「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2016年01月04日 02時28分 ~ 2016年01月06日 00時15分 の過去ログ
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オルド♂モンク★ | > | 復讐と言えば復讐だな、いつぞやのリディアをお前のせいでヤレなかったからな 。その恨みとでも思え。お前には幸せなことだろう、この淫乱女が?(オルドはあくどい笑みを浮かべてそう言ってみせる。カイルにも『何か言ってやれ』と促してみる。彼は何か言うだろうか) (2016/1/4 02:28:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【早速もっかい同じ状況になった気がします…? 以降も多発しそうな予感も。どうなのだろう。カイルさんとスイ、順番交換した方が良さそうです?】 (2016/1/4 02:32:37) |
オルド♂モンク★ | > | 【お、ヤバい】 (2016/1/4 02:33:09) |
カイル♂シールダー | > | 【そのまま行ってもでも大丈夫なような感じですがー…】 (2016/1/4 02:33:40) |
スイ♀シーフ★ | > | 【なんじゃ!大丈夫そうなら打っちまうぞ!】 (2016/1/4 02:34:01) |
オルド♂モンク★ | > | 【すみません、ついついやってしまいまして。もう少し気をつけますね。カイルさん大丈夫ならスイさんお願いいたします】 (2016/1/4 02:34:32) |
カイル♂シールダー | > | 【問題ナシ! スイちゃんの反応見ながらこっちもいくんで】 (2016/1/4 02:34:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【了解、ではそのまま行っちゃいますー!以降「是非先に打ちたい!」という申し出がなければそのまま行きましょう!私勝手に察したふりしてすみません笑 フリーにまいりましょう気軽に!反応見ながらノリで!行きますー】 (2016/1/4 02:35:57) |
スイ♀シーフ★ | > | (オルドからの囁きに怪訝そうな表情をしたカイルに、どんな事を吹き込まれたのかと興味が擡げる。だがわざわざ目の前でこれ見よがしに行われた内緒話に自分から首を突っ込むのも癪だった。二人の様子から手がかりを見つけようと彼らの顔を交互に見比べようとした直後、跨った腰がおもむろに動き始めて思考は霧散した) ふあ、あ、ン、もっと…頑丈だから、だいじょうぶ、だって、ば。(鼻から抜けるような切ない声音を漏らしながら、動くなと申し付けたのは自分だった筈なのにそれも忘れ、今度はもっと動けとばかりに。前々回のように己が身を案じて気後れしているのだろうと、その心配を取っ払うように同じ台詞を口にする。上体を起こしたカイルの肩に手を置きながら両膝をМ字になるよう曲げ、足の裏をシーツにぴったりと付けて支えを取り、肉棒が抜ける程に腰を上げて下ろす大きなピストンではないが、小刻みに回数を刻む動きを繰り返し始める。肉の窄まりに引っ掛かった剛直の先端が抜けない程度に、だが更に深くを穿らせるような上下運動。犯され慣れない子宮口を刺激される感覚に恍惚と双眸を潤ませた時だった。)→ (2016/1/4 02:47:21) |
スイ♀シーフ★ | > | な、あ…っ!?(目の前の褐色の肉体に縋り付いていた両手が背後から拘束される。振り返ろうとする間際に何かを被されて視界も赤く染まった。ややあってあのサンタコスの帽子を被らされたのだと気づく。抗議の声をあげようとした口は、吃驚で思わず締め付けた己を貫く肉棒に喘がされ、一瞬詰まり。また背後からの乳房への愛撫に憤りの勢いも萎えていく。そして彼らの耳打ちの内容を何となく察し始めれば、ああ…、と期待の嘆きが漏れてしまう)…リディアって、あのボインの…? あは、いいのカイルさん…?さんにん、なんて、久しぶり…っ……(オルドの口にした名から浮かぶ女は一人しかいない。その復讐ならだが歓迎してやろう。混ざるつもりである彼への許可を、目の前にいるだろうカイルに求めながら、気分はもう乗ってしまっている。愉し気にひとりごちれば、かあ、と首筋の肌を淡く赤く色づかせて興奮を露にし) (2016/1/4 02:47:26) |
カイル♂シールダー | > | (体勢を変え、再び腰が動き始める。小刻みに揺れるような動きは啄むようなキスを繰り返すかのように、彼女の奥を刺激する。自分も動きに合わせて腰を揺らして、再び興が乗ってきた、という時。スイに目隠しのように目深にサンタ帽がかぶせられた。オルドという男…どうやらスイに情事を邪魔されたようだ。その復讐の片棒を担がされているには違いないが…スイも拒否はしていないし…三人でのプレイも経験があるようだ)なかなかこういう機会もないからな…それに、スイを滅茶苦茶に犯したいって希望は、適ってるしな?(拒否するどころか、どこか楽しそうな声で応える。オルドがスイの胸を愛撫するタイミングと合わせて、腰を強く突き上げる。子宮口に半ば埋まった先端を、さらに奥へと潜り込ませるように。彼女が甘い声を上げ始めれば、自由にした手でスイの尻たぶを鷲掴みにして左右に開かせる。肉棒が深く突き刺さった秘裂も、ヒクつく菊門を晒けださせる)こんな体勢なら、イケるかい? (2016/1/4 03:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/1/4 03:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/1/4 03:06:18) |
スイ♀シーフ★ | > | 【待ってみましょう。以前、寝落ちと決めつけてかかったら更新を忘れてロル作ってらしただけだったという経験があります、笑】 (2016/1/4 03:12:39) |
カイル♂シールダー | > | 【あり得ますからねぇ。ロル作りに熱中しすぎてブラウザ見てなかったっていう…】 (2016/1/4 03:13:41) |
スイ♀シーフ★ | > | 【強制退室のピコンって音を大きく設定し過ぎてて(でも気づきたいからと少量にできない笑)よくビクーッてなります笑】 (2016/1/4 03:15:54) |
カイル♂シールダー | > | 【無音だと特に、ね。熱中してあーしてこーしてってところで「ピコッ」→「はぅあ!」と。BGMかけるという手もあるけど…(ヘッドホン)】 (2016/1/4 03:17:32) |
スイ♀シーフ★ | > | 【「はぅあ!」…あるある過ぎます笑 セルフドッキリに引っ掛かる気分…わかってる筈なのに…!】 (2016/1/4 03:21:35) |
カイル♂シールダー | > | 【ホラー演出の基礎…】 (2016/1/4 03:23:41) |
カイル♂シールダー | > | 【最近はテキストのウィンドウをちょっとずらして、退出時間見えるように…】 (2016/1/4 03:26:22) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ホラー苦手!!!(半泣き) と、どうしましょうか、そろそろ20分。オルドリターンを待つ時間を決めてみます?】 (2016/1/4 03:27:03) |
カイル♂シールダー | > | 【この間ブラウザゲーでホラーゲームやったけど、ラストが感動的だったので浄化された…。タイミリミット…そうしましょうか。堕ちた時間から見て、あと10分ぐらい待ってみましょうか。30分経過しますから…】 (2016/1/4 03:29:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ホラーで感動…よくいみがわかりません笑 了解ですー、と言いつつ、まだ眠くないのでカイルさんさえ宜しければお話続けたいのもあったり。今後のお話とか、滾るシチュとか!】 (2016/1/4 03:32:44) |
カイル♂シールダー | > | 【最後で救われる、的な展開ですな。こちらも睡魔ちゃんがこないのでたっぷりお相手できますぜー!】 (2016/1/4 03:34:28) |
カイル♂シールダー | > | 【ハッ、私のところの睡魔ちゃんがオルドさんのところに…!?】 (2016/1/4 03:34:58) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/1/4 03:37:20) |
スイ♀シーフ★ | > | 【でも怖いものは怖いよ…!!(恐らく恐怖先行で両立できない人) 私の睡魔ちゃんも!?っておかえりなさいー魔王起きてたー!】 (2016/1/4 03:37:47) |
カイル♂シールダー | > | 【おかえりオルドさん! よかった起きてた!】 (2016/1/4 03:38:30) |
オルド♂モンク★ | > | 【更新されてなかったみたいでマジですみません、もう少々お待ちくださいませ】 (2016/1/4 03:38:38) |
スイ♀シーフ★ | > | 【大丈夫です、良かった良かった!PLで結構流してしまったので大人しく待ってます笑】 (2016/1/4 03:40:09) |
オルド♂モンク★ | > | あんた、慈愛の塊みたいだな? 優しくて涙が出そうだ(オルドはカイルの行為にイヤミの一つも吐いてやらねば、とてもではないがやっていられなかった。全くためらいなく尻穴を明け渡すような器の大きさはオルドにはなかった。このカイルという男、スイの被害者かと勝手に思っていたが、むしろ逆なのかもしれない。この男に関して言えば、いつも食べられていたのはスイなのかもしれない。ともあれ、カイルのくれたチャンスを無駄にするわけにはいかない。オルドはそこに肉棒をあてがい)一瞬、息止めろ。それからここに力入れてみろ(彼女へのアドバイスをする。オルドの肉棒はカイルのものほど猟奇的でもなければ脅威的でもない。ただ、それが前の穴より狭い場所に侵入するならば話は変わって来る。彼女が自分の指示通りやってくれるならすぐにでも奥まで貫いてみせるだろう。オルドのサイズはカイルのものに太さも長さも及ばない。それでもそんなものが二本入ってしまったら、スイをいっぱいいっぱいにするには充分だろうか)イケるな、この体勢も案外悪くない (2016/1/4 03:50:14) |
スイ♀シーフ★ | > | (腰というよりも尻を幾らか上げてすぐに落とす。その度に愛液が内側から押し出されて、卑猥な水音が肌のぶつかる音と共にこだまする。気持ちいい、気持ちいい、心の声を代弁するように膣はひくつき汁を擦り付けるように肉襞が絡みながらも、奥の入り口は貪欲に飲み込みたがるように内側へと向けて収縮を見せる。使い物にならない視界は瞼を下ろしてしまって感じ入ろうとすると、オルドの手のひらの、十の指の感触をもしっかりと感触として味わってしまい、手のひらの中で形を変える乳房にぞくぞくと快感が走る。そこを更に快楽で捩じ伏せるように下から突き上げられ、喉を晒して仰け反る。どのタイミングで中を穿られるかわからない、スリルと期待に内も外も身体は強張るが、関係ないと言わんばかりの力強い突き上げに子宮口の奥へと捩じ込まれていく質量はピストンの度に増していく。自分といえば、両腕で何処かに掴まる事も出来ず、二人の肉体の間でビクビクと状態を跳ねさせるだけだ。)めちゃ、くちゃ…っ、んぁ、あ…っ!すて、きぃ…、ひゃっ…!?(カイルの言葉に更に煽られ、ドクリと心臓を高鳴らせては酔い痴れ。)→ (2016/1/4 04:02:55) |
スイ♀シーフ★ | > | (前方から伸びてきた手、恐らくカイルの両手が尻肉を揉む。否、それぞれの手のひらで尻たぶを掴んだままその奥に隠した尻穴を暴くように割り開かれ、背後の相手に見せつけるようにされたためか前方に倒れ込もうとする身体はカイルの厚い胸板に受け止められる。そして一瞬遅れて把握した、目的。イケるか、と自分を挟んでオルドに向けて問うたらしいその行為が何であるかは想像に難くない。もう片方のこの穴さえ、犯されるのだ。二人の男によって前後から貫かれる、その期待だけで眩暈がした。後ろの入り口にひたりと押し当てられた感触だって見ずともわかる、二本も食べられるなんて願ってもない事だった。が、女はオルドからのアドバイスに頷いてから、感覚距離で彼の眼前に落ちるようにアイテムを発現させた)…お尻、ちょっと不安だから、して。(ぼそりと呟いてから、言いつけの通りに括約筋に意識して余力を注いだ。押し入ってくる感触があれば息を止めてみせるだろう。締め付けは前方と連動し、前に埋め込んだカイルの肉棒をも十分過ぎる程に味わってしまい唇を噛む。まだ挿入も始まっていないのにこれでは駄目だ、と奮起した。)→ (2016/1/4 04:03:20) |
スイ♀シーフ★ | > | (オルドに渡そうとしたのは何の変哲もない塗付タイプの回復薬だ。潤滑剤代わりでしかない。穴でも竿でも塗り付けてから入れて欲しい、と言わなくてもそれだけで伝わったつもりでいる。慣らしもなしに受け入れるには不安を覚える程度に、追い込まれている。或いは何の杞憂もなく快楽を貪りたいだけなのかも知れなかった) (2016/1/4 04:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/1/4 04:10:16) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/1/4 04:10:30) |
カイル♂シールダー | > | 共同戦線なら、協力するのが筋だろ?(慈愛の塊。皮肉混じりに言われるが意地悪そうな笑みを浮かべて受け流す。屈強な筋肉質の男が二人がかりで、柔肌を戦慄かせて喘ぐ女を堕とす…お互いが主張してしまえば、おそらく適わないだろう。あるいは「最適」という信念に基づいてだろうか。オルドが体勢を変え、今まさに菊門に押し入れようとすると、頭上から何かが降ってきて…当たる)あだっ…回復薬? ローション代わりってことか?(スイは現在視界が確保できない状態。感覚でアイテムを発現させたようだが、座標がずれていた。手にした回復薬をオルドに渡そうとするが、ここで悪戯心が鎌首をもたげた。枕元に手にした回復薬を隠し、代わりにストレージから取り出したのは…薄い桃色のやや粘性のある液体が入ったMP全快ポーション「マナプリズム」。栓を開け、その冷たい液体を彼女の背中から零せば…引き締まった臀部、括約筋…みっちりと肉棒を咥え込む膣口にまで垂れていく) (2016/1/4 04:22:47) |
オルド♂モンク★ | > | これも共同戦線の賜物ってわけか?(スイからアイテムを貰えるはずだったが、それはカイルが書き換えてしまったようだ。オルドはその薬をたっぷりと指先に塗った後、彼女の尻穴を指でほぐしてみせる。催淫効果も何もないただのアイテムではあるが、その粘り気はほとんどローションのような道具に近い。こんなお遊びの道具を使ってみせる辺り、カイルもよほど遊び心に満ちているのだろう。オルドは彼女の尻の穴をぎっちりと解した後、その肉棒を挿入した。満たされる感覚が全身を支配する。彼女の中は酷いくらいに狭かったが、どうにか腰を動かすくらいは潤滑油のおかげで可能になっていた。奥まで肉棒がすっぽりとハマってしまえば、少しずつピストンを始めていく。カイルとわざと動きをずらしているのか、彼の肉棒が浅い位置にいる間は深く、逆に深い位置にあるならば浅い所へと。オルドはわざとカイルの逆をいくのである。それらは全てスイを落とすための行為であった) (2016/1/4 04:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂シールダーさんが自動退室しました。 (2016/1/4 04:42:51) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2016/1/4 04:42:54) |
スイ♀シーフ★ | > | ちょっと、こわい。でも、ドキドキ、とまんない…っ…(並サイズの乳房を押し付けるようにぺたりと密着した肌からカイルの方へと、この鼓動は伝わってしまっただろうか。不安と混ざり合いるつぼのようになる欲求、もはや後者の方が抜きん出ている事は二人にだだ漏れである事だろう。自然と息遣いが浅くなる、今かと待ち望んでしまう、僅かな間限りの焦燥すら狂おしい程だ。感覚を研ぎ澄ませようと身構えた身体に、その背に、だが悪戯に冷たい粘液を垂らされれば素っ頓狂な悲鳴をあげるには十分だった。)ひぇ、ええ…ッ!? や、やめてよこんな時、に。心臓、破裂するから…(アイテムはオルドに向けて投下した筈だ、だからカイルが先にアイテムを隠し代替物を出した事も、それどころか悪趣味な悪戯をしたのはオルドだとすら勘違いし。顔を横へと向けて背後の男に文句を投げる。その非難も殆ど感情が伴っていないのは、それ以上に頭を占めるものがあるからだ。両腕を袋に絡め取られた自分には男達の間でもぞもぞと身動ぎする程度しか出来ない。だがオルドが指でアナルを慣らし始めればその抵抗もすぐに止んだ。)→ (2016/1/4 04:55:36) |
スイ♀シーフ★ | > | (こんなに丁寧に解されるとは思っていなかったが、自分から求めた事なので此処で撤回の言葉は言えない。永く長く感じた先に肉棒が後孔へと押し込まれてくる感覚に歓喜する。肉を引きずるようにして突き入れられる感覚を、カイルの胸に顔を埋めてすすり泣くような嬌声を漏らしながら耐える。そして背後から前に押し出されるようなピストンが始まれば、前後から挟む男達の熱に蕩けかけながら、女はその狭間で身を震わせ鳴くしか出来ない)…あッひ、はひっ…!あ、あっ…奥ぅ、真ん中の、かべ…っ、こすれるの…おちんぽ、で…ぇ…っ…!(どこが気持ちいいと、突いて欲しい箇所はそこだと、口で伝えるしか出来ない女は喘ぐ傍らで必死に言葉を紡ぎ、それでも前後から貫く肉棒がわざと互いに決め手を外すように肉壁の中を動くのだ。視界の遮られたままふるふると首を横に振り、そうじゃないと言わんばかりに、もっと激しく、二人がかりで押し潰されるように抱かれたいのだと)ちが…ッ、強いの、すごいの、欲しい…っ…めちゃくちゃに、してくれるって…言った…っ! カイ、ルぅ…オルド…!じらすの、や…! (2016/1/4 04:55:53) |
カイル♂シールダー | > | (どうやらこっちの行った悪戯はオルドの仕業と思っているようだ。自分の仕業であることは告げず、くっくっと喉を鳴らして笑う。だが、その笑いはすぐに別の笑みに変わる。たっぷりと潤滑剤を使い、スイのアナルにオルドのペニスが入り込んでくる。だが、さすがに二本を同時に納めるのは難しい。入口近くまで自分の肉棒を引き戻すと、肉壁一枚隔てた向こう側に、硬いものが入り込むのが感じられた。タイミングを計り、今度はこちらが突き入れる。入れ替わるように向こう側が引いていく。太い剛直が交互に奥を叩き、間の肉壁を抉っていく。動きたびにスイが嬌声を上げ、身体を震わせる…だが頭を振り、そうじゃない、と訴えてくる…)お嬢さんはもっと強いのをご所望だそうだ。それなら…→ (2016/1/4 05:19:57) |
カイル♂シールダー | > | (スイの膝裏から手を回し、太ももとともに彼女を抱えるような格好にする。支えを失ったスイの身体が体重に従って落ち、肉棒がさらに埋まる。さらにオルドの方に身体を押し込むようにすれば…二本の肉棒は根元まで埋まってしまう。身体を起こし、持ち上げ、膝立ちの体勢になれば、筋肉でサンドイッチにされた柔肌…二人の男が、女を押し潰すかのように挟み、胎内を串刺しにしている。スイを支えているのは…その身を貫く二本の肉杭のみ)こっちもそろそろ我慢できなくてな…激しくいくぞ? (2016/1/4 05:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2016/1/4 05:21:26) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そぉぉ…っと…】 (2016/1/4 05:48:43) |
カイル♂シールダー | > | 【\カタッ/】 (2016/1/4 05:49:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【は、判断を。どうしましょう、もうカウントとるべきかな(思い込み失敗経験により弱腰の人)】 (2016/1/4 05:54:45) |
カイル♂シールダー | > | 【すでに堕ちてから30分経過してしまっている…これは、アウト判定かもしんない…】 (2016/1/4 05:55:47) |
カイル♂シールダー | > | 【やっぱり睡魔ちゃんがオルドさんのところにお邪魔しているようだ…】 (2016/1/4 05:56:16) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/1/4 05:57:31) |
カイル♂シールダー | > | 【戻ってきた! よかった…】 (2016/1/4 05:57:56) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ユールビーバーック!おかえりなさいましです…!】 (2016/1/4 05:59:22) |
オルド♂モンク★ | > | 【何度も落ちてマジですみません…】 (2016/1/4 05:59:51) |
カイル♂シールダー | > | 【コーヒー、紅茶、レッドブル…モンエナ…】 (2016/1/4 06:01:25) |
オルド♂モンク★ | > | 【さすがにちょっと辛くなってきましたのでそろそろこちらは退室でもよろしいでしょうか、申し訳ないです】 (2016/1/4 06:01:48) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ルブルの仕様が悪い(20分縛りまじドS)ので、大丈夫!ひとりじゃないし、カイルさんいるし!(心強い)】 (2016/1/4 06:02:10) |
カイル♂シールダー | > | 【さすがに時間も時間ですし。無理強いもできませんからね…こっちに睡魔ちゃんが本当に来ないのが不思議】 (2016/1/4 06:03:13) |
スイ♀シーフ★ | > | 【或いは持ち越し?私ももうあんまり長くは続けられなさそうです。または私、このままフェードアウト〆書きます】 (2016/1/4 06:03:37) |
スイ♀シーフ★ | > | 【カイルさん元気!すげー!!!笑】 (2016/1/4 06:03:58) |
カイル♂シールダー | > | 【おかしいな。カフェイン効果はもう切れてるハズなのに…】 (2016/1/4 06:04:52) |
オルド♂モンク★ | > | 【また落ちてご迷惑をおかけする前に退室しておきます。今日はたくさんご迷惑をおかけしてロルを中断させてしまいすみませんでした。長い間お付き合い感謝です】 (2016/1/4 06:05:27) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/1/4 06:05:40) |
カイル♂シールダー | > | 【いえいえ。楽しませていただいたので大丈夫です! またお会いしましょう>オルドさん】 (2016/1/4 06:06:38) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ、年初めから濃厚な筋肉サンドありがとうございました!お疲れ様ですオルドさんー! …と、では、カイルさんお元気をお見受けして…私がロル打つので、それに返してもらって〆くらい…?あるいはもう一巡くらい?でケリつけられそうですかね】 (2016/1/4 06:07:32) |
カイル♂シールダー | > | 【もう一巡、というところでイケますかね。しかし持ち越しにしても三人揃うかどうか…!】 (2016/1/4 06:08:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【もう一巡というかもう更に一巡、です言葉おかしくてごめんなさい!】 (2016/1/4 06:09:04) |
カイル♂シールダー | > | 【*おおっと* でもそれぐらいかかりますねやはり。濃厚すぎて、ええ】 (2016/1/4 06:09:43) |
スイ♀シーフ★ | > | 【佳境ですし、なんか勢いで突っ走ったのもあるので持ち越しより〆てしまった方が良い気もします。集まるのは最近よく顔を見せている三人なので難しくはなさそうですけれども笑】 (2016/1/4 06:11:25) |
カイル♂シールダー | > | 【突っ走ってしまいましょうか。ここまで来たのですから!】 (2016/1/4 06:12:17) |
スイ♀シーフ★ | > | 【よし!ではお互いあと2ロルくらいで〆るよ!で。オルドさんは…抜けた、ではなくいるけど描写スキップしてるだけ、の擬似3Pで最後まで行っちゃいましょうか、折角のシチュですし。構いません…か…?】 (2016/1/4 06:14:02) |
カイル♂シールダー | > | 【了解ですラジャー! ではこのまま3Pという体で…】 (2016/1/4 06:15:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いきなり抜けるより自然に纏められそうだし…と、では長いの落とすのでもうちょいお待ちを笑】 (2016/1/4 06:15:58) |
カイル♂シールダー | > | 【判りましたー。全裸待機してます】 (2016/1/4 06:16:42) |
スイ♀シーフ★ | > | (もっと強いのを、その言葉にただコクコクと何度も首を縦に動かす。前を穿られ、後ろを掻き出され、交互に出入りする二本のペニスはそれだけでたまらない快感を生んでいる、筈だ。だが満足できないのだ、二人に犯されている事をもっとこの身に教え込んで欲しいと、隙間などないくらいに二本の剛直に埋め尽くされたいと、際限のない欲が遠慮なしに叫びをあげる。そして応えるように動いたのは前にいるカイルの方だろうか。シーツに付くだけだった両脚を抱え上げられれば、それでも重心を支えていた二つの点が失われて自重は別の部分へとのしかかろうとする。残る支えは膣の奥深くへと埋め込まれた肉棒だった。ぐちり、と子宮口を抉じ開けた剛直が子宮を蹂躙する。体重を重しに身体が沈むのと裏腹に、下腹部の一部が盛り上がるように押し出された。無論、男の逞しい剛直が内から押し上げているのだ。浮いた身体は同時にオルドの肉棒にも支えを求め、カイルの助けも借りて凶悪な杭が直腸壁にずぶずぶと根元まで突き刺さっていく。性毛を感じる程の限界まで貫いてきた肉棒は、直腸の先の柔らかな肉までを先端で抉っている。犯された事などない、結腸の入口だった。)→ (2016/1/4 06:22:34) |
スイ♀シーフ★ | > | (擦れる。膣と直腸の間の肉壁で、肉棒同士が襞を削るように擦れ合う。表から、裏から、串刺しにしようと奥深くを抉った。)…んひぃいい…ッ、は…っぁあ…ッ…!!(猛る剛直を屠った秘裂の隙間から愛潮を噴き上げながら、背を仰け反らせ過ぎて背後に倒れ込む。間近のオルドの胸板に背を預けるようにすると、重心が変わったそれだけの事で二本の肉棒が抉る箇所が、亀頭の先端でぐりぐりとされる箇所が、カサの引っ掛かりで掻き出される箇所がぐにりとずれた。一瞬声さえ出せなくなり、連続して愛液を撒き散らしながら、投げ出した両脚の指先をぴんと張り詰めさせた事だけが絶頂を物語る。意識が束の間吹き飛んだ気さえした。二人の肉棒を埋め込んだだけだ、動かれてもいないのにこのザマだった。二連続の絶頂感に倦怠感が四肢を襲う。それでもギチギチに食い締めた前後の穴は僅かに身を震わすだけでも胎内に受け入れた二本の肉刃の感触をダイレクトに受け止め、反射的に引き絞るように肉鞘の壁を狭めようとしてしまう。そして尚更に肉棒の凶悪さを知らしめられ、勝手に女は追い込まれていく。)→ (2016/1/4 06:22:40) |
スイ♀シーフ★ | > | こ、れ…、これぇ…っ、すごい、の、し、しぬ…、気持ちよすぎ、て…しんじゃ、う、から…っ…(ファンシーな赤い帽子に目元は隠れているが、真っ赤に色付いた顔はそれだけで表情を連想する事が出来るだろう。だらしなく開いた口元からは、嚥下する余裕のなくなった唾液が顎まで伝って肌を汚している。死ぬ、と譫言のように呟く女は底なし沼の快感にひとりでに沈み半ば意識も朦朧とさせている。ぐったりとした身体は前後から逞しい肉体に挟まれる事で何とか支えられている状態だろう。それでも、声は喘ぎ過ぎて掠れても。愉悦を滲ませた笑い声と共に唇を三日月型に吊り上げて誘う。恐らくイキ死ぬ最期になろうと、求めてしまうのだ、限界を超えるような快楽を) (2016/1/4 06:22:46) |
カイル♂シールダー | > | (ごり、ごり…と彼女の最奥で、二本の剛直が薄壁を隔てて擦れている。ほんの少し身動ぎしただけでも、不規則に胎内を抉る。それだけで彼女は絶頂に達し、愛液が潮のように迸っている。目元は帽子で隠れてしまっているが、涎を垂らし、蕩けた表情を浮かべているのは容易に判る。ここで二人の男の目的は達成はしているのだが、まだ満足していない。脈打つ肉棒は、精を放つまで彼女を攻め立てるつもりだ。タイミングを合わせ、彼女の身体を上下に揺さぶり始める。女の手足が人形のように揺れる度に、ぐちゅ、ぶちゅ…と鈍い水音が響く)そっちも、限界っぽいな…。こっちも…!(男たちの腰の動きが、徐々に早くなっていく。うわごとのように喘ぐ彼女の身体の奥を全て埋め尽くすため、射精のためのラストスパートをかける)→ (2016/1/4 06:44:32) |
カイル♂シールダー | > | (大きく張ったカリが、肉襞を擦り上げ、最奥を穿つ。微妙に左右に打点をずらしながら彼女の弱点が同時に打ち据えられ、肉棒が大きく脈動する。包み、締め付け、絡み合い…女の媚肉もまた精を欲しがり蠢けば、男たちが唸るような声を上げて)イクぞ、スイ…ッ!!(前後からの圧迫と同時に、女の胎内を深く貫く衝撃。それと同時に前後で爆発するような、熱い迸り。二人分の精液がスイの子宮に、腸内に解き放たれた。半ば塊のような固さを持った精液は濃厚で、あっという間に胎内を埋め尽くすが、それでも射精の勢いは留まらない…) (2016/1/4 06:44:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、スイ♀シーフ★さんが自動退室しました。 (2016/1/4 07:03:43) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/1/4 07:03:52) |
スイ♀シーフ★ | > | むり、むりぃ…ッ、も、いく、いぐ…っ、ひはああ…ッ!あーっ!あー…ッッ…!!(限界そうだと言われればその通りで、穿たれる度に極まる感覚を覚えながら泣き言を漏らす。前後から同時に肉棒で突き上げられると脳でフラッシュを焚いたようにチカチカと瞼の裏が明滅した。イキ過ぎて己が身の感覚さえ分からなくなり、全身が溶け落ちたような錯覚の中で身体の芯を揺さぶられるような衝撃を受け止める。否、打ち込まれたが受け入れられたかは別問題だ。子宮と結腸の深くにそれぞれ注ぎ込まれる白濁は身を髄から焼くように熱い。前から、後ろから、狂うように跳ね回る身体は天地の位置関係さえ理解しなくなったように独りでに足掻こうとする。だが自重を支える二本の剛直に遮られ、火に炙られた鉄塊のようなそれらをより埋没させるだけだった。肉棒と穴の隙間から、収まり切らなくなった精液が一筋、ぶし、と噴き出した。それ以上にイキ果て撒き散らした女の潮と愛液に比べれば、その程度は可愛らしいものだ。だがそれは一部、まるで女の胎内を白濁で塗り変えようというかのように凝固した精液は注ぎ込まれていく。)→ (2016/1/4 07:08:21) |
スイ♀シーフ★ | > | (その量が一定の限界を超えた瞬間、まるで引き千切られるように女の意識は断ち切られた。ぶちり、と頭の中で切断音すら響いたかも知れない。死後硬直のような強張りから一転、弛緩した膣口と菊門からは括約筋の締まりが薄れ、吐き出されたザーメンが次々に隙間を逆噴射して放出されていく。気絶したあとも、糸の切れた人形のように事切れた女は時折りぴくりと身体のみ反応して、そして更に深い沼の底へと意識を埋没させていくのだった) (2016/1/4 07:08:49) |
カイル♂シールダー | > | (女の奥底に多量の精を吐き出した男たち…彼女の反応を見れば、成果は上々のようだ。が…絶頂の痙攣から、がくん、と脱力してしまった。それと同時に注がれた精液が一気に逆噴射…ベッドに池を作ってしまう。目元を隠す帽子を剥ぎ取って様子をみるが、完全に気絶してしまっている様子。時折痙攣する身体と、わずかな呼吸から、イキ殺してはいないことに安堵する)さすがに耐え切れなかったか…でも、これで溜飲は下がったろ?(オルドの復讐は遂げられた。オルドは皮肉めいた言葉を告げるが、自分も気絶するほど彼女を犯せたので満足しているのは確かだ。ずるり、と硬さを失った肉棒が抜け落ちれば、奥に残っていた精液も滴り落ちていく。スイをそっとベッドに横たわらせるも、ぽっかりと口を開けて精を垂れ流す股座は、さらに劣情を催させるに十分だった。しかし当の本人は深い眠りの中に堕ちてしまっている…。それなら、と数枚のスクリーンショットを撮り、画像データを共有する)これでよし…それで、なんだが…(彼女の上にシーツをかけ、せめて起きるまでは…行ったプレイや弱点など、男たちは盛り上がっていたのであった) (2016/1/4 07:26:00) |
スイ♀シーフ★ | > | 【割りと悪い人だなカイルさん…!!笑 と、筋肉祭り3Pこれにて幕!という感じでしょうか(カイルさんの退室時台詞風に言ってみた)】 (2016/1/4 07:29:11) |
カイル♂シールダー | > | 【気絶したスイちゃんの隣でエロ談義する二人で〆、という感じですね、ええ】 (2016/1/4 07:29:28) |
カイル♂シールダー | > | 【長丁場、お疲れ様でございましたっ】 (2016/1/4 07:29:52) |
スイ♀シーフ★ | > | 【もう立派に朝だよ、完走しきった!! エロ談義、笑 本当に長丁場、一夜で駆け抜けました、お付き合いありがとうございました!最後まで二人三脚してくださったカイルさんも、限界まで起きててくださったオルドさんも!はーロル大満足、我慢で堪ってた鬱憤も晴れ晴れです、笑】 (2016/1/4 07:32:39) |
スイ♀シーフ★ | > | 【これぞ年初めの一発目、という感じのノリの良いお話が出来てほくほくです,笑】 (2016/1/4 07:33:51) |
カイル♂シールダー | > | 【いい汗かいた! って感じで輝いてるスイさんが見える…。いや本当にお疲れ様でした。まさかここまでとは…でも個人的にも濃厚長文がかけて大満足でしたわー】 (2016/1/4 07:34:01) |
スイ♀シーフ★ | > | 【額拭って、ふう、みたいな? いやけっこうやり切って今更消耗を感じてます笑 ノリ過ぎてリアルタイム3分割になった時はちょっとやばいと思いました、やり過ぎるの自重します…でもそれくらい楽しかったー!!】 (2016/1/4 07:36:28) |
カイル♂シールダー | > | 【いやぁ、さすがに3段はすごい…でも楽しんでるなって感じはしてるから無問題! こちらのロルも楽しんでいただければ幸いです(礼)】 (2016/1/4 07:38:35) |
スイ♀シーフ★ | > | 【そして待ち構えたように睡魔さんが襲来なさったので私は昼夜逆転でこれからおやすみしようと思います…笑 超絶楽しみました、特に駅弁サンドイッチほんとにしてくださった時はPL会話挟もうかと思ったくらい萌えが振り切れて大変で、いやあ、ご馳走様です!(ぺこり)】 (2016/1/4 07:40:30) |
カイル♂シールダー | > | 【目標でしたからね、駅弁サンド。お粗末様です…。暖かくして休んでくださいませ。こちらも睡魔ちゃんが布団から誘ってきているので、休もうか…いやまて、買い出しにいかなきゃ…ああああ】 (2016/1/4 07:42:30) |
スイ♀シーフ★ | > | 【今年もよろしくお願いします(物理)といった内容にもなったし、なかなか…笑 えええ買い出し!?せめて仮眠を、休憩を!駅弁サンドの夢を見てプレイバックしながら、惰眠を貪ります!それでは先にお暇をさせて頂きますね。お部屋も長時間ありがとうございました、カイルさんオルドさん目標へのご協力大感謝でした今年の夢もう叶っちゃったよ!笑 と、ではおやすみまさいませー…】 (2016/1/4 07:46:59) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが退室しました。 (2016/1/4 07:47:26) |
カイル♂シールダー | > | 【とりあえず仮眠とっておこう…。お疲れ様でしたー。今年もヨロシクお願いします! オルドさんもありがとうございました! それではこちらも退散ー。失礼します】 (2016/1/4 07:48:34) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2016/1/4 07:48:38) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/1/4 11:41:02) |
エンジェ♀プリースト | > | 【待機ロルを考えながらどなたかお相手をお待ちしています。 打つ前でもご相談からでも受け付けますのでよろしくお願いします】 (2016/1/4 11:42:37) |
おしらせ | > | 拷問官さんが入室しました♪ (2016/1/4 11:44:11) |
拷問官 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2016/1/4 11:44:14) |
エンジェ♀プリースト | > | 【初めまして…。よろしくお願いします。】 (2016/1/4 11:44:44) |
拷問官 | > | 【希望とNGを教えてください】 (2016/1/4 11:45:05) |
エンジェ♀プリースト | > | 【あの、お部屋の内容を確認してから入って貰ってもいいですか?】 (2016/1/4 11:45:23) |
おしらせ | > | 拷問官さんが退室しました。 (2016/1/4 11:45:29) |
エンジェ♀プリースト | > | ん…………。(現実世界では普段なかなか味わうことの出来ない広大な草原エリアでゆっくりと伸びをする。髪を撫でるように風が通り過ぎるのを心地よく感じる。勿論モンスターなども出てくるのだが、ここは低レベルエリアのために高レベルな私に近寄ってくるモンスターなどいない。 むしろ、岩陰などからこちらを伺うように顔をひょこひょこ出したり、毛も耳がプルプル震えているのを見るとほっこりしてしまう。)ふぁぁぁぁ。(欠伸を漏らしてしまって慌てて口元を隠す。 こちらから手を出さなければ向こうも襲ってくることもないために気が緩んでしまう。現実とは違う陽気な天気。腰を下ろしていき。どこか冷たく肌を揺する草野絨毯の感触を楽しむ。口元を隠したままもう一度欠伸を漏らすと左右を確認してそこに横たわってもう一度伸びをしまう。)う――――。(身体を伸ばして、草原に身を隠すように横たわり、青い空を見つめながらのんびりした気持ちで瞼がゆっくり堕ちてきてしまい。特に抵抗することもなく、ゆっくりとその瞳を閉じる) (2016/1/4 11:53:42) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2016/1/4 12:15:43) |
エンジェ♀プリースト | > | 【あけましておめでとうございます】 (2016/1/4 12:16:09) |
オルド♂モンク★ | > | 【こんにちは、お邪魔いたします。お相手いただいてもよろしいでしょうか? あけましておめでとうございます】 (2016/1/4 12:16:24) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はいー。お願いします。 仕切り直しされますか? それとも下の文に続いてもらえますか?】 (2016/1/4 12:17:13) |
オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、素敵な待機文ですので是非続けたいと思っております。よろしければ、希望やNGなど教えていただいても構いませんか?】 (2016/1/4 12:18:05) |
エンジェ♀プリースト | > | 【NGは痛い、汚いです。 NGではないですけど後ろは苦手です。 後は、特別な行為をされたいならはじめに聞いておきたいですけど…。 んー、希望は特にホノボノでもいいですし…。希望があれば教えて下さいね。】 (2016/1/4 12:20:53) |
オルド♂モンク★ | > | 【ご回答ありがとうございます。あんまりキャラ的にほのぼのするような感じでもないので流れによってはエロルに行くかもしれません。では続きを書いてみます】 (2016/1/4 12:22:49) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、初めてですよね? お会いするの。 エロルの場合少し強引じゃないと難しい子です。 嫌、駄目は多く言う子なので、本当に嫌な時は強引に抵抗するのでお願いします。】 (2016/1/4 12:25:43) |
オルド♂モンク★ | > | 【了解しました】 (2016/1/4 12:26:19) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドにとって弱いモンスターしかいない草原エリアというのはあまり利用することのない場所であった。毛皮系アイテムを最も効率よく収集できるのはここなのだが、オルドはあまりそういったアイテムを必要としているわけでもなかった。それでもここを歩くのは、街の喧騒に疲れてしまったからである。オルドは昨夜大きな戦いをし、泥のように疲れて眠った。ヴァーチャルでも存在している身体のだるさを、散歩することで慣らそうとしたのだった。散歩をするには今の街は少し騒がしかった。自らの足で歩きつつ、頭をポリポリと掻きながら草原を歩く。ここは魔物も自分からほとんど襲ってはこないようだ。そもそも初心者エリアで適正レベルが低いのもあるのだろう。ふと、そこに目を瞑って寝転んでいる女を見つける。歩き続けたのでここで休んでもいいだろう。オルドは彼女に声をかけた)隣、いいかい? (2016/1/4 12:34:56) |
エンジェ♀プリースト | > | (暖かい陽気とはいえ、たまに吹き抜ける風の冷たさに、小さく身震いする。それでも、サラサラと流れる風に身を委ねていると、サクサクッと草を踏んで近寄ってくる気配を感じる。眼をあけっるのも億劫ではあったが、薄く目を開けると日差しの明るさに思わずすぐに目を閉じてしまう。眼を数度そのようにしていると声をかけられてしまうほど近寄られていたことに気が付き一瞬びくっとしてしまう。横になったままでは少しはしたないかな?と少し思ってしまうが、今更取り繕うにも無理があるためそのままの大勢で)ええ……。 ただ横になっているだけですのでお気になさらないで下さい。 貴方もお散歩ですか? (まだまぶしいのか手で光を遮りながら男性に話しかける。よく考えれば、ゲームでお散歩をする人間が少ないとは思うものの。半分寝てしまっている頭ではそれぐらいの事しか言えなかった。そして、自己紹介をしなければと思い) このままで、失礼するわね……。 私はエンジェ。プリーストをしています。もしよければ、お見知りおきくださいね。(挨拶をするとともに、はしたなく欠伸をすると、そのままん―――。っと叫びながら伸びをする) (2016/1/4 12:45:21) |
オルド♂モンク★ | > | 随分と眠ってしまったらしくてな。身体がなまっているんだ。だから散歩でもして慣らそうってわけさ(散歩か、と聞かれれば簡単にそう答えてみせる。一旦ログアウトすればいいではないかと言われてしまいそうだが、そうするのが面倒である事情も男にはあるのだった。オルドは隣に寝ることを許可されると、ゆっくりとそこに横たわった。その状態で彼女の自己紹介を聞く。なんだか寝たまま会話をするのは面白い光景だ。ヴァーチャルの太陽は眩しく、真上を見ていると目が光に吸い込まれてしまいそうだ。彼女の自己紹介を聞いてから少ししてオルドは自分もそうすることにした)俺はオルド。モンクだ。あんたはプリーストか。回復魔法に身体のだるさを取るような魔法はあるかい? あるなら是非今の俺にかけてほしいものだ(そんなものがあるという話はオルドも聞いたことがない。冗談めかした口ぶりから彼自身も本気にしていないという感覚だろう。ただ、何の会話もないまま彼女とここにいたくはなかったのだった。これもまた縁というものだろう) (2016/1/4 13:02:21) |
エンジェ♀プリースト | > | (横に座られている間に、さすがにローブだけを身に着けているだけの状態なのが恥ずかしくなってきて、タオルケットのような物をアイテムボックスから取り出すとそれをかけ、もう一度伸びをする)う…ん……(大きな二重の瞼を震わせて睫が数回パチパチさせ、ゆっくりと、オルドの方へと顔を向けると、欠伸で出た涙を片手で掬い取るようにそれを拭い)魔法でなくてもいいならないこともないわよ……。(微笑み彼に話しかける。どうせ彼もないと思っているだろうから反対の事を言ってあげる。それから、少し考えるように自分の顎に人差し指を当ててそれから何か悪戯を思いついたのか妖しく微笑み)女性が男性にしてあげるようなことをすれば、ね。(そのまま、自分が言った事がおかしかったのかくすくす笑って。)ふふふ、そう言う女性を頑張って探せば、きっと、気怠いなんて言ってられなくなるんじゃないかしら? (2016/1/4 13:18:24) |
オルド♂モンク★ | > | ほう、そいつは是非聞きたいものだな?(オルドは寝返りを打ち、空を見るのを止めて彼女を見ることにした。彼女からの視線を感じたからだ。彼女の笑みには妖しさがあり、オルドの心にどこか期待を感じさせた)ああ、そうすれば気怠さなんて吹っ飛んでしまうだろうな。いいことを聞いたよ(暖かな日差しに包まれて、オルドは内心の期待を隠さずに笑った。それは爽やかな笑顔というよりは不敵の色が強い。何か良からぬことを考えている笑みでもあった。彼女が拒絶しないのであれば、オルドはその身体を彼女に寄せる。まずは彼女の出したタオルケットに自分の足を忍ばせるようにして、彼女の足と触れ合おうとする。そんなに大きなタオルケットではない。二人分には少し小さいだろう。だがそれでも足を絡ませようとするのは彼女の心を垣間見ようとするからで)少し寒いのかい? それを被るよりもいい方法を教えようか? (2016/1/4 13:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2016/1/4 13:38:45) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/1/4 13:38:52) |
エンジェ♀プリースト | > | 【失礼……。】 (2016/1/4 13:38:59) |
エンジェ♀プリースト | > | いいことを聞いたなら、それなりの物をプレゼントして下さるのがいいんじゃないかしら?(コロコロと笑いながら冗談を言う。ふ、と。じっとこちらを見つめてきている男性に気が付く。隠そうともしないいやらしい視線を感じると足に風が吹いてきて、タオルケットが僅かに動いて入ってくるのを感じて体が震える。冗談とはいえ、他に人がいるときに話すことでもなかったかもしれない……。そう思いながら、身体を軽く動かして軽くあしらうようによけるとタオルケットを直し)あら、プレゼントの代わりに助言をしてくださるのかしら? とても嬉しいお申込みですけど多分聞いてしまうと身の危険を感じてしまいそうなので遠慮させて頂きますね。(薄い桜色の唇が震えてしまう……。それでも、唇を開き動揺を見せない様に話しかける。悪戯っこであることをアピールするように透明な唾液をたっぷりと纏った、小さな舌を、そっと唇から顔を覗かせるとゆっくりと立ち上がり)そういうのは私には必要なさそうなので失礼するわね? (どこか、ふざけた調子で伝え) (2016/1/4 13:43:08) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドは相手の女が立ち上がると、寝たまま笑った。彼女を追いかける気はないようだった。去る者は追わず。しかし、ストレージから一枚の小さな紙を取り出すと、それを投げた。風を切るような速さでそれは彼女の足元の草むらに突き刺さる。あと数ミリずれていたら彼女の足に当たっていたのかもしれない。狙って外したのか、それとも男の腕前が下手なだけなのか)プレイヤーコードが書いてある。よければフレンド登録でもしてやってくれ(そして、そこにはオルドのプレイヤーコードの他に彼が行きつけの店が書いてある。そこに行けば会えるというのだろう。オルドは彼女を見ることなくそれだけ言った。彼女を追うことはない。だが、それは追う必要がないという意味だ。名刺を拾うか否か。もし名刺を拾ったならば、彼女の爪の間から彼の作ったウイルスが侵入していく。それは身体を火照らせ、その力を抜いて骨抜きにするのだ。言うなれば媚薬である)もしまた会えるのならその時はきちんとプレゼントを用意しよう (2016/1/4 13:57:05) |
エンジェ♀プリースト | > | (この手合いの男性なら、十中八九押し倒しに来ると思って手にはワープ石を用意しておく。案の定背後から何かを切り裂くようなものが飛んでくるのがわかった。しかし、それが自分に向いていない事がなんとなくわかっていたため特によけるような動作などもしないで、サクッという音がするまでそれに気が付かないふりをする。そして、彼が続く言葉に、まあ、50点かな? とか内心思いながら、ワープ石をしまいゆっくりとそれに手を近づけながら)あら、あんなことをするかと思ったらずいぶん紳士的な行為でお別れするのね。 返事をすることはないけれどもこれだけは貰っておいてあげるわ。そうすれば貴方も少しは期待を持って待つ権利だけは持つことが出来るのだから。(言っていて少し高飛車な気もするけど…どうせ合わないのだからと思い、それに触れる。 触れるとピリッとした物が体内を駆け巡る気がするが)じゃあ、御機嫌よう。オル……ド。(何かがおかしくなるのを感じながら、唇にそれを当てて映画のシーンの様に立ち上がろうとする。が、強烈な何かが、唇や指から貫く) (2016/1/4 14:15:12) |
エンジェ♀プリースト | > | む……ウ……ッ!(オルドを見つめていた視界が、グラリと揺らぐ。足に力を込めて耐立ち上がろうとするが身体がゆうことを聞くことはなく、そのままゆっくりと身体が倒れていってしまう) (2016/1/4 14:15:22) |
オルド♂モンク★ | > | あんたも気怠くなったか? そいつはいけないな、エンジェ(上手く罠にかかってくれたらしい。ぐらつく彼女の身体を支えると、そのままその顔を見つめた。気怠さどころか酒に酔い潰れたような気分だろう。彼女の随分と高飛車な言葉もこうなってしまえば皮肉にしかならない。オルドは彼女が隠していた手が気になった。そこにはワープ石が握られていた。オルドは彼女の手を覆い、その石を強く握らせる。するとそれがスイッチとなってエンジェの眼前にウィンドウが展開される。そこにはワープ候補がいくつか書かれている。普通ならばそれはアイテムの使用者であるエンジェにしか操作できないはずである。しかし、チート使いであるオルドにはそんなものはちょっとした細工で無視することが出来た。行先は彼女が最後に使った宿屋の一室である。二人の身体がワープの光に包まれる。その瞬間、オルドは彼女の唇を奪うのだった) (2016/1/4 14:27:17) |
エンジェ♀プリースト | > | (まさか……媚薬?彼が僅かに動いただけで……男性を意識しただけで胸がドキッと動く。そのまま、支えられると近くにいる男性の香りが鼻につきそれだけで、肌に汗の玉がいくつも浮かんでいくのがわかる。男性に抱きしめられている。その現実に頬が熱くなり段々と息が荒くなっていってしまう。)か……かえしてください……。(まだ逃れる術があったことに気が付くが、彼が何かしたのか私の物であったはずのソレが彼が使えるのを見てハックされたことに気が付き。眉を動かして驚いたような表情を浮かべてしまう……やっぱり……自分の考えが間違っていなかったことに気が付くが既になにも出来なくなってしまっている。息が熱くなり閉じていられない唇にオルドの唇を当てられる)……あぁ……(光の粒子が身体を巻きついていく中次の瞬間には、舌を求めるように自ら舌をクネらせ……擦れ合わせながら、場所を移動させられてしまう) (2016/1/4 14:38:26) |
オルド♂モンク★ | > | (彼女が最後に使った宿屋はそれなりに良い値段のする部屋のようのようだった。調度品や家具に豪勢さはないが、綺麗に整っており、安宿ではないが物静かな雰囲気と落ち着いた空気を感じられた。尤も今の彼女にそれを感じる術はない。オルドはその宿の中をハックエリアに変えてしまう。本来なら性行為などできないこの場所ももはやそういうエリアになってしまったのだった。チート使いの彼にはこのようなこともまた朝飯前である。彼女を抱えたまま部屋に着くと、ゆっくりと唇を離し、シャワールームへと向かう。シャワールームの脱衣所には大きな鏡があった。装備などを確認するためのものだが、オルドは彼女をその鏡の前に立たせた。ぴったりと彼女の背中にくっつき、彼は彼女の身体の形を確かめるように指でなぞりあげていく。その度に彼女の装備が外れ、ストレージの中に収納されていく。これもまたオルドのチートなのだろう。鏡の前でエンジェはゆっくりと裸に剥かれていくのだった) (2016/1/4 14:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エンジェ♀プリーストさんが自動退室しました。 (2016/1/4 14:58:38) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが入室しました♪ (2016/1/4 14:59:08) |
エンジェ♀プリースト | > | (筋肉質で、厭らしい視線を投げつける男の顔。嫌なはずなのに密着させていた顔が……ゆっくりと離れていってしまう。思わず物足りなさそうな顔をして眉間にしわを寄せるようにハの字に眉を寄せてしまう。銀色の2人の混ざり合った唾液の糸が、つーっと……2人の舌と舌の間に伸びて……いく。なんて、いやらしい……キスなの……ッそう思うと同時に糸はぷつりと小さな音を立ててポタポタと床に滴らせていく。頬も耳も、もう真っ赤に火照ってり風呂上がりのように赤く染まっている。移動した先が自分が宿泊している場所だと気が付くが頭は正常に動かない。むしろベットの方へ身体を預けてしまいそうになるのにオルドはそんな私をお風呂場の方へと連れていく。疑似世界とはいえ汗をかいた身体が恥ずかしい……。鏡の前に立たされて欲情した顔を、身体を見せられて身体をよじって隠そうとしてしまう。しかし、すぐにオルドが元の姿勢に戻してしまう。濡れて張り付いた修道服は胸の頂をぽっちりと露わにしている。それを見ただけで恥ずかしくなってしまう。お風呂場の狭い部屋に湿った……震えた、大人の男女の吐息が響いている。 (2016/1/4 15:13:40) |
エンジェ♀プリースト | > | はぁ…… はあ…… はあッ…… っと……。すでに力が入らないためオルドに身体を預けるようにしてしまう。そして、彼が服に触れるとそれが急に消えてなくなってしまう。)……ぁ……(形の言い胸が鏡の前に現れ、慌てて胸を隠す。しかし、今度は他の場所も消して行ってしまい。彼は普通の格好なのに自分だけはしたない姿をさらすことにゾクゾクとしたものを感じながら)も、もう……はぁ………や、やめてください (2016/1/4 15:13:54) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドはエンジェの胸を揉みしだき始める。両手で両方の胸のそれぞれに手を埋め、その柔らかさと弾力を感じている。この感触はなかなかだ。だが、彼女がやめてくださいと言えばその手を止める)やめてほしいのか? そんなことはないだろう。お前の先端は触ってほしいと泣いている。鏡の中のお前を見ろ(オルドは耳元でそう囁くと、その舌で耳を舐めた。それは普段なら不快に思える行為かもしれないが、媚薬で敏感になった身体にはいささか辛いかもしれない。オルドは舌で耳の形をなぞりながら段々と降ろしていく。そして、彼女の首筋に舌を這わせた。何度も彼女の首筋を往復する舌。ざらついた男の舌といやらしい唾液の音が彼女を狂わせるだろうか。オルドはいつの間にか自分の服も消していた。鍛え上げられたモンクの肉体が露わになり、それが背中にぴったりと張り付いている。オルドは再び乳房を揉み始めた。今度は激しく、鏡の中でエンジェの乳房は形を乱れさせていた) (2016/1/4 15:27:57) |
エンジェ♀プリースト | > | (オルドの手が触れた部分から、微かに甘く切ない感覚が沸き起こるのを感じ、激しく動揺してしまう。優しく両方の乳房を揉み始めると、身体ははっきりと甘美な愉悦を感じ取っているのが分かった。媚薬のせいか性感が狂い始めている。特に命令されたわけでもないのに頭の後ろに手を合わせて抵抗しない様にしてしまう。揉んでいる間も指先が乳首を捕らえ、食い込まれると、ビリビリとした鮮烈な愉悦が乳首を中心にして沸き上がってしまう。)………くぅぅっ!(唇を噛み締め溢れ出しそうになる声を懸命に堪えるが。そんな少しだけの動作でも急速に乳首が固く立ち上がっていってしまう。それだけでなく、彼の指が離れていくと思わず胸を突きだすようにして身体をくねらせてしまう。しかも、目の前に鏡があるせいで媚びている自分をまざまざと見せつけられてしまう。オルドが指摘するだけで乳首はプルプルと震えて触って欲しそうにおねだりをしてしまうだけでなく。愛蜜にドロドロと濡れていたそこから、ヌルヌルとした粘液が脚を伝い膝のあたりからポタポタと糸を引いて滴り落ちて浴槽を穢してしまう) (2016/1/4 15:48:09) |
エンジェ♀プリースト | > | 言わないでッ……恥ずかしいですっ!(目からは涙が流れてきてしまう。恥ずかしさで死にそうだった。背後からの語りかけと優しく……愛おしそうに、丁寧に、舐められる感触。そして、再び胸を触られてしまうと、太ももをブルブルと震わせそれだけで立てなくなってしまった身体は鏡に両手を当てて窓枠に顔面を押し当てて、淫らな雌を間近で見つめながら悶えてしまう。)あ゛ッ………と、止まらないッ! か、体が……体が……ッ うああぁぁッ……ッ……(軽い愛撫だというのに声にならない悲鳴を上げながら、何度も、何度も、膝を震わせ、数回の、絶頂を繰り返してしまう) (2016/1/4 15:49:06) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドは彼女が連続的に絶頂するのを見た。媚薬が効きすぎているなとオルドは内心で苦笑する。きっとこの女の身体はそういう耐性がたまたま低かったのだろう。だが、このまま凌辱劇に幕を引くことはしない。まだ最後の行為が終わっていないではないか。彼女の股下から既に愛蜜が出ている。もう挿入のための準備は十分にできている。オルドは彼女の身体を抱えた。屈強な肉体は彼女を抱えることも造作ではない。そして、彼女の身体を浮かせたまま立ち上がると、そのまま肉棒をぶすりと挿入した。鏡に映る彼女の姿はこの上なくいやらしい。M字に広げた足の膝を持たれ、彼女の肉穴はオルドの肉槍によって強く貫かれている。部屋にぬちょぬちょといやらしい音が響く。オルドが腰を振り始めたのだ。足腰が屈強でなければできない姿勢だが、女を辱める姿勢としてはこの上ないだろう)狂え、エンジェ。お前を向こう側に連れて行ってやる(そう囁くと、オルドの不敵な笑みが鏡に映るのだった) (2016/1/4 16:03:23) |
エンジェ♀プリースト | > | (これだけで何度も達してしまう身体に沸き上がる恥辱感に苛まれながら涙を流したというのに、オルドがそれを取り出すのを見ると思わず喉をコクリとならしてしまう。腰をわずかに浮かしてしまう。男性の真っ赤に固く燃え盛るように熱い巨大な肉の塊。先走り汁を割れ目から吹きだしている。ソレ。見るだけで性器の内側をえぐり、掻き出そうとするように凶暴に反り返ったエラがあてられるだけで子宮の飢餓感が更に熱がまし、下半身の力が完全に奪われてしまう。恥辱と焦燥感で追い詰められた理性は、逸らす事の叶わない鏡の女を象上するように自分ではないと言い聞かせ、絶頂へと追い詰められてゆくのをまるで他人事のように)──ぁぁぁああああああっ!(一気に挿入されると肢体を反らせて痙攣させる。白いお尻と豊かな乳房が弾み、触られてもいない乳首もキュウ…と疼く。) (2016/1/4 16:22:37) |
エンジェ♀プリースト | > | や……ら、ぁあ! だ、ダメ……! お、おく……奧を、そんな……ンぁあっ(一突きを打ち込まれ、紅く染まった頬に愉悦の涙をこぼす。亀頭にグリッグリッと抉られている膣奥はもちろんのこと、たくましく強張った肉茎にぐちゅ、くちゅ、と擦り潰されている膣穴にも、熱い悦びが渦巻いている。熱く硬いそんなものがゆっくりと、しかし力強く、律動されると進むときにも引くときにも肉襞がグチュグチュと擦り潰され、蕩けるような痺れるような、ほかのなににも比べられない強烈な快感が、次から次へと湧き起こってしまう。)やあ、あぅ……ぁあ…だめ、だめ……だめぇええっ!!! (2016/1/4 16:22:47) |
オルド♂モンク★ | > | (オルドは何度も何度も彼女の膣を突いた。激しい腰遣いはエンジェの絶叫を幾度となく誘発した。オルドはそんな彼女の声を聴くたびに笑顔を深めた。堪らなく心地の良い絶叫。先ほどまで高飛車にもこちらをあしらおうとした女を征服しているという感覚がオルドを酔わせた。もう気怠さは彼から消えている。彼は己の快楽を追及するためにエンジェを犯した。もはや彼女は道具と何も変わらない。オルドの肉棒に快楽を与えるための奴隷に過ぎないのだ。ついにオルドはその精を彼女の中に吐き出した。その量は多く、入りきらなかった分が穴の隙間から漏れ出し、床に白濁の水たまりを作っていく)エンジェ、今日はお前が倒れるまで犯してやるからな?(彼はそう宣言すると肉棒を引き抜くことなく再び腰を振り始める。彼女への凌辱は終わらない。今度はベッドへと場所を変え、オルドが飽きるまで彼女の身体は貪り尽されるのだ。それがいつになるのかは今はまだオルドにすらわからない話である――) (2016/1/4 16:32:29) |
オルド♂モンク★ | > | 【こちらはこんな感じで〆にさせていただきます】 (2016/1/4 16:32:46) |
エンジェ♀プリースト | > | ひぃああっ! そんな……中に……ぅあああぁぁっ!(体重を乗せた肉槍の串刺しピストンが容赦なく繰り返される。道具の様に扱われているのに中を揺さぶられる度に、煮えたぎる悦楽がのたうち回る。乱暴でっ、強い荒々しさに雄を感じその激しさに乳房が激しく揺れ。長い黒髪が大きく波打つ。牝声を浴室に響かせると。それの終わりが中から伝わってきた射精の生々しい灼熱感は張り付いて満たしていくとともに伝わり)イクッ! ああぁぁ! っく!また、いッちゃう!(髪を振り乱し、ビクンビクンと全身を痙攣させ、絶頂の余波が駆け抜け手足が、腱を引きちぎらんばかりにキリキリと伸びる)うあっ……はあ……はあ……はぁあぁ……っ(ガクンとタイルに身を預け。アクメ直後の淫靡な表情を晒してしまうが、それを気にする余裕もなく。お尻を上げたままびくびくと身体を震わせて、出したというのに逞しいそれからそれでも隙間を縫うように白い液体がこぽっと音を立てて出していく感触に身体を震わせてしまう。) (2016/1/4 16:51:19) |
エンジェ♀プリースト | > | んぅう……っ、くぅ……、いやあ……っ、ああッ(今だ自由の利かない身体を抱きしめられ移動させられると歩く振動だけで身体を震わせて喉をのけ反らせて透明な汗を喉から床を濡らして行ってしまう)もう許してぇえぇ……! もう動かさないで、お願いだからぁ……!(弱々しい、悲鳴というほどの声量も出せず、ほとんど懇願といった声。媚薬が増幅する快感は限界を超えて否応なく反応させ、意思とは関係なく男を膣肉が食い締め本能的な官能反応をオルドが満足するまで身体に植え付けられていってしまう)んんうぅうぅぅぅッ! (2016/1/4 16:51:27) |
エンジェ♀プリースト | > | 【と、こちらも以上で〆でお願いします】 (2016/1/4 16:51:39) |
オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございました、やや強引な展開でしたがノっていただいて何よりです。またお会いすることがあればよろしくお願いいたします】 (2016/1/4 16:52:36) |
エンジェ♀プリースト | > | 【はい、こちらこそ、お時間我儘言って申し訳ないです。 本日はお相手ありがとうございました。】 (2016/1/4 16:53:12) |
オルド♂モンク★ | > | 【いえいえ、ちょうどよく締まりましたからお気になさらず。こちらこそお相手感謝です。ではお時間もありますでしょうからこちらは退室いたします。お部屋もありがとうございました】 (2016/1/4 16:54:15) |
おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2016/1/4 16:54:21) |
エンジェ♀プリースト | > | 【楽しんでもらえていれば幸いです。 それではこちらも失礼します。 お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/4 16:54:39) |
おしらせ | > | エンジェ♀プリーストさんが退室しました。 (2016/1/4 16:54:42) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/1/4 23:37:14) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2016/1/4 23:37:19) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんはー、待機しますー】 (2016/1/4 23:37:29) |
カイル♂シールダー | > | 【お邪魔しまーって同時入室! 5秒差!?】 (2016/1/4 23:37:49) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【あ、カイルさんこんばんはー】 (2016/1/4 23:37:50) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【私もびっくりです(笑)】 (2016/1/4 23:38:16) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわーレインディアさん。びっくりだねぇ…】 (2016/1/4 23:38:39) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【偶然って凄いですね(笑)】 (2016/1/4 23:40:28) |
カイル♂シールダー | > | 【タイミングほぼ一緒だったからねぇ。今日はどうする? 別の人がよいなら這い出るけども…】 (2016/1/4 23:41:36) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【それで来ないと虚しくなるのでお願いします(笑)】 (2016/1/4 23:44:46) |
カイル♂シールダー | > | 【それはそうか…。では今宵もよろしくお願いしちゃおう。しかしどうしようか…シチュが枯渇してきている…!?】 (2016/1/4 23:45:56) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【ですね(汗)流石に似たり寄ったりなネタになりそうで(汗)】 (2016/1/4 23:46:49) |
カイル♂シールダー | > | 【いちゃらぶとか強姦まがいのこととかやったしねぇ。…お尻メイン?】 (2016/1/4 23:48:46) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【お尻ですかーレインお尻弱いからすぐイきそう(笑)この前出したレイルを使うのもいいかもしれなかったり】 (2016/1/4 23:51:09) |
カイル♂シールダー | > | 【触手で全部やっちゃったしね。レイルはそっちが忙しくなりそうだからねぇ】 (2016/1/4 23:52:07) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【うーんどうしましょうか(汗)】 (2016/1/4 23:53:50) |
カイル♂シールダー | > | 【最近は拠点内のベッドが多いし、たまには野外シチュでしてみるとか】 (2016/1/4 23:55:25) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【そうですねーそれもいいかもしれません】 (2016/1/5 00:01:10) |
カイル♂シールダー | > | 【岩場の多い洞窟とか…ダンジョンの奥…】 (2016/1/5 00:05:21) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【ふむ…だけどそれだとまたレインが罠にかかって何かしらのことになる気が(笑)】 (2016/1/5 00:06:21) |
カイル♂シールダー | > | 【あとは、深い森の泉…とか考えたが泳ぐにはまだ早いな。夏だこれ】 (2016/1/5 00:08:10) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【後は…古城の中とかですかね。】 (2016/1/5 00:12:04) |
カイル♂シールダー | > | 【探索中にお尻と太ももが気になって欲情して背後から襲う、と】 (2016/1/5 00:13:02) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【後は地下に拘束する台があってそれにレインを拘束して色々するとか】 (2016/1/5 00:15:44) |
カイル♂シールダー | > | 【拷問部屋的な…磔台に腕だけ固定して…とか】 (2016/1/5 00:16:38) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【そうですそうですー、それもいいかと】 (2016/1/5 00:18:43) |
カイル♂シールダー | > | 【カスタムメイド3Dに似たようなのあったなぁ…よし、イメージはできた。それで行ってみよう】 (2016/1/5 00:19:41) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【わかりましたー】 (2016/1/5 00:22:08) |
カイル♂シールダー | > | 【ではこちらから行きますか】 (2016/1/5 00:23:22) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【了解ですー】 (2016/1/5 00:26:31) |
カイル♂シールダー | > | (難関クエストをクリアするためにレインディアと共に古城跡を訪れていた。地下階にある鉄の扉を抜けた先には、磔台や三角木馬といった拷問具が並ぶ部屋であった。ご丁寧に、器具や壁には赤黒い染みが所々に付いている)拷問部屋か…こういうのまで用意してあるとはなぁ… (2016/1/5 00:28:27) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 本当にこういうところまでリアルに作られてるんだね…(そういいながら拷問具を触る)…カイルは拷問するのが好きとかじゃないよね?(汗) (2016/1/5 00:31:09) |
カイル♂シールダー | > | 女を痛めつけるのは趣味じゃないな…焦らしていたぶるのは、好きかもしれんが(冗談のように笑いながら応える。天井からぶらさがる鎖と手枷を弄ぶ。所々に浮かぶ錆びが年代を伺わせる)なるほど、これで拘束して…(今度は興味深げにX字型の磔台を見ている) (2016/1/5 00:36:44) |
レインディア♀魔法使い★ | > | こんな磔台もあるんだねー(レインも興味深そうにその磔台を見ていた)………(カイルがこれに私を拘束したらいじられちゃうのかな…///) (2016/1/5 00:39:52) |
カイル♂シールダー | > | 高さ的に丁度いいかもなぁ…(ぼそ、とつぶやく。磔台上部に付けられた手枷は鎖で繋がっており、巻き上げることで吊るすこともできるようだ。じゃら、と片方を手に取ると…)なぁ、レイン…(悪い事を考えている時の顔と声。レインディアの手をとると、素早くその手首に手枷を嵌めてしまう) (2016/1/5 00:43:49) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ん?どうしたのカイ───ふぇっ!?(カイルの名前を呼びかけて、突然手錠に手をかけられびっくりする)ま、まさか…/// (2016/1/5 00:48:21) |
カイル♂シールダー | > | その、まさか。たまには趣向を変えようと思ってな…? 大丈夫、痛いことはしないからな(もう一方の手枷も嵌めれば、自動的に巻き上げを開始して…レインディアを磔台に吊るしてしまう。足は自由にしているせいか、Yの字のような姿勢だ) (2016/1/5 00:51:18) |
レインディア♀魔法使い★ | > | ふぇ…///ほ、本当に痛いこととかしないよね…?大丈夫だよね…?///(涙目でカイルを見つめていく) (2016/1/5 00:55:07) |
カイル♂シールダー | > | 痛めつけるのは趣味じゃない、って言っただろ…?(涙目の彼女をなだめるように、額にキスを落とす。だが、手は胸と太ももへと向かい、服の上から撫でさすり始めて)こうでもしないと、立ってできないから、な (2016/1/5 00:58:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レインディア♀魔法使い★さんが自動退室しました。 (2016/1/5 01:15:50) |
カイル♂シールダー | > | 【おおっと…待ってみましょう】 (2016/1/5 01:16:06) |
おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが入室しました♪ (2016/1/5 01:25:17) |
雪城♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 01:25:33) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわー、お久しぶりです。明けましておめでとうございます】 (2016/1/5 01:25:50) |
雪城♀剣士 | > | 【この間は寝落ちして申し訳ありませんでした…】 (2016/1/5 01:26:03) |
雪城♀剣士 | > | 【明けましておめでとうございます】 (2016/1/5 01:26:14) |
カイル♂シールダー | > | 【いえいえ。よくあることですから、お気になさらず】 (2016/1/5 01:26:30) |
雪城♀剣士 | > | 【すみません…えっと、続きからでいいですか?】 (2016/1/5 01:27:13) |
カイル♂シールダー | > | 【そうですね。よろしくお願いいたします】 (2016/1/5 01:27:53) |
雪城♀剣士 | > | 【了解です、少々お待ちください】 (2016/1/5 01:28:28) |
雪城♀剣士 | > | んん…っ(お尻を撫でられ、マッサージするように揉まれれば少しくすぐったいのといやらしい気持ちが混ざりあい、声を漏らしてしまって)そう、かも…普通は、脱がされたりしないし…こんなゲームなら尚更…(確かに服を脱がされて興奮してきてしまっているようなところがあるため、素直に認めてしまい)ん…っ、胸みられちゃう…(ブラのホックを外されれば胸がぷるんと揺れ、ブラから乳首が顔を出して) (2016/1/5 01:34:27) |
カイル♂シールダー | > | 綺麗だ…(ブラから零れるように現れた乳房…わずかに桜色に染まった肌と、その先端で色づいている乳首のコントラストが情欲を掻きたてる。まるで誘惑されるかのように胸に顔を近づければ、小さくキスをしてから、乳首を口に含む。たっぷり唾液を塗した舌で舐り、転がしていく。臀部を撫でる手も、ゆっくりと…秘裂の方へと動いていく) (2016/1/5 01:40:42) |
雪城♀剣士 | > | ひっ…あ、ぁ、ぁぁ…っ!(胸に顔が近づいたかと思えばキスをされ、口に含まれ舌で遊ばれれば感じてしまい、気持ちよさそうな声が漏れ表情も少し快楽にとろけはじめていて)あぁ…っ!乳首、ん…っ!ベトベトになっちゃう…きも、ちいい…ひゃぅ…!(ゆっくりと秘裂に向かっている手に気が付かず、乳首の方に意識が完全に向いていて) (2016/1/5 01:45:15) |
カイル♂シールダー | > | (彼女の上げる甘い声が耳に心地よい。執拗に乳首に吸いついては舌で弄ぶ…。唾液でべたべたにするだけでは足らないのか、口を離すと指先で摘まんで転がし始める。蕩けた顔をし始めた彼女をさらに追い立てるように、ショーツに潜り込んだ手が秘部へと触れる。丁寧に、優しく…指の腹で、閉じた秘裂を上下になぞり…陰核や膣口までを丹念に刺激して行く)こっちも、堪らなくなって、きたな… (2016/1/5 01:54:24) |
雪城♀剣士 | > | あぁっ…だめ、乳首らめ…っ!そんないじめちゃやぁ…っ!(乳首に与えられる刺激に声を出している自分が恥ずかしく押さえようとするも押さえることができなくて)ひゃぁっ…!そこ…ぁあんっ!(閉じている秘裂を上下になぞられ、刺激されれば乳首を刺激され既に少し濡れていたのが余計に濡れてしまい) (2016/1/5 01:59:03) |
カイル♂シールダー | > | (指先に感じる熱い蜜…それを絡めながら愛撫を激しくいていく。秘裂に少しずつ指が入り込み、膣口に触れる。太い指が浅く進入し…解すかのように円を描いて襞をなぞる。弄る度に水音が響き、愛液を掻き出していく)よく濡らさないと…痛いと思うし、な(ズボンの中で大きく膨らんだ陰茎を、彼女に押し付ける。布越しではあるが、熱さや脈動が伝わっていく) (2016/1/5 02:06:55) |
雪城♀剣士 | > | あっ…!あ、ぁ…っ(少しずつだが確実に秘裂に指が入り込み、膣内に侵入して愛液を掻き出されれば愛液がどんどん溢れ、カイルを誘惑して)ん…大きい…熱い…(押し付けられた肉棒に息を飲み、興奮しているせいかほしいと思ってしまい) (2016/1/5 02:11:23) |
カイル♂シールダー | > | そろそろ、大丈夫かね…(入口も解れ、たっぷりと愛液を溢れさせて誘惑してくる膣内に我慢しきれなくなったのか…愛撫を中断。ベッドを軋ませ膝立ちになると、下着と一緒にズボンを下ろす…。現れたのは、赤子の腕、ともとれる巨大な肉棒。先端から先走りがすでに滲み、どくん、どくん、と大きく脈打っている)なにせ、このサイズだからな… (2016/1/5 02:16:10) |
雪城♀剣士 | > | っ…す、ごい…(愛撫が終わったかと思えば晒された巨大な肉棒に息を飲む。こちらでもそんなにしたわけではないがこのサイズは見たことがなく普通よりもとてつもなく大きいことだけは分かって)…入る、かな…?(もちろん、こんなサイズを入れたことはなく少し不安になるもいれられたらどうなるのかという好奇心もあり) (2016/1/5 02:20:30) |
カイル♂シールダー | > | ちょっと苦しいかもしれんが、なぁ…(体格の差。さすがに小柄な身体では、このサイズのはかなり苦しいだろう。太さよりも、問題は長さ…試しに、彼女の足の間に割り込み、下腹部に沿わせてみる)…子宮、届いちまうな…(ぺちぺちと肉棒で先端で下腹部を軽く叩く。見立てでは、子宮はおろかその先まで届いてしまいそうだ)…どうする? 入れてみるか? (2016/1/5 02:28:31) |
雪城♀剣士 | > | ん…やっぱり、大きい…(試しに長さを下腹部な沿わせてかくにんしてみればだいぶ長く、その長さに息をのみ)…い、いれて、みたい…(体はすでにできあがっており、ここでいれずに終わるような中途半端な状態は嫌だと思いながら恐る恐る言って) (2016/1/5 02:31:45) |
カイル♂シールダー | > | ん、判った…(興味と恐怖が入り混じったような表情を浮かべているが…興味が勝ったのだろうか、入れてみたい、と彼女が言う。断るのも悪いし、なにより自分も――媚薬を含んだ香気のせいもあるだろうが――このまま終わるのは不完全燃焼だ。意を決するかのように、肉棒の先端を膣口にあてがう。粘膜が触れあい、くちゅ、と水音をたて…)…いくぞ?(ゆっくりと腰を押し進め…小さな肉孔をこじ開け、ねじ込むようにして侵入させていく) (2016/1/5 02:38:18) |
雪城♀剣士 | > | (判ったと言った彼にもう後戻りはできないのだと思いながらもやめるつもりには全然ならなくて膣口に宛がわれた肉棒に微かに肩がはね)ん…っぁあ…!い、たい…っ(捩じ込むように侵入されればやはり痛みを感じるようで微かに顔を歪めながらも耐えていて) (2016/1/5 02:41:08) |
雪城♀剣士 | > | 【すみません…寝落ちしそうなのでしつれいします…】 (2016/1/5 02:41:40) |
おしらせ | > | 雪城♀剣士さんが退室しました。 (2016/1/5 02:41:42) |
カイル♂シールダー | > | 【はい、では今回はこのあたりで。お疲れ様でした。】 (2016/1/5 02:42:03) |
カイル♂シールダー | > | 【そしてこちらも睡魔ちゃんが誘惑してきているようなので…失礼いたしますっ。お部屋ありがとうございました。閉幕ッ!】 (2016/1/5 02:42:40) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが退室しました。 (2016/1/5 02:42:46) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/5 04:08:47) |
マキシマ♂剣士 | > | 【幾久しくもこんばんは、あけましておめでとう、初詣いけてない…、行き忘れてた、うん、ほんと】 (2016/1/5 04:09:20) |
マキシマ♂剣士 | > | (無精ひげの今にも眠そうな顔をした男が1人、薄汚れた白衣に、瓶のつまった鞄からジャラジャラと音を立てながらフラフラとダンジョンの中を歩き回るが…頼りなさそうな顔つきにソロパーティでの強行とも言える奇妙な行動)…ふあぁぁっ…(そして緊張感の薄い表情からアクビまで出てくる始末、辺りにある光ったコケを時折つまんでは、眺めて鞄から瓶を取り出して収めていく…素材収集のつもりで、歩いてはいるが自身のレベル帯よりは難易度はやや緩めの場所の探索に気を抜いたような顔つき) (2016/1/5 04:13:25) |
マキシマ♂剣士 | > | 【久方ぶりのロル投下】 (2016/1/5 04:13:32) |
マキシマ♂剣士 | > | 【と、お相手もしくは雑談などなど】 (2016/1/5 04:14:36) |
マキシマ♂剣士 | > | 【んまぁ、時間が時間だったか…まぁ忙しかったりなどなどか】 (2016/1/5 04:15:34) |
マキシマ♂剣士 | > | 【】 (2016/1/5 04:19:36) |
マキシマ♂剣士 | > | 【盛り上がってるなぁ、いやぁ、ここは変わらず盛況のようね、過去ログちら見だが】 (2016/1/5 04:19:55) |
おしらせ | > | マキシマ♂剣士さんが退室しました。 (2016/1/5 04:23:54) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2016/1/5 08:02:06) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【すいません寝てしまいました(汗)】 (2016/1/5 08:02:31) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが退室しました。 (2016/1/5 08:02:39) |
おしらせ | > | スイ♀シーフ★さんが入室しました♪ (2016/1/5 23:36:11) |
スイ♀シーフ★ | > | 【こんばんは、少し待機させてくださいませ。中長文に慣れていらっしゃる方で、展開重視で楽しく遊んでくださる方をお待ちしております!酒場でまったり、等はちょっと気分ではないかも知れません】 (2016/1/5 23:39:35) |
おしらせ | > | カイル♂シールダーさんが入室しました♪ (2016/1/5 23:49:52) |
カイル♂シールダー | > | 【お邪魔します…】 (2016/1/5 23:50:20) |
スイ♀シーフ★ | > | 【カイルさん、こんばんはですー】 (2016/1/5 23:51:45) |
カイル♂シールダー | > | 【こんばんわー。この間はお疲れ様でした本当に…】 (2016/1/5 23:52:07) |
スイ♀シーフ★ | > | 【いえいえ、念願の3pでしたので張り切ってしまいました笑 ありがとうございました!】 (2016/1/5 23:53:20) |
カイル♂シールダー | > | 【こちらも愉しませてもらったので。笑いも十分でしたし。ありがとうございました。そしてお邪魔しちゃったけど待ち人とか大丈夫かなって思ったり】 (2016/1/5 23:55:44) |
スイ♀シーフ★ | > | 【待ちはタイミングが合うのを待ってみるスタイルに切り替えました!ロルがしたいので、とも言う笑 でも、うんと、別問題としてカイルさんに展開重視求めてしまっていいのかな、とは。うまく擦り合わせ出来ればいいのですが】 (2016/1/5 23:59:05) |
スイ♀シーフ★ | > | 【カイルさんとのロル、まったりじっくりが多いので】 (2016/1/5 23:59:54) |
カイル♂シールダー | > | 【了解です。展開重視…私のは雰囲気重視ですからのう。しかしぱぱっと展開早めるのも今年の目標の一つですから。役不足かもしれませぬが…】 (2016/1/6 00:01:15) |
スイ♀シーフ★ | > | 【ではシチュが上手く噛み合えば、かな。と言っても、ぱぱっと浮かばないこの愚鈍な頭…今までの傾向、的なところから考えてみます。カイルさんにネタがあればむしろ幸い】 (2016/1/6 00:04:47) |
カイル♂シールダー | > | 【目的が一致してしまえばポーンと行けそうな感じではありますね。慣れてきたから誘われるとこっちもホイホイ行っちゃうだろうし。…前に話した「ナンパした男がド下手だったので口直し」的なシチュとか】 (2016/1/6 00:08:49) |
スイ♀シーフ★ | > | 【うーん… ナンパ失敗はエロの取っ掛かりというか、切っ掛けな感じですからね。あとは突入しちゃうとまんまエロ展開の流れ、という感じがします。ううん、言いたい事さえうまく纏まらない…!(きいい)】 (2016/1/6 00:13:37) |
カイル♂シールダー | > | 【バトルシーンのような展開…的な? スラップスティックとかドタバタ的な。そんな感じ? 合ってる?(不安)】 (2016/1/6 00:15:39) |
2016年01月04日 02時28分 ~ 2016年01月06日 00時15分 の過去ログ
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