「ヒーローヒロインの日常部屋」の過去ログ
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2016年01月03日 23時05分 ~ 2016年01月05日 05時11分 の過去ログ
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マジカル凛 | > | ………(ガタン、と重いマンホールを押し上げて再び光が見えた場所は館の勝手口、本館のキッチンのすぐ裏手だった。先程本館に入るなと言いはしたものの、都合上入らねばならない)………ほら、起きなさい。着いたわよ(客間棟に住まう多くのヒーローヒロイン達もまれに遭難する大きさのこの館。その倉庫にいけば昔着ていた服なんかがある…はずだ) (2016/1/3 23:05:55) |
マジカル凛 | > | 【しまった、あと1ロルしなくては。】 (2016/1/3 23:06:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/1/3 23:08:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【イズさん、大丈夫ですかね? お疲れ様です?】 (2016/1/3 23:09:00) |
マジカル凛 | > | 【むむー】 (2016/1/3 23:10:21) |
アルバ(鬼の子) | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/1/3 23:10:34) |
銀 | > | 【あら、お疲れ様~?】 (2016/1/3 23:11:28) |
セルロース | > | (これからどうしようか考えては取り敢えず彼女らが向かいそうな場所を適当に車椅子で移動して見て回る。これは非効率的だが仕方の無いことだ。このまま見つからなかったとしても別に彼女らにとっては気にすることにも値しないことだろう。) (2016/1/3 23:11:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【ん? 王様?】 (2016/1/3 23:13:22) |
ロード・ディアーチェ | > | ほぅ、紫の剣十字の本?……(隠れた少女に少し気が向いたのか少し覗いてみよう) (2016/1/3 23:13:54) |
霧雨魔理沙 | > | ほ~ら、隠れててもなんも起きねぇぞ?(その女の子を自分の前に出す)/ユーリ>お久しぶりぶりです…ディアーチェ…。/魔理沙>は!?(ユーリとディアーチェを交互に見つめる) (2016/1/3 23:16:05) |
アルバ(鬼の子) | > | んぅ........あれ?(凛の呼び掛けで、目が覚めるが、辺りを見回すと知らない場所で、急いで記憶を巻き戻して)あ、ご、ごめんなさい!(どうやら、自分は凛の背中で寝てしまってたようで、急いで降りて謝り)アイタッ.....ここが凛さんの館ですか......大きいですね♪(地面に降りると、また痛みがしたが、気にせず) (2016/1/3 23:22:16) |
銀 | > | アルバ、あまり無理をするな。足がまだ痛むんだろう?(これは薬を塗ってやらなきゃいけないだろうか。良く効くが染みる薬を塗ってやれば多少は無茶をしなくなるだろうかと考えながら) (2016/1/3 23:31:54) |
マジカル凛 | > | ………渡り廊下の先の客間棟に部屋が空いているわ。好きな部屋使いなさい(多くの協力者達がいる客間棟と違い、本館は耳が痛くなるほど静かだ。緋色のカーペットが足音を柔らかく消していく廊下を進み、その内の一部屋。記憶が正しければここが倉庫であり幼い頃の服なんかは残している)………ん(はず)………んん(なのだが)………?(しかし)………ないわね。薬屋、アナタの服をしばらく貸してあげなさい(無いらしい。軽い宴会場ほどの広さのある倉庫だが、物は意外と少ない) (2016/1/3 23:32:25) |
マジカル凛 | > | 【結局ないんかい!というところで本日はお暇いたします!おやすみなさいませ!】 (2016/1/3 23:32:58) |
アルバ(鬼の子) | > | 【了解です!お疲れ様でした~】 (2016/1/3 23:34:34) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です!】 (2016/1/3 23:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/1/3 23:36:09) |
マジカル凛 | > | 【では!】 (2016/1/3 23:36:18) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/3 23:36:20) |
セルロース | > | 【お疲れ様です…】 (2016/1/3 23:37:31) |
銀 | > | 【お二人ともお疲れ様~】 (2016/1/3 23:38:09) |
ロード・ディアーチェ | > | 【わたしもここでなだれますごめんなさい!】 (2016/1/3 23:38:50) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが退室しました。 (2016/1/3 23:38:52) |
銀 | > | 【あら、お疲れ様です】 (2016/1/3 23:39:15) |
アルバ(鬼の子) | > | 【お疲れでした~】 (2016/1/3 23:39:33) |
銀 | > | 【となると順番的にはアルバ→シロガネ→セルロースとなるでしょうか】 (2016/1/3 23:39:36) |
アルバ(鬼の子) | > | 【えと.....どうしましょうか?】 (2016/1/3 23:39:59) |
セルロース | > | 【やはり私はこのまま別でどこかに消えたということにしておいてください。失礼しました…】 (2016/1/3 23:40:49) |
おしらせ | > | セルロースさんが退室しました。 (2016/1/3 23:40:53) |
アルバ(鬼の子) | > | 【あ、お疲れ様でした~】 (2016/1/3 23:41:14) |
銀 | > | 【あら、了解です…また今度ゆっくりロルしましょう】 (2016/1/3 23:41:14) |
銀 | > | 【う~ん、どうしましょう? このまま続きいきます?】 (2016/1/3 23:41:35) |
アルバ(鬼の子) | > | 【うむむ、また商店街に戻りますか?それとも、一度アルバの部屋にいきますか?.....】 (2016/1/3 23:42:53) |
銀 | > | 【アルバさんの部屋が指定されてない…! と思ってましたが、どこか部屋を貰ったことにしましょうか。ひとまず部屋があるなら急速が必要な気もしますし】 (2016/1/3 23:47:48) |
銀 | > | 【急速→休息です;】 (2016/1/3 23:48:05) |
アルバ(鬼の子) | > | 【じゃあ、そういうことで続きかきますね】 (2016/1/3 23:49:03) |
銀 | > | 【了解です!】 (2016/1/3 23:49:13) |
アルバ(鬼の子) | > | えと......ここ、本当に私なんかが借りていいんでしょうか?(渡り廊下の先の建物の一番はしの部屋の前にきて、今更再び、自分がこんな幸せをもらっていいのだろうか?と迷い、今一度シロガネに聞いてみる) (2016/1/3 23:52:06) |
銀 | > | なに、家主がいいと言うんだからいいんだろう…しかし、あると思ったら実は服が無いとは。また今度買いに行かなきゃならんなぁ(ひとまずアルバを部屋の中に入れ、凄まじい重さのカバンも持ってきてゆっくりと鋼の篭手が床に降ろしていく。床が抜けないだろうか…) (2016/1/3 23:55:15) |
アルバ(鬼の子) | > | あ、ちょっと待ってください!(シロガネにバッグを支えてもらったまま、バッグを開けて中身を取り出す、取り出しているのは、金や銀、エメラルドやダイヤモンド、サファイアやオリハルコンなどの宝石や鉱石などばかりで、それをどんどん床に並べていき)ふぅ.....これで軽くなったかな...(大量の宝石や鉱石をだしたことで、バッグは軽くなって、疲れているのか、ベッドに腰かけて一息をつく) (2016/1/3 23:59:26) |
銀 | > | おおう、中身を見てみると凄まじいな…(まさに金銀財宝を見て感嘆の呟きを発する) さて、驚くのもいいが…アルバ、足を見せてみな(懐から木製の小さな入れ物を取り出し、蓋を取ると緑色の軟膏があからさまな薬の匂いを発している。控え目に見てもとても傷には染みそうだ) (2016/1/4 00:02:19) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/4 00:02:30) |
ロード・ディアーチェ | > | 【寝ようかと思いましたがもう少しお話したくなりました】 (2016/1/4 00:02:50) |
銀 | > | 【おかえりなさい~】 (2016/1/4 00:03:08) |
銀 | > | 【現在、アルバさんの部屋の中です】 (2016/1/4 00:03:20) |
アルバ(鬼の子) | > | 【お帰りです♪】 (2016/1/4 00:03:25) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どちらの後に?】 (2016/1/4 00:03:39) |
銀 | > | 【入るならいまでしょうか】 (2016/1/4 00:03:56) |
アルバ(鬼の子) | > | 【シロガネさんの後です】 (2016/1/4 00:04:05) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です】 (2016/1/4 00:04:25) |
ロード・ディアーチェ | > | ……ほぅ?この部屋か…シロガネ…お前も一緒の部屋にいるのか?…(またもどこから現れたのか、あたかもずっといたような言葉を発しつつその場にいる王様) (2016/1/4 00:06:14) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/4 00:09:14) |
霧雨魔理沙 | > | 【すいません戻りました】 (2016/1/4 00:09:37) |
アルバ(鬼の子) | > | え?はい、いいですが........(シロガネに足を見せろと言われ、足を相手の方に見せて、足は真っ赤になり凍傷している、足裏に限っては皮膚が避け、中の肉が見えて傷ついていた)ひゃぁっ!?.....さっきの人ですか....(急にロードの声を聞いて、驚き、しかし、足をシロガネに見せた状態のせいか、隠れることもせず) (2016/1/4 00:11:09) |
アルバ(鬼の子) | > | 【お帰りです】 (2016/1/4 00:11:23) |
銀 | > | 【お帰りなさい~、順番的にはディアーチェさんの後ですね】 (2016/1/4 00:11:49) |
霧雨魔理沙 | > | 【りょうかいです】 (2016/1/4 00:12:16) |
銀 | > | いたのか、ディアーチェ…なに、用が済んだら部屋に戻るさ(軟膏を指で掬い、アルバの傷だらけの足に塗っていく。当然、塗った途端に薬効が作用して傷口にこれでもかとしみるだろう) (2016/1/4 00:13:48) |
ロード・ディアーチェ | > | …一緒にいてやればどうだ?気を許している数少ないひとりのようだしな (2016/1/4 00:19:14) |
アルバ(鬼の子) | > | 【霧雨さん大丈夫ですかね?】 (2016/1/4 00:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/1/4 00:32:20) |
銀 | > | 【う~ん、一度飛ばします?】 (2016/1/4 00:32:29) |
アルバ(鬼の子) | > | 【了解です】 (2016/1/4 00:34:14) |
アルバ(鬼の子) | > | ひゃっ!?......ひぅ.....そんな...シロガネさんまで...私に酷いことをするんですか?(足に何かを塗られ、その途端酷い痛みを感じて、何か勘違いしたのか、涙を目に浮かべて、また角が変色しようとしている) (2016/1/4 00:38:47) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/1/4 00:43:04) |
アルバ(鬼の子) | > | 【お帰りなさいです♪】 (2016/1/4 00:43:59) |
霧雨魔理沙 | > | 【すいません…多分、寝落ち繰り返してしまいますので。失礼します。相手感謝します】 (2016/1/4 00:44:20) |
アルバ(鬼の子) | > | 【現在、トラウマがよみがえろうとしてます】 (2016/1/4 00:44:36) |
アルバ(鬼の子) | > | 【了解です、お疲れでした~】 (2016/1/4 00:45:01) |
霧雨魔理沙 | > | 【本日は、有難うございます】 (2016/1/4 00:45:02) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/1/4 00:45:10) |
銀 | > | 自分を大切にしないやつはな、大切にしなかったらどうなるかきっちり教えなきゃならん…次からは、もっと自分を大切にすることだ(傷口に軟膏を塗るシロガネはアルバに少し意地悪げな慈愛の笑顔を向ける。その証拠に、軟膏は特に傷に染みるが目に見えて傷に作用して癒していくだろう。痛みもひとしおだが、その分傷がみるみるううちに泡立ち塞がっていく】 (2016/1/4 00:48:27) |
銀 | > | 【魔理沙さん了解です、また今度ロルしましょう】 (2016/1/4 00:49:34) |
銀 | > | 【う~ん、正解かどうかわかりませんが…】 (2016/1/4 00:52:13) |
ロード・ディアーチェ | > | …あまり自分を粗末に扱うと他人から怒られるぞ?特にこの館の奴らの前ではとってはいけない行動よ (2016/1/4 00:55:03) |
アルバ(鬼の子) | > | うぅ.....ごめんなさい....(そういってしみるのを我慢しながら)でも、私にこんなことしなくても私は.....(あることをシロガネに伝えようとしたが、途中で口を閉じてしまった) (2016/1/4 00:57:29) |
銀 | > | アルバ、確かに俺は昨日のお前を見た。放っておけばおそらくそれぐらいの傷は治るだろうと思ってる(昨日の鬼と化したアルバの姿を見れば、これぐらいの傷ならばおそらく翌日には治っているのではないだろうか) だけどな…それとこれとは別なんだよ。傷だらけの女の子が泣いてたんだ、流石にそれをなんとかしなきゃ、人として…いや、男として不出来だろう? (2016/1/4 01:06:29) |
ロード・ディアーチェ | > | ……(そのまま部屋の端にもたれかかり二人の様子を見て) (2016/1/4 01:11:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ(鬼の子)さんが自動退室しました。 (2016/1/4 01:17:36) |
おしらせ | > | アルバ(鬼の子)さんが入室しました♪ (2016/1/4 01:18:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/1/4 01:18:34) |
アルバ(鬼の子) | > | 【うっかりしてました】 (2016/1/4 01:18:48) |
銀 | > | 【おかえりなさい~】 (2016/1/4 01:18:51) |
アルバ(鬼の子) | > | 確かに....そうですけど.....でも、いくら女の子と言われても!......とても嬉しいですけど.....私は『鬼』なんです。(その言葉を口にした瞬間、両足の血管が膨らみ、傷口から一気に白い煙が放出されて、血管が破裂しようとした瞬間、血管の膨らみと煙が止み、傷は何もなかったように、消えて、白い少女の健康な足に戻っていた)見ましたよね?.....これが『鬼』...いや、『私』です(そう、涙を流しながら苦笑いを見せて) (2016/1/4 01:23:14) |
銀 | > | そうだな、これがお前の言う『鬼』で『お前』だ、『お前自身』だ…お前は、お前が嫌いか?(相手が鬼であっても、アルバであっても、ただ目を反らさずに正面から見据えて問いかける) (2016/1/4 01:27:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/1/4 01:38:58) |
アルバ(鬼の子) | > | 【お疲れ様です?】 (2016/1/4 01:40:11) |
銀 | > | 【お疲れ様~?】 (2016/1/4 01:40:29) |
アルバ(鬼の子) | > | 【じゃあ、続きかきますね】 (2016/1/4 01:40:52) |
銀 | > | 【了解です】 (2016/1/4 01:41:16) |
アルバ(鬼の子) | > | 私は.......私は『私』のことを大嫌いです!..........(叫ぶように、その一言を強くいい放ち)でも......私は『私』を憎めないんです.....(そういうと、膝を抱えて、涙を流しつつ、今までのことを、自分に起きたことを相手に伝えようか、伝えまいか、悩んでいるようでもあった) (2016/1/4 01:44:03) |
銀 | > | それはそうだ、お前のその考えは間違っていない(涙を流すアルバの頭に手を置きそっと撫でて) なら、憎めない自分を好きになるように頑張っていこうじゃないか。自分を好きになるってことはな、自分の世界を好きになるってことさ。自分を形作る皆を含めてな…きっと、ここにいればお前はいろいろなものを好きになれるよ思うぞ、時間はかかるかもしれないけどな (2016/1/4 01:55:04) |
アルバ(鬼の子) | > | ........本当..ですか?....(涙を長しながらも、頭を撫でられくすぐったそうにしつつ、上目つかいでといかけて).......本当に私はここにいていいんですか? (2016/1/4 01:57:28) |
銀 | > | もちろん…お前がいたいと思うなら、いていいさ。いたいと強く思う限り、誰かしらが助けてくれるだろうさ…ここはそんな場所だ。もちろん、俺も含めてな(顔を上げたアルバに対し、笑みを強くしてそう返そう) (2016/1/4 02:02:23) |
アルバ(鬼の子) | > | ......そうですか.........なら、私はシロガネさんに約束します....いつになるかわからないけど、私が『私』を好きになったときに.....私の秘密と過去を話そうと思います。(そういうと、涙ながらも、笑顔を見せて、すると、疲れが限界に達したのか、ドサッとベットに横たわり、寝てしまった)【ーーーーと、ここで眠気が限界なので、これで終わりにします。今回はお相手ありがとうございました♪】 (2016/1/4 02:07:21) |
アルバ(鬼の子) | > | 【何か、重くしてしまってごめんなさいです....ではお休みなさいです】 (2016/1/4 02:08:09) |
おしらせ | > | アルバ(鬼の子)さんが退室しました。 (2016/1/4 02:08:15) |
銀 | > | 眠ったか…お休み、アルバ。いい夢を(ベッドに横たわったアルバの体勢を直し、布団と一緒に自分の渡した上着をかけ、部屋を後にする) (2016/1/4 02:09:09) |
銀 | > | 【お疲れ様でした、こちらこそお相手ありがとうございます・・・一応成功としてこちらも夢に落ちます・・・!】 (2016/1/4 02:09:48) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2016/1/4 02:10:39) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/1/4 02:58:27) |
イズ | > | 【今日は途中落ち申し訳ありませんでした…皆様、お疲れ様でした。またご一緒しましょう!】 (2016/1/4 02:59:04) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/1/4 02:59:07) |
おしらせ | > | アルバ(鬼の子)さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:43:16) |
アルバ(鬼の子) | > | 【こんにちわぁ♪】 (2016/1/4 13:43:44) |
アルバ(鬼の子) | > | 【今日もソロルしながら、待機です】 (2016/1/4 13:46:27) |
アルバ(鬼の子) | > | んぅ~?.......ふわぁ....そうだ、昨日から宿をかしてもらってたんでした。(ふと、目覚めるとベッドの上に横たわっていた、ベッドからでて、窓を開けて)よかった....今日は温かそうです。(昨日よりは温かそうに晴れており、早速バッグを背負い、外へと出ていった)今日こそは、靴と服を買うのです!(っと張り切って商店街に向かうが、やはり、人は多く、どの店が何の店なのかも分からず、また人の波に流されていた) (2016/1/4 13:54:45) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:59:02) |
アルバ(鬼の子) | > | 【こんにちわぁ♪】 (2016/1/4 13:59:36) |
銀 | > | 【こんにちは、年越し連休最終日なので来てみました】 (2016/1/4 13:59:36) |
アルバ(鬼の子) | > | 【私もです!今日の深夜から仕事再開でつらいです.......】 (2016/1/4 14:00:32) |
銀 | > | 【夜勤ですか…ではそれまで楽しみましょうか】 (2016/1/4 14:01:07) |
アルバ(鬼の子) | > | 【はい!途中で用事が入った時はごめんなさいです。でも、それまで楽しみましょう♪】 (2016/1/4 14:02:41) |
銀 | > | 【では、また迷子になりかけてるアルバさんに合流しますねw】 (2016/1/4 14:05:55) |
アルバ(鬼の子) | > | 【はい、申し訳ないですが、お願いします】 (2016/1/4 14:06:26) |
銀 | > | まったく、部屋にいないとはな…どのあたりをさまよっているのやら(上着をアルバに譲ったとはいえまだ姿恰好は昨日のまま、つまり裸足の入院着のままだろう。外へ出たアルバを探してちょうどアルバの近くを通りがかる) (2016/1/4 14:09:02) |
アルバ(鬼の子) | > | あぅっ.....今日も人が多いのです...(また昨日のように、人の波に流れされながら、足を踏まれたりしつつ何回も転びそうになりつつ呟いて)きゃっ!?(ついに、転んでしまうが、誰かにぶつかる)わわ、ご、ごめんなさい!(っと即座に謝り、顔をあげると、そこにいたのはシロガネだった) (2016/1/4 14:13:10) |
アルバ(鬼の子) | > | 【あ、因みに今日は宝石や鉱石は置いてきたので~】 (2016/1/4 14:13:51) |
銀 | > | っと…ああ、ようやく見つけたぞアルバ(見つけた少女はやはりというか、その人並みに押し流されていた様子を見て苦笑しながら手を差し伸べる) まだ慣れてないんだ、一人での外出は少し控えた方がいいぞ? (2016/1/4 14:17:51) |
銀 | > | 【了解です】 (2016/1/4 14:17:55) |
アルバ(鬼の子) | > | ....はい....シロガネさんがそう言うなら、少し控えます....(っと反省しながらも、手をとって)張り切って出てきたのですが、やはり、どこで靴と服が買えるかわかりませんでした....(っと いながら再びキョロキョロと辺りを見渡して) (2016/1/4 14:20:46) |
銀 | > | ん、靴と服を揃えれば外出もしやすくなるだろうさ。歩きやすくもなるしな(小さな手を握って少し人の流れが緩やかな所まで歩き) それじゃあ、今日こそは靴と服を買うとするか…と言っても、そこまで店の数を知ってるわけじゃないんだがな(アルバの歩調に合わせてゆっくりと歩きながら商店街へ向かう) (2016/1/4 14:23:39) |
アルバ(鬼の子) | > | 靴と服が買えるなら、私は何でもいいですよ?(っと、靴と服が買えれば何でもいいと言って)あっ、でも.....欲を少し言うなら、和服というのが欲しいです(どこで知ったのか、和服に興味があるようで) (2016/1/4 14:27:00) |
銀 | > | ふむ、和服か…確か、そんな店が一つぐらいあったはずだ(心当たりがあるのか、アルバの手を引いて目的地へと向かう) 到着だ、ここなら靴ではないが履物も一緒に買えそうだな(子供用から大人用まで和服や足袋、草履や下駄なども販売している和服店だ) (2016/1/4 14:32:46) |
アルバ(鬼の子) | > | ここですか?....(っと連れられるがまま、店に入る)...わぁ~!!..(っと、店内に並ぶ和服に目を輝かせて)これが、和服ですか!?......とても、美しいですね♪(どうやら和服は初めてみたようで、すぐに感想がでてしまう) (2016/1/4 14:35:57) |
銀 | > | ここならアルバが着られる和服もすぐに揃えられるだろう。好きに見ておいで(手を放してアルバに店内散策を促す) いくつか見繕ったら、試着もしてくるといい (2016/1/4 14:40:24) |
アルバ(鬼の子) | > | は、はい♪(っと、笑顔を見せて、店の中へ走っていき、たくさんの和服に目を輝かせながら)..........シロガネさ~ん(しばらくして、店の奥の試着室から声がして) (2016/1/4 14:43:14) |
銀 | > | おや…早いな、もう気に入ったのが見つかったのか?(声がする試着室へと向かって) アルバ、着てみてどうだ?(試着室の外から声をかける) (2016/1/4 14:44:34) |
アルバ(鬼の子) | > | あの........角が...見えてしまうんですが.....着てみました(っと、試着室のカーテンを開けると、そこには、桜色の着物に帯をしっかり閉めて、はきなれない草履をはき、ふりそでをフリフリ揺らす、長い紅色の髪を腰まで流した少女の姿があった) (2016/1/4 14:49:18) |
銀 | > | おお…うん、よく似合っているじゃないか(簡素な入院着から見違えるほどの姿になったアルバを見て素直な感想を漏らす) ふふ、それはもう購入確定かな? (2016/1/4 14:55:45) |
アルバ(鬼の子) | > | あ、ありがとうございます.....(っと、顔を赤らめて、どうやら照れているようだ)っでも.....角は...どうすれば? (2016/1/4 14:57:29) |
銀 | > | ん、そうだなぁ…ちょっと待ってな(アルバを置いて売り場へと繰り出す。目当ての物は被り物、そして小物だが…発見した、大き目の和風のカチューシャだ) お待たせ、これを使ってみるか(帽子とカチューシャを購入してアルバの元へ戻り、白の結晶を呼び出すと鋭くほんの小さな刃を出現させ、カチューシャに二つの穴を空ける。ちょうどアルバの角が通るサイズの穴だ) (2016/1/4 15:02:35) |
アルバ(鬼の子) | > | あ、えと.......これでいいんでしょうか?(買ってきてもらった大きめのカチューシャに角を通してつけてみる)あの.....これで鬼だとは分からなくなるんですか?(どうやら意味がよくわからないようである) (2016/1/4 15:05:55) |
銀 | > | パーティーグッズなんかでな、動物の耳がついたカチューシャがあるんだよ。それっぽく見えないかと思ってな(角が生えたコスプレ用のカチューシャがあるかは分からないが、ぴったり穴にフィットさせたカチューシャはまあそれらしく見えるだろう) 普段は隠しておいた方がいいが、咄嗟にばれた時に多少のカモフラージュとして付けないよりはましじゃないかな (2016/1/4 15:09:47) |
アルバ(鬼の子) | > | そう.....なのでしょうか?(人の文化をあまり知らないが、シロガネが言うなら、正しいだろうと、思い、そうして)それじゃあ、これを買います!(っと、どうすればいいか、分からないが、そう言って) (2016/1/4 15:12:24) |
銀 | > | 帰ったら他の奴の意見も聞いてみなきゃな、俺も隠行の符を作ってみよう(少々自分の意見を素直に聞きすぎだろうか、屋敷の他の住人への交流も促して) さて、買うならそうだな、そのまま着て行ってしまおうか(和服姿のアルバに手を差し伸べる。おそらく草履はまだ履きなれていないだろう) (2016/1/4 15:20:14) |
アルバ(鬼の子) | > | はい、ありがとうございます♪(っと嬉しそうに笑顔を見せて喜んで)っでも、どうやったらこれを買えるんですか?(っとさっきから思っていた疑問を言ってみる) (2016/1/4 15:24:39) |
銀 | > | こういうものはな、会計を通せば買えるんだよ…まあ、今回は着たままだから普段とは少し違うがな(そう言ってアルバを会計まで連れて行く。店員に商品を着用して帰ることを告げ、着物一式と草履、帽子にカチューシャのタグを渡してすべて計算してもらい、財布から代金を渡して) (2016/1/4 15:27:52) |
アルバ(鬼の子) | > | あ、そんな、だ、大丈夫ですよ!私もお金を持ってるので....(そういうと、バッグから100万はあろうかというくらいの札束を1束とり出して)....あの、これでたりるでしょうか?.....使い方が分からなくて...(っといいつつ、会計にその束を出して) (2016/1/4 15:30:54) |
銀 | > | …アルバ、お金は後で返してもらえばいいからまずはそれをしまいなさい、なるべく早く(購入した物は中々に上物だがそれでも一般市民が手を出せるものだ、一式を合計しても恐らく出した金額の10分の1程度で済むだろう。案の定札束を見て店員は唖然としているようだ) (2016/1/4 15:35:41) |
アルバ(鬼の子) | > | 【あの、申し訳ないんですが。また急用ができました、アルバは館に帰ったことにしておいてください、本当にごめんなさいです。お相手ありがとうございました】 (2016/1/4 15:36:37) |
おしらせ | > | アルバ(鬼の子)さんが退室しました。 (2016/1/4 15:36:46) |
銀 | > | 【了解です、お疲れ様~】 (2016/1/4 15:37:05) |
銀 | > | 【こちらもいったん退室します】 (2016/1/4 15:45:41) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2016/1/4 15:45:43) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが入室しました♪ (2016/1/4 21:15:45) |
真崎葵 | > | 【ちょいとソロルを回しておきます】 (2016/1/4 21:16:13) |
真崎葵 | > | 「……んー……このあたりっすかね」 (某館の某室。氷点下を維持した室内で、一人の女性が壁を叩いていた。振動の反響とかそういうのを確かめているようだ) 「この温度じゃ死なないけど、虫を生み出すのに時間かかって大変だったっすよ」 (2016/1/4 21:19:35) |
真崎葵 | > | (とある戦いに負けて、能力を封じるために低温室に閉じ込められていたのだが、大人しくしている義理はない。この状況だと体内の虫は冬眠状態になっているため、ろくな事はできないのだが……) 「低温活動できる虫でどこまでやれるかっすね。ま、戦闘力は二の次で何とかやってみるっす」 (2016/1/4 21:23:29) |
真崎葵 | > | 「んー………よっと!」 (手のひらをかざし、意識を集中する。体内にあった『普段使わない卵』を育てる。生まれた虫を自分の血液を養分として育てる。これを捕まっている期間ずっと行い、そして生まれたのがセッケイカワゲラーー雪虫と呼ばれるカワゲラの一種だ。羽のない小さな虫だが、それと虫使いが加われば……) 「……不安すね―。まあ鍵開けぐらいはできるでしょう」 (2016/1/4 21:31:44) |
真崎葵 | > | (――そして六時間後) 「………相変わらず………侵入者用トラップとか多すぎの……なんでこんなに………罠仕掛けてるんすか、あの人は!」 (ボロボロになって地面をはいながら脱出する少女がいた。文字通りほうほうの体で逃げ出した彼女は、とりあえずご飯とシャワーを求めて街に進むのであった) (2016/1/4 21:36:35) |
おしらせ | > | 真崎葵さんが退室しました。 (2016/1/4 21:36:46) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/4 22:11:35) |
マジカル凛 | > | 【真崎さんに逃げられてしまった!や、本当にごめんなさい。治療、ちゃんとしないといけなかったですよね。今後極力配慮した行動を考えます。ごめんなさい】 (2016/1/4 22:12:23) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/4 22:12:30) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/1/4 22:46:13) |
シュテル | > | (暗い館の廊下から、無言で窓の外を眺めている一人の少女。視線はじっと外へ向いているが、意識はまた、別のものを見ている)終わりましたか(館の地下から伝わってきた、闘いの気配。先程まで空気で感じられたそれは、もう届かない。試合か、死合かは定かではないが、決着がついたのだろう) (2016/1/4 22:53:41) |
おしらせ | > | メリルさんが入室しました♪ (2016/1/4 22:55:03) |
メリル | > | 【こんにちは、お久しぶりです…】 (2016/1/4 22:55:20) |
シュテル | > | 【こんばんは、ご無沙汰しておりますっ】 (2016/1/4 22:57:07) |
メリル | > | 【御無沙汰です。よろしく御願い致します。リハビリながらご一緒して構わないですか?】 (2016/1/4 22:57:54) |
シュテル | > | 【大丈夫ですよ、私で良ければお相手下さいっ】 (2016/1/4 22:58:37) |
メリル | > | 【ありがとうございます、よろしく御願い致します】 (2016/1/4 23:00:22) |
シュテル | > | 【お望みならそちらに合わせますが、どうしましょう?】 (2016/1/4 23:02:25) |
メリル | > | あらっ、シュテルじゃない?久しぶりね(廊下を掃除終えたメイド服をきた少女が見知った魔法少女に近寄る。最近まではベットの上で生命をさ迷っていたが目を冷まし、全身に包帯を巻いているメイド服で隠していた)今日は凛ちゃんに用かしら?それともバトル?(首をかしげながら窓の風景を見ては尋ねてみようか) (2016/1/4 23:03:10) |
メリル | > | 【こんな感じで大丈夫ですか?】 (2016/1/4 23:05:02) |
シュテル | > | 【続けて頂きありがとうございます、私も続きでお返ししますっ】 (2016/1/4 23:05:40) |
シュテル | > | (少し、羨ましいと思う。手伝いで闘いは何度かこなしたが、正直、物足りない。以前遭遇した化物も、以降出会っていない。もう少し、手応えのある相手をーーーそう思った矢先に声を掛けられ)メリル、ご無沙汰しています。私も掃除でもしようかと、思っていたのですが・・・見とれていました(何に、とは言わず、メリルさんの方へ向き直り、丁寧に会釈する。暗がりもあり、そんな怪我をしているとも気づかないが、違和感はなんとなく感じている)そうですね、手合わせをお願い出来る人を、探しています(再度窓の外へ視線を送り、ポツポツ語る) (2016/1/4 23:10:46) |
メリル | > | 見とれていたなんて冗談が上手いわね、シュテル…(クスクスと笑みを溢しているがまだ折れた背骨から痛みが響いている。窓の風景を見て)最近はなのはも起きないから大変ね。昔、投げられた後遺症でなかなか体を動かせない状態だからね… (2016/1/4 23:14:50) |
シュテル | > | まだ、なのはの傷は完治しないのですね、私にも、ディアーチェのように回復魔法があれば、少しは役に立てるのですが・・・そういうメリルは、なにかあったのですか?(なのはさんの話を聞き、僅かに俯くが、次には肩越しにメリルさんへ視線を送る。宵闇の中、じっと見つめる青い瞳) (2016/1/4 23:21:44) |
メリル | > | なのはの治療をがんばっていますがなかなか治らないのよね…魔神みたいなひとに投げられた後遺症らしいけど…(うーんと唸りながら)私は何もないわよ…大丈夫…すまないわね… (2016/1/4 23:29:04) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/4 23:33:05) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/4 23:33:35) |
シュテル | > | ・・・魔神?魔法を使えなくする敵と戦った時の怪我ではないのですか?(見ていたわけではないため、細かい理由は知る由もない、初めて聞く話にメリルさんに向き直り)声に、いつもの活気が足りません、嘘が下手ですね(そっと手を伸ばし、二の腕を触ろうとする。無理に触るつもりはないが、怪我をしているなら何かしらの反応はあるだろうと) (2016/1/4 23:36:07) |
メリル | > | 【こんばんは!】 (2016/1/4 23:36:10) |
シュテル | > | 【こんばんは、初めまして、ですね、よろしくお願いします】 (2016/1/4 23:36:30) |
アルバ | > | 【初めましてです♪よろしくお願いします】 (2016/1/4 23:37:04) |
アルバ | > | 【参加してもいいでしょうか?】 (2016/1/4 23:37:16) |
アルバ | > | 【シュテルさんが感じていた、館の地下で戦ってた者です♪】 (2016/1/4 23:38:43) |
メリル | > | 【大丈夫です!】 (2016/1/4 23:39:06) |
アルバ | > | 【誰の後に参加すればいいですかね?】 (2016/1/4 23:39:57) |
シュテル | > | 【私も大丈夫ですよ、メリルさんの次にどうぞっ】 (2016/1/4 23:40:10) |
アルバ | > | 【了解です、よろしくお願いします♪】 (2016/1/4 23:41:00) |
メリル | > | なんだか、魔王だか魔神だかに投げられては意識を失ったみたいよ?凛ちゃんやディアーチェさんは戦いにいたみたいですが…!?(シュテルの腕が伸ばされるのを見れば瞬間的に反応したが背骨に痛みが響いては苦悶の表情を見せた)あがあっ…ごめんなさい…はめられた感じがしますが最近は生命をさ迷っていました… (2016/1/4 23:41:30) |
おしらせ | > | エネルガー凛さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:43:51) |
エネルガー凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/1/4 23:44:05) |
アルバ | > | あぅ.....クロエちゃん、強かったのですぅ....(ある少女が館に入ってくる)あれ?ここの住人さんですか?こんばんわぁ♪(二人の人影が見え、挨拶をする、その少女は上半身はボロボロの和服を着て、下半身は裸で丸見え、腰まで伸びた長い紅色の髪とその間から生えている赤黒い二本の角、身長が小さい12歳くらいの少女だった) (2016/1/4 23:45:26) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:45:33) |
シュテル | > | 【凛さん、こんばんはっ】 (2016/1/4 23:45:34) |
五月女 翼 | > | 【こんばんは…】 (2016/1/4 23:45:48) |
シュテル | > | 【五月女さんもこんばんはっ】 (2016/1/4 23:45:54) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪さっきはドクターストップありがとうです♪】 (2016/1/4 23:45:59) |
アルバ | > | 【あ、初めまして、よろしくです♪】 (2016/1/4 23:46:17) |
エネルガー凛 | > | 【どうしましょ、マジカルのがよさそう】 (2016/1/4 23:46:33) |
五月女 翼 | > | 【始めまして、宜しくお願いします】 (2016/1/4 23:46:46) |
メリル | > | 【こんばんは、みなさんお久しぶりです!】 (2016/1/4 23:46:57) |
エネルガー凛 | > | 【お久しぶりですよ!】 (2016/1/4 23:47:22) |
五月女 翼 | > | 【久しぶりですね、】 (2016/1/4 23:47:51) |
アルバ | > | 【マジカルの方の凛さん希望です♪】 (2016/1/4 23:48:46) |
シュテル | > | 【ええと、そこはお任せ、でしょうか、ちょうど聞きたい事もあったので凛さんだと嬉しい気もしますが・・・五月女さんとはちゃんと話すのは初めてかもしれません、よろしくお願いしますっ。ちょうどアルバさんの次に入れますよっ】 (2016/1/4 23:48:49) |
エネルガー凛 | > | 【ではではマジカルの方に!短時間だけしかいられませんが…】 (2016/1/4 23:49:26) |
おしらせ | > | エネルガー凛さんが退室しました。 (2016/1/4 23:49:31) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:49:37) |
五月女 翼 | > | 【…ごめんなさい、やはり、落ちます。俺のロル迷惑かけそうなので。すみません。】 (2016/1/4 23:50:53) |
マジカル凛 | > | 【早く元気になってくださいねー。またお話ししましょう】 (2016/1/4 23:51:35) |
メリル | > | 【皆さんにお任せしますよ!すみません、一人で戦いを挑んでボロボロにやられて館にきた私をずっと凛ちゃんに介護された感じで御願い致します…】 (2016/1/4 23:51:55) |
五月女 翼 | > | 【………暫くは無理かと。自信無くしました。では】 (2016/1/4 23:52:15) |
おしらせ | > | 五月女 翼さんが退室しました。 (2016/1/4 23:53:09) |
アルバ | > | 【お疲れ様です~】 (2016/1/4 23:53:09) |
マジカル凛 | > | ………なにしてるの?(館の中だとそれなりに警戒を解いているマジカル凛、何人かが集まって話しているのを見て小さく声をかける。ヒーローヒロインを館に集める理由。各々は個別勢力の集まりかもしれないがそれぞれの異なった情報を統合し実戦に活かす事ができるからだ。情報は力、一撃の火力やド派手な魔法に勝る力だ) (2016/1/4 23:54:32) |
アルバ | > | 【私は、戦い終わって下半身裸ですが、戦いに自信がついたところです】 (2016/1/4 23:54:40) |
シュテル | > | 【五月女さん、お疲れ様でした、良ければまた、お相手下さい】 (2016/1/4 23:54:48) |
メリル | > | 【次はシュテルさんですか?】 (2016/1/4 23:57:27) |
マジカル凛 | > | 【昼か夜かでマジカルさんは性格が変わります!】 (2016/1/4 23:59:08) |
シュテル | > | (メリルさんの言葉に、しばし考える。ディアーチェさんに尋ねた時は、その人の話は聞けなかった、聞くとしたら・・・凛さんだろうか)メリルも、怪我ですか。どうか、身体は大事にして下さい、痛がる姿は、見ていられません(掴もうとした手をすっと降ろし、沈鬱な瞳で見つめる。事情が、あったのかもしれない。だが、それでも、と思う。と、立て続けに人が現れ)初めまして、ですね、シュテルと申します。その姿は風邪を引きますよ(アルバさんが現れると真顔で指摘するが、上はともかく下を隠せるようなものは持ち合わせていない。続けて凛さんも現れ)凛も、こんばんは。世間話です(聞きたい事は今は起き、当たり障りの無い返事をする。情報は力、凛さんの考えには共感できる為、こちらも練習がてらとぼけてみせる) (2016/1/4 23:59:58) |
シュテル | > | 【今は夜ですっ】 (2016/1/5 00:00:17) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/1/5 00:01:07) |
イズ | > | 【こんばんはー。先日は途中落ち申し訳ありませんでした…】 (2016/1/5 00:01:29) |
シュテル | > | 【こんばんは、ご無沙汰しています】 (2016/1/5 00:02:02) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/5 00:02:06) |
マジカル凛 | > | 【いえいえー!私も軽くロル回したら本日はおやすみします!】 (2016/1/5 00:02:16) |
イズ | > | 【シュテルさんとメリルさんはお久しぶりです。自分は誰の後に入りましょうか?】 (2016/1/5 00:02:42) |
シュテル | > | 【ちょっと遠いですが、凛さんの後でしょうか】 (2016/1/5 00:04:08) |
メリル | > | ごめんなさい、シュテル。ありがとう…無理はしてないから安心して?(ゆっくりと壁に寄りかかりながら二人を見つめて)お二人とも、お久しぶりです。こんばんは…(脂汗をかきながら) (2016/1/5 00:04:11) |
イズ | > | 【了解しました<順番】 (2016/1/5 00:04:30) |
アルバ | > | あ、初めましてです♪私はアルバです、昨日からこの館に住ませてもらってます...(シュテルに自己紹介を返して)あ!凛さん、こんばんわぁ♪(っと、知らない人に会ったせいか、凛を見つけた途端笑顔で挨拶をして) (2016/1/5 00:07:06) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2016/1/5 00:08:15) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー!凛さんぎゅーっ!】 (2016/1/5 00:08:37) |
イズ | > | 【こんばんはー。お久しぶりです!】 (2016/1/5 00:09:18) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/5 00:09:36) |
マジカル凛 | > | ………体に障るような事はしないで。当番が持ち回りで清掃するから(「メイド」を抱えて部屋へ強制連行を試みる。この客間棟には武装神姫が持ち込んだ未来世界の治療技術も備わっておりそんじょそこらの病院よりも治療に適している)………ええ、こんばんは。世話話、ね。(メモを開いて「アルバ」の名前を確認する。彼女の為、そこらのカーテンをツールナイフで切り裂き即席のスカートをこしらえ着けさせる) (2016/1/5 00:11:10) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅー!】 (2016/1/5 00:11:15) |
シュテル | > | 【涼宮さんとはお初、でしたでしょうか・・・よろしくお願いします】 (2016/1/5 00:11:16) |
涼宮ハルヒ | > | 【よろしくおねがいします!】 (2016/1/5 00:12:23) |
イズ | > | そー言ってる子に限って一番無理してるのよ。うちの人がそう言ってることが多いから、なんとなくわかるのよ。無理は厳禁、休養大事!(メリルの後ろからぬーっと現れた猫耳の女魔導士、イズ。イズは無理をしなさすぎる性分な気もするが…)アルバちゃんも、さっきまで戦闘してたみたいだけど…そんなに無理する必要はないからね? (2016/1/5 00:14:15) |
涼宮ハルヒ | > | 【……わたし??】 (2016/1/5 00:15:56) |
マジカル凛 | > | 【です!】 (2016/1/5 00:16:31) |
イズ | > | 【そうですねー】 (2016/1/5 00:16:35) |
涼宮ハルヒ | > | zzz………んっ、なんか騒がしいわね……(館内の自室で眠っていたが数人の話し声を感じれば目を覚まして。パジャマ姿でみんなのいる部屋に向かう) 凛にイズに……何人かは知らない娘もいるわね……(部屋に入って軽く見回しつぶやいて) (2016/1/5 00:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリルさんが自動退室しました。 (2016/1/5 00:24:31) |
マジカル凛 | > | 【うむむ、戻られますかね?そして…私はそろそろ寝なければ…】 (2016/1/5 00:26:16) |
イズ | > | 【あらら、お疲れ様でしょうか?】 (2016/1/5 00:26:26) |
アルバ | > | 【お疲れ様です?】 (2016/1/5 00:26:40) |
シュテル | > | そう、ですか(見ている側としては安心できないが、心配しつつもメリルさんに頷いてみせる)アルバ、ですね、こちらこそ、よろしくお願いします。凛、少し尋ねたいことが・・・なのはが魔法を使えなくする敵と戦った時、その場にいたとお聞きしました、それとは別に、魔神と呼ばれる者がいたという事も。それがどんな人物か、ご存知ですか?(スカートを作る様を見て器用だな、と思いつつ質問を投げかける。情報に厳しいのは知っているが、聞くだけならただだ)今日は、初めましてがいっぱいですね、眠そうですが大丈夫ですか?(やってきた涼宮さんを見て不安そうに尋ね) (2016/1/5 00:28:12) |
シュテル | > | 【と、お疲れ様、ですかね】 (2016/1/5 00:28:38) |
涼宮ハルヒ | > | 【お疲れさまです】 (2016/1/5 00:29:45) |
マジカル凛 | > | 【シュテルさんにお返事してから寝ます!】 (2016/1/5 00:31:18) |
おしらせ | > | 逆廻十六夜さんが入室しました♪ (2016/1/5 00:32:25) |
アルバ | > | あ、凛さん、ありがとうございます♪(スカートを作ってもらい、素直にお礼を言って)イズさん、はぃ.....無理しないように気をつけます...イズさんも、無理しないでくださいね(イズの元気なところを逆に無理をしているのではないかと心配して) (2016/1/5 00:32:36) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/5 00:32:49) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/5 00:32:59) |
逆廻十六夜 | > | 【おっ…こんな時間に皆集まって何してるのかと覗いてみたら…。こんばんは、お久しぶりです】 (2016/1/5 00:33:06) |
シュテル | > | 【こんばんはっ】 (2016/1/5 00:33:18) |
おしらせ | > | セルロースさんが入室しました♪ (2016/1/5 00:34:45) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 00:34:46) |
逆廻十六夜 | > | 【そういえば、館に迎えられたことはなかったかな。…どう入るべきか(笑)こんばんは】 (2016/1/5 00:35:12) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/5 00:35:12) |
セルロース | > | 【こんばんは。】 (2016/1/5 00:35:34) |
マジカル凛 | > | ………な…えっと…(「なのは」の三文字が頭の中から溶け出て行く。記憶に押し留めている事が出来ない。まず、「名前」。そして)………魔法を使うことの使えなくする、敵?(マジカル凛の力の源である膨大な戦闘経験。その知識。それさえも少しずつ失い始めている) (2016/1/5 00:35:52) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!そしておやすみなさいませ!逆廻さんとセルロースさんは無断で入ると攻撃されかねませんのでうまーく入ってください!もしくは外で話すか!】 (2016/1/5 00:36:56) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/1/5 00:37:00) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/1/5 00:37:01) |
イズ | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/1/5 00:37:17) |
アルバ | > | 【そして、お疲れ様でした~】 (2016/1/5 00:37:28) |
セルロース | > | 【お疲れ様です。】 (2016/1/5 00:37:35) |
逆廻十六夜 | > | 【はい、そこら辺は気をつけます(汗)お疲れ様です】 (2016/1/5 00:37:57) |
シュテル | > | 【お返事頂きありがとうございます、お疲れ様でしたっ】 (2016/1/5 00:38:24) |
イズ | > | 大丈夫、私はむしろぐーたらなくらいだからねー(冗談交じりである場にそう言うイズ。まぁ、冗談ではないのだが…)魔力封じのエネミーねぇ…やっぱり、あれ作っておいて正解だったかも(ただのんびりするためだけに実家帰りをしていたわけではない。新しい武装を製作し、それを持ち帰っているのだ。それは実戦でのお楽しみ、ということだ) (2016/1/5 00:39:27) |
逆廻十六夜 | > | 【はてさて、俺はどこから入ればいいのでしょう…?】 (2016/1/5 00:39:28) |
涼宮ハルヒ | > | 【お疲れさまです】 (2016/1/5 00:39:40) |
イズ | > | 【順番的にはハルヒさんの後でしょうか?セルロースさんは、更にその後でしょうか】 (2016/1/5 00:40:12) |
アルバ | > | 【今日はこんな遅い時間なのに多いです】 (2016/1/5 00:40:55) |
逆廻十六夜 | > | 【了解です。ではそのような順に介入させてもらいましょう】 (2016/1/5 00:41:33) |
涼宮ハルヒ | > | はじめまして、あたしは涼宮ハルヒ。眠くなくはないけどまだ大丈夫よ(そんな挨拶をシュテルに返して) あら、アンタ昨日の子じゃない?(自分が昨日コートを貸したアルバを見つければ話しかけて) (2016/1/5 00:42:20) |
逆廻十六夜 | > | …おっ、こんな所に館なんかあったのか。ここいら辺は調査してなかったとはいえ、ここまでのを見逃していたってのはしくじったかもな(闇夜の中、1人館の前にて立ち尽くす。習慣化した巡回込みの散歩はその範囲を広げ、今ではこの館のあるエリアまで伸びてきたらしい)さてと、中に人がいるみたいだが…どう入ればいいもんか。 (2016/1/5 00:45:28) |
セルロース | > | (あれからあらゆる所を転々と見て回るが彼女等が移動したと思われる場所は思い当たらず延々と車椅子を動かしては街中を移動し続けて。辿りついたのはやはり自分の家で。中に入れば小さく口を開いて欠伸をひとつ。) (2016/1/5 00:46:07) |
シュテル | > | ・・・・・・?(メリルさんを連れてその場を後にする凛さんを見送るが、その違和感が、やけにきになる。返事を貰えない覚悟はしていたが、今のそれは、想定していた事と明らかに違うものに感じた。胸に、嫌な蟠りが生まれた)涼宮、ですね、シュテルと申します、お見知りおきを(解決しない事象は頭の隅に起き、涼宮さんに軽く会釈して挨拶する)挨拶が遅れましたが、イズも、ご無沙汰しています。何か手があるのですか?(話を聞いていたらしい呟きを耳聡く聞き、話を振ってみる。と、館の外に、感じた覚えのある気配を感じ、視線だけそちらへ向ける) (2016/1/5 00:50:43) |
イズ | > | まぁ、新しい武装を作ってきたのよ。今のところ私専用だけど…中々使い勝手はいいわ。何気に固有武器を持つのは初めてなのよ(魔法で武器をいくらでも生産できるイズ。そのため、防具もつい最近までは作ってもらったことはなかったのだ)あら、お客さんみたいね。誰かしら。私が出てきましょうか? (2016/1/5 00:54:58) |
アルバ | > | あ!ハルヒさん、こんばんわぁ♪昨日はこれを貸していただき、ありがとうございました♪(っと、すばやく、自分の部屋から、きちんと折り畳んだコートを持ってきて、それを差し出すが、ハルヒは少女の姿を見てどう思うのだろうか、昨日は病院患者の服一枚で裸足という服装だったが、今日は上半身にボロボロの和服、下半身にはさっき凛に作ってもらったカーテンのスカートで裸足であり、アルバも頭の中で変人と思われないかしんぱいであった) (2016/1/5 00:56:14) |
イズ | > | 【すみません、純ばにっ言葉してしまいました…申し訳ないです<アルバさん】 (2016/1/5 00:57:04) |
イズ | > | 【純ばにっ言葉して順番一個】 (2016/1/5 00:57:17) |
アルバ | > | 【すいません、そろそろ、眠気が限界なので、次のロルで落ちます、今日の13時くらいにまたバトル部屋にいるので、来てくれると嬉しいです】 (2016/1/5 00:58:07) |
アルバ | > | 【イズさん»あ、構いませんよ~次で落ちますので】 (2016/1/5 00:58:47) |
涼宮ハルヒ | > | シュテルね、よろしく。それでアンタ……(コートを受け取りつつアルバをみて。まぁ元気そうだしこの館にいるのだから問題ないだろう) !!…(ある気配を感じる。この気配は……) イズ、大丈夫。アタシ、見てくる、から!(答えながらも既に走り出して部屋を出て玄関をでて裸足のまま門へ。そして相手を見つける) 十六夜………! (2016/1/5 01:00:34) |
逆廻十六夜 | > | (突入するか、はたまたノックでもしようかと考えていれば向こうから玄関を開けてくれたようだ。ギィ…と重々しい音を上げて開かれた扉の向こうからは、意外にもよく知っている人物だった)いよっ、久し振りだな…元気にしてたか?(驚いて見せることはないが、別段特別な反応もしない。ただ、前に会ったように普段どおりの挨拶を、片手ひらりと振りながらしよう) (2016/1/5 01:04:45) |
セルロース | > | (暫く考えてはやはりあの場所しか思い当たらず試しに向かうことにしてみた…が、その建物の入口には見知った顔があった、顔を合わせるのは無理だろうし彼女だって拒むはずだろう)引返しますかね…(なんて呟いては入口前でUターンしてみて。) (2016/1/5 01:06:12) |
アルバ | > | 【あ、何故か眠気が消滅したので続けます】 (2016/1/5 01:07:10) |
イズ | > | 【でも、無理はしないでくださいね?】 (2016/1/5 01:07:39) |
アルバ | > | 【ありがとうです♪】 (2016/1/5 01:08:17) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/5 01:08:24) |
ロード・ディアーチェ | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 01:08:30) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 01:08:53) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/1/5 01:08:56) |
セルロース | > | 【こんばんは。】 (2016/1/5 01:09:34) |
シュテル | > | 自作の武器、ですか、良いですね、私も最近試行錯誤しています。依頼を受けたものですから(イズさんの言葉に小さく笑みを浮かべる。おなじ館に住む人で武器を作れる人がいるのはありがたい、また話を聞かせて貰えたらと思う)いえ、私が・・・おや(見知った気配ではあるので出て行こうとすると先んじて涼宮さんが飛び出し)ここにも、縁が、そして、あちらにも(玄関の扉へ歩み寄り、十六夜さんを見、それとはまた別に、車椅子の男性を遠目に見つめる) (2016/1/5 01:10:02) |
アルバ | > | 【こんばんは~】 (2016/1/5 01:10:13) |
シュテル | > | 【と、ディアーチェさん、こんばんは】 (2016/1/5 01:10:19) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お久しぶりにあそびたくなりまして】 (2016/1/5 01:10:49) |
アルバ | > | ん?あれ?昨日感じた匂いがする......(クンクンと鼻をひくつかせながら館を窓から飛び降り、車椅子の少年を追いかけ)やっぱりお兄さんだったんですね♪何してるんですか?(っと、セルロースの前に立ち、笑顔で話しかけて) (2016/1/5 01:13:19) |
アルバ | > | 【ロードさんにイジられそうで警戒中のアルバですww】 (2016/1/5 01:14:12) |
イズ | > | …もっとも、私自身のアイデアじゃないし、作ってくれたのはほかの人だけどね(とある二つのゲームをやっているうちに、自分も似たような武器を使いたくなってきたのだ。しかも、小型であるがゆえに持ち運びも容易だ。何より、見栄えのいい技が彼女が武器を製作する一番の動機となったのだ)あら、昨日の…そういえば自己紹介がまだだったわね。私はイズ。見ての通り、猫耳の魔導士よ(セルロースの名前は聞いていなかったが、まずは自分から自己紹介することが礼儀だと思っているイズ。優雅にセルロースに微笑みかけながら一礼する) (2016/1/5 01:15:10) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ハルヒさんもアルバさんもいてうへへw】 (2016/1/5 01:15:23) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どなたの後に入りましょう?】 (2016/1/5 01:16:35) |
シュテル | > | 【セルロースさんの後ですかね】 (2016/1/5 01:17:41) |
逆廻十六夜 | > | 【遅れてしまった、こんばんは】 (2016/1/5 01:18:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 【了解です!】 (2016/1/5 01:18:44) |
涼宮ハルヒ | > | 元気にしてたか、じゃないわよ……(ゆっくりと十六夜に歩み寄っていく) たまには顔見せなさいよ……心配、するし…それにアタシもいろいろあって………(歩みながら言葉を続ける。彼がいない間にある一人を守ることができずその弱さから愚かにも一度自ら命を絶とうとしてしまった) …………ぐすっ(そんな色々な想いがあふれ出してしまったのか、近くに誰がいるとか誰かに見られてるとか気付かずに相手に抱きついてその胸に顔を埋めて泣いてしまって) (2016/1/5 01:21:22) |
アルバ | > | 【あ、アルバの『危険反応』を忘れてた.......(意味不ですみません)】 (2016/1/5 01:24:38) |
逆廻十六夜 | > | …わりぃな、こっちはこっちでやる事がてんやわんやしてたんだ(現界に帰ったり、また箱庭に飛んだり、またここに来たり…話せば長くなりそうな物ばかりだ)だが、まぁ…そっちの方が色々あったみたいだな。すまなかったな、そういう時に限って俺がいてやれなくてよっ…(泣き崩れ抱きついてきたハルヒにはそれ以上の言葉は要らないだろう、と。後はしっかり抱きしめ返してやってはそれが収まりきるまでそのまま…) (2016/1/5 01:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セルロースさんが自動退室しました。 (2016/1/5 01:29:39) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした、ですかね】 (2016/1/5 01:30:16) |
涼宮ハルヒ | > | 【お疲れさまです】 (2016/1/5 01:30:35) |
アルバ | > | 【お疲れ様です~】 (2016/1/5 01:30:38) |
イズ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/5 01:30:42) |
ロード・ディアーチェ | > | 【お疲れ様です?…とりあえず続けましょうか?】 (2016/1/5 01:31:29) |
シュテル | > | 【ですね、ディアーチェさんどうぞっ】 (2016/1/5 01:32:24) |
逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様です】 (2016/1/5 01:33:23) |
ロード・ディアーチェ | > | …おうおう…おあついのぅ…(久しぶりにその人たちの前に現れた王様、前のようにハルヒを弄りに来たのか、それともアルバを弄りに来たのかそれともシュテルに会いに来たのか)…ほぅ?昨日の角っ子もおるか…(小さな声でぼそっとつぶやいてみよう) (2016/1/5 01:33:54) |
シュテル | > | 似ていてもおなじものはありませんし、イズが想像しなければ形にはならなかったでしょう。イズが創造した事に変わりはないと、私は思います。その武器、良ければまた、見せてください(作った人でなくても、やはり武器に興味がある、イズさんを見ながらお願いを伝える)十六夜も、隅に置けませんね・・・ん、ディアーチェ、その、こんばんは(やってきたディアーチェさんを見れば、何処か戸惑った様子で挨拶する) (2016/1/5 01:41:21) |
アルバ | > | あれ?なんでしょう?何か嫌な感じが.....(急に現れたロードのせいでも、なく、アルバの体が何かを感じて、拒絶している)ふぇっ!?何か力が有り余って.......(っと、その場で右腕だけが鬼化して、赤く筋肉質な3mの太さはある腕に変化して、ハルヒ達がいる方へ一瞬で移動して)何で!?.....に、逃げてください!!(異変を伝えるより、早く体が動き、十六夜にめがけてその腕が降り下ろされる) (2016/1/5 01:46:54) |
アルバ | > | 【アルバちゃんの鬼の部分が十六夜さんに反応したようです】 (2016/1/5 01:47:29) |
イズ | > | まあね、よければ見せてあげてもいいんだけど、戦闘演習の時の方がいいかしら?(実際、全く異なる性能と魅せ方を持つ二つの武器を、お互いに食いつぶさないように配慮し、混ぜ合わせたのはイズ自身の考えだ)あらあら、あの二人、いつの間にあんな関係に。中々いいじゃない(遠目からハルヒたちを眺めてにやにやしているイズ。他人の恋愛を見守るのは、こちらも昔に戻ったような気持ちになるので好きなのだ)『武器精製:ムーンシールド』……ふぅ、なるほどね。これは単純な魔力やパワーよりも精神力を鍛えたほうがいいかも(アルバの腕と十六夜の間に、月魔法で精製した巨大なシールドを精製する。鬼のパワーの前には月魔法すら砕かれてしまう可能性があるので、現在の魔力の半分近くをそのシールドの精製に費やした) (2016/1/5 01:49:58) |
逆廻十六夜 | > | 【何で俺に…⁉︎w】 (2016/1/5 01:50:39) |
シュテル | > | 【なにか、その・・・気配でしょうか・・・?】 (2016/1/5 01:51:20) |
イズ | > | 【多分、強大な力に防衛本能が反応したとか…そんな感じでしょうか?】 (2016/1/5 01:51:44) |
アルバ | > | 【多分、十六夜さんの魔力でもない、強さにだと思いますw】 (2016/1/5 01:52:00) |
逆廻十六夜 | > | 【正体不明に反応、といった感じかな?】 (2016/1/5 01:52:19) |
アルバ | > | 【できれば、バトル部屋に移動したいものですww】 (2016/1/5 01:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/1/5 01:53:59) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/1/5 01:54:04) |
涼宮ハルヒ | > | すんっ……ん……(しばらくすれば泣きやんで) 全部アタシの弱さが原因なんだけどね、心も力も……はぁ………あら、ディアーチェ……!?(そんなことを言ったところで自分がいきなり抱きついたという事実を理解して) ……あ、あぅ……ごめんっ……///(これ以上ないくらいに顔を真っ赤にして離れようとする。が) あぶないっ!!(突然の攻撃に十六夜を守ろうと押し倒して覆い被さってぎゅっと目を瞑る。イズに守られていることに気づいていなくて) (2016/1/5 01:54:11) |
涼宮ハルヒ | > | 【シュテルさんやアルバさんに説明しますと私と十六夜さんは決してカップルとかではなくて私が一方的に大好きなだけです!笑 勿論この娘は絶対に素直に口に出しませんが!】 (2016/1/5 01:57:45) |
アルバ | > | 【このいい感じの二人を邪魔してしまった私の空気の読めなさを深く反省してます.....】 (2016/1/5 01:58:40) |
逆廻十六夜 | > | おっ…何だ何だ?(ハルヒに謝られたと思えば、すぐに押し倒されてからの視界が遮られる。現状も何も理解できぬまま、とりあえずは無理は出来ぬと判断すると今はただ動かず傍観あるのみ) (2016/1/5 02:01:27) |
涼宮ハルヒ | > | 【ディアーチェさん…‥?】 (2016/1/5 02:06:21) |
ロード・ディアーチェ | > | …んむ?…何かあったか?(ハルヒの行動を見ればにやにやと笑ってみよう)……シュテルよどうした?我が臣下ならばどうどうとせい? (2016/1/5 02:06:52) |
シュテル | > | 良いですね、イズともまた、手合わせ願えたらと思います(イズさんの戦闘スタイルも見れて一石二鳥・・・それも良い、と思い、遠慮なく頷く)・・・!ディアーチェ、また、王と呼んでも、良いのですか?(臣下という言葉にばっと顔を上げる。結局、前は返事を貰えなかった。臣下に戻っていいのか・・・もしダメと言われたら、どうしようと、ずっと思っていた。すがるような瞳でディアーチェさんを見つめる) (2016/1/5 02:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/1/5 02:11:53) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/1/5 02:11:58) |
アルバ | > | うぅ.....力が止まらないですぅっ!?(左腕の鬼化した部分が次の瞬間、一気に5mほどの大きさに変化して、更に体が勝手に動き左腕を一時引くと、拳を握りしめ、さっきの倍以上の力で拳を放って) (2016/1/5 02:15:14) |
イズ | > | やばっ、流石にこれだけじゃ…もったいないけど、一気に使うしか!(キープしていたムーンドリップを複数使用し魔力を一気に回復。ありったけの魔力を込めてムーンシールドを補強する。正直、これでもかなりきつい) (2016/1/5 02:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/5 02:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2016/1/5 02:26:27) |
イズ | > | 【あらら、お疲れ様でしょうか?】 (2016/1/5 02:27:05) |
シュテル | > | 【戻ってこられるでしょうか・・・お疲れ様、ですかね】 (2016/1/5 02:27:07) |
逆廻十六夜 | > | 【お疲れ様、かな?】 (2016/1/5 02:27:20) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうでしょう】 (2016/1/5 02:28:01) |
イズ | > | 【一応、次の人にバトンを渡す形になりますかね?】 (2016/1/5 02:28:37) |
逆廻十六夜 | > | 【なら、俺になる感じかな?】 (2016/1/5 02:28:53) |
シュテル | > | 【それで良いかと・・・】 (2016/1/5 02:29:43) |
アルバ | > | 【遅くなりましちが、お疲れ様でしち~】 (2016/1/5 02:30:46) |
アルバ | > | 【間違えた、お疲れでした~】 (2016/1/5 02:32:15) |
逆廻十六夜 | > | …たくっ、相変わらずここは…俺を退屈させてくれないな(そろそろだろうか、とタイミングを見計らえばハルヒの下から抜け出し、張られているシールドの前に出しゃ張る)わりぃな、力加減はあまり得意じゃねえんだ…だから、少し眠っててくれや…!(くるりと宙で身体を一回転させては、自分の数倍はあろう鬼の腕目掛け蹴り放つ。拳と足蹴り、普通なら前者が勝つのが基本だが…そうならないことも時にはある。微調整を少しだけ出来たのだろう、物の見事に互いの勢いのみを相殺して見せるとすぐに距離を詰め、何の強化もされていない素のアルバの首元に手刀をかまして気絶を狙う) (2016/1/5 02:35:05) |
ロード・ディアーチェ | > | ……何を争う必要がある…(その周囲一帯に重力魔法をかけて周囲の重力を倍加させる)……鬼だか問題児だかなんだか知らぬが少しは落ち着け…(その目は紫に光っていて)……シュテル、我が勝手にとったことだったのだぞ?…それで戻りたいという友の言葉を断る程我は強くはない…また、この不出来な王を頼むぞ…(重力魔法を解除するとそのままシュテルに近づきその頬に指を当ててやろう) (2016/1/5 02:42:57) |
シュテル | > | そんな・・・責は、私にもありました・・・ありがとう、ございます、またお仕えできることが、なによりの喜びです(頬を撫でられると目を閉じ、一筋だけ、涙が伝う。自分の王たる人は、一人だけだ)・・・鬼と、言っていましたか、自分が制御できないのでしょうか(慌てて涙を拭き、今の攻防を冷静に観察する) (2016/1/5 02:50:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/1/5 02:52:25) |
イズ | > | 【お疲れ様、でしょうか?時間も遅いですし】 (2016/1/5 02:53:00) |
逆廻十六夜 | > | 【かも、ですかね。お疲れ様です】 (2016/1/5 02:53:33) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですかね?】 (2016/1/5 02:54:42) |
イズ | > | そうかもね…彼女、鬼にしてはまだ幼いみたいだし力の制御も出来ていないのかも。…あと、他の鬼の仲間がいないのも問題の一つかもね。力のセーブの仕方を教わってないのかも(鬼はその破壊的な力故に、自らハンデを設定し手加減しつつ戦うことが多い。イワシの頭や豆を弱点として伝えているのはそのためだ) (2016/1/5 02:55:45) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/1/5 02:56:52) |
逆廻十六夜 | > | 【おかえりなさい。大丈夫ですかね?】 (2016/1/5 02:57:10) |
アルバ | > | 【うぅ.....長文が消えてしまいました.....】 (2016/1/5 02:57:31) |
シュテル | > | 【おっと、お帰りなさい、文が消えるのは辛いです・・・】 (2016/1/5 02:58:12) |
イズ | > | 【お帰りなさいませ!無理は厳禁ですよ】 (2016/1/5 02:58:32) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ですよー】 (2016/1/5 03:00:28) |
アルバ | > | ぐふっ!?ボキッ.......(十六夜からの首へ攻撃を受ければ、鈍い音と共に気絶して、更にロードによる重力魔法によってドサッと倒れる、しかし首は異常な方向に曲がっていた、どうやら、さっきの鈍い音は首の骨が折れた音だったようだ)...........(少女は倒れたままピクリとも動かず、口からは泡を吹いている) (2016/1/5 03:01:21) |
アルバ | > | 【ありがとうです♪】 (2016/1/5 03:01:38) |
逆廻十六夜 | > | …こりゃあ、デバイスの方を急いでもらう必要アリ、だな(超重力の中、普通に着地してはアルバの身体をしゃがんでは容体を確認。力が強すぎたようだ、と今更ながら悔い)おいっ、すまないが手当てしてやってくれねぇか!首が折れちまってて呼吸器官に異常をきたしちまったかもしんねぇ(無理に動かそうとはせず、ただただ少し遠くにいる知り合いたちに声をかける。こういう時、回復方法がない自分が何処となく歯痒い) (2016/1/5 03:05:20) |
アルバ | > | 【あ、死なないので心配はご無用ですよ!気にしないでくださいね!】 (2016/1/5 03:06:37) |
逆廻十六夜 | > | 【お、折れるほど力を入れていたのか…俺は…(プルプル】 (2016/1/5 03:06:54) |
イズ | > | 【わぁお店流石と言うか、すさまじい生命力…】 (2016/1/5 03:08:16) |
シュテル | > | 【十六夜さんのパワーに感心すべきか、アルバさんの生命力に感心すべきか、悩みますね・・・】 (2016/1/5 03:09:17) |
ロード・ディアーチェ | > | …あの角っ子……力が制御できるほど強くはないようだ……(じっと二人の様子を観察してわかったことはそれだけだった)……シュテル、我が臣下がそんなことくらいで嬉し泣きか?(わざとらしくにやっと笑ってみて)…まぁ、前の話の好敵手、というのもそのままで行かせてもらおうか?…たまには我の相手もするのだぞ? (2016/1/5 03:09:25) |
アルバ | > | 【あ、ただ、人間の部分のアルバの体は、まだ12歳の少女の体で脆いだけですので】 (2016/1/5 03:09:29) |
シュテル | > | 一人だったから、と、なるほど(イズさんの予想には納得して頷く。自分とさして身長に差がないという事は、小学生から中学生程度だろう。親元を離れるには早すぎる)クライアントの要望では、急がずにはいられませんね、この惨状をみたら尚更です・・・十六夜、やり過ぎたのでは(倒れこみ、動かなくなるアルバさんを見てじっと十六夜さんを見つめる。非難も何も写していない瞳が返って圧力を与える)意地悪ですよ、ディアーチェ、ディアーチェの事だからこそ、です(珍しく恥ずかしそうにいい)えぇ、勿論です、私も、日々精進致しましょう(右腕に相応しい力を・・・その為の鍛錬を、続けていこう。無論、ディアーチェさんに追いつけるように) (2016/1/5 03:14:20) |
アルバ | > | .......バキリッ..かはっ!?(突然首周りから白い煙が吹き出て、再び鈍い音が起きる、すると、少女の首は正しい方向に戻っており、呼吸が戻ったのか、一回、せきをして、)ハァッ、ハァッ、.....力が.ハァッ.....おさえ..られない!(そういうと、一瞬で十六夜の懐に移動して、鬼化した右腕の拳を握り直し、十六夜の腹部めがけて撃ち放つ) (2016/1/5 03:20:35) |
イズ | > | 二人とも流石と言うかなんと言うか…うん、こっちで言う大勇者レベルの力ね。とりあえず、助かったわ(その圧倒的なパワーにただただ呆然とする。二人が応戦してくれなかったら、このまま魔力の枯渇を起こして倒れていたかもしれない)…出来れば取って起きたかったけど、仕方ないか。『コールスペル:ヒュプノス 夢見の奥底』(カードを取り出し宣言すると、イズの背後に一瞬だけ美しい男性が顕現する。眠りの髪ヒュプノスが対象にもたらすのは、快楽を伴う優しい眠りだ。…対象に通用するかは相手次第だが) (2016/1/5 03:24:29) |
イズ | > | 【すみません、眠気が限界近いので、今回はここで落ちさせていただきます。お休みなさいませ…】 (2016/1/5 03:27:20) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/1/5 03:27:27) |
アルバ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/1/5 03:28:59) |
逆廻十六夜 | > | ま、やり過ぎちまったからこそ…急いで欲しいんだ、ぐっ…⁉︎(感情の篭ってなさそうな、だが篭っているシュテルの目線に声に苦笑いしている合間の事だ。突然としての自己回復からのボディブロー。それには流石に反応しきれず、モロに食らってしまった拍子にはその身体は近くの古い廃墟へとぶつかり、派手な倒壊音と共にその姿は瓦礫に埋まる) (2016/1/5 03:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/1/5 03:29:30) |
逆廻十六夜 | > | 【イズさん、お疲れ様です】 (2016/1/5 03:30:07) |
シュテル | > | 【イズさん、お疲れ様でした。ディアーチェさんもですかね、お疲れ様でしたっ】 (2016/1/5 03:31:05) |
アルバ | > | 【ありゃりゃ、お疲れ様でした~】 (2016/1/5 03:31:44) |
逆廻十六夜 | > | 【これは、ディアーチェさんもお疲れ様か(汗)】 (2016/1/5 03:32:08) |
シュテル | > | (ここで戦うのはまずい、辛うじて外だが玄関先だし、いつ館に被害が出るかわからない、そうなったら凛さんに追い出されかねない)アルバ、ここでの戦闘は御法度です、凛にとってこの館は大切な場所・・・凛が悲しみます(十六夜さんなら大丈夫だろうと吹っ飛ばされた十六夜さんは一旦おき、アルバさんへ声をかける。生憎と、あれだけの力を拘束する術は持ち合わせていない。静かに、だが確かに届く声でアルバさんに語りかける) (2016/1/5 03:35:23) |
シュテル | > | 【とりあえず続けて行きますが、お二人は大丈夫ですか?】 (2016/1/5 03:35:53) |
逆廻十六夜 | > | 【問題なしです】 (2016/1/5 03:36:24) |
シュテル | > | 【私も大分眠気が来ていますが、もう少し・・・何とか上手く治めたいです】 (2016/1/5 03:39:06) |
アルバ | > | ......私も、止まりたいんですが...体が.....zzz(シュテルに返事をしようとした瞬間急に、眠気に教われ寝てしまう...どうやら、イズの技が効いたようだ.....しかし、体は動いている、さらにアルバの左目に異常が起きていた、目の白い部分は黒く染まり、その中心に赤い目が光っている、右目は閉じて眠っている、つまり意識はないのに、アルバの力が体を動かしているようだ)....... (2016/1/5 03:41:56) |
アルバ | > | 【私は、いつも深夜に仕事があるせいか、平気ですwなので、大丈夫です】 (2016/1/5 03:42:38) |
アルバ | > | 【あ、お二人に、バトル部屋の1月2日の夜の過去ログを見るのをおすすめしますw】 (2016/1/5 03:46:17) |
逆廻十六夜 | > | チッ、本人に関係なく動くなんてな…狂化しちまったような風貌しやがって(ガラガラと瓦礫を押しのけて跳躍すればシュテルの近くに着地し)なぁ、あれはどうしたらいいんだ?…無力化は出来ねえのか? (2016/1/5 03:48:24) |
シュテル | > | さて、私は鬼と言う生物を見ること自体初めてですから・・・弱み、弱点、ですか(とりあえず館へダメージを入れてはいけない、背後に館を抱えないようジリジリと移動しつつアルバさんの特徴を探り、ふと・・・頭に生えた角に目が止まる)鬼と言えば一本ないし二本の角が、ありましたね、他に特徴らしい特徴も見当たりません・・・あれを、どうにかしてみますか?(視線は合わせず、声だけで十六夜さんに伝え、ちらりとアルバさんの角を見る) (2016/1/5 03:57:13) |
アルバ | > | .........(ボ~....っとして動かない)....なぁにを話してるんですかぁ~?(一瞬、まさに一瞬である、シュテルが角に目をやった瞬間、二人の背後に『鬼』は移動していた、その時にはすでに右腕を振り上げており).....ふひっwくらいなさい♪(それは、異常である、アルバは寝ている。しかし、鬼に変化した右腕と左目、そしてアルバの意識とは関係無く、口が動いてしゃべっている、そして右腕を二人に降り下ろしー) (2016/1/5 04:02:47) |
逆廻十六夜 | > | ……ハッ、成る程。そういう事かよっ(振り向いてはいない。声を聞いてから動いたにしては早すぎるその手の動きは、後ろから振り下ろされた腕を正確に捉え…掴む)ようはあれだ、再起不能になるまでその人格を砕けばいいんだな…?ま、これは俺の世界での鬼退治の方法だが…間違ってはいねぇよ、なぁ‼︎(掴んだその腕を軽く本気を出して握り掴み、そのまま先の自分がぶつけられた廃墟に投げぶつける) (2016/1/5 04:08:26) |
シュテル | > | (一度やられた事は、忘れない。高速ないし瞬間移動で背後に回られるのは、既にディアーチェさんにやられている。そして、今は十六夜さんがいる。避ける必要もなく、十六夜さんが止めてくれた)それが正解かはわかりませんから、そちらは十六夜に任せましょう、私は・・・角を狙います(アルバさんがブン投げられると同時に振り向き、砲撃モードの杖を構える)ブラストファイア(廃墟に激突、アルバさんに瓦礫が降り注ぐ中、口径5cmほどの灼熱の砲撃が、狙い違わず一本の角を襲う!) (2016/1/5 04:16:57) |
アルバ | > | ぐっ........小僧め、ただの人間じゃないな...カカッw(廃墟に衝突するが、その『鬼』は、不気味に笑っている。しかし、『鬼』の角に向かって砲撃が迫っているのには気付いていないようだ)....これは殺しがいがありそう....があっ!?(『鬼』は瓦礫が落ちる前にすばやく立ち上ろうとしたとき、左の角に砲撃が命中する。しかし、角は無傷だった。すると、『鬼』は激痛でも感じたような悲鳴と共に、少女の右腕は元の小さな右腕に戻り、目も普通の目に戻り、元のアルバの姿に戻り、その場にドサッと倒れる、どうやら『鬼』の部分は消えたようだが、そのせいで、少女は寝たまんまのようだ、そしてその少女に瓦礫が雨のように落下していく) (2016/1/5 04:26:44) |
逆廻十六夜 | > | 成る程な、角に刺激を与えれば戻るというわけか。…今回ばかりは、俺は引き立て役にもなれなかったというわけか(遠目で腕が元に戻るのを確認すれば、即次の行動を行う。ドンっと地面が砕ける勢いで地を蹴り自身を第三宇宙速度になるまで加速させては廃墟の真下へと着地)だが、せめて怪我人だけは守ってやらねえとな…!(落ちてくる瓦礫を…主にアルバに当たりそうなものに向けて…足元の欠片を、またも第三宇宙速度にまで加速させて下から砕き続ける。アルバの確保自体は、まぁどうにかなるであろうと考え) (2016/1/5 04:36:40) |
シュテル | > | 成功、でしょうか、ノーマークだったのも幸いしましたね・・・あ(耳を劈く悲鳴に、目に見えて腕が縮小し、倒れたアルバさんを見て小さく息を吐く。どういう理屈かはわからないが、やはり角は重要なファクターのようだ。そんな事を考えていると瓦礫がアルバさんに降り注いでしまうが、上手く十六夜さんが捌いてくれている隙に地面すれすれを『飛翔し』アルバさんを掬い上げる。倒壊する廃墟を尻目に十六夜さんの元へ戻り)良い支援でした、お陰で大した怪我も、ないようです(ふわりと着地し、十六夜さんにお礼をいう) (2016/1/5 04:42:55) |
シュテル | > | 【ちょっとおかしな所がありますがご容赦下さい・・・】 (2016/1/5 04:44:05) |
アルバ | > | zzzzzzz(ぐっすりと寝ている).........んぅ?.......あれ?....(っと、すぐに意識が戻って目を開ける、記憶をさかのぼり、深く安心して)よかった.....止めてくださったんですね......(っと呟いて) (2016/1/5 04:47:13) |
逆廻十六夜 | > | はぁ…、今日はとことん瓦礫に埋まる日だぜ…たくっ(アルバの近くにあった瓦礫のみを粉砕していたため、自分に降りかかるものは放置していた。その結果、自分には瓦礫が普通に降り注いできたのだ。そほんな瓦礫を跳ね除ければ、救助し終えたシュテルの姿を確認して)お疲れさん、双方怪我がないようで安心したぜ(埃を払いながら、ふぅ、と安堵しつつ2人の様子を見て)よう、中々に面白いもん抱えてるじゃねえか。…今度は暴走しないよう、しっかり制御出来るようになれよな?(意識が戻ったアルバを見てはコツンとデコを小突いてやりながら呟く) (2016/1/5 04:55:07) |
シュテル | > | 疲れたでしょうから、今はお休みください、お話は、またいずれ、聞かせてもらいましょう、歩けますか?(同じくらいの身長でお姫様だっこし、小突かれるアルバさんを小さく笑みを浮かべて見つめる)十六夜もありがとうございました、ぼやきつつも怪我がないのは流石ですね(瓦礫の中から出てきた十六夜さんにご無事で何よりです、と声をかけ) (2016/1/5 04:59:55) |
アルバ | > | うぅ.....ごめんなさいです..(どうやら、この十六夜という男に助けられたようだ、しかも、無傷である)十六夜さんはお強いんですね.....私と戦って無傷だなんて....あぅっ(相手に凄いと評価していると、頭を突かれて)分かりました.....この力を制御するために毎日努力します!私も少し、目標ができましたしね♪(っと、十六夜に「ありがとう」と言って)あ、シュテルさん、ごめんなさい、もう大丈夫ですので、下ろしてください///(少し、抱かれたのが恥ずかしかったのか顔を赤らめて) (2016/1/5 05:05:47) |
逆廻十六夜 | > | 全くの無傷ってわけでもないがな。服は埃まみれ、ヘッドホンも少し痛んだ。これじゃあ完勝とは、全く呼べないぜ(やははといつものように、少しだけ自重気味に笑いとばす)ま、努力するってんなら頑張りな。やるからにはとことんやらなきゃ意味がねぇ。んで、また暴走しちまったら…こうして俺らが止めてやるからよっ(あらかたの埃を落とし終え、少しだけ大人びた感じに告げて見せ)シュテルこそ、あんがとな。俺じゃあ瓦礫を粉砕しながらキャッチは難しくてよ、そっちに任せるしかなかったんだ(事実、そうしていなければ今頃アルバの身体には少なからず瓦礫による切り傷などが残っていたであろう。自己回復があるにせよ、それはあまり宜しくないと考えての事だ) (2016/1/5 05:11:59) |
2016年01月03日 23時05分 ~ 2016年01月05日 05時11分 の過去ログ
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