「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2015年12月30日 20時53分 ~ 2016年01月04日 11時08分 の過去ログ
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モモ♀牛娘 | > | えへへ… 私も、シモンさんとずっと一緒にいれて嬉しかった… ありがとう(撫でられながら微笑み、腕にぎゅうっと抱きついて)ん、このまま寝ちゃおっか… 明日、ね? シモンさん…… (2015/12/30 20:53:17) |
シモン♂ハンター | > | …えへへ……モモもありがとう!(また撫でながら抱きついて)そうだね…モモ (2015/12/30 21:00:28) |
モモ♀牛娘 | > | 【ここら辺で締めますか?長い時間ありがとうございました!ヾ(*´∀`*)ノ】 (2015/12/30 21:01:35) |
シモン♂ハンター | > | [いえいえ!こちらこそありがとうございました!そろそろお時間ですか?] (2015/12/30 21:01:56) |
シモン♂ハンター | > | [まだ僕はいけますよー!モモさんがよければまたお願いしますね!] (2015/12/30 21:04:19) |
モモ♀牛娘 | > | 【はい… すみません。一旦そろそろ落ちなきゃ行けなくて… すみません。ありがとうございました!】 (2015/12/30 21:05:27) |
モモ♀牛娘 | > | 【ここには頻繁に来るので、またお会い出来たらお願いします!】 (2015/12/30 21:05:45) |
シモン♂ハンター | > | [こちらこそです!ありがとうございました~!はい!僕もよくくるのでそのときはお願いします!] (2015/12/30 21:06:06) |
モモ♀牛娘 | > | 【ありがとうございます。では、よろしくお願いします】 (2015/12/30 21:06:52) |
おしらせ | > | モモ♀牛娘さんが退室しました。 (2015/12/30 21:06:55) |
シモン♂ハンター | > | [はい!僕も一旦失礼しますねー] (2015/12/30 21:07:10) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2015/12/30 21:07:13) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/30 23:43:40) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2015/12/30 23:46:26) |
エル♂魔法使い | > | (すっかり夜も更けた日、1人の魔法使いが森の中で野宿の準備をしながらため息をついていた)やれやれ、北の町に行ったのに魔物の罠だったとは……幸い、なんとか逃げて帰ることが出来たが、帰り道が分からなくなってしまったな… (2015/12/30 23:51:04) |
エル♂魔法使い | > | (元来た道を戻るよりも、別の方角へ出向いて大きな町に入れれば、ギルドへの連絡が取れるかもしれない。さらに運が良ければ、帰りの手筈も整えてくれるかもしれないと思い、こうして森の中を歩いていたのだが、さすがに当てずっぽうで町が見つかるはずもなく、こうして1人むなしく野宿の準備をしているわけだ)野宿は慣れているが……やはり、1人だと何かと寂しいな…… (2015/12/30 23:53:21) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/31 00:13:08) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/31 00:13:12) |
エル♂魔法使い | > | 【シチュはお好みで、合わせます】 (2015/12/31 00:28:21) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/31 00:37:58) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/31 00:38:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/12/31 00:58:37) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/31 00:59:06) |
エル♂魔法使い | > | 【ROMさん、お気軽にどうぞ】 (2015/12/31 01:10:04) |
おしらせ | > | シルビア♀精霊さんが入室しました♪ (2015/12/31 01:25:34) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2015/12/31 01:25:49) |
シルビア♀精霊 | > | 【こんばんは、あまり上手いロルは回せないですがよろしいでしょうか?】 (2015/12/31 01:26:00) |
エル♂魔法使い | > | 【お相手していただけるだけでありがたいです。お互い、楽しければそれでいいかなと思ってます】 (2015/12/31 01:26:37) |
シルビア♀精霊 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2015/12/31 01:28:32) |
エル♂魔法使い | > | 【シチュはどうなさいますか?】 (2015/12/31 01:28:54) |
シルビア♀精霊 | > | 【人間界について何も知らない精霊にエッチなことを教え込むなんてどうでしょうか…?人間界の事を何も知らないので服も着ていなくて…みたいな】 (2015/12/31 01:31:07) |
エル♂魔法使い | > | 【いいですね。では、森で野宿している下のロルに続いていただいてよろしいですか?】 (2015/12/31 01:32:09) |
シルビア♀精霊 | > | 【はい、わかりました】 (2015/12/31 01:33:06) |
シルビア♀精霊 | > | 〜♪(普段は敵に見つからないよう5cmほどの小さな精霊になって森を飛び回っている。…久々に森の中で人間の姿を見つけると瞳を輝かせて)人間さんだっ!……へんしんっ!(そう言うと小さな精霊から10代後半ぐらいの娘へと姿を見変える、人間界の知識が乏しい為服は用意できてなくて)こ、こんばんはー!(野宿をしている貴方に挨拶をする) (2015/12/31 01:36:09) |
エル♂魔法使い | > | うわっ!(突然現れた女性の姿に驚き、思わず姿勢を崩してしまう。だがすぐに立ち上がり、相手の姿をまじまじと見つめる。背は自分より低いくらいで、ピンクの長髪。そして体から感じる不思議な魔力……該当する存在は、かなり限られてくる)こんばんわ。もしかして……精霊か? (2015/12/31 01:40:14) |
シルビア♀精霊 | > | えへ、バレちゃったかぁ…でも人間っぽく変身できてるでしょでしょ?(正体がバレてしまってもペロッと舌を出してニコリと笑う)人間さんに人間界について教えてほしいなぁー…あんまりここ人間さん来なくてつまらないんだ…(貴方の隣に腰掛けるとそんな事を言って) (2015/12/31 01:43:09) |
エル♂魔法使い | > | ああ、知識の無い人間だったら、間違いなく人間と勘違いしてしまうくらい、上手な変身だよ。(相手に敵意がないことを判断すれば、背に隠していた杖を握っていた手を解き、隣に腰かける精霊に話しかける)俺も実際に精霊に会うのは初めてだから、驚いてしまってすまなかったな。人間界のことか……具体的には、どんなことが知りたいんだ?(教えることは構わないが、相手が人間界のどんな情報を求めているのか気になって、尋ねてみる) (2015/12/31 01:46:53) |
シルビア♀精霊 | > | ふふっ、人間さんにそう言って貰えると嬉しいなぁ(純粋な笑みを浮かべて貴方を見つめる、どうやら人間が持つものや使うものに全て興味があるようで)んー、色々な事だよ!人間さんについて知ってることならなーんでも聞きたいな?御礼…になるかはわからかいけど美味しい果物あげるからっ!(そう言いシルビアが取り出したのは人間界では最高級品の果実と言われ一つ当たりの売値は宝石と肩を並べるほど)こ、こんな果物だけじゃだめかな…? (2015/12/31 01:52:09) |
エル♂魔法使い | > | ……おい、よせよせ。(人間界で高価な果実を差し出されるも、それを優しく押し返して)無垢な精霊に対して、情報の代わりに物をねだるほど俺は強欲じゃないよ。そもそも、精霊に会えただけで奇跡みたいなものなんだ。とりあえずその気持ちだけありがたく受け取っておくよ。(そう言って彼女の頭を撫でる)そう言えばまだ名乗っていなかったな。俺はエル。魔法使いをやってる…といっても、精霊から見ればたいした魔法は使えないがな。 (2015/12/31 01:57:47) |
シルビア♀精霊 | > | えぇー…いいの?沢山あるから遠慮しなくても良いのに…(ションボリとした表情になると果実を手に持って)ん、んふふ♪人間さんってやっぱりいい人だね!(頭を撫でられるとくすぐったいような表情になって)私はシルビアだよ!えっ、エルさんは魔法使いなの!?見てみたいなぁ! (2015/12/31 02:01:48) |
エル♂魔法使い | > | シルビアか…いい名前だな。あと、その果実は無闇に人間へ見せない方がいいぞ。それは人間界だとかなり高価だから、悪党が見たら血眼で追いかけられないからな。(忠告程度に言えば、目を輝かせながら魔法をみたいというシルビアにせがまれて)分かった。ちょっと待ってな。(背にある杖を手に取り、上空へ向けて先端を向ければ、そこから光が放たれて、数秒後に夜空の中で七色の光が花火のようにはじける)夜に魅せられる魔法は、これくらいだな。(そう言って笑いかければ、さすがに口に出さないわけにもいかなくて)ところで、その、なんでシルビアは裸なんだ? (2015/12/31 02:06:29) |
シルビア♀精霊 | > | えぇっ…!?そ、そんなぁ…怖いよ…(不安そうな表情になるとエルの腕にぎゅぅ…としがみついて)わぁぁっ!すごい綺麗!お礼に私の魔法も見せてあげるね?(夜空に輝く七色の光を見て瞳をキラキラと輝かせ、お礼にシルビアも魔法を唱える…するとシルビアとエルの周りに花が咲き、そしてキラキラと輝き始める。)裸…?はだかってなに…?(きょとんとした顔で貴方の顔を見つめて) (2015/12/31 02:10:28) |
エル♂魔法使い | > | (精霊だと分かっていても、人間の女性がしがみついてくれば男性として少し緊張してしまって……夜空に輝く光に瞳を輝かせる彼女が魔法を唱えると、自分たちの周囲に花が咲いて、それぞれの花が輝きを放っている。やはり、魔法の腕は何倍もシルビアの方が上だと感じつつ、きょとんとする彼女にため息をついて)やっぱり知らなかったのか。人間は、普段の生活では『服』ってものを着て生きているんだ。俺の来ているローブも、その服の一種だな(そう言って自分の纏うローブを軽くなびかせて)それで、服を着ていない状態を、『はだか』って言うんだ。人間は、限られた状況じゃないと裸にはならないんだ。 (2015/12/31 02:15:51) |
シルビア♀精霊 | > | へぇー…服、かぁ〜(エルのローブをジッと見つめて)じゃあ、今の私ははだかなんだね!(立ち上がりニコッと笑うと貴方を見つめて)限られた状況…?それ以外ははだかだとだめなの? (2015/12/31 02:21:07) |
エル♂魔法使い | > | 限られた状況ってのは、その…だな……(口を濁しつつ、返答を誤魔化して)まぁ、一般的な人間常識だと裸は駄目だな。(こちらも優しく微笑み返し)これから人間に変身するときは、服を着た方がいいぞ。 (2015/12/31 02:23:41) |
シルビア♀精霊 | > | ……えぇー!気になるよぅ!(どうして口を濁しているのかわからず貴方にそう言って)一般的な…人間常識……?うーん、よくわからないけど裸だと困っちゃうって事…?(人間って難しいね、なんてつぶやきながら貴方に笑みを向けて)んー…服かぁ…うーん……えいっ!(魔法でエルのローブを召喚し、着てみるもかなりブカブカでかなり際どい格好に…) (2015/12/31 02:31:09) |
エル♂魔法使い | > | うぅ……(自分が情報を与えていけば与えていくほど、シルビアの知識がどんどん偏っていってしまいそうで……もちろん、自分が言葉を濁しているのも悪いのだが)はぁ…仕方ないか……(そう呟き、静かに覚悟を決めれば、ブカブカの服を着たシルビアを引き寄せて、抱きしめる)人間が、人前で裸になるときってのは……相手と性行為をするときくらいしかしないんだよ。(抱きしめれば、自分のドクドクと鳴る心臓の音が相手に伝わってしまいそうで) (2015/12/31 02:37:07) |
シルビア♀精霊 | > | ?(エルが頭を抱え悩んでいる事なんて知る由もなくただ純粋な瞳で見つめて)わ、わぅ…どーしたの?相手とせーこうい?……(抱き寄せられたままジッと黙り沈黙の時間が流れ…)せーこういって…なに? (2015/12/31 02:40:04) |
エル♂魔法使い | > | 性行為も知らないのか……まぁ、精霊だもんな(相手の知識の乏しさに苦笑を浮かべつつ)性行為っていうのは、人間が子供を作るときにする行為のことだ。精霊は子供を産んだりしないのか? (2015/12/31 02:42:00) |
シルビア♀精霊 | > | んー…よくわからない…けどけど!(エルをぎゅっと抱きしめて)すごくきょーみがあるよ!エルさんと子供作ってみたいなぁ!(曇りのない瞳で貴方を見つめる) (2015/12/31 02:44:49) |
エル♂魔法使い | > | (穢れをしない純粋な眼差しで見つめられて、これ以上進むことに罪悪感を感じつつも、覚悟したんだろ、と、自分に言い聞かせて)そうか。じゃあ、作ってみるか?(そう尋ねれば、うんと頷くシルビアの唇に、やさしくキスをする)んっ…ちゅっ…… (2015/12/31 02:47:06) |
シルビア♀精霊 | > | うん、うんっ!(興味津々に首を縦に振りながら次は何を来るのかとドキドキしながら)ん、んむ……っ…これが…せーこうい? (2015/12/31 02:48:58) |
エル♂魔法使い | > | 性行為の途中だな。今やったのはキス。こうやって人間の男性と女性はお互いの緊張をほぐしていくんだ(そう言って今度は、服の上からシルビアの胸に触れ、優しく揉んでいく) (2015/12/31 02:51:10) |
シルビア♀精霊 | > | へぇー…キス…かぁ、気持ちいいなぁ(唇を抑えながらそんな事を呟き、再びキスを求め顔を近づける)ぁ、ぁぅ…服がない方が触りやすいよ?(ダボダボの服を消すとニコッと微笑んで)そうえばエルは…おっぱいないんだね…?小さいってわけでもなさそうだし…(不思議そうにエルの胸を触りながら) (2015/12/31 02:54:18) |
エル♂魔法使い | > | ああ。人間は男性と女性に分かれているんだ。シルビアは女性に変身しているから胸があるが、男性の俺には胸が無いんだよ。(相手の服が消えれば、その美しい胸が露わになって、そのまま直接手で揉みつつ、求められるままにキスをする。今度は触れ合うだけでなく、相手の口内に舌を入れて、互いの舌を絡ませていく) (2015/12/31 02:56:30) |
シルビア♀精霊 | > | へぇー…今度男性に変身してみよっか?(エルから聞く知識は何もかもが新鮮で楽しそうにお話をして)ん、んっ…///な、なんだろ…不思議な気分だよ… (2015/12/31 02:59:48) |
エル♂魔法使い | > | ちょっとずつ、感じてきてるみたいだな。女性はキスされたり、胸を触られると、不思議な気分になってくるんだ。人間界だと…「感じてる」っていうのかな。(相手の表情が徐々に色っぽくなっていくのを確認しつつ、今度は股へと手を伸ばして、シルビアの秘部を弄っていく) (2015/12/31 03:02:17) |
シルビア♀精霊 | > | か、感じる?感じてるのかな……(少し顔を赤くしたシルビアは初めての感覚に戸惑いながらも興味を示していて)ん、んんっ…!はぅっ… (2015/12/31 03:04:06) |
エル♂魔法使い | > | そういう声が出るってことは…感じているんだよ。(自分も服を脱いで裸になれば、さらにシルビアに感じてもらおうと、右手で秘部を弄りながら、左手で乳首を弄っていく。徐々に感じていくシルビアの姿に、自分の下半身のものも熱くなってきていて) (2015/12/31 03:06:15) |
シルビア♀精霊 | > | ん、んっ…ぁぁっ!な、なんか変な感じだよぉ…///(顔を赤くしながら表情をとろけさせていく)はぅっ…っ…よくわからないけど…もっとしてほしいな… (2015/12/31 03:08:50) |
エル♂魔法使い | > | そうか…じゃあ、こういうのはどうかな?(彼女を優しく押し倒せば、美しい胸がプルンと揺れて、再び胸を揉もうと思っていたが、押し倒された彼女の姿に欲望が溢れだして、自身の肉棒が硬く反り返り、シルビアの視界に入ってしまう) (2015/12/31 03:12:07) |
シルビア♀精霊 | > | ぁぁ…///こ、これなに…?私には…ついてない……すごくほしい…(エルの大きな肉棒を見ては瞳をキラキラとさせてしなやかな手で触れる) (2015/12/31 03:14:12) |
エル♂魔法使い | > | これは「おちんちん」って言うんだ。男性だけについているんだよ(しなやかな手で触れられれば、まるで喜ぶかのように、肉棒はビクビクと震えて)じゃあシルビア、君の胸で、おちんちんを挟んで、上下に動かしてごらん?(そう言ってシルビアに跨る態勢になって、胸の前に肉棒を差し出す) (2015/12/31 03:17:49) |
シルビア♀精霊 | > | おチンチン…かぁ♪(ビクビク震えるおちんちんを楽しそうに触って)おっぱいでおちんちんを挟むの?……わかった//(そう言うとおちんちんを挟み上下し始めて) (2015/12/31 03:19:07) |
エル♂魔法使い | > | くっ…!(初めてとは思えない適度な刺激の与え方に驚きつつも、胸で挟まれる心地よさを味わっていく)それはパイズリって言ってな…女性が男性を気持ちよくさせる行為なんだ。男性は、おちんちんを刺激されると、感じちゃうんだよ(言っている間にも肉棒は刺激を受けていて、ビクビクと震えている) (2015/12/31 03:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルビア♀精霊さんが自動退室しました。 (2015/12/31 03:39:34) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした。また機会があれば、お相手お願いします】 (2015/12/31 03:40:19) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/31 03:40:27) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/31 22:47:37) |
おしらせ | > | ラジエル♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2015/12/31 22:53:47) |
エル♂魔法使い | > | 【あと1時間くらいで新年ですね~】 (2015/12/31 22:53:52) |
エル♂魔法使い | > | 【っと、こんばんわ】 (2015/12/31 22:53:59) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | 【こんばんは。そうですね。】 (2015/12/31 22:54:01) |
エル♂魔法使い | > | 【ラジエルさんは、今年の一年はいかがでしたか?】 (2015/12/31 22:55:27) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | 【結構色んなことがあったので、忙しい日々でしたね。異動や長年住んでいた所からの引越しがありました。】 (2015/12/31 22:56:10) |
エル♂魔法使い | > | 【そうでしたか。自分は来年が大変な時期に差し掛かるので、不安な幕開けになりそうです】 (2015/12/31 22:56:55) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | 【そうですか?それは大変ですね… 無理しない程度に頑張ってください。あまり不安に考えずに気楽に行くと案外うまく行きますよ】 (2015/12/31 22:57:58) |
エル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます。頑張ります! さて、それではいかがいたしますか?】 (2015/12/31 22:58:47) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | 【エルさんが魔法使いなので…貴方が召喚して出てきて、契約した吸血鬼になりたいのですが…大丈夫ですか?】 (2015/12/31 23:00:01) |
エル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ。NGや希望する展開などはございますか?】 (2015/12/31 23:00:44) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | 【NGは特にないです。希望する展開は…エルさんの持っている召喚するための魔界書がデタラメのもので、契約のためにはエッチなことをしないといけないっていう感じで…こちらが結構ツンデレなきつい性格なので…ちょっとエルさんに強く行ってもらいたいのですが…】 (2015/12/31 23:02:37) |
エル♂魔法使い | > | 【了解しました。強気に接することが出来るように頑張ります。では、ロルを書きますので、少々お待ちください】 (2015/12/31 23:04:03) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/12/31 23:04:13) |
エル♂魔法使い | > | ふむふむ…これをこうして……こうか…?(森の中にある空き家の中。1人の魔法使いが試行錯誤しながら床に魔方陣を描いていく。その左手には道端に落ちていた魔界書が開かれていて、使い魔を呼び出す項目を試しているところだ)魔界書とは、ずいぶん珍しいものを手に入れたな…。まぁ、使い魔を手に入れることが出来るなら、それに越したことはないし、試してみるか。(やがて魔方陣が完成し、あとは最終段階を終えるまでになる。杖の先で人差し指を軽く刺すと、指先から一滴の血が垂れて魔方陣に落ちる)さて、どうなるかな…?(自分の血が落ちた瞬間、魔方陣が黒く光り輝き、中心から何者かが姿を現した) (2015/12/31 23:08:42) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | …っ、…貴方があたしを喚び出したの…? ふぅん…随分と弱そうな魔法使いなのね。ま、だからあたしの力が必要なんだろうけど… あたしはラジエル。ラズでいいわ。(黒く光る魔法陣から現れたのは、漆黒の羽を持ち、黒のドレスに身を包んだ若い女で。毛先で巻かれた髪の色は蜂蜜のような黄金。瞳は血のように紅く、唇から覗く牙は吸血鬼の物だろう。彼女は大きな胸にかかる髪を払い、彼に手を差し出した。)ま、あたしも暇してたし、あんたの契約相手になってあげるわ。さ、契約内容を教えて頂戴。早いとこ契約して、貴方の血を吸わせてもらうわよ? 召喚されるのって結構疲れるんだから。 (2015/12/31 23:13:47) |
エル♂魔法使い | > | これはまた…ずいぶん高飛車な魔物が現れたな……(相手に聞こえるかどうかギリギリの小さな声で呟けば、キツイ口調と共にさりげなく自己紹介されたことに気づく)俺の名前はエル。ご察しの通り、魔法使いだ。(自分の自己紹介を軽く受け流して、契約内容を聞かせろとせがまれる)契約内容か……(確認しようと次のページを開くと、そこには……)ああ、えーと、性行為って書いてあるな。 (2015/12/31 23:18:24) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | あら、何か言ったかしら?(彼の言葉に眉を寄せて聞き返す。)ふぅん、エル、ね?(一応覚えておくわ、と言い、彼の契約内容を聞くと)…せ、性行為!? じ、冗談じゃないわよ!信じられない!あんた、あたしにそういうことするために喚びよせたのね!あたし帰る!こんなとこいてられな…っ、きゃああっ!(顔を真っ赤にしながら魔法陣から出ようとすると、魔法陣からバチバチと電流が流れ、彼女に尻餅をつかせる。焦げた服が破れ、彼女のドレスやストッキングに穴を開け、白い豊かな胸元や太ももが露に。どうやら契約が済むまで、彼女は魔法陣から足を踏み出せないらしい)いったた… こ、この…っ、血さえあれば、あんたなんか…っ (2015/12/31 23:23:21) |
エル♂魔法使い | > | へぇ…デタラメな魔界書の割には、魔法自体はかなり強力だな……。契約完了まで、呼び出した魔物を閉じ込めておけるのか……(ラジエルのあられもない姿を見ながら、冷静に魔方陣の効果を解析する。ラジエルはキッとこちらを睨みつけて、強気な態度は変えていない)あいにくだったな。まぁ、運が悪かったと観念してくれ。(そう言って魔方陣の中に踏み込めば、小さく呪文を唱える。すると魔方陣から鎖が出現して、ラジエルの両手両足に絡み付いていく) (2015/12/31 23:28:10) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | っ…この…っ!!(彼を睨みつけるも、両手両足に鎖が絡みつき、手で隠していた恥ずかしい場所も露になってしまう。破れた胸元からは深い谷間と、薄い透けそうな紐で解くタイプの下着がかろうじて引っ付いていた。両足も拘束され、スカートの中も丸見えになってしまい、破れたストッキングからはところどころ白い生足が。ショーツもレースが透けるきわどいデザインで、これも紐で結わえる小さいものだった。) (2015/12/31 23:31:38) |
エル♂魔法使い | > | 悪いな。行為中に血を吸われたらたまらないから、拘束させてもらったよ。(そう言って膝をつき、彼女の傍に寄っていけば、彼女の下着姿をまじまじと眺めて)おいおい、ずいぶん過激な下着だな。吸血鬼ってのは、もう少し高尚な種族だと思っていたんだが……もしかして、みんなこんな感じなのか?(そう言って手を伸ばし、胸の下着の紐を解いて、その美しく大きな胸を露わにさせる) (2015/12/31 23:36:44) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | …っ、離して・ もう、何日も血を吸っていないの…このままじゃ、喉が渇いて死んじゃう…っ、血、血をー…っ(紅の瞳がさらに紅く光り、地を欲するも叶えてもらえず)っ、み、見ないで、触らないで…っ、きゃあっ!(下着の紐が解かれ、大きな胸がぷるん、と揺れて果実のような桃色の乳首が彼に向かって立って)女の下着に、身体に、軽々しく触れるんじゃないわよ…っ、や、やだっ(顔を真っ赤にして身をよじる。)…お願い、戦闘では、絶対に役に立つわ… 他のことなら、何だってしていい… だから、だから、この契約だけは…っ! (2015/12/31 23:43:11) |
エル♂魔法使い | > | 心配するな。人間だって何日か食べ物を食わなくても、なんとか生きていられるんだ。吸血鬼なら、なおさら大丈夫だろう?(相手の赤く光る瞳を直視しないようにしながら、そう冷たく突き放す)そう言ってもなぁ……そんな過激な下着で誘惑されたら、男として我慢できないからな。本当に悪いが、このまま続けるぞ。(そう言って笑みを向けて、桃色の乳首に吸いつき、舌で弄んでいく) (2015/12/31 23:49:39) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | …っ、え、る… お願い、あたしの、目を…っ(吸血鬼の光る紅い瞳は、誰であろうとその色香に惑わされ、血を差し出す、という。きっと、彼も知っているのだろう。)や、あ、あぁんっ! え、エル! お願い…あ、あぁああんっ!(彼に胸を吸われ、まるで媚薬に侵されたかのように喘ぎ声を漏らす。おそらくこれも契約主である彼と、契約を受ける魔族との関係のせいだろう) (2015/12/31 23:53:34) |
エル♂魔法使い | > | 悪いなラズ…あんたの言うとおり、俺は『弱そうな魔法使い』だから、目を見るわけにはいかないんだよ。(相手の言葉をわざと反復して、自分より格下の相手に犯されているという事実を明確に示して)ちゅっ…んっ…ずいぶん感じてるな。もしかして、心の中ではこういうことを期待していたんじゃないのか?(羞恥心を煽るような言葉をぶつけていけば、下着の上から秘部を手で弄り始める) (2015/12/31 23:57:41) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | …っ、く、くぅ…っ! この、へんた、い…っ、きちく…っ!(彼を睨みつけながら感じて。)…っ、や、ひゃあぁんっ!(足をばたつかせながら感じて。)や、や、ひゃあんっ! だ、だめ、下は、下は、だめぇえっ!(もうショーツの紐はゆるゆるで、少し) (2016/1/1 00:02:01) |
エル♂魔法使い | > | 【明けましておめでとうございます】 (2016/1/1 00:02:22) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | (少し触ってしまうだけで解けてしまいそうで)い、いやあんっ! や、ひゃあんっ! こ、こえが、声が止まらない…っ、もうやめてっ!【はい、あけおめです!(・∀・)】 (2016/1/1 00:02:43) |
エル♂魔法使い | > | 鬼畜ねぇ…吸血鬼に言われているって思うと、なかなか面白いな(弄っていくうちに下着がずれて、いよいよラジエルの秘部が露わになってしまう。そこはすでにトロリとした愛液が溢れていて、少し触るだけでクチュっという音が聞こえてくる)もうこんなに濡れてるじゃないか。変態なのは、ラズの方なんじゃないのか? ん?(さらに秘部を弄っていけば、喘ぎ声をあげるラジエルに興奮して、自分の下半身にあるものが大きくなってしまう)ほら、ラズがそんなにいやらしいから、俺のもこんなになってしまったよ。(自分も服を抜けば、硬く反り返った肉棒がラジエルの視界に入ってしまう) (2016/1/1 00:07:25) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | い、いやあっ!(彼によって下着が取り払われ、それでも隠すこともできず、ただ彼にされるがままに。)いや、ひゃあ! ち、違う、違う違う違うぅ!こんな、こと、あたしが、なるわけ…っ!!(濡れている自分の秘部を見ようとせずに、ただ首を振って。)いや…っ、お願い、それだけは、やめて…っ、お願い、もう、契約は、契約はー…っ!(終わりでしょう?と聞こうと) (2016/1/1 00:10:30) |
エル♂魔法使い | > | (硬くなった肉棒を自分で扱きながら、ラジエルの秘部にあてがえば、彼女が言い終わる前にそのまま一気に挿入してしまい)んっ…入ったぞ…! 契約…? 契約がどうかしたか?(とぼけた表情をして、奥まで深く挿入すれば、ゆっくりとピストンをしていく。抜き差しするたびに、彼女の膣内はうねりながら肉棒を刺激し、心地よい快感を与えてくる)思った通り、名器だな……油断してると…すぐに果ててしまいそうだ…! (2016/1/1 00:15:06) |
ラジエル♀吸血鬼 | > | あ、あぁー… あ、あぁっ!(彼にもうされるがまま、処女の身体に初めて男の身体を受け入れた。彼の肉棒をまだ一度も開いたことのない膣内はきゅうきゅう締め付け、彼の肉棒を圧迫する。)や、お願い…せめて、避妊を…っ、や、ひゃあんっ! あ、ぁぁ…っ!! (2016/1/1 00:18:33) |
エル♂魔法使い | > | (ピストンしていくうちに、秘部から僅かに赤い血が流れていることに気づき)処女だったのか。人間に奪われて、残念だったな。どうせなら、このまま最後までするか(そう言って徐々に強く腰を振っていけば、肉棒はさらに硬さをまして、先端は彼女の子宮口をトントンと突いていく)避妊…? あいにく、避妊させる魔法は覚えていないんだ。外に出そうにも、ラズの膣内が精液を欲しがって離してくれそうにないんだよ。(その言葉を裏付けるかのように、抜こうとするたびに強烈な締め付けを受け、奥へ進もうとすれば優しく揉みしだいて受け入れていくような膣内の変化を感じていく) (2016/1/1 00:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラジエル♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2016/1/1 00:38:45) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした。また機会がありましたら、お相手お願いします】 (2016/1/1 00:39:06) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/1 00:39:29) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/1 00:39:38) |
エル♂魔法使い | > | 【少しだけ待機します】 (2016/1/1 00:42:04) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/1/1 00:50:22) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんは) (2016/1/1 00:50:34) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ。あけましておめでとうございます】 (2016/1/1 00:51:07) |
海里♀妖狐 | > | (あけましておめでとうございます、お久し振りですね) (2016/1/1 00:52:08) |
エル♂魔法使い | > | 【お久しぶりです。さっそくですが、前回の続きをしますか?】 (2016/1/1 00:52:53) |
海里♀妖狐 | > | (了解した、名前はこのままにしますか?) (2016/1/1 00:53:29) |
エル♂魔法使い | > | 【いえ、名前を変えてきますので、いったん退室しますね】 (2016/1/1 00:53:54) |
海里♀妖狐 | > | (了解した、では自分もかえるね) (2016/1/1 00:54:11) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/1 00:55:48) |
おしらせ | > | ハウンド♂使い魔さんが入室しました♪ (2016/1/1 00:56:39) |
海里♀妖狐 | > | (おかえりなさい) (2016/1/1 00:57:07) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【ただいまです】 (2016/1/1 00:57:19) |
海里♀妖狐 | > | (では自分もかえてくるね) (2016/1/1 00:57:23) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2016/1/1 00:57:30) |
おしらせ | > | 明瞭♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/1 00:59:33) |
明瞭♀サキュバス | > | (ただいま) (2016/1/1 00:59:45) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/1 00:59:59) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【では、続きから始めますね】 (2016/1/1 01:01:46) |
明瞭♀サキュバス | > | (では、やりますか) (2016/1/1 01:01:48) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【ロルをお願いしてよろしいですか?】 (2016/1/1 01:02:57) |
明瞭♀サキュバス | > | (了解では、かくにんしてくるね) (2016/1/1 01:04:35) |
明瞭♀サキュバス | > | もうしたいの?(微笑みながらきく) (2016/1/1 01:09:46) |
ハウンド♂使い魔 | > | う、うん……!(コクコクと頷きながら、精液を出したばかりの肉棒が硬く反り返っていく。息は荒く、潤んだ瞳で相手を見つめる) (2016/1/1 01:11:02) |
明瞭♀サキュバス | > | もぅ、わかったよ(そう言うと割れ目をちかづける) (2016/1/1 01:12:44) |
ハウンド♂使い魔 | > | あぁ…(ようやくお姉さんと子作りできると思い、肉棒に近づいていく割れ目をじっと見つめる) (2016/1/1 01:13:44) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪(割れ目を先にくっつけるととめる) (2016/1/1 01:15:29) |
ハウンド♂使い魔 | > | あ、あれ? ど、どうして…?(入れる寸前で止められて、焦らされて切なくなり相手を見つめる) (2016/1/1 01:16:31) |
明瞭♀サキュバス | > | 本当に私とやりたいの?(見ながらきく) (2016/1/1 01:19:46) |
ハウンド♂使い魔 | > | え、ど、どういうこと…?(尋ねられる言葉の意味を考えて、首を傾げつつ)だって、おねぇさんは、僕の奥さんだから…… (2016/1/1 01:20:47) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪本当にしたいの?したいならおねだりをしてよ♪(微笑みながらそういう) (2016/1/1 01:22:20) |
ハウンド♂使い魔 | > | う、うぅ…(してほしいけど、おねだりするのは恥ずかしくて…少しためらってしまう。だが溢れる欲望が我慢できそうになくて)ぼ、僕は、おねぇさんに無理やり搾り取られて、子作りしたいです。だ、だから……はやく、僕のを中に入れてください……! (2016/1/1 01:24:12) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪いいわよ♪(そう言うと彼のモノをなかにいれていく (2016/1/1 01:30:18) |
ハウンド♂使い魔 | > | うんっ…(頷くと同時に肉棒が相手の膣内に入っていき)あぁ…な、なにこれ…すごく、うねうねして……気持ちいいよぉ…! (2016/1/1 01:31:16) |
明瞭♀サキュバス | > | とても気持ち良くて良いでしょ?(そういうと、奥までいれていく) (2016/1/1 01:31:52) |
ハウンド♂使い魔 | > | うん、すごい、すごいよぉ…!(膣内の感覚に虜になってしまい、為すがまま快楽を受け入れていく) (2016/1/1 01:32:39) |
明瞭♀サキュバス | > | とても気持ち良くて濃厚でしょ?(微笑みながらそういう) (2016/1/1 01:34:52) |
ハウンド♂使い魔 | > | はぁ…はぁ…うん……もう…すごくて……おかしくなりそうだよぉ…!(幼いハウンドには耐えられないほどの快感に、ただ身を委ねるしかなくなってしまう) (2016/1/1 01:35:51) |
明瞭♀サキュバス | > | じゃあ腰降るわよ?(そう言うとこしをゆっくりとふっていく) (2016/1/1 01:37:12) |
ハウンド♂使い魔 | > | ふあぁぁ…!(腰を振られれば、たちまち射精しそうになるが膣内がきつく締まって射精できない)うぅ、また、射精できないよぉ……出したいのに…出せないよぉ、気持ちいい…! (2016/1/1 01:39:11) |
明瞭♀サキュバス | > | どうかしら?私の腰降りは?(そう言うとヌチャヌチャと愛液が混ざるようにふっていく) (2016/1/1 01:42:12) |
ハウンド♂使い魔 | > | グチャグチャして……ウネウネして……温かくて、気持ちいいよぉ…(出したいのに、出せないもどかしさに震えながら、頭が真っ白になっていく) (2016/1/1 01:43:43) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪それはよかったね、さてもっと降るわよ♪(そう言うとさっきよりも早くしたそうにこしをふっていく) (2016/1/1 01:46:22) |
ハウンド♂使い魔 | > | あ、あぁすごいっ、そんなにされたら、本当におかしくなっちゃうぅ…!(体ががくがくと震えながらも、まだ射精できなくて、肉棒はパンパンに張りつめてしまう) (2016/1/1 01:48:15) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪出したいときに出してね♪(そう言うとさらに早くふっていく (2016/1/1 01:50:01) |
ハウンド♂使い魔 | > | あ、も、もう出るっ!(限界を超えて溜まった精液が駆け上がってきて、膣奥へ一気に吐き出される。頭が白く染め上げられるような強烈な快感に、あられもない声をあげながら大量の精液を注いでいく) (2016/1/1 01:51:33) |
明瞭♀サキュバス | > | んっ♪(出ると一言で大量にでた精液を膣で受け止めていく)一杯でたね♪(そう言うと頭を撫でる) (2016/1/1 01:53:34) |
ハウンド♂使い魔 | > | うん…♪(快楽の虜になり、頭を撫でられれば、嬉しそうに笑う) (2016/1/1 01:54:16) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ気持ちよかった?(微笑みながらきく) (2016/1/1 01:56:57) |
ハウンド♂使い魔 | > | とっても…気持ちよかったぁ…(自分の精を受けとめた相手の下腹部を見つめれば)赤ちゃん……出来ちゃったのかな……? (2016/1/1 01:57:59) |
明瞭♀サキュバス | > | ふふふ、それはよかったね(そう言うと顔をみる)そう簡単にはできないわよ(そうこたえる) (2016/1/1 02:00:58) |
ハウンド♂使い魔 | > | そ、そっか……そうだよね…(そう言われて、しゅんとしてしまう) (2016/1/1 02:03:06) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪そう落ち込まないで何回かやったらできるわよ♪(そう言うとだきしめる) (2016/1/1 02:05:05) |
ハウンド♂使い魔 | > | う、うん!そうだよね!(抱きしめられれば、再び肉棒が硬くなっていき) (2016/1/1 02:05:35) |
明瞭♀サキュバス | > | あら?また固くなったの?(そうきくとなでる) (2016/1/1 02:07:39) |
ハウンド♂使い魔 | > | ご、ごめんなさい・・・でも、気持ちよくて……(肉棒は硬くなり、睾丸では新たな精子が生成されていて) (2016/1/1 02:08:30) |
明瞭♀サキュバス | > | もっとしたいかしら?(微笑みながらきく) (2016/1/1 02:14:46) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【すみません! そろそろ眠気がキツくなってきたので、また今度でもよろしいでしょうか?】 (2016/1/1 02:15:31) |
明瞭♀サキュバス | > | (うん、大丈夫だよ、またこんどね) (2016/1/1 02:15:48) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【ありがとうございます。では、おやすみなさい】 (2016/1/1 02:16:01) |
おしらせ | > | ハウンド♂使い魔さんが退室しました。 (2016/1/1 02:16:07) |
明瞭♀サキュバス | > | (では、おちますねれ (2016/1/1 02:16:28) |
おしらせ | > | 明瞭♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/1 02:16:32) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/1 23:03:52) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/1 23:06:19) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/1 23:26:09) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/1 23:26:13) |
エル♂魔法使い | > | さてと……どうしたものか……(1人の魔法使いが途方に暮れたように呟き、あたりを見回す。周囲は水面に多色の絵具を垂らしたような、奇妙な光景になっている。間違いなく、人間界に存在するものではない)魔物の仕業か……閉鎖空間に閉じ込めたか、もしくは魔界にでも飛ばされたのか? どっちにしろ、元の世界に戻るための手がかりを見つけないとな。(術者の魔物を見つけるのが一番手っ取り早いのだろうが、わざわざ空間系の魔法を使ってくる相手が簡単に姿を現すとは考えにくい) (2016/1/1 23:30:19) |
エル♂魔法使い | > | (試しに適当な魔法を放ってみる。どうやら魔法自体は使えるようだが、この空間を壊すことが出来そうにない。当然、移動系の魔法も封じられているようだ)ずいぶんと凝った空間だな。こんな一人の魔法使いを閉じ込めて……いったい何が目的なんだか……(半ば諦めたようにため息をついて、行くあても無く歩き始める。歩いても歩いても、広がる景色は変わらず、自分以外の別の存在に出会うこともない)無闇に移動してもダメか。やれやれ、本当に参ったな…… (2016/1/1 23:37:26) |
エル♂魔法使い | > | 【これくらいのロルを置いておきますか】 (2016/1/1 23:39:17) |
エル♂魔法使い | > | 【相談からでも大丈夫です。ロルの長さは特に気にしないので、お気軽にどうぞ】 (2016/1/1 23:43:29) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが入室しました♪ (2016/1/1 23:50:28) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/1 23:50:40) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、あけましておめでとうございます!】 (2016/1/1 23:50:50) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【あけましておめでとうございます】 (2016/1/1 23:51:10) |
エル♂魔法使い | > | 【お久しぶり……というほどでもないですかね?】 (2016/1/1 23:51:51) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ですねw お相手宜しくお願いできますか?】 (2016/1/1 23:52:53) |
エル♂魔法使い | > | 【はい、こちらこそお願いします。シチュはどうなさいますか?】 (2016/1/1 23:53:13) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【どうしましょうかね>シチュ そもそもラプリスでいいかどうか…ですが】 (2016/1/1 23:53:40) |
エル♂魔法使い | > | 【キャラから決めていきましょうか。自分はこの役と、ショタなら出来ますが……】 (2016/1/1 23:54:24) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ショタですか。んー…じゃぁエルさんでOKです。こっちはどうします?新キャラでもアリですけどw】 (2016/1/1 23:55:24) |
エル♂魔法使い | > | 【そうですね~ラプリスさんのお好きなキャラでOKですよ?】 (2016/1/1 23:56:06) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【じゃ、せっかくですからラプリスでお願いします。シチュですけど、また前みたいにご褒美ねだりにしますか?それともお仕置き系?】 (2016/1/1 23:56:58) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【エルさんの使い魔なので、ご随意のシチュでOKですよw】 (2016/1/1 23:57:39) |
エル♂魔法使い | > | 【うわ~、すごく悩む…! じゃあベタですが、発情期に入っちゃったラプリスさんが私に無理やり襲い掛かって、私の意思に関係なく強制的に妊娠してしまう……みたいなのはいかがでしょうか?】 (2016/1/2 00:00:01) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【なるほど、発情期ですね! 了解しました、頑張ってみます】 (2016/1/2 00:00:41) |
エル♂魔法使い | > | 【では、ロル書きますね。少々お待ちください】 (2016/1/2 00:01:13) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2016/1/2 00:01:23) |
エル♂魔法使い | > | (街のはずれにある一軒家、そこには一人の魔法使いと使い魔が共同生活をしていた。ある日、少しお使いを頼もうと使い魔であるラプリスの部屋をノックする)ラプリス、いるか? 少し街へお使いを頼みたいんだが……(問いかけるも、中から返事はない。もしかして部屋の中にいないのか?と思い、ドアノブに手をかければ、カギが開いていて)珍しいな、カギがかかってない。(入るぞ、と言ってドアを開けば、部屋の中からはどこか安心するような、甘い香りが広がっていて、ベッドには毛布で全身を覆っているラプリスの姿がある。しかし、どこかいつもと様子が違うようで…)ラプリス? 大丈夫か? (2016/1/2 00:06:32) |
ラプリス♀三月兎 | > | (発情期に入り、部屋で一人ガマンにガマンを重ねていたが……主である魔法使いの声を聴いて耳をピクリと立てる)…ごしゅじん……今きちゃったら…ラプリス、ガマンできないよ……?(ベスト型のバニースーツを上だけ着ていて、下半身は下着なしといういでたちで、ベッドの毛布にくるまっていると……ドアを開けて主が入ってくる)……ごしゅじん… ラプリス、もおダメみたい…… (2016/1/2 00:09:52) |
エル♂魔法使い | > | ラプリス…!?(使い魔の弱弱しい言葉を聞いて、一目散にかけよる。毛布からは耳だけがぴょこんと外に出ていて、心なしか震えているように見える)大丈夫か? もしかして、具合が悪いのか? それとも、どこか怪我でもしたのか?(体が隠れているのでは判断しようがなくて、主として彼女の身を心配する気持ちのまま、毛布を剥ごうとする) (2016/1/2 00:14:00) |
ラプリス♀三月兎 | > | (主が近づいてくるのを感じ、ますます衝動が抑えられなくなり)ごしゅじん…そうじゃなくて…っ! ラプリス、ごしゅじんが…欲しくてたまらないんだぁ…♪(毛布を自ら跳ね上げてエルに被せ、その上に飛び乗るように抱き着くと、ベッドへと引き倒してしまう。毛布の上からエルの身体を抱きしめ、身体をすりつけながら) (2016/1/2 00:16:25) |
エル♂魔法使い | > | っ!?(いきなり毛布が跳ねあげられて、器用に包まれてしまえばそのままベッドに引き倒されてしまう。上半身は毛布に包まれて腕も動かすことが出来ず、すぐ目の前ではラプリスが顔を赤くしながら抱きしめてきて体を擦り付けてくる)ら、ラプリス? ど、どうしたんだ? 俺が…欲しくてたまらない…? (2016/1/2 00:18:57) |
ラプリス♀三月兎 | > | えへへー♪ なんか、もぉ欲しくて欲しくて欲しくてたまらなくって~ ラプリス、たまーにこういう時あるんだぁ…♪(たった一つだけ使える術である「魔法の輪」を使い、エルの両足首を結んでしまう。そのあとゆっくりと毛布を下からはいでいき、両手を後ろ手に輪で止め……胸があらわになったところでエルの服のボタンを外し始める) (2016/1/2 00:22:47) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【展開早すぎたら言ってください】 (2016/1/2 00:23:02) |
エル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ。続けますね】 (2016/1/2 00:23:51) |
エル♂魔法使い | > | ま、待て…!(静止する言葉も聞かず、足首は魔力で作られた輪に繋がれてしまい、手も後ろに組まされて拘束されてしまう。着ていた服も、脱がされていき、これからされることが容易に想像できてしまう。さらにラプリスの言葉で、彼女が発情期であることがようやく理解できてしまい、さらなる危機感を得る)お、落ち着けラプリス! 甘いお菓子をやるからやめるんだ!(そんなこと言っても聞かないと分かりながらも、せめてもの抵抗として彼女に呼びかける) (2016/1/2 00:28:22) |
ラプリス♀三月兎 | > | ごっしゅじん…ラプリスは落ち着いてるよぉ…♪ 甘いお菓子なんかより、今はごしゅじんが食べたいんだぁ……ッ(そういうと、エルの乳首に舌を這わせ、唇で啄みはじめて。片手でエルを抱いたまま、もう片方の手はズボンの中へと侵入し、ペニスを探り当てると擦りあげはじめて) (2016/1/2 00:31:26) |
エル♂魔法使い | > | うぅっ…(完全に欲望に支配されている彼女の姿を見て、主としてどうにかしてやりたいと思うも、身動きが完全に封じられてしまって何もできない)や、やめてくれぇ……!(乳首を啄まれれば、妙な感覚が体に走り、ズボンの中に直接手を入れられて肉棒を扱かれる。さらに間近にいるラプリスから発情期特有のフェロモンが出ていて、肉棒はそれに促されるように硬く反りあがっていく) (2016/1/2 00:35:28) |
ラプリス♀三月兎 | > | わぁ…♪ ごしゅじんもうれしいんだ…ラプリス、がんばるね!(手の中で大きくなっていくペニスを確かめ、嬉しそうに笑みを浮かべて。乳首から唇を離すと、毛布をかぶったままのエルの顔に自分の胸を押し付けてペニスをより強く擦りながら、ぎゅっと抱き留めて) (2016/1/2 00:38:01) |
エル♂魔法使い | > | ん…っ…!(毛布で完全に視界が奪われている中、顔の位置に何か柔らかいものが押し付けられていて、それがラプリスの胸であると分かってしまう自分がどこか悲しく思えてしまう)ふっ…んんっ…!(顔を圧迫され呼吸が苦しくなると同時に、毛布越しに彼女の甘い香りを吸い込んでしまう。扱かれ続ける肉棒は嬉しそうにビクビクと震え、先端からは先走りがトロトロと溢れてくる) (2016/1/2 00:42:04) |
ラプリス♀三月兎 | > | えへ…♪ もうごしゅじんの…でちゃってるぅ いっただっきまーすぅ(エルのペニスの反応を見ると身体を起こし、エルにまたがるようにしてそのペニスをぱくつく。すでに愛液が垂れている自らの秘所を毛布越しにエルの顔に押し当て、毛布が濡れていくにまかせながら、尿道口を舌先でちろちろと刺激していく)ん…んぅ ん…ッ ぷぁ…おいしぃ…ごしゅじんの……お菓子なんかよりずっとおいしいよぉ……っ! (2016/1/2 00:45:50) |
エル♂魔法使い | > | んんー!?(今度は顔を何かで挟まれ、口のあたりがだんだんと濡れてくることに気づけば、ラプリスが自分に裸で跨っているのだと分かってしまう。滲んでくる愛液が口に入ってきて、その媚薬にも似た成分のせいで睾丸では精子の生成が促進されていく)ら、ラプリス…!(叫ぶも毛布越しでは聞こえないようで、肉棒がチロチロと刺激されれば、溢れてくる先走りによって肉棒はコーティングされていくように濡れていく) (2016/1/2 00:51:31) |
ラプリス♀三月兎 | > | やっぱごしゅじんの、すごい……でも、今日はダーメ♪(先走り液でどんどんと濡れていくエルのペニスを啜りながら、意地悪く言うと…「輪」でペニスの根元を締め上げ、射精ができないようにしてしまう。)ごしゅじん…きょうはラプリスがいいっていうまで、イカせてあげないんだから♪(そう言って身体を起こし、自分でペニスの上にまたがって自らに収めていく)……ん…っ ぁ…は…… すごい…ごしゅじんの、おっきぃ……! (2016/1/2 00:55:05) |
エル♂魔法使い | > | (そろそろ射精しそうなところで、肉棒の根元がきつく締められて射精できなくなってしまう)あぁ、そ、そんな…っ!?(うめき声をあげるのも束の間、肉棒がぬるぬるとした何かに包み込まれていく感覚が襲う。間違いなく、ラプリスが自分の肉棒を膣内へ受け入れたのだと分かれば、たちまち快感が増してくる。しかし、射精は出来ず、睾丸には出せない精子と新しく作り続けられる精子がどんどんと溜まっていく) (2016/1/2 00:59:41) |
ラプリス♀三月兎 | > | ごしゅじん? ほらぁ動いて…ぇ ラプリスを満足させてくれたら、輪っかはずしてあげるからぁ♪ ね?ね?ね♪(毛布越しのエルのうめきを聞いてぞくぞくとしたものを感じ、ペニスを締め上げながら腰を動かし始めて) (2016/1/2 01:02:36) |
エル♂魔法使い | > | (ラプリスの言葉を聞き、早くこの生殺し地獄を抜け出したくて、腰に力をいれて必死に肉棒で突いていく。何度も何度も、ただ欲望を吐き出したい一心で腰を振る。膣内は動かすたびに強烈な快感を与えてきて、毛布に包まれているせいか顔も熱くなってきて、射精できない苦しさに目には涙を浮かべ、よだれも口の端から垂れてしまい、とても使い魔には見せられないような表情になってしまう。しかし未だに根元は締められていて、肉棒はただ硬く震えるしかできない) (2016/1/2 01:07:11) |
ラプリス♀三月兎 | > | …ッ ぁあッあッあんッ ん…ッ ご、ごしゅじんッ がんばって…ぇ♪ はぁッあッん…んんぅっもっと…もっと突いてよぉ…(エルに突き上げられる快楽をむさぼりながら、ペニスをより強く絞り上げていく。やがて…ラプリスの手が伸びてエルの頭を覆う毛布が取り除かれ)……ごしゅじぃん…どんなかおしてるのかなぁ…? (2016/1/2 01:10:00) |
エル♂魔法使い | > | ……ぷはぁ…!(ようやく毛布が外され、まともに呼吸が出来るようになるも、すぐ目の前ではラプリスが顔をのぞき込んでいる。瞳は潤み、口の端からは一筋のよだれが垂れてしまうほど呼吸を荒くし、射精できない快楽地獄に喘ぐ、普段の態度から考えられないほどあられもない恥ずかしい表情を使い魔に見せてしまう)み、見ないで、くれっ…! うっ、で、出ないっ…! も、や、やめて…出し、たいっ…! (2016/1/2 01:14:24) |
ラプリス♀三月兎 | > | (普段は見れぬエルの痴態を眺めながら腰を振り続け)ごしゅじん…かわいいんだぁ……ぁッん… ごほうびに…「輪」、外してあげるね♪(そういうと同時に、エルの手を後ろで拘束していた輪が消える)もっと輪を消してもらいたいなら……わかりますよね?ごしゅじん…?(蕩けたような表情で、挑発的にエルを見下ろして) (2016/1/2 01:17:49) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁ…うぅ…!(使い魔から見下ろされる屈辱を感じるも、それよりも今は快楽の方が勝ってしまい、言われるまま解かれた手でラプリスの胸を掴み、揉みしだいていく)はぁ、はぁ、柔らかい…!(快楽に犯されて丁寧な愛撫は出来ないものの、胸は力任せに揉まれるたびに、ぷるんと揺れる) (2016/1/2 01:21:17) |
ラプリス♀三月兎 | > | んんぅ…ッ♪ あは…きもちぃいよぉ…ッ ごしゅじんッもっと…もっとラプリスを犯してぇ…!(胸を揉まれながら身体をのけぞらせ、左右に身をよじりながらペニスに刺激を与えていく)【貧乳ですよー】 (2016/1/2 01:23:36) |
エル♂魔法使い | > | も、もっと…!(なんとか上半身を起こして、触れる胸の中央でピンと立つ乳首に吸いつき、赤ん坊のようにチューと吸っていく。空いた左手では、ラプリスのクリトリスを弄っていく)はぁ、はぁ…すごい、もう、おかしくなってしまいそうだ……!【そうでしたーごめんなさい】 (2016/1/2 01:27:14) |
ラプリス♀三月兎 | > | (乳首に吸い付かれると身体をぴくっと跳ね上げて)ひ…ぅッ ぅぁ…は はぁッあッあふ…んんぅ…ッ ご、ごしゅじん…ッ ぁあッ そこ…そこすきぃ……(クリトリスに指が触れるたびに、きゅぅっとペニスを根元からしめあげて)…んんぅッあ…ラプリス…もぉいっちゃぃそぉ…… (2016/1/2 01:31:16) |
エル♂魔法使い | > | (相手が絶頂しそうなことが分かれば、さらに激しく腰を動かして、膣奥を突いていく。いつの間にか子宮が下りてきていたようで、肉棒の先端が触れるたびに吸引するような不思議な快感を与えてくる)い、いきそうなのか…だ、だったら、コレ、外して……!(早く肉棒の根元を締め付ける輪を外してほしくて、懇願する。溜まりに溜まった精子と快感で、輪を外された瞬間に射精してしまうことが容易に想像できてしまう。中に出して妊娠させてしまわないように、輪が外されたらすぐに抜こうと思いながら、ピストンを浅くしていく) (2016/1/2 01:36:49) |
ラプリス♀三月兎 | > | (子宮口を刺激されながら身もだえし)いいですよ…いっしょに、いっしょにいっちゃぉうっ ごしゅじん……♪(エルの腰を掴んで自分の身を深く鎮めながら、「輪」を解放する)きて…ごしゅじんっ ごしゅじんの、たっくさんためこんだの……全部ラプリスにちょうだぃ…! ラプリス、ごしゅじんのあかちゃんほしぃ……ッ! (2016/1/2 01:39:12) |
エル♂魔法使い | > | (腰を掴まれて、深く肉棒が受け入れられてしまえば、亀頭がずっぽりと子宮に中に入ってしまう)あ、あぁ、ダメだ、ラプリス……!!(とてつもない快感を感じると同時に根元を締め付けていた輪が外され、熱い精子達が一斉にラプリスの子宮内へ解き放たれる)がっ、あああああっ!?(大声をあげて、ドクドクと音が聞こえるほどの大量射精。凝縮された精液の塊が子宮内を埋め尽くしていき、その中にある無数の精子達は自分の遺伝子を伝えようと一斉に卵子へ向かっていく) (2016/1/2 01:44:48) |
ラプリス♀三月兎 | > | う…うぁああああッ んぅう…ッ あつぃ…あついのが いっぱぃ……こんなの ぜったぃはらんじゃぅ……♪(一気に射精され、その勢いと量、熱さに身体をよじりながらエルの上で激しくイッてしまう……そしてそのまま力がぬけたようにベッドへと倒れ込んでいき、まだ両脚が縛られたままのエルの横でぴくぴくと痙攣しながら)ご…しゅじん……だいすきぃ…… (2016/1/2 01:47:36) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【ごめんなさい、駆け足ですがそろそろ限界ですー ありがとうございました!おやすみなさいー】 (2016/1/2 01:48:00) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが退室しました。 (2016/1/2 01:48:09) |
エル♂魔法使い | > | 【はい、こちらこそ、ありがとうございました!】 (2016/1/2 01:48:18) |
エル♂魔法使い | > | 【少し待機します】 (2016/1/2 01:52:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/2 02:13:09) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/2 22:02:59) |
エル♂魔法使い | > | [] (2016/1/2 22:05:28) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/2 22:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/2 22:25:49) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/2 22:28:02) |
エル♂魔法使い | > | はぁ…はぁはぁ…!(息を切らして、1人の魔法使いが遺跡の中を駆け回る。廃墟と化した建物の壁を用いて身を隠しながら、必死にこの場から脱出を試みる)くそっ、なんでこんなところに魔物がいるんだ…!?(ただの探索のつもりだったのに、思わぬ魔物に出くわしてしまったため、こうして逃げ回っている。しかし相手も執拗に自分を追いかけてきていて、単純な脚力の問題からか、逃げ切れない) (2016/1/2 22:34:13) |
エル♂魔法使い | > | (こんな遺跡にいるのも問題だが、なぜ自分のような魔法使いを執拗に追いかけてくるのかが分からない。そこそこの実力を持っているが、世界に名が知れ渡るほど大した魔法使いでもない。となれば、人間であるから、追いかけられているのだと考えるのが妥当だろう)くそっ、杖が折れなければ…!(右手には折れた杖の柄の部分、左手にはその片割れが握られている。不意打ちを食らい、油断していたせいで魔法使いの武器である杖を簡単に無力化されてしまった。これでは、魔物を撃退できるほどの威力を誇る魔法は使えない) (2016/1/2 22:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/2 23:03:08) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/2 23:06:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/2 23:27:20) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/2 23:28:03) |
エル♂魔法使い | > | 【相談からでも大丈夫です。ロルの長さは気にしないので、お気軽にどうぞ】 (2016/1/2 23:35:09) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/2 23:54:58) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/3 00:00:26) |
エル♂魔法使い | > | 【さすがにこの時間帯は厳しいかな……?】 (2016/1/3 00:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/3 00:29:10) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/3 01:04:25) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/3 01:08:48) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/3 01:27:13) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/3 01:27:18) |
エル♂魔法使い | > | 【受け、攻め、どちらでも大丈夫です。希望シチュに合わせます】 (2016/1/3 01:29:55) |
エル♂魔法使い | > | 【ROMさん、お気軽にどうぞ~】 (2016/1/3 01:32:59) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/3 01:52:10) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/3 02:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/3 02:23:40) |
おしらせ | > | ネロ♂旅人さんが入室しました♪ (2016/1/3 02:53:09) |
ネロ♂旅人 | > | 【こんばんは〜…魔物娘さんお待ちしてます、NGはスカグロで、可能なら襲われたい側です、よろしくお願いします】 (2016/1/3 02:54:31) |
ネロ♂旅人 | > | …さ、む…独り寝は堪えるなあ…(旅の途中で道に迷い、何とか見つけた廃屋で夜を明かす事にして、外套を寝具代わりにして火を焚いて体を震わせている)…いっそ可愛い相方でもいれば少しは暖かいのかなあ… (2016/1/3 03:10:29) |
ネロ♂旅人 | > | 【あげてみますね】 (2016/1/3 03:29:02) |
おしらせ | > | ネロ♂旅人さんが退室しました。 (2016/1/3 03:29:10) |
おしらせ | > | ネロ♂旅人さんが入室しました♪ (2016/1/3 03:29:15) |
ネロ♂旅人 | > | 【誰か来てくれないかな…】 (2016/1/3 03:30:01) |
おしらせ | > | ネロ♂旅人さんが退室しました。 (2016/1/3 03:40:55) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/3 09:39:37) |
シモン♂ハンター | > | [おはよーございます!待機します!] (2016/1/3 09:40:04) |
シモン♂ハンター | > | [ロル投下しときますー!] (2016/1/3 09:42:05) |
シモン♂ハンター | > | はぁはぁ…はぁ……ここまで来たら大丈夫かなぁ…(空気も凍るような寒さの山を駆け下りていく。山頂には魔物が住むという情報が入りかけつけたが、霧が濃く直ぐに撤退した。その霧は山頂に近づくと急に出てきて) (2016/1/3 09:52:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/3 10:14:01) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/3 23:54:48) |
おしらせ | > | 明瞭♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/3 23:57:50) |
明瞭♀サキュバス | > | (こんばんは) (2016/1/3 23:58:12) |
エル♂魔法使い | > | 今夜は星が綺麗だな……(夜空に輝く満点の星空を眺め、1人の魔法使いが呟く。小さな丘の上で寝転がりながら、戦いや仕事のことを忘れ、ただボーっと空を見上げている)こんなに綺麗な星空なら……流れ星の一つでも流れてこないだろうか。 (2016/1/3 23:58:27) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/1/3 23:59:16) |
明瞭♀サキュバス | > | (さて、続きやりますか?) (2016/1/4 00:00:25) |
エル♂魔法使い | > | 【そうですね。】 (2016/1/4 00:01:24) |
エル♂魔法使い | > | 【名前変えてきますね】 (2016/1/4 00:01:38) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/4 00:01:41) |
おしらせ | > | ハウンド♂使い魔さんが入室しました♪ (2016/1/4 00:02:25) |
明瞭♀サキュバス | > | (了解した) (2016/1/4 00:02:38) |
明瞭♀サキュバス | > | (おかえりなさい) (2016/1/4 00:03:14) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【では、続きから始めますね。ロル書くので少々お待ちください】 (2016/1/4 00:03:43) |
明瞭♀サキュバス | > | (了解した) (2016/1/4 00:04:06) |
ハウンド♂使い魔 | > | (未だに萎えない肉棒がサキュバスの膣内で再び硬くなる。微笑みながら、もっとしたい?と尋ねられれば、うんうんと頷いて)し、したいよ…サキュバスさんに僕の子供、産んでほしい……! (2016/1/4 00:05:58) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪いいわよ♪貴方の子供をつくってあげるわよ♪(そう言うと口づけをする) (2016/1/4 00:07:44) |
ハウンド♂使い魔 | > | んっ…!(口づけをされれば更に興奮して、肉棒の先端は相手の子宮口に届くほど大きくなってしまう)う、うぅ…気持ちいい…! (2016/1/4 00:09:01) |
明瞭♀サキュバス | > | んっ♪(口づけをしながらこしをふる)もう大きくなって♪(大きくなったモノを感じながらいう) (2016/1/4 00:10:35) |
ハウンド♂使い魔 | > | はぁ、はぁ…! サキュバスさんの膣内…ぬるぬるして…すごい…!(2度目の交尾であるにもかかわらず、肉棒は萎えることなく反り返り、相手の子宮口を突いていく)も、もっと…もっと奥まで入りたい…! (2016/1/4 00:12:21) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪でしょ?夢魔の膣は極上よ♪(そう言うとさらに深くこしをふる)あら?そんなに入れたいの?でもまだよ♪(そう言うと頭を撫でる) (2016/1/4 00:14:18) |
ハウンド♂使い魔 | > | うぅっ…!(さらに深く腰を振られて快感が増していくが、決して射精することは出来ず、ひたすら睾丸に精子が溜まっていく。はやく愛しのサキュバスさんに子供を孕んでほしいという欲求を表すように、優しく撫でられながらも肉棒はビクビクと震えている)あぁ、も、もう…焦らさないでぇ…! (2016/1/4 00:16:48) |
明瞭♀サキュバス | > | (ただいま再起動になっていました) (2016/1/4 00:23:55) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/4 00:25:07) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪焦らした方が濃厚なのがでて子供が出来やすくなるのよ(そう言うとさらに焦らせるようにしていく) (2016/1/4 00:26:17) |
ハウンド♂使い魔 | > | そ、そうなの…? じゃあ少し、頑張るよ。(焦らされる快楽を歯を食いしばって耐えつつ、相手の為すがままにされて精液を貯めていく。睾丸は大量の精子が生成され、ずっしりと重くなっていく) (2016/1/4 00:29:41) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪頑張ってね♪(そう言うとさらに腰を降り巨乳が大きくゆれる) (2016/1/4 00:32:18) |
ハウンド♂使い魔 | > | ふぁぁ…!(大きく揺れる胸を見つめれば、さらに精子が生成されて、肉棒は早く出したいと訴えるように膣奥でビクンビクンと脈動している)も、もう限界だよ…! お願い、出したい…!(我慢の限界が来てしまったことを、必死に訴える) (2016/1/4 00:34:14) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪そんなに出したいの?なら出してもいいのよ♪(そう言うとさらに腰をふる) (2016/1/4 00:36:31) |
ハウンド♂使い魔 | > | だ、出したい…! でも、サキュバスさんを確実に妊娠させたいから、もう少しだけ、我慢する…! (2016/1/4 00:37:46) |
明瞭♀サキュバス | > | そうなら、私の母乳を飲みながら精子を貯めてね♪(そう言うと口元に乳首をもっていく) (2016/1/4 00:38:50) |
ハウンド♂使い魔 | > | うん!(差し出された乳首に吸いついていくと、甘い母乳が溢れてきて、それを飲むと体が熱くなり、精子が溜まっていく) (2016/1/4 00:41:41) |
明瞭♀サキュバス | > | んっ♪(母乳を飲まれると興奮しながら甘い母乳をだしていく) (2016/1/4 00:42:55) |
ハウンド♂使い魔 | > | (コクコクと出される母乳を飲んでいけば、まるで赤ん坊のような気持ちになり、どんどん心と体が蕩けていく)ふあぁ…美味しい…気持ちいい… (2016/1/4 00:44:15) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪赤ちゃんに戻って来ているわね可愛い♪(そう言うと撫でながら飲ましていく) (2016/1/4 00:45:17) |
ハウンド♂使い魔 | > | あぁ…ママ……ママぁ…!(すっかり心が蕩けきって、言葉まで赤ん坊のようになってしまえば、必死に母乳を飲んで甘えてしまう。膣内に入った肉棒は今にも爆発しそうなほど勃起していて、サキュバスさんの子宮に入ろうとしている) (2016/1/4 00:47:52) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪一杯飲んで♪(そう言うとさらに母乳を飲ましていく)フフフ出したいときは言ってね(なでながらいう) (2016/1/4 00:51:01) |
ハウンド♂使い魔 | > | ふっ…んんっ…(お腹の中はすっかり母乳で満たされて、体が揺れればたぷたぷと音が聞こえてきそうなほど飲んでしまう。それと同時に、肉棒が今までで一番大きくなり、サキュバスさんの子宮へ入ってしまう)あぁ、もうダメ…! 出ちゃうぅ…!!(声を上げると同時に、大量の射精が始まる。貯め続けていた甲斐もあり、ドロドロと真っ白で濃厚な精液が直接子宮に注がれる) (2016/1/4 00:55:02) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪(母乳を飲みながらみている)んっ♪(なかに出されると声を漏らしていく) (2016/1/4 01:01:50) |
ハウンド♂使い魔 | > | あ、アァ…止まらない…!(ビュグビュグ!と勢いのいい射精が続き、その快感に体をがくがくと震わせる。注がれ続ける精液はサキュバスさんの子宮にすべて飲み込まれていき、子宮内では受精させようと精子達が卵子を求めて泳ぎ回っている) (2016/1/4 01:03:44) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪一杯出るわね♪(そう言いながら頭を撫でていく) (2016/1/4 01:05:04) |
ハウンド♂使い魔 | > | うっ、あぁっ!(ビクンと体を震わせれば、最後の一滴まですべて出し切り、大きく息を吐く)はぁはぁはぁ…もうダメ…出ない…(硬くなっていた肉棒は萎え、睾丸もしぼんでしまい、ハウンドの精子はすべてサキュバスの子宮に飲み込まれてしまっていた) (2016/1/4 01:08:20) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪一杯でたわね♪(そう言うとモノを抜いてから彼をなでる) (2016/1/4 01:08:58) |
ハウンド♂使い魔 | > | はぁはぁ…どう…? 赤ちゃん…出来た…?(意識を失いそうになりながらも、尋ねてみる) (2016/1/4 01:09:55) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪そうね、少しかかるけどこれだけあればできるわよ♪(そう言うとお腹を撫でながらいう) (2016/1/4 01:11:42) |
ハウンド♂使い魔 | > | そっか……よかった……ぁっ…(それを聞いて安心したのか、射精の疲労が一気に押し寄せてきて、そのまま意識を失ってしまう。その表情は、大好きなサキュバスに子供を宿すことのできた喜びに満ちていた) (2016/1/4 01:15:41) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【こんな感じで〆でよろしいですか?】 (2016/1/4 01:16:06) |
明瞭♀サキュバス | > | (そうですね、では最後に目を冷まして今までしたことを忘れていて海里に頼まれていた買い物をむかうて感じでしめらせるね) (2016/1/4 01:17:36) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【了解です】 (2016/1/4 01:17:57) |
明瞭♀サキュバス | > | フフフ♪おやすみね♪(そう言うときすをする、そして目が覚めると森のなかで目をさます) (2016/1/4 01:19:00) |
ハウンド♂使い魔 | > | あ、あれ…? 僕は…?(さっきまで激しい行為をしていたことをすっかり忘れさせられてしまい、森の中でなぜ眠ってしまっていたのか首を傾げる。そして記憶を呼び起こせば、ご主人様に買い物を頼まれていたことを思い出し)そうだ、はやく買い物に行って来なくちゃ!(そして一人の使い魔は、どこか気だるい体を動かして街へと赴いていった) (2016/1/4 01:22:20) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【これで〆ですね。ありがとうございました】 (2016/1/4 01:22:45) |
明瞭♀サキュバス | > | (〆ですねありがとうございます、楽しめましたか?) (2016/1/4 01:23:19) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【楽しかったですが、焦らしが長すぎるかな……って思いました】 (2016/1/4 01:24:18) |
明瞭♀サキュバス | > | (そうですか、すいません、次からはちゃんと早めにするね) (2016/1/4 01:25:19) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【いえいえ、こちらこそ耐えが足りずにすみません。それでは、ありがとうございました】 (2016/1/4 01:26:18) |
明瞭♀サキュバス | > | (了解した、ではまた今度やろうね、今度やるときは海里でいくね) (2016/1/4 01:27:26) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【はい。あと身勝手なお願いですが、今度やるときは、もう少しロルを凝ってほしいなって思います、図々しくてすみません】 (2016/1/4 01:29:35) |
明瞭♀サキュバス | > | (了解した、今度はできるだけ凝ったのをかいてみますね) (2016/1/4 01:30:13) |
ハウンド♂使い魔 | > | 【はい。では、こちらは退室しますね、お疲れ様でした】 (2016/1/4 01:31:17) |
おしらせ | > | ハウンド♂使い魔さんが退室しました。 (2016/1/4 01:31:23) |
明瞭♀サキュバス | > | (了解したでは自分もおちますね) (2016/1/4 01:31:38) |
おしらせ | > | 明瞭♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/4 01:31:41) |
おしらせ | > | 魔物娘(仮)♀未定さんが入室しました♪ (2016/1/4 10:02:38) |
魔物娘(仮)♀未定 | > | 【おはようございます、ちょっとマニアックなモンスターで待機してみたいので】 (2016/1/4 10:03:49) |
魔物娘(仮)♀未定 | > | 【ハンプティ・エッグ、ミューカストード、サイクロプス、フェアリー・・・の中からお選び下さい。NGはスカと痛い系です】 (2016/1/4 10:04:50) |
おしらせ | > | ホーネス♂魔法戦士さんが入室しました♪ (2016/1/4 10:07:54) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【おはようございます、お邪魔します?】 (2016/1/4 10:08:10) |
魔物娘(仮)♀未定 | > | 【おはようございますー、どうぞどうぞ!マニアックな娘ばっかりで誰も来ない覚悟もしてましたのでw】 (2016/1/4 10:08:55) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【うん、たしかにマニアックなラインナップですねw ちなみに、受け責めどっちの感じです?】 (2016/1/4 10:10:45) |
魔物娘(仮)♀未定 | > | 【選んでいただいた娘によりますが、どっちもいけます。どの娘がご所望でしょうか?】 (2016/1/4 10:11:33) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【ミューカストード様かフェアリー様の攻めとか面白そうかな、なんて思います。…あ、此方の子はどんな感じがお好みとか、ありますです?】 (2016/1/4 10:13:02) |
魔物娘(仮)♀未定 | > | 【では珍しいミューカストードで行ってみますね♪攻め役はリアクションを見るのも好きなのでお任せします】 (2016/1/4 10:15:29) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【はぁい、わかりましたー。ぬるぬる、ですね(ぽ)ではちょっとプロフィール入れますー】 (2016/1/4 10:16:17) |
魔物娘(仮)♀未定 | > | 【では名前を変えるために入りなおしますね】 (2016/1/4 10:17:07) |
おしらせ | > | 魔物娘(仮)♀未定さんが退室しました。 (2016/1/4 10:17:15) |
おしらせ | > | アーシィ♀ミューカストードさんが入室しました♪ (2016/1/4 10:19:48) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【ただいまです】 (2016/1/4 10:20:38) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【おかえりなさいませ♪】 (2016/1/4 10:20:43) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【さて、何かやりたいシチュはありますか?】 (2016/1/4 10:21:36) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【んー、やっぱり王道の「退治に来たら返り討ち」ですかねぇ。カエル娘さんなので川べりとか沼地、とか? 大スカ以外はだいたい行けると思いますー。】 (2016/1/4 10:24:40) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【そうしましょう♪では河に住んでいる竜を退治にきたら負けてしまい、たいして強くはないはず竜の手下の蛙娘におもちゃにされる・・・とかでどうでしょうか?】 (2016/1/4 10:29:22) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【ああ、いい感じいい感じ!ボスにたどり着けてないとか駆け出しのの身の程知らず感がバリバリ出てますねw あとは何か決めることとかあるかなぁ…】 (2016/1/4 10:31:28) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【特に無いと思いますが、まあ後はその場その場で決めてゆきましょう・・・あと、以前リビングドールをやったことあるのですが、ひょっとして経験ありませんか?】 (2016/1/4 10:33:42) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【あ、やっぱりそうだったのか!リビングドールのエリザさん、ですよね?黒人戦士でお相手頂きました!】 (2016/1/4 10:35:15) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【ああやっぱり!お久しぶりですー♪これは攻めたときの反応が楽しみです♪】 (2016/1/4 10:36:01) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【改めてお久しぶり、です!うふふ…どうされちゃうのかワクワクです…(ぽ)】 (2016/1/4 10:36:56) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【では始めましょうか、まずは戦闘からでしょうか。こちらから書きましょうか】 (2016/1/4 10:38:18) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【そうですね、そちら様から…うん、お任せいたしますよ!】 (2016/1/4 10:39:15) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【では少々お待ちをー】 (2016/1/4 10:39:36) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【はぁぃ♪】 (2016/1/4 10:39:54) |
アーシィ♀ミューカストード | > | (大きな谷の間に流れる大きく深い河、その河が地下に流れ込んでいる洞窟があるのだが、その洞窟こごが財宝をたんまりと溜め込む龍の棲み処だという)んにゅー、最近は隣のシマの山龍もおとなしいしヒマねー(洞窟の入り口で、龍の子分である蛙娘、サハギン、河童などが談笑している) (2016/1/4 10:45:51) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | (薄手の革鎧に作りの良い剣を腰に履き。軽戦士にも見えるが、チャラチャラと鳴る大量のメダリオンや護りの指輪を身につけて。…一見腕は立ちそうだが、装備のすべてが新品であるあたりが新米であることを物語っていて)…よし、もうすぐ龍の棲家か…こういう大物こそ、ボクの初陣に相応しいよね!(などと無駄に自信気な口調で内申を吐露しつつ、馬と荷物持ちを街に返して)…さて、アレが洞窟、か。おい、そこを通してもらおうか!(などと。身の程知らずにもモンスター達を追い払って洞窟に入ろうとするのである。) (2016/1/4 10:53:26) |
アーシィ♀ミューカストード | > | (のんびりとしていると入り口から声がする)んっ!カチコミかっ?油断した! 「サハギン:おっ?なんやコラぁ!?ここを河龍おじきのシマと知っての狼藉かぁ!?」(色めきたって身構える3者だが、相手は山龍の子分ではなく人間のようで)「河童:なんじゃ・・・なんで不意打ちしてこないんじゃ?」 こっちは3人なのに・・・こいつ囮かな?(3人でひそひそ相談すると装備の真新しさから素人だと判断する)いいや、やっちゃおう♪ (2016/1/4 11:01:54) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | ふむ、貴様らさては龍の子分か!準備運動にはちょうどいい。…かかってこい、相手になってやる!(不意に色めき立つモンスター達。自信たっぷりにスラリと剣を引き抜き、同時に呪文を唱え始めて…新品の装備ばかりではあるが、そこそこ腕は立ちそうで。…まぁ、あくまでも「そこそこ」。真面目にモンスター3体を相手にしたらまず勝ち目はないが、その辺見抜けないあたりがとても新人である。)どうした、何を喋っている…来ないなら、こっちから行くぞ!(と言いつつ剣を構えてすり足で寄って。とりあえず一番柔らかそうなカエル娘に斬りかかってみるのだ) (2016/1/4 11:08:07) |
2015年12月30日 20時53分 ~ 2016年01月04日 11時08分 の過去ログ
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