「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2015年12月21日 01時11分 ~ 2016年01月02日 01時59分 の過去ログ
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シュテル | > | えぇ、こう見えて魔法使いですので(お湯の沸くのを待つ間、カップを暖めたりミルクや砂糖を準備しつつしれっと言う。浮いたりする事が珍しく思う人がいるのは知っているし、別に隠すことでもない、信じるか信じないかは相手次第、と思っている)いらっしゃいませ・・・ローザ、でしたか?こんばんは(おそらくあった事があるであろう相手に挨拶し) (2015/12/21 01:11:16) |
ローザ・キャニオン | > | 私を見たことある?この店のお客では珍しいわね。(あまり自分を知っている人物に会ったことがないので少し驚き)えぇ、常連と言えば常連ね、結構前から通ってるわよ。 (2015/12/21 01:13:50) |
越前リョーガ | > | へぇ、魔法使いね。そんなのが存在すんのは日本の漫画の中だけだと思ってたぜ(驚きはするが取り乱すこともなくただ愉しそうに笑って)それじゃ、アンタも命がけの闘いとかしてんのか?(ただのテニスが命のやり取り気味になってるこっちの世界はさておき、少女が闘ってるのかと訊ねてみて)>シュテル (2015/12/21 01:15:04) |
ローザ・キャニオン | > | あんまり会った回数は多くないけど、覚えててくれたの?あなたはシュテルだったわよね?(相手の顔を見て少し首を傾げながら) (2015/12/21 01:16:07) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/12/21 01:19:27) |
越前リョーガ | > | その反応から察するにやっぱ有名人か。けど残念なことに、まったく思い出せないんだよなこれが(カカカ、と悪びれる様子なく笑って)こんな美人の御姉さんが通ってんなら、有名になって行列でもできるかもな。今はご覧の通りの状況だけど(少女と女性と青年の3人だけの空間でも臆する様子なくいつもの調子で)>ローザ (2015/12/21 01:20:10) |
シュテル | > | えぇ、他の方とは雰囲気の違う方だと思っていたので。私も、覚えていただけていたようで、嬉しいです。ご注文は?(その時も直接話したか記憶にないので、初めましてが正解かもしれない。リョーガさんに紅茶を出しつつローザさんにもオーダーを取る)お待たせしました・・・そうですね、割とよく、でしょうか(リョーガさんのテーブルに紅茶を起き、そっと頬のガーゼを触る) (2015/12/21 01:20:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | む?珍しく賑わっているな。いや珍しくではいけないが(そんなことを言いながら店の奥からエプロンをつけて現れる) (2015/12/21 01:21:34) |
ローザ・キャニオン | > | 結局あなたも知らないんじゃないの…私はハリウッド女優のローザ・キャニオンよ、覚えておきなさい。(結局知られていなかった改めて名乗り)一応御忍びで来てるのよ、人が大勢いると落ち着かないでしょ?>リョーガ (2015/12/21 01:24:00) |
越前リョーガ | > | お、わざわざありがとな(店員にお礼を言うというのも可笑しいが、なんとなく友人みたいな感覚があって。紅茶を置かれると微笑んでお礼を言い)その頬の怪我はやっぱそういうわけことか。いやだねー、若い娘が怪我をする世の中なんてさ。いただきます、っと(真面目か不真面目かわからぬ口調で言葉を述べた後、紅茶を一口啜り)その頬、痛むのか??シュテル (2015/12/21 01:24:37) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、何て言ったってハリウッド女優だからね、一般人とは雰囲気が違うわよね?(得意気に言い)じゃあコーヒーをお願いするわ。>シュテル (2015/12/21 01:25:39) |
越前リョーガ | > | おっ、新しい店員さんか。にしても、ここは美人が多いな。そういう奴が集まる場所なのか?(カカカと笑いながらお邪魔してる、という視線を送って)>来ヶ谷唯湖 (2015/12/21 01:29:32) |
シュテル | > | それが必要な事で、私には些細ですが、それをなせる力がありますから、苦には思いません。いえ、痛みは特に・・・傷があると、思い出しやすい、と言うだけです(心配してくれる様子に小さく笑みを返す)コーヒーですね、オーダー頂きました・・・来ヶ谷、こんばんは(注文を受けて厨房へ戻ると来ヶ谷さんが現れ、会釈して挨拶する) (2015/12/21 01:30:39) |
越前リョーガ | > | 悪い悪い。視界に映った女性を全員覚えてるわけじゃないんでな。にしてもハリウッド女優か。通りで見覚えがあるわけだぜ(少々興味深そうに相手を眺めて)大女優様は気付かれたら大変だもんな。落ち着かないってのも理解できる。…ま、俺は賑やかでも楽しいけど。行列ができればこの店も儲かって喜ぶんじゃねえか?(他人事だと思って、彼女の苦労も知らずお気楽なことを言い)>ローザ (2015/12/21 01:30:44) |
越前リョーガ | > | 本人が苦じゃないってんなら止めるつもりはねーけど。こうして知り合ったんだ。勝手に大怪我でもしたら俺は泣いちゃうかもしれねーぜ?(カカカ、と笑いながら遠回しに怪我すんなよと言い)それにしても、シュテルの淹れた紅茶は美味いな。しっかり店員ができるとは立派なもんだぜ。実は魔法で年齢を誤魔化してるとかねえよな?(幼そうな割にしっかりしてる彼女に冗談交じりに問いかけ)>シュテル (2015/12/21 01:35:46) |
ローザ・キャニオン | > | 私を見たことがあって覚えていないって言うのもおかしいと思うけどね?(大きな胸を突き出すようにポーズを決めて)パパラッチとかはしつこいからね、こういう静かな店は貴重なのよ、まぁ潰れそうになったら私が買い取るから繁盛しなくても心配いらないわ。>リョーガ (2015/12/21 01:37:24) |
ローザ・キャニオン | > | 久しぶりね、怪我は大丈夫?(カウンターにいる来ヶ谷に声をかけ) (2015/12/21 01:38:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | ローザ女史にシュテルくん、それに君は初顔だな?私は店員の来ヶ谷だ、よろしく頼む(3人に軽く挨拶すればカウンターの後ろの壁にそっと身体を預けシュテルくんの仕事ぶりを優しく見つめて) (2015/12/21 01:39:06) |
越前リョーガ | > | 何処で見たのかと、名前が思い出せなかったんだよ。まぁ思い出したんだからいいじゃねえか。…それと、そんなに強調してくるってのは触ってくれってことか?(不敵な笑みを浮かべたままからかって)静かっていうのは同意見だな。アンタらが来るまでは一人寂しく待ってたわけだし。…さらっと凄いこと言ってんな。そしたらプライベート喫茶でも開くのか?>ローザ (2015/12/21 01:44:47) |
シュテル | > | 生中では怪我もしません、その心配は杞憂ですよ(リョーガさんの言葉に小さく笑う。その笑みから、腕に自信がある事は見て取れる。わざわざ怪我をする気もないし、心配には自信を持って返す)今日は私がいます、向こうにいてくれても、大丈夫ですよ?(コーヒー豆を挽きながら来ヶ谷さんを見る。こちら側に立ちたいのはわかるが、念のために尋ねる) (2015/12/21 01:45:49) |
越前リョーガ | > | 越前リョーガだ。こっちこそよろしく頼むぜ、来ヶ谷。俺以外は顔見知りっぽいし、なんか疎外感があって寂しいからな(笑いながら、まったく寂しそうな様子なく言葉を返して。シュテルを優しく見つめる彼女を、紅茶を啜りながら観察するように眺め)>来ヶ谷唯湖 (2015/12/21 01:47:42) |
ローザ・キャニオン | > | 本当に思い出したの?適当に話を合わせてるんじゃない?(疑いの眼差しを向けて)あなたみたいな坊やに触る度胸があるならどうぞ♪(逆にからかおうと挑発的に言い手を頭の後ろで組み揺らし)無くなっちゃ困るから融資してあげるだけよ、店は今と変わらないようにするわ、このままのこの店が好きなんだから。>リョーガ (2015/12/21 01:49:56) |
越前リョーガ | > | そーかい。んじゃ、もうお兄さんから言うことは何もねーな(彼女の笑みを見ると薄い笑みを浮かべ、目を伏せながら言葉を返して)そういや、いつもこの時間にここへ来てんのか?>シュテル (2015/12/21 01:51:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁ少しづつ良くなってる。そのうち完全復活、できたらいいな……(そう言えばクスッと笑う) (2015/12/21 01:56:22) |
来ヶ谷唯湖 | > | 大分さまになってきたなシュテルくん。でももう少し此処で君の仕事ぶりを見させてもらう(同じ体制のままシュテルくんを見つめ続けて) (2015/12/21 01:58:37) |
越前リョーガ | > | 信用ねーな。ま、会ったばかりなのに使用されるほうが変か(カカカ、と笑って)ハリウッド女優のローザ・キャニオン。ちゃんと思い出したって。名前と顔はな(つまりそれ以外は知らない、ということを素直に述べ)坊やねぇ。チビ助と一緒にされてるみたいでちょっと心外だな。俺がそんな度胸ないように見えるのか?(試合のときのような眼差しに戻ると彼女の前に移動して手を伸ばし。拒まれなければその手は本当に鷲掴みにしたことだろう)それ、店長に言ったら喜ぶだろうな(愉しそうに笑い)>ローザ (2015/12/21 01:58:42) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ調子が悪くないならそれに越したことはないわね、普通に店員の仕事ができるようになればもう心配はいらないかしらね?(前より元気そうな相手を見て少し安心し)>来ヶ谷 (2015/12/21 02:01:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | 越前くんか、ふむ……よろしく。私はアルバイトに過ぎないが私以外の店員も店長も殆ど来ないからな……まぁ私もそこまで来ているわけでもないし、最近はくだらない事故を起こしてしまったせいで少し不自由な身体になって厨房に立てないと散々なんだが。しかしシュテルくんがこうやって助けてくれるから何も心配しなくていい……♪ (2015/12/21 02:01:40) |
シュテル | > | 褒めて貰えると、なんだか嬉しいです、わかりました(来ヶ谷さんの言葉に頷き、コーヒーを淹れ)いけない、返事が足りませんでしたね、お褒め頂き、ありがとうございます、ある人に喜んで欲しかったものですから・・・年齢は誤魔化していません、生まれが少し、特殊なもので(リョーガさんに年齢の事を聞かれてどう答えたものか迷い、全ては話さず、当たり障りのない返事に今は止めておく)日によってまちまちですが、この時間は多いですね、この喫茶店は夜の方が繁盛しますから(他にも理由はあるが、一番はそこだ)お待たせしました、どうぞ(挽きたての香り立つコーヒーをローザさんへだし、カウンターの席に腰掛けて一息つく。と、自分宛の置かれていたメモに気付き、少し寂しそうに肩を落とす) (2015/12/21 02:02:16) |
来ヶ谷唯湖 | > | だな……だがそれにはやっぱりもう少し時間が欲しいかな。少しずつ治していかなきゃいけない怪我だから……>ローザ女史 (2015/12/21 02:04:32) |
ローザ・キャニオン | > | ちゃんと覚えたならもう忘れないわよね、他のことは次に会うときまでに調べておけば許してあげるわ。(名前と顔は言われるとそう言い返し)私から見れば完全に坊やよ、あなたみたいなタイプは意外と度胸がない…あっ!(油断しているところで胸を鷲掴みにされ驚き)なに本当に触ってるのよ!>リョーガ (2015/12/21 02:05:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、ご苦労様(注文をすべて片付けたシュテルくんを労えばカウンターに一人残り) ではシュテルくん、何か注文はあるかな?(席に腰掛けたシュテルくんに聞いてみて) (2015/12/21 02:07:39) |
ローザ・キャニオン | > | ありがとう。(コーヒーを淹れてもらうとお礼を言い一口含み)まぁあんまり無理はしないことね、これから寒くなると傷にも響くだろうし。 (2015/12/21 02:09:16) |
越前リョーガ | > | 最初来た時は店員もいねえし、日本も不用心になったもんだと思ったんだけどな。なるほど、いろいろ事情があるってわけか(彼女の台詞を最後まで聞くと薄い笑みを浮かべて)ま、俺は事情はわからねえし、会ったばかりの男が何言っても響かねえだろうから口出ししねえけど。いつかアンタが淹れた紅茶を飲めるのも楽しみにしてるぜ>来ヶ谷唯湖 (2015/12/21 02:09:29) |
越前リョーガ | > | ある人ねー。想い人でもいるのか?(カカカ、と笑いながら茶化すように尋ね)そうかい。ってことは、チビ助よりも年下だよな。ほんと、良く働くし偉いなアンタ(そう会話をしてるうちに紅茶を飲み終え)確かに、この時間にこれだけ人がいるってのも驚きだな。店員としても嬉しいんじゃねえか?>シュテル (2015/12/21 02:14:03) |
越前リョーガ | > | 調べてこないでお仕置きされるってのも楽しそうだけどな(まるでMかのような発言をし。実際は楽しんでるだけであるが)最近の坊やは、良いって言われたらするもんなんだよ(そのまま感触を確かめるように指を沈み込ませた後、少しの違和感と共に手を離して)触る度胸があるならどうぞ、って言ったのはアンタだぜ?からかう相手を間違えたな。良いものを触らせてもらったぜ(カカカ、と笑うと何処からともなくオレンジを取り出し手で弄り)>ローザ (2015/12/21 02:18:47) |
シュテル | > | (僅かに俯いて考え事をしていると来ヶ谷さんに注文を聞かれ)私も、ですか?・・・では、私も紅茶を一杯、頂けますか(心配し過ぎるのも失礼かと思い、お礼を言ってオーダーし)・・・いえ、家族に、ですね。お世話になっていますから、そのお礼にと(家族の内訳がいろいろだったりするがそこもまた、ぼかし)えぇ、ここに来る目的にいろんな人と話す、というものがありますから、こうしてお話頂けるだけで、嬉しいです。 (2015/12/21 02:19:01) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(少しの間ローザ女史を見つめて) あ、ああシュテルくん。了解した………♪(手際よく紅茶を煎れていく) ふふっ、私は料理も得意だからな、楽しみにしていると良い……っとシュテルくんお待たせ……(越前くんに言葉を返しつつシュテルくんに紅茶を出して) (2015/12/21 02:23:48) |
越前リョーガ | > | 家族、か…(掌でオレンジを弄びながら少し過去に想いを馳せ)こんなしっかりした娘を見んのは初めてだな。いやー感心感心。妹にしたいくらいだぜ(笑いながら冗談交じりにおちゃらけて)話すのが好きねぇ。ま、一人は退屈だからな。俺も暇つぶしに来てるようなもんだし。ってわけで、また会ったときは話し相手、よろしく頼むぜ>シュテル (2015/12/21 02:25:07) |
ローザ・キャニオン | > | 勝手に楽しみにしてなさいよ…お仕置きするなんて言ってないけどね…(胸を鷲掴みにされ動揺し)さっ…最近の坊やは遠慮を知らないってことね…勉強になったわ…(笑っている相手を悔しそうに見て)まぁあなたが何も分からない坊やで助かったわ…>リョーガ (2015/12/21 02:25:16) |
越前リョーガ | > | つれねーな。アンタがお仕置きしてくんなきゃ意味ねえだろ?それとも、ほんとはお仕置きされたかったりして……なんてな(完全にからかっていて)ま、遠慮を知らないってのはそうかもな。これに懲りたら坊やで遊ぶのはやめることだぜ(勝ち誇った笑み浮かべ)わからない…カカカ。わざわざその胸についてコメントして欲しいのか?(わかってるかのように笑み浮かべ)>ローザ (2015/12/21 02:30:35) |
シュテル | > | ありがとうございます、来ヶ谷の紅茶も、暖かいです(淹れて貰った紅茶を口に運び、満足そうな溜息をつく。こう言う関係は新しくて、なんだか新鮮に感じる)話し相手になって貰えるのは願ったり叶ったりですが・・・妹、ですか。・・・柄ではありませんね(妹に、と言われて真面目に考えつつ、結局最後は断る)家族に、なにかあるのですか?(オレンジを見つめるリョーガさんに、視線は送らずに口だけで尋ねる。触れていい部分なのかわからないので口調は慎重) (2015/12/21 02:31:23) |
ローザ・キャニオン | > | そっ…そんなわけないでしょ!何で私があなたみたいな坊やに…(からかわれているのに動揺してしまい)さっきはいきなりでちょっと驚いただけよ…次は何ともないわ…(勝ち誇る相手に負けたくないので強気に言い)どうせ柔らかいとか弾力があるとかしかコメントできないんでしょ?>リョーガ (2015/12/21 02:35:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | 紅茶を煎れるのは久しぶりだったが問題無かったようで良かったよ(シュテルくんに軽く微笑むとカウンターをでて1人ソファー席に腰掛けて) ………(三人のやりとりを聞きながら軽く笑みを浮かべて) (2015/12/21 02:40:02) |
越前リョーガ | > | へぇ、そりゃほんと楽しみだぜ。見方を変えれば手作りなわけだしな(来ヶ谷に笑みを向けたあとシュテルを見て)そりゃ残念。ま、真面目に考えてくれたってだけで満足だな(答えはわかりきってたのでいつも通りの笑顔で)家族に何かあるってのに違いはねーけどな。大した事じゃない。シュテルが気を遣う必要はねぇよ。悪かったな(相手を慎重な口調にさせてしまったことを詫びて) (2015/12/21 02:44:48) |
越前リョーガ | > | その割には動揺してんじゃねえか。実は苛められるのが好きだったりしてな。言ってくれればいつでもしてやるぜ(動揺してるのを見ると少し本気にして)それ、次は何ともないから触り続けて良いってことか?(クスッと笑って)カカカ。それじゃ胸に秘密があるって言ってるようなもんだぜ。それともそんなに、固いって言われたいのか?(自信に満ち溢れた表情で)>ローザ (2015/12/21 02:46:42) |
ローザ・キャニオン | > | そっ…そんなことないわよ…(動揺しているのを指摘されると強くは言い返せず)そっ…そういう訳じゃないわよ…触らせないって意味よ!(ガードを固くするという意味で)ひっ…秘密なんてないわよ…かっ…固いのは筋肉よ!(焦りの色が濃くなり慌てて)>リョーガ (2015/12/21 02:51:13) |
シュテル | > | そう、ですか。いえ、謝られるような事は・・・その、頑張って下さい(謝られると困った顔になるが、なにか言葉をかけたかった。考えてみたが結局思い浮かばず、思わず応援だけする)・・・紅茶、ありがとうございました、美味しかったです。気づけば大分遅くなりましたね、私はそろそろ、失礼しましょう(暖かい一時の後、淹れて貰った紅茶を飲み干し、席を立つ。お題はカウンターに起き、カップを片付けがてら厨房へ行き、エプロンと三角巾を戻す) (2015/12/21 02:52:19) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………zzz(いつの間にか座ったまま船をこいでしまっていて) (2015/12/21 02:54:31) |
越前リョーガ | > | ハリウッド女優が実は罵られるのが好き、なんて言えるわけねーよな(気持ちはわかる、とでも言いたげな様子で笑い)そうかい。ま、俺も触っていいって言われなきゃ触るつもりはねぇけどな。捕まりたくねえし、下手すれば命すら危ういからな(そもそもこの時点で殺されはしないか、と疑問が浮かび)胸に筋肉ね…鍛えてるってわけか。そりゃ素晴らしい胸筋だな(完全に彼女で遊んで楽しんでいて)別にそんな隠す必要もないだろ。アンタの胸には変わりねぇんだからよ>ローザ (2015/12/21 02:57:05) |
越前リョーガ | > | …カカカ。これはもう頑張るしかねえな。ありがとな、シュテル(いつも弟に向けてるような笑顔を浮かべて、頭をポンポンと撫でて)帰るのか?夜道には気を付けろよ。なんなら送っていくぜ?(魔法使いなら心配する必要はないかとも思うが気持ちの問題で少しは気になり)>シュテル (2015/12/21 02:59:58) |
越前リョーガ | > | 来ヶ谷も疲れてたんだな。ったく、こんな場所で寝たら風邪引いちまうぞ……せめて良い夢が見れると良いな(勝手に店から毛布を漁り出すと彼女を起こさないように掛けて)>来ヶ谷唯湖 (2015/12/21 03:02:27) |
ローザ・キャニオン | > | 当たり前でしょ、イメージが崩れる…って罵られるのなんて好きじゃないわよ!(何度も言われ思わず認めそうになり)触ってもいいけど殴られても蹴られても文句は言えないわよ?(度胸よりも覚悟が必要と脅し)そうよ…垂れないように鍛えてるのよ…(胸を隠すようにして)そうかしら…私の胸と認めない人もいると思うわ…>リョーガ (2015/12/21 03:03:06) |
シュテル | > | ありがとうございます・・・お疲れ様です、無理せず、ゆっくりお休み下さい(毛布を掛けてくれたリョーガさんにお礼を言い、眠ってしまった来ヶ谷さんに小さく声を掛け)お気遣いありがとうございます、ですが、大丈夫ですよ。断りなく触れた者には、消し炭になって貰います(ふふ、と笑みを浮かべて言うが本気か冗談かわからないところ、威圧感がある)こんな時間ではありますが、どうぞ、ゆっくりしていって下さい、またお会いしましょう(スカートの裾を掴み、リョーガさんとローザさん、寝ている来ヶ谷さんに、丁寧にお辞儀をして喫茶店を出る)・・・今日は、会えませんでしたね、私も話がしたいです。クリスマスプレゼント、考えておかなければいけませんね(綺麗に夜空にかかる月を見上げて一人呟き、夜の街へと消えていった) (2015/12/21 03:09:00) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/12/21 03:09:10) |
ローザ・キャニオン | > | 美味しいコーヒーありがとう、帰り道気を付けてね。(シュテルにお礼を言い見送り) (2015/12/21 03:09:59) |
越前リョーガ | > | カカカ。やっぱりアンタ面白いな。いいじゃねえか。性癖なんて人それぞれだぜ(お腹を抱えて笑い)殴られるのも蹴られるのも勘弁だな。またアンタが触っていいって言うのを期待して待ってるよ(ほんとに殴られそうなのでそこまではしないと言い)大変だねー。ま、それでそこら中の男を虜にできんならその努力も無駄じゃねえな(隠された胸を見続けるようなことはせず)万人が認めるとは言わねぇけどな。今、目の前にいる奴は認めてんだから、無理して意地張る必要もねェんじゃねーか?…って、坊やなんかに言われたくねぇか>ローザ (2015/12/21 03:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2015/12/21 03:15:09) |
越前リョーガ | > | 物騒だな。ま、それなら安心か。んじゃ、風邪ひかないようにとだけ。お疲れ(本気で消し炭にしそうな雰囲気にカカカと笑い、喫茶店から出ていく彼女の後姿を見送って)>シュテル (2015/12/21 03:15:20) |
越前リョーガ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/12/21 03:18:44) |
ローザ・キャニオン | > | うるさい、そう思ってるなら茶化すんじゃないわよ…(大笑いされて顔を真っ赤にして)触るのは自由よ、覚悟があればね。(拳を強く握り)坊やのくせに随分と分かったようなことを言うのね…さすが一回触っただけで気づいただけのことはあるわ…(胸を隠すのをやめて)仮に中身がほとんど…その…偽物でも? (2015/12/21 03:19:21) |
おしらせ | > | 越前 リョーガさんが入室しました♪ (2015/12/21 03:33:00) |
越前 リョーガ | > | 【すみません、ネット切断されたのでスマホから返しますね】 (2015/12/21 03:34:04) |
ローザ・キャニオン | > | 【分かりました。気にしないでください。】 (2015/12/21 03:34:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、越前リョーガさんが自動退室しました。 (2015/12/21 03:39:29) |
越前 リョーガ | > | へぇ、赤くなるなんて可愛いとこもあるんだな。堅物かと思ったらしっかり乙女じゃねーか(笑うのを止めて見つめ)殴る気満々じゃねぇか。胸を触れてその上殴ってもらえて喜ぶ奴もいるかもしんねーけど、俺は違うからな(握られた拳見て苦笑し)最近の坊やはひねくれてるからな。悟ったようなことを言いたくなんのさ(不適な笑み浮かべ)俺個人の意見なら、気にしねぇぜ。偽物でも、そこまですんのに努力したんじゃねぇのか?誰でも簡単にできるとは思わねえしな。それを否定するほど坊やじゃねえよ (2015/12/21 03:41:54) |
ローザ・キャニオン | > | 乙女って歳じゃないわよ…それに堅物に見えてるの?私って…(そっちの方が気になり)違うの?でも確かにそういう性癖だったら何の抑止力にもならないわね…(相手がそういう人間でなくてよかったと思い)まぁ努力はしたわね…何度も手術したり、マッサージしたり…正直に公表する方がいいのかしら… (2015/12/21 03:46:11) |
おしらせ | > | 越前 リョーガさんが退室しました。 (2015/12/21 03:46:49) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが入室しました♪ (2015/12/21 03:46:54) |
越前リョーガ | > | 年齢の話じゃねえよ。精神年齢の話だ。…笑うのは珍しい、とか思われるタイプじゃねえか?初対面の印象だけどな(カカカと笑い)一瞬でもそう思われてたことがショックだな。…んじゃ、さっきみたいに殴られないように不意を突いて触るしかねえな(冗談口調で)公表しろとまでは言わないけどな。えーっと、つまりあれだ。触って気づいた俺にha隠すなってことだな (2015/12/21 03:53:35) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ確かに…思いっきり笑うのを見るとみんな意外そうにするから…(言われてみるとそうだと思い)そうね、それが出来たら私も触られても文句は言わないわ。(自信満々に言い)そうね…気づかれたなら仕方ないわよね。隠さず言うわ、私のこの胸は片方3000ccのシリコンが入っているのよ。 (2015/12/21 03:57:28) |
越前リョーガ | > | おもいっきり笑う、ね。あんたがそんな風に笑うとこ見てみてえな(そんな言葉を述べると、くすぐる気満々で近づいて)けどまぁ、あれは初めてだからってのもあるからな。そう上手くいくとは思えねぇし…(無理そうだなと思い、なぜこんなに触りたがってるのか自分で不思議に思い)3000cc、とか言われても想像つかねえけどな。で、それがあの感触の違和感なわけか。にしても立派なもんだな(身長差で自然と上から見下ろす様な形になり) (2015/12/21 04:02:38) |
ローザ・キャニオン | > | 見せないわよ、思いっきり笑うなんてよっぽど面白いことがないとね?んっ?覚悟ができたの?(胸を触るために近づいてきたと思い胸を隠して)バレーボールが入ってる感じかしらね?表面は私の胸なんだけどね?(見下ろされると逆に見上げて)立派でしょ?双子の赤ちゃんよりも重いかしらね? (2015/12/21 04:09:27) |
越前リョーガ | > | 殴られる覚悟はしてないけど…ちょっと力ずくで笑わせようと思ってな(身体に触れた時点で殴られそうなので、それを警戒しつつ)バレーボール。そりゃ重たそうだな。立派過ぎるってのも邪魔じゃねえか?運動はできなさそうだな(手を伸ばすと脇腹をくすぐろうとして) (2015/12/21 04:14:18) |
ローザ・キャニオン | > | 力ずくで笑わせる?(首を傾げながら相手を見て)邪魔になるけど運動は出来るわよ、水泳、格闘技、野球、バスケ、テニスとか結構得意よ♪(話に気が向いてしまい)えっ…きゃっ!?アハハハハっ!?(脇腹をくすぐられると体をくねらせながらもがき)ハハハハハ~~っ…やめて~っ!?(体を仰け反らせるようになると胸が下から振り上げられる) (2015/12/21 04:20:26) |
越前リョーガ | > | テニスもできんのか。そりゃいいな。いつか俺とやってみるか?(なんて言いながらもくすぐる手を動かし続け)思ったよりくすぐり弱いんだな。悶えてる姿も貴重だしこのまま…ッ!(くすぐるために少し屈んでたため、下から胸が迫ってくると当たりそうになり。咄嗟に片手を離して顔を庇い、腕に胸が当たる。くすぐりながら縺れ合ってるどさくさに紛れ、片手で胸を触ろうと試みて揉みしだこうとし) (2015/12/21 04:26:57) |
ローザ・キャニオン | > | 何なら…今からでも…いいわよ…アハハハハ…(笑いすぎて苦しそうにしながら喋り)どさくさに紛れて何触ってるのよ…(くすぐりが片手になって少し楽になるも両手で脇腹を庇い胸は無防備になり) (2015/12/21 04:30:36) |
越前リョーガ | > | 余程自信があるんだな。それじゃ、このくすぐりが終わってからってことで(彼女の笑う姿を眺めながら手を動かし続け)また変わった表情が見れるかと思ってな。嫌なら止めるさ(一瞬で背後にまわり抱きしめるような形になり、片手で脇腹や脇を擽り、片手で無防備な胸を持ち上げるように揉みしだいて)【よろしければ移動しませんか?】 (2015/12/21 04:35:15) |
ローザ・キャニオン | > | のっ…望むところよ…アハハハハ…(ちょっと油断するとくすぐりがつぼにハマり)あっ…なっ…殴られる覚悟はできてるんでしょうね?(何とか相手を脅してやめさせようと)【いいですよ。】 (2015/12/21 04:38:38) |
越前リョーガ | > | 良い声で笑うな、アンタ。このままくすぐり続けたらどうなるかな(彼女のツボを探し当てつつ、隙ができた場所を的確にくすぐり)アンタの悶える姿が見られるなら、殴られるくらい軽いもんだぜ。ま、この状況で殴れればの話だけどな(やめるつもりはないらしく、円を描くように手を動かし)【では2ショの待ち合わせに部屋作りますね】 (2015/12/21 04:43:45) |
ローザ・キャニオン | > | もう充分に笑ったわ…許して…(少し笑い疲れた様子で)くっ…私が殴れないと知ってて言ってるわね…(悔しそうに胸を揺らして抵抗し)【分かりました。移動しますね。】 (2015/12/21 04:47:28) |
越前リョーガ | > | 【ではこっちは落ちますね。向こうで返します】 (2015/12/21 04:48:20) |
おしらせ | > | 越前リョーガさんが退室しました。 (2015/12/21 04:48:26) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/12/21 04:48:55) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2015/12/22 04:22:06) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…っと。 (2015/12/22 04:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2015/12/22 04:44:59) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/12/23 03:11:16) |
シュテル | > | (無言で喫茶店へと足を運び、静かな店内を見回す。今日も少しばかりお邪魔しようと店の奥でエプロンと三角巾をつけ、隅から掃除をしていく) (2015/12/23 03:16:09) |
おしらせ | > | 秀一さんが入室しました♪ (2015/12/23 03:17:18) |
おしらせ | > | 秀一さんが退室しました。 (2015/12/23 03:17:37) |
おしらせ | > | 両儀式さんが入室しました♪ (2015/12/23 03:25:29) |
両儀式 | > | ここか、幹也がいってた喫茶店は?(そういうと、頭をポリポリとかきながら中に入っていき) (2015/12/23 03:28:01) |
シュテル | > | (テーブルの一つ一つ、カウンター、置物・・・順々に綺麗にしていくが、瞳は半分閉じられ、船を漕いでいる。と、お客が来て)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(布巾は一旦起き、接客として両儀式さんの下へ) (2015/12/23 03:29:59) |
両儀式 | > | あ、あぁ(言われるがまま、窓際の席に向かって座り始め)お前一人で切り盛りしてるのか?(接客にきたシュテルをみて、店を見回して) (2015/12/23 03:32:10) |
シュテル | > | いえ、今日は私だけ、と言うだけです、他の店員もおります。初めまして、ですね、シュテルと申します(スカートの裾を掴み、丁寧に礼を取る。小柄な少女らしからぬ落ち着いた雰囲気。それとは裏腹に、頬には大きめのガーゼが貼られている)ご注文は、なにになさいますか? (2015/12/23 03:35:57) |
両儀式 | > | ふーん、静かな雰囲気だな。オレは両儀式だ。(落ち着いた雰囲気が気に入っていて、赤い着物をきた女性は式と名乗り)注文か、じゃあストロベリーアイス。とりあえず (2015/12/23 03:41:22) |
両儀式 | > | 【とりあえずはミス変換です、ごめんなさい】 (2015/12/23 03:41:46) |
シュテル | > | 【お気になさらず、です】 (2015/12/23 03:42:19) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2015/12/23 03:44:04) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『こんばんわ。』(店内に入り、メモ帳に挨拶の言葉を書けばカウンター席に正座して) (2015/12/23 03:45:15) |
シュテル | > | 両儀、ですね、どうぞよしなに。注文、承りました(軽く頭を下げると厨房へ向かう。とはいえ、調理などとは違うので準備も手早くすませ、お盆に乗せて戻ってくる)ええ、この静けさが、私も好きです。本来なら私も、お客なのですよ(どうぞ、とアイスをテーブルに置く。と、新しいお客が現れ)いらっしゃいませ・・・ユー、昨日ぶりですね(見慣れた姿に小さく笑みを浮かべる) (2015/12/23 03:47:29) |
両儀式 | > | あぁ、オレも気に入ったよ。ほう、お前もお客だったのか。ん、ありがとな。(出てきたストロベリーアイスを食べ始めると、新しく入ってきたユーを横目で見始めて) (2015/12/23 03:51:41) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『昨日ぶり。』(コクりと頷くとシュテルさんを見つめてメモを見せる。)『なに?』(横目で見てくる両儀式さんにメモを見せるとジッと見つめて) (2015/12/23 03:54:43) |
おしらせ | > | 八戒 猪里さんが入室しました♪ (2015/12/23 03:54:52) |
両儀式 | > | いんや、なんでもない。(わざわざカウンター席で正座してるユーが不思議だが、別にと言う表情をして) (2015/12/23 03:56:50) |
八戒 猪里 | > | へー、こんな時間でも開いてるとこあるんだな(店の外のバイク音が消えて暫くしてから、物珍しそうに入ってきて) (2015/12/23 03:56:58) |
シュテル | > | 店員がいない時の、言わば予備軍のようなものです(お盆を胸に抱えて両儀さんと話す。姿と口調のギャップに、そっとその様子を観察する)昨晩は申し訳ありませんでした、もっとゆっくり話がしたかったのですが・・・何か注文しますか?(そういう今日も長くは話せないですが、と断りをいれ。と、新しいお客がやってきて)いらっしゃいませ、好きなテーブルへどうぞ。 (2015/12/23 03:59:18) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | 『そう。』(両儀式さんに言われるとメモを見せてすぐに視線をそらして)『お茶をお願いする。』(シュテルさんにメモを見せればジィーッと見つめて) (2015/12/23 04:01:18) |
八戒 猪里 | > | ...あ?俺?別に何処でもいいんだけどな...(何処にしようか...と軽く見渡し、この場に先にいた3人とそれぞれ同間隔になるような絶妙な席を選び) (2015/12/23 04:02:13) |
両儀式 | > | へぇ、お手伝いさんか。(話しながらもストロベリーアイスを頬張り)……お前はなせないのか?(筆談してくるユーを疑問に思いユーに聞いて) (2015/12/23 04:02:51) |
シュテル | > | 初めまして、ですね、シュテルと申します。オーダーは少々お待ちください(八戒さんが席に着くと軽く頭を下げ)お茶ですね、承りました、少々お待ちください(ユークリウッドさんにも丁寧に礼を取るが、見つめられている事に気付き、小首を傾げる)ユー、どうかしましたか? (2015/12/23 04:07:19) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『声は出る。出してはいけないだけ。』(両儀式さんの問いに答えると、そのままそっぽを向き続けて)『なにもない。ただシュテルを見ているだけ。』(シュテルさんにわざわざ説明をすると見つめることはやめず) (2015/12/23 04:11:30) |
八戒 猪里 | > | そう。...ここ喫煙アリか...?うーん...(頭を下げるシュテルをボーッと見たあともどかしそうに煙草の箱を出したり引っ込めたりして) (2015/12/23 04:11:55) |
両儀式 | > | 訳ありってやつか(はなせないと言われると、それ以上は追求せず、アイスを食べ続け) (2015/12/23 04:16:15) |
シュテル | > | タバコに関しては、私の一存では決めかねます、今度店員やオーナーに尋ねておきますね(八戒さんの言葉にしばし悩み、型にはまった対応を返す)そう、ですか?そういえば、ユーに尋ねたいことがありました。クリスマスプレゼントなのですが、何か欲しいものはありますか?(見られている事が気になりつつも、当初の目的を口にする。お茶もお湯さえわけばすぐなので、少ししてユークリウッドさんの前にもお茶を出す。その時に見える、頬の大きめのガーゼ) (2015/12/23 04:18:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2015/12/23 04:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八戒 猪里さんが自動退室しました。 (2015/12/23 04:32:03) |
両儀式 | > | おいしかったな。(ストロベリーアイスを食べ終わると、窓から外を見始めて (2015/12/23 04:32:40) |
シュテル | > | お疲れ様でした、また、お会いしましょう(オーダーがとれず、申し訳ありませんと式さんに謝りつつ見送る)お粗末様でした、満足頂けたなら幸いです(サービスにお茶を入れつつ、式さんに笑みを向ける)ユーも、お疲れ様でした、またお話しましょう(一旦奥へと戻り、持ってきた毛布でユークリウッドさんを丁寧に包む)さて、短いですが、私もそろそろ、帰るとしましょう(頭につけていた三角巾を外し、軽く頭をフル) (2015/12/23 04:39:36) |
両儀式 | > | んっ、ありがと。そろそろオレもお暇する。(お茶を入れてくれたシュテルに笑みを向けてお茶を飲み干して)お金おいとくぞ。(そういうとテーブルのうえにお金をおくと店を後にして)【お相手感謝でした!】 (2015/12/23 04:42:38) |
おしらせ | > | 両儀式さんが退室しました。 (2015/12/23 04:42:43) |
シュテル | > | またのご来店を、お待ちしています、またお会いしましょう(会計を済ませた式さんを丁寧に頭を下げて見送る【こちらこそ、楽しかったです、お疲れ様でした!】 (2015/12/23 04:45:57) |
シュテル | > | (食器を片付け、洗い物を済ませ、エプロンを戻す。気づけばもうこんな時間だ)流石に、眠気が限界です・・・(ほとんど目を瞑った状態で、何とか意識を保っていたが、ふとユークリウッドさんを見て何か思いつき)・・・失礼します(その隣に座り、肩を寄せる。それだけで一気に睡魔に襲われ、起きたら掃除、続けてクリスマスの飾りつけ・・・そんな事を思いながら、深い眠りについた) (2015/12/23 04:55:43) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/12/23 04:55:49) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/12/23 17:40:42) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんはー…やっぱ誰も居ねぇか(外は既に真っ暗になっているこの時間に明かりもついてない喫茶店に入る。案の定?人の姿はなくガックリと肩を落として)…減ったー減ったー腹減ったー(口を尖らせながら頭の後ろで腕を組みどさっとソファに腰掛けて) (2015/12/23 17:48:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが自動退室しました。 (2015/12/23 18:29:26) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/12/24 00:21:12) |
ローザ・キャニオン | > | 今日は静かね。(窓際のテーブル席に座り) (2015/12/24 00:34:30) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/12/24 00:46:36) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/12/24 22:16:51) |
孫悟空 ◆ | > | メリークリスマス!っと…外は賑やかだけどやっぱここは静かだなー (2015/12/24 22:20:32) |
孫悟空 ◆ | > | んーそろそろ帰るか…んじゃお邪魔しましたーっ (2015/12/24 22:28:22) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/12/24 22:28:25) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2015/12/24 23:32:24) |
シュテル | > | (肩に大きめの袋を下げて、いつもの喫茶店へ)さて、当日になってしまいましたが・・・少しでも雰囲気を出しましょうか(いつもの様に三角巾とエプロンをつけると袋から折り紙で作った簡単なツリーと、蝋燭をそれぞれの机へ置いていく) (2015/12/24 23:36:33) |
シュテル | > | (カボチャの時と違い、時間がなかったのが惜しい、時間があればもう少しマシなツリーも作れたろうに・・・未練を感じつつも、今日も隅から掃除をしていく。間接照明があれば暗いというほど暗くはならない、蝋燭の灯りと相まって悪くない雰囲気だ) (2015/12/24 23:45:45) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2015/12/24 23:52:45) |
逆廻十六夜 | > | おっ、なんだ…俺と同じ考えの奴が他にもいたのかよっ(小さめの白い袋を肩に担ぎ、白と赤のサンタ服に身をつつんだ十六夜。外から店の入り口より漏れる光を見て呟く。ギィ、と音を立て久方ぶりの店内へと入る) (2015/12/24 23:56:28) |
シュテル | > | いらっしゃいませ・・・十六夜でしたか、ご無沙汰しています(クマの置物を丁寧に拭いているとドアが開く。大分慣れてきた台詞で迎えるが十六夜さんとわかり、小さく笑う)十六夜も、ですか、白い袋は、定番ですね(カウンターの席に置いてある袋を触りながらいい) (2015/12/24 23:59:09) |
逆廻十六夜 | > | よう、お邪魔するぜ。…つっても、考えは同じはずだから邪魔って程ではないだろうがな(カウンターの空いている席に袋を置いては、先客のシュテルが触れている袋を見ては苦笑を浮かべ)だな。他の色にしても良かったんだが、やはりイメージ的にはこの色以外考えられなかったんだ。 (2015/12/25 00:04:14) |
シュテル | > | よく似合っています、髭が付いていれば完璧でしたね(掃除も一段落し、軽くエプロンを払い)何か注文しますか?今日はクリスマスという事で、何でも出してご覧にいれますが(店員である十六夜さんが来たが、別段不便もないので店員として接してみる) (2015/12/25 00:11:10) |
逆廻十六夜 | > | 髭は似合わない、ってガキ共に言われちまってな。ここに来るまでに捨ててきちまった。…見たいってんなら、今からでも付けてみるが…どうする?(ニシシ…と悪戯っぽい笑みを浮かべながら自分の鼻下辺りを人差し指でなぞる)いや、飯ならもう済ませちまってるから遠慮しておく。もう日付も変わっちまったからな(と店内の時計をチラリと確認してからやんわりと断り) (2015/12/25 00:19:03) |
シュテル | > | 肝心の子供に言われては、仕方ありませんね、かくいう私も、十六夜は十六夜のままで良いかと(想像してみて、確かに似合わないかも、と思い、苦笑を浮かべる)承知しました、改めて・・・メリークリスマスです。時に十六夜、大分前に話したデバイスの件なのですが・・・どのような形が所望ですか?(それなら世間話でも、と思い、ふと以前に話をした話題を思い出す。椅子に腰掛けながら十六夜さんをみて尋ねる) (2015/12/25 00:26:16) |
逆廻十六夜 | > | そうか?…ううむ、俺としては折角やるからにはしっかりとなりきろうと思ってたのによ…(何処と無く不満そうにブツブツと呟いたりはするも、一度ならず二度も知り合いに言われてしまっては付ける気を起こそうにも起きず。ポケットの中にしまってあったスペアの髭は出番がなさそうだな、と内心考えがまとまる)メリークリスマス…日付が変わってすぐ言うってのも、ここならでわって感じだな。…おっ、その話か。形と言っても色々あるんだろうが…種類としてはどんくらいの数があるんだ? (2015/12/25 00:33:30) |
シュテル | > | それはそれでよかったと思いますよ、必要であれば、我は押し通すべきだと思います、今からでも、遅いという事はありません(十六夜さんの思いを知ってかしらずか、ジッと見つめていう。自分なら・・・つけるかもしれないとふと思う、その方が受けるだろうから・・・最近こんな考え方もできる様になってきた)武器の形としての種類なら、それこそ既存の武器の数だけ。剣やハンマー、銃器にナックルなど、融通かなり効くはずです。あとは、搭載する機能で変わります、私の場合、杖に術式を搭載し、AIに管理させています。 (2015/12/25 00:45:21) |
逆廻十六夜 | > | うーむ…。確かにそれも一理あるが、まぁ今年はこのままでいかせてもらうさ。また家に戻ってガキ共に文句言われるのも中々に面倒だからな(ポケットに手を突っ込み、つけ髭を取り出しては手の中でクルクルと弄ぶ。色々と呟いたりはするものの、結局の所周りの意見にはしっかりと耳を貸すのが、この問題児の良いところでもあり面倒なところでもある)自動AIが仕込んであるって感じだな、それは。…俺のメインスタンスは変えようにも変えられねえから、武器としてならナックルだな。出来ればパワー調整出来るタイプがベストだ。 (2015/12/25 00:52:53) |
シュテル | > | 文句をつけられるのもまた、楽しそうではありますが・・・十六夜がそういうのであれば(文句を言われる様を想像してふふ、と小さく笑う)他にも変形機構があり、状況に応じて形態を変化させたり、などですね、私の場合、杖、砲撃モード、最終形態の三つあります(自分の得物を出し、それぞれの形態へ変えてみせ)ナックルであれば、知人が似たものを使っていたので参考に出来ますね。パワー調整というと・・・制限をかけるためですか、それとも更に威力を伸ばすため?(性格上、相手の望む事には応えたい、その為には出来るだけ細かく、正確な情報が欲しい) (2015/12/25 01:09:14) |
逆廻十六夜 | > | 変形か…それもありだな。戦況に応じて戦法を変えられるってのは、ゲーム攻略にしても単純な戦闘にしても悪くねえ策だ。1つだけの戦力よりも、多々の戦法を駆使する方がリスクも、なにより幅が段違いってもんだ(目の前で見せてもらった変形の幾つかを見ては物珍しげに眺め感嘆の声をあげ)制限、ようはリミッターだ。俺の場合、有り余ってる力全てをぶつけちまうと何もかも破壊しかねないからな。格上の相手にならいざ知らず、それ以外の奴と戦うのに…俺の力はちと大きすぎるんだ(己の手でギュッと拳を作れば、それを少し眺めて)それに、俺の願いはただ1つ…全力で戦いたい、それだけだからな。 (2015/12/25 01:16:40) |
シュテル | > | 一つの形に複数詰め込むよりも、機能わけして形態を変えた方が、それぞれに特化した能力が付加出来ますし、ありだとは思います。ただ、ナックルを剣に、銃に、のような変え方は、私の技術では出来ません、あくまでモードチェンジだと思っておいてください。例えば・・・砲撃ができる様にする、クローを付ける、などでしょうか(んー、と考えながら一つ案を上げてみる)リミットとして、ですね、承知しました、いっその事、パワーセーブに特化するのも、良いかもしれません、複雑でない分大から小まで幅広く加減ができるかと。 (2015/12/25 01:30:51) |
逆廻十六夜 | > | AからBに出来ないのと同様に、全く別の形態にするにはギミックやら機能やらが面倒だろうからな。そこは、既存の機械類と同じってわけか(広く浅く、よりも狭く深く…という事なのだろうと理解し、同時に出された案を聞いては顎に手を当て)そうだな、なら基本はパワーセーブによる大小の加減を効かせる…で任せるわ。…それと蛇足になるかもしれないんだが、何か空中での体制制御に使えるブースターとかはつけられないか? (2015/12/25 01:37:55) |
シュテル | > | 加減に関しては、AIに任せれば問題ないかと。喋るのと喋らないのはどちらが良いですか?正確には意思疎通できるタイプか、あくまで機械として応答するか、ですね(メモ代わりに今話したデータを記憶し、整理していく。データの収集や蓄積は得意で、必要な時に見れる様にしている)空中での姿勢制御は可能・・・かと?ただ、腕を基点にすると自由自在とはいかないかもしれませんね、理想は足や腕に、全方位のノズルをつけられれば良いかと(MSをイメージしつつ十六夜さんでイメージもしてみたり) (2015/12/25 01:48:42) |
おしらせ | > | ユークリウッド・ヘルサイズさんが入室しました♪ (2015/12/25 01:55:23) |
逆廻十六夜 | > | 何方でも可、だな。あっても困る事はないし、ないならないでってな(無論ないよりはあったほうがいいが、戦闘の視点でいうなら何方でも構わないだろう。楽な方をまかせよう、そう考えて返答する)それでもいいんだが、なんかこう…手甲辺りから何かを噴射してー…ってのは出来ないか?(最近視返したリボーンの主人公を思い浮かべながら) (2015/12/25 01:56:53) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『こんばんわ』(目をゴシゴシと擦りながら店内に入ると、議論中の二人に挨拶のメモを見せてからソファに正座して) (2015/12/25 01:57:36) |
シュテル | > | では、予定としては喋らないタイプで、喋る方は、デリケートなものですから(十六夜さんに預けるには暗に不安という雰囲気を出してみたり)それくらいなら簡単でしょうが・・・まぁ、大まかな内容は把握できましたから、試作を今度、作ってきましょう(腕からの噴出だとどんな軌道をするかちょっと想像できないが、クライアントの要望出し、と頷く。と、新しいお客様に)いらっしゃいませ・・・ユー、こんばんは、眠いのですか?(ちょっと不安な様子でユークリウッドさんをみる) (2015/12/25 02:03:12) |
逆廻十六夜 | > | デリケート、ねえ。…まぁそういう事にしておいてやるよ(なんとなく言いたい事は分かるので、余計な事は言わずに話を流す)よろしく頼むわ。…噴射自体は、掌を向けた方向へ出るようにしてくれ流だけで構わないからよ(簡単にそれだけを伝えて、扉の開く音が聞こえると振り向き)よっ、こんばんは。眠れねえのか? (2015/12/25 02:11:20) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『眠たくない』(ウトウトしながらもメモに書くとシュテルさんに見せる。)…………『眠らない。今日は返り血に染まった老人を見るまで寝ない。』(十六夜さんにメモを見せながら目をゴシゴシ擦って) (2015/12/25 02:14:23) |
シュテル | > | 返り血・・・なんの話でしょう・・・(物騒な物言いにちょっと不安になり、そろそろとユークリウッドさんの傍へ。まさかサンタの事とは思っていない)眠そうに見えます、無理はしないでください(片膝を付いてユークリウッドを見上げる様に見つめ) (2015/12/25 02:21:29) |
逆廻十六夜 | > | …なるほどな、そういう理由なら眠れないのも頷ける(1人言葉の意味を理解するとコクリと頷き) (2015/12/25 02:25:03) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『シュテル、抱っこして』(眠たいせいなのか、シュテルさんに向けて両手を広げて)『きっと来てくれる……サタン……』(ウトウトしたまま十六夜さんにメモを見せて) (2015/12/25 02:29:49) |
シュテル | > | あ、はい・・・サタン、きて欲しいのでしょうか・・・(いよいよもってわからない、悪魔にきて欲しい、のだろうか・・・悩みつつもそっと抱き返し)あの、ユー、一応プレゼントを、用意したのですが・・・。 (2015/12/25 02:36:27) |
逆廻十六夜 | > | 本物が来るかは微妙だがなぁ。…こんな世界だ、いてもおかしくはない(最後の方は細々と呟き、席に腰掛けては2人のやり取りを眺め)…っと、一応俺からもあるんだが… (2015/12/25 02:43:37) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『私は……シュテルがいればそれでいい。』(シュテルさんにメモを見せれば、ぎゅーっと強く抱き締めて)『絶対にいる。』(十六夜さんを見つめるとまた目を擦って) (2015/12/25 02:48:26) |
シュテル | > | ・・・ユーに近づけさせる訳には、いきません(ユークリウッドさんから用があるとしても、得体の知れないものを近づけさせるつもりはない。勘違いしたまま思考が空回りしてる)・・・嬉しいですが、せっかく用意したもの、受け取って貰えると嬉しいのですが・・・(眠るまでこうしているのもいいかな、と頭を撫でながら話をする)プレゼント、ですか?ユーに、でしょうか(十六夜さんの言葉に小首を傾げつつ見返し) (2015/12/25 02:53:51) |
逆廻十六夜 | > | …分かったよ、お前さんがそんだけ信じるんだ…必ずいるんだろうよ(考えてる事という事が逆になってしまったと内心反省しつつ、キチンと口では訂正)まあな。シュテルや他の奴の分も用意してはいたんだが、…どうする?(袋をポンポンと手で触りながら) (2015/12/25 03:00:49) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………『大丈夫。世界中を駆け回る老人だから私に害を与える暇なんてない。』(シュテルさんに説明すればプレゼントの話には『じゃあ貰う。』と返事して)『うん。絶対にいる。』(十六夜さんに何度もいることを言えば目を閉じそうになり) (2015/12/25 03:04:55) |
シュテル | > | ・・・ん?あぁ・・・(『世界中を駆け回る老人』『返り血』・・・ようやく話しに合点がいき、勘違いに頬が赤くなる)では・・・と言っても、珍しいものでもないのですが(抱いたまま器用に自分の持ってきた白い袋から丁寧に包装された袋を取り出し)マフラー、です、ありきたりで恐縮ですが・・・どうぞ(今更ながらもっと気の利いたものにすればよかったと反省する)私にもあるのですか?・・・せっかくですし、頂いてみます(家族以外からそういうものを貰った事がないので、新鮮に感じる) (2015/12/25 03:12:28) |
逆廻十六夜 | > | (無垢な少女には敵わないな、そう結論つけるとユーとの会話は自然と終える)ん、じゃあま…俺のやつも、言っちまえば珍しくもなんともない物なんだが……ほらよっ(袋に手を差し入れ、ガサゴソと中を漁っては1つの放送されたケースを取り出す。一度席から立ち上がればそれをシュテルへと渡す)髪留め、お前さんの魔力光に似た色のを選んでみた。他にも色々と案はあったんだがな、高すぎるもんよりかは気楽に使えるだろうと思ったからこれにした。 (2015/12/25 03:21:36) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………ありがとう(マフラーを受けとると思わず呟いて) (2015/12/25 03:24:46) |
シュテル | > | !?ユー、声は・・・(声が聞こえるとギクッとする。聞けるのは嬉しいが、代償が大きい分、不安になる。大丈夫だろうか、と抱いたまま顔を覗き込む)・・・うまいチョイスです、十六夜はセンスがありますね(しきりに感心しながら小包を受け取り、器用に片手で包装を解く。魔力光・・・赤色の髪留めにジッと見入る) (2015/12/25 03:32:07) |
逆廻十六夜 | > | (ユーの声が発せられるとすぐにサッと一歩下がり周りに気を巡らせる。臨戦態勢、とまでは言わなくとも警戒する分には問題ないだろうと判断しての事。何も起きないと分かればふぅ、と安堵して元の席に座り)気に入ってくれたのなら、贈った甲斐があったってもんだ。センスがどうとかは分からないが、そこら辺…毎年孤児院の奴らの分も考えていたからな(良かった良かった、と包みを開けたシュテルの様子に満足して) (2015/12/25 03:38:17) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(そのままシュテルさんに全体重を預けて眠りについて) (2015/12/25 03:40:23) |
シュテル | > | (痛みに苦しむ様子もなく眠るユークリウッドさんをみて安心して息を吐き)おやすみなさい、ユー・・・また、お話しましょう(ギュッと一度抱き返し、静かに呟く)十六夜も、気にかけてくれてありがとうございます・・・孤児院の子供達、ですか?(起こさない様にユークリウッド抱いたままソファへ移動し、片手で髪留めを留めてみる。茶色い髪に赤い輝きが映える) (2015/12/25 03:46:19) |
逆廻十六夜 | > | ま、そういう事だ。最近、久方ぶりに戻る事が出来たもんでな、帰って早々こういったイベントだったから、現金な事なんだが皆楽しみにしてたみたいだからよ…無理ない程度に買ってやったってわけだ(少々面倒そうに、それでいて話している時の表情は優しげになりつつ簡単に説明する。声は少し小さめに、ユーを起こさないようにと考慮してだ) (2015/12/25 03:55:03) |
ユークリウッド・ヘルサイズ | > | …………(シュテルさんの腕の中でぐっすりと眠っていて) (2015/12/25 03:59:24) |
シュテル | > | (そんなユークリウッドさんの頭をそっと撫でてる。満足して貰えたかは不安だが、クリスマスにちゃんとプレゼントを渡せてよかった)期待にちゃんと応える、立派なお兄さんです。慕われていますね(内心の優しさを感じ、静かな笑みを浮かべる。孤児ではあるのだろうが、子供達も幸せだろうな、と思える。と、流石に眠気が来ていて)そろそろ、私も限界です・・・今日はここを、お借りしてもいいでしょうか・・・?(店員さんがいる以上、断りは得ないといけない、こちらも僅かにユークリウッドさんに身体を預けつつ十六夜さんに尋ねる) (2015/12/25 04:04:54) |
逆廻十六夜 | > | 慕われてるかどうかは、未だ微妙だがな。好かれてるか好かれてないか、それくらいしか分かってねえよ(最初は無理矢理集められたようなものだが、今となっては家族としか言えない孤児院の子供たちを思い浮かべては、慕われてないわけでもないのかな、と考えを少しだけ改めておこうと考え)風邪さえひかないのであれば、ご自由にどうぞ。元より客が少ない店なんだ、今更そこら辺を気にはしない。…まぁ、これを使って2人で眠ってやりな(何処からか取り出した眺めの毛布を差し出しては、小さく笑みを浮かべながらにそれを差し出し) (2015/12/25 04:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユークリウッド・ヘルサイズさんが自動退室しました。 (2015/12/25 04:19:41) |
シュテル | > | 好くと慕うの境界・・・難しい、議論です・・・私は、好かれていると感じたなら、慕われているととっても・・・いいかと思います・・・(うつらうつらしながらも思った事を素直に伝える。好かれてるならば、慕われてもいるだろう、何より十六夜さんだし、とも思う)ありがとうございます、お言葉に甘えて・・・(毛布を借受けると二人を丁寧に包む。幸い大きめの毛布だったので二人とも入れた)今日は、こんな素敵なプレゼントまで貰い、ありがとうございました、また、お会いしましょう・・・ユーも、おやすみなさい・・・(十六夜さんに小さく笑みを送り、こちらも目を閉じる。眠気と暖かさもあって、すぐに眠りに落ちた) (2015/12/25 04:22:46) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2015/12/25 04:23:05) |
逆廻十六夜 | > | 俺は、一度逃げ出しちまった身だからな…そこら辺の境がどうしてもまだわからないんだ。…いつかは、彼奴らにも慕われるような人間になりたいとは思ってるんだがな(一度捨てたと思った仲間、それに再度向き合うのは流石の十六夜でも躊躇ってしまうものがある。それが、より大切だった者達なら尚の事)今日の俺は一応サンタだからな、どう致しましてとだけ言っておくとする。…邪魔になりたくもないし、俺はここいらで帰るとするか(シュテルが眠りに落ちたのを確認した後、袋を背負っては店の入り口に貸切の看板を立てかけ、今夜だけは誰も入らないようにしてから店を出て行く) (2015/12/25 04:29:21) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが退室しました。 (2015/12/25 04:29:37) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/12/25 23:46:28) |
孫悟空 ◆ | > | こんばんはーっ!…おーなんかクリスマスって感じになってるな…あともうちょいで今日終わるけど…(店内の内装を見ておーと声を上げて) (2015/12/25 23:47:39) |
孫悟空 ◆ | > | んで直ぐに大晦日が来て正月かぁ…おせち料理食いてぇ…エビに黒豆栗きんとん、雑煮に数の子…なんか腹減ってきたな…… (2015/12/25 23:54:44) |
孫悟空 ◆ | > | (ぐ~となるお腹をさすりながら苦笑いを浮かべて。立ち上がりそのまま店を後にして) (2015/12/25 23:56:02) |
おしらせ | > | 孫悟空 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/12/25 23:56:04) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2015/12/30 00:23:04) |
ローザ・キャニオン | > | この店は年末にイベントとかやらないのかしら。(自分で淹れたコーヒーを飲みながら) (2015/12/30 00:44:28) |
おしらせ | > | 織斑一夏 ◆M/DN8hWajoさんが入室しました♪ (2015/12/30 00:53:51) |
織斑一夏 ◆ | > | フッ…待たせたな。って!誰も待ってねー…よ…(かなり声色を低くして、そして無駄に眉間に皺を寄せたりして、1人ノリツッコミをやりながら店内に入ってみたら…既に先客が)…認めたくないものだな(みるみるうちに羞恥の色に顔が染まっていく織斑一夏) (2015/12/30 00:56:38) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?(店のドアが開いた瞬間勢い良く誰かが入ってくる、相手が喋り終わるまでコーヒーを啜りながら待つ)こんばんは。元気いっぱいね?(とりあえず元気だなと思い) (2015/12/30 00:59:40) |
織斑一夏 ◆ | > | あ、ハイ…どうもです (2015/12/30 01:07:00) |
織斑一夏 ◆ | > | 【すいません、途切れました…】 (2015/12/30 01:07:22) |
織斑一夏 ◆ | > | (辛かった、冷静に返されたのが逆に辛かった。がくりと肩を落としながら相手の目の前の席に座り)とりあえず久しぶり…っすね。大晦日ともなると流石に仕事も少ないんですか? (2015/12/30 01:09:12) |
ローザ・キャニオン | > | 今度は元気無くなったわね?(肩を落として座る相手を見て首を傾げて)久しぶりね、最後に会ったのはいつだったかしら。(考えるも思い出せない)そうね、撮影とかはこの時期あんまりないし、お正月の番組に呼ばれるくらいかしら。 (2015/12/30 01:13:30) |
織斑一夏 ◆ | > | じゃあ俺が餅食ってる間に仕事してるわけか…(どんな番組に呼ばれているんだろうか。ぎるが○っしゅナイトとかだろうか)んー…昼間の番組とかでは流石にないよな… (2015/12/30 01:22:23) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、有名人は大変なのよ。(大変と言うわりにはちょっと得意気で)失礼ね、昼間は断ってるくらいよ、夜の方が私に向いてるからね。まぁとにかく胸が大きい人を探す番組とか言われたから昼間には放送しないだろうけど。 (2015/12/30 01:27:08) |
織斑一夏 ◆ | > | …うん、当たり前だ(っていうかされてたまるか!と) (2015/12/30 01:35:43) |
織斑一夏 ◆ | > | 心の中でツッコみつつ話題を変えようかと思って)そうは言ってもずっとテレビに出てる訳じゃないだろ?どっか旅行したりしないのか? (2015/12/30 01:36:43) |
ローザ・キャニオン | > | でも別に深夜にやるとか言うわけじゃないからね?(そこは念を押して)旅行ね…リゾートならよく行くけど、カジノとかもあるし。 (2015/12/30 01:39:59) |
織斑一夏 ◆ | > | リゾートにカジノか…リゾートはともかくカジノなんかには縁がないなぁ俺…(すんでいる世界の違いを改めて感じて) (2015/12/30 01:48:05) |
ローザ・キャニオン | > | カジノは趣味みたいなものよ、ストレス解消のね。(気軽にやるものよと言った感じで)リゾートならここの別空間を使えばいつでも満喫できるけどね。 (2015/12/30 01:49:58) |
織斑一夏 ◆ | > | ここはちょっと何でもありって (2015/12/30 01:56:12) |
織斑一夏 ◆ | > | 感じだからな、それこそカジノなんかもあったりしてな(想像に堅くなく。その後よっと立ち上がって)今日はここら辺で帰るとするよ。最近寒いから風邪には気をつけて。それじゃあ(そう言い残して喫茶店を後にして) (2015/12/30 01:57:58) |
おしらせ | > | 織斑一夏 ◆M/DN8hWajoさんが退室しました。 (2015/12/30 01:58:01) |
ローザ・キャニオン | > | あなたも気を付けてね。(そう言って相手を見送るとコーヒーを飲みながらゆっくりして) (2015/12/30 01:59:21) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2015/12/30 02:02:38) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/12/30 08:53:27) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ……誰も来ないうちに大掃除するか(頭に三角巾をつけて登場すれば厨房、フロアと黙々と掃除を開始する) (2015/12/30 08:55:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | 今年一年いろいろあったな…………(いろいろなことを思い出しつつ黙々と掃除を続けて) (2015/12/30 09:05:52) |
来ヶ谷唯湖 | > | よし………(店内をピカピカにし正月飾りをつければ満足そうに笑って店から出て行く) (2015/12/30 09:10:29) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/12/30 09:10:46) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:57:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、誰もいないか……(エプロンをつけて奥から顔を出し店内を確認すれば一度奥に引っ込む。そして戻ってきたその手には赤ワインのボトルとクラッカー、そしてチーズ) (2015/12/31 00:02:04) |
来ヶ谷唯湖 | > | 自分へのご褒美というやつか……♪(グラスにワインを注げば一口。誰もいないカウンターで一人酒とつまみを楽しんで) (2015/12/31 00:03:39) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2015/12/31 00:42:29) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや?ハルヒくんか。こんばんは♪(入ってきた相手に挨拶しつつグラスに口を付けて) (2015/12/31 00:44:39) |
藤岡ハルヒ | > | やあ…来ヶ谷さん。(にっこりと微笑みながら、手を振って…) (2015/12/31 00:47:24) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ……(グラスの中を飲み干してしまえば席を立ちカウンターに立つ) さて何か注文はあるかい? (2015/12/31 00:50:13) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね…ホットミルクでも。(そうお願いしながら、ソファー席の方に) (2015/12/31 00:52:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | ホットミルクだな。ふむ………(ミルクを用意すれば火にかけて暖めて) 何か疲れているように見えるが……? (2015/12/31 00:54:54) |
藤岡ハルヒ | > | あぁ…何時ものことだよ。バイトでさぁ…。(府に府にと学生ズボン越しの膝を揉みつつ…) (2015/12/31 00:56:12) |
来ヶ谷唯湖 | > | そうか、それはお疲れさまだな……(ホットミルクとサービスのクッキーを持って行けばソファー前の机において) (2015/12/31 01:01:52) |
藤岡ハルヒ | > | ありがとう…(テーブルに置かれた、カップを手にして口に運び…)ん…身体の芯まで温まるよ。 (2015/12/31 01:02:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | それは良かったよ……(微笑みつつカウンターに戻れば自分の飲んでいたワインを片付けて) ふぅ………(カウンターを綺麗に拭いておいて) (2015/12/31 01:05:49) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…(ホットミルクを飲みながら、こくこくと頷いて) (2015/12/31 01:07:47) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(あらかた掃除を終えればハルヒくんの横にこしかけて) 隣、失礼するよ?ハルヒくん、今年一年いろいろありがとうな…… (2015/12/31 01:09:47) |
藤岡ハルヒ | > | うん。どうぞどうぞ…。(隣に座った、来ヶ谷さんの方を見て、にこりと微笑み)こちらこそありがとうね。(そう言うと、少し来ヶ谷さんの方に寄りかかって) (2015/12/31 01:11:37) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ、来年も当店をよろしくお願いします……というやつだな(寄りかかってきた相手を支えればその頭を撫でて) (2015/12/31 01:13:55) |
藤岡ハルヒ | > | じゃ、こちらこそって、やつだね。(頭を撫でられると、心地よさそうにゆっくりと目を閉じて…) (2015/12/31 01:14:51) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ………(頭を撫でるのをやめればこちらも目を閉じて) 一緒に寝るか……? (2015/12/31 01:17:28) |
藤岡ハルヒ | > | そうだね。温かそう。(身を寄せたまま…にこにこして、奥にある寝室に顔を顔を向けて) (2015/12/31 01:19:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | まぁあったかいかもな、ひとりよりは…… (2015/12/31 01:21:55) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…布団の中で身体くっ付けてるの暖かそうだよね。(んー、と…目を閉じその光景を想像し…) (2015/12/31 01:22:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | ……………(ガバッと相手を抱きしめてソファーに押し倒す) (2015/12/31 01:25:08) |
藤岡ハルヒ | > | あははぁ…これも温かい。(嬉しそうな表情に変わり、来ヶ谷さんの頬にチュッて、唇を触れさせて…) (2015/12/31 01:26:11) |
来ヶ谷唯湖 | > | んっ……すまん、ちょっと酔っぱらってる……(そう言えばぎゅっと抱きしめて) んっ…… (2015/12/31 01:27:46) |
藤岡ハルヒ | > | 全然平気だよ…(こちらもギュって、来ヶ谷さんにしがみ付き、さらに身体を密着させて…) (2015/12/31 01:30:09) |
来ヶ谷唯湖 | > | あったかい………なぁ、今年一年私は店員として頑張った、かな? (2015/12/31 01:32:39) |
藤岡ハルヒ | > | 頑張ったって思うよ。うんうん…(ご褒美とばかりに、ちゅって…唇同士を触れさせて…) (2015/12/31 01:33:36) |
来ヶ谷唯湖 | > | 良かった……っ……(微笑んで相手のキスに優しく答えて) (2015/12/31 01:35:25) |
藤岡ハルヒ | > | お疲れさまでした…。(来ヶ谷さんの片足に、脚を絡めるようにし…ちゅちゅっと、何度も唇を触れ合わせて) (2015/12/31 01:36:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【申し訳ない……本当に眠くなってしまった……】 (2015/12/31 01:38:50) |
藤岡ハルヒ | > | 【うんうん。おやすみなさい。】 (2015/12/31 01:39:14) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【来年もよろしく頼むよ……】 (2015/12/31 01:39:28) |
藤岡ハルヒ | > | 【こちらこそよろしくです。】 (2015/12/31 01:39:48) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………zzz(ハルヒの腕の中で静かに寝息をたてる) (2015/12/31 01:40:13) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2015/12/31 01:40:27) |
藤岡ハルヒ | > | (愛おしげに…抱きしめて)【おやすみなさい】 (2015/12/31 01:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2015/12/31 02:02:17) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/1/1 23:18:15) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。って誰もいないか。(店内に入るとカウンター席に座り) (2016/1/1 23:19:30) |
ローザ・キャニオン | > | 何か体を動かしたいわね…(適当に店内を探すと野球のボールを見つけて)いいところにボールがあったわね。(店の中で大きく振りかぶり壁に向かってボールを投げる) (2016/1/1 23:28:13) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/2 00:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/1/2 00:21:16) |
藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…。 (2016/1/2 00:21:40) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/1/2 00:24:08) |
ローザ・キャニオン | > | (誰もいないと思って壁にボールをぶつけて遊んでいると声が聞こえ)あっ…こんばんは… (2016/1/2 00:25:13) |
藤岡ハルヒ | > | あ…こんばんわ。なんだか寂しそうな遊びしてる…。(休みにもかかわらず、学校の制服姿で…店内に姿を現して) (2016/1/2 00:26:32) |
ローザ・キャニオン | > | 別に寂しいからやってるわけじゃないわよ!(慌てて相手の言葉を否定して)体を動かしたかったののよ! (2016/1/2 00:28:20) |
藤岡ハルヒ | > | あははっ…そうだったんですか。てっきり、寂しい一人遊びかと…。(ソファー席に近寄り、はふっと…ソファーに腰を下ろして) (2016/1/2 00:29:45) |
ローザ・キャニオン | > | むしろ対戦相手が居れば勝負したいところよ。(寂しいからというのをより強く否定するために)今日は学校だったの? (2016/1/2 00:32:33) |
藤岡ハルヒ | > | そう…ちょっと学校に寄った帰りに、コンビニのバイトですよ。立ち仕事だったからおかげで足がパンパンで…(そう言いながら足を伸ばし、膝をとんとんと叩いて) (2016/1/2 00:34:39) |
ローザ・キャニオン | > | まだ若いんだから情けないこと言うんじゃないわよ。(少し呆れるように言い) (2016/1/2 00:40:42) |
藤岡ハルヒ | > | 若くっても…疲れる時はあるって…。そういうときに限って目が冴えちゃうんだよね…(はぁ、っと…ため息を漏らし) (2016/1/2 00:42:19) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ私の相手しなさいよ、私もちょっと体動かしたかったのよ。(手元でボールを弾ませて) (2016/1/2 00:45:19) |
藤岡ハルヒ | > | じゃ、ボール遊びじゃなくって、腕立て伏せとかは?手伝うよ。(ローザさんの方を見て、くすっと笑って) (2016/1/2 00:46:19) |
ローザ・キャニオン | > | 腕立て伏せ?どうやって手伝うの?(笑っている相手を見て首を傾げ)まさか私ができないと思ってるの? (2016/1/2 00:49:08) |
藤岡ハルヒ | > | あ…腹筋だった。ここに寝そべってくれたら…お腹に跨ってあげるよ。(ぽんぽんとソファーを叩いて) (2016/1/2 00:50:05) |
ローザ・キャニオン | > | 腹筋?まぁ最近ちょっとウエストが…(それ以上は言わずソファー仰向けになり、巨大な胸が邪魔で相手の姿が見えない) (2016/1/2 00:51:50) |
藤岡ハルヒ | > | ちょっと、軽いから重しにならないかもだけど…(上着を脱いでワイシャツ姿になれば、よしょっと、ローザさんの腹部に跨って) (2016/1/2 00:53:24) |
ローザ・キャニオン | > | 痩せてるって自慢したいの?(重さに関して過敏に反応し)腹筋ってお腹の上に重しを乗せるものだったかしら? (2016/1/2 00:55:48) |
藤岡ハルヒ | > | まあ…ローザさんよりは。(にっと笑いつつ、ローザさんを見下ろし)違ったっけ…?ま、いいんじゃないですか…? (2016/1/2 00:56:56) |
ローザ・キャニオン | > | 私はこの胸の分だけ重いだけよ!(眉間にシワを寄せて言い返し)まぁいいけど…フンッ…(両手を頭の後ろで組み体を起こそうとするもなかなか体が上がらない) (2016/1/2 00:59:20) |
藤岡ハルヒ | > | 胸…っ…う…(ローザさんの胸と自身のワイシャツ越しの胸を見比べてしまい、恨めしそうに見下ろして)ほら…お腹に力入れて、僕を持ち上げるくらいにしないと… (2016/1/2 01:01:16) |
ローザ・キャニオン | > | なに?羨ましいの?まぁ憧れちゃうのは分かるけどね。(巨大な胸を左右に振り)分かってるわよ!(力を入れて体を起こすと胸が相手に迫っていく) (2016/1/2 01:03:35) |
藤岡ハルヒ | > | そりゃ…まあ。(照れくさそうに口を尖らせ、視線を逸らす)あは…もうちょい気合い入れないとね。(体を起こせば、自身の胸に、ローザさんの胸が近づくも途中で力尽きるのを何度も繰り返し) (2016/1/2 01:05:28) |
ローザ・キャニオン | > | こんな近くで見れることを感謝しなさいね。(喋りながら腹筋を繰り返し)はぁ…はぁ…やっぱりキツいわね… (2016/1/2 01:07:58) |
藤岡ハルヒ | > | う、うるさいなぁ…。(ローザさんの胸が、迫ってきたり離れていったりしてるのを眺め…内心ちょっとドギマギしてしまう) (2016/1/2 01:09:36) |
ローザ・キャニオン | > | うるさいって何よ!(ムッとして勢いよく体を起こし胸を相手の胸にぶつけようとする) (2016/1/2 01:14:15) |
藤岡ハルヒ | > | だってさ…胸の事自慢そうに言うからさぁ…。(胸同士が触れようとしてるのを見て、余計にドギマギして…) (2016/1/2 01:15:56) |
ローザ・キャニオン | > | みんなから羨ましがられるんだから仕方ないでしょ?(得意気に言い体を降ろし少し休憩し) (2016/1/2 01:17:38) |
藤岡ハルヒ | > | ちょっとは、羨ましいから仕方ないって…(ぼそりとそう言いながら、まじまじと自身の胸を見て、ため息を漏らして) (2016/1/2 01:18:53) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ貧乳の人には胸の大きな悩みは分からないでしょうけどね…(鼻で笑うように言い) (2016/1/2 01:20:34) |
藤岡ハルヒ | > | ん…(そっと自身の胸に手を触れさせ…)わからないけど、小さな人の影の努力も知らないでしょうね… (2016/1/2 01:22:04) |
ローザ・キャニオン | > | 影の努力?パットでも入れるとか?無理矢理寄せて上げるとか?大変よね~。(他人事のように思い付いたことを言い) (2016/1/2 01:25:18) |
藤岡ハルヒ | > | そういうのは入れたことないけど…寝る前にマッサージしたりとかさ…。(自分で言って照れくさいのか…頬がかすかに赤く染まる) (2016/1/2 01:26:38) |
ローザ・キャニオン | > | マッサージ?じゃあ私の胸もマッサージしてくれない?バストケアは大事よね♪(大きな胸を揺らし) (2016/1/2 01:27:58) |
藤岡ハルヒ | > | ふむ…大きいのに必要あるのかな…(そんな事を呟きながら…ローザさんの胸に手を添え、ぎこちなく軽く揉んでみたり) (2016/1/2 01:29:22) |
ローザ・キャニオン | > | 大きいからこそ必要なのよ。(真ん丸な胸は弾力が強くかなり張りがある)それがバストマッサージなの? (2016/1/2 01:31:16) |
藤岡ハルヒ | > | ん…こんな感じじゃダメなの…?自分でするときもこんな感じだけどなぁ…(その添えた手で、揉むように動かしつつ…) (2016/1/2 01:32:41) |
ローザ・キャニオン | > | 別にダメじゃないわよ、どう?私の胸は。(得意気に胸を突き出して) (2016/1/2 01:35:47) |
藤岡ハルヒ | > | ん…大きい。触ってるだけでドキドキしちゃうよ…(突き出されると、むにっと鷲掴みにするように触って) (2016/1/2 01:37:02) |
ローザ・キャニオン | > | あっ…大胆ね…(鷲掴みにされると顔を赤くして) (2016/1/2 01:40:08) |
藤岡ハルヒ | > | うぅ…こんなに触ったことなかったから…(はっと思い、鷲掴みにしていた手の動きを止めて…) (2016/1/2 01:41:09) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ魅了されるのも無理はないわ。(ハッとする相手を見てクスッと笑い) (2016/1/2 01:44:28) |
藤岡ハルヒ | > | もう…(えいっと、鷲掴みにした手で、むにっと揉み…)じゃ、ローザさんもやってみてよ。(ローザさんの手を取り、自身の胸にその手を添えて) (2016/1/2 01:45:54) |
ローザ・キャニオン | > | あっ!(油断しているところを揉まれ驚き)あなたの胸を?いいけど…小さい…(相手の胸に触れると一言小さいと出てしまい) (2016/1/2 01:48:35) |
藤岡ハルヒ | > | うぅ…小さいは余計…。(ふにふにと、ローザさんの胸を揉むと、時折…尖り始めた胸の突起に指が擦れ…) (2016/1/2 01:50:16) |
ローザ・キャニオン | > | ちょっと眠くなってきたわね…んっ…(気持ちよくなってきたのか、うとうとし始めて) (2016/1/2 01:53:15) |
藤岡ハルヒ | > | 寝ちゃうの…?(うとうとと、しているローザさんを眺めつつ…胸をやんわりと…) (2016/1/2 01:54:10) |
ローザ・キャニオン | > | そうね…バストマッサージの効果かしら…(目を閉じるとそのまま眠って) (2016/1/2 01:55:42) |
藤岡ハルヒ | > | あははぁ…寝ちゃったら悪戯しちゃうよ…。(にっと笑いながら、耳元で囁いて…) (2016/1/2 01:56:42) |
ローザ・キャニオン | > | 好きにしなさい…(そのまま寝息が聞こえてくる) (2016/1/2 01:58:55) |
藤岡ハルヒ | > | え…こうしちゃうよ?寝ちゃったら…(尖ってきた突起部に、指先を擦りつけて…) (2016/1/2 01:59:44) |
2015年12月21日 01時11分 ~ 2016年01月02日 01時59分 の過去ログ
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