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2016年01月06日 00時45分 ~ 2016年01月06日 12時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おそ松 *((宛名忘れてた…↓数字松ね   (2016/1/6 00:45:48)

黒/一松  ッ……。(動かないと、そう考えるには既に遅くて、動き始めた気配にひくりと指先を動かしてはゆっくりと顔を上げる、視線で相手の行動を追うのだけでどうしようもない、扉を閉める音、序に鍵も掛けられ最後に会ったあの時を思い出すとぞくん、と身体が跳ねる、両腕を床に付き立ち上がろうとしてもうまくいかない、片膝を上げ床に足を付きぐっと身体を持ち上げてもずるりと落ちるだけで) …っは…、は…、そうだよ…、お前がもってるって、考えるだけで、吐き気がする…。(目の前に立ち、問いを投げかける相手を見上げる、ハッキリと告げてやればぷ、と音を立て血反吐を相手の足へと吹き掛けて) >>カラ松、   (2016/1/6 00:47:04)

一松.。、っ(驚きからか、びくりと身体を揺らし目を見開く、喉はひゅっ、と引き攣った様な音を出して。ちくりと痛んだ胸、嗚呼、これは。今は自分の指にハマった指輪、女にやるつもりだったと勘違いしてた時のそれ、だ。相手は十四松、弟だと分かっていても殺気立ってしまう、止めろ、止めろ、離れろ、それだけが頭を埋め尽し、気付いたら駆け出していて)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 00:48:42)

チョロ松おや、泣いてしまいましたか、すみません其処まで酷くするつもりはなかったのですが(涙を流す相手の頬を濡らす雫を舐め取ってやれば”可愛い”なんて脳裏を走る。自分相手にか?何処の次男だ。なんて突っ込みを入れるだけ疲れる。なんて一人思考を巡らせていて)ん、そうかもしれません、こんな自分が嫌だから目の前の自分に八つ当たりする其れが一番の理由かもしれない(そう淡々と語りながらワイヤーを取ってやり。きつく縛った手首は青く跡が付いており、「嗚呼、いけませんね…」足を取り痣に口付けを落せば其のまま見つめてみて、彼の目に今如何映るのだろう。嫌がるか、反応を確めらざるにはいられなく。舌先を出し、指、足首、に掛け舐め上げていく(照れてるんですか?可愛いですね>黒チョロ松   (2016/1/6 00:51:26)

十四松♀んっとね、黙って、隠れて話聞いてたにーさんにし返し(駆け出して出てくる兄に目線を変えれば掴んでたネクタイを離して悪戯に成功した子供のように笑い)一松にーさん、影で聞くのはたち悪いよ!(結ばれた髪を撫でるように触りながら)>おそ一   (2016/1/6 00:53:24)

カラ松.それで、取り戻しにきたわけか。だけど、一歩惜しい。(相手が立ち上がらないように足の骨でも折ってしまった方がいいのかもしれない。いや、その素振りを見せてからでもきっと遅くないだろう。......行為に対しての躊躇いは驚くほど無くなっていた。) さて、どうするんだ一松。目、諦めるか? (血反吐をかけられるも、特に何もしない。深く煙草の端を吸い込み、煙を吐き出す。それを何度か思考の間に繰り返して。)>黒一松   (2016/1/6 00:54:52)

おそ松 *は?(意味がわからないとでもいうように首をかしげれば誰かが駆けてくる音が聞こえ、そちらを向いて)い、一松!?(そうか、聞いていたのか、と思いながらも十四松の方をちらっと見て)   (2016/1/6 00:56:50)

おそ松 *((毎回忘れる宛名…数字松   (2016/1/6 00:57:18)

黒/一松 …ッチ……、(惜しい、其の通りだ、一瞬の油断がこうして出ている、何も言えずに舌打ちを零す、まだ諦めては居ない、ただ見下ろし淡々と聞いてくるコイツに、どうにかして復讐を、もう一度足を付け、ゆっくりと壁を背にして立ち上がっていく、こんな所でまた、玩具の様に遊ばれる何て御免だ) …まだ…、まだだ、ッ…諦める訳、ねェだろ…ッ…!!、(ぐらりと揺れる身体、相手の方に倒れる様に横薙ぎに腕を、鉤爪を振い) >>カラ松、   (2016/1/6 00:59:08)

黒・チョロ松…蹴っといての台詞じゃ、ないだろ、お前(感情の高ぶりに泣いている訳ではない。止まらないのだ。舐めとられればぞわわ、と背筋を走る寒気にも似た感覚に引っ張られ涙などは止まり、…そこに少しの喜びが混ざったのに気付く。あ、終わったわ僕)や、めろ、このナルキッソス!ナルシス、(浴びさせようとした罵言が合わぬものだと、相手の声を聞き、知る。…自分嫌いならそう、優しくするものじゃないと思うんだけど。─僕は自分が好きだ。というか、認めている。だが、彼は?彼は、自分を認められず、その程度の"幸"も得られず─。解かれた痣に触れた柔らかさに、少なくとも悪い意味ではなく、涙が落ちた。…何故だ、)な、なんで?!え、は、舐めんな、っ、ひぁ、(何故だ!気持ち悪い、はず、なんだ)((めっちゃ余裕じゃんやだー!!(尊敬込めて)>チョロ松   (2016/1/6 00:59:41)

一松.。、十四松、テメェ、…(まんまと引っ掛かってしまったのだ、そう気付けば足をぴたりと止めて。そのまま向けようと思っていたナイフ、それに手をかけたまま睨みつけて。その瞳はまるで僕のに触るな、とでも言いたげで)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 01:06:02)

カラ松.(大きく振られた、鉤爪を目で追う。体は動かさない、自身も左腕をあげればその刃を受け止めるようにガッッと掴んでしまう。握り込む。...勿論、その手の平からは血がいくつもの筋を作り垂れて、床に落ちていった。皮膚が切れていく感覚が嫌でも伝わっていくのを噛み締めた。そうすると、一言。) お前、どうして生まれてきたんだ。 (掴んだまま、おかしなことを静かに相手に訊ねる。)>黒一松   (2016/1/6 01:08:07)

十四松♀一松にーさんわかりやすいね〜、嫉妬した?僕を殺したくなるほどに?(四男の手にあるナイフを見ると少し楽しげに笑みを浮かべながら、実際のところこんなことをやったのは自分自身が嫉妬していたというのもある様子でチラッと見てくる長男に抱きつき)>おそ一   (2016/1/6 01:09:05)

黒・チョロ松((今のカラニキの台詞にふと本家チョロのツッコミが被って、意味は違うと知れど寒気がした(いい意味/落下防止のツイート)   (2016/1/6 01:10:27)

黒/一松((  ???「お前は何で生まれてきたカラ松」   (2016/1/6 01:11:05)

一松.。((待って吹いた…()   (2016/1/6 01:11:34)

カラ松.(( ぉーこわいこわい ))   (2016/1/6 01:11:43)

黒・チョロ松((SO・U・SO・RE))   (2016/1/6 01:11:43)

チョロ松蹴ったのは貴方が僕を縛ろうとしたからでしょう?(まぁ、もう如何でも良い事ですが。涙が止まり罵倒を浴びせる相手を見つめ「何て元気なことなんでしょうか」なんて少し感心し、先程まで怖い思いをしてきたのを微塵も感じさせなく。)貴方は良いですねぇ…自分を好きな顔をしている、其れがどれだけ羨ましいか、自分が嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌でああぁああ――――しょうがねぇって言うのによぉお…マジ、何だよお前、本当に僕か?僕なら嫌いになれよ、優しくされて嫌悪感出しやがれッ?ぁあ?何言い声上げちゃってんの、ハハッ笑える(舌先に触れる軟い肌を刺激する様に、太股まで舌を這わす、吸い付き甘噛みを施せばごらんの通り、痕を残す。まるで所有物を示すかのように。((黙ってろ…←>黒チョロ松   (2016/1/6 01:12:24)

おそ松 *は?ちょっと…っ(一人ついていけない様子で、流石に何だかんだで頭の回転が早い彼にもついていけない様子で抱きついてきた相手にまたも驚いて)>数字   (2016/1/6 01:12:48)

黒/一松 ッ、!!、ひ、ひひ…ッ…!!、(避けられて居ない、掴まれた、其れでも肌に、肉に食い込む感触が有る、肩や頬にかすめた時とは違う感触、久し振りで、思わず喉を鳴らし笑う、此の侭力を込めれば、ぐっと弱い力で体重を掛けようとするんだが) ………、ひ、は……??、(さっきまでの狂った様な笑いが止まる、ゆっくりと目を見開き相手の顔を見上げる、何故そんな事を問い掛ける?、とことんタイミングが悪い奴だ、でもその質問の意味は?そしてその質問の答えは?あれ…? ぞわりと、一瞬にして興奮が覚める、突然の現実に言葉を詰まらせ混乱したように口をはく、と開けて) >>カラ松、   (2016/1/6 01:14:22)

黒/一松((  はーチョロチョロやっべェ……(鼻血拭き拭き)   (2016/1/6 01:15:11)

チョロ松((落ち着いてください←   (2016/1/6 01:16:07)

黒/一松((  落着いてる、…落着いてるから続けて、ドウゾ。(はぁはぁ/←)   (2016/1/6 01:16:39)

チョロ松((張り倒すぞ一松?(胸倉掴み←   (2016/1/6 01:17:13)

黒/一松((  ンひぃ、ドーゾ楽しんで…塵は動きませんからァ…♡(どきぃ/ちょ)   (2016/1/6 01:17:47)

チョロ松((てめぇーが動け屑が、僕が疲れるだろう、何兄の手を煩わせるなんてとんだ愚弟だね(壁に押し付け股の間に膝を入れ   (2016/1/6 01:20:09)

十四松♀((チョロ闇松…(パシャパシャパシャッ/連写   (2016/1/6 01:20:59)

黒/一松((  ヒヒ、ヒ…♡はァい……ッ(はぁ、体重掛け自ら腰揺らし/止めて)   (2016/1/6 01:21:57)

一松.。、…離れろ、ぶち殺すぞ十四松、(手に掛けていたナイフを彼…彼女?に向ける、離れろ、そう告げる顔は威嚇する猫の様、ちらりと見えるギザギザな歯、流石に弟を刺すのは理性が止めているのか、ふーっ、なんて息を荒くしつつ堪えて)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 01:22:33)

カラ松.(掌から滴る血は流れるように、肘の方面へ赤い痕跡を残していく。相手の様子に、どこか安心するような、やはり懐かしいような気配を感じて。) ...なんで生まれてきたんだ? (再度、相手に届くようにハッキリと告げる。答えろ、と目線を相手から外さずに。)>黒一松   (2016/1/6 01:22:33)

カラ松.(( ウヒィィ、と抱き付くのか... / ボソッ ))   (2016/1/6 01:22:55)

チョロ松((Fack!!!????   (2016/1/6 01:23:30)

黒・チョロ松違う、首を絞めようとしただけ(素直に吐くべきでない言葉落としては、"死んでない!死んでないからセーフ!"とちっちゃい自分がお気に入りのピエロを片手にチョロチョロしているので、あぁいや脳内を。狂気は、恐怖はあの男が上。青い彼はまるで感情さえ無いようだったが、目の前の彼にはあるのだから。語りだした相手見詰めては、慰めようとも思った所に入る叫びが)わ、ッ、かんないよ!!僕がお前かどうかなんて!う、っさ、っは、ちょ、待って、って、(いい声の何のと、そう言われるならば下唇噛んで耐えるのみだ。少し、わかりあえるかななんて、好いてくれたのかななんて、期待していた自分を絞め殺す。も、身体は正直で。甘く鈍い痛みが加われば見開いた目から涙を溢し、入る悦がびりりと身体を震わせて。だらしなくも興奮した身体は熱く。…嫌悪させたいなら本気でそうなるようにさせてくれ。あーもう、なんで殴るとかじゃないかな、可哀想だとか、同情だとか、思えないようにしてよ)((アッハイ(しょも)>チョロ松   (2016/1/6 01:23:32)

黒/一松((  じわってきた   (2016/1/6 01:23:46)

チョロ松((おま、おまままま、な、んで居たのかよ…←   (2016/1/6 01:24:00)

カラ松.(( 抱き付いてみろよヒエログリフマスター/← ))   (2016/1/6 01:24:18)

チョロ松((うひぃいいい/抱きつき←どーだ抱きしめてやりましたよこのとーんま!!←   (2016/1/6 01:24:50)

チョロ松((気持ち悪いですよ…本当変態だな(腰を振る相手に軽くビンタし←   (2016/1/6 01:25:52)

黒・チョロ松(((●REC)チョロ松さん素晴らしい…素晴らしいんだけど成りは何でこっちが受けてんだろ(熟考)   (2016/1/6 01:26:08)

カラ松.(( 様子見したかっただけだ、嘘吐いてすまない 見ているの面白かったぞ/ ))   (2016/1/6 01:26:15)

チョロ松((うわぁぁ、でら恥ずかしい…なして見てるんだよー←(素出た   (2016/1/6 01:26:55)

十四松♀ぼくねー、にーさんずっとずっとずーっと、一松にーさんに嫉妬してた、(いつの間にか床に落としてた武器はすべて自分の中に隠しもち長男にギュッと抱きついたまま四男を見てめゆっくり抱きついている相手の耳元に四男である兄に聞かれないように小さな声で呟き)おそ松にーさんごめんね、巻き込んで。でも少しだけ喧嘩させて?>おそ一   (2016/1/6 01:27:19)

黒/一松 ッ、や、…ッう、なンだよ、ッ…何で、ッ煩い、煩い、黙れ……!!!、(かたかたと震え嫌だと首を振る、何故そんな事を、真っ直ぐ此方を見つめ、ハッキリとまた言い直す相手に声を荒げる、答えられないのが事実なのだ、ゆっくりと体重を掛ける、ころす、ころしてやると、確実な殺意を見せる、ぽろりと涙を零しつつも睨みつけ) >>カラ松、   (2016/1/6 01:27:22)

黒/一松((  ほー…知り合いか(眺め理解/ぁ)   (2016/1/6 01:27:34)

カラ松.(( いや...視界に入るし...、お前恥じらいあんのか.../ ))   (2016/1/6 01:28:20)

黒/一松((  ッ、んぁ、っ…♡(頬叩かれては甘声上げ/手遅れ)   (2016/1/6 01:28:24)

チョロ松((ぐぼぉおお(色々出て←   (2016/1/6 01:28:53)

カラ松.答えられないのか?理由が無いのか言いたくないのかわからないのか?いつからこうなった?どうしてこんな存在になってる?...俺はずっと引っかかってたんだ。だから今、御前に聞いてるんだ一松。(グッッ、と先程よりも強く押さえつける。刃が進んでいる...、下手をすれば切り落とされてしまう。気を付けなければ。)>黒一松   (2016/1/6 01:31:28)

カラ松.(( 汚いから吐かないでくれ/ ))   (2016/1/6 01:31:52)

おそ松 *…(これは、いろんな意味で黙っていた方が得策だと、そう思えば小さく息を吐いて。耳元で言った彼…今は彼女の言葉を聞けば)ったく…いいよ、殺すのだけはやめろよ?(と小さな声で返し)>数字   (2016/1/6 01:33:30)

黒/一松 やだ、ッうあ、ッ…!、な…ッ…わか、んな…ッ、あ゛、う、ッ……!、(頭が痛くなってきた、何で聞き続けるんだ、分かりもしない事を、答えたくないと首を振っても、ふと口に出た言葉は「わからない」で、がちがちと歯を鳴らす、何度も涙を流しては息を引き攣らせ言葉を詰まらせる、言えない、分からない、何でこんな、頭の中でぐるぐると回るその単語に答えは出ない、顔を俯かせ) >>カラ松、   (2016/1/6 01:37:58)

チョロ松あぁ、そうだったのですか、締められればまた状況は違ってきてたかも知れませんね、しかし僕の敵では在りませんよ、対策法なら星の数ほど知ってますから(目の前でコロコロ変わる表情に珍しそうに見遣り、そんなに喋ったら疲れない?なんて、まさかの同情?いや、此れは呆れ顔だ。逸れは相手にも伺え)んっ…別に僕は君の事嫌いじゃないから、それにこうした方が面白い反応してくれますし(刺激に身体を震わす彼を眺めれば何やらいけない気持ちが湧き出してきては、自身の昂ぶりを感じては成程と呟く。)如何やら…僕は君に興奮してしまった様です、可笑しいですね自分相手に、此れは本格的に不味い…はァッ(顔を覗き込むように覆い被さり、両手首を片手で押さえ込めば首筋に舌を這わす、ゆっくり時間を掛けより刺激を感じられる様に。濡れたシャツを強引に引裂けば艶掛かり露出した肌に指先をなぞらせ、相手の反応をうかがい>黒チョロ松   (2016/1/6 01:39:59)

一松.。いいから離れろよ、…(嗚呼、すんでのところで留めては居るが、いけない、殺してしまいそうなのだ。何時もの無表情や弟に向ける優しい顔は何処へやら、ただ憎々しい、とでも言いたげな表情で。嫉妬してる、だのなんだの、離れろ、話はそれからだ)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 01:40:10)

黒・チョロ松(   (2016/1/6 01:40:50)

黒・チョロ松((打とうとした瞬間にとかなんなの/失礼))   (2016/1/6 01:41:19)

チョロ松((叩かれて善がってんじゃねぇーよ、此の屑が、塵がッ(指を口の中に突っ込み/手遅れ   (2016/1/6 01:41:21)

十四松♀殺すなんて無理だよ、僕にーさんたち好きだし、今の僕に戦闘力も何もないから(耳元でいえばそのまま長男から離れて   (2016/1/6 01:41:40)

チョロ松((おげぇぇえ、軽く吐いたわあー、此れもそれも次男、サイコパスのせいだわーあぁああにゃぁあちゃん超絶可愛いよ!!←(現実逃避   (2016/1/6 01:42:35)

黒/一松((  ひ、ぁ…は、う゛、♡(入り込む指甘く噛み舌絡ませ/やめて)   (2016/1/6 01:43:26)

黒/一松((  なんだろうこのすげェ。(何)   (2016/1/6 01:43:41)

カラ松....!(相手の様子に限界を感じた。掴んでいた手を引けば、相手を支えるように抱き締める。...相手の欲求を満たすためではない、自身は間違っていたのだ。「わからない」と微かに聞こえた言葉に、下唇を噛み締め強く相手を抱き寄せる。) ...すまない。 (落ち着かせなければ、と耳元でそっと囁く。)>黒一松   (2016/1/6 01:44:07)

十四松♀嫉妬に狂いそうな兄にゆっくりと、近づいていき目の前までくれば相手の頰をビンタしてキッと相手を見つめ)今はいまはもういい…けどやっぱり心配になる!にーさんはいいよね…>おそ一   (2016/1/6 01:44:45)

十四松♀((分割失礼しました!!   (2016/1/6 01:44:55)

カラ松.(( 帰ってこいヒエログリフマスター/ ))   (2016/1/6 01:45:34)

おそ松 *そーいや、女だったな…(お前も殺されんなよ、と小さく言っては離れる相手をチラ見たあと、最愛の弟を1度気づかれない程度にチラ見しては次の相手の行動に目を丸くし)>数字   (2016/1/6 01:45:56)

チョロ松((ハッ、…無駄に語る舌は引っこ抜いてあげましょうか(笑顔で舌を掴めば引っ張り/手遅れ   (2016/1/6 01:46:17)

カラ松.(( どうした黒一松/ ))   (2016/1/6 01:46:29)

チョロ松((ヒエログリフッター←(ぐでん   (2016/1/6 01:49:26)

黒/一松 (くるしい、痛みとは違うくるしみ、考えた事無い其れを少しでも考えるだけでこんなにも、何で何で、混乱し続ける頭、涙は止まる事が無くて、) うぁ、あ、ッ…やだ、やだ、ぁ、っ…、…(抱き寄せられ、耳元で囁かれる言葉に目を見開く、違う、こんなの、優しいのは御免だ、こんなのは間違ってる、掴まれていた手とは違う、鉤爪の付いていない手で弱く相手の胸元を掴む、嫌だと言って居るのに縋ってしまう程、まだ落ち付けて居ない) >>カラ松、   (2016/1/6 01:49:56)

一松.。、…何すんだよ、(ぱしん、と乾いた音と共に頬に走る痛み、彼女を見る瞳は困惑が入り交じった様な。心配って何が、少なくとも彼女に心配されるような事は無いと思うのだが。)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 01:50:33)

黒/一松((  ん゛ゥぁ、ッ、はー、…♡(くん、と舌根が引っ張られる感覚にぞくりと震え期待するように見つめて/まだ間に合う…!!!)   (2016/1/6 01:50:41)

カラ松.(( ァー...落ち着け/← ))   (2016/1/6 01:51:06)

黒/一松((  何でも無いですゥ…、 身内が居るのは楽しいだろうなァ程度(有るじゃん)   (2016/1/6 01:51:08)

チョロ松((今どんな顔してるか分かりますか一松、厭らしいですよ…(舌先を自身の舌先で絡ませれば一気に噛み付き/どうです、間に合いそうですか?   (2016/1/6 01:53:19)

黒・チョロ松…厄介過ぎて腹が立つよ(星の数程の対策、感情に左右されにくい行動、またそれを淡々と語るほどに、僕をナメている。痛みさえ残っていなければ再度首を絞めにかかった、…かもしれない)…は?(あ、もう、殺しにかかれない。一方的に向けた保護心の矢印に、好かれたという返事があれば。先程までに何が起きたか、何をされたかを把握すれども、覆い尽くす嬉しさとそこに浮かぶ一抹の不安。押し潰すように発したのは、)僕で遊ぶな!!(あっ、くっそ幼稚。吐いてから恥に視線外し、手首掴まれては抵抗の隙もなく、被さり近付く顔あれば瞬いて、)…え、…え、待って?松野チョロ松さん待って?あの、自分がどうとかじゃなく、え、何でその結論に、うひょぉおおい?!(首筋に走る舌がじんわりと広げていく刺激。痒い、くすぐったいフリで出した声もじきに色を帯びて、)ひゃ、ぁ、(貞操を使う機会のなかったその頭では絡まって、何が何なのか。腰を反らして震え、)>チョロ松   (2016/1/6 01:55:24)

十四松♀一松にーさんはいつもネガティヴに考えたりしてるけどさ…おそ松にーさんにもチョロ松にーさんにも愛されていて…今は僕のそばにチョロ松にーさんが居てくれるけどまた一松にーさんしか見なくなったらって!こんなの自己満足だってわかってる!けど、けどさ!羨ましいんだもん!にーさんに愛されてた、愛されてるって考えると本当にいらないのは僕なんじゃないかって(ずっと抱え込んでたことを暴言のように吐き出せばハァハァと肩で呼吸して)ごめんなさい、自己満足ってわかってる。今の機会逃したらきっと言えずにいたから…>おそ一   (2016/1/6 01:55:38)

黒/一松((  ふー、っ…!!、んぅ゛、う、♡(絡む舌に自ら絡ませるも噛まれてはぞくりと震え嬉しそうに/駄目だ無理だ手遅れだたすけt)   (2016/1/6 01:55:55)

カラ松.一松…。(どうしてだが、離してはいけないような気がした。自身にはできないかもしれないが、その涙ごと相手を受け止めてあげたかったのだ。その手は自身の胸元で拒みを見せたが、変わらずそのまま優しく抱き締める。彼の望んだものばかり与えてしまうのは、逃げ道を作るという最低な行為なのではないかと思い始めていた。例えそれが間違いでも、今はそれを信じていたかった。...こうして抱き締めれば、深く思いつくように過る。あの可愛い弟と全く同じだった。胸がとても痛くなってきた。)>黒一松   (2016/1/6 01:57:52)

カラ松.(( 楽しいんだろうか.../遠い目 ))   (2016/1/6 01:58:06)

黒/一松 ひ、ぁ、ッ…からま、つ、ッ…カラ松、ッ(彼は自分の兄じゃ無い、似て非なるもの、でも何故か何処か、抱き締められた事により感じる違和感が消えて行きそうで、名を呼ぶ相手に返す様に此方も相手の名を呼ぶ、たすけてと、救いを求める様に) >>カラ松、   (2016/1/6 02:02:36)

おそ松 *…(ただ無言で彼女の言葉を聞いていては、今はあえて何もせず…もちろん何もしないのには、彼女と彼が決着を…いや、終止符を打たなければならないのだ。今、自分の出る幕はない、と)>数字   (2016/1/6 02:03:38)

おそ松 *((なーんか、俺のロル言葉の選び方がイタイ…←   (2016/1/6 02:05:21)

一松.。((ごめ、ちと待って、ほちる、()()   (2016/1/6 02:06:27)

黒・チョロ松((…貴方のロルがイタかったら私のロルは大災害だ…(つまりいいと思うと言いたい)   (2016/1/6 02:06:32)

黒・チョロ松((承知、   (2016/1/6 02:06:55)

黒/一松((  いてら、   (2016/1/6 02:07:12)

十四松♀((てらー!   (2016/1/6 02:07:27)

おそ松 *((ほちりょ   (2016/1/6 02:07:54)

チョロ松僕で厄介だと感じたら君はもう上の兄弟には勝てませんよ、彼らは…次元が違う(苦笑いする其処には少しながら恐怖の色が移り。同じ兄弟でよかった。と呟けば其れほど厄介な相手とも受け取れ)貴方も別に僕の事嫌いじゃないでしょう?今なんて寧ろ…好いている(相手の心を見透かすように吐き出された言葉はきっと身体にも、心にも響くだろう。良い刺激だ、こうして徐々に落していくのも悪くないものだな、と荒ぶる呼吸を押さえ舌舐めずりで見下げ)ンッ…んぅ、はぁ、良いですね其の声、そそる…(目を細め、僅かながらも反応を示す彼に此方も満足気に。今直ぐにでも泣かせてやりたい、なんて考えは一旦仕舞い込み、今は甘くいこうか、と余韻に浸るのだった。顔を掴み口内に舌を侵入させれば舌、裏側、歯茎、と舐めとり、だらしなく垂れる唾液をわざとらしく音を立て啜って>黒チョロ松   (2016/1/6 02:08:02)

おそ松 *((大災害てwww   (2016/1/6 02:08:18)

チョロ松((んっ…ガリッ(相手の舌を血が滲むくらい強めに噛み/嫌なら離れなさい   (2016/1/6 02:09:08)

黒/一松((  ん゛んふ、(アニメ見てからこっち来るとふふってなってる)   (2016/1/6 02:09:42)

黒/一松((  ぁ゛…ッーー、…!、(強く噛まれては大きく身体跳ねさせ舌先をひくりと動かし/然しやめないもっとくだs)   (2016/1/6 02:11:05)

チョロ松((軽くイったんではありませんか…?屑ですね、やっぱり貴方は(口を離せば糸が引き/変態松←   (2016/1/6 02:14:03)

黒/一松    (2016/1/6 02:14:03)

黒/一松((  なんだこの空白…()   (2016/1/6 02:14:24)

カラ松....一松。(そんな相手を包み込み、そっと額に口付けを落とす。はらり、と落ちる涙を指先で掬えばできる限り優しく声を掛ける。) 俺は、一松にここに来てほしかった。どこかできっと、期待をしていたんだ。...信じるか信じないか一松に任せるが...例えお前が黒だ、ニセモノだとしても一松のことを俺が存在を必要としている。 (…俺から、求められていても拒まれるだけであろう。しかし、きっと伝えないといけない瞬間だったのだ。)>黒一松   (2016/1/6 02:14:42)

黒/一松((  ふ、…ぁ、…♡(蕩けた瞳で見つめだらしなく舌垂らし/褒め言葉←)   (2016/1/6 02:15:22)

チョロ松((そうだキスだけでイけるか試してみましょう、変態の貴方なら出来ないないことなんてないでしょう(顎を掴み持上げれば再度舌をからませ、唇を甘噛みし/屑松←   (2016/1/6 02:21:02)

黒・チョロ松…だろうね(わかってしまうから辛い。今のところ次男がラスボスだと思っていたが、そうか、一番上もヤバいのか。ぞわ、と背筋が震え。兄弟じゃなくて残念だよ。)…う?!わぁああー!!わー!!わー!!(何故見透かされたのかと、…態度に出たか、僕が彼の偽物だからか、どうであれ自覚済みの言葉が刺されば顔を染めて、かき消そうと騒がしい声を上げては、その後の声に、…そそる、なんて。幸せに成れてしまいそうで、可哀想な彼のお陰で。愛よりも欲で行われるその行為に依存してしまわぬよう、必死に自我を保つ間にも。唇触れ、舌触れたとなれば強く浮かべた感嘆符疑問符も脳内麻薬に蕩け、鼓膜を犯す水音に細めた瞳から一筋、生理的な涙を。深いキスに経験があった筈もなく)>チョロ松   (2016/1/6 02:21:18)

黒/一松 ッ、んん、っ(柔らかい感触が当る、慣れない其れに何をされたのかは理解出来ず驚いたように肩を跳ねさせ顔を上げ相手を見上げて) な、んッ…何で、っだって、ボク、ッ…。(一松が来て欲しかった、相手の本音にひくりと喉を鳴らす、ニセモノだろうがなんだろうが一松と言う存在が此処に来る事を望んで居たと言うのか、此方は嫌いだと何度も引き剥がしてきているだろうに、…あれ?でも自分は、自分自身はそう言って距離を置いた事は少ない、と言うかさっき、初めて嫌いだと告げた気がして、噛み合わない脳内にだんだんと性格が元に戻ってきて、求められていると思うと、何処か、嬉しいと言う気持ちと、複雑な気持ちで小さく首を振って) >>カラ松、   (2016/1/6 02:22:34)

黒/一松((  んぁ、ぁ゛、ふ、っ♡(されるがままに口付けられては自ら深めぞくぞくと/もっと…!!←)   (2016/1/6 02:23:48)

一松.。((ふっかーつ、。 まだ2時かよ、とっくに三時過ぎたと思ってた、   (2016/1/6 02:25:46)

一松.。、…(ぴしり、彼女の本音に固まる、嗚呼、彼女は、弟…妹?はこんなに悩んでいたのに、自分の憎悪なんてそれに比べたら、なんて考えれば正気に戻る、…向けていたナイフを下ろし、気まずそうな表情をして。ぼそり、ごめんと小さな声で謝り、)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 02:25:52)

黒/一松((  機種変挨拶不要   (2016/1/6 02:26:24)

おしらせ黒/一松さんが退室しました。  (2016/1/6 02:26:27)

おしらせ黒/一松さんが入室しました♪  (2016/1/6 02:26:29)

黒・チョロ松((おかー、   (2016/1/6 02:26:52)

黒/一松((挨拶不要言うたやろ……(ギリイ)   (2016/1/6 02:27:41)

黒/一松((違う、理解した、ホンモノおかえり(遅)   (2016/1/6 02:28:09)

黒・チョロ松((ダブルいっちが帰ってきたからね…(謎のキリィ)   (2016/1/6 02:28:33)

おそ松 *((おか   (2016/1/6 02:28:52)

カラ松....俺も単純だった、お前が望むようなことをすればきっと満たされるんじゃないかと思っていた。...だけど...、(違う、我を失いそうになるまでして彼に手を出すんじゃない。実際、続けようとすればキリキリと心臓にナイフが突き立てられているような感覚がしたのだ。) ...、ん (言葉を待ち続け、受け止めようと再度優しく抱き寄せる。左手、血は赤黒く乾いてきていた。)>黒一松   (2016/1/6 02:31:40)

カラ松.(( お帰り/ ))   (2016/1/6 02:32:09)

チョロ松真っ赤ですよ…そんなに、んっ、好きなんですか?貴方の口から聞かせて頂けませんか?僕の事今は如何思ってるのか(明ら様な態度を取る相手に思わず笑ってしまい。何て可愛いんだろう、思わず口について出た言葉に後悔はなく、そう思ったのだ言って損はないだろう。)おや…キスは初めてでしたか?こんなに…息を荒げて、空気は吸ってくださいね?逸れも余裕がありませんか?あぁ…余り煽らないで下さい、余裕を無くしてしまう、痛くはしたく…ッありまふぇん(唇を舐め取るように離してやれば蕩け顔で涙を流す彼にまた欲の波が押寄せ、張り詰めた下半身に触れれば、相手のソレを下着越しに触れ)>黒チョロ松   (2016/1/6 02:32:25)

一松.。((敬語チョロ様結構好きィ、。やだ、踏まれたい(きゅん、/謎のときめき)   (2016/1/6 02:34:32)

十四松♀気づけばトド松にはカラ松にーさんがいて、一松にーさんにはおそ松にーさんやチョロ松にーさんがいて…僕はどうしたらいいかわかんなくなって、ここにいていいのかって、僕は1人なのかなって…(子供のようになって泣きじゃくり大好きな人にも兄弟にも見られない時間は今でも長く感じると伝えるように思い出すようにいい、ギュッと自分の腕を握りしめ)僕からチョロ松にーさんをとらないで、にーさんたちをとらないで、にーさん置いてかないで(目の前の四男に抱きつき涙を止めようと腕で涙をゴシゴシと拭き)>おそ一   (2016/1/6 02:36:15)

チョロ松((ンクゥ…(目を細めキスに溺れる彼の顔を見つめればほくそ笑み/地に沈めクソビッチ←   (2016/1/6 02:38:01)

一松.。ぇ、え、(取らないで、なんて言われて抱きつかれて。どうしたらいいのか分からなくなり、困惑した表情で一言も発さない長男に助けを求める様な視線を、)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 02:38:50)

黒/一松ッ、……、ボク、が、傍に居たら、どう、なんの、…ッ、何、されるの、(例えこれで傍居ると答えたら、答え次第でどうにかなりそうで、相手の言葉を聞きつつ問い掛ける、ニセモノだと逃げ、普段甘えもしない自分が傍に居ていいのかを) >>カラ松、   (2016/1/6 02:39:33)

おそ松 *…(嗚呼、自分も悪いのだ。彼を…彼女を少しの間でも一人にしてしまった…今更もちろん後悔しても遅いし、何も解決にはならないだろう。そう思え、二人のそばにゆっくりと歩を進めていき)>数字   (2016/1/6 02:39:54)

チョロ松((踏まれたいなら前に並んでください一回一万円です←   (2016/1/6 02:41:42)

おしらせトド松さんが入室しました♪  (2016/1/6 02:41:56)

チョロ松((今晩和   (2016/1/6 02:42:10)

一松.。((はーい、(財布片手に並び、()   (2016/1/6 02:42:31)

黒/一松((ふ、っー、♡(もっともっとと縋り付き/シズミマスゥゥ)   (2016/1/6 02:42:38)

黒・チョロ松(唇離れれば、顔を隠したくて仕方無いのに、押さえられた手は離れない。相手が自身をからかうように見えたか、深呼吸で整え、唇の周りは舐めとって、また斜に構え、ツンと気を張って、だ)言ってやると思った?(にやぁ、と嫌味に上げた口角は、褒めるようなその言葉にくしゃり緩んで)…好きですゴメンナサイ…(目を泳がせて逃れつつ、優しくかけてくれる言葉が胸を突く。やめてください、おちてしまいます。)勝手に煽られてんのはそっちだろ、寧ろ痛い方が復讐理由に困らなくていいけ…どッ?!(触れられただけで、悦に走る強さが、比べようがない。共に、触れられ布と擦れたせいでぐちゅると既に湿っていたことを自覚しては)顔を隠させてください!!お願いします!(妙に真っ直ぐな視線で、茹で蛸は言う)>チョロ松 ((今晩はー、   (2016/1/6 02:42:45)

黒/一松((ア、今晩は   (2016/1/6 02:42:46)

一松.。((こんばんはァ、…あれ、このトッティ僕知ってる、(パネル見、()   (2016/1/6 02:43:07)

十四松♀にーさん達が、一松にーさん達がいないのはやだよ、寂しいよ(抱きついたまま涙が止まらずときどきしゃっくりをあげて近づいてくる長男に気がつかず)僕にーさん達大好きなんだもん、にーさん達がどう思おうと、僕はにーさん達のおとうと、トド松の兄でいたい…よ>おそ一   (2016/1/6 02:44:30)

おしらせトド松さんが退室しました。  (2016/1/6 02:46:02)

一松.。((あれ、。お疲れ様、   (2016/1/6 02:46:51)

十四松♀((お疲れ〜?   (2016/1/6 02:47:11)

おそ松 *((こんおつ   (2016/1/6 02:47:34)

黒・チョロ松((お疲れ様、?   (2016/1/6 02:47:57)

黒/一松((んっ、おつかれ、   (2016/1/6 02:48:29)

カラ松....きっと、それも一松次第だ。招き入れたのは俺の一つの我儘からだったからな...。...でも、できればこうやって...(こうやって、慣れない優しさで触れていきたかった。もう、きっとここからは彼に任せるしかないのだ。髪をそっと指先で梳きつつ、落ち着こうと此方も深呼吸し。)>黒一松   (2016/1/6 02:50:10)

カラ松.(( お疲れ様/ ))   (2016/1/6 02:50:29)

おそ松 *そりゃそーだ。俺らは切っても切れない関係だろ(兄弟で、六子なんだから、と言いながらも距離を縮めていき)俺も弟達大好きよ?もちろん十四松も例外なく(そう言えばゆるく笑い)>数字   (2016/1/6 02:53:04)

チョロ松ん、良い子ですよ(悪態付いたかと思えば好きです、と言う言葉を吐きとめる彼の髪を優しく撫で、愛おしそうにキスを降らす)ッッ…急に素直とか何、それ卑怯(茹で蛸の彼の頬を熱く熱を帯びており、思わず舐め取れば舌先に熱が伝わるのが分かり。「蛸と言うよりはまるで林檎の様です」と付け足し)顔を隠したいのですか…ふむ、如何しましょうか、おや、此処…濡れてますよ?(下着に手を入れれば直に触れ、指の間などで弄りだす。甘い蜜が滴れば指先に付いた愛液を相手の目の前で舐め取って見せ)さぁ、僕も限界なんで…力抜いてください、解してあげますから(後孔に指を這わせ、潤滑油の役割を示す彼の液を塗り付ければ指を一本沈めていき、キツイ其処を鳴らす様にと掻きまわす>黒チョロ松   (2016/1/6 02:56:35)

チョロ松((甘えたですね、そう言う態度嫌いじゃない…(ポンポン、と頭を撫でれば首筋に噛み付き/生きてきた事にごめんなさいは?   (2016/1/6 02:58:15)

一松.。((、寝かけてた…、次黙ったら多分寝てる、と思う、。   (2016/1/6 02:58:48)

十四松♀((把握!   (2016/1/6 02:59:27)

カラ松.(( あぁ、あまり無理しないでくれ ))   (2016/1/6 02:59:38)

おそ松 *((はぁく、無理せず寝なよ   (2016/1/6 03:00:13)

黒/一松っっ、……、(自分次第、ぐっと言葉を詰まらせる、多分今だけなのだろう、この会話も終えて、目が覚めたら、また、でも、それでも一つ確信したのは、ホンモノよりも、求められていると言う所、そこだけが、嬉しくて) ……、ならっ、…居させて、ほし、い、……(ぽふりと相手の肩に額を付ける、堕ちるのは簡単だった、ほかの、ボクの兄弟達に、心の中で、ごめんと呟いて) >>カラ松、   (2016/1/6 03:00:47)

黒/一松((了解、ゆっくりオヤスミ。   (2016/1/6 03:01:00)

一松.。、…十四松、(泣きじゃくる彼女の頭を少しぎこちない動きで頭をぽんぽんと撫でる、僕も十四松がいないと嫌だよ、なんて。先程まで殺気立っていた事は忘れて欲しい)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 03:04:35)

黒/一松((ンは、ァ、もっとォ、…♡(噛まれる痛みに喘ぎ更に求めて/生きていてごめんなしゃい、産まれてきてごめんなさひ、←)   (2016/1/6 03:05:02)

十四松♀う、ん…ごめんなさい…ごめん、なさい…おそ松にーさん、一松にーさん…ごめん(2人の言葉に涙が止まらず強く抱きついている一松の服を強く握りしめ)   (2016/1/6 03:06:07)

おしらせカラ松♀さんが入室しました♪  (2016/1/6 03:06:55)

チョロ松((ガリッ…(噛み千切ってやろうか、歯を立てる力を強め血が滴れば飲み干していき/屑は屑らしく地面を舐めて生きます。はい復唱   (2016/1/6 03:07:13)

カラ松♀((こんちゃす()   (2016/1/6 03:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒・チョロ松さんが自動退室しました。  (2016/1/6 03:08:17)

黒/一松((今晩はァ。   (2016/1/6 03:08:21)

おしらせ黒・チョロ松さんが入室しました♪  (2016/1/6 03:08:30)

カラ松♀((;のしおか   (2016/1/6 03:08:43)

黒・チョロ松う、(撫で受けてはキスの雨、堪えられぬ幸福に身体が震える。良い子のなんのと、僕は子供じゃないんだぞ、)…卑怯も何も、(嫌悪感しか無かったはずの舌が頬に触れて、ふるる、と快楽に身体を震わせる自分がいる。林檎と比喩されればどう返せば良いか、尚体温が上がるのを感じては)本当、しぬ、羞恥死するからぁ!!(あるはずもない死因吐いて、直接触れられれば先程より尚、)は、ひゃ、ダメ、それダメ、(背筋反らせて求めつつも、貴方の手を汚せはしないと、…あぁもう、思考は完全に堕ちている。快楽には抗えず吐き出され、舐め取られる指が色じみて、それが体内に進められたとなると痛みさえ快楽に飛ぶ。)痛っ、ぁ、(強く目を瞑ってきゅう、と握り拳を作りつつ、片目で見た相手の表情に蕩けさせては)>チョロ松 ((また…間に合わなかった…(今晩はー、   (2016/1/6 03:08:53)

おそ松 *謝ることじゃねーだろ…(二人のそばまでくればまるで赤子をあやすような手つきで十四松を撫でて>数字   (2016/1/6 03:08:56)

おそ松 *((こんのしおか   (2016/1/6 03:09:09)

一松.。((こんおか、   (2016/1/6 03:09:37)

カラ松....! …あぁ、勿論...俺の側に居てくれ一松。 (そんな相手を、触れたら壊れてしまいそうだ、と思ってしまった。優しく、そっと抱き締め背中を撫でる。...嗚呼、一松が側に居たとしてトド松は誤解をしてしまうだろうか?...面倒事を起こさないよう、早めに説明をしておこう、なんて余裕ぶったことを考えて。)>黒一松   (2016/1/6 03:09:55)

黒/一松((ッ"、んぁあ"ぁ、!!、♡♡(血が出るほど噛まれればがくんと体跳ねさせ悲鳴に近い声を上げて/クズはクズらしくゥ、ひひ、地面を舐めて、生きてますゥ……)   (2016/1/6 03:10:21)

黒/一松((アッ、オカエリ。(複雑)   (2016/1/6 03:10:38)

カラ松♀((姉さん>ミナコイの姉さんが作ったルームってもういかないの、?()   (2016/1/6 03:10:56)

おそ松 *((うーん…気分で行く>カラちゃん   (2016/1/6 03:11:23)

カラ松♀((新人さんっぽい人きてたよ(要らない情報)>姉さん   (2016/1/6 03:13:08)

一松.。、…(撫でる手は止めないまま、抱きしめてくる彼を抱きしめ返してやり、俺も、ごめん、。なんて)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 03:13:57)

黒/一松……ん、ん…(今だけはどうか甘えさせて欲しい、抱きしめ背をなでる心地良さに目を瞑り自らすり付いていく、これはしあわせなのか、自分に問いかけても、分からないとしか返せなくて、これでいいと言い聞かせて) >>カラ松、   (2016/1/6 03:14:29)

おそ松 *((うん、知ってる←>カラちゃん   (2016/1/6 03:14:43)

カラ松♀((えwwいるときに行くの?ww>姉さん   (2016/1/6 03:15:10)

一松.。((これって今じゅっしにょたなんだよなァ、っつー事はいっちの身体に柔らかな乳が当たって…?とか考えちゃって1人でツボってる僕を殺してくれ、頭おかしくなってきた、…()   (2016/1/6 03:15:29)

おそ松 *((んー…どうだろ…>カラちゃん   (2016/1/6 03:17:06)

十四松♀だってわかってるって思ってたはずなのに、八つ当たりみたいかと…したから…(長男からの言葉に素直に答えると四男からの言葉に目を丸くして)なんで一松にーさんが謝るの?>おそ一   (2016/1/6 03:17:26)

チョロ松痛いですか…?ん、もう少しの我慢(色々と羞恥だの何だのほざいてる彼の口を塞ぐようにキスを落し。慣らしていけば痛みも快楽に変わったのだろう、声色が変わりまるで雌の様に鳴く始末の彼を荒々しく見詰め。2本、と指の本数を増やしていく)ッ…はぁ、ヤバっ、そろそろ限界(もう良いだろうとしっかり解れた其処の指を引抜けば自身のを押し当て)入れますね…拒否は…ッ受付けませんから(ゆっくりとだが確実に腰を落とせば沈めていき、暖かい中に腰を身震いさせ、根元まできっちりと嵌めて)>黒チョロ松   (2016/1/6 03:17:26)

十四松♀((一松にーさんのエッチィ!   (2016/1/6 03:18:13)

カラ松♀((また今度いこっかなーって←>姉さん   (2016/1/6 03:18:16)

カラ松.(相手が擦り寄ってくれば、自然と微笑みが零れた。せめて座らせてあげたかった。) 一松、ベッドに座ろう。 (そのまま、そっと抱き上げる。ベッドまでゆっくりと移動すれば、相手をふかふかとした布団の上に下ろしてやり、自身も座ってから再度頭を撫でて抱き締める。)>黒一松   (2016/1/6 03:19:26)

おそ松 *((いやー、来てもこんでもええよ←基本的こっち出現>カラちゃん   (2016/1/6 03:19:30)

カラ松♀((えっ、()<姉さん   (2016/1/6 03:21:30)

おそ松 *まー…そーね。(俺ほとんど関係なかったけど…なんて思いつつ)一松はビンタされた所大丈夫か?(十四松の頭を撫でながらも一松の心配をして>数字   (2016/1/6 03:22:12)

チョロ松((ビッチですね…(噛み付いたまま舌先で遊べば膝で相手の物を刺激し/本当屑ですね…(蔑んだ目で   (2016/1/6 03:22:52)

おそ松 *((え?>カラちゃん   (2016/1/6 03:23:43)

一松.。、いや、…(何故謝るのか、なんて。それは彼女にこんな辛い思いをさせてしまったからなのだ、と)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 03:23:57)

おしらせ滞在時間が480分を超えたため、おそ松 *さんが自動退室しました。  (2016/1/6 03:24:33)

おしらせ一松さんが入室しました♪  (2016/1/6 03:24:38)

おしらせ一松さんが退室しました。  (2016/1/6 03:24:51)

おしらせおそ松*さんが入室しました♪  (2016/1/6 03:24:59)

一松.。((おョ、どんま、おかえりなさい   (2016/1/6 03:25:15)

黒/一松……っ、(段々と落ち着いてきた頭の中、浮遊感に咄嗟に相手にしがみついて大人しく運ばれる、柔らかい布団の上に乗せられてはやはり力が抜けて、全身を沈みこませて行く、また撫でられて、抱き締められては気持ち良さそうに目を瞑って) >>カラ松、   (2016/1/6 03:25:19)

おそ松*((ほかのルムでいっちやってたの忘れてた……ただま   (2016/1/6 03:25:31)

黒/一松((おかえり、   (2016/1/6 03:25:45)

カラ松♀((姉さん八時間もいたのか、…((行っても会えないってことかな、?((((>姉さん   (2016/1/6 03:26:04)

十四松♀んっ、(頭を撫でられると気持ちよさそうに髪を揺らしながらもビンタにハッとなって)そうだ!ビンタ!ごめんね!あの、本当に…痛くない?>おそ一   (2016/1/6 03:26:24)

黒・チョロ松(痛いだけなら良かったのに。嫌いで居たら良かったのに。キスに唇塞がれては尚快楽は増していき、掻き回すものが増えれば足先縮めて)…は、…ぁ、も、なんで、(僕が下なんですか。途端掠めた一点は痺れるような快楽与え、)いゃ、ぁああ?!ぁ、あ、(達しかける身体も今は初、指抜かれれば一度はぐたり垂れた身体も相手のものが触れれば、)…っ、拒否なんか、しないし!(ゆっくりと入る相手を受け入れるよう、自然と足開かせては苦しさ紛れに呼吸も重ね、全て入ったとなれば、震えと違いのわからぬ程に身体腰揺らして)>チョロ松   (2016/1/6 03:26:28)

黒・チョロ松((おつおかー、   (2016/1/6 03:27:18)

黒/一松((ひひ、ひ、っあ、っー、……!、♡(気持ちよさに何も言えず笑みを浮かべるだけで、刺激されては自ら腰揺らし/ヒヒヒ、……嫌いですかァ……?、)   (2016/1/6 03:28:06)

一松.。、…大丈夫、(痛んでいた頬はもう既に痛みは引いたようだが、赤く腫れてしまった様、)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 03:28:33)

おそ松*((みたいね((多分ねー。基本行ってないから>カラちゃん   (2016/1/6 03:28:53)

おそ松*あー、赤くなってる…(そう言えば寒さで冷えている手を当てて>数字   (2016/1/6 03:30:10)

カラ松♀((mjか、…まあ、行くけど←←>姉さん   (2016/1/6 03:30:28)

おそ松*((行くんかい>カラちゃん   (2016/1/6 03:30:47)

十四松♀あ、赤くなってる!えっと、えっと、ごめんね、ごめんね(相手から一度離れて赤い頰を見ればオロオロとして)>おそ一   (2016/1/6 03:31:29)

カラ松♀((うん、行く←←>姉さん   (2016/1/6 03:33:01)

チョロ松(痛いだけにしてしまえば良かったのに、嫌いになれば良かった、其れが相手の為だと思っていたが予想の数段上を行く相手の反応にすっかり嵌ってしまってて、堕ちたのは案外此方のほうかもしれない、と苦笑するが今はそんな事考える余裕も無く)ッッ…あァ・・・最高、こんなに具合が良ければ直ぐにでも達してしまい、そうです…(自ら両手で腰を掴めばぎりぎりまで引き抜き、一気に差し込む、徐々にピンストを早めれば派手な音を浴槽に響かせ。よく響くな、そんな声も今は興奮材料でしかなく相手のモノを摩りながら奥を突いて>黒チョロ松   (2016/1/6 03:33:06)

黒/一松(( (此所に今居る黒が白に塗り替えられてるのを見て楽しんでるその1人/独り言)   (2016/1/6 03:35:00)

おそ松*((まぁ、来るのは自由だしいいけどwww>カラちゃん   (2016/1/6 03:35:06)

カラ松....一松。(相手の名前を静かに呼ぶ。これで少しでも安心してくれるだろうか。...落ち着いてきた相手を見れば、口元が緩む。ニセモノではない、彼もまた一松なのだと静かに思って。)>黒一松   (2016/1/6 03:35:26)

カラ松♀((そして待ってみる()>姉さん   (2016/1/6 03:36:45)

チョロ松((勝手に腰振ってるなんてとんだド腐れビッチだな(にぃい、と口角を上げれば下卑た笑みを浮かべ相手の其れを掴めば握り/んな分けない、好みですよ…   (2016/1/6 03:37:29)

一松.。、ん…(ヒンヤリとしたその手の感触が今は気持ち良くて、目を細め。心配してくる兄弟二人に大丈夫だ、と)>>おそ松兄さん、十四松   (2016/1/6 03:37:45)

黒/一松……?、…何…カラ松…(名を呼ばれてはゆっくりと瞼を開ける、片方しか見えないその瞳で口元を緩ませる相手を見上げては自然とこちらも名を呼び、小首を傾げて) >>カラ松、   (2016/1/6 03:38:27)

おそ松*((来ないと思うぞ?w>カラちゃん   (2016/1/6 03:39:00)

カラ松♀((まじか、ww<姉さん   (2016/1/6 03:39:18)

黒・チョロ松(粘膜から相手との接触、結合をやっと感じると言う。手をばたつかせてはどうやら相手の肩に抱き付きたく、)…ン、…ふ、ぅ、冷静に分析しつつ、よく言うよねぇ、(ひゅー、と呼吸整えては呆れたようにそらした視線、も、)っ、あぁっ!?、(突かれて走る痛みに似た快楽にやけに怯えた目へ、遠慮などせず両手伸ばして相手にしがみついては)うぁっ、あ、、っあ、好き、ぃ、(なにも考えられない頭で放つ言葉は事実以外になり得ない)>チョロ松   (2016/1/6 03:40:15)

黒/一松((んぁ、はっ、ぎもち、い、っ♡(完全に蕩けた表情で掴む手を見下ろしてはは、と犬の様に何度も息を吐き/それじゃあ人の事言えないね、チョロ松にーさん)   (2016/1/6 03:40:47)

おそ松*まぁ、後で湿布貼っとけ…(流石に放置はダメだろう、と熱を持ってしまっている頬に手を当てたまま>数字   (2016/1/6 03:42:01)

おそ松*((まじだ>カラちゃん   (2016/1/6 03:42:22)

カラ松♀((期待して待つけど(え)((((>姉さん   (2016/1/6 03:43:22)

おそ松*((そうかw>カラちゃん   (2016/1/6 03:44:16)

十四松♀よかった…ってあ!もうこんな時間…チョロ松にーさんは今日はもう仕事で帰ってこないのかな?まあいいや、僕も仕事だけど潜入系ダシ今の格好って最適だよね!(今の自分にきっと堂々とした仕事は無理だが今日は潜入系の仕事が多いため今の格好は利用できる。頰の赤くなった兄の面倒を見る長男達を見れば一言じゃあ行ってくるね!と無邪気に笑いながら屋敷の外に歩み出し夜風に結んでもらった髪を靡かせながら森の奥深くに姿を消して)   (2016/1/6 03:44:26)

カラ松....いや、呼んだだけだ。(自分を映す相手の瞳の目尻を親指で優しく撫でる。左手は駄目だ、血で塗れてしまっている。そっと右手で撫でてあげた。)>黒一松   (2016/1/6 03:44:41)

十四松♀((ごめんなさいー寝落ちです!おやすみー   (2016/1/6 03:44:42)

おしらせ十四松♀さんが退室しました。  (2016/1/6 03:44:45)

黒/一松((オヤスミ、   (2016/1/6 03:45:03)

カラ松.(( パネル見るのが面白い背後 ))   (2016/1/6 03:45:16)

黒・チョロ松((おやすみなさーい、お疲れ様でした、!   (2016/1/6 03:45:18)

カラ松♀((おやすみ、ー   (2016/1/6 03:45:25)

カラ松.(( お休み十四松/ ))   (2016/1/6 03:45:26)

一松.。((おやすみなさい、   (2016/1/6 03:46:04)

おそ松*((おやすみ   (2016/1/6 03:46:26)

カラ松♀((壁|ω・`)   (2016/1/6 03:46:33)

黒/一松そ、う……?、ッ、や、……(呼んだだけなら良いんだが、はぁ、と一つ息を吐く、コイツ確か恋人居たよな、と考え始めるも、まぁいいかと、自分はその位置にいる存在じゃないと瞬きをする、目尻を撫でられてはびくりと体が跳ね咄嗟にその手を掴む、駄目だ、思い出すから、やめてと首を振り) >>カラ松、   (2016/1/6 03:47:50)

チョロ松(今日初めて会い、出会いは最悪でお互い好きになる要素なんて感じられなかった。其れなのに今は自分の下で喘いでる偽者の自分がいる。此れは如何いうことか、一つ分かる事は、お互い分子レベルで好きだって事らしい。しがみつく彼にキスをする此れで何回目だろう自然と嫌な気はしない。いや、寧ろもっとしたいそんな気持ちにすらさせて。)はっ…ンクッぁ、もっ、そろそろ…イく(近いのか腰を振る重みが変わり、ズンッ、と響く様な動きに相手は果たして無事なのだろうか、心配しつつも具合が良く締め付ける其処に我慢など出来るわけがなく、熱い物を吐き出せば中で果てるのだった)ッう――!!(全部出し切るように腰を動かせば相手に凭れ掛かるように力を抜き>黒チョロ松   (2016/1/6 03:49:05)

カラ松....。(そうか、其れほど彼にとってはトラウマになってしまったのか。相手の様子に慌てて離してやる。しかし、何処かの自分がそんな一松の姿を確かに好んでいた。その余韻なのか、一瞬ゾクッときてしまった。)>黒一松   (2016/1/6 03:50:06)

おそ松*あぁ、行ってこい(帰ってきた時、三男であるチョロ松に甘やかしてもらえという意図も込めていい)とりあえず、一松に湿布…持ってくる(そういえば彼の頬から手を離して>一松   (2016/1/6 03:50:45)

チョロ松((じゃあさっさとイけよクソビッチ松(しゃがみ込み相手の物を口に含めば強めに吸い付き/僕も中々の変態さ(ククッ、と咽を鳴らし   (2016/1/6 03:51:18)

黒/一松っ、ふー、……(多分また、こう酷い事をされるんだろうか、浮かび上がる嫌な予感を消すために相手の服を両手で掴んでは落ち着く為に胸を上下させて) >>カラ松、   (2016/1/6 03:52:57)

一松.。ぁ…、ありがと、(湿布を持ってきてくれると言う彼にぼそりと礼を言えば、離れてゆく掌と暖かさに少し寂しそうにして)>>おそ松兄さん   (2016/1/6 03:53:13)

黒/一松((ふ、あ"ッ、しゅご、んあぁあ、っ、、!?♡♡(吸われては呆気なく身体を震わせ咥内に吐き出し/ですよねェー……(くく、)   (2016/1/6 03:55:32)

おそ松*あー、これか…(救急箱の中から湿布をとっては戻ってきて)貼るぞ?(と言えば相手の頬に湿布を当てて>一松   (2016/1/6 03:55:37)

黒・チョロ松(   (2016/1/6 03:56:26)

チョロ松((ンッ…ごくっ、出しすぎですよ(飲み干せば、まだ出るだろう?と上下に擦れば全て飲み干し/はぁ…クソビッチが…   (2016/1/6 03:57:47)

カラ松....ん、大丈夫だ。 (自分自身、一松が自分の側に居て落ち着いてくれるなら、それだけでいいと思った。自身の役目は、欲求全てを満たすためではなく、居場所として在ることだ。呼吸が乱れる相手の背を慰めるように優しく撫でる。)>黒一松   (2016/1/6 03:57:56)

一松.。ん…(湿布のその冷たさに心地よさそうにして、)>>おそ松兄さん   (2016/1/6 03:58:00)

黒・チョロ松(あの時絞めなくて正解だったと言える。鈍く残っていた痛みも全て、現状と共に快楽に昇華されては。唇触れれば瞳に映る恐怖さえ何処かへ消え、ぐちゃぐちゃに混ざる脳内で相手の名を読んだ。『チョロまつ、』…あぁ、自分と同じだ。)っあ゛?!あ、待っ、ふか、ぁ、(チカチカと眼前に星が飛ぶような、口元はくつかせては密閉質の風呂場に更に強い喘ぎを響かせ、快楽に鳴く。足を絡め、相手が逃げないようにとでも言うか。質量が増したのに目を見開くのと、)…っ、あ、ああ゛ぁあ、あ、(熱さに震えつつ自らまでまた吐き出すのとは同時だった。力の抜けた相手の背を抱き締めたまま天井見上げては余悦に浸り)>チョロ松さん   (2016/1/6 03:58:07)

黒/一松((ひ、ぁ、ーー、……ッ、ふ、ぁ、♡(出した余韻にだらりと唾液を垂らしふるふる震え、まだ続く刺激に少ない量だが何度も吐き出して/え……褒め言葉(にた)   (2016/1/6 04:00:35)

おそ松*これでよし…とりあえず大丈夫だろ…(そう言えばぽんぽんと頭を撫でては彼が持っていたナイフを拾い)>一松   (2016/1/6 04:00:39)

カラ松♀((壁|△・)   (2016/1/6 04:02:14)

黒/一松ん、ん、っ、(慣れない優しさに甘えるのも、かなり怖いものだ、大丈夫と撫でる手に震えこくりと頷いては大きく深呼吸をして) >>カラ松、   (2016/1/6 04:02:32)

おそ松*((どうした、カラちゃんよwww   (2016/1/6 04:02:41)

カラ松♀((暇です(   (2016/1/6 04:03:12)

一松.。ァ、…(彼が拾ったナイフを見る、そうだナイフ、持っていたんだっけか。)>>おそ松兄さん   (2016/1/6 04:03:28)

黒/一松(( (宿題終わったのかクソメス松と一松は言いたそうに見つめている/脳内)   (2016/1/6 04:03:56)

カラ松♀((宿題中なのに暇っていってるバカです()   (2016/1/6 04:04:13)

カラ松♀((終わってない全然終わってない   (2016/1/6 04:04:38)

チョロ松…平気ですか…?(軽く放心気味に彼を抱きとめればゆっくりと自身の物を引き抜く。溢れる物にまた勃起しそうになるのを抑えぐったりとしてる体を抱き起こしシャワーで処理をしてやる)…中々でしたよ、此方も久々に興奮しました(身体を拭き綺麗にしてやれば何を思ったのか自室まで連れて行き、部屋に着き次第ベットに寝かしつければ傍に寄りそう)今日は僕と寝ましょう…良い一日でしたよ、目を覚まし貴方が居ないと思うと…少し寂しい気はしますが、たまにで良いので遊びに来てください。今度はちゃんと迷わず此処に、ね(髪をかき上げ額、頬、鼻先、そして唇とキスを落せば抱きとめる様に目を閉じ暫くは甘い夢を見ても良いだろうそう思いながら重い瞼を閉じるのだった>黒チョロ松   (2016/1/6 04:04:43)

黒/一松((宿題やってりゃ暇じゃないじゃんさっさとやれば……??????、(マジレス/クソ)   (2016/1/6 04:04:52)

一松.。((宿題なんて言葉出すなぶち殺すぞ、。(長期休み溜め込んで最終日に泣いてたトラウマ持ち)   (2016/1/6 04:05:41)

カラ松♀((やる気がおきない(ぐてー(((   (2016/1/6 04:06:01)

黒/一松((ひひひ、こわ、()   (2016/1/6 04:06:09)

カラ松♀((明後日最終日←   (2016/1/6 04:06:17)

おそ松*ったく、物騒なもんを持ち出しやがって…(人のことは言えないのだが、流石に刺さなくて良かった、と)>一松   (2016/1/6 04:06:30)

チョロ松((さてキリも良いのでそろそろお暇します、初チョロでしたが何かとご迷惑掛けました(お辞儀し)今日は久々に満喫しました、また相手してください   (2016/1/6 04:07:05)

一松.。((はっ、本当やんねェと不味いぞそれ、まァ僕は困らないからどーでも良いけどォ、()   (2016/1/6 04:07:17)

おしらせチョロ松さんが退室しました。  (2016/1/6 04:07:32)

黒/一松((チョロチョロをありがとう……ありがとう…………(崇め) オツカレサマ   (2016/1/6 04:07:49)

カラ松.(( 盛ってたな...常時か... お疲れ/ ))   (2016/1/6 04:08:01)

一松.。((チョロ様ァあぁぁア!!!!()シコいチョロチョロ有難う御座いました、。(土下座)   (2016/1/6 04:08:36)

カラ松♀((がんばってやる((チャットで暇(((のし   (2016/1/6 04:08:42)

一松.。((待ってチョロチョロって何か卑猥じゃない???   (2016/1/6 04:08:55)

黒/一松((ナニかが零れてますねェ……()   (2016/1/6 04:09:21)

おそ松*((お疲れさん…だな   (2016/1/6 04:10:10)

一松.。、…(バツの悪そうな顔をし、それは仕事でも使っているのだ、返して、なんて)>>おそ松兄さん   (2016/1/6 04:11:31)

おそ松*はいよ(と言いつつ彼の目の前に刃を向けてはギリギリのところで止め)>一松   (2016/1/6 04:12:34)

黒・チョロ松((お疲れ様でした、お相手ありがとうございました(拝み)   (2016/1/6 04:15:01)

一松.。、(目の前に突きつけられた鈍く銀に光るそれ、何のつもりだ、と彼を見つめて、)>>おそ松兄さん   (2016/1/6 04:15:08)

カラ松.少しずつ慣れていけばいいさ、無理はない。(わしゃわしゃ、と頭を撫でては窓の外を見る。月は、大分移動していた。)>黒一松   (2016/1/6 04:15:36)

カラ松.(( チョロ松「チョロチョロに目覚めるなんて悪い方達ですね、今度あったら仕置きしましょうかねぇ... ...何で皆して拝んでんの←」  言い渡された伝言受け取ったぞ/← ))   (2016/1/6 04:16:25)

黒/一松((んんんんんんありがとうございますううぅぅうぅぅう!!!、()   (2016/1/6 04:17:29)

おそ松*返せって言われたからね。返したまでだぜ?(そう言えば刃先を自分の方へ向けて>一松   (2016/1/6 04:17:44)

一松.。((ンン゛ッァあ゛っ♡♡まじ好き♡♡チョロ松様ァ、♡♡♡♡   (2016/1/6 04:18:03)

黒/一松……ふ、…ん、ん。(落ち着いた呼吸、優しくかけられた言葉に小さく返事をしてはわしゃりと撫でられたことによりまた目を瞑る、こんなにも気持ちいいのかと、感じてしまって) >>カラ松、   (2016/1/6 04:19:47)

カラ松.(( 言い渡すこっちの気持ちも考えてくrオェッ← ))   (2016/1/6 04:20:02)

黒/一松((吐いた(歓喜)←   (2016/1/6 04:20:26)

黒・チョロ松…痛いですぅ、色々と(イタイです、本当に。今までに見てきた子の中で一番御本人に惚れた僕ってどうよ。ナルキッソスは僕だったのかなぁ。力の入らぬ中てきぱきと神経質な処理が成されていけば、やっぱり僕はこの人の、…考えたくないから笑っておこう。『ありがとう』。着替え済ませては連れていかれた部屋に、ベッドに、)…(相手が喋る間は、動く間は何も言わずに。…寝静まったことを確認し、起き上がり、相手をしっかり布団に入れさせて、)その敬語どうにかしようよ。寂しいとか、…っぁーもうお前な、僕が幸せになれてどうすんだよ…(…目を擦り、ふと何処からか取り出した一つのワイヤで花細工を編み上げる。黒一色の薔薇を相手の枕元に置いて、)…おやすみ。またいつか、松野チョロ松さん(微笑んで、部屋を出る。ふと窓ガラスに写った自分に、)僕は僕だよ、他の誰でもない(目の奥に光る温かさは、…どうやら、しばし平和が来そうだ。屋敷を出て暫く歩いた辺りで幽霊のなんのと人形と共に騒ぐ馬鹿を回収し、またあの空き家へ向けてか。)幸せオメデト。((なんかもうホント、ありがとうございますマジ憧れるぅぁ(ばしばし)ドンマイからまてぃ()   (2016/1/6 04:20:29)

一松.。、(ぱっとそのナイフを奪い取れば、何時もの場所にしまい込んで)>>おそ松兄さん   (2016/1/6 04:20:45)

おそ松*…あら、残念(何が残念なのか、それは自分にもよくわからないが、くつくつと笑って)>一松   (2016/1/6 04:22:10)

カラ松.(( まだ吐いてない/← ))   (2016/1/6 04:22:32)

一松.。((ふへ、♡♡♡(おま) 嘘吐けー、()   (2016/1/6 04:22:47)

黒/一松((吐けよ((真顔))←   (2016/1/6 04:23:27)

カラ松.(( まぁ、その...頑張れ仕置きされる奴ら/ 俺を弄るな放っておいてくれ← ))   (2016/1/6 04:23:49)

黒/一松((人形と騒ぐヤツ……あっ...(察し)   (2016/1/6 04:24:10)

黒/一松((ひぃん(←   (2016/1/6 04:24:47)

一松.。、…(いろいろと疲れた、はあ、と溜息を吐けばもう寝ようかな、とか考えて)>>おそ松兄さん   (2016/1/6 04:25:57)

一松.。((ンひィ、楽しみにしてます、♡()   (2016/1/6 04:26:56)

カラ松.(( 黒チョロに... 「花なんて贈り物僕には似合いません、そんなものを寄越すなら貴方が来てください。何時でも待ってます」 ...と ))   (2016/1/6 04:27:07)

おそ松*…寝る?(何となく相手の考えていることを読み取っては撫でて)>一松   (2016/1/6 04:27:26)

カラ松.(( ... () ))   (2016/1/6 04:27:35)

黒/一松((おいこのチョロ松カラ松よりいてェぞ。()   (2016/1/6 04:28:11)

カラ松.(( キザー 勘弁してくれチョロ松- (叫) ))   (2016/1/6 04:28:38)

一松.。((待ってチョロ松様カッコイイ…、(謎のときめき)   (2016/1/6 04:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松♀さんが自動退室しました。  (2016/1/6 04:28:43)

黒/一松((おつかれさん   (2016/1/6 04:29:01)

一松.。((お疲れ様、   (2016/1/6 04:29:14)

黒/一松((悲痛の叫びに笑う   (2016/1/6 04:29:21)

おそ松*((おつかれ   (2016/1/6 04:29:23)

一松.。、いや…(寝ようかな、なんて考えても何故だか目は冴えてしまっていて、)>>おそ松兄さん   (2016/1/6 04:29:59)

カラ松.そういえば側に居るとは言ってたが、時折帰るのか? (相手の様子だと帰る場所があったのだろう、あまり知らない事情に首を突っ込むのも面倒…いや、どうかと思ったので問いかけてみる。)>黒一松   (2016/1/6 04:30:16)

おそ松*…そ?(まぁ、寝ないなら寝ないでいいんだけど、と笑って)>一松   (2016/1/6 04:31:21)

おそ松*((ぬぁ、もうこんな時間…寝なきゃ…落ちる   (2016/1/6 04:31:59)

おそ松*((お相手感謝   (2016/1/6 04:32:11)

おしらせおそ松*さんが退室しました。  (2016/1/6 04:32:14)

一松.。((お、お疲れ様ー、おやすみなさいね、御相手感謝   (2016/1/6 04:32:24)

カラ松.(( 笑うな控えめに殺すぞ黒一松/ ))   (2016/1/6 04:32:26)

カラ松.(( お疲れおそ松/ ))   (2016/1/6 04:32:38)

黒・チョロ松((『うわぁあああやっと出てきてくれたか、怖かったんだからな、!っあ゛ヘンゼル見たか、今、ほら、白い光がぁああああ(それ月だよ。置いてくぞ)アッハイ…』というやり取りが成された次第。 / 楽しみに見てます( / わぁおキザい…(誉め言葉)じゃあ「僕に似合う花なら君にも似合うって決まってるから。風が向いたら、向かわせてもらうよ。」って(やめ)あと楽しかったです、と! / 雪崩になりますが私も…、昼間いきたい場所があって(しょうもない)お相手感謝です!   (2016/1/6 04:33:25)

おしらせ黒・チョロ松さんが退室しました。  (2016/1/6 04:33:37)

一松.。((お疲れ様、おやすみなさい   (2016/1/6 04:34:16)

黒/一松…………、…帰る場所……(ふと他の兄弟達を思い出す、嗚呼、帰る場所は一応有る、この問いかけの意味は何だろうか、帰ってもいいのかと、問い掛けに対してゆっくり頷いて) >>カラ松、   (2016/1/6 04:34:18)

黒/一松((本当にあのカラ松やばいな……()お疲れ様、   (2016/1/6 04:34:59)

黒/一松((控えめに殺す……とは………………???、(ひぇ)   (2016/1/6 04:35:51)

カラ松.(( ←未だ正体を把握していない次男 / おやすみ黒チョロ松 ))   (2016/1/6 04:36:34)

カラ松.俺の側にいたい時に来ればいいし殺したくなったら殺しに来ればいい。その時、どうすればいいのかは俺が考える。 (ぽん、と最後に優しく撫でれば手を下ろして。)>黒一松   (2016/1/6 04:37:58)

カラ松.(( 瀕死 ))   (2016/1/6 04:38:31)

カラ松.((端末替え、挨拶不要/))   (2016/1/6 04:40:35)

おしらせカラ松.さんが退室しました。  (2016/1/6 04:40:39)

おしらせカラ松.さんが入室しました♪  (2016/1/6 04:41:06)

黒/一松え、あ…わ、かった……(かなり軽いものだった事にパチリと瞬きをしては何処か間抜けたような声で返事をする、優しく撫でられ下ろされる手を目で追い) >>カラ松、   (2016/1/6 04:41:11)

黒/一松((瀕死……ヒヒ、出来るものならァ……(寧ろ歓迎)   (2016/1/6 04:41:36)

カラ松.ぁ、でもできれば俺の側に居てほしいのはある。…求めてる理由はさっき言ったからいいよな。(相手の方を向けば、優しく微笑みかける。寒くはないだろうか、と毛布を相手に掛けてやれば一度離れ立ち上がる。そのまま開いたままだった窓をゆっくりと閉める。)>黒一松   (2016/1/6 04:45:47)

カラ松.((していいのか?場合によっちゃ死ぬかもしれないぞ/))   (2016/1/6 04:46:37)

黒/一松……出来れば…だろ、……お前にも、色々あるんだから、……コイビト、とか……(分かっていると片手ひらつかせては目を逸らす、何処か、意味ありげにそう告げつつ掛けられた毛布にすり付き、窓が閉まる音にその目を瞑り) >>カラ松、   (2016/1/6 04:49:07)

黒/一松((どーぞ、楽しんで……(ひひひ、)   (2016/1/6 04:49:30)

カラ松.トド松ならきっとわかってくれるだろう。(確信はないのだが本人はそう信じて疑わなかった。振り返れば目を閉じた相手を見てもう一つの目は返さなくてもいいのだろうか?…いや、元々返す気は無かったのだから気にしなくていいだろう。))>黒一松   (2016/1/6 04:53:26)

カラ松.((…言ったな?よし、次の機会にな/))   (2016/1/6 04:55:28)

カラ松.((…文がおかしいがあまり気にしなくていいか。))   (2016/1/6 04:55:53)

黒/一松……そ………、(何処か安心してしまった自分がいて、困惑している、片手で眼帯を撫でてはふーとまた息を吐きぱさりと布団へと落として) >>カラ松   (2016/1/6 05:02:28)

黒/一松((ひー……こわこわ、(ひひひ、)   (2016/1/6 05:02:43)

黒/一松((半分寝てたわ……   (2016/1/6 05:03:07)

一松.。((おはよ、() 無理せずお眠りなさい…_(ˇωˇ」∠)_   (2016/1/6 05:04:36)

黒/一松((返事次第だとあのまま寝る……   (2016/1/6 05:05:33)

カラ松.((ん…?じゃあこのまま寝てしまうか?今日はありがとうな、))   (2016/1/6 05:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒/一松さんが自動退室しました。  (2016/1/6 05:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一松.。さんが自動退室しました。  (2016/1/6 05:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松.さんが自動退室しました。  (2016/1/6 05:47:43)

おしらせ黒/一松さんが入室しました♪  (2016/1/6 10:12:14)

黒/一松((見事な迄に寝落ちてますわ……、ハイ、謝罪込めてこんにちは。   (2016/1/6 10:12:45)

黒/一松((……見られてる…(はぁ、) 誰か来るまで待機はしますよ   (2016/1/6 10:15:47)

おしらせ一松.さんが入室しました♪  (2016/1/6 10:15:50)

一松.((|´-`)チラッ おはようっす、。   (2016/1/6 10:16:19)

黒/一松((んァ、おはよーっす……ア、そーだ、聞きたい事あるんだった主さん。   (2016/1/6 10:17:50)

一松.((、何です、?   (2016/1/6 10:18:23)

黒/一松((聞いちゃいけないか悩んだけど、もしかして新しい部屋、作ってない……?、って思って   (2016/1/6 10:19:19)

一松.((ァ、ん、作りました作りました(´-`)   (2016/1/6 10:20:29)

黒/一松((ああやっぱり、いや深い意味は無いっすよ、同じような部屋あったからきょとんとしてただけなんで……どもども、   (2016/1/6 10:21:10)

一松.((あー、そうですか、   (2016/1/6 10:24:24)

黒/一松((んん、何かごめんなさいねェ…聞かない方が良かったか。   (2016/1/6 10:25:33)

一松.((いえ、別に平気ですよ、   (2016/1/6 10:26:22)

黒/一松((なら良かったんすけどォ……、無理だなって思ったらすぐに言ってくだせぇ、   (2016/1/6 10:27:28)

一松.((ァ、はーい、別にそんな気にしてないんで平気ですよー、   (2016/1/6 10:28:53)

黒/一松((心優しい人で何より…、有難う御座います。   (2016/1/6 10:29:45)

一松.((ンや、…どういたしまして、?   (2016/1/6 10:33:53)

黒/一松((なんだこの重い空気、変えよう変えよう、うん、どーもどーも、ちょっとccしてきますァ、()   (2016/1/6 10:34:35)

おしらせ黒/一松さんが退室しました。  (2016/1/6 10:34:39)

おしらせデビルおそ松さんが入室しました♪  (2016/1/6 10:34:52)

デビルおそ松((て事でジャジャーンと登場悪魔な俺様おそ松さんでーっす(きゃるるん)   (2016/1/6 10:35:41)

一松.((ゥあーいやったァ、()   (2016/1/6 10:36:49)

デビルおそ松((前絡んでる途中で抜けちったからさァ、悪いと思っててさー(こくり)   (2016/1/6 10:37:46)

一松.((ンン、お気になさらず、。   (2016/1/6 10:39:20)

デビルおそ松((んひひ、今日はたっぷり遊んであげるから、ねー。(にへ) 良かったらほら、遊ぼーぜ。   (2016/1/6 10:40:24)

一松.((やった、() お願いしまーす、   (2016/1/6 10:42:22)

デビルおそ松((喜んでもらってんのかこれは……() お先お願いしちゃってもいーい?、オレソロル書くとなげーからさ((   (2016/1/6 10:43:37)

一松.((ァ、はーい、() 適当に置いときます…(´-`)   (2016/1/6 10:47:03)

デビルおそ松((んひひ、あざーっす   (2016/1/6 10:47:27)

一松.、…(何時もならもっと騒がしい筈なのだが、今日は皆仕事でもあるのか、自分以外誰もいないらしくて。たまにはこういう静かなのも良いか、なんて思いながらソファーに腰掛けぼーっと何処か遠くを見、/お待たせしましたー、(´-`))   (2016/1/6 10:57:14)

デビルおそ松(前回来た時は散々な目が合った、今回こそは復讐と、もっと遊びたいという気持ちで新しく生まれ変わった彼は屋敷の上を飛ぶ、遠くから見る限り人の気配が少ない、今は目的の人物が居ないのか?、まぁいいそんな事、遊べればいい、適当に部屋の中を探すように飛んでいると誰かが座っている部屋を見つけブレーキを掛ける、あれ、前に見た顔だな。) こんにちはァー!!、お邪魔しまーす!!!、(くいと指を曲げると勝手に開く窓、外から簡単に侵入しては座る相手に己が居るという主張をして見て/どぅーん)   (2016/1/6 11:00:41)

一松.、っ(外から超能力だかなんだか知らないが窓を開けて入ってくるふわりと浮いた相手、何時もの癖なのかそれとも最近偽物とやらが出ているせいなのか、愛用のナイフに手をかけて。兄の姿をした彼、だが警戒することは止めず何の用だ、なんて訊ね)   (2016/1/6 11:05:36)

デビルおそ松おっ、前よりかは警戒心強くなった?、いいねェ悪くないよソレ。(前に会った時の呆けた感じとは違い警戒心をピリピリと感じては楽しそうに口角を上げ鋭い歯を見せ笑う、ばさりと飛ぶ為に出ていた羽根を仕舞い込んでは両腕をやれやれと言ったポーズで上げれば問い掛けに「暇潰しでェーす!、」と何も悪気は無い声色で答え)   (2016/1/6 11:08:14)

一松.、…他、当たれば。(別に、何かやることがあるという訳でも無いのだが、面倒なのに関わるくらいなら一人でぼーっとしてた方がましだ、なんて。ナイフを下ろすことは無く、)   (2016/1/6 11:14:28)

デビルおそ松えー、釣れない事言わないでよォー、オレさァすっげー気になってんの、知らない筈なのにさ、何処か顔が似てて、仕舞いには兄とか言われてる、気になって気になって仕方ねェの、だから(下ろされる事の無いナイフ、気にせずにゆっくり相手に近付いて行きお前がいいと、赤い蛇の様な瞳孔で見つめ続ける、何も知らない自分にお話して欲しい、ここじゃないと他に居なさそうだし丁度いいから) お前らの事教えてちょーだい。   (2016/1/6 11:17:43)

一松.((んァ、ちとほち、ご飯()   (2016/1/6 11:18:03)

デビルおそ松((めしてらー(   (2016/1/6 11:18:47)

一松.((ただま、()   (2016/1/6 11:33:15)

デビルおそ松((ちゃんと食べたのかおかえりー()   (2016/1/6 11:33:37)

一松.((ちゃんと食べたよ、(´-ε-`)()   (2016/1/6 11:34:48)

デビルおそ松((ンなら良かった確り食って午後も元気になァー()   (2016/1/6 11:35:58)

一松.((ういー、()   (2016/1/6 11:37:22)

一松.((ン、レス返す、   (2016/1/6 11:38:56)

デビルおそ松((おうおう、((   (2016/1/6 11:39:44)

一松.、(近付かれればそれ以上近付くな、とでも言いたげに睨みつけナイフを握りしめて何時でも刺せるように、)…それって、俺達になんかメリットあんの、(自分達の情報をそんなに簡単に教える訳が無い、…なんて考えるが、兄の姿をした彼に少なからず興味があるらしく悩んでいる様で)   (2016/1/6 11:44:55)

デビルおそ松……ンー、ダメ?確かにメリット無いかも、見た感じワルイ事してるっぽいしィ?、でもオレは他の奴らに情報バラすとかそんな口緩くねーよ?、んーでも(流石にこれ以上は無理か、1m程離れた位置で立ち止まっては己の腰に上げていた両腕をつけんー、と考える様に首を傾げる、こちらから話を聞くだけでは釣り合わないか、やっぱ何か教えてくれたら褒美でもと尻尾をくるりと曲げて)   (2016/1/6 11:48:29)

一松.はっ…口だけ、信じられるとでも、?(誰にも言わない、なんて言葉程信じられないモノは無い、余程のモノが無ければ…とか、それでも悪魔のような尻尾と角、それに翼が生えた彼に対してお前は何なのだ、とか疑問はあるらしく、まあ六つ子って事と名前だけなら教えてやっても良いか、なんて。既にそこら辺は知られてるし。)、…名前、くらいなら、良いけど。   (2016/1/6 11:56:07)

デビルおそ松……だよなァ。(実際口ユルユルだけどね、乗らなかったかぁと分かりきっていた事に肩竦めては鼻の下を人差し指ですりにひひと笑う、相手の視線の先にあるのはこの尻尾か角か、有り得ないとでも思ってるのか、その反応が楽し過ぎて止められない。) お!お名前ね、そーそーそれそれ、教えてよ。   (2016/1/6 11:59:15)

一松.上から松野おそ松、カラ松…(長男、次男と順番に言っていく、ァ、一松は俺、アンタに似てるのはおそ松、って奴ね、と付け足して。最後に俺達六つ子、同じ顔が六つあったって良いよね、と決め台詞のようなモノを一つ、)   (2016/1/6 12:09:17)

デビルおそ松……えっ。(初っ端から同じ名前を出されりゃきょとんとしますわ、その後続けられる名前もしっかり覚えて行くもどうも引っかかる、仕舞いには似てるのは同じ名前の奴、これはどういう意味なの教えて魔王様) …くは、何ソレ、はーー、面白。(最後に告げられた台詞はなかなか面白い、同じ顔が六つどころかこの間同じ顔二つ並んでましたけど、吹き出すように笑い腹を押さえては体を丸め)   (2016/1/6 12:12:09)

一松.、…何笑ってんの、(腹を抱えてケラケラと笑う彼、何がおかしいのか、いやおかしいよね皆名前に松ついてるし六つ子だし。それでも笑われるのは気に触るというか、あまりにも兄に似てるモノだからからかうときのそれに似ていてどうしても苛立ってしまう、というか。)   (2016/1/6 12:18:59)

デビルおそ松ひー、いやァ、ふは、名前も同じ、外見も似てるとか言われたら、笑うっきゃねーじゃん?、(流石に笑い過ぎたか、怒りの孕んだ声色にひーと呼吸を整え体勢を戻していく"名前も同じ"それだけで察してくれるだろうか、ハッキリ伝えずににたりと笑みを浮かべてはまた一歩と近付いて)   (2016/1/6 12:21:34)

一松.((わー、ちっとほち、すぐ戻る、(∵`)   (2016/1/6 12:24:56)

デビルおそ松((いてらー   (2016/1/6 12:25:30)

一松.((ただいま、『』   (2016/1/6 12:32:49)

一松.((くっそ誤字、『』いらない   (2016/1/6 12:33:06)

デビルおそ松((おかえり、『』((   (2016/1/6 12:33:30)

一松.((、…(ぐすっ、()   (2016/1/6 12:33:58)

デビルおそ松((ああああ泣くなちょ、ごめ、あああああ!!!、(((   (2016/1/6 12:34:41)

一松.((…、(じと、()   (2016/1/6 12:35:37)

デビルおそ松((……ゆるして?、(にへ)   (2016/1/6 12:36:20)

一松.((、…ん、() もう直ぐ落ちなきゃ、(´-`)   (2016/1/6 12:38:32)

デビルおそ松((もーちょいいい反応期待してた……ッ!(悔しい/やめ) んァ、いつでも落ちていーのよー。   (2016/1/6 12:39:23)

一松.((、ンだよ、() 一時間くらいで帰ってくる、。多分、   (2016/1/6 12:40:41)

デビルおそ松((辛辣ゥ……() ンー、残念なことに1時間後にお出かけなのよねー   (2016/1/6 12:41:42)

一松.((、…() まじっすか、(´-`)   (2016/1/6 12:42:19)

デビルおそ松((遂には無言とか泣いちゃう、涙でねーけど(ぐす/泣き真似) やーねーすれ違いィー   (2016/1/6 12:43:19)

一松.((出ないんかい、() 残念、(∵`)   (2016/1/6 12:44:08)

2016年01月06日 00時45分 ~ 2016年01月06日 12時44分 の過去ログ
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