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「Fate【BL】なりきり」の過去ログ

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2015年09月28日 01時48分 ~ 2016年01月04日 19時43分 の過去ログ
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おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2015/9/28 01:48:03)

おしらせアサシン(GO)さんが入室しました♪  (2015/9/28 21:46:17)

アサシン(GO)(ことこと、と靴音を鳴らして扉を開けて一礼した後、中に誰も居ないことを確認すると一瞬難しげな顔をしてから部屋に入る。)誰も居ない、か。(扉を律儀にゆっくりと閉めて、独り言を呟き。)   (2015/9/28 22:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アサシン(GO)さんが自動退室しました。  (2015/9/28 23:15:31)

おしらせランサーさんが入室しました♪  (2015/9/28 23:16:57)

おしらせアサシン(GO)さんが入室しました♪  (2015/9/28 23:21:05)

ランサーうぉ、複数の魔力を感じるな、結構来てたのか(すれ違いが多いことに悔しげに顔を顰めながら)しっかしあれだな、最近出来た世界(F/GO)は随分とサーヴァントの数が多いみたいだな、名前にクラス名じゃちっとわかりづらい、か?(腕を組んで考えるように首を捻り)でも長いやつ全部入らないかもしれないしな・・・適当に省略してもらうとか・・・?って、おお、よぉ!こんばんは(入ってきた相手に手をあげて挨拶をして)   (2015/9/28 23:22:20)

アサシン(GO)(かくっ、と体勢を崩してよろける途中で目を覚まして。)……あ、ああ、いやはや、これはこれは。その、こんばんは。(慌てて意識を取り戻し、相手に向かってぺこぺこと。) 名前の一部だけでもなんでも、分かれば宜しいかと思いますね。(うんうん、と言い聞かせるように頷き。)   (2015/9/28 23:23:57)

ランサー大分眠そうだな、無理はよくねぇぞ?(起きたばかりの様子の相手に苦笑いを零しながら)まさか独り言打ってるときに人が来るとは思ってなかったな・・・(恥ずかしそうに頬を軽く掻きながらへらりと笑ってみせて)ま、適当に座ってくれよ(相手を促しつつ自分もソファへと腰掛けて)   (2015/9/28 23:26:56)

アサシン(GO)少しぼーっとしてしまいました、お恥ずかしい限りです。いえ……その、どうかお気になさらず。(頭を手で抑え、照れ隠しにかこちらも苦笑いを浮かべて。) それはそれは、邪魔をしてしまいましたかな? では遠慮無く。(驚いた様子をしながら、自分が無礼を働いたのではないかと問いかけ。 相手の催促に応じるようにそふぁーにぽふ。)   (2015/9/28 23:31:21)

ランサー随分と気が緩んでるな?ま、ここはそういう所だし気にする必要ねぇさ(照れた様子の相手に軽快に笑いながらひらりと手を振ってみせ)いやいや、邪魔なんかじゃねぇぜ?あんたの魔力を感じてここに来たところだったしな、会えてよかった(寛いでる様子の相手を見て自分も力を抜けばゆっくりと背もたれに背を預け)   (2015/9/28 23:35:58)

アサシン(GO)……ぐぬぬ、そこは言わないで下され。特段、することも無かったものですので。(弱々しく言い訳がましい返事を返す。) でしたら良かったのです、此処は賑わいという賑わいはありませんが、ひっそりとしているのもまた宜しい。(一度ぐるり、と部屋を見回してリラックスした状態のまま心のままを述べる。)   (2015/9/28 23:41:42)

ランサーまぁ確かに一人だとどうしてもすることがな・・(特別なものがあるわけでもないし、いつも自分も一人だと時間を持て余してしまっているのを思い出し、同意するよう頷いて)そうだな、おかげで随分と好き勝手やってるな!(止められることもないので思いのままできるところも気に入ってはいる様で)   (2015/9/28 23:46:10)

アサシン(GO)いたずらに時間が過ぎてしまうのを、ついつい許してしまいます。(頬をポリポリと掻いて、止めようと想っても止められぬことに気恥ずかしさを覚え。) 好き勝手、ですか。(彼にフリーダムな印象を思い抱き、一種の子供っぽさのような物も感じてくすくす、と。)   (2015/9/28 23:56:22)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2015/9/28 23:57:54)

アーチャーむ・・(会話の流れと二人の雰囲気に何ともタイミングが悪かったかもしれぬと扉を開けるも控え目に閉じてなるべく気配を殺し)・・こんばんは(一応挨拶は部屋に投げかけ、そのまま壁に背を預けて様子を眺め)   (2015/9/28 23:59:20)

ランサー俺は最近団子狩りに付き合わされて時間を取られてるな(むむ、と毎回連れて行かれることを思い出して少し眉間に皺を寄せ)そんなに笑うところだったかぁ?(相手の反応に首を傾げながら扉のほうに視線をやり)お、よぉアーチャー久しぶりだなぁ(ひらりと視界に入れた相手に手を振って)   (2015/9/29 00:00:21)

アーチャーああ、久しぶりだなランサー。・・また珍しい客人を相手しているものだ(見慣れぬ姿に一目置いてはあまり見続けるのも失礼かとそっと視線を外し)楽しんでいたようだな。二人共(何よりだと腕を組んで頷き)   (2015/9/29 00:02:14)

アサシン(GO)どうも、お邪魔しています。(会釈にと頭をへこー、と下げて。)旧知の仲と言った所なのでしょうか、さぞ仲の宜しいことで。(ふむふむ、と二人とその間柄を見据えるように伺い。)   (2015/9/29 00:04:03)

アーチャーいや、私に対してそのような言葉と仕草は(片手を立てれば横に揺らし)・・私とこの男が?(ちらりと青が目立つ男の方を一瞥すれば)それは、・・どうだろう(否定も肯定も出来ずに苦笑いがちに)   (2015/9/29 00:06:26)

ランサーこいつどこにでもいるからいつも顔合わせちまうだけだって!(聞いた言葉に驚いたような顔をしてから少し視線を泳がして)つうかお前もこっち来て話したらどうだ?(こいこい、と手招きをすれば椅子に座るよう促し)   (2015/9/29 00:07:28)

アーチャーまったくだな・・腐れ縁が一番ふさわしかろう(青の男に同意するように何度か頷き)私は遠慮しておこう。大の男が3人でソファになどうすら寒かろう?(ゆっくりと首を揺らせば柔らかに遠慮の姿勢を見せ)   (2015/9/29 00:10:25)

ランサーはー・・・出たな、俺が言うとすぐこれだ(じとり、と訝しげな視線を送りながら長いため息をついて)なぁ、お前からも言ってやってくれよ、ホントあいつ素直じゃねぇ(アーチャーの方を指差しながらアサシンへと言葉を投げかけ)   (2015/9/29 00:13:27)

おしらせアーチャー(第4次)さんが入室しました♪  (2015/9/29 00:13:33)

アサシン(GO)癖のようなものですので。(そういう訳には参りません、と首をふるふる。) 腐れ縁……密着する仲よりはある程度距離がある方が上手く行くのでしょうか。(何かの参考にでもするつもりなのか、うーんうーんと思考して。)す、素直じゃない……?お二人の間柄は複雑なようだ……。(おろおろと迷う素振り。)   (2015/9/29 00:14:21)

アサシン(GO)お月見、でしたか?あいにく自分は留守番なのですが、月と言えば狼男ですね。(手で柔らかい拳のような形を作ってがるるる、と。) いえ、もっとこう、気難しい方でも来るのかと思っていたばかりに。(その不安も打ち砕かれ、実際には寧ろ親しみやすい相手であることに喜びを覚え。)   (2015/9/29 00:14:51)

アーチャー(第4次)・・・なんだこの部屋は(辺りをじろじろ見回して)貴様ら、何か座興をやっておるのか?(ドカッと座り)苦しゅうない、続けるが良いぞ。   (2015/9/29 00:15:37)

アーチャーどういう意味だねそれは・・(ジトリと槍兵に視線投げかけ)私は思ったまま発言しているつもりだが?・・む。今日は賑やかだな。こんばんは。英雄王?(また珍しい流れだと目を丸くし)・・続けるような余興は何もないぞ   (2015/9/29 00:15:49)

ランサーって、おお?こんばんはギルガメッシュ(予想外の相手にとりあえず手をひらりと振って)   (2015/9/29 00:16:45)

アーチャー癖?それはまた・・随分と腰が低くはないだろうか・・いや、悪くはないのだが(複雑さ感じればどう言ったものか迷い)・・一体何を思い描いているのかね君は?(何やらおかしな考えを走らせているように感じ)・・私と彼にそのような複雑さは。・・お茶目なんだな。意外と(狼男のような仕草とる相手についくすりと笑い)・・場所が場所だからな。多少は皆妥協(?)してくれているだろう   (2015/9/29 00:17:39)

アーチャー(第4次)そこな雑種、我を呼び捨てにするとは何事か!王の前であるぞ?>ランサー それにしても真名で入れぬとは不便なものよ・・・仕方が無い、そっちの雑種、(アーチャーを指差して)紛らわしいゆえ 貴様の称号を召し上げる、次回からは・・・そうだな「アーチャー(第5次)」と名乗るが良い。(馬鹿笑いw)因みに俺が「アーチャー」だ。>アーチャー    (2015/9/29 00:22:33)

ランサー戦いに出るのは悪くはねぇけどな!お前とは話す機会はねぇがそんなキャラだったのか(相手の仕草にへらりと笑みを浮かべながら)気難しいのは俺は得意じゃなくてね、どっちかというと思ったまま行動しちまう(それでもやんわりとした相手の様子に癒されながら)   (2015/9/29 00:22:33)

ランサー名前で呼ばないと混ざるだろうが・・・ってそうだなぁ、確かにクラス名だと被りが多くなりそうだな、今度から真名で入るように設定を変えるか(先程考えていたことをまた思案するように顎に手をあて、うんうんと一人頷き)>ギルガメッシュ   (2015/9/29 00:24:42)

アーチャー英雄王>・・真名で入りたければそこの主(青男)に交渉してみては?そういった意見も大事だろう。・・君は何処であれ変わらんな。・・ふう、何を言うかね英雄王。弓も使わぬのにアーチャーを名乗ろうなどとは・・君には金ぴか、がお似合いなのでは?(急な馬鹿笑いに少々こめかみひくつけば、やれやれと肩を竦め)   (2015/9/29 00:25:21)

アサシン(GO)腰が低い、そうですかね。うーむ……や、やあ。とか、ですか?(おずおずと自分の思いつく例を上げて。) マリ__じゃない、ボクはあまり、人と関わることはあっても話すことは無いのでお二人の関係を参考にでも、と。 人の関係ですから、あまり自分の為にはならないのでしょうか。(あれ、と一つの思案で今までの考え事自体に疑問を持ったり。)   (2015/9/29 00:26:01)

アサシン(GO)(へこー、とやってきた相手に一つお辞儀。お邪魔しています、とかこんばんは、とかメッセージが色々ある感じ。そういう感じ。)   (2015/9/29 00:26:46)

アサシン(GO)オレの血が騒ぐぜ、というあれですね。 あ、えーと、いえ、その、あの、今のはノリといいますか流れといいますか。(慌ただしく訂正せんとばかりに。) ふーむ、思い立ったが吉日……といいますしね。それが災いとならなければ良いのですが。(なんとなく、なんとなーく相手から不遇な経歴を感じ取って心配するように。)   (2015/9/29 00:29:40)

ランサーよっし、次回から設定を変えとくわ!入るとき気をつけてくれよな!(っぐ、と拳を握りながら忘れないようにしなくては、と意気込んで)   (2015/9/29 00:30:17)

アーチャーアサシン>・・大分気さくにはなったが、おどおどとした感じが拭えんし・・前のままでいい。自分にあった形が一番だとも(困り気味に笑えば相手には向きそうになく)・・私とランサーから学ぶ人間関係など・・少々それは手本とすべきものを大きく違えているとしか思えん。やめておきたまえ・・(相手の考えがさっぱり読めずに手を揺らし)・・君も中々掴み所がないものだな(瞬きしては意外そうに)・・どうだろうか。・・あまり私に対してその感情の向け方は好ましくないと思うぞ。君がな・・(何かよからぬものを感じたように身が一瞬揺れ)   (2015/9/29 00:31:04)

アーチャーほう。設定を変えていくのか・・確かにより良い空間を作っていくためには必要な事かもしれんな。・・張り切りすぎてドジらぬよう精々気をつけたまえ(彼なりの応援なのか、失敗をせぬように遠回しに慎重さ抱くよう告げ)   (2015/9/29 00:31:57)

アーチャー(第4次)(アサシンに目を留め軽く手を振り)挨拶はうけとった>アサシン  我存在するゆえに我ありだ!(ワケのわからないことを)金ぴか?弓を使わぬのに・・・だと? 聞き捨てならんぞ、そこな「褐色雄っぱい」!我が宝物庫に無い武器などありえん!(小さくゲートオブバビロンをを開いて手を突っ込み)見ておれ、必ず見つけ出してくれる(ごそごそごそ)>アーチャー   (2015/9/29 00:32:08)

ランサーそうそう、そんな感じのほうが俺には合ってるぜ! いやぁ、悪くないぞ?俺は面白い奴は好きだしな(口元に手を当てながら、くく、と控えめに喉を鳴らし)っぐ、まるで何かを悟ってるみたいなこといいやがる・・・(背を反らせながら、少し引き気味になるのは本能がなにか警告をしているからなのか、上手く言い返せず)>アサシン   (2015/9/29 00:34:00)

アーチャー英雄王>君の持論は無茶苦茶がすぎるぞ。・・事実だと思うがね?・・はっ!?何だ!その不名誉すぎる呼び名は!君には羞恥というものがないのかねっ?(意外すぎる相手の自身への呼び名に目を見開いて驚き隠せず)・・っき、期待はせん。精々見つけてだしてみるがいい(先程の言葉が頭からこびりついては顔を背けて意識を落ち着けさせ)   (2015/9/29 00:34:22)

アーチャー(第4次)我が辞書に無茶や羞恥と言う言葉は無い!(またしてもどこかで聞いた台詞をw)フッフッフッ・・・(黄金色の弓を探り当てて引っ張り出す)見つけたぞ、さぁ「褐色雄っぱい」よ(弓を構えて)我がアーチャーのクラスにふさわしいことを思い知るがよいぞ!>アーチャー   (2015/9/29 00:38:46)

アーチャーっく、落ち着け・・(冷静さを欠いて状況を上手く把握(ロルを回せていない)出来ていない事に頭を痛め)・・・っは。・・ではきちんと刻んでおきたまえ。人として大事な事だぞ(相手の言動に呆れかえり)・・君らしい派手な武器だな。しかし使いこなせるのかね?・・・っその呼び方はいい加減にやめたまえ・・!(何が相手をそのように呼ぶよう駆り立てているのか疑問がちに額をおさえ)   (2015/9/29 00:40:28)

アサシン(GO)自分には難しいようです。(がくり、と肩を下げて。およよ。) サーヴァント同士の関係を知る手本には人間同士の関係は大変むつかしいのです。……ですが、サーヴァントにも色々あるようですね。(口元を手で抑えて再び思い悩み。) 掴みどころのない、意識したことはあまり……。(例えばどこだろう、と自分の行動を振り返って。)>アーチャー殿   (2015/9/29 00:41:34)

ランサーいやいや!使いこなせるどうこう以前の問題だわ!お前らこの部屋ぶっ飛ばす気か!(二人の間に割って入っては双方に向けて手を翳し)>アーチャーs   (2015/9/29 00:44:22)

アサシン(GO)……面白い、というのは褒め言葉として受け取って宜しいのでしょうか。(本人自身は微妙な心境なのか、表情もうーん……?と。) ええと……貴方様に幸のあらんことを……。(恐らく自分の予感は当たっておるのだが、それを意識しないよう彼の今後の無事を祈って。)>ランサー殿   (2015/9/29 00:44:31)

アーチャーアサシン>気に病むな・・自分らしい挨拶を進化させればいいのでは?(ぽふぽふと何度か肩に触れ)む・・そのような事は実戦で学んでいけばよい。君が感じるままでいいのでは?(特にこのような場所であれば相手には困らないはずだと)・・意識が出来る掴み所の無さは少々違うと思うが・・まあ、君への認識があまりないせいかもしれんが(腕を組めば苦々しく悩ましげに)   (2015/9/29 00:44:50)

アーチャー(第4次)使いこなせるかだと?愚問!覚悟せよ「褐色雄っぱい」・・・ちなみに、これは先日臣下に加えた異国の戦士に教わったのだ(カメラ目線で話した後)わははははっ!はぁーーーーっ!(いきなり手にした弓をアーチャーに投げつけるwwwいつもの剣と同じ扱いで)コツン!(乾いた音と共にアーチャーの頭に軽く当たり)思い知ったか!(鼻息荒くふんぞり返る)>アーチャー   (2015/9/29 00:45:44)

アーチャーランサー>問題なかろう。何、彼とてその位は理解しているはずだ。力加減位はきちんと行ってくれると・・思いたいが。しかしランサー?今の彼の前に飛び出すのは無茶ではないかね。死にたいのか?・・そして私をあの男と一緒にしないでほしい(むっ、と不本意さを表すように眉が動き)   (2015/9/29 00:45:57)

アーチャー英雄王>いい加減にそのふざけた呼び方はやめんか!贋作者の方が何万倍もマシだ・・!(汗)・・・こんな時にもそんな意識が出来るのだな(ある意味流石だと遠い目で見つめ)・・っ!?(当てられた弓を掴み、当たった場所を撫でれば)たわけがっ。弓を何だと思っているのだ君は・・っ(折角これだけの物を手にしてこの扱いは武器に対してあんまりだと表情顰め)   (2015/9/29 00:48:56)

ランサー褒め言葉だ、褒め言葉!んな難しく考えないでありがたく受け取っておけって!(悩む顔をする相手に大したことでもないように軽快に笑って)お前に言われるとこう、マジでなんかありそうだな・・・(憐れみの視線をさえぎるように相手のほうへと手を翳して視線を下げれば)>アサシン   (2015/9/29 00:51:35)

ランサーあいつだったら何しでかすかわかったもんじゃないだろ・・(普段を思えばあっさりと引くとは思えず顔を顰め)いや、死なねぇよっ・・って、うお!大丈夫か?(横から飛んでいった弓が当たるのを見れば恐る恐る声をかけ)>エミヤ   (2015/9/29 00:55:24)

アーチャー(第4次)武器など所詮は道具、使ってやるだけありがたいと思ってくれねばな・・・なに?贋作者?それも一興、覚えておこう(馬鹿笑いをするが いきなり足元から消えはじめ)なにっ?令呪だと!?こんな時に非常識な!(アーチャーのほうを向いて)雑種の触れた武器など要らん 貴様に下賜してつかわそう、ありがたく思え?>アーチャー(馬鹿笑いしながら金色に光りきえていく)   (2015/9/29 00:56:22)

アサシン(GO)自分なりに努力はしてみますね。(礼の意を込めて頭を下げると同時に、自分の肩の装飾が痛くないのだろうかと杞憂。なら外せ。) 中々簡単にことはいきませんね。気を遣ってしまうのは無駄なのでしょうが。(苦悩の解決策を見つけるのには苦労しているようで。) 無自覚だからこそ、なのですね。……そ、そうです。まだお会いしたばかりですから。(否定できる可能性を一つでも増やそうとコクコク頷き。)>赤いアーチャー殿   (2015/9/29 00:57:42)

アサシン(GO)ボクには馬鹿にしているようにしか……まあ、そこまで仰るのでしたら。(とはいいつつも、ランサー殿を疑い深そうにジーっと、ジーっ。) 死相、というのでしょうかね?貴方様……あー……えー……。(意識して相手を見ると……これ以上はやめておこう、と首をブンブン振って。)>ランサー殿   (2015/9/29 00:57:51)

アサシン(GO)お話に水を差すようで申し訳ないのですが、ここいらでお暇させて頂きます。大変申し訳ありません。ではまた、今度の機会にでも。(そふぁーから立ち上がりぐぐぐっー、と謝ってその場を後にする。)   (2015/9/29 00:58:06)

アーチャー(第4次)【おやすみなさい^^ お相手感謝ですー】   (2015/9/29 00:58:09)

おしらせアーチャー(第4次)さんが退室しました。  (2015/9/29 00:58:18)

おしらせアサシン(GO)さんが退室しました。  (2015/9/29 00:58:21)

アーチャーランサー>どうやら・・その心配は杞憂だったようだ。この場の空気位は読めるようだ・・(盛大なため息が漏れていき)・・・平気だ。先程の言葉の方がよほど身に染みる(わなわなと震えれば弓を握りしめ)   (2015/9/29 00:58:22)

アーチャー・・何というタイミングだ・・二人共お疲れ様だ?ゆっくり休みたまえよ?   (2015/9/29 00:59:00)

ランサーっと、随分と流れ出る形になっちまったな、お二人ともお疲れさん(出て行った二人に手を振りながら)   (2015/9/29 00:59:06)

ランサー(ちらりと残った相手に視線を向けながら)で?二人になっちまったわけだけど、まだ立ち尽くす気か?(相手のほうに顔ごと向ければ手元の弓に目がいき)・・・それどうするんだ?   (2015/9/29 01:01:13)

おしらせアサシン(GO)さんが入室しました♪  (2015/9/29 01:01:24)

アーチャー英雄王>人類最古の王が、財を集めきった者がその台詞とはな・・宝の持ち腐れという言葉をこれ程痛感した事は無い(武器への執着を人一倍発揮させれば肩を竦め)・・君は私に対して贋作者(フェイカー)と、そう普段呼んでいるではないか。羞恥を感じぬ分だけまだマシなんだ(はあ)ん?・・強制退場か。・・いらん!このような悪趣味な武器が似合うのは君位なものだろう!・・っ去っていった相手に言えた事ではないが・・どうしろというのだ。この弓(握られた光輝く武器をジッと眺め)   (2015/9/29 01:01:31)

アサシン(GO)(ばたばたーっと戻ってきてアーチャー殿お疲れ様でしたー!とだけ言って勢いよくドアを閉め帰る、フランスじゃノーカンだからセーフ。)   (2015/9/29 01:01:38)

おしらせアサシン(GO)さんが退室しました。  (2015/9/29 01:01:44)

アーチャーああ、ものすごい勢いだったな・・いや、君もいいきっかけになったのでは?そろそろ休まねばバイトに支障を来たす恐れがあると思うぞ。・・部屋のインテリアとして飾ってはどうだ(ことんと壁に寄せてかけ)   (2015/9/29 01:03:01)

ランサー(すごい勢いで開いて閉まったドアのほうを呆気に取られたように見ながら)・・・えーっと、お疲れさん?   (2015/9/29 01:03:04)

ランサーまじかよ、弓のインテリアってなんだよ、初めて聞くぞ(えー、と置かれた弓を顔を顰めながら見つめ)お前が寝るならそうするけど?もう寝ちまうのか?(じ、と相手を見つめながら答えを待てば)   (2015/9/29 01:05:23)

アーチャーアサシン>努力するのは構わないのだが・・・まずは身なりをもう少し楽なものに変えてみるのだがいいと思うのだが(見ていて過ごし難そうにしか見えず)・・気を使うのは無駄じゃないし、嬉しいものだと思うのだがな(こればかりは他人がどうこういう問題ではないように感じ)・・どういう事なんだろうな(無自覚の意味を図りかね)・・機会があれば、またな(慌ただしく再び現れた相手にスッと手を上げて見送り)・・しかし元気なものだな   (2015/9/29 01:06:54)

アーチャー部屋の個性としては悪くないのでは・・・?とても目立っていいかもしれん、ぞ(どう考えても自身が使うよりは有効に思え、使っている自身を想像すれば気落ちする程で)私?・・そうだな。もうそろそろ、と考えているが。私に気を使う必要はないぞ(両目を伏せてゆっくりと首を横にし)   (2015/9/29 01:09:53)

アーチャー・・む、ぅ、落ち着かなければ口調が安定せん・・・もう少し落ち着かなければロクな流れにならん(振り返ってみれば(ログを見れば)酷いもので)・・これも英雄王のあの一言から崩れが・・っ!いや、それ以前から、だろうか(肩を落としながら俯きがちに)休んでしまった方がいいのかもしれん   (2015/9/29 01:14:17)

ランサー宝具をインテリア・・・いいのか・・?(とりあえず今度飾ろう、棚の中へとしまい)そうか、ま、いい時間だしな。じゃあ俺もそろそろ行くとしますかー(欠伸を噛み殺しながら相手の横を過ぎようと)あ、そだ(振り向き相手の頬に触れるだけの口付けをすれば、へらりと笑い)じゃ、お疲れー(ひらりと手を挙げてから部屋を退室して)   (2015/9/29 01:15:25)

おしらせランサーさんが退室しました。  (2015/9/29 01:15:28)

アーチャー・・確かにインテリアとしては少々贅沢か(考え走らせれば、仕舞いこまれる様子に勿体なく思え)それが良かろう。あまり負担をかけてもいかん(横を過ぎるのだろうとそのまま一歩引こうとするも)ん?・・・なんで、さ・・(部屋から出た事を確認すれば頬に触れて唖然とし)・・っ私も行く。ランサーめ。いくらこの部屋らしい事がなかったからといって・・!(様々な感情を言葉で誤魔化すように呟きながら部屋から姿を消し)   (2015/9/29 01:18:54)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2015/9/29 01:18:58)

おしらせクー・フーリン(キャスター)さんが入室しました♪  (2015/9/29 21:51:59)

クー・フーリン(キャスター)すげぇ名前小さいけど何とか入るな(危惧していた問題は無事に解決したので、安堵の息をつきながらフードを外し)それにしてもこの姿を使う日が来るとは・・・何があるかわからないものだな(こくこくと一人頷きながら部屋の中をうろつくも動きにくい服装に顔を顰め)   (2015/9/29 21:56:52)

クー・フーリン(キャスター)今日は試しだしな、少し待ったら行くとするか(ソファに腰掛けながら杖を傍に置き、ゆっくりと背を預け)   (2015/9/29 22:01:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クー・フーリン(キャスター)さんが自動退室しました。  (2015/9/29 22:22:01)

おしらせアンデルセンさんが入室しました♪  (2015/9/30 00:06:58)

アンデルセン(こうか?こうで合ってるか?と何度も確認しつつ、自信無さげに。)……だい、じょうぶ、な筈だ。(自分に言い聞かせるようにそう呟き、何とも調子の良いとは言えない様子でこくりこくりと舟を漕いで。)   (2015/9/30 00:07:41)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2015/9/30 00:48:28)

エミヤこんばんは。少々失礼・・む?随分と長い間滞在しているようだが・・今度は起きているだろうか(相手の気配を感じとればゆっくりと傍に寄って確かめるように見入り)   (2015/9/30 00:49:18)

アンデルセンん、おや……ああ……うむ……。(やってきた相手に、ぼんやりとした言葉を並べて投げかけ。自分の意識もどうやらぼんやり。)   (2015/9/30 00:55:24)

エミヤ・・はあ(そっと相手を抱き抱えればソファに横にならせてタオルケットを用意してかけてやれば)もう休みたまえ・・無理があっては叶わん(ぽふ、ぽふと一定のリズムを保ちながらあやすように頭に触れ)   (2015/9/30 00:56:35)

アンデルセンむ……ま、待て。 お前に何か、用があったような……。(起き上がろうとするもただでさえ体格差が激しく、力も入らない状態なので上手く起き上がられず。されっぱなしのような感覚が癪なのか頭をうだうだと振り。)   (2015/9/30 01:01:04)

エミヤ私に用?では手短に済ませたまえ・・あまり時間に余裕もないだろうからな(相手の身体を起こしてやれば、横に座り込み自身にもたれさせて支えて背中に手を添え)それで?用とは・・何か思い出せそうか?   (2015/9/30 01:04:05)

アンデルセン……、……、……知らん。寝る。(記憶を探ろうという意思すらあやふやなモノで、自分の目的の記憶には辿りつけず。諦める、というよりは思考を放棄するようにぐでーともたれかかって。)   (2015/9/30 01:06:47)

エミヤ・・気になるような形で休むのだな。まあ、いいさ。君が休んでくれるならそれに越した事はない(脱力しきって自身に身体を預ける様に一安心すればそのまま眠ってもらう事を誘うように背中に何度か触れていき)   (2015/9/30 01:08:29)

アンデルセンうむ……、ああ……、そうだな……。(隣にいる相手に肯定しているのかしていないのか微妙に言葉を続ける。背中に触れられるのがくすぐったいのか体を捩らせるが、それも少しすれば止まり、同時に彼の口から言葉は出なくなる。)   (2015/9/30 01:15:06)

アンデルセン(ふと見ると、アンデルセンの傍らにエミヤと書かれたダイイングメッセージがある!この血文字は何を表すのか!アンデルセン先生の次回作にご期待ください!)   (2015/9/30 01:15:16)

おしらせアンデルセンさんが退室しました。  (2015/9/30 01:15:23)

エミヤそうとう寝ぼけてしまっているようだな・・魔力不足だろうか(霊体である自分達をここまで眠気へと誘う形は珍しいと思いながら見つめれば、徐々に意識を手放しつつある相手に口を閉ざし、眠った事を確認すれば再びソファに横にならせ)おやすみ。キャスター。・・む?   (2015/9/30 01:17:11)

エミヤ・・・いつのまにこんなものが(いつ書かれたものなのか皆目見当もつかずも、こんなものがソファにあっては気味が悪かろうとハンカチでふき取り)・・落ちん(仕方なしに掃除道具を手にするためにその場を離れ、戻って来ればある程度の道具を取りそろえ)何故私の名前が血などで・・これも彼の作品を描く為の心の一つなのか?(どう考えてもこれを手掛けたのは先程居た少年霊としか思えず)   (2015/9/30 01:20:09)

エミヤとりあえず・・・(道具を使って丁寧に汚れを落とすように作業に取り掛かれば多少はマシになっていくように感じ)・・血は落ちにくいのだぞ。まったく・・・っ!(それでも奮闘するように相手を起こさぬ様注意を払いながら汚れをとる事に夢中になり)   (2015/9/30 01:22:31)

エミヤ(あらかた終えたのか額を拭えば掃除道具を片しにいき、片付け終えれば汚れ落ちの成果を見つめ)・・・むう。完全にとはやはりいかんか。しかし彼は何のつもりで?今度注意を投げかけておかねば。このような悪戯は感心せん(まるで子供に対して叱りを入れるような心で今は眠る相手に小さな言葉で漏れ)   (2015/9/30 01:26:53)

エミヤ誰かが来る気配も・・なさそうだな。では行こうか・・(このまま長居して眠りの妨げになるのは控えたいとソファを一瞥すれば扉へと足音殺して向かい)では、お邪魔した・・(静かに一声かければそっとなるべく音を立てぬように扉を閉じてその場から去り)   (2015/9/30 01:29:17)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2015/9/30 01:29:20)

おしらせシャルルさんが入室しました♪  (2015/10/6 00:48:23)

シャルル(時間帯が時間帯であるがゆえに、そっと扉を開けて中に入り。中にあるそふぁーに腰掛けて、頭を垂れる。やや眠たげなような様子を見せながら、一人もくもく考え事。)   (2015/10/6 00:52:58)

シャルル(一頻り満足した表情のまま立ち上がり、ぐーっと力を込めて背伸びをする。厚く黒いコートのすそが揺れる、あるいはしばらく動かずに居た筋肉がほぐれる。そして誰も居なくなった。)   (2015/10/6 02:25:00)

おしらせシャルルさんが退室しました。  (2015/10/6 02:25:08)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2015/10/18 18:20:02)

エミヤ此処に来るのも久しいな・・時間を大きく空けてしまった。どうやら来てくれていたようだが・・・今日は話しを出来るだろうか   (2015/10/18 18:21:33)

エミヤひとまずは・・掃除からだな(部屋を使う事なかった状態では何かときつかろうと掃除道具を構えればせっせと手早く事を進め)   (2015/10/18 18:22:17)

エミヤいかん。最初に行動(ロル)を持たせるのを忘れていたな・・・規則を破るなどあってはならんというのに(掃除をする手を休めずも、その表情は悔やみ溢れ)誰も居ない中で助かったのかもしれんな・・   (2015/10/18 18:23:44)

エミヤしかし・・・礼装を纏った状態で掃除とは・・・誰かに見られれば何を言われるか分かったものではない(ふと自分の今の姿を客観的に見れば滑稽な事に気付いて失笑し)こんな所だろうか(掃除を終えれば道具を片し、一通り片付いたであろう光景にひとまず息を零し)   (2015/10/18 18:27:19)

エミヤ(手を洗いに台所へいけば丁寧に洗いながら扉の方へ目線はいきがちに)時々気配は感じるのだが・・踏み入るにはいたらんといった所か(タオルでふき取れば残念だと感じるのか肩は落ち)   (2015/10/18 18:32:34)

エミヤまたの機会に伺うとしよう。では、失礼(部屋へと一礼残し、静かにその場を後に)   (2015/10/18 18:46:21)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2015/10/18 18:46:24)

おしらせアンデルセンさんが入室しました♪  (2015/10/21 01:16:50)

アンデルセンネタ……ネタがない。(などと呟きながら、どんよりとした雰囲気で。絶賛、シメキリと言う名の怪物に怯えているご様子。そんな様子なのだから、部屋が綺麗にされていることすら気付かない。つばさを下さい、じゃなかった、ネタを下さい。)   (2015/10/21 01:20:41)

アンデルセンしかし、寒いな。こういう日は風呂に、いや、暖まる。ふむ、暖まるか。暖まるといえば羊の毛だな。となると羊飼い、そうか、羊飼いか。(思いついた言葉から別の思いついた言葉へと連想を始め、最後に思い浮かんだ言葉を口にして、満足気味に。羊毛が欲しい。)   (2015/10/21 01:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンデルセンさんが自動退室しました。  (2015/10/21 02:45:50)

おしらせアンデルセンさんが入室しました♪  (2015/10/21 02:48:28)

アンデルセン羊飼いは少女への愛ゆえに羊を全て殺し、捧げようとするがそれを断られ、批難されてしまう。羊飼いは少女と羊、全てを失ってしまう。……ふむ、ありだな。悪くない。羊という多数の物を失うことで、より喪失したように想える。(うんうん、と何度か頷き、思いついたことの出来栄えに納得して。機嫌の良さそうに部屋を出るも、彼の背後にはバッドエンドの悪魔が居る……のかもしれない。)   (2015/10/21 02:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンデルセンさんが自動退室しました。  (2015/10/21 03:09:14)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2015/11/7 19:58:11)

アンリマユいっやぁ、来るの毎回久々になっちゃうな。人来ねえから来なくなるっていう悪循環はどうにかしねぇとかなー(気だるげに頭後ろで手を組めばとぼとぼとした足取りで中へと入り)相変わらずちっこい作家さんはネタ探しか。この場でそれは厳しそうだぜ(相手が来なくては一人で何かしら考えるだけに陥りそうだと顔を顰め)   (2015/11/7 20:00:20)

アンリマユしっかし相変わらずBADなもんが好きだねぇ。俺はそういうの嫌いじゃねぇけど(けらけらと額に手を当てて上を見上げて軽快に笑い)はーぁ、BADENDの悪魔来てやったのに誰も居ねえんだからな。寂しくて泣いちゃうぜー(分かりきったような泣き真似をするように目元に手を添え)遊んでくれる子いねえのかな   (2015/11/7 20:02:05)

アンリマユ(すとんと膝を曲げて股を開き、下半身はつけずに座り込めば退屈そうな表情浮かべ)やっぱこまめに来ねえと話せるもんじゃねえよなあ。放置されんのは好きじゃねえよー。はあ(そのまま身体を後ろに逸らせばゴロンと横になり)   (2015/11/7 20:11:07)

アンリマユ仕方ねえ。またの機会をお楽しみにって事かな(よっこらせと気の抜けた声と共に起き上がれば首をぐるりと回し)んじゃ、またな~(ひらりひらりと手を振ってその場を後にし)   (2015/11/7 20:13:41)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2015/11/7 20:13:45)

おしらせシャルル=アンリ・サンソンさんが入室しました♪  (2015/11/10 04:42:47)

シャルル=アンリ・サンソンううむ、フルネームで入るべきか否か……。 サンソン、と呼ばれる方がメジャーな気もするが……。(顔を苦悩に染めながら、感嘆の声。はてさてどうしたものか。)   (2015/11/10 04:47:04)

シャルル=アンリ・サンソンいえまあ、ここはフルネームで……ほら、大は小を兼ねるといいますし。(うんうん、と自分に言い聞かせ。) しかし、寒くなってきたが……やはり暗い夜で光が灯してあると虫が寄ってくるものなんですね。(むしろ、最近の方がよく見る気がするなぁ。と心の中でつけたす。)   (2015/11/10 05:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルル=アンリ・サンソンさんが自動退室しました。  (2015/11/10 05:20:15)

おしらせシャルル=アンリ・サンソンさんが入室しました♪  (2015/11/10 05:38:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルル=アンリ・サンソンさんが自動退室しました。  (2015/11/10 05:59:37)

おしらせシャルル=アンリ・サンソンさんが入室しました♪  (2015/11/10 06:01:39)

シャルル=アンリ・サンソンいけない、うとうとしているのがそろそろ。(うとうと、というレベルでいいのか。) こういうのを飛んで火にいる夏の虫、というそうですね。もう夏ではありませんが。 言わずもがな頭が回りませんので。(へこー、と一つお礼をしてから自分の世界へと。どうすればこの往復は終わるのだろうか!)   (2015/11/10 06:03:44)

おしらせシャルル=アンリ・サンソンさんが退室しました。  (2015/11/10 06:03:51)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2015/11/29 21:23:02)

アーチャーむ、しまった・・この場はクラス名ではないというのに(肩を落として口元苦々しく歪め)度々来ている者もいるというのに・・何も構えず申し訳ない限りだ・・。今日は失礼、しよう(出直す気にもなれず、失敗した事を悔やみながらその場を後にし)   (2015/11/29 21:26:28)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2015/11/29 21:26:35)

おしらせ深風彰斗●3年さんが入室しました♪  (2015/11/30 23:46:33)

おしらせ深風彰斗●3年さんが退室しました。  (2015/11/30 23:47:00)

おしらせディルムッド・オディナさんが入室しました♪  (2015/12/8 02:39:41)

ディルムッド・オディナこんな時間だ。誰も来ないだろうな。(部屋に入れば辺りを見回すが誰も居ない部屋に溜め息をつく。そしてソファーに重い腰を降ろす)   (2015/12/8 02:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディルムッド・オディナさんが自動退室しました。  (2015/12/8 03:03:03)

おしらせディルムッド・オディナさんが入室しました♪  (2015/12/8 03:21:21)

ディルムッド・オディナしまった…シャワーを浴びていたら何時の間にか。それにしても…やはりこの時間は誰とも会えないみたいだな。もう少し待ち、誰も来なければ去るとするか。(濡れた髪を拭きながら再びソファーに腰掛ける)   (2015/12/8 03:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディルムッド・オディナさんが自動退室しました。  (2015/12/8 03:44:08)

おしらせディルムッド・オディナさんが入室しました♪  (2015/12/8 19:21:46)

ディルムッド・オディナ少しお邪魔させて貰う。今夜は誰かに巡り会えるだろうか?(誰も居ない部屋に入りソファーに腰降ろし)   (2015/12/8 19:23:28)

ディルムッド・オディナ[すまない、来て早々だが呼ばれてしまった。落ちさせて貰う]   (2015/12/8 19:25:40)

おしらせディルムッド・オディナさんが退室しました。  (2015/12/8 19:25:46)

おしらせディルムッド・オディナさんが入室しました♪  (2016/1/2 20:38:00)

ディルムッド・オディナ[こんばんわ…とは言え誰かに巡り会えたら嬉しいのですが。折角ですしゆっくりさせて貰います]   (2016/1/2 20:39:20)

ディルムッド・オディナ此れが門松…と言うものなのか。(誰も居ない静かな部屋に1人入れば始めて買った安い門松を入り口に飾りながら独り言を呟き始める)   (2016/1/2 20:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディルムッド・オディナさんが自動退室しました。  (2016/1/2 21:03:49)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/1/3 14:14:54)

エミヤ・・む。今度は色の選択を誤ったか。・・確認不足もいい所だな(腰に手を当て、肩を斜めに落としてため息漏らせば)こまめに来てくれていた者が居た様だ。これは門松、か?(まさかそのような飾りつけを施してくれる者が居る事に少々感動さえ覚え)   (2016/1/3 14:16:56)

エミヤありがたい事だ・・機会を設けられていないというのにここまでしてくれるとは・・出会えるといいのだが・・どうだろうな(物思いにふけるように腕を組んで両目閉じ)彼も来てくれる機会多い様だし・・会える機会が少ないこの場に足を運んでくれる事に感謝せねば(何か礼の品物でも用意すべきか、だが直接渡せんというのも、などの思考の渦に迷い)・・ふむ   (2016/1/3 14:19:32)

エミヤまた夜にでも訪問するとしようか。この時間帯では少々望みが薄い、だろうな(苦笑い零せば最後に辺りを見つめ)では、失礼した(軽い一礼施せばその場を静かに去り)   (2016/1/3 14:30:27)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/1/3 14:30:34)

おしらせディルムッド・オディナさんが入室しました♪  (2016/1/3 20:10:05)

ディルムッド・オディナこんばんわとは言ったものの   (2016/1/3 20:10:47)

ディルムッド・オディナこんばんわとは言ったもののやはり誰も居ない…おや、少しばかり温もりが。誰か来ていた見たいですね、会えれば良いですが。(部屋に入れば少しばかり人が居た気配と温もりを感じとり頬を緩める。そして近くのソファーに腰掛けて)   (2016/1/3 20:13:28)

ディルムッド・オディナふむ…やはりこの時間帯ではまだ来ないのでしょうか。それにしてもこの温もりの主…一度出会ってみたいものですね(時計を眺めながら独り言を呟きながらも見知らぬ温もりの主に会ってみたいと考え)   (2016/1/3 20:27:21)

おしらせエミヤさんが入室しました♪  (2016/1/3 20:50:27)

エミヤこんばんは、失礼するよ。・・ようやく出会う事叶った、と思ってもいいのだろうか。お邪魔しても構わないかね?(そっと頭を伏せればのんびりしている相手の手前、あまり踏み込むべきではないかと判断すれば入口付近で)   (2016/1/3 20:51:30)

ディルムッド・オディナむ…こんばんわ、まさかこの部屋で誰かに会えるとは。貴方は…。はい、勿論ですよ(入口付近に現れた恐らく温もりの主であろう相手に頬を緩め「どうぞ」と告げて)   (2016/1/3 20:53:12)

エミヤ訪問する機会が少なくて申し訳ないな・・来てくれていた者も私が挨拶に伺わなかったばかりに見なくなってしまったからな・・(額に手を当てれば頭を痛めたように苦々しいもので)ではお言葉に甘えて・・(柔らかな表情に警戒されてはいない事に一先ず安堵し、身を寄せていけば相手とは少し距離をとってソファに腰かけ)   (2016/1/3 20:55:15)

ディルムッド・オディナこの温もりの主は貴方だったのですね。いえ、こうして貴方と会えただけで私はとても嬉しく感じます。(距離を空け座る相手に嬉しそうな表情で告げて)申し遅れました、私はフィオナ騎士団が一番槍、名をディルムッドと言います。貴方は…何処か懐かしい感じがしますが。名を何と言うのですか?(距離を取る相手に自分の名を名乗り何処と無く懐かしい感じがする相手に名を聞き)   (2016/1/3 21:00:50)

エミヤぬ、温もり・・?(自分とは無縁と思える印象に瞬き繰り返して一瞬理解が遅れ)そう、か・・(自分とは違う好印象を持たれる爽やかな受け答えに呆気にとられ)こちらこそ名乗り遅れた。・・丁寧にすまない。懐かしい?それは気のせいだとは思うが・・私は・・・私、は(名乗っていいか迷ったものの、彼に名乗りを上げた所で支障はないかと判断すれば)エミヤ、と言う。名もない英霊なので聞き覚えはないかと思うがね   (2016/1/3 21:03:27)

ディルムッド・オディナえぇ、何処か貴方からはそんな感じがします。(相手の反応に少しばかり不思議そうに首を傾げるもそう告げて)…エミヤ…何処かで聞いた事の有る名ですね。そう言えば、貴方には何処と無く衛宮士郎に似てる雰囲気が有りますが…(相手の真名と顔を眺めれば自分の知っている少年と重ねながら眺めて)   (2016/1/3 21:08:29)

エミヤそれは君の勘違いかと思われるが・・(どう考えてもそのような印象を持たれるような者ではないと自覚があり)!無関係だ。ああ、そうだとも・・!それにあのような小僧と似た雰囲気などあろうはずがなかろう(腕を組んでそっぽを向けば、内心冷や汗ものながらもなるべく表に出さぬよう心掛け)   (2016/1/3 21:10:18)

ディルムッド・オディナそうでしょうか…貴方は内心はとても優しいと私は思うのですが(否定する相手にふむ…。と考えながら告げて)…エミヤ殿、反応からしてみて丸解りですよ?まぁ、強いて違う所と言うならば筋肉が付いているかいないかですね。髪を降ろしたら似ていそうです(そっぽ向きながら否定する相手に距離を近付け頬に手を添える。そして何となく思った事を伝え)   (2016/1/3 21:16:11)

エミヤそう思える君は心優しいな。生憎だが・・そのように思ってもらえるような性分はしておらんよ。私は(そのような思いを抱けるのは相手の性格の良さからだろうと、自分にはそぐわない印象だと主張を曲げず)・・どういう事だろうか(そんなに大きく反応したつもりはなく、横目で相手を眺め)・・・む(あの小僧との違いがそれだけというのは癪なもので)・・っそのような、事はない(接近と接触があるとは思わず身震いを控え目に起こすも気取られぬ様、頬に伝う手を静かに下ろさせ)   (2016/1/3 21:19:09)

ディルムッド・オディナ私が優しい…?そんな事有りません、私は主に意見も言えないダメな騎士ですから(主張を曲げない相手の放った言葉にクスリと微笑みながら告げ)まぁ、私にとって貴方はエミヤで有ることは変わりません。それにそれ以上聞くのもヤボなものですしね?(降ろされた手をそのまま相手に胸元に添え頬に悪戯にキスを落とし)   (2016/1/3 21:26:11)

エミヤ主に主張出来ない事と、優しさは別ものだろう?それも君の気遣いあってこその事だと思うが(自分ではなく相手に話題が切り替われば多少落ち着けるだろうかと、微笑に対抗するように言い返しがちに言葉放ち)・・・何だか納得がいかんが・・追及されないのは助かる・・ッ!?何、を・・(相手の方へ身体を向ければ頬に手を添えて赤み帯びながらわなわなと震え)   (2016/1/3 21:29:47)

ディルムッド・オディナそう言って頂けると嬉しく思います(言い返す様に放たれた相手の発言に何処か嬉しそうな表情を見せる)何を…?頬に口付けをしたまでですが…お気に召しませんでしたか、エミヤ殿(相手の反応に素直に告げれば相手の背に手を回し抱き寄せる。そして鍛え上げられた肉体に手を添え撫でてやり)   (2016/1/3 21:35:19)

エミヤ・・む(この者には嫌味や皮肉などの言い様に堪える事はないのだろうなと察し)嬉しく思えていただけて何より・・(調子が狂うのか思った様に言い返せず)いや、お気に召すも何もだね・・っっディルムッド・オディナ・・!?あ、あのだ、な!君の国ではどうか知らんんが・・!私の住んでる国ではそれ程の接触はだね・・!(大きな接近と触れ合いに動揺すれば戸惑いがちに肩が揺れて動揺を隠せず、撫でる手にびくつけばこれ以上弱みを見せるのは好ましくなく、相手の身体を軽く押し)   (2016/1/3 21:39:21)

エミヤ((っ、動揺しすぎた(頭を痛め)知らんが、だ。知らん【ん】はいらん・・この程度の状況でこれ程慌てるとは・・情けない(汗)   (2016/1/3 21:41:40)

ディルムッド・オディナこれ以上の接触をするとどうなるんですか、エミヤ殿?(軽く身体を押してくる相手に退く様子は見せずに身体に添えている手を胸元に移動させ衣服の上から撫でる様に触れ)貴方の様な方を見ていると時折からかいたくなるのです。私の黒子は男性にはきっと効かないと思いますから安心してください(何処と無く嫌な笑みを見せると相手を軽くソファーへ押し倒し胸元ばかり刺激して)   (2016/1/3 21:49:05)

ディルムッド・オディナ【お気になさらずに。私もです来て早々にミスをしましたから。(撫で)】   (2016/1/3 21:50:02)

エミヤど、どうと・・っは、く・・ぅ、う(一向に退く様子を見せず、それどころか行動がエスカレートする様子に羞恥を上げて声が漏れ)なっ、性格が良い青年だ、と思っていたのだが・・!(思わぬ相手の言葉に眼を丸くして驚かずにいられず)今の状況の何処に・・!安心す、る材料が・・うぁ・・あっ?悪ふざけは・・んく、っは・・ぁ、よしたま、え(印象違う笑みに震え上がり、顔を横に向けて背けば何とか動き止めてもらおうと手首を掴み)ぐぎ・・ぅぐ、っくぅ   (2016/1/3 21:53:20)

エミヤ【そういえば、そうだったな。しかし相手をしている最中これでは・・失礼。・・む。何をしているのだね(ぱちくり)】   (2016/1/3 21:54:10)

ディルムッド・オディナエミヤ殿の様な方でもそのような声を上げるのですね。悪ふざけはしていないつもり何ですが。(相手の声にそう言えば抑えられた手はそのままに顔を相手の胸元に移動させ衣服の上から舐める様に舌を這わし)エミヤ殿は卑猥ですよ…この様な肉体を晒して。(空いている片手の人差し指を相手の口内に入れ掻き乱す様に動かし)   (2016/1/3 22:02:05)

ディルムッド・オディナ【いえ、大丈夫ですよエミヤ殿。私等結構間違えたりしますから。貴方の綺麗な白髪に触れているだけですよ(さわさわ)】   (2016/1/3 22:03:35)

エミヤどういう意味だねどういう!どう考えても悪ふざけにしか・・ひぅく!?(思わぬ声が出そうになれば両手で慌てて口を塞いで顔の赤みはますばかりで)ひ、わ・・っい?!何をたわけ、た・・むが、ぅっはんぅ(噛んでしまうわけにもいかず、指を追し出すように舌を動かして送られてくる刺激に悶えれば息が乱れ)   (2016/1/3 22:05:41)

エミヤ【気にしないのであればいいのだが・・やはりこのような場面で失敗を起こすのは動揺を伝えてしまったようで・・情けない。・・いや、私の髪は綺麗では・・この話の流れでまで触れて羞恥を煽るのはやめてくれないだろうか(たじたじ)】   (2016/1/3 22:07:42)

ディルムッド・オディナ随分と顔が赤い様ですが、エミヤ殿は感じて居るのですか?(業とらしく耳元で相手を煽る様に囁き告げて)卑猥ですよ、それに私はエミヤ殿の身体つき付きも好きです。(息が乱れる相手を眺めれば口内から人差し指を抜き濡れた指を舐め)   (2016/1/3 22:11:48)

ディルムッド・オディナ【その様な事は有りませんよ。おや、これは失礼しましたエミヤ殿。エミヤ殿は結構恥ずかしがり屋なのですね。(クスクス)】   (2016/1/3 22:13:16)

エミヤだ、だぇ・・っだへぁ!う、ぅ・・っは、感ひへ、なぉ(今の状況で耳元への囁きは卑怯だと睨みを効かせ、指があるせいかうまく喋れない事に更に恨めしげに)・・むぁ、がっ、んぅふ・・ぅ、あふ、ぁ(言葉でまで煽られては涙ぐみそうになるのをぐっとこらえるように息をのみ)はぁ、っは・・はー・・魔力が、足らんの、か・・?(ここまでのおふざけも感情を高めて、魔力を取り入れる効率を上げる為だったのだろうかと恥を煽られて惚けながら様子を眺め)   (2016/1/3 22:16:13)

エミヤ【そうであればいいが。・・いや、そのように言う事はないのだが。・・誰だっていい歳をした男が頭を撫でられれば抵抗があるというもの・・君だって同じではないかね?(頭撫で)】   (2016/1/3 22:18:24)

ディルムッド・オディナそうですね…もしかしたら私にも魔力が足らなかったのかも知れませんね。(相手の言葉に何故か納得するよう頷けばグィと相手を押し倒し再び相手の胸元に触れて)エミヤ殿、私に魔力を分けて頂けますか?勿論、私の魔力もエミヤ殿に分けますよ(まるで相手を誘惑するように色っぽく耳元で囁き告げ)   (2016/1/3 22:26:47)

ディルムッド・オディナ【私はエミヤ殿に撫でて頂けるならば嫌な気分にはなりませんよ。それに、エミヤ殿に比べたら私等まだ青二才に過ぎません(撫で受け)】   (2016/1/3 22:28:55)

エミヤ魔力不足であればもっと別の手段を選びたまえ・・趣味が悪いとしか言いようが・・むっ、あ?っ、く(終わると思っていた行動が続いた事に油断していたのか、触れられた事に呆然とした表情浮かべ)んく、ふ・・ぅ、はぁ・・お断り、だ(これ以上熱を上げられ、痴態を晒してなるものかと抵抗を続けるように身を揺らして身体を押しあげ)どき、たまえ・・後悔するぞ(誘惑に屈するものかと強気な表情を作ろうと眉を吊り上げ)   (2016/1/3 22:30:18)

エミヤ【・・むぅ(思ってもいない相手の仕草に不満げに)・・では青二才。大人をからかうのはよしたまえ】   (2016/1/3 22:31:57)

ディルムッド・オディナそうは言われても、私には此れしか知らない物で。(身体を押し上げる様にする相手に胸元の突起部を摘まみ力を入れられない様に刺激を与える)良いですよ、エミヤ殿。私もエミヤ殿に魔力を分けて上げたいですしね(強気な表情を浮かべる相手に更に追い討ちを掛けるように程好く鍛えられた上半身を相手に晒し手を取り触れさせて)   (2016/1/3 22:38:40)

ディルムッド・オディナ【む…青二才と呼ばれるのは少々嫌ですね(ムス)からかってるつもりは無かったのですが】   (2016/1/3 22:39:50)

エミヤマスターに頼る、血を供給・・食事・・!色々あると思うが・・んはっ、ぁ・・!やめっ、て・・くれ、ディルムッド・・ッオディ、・・ナ(力ががくりと抜け落ちて両手が下りれば表情隠すように腕で顔を覆い)話しを聞いて・・いたのか、ね・・!う、ぁ・・洒落になって、おらんぞ・・!(触れる手が震えれば嫌でもこれから先の事を想像してしまい)   (2016/1/3 22:42:24)

エミヤ【ふう。では、どう呼べばいいだろうか?(くす)・・この状況を持って、からかっていないと言えるのか聞きたいものだ・・】   (2016/1/3 22:43:28)

ディルムッド・オディナえぇ、勿論聞いていましたよエミヤ殿。(どうやら胸元が弱いと察すれば片手で執拗に相手の胸元を弄り)冗談で、私も裸体を晒しませんよ。エミヤ殿、来て下さい(等と告げれば相手の唇に人差し指を当て撫でてやりながら、相手を誘惑し)   (2016/1/3 22:50:52)

ディルムッド・オディナ【無難にディルムッドと…お呼びください。(サッ)きっとそれは、エミヤ殿が私の一二を争う程のお気に入りだからでは?】   (2016/1/3 22:52:27)

エミヤ聞いていてこれなのか君は・・ぁあ!あっく、んぅ・・うっ、は、ふ、ぁ・・ふ(もはや止める事さえ叶わず、好きにさせてしまった方が早く済むのではと思える程で)んぁ・・はあ、・・ぁ?どうしろ、というのだ・・ね(熱に満たされた意識は考えが纏まらず、誘惑は困惑を生み)   (2016/1/3 22:53:55)

エミヤ【・・ではディルムッド。私ではこのような流れの期待に(力量不足から)応えられそうにない。・・控える方が君の為だぞ。・・それは光栄だが・・私では少々役不足だと思うがね】   (2016/1/3 22:55:32)

ディルムッド・オディナそうですね…お互いに色々と出してしまった方が良いでしょうね。エミヤ殿(そう告げれば相手に唇を重ね鍛えられた身体を撫で回していく)エミヤ殿も私に刺激を下さい…そうすれば私も。(相手の手を取り自身の胸元を撫でさせていく)   (2016/1/3 23:01:04)

ディルムッド・オディナ【いえ、私も其処ら辺は力量不足です。それにエミヤ殿が考えてる程深くは出来ませんよ?】   (2016/1/3 23:03:33)

エミヤ何の話を・・っして!あふ、ぁ・・むぐっ、んん!(あまりに自分との会話が噛み合っていないように思え、戸惑いと快楽に呑みこまれつつあり)ふぅぁ・・っは、ん・・っは、刺激・・?こう、か・・?(惚けきった意識は言われるまま相手の胸元を弄るように撫でていけば徐々に自分が何をしているのか自覚が生まれ)っ何を求めているのだ君は・・!   (2016/1/3 23:03:58)

エミヤ【そうなのか?ではいいのだろうか・・(うーむ)・・待ちたまえ。私は今でも十分深いと思っているが。君が思っているような事を考えてはいないぞ!?勘違いしてもらっては、困る・・ッ】   (2016/1/3 23:05:28)

ディルムッド・オディナエミヤ殿との魔力供給ですよ…(相手の言葉にそう言えば徐々にズボンの上から解る程に起ち上がり始めていく。)エミヤ殿…気持ち…っ良いです。(胸元の快感に身体を震わせながら告げれば相手のズボンに手を掛け相手自身を外気に晒し)   (2016/1/3 23:12:04)

ディルムッド・オディナ【えぇ、軽くヤり…魔力供給しましょう(サラ)別にエミヤ殿がシたい…もっと魔力供給したいなら下の槍で貫いても良いですが(サラリ)】   (2016/1/3 23:14:29)

エミヤ何故私なんだ・・君であれば、引く手あまただろう・・(質量を上げつつある相手のモノが目にとまれば現実から背きたくさえなり、恥で消え入りそうで)・・っむ、ぐ。だが、これは・・んはっ、!?ななっ、これ以上・・っはっ(胸元を弄っていた手は自身の雄を隠すように伸ばされ、もう片方の手は相手に向けられて断りを入れ)頼む・・!もうこれ以上は耐えられん・・!(これ以上痴態を晒せないと必死なもので)   (2016/1/3 23:15:23)

エミヤ【今物騒な事を言われたような・・(ゾクッ)誰がそのような事を言ったかね!・・そしてサラリととんでもない事を言ったな君は!?何を言っておるのだ!無理に決まっているだろう!?(汗)】   (2016/1/3 23:18:18)

ディルムッド・オディナエミヤ殿、此処まで来たら覚悟を決めないと男らしく有りませんよ?(必死に断る相手にその様に告げればその手を退かし相手自身を握り締め上下に動かし始める)それに、エミヤ殿は嫌がっていてもエミヤ殿のコレは喜んでいますしね?(業と相手の羞恥を高める様な発言を耳元で囁きながら相手自身の先端部を刺激して)   (2016/1/3 23:24:30)

ディルムッド・オディナ【気のせいです。(キリ)流石の私も其処までは出来ないですよ、安心してくださいエミヤ殿。それにエミヤ殿はクー・フーリン殿の方がお似合いに見えますしね(サラ)】   (2016/1/3 23:27:04)

エミヤぅ、いや・・待て!誰のせいでこのように・・うんぐっ、は・・ん!ふはっ、ぁふ、・・っう(流されかけるもこのようにした責任は相手にあると文句が出そうになり、それを遮るように晒されて扱かれる様は声と痴態を控えさせる事に意識が向き)ううぁ・・ふ、っは・・ん、ぐ!君だ、・・って、ぁ、あっ(手をぎこちなく伸ばして相手の雄に触れれば確かな質量はやはり気のせいではなく、より自分も高まったように感じ)は、ぁ・・ふぅは・・んぐ、ん・・っ(自分に与える良さはいいと魔力供給では言い様がない事が歯がゆく)   (2016/1/3 23:28:04)

エミヤ【絶対に違う・・(じー)冗談が過ぎるぞ君は・・(はあ)っ!?何を・・!私と彼は別にそのような・・!そんな言い方は彼に失礼だろう!?】   (2016/1/3 23:31:44)

ディルムッド・オディナんっ…まぁ、私のせいでは有りますね。っ…エミヤ殿の身体を見ていたら私も興奮してしまったみたいですね。(相手から自身を握られるとビクリと身体を震わせ荒く息を始めていく)エミヤ殿…っく…っ。気持ち…良いですよ(快感からか目を瞑りながら相手自身を扱き)   (2016/1/3 23:35:38)

ディルムッド・オディナ【気のせいですよ。はい。(頷き)いえ…別にそんなつもりで言った訳では。すいません、エミヤ殿(シュン)】   (2016/1/3 23:37:10)

エミヤ自覚、が・・あって、これとは・・んぅふ・・っく、性質が悪い、・・っ!ぁ、私・・っの?馬鹿を言う、・・なっ(その言葉がどれだけ恥辱を煽るか自覚していないのかと言葉並べたてようとするもそれ所ではなく、相手が感じ入った様子に良さを与えたなければと使命感のようなものが生まれればゆるりと扱きだし)そ、う・・っか、ん、ぅ・・はあ、ぁ・・出そう、だ・・か、ら・・離し、た・・まえ(汚すわけにはいくまいと思えば身を捩らせて扱う手から逃れようともがき)   (2016/1/3 23:39:19)

エミヤ【ではいい・・のか(む)いや、そのように落ち込む事は・・!ただ、私のような者と関係を持つと言われれば彼も良い気はしないだろうという意味であってだな・・!(わたっ)】   (2016/1/3 23:41:06)

ディルムッド・オディナ今回の詫びは…っ、しっかりさせて貰いますよ。(相手に与えられる快感から身体を震わせもう限界と伝えるように相手自身を扱き続け)っく、一緒に出しましょう…エミヤ殿、っあ(相手から離せと言われるも首を左右に振り一緒に果てようと持ち掛け動かす速度を上げ)   (2016/1/3 23:47:33)

ディルムッド・オディナ【少なくとも、私はエミヤ殿とこうして巡りあえて嬉しいですよ。あまり己を否定しないで下さいエミヤ殿。(シュン)】   (2016/1/3 23:49:18)

エミヤっそう、言えるので、あれば・・っんく、・・ぁっ、今控え、れば・・いいも、のを・・!ふんぅ、ん!(自身の限界が近いためか、相手にも高みをと願って扱う手は激しくなっていき)ふあ、ぅ・・っん、ん!だ、が・・っぁ、っく・・知らん、か・・らっ、な(相手の下の衣類をズリ下ろして雄を晒させ、親指で先端を撫でるような動きと共に上下に揺すって絶頂を迎えてもらわんと)は・・っ、ぁ(意地でも相手より先には果てまいと震える身体を抑えこんで堪え)   (2016/1/3 23:51:27)

エミヤ【・・私もこうして話せた事は喜ばしいと思っているよ。・・否定、していたか?君がそのようにしょげる事はないだろう?(苦笑)】   (2016/1/3 23:54:12)

ディルムッド・オディナくっ…んぁ、エミヤ殿…も、限界…っ、あぁ!(相手に先端部を刺激されれば身体を震わせ相手の手の中へ精を放ち)…はぁ…はぁ…っ、エミヤ殿も私の手で果ててください…(相手自身の先端部を指でクリクリと刺激を与え射精感を高め)   (2016/1/3 23:56:52)

ディルムッド・オディナ【次はエミヤ殿と行為ではなく甘く素敵な夜を過ごしてみたいです(口説き)ありがとうございます、エミヤ殿。やはり、エミヤ殿は素敵な方ですね。】   (2016/1/3 23:59:30)

エミヤはっ、ん・・ふぅ、っふ・・ぁ・・出た、な・・(熱い質量を手に感じれば満足げに口角が上がって果ててくれた事を喜び)いや、っ私・・っは・・んくぅ!ふ、ぅあ・・っあ、ぐ・・っんはっ、で・・っ(相手が果てた事に気が緩み、高められた身体は我慢が効かずに手の中へ欲を吐き出して果て)ぁ・・あ、ふは・・は・・っ、ん、はあ・・(倦怠感に襲われながら自身の手の平見つめ、相手の魔力が乗った精が魅力的に移れば無意識ながらに口元に近づけて精を拭い去るように舐めとり)んは・・ぁふ   (2016/1/4 00:01:16)

エミヤ【~~っ!このたわけ!何をおかしな事を言っているのだ・・!そういった事は君を求めてやまない者へと言ってやりたまえ!(っぐむ)・・君の方がずっと素敵だろう?(爆弾発言の数々にそう思わずにいられず)】   (2016/1/4 00:04:09)

おしらせギルガメッシュさんが入室しました♪  (2016/1/4 00:05:54)

ギルガメッシュこんなところにこんな部屋があるとは聞いておらん。どこぞで見た顔はいるようだがな?   (2016/1/4 00:07:24)

エミヤん・・ぅ、う、ぁ?(惚けて視界が上手く定まらずも、訪問客に気付けば身なりを整えるように前を隠し)ここ・・っ!こんばんは英雄王!(心音落ち着かず、冷静さ取り繕うと思うも状況からか上手くいかず)・・っそう、だな。君にとっては我々二人共見知って、いるだろう・・   (2016/1/4 00:08:11)

ギルガメッシュこんばんは 俺に挨拶をするだけの分別があるとは感心だ、「褐色雄っぱい」?因みについさっきまで俺が覗きをやっていたなどとは絶対にないから疑わぬことだな。(白々しくw)   (2016/1/4 00:10:58)

ディルムッド・オディナ……、エミヤ殿…その様なものを私の目の前で…(相手の行為に自分が発端とは言え顔を真っ赤にさせる)…エミヤ殿、私の我が儘にお付き合い下さりありがとうございます(果てたばかりの相手に身を委ねて荒く呼吸をし)   (2016/1/4 00:11:07)

ディルムッド・オディナ【私を求めるもの達ですか…そうですね。でも私からしてみればエミヤ殿との一夜の方が大事に感じますが。】   (2016/1/4 00:12:52)

エミヤ・・君という、奴・・っは!(この場面でそのような口ぶりを発するとは間違いなく彼だと恥に震えて拳握り)・・白々しい事だな英雄王・・!見ているのであれば君らしく堂々と訪問してはいかがか・・!?(もうここまで来ては自棄なのか、顔が真っ赤になりながらも強気な姿勢を崩さずに言ってのけ)>英雄王   (2016/1/4 00:13:05)

ディルムッド・オディナ相変わらず趣味の悪い奴だな英雄王よ。向こうの世界では飽きたらずに此方にも進出してくるとはな。(入ってきた相手に呆れた様に告げ)相変わらず空気が読めなくて困ってしまうな。   (2016/1/4 00:15:17)

エミヤ・・ん?・・・!これは、だな!君の魔力に惹かれてしまっただけであって・・!別に深い意味はないのだ!(やった事の重大性を知れば慌てて弁明し、これは魔力の塊なのだからと同意を求め)・・んく・・ぅ、流されてしまった私も、私・・だ。少しは満足出来そう、か?(こうした接触も微弱ながら供給にはなるはずだと思いながらも、彼は直接魔力を身体に取り込まずとも平気な程ではあるのだろうかと、余力を感じた事が安堵を生み)【また君はサラリとそのような事を・・!大胆な告白をしているという事を自覚しているのかね・・!(むむむっ)】>ディルムッド   (2016/1/4 00:15:49)

ギルガメッシュたわけ、俺は同じ過ちを何度もするほど愚かでも無粋でもない。(少し恥じらい目を背け)>エミヤ  飽き足らないのは俺の性分、それに世界すべてが俺に庭だ、どこに現れてもおかしくなかろう。>ディルムッド   (2016/1/4 00:17:45)

エミヤ同じ過ち・・?(はて、と考え込むも覚えはなく)君がそう言うのであれば・・私からとやかく言えた事ではないのだろうな。・・しかしどうしたのだその素振りは・・(滅多にない相手の恥を纏った様子に戸惑いがちに訪ね)>英雄王   (2016/1/4 00:19:24)

ギルガメッシュ一応、事が終わるまで遠慮したつもりだったが・・・まだ早かったか(思わずボソッとつぶやいて)   (2016/1/4 00:22:49)

ディルムッド・オディナ…そ、そうか。なら良いのですが。えぇ、お陰で魔力の補充も充分に出来ました。エミヤ殿のお陰です。(相手の弁明に納得し頷けば礼を告げ相手が風邪を引かないように自身の羽織っていたコートを掛け)【む、何がですか?私はそんな変な事をエミヤ殿に伝えてしまったのでしょうか】   (2016/1/4 00:23:05)

エミヤっっっ!へ、下手な遠慮はせんでいい・・!そのような事は彼も気にせんと思うしな・・!寧ろ彼も君が相手の方が良かった、のでは・・!?(もう何が何だか分からず恥で混乱するばかりで)   (2016/1/4 00:25:01)

ディルムッド・オディナ折角、私が向こうの世界から引っ込んだと言うのにこうまで私の邪魔をされてはいささか気分が悪くなる。それに空気も読めないでは英雄王ではなくただの淫乱王だな(呆れた表情のまま告げ)   (2016/1/4 00:25:33)

エミヤ・・それは何より・・だ(小さくそう呟けば身体を起こし、身なりを整えておかしな部分がないかと確認し掛けられたコートに眼を丸くして驚き)・・気遣いは不要だぞ。ディルムッド・オディナ。これは君が羽織ってくれ。私の方が心配になってしまう、からな・・(羽織られたコートを相手に羽織返しては行為が思い返されて恥に悩まされ、慌てて背を向け)【・・いや、変ではないのだが・・大胆な言動が目立つ、と思ったまでだ・・】   (2016/1/4 00:27:41)

エミヤ・・・む(何やら険悪な雰囲気ながらも気を許している間柄なのかとさえ思えれば下手に口出すべきではないかと動向見守り)   (2016/1/4 00:30:52)

ギルガメッシュいや・・・それはナイナイ(顔の前で手を横に振って)>エミヤ   そこまで嫌われては是非も無し 入室禁止だと思わなかったのでな?騒がせて悪かった。2度と入らんから心配するな。ではな・・・   (2016/1/4 00:31:53)

おしらせギルガメッシュさんが退室しました。  (2016/1/4 00:32:11)

エミヤ・・そう、なのか(相手の素振りにそれ程まで言う程なのかと少々以外で)・・あ、待ちたまえ!・・・ふー。また自己完結して行ってしまったな・・(肩を落として去った後を眺め)どうしてそのような事を言うのだろうな・・彼は(その表情には寂しさが乗り、彼も求めている事はそうではないだろうにと残念で仕方なく)・・私は、また会える機会を楽しみにしているよ。英雄王・・・   (2016/1/4 00:35:22)

ディルムッド・オディナエミヤ殿…ありがとうございます。…(相手の優しさに頬を緩めれば大人しく返されたコートを受け取り身に付け)私とした事がエミヤ殿とこのような形で魔力供給するなど…お恥ずかしい限りです。(段々と表情を赤くさせればキッチンへ行きお茶を相手に差しだし)【左様ですか… では、このディルムッド少しばかり言動を控えさせて頂きます】   (2016/1/4 00:36:01)

エミヤ礼には及ばんだろう。君がしてくれた行為だ(顔を横に控え目に向け、相手の眼を見て言える程気持ちの整理はまだついておらず)・・・魔力不足は冷静な判断を誤らせる・・あまり気にしない事だ(自分自身にも言い聞かせている部分がありながらも、偽りない言葉で)・・む。ありが、とう(差し出されればおずおずと受け取り、静かに礼を告げて口にし)【いや、そうではなく・・!相手を選ばなければおかしな誤解を生みかねないぞ・・という事であって・・もう少し君は自分の魅力を自覚したまえ、という話だ。そのような反省を・・という事ではないんだ。気を悪くさせたのであれば、すまないな・・】   (2016/1/4 00:39:48)

ディルムッド・オディナエミヤ殿…すいません 。英雄王がまたあの様な去り方をしてしまい。私は何時も空気を読んで欲しいと伝えているだけで…嫌ってる訳では無いのですが。やはり、兄たるもの弟分にはしっかりして欲しいと思い。(立ち去る英雄王を眺めればエミヤに申し訳なさそうに告げ)   (2016/1/4 00:41:11)

エミヤいや、気にする事は・・ないぞ。またきっと会えると思っているからな・・(片手を立てて苦笑いがちに)彼にも私たちの思いが伝わるといいのだが・・(会いに来てくれたのであれば去り際も良さを抱いて別れたいものだと寂しさ抱きながら手を横にして気にしないで欲しい事を伝え)   (2016/1/4 00:45:39)

ディルムッド・オディナありがとうございます、お陰で魔力は充分に足りると思います。今は冷えてしまいますからね、しっかり身体を暖めて下さい(ソファーに戻り同じくお茶を飲みながら休み)   (2016/1/4 00:47:47)

ディルムッド・オディナ【左様ですか、このディルムッド・オディナ以後は気を付ける所存です(サッ)しかし、エミヤ殿私には魅力などは余りないと思いますが…】   (2016/1/4 00:49:24)

エミヤふむ・・少々失礼(そう言えば手も洗わずにこのように茶をすするとはと今更ながらに自覚すれば手を洗いに場を離れ)・・ふう。失礼した(戻って来れば何食わぬ顔で恥じらいを拭い)・・ん(茶を飲んでいけば心安らぎ、そういえば休むには良い頃合いかと感じ)そろそろ休もうと思うが・・君は?   (2016/1/4 00:49:52)

エミヤ【そうかしこまらずとも・・あまり気にする事はないのだが・・・私自身が個人的に思った事なのだから。・・君は自覚するべきだな。その風貌と性格は十分黒子などなくとも魅了するに足りるよ。それは同性であれ、な】   (2016/1/4 00:51:54)

ディルムッド・オディナ左様ですね…。気が付けばこの様な時間。(相手に言われると時計を眺め頷き)私も今宵は休ませて頂こうと思いますエミヤ殿。   (2016/1/4 00:54:34)

ディルムッド・オディナ【なっ…エミヤ殿、その様な恥ずかしい事を…(照)】   (2016/1/4 00:55:36)

エミヤそうか。では丁度良かったか(茶を飲み終えれば相手に手を差し伸べて)湯呑を洗うのは私がしておく。君は先にゆっくり休みたまえ(この位はせねば面目が立たない気がし、先程の痴態を払拭し、礼を返そうと)   (2016/1/4 00:56:25)

エミヤ【恥ずかしい事?そのように言われる様な事は何も発言してはいないが・・何故照れているのだね?】   (2016/1/4 00:57:15)

ディルムッド・オディナありがとうございます、ではお言葉に甘え先に休ませて頂こうと思います。エミヤ殿、次に出会えれば行為では無く甘く素敵な夜を共に…(相手の気遣いに素直に頷き去り際に口説き文句を告げ)エミヤ殿、おやすみなさい。次に会える時まで   (2016/1/4 01:02:30)

ディルムッド・オディナ【また、無意識に…。最後の最後で私が調子狂わされてしまいましたね。エミヤ殿、今宵はありがとうございました。次に出会えれば素敵な夜を共に過ごせる事を。】   (2016/1/4 01:03:59)

おしらせディルムッド・オディナさんが退室しました。  (2016/1/4 01:04:10)

エミヤああ、そうしてくれ。それ位はさせてもらわんとこちらも落ち付かん・・(すんなりと従ってくれた相手の素直さに安堵の息を漏らして肩の荷が若干下り)ん?・・ッ君、は・・(最後の最後で何て言葉を残していくのだろうかと顔をおさえて恥を逃がし)・・おやすみ、ディルムッド・オディナ・・また機会があれば・・・   (2016/1/4 01:04:45)

エミヤ【何を言っているのかは分からんが・・どうやらこちらがやられてばかりではいなかったようで安心した(ふっ)こちらこそ相手に感謝しよう。・・!繰り返すなたわけが!そんなに羞恥を煽りたいのかね・・っ。っく、お疲れ様、しっかりと休みたまえよ・・・】   (2016/1/4 01:06:21)

エミヤふう・・最後の最後まで恥をかかされてばかりだったな(食器を持ってキッチンへ向かえば黙々と熱を吹っ切るように洗いものに没頭し、ついでとばかりにキッチンや部屋の掃除にとりかかれば夢中になって時を過ごし)この場の汚れが・・大掃除もしてはいなかったし・・そしてあの場も・・ふむ   (2016/1/4 01:07:57)

エミヤ・・っは。こんな事ではいつまでも・・そろそろ失礼しよう(区切りのいい所でひと段落させれば、掃除の仕上がりに納得はいかずも終える事を決め)では・・お邪魔した(最後に掃除の仕上がりを確認すれば、まだまだ納得いかない部分があるのか表情顰めて後ろ髪引かれながらその場を後にし)   (2016/1/4 01:11:20)

おしらせエミヤさんが退室しました。  (2016/1/4 01:11:24)

おしらせディルムッド・オディナさんが入室しました♪  (2016/1/4 11:53:03)

ディルムッド・オディナお邪魔させて貰います…と言えども流石にこの時間では誰かに会うのは難しいでしょうか。(戦闘服のまま部屋に入れば近くのソファーへ腰掛け)   (2016/1/4 11:54:49)

ディルムッド・オディナ昨夜はエミヤ殿に会えましたが他の方達とも出会いたいですね…しかし、私がその様な事を言ってしまっては…クー殿…(ふと頭に浮かんだのは先輩ランサーであるクー・フーリンだが直ぐに頭を左右に振りソファーに身体を預け)   (2016/1/4 12:11:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディルムッド・オディナさんが自動退室しました。  (2016/1/4 12:56:58)

おしらせディルムッド・オディナさんが入室しました♪  (2016/1/4 18:56:30)

ディルムッド・オディナ夜になりましたか…今夜も誰かと巡り会えたら良いのですが。(戦闘服の姿で部屋に入れば暗くなった部屋に灯りを灯し何時ものソファーに身体を預け座り)   (2016/1/4 18:58:44)

ディルムッド・オディナふむ…やはりこの時間帯でも中々巡り会えないみたいですね。此れもランサー特有のrackの低さからなのでしょうか。(暗くなっている窓を眺め溜息一つ吐けば眉を下げ何処か寂しそうな表情を浮かべた)   (2016/1/4 19:43:28)

2015年09月28日 01時48分 ~ 2016年01月04日 19時43分 の過去ログ
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