「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2016年01月04日 11時14分 ~ 2016年01月06日 19時34分 の過去ログ
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アーシィ♀ミューカストード | > | んっ!むぐ・・・・ベっ!!(相手が自分の方に向かってきたので、口内に溜めておいた催淫の粘液をノーモーションで吹き付ける)「サハギン:シャッコラーっ!」「河童:ほいほい!どうじゃ!」(続けてサハギンが三叉槍を中距離から振り回し、河童が隙をついて相撲の組み付きに入り投げを狙う) (2016/1/4 11:14:24) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | お、うわっ!(口からなにか飛んできたっ…回避しきれずに被ってしまう。ぬるりとした感触が触れた皮膚がじわりと熱くなって…)お、このっ!3対1とは卑怯な!(と言いつつ三叉槍を躱し、組み付きをやり過ごして…)んっ?(とくん。皮膚から、熱さが染みこんで…鼓動が妙に早くなり。熱が敏感な所に篭もりはじめて) (2016/1/4 11:18:15) |
アーシィ♀ミューカストード | > | ケラケラケラ!効いたみたいねぇ♪こっち見んなよ、いやらしいー♪(ヌラヌラ光る肉付きの良い身体をゆすって挑発してみせながら)んむっ・・・・・ブーッ!!(また催淫の粘液を口内に溜めて、今度は霧状にして洞窟内にばら撒く)「サハギン:ヒャハハハ!頭数揃えずに向かってくるほうが悪ぃんだよ!」「河童:若いのぅ、腰が引けておるぞ?アーシィの身体を見てチンポがおっ立ってもうたかの?」(攻撃の手を止めずに言葉で煽ってゆくサハギンと河童) (2016/1/4 11:26:44) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | こっ、の…(洞窟内にばらまかれた霧。荒い呼吸のままに吸い込んでしまって。「いやらしいー」なんてからかわれてしまうと、モンスターとわかっていてもその揺れる曲線をつい意識してしまって。)くそっ、何をしたんだ!(二人がかりの攻撃を捌くのが精一杯…な所に。河童に図星を突かれた!いつの間にか、股間は痛いほどに勃起していて。怒りと羞恥心で手元が狂った瞬間、捌ききれずに河童に投げられて。そのままサハギンの三叉槍の穂先が首元を狙い…) (2016/1/4 11:34:17) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 「サハギン:ひゅおっ!?」(霧を吸い込んでしまったせいで狙いが狂ってしまい、三叉槍が鎖骨に突き刺さる)「河童:待て待て、殺すな・・・おい小童!仲間はおるんか!?何しに来た!?河龍のオジキを討伐する部隊でも編成されたんか!?!?」(体中を3人がかりで蹴りながら情報を聞き出す) (2016/1/4 11:42:10) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | うぐっ…(魔法を使うための薄い革鎧。三叉槍は安々とそれを貫くと、鎖骨へ食い込んで。当面片手は動かないだろう。)ぐ、ぎっ、がはっ…!(蹴りを入れてくるモンスターのつま先が躰に食い込んで。)仲間はっ、いない…げぶっ!ひっ…(痛みが、全身に籠る熱を一瞬冷まし。しかしそれが、逆に粘液で火照る躰を煽り立てて…)一人、でっ、討伐に…やめっ、殺…せっ、もうっ…ぎっ!(蹴られ転がされ。急所に直撃したアーシィの蹴りが、意識を刈り取った。びく、びくと痙攣する若者の躰、そこからは血だけではなく妙に青臭い匂いが…モンスターの嗅覚なら、嗅ぎ取れるだろう) (2016/1/4 11:50:40) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 「サハギン:ケッ!ただの冒険者気取りのガキかよ、つっまんねぇ!ちょっとメス抱いて来らぁ・・・」(吐き捨てるようにつぶやくと霧を吸い込んで発情してしまったため、サハギン娘を抱くために奥へ消えてゆく)「河童:ワシは念のため谷の周囲を探索してくるわい・・・もし仲間がいたら人質に使えるからのぉ、生かしておくんじゃよ?」(他の河童や河童娘を連れて外に出てゆく)うん、装備を剥いで無力化しておくよー(手を振って見送る、周りに仲間の気配がなくなるとニマっといやらしい笑みを浮かべて装備を剥がしてゆく)はぁはぁ・・・!ほらっ!出せよっ!出せよっ♪(鎧を全部剥ぎ取ってズボンを無理やり脱がすと)わぁぁ♪久しぶりのご馳走っ♪(躊躇なく青臭い液体を舐め取ってゆく)はふっ♪おいしぃぃ♪ (2016/1/4 11:56:55) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | (全身が熱く、痛い…刈り取られた意識が少しずつ戻って来ると。痛めつけられ、性を放った直後で過敏になっている股間にぬるり、とした冷たい感触。)う、わぁっ!?(思わず飛び起きようとするが、うまく体が動かなくて。…自分の躰の上に伸し掛かる、緑色の肌…)うわ、何を…あ、ちょ、やめ、てっ!(何か「妙なことをされている」としか理解できないが。冷たくぬるりとした何かが肌を這いまわり、それは甘い感触を肌から脳に伝えて…まだ固く勃起した男性器に、その下の薄茶の窄まりが恐怖か、期待か。ひくひくと震えて) (2016/1/4 12:03:26) |
アーシィ♀ミューカストード | > | あっ、起きた・・・暴れるな!ザコのくせに!(青あざの残るわき腹を1発ビンタして体勢を変える。上下逆になり、両手で脚を掴み、吸着力のある両足で戦士の両腕を踏みつけて固定する・・・ちょうど目の前にはヌラヌラと淫猥な匂いを放つ液体が溢れるピンクを穴がヒクヒクと動いている)じゅるじゅる・・・んーっ♪おいしぃー♪(勃起した男性器を咥えて吸い始める) (2016/1/4 12:09:16) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | かっ…(脇腹。肋に罅でも入っているのか、ビンタされると一瞬全身を強張らせて。その隙に完全に躰を固定されてしまって。)ひっ!?吸う、なぁ…っ。(腰が跳ね上がろうとするが、手足を固定されて動けずに。ぽたり、ぽたりとぬるりとした液体が顔に垂れて。)やめて、よぉ…(尿道に残った精液と、新たな先走りを吸われて。それだけで、何かが吸いだされそうで) (2016/1/4 12:16:22) |
アーシィ♀ミューカストード | > | じゅっぷじゅっぷ・・・じゅぽじゅぽ♪(卑猥な水音を立てながら男性器をねぶる)ふぅー♪ふぅー♪ふぅー♪おいお前!アーシィのおまんこを舐めろ!(目の前でお尻を振って見せながら、女性器を顔に押し付ける)舐めろ!舐めないと痛い目にあわせるぞ!(興奮した様子で鼻先にすりつける) (2016/1/4 12:21:16) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | う、わか、った…むぐっ!(甘く生臭い、ぬるりとした所が顔に押し付けられて。恐る恐る、舌を突き出してまさぐるように。辿々しい動きは、多分イイところにはあんまり当たらなくて。)ぷ、は…苦し…っ(息継ぎのタイミングが掴めない。しかも全身痛いし熱いしキモチイイ。心臓だけが滅茶苦茶に高鳴って) (2016/1/4 12:25:44) |
アーシィ♀ミューカストード | > | じゅっぽ・・・じゅっぽじゅっぽ♪にゅるにゅる・・・(竿を口算対でこすり上げながら、そのまま長い舌を伸ばしてタマを舌で締め付けるように舐める)んじゅんじゅ・・・ぷあっ!おい、ちゃんと舐めろよヘタクソ!戦闘もできない上に女を喜ばすこともできないのか!?(自分の液が出過ぎるせいで呼吸困難に陥っているのに、振り返りながら罵倒して言葉攻めをする)チッ・・・ちょっと蹴りすぎたか?・・・・ふうぅぅ・・・(身体から回復効果のある体液を分泌する、そして催淫効果がそのまま鎮痛としても使えるので分泌して、身体を密着させる) (2016/1/4 12:34:04) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | あっ…(柔らかい陰嚢が舌で締め付けられ、竿への刺激と合わさって知らず甘い声が漏れて)下手…しょうがないだろ、やったこと、ないん、だ、からっ!(ぬるり、と白い素肌と緑色の素肌が密着して。痛みがゆるやかに引き…密着した躰が心地いい、なんて少し思っちゃって。) (2016/1/4 12:40:12) |
アーシィ♀ミューカストード | > | んっ・・・ふっ・・・んっ・・・♪そうだ、最初からこうすればよかったんだな♪(身体を前後にゆすって粘液を塗りこんでゆく、ついでに女性器を顔に、乳首を腹筋に擦り付ける)ふぅぅ・・・♪なんだ、童貞かぁ・・・(ニヤっと意地悪そうに笑いながら)おい!お前の童貞貰ってやろうかぁ?(ニヤニヤ笑いながら振り返り見下ろす) (2016/1/4 12:46:38) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | うば、え…何、を?(粘液が塗りこまれるたびに痛みは引いて、でも火照りは強くなって。少しずつ、脳までトロケ始めて)あ、気持ちっ…(ツンと硬く柔らかい感触が薄い腹筋をなぞる。ゾワッと鳥肌が立って、その瞬間イキそうになって)どう…てい? (2016/1/4 12:50:45) |
アーシィ♀ミューカストード | > | (また体勢を変えて、おなかの上に座るような体勢になる)にひひひ、アーシィの粘液のおかげでもう痛くないだろぉ?(にっこりと笑顔で言いながら胸板を撫でて、また意地の悪い笑顔になる)痛くないけど手足が痺れて力も入らないだろぉ?(どうやら鎮痛効果と同時に麻酔をようなこうかもあるようで)お前、ラッキーだなぁ♪殺されなかった上に、こぉんな可愛い女の子に童貞まで喪失できるんだからなぁ♪(先っぽを女性器にぐりぐり押し付けてもてあそぶ) (2016/1/4 12:58:19) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | うぅ…痛みは確かにないけど…(先っぽを弄ばれて。口とはまた違う感触にうっとりとしてしまうが。何をしようと、されようとしているのかようやくわかったようで)あ、…やめ、て。相手が…いる、んだ…っ。(まるで幼い子供のように。意地の悪い笑みを浮かべるアーシィへ懇願する。)許して…くだ、さい。(涙を浮かべてそう願うが。…本当にやめて欲しいのに、トロケた脳には焦らすように弄ぶのをやめて欲しい、もっとして欲しい、という気持ちが混ざりはじめていて) (2016/1/4 13:06:10) |
アーシィ♀ミューカストード | > | んー?お前ツガイがいるのかぁ?・・・・ツガイがいるのになんでヤってないの?(人間の恋愛感をあまり理解できないようで)ツガイに操を立てる子もいるけど、河童のじじいが人間の繁殖はややこしいって言ってたな・・・なんか理由があるのか(うんうん、と頷いて。またイジワルに笑う)じゃあさ!交尾したくないんだな?いいんだな?本当にヤらなくて?(ニヤニヤ笑いながら乳首を催淫液でヌルヌルの指で刺激し、肉棒の先っぽを女性器が催淫液をドロドロ流しながらぱくぱく開閉して甘ガミするように誘う)アーシィのおまんこは、きっもちいいいぞ~♪ (2016/1/4 13:14:35) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 名を上げるまでは、結婚しないって決めてた、から…っ ひぁっ!?(硬く凝ったピンクの乳首を擦られ、手で、口で、催婬液で嫐られた先っぽを刺激されて)う。ぅ…ヤり、たい…(蚊の鳴くような声で。でも、アーシィには多分聞こえる声で。トロケた脳が降参した。)も、ぅ、…好きなように、してよ…(かろうじて動く首を振り、ぷい、と横を向いて。) (2016/1/4 13:21:05) |
アーシィ♀ミューカストード | > | ふーん、なるほど。一人前に狩りができるようになるまでツガイを作らないのか(なんだか納得しながら、目の前の男の態度には納得してないようで、舌を伸ばして口内に舌を押し込むと粘液を無理やり飲ませる)じゅるっ♪じゅぷっ♪ごぽごぽ・・・♪ぷはぁっ!んへへー、なんだその態度はぁ?アーシィは別にこんなちっこいモノで遊ばなくてもいいんだぞ?(肉棒から女性器を離し青年の隣に座る、洞窟内の冷たい空気だけが肉棒に触れている)待ってればサハギンも来るしな?(にやにやと手が痺れてオナニーさえできない青年を見つめる) (2016/1/4 13:30:49) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | む、ぐっ…(口内にぬるり、と滑りこんできた冷たく柔らかいナニカ。舌だ、と気づくまもなく注がれた濃厚な粘液をゴクリ、と喉を鳴らし飲み込んで。)あ、ひっ…何、を…飲ませた?(全身が熱い。乳首が、股間が、全身の皮膚が。僅かにそよいでくる風に触れられるだけで甘くしびれて…)ぅ。あ…させて、ください。交尾、させてください!(隣りに座るアーシィが見ている間にも。そう立派とはいえないモノの先から先走りを垂れ流しつつ、快楽に心が折れて。半分泣きながら、そう懇願した) (2016/1/4 13:39:18) |
アーシィ♀ミューカストード | > | (半泣きで懇願する青年を見ながらゾクゾクとした快感が沸き上がる)えーっ?ツガイとしかヤらないんじゃないのか?このまま、私たちにボロ負けしたまま帰って、武勲をあげるまでずーっと待ってからツガイとヤればいいんじゃないかぁ?(ケラケラ笑いながら目の前でおまんこを開いて見せながら)アッハハハハ!・・・・まぁいいや、交尾してやるよ♪・・ちゃんとお礼を言いな♪・・・・んっ♪(青年にまたがり、先っぽを何度かすりつけながらゆっくり腰を下ろす)ふぅぅ・・・♪あー、どうだ?初めての女のナカは? (2016/1/4 13:47:29) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | そんな、今、さらっ…!お願い、ですっ…このままじゃ、おかしく、なる…よぅ…(嘲るような口調で嫐られるが。一度折れてしまえばもう戻ることはできなくて。)あ、ぅ、あぁぁっ!?(ゆっくりと、アーシィの体内に咥え込まれていく肉棒。にゅるり、と包み込まれ、締めあげられ…)あ、すご、ぃ、です…うぁっ!(我慢できずに。鼠径部を痙攣させ、陰嚢を引きつらせて。たっぷりと催婬液に犯された肉棒から、精液をアーシィの体内に吐き出して) (2016/1/4 13:53:34) |
アーシィ♀ミューカストード | > | おおっ♪んあぁ・・・♪出てる出てるぅ♪(満足そうに腰をゆすりながら、竿を混ぜ棒のように動かして精液を膣内に広がらせる)ふぅー♪やっぱ我慢させた精液はいいなぁ♪(きゅっきゅっと締め付けながらまた意地悪そうに笑い)おい!アーシィが交尾してやったんだぞ?お礼を言え、そしてもっとして欲しかったら誠意を持ってお願いしろ♪(肉棒を差したまま動かず、見下すように見つめる) (2016/1/4 14:00:16) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | ふ、ぁ、いっ!(射精直後の、しかし硬さを保ったままの肉棒。膣でこねくり回すように刺激されれば過敏になったそれは過剰なまでの快感を溢れさせて。そのまままた出しそうになった所で止まる動き。)あ、ぅ…ありがとう、御座います。ボクを…もっと、気持よく、してください…。(見下される目線も、ピンク色に染まった脳内には心地よくて。言われるがままにさらなる快楽をお願いして。) (2016/1/4 14:04:14) |
アーシィ♀ミューカストード | > | んっふふふ♪いいぞー♪もっとしてやるよ♪(満足そうに笑うと、前かがみになり耳や首筋、さっき刺された鎖骨に舌で粘液を塗り込みながら)じゅぶじゅぶ・・・どうだぁ?いいだろぉ♪(強靭な脚を使って、すさまじい水音を立てながら力強く腰を打ちつけ始める)パンパンパン!バチュンバチュンバチュン!(目の前でヌラヌラ輝く形の良い乳房が揺れる) (2016/1/4 14:10:22) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | あ、もっと、もっとお願い、します!あ、い、い…そこ、んっ!(傷口に舌が触るとビクリと強張って…粘液のせいか、そんな所まで気持ちよくて。肌を舌が這いまわる度、ガクガクと腰が、鼠径部が痙攣して …と思えば)う、ん、すごい、すごいキモチイイ、ですっ。(人間離れした脚力で。ありえない速度で膣穴で肉棒を扱かれる。激しい水音と強烈な吸い付き、それに粘膜の摩擦でわけもわからないぐらい気持よくされちゃってて。タプタプと揺れる形良い膨らみ、乳首がが時々自分の肌をかすめれば新たな刺激にますます蕩かされて) (2016/1/4 14:16:18) |
アーシィ♀ミューカストード | > | ほらほらー♪じゅるるっ♪気持ちいいかー?気持ちいいだろー♪(両手で乳首を摘んだりはじいたりしながら、傷を負った鎖骨を舌で舐め反対の鎖骨に顔を押し当てて、淫蕩な表情で顔を覗き込む)じゅるじゅる・・・こんなことミューカストードじゃなきゃできないぞー?ツガイの女とヤってもこんなことできないぞー?(ケラケラ笑いながら腰をぐいぐいと押し込んで子宮口で先っぽをくわえる) (2016/1/4 14:24:04) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | ひぁっ!あ、はい、気持ち、いいですっ。(手で、舌で、口で。上半身を攻められれば気持ちよさが増して。弄るたびに体が震えるのが、アーシィにははっきりと分かるだろう。快楽に曇り、淫欲にトロケた眼で、顔で。童貞を奪ったアーシィの顔が覗き込んでくるのを、うっとりと覗き返して)あ、う、それは…っ。んぁっ!?(婚約者のことを言われ、一瞬だけ我に返るけれど。膣の奥で更に先っぽを咥えられ、更に快楽に流されて…) (2016/1/4 14:29:03) |
アーシィ♀ミューカストード | > | (淫欲にトロケた眼を満足そうに見つめる)じゅるじゅる・・・♪もう人間とヤってもこんなに気持ちいい思いはできないんだぞー?(乳首を摘んでいた手が全身を撫で始める、柔らかい水かきのついた手が全身を優しく這い回る)ケラケラ♪もう取り返しがつかない初体験をしちゃったんだぞー♪お前は・・・もう人間の女じゃイけないかもな?(冒険者の中には魔物に骨抜きにされて、富や名声も求めずおぞましい魔物に抱かれるために冒険に出る連中もいる・・・そんなはみ出し者の仲間入りをしてしまったのだと教える) (2016/1/4 14:37:55) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | う、ん…はい、初体験、しちゃい、ました…(水かきが全身を這いまわり。鋭い快感とはまた微妙に違う心地良さに。鼓膜を嫐る笑い声さえも、脳と気持ちをトロカしていって…)ニンゲン、じゃ、ダメなんだ、ね…(蕩けた脳に染み渡るアーシィの声は。理性のタガを少しずつ犯し、壊しはじめて。魔物に犯される、そんな性癖になってしまったのだと脳裡を染付けていく)ね…もっと、もっとお願い、します? (2016/1/4 14:43:44) |
アーシィ♀ミューカストード | > | ケラケラケラ♪すっかり素直になったなぁ、愛い奴め♪(意地悪そうな顔を一転して優しそうな表情に、頭を撫でながらおっぱいを顔に押し付ける)ほらほら、乳首吸って吸って♪(腰を小刻みに動かしながら、膣壁が吸い込むように収縮する)にひひー♪あー、アーシィ・・・海のお魚とか食べてみたいなぁ?持ってきてくれたらその日1日交尾しまくってやるよぉ♪ (2016/1/4 14:51:46) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | ん…ちゅぅ。(たっぷりとした乳房とその先端の乳首。押し付けられればあむり、と吸いついて。口内で固く存在を主張するそれを、強く吸ったり甘く噛んでみたり。…おっぱいはオトコノコの夢だからね。許可が出たら夢中になるのは仕方ないね!)ふはっ、す、われるっ。(小刻みな動きと膣穴の吸上げ。びゅくり、と痙攣して中に、子宮口に射精して。…でも、柔らかくなる間もなく動きと吸上げにまた煽り立てられて)は、ぁ…また、出ちゃった。魚…ん、持って、来るといい、の?(乳首に吸い付き、肉棒に吸い付かれながら。魚が欲しいと言われれば心に留めておこうと。)あ、んっ。それいいっ♪ (2016/1/4 14:58:40) |
アーシィ♀ミューカストード | > | にっひひひー♪(子宮に出された精液に満足そうにぶるっと震える)そうだぞー?お魚・・・「河童娘:きゅうりも!」(気がつくと谷を探索していた老河童や河童娘たちが戻ってきており、二人の周りに集まっている)「河童:そ奴、お前のヒモになったのか?まぁいいか、じゃあ生かして帰せばワシらの益になるな」(そう言いながらたくさんの河童娘が集まって身体を愛撫し始める)「河童娘:きゅうりほしい!私も私も!」 (2016/1/4 15:06:22) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【そろそろ時間ですー、そろそろ締めてもらっていいですか?】 (2016/1/4 15:07:09) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【はぁぃ、了解ですー。】 (2016/1/4 15:07:31) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | ひゃ、やっ、あ…きゅ、うり…わかった…だから、もっ、あ、もう、だめっ。来るっ…すごいの…っ!(あちこちを這いまわる手に、アーシィの動きに。すでに精液をダラダラと垂れ流していた股間がひときわ張り詰めて…大きく痙攣すると。精液とともに意識を手放して。)あ、も…だめ。(ぱたり、と力が抜けて。この後河童たちに弄ばれたのか、どうなったのか…) (2016/1/4 15:10:51) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | (その後。冒険で稼いだ金どころか自宅の資産まで魚ときゅうりに叩いた阿呆がいたとかいなかったとか。) (2016/1/4 15:11:40) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【とまぁ。いまいち締まりきらない微妙な締めですみませんが、こんな感じで…犯されるの楽しいです♪】 (2016/1/4 15:12:50) |
アーシィ♀ミューカストード | > | (結婚のために貯金もしてたでしょうにねぇ、谷に持ってくれば河童やカエル娘に犯してもらえるんですから♪) (2016/1/4 15:13:28) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【はい、私もとっても楽しかったです♪】 (2016/1/4 15:13:56) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【最初に結構良い装備ジャラジャラしてたから、多分いいとこのお坊ちゃんなんですよ…カエル娘と河童のせいで家が傾くんだろうなぁと思うと可哀想で可哀想でw】 (2016/1/4 15:14:36) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【なるほどwでも娼館に通うよりは安上がりですよ♪】 (2016/1/4 15:15:26) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【周囲の評判はガタ落ちでしょうきえどw】 (2016/1/4 15:16:10) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【そういう事にしておきましょう…確かに!<評判ガタ落ち うむ、そんなこんなで家は没落するし婚約は破棄だし。…強く生きるんだよw】 (2016/1/4 15:18:03) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【お気の毒様です!(原因を作った蛙娘)】 (2016/1/4 15:19:24) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【では、そろそろ】 (2016/1/4 15:19:37) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/1/4 15:19:45) |
ホーネス♂魔法戦士 | > | 【はい、お疲れ様でしたー!機会があればまた遊んでください☆】 (2016/1/4 15:19:51) |
アーシィ♀ミューカストード | > | 【はい、またお会いできるといいですね!それではー】 (2016/1/4 15:20:19) |
おしらせ | > | アーシィ♀ミューカストードさんが退室しました。 (2016/1/4 15:20:22) |
おしらせ | > | ホーネス♂魔法戦士さんが退室しました。 (2016/1/4 15:20:26) |
おしらせ | > | レギンス♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/4 21:59:27) |
レギンス♂ハンター | > | 【久しぶりに待ってみます】 (2016/1/4 21:59:44) |
レギンス♂ハンター | > | 【誰か来てくれませんかー】 (2016/1/4 22:03:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レギンス♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/4 22:25:59) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/4 23:39:26) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、待機します】 (2016/1/4 23:41:45) |
エル♂魔法使い | > | はぁ…はぁ…! くそっ、手こずった…!(洞窟の壁に手を添えて、息を乱す一人の魔法使い。防護魔法が編みこまれた白のローブはところどころが破け、砂で汚れてる。本人の状態から考えるに、激しい戦闘の後だということは容易に想像できるだろう)あれは…一人で挑むべき相手じゃなかったな…(相手の強さを思い出し、なんとか撃退できた自分を褒めてやりたくなる) (2016/1/4 23:45:54) |
エル♂魔法使い | > | はぁ…さて…倒したはいいが…出口が分からないな…(目的の魔物は退治できたものの、洞窟の出口が見つからずにこうして迷ってしまっている。こんなことなら目印でも壁に書いておくんだったと後悔しながら、怪我をした足を少し引きづりながら出口を目指す。体力も魔力も底を尽きかけているが、泣き言を言ったところで誰かが助けれくれるわけでもない。魔物に出くわさないことを祈りつつ、進むしかないのだから) (2016/1/4 23:48:47) |
エル♂魔法使い | > | 【こんな感じのロルを置いて待機します。ご相談からでも大丈夫なので、お気軽にどうぞ】 (2016/1/4 23:53:12) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/5 00:12:46) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/5 00:12:48) |
おしらせ | > | 狼少女♀さんが入室しました♪ (2016/1/5 00:14:52) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ】 (2016/1/5 00:15:18) |
狼少女♀ | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 00:15:45) |
狼少女♀ | > | 【あ、続けて書いちゃっていいですか?】 (2016/1/5 00:16:53) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。狼少女さんがよろしければ、続きからでお願いします】 (2016/1/5 00:17:41) |
狼少女♀ | > | おっと!ここから先は私が相手をしてやるぞ!(影からでてきて)ふっ、お前など私がイチコロで殺してやる。(爪をたてて) (2016/1/5 00:19:19) |
狼少女♀ | > | 【少ないロルですみません!(>~<)】 (2016/1/5 00:20:04) |
エル♂魔法使い | > | 【大丈夫ですよ♪ お互いに楽しみましょう】 (2016/1/5 00:20:45) |
狼少女♀ | > | 【おぉ…優しい方で良かった…】 (2016/1/5 00:21:23) |
エル♂魔法使い | > | ………(洞窟の陰から出てきたのは、見るからに幼い少女のような魔物で…犬耳と鋭い八重歯から、狼少女であることは察することが出来たが……)それは怖いな…出来れば、見逃してもらえないか? 甘い菓子をあげるからさ。(そう言って非常食用に取っておいた飴玉を見せつける) (2016/1/5 00:22:26) |
狼少女♀ | > | …ば、ばかにしてんのか!もんすたーだぞ!飴ぐらいで引き下がると思うか!って…足けがしてるのか、お前。てゆーか、魔法使いの癖に回復魔法使えないのかよ(と、いいつつ薬をだして (2016/1/5 00:25:35) |
エル♂魔法使い | > | (頬を膨らませながら大声をあげる目の前の狼少女。さすがに馬鹿にしすぎたかと反省しつつ、通路をふさぐ少女は自分の足のけがを心配して薬らしきものを差し出してくる)回復は僧侶の役目だからな。使えない魔法使いもいて当然だろ。(差し出された薬をじーっと見ながら)何のつもりだ? 俺を殺すって言ったくせに、薬を出すのか? (2016/1/5 00:29:16) |
狼少女♀ | > | 別に…殺そうとはしてない。人間を殺すのは嫌だ…(塗り混んでいき)大丈夫か?痛くないか?よーし、元気になーれ…(撫で撫で)殺すっていったのは演出だ。それより、私なんかにのうのうと薬を塗られていいのか。毒かもしれんぞ(包帯を綺麗に巻き (2016/1/5 00:32:20) |
エル♂魔法使い | > | ずいぶん俗世間に染まった狼少女だな……(親切にも自分の傷口に薬を塗ってくれる彼女に、小さくため息をつく)ありがとう、だいぶ、痛みが引いてきたよ(包帯まで綺麗に巻いてくれれば、薬の効果もあってか、足の痛みは治まってきていて)毒か…もしそうなら、俺がそこまでの男だったってことで諦めるさ。(笑って冒険者としての覚悟を口にすれば、「ありがとう」と言って彼女の頭を撫でる) (2016/1/5 00:36:44) |
狼少女♀ | > | んっ…//…なんだ…もういくのか…そうか…じゃあ、お別れだな(抱きしめ)最後に、何か良い魔法をかけてくれないか?…(裾をつかみ (2016/1/5 00:38:43) |
エル♂魔法使い | > | (怪我もだいぶ良くなったので行こうとすれば、どこか寂しそうに裾を掴んでくる狼少女。その姿に、どこか放っておけない雰囲気を感じ、歩みを止める)あぁ…その……せっかくだから、体力と魔力が回復するまで、もう少し休憩していこうかな。お礼に魔法の一つくらい、君に披露してあげたいし(そう言って、その場に座り込んで狼少女の隣に座る) (2016/1/5 00:41:38) |
狼少女♀ | > | 本当か!うれしいぞ!(目を輝かせ)…ここのモンスターは怖い…私がガキだからってバカにしてくる… お前がすぐ遠くにいてくれて良かった…私も人間だったらどれほど幸せだったか…(ちょこんっと隣にすわり (2016/1/5 00:43:37) |
狼少女♀ | > | 【すぐ遠くにいかないでくれて】 (2016/1/5 00:44:26) |
エル♂魔法使い | > | そうか……じゃあ君は、ガキを馬鹿にするような大人にはなるなよ。(悔しそうにする彼女の頭を撫でながら)とりあえず、ここを仕切っていた魔物の親玉は退治してきたから、この洞窟にいる魔物たちも自由になるだろ。これから、君が生きたいように生きればいい。人間だろうが、魔物だろうが、そんなの自分次第だよ(隣に座る彼女が、だんだんと愛おしく感じてしまって、柄にもないキザな台詞を口にしてしまう)私はエル。魔法使いだ。君の名前は? (2016/1/5 00:48:37) |
狼少女♀ | > | ナルルス…ナルルス・ラ・フゥルド…。親玉を倒したって…すごいな。エルは。…わかれるのが寂しいよ(尻尾がぴょんっとでて、ぱたぱたする (2016/1/5 00:51:26) |
エル♂魔法使い | > | ナルルスか……いい名前だな。(そう言って壁に背を預けて、親玉との死闘を思い返しながら)ギリギリだったけどな……最後の最後に、相手が油断してくれたから倒すことが出来たよ。(まるで主人にすがる子犬のように尻尾を振って別れを惜しむ彼女を見ながら、少し考えて)それなら、俺と一緒に旅でもしてみるか?(彼女の顔を覗き込みながら、提案してみる) (2016/1/5 00:55:26) |
狼少女♀ | > | …ここから、私は出ることができないんだ。親玉を倒しても…私は契約をしてしまったからな。(涙をこぼして)ここを出るには、その契約を契約者にといてもらうか…その契約を別の誰かとしなきゃならないんだ…(ぽろぽろ (2016/1/5 00:58:51) |
エル♂魔法使い | > | そうなのか……(ずいぶんと非道なことをしてくれたな、と思いながら、涙を零すナルルスの涙を手でぬぐいながら)泣くな。可愛い顔が台無しだぞ? それに、誰かと再契約すれば、この洞窟から出られるんだろ? だったら、俺と契約すればいい。もっとも、俺と契約したら、ずっと俺と一緒にいなければいけないんだが……。() (2016/1/5 01:01:55) |
狼少女♀ | > | …交尾だぞ?…もうあんな苦しい思いはしたくない…お前とは、一緒に痛いが…お前にも待ってる人がいるだろう…そんなことできっこないじゃないか…(ぽろっ (2016/1/5 01:03:37) |
狼少女♀ | > | 【痛い→居たい】 (2016/1/5 01:04:07) |
エル♂魔法使い | > | 交尾か……(少しの間考えて、交尾を苦しいといった彼女の体を優しく抱きしめる)心配するな、交尾ってのは、ちゃんとすれば気持ちいいものなんだぞ?(抱きしめながら、相手を安心させるように頭を撫でて)待ってる人か…あいにく、今は1人でな。だからこうやって、依頼を受けて魔物討伐したり、旅したりしてるんだよ。 (2016/1/5 01:08:27) |
狼少女♀ | > | …エル。私はどうすればいい…ここから出してくれ…お前と共に暮らしたい…契約を…してくれないか…もう、あんな辛いおもいはしたくないんだ…(ぎゅぅ (2016/1/5 01:10:00) |
エル♂魔法使い | > | ああ、任せろ。(抱きしめてくる彼女と見つめあい、そのまま優しく唇を合わせる)ん……ちゅ……(怖がらせないように頭を撫で続けながら、何度も口づけを交わしていく) (2016/1/5 01:11:33) |
狼少女♀ | > | んぁっ…え…る…んぁっちゅっ…(ぎゅう)ちゅぷっちゅ…(困った顔をして (2016/1/5 01:12:41) |
エル♂魔法使い | > | 何も考えなくていいぞナルルス。ただ、身を任せてれば、気持ちよくなるはずだから……(再び唇を重ねれば、少し強引に舌をねじ込んで、絡ませていく) (2016/1/5 01:14:09) |
狼少女♀ | > | んぁっ…エル…ふっん…(尻尾をビクつかせ…落ちていく)エル…エル…(なんども相手の名前を呼び、泣き顔になる) (2016/1/5 01:15:42) |
エル♂魔法使い | > | ナルルス、痛いか…?(泣き顔になる相手に尋ねつつ、服の上から幼い胸に触り、優しく揉んでいく) (2016/1/5 01:17:13) |
狼少女♀ | > | ふぁぁんっ…やらっ…ふにふにしちゃんっ…エルの…なんか…ふわぁってなる…(ちゅっ (2016/1/5 01:18:13) |
エル♂魔法使い | > | それなら良かった。(相手が感じ始めていることが分かれば、首筋に軽くキスをして)服、脱がすぞ?(確認を取って、相手の服を脱がしていけば、幼ないながらも、どこか魅力的な肢体が露わになる)また、触るぞ(そう言って、今度は直接、幼い胸を揉んでいく。乳首も軽くつまみながら、クリクリと弄ってみる) (2016/1/5 01:20:46) |
狼少女♀ | > | はぁっ…//エル…そんなくりくりしちゃっ…はぁぁんっ…(腰をそらせ)…子供じゃないもっ…ん…大人なことできるもん…(嘘をついて)…んっ…ぁぅ (2016/1/5 01:22:42) |
エル♂魔法使い | > | 無理するなよ(相手が強がって嘘をついていることを見抜けば、今度はいよいよ秘部を触り始めて)ちょっとびっくりするかもしれないけれど、安心していいからな(そう言って割れ目を指でなぞりながら、擦っていく) (2016/1/5 01:24:17) |
狼少女♀ | > | ああぁっ…///…やらぁっ…える…なんか…むずむずするよ…( 足を広げ (2016/1/5 01:25:27) |
エル♂魔法使い | > | ほら、もう少し弄るからな(そう言って少しずつ濡れてきた秘部に、人差し指の第一関節までを入れて、幼い膣をほぐすように指を動かす)気持ちいいか? 気持ちよかったら、ちゃんと、気持ちいいって言うんだぞ?(抱きしめながら、耳元で囁く) (2016/1/5 01:27:40) |
エル♂魔法使い | > | 【ナルルスさん、寝落ちされてしまわれたかな…?】 (2016/1/5 01:37:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狼少女♀さんが自動退室しました。 (2016/1/5 01:45:43) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした。また機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2016/1/5 01:46:04) |
エル♂魔法使い | > | 【もう少し、待機します】 (2016/1/5 01:50:47) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/5 01:50:54) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/5 01:50:57) |
エル♂魔法使い | > | 【待機します】 (2016/1/5 01:57:06) |
エル♂魔法使い | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/5 02:16:12) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/5 02:16:14) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/5 11:40:08) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~待機させていただきます。] (2016/1/5 11:40:47) |
シモン♂ハンター | > | くそっ!……結構やられちまった……このままじゃまたいつ来るか……(刀を手に持ち足取りが不確かな一人のハンター。起伏の激しい遺跡の影で怪我した所に薬を塗りながら身を隠している。ここは昔遺跡と平原があったが今はもうない、ここには強力な魔物が統治している。そこに挑みにいった一人の刀使いは返り討ちにあい、深傷を負った。)はぁ……この傷なら少し休めばすむだろうが……ヤツがいつ来るか。 (2016/1/5 11:48:19) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/1/5 11:49:48) |
未定 | > | [こんにちは。あ、男性ですので。] (2016/1/5 11:50:22) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~] (2016/1/5 11:50:44) |
未定 | > | [女性きませんのー...] (2016/1/5 11:51:09) |
シモン♂ハンター | > | [男性なのですか~まぁそうですね~] (2016/1/5 11:51:20) |
シモン♂ハンター | > | [なかなか来ていただいてませんが待機ですね~未定さんのキャラはどうするのでしょうか?よければ相談のりますよー] (2016/1/5 11:52:43) |
未定 | > | [いや、相手の要望にそってやるって感じが相手が満足してくれるかなって思ってて...] (2016/1/5 11:53:58) |
シモン♂ハンター | > | [なるほど~それはとてもいい考えですね~!基本このキャラでやってる事が僕は多いので、確かにワンパターン化しやすいですしね~] (2016/1/5 11:56:02) |
未定 | > | [同じキャラでやり続けるのもいいかなって思いますけど、相手が満足すればそれでいいし、色々なキャラをしてたくさんの仕方が体験できるからいいかなって思うんですけどね!] (2016/1/5 11:57:37) |
シモン♂ハンター | > | [確かにそうですね~相手を満足させたいのですがなかなか難しくて……未定さんはキャラ設定とかかなり難しくないですかー?] (2016/1/5 11:58:33) |
未定 | > | [んーいや、あまりそういうのは考えた事ないですけど、このキャラが自分ならこの場合こうするっみたいな事を考えれば流れでいけますよw] (2016/1/5 12:00:34) |
シモン♂ハンター | > | [なるほど~感情移入しているのですが行動に迷いが出てしまいがちですね~次は流れで頑張ってみます……!] (2016/1/5 12:03:38) |
未定 | > | [ファイトです!流れでいった方がすっとロルが回ると思いますよ!] (2016/1/5 12:06:38) |
未定 | > | [じゃ、ここで僕は落ちますね。では!] (2016/1/5 12:07:05) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/1/5 12:07:09) |
シモン♂ハンター | > | [ご指導ありがとうございます!お疲れ様でした!] (2016/1/5 12:07:23) |
シモン♂ハンター | > | [さてとでは再び待機します!] (2016/1/5 12:09:14) |
シモン♂ハンター | > | [ロルに合わせていただいても、相談からでも何でもこちらは構いませんです!] (2016/1/5 12:12:52) |
おしらせ | > | ミーナ♀ゴブリンさんが入室しました♪ (2016/1/5 12:19:17) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (こんにちは) (2016/1/5 12:19:46) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~] (2016/1/5 12:20:22) |
シモン♂ハンター | > | [よろしくお願いします。] (2016/1/5 12:21:18) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (よろしくお願いいたします) (2016/1/5 12:21:44) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (どうしましょう?) (2016/1/5 12:21:57) |
シモン♂ハンター | > | [ストーリー設定とか決めちゃいますか。] (2016/1/5 12:22:31) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (はい) (2016/1/5 12:22:43) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (下のログ見てみるとどうやら追われてるみたいですね) (2016/1/5 12:24:04) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね~…追われて怪我しているので追って来るか、怪我の手当てしてくれたりとかですかね~] (2016/1/5 12:24:58) |
シモン♂ハンター | > | [一応さっきのロルは戦いを挑んだが返り討ちって感じです。] (2016/1/5 12:25:40) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (了解です) (2016/1/5 12:25:49) |
シモン♂ハンター | > | [では改めてよろしくお願いします。] (2016/1/5 12:26:24) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (下のログの続きからですか?) (2016/1/5 12:27:20) |
シモン♂ハンター | > | [そうですね、合わせずらかったら初めから書き直します! (2016/1/5 12:28:05) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (はじめからお願いします) (2016/1/5 12:28:37) |
シモン♂ハンター | > | [了解です。怪我を追ってとあるゴブリンの街に行く…というのを書きますね~] (2016/1/5 12:30:06) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (人間に友好的なゴブリンの集落ということで) (2016/1/5 12:30:58) |
シモン♂ハンター | > | [はい!分かりました] (2016/1/5 12:31:21) |
シモン♂ハンター | > | はぁ…はぁ…ここまで来れば大丈夫かな…確かこの街は……(足取りがおぼつかないまま逃げてやっとの事でこの街に着いた。ここはゴブリン達の集落。ここのゴブリン達は好戦的ではなく、どちらかと言えば人間に友好的で遺跡からも程近かった。足に大きな傷があり、引きずりながら集落へと入った)はぁ…はぁ…すみません…い、医者はどこに居ますか……少し怪我をしていて……助けてもらいたいのですが……(一番初めにあったゴブリンに声をかけて) (2016/1/5 12:36:47) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (傷だらけの剣士風の人間のオスに話しかけられびっくりして)えっすごい傷!どうしよう・・・この街にお医者様なんて居ないよ?とりあえず私の家に来る?ちょっとだけなら手当もできるし・・・・(そう言って小さな身体で人間を支えて) (2016/1/5 12:41:01) |
シモン♂ハンター | > | ありがとう……ございます……それではお言葉に甘えて……(そう言うと小さな体の心優しいゴブリンに自分の体を預けて、でもなんとか自分で歩こうとして)はぁ…本当に感謝します…はぁ…… (2016/1/5 12:46:02) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (歩いて数分の所に家があり、さほど広くは無いようだ)ここだよ、ささっ入ってちょっと傷見せて・・・ホントは売り物だけれど、人間の街から仕入れてきた物だから効果は保証するよ!さ、鎧脱いで!(自分の家にオスを引っ張り込んだ嬉しさと、街で売れ残っていた最後の少女だったので) (2016/1/5 12:52:43) |
シモン♂ハンター | > | (ちょっとしたら小さな家が見えてきて、ゴブリンサイズのモノだとふと思いながら、少しかがみ気味に入る)あぁ…ありがとう。…よいしょっと…失礼します……イテテ!(傷が少しまた痛んで近くにあったベッドに腰を下ろす。そうすると促された通り上も下も鎧を脱いで、怪我をした方の右足を前に出すと)人間の薬?……それは助かります……この事をどうお返ししたらよいか……(彼女の下心はまったく分かっていなくて) (2016/1/5 13:00:08) |
ミーナ♀ゴブリン | > | お礼?そんなのいいよ?ちょっと身体で払ってもらうけど・・・(最後の方はわざと聞こえないようにしてつぶやき、傷薬を取り出すと塗り始める)ちょっと痛むよ?服もボロボロだね・・・後でお父さんの服出してあげるね・・・ここってねオスは人間だけなのだから人間の薬も必要なのよ (2016/1/5 13:05:36) |
シモン♂ハンター | > | そ、そんな……お礼が入らないなんて……っ!(お礼は何でもいいと思っていたが入らないと言われてとても驚くと共にとても感謝する。最後の方はまったく聞こえず、聞き直そうする前に薬を塗られて痛みで少し力む)…そこまでしていただく訳には…っ!……人間と (2016/1/5 13:09:50) |
シモン♂ハンター | > | [少し最後の方切れたので付け加えます] (2016/1/5 13:10:09) |
シモン♂ハンター | > | 人間と友好的なのは……そう言う訳……なのか……ここにはオス…いや……男性しか居ないの……か? (2016/1/5 13:12:05) |
ミーナ♀ゴブリン | > | だから、私のお婿さんになってね♪私処女じゃないけど、今まで告白しても無理矢理犯しても、人間に振られ続けてたんだ・・・だから、お礼は要らないから私のお婿さんになってね?改めて自己紹介するけど、私はミーナこの街の長の娘で今はココで一人暮らしさせられてるんだ(テキパキと傷の手当をしながら言って) (2016/1/5 13:17:47) |
シモン♂ハンター | > | [少し離席するので返信遅れます!すみません] (2016/1/5 13:22:56) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (わかりました) (2016/1/5 13:23:22) |
ミーナ♀ゴブリン | > | (ごめんなさい、やり辛かったですよね退室します) (2016/1/5 13:27:09) |
おしらせ | > | ミーナ♀ゴブリンさんが退室しました。 (2016/1/5 13:27:15) |
シモン♂ハンター | > | [戻りました…あっすいません長く空けてしまい] (2016/1/5 13:31:37) |
シモン♂ハンター | > | [ミーナさんまたよければお願いします!やりずらくなかったですよー] (2016/1/5 13:32:04) |
シモン♂ハンター | > | [うー、こちらこそ悪かったです。すいません!] (2016/1/5 13:33:13) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/5 13:33:17) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/5 13:33:41) |
シモン♂ハンター | > | [しばらく待機します!どなたでも気軽にどうぞ。] (2016/1/5 13:34:13) |
シモン♂ハンター | > | [相談からでも何でも僕は構いません。それとミーナさんよければまたお願いします!] (2016/1/5 13:35:33) |
シモン♂ハンター | > | [失礼します……] (2016/1/5 13:37:02) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/5 13:37:05) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/5 13:47:58) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~再び待機させていただきます] (2016/1/5 13:48:11) |
シモン♂ハンター | > | はぁ……はぁ……ここまで来れば……はぁ……もう追っては来ないだろう……(暗い穴蔵から勢いよく飛び出て来る狩人。洞窟内に魔物がいてとても敵う相手ではなかった。なので猛走してここまで来たのだ山の中は草木が生い茂っていて隠れるには絶好のポイントだった。 (2016/1/5 13:53:32) |
シモン♂ハンター | > | ふぅ………よし……行くか…(追っては来てないことを確認し、手に持った刀を鞘にしまう。先程の戦いで少し足に怪我を負ったが問題はない。また襲われない限りには) (2016/1/5 13:58:29) |
シモン♂ハンター | > | [ロルに続けていただいても、相談からでも何でも僕は構いませんのでよろしくお願いします!] (2016/1/5 13:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/5 14:19:58) |
おしらせ | > | フェン♂剣客さんが入室しました♪ (2016/1/5 19:19:05) |
おしらせ | > | フェン♂剣客さんが退室しました。 (2016/1/5 19:19:42) |
おしらせ | > | フェン♂剣客さんが入室しました♪ (2016/1/5 21:05:26) |
フェン♂剣客 | > | 【こんばんは、入室ロル打って待機します】 (2016/1/5 21:07:55) |
フェン♂剣客 | > | (東の小さな島国で生まれ育ったフェン、外の世界への興味と剣の修行の為故郷を離れ世界を旅している、「刀」と呼ばれる独特な刀剣を腰に下げ時には立ち寄った町や村で魔物退治の依頼をこなし旅の資金を稼いでいた..) (2016/1/5 21:14:28) |
フェン♂剣客 | > | 【展開は相手の魔物娘さんによります、サキュバス、リリム、ワイト、ヴァンパイア等の魔物娘さん希望ですがどの魔物娘さん、展開、シチュはご相談でよろしくお願いします。】 (2016/1/5 21:20:57) |
フェン♂剣客 | > | 【上げます】 (2016/1/5 21:31:40) |
おしらせ | > | フェン♂剣客さんが退室しました。 (2016/1/5 21:31:47) |
おしらせ | > | フェン♂剣客さんが入室しました♪ (2016/1/5 21:31:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣客さんが自動退室しました。 (2016/1/5 21:52:48) |
おしらせ | > | フェン♂剣客さんが入室しました♪ (2016/1/5 21:58:51) |
おしらせ | > | ヨルン♀リッチさんが入室しました♪ (2016/1/5 21:59:28) |
ヨルン♀リッチ | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 21:59:42) |
フェン♂剣客 | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 22:00:24) |
ヨルン♀リッチ | > | 【ロールのお相手、お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/1/5 22:00:44) |
フェン♂剣客 | > | 【はい、もちろんです!よろしくお願いします。希望のシチュや展開、NG等教えてもらえますか?】 (2016/1/5 22:02:13) |
ヨルン♀リッチ | > | 【リッチの設定で『経箱』のところが面白かったので、私は『経箱』の持ち主に絶対服従してしまう。というロールプレイをしてみたいのです】 (2016/1/5 22:04:16) |
フェン♂剣客 | > | 【少し図鑑読んできます】 (2016/1/5 22:04:52) |
フェン♂剣客 | > | 【少々お待ちを!】 (2016/1/5 22:05:12) |
ヨルン♀リッチ | > | 【はーい。あ、NGはスカトロ(小は可)と流血系です】 (2016/1/5 22:06:01) |
ヨルン♀リッチ | > | 【うあ、すみません。用事ができてしまいました。誘った手前、申し訳ありませんが、失礼させていただきます。また機会があればよろしくお願いします】 (2016/1/5 22:10:15) |
おしらせ | > | ヨルン♀リッチさんが退室しました。 (2016/1/5 22:10:28) |
フェン♂剣客 | > | 【あ、お疲れ様でした..】 (2016/1/5 22:10:54) |
フェン♂剣客 | > | 【残念~】 (2016/1/5 22:14:08) |
フェン♂剣客 | > | 【気を取り直して待機します!】 (2016/1/5 22:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣客さんが自動退室しました。 (2016/1/5 22:37:44) |
おしらせ | > | フェン♂剣客さんが入室しました♪ (2016/1/5 22:42:59) |
フェン♂剣客 | > | 【油断するすぐ20分過ぎてる】 (2016/1/5 23:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣客さんが自動退室しました。 (2016/1/5 23:24:43) |
おしらせ | > | フェン♂剣客さんが入室しました♪ (2016/1/5 23:28:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣客さんが自動退室しました。 (2016/1/5 23:49:05) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/6 00:03:52) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~少し待機させていただきます~] (2016/1/6 00:04:11) |
シモン♂ハンター | > | よし!……もう少し先に進むか……ここは大体……えーと、森の外れだから……もう少し先かな?(真っ暗の空に星が輝いている。ここはとある森の中。この先には沼地がありそこには強力な魔物娘がいてその娘をなんとか仲間に引き入れたいのだ。その為に先ずは会いに行こうと狩人が駆り出されたのだ) (2016/1/6 00:09:45) |
おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが入室しました♪ (2016/1/6 00:14:46) |
ギル♀ジャバウォック | > | 【こんばんは。昨日振りですね】 (2016/1/6 00:14:57) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~昨日ぶりです~] (2016/1/6 00:15:05) |
ギル♀ジャバウォック | > | 【いまはちょっと手が放せないのですが、ちょっとお話したくて】 (2016/1/6 00:16:11) |
ギル♀ジャバウォック | > | 【またツーショットで話しませんか?】 (2016/1/6 00:16:32) |
シモン♂ハンター | > | [なるほど。それはとても嬉しいです~ありがとうございます!] (2016/1/6 00:16:34) |
シモン♂ハンター | > | [ツーショット作りましょうか?] (2016/1/6 00:16:51) |
ギル♀ジャバウォック | > | 【お願いしますー】 (2016/1/6 00:17:36) |
シモン♂ハンター | > | [作りました~] (2016/1/6 00:18:02) |
ギル♀ジャバウォック | > | 【ありがとうですー】 (2016/1/6 00:18:19) |
シモン♂ハンター | > | [では失礼します! (2016/1/6 00:19:01) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/6 00:19:03) |
ギル♀ジャバウォック | > | 【こちらも同じく、失礼します】 (2016/1/6 00:19:14) |
おしらせ | > | ギル♀ジャバウォックさんが退室しました。 (2016/1/6 00:19:22) |
おしらせ | > | ネロ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/1/6 00:34:23) |
ネロ♂狩人 | > | 【こんばんはー、魔物娘さんお待ちしてます、出来れば受け側希望です】 (2016/1/6 00:35:13) |
ネロ♂狩人 | > | さ、て…話じゃ、この辺らしいがね(ある森にて、本日の獲物…鳥や獣を探し求めて歩き回り、 (2016/1/6 00:36:39) |
ネロ♂狩人 | > | (周りを見回していて、普段は入らないようや、森の奥に主がいると聞いて探しにきている) (2016/1/6 00:37:35) |
ネロ♂狩人 | > | 【ぬあ、切れた…待機回しはしましたが魔物娘さんによっては変更なりしますので、お気軽にどうぞー】 (2016/1/6 00:40:37) |
ネロ♂狩人 | > | 【一応いるアピールを】 (2016/1/6 00:57:13) |
おしらせ | > | ネロ♂狩人さんが退室しました。 (2016/1/6 01:01:57) |
おしらせ | > | ネロ♂狩人さんが入室しました♪ (2016/1/6 01:02:01) |
おしらせ | > | ネロ♂狩人さんが退室しました。 (2016/1/6 01:18:47) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/6 12:32:20) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~待機させていただきます~] (2016/1/6 12:32:57) |
おしらせ | > | シェルラ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/1/6 12:39:31) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [こんにちは、よかったらお相手お願いしますー!] (2016/1/6 12:40:50) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~] (2016/1/6 12:41:58) |
シモン♂ハンター | > | [こちらこそお願いします~] (2016/1/6 12:42:28) |
シモン♂ハンター | > | [設定決めますか~?] (2016/1/6 12:44:08) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [有難うございます!はい] (2016/1/6 12:44:21) |
シモン♂ハンター | > | [未熟と言うことなので人間を狩ろうとしてハンターに捕まるって感じか] (2016/1/6 12:45:41) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [シェルラはまだ人間でいうと17くらいで、自立すると出てきてしまって身寄りがないものの、自分なり森や町で頑張っています。そこでシモンさんに会って、、、って感じで!] (2016/1/6 12:46:18) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [はい、それがいいです] (2016/1/6 12:46:53) |
シモン♂ハンター | > | [了解です!17歳位ですか、こちらも同じくらいの年ですが狩りの腕は上ということで……] (2016/1/6 12:48:06) |
シモン♂ハンター | > | [では早速始めますか?出会う場所は森で、町からシェルラさんが尾行してきたって感じで~] (2016/1/6 12:50:44) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [かしこまりました!] (2016/1/6 12:50:53) |
シモン♂ハンター | > | [僕から書き始めます!] (2016/1/6 12:51:14) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [有難うございます、お待ちしてます] (2016/1/6 12:51:30) |
シモン♂ハンター | > | ………ん?……気のせいかな………(今回の依頼は遠出はせずに近くの森で出たという魔物を捕獲しに行く。この辺りで男性を狙って拐ったりしているそうだ。充分警戒しながら歩いている狩人。さっきからなぜか物影から誰かが見ている感じがする。不意に見てみるも誰も居ない。今回のターゲットだろうと感づきあえて森の奥に奥にと進んでいく)はぁ……早く出て来ないか…… (2016/1/6 12:56:44) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……っ、ん…( 人気の少ないまちで1人の男を見つける。自分と同じくらいの歳で、匂う血も美味しそうだ。彼に決めた、と。黒いマントを身につけて隠れながら付いて行く。だが、彼は狩り人かなにかなのだろうか、動きが素早く付いてくのにやっとだ。気づけば森深くにいて、は、はぁ、と息切れをして。丸2日血をひと舐めも出来てないシェルラは (2016/1/6 13:01:28) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ついに我慢できず木の陰から倒れこんでしまい。ガサガサ、と音を立ててしまい、やっちゃった、とぎゅ、と目をつむり茂みに隠れる) (2016/1/6 13:02:27) |
シモン♂ハンター | > | …ん?……はぁ……全くやれやれだな…(そう言いながら大きな音を立てた茂みにゆっくりと慎重に近づいていく。手には刀をギュッと握りしめ鞘から出すと)……おい!……そこに隠れている奴………出てこい!…そこにいるのは分かっている。 (2016/1/6 13:08:28) |
シモン♂ハンター | > | (そう言い茂みに居るものに話しかける。ヤられないように一定距離を空けて。) (2016/1/6 13:09:54) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | …………っ……( 爪を立て、眼を赤色に変えて、耳も尖らせながらす、と出る。自分より高い背格好の相手は刀を持っていて。目を細めてウゥッと唸り威嚇しつつ自分も距離を取り尖らせた歯を見せて) (2016/1/6 13:12:07) |
シモン♂ハンター | > | っ?……その耳と、赤い目……もしかして吸血鬼か……なるほど……だから人間の男を狙って………(そう言いながら出てきた魔物をよく観察して。しかし威嚇されるとさすがにヤられるのも危険だと思ってもう少し距離を取る。でも背格好を見るとまだ若く自分と同じくらいで)……まだ子供か?……俺と変わらない様子だな (2016/1/6 13:18:20) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……ッ、!!( 距離を取り相手を偵察していたものの、空腹に耐えられず正面から襲いかかろうと爪を立て刀を蹴り飛ばそうとするものの、ドサ、と相手の前に倒れ。目の前に足があった為、やみくもにそこに噛み付く。) (2016/1/6 13:22:38) |
シモン♂ハンター | > | ……くっ!……こざかしい!……(右足に噛みついてきたシェルラを振りほどこうと、手で頭を掴み腕を後ろで拘束する。足は防具で守られていて傷はない)……はぁ……そんなとこ噛んでもなにもでないのに……それだけ空腹だったと言うことか…… (2016/1/6 13:29:23) |
シモン♂ハンター | > | [ちなみにNG ありますか?] (2016/1/6 13:29:46) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……は、っく……ッ( 頭を掴まれれば暴れまわるも、簡単に後ろで腕を括られてしまう。空腹で本調子ではないのもあるだろうが、普通に戦っても負けていたであろう。床で暴れ、相手を睨みつけながらも、体力の限界なのか普通の人間の少女の姿に戻り、涙目で「ぼくをどうする木だ……」と、下唇を噛み見上げる) (2016/1/6 13:33:30) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [汚いもの以外平気です] (2016/1/6 13:33:54) |
シモン♂ハンター | > | [了解です。汚いモノと言うとスカトロとか匂いけいでしょうか] (2016/1/6 13:34:46) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [はいっ] (2016/1/6 13:35:15) |
シモン♂ハンター | > | [分かりました~!] (2016/1/6 13:35:49) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [お願いしますっ、あと気、が誤字ですすみません……] (2016/1/6 13:36:57) |
シモン♂ハンター | > | まぁ……当然ただでは済ませないけどな……(そう言うともはやただの同年代の女の子を抱えてシモンの持っている小さな小屋に入ると、シェルラを拘束したままベッドに寝転がせ置く)……そんなに泣いてせがむ位なら、これからしない事だな………まぁ今日はそれを教えるよ……(そう言うと刀や鎧などとり) (2016/1/6 13:39:36) |
シモン♂ハンター | > | [大丈夫ですよ~お気にせずゆっくりと楽しみましょう~!] (2016/1/6 13:40:33) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……ッヤダ、いや、だっ…っ!!!( 抱えられても尚暴れるが、体格差に叶わず簡単に小屋に入れられ、ベットに置かれてしまう。黒いマントを羽織っただけで、コルセットとスカートしか履いてないシェルラは下もガラ空きで。恥ずかしさで足を絡ませて閉じる。自分の顔より大きな武器を持ってきたハンターは、これから教えてやる、など言っていて。恐怖にさっきまで強気だった口をパクパク させ。怯える。「いや、だ……やめろ…ッ」) (2016/1/6 13:45:34) |
シモン♂ハンター | > | 暴れるなって!……ん?……もしかして……下、何も履いてないのか?……(暴れるシェルラのマントを剥ぎ、下半身をもじもじしているから足を持ち軽く開けると……いきなりそこには秘部があり驚く)……ま、まぁ……いやなことはしないって………気持ちいいことだから…な?(そう言い自分も薄いシャツとズボンになり、防具を全て取る) (2016/1/6 13:53:06) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……っうる、さいっ…ボクにさわるなっ!( 涙目で叫びに近い声で言う。眼を紅くさせたり黒に戻ったりと、興奮状態のようで。「気持ちいいこと」といわれ、武器を外して行く相手にキョトン、としていればだんだんと落ち着いて暴れなくなり。) (2016/1/6 13:56:39) |
シモン♂ハンター | > | そうそう……じっとして悪いことはしないからね……(そう言いながら興奮状態から少しづつ戻るシェルラの頭に手を置いてよしよしと子供をあやすようにする。そうして落ちついたところを見るとまた話し出す)……君は……なんて言うのかな…?(優しく接し、でも拘束は解かず) (2016/1/6 14:02:56) |
シモン♂ハンター | > | [ちなみにですが……優しく苛められるか~……乱暴かどっちですかね~] (2016/1/6 14:04:01) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | は、っ……ッ( 優しい言葉とよしよしと撫でらる感覚に不覚にも心地よく眼を閉じてしまい。名前を聞かれれば素直にシェルラ、と答えてしまう。あ、と気づいた頃には遅く。む、と見上げて) (2016/1/6 14:09:39) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [優しくされつつも苛められるのが萌えますっ……乱暴にされるのもすごい感じやすいしすきたんですけど……] (2016/1/6 14:10:51) |
シモン♂ハンター | > | [そうですか~萌えるか……感じて逝かせるか……うーん迷いますが流れ的に優しく苛める感じですかね~] (2016/1/6 14:12:59) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | [そうですね……お任せしますっ!] (2016/1/6 14:14:57) |
シモン♂ハンター | > | (心地良さそうに目を閉じるシェルラを見ると、心の奥底でしめしめと思いながらいきなり唇を奪う)…んん……ぷはぁ……シェルラ…良い名だな……(そう言うとコルセットの上から胸を触っていき) (2016/1/6 14:17:48) |
シモン♂ハンター | > | [了解です!] (2016/1/6 14:19:17) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | っん……おま、え、何してっ……( いきなり唇を奪われ眼を丸くしながら固まり。コルセットの上から胸を触られれば反射的に甘い声を漏らしてしまい。それなりで、あまり大きくない胸を揺らす) (2016/1/6 14:21:50) |
シモン♂ハンター | > | 何って……キスだけど…?………いったでしょ、気持ちい事するって……(そう言うと深いキスをしながら舌を絡め、スカートに手を入れて先程見えた秘部に指を這わせて、ゆっくりと弄っていく)……んん…… (2016/1/6 14:26:14) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……っニンゲンが……ボクに…ッ( 深いキスをまた受けて蕩けそうになるのもつかの間、秘部に指を沿わせられれば「んぁ、っ、や、っぁう……っ」と、声を漏らして。指も濡らす) (2016/1/6 14:28:31) |
シモン♂ハンター | > | …かわいい声出して……そんなに気持ちいなら…(ふと胸を触ろうとすると、コルセットが邪魔なので剥がすと、秘部を弄る逆の手で胸を揉みだし、感じて甘い声を出すシェルラの唇にまた吸い付く) (2016/1/6 14:33:27) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……ん、ぁ……っや、っく、( 快楽に溺れそうになりながらも、相手はニンゲンだと頭がよぎり吸い付いてきた唇に少し噛み付く。途端にじんわりと相手の血液が口内に広がり眼を紅くさせて) (2016/1/6 14:38:56) |
シモン♂ハンター | > | …んん!………(噛みついてきて唇から赤い、鮮血がシェルラのもとへ。眼が赤くなると若くても吸血鬼だと思うが、気にせず愛撫は続ける。当然甘い声を出しているシェルラの事は見逃さず胸の小さな突起をくりくりと弄りだして。秘部が充分濡れてくると指を入れて掻き回すようにする。) (2016/1/6 14:45:26) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……っやっ……ぁっん、はぁっう……(そのまま吸血してやろうかと思ったものの、愛撫を続けられ唇を離し喘いでしまう。胸もこねくり回され、下もかき混ぜられるようにされれば、縛られた腕をバタつかせ、クチュクチュ音を部屋に響かせ) (2016/1/6 14:49:45) |
シモン♂ハンター | > | うぅ…はぁ……吸わなくて良いの?…ほら………(吸血をやめて喘ぐ姿を見て、あえて首を近づけ見せつける。部屋中にイヤラシイ汁を出す音が響いて。拘束した手をベッドの上に繋いで暴れても大丈夫なようにする。)……ほら、そんなに喘いで気持ちいい?……もっとしてあげるよ……(そう言うとスカートも剥ぎ、足をM字型にして持つと、秘部に口を近づけて息を吹き掛ける) (2016/1/6 14:56:55) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ほし、い……っ( 首を近づけられればかぷ、と噛みつこうとするもののベットに拘束され一歩届かず。身包み全部とられ、M字にされ敏感になった部分に息を吹きかけられればそれだけでビクビク身体を震わせて) (2016/1/6 15:00:23) |
シモン♂ハンター | > | ふふ……息だけでこんなに感じて……かわいい…(そのまま口を秘部につけて溢れた愛液をペロペロ舐め出す。舌を巧みに使って焦らすように弄っていく。でもあえて絶頂はさせない) (2016/1/6 15:03:34) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | あっ…やぁ、らっ……んんぅっ( 愛液をペロペロ舐め出され、感じてしまうものの焦らされるようなじれったい刺激で。はぁ、はあ、と息をあげて自分から腰を上げてしまう。 (2016/1/6 15:06:04) |
シモン♂ハンター | > | ペロペロ…チュッ………ペロペロ…(腰をもじもじさせて、自分からせがんできたので舌を秘部に入れて、まるで吸い付くように中から弄っていく)そんなに……気持ちいい?……ペロペロ (2016/1/6 15:08:39) |
シモン♂ハンター | > | (上げてきた腰を持ってと付け加えお願いします!) (2016/1/6 15:11:23) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | きも、ちぃ……っんぅっう……(腰を持たれて舌を秘部に入れられればきゅんきゅんと締め付けて。顔はすっかり蕩けて捕らえられたということも、忘れるほどで。快楽に純情に、喘ぎ、もっともっと、と求めて) (2016/1/6 15:14:54) |
シモン♂ハンター | > | ……ペロペロ…チュッ…ンンン!……(締め付けがきつくなると舌を抜いて秘部の突起を舌で乱暴に弄り果てるまで続けようと)ペロペロ…チュッ…ペロペロ…………ほら……いっちゃって……いいよ…… (2016/1/6 15:20:55) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | んぅ、やぁっん、はぁっう……んんぅっっ!(硬くしたのを舐めつけられれば、一際声を高く上げてキュン、と締め付ける。果ててしまったのか、火照った頬ではぁ、はぁ、と息をしてぐったりとして。) (2016/1/6 15:23:42) |
シモン♂ハンター | > | ………んん…はぁ……ペロペロ…逝っちゃったね……(そう言うと果てて秘部から垂れる愛液をきれいにして、火照った顔に手を置いてよしよしと撫でて)……よしよし……気持ちよかった…ね……血よりも美味しいモノ……飲む……か?……まぁ、嫌なら良いけど (2016/1/6 15:27:15) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……んぅ……っん(まるで猫のようになでられれば嬉しそうに自分から頬を擦り寄せる。血よりも美味しいもの、と聞けばこく、こく、と頷き。) (2016/1/6 15:30:23) |
シモン♂ハンター | > | よしよし……これはもう、いらないな……(そう言うと今まで拘束していたのを解くと、体を起こしちょこんと座らせて。自分も裸になると股間を指さして)ココ…ココをしゃぶると出てくるから……… (2016/1/6 15:33:49) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | はい……っ( すっかり調教されたように拘束を解かれても逃げるようなことはせず、言うことをきっちり聞いて。ここをしゃぶると出てくる、と言われ、相手の足元に座りこめば腰を上げぎゅ、と抱きしめるようにして、ちゅ、くちゅ、と本当にペロペロキャンディでも舐めるように半勃ちしたそれを舐めまわし始め) (2016/1/6 15:37:05) |
シモン♂ハンター | > | そうそう……上手、上手……ん!……はぁ……(たぶん初めてだろうと思うが抱き締めるようにして、しゃぶってくるシェルラの頭をよしよしと撫でつつ。上手く舐めてくるので腰を思わず引いてしまう。)シェルラ……ん…はぁ……気持ち…良い…よ。 (2016/1/6 15:41:45) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ……んぅ…はぁ、ぅ……ん(ぺろ、ぺろ、としゃぶりつき口の中に含めば全体を舐めつけるように。腰を引く相手にぎゅ、と抱きよせるようにして舐めてぷは、と口を離せばまだ…なにもでないよ?と、きょとんとして。先っぽを吸い出すようにちゅ、ちゅ、と吸い) (2016/1/6 15:44:40) |
シモン♂ハンター | > | そ、そんなに…直ぐには…あぁ……出ないから………んん!……そうやって…(キョトンとした顔を見せてきたのでもうちょっと愛撫しないとって伝えようとすると、先っぽを吸われれば我慢汁が溢れ出てきて)………… (2016/1/6 15:48:37) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | んぅっんちゅ、ぱ( 吸血鬼には、血以外にもニンゲンの体液は何でも美味く感じるのか我慢汁を美味しそうに啜り飲み。もっと、もっとちょうだい、と。チュパチュパ舐めるのを激しくして) (2016/1/6 15:52:20) |
シモン♂ハンター | > | んん!……あぁん…シェルラ……うまいね…………はぁ……はぁ(激しくされればするほど溢れ出てくるイヤラシイ汁。段々と激しくされると肉棒をびくつかせてシェルラの頭を持つと根元までしゃぶらせ)……シェルラ…も、もう…出る! (2016/1/6 15:55:38) |
シェルラ♀吸血鬼 | > | ん、……ぅんんっ(口内でびくつく肉棒から少しずつ出るものを舐めとっていれば、、急に頭をぐんと捕まれしゃぶらされる。出る、と言われてそのまま根元まで咥えていれば奥に熱いものがびゅるると出され。そのまま反射にこく、こくと飲むも。あまりの量に口元からたらりと垂らして。) (2016/1/6 15:59:26) |
シモン♂ハンター | > | あぁ!…はぁはぁ……ほ、ほらちゃんと飲んで……(全てを放出すると頭から手を離し果てた肉棒を引き抜く。口から垂れているモノを拭ってあげると同じ目線にして頭をよしよしとして)はい!…………良くできました…………美味しいでしょ…………鮮血よりも (2016/1/6 16:03:02) |
シモン♂ハンター | > | [ロル書いていたらすいません、いらっしゃいますか?] (2016/1/6 16:09:40) |
シモン♂ハンター | > | [すいません……なんか甘々になってしまいまして。] (2016/1/6 16:13:34) |
シモン♂ハンター | > | [シェルラさん、また来れましたらお相手お願いします!] (2016/1/6 16:14:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェルラ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2016/1/6 16:19:30) |
シモン♂ハンター | > | [お疲れ様でした!またシェルラさんお願いしますね] (2016/1/6 16:20:32) |
シモン♂ハンター | > | [それでは一度失礼します!] (2016/1/6 16:20:53) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/6 16:22:49) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/6 17:39:09) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~少しだけ待機します!] (2016/1/6 17:39:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/6 18:00:04) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/6 18:02:22) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは!待機します!] (2016/1/6 18:02:26) |
シモン♂ハンター | > | さてと……じゃあ主発するか。(そう一言、言うとある街から山まである一本道を歩いていく。そこの山頂はとても冷気が漂っていて、そのやまの魔物の主がいるとされてソイツの捕獲が今回の任務だ。) (2016/1/6 18:08:37) |
おしらせ | > | リア♀濡女さんが入室しました♪ (2016/1/6 18:11:07) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~] (2016/1/6 18:11:26) |
リア♀濡女 | > | 【お邪魔します、…!!……えっと、御相手宜しいですか?】 (2016/1/6 18:11:33) |
シモン♂ハンター | > | [はい!もちろんです!こちらこそお願いしますね!] (2016/1/6 18:12:14) |
リア♀濡女 | > | 【ありがとうございます!!、では待機ロルに続けますね】 (2016/1/6 18:12:37) |
シモン♂ハンター | > | [はい!お願いします!] (2016/1/6 18:13:01) |
リア♀濡女 | > | (山頂の近くにある湖。他の場所は薄暗いがこの湖の近くだけは日が当たる)………ん〜……今日も良い天気だね……さ、洗おっと(近くの洞窟から出て来れば湖を見渡しそう呟き湖へと着物の着たまま入る) (2016/1/6 18:15:24) |
シモン♂ハンター | > | ふぅやっと着いた……この辺りは日中なのに薄暗いな……ん?……あれは……(ふと周りを見渡せば一ヶ所だけ光が見えてそこに向かって走って行くと、湖があり魔物娘が。茂みに隠れつつ観察する)あ、あれが言われた魔物か……湖に入っていった? (2016/1/6 18:20:26) |
リア♀濡女 | > | ………〜♪……〜♪…(歌を歌いながら中に入れば着物が透けるのを気にしないようで)………ん〜ッ!……何か面白い事無いかな……暇だよぅ(と呟けば観察されている事も気付かずに着物は段々と透けて) (2016/1/6 18:23:04) |
シモン♂ハンター | > | ……っ!…服が透けてきている?……(魔物の裸とはいえ男の子なのでモノを少しおっきくさせて。少しづつ近づいていって、向こうも警戒してなさそうなのでこちらも警戒せずそーっと。) (2016/1/6 18:26:42) |
リア♀濡女 | > | …………〜♪……〜〜♪……(未だにハンターが自分に近づいてきていることに気付かず着物は段々と胸の形や股の形をくっきりと露わにし)…………っ!?(ふと何かの気配に気付けば湖から出て何かの気配の背後へ) (2016/1/6 18:30:39) |
シモン♂ハンター | > | …あっ裸になってきた…………うわっ!…どこにいった!?……ん?…(少し胸や股の形が出てくるとうっとりしてしまう。すると目の前から消えて驚き周りを見渡して探しているがなかなか見つからない) (2016/1/6 18:33:25) |
リア♀濡女 | > | ……………あ、貴方誰……!?……魔物でも無いし……(相手の背中に回れば凍るぐらいに冷えた水を相手に掛けて距離をとる) (2016/1/6 18:36:38) |
シモン♂ハンター | > | ひぁ!……う、後ろか!……あれ?(後ろを向こうとするとかけられた水が足元で固まっていて。動けないが前をむき質問には答える)お、俺はハンターだ。依頼でお前を捕まえにきた (2016/1/6 18:39:32) |
リア♀濡女 | > | ………ひぁ…って……案外可愛いのですね………(クスッと笑みを零せば足元で固まる水。ふと相手からの返事に)………ふぇ!?……は、ハンターの方……えぇ……ー……私捕まえに来たのですか……(吃驚すれば『うぅ……』と呟き) (2016/1/6 18:41:38) |
シモン♂ハンター | > | か、かわいくなんか…ない!…(少し赤面するが前を向いているので気づかれないだろうと。それでうぅと呟かれると少し怖くて声を出してしまう)な、なんだ!?……変な声が…… (2016/1/6 18:44:52) |
リア♀濡女 | > | ……………可愛いです(へらりと笑えばつんつんと相手の頬をつつき)………へ、変な声って……あ、案外ビビリさん?(と笑えば『私、土いっぱい付いちゃったし……流してきます』と相手に述べれば湖に入る) (2016/1/6 18:46:27) |
シモン♂ハンター | > | む、むぅー(頬をつつかれれば膨らまして不満そうにする。)ビ、ビビりじゃない!……(土を流す?と心のなかで思いながら棒立ち状態で湖に入るのをジーっと見ている。) (2016/1/6 18:49:21) |
リア♀濡女 | > | …………えい(水をスライム状にすれば相手の服の中にするすると入れて)……びーびり"ちゃん"ですね(ふふ、と笑えば見られている事なんて忘れて湖に入れば下着を着ていないらしく着物を股ギリギリまで上げれば土を手で流し始め) (2016/1/6 18:51:07) |
シモン♂ハンター | > | ビビりじゃ……あぁ…ちょっと…やめて……くすぐったい!……ふふ!……(服の間から入れられたスライムが動けば動くほど、股間は膨らんでいき。また湖で洗うのを見て股が見えそうでちょっと覗くように体を動かそうと) (2016/1/6 18:56:51) |
リア♀濡女 | > | …………知ってます?スライムって出した本人とそのスライムが認めた人しか操れないんですよー(と笑いながら言えばふと視線を感じ『な、何覗いてるんですか!?』と驚けば相手に近寄って『あなたも濡れさしてあげます』と言えばどん、と湖へ落とし) (2016/1/6 19:02:10) |
シモン♂ハンター | > | それってどういう……こと?………、えっ!ちょっと、うわっ!…(スライムが認めた人ってと思っていると湖に落とされて、少し溺れ気味になって)ブクブク……ごめん……見てたの謝るから…… (2016/1/6 19:04:55) |
リア♀濡女 | > | …………ん〜……え、つまり貴方がスライムと仲好くなればやめてくれるんですよ、(へら、と笑えば『…………えい、』謝ると言われれば自分も湖に入り氷を作ればその上に相手を起き自分も座れば水に濡れたため形はくっきりとし体育座りしてる為にあそこが見えて) (2016/1/6 19:08:27) |
シモン♂ハンター | > | 仲良くって……うぅ…(身体中をまさぐられて感じてしまい変な声が出てしまう。服の上からでも分かるぐらいに膨らむ。ふと眼が行くと相手の秘部が見えて赤面して話す)ふぁ…そ、その…み、見えてます!……アソコが…… (2016/1/6 19:12:26) |
リア♀濡女 | > | ………ふふ、………えい!(スライムが相手の股間へ行けば吸い付いて『…………んに?……な、……きゃぁあっ!?!?』と叫び声を上げれば赤面してあそこを手で隠し) (2016/1/6 19:14:27) |
シモン♂ハンター | > | や、やめて……あぁん……スライムが………スライムが~……(吸い付かれるとびっくりしつつ、今までの何よりも気持ちよくて悶える)んん……はぁん……そんな……格好してたら見えちゃうよ……うぅ (2016/1/6 19:17:02) |
シモン♂ハンター | > | [すいません!いらっしゃいますか?] (2016/1/6 19:26:43) |
リア♀濡女 | > | ………あ、スライム……外します?(と言えばスライムは相手の首筋にいき)………ふふ、……シモンさん……襲いますよ?(くすりと笑えば相手を押し倒し)((います!! (2016/1/6 19:27:58) |
シモン♂ハンター | > | () (2016/1/6 19:28:20) |
シモン♂ハンター | > | [ミスです~すいません…………] (2016/1/6 19:28:33) |
リア♀濡女 | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2016/1/6 19:28:47) |
シモン♂ハンター | > | えっ!……ふぁぁ~!(股間はやめてと言っていたが本当は気持ちいいので外されると少しガッカリして)襲うって……っ!……そ、そう言えば君の名前は?…………名前を教えて……襲われたのに名前も知らなかったら……あれだから(そう言い押し倒されたまま) (2016/1/6 19:32:21) |
リア♀濡女 | > | 【っと、すみません!!時間が来てしまいました…いいところなのにすみません、またお相手おねがいします】 (2016/1/6 19:33:24) |
おしらせ | > | リア♀濡女さんが退室しました。 (2016/1/6 19:33:26) |
シモン♂ハンター | > | [はい!お疲れ様でした!よくここに来るのでお願いします!] (2016/1/6 19:34:41) |
2016年01月04日 11時14分 ~ 2016年01月06日 19時34分 の過去ログ
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