「魔法と戦闘と学園とエロ(別館)」の過去ログ
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2015年10月22日 22時20分 ～ 2016年01月04日 23時20分 の過去ログ
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| 高槻龍子♀2年 | > | (単に追うより先ず、他者に意見を乞う。墨沢女史の元へ戻ってみよう)...何か判ったの？.. (2015/10/22 22:20:43) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （その場へ走る、漆黒の影。手には銀色の砲丸大の球体がくっついたスプレー缶がある。人間用に威力を中和させて弱めたものだが、それでも一吹きで魔力が分解され、魔法使いならただの人間になり、変身生物なら直ちに、そして強制的に変身がとける。おまけにしばらく体力が落ちるかもだが、そのくらいは勘弁してもらう。現場に走り込んできたが、もういない。端末に連絡を入れ）文…あいつ、どこ行った？（オペレートだ。問題は受ける側との相性だが） (2015/10/22 22:22:15) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | ええ…。(そう以下の言葉をまとめて繋げる…。１５２０年から１６３０年に掛けて３万件以上の報告例があった狼憑き…そのほとんどは、ライ麦パンに繁殖した麦角菌（アルカロイドを含有し、四肢の麻痺、思考力の低下、幻覚・興奮等の作用がある）を摂取してしまい、その結果人格が豹変したり、凶暴な行動をとってしまった人や、同じような症状が発症後に起こる狂犬病に罹患した人が狼男扱いされてしまったという説もある。…なら一時的に精神を沈静させる効果のある薬品で無理矢理収めるのも有効じゃないかと…。あくまでその場しのぎにしかならないが…。そう思い薬剤を調合して「ハイジェッター」と呼ばれる注射器を用意する。…今回は偶然医療室にいて…データベースへのアクセスが容易だったから出来る荒業。)…あとはどうやって注射するかだよね。高槻さんお願いできる？…現在地とそことまでの最短ルート…それに周期の防護壁の展開。…周辺への魔力拡散の排除…ってオペーレーター時代を思い出すわね。…こんな感じで良いかしら？リューヤくん。高槻さん。 (2015/10/22 22:24:36) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （走る…とにかく走った。今どこにいるかなんて関係なく体力のことなど気にせずに脚を動かし走った。変身を遂げているため基礎能力などは基本的に向上されている。その為、一般の人間には追いつけるような速度ではない。魔法がなければの話だがな…） (2015/10/22 22:25:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...OK.(受け取った注射器、簡単なケースを拝借して...そのケースをホットパンツのポケットに押し込んだ)...じゃあ、ちょっと行ってくるね。...(変身術。尤も相応しい姿、蝙蝠に姿を変えて...医務室の窓から飛び立つ。蝙蝠のセンス、スピードなら人狼と化した狩澤を追うのもグッとラク...見つけた) (2015/10/22 22:29:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 了解。…（端末はつけっぱなしで、森の中を走る。空には、すでに龍子が飛んでいる。目配せして、さらに走る）…あそこか (2015/10/22 22:30:22) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （複数の防御壁を扱い…狩澤君の進路を妨害…退路を排除していき。３人が向かう道を作り上げていく…。）サービスしすぎかしら？（気が付けば狩澤くんを中心に大きな防御壁で取り囲まれ…転移するか空を飛べない限り退路は無い。） (2015/10/22 22:34:22) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （森の中を走っていると何らかの違和感を感じたのか脚を止めるが既にことは進みすぎていたようで、周りは壁によって囲まれており退路はなくなっていた。上を見上げてみるがとても自分が登れるような高さではない。呼吸音を辺りに響かせながらキョロキョロと見回している。） (2015/10/22 22:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影宮 零♂３年さんが自動退室しました。 (2015/10/22 22:37:42) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【影宮さんお疲れさまですー。】 (2015/10/22 22:38:56) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | そこまでだ（狼男を追い詰めたように立つ黒い巨人）動くなよ (2015/10/22 22:40:17) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (神無の月は明瞭。件のポイント上空へ飛来した一匹の蝙蝠、再び人型を成しバリケードの内へ飛び込んだ)...狩澤、ちょっとチクっとするけど、これで元通りだから。(ホットパンツのポケットから取り出したケース。墨沢女史から受け取った例の注射器を手に、歩み寄る。ゆっくり、慎重に) (2015/10/22 22:42:52) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【オペレーターのお仕事は終了なので傍観してますねー】 (2015/10/22 22:43:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【短い共闘でしたm(__)m】 (2015/10/22 22:44:40) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （逃げることは不可能であることをさとったのかその場に倒れ込み呼吸音を発しているだけでいる。狼としての方の感情も何かしらの変化が起きていると言えるのだろうか。） (2015/10/22 22:46:01) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （変身生物を変身させたままにしているのは魔力が関わっているとされる。故に、魔力を一度分解してしまえば、しばらくの間変身してもすぐに解けるようになる。体力も落ちるが）………降参したな（スプレーを向ける。魔力分解薬剤放射機を構えた） (2015/10/22 22:47:51) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ふふっまたの機会に…って事で。】 (2015/10/22 22:48:21) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...これも打った方が好いかな。(黒木のスプレーの効能は知らないが、恐らくミストによる応急処置からのコレか...と踏んで、注射器に満ちたリキッドを眺める) (2015/10/22 22:51:03) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （早くしてくれとでも言うかのように一回だけ鳴き声を上げる。） (2015/10/22 22:52:35) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （バシュッ。吹き付けられる白い粉末。狼人間を包み、その体内の魔力を分解し、無に返す。狼の変身が強制的に解除され、その反動で体力をごっそり減らす。狩澤康生の体内魔力は、これでしばらく空）…… (2015/10/22 22:55:53) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (続いて、人狼の手を取り例の注射器を...)... (2015/10/22 22:58:35) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | お疲れさまでした…で良いのかしら？（そんな声と同時に防御壁が解除され…気がつけは森の中…月の明かりだけが辺りを照らす。）…私の見立てでは…。しっかり専門の医師の下で治療すれば完治するし…コントロールも可能になると思うの…。ただアルカロイド系の…いえ。まるで麻薬中毒と同じような…辛く長い治療になるけど…。（注射されている狩澤君を見下ろしながら…） (2015/10/22 22:59:28) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ………（ため息。再び端末に）文、お疲れさん。助かった（短い言葉を伝え、端末を切る。照れているわけではない。恐らく） (2015/10/22 23:03:03) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【モニターで見下ろしながら…にしておきます。】 (2015/10/22 23:04:22) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （狼としての意識は消えていき中の本当の人格が目を覚ませばゆっくりと体を起こし辺りを見渡す。この状況がどのようなことなのかは一瞬で理解した。またしても自分の暴走を止めるために…）…ごめんなさいっ……私のせいで…（なんて両手を顔に添え震えた声でそう言う。今回はこのようにして止められたが人が違っていれば殺されていたかもしれない…） (2015/10/22 23:05:10) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【いつのまに屋上にいたり、森にいたり。文さん驚異の俊足！】 (2015/10/22 23:05:20) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【パラリンピックの代表なのですｗ】 (2015/10/22 23:06:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...取り敢えず帰ろうか。(手を貸し、立たせる)【今ちょっとスローでございますご了承ください..】 (2015/10/22 23:13:11) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | （リューヤくんのデバイスに「終わったようだし先に帰るね。…一応医療職員の手配はすませてるからね。はーと」などといった、ふざけたメールが入っているのに気が付くだろうか…。） (2015/10/22 23:15:41) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【で。わたしは時間も遅いので退室しますー。おつかれさまでしたー。】 (2015/10/22 23:16:11) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | ……（謝るくらいなら最初からやるなよとは何度も言ったこと。その場は龍子に任せた。……端末は切ってある） (2015/10/22 23:16:33) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【私も雪崩れます。時間落ちです】 (2015/10/22 23:17:04) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【あらまぁ、、】 (2015/10/22 23:17:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/22 23:17:28) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【それを知っていて仕込む底意地の悪い私でした。…ではまたー。狩澤くんも機会があればおしゃべりしましょー】 (2015/10/22 23:18:05) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れさまです】 (2015/10/22 23:18:13) |
| 墨沢 文♀研究員 | > | 【ではまたねー。】 (2015/10/22 23:18:18) |
| おしらせ | > | 墨沢 文♀研究員さんが退室しました。 (2015/10/22 23:18:23) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/10/22 23:18:26) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/22 23:19:06) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【どないしましゅか？】 (2015/10/22 23:22:36) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【高槻さんはどうしますか？】 (2015/10/22 23:23:08) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私は自分の部屋でも作ろうかな...お知り合いの方とかと他愛もないお話しとか密なロルをやる為の】 (2015/10/22 23:25:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お休みかな〜。お疲れ様でし】 (2015/10/22 23:32:11) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/22 23:32:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/22 23:44:55) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/23 09:52:30) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します。うーむ。本館の方では場所が変わっているらしいですが、ここもそうするべきなのか否か…】 (2015/10/23 09:53:42) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【島一つ使わなきゃ入り切らない生徒の数をどうこうできる別荘ってなんだそれと思いつつ…】 (2015/10/23 09:55:26) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【おまけにそういうのに参加できない人はどうすればいいのだろうとも思いつつ…】 (2015/10/23 09:56:19) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/10/23 09:56:25) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/23 19:41:25) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【昨夜は寝落ちごめんなさい、こんばんは。】 (2015/10/23 19:42:03) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （目を覚ますと見知った天井があった。自分の部屋であることは考えるまでもなく理解できる。ベッドから体を起こし辺りを見渡すが何の変哲もない自分の部屋…）昨日は……っ…（痛みを感じた。いつもなら一瞬で回復するのに何故…魔力が消えたとでも言うのか。その可能性は十分にありえるものであることは昨夜のことである程度察しがつく。彼女の手に握られていた注射器、それに彼が持っていたスプレー…あれらの力によって自分はごく普通の人間となってしまったのだろう。既に日は沈んでおり月が昇っていた。しかし、その月を見ても何も感じない。） (2015/10/23 19:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/23 20:13:33) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/24 05:31:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/10/24 05:31:38) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （欠伸を一つ。早朝の土曜日、ベッドから起き上がり、いつものシャツとズボンを着込む。…やれやれ。この時間に目が覚めちまうとは）…………（ベッドの上で日が上りきるのを待つ。早朝の用事がここ最近多い。黒木リュウヤの体内時計は、いつのまにかそれに合うようになっていた） (2015/10/24 05:36:01) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/10/24 05:46:58) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 08:12:50) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【お邪魔します。】 (2015/10/25 08:14:28) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （ここ数日は授業に出ることもなく誰かと会話をすることもなく、ただ屋上から景色を眺めていた。朝から夜までずっと…食事は以前までパンだけだったがそれが原因となっているようであまりおすすめはされなかった為、これからは控えることにした。食堂に行って食事をする気にもなれず飲み物だけで腹を膨らませていた。今の自分は一般人より非力で無能な存在だ…まぁ、元からそうなのだろうがな。魔力はこの前の件で殆どを失い体力も持っていかれてしまった。自分にはただ頭の中で考え事をすることしかできなくなったと言える。） (2015/10/25 08:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 08:50:50) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 08:52:08) |
| おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが入室しました♪ (2015/10/25 08:55:50) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/10/25 08:56:49) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【こんにちわ】 (2015/10/25 08:59:37) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【お願いします】 (2015/10/25 09:05:14) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【えっとぉ…そちらが書いてくれればこちらもあわせて書くので……】 (2015/10/25 09:07:29) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 【はい】 (2015/10/25 09:08:59) |
| 紺野紫音♀二年 | > | 授業だるいなー。出なくてもいっかなー。(言いながら保健室に行く。)あ、誰かいるのかな？…………この時間だからいないよね(言うと、保健室のソファーに横になりボーッとしてしまう)あー、なんか、暇だな………そういえば、うち、後輩との関わり少ないなー。怖がられてるのかな……だよね…きっと(等と言いながら、天井をみる。)なんかないかな？部屋に(喉乾いたし、小腹もへったと、思い保健室の冷蔵庫を見ると起き上がり、中をみる。)お！ケーキだー２つ！ジュースも！(冷蔵庫からだし食べ始める)誰か来るかな？ (2015/10/25 09:14:49) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （暫く屋上で景色を眺めていると少し気分が悪くなったようで保健室へと向かうことにした。吐くようなものではなくムカムカするというか腹の中に違和感を感じる…と言った方が正しいのだろう。）失礼します。（ここに訪れることは殆どないため緊張のせいか声をつい大きく出してしまった。） (2015/10/25 09:26:05) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【ごめんなさい、少々離席してました。遅くなってしまいごめんなさい。】 (2015/10/25 09:26:38) |
| 紺野紫音♀二年 | > | きゃっ！(大きな声に驚く！)えっと、………どうしたのかな。今は、先生いないけど(微笑みながら言う)………(可愛い後輩がきたなーと思う。)体調でも悪いの？ (2015/10/25 09:30:39) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （中に入るとそこには先輩と思わしき女性がいた。見たことは一度もなく雰囲気でそう感じることが出来た…と言うより自分の学年の人の顔は何故だかある程度頭の中に残っているからと。）えっとぉ…驚かせてごめんなさい。（と軽く頭を下げ先程驚かせてしまったことに対して謝罪をし）はい、少し気分が悪いので… (2015/10/25 09:36:06) |
| 紺野紫音♀二年 | > | いや、大丈夫だよ？………(ニコニコ言う)あ、そっか。気持ち悪いの？ベッド空いてるから寝てな？(首をかしげ言う。)寝れば少しはよくなるよ。(ベッドに誘導する) (2015/10/25 09:44:10) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【ぁ、背後があやしいので落ちますね。】 (2015/10/25 09:46:08) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/25 09:46:13) |
| おしらせ | > | 紺野紫音♀二年さんが退室しました。 (2015/10/25 10:00:29) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 13:26:45) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【大勢いる所に行けるようなキャラじゃないのでこちらの部屋で回してましょうか…】 (2015/10/25 13:28:23) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （保健室にて暫く睡眠をとり大分気分は楽になったと言えようか。他の者達はそろそろ昼食時であろう。しかし、自分は何も買おうともせず食堂にも向かうことなく廊下を歩き進めていく。普通の人間となれたことは嬉しいことなのだがそうとなれば誰も守れない上、自分のことすら守ることが出来なくなってしまう。まぁ、自分がどうなっていようと誰かが気にするような存在なんかではないから少しは気が楽なんだがな。頬に手を当ててみると思っていたよりやせ細っていた。しかし、何故だかわからないが空腹を感じることはない。溜息をつけば壁に体を寄せ少々休憩をとることにしよう。） (2015/10/25 13:34:06) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/25 13:37:12) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【どうもこんにち】 (2015/10/25 13:37:31) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （この学園にいる人は何故皆楽しそうに日々を過ごしているのだろうか…友がいるからなのだろうか。それとも心の拠り所がここのどこかにあるとでも言うのだろうか。どういうことでそうなっているのかは自分にはどうでもよいこと。体力がなくなってしまったのは大変辛いことだ。何をするにも体力というものは重要なものだ。今の自分は逃げることになったとしても走ることが出来ずそのまま野垂れ死にになるのがオチなのだろう。壁から離れれば再び歩き始める。目的地はどこにしようか…なんて考えながら。）【こんにちは。】 (2015/10/25 13:39:46) |
| おしらせ | > | 影宮 零♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/25 13:44:18) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【こんばんは～】 (2015/10/25 13:44:43) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは適当に廊下です】 (2015/10/25 13:45:34) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/10/25 13:45:47) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【こんばんは？なのか？ww】 (2015/10/25 13:46:21) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【大体両方予測に出ますからね】 (2015/10/25 13:46:52) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (日曜日の昼。先週から雪山山麓の別荘にて合宿っぽいイベントをやっているらしいが...本当に此処が人工島なのやら愈々疑わしい)...狩澤。痩せたな。(見知った後輩に声をかけよう。タンクトップにホットパンツと相変わらず薄着)...最近どう？人狼としての性質が薄まった代償で、回復力が落ちたのか辛そうだけど。 (2015/10/25 13:49:06) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （人間には大切な存在というものがなくてはならないものなのだろうか。友と呼べるものは全て島の外に置いてきてしまった、守りたい者もまた同じく。今はなんとか生きぬいていつかこの島から出れることを願うだけ、それが自分にとっての唯一の希望なのだ。そんなことを考えながら廊下を歩いていると声をかけられたので今出来る限りの笑顔でも向けておこうか。しかし、相手から見ればただの苦笑いにしか見えぬだろう。）そうですかね… (2015/10/25 13:51:32) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...雪山の麓で別荘があって、何かやってるらしいんだけどどうよ。(苦笑する狩澤を見て、またしも不調がぶり返したのを悟ってか否か。何を思うかは知らないが誘ってみよう。) (2015/10/25 13:54:08) |
| 影宮 零♂３年 | > | 失礼しました～......ったく、何が、『今後も、頼む』だよ.....(理事長室からでてきて、愚痴を言いながら廊下を歩く)....今日は何事もなければいいが。 (2015/10/25 13:55:02) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【うまく、乱入できなかった...】 (2015/10/25 13:56:39) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 私は人と関わることが不慣れで、今までのことを見てればわかると思いますが…お誘いは感謝します。けど、遠慮させてもらいますね…ごめんなさい。（と言えば軽く頭を下げる。脚が震えている…怖いのか、消えるのが。そんなこと島の外で考えたことなんて一度もなかった。普通の人間の一人として生きていた頃は…） (2015/10/25 13:57:45) |
| 高槻龍子♀2年 | > | そ。...あのさぁ、私と似たような奴と接触したな？(血を飲むような人種特有の匂い。嗅覚が捉えた。恐らく、龍子の同期に所属する紺野のものである可能性) (2015/10/25 14:02:33) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （彼女の言葉を聞いて一瞬で誰のことか理解出来た。恐らく今朝保健室にいた彼女のことだろう。ここ最近誰かと触れ合うことなどなかったから…。軽く頷き）はい、それがどうかしましたか？ (2015/10/25 14:06:32) |
| 影宮 零♂３年 | > | ん？龍子と狩澤？何してんだ？(廊下を歩いていると見知った二人が話しているのが見え近付いていく) (2015/10/25 14:08:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 別に。...案外居るんだね。(鼻で笑いながら。無理もない、こういう学校なのだから...すると今度は向こうから影宮が)...ん。いや、特に何もないよ。 (2015/10/25 14:10:40) |
| 狩澤康生♂1年 | > | そうですか…（同種族がいることに大して驚くことなく平然とした態度で受け入れられた自分は既に普通の人間ではないようで。後ろから聞こえてきた声に反応し振り向いては軽く頭を下げる。）では、私はこれで…（なんて先程と同じように出来る限りの笑顔を向ければゆっくりと歩き始める。その足取りは重いというかなんと言うか…） (2015/10/25 14:15:28) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【すいません、背後落ちです】 (2015/10/25 14:17:41) |
| おしらせ | > | 影宮 零♂３年さんが退室しました。 (2015/10/25 14:17:44) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様】 (2015/10/25 14:18:24) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【狩澤さんも落ちるの？】 (2015/10/25 14:18:48) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【いえ、落ちませんよ？】 (2015/10/25 14:19:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...じゃあね。(彼の背中に別れを告げる。追うのも迷惑そうだと考えてしまう) (2015/10/25 14:22:38) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （友達、恋人、家族…欲しいと言うわけではない。ただ、もう一度会いたい…この狭い世界で一生を暮らすなんて馬鹿げたことに従いたくなどない。そんなことが頭の中を駆け巡り離れることがない。暫く廊下を歩いていき階段を上ろうとした時足を滑らせ転んでしまう。） (2015/10/25 14:26:07) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (高速移動。ロケットスタートで階段から足を踏み外した彼を受け止め段上へ飛び乗った)...狩澤、...ちょっと寝た方が好んじゃない。 (2015/10/25 14:30:22) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （これで転ぶことが何回目になるのだろうか、なんて考えながら顔を打ちそうになった瞬間、先程別れを告げた彼女が自分のことを受け止め助けてくれていた。）だ、大丈夫ですよ…それより、私重かったですか？（なんて苦笑いをしながら問いかけてみる。） (2015/10/25 14:33:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | いや、寧ろ軽い。人狼にならなくなった分、消費カロリー減ったんじゃないの？食べてないんだろ、軽いよ。(腕を離し、安堵したように吐息を吐く) (2015/10/25 14:35:40) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 何でもお見通しということですか…（彼女から離れれば一息ついてからゆっくりと口を開く。）その通りなんです。あの日から食べることなく水を飲んでいるだけで食事を済ませてまして… (2015/10/25 14:39:53) |
| 高槻龍子♀2年 | > | おいおい、そのままだと死ぬよ本当に。(荒んだ彼の生活習慣。お手上げ状態) (2015/10/25 14:42:08) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 大丈夫ですよ…永遠に魔力を失ったわけじゃありませんし、いつかまともな食生活に戻りますよ。（なんて知りもしないことを適当にこたえてしまう。今の自分にはこのようなことしか言うことが出来ない。） (2015/10/25 14:46:15) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...本当に？(疑う目。そしてまた鼻先で笑う。金色のショートヘアに乱雑な手櫛を梳かして、会話に困る。彼はナイーヴだから物言いには慎重にならざるを得ない) (2015/10/25 14:50:35) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 貴女は私のことが心配なのですか？（この問いかけは前から思っていたことだ。いつどのタイミングでお互いのことを知り合ったのかは覚えていないが彼女は何故私のことを気にかけてくれるのか。） (2015/10/25 14:53:22) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 別に？強いて言えばちょっとした好意だな。あまり期待すべきじゃない。(左肩を彩る薔薇のタトゥーが咲いて萎んで、絶えずゆったり動いている) (2015/10/25 14:56:05) |
| 狩澤康生♂1年 | > | そうですか、よかったです。いざ私が死ぬとした時変に傷ついてもらっては悲しいですからね。（なんて言えばニッコリと微笑みを向ける。これで大分気が楽になった。後は島の外にいる…） (2015/10/25 14:58:41) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うぇ、厭な言い方だな。(かと言って、何時も通りの表情で) (2015/10/25 15:00:10) |
| 狩澤康生♂1年 | > | ごめんなさい…（と軽く頭を下げながら言う。内心としては心配してくれていることは少し嬉しいが悲しみの方が大きい。顔を上げればどこか寂しそうな感じで…） (2015/10/25 15:04:14) |
| 高槻龍子♀2年 | > | そんな顔されてもな。(火を噴かすジッポ。マルボロを蒸して) (2015/10/25 15:07:01) |
| 狩澤康生♂1年 | > | ぁ、ごめんなさい…不快ですよね……（こんなのでは駄目だ。心が弱すぎる上に体まで弱いとなっては…。頭を軽く下げてから申し訳なさそうにし階段を上っていく。） (2015/10/25 15:10:38) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...逆に、狩澤から見て私はどんな人間だと思う？(まぁヴァンパイアなのだがそれは割愛するとして。自分も自室へ戻ろうと歩み始める) (2015/10/25 15:12:06) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 強い人だと思います…（何もかも彼女はすごいとしか言いようがない。彼女に限ってのことではなくこの島にいる人殆どが強く逞しい存在であると自分の中では思っている。） (2015/10/25 15:18:11) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...至って普通の感想だね。(然程残念そうにもない様子で。)...そろそろ戻るよ。またね。(自室がある方へと去っていった) (2015/10/25 15:21:29) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様でし。一旦落ちます】 (2015/10/25 15:21:48) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/25 15:22:03) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/25 15:22:28) |
| 狩澤康生♂1年 | > | また…会えることを信じてますよ。（なんてこの先死ぬことがわかっているような返答をすれば体力の限界なのか壁に手を添え廊下を歩いて行く。このまま闇に消えることが出来るのならそうしたいさ…自分の悲しみが伝染しないうちに。） (2015/10/25 15:24:29) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/10/25 15:25:36) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 21:14:11) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/25 21:18:46) |
| おしらせ | > | 影宮 零♂３年さんが入室しました♪ (2015/10/25 21:25:52) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【こんばんは～】 (2015/10/25 21:26:12) |
| おしらせ | > | 神子澤 悠♀1年さんが入室しました♪ (2015/10/25 21:26:57) |
| 神子澤 悠♀1年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫ですかー？】 (2015/10/25 21:27:13) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【大丈夫だと思いますよ～】 (2015/10/25 21:28:14) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （何時になれば魔力が回復するのだろうか、体力はいつ戻るのだろうか…そんなことを考えながら外の空気を吸いに屋上へと来ていた。夕食は勿論口にしておらずにいる。今は床に寝転がり夜空を見上げている。このくらいの風で自分は浮いてしまうのだろうか…）【こんばんはっ。】 (2015/10/25 21:28:38) |
| 影宮 零♂３年 | > | ......何してんだ？(地下の森からゲートを使い、学園内を監視していると、屋上に狩澤を見つけ) (2015/10/25 21:34:23) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （暫く夜空を眺めていると監視の目が飛んできたようで。ゆっくりと体を起こし苦笑いをしながら）いえ、別に何もしてませんよ。（なんてこたえる。この言葉の通り自分は何もしていなかった。夜空を眺めていただけ、ただそれだけだ。） (2015/10/25 21:39:40) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【神子澤さんは…大丈夫ですかね？】 (2015/10/25 21:40:20) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【寝落ちですかね？】 (2015/10/25 21:46:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神子澤 悠♀1年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 21:47:43) |
| 影宮 零♂３年 | > | 何もか.....お前、死んだりしないよな？(今まで、何回も仲間が死ぬのを見たせいか心配しており。ゲートから出てきて相手に近付く) (2015/10/25 21:48:59) |
| 影宮 零♂３年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/10/25 21:49:14) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 死ぬことは絶対ありません。私自身死にたくないですし…（ゲートから出てきた彼を見れば心配しすぎですよ、なんてため息混じりに呟く。） (2015/10/25 21:50:55) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【お疲れ様です。】 (2015/10/25 21:50:59) |
| 影宮 零♂３年 | > | .....なら、何故そんな状態なんだ？(昼も気になっていた、狩澤の痩せほそったところを見て) (2015/10/25 21:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 22:11:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影宮 零♂３年さんが自動退室しました。 (2015/10/25 22:13:28) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/27 22:14:51) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/27 22:20:26) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （今夜も月が綺麗に空に上がっている。気温は季節の変化と共に低下中、日が沈むと共に寒さが自分に襲いかかってくる。あれから食生活に少しだけ変化が見受けられた。夕食におにぎりをひとつ食べるという事だ。パンはあまり宜しくないと言われていたためである。暗い階段に腰を下ろせばおにぎりを包んでいる袋を取り払い中身を取り出せば一口…）いただきます。 (2015/10/27 22:25:15) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/27 22:27:46) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【んばんは】 (2015/10/27 22:28:14) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/27 22:30:38) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (火曜日の夜。回廊の一角は既に灯りが消されていたりする。そんな暗闇を照らすのは窓から射す月。階段に腰掛けて食事を摂る者も少なくはないが、今夜はどうだろう。...あの背中、白髪は狩澤。)...(最近、声をかけるのも御節介に感じる。だから今夜は、彼の横を通りすがり降りてくだけ) (2015/10/27 22:37:51) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （食事をしていると誰かの足音が上の方から聞こえてきたと思えば自分のことは気にせず通り過ぎ降りていった。自分もまた彼女が誰なのかはわかった上で同じように反応せず食事を続けた。別にこれ以上は彼女と関わる必要性もないしお互いに利点があるわけでもない。なら、このようになって当たり前だ。） (2015/10/27 22:40:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (此処は各界のマイノリティが一堂に会す学校...のような城だが、中には島流し的ルートを辿って来た者も居る。何しかぶっ飛んだ連中が多い。...吸血鬼と人狼。因縁の民族同士、龍子は人狼である狩澤を幾度かサポートした。しかし、逆にサポートして貰う必要はない。今夜何故彼をスルーしたか。...今少し喉が渇いているからだ) (2015/10/27 22:49:03) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （食事を終えればゆっくりと立ち上がればゴミをポケットの中へ入れ階段を上っていく。途中の階で足を止め廊下を歩いていく。別に行く宛などなく、ただ歩いているだけだ。魔力を持たないただの人間として。） (2015/10/27 22:52:30) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (彼女は一見フリーダムで居て、抑制を体得した身。下手をすれば普通の人間よりも遥かにストップが利く。無駄に能を披露する柄でもなく、戦闘狂でもない。だから淡々と医務室を目指す) (2015/10/27 22:55:38) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （気分はとても最悪だ。吐き気がする…恐らく食事をしたせいなのだろう。自分の胃袋はありとあらゆるものを拒絶するようになってしまったのか。そんなことを考えながらひたすら廊下を歩いていく…先の見えない闇を見つめて。） (2015/10/27 23:01:16) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (運が悪過ぎた。他の生徒の発言からも分かる通り、稀に命に関わる程の任務に生徒が携わるらしい。彼女は基本、そんな沙汰には関わる気がない。しかし真っ赤なパックは消費する。今夜は、つまりパックを前線の面々に優先されたらしい。...もう、自室を目指す) (2015/10/27 23:09:56) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【ええ...こんなシーンで一番上に残るのやだなぁ。私穏健派なのに...】 (2015/10/27 23:20:29) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【仕方ないお休みなさい。誰かログ埋めて下さい。私あまり見苦しいの見られたくない←、、】 (2015/10/27 23:21:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/27 23:21:19) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/10/27 23:21:24) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/10/28 22:07:19) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/10/28 22:24:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/10/28 22:49:26) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/1 11:44:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/1 12:04:21) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが入室しました♪ (2015/11/5 21:50:30) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/5 21:50:36) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （現在位置。学園の大浴場。利用者、黒木リュウヤ一人。この時間だからこそ、ここにいる）………（この時間ならではの利点として、誰も来ないことが挙げられる。正確には誰も来にくい時間なのだが、だからこそこの時間にいる。ぼーっと湯船につかり、しばし安息の時間） (2015/11/5 22:07:20) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/5 22:11:00) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【お邪魔してます。…すぐあがらねば…】 (2015/11/5 22:11:23) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【こんばんは。皆本館ばかり行くのかな、別館久しぶりに見ました。大浴場かぁ、珍しい...笑】 (2015/11/5 22:12:16) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【基本自室の風呂に入るんですが監視の目が怖いのでここにいます(^^;】 (2015/11/5 22:13:05) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【監視さん来ないかな〜← 取り敢えず始めますな】 (2015/11/5 22:15:20) |
| 高槻龍子♀2年 | > | (女湯もまた利用者は一人。この時間帯にしては少ないのか、或いは大半が混浴へ流れたのか...? 変態だらけユートピアを他所に、この変態は一人女湯を上がった所。乾かした金色のショートヘア、灰色のタンクトップに...晩秋なので珍しくジーンズ。何時もはホットパンツばかりなのだが)...(廊下でアイスコーヒーを飲んでいる) (2015/11/5 22:22:10) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/5 22:22:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （安息の時間が終わり、脱衣所でいつもの黒いコートの格好になり、廊下へ。なんか飲んでから…とか思った時）…………マジかよ（つい、ぼえそっと呟いてしまった。現れたのは女性。しかも知り合い。いくらなんでもそりゃないだろ。この時刻に） (2015/11/5 22:23:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【久しぶり！】 (2015/11/5 22:23:58) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【部屋の雰囲気を暗くするつもりでないなら歓迎します。お邪魔してます】 (2015/11/5 22:25:05) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/11/5 22:27:35) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...マジだよ。(男湯から上がったのであろう知り合い。何やら少し面食らっているようだ。足元の、似合いもしない？ワニのスリッパをペクペク鳴らしながら)... (2015/11/5 22:28:18) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | なんでこの時間にいるんだか…（スリッパには敢えてツッコまない。四六時中珍妙（自分が言えた口では無いが）な格好の高槻龍子の事） (2015/11/5 22:30:01) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 人が居る時間だと怖がられるんだよね。(左肩の薔薇のタトゥーが花びらを開閉させている。フザケだワニさんスリッパに関してはコメントしない黒木が正解) (2015/11/5 22:37:01) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 恐がられる？なんだそりゃ？（タトゥーが怖がられるのか、それとも牙が怖がられるのか、もしくはその飄々とした態度が怖がられるのか。黒木リュウヤは龍子に恐怖を抱いたことは無い。冷や汗をかかされたことはあるが） (2015/11/5 22:39:17) |
| 高槻龍子♀2年 | > | これ(タトゥー)と、牙は普段引っ込めてるから大丈夫なんだけどね。(此処には人間じゃない連中も稀に在籍するが、ヴァンパイアは何故か特別警戒される)...最近どうよ？ (2015/11/5 22:44:15) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | お変わりなくだ。山奥には行ってないし、ずーっと自室篭りだよ（自室篭りと言うのは嘘だ。実際は研究所篭り、である）。……（自販機からミルクティーを選び） (2015/11/5 22:46:42) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 自室？(微笑みを浮かべた侭リピートする。色々訊いても黒木が引いてしまうので自重するが)...私も相変わらず、だね。 (2015/11/5 22:52:05) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （なんで聞き返したのかも敢えてツッコまないでおいた）そいつは何よりだ。（ぶっきらぼうにミルクティーを開けて飲む）……怖がられる、か……（思えば自分もこの図体だからかよく怖がられたり突っかかれたりしたもんだが） (2015/11/5 22:53:40) |
| 狩澤康生♂1年 | > | こんばんはっ…（なんて少し離れたところから声をかけてみる。返事はされなくてもいい…自分の存在を認識してくれてさえいれば嬉しい。何故ここにいるかと言うとこれから訓練室へ向かう為、廊下を歩いていると偶然見かけたので…なんて言うことでここに居るという訳だ。表情は以前よりかは少しマシになっているつもりだ…） (2015/11/5 22:56:11) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...久しぶり。(見知った一年生。つい最近まで人狼だった彼の表情は、悩みの種が無くなった御陰か前よりは幾分か晴れていて) (2015/11/5 22:59:20) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （声を掛けられて、軽く手を上げた。この前の狼人間。一回薬をぶっかけて体内の魔力を分解したが、そろそろ戻ってきている頃かと思う。問題はすぐに暴走することだ）…… (2015/11/5 23:00:54) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 会話の邪魔をしてごめんなさい…では。（なんて上げてくれた手に応えるようにこちらは軽く頭を下げれば二人の前を通り過ぎようとし改めてもう一度頭を下げる。） (2015/11/5 23:03:12) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 邪魔じゃないけどさ。...リハビリ？(この一帯は浴場前。その先は訓練室がある筈だが) (2015/11/5 23:06:29) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （話す気が無い相手と話すつもりはこっちにだってない。そんな義理も無い。だが、訓練室へ行くということは）……（訓練室。黒木リュウヤの印象はあまり良くない場所だ。訓練と称した殺し合いがやたら多いせいもあって、あそこはあまり好きでは無い） (2015/11/5 23:07:55) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （どうせ分かっていたことだ。表向きでは多少綺麗事を並べて他人に意見をぶつける。確かにそれが正論だということはあるがそうなった原因すら知りもしないでそんなことをされてはたまったものではない。苦笑いを向ければそのまま特にこたえることもせず訓練室へ向かって廊下を歩いていく。この先どのタイミングで死んだとしても自分は後悔などはしないだろう。悲しさで心が埋まる、それだけだ。） (2015/11/5 23:12:18) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...(何とも言えず、肩を竦めた。彼は「普通」になれたわけではない。未だに潜む人狼の呪いと、「普通」ではないことが影を落とした彼の人格。そう易々拓けるものではない) (2015/11/5 23:16:52) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （そして龍子はこの反応。ミルクティをちびちび飲みながら）…相変わらず、お節介と言うか……（これも自分の言えた口では無いが） (2015/11/5 23:17:55) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （自分の存在を認識してくれてさえいればそれでいい…それ以上のものは求めない。求めるだけ無駄だということなどとっくに分かっていることだ。辛くて悲しく、虚しい感情を抱くようになるだけ…ならば、初めからそんなものを求めなければいい、見ようとしなければいい…それで全ては元通りになる。島の外のことなどもうどうでもいい。今何をすべきか…これから何をするのかが大事なことだ。昔のことなど気にする必要などない…）……。（外は静かで廊下も同じく自分の足音以外何も聞こえてこない。） (2015/11/5 23:22:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | ...いやね、気持ちは分かるのよ。ダメージを、ショックを受けるのが怖くてバリアを張っちゃう気持ちは。(軽く溜息を吐くと、煙草に火を点ける) (2015/11/5 23:28:00) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | （こちらもため息。やれやれ）……ま、俺は…ただ何もしないくせに構って欲しいだの、自分が悲しいから何をしても許せだの、そういうのが嫌いなだけだからな。…（甘えんじゃない。泣いてダダこねて、それで何か解決するわけじゃないんだ。それで自己完結できるならまだいいが、それを理由に周囲へ迷惑をかける奴は本物のクズだ。理由なんか二の次。出来ない奴の言い訳である）………バリア張るのは良いけど、いつまでもそんな物の中に引っ込んでちゃ、何も変わりゃしないからな…（ミルクティを飲み干し）一旦戻るわ。んじゃ、またな（龍子へ手を振った） (2015/11/5 23:33:39) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【時間なのでこの辺で…またお会いしましょうm(__)m】 (2015/11/5 23:35:27) |
| 高槻龍子♀2年 | > | うん、またね。(黒木のロジックは正しい。ドライなわけじゃない、現実的なのだ。その点意外と甘い龍子)... (2015/11/5 23:35:56) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/11/5 23:37:40) |
| 黒木リュウヤ♂３年 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2015/11/5 23:39:15) |
| おしらせ | > | 黒木リュウヤ♂３年さんが退室しました。 (2015/11/5 23:39:18) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/11/5 23:40:15) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （既にクズ呼ばわりされていた時点で私の中は救いようのないものだと言うことだろう。別にそれでいい、自分がそうしたのだから。ならば、迷惑のかからないようにすればいい話。それで全て丸く収まるならそうしよう。自分の考えが間違ってることなど知っていてこうしている。こうするしかない、こうせざるを得ない。既に自分に対する印象は最悪で変わることなどもうないのだろう。出来ないのだ…何も出来ない、ただのクズ。最低最悪のクズ。） (2015/11/5 23:40:30) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが入室しました♪ (2015/11/5 23:42:51) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【寝ちゃったと思ってたけど何となくハッとしてもっかい見たら狩澤さん起きてた。笑】 (2015/11/5 23:43:39) |
| 高槻龍子♀2年 | > | 【私今日は寝そうだから回せないかも知れないな】 (2015/11/5 23:46:34) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （クズでいい、クズのままでいい。別に周りに迷惑をかけなければいいのだろう…ならば人の前に出なければいいこと。常に一人でいればいい、周りに人がいなければいい。自分でもどうしてこのようになったのか…いつの間にか。あのまま消えていればよかったのだろう…チャンスなんて貰わなければよかったのだろう。甘すぎたのだ、自分自身の考えや行動が。幼稚なクズだ。クソ野郎だ…）……。 (2015/11/5 23:46:44) |
| おしらせ | > | 高槻龍子♀2年さんが退室しました。 (2015/11/5 23:47:36) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【ごめんなさい…】 (2015/11/5 23:48:58) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/11/5 23:49:03) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/10 19:15:52) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2015/11/10 19:28:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/10 19:50:18) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/11 01:51:51) |
| 狩澤康生♂1年 | > | 【こんばんは…】 (2015/11/11 01:52:07) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （結局自分は人からの親切を蹴り飛ばし一人となった。自分としては順調にこの学園に馴染める筈だった…しかし、能力の暴走の件もありそれ以降自分は一般生徒から相手にされなくなった。数人からは構ってもらえていたが一時の気の迷いで振り捨て現在に至るというわけだ。自分の生活としては朝起きれば外へ出ていき森を散歩し、昼から深夜にかけて訓練室に篭もりっきり。食事は殆ど摂っていない。） (2015/11/11 01:57:10) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （以前あの人が言っていたことは全て自分に該当していた。自分はただ普通に接していただけなのに…まぁ、こんなことを考えていても何も始まらない。これから何かが始まることも、もうないだろうがな。友達と呼べる人は誰も居なくなった…元から居たのかすらわからないが、独りになってしまったのは確定だ。） (2015/11/11 02:01:00) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （誰も来てくれないことなど分かりきっている事だが、やはり心のどこかでは助けを求めているのだろうか。） (2015/11/11 02:04:25) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （ある生徒の話を聞いた。その生徒は既にこの島には…と言うよりこの世には居ないようで。その生徒はこの島に来た頃は普通の生活を送っていた。しかし、ある日を境に誰とも接することなく今の自分のような状況に陥った結果、この島の森にて命を自ら絶った…と。自分も最後はこの様になってしまうのだろうか…なったところで何も変わらないのはわかっている。今こうしていること自体構って欲しい、なんて想いの現れ…なんてことは無い。） (2015/11/11 02:11:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狩澤康生♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/11 03:03:35) |
| おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:47:20) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【さて…お邪魔しますよっと…男女問わず遊んでくださる方を募集してますよ。シチュ的にそうは思えないかもしれないけど、エロの予定はないです。予定は。】 (2015/11/12 23:48:49) |
| 神代雷夜♂1年 | > | ふぅ…。良い湯だな…（学園内にある混浴温泉…そこに浸かり、一息つく。別に女性の裸目当て…なんて邪な気持ちがあるわけじゃないし、そもそも女性客は少ない…と思う。このお湯が学園内の風呂で1番肌に合うのだ。 中は大浴場…という感じになっていて、彼はその端の方で座っている。頭にはなんだかやらないといけない気がしてお湯で濡れたタオルを畳んで乗せてある。） (2015/11/12 23:53:02) |
| おしらせ | > | 伊月黒葉♀1年さんが入室しました♪ (2015/11/12 23:59:43) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/11/12 23:59:54) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/11/12 23:59:58) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【お風呂でしたが大丈夫でしたか？苦手ならお風呂上がりでお散歩しますよ？】 (2015/11/13 00:00:25) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【お風呂上がりでお願いします。すみません】 (2015/11/13 00:00:56) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【わかりました〜、では、お風呂から上がりますので少々お待ちをー…】 (2015/11/13 00:01:51) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 【はい、ありがとうございます】 (2015/11/13 00:02:22) |
| 神代雷夜♂1年 | > | そろそろ…上がるか…。（誰に言うわけでもなく呟けば、お湯から上がる。そのまま脱衣所まで出て、体を拭き、服を着直す。面倒なので学生服だ。というか、学生服というのは中々に高性能で使いやすいというのもある。）ふぅ…。やっぱ風呂上がりは心地良いな。（ほかほかと少しだけ湯気を立ちのぼらせながら校庭を散歩する。その手にはさっき買っておいた冷たいカフェオレが握られている。） (2015/11/13 00:05:30) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | (今夜も星を見ようと外を散歩しており、マフラーや手袋をしているわけではなくそのせいで体はひんやり冷たくなっていて)…『こんばんは』(歩いていれば他にも散歩している生徒を見かけ声をかけるがその声はあいかわらずぬいぐるみから聞こえてきていて) (2015/11/13 00:10:02) |
| 神代雷夜♂1年 | > | んぁ…？ え、あ、あぁ、こんばんは。 今…どっから声聞こえたの？（声をかけられ、そちらを向けば、どうもぬいぐるみから声がしたように聞こえて…そう尋ねてしまう。防寒をしていないように見え、少し心配になるが…ここで口に出すようなキャラじゃねえな…なんて余計な自制をして） (2015/11/13 00:13:15) |
| 伊月黒葉♀1年 | > | 『ぬいぐるみから、なのですよ』(どこからきこえてきたのかと聞かれればぬいぐるみに視線を落としながら答える。 (2015/11/13 00:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊月黒葉♀1年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:13:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代雷夜♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 02:13:28) |
| おしらせ | > | 神代雷夜♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/13 02:39:47) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【突然ケータイが調子悪くなったのかと思ってましたが…まさかサイト自体落ちてたんですね…伊月さんまた遊んでください…】 (2015/11/13 02:40:47) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【と、いうわけで…どうしようかな…】 (2015/11/13 02:41:03) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【んー…少しだけ…待ってみます。場所は校庭で内容は散歩。お相手は男女不問で、内容も決めてません】 (2015/11/13 02:43:33) |
| 神代雷夜♂1年 | > | 【待機ロル浮かばねえ…それでも良いや、遊んであげるって…ひと…いないか…。】 (2015/11/13 02:48:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神代雷夜♂1年さんが自動退室しました。 (2015/11/13 03:13:28) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/13 23:01:20) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （） (2015/11/13 23:02:24) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （魔力が自分の体から消えれば普通の人間に戻れるのだろうか、そんなことを考えながら校内を歩き回ることが増えた気がする。それと同時に人と接することは減り見知った顔にすら会うことはなくいつも独りだ。恐らくこれからもずっと…。） (2015/11/13 23:05:12) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （そう、人と接することがなくなれば余計なことを考えずに済むようになる。考えても思いつかない感情という名の存在。） (2015/11/13 23:07:35) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （歩いている時に見かける生徒達は誰もが楽しそうに人と触れ合い日常を過ごしている。自分も以前はあの様にしていた…なのに今はその面影すら感じることは出来ない。以前までの狩澤康生は跡形もなく消え去ってしまったのだ。どうしようもない感情によって…。） (2015/11/13 23:11:00) |
| 狩澤康生♂1年 | > | （いつかは自分はこの世から消える。その日はそう遠くはないだろう…その時は家族と一緒にいたい。自分の願い、願望はそれだけなのだ。） (2015/11/13 23:15:06) |
| おしらせ | > | 狩澤康生♂1年さんが退室しました。 (2015/11/13 23:17:09) |
| おしらせ | > | 烏丸香流♂１年さんが入室しました♪ (2015/11/19 03:08:34) |
| 烏丸香流♂１年 | > | 【お邪魔致します。長居するかは解りませんが、一つ遊ばせて頂きます。】 (2015/11/19 03:09:05) |
| 烏丸香流♂１年 | > | （深夜の刻も近い頃、島の地下は広大に拡がる施設が一つ。戦闘訓練の場──。生徒の戦闘力を計測する為の、"破壊"が許可された壁を幾度も瞬時に具現化する魔力の一室。計測に立つ白衣の男一人に、計測場の中央に立つ黒髪の少年の姿。その髪は、右目を覆い隠す様に長く、狐の様に鋭く横に拡がる目。不機嫌そうにへの字口を描き、呼気の乱れ一つ無く。右手に携える、大人の背丈程はあろうか、妙に細く長い剣を指先に、握り締め。冬近くにも関わらず、真黒なシャツにジーンズの気楽な姿。横目に見遣る視線は計測の男へと、合図を促し。──左手をゆらり、掌からぼんやりと浮かぶ『もや』の様な煙を何処からともなく生み出し、細長い剣へと纏わり着かせ──） (2015/11/19 03:16:58) |
| 烏丸香流♂１年 | > | （白く、蛍光灯に反射する程に磨かれた剣が、『もや』がまるで泥の様に絡み付けば、柄から先端へと漆黒が進む。ゆらり、ゆらり、剣を構える訳でも無く、手首を捻り乍ら剣先を軽く振るい、左手から溢れるもやが剣を包み込み終えれば、今度は少年の身体を包む様に絡み付く。） ……ッ、く……ふふ……。（── 薄い 笑顔 ──） （計測の男が片腕を上げる事を皮切りに、自身の周囲に砂嵐の様な音と共に出現しては消える、魔力の偶像にして灰色のそそり立つ壁。 ゆらり。 ゆらり。手首を捻り、一目すれば遣る気一つ無い無気力な挙措。────の 瞬間に） (2015/11/19 03:29:32) |
| 烏丸香流♂１年 | > | ……ッ！ 《 ギャ リ ン ッ 》（鋒を擦らせ、床に切断面を描くと同時。前方に現れた壁に向かい跳躍、一閃。ずるり、壁を袈裟に真っ直ぐ切り落とし。壁の下部から、まるでガラス辺が崩れる様に魔力の壁が消失していく。地面にトンと着いた踵、其の儘正面を向き、後方へ跳べば、宙空で身体を捻り、捩り、"回転"の勢いに鋒が背後の壁を横薙ぎへと両断。其の跳躍、跳躍、跳躍────。出現した壁を薙ぎ払い、穿ち、一刀の元に斬り、斬り、捨て。 への字口に浮かべた不機嫌が、愉悦の笑みへと浮かび変わる。前髪は揺れ、大きく見開いた双眸等は狂気を覚える様だ。） (2015/11/19 03:29:36) |
| 烏丸香流♂１年 | > | （舞い踊る剣先の揺らぎに"振れ"が生じ始めた頃、幾度、幾枚、魔力の壁を叩き斬ったろうか。──ボードに記入を終えた計測員が、片腕を再び上げ、横へと振るう仕草一つ。合図を終えた頃、壁の出現は疎らと成り、次第に成を顰めては其の存在を場へと失わせ。褄先を床に落とし、膝立ちに身体は崩れ。握り締めた剣の掌が戦慄いて震え、痺れる様な感覚を覚える。滲む汗は髪先へと伝わり、雫と成れば床へぽつり、ぽつり、小さな小さな水の溜りを作るだろうか。肩を震わせ、呼気を乱し、頬から伝う汗は舌舐りで拭い取り。混じる塩気が苦々しい。計測員の手にしたボードの用紙、ガリガリとペンを走らせ記載していく様を見乍ら、動悸の激しい身体を落ち着かせんと息を、吸い、吐き。） (2015/11/19 03:44:21) |
| 烏丸香流♂１年 | > | 『計測、終了。お疲れ様、此れを持って確認項目に記載の後、受付へ提出し給え。』（────ボードに刻まれた自身の記録。見れば◎の多さに比べ、△が目立つ。戦闘力の高さに反比例する程、体力に難有り。──心の中では舌打ちが零れるばかりだ。） ……ッ、がとう、御座います。（持ち物入れへと置いた剣の鞘を手にして鋒から収め。計測員の男へと口に零す礼、そして垂れる頭を残し。広い、広い、訓練場を背に残す。左の二の腕で汗を拭い、剣や身体に纏うもやは、ぼうと霧散して何事も無かったかの様。もっと。 もっと。 強さが──） ……欲しい。 (2015/11/19 03:44:26) |
| おしらせ | > | 烏丸香流♂１年さんが退室しました。 (2015/11/19 03:44:31) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/23 15:51:28) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【失礼します。少しの間だけここにロル回しま(黙】 (2015/11/23 15:52:25) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (ただいま。 そう呟いて屋上のフェンスに手を乗せる。約一ヶ月半の長い間、また新しい能力を求めて遠出していた訳だが、こんなに変わらないのも平和という証拠だろう…私が帰ってきた所で、生徒が騒ぐ事でもない。また通常通りの生活が始まるだけだ……) (2015/11/23 16:01:15) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (遠出の結果…また新たな能力を手にしてしまった…これが破壊を意味するのか、また大切な人間を守る事になるのかは運命が決める事) ………。(兄によく似た力を手にしてしまった。これで私も［化け物］扱いされるのだろうか) (2015/11/23 16:06:29) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | (大きく息を吸う…風が強く吹いた。ゆっくり目を閉じる。私の周りから 霧 が現れる…そして、大きく息を吐けば、強い風が吹き…霧とともに 彼女 が消えた。 彼女 が立っていたであろうその場所…コンクリートの床には 一輪の青い花が咲いていた。 (2015/11/23 16:10:21) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【大きく息を吐けば、 の次に さらに を打つのを忘れてt(】 (2015/11/23 16:11:11) |
| 村雨 凛花♀3年 | > | 【という所で私は退室しますね。】 (2015/11/23 16:12:28) |
| おしらせ | > | 村雨 凛花♀3年さんが退室しました。 (2015/11/23 16:12:32) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/11/27 02:29:00) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔します】 (2015/11/27 02:29:24) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ねえ、 黒木さん。わたし、黒木さんのこと、愛してませんよね？ (2015/11/27 02:29:57) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | だって、わたしいつも言ってるじゃないですか。『同時に二人以上の人を愛する人は、誰も愛してなんかいない』って (2015/11/27 02:31:34) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ねえ、黒木さん。わたし、あなたのこと、愛してませんよね……？だって…わたし、もう、一人愛しちゃいましたから… (2015/11/27 02:32:59) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | そうですよね、黒木さん？ (2015/11/27 02:34:06) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/11/27 02:34:10) |
| おしらせ | > | 狭霧さんが入室しました♪ (2015/12/3 23:50:30) |
| 狭霧 | > | 【この部屋にて狩澤というキャラは消滅したということでお願いします。ご迷惑をおかけしました。】 (2015/12/3 23:51:23) |
| おしらせ | > | 狭霧さんが退室しました。 (2015/12/3 23:51:26) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/12/12 22:25:09) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔します】 (2015/12/12 22:25:20) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （暖炉の前で） (2015/12/12 22:25:40) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | わたしも、不安にはなります。（目の前に座る黒木リュウヤは、雪女のように白い肌の少女の言葉を、静かに聞いているだけ）黒木さんが幸せになれるかどうか、本当は不安です。（瞬きを一回。答えを仰ぐような目の色が）黒木さんは、何も言ってくれません。いっつも、答えをはぐらかします (2015/12/12 22:28:13) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 責めてるわけじゃありません。（真っ直ぐな…真っ直ぐすぎて、狂気さえ感じる目線だけが向けられていた）黒木さんは、今幸せです。言わなくても、解ります。（それは、神谷ナダレが一番わかっている。誰よりも、この世の誰よりも、わたしは彼の傍に居て、支えて、生きてきたんだから）わたしに、あなたを幸せにする力はありません。出来て、その手助けです。（黒木リュウヤを全てに置いて優先し、あらゆる全てよりも敬愛する神谷ナダレは、意外なほど必要以上の干渉を黒木リュウヤにはしない。たまに悪戯や下らないアプローチをかけ、泣きを見るくらい） (2015/12/12 22:33:21) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | わたしは解ります。でも、みんなは解らないかもしれない、そう言ってるんです。（無理している。たまに黒木リュウヤは、自分の身体や精神にモノを言わせ、肩代わりする必要のないものまで、肩代わりしようとする。彼はとても優しい。優しさが時に暴力よりも人を傷つけると解った上でも、彼は自分が出来ることを、最大限やり抜く。…それが、まるで周りの目には無理をしているように見えている…神谷ナダレはそう考えていた）黒木さん、あなたは弱音を吐きません。絶対に吐きません。…わたしの前ではもちろん、あなたの友達の前でも、家族の前でも…恋人の前でも、絶対に言いません。（心配をかけてしまうから。自分のせいで心配してほしくないから。でも）でも、わたしは…わたしと同じ気持ちの人は、あなたを心配します。（黒木リュウヤの瞳が、瞬きで一瞬見えなくなった） (2015/12/12 22:41:29) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 黒木さん、わたしには言わなくてもいいです。いつも通り、接してください。わたしはいつも通り黒木さんに迷惑をかけて、いつも通り泣きを見ます。それでいいんです。わかりますから。（捲し立てるように言わない。本心からの言葉）でも、わたし以外の、あなたを心配したり、想ってくれている人のために、胸の内を話してあげてください。（暖炉の炎の明かりが、白い頬に反射する）わたしの不安は、それでなくなります。（人工島に集められた若い者たちは、戦うための道具となる。それが、黒木リュウヤには我慢ならない。本当はそうだ。だからこそ）辛いなら、わたし以外の人に言ってください。わたしに言っても無理なのは知ってるはずです (2015/12/12 22:47:47) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ………。（口を噛む神谷ナダレ）だって、黒木さん、そのままじゃ……。（呼吸を繰り返し）黒木さん、ここを出て行くとき、全ての関係を断って出て行く。……最初は、そのつもりでしたよね？（図星だ。黒木リュウヤは元々ここが嫌い。だからこそ人と話さず接さず、最低限の手助けだけするつもりだった。…でも、いつの間にか、他人の辛ささえも背負いこもうとするまでになってしまった。黒木リュウヤは、結局自分の性根を、いつまでも曲げてはいられなかったのだ）今も、そうするつもりですか？（視線が交差する）………。 (2015/12/12 22:52:26) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 黒木さん、ここを出て行くとき、ここであったこと、出会った人、全部を捨てて、忘れていくつもりですか？（再度問う。黒木リュウヤは頷かない）わたしはそうでも怒りません。でも、みんなはきっと怒りますよ。（辛いのは、捨てていく側だけでは無い。捨てられた側も辛い。ある意味、捨てられた側の方が辛いとも言える。そして、捨てた側は、その気持ちを永久に理解できない。空を飛ぶ鳥は、海を泳ぐ魚の気持ちなど、永久に解らないのだ）今もそのつもりなら、黒木さんは最低通り越して…【残酷】です (2015/12/12 22:58:03) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （暖炉の前から立ち上がる神谷ナダレ）黒木さん…「今だけ優しく」とか、そういうことはしないで欲しいです。（黒木リュウヤは相変わらず何も返答しない）あなたに、傍に居て欲しい人がいる以上、あなたもそうするべきです。…黒木さんを好きになった人は、黒木さんの幸せを第一に考えてくれる人でしょう。だから、距離なんて取らないで…隠し事なんてしないで欲しいです。（背を向ける神谷ナダレ。黒木リュウヤは、その背中に一言。「わかった」と言葉を投げかける）ありがとうございます（神谷ナダレは少し震えた声で、そう返答した） (2015/12/12 23:03:49) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | …………。（袖を一回振って）ってゆーか！！(><やめてくださいよ！？黒木さんがここでの関係すっぱり切って行っちゃったらショックで何しでかすか解らない人もいるんですよここ！？もし黒木さんを探して見つからなくてそれで死んじゃったとか誤解する人がいたらどーするんですか！(><龍子さんや悠ちゃんは間違いなく泣いちゃうでしょうし文さんなんかヘタしたら後追っちゃいますよ割とマジで！！！全く！こんなに女の子泣かすなんて黒木さんはいつから天然タラシになったんですか！！一人くらい分けてくださいよこのケチンボーー！！(>< (2015/12/12 23:13:01) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/12/12 23:13:27) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが入室しました♪ (2015/12/21 15:28:15) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔します】 (2015/12/21 15:28:25) |
| おしらせ | > | 宮崎連♂一年さんが入室しました♪ (2015/12/21 15:30:22) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/12/21 15:30:39) |
| 宮崎連♂一年 | > | (どもこんにちは (2015/12/21 15:31:01) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが入室しました♪ (2015/12/21 15:32:24) |
| 宮崎連♂一年 | > | (こんにちは (2015/12/21 15:32:38) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ……（年内最後の授業を終えて、教科書を纏める。そのまま校舎を出て屋上へ）………………（寒さを少し感じて、足を速める。急ごうかな、って） (2015/12/21 15:32:44) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【こんにちは。初めましての方は初めまして】 (2015/12/21 15:32:49) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【お邪魔してます】 (2015/12/21 15:32:49) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(ナダレちゃんが屋上に来て数分後に屋上の扉を開けて現れる。虹色の髪を揺らしているのは変わらないで、今日はメガネを掛けている)あ...こんにちは(ペコリと軽く頭を下げては挨拶をすると微笑をナダレちゃんに向ける) (2015/12/21 15:35:09) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | こんにちは、姫沙羅さん(*^_^*（大好きな人の登場に、いつものようにはにかんで出迎える）…ごめんなさい、最近会えなくて…(^^;（長い黒髪が苦笑いの前を揺れた） (2015/12/21 15:36:34) |
| 宮崎連♂一年 | > | ....(自分も後から屋上に来る)どうもこんにちは...(と二人に向けて言う) (2015/12/21 15:37:13) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | いえ気にしないでください。私の方こそ会えなくてすみません(そう言いナダレちゃんの隣に歩み寄る)こんにちは(ペコリと新たに現れた生徒にも挨拶をする)最近はとても寒いですね(手にはぁ～っと息を吐き掛けて言う) (2015/12/21 15:39:16) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | …（突然現れた男子を上から下まで見て）…（軽く会釈だけした）。ん～！いいんですよ～！(^^（隣にやって来た姫沙羅に飛びついて抱き付く）姫沙羅さんあったかーい！(≧▽≦ (2015/12/21 15:40:25) |
| 宮崎連♂一年 | > | 寒いですねぇ....(そう言うと手袋を取りだし手にはめる)暖かい.... (2015/12/21 15:41:47) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ....ナダレちゃんも暖かいです(抱きつかれると頭を撫でてあげてお互い暖まる)ナダレちゃんは何か用事あったのですか?(屋上で会うとは思って居なかったので聞いてみる。その間もよしよしと撫でてあげている) (2015/12/21 15:42:51) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ～(*^_^*（撫でられてにんまり笑って）いえいえ…焦れった～いラブラブカップルにハッパをかけてただけですよー(^^（された方からすると余計な事とも言う。とは言え、彼女の行動がきっかけになったこともあるので、結果オーライと言えばオーライ） (2015/12/21 15:44:56) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...何だか楽しいことをしていたのですね(思わず苦笑してしまいながらお疲れ様ですと労ってあげておく)そう言えば...そろそろクリスマスですね...バーの方も改装しないとですね...(雪も降りそうな寒空の下、好きな相手と抱き合った状態で言う) (2015/12/21 15:48:14) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | いやあ、妹の務めですよ！(^^（これで大体の理由付けをしてしまう）改装するんですか？(^^なら、黒木さん、文さんも…それに悠ちゃんとか龍子さんとか…マシュマロのおねーさんも呼ばないとですね！(≧▽≦)（※周知の事実だが、マシュマロのおねーさんとは甲凛の事である） (2015/12/21 15:51:02) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...(クスリと思いながらよしよしと撫でてあげている)ええ...ハロウィーンの時にもしましたので、クリスマス仕様にでもしたいですね。何か案があったら言って欲しいですね。そうですね。皆さんも来てパーティーしたいですね(どうしてマシュマロ何だろうと思いながら笑顔で言う) (2015/12/21 15:54:16) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 姫沙羅さんがサンタさんの格好しちゃったり～？(￣▽￣（顔を上げてにんやり。あまり情操教育上よろしくない格好を想像しているのは眼に見えている） (2015/12/21 15:55:36) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...今からバーに行って着替えましょうか?(意外とハロウィーンでも魔女服に仮装したのでもちろん用意しているバーテンダーさんである) (2015/12/21 15:57:29) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | それは…（姫沙羅の胸にツン、と指を当てて）…その日までのお楽しみとします(*^_^* (2015/12/21 15:58:33) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...(胸にツンと指を当てられては言われる)ではその時を楽しみにしていてください。ナダレちゃんの為だけのプレゼントも...あるかもしれませんよ(笑顔で言うとナダレちゃんの頬っぺたをツンツン) (2015/12/21 16:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮崎連♂一年さんが自動退室しました。 (2015/12/21 16:01:50) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ん～(*^_^*（幸せそうに笑顔だけで反応した）今からバーに行くなら、改装手伝いましょうか？（必要無いかもしれないけど、と付け加えておく） (2015/12/21 16:02:08) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...ではお願いしましょうか。ナダレちゃんの貴重なご意見も欲しいですから(少しプレッシャーを掛けるようにナダレちゃんを見てはポケットから古びた鍵を取り出せば屋上の扉へと向かっていく。抱き合ったままではさすがに移動しづらいので恋人繋ぎをして移動。そして鍵を向ければドアに鍵穴が出現して解錠するとドアの奥にはバーがある) (2015/12/21 16:05:29) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | お邪魔しま～す！（バーに響いたのはまずキンキン声だった）(^^ん～しばらく来てなかったですけど、変わってませんねぇ！(^^ (2015/12/21 16:06:20) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | それは変わりませんよ。何度も変えていくのは趣味ではありませんから(笑顔で言えば軽く指を鳴らせばハロウィーン仕様のアイテムが無くなり、元のバーに戻る)さてと...大まかには変えましょうか(そう言うとまた指を鳴らせば電灯が消えればテーブルに置かれている灯りが雪だるまの形になる。でも、溶けていないで綺麗である。そして小さなクリスマスツリーが所々にあり、バーの隅っこに大きなクリスマスツリーが現れる。そして灯りがつく) (2015/12/21 16:11:23) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | ん～……（顎に指を当てて考えるポーズ）雪ダルマにツリーに…基本は揃ってますね。あ、そうだ！（出口のドアにすたすた歩いていき）ドア掛けにクリスマスリング付けましょう！メリークリスマスって札を下げて！(≧▽≦) (2015/12/21 16:13:30) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | なるほど...それはまたいいですね(そう言うと少しドアの方を見れば指を鳴らすと札とクリスマスリングが現れると)えーと...メリークリスマス(まさかの手製であり、言うとメリークリスマスと言う形に札がなり、着ける) (2015/12/21 16:17:43) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | おー、姫沙羅さん結構器用…（まじまじ見て）。後は、お客さんにクリスマスカードを配るっていうのもありでしょうか？（首を傾けつつ） (2015/12/21 16:18:53) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | あはは...魔法の力も結構借りていますよ(まじまじと見られると苦笑い浮かべて言う)クリスマスカードですか...えーと...(指を鳴らせば一枚のトナカイとサンタさんが書かれたクリスマスカードが現れる)えーと...May your Christmas wishes come true!(繋げ字で書き上げれば同じものを魔法で一気に作成していく。ちなみに意味は、あなたのクリスマスの願いことが叶いますように、である) (2015/12/21 16:25:51) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | あ、サンタさんの絵は…（どこからか色ペンを持ちだしてきて）～♪（メモを取り出してガシガシとサンタクロースの絵を描く。虹色のロングヘアーの、女性のサンタ。デフォルメされた仙上院姫沙羅の絵）じゃん！こんなのでどうです？！(^^ (2015/12/21 16:28:04) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | へ?...ふふ...わかりました(そう言うと見せて貰った絵に少し恥ずかしさもありながら指を鳴らせばサンタさんの絵が変化する)これで...いかがでしょう?(笑みを溢しながらナダレちゃんに見せればキチンとサンタさんがデフォルメされた私になっている) (2015/12/21 16:32:12) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | バツグンです！(≧▽≦)（ぐっと握ってガッツポーズ）これでバーのお客さんが増えますよ！姫沙羅さん目当てに！！（そしてこの余計なひと言である） (2015/12/21 16:33:27) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 私目当てで増えるのですか!?...そんなことになったらいつか襲われちゃいますよ(そう言うとナダレちゃんのおでこをツンとする)ここに来る人たちは乱暴な方が多いので襲われちゃうかもしれませんよ (2015/12/21 16:39:08) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | じゃあ…立札を立てて、おさわり禁止！って書いちゃいましょう。それでも聞かないなら…（つついてきた指をぱくりと咥えて）…わたしを呼んでくださいね(*^_^*（指をんぐんぐしつつ） (2015/12/21 16:41:02) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...では立てておきましょう(そう言うとカウンターに本当に書いてある立札を乗せておく)もし触られたら呼びますね(ナダレちゃんにくわえられた指を少し動かしたりしたあとに抜けばその指を自分でくわえておこう) (2015/12/21 16:43:47) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | はーい！（元気良く返事をして）…さーーて、一旦教科書置いて来ちゃいますね。そのあと黒木さんが文さん泣かせてないか様子見に行って…悠ちゃん誘いに行って…（指折りで数えて）今日は姫沙羅さんのとこに、泊まっちゃおうかなぁ(*^_^* (2015/12/21 16:45:54) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | ふふ...頑張ってくださいナダレちゃん(そう言うとバーには今は二人しか居ないのを良いことにチュウっとキスをする)ふふ...構いませんが...ベッドは１つなので一緒のベッドですよ?(クスリと笑みを溢しながら言う) (2015/12/21 16:48:01) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | （キスの時は眼を閉じて。これも恋の鉄則だと神谷ナダレは思う）十分ですよ(^^それとも…（耳元に口を寄せ）…クリスマスプレゼントに、ダブルベッド…なんてどうです？ (2015/12/21 16:49:35) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | んん...(お互い目を閉じてのキスを終えればホンノリ自分は顔が赤かったり)それは...ふふ...良いですね...それは(クスリと笑みを溢せば嬉しそうに笑顔で頷く)) (2015/12/21 16:52:54) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【では、一旦この辺で…またお会いしましょうm(__)m】 (2015/12/21 16:53:38) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【はい。お疲れ様でした。会えて嬉しかったです】 (2015/12/21 16:54:10) |
| 神谷ナダレ♀１年 | > | 【こちらこそ(^^師走はみんな忙しいですが、どうかお体にお気をつけて…】 (2015/12/21 16:54:37) |
| おしらせ | > | 神谷ナダレ♀１年さんが退室しました。 (2015/12/21 16:54:41) |
| 仙上院姫沙羅♀2年 | > | 【ありがとうございます。ではお疲れ様でした】 (2015/12/21 16:54:57) |
| おしらせ | > | 仙上院姫沙羅♀2年さんが退室しました。 (2015/12/21 16:54:59) |
| おしらせ | > | 音邪 翼冴♂二年さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:15:51) |
| 音邪 翼冴♂二年 | > | 【こんばんは。此方で待機します】 (2016/1/4 23:17:06) |
| 音邪 翼冴♂二年 | > | ………さてと、何だか静かだねぇ。こんな日はお酒でも飲みたくなるヨォ。(煙草を吸いながら廊下を歩けば、一人退屈そうに煙を吐き出して。静かになればなるほど、一人で居るのは退屈で仕方ない。しかし、この時間のせいなのか、誰にも会わずにいた、）……誰か、一人くらい出歩いてる奴居ないのかヨォ(煙草を吸いながら (2016/1/4 23:20:26) |
2015年10月22日 22時20分 ～ 2016年01月04日 23時20分 の過去ログ
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