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「【中文さん向け】とある自由設定部屋」の過去ログ

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2015年12月26日 01時23分 ~ 2016年01月02日 16時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

入江 志鶴♀2年冗談ばっかり言うのも、どうかと思うんだけど。…うん。だって、そんなことばっかり言って、私の事からかんだもの。真面目、じゃないでしょ?(不服そうに唇を尖らせた彼の表情を見つめて、当然とばかりに答えて。照れを誤魔化す様にずらした彼の眼鏡。ちょっと気の抜けた様な声が彼の唇から毀れれば、してやったりと小さく笑いながら、ずれてしまった眼鏡をそっと彼の顔から抜き取る。しかし、その眼鏡が無くなった彼の顔が、心底、愉しそうに笑っている事に気がついて。) …ッ。ドキドキ、っていうか……ッ。変な事、言うから恥ずかしいのッ。……ッ。だって、悔しかったんだもの。年下の癖に、私の事、あんな風にからかうなんて。仕返ししてやりたかったんだもん…ッ。(抜き取った彼の眼鏡を畳みながら、悔しげに唇を尖らせる。意地悪な視線がこちらを見ている。その視線が唇に落ちてきて、囁く声を聞けば、小さく息をつめて、うう、と唸った後、慌てて視線を逸らした。彼と、自分の間には、ベンチの背もたれがあって。少し身体を引けば、その距離は開くものの、そうすれば何となく負けた気がして、後ろ側からベンチの背もたれに凭れたままの体勢を続けている)   (2015/12/26 01:23:19)

水城斗真♂1年基本的には真面目だけど、冗談も半分くらい交える、って感じかなぁ。(淡いブルーから橙色に変わり始めた空へと視線を向けつつ、実際の所は定かではないが、自分の発言に関する割合を分析し微笑んで。彼女が得意げな表情をすると、一瞬目を丸くして。そんな顔もするんだなぁ、としみじみ思いながら眺める)えー?俺、変なことなんて1回も言った覚えないんだけどなぁ。その仕返しは成功だったかも、だけど。俺結構負けず嫌いだから、あぁいう事されると3倍くらいにしてお返ししたくなっちゃうんですよね。(彼女の作戦はある意味墓穴だったかもしれない。嫌に爽やかぶった笑みを浮かべると、眼鏡を畳む彼女を見つめる。細めてはいるが瞳の奥には矢を射る時の、獲物を前にした時のような色が薄ら孕んでいる)ねぇ、志鶴先輩こっちおいでよ。俺もっと近くで話したいな。(後ろに一人佇み、ベンチに凭れている彼女に、自分の隣のスペースをぽんぽんと叩き呼び寄せる。周囲は薄暗くなり、イルミネーションの灯りがきらきらと輝き始め)   (2015/12/26 01:36:22)

入江 志鶴♀2年真面目半分、冗談半分ってこと?(彼の所為で赤くなった頬を膨らませる。やっぱりからかわれている気がする、と、一人愚痴れば、空を眺めている彼の横顔を見つめて。その茜色に変わり始めた日差しが、その表情を染めている所為か少しだけ違う人に見えて、瞳を瞬かせる。) ……三倍って。キスの、三倍って、何。……キス、三回、とか?(空を見上げていた瞳がこちらを見つめている。眼鏡を畳むと彼のポケットへとその眼鏡を差し込んでやる。その合間にその瞳の色合いは、また印象を変えている事に気がついて、ホンの少し戸惑う。酷く強い視線に感じて、ジワリと背中に滲む汗。日が沈み始めて、風は冷たくなり始めたというのに、緊張からか体の芯から熱くなるような、感覚。ぽんぽん、とベンチを叩く音で我に返り、じっと彼を見やれば、隣に座るべきかどうかと、少し悩む。けれど、彼に対して何故悩んでいるのかと、考えを打ち払えば、ベンチを回って彼の隣へと腰を下ろし。) ……イルミネーション。綺麗ね。(ぽつ、と呟いた言葉は、先程までとは関係のない言葉。座ったベンチは冷たく感じる。隣の彼との距離は、ベンチに乗せた掌の分だけ。)   (2015/12/26 01:48:50)

水城斗真♂1年あ、やっぱり真面目9割に訂正でー。(林檎みたいな色の頬が膨らむと、楽しそうに笑って。手を伸ばし髪の毛をぽんぽんと撫で、からかってないよと再び主張する。夕陽を受けて印象を変えるのは彼女も、で。愚痴った所為だけではなく、やや憂いを帯びたような表情は男の興味を引いて)3倍濃厚なの、って言おうと思ったけど、3回でも良いね。志鶴先輩は、どっちが良い?(丁寧に畳んだ眼鏡をポケットに入れてもらうと、ありがと、と礼を告げ。3倍返しのアイディアを述べると、選択は彼女に一応委ねてみる。やや思案していたようだけれど、彼女が隣に座ってくれると機嫌良さそうな笑みを向けて、その横顔を見遣る)うん、すごく綺麗。クリスマスの日に、女の子とこういうの見られるなんて全然思ってなかったな。(時々いかがわしい事はしていても、ロマンチックな事とは無縁であるらしい少年は色とりどりの光を見ながらそう返す。寒くなってきたね、と呟いて先輩側へと距離を詰め、髪の毛を撫でながら可愛い顔を覗き込む。拒まれなければ、駅の喧騒に紛れてそのまま唇を奪ってしまう)   (2015/12/26 02:03:11)

入江 志鶴♀2年(彼の手が肩までの黒髪に触れる。遊びに行くつもりで、朝軽く巻いた髪の毛は、彼の掌に触れられて指先に絡まる。いつもと違う匂いは、その巻いた髪を長持ちさせる為の整髪料の為。ちらりと、隣へと視線を向ければ、機嫌良さそうな顔が笑っている。) ――どの辺が、9割なのって聞いていい? ……第一、そんな風に聞かれて、どっちか、選べるわけないでしょっ。そうしてって言ってるみたいで……。(恥ずかしいじゃない、と視線を彼から外すと。やっぱり彼もイルミネーションを綺麗だとは思っている様子。駅が近い所為か、噴水広場には、イルミネーションでデコレーションされた木や、オブジェがある。自分たちよりも、もっと子供向けのそのアニメのキャラクターを見つめながら、寒くなったねとの彼の言葉には頷いて。) ――。斗真君はどっちがしたいの?。(覗きこんだ彼の顔が近付いてくる。会話の流れから、キスされるんだろうな、と少しだけ思ったところもあって逃げずにいて。唇がホンの少し離れたタイミングで、彼へと問いかける。駅の喧騒が耳に入ってくれば、すぐに落ちつかない様子で周囲の視線を気にして)   (2015/12/26 02:16:33)

水城斗真♂1年(指先に絡め取る彼女の黒髪。いつもはさらさらと真っ直ぐなそれの変化に今更ながらの感想を紡ぐ)そういえば今日は髪、ふわふわだね。いつものも良いけど、俺こういうのも可愛くて好きだな。――んー。少なくとも先輩に可愛いねって言う時は、9割の内に入ってるよ?あは、言われてみればそうだね。(手を引くと、ふわふわの髪の毛は正しい位置に戻り。選択権を譲ったものの、彼女の発言に納得して頷き笑う。色んな飾りが施されたツリーを見ながら、あと何時間かでクリスマスも終わるんだなぁ、と一人事染みた事を呟き。 重ねただけの唇を離すと、疑問をぶつけられ、彼女の顔を見つめたまま一瞬考える。それから、ふ、と笑み混じりの息を漏らし)俺はね、欲張りだから……どっちもしたいな。志鶴先輩と、濃厚でヤらしいのを沢山。(3回の条件はどこへやったのか、沢山という曖昧かつ無制限なものに変えて微笑む。周囲では恋人と落ち合ったカップルが抱擁やキスをしており、薄暗くなったせいか大胆になりつつある様子。   (2015/12/26 02:31:25)

水城斗真♂1年その人達は他人に気にも留めていないようで、この男も他聞に漏れず。低くしたトーンとボリュームで囁くと、彼女の後頭部を引き寄せ、もう一度キスをする。今度は触れるだけでは飽き足らず、深く唇を重ね、舌先で舌を割って彼女の舌を捕まえた。嫌などという声が聞こえなければ、幾度も絡めて、卑猥な音を響かせるだろう)   (2015/12/26 02:31:28)

入江 志鶴♀2年(彼の指先が髪の毛に触れている。可愛い、可愛いと、連呼されて、恥ずかしげに視線を揺らした後、じっと彼の目を見つめ) 斗真君こそ、いつもと違う格好。眼鏡掛けて、制服の時とも、袴姿の時とも、印象違うし。なんか、いいなあ、って思う。大人っぽいし…。このコートの所為かなあ。(彼の紺色のコートの襟を摘んで軽く引っ張る。クリスマスが終わるとの言葉には小さく笑って頷いた。ぶつけた疑問の答えを待つ間、彼の目をじっと見つめてみれば、彼の唇が笑みの形に緩む。) ……まって、沢山って何……ッ。(三回じゃなかったの、と言いかけた言葉は後頭部を掴んで引き寄せられて、詰まる。もう一度キス。深く触れたかと思えば、唇を割って忍び入る舌先。思わず縮めた舌を探り当てられ、撫ぜられる。)   (2015/12/26 02:47:34)

入江 志鶴♀2年 ん……ッ、んぅッ。(口の中をくねる舌先。それが口内の粘膜を擽る度に、びくり、と肩を震える。最初は口の中で逃げようとしていた舌先も、彼の舌の動きに力が抜ける。口付の合間に漏れる息遣いと声。口の中に滲む唾液が掻き混ぜられて卑猥な音が響く。思わず握りしめた彼のコートの襟。次第に答える様に、彼に絡め取られるがまま舌先を撫ぜて。ちゅ、と彼の舌先ごと、混ざり合った唾液を吸う。そんな濃厚なキスは、自分から離れようとしない所為か、彼の望むままに続けられる事となる。)   (2015/12/26 02:47:40)

水城斗真♂1年(羞恥の色が浮かんでいるにも関わらず、逸らすことなく視線をこちらに向けてくる彼女の目。視線を絡めるように見つめ返し)ほんと?ありがとう先輩。このコートはね、店員さんに勧められるまま着て、似合ってるーって褒められたから買ったやつ。大人っぽく見えるなら沢山着る事にしよう。(普段余り言われることのなかった大人っぽい、という賛辞の言葉に、へらりと頬を緩めてはにかんだ。可愛い、よりも格好良いとか大人っぽいと言われたいお年頃である為素直に嬉しい)――うん?だって、3回だけじゃ俺が我慢出来ない気がするし。先輩のココ、甘くて美味しい。(彼女の唇をぺろりと舌で舐って、告げる感想。オレンジ色のグロスか口紅の所為なのか、はたまた彼女の持つ元々の味なのか。仄かに甘いそれに夢中になって、捻じ込んだ舌を好き勝手に暴れさせる。逃げる事は許さないと云うように、追いかけて絡め取った舌は自分のよりも幾分か小さい気がする。鼻がぶつからないよう顔を傾け、後頭部を抑えているのとは逆の手で細い腰を撫で、更にこちらへ引き寄せる。漏れる声も、震える肩も扇情的で、冬の寒さとは裏腹に身体の熱は上がる)   (2015/12/26 03:10:44)

水城斗真♂1年っは、先輩…声、可愛い……ん、もっと、聞かせて?(襟を掴む華奢な手を視界の端に捉えつつ、彼女に舌を吸われれば背がぞくりと粟立った。お返しとばかりに、同じように舌を吸い、痛くはない程度にそこに甘く歯を立て。目を細めると、舌先同士をちろちろとじゃれつかせ、銀糸をつぅと引かせながら舌と舌を離す)はぁ……前も思ったけど、志鶴先輩って控えめなのか、えっちなのか分かんないよね。(にんまりと笑いつつ、仕返しされたことを指摘し。決して嫌なんじゃなく、其処が面白いと思う。もっとしたら、どんな顔を見せてくれるんだろうとの興味も沸いて)ねぇ、先輩。もっと暖かい所行こうよ。俺の部屋か、先輩の家か……(あどけない後輩の顔でねだり、ラブホでも良いけど、と囁く声は耳元で低く。彼女の返答次第で行く先は決定するだろう。予定があるというのならば、続きはまた今度となっただろうけれど―――)   (2015/12/26 03:10:49)

水城斗真♂1年【ぐ…リミットオーバーしてすみませんorzそして無駄に長い駄レスも重ね重ねすみませぬ…此方はこれにて〆とさせて頂きます。今日もこんな時間までお付き合い頂き、ありがとうございました。】   (2015/12/26 03:12:52)

入江 志鶴♀2年大人っぽい。今日の、斗真君。(もう一度、ぽつりと呟いた。それは、彼の外見だけでなく、その言葉、仕草、表情。全てを指していて、まして、こんな風に、濃厚なキスをしてくるとは思ってもみなかった為。こんなところで、と最初は働いていた理性も、彼のするキスが心地よくて、そして、口の中を動く舌先が、いやらしくて。どこか鈍ってしまった理性。甘いだけのそれでなく、どこか支配的な仕草が、いつもの彼とは違って、ぞくりと震える。引き寄せられて近付く距離。口付けに応えれば、揶揄する言葉と、強請る様な声。) ……ずるい。本当に、ずるいよ。その顔。(唇が離れて、思わず伏せていた瞳で、あどけない表情の後輩を見つめる。向けた視線は、潤んでいて。ちらり、と耳元で囁く彼の顔を流し見て。ちいさく、いいよ。と囁いた――)   (2015/12/26 03:18:38)

入江 志鶴♀2年【いえいえ。こちらこそ有難う御座いますー。時間があったら、もっと遊んで頂くんですがっ。続きとか、また会えたらしたいなあと、思ったりも。】   (2015/12/26 03:19:23)

水城斗真♂1年【おお、有り難きお言葉~。こちらこそ、ご都合の宜しい時にでもこの続きにお付き合い頂けたら幸いですー。ここで終わりですと、又お会いした時に話繋ぐのが色々と難しくもなりそうですもんね(笑)】   (2015/12/26 03:22:27)

入江 志鶴♀2年【はい。どこかで捕まえていただければ、場所移動してでも良いですし。その時にでも声を掛けていただければ(笑) 遅レスなので、終わるまでに物凄く時間がかかりそうなんですけど…っ】   (2015/12/26 03:24:37)

水城斗真♂1年【了解ですー。お見かけしたら声掛けさせて頂きますね。大丈夫、俺の方が遅いので(ぐっ)そんな感じでまた遊んでやってくださいませー。明日とかもふらふらしてるやもしれませんが(笑)】   (2015/12/26 03:27:01)

入江 志鶴♀2年【明日の夜なら大丈夫ですよ? 時間とか分かれば、合わせますのでー。】   (2015/12/26 03:28:10)

水城斗真♂1年【お、本当ですか。此方は21時辺りからいけそうですー。この辺ですと部屋使いたい方いるのかな?というのを考慮すると、2ショで待ち合わせる方が良いでしょうか】   (2015/12/26 03:29:35)

入江 志鶴♀2年【では、21時でお待ちしますね。その方が良いかも知れません。明日、21時頃、お部屋の作成をお願いしても良いでしょうか?】   (2015/12/26 03:30:31)

水城斗真♂1年【はい、では明日21時に部屋作って待機しておきますねー。すっかり遅くさせてしまってすみません。今日も楽しかったです、ありがとうございました。そしてお休みなさい。良い夢をー。】   (2015/12/26 03:32:35)

おしらせ水城斗真♂1年さんが退室しました。  (2015/12/26 03:32:47)

入江 志鶴♀2年【宜しくお願いします。こちらこそ、愉しかったです。明日楽しみにしておりますね。お休みなさいませ。お部屋有難う御座いました。】   (2015/12/26 03:33:25)

おしらせ入江 志鶴♀2年さんが退室しました。  (2015/12/26 03:33:30)

おしらせ柊 明日香♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/27 19:01:35)

柊 明日香♀2年【】   (2015/12/27 19:01:55)

柊 明日香♀2年【久々にロルをしてみようと言うことで、お部屋お借りします。リハビリロルとでもお思いください。】   (2015/12/27 19:03:21)

柊 明日香♀2年ま、こんなものでしょうかね…。(クリスマスも終わり後は年明けを待つだけになった訳であって…。こんな時期に慌ただしくしわくちゃな三角巾にエプロン、汚れきった雑巾を手にしていて。ため息一つ、疲れた様子で部屋を眺めては満足そうにぽつりと呟いた。)それにしても、随分と汚れていましたね。自分では綺麗にしていたつもりでしたが…。これからは気をつけないと。(どうやら、今朝方から年末の大掃除なるものを行っていたようで無事終わらせたはいいが、これからどうしようか暫し沈黙…。迷ったあげく、とりあえず夕食にしようかと思い、冷蔵庫を開けたのだが…。)んー、何もない…。しょうがないか。(こんな時、友達にご飯行こうよなど誘える度胸はなく、ましてやタイミング良く誘われるなどと言うこともない。とりあえず、買い出しと言うことで、手や顔についた汚れを洗い落とし着替えて。)じゃあ、行ってきます。(誰もいない部屋に挨拶などしてみて、街の方へ向かうのでした。)   (2015/12/27 19:15:32)

柊 明日香♀2年せっかくだから、バスで最近出来た隣町のスーパーまで行ってみましょう。(確か開店セールをやっているはず…。と学生らしからぬ発言もバス停に向かうまでのこと。人がいるところではしゃべれませんから…。とと、そんなこんなでバス停に到着しまして。)~ここから買い物が終わるところまでは割愛させていただきました~(買い物を終えて店から出てきた彼女の両手にはパンパンの袋…。)安いからといって買いすぎてしまいましたね。まあ、どうにかなるでしょう。早く帰りましょう。寒いですし…。(そう独り言を告げた彼女は、お部屋に戻ると、一人お鍋をするのでした。)   (2015/12/27 19:27:13)

柊 明日香♀2年【とりあえず、お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2015/12/27 19:28:11)

おしらせ柊 明日香♀2年さんが退室しました。  (2015/12/27 19:28:21)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/28 01:10:08)

牧坂 茜♂2年【さて回すぞー、どうせソロルになるんだろうなぁ、とか弱気なことは吐かないでロルに専念するぞー】   (2015/12/28 01:10:50)

牧坂 茜♂2年ああ、もう…どうしてこんなタイミングで忘れ物に気がつくかな…(学園の廊下、時間は深夜遅く。人気ない校舎内は冷たい空気さらにひんやり凍らされたかのように。制服とは異なる厚手の上着で行動しているにも関わらず日頃制服で買うどうしている時よりも寒さを感じるのは消灯しきった暗がりというせいもあるだろう。)今日じゃなくてもいいんだけどさ…明日とかにしたらまたずるずる取りに来なくなっちゃうだろうし…それが許されないんだもんな、冬休みの宿題だから(そう、クリスマスの先週末で冬休みに突入した。終業式後は羽目を外す生徒も多々見受けられた、自分もその予定のつもりだったのだが……特に何もなかった。)   (2015/12/28 01:20:20)

牧坂 茜♂2年(とにかく予定のなかった週末である程度冬休みの課題を終えてしまおうというプランだったのだが、一部の課題を学園に忘れてくるという大失態。ひとまず手元にあるものを終わらせにかかって今日一通り終わらせた。依然予定が見当たらなく、部屋の掃除も本格的にやるほど汚くもないなら結局忘れた課題を取りに行くことになった。そして現在、暗いとは言え外の明かりもある、もっと言えば非常灯の緑のぼんやりした光でも足元くらいは確認できる。あとは寒さと戦いながら自分のクラスの教室へと足を向けた)鍵かかってるとかない、よな。うん、あるわけないよ、だって…この学園だもの。むしろ誰かいる可能性の方がはるかに高いし、だって誰も来ないんだから……   (2015/12/28 01:30:01)

牧坂 茜♂2年(広い校舎しばらく寒さに耐えて歩けばクラスの教室に到着。電気もついてないし、扉も…開放状態。人影もないので特に入室時の挨拶もなしに教室に入る。自分の席なんて電気をつけて確認するまでもないがとりあえず先に入っている、という意思表示に教室の電気をつけた)うお、まぶし…というか昼間よりもはっきり教室の様子わかるかも…(各生徒の机はしっかりと列整えられていた。終業式に掃除をしたからだろう、床はワックス塗りたてでピカピカ、電灯を映しているくらいだ。しばらくぐるりと見回したあと、思い出したかのように自分の机に。案の定机の中に忘れている目的のものを発見した。)さて、要件終了だけど……このまま帰るのはもったいないかな   (2015/12/28 01:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧坂 茜♂2年さんが自動退室しました。  (2015/12/28 02:07:20)

おしらせ柊 明日香♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/28 19:30:09)

柊 明日香♀2年【こんばんは。導入だけ書いて捨ててあったのをやらせてもらいます。とりあえず出来るとこまで。では、お部屋お借りします。】   (2015/12/28 19:32:20)

柊 明日香♀2年(学園の敷地から出て、街外れへ向かい歩く少女。ロングワンピースに厚手のカーディガンという姿。風呂桶、タオル、石鹸等々抱えていて、まあ今時の高校生にしては珍しいかもしれないが、銭湯へ向かっているようだ。)自室のお風呂は綺麗にしたんですけど、洗剤を撒いちゃったんですよ。もう数時間待てば大丈夫なんですがね…。でも、先輩がお誘い受けてくれて助かりました。流石に一人だと無理でしたので。(話しかけるは、隣を歩く可愛らしい先輩。とは言っても、見た目は一部を除き完全にお子ちゃまなわけだが…。『あはは、いいっていいって。なんといっても私は先輩だからね。それに柊ちゃんから頼みごとなんて珍しいじゃん?身体の発育状況も確認しとかないとだし、うんうん。』とこんな返し。どうしたものかと悩みつつも。)そうですかね?困ったときは先輩たちを頼ってるつもりですが…。でも、特に先輩は話しやすいので甘えないようには気をつけちゃってるかもしれません。と、これはさておき、なんですか?発育状況って…。嫌な予感しかしないのですが。(と話しているうちに銭湯へ到着いたしまして。)   (2015/12/28 19:38:05)

柊 明日香♀2年【こういうときに限ってお呼びだしが。続きは後でってことで、お部屋失礼します。】   (2015/12/28 19:39:30)

おしらせ柊 明日香♀2年さんが退室しました。  (2015/12/28 19:39:40)

おしらせ柊 明日香♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/28 23:34:06)

柊 明日香♀2年【続きを少し書かせてもらいますので、お部屋失礼します。】   (2015/12/28 23:34:52)

柊 明日香♀2年(『なんだ、もっと甘えてくれてもいいのに。もう柊ちゃんは可愛いなー。昨日だって、一人鍋するくらいなら私を呼んで良かったんだよ?とと、まあ先輩の勤めなわけだよ。中に入ってからのお楽しみってことで。じゃ、行こうか?高校生二人です。』とまあ、受付も済ましてくれたのであった。)な、なんで一人鍋のこと知ってるんですか?もしかして盗聴…。(一瞬聞いた言葉の意味が分からなかったのだが、すぐに理解。発育状況うんたらのことを忘れ、食い気味に訪ねた。『そんな怖い顔しないでよ。なんでってさ、柊ちゃん昨日妹ちゃんと電話したでしょ?で、妹ちゃんが心配に思ったのか、私に教えてくれたんだよ。ね、それよりお風呂お風呂。先入ってるよー。』言い終えるとぱぱっと、服を脱ぎ捨て先に行ってしまった。)まったく…。いつのまに妹と。もういいや、お風呂ですし、水に流してあげましょう。(うまいこと言っちゃったと一人にやけたのもつかの間、先輩の後を追うように服を脱いでは、タオル巻きつけ、扉を開けたのだった。)   (2015/12/28 23:40:42)

柊 明日香♀2年(『ほらほら、柊ちゃん。こっちこっちー。』全身泡だらけで、まるで18禁ゲームのような先輩に呼ばれ、隣の椅子に座り…。)とりあえず恥ずかしいので、あまりはしゃぐのはやめてくださいね。って、きゃ!なにするんですか!(とか言った矢先控えめな胸をまさぐられてしまって悲鳴をあげるものの、『別に大丈夫だよー。お客さん少ないし。それより…ちゃんと発育状況を確認しないとね…。えいっ!』とまあ、しばしの間身体を弄られ…洗われたのでした。)はあ…はあ…。先輩のせいで見られてますって。うー、恥ずかしい…。(もうこうなっては仕方がない。幸いというか十分に身体は石鹸まみれなので、急いで洗い流して先に湯船へ浸かったのだった。後からやってきた先輩も湯船に浸かったと思ったら『あはは…、ごめんね。でも柊ちゃん、胸は控えめなのに下の方はね…。綺麗でうらやましいなーなんて思ったり。』とか大声で言いふらして…。)あー、許しますから声落としてください!(とまあ、この後もこのようなことは続いたのですが、なんだかんだ、柊明日香彼女にとっては楽しい夜になったのでした。)   (2015/12/28 23:53:16)

柊 明日香♀2年【退室。ありがとうございました。】   (2015/12/28 23:54:02)

おしらせ柊 明日香♀2年さんが退室しました。  (2015/12/28 23:54:09)

おしらせ遠坂 七海♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/30 19:04:09)

遠坂 七海♀2年【こんばんは、ソロルで少しお部屋お借りします】   (2015/12/30 19:04:43)

遠坂 七海♀2年(師走も晦日ともなれば、来るべき正月のために親戚宅で餅つきが例年開催される。とはいっても二家族分のみの小規模な集まりだけど、お鏡と通常食べる餅を作りその後片付けまでも…となれば、人手に借り出されるのが毎年の事だった。庭にセットされた蒸籠と釜で餅米を蒸したあと、これまたこの時代に珍しく臼と杵でついてゆく。搗くのも合いの手をいれて捏ねるのも男衆の仕事なため、女子チームはこの段階でははっきり言って暇である。ぺったんぺったんという餅つきを表すオノマトペよりも遥かに重い、何とも表現しがたい音を立てる規則手な動きをじっと見ていれば、杵を握っていた兄が振り返り"お前も偶には搗いてみろよ"と手招きをした。どうやら疲れたので、少々休憩したいらしい)どうやら私の秘められた力を見せる時が来たみたいね?よーし…っ…(パーカーを腕まくりしつつどっしりとした臼に近づけば、渡された柄をぐっと握る。重さは…うん、そんなにはない。これはいけそうだと大きく振りかぶれば勢いがつきすぎたのか、たたらを踏みそうになったところを堪え、白いお餅目掛けて振りおろした)   (2015/12/30 19:06:01)

遠坂 七海♀2年(……ものの、意気込んだ割には"ぺちん"とやたら軽い音が響いてしまい、何やら拍子抜け。「よしもういっちょ!」叔父が餅をひと撫でして合いの手を入れ二度三度と搗いてゆくけれど、兄が立てるような音はついぞ鳴らすことができなかった。)ふぁー…もう駄目、ギブアップ!(如何にも譲り渡しそうに柄から離れれば「お前、腰が入ってないんだよ。貸してみろ、こうやって…っ…!」と兄が後を引き継ぎ搗いてゆく。中学の頃からしているはずだから、これこそまさに昔取った杵柄。その様子を暫く遠巻きに眺めていれば、丁度頃合いになったのか作業は餅を丸める段階へと。人が何人も入れそうな大きな木盥に餅を移し、熱々のまま叔父が次々と千切ってゆく餅を迅速かつ綺麗に丸めてゆく。兄はこの作業が苦手で、いくらやり方を教えても表面を滑やかな形に整える事が出来ないのだった)お兄ちゃんの下手すぎー。貸してっ(彼が丸めていたものを引き継ぎ、徐々に形を整えて完成。「切り餅だったら丸める必要ないのに…」等と年齢に合わずむくれる兄に、母と叔母が「あと20年もすればサマになるわよ」と返す。餅を丸めて・搗いてこの道何年だの、毎度交わされる定石会話だ。)   (2015/12/30 19:12:32)

遠坂 七海♀2年ねね、もうお餅食べてもいーい?(もろぶた一杯にぎっしりと敷き詰められた餅を覗き込み、待ちきれない様子で大人たちに尋ねる。この行事に参加する最大の目的、それは搗きたてのお餅。これはもう、筆舌に尽くしがたい。機械で搗いたものも食べた事があるけれど、何故か臼と杵には及ばないように思うのは単なる気分の問題だろうか?)お醤油と、海苔さんとっ…♪(許可が出るや否や叔母が用意してくれた皿に取り分け、醤油を絡ませて海苔で巻く。そのまま手掴みで齧り付くと餅が白く長く伸び、その分を口いっぱいに詰め込んだ)んんーっ、今年も美味しい!ふぁ…至福の時だよー…(自分も作る工程に貢献したと思えば尚更味わい深く、今度はチーズに醤油を垂らしたり、もしくはお鍋に入れたりと、実家に居る間はお餅に困らない生活が出来そうだ。「おいおい、ちゃんとカロリー考えろよ?餅って結構カロリー高いんだから」なんて兄の呆れた声はどこ吹く風で。)   (2015/12/30 19:22:52)

遠坂 七海♀2年いつも部活で駆けまわってるもん、知ってる?テニスって結構運動量凄いんだから。(お兄ちゃんこそ運動もせずに、お腹大変なことになってんじゃないの?等とセーターの上から腹周りを突きつつ、今年もまた恒例行事を無事終え、旧い年が終わるのだった――)   (2015/12/30 19:23:11)

遠坂 七海♀2年【バジルペーストかけても美味しいですよね。カロリーすごいですが…ということでお部屋ありがとうございました】   (2015/12/30 19:24:24)

おしらせ遠坂 七海♀2年さんが退室しました。  (2015/12/30 19:24:27)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが入室しました♪  (2015/12/31 00:05:13)

牧坂 茜♂2年【お邪魔致しますー。とりあえず一人は寂しいので一人くらい、ね…】   (2015/12/31 00:05:42)

牧坂 茜♂2年(図書室からの帰り道。テレビはどこも特番組んで、レギュラー番組総潰れ。そういうのも面白いには面白いのだが、興味のない話題で数時間垂れ流しにされてしまった日には静かにテレビの電源落とす始末。たまの読書にしけこもうかと向かって数十分。手には気になるタイトル二冊ほど。相変わらずの寮までの廊下の寒さ身にしみながら、途中の談話スペース前の自販機で飲み物を買おうとふと立ち止まってみた。ぼんやり蛍光灯で照らされたラインナップを見ながらどうしようかと本日二度目の思案に耽る)…温かい飲み物一択として、何を飲もうか…甘い系か、苦い系か……   (2015/12/31 00:10:37)

牧坂 茜♂2年(立ち止まると寒さは足元から上がってくるようで、小さく足踏みしながらさっさと決めようとじーと眺めて。そういう時に限ってこれにしようと思うとまたほかのものがちらついて……面倒くさい、部屋で飲むのと今ここで飲むもので迷った2本を購入。ココアとお茶、いずれもホット。一つココアをポケットにしまい、空調の効いた談話室にさっさと入った。扉を開けば暖房という文明の利器の恩恵にあやかることができた)……ああー、ぬくぬくじゃ…苦しゅうない(ソファに腰掛けながらほわんとした表情浮かべて、体が暖まっていく感覚にまどろむような気分。しばらくぽけーっと何をするでもなく腰掛けていれば、思い出したようにお茶の栓を開いた)   (2015/12/31 00:21:00)

牧坂 茜♂2年(空調の効いた室内流石にマフラーはじんわり汗ばんできそうなので脇にたたんでおいておこう。お茶にくち付ければ体の中からまたじんわりと温まっていく。縁側のご老人のようにほぅっと一息付きながら、お茶の湯気で若干視界が曇る。)…あ、今年も二十四時間切ってるじゃん。…来年は、どういう年になるのかね…(ふと時計を確認すると十二時を回る。そろそろ2015年にお別れするときが近づいているようだ。それとともに2016年をで迎える準備も着実に進む。今年は…面白い出会いがあったな。来年はもっといい出会いがあるだろうか。できれば、こうしてひとりの時間が減って欲しいと、ここ年末の孤独感に嫌気がさす思春期の男子生徒だった)   (2015/12/31 00:32:51)

牧坂 茜♂2年【もうソロルいやぁ…落ちるまで放置】   (2015/12/31 00:39:18)

おしらせ長谷川 透子♀2年さんが入室しました♪  (2015/12/31 00:41:41)

牧坂 茜♂2年【やっと来てくれた(涙だらだら) こんばんはー】   (2015/12/31 00:42:22)

長谷川 透子♀2年【こんばんはー、まだいらっしゃいますか?あまり長くは居られないのですが、もしよかったら下のロルに続けても…?】   (2015/12/31 00:42:25)

長谷川 透子♀2年【あ、よかった、笑。ロル書きますねー】   (2015/12/31 00:42:51)

牧坂 茜♂2年【はい、感謝してもしきれません!どうぞよろしくお願いします】   (2015/12/31 00:43:27)

長谷川 透子♀2年(冬休みに突入し、親の目もない寮暮らしともなれば、必然的に夜遊びに流れてしまう好奇心旺盛なお年頃。今日も今日とて実家ならば大目玉をくらうであろう時間まで友人と暮れゆく年を祝って大はしゃぎし、帰宅後自室に向かおうとしたところ、通りがかりの談話室に明りが灯っているのに気付いた。冷えた自室を思えば自然と眉間に皺が寄ってしまい、思い切って扉を開け、入室してみることにした)こんばんは、お邪魔しまーす。ちょっとだけ暖取らせてね、駅からここまで歩いて帰って来たの。もう寒くってさー…(はぁ、と擦り合わせる両手に息を吹きかけながら、中に居る男子生徒に話しかけてみよう)   (2015/12/31 00:49:35)

牧坂 茜♂2年(お茶を飲み終わったら部屋に戻ってこの本を読もう…そしてそのまま寝落ちでもできればよしとしよう、と、のんびりくつろいでいれば開け放たれた談話室の扉。時間ゆえに多少驚きはしたがいつもの調子で、自分の部屋ではないのだが、招き入れるように挨拶をした)こんばんは、こんなところでよければ暖でもなんでもとってくれればいいよ。この時間に駅から…冬休みだし遊びにくらい行くか。……ええっと、もしかして長谷川さん?(声をかけてきた女子生徒、同級生で見覚えあればたしかこんな名前だったと、恐る恐る訪ねてみよう)   (2015/12/31 00:54:41)

長谷川 透子♀2年(廊下も外よりはマシだったものの、この部屋の暖かさといったらどうだろう。ここはみんなの談話室、この際駄目だと言われてもなんだかんだ言いくるめて居させてもらおうなんて考えていたから、あっさり歓迎され肩の力が抜けた気分。友好的な彼に口元を緩めつつ、名を呼ばれて首を縦に振った。そういえば何処かで見た顔だとは思っていたが、彼は友人のクラスに居た…そう、名前は確か…)そっちは牧坂くん、だっけ?こんな時間にどうしたの、もしかして夜遊びで昼夜逆転しちゃった?(マフラーを外して紺のPコートを脱ぎながら、斜め向かいのソファーに腰掛けつつ尋ねてみた)   (2015/12/31 01:00:51)

牧坂 茜♂2年(共有スペースだし断る程権力者じゃないし、彼女の入室を歓迎した。しかしこんな時間まで遊びに繰り出すとは、この時期にこの子はどんだけ元気なのだろう…自分がインドアすぎるせいかもしれないけど)そうそう、覚えてくれていたのは嬉しいな。いやいや、夜遊びする度胸も元気もないよ、外寒いし。ただ単純に眠れなかっただけ。というか、さっきまで寒い場所に居たんだろ?これ、まだ暖かいと思うから(斜め前に腰掛けた同級生にポケットに収めていたココアの缶を差し出した。先程買ったばかりで触った感触からもぬるくはないってないはずで)   (2015/12/31 01:11:09)

長谷川 透子♀2年そーなの?まぁ、この時期は確かに寒いしね…。私なんか冬休みだし、ゲームとか読書とか別方向でも夜遊びが捗っちゃう(気候に関しては同意しながらも、そういう生徒ものだと髪を髪にかけながら感慨深く感じた。学園に入るまでは親が厳しかったせいか、未だに羽根を伸ばすのをやめられない自分の方が精力的すぎるのだろうか?)……わ、ホントにいいの?私、甘いの好きなんだ…牧坂くん分ってるねぇ、ありがと…(差し出された飲料缶を受け取れば、掌から温かみと彼の優しさが伝わってきて、思わず目を和ませた。プルトップを開けて一口飲めば、一息ついたように溜息をもらして)はぁ……身体に沁み渡るよぅ…   (2015/12/31 01:20:21)

長谷川 透子♀2年【髪を髪にかけながら→髪を耳にかけながら】   (2015/12/31 01:21:06)

牧坂 茜♂2年ああ…   (2015/12/31 01:21:37)

牧坂 茜♂2年【送信ミスです…(あわわ】   (2015/12/31 01:21:54)

長谷川 透子♀2年【おきになさらずー。ゆるりとお待ちしております】   (2015/12/31 01:22:17)

牧坂 茜♂2年ああ、それはあるね。ついつい次の日学校がないと思うと油断して夜更かししちゃうんだよな。(うんうんと、夜中のお遊びに関しては同意してはうなづいた。しかし相手の格好、外の寒さを再認識する、纏う空気も冷たい、ようなきがした)うん、自分の部屋で飲むかもって思って買ったんだけど、長谷川さんが寒そうにしてたし、お茶だけでも持て余しそうな予感がしたから。そっか、甘いものが好きだったらよかったよ、どういたしまして(たまたまココアを持っていただけなのだが、それがたまたま居合わせた同級生の好みに合ったことが少し嬉しくもあり。こちらもお茶にくちつけながら)そこまで冷えてたんだ、夜は本当に防寒装備でもこもこにしないとダメそうだよな…うう、考えただけで寒い寒い   (2015/12/31 01:30:34)

長谷川 透子♀2年でしょ、でしょ?夜遊びはお休みの日だけに許されたご褒美なんだよね(思わぬところで同意を得られ、思わずココア缶を握りしめて破顔した。先ほどちらりと目線を遣った書籍から見るに、彼もインドアならばそういう経験があるのではと思ったのだ)そうなんだ、偶然と牧野くんの親切心に感謝だよ(偶々とはいえ、飲み物を分けてくれたのは彼の思いやりに他ならないだろう。今一度お礼を口にしながら、男の子も結構甘いの好きなんだね、と呟きながら親近感を抱いてしまった)あはは、私より牧坂くんの方が寒そうじゃない。あ、でも本当に冷えてたみたい…(彼の口調がどことなくひょうきんに聞こえて笑い声をたてながら、ニットワンピのスカート部分に手をやれば、その冷たさに自分でも少し驚く様子を見せて)   (2015/12/31 01:39:57)

牧坂 茜♂2年うん、その感謝の言葉しっかりと受け取って胸にしまっておきます。ん、やっぱり読書するならココアかなってさ。コーヒーだと変に眠れなくなっちゃいそうだし。読書を睡眠導入みたいに使うのは読書好きに怒られるかな?(そうでなくても甘いものは好きだよ、と甘党、夜ふかし仲間にニコリと笑顔向けた)こっちは室内だからね、とはいえマフラーするくらいには寒かったけど…。こんだけ寒いのに雪の一つ二つ降ってはくれないものかね。暖かい部屋から雪化粧を眺めるのもいいし、それこそ雪遊びで体を温められそうだ   (2015/12/31 01:44:35)

長谷川 透子♀2年あ、そっか。確かにそれはあるかもね(カフェインが眠りに悪影響とはよく聞く話で、腑に落ちたように頷く。……そのあとに続けられた言葉に笑みを深くしながら、彼の言葉にふと視線を窓辺へと向けた。煌々とついた室内の明りと外の闇夜を考えれば当然なのだけど、談話室とソファーに坐している二人がガラス窓に映っては、まだ見ぬ雪を思った)本当だよね。どうせ寒いなら、いっそ雪でも降ってほしいくらい。ホワイトクリスマスは駄目だったから、せめて年越しだけでも…って、流石に雪が降ったら、外遊びをする気はあるんだねぇ(友達呼んで、みんなで雪合戦でもしちゃうー?それともかまくらもいいねぇなどと口元を綻ばせて)   (2015/12/31 01:50:38)

牧坂 茜♂2年今年は暖かい冬で雪が少ないって聞いたけど、雪が降らないのはまだしも、これが「暖冬」って言うんだったら厳しい寒さの冬はどうなるんだって話だよ。んん?流石に雪が降ったらテンションは上がるよ。かまくら作るくらい雪降ってくれればいいけどね、その中で温かいもの食べたり飲んだり……うちの学園だとほかのことにも使いそうだけど(同級生につられるように窓の外を見る。結露した窓が外との温度差を物語るが一面真っ白という光景は未だに見ることは叶わず。来年こそは降ってくれるだろうか…。みんなで雪合戦という提案には笑顔で乗って、しばらく雪遊びの話題で顔をほころばせた。もうひとつのかまくらの使い方、お察し頂けるであろうか)   (2015/12/31 01:55:47)

長谷川 透子♀2年(どうやら彼はよっぽど寒さに弱いらしい。つらつらと語る彼の様子に興味深げな視線を遣りながら、かまくらの楽しみに思いを馳せてみた。確かに、ちょっとした別荘的な使い方が出来そうで、何やらわくわくしてしまう。同意するようにしきりに頷いていると、意味深な彼の良い方に少し首を傾げた。どういうことだろうと立ち止まって考えれば有る行為が連想されて…一拍遅れて理解が及び、思わずその頬に朱を走らせて)うーん…確かにうちの学園だとそう言う事も、あるかもね?(努めてさらりと口にしたつもりだが、声のトーンが少しおかしいのは明らかかもしれない…)   (2015/12/31 02:01:51)

牧坂 茜♂2年(意味深な発言、特に意識して口にしたわけではないが、赤みがかった頬で明らかに声の調子を変えて話す同級生に慌てたように弁明するように言葉を続ける)あ、いや、長谷川さんと作ったかまくらでそういうことしたいわけじゃないくて…いや、だったら意味深なことわなきゃいいんだけど…あああ…墓穴、ほってる(不自然な身振り手振りでなんとか誤魔化すその表情は固く、声も上ずって、彼女よりも赤みが刺した頬。動揺は彼女ほど隠すのは上手くない様子)…はぁ、はぁ…この話題終わり。そ、そういえばもう今日は大晦日なんだよな…来年は、どういう年になるかな……あ、受験生っていうワード禁止だぞ?   (2015/12/31 02:07:35)

長谷川 透子♀2年(次第に尻つぼみになってしまった自身の発言を引き継ぐように、慌てた様子で彼が弁解し始めた。そのあまりの勢いのよさに口元をとっさに覆うも、忍び笑いが隠しきれず)ふふっ…そうだよね。っていうか、寒くてそれどころじゃないような気もするかも?(見らてしまう心配もあることだし、と言葉を続けながらも、その肩は未だ微かに揺れていて。終了との彼の提案に片手を上げて同意しつつ、背もたれに体重をあずけゆったりと座りなおした)ほんと、1年ってあっという間だよね。受…じゃなくて、私はとりあえず来年も、楽しく過ごせたらいいなーとは思うよ。部活も遊びも、ね。   (2015/12/31 02:15:04)

長谷川 透子♀2年【睡魔さんも近づいてきたことですし、次あたりで締めようかと思いますー】   (2015/12/31 02:16:11)

牧坂 茜♂2年【では、こちらのこのロルで締めましょうか?】   (2015/12/31 02:18:26)

長谷川 透子♀2年【では、お言葉に甘えてお願いいたします】   (2015/12/31 02:19:00)

牧坂 茜♂2年う、まぁ、それはあるか…も。(寒さに震えながら行為できるかどうか、現実的な展開考えれば慌てた弁明も恥ずかしくなってきた。大きく深呼吸をして冷静さを取り戻せば、苦笑いを相手に向けた)そうだな、来年も健康で、みんなと仲良く過ごせればいいな。楽しく、最後の一年をみんなで盛り上げられたらいいな……(口にはしないけど、受験期になればみんなと学園内でも疎遠になるだろう。それまでの間、どうか楽しい学校生活を送れるように…ふたりの語らいはどちらかが眠くなるまで、笑いあり…ちょっとドキドキもあったとか、なかったとか)   (2015/12/31 02:22:42)

牧坂 茜♂2年【こんな感じでどうでしょう?いやぁ、来てくださって重ね重ね感謝です】   (2015/12/31 02:22:59)

長谷川 透子♀2年【素敵な〆をありがとうございます!いえいえ、こちらこそ拙いロルにお相手ありがとうございました(ぺこり)】   (2015/12/31 02:23:53)

長谷川 透子♀2年【それではこちらは失礼させていただきますね、お部屋ありがとうございました】   (2015/12/31 02:24:47)

おしらせ長谷川 透子♀2年さんが退室しました。  (2015/12/31 02:24:56)

牧坂 茜♂2年【いえいえ、楽しい時間を過ごせました。またお会いできたら嬉しいです。こちらも失礼します!】   (2015/12/31 02:25:11)

おしらせ牧坂 茜♂2年さんが退室しました。  (2015/12/31 02:25:14)

おしらせ楠木 陽南♀1年さんが入室しました♪  (2015/12/31 14:21:47)

楠木 陽南♀1年【こんにちはーっ♪お邪魔させて頂きますっ】   (2015/12/31 14:22:13)

楠木 陽南♀1年(新しい年を迎えるのもあと僅か…。それまでに部屋の片付けやらを親から言われているのになかなか作業が進まない。)もぉーっ、わかってるって。ちゃんと晩までには終わらせるからー。(片付けといっても部屋の模様替えみたく右から左、左から右へと場所を置き換えてるだけのような少女なりの片付け。押し入れのがらくた整理にとりかかればトキメキ整理。)これは……いる。これは……うーん…。(やっぱりなかなか進まない。ちいさい頃から物を棄てるという作業はどうも苦手で懐かしいおもちゃなどが一角に集めてあるダンボール箱から次々とあふれてくる)………あ、これ。(手にしたのはいつも幼馴染みと年末にしていた羽子板。小さい時はよく一緒に遊んだ。いつも隣にいるのが当たり前だったあいつ…。 そういえば最近何してるんだろ…。手に取るようにわかっていた彼の行動も、年を重ねるにつれて曖昧なものへと…。 懐かしく昔を思い起こせばやっぱりこれは一番捨てられないトキメキ…。やっぱり私は…。そんな想いがふつふつと沸き上がれば羽子板を手に昔よく一緒に遊んだ公園へ…。現れるはずもない幼馴染みの影を探すかのように…)   (2015/12/31 14:24:07)

楠木 陽南♀1年【……っと、入った途端に背後が】   (2015/12/31 14:40:27)

楠木 陽南♀1年【お部屋ありがとうございましたー♪ ではでは…この学園に通う皆様が笑顔溢れる幸せな年になることを願いつつ…。よいお年をーっ♪】   (2015/12/31 14:42:41)

おしらせ楠木 陽南♀1年さんが退室しました。  (2015/12/31 14:42:45)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/1/1 02:48:51)

おしらせ瀬戸崎 大河♀23さんが入室しました♪  (2016/1/1 02:49:03)

柊 紗江♀3年【今晩は。人待ちにてお邪魔を…と、いらっしゃいませー。】   (2016/1/1 02:49:32)

瀬戸崎 大河♀23【よろしく御願い致します…(ぺこり)紗江さんは私の猫被りのことを理解している設定でやりますか?】   (2016/1/1 02:49:52)

柊 紗江♀3年【こちらこそよろしくお願いします。では先生の本性を知りたくて適当な理由をつけてお邪魔した悪い子に。 導入はどうしましょう?特にご希望がなければ書き出そうかと思いますが。】   (2016/1/1 02:52:28)

瀬戸崎 大河♀23【特にはないですよ!では、紗江さんから御願い致します!】   (2016/1/1 02:53:07)

柊 紗江♀3年【はーい。少々お待ちくださいねー。】   (2016/1/1 02:53:41)

柊 紗江♀3年(年明け早々に教師の自宅にいる生徒もなかなか珍しいだろう。大晦日を迎えて初詣まで済ませてしまえば、一緒にいた子と別れてとあるマンションへ。携帯のメッセージアプリを使って「今から行きます」とだけ彼女に伝えると、程なくチャイムを鳴らして自室にお邪魔する。)…新年明けましておめでとうございます、大河さん(玄関で迎えてくれた先生に、にこりと微笑んで挨拶をすれば、学外であれば先生ではなくさん、と呼んでみる。怒られる事になるかも知れないけれど、学校の外では先生ではない、と印象づけられたのなら良しとしよう。お部屋のなかに上がって向かい合うようにして座れば、じぃ、と先生を見つめる。)…ふふ、受験勉強と言ってもこんな日から…わざわざありがとうございます、大河さん(名前で呼ばれるのは気に入らないだろうか、しれっと部屋のなかでも呼び名を変えず、何事もなかったように勉強道具を出した。とは言え、元から受験勉強など微塵もする気はないのだけれど。)   (2016/1/1 03:01:38)

柊 紗江♀3年【導入は少し足早に…駄文亀レスですが、お付き合いいただければ嬉しいです。】   (2016/1/1 03:02:56)

瀬戸崎 大河♀23(年末は受験生のために用意された補講の担当教員としてセンター試験対策のために徹底的に社会科を生徒たちに伝えていった。全ての教員としての仕事を全うし、一人暮らしのマンションである1LDKの10畳の部屋でダラダラと酒やタバコを吸いながら年末を過ごしていた。しかし、そんな日常は一人の女子生徒によって破壊された。年明けすぐに私の部屋で泊まりながら社会科を教えて欲しいときた。熱心な生徒であるため、泊まりを認めたが真面目で極めて成績が高い生徒であるため本当にそれが目当てなのかは不安であった。部屋は整理整頓されており、テーブルの近くには布団を敷いてあげた)いらっしゃい、柊さん。今日はよろしくお願いね?(玄関で笑顔を浮かべては猫被りの私で女子生徒を出迎えた。名前で呼ばれてむず痒い気分になるが、勉強道具を取り出した生徒の反対側に座れば教材を取り出して教える体勢に入る。表情はダラダラとしていた元ヤンキーの姿はなく、本当に一人の教員の姿だった)   (2016/1/1 03:10:39)

瀬戸崎 大河♀23【お待たせいたしました。駄文と亀レスですがよろしく御願い致します。】   (2016/1/1 03:11:23)

柊 紗江♀3年(年末年始と言えど、受験生にはあまり休みも用意されておらず、補講で先生と顔を合わせることも多い。社会科、特に自身の選択科目の授業では彼女に教わることが多く、その熱心さと生徒への気遣いは同級生からの評判も良かった。皆から慕われて優しい先生、表面的な彼女は、まさに絵に描いたような完璧な先生と言えるだろう。それでも、どこか秘密のありそうな雰囲気と時折見せる気怠い溜め息は、彼女の裏のが垣間見え、それが興味を惹かれる理由でもあった。)…ねぇ、大河…このお部屋少し煙草の匂いがするわ…誰か来ていたのかしら?(勉強道具を広げて教師モードになってしまえば、真面目な先生をからかうのも面白いのだが、今はそれよりも本性に興味があって。部屋のなかにこもる微かな煙の空気にかまをかけるように先生を見つめて囁くように問い掛ける。口調はいつの間にか敬語がなくなり、にこりと不敵な笑みを見せる。例え彼女がベランダで吸っていたとしても、多少の動揺が見られるかもしれない。すっと先生の向かいから隣に座り直しては、教材を持つ綺麗な手の甲にそっと自身の手のひらを添えて。)   (2016/1/1 03:24:08)

瀬戸崎 大河♀23(目の前にいる少しだけミステリアスな女子生徒に対しての見方はいい生徒だとずっと見ていた。しかし、敬語を無くしてタバコの匂いをすると指摘してきた。思いがけない一言に表情は変えなかったが無意識に眉がピクリと動いてしまう。タバコの匂いはかなり厳しくして消臭はしていたが、匂いは無くなるものではない。スーツや衣類、カーテンからもタバコの匂いがするのかもしれないため仕方ないだろう。だがしかし、一人の教員として話すことはある)紗江さん、私は一応教員よ。呼び捨てはよしなさい。ちゃんやさん、先生呼びは許してあげるから。ええっ、年末にタバコを吸う友人がきていたの…よっ…(淡々と生徒に対して回答していたがいきなり距離を狭め、私の手の甲に手を合わせてきた不敵な笑みを浮かべた女子生徒にぞくりと恐怖心と興奮を抱いてしまう。リビングからピィッー!と沸かしていたやかんの音が部屋全体に鳴り響く)   (2016/1/1 03:35:58)

柊 紗江♀3年(普段の先生は相当匂いには気を遣っているのだろう、家にいれてもらうまでは気付くこともなかったが、自分だけの空間では少なからず油断もあるのだろうか、誤魔化しきれない匂いとぴくりと動いた眉に、小さく口許を緩めて先生を見つめる。)…ふふ、それはごめんなさい…ねぇ、大河せんせ、髪にも少しついているみたい…私が来る前にいたのかしら?(彼女と同じように淡々と、それでいて追い詰めるような冷たい口調に微笑が加われば、どこか恐怖を感じるかもしれない。添えた手を離して先生の長い髪を撫でれば、さらに距離を縮め、耳元で吐息をぶつけながら囁いて。部屋のなかに響くやかんの音が、彼女を緊張から解いてしまうかもしれない。先程までの見透かしたような表情とはぱっと変わって、生徒らしい無邪気な、少なくとも表面上はそう見えるような笑顔で、「先生、少し喉が渇いたわ…お茶をただいても良いかしら?」なんてちょっとした我が儘で彼女を解放する。そのままキッチンの方へ向かうなら、少しずつ掴めてきた先生の背中を眺めながら、これからどうやって引き出そうかと思案する。)   (2016/1/1 03:49:36)

瀬戸崎 大河♀23【紗江さん、ごめんなさい!眠気が限界に達しました…上手く思考が働いてくれないので明日続きをさせていただけないでしょうか?】   (2016/1/1 03:52:08)

柊 紗江♀3年【はーい。もう遅い時間ですもんね。 大丈夫ですよ、明日(今日?)は22時以降であれば時間があると思います。】   (2016/1/1 03:56:30)

瀬戸崎 大河♀23【分かりました。その時間帯にPL部屋を尋ねてみますね!本当にいい場面で切って申し訳ありません。またよろしく御願い致します!失礼します!】   (2016/1/1 03:59:10)

柊 紗江♀3年【こちらこそこんなに遅くまで付き合わせてしまって申し訳なく。 はい、お休みなさい。よい夢を。】   (2016/1/1 04:00:15)

瀬戸崎 大河♀23【では、失礼します!ありがとうございました!】   (2016/1/1 04:00:37)

おしらせ瀬戸崎 大河♀23さんが退室しました。  (2016/1/1 04:00:40)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが退室しました。  (2016/1/1 04:01:06)

おしらせ坂本麗衣♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/1 18:18:25)

坂本麗衣♀2年【こんばんはーっ、少しばかりお邪魔しますっ。】   (2016/1/1 18:19:17)

坂本麗衣♀2年(今日は2016年。昨年、2015年は凄く短いように感じた。だんだんと老化していっているのだろうか、と考えつつ、実家でぼーっとしている。朝起きると年賀状は来ているだろうか、とわくわくしながらがちゃり、とポストを覗く。すると沢山の年賀状が入っていて嬉しそうに自分の部屋へ持って入る。)~~♪何枚あるかなぁ…、(うきうきした気分で年賀状の枚数を数えながら送り主の名前を見る。懐かしい名前から、最近仲良くなった人の名前まで、たくさんあり、嬉しい気持ちに。)   (2016/1/1 18:25:44)

おしらせ黒鐘 璃斗/♂/高2さんが入室しました♪  (2016/1/1 18:26:58)

黒鐘 璃斗/♂/高2こんばんは。   (2016/1/1 18:27:11)

黒鐘 璃斗/♂/高2さいならー   (2016/1/1 18:27:44)

おしらせ黒鐘 璃斗/♂/高2さんが退室しました。  (2016/1/1 18:27:47)

おしらせ坂本麗衣♀2年さんが退室しました。  (2016/1/1 18:28:41)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが入室しました♪  (2016/1/1 21:50:55)

柊 紗江♀3年【昨日の続きにてお借りいたします。】   (2016/1/1 21:51:17)

おしらせ瀬戸崎 大河♀23さんが入室しました♪  (2016/1/1 21:51:43)

瀬戸崎 大河♀23【失礼します。よろしく御願い致します。昨日の続きから綴りますねー】   (2016/1/1 21:52:12)

柊 紗江♀3年【先程振りですー。改めまして、よろしくお願いいたします。】   (2016/1/1 21:52:18)

瀬戸崎 大河♀23【よろしく御願い致します。】   (2016/1/1 21:52:51)

瀬戸崎 大河♀23ええっ、年越しまでは友人がいらしたのよ。だから、私の髪の毛にも匂いがついていたのかしらね?嫌な匂いだったら申し訳ないわ、紗江さん…そして…あまり近寄りすぎではないかしら?(冷酷な質問を続けてはどんどんと近寄る女子生徒に翻弄される自分がいた。完全に相手のペースで話されているため、耳元で囁かれる悪魔のような問いにびくりと体を震わせてしまう。瞳も濡れては雌の自分が出そうになっては双瞼を閉じてみた。しかし、やかんから鳴り響く音に助かればゆっくりと立ち上がり、部屋着の上にパーカーを羽織り、お茶を沸かす。追い詰められた私のヤンキー心がどくどくと現れてくるのと雌の弱い私を押さえながら猫被りの私を演じていく。カップに緑茶を注いでいけば紗江さんの目の前にあるテーブルにカップを置いては紗江さんの反対側に座る)緑茶で大丈夫だったかしら?紗江さん。あと、本当に今日は私の補講で疑問を抱いたから勉強しにきたのかしら?   (2016/1/1 22:01:33)

柊 紗江♀3年(やかんの沸騰を知らせる音が、彼女を普段の先生に戻す。彼女がお茶を淹れてくるのを待って、目の前に熱いお茶の入ったカップが置かれれば、お礼をいってカップを手に)もちろんよ…私、先生の事をもっと知りたいの(両手でカップを取ると、ゆっくりと口に運びふーと小さく吐息を漏らした。それが合図にであるかのように、ほんのり煙草の匂いを纏った髪に手を触れ、吸い込まれるような瞳と、どこか裏のある笑顔を向ける。髪を撫でた手は頬を沿ってそのまま唇へあてがった。大人らしく艶のある色っぽい唇を指先で何度もなぞり、下唇に当てた指で軽く弾いてみたり。その間も、細い瞳は彼女を捉え続ける。なにも言わせないように、指先で先生の口を塞いでしまった。)…嘘、私貴女が学校で煙草を吸っているところも、本当の大河がどういう人かも知っているのよ…ねぇ、最初からなにも知らずに来たと思ってた?(と楽しげな微笑みと、指先で唇を弄る様子は子供っぽくもあるだろうが、こうして言葉を並べる雰囲気はとても生徒と先生の関係と呼べるものではなくなっていて。最後に人差し指で彼女の唾液を掬えば、ぺろ、とそれを舌で舐めて。)   (2016/1/1 22:25:54)

瀬戸崎 大河♀23私の事を知りたいとはいきなり驚いたことだわ…どうしてかしら?(ゆっくりと紗江さんと向き合うように座れば自分の緑茶を注いたカップを手にすれば双瞼を閉じながらカップに唇をあてがい、緑茶を飲んでいく。しかし、それが間違いだった。双瞼を開けば女子生徒の紗江さんが目の前にいた。そして、また私の髪を触れながら裏の笑顔を向けられてはぞくりと体が震え、恐怖心が震い立てば硬直してしまう。頬からきた指先は私の唇にあてがわれ、何度もなぞられては何も話せないでずっと唇を弄ぶ紗江さんを見つめていた。そして、私の正体をばれていたことを話せばヤンキーの自分が現れては指先から解放された唇をゆっくり動かし始めた)てめぇ、生徒とはいえ流石にやりすぎだ。私の正体を知っているなら何故私の事を知りたがる。矛盾してるぜ?柊。そして、大河先生だ。(女子生徒とは思えないほどに妖艶な仕草をする紗江さんに必死の威嚇をすればぎろりと睨みを効かせながら見つめる)   (2016/1/1 22:39:35)

柊 紗江♀3年(先生が煙草を吸っているところなど見たこともなければ、ましてやその猫を被った表の姿が、どんな風に変わってくれるのかなんて知る由もなかった。それでも、こうしてつつけば簡単に裏の顔を出してしまう。そんな脆さと、此方を睨み付け普段からは想像できないような口調で威嚇する姿に、思わず口角を上げて。)…ふふ、私にはそうやって恐怖に怯えて威圧しながら、どこか期待している貴女の方が矛盾していると思うわ…ね、大河せんせ(ぎろりと睨む眼光は元々不良、と呼ばれるだけのことはあって、油断すると飲み込まれてしまいそう。それでも、彼女の奥に潜む、どうしようもない恐怖と、その可虐心を煽る不安そうな表情を見れば、彼女の本性がこのような攻撃的なものでないことが直ぐにわかってしまう。)…それが貴女の全部?ふふ、違うくせに(大人、それも教師に強く睨まれようが動じない様子は、より彼女を不安にさせるだろうか。そっと肩に手をかけると、耳に舌を添えて、輪郭をなぞるようにツーと這わせていく。)   (2016/1/1 22:51:38)

瀬戸崎 大河♀23恐怖心と期待だ?なんで、柊に怯えながら期待しないといけないんだ?いってみろ。そして、表情からすると柊騙したな?本当は分かっていなかったみたいだな。ちくしょう…2年のあいつと同じように甘いな私も…(口角を上げる彼女の表情から騙されたことを理解すれば悔しげな表情を浮かべては睨みを効かせ)私の全部ではないだろ、お前は生徒で私は教員だ。本当にヤンキーのときの私は出せない(ぎろりと睨み続けていたがいきなり近寄る彼女にどきりと威圧と恐怖心を感じれば臆病な自分が出そうになる。そして、耳の輪郭を彼女の舌がなぞれば嫌な快感を覚えてはびくりと体を震わせてしまうがひるんだ姿を見せないようにしてしまう)柊、お前はそっちの趣味があったのか…ひゃっ…やめろっ!(ゆっくりと柊の肩を使えば床に敷いていた布団に向かって軽く押し倒す)   (2016/1/1 23:02:42)

柊 紗江♀3年ふふ、ねぇ…急に口数が増えたのに自分で気づいているかしら…なにか隠し事?それとも焦っているのかしら…(次々と言葉を捲し立てられるも、何処吹く風でほとんど答える気もなく、ただ彼女を見据えてにこりと妖艶な笑みを浮かべるだけで。警戒していたせいか元から敏感なのだろうか、舌で耳をなぞれば威嚇している彼女からは想像できない甘い声を漏らす。唇で耳朶を甘噛みしていると、そのまま肩を掴まれて布団に押し倒されてしまう。彼女に上から覆われる形になれば、ゆっくりと上体だけ起こし、両手を先生の頬に添えた。)…耳、感じるのかしら…ふふ、それともただ好きなだけ?(話すだけで吐息が触れるほど顔を近づけて、誘うような艶やかな声色で話し掛ける。一瞬でも弱気になって油断すれば、すっと唇をずらして首筋へ。耳にするよりも繊細に、掠れる程度に舌先を這わせては、両手で彼女の髪を耳にかけ、そのまま背中に腕を回して密着させるように引き倒す。)…本当の大河はヤンキー、なだけじゃないでしょう(ほんの少しだった首筋への刺激は、少しずつ強く。唇を押し当ててちゅっ、とリップ音を奏でては、そこに小さな紅い痕。)   (2016/1/1 23:20:08)

瀬戸崎 大河♀23隠し事や焦りはない。急に口数も増えるのは当たり前だろうが。柊、てめぇ何を考えてやがる…(ぎろりと睨みを効かせた瞳を柊に向けながら紗江さんの腰に乗り掛かる体勢になればパーカーの袖を使い、紗江さんの腕を縛り、拘束しようとした。しかし、生徒ということを思い出してはそんなことはできないという葛藤が生まれては優勢な体勢なのに紗江さんに色々させる余裕を与えてしまった。すると、自分の頬に両手が添えられては上目使いで私の心を惑わし、揺さぶる彼女の発言を聞いていた)ああっ、そうだよ。ヤンキーだが一人の女子だ。弱い部分もあるんだよ…んんっ!?(彼女の発言に答えてはいたが弱気な私を見せれば首筋を舌でなぞられては力を少しだけ抜けては彼女に引き倒されてしまい、体勢は弱い立場になってしまった)私は元ヤンキーで普通の女性だ!それは以外はなにもなっ…ひゃうっ…んんっ!?(首筋を吸われては一段と高く乙女という弱々しい雌の喘ぎ声を洩らしてしまう。どんどんと力が無くなり、抵抗もできなくなる)   (2016/1/1 23:33:09)

柊 紗江♀3年…ねぇ、今なにをしようとしたの…?(無抵抗で押し倒されて、上に乗られていたとき、一瞬彼女が悩んでいたように見えた。このまま体格差を使って振りほどこうとしたのだろうか、教師と言う立場もあって、それができないのは彼女の甘さであり優しさなのだろう。勿論、そこにつけ込まない理由はなく、強引に引き倒してからくす、と笑って。)…可愛い、…でも嘘はだめ、普通の女の子かどうか、まだわからないじゃない…(首筋を強く吸い、隠しきれないほどの痕を残せば、段々力が弱まった彼女のパーカーを器用に脱がし、その袖を彼女の腕に巻き付ける。)…こうしてしまえば動けないと思った?それとも自分がされたかったのかしら…(両手首を掴んで、きつくなりすぎないよう、それでいて簡単には外せない強さ縛ってしまう。無理矢理抵抗しようとするなら、そのまま唇を奪い、何度も重ね合わせる。触れたり離れたり、微弱な刺激も唇を通せば痺れるような快感をもたらすだろう。はむ、と下唇を唇で挟めば、ゆっくりと引っ張って離す。何度も続いたキスが終わる頃には、彼女は両手の自由を失ってしまうだろうか。)   (2016/1/1 23:45:25)

瀬戸崎 大河♀23柊の腕を縛り付け、動けなくしては朝まで放置し、そのまま帰らせるつもりだった。んん…だが…お前は生徒だ…私は柊を傷つけることはできない…(ぎろりと睨み続けた瞳は首筋の刺激によって快感を覚えた身体のせいで潤んでしまう。そして、素直に紗江さんに話していけば抵抗もできなくなる)普通の女性だ…異常な女の子はいるのか…柊…てめぇは私をどう見ていやがるんだ…(パーカーを脱がされてはブラとセーターだけになった上半身の膨らみが揺れる。縛られていく腕を必死に動かして抵抗をしていく。しかし、紗江さんの唇によってファーストキスを奪われてしまう。何度も食らわされていく私の唇から微々たる刺激が私の身体全体に毒を与えるかのように痺れる快感となってヤンキーだった頃に身につけた馬鹿力は完全に抜けてしまい、両手が完全に拘束されては抵抗する手段が完全に失う。紗江さんの口づけの嵐によって隠し続けた雌の表情をさらけてしまい蕩けた表情になっていた)   (2016/1/2 00:01:20)

瀬戸崎 大河♀23【あっ、エロルが初めてだったのでファーストキスということにしました】   (2016/1/2 00:07:53)

柊 紗江♀3年先生のこと?…そうね、素直じゃないかわいい女の子…かしら、誰に隠しても、私には全部見せてくれても良いのに…(素直に話された言葉は、彼女の体格と年齢差なら簡単に実行することができただろう。しかし、教師としての責任感からか、それとも別の理由もあったのかもしれないけれど、今はこうして彼女を縛り身の自由を奪っていた。彼女はキスは初めてなのかもしれ知れない、そう思えるほどたどたどしい口使いと、完全に蕩けてしまった様子に、満足気に頭を撫でた。)…大河のこと、もっともっと私に見せて…?(何度も交じり合い互いの唾液で濡れた唇をもう一度重ねる。今度はさっきみたいに注意を逸らすためではなく、唇に集中した深い接吻。唾液が絡む水音を二人だけのくうかんに響かせ、離しては合わせ、離しては合わせを繰り返す。彼女の抵抗が弱まれば、舌先を少しずつ唇へ侵入させて、咥内を這わせる。歯茎の裏や頬の内側、お互いの舌を絡める。彼女の下着を外し、大きく膨らんだ双丘に細い指が触れた。突起の回りを焦らすようになぞれば、何周も何周も、反応を確かめるように擽るような刺激を与える。)   (2016/1/2 00:15:36)

柊 紗江♀3年【ファーストキスを奪ってしまいました…! と、レス不要です。】   (2016/1/2 00:16:08)

瀬戸崎 大河♀23はあはあ…んぐっ…んんっ…ちゅぱっ…ひいらひっ…んぐっ…じゅるっ…(彼女が話してくれた私の感想などは頭に入らない。思考がまるて白い霧に覆われたように考えられない。本当に今まで必死に覚えた知識や明日までやらないといけなかった資料のことも考えられない。ただただ自分が押し倒されては自分の教え子の女子生徒に犯されていくことにしか頭が働かない。また口づけを交わされては軽くソフトな口づけから深くディープな口づけに変わり、激しく襲う刺激の波に体を飲まれてしまい余裕や思考がさらに無くなっては完全に女子生徒のリードによって弄ばれていく。水音を鳴らしながら深い口づけを交わしながら脱がされてさらけ出された大きく膨らんだ双丘から加わる刺激は激しくて必死に腰を揺らしていた。乳房の突起はどんどんと充血し、膨らみを増していく)   (2016/1/2 00:28:38)

柊 紗江♀3年…ん、んふっ…んん…(余程深いキスに夢中になっているのか、こちらの言葉などもはや意味を持たない様子。触れ合うだけの口付けから、まるで彼女の咥内を蹂躙するかのように、深く入れ込んだ舌が中を犯していく。思考がまとまらないのは呼吸がしづらくなっているせいもあるだろう、息が続く限りは唇を重ね離しても直ぐにまた重ね合う。体も熱くなってきたせいか、突起は充血しぴん、と硬くなっていて。指先で優しくなぞれば、指の腹を押し当てるように刺激する。指先で何度も弾いたり、反応をうかがって爪を立てれば、ぎり、と痛みも与えてみよう。もう片方の手ではお腹辺りを擽り、指先でお臍をなぞる。そのまま太股の付け根へ手を伸ばせば、下着には染みが出来ているだろうか。下着越しに表面をなぞり、当てた指を何度も上下に動かして。)   (2016/1/2 00:38:19)

瀬戸崎 大河♀23んぐっ…ひゃっ…んじゅるっ…じゅるうっ!?んひゅっ…ちゅぱっちゅぱっ…(考える暇さえも与えない彼女の責めによって完全に翻弄されていく。深い口づけの応酬によって相手の舌に必死に食らいついていくしかできないため咥内を蹂躙されている気分になった。息が続かずに思考が回らないため乳房の突起に味合わされる刺激や痛みによって腰が痙攣していけば快感にしか頭が働かない。そして、太股の付け根あたりを触っていた手が下着に触れられては一番敏感で精細な部分まで触れられては一番の快感が頭を巡りわたる)   (2016/1/2 00:49:31)

瀬戸崎 大河♀23【すみません…ちょっと眠気がきて文量が減りました…】   (2016/1/2 00:55:19)

柊 紗江♀3年ふふ、可愛い大河…私が見たかったのは今の先生なんです…(何て言っても今の彼女には伝わらないだろうか、一度唇を離せば、口先は逆側の突起の方へ。あむ、と突起をくわえてしまえば、舌先で何度も弾き舐め回していく。敏感な部分に触れている間は、突起を甘く噛んで、心地好い痛みを与える。下着の中へしのばせた指では婬核を探り、親指で撫でるように刺激していって。くにゅくにゅと断続的に責めていけば、人差し指は彼女の蜜壺へ沈めようか。ゆっくりといれた指先は、次第に第一、第二間接と奥まではいって、痛みを感じさえないようゆっくりと繊細に、指を動かしていって。)   (2016/1/2 00:56:31)

柊 紗江♀3年【もうこんな時間ですもんね。 そろそろ一度〆めましょうか?】   (2016/1/2 00:57:21)

瀬戸崎 大河♀23【そうですね…〆ますか!】   (2016/1/2 00:59:10)

瀬戸崎 大河♀23【快感が強すぎて気絶して大丈夫ですか?】   (2016/1/2 00:59:49)

柊 紗江♀3年【はーい。もちろんですよー!〆ロルお願いしちゃってすみません、ありがとうございますー。】   (2016/1/2 01:01:00)

瀬戸崎 大河♀23【すみません!書きますね!】   (2016/1/2 01:02:22)

瀬戸崎 大河♀23んんっ…ちゅぱっ…ひいらひっ…げんかっ…いや…(彼女が話した私の見たかった姿の言葉を聞いては意識が白くなり始め、乳房の突起を苛め始めたことによる刺激や快感という大きな波に飲まれていけばとうとう直接的に敏感で精細な部分まで挿入され、弄られた快感によって頭の思考が失い、意識が本当に無くなれば気絶してしまう。この事態を招いた彼女に後始末を任せようと考えて。身体は軽い絶頂を向かえていたのでびくーんと腰を仰け反れば潮を吹いてしまい、吹き終われば脱力して布団に倒れこんでしまった。完全に私の本性をさらけ出してしまったため彼女との濃密な関係はこれからも続くかは神のみぞ知る世界だろう。新年早々波乱なスタートを切ったことには変わりはない。頑張れ、元ヤンキー猫被り教師よ)   (2016/1/2 01:09:32)

瀬戸崎 大河♀23【こんな感じで大丈夫ですか?ちょっと眠気が無くなりましたw】   (2016/1/2 01:10:03)

柊 紗江♀3年【素敵な〆ロルありがとうございます…! あらあら。笑 PL部屋に移動しましょうか?】   (2016/1/2 01:13:21)

瀬戸崎 大河♀23【はい!御願い致します!】   (2016/1/2 01:19:04)

柊 紗江♀3年【ではこちらは一度失礼して。 お相手ありがとうございました。】   (2016/1/2 01:19:41)

おしらせ柊 紗江♀3年さんが退室しました。  (2016/1/2 01:19:45)

おしらせ瀬戸崎 大河♀23さんが退室しました。  (2016/1/2 01:20:15)

おしらせ夏樹 凛♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/2 14:16:08)

夏樹 凛♀2年【リハビリを兼ねて、(ソ)ロルの練習。お相手をしていただけるのであれば、それも良し。】   (2016/1/2 14:17:30)

夏樹 凛♀2年(気が付けば年が明けていたというのが正確な所――本来ならば寮から実家へと帰るはずが、寮に申請出し忘れたというなんとも間抜けな失敗が原因で新年早々、学校に留まることに。生徒が自宅に帰ってしまい遊び相手が居ないせいで、少し寂しかったが、人が減った寮は静かである意味で自由気ままに過ごせるわけで。そんなマイペースな時間を過ごしつつも、ゴロゴロと寝正月を過ごしていたが流石に飽きてしまった)―――………なんや、おもろい事あるやろか。(そんな事を零しながらも、部屋着のパーカーと、水玉模様のルームパンツで当てもなく居室から出て、ぺったら、ぺったらスリッパの音を響かせて歩く静まり返った女子寮の廊下を歩く。このまま真っ直ぐ進めば男子寮との境界線であり、共有スペースの談話室。そこを曲がって右にすすめば学校の方につながっている訳で)   (2016/1/2 14:17:45)

夏樹 凛♀2年(毎日見ら慣れた場所ではあるが新年早々の探検といったところか。暇つぶしを探して、ぺったら、ぺったらすり足でのんびりと廊下を歩けば改めて視線をチラチラ、壁に固定されている掲示板へ向ける。見ているはずなのに何気なく視線を向ければ知らないポスターが貼られていることもしばしばある訳で。「クリスマスパーティ!!」「盛り上がれ、ダンスで」とか…既に終わっているイベント告知のポスター)―――………行きたかったのに……ホンマ、タイミング悪い。これも全部、性悪なアイツが悪いねん……(思わず脚を止めてみれば、すっかり己自信が忘れていたことを思い出す。そう、美味しいご馳走目当てで参加するはずだったのに運が悪い事に冬休み前の補習に引っかかるという運の悪さ、いや成績の悪さが原因なのだが。脳裏をかすめるは性格悪しの鬼生物教師が、悪い笑みを浮かべれば未だに腹が立ち、急に空腹を感じる)……お腹減って来た…食堂、空いてるんやったかなー。(ブツブツと性悪居室の悪口を言い放っていれば、続けざま感じた空腹に浮かぶ目的地)   (2016/1/2 14:45:49)

夏樹 凛♀2年(外し忘れのポスターに続けて、貼られているのは「餅つき大会」のポスターが視界に入れば、益々己の胃袋を刺激した。食いしん坊は今年も健在らしい。今度こそは参加してふるまい餅をゲットして、ミッションを完遂しなければ。いつの間にか脳内は性悪教師の悪い笑みから、つぶあんの善哉であったり、雑煮、さとう醤油、それに、それに黄粉餅。浮かぶバリエーションに思わずニヘラと締りのない笑みが浮かんでしまう。ある意味、帰省の時期が重なり他の生徒が居ない事が幸いしていると言えよう。現状、どう見たって不審者な笑みを浮かべて歩いているのだから、見られたらドン引きされるのは必至)…………あかん、ホンマにお腹が減って来た……この時間やったら、デザートくらい出してくれるやろか。(共有スペースである談話室前まで来れば、迷いなく脚は右折し食堂がある学校の方へ。胃袋といえば、己の独り語に返事するかのようにきゅるると、鳴るのだからタイミングが良すぎる訳で)   (2016/1/2 15:03:03)

夏樹 凛♀2年(当てもない探検のはずが、いつの間にか「食堂で美味しいデザートを食べよう」なんてちゃっかり目的が出来た。食いしん坊な胃袋も捨てたもんじゃない、すっかり食べる事に取りつかれると、のんびりとした足取りはいつの間にか軽くスキップするようなものに変わって、廊下に響いていたぺったら、ぺったらという音はきゅ、きゅっという音に変わる。零す独り語だって語尾に音符がついてしまうのは言うまでもない)……ケーキとかじゃなく…せっかくの正月やし、あんみつとかでもええなぁ……。和菓子とか…ふふーん♪…(脳内で次々と入れ替わる食べ物を思い浮かべ、挙句に鼻歌まで混じりだ始末。そんなご機嫌な様子で食堂に向っていき、気ままな正月を過ごそうか――)   (2016/1/2 15:31:51)

夏樹 凛♀2年【ふむ、ソロるむずーい(汗) そして壊滅的に描写力悪しである。お目汚し失礼しました。では。】   (2016/1/2 15:32:57)

おしらせ夏樹 凛♀2年さんが退室しました。  (2016/1/2 15:33:00)

おしらせ緒野修♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/2 16:13:04)

緒野修♂1年【こんにちは】   (2016/1/2 16:13:15)

緒野修♂1年さて、出かけますかね?(学生寮を出て大きく背伸びをしては、キャスケット帽と白いカーディガンタイプのパーカーに黒いデニムジーンズといった服装で街まで歩いてゆく)・・・誰かと会ってもこの喋り方を維持しよう(内心でガッツポーズをして、街へと足を運んでは周囲を見渡す。お正月だというのだろう、街は様々な人たちで賑わっている)・・・ッ・・・(周囲を見渡しながら歩いているとスマホが鳴っているので見てみれば、ゲームアプリの招待だったので無視して街中を進んでゆく)   (2016/1/2 16:19:44)

緒野修♂1年・・・えぇ~とッ・・・ここかな?(学園近くにあるパンケーキが美味しい喫茶店があるとダンス仲間が言っていたので、そこへと向かってゆく)・・・ここかな?なんか、中世をイメージしちゃうな(例の喫茶店へと到着しては、中に入り窓際の席に座りパンケーキとレモンティーを注文してからキャスケット帽を取れば、桜色の髪を掻き分けながら窓の外を眺める)   (2016/1/2 16:27:52)

緒野修♂1年【さて、ここいらで誰か絡んでくれる方は居ませんか?】   (2016/1/2 16:30:21)

緒野修♂1年(注文した品が着たので、それを見てから早速スマホのカメラ機能を使えば、それをSNSに乗せてからパンケーキにフォークとナイフを使って一口サイズに切ってから口へと入れる)・・・うぅ~んッ、これは美味しい♪(頬を押さえながら満面の笑みを浮かべる。その表情を見ていたのだろう中学生らしき子たちに自分がダンサーだということで、サインを強請(ねだ)られたので微笑んでサインをしてあげれば握手をされた後にお礼を言われ去ってゆく中学生たちに小さく手を振って微笑んでからレモンティーを一口飲んでは、再度窓の外を眺めてゆく)・・・僕って、サインを書くほど人気だったかな?(なんて言ってから、小さく吹き出して微笑みながら窓の外を見ながら頬杖をついってゆく)   (2016/1/2 16:36:36)

緒野修♂1年・・・さて、それじゃあ出ようかな?(立ち上がってから、レジへと向かえば財布を取り出して会計を済ましては店長らしき人にサインを強請られたので、微笑みながらサインをしてから喫茶店を出てゆく)・・・うぅ~んッ、美味しかった♪(大きく背伸びをした後に街を歩いてゆく。その際に、キャスケット帽を深く被り街中を進みながら今練習している曲を鼻歌で奏でながら街中へと消えてゆく)   (2016/1/2 16:42:49)

緒野修♂1年【さて、ここいらで落ちようと思います。絡み辛いかもですが・・・仕方ないかな?】   (2016/1/2 16:43:24)

おしらせ緒野修♂1年さんが退室しました。  (2016/1/2 16:43:34)

おしらせ黒木友紀♀2年さんが入室しました♪  (2016/1/2 16:44:52)

黒木友紀♀2年【お邪魔します。…すれ違い残念です。】   (2016/1/2 16:45:37)

おしらせ緒野修♂1年さんが入室しました♪  (2016/1/2 16:46:44)

2015年12月26日 01時23分 ~ 2016年01月02日 16時46分 の過去ログ
【中文さん向け】とある自由設定部屋
現在のルーム
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