「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2015年11月23日 11時36分 ～ 2016年01月07日 00時35分 の過去ログ
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| シェスカ♂修道士 | > | 【ではすみません、失礼します～ CLLライフ楽しまれて下さいね～では♪】 (2015/11/23 11:36:13) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/11/23 11:36:26) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【それでは僕も落ちますね〜】 (2015/11/23 11:36:29) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【は〜い】 (2015/11/23 11:36:49) |
| おしらせ | > | ムツキ♂剣士さんが退室しました。 (2015/11/23 11:36:57) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/11/23 21:39:58) |
| エリザ♀傭兵 | > | （ライダースーツのような服装…鉄の鎧が肌にあたると怪我をするのでそれを防ぐ役目がある…を普段着にしている女性の剣士。脇に抱えるのは通常の剣のそれよりも拳一つほど大きなものを持つ…が、階段から降りてくる。）ふぅ…。寝そびれてしまったなぁ…。（もう、一通りのルーチンワークも終わったので後は寝るだけなのだが、時間を持て余してしまい、部屋に降りてきた…。）訓練もしてもいいんだが、また風呂に入るのもなぁ…。（髪はまだ乾いていないのか、タオルを巻いて乾かしているよう。下に降りたものの誰もおらず…。）何か飲みものでも用意するか…。（そういって、湯を沸かす準備を始める） (2015/11/23 21:46:57) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2015/11/23 22:03:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2015/11/23 22:04:14) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【はろはろー、ムツキさんが来るという話だったのですが、遅れているようですねー。よろしくお願いします。リミットは何時ぐらいにします？】 (2015/11/23 22:04:27) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【とりあえず0：30ぐらいで。延長可です。】 (2015/11/23 22:05:07) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【了解です。】 (2015/11/23 22:10:35) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 戻りました。（そう言って濡れた外着から腕を抜きながら酒場に顔を出す剣士。室内を見回せば程なくエリザに視線を向け）こんばんはエリザさん。お湯わいたら僕も貰えますか？（挨拶を済ませお茶を入れようかとエリザに告げる） (2015/11/23 22:14:25) |
| エリザ♀傭兵 | > | （火を起こすのは魔法が使えない自分にとってはそれなりに大変な作業。火を起こし始めたばかりで…。）おー、ルージェ。暇を持て余してしまったんだ…。お湯だけでいいのか？（火にやかんを置き、お湯を作り始める…。）火が恋しい季節になったな。後、肌だな…。（にやりと笑って相手の顔を見る。） (2015/11/23 22:16:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | はい、お茶を入れますので、良ければエリザさんの分も一緒に入れますよ。（そう言いながら戸棚の奥のお茶の葉を入れてある缶を選らぶ。冒険者の殆どには見分けが付かないが一つ一つ別のお茶である。）……そうですねー寒くなってきましたしー（肌についてはスル―した。今までの経験から言ってどんなふうに言い返しても恐らくからかわれる事は目に見えている。敢えて反応しないのが吉と判断した。） (2015/11/23 22:22:59) |
| エリザ♀傭兵 | > | じゃ、ルージェに任せた。（お湯はしばらくしたらできたようだ。やかんを鍋敷きの上において、相手のやっている様子を眺めている。肌のことに何も言わない相手に不満になりながらも…ふと…。）そういえば、ルージェのタイプの子って、どんな子なんだ？（と、雑談の種をまいてみた） (2015/11/23 22:25:07) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ん～それでは～（何処となく楽しそうに並んでいる缶の中から一つを選びお茶っぱをとりだす。ポットにお湯を入れ熱の加減を見ながらお茶っぱを入れるタイミングを計る）タイプ……理想の女性像って事ですか？そうですね……あんまり考えた事はないんですが……（尋ねられた事に思わず手を止めて考え込む） (2015/11/23 22:30:32) |
| エリザ♀傭兵 | > | （慣れた手つきで茶を入れる相手、おそらく主にも入れているのだろうなと思いつつ…。）そそ。考えたことがないってのは、男しか見てないのか？それなら私と一緒だ、私は女しか見てないからな。（と、早速相手を弄っていこうと） (2015/11/23 22:32:48) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/11/23 22:37:51) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、ふわりとお邪魔しますね～】 (2015/11/23 22:39:08) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【はーい、エリザで良かった？】 (2015/11/23 22:39:21) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | [シェスカさんこんばんはー] (2015/11/23 22:39:40) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【はい、勿論お２人の中にお邪魔しようと思ってましたので～お気遣い感謝です＞エリザさん】 (2015/11/23 22:39:58) |
| シェスカ♂修道士 | > | （人前に肌を晒さないという教団と職業柄戒めを護るように、ギルドでも入浴はメンバーが使用外の準備中の時間を使わせてもらっている金色髪の少年、入浴終わりですっきりした表情でそっと１階の奥からひょこっと顔を出す）良い湯でした…ぁ、お二方今晩はです（タオルで髪をケアするように拭いながら笑みを浮かべもう片手でひらひら降り歩を進めていく） (2015/11/23 22:43:35) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【ルージェさんこんばんは、表でルージェさんと絡むの本当に久しぶりな感じですね。宜しくお願いします～】 (2015/11/23 22:44:17) |
| エリザ♀傭兵 | > | やっほー、シェスカ―。相変わらずかわいいねぇ。（コロコロと笑いながら相手を迎え入れた。）お茶をルージェが作っているんだ、私の分はいいから、飲んでいく？（余った白湯をそのまま飲んでいこうとやかんに手を伸ばしながら、相手の答えを待った） (2015/11/23 22:46:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんでそう言う発想になるんですか！（乗らないと考えていたのについつい乗っかってしまった）何でもかんでも自分基準で考えるの褒められた事じゃないですよ！！（思わず全力で突っかかる） (2015/11/23 22:47:32) |
| エリザ♀傭兵 | > | じゃあ、女の子が好きなら、女の子のどこが好きなのか逝って御覧なさいよー（ぶーぶーと不満を言いながら、机の上に肘をついていく。胸を机に載せ、風呂上りのままのライダースーツのような服はボタンを外して谷間を強調させていた） (2015/11/23 22:49:23) |
| シェスカ♂修道士 | > | エリザさん久しいですね。お元気そうで、ぁ//ありがとうございます。エリザさんは凛々しいですね（髪を拭いながら少し擽ったそうに微笑み歩み寄る）そんなそんな、エリザさんも体あっためないと…後で紅茶淹れさせていただきますし、分けて頂くというのは如何ですか？（両手を前にしてひらひらと横に振りながら代案をなげかけ）＞エリザさん (2015/11/23 22:49:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | シェスカさんこんばんは。今お茶入れますね。と言うか聞いて下さいよ。エリザさんたらもぉ……（シェスカに愚痴交じりに現状の話をする）＞シェスカ (2015/11/23 22:50:50) |
| エリザ♀傭兵 | > | （相手の提案はいいものだと頷く。）いいね、それでも構わないよ…。（こちらも風呂から出てからしばらくたっている。長い髪は乾かすのが大変で、タオルは巻かれたまま。）今は、理想の女性像…という話をしているんだ。ルージェはどういう女の子が好き…という話だよ。シェスカも何かあるの？（と男性とみた話で進めていく。） (2015/11/23 22:52:33) |
| シェスカ♂修道士 | > | （ルージェさんを弄るエリザさんの様をみてあははと乾いた笑みを浮かべながら、そっとルージェさんの困った表情を見つめ歩み寄る）ルージェさんこんばんは、お茶感謝です。ふふ、ルージェさんお優しいですから（優しく微笑みながら話を聞こうと）＞ルージェさん (2015/11/23 22:53:18) |
| シェスカ♂修道士 | > | はい、後ほど紅茶淹れますね（ルージェさんにもと微笑み、あまりルージェさんで遊んでは駄目ですよ～と微笑みながら風呂上りなのかとても色艶よいエリザさんに言葉をかけながら）理想の女性像ですか？ あぁ、ルージェさんはそうですね～引っ張ってくださる姐さんタイプなんて似合いそうな。僕ですか？ん、あまり考えたことないですね（あははとコロっと笑いながら）＞エリザさん (2015/11/23 22:56:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 人生の伴侶を選ぶと言うのなら元から「こう言うもの」と言った定義など持たずに好意をもって然るべきです。だから僕は最初っから「こう言うの」なんていう考えは持ちません（以前聞いた恋歌の歌詞を自分なりにアレンジした言葉でお茶を濁そうとする。あと、自分で言ってて恥ずかしい。） (2015/11/23 22:57:42) |
| エリザ♀傭兵 | > | （相手がこちらの姿に関心がないところを見ると、女の子の成分が増えているのかな…と思いつつ、細かいことはなしをしないでおこうと…。）姉さんタイプなら、ルージェは私みたいなのがいいってこと？（ふふーんとルージェを見ながら、シェスカと会話をする。）シェスカも考えてみたら？友達として、活発な人がいい、落ち着いた人がいい…とかさ？（それでも、女性に対する考えを聞いてみたくて）>シェスカ (2015/11/23 22:59:36) |
| エリザ♀傭兵 | > | 好きになってくれる人が好みとかって、優等生過ぎる会話でしょ？自分を好きになってくれる人がいても、話がかみ合わなかったら腹が立つんじゃないの？（と、相手がお茶を入れてくれれば、それを楽しげに飲んでいく…。そもそも、化粧をしない姿であっても美人であるのは、女神からの祝福を受けた影響…あるいは呪い…からかも知れない。）＞ルージェ (2015/11/23 23:02:22) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ、しまった！（エリザやシェスカとの会話に気を取られ、気付けばお茶の適正な時間はとうに過ぎてしまっていた。）あぁ、、、でも捨てるのも勿体な……若干雑味が出てしまいますがご勘弁を（そう言って二人にお茶を配る） (2015/11/23 23:02:23) |
| シェスカ♂修道士 | > | （エリザさんが気にしているように、どちらかというとエリザさんのような色香が欲しいなぁという観点でエリザさんを見つめているようで、所謂男性的な反応は全くないようで）そうですね、エリザさんが丁度よいとは思います。お二人お似合いなのかも（うんうんと微笑みながら、質問に小さく頷き）そうですね、どうなんでしょう…？落ち着いた方の方が合いそうな気がしますけど、活発な方も好きですよ（頬に細指を添えながらシェスカなりに考えているようで＞エリザさん (2015/11/23 23:03:46) |
| シェスカ♂修道士 | > | ありがとうございます、淹れていただいた気持ちだけでもこのお茶は美味しく思いますよ（感謝し受け取り、口に含むと美味しいと感想を述べて） （ルージェさんの女性観を聞いて小さく頷き）結果一緒になった方がタイプということですか、なるほどどんな方が一緒になるのでしょうね（髪を拭いながら小さく首を傾げ優しく見つめる＞ルージェさん (2015/11/23 23:06:19) |
| エリザ♀傭兵 | > | （お茶のことは構わないよ…と一言つぶいてから飲んでいく…。）ルージェがエッチなことを考えてるから、忘れてたんじゃないの？（と、ネタにはされてしまうのだが）＞ルージェ (2015/11/23 23:06:23) |
| エリザ♀傭兵 | > | じゃあ、シェスカはどんな人になりたいの？夢とかあったりする？（と、性別を意識しない質問へと変えていく。）＞シェスカ (2015/11/23 23:07:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 少なくても安易に異性の話をする様な品性とデリカシーの無い方は対象外です。（そう言いながらそっぽを向いてお茶をすする。お茶が苦く感じるのは時間を間違えたからだけではないかもしれない……。） (2015/11/23 23:08:37) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/11/23 23:09:27) |
| リン？魔法剣士 | > | 【こんばんはー、お邪魔してよろしいでしょうか？】 (2015/11/23 23:09:42) |
| シェスカ♂修道士 | > | 夢ですか？そうですね今進んでいる道をしっかり一歩一歩歩んでいきたいですね。なるべく多くの方の役に立ちたいとは思いますからね（背から生えた翼を優しく揺らしながら小さく頷き） エリザさんは夢はありますか？（お相手のことも気になって、同じ質問をかけてみようか＞エリザさん (2015/11/23 23:10:34) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【リンさんこんばんは～歓迎です～♪】 (2015/11/23 23:10:58) |
| エリザ♀傭兵 | > | 安易に異性の話をしたって構わないジャン？（ケラケラと相手をおちょくった後によっと…背伸びをして。）ルージェをからかったから満足した。眠くなってきたから先に寝るわ…。（といって、席を立ちあがる。）明日も早いからねぇ…。 (2015/11/23 23:10:58) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【はーい、すれ違い気味になりますが、こちらは落ちますねー。>リンさん】 (2015/11/23 23:11:27) |
| エリザ♀傭兵 | > | 夢ねぇ…お嫁さんになることじゃないかな？（クスッと…この時ばかりは年端もいかない少女のような顔をシェスカに向けた後、コロコロといつもの表情になって２階に上がっていく…）＞シェスカ (2015/11/23 23:12:31) |
| リン？魔法剣士 | > | 【あらら、おつかれさまです、またのきかいにお相手お願いします】 (2015/11/23 23:12:53) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【リンさんこんばんはー】 (2015/11/23 23:13:05) |
| シェスカ♂修道士 | > | （席を立つ相手にゆっくり此方も立ち上がり）はい、ゆっくりお休みくださいね。どうかお体冷やさぬようお気をつけて（紅茶はまた今度の機会に淹れますねと言葉をかける。夢がお嫁さんとの言葉に少し頬を赤らめ、またまたと笑いながら見送ろうか＞エリザさん (2015/11/23 23:13:25) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2015/11/23 23:15:42) |
| リン？魔法剣士 | > | 邪魔するぞ？うむぅ、どうやら入れ違いになってしまったみたいか。(ギルドにはいれば二回に上がっていくエリザをみてそう口にして) (2015/11/23 23:17:33) |
| シェスカ♂修道士 | > | （ルージェさんをからかう事がストレス発散法等になってはないだろうと冗談だろうと思うものの、真面目にそれでも向き合って言葉を返すルージェさんの人柄の良さに、お茶をそっと飲み干して）ではお返しに紅茶淹れますね（ゆっくり立ち上がって、用意しようとすればリンさんが確認できて、手を小さく振る）リンさん今晩は、丁度紅茶淹れるところです。リンさんも召し上がってくださいね（と歩を進めようか） (2015/11/23 23:18:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | あっ、リンさんこんばんは（やってきたリンの方に視線を向け頭を下げる） (2015/11/23 23:19:38) |
| リン？魔法剣士 | > | うむ？さしぶりのとこすまんな。お願いしたい。なんだなさしぶりに飲むきがするな。(そういえばそもそも、紅茶事態あまりのんでないなっと思い出してお願いして)＞シェスカさん (2015/11/23 23:22:20) |
| リン？魔法剣士 | > | こんばんはだな、結構さしぶりになるのだろうか？(軽く挨拶してどうだっただろうかと首をかしげ)＞ルージェ (2015/11/23 23:23:31) |
| シェスカ♂修道士 | > | 普段はあまり飲まれないようですね。今日はまた香りの良い茶葉を仕入れたので香りも楽しめると思いますよ（カップ３つに注いで、そっと２人の前に紅茶カップを用意していく）＞リンさん (2015/11/23 23:25:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | えぇ、リンさんは余りギルドにはいらっしゃいませんから。ももうちょっと精力的に仕事を受けてくれると良いんですがね……（気が向いた時にしかギルドにこない上滅多に仕事をしないリンにぼやく）＞リン (2015/11/23 23:26:43) |
| リン？魔法剣士 | > | いや、最近飲んでなくてな。昔は自分でいれたりもしたのだが。ふむ、香りかありがとう(カップを用意してもらえば香りも楽しめるときいてこっぷをとり飲む前に臭いを味わってみてから一口飲んで)＞シェスカさん (2015/11/23 23:28:38) |
| リン？魔法剣士 | > | 最近はどうもな、夜は眠くなるからな。仕事はまぁ、金に困ったら積極的にするのではないか？(クスクスっと笑いながらそんなことを口にして)＞ルージェ (2015/11/23 23:29:58) |
| シェスカ♂修道士 | > | （紅茶をリンさんとルージェさんに差出しふと時計を見遣れば思いのほか時間が経っていることを確認し）さて、そろそろ明日も早くから移動なので、僕はそろそろ失礼しますね。もっとお話したかったのですが、また今度是非に（お２人に丁寧にお辞儀をするとゆっくり２階へと上がっていくだろうか）【私もそろそろ失礼しますね、お相手感謝です～良い夢をです～】 (2015/11/23 23:32:04) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/11/23 23:32:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ……（思った通りの言動に思わずジト目になる。兄（アルマス）が海賊騒ぎの際リンに送られるはずだった報酬の大半を本人に渡さなくて正解だ。全額渡してしまったら恐らく十年単位でこの人はひきこもるであろう）＞リン (2015/11/23 23:33:21) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【シェスカさんお疲れ様でしたー おやすみなさい】 (2015/11/23 23:33:52) |
| リン？魔法剣士 | > | 【おつかれさまです。おやすみなさい】 (2015/11/23 23:34:03) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、そもそも金事態そこまで必要になるような生活をしておらんから困ることはほぼないだろうがな。(そもそも、ほぼ使わないため依頼にいけばたまる一方であるので、結構蓄えはまだまだあったりする。) (2015/11/23 23:35:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんとかこの人をもっと活躍させることはできないだろうか……（リンの言葉に頭を抱える） (2015/11/23 23:41:25) |
| リン？魔法剣士 | > | いいではないか、海賊やらの時はそれなりに活躍したはずだぞ？そもそも、何度も活躍なんてどれだけ働かすつもりだ。(そもそも、活躍する機会なんてそうそうないため、何度いらいにいかせるきなのやらら思い) (2015/11/23 23:43:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 世の中は常に進んでいるんですよ。海賊騒ぎは確かに大事件でしたが既に過去の話です。依頼掲示板にはすでに別の仕事がわんさか届いてるんですから。人手が足りないの何のと (2015/11/23 23:50:26) |
| リン？魔法剣士 | > | とはいうが、余は別に見ず知らずの誰かを助けたいと思うような善人というわけでもないからな。余が金に困りならいくが、なにもないのならいくきもおきなくてな。 (2015/11/23 23:52:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | まぁ、それが人間の性と言えばその通りですが……（もっともリンは人間ではないが。）それでもＣＬの名が上がれば所属するリンさん個人にだってきっと利益がありますよ (2015/11/23 23:55:04) |
| リン？魔法剣士 | > | 別に余は、今の生活に満足はしておるからな。こうやって、少しではあるがギルドのものと話すのも楽しいしな。これ以上望めばなにかを失うかもしれんしな。(最後は冗談ぽく、くすくすっとわらって) (2015/11/23 23:56:28) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （“何かを失うかも”とは結構重い言葉のはずなのだがリンが冗談気味に言っているので余り重さを感じないどころか呆れてしまう）そんなこと言って……。そう言えばリンさんは鎧や剣を強化したり、魔法の研究をしたりしないんですか？ (2015/11/23 23:59:05) |
| リン？魔法剣士 | > | 余はそもそも、鎧や剣を使わなかったからな。まぁ、今は貰ったのがありたまに観てはもらってるが。(剣は、貰ったのがあり便利なため使ってるが元々はなにもつけずつかわず魔法やらで戦ってたため)魔法の研究は、してはいるがそこまで頻繁にはしてないな。そもそも、そこまで進展はないしな。 (2015/11/24 00:02:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 元はただの魔法使いだったんですか？それとも案外格闘とのハイブリットですか？……本当にしているですか？（魔法の研究にはとにかくお金がかかる、古文書に薬品、素材、魔宝器具。彼の所属する魔宝開発機関では協会から毎年多額の研究費が割り振られているがそれでも時に十分じゃなくなる。） (2015/11/24 00:06:09) |
| リン？魔法剣士 | > | いや、こう魔法で武器やらを創造してそれと魔法を合わせてたな(そういえば、魔力を剣の形にしてみせて、そういって実体化はさせない)いや、研究といっても余自身が使える魔法でほかになにかできんかなっとやるぐらいだな。あと魔方陣を書いたりもするがその程度だ(金がかかることなんてめったにしない) (2015/11/24 00:09:41) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 研究って言うほどの研究じゃないですね……そりゃお金も減らないや。どうせなら名剣の一本でも買ったらいいんじゃないですか？冒険じゃ装備に投資は必須ですよ、ケチって死んだら元も子もないんですから (2015/11/24 00:12:02) |
| リン？魔法剣士 | > | 一応これも名剣なみのものになるのではないか？氷を操る力をあるみたいだしな。これのお陰で氷がだしやすくなった。 (2015/11/24 00:13:30) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うぅ～ん（リンの剣を鑑定するように見てみるが）パッと見じゃ何とも、中の上以上の物だとは思いますがそれほどのモノだとも（う～んと唸る） (2015/11/24 00:16:27) |
| リン？魔法剣士 | > | まぁ、そもそも余自身剣の扱いはそこまでだからな。武器は、だいたいそれなりには扱えるが完璧には扱えんから武器事態もそこまでだな買うとしたらこれみたいにサポート的なやつだろうか？ (2015/11/24 00:19:21) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | そう言うものなのですか……？そう言えばリンさんとは手合わせした事なかったですね。今度軽くやってみますか？魔法なしの剣技の身でそうでしょう？ (2015/11/24 00:24:30) |
| リン？魔法剣士 | > | そうだったか？まぁそもそも手合わせ事態そこまでやらんしな。別に構わんがそれだと余が簡単に負けてしまいそうだな。(そもそも、武器を扱えるといっても精々振るえる程度の話なので剣技もとくにない) (2015/11/24 00:26:25) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うむぅ。そろそろ疲れが出て来てしまいました。約束を取り付けた所で今日は失礼しようかと思います。 (2015/11/24 00:29:44) |
| リン？魔法剣士 | > | そうか、余もそろそろ眠くなってきたしなちょうどよいそれではな。(そういえば、立ち上がってギルドから出ていって) (2015/11/24 00:30:44) |
| リン？魔法剣士 | > | 【お付き合いありがとうございました。おつかれさまです】 (2015/11/24 00:31:14) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おやすみなさい お疲れ様でした】 (2015/11/24 00:32:00) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2015/11/24 00:32:06) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが退室しました。 (2015/11/24 00:32:27) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2015/12/6 01:53:52) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは、さっくりとおじゃまします】 (2015/12/6 01:54:06) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （時刻は宵の口を過ぎた頃。メンバーはめいめい今日の仕事を終えて、それぞれ食事や酒盛りに勤しむか、与えられた自室に引きこもっていく中。ひとり、暖炉の前のスペースを陣取った召喚師は、椅子に腰かけて何やらうんうん唸っていた。目の前のテーブルに置かれた紙袋は、少女にしては一抱えほどある大きさでこんもりとふくれている。） ……んしょ。……んしょ。 （そこから取り出した衣類を前に、何ぞ悪戦苦闘している。） (2015/12/6 01:59:42) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （目の前にしている衣類は、刈り取った動物の毛を縒って糸に加工し、それをさらに編み込んで衣服に仕立てたものである。よく見れば袋のナカミはいずれも同じように動物の毛で編まれたもので、けれど一様に、やや流行おくれか、くたびれが目立つようなふるいもの。） ……えぇ、と。 （それで何をしようかと言うと。裾のあたりをちょいちょいといじり、何を考えたかほどき始めた。端からくるくると、服を、糸に戻す作業。……でも目の前の服、大人サイズなの。大きいの。こどもの手は、ちいさいの！） ………ふぃ。 （あ、くたびれてる。） (2015/12/6 02:03:16) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2015/12/6 02:03:55) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ふう…久しぶりにここの地面踏んだぜ】 (2015/12/6 02:04:11) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【わーいあらためてよろしくですー 時間：夜（はやめ） 場所：ギルド暖炉前なう ですん。】 (2015/12/6 02:04:43) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （もういつ振りだろうかわからないギルド。しかし、中からは誰の声も聞こえてこないが明かりがついている。不審に思ったのか、何のためらいもなくそのドアを開け放って仲へと突入して）だ、誰かいるのか？おれだよ、！久しぶりだからって忘れてないだろう…な…？ お、お前は…？（目の前にいるものに対してそう声をかければ、この部屋に入ってしまったことをひどく後悔したように…）な、何やってんだお前？こんなところで遭うなんて奇遇じゃねえか…（そういいながらも、自分の低位置である暖炉の前にのそのそと歩いていく） (2015/12/6 02:09:21) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | ……あら。ひさしいですね？ （扉の開く音にそちらを見遣るなら、見つけた亜族の男の子。自分は久しぶりだけど、仕事で出たり入ったりはよくあるギルドだもの。気にしないし、忘れるわけもない。） お帰りなさい、ガゼル。おそと、寒かったでしょう。……変なお顔してないで、早くこちらで暖まりなさいな？ （けろりと、すましたようにそう言ってお出迎え。暖炉前の椅子をひとつ勧めながら。） ……ミュゲは、ちょっと。冬の、準備を。 （手元で糸にしつつある服を眺めて、内緒話みたく笑ってみせた。） (2015/12/6 02:14:22) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …ああ。久しぶりかも知れねえな。お前は元気でやってたのか？（顔を見たとたんにこちらに声をかけてくる。忘れるはずもない、自分より明らかに年下なのに自分よりも頭がよさそうな奴。）…ガゼルさん、って呼んでくれてもいいんだぜ？まあ、そんなこたぁどうでもいいか。わかってるねえ！そこは俺の場所だからな！（暖炉前のいすを勧めてもらえば調子に乗ってそのいすに腰をかける。）冬の準備だぁ？なんか準備することでもｱﾝのか？（全くわかっていない様子でがさつにそうたずねてみる） (2015/12/6 02:19:39) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | ええ、ミュゲはミュゲですもの。なにも変わりません。ガゼルも、ガゼルでしょう？ （元気だと答えると同時に、しれっと呼び名を棄却した。いろいろと相変わらずの生意気召喚師である。以前と変わりのない威勢のよさに、安心したように笑って。） ガゼルは、相変わらずですね？ 冬支度、だいじなものなのですよ。それにもうすぐ、聖誕夜ですし。……今日は、この服をほどいてしまおうと思ったのですけれど……ううん…… （ほどける傍からからまりそうな毛糸のたばに、悪戦苦闘して） (2015/12/6 02:27:49) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ああ、昔から俺は俺、お前はお前だな。なぁーんにも変わっちゃいねえ。かわらねえことって、一見いいことに思えるかもしれねえけどいいことじゃないのかもな。（急に真剣な顔をしてそんなことを言ってしまった。あのガゼルがである。自分でもいった瞬間にはっとなってしまい、本心だったのにもかかわらず恥ずかしくなってしまい…）っていう話をしてる奴がいたんだよ！俺は一回自分を見失ってるからな、俺はもう俺以外の俺にはならないって決めてるから、相変わらずって言葉が聴けてほっとしたぜ。（そういいながら冬支度をしているというその女のこの方に眼を向けて）準備してるっつーのにほどくのかよ？何かおかしくねえか？ まぁ、誰が生まれた記念日だろうが俺は関係ないけどなっ！（そういいながら他の毛糸の束をとりあげると、少し戦ってみるものの無理だったのかミュゲに向かって投げつけて） (2015/12/6 02:33:11) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （ぽかん、とした顔をした。青年の身の上に起きたことは、自分はよく知らなかったけれど。まばたきひとつして。一度、ゆっくり頷いた。人づてに聞いたと話す青年に向けて、） はい、はい。では、そういうことに、しておいてあげましょう。 （あ、お姉さんぶってる。） ん、もう。違いますっ。これは街の方から、もう着られないものや、必要でないものを頂いてきたのです。 （いわゆる、おさがり、だと、少しだけ声を落として、） ここから、ほどいて、真っ直ぐ伸ばして、新しいお洋服や小物に編みなおすのです。……ほんとうは、新しく糸を買えたらいいのですけれど。あんまりたくさん、お金、無いですし。 （そう言って、最後にちょっぴり残念そうに唇噛んだ。気を取り直して、衣服の端を青年に差し出し。） ガゼル、ほどくのは良いですから、はしっこ、ちょっと持っててくださいな。持つだけ。ミュゲ、反対からほどきますから。 (2015/12/6 02:39:35) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【あ、投げられたものはきゃっちしたことにしておいてくださいー読み落としてしまってもうしわけないです；；】 (2015/12/6 02:42:31) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | おい、何ほうけた顔してんだよ？ひょっとして俺が珍しくまじめっぽいこといったから心臓止まりそうになったとか？（実際自分が一番びっくりしているのである。そういうことにしといてくれたやさしさに甘えつつもこう悪態をついた）なんだよその上から目線！おめーの年齢しらねえけど俺とそんなにかわんねえだろ？…まあ、お金かからないからそうやってもらってくるのは大事だよな、お金の大切さ、俺しってる。（一文無しってつらいよね！）ほどくのはいいって…俺には才能がなかったのか… （そういいながらおとなしく端っこを持っている） (2015/12/6 02:46:38) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | そう、かもしれませんね？ それでも、ひとの生き道と言うものは、見た目だけでは、わからないことも多いですもの。……たいしてかわらないのなら、かまいませんでしょう？ （驚いたは認めた。年齢に関しては、何か誤魔化すような言い様をして、相変わらず、お姉さんぶって宥める仕草に。） それでもいくらか、足りないものは買い合わせがひつようですけれど、……だって、あなた今投げたでしょうに。 （半眼で、青年を眺めて。それでも大人しく手伝ってくれたことに、ありがとう、と添えて） 良かったら。あなたにも、何か編んでさしあげましょうか。もちろん、ミュゲが作るものですから、お店のものにはかないませんし。貴方は、防寒具はひつようないのかも、しれませんけれど。 （亜族って人間より体温高いのかしら。） (2015/12/6 02:54:04) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | なっっ！ そこは冗談でも「そんなことありませんわ？ガゼルさんはいっつも聡明なお方で…ほんと、みならいたいですの！」（裏声） とかいうところでしょ？わかってねぇなぁ…（渾身の演技を入れて今の発言に対するちゃんとした返しを教えて差し上げた。）買うのもったいない！もしあれならあれだ、おれがｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…っとくすねて…（そこまで言いかけたところでとてつもない視線がきそうなのでやめておいた）お、俺になんかくれるのか？ ただまぁ、寒さは感じるけど俺って火を使うからすぐ燃えちゃうんだよな…。だからこの服だって袖がないんだよ。（そう言って申し訳なさそうにしている） (2015/12/6 02:59:47) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 冗談でよろしいのですか。 （ジト目であった。） 差し上げるものですから、勿体ないとは、思わないのですが、（お金が足りないというのは本当に、深刻である まる） ……ガゼル？ マスターに、ごめいわく、おかけしたら。お説教、ですよ？ （にこやかにわらった。めは わらっていなかった。） あら、それはそれは……難儀なのです。 （まばたきひとつ。考え込むようなしぐさ。ぱた、と手をたたいて。） ……それでは。ねむるときに、お部屋で使うようなものにしましょうか？ 眠るときは炎、つかわないでしょう？ (2015/12/6 03:05:06) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | そう、冗談でもいいから俺に優しさと慈悲を！……その眼やめなさいよ！ いいや、おかねってのはなぁ、ドンだけかせいでも逃げていっちゃうもんなんだ…（そういいながらしみじみとして…）ボク、ガゼル…。ﾏｽﾀｰにご迷惑おかけしないから…お説教はいやだ！眼が笑ってないんだけど？！（そういいながら必死に弁明をして。）ひとつ、俺の宿の金を滞納していることについて語ろうか。 お金がないのでお部屋は借りていません！！！！ アルマスは使えっていうけど外のほうが寝やすくて…最近は中だけどな。寒くてかなわねえや (2015/12/6 03:10:54) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | そこは、どうせなら本意をねだりなさいな。もう。 （片手を腰に当てて、ややも身を屈めて下方からじぃ、と紅い眸を覗き込んだ。年齢に関して圧倒的年下であろうにも関わらず、弟を目の当たりにしたような仕草。だいたいの相手にこんな振る舞いが変わらないから、もうどうしようもない本人の癖である。） よろしい。……マスターに心配かけたら、いけません。 （ふ、と笑って居住まいをただした。） お金を使うから、お仕事して、いただくのですもの。その道理は、どなただって変わりません。……でも、そうですね。あなたの事情はともかくとして、冬の間は中にいたほうがよろしいですよ。お風邪をめしてしまいますもの。 （そう言って、袋の中から濃い赤い長袖を取り出した。） この色、貴方のおめめと、よく似ていますから。これで、何か編みましょうか？ (2015/12/6 03:19:31) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【す、すまねえ…俺にかまわず先に…い…け… 眠いのん】 (2015/12/6 03:20:57) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【…ｚｚｚ】 (2015/12/6 03:23:19) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2015/12/6 03:23:23) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | （―――結局その会話にどう収拾がついたのか、どんな約束が果たされたのかは、また別の話。 とりあえずその日は手伝ってもらって、衣服を全部毛糸に戻したのだとか。次の日から、大量の毛糸を前に、格闘する召喚師の姿が見られたのだとか。それもまた、違う夜に。） 【そんな訳で〆ッ！ やりたい放題してました付き合ってくれてありがとうございました楽しかった！ お部屋ありがとうございました、私もこれでーッ。】 (2015/12/6 03:25:53) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2015/12/6 03:25:56) |
| おしらせ | > | ムツキ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/12/7 18:34:41) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【お邪魔しま〜す】 (2015/12/7 18:36:36) |
| ムツキ♂剣士 | > | ふぅ〜寒〜いな〜(身体を少し震わせ寒い寒いとゆう素振りを見せながらドアを開け中に入り)ありゃりゃ〜だれもいない…う〜む やはり夜の方がみんな来るのかな？まぁいいけど(入るとやはり静かでとりあえず確認のために周りを見てやれやれとゆう素振りを見せだれもいないイスに一人座り独り言を言う) (2015/12/7 18:39:03) |
| ムツキ♂剣士 | > | はぁ〜 そういえば此処に来てからまだギルドに所属してる人ってシェスカくんぐらいだよな〜(少し首を傾げん〜と悩み頭にシェスカくんの顔を思い浮かべ)やれやれ〜僕の運が悪いだけならいいけどね〜出来れば色んな人に会ってみたいですな〜(やれやれと両手を広げため息交じりの愚痴がポロリと出る) (2015/12/7 18:47:26) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【また夜お邪魔しま〜す】 (2015/12/7 18:59:48) |
| おしらせ | > | ムツキ♂剣士さんが退室しました。 (2015/12/7 18:59:53) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/12/14 23:26:28) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2015/12/14 23:26:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | （酒場の一席に様々な品を並べて手入れをしているギルドマスター、その様子はまるで行商の様。一見何の変哲もない物に見える品々だが、一つ一つが魔法道具だ） (2015/12/14 23:28:00) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/12/14 23:29:37) |
| リン？魔法剣士 | > | 【こんばんはーおじゃましてよろしいですか？】 (2015/12/14 23:29:48) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー どうぞどうぞ】 (2015/12/14 23:30:05) |
| リン？魔法剣士 | > | 【お邪魔します】 (2015/12/14 23:33:11) |
| リン？魔法剣士 | > | ふわぁー、よく眠れたな(そんなことをいいながらギルドにはいればマスターを見つけて、)何をきてしておるのだ？怪しいぞなんだか？ (2015/12/14 23:33:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | おいおい、この時間に起きて来たってどういう生活してるんだよ……（あくび交じりのリンに冷ややかな視線を送る）マスターに向かって怪しいとは何事だ。魔宝の手入れと整理だよ、たまにしておかないと調子が悪くなる（そう言って軟膏が付いた布で石の像を身がいている） (2015/12/14 23:37:17) |
| リン？魔法剣士 | > | いや、かれこれ一週間は寝ていたな。(うーっと背伸びをしながらそういって)それはそうだろうな、本来なら毎日してもいいぐらい慎重そうなものだしな、暴走してぼんとかありそうだしな。(使おうとしたら爆発するイメージをしながら魔宝をみて) (2015/12/14 23:40:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 幾らなんでも寝過ぎだろ！（突っ込む）流石にそんなに危険な物は研究機関に預けてある。ここにあるのはあくまで俺のコレクション用の殺傷能力や危険度の低いモノだ（そう言った机の上には宝石のはめられた装飾品や仮面、床には大きな箱や布が置かれている） (2015/12/14 23:43:22) |
| リン？魔法剣士 | > | いやいや、私の種族をかんがえれば案外普通だぞ？というより短いぐらいだ。(本来なら春まで寝てるとこなため)ふむぅー、ぱっとみ呪いのアイテム見たいに見えるのは私だけか？仮面とかつけたら外れなくなるとか(仮面を指差しながらいって) (2015/12/14 23:47:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | 元の種族などしらねぇーよ 人間社会で生活しているなら人間の生活するのが普通だろ。呪いのモンなんてねぇーよ。どれも使いやすいアイテムだ。その仮面は【サーフェイス（偽りの面）】付けると使用者の肌に吸いつき一体化し、別の顔になる。ただし、全く違う顔にはならず、何処となく元の顔と似た印象を受けることになるがな。 (2015/12/14 23:53:02) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむ、そういえばいってなかった。まぁいいか、本能的なものだからしょうがない(うんうんっと頷きながら言ってみて)ふむ、付けすぎると本来のかおを忘れそうなある意味呪いだな。(なにがなんでも呪いにしたいらしい) (2015/12/14 23:54:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【アルマスが知らないと言ったのは“知ったこっちゃない”と言う意味で一応アルマスはリンの種族に関しても感づいてます】だから呪いの品じゃないって。その気になれば神殿に行かなくても自分で外せるよ。こっちは【エレメント・クリスタル（自然力結晶）】赤は炎、青は水、緑は風を一定量クリスタルのなかに封じておけるアイテム。それを装飾品に加工したもんだ (2015/12/14 23:58:43) |
| リン？魔法剣士 | > | 【っとそうゆうことですか、まぁリンが勝手に勘違いしたと言うことで～w】まぁ、わかってるが何となく呪いにしてみたかった。ふむー、装飾品にしても、本来のこうかはあるのか？(首をかしげてクリスタルをみて) (2015/12/15 00:00:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | 加工の仕方には工夫がいるがな。（そう言いながら別の装飾品を見せる。よくみると石の中に小型の玩具の様な武器が入っている）こっちのは同じようにものを封じ込めるものだが向うが自然力を封じ込めるのに対してこっちは小型化した武器を封じ込める【刃の琥珀（アンバー・オブ・ブレイド）】だ。合い言葉を込めれば一定時間武器が原寸大になって使用できる。ただ、縮小する分、武器に戦闘用の魔力を与える事は出来ないがな。 (2015/12/15 00:05:55) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむ、持ち運びが便利で隠すのにも最適って感じか？だが、一定時間と言うことはそらをすぎるとまたもどるのか？(戦闘中に勝手に戻られたらそれこそ隙になるだろうとかんがえて質問して) (2015/12/15 00:10:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | まぁ、その辺は仕方のない所だ。持ち主の魔力を使えるようにすれば使用時間は伸ばせるがもともと長期専用の武器じゃない。何事にだって欠点はある。それを補うのが魔宝使いの腕だ。 (2015/12/15 00:13:43) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむぅー、欠点を頑張ってなくしたくなるとこだな～。まぁ私は、魔宝？というやつはさっぱりなのだがな。(そういえば、それをジーっと見ながら何かを探ってみるがやはりさっぱりわからず) (2015/12/15 00:16:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | （じっと見ているリンに）なんだ欲しいのか？欲しければ譲ってやらない事も無いぞ。どうせ、海賊騒ぎで稼いだ金がまだまだ余ってるんだろ？ (2015/12/15 00:18:19) |
| リン？魔法剣士 | > | いやいらん、見ていたらなにか分かるかと思ったのだが…何もわからんな、当たり前だが。(ほしいかと言われれば微妙なため)全然使ってないな… (2015/12/15 00:21:35) |
| アルマス♂ギルマス | > | いや、それなりに減ってるぞ。俺が式典用の礼服を（本人に無断で勝手に）特注しておいたからな。近いうちにお前の家に届くはずだ。 (2015/12/15 00:23:22) |
| リン？魔法剣士 | > | いやまて、きいていないぞ！というより礼服なら何着かあるというのに増やすな！着る機会もほぼないというのに。(は ぁーっとためいきをはきながら)というより、大丈夫なのか？私の家は森のなかにあるのだがそこまで、正確に書いたか場所？(本人も説明が上手くできないため正確にかけない) (2015/12/15 00:27:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | そらそうだ、今始めて言ったからな。お前の事だ あってもどうせ碌に保存もしてないから虫に食われたりカビたりしてるだろ。それに、この間の働きもあって来年明けの王城の祝賀にはお前も顔を出す事になってるから無駄にはならん。大丈夫だ、依頼したのも届ける者も人間じゃないから、何とかしてくれるだろう。 (2015/12/15 00:32:07) |
| リン？魔法剣士 | > | 待て、逆に来るなと思ったぞ、人間じゃないってなんだそれは。そして、余が顔を出すわけないだろこの黒コートのままだ (2015/12/15 00:35:01) |
| アルマス♂ギルマス | > | 大丈夫無害な【サンドマン（屋根裏の妖精）】だ。そっちも問題ない、なにせそう言う仕事ばだからな。顔を隠している連中もお前だけじゃない。基本は立って国王陛下の“有り難いお言葉”を聞いて、飲み食いして帰るだけだ。 (2015/12/15 00:38:27) |
| リン？魔法剣士 | > | ありがたいお言葉はあれだな、無駄に長たらしい話だな。絶対やだ！飲み食いはいいとしてもはなしはやだ (2015/12/15 00:40:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | うるさい、俺の決定だ、お前に拒否権はない！（鬼）・・・とまぁ、細かい話しはまた今度にして俺はそろそろ寝る。お前と違って朝から起きて働いてたからもう眠い (2015/12/15 00:44:55) |
| リン？魔法剣士 | > | ふむぅー、余も寝るのするか。寝ても寝ても眠い…(そういってギルドからでていって) (2015/12/15 00:46:31) |
| リン？魔法剣士 | > | 【さて、リアルはニートじゃないので明日のために寝ますね～w】 (2015/12/15 00:46:58) |
| リン？魔法剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2015/12/15 00:47:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【おやすみなさい おあいてありがとうございました】 (2015/12/15 00:48:00) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/12/15 00:48:03) |
| おしらせ | > | リン？魔法剣士さんが退室しました。 (2015/12/15 00:51:38) |
| おしらせ | > | ナナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/12/22 23:16:24) |
| おしらせ | > | アークデーモン♂悪魔さんが入室しました♪ (2015/12/22 23:19:06) |
| アークデーモン♂悪魔 | > | 【こんばんは】 (2015/12/22 23:19:26) |
| おしらせ | > | アークデーモン♂悪魔さんが退室しました。 (2015/12/22 23:20:51) |
| ナナ♀魔法使い | > | こんばんはーって誰もおらへん？(ある張り紙を見て気になり来てみたが)まだ誰もおらへん感じやな･･･(周りを見渡し)誰か来る事願って少し待ってみよか！(少し落ち込んだ顔をしたあと元気な顔に戻り誰か来るのを待つ) (2015/12/22 23:21:20) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2015/12/22 23:25:05) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【こんばんは】 (2015/12/22 23:25:10) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【流れに身を任せます！】 (2015/12/22 23:25:46) |
| ナナ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2015/12/22 23:26:02) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【てきとーにのっかりますねー】 (2015/12/22 23:26:15) |
| ナナ♀魔法使い | > | 【わかりましたー】 (2015/12/22 23:26:29) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | （結構最近訪れたような気がするこの建物に、再び足を運んでしまった。冬も深くなりの宿が厳しくなったのか、ここに身を寄せに来たのだ。）うぃーーーっす…って、初めての奴か。びっくりさせてわりいな。俺はガゼル、見てのとおり猫やってるよ、（頭のネコミミの触っておどけて見せて。）しかしまぁ、こんな寒いときに一人で何やってんだ、譲ちゃん？ (2015/12/22 23:28:46) |
| ナナ♀魔法使い | > | ふぇ？(急に人が来て間抜けた声が出て)人が来た！うんうんウチはここくるのはじめてやからな！ガゼルゆうんやねよろしく！ガゼル！(相手の自己紹介のようなものを聞いて)嬢ちゃんやないでーウチはナナゆう者や！以後お見知りおきやで！ (2015/12/22 23:32:54) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 人っつってもこんなんがきたって何にもなんないぜ？おぉ、ここ来るの初めてか！（初めての人に一番乗りで会うのは初めての事なのでテンションがあがってしまい…）わかった、ナナってんだな、覚えた。ところで、こんなところに何しに来たんだ？普通に生きてたらこんなとこ来るはずもない場所だろう？…… まぁ、詮索は無用か。（そう、自分にだって聴かれたくない過去くらいある、そういうことを思い出してそっと口をつむいだ） (2015/12/22 23:35:43) |
| ナナ♀魔法使い | > | 【お 送れないバグに･･･泣】 (2015/12/22 23:47:17) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ﾅﾝﾃﾞｽｯﾃ！】 (2015/12/22 23:47:40) |
| ナナ♀魔法使い | > | 【少し遅れます】 (2015/12/22 23:47:44) |
| ナナ♀魔法使い | > | 来てくれただけでありがたいねん！(嬉しそうに無邪気に笑って言う)ん？いや何かな？個性豊かな人達や面白い人やいい人がぎょうさんおるギルドかあるって噂で聞いてな？ほんで頑張った結果ここに来れたっちゅー訳や！(表情豊かに身振り手振りをしながら嬉しそうに最後は何故かドヤ顔で言う) (2015/12/22 23:51:07) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | まあ要するに、猫の手も借りたい気分だったと。（ふふん、と鼻から息を吐きながらドヤ顔をしてきた相手にドヤ顔返しをする）個性も豊かだしやれることは何でもある。ただ、何も目的を持たないやつだってたくさんいる。どうにだってなるだろうよ。まあ、これからよろしくな？（爪が発達した手を差し出して握手を求めて親睦を深めようとする） (2015/12/22 23:53:50) |
| ナナ♀魔法使い | > | まぁ一人は流石に寂しいからな！(更に笑顔でドヤ顔をまな返す)ほぇ～噂通りやんな～中々面白そうやな！こちらこそよろしく！ガゼル！(相手の名前を大きい声で言い小さいで手で握手をしようとする) (2015/12/22 23:56:50) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | なんだお前、結構かわいらしい手ぇしてんじゃねえか！なつかしいなぁ…俺にもそんな時代があったぜ…（そういいながらしっかりとその手を握り返す）俺も昔…つってもここ3年ほどの話だけどな、こんなに乱暴じゃなかったんだよな。そう、今のお前さんみたいに小さな手で、もっと細かった時代があった。って、昔語りするほどとしくってねえけど！（ニカッと笑うと牙が覗いている。しっかり猫をしているようで） (2015/12/22 23:59:41) |
| ナナ♀魔法使い | > | 【あぁーごめんなさいもう眠たいので寝ますね会ったばかりなのにごめんなさい】 (2015/12/23 00:05:51) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2015/12/23 00:06:06) |
| ナナ♀魔法使い | > | 【ごめんなさい また会ったらよろしくです】 (2015/12/23 00:06:26) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【あいよっ！】 (2015/12/23 00:06:33) |
| ナナ♀魔法使い | > | 【それではお疲れ様です】 (2015/12/23 00:06:47) |
| おしらせ | > | ナナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/12/23 00:06:59) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ふぅ。俺は用事思い出したから帰ることにするぜ。またどこかであったら俺のことよろしくな！（ニコニコ笑いながらギルドを後にしたのであった） (2015/12/23 00:09:33) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2015/12/23 00:09:36) |
| おしらせ | > | ムツキ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/12/23 21:55:02) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【おじゃまー って誰もいない感じかー】 (2015/12/23 21:55:24) |
| ムツキ♂剣士 | > | こんばんは〜って誰もいない…か(ドアを開けバターンと入ってきて挨拶しようとしたが誰もいないのがわかり)やれやれ〜やっぱり誰もいないか〜はぁ〜全く誰か来ないかね〜(周りを見渡しため息まじりに愚痴を吐いた後に誰もいない椅子に座り誰か待つ) (2015/12/23 21:58:16) |
| ムツキ♂剣士 | > | はぁー誰も来ないね〜(椅子にダラーンと座りながら腕に怪我なんてないのにオシャレで綺麗かつ痛々しく縫ってある腕を触りながら) (2015/12/23 22:13:52) |
| ムツキ♂剣士 | > | はー何で誰も来ないのかな〜僕が運悪いだけかな〜はぁ〜全くやれやれだぜ〜(そう大声で言ってため息をしながら足をバタバタとさせる) (2015/12/23 22:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ムツキ♂剣士さんが自動退室しました。 (2015/12/23 22:50:55) |
| おしらせ | > | ムツキ♂剣士さんが入室しました♪ (2015/12/24 21:35:55) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【はたまた参上‼︎】 (2015/12/24 21:36:20) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/12/24 21:38:11) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【やぁやぁ〜（＾Ｏ＾） (2015/12/24 21:39:06) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【そちらの書き出しに合わせますねー】 (2015/12/24 21:39:25) |
| ムツキ♂剣士 | > | はいは〜い】 (2015/12/24 21:39:51) |
| ムツキ♂剣士 | > | こんばんは〜っておお！今度は人がいる〜♪(挨拶をしながらドアを開け周りを見ると人がいて笑顔で)はじめましての人だよね？はじめまして〜僕は最近このギルドに所属しました〜ムツキっていいます〜よろしくね♪(相手の顔や体型を少し見たあと笑顔で自分の自己紹介をしよろしく♪と屈託ない笑顔で微笑みかける) (2015/12/24 21:42:09) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【エリザは張り付きなんですねー。了解―】 (2015/12/24 21:42:53) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【勝手に決めました〜】 (2015/12/24 21:43:11) |
| エリザ♀傭兵 | > | （暖炉の所で料理をしていたのかいい匂いがする。男性が入ってきたのを見て、おおー。と声をかけた。）ムツキというのか、エリザという。傭兵というが何でもやるぞ、よろしく頼む。今日は料理人だ。（暖炉のそばの鍋にはスープが、火をくべた側には鳥の姿焼きしたものに更に火を通しているよう。） (2015/12/24 21:44:49) |
| ムツキ♂剣士 | > | はいはい〜エリザちゃんですか〜よろしく〜(相手の名前を知り笑顔で話すと料理してるのに目がいき)ヘェ〜料理か〜上手だね〜(出来た料理に目をやった後に作ってるのを見つめながら笑顔で) (2015/12/24 21:46:45) |
| エリザ♀傭兵 | > | まぁ、この時期に作る料理ぐらいならできるさ。難しい料理はできないがな。（そうすると、少しいい酒が置いてあるよう。）今日は特別な日だそうだな。実は私には関係ないのだが。焼いた鳥を楽しんでくれ。（焼いた鳥の部分を相手に渡していこうと） (2015/12/24 21:48:24) |
| ムツキ♂剣士 | > | ヘェ〜でも中々の手際だと思うよ〜？(相手を見つめながらニコリとして)んじゃあお言葉に甘えて…おぉうま〜(焼いた鳥を渡され嬉しそうに笑い一口齧ると予想以上に上手く感嘆の声が出る) (2015/12/24 21:50:27) |
| エリザ♀傭兵 | > | 私は酒を飲まないのだが、少し飲むか？（こちらも席につき、鳥を食べていこうと。相手が希望するならば、お酌はしていくつもり。）少し香草で味を付けてある。一昔、肉屋に聞いてから続けている秘蔵の味だ（上手いという言葉にコロコロと笑った） (2015/12/24 21:51:54) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん？いや〜悪いよ〜お酒はとっておきましょ(流石に遠慮して相手を見て)ほうほう〜これが秘蔵の味〜うまいな〜(それを聞き更に美味しく感じまた鳥を喰べる) (2015/12/24 21:54:09) |
| エリザ♀傭兵 | > | うん？こいつは寝かせておいてもおいしくならないんだ。ここにおいておけば、誰かが飲んでいく。気にするな。（遠慮する相手にくすくすと笑う。）スープもおいてあるぞ？（とりあえず、一通りの食事。後はパンを置いて食べるものは完成している） (2015/12/24 21:56:09) |
| ムツキ♂剣士 | > | そうなの〜ま 酒は遠慮しとくよ〜ギルマスさんにでもあげるといいかもね(ヘェ〜と言う顔をしいつか聞いたギルマスの事を思い出し)んじゃあスープも貰うけど…エリザちゃんも飲む？のれ(スープを貰ったが自分ばっか食べてるな〜っと思いスープを渡してみる) (2015/12/24 21:58:27) |
| エリザ♀傭兵 | > | 食事は済ませてあるさ。鳥を少し食べれば、私は満足さ。（そういうとこちらは首を振った。）で、ムツキとやらは何を生業にしているのだ？（と、相手のやっていることを聞こうと） (2015/12/24 22:00:10) |
| ムツキ♂剣士 | > | そうなの？じゃあ貰うね♪(そう言って自分はゆっくりと色々喰べる)ん〜？いや〜僕はこのとおり剣士？をやってるんだけど 特に何もやってなくてさ〜(自分の腰の少し紅色の色をしてる鞘を指差しため息をついて)たま〜にそこらへんの盗賊から人助けとか？そんぐらい (2015/12/24 22:03:10) |
| エリザ♀傭兵 | > | （腰に差している剣に少し興味が出てきたのかじっと見て…）ほほぅー。何かいわくありげな一品のような気がするが、どういう代物なのだ？ (2015/12/24 22:04:17) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん〜いや〜ちょ〜と訳ありな妖刀さ〜(相手の顔を見てニコリと笑い) (2015/12/24 22:05:17) |
| エリザ♀傭兵 | > | どういうものかは教えてくれないのか？（ニコリと笑う相手に怪訝そうに話をする） (2015/12/24 22:06:25) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん？いや〜そんなにしりたいかい？知りたいなら教えるけど…(ん？と顔をし自分の刀を見ながらニコリとして) (2015/12/24 22:07:26) |
| エリザ♀傭兵 | > | 関心はあるぞ？ちなみに私には魔法の類が使えないという困ったところがある（ふふんと目を細めながら、相手の話を聞いていこうと） (2015/12/24 22:09:05) |
| ムツキ♂剣士 | > | いやいや〜僕も魔法は使えないぜ〜(手を広げ笑いながら)そうだね〜この刀は意思があるんだ〜それに血が大好きなんだ〜(そう言って刀を自分の机の上に置く) (2015/12/24 22:10:36) |
| エリザ♀傭兵 | > | アイテムもダメなんだ。だから、おそらくその刀を使いこなすことができないんだ。（相手が机の上においたものを感心してみていこうと） (2015/12/24 22:12:52) |
| ムツキ♂剣士 | > | そっか〜それはドンマイだね(悲しい顔をして相手を慰める)いや これは多分僕以外に使える人はごく少数さ (2015/12/24 22:13:49) |
| エリザ♀傭兵 | > | その代わりに身体能力は男性のそれとほとんど変わらないようだ。祝福かのろいか分からないな。（ごく少数という言葉には首を傾ける）ほほー、それはまたどうして？ (2015/12/24 22:15:26) |
| ムツキ♂剣士 | > | えぇ！それじゃあ僕は負けちゃうかも〜(ふざけて笑い手を広げ)いや〜この子はある殺人鬼の念とか欲？みたいなのがあってね〜その子と意見が合うような人じゃないと使えないんだ(自分の刀を見ながらしみじみと語る) (2015/12/24 22:16:57) |
| エリザ♀傭兵 | > | アルマスと腕相撲をして圧勝したのが、私の自慢の種だな。（ふふーんと力こぶをアピールする。）殺人鬼の念…か。ムツキは人を斬ることが好きということか…。（少々怪訝そうな視線を相手に送る） (2015/12/24 22:18:44) |
| ムツキ♂剣士 | > | え！それは凄いや…(ギルマスは強いと聞いているので普通に驚く)ん〜別にそういう訳じゃないよ？でも 僕の性格が気に入ったんじゃないかな〜？ (2015/12/24 22:19:53) |
| エリザ♀傭兵 | > | 戦いの場所にいけば、修羅にならなければ命を落としてしまうからな。覚悟と腹をくくること…。狂気の場所では、この刀もさぞ喜ぶであろうな。（そういいながら、相手の肩に手を伸ばして、触っていこうと） (2015/12/24 22:21:43) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん〜別にそんなことしなくてもいいと思うけど ただ敵だから殺す殺したいから殺すたったそれだけだよ〜(虫も殺さないような笑顔で手を広げて言う) (2015/12/24 22:27:18) |
| ムツキ♂剣士 | > | …(何故か戦い好きそうな匂いがして戦うことになるんじゃないかと少し不安になる) (2015/12/24 22:28:02) |
| エリザ♀傭兵 | > | 私は出来れば戦いなどには加わりたくないと思ってしまうのだがな…。（笑顔を見ながらため息をついて答える。）じゃあ、かといって他にできることもあるわけでもなし…。困ったものよ。（余ったパンを軽く口に含んで、じっと自分の手を眺める） (2015/12/24 22:29:09) |
| ムツキ♂剣士 | > | へぇ〜そっか (戦いは嫌いな風なことを言ったので少し安心し)ん〜そんなこと考えもしなかったな〜自分が出来ることをすればいいと思うし(相手を見つめながら) (2015/12/24 22:31:05) |
| エリザ♀傭兵 | > | だがな…、強い奴と剣と命をかけて交えるのはたまらないと思ってしまうこともある…。命がかかっているからこそ、すべての力を出し切る。修羅に入ってしまったのかもしれぬ…。（そういいながら暖炉の火を眺めた。）冬はあまりできることがない。一昨年は南の島に行って…去年は家庭教師をやっていた。今年はまだ決めていないのだ。 (2015/12/24 22:34:13) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん〜まぁその気持ちは分からなくもないけど…(自分と同等とゆうのを味わったことがないと言おうとしたがやめ)へぇ〜頭もいいんだ〜でもまぁそれを長所としていかしていけばいいと思うよ？ (2015/12/24 22:35:47) |
| エリザ♀傭兵 | > | （家庭教師の話をしたら、うーん…と少し首をかしげた。）主に剣の稽古だよ。私が魔法を使わずに冒険の立ち回りをしていることを評価しているらしい。戦術、戦略的なこと、政治に関することも少しは話はするが…。あくまでこれらは入門編だ (2015/12/24 22:37:56) |
| ムツキ♂剣士 | > | ヘェ〜僕はそういうのないからな〜(ヘェ〜と言う顔をし自分の戦い方を想像して) (2015/12/24 22:38:53) |
| エリザ♀傭兵 | > | 剣の稽古をしたことがないのか？（相手の話を聞いて少し目を開いてじっと見る） (2015/12/24 22:39:39) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん？うん あんまりそういうかた苦しいの嫌いなんだ〜(相手に見つめられ改めて綺麗な人だなーっと思いつつ) (2015/12/24 22:40:27) |
| エリザ♀傭兵 | > | 堅苦しい？基本的な太刀捌きを覚えておかないと、相手の攻撃をかわすのも困難だぞ？（容姿の良さは騎士として特別な地位に選抜された理由の一つでもある。戦場に出る以上、柔らかい表情をするタイプではないのだが。相手の練習への拒否感に無ぅと拗ねたような顔を見せる） (2015/12/24 22:44:46) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん〜そんなこと言われてもな〜来たやつを避けるだけだしな〜(今までそれで生きてきたので分からないが拗ねた顔を見て綺麗な顔立ちだけど可愛な〜と思いつつ) (2015/12/24 22:46:57) |
| エリザ♀傭兵 | > | 私の場合は自ら敵陣に突っ込むのが仕事だったからな。馬に乗って槍を向け、突っ走る…。（乗馬の仕草をしながらも、相手が顔を見ているのを見ているのに気付いたようで…。）何かついているか？（と質問をした） (2015/12/24 22:48:27) |
| ムツキ♂剣士 | > | へぇ〜僕は来た相手を殺るだけだからな〜(自分の戦ってる姿を思い浮かべ)え？いやいやなんでもないよ♪(ニコリと笑いながら) (2015/12/24 22:49:51) |
| エリザ♀傭兵 | > | 何でもないなら、何故顔をじっと見る。確かに顔を見て話をすることは大切だが、そればかりではなかろう。（顔を見てニコリと笑う相手にじーと顔を見つめた。相手に近づいていき…。頬をつねっていこうと。）何か隠しているのではないだろうな？ (2015/12/24 22:51:28) |
| ムツキ♂剣士 | > | え？いやいや〜言っても…怒らない？(話を聞いた後だと近づいて来たのが怖くなり笑顔でかえす) (2015/12/24 22:52:31) |
| エリザ♀傭兵 | > | おこらないから素直にいえ。（相手の顔をつねりながら問う） (2015/12/24 22:53:34) |
| ムツキ♂剣士 | > | 痛い痛い わかったよ…(つねられ悪魔で笑顔痛い痛いと自分頬を触りながら)いや〜ね 綺麗な顔立ちしてるけど拗ねた顔は可可愛いな〜って思ったんだよ (2015/12/24 22:54:50) |
| エリザ♀傭兵 | > | 拗ねた顔が可愛い？（綺麗と言われることはあるのだが、可愛いと言われることはそんなにないようで…。）何を言っているだ。（そういうと、頭にげんこつを落とす） (2015/12/24 22:57:21) |
| ムツキ♂剣士 | > | いたい！う〜やっぱ怒ったじゃん(げんこつされ相手の顔を見ていたたと頭をさすりながら) (2015/12/24 22:58:11) |
| エリザ♀傭兵 | > | 怒っていない！（照れくさそうに視線をそらしてぷいと顔を横に向ける。顔は真っ赤になっている） (2015/12/24 22:59:01) |
| ムツキ♂剣士 | > | …(あ やっぱ可愛いな と思ったがげんこつをくらいたくないから黙る)まぁまぁ〜落ち着こ？ね？(相手を見てポンと肩を叩き) (2015/12/24 23:00:01) |
| エリザ♀傭兵 | > | 何だ、その沈黙は（ジト目。）落ち着いている！何も騒いでいないだろう。（言葉と矛盾した行動には気づいていないよう） (2015/12/24 23:01:03) |
| ムツキ♂剣士 | > | てか エリザちゃん照れてるんだね〜(照れてる顔を見てニヤニヤと笑い)そういう所が可愛いって言ったんだよ〜(今度はげんこつをくらわないよう身構える) (2015/12/24 23:02:31) |
| エリザ♀傭兵 | > | うるさい！（見えない所から、尻にけりを当てていこうと。）可愛くない！ (2015/12/24 23:03:11) |
| ムツキ♂剣士 | > | おぉ〜危ない危ない(くねっと動いて避けようとする)まぁまぁ〜落ち着いてよ〜そこは喜ぶとこだぜ〜 (2015/12/24 23:05:21) |
| エリザ♀傭兵 | > | （避けられれば、不服そうな顔を向けた。）私は凛々しい女なんだ、可愛いと言われるのは不愉快だ。（ジィーとにらむ） (2015/12/24 23:06:39) |
| ムツキ♂剣士 | > | そうなの？凛々しい割には取り乱してたけど…まぁ不愉快なら仕方ない今後は言わないようにするよ…多分ね(やれやれと手を広げ薄気味悪く笑い小声で多分ねと呟く) (2015/12/24 23:08:03) |
| エリザ♀傭兵 | > | 取り乱し手なんかしていないだろう…。（めりめりめり…バきん…木のマグカップに力を込めると割れてしまう。）不愉快ではないが、正しい言葉を使って女はほめるべきだ。可愛くないのだ。 (2015/12/24 23:09:44) |
| ムツキ♂剣士 | > | わわっ 凄い力 僕の体なんか簡単に折れちゃうな(割れたらマグカップを見て)ん？正しい言葉？わからないな〜可愛いと思ったから言ったんだけど (2015/12/24 23:11:13) |
| エリザ♀傭兵 | > | おっと…私としたことが取り乱してしまったようだ…。マグカップが床に落ちて壊れてしまうとはな…（手をぱっぱっぱを払って…。）可愛いと思う根拠が分からないな。戦場の女神と言われた私が可愛いわけがなかろう（ふぅとため息をついた後に、きりっと睨む） (2015/12/24 23:13:23) |
| ムツキ♂剣士 | > | …(誤魔化し方が下手だなと思いつつ哀れみの目を向け)え？いや その綺麗な顔立ちをしながら拗ねちゃうとことか 凛々しい割にはそんなに照れちゃうとことか？ (2015/12/24 23:15:29) |
| エリザ♀傭兵 | > | 何かあったか？（憐みの目を向ける相手に不満そうに）綺麗であることは、少しは自慢できるところではあるな。時に戦場で的になることがあるのだが…美しいことでは基本的に損はしないな。だが、すねたり、照れたりすることは私にはあり得ないな。美人だからな。（コロコロと笑うが、背後のオーラは怒っているよう） (2015/12/24 23:17:54) |
| ムツキ♂剣士 | > | いや 何でもないよ(ニコリと笑い)はぁ…僕が可愛いと思ったから可愛いって言ったんだよ？文句ある？ (2015/12/24 23:21:29) |
| エリザ♀傭兵 | > | 可愛いというものは、もう少し子供っぽいところに向けるのだろう。大人の私には使う言葉に適してないと思わないのか？（むぅとまた拗ねた視線を送る） (2015/12/24 23:22:56) |
| ムツキ♂剣士 | > | プッ…にゃははは可愛いの一言で照れちゃう子って子供じゃないの？にゃははは(笑いながら言う) (2015/12/24 23:24:05) |
| エリザ♀傭兵 | > | （無言でストレートパンチを向ける） (2015/12/24 23:24:53) |
| ムツキ♂剣士 | > | (結構な威力を無抵抗でくらい吹き飛ぶ)あたた いきなり殴るなんて酷いな〜(全くこたえておらず笑顔で言う) (2015/12/24 23:26:09) |
| エリザ♀傭兵 | > | 久しぶりにいいパンチの練習になったな。（酷いという言葉は全く無視して会話を続ける） (2015/12/24 23:27:23) |
| ムツキ♂剣士 | > | はぁ…誤魔化すのはいいけど 殴ったって事は認めたって事でいいかな？(パンパンと汚れた服をはらいながら煽るような笑顔で聞く) (2015/12/24 23:28:17) |
| エリザ♀傭兵 | > | さて、誰かを殴ったかな？（コロコロと笑う） (2015/12/24 23:29:18) |
| ムツキ♂剣士 | > | え？頭大丈夫？もしかして自分がした事も覚えられないのー？(不気味に笑いながらププと笑いながらみる) (2015/12/24 23:30:19) |
| エリザ♀傭兵 | > | 何かを言っているのかよく分からない奴には食事はやらない（ムツキの目の前の食事を片付けようと） (2015/12/24 23:31:38) |
| ムツキ♂剣士 | > | はぁ 傲慢だな〜全く困った困った(片付けられてる食事を見た後に針に糸を通し腕を縫って模様を作り出す) (2015/12/24 23:32:48) |
| ムツキ♂剣士 | > | ふんふふふ〜ん♪ (2015/12/24 23:33:46) |
| エリザ♀傭兵 | > | 何をしているのだ？（腕をぬっている姿を少し心配そうに眺めた） (2015/12/24 23:34:39) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん？縫ってるんだよ？(手首の皮膚に糸を通しながらカクカクしたドットのような模様ができ始める) (2015/12/24 23:35:47) |
| エリザ♀傭兵 | > | 痛くないのか？（不安げ） (2015/12/24 23:36:29) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん〜痛くないと言えば嘘になるけど(そう言って縫っていき玉留めをして)そんなに痛くないよ♪よし 出来た 完成〜(綺麗に赤い糸でカクカクのドットのような模様ができそれを見つめ) (2015/12/24 23:38:29) |
| エリザ♀傭兵 | > | （模様ができているのをじっと見つめている） (2015/12/24 23:40:23) |
| ムツキ♂剣士 | > | (じっと見つめてるとこを見て子供みたいでかわいいなと思ったが黙る) (2015/12/24 23:41:15) |
| エリザ♀傭兵 | > | 何か思っただろ？（この辺は敏感に感じているよう） (2015/12/24 23:41:49) |
| ムツキ♂剣士 | > | ん？やっぱり可愛いなってね♪(ニコリと笑い顔を見つめながら) (2015/12/24 23:43:39) |
| エリザ♀傭兵 | > | 可愛くない。（模様のほうが気になっている様子でじっと見ているが、言葉だけは否定した） (2015/12/24 23:44:45) |
| ムツキ♂剣士 | > | はいはい(そう言って何故か頭を撫でる殴られる覚悟) (2015/12/24 23:45:34) |
| エリザ♀傭兵 | > | で、これに縫い目を付けるとどうなるのだ？（相手の顔を見て質問。殴るのはしないらしい） (2015/12/24 23:46:38) |
| ムツキ♂剣士 | > | (殴らないんだと思い撫で続け)ん？これで終わりオシャレだからね？綺麗でしょ？(自分の腕を見せる) (2015/12/24 23:47:46) |
| エリザ♀傭兵 | > | オシャレか…。私にはできないな…。（うーむと呟きながら、縫っている腕を眺めた…。で…。）で、なぜ、頭を撫でる？ (2015/12/24 23:49:36) |
| ムツキ♂剣士 | > | エリザちゃんは肌とかも綺麗だから色んな色が出来るねー(相手の体を見つめ)ん？いや〜なんか撫でたくなったから？(撫でながら) (2015/12/24 23:51:12) |
| エリザ♀傭兵 | > | 私は人の肌を縫う気はないな…（むぅとつぶやきながらも…。）可愛いからと思って撫でたのだろう、不愉快だな…。（ジトリとにらむ） (2015/12/24 23:52:44) |
| ムツキ♂剣士 | > | ま いいさ やる人なんかいないと思うし(縫った腕を見ながら)そうだよ？不愉快か〜そうだねー(と言いながらも頭を撫でる) (2015/12/24 23:54:08) |
| エリザ♀傭兵 | > | 完全に子ども扱いだな。私のほうが年上じゃないのか？（頭を撫で続ける相手を見ながら） (2015/12/24 23:54:54) |
| ムツキ♂剣士 | > | じゃないかな？でも可愛いからいいじゃん(ニコリと笑いながら相手の顔を見つめ撫でるのをやめてみる) (2015/12/24 23:55:32) |
| エリザ♀傭兵 | > | まぁ、いい。（不機嫌なこと変わらないのだが、いっても変わらないのだろうと思い…。立ち上がり…。）さて、最低限の準備はした。祭りのようなことがあるのだろう。彩りを添えてくれるものに後は任せよう。そろそろ寝る。（そういうと立ち上がり、２階へ向かっていこうと…） (2015/12/24 23:57:12) |
| ムツキ♂剣士 | > | はいは〜いおやすみ〜エリザちゃん(手を振りながら見送る) (2015/12/24 23:58:04) |
| エリザ♀傭兵 | > | ちゃんを付けるな。（はいはいを手を振りながら…。）良い夜を堪能してくれ…それでは。（そういって、自室へと入っていった…。） (2015/12/25 00:00:11) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【では、これで終わりにしますね。お疲れ様です。】 (2015/12/25 00:00:21) |
| ムツキ♂剣士 | > | はいは〜い じゃね〜(手を振り) (2015/12/25 00:01:09) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【わかりました〜】 (2015/12/25 00:01:21) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2015/12/25 00:01:35) |
| ムツキ♂剣士 | > | 【んじゃ僕もおーちよ】 (2015/12/25 00:02:22) |
| おしらせ | > | ムツキ♂剣士さんが退室しました。 (2015/12/25 00:02:32) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/12/30 22:55:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | （日々冒険者でにぎわうＣＬの酒場、いつもならば様々な料理が机の上に並ぶのだが、今日の料理は一品のみ。それは酒場の中央でアルマス自身が大鍋で調理する特性のなべ料理だ） (2015/12/30 22:57:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | （鍋の内容はいたってシンプル。適当な大きさに切った肉や野菜、魚をまとめて煮込み塩と砂糖と酒で味付けをしたものだ。なんとも大雑把な料理だが材料はしっかりしたものを使っており、これで中々味は悪くない） (2015/12/30 23:09:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2015/12/30 23:29:58) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/12/30 23:30:17) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【しくじりました】 (2015/12/30 23:30:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【遅くなりましたし、今から何方かいらしてもそれほど会話できずに時間切れになりそうなので失礼します】 (2015/12/30 23:35:46) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/12/30 23:35:49) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/1/6 23:34:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | （今日も一日の勤めを果たした冒険者で賑わうギルドの酒場。その一角で大小様々な荷物を並べて首をかしげている男が一人） (2016/1/6 23:35:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……なんでこんなモンがこんな値段するんだ……？（男が目の前にしているのは一つの茶器。東の果ての国から交易品として流れてきた珍品で、海賊騒ぎの時恩を売った商戦からお礼の品として受けっとった物なのだが別に宝石が埋め込まれたわけでもなく、ガラスの様に輝きを放つ訳でもない。見る人が見ればその滋味さ渋さが判るのだが流石の魔宝戦士も魔力の通ってない芸術品の判別には頭を抱えていた） (2016/1/6 23:40:39) |
| おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:47:53) |
| エリザ♀傭兵 | > | 【こちらでもこんばんは。家庭教師をしているのでハイジに出てくる六点マイヤーさんの服を着てる感じです】 (2016/1/6 23:48:15) |
| エリザ♀傭兵 | > | （今年の冬の依頼は去年と同じ貴族の娘の家庭教師。相手は剣術を教えてほしいとのことだったのだが、それ以外にもレディーとしての躾なども教えることに…。フォーマルな服を着ていては多少窮屈なのだが、そういう時代もあったなと思いだしているよう。今日は仕事が終わり時間ができたのでクレセントに戻ってきた…。）よー、アルマス－。（相手がしげしげと眺めている茶器をこちらも眺めた。）それは誰からもらったんだ？（と、ありきたりな質問を） (2016/1/6 23:50:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | ホントにそんな価値があるのか……（器をひっくり返したりしながら鑑定していたがエリザに声をかけられてそちらを向く）よー エリザか。珍しい格好してるな。あー コイツか？ コイツはオルランド交易会からもらったもんだ。ったく。訳の判んないもん押し付けられたのかもな…（そう言って器を雑にテーブルに置く） (2016/1/6 23:55:01) |
| エリザ♀傭兵 | > | （茶器を眺める。美的センスは騎士時代に鍛えられたこともあり、その器が絶妙な形で作られていることが分かる…。乱雑に扱うアルマスに対して、こらこらこら…。と、遮るように手を振って…。）これはなかなかいい値打ちのものじゃないか。いいものをもらったな、アルマス。（器を楽しそうに眺めつつ答える。） (2016/1/6 23:57:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | いいモノって……これがか……地味で貧乏くさい様にしか見えないが……ったく、あの国の価値観はイマイチ判らん。喰いもんは薄味、言葉はアヤフヤ、女は厚着（エリザがそう言うのならと言う事で一応箱に戻す）どうせなら武器か酒をよこせばいい物を (2016/1/7 00:01:24) |
| エリザ♀傭兵 | > | この器は相手に以下に使いやすく扱ってもらうかを考えているんだよ。貧乏くさいかもしれないが、使い勝手は抜群なんだ。重い土を使っているのに両手で持つと、その重さを感じないんだ。（工芸品の価値観を丁寧に説明する。）あの国というのは剣の生産技術が卓越した国のことを言うのか？私も話に聞く程度のことしかわからないな…。女性がおしとやかであることはいいことじゃないか。（箱に戻した姿を見てほっとしながら話を聞いていこうと。） (2016/1/7 00:04:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | あぁ、「刀匠（トーショー）」とか言ったけ？東の果ての島国だよ。見習時代に先輩と一緒に護衛船に乗って行った事がある。最も仕事だったんで国中全部見てきた訳じゃないけどな。そこの国と交易してるんだとよ。向うの国じゃこっちのモンがバカみたいな値段で売れて、こっちじゃ向うのモンがバカみたいな値段で売れる。最もその分長い航海になるがよ。他にも幾つか貰ってるから適当に開けてみると言い（そういってその辺に置いてある大きさもさまざまな箱を示す） (2016/1/7 00:09:45) |
| エリザ♀傭兵 | > | 遠いものを運んでくるのはそれだけで価値があるからな…。あそこ近辺で取れた織物は光沢があってとてもきれいなんだ。好きだったな…。（絹のことを指して話を進める…。）ふむ…。私の国もこの国とは違うものが多くがあるがこの国も違うものが多いようだな…。（一つ箱を開ければ、かんざしが出てくる。意匠を凝らしたアイテムに珍しく純粋な視線を向けて眺めた。）これは女性が身に着けるものだろうな (2016/1/7 00:13:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……（こっちはこっちで掛け軸らしき巻物を広げている。本来ならばありがたい事が書いてあるのだが）読めねぇ……（達筆の崩し字で書いている文字なんてとても読めない。例え読めても意味は判らないだろ）織り物ねぇ、どうせ何着た所で最後は脱がすんだから何着ようが大差ないだろ……女物のアクセサリーか？……留め金らしきもんはなさそうだが何処に付けるんだろうか？（エリザの手元をのぞいてみる） (2016/1/7 00:20:05) |
| エリザ♀傭兵 | > | こういうものは読まなくてもいいんじゃないのか？雰囲気を楽しむんじゃないかと思うぞ。美術品なんだろう。（こちらも分からないが綺麗なものを楽しむようなことを付け加える。）その言葉でお前の前で私がきれいに気がざる意味がないことがよく分かったよ。（相手がのぞいてみれば、それを見て…。）確か、その場所は髪の黒い女が多いのだろう？なら、髪に合わせるものかもしれないな。（結っている髪に添えて、相手に見せていこうと）脱がせるお前には関心がないだろうが…な。 (2016/1/7 00:25:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | 言葉が書いてあるならソレの意味を知りたいのが人情じゃないか？逆に読めないならなんか不消化気味で後味悪いぜ。（とりだした巻物を撒き直す。飾るつもりはなく文字通り「お蔵入り」させるつもりだ）ほー わかったか、ならさっさと脱いじまえよそんなもん（からかい半分で喉の奥で笑う様にエリザに言う。エリザが頭に当てたかんざしを見て）ホントにその扱いであってるのか？あんまし似合ってないぞ……。帯とか言うやたら長くて太いベルトの間に挟む奴じゃないか？ (2016/1/7 00:30:29) |
| エリザ♀傭兵 | > | （さっさと脱いでしまえ問う言葉を無視して、ジト目だけを向ける…。かんざしの使い方が分からないのならば、相手がいうことも正しいかもしれないと…。）私の髪には似合わないのかもしれないな…。（髪飾りを使わないので似合わないかと思いつつ…。）服に当てるにしてはもっと機能がしっかりしてないとおかしいと思うが…。（そういいながら他のものも開いていこうと。今度は小ぶりの刃物が出てくる。脇刺しよりもさらに小さなものだが、鋭利な刃物を見て…。）これは素晴らしい切れ味がありそうだな。どんなものも切れてしまいそうだ…。（職人の技を見て、うっとりと眺める。） (2016/1/7 00:35:01) |
2015年11月23日 11時36分 ～ 2016年01月07日 00時35分 の過去ログ
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