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「執事との生活【BL】」の過去ログ

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2015年12月31日 20時34分 ~ 2016年01月02日 17時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

綾之 朔◎執事【今晩はァ。おっと、たくさんの人が入室を…!嬉しい限りですねェ笑。それでは暫く待機します。記号、受け受けしい方、女々しい態度やキャラの方は苦手です。主人の方にも変更できますので遠慮なくどうぞー笑】   (2015/12/31 20:34:57)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2015/12/31 20:46:16)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 20:46:43)

綾之 朔◎執事【操作ミス笑。(、再度待機しますー。】   (2015/12/31 20:47:03)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/31 20:47:22)

渋谷 燐汰◎主人【よいしょっと…。流石に暇になったからこっちもだしてみる笑。ちょいと虚しいが…笑。(、誰でも気にせず入ってくださいねー。】   (2015/12/31 20:48:55)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 20:51:58)

星嗣 魅也●執事【こんばんは。お腹が痛くて暇なのでお邪魔いたします。】   (2015/12/31 20:52:20)

渋谷 燐汰◎主人【腹痛ですか笑。体は冷やさないようにしないといけませんね笑。(、今晩は。今日はどちらにしますか?(、この前は寝落ちすみませんでした汗】   (2015/12/31 20:53:25)

綾之 朔◎執事【3人でするか、と言うややこしい設定も…笑】   (2015/12/31 20:54:18)

星嗣 魅也●執事【そうですね、気おつけます笑。いえいえ、遅くまでお相手ありがとうございました!! おぉー、すごい二人...バグじゃなかったんですね笑←】   (2015/12/31 20:56:06)

渋谷 燐汰◎主人【なるべく体は温めてくださいね笑。凄いいいところで布団の中でスヤァ…してしまいました汗。(、バグではありませんよ笑。相手が欲しかったので一人二役でちょいと遊ぼうかと…笑】   (2015/12/31 20:58:03)

星嗣 魅也●執事【はい!!ご心配ありがとうございます...; 今回も無理になったら何も言わないで落ちていただいて大丈夫ですからね??笑 なるほど...!!】   (2015/12/31 21:00:36)

綾之 朔◎執事【いえいえ笑。(、はい汗。時間が経ってもログインしないときは寝た、と解釈してください汗。(、それで、今日はどちらにしますか?(微笑み)】   (2015/12/31 21:02:50)

星嗣 魅也●執事【了解しました笑。 んー、どちらでも大丈夫です。どっちであっても楽しいので...】   (2015/12/31 21:05:01)

渋谷 燐汰◎主人【いえ、決めてくださいな…笑。】   (2015/12/31 21:05:42)

星嗣 魅也●執事【んんー...朔さんでお願い致します(.. )】   (2015/12/31 21:07:24)

綾之 朔◎執事【了解です!笑】   (2015/12/31 21:08:32)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが退室しました。  (2015/12/31 21:08:37)

綾之 朔◎執事【んし、それでは今日はどうしましょうか?】   (2015/12/31 21:08:58)

星嗣 魅也●執事【どうしましょうか...前回、来ていただいたので今回は僕がお邪魔しましょうか??】   (2015/12/31 21:12:46)

綾之 朔◎執事【それでは、俺の部屋に来てもらいましょうか。ではどちらから始めましょうか?】   (2015/12/31 21:14:01)

星嗣 魅也●執事【はいっ、お邪魔します← それはどちらでも大丈夫です!!やりにくいなら僕からでもいけますし】   (2015/12/31 21:15:34)

綾之 朔◎執事【どぞどぞ、盛大にお邪魔してください←(、こちからだと待機ロルだけになりますが…笑】   (2015/12/31 21:19:31)

星嗣 魅也●執事【んんー、じゃあやります!!少々お待ち下さいませ←】   (2015/12/31 21:22:15)

綾之 朔◎執事【すみません、有難うございます汗】   (2015/12/31 21:23:05)

綾之 朔◎執事【っと、ちょいと背後で落ちます汗。またくるので、時間帯が空いていればまた入室してください汗。すみません、それでは、時間帯があえばまたお願いします汗。】   (2015/12/31 21:33:26)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2015/12/31 21:33:32)

星嗣 魅也●執事【あ、はい!!打つの遅くて申し訳ございませんでした...またよろしくお願いします!!】   (2015/12/31 21:34:03)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 21:51:24)

綾之 朔◎執事【すみません、戻りました!(、結構早く戻れた…笑】   (2015/12/31 21:51:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。  (2015/12/31 21:54:27)

綾之 朔◎執事【っと、戻るのが遅かったですね汗。お疲れ様でした。(、それでは、また暫く待機を…】   (2015/12/31 21:55:13)

おしらせ大宮 澪◎主人さんが入室しました♪  (2015/12/31 22:00:41)

大宮 澪◎主人【お邪魔致しまーす。お相手宜しいですか?(受け寄りのリバですが…)】   (2015/12/31 22:01:09)

綾之 朔◎執事【はい、此方こそお相手お願いします。(、此方上手くはないですけど、タチ寄りのリバですので…笑】   (2015/12/31 22:02:14)

大宮 澪◎主人【ありがとうございます。ではシチュどうしますか?】   (2015/12/31 22:03:53)

綾之 朔◎執事【シチュですか…。此方は何の案も考えていなくて…。そちらは何かありますか?】   (2015/12/31 22:05:05)

大宮 澪◎主人【こちらも考えてはいませんでした……成り行きにします?w】   (2015/12/31 22:06:15)

綾之 朔◎執事【ですね、成り行きにしますか笑。(それでは、どちらから始めましょうか?】   (2015/12/31 22:07:44)

大宮 澪◎主人【お、お願い出来ますかね?】   (2015/12/31 22:09:17)

綾之 朔◎執事【了解です。場所はどうします?】   (2015/12/31 22:10:21)

大宮 澪◎主人【主人の部屋ですかね……?】   (2015/12/31 22:10:56)

綾之 朔◎執事【それでは、主人の部屋に向かいますね笑。(、と、変なことを聞きますが、エロ方向にはご無沙汰してますので…、其の方向に行くという形のほうがいいですかね?笑。】   (2015/12/31 22:14:18)

大宮 澪◎主人【ん〜…はい、そっちの方がいいです(苦笑)】   (2015/12/31 22:15:56)

綾之 朔◎執事【了解です笑。それでは、書き始めますので少々お待ちください】   (2015/12/31 22:16:44)

大宮 澪◎主人【はーい、】   (2015/12/31 22:18:16)

綾之 朔◎執事(仕事も全てし終え、束の間の休息の時間が来た。己はこの時間は全て読書の時間に当てていて。仕事をし終えれば小さく伸びをして。本棚から小説本を取出せば、己の仕事机に戻り、椅子に座る。読み始めてどのくらいが経ったのだろうか。ふと時計を見れば10時半が過ぎていて。己の主人の就寝時間が迫っているのを思えば、それを知らせなければと椅子から立ち上がり、自室を出て行く。)今日は大晦日か…。年末年始、仕事が詰まっているとは…。まだ成人していない餓鬼にとっては酷なこった…。(ふと、今日は大晦日だと言うことを思い出せばそのようなことを零して。年末年始、休む暇も無いとなれば、いくら成人に近い歳といったってまだ餓鬼だ。ゆっくりしたいだろう。なんて軽く考えてみたり。そうしていれば主人の部屋の前に着いて。コンコン、と小さくノックすれば「失礼します。」と一言述べてはドアノブを捻って。)就寝時間が迫っております。何か、揃えたい物等あれば引き受けますが、おありでしょうか?   (2015/12/31 22:35:39)

綾之 朔◎執事【すみません、遅くなりました汗。】   (2015/12/31 22:35:55)

大宮 澪◎主人【大丈夫ですよ(笑)】   (2015/12/31 22:36:07)

綾之 朔◎執事【有難うございます汗】   (2015/12/31 22:36:23)

大宮 澪◎主人(夜深く梟や蝙蝠が屋敷の窓近くで飛ぶ時刻、自室で資料と向きあっていた、資料の内容は今度の会議でのタイトルやその裏での手の回し等、ふと脳内に横切る言葉に苛つく『チッ………親父の野郎………大晦日や正月位……休ませろ……俺様だって疲れんだよ…チッ』と疲れが溜まってきているのだろうかぶつぶつと独り言を呟き始める。ふと扉の方面からノック音が聞こえる、この時間からすれば執事だろうか。扉が開けば執事が現れる、その執事から言われた言葉に『嗚呼,………もうそんな時間か……分かった…そろそろ俺様は寝る……』と相手に上記を述べば立ち上がり欠伸をする。すると相手に目を移せば『…………無い…が……おいお前の部屋で寝かせろ。この部屋は飽きた』と述べる。)   (2015/12/31 22:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/31 22:57:04)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 22:57:08)

綾之 朔◎執事【すみません、時間のことを忘れていました汗。書き直すので少々お待ちください。汗】   (2015/12/31 22:57:39)

大宮 澪◎主人【はーい、俺もありますからきにしないでください(笑)(】   (2015/12/31 22:58:55)

綾之 朔◎執事(そろそろ寝る、と言う相手に内心安堵して。己の好きな事が出来るため、「それでは就寝の準備を…」しますので、と言いかけた時に、次の言葉に内心少しだけ驚いて。)私の部屋、ですか…。私の部屋で良ければ宜しいですが。(相手の意外な言葉には少しだけクスリ、と笑って。これでは己の休息の時間は出来ないだろう、と内心方を落としながら答える。)それでは、今から向かわれますか?(相手の様子見ては言葉放つ。「片づけならば、私が代わりに済ませますが…。」部屋に一歩足を踏み入れればそのように言葉放ち。)   (2015/12/31 23:03:38)

大宮 澪◎主人(相手が驚いている事が分かる。『俺がそんなことを言って驚いたか?』と相手に笑いながら問いかければ滅多に見せない笑顔。相手が部屋に一歩入ってくれば口を開いて『いい……自分でやる……俺ももうガキでは無い』と言えば資料等をまとめていけば寝着を持って『ほら………早く行くぞ?…綾之』と使用人の名前など覚えて居ないとほぼの者が思っていなかっただろう、『………………ふわ、ぁ…あ』と行きながら欠伸を零せばごしごしと目を擦り)   (2015/12/31 23:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2015/12/31 23:23:49)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2015/12/31 23:24:24)

綾之 朔◎執事【2度もすみません汗】   (2015/12/31 23:24:32)

大宮 澪◎主人【おかえりなさい(笑)いえ、大丈夫ですよ】   (2015/12/31 23:24:40)

綾之 朔◎執事(驚いたか?と笑いながらに問い掛けてくる相手に「えぇ。なんせ、私の部屋で寝る、と言われたのは貴方が初めてですので。」またくすり、と笑えばそのように言葉を述べて。餓鬼ではない、と言葉を返す相手に内心、分かってるな。なんて内心褒めてみたり。寝着を持った相手に本当に己の部屋で寝るのか…なんて思ってみたり。部屋を出るときに己の名前を呼ばれ、驚いたように目を僅かに見開いて。それは一瞬で、ふ、と笑って目を細めれば「私の名前を覚えていてくれたのですね。」なんて感心したように言葉放つ。己の部屋に向かう途中、あ欠伸をこぼす相手に「そんなに眠たいのでしたら、ご自分の部屋で寝られたほうが早かったのでは?」なんて言ってはまだ子供っぽいそれにくすり、笑って。)…どうぞ。(己の部屋の前に着けばドアノブを捻り、先に相手を中へと入れさせて。)   (2015/12/31 23:31:00)

綾之 朔◎執事【すみません、有難うございます】   (2015/12/31 23:31:18)

大宮 澪◎主人(相手からの答え、『そうか…………まぁ…そうだろうな』クスッ、と笑えば上記を述べば余程眠いのだろうか足取りが重く相手の部屋に付けば倒れこむようにベットへ横になり)   (2015/12/31 23:38:31)

大宮 澪◎主人【ぅわ、!?超短い!?……つぎから長くします】   (2015/12/31 23:39:04)

大宮 澪◎主人【&少し放置です】   (2015/12/31 23:39:46)

綾之 朔◎執事(人事のように答えた相手に「全く…」と小さく呟いて。己の部屋に入るなり、そうとう眠たかったのか倒れこむようにベッドに横になった相手。「そんなに眠たかったのですね…」なんて溜息混じりに言葉放てば己もベッドに近づいて。)ほら、ちゃんと中に入らないと風邪を引きますよ。(今から寝かせようかとも思ったのだが、相手は寝着を持ってきていることを思い出せば「着替えますので、起きてください。」相手の体を起こせば己はベッドに腰掛けて、相手の背に手を添えれば倒れこまないように支えて。)   (2015/12/31 23:46:49)

大宮 澪◎主人(ふと相手の部屋へ付けば倒れこむなりうとうとと仕掛ければ相手が放った言葉。『嗚呼,………分かった』と相手に上記を述べば腰に回る相手の手、ぴく、と体が反応すれば擽ったいらしく少し目を閉じて相手のされるがままに着替えて)   (2015/12/31 23:53:32)

大宮 澪◎主人((あ、~……短い……   (2015/12/31 23:53:49)

綾之 朔◎執事【大丈夫ですか…?】   (2015/12/31 23:54:01)

大宮 澪◎主人【はい、あ、年越し蕎麦食べてきます!!すぐ戻ってきます。】   (2015/12/31 23:54:24)

綾之 朔◎執事【自分も少し放置します】   (2015/12/31 23:59:47)

大宮 澪◎主人【戻りました】   (2016/1/1 00:10:38)

大宮 澪◎主人【落ちです。お相手ありがとうございました】   (2016/1/1 00:18:03)

おしらせ大宮 澪◎主人さんが退室しました。  (2016/1/1 00:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/1 00:20:11)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが入室しました♪  (2016/1/1 00:26:40)

綾凪 伊織●主人((明けましておめでとうございます。   (2016/1/1 00:26:50)

綾凪 伊織●主人((このルムはお世話になってるので言っておきたくて…   (2016/1/1 00:27:12)

綾凪 伊織●主人((今年も宜しくお願いします!   (2016/1/1 00:27:27)

綾凪 伊織●主人((では、お邪魔しました!   (2016/1/1 00:27:36)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが退室しました。  (2016/1/1 00:27:38)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/1 00:50:31)

綾之 朔◎執事【年越し蕎麦食べるついでに背後もまかされてしまった…。大宮さん、すみませんでした。お相手有難うございました。(、綾凪さん、ご丁寧に有難うございます!今年も、このルムをお願いします!(、あけましておめでとうございます。今年も、この部屋を何卒よろしくお願い致します(礼)(、それでは、暫く待機します。記号、受け受けしい方、女々しいキャラや態度の方は苦手です。主人の方にも変更できますので、遠慮なくどうぞー】   (2016/1/1 00:54:11)

おしらせ鳳条蓮●主人さんが入室しました♪  (2016/1/1 00:55:25)

鳳条蓮●主人[こんばんは、そしであけましておめでとうございます。]   (2016/1/1 00:56:00)

鳳条蓮●主人[いらっしゃいますかね?]   (2016/1/1 01:03:11)

綾之 朔◎執事【返信遅くなってすみません汗(、今晩はー。あけましておめでとうございます。】   (2016/1/1 01:08:22)

鳳条蓮●主人[あ!こんばんは。あけましておめでとうございます。昨日ぶりです笑]   (2016/1/1 01:09:28)

綾之 朔◎執事【昨日振りです笑。(、早速ですが、シチュ等希望はありますか?】   (2016/1/1 01:11:29)

鳳条蓮●主人[そうですね…せっかく年越ししましたし、年越しかお正月とかどうでしょうか?]   (2016/1/1 01:12:36)

綾之 朔◎執事【いいですね笑。それでは、どちらから始めましょうか?】   (2016/1/1 01:14:14)

鳳条蓮●主人[先お願いします!]   (2016/1/1 01:14:43)

綾之 朔◎執事【了解です。えと、時間帯はどうしましょうか?俺は現在の時間帯で進めていく人なので…。】   (2016/1/1 01:15:41)

鳳条蓮●主人[現在の時間で大丈夫ですよー!]   (2016/1/1 01:17:31)

綾之 朔◎執事【了解です。では、場所はどうしましょうか?←】   (2016/1/1 01:18:25)

鳳条蓮●主人[そうですね…昨日は綾之の部屋だったので今回は蓮の部屋で!←]   (2016/1/1 01:21:06)

鳳条蓮●主人[ねおちかな…?]   (2016/1/1 01:32:03)

綾之 朔◎執事【すみません、少し背後に行ってました汗。(、場所は蓮さんの部屋ですね。了解です!それでは書き始めますので少々お待ちください】   (2016/1/1 01:38:45)

鳳条蓮●主人[そうでしたか、おかえりなさい。はい、ありがとうございます]   (2016/1/1 01:39:52)

綾之 朔◎執事(年も越したが、起きている時間でやっていたことは誰にも会わず、一人自室で仕事をしていた事で。今年も仕事に始まり仕事に終わるのか…。なんて年末年始、仕事に追われる己を想像して。昨日は大晦日だった。仕事をしていたため、部屋の見回りをしては居なかった。今の時間だ。誰も起きているものは居ないだろう、とも思ったのだが、まだ起きている馬鹿がいるかもしれない。そんな事を考えながら自室を出れば一つずつ部屋の見回りをしていく。足音も立てず、廊下を歩いていき、己の主人の部屋の前につく。寝ていることも考えて、ノックもしないで、「失礼します。」と小さく一言。そしてドアノブをゆっくりと開いて中を覗いてみる。)   (2016/1/1 01:45:39)

鳳条蓮●主人(時計を見ればもう、2時を廻ろうとしている時間。こんな時間に何故起きているのかというと特に理由はないのだが、強いて言うなら起きて年越しをしたかったくらいだろう。携帯に目をやれば学校の友人からの“あけましておめでとう”や“初詣に行かない?”などのメールがたくさん来ておりそれを横目に月を見ていれば部屋のドアが開く音がしてビクッと肩が跳ねる。そのあとに聞こえたのは専属の執事である綾之の声で)いきなりドアを開けるなんて意外だな…何か用か?(相手に視線を向ければそう尋ねて)   (2016/1/1 01:55:04)

綾之 朔◎執事おっと、失礼致しました。まさかとは思ったのですが、寝ていたときの為、ノックは控えた所です。(此方に視線を投げた相手に部屋に一歩踏み込み、「それと、明けましておめでとうございます。今年も、何卒よろしくお願い致します。」中に入れば右手を左胸に添え、深く礼をして言葉放ち。)用はありませんが、明日は朝早く予定が入っております。早めに就寝されたほうが宜しいかと。(相手も年越しをしたかったのだろう。明日も仕事が詰まっていることは未成年の餓鬼にとっては酷なことだろう。なんて考えながら。)初詣に行かれるなら昼からは空きますので、其の時間にお友達と行かれたほうが宜しいかと。   (2016/1/1 02:03:24)

鳳条蓮●主人あっそ、お気づかいどーも。(相手の気遣いに素っ気なく返せばベッドに座り)ん、あけましておめでとう。こちらこそ今年もよろしく。(ふっ…と微笑みかけて言い、相手の挨拶に堅苦しいな…なんて考えるも口にはださず、となりをポンポンと叩けば此方に来いという意味で)あ~…明日早いのか…まぁ、いいや。せっかくのお正月だしちょっとくらい夜更かししても良いでしょ、明日のことは明日考える!(そう言うと子供っぽく笑い)   (2016/1/1 02:11:04)

綾之 朔◎執事(新年の挨拶とともに微笑む相手に此方もつられてふ、と軽く微笑む。ベッドに座り、隣をぽんぽんと叩いた相手。多分此処に来い、と言う事だろう。「それでは…」と小さく呟けば己もベッドのほうに歩み寄り、相手の隣、少し間を空けて「失礼します。」と腰掛ける。)折角の正月ですが、明日は早いのですよ?今も、十分夜更かししていますよ。明日、起きられなくても知りませんからね?(明日が早い、と言いながらも早く寝ろ、と言わないのは己の相手に対する優しさ、か。俺もこういう日には弱いものか。なんて内心己に苦笑していて。)眠たい、って布団から出ないような事はしないでくださいね?(相手を幼い子供のような扱いをすればくすり、と笑って。)   (2016/1/1 02:19:30)

鳳条蓮●主人[すいません、なんか電波の調子悪くて返信遅れます…]   (2016/1/1 02:30:06)

綾之 朔◎執事【了解です笑】   (2016/1/1 02:30:42)

鳳条蓮●主人(相手が隣に座れば満足そうに笑うも、やはり相手に堅苦しさを感じ)…俺と2人の時くらいそんな、堅苦しい感じじゃなくていいぞ?むしろ素でいてくた方がいい。(相手の顔を覗きこむように見つめればそう言い)そうだな…まぁ、大丈夫だろ!目覚ましをセットしておくし…もし、起きなかったらどんな手を使ってでも起こしてくれ!あと、子供扱いすんな!(最後にそう言うと相手にでこぴんをくらわして)   (2016/1/1 02:35:07)

鳳条蓮●主人[多分直ったはずです…笑]   (2016/1/1 02:35:33)

綾之 朔◎執事【電波だけはどうしても難しいですからね…笑】   (2016/1/1 02:43:19)

鳳条蓮●主人[ですよね…自分でどうにかできるものじゃないですし…]   (2016/1/1 02:45:39)

綾之 朔◎執事(己が隣に座れば、満足そうに笑う相手。こういうところがどうしても子供っぽく思えば子供扱いをしてしまうのだ。)素、ですか…。それでは、2人のときだけ…。口が悪くなりますが、それでも宜しいですか?(此方の顔を覗き込むように見詰める相手。距離が近いのに微動だにしないで苦笑して答えて。)大丈夫ですかねェ…。目覚まし止めて、二度寝なんて子供のようなことしないでくださいよ?起きない場合は、どのような事も許されるのですね?(なんて言えば何かを企んでいるような悪戯な笑みを浮かべて。)子ども扱いするな、ですか。それは無理な話ですね。(くすくす、と笑いながら答えて。「貴方が、大人のような一面を見せてくれれば、私の貴方に対する扱いも変わるんですがね…?」なんて、期待しているような瞳で見詰めてみる。)   (2016/1/1 02:50:26)

綾之 朔◎執事【電波悪いときはどうしてもいらついてしまう…笑】   (2016/1/1 02:50:59)

鳳条蓮●主人勿論!俺はどんなお前でも受け止める自信がある!(なんとも恥ずかしいセリフをさらっと言えてしまうところはきっと蓮の良いところなのだろう)二度寝なんて…し、しねぇよ!!“常識の範囲内”でなら何しても大丈夫だぞ!刺すとかはダメな!(くすくすと笑いながら言って)大人っぽい一面?たとえば?(考えてみるも出てこなくて相手に聞いてみて)   (2016/1/1 02:55:42)

鳳条蓮●主人[わかります笑 なんとなく高いところに機械を上げてみたりとか]   (2016/1/1 02:57:40)

綾之 朔◎執事それはそれは…。それでは、堅苦しいものはやめますよ?後悔、しないでくださいね?蓮。(恥ずかしい台詞をさらっと言ってのけるのは相手の良い所なのか。そんな言葉を聴き、相手が恥ずかしがるようなこともしなければ、逆にこちらが恥ずかしくなってしまう。「本当、恥ずかしい台詞をさらっと言えるよな…。」半ば呆れたように小さく呟いてはふ、と笑みを零す。)さァ?二度寝、必ずするかもよ?(くすり、と笑ってはなめているような口調で言葉放つ。己のなんだと思っているのか常識の範囲内、という言葉を出してきた相手に)刺すわけないでしょう?大事な主人なんだから。(ふは、と笑って。大人の一面が考えられないのか己に聞いてくる相手に)そうだね…。色んな場面に置いて驚かないこと、かな。平常心を保つこと。(分かった?と小首傾げて聞いては優しく微笑みかけて。)   (2016/1/1 03:04:56)

綾之 朔◎執事【それはやります笑。pcの場合、それをもって色んなところを歩き回ったりしてます笑。】   (2016/1/1 03:06:01)

綾之 朔◎執事【っと、誤字発見。己のなんだと、では無く、己をなんだと、ですね。】   (2016/1/1 03:07:12)

鳳条蓮●主人(堅苦しい言葉遣いをやめてくれたのはありがたいがいきなり蓮と呼ばれると無性にドキドキしてしまい)だから、しないって!普段ならするかもだけど大事な予定がはいってる時は大丈夫なはずだ!(と、完璧に大丈夫だとは言わないようで)わかってるよ、冗談で言っただけだ、本当に刺すなんて思ってねぇよ(再びくすくすと笑いながら応え)驚かない…平常心…それくらいなら俺でもできるぞ?(そんなことが大人なのか?と付け加えれば首を傾げ)   (2016/1/1 03:12:56)

鳳条蓮●主人[ですよね笑 電波のアンテナみたいなのが減るとまた、イラッとしたりしちゃいます]   (2016/1/1 03:14:35)

鳳条蓮●主人[了解です]   (2016/1/1 03:15:00)

綾之 朔◎執事(己の口調が変わってもなんの変化もなかった相手に内心安堵して。偽りの己と素の己では差がありすぎていて、驚かれるのが普通だった。先程の言葉は嘘ではなく、本心だったんだな、なんて考えてはふ、と一人笑って。)そうかな?そんじゃ、俺は時間ぎりぎりに起こしにくるからさ。其の時間までに起きてなかったら次からは夜更かしさせないからな?(といってはくすり、笑って。これは明日が楽しみだ。なんて考えて。もし、明日ぎりぎりに此処に来ては起こす、となると相当ばたつくだろう。まぁ、それはあのような言葉を放った相手の所為にするとして。)ふ。まァ、どんな事をするかは、起こすときのお楽しみ、ということで。(其のときは時間ぎりぎりだがな。と付け足して。)あぁ、そのくらいだけで十分大人だ。急に何かが来たって驚かないことだな。俺が此処に来たときみたいに肩跳ねらせたら、子供として扱うからな。   (2016/1/1 03:21:05)

綾之 朔◎執事【わかります笑。何処が電波いいの!?なんて一人叫んではイラついてます笑】   (2016/1/1 03:21:39)

鳳条蓮●主人いいぞ!綾之がここに来たときには俺は優雅に紅茶でも飲みながら待ってるだろうけどな!(と、余裕の勝利宣言?をすればニッと笑って)ふーん…うっ…あの時は、時間もあれだったし、気を抜いてたからであって…別に驚いたわけではない!!(と必死の言い訳をしていて、そこがまた子供っぽいと思われるのだろう)綾之な何が起きても、何をされても驚かねぇの?(ふと疑問に思い聞いてみて)   (2016/1/1 03:27:59)

鳳条蓮●主人[それわかります、一歩違うだけで電波が違ってきて、なんで!?っ叫ぶとうるさいって言われたりします笑]   (2016/1/1 03:30:58)

綾之 朔◎執事それは楽しみだ。俺の手を掛けさせないように頑張れ。まぁ、期待はしていないがな。(相手の余裕の勝利宣言を聞けばそうであって欲しい、と願う反面、無理だろうな、と思う己も居て。朝がとても楽しみになってきた。)明らかに驚いていただろ、あれは。(必死の言い訳に軽く返す。直ぐに認めればいいものを、反論するのがまだ子供なのだろう。)まァ、そうだな。何時も気だけは張ってるから。(流石に、相手が予想外のことをしてくれば流石に驚くだろうが、このようなことを聞いてきたとなれば次は何かしてくるかもしれないので、取り合えず、軽く次の行動を考えてみたり。)   (2016/1/1 03:34:19)

綾之 朔◎執事【ですよね笑。でも、今の時期は部屋を動き回るのは寒くて…コタツから出られませんので、pc振り回す事もできません笑←】   (2016/1/1 03:35:31)

鳳条蓮●主人なっ!?期待しとけ!いや、期待せずに待って朝にでも驚かせてやるっ!!(ビシッと指をさせば対抗心でメラメラと燃えていて)ふーん…じゃあ、朔こういうのは?(とりあえず相手を驚かせたくて相手の名前を名字ではなく下の名前でよびそのまま抱きつけば頬にキスをして)どうだ!驚いただろっ!(勝ち誇ったように笑い)   (2016/1/1 03:41:10)

鳳条蓮●主人[コタツは敵ですね…一回入ると出れなくてそのまま寝てしまう…確かに動き回れないですね笑]   (2016/1/1 03:43:02)

鳳条蓮●主人[ちょっとバグったので一瞬おちますね]   (2016/1/1 03:58:06)

おしらせ鳳条蓮●主人さんが退室しました。  (2016/1/1 03:58:14)

おしらせ鳳条蓮●主人さんが入室しました♪  (2016/1/1 03:58:38)

綾之 朔◎執事あー、はいはい。朝に驚かしてくれることを期待しとくわ。(とお手上げ、というように両手を挙げて降参のポーズを取っては、「でも、その驚かす方法は悪い方で、でしょ?」まだ相手を甘く見ているようで。ビシッっと此方を指差してきた相手。その対抗心を萎えさせるように、「人に指は指しません。」と、指差ししてる方の手を優しく下ろして。)どんなものですか?(なんて、期待して待っていれば己の名を下で呼び、頬にキスをしてきた相手。流石にこれは予想していたものだ。)全く、驚きはしませんよ。これは予想していたことです。(はぁ、と小さく溜息をついてベッドから立ち上がれば相手の正面に立って。)もっと予想外のことを(相手に反応させる時間をあげないかのように言葉放ちながら相手の隣に方膝をベッドに付かせ、そのまま軽く前のめりになって顔を近づければ)しないといけませんよ?(またも言葉放ちながら相手の頬に手を添え、「蓮。」そして妖艶な笑みを浮かべれば一気に顔を近づけ、唇を重ねる。舌先で相手の唇ちろり、と舐めれば食む様に唇を重ねていく。暫くして相手の唇がしっとりと濡れてきた時己の唇を離せば)驚いた?蓮(と、また妖艶な笑みを浮かべて。)   (2016/1/1 03:59:14)

鳳条蓮●主人[ただいまもどりました]   (2016/1/1 03:59:15)

綾之 朔◎執事【了解です、そしておかえりなさい笑(、コタツは敵です笑。あそこは天国に等しいですね。あと、俺にとっては布団も敵…笑】   (2016/1/1 04:00:16)

鳳条蓮●主人(やはり自分を馬鹿にしている様子の相手を見ればむっ…とした表情をして、さすが執事というべきか指をさせば注意され、母親だ…と再び思い)なんで驚かないんだ!?(自分なりに努力したはずなのだが…と考えていれば相手に返り討ちにあい)~~~~~っ…驚かねぇよっ…(顔を赤くしながらそう言い、驚いたというより恥ずかしいという感情のほうが強いようで)   (2016/1/1 04:06:28)

鳳条蓮●主人[布団は最大の敵ですね…朝とかほんと…布団から出れません笑]   (2016/1/1 04:08:23)

綾之 朔◎執事(相手を馬鹿にしたような発言をかませばむっとした表情をする相手。このようなところがまだ子供だ。でも、そんな表情も子供特有なので、こいつが餓鬼のうちはこんな表情たくさん見れるんだな。なんて考えれば何処か新鮮に感じてきて。)驚くわけがないでしょう?あのような事で驚いてちゃ仕事にならんからな。(くすり、と笑って。やはり、己の先程の行動は驚く、というよりかは恥ずかしい、のほうが強かったようだ。顔を赤くした相手には「可愛い。」と小さく呟いてくすくす笑って。)おっと、唇のキスは初体験で?(相手の表情を新鮮に感じればそのような事を聞いてみる。)   (2016/1/1 04:12:55)

綾之 朔◎執事【ですよね笑。いつまで寝てるの!なんて怒られます笑。冬場は特にキツイ…笑】   (2016/1/1 04:14:16)

鳳条蓮●主人(自分の行動に驚かない相手はもしかしたら人間ではないのでは…という考えもあったがさすがにそれは無いか…と自分の心に留めておき)じゃあ、俺がしたことに対して何も思わなかったのか?(驚かなくてもいいから何か感じさせたいと思い)……始まてだったら悪いかよ…(顔の熱はまだほんのり残っていて顔を逸らせば小さな声で答えて)   (2016/1/1 04:20:39)

鳳条蓮●主人[よく言われます笑 最近はおきたらお昼だったりすることが多くて…笑]   (2016/1/1 04:22:01)

鳳条蓮●主人[誤字発見…始まて→初めて です]   (2016/1/1 04:22:52)

綾之 朔◎執事【俺は休みの日はずっと、起きれば自然と昼が過ぎてます←(、了解です。】   (2016/1/1 04:24:03)

鳳条蓮●主人[お布団はやはり、二度寝、三度寝の誘惑があって…勝てません←]   (2016/1/1 04:26:12)

綾之 朔◎執事(何も思わなかったのか?と問い掛けてくる相手にんー…と少しの間考えてみて。)まさか、予想はしていましたが、蓮があのようなことをするとは。と少し関心しました。でも、嬉しかったですよ?(と、クスリ笑っては先程の体勢を解き、相手の正面に立ち、偉い偉い、と子供に言い聞かせるような言葉と口調で相手の頭をぽんぽん、と撫でて。)いえ、寧ろ、其のほうが良かったですよ?俺が、蓮の初キスを奪ったんだから。(己の唇ちろ、と舌なめずりすれば未だに赤く染まっている顔を逸らす相手にくすくす、と笑って。)初のキスはどうでした?(なんて感想を聞いてみる。】   (2016/1/1 04:29:12)

綾之 朔◎執事【分かります笑。二度寝、三度寝は至福の時間…笑。あの罠に俺は掛からない日はないです笑】   (2016/1/1 04:30:19)

鳳条蓮●主人ふーん…(相手の感想に無愛想に応えるも内心、関心した、嬉しかったといわれれば当然嫌な気はせず自然と口元が緩み。逆に感想を聞かれれば思い出したのか少し顔が赤くなり)…嫌ではなかった…少しだけ、ほんとに少しだけ嬉しかったかも…(相手から顔を逸らしてまいるが一瞬相手を見て)   (2016/1/1 04:36:54)

鳳条蓮●主人[ですよね笑 布団の暖かさに包まれながらもう一度寝れると思うと最高ですね…]   (2016/1/1 04:38:20)

綾之 朔◎執事(返事は無愛想だったものの、表情は口元が緩んでいて、何処と無く嫌な気はしていないようだ。己が感想を聞けば思い出しでもしたのか少し頬を赤らめる相手にふ、と軽く笑って。)それは良かった。(此方から顔を逸らしていたが一瞬此方を見たい相手。ふふ、と愉しそうに笑っては時計をちらり、と見やり、)あぁ、もうこんな時間か。そろそろ寝ないと、明日起きれないよ?(流石にこの時間はやばい、と思ったのでそんな言葉を口にしてみる。)   (2016/1/1 04:43:13)

綾之 朔◎執事【あれは最高です笑。何時まででもして居たいくらい気持ちい…笑】   (2016/1/1 04:43:48)

鳳条蓮●主人(もうこんな時間、相手の発言にはっとすれば時計を見る。あと15分もすれば5時になる。さすがにやばいと思い布団に潜り込めば顔を出して)…また、キスしたい…おやすみっ!(ボソッとつぶやけばそれをごまかすようにおやすみと言って)   (2016/1/1 04:48:18)

鳳条蓮●主人[極楽天国ですね、あれは笑]   (2016/1/1 04:48:57)

綾之 朔◎執事(己が時間の事を示せば、相手も流石にやばい、と思ったらしい。さっさと布団にもぐりこんでいて。己は自室に向かって寝ようかと踵を返そうとしたとき、相手が布団から顔を出して、何かを呟いていた。静かな空間だったため、その呟きは良く聞き取れて。)そんな誤魔化しても、俺には丸聞こえだよ?(ベッドに近づけば「ほら、こっち向いて。もう一回言わないと、してあげないよ?」なんて悪戯な笑みを浮かべてはそのように言葉述べて。)   (2016/1/1 04:53:17)

綾之 朔◎執事【ですよ。あれは極楽天国…。あれで一日つぶしてもいいくらいです←】   (2016/1/1 04:53:52)

鳳条蓮●主人(自分で言った言葉に恥と後悔を感じながら、相手には聞こえてない大丈夫ごまかせたと思っていると、相手には聞こえていたらしくなんとも意地悪なことを言ってきて)っ…だからっ…キス…したいっ…(相手を見て言えば体温が上がるのを感じて)   (2016/1/1 04:57:53)

鳳条蓮●主人[ですね…一生あれで暮らしたい…]   (2016/1/1 05:01:55)

綾之 朔◎執事(己が意地悪をすれば、相手は可愛い反応を返してきて。「本当、蓮はつくづく可愛い。」くすり、と笑えば)良く出来ました。(再度方膝をベッドに乗り上げれば相手の奥の方に手を突き、上から覆いかぶさるような形になっては顔を近づけ、唇を重ねて。また、相手の唇をちろり、と舐めては食むように唇を重ねていく。暫くすれば、抵抗が薄くなってきたのか、僅かに開いた唇の隙間から己の舌を相手の口内へと忍び込ませる。相手の舌を捕まえればそれを絡めるようにして口付けて行く。)   (2016/1/1 05:03:59)

綾之 朔◎執事【分かります笑。布団の虫になっていいくらいですよ、俺は笑】   (2016/1/1 05:04:27)

鳳条蓮●主人んっ…っぅ…ぁ…(自分からお願いしたのだがやはり恥ずかしいものは恥ずかしいく、最初はぎゅっ…と力を入れていたものの少したてば少し力がぬける。そうしたら、口内に相手の舌が入ってくる感覚があり思わず声が漏れ、苦しくなれば相手をトントンと叩き)   (2016/1/1 05:11:00)

鳳条蓮●主人[いっそのこと布団と結婚ですかね…←]   (2016/1/1 05:14:04)

綾之 朔◎執事(相手から甘い声が聞こえれば己はだんだんと愉しくなってくる。相手の口内を愉しむように口付けていけば、苦しくなったのか己をトントンと叩いた相手。唇を離せば銀の糸引いて。それを目で切れるまで見続ける。)流石に長すぎたな。やはり、ここんところはまだ餓鬼か。(相手に覆いかぶさったような形のまま、くすり、と笑っては「すまん、苦しかったろ?」と優しい口調で言葉話せば奥についている手とは反対の手で相手の頭を優しく撫でる。)   (2016/1/1 05:15:49)

綾之 朔◎執事【ですかね。今日中に結婚式を挙げなければ…←】   (2016/1/1 05:16:13)

鳳条蓮●主人っは…はぁ…(相手と唇が離れれば息を大きく吸って、少し名残惜しさを感じる。)なげぇよっ…ばか…(文句は言うものの嫌だったわけではなくて、相手が優しく接すと先ほどまでとのギャップにドキッとして顔が赤くなるのをごまかすために布団へと潜り込み)もう寝るっ…おやすみっ!(と、逃げるように寝て)   (2016/1/1 05:22:14)

鳳条蓮●主人[ですね、婚姻届に書かなければ…笑]   (2016/1/1 05:22:54)

綾之 朔◎執事餓鬼には結構早かったな。(文句を言う相手にふ、と笑ってはそのように言葉放ち。己が優しく相手と接すれば、何を思ったのか布団の中に潜り込んだ相手。多分何か感じたんだろうな。なんて考えれば「そんなに顔を赤くしなくてもいいのに。」なんてくすくす笑って。)はいはい、明日は早いからね。おやすみ、蓮。(逃げるように寝る相手を、布団の上からぽんぽんと叩いては優しい声で言葉放つ。そして、己も部屋に戻ろうと相手に覆いかぶさるような形をやめて。)   (2016/1/1 05:28:09)

綾之 朔◎執事【婚姻届、……確か市役所…行かなければ…笑。】   (2016/1/1 05:28:52)

鳳条蓮●主人(ひょこっと布団から頭を出して)俺は、餓鬼じゃねぇから!そんだけ、おやすみ。(と、まだ認めていないようで否定すれば再び布団に潜り込んだ)[すごい短くなってしまい申し訳ない…そろそろ眠気がやばくて文が考えられない…笑そして、親に見つかり怒られました…すいません、先失礼しますね。長い間お相手感謝です。また、お願いします…では]   (2016/1/1 05:36:10)

おしらせ鳳条蓮●主人さんが退室しました。  (2016/1/1 05:36:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/1 05:49:05)

おしらせ星嗣 魅也◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/1 10:11:33)

星嗣 魅也◎執事【新年、あけましておめでとうございます。】   (2016/1/1 10:12:48)

星嗣 魅也◎執事【遅くなり申し訳ございません...。まだ、この部屋に入室させて頂いて長くはありませんが、いろんな方にお相手をして頂けて、とても楽しかったです。これからも、宜しくお願いいたします。では、新年初の待機ロールを書かせていただき、待機しますね。もし宜しければお相手願います。】   (2016/1/1 10:15:53)

星嗣 魅也◎執事....ふぅ(優しい朝日が、新しい一年の始まりを告げる。新年が明けて、多くの人は休日を満喫しているであろうこの日も、ご主人様に使える僕は朝早くから色々な仕事におわれていた。睡眠時間もろくに無いまま、朝から動きっぱなしとゆうのは、一睡したかも定かではない者からすると過酷であった。長くて邪魔だった横髪を耳にかけ、前髪を上げた。体調管理もまともに出来ない自分を恨みながらも玄関先に門松を立て、大量の年賀状を回収し、おせち料理の用意。綺麗に掃除された室内をパタパタと足音を立てながら行ったりきたり、終わらぬ仕事に目が回る。あれもこれもご主人様のため。と疲れきった体に鞭を打ちまた動き出した。)   (2016/1/1 10:29:45)

星嗣 魅也◎執事【いつもはガッツリ受けなのですが、今日はリバの気分で...笑。なので、攻め様、攻めよりのリバ様、ふつうのリバ様。良ければお願い致します。】   (2016/1/1 10:33:47)

おしらせ御木 時雨〇主人さんが入室しました♪  (2016/1/1 10:55:42)

御木 時雨〇主人【あけましておめでとうございます!こんにちは!】   (2016/1/1 10:56:30)

おしらせ御木 時雨〇主人さんが退室しました。  (2016/1/1 11:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/1 11:28:11)

おしらせ星嗣 魅也◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/1 11:28:18)

星嗣 魅也◎執事【寝てました...← わざわざ来て頂いたのに申し訳ございません...(´;ω;`)】   (2016/1/1 11:29:22)

星嗣 魅也◎執事【また待機していますね】   (2016/1/1 11:37:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/1 12:30:20)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/1 17:25:03)

綾之 朔◎執事【皆様、明けましておめでとうございます。此処に来てくださった皆様にはお世話になりました。今年も、去年来てくださった皆様も、新しく来られる方々も、この部屋を何卒宜しくお願い致します。】   (2016/1/1 17:27:45)

綾之 朔◎執事【昨日寝たのは7時……。窓の外は明るかった…笑。そして、起きたのは今さっき…笑。さすがに今日は早く寝ます笑(、暫く待機します。記号、受け受けしい方、女々しいキャラや態度の方は苦手です。っと、来て早速ですが放置します。時間内には帰って来れると思うので…汗。(、魅也さん、ご丁寧に挨拶を有り難う御座います。】   (2016/1/1 17:32:01)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2016/1/1 17:47:45)

星嗣 魅也●執事【こんばんわ。あまり長くは居れないかも知れませんが、それまでお邪魔します!!(いえ、こちらこそいつもお世話になってます、今年もよろしくおねがいします!!】   (2016/1/1 17:49:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/1 17:52:23)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/1 17:53:55)

星嗣 魅也●執事【お疲れ様でした!!】   (2016/1/1 17:54:13)

星嗣 魅也●執事【あ、おかえりなさい笑←】   (2016/1/1 17:54:25)

綾之 朔◎執事【時間内に帰れなかった……汗(、今晩はー。今年も宜しくお願いします笑(、シチュとか希望等はどうしますか?(、】   (2016/1/1 17:55:28)

星嗣 魅也●執事【そんな変わらないですよ...笑 お願いします!!← うーん、どうしましょうかね...】   (2016/1/1 17:57:37)

綾之 朔◎執事【新年ですし、今日しかないような忙しい日にしますか?←】   (2016/1/1 17:58:53)

星嗣 魅也●執事【ですね、2人であたふたしましょうか←】   (2016/1/1 17:59:25)

綾之 朔◎執事【それではどちらから始めましょうか?】   (2016/1/1 18:00:24)

星嗣 魅也●執事【うーん、僕からで、朝に投下した待機ロルを使いまわすって手もありますが...なんせ朝のヤツなので...←】   (2016/1/1 18:01:33)

綾之 朔◎執事【それじゃあ、勿体ないですし、手間を省く為にも下のロル使って俺から回します笑】   (2016/1/1 18:03:31)

星嗣 魅也●執事【すみません、国語的能力にかけていて...えっとー、僕が先に貼ります、か??←】   (2016/1/1 18:06:01)

星嗣 魅也●執事【あ、今理解しました← すみません、ありがとうございます汗←】   (2016/1/1 18:10:28)

綾之 朔◎執事【いえ、俺の説明不足です汗。魅也さんの貼る手間を省くために下のロル使って俺から回す…まわ……。うん、俺から回します。魅也さんは下のロルは貼らなくて大丈夫ですよ笑(諦め)←】   (2016/1/1 18:11:05)

星嗣 魅也●執事【いや、ほんとすみません。ほんとに。うん。← 土下座です。_|\○_】   (2016/1/1 18:13:20)

綾之 朔◎執事 【すみません汗。それでは書きはじめますので少々お待ち下さい。】   (2016/1/1 18:13:26)

星嗣 魅也●執事【ありがとうございます、お願いします。焦】   (2016/1/1 18:14:55)

綾之 朔◎執事【すみません、ご飯に行ってきます汗】   (2016/1/1 18:27:49)

星嗣 魅也●執事【僕もそろそろ落ちなくちゃいけなくて...また一時間後ぐらいに戻ってくるので、もし会えたらお願いします!!】   (2016/1/1 18:28:19)

綾之 朔◎執事【了解です汗。すみませんでした汗】   (2016/1/1 18:32:08)

星嗣 魅也●執事【はい、こちらこそすみません(´・ω・`) 次会えるのを楽しみにしています】   (2016/1/1 18:35:48)

綾之 朔◎執事【此方も次に会えるのを楽しみにしています。】   (2016/1/1 18:41:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。  (2016/1/1 19:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。  (2016/1/1 19:03:56)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2016/1/1 19:16:46)

星嗣 魅也●執事【ただいまです!!】   (2016/1/1 19:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。  (2016/1/1 19:37:17)

おしらせ鳳条蓮●主人さんが入室しました♪  (2016/1/1 23:25:49)

鳳条蓮●主人[こんばんは、最近ここに入り浸ってる… 待機してます]   (2016/1/1 23:26:36)

鳳条蓮●主人[少し背後でおちます、またきます~]   (2016/1/1 23:31:42)

おしらせ鳳条蓮●主人さんが退室しました。  (2016/1/1 23:31:49)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが入室しました♪  (2016/1/1 23:59:01)

綾凪 伊織●主人((こんばんは。えっと…一応待機、です   (2016/1/1 23:59:18)

綾凪 伊織●主人((あー、ROM待機してますね?   (2016/1/2 00:03:06)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが退室しました。  (2016/1/2 00:03:08)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが入室しました♪  (2016/1/2 00:42:33)

綾之 朔◎執事【少ししか出来ないと思うけど事をうまく運ぶのは難しいなァ…なんて適当な事を考え乍暫く待機してみる笑(、受け受けしい方、記号、女々しいキャラや態度の方は苦手です。主人の方にも変更出来ますので、遠慮なくどうぞー。(、】   (2016/1/2 00:44:48)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが入室しました♪  (2016/1/2 00:45:16)

綾凪 伊織●主人((こんばんはー   (2016/1/2 00:45:36)

綾之 朔◎執事【こんばんはー。】   (2016/1/2 00:46:48)

綾凪 伊織●主人((あ、明けましておめでとうございます!   (2016/1/2 00:47:27)

綾之 朔◎執事【明けましておめでとう御座います!今年もこの部屋を宜しくお願いします(深々)(、はい←、何かシチュ等の希望はありますか?(、】   (2016/1/2 00:49:48)

綾凪 伊織●主人((シチュ、うー。   (2016/1/2 00:50:03)

綾凪 伊織●主人((んー、裏したいんですよね汗(   (2016/1/2 00:50:29)

綾凪 伊織●主人((何かあるかな…、、   (2016/1/2 00:51:07)

綾之 朔◎執事【今日は裏行ってみますか?笑(、】   (2016/1/2 00:51:45)

綾凪 伊織●主人((いいですか?(行ってみたいですけどそこまでの流れが…っていう笑   (2016/1/2 00:53:06)

綾之 朔◎執事【行けるならいきましょうよ笑←(、やはり流れは大切ですからね…。…どちらかが甘えてみたり……(ボソ)】   (2016/1/2 00:54:58)

綾凪 伊織●主人((ですね、流れ大切ですです(なるほど、じゃあ…甘えてみましょうか(まぁまた寝れなくて的なのでいいですかね汗   (2016/1/2 00:56:14)

綾之 朔◎執事【シチュ何となく決まりましたかね笑。それでは、どちらから始めましょうか?(、】   (2016/1/2 00:58:21)

綾凪 伊織●主人((お願いします汗(今年こそ出だし出来るように修行しないと笑   (2016/1/2 00:59:05)

綾之 朔◎執事【了解です笑。場所はどうしましょうか?(、出だしは難しいですよね…。俺の課題でもあります笑】   (2016/1/2 01:02:08)

綾凪 伊織●主人((あー。どうしましょう、あえて廊下とか?(何か寝付けなくて歩いてたら見つかって、みたいな?笑   (2016/1/2 01:03:47)

綾凪 伊織●主人((いやいや主様上手いですから、ホント。お手本にしたいくらい   (2016/1/2 01:04:12)

綾之 朔◎執事【それでは、廊下で会うことにしましょうか。笑(、いえいえ、俺なんてまだまだですから汗。お手本にするなら他の方を……(、】   (2016/1/2 01:08:02)

綾凪 伊織●主人((お願いします!(そんな謙遜なさらなくても本当に上手いですから!自信持ってください!   (2016/1/2 01:11:02)

綾之 朔◎執事(辺りは闇に包まれ、さらにその闇が深まってきた時間帯。書類を纏め、明日のスケジュールを組んで、と今日も変わらず忙しく自室で働いていた。)っと、もうこんな時間か…。見回り行かねェと…。(まだ片付けてはいない書類を仕事机の上に散らかしたまま自室を出ていく。己の部屋は暖房が効いていたものの、やはり廊下にでると肌寒く。この季節の見回りの仕事は、寒がりの己にとっては酷であった。何時もとは違う髪型、目に掛かるほど長くなってしまった前髪を上げ、ピンで止めている、という形で。お陰で、何時もは冷たく感じない額にまでこの季節特有の冷えを感じていた。)ったく、寒ィし、面倒臭いし……。っと、誰だこんな時間に起きてる奴は……。(遠くに見えた人影。その方向に足音もたてずに向かえば、後ろ姿で分かった。)何をしているのですか、このような時間に。(薄暗い廊下。明るく灯った小さな電灯の下で呼び止めて。)   (2016/1/2 01:17:36)

綾凪 伊織●主人(何度も寝付こうと目を閉じるも上手く寝付けず一度外に出れば少しは何か変わるかもしれないと部屋を出たのが数分前)   (2016/1/2 01:20:10)

綾凪 伊織●主人((あ、切れた汗   (2016/1/2 01:20:19)

綾凪 伊織●主人(廊下に出てみたはいいものの今の季節だからだろう、さすがに自室とは違って冷えた空気に少し身震いする)…思ってたより寒い(だがこのまま部屋に戻ってもどうせ寝付けないにだからと廊下をふらふらと歩いていると突然後ろから声がかけられ思わずビクッと肩がはねる)…あ、綾之(恐る恐る振り返ればそこにはいつもの少し雰囲気の違う執事がいて、こんな時にそういうのも似合うな、などと思いよぎる)…あ。えーと、散歩(冗談半分でそう言ってみたがもしかしたら怒られるだろうかとも不安になる   (2016/1/2 01:24:24)

綾之 朔◎執事(恐る恐る振り返った相手。急に呼び止めれば誰だって驚くものだろう、なんて考えれば「おっと、驚かせてしまいましたね。」くすり、と笑っては申し訳御座いません。と礼を述べる。散歩、と言う相手にほぅ、散歩、ですか…。と相手の言葉反芻するようにしては)また、寝付けなかったのですか?(なんてため息混じりに言葉のべて。このまま帰っても寝付けないだろう、と思う相手に「散歩を続けるのはいいですが、その時は私もお供しますよ。」明日のことを考えては遅くまでは起きてはいられない。簡単に考えてはそのように言葉述べて。)   (2016/1/2 01:34:30)

綾凪 伊織●主人(自分が驚いた事を容易に見抜いた彼は少しだけ笑い礼を述べてくる。逆にそう対応されると恥ずかしくなってくるというのにと内心でぼやく。散歩、という半ばふざけた自分の回答と反復した彼には簡単に寝付けなかったということがバレて。当然と言えば当然とかもしれないなと思う)うん、眠れなかった(今さらどう弁護してもしょうがないので本当の事を答える。散歩も特に続けるつもりはなかったが急に彼を見ているとたまには彼に甘えてみても良いだろうか、とか自分が甘えてみたら彼はどういう反応をするだろうという好奇心にも似た感情が沸き上がる)…綾之、(名前を呼んで彼に近づいて下から少し上目遣いというものをやってみる。上手くできているできていないはよく分からないけどすりよっていった自分に彼はどういう反応をするのかと内心少しわくわくしていた   (2016/1/2 01:43:39)

綾之 朔◎執事(弁解のしようが無かったのか。素直に寝付けなかった、と言う相手に「やはり。」と小さく呟いてはくす、と笑って。何を考えて居るのか、相手の視線が此方に向いている。何を考えているのだろうか、と、その内容考えて。己の考えが出ない内に相手が動き、此方に詰め寄っては己の名を少し切な気に呼ばれてしまう。)…なんでしょうか?(珍しく甘えているかのように己にすりより、上目遣いで此方を見上げてきた。その様子に少し嬉しさを感じればくすり、と笑って言葉を放つ。)貴方が、甘えている様な行動は珍しいですね。(相手のこの様な珍しい行動が嬉しかったのか、己の頬は軽く緩み、子供をあやすように頭を軽く撫でて。)   (2016/1/2 01:53:03)

綾之 朔◎執事【ミス。貴方が甘えているような行動は、ではなく、貴方が甘えているような行動をとるのは、です。】   (2016/1/2 01:55:48)

綾凪 伊織●主人(自分の考えを全て見透かしてくるような彼はまた少しだけ笑う。それでも自分がとった甘える、という行動は向こうの予想とは違ったのか、はたまた予想されるよりも早く自分が動いたのかすりよっていけば相手はまた少しだけ笑って自分の今の行動を珍しいという。確かに誰かにこうして甘えたのはいつぶりだろう)…いい?甘えて(ねだるようにそう相手に言ってみる。子供を相手にするように優しく頭を撫でられると自然と安心感が生まれ気持ちよくて目を閉じる)…落ち着く(思っていることが自然と口に出る。言ってもまずいことではないとそのまま撫でられて   (2016/1/2 02:01:51)

綾之 朔◎執事(ねだるように問いかけてくる相手。今日は甘えたい気分のようだ、と解釈しては)えぇ、私でよければ勿論です。(何時でも甘えてくれたっていいのに、と言う考えよぎるが、この様なことを良くしない相手だ。だからこそ、たまの甘えが嬉しくてしょうがなくなるのだろう。己が子供をあやすように撫でれば目を閉じた相手。落ち着くのかな。なんて考えていれば、相手から次に聞こえた言葉。やはり、と思ってはその様子に目を細め。)さ、此処に居れば風邪を引きます。部屋に行きましょうか。(と、撫で乍言葉放ち。「今日だけ、抱っこ致しましょうか?」なんて冗談ぽく言ってはくすくす、と笑って。)   (2016/1/2 02:09:44)

綾凪 伊織●主人(甘えていいかと尋ねれば彼は当然かのごとく勿論だと答えてくれた。そんな単純な事でも凄く嬉しく思ってしまう。相手と違い自分は彼の考えている事を読んだりは出来ないから彼は今何を考えているのだろうと不思議に思う。ここにいると風邪をひくからと心配してくれる相手はいつもより少し頬が緩んでいるようにも見える)…うん、戻る(素直に頷けば、相手は冗談のつもりなのか抱っこをしようか、と言ってくる。普通はここで驚いたりするのが当然なのかもしれないが、自分の場合ここでお願いしたら本当にしてくれるのだろうかという思いの方が勝った)…はい、(して、と言わんばかりに相手に向かって腕を伸ばしてみる。流石に困ってしまうだろうか、もしそうなったら謝って普通に行けばいいと決めそのまま首をかしげてみる   (2016/1/2 02:17:00)

綾之 朔◎執事(己が部屋に戻ろうか、と提案すればうん、と素直にうなずいた相手。流石にまだ居る、なんて事は返っては来ないだろうと予想はしていたのだが、己の冗談混じりの言葉を、受け入れた相手。何時もなら、真面目な彼は驚くか、素っ気なくいい、と返して自分だけ行ってしまうのだろうけど、何時もとは違う答えを返した相手に、此方が少しだけ驚いて。)今日の貴方は新鮮ですね。(して、と言わんばかりに腕を此方に伸ばしてきた相手にまた、嬉しそうにふ、と笑って。「これだけは断られるのではないかと思っていました。」小さく言えば相手を軽く持ち上げ、お姫様抱っこをして。ふわり、と相手の香りが鼻を掠める。こんな匂いも、抱っこしたのも、何もかもが新鮮だな。なんて、相手の意外な一面を感じながら相手の部屋へと向かう。部屋の前につけば、器用にドアノブを捻り、中に入る。どうやら暖房はつけっぱなしの様で。ベッドへと近づけば相手をその上に座らせるように下ろして。)   (2016/1/2 02:29:45)

綾凪 伊織●主人(自分が相手の言葉を受けれれば先ほどとは違い今度は少し驚いた様子の彼に逆に自分が少しだけ笑ってしまう。決して軽くはなはずの自分を軽々持ち上げる彼。お姫様だっこと言うのは個人的に不安定で咄嗟に相手に腕をまわして少ししがみつくようになる、すると自然相手の匂いが鼻をくすぐり)…綾之の匂い(また心が安心して、そのまま部屋へとたどり着けば自分がつけたままにしていて暖房のおかげで部屋は温かくベッドへと到達すればそっとそこへ自分を下ろしてくれた)たまにいいね、甘えてみるのも(と相手に微笑んで言ってみせる。先程から甘えていたからか何だかまだ彼と一緒にいたく   (2016/1/2 02:42:12)

綾凪 伊織●主人((あわわ、また切れた汗(常習犯だ笑   (2016/1/2 02:42:54)

綾凪 伊織●主人(まだ彼と一緒にいたく   (2016/1/2 02:43:12)

綾凪 伊織●主人((なんだろ、呪いか何かかな汗   (2016/1/2 02:43:30)

綾之 朔◎執事【焦らずゆっくりどうぞ笑(、呪いとは…。なんか怖い……笑(、俺は時間制限の常習犯です笑(自慢)(、】   (2016/1/2 02:45:10)

綾凪 伊織●主人(一緒にいたくまだ甘えていたいと思ってしまう。そのための口実を考えてみるも思い浮かばずどうしようもなく思わずすがるような眼差しを彼に向けてしまう   (2016/1/2 02:45:18)

綾凪 伊織●主人((はい笑(やっと無限ループから抜けられた汗(自慢なんですね笑   (2016/1/2 02:46:13)

綾之 朔◎執事(己が驚いたようにすれば相手は少しだけ笑って。いつもとは逆の反応に、また新鮮さを感じていた。己がお姫様だっこをすれば、不安定だったのか、咄嗟にしがみついた彼。少し恐い思いをさせてしまったかな、なんて考えたのだ、相手がしがみついてくれたお陰で、少しだけ安定してきた。綾之の匂い…と、小さく言葉放った相手。その言葉聞けば、何故か此方が恥ずかしくなってくるようで。)そうですね。私の癒しにもなります。(甘えるのもいい、と微笑んだ相手に、己も微笑んで言葉返して。「それでは…」私はこれで。と言う言葉が喉につかえて出てこない。それは、相手のすがるような視線の為。困ったように、でも何処か嬉しそうに微笑めば)仕方が無いですね。今日は、貴方の言うことならば、なんだって致します。(相手の正面に立っている状態のまま、少し身体を前のめりにさせれば相手の髪をすくように撫でて。)   (2016/1/2 02:57:56)

綾之 朔◎執事【無限ループとは…。それも怖いものですね。汗(、俺のプチ自慢です笑。(、】   (2016/1/2 02:59:12)

綾凪 伊織●主人(自分の発言に癒しになる、とまた冗談混じりに言ったのであろう彼の発言に少し微笑む。それでは、まで言った彼そこで言葉を切った。どうやら自分の視線に気がついたようで困っているようにも少し嬉しそうにも見える微笑みを向けられ髪をすかれる。彼に髪をさわられるのは割りと好きなのかもしれない)…何でも?(なんだってすると言ってくれたのでこんな我儘でも受け入れてくれて嬉しくおもう)…綾之、ハグ(少し言いづらい思いもあったが今日は彼に甘えたかったので思いきって口にする。流石の彼でも断るかもしれないな、と頭の隅で思いながら少し自信なさげに彼の行動を待った   (2016/1/2 03:07:23)

綾凪 伊織●主人((無限ループ怖いですよね、笑(プチ自慢が時間制限の常習犯って笑   (2016/1/2 03:09:19)

綾之 朔◎執事(何でもする、と言った己の言葉を反芻するように何でも?と聞き返した相手。己は、口に出した事は冗談であってもできる事ならば全てやる、と言う決まりを心の中で作っていて。己の決め事を決意に変える為にも「はい。」と笑みを浮かべ乍返事をして。そして、相手の次の言葉を待っていれば意外な言葉が返ってきて。それに一瞬目を見開いては直ぐに目を細めて。やってくれるのか自信が無いのか、その雰囲気を出しながら相手は待っている。これは己に出来ることだと考えては相手を優しく抱き締めて。ふわり、と再度香った相手の匂いに自然と頬が緩む。相手を抱き締めたまま、「次は何かありますか?」片手を相手の後頭部に添えれば、先程のように、髪をすくように撫で乍言葉述べて。)   (2016/1/2 03:18:13)

綾之 朔◎執事【怖いです汗。この世には無いと思いますが、あると考えればゾッと来ます汗。(、ですです笑。俺の特徴(自慢)はそのくらいしかないですので笑(、】   (2016/1/2 03:20:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾凪 伊織●主人さんが自動退室しました。  (2016/1/2 03:29:42)

綾之 朔◎執事【寝落ち、ですかね…?】   (2016/1/2 03:30:57)

綾之 朔◎執事【寝落ちのようですね。それでは、俺も寝ますかな笑。今日は遅くまで有り難うございました。おやすみなさいませ。それではノシ】   (2016/1/2 03:34:03)

おしらせ綾之 朔◎執事さんが退室しました。  (2016/1/2 03:34:23)

おしらせ鳴瀬類●主人さんが入室しました♪  (2016/1/2 10:38:43)

鳴瀬類●主人……はぁ、…( 今日も大きな屋敷にひとりだ。両親は別荘に出掛けており、類はひとりの執事を置いて行かれただけで待ち惚けする他なかった。目が覚めればシン、とした無音の世界にまだ夢の中なのではないかと混乱させる。ベットから出れば窓辺に行き月露で曇った窓にそっと触れる。細い手形をつけた後、朝の紅茶を飲もうと、執事の部屋と繋がる呼び鈴を鳴らし)   (2016/1/2 10:43:15)

おしらせ篠塚 龍也〇執事さんが入室しました♪  (2016/1/2 11:08:34)

篠塚 龍也〇執事【こんです!えーと、こんなやつでよろしければお相手お願いします!】   (2016/1/2 11:09:05)

鳴瀬類●主人【ありがとうございます、よろしくお願いします】   (2016/1/2 11:11:13)

篠塚 龍也〇執事【はい!お願いします!NGと好きなやつ教えてくださいませ!】   (2016/1/2 11:12:06)

鳴瀬類●主人【NGは汚いもの、好きなのは無理矢理や束縛などです】   (2016/1/2 11:14:23)

篠塚 龍也〇執事【了解しました!無理矢理系やるの好きなので良かったです!w】   (2016/1/2 11:15:24)

鳴瀬類●主人【嬉しいです、ありがとうございます】   (2016/1/2 11:15:47)

篠塚 龍也〇執事【どちらから始めますか?】   (2016/1/2 11:16:21)

鳴瀬類●主人【下のに続いてもらえると嬉しいです】   (2016/1/2 11:18:04)

篠塚 龍也〇執事【あ!そうでした!見てませんでした、すいません!では、下のやつに続かせていただきます!】   (2016/1/2 11:19:56)

鳴瀬類●主人【はいっ、待ってます】   (2016/1/2 11:20:42)

篠塚 龍也〇執事(屋敷には主人と自分しかおらず静寂に包まれており。主人1人しかいないため特に忙しくもないのだが静かなのが少々居心地が悪く、とりあえず主人の朝ご飯を作り。丁度作り終えた頃に主人から呼び鈴が鳴らされ、紅茶かな?と思うと、ティーセットを用意して主の部屋へ。コンコンッとノックして)しつれーしまーす(執事らしからぬ言葉遣いで部屋の中に入り)   (2016/1/2 11:25:50)

鳴瀬類●主人……( 思ったより早く来た執事を少し不機嫌に見上げる   (2016/1/2 11:27:13)

鳴瀬類●主人【すみませんミスです】   (2016/1/2 11:27:30)

篠塚 龍也〇執事【大丈夫ですよw】   (2016/1/2 11:29:19)

鳴瀬類●主人,……思ったより早く来た執事を少し不機嫌気に見上げる。態度や言葉遣いこそ戯けてる執事だが、なかなか仕事はできる奴なのだ。ベット横のテーブルに座り運ばれてくるのを待ち。丁寧に作られたそれらが並べられるのをまたつまらなそうに見つめ。今日もまた退屈な1にちがはじまるのかと憂鬱な気分で紅茶を一口口付けて。)……今日も、僕には予定がないだろう…?コレを食べたら、またベットに戻るから、お前も夜御飯まで好きにしていていい。(と、適当な命令。)   (2016/1/2 11:32:02)

篠塚 龍也〇執事ん?なんすか?(今日の出来はなかなかのもので自分でも上手くって嬉しいのか気分は良く、主人に紅茶を入れ終えると朝ごはんを並べ始めて。ふと、相手の視線に気づき目が合うと首をかしげて)...確かに予定はないんすけど...やっぱり、アンタ細すぎたよなあ〜...よし!今日はちょっと外に行かね?はい、これ決定な?(適当な命令を受けるも毎度のことなので驚くこともなく。しかし、細く色白な相手を見ると、外に出てないこともあり筋力共に体力面でも心配なところだ、と、主人を外に連れ出すことにして。執事ならば主人のいうことを聞かなくてはいけないのだが、自分は別に忠義を持っているわけでもなくただ雇われているという認識しかないため、主人の命令を聞こうという気は全くなく)そうと決まれば着替えてくるんで、アンタも着替えといてくださいよ〜(と、微笑み、執事らしいお辞儀をするなり部屋を言ったん退出して)   (2016/1/2 11:39:09)

鳴瀬類●主人……べつ、に…( いつもにこにこしていて、今日もご機嫌に朝食を並べる龍也を羨ましく思っていたなんて、口に出せる訳もなく。いつものようにまたポーカーフェイスをする。すると、予定はないが外に出掛けようと提案される。断る隙を与えずどんどん話を進めてく相手にたじろいでいれば、命令に見事に反して勝手にまた部屋を出て行く。お辞儀をして微笑みを浮かべてドアを閉めた様子を最後までムッとした表情で見ていた。出て行けばまたため息をひとつつき。仕方なくネグリジェの上からコートやマフラーをして外に出られるような格好にしていて。でも見るからに寒そうな外を窓から見ればさらさら出掛けるような元気は出ず)   (2016/1/2 11:59:43)

篠塚 龍也〇執事そうっすか、あ、ご飯、ちゃんと食べてくださいね?アンタの健康面も考えて食べやすいように作ってるから(暗に残すなよ?と言っているようで。部屋を出るなり適当に見繕って服を着て。本当なら主人のために服を用意して着せてやる、というところまでするべきなんだろうが、そこまですると本当に何もしなくなりそうなので、そこについては主人自身にやらせることにしているようで)用意できました?...ん、あと、これどうぞ(コートとマフラーを巻いている相手をじっと見て、自分のはめていた手袋を相手にはめさせて)では、先に玄関の方へ。俺はこれ片付けてくるんで(朝ごはんの食器を片付けてキッチンの方へ向かい)   (2016/1/2 12:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳴瀬類●主人さんが自動退室しました。  (2016/1/2 12:37:48)

篠塚 龍也〇執事【のしです】   (2016/1/2 12:38:33)

おしらせ篠塚 龍也〇執事さんが退室しました。  (2016/1/2 12:38:39)

おしらせ渋谷 燐汰◎主人さんが入室しました♪  (2016/1/2 15:17:52)

渋谷 燐汰◎主人【お、またお初さんが!嬉しいですねェ笑。それでは暫く待機します。今日は珍しく此方で入室…。どうやら執事のほうが需要があるようですね笑。執事の方にも変更出来ますので、遠慮なくどうぞー】   (2016/1/2 15:20:23)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが入室しました♪  (2016/1/2 15:21:08)

綾凪 伊織●主人((あ、主様こんにちは!(昨日は完全にスヤァしてました汗(すみませんでした!   (2016/1/2 15:21:41)

渋谷 燐汰◎主人【今日はー。いえいえ、大丈夫ですよー笑。睡魔には勝てませんからねェ笑。今日はどうしますか?執事に変えた方が?】   (2016/1/2 15:23:02)

綾凪 伊織●主人((睡魔強いですよ、ホント汗(いや、主人×主人してみたいなぁと思ってみたり   (2016/1/2 15:24:10)

渋谷 燐汰◎主人【あれは倒せませんね笑(、おぉ、初の主人×主人笑。】   (2016/1/2 15:26:09)

綾凪 伊織●主人((出会ったらそく寝かされるので笑(自分も初めてなのでやってみたなぁって笑   (2016/1/2 15:27:25)

渋谷 燐汰◎主人【魔法に掛けられます←(、初の挑戦ですね笑。それでは、希望等はありますか?】   (2016/1/2 15:29:48)

綾凪 伊織●主人((あの魔法を解く方法を早く学びたいですよ笑(初挑戦!(んー、特にないんですけど主様、案とかありませんか?汗   (2016/1/2 15:31:08)

渋谷 燐汰◎主人【ですです笑。と言うか、あの魔法を解く方法なんてあるのか…?←(、此方も特にはありませんが、どちらかが部屋に遊びにいく、と言う設定はどうです?笑】   (2016/1/2 15:33:09)

綾凪 伊織●主人((ないですね、絶対、笑(んー。じゃあ来てもらっていいですか?   (2016/1/2 15:40:41)

渋谷 燐汰◎主人【睡魔は無敵ですね笑(、それでは、そちらに行きますねー。では、どちらから始めましょうか?(、】   (2016/1/2 15:42:52)

綾凪 伊織●主人((はい、すみません無言放置で汗(無敵です、そっと目を反らしましょう笑(お願いします!(2つの意味で)←   (2016/1/2 15:57:07)

渋谷 燐汰◎主人【いえいえ、俺も無言放置はするので大丈夫ですよー笑(、見つからないようにしましょう。それしか対策がありません汗。あ、でも、見つけてしまうという失敗も…、(、了解です笑。】   (2016/1/2 15:59:49)

渋谷 燐汰◎主人【あ、と、友達設定にします?それともイベント等で少し話した程度…で…?】   (2016/1/2 16:01:25)

綾凪 伊織●主人((もう睡魔に怯えて暮らすしか…笑(えーっと。じゃあ後者で   (2016/1/2 16:03:53)

渋谷 燐汰◎主人【ですね笑。(、書き始めますので、少々お待ち下さい。】   (2016/1/2 16:06:08)

綾凪 伊織●主人((睡魔怖い…(ガクブル((はい!お願いします   (2016/1/2 16:07:41)

渋谷 燐汰◎主人(新年(1日過ぎたのだが)なので、取り合えず関わりがある家には挨拶に行ってこい。との命令が下ったのでしかたなく挨拶に回ることに。)ったく、俺だって仕事あんのに……。(参ったようにがし、と頭掻いて。執事には『仕方が無いですよ。これも一種の仕事ですし。』なんて言われてしまった。確かに、これも仕事のうち、と割りきれば簡単なのだが、他にも仕事はあるため、上手く割りきれないでいた。「っはぁ…」なんて小さなため息を漏らしながら最後の家へと向かう。此処は確かに真面目君の家…なんて朧に覚えている相手の事を思い出して。屋敷内へと入る前に、「お前は車で待機していろ。」と執事を己から離せば屋敷内へと入っていく。案内人から、主人の部屋を案内されれば簡単に部屋の前に着いて。コンコン、とノックをしては「居るか?」とドアの前から声を掛けて。相手からの返事を聞けばドアノブ捻り、中を覗く。)…新年の挨拶をしてこい、との命令があったんで、挨拶に来た。(部屋内へと一歩踏み入れればドアを後ろ手に閉め、ばつが悪そうにがし、と頭掻いて。)   (2016/1/2 16:16:46)

渋谷 燐汰◎主人【ですです。もう布団の中には入れば見つかる可能性大、ですからね……(ガクブル】   (2016/1/2 16:18:14)

綾凪 伊織●主人(新年から1日がたち昨日とまでは行かないがまだ年明けの雰囲気の残る屋敷の中。自分は年明け前と変わらず自室で読書を楽しんでいた。特に来客の予定もなかったからとくつろいでいたのだがどうやらその通りにはならなかったらしい。二人くらいの足音が自室に向かってきているのが耳に入り恐らく自分に来客だろうと少しだけ服を正す)   (2016/1/2 16:21:22)

綾凪 伊織●主人((あ。また常習犯になってしまった汗   (2016/1/2 16:21:33)

渋谷 燐汰◎主人【大丈夫です笑。ゆっくりどうぞー笑】   (2016/1/2 16:22:41)

綾凪 伊織●主人(服を正して違和感のないようにまた椅子へと座り直す。)…どうぞ(ノックされればいつも通り返事をして、声では誰かを判断できず振り返って顔を見て曖昧な記憶からいつかどこかで会った気がする…と見覚えがあることだけが分かった)わざわざどうも、お忙しいところを(ばつが悪そうに頭をかく彼に少し微笑んで会釈する。自分だけ座っているのも悪いので一応の来客用の椅子へ座るように促して)明けましておめでとうございます(新年の挨拶を言うからとりあえず自分からそう言ってみる   (2016/1/2 16:26:36)

綾凪 伊織●主人((はい笑(毎回見づらくて申し訳ない汗   (2016/1/2 16:27:00)

渋谷 燐汰◎主人(微笑んで会釈をした相手に己も軽く会釈をすれば「これも仕事の内やし、なんせ、嫌な話、俺の親父の面子が掛かってるからなァ。」と、相手の言葉に返して。別に長居する気はなかったのだが、相手からの誘いを容易に断れない奴で。来客用なのか、椅子に座るように促されれば「お気遣いどうも。」と促されるまま。椅子に座る前に)おっと…。明けましておめでとう御座います。え、っと…。渋谷燐汰言うんで、これからも、何か接点があれば仲良ォしてください。(にへら、と軽く微笑んだら「そいじゃ、失礼して…」と椅子に座る。)……結構広い家やなァ。   (2016/1/2 16:39:13)

渋谷 燐汰◎主人【いえいえ、大丈夫ですよ笑。俺は時間制限の常習犯ですし笑。俺の場合、毎回返信遅くて申し訳ない汗。】   (2016/1/2 16:40:26)

綾凪 伊織●主人(彼の発言から親の為に今回の挨拶回りも渋々引き受けたようで。何だか自分の為、ではないのかもしれないが少し申し訳なくなってくる)あ、綾凪伊織です。いえ、こちらこそよろしくお願いします(丁寧に挨拶してくれた相手にペコッとまた頭を下げ。)いえ、そんな。大したものでもないですよ(素直になのか、椅子に座って言った相手にへらっと笑う。   (2016/1/2 16:45:00)

綾凪 伊織●主人((いえいえ、全然平気です!   (2016/1/2 16:45:16)

綾凪 伊織●主人((あ、すみません背後落ちです(親戚が…笑((夜また来れたら来ます   (2016/1/2 16:55:31)

綾凪 伊織●主人((楽しかったです、お邪魔しましたっ   (2016/1/2 16:55:44)

おしらせ綾凪 伊織●主人さんが退室しました。  (2016/1/2 16:55:46)

渋谷 燐汰◎主人(挨拶も終わり、なんとなく相手の名前を思い出してみよう、と試みる。確か案内人の執事から名前を聞いたような気がするんやけど…なんて、聞き流していた言葉を掘り出してみるが、頭に入っていないものを掘り出しても思い出す訳がなく。相手からの名前を聞けば)あぁ、綾凪伊織クンね。思い出した。確か真面目クンやったよね?(なんて、己が感じた相手の印象を相手に聞いたって分かる訳がないだろう。「せやせや、やっと思い出したわ。」なんて一人嬉しそうに呟いていて。)結構大きいと思うで?俺んとこ結構狭いし、雰囲気も違うしなァ。なんか新鮮やわ。(またも嬉しそうににへら、と小さく笑って。全く、この人は相手よりも幾分か心が子供のようだ。「そういや、執事クンと上手くやれてる?」なんて言ってみたり。己の家の執事は、親父のせいなのか無愛想な奴ばかりで。他の家はどうなんやろ?とふと疑問に思えばそのような事を聞いて。)   (2016/1/2 16:57:23)

渋谷 燐汰◎主人【おぉ、お疲れ様でした笑。はい、また夜にでも、居たらお願いします笑(、それでは、暫く待機しますー。執事の方にも変更できますので遠慮なくどうぞー。】   (2016/1/2 16:59:29)

おしらせ星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪  (2016/1/2 17:00:08)

星嗣 魅也●執事【こんにちは...】   (2016/1/2 17:00:14)

星嗣 魅也●執事【入ってみたのはいいものの、まだ途中だった系でしょうか、??】   (2016/1/2 17:00:38)

渋谷 燐汰◎主人【今日はー。どうかされました?……あぁ、いえ、相手が背後で落ちちゃったので〆もせずに勝手に終わり、と割りきっているので、途中ではありませんよー】   (2016/1/2 17:02:01)

星嗣 魅也●執事【あ、よかったです笑。暇すぎてうろついてると、ここに辿りついた。というわけでして...人が居られたので入ってみたんです。(`・ω・´)キリッ←】   (2016/1/2 17:03:56)

渋谷 燐汰◎主人【俺も相手さんが居なくなってからはどうしようかと思っていました笑。やぁ、毎度有り難うございます笑(、今日はどうします?執事に変えた方がいいです?】   (2016/1/2 17:05:39)

星嗣 魅也●執事【よかったです笑。やぁやぁ、こちらこそ有難うございます笑。 めんどくさいと思うので、そのままで大丈夫ですよ!!】   (2016/1/2 17:07:13)

渋谷 燐汰◎主人【それでは、このままで行きますね!では、希望などはありますか?】   (2016/1/2 17:08:20)

星嗣 魅也●執事【うーん】   (2016/1/2 17:08:37)

星嗣 魅也●執事【何でもいいですが、主さんがやりやすい感じで大丈夫です!!】   (2016/1/2 17:09:01)

渋谷 燐汰◎主人【やり易いと言ったら流れですね笑。では、どちらから始めましょうか?】   (2016/1/2 17:11:44)

2015年12月31日 20時34分 ~ 2016年01月02日 17時11分 の過去ログ
執事との生活【BL】
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