「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2015年12月27日 01時39分 ~ 2016年01月01日 08時21分 の過去ログ
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空大獣嵐動 | > | ……(アマテラスには視線だけで)そういや、イッスンだったか?おめーさん、アマちゃんの言葉わかんのか?(さっきから何の苦も無く話しているのを見て、彼は通訳なのかと考えたらしい) (2015/12/27 01:39:24) |
アマテラス | > | なんとなく言ってることは分かるぜ。オイラ達コロポックルは、神様の言葉を伝え、その神徳を広める役割を持ってるんだ。…まぁ、今はそんなことは気にせずのんびりとやってるけどな(アマテラスの上に飛び乗り、毛皮でくつろぎ始めるイッスン。少しくすぐったかったのかアマテラスはくしゅっと少し鼻を鳴らすのだった) (2015/12/27 01:42:15) |
空大獣嵐動 | > | …にしちゃ、アマちゃんはなんも口聞いてないぜ?(意思がダイレクトに伝わる、という事だろうか?)……にしても、相棒がこんなちっこいんじゃ踏み潰しそうで危なっかしいだろ、なあアマちゃんよ(また喉を鳴らして) (2015/12/27 01:44:03) |
アマテラス | > | いやいやいや、オイラはこれ以上ない相棒だろ?「……くふっ」何だよその目と態度はよぉ!?流石に傷つくぜ!?(しばらく沈黙が続いたかとおもったら座り込んで鼻を鳴らし、そのまま眠り込んでしまう) (2015/12/27 01:47:48) |
空大獣嵐動 | > | (喉を鳴らして立ち上がる空の魔術師)…さて、羽も休めたし、いっちょ飛んでくか。あばよ、アマちゃん。おい、イッスンっての。アマちゃんに食われんなよ(意味深に言うだけ言って、ポンチョの魔術師は教会の外へ。空気が震えた音がし、窓ガラスがびりびり震えた。…もう、嵐動の姿は、近くには無い) (2015/12/27 01:50:57) |
アマテラス | > | なっ!?流石にそれはないよな…?って、あの兄ちゃん、どっかにいっちまったな。…ほらアマ公、起きろやい!こっちで寝ると冷え込むから部屋に戻る…「ぱくっ」ギャーっ!頼むから食わないでくれぇ!(アマテラスを起こすために鼻先で飛び跳ねていたが、ねぼけたアマテラスに咥えられてしまい、パニックに陥るイッスンであった)【今日は、こんなところで〆でしょうか?】 (2015/12/27 01:53:09) |
空大獣嵐動 | > | 【そんなに排他的でも無いのもいるにはいます。2時を回ってしまったのでこの辺で、ですね】 (2015/12/27 01:53:48) |
アマテラス | > | 【結構遅くまで付き合わせてしまったかもしれません。お疲れ様でした】 (2015/12/27 01:54:21) |
空大獣嵐動 | > | 【いえいえ。またお願いします(^^それでは、おやすみなさいませ。良い夢をm(__)m】 (2015/12/27 01:54:53) |
アマテラス | > | 【お休みなさいませ。自分も落ちますね】 (2015/12/27 01:55:14) |
おしらせ | > | 空大獣嵐動さんが退室しました。 (2015/12/27 01:55:18) |
おしらせ | > | アマテラスさんが退室しました。 (2015/12/27 01:55:20) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/27 14:24:40) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/27 14:24:56) |
ロード・ディアーチェ | > | ……クリスマス、クリスマスイブ……なぜわれが使われねばならなかった…(収入源である喫茶店のアルバイト、そこでももちろんクリスマスイベントをやった訳で、何故か数いる店員の中から看板娘としてミニスカサンタコスを任されていた王様はクリスマスが開けて二日立ってもその疲れが抜けてはいなかった) (2015/12/27 14:29:18) |
ロード・ディアーチェ | > | ……我はサンタなどに興味もなければクリスマスにも興味がなかったというのに……(長い溜息の後に館の扉を開く) (2015/12/27 14:40:07) |
ロード・ディアーチェ | > | …もともとこの街に居座るつもりもなかった故、ここまでなれられてものぅ…(そんなことをブツブツ言いながら何かを思い出したようにまた扉を開けて外へ出ていく) (2015/12/27 14:43:04) |
ロード・ディアーチェ | > | 【そしてこのあたりで失礼します!】 (2015/12/27 14:51:17) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/12/27 14:51:20) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが入室しました♪ (2015/12/27 18:11:03) |
七瀬 光 | > | 【こんばんは、クリスマス参加したかった…!】 (2015/12/27 18:11:23) |
七瀬 光 | > | 【参加者募集です、戦闘部屋移動も大丈夫です】 (2015/12/27 18:12:38) |
七瀬 光 | > | 〜館 ガレージにて〜 あとはここを調整…して…っ……こんな感じかな…?(ガレージ内で修理を行っているのはマジカルバイク、どうやら先日の戦闘で壊れてしまったようだ)少し遅れちゃったけれどクリスマスプレゼント…だね、後は説明書を作って置いて…(バイクの修理と同時に新たな機能、「スピードフォーム」を追加。バイクに備え付けられた武器を収納し、空気抵抗の少ない形へ変形させる事によって最高速度を上昇させる事が可能となった) (2015/12/27 18:21:02) |
七瀬 光 | > | 今年ももう終わりかぁ…(ガレージ内の椅子に腰掛けコーヒーカップ片手にそんな事を呟く、思えば此処に来て2回目も年を越す事になるであろう)来年も良い年になるといいなぁ……(クリスマスの激務で疲れがでてしまったのか気が付けばソファで眠っていた…) (2015/12/27 18:30:16) |
七瀬 光 | > | 【結構雑な修理になってしまいましたが、使えます!ではお疲れ様でした】 (2015/12/27 18:30:47) |
おしらせ | > | 七瀬 光さんが退室しました。 (2015/12/27 18:30:50) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2015/12/27 18:59:01) |
クロエ | > | (此処が何処かは分からないけどそんな事は気にしない。気にしたら負け。設定を考えるのが面倒だったなんて、まさかそんな。――と言うわけで、私は近場の椅子に片膝を立てて座り込んでいた。深紅の外套に墨色のブーツ、何処か割れたハートを連想させるプロテクター。露出度が高いから寒いのが欠点らしい欠点だけど、まぁ、仕様がないわよね)ふぁ――…もう、この格好は冬にするものじゃないわよね。薄いし派手だし、寒いったらありゃしないわ。 (2015/12/27 19:06:25) |
クロエ | > | 【足跡がてらに、長時間じゃないけどお邪魔するわ。戦闘雑談、どちらも歓迎。ロルは練習中だから多少時間が掛かるけど、まぁ、多めに見てくれると嬉しいわ】 (2015/12/27 19:08:09) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2015/12/27 19:18:08) |
ジルダリア | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔します!】 (2015/12/27 19:18:35) |
クロエ | > | 【はい、こんばんは。お邪魔されるわね】 (2015/12/27 19:19:13) |
ジルダリア | > | 【場所設定が曖昧な感じですね、街の公園とかで大丈夫ですか?】 (2015/12/27 19:20:28) |
クロエ | > | 【んぁ、それで構わないわよ。夜の公園、そういうのもあるのね――さて、それじゃあ宜しく、っと】 (2015/12/27 19:21:11) |
ジルダリア | > | 【はい、ではロル書きます。少々お待ちください。】 (2015/12/27 19:23:25) |
ジルダリア | > | ……………あら?こんな時間にどうかしたの?お嬢さん。(街の自警団の集まりに参加した帰り、マジカル凛が良く来る公園を気まぐれに通り掛かったら、あまり見かけない少女の姿を見ると、ちょっと心配して声を掛ける。この街の犯罪率はかなり下がったが未だに未成年者を標的にした犯罪は絶えない。それを未然に防ぐ意味もかねてだ。)かなり寒そうだけど大丈夫? (2015/12/27 19:29:03) |
クロエ | > | ――あら、こんばんは。別に?特段用事がある訳じゃないわ(多分こう、適当なベンチに腰を下ろしているんだと思う。立てた片膝を抱える感じで。外套は見た目ボロいし、肌も相当に露出した格好――その華奢な矮躯は確かに少女のものだけど、不思議と弱さとかそういうのは感じられない。声を掛けられればシャフ度的角度で振り向き、すぅ、と目を眇めよう)そーいうアンタも人のことは言えないんじゃない? (2015/12/27 19:37:41) |
クロエ | > | (確認したいけどあんたの大きさってアレよね?すっげぇちっこいのよね?って表情。) (2015/12/27 19:38:34) |
ジルダリア | > | 【あ、この街の限定した設定で、神姫達は半分人間半分機械の存在です、なので彼女達は人間サイズ、アニメの人間になったアーンヴァルと同じ感じで捉えてくださいませ。】 (2015/12/27 19:41:28) |
クロエ | > | (ん、どうも。 ……アニメは見てないけどね!) (2015/12/27 19:42:13) |
ジルダリア | > | ふーん、けどね、夜の街はかなり危険だから用事がないなら家に早く帰った方が良いわよ?この街だと夜はヒーローヒロイン関係なくヤられちゃうし。(そう少女に警告する。例え個の強さが有るヒーローヒロインでも手段を選ばない犯罪者や狂気にまみれた怪人、破壊することしか考えない怪獣等に殺されることもある。) (2015/12/27 19:47:46) |
クロエ | > | 夜が危険だなんて、今更ね。私はそっち側の存在だし。昼よりかは夜のが心地良いし、――っていうか、ヒーローとかヒロインとか…子供なの?(失笑を口元に浮かべ、何処か大人びた様子で肩を竦める。浅黒い肌は、墨色の装束は、まるで闇夜に紛れる暗殺者のよう。)そーいうアンタこそ、早くおウチに帰りなさいよ(シャフ度。) (2015/12/27 19:56:07) |
ジルダリア | > | そっち側の存在?吸血姫とかの目撃は確かに有ったわね。うーん、ヒーローヒロインはこの街のなんて言うかな、見世物みたいな物よ。後私は子供じゃないわ。(この街のヒーロー達の大分部が、ヒーローヒロイン協会の指定する怪人組織と戦っている。その関係はギブアンドテイクだ。)あら、言うわね。なら貴女を家に送ってからさっさと帰らせてもらうわよ。(少女の纏う暗殺者のような印象も流行りのファッションか何かと思い気にしない。) (2015/12/27 20:07:26) |
クロエ | > | なんで死徒がそんなホイホイ居るのよ、此処…。…見世物?要するに一種のショーみたいなモンなのかしらね。TIGER & BUNNYじゃないんだから…(額に手をやり、溜め息。眉根は寄せられ、闇に浮かぶ飴色の瞳は面倒臭そうに閉じられている)え、嫌よ。私は散歩の途中なんだし。それとも――力尽くで連れて行く?(そのヒーローとやらみたいにね、と――なんだかバトルになる流れだけど断っても構わないのよ!) (2015/12/27 20:13:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジルダリアさんが自動退室しました。 (2015/12/27 20:27:44) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが入室しました♪ (2015/12/27 20:28:31) |
ジルダリア | > | 【うわぁ、すみません。書いてたやつが消えちゃった……、書き直します、少々お待ちください。】 (2015/12/27 20:29:31) |
ジルダリア | > | 使徒は居ないけど天照大神の名前を持つ狼とバジリスクは見たことあるわね。(この街は日々変わっている。空想のような怪物や魔法、英雄の具現化等、新たな犯罪が増えている。)まぁ、そのショーのお陰でこの街の観光収入が増えているから、やるせないわ。(そう言って思わず苦笑いをする。)いや、そんなことしたら犯罪者と同じじゃない。誘拐よ、それ。(そう言ってやんわり断る。必要ない争いは避けたいのだ。)あ、後これ来ていなさい。(そう言って拡張領域(武装神姫達が武装をしまうスペース)から、黒いモコモコしたコートを出して少女に渡す。) (2015/12/27 20:36:01) |
クロエ | > | うん――うん? …ごめん、聞き間違えたかもしれないわ。今、なんて?(引き攣る表情。) 苦労してるのね。んまぁ、私から見れば知ったこっちゃないんだけど。…ちぇ、残念。おねーさんと戦うのも面白そうだったのに(後頭部に纏めた撫子色の髪を手慰みながら、冗談めかして口元に笑みを貼り付ける。それから、差し出された黒のコートに目を落とせば、かくん、と首を傾けて)それには及ばないわ。――投影、開始 (まぁ、元々も数倍の魔力を消費すれば防具とか投影出来るし。コートをスキャンするように淡緑の光芒が走れば、次の瞬間には全く同じモノが私の手に乗っかっていた。矯めつ眇めつ検分してから、肩に掛けるように羽織っておこう)親切なのね、あんた。ま、気持ちだけ受け取っておくわ? (2015/12/27 20:45:04) |
ジルダリア | > | え?天照大神の名前の狼とかメソポタミアの英雄王とかレギオンとか麒麟とか学園都市の第一位とかっていったけど?(後半追加したのは確かにバトルゾーンにて戦った相手、実際現れた面子だ。)協会は口煩いからね、まぁ子供には関係ない話ね。(そう言ってため息。)いや、貴女結構バトルジャンキーなの?まぁ、貴女が街の敵に成ったら相手するわ。(自警団である以上、いたずらに戦闘が出来ないのだ。)あら、あら便利。魔法みたいね。(そう言ってコートをしまいながら少女が投影したコートを眺める。)うん、まぁ受け取ってくれるだけでも充分よ? (2015/12/27 20:55:19) |
クロエ | > | うわぁ (頭を抱える)まぁ、うん、今のは聞こえなかったことにしておくわ。ええ。まぁ、どっちの境界も口喧しいのは否定しないけど――あら、子供を敵として扱うって言うの?(バトルジャンキーじゃないけど、そう言う一面もあるかもしれないわね――とか、手をひらひら)魔術よ、魔法じゃなくて。正確には投影魔術で…まぁ、いいか。 (2015/12/27 21:00:19) |
クロエ | > | ――さて、そろそろ私は行かないと。それじゃあさよなら、名前も知らない何処かの誰かさん。縁があったらまた何処かで。(腰を上げ、軽く身体を曲げ伸ばす。誰何はしない。面倒だし、行きずりの関係も嫌いじゃないし。羽織ったコートを翻せば、とんっ―― 一歩目で地を蹴り、二歩目で加速。三歩目を踏む頃にはもう、私の身体は宙に浮いて――数秒も経たぬうちに、微かに深紅を残像させ、私の影は夜の闇へと消えていく。目を凝らせば、電柱やら民家やらの上を駆ける姿を視認出来たかもしれないけどね。 渺茫たる25時、私の散歩は終わらない――) (2015/12/27 21:01:28) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/27 21:02:01) |
ジルダリア | > | 【王ちゃまこんばんはー!】 (2015/12/27 21:02:17) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2015/12/27 21:02:20) |
クロエ | > | 【と言うわけで、私はこれで失礼するわ。お相手有り難う、縁が合ったらまた会いましょ。そして入れ違いはごめんなさい…!】 (2015/12/27 21:02:23) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2015/12/27 21:02:36) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おつかれさまでした!】 (2015/12/27 21:02:55) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうしましょう?】 (2015/12/27 21:04:08) |
ジルダリア | > | 【クロエさん、お疲れ様でした!さて、どうしましょう?】 (2015/12/27 21:06:21) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうしたいでしょう?】 (2015/12/27 21:07:25) |
ジルダリア | > | 【バトルします?試したいモンスター居ますし。】 (2015/12/27 21:08:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【いいですよ!こちらは変えた方がいいです?】 (2015/12/27 21:08:28) |
ジルダリア | > | 【此方に合わせて変えてくださいませー!では移動しましょう!】 (2015/12/27 21:09:19) |
おしらせ | > | ジルダリアさんが退室しました。 (2015/12/27 21:09:23) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/12/27 21:09:37) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/12/28 11:26:18) |
マジカル凛 | > | 【なにやら色々あったらしい!早めになにがどうなったかなにをもらってなにをあげたか整理したくては…】 (2015/12/28 11:28:57) |
マジカル凛 | > | 【年末ロル待機中です!戦闘も大丈夫!】 (2015/12/28 11:29:53) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2015/12/28 11:29:58) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/28 11:30:14) |
日之丸陽子 | > | 【短時間のご挨拶。お邪魔します】 (2015/12/28 11:30:18) |
マジカル凛 | > | 【ついに二度目のクリスマス。そしてお正月でございます。】 (2015/12/28 11:30:49) |
日之丸陽子 | > | 【来年こそはマジカルさんとクリスマスを迎えたい陽子ちゃん。そして来期のプリキュアの主役の一人が『キュアマジカル』と言う名に決定したそうです。どうなるマジカルさん】 (2015/12/28 11:32:07) |
マジカル凛 | > | 【まぁ…ありがちな名前ですからね。意図して陳腐化したよくある名前をつけてる以上そんなこともありますでしょう!】 (2015/12/28 11:33:05) |
日之丸陽子 | > | 【鉢合わせたらまた面倒なことになる予感です。お手紙を送るので今回はそれでご勘弁を…】 (2015/12/28 11:33:57) |
マジカル凛 | > | 【了解ですよ!ぎゅー!】 (2015/12/28 11:34:39) |
マジカル凛 | > | 【そして用事がはいるのが年末。うぅ、皆さんと遊びたい…】 (2015/12/28 11:39:13) |
マジカル凛 | > | 【深夜ならこれるはず…ではまた!】 (2015/12/28 11:41:04) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/12/28 11:41:10) |
日之丸陽子 | > | (ヒーローヒロイン協会の使者がマジカル凛の拠点に持ってきたのは、お嬢様探偵、日之丸陽子の手紙だった)『親愛なるマジカル凛さんへ。突然こんなお手紙を寄越した事をまずお詫びいたします。大変心苦しいことなのですが、わたくし達は年末からしばらく光文町へ出向かなければなりません。あなたのお手伝いが出来ないことは大変残念ですが、なんとかすぐに用事を切り上げて戻ってきます。そちらにお預けしているバケツさんですが、故障した場合はヒーローヒロイン協会に知らせてください。わたくしからすでに話は通してあります。マジカル凛さん、あなたはわたくしをどう思っているかはわかりません。ですが、わたくしは出来うる限りあなたの助けになりたいです。わたくしを友達だとご紹介してくださった時、大変嬉しかった…その御恩を、いつかお返ししたいと考えております。また来年、お会いしましょう。良いお年を。日之丸陽子、友情を込めて』 (2015/12/28 11:42:07) |
日之丸陽子 | > | 【年末さえゆっくりできないことがまずおかしいのです(^^;ではまたお会いしましょうm(_ _)m】 (2015/12/28 11:42:55) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2015/12/28 11:42:59) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/28 21:04:32) |
シロガネ | > | 【クリスマス参加できなかったなぁ、とりあえず待機です】 (2015/12/28 21:05:06) |
おしらせ | > | アリエッタさんが入室しました♪ (2015/12/28 21:15:34) |
アリエッタ | > | 【こんばんはー。おじゃまします】 (2015/12/28 21:15:52) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/28 21:23:56) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~】 (2015/12/28 21:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/12/28 21:25:12) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/28 21:25:16) |
アリエッタ | > | (年の瀬の街は少し慌しく人の歩みも早足に…そんな中普段と変わらぬ凄惨な笑みを浮かべ人々の波の流れにのまれる事まい…普段と変わらぬ歩調で夜の町を闊歩する純白のシスター。…ただその姿は普段より重装備で…シスター服と髪を隠すヴェール。その上からマフラーを巻き。ふわもこの手袋とブーツ…すごくアンバランスなファッション。) (2015/12/28 21:25:18) |
シロガネ | > | 【おおっと、こんばんはです】 (2015/12/28 21:25:33) |
アリエッタ | > | 【こんばんは。】 (2015/12/28 21:25:33) |
アリエッタ | > | 【シロガネさん…おられないかと思って勝手に待機ロールを書いてしまいました。】 (2015/12/28 21:26:32) |
シロガネ | > | 【いえいえ大丈夫です、こちらも見落としててすいません;】 (2015/12/28 21:27:04) |
霧雨魔理沙 | > | 【参加しても良いですか?】 (2015/12/28 21:27:32) |
アリエッタ | > | 【街をぶらぶらしてるだけですが…それでもよろしければどうぞですー。】 (2015/12/28 21:27:58) |
シロガネ | > | 【大丈夫ですよ~】 (2015/12/28 21:28:24) |
シロガネ | > | 【うろ覚えなんですが、アリエッタとシロガネは面識はありましたっけ…?】 (2015/12/28 21:29:44) |
アリエッタ | > | 【名乗りぐらいはあげてもらったと思いますが…なんかバタバタしてる時に顔を合わせたぐらいですねー。】 (2015/12/28 21:30:28) |
霧雨魔理沙 | > | ん~…ソイルの素材が無くなってきたな…また、貰いに行くか♪(箒に乗って飛んでいる。行き先はシロガネの元へらしい) (2015/12/28 21:30:49) |
シロガネ | > | 【了解ですっ】 (2015/12/28 21:30:54) |
シロガネ | > | おや…?(街中をふらついている中、見覚えのある白の姿を発見して接近していく) よう、久し振りだな? (2015/12/28 21:31:27) |
アリエッタ | > | かかっ。是は日ノ本の術士殿か。久しく顔を見てはおらんかったが…息災そうで何よりじゃ。(街並の中で声を掛けられると…凄惨な笑みを深めながらも…そんな言葉を返してくる声は少し機嫌がよさそうだ。…そして空には流れる人影?) (2015/12/28 21:34:15) |
霧雨魔理沙 | > | おっ…シロガネ発見♪(空から地上を見渡せば一発で発見できよう。薬師を見つければ真っ直ぐ降りていこう)よぉ、シロガネ…また、薬草…分けてくれよな♪(箒に座ったまま浮遊したまま近寄れば、その隣に居る者にも視線向け)あれ、魔法使いか?(キョトンとそちらに小首傾げながら) (2015/12/28 21:39:30) |
シロガネ | > | そちらこそ元気そうで何よりだ…お前もな魔理沙、自分で薬草を育ててみたらどうだ?(以前にも薬草を分けてやった気がするが既に無くなったのだろうか、同じペースで求められれば在庫がなくなってしまうかもしれないと思っているようだ) (2015/12/28 21:43:26) |
アリエッタ | > | (空から降り立つ箒に乗る魔法使い。…偶然か必然か。その魔法使いが現れたとき街中にも関わらず…辺りに人影は、視線はこの場所から外れていた。)…この姿を見ると…どちらかと言うと修道女か?と聞くはずだが…魔法使いとな。かかっ…物を見抜く目を持っておるの。古の魔女殿。……ただ。此処は街中ゆえ…少々人の目も気にされたほうが…っと、儂は愚考するがな。まぁ良いか。…うむ。儂は変わりなく…昼も夜も‥昨日と変わらぬ今日を迎えておるよ…。(その言葉には少しの憂いを秘めて。) (2015/12/28 21:48:21) |
霧雨魔理沙 | > | あたしに、育てる暇が有ると思うか?(帽子で目元隠しながら地に足を着け降り立つ)ユリ…あ~まいいや。とにかく、育てる暇が無いのさ。(身分を隠してるような素振りで辺りを気にしてる)>シロガネ/ま、古の魔女か~でも、中身は最新だぜ?(にししっと笑うが)…あたしは、魔法使いとか魔女よりちと大変な立場に立とうとしてるから…別の意味で気になるわ…。>アリエッタ (2015/12/28 21:55:05) |
シロガネ | > | やれやれ…と言うものの在庫がなくなったらどうすんだ、まったく(呆れた様子で苦笑し、隠し事をしているような雰囲気は察するが特に突っ込まず) ま、不変は退屈だがそれはそれで良いこともあるも\さ (2015/12/28 22:04:35) |
シロガネ | > | あるものさ(どうも自分の回りには訳ありな奴が多いらしい、察しはするがあまり踏み込みすぎず、かといって全く関わらないでもなくいくつもりなのだろう) (2015/12/28 22:05:48) |
シロガネ | > | 【ミスの続きです】 (2015/12/28 22:06:06) |
アリエッタ | > | ほほっ…。最新か。古きを知った上で時代の波の先に立つと…言った所かの。その上で魔女とも魔法使いとも違う立場とな。(ふむふむと頷きながらその言葉の真意を探る。)……まぁ。どのような道を歩む事になるか…わからぬが、その道が良い道である事を、信じてもおらん神サマに祈っておるよ。…かかっ(修道士としてあるまじき言葉で締めくくり、ゆっくりと再び人並みの中へと歩み出す。)そうじゃな…まぁ。出来れば昨日などもう来ないでほしいものじゃが。(と意味のわからない言葉は日本語がまだ不自由なのか…意味があるのか。)あぁ…そうじゃった。2人とも良い年を。…日本じゃこう言う挨拶をするそうじゃな。 (2015/12/28 22:07:49) |
アリエッタ | > | 【すいませんがこれで。あまりに寒いのでお風呂に入ってきます~。お疲れさまでしたー。】 (2015/12/28 22:08:25) |
おしらせ | > | アリエッタさんが退室しました。 (2015/12/28 22:08:59) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です。お疲れ様です】 (2015/12/28 22:09:44) |
シロガネ | > | 【お疲れ様です~】 (2015/12/28 22:11:41) |
霧雨魔理沙 | > | あ~確かに…。在庫無くなったら…困る…(魔方陣に手を入れ、指で摘まめるくらいの大きさの小瓶を取り出す) (2015/12/28 22:13:30) |
シロガネ | > | それにあまり魔法薬のブーストに頼りすぎるのもよろしくない…土がそれに頼るように変化していくからな (2015/12/28 22:15:37) |
霧雨魔理沙 | > | ん~…あたしの「ソイル(魔法の砂)召喚魔法」って…ブーストなのか?(自己強化ように使っていないために小首傾げる) (2015/12/28 22:17:54) |
シロガネ | > | ふむ、そのものを解析したことがないからどうとも言えんな…(興味深そうに小瓶に入った砂を眺めて) (2015/12/28 22:19:38) |
霧雨魔理沙 | > | ん?(小瓶を見つめるシロガネに対して)見てみたいのか?(訪ねればもう2つ合計3つ取り出す)ソイル…すなわち、「命の結晶」三色の砂を螺旋運動と共に混ぜ合わせ…獣や精霊…それらを召喚する仕組みさ♪ (2015/12/28 22:25:28) |
シロガネ | > | ふむ…属性、というより何かの要素を三つ組み合わせているのか…?(ぶつぶつと考察を呟き三つのソイルに視線を固定させ) (2015/12/28 22:30:18) |
霧雨魔理沙 | > | …はぁ。(深くため息ついては)みせてやるぜ? ただし、一回しかしないからな。(じとめ) (2015/12/28 22:31:59) |
シロガネ | > | おや…ふふ、これはありがたい(途端に笑顔を見せ、新しい術を楽しそうに待ちわびて) (2015/12/28 22:37:03) |
霧雨魔理沙 | > | おっし…いくぜ。(足元に八卦の魔方陣を広げる)この季節に合う…ソイルは決まったぜ♪ 白銀の奇跡「パールホワイト」…聖夜の祈り「セイグリットシルバー」そして、深海の恵み「アクアブルー」(小瓶が砕け中の砂が八卦炉の発射口に集まり束ねられ…)出でよ…召喚獣、(八卦炉を真上に向け)セルシウス!!(打ち出された砲弾は天高くのぼり光を放てば人形の存在に)() (2015/12/28 22:44:41) |
霧雨魔理沙 | > | 【シロガネさん?】 (2015/12/28 22:53:47) |
シロガネ | > | 【すいません、ちょっと遅れてます;】 (2015/12/28 22:54:52) |
霧雨魔理沙 | > | 【大丈夫ですか?待ってますのでおきになさらず…】 (2015/12/28 22:55:33) |
シロガネ | > | ほうっ、これは...氷の精霊か?確かに、この季節にピッタリじゃないか(召喚の言葉と色、そして打ち上げられた精霊の気配から氷の属性と判断するだろう。空に現れた精霊の美しさに喜色を浮かべた声を漏らし) (2015/12/28 22:57:04) |
シロガネ | > | 【今までPCからの参加だったのスマホから入ってるからか遅めになりそうです…】 (2015/12/28 22:58:06) |
霧雨魔理沙 | > | これが…私が作った「ソイル召喚魔法」言っちゃまずいが…使い捨てだぜ。(そんな事言っていると氷の精霊が天高く上る。すると、シンシンと白い粉のような物を降らせ始める…それは、人の手に触れれば水となって直ぐに消えてしまう…雪である) (2015/12/28 23:00:31) |
シロガネ | > | 使い捨てでこれだけ召喚できるなら十分だろう、大したものだよ(手をかざして雪を手に取り、すぐに熔けて消える様子を眺めて) (2015/12/28 23:04:28) |
霧雨魔理沙 | > | ま~な~(えっへんと威張る)ま、シロガネの薬草があればこそだけどな。(考え込みつつ)ちなみに、3色の砂で (2015/12/28 23:07:23) |
霧雨魔理沙 | > | 【ミスです】三色の砂さえあれば色々な召喚が出来るぜ♪ (2015/12/28 23:08:06) |
シロガネ | > | ま、余裕がある限りはある程度工面してやるさ…っと、そうだそうだ(袖を探り取り出したのは親指程度の小さな深紅の結晶が取り付けられたネックレスだ、その結晶に強い火の力が内包されているのがわかる) (2015/12/28 23:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/12/28 23:28:49) |
シロガネ | > | 【お疲れ様~?】 (2015/12/28 23:30:09) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/28 23:30:12) |
霧雨魔理沙 | > | ん?(相手の作業を見つめる)【すいませんです】 (2015/12/28 23:31:21) |
シロガネ | > | ほれ、遅れたクリスマスプレゼントだ(火の結晶のネックレスを手渡し) (2015/12/28 23:34:53) |
シロガネ | > | 【いえいえ、とは言えそろそろ限界です…】 (2015/12/28 23:35:22) |
霧雨魔理沙 | > | あ…ありがと。(受け取り見つめる)/【では、そろそろ〆ましょうか。】 (2015/12/28 23:36:31) |
シロガネ | > | ...うん? なんだ、何かついてるか?【ですね、あと1~2で〆ましょう】 (2015/12/28 23:40:20) |
霧雨魔理沙 | > | …いや、なんでもねぇよ。(ポケットにしまいながら)さて、そろそろ…行かねぇと…(箒に座り地から足を離し) (2015/12/28 23:42:58) |
シロガネ | > | ああ、またな…大分冷えてきた、体調には気を付けるんだな(マフラーを自分の首に巻いて空へ飛び上がる魔理沙を、軽く手を振りながら見送るだろう) (2015/12/28 23:46:06) |
霧雨魔理沙 | > | おっし。じゃ~な。(元気よく返事すれば夜空へ飛び去る) (2015/12/28 23:49:18) |
シロガネ | > | 【それではこんなところですかね】 (2015/12/28 23:50:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【そうですね。相手感謝します】 (2015/12/28 23:52:03) |
シロガネ | > | 【こちらこそありがとうございました、ではまた~】 (2015/12/28 23:54:18) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2015/12/28 23:54:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/12/29 00:13:08) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/29 13:31:36) |
シロガネ | > | ふむ、やっぱり冷えるなぁ…(いつもの和装に上着を羽織って散歩中らしい) (2015/12/29 13:44:06) |
シロガネ | > | さて、他のやつにもプレゼントを配らなきゃなぁ…クリスマスは過ぎてしまったが、まあいいだろう(プレゼントを用意してくれた凛、他にも知り合い達のプレゼントは用意してあるのだ、クリスマスは過ぎてしまっているが) (2015/12/29 13:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/12/29 14:17:12) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2015/12/29 20:07:47) |
マジカル凛 | > | 【待機中です!少しだけケドラフラグ。活かすかは不明】 (2015/12/29 20:08:10) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/29 20:10:08) |
シロガネ | > | 【こんばんは~】 (2015/12/29 20:10:18) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/29 20:10:36) |
シロガネ | > | 【プレゼントありがとうございます、返礼もありますよ!】 (2015/12/29 20:11:08) |
マジカル凛 | > | 【いえいえー!ニルンルート、分かってくれましたか?】 (2015/12/29 20:11:32) |
シロガネ | > | 【スカイリムですね、うろ覚えだったので検索しましたがちゃんとわかりました】 (2015/12/29 20:12:06) |
マジカル凛 | > | 【家の倉庫にずっと詰め込んでいたモノです。有効に活用くださいな。館の居間でボーッとしているのでよろしくです!】 (2015/12/29 20:12:37) |
シロガネ | > | 【了解です、よろしくお願いします!】 (2015/12/29 20:13:08) |
マジカル凛 | > | 【そのまま持ってると音が鳴って戦闘の邪魔になりますので気をつけて!書き出します!】 (2015/12/29 20:13:25) |
マジカル凛 | > | ………(クリスマスの時期に出掛けて、風邪でも引いてしまったのだろうか。思考の纏まらない頭を抑えて暖炉の火を眺めるが…視界がすべる。ひとところに視点が定められない)………けほっ、ぅ…(クリスマス前の戦闘は怪我や被害は少なかったものの過酷だった。慣れない海外に疲労してしまったのかもしれない。咳が肺を潰し、少し身震いする) (2015/12/29 20:16:26) |
シロガネ | > | ...やれやれ、無茶をしたな(ぼんやりとしている凛の背後から接近し、その頭になにやら小さいもの、手のひらサイズの香炉を乗せる) 年末年始をベッドの上で過ごすつもりか? (2015/12/29 20:22:20) |
マジカル凛 | > | ………無茶はしていないわ。今回は本当よ。(地震が少ない地質と狭い面積故に活動を上へ上へと伸ばした高楼立ち並ぶ近未来都市。そこで巻き起こった特殊犯罪者収容所問題を解決に導いた。多少の銃撃戦、幾らかの機械獣、そして顔馴染みが一体。消耗を加味してもそこまで無理な戦闘はしていない。体調不良は海外疲れか)………それに、年末は忙しいの。休める暇なんて、ありはしないわ (2015/12/29 20:25:48) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/29 20:26:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ~。参加していいですか?】 (2015/12/29 20:26:45) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー】 (2015/12/29 20:28:28) |
シロガネ | > | 【こんばんは、私は構いませんよ~】 (2015/12/29 20:28:42) |
マジカル凛 | > | 【大丈夫ですよー。ただ、館の中なので暴れないでくださいね】 (2015/12/29 20:29:47) |
シロガネ | > | まったく、無茶はしてないのにこんなぼんやりしてるのか…忙しいと言っても、それで倒れたらどうする(懐から取り出した小箱、その中から小さなキューブを取り出し香炉の中に入れて火をつければ精神を落ち着かせる花に似た仄かな甘い香りを漂わせ始める) (2015/12/29 20:30:21) |
霧雨魔理沙 | > | 【誰の後に入ればいいです?】 (2015/12/29 20:30:39) |
霧雨魔理沙 | > | 【了解です】 (2015/12/29 20:30:50) |
マジカル凛 | > | 【今ではー】 (2015/12/29 20:30:51) |
シロガネ | > | 【今ですね~】 (2015/12/29 20:31:01) |
霧雨魔理沙 | > | 【早い…了解です】 (2015/12/29 20:31:17) |
霧雨魔理沙 | > | さ~てと…屋敷はここかなっと…。(久々に、凛の屋敷の居候している旧友に呼ばれたらしい…なので箒で飛んでいて屋敷の前に降り立つ)に~とり~居るか?(玄関前で叫んでみる) (2015/12/29 20:34:16) |
マジカル凛 | > | ………なんで、かしらね…精神系の攻撃を受けたせいだと…思うんだけど…(普段ならどんな攻撃を受けたとか、なにが原因がなど話すこともないのだが、珍しくそれらを述べる。幻覚や悪夢による精神攻撃を行う生体機械獣サイコジェニーとの遭遇は今回の戦闘における大きな手掛かりだと思うのだが、その交戦はいつもながらに危険なものだ。ボーッとしているせいか侵入者にも気が付かない) (2015/12/29 20:39:36) |
シロガネ | > | ふむ…魔理沙、入っていいぞっ(家主がこんな状態では仕方ないだろう、知っている相手ならば招き入れてもそこまでとやかく言われないはずだ) まあいい、今はゆっくり休むんだな(香りを発する香炉をテーブルの上に置く、精神を落ち着かせる効果のある薬草を練り込んだ香木のキューブは疲弊した心を少なからず回復させてくれるだろう) (2015/12/29 20:46:27) |
マジカル凛 | > | 【最近皆さん暴走系のロルが流行ってるので乗っかってみようかと思いこんな状態にしていますがどうなんでしょ。そこまでやりたいわけでもないのでただ単に疲れているとかがいいでしょうかね】 (2015/12/29 20:49:59) |
霧雨魔理沙 | > | 失礼するぜ~っと。(シロガネの誘導で招かれる。白黒メイド風衣装を着た魔法使い…)/にとり>やっほ~マリ、フォグエ!?(脳天にハリセンくらい)/その名はやめろって…(実名言われる前にツッコミを入れて阻止)。どうした。何にかあったのか?(シロガネへ訪ねながらにとりの方へ歩く) (2015/12/29 20:52:16) |
シロガネ | > | 【やりたいようにやって問題ないかと~】 (2015/12/29 20:53:36) |
霧雨魔理沙 | > | 【確かに…少し暴走ぎみなのかも…】 (2015/12/29 20:55:27) |
マジカル凛 | > | 【では止めておこう!シロガネさんにちゃっきり治療してもらい普通に復帰します】 (2015/12/29 20:56:31) |
マジカル凛 | > | ………あぁ、客が来ていたのね。ちょうど良いわ(警戒心剥き出しから、ようやく「客」に昇格した白黒を見て気怠そうに手招きをする。広い客間棟の居間は逗留するヒーローヒロインの為に談話スペースとして改良されており大きめの机がいくつか用意されている。少し固めのソファから立ち上がりぬくもりのある木製テーブルと椅子のセットに座り直す)………お土産よ。二人とも食べて(変わったものがそこにあった。見た目は繭である) (2015/12/29 21:00:02) |
おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2015/12/29 21:05:08) |
ベリさん | > | 【こんばんはー】 (2015/12/29 21:05:17) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2015/12/29 21:05:20) |
シロガネ | > | 【こんばんは~】 (2015/12/29 21:05:31) |
ベリさん | > | 【久々にベリさん出来てみました。誰の後に入ればいいでしょうか?】 (2015/12/29 21:05:57) |
マジカル凛 | > | 【霧雨さんの後ですかねー。次ロルで私はしばらく風呂落ち致しますが…!】 (2015/12/29 21:06:32) |
ベリさん | > | 【了解ですー】 (2015/12/29 21:06:49) |
マジカル凛 | > | 【1時間後くらいに久しぶりにバトル部屋に待機しようかと!】 (2015/12/29 21:06:53) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2015/12/29 21:06:56) |
マジカル凛 | > | 【マジカルさん最近サボりすぎてるし。こんばんはー!ぎゅー!】 (2015/12/29 21:07:13) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは!では私もその時に行きます!】 (2015/12/29 21:07:13) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ぎゅー!お久しぶりですよー!】 (2015/12/29 21:07:36) |
霧雨魔理沙 | > | 【こんばんわ】 (2015/12/29 21:07:38) |
マジカル凛 | > | 【タッグマッチしましょー!ぎゅー!】 (2015/12/29 21:07:45) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですです!】 (2015/12/29 21:07:58) |
シロガネ | > | 賑やかな奴だなぁ…なに、疲れきってるこいつにプレゼントを送ってたんだよ(言いながら机の上に置いてある花のような甘い香りを漂わせる手のひらサイズの香炉を指差し) ふむ、初めて見るものだな…これは食べ物なのか? (2015/12/29 21:08:08) |
シロガネ | > | 【こんばんはです~】 (2015/12/29 21:08:38) |
ベリさん | > | 【こんばんはー<ディアーチェさん】 (2015/12/29 21:08:53) |
マジカル凛 | > | 【そういえばベリさんはショタなのにマジカルが反応した試しがない。ううむ、もったいない】 (2015/12/29 21:09:57) |
霧雨魔理沙 | > | 旨そうだぜ?(にまりとしつつ)いっただっきま~す♪(何の躊躇もなく頬張る)ん?…誰か来たか?(シロガネや凛が居る部屋でぴくりと何か気を感じてキョロキョロしてみる) (2015/12/29 21:10:30) |
ベリさん | > | 【見かけは完全に黒猫ですしね。凛さんのちょっと違うのかもです】 (2015/12/29 21:10:40) |
ロード・ディアーチェ | > | 【それではまた後ほどバトル部屋でお会いしましょう!一度失礼します!】 (2015/12/29 21:11:21) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2015/12/29 21:11:26) |
ベリさん | > | 【お疲れ様です。自分もそろそろ書きだしますね】 (2015/12/29 21:11:40) |
マジカル凛 | > | 【またー!】 (2015/12/29 21:11:41) |
マジカル凛 | > | 【そもそもの遭遇率も低いのかもですね。黒猫まんまならそれはそれでそそるものがある…じゅるり】 (2015/12/29 21:12:36) |
ベリさん | > | はふぅ…あれ、シロガネと…見たことない白黒の女の子。凛ちゃんとも会うのは久しぶりかな(少しだけ疲れた表情で出てきたのは、身長1m弱の、白い魔導私服を着込んだ黒猫だ)それと、僕のおいておいたプレゼントはどうだったかな?役に立つか経たないかはっきりしそうだけど(ベリさんが皆へ送ったプレゼントは、魔法の相性をすぐさま見分けられる相性チェッカーと、ベリさん自身がひそかに作っていた味噌である) (2015/12/29 21:14:46) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です?王様】 (2015/12/29 21:16:53) |
シロガネ | > | 【一旦お疲れ様~?】 (2015/12/29 21:17:42) |
シロガネ | > | おや、お前は…久し振りだな、ベリさん。あれはたまに炭火で焼おにぎりにしているよ(久し振りの猫の知り合いに顔を向け) (2015/12/29 21:19:36) |
シロガネ | > | 【お風呂らしいので一度抜かしてみます】 (2015/12/29 21:19:53) |
マジカル凛 | > | ………龍鬚糖、龍のヒゲの飴だそうよ。ひとり5個までね…(繭の糸は砂糖、中身の蚕はアーモンドである。古くは皇帝に献上されていたというこのお菓子は大変甘ったるい。大陸独特の匂いもあり異国情緒は抜群だが好みの分かれるところだ)………黒猫、贈り物をありがとう。大切に使わせてもらうわ(物理的相性は頭で理解できるものの魔法はいまだ難しい。しかしニガテだからといつまでも逃げていられないので勉強している。対魔法はマジカル凛にとって常につきまとう課題である)………薬屋、ありがとう。だいぶましになったわ。少し…出掛けてくる(夜の街に視線を向け、立ち上がる。灰色の空と濁った空気は夢ではない。現実だ。犯罪も狂気も夢ではない。父が死んだのも、「凛」が死に「マジカル凛」が生まれたのも夢ではない。…現実だ。夜が呼ぶなら行かなければならない)… (2015/12/29 21:19:54) |
マジカル凛 | > | 【ごめんなさい遅れました!ではではお風呂行ってきます!】 (2015/12/29 21:20:09) |
ベリさん | > | 【行ってらっしゃいませー】 (2015/12/29 21:20:22) |
マジカル凛 | > | 【マジカルと同じく香港行ってきました、楽しかったです。お菓子はみんなで仲良く食べてください。暴れるのは厳禁です。では!】 (2015/12/29 21:21:01) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2015/12/29 21:21:32) |
シロガネ | > | 【おうふ、申し訳ない;】 (2015/12/29 21:23:01) |
霧雨魔理沙 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2015/12/29 21:23:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【あたしですか?】 (2015/12/29 21:34:05) |
ベリさん | > | 【順番的にはそうですかね?】 (2015/12/29 21:34:25) |
霧雨魔理沙 | > | 【順番忘れすみません】 (2015/12/29 21:34:46) |
シロガネ | > | 【ですな、私がちょっと先走ってしまいましたから;】 (2015/12/29 21:34:55) |
霧雨魔理沙 | > | ん?…初見か?(ほうばりつつ聞き馴染みのない声の主のほうへ上半身のみをそちらぬに向けて)あたしは、「霧雨魔理沙」…魔導のルーツとも言える「古の魔女」なんて世間から言われてるけど…そんな凄くねぇ~ぜ。よろしくな(じとめしつつ自己紹介してみる) (2015/12/29 21:39:48) |
ベリさん | > | えへへ、どっちも使ってもらえてるようで何よりだよ。これもありがたくいただいておこうかな(にへへっと笑うベリさん。一見すると、魔王には見えないだろう)ごめん、僕の方から自己紹介をしておくべきだったよね…僕はベリアル。五行とその他の魔法を扱う魔王だよ。まぁ、気軽にベリさんとでも呼んでよ (2015/12/29 21:42:12) |
シロガネ | > | どれ、俺も一つ…(二人にならってお菓子を一つ頬張り) うん、味噌の方はありがたく使わせてもらってるよ、もう一つの方はそうだな…一応自分でできるからなぁ、いざというときのためにとっておいてるさ (2015/12/29 21:53:32) |
霧雨魔理沙 | > | ふ~ん…魔王か~見た目どっちかっていうと…可愛いけどな。(近寄りつつ) (2015/12/29 21:55:22) |
霧雨魔理沙 | > | 【べりさんにです。すみません】 (2015/12/29 21:55:42) |
ベリさん | > | そういえば、シロガネも五行使いだったよね。…でも、ほとんどの魔法がこれら五行から成り立ってるしね。何でも基礎は大事だよ(正確には、光と闇属性の魔法も書かれているのだが、対魔砲戦が課題となっている最近のヒーロー達にはありがたいプレゼントであると自負している)むっふっふ、猫型魔王なんて、中々そっちだと見ないでしょ? (2015/12/29 21:57:42) |
シロガネ | > | もちろん心得ているさ、ちょくちょく使いつつ何かあったとき…何かの要因でそれが見えなくなったときの切り札にさせてもらうよ(基礎は大事、それはきっちりと心得ている。ただ、知らない術の形態を見たときに非常に役立つだろう。常に持ち歩いている木箱にそれはしまってあはる) (2015/12/29 22:06:07) |
霧雨魔理沙 | > | …確かに…ワンコ天狗…もとい「白狼天狗」や「その他大勢の妖怪」あと閻魔さんや巫女さんは知ってっけど…居ないな?(五行だのの言葉を聞いて)おいおい、それ、あたしはちげ~ぞ(目を丸くしつつ)私のは、西洋…妖精や (2015/12/29 22:10:30) |
霧雨魔理沙 | > | 【ミス続きます】 (2015/12/29 22:10:42) |
霧雨魔理沙 | > | 西洋…妖精や精霊にちなんだ「地水火風氷雷闇光」その他特殊魔法…要は北欧とかだぜ? (2015/12/29 22:13:13) |
ベリさん | > | 僕たちの世界の妖怪は、猫の魔力の恩恵にあずかるため、猫の姿をしている奴らが多いんだ。河童や鬼、果てはエルフの中にも猫の姿を借りているやつが多いからね(ネコは古来から魔力の高い生物として知られ、実際に魔力を多く得た猫たちは、「人」進化したのだ)俗にいう精霊魔法だね。でも、そっちにも属性の中の相性があるし、五行は全ての魔法の根幹となる存在として注目されてるんだよ。…ほら、僕って一応西欧圏出身だけど五行と光、闇を使うし(ベリアルは、その名の通りの大悪魔ベリアル本人…ではなく、その息子だ。父親の様な弁論能力はないが、その魔力は絶大である) (2015/12/29 22:15:14) |
シロガネ | > | 五行と陰陽の属性はあらゆるものに通じているからな、魔理沙の言うその属性も全て五行と陰陽にあてはめられるさ…まあ、突き詰めすぎると話が終わらなくなるからな (2015/12/29 22:19:44) |
霧雨魔理沙 | > | なるほどな…(半分認めたくないらしい…じとめで見つめる)/にとり>ま~ま~魔理沙、魔法は同じでも、あたしらが使う「魔法」とは別に「アレ」と一緒に使うことで、独自性を強化出来たじゃん。(にょこっと現れたワンピースタイプの作業着) (2015/12/29 22:24:50) |
霧雨魔理沙 | > | 【またもや…続き】(作業着を着た女の子が現れた。)魔理沙>そう、だったな。(でも少しへこたれ) (2015/12/29 22:26:11) |
ベリさん | > | ふむ…「アレ」って何?ちょっと気になるな(魔法の魔王として、少し気になるところではある。イカにその道を極めようとも、終わりはないといってもいいのだ) (2015/12/29 22:26:41) |
ベリさん | > | 【シロガネさん、大丈夫でしょうか?】 (2015/12/29 22:38:59) |
霧雨魔理沙 | > | 【シロガネさん?】 (2015/12/29 22:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。 (2015/12/29 22:39:54) |
霧雨魔理沙 | > | 【どうしましょ…先に進みます?】 (2015/12/29 22:41:31) |
ベリさん | > | 【そうですね。お願いします】 (2015/12/29 22:42:15) |
霧雨魔理沙 | > | 「アレ」か? ま、教えた所で今すぐ扱えるようなもんじゃねぇぞ?(片方の目で相手を見つめ始める。)まずは、体感してみるのが一番か?(そう言うと、魔力のオーラを発し始める…その、魔力は「人知を超えた重圧」がある。言い換えれば「使用する魔力に余分」な所が全く無く…空気より水より密度がある/物静かに)魔法使いを名乗ってる者の大半はな…「ただ単に魔法を使ってる」だけなんだよ。/(隣で居るにとりと言うメカニッカーも能力者だが、魔理沙と同じく「発する分量が少ない」のに関わらず「圧倒しそうな能力波」をだそう) (2015/12/29 22:50:30) |
ベリさん | > | うん、この感じ…なんだ、これって「覇」じゃないの?ルシファーの出しているものと似てたからそうなんじゃないかなーって思ったけど(全ての魔王の統括役として知られるルシファー。それと似たものを彼女たちから少し感じる)むー、その言葉は魔法魔王として聞き捨てならないなぁ。他の魔法使いの前で言ったら、タコ殴りにされるよ? (2015/12/29 22:54:21) |
霧雨魔理沙 | > | 確かにな。…でもよ~今のは…周りに気をつけて色々抑えてんだけど…覇は「極み」に上りつめ立った者だけが「扱える」…(オーラを止めながら)その反応だと…「知ってる」けど「習得」には至ってないような感じだな。(椅子に座りながら) (2015/12/29 23:01:56) |
ベリさん | > | 僕は「覇」については知ってるけど、習得するつもりは今のところないかなー。それよりも、得意分野である五行を伸ばすことに専念してるんだよ。「覇」を完全に使いこなしているのはルシファーとヤハウェにオーディン、ゼウス、それと…あいつくらいかな(魔法魔王であるベリアルは、ほとんどの魔法を扱えるが特に特異なのが五行と光と闇、通称七行である。ベリさんは短所をカバーするよりも、長所をグンと伸ばすタイプの妖怪だ) (2015/12/29 23:05:53) |
霧雨魔理沙 | > | なるほどな。あたしも、ぶっちゃけ「完全」とは行かないからな~だから、「魔法」と組み合わせ「覇導(覇を持って魔力を導く)」って形で使ってるぜ♪(人間にしては、かなりバカデカイ魔力を持っている…使う量をコントロールするために「覇」を用いて極めたらしい)…あたしも、負けてられねぇぜ♪(色の付いた砂が入った小瓶を出して見つめながら) (2015/12/29 23:12:41) |
ベリさん | > | ま、頑張って習得する価値はあると思うよ。あるん、だけど…その魔法の重圧に押しつぶされないようにね?(覇と呼ばれる魔法のようなものは、私用すると精神的にもかなりの重圧がかかる。これを使いこなせるのは、自分にゆるぎない信念や誇りのあるもの、あるいは何物にも縛られずに生きているもの、もしくは何も考えていないものだけなのだ)魔法はコントロールするものじゃない。共にある存在なんだ。激流を制するのは静水って、とある拳法家も言ってたし (2015/12/29 23:17:00) |
霧雨魔理沙 | > | …♪(条件?を耳にして)やっぱ、あたしは"貴族(決められた道を歩く)"でいるのは無理だな♪(にしっと笑いつつ)覇も魔法も、心(精神)の導くままにってか。?(何だかとっても清々しい感じで笑う) (2015/12/29 23:22:08) |
ベリさん | > | 僕はそう考えているよ。かつての大魔導士と呼ばれる人がちょっと浮世離れしているのは、無意識のうちにそれを実行していたからじゃないかな、と思うんだ。ただし、だからと言って自分の運命を無視してはいけない…そこらへんのバランスが大事だよね。僕も完全じゃない(それを成し遂げるということは、悟りの境地とも言えるのかもしれない) (2015/12/29 23:25:03) |
霧雨魔理沙 | > | …♪(何か閃いたようで)なら、あたしが「貴族」のリーダーに登ってやるぜ♪(腐った貴族を公式の場にて意識改革するつもりだ) (2015/12/29 23:29:34) |
ベリさん | > | ふーーーーーむ…(少し考え込むようなしぐさ。しかし、その姿のせいか、あまり深く考えているようには見えない)正直な話、それはおすすめしないよ。トップに上るということは、相当の思い責任を負うという意味だからね、今の君にはおすすめしないよ(高位な魔王と言う立場上、多くの責任を負うベリさん。だからこそ、まだ未熟な彼女にはその重荷を背負うことは不可能だと考えて導き出した答えだ) (2015/12/29 23:33:00) |
霧雨魔理沙 | > | な~に、今すぐ成ろとは思ってないぜ。(むふふっと笑みを浮かべる)それによ~「なんでもかんでも否定」するのは…良くないぜ♪ 大事なのは「成ろうとする意思、志」だ。現に、私は「両手の中で出来る事」をしてるせいか私と本気で共に行動してくれる奴ができはじめてる…もう、時代は変わりつつある「なんでもかんでも自分が」なんてやってたら体壊すぜ? 志を揃えてくれる奴と共に小さな灯火を大きな炎へ変えりゃ~自然と何かが育ったり、何かが変わるんじゃねぇか?(小首傾げながら) (2015/12/29 23:44:32) |
ベリさん | > | ま、そりゃあそうだけどさー(人間と妖怪では、身体能力、魔力、知能などの性圧倒的に開いている。そこに少し共感できないのも、彼がただの猫ではなく、妖怪であるという所以だろうか)まぁ、応援してるよ。でも、それもちょっとの言動ですぐに変わってしまうことも忘れずに。それを忘れると、イツカ大変なことになるよ(先代ベリアルは、とにかく口の達者な悪魔であった。それゆえに言葉で人をたぶらかし、人間関係をあっという間に崩壊させ、時には一つの街をも壊滅させた。それを知っているベリさんは、そこのところ、少し敏感だ) (2015/12/29 23:48:55) |
霧雨魔理沙 | > | /にとり>私は…河童族のエンジニア…河城にとり。人間は、魔王が思ってる以上に「頼りない」所が多く見られるけど…魔王でも、見通せない「可能性の獣」が居るのかも…しれないよ。(魔理沙を見つつ)彼女、本名「マリ=フォン=ユリウス」。知らず知らずに、人の心を掴み動かしてしまう。(ただ、呆然と見つめつつ)私も…そんな「人間」が…「人間だけが持つと噂されてる可能性の獣」に触れて…動かされた。人は何時しか超えるかも…「可能性の獣と」 (2015/12/29 23:58:03) |
ベリさん | > | そう、あまたの魔王はその人間に葬られていったからね、人間の爆発力は相当高いのは承知の上だよ(聞いたところによると、最近ではベルゼブブのかなり大きな力を持った化身を撃退したのも、人間の魔法使いと聞く) (2015/12/30 00:02:27) |
霧雨魔理沙 | > | ん?(清々しく笑顔から、小首を傾げて見つめる)/にとり>…人間は最初から「完璧で出来た存在」なんか居ない。何も知らない、何も分からない状態でこの世に生まれ。育つ過程で「わけあい、傷付け合い、歪みあい」それでも「再び分かり合う」事で成長をする…妖怪には持ってない「人間だけが持つ能力」だよ。/魔理沙>人間がどうかしたか?(キョロキョロ) (2015/12/30 00:09:34) |
ベリさん | > | 人間は弱いからこそ成長できる。だけど、妖怪だって同じことだよ?むしろ、今の妖怪たちを甘く見ないほうがいいよ?ただの無法者連中かと思っていると、思わぬしっぺ返しを食らうかもね(約一年前に起きた、妖怪と人間、それと猫を巻き込んだ大きな異変を経て、それぞれが歩み寄ろうと試みている。無論、妖怪たちも同じことが言える。課題はまだまだ多いが、着実に世界は変わり始めているだろう) (2015/12/30 00:13:51) |
霧雨魔理沙 | > | あ~確かに…「隙間妖怪」や「悟り妖怪」相手は骨がおれるからな~あたしも、そんl二人にだけは怒らせないうおいにししなきゃな…(何か思い出したようで顔色変えよう) (2015/12/30 00:18:28) |
ベリさん | > | スキマ妖怪…?あんまり聞かない名前だね。固有種なのかな?こっちの絶対に敵わない相手と言えば、ルシファーとあとは…「バケネコ」くらいかな(今度、イズの代わりにスキマ妖怪とやらに接触するのもいいかもしれない) (2015/12/30 00:20:43) |
霧雨魔理沙 | > | 簡単に言えば…空間と空間を自在に行ったり来たり操る妖怪の事さ。(なに食わぬ顔) (2015/12/30 00:36:30) |
ベリさん | > | げ、それって相当厄介な妖怪ってことだよね…なんとなく、アイツを思い出したよ(時空を想うがままにできる外なる神、よぐそとーすを思い出す)はふぅ…ちょっと眠いから、そろそろ僕は失礼するよ【そろそろ眠気が近づいてきたので、そろそろ〆と言う形でいいでしょうか?】 (2015/12/30 00:38:47) |
霧雨魔理沙 | > | 【分かりました】ふあぁ~…(大きなアクビをして)ん…もうこんな時間か…わりぃ、そろそろ帰るわ…。(と言うと、足元に魔方陣を広げ)じゃ、あたしは、帰るわ(そのまま転移してしまう)【相手感謝します。】 (2015/12/30 00:41:44) |
ベリさん | > | 【お疲れ様でした!では失礼しますねー】 (2015/12/30 00:42:00) |
おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2015/12/30 00:42:05) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です】 (2015/12/30 00:42:15) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/12/30 00:42:18) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/12/30 15:55:34) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/12/30 15:58:36) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/30 21:15:37) |
霧雨魔理沙 | > | ~♪(鼻歌を歌いながら、箒に対し横向き加減で椅子に座る様な形で座り飛んで移動する。行き先は…協会方面。) (2015/12/30 21:18:04) |
霧雨魔理沙 | > | ん~…色々持ってきたわ良いけど…気にいってくれるかな~…。(ぶつぶつと独り言を言いつつ教会の方へ向かう) (2015/12/30 21:23:42) |
霧雨魔理沙 | > | …。(以後終始、鼻歌か無言で飛んで移動している) (2015/12/30 21:32:22) |
おしらせ | > | カムイさんが入室しました♪ (2015/12/30 21:41:33) |
カムイ | > | 【こんばんは~】 (2015/12/30 21:42:12) |
霧雨魔理沙 | > | 【今晩~続きをどうぞ (2015/12/30 21:44:59) |
カムイ | > | ~~~♪(鼻唄を歌いながら夜の定位置、教会の門の上に腰掛けて月を眺めている。いつもの和服の上に上着を羽織っているが寒さを感じている様子はない、やはり元の体から寒さに強いのだろうか) (2015/12/30 21:47:09) |
霧雨魔理沙 | > | ん…よ~カムイ♪(箒に座ったまま近寄りつつ手を振る) (2015/12/30 21:49:54) |
カムイ | > | んゆ…あ、魔理沙…♪(教会をよく訪れる魔理沙を笑顔で迎える。近頃顕現させた大きな尻尾を揺らしている様子からとても機嫌がいいようだ) (2015/12/30 21:54:15) |
霧雨魔理沙 | > | お~すげ~気分良さそうだな♪。あたしは、ちとばかし忙しいけどな…(こっちも笑う。でも、以前初対面した時より心と魔力は安定していて…それでいて、自分が進む道を確り見据えているような感じであろう) (2015/12/30 21:57:02) |
カムイ | > | んゆっ…クリスマス、楽しかった、お正月も、楽しみっ♪(産まれて初めてのイベントに心踊らせ、待ち望んでいるようだ。以前に感じられた魔理沙の不安定さも感じられず、それも) (2015/12/30 22:00:25) |
カムイ | > | (あいまって機嫌がとても良いようだ) 【ミスの続きです】 (2015/12/30 22:01:04) |
霧雨魔理沙 | > | クリスマスなぁ~…その事なんだけど。…あたしから、イヤ…ユリウスの人間として「すげぇ~遅いクリスマスプレゼント」あるんだけどよ。どうだ?(苦笑いしつつ、中へ入ろうとする) (2015/12/30 22:03:23) |
カムイ | > | っ!? ほんとっ!?(プレゼントというキーワードを聴いた途端に目を輝かせ狐耳をピンッと尖らせ大きな尻尾をブンブンと振りながら門から飛び降りる。現金なようだが、とても子供らしい…とも言えるだろう) (2015/12/30 22:07:29) |
霧雨魔理沙 | > | さ~…お金…とはいかないのが現状だからな~物で勘弁してくれ。(指を鳴らすと、魔方陣がビックリ箱のように煙を立たせ何かを召喚した。出したのは段ボール箱が40個。その中身は…)女の子には、私や私と同じ歳の奴が昔着ていた「ドレス」と「正月の初詣にピッタリの着物」。そして、男の子には、貴族の男子が昔着ていてサイズが合わなくなったタキシード。そして、初詣にピッタリの袴だぜ♪(そう…正月を迎えるに相応しい衣装と貴族の子供達が成長と共に着る事が出来なくなった衣類それも、貴族が着るような衣服だろう)えと…こんなんしか無かったけど…ダメか?(恥ずかしげ、そしてお古であることにためらいつつ) (2015/12/30 22:17:20) |
カムイ | > | わ、わっ(いきなり現れた大量の段ボール、そのうちの開いている一つを覗いてみれば自分にピッタリのサイズのドレスを見つける) んゆっ…着たことない…どう、かな…?(普段和装を好んで着るカムイは洋装を着たことがまだない、一つの黒のドレスを) (2015/12/30 22:25:02) |
カムイ | > | (手に取り体に当ててみる) 【またしても続きです;】 (2015/12/30 22:25:31) |
霧雨魔理沙 | > | おおっ…似合うぜ♪ この服は全部提供品で、この教会に納めるもんだ。好きなの着ると良いぜ。(誉めつつ納品である事を伝えよう) (2015/12/30 22:27:16) |
カムイ | > | んゆっ…魔理沙、ありがとう…♪(ドレスを抱き締め、魔理沙に心からの笑顔で礼を述べる) (2015/12/30 22:31:31) |
霧雨魔理沙 | > | …良いって事だ。あ、カムイは基本…和服だろ?(がさごそ、段ボール箱を覗いて何か出す)これなんかどうだ?(手には、和服調のワンピースがある) (2015/12/30 22:33:55) |
カムイ | > | んゆ、ん…んっ、ん?(魔理沙の手の和服調ワンピースを手に取り、広げてみるが知ったようなものかと思いきや全く違うもので首をかしげている) (2015/12/30 22:40:10) |
霧雨魔理沙 | > | こいつはな、ワンピースって言って…スカートと上に着る服が一体化した服なんだ。…知ってるだろ?(小首傾げつつ訪ねる) (2015/12/30 22:41:55) |
カムイ | > | んゆ…ん、ここ、こう?(和装しか着たことがないカムイからしたらワンピースは見たことしかなく着方はパッと浮かばなかったのだろう。ワンピースを逆さにしてスカート部分を覗きこむ) (2015/12/30 22:47:43) |
霧雨魔理沙 | > | ま~着方は色々あるけど…そこから被って着るのが良いかもな。(スカートを指差しつつ) (2015/12/30 22:49:53) |
カムイ | > | んっ…んゆ、やっぱり、脱がなきゃ無理…(そのまま着てみようと思ったようだが、流石に和装と上着を来ている状態では無理だと判断したようだ) (2015/12/30 23:03:00) |
カムイ | > | (2015/12/30 23:09:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/12/30 23:10:40) |
カムイ | > | 【お疲れ様?】 (2015/12/30 23:12:47) |
おしらせ | > | カムイさんが退室しました。 (2015/12/30 23:29:55) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:30:45) |
霧雨魔理沙 | > | 【すみません。でした】 (2015/12/30 23:31:33) |
霧雨魔理沙 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/12/30 23:35:35) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/12/30 23:35:48) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2015/12/31 18:52:21) |
涼宮ハルヒ | > | 【今年はありがとうございました。来年もよろしくお願いします(・_・)(._.)】 (2015/12/31 18:53:00) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2015/12/31 18:53:04) |
おしらせ | > | シロガネさんが入室しました♪ (2015/12/31 19:56:54) |
シロガネ | > | 【恐らく今年最後はやはり最初のキャラで待機】 (2015/12/31 20:02:10) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/31 20:10:04) |
霧雨魔理沙 | > | 【今晩~】 (2015/12/31 20:10:17) |
シロガネ | > | 【こんばんは~】 (2015/12/31 20:14:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【早速…しますか?。】 (2015/12/31 20:14:34) |
霧雨魔理沙 | > | 【場所や】 (2015/12/31 20:20:15) |
シロガネ | > | 【そうしましょうか~ 場所はどうします?】 (2015/12/31 20:20:20) |
霧雨魔理沙 | > | 【シロガネの部屋でお願いします。途中場面が変わるかもしれませんが。】 (2015/12/31 20:21:53) |
シロガネ | > | 【了解です、では部屋で色々作業をしています】 (2015/12/31 20:22:43) |
霧雨魔理沙 | > | 【分かりました。順番も来た順でお願いします】 (2015/12/31 20:23:30) |
シロガネ | > | ふむ、凛からの薬草でまた色々作れそうだな…(部屋の中で凛からのプレゼントであるニルンルートの一部を煎じて薬効を確認しているようだ、机には擂り鉢や小型ランプ、小皿や様々な道具が散乱している) (2015/12/31 20:26:19) |
霧雨魔理沙 | > | お~っす。(扉を開けて中へ入る)シロガネいるか~?(辺りを見渡しつつ、椅子の背もたれに引っ掻けるように帽子を置く) (2015/12/31 20:29:53) |
シロガネ | > | ん…ああ、魔理沙か。どうした、部屋に来るなんて初めてじゃないか?(手を止めて振り返り魔理沙を確認する。部屋の中は机の上と違ってとても片付いている…というより、本棚以外特に目立った家具がない。備え付けの家具以外を必要としないのはシロガネの持つ不思議な木箱のおかげだろうか) (2015/12/31 20:35:37) |
霧雨魔理沙 | > | ああ、そうだな。(キョロキョロしつつ)へ~ここが、シロガネの研究所か?…なんか、あたしの森の畔の家に似てるな…。(キョロキョロしていて、自分立ってる机に置いてある物を見つけ)これ…あたしが研究してる「魔法の色砂」に似てるな…(腰を落とし見つめる) (2015/12/31 20:41:34) |
シロガネ | > | ふむ、過程は似ているかもしれんが、これだけじゃお前の砂のような命を構成する要素にはならんなぁ(シロガネが作っているのはあくまでも薬だ、魔理沙のソイルと同じように加工するにはまだまだ魔力を込めたり特殊な素材を足したりと工程が足りないだろう。召喚獣を喚び出す「命」の要素が足りてないのだ) (2015/12/31 20:46:21) |
霧雨魔理沙 | > | あ~確かに、あたしが最初に作った試作品だな。試作品には、命は無いぜ。(苦笑いで言いつつ)…そう~だな~これくれるか?(少し気になるようだ)ソイルはな「人の無念」が詰まったもんなんだぜ。(完成版ソイルを出し見つめる) (2015/12/31 20:51:40) |
シロガネ | > | ああ、構わんよ…しかし無念、無念か…ふむ、人の想いが込められたもの、念が残った遺物…粗悪品ならば墓場の土…(魔理沙の言葉から足りない要素を思い浮かべ材料をピックアップしているようだ) (2015/12/31 20:57:31) |
霧雨魔理沙 | > | ちげ~よ。…人の無念なんざ、見える訳ないぜ?。(貰った物を手のひらの上に乗せて魔方陣を広げる粉に魔力と自分の精神エネルギーを餌に多方面から青い焔が集まり束ねられてゆく) (2015/12/31 21:02:25) |
シロガネ | > | ふむ...無念、心のエネルギー? 魔理沙から集まっていくのを考えると…ふむ…(魔理沙の作業の様子に視線が釘付けになり、じっくりと観察を続けている) (2015/12/31 21:10:33) |
霧雨魔理沙 | > | 心のエネルギー、それ即ち「精神エネルギー、感情エネルギー」それを魔力と一緒に固めて…一気に圧縮!(掌の上で束ねられた蒼い炎が砂と一緒に固められ…石(鉱石)と化す)これが、砂になる前の物体だぜ。(出来た物を見せる) (2015/12/31 21:16:52) |
シロガネ | > | ふぅむ、ソイルを組み合わせれば召喚獣が産まれる…心、感情のエネルギー…ならば、もしかして…(魔理沙のソイル作成の実演を見て何かを思い付いたのか、袖から木箱を取り出し中に腕を突っ込み何かを探っている) (2015/12/31 21:22:11) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい…これ見ないのか? 絶対見られねぇぞ!?(手にした石を持ち見せながら)…てぇ~なにしてんだ?(横に移動し見つめる) (2015/12/31 21:25:24) |
シロガネ | > | ああ、一つ思い付いたことがあってな…悪い、それはまた次に見せてくれないか(箱の中から様々な薬品を取り出し、さっきまで作っていた薬品のように組み合わせていく。それはとにかく火気を強化する組み合わせの素材へと変化していく) (2015/12/31 21:27:24) |
霧雨魔理沙 | > | …良いのかな~「人間の生命エネルギー」の結晶…"賢者の石"だぜ?(呟きつつ作業を覗き見る) (2015/12/31 21:31:26) |
シロガネ | > | うっ…確かに、流石に気になるな…(魔理沙の言うソイルに「精神エネルギー」だけが足りない状態の材料を作り、赤の結晶を虚空から呼び出して材料の真上へ移動させてから魔理沙の手元に視線を移動させて) (2015/12/31 21:36:55) |
霧雨魔理沙 | > | 賢者の石…それは、「魔法使いだけ」が作り出す事が出来る「この世にない物質」だ。(真上に軽く投げ手の上に落とす) (2015/12/31 21:41:08) |
シロガネ | > | ふむ、魔法の材料と精神エネルギーを圧縮…ダイヤモンドみたいに押し固めることで出来る石か…(魔理沙の手にある賢者の石に視線を合わせて) (2015/12/31 21:43:33) |
霧雨魔理沙 | > | ま…そう言うこと…で、この石を…小瓶に入れ魔力で砕けば…ソイルの完成っと。(紅色の砂の出来上がりである。) (2015/12/31 21:47:49) |
シロガネ | > | なるほど、賢者の石とやらに精製しない限りそれは出来ないのか (2015/12/31 21:49:44) |
霧雨魔理沙 | > | ああ。ソイルは「命の結晶」だからな。(片方の目で見つめつつ)そういえや~シロガネは何してたんだ?(相手の作業を見つめ始める) (2015/12/31 21:51:31) |
シロガネ | > | ああ…精神エネルギーから命の結晶へ昇華させる行程から一つ思い付いたことがあってな(呼び出した赤の結晶がゆっくりと材料を渦を巻くように吸い上げていき、それを吸収していき内部で練られ凝り固められていく。それは魔理沙の行った材料と精神エネルギーを圧縮していく行程とよく似ている) (2015/12/31 21:55:10) |
霧雨魔理沙 | > | ほ~魔法使いでもないのに…良く見てるな~(目を輝かせ見つめる) (2015/12/31 21:56:53) |
シロガネ | > | これをこうして…ゆっくりと…(シロガネの扱う五色の結晶は陰陽五行のそれぞれの属性を圧縮させ、未熟ながらも意思を持った人工精霊のようなものだ。それにソイルの精製方と召喚獣の召喚プロセスを応用し、結晶をより高次な存在へ引き上げようとしているのだ) (2015/12/31 21:59:55) |
霧雨魔理沙 | > | …。(腰に手を当てて少しため息を付けば)しかたねぇ~な。ちょっと、力貸すぜ。(相手の肩に手を乗せつつ)焦るなよ…魔法やそれに準ずる能力は「イメージ」だ。イメージを崩せば…失敗して事故に繋がりかねないぜ。 (2015/12/31 22:05:18) |
シロガネ | > | わかってるとも…ああそうだ、焦るなよ? ゆっくりと喰っていけ…(魔理沙の言葉に応えながら結晶へと声をかけ、材料は全て結晶に収まり結晶の中心部分な輝き始め徐々にその輝きが大きくなっていき、やがて赤のまばゆい閃光が部屋を埋め尽くす) (2015/12/31 22:08:46) |
霧雨魔理沙 | > | うおっ!?(目を閉じてしまう) (2015/12/31 22:10:58) |
シロガネ | > | ...やっぱりな、成功だ(光が治まるとそこには赤の結晶の姿はなく、代わりに人の姿をとる炎のような精霊が漂っており明確な意思をもって辺りを見回している) (2015/12/31 22:15:22) |
霧雨魔理沙 | > | こいつは…妖精だと…炎を司る「サラマンダー」…精霊なら、炎の主君「イフリート」…だな。(目を真ん丸にして見つめる) (2015/12/31 22:18:57) |
シロガネ | > | 既存のものじゃないさ、こいつは俺のオリジナルの火霊、火気を操る…そうだな、お前の名前は今日から「火燐(かりん)」だ(新たに名を与えられた火燐は嬉しそうにシロガネの周囲を飛び回り、熱さを感じない燐光を振り撒いている) (2015/12/31 22:21:42) |
霧雨魔理沙 | > | へ~かりんか~可愛いな~…あ、もしかして…(考え込む) (2015/12/31 22:23:37) |
シロガネ | > | ん、どうした、なにか考え付いたか? (2015/12/31 22:23:59) |
霧雨魔理沙 | > | ああ、ニトリが「生命体型アイテム ユニゾンデバイス」ってのをつくってんだ…(考え込みながら) (2015/12/31 22:26:08) |
シロガネ | > | ふむ、あいつの機械に関してはからっきしだからなぁ… (2015/12/31 22:28:20) |
霧雨魔理沙 | > | あ~…筋金入りの機械マニアだからな~…(頷きながら)そりゃそうと…かりんと合体出来るんじゃないかって思ったんだ(ずばりいい放つ) (2015/12/31 22:30:34) |
シロガネ | > | 合体ねぇ…取り込むのはいいが体内の火気が強くなりすぎるからなぁ、そこを大丈夫なように調整すればいけると思うぞ?(肩に乗る火燐が首をかしげている) (2015/12/31 22:32:57) |
霧雨魔理沙 | > | あ~確かに…。(悩んでいると)/にとり>ユニゾンデバイスは入り込生命体デバイスと受け止める者との「シンクロ率」所謂「相性」が良くないと実現しないよ。(光を見て気になってやって来たようだ) (2015/12/31 22:36:40) |
シロガネ | > | 相性ねぇ…火燐やほかの奴となら恐らく、問題なくできそうだなぁ(肩に乗る火燐を手に移し、他の四色の結晶を呼び出して) (2015/12/31 22:41:16) |
霧雨魔理沙 | > | へ~…そうなのか…。(にとりみつつシロガネを見る) (2015/12/31 22:42:45) |
シロガネ | > | そりゃそうだ、こいつらは俺が一から産み出した…いわば子供みたいなもんだ。相性なら抜群だよ(火燐含め他の結晶もシロガネになつくように周囲を飛び回っている) それはそうとにとりもごく普通に入ってきたなぁ…まあいいが (2015/12/31 22:44:40) |
霧雨魔理沙 | > | /にとり>う~…まさか、先越されるなんて~(ぶ~ぶ~言いつつ部屋に戻っていく)/マリサ>そう言えば。四大属性の基本は炎水風地だろ?これから作るのか?(にとり送りつつ訪ねる) (2015/12/31 22:47:36) |
シロガネ | > | 五行における属性は木火土金水の五つだ、残りの四つも追々着手する予定だよ…一人だけだとこいつらがいじけかねないからな(飛び回る結晶をなだめるように手をかざし) (2015/12/31 22:55:08) |
霧雨魔理沙 | > | やっぱ…そうだよな…(背伸びしつつからだを軽く動かす) (2015/12/31 22:56:36) |
シロガネ | > | ん…なにか思うところでもあったのか? (2015/12/31 23:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/12/31 23:16:56) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/12/31 23:17:24) |
霧雨魔理沙 | > | 【只今です】 (2015/12/31 23:17:40) |
シロガネ | > | 【おかえりなさい~】 (2015/12/31 23:18:20) |
霧雨魔理沙 | > | 基本がないとって思っただけさ。(頭ぽりぽりした途端、肘が容器にぶつかり) (2015/12/31 23:19:26) |
シロガネ | > | 基本ね…っと、おいっ(魔理沙の言葉に耳を傾けていたため反応が遅れ、容器を受け止められず床に落としてしまい) (2015/12/31 23:23:11) |
霧雨魔理沙 | > | わ…わりぃ(あたふたと焦るな) (2015/12/31 23:28:26) |
シロガネ | > | まったく…まあいい、落としても大して問題のないものだ(手早く割れた容器と中身を片付け) さて…ここに籠っていてもしょうがない、そろそろ今年が終わるしリビングに向かうか? (2015/12/31 23:32:23) |
霧雨魔理沙 | > | そうだな…皆が居る場所で来る年を迎えようぜ♪(ワクワクしつつリビングへ向かう) (2015/12/31 23:34:18) |
シロガネ | > | さて、今夜は誰か来るかねぇ…(部屋をあとにし、リビングへ向かい) (2015/12/31 23:40:15) |
霧雨魔理沙 | > | 今、23時52分だ。待ち遠しいぜ♪(クスクス笑いながら) (2015/12/31 23:52:57) |
シロガネ | > | ふふ、ここに来てまだ日が浅いが色々あったなぁ (2015/12/31 23:56:18) |
シロガネ | > | さて…明けましておめでとう、また今年もよろしく…でいいのかな? (2016/1/1 00:00:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/1/1 00:13:20) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/1 00:15:27) |
霧雨魔理沙 | > | 明けましておめでとう…か?(キョロキョロ) (2016/1/1 00:16:00) |
シロガネ | > | 【なにやら皆さんバトルゾーンに集まってるみたいですね…移動します?】 (2016/1/1 00:23:23) |
シロガネ | > | ま、新年だしそうなるだろうな(ケラケラ笑いながら) (2016/1/1 00:24:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/1/1 00:36:07) |
シロガネ | > | 【お疲れ様~?】 (2016/1/1 00:38:54) |
おしらせ | > | シロガネさんが退室しました。 (2016/1/1 00:48:03) |
おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2016/1/1 08:13:20) |
セルロース | > | (あの時から暫くこの街からは離れ平凡な日常を過ごしては過去の過ちを振り返り後悔や反省しては泣いていた。あの時になぜ誰の救いも受け入れようとしなかったのか、そんなのはただの強がりで。本当の自分はただ皆に自分の存在を認めて欲しかっただけなのに、いつの間にか取り返しのつかない事態へと進行していき今ではこのザマだ。久しぶりにこの街に戻ってくれば誰か見たことがある人はいないか探してみるが.まぁ、見つけたところで相手側はただ迷惑するだけなのだろうが。そんなことを考えてはやはり形を潜めた方が良さそうだな、なんて思えば以前まで使用していたあの家へと向かって。そこには自分に懐いていた猫の姿はなく、ただの廃墟が佇んでいた。) (2016/1/1 08:20:36) |
セルロース | > | 【勝手にロルしてごめんなさい。失礼しました…】 (2016/1/1 08:21:41) |
おしらせ | > | セルロースさんが退室しました。 (2016/1/1 08:21:45) |
2015年12月27日 01時39分 ~ 2016年01月01日 08時21分 の過去ログ
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