「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2015年12月30日 04時25分 ~ 2016年01月01日 04時16分 の過去ログ
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園崎詩音 | > | 沙都子>楽しいものですわね、レナさん。梨花がわたくしにこうしていた理由がわかりましたわ(楽しそうに自分の手の上で踊る詩音を見つめながら、そうレナに話しかける)詩音>ぶぼぉ……おぐぅぅ……ぶべぇぇ(何度もイカされ、だいぶ体力がなくなってきた詩音は、沙都子にボコボコにされながら快感で身を捩り豊かな胸を揺らしてみせる) (2015/12/30 04:25:29) |
竜宮レナ | > | 詩ぃちゃんみたいに殴られて興奮しているのがわかると苛めたくなっちゃうよね……沙都子ちゃん。そろそろ飛ばしても良いかな?(そう言うと沙都子の邪魔をしないようにストレートを合間に入れつつ、詩音を苛めても良い?と遠まわしに問いかけてしまう) (2015/12/30 04:27:47) |
園崎詩音 | > | 沙都子>ええ、構いませんですわ(それなら自分はお腹に集中しようと、鳩尾を楽しげに何度も抉りあげていく)詩音>ぶぼっ……おごぉぉ…(もう許してと辛そうな顔をレナに見せるも、拒否されるようにストレートをもらい二人からのパンチを受けて興奮させられながら、ボコボコに打たれ続ける) (2015/12/30 04:31:18) |
竜宮レナ | > | 詩ぃちゃんが打たれ強いからだね……ありがと…お礼にもっと苛めてあげるね(そう言うと沙都子にお腹を任せつつ、沙都子の邪魔にならない位置から左右のストレートを顔にも打ち込み始め、文字通りに二人でサンドバッグにしてしまう) (2015/12/30 04:33:04) |
園崎詩音 | > | 沙都子>ですわね(無邪気にパンチを連打し、詩音のお腹をいじめていく)詩音>ぶもっ…えぐぅ…ごぼぉっ……ぶべぇぇ……(二人からのパンチの連打を受け、文字通りのサンドバッグにされると徐々にまた快感が積もっていき、何度目とも数えられないパンチを受けた瞬間、一際大きく愛液を噴き上げながらビクッ!と身体を跳ねさせ、数回愛液を軽く噴き出しながら痙攣をし終えたと思った時、そのまま白目を剥いて気を失ってしまう) (2015/12/30 04:37:33) |
竜宮レナ | > | 沙都子ちゃん…満足した?(詩音の様子に顎をストレートで打ち抜いて止めを刺しつつ、沙都子がまだ遊び足らないならたたき起こそうかなと膝を打つ構えを見せる) (2015/12/30 04:40:04) |
園崎詩音 | > | ぶぼっ…(トドメのストレートで完全に意識を失い、脱力してしまう)沙都子>わたくしはもう満足ですのよ、梨花に仕返しするときの練習にもなりましたし(レナがやりたいのならやろうかなとそう思いつつも、とりあえずは満足だと答える) (2015/12/30 04:42:16) |
竜宮レナ | > | なら……詩ぃちゃんをもっと苛めてもいい?(そう言うとそのまま膝を詩音のお腹に打ち上げてみて) (2015/12/30 04:45:03) |
園崎詩音 | > | ぐぼぉっ!?(膝をお腹に打ち上げられ、無理やり起こされるとまだ許してもらえないのかと悲観的な目でうつむいてしまう)沙都子>いいですわ(そんな様子には気づかず、無邪気にそう答えてしまう) (2015/12/30 04:46:31) |
竜宮レナ | > | ありがと。それなら後で詩ぃちゃんを拭けるようにバケツとお水を用意してもらっても良いかな? かな?(沙都子にそうお礼を言いつつ、そう頼みながらも詩音にボディブローを打っていて) (2015/12/30 04:48:20) |
竜宮レナ | > | 【お時間大丈夫ですか?(汗】 (2015/12/30 04:49:07) |
園崎詩音 | > | 沙都子>わかりましたわ(素直にバケツに水を汲みに外へと出て行く)詩音>ぶぼっっ……ごぼぉ……ぐべぇぇ……(ボディーブローの連打を受けるとお腹をぐちゃぐちゃにされたのではというような痛みで涙を流しはじめてしまう) (2015/12/30 04:51:20) |
園崎詩音 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/12/30 04:51:31) |
竜宮レナ | > | 【でしたらもうちょっとだけやらせてください。時間が来たら切っていただいて構いませんので】 (2015/12/30 04:51:55) |
園崎詩音 | > | 【了解です】 (2015/12/30 04:52:04) |
竜宮レナ | > | さて……詩ぃちゃん。沙都子ちゃんも喜んでくれてたし……あとはレナを喜ばせてくれるかな? かな?(そう言うと再び目の色を変えつつ胸元でグローブを鳴らしながらそっと詩音の口のマウスピースや歯の様子を確かめようとして) (2015/12/30 04:53:06) |
園崎詩音 | > | まだ……(マウスピースはどうにかしっかりと咥えており、おかげで歯も大丈夫だが、そんなことを改めて確認されると恐怖で震え上がってしまう) (2015/12/30 04:54:54) |
竜宮レナ | > | 女の子だし、可愛くなくなっちゃうのは嫌だから吐き出したらやめてあげるね……(そう言うと左手で口を抑えながら右アッパーと右膝でお腹へと攻撃してしまい、詩音の苦しむ顔を見つめてしまおうとする) (2015/12/30 04:56:02) |
園崎詩音 | > | むぐっ…ぶむぅ…ぶもっ……ごむぅぅ(口を抑えられると吐こうにも吐けなくなってしまい、レナの思惑通り苦しむ顔を間近で観察されてしまう) (2015/12/30 04:57:21) |
竜宮レナ | > | 許して欲しい……? (沙都子がこんなのを見たらどういう行動に出るかなぁと思いつつ、そう問いかけると答えを言わせないと意地悪するように左右のフックを顔に連打しようとしてしまう) (2015/12/30 04:59:11) |
園崎詩音 | > | ぶぼぉっ……おごっっ…(許してと言おうにもフックを連打されると口に出せず、鬼を見るような目でレナを見つめる) (2015/12/30 05:00:27) |
竜宮レナ | > | そんな目で見るって事はレナにまだまだ逆らいたいんだね……いいよ。こうして苛めてあげる…(そう言うと左右のフックをもう一往復打ってから、右アッパーでお腹を抉りこんでしまいつつ押し込むようにストレートを打ち込んでいく) (2015/12/30 05:01:40) |
園崎詩音 | > | んぐっ…ぐぼぉぉ……おぐぅっ…ぶむぅ……(そんなつもりはないのにと思った瞬間顔を打たれ、続けて弱り切ったお腹を抉りあげられとパンチを受けるとストレートを貰う頃にはもう諦めの境地に達してしまう) (2015/12/30 05:03:46) |
竜宮レナ | > | 詩ぃちゃんは勘違いしているからはっきり教えてあげるけど……このまま喋れなくしてあげても良いんだよ?(そう言うと恐怖心を与えるかのように右膝を股間に打ち上げてしまう) (2015/12/30 05:05:26) |
園崎詩音 | > | んぁっ……や、やだ……許して……ください…(股間に膝を打ち上げられると愛液をお返しに膝に吹きかけてしまうが、それよりもレナの言葉を聞くと恐怖で震えながらそうお願いしていく) (2015/12/30 05:06:51) |
竜宮レナ | > | なら、レナにもっと献身的な姿勢を見せてくれなくちゃ……じゃないと、誰も許してくれないかな…かな……(そう言うとそのまま膝で股間をグリグリと押しこんでから右アッパーでボスボスとお腹を打って追い打ちをかけて) (2015/12/30 05:08:02) |
園崎詩音 | > | んぁ…あぐっ…んぐぅ…なんでも、しますから……許してください……(追い打ちをかけられるとブワッと涙を溢れさせながら懇願してしまう) (2015/12/30 05:09:48) |
竜宮レナ | > | じゃあ……詩ぃちゃんの身体をもう一度イクまで打ちのめしてあげるから、精一杯乱れてくれるかな? かな? (そう言って嫌だなんて言わないだろうと思いつつそう言って頭を撫でてしまう) (2015/12/30 05:11:28) |
園崎詩音 | > | はいぃ……(頭を撫でられながらも少し震えてしまうが、はっきりと頷く) (2015/12/30 05:12:19) |
竜宮レナ | > | じゃあ、沙都子ちゃんももうすぐ戻ってくるだろうし……最初っから全力で行くよ(そう言うと詩音が以前の試合で見せてくれたアウトボクシングの構えを見せつつ、詩音の顔へとジャブを連打しはじめようとする) (2015/12/30 05:13:50) |
園崎詩音 | > | ぶっ…んぐっ……ぶふぅ(ジャブを連打され頭を弾かれると流れる愛液の量を増やしてしまいながら、レナの拳を待ち続ける) (2015/12/30 05:14:58) |
竜宮レナ | > | レナのパンチ、たっくさん感じてくれないとお持ち帰りしてボコボコにしてあげるね…(そう言うと左右のフックを顔に打ち込んでからお腹へと右、左のアッパーを打ち上げていき顔をギュッと抱きしめてから鳩尾に膝を突き上げようとする) (2015/12/30 05:17:20) |
園崎詩音 | > | んぶっ…ぶむっ…おごぉ……ぐええ……うぐっ……んむぅぅぅっ!!(フックを顔に打たれてからお腹をアッパーで打ち上げられてしまう間も一発ごとに軽く愛液を噴き上げてしまう詩音。そのまま顔をレナに抱きしめられ彼女の柔らかい感触を味わいながら鳩尾を膝で突き上げられると、おもいっきり愛液を噴き上げながらビクッビクッと跳ねてしまう。そんなタイミングで帰ってきた沙都子は少し驚きつつもバケツをリング際に置き、綺麗なタオルを持ったまま二人の方を見つめる) (2015/12/30 05:20:52) |
竜宮レナ | > | ほらほら……沙都子ちゃんも帰ってきたから、きっと詩ぃちゃんの乱れる姿はみたいと思うよぉ…(そう言うと詩音が乱れやすいように顔をお腹に交互にフックを連打していきつつ、イキそうでいかないくらいの加減で連打してしまう) (2015/12/30 05:23:13) |
園崎詩音 | > | ぶぼっ…おごっ……んぐぅ…(レナの絶妙な力加減でパンチを連打されるとイけそうでイけないギリギリをずっと保たれ、軽く愛液を噴き出すことしかできずに快感で顔を真っ赤にしながら身体を妖艶にくねらせ、豊かな胸を求めるように揺らしてしまう。そんななか遠慮がなくなったのか、沙都子はタオルをバケツに浸してリングに上がると、詩音の股間付近にしゃがみこんでじっとその様子を観察し始める) (2015/12/30 05:26:07) |
竜宮レナ | > | ほら、沙都子ちゃんに吹き出したい?(そう言うとお腹に加減はしているもののパンチを集中して左右のフックを連打してしまい、詩音から求めさせようとする) (2015/12/30 05:27:40) |
園崎詩音 | > | んぐっ……噴き出しぐぅ……たいぶぼぉ……です…(レナにそう求めながら無意識に足を開いてしまい、沙都子はその中に顔を突っ込んで真下で詩音の股間を見つめ始める) (2015/12/30 05:29:19) |
竜宮レナ | > | なら、イカせてあげるね……(そう言うと一回といわず何度もイカせてしまおうと懇親の左右のフックを顔とお腹に連打してしまい、詩音に妹である沙都子の目の前で犯し尽くされて達する姿をさらさせようとする) (2015/12/30 05:30:41) |
園崎詩音 | > | んぶぅぅっ……ぶぼぉぉっ……おごぉぁっっ!!?(レナに渾身のフックを顔とお腹に連打されると一発ごとに絶頂を迎えてしまい、妹である沙都子の顔が自分の愛液まみれになってベトベトに汚れてしまってもなお愛液を噴き上げ続けてしまう。イって気を失っても次のパンチで起こされながらイカされるのを繰り返した結果、詩音の股間がもう愛液を出せなくなるまでイカされ犯されつくされてしまう) (2015/12/30 05:33:26) |
竜宮レナ | > | ふぅ………沙都子ちゃんも、詩ぃちゃんもどうだったかな…かな…(詩音の様子に満足そうに微笑みながらそう言うと乱れた息を落ち着けながら意識のない詩音を見つつ、沙都子に問いかけてみる) (2015/12/30 05:35:46) |
園崎詩音 | > | 沙都子>とっても楽しかったですわ、レナさん(問いかけに満面の笑みで応じながら詩音の足の間から顔を抜き、口の周りの愛液を舐めとっていく) (2015/12/30 05:37:54) |
竜宮レナ | > | それなら……詩ぃちゃんを介抱するのを頼んでもいいかな? かな? その間にレナも着替えてきちゃうから(そう言うと興奮してくれた様子の沙都子にそう詩音の事を頼みながらゆっくりとリングを降りていこうとする) (2015/12/30 05:39:25) |
園崎詩音 | > | 沙都子>おまかせくださいまし、レナさん(リングを降りていくレナを見送ると、丁寧に詩音の介抱をしていく) (2015/12/30 05:40:27) |
竜宮レナ | > | えへへ……また、一緒に遊ぼうね……詩ぃちゃん(沙都子の言葉にそう言うとニコッと笑いながらリングを降りていきつつ見えない角度になるとそう言ってグローブをぺろっと舐めてしまう) (2015/12/30 05:41:49) |
園崎詩音 | > | 【こんなところでしょうか】 (2015/12/30 05:42:41) |
竜宮レナ | > | 【そうですね、お疲れ様でしたー】 (2015/12/30 05:43:03) |
園崎詩音 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/30 05:43:14) |
竜宮レナ | > | 【いつもより長引いてしまいましたが、普段の仲良しさを出しつつ少し壊れた感情とでもいう感じの狂気を出して楽しませていただきました) (2015/12/30 05:45:38) |
園崎詩音 | > | 【なるほどです。私も楽しかったですー】 (2015/12/30 05:56:16) |
竜宮レナ | > | 【それならよかったです。沙都子には優しくしつつ、詩音には鬼な感じのレナでイチャイチャとリョナ部分を好き放題させていただいて面白かったです】 (2015/12/30 05:57:39) |
園崎詩音 | > | 【すみません、久しぶりに回線が不安定になってしまいました。ですねー珍しい感じになってましたね】 (2015/12/30 05:58:55) |
竜宮レナ | > | 【あはは。気にしないでください。思ってたよりも悲壮感が出ない感じでできたのでよかったです】 (2015/12/30 06:00:20) |
園崎詩音 | > | 【ありがとうございます…そういえばそうですね。意外と普通な感じでできましたね】 (2015/12/30 06:01:20) |
竜宮レナ | > | 【もっと公開処刑的な感じにしようかと思ってましたが、沙都子の存在がいい方向に動いてくれましたね】 (2015/12/30 06:02:02) |
園崎詩音 | > | 【ですねー】 (2015/12/30 06:03:15) |
竜宮レナ | > | 【では申し訳ないですが、今日はこの辺で失礼しようと思います。長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2015/12/30 06:03:56) |
園崎詩音 | > | 【いえいえ、私もそろそろ寝ないとですから。こちらこそありがとうございました、また時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2015/12/30 06:04:39) |
おしらせ | > | 竜宮レナさんが退室しました。 (2015/12/30 06:04:52) |
おしらせ | > | 園崎詩音さんが退室しました。 (2015/12/30 06:04:59) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:05:55) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:32:13) |
瑞鶴 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2015/12/30 23:33:36) |
翔鶴 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2015/12/30 23:34:53) |
瑞鶴 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2015/12/30 23:37:52) |
翔鶴 | > | 【勿論OKですよ。組み合わせはどうしましょう?】 (2015/12/30 23:38:16) |
瑞鶴 | > | 【とりあえず昨日あわせてもらったので、今日は合わせようかと翔鶴でしたし、瑞鶴で入りましたが何かやりたいのがあればそれでやりますよ】 (2015/12/30 23:39:02) |
翔鶴 | > | 【以前話題に上がってたので翔鶴で入りましたが、でしたら瑞鶴さんがやりたいのがなければこのままでお願いしてもいいですか?】 (2015/12/30 23:41:35) |
瑞鶴 | > | 【良いですよ。シチュやルールはどうしましょう?】 (2015/12/30 23:42:28) |
翔鶴 | > | 【ルールは希望がなければ打撃系でお願いしようかと思ってたんですが、シチュエーションは思いついてないですね…】 (2015/12/30 23:43:41) |
瑞鶴 | > | 【でしたら、この前ログを見てたら加賀にボコボコにされてる瑞鶴のがあったので、加賀に圧勝した翔鶴に瑞鶴から妹としておねだりがてら相手してもらうのはどうでしょう?】 (2015/12/30 23:44:57) |
翔鶴 | > | 【なるほど、良いと思いますー】 (2015/12/30 23:45:51) |
瑞鶴 | > | 【ありがとうございます。でしたら同じルールという事でボクシングでお願いしても良いですか?】 (2015/12/30 23:46:11) |
翔鶴 | > | 【いいですよ】 (2015/12/30 23:46:23) |
瑞鶴 | > | 【でしたらひとまず決まりましたし、簡単に書き出しますね。よろしくお願いします】 (2015/12/30 23:46:51) |
翔鶴 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。ありがとうございます。ゆっくりお待ちしますね】 (2015/12/30 23:47:23) |
瑞鶴 | > | 吹雪。悪いんだけど、今日は翔鶴姉のところに行ってて良い? ごめんね……どうしても翔鶴姉に教えてもらいたい事があるからさ(そう言うと吹雪も言ってきて良いと言ってくれて、ありがとうとお礼を言うと任務から帰ってくる翔鶴を出迎えに鎮守府の出入り口まで歩いていこうとする) (2015/12/30 23:52:02) |
翔鶴 | > | ただいま、瑞鶴(任務を終えて鎮守府に帰投すると瑞鶴が出迎えてくれており、それに気づくと微笑みかけながら頭を撫でようと手を伸ばしていく)任務報告はお任せしてもいいの? ありがとう(一緒に任務についていた陽炎が提督への報告は代行してくれるというので、その言葉に甘えて瑞鶴と一緒に行こうとする)一緒に休憩しましょうか、瑞鶴 (2015/12/30 23:57:31) |
瑞鶴 | > | おかえりなさい。翔鶴姉……あ、ありがとう陽炎(翔鶴の姿に安心した様子で微笑みつつ、出迎えると気を使ってくれたのだろう陽炎にお礼を言いながら頷いていき)翔鶴姉、休憩しながらで良いからお願いがあるんだけど……良いかな?(そう言って自然と食事の出来るところに向かおうと思って間宮さんのところに歩いて行きつつ、翔鶴の様子を伺いながら問いかけてみる) (2015/12/30 23:59:28) |
翔鶴 | > | ええ、いいわよ。何かしら(間宮さんのところに向かいながら問いかけられると、瑞鶴のお願いならと二つ返事で受けながら並んで席に腰掛けて注文を二人分済ませてしまう) (2015/12/31 00:03:02) |
瑞鶴 | > | 最近になって聞いたんだけど。翔鶴姉って…あの加賀にボクシングで圧勝したんだよね。今度あいつとまた試合するかもしれないんだけど……また、ボコボコにされたら嫌だから…(翔鶴の言葉に相変わらず優しいなぁ、翔鶴姉はと思いつつそう言うと憂鬱そうにしながらいつも加賀が座っている席の方に視線をやって) (2015/12/31 00:05:36) |
翔鶴 | > | 偶然だと思うけど……でもいいわよ、瑞鶴が強くなってくれるんだったら(憂鬱そうな瑞鶴の頭を撫でようとしながら、注文の品が来るのを待つ) (2015/12/31 00:08:01) |
瑞鶴 | > | えへへ……ありがと。偶然でも勝った方が強いってあいつも言ってた気がするし…(そう言うとそのまま注文の品を待ちつつ嬉しそうにニコニコしてしまう) (2015/12/31 00:09:27) |
翔鶴 | > | じゃあこれを食べ終わったら一緒に練習しましょうか(注文の品が来ると瑞鶴にそう提案し、一緒にそれを食べようとする) (2015/12/31 00:11:29) |
瑞鶴 | > | うわぁ……美味しそう。ありがと…翔鶴姉(そう言うと翔鶴の言葉どおり間宮さんの持ってきてくれた料理を二人で食べていく) (2015/12/31 00:15:17) |
翔鶴 | > | ごちそうさま。瑞鶴、食後の運動も兼ねて練習しましょうか(二人分の料金を払うと、瑞鶴の手を取りながらそう誘ってみる) (2015/12/31 00:18:15) |
瑞鶴 | > | えへへ……そうしよう。翔鶴姉…(お金まで払ってもらうと悪いなぁと思いつつ、後で何かしてあげようと思いながら一緒に寄り添いながら演習室まで歩いていこうとする) (2015/12/31 00:19:45) |
翔鶴 | > | ボクシングでいいかしら(寄り添ってくれる瑞鶴と仲睦まじく演習室に向かうと、二人分の道具を手にしながら問いかける) (2015/12/31 00:22:08) |
瑞鶴 | > | うん。あいつにやり返しておきたいし、ボクシングでお願いするね(そう言うと翔鶴からボクシングのグローブとマウスピースを口に咥えながら)翔鶴姉、やるからには全力で行くね(そう言ってリングにあがっていく) (2015/12/31 00:23:18) |
翔鶴 | > | 分かったわ……勿論よ、よろしくお願いするわね(容易を整えて瑞鶴に続いてリングに上がると、しっかりと構えをとり、グローブタッチを求めていく) (2015/12/31 00:25:19) |
瑞鶴 | > | 吹雪相手に練習はしてるし、翔鶴姉とは久々の試合だから……頑張らなくちゃ(そう言ってグローブタッチに答えつつ翔鶴の顔に牽制するようにジャブを打ち込んでいこうとする) (2015/12/31 00:29:20) |
翔鶴 | > | ぶっ……お返しするわね(ジャブをもらうと瑞鶴の顔にジャブを打ち返してから右フックをお腹に打とうとする) (2015/12/31 00:30:30) |
瑞鶴 | > | んぶっ……ぐっ……私だって改二になったんだから、打ち合わせてもらうわよ(そう言いつつジャブをもらいながら腹筋で右フックを受けつつ、しっかりと打ち合っていこうと左ジャブで牽制していきながら右ストレートをお腹に打ち返してみる) (2015/12/31 00:32:04) |
翔鶴 | > | んっ……そうね、打ち合ってみましょう(ジャブを回避しながらそう言うと、ストレートを腹筋で耐えて瑞鶴のお腹に左右のストレートを打っていこうとする) (2015/12/31 00:33:14) |
瑞鶴 | > | んぐぅっ……ぶうっ……(左右のストレートをお腹にもらうとしっかりと鍛えている腹筋で堪えつつ、それなら同じパンチで自分と翔鶴の違いを見ようと左右のストレートを打ち返していく) (2015/12/31 00:34:30) |
翔鶴 | > | ぐふっ……んぐっ……(左右のストレートを打たれると瑞鶴より少し柔らかいが十分硬いお腹でそれを受け、瑞鶴のお腹に左右のストレートを打ち返そうとする) (2015/12/31 00:36:58) |
瑞鶴 | > | ぐぶっ……うぐっ……(翔鶴のお腹の感触に自分よりは柔らかいと思うものの、翔鶴の左右のストレートに威力は負けてるかもと思いながら左右のストレートを打ち返していく) (2015/12/31 00:38:44) |
翔鶴 | > | んぶっ……ぶふぅ…(左右のストレートを打ち返されると威力では勝ってると感じ、このまままずは打ち合っていこうと一発を受ける度に一発ストレートを打ち返そうとする) (2015/12/31 00:39:59) |
瑞鶴 | > | ごぶうっ……ぐうっ……んぐっ……(翔鶴との長所の違いなのかなと思いつつお腹にストレートが次第にめり込んでくる感触を覚えて涎をこぼしつつ、そのまま瑞鶴も打たれた分は打ち返そうとストレートを打ち返していく) (2015/12/31 00:41:16) |
翔鶴 | > | ぶほっ……んぐぅ…(少しずつお腹が柔らかくなるもめり込む量は自分のほうが少ないと感じ、瑞鶴のお腹に捻りを効かせたストレートを打ち返そうとする) (2015/12/31 00:42:38) |
瑞鶴 | > | ぐぶうぅっ!? んっ……そんな……(翔鶴のパンチがひねりをかけて放たれるとお腹にめり込んだパンチに驚きつつ唾液を吐き出してしまい、打ち返すのが遅れてしまう) (2015/12/31 00:45:15) |
翔鶴 | > | 遅れてるわよ(口で優しく指摘しつつ、拳では対照的に抉りあげるような鋭い右ストレートを鳩尾に打ち込んでしまおうとする) (2015/12/31 00:46:31) |
瑞鶴 | > | え……ぶぼおぉっ!? (翔鶴の言葉に唖然としてしまい、鳩尾に強烈なパンチを浴びるとマウスピースを吐き出して身体をくの字に折って倒れそうになってしまう) (2015/12/31 00:47:30) |
翔鶴 | > | たぶん加賀さんなら……(もし加賀なら素直にダウンさせたりしないだろうと考え、瑞鶴の顔に左右のストレートを放っていこうとする) (2015/12/31 00:48:38) |
瑞鶴 | > | うぶうっ……ぶふうっ……んぁ……(翔鶴の言葉に以前加賀に打たれた事を思い出しつつ、顔へと左右のストレートをもらうと辛そうにフラフラと後退してしまう) (2015/12/31 00:49:23) |
翔鶴 | > | 逃さないわよ、瑞鶴(後退する瑞鶴を追いかけながら、顔に左右のフックを放って顔を弾くように打っていこうとする) (2015/12/31 00:51:38) |
瑞鶴 | > | ま……ずい……ぶふぇっ……うぐぅっ!?(翔鶴の言葉にこれじゃ打ちのめされるとガードしようとするものの間に合わずに左右のフックを打ち込まれると頭を大きくはじかれてしまい、そのままロープまで後退してしまう) (2015/12/31 00:52:43) |
翔鶴 | > | もっと可愛くしてあげるわね(ロープまで下がってしまった瑞鶴に、自分が加賀になったようにイメージしつつ左右のフックで顔を連打していこうとする) (2015/12/31 00:56:01) |
瑞鶴 | > | あっ……んぶうっ……ぶふっ……ぐぶぇ……あぶっ……えぶうっ…(翔鶴の予想外の言葉にピンチにも関わらず惚けてしまった瑞鶴。だが、やっている事は殴り合いなだけに綺麗にマウスピースをしてない口をすぼめる結果になってしまい、ロープ際で滅多打ちにされてしまう) (2015/12/31 00:58:42) |
翔鶴 | > | こうして欲しいのかしら(瑞鶴が口をすぼめたのをみると、キスして欲しいのかなとパンチを止めて瑞鶴の唇を奪おうとする) (2015/12/31 01:00:03) |
瑞鶴 | > | あむぅ……ちゅぅ……(翔鶴の言葉にそういうわけじゃなかったのだが、キスされると嬉しそうに腕を垂らしてしまい、そのままダウン出来ないだけにクリンチするように抱きつこうとしてしまう) (2015/12/31 01:00:54) |
翔鶴 | > | んちゅ……れちゅぅ…(クリンチされると抵抗はせずに抱きつかせ、キスをしながら瑞鶴のお腹に左右のフックを連打しようとする) (2015/12/31 01:04:27) |
瑞鶴 | > | んみゅぅ……ちゅ……くちゅ……んんぅ……うぐっ……ぐうっ…(キスをしてくれたのだからと舌を入れて甘えようとするもののお腹に左右のフックを打たれると体を震わせてしまい、体をくの字にして引け腰になってしまう) (2015/12/31 01:05:29) |
翔鶴 | > | ちゅっ……ちゅぅ…(舌を入れられるとそのまま招き寄せ、舌を絡めていきながら、腰が引けてしまっている瑞鶴のレバーと鳩尾に抉りあげるようなフックを容赦なく連打しようとする) (2015/12/31 01:08:49) |
瑞鶴 | > | んうぁ……ぐぶうっ!? んぇ……ぶぼぉっ……うびゅうっ…!?(翔鶴のキスと、パンチに天国と地獄を味わっていると普段吹雪の愛撫で感じているだけに股間は濡れてきてしまいつつ、今にも倒れそうなほど膝を震わせてしまう) (2015/12/31 01:10:00) |
翔鶴 | > | んちゅぅ……れちゅ…あむぅ…(瑞鶴が倒れそうなほど膝を震わせ始めると、舌を甘噛みしてあげながら股間に渾身の右アッパーを打ち上げようとする) (2015/12/31 01:12:23) |
瑞鶴 | > | んんううぅぅっ!?(翔鶴に舌を甘噛みされ、イキそうなところに股間を打ち上げられると我慢出来ずに達してしまいイって力が抜けてしまう) (2015/12/31 01:13:14) |
翔鶴 | > | ダウンする?(瑞鶴の力が抜けると彼女の顔を胸に挟んでしまおうとしながら、そう問いかける) (2015/12/31 01:17:53) |
瑞鶴 | > | んぅ……翔鶴姉が私を苛めて可愛がりたいって言うなら、このままでも良い…(そう言うとそのまま胸に挟まれつつ、それならロープに腕をかけようと手を伸ばそうとする) (2015/12/31 01:19:16) |
翔鶴 | > | 瑞鶴が強くなってくれる方が嬉しいかしら(加賀ならと思って打ちのめしていたので、そういうわけじゃないけどと思いつつ、瑞鶴の頭を撫でながら彼女の判断を待とうとする) (2015/12/31 01:22:53) |
瑞鶴 | > | なら、少しだけ休ませて欲しいかな……(そう言うとそのまま胸の感触を感じつつ息を整えるように休もうとする) (2015/12/31 01:26:05) |
翔鶴 | > | 分かったわ(それならこのまま休ませてあげようと、瑞鶴の背中を撫でながら嬉しそうに微笑む) (2015/12/31 01:28:30) |
瑞鶴 | > | ありがと……(翔鶴が背中を撫でてくれると嬉しそうに微笑みながら、腫れた顔をそっと胸から出しつつもう一度打ち合おうと吐き出したマウスピースを探しながら翔鶴の胸をももうとする) (2015/12/31 01:29:33) |
翔鶴 | > | んぁっ……もう…(胸を揉まれるといつの間にか間に挟まっていたらしいマウスピースが谷間から覗いてしまう) (2015/12/31 01:31:47) |
瑞鶴 | > | こんなところに……んぅ……ちゅぅ…(翔鶴の多きな胸に挟まっている自分のマウスピースに気づくと両手で翔鶴の胸を揉みながら口で直接咥えようと舌を伸ばそうとして胸を舐めてしまう) (2015/12/31 01:34:13) |
翔鶴 | > | あんっ……ちょっと…瑞鶴……(マウスピースが挟まっていることには気づいているが、直接口で咥えようとするとは思わず、胸を揉まれながら舌で舐められると快感で身を捩らせてしまう) (2015/12/31 01:36:14) |
瑞鶴 | > | んんぅ……苛めてくれたお返しだよ。翔鶴姉……ちゅぅ……んむぅ…(翔鶴のパンチが気持ちよかったからこそ、こうしてお返ししておこうと思いつつそう言い返しながら舌を伸ばすものの上手く咥えられずに苦戦してしまう) (2015/12/31 01:37:27) |
翔鶴 | > | んんぅ……あふぅ……まだ…んぁっ…かしら…(まだ取れないのかと頬を快感で染めてしまいながら、瑞鶴を急かしていく) (2015/12/31 01:39:04) |
瑞鶴 | > | もう……ちょっと……んぅ……取れたっ!(翔鶴の言葉に焦りながらもなんとか先端を咥えるとそのまま顔を引き抜いて咥えなおそうとする) (2015/12/31 01:40:39) |
翔鶴 | > | あふぅ……んぁっ…(瑞鶴の顔が引き抜かれると赤くなった顔で、濡れ始めてきた股間を隠すように少し内股になってしまう) (2015/12/31 01:43:27) |
瑞鶴 | > | 翔鶴姉……んむぅ…大丈夫?(翔鶴の様子に少し悪戯しすぎたかなと思いつつそう心配そうに見つめてしまう) (2015/12/31 01:44:55) |
翔鶴 | > | 大丈夫よ、瑞鶴(心配そうにされると少し恥ずかしいだけだから大丈夫だとしっかり構え直し、瑞鶴が構えるのを待つ) (2015/12/31 01:46:34) |
瑞鶴 | > | んむっ……吹雪も可愛いけど、翔鶴姉に勝って可愛い姿を見せてもらうのも面白そうね…(そう言うとやる気を見出したとダメージは残るものの意気揚々と構えていき、左右のストレートを翔鶴の顔へと打ち込もうとする) (2015/12/31 01:47:47) |
翔鶴 | > | んぶっ…ぶふぅ……もう勝った時の算段?(左右のストレートを受け唾液を吐き出すも、そう問いかけながら瑞鶴の顔に左右のストレートを打ち返そうとする) (2015/12/31 01:49:19) |
瑞鶴 | > | んぐぅっ……じゃないと……ぶふうっ……私より強そうな翔鶴姉に挑めない(そう言われると別に油断してたりするわけじゃないと言いつつも左右のストレートを浴びて唾液を吐き出しつつ左右のストレートを顔へと再び打ち込もうとする) (2015/12/31 01:50:42) |
翔鶴 | > | ぶぶっ……ぐぶぅ……そんなことないわ(左右のストレートを顔に貰い唾液を吐き出しつつ、今度は瑞鶴の顔に左右のフックを打とうとする) (2015/12/31 01:51:58) |
瑞鶴 | > | ぶべぇっ……ぶぐうっ……そう思うなら、負けたらお仕置きしてもらおうかな…(翔鶴に期待されてるなぁと思いつつ左右のフックをもらうと苦しそうに唾液の吐き出す量が増えてしまうものの、それなら期待に応えなくちゃとと思いながら左右のフックを翔鶴の顔へと打ち返していく) (2015/12/31 01:54:57) |
翔鶴 | > | そうね…うぶっ……そうしようかしらぐぼっ……(左右のフックをお返しされ顔を左右に向かされながら返答すると、瑞鶴の顔に左フックを放ってからテンプルに右フックを打とうとする) (2015/12/31 01:56:31) |
瑞鶴 | > | ぐぶうぅっ……ぶがぁっ!? (翔鶴の言葉にそれならなおさら頑張らなくちゃと思うものの、左フックを頬へともらいながら右フックをテンプルにもらうと視界が一瞬ぐらついてしまい、打ち返す左右のフックの狙いが甘くなってしまう) (2015/12/31 01:59:52) |
翔鶴 | > | 甘いわ(狙いが甘くなったフックにはストレートでそれぞれにカウンターを狙いつつ、自分は首を柔らかく使うことでダメージを減らそうとする) (2015/12/31 02:01:15) |
瑞鶴 | > | ぶべぇっ…!? ぐぶううぅっ!?(翔鶴の言葉にしまったと思うものの綺麗にカウンターの二連撃を受けてしまい、再びフラフラと後退して辛そうにしてしまう) (2015/12/31 02:03:21) |
翔鶴 | > | このままだとサンドバッグに逆戻りよ、瑞鶴(辛そうにしている瑞鶴にここで手を止めてあげたいという思いが湧き上がってくるもここは心を鬼にし、そう言いながら瑞鶴の顔に左右のストレートを正面から、顔全体を押しつぶすようなつもりで連打していこうとする) (2015/12/31 02:05:10) |
瑞鶴 | > | んぶおっ……あぶうっ……わかってる……ぐぶっ……ぶべぇ……(翔鶴の言葉にそう言うもののストレートの連打を浴びて鼻血が流れだしてしまい、打たれながらも必死に打ち返そうとするが勢いは目に見えて衰えてしまう) (2015/12/31 02:06:21) |
翔鶴 | > | ぶっ……んぐっ……(打ち返されるパンチは回避せずに貰いながらも、瑞鶴のパンチの勢いが衰えるとそれだけパンチの威力を上げていってしまおうとする) (2015/12/31 02:07:17) |
瑞鶴 | > | げぶうっ……ぶべぇっ…(翔鶴のパンチに苦しそうに唾液を飛沫のように吐き出してしまい、マウスピースを噛み締めながら打ち返すペースまでも衰えてしまう) (2015/12/31 02:09:09) |
翔鶴 | > | ぶむっ……降参する?……ぐぶぅ(そう問いかけながらもストレート連打のペースを上げていき、瑞鶴の顔を滅多打ちにしてしまおうとする) (2015/12/31 02:10:28) |
瑞鶴 | > | おぶうっ……ぶひゅっ……んげぇっ……ぐぶぉっ…(翔鶴の優しい言葉に本来ならそれでいいのかもと思うものの、せっかく鍛えてもらってるのに降参するのは嫌だと思ってしまい、マウスピースを噛み締めてしないと首を振ってしまう) (2015/12/31 02:12:41) |
翔鶴 | > | 分かったわ(もう聞かないわねと瑞鶴の様子にそう内心で決意しつつ、彼女の顔に左右のストレートを打ってから鳩尾に右アッパーを打ち上げようとする) (2015/12/31 02:13:55) |
瑞鶴 | > | んぐぉっ……んぎゅぅぅ……げぶううぅっ!?(左右のストレートを打ち込まれると無言で頷きつつ、右アッパーを鳩尾にもらうと苦しそうに唾液を吐き出して体をくの字に折り曲げてしまう) (2015/12/31 02:14:40) |
翔鶴 | > | 打ちやすそうね(くの字に折り曲がり差し出される形になった顔へと左アッパーを打ち上げ、それからお腹を満遍なく打っていこうと胸から腰の辺りまで正面からのストレートを連打していこうとする) (2015/12/31 02:16:30) |
瑞鶴 | > | あ…が……ぶびゅうぅっ!? うぶぇ……ごぶっ……げうぅっ…(翔鶴の言葉にまた滅多打ちにされちゃうとガードを下げたのが災いしてしまい、顎を打ち上げられるとがら空きのお腹を晒してしまいお腹を押しつぶすような連打にマウスピースを必死に咥えて堪えてしまう) (2015/12/31 02:20:29) |
翔鶴 | > | 気持ちいいわ、瑞鶴のお腹(必死に耐えている姿を可愛いなとうっとりしながらそう話しかけ、もっと感じさせてというようにお腹に左右のアッパーを打ち上げようとする) (2015/12/31 02:22:26) |
瑞鶴 | > | ぐぶぇ……ごぶううぅっ!?(翔鶴の言葉にそんな事言われたらと興奮してきてしまっている身体を震わせてしまいつつ、打たれる度に吐瀉物を吐き出しながらもマウスピースの先端を咥えて堪えている) (2015/12/31 02:23:41) |
翔鶴 | > | 可愛いわよ(ギリギリマウスピースを咥えたままの瑞鶴を見つめながら、右アッパーを顎に打ち上げてみようとする) (2015/12/31 02:24:56) |
瑞鶴 | > | ぶふうううぅっ!? (翔鶴の言葉とともに右アッパーを顎に打ち上げられると堪えきれずに頭上へとマウスピースを吹き上げながら達してしまい、ずるずると倒れようとしてしまう9 (2015/12/31 02:25:47) |
翔鶴 | > | ダウンね(倒れていく瑞鶴を妨害せず、そのまま倒れさせてあげようとする) (2015/12/31 02:27:47) |
瑞鶴 | > | あぁ……んぅ……(快感とダメージから身体は震え、だらしのない顔を見せつつ吐き出したマウスピースに手を伸ばしながらフラフラと立ち上がろうとする) (2015/12/31 02:28:56) |
翔鶴 | > | いつでもいいわよ(立ち上がろうとする瑞鶴を見てさっと構えを取り直し、そう先を譲っていく) (2015/12/31 02:30:07) |
瑞鶴 | > | んぅ……ありがと……(そう言うとマウスピースを咥えきれずにはみ出してしまうものの、翔鶴に続いて構えると威力がもう出ないのか弱々しい左右のフックを打ち込もうとする) (2015/12/31 02:30:55) |
翔鶴 | > | んぶっ……ぶむっ…(弱々しいフックを顔にもらうとお返しに鋭いフックをお返ししていこうとする) (2015/12/31 02:32:06) |
瑞鶴 | > | ぶふううぅっ!?(まるで情けないパンチを打つなとばかりに鋭いフックを打ち返されると血の混じった唾液を飛沫へと吐き出してしまい、苦しそうにロープ際まで後退してしまう) (2015/12/31 02:34:13) |
翔鶴 | > | もう一回サンドバッグにしてあげるわね、瑞鶴(ロープ際まで下がってしまった瑞鶴にそう宣言しながら、レバー鳩尾胃袋に鋭いストレートを放っていく) (2015/12/31 02:35:51) |
瑞鶴 | > | うぶぇっ……ぐぶうっ……ごぶぉっ!?(翔鶴の言葉にもう無理かもと思ってしまいつつ内蔵を抉られると打たれる度に吐瀉物を吐き出してマウスピースをはみ出させてしまい、自然と自分からロープにもたれかかってしまう) (2015/12/31 02:37:17) |
翔鶴 | > | いくわよ……(降参したらすぐに止めるつもりで改めてそう宣言し、ロープにもたれかかった瑞鶴の内臓に左右のフックを放っていこうとする) (2015/12/31 02:38:35) |
瑞鶴 | > | ぶべえぇっ……うぶううっっ!?(翔鶴の言葉に駆逐艦の吹雪とは違う破壊力のパンチを腹筋のきかないお腹で受け止めると堪えきれずにマウスピースを吐き出してお腹を震わせてしまう) (2015/12/31 02:39:45) |
翔鶴 | > | 可愛らしく震えてるわ……(瑞鶴の震えるお腹を見つめながら、鳩尾へと右のスマッシュブローを打ち込もうとする) (2015/12/31 02:41:00) |
瑞鶴 | > | ぶぼおおぉぉっ!? あう……私の……んぅ……(自分の鍛えたお腹を壊すような強烈なスマッシュに大量の吐瀉物を吐き出して体をくの字に折り曲げてしまい、へこまされたお腹を両手でさすりながら舌を突き出して震えは強くなってしまう) (2015/12/31 02:42:49) |
翔鶴 | > | 私の?(くの字に身体を折り曲げた瑞鶴にも容赦なく、右スマッシュブローをお腹に何度も打ち込んでしまおうとする) (2015/12/31 02:44:52) |
瑞鶴 | > | んぶううぅっ……ぶぐううっ……ぶぐぉぉっ……(翔鶴問いかけにお腹と言いたいものの凹んだお腹が戻るよりも早くスマッシュブローがお腹に突き刺さると苦しそうに吐瀉物を吐き出し続けてしまい、ビクビクと股間からは愛液を流しながら苦しそうに悶えてしまう) (2015/12/31 02:47:14) |
翔鶴 | > | 降参するまでこっちを打ち続けるわね(マウスピースを吐き出してしまっているため顔を打つのはためらわれ、その代わりにお腹に強烈なパンチを連打しようと、左でジャブを右でスマッシュブローをと交互に放とうとする) (2015/12/31 02:49:39) |
瑞鶴 | > | んぅ……ぶぐうっ…!? あぐぅ……ぶぼおぉっ!?(翔鶴の言葉にそんなと思うものの、姉の翔鶴なりに顔を打たないようにしてるのだろうかと思いつつ強弱をつけてお腹を打たれると愛液を流しつつ苦しさに飲まれてきてしまい、ずるずるとロープに座ってしまう) (2015/12/31 02:51:51) |
翔鶴 | > | あら……(ロープに瑞鶴が座ってしまうとロープダウンだけどどうしようかと少しの間パンチを続けながら思案し、ふいに瑞鶴の唇を唇で塞いでしまおうとする) (2015/12/31 02:54:34) |
瑞鶴 | > | んぐうぅっ……ぶぐっ……おぶぅっ……ちゅぅ…(翔鶴の戸惑う顔に任せちゃおうと思いつつも唇を重ねてもらうと嬉しそうにする) (2015/12/31 02:55:30) |
翔鶴 | > | ちゅっ……んちゅぅ…れちゅ……(そのまま舌を絡めると、ジャブとスマッシュブローをレバーと鳩尾に放ちながら、ゆっくりと瑞鶴の身体をずらしていこうとする) (2015/12/31 02:56:52) |
瑞鶴 | > | ぶぐうっ……んみゅぅ……ぶふっ……ごぶうぅっ…(翔鶴のキスに蕩けた表情を浮かべてしまいつつレバーと鳩尾への連打をもらうと苦しさが次第に気持ちよさになってしまい、身体は徐々に快感を強く感じ始めてしまう) (2015/12/31 03:00:57) |
瑞鶴 | > | 【変なタイミングでごめんなさい。寒くて眠気に負けそうなのでちょっとだけお風呂に行ってきてもいいですか?(汗】 (2015/12/31 03:02:08) |
翔鶴 | > | 【いいですよ、ゆっくりしてきてください】 (2015/12/31 03:02:26) |
翔鶴 | > | ちゅぅ……れちゅぅ……んちゅっ…(瑞鶴が快感を強く感じてくれているのならと、さりげなくダウンさせようとしていたのをやめて瑞鶴のレバーと鳩尾に左右のフックを放ってから胃袋へ右アッパーを打ち上げようとする) (2015/12/31 03:05:23) |
瑞鶴 | > | 【申し訳ありませんでした。ただいまです】 (2015/12/31 03:17:44) |
翔鶴 | > | 【おかえりなさいです。いえいえ、お気になさらずー】 (2015/12/31 03:18:28) |
瑞鶴 | > | げううっ!? ぶぐぉっ……おぶううぅっ!?(翔鶴のパンチが鋭く打ち込まれ続けるものの、キスしてもらっているだけに嬉しそうに体を委ねてしまいつつ、そのまま舌を絡めようとせめてもの抵抗をしようとする) (2015/12/31 03:20:47) |
翔鶴 | > | ちゅっ……んちゅぅ……(瑞鶴が舌を絡めてきてくれるとそっちは瑞鶴に任せようと、されるがままに舌を差し出しながら瑞鶴の急所にエグい角度でアッパーを連打しようとする) (2015/12/31 03:21:57) |
瑞鶴 | > | ぐぶおぉっ!? うぶうぅっ……んぐううぅっ…(翔鶴が舌で好き勝手させてくれると甘えるように絡めて行く瑞鶴。だが、えげつない角度でアッパーを連打されると翔鶴の口内へと吐瀉物を吐き出して震えてしまう) (2015/12/31 03:24:14) |
翔鶴 | > | ごくっ……んぐっ……(吐き出される吐瀉物を飲み込んでしまいつつ、もっと吐かせようとするようにアッパーをお腹に放ちながら、やめるなら主導権もらうよ?というように舌を絡め返そうとする) (2015/12/31 03:25:44) |
瑞鶴 | > | んんぅ……ぶふうぅ……ごぶうぅぅ……(翔鶴の責めが強すぎて主導権を維持できないのだが、翔鶴に絡め返されるとそのままそちらも委ねてされるがままになってしまう) (2015/12/31 03:26:49) |
翔鶴 | > | んちゅっ……ちゅぅぅ……れちゅぅ(そんなこととはつゆもしらず、舌の主導権ももらうと瑞鶴の舌を引き寄せて絡めながら時折軽く甘噛みし、それとタイミングを合わせて瑞鶴の胃袋に右アッパーを打ち上げようとする) (2015/12/31 03:28:28) |
瑞鶴 | > | んむぅ……ちゅぅ……くちゅぅ…ふぐううぅっ!?(翔鶴の舌に好き勝手されると今にもイキそうになってしまいつつ、胃袋を押しつぶすようなアッパーをもらうと再び愛液を噴出してしまう) (2015/12/31 03:29:27) |
翔鶴 | > | ちゅっ……ちゅぅ……んちゅぅ…(瑞鶴が再び愛液を吹き出すと、今度は右アッパーで股間を打ち上げようとしていく) (2015/12/31 03:31:29) |
瑞鶴 | > | んぐううっっ……んんぅぅっ…!?(翔鶴に股間へとアッパーを打たれると気持ちよさそうに愛液を何度も噴出してしまい、目も次第に虚ろになってきてしまう) (2015/12/31 03:32:12) |
翔鶴 | > | れちゅぅ……あむっ…んちゅうううっ!(目が虚ろになってくるのを見ると、舌を甘噛みしながら口内をおもいっきり吸い上げつつ、股間に右アッパーを打ち上げてみようとする) (2015/12/31 03:33:23) |
瑞鶴 | > | んむぅ……ちゅう……んんぅ……あぶうううぅぅっ!?(翔鶴に舌を絡められながら甘噛みされると再びイキそうになってしまい、股間を打たれると愛液を噴出して翔鶴へと倒れ込もうとしてしまう) (2015/12/31 03:34:26) |
翔鶴 | > | んっ……(倒れこんできた瑞鶴を支えてあげようと両手を伸ばしていく) (2015/12/31 03:35:18) |
瑞鶴 | > | んぁ……しょうかく……ねぇ……(翔鶴に抱きしめてもらうと嬉しそうに抱きつきつつ、上目遣いに見上げてしまう) (2015/12/31 03:36:17) |
翔鶴 | > | なぁに、瑞鶴(瑞鶴を見下ろしながら、頭を優しくなでてあげようとする) (2015/12/31 03:37:03) |
瑞鶴 | > | 翔鶴姉のパンチ……吹雪とはまた違って気持ち良い……(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めながらそう言ってしまう) (2015/12/31 03:37:55) |
翔鶴 | > | そう……よかったわ(嬉しそうに微笑みながら、瑞鶴の頭をなで続けようとする) (2015/12/31 03:39:42) |
瑞鶴 | > | んぅ……また、試合してくれる?(翔鶴の言葉にまた試合して欲しいなと思いながらそう言うと薄らと眠たそうに目を細めてしまう) (2015/12/31 03:40:43) |
翔鶴 | > | ええ、勿論よ(眠たそうな瑞鶴を見てゆっくりと自分が下になるように横になっていく) (2015/12/31 03:41:29) |
瑞鶴 | > | あ……ありがと……(翔鶴の言葉に嬉しそうに顔を緩ませるとそのまま翔鶴の上に乗って目をつぶってしまう) (2015/12/31 03:42:38) |
翔鶴 | > | おやすみ、瑞鶴(目を閉じた瑞鶴に小声でそう言いながら、優しく頭や背中をなで続けようとする) (2015/12/31 03:44:15) |
瑞鶴 | > | おやすみなさい……(そう言うとそのまま意識を手放して安らかな寝息を立ててしまう) (2015/12/31 03:45:17) |
瑞鶴 | > | 【こんな感じでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2015/12/31 03:46:46) |
翔鶴 | > | 【良いと思いますーお疲れ様でした】 (2015/12/31 03:47:04) |
瑞鶴 | > | 【瑞鶴は始めて使ってみましたがどうでした? 違和感とかなければいいのですが】 (2015/12/31 03:47:38) |
翔鶴 | > | 【違和感はなかったですよー】 (2015/12/31 03:48:00) |
瑞鶴 | > | 【それなら良かったです。姉の翔鶴に色々と習いつつ、妹として甘えさせていただきました】 (2015/12/31 03:48:28) |
翔鶴 | > | 【こちらも妹のためだと優しくしたいのを我慢して勝負を続ける感じができて楽しかったです】 (2015/12/31 03:49:34) |
瑞鶴 | > | 【確かに翔鶴にしては珍しく心を鬼にしている印象でしたね。Sっ気があるのかなと思ってしまってましたが】 (2015/12/31 03:50:12) |
翔鶴 | > | 【まだ翔鶴を使うのは2回目なので今後どうなるかは分かりませんが、今のところはSっ気はないつもりですー】 (2015/12/31 03:52:33) |
瑞鶴 | > | 【なるほどー。以前加賀相手にやらせていただいた時にも使っていただいた記憶がありましたが、意外とボコボコにされてしまった覚えがあったのでその印象が強かったかもしれませんね】 (2015/12/31 03:53:34) |
翔鶴 | > | 【なるほどです。これからも使う機会があればだんだんSっぽさが出るかもしれませんね】 (2015/12/31 03:55:27) |
瑞鶴 | > | 【それも良いかもしれませんね。人の数ほど違ったキャラになっても良いと思いますしね】 (2015/12/31 03:57:12) |
翔鶴 | > | 【そうですね。元々艦これは原作での情報が少なめなのでそうなる傾向が強いでしょうし。今はただの優しいお姉さんな感じですが、だんだんと変わっていくかもです】 (2015/12/31 03:58:34) |
瑞鶴 | > | 【根は優しいお姉さんでも、怒ると微笑みながら……という印象が翔鶴と鳥海には個人的にありますね】 (2015/12/31 03:59:58) |
翔鶴 | > | 【あはは、確かにそれはありそうですね。もし加賀に瑞鶴のことをバカにされたりしたらそうなりそうです】 (2015/12/31 04:00:48) |
瑞鶴 | > | 【加賀が改二実装される前に使いたくなったらそういうシチュで使ってみようかと思います。負けそうになって妹の瑞鶴は弱いのにとか言ったら怒りそうですし】 (2015/12/31 04:02:07) |
翔鶴 | > | 【あーそれは確かに怒りそうですね。了解です、その時はよろしくお願いします】 (2015/12/31 04:02:53) |
瑞鶴 | > | 【勝てそうなら普通にかっこいい加賀としてやろうと思いますが、その時はこちらもよろしくお願いします】 (2015/12/31 04:03:22) |
翔鶴 | > | 【了解です。翔鶴が負けたらその時は瑞鶴が代わりにリベンジを挑んでも良さそうですしね。あとは時間的に相談等があればってところでしょうか】 (2015/12/31 04:05:37) |
瑞鶴 | > | 【ですね。自分は現状増えてはないです】 (2015/12/31 04:06:54) |
翔鶴 | > | 【こちらはそうですね…相手は誰でも良いので、小節を使いたいかなってくらいでしょうか】 (2015/12/31 04:09:19) |
瑞鶴 | > | 【なるほどー。小節相手なら以前使ったキャッツアイの瞳でやるか、同作で紫かリンカでやるか、あえて神楽でやってみるかくらいですかね】 (2015/12/31 04:10:13) |
翔鶴 | > | 【現状の最新刊でちょっとかっこいい役回りだったからってだけなので優先度は高くないですが。お相手はその時の瑞鶴さんの気分にお任せしますね】 (2015/12/31 04:11:50) |
瑞鶴 | > | 【わかりましたー。もう久しく読んでないですが、その時の気分でクロスオーバーも含めてやらせていただきますね】 (2015/12/31 04:12:31) |
翔鶴 | > | 【ありがとうございますーネタバレするつもりはないですし、その時はよろしくお願いします。昨日だったかにお願いしようと思ってたら忘れたってのはこれでした】 (2015/12/31 04:14:15) |
瑞鶴 | > | 【なるほどー。正直盲点だったので思い出せてもらえて良かったです】 (2015/12/31 04:15:33) |
翔鶴 | > | 【あはは、以前瞳と小節でのリベンジが~って話もあったりしましたがそのままでしたしね、確かに盲点だったかもです。こちらもこれくらいですね】 (2015/12/31 04:16:39) |
瑞鶴 | > | 【わかりましたー。そういえばネットで最新話だけ読めたっけと思って見てみましたが読み直さないとわからないですね…クライマックスが近いのかまた凄い事になってますけど。とりあえず了解です】 (2015/12/31 04:18:04) |
翔鶴 | > | 【だと思います。単行本の帯にはそれっぽいこと書いてましたし。 では本日はこんなところですかね。本日も長時間ありがとうございました。またお時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいですー】 (2015/12/31 04:19:49) |
瑞鶴 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。また時間があったらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2015/12/31 04:20:24) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが退室しました。 (2015/12/31 04:20:27) |
おしらせ | > | 瑞鶴さんが退室しました。 (2015/12/31 04:20:38) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが入室しました♪ (2015/12/31 23:54:03) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2015/12/31 23:55:56) |
川内 | > | 【こんばんはです。年の瀬もギリギリですが、姿が見えたので来てみました】 (2015/12/31 23:57:05) |
翔鶴 | > | 【こんばんはです。わざわざありがとうございますー】 (2015/12/31 23:57:39) |
川内 | > | 【今年も一年、お相手ありがとうございました】 (2015/12/31 23:58:00) |
翔鶴 | > | 【こちらこそありがとうございました) (2015/12/31 23:59:23) |
川内 | > | 【新年あけましておめでとうございます。2016年も時間の都合などがあったら、お相手よろしくお願いします】 (2016/1/1 00:00:45) |
翔鶴 | > | 【あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/1/1 00:01:10) |
川内 | > | 【とりあえず、早速になってしまいましたがお相手させていただけませんか?】 (2016/1/1 00:02:56) |
翔鶴 | > | 【もちろんです。こちらこそよろしくお願いしますー組み合わせはどうしましょう?】 (2016/1/1 00:03:29) |
川内 | > | 【そうですね……昨日言ってたキャラの組み合わせでもいいですしお互い好きなキャラ同士で何かやるのでも良いですよ】 (2016/1/1 00:04:13) |
翔鶴 | > | 【なるほど……昨日私に合わせてもらいましたし、川内さんに選んでもらってもいいですか?】 (2016/1/1 00:04:57) |
川内 | > | 【悩みどころですが、わかりました。一応候補としては艦これの吹雪と瑞鶴、もしくは川内と神通(それか那珂) もしくはアイマスの映画やってましたし、アイマスのキャラか…昨日言ってましたし瞳と小節ちゃんですかね】 (2016/1/1 00:08:45) |
川内 | > | 【良かったら瞳と小節でやりませんか? シチュも浮かんだので】 (2016/1/1 00:12:02) |
翔鶴 | > | 【毎度投げてばかりですみません……それとPC固まってました。 いいですよー】 (2016/1/1 00:12:42) |
川内 | > | 【ありがとうございます。でしたら新年そうそうボケをかましたくないですし、先にキャラを変えてきますね】 (2016/1/1 00:13:29) |
翔鶴 | > | 【あはは…戻られたら変えますね】 (2016/1/1 00:14:14) |
おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2016/1/1 00:14:22) |
おしらせ | > | 来生瞳さんが入室しました♪ (2016/1/1 00:15:05) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが退室しました。 (2016/1/1 00:15:27) |
おしらせ | > | 黒井小節さんが入室しました♪ (2016/1/1 00:15:53) |
黒井小節 | > | 【戻りましたールールはどうしましょう?】 (2016/1/1 00:16:41) |
来生瞳 | > | 【そうですね。前にやったのを忘れましたが、ボクシングかキックの打撃系でやりたいですね】 (2016/1/1 00:17:21) |
黒井小節 | > | 【でしたらできることが多いですし、キックということにしておきましょうか】 (2016/1/1 00:18:21) |
来生瞳 | > | 【了解です。シチュとしては新年でみんなの気が緩んでる中、泥棒にそんな事は関係ないと思っていた瞳と同じ考えでから家をそっと抜けていた小節が再び偶然の合致で同じものを盗みにいくものの、小節に先を越されて取り返しに行くのはどうでしょう?】 (2016/1/1 00:19:48) |
黒井小節 | > | 【なるほど、良いと思いますー】 (2016/1/1 00:20:24) |
来生瞳 | > | 【でしたらそれでお願いします。簡単に書き出していきますね】 (2016/1/1 00:20:48) |
来生瞳 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/1 00:20:57) |
黒井小節 | > | 【ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてますね。よろしくお願いします】 (2016/1/1 00:21:10) |
来生瞳 | > | 俊夫も今日は休んでくれたら良かったのに……まぁ、今日はおエライさんに呼ばれてるって言ってたし…さっさと仕事を済ましちゃうわよ(新年が明ける前から姉と妹と持ち場で待機していた瞳。新年のカウントダウンと共にそのまま盗みに入ると盗もうとしていた)父さんのひみつを知るためにも…今日の盗みは成功させなくちゃ…あれ?(だが、盗もうとしていた絵は何故かすでになく呆然とした声を漏らしてしまう) (2016/1/1 00:26:34) |
黒井小節 | > | こういうお祭りの日は警備が手薄って相場は決まってるんだよな(一足先に絵を盗み終え、高いところにある窓からそれを抱えて脱出しようとしつつ、そうほくほく顔で呟いてしまう) (2016/1/1 00:29:42) |
来生瞳 | > | そこね……待ちなさいっ!(たった一言、だが、それだけでも十分だとどこか聞き覚えのある声に反応すると隠し持っていたワイヤーロープを小節のいる窓へと引っ掛けて脱出しようとする小節を追いかけるように窓へと飛び出そうとする) (2016/1/1 00:30:51) |
黒井小節 | > | ちっ……なんだよまったく…(瞳が追いかけてくると面倒なことになったと思いながら走りだし、現場から適当な距離離れたところにある建物の中に潜り込もうとする) (2016/1/1 00:33:31) |
来生瞳 | > | ありがとう愛。たぶん一人で大丈夫よ……姉さんも、そのまま待機してて(そう言いつつ姿の見えない姿にやっぱり彼女かと次第に思い出しながら小節を追いかけてその建物の中へと入っていく) (2016/1/1 00:36:03) |
黒井小節 | > | 偶然ってのは怖いな(瞳が入ってくると姿を表し、獲物を手近な椅子の上に安置して話しかける)こうも狙いがかぶるなんてな (2016/1/1 00:39:29) |
来生瞳 | > | 確かにそうね……久しぶり。高校を卒業して以来かしら?(やっぱり小節だったのかと姿を見て確信しつつ)悪いけど、その絵は渡してくれないかしら?(そう言ってゆっくりと小節に近づいていこうとしてしまう) (2016/1/1 00:41:52) |
黒井小節 | > | 先に手にしたのは私なんだから、はいどうぞって渡すつもりはねえな(瞳のお願いしを拒否し、側にある少しホコリが溜まっているも十分綺麗なリングの方に目を向ける) (2016/1/1 00:44:37) |
来生瞳 | > | 良いわ。それなら……あの時のリベンジついでに絵を渡してもらう……私と勝負して、負けたら渡してもらうわよ(そう言うとそっちがそのつもりならやってみようと喧嘩をふっかけてみて)】 (2016/1/1 00:45:44) |
黒井小節 | > | ああ、いいぜ(入ってすぐに見つけておいたマウスピースとグローブを渡すと、自分の分を身につけながらリングに上がっていく) (2016/1/1 00:46:37) |
来生瞳 | > | ボコボコに叩きのめしてあげるわね(そう言うとそのままグローブを嵌めてマウスピースを咥えていきリングにあがっていく) (2016/1/1 00:48:23) |
黒井小節 | > | そんなことさせる気はねえな(瞳が上がってくると構えを取り、グローブタッチを求めていく) (2016/1/1 00:50:35) |
来生瞳 | > | あれから結構経ってるし、その間身体は鍛えていたもの……簡単にはまけないわよ…(そう言うとグローブタッチに答えてから左右のストレートを打ち込んでいこうとする) (2016/1/1 00:51:38) |
黒井小節 | > | んっ…ぶふっ、私だって同じだがな…んぐっ(左右のストレートをもらいつつ言い返すと、瞳の顔に左右のストレートを打ち返していく) (2016/1/1 00:52:44) |
来生瞳 | > | んぐっ……あぐぅ……(小節と再戦する機会があるとは思ってなかったものの、もしも試合する事があったらやり返してやろうと思っていただけに自然と両手に力を込めながら左右のストレートを受け止めるとお返しの左右のストレートを打ち返していく) (2016/1/1 00:54:41) |
黒井小節 | > | ぐぶっ……ぶふぅ……(左右のストレートを返されると、そう来るのなら打ち合ってやろうとすぐに瞳の顔に左右のストレートを打ち返していく) (2016/1/1 00:57:17) |
来生瞳 | > | うぐうっ……ぶふうっ……(左右のストレートをもらうたびに顔は歪まされるものの、気迫はむしろ大きくなりながら左右のストレートを打ち合っていき、そのままお互いの顔が腫れるまで打ち合おうとしてしまう) (2016/1/1 00:59:02) |
黒井小節 | > | ぶふっ……んぶっ……(ボクシングの腕前はなかなかだと自負があるため小節も引くことなく、打たれるだけ瞳に左右のストレートを打ち返していこうとする) (2016/1/1 01:00:53) |
来生瞳 | > | あぐうっ……ぶひゅぅっ…(だが、プロ並みじゃないかと思うほどのパンチの威力にさすがに堪えていようと思っても苦しそうにしてしまい、左右のストレートをもらうと顔を顰めながら左右のストレートだけでなく、左フックもうちこもうとする) (2016/1/1 01:03:15) |
黒井小節 | > | ぶぼっ……ごぶぅ……んぐぅ……(左右のストレートから左フックまでをもらうと唾液を吐き出してしまいつつ、瞳の顔に左右のフックを打ち返そうとする) (2016/1/1 01:04:46) |
来生瞳 | > | ぶへぇっ……うぶうっっ……(小節のパンチも左右のフックになると苦しそうに唾液を吐き出してしまい、フラフラと後退してしまう) (2016/1/1 01:05:26) |
黒井小節 | > | 辛いならこのままサンドバッグにして、その後で辱めてから姉妹のところに送ってやるよ(前に会った時にその程度のことは調べてあり、どうせ今日もいるんだろうとそう言いながら瞳を追いかけていき、フックを顔に連打しようとする) (2016/1/1 01:07:21) |
来生瞳 | > | うぐっ……舐めないで……うぶうっ……ぶうっ…(そう言われると以前ボコボコにされた事を思い出して顔をあかくするもののボコボコにされるのはお前の方だと思いつつ、ガードを上げて何発かもらってから防いでいこうとする) (2016/1/1 01:08:36) |
黒井小節 | > | なら行動で示してもらわなきゃな(ガードを上げてくるとガードに対してストレートを連打していこうとしながら、そう挑発する) (2016/1/1 01:10:19) |
来生瞳 | > | ぐうっ……あぐっ……もちろん……ぐうっ…(小節の言葉にそのままストレートを腕でガードしつつ、お互い裸足だから良いだろうと前蹴りを打ち込んでみようとする) (2016/1/1 01:13:14) |
黒井小節 | > | ぶふっ……!(腹筋を締めて受けるも距離を開けられてしまい、仕方ないと構えなおそうとする) (2016/1/1 01:14:03) |
来生瞳 | > | まだ、試合は始まったばかりよ(そう言うと瞳もしっかりと構え直しつつ、誘うように左右のローを打って牽制していこうとする) (2016/1/1 01:14:42) |
黒井小節 | > | んっ……ぐっ…(ローを打たれるとともに足を上げて受け、キックはボクシングより不慣れというか、以前のヤマで蹴りを使う少女に負けた記憶が蘇ってしまい、トラウマというほどではないが少し嫌そうにしながら左ミドルキックを打っていく) (2016/1/1 01:18:10) |
来生瞳 | > | 苦手……って感じには見えないわね(小節の表情の変化にそう言って分析しつつ、放たれたミドルを距離と取って躱しながら煽るように右のミドルを打ち返していこうとする) (2016/1/1 01:20:14) |
黒井小節 | > | 苦手なんかじゃねえ(煽るようなミドルに苛立ち始めつつ距離を開けて避け、避けるとすぐにフロントステップをしながら右ストレートをお腹に打ち込もうとする) (2016/1/1 01:22:07) |
来生瞳 | > | ぐうっ……なら、何でそんな顔をしたのかしらね…(違うとはっきり否定するかのような右ストレートを腹筋を締めて堪えていきつつ、寄ってきた小節へと左右のフックを顔へと打ち返そうとする) (2016/1/1 01:23:30) |
黒井小節 | > | さあな(答える気はないとそうあしらいつつ、顔へのフックを受ける)ぶほっ、ぐぶぅ……(そしてすぐに瞳の顔に左右のフックを打ち返してからお腹に左アッパーを打とうとする) (2016/1/1 01:25:45) |
来生瞳 | > | なら、あなたに勝って教えてもらうわ……んうっ!?(小節の言葉に左右のフックを躱してカウンターをと思うものの、お腹への左アッパーが顔へと迫る形になってしまい慌てて両手でガードしてしまう) (2016/1/1 01:27:02) |
黒井小節 | > | いいぜ、つまんねえ話だがそんときゃ教えるよ(ガードされるとそれなら今度はと瞳のお腹に右膝を打ち上げてみようとする) (2016/1/1 01:28:52) |
来生瞳 | > | ぐうっ……そんな事ないと思うわ。あなたが顔を赤くして話してくれそうで楽しみよ(そう言うと膝を再び腹筋で堪えつつ、お返しに左右の膝を脇腹へと打ち返していく) (2016/1/1 01:31:12) |
黒井小節 | > | ぐぶっ……ぶぼっ……(脇腹に膝が刺さると唾液を吐き出して苦しそうにしながら瞳のお腹に左右のストレートを打とうとする) (2016/1/1 01:32:49) |
来生瞳 | > | んぐうっ……ごぶっ……(小節のパンチを膝にもらいながらも活路は見えたとこのまま脇腹を攻めてみようと左右のストレートを腹筋で受け取つつ、左右のフックでより強く脇腹にダメージを与えてみようとする) (2016/1/1 01:35:44) |
黒井小節 | > | ぐふぅ……んぐっ…こいつ……(脇腹を打たれると苦しそうにしながら瞳を睨みつけ、瞳の胃袋に左右のアッパーを打っていこうとする) (2016/1/1 01:36:57) |
来生瞳 | > | 何……? んぶっ……ぐぶぅっ…(小節の様子に打点をずらして胃袋を打たせないようにしつつ、左右のアッパーを受けるとそのまま左右のフックを脇腹に連打してしまおうとする9 (2016/1/1 01:38:42) |
黒井小節 | > | がふっ……ぐぶっ……くそぉ…(打点をずらされているのは感触で察知しており、悔しそうに睨みつけながら瞳のお腹の中央にストレートを打ち返そうとする) (2016/1/1 01:40:11) |
来生瞳 | > | ごぶうっ……んんっ……悪いけど、その絵はあなたにあげられないのよ…(前の宝の事とは違うと、そう思いながら左右のストレートを受けると左右のフックを脇腹に打ってから懇親の膝を鳩尾へと突き上げようとする) (2016/1/1 01:42:15) |
黒井小節 | > | んがっ…がふぅ……ぐぼぉっ!?(脇腹へのフックを貰ってから鳩尾に膝を打ち上げられると、マウスピースをはみ出させながら打ち返すパンチが遅れてしまう) (2016/1/1 01:43:14) |
来生瞳 | > | その絵は……大切な手がかりなんだから…(そういうと神妙な顔つきで小節の首へと両手を伸ばしながら懇親の膝をもう一度鳩尾へと突き上げてしまおうとする) (2016/1/1 01:44:52) |
黒井小節 | > | なにを…ぶぼぉぉ……!(首に両手を伸ばされ捕まえられながらもう一度膝で鳩尾を打たれると、さっきよりも膝がお腹にめり込み、唾液を噴き出す量も増えてしまう) (2016/1/1 01:46:35) |
来生瞳 | > | あなたが……渡すって……いうまで……お腹を凹ませてあげるわよ!(そう言うとそのまま首を固定してしまいつつ、何度も膝を鳩尾に突き上げて苦しめようとしてしまう) (2016/1/1 01:48:19) |
黒井小節 | > | ぐぇっ…うげぇぇ…おごぉっ!?(何度も膝を連打されると腹筋はだんだんやわらかくなっていき、その分瞳の膝がお腹を凹ませていく) (2016/1/1 01:49:43) |
来生瞳 | > | それとも、さっき言ってたとおり、意識が残らないくらい打ちのめしてあげましょうか?(そう言うとそのまま更に3発ほど膝をめり込ませてから股間へと膝を打ち込んで様子を伺おうとする) (2016/1/1 01:51:35) |
黒井小節 | > | ぐべっ……おぐっ…んぐぅ……んがっ…まだ……認める気はねえよ…(さらに3発を貰う頃には腹筋は緩みきり膝は素通しでお腹にめり込み、その度に唾液を吐き出すも股間を打たれるとすこし内股になってしまいつつそう言い返す)随分いいようにされたけどさ…(構え直しつつ様子をうかがってきている瞳のお腹に左右のストレートを打とうとする) (2016/1/1 01:54:38) |
来生瞳 | > | んぐっ……ぐうっ……なら、滅多打ちにするわね(以前とは違ってどこか冷徹さすら感じさせる口調でそう言うと左右のストレートをしっかりと堪えてから左右のフックを顔に打ってから連打を許さないように右アッパーをお腹に打ち込もうとする) (2016/1/1 01:56:16) |
黒井小節 | > | んっ……ぐぼぉっ!?(左右のフックは首を倒してダメージを減らしつつストレートを打ち返そうとし、続けてパンチをと思ったところで右アッパーがお腹をへこませると吐瀉物をマウスピースごと吐き出してしまいながら、以前とどこかが違うと感じてしまう) (2016/1/1 01:58:12) |
来生瞳 | > | 覚悟しなさい……(そう言うと何がなんでもあの絵はもらうんだという強い意思を無言で小節に伝えながら左右のフックは威力を落とされてしまうと、左右のストレートを顔に連打しようとする) (2016/1/1 02:01:15) |
黒井小節 | > | ぶぶっ……ぐぼぉ……(マウスピースのなくなった瞬間顔に狙いを変える瞳に戦慄を覚えながら、左右のストレートの連打をもらって顔を腫れさせていきながら瞳の顔に左右のストレートを打ち返そうとする) (2016/1/1 02:03:01) |
来生瞳 | > | んぐっ……ぐぶっ……(瞳としては無意識なのだが、マウスピースを噛み締めて左右のストレートを堪えつつ左右のストレートをそのまま何度も顔へと連打してしまおうとする) (2016/1/1 02:04:20) |
黒井小節 | > | ぶへぇ……おぐぅ……ぶもっ…(噛みしめるものがなく辛そうにパンチの連打を受け続ける小節。最初は打ち返していたものの瞳のパンチが収まらないのを見て反撃を止め、諦めたように腕を垂らしてしまう) (2016/1/1 02:06:46) |
来生瞳 | > | 降参のつもりかしら?(小節の両腕が垂れるとそう問いかけつつ騙すつもりなら容赦しないと左右のアッパーを内蔵めがけてお腹に打ち込んでから、右ストレートを顔へと抉りこんでしまおうとする) (2016/1/1 02:09:15) |
黒井小節 | > | ごぼぉっ……ぶべっ……ぼぶぅぅ……ああ…(瞳の忠告のパンチ連打を受け吐瀉物を吐き出さされた後、小さく頷く)後は好きにしな (2016/1/1 02:11:32) |
来生瞳 | > | そう……なら、ライバルとして……叩きのめした後で辱めさせてもらうわね…(そう言うと左右のフックで頬を打ち抜いてからお腹へと膝を突き上げていき、そのまま唇を重ねてしまおうとする) (2016/1/1 02:12:31) |
黒井小節 | > | ぶぼっ…ごぶぅ……んげぇ…ちゅぅ(小節としては「獲物の絵画」を好きにしなと言ったつもりだったため完全に気を抜いており、フックで頬を打ち抜かれた後柔らかいお腹を蹴り上げられるとダメージと驚きで目を瞠り、抵抗できずに唇を奪われてしまう) (2016/1/1 02:15:06) |
来生瞳 | > | んむぅ……ちゅぅ……(小節の驚いた顔を見ると少しだけ満足するものの、散々痛めつけられた事は忘れてないとキスをしながらそのまま抱きしめて逃げ場をなくして、お腹に膝を連打してしまおうとする) (2016/1/1 02:18:24) |
黒井小節 | > | んちゅ……むぎゅ……ぶむっ……ぐむぅ…(そのまま抱きしめられると瞳はひょっとしてそっちの気があるのかと疑うが、お腹に膝を連打されるとすぐにその考えを取り消しつつ瞳に何度も唾液を吐き出していく) (2016/1/1 02:20:25) |
来生瞳 | > | こっちの方がいいなら、こうしてあげるけど……(小節の表情にあくまでもこれはリベンジだと思いながらそう言って顔を寄せるとそのまま顔へと膝を一撃叩きこんでしまおうとする) (2016/1/1 02:22:23) |
黒井小節 | > | ぶもぉっ!?(膝蹴りを顔に打ち上げられると鼻血を溢れさせながら、まだお腹のほうがいいと思ってしまう)まだ腹の方がいいな……(どっちも辛いのには違いないが、その方がまだマシだと) (2016/1/1 02:25:37) |
来生瞳 | > | なら、こうしてあげる……(そう言うとそのまま前蹴りから右のミドルキック、更に左の後ろ回し蹴りと器用にお腹に蹴りの連打を叩きこんでしまいながらロープに追い込もうとする) (2016/1/1 02:26:48) |
黒井小節 | > | がふっ……んぐぅ……あがっ…ぐぼぉ……(瞳の蹴りの連打を受けるとそのまま押しやられ、コーナーに追い込まれてしまう) (2016/1/1 02:28:28) |
来生瞳 | > | せっかくだから、あなたを叩きのめしてから介抱してあげようかしら…(そう言うとそのまま左右のミドルを打っていこうとする) (2016/1/1 02:33:40) |
黒井小節 | > | ぐふっ……おぐっ…(左右のミドルをもらうと唾液を吐き出しつつ、せめてもの意地を見せてやろうと両腕を側のロープにひっかけていく) (2016/1/1 02:35:23) |
来生瞳 | > | そうするってことは……サンドバッグにして良いって事よね。なら、手加減しないわよ(そう言うと鳩尾へと前蹴りを左右で打ってお腹のやわらかさを確かめつつ、胸を顕にできないかとジーッと見つめてしまう) (2016/1/1 02:37:05) |
黒井小節 | > | ぐべぇ…んごっ……(鳩尾に前蹴りをもらうと柔らかいお腹はあっさりとそれをめり込ませ、吐瀉物を吐き出してしまう。衣装はライダースーツなため、ファスナーを下ろすだけで胸を露わにするのは簡単そうだ) (2016/1/1 02:40:52) |
来生瞳 | > | 少し行儀が悪いけど、良いかしら…(そう言うとグローブをつけていては下ろせないと判断し、それならばとお腹に左右のアッパーを打ち上げながら口でファスナーを咥えて、そのまま下ろしてしまおうとする) (2016/1/1 02:42:56) |
黒井小節 | > | ぶぼぉ……おごぉぉ……(ファスナーを下ろされると大きくも小さくもないサイズの胸が露わにされ、恥ずかしさで頬を染めてしまう) (2016/1/1 02:44:23) |
来生瞳 | > | 綺麗な形と大きさね……(そう言うと自然と胸を強調するポーズになっていたのを戻しつつ、そう言ってから左右の胸を撫でてからかおうとする) (2016/1/1 02:45:15) |
黒井小節 | > | んっ……あぅ…んんっ…(左右の胸を撫でられると気持ちよさそうな声を漏らしてしまい、瞳のからかいのせいもあって頬の色を濃くしてしまう) (2016/1/1 02:47:14) |
来生瞳 | > | あなたってきつい言動と表情が多いけど、そういう姿は可愛らしいわよね……ツンデレって事なのかしら?(小節の様子にそう言葉でも攻めて生きつつ、そのまま胸を撫でるようにパンチしながら合間に顔を本気で殴ってみようとする) (2016/1/1 02:48:46) |
黒井小節 | > | あぅ……ぶむっ…んんっ……ぐぶぅ(胸を撫でるようなパンチと本気のパンチとを打たれると快感と痛みとが混ざってしまい、複雑な気持ちになっていく) (2016/1/1 02:52:50) |
来生瞳 | > | 痛みと一緒じゃなく、快感が欲しい?(そう言うとそのまま顔と胸、お腹と左右のフックを往復させていきつつ小節の答えを聞いてみようとする) (2016/1/1 02:54:09) |
黒井小節 | > | くっ……そりゃ、まあな…(誰だって痛いのより気持ちいいほうがいいだろうと、瞳に強気に返答していく) (2016/1/1 02:56:31) |
来生瞳 | > | へぇ……それなら、どうしようかな……(そう言うと前は辱められ、ボコボコにされただけに情けをかけるか悩んでしまいそう呟きつつ胸をジャブで揺らしてしまう) (2016/1/1 02:57:39) |
黒井小節 | > | んっ……んぅ……あふぅ…(胸をジャブで揺らされると小さく声を漏らしながら、今に見ていろと瞳をじっと睨みつけていく) (2016/1/1 02:58:56) |
来生瞳 | > | そんな目をするならこうしてあげるわね(そう言うと左右のフックを顔へと打ってから胸へと左アッパー、お腹へと右アッパーと痛み七割に快感3割くらいで行こうと思ってしまう) (2016/1/1 02:59:53) |
黒井小節 | > | ぶぼっ…ごぶぅ…んぁっ…ぐべぇぇ…(痛みのほうを多く与えられると吐瀉物を吐き出しながら一発ごとに悶ていく) (2016/1/1 03:01:12) |
来生瞳 | > | ほらほら……あなたの顔もお腹も……胸も全部打ちのめしてあげるわ(そう言うとそのまま左右のストレートを上半身へと連打してしまい、小節の肌を赤くしてしまおうとする) (2016/1/1 03:02:12) |
黒井小節 | > | ぐぶっ…ぶむっ…んぐぅ……ぶぼぉぉ…(瞳のパンチの連打で上半身を満遍なく打ちのめされ、白かった肌が赤く染まっていってしまう) (2016/1/1 03:03:27) |
来生瞳 | > | もっと、露出があれば良かったのに…(自分の服が露出の高い服なだけにそう言いつつ、そのまま狙いを顔に変えて連打してしまおうとする) (2016/1/1 03:04:54) |
黒井小節 | > | それならぶぼっ…破けばごぶぅ……いいだろ…(そう投げやりに言いながら顔に何度もパンチを貰い鼻血を溢れさせていく) (2016/1/1 03:06:55) |
来生瞳 | > | あら、良いの? (そう言うとファスナーのところから破けるかと思いつつ足で服をやぶこうと勢いよくかかと落としを服に引っ掛けて破いてしまおうとする) (2016/1/1 03:07:56) |
黒井小節 | > | 着替えならあるよ(かかと落としで服を破かれると小節の肢体が綺麗に顕になるように破かれ、羞恥で頬を染め上げる) (2016/1/1 03:09:38) |
来生瞳 | > | へぇ……なら、なら裸姿になってもらうわね……(小節の言葉にそれならそれを着せて運べばいいかと思い、そのまま服がより破けるようにパンチやキックを打って小節の全身を顕にしてしまおうとする) (2016/1/1 03:11:20) |
黒井小節 | > | んぐっ…ぶむぅ……ごふぅ……(パンチやキックを受けるとその度に破れた服の一部に瞳の拳や足が引っ掛かり、スーツが引き裂かれていってしまう) (2016/1/1 03:14:34) |
来生瞳 | > | 少しは恥ずかしいかしら?(そう言ってあらかた裸になった小節を馬鹿にするように胸や股間に加減した蹴りを入れて問いかけてみる) (2016/1/1 03:17:45) |
黒井小節 | > | んぁっ……あぅ…当然だろ(ロープに引っ掛けた腕のところ以外の殆どは破かれた姿が恥ずかしくないわけがないと、ばかにするような蹴りで胸と股間を打たれると小さく声を漏らしながら答える) (2016/1/1 03:19:57) |
来生瞳 | > | なんか、偉そうね……(そう言うと股間に本気で前蹴りを入れてから左右のフックを顔に打ってしまおうとする) (2016/1/1 03:24:30) |
黒井小節 | > | あぐぅっ……ぶぼっ…ごぶぅ(股間を本気の前蹴りで蹴られると痛みでビクッとしてしまい、そこに左右のフックをもらって左右に顔を向かされながら唾液を噴き出していく) (2016/1/1 03:25:58) |
来生瞳 | > | もう少し厳しくしたほうがいいのかしら…?(別に恨んでいるわけじゃないからと加減している部分があるものの、だからといって小節に偉そうにされるのは嫌だと思って左右のフックをそのまま顔と胸に本気で連打してしまう) (2016/1/1 03:27:42) |
黒井小節 | > | んぶぅ…ぶむっ……んぐっ…あふぅ…(本気のフックで顔と胸に連打されると虚勢を張るのもやめようと、雰囲気が喧嘩腰なものから大人しそうな感じに変わっていく) (2016/1/1 03:30:19) |
来生瞳 | > | 少しは素直になったらどうかしら?(普段は自分が言われている言葉を口にして苛立ちを覚えてしまい、少し八つ当たり気味になってしまうものの、そのまま左右のフックを連打して小節を打ちのめしてしまう) (2016/1/1 03:32:28) |
黒井小節 | > | ぶぼっ…ごぶぅ……ぶべぇぇ……(左右のフックを連打されると吐瀉物を吐き出しながら悶えてしまう) (2016/1/1 03:34:35) |
来生瞳 | > | 可愛い小節さん……(そう言うと鋭い右アッパーを綺麗なフォームで振り上げていき、そのままダウンするか見てみようとする) (2016/1/1 03:35:19) |
黒井小節 | > | んごぉぁ……!(鋭いアッパーを打ち上げられると上を向いたままズルズルと滑るようにダウンしようとしていく) (2016/1/1 03:38:16) |
来生瞳 | > | これで終りかしらね…(そう言って小節の意識を確認しつつ、これ以上は求められでもしない限りいいかと思いながらダウンを許していく) (2016/1/1 03:39:27) |
黒井小節 | > | はぁ……はぁ……(視線を正面に戻すとポストを背もたれにしながら荒く呼吸をして少しでも体力を回復させようとする) (2016/1/1 03:41:28) |
来生瞳 | > | それとも、意識が飛ぶまでもっと苛めてあげた方がいいのかしら?(小節の様子にさすがに反撃したりしてこないだろうと思うものの、右足をそのまま小節のお腹に当てて呟いてしまう) (2016/1/1 03:42:49) |
黒井小節 | > | もう……いい……(お腹に右足が当てられると、そうはっきりと拒否していく) (2016/1/1 03:44:49) |
来生瞳 | > | わかった……じゃあ、後はのんびり聞かせてもらうわね…(そう言うとグローブを外していき、約束だったはずだと小節の話を聞こうと近くに座ろうとする) (2016/1/1 03:45:38) |
黒井小節 | > | 話っていったってな……ただ昔、年の近い女で蹴りの得意な奴にひどくやられたことがあるってだけ(思い出すのも悔しく恥ずかしい記憶なため確かに恥ずかしさで顔を真っ赤にしているも、面白い話ではないだろうと) (2016/1/1 03:48:17) |
来生瞳 | > | なんだ。私があなたにやられたのと同じような感じなのね…(そう言われると確かに面白い話ではないと思って頷きつつ)でも、あなたのことだからやり返したんじゃないの?(そう問いかけてしまう) (2016/1/1 03:49:32) |
黒井小節 | > | まあな(瞳に問いかけられると今度は一転、楽しそうにその相手にボクシングの稽古をつけてやったことを話し始めるが、その後紫に負けた件は伏せようとして後半でもにょってしまう) (2016/1/1 03:52:28) |
来生瞳 | > | まぁ、リベンジには成功したけど…違う子に負けてそうね……(小節の様子に意外と素直というか、わかりやすい一面があるんだと思いつつ微笑んでしまう) (2016/1/1 03:53:13) |
黒井小節 | > | なっ……! ワリィかよ(見抜かれると最初はどうにかしてごまかそうとするも、結局開き直ってそう問いかける) (2016/1/1 03:54:53) |
来生瞳 | > | 別に……可愛くて良いと思うわよ…(そう言うと開き直った小節の胸を隙ありとばかりに撫でてみようとする) (2016/1/1 03:56:37) |
黒井小節 | > | んぁぅ……このっ!(ソッチのほうが立派なのを持ってるくせにと、胸をなでられるとグローブを素早く外しつつ瞳の胸を揉んでやろうとしていく) (2016/1/1 03:58:38) |
来生瞳 | > | きゃっ!? 負けたくせに何するのよ…(まさか小節が素早くグローブを外して胸を揉むとは思わず、黄色い声を出して驚いてしまう) (2016/1/1 03:59:37) |
黒井小節 | > | 殴ってねえし、これくらいいいだろ(驚いている瞳にしてやったりとばかりに彼女の胸を露出させ返せないかと目で探りながら胸を揉み続けようとする) (2016/1/1 04:01:02) |
来生瞳 | > | んんっ……生意気だと思うわよ。負けた腹いせかと思っちゃうし……(そう言われると左右の手で胸を揉まれて顔を赤くしながら、自分の服の方が簡単に胸元がさらけ出されてしまうだけに不服そうに左右の胸をも見返そうとする) (2016/1/1 04:03:08) |
黒井小節 | > | あふぅ……んんっ…そんなつもりはねえよ(瞳の胸元をさらけだしつつ、瞳が揉み返してくるのならと両手で瞳の胸を揉みつつ、左胸の先端に吸い付いてやろうとする) (2016/1/1 04:05:44) |
来生瞳 | > | そう……なら、少しは控えたらどうかしら? んっ……(小節に直接胸を揉まれると次第に気持ちよさそうにしつつ、左胸に吸い付かれるとビクッと震えてしまう) (2016/1/1 04:08:54) |
黒井小節 | > | 一度手にした獲物は簡単には離さない主義でね。あの絵の代わりに土産くらいくれてもいいんじゃないか?(気持ちよさそうなのをみると先端を甘噛しつつ舌で舐めてあげようとしながら、両手で胸を揉み続けようとする) (2016/1/1 04:10:39) |
来生瞳 | > | あふぅ……ぐぅっ……仕方ないわね……んっ…(女の子同士だから俊夫にも悪いと思ってもいいだろうと思いつつ、そのまま小節の悪戯を受けとめていく) (2016/1/1 04:12:30) |
黒井小節 | > | ちゅぅ……んちゅっ……あむぅ…(右手を胸から股間に移しそこを撫で上げつつ左手で胸を揉みながらその先端を歯や舌で攻めていこうとする) (2016/1/1 04:14:14) |
来生瞳 | > | んんぅ……あう……ぐっ……んふぅ……(小節のくれる愛撫に体を震わせながら徐々に身体は火照ってきてしまい、気持ちよさそうに濡れてきている股間を触られてしまう) (2016/1/1 04:16:26) |
2015年12月30日 04時25分 ~ 2016年01月01日 04時16分 の過去ログ
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