「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ

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タグお仕置き下着恥辱ピンチヒロイン

2015年12月05日 00時23分～ 2016年01月06日 22時44分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

森次♂教頭

【オーキッドも、雑談では学園長に吊し上げられて恥ずかしいところを舐められて愛蜜を太ももに滴らせているようだが…眠らされて、捕らわれたのが最後かな？】 (2015/12/5 00:23:17)

ランジェリアンｵｰｷｯﾄﾞ

【はい、私はもうヤバいです…墜ちちゃいそうですね…ふふw】 (2015/12/5 00:24:25)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

【うっ…べ、別にどうなってもいないです…ただ…仕込まれたバイブがずっと動いて…】 (2015/12/5 00:25:20)

森次♂教頭

【学園長に股を散々嬲られてふらふらなのに、ブラックを助ける事なんてできるのか？オーキッド。】 (2015/12/5 00:27:02)

森次♂教頭

【ブラックは、どこにバイヴを仕込まれたんだっけなぁ…？　ほら、オーキッドに助けて貰いたければ、どこに仕込まれているか言ってみろ。】 (2015/12/5 00:28:01)

ランジェリアンｵｰｷｯﾄﾞ

【で、できるわ…仲間のためなら…】 (2015/12/5 00:28:45)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

【……秘所と…お、お尻の奥に…仕込まれてます…】 (2015/12/5 00:29:42)

森次♂教頭

【夜通し学園長に割れ目を、クリトリスを舐められて…フフフ。舐め疲れて眠ってしまった学園長から何とか逃げ延びて、ブラックの元へ駆けつけてみるか？】 (2015/12/5 00:30:20)

ランジェリアンｵｰｷｯﾄﾞ

【はい、それで行きます】 (2015/12/5 00:31:14)

森次♂教頭

【ブラックはどんな体勢だったかな…】 (2015/12/5 00:31:43)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

【うっ…手足を拘束されて…足に重い重りをつけられて…ずっと、バイブに攻められ続けられてます…】 (2015/12/5 00:33:07)

森次♂教頭

【そうだ。よく憶えていたな、ブラック。しかし…ただ手足を拘束されているだけではないよな？】 (2015/12/5 00:33:34)

森次♂教頭

【こんな描写が残っているな。　…両手と首を一つの鉄枷で括られて、その鉄枷から伸びる30cmほどの鎖は両膝に結わえられている。つまりお前は、満足に立ち上がる事すらできない。身体を折り曲げる姿勢を強制されるわけだ。】 (2015/12/5 00:34:09)

ランジェリアンｵｰｷｯﾄﾞ

はぁ、はぁ、くぅ…（学園長の愛撫地獄から何とか脱出した私…途中で手足を拘束され、バイブ責めをされているランジェリアンを発見して近づく） (2015/12/5 00:35:13)

森次♂教頭

【しかも…お漏らしで股間と太ももがぐしょぐしょか。何とも無様な姿だな、ブラック。】 (2015/12/5 00:35:32)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

【う、うるさいです…！】んぁっ…あっ…(常に、強弱がつけられた道具がお尻と膣の壁を交互に刺激を与え続けられていき、我慢しようとすればするほど、声が漏れては、近づく人物に気づくには、ある程度、距離が近くなった時、その人物の方へ顔を向けて)んぁ…あ、貴方…学園の先生じゃない…ぁう…味方…名のはてな (2015/12/5 00:39:43)

ランジェリアンｵｰｷｯﾄﾞ

…こんな格好で…（アソコとお尻に突っ込まれたバイブを取り外して）もう大丈夫…こんな鎖…解いてあげる…（いつもの私ならこんな鎖ぐらい、いとも簡単に切れるのに…学園長の愛撫のせいで力が出ない!?） (2015/12/5 00:41:53)

森次♂教頭

そこまでだ、ランジェリアンオーキッド。（ブラックを戒める鎖を引きちぎろうとしているオーキッドの髪を背後から掴み、ぐいと引き寄せる。）ククク…まんまと餌に食いついたな、ランジェリアン。 (2015/12/5 00:43:54)

森次♂教頭

（背後からオーキッドの右腕を取り、背中に捻り上げながら、床にはいつくばっているブラックを足蹴にして踏んづけ、ギリギリとそのお尻を踏みにじってやる。）よくやったな、ブラック。お手柄だ。こうして別のランジェリアンを捕らえる事ができたんだからな。 (2015/12/5 00:45:30)

ランジェリアンｵｰｷｯﾄﾞ

うぁ…しまっ…あなた、誰っ?!（今の私には普通の女子高生程の力しかなく、大人の男性にはかなうわけもなかった） (2015/12/5 00:46:28)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

(近づいてくるのが、味方だとわかれば、安堵の息を漏らして、秘所と、お尻の方に仕掛けられた道具が取り外されれば、いつ振りの快楽の止めがかかり、刺激の送られなくなったことに喜び)あ、ありがとう…ございます…早くしないと、又、此処に教頭がきちゃ危ない！！(拘束が固いのか、それとも、目の前の見方も、いままで、攻められていたのか、あまり力が出ないようで、教頭が来ないか、不安そうに見つめていれば、後ろから教頭の姿が見えて、警告を出そうとするも、手遅れで髪を掴まれてしまう場面を見れば、絶望の表情を浮かべて)きゃ！！んぐっ！！だれが、あ貴方なんかのために働くなんか…その子を離してください！！(今まで大人しくしていた体を動かして、動かむ体で威嚇するようにして) (2015/12/5 00:48:04)

森次♂教頭

ん…？どうした？お前の力はこんなモノではないはずだが…？ククク…（オーキッドの右腕をさらに捻り上げながら）おっと…ブラック。お前は下手に動くんじゃないぞ？　（オーキッドの仮面を鷲づかみにして）お前が下手に動けば…このランジェリアンの仮面を、今すぐここで剥ぎ取るからな？　ククク…ほら、ぼやぼやしていないで、お前の大好きなローターとバイヴをまたおまんことお尻の穴に埋め込め。できるな？ブラック。お前の枷は私が解いてやるから。 (2015/12/5 00:50:31)

ランジェリアンｵｰｷｯﾄﾞ

いたっ…ダメよ、ブラック!!私の事は良いから、この男の話を聞いちゃダメ!痛っ…（うるさいと言わんばかりに腕を捻り上げてくる） (2015/12/5 00:53:08)

森次♂教頭

ほぅ…？　仲間のために、自分の正体を晒す…とでもいうのか、オーキッド？（ぐいと右腕を捻り上げて、オーキッドの身体を仰け反らせる。そして、仮面を握る手に力を込めて…少しずつ額の方へずり上げていく） (2015/12/5 00:57:30)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

なっ…貴方っていう人は…(折角外れた、道具を再度はめろと自分の手で入れろと言われれば、教頭の方を睨むように見つめて、そして、新しく着た味方の方を一度見て)わ、解ったから…その子には何も手を出さないで…私を助けようとしてくれたから…(少し悲しそうな表情で言えば、手の枷を外された瞬間、解放された両手を使い、教頭の、スーツにつかみかかり)痛いかもしれないけど、我慢して！！(そういって、掴みかかったまま、味方の腕をつかんでいる方の教頭のてを正義の力がこもっているりチョップを繰り出して、味方の捕まっている拘束を外して) (2015/12/5 00:59:59)

ランジェリアンｵｰｷｯﾄﾞ

うぅ…（仮面を取られまいと身体を揺すると大きな胸が妖しく動く…その動きを見て教頭はイヤラシい笑みを浮かべて仮面から手を離し…） (2015/12/5 01:00:02)

森次♂教頭

ん…！？（悩ましげに揺れるオーキッドの乳房に手を伸ばそうとしたとたん、拘束を解除されたブラックが襲いかかってくるのが視界に入り、オーキッドの身体を盾にしてそれを避けるとバックステップで仕置き室の壁際まで待避する。）さすがランジェリアン。あれだけアクメしたのに…まだ、そんな力が残っていたか。 (2015/12/5 01:04:21)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

フン・・・私だって、正義の味方なんですから…どんなことをされても、力は残っています…それに、今の状況なら…ハッ！！(襲い掛かっても、味方を立てにされれば、上手く力を出されずに、そのまま、壁の方へ下がれれば、小さく舌打ちをして、少し呼吸を整えて、再度、足を拘束している枷をチョップで壊せば、素早く移動することは出来なくても、ある程度の動きをすることにできれば、教頭の方を見つめて)その子を離してくだ足…今なら、きついお仕置きをされずに済むかもしれませんよ？(そういいながら、人質を抱えている教頭をゆっくりと近づいていき) (2015/12/5 01:09:37)

森次♂教頭

ククク…愚か者め。まだ気がつかないのか？　オーキッドが外したバイヴ以外に…お前のおまんこの奥深く。子宮の中で傘を開いて固定されている特殊なローターが埋め込まれている事を。フフフ。思い知るがいい。（オーキッドの首にガッチリと食い込ませた腕をぐいと引きながら、空いた手でポケットの中のリモコンを操作する。拘束を解き、ゆっくりと近づいてくるブラックの子宮に低い振動が伝わり始める） (2015/12/5 01:13:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンｵｰｷｯﾄﾞさんが自動退室しました。 (2015/12/5 01:20:16)

森次♂教頭

オーキッド…残念だったな。（ギリギリと首に食い込ませた腕で締めあげながら、豊かな乳房を下着越しに手で包み込みゆっくりとまさぐりながら背後から耳元に囁く。）いい揉み心地だ。ランジェリアンオーキッド。フフフ…少し眠っているがいい。（ニヤリと嗤い、オーキッドの頸動脈を圧迫してやる。） (2015/12/5 01:22:34)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

この…変態…くぅ…(膣の奥に設置されている、ローターが動き出せば、少し足を曲げて、刺激に耐える様にして、教頭の方を見つめては、)こうなったら…このせい！！(どうせ、刺激がやってくるのではあれば、走り出して、大きく足を上げて、教頭の体を蹴り上げて、ｵｰｷｯﾄﾞさんの体を抱えれば、教頭の方を見て地下室から逃げる様に走り出して)次あったらぜったいにゆるしませんから！！ (2015/12/5 01:23:34)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

【ｵｰｷｯﾄﾞさんだけ、おいて逃げるのも後味が悪いので、勝手に救出させていただきました】 (2015/12/5 01:24:13)

森次♂教頭

くっ…！　（オーキッドを締め落としたとたん、ブラックの反撃に意表をつかれて逃げられてしまう。仕置き部屋から逃げていく二人を見送りながら）ふ…まあいい。ブラックの身体に仕込んだ小型ローターは、私のリモコンで操作しなければ動作を続ける。ククク…　変身を解除しても、動き続けるからな。正体を暴くのも簡単だろう。ふふふ…　ははははは！！！ (2015/12/5 01:26:50)

森次♂教頭

【特殊な器具でないと外せないローターを子宮に埋め込まれたブラック。私から逃れられると思っているのか？】 (2015/12/5 01:27:47)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

【逃げられないのなら、立ち向かうまでです！そういえば、か弱い学生で入っても大丈夫ですか？】 (2015/12/5 01:28:53)

森次♂教頭

【かよわい学生？　もちろん大丈夫だが。】 (2015/12/5 01:29:48)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

【じゃあ今度、ランジェリアンじゃない、生徒で入ってみましょうか♪】 (2015/12/5 01:30:47)

森次♂教頭

【しかし、そのかよわい学生の割れ目の奥底に、特別なローターが仕込まれていれば…そいつがランジェリアンだと、すぐにわかってしまうがな。（リモコンを操作して、ローターの振動を上げてやる）】 (2015/12/5 01:31:12)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラック

【ふん…埋め込まれているのがわからなければ大丈夫ですよ！！まぁ別キャラをしようかと思っているのでーと言うわけで先に失礼させてただきますーおやすみなさいませー】 (2015/12/5 01:32:27)

おしらせ

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝブラックさんが退室しました。 (2015/12/5 01:32:30)

森次♂教頭

【おやすみ、ランジェリアンブラック。】 (2015/12/5 01:32:48)

おしらせ

森次♂教頭さんが退室しました。 (2015/12/5 01:32:56)

おしらせ

ランジェリアンパールさんが入室しました♪ (2015/12/5 23:00:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンパールさんが自動退室しました。 (2015/12/5 23:21:03)

おしらせ

ランジェリアンパールさんが入室しました♪ (2015/12/6 19:42:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンパールさんが自動退室しました。 (2015/12/6 20:02:36)

おしらせ

ランジェリアンリリーさんが入室しました♪ (2015/12/8 22:45:55)

ランジェリアンリリー

【こんばんは、はじめまして】 (2015/12/8 22:46:43)

ランジェリアンリリー

【また来ますね】 (2015/12/8 22:50:14)

おしらせ

ランジェリアンリリーさんが退室しました。 (2015/12/8 22:50:18)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/12/12 00:32:18)

おしらせ

小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2015/12/12 00:33:15)

小森♂情報科学教師

【こんばんは、りぼん。久しぶりじゃないか。ふふふ】 (2015/12/12 00:33:36)

おしらせ

宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2015/12/12 00:33:44)

宮本♂体育教師

【こんばんは。ほんと、久しぶりだなぁ。】 (2015/12/12 00:34:03)

おしらせ

一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2015/12/12 00:34:10)

一条♂数学教師

【ククク…あれだけ無様なアクメ顔を晒したら、恥ずかしくて出てこられないよな、りぼん。】 (2015/12/12 00:34:41)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2015/12/12 00:34:48)

学園長佐丹

【うぇひひひ。こんばんは、アクメ天使。】 (2015/12/12 00:35:01)

ランジェリアンりぼん

【こんばんは…お久しぶりです。今日こそは全員倒す為にきました】 (2015/12/12 00:35:06)

一条♂数学教師

【ほぅ…】 (2015/12/12 00:35:49)

小森♂情報科学教師

【はぁ？　お前、何言ってるの！？】 (2015/12/12 00:36:03)

宮本♂体育教師

【全員倒す…ねぇ…（ニヤニヤ）】 (2015/12/12 00:36:33)

学園長佐丹

【かわいいのぅ…ふぇふぇふぇ。】 (2015/12/12 00:36:55)

ランジェリアンりぼん

【もうあんな姿は見せません…2度とそんな事を言えないように…全員夢の中に送ってあげます】 (2015/12/12 00:36:57)

小森♂情報科学教師

【ぷっ。　お前、前回までのお話し、ちゃんと憶えてるのか？　過去ログ確認してみろよ。あははははは】 (2015/12/12 00:37:44)

宮本♂体育教師

【お前、俺たちの前で…とっても無様な顔を見せてくれたよなぁ？　フフフ。】 (2015/12/12 00:38:31)

ランジェリアンりぼん

【覚えてます。だから…だからもうあんな姿は見せないって言ってるんです！】 (2015/12/12 00:38:50)

一条♂数学教師

【佐々木先生も、新山も…お前のあのだらしのない顔を見て、ククク…すっかり意気消沈してしまったようだぞ？　正義のヒロイン、希望の天使が、あんな顔晒したら…そりゃあ幻滅するよな。】 (2015/12/12 00:40:11)

ランジェリアンりぼん

【先生達全員に…もっと、もっと惨めな夢を見せてあげますから…もう2度と学園で悪い事なんか出来ないくらいに…】 (2015/12/12 00:40:17)

宮本♂体育教師

【それは楽しみだな。あれ以上に惨めな夢…そんなの、あるのかよ。】 (2015/12/12 00:41:02)

ランジェリアンりぼん

【2人は絶対そんな事ありません。…2人はずっと信じてくれてるはずです。私が勝つって…】 (2015/12/12 00:41:13)

ランジェリアンりぼん

【あるかどうか…すぐにわかりますから】 (2015/12/12 00:41:49)

一条♂数学教師

【フフフッ。佐々木先生、あなた…りぼんが勝つって、信じてるんですか？　新山、お前はどうだ？　ククク…（目を伏せ、悔しそうに唇を噛んで俯く佐々木先生。目尻に涙を浮かべてじっとりぼんを見つめる新山。）】 (2015/12/12 00:42:57)

ランジェリアンりぼん

【…2人は一条先生が怖くて何も言えないだけですから！　2人は何も言えなくても…絶対に私を信じていてくれてるんです！】 (2015/12/12 00:45:06)

小森♂情報科学教師

【…ったく、だらしないイき顔を晒してぐったりと僕らにもたれかかっているお前が偉そうに…学園長、早くこいつのお仕置きを再開しましょうよ！　僕はもう、我慢できませんよ！！　この生意気な天使に僕のローションボールを嫌と言うほど試してやるんですから！】 (2015/12/12 00:45:36)

一条♂数学教師

【そうなのか？新山。（睨み付けてやると、新山の目尻からつうっと一筋の雫がこぼれ落ちる。）】 (2015/12/12 00:46:26)

ランジェリアンりぼん

【新山さん！　もうすぐ…もうすぐぜったぃに助けるから…だから諦めないでまってて…。こんな先生達なんか…仮面の力で…（そう言って小森先生を睨みつけます）】 (2015/12/12 00:49:23)

小森♂情報科学教師

【あーっ！　また！　またそんな目で僕を！　くぬ～～っっ！！　学園長！】 (2015/12/12 00:50:09)

学園長佐丹

【ククク…では、つづき…わしからじゃな。】 (2015/12/12 00:50:33)

宮本♂体育教師

【まぁまぁ、小森先生。　つづきが始まれば、この生意気なりぼんも…俺たちのいいようにされるしかないんですから。さ、学園長。】 (2015/12/12 00:51:46)

ランジェリアンりぼん

【いいようになんか…絶対になりませんから！】 (2015/12/12 00:53:56)

学園長佐丹

ふふふ…ふははは…わはははははは！　とうとう、イっちゃったか？　あーあ、新山の必死の応援も無駄になっちゃったな。だらしない顔しちゃって。うぇひひひ。ほれ、ほれほれほれっ！（二人の教師にガッチリと掴まれ、押さえ込まれている華奢で小さな身体が激しく仰け反るのを嗤いながら見つめつつ、ローションと汗でドロドロに濡れている白い柔肌に指先を滑らせる。僅かな刺激にも敏感に反応してビクンビクンと身体を硬直させ、大きく痙攣を繰り返すりぼんを弄び、嘲笑ってやる。）いひひひ。どうじゃ？みんなの前で気持ちよくなって絶頂しちゃった感想は？ふぇふぇふぇ（ぐいとりぼんの股を広げて、絶頂で更に愛蜜が染みだして濡れているかわいいショーツを周りの皆に見せつけるようにしてやりながら）ここをわしに弄られて、こんなにびしょびしょに濡らしてアクメ顔を見られた感想は？そして…（宮本に突き出されている小さなりぼんの顔。仮面から伝う涙と口の端から垂れる涎でぐちゃぐちゃになっているその哀れな天使の顎を掴んでぐいと引き寄せて）ふぇふぇふぇ…わしらの責めに屈し、敗北した感想は。（りぼんの心を見透かそうと、仮面の奥の瞳をじっと見つめる） (2015/12/12 00:54:51)

ランジェリアンりぼん

（思考が戻れば戻る程、込み上げて来る羞恥と屈辱…開かれたままの両脚を必死に閉じようとするものの、その身体には意志は通じず、逆に学園長の手で更に広げられれば、淫らに愛蜜とローションで濡れた下着越しの秘部へと変態教師達の視線が向けられ、一層羞恥心を煽り立てられてしまう…）…はぁ、はァ…ァっ…ンッ！？　やッ…ァ、広げちゃ…ァ！　やめ…っ、…ダメッ！！（嫌がるように小さく首を振るのを嘲笑い、ローション混じりの涎が流れ落ちる顎先へを掴む学園長の手…まるで絶頂に達してしまった表情を窺い、楽しむかのようなその視線を睨み返す事が出来ずに、咄嗟に逃れようと俯き、視線を逸らしてしまって） (2015/12/12 01:13:20)

ランジェリアンりぼん

…そ、そんな事ない。はぁ…はぁ…新山さんの…佐々木先生の思いを無駄になんかしません！　はぁ…はぁ…ぅ、…こんなの、ぬ、濡れてるのは変な薬のせいなだけです！　学園長さん達の責めになんか…絶対に屈したりしてない…私…イッたりなんか…し…してな…い…（そんな否定が通じるなどと思っている訳ではない。それでも、２人の思いを裏切り、教師達の思い通りになってしまった事など絶対に認める事など出来ない事で…。１度逸らした視線を再び学園長へと向けると涙で濡れる大きな瞳で必死に学園長を睨み付けて。そして…学園長が仮面に手をかけないなら、別の方法で抵抗しようと、解けかけ落ちそうになっているポニーテールのリボンへとゆっくりと指先を伸ばしていく） (2015/12/12 01:13:44)

一条♂数学教師

「ぁ…ぁぁあ…りぼん…ちゃん…」（りぼんが三人の教師に好き放題に身体をまさぐられ、責められ続けて絶頂へ無理矢理導かれていく様を見せつけ (2015/12/12 01:14:18)

学園長佐丹

「ぁ…ぁぁあ…りぼん…ちゃん…」（りぼんが三人の教師に好き放題に身体をまさぐられ、責められ続けて絶頂へ無理矢理導かれていく様を見せつけられ、泣き叫びながら訴え続けるもついにりぼんが目の前で「その時」を迎えてしまう。りぼんの悲鳴のようなあえぎ声を少しでも周りの男達に聞かせたくないのか、声をからして叫び続けた新山が、がくりと頭を垂れて膝から崩れ落ち、肩を揺らして嗚咽を始める。）「…ぇん…さぃ。ごめん…なさぃ…　私のせぃ…で…りぼんちゃん…ごめん…ぁさぃ…ごめんなさぃ…ぃぼん…ちゃん…ぅっ…くっひっく…うぅぅ…」（跪いて嗚咽する新山の髪、そして床に突っ伏している佐々木先生の髪。それぞれを掴んでぐいと頭を引き上げて）ほら、目を逸らさずようく見てやれ。無様な天使の哀れな姿を。フフフ…さあ、佐々木先生。これからりぼんはどうなってしまうんでしょうねぇ…あなたなら、ご存じ…ですよね？（苦痛に顔を歪めながら、ボールギャグに塞がれた涎まみれの口を必死に動かして叫ぶ佐々木先生。『逃げなさいりぼん！逃げて！！』。そんな、伝わるはずのない言葉を必死に叫ぶ佐々木先生を冷酷な笑みで見つめる。） (2015/12/12 01:22:36)

一条♂数学教師

小森♂情報科学教師

ふふふー。生意気な事ばっかりいいやがって…でも、アクメ顔はかわいかっったぞ？りぼん。あれ、あんないやらしい顔が…アクメ顔じゃないってのか？…ん！？　おい、お前！！　何やってるんだよ！　宮本先生、りぼんの手！　 (2015/12/12 01:26:46)

宮本♂体育教師

おっと…（解けかけのポニーテールに絡みついているリボンに伸びる手をガッチリと掴んで捻り上げてやる。）お前…同じ手が俺たちに通じると思ってるのか？　小森先生は油断してやられたが…俺たちに囲まれたこの状況で、そんな事できるわけ無いだろう？（りぼんの指先からリボンを引きむしる。りぼんのポニーテールが一気にほどかれていく） (2015/12/12 01:29:42)

ランジェリアンりぼん

（身体を押さえつける２人の教師に気付かれないように…ゆっくりとリボンへと伸ばす指先。そんな最中、聞こえてきた新山さんの涙混じりの声。そんな声が聞こえれば、睨み付けていた学園長から視線を外し２人へと視線を向けて）新山さん、心配しないで…新山さんのせいなんかじゃないし、それに…私、絶対にこんな先生達になんか負けないから！　佐々木先生も、絶対…もうすぐ絶対に助け出しますから…だからもう少しだけ待っててください（声を封じられながらも必死に何かを訴えかける佐々木先生の姿。でもその訴えが何なのかはわかるはずもなく、２人が決して諦めないようにと、…そして、自分自身も諦めないようにと言い聞かせるように２人に訴えかけ、一気に伸ばした手がリボンへと触れた瞬間…）アッ…っ！？　きゃ…ァ…っ、…痛、…ッ！？（リボンへと触れた手を宮本先生に掴まれ締め上げられれば、痛みに顔を歪め、小さな悲鳴を漏らして） (2015/12/12 01:54:11)

ランジェリアンりぼん

くっ…ぅ、…っ、返して…ぁ、あぁぁ…ッ…（リボンを奪われ、一気に解かれたポニーテール…。肩より少し長めのストレートの黒髪がハラリと広がり落ち、まだ仮面を付け素顔は晒していないとはいえ、少しずつ…仮面を付けていない時の姿を晒していってしまう） (2015/12/12 01:54:44)

学園長佐丹

ふぇふぇふぇ…（りぼんの顎をしっかりと掴み、視線を泳がせるその表情をニヤニヤと勝ち誇った笑みで見つめてやりつつ、宮本を手伝うようにしっかりと顔を固定してやる）残念じゃったのぅ…・ほぅ…髪を下ろしたりぼん。なかなか、チャーミングじゃないか。うぇひひひ。…それではりぼん、お前の正体を暴かせて貰おうかのぅ…ククク。（チラと宮本と小森に視線を送りながら、意地悪そうに微笑む。）おっと…仮面を剥ぎ取ってお前の正体を暴く前に…りぼん、学園天使としての無様な敗北姿を記録に残してやるわい。二度と…こんな恥ずかしい下着姿でわしらに刃向かおうなんて、思えなくなるようにな。フフフ。（懐から取り出したスマホをりぼんに向けて構え、ピピ…パシャ。　ピピ…パシャ。様々な角度からりぼんの姿を撮影しながら）ささ、先生方。この生意気なりぼんを辱めてやるのじゃ。二度と変身できないように…こんなかわいくてけしからん下着は没収じゃ！！　うぇひひひひ。（ピピ…カシャ） (2015/12/12 01:55:50)

一条♂数学教師

フフフ…聞きましたか、佐々木先生？　りぼんがすぐに助けてくれるそうですよ？　健気ですよねぇ…これから自分の身に何が起こるのか…わかっていないようですね。あなたも罪な人だ。教えてなかったんですか？（佐々木先生のくぐもった声が、一層大きくなる。自由のきかない身体を必死にくねらせながら、むき出しになった乳房を揺らしながら必死に叫ぶ『はやく、私たちの事はいいから逃げて！お願い、りぼん！逃げてっ！』）やれやれ…　りぼんが助けてくれると言っているんだ。おとなしく待っていましょうよ佐々木先生。（暴れ始めた佐々木先生を押さえつけるように、その背中に新山を跨らせて）なあ、新山？（佐々木先生の股に、双頭のディルドをゆっくりと差し込み、焦らすように抜き差しを始める。佐々木先生の声に、淫らなあえぎ声が混じり始める。その背中で泣きじゃくりながら、新山が自身を抱きしめて腰をくねらせ始める。）「りぼんちゃん…りぼんちゃん…私…私…もぅ…ぅぅ…」 (2015/12/12 02:11:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2015/12/12 02:14:50)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/12/12 02:14:56)

ランジェリアンりぼん

【ごめんなさい】 (2015/12/12 02:15:06)

ランジェリアンりぼん

（ランジェリアンとして変身するようになってから正体を隠すためにしていたポニーテール…。それが解かれ、ランジェリアンではない自分へと近づいてしまったその姿。その姿を覗き込まれれば、仮面は付けているものの、まるで素顔を覗かれているような錯覚さえ覚え必死に顔を背けてしまう）…は、早く仮面を…私の正体が知りたいんでしょ！　３人も居ながら、誰一人私の仮面を外せないなんて…エッチな事ばっかり考えてる、本当に臆病な先生達ですね！（強気に挑発するものの、ギリギリまで耐えて迎えてしまった絶頂の余韻で身体には力が入らず、残された手段は本当に仮面の力に頼る事しか出来ない。そんなこちらの考えを解っているかのように意地悪そうに学園長が微笑み、顔を逸らした私へと向けられたのはスマホで…）えっ…！？　敗北の記録…？　ま、まさか…！？　嘘でしょ…！？　や、やめて…！！ (2015/12/12 02:29:38)

ランジェリアンりぼん

（それは想像もしていなかった事…仮面を付けて素顔はまだ隠しているとはいえ、下着姿を…それも、厭らしいローションで身体を汚され、惨めに逝かされ…涙とローション混じりの涎でぐちゃぐちゃになっている髪も顔も…そんな姿を写メで撮られ残されるなど耐えられるはずがなくて…）やッ、いやぁああーッ！　撮らないでぇ…やめてッ！　あっ、ああ…ッ、やめ…て………（顔を背け、硬く目を閉じ…唇を噛み締め耐えようとするものの「カシャ、カシャ」と耳元で響くカメラの音…。ランジェリアンとして必死に強気を保ち続けようとはするものの、その音に、女として耐え難い羞恥を与え続けられていく） (2015/12/12 02:30:16)

学園長佐丹

うぇひひひ。ほれ、宮本先生、りぼんの顔、もっと見せて。　そう。そうそう…いいぞいいぞ。いひひひ。（ピピッ…カシャ。　　ピピッ…カシャ） (2015/12/12 02:31:36)

宮本♂体育教師

ほら、顔を上げろ。（りぼんの髪を掴み、ぐいと顔を上げる。）ふふふ… (2015/12/12 02:32:56)

小森♂情報科学教師

あはははは！まったく無駄なあがきをしやがって。僕に生意気な口をきいたこと、たっぷり後悔させてやるよ！お仕置きだ！！（りぼんの背中に手を回し、ブラのホックを飾る可愛らしいリボンを乱暴に掴んでぐいとむしり取り、にやにやと笑いながらそれをりぼんに見せつけて、それをペロリと舐めた後、丁寧にポケットへしまい込む。そして露わになった背中のホックを指先でつまんで）ふふふー。さあ、僕がこれを外したら…どうなっちゃうかなぁ？？？（りぼんの顔をのぞき込むようにして…「ぷちっ」。りぼんの背中で、ホックを外してやる。そしてりぼんの左腕を掴んでぐいと引き寄せ、宮本先生ににいっと満面の笑みを浮かべてみせた。） (2015/12/12 02:33:22)

学園長佐丹

おっ！！　おおおおっっ！！！　（カシャ。　カシャカシャ…　りぼんの胸元ににじり寄り、夢中でスマホのシャッターボタンを押し続ける。）は、はやく…小森先生！！　 (2015/12/12 02:35:30)

宮本♂体育教師

ククク…（りぼんの首筋に尖ったザラザラした舌を這わせ、かわいらしく膨れた耳たぶにカプリと噛みついて耳元に囁く）お前のかわいいおっぱい…ほら、先生達に見せてみろ。学園長に撮影して貰うんだ。（ぐいと右腕を強く捻りあげ、右肩に残るブラの紐を指先に引っかけてりぼんの肩から外す。　そして背後から手を回し、たるんだカップをゆっくりとじらすように下へ引っ張りおろしていく。）さあ…りぼんの乳首…全開ですよ…学園長！（こりこりに尖り、ヌラヌラとローションまみれになった乳首が少しずつ露わになっていく。片方の紐がちぎれているブラ。するすると純白のブラを、捻りあげた右腕から外していく。） (2015/12/12 02:36:25)

学園長佐丹

ひゃああああああっっ！！！（カシャ。カシャ。カシャシャシャシャシャシャシャ………激しい連写音。嫌がるりぼんの両手を掴んだ教師達がげらげら笑いながらその小さな体を左右に広げていく。） (2015/12/12 02:37:47)

ランジェリアンりぼん

あっ、アッ…っ！？　痛いっ…離し…て…ッ！？（髪を荒々しく掴まれ、背けていた顔を無理やりに学園長へと向けられれば、痛みに歪んだ、淫らに汚された顔が何度も何度も写メに撮られしまう（（だめ…耐えなくちゃ…仮面を剥がしにくれば…誰か１人でも仮面に触れれば、このスマホだって奪える。だから…こんなの何でもない…。絶対弱気になっちゃだめ…））そう必死に自分に言い聞かせ、唇を噛み締めると閉じていた目を開学園長を…学園長の持つスマホを睨み付けるものの、そんな必死な心の抵抗…それさえも挫こうとするかのようにブラのホックを隠すリボンが小森先生の手によっ引き千切られ見せ付けられて…）そ、それ…！？　そ、そんな…外すって…！？　小森…先生…ふざけないで！　いやッ…そんな、外したら…胸…っ、あっ、ぁああッ！？（こちらの言葉など聞きいれられるはずもなく、呆気なく外されるブラのホック…。同時に左手を強く掴まれ引き寄せられれば完全に左手の自由は奪われてしまって）いや…っ、いや、いや、いや…ッ！？　宮本先生ッ…っ、ダメ…ッ！　ホントにダメぇーーッ！ (2015/12/12 03:22:51)

ランジェリアンりぼん

（ホックを外され、ほとんど役目を無くした、まだ幼ささえ感じられる胸に覆いかぶさっているだけの下着…。そんな下着へと手をかけようとする宮本先生に必死に訴えるものの、そんな姿を嘲笑うかのようにゆっくりと胸から剥がされていく純白の下着。もうすでに下着の内側はローション塗れになっていて、露になった胸の膨らみは汗とローションによって濡れ、幼さを残しながらも女である事を強調するかのように膨らんだ胸のその頂きは、快感ハッキリと認めるかのように硬く尖り、それを写すスマホの音が響く度にヒクヒクと小さく震えてしまって）ぅっ…ぅ…やめ…て…、ぃや…ァ…撮らないでぇ……。いや…っ、もういやぁあぁあアーーッ！！（初めて人前に晒される胸…隠そうとしても両腕は後ろ手に掴まれ、逆に後ろへと引き寄せられれば胸を学園長へと向かって反るようになり胸を強調させられてしまって） (2015/12/12 03:23:24)

一条♂数学教師

見ろ。もうりぼんに勝ち目は無い。あいつに残された手は一つだけ…ねぇ、佐々木先生。そうですよね？（後から責められながらも瞼をぎゅっと固く閉じて必死に頭を振る佐々木先生。）ほら、お前もりぼんを見てみろ新山。（ついにブラを剥ぎ取られ、両方の乳房を、乳首を露わにされた上に、その姿を好きなように撮影されていくりぼんの姿を見つめながら、佐々木先生に跨って腰をくねらせあえぎ声をこらえるように口を必死に押さえている新山。しかし、そんな新山の健気な姿に意地悪い笑みを浮かべて背後から手を回し、乳房を揉みしだいて乳首を指先で捻りあげてやると、あられもない声を上げてビクビクと身体を痙攣させてすぐに絶頂してしまう。それでも容赦なく、今度は新山の股間に手を伸ばして知り尽くしている彼女の敏感な所を的確にせめてやると、やがて身体を仰け反らせてガクガクと大きく震え、火照る頬を両手で押さえて何度も何度も絶頂を続け始める。瞳の視線は宙をさまよい、半開きになった口からは涎が滴り…ついには自らの乳房を手で包み込み、指の間に乳首を挟んで揉みしだき、股間を佐々木先生の背骨にこすりつけて夢中になって自慰を始めてしまう。） (2015/12/12 03:25:00)

一条♂数学教師

フフフ…ようやくいつものお前らしくなってきたな、新山。さあ、佐々木先生。あなたも…（ぐちゅっぐちゅっじゃぶっじゃぶっじゅぶぶっぶじゅっ…　長い双頭のディルドで乱暴に割れ目をかき回してやると、佐々木先生の身体も痙攣を繰り返し始める。ローションまみれの乳房を床にこすりつけながら、目を見開き、必死に耐えているように見える佐々木先生。しかし、背中で絶頂を繰り返し、じょぼじょぼと失禁を続ける新山につられるように、彼女もまた我を忘れて腰を振り、ディルドの刺激をどん欲に求めるように身体をくねらせ始める。）ククク…このマゾ犬共め。（ぱぁんっっ！！　目の前で揺れる佐々木先生の既に真っ赤に腫れ上がっているお尻に、手のひらを思い切り打ち付ける。佐々木先生の顎が反り上がり、背中の新山と共に悲鳴の様な大声で絶頂のあえぎ声を部屋中に響かせてしまう。そんな二人を嗤いながら教鞭でめった打ちにしてやると、二人の表情が徐々に蕩けていき、私を見つめる瞳がとろんと蕩けてくる）フフフ… (2015/12/12 03:25:13)

小森♂情報科学教師

おお！りぼんのおっぱい…かわいいじゃないかっ！！　おいしそうっぁむっん（目の前に露わになったりぼんのかわいらしい乳首。まるで吸い付かれるのを待ちこがれているようにカチカチに尖った「それ」を見つめるだけなんてできるはずもなく、夢中でむしゃぶりついてしまう。）はぁっむっんんむっっチュくっ・・はむっんっむ…んまっん…じゅっちゅぶっ（舌先で乳首を転がし、歯先で甘噛みしながらひしゃげた乳首の先端をザラザラの舌でチロチロと舐め回し、ぎゅっと強く噛みついて、唇でふっくら柔らかい乳房に吸い付いてもごもごと咀嚼し、じゅるるると音をたてて乳房ごと乳首を口の中へ吸い込もうと吸い上げてやる。）ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞっっじゅぶっくちゅずじゅぶっっ (2015/12/12 03:31:01)

学園長佐丹

お、おい…小森先生（カシャ）…ちょっと…（小森が写らないようにしながら、りぼんの乳首を撮影し続けるが…）ちょっと、小森先生…おい！小森！　おいって！！ (2015/12/12 03:32:38)

宮本♂体育教師

りぼん。どうした？耳まで真っ赤だぞ？ふふふ…（りぼんの耳に舌を這わせながら、背後からりぼんの乳房を大きな手のひらで包み込む。竹刀の素振りを何度も繰り返したごつごつしたたくましい手のひらが、りぼんの乳房を揉みしだく。指の間に乳首を挟み込みぎゅっと締めあげたり弾いたりしながら、その女性のふくよかなぬくもりと柔らかさを味わい尽くそうと蠢き責め続ける。）こんなに大勢の男の人たちに見られるのは初めてか？　（ちゅっちゅっ…りぼんの耳をついばみながら）かわいいなぁ、りぼん。お前の心臓の鼓動…胸、突き破りそうなほど高鳴っているじゃないか。あははははは (2015/12/12 03:37:25)

学園長佐丹

あ…宮本先生まで…うぬぬ…（カシャ）邪魔！　邪魔だって！（カシャ）聞こえんのか、お前ら！（カシャ）うぬぬぬ…（カシャ）…ったく (2015/12/12 03:38:40)

学園長佐丹

ふんっ。もういいわい！次は…いよいよ…（ごくっ）こっち…じゃな。（ショーツのウエストに手を引っかけ、ずるりと容赦なく引きずり下ろしてりぼんの左足を抱え上げてするすると抜いていく。白いブーツのつま先をショーツから抜き取ると、そのままその膝を宮本に手渡して目で合図し、股を左右に開かせる。そしてついに露わになったりぼんの割れ目に顔を近づけて、じっくりと「そこ」を見つめ…）はぁ…はぁ…た、たまらん…こ、これが…りぼんの割れ目か…はぁはぁ…か、かわいらしいのぅ…うぇひひひ。うっすらと…まだ、生えそろっておらんのか？ククク…なんとも可愛らしい飾り毛じゃなぁ。しかし…こんなにヌルヌルのぐちょぐちょに濡れて…な、なんといやらしいんじゃ…うぇひひひ。どれ…（冷たい指先でりぼんの表情を仮面越しに眺めながら、ゆっくりと嬲るように薄いヘアを指先でかき分けて）ふぇふぇふぇ…生意気なお前も…やっぱり女の子じゃのぅ。ククク…わしらに身体を責められて、気持ちよくさせられて…いひひひ。いっぱい感じちゃったんじゃろう？ここ、こんなにしちゃって…お前のこのいやらしい割れ目は物欲しそうに、いったい何を期待しておるのかのぅ…？ (2015/12/12 03:39:20)

学園長佐丹

【つづく】 (2015/12/12 03:53:06)

一条♂数学教師

【ククク…またな、りぼん。】 (2015/12/12 03:53:28)

おしらせ

一条♂数学教師さんが退室しました。 (2015/12/12 03:53:33)

宮本♂体育教師

【楽しかったな、りぼん。おやすみ】 (2015/12/12 03:53:50)

おしらせ

宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2015/12/12 03:53:54)

小森♂情報科学教師

【はむっんむっちゅぶっ…おやふみ、りほん・・・】 (2015/12/12 03:54:22)

おしらせ

小森♂情報科学教師さんが退室しました。 (2015/12/12 03:54:27)

学園長佐丹

【ふぇふぇふぇ…わしの宝。わしの宝…（スマホを大事に抱えて）じゃあまたな、りぼん。】 (2015/12/12 03:55:01)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2015/12/12 03:55:06)

ランジェリアンりぼん

【…おやすみなさい。悔しいけど、今日は…寝ます…】 (2015/12/12 03:55:59)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2015/12/12 03:56:06)

おしらせ

ランジェリアンリリーさんが入室しました♪ (2015/12/13 17:50:27)

ランジェリアンリリー

【こんばんは、あげときます。また夜来ますね】 (2015/12/13 17:50:59)

おしらせ

ランジェリアンリリーさんが退室しました。 (2015/12/13 17:51:06)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/12/13 23:09:58)

おしらせ

一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2015/12/13 23:10:31)

一条♂数学教師

【こんばんは、りぼん。フフフ…】 (2015/12/13 23:11:08)

おしらせ

宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2015/12/13 23:11:24)

ランジェリアンりぼん

【こんばんは…】 (2015/12/13 23:11:30)

宮本♂体育教師

【こんばんは。よく来たな。（カプッ…りぼんの耳たぶを甘噛みし、嬲るようにしゃぶる。）】 (2015/12/13 23:12:18)

ランジェリアンりぼん

【先生達に反省させるまで…ずっときます（首を振って嫌がって）】 (2015/12/13 23:13:22)

おしらせ

小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2015/12/13 23:13:28)

小森♂情報科学教師

【こんばんは。んちゅっむちゅっんむっ…　まら、ほんらこと…ぶちゅっ　いっへるのかぁ？　ふふふぅ…じゅぶっ！】 (2015/12/13 23:14:16)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2015/12/13 23:15:27)

ランジェリアンりぼん

【いつまででも言います！　絶対負けませんから…】 (2015/12/13 23:15:28)

学園長佐丹

【………　こんばんは。（ある一点…前回暴き出した、りぼんの「そこ」を凝視しながら機械的に口を動かして、形だけのご挨拶をする。）……………】 (2015/12/13 23:16:31)

ランジェリアンりぼん

【……】 (2015/12/13 23:16:57)

一条♂数学教師

【ほらりぼん。どうした？　続き…お前からだろう？　フフフ…】 (2015/12/13 23:17:31)

ランジェリアンりぼん

【わかってます…】 (2015/12/13 23:18:54)

小森♂情報科学教師

【はむっ…ちゅぷっ…くちゅっ…】 (2015/12/13 23:19:23)

ランジェリアンりぼん

いっ…やァッ…いや、いやっ…ッ！？　あっ、ああ…ッ！？　撮っちゃダメ…っ、アッ！？　ダメって言ってるのにぃ…っ！（完全に教師達の前に晒された胸…。ローション塗れで厭らしく光、ヒクヒクと隠し切れないひくつきを見せる胸を、嫌がる表情を、ローションと意志に反して溢れ出す愛蜜に塗れの下着越しの股間を…それら全部を何枚も撮り続けるスマホのシャッター音。自分のこんな姿を画像に残されるなど、今まで想像さえした事のなかった事…。ランジェリアンとしてこの変態教師達に弱々しい姿など見せてはいけないと、心ではわかっていながらも、この耐え難い羞恥に溢してしまう悲鳴。そんな悲鳴とシャッター音に混じって聞こえてくるのは新山さんと佐々木先生の淫らな喘ぎ声…。堪えるように苦しそうな喘ぎ声も、次第に快楽に翻弄されるように淫らさを増していき、視線を向けなくても何度も絶頂に達しているのがわかる程の喘ぎ声が部屋中に響き始め、その中に教鞭で叩かれる音までが混じり始める） (2015/12/13 23:20:38)

ランジェリアンりぼん

（（２人を…早く２人を助けないと、本当に２人がめちゃくちゃにされちゃう…））（そんな音が聞こえ始めれば、自分自身３人の教師達に追い詰められながらも、怒りは一条先生へと向かって）一条先生ッ！　それ以上２人に酷い事したら絶対に許さないからッ！　ランジェリアンは私よ！　２人には関係な…ぃ…ひぃ…ゃ…ッ！？（２人を庇う、そんな言葉を呆気なく惨めな喘ぎ声へと変えたのは左胸へ走った淫らな感覚）ンッ…ッ、ァ…ぁ！？　……こ、小森せん…せ…っ、な、何して…っ！？　やめッ…っ、アッ！？（その感覚に慌てて視線を向ければ、ローション塗れの右胸へと顔を押し付け、胸の先を口の中へと含んでいる小森先生の姿…）…ん、ぁう…っ、いい加減に…し…ッ、て…ぇ…そんなァ、舐め…ひゃん…ッ、ぁぁ…か、噛んじゃ…ひゃ！？　ふぁ…っ！？（今まで外気に触れていた場所が、生暖かい口の中、べっとりと付いたローションを舐め取られながら、舌先で、硬く尖り異常に敏感になった胸の先端を転がされ、歯で甘噛みされれば、細い顎先を突き出すようにビクビクと身体を震わせながら仰け反ってしまって） (2015/12/13 23:21:15)

ランジェリアンりぼん

ぁ…ァ、あ・あぁ…だめぇ…やめっ…、…やッ！？　宮本先生まで…っ！？　そん…な…ァ、ああアッ…っッ！（１度絶頂に達してしまった身体は、悪魔のローションで狂わされた身体を更に敏感に…というよりも、ローションで敏感にされた身体を襲う淫らな快感に従順になってしまって、狂わされた身体の敏感な胸を、その先端を２人同時に責められれば、それだけであっという間に絶頂寸前にまで押し上げられ、惨めに表情が蕩けてしまう（（だめ、だめだめ…撮られてるのに…私、今…表情に力が入らない…感じてないっ…こんなの絶対感じてるんじゃないのにっ…こんなの嫌なだけなのに…））心の中、必死に自分自身に言い聞かせ強気な表情を作ろうとするものの、そんな表情もすぐに流し込まれる快楽の電流に溶かされ、交互に見え隠れするそんな表情へとシャッター音が降り注いでくる） (2015/12/13 23:21:43)

ランジェリアンりぼん

（宮本先生の言葉通り、耐え難い羞恥に鼓動が高まり、シャッター音だけが頭の中に鳴り響き、他の音や声など聞こえなくなる程に思考が乱れていく中、そんなシャッター音がいつの間にか止まる。それでも、両胸は責め立てられ続け、乱され続ける思考がその状況を理解する間もなく、力の抜けた下半身…唯一残された下着へと手が触れる感覚……。（（そ…んな…まさ…か…！？））最悪の危険を察知し蕩けていた表情が一瞬で強張って）う、嘘…っ！？　いやぁあアーーッ！　それだけはダメッ！　ダメ！　だめぇーーーッ！！（そんな必死な言葉も聞き入れられるはずはなく、容赦なく下ろされ脚から抜かれるショーツ…。誰にも見せた事のない…女の子の１番大切な場所を無理やりに晒され、呆然とする中、ショーツの内側と秘裂との間で糸を引くように繋がっていた愛蜜が纏わり付いた内股を、宮本先生に掴まれ脚を開かされれば、学園長の目の前、そんな大切な場所が容赦なく晒されてしまう） (2015/12/13 23:22:05)

ランジェリアンりぼん

あ…ああ…見ないで…見ないでぇ……（あまりのショックにガクガクと震える身体。そんな身体を押さえつけられ、覗かれていく女の子の大切な場所…。薄っすらとしかない恥毛では、まるで隠れる事のない秘裂へと突き刺さる学園長の視線…そんな視線から逃れようと必死に身体をくねらせるものの、その度に、それを阻止するように強まる胸の先への刺激）は…離して…ッ！　やッ、…イヤ…っ、ん…あ・アッ…触らないでぇ…ンッ！　んん…ッ、ぬ、濡れてなんかないッ！　気持ちよくなんか…ぁ、ああっ…感じてなんか絶対に…ぃ…んっあぁあ…っ、な…ぁんンッ…っ、だめぇ…胸ぇ…も…ぃひゃ…ッ、耳、らめぇ…んっ…ん゛ん゛ん～～ッ！？（胸や耳を刺激される度に学園長の目の前に晒される秘裂がひくつき、漏れ出す愛蜜…。それさえも厭らしく指摘されれば、必死に唇を噛み、声を堪え、小さく首を振り続ける事くらいしか出来なくなってしまう） (2015/12/13 23:22:26)

宮本♂体育教師

ククク…りぼん、ざまぁねぇなぁ…こんな小娘にやられたなんて…やっぱり俺も、まだまだだな…ふふふ…（純白のブラを剥ぎ取り、剥き出しになった乳房を揉みしだいてやると、とろけた表情で腰砕けになり、ますます身体の力が抜けてこちらにその身を無防備に委ねてくる。）今のお前…かわいいぜぇ…（胸のふくらみを手でまさぐりながら、固く尖ってくる乳首を指先で捏ねてつねり、弾いてやる。その都度敏感に反応するりぼんを嘲笑うように仰け反る顎を舌先で舐め撫でてやりながら、イヤイヤと首を振るりぼんの髪をしっかりと握って頭を固定し、弱点だとわかり始めたふっくらした耳たぶをしゃぶり上げ、耳の穴の中に舌先をねじ込んでグリグリと舐めてやる。）そう。今のお前…最高に、かわいいぜぇ…ククク… (2015/12/13 23:35:52)

小森♂情報科学教師

（ずぞぞぞぞぞっっ…ぎゅむっ　唇をすぼめ、りぼんの尖った乳首を勢いよく吸い上げた後、歯先で強めに噛みしめてそれをぶちんと弾いてやる。激しく身体を振るわせるりぼんの腰を抱きかかえ引き寄せて、先程からローションでぐちょぐちょになっているおへそに指先を突っ込みかき混ぜてやりながら）ふふふぅ…とうとう、学園長にパンツまで取られちゃったな。下着を剥ぎ取られ、とっておきの最後の手段、ポニテを結ったリボンも奪われて…もうお前に勝ち目はないな。いい気味だ。さて…約束通り、次は…どんなローションボールを試させて貰おうかなぁ…やっぱり、一番効果がわかりやすい、水色…かな。さっき、お前にあげそこねちゃったしね。うん。そうしよう。ふふふ…お前の大事なところに釘付けになってる学園長も…きっと喜ぶぞ？うしししし…（ポケットをまさぐり、水色のローションボールをりぼんの目の前にちらつかせ、おへそをかき混ぜていた手をぬぷっとそこから引き抜いて、りぼんの顎を掴んで無理矢理口を開かせる。そしてプニプニの水色のローションボールを唇にあてがって強引にねじ込もうと押し込んでいく。） (2015/12/13 23:51:47)

ランジェリアンりぼん

んっ、ああ…っあ…っ、こ、こんな…こんな事をしてる限り…宮本先生なんてずっと…ァッ、負け…ンッ、んっぁあ…ッ！？（抵抗の意志を示そうとすれば、それさえも楽しむかのように、その言葉を遮るように動かされる指先。その度に示す反応さえも嘲笑い、反応によって弱い場所を探し当ててはその場所を執拗に責め立てられてしまって…）アッ！？　痛ッ…っ、可愛くなんか…ァ、…っ、ひゃんンッ…ッ！？　耳だめぇ…ぁっ、んっぁ…っ…頭の中ぁ…舐められてるみたいで…だ、だめぇーッ！？（嫌がるように首を振ろうにも強く髪を掴まれ、好き放題に耳を責められればゾクゾクとした感覚に鳥肌を立てて） (2015/12/13 23:52:29)

学園長佐丹

おおほほぉぉおおおぅぅ…（腰砕けになったりぼんの右足。その太ももに引っかかるように垂れ下がっている純白のショーツ。クロッチ部分を中心に濃い濡れ色に染まっているそのショーツごと太ももをぎゅっと握ってぐいと股を広げてやる。もう片方の左脚の膝は宮本先生がしっかりと抱え上げており、片足立ちの状態になっているりぼんの割れ目が目の前にぱっくりと広がって見える。ローションの効果か、すでにそこは熱く充血してぷっくりと膨らんでおり、トロトロの蜜がトプトプと音をたてて沸き上がってくるようにぐちょぐちょに濡れている。）宮本先生…小森先生…あなたたちに身体を弄り回されて…りぼんは…すんごい感じているみたいですぞ…ここから…はぁはぁ…どんどん、どんどん…美味しそうな…かわいらしい蜜が…あふ、あふ、あふれれ…（そのかわいらしい割れ目から湧き出し続ける蜜のぬめりと匂いに完全に魅入られてしまい、舌先を尖らせて目の前に割れ目にそっと忍ばせてしまう。　…ぬちゅぷっ） (2015/12/14 00:02:21)

一条♂数学教師

フフフ…二人には関係ない…か。佐々木先生…りぼんはあんな事言ってるぞ…？健気なものだな。そろそろ、楽にしてやったらどうだ？（何度も絶頂し、教鞭で打ち据えられて全身真っ赤に腫れ上がらせて床に突っ伏している佐々木先生の髪を掴んで引き上げてやる。　無理矢理引き上げられた美しい顔。長いほつれ髪が頬にべったりと張り付き、咥えさせられているボールギャグから溢れる涎が滴り、顔を真っ赤に紅潮させた、視線がのろのろと学園天使に向けられる。…しかし、その濡れた瞳には何も映っていないようで、何かの拍子にまた絶頂してしまったのか、うめき声をあげて身体をひたすらビクビクと痙攣させてしまう。その背後に跨っていた新山の身体もガクガクと震え、傍らに立っている私の腰に抱きつき、ひたすら絶頂の余韻に、そして、再び襲いかかる快楽への強い欲求に耐えているように見える。）そう…そうだな。自分の欲望を満たすのに、必死なお前達にはもう、りぼんに構っている暇など…ないのだものな。ふふふ…お前達もりぼんも、私達の思惑通り…ここでそろって雌奴隷になるしかないようだな。 (2015/12/14 00:19:16)

ランジェリアンりぼん

（そんな宮本先生と、まるで競い合うように責め立てる小森先生…。容赦なく胸の先を吸い上げ、硬く尖った胸の先を強く歯先で締め付けてくる…）…っッ、ひぃ…ッ！？（声にならない悲鳴を漏らしてしまう程激しい刺激…一気に押し上げられる快感に目を見開き、大きく身体を仰け反れば、おへその中を掻き混ぜる指先を余計に押し込まれてしまう…）ンッ…くぅあぁああーッ！　胸だめぇ…っ、やっ…ッ、あっ、アッ、ふぁあ…ッ！？おへそもぉ…だめ、だめなのっ…お腹の中が熱くなっちゃうぅう…っ（おへそを逃げようとすれば胸を…胸を逃げようとすればおへそを…それでも何とか逃げようと必死になる私の目の前に差し出される水色のボール）はぁ、はぁ…そ、そんな…！？　ダメ…そ、そんなの絶対…ンッ…っッ！？　んん゛ッ…っッ！？　んっ…ンッ、ぁ…ぁあ…っ、あ！　んんんーーッ！！（嫌がる言葉を聞く間もなく顎を掴まれ、無理やり開かれる口…。必死に抵抗し続けるものの、その間も休み無く続けられる責めに僅かに声を漏らせば、その瞬間開いた口の中へと水色のボールが押し込まれてしまう） (2015/12/14 00:47:40)

ランジェリアンりぼん

んぐっ…ん、んん…っ、ん゛！？　んんンッーーっッ！？（気が変になる程、同時に身体の至る所から流し込まれる快感…。耳を、両胸を…おへそを…それだけでも再び絶頂へと達してしまいそうになりながら、それでも寸前で理性がそれを拒否し続ける。そんなギリギリの状態に追い討ちをかけたのが学園長の言葉と舌先…。（（そんな事ない…感じてない…溢れてなんか…））頭の中でそう否定し続けるものの、柔らかく、今にも割れそうなボールを押し込まれた口では言葉にも出来ず、何度も何度も首を振り続ける…。でもそれも学園長の舌先が、脚を開かれ晒されたローションと愛蜜塗れの秘部へと届くまでの間。舌先が秘部に触れ、水音を奏でながら動かされた瞬間…今までになかった程、跳ねるように身体が仰け反り、ビクンと強張って）んっ、ん゛ん゛ん゛ーーーっッ！？　ンッんん～～ッ！？（口を塞がれながらも漏れる淫らな喘ぎ声…それは再び絶頂へと達してしまったのを示していて…） (2015/12/14 00:48:06)

小森♂情報科学教師

（水色のローションボールで、薄桃色のルージュがひかれたかわいらしい唇を嬲っている最中、りぼんが激しく身体をくねらせ始める）お…！？　お、おいおい、そんなに慌てなくても、僕がしっかりと飲み込ませてやるから。ほら、口を開けて…（ぐいと顎の両端を掴んでお口をこじ開け、ぷよぷよのローションボール…水色のそれを、ぐいと口内へ押し込んでやる。かわいい舌先がその口内に見え隠れして、何とか抵抗しようとしているようだが、そんな弱々しい力にますます嗜虐心を煽られ、残忍な笑みを浮かべてその舌先ごと口内の奥へぐいと押し込んでやる…とその時。）んっ！？　（ビクンッビクビクンッ…　何度か跳ねるように身体を仰け反らせてりぼんが身体を痙攣させる。と同時に、りぼんの口内でパシャンと音がして意図せずローションボールが破裂してしまう。たぷんとりぼんの口内に流れ出す水色のローション。）うおっっととっ！！！　ふふふー。　なんだよ、またイっちゃったのか？ほら、もっともっとお前を辱めてやるよ。飲み込めよ、りぼん！（慌ててりぼんの口を塞いで、あふれ出すローションを無理矢理に飲み込ませていく。） (2015/12/14 01:03:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、学園長佐丹さんが自動退室しました。 (2015/12/14 01:13:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、宮本♂体育教師さんが自動退室しました。 (2015/12/14 01:13:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、一条♂数学教師さんが自動退室しました。 (2015/12/14 01:13:25)

おしらせ

宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2015/12/14 01:20:36)

宮本♂体育教師

ん！？おっ…っとと…（りぼんの股間に顔を埋めている学園長が何をしたのか、じゅるっと音が聞こえるとほぼ同時にりぼんの身体が激しく仰け反りビクンと強ばりガクガクと震え出す。それを力づくで抑え込み、左の膝を抱え直して持ち上げて、膝でりぼんの腰を押し出して学園長のお仕置きをサポートしてやる。）なんだよりぼん…（絶頂の余韻に苛まれるりぼんの耳たぶをぺろりと舐めてやりながら）またイったのか？　（ふっと熱い息をりぼんの耳の奥へ吹きかけてやりながら）訳のわからんローションを塗りたくられたとはいえ…すっかり敏感で感じやすい淫らな身体になっちまったよなぁ…あの時…俺を打ち倒したときのあの、お前が…こんなだらしのない淫乱女だったなんてなぁ…フフフ。さっさと諦めて学園長に謝れよ。俺がお前を好き勝手にお仕置きできるのは…学園長の後なんだからな。フフフ…学園長にはやく満足してもらえるよう、腰を突き出せよ。 (2015/12/14 01:30:16)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2015/12/14 01:32:06)

学園長佐丹

んぶっ…っっ！！？（ちゅぶっ…辛抱たまらず、かるく舌先をりぼんの割れ目に当ててちょっと蠢かしただけで、顔を股にがっちりと挟まれて固定され、窒息しそうになってしまう。）うむむむっんぐぐっ……（目を白黒していると、だらりと力が抜けて地獄のような柔らかい太もも天国から解放され安堵する）ぶはっっっ！！！！　ふぇ～…り、りぼんめ…またイきおったな？　お…小森先生！　それは…水色か！？　いひひひ。それはいいのぅ…りぼんの仮面を剥ぎ取る前に、いひひひ…りぼんの「ナマ」お漏らし姿を撮影させて貰うとするかのぅ。　いぇひひひひ。さあ、宮本先生。りぼんのお股をしっかりと広げててくださいよぅ。わしが…プククク。最高のお漏らしを撮影しますからな？　いひひひ。（未だ余韻から解かれずにひくひくと痙攣を続けるかわいらしい割れ目を二本の親指で左右に広げてやる。そこに、厚い陰唇に隠されていた小さなつぼみを見出し、ニヤリと嗤ってりぼんの瞳を見上げ、これ見よがしに舌先をチロチロと上下させながらゆっくりとりぼんの股間に顔を埋めていく。） (2015/12/14 01:44:38)

学園長佐丹

ふぇふぇぇふぇぇ…（ぴちゃっぷちゅくちゅっちゅくっ…舌先がりぼんのクリトリスに触れ、水音を立て始めると同時に…人差し指をそっとりぼんの割れ目に滑り込ませる。）　ぬちゅっ…　（濡れて開いているりぼんの小さな花弁。なんの抵抗もなく、わしのごつごつした指先がヌルヌルの「そこ」へ飲み込まれていく。） (2015/12/14 01:45:52)

学園長佐丹

（舌先でチロチロと舐めあげて包皮から剥き出しにしてやり、ぷっくらと膨らんで艶々になっているクリトリスに歯先を軽く当ててくにゅりと甘噛みしてやる。）あむっ…んっむ…っぷはっ…いひひひ。かわいらしいクリトリスじゃな。いひひひっちゅぶっ…んむっ…（突き出されてくる股の間に顔を埋め、夢中でクリトリスを舌先と歯先で味わいながら、割れ目の奥へゆっくりと指先を挿入していき、中をそっとまんべんなく撫でてやる。トプトプと溢れる蜜。その蜜とわしの唾液が混ざり合って、なんだかとってもいやらしい匂いが鼻先を撫でていく。なんだか頭がぼーっとなり、夢中でただひたすらに、りぼんのかわいいクリトリスをむしゃぶり続ける。）ちゅっちゃぶっちゅぶっくちゅっ…んちゅっぶちゅっちゅっちゅっぶちゅっんぐっぷっ　はぁはぁはぁむっんっ…んっちゅぶはぁちゅぶっ… (2015/12/14 02:06:55)

ランジェリアンりぼん

（再び絶頂へと押し上げられ、強張っていた身体から一気に力が抜け落ちれば、最初の絶頂同様…それ以上にぐったりと背後の先生達へと身体を預けてしまう。そして…口の中に押し込まれたボールが割れないようにと必死に開いていた口も、絶頂の声を上げると同時にその柔らかいボールを割ってしまい流れ出すローションが口の中を満たしていく）ん…ぁ…、ぁぁ…、はぁ…はぁ…ンッ！？　んん…んぐぅうゥーーっッ！？（頭の中が真っ白になり、口の中を満たしたローションを（（吐き出さなくちゃ…））…そんな思考が過ぎったのは小森先生の手が口を塞いだその後で…）ん゛ッ、ん゛ン゛…ん゛ん゛ンーーっッ！？（絶頂の後の息苦しさ…そんな時に口を塞がれ、口の中を一杯に満たす液体を飲み込まずにいられるはずなどなく、絶頂で蕩けていたはずの瞳を見開き、その目に涙を溜めながらローションを飲み込まされていく。その効果は地下のお仕置き部屋で１度思い知らされているもの…その時の事が頭の中を過ぎれば、この状況でそれが訪れてしまうかもしれない恐怖に溢れた涙が零れていく） (2015/12/14 02:26:48)

ランジェリアンりぼん

（そんな耳元で囁かれる宮本先生の言葉…。隠しようのない絶頂を指摘され、涙を溢しながらも小森先生に押さえられた口の中、悔しげに噛み締める奥歯（（淫乱なんかじゃない…こんな薬なんか使われなければ…違うっ…どんな薬を使われたって…私はまだ諦めない…負けてなんかいない…））言葉には出来ないものの、そう何度も…何度も自分に言い聞かせながら無理やりに先生達を振り払おうと動かす身体。でもそれは自分が動かそうと思っているだけの事…。絶頂の余韻で全く力の入らない身体は、宮本先生の舌先が耳朶へと這うだけでガクガクと崩れ落ちそうになってしまう）んっ、ンッ…っ、ん…んッ……（小森先生の手が口を塞いでいるおかげで声が漏れるのを堪えられたものの、僅かな刺激にも意志を無視し、呆気なく蕩けてしまう身体。そんな姿を見て喜ぶ学園長の口から出た言葉…それは、水色のローションを飲まされ１番恐れていた言葉で） (2015/12/14 02:27:15)

ランジェリアンりぼん

（（そんな…！？　そんなの撮られたら…私…も…耐えられない…いやっ…いやぁああっ！！））（怯えた表情を学園長へと向ければ、その視線の先にはチロチロと厭らしく舌先を動かす学園長の姿。必死に首を振り、小森先生の手を振り払うと、何度も何度も首を嫌々と振って）いやッ、そんなの絶対にいやッ！！　やめてっ…やめてぇーーーッ！！（そんな必死な言葉さえも喜ぶように股間へと埋められていく学園町の顔…それと同時に再び襲われる秘部からの堪えがたい快感）ひゃ…ンッ…っッ！？　だめっ…そこ、そこ…ッ、んっあぁああッ…ッ！　舐め…ひゃんンッ…っ、ンッ、んくぅうぅ…っッ！　指らめぇ…入っちゃ…ァ、らめぇ…もおダメになっひゃうう…ッ！（最も敏感な蕾を舌先に責められ、まだ何も侵入の許していない膣内にまでも、ゴツゴツとした学園長の指先を入れられれば、羞恥、屈辱、そして快感に思考がぐちゃぐちゃにされていく…。快楽に蕩けているのを示すように言葉はろれつが回らなくなり、そして…ジワジワと沸き起こる尿意も、刺激によって加速させられてしまう…） (2015/12/14 02:27:35)

学園長佐丹

ぢゅぶっぁっっ…いひひひ。もうダメになっちゃう…か？　ふぇひひひひ。　どうれ、お前のダメになった顔…その瞬間の顔、拝ませて貰うとするかのぅ。うぇひひひひ。先生方、りぼんにとどめを刺してやりましょう！うぇひひひひひゃあむっあむっんむっちゃぶっ…（りぼんの甘い喘ぎ声を耳にしながら、クリトリスをクニクニと噛み、割れ目に挿入した指を少しずつ乱暴に出し入れして膣内をかき回してやりながら、女性の敏感な部分を知り尽くした指先が、りぼんの敏感な部分をさらに開発していく。じゅぶっじゃぶっじゃぶっ…容赦ない指先の責め。水音が次第に大きく部屋に響いていく） (2015/12/14 02:33:11)

小森♂情報科学教師

ふふふ。いい子だな。しっかり飲み込んだみたいだな。（口を塞いでいた手がふりほどかれると、そのりぼんの手首を掴んでぐいと上へ持ち上げ、丸出しになったりぼんのわきのしたへ舌先を伸ばしてベロベロとなめ始める。）ふふふー。りぼん、お前の汗…おいしいなぁ…ふふふ…んっ（まあるく広げた舌をべっとりとりぼんのわきへ押しつけて、ゆっくりと上下させ、涎まみれに舐めあげていく。）へへへぇ…　おもらし…ろこまれ、がまんれきるかなぁ…？ (2015/12/14 02:38:24)

宮本♂体育教師

ダメになっちゃう…か？（泣き濡れた顔を必死に左右に振るりぼんの長い髪を再びがっちりと鷲づかみにして頭を固定し）さあ、もう観念しろって。見ろよ、あの二人を。佐々木先生も新山も…とっくにダメになって、とろけた顔して一条先生におねだりしてるぜ？お前一人頑張ったって、意味ないんだよ。お前の負けだ、りぼん。（りぼんの髪を握っていた手を離し、その手でりぼんの乳房を包み込むと乳首を捏ねて捻り上げながら、乳房を乱暴にまさぐってやる。）あははははは！　りぼん。かわいい胸だなあ！それに、なんていやらしい乳首なんだ！わはははは (2015/12/14 02:45:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2015/12/14 02:47:36)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/12/14 02:47:51)

宮本♂体育教師

ククク…そら、盛大にお前のお漏らし姿を俺たちに見せてくれよ、負け犬りぼん。（熱い息を耳に吹きかけながら、カプッと耳たぶへ噛みつき、クチュピチュと音をたてて舐めて咀嚼しながら、りぼんの耳の穴へ舌先をねじ込み、中を舐め回してやる） (2015/12/14 03:02:23)

小森♂情報科学教師

べろんっ…べろべろんっ…ふふっ…（わきを舐めて涎でドロドロになった口を拭いながら）そうそう。僕たち教師に逆らったためにしっかりとお仕置きされて…ふふふ。お漏らししちゃった無様な負け犬りぼんとして、お前を晒し者にしてやるからさ。（りぼんのお尻に手をまわし、むんずと掴んでいやらしい手つきで撫で回しながら抑えて固定し、指先をおへそにねじ込んでグリグリとかき回してやる） (2015/12/14 03:06:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2015/12/14 03:08:17)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/12/14 03:08:34)

学園長佐丹

ぷはっ・・・はむっ・・・んぷっ・・・ぷふっふぇひひひ・・・そろそろ、限界のようじゃのぅ・・・いひひひ。お前の膀胱が破裂しそうなの・・・わしの舌先と指先で、まるわかりじゃぞ？いひひひ。ほれ、ほうれ、いひひひ（ぷっくりと膨らんできたりぼんの下腹部を手のひらで軽く押し込んでやりながら、容赦なく割れ目に挿入した指先でクリトリスの下辺りをこすり続ける。二本目の指、中指を膣内に挿入し、ぱくりとりぼんのクリトリスを口に含みながら上目遣いでじっとりぼんの表情をうかがう。そして・・・きゅむっ！　頃合いを見計らい、りぼんのかちかちに固く勃起した艶やかなクリトリスを歯先で噛み、左右にくにくにとねじってやる） (2015/12/14 03:11:42)

学園長佐丹

【つづく】 (2015/12/14 03:11:47)

小森♂情報科学教師

【おやすみ、りぼん】 (2015/12/14 03:12:19)

おしらせ

小森♂情報科学教師さんが退室しました。 (2015/12/14 03:12:25)

宮本♂体育教師

【またな、りぼん。おやすみ。】 (2015/12/14 03:12:41)

おしらせ

宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2015/12/14 03:12:46)

ランジェリアンりぼん

【…お疲れ様…でした…】 (2015/12/14 03:14:29)

学園長佐丹

【お疲れ様。つづき、楽しみじゃな、りぼん。おやすみ。またな。いひひひ。】 (2015/12/14 03:15:29)

ランジェリアンりぼん

【おやすみなさい…】 (2015/12/14 03:15:32)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2015/12/14 03:15:40)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2015/12/14 03:16:04)

おしらせ

椿♀烏天狗さんが入室しました♪ (2015/12/14 18:22:36)

おしらせ

椿♀烏天狗さんが退室しました。 (2015/12/14 18:22:43)

おしらせ

ランジェリアンパールさんが入室しました♪ (2015/12/20 20:34:05)

おしらせ

ランジェリアンパールさんが退室しました。 (2015/12/20 20:39:35)

おしらせ

ランジェリアンアヤさんが入室しました♪ (2015/12/28 23:26:02)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2015/12/28 23:31:13)

学園長佐丹

【こんばんは。うぇひひひ。久しぶりじゃのぅ、ランジェリアンアヤ。】 (2015/12/28 23:31:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンアヤさんが自動退室しました。 (2015/12/28 23:46:07)

学園長佐丹

【およよ…？？　残念じゃのぅ…　また、遊びに来てくださいね。】 (2015/12/28 23:47:08)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2015/12/28 23:55:38)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2015/12/29 02:03:57)

学園長佐丹

【ごめんなさい、りぼん様。】 (2015/12/29 02:04:11)

学園長佐丹

【おやすみなさい、りぼん様。】 (2015/12/29 02:04:19)

学園長佐丹

【うう……】 (2015/12/29 02:04:28)

学園長佐丹

【ま、また…き、来てください…りぼ…りぼん…様………】 (2015/12/29 02:05:02)

学園長佐丹

【反省してますから…】 (2015/12/29 02:05:26)

学園長佐丹

【………(ｲﾋﾋ)】 (2015/12/29 02:06:02)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2015/12/29 02:06:09)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/12/30 01:43:12)

ランジェリアンりぼん

【本当に反省しているのでしょうか…？　この人は…】 (2015/12/30 01:44:03)

ランジェリアンりぼん

【ちゃんと反省するまで廊下に立ってなさい】 (2015/12/30 01:45:24)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2015/12/30 01:46:54)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2015/12/30 15:03:51)

学園長佐丹

【ん～？　…ったく、しょうがないのぅ………（冬休みまっただ中の、静まりかえった校舎。一向に片付く気配のない学園長室の掃除に疲れ果て呆然としていると、ふとりぼんの書き込みに気づいたわし。誰にも見られていないのをいいことに、その書き込みに満面の笑みを浮かべ、うきうきと人気のない廊下に出る。）】 (2015/12/30 15:04:21)

学園長佐丹

【（りぼんに言いつけられたとおり、だまってしばらく廊下に立たされてやった後）さて…わしは本当に反省…どころか猛省すらしておるから、立たされるのはこれくらいでいいじゃろう。それにしてもりぼんの奴め…なんだかんだ言っても、ちゃんと来てくれて。ククク…かわいいのぅ。今度会ったら、お礼にいっぱい意地悪してやるからな。いひひひ。】 (2015/12/30 15:04:58)

学園長佐丹

【今年も、いいこと、いっぱいあったな～………ふふ。ふふふ…ふぇへへへへ…（始まってしまった妄想。部屋は依然として片付かないまま、時ばかりが過ぎていく…）】 (2015/12/30 15:07:12)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2015/12/30 15:07:19)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2016/1/4 12:00:31)

ランジェリアンりぼん

【一応…明けましておめでとうございます】 (2016/1/4 12:01:08)

ランジェリアンりぼん

【今年もよろしくお願いします。…っていうか、今年は絶対その変な笑いを消してあげますね♪】 (2016/1/4 12:02:16)

おしらせ

ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2016/1/4 12:03:08)

おしらせ

遠藤美香２年Ｃ組さんが入室しました♪ (2016/1/4 15:02:06)

遠藤美香２年Ｃ組

（「トン、トン…」新年が明け、まだ静かな学園の学園長室の扉を叩く１人の女生徒）失礼します。明けましておめでとうございます♪　今年もよろし…く…お願いし…ます…って…あれ？　なぁ～んだぁ…学園長さんお留守なんですね…（誰も居ない静かな園長室へと入って来たのは長い黒髪の地味な眼鏡をかけた女生徒。首にはカメラをぶら下げ、手には録音用のマイクを持っている）折角新年号に載せる園長先生のお話を伺おうと思ったのに…（新聞部の副部長を務め、成績も学園のトップクラスに位置しながらも、地味な容姿と物静かな性格の為あまり目立つ生徒ではなくて…）それにしても…何なんですかこれ…新年を迎えたというのにこの部屋の汚さは…学園長室、全然大掃除してないじゃないですかっ！（部屋の中に入り、誰も居ない部屋の中を見回すと、目に付いたのは机の上、乱雑に置かれる書類や開けたままの引き出し…） (2016/1/4 15:03:14)

遠藤美香２年Ｃ組

まったく…生徒には整理整頓しなさいとか言ってるくせに！　でも…お話も聞かせてもらう訳ですし…少しお片づけくらいはしてあげますけどっ！（そんな独り言とは裏腹に、手に持ったマイクを置くと楽しそうに片付けを始める姿…。そう…何を隠そう、実は生粋のお掃除マニア。楽しそうに鼻歌を奏でながら手際よく部屋の中を整頓していく）これはぁ…ここ♪　こっちはここでぇ～♪　机の上は綺麗にしておかなくちゃダメ♪（スレンダーで女生徒の中でも身長は高い方…そのせいか、他の女生徒よりは長めにしているスカートの裾も膝より上がり、おそらくセットしてある隠しカメラには、チラチラと太ももまで見え隠れしていて、大きく広い学園長の机の上を片付ける為に身体を曲げると、地味な容姿には不釣合いな大きめの胸が机の上に乗り、そんな姿も隠しカメラへと収められていく）こういう小物は机の引き出しにっ…と…ん？　なにこれ…○秘…資料？ (2016/1/4 15:05:17)

遠藤美香２年Ｃ組

（机の引き出しへと小物を収納しようとして視線に入ったのは、机の下に隠すように置いてあった資料の束。何気なく手に取ってみれば、それは数枚の隠し撮りされたような写真と、数人の女生徒の詳細が細かく記された資料）えっ！？　えっ？　なにこれ…！？　この写真に映ってるのって…確か１年生の…。何でこんな！？　これって…噂になってるお仕置き！？　こっちの写真は…えっ？　これって下着姿？　仮面？　ブーツとグローブ…これって…うそ！？　本当にランジェリアン様って居たんだ♪　真相は全然わからなかったけど、これって本当にこの学園で変態教師とランジェリアン様が戦ってるって事？　じゃあこの資料に書いてある女生徒って、お仕置きされた人…それかランジェリアン様の正体をつかもうと調べられてる生徒？　どっちにしても、学園長がこんなの持ってるって事は…めちゃめちゃ怪しいですね…（そう呟き眼鏡の位置を直すとその眼鏡はキラリと光、騒ぎ出すのは新聞部副部長としての血…） (2016/1/4 15:06:28)

おしらせ

拷問官さんが入室しました♪ (2016/1/4 15:07:12)

拷問官

【はじめまして、よろしくお願いします】 (2016/1/4 15:07:15)

遠藤美香２年Ｃ組

（実はもう１つ、学園の優等生としての地味な顔に隠されていたのはアニメオタクいう素顔。そして、学園では地味で目立たなくしているものの、コスプレして隠れてコスプレ会場にまで行く事もしばしば…。そんなヒロインマニアの今１番の興味は、学園の中で噂になっていた「ランジェリアン」で、それが実際に実在する事を知れば学園長室の掃除など頭の中に残っているはずもなく）えっと、えっと…他に資料は……。ここは鍵がかかってて開かないかぁ…（机の引き出し、そして、本棚…部屋中の見える場所を探し回るもののそれ以上の物は見つからなくて）他は無しか…。とりあえず書いてある名前の子に話を聞けは何かわかるかも…。お仕置きされたならお仕置き部屋の場所もわかるだろうし、もしかしてランジェリアン様かもしれないし♪　これを学園長さんに付き付けて反応をみるのもありかな…？　それはちょっと怖い…かも…。兎に角！　ランジェリアン様の手助けになる事を調べなくちゃ！ (2016/1/4 15:07:36)

遠藤美香２年Ｃ組

【こんにちは～。始めましてです】 (2016/1/4 15:08:20)

拷問官

【希望とNGを教えてください】 (2016/1/4 15:09:40)

遠藤美香２年Ｃ組

【ちょっと１人で置きレスして遊んでるトコでしたｗ　拷問官さんはお部屋の説明読みました？　ちょっとそのお名前だとお部屋に不釣合いのような気がするんですが…】 (2016/1/4 15:11:02)

おしらせ

拷問官さんが退室しました。 (2016/1/4 15:11:13)

遠藤美香２年Ｃ組

【拷問官さん、また別の機会がありましたらよろしくおねがいします】 (2016/1/4 15:12:21)

遠藤美香２年Ｃ組

（見つけた資料とマイクを抱え込み、もう一度部屋の中を見回し…誰にも見られていないと確認すると急いで園長室を出て部室へと走り出していく。そして…再び誰も居なくなった部屋の中は、女生徒が入る前よりもちらかってしまったものの、間抜けな学園長さんがそれに気付く事はないのだろうけど…） (2016/1/4 15:13:14)

遠藤美香２年Ｃ組

【失礼します】 (2016/1/4 15:13:44)

おしらせ

遠藤美香２年Ｃ組さんが退室しました。 (2016/1/4 15:13:50)

おしらせ

水樹春香♀二年a組さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:36:36)

水樹春香♀二年a組

(誰もいない、薄暗い学園の中にある水泳部の使用している温水プールの中で一人、平泳ぎで泳ぎ続けて、２５ｍのプールを何度か、往復すれば、休憩という風に、プールの中から上がれば、近くにある休憩用の長椅子すわり、椅子に置かれているタオルで自分の体を少し拭いて)ふぅ…普段の泳ぎの訓練ってなんだか、先生からの視線が嫌だから、この時間から訓練をしていたけど…誰もいないプールって、静かに訓練ができていいなぁ…(水泳部として、入部して、既に一年が過ぎた、そして、入部してから感じる、顧問の厭らしい視線、それを感じるのがいやで、深夜、プールに忍び込み訓練をしては、朝には寮に戻れば、何時もの日常を送り) (2016/1/6 22:44:49)

2015年12月05日 00時23分～ 2016年01月06日 22時44分の過去ログ

「学園天使☆ランジェリアン」
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