「妖怪モンスター調伏・屈服・征服【EASY】」の過去ログ
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2015年09月23日 01時18分 ～ 2016年01月04日 09時08分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オズガード・クロウ△さんが自動退室しました。 (2015/9/23 01:18:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くすりすすり□さんが自動退室しました。 (2015/9/23 04:24:47) |
| おしらせ | > | デッド・ロスさんが入室しました♪ (2015/10/12 23:07:11) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2015/10/12 23:07:37) |
| リッキー□ | > | 【リッキー。1/8魔物の血を引いた青年。174㎝62㎏25歳・リバ。フィッシュボーン型の編み込み茶髪。琥珀色の瞳。たまに眼帯。緩衝地区へたまにふらっと現れるトレジャーハンターらしい。昔は緩衝地区に住んでいた悪童。一時期行方不明になっていたが、数年前に戻ってきた。ダガーを腰に下げている。口が悪いS系男子】 (2015/10/12 23:09:09) |
| デッド・ロス | > | デッド・ロス 【アンデッド系：人造人間】180cm/87kg ※装備品・機械部分含む /年齢不明（外見年齢は20代後半）銀髪短髪・三白眼。目の下に隈。一人の人間の死体をベースに機械と複合術式を掛け合わせて作り出された人造人間。顔を始め、全身のいたるところに縫合痕やジッパーがあり、それを隠す為にゴーグル・黒のマフラーを着用。義腕を使用しており、内部に鎌状の鋭利なブレードを仕込んでいる他、身体に武器・爆薬を内蔵している。欠如した心臓の代わりに水晶球が胸部に埋め込まれており、内部に灯る魔力の炎によって身体機能が維持されている。血液は黒で可燃性有り。一部の毒に対して耐久性がある。生前の記憶が欠如しており、記憶を辿る為に相棒であるソルド・グラミッシュと各地を旅している） (2015/10/12 23:09:58) |
| デッド・ロス | > | ……何でテメェがここにいやがる。（依頼されていた仕事を早々に片付け、先に宿屋に戻ると言った相棒と一寸別れた後、何とはなしにいつものカジノバーに足を向ければ、仕事後の一杯とビールジョッキを片手にローストアーモンドを一人抓んでいた。一杯飲んだら久しぶりにカードゲームかダーツでもして遊ぶかと思案する中、店の扉が開いて入ってきた人物の顔を目にした瞬間、ジョッキを手にしたまま苦いモノでも噛んだように盛大に顔を顰めていく） (2015/10/12 23:22:45) |
| リッキー□ | > | やぁだ、オイルくさーい！ 酒が不味くなっちゃうー！ 線路顔こわいー！ きゃーっ（棒読みとはこうやるのだと言わんばかりの口調で吐き捨て、空いている席がそこしかなかったため、しぶしぶ人の顔を見るなり悪態のついた男の前に座り。注文を取りにきた従業員にビールとオリーブの実を頼み）どうせアーモンドなら、アーモンド臭の青酸カリで酸素を無駄遣いする前に死ねばいいのに (2015/10/12 23:28:27) |
| デッド・ロス | > | ウルせぇッ！耳障りなキャンキャン声出してんじゃねえよ、エセ乙女野郎が！…隣来るんじゃねえ、こっちこそ酒が不味くなる！（仕事を終えて一杯飲んでいたところに現れたのは以前にも一悶着あった茶髪の男で、オイル臭い・線路顔と言われれば米神に青筋を浮かべながら怒鳴り返すも、何を思ったのか相手が前の席に座ったのを目にすればより一層眉を怒らせていく）テメェの方こそオリーブを鼻の孔に詰めて窒息しろ。 (2015/10/12 23:37:20) |
| リッキー□ | > | ここしか席開いてなかったし？ なに、貧乏ハンターがまさか高尚にもリザーブ席とかしてないよね？ （運ばれたオリーブの実を摘まんで齧り、アーモンドでも鼻に詰めれば窒息できるだろ。線路ならやればできる子ファイトー、などと気のない応援をし）わー、すっごい血管ビッキビキー。お前のひょろちんこもこれくらい血管浮けばいいのにね？ （口が悪いのはお互い様。ソリが合わないのもお互い様で） (2015/10/12 23:42:42) |
| デッド・ロス | > | 席が無いなら立って飲め、ヒョロ助。そもそも誰が貧乏ハンターだと？別にハンターを生業にしてる訳じゃねえよ、金が必要な時だけやってるだけだ。（口の中で噛み砕いたアーモンドをビールで一気に喉奥に流し込み、怒りに荒々しい呼気と共に相手に向かって悪態を吐き出す中、ふと、相棒である淫魔のソルド・グラミッシュの言葉が頭を過ぎった。『……デッド。腹立たしい事があっても騒ぎになるような行動は極力控えろ。以前のように店で暴れるような事をすれば無関係な人間に迷惑を掛ける事になる』…子供に言い聞かせるような相棒の言葉に苛立ちながらもその場では了承した。だが…）――― ッ、テメェの童貞チンポと一緒にするんじゃねえ、ブチ殺す！（相手が店に入ってきてから僅か5分、相棒の言葉は頭の中から綺麗さっぱり消え去った） (2015/10/12 23:52:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リッキー□さんが自動退室しました。 (2015/10/13 00:02:53) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが入室しました♪ (2015/10/13 00:03:09) |
| リッキー□ | > | ちょこちょこ金が必要って事はァ、使っちゃうとすーぐに無くなっちゃう懐事情ってコトじゃないのぉ？ それとも腕と顔と頭と性格と股間と尻が悪いから大金稼げなくて、せっせっと日銭稼いでるカンジ？ ――誰がヒョロ助だ、お前のちんこの方がひょろひょろだろうが！ （相手を小馬鹿したような口調でたいがいの事は受け流す男だが、悲しいかな、体格は地味にコンプレックスなのだ。早さの為に力と防御を捨てた身体は、これ以上、太るわけにも痩せるわけにもはいかない）あと童貞じゃないですぅ。素人童貞と一緒にしないで？ あ、でも意識の高いプロジゴロ気取りの線路ちゃんにいい商売女紹介してあげようかぁ？ （緩衝区で揉め事は御法度。髪を茶色に変えているが、本来の色は真紅。この目立つ色が教会の耳に入ると、厳格な相棒にいっぱいいっぱいいっぱい叱られてしまう） (2015/10/13 00:03:13) |
| デッド・ロス | > | ハ！テメェみたいに無駄遣いしてそうな奴と違ってな、俺は身体の手入れに金かけてるんだよ！それに心配されなくても金に困った事は殆どねえよ。……ふざけんな、テメェのその骨と皮しかねぇような身体じゃチンポもポークビッツレベルだろうが！（周囲の客の視線も構わず、ダン！とジョッキをテーブルの上に叩きつけ、酒の雫を辺りに飛び散らしながら悪態の応酬は続く）どうせテメェみたいな野郎はダッチ人形相手の筆下ろしだろ！テメェにわざわざ紹介されなくとも良い女はキープしてるんだ、大きな世話なんだよ。人の心配してる暇があるならテメェのそのポークビッツしゃぶってくれる奴でも探してろ（そう言って相手に向かって品悪く中指を突き立ててみせた） (2015/10/13 00:12:08) |
| リッキー□ | > | 無駄遣いなんかしてませーん。こっちも自分にたっぷり金かけてますぅ（嘘ではない。速さに特化した分、非力でベニヤ板装甲な身を守るには、相当の金をかけて装備で誤魔化すしかないのだ）うわぁ……お前のダメちん相手にしてくれるなんて、お前の馴染みの女は女神だな。懐の深さ待ったなしだなあ……（心底関したような声で同情的な目で微笑み）それに俺はセックス好きじゃないし？ しゃぶられるくらいなら、しゃぶって昇天させる方が面倒臭くないし？ あ、でもお前の皮かむりチンカスだらけのは、いーやー (2015/10/13 00:22:50) |
| デッド・ロス | > | まずプロテイン買え。つーか下手すりゃ鍛えてる女より細いんじゃねえのか、その腕。（一体普段何を食って生きているんだと、テーブルの上に置かれたオリーブの実を見詰めた後、自分より細身である相手の腕へと視線を移していく。皮かむりだの、ダメちんだのと、男の矜持を遠慮無しに傷付けにかかる茶髪に対し、いよいよ怒りが抑えられなくなってきたのか手の中のジョッキがミシミシと音を立てて軋み出す）……上等じゃねえか…このクソ茶髪……、皮かむりでチンカスだらけなのは使ってねぇテメェの方だろ……！……つーか、男に生まれてセックスが好きじゃない、面倒臭いって言ってる時点で終わってんな。好きな奴とヤッたら気持ち良いし、面倒臭いとも思わねぇよ、普通。 (2015/10/13 00:31:10) |
| リッキー□ | > | ……お前のダメちんこそ、女の子の指より細いんじゃないの？ つうか、俺は脱いだらちゃんと筋肉あるし！ 筋肉ダルマじゃないだけだし？ ……お前こそちんこに肉襦袢つけて偽装してんじゃない？ あ、継ぎ接ぎでおっきくしたぁ？ （セックスは営みではなく、取得した技術と考える男はセックスを楽しいとは思えないのだ）だってセックスなんて、魔物を調伏した時に使うもんだろ？ （明らかに歪な価値観を疑いもせず首を傾げ。それともこの男は調伏されたいのかとさえ思い始め）調伏して欲しいなら言えばぁ？ ひょろチンダメ孔でも我慢してあげるよ？ (2015/10/13 00:44:22) |
| デッド・ロス | > | ……（脱いだら筋肉があるという相手の言葉には思わず疑いの眼差しを向けてしまう。そう言っている奴ほどヒョロヒョロだったりするのだ。目の前にいる茶髪の男をか弱いと思うわけではないが、元軍人で長身筋肉質な相棒と普段行動を共にしている所為か、どうしても相手の体躯を細身と捉えてしまうようで）ちんこに肉襦袢って……お前、どんな発想してるんだよ。……つーか、お前。本気でそう思ってんのかよ。童貞の妄想より性質悪ィな。（異性と付き合った事がないのかと思わず疑いたくなるも、相手の表情を見る限り本気でセックスは技術と思っているのだろう。調伏云々の言葉にはひらひらと片手を振ってみせ）冗談はポークビッツだけにしておけよ。 (2015/10/13 00:53:19) |
| リッキー□ | > | 顔のつくりが冗談みたいな奴に言われるとは思わなかったけどね。オークのちんこを移植した奴とかいるし？ おまえもそうなんじゃないのぉ？ （うっすらと。うっすらと小馬鹿にされてか、あるいは同情された気がして口角を歪め）お前のおやつサラミよりはマシですぅ！ いっそオークのちんこ付け替えればもうちょっとモテるんじゃないの？ どうせ一輪のバラとか捧げちゃうタイプだろ（これは完全なるあてずっぽうだったのだが） (2015/10/13 00:59:37) |
| デッド・ロス | > | 元からこういう顔なんだよ、クソ茶髪。別に好きで継ぎ接ぎにしてる訳じゃねえ。……何が悲しくて豚のドリルチンポ移植しなきゃならねえんだよ。（俺のは生身だと忌々しげに相手の顔を睨みつつ、皿の上に残っていた最後の一粒であるアーモンドを手にすると、徐に指先でピンと弾いて飛ばそうとするか。適当に飛ばしたアーモンドの粒は運が悪ければ相手の額にペチンとぶつかるかもしれない）……？別に一輪じゃなくても花を喜ぶ女は多いだろ。そういうテメェは女に花とか物とか渡す事はなさそうだけどな。（ケチ臭そうだと言いかけた言葉をビールで喉に流し込むと、テーブルの上に何枚か紙幣を置き、徐に席を立っていこうとするか。今夜は一杯で止めておく事にしたらしい） (2015/10/13 01:07:40) |
| リッキー□ | > | ！！ （ぺちんと額にアーモンドばぶつかれば、額を抑えてむすりと稚気の溢れる顔になり）じゃあ、俺の憑きにしているリザードマンのヘミペニスでも移植すればぁ？ それともヘミペニスでアヘりたいなら、俺に薔薇を一輪捧げなよね。花の中央に珍しい宝石でも仕込む甲斐性があれば、だけど？（減らず口を叩いて男の背中へオリーブの実をぶつけながら、ふいに足止めの声をかけ）……ま、一杯ぐらい奢ってやるからもうちょっと話そうじゃない？ ちょっとここの馴染みのヤマアラシ獣人に効いたんだけどー？ マスターがどこかの軍人淫魔とかー、どっかの長舌族とかー、近いうちに地下のリングに立たせる算段だってえ。――俺は長舌族に賭けるけど、お前はどうすんの？（それがコスプレ的なバトルとは言わない方が良さそうだが。とりあえず、まだ飲み足りないし、話し相手を探すのも面倒くさい。コイツで我慢してやろうと、深く席に座り直した） (2015/10/13 01:20:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デッド・ロスさんが自動退室しました。 (2015/10/13 01:28:04) |
| おしらせ | > | デッド・ロスさんが入室しました♪ (2015/10/13 01:28:08) |
| デッド・ロス | > | なんで移植前提なんだよ。しかもオークだのリザードマンだの……、テメェが欲しいのは薔薇じゃなくて宝石の方だろ。欲しけりゃ自分で探して来い。（背中にコツンとオリーブの実が当たれば出口に向かいかけた足を止め、肩越しに振り返って相手の方を軽く睨み付ける。一杯奢るという相手の言葉にはどういう風の吹き回しだと、不審感も露に相手の顔を見詰めていたが、地下リングの話を耳にすれば軽く目を見開き、一寸の沈黙の後、再び椅子にどっかりと腰を下ろして不敵に笑った）……そんなモン、決まってるだろ。相棒の淫魔に今日の稼ぎ分、全額だ。（軍人淫魔と聞かされれば思い当たる人物は一人しかいない。理由は分からないが相棒が絡んでいるというなら、この茶髪の賭け話に乗ってやろう。取り敢えず、通りかかった店員にビールを追加注文した。）【〆】 (2015/10/13 01:32:05) |
| おしらせ | > | リッキー□さんが退室しました。 (2015/10/13 01:33:08) |
| おしらせ | > | デッド・ロスさんが退室しました。 (2015/10/13 01:33:13) |
| おしらせ | > | フ・カン□さんが入室しました♪ (2015/10/17 23:16:22) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが入室しました♪ (2015/10/17 23:16:32) |
| おしらせ | > | ロザリア△さんが入室しました♪ (2015/10/17 23:17:42) |
| 玄冬▼ | > | 【玄冬：20代前半の青年といった容貌/遠い極東の山から訪れた年若い鬼。人間や魔物を喰らうことで妖力を蓄え、鬼として大成しようとしている。妖術の類がまるっきり扱えない訳ではないが、本人が得意とするのは鉈による近接戦。山暮らしが長かったため、世間知らず】 (2015/10/17 23:19:23) |
| ロザリア△ | > | 【ロザリア(ワーム)196cm/80kg前後/見た目年齢30前後/タチ 真っ赤な瞳以外は基本的に白色、顔の下半分はフェイスベールで腿から下はレースの膝掛けで隠している。普段は優男を装いながら畜産業に携わっているが犯罪行為に関わっていることも。体が不自由で車椅子に乗っているが触手状の肉塊を生やしたり毒液や糸を吐きだしたりすることが可能。娯楽性と利益を優先し多少の犠牲は気にも留めない性格。】 (2015/10/17 23:21:59) |
| フ・カン□ | > | （今日、自分が所属（憑き）してる神派の神父達から頼まれたお使いは緩衝区に存在するカジンバー『eleison』で東側出身の鬼族の青年と車椅子に乗った成人男性に接触する事。 詳しい内容は聞かされては居ない。と言うより） フ「ねえねえカンは知ってる？東の鬼さんってお豆が嫌いなんだって」 カン「知ってるー。オニーはそとー。福はうちー」 フ「納豆でもいいのかな？」カン「お豆腐でもいいと思うよ?」（間違ったクール和京の伝承を聞き及んで盛り上がってる道化師姿の妖魔はちゃんとお話を聞いてなかった模様。勝手にタイガー柄のパンツ一丁で現れると思い込んでるオリエンタルオーガの姿を探しながらも、ダーツと呼ばれる遊戯台に設置されてるテーブルの上にちょこんと座っては、カジノの中ではすっごく目立つであろう車椅子を右に左に見回してきょろきょろ探し） (2015/10/17 23:27:33) |
| フ・カン□ | > | フ・カン□ > 【フ・カン 正式名称「俯瞰」 神派ジェーン神父の憑き妖魔。171cm/69kg 外見年齢２４歳 一つの身体に二つの人格（フとカン）を併せ持つ。 ピエロの格好をしており、フ（右半身）は基本白塗り。カン（左半身）は基本黒塗り。 フ側のピエロ服は帽子も含めて白地に黒の水玉模様。 カン側のピエロ服は帽子を含めて黒地に白の縦縞。 顔も右は白塗りに目元は★模様。左は黒塗りに目元に☆模様。 口許も右は黒・左は白の大きな唇模様。 唯一真ん中の鼻の丸い飾りだけが黄色で神派の紋章が刻印されてる。 性格は幼児。契約者が大好きで言動も幼いが、主の命令を聞く時のみ忠誠心を尽くした真摯な言動をとる。 戦闘能力は皆無だが、あらゆる結界に侵入可能。 大元は神派に属する遣い魔なので、ジェーンが何代目の主だかは不明。でも歴代の中で一番大好き。 神派の神父には憑き物としてレンタル可能】 (2015/10/17 23:27:56) |
| 玄冬▼ | > | だから、こういう場所は好きではないのだが… (多少の縁が合った赤毛の神父に言われ、カジノを訪れた玄冬。一人で二人分うるさい道化に会うように、とのことだったが…人魔で賑わうこの店内で、果たして見つけ出せるのだろうか) 「…東の鬼さんってお豆が嫌いなんだって」「知ってるー。オニーはそとー…」 (…あれだ。そう直感する。それにしても、独り言にしては筋道の立った喋り方だ。まるで、自分自身と会話しているような…) おい、お前か。赤毛が言っていた道化とは…それと、あまり不愉快な文句を口にするな。鬼遣らいの時期でもないというのに (軽く頭を掴みながら言い聞かせていると、背後からきぃ、きぃと車椅子の軋む音が聞こえた) (2015/10/17 23:44:27) |
| ロザリア△ | > | (がたん、と車体が揺れた、床の凹凸に突っかかったのかゴミを轢いたかだろう、大したことはないと慣れた手つきで木と金属でできた車体を操る。自分が目立つのは自覚している、だがダーツの遊技台付近に自分より目立つっているような二人組を発見する。カジノのような場にああいった服装の者は珍しくないのかもしれないが口数の多い青年とカジノよりも寺の方が相応しそうな背の高い青年だ。あまり接点のなさそうな組み合わせに少なくとも自分の目は惹かれ。)どうも、今日もええ日やね。(当たり障りのなさそうな笑顔で背後から近寄る時点で怪しまれて当然かもしれないが、好奇心に任せもっと怪しまれそうな行動に打って出た。)なあお兄さん方、よかったら遊ばへん？ コレで (2015/10/17 23:58:16) |
| フ・カン□ | > | カン「おにーのパンツはスゴイいんだぞー」 フ「なにがすごいの？」 カン「え?…なんだろう。トゲトゲとか？」 フ「リチャード言ってた。ふんどしなんだって！」 カン「紐パン？ 紐パン！」（喋るお口は一つだけ。声色も変化はない。完全な独り言である。が、白塗り側が話し掛けると黒塗り側が返す。また黒塗り側から白塗り側へと。 一個体で二人分の会話を澱みなく発するピエロだったが、突然ピエロ帽子の頭をつかまれると、『むぎゅー』とハモリ口調発しながら顔を上向かせて頭掴む主を、両目ばちくり瞬きさせながら見遣った。）フ「赤毛？リチャードのこと？」 カン「そうだよー。あのね、僕達ピエロのフ・カンって言うの」 フ「鬼遣い？」 カン「おにいさん、オニなの？」 フ・カン『パンツ一丁じゃない…』（頭を掴まれてる事に抵抗は見せないが、目的のオリエンタルオーガがタイガー柄でない事にショックを隠しきれぬまま。 うにゅーとしょんぼりフェイスで軋む車輪の音がする方を見遣った）【続】 (2015/10/17 23:58:36) |
| フ・カン□ | > | フ「車椅子に乗ってるね」 カン「車椅子に乗ってる人と会えって言われてたー」 （勝手な想像を膨らまして勝手に現実とのギャップに打ちひしがれていた道化師だったが。教会から言われたの通り車椅子にまずまず機嫌も戻ってきたようで）カン「あのね、僕達お使いで探してたの」 カン「ここ東の鬼と車椅子の乗った人と会うようにー」 カン「…あれ。理由なんだっけ？」 フ「理由？3;<3;\ (2015/10/18 00:03:23) |
| フ・カン□ | > | フ「理由？あれあれ…」 （探してたことは伝えた。が、何故探してたのかの肝心な理由が思い出せずにいたが――遊ぶかといわれれば、なんかもう理由とかどうでもよくなって）フ・カン『遊ぶ!!』 (2015/10/18 00:04:37) |
| 玄冬▼ | > | 俺も赤毛から同じことを言われて来たのだが…理由は俺も知らんな (道化と一緒に暫し首を捻り) まあ、わざわざ遊戯場を指定してきたのだ、此処で遊べということなのだろう。お前の言う通り、手慣らしがてらだーつとやらでもやるか (そう言って車椅子の男が示す的に目をやり、手近な卓に用意された矢を拾い上げる) (2015/10/18 00:08:27) |
| ロザリア△ | > | 【ゲームスタート。3セット勝負】 (2015/10/18 00:14:12) |
| ロザリア△ | > | ふふ、提案したものがみっともない結果を残すことは許されんよな。これはいささか緊張すんね(怪しまれることもなくあっさりと受け入れられれば楽しげに口元に手を当て。肉体的にハンデはあるがダーツをつまむくらいは親指さえ自由に動けばどうにかなると言い聞かせながら的に狙いを定め。) (2015/10/18 00:15:02) |
| ロザリア△ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/10/18 00:15:09) |
| ロザリア△ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/10/18 00:15:13) |
| ロザリア△ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/10/18 00:15:26) |
| ロザリア△ | > | 【ロザリア一投目 2+2+3=7】 (2015/10/18 00:17:16) |
| 玄冬▼ | > | ふむ…次は俺だな (手に取った矢は細く、少しでも力んだらたちまちに折れてしまいそうだ。片手で墨染めの袖を押さえると、まっすぐ飛ぶように矢を放つ) (2015/10/18 00:20:23) |
| 玄冬▼ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/10/18 00:20:33) |
| 玄冬▼ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/10/18 00:20:35) |
| 玄冬▼ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/10/18 00:20:38) |
| 玄冬▼ | > | 【玄冬一投目 1＋1＋5＝7】 (2015/10/18 00:21:23) |
| フ・カン□ | > | フ「早くはやく投ーげーたーいー」 カン「フが一本でしょ。ボクが一本でしょ。 あれ一本残っちゃった」（じたばた興奮気味に左右に持ったダーツの矢を的に向かって投げ。残る一本、じーっと見れば両手に持って大きく振り被って」） フ・カン『ジョワッ！！』（アイス/ラッガー投法） (2015/10/18 00:23:36) |
| フ・カン□ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/10/18 00:23:44) |
| フ・カン□ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/10/18 00:23:50) |
| フ・カン□ | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/10/18 00:23:52) |
| フ・カン□ | > | 【フ・カン一投目 3+3+4=10】 (2015/10/18 00:24:39) |
| ロザリア△ | > | ああ、少々引き離されてしもうたね。早々みっともないところを見せるつもりはなかったんやけどな。(賭けごとと関係のないとくに何も失うものもない遊びだ、肩の力を軽く抜いた。敗北はあまり面白くないが無邪気と純朴な青年の反応が面白いので十分得るものはある、再び冷たい金属に手を伸ばすと軽く投げ。) (2015/10/18 00:30:32) |
| ロザリア△ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2015/10/18 00:30:42) |
| ロザリア△ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2015/10/18 00:30:46) |
| ロザリア△ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2015/10/18 00:30:51) |
| ロザリア△ | > | 【ロザリア二投目 11+3+8=22 7+22=29】 (2015/10/18 00:32:16) |
| 玄冬▼ | > | 中々やるものだな…しかし、遊戯とはいえ勝ちを譲るつもりはない (二人の投擲に、鬼としての傲慢ともいえる矜持に火がついたようだ。先程よりも少々真剣な面持ちで矢を投じる) (2015/10/18 00:34:09) |
| 玄冬▼ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2015/10/18 00:34:14) |
| 玄冬▼ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2015/10/18 00:34:17) |
| 玄冬▼ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2015/10/18 00:34:20) |
| 玄冬▼ | > | 【玄冬二投目 10＋10＋10＝30 7＋30＝37】 (2015/10/18 00:35:08) |
| フ・カン□ | > | （的に当たった点数を見て両手バンザイで喜ぶものの、まだ投げられる楽しみの方が勝ってせっせとダーツを両手に携え） カン「オニさん袖邪魔？ 邪魔なら捲っちゃえばー?千切っちゃえば?」 カン「ねえねえ。足だけじゃなくて手も痛いの？手袋暑くない？」 （右と左でそれぞれ鬼と車椅子な者に話しかけながらも、自分の順番が来るば今度は 間違ったニンジャよろしく左手に乗っけたダーツを右手でシュパシュパ投げ放つ。 遊技場から追い出されても可笑しくない間違った投擲法） (2015/10/18 00:38:01) |
| フ・カン□ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2015/10/18 00:38:10) |
| フ・カン□ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2015/10/18 00:38:18) |
| フ・カン□ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2015/10/18 00:38:19) |
| フ・カン□ | > | 【フ・カン二投目 7+11+7=25 合計35】 (2015/10/18 00:39:28) |
| ロザリア△ | > | tenten (2015/10/18 00:40:45) |
| ロザリア△ | > | ……ふぅ。まったくもう、二人揃って強いんね。とんでもないもんに声かけてもうたみたいやわ。ん？ ああいや、痛くもアツくもないんよ、少なくとも今はな(自分より高い点数をたたき出す両社に苦笑交じりにため息をひとつはきだした。ならせめて大差をつけて負けたほうがおもしろいと少なそうな点数をめがけて矢を放つが今までの投擲を見れば明らかに自分は“ノーコン”だ。) (2015/10/18 00:47:09) |
| ロザリア△ | > | 3d6 → (2 + 4 + 5) = 11 (2015/10/18 00:47:18) |
| ロザリア△ | > | 3d6 → (1 + 5 + 6) = 12 (2015/10/18 00:47:24) |
| ロザリア△ | > | 3d6 → (4 + 6 + 2) = 12 (2015/10/18 00:50:03) |
| ロザリア△ | > | 【ロザリア三投目 11+12+12=35 29+35=64】 (2015/10/18 00:52:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。 (2015/10/18 00:55:17) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが入室しました♪ (2015/10/18 00:55:23) |
| フ・カン□ | > | (2015/10/18 00:55:41) |
| 玄冬▼ | > | …その妙な投擲で、よく的を射るものだな。…袖を、千切る？なるほど、思いつかなかったな (道化を評する口振りは呆れ半分、感心半分といったところ。しかし袖を千切ってしまえば、という提案には少し興味を示した様子で) …ほう？ようやく本気を出してきたようだな、車椅子…いいぞ。真剣であってこそ、戯れも面白いものだ。さて、俺の手番か (ふん、と鼻を鳴らして笑うと、最後の矢を取り上げる) (2015/10/18 00:56:44) |
| 玄冬▼ | > | 3d6 → (6 + 1 + 5) = 12 (2015/10/18 00:57:09) |
| 玄冬▼ | > | 3d6 → (3 + 2 + 1) = 6 (2015/10/18 00:57:11) |
| 玄冬▼ | > | 3d6 → (3 + 2 + 3) = 8 (2015/10/18 00:57:14) |
| 玄冬▼ | > | 【玄冬三投目 12＋6＋8＝26 7＋30＋26＝63】 (2015/10/18 00:58:32) |
| フ・カン□ | > | フ「強い？」（ちょびっと小首傾げ） カン「ちがうよー」（フルフルっと首を横に振り） フ・カン「「遊ぶのが好きなだけー！」」 （両手を腰に当てて神派の紋章刻印された黄色い鼻を高々に胸を張り） カン「ふーん?でもねでもねお大事にーだよー」 フ「だって袖押さえて投げるの邪魔じゃない？ それともオリエンタルオーガって孔雀の羽みたいにひらひらさせるのが流儀なの？」（妙な投擲褒められたとエヘエヘ照れつつ。 左右の手に矢を番えて投げれば、最後の一本は仲良く両手でフルスイング） (2015/10/18 01:02:29) |
| フ・カン□ | > | 3d6 → (5 + 5 + 3) = 13 (2015/10/18 01:02:36) |
| フ・カン□ | > | 3d6 → (2 + 3 + 1) = 6 (2015/10/18 01:02:43) |
| フ・カン□ | > | 3d6 → (2 + 1 + 2) = 5 (2015/10/18 01:02:46) |
| フ・カン□ | > | 【フ・カン三投目 13+6+5=24 24+35=】 (2015/10/18 01:03:59) |
| フ・カン□ | > | 【合計59】 (2015/10/18 01:04:19) |
| ロザリア△ | > | あ、あれっ？ いや、本気っていうか……。(負ける気満々で低い点数を狙ったはず、だが幸か不幸か悪くない点数をたたき出していた。見苦しいところは見せたくなかったが、これはこれで大人げない気もする。何となくすっきりしない気分で予備の矢を元の位置に戻し。)運も実力のうち、か。うん、結構おもろかったよ、相手してくれてありがと。お礼せんとね、楽しかったよ。(自分に言い聞かせるように小さく呟くと車椅子のどこかからか丸い箱を取り出した。箱の中身はキャンディのように一つずつ包まれた自家製の生キャラメル、喜んでもらえればいいのだが、と二つ机の上に置くと車椅子の向きを変えた。彼ら二人に何か用事があったとしても自分とは袖が触れ合っただけの他人でしかないのだと。) (2015/10/18 01:25:46) |
| 玄冬▼ | > | ぐっ、最後の最後で逆転されるとは…ぬかった… (一人には勝ち、一人には負け。中途半端な結果に納得がいかない様子の玄冬。単純な力比べでないとはいえ、誰かに負けるというのは歯痒いものだ。もう一勝負を持ちかけようとするも、布で顔を隠した男はさっと車椅子を動かし、その場を去ってしまう) あ、おい…！勝ち逃げするつもりか…！ (釈然としない面持ちで男が置いていった箱を手にする) これは、食い物か？…ん、甘い…な (箱の中身を一粒口の中に放り込むと、甘味が口いっぱいに広がり、少しずつ機嫌が直っていく) ふむ…まあいい、次に会った時はもう一度勝負してもらうからな (2015/10/18 01:33:57) |
| フ・カン□ | > | （最後に刺さった矢の点数を見れば、見れば…。見てちょっと考え。指で数えてひーふーみー…。 漸く自分が最下位。一番点数が低いことを知れば、身体をうねうねくねらせながらペタンと座り込んで床に両手をついた。 もしこの場でふくよかなダーツの先生が居たら、「ダーツがしたいです」とか言い出しそうなぐらいの項垂れっぷり） フ「残念負けちゃった」 カン「悔しい悔しいねも～一回ッ」 （こうなればダダを捏ねて泣きの一回に持ち込もうと無い知恵絞るも、子供じみた性格は お菓子 にはべらぼうに弱く） フ・カン「「これありがとー」」 (2015/10/18 01:36:55) |
| フ・カン□ | > | （貰った甘い菓子を自分も食べたくて箱の蓋だけ開けてみるも。 隣でキャラメル食ってる鬼を見れば、もう一回箱を見て…そっと道化服のポケットに仕舞った。）俯瞰『リチャードに見せたら何処に売り捌くか解からないが、…鑑定するなら彼奴が適任だろう』（聞き取れぬ程度の独り言。ぽそっと漏らして「車椅子の男」の「自家製キャラメル」を仕舞った箇所を軽く撫でながら見送り） (2015/10/18 01:41:32) |
| ロザリア△ | > | “〆” (2015/10/18 01:52:02) |
| おしらせ | > | ロザリア△さんが退室しました。 (2015/10/18 01:52:05) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが退室しました。 (2015/10/18 01:52:34) |
| フ・カン□ | > | 【〆】 (2015/10/18 01:53:17) |
| おしらせ | > | フ・カン□さんが退室しました。 (2015/10/18 01:53:20) |
| おしらせ | > | リチャード神父さんが入室しました♪ (2015/10/23 21:43:03) |
| おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが入室しました♪ (2015/10/23 21:44:59) |
| おしらせ | > | リチャード神父さんが退室しました。 (2015/10/23 21:45:36) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2015/10/23 21:45:46) |
| ウィルフレッド△ | > | 【ウィルフレッド：神派所属の神父見習い。茶髪緑眼。肩口まで伸ばした襟足に、だらしなく着崩した服装の軽薄そうな青年。緩衝区ではカーキ色のモッズコートを着用している。聖槍の模造品を振り回して戦う前衛選手】 (2015/10/23 21:46:19) |
| リチャード神父□ | > | 【リチャード・ロウ神父。神派の神父。174㎝62㎏25歳。真紅の髪、金に近い琥珀の瞳。えげつない残忍性もあるがが基本はチャラい不良で中身は子供。近接戦闘特化型のダガー使い。肉は削ぐためにある。1/8が魔性の血を引く為、目が異常に良い。人間は不可能な領域まで動体視力が発達しているため、スピードブーストの特性を完全に使いこなせる。ただし脳の演算処理能力に負荷がかかるため、ブーストを使い切ると動けなくなる。魔性討伐よりも、探査と魔性が持つ力の回収の仕事が多い】 (2015/10/23 21:47:19) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが入室しました♪ (2015/10/23 21:49:04) |
| 李 鳳楓□ | > | 【李 鳳楓(リー・ファンファン) 李家次期当主の少年。術は苦手だが格闘術は得意。幼稚でへたれ。 そのくせ自信家で負けず嫌い。 ヘタレの癖に相手の力量を測る事が出来ないのか、自分より強そうな相手でも歯向かい、突っかかっては 泣かされて帰ってくる。 根に持つタイプで、泣かされた相手には手段を選ばずきっちりと報復する 黒い面も持っている。】 (2015/10/23 21:49:21) |
| 李 鳳楓□ | > | (李家応接間。当主の間に比べれば幾分か質素だがそれでも李家に相応しく豪華な室内。その中央のソファへいつもの 様にふんぞりかえって座る少年の姿があった) えー、今日も教会の奴ら来るのカ？あの赤毛みたいな奴はもう勘弁ある。(ぶーたれる少年。この間の事をまだ根にもっているのか、 教会、と聞けば反射的に不機嫌な顔を浮かべてしまう。なだめる式神を他所にやる気のない態度で鼻をほじる始末。お目付け役の 猿が居ない事をいい事にやりたい放題である) で、まだあるか？教会の客人というのは。…相変わらず僕を待たせるとはふてぇ奴あるな。 (2015/10/23 22:04:19) |
| ウィルフレッド△ | > | うぃーっす！どもども、神派教会でーっす！李家の次期当主サマはこちらっすかねー！？ (どたどたと無駄に騒がしい音を立てながら、応接間に押し入るキャソック姿の男。後ろには赤毛の神父も続く) えーっと、今度の討伐作戦の件でお伺いしたんすけど…あれ、僕ひとりっす？ 親御さんとか…先輩、ちゃんとアポ取ったんすかー？ (目の前の少年が目的の次期当主とは微塵も思ってないようで、不審そうに後ろの先輩に問いかける) (2015/10/23 22:13:44) |
| おしらせ | > | 弓削万葉△さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:20:19) |
| リチャード神父□ | > | 後輩、ドやかましい（短い言葉が終わらないうちに、靴の底が後輩神父の尻に食い込んだのを偶然の一言で片づける。先ごろ訪れたばかりの李家の客間で、小鼻を膨らませて踏んぞり返っている少年を見て）クソガキちゃん、こんばんは。来る途中、どっかの胡散臭い中華商人に土産を貰ったんだけど知り合い？ （言いながらテーブルに置かれたのは四角い箱だったが――コントのセットのようにパカンと割れたのは、悪名高いエロ髭で）……げっ（思わず後ずさりすれば、白い祭服を着て袋を被った男にぶつかってしまい）げげぇ……牧師ぃ……ッ (2015/10/23 22:26:41) |
| 弓削万葉△ | > | 【和京、陰陽師の家系である弓削家の出でありながら、聖派教会に属する異色の牧師。一族のアイデンティティである逸物が「普通に大きい」程度であることを気に病み、恥からか紙袋で顔を覆い隠している。また、紙袋で声がくぐもるために日常生活から念話で会話を行う】 (2015/10/23 22:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。 (2015/10/23 22:33:57) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:34:31) |
| 弓削万葉△ | > | (なにやら話に聞く東華の名軍師を目の前にした武将のよふな反応ですね。安心しなさひ、私は策謀を巡らせるのは不得手ですゆえ。ごきげんよふ李家の方。聖派教会より参るは弓削万葉にござひます)【急にぶつかられて、ややむっとしながら目の前の神父を見上げると、少し棘のある冗談をしてから目の前の少年に挨拶をする…と、一連のすべてを念話で行い、しかしそれが当然と言わんばかりに堂々と) (2015/10/23 22:39:14) |
| リチャード神父□ | > | 【ゲームスタート】 (2015/10/23 22:48:21) |
| リチャード神父□ | > | 1d12 → (11) = 11 (2015/10/23 22:48:29) |
| リチャード神父□ | > | なんだよその袋。脳みそに直接語りかけんなよ、きもちわるぅい（念話に細い眉を跳ね上げれば、空気はギスギスと軋み。その空気を緩和するように、黒い喪服姿の式神がそれぞれに剣を掴ませれば、妙な引力に導かれて剣を挿してしまい）……ふ、ッ、ぅッ……（腰骨を鑢で削ったかのような痺れに襲われ、咄嗟に体が閉じて縮こまる。ぞくぞくと腰骨から快楽が這い上がるが必死に堪え） (2015/10/23 22:50:28) |
| 弓削万葉△ | > | 1d11 → (4) = 4 (2015/10/23 22:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。 (2015/10/23 22:54:35) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:54:57) |
| 弓削万葉△ | > | (ふるわすのが心か耳かとそれだけのことでせう。快不快ではなく物事の本質を見るべき…いかがなさひました？この剣が…しまっ…！) あっ、くっぅ…！【妙な要素の神父を見て、うっかりと剣を手に取ってしまった万葉。そのまま「ルール」に取り込まれたか樽に剣を差し込んでしまい…祭服の奥にある恥ずべき不甲斐ない逸物が快楽に戦慄いていく】 (2015/10/23 22:56:41) |
| 李 鳳楓□ | > | 1d10 → (2) = 2 (2015/10/23 22:57:45) |
| 李 鳳楓□ | > | …念話とは中々やるあるネ。それに引き換え教会の奴らはどいつもこいつも…。 なんて…そんな事言ってる場合じゃないあるネ。これが出て来た以上…(テーブルに置かれたモノを敢えて見ない様にしていたが、 喪服姿の式神が自分にまで剣を掴ませると…もはや逃げられる状況じゃなくなってしまう) あ、マリアてめ、なんで僕にまで剣握らせるあるカ！あ、あぁぁ…(式神へと文句を言うも、その引力に 逆らえず剣を穴へと刺してしまう。)……ッ！んっ……ッ！(道着服の下に隠れる一番敏感な場所まだ誰にも触られた事のない 包皮の奥の亀頭へと指で撫でられる様な感覚が襲う。堪らず声を押し殺し、体を小刻みに震わせながら、その場へとへたりと座り混んでしまう) (2015/10/23 23:01:59) |
| ウィルフレッド△ | > | 1d9 → (1) = 1 (2015/10/23 23:03:16) |
| ウィルフレッド△ | > | えっ、どうしたんすか皆していきなりエッチな声出し始めて…あっコレもしかしてアレっすかエロ髭ってヤツっすか！？うわー俺初めてやるっす！超絶楽しみー！ (李家の式神から短剣を受け取ると、むしろ嬉々として樽に突き立てる) ひ、え、あッ…嘘、あっ、あﾞあﾞああ！？ (カチリ、と音が鳴るまで押し込んだ瞬間、身体中の性感帯がむき出しにされたような感覚に襲われる。呪いによる原始的な快楽を流し込まれたウィルは為す術もなくその場で精を放った) や、ばいっす、これ、と、止まんな…あっうああッ！ (射精は長らく続き、ウィルの下半身をしとどに濡らしてゆく。辺りは瞬く間に濃い精液の匂いに包まれた) (2015/10/23 23:09:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。 (2015/10/23 23:10:45) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2015/10/23 23:10:53) |
| リチャード神父□ | > | まじか、後輩。本気か、後輩。ナニ神派の恥を晒してくれちゃってんの？ ええ、こらおい（へたり込んだ後輩を前に、子股間でも踏んでやろうかと思ったが喜ぶだけかもと堪え）ああ、くそ。これから討伐にうかなきゃなんないのに。お前ら、勝負は預けておく。こんな奴でも後輩だし？ 敵は討って恩を売らないとね？ (2015/10/23 23:16:47) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが退室しました。 (2015/10/23 23:19:44) |
| 弓削万葉△ | > | (…お気になさらず。まじなひの類ですので不可抗力かと。しかし、確かにあまりに勝負が決まりすぎましたか。こうなれば不思議なことで、きちんと勝負をつけたくなるものですね。また、いずれ) (2015/10/23 23:21:25) |
| おしらせ | > | 弓削万葉△さんが退室しました。 (2015/10/23 23:21:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 鳳楓□さんが自動退室しました。 (2015/10/23 23:22:19) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが入室しました♪ (2015/10/23 23:22:29) |
| ウィルフレッド△ | > | うぅ、面目ないっす… (先輩神父の手を借りて立ち上がると、覚束ない足取りで歩き出す) こ、今回は負けちゃったっすけど次は皆さんのエッチな所たくさん見せてもらうっすからね…！ (捨て台詞を吐いて背中を向け、応接間を後にする…かと思えば振り返って一言) そ、その前に……着替え、貸してもらえないっすかね…？ (2015/10/23 23:23:58) |
| 李 鳳楓□ | > | …ッ！？お、終わったあるカ…？ま、またしてもこんな…しかも今度は自分の家、式神達の前での辱め…(赤毛の後輩が達した事で 黒髭の呪縛から開放され体が軽くなった気がした。先ほどの刺激でうっすらと下着が濡れた感触、不覚にも今ので 勃起してしまい、へたり込んだまま立ち上がれず。忌々しくテーブルの上の黒髭睨みながらプルプルと体を震わせる) …なんかこのゲーム勝っても勝った気しねーある。くっ…この恥ずかしい気持ち次の勝負でお前ら全員に倍返しに してやるから覚悟しとくネ(はっきり言って八つ当たり。行き場のない憤りを三人に向け、式神におぶさりながら、客間を後にしていく少年だった)〆 (2015/10/23 23:29:48) |
| おしらせ | > | ウィルフレッド△さんが退室しました。 (2015/10/23 23:33:28) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓□さんが退室しました。 (2015/10/23 23:33:48) |
| おしらせ | > | クリード・ハサス□さんが入室しました♪ (2015/10/24 23:36:18) |
| おしらせ | > | オルニル▼さんが入室しました♪ (2015/10/24 23:36:57) |
| おしらせ | > | デッド・ロス□さんが入室しました♪ (2015/10/24 23:37:16) |
| クリード・ハサス□ | > | ふざけんな、俺には関係無えだろ…（此処は緩衝区に拠点ょ構えるカジノバー【 eleison 】 人間ぱ無論、東西問わぬ魔物も入れ乱れるこ界隈は様々な種族が入り乱れており…。その中で、此処のマスター。シャローム・ウォービースと馴染みでもある赤いフードを被った人型の魔物は、マスターに宿代のツケが溜まっている事を指摘されて一階の酒場にて代金代わりの接客を命じられてて。 マスターの無言の威圧に舌打をならせば、東側のエリアに住まうオニと、全身改造してる機械人間が共に陣取るテーブルに 三人分 のダーツの矢を置き） (2015/10/24 23:42:52) |
| オルニル▼ | > | ん？なんだこれ、武器にしちゃあ随分とチャチいな、おーいお前ここの店員だろ？黙って置かれてもわかんねえって…っと（ダーツの近くに陣取りながらもよくわかっていなかったのか首をかしげるオーガであったが、周囲を見渡して自分のとんちんかんさに気づいたの少し照れ）…なるほど、ゲーム、ゲームな。「くうっ、実力では負けていないのにこんな勝負の方法で敗北するなんて…」とかよくあるもんだしな、うんうんそういうもんだよな？な？（本人としては照れ隠しのようだが普段と余り変わらない発言をだだ漏れにしながら隣に座った人造人間の肩をがっしと抱き） (2015/10/24 23:49:43) |
| デッド・ロス□ | > | （緩衝地区での情報収集と買い物を終えた後、一足先に宿屋に戻った相棒と別れて向かった先は、最早馴染みの店になりつつある「eleison」 ―――― 人間、魔物、妖怪の三者が入り混じり、良い意味でも悪い意味でも常に賑わいを見せている店の雰囲気を気に入っているのか、今夜も酒と娯楽を求めて店内へと足を運んでいく。一人静かに飲むのも良いが、今夜は何となく遊び騒ぎたい気分だったのか、近くを通りかかった店員に酒のダーツゲームの相手を所望すれば、案内されたのは店の奥のダーツスペースで。そこにいたのは自分と然程身長は変わらないが自分より筋肉隆々の ―――― 恐らく鬼人族と思われる男と、更に長身で何やら不機嫌そうな表情を浮かべている赤フードの男だった。まぁ、誰であれ相手がいるなら文句はないと、注文した酒を受け取りつつダーツの矢を手に取っていれば、不意に横から太い腕が伸びてきて肩を抱き締められ、思わず「…あぁ？」と低い声を上げてしまった）勝負は勝負だろ。実力云々は抜きにして、負ける時は負ける、勝つ時は勝つんだよ。……じゃあ、始めるか？おい、そこの不機嫌そうな赤フード。お前から投げろよ。 (2015/10/24 23:58:22) |
| クリード・ハサス□ | > | 店のモンじゃねーよ。うぜえ、ぶっ殺……（ふと背筋に感じる魔力。肩越しに振り返ってマスターと視線合わせれば、その目が訴えるもの把握して唇を噤み）…こんな方法だからこそ、テメェをーと犯る方法は後腐れ後腐れなく決められるって寸法さ。（矢を置けば基本な仕事は終わる。が、生理的にいまこの場より離れるのは何となく悔しくて。近くにある腰が0掛けられそうなテーブルを陣取り）……ハッ、さっさと終わらせられンなら構わねえよ。（つぎはきだらけ。顔面に縫いしろ這う人造人間の申し出でダーツの矢を三本手にすると的に向かって投擲） (2015/10/25 00:02:51) |
| クリード・ハサス□ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/10/25 00:03:16) |
| クリード・ハサス□ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/10/25 00:03:17) |
| クリード・ハサス□ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/10/25 00:03:19) |
| クリード・ハサス□ | > | （一投目。三本の矢を投げて的から外すと、近くの椅子に不機嫌そうに腰掛け） 次はテメエら番だ…。くそったれ、ッ (2015/10/25 00:04:42) |
| クリード・ハサス□ | > | （一投目 2+5+2=合計9） (2015/10/25 00:05:24) |
| オルニル▼ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/10/25 00:09:34) |
| オルニル▼ | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/10/25 00:09:35) |
| オルニル▼ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/10/25 00:09:39) |
| オルニル▼ | > | っとこうか…？ああもうちまっこいもんは力加減が面倒だ、もっとこうでかい槍なら雑に扱っても良いのによ (2015/10/25 00:10:33) |
| オルニル▼ | > | （一投目2＋4＋2=8） (2015/10/25 00:10:43) |
| デッド・ロス□ | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/10/25 00:11:00) |
| デッド・ロス□ | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/10/25 00:11:03) |
| デッド・ロス□ | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/10/25 00:11:05) |
| デッド・ロス□ | > | （一投目4＋1＋2=7） (2015/10/25 00:11:40) |
| デッド・ロス□ | > | ……あー、クソッ。初っ端から調子悪ィ。（手にした三本の矢を続け様に投げるも、狙いを定めずに投げた矢はてんでバラバラの位置に刺さっていく） (2015/10/25 00:13:19) |
| クリード・ハサス□ | > | （三人全員のダーツの矢が突き刺さった点数を見遣れば、自分の矢を回収してから二投目の矢を番えた構えを得て） 改造人間って目のビントとかバッチリ合うかと思ってた（そんな大袈裟な独り言漏らしながら二投目） (2015/10/25 00:18:17) |
| クリード・ハサス□ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2015/10/25 00:18:24) |
| クリード・ハサス□ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2015/10/25 00:18:33) |
| クリード・ハサス□ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2015/10/25 00:18:34) |
| クリード・ハサス□ | > | tZb (2015/10/25 00:18:54) |
| クリード・ハサス□ | > | （二投目 9+12+9=30 合計39） (2015/10/25 00:19:38) |
| クリード・ハサス□ | > | 次、テメェ等の番だ。 …取りあえず、負けた奴が此処の持分な（近くを徘徊したヤマアラシ獣人の従業員に、アルコールの類を二人分。勢力剤をあちらの鬼へと三人分注文を通し） (2015/10/25 00:30:19) |
| オルニル▼ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2015/10/25 00:30:25) |
| オルニル▼ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2015/10/25 00:30:28) |
| オルニル▼ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/10/25 00:30:30) |
| オルニル▼ | > | よしよしコツつかん…うっわ畜生…！っつうかこれどうしよう賠償…？（力加減を成功させていたオルニルだったが、調子に乗った途端最後の一投の時にダーツにひびを入れ、そのまま手元を狂わせる） (2015/10/25 00:32:12) |
| オルニル▼ | > | (二投目 8＋11＋3=22) (2015/10/25 00:32:40) |
| デッド・ロス□ | > | おい、そこの赤フード。俺は改造人間じゃねえ。（じゃあ何だと聞かれても回答に困るところだが、相手の言い方が気に入らなかったのか、赤フードの男をギロッと鋭く睨み付けながら再び矢を手に取っていく） (2015/10/25 00:33:56) |
| デッド・ロス□ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2015/10/25 00:33:59) |
| デッド・ロス□ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2015/10/25 00:34:01) |
| デッド・ロス□ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2015/10/25 00:34:05) |
| デッド・ロス□ | > | （二投目 11+8+6=30 合計25） (2015/10/25 00:34:49) |
| デッド・ロス□ | > | さっきよりはマシだが……いまいちパッとしねえな。（2投目のスコアに納得していないのか、首を傾げつつ店員に酒のつまみになりそうなローストビーフとアーモンドナッツを注文するも、アルコールと一緒に運ばれてきた勢力剤を見ると思わず目を点にした。） (2015/10/25 00:38:00) |
| クリード・ハサス□ | > | 安心しろ。先端のティップ壊す分には消耗品だから弁償は関係無え。ま、軸のバレルへし折ったってンなら、間違いなく弁償だけど（二投したダーツの矢を手元に戻し、先端のティップを然りと嵌めなおせば目安のラインに立ってダーツ台へと居向いて矢を放ち） (2015/10/25 00:39:30) |
| クリード・ハサス□ | > | 3d6 → (5 + 6 + 5) = 16 (2015/10/25 00:39:38) |
| クリード・ハサス□ | > | 3d6 → (5 + 5 + 1) = 11 (2015/10/25 00:39:47) |
| クリード・ハサス□ | > | 3d6 → (1 + 2 + 4) = 7 (2015/10/25 00:39:49) |
| クリード・ハサス□ | > | （三投。台に刺さったのを見れば座席に戻る為に踵返し）ハッ、だったら何だ。操り人形か？（相手の顔面に走る傷痕ょ、自分の顔の上、斜めに指でなぞってから運ばれたアルコールグラスに手をつけて一口含み） (2015/10/25 00:41:41) |
| オルニル▼ | > | おお、そうか…あ、ちなみに俺媚薬盛られるのは歓迎だけど自分から喰うのは主義じゃねえから、後でこっそり俺の飲み物とかに混ぜといてくれ（ほっとしながらもバレルがなんなのかは理解して折らず） (2015/10/25 00:42:28) |
| オルニル▼ | > | 3d6 → (5 + 6 + 3) = 14 (2015/10/25 00:42:31) |
| オルニル▼ | > | 3d6 → (4 + 1 + 3) = 8 (2015/10/25 00:42:37) |
| オルニル▼ | > | 3d6 → (6 + 6 + 3) = 15 (2015/10/25 00:42:40) |
| クリード・ハサス□ | > | （16+11+7=34 三投合計 39+34=73） (2015/10/25 00:43:09) |
| オルニル▼ | > | (三投目 14＋8＋15=37 三投合計8＋22＋34=64) (2015/10/25 00:45:02) |
| デッド・ロス□ | > | ―――― （操り人形の一言にはピクリと指先が動き、手にしていたグラスにピキッと罅が入る）………（そしてこっちの鬼人野郎は一体全体何をほざいてるんだと不審の眼差しを向けていく） (2015/10/25 00:46:32) |
| デッド・ロス□ | > | 3d6 → (2 + 2 + 2) = 6 (2015/10/25 00:46:36) |
| デッド・ロス□ | > | 3d6 → (2 + 2 + 4) = 8 (2015/10/25 00:46:40) |
| デッド・ロス□ | > | 3d6 → (6 + 4 + 1) = 11 (2015/10/25 00:46:43) |
| オルニル▼ | > | っとこれで…おいこれ勝ってんの？負けてんの？（投げ終わりほっと一息つくものの、足し算がおぼつかずにクリードに負けが確定したことには気づかないままヤマアラシの店員に声をかけ） (2015/10/25 00:46:45) |
| デッド・ロス□ | > | （6+8+11=25 三投合計 7+25+25=57） (2015/10/25 00:48:23) |
| クリード・ハサス□ | > | 「えっとですね。其方の赤いフードを被った方には負けて」 操り人形には勝ってンな（ヤマアラシ獣人の説明に被せるように、西側のオルグ。テメェが二番目だと酒を飲む合間に説明してやり） …あーあ。弁償だな（敢て不覚は言わぬ、只言葉尻に、腎臓人間な相手が絶対に気付くような揶揄を含ませ） (2015/10/25 00:50:56) |
| デッド・ロス□ | > | （赤フードの男の一言が余程気に触ったのか、ロクに的も見ずに投げつけた矢は見事に外れて壁へと突き刺さる。近くを通りかかったヤマアラシ獣人の店員が鬼人に説明する中、刺さった矢を回収せずにテーブルまで戻ってくると、突然右腕を振り上げ、飛び出したマチェットナイフの刃をテーブル……正確に言えば赤フード男の目の前に突き立てた）……誰が、操り人形だと？ (2015/10/25 00:53:38) |
| クリード・ハサス□ | > | （飲んでいる酒はモヒート。肌寒くなった季節とはいえ、旨いモノには変わらずに細長いグラスを手にしてミントの葉が押し込まれたグラスの端に口をつけて酒を煽っていたけれど。目深く被る赤いフード越しに付き付けられしは山刃の突端） 改造じゃねえと言ったのはテメェだろ。だったら―…その風体（ナリ） 誰ぞに弄られた身体なんだうが。――誰ぞの手が加わってるなら、操り人形と呼ばれたって悪かねえだろ。（自身の回復力には絶対の自信が在る。故に、マチェットナイフの切先に指腹を添えては、刃の軌道を若干逸らし） (2015/10/25 01:00:25) |
| オルニル▼ | > | えっなにお前弄られたの？乳首とか割とそんなでかさ変わってない感じだけど後ろメイン？つうか俺おいてけぼりかよなんだよ2位とか半端なところだから放置かよ！言っとくけど俺放置プレイでもがっつんがっつんコミュニケーションとってくスタイルだからなテメェらおい！（若干蚊帳の外に置いておかれていたが…いや、だからこそか妙に空気の読めない猥談で割り込んでいく） (2015/10/25 01:03:46) |
| クリード・ハサス□ | > | テメェさ。…もしかして西側で縄張り持ってるオルグの仲間か？その割りには……いや、どうでもいいか。かまととよりはずっとマシだし（刃物の切先に指で宛がわせた侭。がんがん食いついてくるオルグを見れば、その風体に西側にてエリアの一角を締めてる種族に似てる感じがして。が、そんなことはどうでもいいか） だったらさっさと交じってこいよ。こっち（改造人間指差し）がか弱い俺（自分指差し）を襲おうとしてるんだ。 身体を張って助けてくれよ。お・お・じ・さ・ま。（勿論王子様役は貴方さ。鬼の青年） (2015/10/25 01:11:36) |
| デッド・ロス□ | > | （酒代どころか破損したグラス代も弁償しなければならなくなったにも関わらず、当人の頭の中からその事はすっかり消えており、怒りの矛先は目の前にいる赤フードの男にのみ向けられていた。操り人形の一言が余程の地雷だったのか、気付けば得物である右腕に仕込んだ刃をテーブルの上に突き立てていた。酒に酔って怒りの感情がセーブ出来ない？違う。そんな事ではない。……自分でも分からないが、何故か赤フードの男の言葉を耳にした瞬間、目の前が真っ赤になる程の激しい感情が込み上げてきたのだ。しかも続けて聞こえてきた台詞……「お・お・じ・さ・ま」の一言は、赤フードならぬ何処ぞの赤毛の顔を思い出し、忌々しげに眉を歪めていく）……煩ェよ、長髪野郎が。憶測だけでベラベラ喋ってんじゃねえ。その長い舌ブッた切られてえのか。 (2015/10/25 01:18:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルニル▼さんが自動退室しました。 (2015/10/25 01:23:49) |
| クリード・ハサス□ | > | （此処は賭けを売り物にしている飲み屋だ。勝敗によって備品が壊される事を想定してる店内では扱う食器は二束三文。なのでグラスを握り潰してしまおうがどうしようが弁償する金額など安いモノだ。その辺は後で頭の血の気が引いた辺りで説明してやるから良いとして――問題は刃物を用いて今にも店内で暴れだしそうな彼自身の対応だ）あ゜？バッカじゃねえの。憶測だから長え舌ベロベロ廻して搔き勝手なこと言えンだろうが。テメェが何処でどうして、ンな顔面つぎはぎだらけなのか知ったことじゃ無えけどよ。それとも――図星か？操り人形ってのは（備品を壊されるのを踏まえた上とは言えど店の装飾品には決して安い物は使用していない。このテーブルだって樫の一枚板造りだ。にも関らず、ストンと突き刺さるマチェットナイフの切っ先。その切り味に、興味沸かして薄ら嗤いを浮かべれば――激昂する相手とは対象的に冷静に煽るような薄笑み表情でフードで目元隠した顔で見遣り）テメェじゃ三遍廻ってションベンしたところで俺の舌は切れねえよ。 (2015/10/25 01:35:14) |
| デッド・ロス□ | > | テメェには関係無ェだろうが、長髪野郎。俺が誰かに糸引かれて動かされてるように見えるってのか、あ゛ァッ！（ガン！と乱暴にテーブルに打ち付けられた拳によって、罅の入ったグラスが跳ね上がり、その物音に一瞬店内が静まり返るも、また暫くすれば何事も無かったかのように喧騒に飲まれていくのだろう。自分自身が吐いた言葉にすら怒りを覚え、テーブルに突き刺さった刃を引き抜きながら相手の前へと一歩踏み込んでいく）なら、切れねえかどうか試してみろよ。テメェ自身の舌で……！（勝負に負けた腹癒せでも、酒に酔って逆上した訳でもない。ただ、相手の吐いた「操り人形」の一言が引き金となり、相手だけでなく何もかも全てぶち壊したい衝動に駆られて全身から殺気を溢れさせていく。他の客や店に迷惑を掛ける事など気にも留めていないのか、相手を切り刻むべく前に踏み込もうとした直後 ―――― ）『……騒ぎを起こすなと言ったはずだ、デッド』（いつの間に後ろに立っていたのか、黒髪で長身の男がデッドの襟首を掴むと同時に後ろへと引き戻した）……が、ッ……！ (2015/10/25 01:51:53) |
| クリード・ハサス□ | > | はなから関係なんざ無えよ、始めっから憶測で言ってると口にしてンだろうが。こっちが好き勝手にほざいてるだけだ。そんなことも理解出来ねえのかよ。流石操り人形。テメェで考える脳味噌は埋め込まれてませんー。ってか。（一方が熱くなればなるほど一方が頭覚めてくると言った口論はよくある話で。慎まず濁らせず怒りを露わにテーブルから引き抜いた抜き身の刃を自分へと目掛けて踏み込んでくる相手を、ダーツ投げ終えてグラス傾けテーブルに肘凭れ掛からた侭の体勢で迎え入れれば――止せば良いものを舌唇を舐めた舌を長く垂らして相手の怒りを更に煽る） ハッ、面白え。ぶった切ることが出来たら、ごめんなさいー。って詫びを入れやるよ。それもそヴな土げ――（此処が他の客も、ましてマスターがカウンターに居るカジノ一階のバーで在ることすら失念するほど怒りに荒れ狂い膨らむ殺気に素肌に纏うフードパーカーの中、皮膚が戦慄き背筋に戦う為の快楽。性欲にも似た悪寒が背骨伝いに走ると、犬歯覗けるほど唇開いてニィと嗤いながら体を左半身に捌いて右の拳を腰溜めに握り構える。が……） テメェも保護者同伴かよ… (2015/10/25 02:10:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デッド・ロス□さんが自動退室しました。 (2015/10/25 02:23:43) |
| おしらせ | > | デッド・ロス□さんが入室しました♪ (2015/10/25 02:24:09) |
| デッド・ロス□ | > | ―――― 上等だ、長髪野郎。望み通り、テメェのその良く動く舌、ぶった切って焼き捨ててやる。（何故。相手が口にした、たった一言にここまで感情を揺さぶられているのだろう。操り人形 ―――― 過去の記憶を失っている状態ではその言葉を完全に否定する事も出来ない。自分は操り人形などではない。違う、違う…と、心の中で誰でもない自分自身に言い聞かせるように必死に呟き続ける中、あと数秒、相棒の腕が伸びるのが遅ければ間違いなく相手に向かって刃を振り下ろしていただろう。帰りが遅いデッドを迎えに来たらしい相棒のソルド・グラミッシュは、いつもと変わらぬ仏頂面のままデッドの襟首を掴んでおり、その手から伸びる呪印の効力により一時的に動きを制限させられていた）『……連れが迷惑を掛けた。酒と破損した物品代は此方が支払う。……そちらも殺気を解いてくれないか。大きな騒ぎを起こしたくない』（淡々とした口調で、まだ怒りが収まらぬ様子のデッドの代わりに詫びの言葉を口にしたソルドは、テーブルの上に酒代に迷惑料を含めた少々多い金額の紙幣を置いていき、デッドに向かって「戻るぞ」とだけ呟くとその襟首を掴んだまま店の出口に向かって歩き出す (2015/10/25 02:35:24) |
| デッド・ロス□ | > | デッドの方はまだ怒りが鎮まらぬ様子だったが、ソルドに反抗する気はないのかそのまま大人しく付いていき……帰り間際、赤フードの男と目が合うと黙ったまま中指を立て、そのまま相棒と共に店から立ち去っていった）〆 (2015/10/25 02:35:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。 (2015/10/25 02:49:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デッド・ロス□さんが自動退室しました。 (2015/10/25 02:59:14) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが入室しました♪ (2015/10/31 22:05:04) |
| 玄冬▼ | > | (”はろーういん”と言ったか、緩衝区のおかしな騒ぎに巻き込まれ、堅苦しい洋装に身を包んだ玄冬。なんでも西の鬼の一種、吸血鬼の装いだとか。魔物を模した格好で家々を訪い、菓子をねだる……子供の遊びだ。下らないとは思うが、祭りと言われれば引き下がることはできない。他者に施しを受けるつもりもない。ここは鬼らしく、奪うのみ) 菓子か、死か。ここで選ぶがいい (とはいっても、魔物には慣れた緩衝区の人々。笑いながら提げた籠に菓子を詰め込むのみで、玄冬はいまいち納得いかない様子で路地に立ち尽くす) (2015/10/31 22:05:48) |
| おしらせ | > | クリード・ハサス□さんが入室しました♪ (2015/10/31 22:21:09) |
| クリード・ハサス□ | > | （ハロウィン。魔都の西側出身者には聞き覚え在る馴染みのイベントだが、それでも西側の者が全員この祭りに参加する訳ではない。廃墟に棲み、他に同族の居らぬ一体の魔物にとっては縁もゆかりもない騒ぎなのだが――丁度この日に緩衝区に居たのが運の尽き。定宿にしてるカジノバーのマスターに地下にも降りず店にも出ないのならば、街のガキ共にお菓子を配って来いと…和京の伝統衣装だという仮装を施されて店の外に押し出された。 狩衣と云うらしいこの装束は実に動き難い…。いや身に着けてみれば案外と機能的なのは理解するも、袖は長いはズボン（袴）はデカいは。ベロんとした変な飾りがついてる細長い帽子がまた面妖で。 何だってこんなと毒気吐きながら路地を進めば、前方に立ち尽くすマント姿の男の背中が伺えて。――ガキじゃないのはわかるが、早いとこ菓子を配り終えたい。ってなことで――） お゛い、菓子が欲しいならくれてやっから受け取りな。 (2015/10/31 22:34:16) |
| 玄冬▼ | > | (ドスの効いた声に振り向くと、そこには狩衣姿の背の高い男。東風の顔立ちではないから、彼もまた仮装をしているのだろう。人間……ではなさそうだ。鬼？妖精？定かではないが、強力な化生には違いあるまい。その言葉から、自分と成果を奪い合う競争者でないことは窺えるが、素直に菓子を受け取ったのでは面目が立たない。自分よりも少しばかり背の高い男を睨み付けながら、低く声を吐く) 俺が菓子を欲しがるのではない。お前が、俺に供物を捧ぐのだ。 (2015/10/31 22:45:18) |
| クリード・ハサス□ | > | へえ。（振り返った相手を見れば夜会服にマント姿を着こなすには聊かぎこちなさが伺える東側の顔立ちで。 顔を見た後はまあ相手と似たようなモノ、そっちも人間ではなさそうだ。種族は……なんて魔力を探索する力はないので其の類の興味は失せた。大事なのはこの男にお菓子をくれてやることだ）俺が？テメェに供物？…ハッ、面白えこと云うじゃねえか。（指貫を動かし距離を詰めて相手の正面に立つと、二cmほどの違いしかない相手の顔を、眼を睨みつけて口角を上げ）供物が欲しけりゃ、下さい。って言ってみな (2015/10/31 22:57:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。 (2015/10/31 23:05:21) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが入室しました♪ (2015/10/31 23:05:31) |
| 玄冬▼ | > | (距離を詰められ、一歩後ろへ下がりそうになるのを踏み留まると、負けじと相手に向かっていく。顔と顔がぶつかりそうな間合いで、睨み合いだけが暫く続く) 他者に施しを哀願する鬼が何処にいる。俺は供物を受ける立場だ、欲しければ自分から奪うだけだ (ほとんど同じ背丈の男ふたり、身動ぎひとつで唇が触れ合いそうだが恋人には見えるまい。むしろ、チンピラの小競り合いか。それもお互い、仮装に身を包んでいるのではいまいち絵面が締まらない) ふん。あいにくと俺はお前になど菓子をもらわずとも、奪う相手には事欠かないのでな (そう言って示す籠の中には山盛りの菓子。それも奪ったのではなく、半ば押し付けられたようなものだが、ここでは言うまい) (2015/10/31 23:08:08) |
| クリード・ハサス□ | > | （後一歩。否、あと半歩双方が足を踏み出してたなら額同士がゴツっとぶつかってメンチ切り合ってた事だろう。相手の息遣いが手にとるわうに聞こえる至近距離で睨み合うも、その空気を先に破ったのは山盛りの菓子を称える籠を持ち上げた相手の方）強え奴に媚へつらうオーガも腐るほど居るだろうよ。……嗚呼、つまりアレか。俺からは菓子が奪え無えから貢げって、そういう事か（狩衣の袖の絞り辺りに収めてた金平糖の包みを一つ取り出しては、ワザとらしくポーンポーンと放り投げて煽ってみた。―が、そんな時。他に出来損ないの死人の仮装をした集団が路地から出てきたと思えば…全員が棍棒など何かしらの武器を手にしていた）『Trick or Treat。殺されたくなきゃ、金目のモン置いてけよ』（どうやら夜会服に狩衣姿。なまじ服装ばかり仕立てが良い所為か、金持ちと間違われたようで） (2015/10/31 23:24:39) |
| 玄冬▼ | > | そこらの三流と一緒にしないでもらいたい。鬼の風上にも置けぬそのような出来損ない、見つけ次第俺が八つ裂きにしてやる。 (強い者に媚びへつらう鬼。考えただけでも虫唾が走ると眉を寄せていると、相手からさらに神経を逆撫でる一言がこぼれる) 言わせておけば随分と…ひとつ思い知らせてやろう。御山の鬼の怖ろしさというものを…！ (怒りのままに腰の得物に手をかけようとしたところに水を差す、第三者の声。気が付けば周りを、珍妙な格好をした男達が取り囲んでいた。死者の仮装をこそしているものの、これは間違いなく人間だろう) なんだ、お前達…金？そんなもの持ってないぞ (2015/10/31 23:34:35) |
| クリード・ハサス□ | > | ハッ、随分とプライド高いンだな。そういうの東側で「キョージ（矜持）」って云うんだろ（呼気を発して一笑に伏せば、放り投げてた金平糖の包みを武器を手繰り皮膚が分厚くなった掌で受け止めれば、口角を上げて犬歯覗かせ薄く笑いながら握り締め）面白え。オリエンタル・オーガってのはまた喰った事がなかったなからよォ。精々愉しま―――あ゛?（くだらぬ仮装で苛々していた分、やっと愉しめる状況になったのに。水を差されて鼻面顰めながら金平糖を握り潰し）『よく言うぜ。そんな格好して路地をうろつくとか世間知らずのボンボン共だろうがっ。ごたくはいいから金を置いていけ、それとも身包み剥いで悪戯してやろうかッ！』（高揚と声を荒げるのが多分リーダーだろう。その男の号令で数人の男達が襲い掛かってくる。 夜会服を着た鬼には、まず三人。一人は右横から棍棒を振り上げ。二人目は左横から同じく棍棒をぶん廻し。三人目は背後からナイフで斬りかかり） (2015/10/31 23:47:52) |
| 玄冬▼ | > | 「金を置いていけ、それとも身包み剥いで悪戯してやろうかッ！」 (リーダー格と思しき男の、少し自慢げな顔が目につく。はろーういんにわざわざ仮装までして物盗りとは、案外茶目っ気があるのかもしれないが。沸き上がった怒りにすっかり水を差されてしまった玄冬は、嘆息しながら男達をいなしていく) ふん…ッ！！ (右から襲い掛かる男の顔を鷲掴みにすると、そのまま横へ薙ぎ、左の男に叩き付ける。振り向きざまに背後の男のナイフを蹴りで砕くと、顔面に拳を見舞う。ばさばさと翻るマントに顔を顰めながら、狩衣姿の化生へ叫ぶ) おい、後ろだ！ (背後に潜んだ男は物盗りには似つかわしくない、東風の刀剣を振り上げて狩衣のモノへ襲い掛かる) (2015/11/1 00:04:03) |
| クリード・ハサス□ | > | （夜会服の男に三人のゴロツキが襲い掛かってるのと同時に自分のところには二人。同じく左右から棍棒を一斉振り上げて殴りかかってくる男達に対して一歩身体を退かせて棍棒と空振りさせるとほんの少しだけ魔力を膨らまして威嚇を放つ。所詮は威嚇でしかないがゴロツキとはいえ所詮単なる人間でしかない男達にとっては気当たりだけで気絶してしまうようで。崩れ落ちる男達を無視してマント翻しながら実戦に酷く手馴れた男の戦い方を見ては――純粋に、闘（ヤ）れば愉しそうだと直感した）…あ゛ん？（鬼の発気に視線だけを後方へと向かせれば上段から振り下ろされる刀が目に映る。 瞬間、身体を半転させて捌きながら引いた側の肘を突き出し無防備になってる男の胴体に食い込ませると、そのまま肘打ちした側の腕で相手を掴んで背負い投げの要領で地面に投げつけて）…今度はそっち。（瞬く間に仲間がやられて焦ったリーダーがボウガンを構えて玄冬へ向けて矢を放とうと…） (2015/11/1 00:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。 (2015/11/1 00:37:34) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが入室しました♪ (2015/11/1 00:37:42) |
| 玄冬▼ | > | (自分と同じく軽く敵を捌いていく狩衣姿の男は、強大な魔物だという玄冬の見立てに相違なく。口惜しいが、その実力は認めなければならない。魔物が今度は玄冬の背後を指し示す。振り返れば、先程のリーダー格の男が弓銃を構えていた。避ける間もなく放たれた矢は玄冬の衣服を貫き…それだけだった。布地に引っかかった返しのついた矢を引き抜くと無造作に放り投げる) なんだこれは。少しばかりは痛いのかと思えば、子供騙しもいいところだな。鬼退治なら、豆の方がまだ効くぞ？ (靴音も高く、リーダーの元へ歩を進めれば、すっかり怯えた様子である。焦る一味が、化生ふたりへ無茶苦茶に襲い掛かってくるのをいなしながら、リーダーの髪を掴み、顔を覗き込む) 祭りの夜だ、命は助けてやろう。そうだな…習わしに従い、菓子のひとつも貢いでみせるのなら、だが。 (2015/11/1 00:43:04) |
| クリード・ハサス□ | > | （ボウガンから放たれた矢は夜会服に確かに貫いた。たとえその位置が衣服を引っ掛けただけだとしても此方からは鏃の一部は相手の身体も掠めたようにも伺えたが、平然としている辺り、あの衣服の下には然りと鍛えられた頑丈な身体が隠されているのだろう。頑丈――その辺りもまた自分の興味を引くには十分で）しっかしまァ、殺されたくなきゃとかぬかしといて此の程度かよ。こんなんだったら最初から無視してオリエンタル・オーガとヤってりゃ良かった……（そんな愚痴めかした本心ただ漏らせるも、どうやらゴロツキの仲間はぶっ潰した連中だけではなかった模様。路地の物陰からちらちらと此方を伺う複数の気配。だが表立って出てくる気概も無いようで。 鬼の迫力に小便垂れるほど怯えるリーダーの足元に、先程握り潰した金平糖の包みを放り投げて、それを貢げと暗に示せば――雑魚を追っ払うのに手っ取り早いと、烏帽子に狩衣姿の侭。袖揺らして右手を前に出して軽く握りしめて 大戦斧を召喚して重量武器の斧刃を路地に突き立てた）――Trick or Treat。殺されたくなきゃ、尻尾巻いてさっさと失せろッ (2015/11/1 01:00:28) |
| 玄冬▼ | > | (魔物と物盗りの間で暗に交わされたやり取りにも気付かず、粉微塵となった金平糖の包みを受け取ると怪訝そうに首を傾げてみせる。それがつい数分前、目の前で握り潰されたものだということすら頭にないようだ) なんだ、これは…色のついた、砂糖の…粉？ああ、金平糖か…まあ、いいだろう。次からはよく相手を見て喧嘩を売ることだ、なあ？そこの…烏帽子？ (一瞬ばかり共闘した狩衣姿の男に同意を求めようとするも、名前を知らないばかりに相手を呼びかね、ついにはその装いを名に替えることにした。気が付けば魔物は背丈ほどもある戦斧を携えており、はためく狩衣に映えて勇ましい。なるほどああいう得物もいいものだと、玄冬はそれまで然程関心のなかった『武器』に対する認識を少し改めた) (2015/11/1 01:13:23) |
| クリード・ハサス□ | > | エボシ？……さあな、そいつ等鳥頭っぽいし、また馬鹿みたく吹っ掛けてくるんじゃねーの（烏帽子と呼ばれて最初は気付かなかったが、呼び掛けて向けられる視線に「エボシ」とやらが自分の事だと察すれば、何のことだか解らぬと訝しげな表情をしつつ蜘蛛の子散らすように消え失せた気配に肩を竦めてから路地の石畳より斧の刀身引き抜いて大戦斧の長柄を肩に担ぐ。 そうやって鬼の意識が烏帽子に向けられた隙にリーダーは何度も足をもたつかせながらも逃げるように路地の奥へと消えていった。…そして残った二人。これでやっと先程の続きが出来ると云う訳だ。 関心を寄せた眼差しで『武器』を見遣る相手の目前へ、大戦斧を担いだ格好のまま玄冬に再び顔を近付けて）――オリエンタル・オーガ。俺からの菓子、確かに渡したぜ。（俺の勝ち。とばかりニィ、と嗤う。だって手段はどうであれ。相手が受け取った粉屑の金平糖は 自分が持っていたモノだから。） (2015/11/1 01:29:58) |
| 玄冬▼ | > | 勝ち…？ 物盗りどもをのした数ならば、俺の方がひとり多かったぞ…まああの程度の雑魚が何人いようと、物の数にも入らんが (砕けた金平糖の粉を舐めながら、魔物に食って掛かる。どうやら未だに、金平糖の元の所有者には気付いていないらしい) おりえんたる、おーが…俺のことか。ふむ…俺の名は玄冬だ。玄い冬と書く。一瞬とはいえ、背を預けたものだ。一応名乗っておく (一瞬だけ視線を上に寄せ考える素振りを見せた後、素直に名乗ってみせる。玄冬なりに、目の前の魔物を認めたのだろう) (2015/11/1 01:38:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリード・ハサス□さんが自動退室しました。 (2015/11/1 01:49:59) |
| おしらせ | > | クリード・ハサス□さんが入室しました♪ (2015/11/1 01:50:10) |
| クリード・ハサス□ | > | ハッ、バーカ。あいつ等はイレギュラーな邪魔者。最初に云ったろ? 菓子をくれてやるってよ。テメェはそれを拒んだけど――今テメェが舐めたソレ。俺がさっきのゴロツキに渡したもんだぜ。（理解が遅いのか、それとも素なのか天然なのか。未だ菓子の出所に気付いてない相手の手首を掴み、粉を舐めてた指先を自分の口許に引き寄せると 長い舌で指の付け根から先端までねっとり舐めてから喉を震わせ）西は鬼と云わずにオーガって呼んでるからな。東のオーガでオルエンタル。…東の漢字ってのはよく解らん（字体を説明されるも生憎とピンとはこなく。舐めた指先、鬼の爪をガリっと噛んでから手首を開放してやると、甘ェ…と呟きながら自分の唇を指で拭い）俺はクリード。クリード・ハサス。覚えるのも忘れンのも好きにすりゃいい（名乗られたからと云って名乗り返す筋合いはない。けど興味が湧いたオーガ…否。鬼なら話は別だ。 大戦斧の具現化を解いて霧散させれば袖の内側より潰れてない最後の金平糖一袋、相手の胸倉に押し付け）好きにすりゃいいが、覚えといてくれりゃテメェを喰いに行く時に名乗る手間が省ける (2015/11/1 01:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。 (2015/11/1 01:58:40) |
| おしらせ | > | 玄冬▼さんが入室しました♪ (2015/11/1 01:59:07) |
| 玄冬▼ | > | ……？ああ、これは先程のものか。ふん、別に俺が欲しいと言った訳ではない。お前があの物盗りを介して俺に貢物を寄越した。俺にとってはそれだけのことだ (金平糖が誰によってもたらされたものか、その事実を知ってもなお頑なに持論を崩そうとはしない) …ッ、ぅ、…ぁ (魔物は一瞬で鬼の手を取り、その指を口に含む。あまりの唐突さに反応できず、されるがまま指を舐られる。生温かな口の肉。長くざらついた舌。軽く立てられる歯。何度も肌を這い、弄ぶ感覚にぞくりと怖気に似た感覚が背筋を走る) くりーど・はさす、か…いいだろう。覚えておいてやる。喰らう、というのも俺の科白だ。お前ほどの化生なら、さぞ喰いでがありそうだからな (解放された瞬間、素早い動きで弄ばれた手をかばうとどこか楽しげな魔物をぎろりと睨みつける。やがてそれにも飽きると、乱闘の最中に取り落した籠を拾い上げ、零れた中身を掻き集めるとまたどこかへ歩き出す) それはともかく、訪いの途中だったからな…次に会う時を楽しみにしている。 (2015/11/1 02:12:23) |
| クリード・ハサス□ | > | ま、それならそれでいい。コッチはテメェに菓子を渡した。その事実が残れば十分だからよ。（わざわざ持論を崩す必要は無い。そんなことより、指を舐めただけ。たかが指一本舐めただけにも関らず玄冬の反応は過敏にも思えるほど中々なもので思わず声を殺して、でも肩などは然りと揺らして如何にも『面白い』と見るだけで伝わるような忍び笑いを浮かべた）そりゃイイな。大人しく喰わせねえ奴ってのは喰い応えがあっからよ。（殺気覚えるような睨み付ける眼差しを、そして籠を拾い上げて歩き始める姿を、先程手首掴んでた掌を掲げてヒラヒラ振ってみせながら――此方は双眸薄く細めて見送ってやり）嗚呼。割りと早え内に機会が巡ってくりゃいいな。そん時は今日みたいに水を差されなきゃいいけど。（それが最後の言葉。投げ掛ければ持参してた菓子が全部無くなったので自分も着替えに定宿へと歩み出し） (2015/11/1 02:26:49) |
| クリード・ハサス□ | > | 【〆】 (2015/11/1 02:26:58) |
| おしらせ | > | クリード・ハサス□さんが退室しました。 (2015/11/1 02:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。 (2015/11/1 02:33:18) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが入室しました♪ (2015/12/13 20:12:28) |
| リチャード神父□ | > | 【こんばんは。どなたでもお気軽にどうぞ。相談からでも可。キャラチェンジも可能です】 (2015/12/13 20:13:23) |
| リチャード神父□ | > | 【落ちます。ではでは】 (2015/12/13 20:38:58) |
| おしらせ | > | リチャード神父□さんが退室しました。 (2015/12/13 20:39:01) |
| おしらせ | > | 炎猴さんが入室しました♪ (2016/1/4 08:57:55) |
| おしらせ | > | 赤いフードの男□さんが入室しました♪ (2016/1/4 09:00:24) |
| おしらせ | > | 李 鳳楓さんが入室しました♪ (2016/1/4 09:00:34) |
| おしらせ | > | シルベストリ□さんが入室しました♪ (2016/1/4 09:02:19) |
| シルベストリ□ | > | 【172/59/24 黄褐色の髪を短く刈り上げている。緩衝区でダウジングにより生計を立てる青年。「わざわざ戦うやつは危険を避ける能のないアホ」という考えから戦闘から徹底的に遠ざかった結果、物騒な地域にいるわりに戦闘力は皆無。また、金をこよなく愛してそこそこ稼いでいるのだが、金運の無さから収支はトントンになりがち】 (2016/1/4 09:02:52) |
| 炎猴 | > | 【炎猴(イェンホウ） 李家契約の魔物の朱厭。178㎝70㎏。白髪に薄茶色の髪の束が八方に八筋混じる。癖は髪を掻き上げることで、そのせいでオールバック気味になり毛先が不ぞろい。赤い瞳。右の首筋から顔、さらに瞳を跨いで炎の刺青がある。黄色人種の肌だが、首の皮膚だけは雪のように白い。肩が出るチャイナ服に革のパンツ、赤いブーツ。性格は好戦的だが、主である李家当主には絶対服従。当主の息子を妊娠したころから見ている為、口と態度が悪いが弟のように思っている】 (2016/1/4 09:03:36) |
| 李 鳳楓 | > | 【李 鳳楓(リー・ファンファン)160/57/18 李家次期当主の少年。術は苦手だが格闘術は得意。幼稚でへたれ。 そのくせ自信家で負けず嫌い。 ヘタレの癖に相手の力量を測る事が出来ないのか、自分より強そうな相手でも歯向かい、突っかかっては 泣かされて帰ってくる。 根に持つタイプで、泣かされた相手には手段を選ばずきっちりと報復する 黒い面も持っている。】 (2016/1/4 09:05:06) |
| 赤いフードの男□ | > | 【 赤いフードの男 １８８cm/８２㎏/実年齢不詳・外見年齢２０代中盤 顔半分隠れるぐらい目深くフードを被る。 外見は人型。 長い黒髪は左側の首筋で一纏めに括り、縛った部分の髪は肩口から前に出している。】 (2016/1/4 09:05:54) |
| おしらせ | > | 臥煙さんが入室しました♪ (2016/1/4 09:08:49) |
| 臥煙 | > | 金は天下の回りものと申しましてね。いえ新年早々は金の話など縁も福も失うってェ具合なモンですが。あたくしも振る舞い酒で染まった別嬪肌を拝もうと、緩衝区でもちょいと名の知れた店にお邪魔したんですがね。そこでまぁ、イキの良い若造どもががぎゃんぎゃん騒いで姦しいのなんの。それでも耳障りになならないものでしてねえ。あたくしも齢を重ねて、その若造どもの騒ぎを微笑ましく見ていられるんですよォ。ええ？ どんな話しか聴きたいって？ よございます。ええ、お話しますとも。あれは西洋賭場の西洋射的での出来事で… (2016/1/4 09:08:55) |
2015年09月23日 01時18分 ～ 2016年01月04日 09時08分 の過去ログ
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