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「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ

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2016年01月01日 17時37分 ~ 2016年01月04日 02時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

汚濁を撒くもの♂触手★(よし、それっぽくなってきたぞぉ、と男はほくそ笑む。人外の怒張に串刺しにされ、苦しげに叫ぶディアの姿。それは男の興奮を煽り、触手の分泌する粘液もその量を増してゆく。ギョロリ、と。肉部屋の床、壁、天井の全てに多数の眼球が生まれれば、その全てが無機質なカメラじみてその視線をディアの肌へと這わせる。”ぐちゃ、ぐちゃっ”と、肉が潰れ擦れ合う様な音が其処此処から響いて、ディアの鼓膜を揺らすだろう。――膣を穿つ男根触手は、ディアが状況を把握する暇も与えぬとばかりに抽挿を始める。囚われた女の事など鑑みない、自らが心地よくなる為の暴力的なピストン。一突き毎に子宮を小突き、膣襞を捲り上げる其れで以てディアの下腹部を波打たせる。”ごりゅっ、ぼごっ”と胎を軋ませるその度にディアのHPを削り、同時に分泌する粘液で以て少量ずつ回復させる異形の性交。其れすらも、肢体に突き刺した針触手より注入し続ける淫毒が快楽へと変じてゆくだろう。ターゲットを捕らえ、BS漬けにして反抗も逃走も封じた上で思うが侭に嬲り尽くす。それが男の手口なのだから)   (2016/1/1 17:37:17)

汚濁を撒くもの♂触手★【良い所に水を差す様で申し訳ありませんが、私そろそろ夕食の準備などが御座いまして席を離れなければならないのです。19:00くらいには戻れると思いますが、ディアさんはご予定の方は如何でしょうか】   (2016/1/1 17:38:28)

ディア♀騎士【私は早ければ20:00くらいには来られるかと思いますが……】   (2016/1/1 17:39:41)

汚濁を撒くもの♂触手★【それでは、宜しければ20:00以降に続きをお願いしても宜しいでしょうか】   (2016/1/1 17:40:22)

ディア♀騎士【了解しました。20:00以降、汚濁っちの姿を確認次第入室するようにしますね】   (2016/1/1 17:41:27)

汚濁を撒くもの♂触手★【有難うございます。それでは私は一旦失礼致します。ではではー】   (2016/1/1 17:42:16)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/1/1 17:42:25)

ディア♀騎士【はい、では後ほど。私も一旦失礼しますね。お部屋、ありがとうございました】   (2016/1/1 17:42:59)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/1/1 17:43:02)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/1/1 19:56:40)

汚濁を撒くもの♂触手★【ただいま戻りました】   (2016/1/1 19:57:07)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/1/1 20:04:58)

ディア♀騎士【お待たせしました。私も戻りました】   (2016/1/1 20:05:22)

汚濁を撒くもの♂触手★【お帰りなさいませ。それでは改めて、また宜しくお願い致します】   (2016/1/1 20:05:46)

ディア♀騎士【こちらこそ、よろしくお願いします。続き書き上げますので、少々お待ちを】   (2016/1/1 20:06:23)

汚濁を撒くもの♂触手★【はいな、お待ちしております】   (2016/1/1 20:06:43)

ディア♀騎士(泥んこ遊びをする幼児が、泥に掌を叩き付け、掻き混ぜ、捏ね回す様な、ぐちょっ!ぐじゅっ!という音が全方位から響き、女の鼓膜を震わせる。まるで自身の肉体がその泥になり捏ね回されている様な錯覚と共に、全身が更に熱くなっていく。そして、視界の先で、壁や天井に湧き出るように浮かび上がったのは、無数の眼球。心の篭らない、まるで爬虫類が獲物を見るような、無機質なそれに四方八方から見詰められれば、その悍ましさに身体の芯にだけ寒気を感じるようで。直後、それ以上は考えることを許さないとでも言わんばかりに、始まる抽挿。ズドンと叩き込まれた先、身体の真ん中から全身に広がっていく衝撃。下腹部が歪に盛り上がるほどに深い挿入に、ビクビクと四肢が勝手に反応し、拘束する触手を身体の中心に向かって引き寄せようと、軋ませる)   (2016/1/1 20:14:37)

ディア♀騎士「おぐぅうぅ……っ!おぉぉおぉ……っ!ぐふぅうぅ……っ!おぁぁあぁ……っ!」(ひと突き毎に内臓を抉られ、押し上げられ、肺の中の空気を一気に吐き出させられ、潰される蛙の様な奇妙で無様な声で啼かされてはいるが、裏腹に肉体は快楽を感じ、瞳は熱っぽく潤んでいる。突かれた後、亀頭が膣口に向かって退がっていく際に、それを囲む疣々が肉襞を引き摺り出そうとするかのように擦り上げていく感覚に背中がゾクゾクする。……キモチイイ。しかし、突き上げられる度に視界が赤くフラッシュするところを見ると、ダメージが発生しているようで。視界の端に浮かぶHPバーを見遣れば、減少と回復を繰り返しており、ゼロに近付く気配は無い。また、身体が重い重いと思っていたら、"麻痺"の状態異常アイコンも点灯している。自分の呻き声や嬌声の類が聞こえるのだから、喋ろうと思えば喋れるのだろうが、残念ながら状態異常を回復する魔法やスキルは持っていない。今のところ、反抗する気も逃げる気もないのだが、念の入ったことだ)   (2016/1/1 20:15:13)

ディア♀騎士(その隣には、普段は見られない"発情"の状態異常アイコン。これが点灯しているのが分かれば、身体が熱いのも、こんなことをされているのに気持ちが良くなってしまうのも道理だ。……女はここにきて、やっと状況を理解した。自分は、あの"こたつむり"に捕らえられ、犯されている。きっと、このインスタンスダンジョンも、"あのエリア"として侵食されていたのだろう。まさか、こんなにハードな設定のAIとギミックが搭載されているモンスターが存在するとは想像だにしていなかったが、それに当たってしまったのだから仕方が無い。これが初体験ならトラウマものだっただろうが、幸い?自分は経験者というか、こういうのも愉しめる性質だ。女は『うわぁ、無限ループだ……』とは思いつつ、触手の責めによって歪に形を変える自身の下腹部を眺め、それに合わせて啼かされながら、群がる触手達の様子を見ることにした)   (2016/1/1 20:15:20)

ディア♀騎士【ちょっと長くなってしまいましたが、こんな感じで……】   (2016/1/1 20:15:50)

汚濁を撒くもの♂触手★【有難うございます、それでは続かせて頂きます】   (2016/1/1 20:16:08)

汚濁を撒くもの♂触手★(”ごりっ、ごっ、ごぢゅっ”――化物の抽挿は、女騎士の子宮を潰さんばかりに激しいものだった。人間の腰の様な駆動限界の無い柔軟な触手は、その蛇身を撓ませる様にして何度の何度もディアの最奥を突き上げる。その度に先走りで子宮口を汚して、分泌する粘液と合わせて女の粘膜を侵してゆく。亀頭と肉茎の間に返しの様に生える多数の疣型突起は、男根触手を引く度に膣を掻き毟る様に刺激して。内側から張り詰める様な硬度を持つ肉茎部分が、抽挿によってゴリゴリと女の肉を削ぎ立てる。仮にリアルであれば女体を破壊しかねない程の其れを受けて、理解の色を灯し触手を観察する様子を見せる女の目を見て取れば、もうちょっと激しくしても良さそうだねぇ、と独りごちる。――ディアの背後から、その臀部へと新たな触手が忍び寄る。表面に蛇腹状の凸凹の連なるその触手は、じっと見れば反対側が透けて見える様な半透明の代物だった。ディアの膣を穿つ男根触手よりは細いが、それでも人間の男性器くらいの太さはある其れは、おちょぼ口の様な先端から涎の様に粘液を垂らしながら、”ぶちゅっ”と、まるでキスでもするかの様に女の尻肉へと吸い付いた)   (2016/1/1 20:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/1/1 20:50:47)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/1/1 20:50:54)

汚濁を撒くもの♂触手★【おっと、度々申し訳ありません】   (2016/1/1 20:51:05)

おしらせジェス♂ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2016/1/1 20:55:37)

おしらせジェス♂ヴァンパイアさんが退室しました。  (2016/1/1 20:55:47)

ディア♀騎士【済みません。レスお待たせしてます……】   (2016/1/1 20:56:02)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえ、お気になさらずですよー】   (2016/1/1 20:58:09)

ディア♀騎士「あはぁあ……っ!はぐぅ……っ!んぐうぅ……っ!ひはぁあ……っ!」(何度も何度も触手に最奥を突き上げられる。熱烈なディープキスを繰り返される子宮口は、情熱的なそれに根負けしたのか、滲み出る先走りの影響か、その小さな隙間をパクパクと開閉させ、繰り返される刺激に少しずつ隙間を大きくしていく。そして、みっちりと肉筒を埋める肉茎に、張り出す疣によって拡張を促される隘路への刺激も大きい。内側の柔らかい肉をすりおろす様なそれは、強制的に肉を押し拡げ、揉み解していくのだ。体内に埋め込まれた異物に反応して締め上げ、絡んだ肉襞を蠢かせれば、その刺激は人間との行為の数倍に達するかも知れない。……現実世界であれば肉体が壊れかねない程のそれらであっても、肉体の強度がパラメータ管理されている電脳世界では、回復すれば壊れない。また、痛いのでは?という懸念もあるだろうが、痛過ぎたら遊んで貰えなくなるという問題から、それらは痛みではなく相応の衝撃や痺れに変換される。のみならず、現状の発情状態の肉体は、それらを更に快楽へと変換するのだ。つまり、この行為に嫌悪感を抱いていない女にとって存分に快楽を味わう機会であった)   (2016/1/1 21:07:19)

ディア♀騎士「……ひゃあぁ……っ!ちょ……うっ、後ろ……ひあぁ……っ!?」(触手の乱暴とも言える刺激を、女は表情を蕩かせながら受け入れ続ける。というか、麻痺していて動けないのだから、どうしようもない。相手がモンスターでなければ、苦しそうにしたりすれば反応があるかも知れないが。……ぶちゅっ、と不浄の窄まりに吸い付く何か。電脳世界では使用することの無いそこは、現実世界のように汚いということはない。だが、視界の外から伸びてきたそれが何かが分からなければ、気持ち悪いのは確かで。女は声を上げ、麻痺して満足に動かない肢体を揺すってみるが、それで何か変わるだろうか)   (2016/1/1 21:07:43)

汚濁を撒くもの♂触手★(悍ましい肉空間に捕らわれ、その身を粘液滴る触手に嬲られて尚、この女騎士――ディアは素直に快楽を受け入れているらしい。その様子に、元々そういう趣味もあり、恐らく経験も少なくないのだろうと推察すれば。男もまた、駆け足で過程を勧めにかかる。つまりコマンドガンガンいこうぜ。――ディアの窄まりに吸い付いた蛇腹触手は、”むちゅ、むちゅっ”と強く吸い付きながら括約筋に淫らの毒、即ちBS:発情を齎す粘液を塗り込みながら刺激する。其れは筋肉を弛緩させる様に肉体的な抵抗すらも軽減させるだろう。捕らわれた女が身を揺すろうとするが、仮に万全の状態であってもその膂力だけでは拘束から抜け出す事など不可能であろうし、幾つもの状態異常を受けている今では尚更の事。   (2016/1/1 21:27:31)

汚濁を撒くもの♂触手★びちびちと刎ねる様に半透明の蛇身をくねらせる其れは、一度アナルを解放すれば、わざと女の前を横切る様に迂回して、再びその臀部へと吸い付く。先端の口から舌を出し、窄まりの真ん中へと突き立てて後ろの孔を舐めしゃぶるのだ。そして、括約筋をこじ開けながらアナルへとその蛇身を捩じ込ませれば――”ぼりゅぼりゅぼりゅっ!”と、連なる凹凸が後孔を震わせる。 其れは腸肉をゴリゴリと刺激しながら、ディアの腹中を遡ってゆく。男根触手で膣を穿ち、蛇腹触手で腸を耕し――女の肉を蕩かし、丹念に下拵えするのだ)   (2016/1/1 21:27:40)

ディア♀騎士「……ひっ!……おぉ……っ!?……ぁおぉ……っ。……ぉお……ぉ……おほぉぉ……っ!」(吸い付くように刺激を続けるそれが、粘液質の何かを塗り込んでいるのか、水音がする。後ろの窄まりが、括約筋が熱い。女が感じられたのはそれだけだったが、刺激され続けたそこは、ぽってりと厚みを増し、ヒクヒクと戦慄いていた。……唐突に解放される窄まり。身体を揺すった成果だろうかと、訝しげな表情を浮かべていると、その目の前に、まるで見せ付けるかのように、蛇腹状の突起を連ねたような半透明の触手が伸びてくる。『もしかして、これが?』と、女が思うよりも早く背後へと戻ったそれが、再び吸い付き、窄まりに舌を突き立ててくる。その感触に思わず悲鳴を上げれば、それを合図にしたかのように解れた括約筋を掻き分けて侵入を開始する蛇腹触手。緩んだそこに侵入を許した女は凹凸に腸内を擦られ、唇を半開きにした情けない表情で情けない声を漏らし。前穴の強烈な刺激と圧迫感に加えて、後穴を丹念に掻き毟る刺激に、全身を小刻みに震わせる)   (2016/1/1 21:50:35)

汚濁を撒くもの♂触手★(二穴を苛む激感にその肢体を戦慄かせる女を、然し絡め取った触手はしっかりと拘束して緩む気配は見せない。その身を醜悪な触手に嬲られるディアの姿に、男もまたその二穴を穿つ勢いを強めてゆく。そ――ディアの目には、半透明な触手の中を大量の卵――蛙の様な両生類のものを思わせる、核細胞をゲル状の皮膜で包んだものが流れてくるのが映るだろう。一つ一つがビー玉程度の大きさの其れが、それこそ数えるのが嫌になる程の怒涛となってディアの臀部へと押し寄せてゆく。ぐふふっ♪ この瞬間が楽しみなんだよねぇ♪ と、二穴を貪る快楽に酔いしれながら。男は、渾身の力で以て、男根触手を子宮口へと叩きつけた。その瞬間――ディアの膣で怒張が爆ぜると共に、そのアナルに無数の卵が雪崩れ込んだ。   (2016/1/1 22:10:30)

汚濁を撒くもの♂触手★子宮口に減り込む程に強く亀頭を押し付けながら、子宮へとバカらしくなる程の量の精を注ぎ込む。まるでゼリーの様な粘度を持ち、煮え滾るかの様な其れは子宮壁へと叩きつけられ、渦を巻き忽ちの内に満たしてゆく。――卵を吐き出し続ける産卵管触手は、ディアの腸にみっちりと卵を詰め込みながら、少しずつその蛇身をアナルから引き抜いて、腸内にくまなく卵を産み付けにかかる。蛇腹の凹凸が括約筋を通る度に”ぐぽっ、ぐぽっ”と間抜けな音を立てながら後孔を捲りあげて。精を注ぎ、卵を産み付けながら蛇腹触手を引きずり出す異形の種付けで以て、ディアの腹を膨らませてゆく)   (2016/1/1 22:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/1/1 22:30:43)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/1/1 22:30:48)

汚濁を撒くもの♂触手★【ぬぅ、不覚…!】   (2016/1/1 22:31:08)

ディア♀騎士「……ひいっ!そっ、それ……っ。……あ……あぁ……あぎぃい……ッ!?あはぁあ……ッ!……えぁあ……っ、あぉぅうぅ……ッ!あぁっ、あぁああぁあ……ッ!!」(拘束された肢体が、豊かな乳房が、触手の律動に合わせて揺れ動く。前後の穴を責めるその勢いが激しさを増すにつれ、苦しさと艶かしさが同居する嬌声が高まっていく。……そして、女は気付いてしまった。半透明の触手の中を両生類の卵のようなものが流れてくるのを。その行き先は、後ろの穴。その量は、考えるのも嫌になるくらい。あんなの、入る訳が無い。もし無理矢理にでも注ぎ込んだら、自分は風船のように膨らんで破裂してしまうのではなかろうか。このモンスターはフィニッシュで自分を殺すつもりなのだろうかと、嫌な予感に襲われる。……直後、渾身の力を以って子宮口へと叩き付けられる亀頭。ぐちぃっとそこにめり込むと同時にもの凄い勢いで注ぎ込まれる精液。火傷しそうなほどの熱さに、女はその身をのたうたせようとするが、それも儘ならず。子宮壁を叩く衝撃に汗に塗れた裸身をただただ震わせ、ミチミチと肉壷を押し拡げる肉茎を、そこから張り出す肉瘤を、ぐいぐいと締め付けることしか叶わない)   (2016/1/1 22:35:55)

ディア♀騎士(更に、後ろの穴にも卵塊のようなそれらが流し込まれてくれば、女は苦しげな声を上げて悶え、脂汗を浮かべて、腸内を捲り上げながら戻っていく触手を必死で喰い締めることしか出来ず。抵抗ひとつ出来ない女の肢体は、無様に、みっともなく、その腹部をどんどんと膨らまされていく)   (2016/1/1 22:36:01)

おしらせヴェスタ♂騎士さんが入室しました♪  (2016/1/1 22:36:12)

ヴェスタ♂騎士【こんばんは】   (2016/1/1 22:36:36)

汚濁を撒くもの♂触手★【こんばんはー】   (2016/1/1 22:36:45)

ディア♀騎士【こんばんは、ヴェスタさん。大変申し訳ないのですが、取り込み中ですので、出直していただけるとありがたいです】   (2016/1/1 22:37:14)

ヴェスタ♂騎士ん?この声の主は・・・、ディア!!助けに行かなくては!!(急いでディアの元へ駆け寄るともの凄いみだらな行為をするディアを見つめる)   (2016/1/1 22:38:33)

汚濁を撒くもの♂触手★【ふむむ、私も複数人数でのRPは少々苦手です。申し訳ありませんが、ご遠慮頂けますでしょうか】   (2016/1/1 22:38:38)

おしらせヴェスタ♂騎士さんが退室しました。  (2016/1/1 22:38:39)

汚濁を撒くもの♂触手★(”ぶびゅる、びゅるびゅる、びゅるる――”触手によるディアへの種付け、産み付けは長々と続く。膣を塞ぐ男根触手はまるでポンプの様に多量の白濁を運んで注ぎ、後孔を捲り上げる蛇腹触手は腸内に産み付けるその反動で自らを後孔より押し出すのだ。本当に必要なのかと思う程に精密に再現された女体の、卵管にすら白濁を受け入れさせ、卵巣すら溺れさせる。入りきらない程の吐精を結合部から飛沫かせながら、収まりきらない程の卵を結合部からぷりゅぷりゅと溢れさせながら。男は、女の胎の中までも征服する人外の性交、その快楽に脳味噌を痺れさせる。――そうして男根触手の吐精が終わり、蛇腹触手がずるりと後孔から抜け落ちる頃には。ディアの腹は臨月の妊婦を思わせる程に膨らみきって、その裡に異形の仔を孕んでいた。   (2016/1/1 22:56:28)

汚濁を撒くもの♂触手★スキル《解析》でディアのデータを確認すれば、大きく削られたHPバーと共に、新たな状態異常《受胎》及び《抱卵》を確認してにんまりと――顔は無いが――ほくそ笑む。触手という栓を失ったアナルから、然し腸内に癒着した卵群が漏れるという事も無く。無事、種付けを終えた男は――徐にディアの口に一本の触手を捩じ込むと、その先端から回復効果のある粘液を流し込んで、強制的に体力の回復を図る)   (2016/1/1 22:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、汚濁を撒くもの♂触手★さんが自動退室しました。  (2016/1/1 23:16:42)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが入室しました♪  (2016/1/1 23:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。  (2016/1/1 23:18:06)

おしらせディア♀騎士さんが入室しました♪  (2016/1/1 23:18:30)

ディア♀騎士「……え゙ぁ゙あ……っ。あぉ゙お゙ぉお……っ。……ぉ゙……ぉお゙……っ」(延々と続く射精と産卵。女の白いお腹は波打ちながら時間と共に膨らみ続け、その表情は苦悶に歪んでいく。女は、同時に快楽も感じている筈だが、流石に苦しみの方が勝ってきた様子だ。それでもなお注ぎ続ければ、やがて女の瞳は裏返り始め、ついにその姿を瞼の裏に隠してしまう。今にも泡を吹きそうな唇からは、だらしなく舌が飛び出し、肢体は時折ビクビクと跳ねるのみ。吐く息はヒュウヒュウと風が鳴いているように、か細いものになっていて。それをデータで示すようにHPバーは短く、真っ赤に染まって点滅を続けていた。……その頃には、女の腹部は限界まで注ぎ込まれた精と卵でパンパンに膨らみ、溢れたそれらが股間からぼたぼたと滴り落ちていて。二穴を塞いでいた触手が抜け落ちたことなど、女は気付く様子もなかった)   (2016/1/1 23:30:21)

ディア♀騎士「……ぉう……っ!……ぉ……っ!……ぉ……っ!……ぉぷぅう……っ!」(既に半ば意識を失ってぐったりしている女の唇に一本の触手が伸びてくる。当然の如く抵抗できない女の口中に捩じ込まれたそれは、嘔吐反射すら捩じ伏せ、食道を通り過ぎ、胃の入り口へと至り。そこでびゅるりと粘液を吐き出していく。硬直し、ガクガクと小刻みに痙攣する女の肢体。触手は、その反応を無視して思う存分粘液を吐き出すと、女のHPバーが回復を始めたのを見届け、あっさりと引き抜かれていった)   (2016/1/1 23:30:27)

汚濁を撒くもの♂触手★【くぅ、ここから更に畳み掛けんというところですが、残念な事に此方が時間となってしまいました…!】   (2016/1/1 23:31:53)

汚濁を撒くもの♂触手★【もしまたお相手頂けるのでしたら、ロルの持ち越しなどお願いしても宜しいでしょうか(迫真)】   (2016/1/1 23:33:11)

ディア♀騎士【……うぅ、遅レス申し訳ないです。個人的には、更なる畳み掛けをしていただきたいので、持ち越し大歓迎ですっ!】   (2016/1/1 23:34:01)

汚濁を撒くもの♂触手★【いえいえ、お気になさらずですよー。有難うございます、それではまた都合の良い時などに続きの方、お願い致します。本日はお相手下さり有難うございました】   (2016/1/1 23:34:42)

ディア♀騎士【了解しました。こちらこそ、長時間のお相手、本当にありがとうございました】   (2016/1/1 23:35:09)

汚濁を撒くもの♂触手★【久しぶりに長時間ロルっていい感じの疲労感。今夜は良く眠れそうです。それでは改めて有難うございました。お先に失礼致します、おやすみなさいませー】   (2016/1/1 23:36:10)

おしらせ汚濁を撒くもの♂触手★さんが退室しました。  (2016/1/1 23:36:29)

ディア♀騎士【おつかれさまでした。お部屋、長時間使わせていただきましたし、私も失礼しますね。ありがとうございました】   (2016/1/1 23:37:45)

おしらせディア♀騎士さんが退室しました。  (2016/1/1 23:37:50)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/1/1 23:41:52)

オルド♂モンク★【こんばんは、中長文で遊べる方を募集します】   (2016/1/1 23:47:43)

おしらせソフィア♀魔導士さんが入室しました♪  (2016/1/1 23:48:10)

ソフィア♀魔導士【今晩は。初めての入室でプロフの登録等をしていませんが、其れでも宜しければお邪魔させて頂けますでしょうか。】   (2016/1/1 23:48:41)

オルド♂モンク★【すみません、ブラウザが固まっておりまして。是非お相手よろしくお願いいたします】   (2016/1/2 00:02:15)

ソフィア♀魔導士【嗚呼、はい、大丈夫です。此方オルド様のプロフは閲覧済みで、お部屋の設定も大まかではありますが理解しております。此方のPCの外見等はロル内に織り交ぜる形で宜しいでしょうか。】   (2016/1/2 00:04:55)

オルド♂モンク★【はい、それで勿論結構です。開始前に何か話し合いたいことなどございますか?】   (2016/1/2 00:07:11)

ソフィア♀魔導士【有難う御座います。オルド様のプロフを見させて頂いた限りは此方は受けで大丈夫そうですし、特には御座いません。ただ、此方初入室なもので至らない点も多いと思いますので、初心者プレイヤーという設定でも宜しいでしょうか。此方の勝手な想定としては、知らない侭にエリア内に迷い込んでしまった、という様な。其れでも構いませんでしょうか。】   (2016/1/2 00:09:39)

オルド♂モンク★【了解しました。開始ロルはどちらからに致しますか?】   (2016/1/2 00:11:37)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/1/2 00:12:00)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/1/2 00:12:06)

ソフィア♀魔導士【申し訳御座いませんが、先ロルお願いしたいです。背景描写等を上手く出来る自信がありませんので…。】   (2016/1/2 00:12:20)

オルド♂モンク★【ブラウザを切り替えましたので入室し直しました。では少々お待ちください】   (2016/1/2 00:12:52)

ソフィア♀魔導士【了解しました。此方に至らない点がありましたら、何時でもお申し付け下さい。宜しくお願い致します。】   (2016/1/2 00:14:00)

オルド♂モンク★【こちらこそ経験者ゆえの驕りからそちらへの配慮が欠けることがあるかと思います。そういったことがございましたらいつでもお声かけください。よろしくお願いいたします】   (2016/1/2 00:15:24)

オルド♂モンク★(ハックエリアというのはどこにでも点在している。目立たないところであるならば、どこでもその可能性が存在していると言ってもいいだろう。しかし、それを確かめることは容易ではない。一番簡単な方法は装備を全て外してみることだ。そこからそれ以上のことが出来るならばそこはハックエリアの可能性が高い。ハックエリアでなければ直接局部が見えたりすることなどあり得ないからだ。チート使いによっては特定の場所をハックエリアに書き換えることもできる。オルドもその一人である。彼はいきつけの料理屋で食事をした後、街の路地裏を歩いていた。目的は腹ごなしである。路地裏のさらに奥に入ると、不思議な空間に出くわした。それは通称『maze』と呼ばれ、道が迷路のように入り組んでいることから名付けられた。正確にはそれは街のある部分が突然ダンジョン化する現象を指す。街のデータの書き換えによって発生したバグのようなものらしい。しばらく時間が経てばデータが修復されて元に戻るらしいが、その時間がどれくらいなのかはオルドも知らない)   (2016/1/2 00:28:47)

オルド♂モンク★完全に迷ったな……。散歩なんかしてないでまっすぐ帰ればよかったぜ(誰もいない路地裏。似たような景色ばかりが延々と続いている。空気は暗く淀み、割れた瓶や破れた手配書が道に散乱している)   (2016/1/2 00:28:50)

ソフィア♀魔導士どうしよう…。(挙動不審ともとれる位に辺りを見回しながら街の路地裏らしき場所を彷徨う女がいた。年の頃は外見だけで言えば10代後半から20代前半。ゲームのキャラクターらしく艶のある深い紫の、ふんわりと巻かれたセミロングの髪と、ほんの少し色素の薄い黒い瞳。顔は勿論、キャラクターなのだから愛らしくて、しかし今は不安一色で塗りつぶされた様な表情だ。服装も双眸と似た様な深い紫色のワンピースと、同色のケープという質素さで、一目見てゲームの初心者だと判るレベルのものだった。所謂"魔女"の様な帽子を深めに被って目立たない様に顔を隠しながら、ひたすらに歩みを進めていた。特にゲームが好きなわけでも詳しいわけでもないのに、友人の強引な勧めに、何となく応えて始めてしまったは良いけれど、案の定操作もさっぱりで、今も如何したら良いのか分からない。何時もは隣で教えてくれる友人も運悪く今はおらず、右も左も分からない侭異国の地に放り出された様な気分になっていた。)   (2016/1/2 00:40:51)

ソフィア♀魔導士(荒れ果てた様子の暗い路地で人に会う事も無く、途方に暮れていたのだけれど―――暫く彷徨っていれば、人影らしい影が見えた。普段は自分から声をかける事なんて無いのだけれど、今は例外だ。)あ、あの…。此処って、何処ですか…?私、迷っちゃったみたいで……初心者だから、何も分からなくて…。(帽子のつばを持って、其の影から不安そうに男を見上げながら、小さな声でそう問うた。)   (2016/1/2 00:41:12)

オルド♂モンク★(そうこうしていると声をかけられた。『maze』では魔物もNPCもいないとされているから間違いなくプレイヤーだ。彼女を見つつ、オルドは頭を掻いた。これは分かったところでどうしようもない問題でもあるのだが。それでも一応説明しておいた方がいいだろう。せっかく得られた協力者だ。ダンジョンで強そうなプレイヤーに出会えば一戦交えることを提案するのが普段のオルドだが、こんなところでは戦う気にもならない。それに彼女には悪いが、初心者というのは間違いなさそうだ。初期装備からあまり変えていないように見える)どこってのは難しい質問だな。強いて言うなら、俺たちはこのゲームのバグみたいな場所に迷い込んだってところだ。正直、俺も頭を抱えててな。脱出方法を考えてるところだ(オルドは道に放置されている樽の上に座り、彼女を改めて見つめた)とりあえずあんたも座れよ。俺はオルド。あんたの名前は?(隣の酒樽を指先で叩いて彼女に着席を勧める。まずは名前を聞いておく必要がある)   (2016/1/2 00:52:01)

ソフィア♀魔導士(取り敢えず親切そうな人で良かったと、内心胸を撫で下ろした。此れまで誰にも会わなかったし、軽い混乱状態である事も相まって、この場所から脱出する事も叶わなかったのだ。其れでも相変わらず、不安そうな表情を隠す事はできなかったけれど。「オルド」と名乗った其の男がこの場所について簡潔に説明してくれたものの、何となくしか理解できなかった上に、馴れている様に見える彼にも脱出方法は分からない様である。小さく礼を言った後、隣に座る事を勧められる。馴れていない初心者故に他の人と会話をする事に若干の抵抗があったのだけれど、折角勧めてもらったのだから断る事もできない。それに、此処で独りになったところで、また悪戯に徘徊するだけである。)あ…、はい。私は、ソフィア、です。(若干ぎこちなくではあるけれど、聞かれた通りに、友人につけて貰った名前を口にする。相変わらず俯き気味なのは単に馴れていないからで、其れでも偶然出会った"親切な人"には、眼を合わせ様と其方を向いた。)   (2016/1/2 00:59:18)

オルド♂モンク★ソフィアか。で、こいつは提案なんだが、今のところふたつ選択肢がある(オルドはわざとらしく指を二本立てて示した。随分とこのゲームに慣れていないようだ。初心者ということもあるだろうが、やや人見知りも混じっているかもしれない。オルドの中では脱出の算段は見当がついている。そのついでで少し遊んでみようかという気持ちが湧き上がっていた。この提示もその遊びの一環である)ひとつはこのままじっと待つことだ。いくらなんでもこんなバグ空間をいつまでもゲームの運営側が放ってはおかないだろう。直に助けが来るのは間違いない。だが、問題はそれがいつ来るのか全然分からないってことだ。そしてもうひとつは俺が脱出口を開くことだ。さっきは考えてるなんて言ったが、一応思いついてはいる(オルドはそこで言葉を切った。彼の脱出プランは彼にしかできないことではあるし、成功の目星もついている。しかし、ただ脱出させるだけはつまらない。せっかく面白いギャラリーができたのだ。これは活用せねば)   (2016/1/2 01:14:13)

オルド♂モンク★ソフィア、お前はハックエリアについて知ってるか? 俺のプランを説明する前に聞いておきたいんだ(初心者なのだから知らないことも多いだろう。ハックエリアの噂を聞いたことがあるかどうかはこれからの話の信ぴょう性を大きく変えるに違いない)   (2016/1/2 01:14:18)

ソフィア♀魔導士(これから如何すれば良いのだろうと、確実に自分の力では如何しようも無いのに、考えていた。と、ここで、まるで二択クイズの様に指を二本突きつけられる。思わず顔を上げ、彼の言う「ふたつの選択肢」を大人しく聞くことにした。暫く黙って、時折相槌を打ちながら話を聞いていたけれど―――脱出方法を「思いついてはいる」。其の言葉に、思わず小さな驚嘆の声を零しては、出会ってから恐らく初めて、期待を込めた瞳で彼を真っ直ぐに見詰める。)…此処から、出られるんですか?(期待を込めて言った其の刹那、一つの問いを投げかけられる。「ハックエリア」。何となく言葉は聞いたことがあるような気もするけれど所詮はその程度で、説明しろと言われれば無理だった。)いえ、知りません…。(小さく首を振った後、いかにも申し訳なさそうな声色で言った。知ったかぶりをしても意味が無いのは分かっていたし、何より、此処から出してもらえるなら彼の言う事には従うつもりだった。其の意思は、既に瞳に反映されているだろう。続きを聞く為に、瞳は再び真っ直ぐに男を捉える。)   (2016/1/2 01:21:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/1/2 01:34:19)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/1/2 01:34:23)

オルド♂モンク★(彼女は「ハックエリア」に関しては何も知らないという。やはり本当に初心者なのだろう。気にするな、と申し訳なさそうな彼女に微笑した。オルドは一瞬どう言うまいか考えたが、すぐに彼女に「ハックエリア」についてのごく一般に流通しているような話をいくつか教えてやる。そこで何ができるのか、そしてどうしてそんなことが起こっているかについての推測も含めて。一般的な遊び方にすら慣れていない彼女にはやや刺激の強すぎる話だったかもしれない)前置きが長くなったが、俺はあんまり大きな声じゃ言えないがチートを使っている。要は違法行為だ。だが、そのチートが脱出の役に立つってわけだ。もし、ここがそういうエリアなら俺はそれを書き換え、脱出できるような出口を作ってそこから出る。なかなかいい作戦だろ?(オルドはそう言って彼女を見た。次の言葉を聞いた時の彼女の反応が見ものだから、目は離せない。彼女にオルドはある要求を突きつける)   (2016/1/2 01:37:19)

オルド♂モンク★ここがハックエリアかどう確かめたい。だから装備を外してみてくれるか。普通のエリアならそれ以上はできないが……、もしハックエリアなら裸になれるはずだ。脱出できるかどうかの大事なことだ。やってくれるか?(オルドは表情こそ真剣だが内心では笑っていた。初心者にトラウマを植え付けようというのはとてもではないが褒められた行為ではない)   (2016/1/2 01:37:21)

ソフィア♀魔導士(此処から出られるかもしれない。一度其の希望を与えられれば、もう其方の方向にしか考えは向かなかった。相変わらず黙って彼の話を聞いていたけれど、その「ハックエリア」とやらの説明は己の予想を超えているもので、どう反応して良いのか分からずに暫く俯いていた。当然の事だろうが、友人は知ってか知らずかそんな説明を己に与えることもなかったのだから、始めて聞く話ばかりだったのだ。それで、重要なのはその「ハックエリア」と此処から出る事に何の関係があるか、なのだが―――)…えッ。そ、そうなんですか……?(いくらゲームが得意でない己でも、「チート」という言葉とその意味くらいは知っていた。だから、当然彼が褒められた事をしている訳ではないのは分かっていたけれど、それでも、それ以上に「出口を作る」という言葉に惹かれた。この訳の分からない、言ってみれば異国の様な場所から出られるのだ。しかし、それでも、次に己に突きつけられた"要求"には、息を呑んだ。)そ、そんなッ…!それは、ちょっと……   (2016/1/2 01:49:53)

ソフィア♀魔導士(言いよどんで、下を向く。分からないなりに考えた結果だった。装備を外す事での確認は重要だと彼は真剣そのものの表情で言うし、そもそも右も左も分からない自分が経験豊富な彼に逆らって良い事は無い。それに、"親切な人"だから、直ぐに装備を戻させてくれるだろう。そうやって彼の心中を察する事もできない侭、勝手に都合の良い解釈をして、言われるが侭に装備を全て外した。身体を限界まで小さくして、暗いから見えていないと、自分に言い聞かせて。)―――……もう、いいですよね…?(ほんの数秒しか経っていないだろうけれど。細い腕で肩を抱く様にして小さく身体を丸めた侭、顔だけを彼の方に向けて尋ねた。)   (2016/1/2 01:50:05)

オルド♂モンク★ありがとう、恥ずかしい想いをさせて悪かったな(オルドは謝った。だが、彼女の装備はもう戻らない。そもそもオルドはチート使いである。他人が装備しているものを奪い取ることはできないが、外された装備ならばそれは可能である。ただ、相手のアイテム欄から装備の名前を一つ消すだけだ。ソフィアの装備をこっそりと奪い取り、彼は端末を操作する。自分好みのハックエリアに変えることなど造作もない。出口もすぐそばに既に作っている)――じゃあ、このまま脱出するとしようか(酒樽から酒が漏れ始める。凄まじい轟音が鳴り響き、気が付けば二人の眼前には波が迫っていた。路地裏であったはずなのに突然波がやって来る。そのちぐはぐさはオルドの演出であった。二人はその巨大な波に飲まれて流されていく。それこそが出口へと導く道なのだが、彼女は知る由もないだろう。気が付けば、彼女がいたところに戻っているに違いない。装備はオルドに奪われたまま。そして、代わりに露出が多い割に性能の高い魔導士用の装備が彼女のアイテムのストレージの中に入っていることだろう)   (2016/1/2 02:07:54)

ソフィア♀魔導士……はい。(矢張り親切な人だった、特に何も無い侭、確りと謝ってくれたのだし、これで出られる。そう安心して、小さく頷いた後、直ぐに装備を戻そうとして異変に気付いた。先刻まで身に着けていたあの、初心者然とした装備は消えていた。一瞬自分の目を疑うが、直ぐに彼の方を見て。)何で―――(言いかけて直ぐ、彼の言葉と共に酒樽から酒が勢いよく溢れ出した。突然の轟音と大きな波と―――言葉を発するより先に其れに飲み込まれて、何一つ理解できない侭。このままどうなるのかとぼんやりと考えるが、しかし己には為すすべはなかった。ただ、よく見えない視界の中で為すが侭に流されるだけである―――そうして、気付けば己は元居た場所にいた。)   (2016/1/2 02:18:27)

ソフィア♀魔導士状況が理解できないし、彼には聞きたい事が多すぎる。しかし、それより先に、蹲った身体が未だ何も纏っていない事に気付いた。取り敢えず、装備を戻さねば―――そう思い立って開いたアイテムのストレージの中には、見たことの無い、決して己が勧められても好んで着ない様な装備が入っていて。取り敢えず、此れを着るより他は無いから着用するけれど。)あの…、どういう事ですか?私の、元あった装備は…?(未だ状況がよく理解できていない様子で尋ねはしたけれど、彼の所為だというのは解かっている。それしかない。「返してくれ」と言う様に、今迄とは異なる、非難を込めた瞳と言葉を向けた。)   (2016/1/2 02:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/1/2 02:28:04)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/1/2 02:28:10)

オルド♂モンク★これは洗礼ってやつだ。このゲームには予想もつかないことがお前を待っている。今日は悪戯程度で済ましておくことにしよう。その装備も売れば結構な金になる。このお前の装備は次に会うまで奪っておくとしよう(オルドは笑っていた。初心者への洗礼。まさにそういうことなのだろう。このままゲームを続けていればいつかオルドのようなチート使いに出会い、自分が思いがけず裸体を晒してしまうような事態が起こりうるという話だ。彼女の装備などまた買い揃えようと思えばいくらもかからないだろう。だがそれでも装備を奪ったのはオルド自身が彼女との再会を望んでいるからだ。そして再開した暁には、この女の身体を食べ尽くすだけだ。オルドは彼女に背を向けて笑い、そして街へと歩き出していく。ソフィアの名前と顔は覚えた。次に会った時が楽しみだと内心で笑いつつ、彼の姿は夜の街へと消えていくのだった)   (2016/1/2 02:32:25)

オルド♂モンク★【こんな感じでこちらは締めてみましたがいかがでしょうか?】   (2016/1/2 02:32:51)

ソフィア♀魔導士【有難う御座います。此方の締めですが、回線の調子が先程からあまり良くないので、今回は控えさせて頂こうかと。また機会がありましたら入室することもありますので、其の時は宜しくお願い致します。本日は遅い時間まで有難う御座いました。では、一足先に失礼します。】   (2016/1/2 02:34:47)

おしらせソフィア♀魔導士さんが退室しました。  (2016/1/2 02:34:50)

オルド♂モンク★【おお、それは大変ですな。ありがとうございました。そちらの望むような展開を出来たかは悩ましいですが、おつきあい感謝です】   (2016/1/2 02:37:49)

オルド♂モンク★【お部屋ありがとうございました。】   (2016/1/2 02:40:28)

おしらせオルド♂モンク★さんが退室しました。  (2016/1/2 02:40:34)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/1/2 22:03:08)

レインディア♀魔法使い★【こんばんはー。待機しますね】   (2016/1/2 22:04:08)

おしらせラウザー♂ナイトさんが入室しました♪  (2016/1/2 22:17:04)

ラウザー♂ナイト【こんばんは】   (2016/1/2 22:18:22)

おしらせラウザー♂ナイトさんが退室しました。  (2016/1/2 22:21:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/1/2 22:24:24)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2016/1/2 23:12:23)

カイル♂シールダー【こんばんわ。お邪魔致します】   (2016/1/2 23:13:03)

カイル♂シールダー【相変わらずノープラン。シチュなど相談しつつ雰囲気重視・中文以上できる方希望で待機させていただきます】   (2016/1/2 23:17:30)

カイル♂シールダー【正月ソロル案など考え中。やはり酒場で飲んだくれてるのだろうか…】   (2016/1/2 23:52:54)

おしらせレインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪  (2016/1/3 00:06:44)

カイル♂シールダー【いらっしゃいませこんばんわー】   (2016/1/3 00:07:02)

レインディア♀魔法使い★【カイルさんこんばんはーあけましておめでとうございます。今年もよろしくです】   (2016/1/3 00:07:18)

カイル♂シールダー【明けましておめでとう。今年もよろしくお願いします…(深々】   (2016/1/3 00:07:46)

レインディア♀魔法使い★【では年初めロルを回しましょうカー】   (2016/1/3 00:10:23)

カイル♂シールダー【始めちゃいますか? さてどうしようかね】   (2016/1/3 00:10:40)

レインディア♀魔法使い★【とくに考えてないですがどうしましょう(笑)】   (2016/1/3 00:13:52)

カイル♂シールダー【ざっくりいけるのがいいかね。不完全燃焼が多いから…】   (2016/1/3 00:15:02)

レインディア♀魔法使い★【そうですね(汗)またイって寝落ちしないようにしないと(汗)】   (2016/1/3 00:17:14)

カイル♂シールダー【あるいはこの前の触手の続きか…】   (2016/1/3 00:18:46)

レインディア♀魔法使い★【あ、そうですね。それはやっておきたいですー】   (2016/1/3 00:20:27)

カイル♂シールダー【ではその続きから、ということでー。ログどこやったかな…】   (2016/1/3 00:20:53)

カイル♂シールダー【よし、ログ見つけた】   (2016/1/3 00:26:37)

レインディア♀魔法使い★【あれ、ログどこにあるかわからない(汗)】   (2016/1/3 00:26:44)

カイル♂シールダー【もう一つの方の最新の方にあった】   (2016/1/3 00:27:24)

レインディア♀魔法使い★【触手の方ってどのあたりでしたっけ(汗)】   (2016/1/3 00:28:53)

カイル♂シールダー【結構下の方だね…】   (2016/1/3 00:29:32)

レインディア♀魔法使い★【すいません見つからないです(汗)】   (2016/1/3 00:31:49)

カイル♂シールダー【ありゃ…確か12/31の辺りだと思ったけど…】   (2016/1/3 00:32:33)

レインディア♀魔法使い★【触手の方が見つからないです(汗)】   (2016/1/3 00:37:28)

カイル♂シールダー【おかしいな…ここのじゃなくてもう一つの方のログだからかな? 12/31の午前1時頃】   (2016/1/3 00:39:38)

レインディア♀魔法使い★【見つけましたーありがとうございます】   (2016/1/3 00:43:40)

カイル♂シールダー【よかったよかった】   (2016/1/3 00:43:49)

レインディア♀魔法使い★【それじゃあカイルさんから始めてもらっていいですか?】   (2016/1/3 00:46:37)

カイル♂シールダー【了解。ではちょっと進めたところから】   (2016/1/3 00:47:03)

レインディア♀魔法使い★【了解ですー】   (2016/1/3 00:50:39)

カイル♂シールダー(レインディアの口内を犯しながら…すでに準備のできている秘部へとペニス型触手を近づかせる。溢れる先走りのように垂らす粘液を塗りつけながら、焦らすように先端でくすぐって)もうお互いヌルヌルだな。これならすんなり入りそうだ…(びちびちと暴れながら、ゆっくりと小さな肉孔へと進入されていく)   (2016/1/3 00:52:54)

レインディア♀魔法使い★んんっ…///(口内を犯されながら、別の触手が割れ目に入り込む。抵抗することなく触手を受け入れていき奥に入り込んでいく)んむぅ…かいるぅ…かいるぅ…///(意識が朦朧としたようにカイルの名前を連呼する)   (2016/1/3 00:57:21)

カイル♂シールダー(ゆっくりと、口内と膣内に入り込んだ触手を動かしながら…別の細い触手をレインディアの身体に巻きつけ、自分の名を連呼する彼女に応えるように優しく撫で摩る)両方をいっぺんに味わえるのは、なかなかできないよな…そういや、こっちはまだだったか…?(もう一本、ペニス型触手をお尻の方へと回し…アナルに押し付け)   (2016/1/3 01:01:35)

レインディア♀魔法使い★んぁっ…!おしりらめぇ…!///(口内や秘部内を犯されながらもお尻に押し付けられたら触手から逃げようと動くが触手の力がつよく、少し動いたきりだった。)おしりもよわいのぉ…ゆるしてぇ…///(目を潤ませながらカイルを上目遣いで見つめて懇願する)   (2016/1/3 01:05:19)

カイル♂シールダーん…なんだレイン。こっちは弱いのか? …それはいいことを聞いた(顔があったら意地悪そうな表情しているだろう。たっぷりと粘液をアナルに塗すと、力を込めてめり込ませ始めて)三か所同時、か…これは、刺激が強いな…!(口も、膣も、腸も全部埋め尽くして)   (2016/1/3 01:09:06)

レインディア♀魔法使い★あぁぁ…っ!///(おしりに入れられ体を反らす。今レインの三つの穴の内部は触手で埋まり、犯し尽くしていた)だ…めぇ…イく…ぅ…っ…イくぅぅぅぅぅぅっっっ!///(その快感に我慢できず、潮を噴いてイってしまう)   (2016/1/3 01:12:26)

カイル♂シールダーはは、また派手にイったな。でもここからが…本番だぞ?(ぶるん、と触手が一斉に動きだす。肌に粘液を擦り込むように撫で、頬の内側を擦るように蠢き、子宮口を強かに打ち付け、腸内から子宮の裏側を叩く。人間の姿ではできない攻め)   (2016/1/3 01:15:53)

レインディア♀魔法使い★あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ///(前にスライムに犯されたことがあるがそれと違い、激しい責めで頭が真っ白になりイきまくる。)   (2016/1/3 01:20:12)

カイル♂シールダー(一本、また一本とペニス型触手を増やしていき、それを顔や胸、腹部、太ももにも擦りつけていって)さすがにこういっぺんだと…こっちも…ぐ、ぉお…っ!!(ごぽごぽと音を立て、触手の根元からいくつもの大きく膨らみができ、先端へと登っていく…)   (2016/1/3 01:26:44)

レインディア♀魔法使い★あぁぁ…かいるぅ…そんなにいっぱいだしたら…こどもできちゃうよぉ…///(触手の根元からくる膨らみが近づくにつれ、不安を募らせるが、心はわくわくしていた)   (2016/1/3 01:33:22)

カイル♂シールダー子供か。それも、悪くないな…!(ごぼん、とひと際大きな膨らみが送り出される。触手を登る膨らみが先端に達した瞬間…大量の精液が放たれた。ねっとりとした濃厚で重い精を、胸や顔、お腹…表面はおろか、子宮や腸内、喉奥にまで放って、白く染め上げてしまう)   (2016/1/3 01:39:55)

レインディア♀魔法使い★んぐぅぅぅぅぅ!?///(中から、外からと精液を放たれ中も外も精液まみれになる。そしてそれに合わせるように普通ならありえない[孕み]というステータス異常の表示が出る)ふぁ…はらんじゃったぁ…かいるぅ…わたしぃ…こどもできたかもぉ…///   (2016/1/3 01:44:23)

カイル♂シールダー精液と一緒に、なんか塊も出てったみたいだが…もしかして、ケイブローパーの卵…?(ぐちゅぐちゅと子宮内の精液をかき混ぜるように動かす。外に放出された精液を見れば、小さい粒状のものが混ざっている…)ローパーの幼生を生み出すわけか…それとも先に掻き出すか…?   (2016/1/3 01:50:42)

レインディア♀魔法使い★…うぅん…かいるにだされたものだから…このままでいい…///かいるとわたしの…こどもだから…///(さらにその卵はレインの中で早く成長していて、大きくなっていく)   (2016/1/3 01:54:58)

カイル♂シールダーできれば人間の時に言って欲しい台詞なんだが…まあ、VRだからこうでもしないと孕めないが…(すっかり触手の身体にも慣れたのか、頭らしき部分を触手で器用に掻いている。ペニス型触手は引っ込め、膨らんでいるレインのお腹を優しく撫で)   (2016/1/3 01:58:05)

レインディア♀魔法使い★えへへ…───んっ…!?///(照れていた顔がいきなり苦しむ表情に変わり、お腹を押さえ始めた)う…そっ…!?はや…いぃぃ…!///   (2016/1/3 02:01:09)

カイル♂シールダーあっという間に成長するな…って感心してる場合じゃないな(レインディアの頭を優しく撫でながら…糸の様に細い触手を数本、子宮へと潜り込ませて…)柔らかくなってるとは思うが…思いっきりいきめよ(膣内と子宮口を拡張させる)   (2016/1/3 02:05:23)

レインディア♀魔法使い★うん…っ///(力いっぱい力む。すると…)[ずりゅ…ずりゅずりゅ───](秘部から小さな人間らしき頭が出てきた。その大きさから赤ん坊ではなく、4、5才ぐらいの子供のようだった)   (2016/1/3 02:09:24)

カイル♂シールダーよーしよし…うん…?(這いずりでてきたものをしっかりとつかむ、が。赤子というにはすでに大きい…)これは…随分とでかいが…?(見た目はまだあどけなさの残る少女が、4~5歳ほどの大きさの子供を産む光景はどこか異様にも思える)…レイン、俺とする前にも…なにか仕込んでたのか?   (2016/1/3 02:13:35)

レインディア♀魔法使い★うぅん…なにもしてないよ…?///(だがよく見ると、その子供はレインに似ているが背中にはローパー系の触手が数本出ていた。)…やっぱりかいるとわたしのこどもかな…しょくしゅあるし…///   (2016/1/3 02:20:23)

カイル♂シールダー人間とローパーの…ハーフ? になるのか…この格好での子供だが…なんか釈然としないな(器用に触手であやすように子供を抱き上げている。きょろきょろと目玉のついた触手で子供を眺め)名前とかも考えないとなぁ…と、と…?(触手の身体がぐにゃりと歪み始め)   (2016/1/3 02:24:23)

レインディア♀魔法使い★(カイルの体が歪み始めると、その体が元の姿に戻っていた)時間切れだね…/// 子供「お…とうさ…ん…♪」(子供がゆっくりカイルを抱きしめ)   (2016/1/3 02:28:12)

カイル♂シールダー(元に戻れば、砂色のシャツとズボン姿の人間。ぱたぱたと身体の各所にふれ、異変がないか確かめる)もうちょっと楽しみたかったが…しょうがない。ん、よしよし(抱き着いてくる子供を抱き上げ、頭を撫で)しかし本当に成長が早いな。もう言葉もつかえるとは…   (2016/1/3 02:31:05)

レインディア♀魔法使い★うん…でも…こどもがうまれてうれしい…♪///(ベッドで寝ころび、精液まみれのまま体を震わせる。まだたのしみたかったようだがこどもが出来て嬉しいようだ)   (2016/1/3 02:35:41)

カイル♂シールダーレイン似だな…目元とか。成長したら可愛いコになるな(よしよしと子供をあやしながら)レインの身体ベトベトだなぁ…そういや、風呂の準備してたんだっけか。親子そろって入るかー?(レインディアの傍に腰掛け、いたわるように頭を撫でて)   (2016/1/3 02:39:58)

レインディア♀魔法使い★うん…入りたい…♪/// 子供「わたしもはいるー♪」 …ところで子供の名前だけどどうしよっか…?みた感じ女の子なんだけど…///   (2016/1/3 02:43:41)

カイル♂シールダーよし、パパとママと三人で入ろうかー(子供にベタ惚れのようで完全に顔が緩んでいる。戦闘時などに見せる厳しい顔は全く見れない)うーん、二人の名前を混ぜてレイル…とか? 男の子だったらカインとかにもできたが…   (2016/1/3 02:47:04)

レインディア♀魔法使い★レイルかぁ、いいかも…♪じゃあレイルにしよ♪ レイル「レイル♪レイル~♪」(喜んでいる)じゃあお風呂にいこっか…♪(カイルとレイルの手を握り)   (2016/1/3 02:50:02)

カイル♂シールダーよし、決まりだな。じゃ、風呂で家族団らんといくか(レインディアに手を引かれ、子供であるレイルと共に風呂場へと赴いていく)   (2016/1/3 02:51:45)

カイル♂シールダー【と、こんなところで〆ておきますか】   (2016/1/3 02:51:56)

レインディア♀魔法使い★【了解ですー。私はもう少ししたかったですが(笑)】   (2016/1/3 02:55:26)

カイル♂シールダー【親子でお風呂もしたいですが…珍しく眠気が…】   (2016/1/3 02:56:35)

レインディア♀魔法使い★【了解ですー】   (2016/1/3 02:57:19)

カイル♂シールダー【しかしまさかハーフだとは…可愛い可愛い。ハッ、そのうち3Pとか…!?】   (2016/1/3 02:58:18)

レインディア♀魔法使い★【ちなみにレイルはカイルとレインの能力を受け継いでたりします(笑)】   (2016/1/3 03:00:56)

カイル♂シールダー【全体的にそこそこ強くなってる感じが…! 氷属性に弱いのは親子ですな…】   (2016/1/3 03:02:50)

レインディア♀魔法使い★【ちなみに魂を入れ替えたりも出来ます。触手を秘部に刺して自分と相手の魂を入れ替えます(笑)】   (2016/1/3 03:06:04)

カイル♂シールダー【レインと魂を入れ替えて楽しむのか…と、さすがに睡魔ちゃんがベッドに誘ってきてるので、そろそろお暇いたしやす…】   (2016/1/3 03:08:06)

レインディア♀魔法使い★【はいまたですーおやすみなさい】   (2016/1/3 03:10:55)

カイル♂シールダー【珍しくこちらが先に退散するパターン! それでは姫始めありがとうございましたー。それでは失礼】   (2016/1/3 03:11:44)

おしらせカイル♂シールダーさんが退室しました。  (2016/1/3 03:11:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。  (2016/1/3 03:31:21)

おしらせスイ♀シーフ★さんが入室しました♪  (2016/1/3 23:03:25)

おしらせカイル♂シールダーさんが入室しました♪  (2016/1/3 23:04:29)

カイル♂シールダー【お邪魔します…】   (2016/1/3 23:05:17)

スイ♀シーフ★【こんばんはー、ようやくパソ環境に戻れたー!という歓喜と共に少し待機させて頂きます。30分だけ勝手に待ってみたい方がいるのですが……と、カイルさんこんばんは!同時入室!?ごめんなさい!?】   (2016/1/3 23:06:02)

カイル♂シールダー【こんばんわー。同時ってほどでもないけど大丈夫よ! おかえりなさいませー】   (2016/1/3 23:06:42)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/1/3 23:07:50)

カイル♂シールダー【いらっしゃいませこんばんわー】   (2016/1/3 23:08:27)

スイ♀シーフ★【ただいまっすわー、ロルお預けは結構メンタルに効いたんだぜ…と、魔王様もこんばんはですわー!】   (2016/1/3 23:08:50)

オルド♂モンク★【お、すごい入室してますね……。更新していなかったのでうっかりでした。こんばんはー】   (2016/1/3 23:09:04)

スイ♀シーフ★【リアルタイム更新と言いながらの何十秒のタイムラグ、あるある。私なんて先入りする時は別窓で入室者確認してから入りますもん笑】   (2016/1/3 23:11:12)

カイル♂シールダー【ありますな…<更新してなかった 正月はもう暇で暇で…煮しめもなくなったからグラタン作っちゃったよ…】   (2016/1/3 23:12:31)

スイ♀シーフ★【グラタン話からまったり雑談にする気はないよ!ロールに餓えているわたくしめは強引に話題を整える気でいますが、お二方はそれぞれいかがな感じです!?】   (2016/1/3 23:17:08)

カイル♂シールダー【ここに来ている以上、覚悟はできているッ! バトルでも艶事でもばっちこいです】   (2016/1/3 23:18:10)

オルド♂モンク★【スイさんは待ち人はよろしいのですか? カイルさんが先ですし、アレならこちらは退室しますよ。3Pも歓迎ですし(笑)】   (2016/1/3 23:18:31)

スイ♀シーフ★【あああ、待ち人関連はほんと勝手なやつなのです。イヴェルさんと2週間持ち越し分が空いてしまっているので、重視しつつ待機したいなと思っているのですが。今回は発言する前だったし、また次回に勝手待ちはする気でいます】   (2016/1/3 23:21:15)

スイ♀シーフ★【男前を二人掴まえて折角の機会逃がしたくないのも本音です、笑】   (2016/1/3 23:22:15)

スイ♀シーフ★【お二方のどちらもそれぞれ個人的に、3Pの言質は取っているのですが…笑 これからちょっと打ち合わせして実行してみる、というのは難しそうです?】   (2016/1/3 23:26:47)

カイル♂シールダー【いかがしましょうかね…うむむ】   (2016/1/3 23:26:53)

カイル♂シールダー【そういや言ってましたね(元凶) こちらは3人でも構いませんよー】   (2016/1/3 23:27:47)

オルド♂モンク★【ありがたや、カイルさん……。では打合せしましょうか。パッと思い付いたのはカイルさんとスイさんがいちゃついてるところにオルドが入るパターンとか? 】   (2016/1/3 23:30:16)

スイ♀シーフ★【(おおう、第二にイヴェルさん来てる…!次回の待機はめげずに勝手にイヴェルさん待ちしますので、宜しければ遊んでやってください!まだこちらは保温状態ばっちりです!>私信です)】   (2016/1/3 23:32:41)

カイル♂シールダー【あるいは逆にオルドさんとスイさんの荒事にカイルが巻き込まれる、というパターンも…】   (2016/1/3 23:34:59)

スイ♀シーフ★【なんだその見た事ある乱入パターン(しかし今回は相手逃げずに3Pになる筈!) スイのアジトで絡んでいれば出来そうな展開だと思われます。カイルさん乱入パターンよりオルドさん乱入の方がありそう笑 殿方2人のところにスイが乱入だと、アッー!ですしね笑】   (2016/1/3 23:35:44)

スイ♀シーフ★【荒事からの3pだと、果たしてエロに行けるのかという不安が…あれ、そもそもエロではない話だったら私だけ早とちりしてますが、…エロで良いですよね!!?】   (2016/1/3 23:37:00)

オルド♂モンク★【自分はエロを期待しております!(欲望の権化)】   (2016/1/3 23:39:21)

カイル♂シールダー【ではオルドさん案でいきますか? エロで大丈夫です! エロで大丈夫ですから!(確認)】   (2016/1/3 23:39:39)

スイ♀シーフ★【よし、満場一致でエロい方の3Pでお願いします、共通認識オッケー! じゃあさくっと、スイアジトでベッドで…どの辺くらいまで進行してると乱入しやすいのかな?挿入済み?未挿入?それ決まれば書き出します!】   (2016/1/3 23:42:49)

オルド♂モンク★【書きたくてたまらない感が溢れるスイさん(笑)】   (2016/1/3 23:45:54)

カイル♂シールダー【飢えておられる…。致す前か直前か最中か…後だとトんでる可能性があるから無理、と】   (2016/1/3 23:47:38)

スイ♀シーフ★【そこ指摘しないで図星ですから!ロル餓えてるんだもん!笑 あと体位!最終的には駅弁筋肉サンドイッチなんてしてもらえたらもう今年は目標達成しちゃうんですが、それは置いておくとして最初はどうしよう、やっぱり騎乗位かなカイルさんにロデオごっこ…】   (2016/1/3 23:48:34)

スイ♀シーフ★【お二人はどの辺から開始ならノれます?いきなり最中からでも行けそうなら最中、或いはもうちょっと掴み必要そうならば挿入前にしますし】   (2016/1/3 23:50:37)

カイル♂シールダー【こちらは最中でも問題ないかと。その場のノリで乗り切ります】   (2016/1/3 23:51:54)

オルド♂モンク★【俺は乱入する側なのでどちらでも構いませんよー。掴みも特別必要ないかなと】   (2016/1/3 23:54:07)

スイ♀シーフ★【よっし、では私の好きなように初ロル回します。順番はスイ→カイルさん→オルドさん、で良いかな。私の初ロルに何か宜しくない・やりにくい描写があった際にはロールで上書きして書き換えて頂いて大丈夫ですので!では、お待ちくださいー…否、他に決めるべき事ありますでしょうか?確認事項、どうぞ!】   (2016/1/3 23:56:43)

カイル♂シールダー【順番了解です。決めるべき事…自分は特にないかな。大丈夫です】   (2016/1/3 23:58:36)

オルド♂モンク★【頑張って面白い乱入しますー!】   (2016/1/3 23:59:51)

スイ♀シーフ★【勝手に騎乗位しちゃうけどカイルさんのお洋服は全裸で宜しいです?オルドさんに見られるの恥ずかしいようでしたら着エロにしますが、笑 オルドさんすんごーく期待してます!(ハードル)】   (2016/1/4 00:00:45)

カイル♂シールダー【全裸でOKですぜー。特に見られて恥ずかしい裸してないし! オルドさん期待】   (2016/1/4 00:02:07)

スイ♀シーフ★(アジトにしている間借りした宿屋の一室、ベッド以外には棚とテーブルセット程度しか置かれていない殺風景な一間。据え置かれていたものを特注に入れ替えたベッドはそれだけが室内で立派で、唯一重視された家具である事を物語っている。その頑丈に設えられたダブルサイズのベッドが不平をたれるようにキィキィと軋む音を立てていた。白いシーツの上に寝かされた男は褐色の肌を余す事なく晒す大柄な男。そして彼の腰を跨ぐようにして馬乗りになる女もまた、衣服をベッド下の床に放り投げて全裸の状態だ。銀髪の張り付く額から汗が滴る。俯きながらゆっくりと腰を落としていた女は、一度苦しげな嗚咽を漏らし、ぺたりと男の下腹部に腰を下ろしきるとご満悦の表情でぱっと顔を上げた) あ、はぁ…っ、は、見て…入ったぁ… ようやく、カイルさんのおちんぽ、自力で入れられるようになったんだから。(女の膣内にはみちみちに肉壁を押し広げる屈強な肉棒が埋め込まれている。以前は押し込まれただけで絶頂していたほどの巨根だ、それを己主導で胎内に屠った事に至極得意げな笑みを浮かべ、また鼻高々に告げる。)→   (2016/1/4 00:17:00)

スイ♀シーフ★(事前に「あたしがやってみせるからマグロで見てて」と注文した通り、彼は見守ってくれたらしい。彼の逞しい腹筋の上に両手のひらを付くと緩く腰を左右に揺するように動かし、馴染ませるように意識して肉襞を胎内の異物に絡み付かせ、挑発するようにきゅうきゅうと収縮させて。挿入にあたってじっとりと汗に濡れた己の肌は知らぬ気で、ぺろりと己の唇を舌で舐めてさえみせながら)んふ。じゃあ今夜は、あたしがたーっぷりカイルさんを味わわせてもらう事にしようかな?(男を見下ろす優越感にそんな台詞を吐きながら、ゆっくり腰を上げて竿を半ばまで引き抜けば、甲高い鳴き声と共に腰を落としてゴリゴリと肉壁を抉られる感覚に身震いした)   (2016/1/4 00:17:05)

スイ♀シーフ★【スイの好きに始めちゃった感… 勝手に盛り上がり始めたので、続いてカイルさんお願いします笑 不都合な部分あれば書き換えちゃってくださいませ】   (2016/1/4 00:19:29)

カイル♂シールダー【いえっさー了解。頑張っていこう・・・】   (2016/1/4 00:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。  (2016/1/4 00:19:54)

おしらせオルド♂モンク★さんが入室しました♪  (2016/1/4 00:20:05)

カイル♂シールダー(いつもなら自分が上になるのが、今回は彼女に言われた通りベッドの上で大人しく眺めている。手が自由だとつい胸や太ももに手を伸ばしてしまいそうになるため、頭の下に敷いている。跨る彼女の中に肉棒が埋まっていく様を見せつけられ、何度腰を突き上げようかと思ったことか…我慢していれば、凶悪ななまでの巨大さを誇る陰茎が全て埋まってしまい、得意気に彼女が微笑んだ)すごいな、本当に全部入るとはなぁ…(感嘆した声を上げる。彼女が淫らに腰をくねらせる度に感じられる肉襞の感触に加え、絶妙なタイミングで締め付けてられてくる…挑発的に唇を舐める彼女の顔に頬も緩む)屈辱的だが…こういうのも悪かないな(腰が上下する度に、肉棒が現れては埋まる。先端に肉襞がひっかかっては子宮口を抉る…本来なら自分が腰を動かしたいのだが、今回はしない約束。じれったさに歯噛みしながら、快感に酔いしれている)   (2016/1/4 00:34:20)

オルド♂モンク★(正月限定クエスト、おせち配り。このゲームにしては珍しく平和的かつ穏やかなクエストである。クエストを受注すると限定アイテム『おせちbox』が貰える。それをあらかじめ指定したフレンドに届けるという簡単なお仕事だ。成功報酬はおせちのレシピ。フレンドに配れば配るほど作れるおせち料理の数が増えるという仕組みだ。オルドはフレンドへおせちを配ることにした。とはいえ、ソロプレイヤーのオルドにそうそうフレンドなどいるはずもない。何人かに落ち合うように連絡をしてみたが結果はあまり芳しくなかった。仕方なく彼はフレンドのいそうな場所を手当たり次第に探してみることにした。まず最初がスイのアジトであった。彼は明らかに時節をわきまえない服装をしていた。それは赤い服であり、赤いナイトキャップ、そして付け髭らしい白ヒゲであった)   (2016/1/4 00:47:12)

オルド♂モンク★♪あわてんぼうのサンタクロース お正月なのにやってきた~(彼は歌を歌いながら、スイのアジトがあるという宿屋の壁を上っていた。そして、彼女のアジトを覗こうとする。部屋の位置は既に調べていた。だが、カーテンが閉まっていて部屋の中はよく見えない。手には『おせちbox』の入った白い靴下を持っていた。オルドはそれで窓を割った。その瞬間、手から靴下がすっぽ抜ける。部屋の中へ飛んでいく四角い箱の入ったいびつな靴下。そして、割れた窓から入って来るサンタコスの不審者。彼は部屋に入った瞬間、全てを察した)……おせちの出前でーす、って言ったら信じる?   (2016/1/4 00:47:16)

スイ♀シーフ★(これで相手が悪戯心で手出しなどしてこようものならばベッドヘッドに両手首を繋いで緊縛プレイも追加したのだが、注文通りにカイルはこちらの好きなようにさせてくれている。それが若干、充足の一角に悔しい気分を生んだ。彼の理性とセックスの快感を両の皿に乗せた天秤が、未だ前者に傾いているという証明でもあるのだ。だが多少なりの焦燥も彼の表情に感じ取れ、このままもう一押しも二押しも押し進めて様子を見る事にする。自分を餌にする、という行為は結構面白い。)でも、もうお腹ぱんぱんだよ。ほら、はぅっ…ン、こんな奥までキてる……(相手の腹に置いていた両手の片方を己の下腹部に当てれば、またピストンをやめて性器を擦り付けるように腰を左右前後に揺らめかせる。大きく張り出した彼の亀頭が最奥の子宮口に当たり、そのまま深く口付けし合うように密着し、舌を絡ませるように先端で窄まりを抉られる。うっとりとそれを感触と言葉で伝えながら、膣口から新たに蜜を溢れさせて彼を誘う。もう一押し、と、またピストンを再開しようと微妙な膝立ちになった瞬間、だった。背後で唐突な破壊音が炸裂したのは。)→   (2016/1/4 01:08:05)

スイ♀シーフ★ひッ――――――あ、きゃひぃぃーッ…!!(吃驚に思わず膝の力が抜けてストンと腰を落とし、意図せずして深々と奥へ嵌り込んだ陰茎に悲鳴をあげて倒れ込みそうな程に背を仰け反らせ。遠慮なしで体重を落とした所為で子宮口に相手の亀頭が減り込んでいる。それにはくはくと口を震わせながらも、何とか上体を捻って怪奇な音の出所である窓際を振り向いた) な、な…なに…!? 襲撃!?またなんかの恨み!?(投げ込まれたのが爆弾系アイテムであったらどうしようとか、カイルを巻き込むのは不味いだとか、錯綜する思考と共に護身用の迎撃アイテム、チート威力の高火力爆撃装置を傍らに召喚する。息を飲んで襲撃者の姿を捉えた、瞬間に緊張は一気に弛緩したが)ばばば、ばっかじゃないの!!?どこからツッ込んで欲しいのか言ってみろっつーの!台詞か!?コスプレか!?登場の仕方か!?(思わず跨っているカイルの存在を一瞬忘れ、素で侵入者へと喚き散らした。そして立ち上がろうとすれば己を貫いている陰茎が鋭利な角度で内壁を擦り、きゃうん、と鳴いてへたり込む。そしてカイルに目線を戻せば、申し訳なさそうに弁明した)…ごめん、あれ、知り合いの不審者みたい。   (2016/1/4 01:09:11)

スイ♀シーフ★【吹きました。時節ネタ(片方手遅れ)は卑怯だと思います。色々描写したかったけど字数制限で削いだためめちゃくちゃでお二方ごめんなさい!これからはさくさくっと行けるようにします!!】   (2016/1/4 01:13:50)

カイル♂シールダー【お気になさらず! 笑っちゃってこっちもちょっと手が遅い…!】   (2016/1/4 01:15:02)

オルド♂モンク★【すみません、ちょっと暴走しすぎたので自重します(笑)】   (2016/1/4 01:15:56)

スイ♀シーフ★【自重必要なし!やっぱ年始はこのくらい派手にね!楽しくね!笑 ちょっと笑いおさめてきます…(お腹痛い)】   (2016/1/4 01:17:58)

カイル♂シールダー(こちらの理性を削りとるような、甘い誘惑。見た目からは判らないが下腹部をさする辺りだろうか、ちょうど自分のモノが彼女の最奥にぶつかっている。ゆれるような腰の動きによって、子宮口と鈴口がディープキスをするかのよう密着している感触が、さらに理性を揺さぶってくる。そろそろ我慢の限界…と思った矢先、突然の乱入者が! 窓を割って現れたのは、四角い何かが入った靴下だった物と、10日ほど遅れてきたサンタクロース…あまりの出来事に自分のほうがおかしいのかと思ってしまうほどだった)な…なんだ…っ!?(スイがバランスを崩して一気に腰を落としてしまい…奥を抉ってしまう。本当に理性が飛びそうになるが、目線の奥、彼女の背後で起きている方が問題であった)→   (2016/1/4 01:25:43)

カイル♂シールダー(――臨戦態勢。彼女が爆撃装置を召喚すると同時に、こちらは上体を上げて大盾を構える…が)…不審者が知り合いなのが、知り合いが不審者になったのか…?(どうやら乱入者は彼女の知り合いのようで、一旦装備を収めるが…こちらは裸が二名。しかも深く繋がってしまっている。膣痙攣で抜けなくなってしまうよりかはマシであるが、非常に恥ずかしい状態であることには変わりない)あー、えーっと、とりあえずお互い現状をどうにかするか…?(やや呆れ気味の声。戦闘や、性行後のものとは違う、ずっしりとした疲労感が両肩を落とす。)   (2016/1/4 01:25:53)

オルド♂モンク★あー、中身はおせち料理だ。ほら、正月限定クエストのアレだよ。何も武器なんか持ってないから安心しろよ(オルドは両手を上げつつそう説明した。そして、サンタクロースのコスプレを何の躊躇もなく脱ぎ始める。それはオルドなりの武器を持っていないという誠意であった。そして、あわよくば二人の仲間に入れてもらおうという算段でもある。何せスイには一度ズッキュンボイン美女との密会を妨害されたこともある。その辺りを指摘すれば借りを返してくれるだろうか)突っ込まれたいのはお前の方だろうが、スイ。つーか、もう突っ込まれてるな   (2016/1/4 01:41:13)

オルド♂モンク★(オルドはスイに言葉を返しつつ、盾の男に近づいていく。彼の職業は分かりやすくそのままだろうが、その素性はよく知らない。向こうも自分のことを知らないだろう。そこでオルドはひとつ彼に囁くことにした。良からぬ提案である)……俺はオルド。あんたのことはよく知らないが、ここはひとつ共同戦線を張ろうじゃないか。どうせ、この女と一戦交えるなら男一人じゃ持たないくらい貪欲だ。あんたもこいつとやったことあるなら知ってるだろう。そこで俺だ。こいつをとことんまで追い詰めてみたくはないか?(カイルに対する提案は受け入れられるだろうか。彼が首肯したならばすぐにでも彼女の背後に回ってその乳房を乱暴に揉みしだくことだろう。男に乗って精を搾り取ろうとするサキュバスのようなこの女にお灸を据えてやるのである)   (2016/1/4 01:41:17)

オルド♂モンク★【これ、先にカイルさんから貰った方がやりやすいような気がしますね。面倒なロルですみません】   (2016/1/4 01:41:55)

カイル♂シールダー【どうしようか。とりあえず打ってはいるけど…】   (2016/1/4 01:51:24)

スイ♀シーフ★【いえいえ、順番通り、私落としますーここで変えると紛らわしくなりそうですし。カイルさんはちょいお待ちを!】   (2016/1/4 01:52:56)

カイル♂シールダー【了解ですにゃー】   (2016/1/4 01:53:06)

オルド♂モンク★【すみません、変な提案して混乱させました。申し訳ないです】   (2016/1/4 01:53:22)

スイ♀シーフ★【もっかい同じ状況になったら順番変えましょう、一回は様子見でー】   (2016/1/4 01:54:11)

スイ♀シーフ★つ、つーか何なの。マジでおせちなの。ていうかオルドあんた…そのカッコで実は復讐依頼です、とか言わないでしょーね?(完全に混乱している。己を落ち着かせようとして深呼吸しながら室内を見回した。息を吸い込むとずくりと膣内が疼いたがちょっとセックスは一時停止だ。投げ込まれた白い袋はテーブルの脚に直撃したらしく、床に転がっている。そして奇天烈な衣装を纏ったこの…関係性をどう述べるべきか自身でも悩む神出鬼没の男。本当に唐突だ。侵入者がオルドである事に束の間安堵しかけたものの、もしやと思い直して彼に問い詰め、迎撃装置はそのまま残した。こんな様にならない襲撃のされ方は嫌だ、と彼の髭まで付けた用意周到さのサンタコスを呆れ顔で見据えながらも。)…それ脱いだところであんたモンクじゃん、意味ないじゃん。(あっさりと脱ぎ捨てていく男の揚げ足を取ろうと言い返しつつも、一応その誠意を受け止めて警戒は解く事にした。むしろ警戒などしたところで意味がない場合が殆どなのだ、この男相手に至っては。そのため、溜め息を吐きながらも爆撃装置をストレージへと帰還させる。)→   (2016/1/4 01:58:30)

スイ♀シーフ★(そして乱入者が近づいてくるのを横目で見ながらも、カイルへと向き直る。オルドの耳打ちは微妙な加減で囁いているらしく聞き取れなかった。内緒話に口を尖らせながらも、オルドに耳打ちされているカイルの意識をこちらへと向かせようと) ふふ、現状どうしよっかー。カイルさんのカイルさんは、どうしたいって言ってる…? ね、先っぽ、あたしの子宮に半分頭突っ込んじゃったみたいだよ…?(現状、と言いながら第三者の目線がある事など構う様子もなく、だが愉快そうに笑い。亀頭の突破した子宮口を意識させるように肉襞を蠢かせ、奥の半ば突破された窄まりを中心にねだるように締め付けてみせる。片手ではオルドに、彼から離れるようにと「しっしっ」と片手をひらひらさせて払い。カイルの目を惹き付けたいと、或いはオルドに見せつけたいと、満腹の下腹部をもう片手ですりすりと表面から撫でさすった)   (2016/1/4 01:58:35)

カイル♂シールダー(侵入者の男はオルドと名乗った。囁くには、どうやら彼もスイと「交戦」経験があるようだったが…驚くべきは、共同戦線の話である。自分も彼女を相手にした時だけは疲労困憊になるぐらいだ。それほどまでに性に貪欲な彼女を…追い詰める、というのだ。その申し入れに訝し気な表情を浮かべる。…だが、甘い声で誘うように、あるいは見せつけるためか、下腹部を撫でては深く埋まった肉棒に刺激を加えてくる…子宮に半ば埋まった先端が吸いつくように求めてくる。以前は挿入だけでも大変だったというのに、随分と余裕ができているようだ。そんな彼女を再び、快楽に堕とす…と思えば、彼と協力するのも吝かではない…)なかなか面白そうだ…その話、乗った(男二人での算段…どうやら彼女には聞こえていないようだった。オルドと目配せすれば、スイの気を引くように軽く腰を揺すり始めて)そうだな…このままスイを滅茶苦茶に犯したい、かね   (2016/1/4 02:09:52)

オルド♂モンク★(とはいえ、オルドに何か作戦があるわけでもなかった。ただ、彼とスイのやり取りを聞く限り、今日会って初めてベッドを共にしているわけではないようだ。彼もまた経験者であるならば、二人がかりで彼女を責め立てれば、この淫乱女の撃墜もそう難しくはないだろう。オルドはカイルから離れて、自分が持ってきた物を拾う。必要なのは靴下と帽子だけだ。オルドはスイの背後に立つと、ベッドの上に乗る。そして、彼女の手を両方掴むと、その両手を靴下の中に突っ込んでしまう。拘束しているつもりなのだろう。帽子の方は彼女に被せた。それもかなり深めに。目隠しのつもりかもしれない。お粗末な拘束と目隠しだが、こうして少し彼女の身体を縛ってやるだけで少しは体の反応が変わってくるかもしれない。準備が終わったぞ、と言わんばかりにカイルに目くばせをし、自分は彼女の乳房を揉みしだき始める。そして、彼女の耳元に囁くのだ。今度はカイルにも聞こえるような声で、ゆっくりと情感をたっぷり込めて)   (2016/1/4 02:27:58)

2016年01月01日 17時37分 ~ 2016年01月04日 02時27分 の過去ログ
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