「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年01月04日 00時52分 ～ 2016年01月05日 16時40分 の過去ログ
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| シモン♂ハンター | > | [了解です～！ちなみにですがこちらの眠気もだいぶんきておりまして………ここにはまたいつこれますか？] (2016/1/4 00:52:58) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【明日の朝9時辺りから大丈夫かと。ほんとうにお待たせしてすみません】 (2016/1/4 00:53:52) |
| シモン♂ハンター | > | [いえいえ！こちらこそ待っとくとかいっちょまえなこと言ってへばってしまいすいません………] (2016/1/4 00:54:52) |
| シモン♂ハンター | > | [ではそのぐらいの時間にまたここで！失礼しますね～] (2016/1/4 00:55:13) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【はい お疲れ様でした】 (2016/1/4 00:55:23) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/4 00:55:23) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【また明日、よろしくお願いします】 (2016/1/4 00:55:34) |
| おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが退室しました。 (2016/1/4 01:06:52) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/4 01:37:30) |
| エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/4 01:38:04) |
| エル♂魔法使い | > | 今夜は星が綺麗だな……（夜空に輝く満点の星空を眺め、１人の魔法使いが呟く。小さな丘の上で寝転がりながら、戦いや仕事のことを忘れ、ただボーっと空を見上げている）こんなに綺麗な星空なら……流れ星の一つでも流れてこないだろうか…。（願う事柄など瞬時に思いつくものではないが、この美しい光景に柄にもない言葉を発してしまう） (2016/1/4 01:39:53) |
| エル♂魔法使い | > | こんなに美しい光景が見れるんだから、ギルドの仕事を休んで旅に出たのは正解だったな。（傍らに置いたバッグを枕代わりにすれば、毛布を被り瞳を閉じる。もちろん、いつ魔物に襲われても対処できるように、毛布の中では杖を握っている） (2016/1/4 01:43:18) |
| エル♂魔法使い | > | 【こんな感じの適当なロルを置いて、待機します】 (2016/1/4 01:44:48) |
| エル♂魔法使い | > | 【ご相談からでも大丈夫です。お気軽にどうぞ】 (2016/1/4 01:45:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/4 02:05:23) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/4 02:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2016/1/4 02:37:19) |
| おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが入室しました♪ (2016/1/4 08:57:20) |
| おしらせ | > | 上空タカシ♂30さんが入室しました♪ (2016/1/4 09:09:19) |
| 上空タカシ♂30 | > | 【おはようございます】 (2016/1/4 09:09:40) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【おはようございます】 (2016/1/4 09:09:44) |
| 上空タカシ♂30 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/1/4 09:10:14) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【あっと、すみません。昨日から先約がありまして、途中でバッティングしてしまうのも申し訳ないので、辞退させていただいてもよろしいでしょうか】 (2016/1/4 09:11:24) |
| おしらせ | > | 上空タカシ♂30さんが退室しました。 (2016/1/4 09:11:49) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【申し訳ありません。これ以上勘違いさせてしまわぬよう、名前に先約有と記させていただきます】 (2016/1/4 09:13:18) |
| おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが退室しました。 (2016/1/4 09:13:29) |
| おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが入室しました♪ (2016/1/4 09:13:59) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【お相手の方が来られないようなので、退出させていただきます】 (2016/1/4 09:21:27) |
| おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが退室しました。 (2016/1/4 09:21:33) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/4 09:22:54) |
| シモン♂ハンター | > | [おはよーございます！] (2016/1/4 09:23:14) |
| シモン♂ハンター | > | [ギルさんすいません！……遅れました……] (2016/1/4 09:26:47) |
| シモン♂ハンター | > | [うーん………お相手お願いしたかったのですが遅れてしまったので来られないでしょうね。しばらく待機します] (2016/1/4 09:30:27) |
| おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが入室しました♪ (2016/1/4 09:31:51) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【おはようございます。念のため戻ってみたら、いらっしゃっていたようで何よりです】 (2016/1/4 09:32:24) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【昨日お願いしていたようにお相手、お願いできますか？】 (2016/1/4 09:36:22) |
| シモン♂ハンター | > | [もちろんです！] (2016/1/4 09:37:42) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【ありがとうございます。改めて、よろしくお願いします。今日は時間が有りますので、詳しい設定等も詰めましょうか？】 (2016/1/4 09:38:24) |
| シモン♂ハンター | > | [はい！よろしくお願いします！そうですね色々決めましょうか] (2016/1/4 09:41:01) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 以前話した通り、誘い受けの流れでお願いしたいのですが、具体的なプレイなどご希望は有りますか？】 (2016/1/4 09:42:11) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【NGはスカトロ、流血系です】 (2016/1/4 09:44:52) |
| シモン♂ハンター | > | [了解です！僕もその辺は苦手ですね～。] (2016/1/4 09:47:36) |
| シモン♂ハンター | > | [誘われ襲っちゃえば良いのですが、流れ的にこっちが剣術で襲うもすぐヤられて、] (2016/1/4 09:50:03) |
| シモン♂ハンター | > | [すぐ性交をしようとしてギルさんに押し倒されて服を脱がされ………って感じでモノを出されると] (2016/1/4 09:53:59) |
| シモン♂ハンター | > | [逆にこっちが竿で責めてただのメストカゲにして、ギルさんに旦那として認められるって感じはどうでしょうか？] (2016/1/4 09:55:28) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【いいですね。途中から首輪とか付けてくれるとこちらとしても堕ちるタイミングをつかみやすいので、お願いできますか？】 (2016/1/4 09:57:42) |
| シモン♂ハンター | > | [はい！もちろんですよー。最後はギルさんの事をペットとして嫁として思う感じでしますね～] (2016/1/4 09:59:08) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【はい お願いします。それでは、最初はどちらからはじめましょうか？】 (2016/1/4 10:00:00) |
| シモン♂ハンター | > | [昨日の続きから僕が書きます！] (2016/1/4 10:03:50) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【分かりました。よろしくお願いします】 (2016/1/4 10:04:04) |
| シモン♂ハンター | > | [ちなみに何時くらいまでお付きあいできますか？] (2016/1/4 10:04:24) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【結構長い時間大丈夫ですが、途中で休憩等入れてもらうかもしれません】 (2016/1/4 10:04:57) |
| シモン♂ハンター | > | [おー！そうなのですか～休憩は大丈夫ですよー！ちなみになんですがこちらのリアルの事情ですいませんが少し御参りしないとなんですが良いでしょうか？] (2016/1/4 10:06:13) |
| シモン♂ハンター | > | [12時くらいには連絡するので] (2016/1/4 10:06:49) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【分かりました。離席する際には一声お願いします】 (2016/1/4 10:06:57) |
| シモン♂ハンター | > | [はい！分かりました～では書きますね] (2016/1/4 10:07:17) |
| シモン♂ハンター | > | 確かこの洞窟内に奴が………ジャバウォックが…覚悟して行かなければ………(洞窟入り口につくと一回ごくっと唾を飲み、覚悟して刀をグッと持ち走って突入する)居るのか？………いや暗くて見えない………でも気配で分かる、近くにいるなジャバウォック！(そう言うと松明をつけて奥に放りこみ、刀で切りかかろうと) (2016/1/4 10:14:34) |
| ギル♀ジャバウォック | > | （振り下ろされた刀を鱗に覆われた右手で受け止めると）クハハ……ようやく来たのか狩人。ふぁぁ……待ちくたびれたぞ（欠伸をしながら暗闇から現れた顔には、待ち望んだ好敵手を見つけた喜悦の表情が浮かんでいる）如何にも、吾輩がジャバウォック、ギルであるぞ（高慢な態度を隠そうともせずに、目の前の獲物を睥睨する） (2016/1/4 10:23:37) |
| シモン♂ハンター | > | [すいません！今から抜けさせていただきます12時位には連絡しますので…] (2016/1/4 10:26:55) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【はーい。いってらっしゃいませ】 (2016/1/4 10:27:17) |
| シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます！] (2016/1/4 10:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/4 10:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギル♀ジャバウォックさんが自動退室しました。 (2016/1/4 10:48:23) |
| おしらせ | > | フェン♂剣客さんが入室しました♪ (2016/1/4 10:53:45) |
| フェン♂剣客 | > | 【こんにちは、入室ロル入れて待機します】 (2016/1/4 10:54:18) |
| フェン♂剣客 | > | （「刀」と呼ばれる刀剣を腰に下げ剣の修行と見聞を拡げる為、故郷の島国を飛び出し一人で世界を旅するフェン、立ち寄る村や町で魔物退治の依頼をこなし日々生活していた） (2016/1/4 10:57:07) |
| フェン♂剣客 | > | 【続きはお相手の魔物娘さんによって変わって来ると思いますのでご相談だけでもお願いします】 (2016/1/4 11:04:54) |
| おしらせ | > | 魔物娘さんが入室しました♪ (2016/1/4 11:05:54) |
| 魔物娘 | > | 【おはようございます。一時間~程なのですが。宜しければ遊びませんか。】 (2016/1/4 11:06:19) |
| フェン♂剣客 | > | 【はい、ぜひよろしくお願いします】 (2016/1/4 11:06:39) |
| 魔物娘 | > | 【ＮＧとか、遊びたいシチュ御座いましたら。是非お聞かせ下さいと。 此方のＮＧはスカのみでございます。】 (2016/1/4 11:07:06) |
| フェン♂剣客 | > | 【希望の魔物娘さん、シチュやNGはありますか？】 (2016/1/4 11:07:28) |
| フェン♂剣客 | > | 【あ、こちらの希望はサキュバス、リリム、ワイト、ヴァンパイア等妖艶な雰囲気の魔物娘さん誘惑されて．．という感じが好みです】 (2016/1/4 11:08:54) |
| フェン♂剣客 | > | 【図鑑にはありませんが女魔王ともしてみたいですね】 (2016/1/4 11:09:35) |
| 魔物娘 | > | 【アプサラス、サキュバスさんあたりは私もお好みなので。今回はサキュバスを連れてきたいと思います。 シチュはどういたしましょう】 (2016/1/4 11:09:39) |
| フェン♂剣客 | > | 【そうですね、サキュバス退治はベタだと思いますので、宿屋で寝むっているこちらの部屋にサキュバスさんが忍び込んで．．というのはどうですか？】 (2016/1/4 11:11:59) |
| 魔物娘 | > | 【了解致しました！では、名前を書き直し、入りなおしましたらお部屋突入致します。下にログ御座いますので、此方から打たせていただきます】 (2016/1/4 11:12:42) |
| おしらせ | > | 魔物娘さんが退室しました。 (2016/1/4 11:13:09) |
| フェン♂剣客 | > | 【たまたま旅をしているこちらを見かけて見た目が気に入りサキュバスさんにターゲットにされてしまう感じですね】 (2016/1/4 11:13:13) |
| フェン♂剣客 | > | 【はい、改めてよろしくお願いします】 (2016/1/4 11:13:40) |
| おしらせ | > | スフィア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/4 11:13:56) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【改めてお願い致します。（平伏】 (2016/1/4 11:14:16) |
| スフィア♀サキュバス | > | (長い永久の刻。暇つぶしに里へ下りてくるや否や、眼だけ妙に明るいのは路地裏より。昼間に見た、西洋には無い顔立ちに思わず舌なめずりをしたのが先ほどの話) ――この辺、だったかな？ (ふよ、ふよと浮かぶ黒い球体。貴方の宿屋の前で少しだけ浮遊したのならば、窓の隙間を縫って入り込むか) 居たわぁ。やっぱ、綺麗な顏、大好き。(ふふ、と嬉しそうに笑い声零して、球体は貴方の寝顔を覗き込むようにくるくる飛翔するだろう) (2016/1/4 11:18:04) |
| フェン♂剣客 | > | んん．．．すぅ．．すぅ．．（今日は普段より長距離を歩いたせいか、特に深い眠りに就いているフェン、侵入者にも気が付く事もなく眠っている） (2016/1/4 11:20:38) |
| スフィア♀サキュバス | > | (ベット横、球体は形を変え。すらり、と伸びる足と白い肌見せつけ。闇夜にも浮かぶ青々しいロングを両手でなびかせては貴方を改め見下ろし) んふ、眠れる王子様。(嬉しそうに口元へ指を置き、貴方の眠る寝台へと勝手に登らせて頂こう) 味見、してもいいわよね。少しだものっ。(上から覆いかぶさって、貴方の顏へと自身の顔を降ろし貴方の寝顔をうっとりと眺め) (2016/1/4 11:24:04) |
| フェン♂剣客 | > | ん．．．んぅ．．（淫魔であるスフィアに触れられた為か、フェンは淫靡奈夢を見ている様で寝言が漏れてくる）んはぁ．．うぅ．．．はぁ．．っ (2016/1/4 11:26:54) |
| スフィア♀サキュバス | > | (首を傾げ) んっ、もう。一人で楽しんじゃって、ズルイわよ。(自身のせいなのに、頬を膨らまし。貴方の首元へと甘噛みを) あんッ、やっぱり。美味しい香りがする …。(れろ、と舌を当て味見すら。布の上から、貴方の股間へと自身の割れ目を擦りつけ) ねぇ、夢の中だけじゃなく良い事しましょ。(いいでしょ、と耳へと唇を寄せ息を吹き込む) (2016/1/4 11:30:08) |
| フェン♂剣客 | > | はぁ．．．あぅ．．んん．．ぅ．．ん．．？（ようやく異変を感じて目を開き始める）ん．．ぅ．．．（ゆっくり目を開くと自分の上には明らかに人間とは違う気配の女性が）っ！だ、誰だっ！ (2016/1/4 11:33:36) |
| スフィア♀サキュバス | > | (騎乗位のように跨って、腰をゆるりと動かしつつ) やぁっと、お目ざめ？ (片手を口元へ置いて、指先を自身の唇へ宛がってなぞりつつ） 貴方を食べに来た、悪い悪い淫魔さんよ。 (ふふ、と柔らかく笑って) 困った顔も、凄く良いわぁ。(胸元へ手を置いて、貴方の顔をまじまじと覗き込み) (2016/1/4 11:36:26) |
| フェン♂剣客 | > | く．．淫魔．．っ！や、やめ．．ろ．．（やめろと強い言葉を放って入るが淫魔の吐息のせいか、男の性かフェンの股間はみるみると膨れ上がっていく、膨れ上がるとそれは更にスフィアの割れ目と触れ合う）うぁ．．．ん．． (2016/1/4 11:39:43) |
| スフィア♀サキュバス | > | (膨らむ熱に嬉しそうに肩を揺らして) んっん～…。まだお腹に流すのは勿体無いわぁ。(体をずらし、貴方の股間まで顔を運べば。一息に下着事衣服はぎとってしまおうか。起ち上がり始めた股間に、うっとりと眼を細めて。指先でちょいと突いて揺らしては赤い舌見せ舌なめずりを) あぁむ、してもいいかしら？ お腹すいちゃったの。(止めなけれなそのまま銜え込もうと唇を開く) (2016/1/4 11:43:43) |
| フェン♂剣客 | > | うぅ．．んぅ．．（身体はまるで麻痺した様に身動きが取れずに抵抗する事が出来なくなってしまうが股間だけはスフィアに見つめられ更に大きくなっていく、その大きさは淫魔すらうっとりさせてしまう程の大きさで．．）はぁ．．はぁ．．っ．． (2016/1/4 11:47:23) |
| スフィア♀サキュバス | > | ぁんっ、大っきぃ。 ……ん ふっ(舌先から美味しそうに銜え込み、零れる髪の毛耳へかけ。じゅぽと音立てて吸い上げ始める。) っふぁ、熱ぅい。 ん、――ッれぅ (喉奥まで飲み込み、部屋の中に響き渡るほど大きく音立てて貴方を見つめる) (2016/1/4 11:50:36) |
| フェン♂剣客 | > | うあぁ．．っ．．く．．うぅ．．（温かくヌルヌルとしたスフィアの口内の感触が凄まじい快感に変わり身体中を駆け巡る、旅の最中あまり性を発散させる事ができなかった為フェンの股間は喜ぶ様にピクンと脈打つ）んぁ．．はぁ．．っ (2016/1/4 11:53:41) |
| スフィア♀サキュバス | > | (口の中でドロリとした白濁を感じれば、零さぬように唇をきつくしめ。ゆるりと顔を持ち上げ貴方へと一度口の中見せようか。そのまま、飲み込むまでも) んっ、美味しッい。 (ショートパンツを降ろし、射ったばかりの股間へと自分の割れ目を宛がって。グチグチと音立て腰を揺らす) 忘れてた。貴方の名前なァに？ 私だけしか見えなくなるように、魔法をかけてあげるから、教えて。(濡れそぼった部分、滑り良いままにじらす様に擦りあげ。逃げないように、と貴方の足へ尻尾を絡めてしまおうか) (2016/1/4 11:58:46) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【っと、ごめんなさい。もう１レス位で一度撤退致します。途中でごめんなさい！】 (2016/1/4 11:59:15) |
| フェン♂剣客 | > | 【凄く楽しかったので残念です、戻って来れますか？】 (2016/1/4 12:00:07) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【恐縮です・・・！！ この後バイトとかですので、２０：００～とかになら戻れるかなぁと考えてました。】 (2016/1/4 12:01:00) |
| フェン♂剣客 | > | うぅ．．はぁ．．はぁ．．（もう逃げられないと観念した様子で）．．．フェン．．（一度射精したにも関わらず股間は勢いを失うどころか更に勢いを増している．．．お互いの股間が触れ合い一際大きな声を漏らす）んんぅ．．あぅ．． (2016/1/4 12:03:24) |
| フェン♂剣客 | > | 【分かりました、ではこちらも20時位に来れる様にしますので是非ともお相手して欲しいですっ！】 (2016/1/4 12:04:28) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【了解です。お名前みましたら、出来る限り早く戻りますね。 寧ろ、突然のお相手受けて下さって大感謝です！】 (2016/1/4 12:05:08) |
| フェン♂剣客 | > | 【いえいえ、とんでもないです！自分が部屋に入るとなかなかお相手来てくれなくて．．．こちらこそ大感謝です！】 (2016/1/4 12:06:27) |
| フェン♂剣客 | > | 【魔物娘さんの部屋は3つ程ありますのでその3つの内のどこかに入ってますね】 (2016/1/4 12:07:26) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【了解ですー。では、短い間でしたがありがとうございました！戻って合流出来ましたら次レスから打たせていただきますー】 (2016/1/4 12:07:54) |
| フェン♂剣客 | > | 【はいっではまたっ！バイト頑張って下さいね～】 (2016/1/4 12:08:29) |
| おしらせ | > | スフィア♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/4 12:08:37) |
| フェン♂剣客 | > | 【シモンさん、ギルさん12時頃待ち合わせでしょうか、すみませんお邪魔しました】 (2016/1/4 12:10:23) |
| おしらせ | > | フェン♂剣客さんが退室しました。 (2016/1/4 12:10:42) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/4 12:17:38) |
| シモン♂ハンター | > | [こんにちは～無言待機します！] (2016/1/4 12:17:47) |
| おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが入室しました♪ (2016/1/4 12:17:52) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【おかえりなさいませー】 (2016/1/4 12:18:01) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【もう大丈夫でしょうか？】 (2016/1/4 12:18:18) |
| シモン♂ハンター | > | [オッケーです～お待たせしました！] (2016/1/4 12:24:38) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【はい。お疲れ様です。では改めてよろしくお願いします】 (2016/1/4 12:25:21) |
| シモン♂ハンター | > | [よろしくお願いします～] (2016/1/4 12:29:55) |
| シモン♂ハンター | > | [先にフェンさんお気にせずです～] (2016/1/4 12:31:19) |
| シモン♂ハンター | > | [っとロルは僕からでしたね！書きますね！] (2016/1/4 12:31:52) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【そうでしたね。フェンさん、お気遣いありがとうございます】 (2016/1/4 12:32:01) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【シモンさんお願いします】 (2016/1/4 12:32:11) |
| シモン♂ハンター | > | ふっ！流石に一筋縄ではいかないか………欠伸なんてしてそんなに暇か！？(そう聞きながら受け止められた刀をすっと離すと、一旦離れて次は回して斬りかかる)……はっ！……ギルちゃん…ここで終わりにしてやる！………(挑発しながら後ろに下がる。頭の中ではドラゴンである彼女を危険に思いながら、淫魔であることも忘れず常に一定距離を取ろうとする) (2016/1/4 12:40:57) |
| シモン♂ハンター | > | [ちなみにこちらの見た目としては、年齢16～20歳位、１本刀を装備、鉄の防具の上からマントって感じです～] (2016/1/4 12:45:58) |
| ギル♀ジャバウォック | > | クハッ……ここのところ骨のある獲物が居なくてな。汝は多少食いごたえがありそう……だっ！（回転斬りを受け流すと地面がえぐれるほど力強く踏み込み、距離を取ろうとする狩人との間合いを詰める）クハハ……どうした。終わりにするのではないのか？（突進の勢いそのままに狩人の鎧を掴み上げると、地面に叩きつけようと振りかぶる） (2016/1/4 12:48:23) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【こちらは黒髪に色白な肌。外見年齢は25歳前後、ドラゴンらしく角と翼、尻尾があり、手足は鱗と鉤爪で守られていますが、顔と胴体部は人と変わりありません】 (2016/1/4 12:51:53) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【ロールの参考までにどうぞ】 (2016/1/4 12:52:10) |
| シモン♂ハンター | > | そんなにやすやすと食われるわけ無いだろ！！………ふっ！(叩きつけられる寸前で刀で腕のドラゴンらしい部分を突き放す。そうすれば転がって入り口付近まで行くと外の明かりで暗闇の洞窟の中に姿が見えなくて。)くっ！………なかなかやるな！……どこだ！…(見えずにまた松明を出そうかとして) (2016/1/4 12:56:54) |
| シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます！参考にしますね。] (2016/1/4 13:00:31) |
| シモン♂ハンター | > | [後は図鑑参照します！] (2016/1/4 13:01:13) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【こちらこそありがとうございます。参考にさせていただきますね】 (2016/1/4 13:01:38) |
| ギル♀ジャバウォック | > | おお、吾輩としたことがうっかりしておった（そう言うが否や、洞窟の入口の仕掛けを作動させて入り口を塞ぐと洞窟の中は完全な暗闇になる）さて……これで手詰まり、かの？（暗闇に紛れて狩人を押し倒そうと体を押さえつける） (2016/1/4 13:02:29) |
| シモン♂ハンター | > | ……！？……なに！……(一面真っ暗になると目がなれるまで時間が少しかかり、声のする方に刀を向けるがあっさりと体を押さえつけられて押し倒されてしまう)くっ！………は、離せ！……(押し倒されて刀は刃の方を向けられず、つかがしらでコンコンと柔らかい肌を避けて鱗の部分を攻撃しようと) (2016/1/4 13:09:27) |
| ギル♀ジャバウォック | > | クハハ……随分と優しい餓鬼だのう。しかし、それは愚行だぞ……（硬い鱗への攻撃は意にも介さず、鋭い鉤爪を器用に使って狩人の防具を剥ぎ取ろうとする）さあさあ、どんどん剥かれてしまうぞ？雄であればその気概を見せてみよ…… (2016/1/4 13:14:44) |
| シモン♂ハンター | > | ガキだって！？………もう大人だ！………(ガキと言われて少し苛立つが硬い鱗に弾かれ刀は少し離れた所へ……。手は届かず、もがいて抜け出そうとするも柔らかな体が密着して動けない。)や、やめろ！……剥がすんじゃ……ない！……くっ！……… (2016/1/4 13:21:13) |
| ギル♀ジャバウォック | > | さて、邪魔な鱗を剥がし終えたことだ……まずは味見といこうかの（狩人の防具を全て脱がし終えると）いくらでも抵抗してもよいのだぞ？（挑発的に見下ろしながらズボンを下履きとともにずり下げようとする） (2016/1/4 13:26:18) |
| シモン♂ハンター | > | あ、味見！？……や、やめろ！……やめてくれ！……(一気にずり下げられるとそそり立ったモノが出てくる。さっきまで密着していて擦れぐわいで大きくなったのだ)や、やめろ……！……み、見るなぁ……(少し情けない声を出して。混乱してジャバウォックで好色あることを忘れていて反撃できない。) (2016/1/4 13:30:26) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【すみません。少し用事ができたので、10分ほど離席します】 (2016/1/4 13:31:18) |
| シモン♂ハンター | > | [大丈夫ですよー待っておきます！] (2016/1/4 13:31:44) |
| シモン♂ハンター | > | [お気にせずです～] (2016/1/4 13:31:51) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【お待たせしました。今からローる書きますので、もうしばらくお待ちください】 (2016/1/4 13:42:12) |
| シモン♂ハンター | > | [了解でーす！ごゆっくりー] (2016/1/4 13:43:03) |
| ギル♀ジャバウォック | > | ク、フ……なかなかの魔羅ではないか。これぞ、食べ甲斐があるというもの……どれ……（そそり勃つ男根を確認すると舌舐めずりしながら口を寄せ、ちょうどお互いの性器が眼前に来るような格好になる）クフッ……あぁ……良き匂いだの……（そのまま艶っぽい吐息を肉棒に吹きかけ、匂いを楽しむ） (2016/1/4 13:48:53) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【ちょうど69の体位だと思ってくれれば大丈夫です】 (2016/1/4 13:49:15) |
| シモン♂ハンター | > | [了解です！] (2016/1/4 13:50:58) |
| シモン♂ハンター | > | ふぁぁ！……やめろ！……口を近づけるな！……どけ！……(息が優しくかかるとその肉棒はまたびくびくと動き、いやらしい汁を出す。体は逃げようとするが目の前に見たことのない女性の性器があり、そこからは甘い香りがして体の自由を奪われる感じがした。つい目の前のギルの秘部をクンクンと嗅いでしまう)ふぁぁ…！……やめろそんなモノを近づけるなぁ…！ (2016/1/4 13:56:20) |
| ギル♀ジャバウォック | > | クフフ……初心だのう。もしや汝は童貞か？（小馬鹿にするように狩人の目の前で僅かに潤んだ女陰を左右に振って見せながら問いかける）すんすん……んちゅっ……（そして、そそり勃つ男根をしばらく観察すると、おもむろにその柔らかな朱唇を亀頭に押し付ける） (2016/1/4 14:03:35) |
| シモン♂ハンター | > | [少しごはんで離席します～すいません！] (2016/1/4 14:04:21) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【はい。いってらっしゃいませ】 (2016/1/4 14:04:36) |
| シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます！] (2016/1/4 14:05:00) |
| シモン♂ハンター | > | [戻りました～続き書きますね！……このままだったらこっちがやれそうですね～] (2016/1/4 14:15:12) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【おかえりなさいませ。ロールの強要はありませんので、お好きにしてもらって大丈夫ですよ】 (2016/1/4 14:16:54) |
| シモン♂ハンター | > | な、なに！……ち、ち、違う！(馬鹿にされると、どう見ても初な反応をする。目の前にある少し濡れた秘部を振ってくるので、興味津々で手で触ってしまう。そこは柔らかくヌルヌルしていて優しく回りからくすぐるように触れる)ここ……は……ううっ！……はぁぁ～(少し先端に唇を触れられただけでいやらしい我慢汁が出てくる) (2016/1/4 14:21:38) |
| シモン♂ハンター | > | [了解です！一回ぐらいは絞られて、] (2016/1/4 14:22:01) |
| シモン♂ハンター | > | [ギルさんを逝かして責めますね～] (2016/1/4 14:22:16) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【了解です】 (2016/1/4 14:22:33) |
| ギル♀ジャバウォック | > | ん、ふっ……クフフ……愛い奴よの。んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅっ！れるれるっ！（初心らしい拙い愛撫を面白がりながら、己も亀頭へ何度も接吻を落とし、少し強めに吸いつくと尿道口を舐めあげる） (2016/1/4 14:30:32) |
| シモン♂ハンター | > | か、かわいくなんか……っあ！……はあぁぁ…！(集中的に亀頭を舐められると頭から脚先までゾクゾクっときて腰をガクガクさせて、ただ感じる以外できなくて)やめ……らめてー………ひもち…すぎる……あっっ！……ふぁぁ…うぅん！へぁー！(声を余すことなく出して感じると、肉棒から溢れんばかりの我慢汁が出てくる！) (2016/1/4 14:36:11) |
| ギル♀ジャバウォック | > | んぁ……ほれぇ、出してしまうが良い。汝に拒否権はないのだぞ（嗜虐的な笑みを浮かべながら、亀頭を舐め、我慢汁を啜り、口責めを激しくしていく）れりゅ……ちゅっ、じゅずずっ！んくっ……カリッ……（そして止めと言わんばかりに鋭く尖った犬歯で、傷つけないよう、それでいて十分に感じれるように尿道口を擦る） (2016/1/4 14:43:54) |
| シモン♂ハンター | > | あっっ！……そんな……簡単には……はぁはぁぁ！……んん…やめ……らめてー……！(なんとか堪えようとするも、冷たくも欲情に溢れた笑みで顔を見られると魔法にかかったように、もう絶頂しそうになり)ああぁぁ…！そこだメ………いっちゃ……ううっ！…逝きますっっ！！(激しく口責めされて、亀頭を舐められるとびくびくと体をさせて、尿道を鋭い犬牙で擦られると誘われたように一気に放出してしまう) (2016/1/4 14:53:00) |
| ギル♀ジャバウォック | > | はぉ……んん、ぐっ……んふっ……こくっ、んくっ……ぷぁ……（口の中に吐き出された濃厚な雄汁を喉を鳴らして飲み干し、狩人と目を合わせて肉欲に溺れ口端から精液を零しながら嗤う）随分と出したのう？童貞臭い特濃汁……美味であったぞ（狩人の眼前に広がる女陰は愛液でじっとりと濡れ、咽返るような甘い匂いが立ち上っている） (2016/1/4 15:02:42) |
| シモン♂ハンター | > | [そろそろ更新しないとですよー] (2016/1/4 15:02:48) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【失礼しました。少し推敲していたら遅くなってしまいました】 (2016/1/4 15:03:21) |
| シモン♂ハンター | > | [いえいえ～気にしてませよーよくありますよね～！更新しないと全部飛ぶことあるので一応いっときました～] (2016/1/4 15:04:51) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【お気遣いありがとうございます。メモ帳に下書きしているので大丈夫ですよ】 (2016/1/4 15:05:47) |
| シモン♂ハンター | > | [そうなんですか～それは細かいですね～] (2016/1/4 15:06:16) |
| シモン♂ハンター | > | [もうしばしお待ちください！] (2016/1/4 15:17:21) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【はい。焦らずに自分のペースで大丈夫ですよ】 (2016/1/4 15:18:46) |
| シモン♂ハンター | > | ……んんん！！……はぁはぁぁはぁ……う、うるさい……こ、この淫魔め……(搾り取られては体をびくつかせ、初フェラをされた快感で息が荒くなる。あざ笑うかのように見下ろして来るギルの目を見ると、ジャバウォックの特性を思い出して)はぁはぁ……はぁ……よくもやって……くれたな……お返しだ……ギル…(体はやっと快感から解放されて立てるぐらいになると、そう言いサッと立つ。そうすれば見下ろしていた彼女を押し倒して、頭まで染みるような愛液の香りを嗅ぐと…いい匂いだ…と一言いい脚を押さえつけM字にすると秘部に指で触れて表面を擦るように音を立てていじっていく) (2016/1/4 15:24:23) |
| シモン♂ハンター | > | [ここから反撃します] (2016/1/4 15:24:34) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【分かりました。こちらは反抗しながらも徐々に負けていけるよう頑張ります】 (2016/1/4 15:25:25) |
| シモン♂ハンター | > | [はい！了解です] (2016/1/4 15:27:34) |
| ギル♀ジャバウォック | > | クフッ……そうそう、しっかり男を見せてみよ（目の前の雄が攻めに回ろうとする気概を感じて、あえて押し倒される）んはっ！そうであろう、そうであろう……もっと吾輩に溺れるのだ……あぁ、んぅ……（非力ながらも盛りのついた獣のように襲いかかる雄を受け止め、発情しきった蜜壺で稚拙な愛撫を感じ取る） (2016/1/4 15:31:59) |
| シモン♂ハンター | > | …そうやって……調子にのっているのも……今のうちだ……！(そう言い愛液の溢れ出てくる蜜壺に指を二本ゆっくり入れてグチュグチュと音を立てて掻き回し、柔らかく豊満な胸に顔を埋めるともふもふと感触を楽しみ、乳首を舐めていくつも)ペロペロ……チュッ……チュッ…ペロペロ……ぷはぁ……なかなか大きくて美味しい胸だなギルちゃん……？ (2016/1/4 15:38:58) |
| ギル♀ジャバウォック | > | んんっ！……クハッ……なかなか上手いぞ。んふ……童貞狩人は乳がお好きかの？（肉壷をじっくりとかき回される快感に酔いしれ、胸に顔を埋める狩人を凶悪とも言える両腕で強く抱きしめる）んぁ……まるで赤子だのう……あ、はぁ……ん……どれ……（乳首に吸い付く姿をからかいながらも徐々に思考は快楽に融けてゆき、己の魔力を胸へと集め、母乳が出せるよう身体を変化させる） (2016/1/4 15:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/4 15:59:06) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【あら、書いてる間に時間制限超えちゃいましたか？】 (2016/1/4 15:59:43) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/4 15:59:53) |
| シモン♂ハンター | > | [はい！～すいません！書き上げる直前に…です] (2016/1/4 16:00:54) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【あらま、どんまいです。どうぞゆっくり書いてください。それとも、2ショットの方いきます？あそこは確か時間制限なかったような】 (2016/1/4 16:01:56) |
| シモン♂ハンター | > | [いいのですかぁ？よければツーショットで………お願いします！] (2016/1/4 16:02:37) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【では部屋を用意しますので少々お待ちください】 (2016/1/4 16:03:11) |
| シモン♂ハンター | > | [了解です！] (2016/1/4 16:03:46) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【用意できました。待ち合わせで、私の名前を検索してください】 (2016/1/4 16:04:51) |
| シモン♂ハンター | > | [ありがとうございますー！入りました…] (2016/1/4 16:06:08) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【はい。こちらでも確認できました。他の人に場をお譲りしますね】 (2016/1/4 16:07:00) |
| ギル♀ジャバウォック | > | 【失礼致します】 (2016/1/4 16:07:11) |
| おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが退室しました。 (2016/1/4 16:07:15) |
| シモン♂ハンター | > | [では僕も失礼します！] (2016/1/4 16:07:26) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/4 16:07:28) |
| おしらせ | > | フェン♂剣客さんが入室しました♪ (2016/1/4 18:33:15) |
| フェン♂剣客 | > | 【少し早いですが待機します】 (2016/1/4 18:36:17) |
| フェン♂剣客 | > | 【さすがに早すぎましたね．．】 (2016/1/4 18:57:27) |
| フェン♂剣客 | > | 【ちょっと出直します】 (2016/1/4 19:16:53) |
| おしらせ | > | スフィア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/4 19:17:21) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【スライディング帰宅致しました。遅くなって失礼致しました・・・！】 (2016/1/4 19:17:46) |
| フェン♂剣客 | > | 【あ、お帰りなさい！】 (2016/1/4 19:18:42) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【ログを読んだのですが、勘違いして射精した描写してしまってごめんなさい(つд`;)其れをまず謝りたくて急いで戻りました】 (2016/1/4 19:19:35) |
| フェン♂剣客 | > | 【いえ、とんでもないです！まだまだ20時まで時間はありますし、こちらが勝手に早く来ていただけなので】 (2016/1/4 19:20:28) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【お時間早いですが、再開いたしますか？】 (2016/1/4 19:21:39) |
| フェン♂剣客 | > | 【あ、なるほど(笑)確かに少し射精早かった感じはありますね～】 (2016/1/4 19:22:08) |
| フェン♂剣客 | > | 【まだ20時まで時間ありますけど．．どうしましょう？急いで帰宅されたとの事ですので充分ゆっくりしてからでも全然大丈夫ですよ？】 (2016/1/4 19:23:57) |
| フェン♂剣客 | > | 【あまり無理もして欲しくないので(^-^;】 (2016/1/4 19:24:39) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【自分はいつでも大丈夫です。どの道もう帰れましたしっ。早めスタートとなりますなら、先程の下りをフェン様さえ宜しければ少し書き換えてからスタートでどうかと思ってました。(射精した→まだ射精してない】 (2016/1/4 19:25:26) |
| フェン♂剣客 | > | 【では、是非お願いします！】 (2016/1/4 19:26:28) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【此方のミスで失礼しました・・・！ では、書き直しして投下させて頂きます（平伏】 (2016/1/4 19:27:11) |
| フェン♂剣客 | > | うぅ．．はぁ．．はぁ．．（も う逃げられないと観念した様子で）．．．フェ ン．．（一度射精したにも関わらず股間は勢い を失うどころか更に勢いを増している．．．お 互いの股間が触れ合い一際大きな声を漏らす） んんぅ．．あぅ．． (2016/1/4 19:27:35) |
| フェン♂剣客 | > | 【はい、よろしくお願いします！↓参考までにこちらの最終ロルコピペしておきますね♪】 (2016/1/4 19:28:24) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【あ、色々ごめんなさい！ 書いて頂いてましたし、そのままお返事しますね ｍ(＿＿)ｍ】 (2016/1/4 19:28:33) |
| スフィア♀サキュバス | > | (ぞくりと背筋せり上がる何かに全身が一度大きく震えて) Fen、 フェン――…、？(先端を割れ目へと食いこませ、上半身を重ねるように倒れこめば、貴方の胸元に両手を添え、顔を甘えるように瞳で覗きあげ) ン ふ。素敵なお名前、 大きい此れも。(上下に動かすだけで零れる蜜と、粘着質な音立てて) どっちも、私のモノっ。(名前を何度か呼んで、舌を出し貴方の唇へと這わせようと首を傾げ) ――、契約よ。(尚濃い快楽の雫を貴方の口より注ぐつもり) (2016/1/4 19:34:37) |
| フェン♂剣客 | > | ん．．チュブ．．チュル．．うぅ．．（スフィアにされるがまま口づけを受けると甘い蜜の様な唾液が流れ込んでくる）んはぁ．．っ！あ、熱．．．ぃ．．うぅ．．はぁはぁ．．っ (2016/1/4 19:38:40) |
| フェン♂剣客 | > | 【スフィアさんに比べてこちらの文章量が少ないですが大丈夫でしょうか(^-^;】 (2016/1/4 19:39:53) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【いあいあもう、自分も相当強引だったので注意します・・・！長さは大丈夫ですが、お辛かったら文章もうちょい短くしますっ】 (2016/1/4 19:40:45) |
| フェン♂剣客 | > | 【あ、いえ！無理してこちらの文章量に合わせなくても大丈夫ですよ？ただスフィアさんてきに大丈夫かなって思っただけなので(笑)】 (2016/1/4 19:42:39) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【自分は大丈夫ですっ！楽しいですし。寧ろごめんなさいね！(平伏】 (2016/1/4 19:43:34) |
| スフィア♀サキュバス | > | ンッ、 ちゅ。(離す間際、やや強めに噛みつく様な接吻。優越感に浸ったまま、フェンの手を自身の腰へと宛がって) ね、ぇ。フェン、して。私も、気持ち良くして？ (その大きなモノで貫いてと。髪と肩を揺らして誘うように、じれったそうに腰を揺すってしまおうか。その都度、貴方の逞しい雄にはだらしなく蜜がまとわりつくだろうけれど) (2016/1/4 19:43:36) |
| フェン♂剣客 | > | うあ．．ぁ．．はぁはぁ．．っ．．（快感を伴うスフィアの唾液に刺激されついには理性の壁が崩れ去ってしまうフェン、せがむ様なスフィアの腰に両手を添えゆっくりと先端を．．．）んうぅ．．あぁ．．！（ジュブジュブと音を立ててスフィアの中へと吸い込まれる様に入っていく） (2016/1/4 19:49:27) |
| フェン♂剣客 | > | 【いえいえ全然謝らないで下さい！こちらも凄く楽しいしドキドキしちゃってますので！】 (2016/1/4 19:53:37) |
| スフィア♀サキュバス | > | (太く硬い雄が蜜壺の奥まで詰め込まれて、貴方の両手に添えた手に、指に少しだけ力が入る)――っあ、っはぁ！ んっ…！(嬌声が大きく漏れて、気持ち良さに体が大きく震えた。)フェン、 フェン、の好きッ。此れ、良い。 っふぁ！！(きゅっと内部で強く締め上げ) 動いて、私もいっぱいいっぱい欲しがるからっ、ぁ！(首元へ両手を滑り込ませ、貴方に抱き付いては腰をゆるゆると動かす) (2016/1/4 19:54:43) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【良かった、このまま勢いに任せていってしまいますね！（アクセル全開】 (2016/1/4 19:55:10) |
| フェン♂剣客 | > | う．．あぁ．．く．．うぅ．．き、きつ．．ぃ．．はぁはぁ．．！（自分の上に跨がり腰を動かすスフィアに合わせて腰を突き上げ始めるフェン）はぁ．．はぁ．．んぅ．．す、すご．．ぃ．．っ！（ヌチュヌチュと二人のいやらしい水音が部屋に響きわたる） (2016/1/4 19:59:44) |
| スフィア♀サキュバス | > | ……っっんぁ は！！(奥にコツリと当たる度に、甘い声と契約に使った快楽の蜜が口元より零れる) フェ、ンっ。もっと、もっと落ちて。その方が、絶対 良いわ…あっん…！！(綺麗な東の白い肌に覆われた首元から、整った胸元まで舌を這わせ。その部分からも快楽へと落ちやすいよう、媚薬の唾液を塗す。その間も、精を吸うにしては行為をせがむ様にグチグチと性器の音を立てて) (2016/1/4 20:05:45) |
| フェン♂剣客 | > | うぅ．．はぁ．．はぁ．．く．．ぁ．．（スフィアの甘い蜜の様な媚薬唾液が更に快感の波にフェンを溺れさせていく）はぁ．．はぁ．．うぅ．．気持ち．．（徐々に腰の突き上げを激しくしていくと簡単にスフィアの子宮口に先端が突き当たり）うぅ．．気持ち．．良い．．．気持ち良いっ！．．え、えっと．．んん．．（相手の名を呼ぼうとするが分からずにいるフェン） (2016/1/4 20:11:15) |
| スフィア♀サキュバス | > | (熱で脳内が痺れきってしまう前に、切なく響く声に。少しだけ腰の動きを緩めれば、貴方の瞳を青色の瞳で見下ろしましょうか) ――、悪い悪い淫魔ちゃんは、スフィアよ。 呼んで、貴方の素敵な声で(喉仏を指先で、ツツと自身の快楽の唾液事なぞり)私の素敵な、素敵なフェン…ッ。(不敵に笑みを浮かべては、上半身を起こし、貴方の腹部へ両手置いて。ベットの軋み利用して強めのピストンを起こす所存) あっあ…！ くっ、んぁ！！(貴方の精と熱欲しさに見えるように舌なめずりも) (2016/1/4 20:17:04) |
| フェン♂剣客 | > | んぁ．．はぁ．．ス、スフィ．．ア．．スフィアの．．ここ．．凄く．．気持ち良ぃ．．っ！（更に突き上げを激しくしていくフェン、上半身を起こしたスフィアの胸に手を伸ばし触ろうとする）はぁ．．はぁ．．スフィア．．スフィアっ！ (2016/1/4 20:20:18) |
| スフィア♀サキュバス | > | (余裕を浮かべ、腰を振って水音立てていたが。フェンの細い指が胸へ食い込んで。そのまま触れられれば大きく腰も体も揺れた) んっ…あ！待って、 待って、ぇ。(銜え込んだ男の一物も、予想以上に擦れて気持ちが良い。襲う側なのに、快楽が回って来て、少しばかり涙目に) フェン、の。全部気持ち良すぎて…いっちゃう。――…っふぁ！(グチグチと音立てる度に何処かに縋りたそうに視線を落として) (2016/1/4 20:29:38) |
| フェン♂剣客 | > | （最初こそ抵抗を見せていたがすっかりスフィアの、そして快楽の虜になってしまったフェン、この世の物とは思えない程の柔らかなスフィアの胸をムニュムニュと揉みしだく）うわ．．．はぁ．．柔らかい．．っ．．んぅ．．はぁはぁ．．（スフィアの下から胸を揉み回しながらも突き上げは更に激しさを増して的確にスフィアの感じる部分を刺激していく、腰を突き上げる度にスフィアの膣壁とフェンのカリが擦れ合うのが伝わる） (2016/1/4 20:36:14) |
| フェン♂剣客 | > | 【スフィアさんがイってもこちらはまだまだ．．．という感じで逆にスフィアさんがこちらにメロメロになってしまう展開は大丈夫ですか？】 (2016/1/4 20:38:50) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【全然おっけーです。寧ろ、それをしていいのかなぁと打ってました！では、お先に気持ち良くなっちゃいますね。(''*)】 (2016/1/4 20:39:45) |
| スフィア♀サキュバス | > | (町中で見かけた綺麗な子、ちょっと味見をしたかっただけなのに。相性が良すぎて、気持ちが良すぎてついに涙が零れる) …っあ、あっ…！そんな、触り方。ズル…いっ！！(感触を楽しむ様に触られてしまい、今更の様に恥ずかしさと強い快楽に先ほどよりも強く貴方の張りつめた雄を締めあげて)―――～～ッッくぁ！！(サキュバス特有の牙を見せ口をぱくつかせてはひくりひくりと膣を震わせた) っあん、ごめんね。味見の、つもりだったのに…ぃ。(襲った手前先にいっちゃったと、顔を蕩けさせ申す) (2016/1/4 20:44:23) |
| フェン♂剣客 | > | 【こちらも一緒に一度イってしまいましょうか、でスフィアさんが思っていた以上にこちらの性欲が深くて．．という感じで】 (2016/1/4 20:45:22) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【はーい。ロールの雰囲気に合わせて、何処までもいけますよ。最初のＮＧ以外でしたらっ！】 (2016/1/4 20:46:03) |
| フェン♂剣客 | > | 【はいっ！ではこちらも．．．】 (2016/1/4 20:46:45) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【寧ろ、そんなご褒美頂いて大丈夫でしょうかと不安なりつつですが・・・！此のまま宜しくですっ】 (2016/1/4 20:47:59) |
| フェン♂剣客 | > | うぅ．．はぁ．．スフィア．．ぁ．．！（絶頂を迎えこれまでに無い程のスフィアの締め付けにフェンもたまらなくなり．．）う．．ぅ．．スフィア．．そ、それ．．ヤバイ．．っ！んああぁ．．っ！（スフィアの膣内でビクンと脈打つと一気に射精してしまう）ビク．．ドプ．．ビュル．．ドクドク．． (2016/1/4 20:51:25) |
| フェン♂剣客 | > | 【大丈夫です！と言うかこちらにもご褒美になってます(笑)一度イってしまって油断しているスフィアさんが今度は可愛らしく声を出して感じまくってくれると嬉しいです！】 (2016/1/4 20:53:10) |
| スフィア♀サキュバス | > | (背筋を反って、震えるがまま。貴方の吐き出す熱に子宮すらこぷり、と揺れて飲み込む様に。)ん、んっふ。フェンのいっぱァい…。 気持ち、ぃ。(自分の下腹部をぷに、と押しては撫でて。満足そうに微笑んで) あっは…まだ出てる。(溢れるの勿体ないと思うのに、量が多くて零れだす。騎乗位で横たわらせたままの貴方に抱き付き) 腰、震えて大変…。(少し休憩させてと胸元へ頬すり寄らせ) (2016/1/4 20:59:12) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【これ以上喘いだら他のお客さんに聞こえてしまう・・・！(震え声)でも頑張ります(''*)】 (2016/1/4 21:00:33) |
| フェン♂剣客 | > | はぁ．．はぁ．．．んぅ．．（フェンの一物は再びみるみると勢いを取り戻していく）スフィア．．まだ．．俺．．（勢いを取り戻しいきりたった一物を見せつける様にスフィアの視線を誘う）も、もっと．．っ！ (2016/1/4 21:03:27) |
| フェン♂剣客 | > | 【あの、もし良かったらラブルーム行きませんか？もちろんスフィアさんが良かったらですが．．あ、でもあちらでも覗かれちゃいますね(笑)】 (2016/1/4 21:04:39) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、実は自分登録してなくてラヴルームいけないのです・・・。次回登録しましたら、是非に・・・！】 (2016/1/4 21:05:17) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【あれ、オープンでしたら無登録でいけましたっけ？】 (2016/1/4 21:05:52) |
| フェン♂剣客 | > | 【オープンなら大丈夫です！こちらも無登録なので．．ただオープンなのでROMできちゃうんですが．．(^-^;】 (2016/1/4 21:07:09) |
| スフィア♀サキュバス | > | 【ROMあってもかまいませんよ～。では、折角のお誘いなので。其方のルームさんへ行きましょうかっ】 (2016/1/4 21:07:39) |
| フェン♂剣客 | > | 【では「待ち合わせ」に部屋作りますね】 (2016/1/4 21:08:47) |
| フェン♂剣客 | > | 【ではあちらで！】 (2016/1/4 21:13:22) |
| おしらせ | > | スフィア♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/4 21:13:22) |
| おしらせ | > | フェン♂剣客さんが退室しました。 (2016/1/4 21:13:27) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/4 21:24:32) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは～待機します！] (2016/1/4 21:24:40) |
| シモン♂ハンター | > | [相談、短期間でも気軽にに入室お願いしますね～] (2016/1/4 21:26:38) |
| シモン♂ハンター | > | (暗い闇夜のなか一人とぼとぼと歩く。魔物はこの付近の山に出ると聞いていたがなかなか出ないので少し眠ってしまった)………くぅー………くぅー… (2016/1/4 21:30:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/4 21:36:11) |
| シモン♂ハンター | > | [こんばんは～] (2016/1/4 21:37:26) |
| 未定 | > | 【こんばんは～～*】 (2016/1/4 21:37:55) |
| シモン♂ハンター | > | [入室ありがとうございます！キャラ相談ですね～] (2016/1/4 21:38:24) |
| 未定 | > | 【未定なので魔物娘決めてくださいー】 (2016/1/4 21:39:01) |
| シモン♂ハンター | > | [何でもいいのですかー] (2016/1/4 21:39:19) |
| 未定 | > | 【何ぶんファンタジー系は初なので…(汗)w】 (2016/1/4 21:39:53) |
| 未定 | > | 【どうぞお好きなのでいいですよ～】 (2016/1/4 21:40:20) |
| シモン♂ハンター | > | [そうなのですかー、ちなみに受け責めどちらがお好みですか？] (2016/1/4 21:40:33) |
| 未定 | > | 【ん？ー責めですかね…♪w (2016/1/4 21:41:42) |
| シモン♂ハンター | > | [やったー！……っというわけで独断と偏見で決めますね～] (2016/1/4 21:42:25) |
| 未定 | > | 【はい。どうぞー 。あっでも長文書くの苦手なので少し文量が少なくなるかもしれません。ごめんなさい。 (2016/1/4 21:44:06) |
| シモン♂ハンター | > | [いえいえ！僕も長文は苦手です～] (2016/1/4 21:44:36) |
| 未定 | > | 【でも4行位は書けると思います】 (2016/1/4 21:44:47) |
| 未定 | > | 【あっそうなのですか！ありがとうございます。。】 (2016/1/4 21:45:13) |
| シモン♂ハンター | > | [いえいえ了解です～少々お待ちを～] (2016/1/4 21:45:25) |
| 未定 | > | 【はいー。 (2016/1/4 21:45:40) |
| シモン♂ハンター | > | [稲荷とかー] (2016/1/4 21:46:06) |
| 未定 | > | 【あの…出来ればイラストとか特徴が書いてある物貼ってもらえますか？ごめんなさい。。】 (2016/1/4 21:47:41) |
| シモン♂ハンター | > | [すいません！図鑑より抜粋しますね] (2016/1/4 21:49:08) |
| 未定 | > | 【はい。ありがとうございますmー…ーm】 (2016/1/4 21:50:50) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/1/4 21:53:38) |
| シモン♂ハンター | > | [あれれ……お疲れ様です～どうされたんでしょうか] (2016/1/4 21:54:46) |
| シモン♂ハンター | > | [未定さんすいません！イラストは直接はあげれなかったですまたよければお願いします！] (2016/1/4 21:56:41) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/4 21:57:36) |
| 未定 | > | いえあの…イラストは見れたんですが特徴が読み取れなかったので具体的に必要な部分だけ言ってもらっていいですか？】 (2016/1/4 21:58:57) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/1/4 21:59:47) |
| シモン♂ハンター | > | [はい！分かりました] (2016/1/4 21:59:47) |
| シモン♂ハンター | > | [人間に化けて人里に来たりします。] (2016/1/4 22:01:33) |
| シモン♂ハンター | > | [返事遅れましたすいません未定さん！] (2016/1/4 22:02:13) |
| シモン♂ハンター | > | [基本は山奥にいてそこから、人間に化けて人里に下りると気になった男性をさらったりします] (2016/1/4 22:05:02) |
| シモン♂ハンター | > | [襲いかからず基本誘惑してくるそうです] (2016/1/4 22:06:26) |
| シモン♂ハンター | > | [落ちられてしまったのでふたたび待機します！] (2016/1/4 22:07:02) |
| シモン♂ハンター | > | [またよければ未定さんお願いしますね～！] (2016/1/4 22:08:04) |
| シモン♂ハンター | > | [少し待機します！] (2016/1/4 22:10:45) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/4 22:29:57) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/5 10:27:20) |
| エル♂魔法使い | > | 【おはようございます。少し待機します】 (2016/1/5 10:28:11) |
| エル♂魔法使い | > | （一人の魔法使いが欠伸をしながら森を歩く。友人からの依頼で、森の見回りをしてくれと頼まれたのだ。最近、魔物も出現したらしく、もし出会ったらなんとかしてほしい、ということまで言われていて）あいつもなかなか人使いが荒いな…もう少し、ゆっくり寝ていたかったのに… (2016/1/5 10:35:41) |
| エル♂魔法使い | > | 【とりあえずロル置いておきます。相談からでも大丈夫なので、お気軽にどうぞ】 (2016/1/5 10:40:18) |
| おしらせ | > | 魔物娘さんが入室しました♪ (2016/1/5 10:42:54) |
| 魔物娘 | > | 【おはようございます。短時間ですが、宜しければ遊びませんか？】 (2016/1/5 10:43:18) |
| エル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/1/5 10:43:31) |
| エル♂魔法使い | > | 【ちなみに何時くらいまででしょうか？】 (2016/1/5 10:43:39) |
| 魔物娘 | > | 【１２：３０には仕事があるので撤収になります。其れまででよければ、お願いしたいです。】 (2016/1/5 10:44:29) |
| エル♂魔法使い | > | 【了解です】 (2016/1/5 10:44:59) |
| 魔物娘 | > | 【ロルは先ほどからの続きで打たせて頂きます。素敵な置きレスなので…！ 魔物娘でご希望とかございますか？】 (2016/1/5 10:45:45) |
| エル♂魔法使い | > | 【特に希望はございません。受け攻め、どちらにしましょうか？】 (2016/1/5 10:46:08) |
| 魔物娘 | > | 【ロールの打ち方的にやや攻め側になりやすいので。攻めになります。】 (2016/1/5 10:47:22) |
| エル♂魔法使い | > | 【分かりました。死ぬほど搾り取ってあげてください（笑）】 (2016/1/5 10:47:44) |
| 魔物娘 | > | 【では、名前と容姿を変更してきます】 (2016/1/5 10:48:16) |
| おしらせ | > | 魔物娘さんが退室しました。 (2016/1/5 10:48:19) |
| おしらせ | > | リリン♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/1/5 10:49:11) |
| エル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい】 (2016/1/5 10:49:37) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | 【ただいまです。改めまして宜しくお願いします。】 (2016/1/5 10:49:51) |
| エル♂魔法使い | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/1/5 10:50:04) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | (踏み込んだ森の道、徐々に霧が濃くなり。見回りの仕事を頼まれた貴方の足へ絡む様に、もっと森の奥へと誘い込む様に。気が付けば、ぼんやりと黒みがかるやもしれぬ) ――はァいっ。何処へ行くのかしら？ (そうして、突然頭の上から声が掛かるだろう。木の上には、尻尾だけゆらゆらと揺れているのが見えたかも) (2016/1/5 10:53:33) |
| エル♂魔法使い | > | ずいぶん霧が出てきたな……（ほんのりと魔力を帯びた霧。おそらく友人の言っていた魔物の仕業だろうと思い、あえて誘われるままに森の奥へ入っていく。やがて、頭上から声を駆けられれば、木々の間からゆらゆらと揺れている尻尾のようなものが見えて）誰だ？ 魔物か？（そう言えば、手に持った杖を構えて、戦闘態勢を取る。だが寝起きなこともあってか、その構えにはわずかな隙が存在していて） (2016/1/5 10:56:51) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | (木の枝に俯せに、両腕に乗せられた顔はやっと貴方を覗き見て。風貌を見れば、尻尾が一層強く揺れて) さぁて、誰でしょう。貴方の知る魔物ちゃんかしら、其れとも別の子かしらん？ (軽やかに笑う声あげて、木から落ちるように霧に溶けて貴方の視界から一度消える) そんな、怖い事しないで。(戦闘態勢を取る貴方の隙に乗じて、真横へと現る姿。杖を持つ手に指を置き顔を覗き込もうか。触られた部分が、少しばかり痺れるような、感覚が無くなるような。そんな気配を察しつつ) (2016/1/5 11:02:55) |
| エル♂魔法使い | > | ずいぶん強気な魔物だな。悪いけど――っ！？（魔法を放とうとした瞬間、相手の姿が霧に隠れて視界から消える。相手の姿を見失い、冷静さをかけば、難なく自分の真横まで接近を許してしまう）しまった…！（杖を握る手に触れられれば、手の感覚が無くなって杖を落としてしまう。さらに顔を覗き込まれれば、その瞳に意識が吸い込まれるような感覚がして、ゆっくりとその場に仰向けで倒れてしまった） (2016/1/5 11:06:34) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | (眼を細め、倒れこんだ貴方へ後ろ手にゆっくりと近寄って) いらっしゃい、魔法使いさんッ。(仰向けの貴方の上へと体重かけつつゆっくりと座り込んで。クスクスと嘲笑う様な笑い声を一つ) 折角会えたのだから、もっと楽しい魔法でも教えてあげるわ。(肩へと両手を添えて、ふっくらした胸を押し付けながら顔を近づけ唇を軽く重ねようか。媚薬の効果等は無く、純粋に楽しみたいが為のキス。舌で整った唇を突いて開けて欲しそうに強請りつつ) (2016/1/5 11:11:52) |
| エル♂魔法使い | > | く、くそっ…！ ん…ちゅっ……（油断した、とすら言えず、顔を近づけられれば唇を重ねられてしまう。駄目だと分かっているのに、どこか優しい甘さを秘めたキスに心が蕩け始めてきていて、押し付けられる胸の柔らかさに、自分の下半身のモノがだんだんと大きくなってその存在を主張してしまう）んっ……っぁ…。 (2016/1/5 11:14:52) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | (ちゅく、と音立てて深く舌を差し込み舐る。顔を離しがてら唇を離せば舌先から銀糸がツツと繋がって。ふつり切れた後は自身の唇へ擦りつけて舌なめずりを浮かべ) っんぁ。…感じやすいのね、(騎乗位の形、貴方の勃ち上がり始めた一物に布越しに割れ目を押し付け、上下に擦る。大きめの其れにクリがぶつかる度に、甘い甘い吐息零して) 抵抗しないで、素直に楽しみましょ。(ねぇ、と。首を傾げ誘う笑み浮かべ) (2016/1/5 11:19:37) |
| エル♂魔法使い | > | はぁはぁ……（甘いキスに思考も蕩けさせられてしまい、自分の硬く反りあがった肉棒が相手の割れ目で擦られれば、布越しとはいえ興奮してしまい、ゴクリと生唾を飲み込む）か、感じやすくて、悪かったな…！（どうでもいい抵抗の言葉を述べれば、甘い吐息を零して誘惑する彼女の笑みに惹かれてしまい、ただでさえ動かせないからだから力が抜けてしまう。そして諦めたように、素直に首を縦に振れば、擦られる肉棒の先端からは透明な先走りがトロリと溢れてきて） (2016/1/5 11:23:45) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | (サキュバス等が魅了を使うなら、此方は魅了の魔法。指先にぼんやりと光を携えて、貴方の首元、胸元と触っては楽しそうな表情を浮かべ) ――…悪い何て言ってないわよぉ？ (顔を覗き込んで、前髪を指先でかき分ければ) そういう子、大ァ好き何だから。(額へと唇を落とし。先ほど指で触れた部分へも徐々に唇を移しながら下へ下へと。ヒクリ、と立ち上がって存在を申す貴方の雄に眼を止めれば) 苦しそう、ごめんね遅くなって。(勝手に話しかけては、一息に下着事服を脱がしてしまおうか。勃った竿越しに指をチラつかせ) 触る～？其れとも、もう食べて欲しい？(無慈悲な問いをかけながら舌先をも見せる) (2016/1/5 11:30:29) |
| エル♂魔法使い | > | （指先に込められた光を見れば、それが相手を魅了する魔法だと分かってしまう。だが抵抗する意思はとうの昔に失せており、光の帯びた指先で体を触れられれば、ゾクゾクと快感が生まれて相手のことを愛おしく思えるようになってしまう）た、食べてほしいです……！（興奮で瞳を潤ませながら、懇願する。下半身では今にもはちきれそうな肉棒が苦しそうにビクビクと震えてしまっている） (2016/1/5 11:33:43) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | (お返事が来た。自身の望む方での甘いお返事に、耳を揺らして) んふふ、良い子。(瞳を見上げながら、猫牙が見える程口を開け。涎零す肉棒に舌から宛がって銜え込もうか) あぁ むっ！(ジュブジュブと森にはそぐわない粘着質な音立てて、美味しそうに頬張っては吸い上げる。途中途中に舌を動かし、貴方の裏筋からカリまで一息に唇を這わせようか。待ちきれないと、自身の割れ目へと指を宛がい、自慰を交えてのフェラ) (2016/1/5 11:38:03) |
| エル♂魔法使い | > | うっ…！（妖艶な仕草で自分の肉棒が咥えられてしまえば、その口内のじんわりとした温かさを感じて、体が震える。ジュプジュプといやらしい音を立てながらフェラされれば、本当に食べられてしまっているんだと認識して、さらに肉棒が硬くなってしまう）あぁ、すごっ、気持ち、よすぎる…！（待ちきれないのか、相手も自慰をしているようでその表情も赤みがかってきており、さらなる興奮を促してしまう）あ、すごすぎる…もう、出ちゃう…！（自分の限界を訴えれば、睾丸からせりあがってくる熱いものを感じて） (2016/1/5 11:41:34) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | (相手の肉棒を美味しそうにしゃぶりながらも、自身の割れ目の奥、膣へと中指を差し込み。ぐちぐちと、フェラとも違う水音立ててしまえば吐息も混ざり) ぁんっ… っふ。貴方の此れ、美味しいッ ！(根元を指で挟み、口と共に奉仕し続け。震える肉棒から吐き出される白濁を想像するだけで蜜壺の奥すらもきゅんと響く感覚があった。今すぐ欲しい欲求を飲み込んで、一先ずはお味見と自分へ言い聞かせ) ―― リリンのお口に、頂戴ッ…！(射精促す様に舌先を硬くなった先端、穴へと突くように揺らしおねだり一つ) (2016/1/5 11:47:08) |
| エル♂魔法使い | > | （頂戴と甘い声で求められ、舌で蛇口を突かれれば、熱い迸りを感じて）あぁっ、出るっ！（そのまま肉棒から、白くてドロドロの大量の精液が溢れだす）あ、あぁ…！（溜まっていたのか、まるで噴水のように溢れる精液は相手の顔や胸にも降りかかり、ドロリと肢体を汚して、強い雄の匂いを漂わせてしまう） (2016/1/5 11:50:37) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | (久方の雄の香りにクラクラとしそう。指で弄り続けた膣は、鼻孔に回る濃い香りで蜜が溢れ指だけでは滑りが良すぎるように。口の中に貯めきれない其れを恍惚とした表情で受け止め、胸元へ落ちた白濁も指で押して弄ぶ) ――…っあは。いっぱい、こんな零して勿体ないわ。(ごくりと音たて飲み干して。いい加減濡れて重い下着を脱いでは横へと捨て置く。先ほどまで杖を持っていた腕を掴んでは自身の胸元、乳首へと指を宛がわせ。改めて跨ぎ直し) 今度は、零さないようにしてほしいんだけど。(全部満たしてほしい懇願含め。エルの肉棒を自身の割れ目で挟んでは、腰を揺らし再びの勃ちあがりもくろむ) (2016/1/5 11:56:52) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | 【っと、凄く中途半端ですが。次レス辺りで一度終了致します。長々とごめんなさい(つд`)】 (2016/1/5 11:59:00) |
| エル♂魔法使い | > | はぁはぁ…（射精したにもかかわらず、さらに求めてくる相手に欲情してしまう。誘われるままに胸に手をおけば、その柔らかさに興奮し、萎え始めていた肉棒は割れ目に挟まれてあっという間に勃ってしまう）うあぁ、気持ちいい…！ (2016/1/5 11:59:19) |
| エル♂魔法使い | > | 【お時間ですからね。仕方ないです。とても上手なロルで楽しかったです。次はいつ来ることができそうですか？】 (2016/1/5 11:59:57) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | 【早いうちですと、２０：００～でしたら今夜はいます。折角ですので最後まで遊んでいただけたらと思いますが、エルさんのご都合は如何でしょう？】 (2016/1/5 12:01:12) |
| エル♂魔法使い | > | 【そうですね。では私も、２０：００くらいにここへ出向きます。リリンさんお上手なので、私も最後まで遊びたいので】 (2016/1/5 12:02:36) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | 【お言葉感謝とともに、恐れ入ります（平伏）では、仕事終わりましたら、早くて１９：３０～には待機しておきます。是非お相手宜しくお願い致します】 (2016/1/5 12:03:32) |
| エル♂魔法使い | > | 【いえいえ、本当のことですから。では続きは今夜ということで……】 (2016/1/5 12:04:47) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | 【ありがとうございます。では、ちょっと早いですが挿入前できりがいいので一度失礼致しますっ。】 (2016/1/5 12:05:29) |
| エル♂魔法使い | > | 【はい。お仕事頑張ってください。お疲れ様でした】 (2016/1/5 12:06:14) |
| リリン♀チェシャ猫 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/1/5 12:06:29) |
| おしらせ | > | リリン♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2016/1/5 12:06:34) |
| エル♂魔法使い | > | 【では私もいったん失礼します】 (2016/1/5 12:08:30) |
| おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/5 12:08:34) |
| おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが入室しました♪ (2016/1/5 14:31:33) |
| おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/5 14:31:45) |
| シモン♂ハンター | > | [こんにちは～おひさしぶりです。] (2016/1/5 14:32:02) |
| 琴♀二尾狐 | > | 【Σ お久しぶりでございます】 (2016/1/5 14:32:31) |
| シモン♂ハンター | > | [お相手お願いできますかね～ ちなみになぜΣ…シグマ…] (2016/1/5 14:33:25) |
| 琴♀二尾狐 | > | 【あ、こんなに早くお相手さまが くるとは・・ってｗ】 (2016/1/5 14:34:22) |
| 琴♀二尾狐 | > | 【すみません、リミットが17時まででして しかもエロルがしたいので展開が早い方が嬉しいのですが】 (2016/1/5 14:34:44) |
| シモン♂ハンター | > | [そうですね～了解です！早めにいきましょー] (2016/1/5 14:35:01) |
| 琴♀二尾狐 | > | 【どちらから、いきましょうか？】 (2016/1/5 14:35:29) |
| シモン♂ハンター | > | [書き出しは琴さんにお願いできますか？展開的にはこの間の続き的な感じで] (2016/1/5 14:36:19) |
| 琴♀二尾狐 | > | 【わかりましたー】 (2016/1/5 14:36:44) |
| シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます！ではよろしくお願いしますー] (2016/1/5 14:37:02) |
| 琴♀二尾狐 | > | （シモンの家でいつのまにか眠ってしまっていた、ふと目を覚ますとふあふあのベッドの上で 起き上がれば大きく伸びをしてふっさふっさと大きな尻尾を左右に振った）おはようございます？（もぉ お昼なのに家の主を探して家の中を歩き回って食べ物を探す） (2016/1/5 14:38:52) |
| シモン♂ハンター | > | はぁ…ん？………あぁ、おはよう。(自分もつい居眠りをしていて欠伸しながら。琴が来ると頭をポンポンとして撫でると、挨拶をして近くにあったお菓子を渡す)……お腹空いただろう……はいこれ……えーと、おまんじゅう！…… (2016/1/5 14:43:34) |
| 琴♀二尾狐 | > | （頭を撫でられればピクピクと金の耳を伏せて気持ちよさそうにした、差し出された丸いものを受け取ると迷わず口に運ぶ お菓子に釣られて酷い目にあったのに まったく懲りない狐でした）おいひぃ…（もぐもぐ頬張りながら美味しそうに食べた） (2016/1/5 14:45:42) |
| シモン♂ハンター | > | ……よしよし……まぁ変な物は入ってないから…たんとお食べ。(そう言い気持ち良さそうにする琴の頭から手を離し。懲りてなさそうな狐の頬をむにゅっと持って)美味しいなら良かった………けどこの前みたいにならないようにな (2016/1/5 14:49:11) |
| 琴♀二尾狐 | > | （頬を摘まれる、柔らかな肌がみょんと伸びて変な顔）シモンはいい人でしょ？薬なんかいれないよね？…（入れたと言って食べさせるヤツなんかいないのに、その辺疎い狐でした）お礼に琴と気持ちいことする？【魅了しますか？そのまましますか？】 (2016/1/5 14:52:13) |
| シモン♂ハンター | > | [魅力して下さい……] (2016/1/5 14:53:29) |
| 琴♀二尾狐 | > | （シモンに近寄り背伸びする、下から男を覗き込むように見上げて クスリと笑う 男と目が合えば金色の瞳が光っって ）琴お腹すいちゃった… コレが欲しいな…（服の上から男の股間をなぞり上げていく） (2016/1/5 14:56:11) |
| シモン♂ハンター | > | 当たり前だろ……そんな事しないよ……まずもう入れていたらもう遅い！(みょんと伸びる琴の頬を見るとまた少しかわいいと思いつつ)また…そうやって……ん！……こら！……そんな事ダメだろう(股間をなぞられ焦りながら少し拒み、後ろに行くと柱でつっかえて) (2016/1/5 14:57:41) |
| シモン♂ハンター | > | [このまま今日は受ける感じでいきますーもちろんそちらも気持ちよくしますよー] (2016/1/5 14:58:43) |
| 琴♀二尾狐 | > | （慌てる様なしぐさの男、詰め寄るように前へでて）シモン、琴のこと嫌い？…欲しくない？…（巫女服の襟を左右に開けば豊満な胸が零れ落ちる）ね？…気持ちいいこと…しよ…（瞳を輝かせると魅了の術を男の施していって） (2016/1/5 15:00:47) |
| 琴♀二尾狐 | > | 【よろしくおねがいします】 (2016/1/5 15:01:03) |
| シモン♂ハンター | > | そんな……嫌いな訳…ないよ……す…好き…(嫌いと聞かれれば、好きと答えようとして口につまる)ちょっ！……ちょっと！……うん…しよう。(その金色の目を見ていると術に掛かってしまい、美しいその乳房に優しく触れる) (2016/1/5 15:05:08) |
| 琴♀二尾狐 | > | （男の口調がトロリとなっていく、抗う葛藤をみせるも 徐々に気分は高揚していくだろう 口の端をあげて笑う）ふふ…そぉ、琴もシモンが好き、だって精気をくれるもの…（ペロリと舌でいやらしく唇を舐める、男の肉棒を布の奥より引き出せば 胸元を左右から寄せて挟んで行く ゆっくりとしごき始めて）大きくしてあげる… (2016/1/5 15:08:33) |
| シモン♂ハンター | > | あ…ありがとう……精気？(頭の中はトロッとしてきて今はもう琴の事しか考えられなくなってきている。でも本心は嫌いではないから不思議と楽しくなってくる。唇を舐められると体をびくつかせ)…んん！……琴……そんな…おっぱいでなんて………ん！ (2016/1/5 15:13:37) |
| 琴♀二尾狐 | > | （小柄なわりに豊満な胸元を左右で寄せ付けながらシモンの肉棒をゆっくりと擦りあげていった、揉みあげるような仕草にゆっくりと大きくなる肉の塊、滑りがよくなるようにだらりと唾液を滴らせてぬちゃぬちゃと扱いて行って）…たくさん、精気もらうから、ガチガチにならないとね…（うふふ…と楽しげに笑う） (2016/1/5 15:16:44) |
| シモン♂ハンター | > | んん……はぁ……琴のおっぱい……気持ちいい……ふぁ…ヨダレは……(琴の熱々の唾液を肉棒にかけられると先端からいやらしい香りがする汁が染み出てきて。擦られると喘ぎ声を出しつつ)はぁ……あぁ…んん！……いぃ…ふぁ… (2016/1/5 15:21:22) |
| 琴♀二尾狐 | > | ぁあ…シモン、いい声で鳴くね、琴すごく興奮しちゃう…（男が喘ぎ始めれば嬉しそうに笑った、先走りを漂わす先端を口のほうへと導いてれろれろんっと舐めあげ始める）シモンは精気もらっても怒らないでね？…（精気とは生命力、吸い取れば人によっては丸一日動けないかもしれないが、寝てれば回復する だから悪気もなく吸い取るのだが 媚薬を盛られたこともあり、一応シモンに了解を得る。覚えてるかは不明だが） (2016/1/5 15:24:46) |
| シモン♂ハンター | > | はぁ……ふぁ…んん！そんな事言うな……(良いように扱われて少し羞恥心はあり赤面して、また多くの先走り汁を出し)あぁ！……舐めちゃ……ふぁ！……はぁはぁ……怒らないよ……ほら(そう言いニコニコしてフサフサの耳や頭をよしよしする。) (2016/1/5 15:30:18) |
| 琴♀二尾狐 | > | ぁぁ…（頭を撫でられて気持ちよさそうにする 先端の鈴口をチロチロってなめ上げ、カリの部分までくぷくぷと咥え込む、胸はくちゃくちゃと激しく扱いていって）シモン…素敵だ…オチンポ大きくなってるよ (2016/1/5 15:32:29) |
| シモン♂ハンター | > | はぁはぁ……うぅ！……んん！……あぁ…琴……舌が……先っぽを……(特に先端部を責められるとグングンそそりたってくる。射精を促されるように胸を激しくされるともう絶頂しかけて琴の頭を掴み)琴！……もう……そろそろ…… (2016/1/5 15:37:22) |
| 琴♀二尾狐 | > | （上ずる声を聞けば『いいよ』と囁く、頭を持たれ口の中にぐぷんと男のたくましい竿を飲み込んでいった）口で受け止めてあげる…キテ…（お口の中に入れたものをじゅーーーっと吸い上げて射精感を煽って）んぅううううう (2016/1/5 15:39:32) |
| シモン♂ハンター | > | うわぁぁぁぁ！……出る！！……(良いよと言われ出そうとすると一気に吸い上げられて、搾り取られるように精気を琴の口に放出する。飲み込んだままの琴の頭をぐっと抱き締めて)あぁぁ！……搾り取られ……るぅ……はぁはぁ…… (2016/1/5 15:43:06) |
| 琴♀二尾狐 | > | （吸い上げると同時に放たれる熱い液体、喉奥でうけとめて飲み込んでいく、白いのど元が何度も上下を繰り返して、ぎゅっと抱かれた頭を前後させながら）んぅううう…っ…（顔を上げればレロっと白い液体をぬぐって）美味しい シモン（ニヤリといやらしく笑って） (2016/1/5 15:46:16) |
| シモン♂ハンター | > | (ここ最近の溜まっていたものをすべて出されるように出てからも動かされるとまたビュッ！と出して少し放心状態に。すぐに復活すると、こちらをいやらしい顔で見ている琴の頬に手を置き撫でる)はぁはぁ……そうか……それなら良かった……琴のも……触らして……くれ (2016/1/5 15:50:27) |
| 琴♀二尾狐 | > | （出し切り、放心したところをレロレロっと舌先で掃除した 頬をなでる大きな手にスリスリっと顔をよせて甘える）気持ちよかった？ ふふ…触る？琴の何を触る？ お胸？（先ほどまで肉棒を挟んでいたテラテラに濡れた胸元を持ち上げて見せて） (2016/1/5 15:52:48) |
| シモン♂ハンター | > | もちろん、気持ち良かったよ…琴……(そう言いどこを触るか聞いてきて、見せつけてきた琴の乳房にしゃぶりつくと体を抱き締めてペロペロと両側の突起を舐めていく)……ペロペロ……ふぁ…こんなに汚してごめんな……でもこっちも……触りたいな……(そう言い軽く服の上から股を触る) (2016/1/5 15:57:54) |
| 琴♀二尾狐 | > | （胸元に顔を押し付けるようにして先端を嘗め回される、ヒクヒクっと豊満な胸元を揺らして）ぁぁ…いい、琴もシモンの喘ぎ声で興奮してるよ、ことを気持ちよくして…（嬉しそうに微笑んで下腹部に触れられれば自分からその手に腰を擦り付けて行って）気持ちいこといっぱいしよう…（誘うように囁いた） (2016/1/5 16:00:03) |
| シモン♂ハンター | > | あぁもちろん気持ちよくなろう……じゃあ邪魔な服は……(そう言い胸はそのままで巫女服の下の裾から手を忍ばせる。太ももから手を這わせて秘部につくと下着の上から優しく触っていく)俺も……琴の声聞きたいな……(そう言い胸に顔を埋めて、琴の股間は指で優しく弄る。体勢的に押し倒す感じになって) (2016/1/5 16:06:21) |
| シモン♂ハンター | > | [ちなみにどんな風にされるのがお好みですか？こちらも気持ちよくしていただいたので琴さんが気持ちよくなるのをしますよー] (2016/1/5 16:08:40) |
| 琴♀二尾狐 | > | ぁ…んっ…（戯れるように絡まる、胸元を舐め上げられ、秘めた場所を指先でなぞられて甘い声を漏らす）ぃぃ…シモン…気持ちいい…（はぁ…とため息をもらして）【挿入したら激しく突き上げていただけると喜びます（照】 (2016/1/5 16:09:51) |
| シモン♂ハンター | > | ふふっ……かわいい…琴…(少し触られただけでも甘い声を出す琴がいとおしくて、声に出してしまう。気持ちいいと言われたので秘部を直接弄っていって表面を責めるようにする)……それは良かった……もっと気持ちよくなろう？[了解です！そんなに照れなくても大丈夫ですよ……ニコニコ] (2016/1/5 16:13:04) |
| 琴♀二尾狐 | > | ん…ん…っっ…っぁ…ぁぁっ…シモ…ン（蕩けきった場所直接指が這えばヒクンヒクンとはしたなくヒクつかせた、桜色の唇はわななき喘いで…）ん…気持ちよくしてぇ…（鼻にかかったような甘える声を出して） (2016/1/5 16:15:58) |
| シモン♂ハンター | > | もちろんだよ……(かわいい声を出す琴の桜色の唇を軽く舐めてキスすると、下半身の袴を脱がして着物をめくり愛液に溢れた秘部にしゃぶりつくとぴくぴく動く耳を触り)いつでも……いっていい……からね琴…… (2016/1/5 16:20:59) |
| 琴♀二尾狐 | > | っぁ…（スルリと衣擦れの音とともに肌蹴られる袴、着物がまくられれば ヌラリと濡れそぼった秘部が現れる、 軽い口付け、その唇が熟した部分に吸い付けば ビクリと腰を跳ね上げて）っぁーー、シモ…（切なく甲高い声が漏れて） (2016/1/5 16:23:32) |
| シモン♂ハンター | > | 琴の肌はつるつるで……柔らかくて…気持ち……(そういいつつ秘部に着いた愛液を舐めとると舌を中に入れていく。中で舌を動かしていって) (2016/1/5 16:26:37) |
| 琴♀二尾狐 | > | んっっふっっ…ぁぁんっっっ…（ゆっくりと舌先が中へと挿入される、レロっというなぞり感に細い腰を浮かせる）シモンの愛撫も気持ちいいよぉ…欲しいの、琴我慢できない（甘えるように手を伸ばしてシモンを誘った） (2016/1/5 16:28:44) |
| シモン♂ハンター | > | もぅ……せっかちさんだなぁ……(そう言いながら秘部から舌を抜きフサフサの２尾の尻尾を触り、トロトロになった秘部を見ながら自分の肉棒をいれようと)……はぁ……琴の中に入れて……いくよ……んん、はぁ……ふぅ(挿入するときはゆっくり入れて。いきなりガンガンと突いていく) (2016/1/5 16:33:45) |
| 琴♀二尾狐 | > | だって…ほし…（セッカチと言われれば口を尖らせた、撫でられた二尾をフサフサと左右に振って喜びを表す 真っ赤にとろけたそのヶ所は隠微に濡れて）っぁ…っぁ…んっきゃ！！！（ユルリと押し込まれたものが一気に奥まで貫かれて ガクンと腰が跳ね上がって）きゃぁああ (2016/1/5 16:36:04) |
| シモン♂ハンター | > | はぁ！……はっ！……ふぁ……(可愛く喘ぎ気持ち良さそうにする琴と向かい合うような体位で。ガンガンと突いていけばこちらも締め付ける感覚が少し来る)……はぁ……ふぁ…んん！……あぁ…もっと…琴…琴！(琴の名前を呼びながらガンガンと突くのをスピードをあげて) (2016/1/5 16:40:38) |
2016年01月04日 00時52分 ～ 2016年01月05日 16時40分 の過去ログ
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