「電脳陵辱世界 Second Server」の過去ログ
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2015年12月28日 03時38分 ～ 2016年01月04日 01時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| イヴェル♂魔法使い | > | （お尻には赤い手の痕を刻み付けたりだとか、乳房も絞るように掴んで痕を残したりだとか、それぐらいはした覚えもあるし今も彼女の身体に残ってる。それを見付けて思い出し、しない、と、あらためて首を振った後。カメラウィンドウは彼女の顔を写せる位置に固定し、自分はまた移動して後ろに回れば、サイズを聞いた時には納得もしたし驚きもした乳房に両手のひらを伸ばして、何度目かの鷲掴み。白濁に塗れているせいで、掴んでしまうと、ぐぢゅっと濡れた音がする。掌全体で柔らかさを楽しむのももう何度目やらといったものだが、飽きないようで、掌を開閉させては、手持ち無沙汰だったからといって手慰みに揉みしだき） ……しかしホントでけぇな。ここでもリアルでも、街中でこんなん歩いてたら目線やるぜ。まあリアルじゃ街中歩いててもこのサイズはそうそう見掛けねぇが。 （感心するような、呆れているような、半々らしい口調で何やら一人ごちている） (2015/12/28 03:38:12) |
| ディア♀騎士 | > | 「それじゃ……んぅ……っ。……そうやって、あなたが私の反応を楽しんでいるから。私が逆らえないように、恥ずかしい写真を、今は動画を撮って……。……ねぇ、何をどうしたら帰らせてくれるんです？それとも、私のアタマがおかしくなるまで帰してくれないつもりですか？……帰したって、また呼び出せば良いじゃないですか。撮った写真や動画をバラ撒いたりしないなら、大人しく言うことききますよ？……ねぇ。お願いですから、今、やりたいことがあるならしても構いませんから、それだけしたら、もう帰してくれませんか？」（怒らないばかりか、殴る蹴るや怪我の類もさせないと男が答える。しかし、それならと話し出そうとすれば、再び背後に回った男に乳房を鷲掴まれ。女は僅かに顔を顰めて声を漏らしたが、もう気にしないことにしたのか、精液でべっとりと汚されたそこを音を立てて弄ばれるのもそのままに、促された言葉を、状況の考察から懇願へと変わった言葉を続けていく） (2015/12/28 03:58:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴェル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/28 04:09:43) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/28 04:09:48) |
| イヴェル♂魔法使い | > | ッフ、頭をおかしくさせるまでねぇ……それもいいな、しかしまあ別に確固たる目的があるわけでも無ェ。あんまりにイイ身体してるのが犯した理由だし今も抱いてる理由だ。そうだなぁ……朝までヤッたのは久し振りだしちょっとくたびれてきたからな、あと、ハメ撮りしたら帰してやるさ。 （彼女の危惧するような一言を呟くし、帰したってまた呼び出すことについても否定しない、呼び出して撮った動画と写真とで脅してまた犯すつもりであるのは明らかであったし、今とて当然まだ止める気がないのも明らかであったが、ようやっと明確に……今まで、気が済んだら、だの、気が向いたら、だの、帰して欲しいかと聞き返しはするものの、帰すという言葉も状況も作ってこなかったがようやっと明確に期限を設けた。乳房を掴んだその手に、腕にと力を込めて、彼女の身体を引き寄せて持ち上げる。多少回復したとはいえど抵抗する体力は以前衰えたままだし気力も削いだ身体を持ち上げて、組んだ胡座の上に座らせる。座らせるときに、ぴたりとそそり立った一物を秘裂に宛行い……特に目一杯に精液を注ぎ込んだ秘裂へと、彼女の自重と引き寄せる力を使って、また、ずぶりと埋め込み） → (2015/12/28 04:24:41) |
| イヴェル♂魔法使い | > | ほれ、股ァ開け？ 折角のハメ撮りだしな、体位はここから、はじめようか。 （あの時外で初めて顔を撮った時の体位、背面座位をさせながら、股を開けという。言葉通りにまたアヘ顔ダブルピースでもキメさせるつもりであるようで、顔はしっかりカメラに向けよ、という注文も付けながら肉棒を胎内の最奥目指し、埋め込んでいく） (2015/12/28 04:24:52) |
| ディア♀騎士 | > | 【……と、またここで持ち越しよろしいでしょうか？】 (2015/12/28 04:26:54) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【おっと、了解であります。宜しいですとも。お相手ありがとうございましたー】 (2015/12/28 04:27:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、遅い時間からお相手いただいて、ありがとうございました】 (2015/12/28 04:27:57) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【いえいえ、ご入室いただきまして感謝。朝方近くまでお疲れ様でした、また次も宜しくお願いします】 (2015/12/28 04:29:20) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、イヴェルさんのいう「ハメ撮り」が、抜かず何回なんだろうとか妄想しつつ就寝することにしますね。おやすみなさい】 (2015/12/28 04:29:39) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2015/12/28 04:29:51) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ハメ撮りが終わったら帰してやるとは言ったがハメ撮りが一発で終わるとは言ってない（キリッ）さて何発になるやら、はい、おやすみなさいませ。では私も此れにて。お部屋もありがとうございましたー】 (2015/12/28 04:31:16) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/28 04:31:23) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/29 00:12:08) |
| オルド♂モンク★ | > | 【連日お部屋を占領していて誠に申し訳なく。今日も待機させていただきます。中長文で遊べる方を募集します】 (2015/12/29 00:13:18) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/29 00:26:32) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんはー】 (2015/12/29 00:27:06) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんはー！お相手お願いしたく駆け込んでまいりましたー！！！】 (2015/12/29 00:27:13) |
| オルド♂モンク★ | > | 【なかなか会えずじまいで歯がゆい思いをしておりました(笑)】 (2015/12/29 00:29:30) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【それは私の台詞でございます、でも今夜会えたのでうっかり上機嫌になるあまり途端に苦難を忘れるこの単細胞です…笑】 (2015/12/29 00:31:28) |
| オルド♂モンク★ | > | 【苦難ですか？】 (2015/12/29 00:31:58) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【苦難というか、苦悶？ ログ見て、来てたのかああああああ！となるやつ】 (2015/12/29 00:32:35) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【あのあれです、ハンカチ噛み締めてギリィ、て感じです笑 日本語選び可笑しくてすみません】 (2015/12/29 00:34:28) |
| オルド♂モンク★ | > | 【いやはや、そう思っていただけると男冥利につきますな！(笑)】 (2015/12/29 00:38:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【笑い事じゃないですよこっちはお預け食らった気分なんですから！尻尾うなだれますがな！ や、いいんです、それだけ妄想逞しくなるし…笑】 (2015/12/29 00:41:38) |
| オルド♂モンク★ | > | 【その妄想を越えなければならないので大変ですね(笑)】 (2015/12/29 00:45:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【いつも軽々超えていかれますもの、今回も期待しています（ハードル！）】 (2015/12/29 00:47:10) |
| オルド♂モンク★ | > | 【これ以上ハードルが上がらないように書き出すことにします！】 (2015/12/29 00:50:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ぷぷぷ、今夜もお相手よろしくお願いしますー！】 (2015/12/29 00:51:27) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/12/29 00:59:12) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/29 00:59:16) |
| オルド♂モンク★ | > | 殺す方もやっているさ。お前だってキャラクターのデータを消すくらいは出来るだろう？(オルドはそんなことを軽く言いつつ、スイの指先を見つめ、その視線を顔に向ける。その時、女がへたり込んだ。オルドは彼女の恐怖を感じた。人が死ぬその瞬間はゲームであれば日常茶飯事ではある。しかし、現実と接近し過ぎたこのヴァーチャル空間ではその死の光景も違って見えるのだろう。オルドはその辺りの感覚が麻痺しているが、彼女には新鮮だったのだろう。オルドはその恐怖をまるでかわいがるように笑った。そのままへたり込んだスイの背後を取るのは簡単なことだろう。臆病は人の身体にまとわりついてその動きを鈍くする。何の恐怖どころか機嫌の良くなっているオルドとは調子が違う。そこで彼女はスイの首を絞めようとするのだ。さっきの男を殺したことと何も変わらない。同じように首の骨を折り、頸部を圧迫して死を与える。だが、オルドはスイを一瞬で殺さなかった。首に腕を絡めた姿勢こそ同じだが、まだ圧迫はしていない)殺してもいいか、スイ？（耳元に囁く。少しずつ圧迫が行われていく。彼女が抵抗しないなら徐々に首が締まっていくだろう。死の足音が近づくのだ） (2015/12/29 01:14:20) |
| スイ♀シーフ★ | > | （平然を装おうとした表情よりも言葉よりも、身体は何よりも正直に心の動揺を表現してしまった。唐突に力の抜けた脚、ぺたりとベッドの上に座り込んだ体勢の女は己の状態を理解するのに一瞬遅れた。映画やドラマで見慣れた気になっていた“死”も、映像より何倍も現実に近いところにあるこの世界では衝撃の度合いが桁違いだった。それも目の前で行われたのだ、いとも容易く、拍子抜けするほどあっさりと。それはどんな過激な映像よりも女を揺さぶっていた。） …な、…あ…？（短く息を吐き、恐らくこちらを見下ろしてはこの体たらくを嘲笑っているだろう男を見上げようとした。だが男の姿は目の前から消えている。疑問を抱くのと同時に喉への圧迫感を感じた。疑問符は更に重なる。そっと己の首を固定しているものに触れ、それが衣服を纏った腕である事を認識する。そこまでしてやっと、先程殺されたプレイヤーと同様に自分も首を絞められている事を自覚した。声を出そうとする前に、背後に回った男の声が耳に吹き込まれる。ぞくり、とした。そして言葉の通りに気道が塞がれていく。）→ (2015/12/29 01:37:55) |
| スイ♀シーフ★ | > | ころ、す……あたし、を……オルド、が…？（不自由になりつつある呼吸の合間に問い返した。唐突さに茫然とし過ぎて理解していなかった現状が、己で口にした事によってようやく浸透した。直後、背中をぞくりと駆け上がる感覚がしたが、それが恐怖による怖気のみでない事は息遣いからも相手に明らかになってしまいそうだ。）……は、…ぁ……っ……（明らかに、興奮してしまっている。まるで期待するように甘い吐息を漏らそうとする己の身体に、自身が一番驚き、内心で狼狽しながら。その所為か否か、ろくな抵抗も見せず硬直し、相手に窒息させられるがまま） (2015/12/29 01:38:37) |
| オルド♂モンク★ | > | （女の興奮の息遣い。そして抵抗を一向にしようとしないこと。そこから読み取れるのは死への恐怖ではない。そこに近づくことへの期待だ。元より自ら薬を使って快楽を貪るような退廃と破滅を愛する女だ。この状況に興奮してもなんら不思議はない。だが、それは論理としては一貫しているというだけで、それとは別に驚きはある。オルドもそしておそらく彼女自身も自分の反応に対して驚きを感じているはずだ。このまま彼女を殺してしまおうか、それとも解放してやろうか。彼女の反応によってオルドには迷いが生まれた。迷いが動きを鈍くする。頸部の圧迫は続けられるが、徐々に強くしていくことは止めた）俺が前にやった首輪があるだろう？ あれを出せ。それともこのまま死んでみるか？（再び囁くオルドは、以前彼女に渡した首輪を出せと言う。そんなもの彼女が持っているはずもない。もし持っているとするならば、この女はオルドにどんな感情を抱いているのやら） (2015/12/29 01:56:36) |
| スイ♀シーフ★ | > | （おかしい。おかしい、まるで受け入れるようにその窒息感を味わうままである己に脳裏では警告のように否定が繰り返される。殺されようとしている状況から、どうして逃れようとしないのか。締め上げてくる腕によって気道が押し潰され今や呼吸は半ば遮られるほどになっている。苦しい。首を絞められているのだ、当然だ。それなのに顔に浮かぶ表情はきっと苦悶だけではない、欲望に繋がる何か。自分は何を期待しているというのか。男が唐突に行った挙動についてよりも、それに対する己への疑問で思考が満ちてしまう。だから絞める腕がそれ以上首に食い込まなくなった事に気付けはしなかったが、男の指示にはぎくりと更に身体が強張った） …ん、ぐ……っ、くび、わ……（示されたものが何かはすぐに理解できた。だが言う通りにすべきか否か、逡巡する。一度目にこの首に嵌められた時も、二度目の時も、正気に戻ってからすぐに外して思い通りにならない意思を表した筈だ。だが、出すか出さないかと２つの選択肢で迷うところで明らかなのは首輪を、その２本の首輪を、填めてこそいないが放棄した訳でもないという事だ。）→ (2015/12/29 02:21:44) |
| スイ♀シーフ★ | > | （一般ストレージとは別枠、チートツールと連動した特別なストレージに放り込んだまま、ずっと放置してきたそれら。何故か捨てられずそのまま所持している、男に堕とされた証。） 出したくない、て言ったら…？（そう相手の動向を伺うように口にしてから、それが自白も同然であった事を認識して舌打ちする。これでは持っている、と暗に認めたも同じだ。女は左手を自身の首を絞める男の腕に触れさせたまま、右手を男の視界にも入るよう前へと伸ばし、その手のひらの上に帯状に開かれた首輪のベルトを発現した。闇のような、靄のような、影の塊のような。趣味の悪い首輪。それを見下ろして、ぽい、とせめてもの反発心で前方の床に投げてやった） (2015/12/29 02:21:55) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【遅くてすみません、判断に悩みました…！】 (2015/12/29 02:24:19) |
| オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2015/12/29 02:26:47) |
| オルド♂モンク★ | > | （オルドは一瞬あの男を見た。もう死体はほとんど消えかかっている。それはオルドがプレイヤーの権限を完全に掌握し、そのデータを削除していることを現している。オルドが彼を睨み付けると、男は死んだときの表情そのままで地べたを這いずって、スイが投げ捨てた首輪を拾い上げ、それをオルドに投げ渡す。オルドはそれを取り、スイの首に当てた。それだけで首輪は彼女の首に巻き付く。外せない装備が彼女にまとわりつく。そして、首輪の先端から、蜘蛛の糸のような鋼の糸が伸びている。それはオルドの人差し指に繋がっているのだ。オルドは首から手を離し、彼女に向けて不気味な笑みを浮かべた）出し惜しみをするからな、少し手を加えた（オルドは首輪から伸びる糸に任せてスイの身体を引きずろうとする。まるで言うことを聞かない犬を無理矢理散歩させるように。オルドはそのまま部屋の外へと出て行こうとし、邪魔な男の死体を蹴り飛ばした。そして後ろを振り向いて再びこう言った）スイ、男を殺しに行ったらお前がいたなんて偶然、お前は信じるか？ この出会いは必然だと思わないか？ 人に恨まれない生き方をしているわけでもないだろう？（本当のターゲットは――） (2015/12/29 02:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2015/12/29 02:50:20) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2015/12/29 02:50:33) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こちらも時間かかりました。お時間は大丈夫でしょうか？】 (2015/12/29 02:50:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ぐぬぬ気を抜いてしまった…！ 私はあと１時間くらいなら、というところでしょうか。オルドさんは大丈夫ですか？】 (2015/12/29 02:52:27) |
| オルド♂モンク★ | > | 【はい、眠気が飛んだので大丈夫です。多分今日中には終わらないと思いますが、変な展開にしてすみません】 (2015/12/29 02:53:24) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【眠気飛んじゃったんです！？小指でも棚の角にぶつけました？ いえ、スパイスばっちりでハラハラしつつ、すごく楽しんでおります。４時に眠れそうになかったらオルドさんの所為です笑】 (2015/12/29 02:55:07) |
| オルド♂モンク★ | > | 【よくぶつけるのであながち間違いでもないです(笑) というわけでこれから小指をぶつけたらスイさんのせいです（お返し） ではごゆっくりどうぞ！】 (2015/12/29 02:56:52) |
| スイ♀シーフ★ | > | ひ…っ…！？（投げ捨てた首輪を、死んだはずのアバターが拾っている。まるでホラーな光景に引き攣った悲鳴をあげた喉へと、直後に首輪が絡み付いた。カチリと留め金の填まったその帯は填め慣れない首には居心地悪さしか生まず、足掻こうとすると絞められた時同様の唐突さで相手の腕が離れていく。前によろめくように屈み込んで、咳を行うと共に酸素を十分に取り込もうとした。が、それも満足に出来ないまま、ぐんっ、と首輪を支点に勢い良く引っ張られて危うくベッドから転がり落ちかける。吃驚しながら見れば扉の方へ向かう男と、その指先から怪訝な糸が己の首輪に伸びているのがわかった。前へと進もうとする男に引き摺られてベッドから落下するように降りた女は、だが全身でブレーキを掛けるように、うずくまったまま両手両足と尻で床に踏み止まってそれを遮ろうとした。何故なら自分は全裸、首輪しか纏っていないのだ。ホテルマン姿の男とその男に引き摺られる全裸の女など、誰かの目に留まったら注目されない筈がない。）→ (2015/12/29 03:13:11) |
| スイ♀シーフ★ | > | やだ！やだやだやだ！意味わかんなッ、なんで、偶然じゃないってどういう…恨まれっ、………ッ、………！！（必死の抵抗、そして喚く中で男の言わんとする事を理解して絶句する。必然、恨み、それはつまり、そういう事だと男は言いたいのだろう。さあっと顔色を蒼白にすると、それでもこの部屋の外…高級ホテル内で全裸を晒し引き回されるのは納得がいかないのか、大振りのベッドの脚に両手で掴まりあくまでも抗いながら嫌々と首を振った） (2015/12/29 03:13:47) |
| オルド♂モンク★ | > | 最初は敵同士だっただろう。今では慣れ合うようになったが、昔を思い出せばいいだけだ。こうしたこともあっただろう？（スイから以前盗んだ薬品を劣化コピーしたもの。オルドはそれを懐から取り出した。注射器に入ったそれを彼女の首に突き刺す。液体がしっかりと入ったことが確認できれば、オルドはそのまま指先の糸を巻き、ピンと張りつめさせる。それを引っ張れば彼女の身体は引き剥がされようとするだろう。糸の強度は強く、特殊な繊維でできている。いくら力を入れたところで切れることはない。だが、スイをベッドから引き剥がすことが目的ではないのだ。薬で快楽を与えたうえで、首を絞めること。そしてその首輪で締め付けること。彼女の拒絶の表情を見ること。それこそがオルドにとっての喜びなのだ。彼の標的は間違いなくスイであった。男は目撃者として邪魔だから殺しただけだ。オルドの表情は嬉々としている。この女に死を与えること、苦しみ悶える表情を見るのが堪らない。根っからの加虐体質が染み出ている。糸を強く引く。この女の殺害を依頼したのは誰だったか。もはやそれすらも忘れてしまいそうだ） (2015/12/29 03:33:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/12/29 03:53:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2015/12/29 03:53:50) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/29 03:54:25) |
| スイ♀シーフ★ | > | （まるで滝に落ちる寸前の川の急流で大岩にでも縋り付いている気分だ。ここでベッドの脚から手を離したら待っているのは奈落なのは同じ、ひっしと掴まった両腕は、だが間もなく意思とは裏腹に弛緩した）…っあ、こ…の…っ！！さ、いて…ぇ……！！（首に刺された針のちくりとした痛みを感じ取った時には、その効能も肉体で理解し始めていた。薬だ、最近の遣り取りでは用いられなくなったそれ。先程“死”を突き付けられた時と似通った興奮が、半ば強制的に内から込み上げてくる。チラリと男の表情を伺えばいたく楽しそうに歪んでいた。癪に思いながら離れかけた指先に懸命に余力を注いで、相手に背を向け、ベッドの脚に腕のみでなく全身で抱きつくように飛び付く。大人しく従う気にはならなかった。男が敵だと言うのならば、こちらもその心積もりだ。）―――――ぁ、か…ぁは…ッ…！！（途端、強靭な糸を引かれて喉を潰さん勢いで首輪が首に食い込んだ。息が詰まり、引かれる勢いで身体が仰け反り返る。食い込んだ帯は指を引っ掻ける隙間もない。片手を重しから手離してカリカリと首輪の表面に爪を立てるも、意味はなさそうだった。）→ (2015/12/29 04:04:04) |
| スイ♀シーフ★ | > | （また首を引かれ、一見脆弱そうに見える糸が無慈悲に苦しみをもたらす。窒息感と儘ならない身体での攻防に息は荒れ、だが昂ぶっていく身体の熱に身を任せる気にはなれなかった。自尊心の問題だろう。きっとこう無意味に近い抵抗を重ねたところで無様さに変わりはないだろうが。それでも。）…こっの……！！（女は反撃に出る。首を引かれるタイミングで抱きついていたベッドから手を放し、そのまま持てる余力を振り絞って踵でカーペットの床を蹴り出した。距離を離そうとしていたのと一転、男に向かって飛び掛かるように走り出す。急激に近付いた事で糸が撓むのを横目で見届けながら、そのまま男へと体当たりを仕掛けた。みっともないが己に出来る最大の反攻だ。万が一男をよろけさせる事でも出来れば、きっと一矢報いる事にはなるだろうと） (2015/12/29 04:04:32) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そろそろお時間でしょうか。今宵もありがとうございました。】 (2015/12/29 04:05:48) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【ぶーぶー！いえ、寝ないと支障を来すので大人しく撤退しますが…（ぐすぐす） こちらこそありがとうございましたー！この後の展開を10通りくらい夢の中で予想したいと思います、笑】 (2015/12/29 04:08:27) |
| オルド♂モンク★ | > | 【年内に終わるといいのですがなどと思いつつ。遅くまでおつきあい感謝です】 (2015/12/29 04:09:50) |
| スイ♀シーフ★ | > | 【年内、まだ日にちありますから…！ 足の小指の痛さで一睡も出来そうにないオルドさんを置いて寝落ちるのは後ろ髪引かれますが、致し方ない。また是非とも宜しくお願い致します！さてスイはオルド氏をはっ倒してマウンティングとれるのか、答えは夢の中です（きっと無理） それではお先に失礼させて頂きますね。お部屋もありがとうございました！おやすみなさいませー！】 (2015/12/29 04:13:29) |
| おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2015/12/29 04:13:52) |
| オルド♂モンク★ | > | 【おやすみなさいませー。お部屋もありがとうございました】 (2015/12/29 04:14:10) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2015/12/29 04:14:16) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/12/29 15:16:25) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こんにちは、少しだけお邪魔いたします】 (2015/12/29 15:16:43) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ん～～…………ここのところダルいな。調子が悪いっつうか。（背伸びをする男性。彼は少しだけここへやって来たのだが、やはり最近の不調をここへも持ち込んでいたようだった） (2015/12/29 15:19:10) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ……もう (2015/12/29 15:20:29) |
| シン♂ベルセルク★ | > | もう今年も終わりか……年末年始かけてのイベントが主流か。なんとなく信じられないのもあるけどな。（目の前にウインドウを開いて確認。今のところ、いくつかピックアップしたもの以外、めぼしいものはない） (2015/12/29 15:21:58) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ん～～…………こんなもんか。ガキの使いを見る時以外はここへ来てみるのもいいかもな。……う～～ん……（とりあえず調べものに徹する彼。周りはきちんと防護策をとってある） (2015/12/29 15:26:05) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ……こんなもんか。まあ、二人以上で挑んだのが効率的なのかもしれないけど、生憎こちらはそういうのを持ち合わせていないからなぁオイ。（今の気持ちを表に出さないように大きく声に出して喋る。調べものを一通り終えると、ウインドウを消して防護を解除する） (2015/12/29 15:29:46) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ……さて、どうするか。バケモン斬り倒すのもここのところずっとだしな……たまには別の任務でも受注するか？ (2015/12/29 15:33:58) |
| シン♂ベルセルク★ | > | （その時、彼に１本連絡が入る）……ん？俺だよ。……何？ (2015/12/29 15:36:32) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 何？……ああ、お前か。討伐依頼が俺に来てるって？……ターゲットなら、大量虐殺ＯＫ？面白いじゃねえか。この辺り根絶やしにしてやるよ。引き受けた。（ﾆﾔﾘと笑う男。知る人が彼を見たら、彼の眼はもはや人間の眼の輝きではなかっただろう） (2015/12/29 15:39:06) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 最近、血が足りなかったんだよ……久々に心置きなくぶっ殺せるぜ。（先程の不調は何処へやら。彼は今、知る人ぞ知る、彼の「正体」のほうの感覚へと変わりつつあった） (2015/12/29 15:42:23) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ああ、ＯＫだ。じゃあ、とりあえずお前のいるギルドに向かってから、その指定の場所に向かうことにするよ。じゃあ、あとでな。（会話が終了して）ﾌﾌﾌ……ﾏｱｲｲ。ﾀﾏﾆﾊ思ｲｯｷﾘ暴ﾚﾅｲﾄﾖ……ｸｸｸｸ……（不気味な声と笑いを残し、瞬きぐらいの間に、彼の姿は消えていた） (2015/12/29 15:46:43) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【それではそろそろ失礼します。ありがとうございました】 (2015/12/29 15:47:31) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2015/12/29 15:47:35) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/12/29 23:29:14) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お邪魔様ー。ちょっとアルコールはいってますが待機させてくださー】 (2015/12/29 23:30:01) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【雰囲気重視、中文以上できる方をお待ちしておりますー。雑談や打ち合わせも大歓迎ですよー】 (2015/12/29 23:34:44) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2015/12/29 23:55:26) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お、いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/29 23:55:45) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、お初ですね、少し話せます】 (2015/12/29 23:56:03) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【話せますかね～？】 (2015/12/29 23:56:15) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【問題ありません。バッチコイです】 (2015/12/29 23:56:35) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【どうもです～、いやはや、大抵女性キャラがいる時くらいしかやってこないので、他の男性キャラの人と話したこと、あまりないんですよね。】 (2015/12/29 23:59:27) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【見かけはするけど、お相手さん待ってるかなーって躊躇してしまったりするんですけどね。個人的には男性キャラとの話ってのもやってみたいので。ようこそようこそ】 (2015/12/30 00:00:43) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【そうなんですよね(汗)んで、入室してみたら、やはり人待ちだったり、僅差で他の人がぁ……なんてね(苦笑)こちとら、みんなで仲良く……なんてのはイヤですからねぇ(苦笑)】 (2015/12/30 00:03:06) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【私としては男２女１の3Pにもつれこんでもいいのですが。なかなか難しいですからねぇ…。】 (2015/12/30 00:05:23) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【難しいですねぇ、こちらは女性が二人のほうが……(笑)とある理由で代物は二つありますんで(笑)】 (2015/12/30 00:06:32) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【サメですものね。二人同時にできるっていう利点は面白い…】 (2015/12/30 00:08:32) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【そうですね、二人同時に使えますし、一人で二ヶ所同時も可能ですね、サメにしてよかったよかった。実際のサメも、二本あるうちの１本しか使わない、なんてこともあるそうですから(笑)】 (2015/12/30 00:11:31) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【曲げることができないから片方しか使わない、と言われてるらしいですね。確かリザード系も二本持ちのはず…】 (2015/12/30 00:13:32) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【そうですね、まあ、妖怪であるので曲がる、ということで(笑)ですね、リザード系もそうでした。ヘビとかも二本のはずです。でも、爬虫類系クリーチャーはよく聞くので、あえてこちらにしてみたのもありますかね。】 (2015/12/30 00:16:04) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【たしかに、リザードマンはいても不思議じゃないですけど、サメっていうのはインパクトありますからねぇ。鮫肌なのだろうか…ワサビ磨るのにいいんですよ、鮫皮】 (2015/12/30 00:18:11) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【魚類なので、人のソレとは厳密には違う、と聞いたことがあるので、だから曲げられないのかも知れませんね。でしょう？それだと、他のエリアモンスターに紛れてしまうかな、と思ったのです。鮫肌ですよぉ、地域によってはオロシガネになってるそうですね。鮫肌のエッジもあいまって、ヒレの切れ味は抜群ですよぉ、だからこそベルセルクを名乗ってるんです(笑)】 (2015/12/30 00:21:55) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【鮫肌おろし板は高級ですぜ…。しかし完全に近接前衛系ですね。レベルカンストしてるのも頷けますな。大盾でジャストガードしないと防げなさそうだ…。敵にすると恐ろしいが味方につけると頼もしい。ゆっくり酒でも飲み交わしたいところ…】 (2015/12/30 00:25:38) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【テレビで見ましたけど、確かに高級品でしたね。おそらく、一番長ったらしいプロフィールでしょう、読んでいただきありがとうございます(笑)おっしゃる通り、能力は完全に近距離特化です。前線に立って敵を切り捨てながら突撃していく、なんてイメージのもとに考えましたから。年齢も充分飲める年齢ですしね(笑)】 (2015/12/30 00:33:28) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【結構他の人のプロフ読んだりして楽しんでます。戦闘においては対極的な位置ですけど面白いなぁ、と。男性キャラ同士の横のつながりをもっと増やしたいと思う今日この頃】 (2015/12/30 00:37:54) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【防御をしながら力を溜めて、各種スキルを使う、んでしたっけね？一撃の爆発力はすごいものでしょうね。こちらが蹴散らしている間にパワーを溜めてもらえば、かなり強いコンビになりそうです。たしかに、横の繋がりもほしいと思ったことはあります。違うかもですけど……たまに自分のプライドを捨てて、混ざりたいなぁ……なんてこともないことはないですからね(笑)】 (2015/12/30 00:44:00) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 乾杯！ルネッサ～ンス！（古いな）今回の任務での俺の活躍はどうです？カイルさん？よろしければまた呼んでくださいよ。あと、たまに俺にもいいオンナ回してくださいね？ (2015/12/30 00:47:37) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【ってか？(笑)】 (2015/12/30 00:47:59) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | また古いネタだな！ いや、でもあの戦闘力は助かる。そうだな、じゃあ礼も兼ねて「丈夫」な女でも…（フレンドリスト見ながら） (2015/12/30 00:49:28) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【という流れになりそうですな！】 (2015/12/30 00:49:36) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【乱交ネタ、というの以前の雑談で出たけど、状況的に再現できてもロルの方が大変だ―ってことでお蔵入り状態だったなぁ】 (2015/12/30 00:50:28) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【なりそうですなりそうです(笑)ロル回しは恐らくゴチャゴチャになるでしょうね……やはり三、四人くらいが限度なんですかね】 (2015/12/30 00:53:43) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【大体中～長文で長考の人も多いから自分の手番でロル打つときは40分とか過ぎてるんじゃないかと思う次第。進まない！】 (2015/12/30 00:55:06) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【でもお互い犯してる相手を対面させて恥ずかしがらせたり、「向こうもあんなに頑張ってるんだから負けられないよなー」というのはやってみたい】 (2015/12/30 00:57:12) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【20分過ぎると退室ですからね……入り直さないと……時間に余裕がないときびしいですね。たしかに、そのシチュエーションならでは、なんてことはやってみたいですね】 (2015/12/30 00:59:31) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/30 01:03:05) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんはーお邪魔します】 (2015/12/30 01:03:22) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いろいろ妄想が滾りますな。シチュエーションって結構大事ですしね…人の目を盗んで屋外でとかも。と、いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/30 01:03:28) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【隠れて、なんてのはいいですよね～、あっと、こんばんは】 (2015/12/30 01:04:06) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【カイルさんシンさんこんばんはー】 (2015/12/30 01:06:17) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【どうもです～～】 (2015/12/30 01:09:42) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いらっしゃーい。まぁまぁコーヒーでも…この前は大丈夫だったー？】 (2015/12/30 01:10:34) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【今日は雑談枠ですか？】 (2015/12/30 01:11:06) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【あ、はい。完全寝落ちでしたー(汗)】 (2015/12/30 01:12:58) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【今のところは雑談だねぇ…。ああ、やはり。フートンの誘惑に負けてしまったのね…】 (2015/12/30 01:13:21) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【話し込んでますね(笑)】 (2015/12/30 01:13:39) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【流石に三人になると回しにくいですよね(汗)】【カイルさん:フートンの魔力にはかないません(笑)】 (2015/12/30 01:15:27) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【できなくはないけど…規格外サイズ3本相手にレインディアちゃんが頑張れるかどうか！】 (2015/12/30 01:18:58) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【三本……(笑)】 (2015/12/30 01:19:57) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【あとフートンの魔力に勝てるかも重要ですね(笑)】 (2015/12/30 01:20:00) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【まさかシンさん、カイルさんの３刀流ですか？(笑)】 (2015/12/30 01:20:54) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【寝落ちが一番の問題だね…生殺しは男にとって厳しい。そうそう、その三刀流。しかも野太刀】 (2015/12/30 01:22:57) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【わぁレインの精神が壊れちゃいそう(笑)】 (2015/12/30 01:26:13) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【(笑)(笑)】 (2015/12/30 01:27:06) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【でもそうなると関係がややこしくなるかと。明らかにレインが２股になってます(笑)】 (2015/12/30 01:28:47) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ズタボロになるまで犯されそうなシチュエーションになりそうだなぁ…】 (2015/12/30 01:29:10) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【ありえますね……こっちはバケモノですし】 (2015/12/30 01:29:43) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【二股になっちゃうのか。やるとしたらそれがバレて二人がかりで…という話になりそうだ】 (2015/12/30 01:31:57) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【まあそうなると面白くなりそうですが(鬼畜)】(笑) (2015/12/30 01:33:19) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【う～～む……(笑)】 (2015/12/30 01:35:49) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【とりあえずどうしましょうか(笑)】 (2015/12/30 01:36:35) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【面白そうではあるけど難しいからねぇ。どうしようか。致すなら老兵は静かに去るけど】 (2015/12/30 01:38:01) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【本来なら私が退室すべきだけど男二人になりますからね(汗)】 (2015/12/30 01:39:27) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【まあ、話しててもいいんですけどね】 (2015/12/30 01:40:08) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【このまま雑談枠でもええんよ。どういうプレイしたいーとかロルうまくなりてーとか焼肉食べたいとか】 (2015/12/30 01:41:18) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【正直私も寝落ちばかりでイきそこねてました(笑)】 (2015/12/30 01:42:10) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【この時期の布団の破壊力っていったらねぇ(笑)】 (2015/12/30 01:42:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【仕方ないよね。外寒いし、あったかいのは余計にね…。そこで着る毛布をですね（ステマ）】 (2015/12/30 01:43:17) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そして今も寝落ち仕掛けているという←】 (2015/12/30 01:44:57) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【着る毛布ですか～(。_。)φ】 (2015/12/30 01:45:28) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【時間も時間ですからね】 (2015/12/30 01:46:13) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【快適だよー着る毛布。保温効果が結構高いのでオススメ。皆もキルモーファーになろう】 (2015/12/30 01:46:51) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【探してみますかね】 (2015/12/30 01:47:17) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【確実に眠れますね(笑)】 (2015/12/30 01:47:31) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【…もしかして、レインディアちゃんがイった状態で寝落ちする、というのは…】 (2015/12/30 01:48:09) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【あ、それは偶然です(笑)】 (2015/12/30 01:48:38) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【偶然であったか】 (2015/12/30 01:48:58) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【ふむ……】 (2015/12/30 01:49:38) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【安心して気が抜けちゃうんだろうね。そこにフートンが襲い掛かる！ ナムアミダブツ！】 (2015/12/30 01:51:02) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【一瞬の隙をつかれますからねぇ】 (2015/12/30 01:51:52) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そして気づいたら二時。そろそろこちらは退散しとこう…仕事納めだけど家のことが…！】 (2015/12/30 01:59:07) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【それでは、お疲れ様でした。また機会があれば話しませう。お先に失礼っ】 (2015/12/30 02:03:18) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/12/30 02:03:21) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【お疲れさまです、ありがとうございました】 (2015/12/30 02:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/30 02:08:56) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【お疲れさまです、こちらも失礼します】 (2015/12/30 02:10:13) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが退室しました。 (2015/12/30 02:10:32) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/30 04:46:10) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【すいませんねてしまいました(汗)】 (2015/12/30 04:46:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/30 05:09:27) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが入室しました♪ (2015/12/30 23:08:15) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【お邪魔しますわー】 (2015/12/30 23:08:56) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ノープランではありますが、シチュなど相談しつつ雰囲気重視、中文以上できる方をお待ちしております】 (2015/12/30 23:10:10) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:13:56) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【カイルさんこんばんはー】 (2015/12/30 23:14:11) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【いらっしゃいませこんばんわー】 (2015/12/30 23:14:23) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【やはり昨夜は寝てしまったかー。寝落ち姫か…】 (2015/12/30 23:14:51) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【寝落ち姫やめてー(泣)】 (2015/12/30 23:15:43) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【寝てしまわないように気を付けないと…PCとかに鞍替えは…難しそうかー】 (2015/12/30 23:18:01) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【PC持ってなくて(汗)それに文字打つなら携帯が使い慣れてまして】 (2015/12/30 23:18:59) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【なるほどね。こっちはロル回す時に、テキストファイルで打ちながらやってるからねぇ…】 (2015/12/30 23:20:56) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そうなんですか？】 (2015/12/30 23:21:26) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【相手のログを確認しながらとか、長い文章だと文体がごっちゃになることもあるからね。あと字数とかも確認できる】 (2015/12/30 23:22:11) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【なるほどー、携帯だと文字数確認する時はメール開かないと出来ないです(笑)】 (2015/12/30 23:23:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【難しいねぇ。せめてスマホになると楽になるかもしれないけど…やはり濃厚なロルを回すとなると必需品だねぇ】 (2015/12/30 23:24:19) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【確かにそうですねぇ(汗)】 (2015/12/30 23:25:38) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ノートPC…いや、今はタブレットか。ああいうのもあるからねぇ…】 (2015/12/30 23:27:12) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【確かにそうですねぇ、世の中便利になってますよね】 (2015/12/30 23:29:25) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【私もこの前スマホに買い換えたけど…すんごい快適になった。ねこあつめできるし】 (2015/12/30 23:30:19) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【いいなー。私はまだガラケーですよ】 (2015/12/30 23:32:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【ガラケーも悪くないのだけど、やはりほとんどがスマホに対応してきちゃったからねー、変えちゃった。ただ維持費が…やはり諭吉さん一人は覚悟】 (2015/12/30 23:35:23) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【私も変えたいけどかなりパケ代がかかるから見送り中で(汗)】 (2015/12/30 23:36:53) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そこが一番怖いね…プラン次第でなんとかなればいいのだけど。あとWi-fiだね…】 (2015/12/30 23:38:23) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【うちにWi-Fi環境ありませんし(汗)】 (2015/12/30 23:43:30) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【悲しいな…さて、今宵はどうしようか】 (2015/12/30 23:45:21) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そうですね…今日は特に考えてなかったり(笑)】 (2015/12/30 23:48:05) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【吸血プレイは不発だったしなぁ！】 (2015/12/30 23:48:41) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【あぅ、ごめんなさい(汗)】 (2015/12/30 23:49:13) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【寝落ちはまぁ仕方ない。しかし回数多いとさすがに、ね…】 (2015/12/30 23:50:40) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ですよね(汗)ごめんなさい何でもしますから許してください(汗)】 (2015/12/30 23:51:31) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【なんでもする、という言質ゲット（鬼） 大丈夫よ、ひどい事はしないから】 (2015/12/30 23:52:43) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ほ、ほんとうですよね？(汗)】 (2015/12/30 23:54:50) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【寝落ちしない程度にはね（重要） どういうプレイしたもんかな。猟奇的なものは好まないし…】 (2015/12/30 23:57:27) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【あぅ、何をされるんだろ(汗)】 (2015/12/31 00:00:22) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【あぅ、何をされるんだろ(汗)】 (2015/12/31 00:00:23) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【恥辱プレイとか…こっちが受け手に回るとかいろいろ】 (2015/12/31 00:02:54) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【はぅ///お、お手柔らかにお願いしますね///】 (2015/12/31 00:03:50) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【レインディアちゃんは体格的に小柄だから…シチュを想像するとどうにも犯罪的な匂いがががが】 (2015/12/31 00:06:33) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【見た目13ですからね(笑)】 (2015/12/31 00:07:58) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そんな小さい子に太いのぶち込んじゃう酷い人ですカイルさん。ノってくると誘ってくるレインディアちゃんも危険ですが】 (2015/12/31 00:10:28) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ですね(笑)とりあえず凍結プレイとかもいいかも】 (2015/12/31 00:13:37) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【冷たいと萎んでしまう…。普通にいちゃつくのも好きだけど】 (2015/12/31 00:16:16) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【他に何かプレイあったでしょうか←】 (2015/12/31 00:21:02) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【あとはシチュエーション次第かなー。拠点のベッドでだと普通のプレイになることが多そう…】 (2015/12/31 00:23:54) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ですね。後は触手とかスライムとかですかね】 (2015/12/31 00:26:28) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【一緒に巻き込まれるのか…】 (2015/12/31 00:27:10) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【いえ、カイルさんがそのモンスターを操ってレインを弄るものです(笑)】 (2015/12/31 00:32:26) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そんな勿体ない！ モンスターに任せてられるか、俺がやる！ って行っちゃうよ…】 (2015/12/31 00:33:25) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そんなあなたに[モンスター変化の薬]！モンスターに変身していじりまわせます(笑)】 (2015/12/31 00:36:50) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【なるほど、それなら使える！ ランダムで一定時間外見がモンスターに変化する、という感じかな。スライムで丸呑み、触手で三つ穴責めか…獣姦的なことも可能だな】 (2015/12/31 00:39:24) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ちなみに思うだけで自在に変化できます(笑)】 (2015/12/31 00:40:12) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【なんというチート品…いや、チーターだから問題ないか。場合によっては猫になって可愛がられるという方向にも発展しそうだ…】 (2015/12/31 00:41:29) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ちなみに飲ませた相手がバラバラになり、断面に手を入れられる[バラバーラ]という薬もあったり(笑)】 (2015/12/31 00:43:27) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そんな人間パズル的な…！ というかレインディアちゃん、バラバラにされるネタ好きねぇ…】 (2015/12/31 00:44:44) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【バラバラというか、イリュージョン系が好きな感じで←】 (2015/12/31 00:46:35) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【イリュージョン…バラバラにして組み替えたり…】 (2015/12/31 00:48:17) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【そうですね、そんな感じです(笑)】 (2015/12/31 00:49:34) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【上半身と下半身切り離して入ってるところを間近で見せる、というのは前にやったねぇ】 (2015/12/31 00:50:02) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【確か途中寝落ちだったから不完全燃焼でしたっけ】 (2015/12/31 00:56:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【あれもそうだったねぇ…いろいろ不完全燃焼が多すぎるなぐぬぬ。】 (2015/12/31 00:58:03) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【どれかをまた初めからやるというのはどうです？】 (2015/12/31 01:00:41) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【心機一転してやってみませうか】 (2015/12/31 01:01:14) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ではどれをやりますー？】 (2015/12/31 01:03:44) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【新しく始めるなら何がいいかな…というか眠気は大丈夫かのかしら】 (2015/12/31 01:04:56) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【まだ大丈夫ですー】 (2015/12/31 01:05:35) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【折角だし変身薬をやってみたくは、ある】 (2015/12/31 01:06:20) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ではそれにしますかー。とりあえずレインの拠点で飲み物と思って飲んだのが変身薬だったということにしますか？】 (2015/12/31 01:07:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【そうしましょうかね。では遅くなりましたがよろしくお願いいたします】 (2015/12/31 01:08:27) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【はい、よろしくお願いしますー。】 (2015/12/31 01:11:35) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （いつもの様に一緒に素材回収やクエストを済まし、レインディアの拠点へと戻ってくる）お疲れ様だな。しかし火山地帯は暑くてかなわんな…（戻って早々、鎧などの外装を外す。薄砂色のインナーシャツは汗で肌に張り付いている…） (2015/12/31 01:15:44) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 本当にそうだね…汗でベトベトだよ～…(汗でゴスロリ服が透けて下着が見えそうになっている)とりあえずお風呂用意してくるから待っててー。冷蔵庫に飲み物もあるから自由に飲んでいいよー(お風呂の用意をするためお風呂場へ) (2015/12/31 01:22:56) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | ああ、すまない。先に飲んでるよ（風呂場にいくレインを見送り、冷蔵庫を物色。琥珀色の液体が満たされた瓶を見つけて）紅茶かね？ 今はなんでもいい、か…（喉の渇きを一刻も早く潤したかったのか、躊躇なく飲み始め） (2015/12/31 01:27:14) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | (その液体を飲んだ瞬間、カイルの体が熱くなり、変化しはじめた。その瓶のラベルには[モンスター変化薬]と書かれていた) (2015/12/31 01:29:25) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （じわじわと自分の身体が変化していく…裏に貼られたラベルを確認して、自分の迂闊さを呪った時にはすでに遅い。うずくまるような体勢から、輪郭がぼやけ…暫くして、そこには一塊の触手モンスターがいた）…これは…ケイブローパーか？ こんな格好になるとはなあ…（一応、思考や声はそのままのようだが、身体の勝手が判らずおたおたしている） (2015/12/31 01:33:08) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | カイルーお風呂の用意出来たよー(一緒に入るつもりだったのか、ゴスロリ服を脱いで下着姿になっていた。ちなみに今日のレインは紫一色の下着である) (2015/12/31 01:38:33) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （ぱたぱたと戻ってきたレインディアに気づいて）おお、レイン。今日はまたセクシーな下着だな…じゃない。冷蔵庫に入ってた薬…間違って飲んじまってこんな状態だよ…（漸く身体の動かし方が判ってきたのか、触手を一本、手のように動かしている。視界の方も目玉のついた触手で見えるよう） (2015/12/31 01:42:10) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あー…試作で作ったモンスターになる薬だね。しばらくすれば戻るから大丈夫だよ(そう言いながら触手を撫で回していく。)…なんならその触手で犯してもいいんだよ？(カイルを上目遣いで見つめて誘っていく) (2015/12/31 01:45:35) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | それならいいんだが…。しかし、このままで？ たしかに興味はあるし…妄想もしてたが、それが影響したのか？（誘うかのような仕草を見せるレインディアにするすると触手を巻き付けて）動かし方も判ってきたしな…やってみるか（粘液を纏う触手を腰回りや太ももなどに擦りつけ） (2015/12/31 01:49:49) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふふ、好きにしていいからね…？こんな機会、滅多にないから…♪(触手に巻き付かれ、拘束されながらも嬉しそうに話す。本物なら嫌がっていたがカイルにされるなら本望なのだろう) (2015/12/31 01:53:13) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | それなら、愉しませてもらおう…（ずるりと触手を伸ばし、まとわりつかせる。肩や足といったところだけでなく、下着の隙間から潜り込ませて胸や内腿へも直接触って）なるほど…全身を一度にまさぐれるのは面白いな… (2015/12/31 01:55:50) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | んっ…///触手ってそういうのが便利だよね…///(感じながらも平常心を保ち話す)…カイルはこのままどうするのかな…/// (2015/12/31 02:01:08) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | そうだな…よし、こうしてみようか？（内腿をなぞる触手が震えるとブラシ状に変わり、胸を弄る触手は先端が吸盤のように変化する）大分、身体の扱いも慣れてきた。さ、いくぞ？（下着は着けさせたまま、乳首を吸盤で吸い付き、ブラシ状のは秘裂に食いこませて擦りつけて） (2015/12/31 02:05:26) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あぁっ！///そ、そんなのっ！///(同時にくる感触で体を反らす。乳首は固くなり、秘部からは愛液を垂らし出す)ふぁぁ…カイルゥ…/// (2015/12/31 02:07:28) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | なかなか面白いな…よし、ちょっと試してみるか…（他の触手とは違う、先端が膨らんだ形状の触手をレインディアの眼前に突きつける。先端からどろどろと液体を垂らしていて、コブなどが浮いててグロテスク。その触手を口に押し付けて）ほら、口開けて…レインが大好きなヤツだぞ？ (2015/12/31 02:12:26) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | うん…///(ゆっくり口を開けて待ってみる。興奮しているのか秘部の口もぱっくり開いて愛液を垂らしていた) (2015/12/31 02:14:09) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | （開いた口にゆっくりと触手を押し込んで、舌の上にたっぷりと粘液を垂らしていく）ん、く…レインの口の中、熱いな…なかなか、気持ちいいぞ…（口にねじ込んだ触手は、自分の陰茎にあたるもの。なのだが…その触手が二本、三本と姿を現し…ブラシ触手と入れ替わるように秘部へと先端を押し付け）こっちも準備がよさそうだな… (2015/12/31 02:18:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2015/12/31 02:35:04) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【おおっと…待ってみよう。そして暫く触手状態を楽しんでみる（びちびち）】 (2015/12/31 02:36:00) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【しかし変身薬のネタは面白いのでぜひ製品化してもらおう。ハロウィンの時のネタで似たようなものは温めていたが…】 (2015/12/31 02:45:56) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【戻ってこないな…こりゃ寝ちゃったかな。仕方ない…】 (2015/12/31 02:58:39) |
| カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰ | > | 【この時間だし他の人もこないだろう…先に失礼しよう。あとレインディアちゃんは触手でお仕置きな！】 (2015/12/31 03:07:34) |
| おしらせ | > | カイル♂ｼｰﾙﾀﾞｰさんが退室しました。 (2015/12/31 03:07:41) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2015/12/31 07:26:29) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【すいませんまたねてしまいました(汗)お仕置きやだぁ(泣)】 (2015/12/31 07:27:06) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが退室しました。 (2015/12/31 07:27:18) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2015/12/31 23:33:56) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、年越しの日も待機してみることに致します】 (2015/12/31 23:35:47) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/1/1 00:12:08) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/1/1 22:53:23) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【こんばんは。今日はあまり居れませんが待機します】 (2016/1/1 22:54:09) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2016/1/1 22:58:35) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【シンさんこんばんはーあけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いしますm(_ _)m】 (2016/1/1 23:02:56) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね～】 (2016/1/1 23:03:27) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【では今年初めのロルしますかー？】 (2016/1/1 23:06:11) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【はじめましょうかね？あまり時間なさそうなコメントありましたし】 (2016/1/1 23:07:43) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【明日は一時間早く起きないと行けないので(汗)早めに寝ないといけなくて】 (2016/1/1 23:09:16) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【あら……大丈夫ですかね？】 (2016/1/1 23:10:00) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【寝る時は言いますので大丈夫ですよー】 (2016/1/1 23:11:45) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【わかりました～、あまり無理はなさらず。前の続きからいきます？それとも、新しく始めます？】 (2016/1/1 23:13:16) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【前はどこまででしたっけ(汗)】 (2016/1/1 23:17:40) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【ですよね(汗)とりあえず、サメに似たクリーチャーに連れられて、氷結の罠のある危険地帯から抜け出す手前です】 (2016/1/1 23:19:06) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【ああ思い出しました。ではシンさんから始めてもらって大丈夫ですかー？】 (2016/1/1 23:21:00) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【わかりました～】 (2016/1/1 23:22:07) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ｸｸｯ……、邪魔ﾅ奴等ﾊ片付ｹﾃｵｲﾀｶﾗﾅ……帰ﾘ道ﾊ早ｲｿﾞ……ﾓｳｽｸﾞ出口ﾀﾞｶﾗﾅ……？（レインを助ける前、周りには他のクリーチャーが集結していた。それを全て倒したのは俺だ、と抱き抱えたレインに言って、クリーチャーは笑う。） (2016/1/1 23:25:26) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | う、うん…///ありがとう…。やっぱりあなたは…シンなの？///(そのクリーチャーが知り合いに見えてしまい、心がドキドキしっぱなしになっていた) (2016/1/1 23:28:27) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ﾎｳ……？先程ｶﾗ、何度ﾓ……ｿﾉ名前ｦ言ｯﾃｲﾙﾅ。俺ｶﾞｿﾝﾅﾆ、ｿﾉ奴ﾆ似ﾃｲﾙﾄ思ｳﾉｶ……？（ｸｸｯと笑うモンスター。辺りには倒した無数のクリーチャーが転がっていて） (2016/1/1 23:32:30) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …だって普通のクリーチャーが私を助けるなんてあり得ないから…///普通ならモンスターに混じって私に攻撃するだろうし…///…本当のところはどうなの？///(クリーチャーを上目遣いで見つめていく) (2016/1/1 23:36:30) |
| シン♂ベルセルク★ | > | …………（こちらも目線を一瞬合わせて、またそらして）……本当ﾉ所、ｶ…… ｺｯﾁｶﾞ言ｳﾉﾓｲｲﾝﾀﾞｶﾞ……実際ﾆ、ｱﾝﾀﾉ眼で見ﾃﾐﾀ方ｶﾞｲｲﾀﾞﾛﾖ……（そう言うクリーチャー。エリアの境目が、もう目と鼻の先だった） (2016/1/1 23:41:44) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | えっ…それってどういう…///(その言葉がどういう意味なのかわかるものの、あえてクリーチャーに問いかけていく) (2016/1/1 23:44:24) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ｺｺﾉ境目ﾊ……俺ﾉ力ﾃﾞ、ｱｴﾃ見ｴﾙﾖｳﾆｼﾀ物ﾀﾞ……ｺｺｦ俺が越ｴﾙ時、ｿﾉ答ｶﾞ出ﾙﾊｽﾞﾀﾞﾖ……（そう言い、エリアを越えたクリーチャー。もう危険地帯は越えた。そして、彼の姿は、一瞬だが……レインの知る姿を見せた。） (2016/1/1 23:47:49) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あ────(一瞬見えた姿をみてレインは確信した)────やっぱり、シンだったんだね…(そう言い、抱きしめていく。目に涙を溜め込み) (2016/1/1 23:49:54) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ……ﾌﾌｯ、ｺﾉ姿ﾃﾞﾅｲﾄ、ｱﾉ場所ﾆﾊ行ｹﾅｶｯﾀｶﾗﾅ…………ﾏｱ、俺ﾀﾞｶﾗｺｿ、化物ｼｶ行ｹﾅｲ場所ﾃﾞﾓ行ｹﾙｯﾃ所ｶ……ちょっと意地悪だったかな。（化物の声の合間に、聞き覚えのある声が響く） (2016/1/1 23:55:41) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | もう…意地悪だけど…やっぱりシンは優しいよ…ありがとう…///(シンを抱きしめていく。)…これからどうするのかな…？///(ドキドキしながらそうきく) (2016/1/1 23:59:14) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ﾌﾌｯ……こっちこそありがとう。……たまには、屋外でやってみない……？周ﾘｶﾗ潜ﾑ方法ﾊ習得済ﾐﾀﾞｾﾞ……（指をﾊﾟﾁﾝと鳴らすと、二人の周りを結界が取り囲む。周りからは見えず、触れることもできない効果を持つ。） (2016/1/2 00:04:31) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | うん…///シンが望むなら…滅茶苦茶にしていいからね…？///(上目遣いで見つめながらシンにキスする (2016/1/2 00:06:24) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ん……////（一時的に顔を人間の姿に戻して、こちらも唇を重ねる。久々の事に、早くも彼の体は反応を示していて） (2016/1/2 00:09:28) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | じゃあ…きて…？私の体を…シン色に染めて…///(シンを誘うように甘い声をたするレイン。レインの目が光り、シンを誘惑し興奮させていく) (2016/1/2 00:11:54) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ﾌﾌｯ……ﾅﾗ、ｿﾉお言葉に甘えるﾄｽﾙｶﾅ……//（我慢が出来ないのか、スカートを捲り、下着を引っ張ろうとして） (2016/1/2 00:16:50) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あ…///(スカートをめくると、紫のスケスケ下着が見えた。割れ目がみえるくらいの透け具合だった) (2016/1/2 00:18:29) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ﾅﾝﾀﾞ……ｺﾚﾊ？……これは、誰に使うつもりだったかな……？ (2016/1/2 00:24:57) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …シンにいつかあえた時に…準備してたんだよ…？///凍った時は怖かったけど…/// (2016/1/2 00:26:05) |
| シン♂ベルセルク★ | > | そか……ﾌﾌｯ……よかった。なら安心だな……（そう言うと、引っ張るのはやめて、横にずらしてみて） (2016/1/2 00:31:14) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ん…///(横にずらすと割れ目が濡れていて、シンの肉棒を受け入れようと割れ目がくぱぁと開いていく) (2016/1/2 00:33:53) |
| シン♂ベルセルク★ | > | これなら、前座はいらないかな……？（そう言うと、意地悪そうに先端を軽く押し込んでみて） (2016/1/2 00:35:08) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あんっ///(先がすんなり入っていく)シンっもっとっいれていいよっ///(ビクビクしながら突っ込まれるのを待っていた) (2016/1/2 00:37:57) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 軽くしたつもりなのに……どれだけ待ってたんだよ……ﾌﾌｯ……（ﾆﾔﾘと笑うと、腰をつかんで根本までゆっくり押し込んでいこうとして） (2016/1/2 00:42:38) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あっ///(肉棒が入り込むと体を反らしていく)シンの肉棒きもちいいよぉ///私の中を激しく苛めてぇ///(アへ顔を晒して涎をだす) (2016/1/2 00:44:48) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 自分から言っちゃうのか……？なら (2016/1/2 00:51:55) |
| シン♂ベルセルク★ | > | なら、お言葉に甘えるか……（ﾆﾔｯと笑うと、根本まで押し込んだものをゆっくりと動かしはじめて） (2016/1/2 00:52:46) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | ふぁぁ！きもちいいよぉ！シン、もっと激しくしてぇ！///(ゆっくり出し入れされる肉棒に興奮して激しくされるのを求める) (2016/1/2 00:55:48) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ﾌﾌｯ……今は完全な人間の姿じゃない、鮫の亜人の姿なのにな……ｸｸｯ、今はどうでもいいか……？（そう言いながら、少しずつ腰を振る早さを早くしていく） (2016/1/2 00:59:13) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | どんな姿でもっシンはシンだからっ///だからっイかせてっ///(体を反らしながらアへ顔のまま涎を垂らし) (2016/1/2 01:02:00) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ﾌﾌﾌﾌｯ……なら、そうなっちゃえよ……（肌がぶつかる音が聞こえるくらい、激しく腰を打ち付けてゆく。深く繋がるごとに、少しずつだがサイズが大きくなっていて） (2016/1/2 01:06:47) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あぁっ！おっきいっ！いくっ！いくぅぅぅぅぅ！///(潮を噴いてイく。レインはそのまま体をぐったりさせていく) (2016/1/2 01:09:35) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ｸｸｯ、逝ったか……うぅっ……こっちももう無理だな……受け止めてくれよ……？（そう言って、今一番大きなサイズのものを、奥深く根本まで突き入れて） (2016/1/2 01:11:21) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あっ───(子宮口に肉棒の先が入り込む)私…シンの赤ちゃんを産んじゃうのかな…///(小さな声でそう呟くレイン) (2016/1/2 01:14:30) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 一応、出来ないようにしてるけど……そう思ってる……のか？（入り込んだ先端を、ｸﾞﾘｸﾞﾘ動かしてなお押し込み、意地悪をしてみて） (2016/1/2 01:17:24) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あっ…///ううん…シンとの子供なら…欲しいかな…///(子宮に押し込まれる肉棒に耐えながらそう言う) (2016/1/2 01:18:58) |
| シン♂ベルセルク★ | > | なら、リミッター、解除してみる……？（そう耳元で呟くと、大袈裟に体をﾌﾞﾙｯと震わせてみて） (2016/1/2 01:21:50) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | えっ───？///(一瞬、その言葉の意味が分からなかったが…)…うん…お願い、シン…///(我慢出来なかったのか了承してしまう) (2016/1/2 01:24:15) |
| シン♂ベルセルク★ | > | いいの……？今は「解除」してないから、中に出しても出来ないけど、「解除」したら、出来ちゃうんだよ……？（そう言い、改めて反応を見ていて） (2016/1/2 01:27:38) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | …うん、シンとの子供…欲しいな…///だから…イかせて…？///(上目遣いで見つめる。その目が光り、シンを興奮させる) (2016/1/2 01:30:04) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ﾌﾌｯ……なら、元気な子を生んでもらわないと……なっ（そう言い、先程のサイズのものを再び突き入れははじめて (2016/1/2 01:32:18) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あっ！あんっ！///(出し入れが再開され、激しく体を震わせる。)シンっ！いっぱいだしてねっ！/// (2016/1/2 01:34:14) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ああ (2016/1/2 01:37:16) |
| シン♂ベルセルク★ | > | ああ……我慢してたぶん、一杯に……っ！（そう言いながら、腰を激しく振っていって） (2016/1/2 01:38:08) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | あぁっ！イく！いくぅぅぅぅぅ！(再び潮を噴いてイく。レインの顔は嬉しそうにアへ顔を晒していた) (2016/1/2 01:39:29) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 俺も…………もうっ…………！！……くぅっ……！！（本能のままに、奥の奥にまで押し込んだモノから、大量の欲望の塊を吐き出していた） (2016/1/2 01:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/1/2 02:00:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂ベルセルク★さんが自動退室しました。 (2016/1/2 02:06:48) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/1/2 07:01:28) |
| ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★ | > | 【す、すいませんねてしまいました(汗)】 (2016/1/2 07:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾚｲﾝﾃﾞｨｱ♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/1/2 07:27:12) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/1/3 00:02:08) |
| オルド♂モンク★ | > | 【今日も待機いたします。連日お部屋を使っていて申し訳ないですが、今宵も中長文で遊べる方を募集します】 (2016/1/3 00:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/1/3 00:23:12) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/1/3 00:31:14) |
| オルド♂モンク★ | > | 【お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/3 01:18:49) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/1/3 01:18:52) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/3 02:55:28) |
| 雪城♀剣士 | > | 【こんばんは、こんな時間ですが待機します】 (2016/1/3 02:55:47) |
| 雪城♀剣士 | > | (自然が豊かな緑の多い街にひっそりと 建っているカフェがあり、久しぶりにおとずれて) やっぱり、ここは静かで落ち着く…(あまり人の通り の多くない場所にあるということもあり、静かでそ んななか落ち着いた雰囲気のクラシックが流れてい る。そんなこともあり、ここは雪城にとってお気に 入りの場所で)あ、抹茶ケーキとミルクティーをお 願いします(久しぶりに食べようとこの店でも人気の 二つをNPCに注文すれば出てくるのを楽しみにして) (2016/1/3 02:58:06) |
| 雪城♀剣士 | > | 【とりあえず、使い回しの待機ロルを置いておきます】 (2016/1/3 02:58:32) |
| おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/3 03:07:35) |
| おしらせ | > | エイジロウ♂サムライさんが入室しました♪ (2016/1/3 03:09:04) |
| エイジロウ♂サムライ | > | 【ここは初めてですが、人待ちしてみます】 (2016/1/3 03:10:53) |
| エイジロウ♂サムライ | > | はい、皆おつかれー（手を振りながらボス討伐の為に組んでいたPTと解散・・・その後は馴染みの酒場で酒を飲みつつ勝利を肴にする。うむ、実に良い…、ギルドとかに所属していないからノルマも気にしなくて良い…気楽な独り冒険こそ俺には丁度良いな） (2016/1/3 03:13:17) |
| エイジロウ♂サムライ | > | VRでも、やはり枝豆とビールの組み合わせは鉄板だな・・・むぐむぐ（特にPT募集もないみたいだし、今はいいか、一先ず食事を続けながらPT募集が表示されるのをまとうかな） (2016/1/3 03:18:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エイジロウ♂サムライさんが自動退室しました。 (2016/1/3 04:01:29) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/3 23:22:25) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【参った。一分で人が来るとはなぁ……さすがに人気度の桁が違う】 (2016/1/3 23:26:01) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【まあ、あっちはあっちで楽しんで貰って、こっちはこっちでどうすっか。そういえば少し、ロルはロルでも一対一の其れで無く、多人数参加型のロルでもいつか開催してみよかなーとか考えてんですよ】 (2016/1/3 23:34:49) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【私が司会進行なり敵勢モブなりBOSSなりやったりして。他の皆さんにダンジョン潜ってもらったり戦ったりしてもらったり。ゲームのイベントを体験してみようぜ的な。エロルもエロルで悪かないんですが、というか大好物ですがね、ええ、それはそれとして、違うロルもたまには回してみよーかなみたいなね】 (2016/1/3 23:38:34) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【これって二人だとね、結構大変なんですよ。司会進行役と敵性モブとBOSSをやりつつ、イヴェルとしてのロールプレイも並行しつつなんで作業量が結構半端無い。でもそうしないと参加してるもう一方が、一人ぼっちで特に喋りかける相手もいないままやらなきゃいけないじゃない？ 何か寂しいじゃない？ それもどうよって話で。じゃあ誰か他に相手さんが居たら私司会進行役に徹せられるなって思って、よし多人数参加型にしようと思い付きまして】 (2016/1/3 23:45:09) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【最低プレイ人数は三人から、あたりで。ダンジョンもので。まずはサクッと簡単に、あんな罠こんな罠仕掛けられてるダンジョンを突破してあのお宝をGETしろ！ か、どこそこのダンジョンに潜むBOSSを倒せ！ のどっちかからいきましょうかね。どちらもやるのが好ましいですが行き成り二つは、私も不慣れなもんで扱いきれるか分かんないから一つから】 (2016/1/3 23:50:30) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【ダンジョン後略物は軽くダイス使っての進行。BOSS戦はロールの腕こそ物が言うバトルロール物。に、なる予定】 (2016/1/3 23:54:05) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【バトルロールが不慣れでちょっとと思ったそこの何方か！ そんなあなたのために、敵性Mobとのロールバトルという練習の場も用意しちゃうぜ！ 勿論敵性Mobも私がやる！】 (2016/1/3 23:55:37) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【司会進行は不慣れでもバトルロールは慣れてる、任せろ（ドヤ顔ダブルピース）】 (2016/1/3 23:56:29) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【興味ある方は是非そのうち。と、今日は告知だけして帰りましょ。っとと、そういえば、挨拶忘れてましたよ、こいつぁ失敬。あけましておめでとうございます、昨年は大変お世話になりました、本年も宜しくお願い致します】 (2016/1/3 23:58:32) |
| イヴェル♂魔法使い | > | 【それではオサラバ！ オタッシャデー！】 (2016/1/3 23:58:59) |
| おしらせ | > | イヴェル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/3 23:59:05) |
| おしらせ | > | リオ♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/4 00:19:21) |
| リオ♀剣士 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。だらだらとロルでも投下しながら待機してますね】 (2016/1/4 00:20:15) |
| リオ♀剣士 | > | ま、こんなもんかなぁ。（納刀した自分の周りにはまだ先ほど倒した敵のポリゴンの欠片が飛び散っている。最前線の、最難関と呼ばれているダンジョンの深部。いまだにボス部屋は発見されていないらしいが、それは自分も同じだった。）…切り上げよ。（一人呟けば迷宮と呼ぶにふさわしい入り組んだ道を、今までマッピングしてきた道を確認しながら進む。途中、安全エリアを発見し、その一角に腰掛け入手したドロップ品を確認する。）特にレアは出てないかぁ……。そろそろ装備も更新したいところだけどなぁ……。（以前よりも少し柔らかい表情で溜息をつきながら、所持品が表示される窓を眺めていた。）ここまで来ると一人はつらいなぁ。街に戻ったらパーティ探してみようかな。 (2016/1/4 00:28:09) |
| リオ♀剣士 | > | さすがに人いないなぁ。（周囲を確認すると、目視できるプレイヤーはいない。みんなもっと奥にいるのだろうか。だいぶ使いこんだ愛剣を手に立ち上がれば安全エリアを出る。街に出るまでは安心できない。周囲をスキルを駆使して確認しながら慎重に進む。途中何度かモンスターがPOPしたが、一体につき2,3分かけて突破する。仲間がいればもっと楽に倒せるのだろうけれど一人だとどうしても立ち回りから時間がかかってしまう。） (2016/1/4 00:47:48) |
| おしらせ | > | シン♂ベルセルク★さんが入室しました♪ (2016/1/4 01:02:10) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こんばんは、それとはじめまして。お邪魔いたします】 (2016/1/4 01:02:34) |
| リオ♀剣士 | > | 【はじめましてこんばんはー！よろしくお願い致します～】 (2016/1/4 01:03:24) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【こちらこそです】 (2016/1/4 01:03:42) |
| リオ♀剣士 | > | 【あ、ごめんなさい、何も打ち合わせしてないで待っていたのですけれど↓のロルに続いていただく感じでよろしいのでしょうか？】 (2016/1/4 01:17:26) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【すみません、意識が飛んでました(汗)あと、こちらからも話を進めればよかったですね】 (2016/1/4 01:19:10) |
| リオ♀剣士 | > | 【どうしましょうか！展開などご希望に合わせますけれど、下無視して仕切り直しても大丈夫ですし！】 (2016/1/4 01:19:54) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 【折角ですし、前のロルに続く形でいこうと思います】 (2016/1/4 01:20:10) |
| リオ♀剣士 | > | 【はーい、それではお待ちしてますね～】 (2016/1/4 01:20:26) |
| シン♂ベルセルク★ | > | （同じ時刻、同じエリアにもう一人プレイヤーがいた。彼もまた、この付近での任務の帰りであり、敵を片付けながら進んでいた。）他の奴等は見当たらないな……まあ、こんな時間だから仕方ないが…… （そう呟きながら進んでいると、前方に今しがた交戦をしていた人影を見つけて）あれ？プレイヤーの人かな……なんか苦戦してそうだ、助けに行こう（そう言って駆け出していた） (2016/1/4 01:27:05) |
| リオ♀剣士 | > | ああ、もう面倒な…っ！（目の前にPOPした3体のモンスター。両手に刀を持ったスケルトンだ。合計6本の腕から繰り出される攻撃をいちいち避けながら戦うのは非常に時間がかかる。パーティーメンバーでもいればヘイトをスイッチしつつ戦えるから楽なのだろうが、一人だとそうもいかない。）仕方ない……。（被弾覚悟で魔導剣を大剣モードへと変型させ、横薙ぎ攻撃。3体がそれぞれノックバックし散る。）……ハァッ！！（背後に回り込まれて攻撃されても構わない、と一体に狙いを定め突撃し、一気に一閃。ポリゴンの欠片と化したモンスターを一瞥し、すぐに構えるも数打被弾してしまう。）チッ……（自分のHPを確認すれば4割ほど削られている。） (2016/1/4 01:35:26) |
| シン♂ベルセルク★ | > | 地獄に落ちろ！！（その叫び声と共に、残った２体のモンスターに刀の一閃が走る、彼女の目には、この光景がどう映っただろうか。倒れたモンスターの後ろには、今までみたこともないくらい長い刀を携えた、見知らぬ男性が立っていたのだから）……危ない、今のは少しやばかったんじゃないんですか……？とりあえず、近くに安全エリアがありますから、そこへいきましょう……っ（そう） (2016/1/4 01:43:18) |
| シン♂ベルセルク★ | > | （そういいながら、同じくぽりごんの破片のなった敵を一瞥し、その男性はそういってきた） (2016/1/4 01:44:14) |
| リオ♀剣士 | > | うひゃあ？！（ドクン、と心臓が高鳴る。それは突然背後から叫び声が聞こえてきたからだ。振り返れば長刀を携えた男が立っていた。）あぁ……なんだ、プレイヤーか……。（素っ頓狂な声を出してしまったことに頬を赤らめて残ったモンスターもポリゴンの欠片になったのを確認すれば、安堵の溜息をついた。）ソロだから時間がかかっただけだ。あの程度の敵、別にやばくは…って、私はこれから帰ろうと…。まぁ、いいか…。（安全エリアに同行することに頷くと男と共に先ほどの安全エリアへ向かう。） (2016/1/4 01:51:31) |
2015年12月28日 03時38分 ～ 2016年01月04日 01時51分 の過去ログ
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