でといていく。)久しぶりのこの髪の淑やかさだな……アイサとまたいつでも会えるよね。(そう言いながら抱き締める。アイサの温もりを感じながら) (2015/12/29 15:04:06) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【ぬふぅ 思いのほか早く時間切れですたぁー 半端ですみません。 楽しんで頂けたでしょうかー】 (2015/12/29 15:07:57) |
シモン♂ハンター | > | [はい!此方は楽しかったですよ~。またお願いしますね!そちらはどうでしたか?] (2015/12/29 15:08:40) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【同僚と言うのが今まで無かったので、楽しめました~ 有難うございますーー】 (2015/12/29 15:09:10) |
シモン♂ハンター | > | [いえいえこちらこそ~アイサさんの最後のキスも嬉しかったです~] (2015/12/29 15:09:49) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【お詫びとお礼なのです~ 喜んで頂けて何よりですー また機会がありましたらぁ~ お願いしますね?】 (2015/12/29 15:10:21) |
シモン♂ハンター | > | [はい!是非ともよろしくお願いします!またお会いできるようここにちょくちょく来るようにします] (2015/12/29 15:11:19) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【シモンさんが普段いらっしゃる、お部屋にもお邪魔しても良いかなーと思いますが、こちらの方がのんびり出来ますねー】 (2015/12/29 15:12:18) |
シモン♂ハンター | > | [はい~こののんびり感もいいな~と思っています。よろしければたまにあっちの部屋にもお越しください~待ってますので。] (2015/12/29 15:13:35) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【有難う御座います~ では、では、時間になりましたので失礼しますね~ 楽しい一時を有難うでしたー また遊びましょうね~】 (2015/12/29 15:14:49) |
おしらせ | > | アイサ♀神官魔法戦士さんが退室しました。 (2015/12/29 15:14:54) |
シモン♂ハンター | > | [お疲れ様でした~また遊びましょう~!] (2015/12/29 15:15:55) |
シモン♂ハンター | > | [では僕もそろそろ退室しますねー、ありがとうございました!] (2015/12/29 15:17:12) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/29 15:17:15) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/30 12:33:51) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~、お邪魔しまーす!] (2015/12/30 12:34:12) |
シモン♂ハンター | > | [しばらく待機します。相談によりキャラチェンジしますよー] (2015/12/30 12:37:55) |
シモン♂ハンター | > | [失礼しました~!] (2015/12/30 12:44:16) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/30 12:44:18) |
おしらせ | > | アイサ♀神官魔法戦士さんが入室しました♪ (2015/12/30 22:48:58) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【こんばんわぁ、直ぐ離席になりますがー お邪魔しますー 】 (2015/12/30 22:49:33) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【キャラチェンも可能ですよーっとだけ言い添えて、のんびりのんびりです】 (2015/12/30 22:50:27) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【アイサ・ガーランド 16歳 天然おっとりマイペース しゃべるの苦手 内心でいろんな事考えてる系 無言実行タイプ 実は魔族だったりするけど育ちは神殿育ち。 自分の出生とかあまり興味なく あるがままなすがまま、流れるままに身を置いてる のんびりさん こんな感じの子ですよーと】 (2015/12/30 22:53:31) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/30 23:43:39) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~お久し振りです~] (2015/12/30 23:43:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイサ♀神官魔法戦士さんが自動退室しました。 (2015/12/30 23:48:30) |
シモン♂ハンター | > | [おっととお疲れ様でした~!] (2015/12/30 23:54:19) |
シモン♂ハンター | > | [しばし待機します~] (2015/12/31 00:01:09) |
シモン♂ハンター | > | [失礼しま~す!] (2015/12/31 00:05:08) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/31 00:05:13) |
おしらせ | > | アイサ♀神官魔法戦士さんが入室しました♪ (2015/12/31 00:22:56) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【こんばんわ、すみません、出戻りです。 あらら、折角居らしてくださったのに、普通にテレビ見てました。】 (2015/12/31 00:23:56) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【居らしてくださったのに、申し訳なかったですー】 (2015/12/31 00:24:18) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【今回は離席せず 1時すぎ位まで待機致しますー ご足労頂いたのに申し訳ないです】 (2015/12/31 00:27:16) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2015/12/31 00:33:44) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2015/12/31 00:33:55) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんわぁー 気づいて頂き有難う御座いますー】 (2015/12/31 00:34:17) |
シモン♂ハンター | > | [いえいえ~待たない会えて良かったです~] (2015/12/31 00:35:54) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【はい、嬉しい限りです~とは言え明日もあるので、それ程長くは出来ないと思うのですが、シモンさんは、何時位まで出来そうです?】 (2015/12/31 00:36:48) |
シモン♂ハンター | > | [僕も長くはきついですね~最終1:30ですかね~それまでもつかわかりませんが~] (2015/12/31 00:38:03) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【それなら今回はプレイせず、念入りな打ち合わせだけにしましょうかー?】 (2015/12/31 00:38:40) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね~お願いします!] (2015/12/31 00:40:12) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【前回は昔馴染みの二人が再会した所で、終わりましたからねぇ、続きからにするか、少しだけ時間を経過させ宿屋か、神殿の一室等に移動してみるのも手だと思いますー】 (2015/12/31 00:41:47) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね、あの後一緒に帰って神殿とか良いですね!] (2015/12/31 00:42:57) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【ふむふむ、では、二人で神殿に帰り、皆に祝福され帰還パーティーみたいのが開かれた後とかになりますかね?】 (2015/12/31 00:43:51) |
シモン♂ハンター | > | [いいですね!少しパーティーで疲れた二人がどうしちゃうかですね~] (2015/12/31 00:46:43) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【久しぶりの再会で盛り上がってイチャイチャもありですねぇ。 アイサの追加点としては、多分大丈夫と思いますが、魔族として覚醒しているので、邪気に触れてしまうと、普段は隠されている角や羽や尻尾が出ますー】 (2015/12/31 00:48:19) |
シモン♂ハンター | > | [イチャイチャいいですね!邪気ですか~出てないと自分では思ってますがシモンどうでしょうかね?] (2015/12/31 00:49:52) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【どうでしょうね~ ハンターを続けて行く内に、知らずに邪気を浴びていて半魔化が進んでいるとかは如何でしょうかー】 (2015/12/31 00:50:32) |
シモン♂ハンター | > | [いいかもですね~少し魔物から力を得すぎたとか、それでアイサに毒気抜いて欲しいですね] (2015/12/31 00:51:21) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【ぁ~毒気を抜くには、これが一番良いのとか言って、フェラをし始めるとかありかもですねー】 (2015/12/31 00:52:19) |
シモン♂ハンター | > | [されたらそれで驚いて多分されるがままですね~ (2015/12/31 00:53:20) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【シモンさんが、それで問題ないなら、その毒気抜きのフェラ作戦 邪気と男精気を摂取した事で引き金になって、その侭尻尾や角がーなんて言うのを考えていますが如何でしょうかー】 (2015/12/31 00:54:39) |
シモン♂ハンター | > | [あー!ありそうで良いですね~!それでなんとか戻そうとして…って感じですかね~] (2015/12/31 00:56:41) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【アイサは、その辺の制御も上手く出来ないでしょうから、うまくしまえないと困り果ててしまうでしょうねぇ。】 (2015/12/31 00:57:55) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね~僕も色々考えて変な方向にいってエッチな事ばっかりしそうです~] (2015/12/31 00:59:31) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【それはそれでアリです~ むしろ大歓迎ですよぉ。 いちおーアイサの角や尻尾はシッカリとしたモノではなくて、他の魔族よりは遥かに小さい飾りのようにしか見えないサイズを考えていますー】 (2015/12/31 01:01:07) |
シモン♂ハンター | > | [なるほど~まだそこは子供ですね~] (2015/12/31 01:02:45) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【なのですよ~ ちょこっと出てる可愛らしいサイズなんですよぉー 色も紫がかっているのですー】 (2015/12/31 01:03:26) |
シモン♂ハンター | > | [かわいい!!] (2015/12/31 01:03:38) |
シモン♂ハンター | > | [ちょんちょんしたりしますよ、気になって指で] (2015/12/31 01:04:06) |
アイサ♀神官魔法戦士 | > | 【小さくピョコっと出てて、羽も小さくバサというものではなく、ピコピコっと小さく羽ばたくので精一杯な感じですー 未成熟な角と羽でも感度はシッカリしてたりー】 (2015/12/31 01:04:54) |
2013年07月22日 20時10分 ~ 2015年12月31日 01時04分 の過去ログ
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