「罠に嵌り堕ちていくOL・人妻」の過去ログ
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2015年12月31日 23時24分 ～ 2016年01月06日 20時09分 の過去ログ
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| 五条恭介♂52 | > | 【焼印への恐怖を和らげる為と加えて下さい】 (2015/12/31 23:24:28) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2015/12/31 23:24:43) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2015/12/31 23:24:45) |
| 小林彩音♀40 | > | ぁあぁっ…ご主人様…左右の尻たぶが交わります場所に…はい、どうかその場所に…ご主人様のお印を…焼印をくださいませ…（足を大きく開いてお尻を高く上げた体を震わせ、股間に溢れさせたマゾ汁を床に零しながらご主人様のお言葉にお返事します… そして、一度お尻を低く下げて、置いていただいた口枷を素早く着けると、もう一度お尻を高く持ち上げて突き出します… ご主人様が、彩音の手にご主人様のおちんちんを握らせてくださると、嬉しくて…喜びの声を小さく漏らして…涙を流しながら微笑んで…）ああぁ、ご主人様…お願いいたします… どうか…どうか…彩音の卑しいお尻の穴に…ご主人様のおちんちんを咥え込ませてくださいませ…お願い…いたします… (2015/12/31 23:34:01) |
| 小林彩音♀40 | > | 【ご主人様…ありがとうございます… 優しい優しいお心遣いを…ありがとうございます…感謝の気持ちでいっぱいです… 一生懸命お尻を振っておねだりさせていただきます…どうか、彩音にご主人様のお奴隷の証しの焼印をくださいませ… 】 (2015/12/31 23:36:06) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！しっかり味わうんだ（尻を振っておねだりする彩音の腰を持ってチンポの根元を手で持ち秘肉の裂け目を這わせる様に、なぜながら）彩音！お前のマゾ汁がじっとりわたしのチンポに絡み付いてる来るよ.... (2015/12/31 23:41:41) |
| 五条恭介♂52 | > | 【続きます】 (2015/12/31 23:42:17) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい】 (2015/12/31 23:42:24) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！聞こえるか？ピチヤッピチヤッといやらしい音が、お前と言う発情牝犬は、どんな時でも (2015/12/31 23:43:56) |
| 五条恭介♂52 | > | オマンコを濡らすんだな...この先尻に焼印を付けられ様として居るのに.... (2015/12/31 23:44:46) |
| 小林彩音♀40 | > | ああっ、ああっ…ご主人さまあっ…(ご主人様のおちんちんを秘肉の裂け目に這わせて撫でていただくと、喜びと快感に体の芯が熱く震えてきて…涙が溢れ、おまんこをいっそう濡らして…)…ご主人様…聞こえます… 彩音の卑しく濡れましたおまんこの音が…聞こえます… ご主人様…彩音は…もう…焼印をいただきます喜びしか感じません… ご主人様…幸せ…です… ぅ… (2015/12/31 23:53:15) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！行くぞ....喰らえしっかり味わうんだ（チンポの先端を押し入れて行く...ズボッ...グイグイッ）まだ入り口に入っただけだ、彩音！もっと奥まで咥えたけれは^ ^自分で腰を振って咥えな.... (2015/12/31 23:58:00) |
| 小林彩音♀40 | > | はい、ご主人様…（口枷ではっきりと発音できないけれど、ご主人様のお言葉にお返事して…お尻をもっともっと突き出して…ご主人様のおちんちんをねじ込むようにお尻を揺らして…回して… その度に快感の涙と股間からのお汁を溢れ流し、喘ぎ声をもらしながら…腰を振り続けます…) (2016/1/1 00:03:56) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様、新年おめでとうございます… 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます… ご主人様のおちんちんをいただきながら新年を迎えられますなんて… 嬉しいです… 涙が零れます…】 (2016/1/1 00:05:41) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！いやらしい腰付きだな...ほらもっと感じる角度で突き上げて欲しいだろ？え....彩音！お前の好きな角度はここだろ...（膣壁に向かっって一気に突き上げ行く）ほら...どうだ！彩音！ (2016/1/1 00:07:47) |
| 小林彩音♀40 | > | ああっ、あああああああっ…（欲しいところにご主人様のおちんちんを近づけたくて、一生懸命お腰を動かしても、思うところにはなかなか届かなくて…もどかしくて必死になっていると、ご主人様が突然に彩音の欲しい角度におちんちんで突いてくださって…歓喜の悲鳴を上げて、首を振って…全身をビリビリっと震わせて… 涙を流しながら、熱いお汁を股間からトロリと流します…) (2016/1/1 00:13:46) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！お前の感じる所は、もう既にお見通しだからな...（さらにＧスボット付近を激しく突き上げて行く）どうだ蕩けるだろ....お前の卑しいオマンコが...絡みついてくるよ... (2016/1/1 00:20:06) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁぁっ… ぁぁぁ…ぁん…ごしゅじんさま…ぁ…とろけます……気持ちよくて…苦しいくらいです… 彩音の卑しいおまんこは…ご主人様のおちんちんが愛しくてたまりません… ご主人様…しあわせ…ですぅ… (快感にはあはあと喘ぎ、目を細めて半開きの唇の端から涎を零してしまいます… 乳首も張り裂けそうに、痛いほどに勃起して…全身がブルブルと細かく素早く震えます… (2016/1/1 00:26:47) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！まだまだこれからだぞ（突き上げながら無防備の尻の穴の穴に中指と薬指を入れて、薄皮を擦り上げて行く）彩音！お前のオマンコに入ったわたしのチンポがはっきりわかるよう！...ほら逝っても良いぞ (2016/1/1 00:32:13) |
| 五条恭介♂52 | > | （突き上げながら少しづつ彩音に気がつかれないように、焼印の置いて有る場所に移動して行く） (2016/1/1 00:33:51) |
| 小林彩音♀40 | > | ああ……っ…はあ、あ、あ、ああぁ…ぁ…ごしゅじんさまあ…ぁ…きもちいい…い、いかせてくださいませえ…いく、いくううううぅ…(ご主人様のおちんちんを膣肉に包み込んで抱き締めながら、お尻の穴に指を入れていただくとお尻の穴のご主人様の指にも絡みついて…蕩けて…悶えて…上のお口からも下のお口からも恥ずかしくお汁を零して… はしたなく、いやらしく腰を揺らしながら逝ってしまいます… けれど、快感は一度逝ってしまっても鎮まるどころかもっともっと増してきて…一度逝ってしまうと止まらなくなってしまって…そのまま、続けて、また…逝ってしまいます… 息を切らせて…苦しいのに快感が止まらなくて…ブルブル、ビクビクと体を痙攣させて…何度も何度も逝ってしまいますます… (2016/1/1 00:41:54) |
| 五条恭介♂52 | > | この発情牝犬が...（微かに身体に痙攣を、覚えながら数回逝ったのを見てがっちり腰を抑えて居た右手を離し焼印がついた鉄の棒を手に持ちゆっくり腰を突き上げながら....）彩音！行くぞ...zこれでお前はわたしの奴隷だ！（一気に焼印を彩音の尻タブ合わせ所に押し付けると、肉の焦げた音がジュッとして煙が少し上がる） (2016/1/1 00:48:32) |
| 小林彩音♀40 | > | (ご主人様が与えてくださる快感に何もかも忘れて悶え狂って、逝き続けていると、突然に激痛が… 熱くなっていた体の一点が、あり得ない、考えられない強烈な刺激を感じて… 驚愕と激痛に白目を剥いて… )ぎ、いいいいいいいいいい (2016/1/1 00:53:59) |
| 小林彩音♀40 | > | 【続きます…】 (2016/1/1 00:54:20) |
| 小林彩音♀40 | > | (身も凍る恐怖を感じて…実際にはお尻のお肉が焦げていて… 心臓が止まりそうな驚きと激痛に、しばらくの間、全身を固まらせて凍りついたように動きを止めて… その後には、頭が真っ白に…そして、無意識のままに、お口をぽっかりと開けて涎を垂らし、涙と鼻水を流し、お漏らしまでしてしまいます… ) (2016/1/1 00:59:43) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！良く我慢したな...偉いぞ！お前の尻に今！わたしなイニシャルの入った焼印を入れてやった！これでお前は永遠のわたしの奴隷だ！嬉しいか？ (2016/1/1 01:01:49) |
| 五条恭介♂52 | > | 【今夜はここまで、書き終えたらラブルームの待ち合わせに来なさい】 (2016/1/1 01:03:31) |
| 小林彩音♀40 | > | …あ…あ…ごしゅじんさま…(ご主人様のお声に、やっと我に返って…激痛はまだ続いていて…焦げたお肌は痛くてたまらないけれど… じわじわと喜びのきもちが湧いてきて…)…ご主人様…嬉しい…嬉しいです… ありがとうございます…（振り返ってご主人様を見つめると、嬉しい涙が溢れて… 幸せな幸せな気持ちでご主人様にお礼を申し上げます…) (2016/1/1 01:05:41) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様… 嬉しいです… 幸せな幸せなお時間を、ありがとうございました… 】 (2016/1/1 01:06:18) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…こちらは失礼いたします…】 (2016/1/1 01:06:38) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/1 01:06:38) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2016/1/1 01:06:44) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/1 11:05:10) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2016/1/1 11:16:06) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/1 11:30:34) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【流石に元旦からは..誰も現れない様ですね..（笑）】 (2016/1/1 11:39:57) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2016/1/1 11:48:21) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/1 14:04:29) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2016/1/1 14:22:41) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/1 14:22:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52才さんが自動退室しました。 (2016/1/1 14:43:08) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/1 23:29:31) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2016/1/1 23:31:24) |
| 小林彩音♀40 | > | 【こんばんは…】 (2016/1/1 23:31:47) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…どうか、お調教をお願いさせてくださいませ…】 (2016/1/1 23:32:20) |
| 五条恭介♂52 | > | 【来たな、卑しい発情牝犬彩音！今夜も調教されに....】 (2016/1/1 23:33:00) |
| 五条恭介♂52 | > | 【どうだ、尻に焼印を付けられた気分は....】 (2016/1/1 23:33:46) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様… はい…どうか卑しい発情牝犬彩音のお調教をお願いいたします…】 (2016/1/1 23:33:56) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…幸せでたまりません… 今日一日、ずっと、焼印をいただきました昨夜のチャットを思い出しながら…お尻を振って過ごしました…】 (2016/1/1 23:35:03) |
| 五条恭介♂52 | > | 【調教の前に、まだお前の身体に奴隷の身体に成る為の改造をしてやるから、覚悟して起きなさい！わたしの奴隷に成る為の....】 (2016/1/1 23:36:51) |
| 五条恭介♂52 | > | 【こちらから、ロルを回します。よろしくお願いします。】 (2016/1/1 23:37:51) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい、ご主人様… ご主人様の奴隷にしていただけますように、どうか彩音の身体をどのようにも改造なさってくださいませ…】 (2016/1/1 23:38:16) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様、お願いいたします…】 (2016/1/1 23:38:37) |
| 五条恭介♂52 | > | （ラビアにニードルで穴を開けられ、リングを付けられお尻にも焼印を付けられた彩音、もう普通の生活には、戻る事の出来ない身体にされた上に、過去の生活を捨て自ら奴隷として生きる事を、恭介に誓った。）彩音！ソファーに座りＭ字開脚をして貰おうかな..... (2016/1/1 23:42:34) |
| 小林彩音♀40 | > | …は…い… ご主人様…かしこまりました…（四つん這いで足を大きく開き、お尻を高く上げて、ご主人様のおちんちんをおまんこにいただきながらお尻の穴にはご主人様の指をいただき、深い快感に狂わせていただいて逝き続けるうちに、とうとう、ご主人様の奴隷の証しの焼印をいただいて… 激痛に頭が真っ白になってしまっていたけれど、ご主人様のお声に、焼印をいただいた喜びが実感できて喜びの気持ちが湧いてきて…感動に震えながらご主人様の次のご命令のお言葉をお聞きすると、はい、とお返事して、震える体を手で持ち上げます… 頬をつけた四つん這いから、腕を伸ばして体を支える四つん這いになると、そのまま四つん這いでソファーに向かって進み、ソファーの前に来ると、ソファーに前足を乗せてから右足、そして左足をソファーの座面に上げて…四つん這いの形のまま向きを変えると、ころん、と、ソファーの座面に仰向きに、手足を上げて寝転ぶような形になり、それから、足を大きく開いて、右手で右足、左手で左足を持って、M字の形を作ります… (2016/1/1 23:56:58) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！きめ細やかで染み一つ無い尻に焼印を入れてやったが、後ろの焼印を見るには、鏡で映して見るしか無いよな？今夜は後ろでは、無く前に奴隷の証を刻み込んでやるからな....（数ヶ月前に剃り上げた恥骨には、毛が生えてきはじめて、それを指で掴み毟り取りながら、彩音の顔を見ながら再び、用意したトレイの上にある。消毒液を手に持ち、彩音の胸を鷲掴みして、隆起した乳首に消毒液を塗りニードルを乳首に当て一気に貫通させる。さらに左胸を鷲掴みにして右の胸同様に乳首にニードルを当て一気に貫通させる）彩音！乳首にピアスを付けてやるからな....（貫通された両乳首にリングの形をしたビアスを、付ける）これでお前のラビアに付けたリングと結び付ける事が出来るな..... (2016/1/2 00:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林彩音♀40さんが自動退室しました。 (2016/1/2 00:33:26) |
| 五条恭介♂52 | > | 【気持ちが入り過ぎたかな^ ^】 (2016/1/2 00:34:06) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2016/1/2 00:34:17) |
| 小林彩音♀40 | > | 【申し訳ございません、落ちてしまいました… メモで書いていましたので貼らせていただきますね…】 (2016/1/2 00:34:52) |
| 小林彩音♀40 | > | (焼印の火傷痕の痛みに震え、唇の隙間からハアハアと苦痛の小さな喘ぎ声を漏らして涙を流しながら、ソファーの上で両足をMの字に広げて両手で足を掴んでいると、ご主人様が話しかけてくださって… 今度は後ろではなく、前に、奴隷の証しを刻み込んでくださると… 痛みで苦しくて辛くてたまらないけれど、ご主人様のお言葉は嬉しくて幸せでたまらなくて… こんなにも酷く辛い痛みち苦しんでいながらも、涙を流しながら微笑んで…股間から喜びのお汁を流してしまいます… )は…い、ご主人様… どうか、前にも、ご主人様の奴隷の証しをくださいませ…お願いいたします… (2016/1/2 00:34:57) |
| 小林彩音♀40 | > | (ご主人様が新しく生えてきた彩音の恥毛を掴んで毟り取られると、痛くて目をぎゅっと閉じて下唇を噛んで堪えて… その痛みと、ご主人様の思いのままに甚振られる喜びに、涙を流して苦痛と喜びの悲鳴を漏らします…)あぐ…う、う、うう…うぅ…ぅ…（そして、右の乳房を掴まれて、勃起した乳首にニードルを貫通させられて…)ひいいいいいいっ…（身体を硬くして悲鳴を上げます…時間を置かず、さらに左の乳房を掴まれて、勃起した乳首に、また、ニードルを貫通させられて…再び悲鳴を上げて涙を流し、ビクビク、と、白目を剥いて身体を震わせて仰け反って… 股間からトロリと快感のマゾ汁を零します…)ひ、ぎいいいいいいいぃぃぃ…っ… (2016/1/2 00:35:18) |
| 小林彩音♀40 | > | 【長くかかってしまいまして申し訳ございませんでした…】 (2016/1/2 00:36:20) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！似合うな.....（両乳首に付けられたリングを見ながら彩音に話掛け....）彩音！突然だが、お前は何の花が好きかな？わたしは薔薇も百合も好きだが、真っ赤な牡丹が好きでね。あの怪しいまで妖艶な感じがね...彩音！少し喉が乾いたろ？（鼻を摘み半開きに成った口に睡眠導入剤の入ったワインを口に含み彩音の口の中に垂らし込む）彩音！お前に紹介したい方を、呼んである！先ずは刺青師の剛田さんだ、それにもう一人は整形外科医の田坂さんだ...挨拶をしなさい！（彩音の身体を改造する為に、2人の男を予め呼んで居た恭介） (2016/1/2 00:45:08) |
| 小林彩音♀40 | > | (乳首にいただいたリングを、嬉しそうに、眩しそうに見つめて…ご主人様が話しかけてくださると、涙の流れる目でご主人様をじっと見つめてお言葉に聞き入ります… ご主人様にお返事する前に鼻をつままれてワインを流し込まれると飲み込んで… けれど、好きなお花のお返事をさせていただく前に、刺青師の剛田様と整形外科医の田坂様をご紹介していただいたので、ご挨拶させていただきます…) (2016/1/2 01:04:00) |
| 小林彩音♀40 | > | (ソファーの上でM字に両足を広げて手で足を掴んでいた姿では失礼なので、一度四つん這いになると、床に降りて… 正座して三つ指をつき、剛田様を見上げて見つめて）剛田様、五条恭介様の性交奴隷の小林彩音と申します、どうぞよろしくお願い申し上げます…（言葉を申し上げさせていただくと床に額を着けてしばらく静止します… ) (そして、田坂様に向き直ると田坂様を見上げて見つめて)田坂様、五条恭介様の性交奴隷の小林彩音と申します、どうぞよろしくお願い申し上げます…（言葉を申し上げさせていただいて、額を床に着けて静止します…) (2016/1/2 01:05:08) |
| 五条恭介♂52 | > | なかなか、躾が行き届いているでしょ？（剛田と田坂に自慢気に、彩音の態度を見ながら、2人に薄笑いを浮かべる恭介）彩音！あくびなどして、どうかしたのかな？少しばかり刺激的で疲れたのは、分かるが....（彩音の顔を見ながら...）この2人を呼んだ訳が分かるよな？わたし好みの奴隷に成りた言ったお前の気持ちに応える為に呼んだ2人だ....さぁ...あっそこに用意した拘束台に乗りなさい！安心して眠ってもいいぞ！目が覚めた時どんな姿になって居るか、楽しみにしてなさい！さぁ拘束台に乗り2人にお願いしなさい！彩音！ (2016/1/2 01:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林彩音♀40さんが自動退室しました。 (2016/1/2 01:25:24) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2016/1/2 01:25:30) |
| 小林彩音♀40 | > | 【申し訳ございません… 今度はメモではなく直接書いていました… 急いで書き直します…】 (2016/1/2 01:26:10) |
| 五条恭介♂52 | > | 【彩音！メールも送って置いた見なさい】 (2016/1/2 01:27:50) |
| 小林彩音♀40 | > | も、申し訳ございません…(ご挨拶させていただいたばかりなのに欠伸が出てしまって…床に額を擦り付けてご主人様にお詫びを申し上げます…そして、ご主人様のお言葉に、一度身体を起こして背筋を伸ばし、剛田様と田坂様を見上げて見つめて)剛田様、田坂様、どうか、彩音がご主人様の…五条恭介様の…お好みの奴隷になれますように、彩音の身体を変えてくださいませ…お願いいたします…(言葉を申し上げさせていただくと、再び床に額を着けて、数十秒静止して…それから四つん這いになり、拘束台に向かいます… 拘束台の前に来ると、前足、後ろ足の順に拘束台の上に乗らせていただいて、向きを変えて、拘束台に横たわります…) (2016/1/2 01:32:13) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様…ありがとうございます】 (2016/1/2 01:32:34) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！先ずはその恥骨に生えた邪魔な毛をわたしが剃り上げやる！（蒸しタオルを、当てたあと、シェービングクリームを吹き付け一気にＴ字剃刀でそて行く）彩音！やはり奴隷はこの方が似合うな....何なら永久脱毛してやっても良いが、わたしの剃り上げる楽しみが減るからな....彩音！表皮の切開と牡丹の刺青どっちを先に受けるかな？いってみなさい！ (2016/1/2 01:37:29) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁぁぁ…ご主人様…ありがとうございます…お願いいたします… (剃っていただくのは初めてではないけれど、どうしても慣れなくて恥ずかしくて…けれど嬉しくて… ご主人様に、剃刀を当てていただきながら恥ずかしくお汁を溢れさせます… そして、ご主人様のご質問に、少し考えて… 想像もしたことの無かった刺青のことがいっそう鮮明に思い浮かんで…)…ご主人様、どうか牡丹の刺青を先にお願いさせてくださいませ…(ご主人様にお願いさせていただきます…) (2016/1/2 01:45:47) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！わたしにではなく剛田さんに、お願いするんだ良いな？お前が痛みを堪えられない時は、わたしがお前の手を握ってやるから、耐えるんだ！良いな？（剛田は彩音の左のの太腿に下地の墨を素早く入れて行く）彩音痛いか？我慢するんだ！これもわたし好みの奴隷に成る為の儀式だと思いなさい！ (2016/1/2 01:50:08) |
| 五条恭介♂52 | > | 【パソコンから入り直します、書き置きして置きなさい】 (2016/1/2 01:50:55) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/2 01:51:00) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…はい、ご主人様…】 (2016/1/2 01:51:53) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/2 01:54:18) |
| 小林彩音♀40 | > | ……(じっとご主人様を見つめてご主人様のお言葉に聞き入ります… ご主人様のお言葉は嬉しくて嬉しくて… 優しいお心遣いがありがたくてもったいなくて…目を潤ませて…大きな声ではないけれど、しっかりとお返事します…)…はい、ご主人様… (そして、剛田様を見つめて…)どうか、彩音に牡丹の刺青を入れてくださいませ…お願いいたします…(拘束台の上で土下座やお辞儀はできないけれど、首をこくりと動かしてお願いさせていただきます… 剛田様が左足の太腿に下絵の墨を入れ始めてくださると、それはそれは痛くて… 激痛に悲鳴を上げて手足を持ち上げ、身を捩りそうになりますが、動いてはいけない、騒いではいけない、と、奥歯を噛み締め、身体を硬く硬く固めるように力を入れて…けれど震えてしまいながら、くう、くう、と、苦痛の声を漏らしてしまいながら… 懸命に堪えて、ご主人様の手を求めます…) (2016/1/2 02:03:08) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音...もう少しだ我慢しなさい...（額から脂汗を垂らしながらも必死で耐える彩音の手を取り...）ほら...もう直ぐ色が入る....（剛田に合図して一気に染め上げていく様に指示すると...数十分後に見事な牡丹が彩音の左の太股に描かれて行く）彩音...似合うぞ...怪しいまでに色香を放ち...妖艶にみえるよ...どうだ.マゾ冥利に尽きるだろ...わたしがお前に打ち据えた鞭で痛みにも耐えられたようだな... (2016/1/2 02:09:07) |
| 五条恭介♂52才 | > | 次はお前の表皮を切開して頂くが..少し休むか？ (2016/1/2 02:09:50) |
| 小林彩音♀40 | > | …くう…ぅぅぅ…(ご主人様に手を握って励ましていただいて…歯をくいしばり、お腹を、全身を硬くして動いてしまわないように必死で堪えて… 描かれた牡丹の刺青を、ご主人様が褒めてくださると、嬉しくて…ほっとして… 喜びの涙が流れます… 疲れて、苦しくて、弱々しい目で、けれど嬉しそうにご主人様を見つめて…)…ご主人様…ありがとうございます…嬉しくてたまりません… (お礼を申し上げます… そして剛田様を見つめて)…剛田様、刺青をありがとうございますした…ご主人様に悦んでいただける刺青をどうもありがとうございました…(剛田様に、お礼を申し上げます… そして、ご主人様がお尋ねくださいましたことにお返事します…)…ご主人様…大丈夫です… 続けて…お願いさせてくださいませ… (気持ちが高まっていて、大変な苦しさだけれど、大丈夫に感じられて…続けてクリトリスの表皮の切開をお願いします…) (2016/1/2 02:20:25) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音....田坂さんにお願いするんだ..いいな？お前のクリトリスがいも剥き出しになるんだ...これまで以上に感じやすい身体に成るんだ....嬉しいか？それだけじゃないぞ...剥き出しになったクリにも...穴を空けリングを付けることだって出来るんだからな...さぁ...田坂先生にお願いしなさい... (2016/1/2 02:23:52) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁぁ…ぁぁぁ…はい…ご主人様……(クリトリスが剥き出しになるだけでなく、リングまで…感じすぎて死んでしまいそう…そんなことが思い浮かんで、気が遠くなりそうになりながら、ご主人様にお返事します…そして、田坂先生を見つめて…)田坂先生…どうか彩音のクリトリスの表皮の切開をお願いいたします…(静かな、けれど、決意のこもった声で、田坂先生にお願いをします…) (2016/1/2 02:28:42) |
| 小林彩音♀40 | > | (首をそっと持ち上げて、田坂先生に、首だけの小さなお辞儀をします…) (2016/1/2 02:29:40) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音...おまえという奴は....どこまで卑しい発情牝奴隷だ...これから表皮を切開されると言うのに...お前のオマンコからは卑しいマゾ汁が溢れ出て来てるじゃないか...田坂先生彩音はこんな女です..遠慮しないで一気に切開してやってください...少しくらいの痛みには耐える様には躾けてありますから...そうだな？彩音 (2016/1/2 02:34:41) |
| 五条恭介♂52才 | > | ただでさえ敏感なクリトリスがさらに敏感に成ります。 (2016/1/2 02:38:36) |
| 五条恭介♂52才 | > | 包皮を切除されたクリトリスはとてもキュートで可愛いですよ (2016/1/2 02:38:54) |
| 五条恭介♂52才 | > | 手術は難しくなく部分麻酔で切除しますので日帰り手術ででき術後はその日からシャワーを浴びれるぐらいの通常生活は出来ます。 (2016/1/2 02:39:11) |
| 五条恭介♂52才 | > | ＳＥＸは2週間ぐらいから一ヶ月弱はお預けとなりますが、そのロスした時間を補って余りあるぐらいの快感は保証します。 (2016/1/2 02:39:33) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【田坂から彩音に説明が入る】 (2016/1/2 02:40:05) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【携帯から入り直します】 (2016/1/2 02:45:43) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2016/1/2 02:45:50) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい…】 (2016/1/2 02:47:16) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/2 02:48:36) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁぁぁぁ…ご主人様…申し訳ございません…(はしたなくマゾ汁を溢れさせてしまって…恥ずかしくてたまらず、顔を真っ赤にしてご主人様にお詫びを申し上げます…そして、ご主人様を見つめて、お言葉にお返事します…)はい、ご主人様…彩音は少しくらいの痛みでしたら堪えられますように躾けていただきました…(そして、田坂先生がご説明してくださるお言葉にじっと聞き入り、恥ずかしくて真っ赤になりながらも、胸をときめかせて…)…田坂先生、ご説明をありがとうございます…どうかクリトリスの表皮の切開をお願いいたします…(田坂先生にお礼を申し上げて、クリトリスの表皮の切開をお願いさせていただき、首をこくん、と動かして、首だけのお辞儀を、もう一度します…) (2016/1/2 02:50:26) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！麻酔注射は、わたしがしてやる（消毒液をクリに塗り付けて、表皮に注射器の針を刺す...プッツン数分してから、表皮を指で掴みひっ張りあげる）どうだ彩音痛いか？ (2016/1/2 02:54:04) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ…ああああ…（ご主人様が消毒液をクリトリスに塗ってくださると、感じてしまって声を漏らしてしまいます… 麻酔注射の針が刺さるとびくりと震えて体が固まりますが、数分後に、ご主人様がクリトリスの表皮の皮を掴んで引っ張り上げられても痛みはなく、鈍く、触れられていることがわかる程度で…)…痛みはありません…ご主人様…（ご主人様にお返事します…) (2016/1/2 03:01:47) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…表皮の皮→表皮、に、訂正させてくださいませ…】 (2016/1/2 03:03:01) |
| 五条恭介♂52 | > | 田坂先生どうぞ！やって下さい。彩音！これ以上敏感になったらお前の身体はどう成るかな？術後二週間何て待てないだろうな...（田坂は素早く切開して切開した部分を溶ける糸で縫って切開手術を終わらせる）彩音！終わったぞ (2016/1/2 03:05:13) |
| 五条恭介♂52 | > | 【ラブルームの待ち合わせに来なさい】 (2016/1/2 03:05:39) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/2 03:05:45) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様… 幸せなお時間を、ありがとうございました… こちらは 失礼いたします…】 (2016/1/2 03:06:42) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2016/1/2 03:06:47) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/2 14:44:54) |
| おしらせ | > | 森野奈津美♀26さんが入室しました♪ (2016/1/2 15:00:20) |
| 森野奈津美♀26 | > | こんにちは、はじめまして。 (2016/1/2 15:00:30) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【こんにちは、はじめまして奈津美さん (2016/1/2 15:01:01) |
| 五条恭介♂52才 | > | この部屋のルーム呪符はお読みに湯ですね..独身で良いのかな？】 (2016/1/2 15:01:48) |
| 森野奈津美♀26 | > | 【よろしくおねがいします】 (2016/1/2 15:01:55) |
| 森野奈津美♀26 | > | 【はい。ログを見たりして、ドキドキしてます。】 (2016/1/2 15:02:25) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【ＮＧプレイはどんな設定で辱められ貶められ性奴隷にされたいか希望があれば記載してください。なければこちらで設定を決めさせて頂きますが..】 (2016/1/2 15:03:50) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【ＮＧプレイがあれば記載ください】 (2016/1/2 15:05:04) |
| 森野奈津美♀26 | > | 【あまり慣れてないまで、お任せしてもよろしいですか？ＮＧは、大丈夫です・・ (2016/1/2 15:05:05) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【では..こちらで勝手に設定を決めさせて頂きます...少しお待ちを...】 (2016/1/2 15:06:22) |
| 森野奈津美♀26 | > | 【はい、おねがいします】 (2016/1/2 15:07:04) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【以前から..総務課に配属されて来た..森野奈津美にアプロ-チを掛けても何度も断られていた。五条..仕事柄裏社会のとの人間とも接点を持ち...レイプ請負人に..森野奈津美を犯し..その画像を撮る様に依頼を掛ける..五条それをネタに...】 (2016/1/2 15:09:30) |
| 五条恭介♂52才 | > | こんな設定でいいかな？ (2016/1/2 15:09:40) |
| 森野奈津美♀26 | > | はい、大丈夫です・・ (2016/1/2 15:12:46) |
| 森野奈津美♀26 | > | どのような感じで始めたらいいですか？ (2016/1/2 15:15:30) |
| 五条恭介♂52才 | > | （では..こっちらからロルを回します...犯されてからしばらく会社に出勤してこなかった..森野奈津美...体調不良という事で..１週間後に会社に出社...そんな奈津美を呼び出す..五条）森野君後でわたしの所に来て貰えないだろうか... (2016/1/2 15:15:32) |
| 森野奈津美♀26 | > | アッっ、、はい。課長。わかりました。 (2016/1/2 15:16:09) |
| 森野奈津美♀26 | > | （勤務終了後に、課長のところに行きます） (2016/1/2 15:16:51) |
| 森野奈津美♀26 | > | 長いお休みをいただいて、申し訳ありませんでした。 (2016/1/2 15:17:39) |
| 五条恭介♂52才 | > | （総務課の隣の部屋の応接室で森野奈津美を待つ..営業課長の恭介）そろそろ来る頃だな...写真ではなく実物の身体を拝ませて貰うとしようかな... (2016/1/2 15:18:02) |
| 森野奈津美♀26 | > | 失礼します。長いお休みをいただいて、申し訳ありませんでした。 (2016/1/2 15:18:49) |
| 五条恭介♂52才 | > | まぁ...元気でいてくれればいいんですがね・有給休暇もあるしね。ところで身体の具合いはもう大丈夫なのかな？ (2016/1/2 15:20:53) |
| 森野奈津美♀26 | > | はい。もうだいぶ落ち着いたので・・・ (2016/1/2 15:21:16) |
| 森野奈津美♀26 | > | ご心配をおかけしました。 (2016/1/2 15:22:41) |
| 五条恭介♂52才 | > | どうしたのかな？顔色が悪い見たいだけで...（嫌らしそうに顔を見ながら...）そうか..だいぶ激しく口とオマンコを犯されたみたいだけど...もう大丈夫だという事かな...奈津美 (2016/1/2 15:22:50) |
| 森野奈津美♀26 | > | えっっ？？か、課長、なっっ、何をおっしゃっているのですか？？（突然の言葉に、動揺して・・） (2016/1/2 15:24:06) |
| 五条恭介♂52才 | > | とぼけても無駄だよ...これを見てご覧...（机の上に奈津美が犯され..よがり狂う数枚の写真を置いて見せる）これでもシラを切る気かな？ (2016/1/2 15:25:23) |
| 森野奈津美♀26 | > | アッっ、、課長が、どうしてこんな写真を…（信じられないような顔で、うつむいて・・） (2016/1/2 15:26:13) |
| 森野奈津美♀26 | > | ううううっっ・・・ (2016/1/2 15:26:26) |
| 五条恭介♂52才 | > | だいぶ派手にやられたみたいだね...ご丁寧にわたしの所にこんな写真を送って来るなんて..これがわたしでは、無く他の所に送られて来たら...どうだったかな？ (2016/1/2 15:27:52) |
| 森野奈津美♀26 | > | うううっっ、、、どうしてこんなことが・・・ (2016/1/2 15:28:37) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【すみません...これからだと言うのに背後です..また機会があればよろしくお願いします】 (2016/1/2 15:30:13) |
| 森野奈津美♀26 | > | ううっっっ、、、このことは内緒にしてください。お願いします・・ (2016/1/2 15:30:13) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【また覗いてみてください..失礼します】 (2016/1/2 15:31:52) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2016/1/2 15:31:55) |
| おしらせ | > | 森野奈津美♀26さんが退室しました。 (2016/1/2 15:33:06) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/2 16:44:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52才さんが自動退室しました。 (2016/1/2 17:04:08) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/2 19:27:14) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【今夜はこんな責めを彩音に与えてやろうかな...（笑）】 (2016/1/2 19:28:41) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2016/1/2 19:29:34) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2016/1/2 21:56:58) |
| 小林彩音♀40 | > | 【ご主人様、こんばんは…】 (2016/1/2 21:57:21) |
| 小林彩音♀40 | > | 【彩音にご主人様の奴隷の証しの焼印をくださいまして、恥毛を剃ってくださいまして…両方のラビアにご主人様と彩音のイニシャルのは入りましたリングを、そして両方の乳首にも新しくリングをくださいまして…そして、左足の太腿に赤い牡丹の刺青を描いてくださいまして…クリトリスの表皮を切開してクリトリスを剥き出しにしてくださいまして… 彩音の身体をご主人様の奴隷らしい身体になさってくださいまして、ありがとうございます…】 (2016/1/2 22:02:23) |
| 小林彩音♀40 | > | 【それから、お部屋の画像をありがとうございます… 見せていただきますね… 】 (2016/1/2 22:05:16) |
| おしらせ | > | 健吾♂54さんが入室しました♪ (2016/1/2 22:07:03) |
| 健吾♂54 | > | こんばんは (2016/1/2 22:07:10) |
| 健吾♂54 | > | こんばんは (2016/1/2 22:07:41) |
| おしらせ | > | 健吾♂54さんが退室しました。 (2016/1/2 22:08:42) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/2 22:10:19) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…健吾様、失礼いたしました…画像を見ていました… なのですけらど、彩音は五条恭介様の専属奴隷ですので、どうかご主人様を通して、ご許可がありましたらお言葉をくださいませ…】 (2016/1/2 22:10:37) |
| 五条恭介♂52 | > | 【健吾さんまだまだ、彩音を調教中なので、立派なマゾの性交奴隷になった時に、辱めてやって下さい！彩音今夜は、わたしからロルを回します。よろしくお願いします】 (2016/1/2 22:12:45) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様…こんばんは… 昨夜のお調教で感じやすい、奴隷らしい身体にしていただいて…体が疼きまして辛くてたまりません… どうか、お調教をお願いさせてくださいませ… （正座して三つ指をつき、額を床に擦り付けて哀願いたします…)】 (2016/1/2 22:13:00) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様…ありがとうございます、お願いいたします…】 (2016/1/2 22:13:27) |
| 五条恭介♂52 | > | （身体に奴隷の証を付ける事で、旦那に求められても服を脱ぐ事さえ出来なくなった彩音を一旦家に帰すと同時に、整形外科医の田坂に言われた様に2週間は、性交は無理だと言われた事を聞いていた為に暫くは、彩音に連絡を取らずに居る....恭介） (2016/1/2 22:16:02) |
| 五条恭介♂52 | > | さて、手術して一週間経つが、彩音の奴の限界もそろそろだろうな.... (2016/1/2 22:17:34) |
| 小林彩音♀40 | > | (ご主人様の奴隷の証しをいただいて…ラビアと乳首にはリングを着けていただき、恥毛は剃っていただいて…そして、左足太腿の刺青とクリトリス表皮を切開してクリトリスを剥き出しにする手術をしていただいて一週間… 二週間は性交は無理と言われたけれど、三日目にはそれはそれは辛くてたまらなくなってしまって… 堪えて、堪えて、我慢していたけれど、とうとう堪えきれなくなってしまって、ご主人様に、お電話でお調教のお願いをさせていただきます…)…ご主人様…彩音です… ご主人様、体が疼きまして…火照りまして… 堪えられません… どうか…どうか…お調教をお願いさせてくださいませ (2016/1/2 22:37:15) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！久しぶりだな？いきなりわたしの機嫌も聞かずに、調教して下さいとは、卑しい発情牝犬だな？お前と別れた時に渡したビデオは見たかな？オマンコと、アナルにフックを咥え込ませて吊り上げたビデオだが、アレを見てさらに調教されたく成ったのかな？お前も主婦なはず、出て来れるのかな？まぁそんな身体では旦那に見せられ無いからな....彩音！もう家に戻る事を考え無いなら、考えてやるがな...どうだ？返事をしなさい！ (2016/1/2 22:43:22) |
| 小林彩音♀40 | > | ぁぁぁ…ご主人様…申し訳ございません… 本当に…ご主人様にご挨拶も申し上げずに… 申し訳ございません… ぅぅぅ…ご主人様…彩音は卑しい発情牝犬です… 申し訳ございません…… （ご挨拶も申し上げなかったことをご主人様に指摘されるまで気付きもしていなくて… しゅんとして、涙を流します… けれど、恋しかったご主人様のお声をお聞きすると、とても安心して…嬉しくてたまらなくて…ほっとして…そして、ご主人様の最後のお言葉…「もう家に帰ることを考えないなら」というお言葉にどきりとして…ご主人様のことしか考えられない自分に気付いてはっとして…ご主人様は家に帰るとおっしゃられたけれど、彩音は家に帰された、と感じていたことに愕然として…） (2016/1/2 23:05:32) |
| 小林彩音♀40 | > | …ご主人様、ビデオは…見せていただきました… 彩音もビデオのようにしていただきたいと思いながら… 何度も…見せていただきました… ご主人様が恋しくて…それから体が疼きまして辛くて辛くて… お調教していただきたくて…たまりません… ご主人様、彩音は家に帰るという感覚を失ってしまいました… 彩音はもう、主婦ではなくなってしまいました… ご主人様の奴隷ですのに、家に帰されてしまったと感じていました… ご主人様、彩音は主婦ではなく、どこに居ましてもご主人様の奴隷です… どうか… どうか、お調教をお願いさせてくださいませ… (2016/1/2 23:05:54) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！執事の鮫島を今から、迎えにいかせる。もう二度と家に戻れ無いぞ良いな？そしてお前には、わたしの家にあるあの檻で暮らす事になるが良いな？その覚悟が有るなら来なさい！どうだ彩音！（既に彩音には、行く場所は五条の屋敷しか無いと知って居ながら、彩音に問いかける） (2016/1/2 23:11:05) |
| 五条恭介♂52 | > | 【パソコンから入り直します】 (2016/1/2 23:14:43) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/2 23:14:53) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい…】 (2016/1/2 23:15:39) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/2 23:17:40) |
| 小林彩音♀40 | > | はい、ご主人様…嬉しい…です… どうか…彩音をご主人様のお邸の檻の中で暮らさせてくださいませ… 彩音を家に帰さないでくださいませ… ご主人様… 鮫島様をお待ちさせていただきます… どうか彩音をご主人様のお傍に連れて行ってくださいませ…(もう一度ご主人様のお傍に連れて行っていただける、そして、もう、家に帰されなくて済む…と思うと、僅かな不安もなく、喜びの気持ちしか感じられなくて… 深い安堵と喜びを滲ませる声で、ご主人様にお返事します…） (2016/1/2 23:20:19) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音！お前の家にあるピアノ音楽のＣＤを持って来なさい...調教の時お前の気休めに、掛けてやるいいな？渡して置いた首輪を首に嵌めて素っ裸にコートを羽織り待っていなさい...首輪のリ-ドをはわたしが掛けてやる...いいな？鮫島の車に乗ったら再びわたしに電話を掛けて来なさい..いいな？ (2016/1/2 23:24:18) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【鮫島を彩音の家に待機させ..その間にアナルフックとオマンコに咥え込ませるためのフックを天井から吊るされたフックにに掛けそのフックには引っ張る為の滑車も備え付けられている】 (2016/1/2 23:38:11) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁぁぁぁ…ぁ…ご主人様… ありがとうございます、嬉しいです… すぐに準備いたします… ( ご主人様とのお電話でのお話を終えると、すぐに、大急ぎでピアノのCDを布で包んでまとめながらトランクに詰め込みます… そして、自分のお部屋のタンスからコートを取り出して…ご主人様からいただいた首輪も取り出して… カーディガンとブラウス、スカート、ストッキング、キャミソール、ブラパンティを脱いで…どうしようか迷いますが、畳んで洗濯籠に入れます… 鏡を見ながらご主人様からいただいた首輪をつけ、コートを着て… 居間に戻ると、静かに座って…鮫島様をお待ちします…） (2016/1/2 23:46:11) |
| 小林彩音♀40 | > | 【続きます…】 (2016/1/2 23:47:01) |
| 小林彩音♀40 | > | (もう戻らない、と思うと、鮫島様をお待ちした時間がどれほどだったのかわからないけれど…鮫島様がお迎えにいらしてくださって、ご挨拶して車に乗せていただきます… そして、ご主人様にお電話します…）…ご主人様、彩音です… 今、鮫島様がいらしてくださいまして、お車に乗せていただきました… (2016/1/2 23:49:39) |
| 五条恭介♂52才 | > | 彩音....鮫島にわたした..ﾛ-ﾀ-を咥え..ここに来るまでの間咥えてるんだいいな？それから...お前の持っている携帯を鮫島に渡し...その画像をここに来るまでの間に雑木林いでも車を止めて貰い撮って貰いなさい...そうだな...その時は車から降りてボンネット上にうつ伏せになり..脚を広げて後ろからオマンコにロータ-とアナルにもﾛ-ﾀ-をい鮫島に入れて貰い...写真を撮って貰うんだいいな？ (2016/1/2 23:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林彩音♀40さんが自動退室しました。 (2016/1/3 00:09:49) |
| おしらせ | > | 加藤麻衣子♀27さんが入室しました♪ (2016/1/3 00:11:14) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【気持ちを入れ過ぎたのかな....（笑）】 (2016/1/3 00:11:30) |
| 加藤麻衣子♀27 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2016/1/3 00:11:38) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【加藤さん..すみませんただいま彩音を調教中なので....また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2016/1/3 00:12:40) |
| 加藤麻衣子♀27 | > | 【わかりました】 (2016/1/3 00:13:08) |
| おしらせ | > | 加藤麻衣子♀27さんが退室しました。 (2016/1/3 00:13:12) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【調教されたくって...仕方ない発情牝犬ですから...彩音は...】 (2016/1/3 00:13:54) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2016/1/3 00:14:03) |
| 小林彩音♀40 | > | 【申し訳ございません。おちてしまっていますことに気づいていませんでした…】 (2016/1/3 00:14:40) |
| 小林彩音♀40 | > | 【書けていますところまで貼り付けさせていただきますね…】 (2016/1/3 00:15:08) |
| 五条恭介♂52才 | > | 【ゆっくり書きなさい...冷えて来たので携帯から入り直します】 (2016/1/3 00:15:36) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2016/1/3 00:15:42) |
| 小林彩音♀40 | > | (もう戻らない覚悟で家を出て…緊張して強張った表情でご主人様のお言葉に聞き入り、恥ずかしい恥ずかしいご命令に従うことを思って顔を赤らめて…震える声でお返事します…）…はい、ご主人様…かしこまりました…(そして、運転してくださっている鮫島様にお声を掛けさせていただきます…）…鮫島様… どうか、どこか停めやすいところでお車を停めて、ご主人様から預かっていただいていますローターをくださいませ… お願いいたします…(鮫島様が、路肩に車を寄せて二つのローターをくださると、お礼を申し上げてそのうちの一つをおまんこに入れます…そして、雑木林の中に入った時にもう一度車を止めて、もう一つのローターをアナルに入れていただき、彩音の携帯電話で写真を撮っていただくお願いをさせていただきます… おまんこにローターを咥え込んで鮫島様に車を走らせていただきながら、鮫島様にその恥ずかしい行為を知られている恥ずかしさと、感じやすくなった体と心まで刺激される深い快感から、顔を紅潮させ、息を荒くして悶えます…) (2016/1/3 00:15:55) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、映像をありがとうございます】 (2016/1/3 00:16:20) |
| 小林彩音♀40 | > | 【林の中で撮影していただくところを書きます…急ぎますのでどうかお待ちくださいませ…】 (2016/1/3 00:17:07) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/3 00:18:04) |
| 五条恭介♂52 | > | （ゆっくり書込みなさい】 (2016/1/3 00:19:28) |
| 五条恭介♂52 | > | （恭介には、ある計画が合ったSM雑誌の編集長になり創刊20周年に辺り奴隷の彩音を知り合いにお披露目するつもりで居て、その為に、鮫島や刺青師の剛田整形げかいの田坂などや執事の鮫島に彩音の身体を晒し少しでも、慣れさせようと考えていた） (2016/1/3 00:25:25) |
| 小林彩音♀40 | > | (雑木林の中の道に入ると、鮫島様が車を停めてくださって…お尻の穴にもう一つのローターを入れていただき、写真を撮っていただくために、羽織っていたコートを脱ぎます… そして、鮫島様に携帯電話とローターをお渡しして、ボンネットの上に乗り、四つん這いになって足を大きく開き、頭をボンネットに着けてお尻を高くすると、おまんこから溢れ出る恥ずかしいお汁を指につけてお尻の穴に塗り広げて…肩越しに鮫島様に振り返って…）さ、鮫島様…どうか…彩音のお尻の穴に…ローターを入れてくださいませ… お、お願いいたします… (恥ずかしくてたまらなく、赤面して目を潤ませて体を震わせながらお願いします… そして、鮫島様がローターを入れてくださると、お礼を申し上げて… 今度は写真を撮っていただくお願いをします… ) (2016/1/3 00:33:23) |
| 小林彩音♀40 | > | (卑しいおまんことお尻の穴をローターの振動で震わせて…恥ずかしさに震えて… 感じやすくなった体が火のように熱く火照って痺れ、視線を彷徨わせてお口を半開きにし、眉を寄せて…いやらしく情けなくお尻を振って…写真を撮っていただきます… 逝ってしまいそうになっては、ご主人様のお許しがないからと堪えて…ボンネットの上に水溜まりを作りながら、数枚の写真を撮っていただき、鮫島様にお礼を申し上げると、車に戻ってコートを羽織り、ご主人様の携帯電話に写真をお届けします…） (2016/1/3 00:33:41) |
| 小林彩音♀40 | > | 【お待たせしてしまいまして申し訳ございませんでした…】 (2016/1/3 00:34:17) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…映像が刺激的過ぎて…こんなことをして大丈夫なのかしらととても心配で恐ろしいです… けれど…ドキドキいたします…】 (2016/1/3 00:44:02) |
| 五条恭介♂52 | > | 各個送られて来た写メを見ながら、再び彩音に電話を掛ける）彩音随分と感じてるみたいだな？流石に表皮を切開されて直接クリに当たるんだから、応えるだろ？それに彩音！渡したビデオの刺激が強過ぎ自分に置き換えて見てこんなに濡らしてしまったのかな？まぁそれにしても、随分感じ易い身体になった様だな...彩音！ (2016/1/3 00:48:57) |
| 五条恭介♂52 | > | 【書込みが終わったらラブルームの待ち合わせに来なさい！】 (2016/1/3 00:52:47) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁぅ…ぅ、ごしゅじんさま…はい、はう、あ、あううう…(おまんことお尻の穴にローターを入れたまま、林の中での撮影の興奮をそのまま引きずっていて、強すぎる快感が苦しくてたまらず、涙を流し、マゾのお汁を溢れさせてお尻をモゾモゾと揺すりながらご主人様とお話しします…)ごしゅじんさま…とても…感じています… くるしい…です… (2016/1/3 00:55:09) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様… こちらは失礼いたします…】 (2016/1/3 00:55:46) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2016/1/3 00:55:53) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2016/1/3 00:57:32) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様、こちらにいらっしゃいますでしょうか？】 (2016/1/3 00:58:53) |
| 五条恭介♂52 | > | 【ラブルームの待ち合わせに来なさい】 (2016/1/3 01:03:57) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/3 01:04:02) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様…】 (2016/1/3 01:04:31) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…失礼いたします…】 (2016/1/3 01:04:47) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2016/1/3 01:04:55) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/3 12:46:30) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/3 12:51:01) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:01:17) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:03:16) |
| 五条恭介♂52 | > | 【こんばんは、発情牝犬奴隷！彩音】 (2016/1/3 22:04:34) |
| 小林彩音♀40 | > | 【ご主人様、こんばんは…熱く蕩けて疼いています卑しい彩音をお調教してくださいませ…】 (2016/1/3 22:05:36) |
| 五条恭介♂52 | > | 【良い声でマゾ鳴き声を聞かせて貰って久しぶりに、興奮したよ！さて、今夜はわたしから、ロルを回しますよ。よろしくお願いします】 (2016/1/3 22:06:26) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ぁぁぁ…嬉しいお言葉をありがとうございます… 午後からずっと…彩音の卑しい身体は火照り、蕩け続けています… どうかお調教してくださいませ… お願いいたします…】 (2016/1/3 22:08:56) |
| 五条恭介♂52 | > | （執事の鮫島から、送られて来た画像を見ながら、切開されたクリトリスが手術前に比べて一回り大きく成りオマンコとお尻の穴にローターを咥え込ませて画像を見て、彩音の携帯に電話をかける）彩音！益々卑しい身体に成ったな？肉の裂け目から、お前のマゾ汁が、溢れ出で来てるのが、はっきり分かるからな...どうだ？田坂の言われた通り感じる身体に成ったろ？え...彩音！普通は二週間は、我慢しなさいと言われたのに... 堪え切れずに電話を掛けて来て調教わおねだりするとはな.... (2016/1/3 22:14:05) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁぁ…ぁ…ご主人さま… はい、彩音はますます感じやすい体になりました… 毎日、身動きしますだけで激しく感じてしまいまして辛くて苦しくてたまりませんでした… けれど…何より、ご主人様が恋しくて、寂しくて辛くてなりませんでした… (鮫島様の運転してくださる車の後ろ座席で、全裸にコートを羽織っただけの姿でおまんことお尻の穴にローターを入れて悶えて目を潤ませ、息を切らせて喘ぎ悶えながら、ご主人様と、お電話でお話しします…) (2016/1/3 22:26:50) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！今夜はたっぷり、その卑しい身体を鮫島と一緒に、責め上げでやるからな...卑しいお前にふさわしい責めをじっくり味合わせてやるからな....（電話で話して居ると、黒塗りの見慣れた車が屋敷の前に、姿を現す）彩音車を降りたら、首輪を嵌めてやるからな...発情牝犬奴隷にふさわしい姿に成るのが、嬉しいだろ.... (2016/1/3 22:32:17) |
| 五条恭介♂52 | > | （車が停まる） (2016/1/3 22:32:39) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁぁっ…はい、ご主人様…お願いたします… どうか彩音に首輪をはめてくださいませ… そして彩音の卑しい身体を責め上げてくださいませ… (お電話を終えて間も無く、車がご主人様のお邸に到着します… 鮫島様にお礼を申し上げると、羽織っていたコートを車に残して…全裸になって、四つん這いでご主人様の前に進み、ご主人様の前で正座して三つ指をつくと、額を地面に擦りつけてご挨拶します…）ご主人様、お調教のお願いを叶えてくださいましてありがとうございます… 家には戻りません覚悟でまいりました… ご主人様のお望みの奴隷になれますように精進いたしますので、どうか、これからはご主人様のお邸の檻の中に置いてくださいませ… お願いいたします… (2016/1/3 22:41:23) |
| 五条恭介♂52 | > | （すがる様な目で、恭介に哀願する彩音の右肩に足を当て、突き飛ばす）彩音！挨拶も良いがわたしの足にすがって、見せて貰った方が発情牝犬らしく思えるがな...（倒れた彩音の髪の毛を引っ張りいつもなら、チンチンの仕草をさせてから、首輪を嵌める所を引っ張りあげた首に直接首輪のReadを嵌め引っ張る....グイッ）彩音！礼儀正しいのも良いが、すがって調教を尻を降りながらおねだりする牝もわたしは嫌いでは無いからな....冷静な態度より....（彩音の顔をじっと見つめ）ほら、調教部屋に新しい責め具を用意した！今夜は鮫島にも参加して貰うからな....覚悟して置きなさい！ (2016/1/3 22:51:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林彩音♀40さんが自動退室しました。 (2016/1/3 23:01:38) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2016/1/3 23:03:37) |
| 五条恭介♂52 | > | 【予想もしない行動にでられて、戸惑った様だな^ ^ゆっくり書込みなさい】 (2016/1/3 23:03:59) |
| 小林彩音♀40 | > | 【申し訳ございません…落ちてしまいました】 (2016/1/3 23:04:08) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、驚きました…けれど幸せです…】 (2016/1/3 23:04:34) |
| 小林彩音♀40 | > | 【メモで書いていましたので、貼り付けさせていただきますね…】 (2016/1/3 23:04:57) |
| 小林彩音♀40 | > | ああっ…(ご主人様が彩音の右肩に足を当てて突き飛ばされると、ころりと左後方にみっともなくひっくり返ってしまって…驚いて涙を流します… 髪を掴まれて起こされると、不安定な横座りが崩れたような姿のまま首輪をはめられてリードを引かれ、ご主人様の足にぶつかって… 縋り付いてお調教をお願いする態度も嫌いではない、というお言葉に、ご主人様の足に抱きついて、抱き締めて、泣きながらご主人様のお顔を見上げて… ) ご主人様、ご主人様が恋しかったです… お会いしたくて、寂しくてたまりませんでした… ご主人様の奴隷の証しをいただいて、感じやすくしていただきました身体が痺れて疼いて辛くて苦しくてたまりませんでした… どうか、どうか、卑しい発情牝犬彩音をお調教してくださいませぇ… (2016/1/3 23:05:01) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！わたしは時には、理性など見失っても、己の本能を剥き出しにして、挑んで来る奴隷の好きでね。むしろ覚悟を決めたその方が責め甲斐があるからね！今日は調教部屋まで、鮫島に首輪に嵌めたReadを引っ張って貰うからな (2016/1/3 23:09:36) |
| 五条恭介♂52 | > | （続きます】 (2016/1/3 23:09:57) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様…】 (2016/1/3 23:10:49) |
| 五条恭介♂52 | > | わたしは、お前の後ろから、オマンコと尻の穴に咥え込ませて遠隔ローターのスイッチを好きな時に入れさせて貰うからな (2016/1/3 23:11:26) |
| 五条恭介♂52 | > | 尻を高く突き上げて、しっかり振りながら歩くんだ！良いな..... (2016/1/3 23:12:09) |
| 小林彩音♀40 | > | はい、ご主人様…(ご主人様の足に縋りついたままご主人様を見上げて見つめ、ご主人様のお言葉をお聞きして、しっかりとお返事します…） (2016/1/3 23:14:03) |
| 五条恭介♂52 | > | （尻を高く突き上げ振りだした、彩音の尻に手に持って居た乗馬鞭で内据える....ビッチーン...ビッチーン）彩音！なぜ、打ち据えられたか分かるか？ (2016/1/3 23:19:46) |
| 小林彩音♀40 | > | (鮫島様にリードを引いていただいて…ご主人様の前に四つん這いでお尻を高く上げ、右に、左に、お尻を大きく振って歩きます… おまんことお尻の穴のローターの振動に身体をブルブルと震わせては背を仰け反らせて喘ぎ声を漏らし、恥ずかしくマゾ汁で股間を濡らします…） (2016/1/3 23:22:06) |
| 五条恭介♂52 | > | 【続きが、あった様だな....】 (2016/1/3 23:23:57) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…申し訳ございません…今までの感じと違っていまして、書き方を迷い、書き足してしまいました… ご主人様のお言葉にお返事させていただきまして大丈夫でしょうか】 (2016/1/3 23:24:09) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！今日のわたしは少し天邪鬼でね！なぜ！鞭を打ち据えられたのか分から無いか...』さらに鞭を彩音の尻に打ち据えて行く...ビッチーン...ビッチーン）どうだ！彩音...分かったか？ (2016/1/3 23:26:13) |
| 五条恭介♂52 | > | 『返事をしなさい】 (2016/1/3 23:27:25) |
| 小林彩音♀40 | > | …ああっ…(鞭をいただいて、理由を尋ねられて…理由がわからなくて辛くて悲しくて…）も、申し訳ございません…わかりません…（お返事するうちにも、また鞭で打たれて… ）…ご、ご主人様…鞭を打たれて悲鳴を上げて泣きます彩音をお楽しみになりたいとお思いなのではありませんでしょうか…(そうお返事しながら、お尻を引いては突き出していやらしく回します…） (2016/1/3 23:32:51) |
| 小林彩音♀40 | > | 【続きます…】 (2016/1/3 23:33:31) |
| 小林彩音♀40 | > | (辱められ、いたぶられ、責められて、感じるようになってしまったマゾの身体は、鞭をいただいて、眉間を寄せて辛く悲しそうに泣いて悲鳴を上げる一方で、艶かしく紅潮して火照り、股間からはマゾ汁を溢れさせ、床を点々と濡らします…) (2016/1/3 23:39:23) |
| 小林彩音♀40 | > | (鞭で打たれるうちに、もっともっと刺激をいただきたくなって…)ご主人様…ローターのスイッチを…どうか、ローターのスイッチを強めてくださいませぇ…(はずかしいお願いをして…お尻を回して…振って…おねだりしてしまいます…） (2016/1/3 23:43:02) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…書き足してしまってばかりで申し訳ございません…】 (2016/1/3 23:44:08) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！どうやら分から無い見たいだな...鮫島はわたしの執事そんな男にお前は、奴隷の証である首輪のリードを、引いて貰って嬉しいか？どうやら奴隷としてのプライドも、卑しい身体に改造されて失ったかな？わたしが鮫島に首輪のリードを引かせると言った時に、なぜ...それだけは許して下さいませと、すがってまで、哀願して来なかった...お前の首輪のリードは誰に引いて貰っても良いと言うんだな....彩音！どうなんだ...首輪のリードはわたしと奴隷を繋ぐ絆だと思って居たがね！ (2016/1/3 23:45:58) |
| 小林彩音♀40 | > | …ああっ…ご主人様……(絶望的な気持ちになって立ち竦み固まってしまいます… ご主人様にリードを引いていただくことは幸せでたまらず、他の人に引いていただいても嬉しさを感じることはなかったけれど、ご主人様がそこまでのお気持ちを込めてリードを引いてくださっているとは思いもよらなくて… 今日は到着早々に足で転がされてしまってから混乱して、礼儀正しいだけではいけないとおっしゃられたことが頭から離れなくてこれからどのようにさせていただくといいのか不安で… こんなにがっかりなさったご主人様の鞭の意味にも気がつけず、申し訳なくてたまらなくて… うずくまって固まって… ） (2016/1/3 23:59:19) |
| 小林彩音♀40 | > | 申し訳ございません…ご主人様、申し訳ございません… ご主人様にリードを引いていただきますことは喜びですし、他の方にリードを引いていただきましても喜びは感じません…けれど…ご主人様がそんなに深いお心でリードを引いてくださっていますなんて… 彩音は気付いていませんでした… 彩音は愚かでした… 申し訳ございません… (許していただけるとは思えなくて…悲しくて… けれど、ご主人様がどんなにがっかりなさっただろうと思うと本当に申し訳なくて… 悲しみに沈み切った気持ちで、絞り出すような悲しい声で…お詫びを申し上げます…) (2016/1/3 23:59:32) |
| 五条恭介♂52 | > | （気落ちしている。彩音を見ながら...）彩音！これで今夜はとことんお前を責めあげ事が出来るな、骨の随までわたしの奴隷だと、教え込んでやるからな...わたしをがっかりさせた罰だ！わたしはエゴマゾが1番嫌いだと言って置いたはずだ....ほら...彩音！天井から二本フックが掛けられて居るだろ...あれをお前のオマンコと尻の穴に咥え込ませて吊り上げやるからな...その前にお前のその卑しいオマンコと尻の穴に咥え込んだローターを吐き出して見せなさい！ほら...やれ...（落胆している彩音の尻に乗馬鞭を打ち据える...ビッチーン） (2016/1/4 00:07:33) |
| 小林彩音♀40 | > | （ご主人様を失望させてしまって… 家に戻らない覚悟でご主人様の元に来させていただいたけれど、あまりにも申し訳なくて、お許しをお願いさせていただいてご主人様の奴隷として置いていただくお願いをさせていただくこともできなくて… ご主人様の奴隷になれなかった女として家にも戻らず、山中で死んでしまうことしか思い浮かばなくて… けれど、ご主人様に、放り出されるまではお詫びを申し上げたくて…ただただ、お詫びを申し上げさせていただいていると、ご主人様の鞭とお言葉が…）ひいいいっ…（激痛に涙と悲鳴が溢れますが、罰をくださるとおっしゃられたお言葉に、喜びの涙を流します…）ご主人様…ありがとうございます、どんなに厳しい罰もお受けさせていただきます… どうか愚かな彩音を厳しく罰してくださいませ… 彩音の卑しいおまんことお尻の穴のローターを吐き出させていただきます… どうかご覧になってくださいませ… (2016/1/4 00:28:44) |
| 小林彩音♀40 | > | (ご主人様の前にいっそう大きく足を開くとお尻を突き出して…膣肉を蠢かせて…おまんこのローターを少しずつ移動させて…恥ずかしいお汁の水溜りを作りながら、おまんこから吐き出します… そして、お腹とお尻の穴の周りに力を入れて…息を吐いて…また力を入れて… お尻の穴からも、ローターを吐き出します…） (2016/1/4 00:29:02) |
| 五条恭介♂52 | > | （彩音が二つのローターを、産み出す間もローターのスイッチの入り切りはやめず、産みとしたオマンコから出たローターは白濁した本気汁がべっとりと付いて床の上でコトコト鳴り響く、とう片方のローターは昼間イチジク浣腸をさせただけあって汚物は付いてなく、二つのローターが時にはぷつかりかり合いながら、カタカタと鳴り響いて居る）彩音！見事に産み落としたな..お前のお披露目にも、見せて貰うからな...さて！彩音アナルフックに掛ける前に、覚えた浣腸の味をまた教えてやるからな...だが、昼間と違い浣腸器で注入してやるからな...（彩音の尻に穴にシリンダーのノズルを押し込んで一気に350CC注入して行く）どうだ彩音....自分でするよりされる方が被虐性が湧いて来るだろ.... (2016/1/4 00:41:06) |
| 小林彩音♀40 | > | …ぁ、ぁぁぁぁぁぁ (2016/1/4 00:45:39) |
| 小林彩音♀40 | > | 【申し訳ございません、続きます…】 (2016/1/4 00:46:05) |
| 小林彩音♀40 | > | (おまんことお尻の穴のローターを吐き出すと、ご主人様がお浣腸してくださって… 昼間の40ccのイチジク浣腸とは違って… 大きなシリンダーで一気に、あっという間に比べ物にならない量がお尻の穴からお腹を満たすのが感じられて… 一番近い記憶では昼間のお浣腸のことを思い出せば、どんなに恥ずかしくお尻の穴を膨らませて震わせ、どんなに救いようもないほどに恥ずかしくはしたなく惨めに排泄してしまうか想像してしまって… 情けなく悲しく辛い気持ちでお腹に浣腸液が染み渡ってお腹が痛くなるのを待ちます… (2016/1/4 00:55:13) |
| 小林彩音♀40 | > | 【もう少し書かせてくださいませ…】 (2016/1/4 00:57:32) |
| 小林彩音♀40 | > | (間も無くお腹が引き攣れるように痛み始めて… ぐるぐると音を立てて… 背を丸め、太腿にお腹を引き寄せて、お腹の痛みに奥歯を噛みしめて… 涙の浮かぶ目でご主人様を振り返って見上げてご主人様に哀願します…)ぅぅ、ご主人様、苦しいです… どうか…どうか…排泄させてくださいませ… お願いいたします… (2016/1/4 01:02:07) |
| 五条恭介♂52 | > | 彩音！お前は尻の穴に浣腸されると実に良い表情をするな、眉間に皺を寄せて目を閉じて口は半開きに成り、恍惚の顔と何とも言えぬスケベな、押し殺した喘ぎ声を出して....尻の穴にチンポを咥え込ませる時とは、少し違う表情だが...（排泄させて欲しいと言う彩音の言葉を無視してさらに残りの150CCを注入して行く...グイッ）彩音！排泄は、暫くお預けだフックに掛けやるからな...それがストッパーの成るだろうからな.... (2016/1/4 01:05:31) |
| 五条恭介♂52 | > | 【続きます】 (2016/1/4 01:06:45) |
| 小林彩音♀40 | > | 【はい、ご主人様…】 (2016/1/4 01:07:28) |
| 五条恭介♂52 | > | （そう言って彩音の尻の穴にアナルフックを押し込みチェーンを少しづつ上げて行くと、傾きながら彩音の身体が持ち上がって行く）どうだ彩音！爪先立ちが出来るくらい吊り上げてやるからな.... (2016/1/4 01:08:49) |
| 小林彩音♀40 | > | …ああっ……(もう便意が迫っているのに…排便のお許しをいただけないばかりでなく、さらにお浣腸されてしまって… おまんことお尻の穴にフックに掛けられて吊り上げられるというご主人様のお言葉に恐怖に震えながらも、ご主人様の奴隷でなくなって死んでしまうくらいならどんなに厳しく辛く苦しい罰も喜んでお受けできると思っていたけれど、お浣腸をいただいて排泄できないままに、とは夢にも思っていたかったし、あまりにも思いもよらなかったことで、それはどんなに辛く苦しいことだろうと思うと、ご主人様の奴隷でなくなるよりはずっといいけれど、怖くて恐ろしくてたまらなくて…極度の緊張と恐怖で冷や汗をかいて震えます…) （そして、排泄させていただけないままに、とうとう、お尻の穴にアナルフックがかけられて…お尻の穴から身体が持ち上げられていって… 内臓が破れてしまいそうな恐怖から、痛みが増幅されているのかもしれないけれど、体を破壊されるような恐怖と痛みに悲鳴をあげます…)ひいいいいいい… (2016/1/4 01:20:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52さんが自動退室しました。 (2016/1/4 01:28:51) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…ご主人様、眠ってしまわれましたでしょうか… おやすみなさいませ… 今日は、お昼にも夜にも、幸せな幸せなお時間を、ありがとうございました… 】 (2016/1/4 01:32:58) |
| 小林彩音♀40 | > | 【…失礼いたします… 】 (2016/1/4 01:33:22) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2016/1/4 01:33:28) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/4 01:51:32) |
| 五条恭介♂52 | > | 【彩音！うとうとしてしまいました。続きはまた、次回におやすみ】 (2016/1/4 01:52:21) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/4 01:52:27) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが入室しました♪ (2016/1/4 02:41:46) |
| 小林彩音♀40 | > | 【ご主人様…彩音もうとうとしましたら、朝の７時になりました夢を見ました… ご主人様が朝まで眠られて良かった、と思いましたけれど、一度お目覚めになられましたのですね… 今度はどうか、朝までごゆっくりお休みになってくださいね… 幸せなお時間をありがとうございました… おやすみなさいませ… 】 (2016/1/4 02:44:08) |
| おしらせ | > | 小林彩音♀40さんが退室しました。 (2016/1/4 02:44:14) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/4 12:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52さんが自動退室しました。 (2016/1/4 12:26:17) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/4 13:12:54) |
| 五条恭介♂52 | > | 【どうやら、彩音専用の調教部屋を立ち上げた方が良さそうですね^ ^】 (2016/1/4 13:18:16) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/4 13:20:04) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/5 12:04:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52さんが自動退室しました。 (2016/1/5 12:24:36) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/5 12:45:13) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/5 12:54:37) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/5 18:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52才さんが自動退室しました。 (2016/1/5 18:47:50) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/5 18:48:30) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2016/1/5 18:55:36) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/5 20:59:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52才さんが自動退室しました。 (2016/1/5 21:19:28) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/6 12:14:30) |
| 五条恭介♂52 | > | 【昼休みしばし待機】 (2016/1/6 12:17:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52さんが自動退室しました。 (2016/1/6 12:38:30) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/6 12:38:57) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/6 12:55:03) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/6 14:52:30) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/6 14:54:52) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/6 15:33:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52さんが自動退室しました。 (2016/1/6 15:53:50) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/6 15:56:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52さんが自動退室しました。 (2016/1/6 16:16:44) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/6 16:19:48) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/6 16:29:45) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/6 18:20:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五条恭介♂52才さんが自動退室しました。 (2016/1/6 18:40:59) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが入室しました♪ (2016/1/6 18:46:10) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52才さんが退室しました。 (2016/1/6 18:56:16) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/6 19:21:58) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/6 19:35:02) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが入室しました♪ (2016/1/6 20:05:59) |
| おしらせ | > | 五条恭介♂52さんが退室しました。 (2016/1/6 20:09:16) |
2015年12月31日 23時24分 ～ 2016年01月06日 20時09分 の過去ログ
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