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2016年01月06日 12時44分 ～ 2016年01月07日 01時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 一松. | > | ((さー、そろそろ行かなければ…御相手感謝、楽しかったです、。では、 (2016/1/6 12:44:38) |
| おしらせ | > | 一松.さんが退室しました。 (2016/1/6 12:44:42) |
| デビルおそ松 | > | ((悪魔は泣きません泣きません(/多分) お疲れさーん､また遊ぼーね(にしし) (2016/1/6 12:44:57) |
| デビルおそ松 | > | ((……さーて､誰か来るまで待機すっかね。 (2016/1/6 12:45:17) |
| デビルおそ松 | > | ((さっきからチラついてるのがさー……いいやそろるかこ。 (2016/1/6 12:50:33) |
| デビルおそ松 | > | (察したのか否か､かなり速い逃げ足に追いかける事は出来ずにただ見送るだけで､もうちょっと反応を楽しみたかったのが本音である､然し逃げられては仕方ない､またつまらなくなってしまったと残念そうに溜息を吐いてはゆっくりと相手が出て行った扉を開け廊下へと出る) もっと遊びてェなー……(バイオレンスなのは期待してない､反応を､表情を楽しみたい､ここの屋敷に住む六つ子を､観察したい) ……くく､たのしィー(誰か居ないかな､そう思いながら悪魔は屋敷内を彷徨うのだった) (2016/1/6 12:53:59) |
| デビルおそ松 | > | ((あ駄目だ､これ残しておちおち､まったねーん (2016/1/6 12:56:25) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが退室しました。 (2016/1/6 12:56:29) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/6 14:01:26) |
| 一松. | > | (( 静 か な 室 内 に 唐 突 に響く陽気な音楽 (2016/1/6 14:02:10) |
| 一松. | > | ((固まる空気 (2016/1/6 14:02:19) |
| 一松. | > | ((俺氏冷や汗だらだら、マナーモードにしておくことを忘れていた (2016/1/6 14:02:43) |
| 一松. | > | ((一斉に集まる視線、終わった… (2016/1/6 14:02:57) |
| 一松. | > | ((スタバァ寄って心を落ち着かせよう… (2016/1/6 14:06:40) |
| おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 14:15:55) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((こんにわー (2016/1/6 14:16:20) |
| 一松. | > | ((おァ、。こんちァ、 (2016/1/6 14:18:18) |
| 一松. | > | ((ァ、えと、。成りますか、？ (2016/1/6 14:21:56) |
| 黒:おそ松♀ | > | (深い森の奥、そこには100年以上も今なお成長し続けている大木があると言う。そこに一人の少女が木の上で寝ている姿が見える。女はいつもここで昼寝をしているが、暇となれば森を一歩出れば大きな屋敷を見に行くと言う。ただ興味があるだけで入りはしない何故なら自分と同じ顔の男がそこに住んでいると言う噂を聞いたからだ………)((ソロルですので気にしないでくださいw (2016/1/6 14:22:50) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((あ、こんちわー、なります？ (2016/1/6 14:23:10) |
| 一松. | > | ((ォと、いや、いらっしゃらないかと思ったので、。 (2016/1/6 14:23:52) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((暇潰しに長文書いてましたw短いっすけどw (2016/1/6 14:24:37) |
| 一松. | > | ((いやいや、充分長いっすよ、。 (2016/1/6 14:25:48) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((他の人と比べれば短いっすw (2016/1/6 14:26:20) |
| 一松. | > | ((僕よりは充分長いでっせー、 (2016/1/6 14:28:48) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((そうっすかね？でもありがとうございますw (2016/1/6 14:30:10) |
| 一松. | > | ((ういうい、bb (2016/1/6 14:31:14) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((じゃあ、なります？ (2016/1/6 14:31:53) |
| 一松. | > | ((っすねー、 (2016/1/6 14:33:41) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((出だしお願いできます？ (2016/1/6 14:34:07) |
| 一松. | > | ((了解です、 (2016/1/6 14:36:37) |
| 一松. | > | 、…(何時ものソファー、定位置に腰を掛ければ疲れているのかだらりともたれかかり遠くを見る。今日は皆いないらしくとても静かだ、静かだと何故だか居心地が悪い。残っている仕事は既に片付けた、やることが無いため暇潰しになるものはないかとぼーっと考えて) (2016/1/6 14:42:25) |
| 黒:おそ松♀ | > | …(深い森から出てきたのは、六つ子の長男である、おそ松に顔も名前も似ている女。黒いフードを深く被っており、直ぐには女だと判断できないが長い髪に１つ縛りをし、赤い眼をと自分と同じ同姓同名で住んでいる男の屋敷をギラリと睨み、屋敷へ向かう。正面に入るのは他の奴等にばれるのは嫌なのか、軽々しく屋敷の屋根へ飛び込み、屋敷の窓を誰かいないかと座りながら様子を見ている) (2016/1/6 14:51:54) |
| 一松. | > | ((あ、ちと放置です、すぐ戻ります (2016/1/6 14:54:41) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((わかりました！ (2016/1/6 15:02:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/6 15:15:31) |
| 黒:おそ松♀ | > | () (2016/1/6 15:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒:おそ松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/6 15:38:41) |
| おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 15:38:57) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/6 15:51:48) |
| 一松. | > | ((ただいまです、。意外と時間掛かった、 (2016/1/6 15:52:28) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お帰りー (2016/1/6 15:54:11) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((色変え (2016/1/6 15:54:33) |
| 一松. | > | ((レス、返しますね、。 (2016/1/6 16:02:13) |
| 一松. | > | 、…(何時もなら入ってきた相手に気付くはずが、気が緩んでいるのか気付かなくて。ふう、と一息吐けば目を瞑り、皆が帰ってくるまで眠っていよう、なんて。) (2016/1/6 16:07:42) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((はーい (2016/1/6 16:07:51) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………(窓から覗いてみるが見たところ誰もいないことを確認し、屋根の窓から屋敷の中へ入る。黒いフードは被ったままで分からないが、大きい屋敷の中、初めて見たのか眼を点にして驚いている。誰もいないことから気を抜き人がいないから探し始めた。とある部屋の扉が気になり、ギィーと開けるとそこに誰かがいて… (2016/1/6 16:13:28) |
| 一松. | > | 、！(入ってきた人影に驚く、フードのせいか性別はどちらか分からないが侵入者には変わりない、愛用のナイフを素早く慣れた手付きで取り出せば彼女に向け、誰だ、何の用だと訊ね) (2016/1/6 16:23:45) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……………(知らない相手にナイフをつきつけられ、普通の人ならば動揺し逃げ出すか、おどおどし始めるのが一般的だろう。しかし彼女はその二つの行動をせず、ただただ立っているだけだ。ナイフをつきつける相手が 誰だと聞かれ、普通に自分の名前を言えばいいだろう、しかしある男と同姓同名の名前を言えば、めんどくさい方向へ進むことを察し、黙るしかなかった) (2016/1/6 16:33:26) |
| 一松. | > | 、…答えろよ。(脅しのつもりか、その突きつけたナイフを器用に持ち替え、彼女の頬すれすれに投げる、答えなければ次は当てるぞ、なんて。それにしても、何故動揺しない。まさか此奴も同じマフィアなのか、…どっちにしろ、怪しい奴は消すだけだ。躊躇いは無い。) (2016/1/6 16:40:21) |
| 黒:おそ松♀ | > | …………(相手が頬スレスレにナイフを投げたことで黒いパーカーが少し破れ、頬に傷が出来る。次答えを言わなければ殺すという、よく見るドラマ等でよく聞く台詞に内心呆れを感じ、仕方なくがぶっているパーカーを取る。多分、このパーカーを取ったときには相手は驚くかもしれないなと彼女はその時思った。) (2016/1/6 16:47:32) |
| 一松. | > | 、は…(出てきたその顔は兄と同じ顔だ、いや、同じなのだが何処か可愛らしさがある、その上結んである長い髪。女、なのだろうか。何処かから仕入れた薬でも飲んだか、それとも…頭に過ぎるのは前に出会った悪魔のような姿をした兄や、話に聞いただけのニセモノ、その類のモノなのか。どちらの可能性も捨てきれない、油断は禁物だ。愛用のナイフの内の一本は投げて壁に突き刺さったままだ、ストックのナイフを取り出し彼女にまた突きつけて) (2016/1/6 16:56:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒:おそ松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/6 17:07:38) |
| 一松. | > | ((およ、お疲れ様です (2016/1/6 17:09:32) |
| おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 17:09:46) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((長文ロル書いてたら追い出された…onz (2016/1/6 17:10:28) |
| 一松. | > | ((おかえりなさい、 (2016/1/6 17:11:06) |
| おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/1/6 17:12:38) |
| カラ松 | > | ((初心者ですが…失礼します (2016/1/6 17:13:06) |
| カラ松 | > | ((過去コメがハードル高い…(汗) (2016/1/6 17:14:18) |
| 一松. | > | ((ォ、こんにちはー、 (2016/1/6 17:15:18) |
| 黒:おそ松♀ | > | …………(予想通りのリアクションに内心、少しだが笑いが込み上げていた。警戒している相手に警戒心を解くために相手の言う通りにしてきたがまだ警戒をしており、どうすれば解いてくれるか考え始める。そう言えば先程相手が投げたナイフはそのまま壁に刺さっていることに気付き、彼女は刺さっているナイフに目が行った。そして彼女は刺さっているナイフに近づき、スッと取りだし特に何も感情などなく相手にナイフを返した) (2016/1/6 17:15:41) |
| カラ松 | > | ((うひぃ…一松の名前に釣られたぁ…w (2016/1/6 17:15:57) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((こんちはー (2016/1/6 17:16:04) |
| カラ松 | > | ((あ、こんにちは…! (2016/1/6 17:16:24) |
| カラ松 | > | ((ハードル高そうなので…もうちょい慣れてから来ますね (2016/1/6 17:16:54) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((初心者ですか♪私も最初は短かったですよ？wwよろしくお願いしますね (2016/1/6 17:17:16) |
| カラ松 | > | ((失礼しました…!! (2016/1/6 17:17:21) |
| カラ松 | > | ((また、来ます…← (2016/1/6 17:17:36) |
| おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/1/6 17:17:42) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((はーい (2016/1/6 17:17:54) |
| 一松. | > | ((おや…あまり気にする事は無かったのに。お疲れ様です、またいらしてくださいね。 (2016/1/6 17:20:12) |
| 一松. | > | 、…何だよ。(それで、僕を油断させる気か？馬鹿なのか、我らが長男のがまだ頭が良いぞ。敵に、今彼女を殺さんとしてる己にそれを渡すのか。武器増えるぞ此方は馬鹿なのか。重要な事なので二回言わせて貰う。そんな事を考えつつも差し出されたナイフを受け取れば何時もしまっているところへと。まだナイフは下ろさない) (2016/1/6 17:25:20) |
| おしらせ | > | 十四松♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 17:25:40) |
| 十四松♀ | > | ((こんにちわー！ (2016/1/6 17:26:02) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((こんにちは (2016/1/6 17:29:33) |
| 一松. | > | ((こんにちは、 (2016/1/6 17:31:26) |
| 十四松♀ | > | んー！つっかれた〜(勢いよく屋敷の扉を開けて侵入者のように隠れるように足を進め歩き出し大好きな兄の部屋に足を進め)こんなのにーさん達にばれたら元も子もないよね…というかなんか変態みたいだし！女だし！ (2016/1/6 17:31:45) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……何で…警戒する？(あまりにも警戒をする相手に少し呆れた。別に自分が馬鹿だから相手には攻撃しないなど思われても可笑しくはない、何故なら自分ば攻撃する理由がないからだ。ただ、自分に似ている男に興味を持ち、一目みたいからここに来たのだ。ずいっと相手に寄り、ギリギリ刃物が首に当たるか当たらないかの距離に寄り、 (2016/1/6 17:36:06) |
| 一松. | > | 、気の緩みが命取りだ、俺はまだ死にたくない。(うわ、自分で首筋に当ててくるとかここまで来たら本当に頭おかしいんじゃないの此奴。そう簡単に侵入者に気を許すわけが無いだろう、その油断が命取りなのだ。そんな覚悟じゃあないとやっていけないよこんな世界。) (2016/1/6 17:40:35) |
| 一松. | > | ((じゅっし乱入OKですぞー、 (2016/1/6 17:40:48) |
| 十四松♀ | > | んー？殺気とかすごーい！でも誰だろ…普段ならわかるんだけど…気になるしいこ！(一度足を止め殺気に気がつき男の時なら匂いで誰か判別できる、しかし今となってはわずかな殺気にしか気がつかず誰か気になったのか殺気のする方に歩き出し) (2016/1/6 17:46:26) |
| 十四松♀ | > | ((あーい！ (2016/1/6 17:46:31) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……そんな理論…興味ない(ただ、自分が興味のある人に会いに来ただけだとスッと相手から離れ、相手をジッと見つめる。彼女も相手と同じ世界に立ってはいるが、誰かから聞いた、死にたくないから殺す、そんな理論言い訳だ。死なない人生はない、いつか人は死ぬ ただヒビッテイルだけ、弱虫だからそう言えるのだと彼女は思っている (2016/1/6 17:50:40) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((乱入乱入♪w (2016/1/6 17:51:38) |
| 一松. | > | あっそ…(興味が無いから何なのだ、ただの持論だ。弱虫だと、臆病だと罵られたってどうでもいい、僕には兄弟以外、愛しい人以外必要無い。その為なら何だってする、そう思っているのだから。嗚呼もう、此奴と話しているとイライラする、あの人の顔でそんなふうに見るな、同じ筈なのにあまりにも違いすぎている、) (2016/1/6 17:54:27) |
| 黒:おそ松♀ | > | …なんでイライラしてる？(相手の顔を見れは一目量産、何に対してイライラしてるかは読み取れないが、何かにイライラしていることは確かだ。自分は何かしたのか？とはてなを浮かべ、首をかしげる。 (2016/1/6 17:58:51) |
| 十四松♀ | > | あ！いたいた！にーさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！(やっと目に入った兄に気がつき走り駆け寄り目の前にいる女性に首を傾げながら空気を読まず一松の後ろから思いっきり抱きつき)なになに？にーさん浮気？浮気？なんで女性？ (2016/1/6 18:00:39) |
| 一松. | > | 、(答えようとしたときに大きな声、背中に衝撃。ぐふっ、なんて情けない声が出てナイフを落としてしまいそうになるが何とか落とさないように握り直し、)…十四松、…俺が浮気なんてすると思うの、？(誰よりも一番だと考えている彼以外なんか愛せる訳が無いだろう。可愛い妹の頭を撫でてやり、此奴はそんなんじゃないよ、何が目的かなんざ知りはしないが入ってきた奴、と) (2016/1/6 18:05:44) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………(相手の妹なのだろう、そういう関係しか見えないからだ。後ろからいきなり抱きついて来ても怒らない相手の姿に、自分の心が痛くなり、うぅ…とうずくまる。息が荒くなり意識が遠のいていく、過呼吸であろう息が苦しくなり、横になりたい気分になりたいが知らない相手がいる所で倒れるのは駄目だと、本能がうずく (2016/1/6 18:13:08) |
| 十四松♀ | > | えへへ〜！冗談だよ！(笑いながらチラッと女の人を見れば相手の反応に気がつき勘が鋭いからか兄から離れて兄に似ている女性に近づいて)おそ松にーさんにそっくり、オネーさん大丈夫?? (2016/1/6 18:15:43) |
| 一松. | > | 、…(自分は助ける気も起きない、何処から来たのかも分からない彼女を助ける義理なんて無いから、だ。まあでも、自分はそこまで意地悪くは無い、いざとなったら自分が助ければいいだけ、そう思えば彼女に近寄る可愛らしい妹の様子を見ているだけで止めることはせず、) (2016/1/6 18:21:15) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……十四松…ごめん…守れなくって(彼女は何を見たのか知らないはすの相手の妹の名前をいい、限界に達したのだろう、バタッと倒れ息はしているがそのまま死んだように動かなくなる。 (2016/1/6 18:24:25) |
| 十四松♀ | > | え！？！？(名前を呼ばれた瞬間に驚き唖然となるもすぐハッとして倒れそうな兄を抱きとめどうしよう…と兄を見つめて) (2016/1/6 18:29:45) |
| 一松. | > | …(勝手に忍び込んできて勝手に倒れるとかマジ面倒、だが放っておくのは気分悪いし。取り敢えずベットに寝かせておけ、生憎僕達には治せるだけの技術無いし。) (2016/1/6 18:38:44) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……っ、う…;ん…(彼女が見ている夢は残酷だった、彼女にも下の姉弟がいた。家は大金持ちではないが裕福な家に住んでおり、母も父もいる普通の一家だった。しかしある日、一通の手紙のせいで家族全員が殺されたのだ、自分がマフィアであることを理由に関係のない家族にまで殺されたのだから、 (2016/1/6 18:47:53) |
| 十四松♀ | > | 魘されてるよ？一松にーさん…(魘されている相手を撫でながら相手を抱き上げおもい、という表情をしながらもベッドまで歩き出し)一松にーさんも一緒にいくよ！ (2016/1/6 18:51:37) |
| 一松. | > | 面倒くさ…(どうせただ悪い夢でも見ているのだろう、あまり関わりたくないし動きたくもない。兄弟以外には基本無関心な四男である) (2016/1/6 18:54:18) |
| 黒:おそ松♀ | > | ぅ、う…ごめんな、ごめんなさい…皆…(ベットに運びこまれても、状況は変わらず悪い夢に魘され、夢に出てきているであろう、彼女の姉弟に何度も何度も謝り始める) (2016/1/6 18:57:49) |
| 十四松♀ | > | もー、にーさんそんなことばっかり言わないの！フホーシンニューだけど客人はもてなすようにって！(魘されている相手をあやすように撫でながら面倒くさそうな相手に文句を言いながら)そーだ！なんでこの人ここに来たの？？ (2016/1/6 19:03:17) |
| 一松. | > | ((ま、ま、ちとほち、 (2016/1/6 19:06:18) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((はーい (2016/1/6 19:06:29) |
| 十四松♀ | > | ((あーい！ (2016/1/6 19:07:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒:おそ松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/6 19:45:53) |
| 十四松♀ | > | ((おつかれさまー！ (2016/1/6 19:47:04) |
| 一松. | > | ((ン、ただいま、お疲れ様です (2016/1/6 19:49:53) |
| 十四松♀ | > | ((おかえりいっちまっつにーさーん！ (2016/1/6 19:50:12) |
| おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 19:51:42) |
| 一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/6 19:51:52) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((ほちしすぎた (2016/1/6 19:52:11) |
| 十四松♀ | > | ((おかえりー！ (2016/1/6 19:52:14) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((ただいまー (2016/1/6 19:54:41) |
| 十四松♀ | > | ((ねー！← (2016/1/6 20:01:07) |
| 一松. | > | 、…(だって、なんてぶつぶつ文句を言いつつ彼女に逆らう事は出来ない為、大人しくついて行って、/ロル短くしてすみません、() (2016/1/6 20:02:43) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/6 20:04:01) |
| 十四松♀ | > | ((とってィィィィィ！ (2016/1/6 20:04:11) |
| 一松. | > | ((トッティ！！！好き！！！好き！！！ こんばんはー、 (2016/1/6 20:04:32) |
| トド松 | > | ((お邪魔しまーす (2016/1/6 20:04:36) |
| 十四松♀ | > | ((僕も好き好き！トッティ好き！！ (2016/1/6 20:04:59) |
| トド松 | > | ((ふぉ、突然のらぶこーる⁉︎⁉︎僕ゥ？ (2016/1/6 20:05:47) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((トッティ！こんー♪ (2016/1/6 20:06:53) |
| おしらせ | > | カラ松【狩人】さんが入室しました♪ (2016/1/6 20:10:03) |
| 一松. | > | ((カラ松girlの僕無事瀕死 こんばんはァ、 (2016/1/6 20:10:32) |
| カラ松【狩人】 | > | ((旅人ｼﾞｭｯｼｰの人です。ﾌﾋﾋ (2016/1/6 20:11:02) |
| カラ松【狩人】 | > | ((ゲーム禁止されてて来れなかったぜ、辛かった…(( (2016/1/6 20:12:00) |
| 黒:おそ松♀ | > | ん………ふっ…(十四松に撫でられ、魘されたことが嘘のように落ち着き。ﾆｺｯと突然笑い始めた)/ロルみじけぇ… (2016/1/6 20:12:00) |
| トド松 | > | ((僕もみんなのこと大好きだよ♡（CV:いりの） ((こんばんはー (2016/1/6 20:12:13) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((こんにちわー (2016/1/6 20:12:22) |
| カラ松【狩人】 | > | ((ﾊﾞﾝﾜﾜｰ。 (2016/1/6 20:12:30) |
| 十四松♀ | > | ((ばんちゃー！ (2016/1/6 20:12:55) |
| カラ松【狩人】 | > | ((ｼﾞｭｯｼｰの次は次男か、よく迷子になるなこの旅人兄弟( (2016/1/6 20:13:31) |
| 一松. | > | ((ン゛ァｱ゛ァん♡♡() (2016/1/6 20:13:46) |
| カラ松【狩人】 | > | ((大丈夫か！(発砲) (2016/1/6 20:14:25) |
| 十四松♀ | > | ぶつぶつ言わないの！大丈夫だよ！この子寂しいだけだよ(魘されていた相手が落ち着けば微笑みながら兄も安心させるように言いながら撫でる手はとめず) (2016/1/6 20:15:33) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/6 20:17:05) |
| トド松 | > | …ふぁ、ねむ…（最近仕事は順調だ、今日も銃を取ったが傷ひとつ無く帰ってこれた、僕にしては充分過ぎるほど。出来るだけ死合う様なお仕事は好きじゃないんだけど。ウン、今日も月が綺麗。）只今ァ、（扉開いて何時もの一言。皆、帰ってるだろうか）((どうぞ絡め← (2016/1/6 20:17:19) |
| カラ松【狩人】 | > | ((ﾊﾞﾊﾞﾝﾜｰ (2016/1/6 20:17:33) |
| トド松 | > | ((突然の喘ぎ (2016/1/6 20:17:37) |
| おそ松* | > | ((ばんわ (2016/1/6 20:17:42) |
| トド松 | > | ((やほーい (2016/1/6 20:18:01) |
| 一松. | > | ((何故…このクソ松ゥ…(ぱたり、) こんばんはァ、おそ松兄さん、♡ (2016/1/6 20:18:41) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((ばんわ (2016/1/6 20:19:04) |
| おそ松* | > | ((さてさて…誰に絡もうかな…？((黙れ (2016/1/6 20:19:43) |
| 十四松♀ | > | ((一松にーさん引き渡す！？← (2016/1/6 20:20:32) |
| 一松. | > | ((此方乱入OKよ、(ぐ、) 誰でもおいで、♡♡ (2016/1/6 20:20:35) |
| カラ松【狩人】 | > | …ふむ、まいったな…(ひゅうぅ、と風の音がする中歩いていたが家への道を忘れて)…今夜護衛を兄さんに任せるのは心配だが…どこかに泊めて貰うか…(と、再度歩き始めて) (2016/1/6 20:20:51) |
| カラ松【狩人】 | > | ((»»道を忘れるとか既に不憫«« (2016/1/6 20:21:18) |
| おそ松* | > | ((んん、タイミング見計らっていっち達のところへ入るわ← (2016/1/6 20:22:02) |
| 一松. | > | ((トッティもおいでねー、？ら (2016/1/6 20:22:39) |
| 一松. | > | ((ら、いらない…（´-`） (2016/1/6 20:23:01) |
| トド松 | > | ((うぃ！ありがと一松兄さん♡((log読み読み← (2016/1/6 20:23:50) |
| カラ松【狩人】 | > | ((道忘れる→泊めてもらう なんだこの思考 (2016/1/6 20:24:19) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……………(眼が覚めたようだが、自分を撫でている十四松を眼で見る。 普通なら驚くが彼女は何も行動はおこさずただただ撫でている十四松を受け入れている)>十四松♀ (2016/1/6 20:25:27) |
| カラ松【狩人】 | > | ((＼ぬわっふ／ (2016/1/6 20:32:57) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/6 20:33:25) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((こんにちはー (2016/1/6 20:33:42) |
| トド松 | > | ((先生うぃっす (2016/1/6 20:33:56) |
| 一松. | > | ((ん゛ァｱ゛チョロ様ァ、♡() こんばんはァ、 (2016/1/6 20:34:05) |
| 十四松♀ | > | あ！起きた？起きた？(頭を撫でながら安心したように微笑み、家に帰ってきたのだろう物音に気がつけば)一松にーさん！この姿だとトド松とか絶対僕ってわかんなくない！？やばくない！？(少しオロオロしていて>おそ♀、一 (2016/1/6 20:34:12) |
| 十四松♀ | > | ((にーさぁぁぁん！！！ (2016/1/6 20:34:21) |
| カラ松【狩人】 | > | ((ｺｺﾝﾊﾞﾜｰ (2016/1/6 20:34:40) |
| カラ松【狩人】 | > | ((次男絶賛道迷い中…( (2016/1/6 20:35:04) |
| おそ松* | > | ((ばんわ (2016/1/6 20:35:11) |
| カラ松【狩人】 | > | ((＼無言は死ねる物があるよね／ (2016/1/6 20:36:50) |
| 黒:おそ松♀ | > | …………ありがとう…(警戒心なく彼女の頭を撫でている十四松(♀)に彼女はお礼だけをいい、そのままの状態になっている。すると、十四松が聞いたことのある名前を口にし、はてなを浮かべる>十四♀ (2016/1/6 20:38:59) |
| カラ松【狩人】 | > | (( (、．.)、 (2016/1/6 20:39:06) |
| チョロ松 | > | (月明かりに反射する白い靄は吐息か煙草か。ヤニ臭いとは言われたくは無いがため、電子煙草を購入してはみたが好ましくない。溜め息吐きつつ加えた"機械"をケースの中に戻し、黒縁の眼鏡押し上げては行く獣道。目に掛かった前髪後部へ撫で付けてのオールバックは珍しく、…あぁ、火薬の匂い。鼠が入った訳じゃないといいけど。監視の意を込めて木の影に身体潜めては)((エ、先生？() / 残念、様の方じゃない(ｻﾗｧ) / 今晩は！ / 狩人さんをチラ見なロル、捨て置いて下さっても (2016/1/6 20:40:15) |
| 一松. | > | …良いよ、十四松の事は俺が説明するからさ…(めんどくさそうに伏せられた目、がしがしと頭をかいて。ァ、と起きたばっかの彼女にそれも一緒に言っとくから、と付け足して) (2016/1/6 20:42:27) |
| トド松 | > | …？誰か帰ってるのかな（薄っすら話し声、ただ、兄弟にしてはトーンが高い、気がする。帽子上着そのままに部屋に顔出して、もう一度）ただいま（言いながら、少し顔を覗かせる） (2016/1/6 20:42:37) |
| 十四松♀ | > | えへへ！どういたしまして〜！(柔らかく笑いながら相手から手を離し軽く毛布を相手に掛けて)寒くない？大丈夫？(心配そうに女の子を見つめればバッと兄を見て)ダメダメダメ！絶対ダメ！僕が女の子になったなんて言わないで！ (2016/1/6 20:44:12) |
| カラ松【狩人】 | > | …ふむ…方位磁石…は、駄目か…お釈迦になっている…(気付いてないぞコイツゥ！？本当に狩人かお前ｪ!?) (2016/1/6 20:44:12) |
| 一松. | > | ((チョロチョロのチョロ様じゃない事は分かってますぜ、(IP覚えた奴) (2016/1/6 20:44:53) |
| カラ松【狩人】 | > | ((守る対象が出来てからチートになるのでご安心ください(白目) (2016/1/6 20:44:54) |
| チョロ松 | > | (…迷い人か。気付かれる様子も無いと知れば溜め息、こんな危ない所によくいらっしゃいまして。)…迷われました？道、お教えしましょうか(寒さを避けるようロングコートに両手をいれて、木陰から出つつに尋ね)>狩人 (2016/1/6 20:47:35) |
| チョロ松 | > | ((ウィッス、あの御方に憧れている側の人間です(おやゆび) (2016/1/6 20:48:44) |
| カラ松【狩人】 | > | …ああ…。暫し、道に迷ってな…(振り向きもせず警戒心無しの声で話しかける)…このままでは兄弟が心配するのでな…道を、教えてもらえないか(»ﾁｮﾛﾁｮﾛさん) (2016/1/6 20:51:25) |
| 黒:おそ松♀ | > | ん…平気…そんなに柔じゃないから…(優しくしてくれた相手に迷惑をかけたくないと、スッと上半身だけ起き上がり頭を抱える、甦る悪夢に頭をグルグルと廻っているのだろう。少し時間を経てば、今自分の周りにいる人を見渡して、)>一松、十四♀ (2016/1/6 20:51:38) |
| 一松. | > | ((もう僕はチョロ松girl、(ころころ変わる奴) (2016/1/6 20:52:06) |
| カラ松【狩人】 | > | ((なぜかイタくないのは意図的にイタくしてないからです(白目) (2016/1/6 20:52:38) |
| カラ松【狩人】 | > | ((でも警戒はしてるよ？めっちゃしてるよ？警戒心0のフリしてるだけよ？← (2016/1/6 20:53:59) |
| トド松 | > | ((彼の御方に憧れてる人間その2です((こゆび） (2016/1/6 20:54:37) |
| チョロ松 | > | (会話の時くらい此方見ろよ。イテぇなぁコイツ。警戒さえしないフリの相手に呆れ覚えつつ、…聞いたような声であれば。コートのポケット内に滑らせた銃口をそちらへ向けておく。"偽物"だったら厄介だ)…この森から出たいなら彼方です(視線で示しては)>狩人 (2016/1/6 20:55:01) |
| カラ松【狩人】 | > | ((皆さんに憧れてます(挙手) (2016/1/6 20:55:09) |
| カラ松【狩人】 | > | …ああ、感謝する…(頭を下げ視線の先を追って歩き出しては) (2016/1/6 20:56:09) |
| 一松. | > | ((ハイハーイ僕も僕も、ソロル回せる方本当好きです、() (2016/1/6 20:56:17) |
| おそ松* | > | たーだいま…(疲れた、と言いながらも扉を開けて)え、誰もいない？(いや、気配はする。誰かいるのは確かなのだが、知らないやつの気配を感じ)…やーな、予感？(まぁ、当たりはしないだろうけど、と廊下を進んでいって) (2016/1/6 20:57:02) |
| チョロ松 | > | ((もういっそ全松推しときまひょ(サッ/) 本当に御人半端ない。 あ、仲間が！(合わせてテレフォン) (2016/1/6 20:57:13) |
| トド松 | > | ((Yes!Friend‼︎（人差し指足してウィッシュ） (2016/1/6 20:58:29) |
| カラ松【狩人】 | > | (( (無言の挙手下げ) (2016/1/6 20:58:53) |
| チョロ松 | > | …(ハイ、伝えました。後はどうこうしてあげる義理はありません。が、去るフリをして何か仕掛けられては悪なので。無音。ひたり、ひたり、木の影より追って)>狩人 (2016/1/6 20:59:22) |
| チョロ松 | > | ((うぃー！(ダブルウィッシュ) ﾎｳｾｲ､ﾏｲﾌﾚﾝﾄﾞ(違) (2016/1/6 21:00:20) |
| カラ松【狩人】 | > | ((ﾇｸﾞｧ､いきなりですが落ちです← (2016/1/6 21:02:10) |
| おしらせ | > | カラ松【狩人】さんが退室しました。 (2016/1/6 21:02:15) |
| 一松. | > | ((そうか…僕は全松girlだったのか、。() お疲れ様です (2016/1/6 21:02:21) |
| トド松 | > | ((機種変 挨拶不要で (2016/1/6 21:02:32) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/6 21:02:36) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お疲れ様です (2016/1/6 21:02:47) |
| チョロ松 | > | ((お、じゃあ狩人無事帰還説垂れ流して切っておきます、お疲れ様でしたー、 ((全松girlならふらふらしても問題nothing. (2016/1/6 21:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/6 21:04:14) |
| おしらせ | > | 十四松♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:04:25) |
| 十四松♀ | > | ((あり？ (2016/1/6 21:04:41) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:04:54) |
| ｶﾗ松 | > | ((ﾌｯ…邪魔する。 (2016/1/6 21:05:39) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:06:01) |
| 一松. | > | ((カラ松(瀕死) こんばんはァ、 (2016/1/6 21:06:56) |
| おしらせ | > | デビルおそ松さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:07:06) |
| ｶﾗ松 | > | ((如何した一松瀕死状態じゃないか← (2016/1/6 21:07:23) |
| 一松. | > | ((おかえりなさいーっ、 (2016/1/6 21:07:33) |
| おそ松* | > | ((…一括 (2016/1/6 21:07:40) |
| ｶﾗ松 | > | ((今晩和、だな (2016/1/6 21:07:45) |
| チョロ松 | > | (追っていったは良いもののどうやら素直に帰りたい人らしい。無駄足踏んだ、と溜め息、胸ポケットから小箱、…を、引っ込めて、機械的な棒一本くわえてはスイッチを入れる。煙は出ない。赤い光は無いお陰、夜の野外でも狙撃手を気にかけず吸えるのは救い。また屋敷に向けて疲労した足を動かして)((うぉおごめん一括で！() (2016/1/6 21:07:49) |
| デビルおそ松 | > | ((出入り激しいー(そんな中入る) こーんばんはァ､とただいま(はぁと) (2016/1/6 21:07:55) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((こんちわー (2016/1/6 21:08:10) |
| トド松 | > | ((デビィよう ノ (2016/1/6 21:08:28) |
| 十四松♀ | > | 大丈夫！オネーさんがいる限りここいてあげるから安心していーんだよ。あれは全部悪い夢(頭を抱えている相手の横に座り安心させるようにそう言い。そばにいる、そんなことを言ったもののきっと近くに大好きな兄にきがつけばきっとすぐにどっかいってしまうだろう。しかし女になってからは気配、匂い自分の得意とするものが鈍っている、気がつかない様子でそばにいる相手をあやめ) (2016/1/6 21:08:51) |
| 十四松♀ | > | ((こんちわー (2016/1/6 21:09:04) |
| 一松. | > | ((もう最近カラ松って言葉聞くだけで幸せになれる気が、(末期) (2016/1/6 21:11:26) |
| おそ松* | > | …だぁれの気配だぁ (2016/1/6 21:11:49) |
| おそ松* | > | ((待って、今の無視して← (2016/1/6 21:12:01) |
| デビルおそ松 | > | ((末期過ぎだろおそ松でもそーなって(やめ) (2016/1/6 21:12:18) |
| ｶﾗ松 | > | ((そうか…俺が来る事により、一松の心は満たされるんだな、はぁ、俺は何て罪深い男だ…ｷﾞﾙﾃｨﾎﾞｰｲ (2016/1/6 21:13:34) |
| デビルおそ松 | > | ……は､ヤベ(いつの間にか眠っていたらしい､一応外に居たが寝た時はまだ太陽はあった筈なのだが､木の上の方､枝に寄り掛かり寝転がっていた悪魔が夜に目を覚ます､ちらりと木陰から見える月にぞくりと震えては身体を起こし､何事も無かったかの様に欠伸をし頭を掻いては光る窓を眺めるのだった) ……気配が増えてる､楽しそうじゃん?､(そのまま座り込み暫く観察､外にも誰か居るのか分からないけど､ゆらりと尾を揺らしてはどうやって入るかなー何て考えていて) (2016/1/6 21:14:18) |
| 一松. | > | ((おそ松兄さんも好きだよ、♡♡ 痛い発言は…ちょっと…（´-`） (2016/1/6 21:17:18) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………ありがとう…(そういうと下を向く。ボーッとしている訳ではないが眼には光がなく、何かを思い出してるようだ。スッと顔を挙げると突然あんたの名前、十四松でいいんだよね、お前は一松でいいんだよね、と一人一人口を滑らすように名前をいう、>十四♀、一松 (2016/1/6 21:17:32) |
| デビルおそ松 | > | ((だってさ良かったなホンモノのオレ() (2016/1/6 21:18:27) |
| ｶﾗ松 | > | (時刻は日を跨ぐ数時間手前、当の昔に更けた夜は更に深みを増してゆく。己の耳に届くはペンが紙と擦れ生じる音と規則正しい歯車の運動により一定の間隔で時を刻む時計の針のみ。 )――もうこんな時間、か。(ちらり、横目で現在時刻を確認すれば表情に焦りの色、まだ大量に残る紙の束を見るなり溜息が出てしまうのも解って欲しい。此れは何か、そう、仕事の始末書だ何故今其れが目の前に有るのかまぁ、敢えて言うなら我が家の長男が遣らないからである。必然的に次の兄弟に回ってくるのだった。今日は何時に出来るのだろうか。憂鬱に曇る胸の内は身体をも疲れさせる材料となるだろう。 (2016/1/6 21:19:33) |
| チョロ松 | > | (にしても、身体中バキバキだ。汚れたくないからと遠距離長期戦を選んだは良いものの、寸分の狂いなく的当てしてやらねば御満足戴けない様子。こういう仕事はゴル●１３に頼んでくれ。…現実にいねーよ。…うん、知ってた。自問自答ならぬ自ボケ自ツッコミを脳裏に繰り返しては、電子煙草すら噛み潰してしまいそうな眼光がふと揺らいだ。…月。月が綺麗ですね、は告白の言葉だと読んだのはいつの記憶だろう。しんみりと毛並み下ろしては玄関口、聞き耳立てては何に怯えるのか) (2016/1/6 21:19:33) |
| デビルおそ松 | > | ((水陸同時ソロルに感動(拍手) (2016/1/6 21:20:51) |
| チョロ松 | > | ((ってうわぁい本当だ)) (2016/1/6 21:21:46) |
| おそ松* | > | …(窓枠に腰掛けては、いつものように懐からタバコを取り出しては吸って)暇だ…(重傷を負ったあの日以来、怪我を直せと連中に言われては、軽い任務、書類整理などやりがいの無いものばかり回ってきて)つまんね…(ため息ついては携帯用の灰皿にタバコを押し付けてはもう1本と吸い始め)((まぁ、絡める人は絡んでくだせぇ (2016/1/6 21:22:03) |
| ｶﾗ松 | > | ((俺との歯車が合ったらしいな、嬉しいぜ (2016/1/6 21:22:12) |
| トド松 | > | …！（やんわり声かけて扉覗くが、其処で彼が見たものとは。…女の子、それも二人…と、一松兄さん！？えええ、一松兄さんが女の子二人連れ込むとかどういうことォォ、！！興奮の末、思わず部屋には入れずに扉の外、また姿を隠す。ああァ、とぐっと被ったままの帽子ごと頭抑えてしゃがみ込む。本当ならここでダンダン足踏み鳴らしたり大暴れしたい気持ちだが変に気づかれてはどう反応したらいいか分からないのでとりあえず聞き耳立てることにした） (2016/1/6 21:22:54) |
| ｶﾗ松 | > | ((昨日はﾁｮﾛﾁｮﾛ堪能してくれたか？ｶﾗ松ｶﾞｰﾙ達よ（ｳｨﾝｸ← (2016/1/6 21:23:10) |
| おそ松* | > | ((まって、俺イタイ発言して…るね、うん←話ふられるとは思ってなかったヤツ (2016/1/6 21:23:24) |
| デビルおそ松 | > | ((お 前 か 昨 日 の チ ョ ロ 松 は () (2016/1/6 21:23:42) |
| トド松 | > | ((ｿﾛﾙ祭り 噛み合えなかった...((ｽﾞｳｰﾝ (2016/1/6 21:24:46) |
| 一松. | > | そう、俺一松…(彼女の口から出た自分の名、そう言えば自己紹介なんかしてなかったな、と気付く。まあ良いか、こくりと頷きそうだと言って、)>>十四子、おそ子 (2016/1/6 21:25:19) |
| ｶﾗ松 | > | ((嗚呼、運命とこうも必然的に訪れるものだ…違う形としてもこうして会えて嬉しいぜ…？（ｻﾝｸﾞﾗｽを外し、ほくそ笑み← (2016/1/6 21:25:28) |
| 一松. | > | ((まじかよチョロ松様かよwww (2016/1/6 21:26:06) |
| チョロ松 | > | ((っわぁ、比喩が比喩らしくてツッコめない…(感嘆) "如何"で察( 晩はありがとうございました(す…) (2016/1/6 21:26:37) |
| デビルおそ松 | > | ((誰に絡もうか悩んでんだけどどうしよ……(ソロル多すぎむしゃむしゃ) 笑うな惚れない(真顔) (2016/1/6 21:27:11) |
| ｶﾗ松 | > | ((あぁ、余りに格好良すぎて気付かなかったか?ﾊﾊｯ、昨晩は弟が世話になったな、今夜は俺が相手だ･･･（手の甲にｷｽを落し← (2016/1/6 21:27:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/6 21:29:10) |
| 一松. | > | ((あらァ、お疲れ様です、。 (2016/1/6 21:29:20) |
| おしらせ | > | 十四松♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:29:22) |
| デビルおそ松 | > | ((どんまいおかー。 (2016/1/6 21:29:34) |
| 十四松♀ | > | ((もー、返事打ってるとちゅうに…(グスン (2016/1/6 21:29:45) |
| おそ松* | > | ((おつおかー (2016/1/6 21:29:48) |
| ｶﾗ松 | > | ((さて、初ｶﾗ松も中々体力の消費が激しいな、ﾌｯ…余程の事がない限り俺を乗りこなすのは無理、か（やれやれ、と← (2016/1/6 21:30:48) |
| トド松 | > | ((ｸｿ格好良いｿﾛﾙ回しやがって兄松め... おかえりィ (2016/1/6 21:30:53) |
| 一松. | > | ((おかえりなさい、どんま (2016/1/6 21:31:38) |
| チョロ松 | > | ((おつおかです、 (2016/1/6 21:32:41) |
| 十四松♀ | > | うん！そーだよ！でも言っちゃダメ！(相手が自分の名前を口に出そうとする前に口を手で塞ぎ)誰かいる気がする…(誰かに聞かれている気がすると呟くとチラッとドアの方を見つめ)一松にーさんが気づいてないなら僕の気のせいかな？？>トド、おそ、一 (2016/1/6 21:32:49) |
| ｶﾗ松 | > | ((一松、絵を描いているのか？出来たらぜひ見せてくれ（少し目を輝かせ (2016/1/6 21:34:55) |
| デビルおそ松 | > | (誰かが玄関を潜る姿を横目で眺めては行動開始､玄関から入るなんて面白くない､朝方のように窓から入ろう､ふわりと木から降りると共に羽根を広げ夜空を舞う､誰か居ないかな､外から窓を眺め続けるととある窓際に違和感を感じその近くで止まる､そう､同じ顔が､其処に居る) …今晩はァおそ松さん!!!､(昼にいちまつと名乗った弟に教えて貰った同じ名前､挨拶してやろうと外で浮いたまま､つまらなそうにタバコを吸う彼へと話かけていく) >>おそ松さん、((突入ー、 (2016/1/6 21:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒:おそ松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/6 21:37:45) |
| おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:38:35) |
| 一松. | > | 、…(確かに、言われてみれば。誰かいる気配がする、けど多分これは兄弟の中の誰かだろう、そう結論付ければ気にしなくて良いよ、なんて言いながら十四松の頭を撫でて、)末松、おそ子 (2016/1/6 21:38:40) |
| 一松. | > | ((おかえりなさい、 (2016/1/6 21:38:44) |
| デビルおそ松 | > | ((どんまーいおかー。 (2016/1/6 21:38:52) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((また出された………(ｲﾗｲﾗ (2016/1/6 21:39:18) |
| チョロ松 | > | ((おつおかです、 / 絵、とは(ちらり) (2016/1/6 21:39:44) |
| 一松. | > | ((別に良い、けど…今日中にはあげらんないよ、。 (2016/1/6 21:40:00) |
| ｶﾗ松 | > | 静寂と孤独…ﾌｯ、まさに今の状況を言ってる様なモノだな(そんな中己一人の空間に響く筈の無い新たな音。突然奏でられた其れに全身の注意向きては眉も眼も幾分か開いた顔で方向を見る。誰も居ない窓際。夜風が響き硝子を揺らす音だろう。そう言い聞かせて仕事に戻る。） (2016/1/6 21:42:01) |
| おそ松* | > | …あ？誰よ、お前…(特に驚いた様子もなく、流し目で相手を見れば、タバコを咥えたまま素早く銃を出しては発砲し)>デビル((うん、短い← (2016/1/6 21:42:48) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……………(自分でも気になっていた気配は二人にも気づいていたことに、目を点にして驚く。再度、扉の外にある気配を慣れている感覚に気配を感じながら、自分の弟達にもこんな力があったらなど今となっては遅い願いを考えながら)>十四♀ 一松 トド松 (2016/1/6 21:43:24) |
| ｶﾗ松 | > | ((俺も絵は描いてるんだ、一松の見せてくれたら俺のも是非評価して欲しい (2016/1/6 21:43:47) |
| 一松. | > | ((まじで、。見せてくれんの、？(期待、() (2016/1/6 21:45:13) |
| ｶﾗ松 | > | ((ﾌｯ…俺ので良ければ、な← (2016/1/6 21:45:56) |
| 一松. | > | ((やったぜ…() (2016/1/6 21:46:18) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((長文ロル書けるわー、絵は描けるわー羨ましい………;;;(>カラ松ｾﾝｾｰ (2016/1/6 21:46:27) |
| ｶﾗ松 | > | ((いや、俺は特には…余り褒めないでくれ、慣れてない分…恥ずかしいんだ（口元を押さえれば少し頬を赤らめ (2016/1/6 21:48:02) |
| デビルおそ松 | > | 誰って…この外見見て何にも思わない、のッ!!､?(相手の反応はクソつまらない程に冷静､本当にコイツオレと同じ名前の奴なのか､外見と名前が同じなだけで性格は違うのだな､素早く構え躊躇いも無く撃たれた銃弾､また話も聞かずに撃つのか､残念そうに眉を下げては宙でマトリックスの様に避けて遊ぶ､結構楽しいなぁなんて思いつつそのまま一回転しては宙でうつぶせの状態で寝転がるような仕草をし頬杖擬きと左手に頬を乗せてはニィ、と笑って) ドーモ､悪魔なおそ松でーす。 >>おそ松さん、 (2016/1/6 21:48:12) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((……羨ましいですよ、本当>カラ松ｾﾝｾｰ (2016/1/6 21:49:35) |
| トド松 | > | …（そ、っと部屋の外、扉を背に息を潜める、が、聞こえてきた言葉に肩をﾋﾞｸﾘ、あれ気づかれてる？と、良く聞き慣れた声が「気にしなくていいよ」と発すれば勢い良くﾊﾞｱｱﾝと扉開いて）よくないでしょｵｵｵ!!………ッ（はっ、思わず反射的に扉開くも、しまった、とそのままフリーズ＞一松十四松♀おそ子松 (2016/1/6 21:50:21) |
| チョロ松 | > | (…危険は無い、と、判断される。覗き込んでは目視も加え、特に悪意らしきものも無いと握すれば室内へ。心落ち着けど交感神経は元気に役目を果たしおる。体温下げようとガラスコップ一杯の水道水煽っては、)…あー、水美味しい…(喉を冷や水伝えばすぅと冷えていく頭、喧騒と立場を忘れ、たかが水に癒されつつ瞳細め。湯沸かし始めては棚から茶箱引き抜き、)Che ne dice di un ﾃ､…te…(発音が決まらない。『紅茶』を繰り返し発音しては、『あ、』。サッと青ざめる。…茶葉の量を間違えた。とさり、多目にポットに落ちた緋色に、誰か押し付けても無駄にしないと予測出来る人は。流石に来客はないだろうし。銃声とか怒鳴り声がした気がした。ウン、気のせいだ) (2016/1/6 21:51:18) |
| 十四松♀ | > | きにしなくてもいいの？ならいっか！(兄の言うことだ、信用しても大丈夫と頷き視線を目の前にいる兄にそっくりな女性に戻し)今は何も考えないでいいよ…今は僕達に堕ちちゃえばいいよ。何も気にすることないよ(一言一言は麻薬のように相手に言葉を吐くもいきなり開いた扉にビクッとなり)！！？？！？！？>おそ♀、トド、一 (2016/1/6 21:51:37) |
| デビルおそ松 | > | ((茶葉入れ過ぎた事に焦るけど銃声と怒鳴り声には冷静なしk……チョロ松にじわじわきてる。(謎告白) (2016/1/6 21:53:09) |
| ｶﾗ松 | > | ((茶葉の量を間違えたのか？ﾌｯ…可愛い奴め← (2016/1/6 21:54:00) |
| 一松. | > | 、何トッティ、盗み聞き、？(出てきた彼にさほど驚くことは無く、ぽんぽんと十四松の頭を撫でたままにたりと口許を歪め、ぎざぎざとした歯を見せ笑って/←)>>末松、おそ子 (2016/1/6 21:55:39) |
| ｶﾗ松 | > | ((さぁ、一松早く絵を見せてくれ、兄さんは少し眠くなってきたようだ← (2016/1/6 21:57:47) |
| おそ松* | > | 別に？どうでもいい(この男、さして興味などないらしく、もう一度躊躇いなくトリガーを引いては発砲し)ふーん…で？(悪魔だからなんなのだ、別に自分と同じ顔、同じ声であろうと特になにか言うことも、かといって驚くこともないようで隠し持っていた銃を同じタイミングで隠しつつトリガーを引き)>デビル (2016/1/6 21:57:49) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……………(十四松の麻薬のような言葉に優しくしかし効き目抜群の毒が体に回ったように少しずつ体や頭が十四松の言葉に堕ちていく瞬間、突然大きな音に驚き、頭や体が一瞬で毒が抜ける)>トド、十四♀ 一 (2016/1/6 21:57:53) |
| チョロ松 | > | ((聞かなかったことにしたい、その銃声。あと何か言おうとしたならはっきりと告白しなさい、怒らないから() ((イタい(チッ/お前)持ってこうかと思ったけど眠いなら寝れば(少しの配慮) (2016/1/6 21:58:36) |
| トド松 | > | ((ﾊﾞｱﾝした後で申し訳ないがPCの調子悪いので今日は落ちるようう、お相手ｾｸrあ、間違えたｻﾝｸｽ!!また落ち着いたら別端末で来るかも、一旦ノシ (2016/1/6 22:00:18) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/6 22:00:40) |
| 十四松♀ | > | ((トッティお疲れー！ (2016/1/6 22:00:47) |
| ｶﾗ松 | > | ((持ってきてくれるのか？ならせめて飲んでから寝るとしよう (2016/1/6 22:00:50) |
| 一松. | > | ((今日中には無理だって、() (2016/1/6 22:00:53) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お疲れ様です (2016/1/6 22:00:55) |
| 一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/1/6 22:01:09) |
| チョロ松 | > | ((PCが酷。お疲れ様ー、(ひら (2016/1/6 22:01:28) |
| デビルおそ松 | > | ちょォ!?すっげェ冷たくね!!?ちょっとちょっと……!!っ、い"…!､(同じ顔同じ名前でも反応無し?､寧ろ酷くなった攻撃に困惑していく､ひらりひらりと見えている銃弾は避けるのだが同時に鳴る先程より大きな銃声には気付けなかったらしい､左脇腹を貫くそれに目を丸めては咄嗟にそこを押さえじとりと睨み) >>おそ松さん、 (2016/1/6 22:02:36) |
| デビルおそ松 | > | ((おつかれー。 (2016/1/6 22:02:49) |
| チョロ松 | > | ((あ、じゃあ持ってくよ、無理はしたらダメだけど( (2016/1/6 22:02:54) |
| おそ松* | > | ((おつかれー (2016/1/6 22:03:00) |
| デビルおそ松 | > | ((えっ、シコ松(真顔/言った) (2016/1/6 22:03:09) |
| 十四松♀ | > | んぅ？一松にーさん…(目を細めながら気持ち良さげに撫で受け。そのまま行ってしまった弟を見ればﾊｧとため息を吐いて、またやり直しかぁと心の中で思いながら優しく女性の頰を撫で) (2016/1/6 22:04:00) |
| デビルおそ松 | > | ((何だこのイケメン誰だよクソ認めねェ(/やめ) (2016/1/6 22:04:13) |
| 一松. | > | ((ン゛っ()どちゃしこ…イケメン過ぎ、見せんのこえェ、() 僕カッコイイ絵は描けないからなァ、。 (2016/1/6 22:05:14) |
| ｶﾗ松 | > | ((どちゃしこ松（ﾊﾞｧﾝ (2016/1/6 22:06:11) |
| デビルおそ松 | > | ((どちゃしこ松に茶吹いた。(( (2016/1/6 22:06:44) |
| チョロ松 | > | (ゴールデンルールは弁えている。マフィアならマフィアらしくイタリアンワイン、というのには乗れない早酔い男は。ティーカップ２つ分出来てしまった紅茶をソーサーに乗せ、盆に乗せてはキッチンから人の声のする方へ。ふと見掛けた青い彼の、部屋扉、…彼は缶詰だったのではないだろうか。片手に鉄盆浮かせては手の甲で軽快な音量のノックを)チョロ松ですｩ、仕事の方、終わりそう？>カラ松 ((これはカラ松girlいるわ…(ぬぐぐ) (2016/1/6 22:08:15) |
| 一松. | > | 、…(ふわりと柔らかいその髪を撫でる、その感触が気持ち良いらしく、)>>おそ子、十四子 (2016/1/6 22:10:04) |
| チョロ松 | > | ((やっぱり言おうとしたのそれだよね、知ってた()怒らない怒らない…( ((一松美人) (2016/1/6 22:10:17) |
| おそ松* | > | そー？別に普通だけど…お、あたった当たった(別に同じ顔で同じ名前だろうと、ただそれだけだ、そこで何が変わるというのか。動く的に当てるのは、負傷以来戦闘をしていなかった彼の戦闘心を擽るようで、心底楽しそうにして)>デビル (2016/1/6 22:10:17) |
| 一松. | > | ((めっちゃ絵柄好み…こんな絵柄は変えたい、(白目) (2016/1/6 22:12:38) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((今、絵を見てきた、上手すぎて吐血した(吐血なう) (2016/1/6 22:13:11) |
| 十四松♀ | > | ((絵すっげー！！ (2016/1/6 22:13:30) |
| ｶﾗ松 | > | (殆ど暗記した内容と彼等の分もとを照らし合わせテンポ良く、寧ろ先程より速度を上げて書類を書いてゆく。呼ばれ反応したいも手を休ませる訳には、と耳だけは彼に向け。)あぁ、ﾁｮﾛ松かすまない(流石に手を止めざるを得なかった。扉を開け放ち紅茶の良い香りを部屋の中に招き入れれば、「すまない、助かる」と笑みを浮かべるのだった＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/6 22:14:40) |
| ｶﾗ松 | > | ((あぁ、有難う…！（軽く会釈し (2016/1/6 22:15:15) |
| おそ松* | > | ((おー、絵凄かったっす←遅い (2016/1/6 22:17:46) |
| 黒:おそ松♀ | > | …………(今の感覚は何なのだろう？十四松が優しく頬を撫でられながらそう考えると、今までの行動からみて暗いイメージを持っていた一松をこちらにやって来て自分の頭を撫でたことに驚いたが、なにも言わず受け撫でをする)>十四♀ 一 (2016/1/6 22:18:23) |
| チョロ松 | > | (暫し続いた筆記音に、やはり量が酷であったかと、まぁ彼はやってのけてしまうから押し付けたままにしているが。開かれた扉、対面した相手はひどく集中していたときの表情。邪魔したのだと理解しつつも)程々にね。詰めすぎてぶっ倒れられちゃ困るんだから。(室内へと進める足と共に視線は積まれた紙に行く。それも処理されたもの。…使える兄ですこと。机に紅茶のカップとソーサー下ろしては早々に立ち去るべきか、踵返して)>カラ松 (2016/1/6 22:19:54) |
| ｶﾗ松 | > | ((趣味はデッサンなんだ、此れもｶﾗ松ｶﾞｰﾙとの交流を深める為にも大切な作業だ…（ﾌｯ← (2016/1/6 22:20:05) |
| 十四松♀ | > | んっ…？？？一松にーさん？(撫でられる事に嫌とは思ってはないが少し驚きつつもこの目の前にいる女性をどう堕とそうか…と考え)>おそ♀、一 (2016/1/6 22:24:01) |
| ｶﾗ松 | > | ん、良ければ一緒に飲まないか？一人で飲んでも味気がないからな、あぁ、勿論ﾁｮﾛ松が暇ならで良い、まぁ何だかんだ言って兄を慕ってくれてるからな、無下に断りはしないだろう…？（此方を気にして早々と帰ろうとする彼の手首を掴めば、如何だ？と提案し。少し苛めてみたくなるのが己の悪い性、彼の耳元へ唇寄せれば外部に聞こえぬ様声量を落としつつ、甘く響く色で囁いた。)＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/6 22:25:54) |
| デビルおそ松 | > | ((軽く寝てたマジでおはよう(ハッ) (2016/1/6 22:25:57) |
| おしらせ | > | 黒ﾄﾄﾞ松さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:26:07) |
| 十四松♀ | > | ((こんちゃす！ (2016/1/6 22:26:22) |
| チョロ松 | > | ((ｵﾊﾖｳ)) (2016/1/6 22:26:34) |
| おそ松* | > | ((こんちゃ (2016/1/6 22:26:35) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((こんにちわー (2016/1/6 22:26:39) |
| ｶﾗ松 | > | ((地上に舞い降りた堕天使、か。← (2016/1/6 22:26:47) |
| 一松. | > | 、…(撫でる手を止めればするりと彼女の頭から手を離し、近くに腰掛ければ後はお前でやっといて、と十四松をちらりと見、)>>十四子、おそ子 (2016/1/6 22:26:56) |
| チョロ松 | > | ((ちゃっすー、 (2016/1/6 22:26:57) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | ふふん、ふん...♪(とても機嫌良さそうに森の中を、荒い草を踏みながら進んでいく。黒いｼﾙｸﾊｯﾄにﾋﾟﾝｸのﾘﾎﾞﾝ。どこかの伯爵のような黒いコートを身に纏い、全身黒だが時折ﾋﾟﾝｸを含む正装をした彼は、あのﾏﾌｨｱの六男、松野ﾄﾄﾞ松のﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ...いや、偽物として存在する者だった。彼はいつでもお調子者で計画性は乏しいのだが、そのコートの中何を隠し持っているのかわからないと恐れられたことがあった。勿論、黒の存在で六男とあらば兄が五人いた。その中で聞いた情報、ここに自分達によく似た本物が居るのだと。ここに来たのは彼の独断であったが、今まで殺戮を繰り返した彼は雲の上にいるかのような足取りだった。) みっけ！大きいねぇ...！ (見つけた、と目の前の大きな屋敷を見上げればシルクハットの影にて隠れていた濃いﾋﾟﾝｸ色の瞳が見えた。) さぁて、どこから入ろうかなぁ？ (2016/1/6 22:27:24) |
| 一松. | > | ((おはよう、無理せず寝なさいな… (2016/1/6 22:27:30) |
| 一松. | > | ((ァ、こんばんはァ、 (2016/1/6 22:27:35) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( こんばんはー、 )) (2016/1/6 22:30:19) |
| おそ松* | > | ((寝てたら起こされたヤツ←おそ松揃って寝かけてたという (2016/1/6 22:30:21) |
| チョロ松 | > | (予期せぬ発言に立ち止まっては。お前仕事大丈夫なのか、とでも言いたげな視線遣ろうと振り向けば掴まれた手首に呆然。触れた位置見詰めて一時停止。息含んだ美しくも重厚なその声に息飲みつつ、盆を持たぬ掴まれた側の肘で軽く小突き)断らないよ、尊敬してるから？御一緒しますんで離して貰えますかね(アンタの自業自得だ。仕事が遅れようが知らないからな。盆の上を数ミリ、ソーサーが滑った)>カラ松 (2016/1/6 22:33:41) |
| チョロ松 | > | ((ｵﾊﾖｳ)) (2016/1/6 22:33:52) |
| 一松. | > | ((おはようさん、() (2016/1/6 22:34:34) |
| 十四松♀ | > | ((おはようー！ (2016/1/6 22:37:33) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……………(頭を撫でられるもの何年ぶりだろうと顔は無表情だか、心のながでは嬉しさ半分、悲しさ半分だった。撫でることをやめてしまった一松に少し残念そうだったがこれはこれでいいんだろうとあっさり何事もなく受け入れた)>十四、一 (2016/1/6 22:39:30) |
| ｶﾗ松 | > | ん、そうこなくてはな（(此方に振り向いたのは三男にして俺の自慢の弟。きっと外で一服していたであろうこの独特な硝煙の匂いは嫌いではない。そう胸中密かに思いつつ同じ様に会釈を交わす。)嗚呼、すまない。では暫し貴方のお時間このｶﾗ松めと過ごさせて下さい（片手を後に回し、膝を付けば彼の指先を携え軽めのリップ音を響かせ。長ったらしい余興を済ませれば自室の椅子に腰掛ける。咽を潤したい、そんな時に丁度良いお客さんだ。＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/6 22:41:35) |
| 十四松♀ | > | え！？僕がやっといていいの？(楽しそうに微笑みを浮かべれば堕とすとこまで堕としたい、自分のそばに置きたいと謎の独占欲があるようで)ねーねー！オネーさんってなんで笑わないの？>おそ♀、一 (2016/1/6 22:42:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビルおそ松さんが自動退室しました。 (2016/1/6 22:46:03) |
| 一松. | > | 、ん…(こくりと頷けばもう自分はいなくても良いよな、と静かに部屋から出ていき、)>>おそ子、十四子 (2016/1/6 22:46:04) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、 (2016/1/6 22:46:18) |
| チョロ松 | > | (敬意を形にした動作、それも女性にするような物だろうが、と見詰めては、響く柔い唇の後に取られた手引き戻し、手の甲で触れる程度に相手の頭蓋叩いて)俺はアンタの主人じゃない、カラ松には通常でも僕は柄じゃないんで。さっさと飲んで、洗い物するから(共に過ごす内にも舞台役者のように見えてくる。椅子へかける姿も絵になる彼を少し羨んで、近場の角い固形物ならばなんだって良い、腰掛けて盆を膝に置き、ソーサーからティーカップ持ち上げては一口)>カラ松 (2016/1/6 22:48:28) |
| チョロ松 | > | ((おやすみなさいー、 (2016/1/6 22:48:56) |
| 黒:おそ松♀ | > | なんで……なんでだろうね…(確かに何故笑わないのだろう、心の中では彼女でも分かるくらい笑っているはずなのだか、心の何処かで笑えない自分でもいるのだろうかという結論を考えた。)>十四♀ (2016/1/6 22:50:03) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お休み (2016/1/6 22:50:17) |
| 一松. | > | ((ささ、十おそでもおそ十でも良いから百合百合してて下さい、。(ぐふ、() (2016/1/6 22:50:29) |
| 十四松♀ | > | ((おやすみー (2016/1/6 22:50:41) |
| 十四松♀ | > | ((一松にーさん！？ (2016/1/6 22:50:52) |
| 十四松♀ | > | あーい！(部屋を出て行く兄に手を振れば向き直り首を傾げながら)なんで？そんなに寂しい？1人は寂しいよね…(再び相手を言葉で深く深く抉るように麻薬に浸すように言葉をかけて)>おそ♀ (2016/1/6 22:53:44) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (ｻﾞｯｻﾞｯ、と屋敷を軽く一周してみた。窓は沢山ある。何処から入るかが重要だったし、なるべく潜伏できるように使っていない部屋から入りたい。いっそ屋根裏からでもいいのだが汚れたくない。様々な考えを思考し、一階にあった倉庫として使っていそうな部屋から入ることにした。) さぁて開けるか...ってあれ？何コレ開いてるじゃん。鍵壊れてる！ｸｽｸｽｯ (好都合だ、と思わず笑ってしまえばｶﾞﾗﾘｯと上へ開ければいとも簡単に屋敷に侵入した。簡単だ、流石僕らと同じ六つ子。マフィアというレッテルの裏、阿呆なところもある。)さって...埃臭いから早くこの部屋出るかぁ。 (どうせ容姿が同じならば一瞬でﾊﾞﾚることなどないだろう。その部屋から出れば、一階の廊下に出た。)...意外と綺麗。この静けさだと掃除する人とかも居ないっぽいし...ムカつく。(うぐっ、と唸りつつ誰か居るのか影に隠れつつ探索をすることにした。/そろる) (2016/1/6 22:53:49) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( わー お休みー )) (2016/1/6 22:53:54) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( 駄目...ｿﾛﾙが多すぎた... )) (2016/1/6 22:54:10) |
| ｶﾗ松 | > | そうか其れはすまないな、つい、癖だ。(何故か己と彼の距離は微妙な侭、会話する様にもどかしさの様な何かを感じ、其れを消し去ろうと此方もカップに口をつけ飲み進んでいく次第で。）ﾌﾌｯ…そう急かすな（やれやれといった擬音が似合う程の苦笑を浮かべた。一転、彼がこの時間迄残っているというのは珍しいのではないか。この様な他愛もない会話を彼は楽しんでくれるだろうか、等と思ってしまい勿論共感出来るものであり多少の休憩も必要だと感じられ、相槌を打ちながら言の葉を一つひとつ拾ってゆく。あぁ、やはり楽しいななんて、今の時間を満喫し）＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/6 22:58:17) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:58:58) |
| 十四松♀ | > | ((おかえりトッティ〜 (2016/1/6 22:59:45) |
| ｶﾗ松 | > | ((すみません、そろそろ眠気が…(白目、)寝落ちてしまいそうなので、〆もせず申し訳ないのですが落下します。夜遅く迄御相手有難う御座いました。又お会い出来たらお願い致します (2016/1/6 23:00:20) |
| トド松 | > | ((あッ、ロム専してたら押してまった… 少しだけ只今、 (2016/1/6 23:00:46) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松さんが退室しました。 (2016/1/6 23:01:07) |
| 十四松♀ | > | ((おやすみー！ (2016/1/6 23:01:28) |
| トド松 | > | ((お疲れェノシ (2016/1/6 23:01:31) |
| トド松 | > | ((この黒トッティはまさか…、 (2016/1/6 23:02:45) |
| 一松. | > | ((おかえりなさい、おやすみなさい、。 (2016/1/6 23:02:51) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( ｶﾗﾆｷとか言われてる奴/ )) (2016/1/6 23:03:27) |
| 黒:おそ松♀ | > | あぁ…確かに寂しいな…(突然何を言うかと思えば、自分が今独りで寂しいかと言う質問だった。今更寂しいと言う感情に彼女にはもう慣れていた、ましてや寂しい感情を埋めてほしいと言うわがままにも等しい言葉を言い訳たと自分を押さえ)>十四♀ (2016/1/6 23:03:34) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( はーい お休み )) (2016/1/6 23:03:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/1/6 23:03:51) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((おやすみなさい (2016/1/6 23:03:55) |
| トド松 | > | ((ドンピシャァ、 (2016/1/6 23:04:42) |
| 一松. | > | ((おやすみなさい、。 (2016/1/6 23:06:20) |
| トド松 | > | ((おやすみぃよい夢を (2016/1/6 23:06:38) |
| 十四松♀ | > | そっか、そっか！寂しいね。いっぱいわがまま言っていいよ？今は僕しかいない、にーさん達もいないから、ね？(ゆっくり抱きしめて背中をさすり) (2016/1/6 23:07:43) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( いや- 新鮮/ )) (2016/1/6 23:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/1/6 23:09:07) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:09:12) |
| トド松 | > | ((トッティ率低いから表裏絡みティしたいけど寝落ちる可能性が((うぐ (2016/1/6 23:09:26) |
| 十四松♀ | > | ((おかえり！チョロ兄さん！ (2016/1/6 23:09:31) |
| トド松 | > | ((おかえりィ、我らがカラニキが来たよぅぅ/ (2016/1/6 23:10:05) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……………(背中をさする十四松に彼女は自分は赤ちゃんかと内心つっこんだか、十四松の暖かさに少し心が綻び始める。相手には見せないがありがとうと呟いて)>十四♀ (2016/1/6 23:11:07) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お帰りです (2016/1/6 23:11:26) |
| チョロ松 | > | 切実に言う、その癖は直した方がいい。(細めた冷たいような視線を眼鏡一枚越しに。あの挨拶では上流は良しとして、現代社会に溶け込めない。…まぁ、マフィアの我々ではその必要は無いのかもしれないが。これ程の距離さえ心地良い。付かず離れず、表情の細部まで見えてしまいはしないこの距離は。)ゆっくり飲んで大変なのはお前だろうがっ、仕事の山、！手伝わないからね、(声大に張り上げたい所だが、緩んでしまった気は回らない。だがこの茶の楽しみ方は、悪くない。いつかアフタヌーンティーに誘ってもてなそうとふと内心に。途端、聞こえだした寝息に呆然と見やって。)は？ちょ、嘘だよね、カラ松？！(…あ、寝オチた。…えーと、これは。この仕事の山は。…段々階に請け負って、相手の飲み残しも尽くしては、他人の部屋に籠る夜が始まった)((っぶない寝かけた(お疲れ様でした、お相手ありがとうございましたー！ / 我等がカラニキ…いい響き(おやゆび) / 僕も今日は消えてみる、なんせ無理はしない主義なんで(何)お休む( いつかじゅーしまつがーると絡みたい、と残して( (2016/1/6 23:12:15) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/1/6 23:12:35) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( 最近疲れてる人多いんだね、ﾁｮﾛ松もお疲れ様/ )) (2016/1/6 23:13:08) |
| 十四松♀ | > | ((おやすみチョロ兄さん！次こそっ… (2016/1/6 23:13:34) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お休みなさい、チョロ松s♪ (2016/1/6 23:14:38) |
| トド松 | > | ((カラニキ素敵(こゆび合わせてテレフォン）おやすみ兄さん良い夢を (2016/1/6 23:15:51) |
| 十四松♀ | > | …！！(聞こえたお礼に緩い笑みを浮かべて優しく背中をさすり、はやくこの人の笑顔が見たい、なんてらしくないことを思ってしまい) (2016/1/6 23:15:52) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( 有難う、照れる...ところでそのﾃﾚﾌｫﾝとは/← )) (2016/1/6 23:16:43) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………(優しく背中を擦る十四松に、何で自分にこんなに優しくするのだろうと少し疑問を感じているが、半分任してもいいのかもしれないと心で迷いが生まれる) (2016/1/6 23:19:46) |
| トド松 | > | ((説明しよう/ チョロマティのおやゆびとトドマティのこゆび、合わせて 某CMのテンテレレン♪ テレフォン。 という、 突然生まれたネタである のです、照れてる可愛い… (2016/1/6 23:21:08) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( ほ、ほほう...成る程...！ 可愛くない.../ )) (2016/1/6 23:22:23) |
| 十四松♀ | > | はやく…僕に堕ちてしまえばいいのに…楽になってしまえば(小さく本当に小さく呟けば疑問を取り除くように頭を撫でて) (2016/1/6 23:22:52) |
| トド松 | > | ((ちなみに1月4日2時ごろのlog参照(探す/な ((ふふ♡ (2016/1/6 23:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/6 23:26:48) |
| トド松 | > | ((んゃ、お疲れェ 僕も…仕事、寝なくては…((よた (2016/1/6 23:27:52) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………墜ちる……何処へ？(呪文のように呟く十四松に、迷っていた疑問が1ピース1ピースずつ取り除けばそんなことを呟き) (2016/1/6 23:27:54) |
| 十四松♀ | > | なーんでもなーい！(にぱっと笑って首を横に振り、相手から離れて) (2016/1/6 23:29:51) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( ふむ... ぁ 早く寝た方がいいよ 明日頑張れー )) (2016/1/6 23:31:54) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……？(相手の行動がよくわからない、何をしているのか疑問が一つ増える) (2016/1/6 23:32:54) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((まだ、眠くないので大丈夫ですよ>トド松 (2016/1/6 23:33:34) |
| トド松 | > | (( うむ、ありがとう、頑張れる((ぱぁぁ ではおやすむな。皆の衆、さらだばー、良い夢を (2016/1/6 23:33:37) |
| おしらせ | > | カラ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:33:48) |
| カラ松♀ | > | ((こんばんは (2016/1/6 23:34:38) |
| 十四松♀ | > | ((カラマツガール！ (2016/1/6 23:34:43) |
| カラ松♀ | > | ((カラ松girlだ。( (2016/1/6 23:35:01) |
| トド松 | > | ((あッ おにゃのこ。つかいま楽園（パラダイス） 後ろ髪引かれながらおやすみ、 (2016/1/6 23:35:21) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/6 23:35:27) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:36:03) |
| 十四松♀ | > | 疑問を持たなくていいから…(離れれば相手を見て微笑み近くにある椅子に座り見つめて) (2016/1/6 23:36:06) |
| 十四松♀ | > | ((トッティィィィィィ！ (2016/1/6 23:36:19) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((こんー！ (2016/1/6 23:36:37) |
| トド松 | > | ((さらだばーってなんだ さらばだ、くそっ ああぁ、十四松兄さん、すきぃ、おやすみノシ (2016/1/6 23:36:53) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/6 23:36:57) |
| カラ松♀ | > | ((のしです (2016/1/6 23:37:18) |
| カラ松♀ | > | ((僕のカラ松ちゃんイタくないけど許してね(笑) (2016/1/6 23:37:40) |
| 黒:おそ松♀ | > | そうか……(謎の行動に疑問を感じるが、相手の言う通りに疑問を消した。) (2016/1/6 23:38:04) |
| おしらせ | > | おそ松*さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:38:26) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( 意図的かと思ったら普通にmsだったんだ... ぁっ、お休み )) (2016/1/6 23:38:44) |
| カラ松♀ | > | ((あ、姉さんだ、こん！ (2016/1/6 23:39:33) |
| おそ松* | > | ((寝てた…こん (2016/1/6 23:39:53) |
| 十四松♀ | > | うん！あ！帰るったってもう暗いしここにいなよ！(ハッと思い出したようにそういうことを言い出して見つめ) (2016/1/6 23:41:13) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( ぁ、お帰り～ )) (2016/1/6 23:41:20) |
| カラ松♀ | > | ((誰か絡もうず() (2016/1/6 23:41:58) |
| 黒:おそ松♀ | > | いいのか？……(ここにいる全員に言うか？と心配して (2016/1/6 23:42:54) |
| 十四松♀ | > | 誰にも言わないし、もしばれたとしても僕が守ってあげるから、ね？(頭を撫でながら部屋を見渡して) (2016/1/6 23:44:59) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:46:09) |
| 一松. | > | ((おはよう、。(むす、() (2016/1/6 23:46:29) |
| 十四松♀ | > | ((おはよーw (2016/1/6 23:46:38) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( ぁ、おはよう )) (2016/1/6 23:46:41) |
| 十四松♀ | > | ((おお、誤字タブリュー！ (2016/1/6 23:46:54) |
| カラ松♀ | > | ((おはよーござーます (2016/1/6 23:47:01) |
| 黒:おそ松♀ | > | なんか……色々とすまんな(撫で受けには慣れていたのだか、色々と優しくしてくれる十四松に意識的に少し笑う) (2016/1/6 23:48:22) |
| カラ松♀ | > | ((置いとくんで適当に絡んでください() (2016/1/6 23:49:40) |
| 一松. | > | ((気持ちよく寝てたら起こされて無茶苦茶気分悪い、() (2016/1/6 23:49:45) |
| カラ松♀ | > | …はぁ……(仕事を終えれば、自室自室に向かおうと、廊下を歩いていて。不意にこの前の自分似の男性のことを思い出して、溜め息を吐く) (2016/1/6 23:51:40) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((おはよう、ドンマイです (2016/1/6 23:51:50) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( 屋敷に忍び込んだ阿呆偽物六男だからｿﾛﾙあったら絡みに行くよ/ )) (2016/1/6 23:52:50) |
| 一松. | > | ((ァー適当にロル回しとく、…んで黙る、。 (2016/1/6 23:54:14) |
| 十四松♀ | > | ううん、気にしないで！あ！そうそう…この部屋鍵閉めとくけど僕以外が来ても開けないでね？もしかしたら殺されちゃうからね(物騒なことを言いながら絶対ダメだと相手に厳しくいい) (2016/1/6 23:54:32) |
| カラ松♀ | > | ((姉さん寝たかな() (2016/1/6 23:57:23) |
| 黒:おそ松♀ | > | ？………あぁ…わかった(先程居た、一松も駄目なのかとはてなを浮かべ、しつこく言う十四松に返事を返し (2016/1/6 23:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松*さんが自動退室しました。 (2016/1/6 23:59:57) |
| カラ松♀ | > | ((姉さんのし (2016/1/7 00:00:16) |
| 一松. | > | ((お疲れ様、。 (2016/1/7 00:02:03) |
| 十四松♀ | > | 本当？よかった！えーっと(そういえば名前を聞いていないと困ったように笑みを浮かべて) (2016/1/7 00:02:14) |
| 十四松♀ | > | ((おつかれさま〜！ (2016/1/7 00:02:23) |
| 一松. | > | 、…(彼女等を部屋に残して屋敷内を適当に歩く、。もう寝室に行き眠ってしまっても良いのだが何故だか眠気が無く、目が冴えてしまっている。幸い、明日は仕事の予定も無いためたまには良いだろう。)、ァー…(何て言っても、身体にはい些か疲労感が残っている、それを取り払うようにぐいっと大きな欠伸と共に伸びを一つ。あー、だるい。/後は黙る…ときたま出て何か言うかも、()) (2016/1/7 00:02:33) |
| 一松. | > | ((絡んでくれると嬉しいなァ、。() (2016/1/7 00:02:56) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………？(突然、悩み出した十四松にどうしたのかと自分も考え始め。そう言えば名前をなのっていないことに気付き、おそ松だと自分の名前を名乗る (2016/1/7 00:05:44) |
| カラ松♀ | > | ……！(自室に向かおうと歩いていると向こう側にまたもや、この前出会った男性似の人がいることに気づいて<一松さん (2016/1/7 00:07:35) |
| 十四松♀ | > | おそ松？んーっと、おそ松ねーさん！(兄と同じ名前にうまくいじりようがなくとりあえず兄なら姉と思ったらしく捻りのないあだ名をつけて飛びつき) (2016/1/7 00:11:57) |
| 一松. | > | 、…(なァんか視線感じるンですけどォ。この屋敷おかしくね？どんだけ変なのが入ってくんの引っ越そうよお兄ちゃん。面倒だなあ絡まれない限り此方から仕掛けることは無いか、多分何か悪さしたら他の兄弟が片付けてくれるし。でも一応ナイフに手をかけておく、)>>カラ子 (2016/1/7 00:14:17) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………おう！宜しく…(ねーさんと言われたのも久しぶり、記憶が一つ蘇り心がｽﾞｷｯと針が本当に刺さったのではないかと言うくらいの痛みが走るが、それを隠すように少し笑い、誤魔化す (2016/1/7 00:15:12) |
| カラ松♀ | > | ……おそ松さん？(この前出会った自分にも似ているが、おそ松、という人にも似ていて、そうためしに聞いてみて)>一松 (2016/1/7 00:15:55) |
| 十四松♀ | > | うん！痛みはごまかさなくていいから、辛いときとか泣きたい時はいっぱい泣いていいよ！(笑ってる相手に首を横に振りながら大丈夫だと言って近寄り再び抱きしめて (2016/1/7 00:21:27) |
| 一松. | > | 、ンだよ…(うっわ話しかけて来たよ。見ないようにしてたのに振り返ったらクソ松によく似てるし、って言うか何なの今日よく兄弟に似た女に絡まれるよね今更モテ期か嬉しくねー。っていうかおそ松さんって僕違うから、面倒だけど一応自己紹介、)…違う、僕四男一松、。おそ松は長男だから。>>カラ子 (2016/1/7 00:23:08) |
| カラ松♀ | > | 、……(相手が不機嫌そうなのを見て、少し嫌な顔をして、名前を聞けば、兄弟だなぁ、なんて思ってこちらも自己紹介を)…私は松野カラ松です。(と、礼儀正しく言えば会釈して<一松 (2016/1/7 00:26:28) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………(心配しないで、大丈夫だからと声を掛ける十四松(♀)に、生きていた頃の自分の知っている十四松を掛け合わせたことで寂しさが一気に上がり、抱きしめている十四松(♀)に声を殺してはいるが、相手の胸を借り泣き出す (2016/1/7 00:28:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒ﾄﾄﾞ松さんが自動退室しました。 (2016/1/7 00:31:21) |
| カラ松♀ | > | ((ノシ (2016/1/7 00:31:50) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お疲れです (2016/1/7 00:32:04) |
| 一松. | > | ((お疲れ様ー、 (2016/1/7 00:32:34) |
| 十四松♀ | > | ねーさんの思う十四松でいたいけど、きっとすぐ男になっちゃう、まあ今は女の子だからねーさんの妹としてみてていーよ(泣いてるのに気がつけば優しくあやすように撫でて (2016/1/7 00:32:39) |
| 十四松♀ | > | ((おつかれさまー！ (2016/1/7 00:32:47) |
| 一松. | > | あーはいはい、そうですか。(もうなんか驚かなくなっちゃったよ、なんていうか、慣れ、？というか。だって今日何人も兄弟と同じ容姿をしたヤツとか女に会ったんだぜ、嫌でも慣れるって。)>>カラ子 (2016/1/7 00:33:56) |
| カラ松♀ | > | …(一松さん不機嫌ですか、なんて聞けるはずもなく、どうしようかと迷ってしまい)>一松 (2016/1/7 00:36:47) |
| 黒:おそ松♀ | > | っ…っ…ごめんね…十四松…ありがとう…十四松ぅ(死んだ妹の名前を呼び、次に目の前にいる今の十四松にお礼をいい泣き続ける (2016/1/7 00:37:06) |
| 十四松♀ | > | うん、大丈夫だよ、ねーさん…大丈夫(あやすよう彼女の思う妹のように自分なりに振る舞い微笑みながら軽く指で涙を掬い取り) (2016/1/7 00:40:40) |
| 黒:おそ松♀ | > | ん……っ//(自分の知っている十四松ではないことはわかっているのに泣くなんて情けないなと内心 (2016/1/7 00:45:32) |
| 一松. | > | 、…(け、明らかに機嫌悪そうにして。話しかけたら殺すぞ、とでも言いたげに睨みつけ) (2016/1/7 00:47:40) |
| 十四松♀ | > | 泣きたい時はいっぱい泣いていいんだよ、我慢しなくていい(先ほどより強く抱きしめ安心させるように自分の鼓動、体温を感じるように押し付け (2016/1/7 00:49:53) |
| カラ松♀ | > | ……(そんな目で見られれば、ヤバいな、と思い、失礼しました、とどこかに行こうとして>一松 (2016/1/7 00:50:37) |
| 黒:おそ松♀ | > | うん…ありがとう…(十四松の暖かさに笑顔になり、この十四松なら受け入れてもいいかなと、ギュッと抱きしめる (2016/1/7 00:53:33) |
| 十四松♀ | > | ！！えへへ、どういたしまして(抱きしめ返されると嬉しそうにえへへっと笑いながら離さないとでも言うように抱きついたままで (2016/1/7 00:54:50) |
| 一松. | > | 、…(はいはい、早く何処かへ行ってくれ、と引き止める気は無さそうで) (2016/1/7 00:54:57) |
| カラ松♀ | > | (たたっ、と廊下を駆けて、自分の部屋に入れば、似ている人は何人いるのだろうか、と思い)((お相手感謝です！落ちです (2016/1/7 00:57:09) |
| おしらせ | > | カラ松♀さんが退室しました。 (2016/1/7 00:57:13) |
| 一松. | > | ((お疲れ様です (2016/1/7 00:58:19) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………(抱き締めたままの状態だが、疲れなどもあるが安心したのか少しうとうとし始める (2016/1/7 00:59:00) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お疲れ様 (2016/1/7 00:59:14) |
| 十四松♀ | > | ((おつかれさまー (2016/1/7 00:59:18) |
| 十四松♀ | > | 眠い…のかな？(眠気を誘うように背中を軽くトントンと叩き) (2016/1/7 01:00:18) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………(起きようとするのだが眠気が強く前に出てきたので、眠りにつく (2016/1/7 01:09:32) |
| 十四松♀ | > | おやすみ…ねーさん(もしもの時のためと眠りについた相手をベッドに寝かせれば部屋の鍵を閉め) (2016/1/7 01:14:22) |
| 黒:おそ松♀ | > | …………(いつも見る夢は、兄弟が殺される、その兄弟に何故、守ってくれなかったなどの悪夢をみる、しかし今日の出来事と関係があるのかその悪夢を見ず、幸せそうに寝ている) (2016/1/7 01:17:28) |
| おしらせ | > | 黒ﾄﾄﾞ松さんが入室しました♪ (2016/1/7 01:18:49) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( あはは、戻ってきちゃった...。 )) (2016/1/7 01:19:09) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((あれ？お帰りです (2016/1/7 01:19:25) |
| 黒ﾄﾄﾞ松 | > | (( 眠ったわけじゃないんだ、ちょっと作業がね )) (2016/1/7 01:19:46) |
| 十四松♀ | > | 僕が守ってあげる、そばにいてあげるからね(ここまで彼女におせっかいを焼いてしまうのはきっとどこかで自分を重ねているためであることをうすうす感じながらも考えるのをやめて眠っている横に潜りこんで毛布をかけ抱きしめながら自分も深い眠りに落ちて (2016/1/7 01:21:25) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お疲れ様です (2016/1/7 01:21:34) |
| 十四松♀ | > | ((おかえりー！と同時に眠いから落ちるね！ (2016/1/7 01:21:40) |
| 十四松♀ | > | ((お相手感謝！ (2016/1/7 01:21:59) |
| おしらせ | > | 十四松♀さんが退室しました。 (2016/1/7 01:22:03) |
2016年01月06日 12時44分 ～ 2016年01月07日 01時22分 の過去ログ
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