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「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ

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2016年01月01日 13時24分 ~ 2016年01月03日 23時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/1/1 13:24:31)

シュテル(しんと静まり返ったビル群、その一つの屋上。隅に座り、じっと東の方角を見ている小さな後ろ姿。冷たい風が吹き抜け、僅かに流れる髪。と、遠くの山間から、一筋の光がさす。今年初めての日の出だ)今年も、良い年になりますように(何が、とは敢えて言わない、願掛けのようなものだ。年明けくらい、戦いの事は忘れよう。眩しそうに目を細めつつ、日が昇りきるまで遠くね山間を見つめていた)   (2016/1/1 13:24:38)

シュテル【あけましておめでとうございます、去年はいろんな方にお世話になりました。まだまだ未熟者ですが、またお相手ください。今回はご挨拶のみで・・・お邪魔しました】   (2016/1/1 13:24:51)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/1/1 13:24:55)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/2 00:04:37)

クロエ―――…眠れないわ(ばたむ、とベッド(仮)の上で寝返りを打つ私。時刻は(多分)深夜過ぎ、身体の疲労も無い訳じゃない。それでも意識を手放せない理由は――)……何処よ、ここ (まぁ、詰まるところ、それが原因だった。この簡素な部屋が一体何処のどんな建物の一室か分からない、という事実は、存外に精神を圧迫する。なんか頑張ってみても《答え》が見えないし魔力は相変わらず枯渇しそうだしどうなってるのよこれ。複雑な心境を吐き出すように、私は深く溜め息をつくのだった。というかこれ監禁じゃない?)   (2016/1/2 00:12:11)

クロエ【と言うわけでこんばんは、あまり長居は出来ないけれどお邪魔するわ。場所は――多分何処かの館の一室じゃない?多分、きっと。なんで曖昧なのかって?私も分からないからよこんちくしょー!】   (2016/1/2 00:14:08)

クロエ(今現在の格好は、例の赤い弓兵めいた外套――じゃなくて、小学生としての普段着。紺のスカートに黄のキャミソールっぽいやつ。脇に纏めてある、薄い桃色の髪を手遊びつつ…) なんだか世界が一瞬断絶した気がしたわ(端末を再起動していた。メタい?知らない、聞こえない。)   (2016/1/2 00:27:35)

クロエ……ふぁ…。…ん、流石にずっとぼうっとしていれば眠くなるわよね。むにゃ――(程なくして聞こえる寝息。何処とも知れぬ部屋の中、少女は一人眠りに落ちるのでした。)   (2016/1/2 01:01:18)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/1/2 01:01:22)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/3 00:04:03)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2016/1/3 00:04:33)

アルバ【改めてこんばんはです】   (2016/1/3 00:05:07)

シロガネ【こんばんは~、どちらから始めましょうか?】   (2016/1/3 00:05:29)

アルバ【さっきのロルに続けますね】   (2016/1/3 00:05:40)

アルバ..........(暴走が止まり、気を失っている)......ん?(しかし、すぐに意識をとり戻して目を開けて)   (2016/1/3 00:07:29)

シロガネよっと…目が覚めたか?(側に着地し、樹木のドームに覆われている少女へと近寄る。念のため、碧の結晶が輝くと辺りの根を強化し、強固な柱として倒壊するビルを長時間支えるようにして   (2016/1/3 00:09:53)

アルバ【あ、容姿について詳しくかいておきますね、アルバ ♀ 身長:130 『鬼』 頭に2つ赤黒い色の角が生えており、角はとても敏感でいつもは、周りの人に見られないように帽子を被っている どこかの施設で実験されており、そこから逃げてきたせいで現在は病院の入院患者が着る服を着ている 髪は紅色の腰まで垂れているロング、目は赤色でたれ目 力が暴走したときはつり目になる】   (2016/1/3 00:13:01)

シロガネ【了解です、こちらの容姿は胴着のような和装に身を包んだ青年…といったぐらいですね】   (2016/1/3 00:16:20)

アルバえ?あなたは........(話しかけてきた相手を見て、大きな怪我はなさそうで安心し、しかし、疑問に思ったことを問いかける)あの.....私どうなったんですか?あなたは生きてるし、私も死んでないですし.......(起き上がって問いかける)   (2016/1/3 00:16:35)

シロガネ角、弱点なんだろ? 変わる直前に教えてくれたじゃないか(自分の頭、ちょうど少女の角が生えている辺りを指差す) さて、そっちは無事かい? なるべく傷付けないようにやったが   (2016/1/3 00:20:34)

アルバあ、聞こえてたんですか、はい、大丈夫ですが......(顔を赤くして)あの.....もしかして、手で触れたりしました?   (2016/1/3 00:22:38)

シロガネいや、流石に手では無理だったよ…切断か、折るつもりで攻撃したが思ったよりもずっと硬いんだな、その角(シロガネとしては角を破壊するつもりで攻撃したのだが、まったく効いていなかったことに流石に驚かずにはいられなかった)   (2016/1/3 00:24:43)

アルバふぅ.....よかった///(そういって安心して)え?はい。この角はダイヤモンドの1000倍の強度なので。......あと、鬼にとっても大事な部分なのでボソボソッ....(相手に角のことを説明して、説明の最後は相手に聞こえないくらいの低さでボソボソッと言ったが。)あの、それよりも、ありがとうございました。え~と.....お名前は何とおっしゃるんですか?(お礼ついでに名前きいて)   (2016/1/3 00:30:10)

シロガネそこまで硬いのか、ふむ…あ、俺の名前はシロガネだ、君は…っと、名前の前にそんな格好じゃ風邪を引くな(名乗りつつ、入院患者の服だけの少女に自分の上着を羽織らせる)   (2016/1/3 00:32:05)

アルバシロガネさんですね。.....あ、私はアルバと言います(こちらも自己紹介をして、更に上着を着せられて顔を赤らめながら)あ、ありがとうございます。グゥ~......(またお礼を言う。しかし、次の瞬間お腹が鳴って)   (2016/1/3 00:36:05)

アルバ【眠くなったら無理せず報告してくださいね?】   (2016/1/3 00:36:29)

シロガネおや…くっ、ふふふっ…(可愛らしい腹の虫の音を聴いてつい我慢できず噴き出してしまう) くくっ…お腹、空いたのかい?   (2016/1/3 00:40:50)

シロガネ【ありがとうございます、まだなんとか大丈夫です】   (2016/1/3 00:41:14)

アルバふぇっ!?.......(急に鳴ったお腹の音と、それを聞いて笑うシロガネを見て顔を真っ赤にそめて恥ずかしそうだ)........はい...(相手からの質問に恥ずかしいながらも正直に答えて)   (2016/1/3 00:43:05)

シロガネふふ、その姿のままじゃ…はあ、ちょっと店には入りづらいだろう(息を整えて落ち着いてから) ふむ、世話になってる屋敷に来るといい、食べ物と寝床ぐらいあいつなら提供してくれるだろう、けど…ふむ…(提案を出すがそれから少し考え込み始めて)   (2016/1/3 00:47:05)

アルバえ!?っでも、またいつ暴走するかわからないし.....迷惑をかけてしまいます!(っと、遠慮して、しかし、これからどうするか、やっと考え始めて)   (2016/1/3 00:49:44)

シロガネまあ、あそこならば問題ないさ…まあ、問題があるとするなら勝手にはあげられないってところかな(世話になっているマジカル凛の屋敷に世話になっている身として、そしてマジカル凛の拠点である屋敷に彼女の許可無しに認められていない人物を招き入れることはできない、もちろん彼女に事情を話せば恐らくは考えてくれるだろうが) その様子じゃ、宿の宛もないんだろう?   (2016/1/3 00:54:20)

アルバ.............はい。(相手の指摘が図星であり、確かにいく宛もなく、正直に答える)   (2016/1/3 00:58:41)

シロガネふむ、あいつと連絡が取れればいいんだが…仕方ない、それまではどこか仮の宿を用意するしかないか(鬼へ変貌する問題もある、通常の宿では難しいだろうと思案する)   (2016/1/3 01:01:10)

アルバ......申し訳ないです......(っと、自分の力について謝り)?ところで、あいつとは?   (2016/1/3 01:02:27)

シロガネアルバが謝る必要なんてないさ、あいつって言うのは俺が世話になってる屋敷の主でな、子供には弱いからたぶん保護してくれるだろうさ(屋敷の主を思い浮かべ、恐らく 彼女ならばきっと泊めてくれるだろう   (2016/1/3 01:12:00)

アルバクスッ...それはとてもいい人だと思います?(子供には弱いときいて、少し笑ってしまい).....ならお言葉に甘えてみます。その主人さんの特徴と、その屋敷の場所を教えてくださいますか?(いくら考えても行く宛が思い付かず、自分の能力が制御できるようになるまで、泊めてもらうことにして、とりあえず、詳しいことを聞いて)   (2016/1/3 01:15:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シロガネさんが自動退室しました。  (2016/1/3 01:32:03)

アルバ【あらら、お疲れ様です】   (2016/1/3 01:32:22)

アルバ【今日の朝8時が10時、夜にまた来るかもです!((できれば凛さんに会いたい!】   (2016/1/3 01:33:41)

アルバ【ではでは、シロガネさん、お相手ありがとうございました~】   (2016/1/3 01:34:09)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/1/3 01:34:15)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/3 01:35:03)

アルバ【やはり、暇なので、もう少し待機してみます】   (2016/1/3 01:35:38)

アルバ【誰もこなかったら、ソロルで終わらせます、待機です】   (2016/1/3 01:36:19)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2016/1/3 01:44:36)

アルバ【こんばんは~♪】   (2016/1/3 01:45:25)

クウガ神父【こんばわー、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/1/3 01:45:26)

アルバ【もちろんOKです!】   (2016/1/3 01:46:03)

アルバ【シチュはそちらが決めてください】   (2016/1/3 01:46:32)

クウガ神父【神父ですので、外でホームレス達に説教を聞かせている所にそちらが来た、という感じでどうでしょうか】   (2016/1/3 01:46:40)

アルバ【了解です。場所はーーーー教会前ですかね?】   (2016/1/3 01:48:53)

クウガ神父【それでいきましょ、それでは先ロルいただいてもいいでしょうか?】   (2016/1/3 01:50:36)

アルバ【お願いします】   (2016/1/3 01:51:12)

クウガ神父主は言いました、このパンは私の肉である。ワインは私の血である。本来血肉を食すことを否定していなかった主のお言葉、これを曲げ貧しき人々に肉と酒を分け与えることは決して悪いことではございません。さぁ、手元の肉と酒を思う存分食してください。主は皆様を苦しめる為の規律を護れと言うほど真面目ではありませんから(そんな説教を続けながら、修道女達が酒と肉料理を貧しい人々に分け与えつつ今宵の深夜、彼等を見守っている)さぁ皆さん、共に新たな年を主がくださった血肉を喰らって祝いましょう!   (2016/1/3 01:55:38)

アルバ.......グゥゥ~.....うぅ..これからどうしよう..(お腹が鳴りつつも、行く宛もなく、歩いている)ん?あれは...(道を歩いていると、夜なのに、声が聞こえ、そこへ向かうと、ホームレス達に料理を与えている神父と修道女達の集まりが見える)グゥゥ~.......いけない、いけない!あんな幸せそうな光景に私みたいな者が入ってはいけない、(と、空腹に耐えながら、神父達の集まりの横を通り過ぎようとして)   (2016/1/3 02:03:31)

クウガ神父修道女「あら、貴女もお腹がすいてらっしゃいますね?さぁ、どうぞこちらへ」(そんな風にアルバを修道女二人が捕まえれば、そのままイスに座らされる丁度子供達の為の席だ。私が料理とジュースをもってくれば)さぁさぁ、貴女も共に新年を祝いましょう。主の祝福は全ての生きる者に平等に授けられるのです。それは食事でも同じ、さぁ遠慮なさらず   (2016/1/3 02:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/1/3 02:23:44)

クウガ神父【あら、お疲れ様です?】   (2016/1/3 02:24:46)

おしらせクウガ神父さんが退室しました。  (2016/1/3 02:26:35)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2016/1/3 02:37:48)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2016/1/3 02:40:04)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2016/1/3 07:27:55)

シロガネ【アルバさん、昨日は申し訳ありません; またよろしくお願いします】   (2016/1/3 07:28:28)

おしらせシロガネさんが退室しました。  (2016/1/3 07:28:31)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/3 12:11:19)

アルバ【クウガさん、昨日は寝落ちしてしまってごめんなさい!また会ったらよろしくお願いします】   (2016/1/3 12:13:42)

アルバ【ソロルをしつつも、お相手してくださる方、待機です】   (2016/1/3 12:15:03)

おしらせクウガ神父さんが入室しました♪  (2016/1/3 12:16:32)

クウガ神父【こんにちわぁ(ぬっ】   (2016/1/3 12:17:08)

アルバよいしょっ....あれ?服屋さんってどこでしょう?.....(背中に1mぐらいのバッグを背負い、病院の患者さんがきる服をきて、キャップ帽子を深くかぶって商店街を歩いている。しかも裸足で)うぅ....人が多いです....(身長のせいもあるが、場所が商店街なだけあって、人が多く、たびたび、人の並みに押し流されそうになりながら)   (2016/1/3 12:20:41)

アルバ【こんにちわぁ♪あ、昨日はごめんなさい!】   (2016/1/3 12:21:28)

クウガ神父【いえいえぇ】   (2016/1/3 12:21:42)

アルバ【今回もお相手、 願いできますか?】   (2016/1/3 12:22:21)

クウガ神父【問題ないです、それじゃあオネガイシマス!】   (2016/1/3 12:22:35)

アルバ【はい♪よろしくお願いします】   (2016/1/3 12:23:10)

クウガ神父商店街にある喫茶店、のんびり寛ぎながら珈琲を飲んでいる最中…一人の小さな少女がなにやら大きな荷物を抱えて、なんと言いますか川に落ちた枯れ葉が如くに押し流されそうな様子を見れば、お勘定をテーブルに置いてから、彼女に駆け寄る)だ、大丈夫かい?今は新年早々だから人も多いから…一旦、そこの喫茶店に避難しようか?   (2016/1/3 12:25:49)

アルバきゃっ!........え?(人の並みに押し流されて転びそうになったところを誰かに話しかけられて)あ、はい。(急に話しかけらたからか、少し警戒しながらも、確かに、このままじゃ押し流されると思い、言う通り喫茶店に避難して)   (2016/1/3 12:30:02)

クウガ神父(店内に入れば、一度自己紹介でもしておこうか・・・疑われ、警戒されたままでは逃げられてしまい、あの人ごみに揉みくちゃにされてしまいそうだし)申し送れました、私はこの町で孤児院兼教会で神父をしております。クウガと申します。怪我は、なかったかい?   (2016/1/3 12:33:38)

アルバこじいん?しんぷ?.......(初めてきく言葉のようで少し首を捻りつつ)クウガさんですね......あ、はい。怪我はないので大丈夫です。(といいつつも、足は裸足で人中を歩いていたせいか、転んだり、踏まれたりで真っ赤に傷ついている)   (2016/1/3 12:37:23)

クウガ神父孤児院というのは、家のない子供達、貧しい子達を引き取って家族同然に暮らす場所、教会は人々に様々な事を教える場所、という認識で結構ですよ・・・って、裸足ではありませんか!?(その痛々しい脚を見れば、彼女がこれまでどれだけ冷たい道を歩いてきたかが解る。仮といえど私は神父、この子をほうっておく事もできまい)その脚を見るに、大変苦労をしてきたのですね…。どうでしょうか、貴女さえよろしければ孤児院にきませんか?子供達もきっと喜びますよ   (2016/1/3 12:42:29)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2016/1/3 12:43:49)

シロガネ【こんにちは~、アルバさん昨日はすいません;】   (2016/1/3 12:44:34)

クウガ神父【こんちゃー】   (2016/1/3 12:45:51)

アルバへぇ~....つまり、クウガさんはいい人なんですね。(今の話を聞くと相手はいい人だと解釈して、警戒を解いて)え?あぁ、大丈夫ですよ。(足の怪我を指摘されれば、確かにジンジンするが、平気そうに苦笑いを見せて)孤児院にですか?.....え~と(昨晩、ある男の人から、ここに行け、と案内の紙を渡されたばかりで、少し戸惑いつつ、一応、孤児院にも行ってみようかなと考え)はい、私はすむ場所には困ってはないですが(微妙だが)孤児院にも行ってみたいです。でもその前に、服と靴を買いたいとですが.....   (2016/1/3 12:49:02)

アルバ【こんにちは♪いえいえ、私も同じように、そのあと寝落ちしてしまったので】   (2016/1/3 12:49:46)

クウガ神父なるほど、それもそうですね…(ふむ、と目寸法で相手を少し計測してみれば)ではまず靴屋に案内しましょうか、その足では歩くと痛いでしょうし(しゃがみ込んで背中を見せれば)さぁ、どうぞ・・・。えーと、ここから近くの靴屋はあそこか・・・   (2016/1/3 12:53:06)

アルバ【クウガさんの後にどうぞ~】   (2016/1/3 12:53:55)

シロガネ【ありがとうございます♪ 了解です~】   (2016/1/3 12:54:24)

シロガネん…(町中をキョロキョロと視線を巡らせながら歩いている、昨日であった少女を探しているようだ。ちょうど二人のいる喫茶店の前を通過する)   (2016/1/3 12:57:00)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2016/1/3 12:59:18)

涼宮ハルヒ【こんにちは。今年もよろしくお願いします(._.)オジギ】   (2016/1/3 12:59:54)

クウガ神父【こんにちわー】   (2016/1/3 13:00:11)

アルバえ?あ、えと....(急に背中を向けられて、おんぶをしらず、どうしていいかわからなくて)あ、だ、大丈夫です、自分で歩けるので、あと、この荷物重いので。ん?あ!シロガネさん!(ふと、視野に見覚えがある男が映り、話しかけて)   (2016/1/3 13:00:40)

アルバ【こんにちわぁ♪どんどん人が増えてます♪】   (2016/1/3 13:01:09)

シロガネ【こんにちは、こちらこそ今年もよろしくです~】   (2016/1/3 13:01:22)

涼宮ハルヒ【さ、参加してもいいです?】   (2016/1/3 13:01:42)

アルバ【もちろんです♪シロガネさんの後にどうぞ~】   (2016/1/3 13:02:06)

涼宮ハルヒ【了解です!】   (2016/1/3 13:02:20)

クウガ神父シロガネ?(立ち上がれば、シロガネを見つけて・・・さらに、彼女とシロガネが知り合いとしり笑顔のままちょっとだけ怒る)ほほう、シロガネが・・・ねぇ?   (2016/1/3 13:03:56)

シロガネ【順番はアルバ→クウガ→シロガネ→ハルヒですね】   (2016/1/3 13:04:28)

シロガネん? おっ…あぁ…(アルバに呼ばれて反応し、アルバの姿を確認し、最後にクウガの少し怒ったような笑顔を見てああ、これは説教かな?と思いつつ二人元へ向かう) アルバ、昨日ぶりだな…やあ神父、言いたいことはまあ、なんとなく分かる   (2016/1/3 13:08:06)

涼宮ハルヒ流石にこの街も三が日は静かねー……(凛の屋敷の自室で休養中の身だがこたつでのゴロゴロにも飽きたので久し振りに街に出てきた。パンツルックの私服に白いダッフルコートに身を包んで) あれは……?(ふと前を通った喫茶店の中に昨年お世話になった二人の男性と見知らぬ少女を見つけて) 新年の挨拶しなきゃ、ね(喫茶店に入っていく)   (2016/1/3 13:10:57)

アルバえ?あの、お二人は知り合いなのですか?(急に怒った顔のクウガとシロガネを交互に見て、しかし、クウガが怒っているのに気が付きつつ)え、えと、クウガさん、シロガネさんは以前私を助けてくれた人なので悪い人ではないですよ!。(っとクウガに伝えて)   (2016/1/3 13:15:10)

クウガ神父なるほど、助けてくれた方ですか(それを差し引いたとして、もだ・・・少女を薄着で靴も買わずに外に放り出すような事態に陥らせている現状・・・誰が見たって、こうなる)さてシロガネ、ご説明願おうかな?彼女の薄着の理由と靴を履いていない理由を、たーっぷりと(ニコニコと説教する体制にはいるが、ハルヒをみかけて)おや、ハルヒさん。ハッピーニューイヤー   (2016/1/3 13:18:28)

おしらせブライトフェザーさんが入室しました♪  (2016/1/3 13:26:05)

ブライトフェザー【こんばんはー。皆さん、明けましておめでとうございます!】   (2016/1/3 13:26:30)

シロガネああ、わかってる、仰る通りだ、言い訳のしようもない(降参とばかりに両手をあげ、アルバには大丈夫だと言うように手を振る) 昨日あったことを説明しよう…ただ、先に靴屋かな?(後ろを振り返りやって来るハルヒに手を振り)   (2016/1/3 13:26:33)

涼宮ハルヒん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします……(神父には礼儀正しくぺこりと頭を下げて) ………ふーん。あ、おめでと。今年もよろしく(シロガネはジト目でみて軽く挨拶する) とりあえずよくわかんないけどアンタ風邪引くわよ?(そう言って自分のコートをアルバに優しく羽織らせて)   (2016/1/3 13:26:52)

シロガネ【こんばんは~、今年もよろしくお願いします~】   (2016/1/3 13:26:55)

涼宮ハルヒ【よろしくお願いします(._.)オジギ】   (2016/1/3 13:27:13)

アルバ【こんにちわぁ♪】   (2016/1/3 13:28:29)

アルバ【フェザーさんハルヒさんの後にどうぞ~】   (2016/1/3 13:29:33)

ブライトフェザー【遅れましたが皆さんにプレゼント、神父様には一般家庭のコンセントで充電できる、荷電粒子弾を発射できるアサルトライフル、ハルヒさんにはピンポン玉サイズの閃光玉、シロガネさんには落陽草の花と落陽草の鉢植え二つです。そして仕事にすぐに戻らなくては!】   (2016/1/3 13:32:08)

ブライトフェザー【アルバさんには、狸耳の帽子をお渡ししましょう。】   (2016/1/3 13:33:28)

アルバ【あ、ありがとうございます♪】   (2016/1/3 13:33:51)

クウガ神父【わーい、ありがとうございます!】   (2016/1/3 13:34:03)

涼宮ハルヒ【ありがとうございます】   (2016/1/3 13:36:01)

ブライトフェザー【アサルトライフルがコンセントに繋がっていたら、ただの電動ガンにしか見えないでしょうね。マスターの性格上、武器防具がプレゼントに多い気がします、では!失礼しました!また夜に来ます!多分……。】   (2016/1/3 13:36:46)

おしらせブライトフェザーさんが退室しました。  (2016/1/3 13:36:51)

アルバ【お疲れでした~。それでは続きかきますね】   (2016/1/3 13:37:42)

シロガネ【お薬、お薬作らなきゃ…また今度~】   (2016/1/3 13:37:59)

クウガ神父【おつですー】   (2016/1/3 13:38:56)

涼宮ハルヒ【お疲れさまです】   (2016/1/3 13:42:35)

アルバえ?、クウガさん!シロガネさんは何も悪いことしてませんよ?.....あ、そうだ、シロガネさん、昨日はお貸しいただいてありがとうございました♪(そういうと、バッグから、きのう着せてもらったシロガネの上着を取り出して、シロガネに差し出す(きちんと、折り畳んで))ひゃっ!?.....え?あ、ありがとうございます....えと....こ、こんにちわぁ♪(背後からコートを羽織らされて、少し驚きつつも、ニコッと微笑み挨拶をして)   (2016/1/3 13:44:06)

クウガ神父いいでしょう、このままでは歩く度に足の裏に怪我をさせてしまいますからね(提案に乗れば、一先ず靴屋を目指そうか。念のため靴下もいくつか買っておこうと財布の準備だけはしておこうか)そうか、ハルヒさんは日本人でしたね・・・。はい、あけましておめでとうございます(日本の言葉で挨拶しなおせば、ぺこりとお辞儀して思い出したように懐からお年玉袋を取り出す)はい、これお年玉ね?いつも料理とか持ってきてくれるから遠慮せず受け取って(アルバの説得には溜息のあと)一先ず、そういうことにしましょうか(だが、このまま歩かせては足の裏が傷だらけになるか・・・少し手間だが一度地面に転がっている小さな石などに限定し貫通を付与、これで足の裏が傷つく可能性を少しは減らせるだろう)   (2016/1/3 13:47:17)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/3 13:58:19)

シロガネん? ああ、上着はそのまま持ったままでもよかったんだが…ありがとうな(上着を受け取り頭を撫で...ようとするが、角が弱点と言っていた、やはり止めておこう) ああ、今年もよろしくなハルヒ…さて、そんなわけでこれから靴屋を巡るわけだが、ハルヒはどうする、付き合わないか?(クウガとアルバを指してハルヒに聞いてみる。このままだと男二人に少女二人、クウガは孤児院で子供の世話をしているだろうが女性の視線があった方が良いだろう)   (2016/1/3 13:58:21)

霧雨魔理沙【こんにちは~参加して良いですか?】   (2016/1/3 13:58:38)

シロガネ【こんにちは、私は大丈夫ですよ~】   (2016/1/3 13:59:34)

アルバ【すいません、今から、仕事があるので、いいところですが、落ちます。今日の7時くらいにまた来るので、その時、皆さんが来てもらえると続きをしようかと思います。突然ですが、本当にごめんなさい。では、お相手ありがとうございました】   (2016/1/3 14:00:39)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/1/3 14:00:59)

霧雨魔理沙【お疲れ様です】    (2016/1/3 14:01:05)

シロガネ【了解です、ではまた~】   (2016/1/3 14:02:06)

涼宮ハルヒ気にしないで良いわよ?この2人といるってことは悪い娘じゃなそうだし♪アタシは涼宮ハルヒ、そのコートはいつか返してくれればいいわ(そう言って優しくアルバの頭を撫でて) んー、魅力的な提案だけどちょっといろいろやることがあるから。………ホントは去年のうちに終わらせたかった因縁なんだけどね。それじゃ(コートはアルバに預けたまま店から出て行って)   (2016/1/3 14:02:39)

涼宮ハルヒ【ごめんなさい!私も充電が切れそうなので落ちます。新幹線の中にコンセントあると錯覚してました汗】   (2016/1/3 14:03:41)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2016/1/3 14:03:49)

シロガネ【お疲れ様です~】   (2016/1/3 14:04:39)

クウガ神父【お疲れ様そしていらっしゃーい】   (2016/1/3 14:06:38)

シロガネ【さて、ここは一度中断して別のでいきます?】   (2016/1/3 14:07:20)

霧雨魔理沙【参加出来るとして、誰の後になります?】   (2016/1/3 14:07:27)

クウガ神父【そうですね、孤児院での持ちつき大会でも開催しますか?w】   (2016/1/3 14:07:41)

シロガネ【そうしましょうかw 久し振りにシロガネで絡んでみましょう。神父→シロガネ→魔理沙になるかと思われます~】   (2016/1/3 14:08:30)

霧雨魔理沙【了解です】   (2016/1/3 14:08:46)

クウガ神父ジャパニーズの食文化、餅つき…日本の人もここには沢山いますから、しっかりやっておかなければ(神父服の下にヒーロースーツを纏い、どうにかハンマーを持てば何時でも餅をつける様に脳内シュミレーションをしておこうか)「神父様、もち米の準備が整いました」では、冷めないうちに臼に投下してください。よーし、いきますよー!!(日頃のストレスだとかを全部ぶつけて、まずは一つ!ペタンッ!!)「よいしょー」はいっ!「よいしょー」(修道女とそんな掛け声をしながら、子供達は興味津々だった。何しろ迫力のある調理風景ですからね、釘付けになるのも理解できます)   (2016/1/3 14:14:43)

シロガネおや、教会で餅つきか…ふふ、ずいぶんと賑やかじゃないか(大人の掛け声と餅をつく音、そして賑やかな子供たちの声に誘われるように教会を眺めている。知った顔の神父を見れば、ずいぶんと張り切っているなぁと微笑ましく思えてくる)   (2016/1/3 14:23:05)

霧雨魔理沙ん?…なんだ、なんだ? 中々良い感じで盛り上がってるなじゃないか♪(シロガネと同じく賑わいに誘われ導かれるように顔だし)よ~お前ら元気か?(子供達が駆け寄って来たので挨拶しつつ)お、あたしが持ってきた「着物」や「袴」着てくれてるみたいだな♪(以前、クリスマスプレゼントに持ってきた正月用の和の衣装を着ているのを見て笑顔になる)   (2016/1/3 14:27:56)

クウガ神父えぇ、魔理沙さんのくれた衣服、皆さんとても喜んでましたよ♪おぉシロガネさん!どうです?餅つきに参加してみませんか?シロガネさんも日本人のようですし   (2016/1/3 14:32:21)

シロガネいいのかい? 餅なんて久しく食べてないからなぁ、喜んで参加させてもらおう(神父に誘われて教会の敷地に入り、餅つきの輪に参加する) 魔理沙も元旦以来だな、変わり無さそうで何よりだ   (2016/1/3 14:35:54)

霧雨魔理沙へ~懐かしいな~餅つき…ガキの頃は生きてくのに必死でそんな事してる暇が無かったし…あたしも、参加させてもらうぜ♪(子供を自分の腕に座らせたまま二人に近寄りつつ) 服に関しては良いさ「お古」で良ければなん着でも持ってこれるからな♪(ニコニコしつつ)>神父   (2016/1/3 14:40:10)

クウガ神父構いませんよ、ほら沢山ありますからねー?お醤油に海苔にきなこ、あんこも粒あん、こしあんの両方がありますよー   (2016/1/3 14:42:14)

シロガネ随分と大量だな…まあ、子供たちの数を考えれば妥当か。どれ、突き手を交代しようか?(群がる子供たちの頭を撫でながら臼に近付いて)   (2016/1/3 14:46:38)

霧雨魔理沙なら、私が「きね(ハンマー)」だ。…いくぜ~シロガネ!(足を肩幅に広げ臼の中の餅のど真ん中めがけ降り下ろし、持ち上げ)/ところでよ…ここの教会の運営費…どうなってんだ?(餅をうちながら)   (2016/1/3 14:49:54)

霧雨魔理沙【すんません、読み間違えました。返し手…です。】   (2016/1/3 14:51:55)

クウガ神父(びみょーん、と伸びる餅を食しながら二人の餅つきを眺めていましょうか・・・本場日本人の餅つきなど中々見る事ができませんからね)「せんせー、あんこー」はいはい、今とりますからねー   (2016/1/3 14:53:08)

シロガネ【いえいえ、それではこちらが返し手でいきます】   (2016/1/3 14:53:36)

シロガネおおう、魔理沙は元気だなぁ…しかし神父、確かに本場かもしれないが日本人全てが餅つきをしてるわけじゃないぞ?(そう言いながらも手を水にくぐらせ魔理沙がつく餅を素早く返し)   (2016/1/3 14:55:20)

シロガネ【っと、申し訳ない思考を読んだ形になってしまいました;>神父】   (2016/1/3 14:55:58)

霧雨魔理沙…あたしの家が…ここの運営費…だせれるけど…(餅つきながら呟く)   (2016/1/3 14:57:28)

クウガ神父【きになさらずー】   (2016/1/3 14:57:51)

クウガ神父心読まれた?(そんな風に少し焦りながらもアンコを餅に塗りながら、自分は海苔で餅を撒いてしょうゆをつける食べ方が気に入り)むぐむぐ、運営費ですかー、んぐんぐ   (2016/1/3 15:00:12)

シロガネふうむ、確かにここの運営費はどこから出てるんだろうな、見たところ子供もかなり多いし(突いては返して突いては返して、時折餅を持ち上げて臼に叩き付けて)   (2016/1/3 15:06:55)

霧雨魔理沙(餅を食べつつ)…おし、父さんが目指した事…あたしも目指す! ここの教会のバックに…あたしが…「ユリウス」が着いてやる。いけるよな? /執事>はい、お嬢様…経済上我がユリウス家の出費に指し使いは無いかと(壁際で立つスーツを着た青年が返事をする)   (2016/1/3 15:11:43)

クウガ神父懸賞金ですが(ダークヒーロー時、怪人狩りをしていた頃からここの運営資金は全て怪人狩りで賄っている。言うなれば、それだけ多くのヴィランを手にかけているのだが)まぁ、確かに運営費は大事ですねぇ・・・孤児院の修繕となると倍以上のお金がかかるでしょうし・・・ってうわぁ!?(何時の間に!?と壁際にたっていたスーツの青年に驚きながら、バックに魔理沙が立つと聞けば)え、えーとよろしくね?魔理沙   (2016/1/3 15:13:41)

シロガネふむ、ユリウスねえ…(魔理沙の「名前」を初めて聞いた。が、とくに何か変化があるわけでもない、いつも通りに接するだけだ) さて、突き立てでも食べるか?魔理沙…それともユリウスの方がいいか?(出来上がった餅の一部を千切り差し出して)   (2016/1/3 15:18:48)

霧雨魔理沙どっちでもいいさ、あたしはあたしだからな。…と言いたいけどここでは、身分を出来るだけ隠したいから。まりさって呼んでくれ♪。本名は、「マリ=フォン=ユリウス」だ。(ウインクしつつ/因みに、執事は返事したらそそくさと姿を消していた)/…えと、これは「恩返し」だからな。///神父に会わず、本音も言えずに居たら…多分、あのまま、「自暴自棄」になってたからな(魔女帽子のつばをつまんで目元隠す。触れたことの無い感情で少し戸惑いはあるものの照れ臭そうに口へたでも一心である)   (2016/1/3 15:25:48)

クウガ神父仮にも神父ですからね、それにやはり自分らしい貴女のほうが一番強く感じます、私はただそうする為に背中を押しただけに過ぎませんよ(そう言いつつ、お持ちをごくん・・・んー、実に美味しい)   (2016/1/3 15:30:41)

シロガネんじゃま、いつも通りだな…よっと(出来上がった餅を持ち上げ、餅を分けている修道女達の空いた器に乗せる) さあ餅の追加だ、どんどん食べなきゃ無くならないぞ   (2016/1/3 15:33:35)

霧雨魔理沙…へへ~頂くぜ♪(一個取って食べ始める) でもよ~…ちょっとばかし…子供達…「懸賞金」とかの言葉で引いてるぜ?(まりさにしがみつく子供達を見つつ神父に一言苦笑い)   (2016/1/3 15:37:35)

クウガ神父ガーン・・・!(明らかに子供達が引いてるのをみて流石にショックを受ける。し、仕方ないじゃないですか、私そもそもの目的がそれで、孤児院と教会の神父やってたんですもん)うぅ、こうなればヤケ喰いです!(お雑煮を食べながら、餅をどんどん消費していく)   (2016/1/3 15:39:30)

シロガネはっはっは、見てるだけなら愉快な絵面だなぁ…ほらみんな、神父は悪者をやっつけて、そのお礼で   (2016/1/3 15:41:20)

シロガネそのお礼で教会を切り盛りしてるんだ、いわゆる正義の味方だぞ?(まだまだ幼い子供には悪者と正義の味方という構図のほうがわかりやすいだろう、これで少しは復権出来るといいが…まあ、餅をヤケ食いする姿をひとまず眺めていよう)   (2016/1/3 15:43:51)

霧雨魔理沙あはは…(こっちも苦笑いするしかない)ところでよ…お前ら、「母さん」欲しくねぇか? 今日からあたしが、お前らの「母さん」だ♪(神父が教会のバックにつかせてくれたので、子供達の目線までしゃがんで訪ね。言い切ると…突然、子供達は泣き出しまりさに抱きつくだが)うおっ!?(やはり、19才の体に受け止める事が出来ず押し倒され)   (2016/1/3 15:48:00)

クウガ神父ぶふぉ!?(お母さん、なんて単語が出れば流石に噴出す・・・暫しむせ続け)ゲホッゲッホ!!ま、まままままままマリサさん!?女の子が、そ、そんな簡単にお母さんとか言っていいんですか!?   (2016/1/3 15:49:31)

シロガネお母さんねぇ…それならお父さんはクウガになるのかねぇ(磯辺巻きをもしゃもしゃと頬張りながら魔理沙のおかさん発言に便乗して)   (2016/1/3 15:50:49)

霧雨魔理沙あ?…なんか間違えたか?教会のバックで女性…なら、「母親ポジション」で良いと思っただけだぜ? それによ、「守る」って言うのが知りたくなった。からだて(ぷいっと顔赤く)   (2016/1/3 15:56:15)

クウガ神父あ、あのですね魔理沙…、それでしたらお姉さんでいいのでは?(お母さんじゃ、立場上私と夫婦みたいじゃないですか、と心の中で呟きながら奥のほうで修道女達がキャーキャー騒いでお赤飯の準備を始める。まって、違う、違うんだ)シロガネも煽るなー!(何故か私まで顔を紅くする)   (2016/1/3 15:58:39)

シロガネはっはっは、いいじゃないかお父さん、なー?(近くの子供もねー?と同調している、どうやらこの状況を楽しむことにしたらしい。いつの間にか取り出した瓢箪から御猪口に酒を注いで飲みながら見物している)   (2016/1/3 16:03:11)

霧雨魔理沙あ~お姉さんか…(神父の言葉ではっとしたものの子供達の約2割がママーだのお母さんだの叫び)   (2016/1/3 16:05:00)

クウガ神父神よ・・・(どうしましょうか、と本気で聞いてみる。多分笑顔でやってしまえと応えるだろう。二度と貴様に相談などせん!!餅を食べながら、これ以上いらぬ誤解が出ぬよう注意せねば・・・!!)   (2016/1/3 16:06:35)

シロガネほれ、お父さんとお母さんに甘えてこい(それは子羊の家に紛れ込んだ悪魔だろうか。酒を飲みながら子供たちを煽動して焚き付けながら笑い、その姿はクウガにとってまさに悪魔そのものの姿だろう)   (2016/1/3 16:12:26)

霧雨魔理沙ま~…冗談はさておき。真剣にバックさせてくれるなら。あたしは全力でさせてもらうぞ?(子供達には、姉と呼べと言いつつ真剣な顔になりつつ)衣服は、あたしの家とかからのお古で言いか?   (2016/1/3 16:15:54)

クウガ神父えぇ、それで御願いします。衣服が現状少ないくらいですからね、修繕は見通しが立つまで保留ですが・・・(焚きつける悪魔には後でお説教をするとしてマリサの提案を聴いておけば、しっかりと返答しようか)   (2016/1/3 16:18:06)

シロガネふむ、俺も少し手伝うかなぁ…なあ、クウガ、薬とかの数はあるのか?(魔理沙のように金と衣服等の援助は出来ないが、薬ならばなんとかなるだろう、暇なときに作っているストックも随分とある)   (2016/1/3 16:22:04)

クウガ神父薬は、足りませんね・・・地下にバジリスクがいるので毒の抗体には事欠きませんが、風邪薬や消毒液などはどうも・・・傷薬もそろそろ尽きそうです   (2016/1/3 16:23:22)

クウガ神父【ぬわーみすったー!気にせずドウゾ!】   (2016/1/3 16:23:39)

霧雨魔理沙修繕費か~いくらだ?(指を鳴らして先程の執事を呼べば)/執事>ここにお好きな額を…(と差し出したのは小切手である。/ユリウスの主は資産家で大富豪であったが、困って居る者の為に使えと言う教えの元訪ねるまりさ)   (2016/1/3 16:26:27)

クウガ神父薬は、足りませんね・・・地下にバジリスクがいるので毒の抗体には事欠きませんが、風邪薬や消毒液などはどうも・・・傷薬もそろそろ尽きそうです 。(小切手を出されれば、即座に修繕が必要な箇所全てを割り出し、計算開始・・・ふむ、丸が結構な数なんだけど)大体これくらい・・・って、流石にこれだけの額は厳しいよね?   (2016/1/3 16:31:35)

シロガネ結構深刻なんだなぁ…どれ、ひとまず手持ちのものだ(袖から手のひらサイズの木箱を2つ取り出してクウガに放る、一つは小さな丸薬がぎっしりと、一つは軟膏がたっぷりと詰められていた) 飲み薬と塗り薬、どっちも薬効は強いから少量で十分に効くから日保ちがいいだろうさ   (2016/1/3 16:34:20)

霧雨魔理沙…ん~こんだけも0が多いとなると…(腕組んで考え込む…難しいようだ…だが、何か閃いたようで)おし、修繕より「立て直す」方が安く済むな。(先程のお母さん発言といい、爆弾発言であろうか…だが、修繕より立て直す方が安く済むのも事実であろうか)   (2016/1/3 16:36:58)

クウガ神父シロガネの袖は四次元ポケットか何かかね?ありがたいよ(そう言いながら、マリサの発言に流石に驚く・・・建て直す?しかし、そうなると子供達の寝泊りの場所はどこにすればいいのやら)   (2016/1/3 16:39:12)

シロガネなに、種も仕掛けもあるちょっとした魔法みたいなものだよ(笑いながら瓢箪に栓をし、御猪口を軽く拭って袖に仕舞いこむ。その様子を子供たちが不思議そうに見ている)   (2016/1/3 16:46:39)

霧雨魔理沙立て直し完成する間は、あたしの家で引き取る…その代わり、家の家は厳しいぜ? それぞれの年齢に合った仕事をしてもらうぜ?…例えば、幼稚園児なら「1日全力で遊びまくる」児童や学生なら、勉学に励んでもらうし家で手伝いもしてもらう。(腕組んで言うには、それぞれの年齢に相応し行動をしなければならないようだ)これが守れるなら、預かるぜ。(厳しいまりさ父だが、筋は通すようにしているようだ)   (2016/1/3 16:52:05)

クウガ神父ふむ、まぁ勉学に関しては問題ないでしょうし幼稚園児も問題なく仕事をしてくれるでしょうね・・・わかりました。建て直し中はユリウス家に厄介になるとしましょう(そういいながら、子供達にはお泊り、とだけ説明しておくか・・・その間玩具や思い出の品全て運び出すのが一苦労だろうが、まぁ何とかなるだろう)   (2016/1/3 16:55:41)

霧雨魔理沙【そろそろ、用事落ちます。建て直しの件は次回からは完成し終えた所からで良いんで】   (2016/1/3 16:57:58)

シロガネ【了解です、そろそろ一区切りですね】   (2016/1/3 16:59:25)

シロガネおや、話はまとまったのか?(四次元の袖などで興味を引かれた子供たちを、四色の結晶が水芸や花、金属の彫刻や土の城などで楽しませているようだ)   (2016/1/3 17:02:04)

クウガ神父【おなじくー】   (2016/1/3 17:03:49)

シロガネ【では、ここで一度解散でしょうか】   (2016/1/3 17:16:47)

クウガ神父【了解です】   (2016/1/3 17:16:57)

霧雨魔理沙【退出し忘れました】   (2016/1/3 17:17:07)

シロガネ【ではお疲れさま、また今度~】   (2016/1/3 17:17:29)

霧雨魔理沙【了解です。有難うございました。失礼します】   (2016/1/3 17:17:54)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2016/1/3 17:18:00)

シロガネ【それでは私も一旦退室します】   (2016/1/3 17:19:23)

おしらせシロガネさんが退室しました。  (2016/1/3 17:19:36)

クウガ神父【お疲れ様でしたー】   (2016/1/3 17:19:47)

おしらせクウガ神父さんが退室しました。  (2016/1/3 17:19:54)

おしらせ涼宮ハルヒさんが入室しました♪  (2016/1/3 17:32:41)

おしらせ涼宮ハルヒさんが退室しました。  (2016/1/3 17:35:07)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/3 19:10:12)

アルバ【こんばんは~】   (2016/1/3 19:11:57)

アルバ【十分遅れましたが、誰か来てくれるでしょうか?.......来なかったらソロルします】   (2016/1/3 19:14:45)

アルバ【なかなか、いらっしゃりませんね.....シュン】   (2016/1/3 19:29:26)

おしらせシロガネさんが入室しました♪  (2016/1/3 19:32:17)

シロガネ【こんばんは~】   (2016/1/3 19:32:34)

アルバ【ソロルをしましょうか......】   (2016/1/3 19:32:42)

アルバ【あ!こんばんわぁ♪】   (2016/1/3 19:33:00)

アルバ【よかった~...いらっしゃらなかったらどうしようかと....】   (2016/1/3 19:34:51)

シロガネ【新幹線などがありましたので少々遅くなりました…さて、どうしましょう? ひとまず他の方が来るまで二人で回してます?】   (2016/1/3 19:35:54)

アルバ【そうですね、他の人がいらっしゃったら自然に入ってもらいましょう。では昼の続きを書きますね】   (2016/1/3 19:37:01)

シロガネ【了解です、お買い物ですね】   (2016/1/3 19:37:44)

アルバ【はい♪】   (2016/1/3 19:38:10)

アルバイテテ.....さて、靴屋さんはどこでしょうか?.....(バッグを背負い直し、喫茶店の入り口から商店街を見渡す)   (2016/1/3 19:39:34)

シロガネアルバ…やっぱり足、痛いんだろう(アルバの呟きを聞き逃さずに問い詰める。この子は我慢が過ぎるのだろうか、助けるときも自身よりも自分の事を心配していたようだし)   (2016/1/3 19:42:25)

アルバ凍傷のおかげで痛みはあまり感じませんが.....少しチクチクします。(大丈夫ですと苦笑いを見せて)なので、早く靴を買います!.............どこが靴屋さんでしょうか?(張り切って喫茶店を出るが、靴屋がどこか分からず、振り替えってシロガネに聞いて)   (2016/1/3 19:45:40)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/1/3 19:49:24)

マジカル凛【こんばんはー!空気も読まずにバーン!】   (2016/1/3 19:49:46)

シロガネ【こんばんは~、ちょうどよかった!】   (2016/1/3 19:50:16)

アルバ【こんばんわぁ♪ナイスタイミングです!初めましてです!】   (2016/1/3 19:50:22)

マジカル凛【はじめまして、なのですか!了解です!ええとはじめまして!】   (2016/1/3 19:50:46)

マジカル凛【なにしましょう!ちょっかいかける怪人役でも大丈夫ですよ!】   (2016/1/3 19:52:18)

シロガネやれやれ…アルバ、ちょっとストップだ(言うやいなや、アルバのバッグを半ば強奪するように引き取る) あんまり無茶をしようとするな、それは大丈夫じゃないと言うんだ   (2016/1/3 19:52:28)

シロガネ【お二人がよろしければアルバさんの入居相談なんかを!】   (2016/1/3 19:53:17)

アルバ【いえ、普段の凛さんできてくだい!】   (2016/1/3 19:53:33)

マジカル凛【答えはだいたい決まってますが了解です!ええと、誰のあとに?】   (2016/1/3 19:53:57)

アルバ【今のところ、シロガネさんにどこかの館を進められて、クウガさんの孤児院も誘われてます!】   (2016/1/3 19:54:50)

アルバ【あ、あとリアルの私の兄がジークフリートで時々来ます!ので、兄もよろしくです】   (2016/1/3 19:55:55)

マジカル凛【あー、黒さんの!了解ですよ。順番はどのように…】   (2016/1/3 19:56:37)

アルバ【まぁ、兄は今仕事がピークなので、しばらく来ませんが......あ、シロガネさんの後にお願いします!】   (2016/1/3 19:57:38)

マジカル凛【今ですかね?とりあえず書き出します】   (2016/1/3 19:58:13)

マジカル凛【ちなみに昼でしょうか夜でしょうか】   (2016/1/3 19:58:34)

アルバ【迷いますが、夜で!】   (2016/1/3 19:59:25)

アルバ【あ、先に書いておきますが、シロガネさん、そのバッグ、2トンくらいはありますので、気をつけてください♪((背説は後程】   (2016/1/3 20:01:04)

おしらせシロガネさんが退室しました。  (2016/1/3 20:01:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/1/3 20:01:33)

アルバ【お帰りです】   (2016/1/3 20:02:08)

【PCで再入室、シロガネです。名前を漢字変換してしまった・・・】   (2016/1/3 20:02:11)

【あとバッグの件了解です。どうにか術を使って持ち上げなければ・・・】   (2016/1/3 20:03:10)

マジカル凛………忙しそうね(街灯にぶらりと犯罪者を逆さまにぶら下げて呟くような声量で話し掛ける。犯罪者は生きている。マジカル凛は殺しを趣味としていない。人間としての最後の良心が押し留めているからか)………そういう趣味?(怒り、憎悪、狂気を孕んだ真紅の瞳は冷たく館の仲間を見つめる。過去の犯罪との戦いによって見てきたモノにより、性に関してはかなり厳しい)   (2016/1/3 20:03:51)

アルバあ!シロガネさん、そのバッグは!(シロガネがアルバのバッグを引き取ろうとした瞬間、バッグが一気に地面にめりこむように落ちる。地面には少しひびが入って、実はこのバッグの中には大量の金や銀、水晶やエメラルドなどの宝石と、大量の札束が入っているのである)あの、大丈夫ですか?(シロガネが心配になり、問いかけて)え?.....あなたは?....(急に話しかけてきた女性に驚き、シロガネに隠れながら、恥ずかしがりのようなしぐさをして、しかし、恥ずかしがっているのではなく、警戒しているのだ)   (2016/1/3 20:10:46)

ぐっ、おっ!?(流石になんのブーストも無しではこんな重さのものは持ち上げられない。カバンを地面に落としてしまいながら、白の結晶を呼び出し金属の篭手を虚空に作り出してバッグを抱えさせる) この重さには、驚いたな…ああ、凛か(街の守護者マジカル凛の冷めた言葉に慌てた様子もなく振り返る) ちょうどよかった、ちょっと降りてきてくれ…少々訳ありでな。アルバ、安心していい、俺が案内しようとした屋敷の主だ(背後に隠れるアルバに安心させるように語りかけながら、凛に対話を要求する)   (2016/1/3 20:15:48)

マジカル凛………よろしく(名前も名乗らずに視線だけを向ける。夜のマジカル凛は全ての「スイッチ」が入った状態であり、一にらみで凶悪犯を怯ませるほど深い紅色を瞳に宿す)………(降りろと言われて降りる。最低限の礼儀だけは弁えているつもりだが、それでも握り締めた拳は警戒を解いていない証である)   (2016/1/3 20:18:16)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/1/3 20:19:34)

ロード・ディアーチェ【あけましておめでとうございます!】   (2016/1/3 20:19:42)

マジカル凛【あけましておめでとうございまぎゅー!】   (2016/1/3 20:19:57)

【こんばんわ&あけおめことよろ~】   (2016/1/3 20:20:03)

ロード・ディアーチェ【今年もよろしくお願いしまぎゅー!】   (2016/1/3 20:20:36)

おしらせアルバ(鬼の子)さんが入室しました♪  (2016/1/3 20:21:09)

マジカル凛【ぬぬ!?】   (2016/1/3 20:21:54)

アルバ(鬼の子)【すいません、バグが起きたみたいで、もう一人のアルバはしばらくすれぱ消えるとおもうので.....あ、こんばんわぁ♪初めまして、よろしくです!】   (2016/1/3 20:22:17)

【稀によくある謎の締め出しですね】   (2016/1/3 20:22:36)

マジカル凛【えーと、順番は アルバさん→シロガネさん→私→ディアーチェさん?】   (2016/1/3 20:22:53)

ロード・ディアーチェ【はじめましてですよー】   (2016/1/3 20:22:56)

アルバ(鬼の子)【凛さん»です♪】   (2016/1/3 20:23:12)

ロード・ディアーチェ【今です?】   (2016/1/3 20:24:08)

【順番はそれでいいかと、王ちゃま入るなら今です】   (2016/1/3 20:24:16)

マジカル凛【ですです!】   (2016/1/3 20:24:24)

ロード・ディアーチェ【了解です!】   (2016/1/3 20:24:32)

アルバ(鬼の子)【ロードさん»はい、今です!】   (2016/1/3 20:24:32)

ロード・ディアーチェ…何を怖い顔をしておるか…そんな顔ばかりしていては元に戻らなくなるぞ?…(屋敷の主と言われていた少女の頭を軽く叩きながら現れる王様いつからそこにいたのか)   (2016/1/3 20:26:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/1/3 20:30:51)

アルバ(鬼の子)あ、昨日おっしゃってた人ですか!(っと昨日説明されたことを思い出すが、現にその人物に会うと、まず「怖い」と目を見て思った)え、えと....アルバって言います。よ、よろしくです!(っと怯えながらも一礼、すると緊張のせいか、被っていた帽子が地面に落ちて、そして、帽子で隠していた赤黒い角が露になる、しかし本人は全く気づいておらず、ひょいっと頭をあげてみると、いつのまにか、また目の前に誰かがいて驚き、更に凛の目を見て再び「怖い」と思い、混乱して目には涙をためている)   (2016/1/3 20:33:37)

あー…凛、気持ちはわかるが落ち着け、今のお前の顔は子供にはかなり怖いぞ?(涙目になっているアルバの背中を軽くポンポンと撫でて) まあ、見ての通りだ。ディアーチェもいるならちょうどいい、昨日ちょっとな…(アルバの二本の角を指し、二人に昨日の出来事を簡潔に説明をする。以上のことから、神父の孤児院も候補に入れたが屋敷のほうが安全ではないかと考えたのだ)   (2016/1/3 20:37:24)

【詳しくはバトル部屋とここのログを!】   (2016/1/3 20:37:45)

アルバ(鬼の子)【あ、因みに、アルバの容姿は病院の患者がきる服一枚と、腰まで伸びた紅色の長い髪と、両耳の上に生えている2つの赤黒い角(普段は帽子で隠してます)身長は130くらいです】   (2016/1/3 20:39:15)

マジカル凛………っ、そんなに…変な顔をしていたつもりはないわ(親友に指摘され、目頭を抑えて軽く頭を振る。過剰に警戒しても仕方がない。より多くの人間に、悪化傾向にある街の治安維持に携わってもらう方が有利だ。しばらく置いて目を開いたが、やはりその眼は)………ア、ル…(聞いた先から言葉が零れ落ちていく。覚えることが出来ない。「猫耳」からもらったメモ用紙に名前と特徴を書き示すが…このメモ用紙の存在自体をいつまで自分が覚えていられるだろうか)………館にて暴れないこと、本館に入らないこと、…共同生活を積極的に行えるなら、…いいわよ   (2016/1/3 20:40:00)

アルバ(鬼の子)【凛さんの苦手な「暴走」の類のキャラですが、よろしくです】   (2016/1/3 20:40:28)

マジカル凛【暴走されないように頑張りますよ!】   (2016/1/3 20:40:51)

アルバ(鬼の子)【ありがとうございます♪】   (2016/1/3 20:41:33)

アルバ(鬼の子)【あれ?本館ってなんですか?】   (2016/1/3 20:42:19)

マジカル凛【皆が住んでるのが客間棟、マジカル凛がひとりで住んでて開かずの間があるのが本館です!】   (2016/1/3 20:43:05)

ロード・ディアーチェ…まぁ何だ、こんな感じで少し変わった家主だが、我が親友、何かあれば我に言えば我から何でも伝えておいてやろう(そんなアルバに近づき耳打ちしてみよう)……(ちらりと凛の方を見るもあえて聞かなかったことにしておこう)   (2016/1/3 20:43:22)

アルバ(鬼の子)【あと、館には現在どんな人が住んでるんですか?】   (2016/1/3 20:43:29)

アルバ(鬼の子)【了解です】   (2016/1/3 20:45:16)

マジカル凛【ええと、武装神姫多数、ディアーチェさん、機龍さん、イズさん、シロガネさん、雨錬さん、シュテルさん、レヴィさん、ユーリさん、金色さん、河城さん、真崎さん(妹)(監禁)、などなど…】   (2016/1/3 20:47:04)

アルバ(鬼の子)あ、はいもちろんです!(凛が出した条件にコクンッとうなずいて)ひゃっ!?........(急に耳うちをされ驚き飛び上がるように凛に抱き付いて、丁度角は凛の顔の前にいくくらいで)び、びっくりしました.........(どうやら抱き付いたことに気付かず、ロードの方を見て再び警戒しつつ)   (2016/1/3 20:50:04)

アルバ(鬼の子)【監禁ですか!?】   (2016/1/3 20:50:25)

マジカル凛【治療に取りかかれない…!そもそもやっていいのか確認しないと…】   (2016/1/3 20:50:49)

【悪い子はしまわれちゃうんですね、わかります】   (2016/1/3 20:51:45)

アルバ(鬼の子)【悪い子......どんな人なんだろ..】   (2016/1/3 20:52:26)

マジカル凛【あ、そうです。監禁は治療の為です。ヤバい、迅速にやらないと。人様のキャラ捕まえといてなにしてんだろう】   (2016/1/3 20:52:32)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/3 20:52:50)

【こんばんわ~】   (2016/1/3 20:53:02)

アルバ(鬼の子)【あ、こんばんわぁ♪】   (2016/1/3 20:53:09)

マジカル凛【そうだ!クロエさんも捕まえた!館にいますよ!】   (2016/1/3 20:53:31)

クロエ【へくしっ。なんだか噂をされた気がするわ――。と、こんばんは。初めましての人は初めまして、この前振りの人はこの前振り。私よ!】   (2016/1/3 20:54:10)

アルバ(鬼の子)【なんか、凛さんの館って宿のような病院のような、刑務所のような....w】   (2016/1/3 20:54:40)

アルバ(鬼の子)【初めまして♪よろしくお願いします!】   (2016/1/3 20:55:06)

マジカル凛【少なくとも、個人宅であることは忘れられてる気がします】   (2016/1/3 20:55:12)

ロード・ディアーチェ【うう警戒されました】   (2016/1/3 20:55:12)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2016/1/3 20:55:27)

おしらせイズさんが入室しました♪  (2016/1/3 20:56:09)

イズ[]   (2016/1/3 20:56:13)

ふむ…(この場だけでもアルバの名前を覚えられそうになく、メモに名前を書き記す凛の姿を見て一瞬表情を引き締める。あとどれぐらいの時間が残されているのだろうか) やれやれ…ディアーチェ、あんまり弄るんじゃないぞ?(驚いて凛に抱きつくアルバの姿を見て苦笑して)   (2016/1/3 20:56:28)

ロード・ディアーチェ【こんばんは!】   (2016/1/3 20:56:30)

イズ【こんばんはー。猫耳魔導士、ようやく帰還です!】   (2016/1/3 20:56:34)

【ぞくぞく集まってきましたね、こんばんわ~。そしてクロエさんは初めましてですね】   (2016/1/3 20:56:47)

イズ【アルバさんは、おそらく初めましてでしょうか?よろしくお願いします】   (2016/1/3 20:57:33)

クロエ【まぁ出落ちなんだけどね!この人数だと戦闘じゃなくても溺れて死ぬわ! 適当な時に治癒とかその辺りのロルもしてみたいわね――と言うわけで。サラダバー!】   (2016/1/3 20:57:46)

クロエ【っと、入れ違いね。こんばんは――。】   (2016/1/3 20:58:25)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/1/3 20:58:29)

イズ【クロエさんお疲れ様でしたー】   (2016/1/3 20:58:51)

イズ【さて、自分はどこに入ればいいでしょうか?】   (2016/1/3 20:59:52)

アルバ(鬼の子)【こんばんわぁ♪初めましてです、よろしくです!】   (2016/1/3 21:00:16)

【えーっと、ディアーチェさんの後かな?】   (2016/1/3 21:00:31)

イズ【順番了解ですー】   (2016/1/3 21:00:52)

マジカル凛………警戒心がないわね。それ、隠しておきなさい(目の前の角を見て、「男」を軽く睨み付ける。彼が連れ回していたなら彼の責任だ。割と忘れがちなことだが…)………悪目立ちして、いい事がこの街であるとは思えないわ。良からぬトラブルに巻き込まれる前に隠すべきよ。戦闘狂でもない限りね(この仕事を担う者は周囲に溶け込まなくてはならない。目立つ場合はそれに見合った理由が必要になる)   (2016/1/3 21:00:58)

ロード・ディアーチェ……くくく…あのような反応を見てから弄るなという方が無理な話よ…(アルバを見てくすっと笑いながらそんなことを言ってみて)   (2016/1/3 21:06:00)

イズただいまー。猫耳魔導士ことイズ、ただいま帰還しました!(両手にいっぱいのお土産を詰め込み、凛の館へ戻ってきた猫耳の魔導士、イズ。先月の23日あたりから今日まで元いた世界に帰省していたようだ)ディアーチェちゃんにシロガネさん…あと、見慣れない子もいるわね。初めましてかしら(大きな角だけを見ると、おそらく彼女の種族は鬼。妖怪の中でも力だけならドラゴンと並ぶ、最強の種族の一環だと認識されている)   (2016/1/3 21:09:07)

アルバ(鬼の子)【え~と.....現在は商店街にいるんですよね?】   (2016/1/3 21:10:40)

マジカル凛【館に帰って荷物置いて…すぐ来たとか?】   (2016/1/3 21:11:24)

イズ【あらら、ちょっとログ確認不足でしたね。帰還中に偶然遭遇した…ということにしてください】   (2016/1/3 21:11:56)

アルバ(鬼の子)うぅ.....(ロードに弄ばれ、少し頬を膨らませながら、警戒している。アルバの中で、ロードは「苦手人物」と認識されたようだ)へ?.......あれ!?(凛に指摘され、ようやく帽子を落としたことに気付いたようで、更に、凛に抱き付いていたことにも気付いたようで、すぐに帽子を拾い、それを深くかぶって)ご、ごめんなさい!(と、凛に謝って、するとそこにまた、知らない人物が現れて警戒しつつも)こ、こんばんわぁ....(と挨拶をして)(しかし、少しふらついてきた、何せ真冬の中、着ているのは患者が着る入院服と帽子、しかも足は裸足なのだ、だんだんてもかじかみ、足は更に赤く凍傷してきている)   (2016/1/3 21:18:24)

アルバ(鬼の子)【了解です】   (2016/1/3 21:18:55)

アルバ(鬼の子)【あの、さっきのシロガネさんの「あとどのくらいの時間が残されているだろうか」という発言がずっと頭に引っ掛かってるんですが、何かあるんですか?】   (2016/1/3 21:22:29)

【あ~、凛さんの問題が色々とありまして】   (2016/1/3 21:22:55)

ロード・ディアーチェ【そこはあまり深くはお気になさらず】   (2016/1/3 21:23:06)

【思わせぶりなロルをして申し訳ない;】   (2016/1/3 21:23:19)

アルバ(鬼の子)【気になります........凛さん、いつか教えてほしいです】   (2016/1/3 21:23:59)

まったく…アルバ、やっぱり俺の上着を着ておけ(一度返され、渡そうとしても受け取らないだろうと思っていたがやはり無理やりにでもアルバに上着を着せる。流石に大きいが、全身を覆えて暖かくなるだろう、たぶん) やれやれ、それで嫌われても知らないぞ…さて、凛も言うようにアルバの頭を隠すものを準備したり、服やら靴やらを揃えなきゃならん、そこでだ…イズ、どこかからの帰りで悪いが、全員買い物に付き合ってくれ。靴ならともかく服は流石に男一人じゃ厳しい(流石に子供とはいえ女の子の服をシロガネが用意するのは色々厳しいものがあるだろう。女性が三人もいれば心強い)   (2016/1/3 21:24:07)

マジカル凛………あら、おかえり。最近見なかったわね(「猫耳」の帰還に言葉を返す。仲間の用事による防衛の穴を誰かが埋める。友人達はネットワーク構築によって比較的組織的に動くことができるようになっている)………私必要なの?(冷たいアスファルトに裸足でいるのは辛い。氷のようなそれから「アルバ」を守るべくとりあえず抱え上げその背に乗せる。141センチの自分より背の低い人間は珍しい)   (2016/1/3 21:27:29)

ロード・ディアーチェ…何だ、もう既に我はコヤツの中では苦手な部類になったと思うが?(悪戯な笑を浮かべればそんなことを言ってみて)…イズか久しぶりだな   (2016/1/3 21:31:23)

おしらせセルロースさんが入室しました♪  (2016/1/3 21:31:44)

イズそういえば、こっちに来てから純粋な妖怪に出会ったのは初めてだったかしら…かわいい(じーっとアルバを見つめていると、ボソッとそんな本音を漏らしてしまう)ええ、肉体派魔導士の名は伊達じゃないわ。…実は、実家に帰省してたのよ。近頃は一日だけかえってすぐにこっちに戻ってくる形だったから…ちょっと寂しくってね。ついつい長居しちゃった   (2016/1/3 21:31:48)

アルバ(鬼の子)【こんばんわぁ♪】   (2016/1/3 21:33:17)

マジカル凛【ん、仲良く明るくできますか?】   (2016/1/3 21:33:18)

セルロース【こんばんは、口数は少なくなりますが出来ます。】   (2016/1/3 21:34:38)

【であればこちらとしては大歓迎ですよ~】   (2016/1/3 21:35:27)

イズ【よろしくお願いしますー】   (2016/1/3 21:36:01)

アルバ(鬼の子)【初めましてです!よろしくです!】   (2016/1/3 21:37:04)

セルロース【はい、よろしくお願いします。】   (2016/1/3 21:37:29)

アルバ(鬼の子)【イズさんの後なので今どうぞ】   (2016/1/3 21:40:29)

セルロース(自分の中では一応けじめがついたのか一時的に他の街へと移動していたが今日の昼過ぎにはこの街に戻ってきていたようで。暫く訪れていなかったこの街も大して変わったこともなくこれといった思い出がある場所もない。取り敢えず記憶の中にある場所を転々と見ていくと、以前孤児院からある者が切り盛りしている館にされる筈だったその館の前を通り過ぎようとした時に中から多くの声が聞こえてきたので不本意ではあるが一応挨拶でもしておこうか…なんて思えば車椅子を進めて)あの…こんばんは…(見た目としては普通の人間に見えるが一応元人喰いで左手右脚は失われている。)   (2016/1/3 21:45:08)

アルバ(鬼の子)【えと、現在地は商店街なのですが......】   (2016/1/3 21:46:41)

セルロース【そうでしたか…では、どこかへ向かう途中に適当に遭遇したということにしておいてください。ミスをしてしまい申し訳ないです。】   (2016/1/3 21:48:26)

【大丈夫、これぐらいなら問題ないです】   (2016/1/3 21:50:00)

アルバ(鬼の子)か、可愛いだなんて、そんな.....///(生まれて初めて可愛いと言われ、顔を赤く染めながら)ひゃっ.....でも、シロガネさんが寒いんじゃ.....(シロガネに再び上着を着せられ、遠慮して、逆にシロガネを心配して脱ごうとするが、その前に凛に抱えられて)あ、ありがとうございます........温かい....(生まれて初めて、人の温度を感じ、気持ちよさそうに、凛の背中にうもれて)   (2016/1/3 21:53:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マジカル凛さんが自動退室しました。  (2016/1/3 21:53:32)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/1/3 21:54:22)

マジカル凛【ウッカリ!】   (2016/1/3 21:54:38)

アルバ(鬼の子)【お帰りです】   (2016/1/3 21:54:39)

【おかえりなさい~】   (2016/1/3 21:54:48)

イズ【あるあるです】   (2016/1/3 21:54:49)

セルロース【お帰りなさい。】   (2016/1/3 21:55:18)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2016/1/3 22:01:20)

霧雨魔理沙【こんばんは~】   (2016/1/3 22:01:35)

マジカル凛【がんがん増えていく…!こんばんはー】   (2016/1/3 22:01:57)

イズ【こんばんはー】   (2016/1/3 22:01:59)

目の前で震えられちゃ着せないわけにはいかないだろう? 悪いと思うならそれを着て暖かそうにしていることだ(笑いながら凛に背負われたアルバの額を軽く小突く) まったく…ディアーチェ、得意げにそんな事を言うものではないぞ? それに凛、当然必要だとも、さっき共同生活を積極的に行うことと言っただろう?(先程の凛の言葉だ、凛はそのつもりはなかったかもしれないが、共同生活ということは当然家主である凛とも積極的に交流することを指すだろう) おや、君は…やあ、こんばんわ(見覚えのあるが、記憶が少し曖昧だ。少年から声をかけられ、記憶を探りながらも挨拶を交わそう)   (2016/1/3 22:02:13)

【こんばんわ~】   (2016/1/3 22:02:17)

セルロース【こんばんは。】   (2016/1/3 22:03:14)

アルバ(鬼の子)【こんばんわぁ♪初めましてです!】   (2016/1/3 22:03:30)

霧雨魔理沙【参加良いですか?】   (2016/1/3 22:03:44)

アルバ(鬼の子)【大歓迎です♪】   (2016/1/3 22:04:30)

マジカル凛………お久しぶりね。どこに行っていたかは知らないけど、元気そうでなによりだわ(車椅子や欠損など街では割とよくある話だ。大きなリアクションも見せずにとりあえず話し掛けられた事に関して返事をする)………衣服なら、館にあるわ。そんじょそこらのモノよりはよっぽどいいはずよ。下手な安物を見繕うよりは安上がりね(15歳のマジカル凛、古着がまだあったはずだと首をひねる。巨大な館の一人娘、あるとすればその質は疑いようもない)   (2016/1/3 22:05:03)

霧雨魔理沙【誰の後に成りますか?】   (2016/1/3 22:06:21)

イズ【流れから言うと、セルロースさんの後でしょうか?】   (2016/1/3 22:06:44)

霧雨魔理沙【了解です。】   (2016/1/3 22:07:08)

霧雨魔理沙【えと…遅れましたが。初めましてですね。アルバさん】   (2016/1/3 22:08:09)

ロード・ディアーチェ…我がついて行ったところでそいつがどう思うかのぅ?…(くくくと笑ったままアルバを見て)…凛よ、あとのこやつらのことはまかせる……我は少し野暮用だ…(誰と年話をしていたのか少し表情を険しくしてその場から宙へ浮く)……次にあった時はもう少しいじってやろう…ありがたく思え?(最後にアルバの顔を見てにやっと笑ってみた、そしてその直後、その場から一気に飛び去っていった)   (2016/1/3 22:10:00)

ロード・ディアーチェ【ごめんなさい呼ばれちゃいました】   (2016/1/3 22:10:11)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/1/3 22:10:13)

マジカル凛【あうー!お疲れ様でしたー!】   (2016/1/3 22:10:28)

【お疲れ様、また今度~】   (2016/1/3 22:12:09)

アルバ(鬼の子)【お疲れ様です~】   (2016/1/3 22:12:45)

霧雨魔理沙【お疲れ様です?】   (2016/1/3 22:13:03)

イズ【お疲れ様でしたー】   (2016/1/3 22:13:33)

イズディアーチェちゃん、お疲れさまー。確かにあなたはおいかもしれないけど、同時にちっちゃくてかわいい女の子って言う事実も変わらないわ。うふふ(柔和な笑みをアルバに対して浮かべる。下心はない…ハズだ)あら、あなたも初めましてかしら。随分と大変そうじゃない?(一応、セルロースとは初対面だ。アルビノを見るのは、もしかしたらかなり久々かもしれない)   (2016/1/3 22:14:46)

セルロース(商店街で見かけた集団はチラホラと見受けられる…返事を等をしてくれたのは以前会話をしたり何らかの関わりがあったと思われる人で。事態を把握するとならば恐らく一際背の小さな子が何らかの力か亜人などに部類される生命体でこれからどうするか話し合っているところ…と言ったところか。自分には何も出来そうにないのでただ様子を観察しようと口を閉じ隅の方へ。別にいきなり会話に交じる気は無いというか、そんな偉そうなことは自分には出来ないし。取り敢えず会話の種でも煮詰めておこうか、なんて頭の中で考えを膨らませていて。)いえ、自分で招いてしまった結果なので…(なんてこたえて。)   (2016/1/3 22:18:12)

セルロース【お疲れ様です】   (2016/1/3 22:18:33)

アルバ(鬼の子)【どうしますか?凛さんの館の服を貸してもらえるなら、館に移動しますか?】   (2016/1/3 22:21:02)

霧雨魔理沙…お前の元主人ってのは、本当にここなのか?(眉をしかめて困り果てたような顔で片手に箒、そして…もう片方の手で金髪でヘソだし和服の女の子と手を繋ぎ歩いていて)お~い、ここに、紫天の本を持つ主人が居るのは…おいおい…ここって凛やイズが居る館じゃねぇか。(小さな盟主ちゃんを連れてきたっぽい)   (2016/1/3 22:22:50)

霧雨魔理沙【すいません。psで「館の前で居るだけで何もしていません」】   (2016/1/3 22:24:33)

【残念、ただいま商店街です!】   (2016/1/3 22:25:27)

アルバ(鬼の子)【今から館に移動しますか?】   (2016/1/3 22:25:55)

霧雨魔理沙【あ~…そうですか…次で町の方へ行く感じにしますね。】   (2016/1/3 22:26:35)

マジカル凛【どうしましょ、お任せしますよー!】   (2016/1/3 22:26:55)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/1/3 22:27:36)

ロード・ディアーチェ【切り抜けてきました!】   (2016/1/3 22:27:43)

マジカル凛【おかえりなさいませ!】   (2016/1/3 22:27:51)

アルバ(鬼の子)【お帰りなさいです】   (2016/1/3 22:27:55)

セルロース【お帰りなさい。】   (2016/1/3 22:28:20)

霧雨魔理沙【お帰りなさいませ】   (2016/1/3 22:28:30)

【おかえりなさい~】   (2016/1/3 22:28:39)

【どうしましょ、折角だしマジカルお古いただきます?】   (2016/1/3 22:28:54)

イズ【お帰りなさいませー】   (2016/1/3 22:28:54)

アルバ(鬼の子)【順番、どうしましょう?】   (2016/1/3 22:29:09)

マジカル凛【ディアーチェさんは順もとに戻していいのでは?】   (2016/1/3 22:29:47)

アルバ(鬼の子)【じゃあ、館に移動する形でお願いします】   (2016/1/3 22:30:31)

アルバ(鬼の子)ふわぁ........zzz(あまりにも、寒く、疲労している時に感じた人の温もりが心地よかったのか、凛の背中で寝てしまっていた)【館についたら起きますのでw】   (2016/1/3 22:32:30)

アルバ(鬼の子)【間違えた、館につくまで飛ばしててください、館についたら起きますので】   (2016/1/3 22:33:08)

おや、寝てしまったか…凛、悪いが屋敷まで運んでやってくれないか。それと、部屋が残っていたらありがたいんだが(凛の背中で寝息をたてるアルバを見て) ふむ…まあ、こんなところで立ち話もなんだ、君も来るかい?(寒空の下の会話は体が冷える。これから屋敷に向かうだろうし、セルロースにもそう誘ってみる)   (2016/1/3 22:39:58)

ロード・ディアーチェ【そのまま私は魔理沙さんの元へ行きますね】   (2016/1/3 22:41:17)

霧雨魔理沙【私は了解ですよ】   (2016/1/3 22:43:01)

マジカル凛………わかったわよ、任されたわよ(親友の委託を受けるとさすがに断りきれない。小さな「鬼子」が寝息を立てているのを後目に館への移動ルートを考える)………各自尾行等に気をつけなさい(マジカル凛は自分の館に出入りするに当たって真正面から入ることなどしない。実は正面玄関やエントランスを利用するのは敵か客だけである。正面の門は武装神姫達が来るまでは錆び付いて動かなかったほどである。ではどこから移動するのか?街の下水道に通した隠し通路にて館の塀の中、勝手口付近まで移動するのだ。毎週隠し通路は出入り口を変え隠蔽している。慣れた様子で近くのマンホールを開けその中へ)   (2016/1/3 22:43:13)

ロード・ディアーチェ魔理沙、何をしておる…(魔理沙とその連れの少女を見てこえをかけてみよう)   (2016/1/3 22:44:18)

イズけほっ、うーん、やっぱりここは慣れないわね…(ネコの感覚を一部引き継いでいるせいで、誇りに敏感に反応してせき込むイズ。一応声のボリュームは大幅に落としてある)   (2016/1/3 22:48:11)

セルロース(暫く彼女らの話を聞いているとどうやら何処かへ移動するようだがその先にあるのが何なのかはわからない上自分にはマンホールの中などは入れるわけもなくその場に取り残されれば失った片方の腕に手を添えては咳をして。)   (2016/1/3 22:50:14)

マジカル凛【うぐぅ、すみません次ロルくらいでおやすみします…!】   (2016/1/3 22:53:01)

アルバ(鬼の子)【セルロースさんが置いていかれてます!!!】   (2016/1/3 22:53:02)

セルロース【いえ、気になさらないで平気ですよ。そのまま進めてくださいな…】   (2016/1/3 22:53:57)

【よろしければ次ロルでこちら1ロル分別行動でセルロースさんと飛んでいきますよ】   (2016/1/3 22:54:45)

ロード・ディアーチェ【戻ったのはいいですが、私もそろそろ眠く・】   (2016/1/3 22:54:56)

霧雨魔理沙ん…あ~…ディアーチェか。ちょっと人探しだぜ。(帽子のつばを指で少し上へ押し上げつつ声の主へ視線向けつつ)なんでも、「紫の剣十字の本」の持ち主に会いたがってる子が居たけど中々会おうとしないから付き添ってるだけだぜ? 誰かは知らないけどな…。/小さな盟主ちゃん>…。(鳥肌を立てて少し震え出し魔理沙のスカート掴んで後ろへ隠れてしまう)   (2016/1/3 22:55:28)

【セルロースさんどうします? よろしければ連れて飛んでいきますが】   (2016/1/3 22:56:02)

アルバ(鬼の子)【了解です】   (2016/1/3 22:56:06)

セルロース【いえ、館の位置は知ってますし数回ロルを回す内にたどり着くと思いますので。お気になさらず】   (2016/1/3 22:57:52)

【了解です、そのようにいきます】   (2016/1/3 22:59:03)

ふむ…わかった、とりあえず待っているぞ?(マンホールを通れないセルロースと話しながらも置いていく事にし、凛の後ろをついていき始めて通る隠蔽のルートを一緒に通って行き)   (2016/1/3 23:00:35)

2016年01月01日 13時24分 ~ 2016年01月03日 23時00分 の過去ログ
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