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「【BL】夜鳴き鳥」の過去ログ

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2015年12月30日 22時15分 ~ 2016年01月07日 02時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

唳夜こういう時に伊織くんいたら、遠まわしに馬鹿にしてきそうだなあ。(最近数日顔を見ていない気のする相手のことを思い出しながら特有の声で映像の説明をしてくる俗に言う天の声に耳を傾けつつ、流れていく逃げ場のない視点からの映像にクッションを上げた脚と口の間に挟みその隙間から覗くようにして見ていて)...ぅわ、こわ。   (2015/12/30 22:15:55)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2015/12/30 22:17:05)

伊織… 今晩は。寂しかった?( 久々に訪れる部屋。最近いろいろ忙しくて訪れる暇がなかったと言い訳したいが、どうせ聞いてくれないだろうとその言葉は胸の奥へとしまっておく。) て、相変わらずですね。( 幾日経っても変わらない相手の様子をドア越しに見ると、目を細めて。)   (2015/12/30 22:20:30)

唳夜うあっ!?(背後から突然降ってきたようにかけられた声に肩を跳ねさせ振り返った勢いでソファーから転倒してしまい、打ち付けた腰を擦っていると真後ろのテレビからの叫び声に無言で身体を震わせて涙目になると、声の聞こえた方向によたよたと走って行き相手を確認する前に抱きついて)わけ、わかんね...、タイミング...。(ビクビクと怯えた仕草で顔を埋めながら抱き締める手に力を込めて)   (2015/12/30 22:25:03)

伊織わー、どうしたんですか。まさか図星 ?( 急に抱きとめられたかと思うと、冗談のつもりで言った言葉が本当らしく自分でも察しの良さに自画自賛してしまう。) … すみません。少し野暮用が重なって、( 抱きつく相手の背へと腕を回すと、もう片方の手で頭を撫で。)   (2015/12/30 22:28:40)

唳夜ちがう、ばか。恐怖映像の話。(なぜか自分の考えていることとまったく違うことを言い出した相手に涙目のまま眉を潜め、未だに流れ続けているテレビを指差して。...とは言ったものの相手がいなかったことで寂しかったのは間違いではなく、すこし嬉しそうに頭に置かれた手に目を細めさせ)...というか、おかえり。伊織くん。   (2015/12/30 22:33:32)

伊織なんだ、つまらないですね。( 何故ホラーに強いわけでも無いのに見ているのか、と少々の疑問が頭の中を過るが今はそれ何処らではないと無理矢理頭を切り替える。) はいはい、ただいま。( と、言うと『言い慣れないですね。』なんて真顔で言えば、遠慮なしに部屋の中へと入って行く。)   (2015/12/30 22:36:26)

唳夜つまらないって、(そんなに思っていてほしかったのだろうか、と首を傾げつつもただいまと返してくれたことに心が温まるような気がして。相手についてリビングに戻ると再びソファーに先程同じ体制ですわり、隣を叩くと無言で座るようにと支持し)俺さあ、誰かがいてくれると平気なんだよな。ホラー。(むしろ好きだもん、と言いながらいつの間にしていたのか一時停止させた画面を元に戻し、どこか満足気な顔で鑑賞し、合間に濡れたままの髪を軽く拭いて)   (2015/12/30 22:43:52)

伊織はは、冗談ですって。( 首を傾けた相手に、どこか懐かしさを覚えると指示された通りにソファの隣へと陣取る。) … いや、それ絶対後々怖くなってねれない小学生ですよね。( 半ば、どころか完全に馬鹿にした様な乾いた笑いを漏らすと、上着を脱ぎ背もたれのところへと掛けて。テレビ画面からする悲鳴に耳を傾けながら、疲れた身体を癒すよにソファに身を沈めて。)   (2015/12/30 22:49:28)

唳夜...想像した通りの返しありがとう。(皮肉っぽくそうは言ったものの相手との和やかな会話がまた出来ていることに嬉しさを覚え、顔には出さないものな楽しんでいて。しばらくの間続く番組を観ているともうすぐ11時だということに気づき、んん、と上に腕を伸ばして)...はぁ、俺ももう三十路かね。(と意味深な発言をこぼし)   (2015/12/30 22:54:56)

伊織いえいえ、( この様なやり取りをしたのはいつぶりだろう、と思うと何故か口元が緩む。もうそんなにここに通ってそんな時間が流れたのかと思い返すと、嫌でも感傷的になる。) … ん、はぁ。( 時計を見て何やら意味深な言葉。回りくどい発言はこの人独特だな、と口を開き。) 三十路の誕生日御目出度う御座います。( と、皮肉なのか、心からの言葉なのかわらかぬ言葉を発しを)   (2015/12/30 23:00:29)

唳夜んあ、...それはどーも。(特に思うこともないのか素直に礼を述べると看板の表記変えなきゃな、と肩を竦め。もうすぐで終わりそうな番組を欠伸混じりに眺めていれば、そう言えば穂漠くんはこれぐらいに来たんだったか、とふと考えて)   (2015/12/30 23:03:58)

伊織あ、そうそう。行っておかなきゃいけないことがあるんですよ。( 急に何かを思い出したかの様に口を開くと、次の言葉へと繋いだ。) … 謝らなきゃいけないことがあるんです。( 眉を下げ、まず良いことではないだろう言葉を口に出し。) 来年からの1年、転勤することになってね。ここに住めないことになったんだ。( そこまで言うと、申し訳なさそうにもう一度すみません。と言い。)   (2015/12/30 23:08:29)

唳夜(突如として雰囲気の変わった相手に首を傾げながらも、次の言葉で納得がいき。ここであまり落ち込んでしまっては、と思ってはいるものの実行することは難しく、そっか...。と一言数段落ちたトーンで呟いて)伊織くんが気にしてどうすんの。俺が全部けしかけた事なんだからさ...、って、あれ、おかしい、なあ...。(無理に明るい声色で喋ろうとすればするほど虚しさと悲しさは込み上げてくるもので、ふいに目尻に熱い何かが溜まっていくのを感じると顔を体ごとそらして見せないようにして)   (2015/12/30 23:13:27)

伊織けしかける… ?ん、成る程。( 声のトーンがいつもと違う。それくらいは気付く。そうだったのか、と内心腑に落ちることがあったのか。何時もの冷静な表情からは何を考えているのか読み取れそうにもない。) … 何、また冗談ですか? 俺に泣き落としは聞きませんよ、?( 目元が少し赤くなったかと思うと、相手の目頭には涙。きっと、何時もの冗談、そう信じたかった。) 大丈夫ですよ、俺の代わりは沢山いますから。( そう言うと、目を細めて微笑む、まではいかないものの笑顔を見せて。)   (2015/12/30 23:20:20)

唳夜あ、うんうん、知ってる知ってる...、よ...。ッふ、ぅ...、(相手に背を向けたまま、曖昧に返事をした途端に溜め込んでいたものが外へと溢れでてしまい、顔を覆っていた手の隙間から透明の熱い液体が伝っていき。心の中ではあんなに楽しみにしていた事柄の幻想が崩れていき、その度に嗚咽に似た声をあげて)...ごめ、ほんと、すぐおさまるから...っ。気持ち悪いよな、ほんと、ごめ...っ   (2015/12/30 23:26:01)

伊織あはは、三十路の癖に。( 泣く相手の姿を見れば心が痛まない訳がない訳で。申し訳なさが腹の奥から湧き上がってくる。そして、慰める様に頭を撫でるとため息を小さくついて。) … 何でないてるんですかもう。ほら、( 泣き止まないならこうするしかない、と自分の胸へと相手の身体を抱き寄せて。)   (2015/12/30 23:28:59)

唳夜うるさいよ...。...顔、見んなよな(ふいに抱き寄せられてしまえば顔を押し付け、ボロボロとなみだを流しながら肩を震わせて。とまれ、とまれと願うもののそう簡単に叶うものではなく、ようやく薄れてきたと感じられてもこのまま相手が消えてしまいそうな気がしてならず強く抱き締めたままで)   (2015/12/30 23:34:38)

伊織残念、写メでも撮って転勤先でも見ようと思ったんですけど。( 自分が抱き寄せたのにもかかわらず、逆に抱きしめられてしまい相手の気持ちが読めない。と頭を悩ませる。) … こんな顔も見れなくなるんですね。残念、( 肩越しであるが、寂しそうな表情のまま弱々しく微笑んで見せる。勿論相手からは自分の顔は見えないのだが。)   (2015/12/30 23:39:59)

唳夜...伊織くん、ここ、もうこれねえの。俺と、話してくれねえの...。(絞りだすようにして出した声で紡いだ言葉は悲愴的   (2015/12/30 23:44:44)

唳夜もので自分らしくないと思いながらも、表情はそんな事よりも大事なことがあるように、悲しげに歪んでいて)...もう、あえねえの。   (2015/12/30 23:45:53)

伊織そうですね、結構長い期間ですし。… 来れないこともないですけれど、( 考えてみれば1年とは結構長い時間である。その間会えないとなると相手の気持ちも重々承知の上だ。しかし、決められた事を変えることは到底できることもない。) 唳夜さんが待ってくれていたら、来るかもしれませんね。( 彼も同じ様に悲しいはずだが、相手が泣いている今、自分も泣くに泣けず。平静を装って)   (2015/12/30 23:50:06)

唳夜...そ、か。仕方ないよな、転勤だもんな...。(わがままは言っていられないことを理解したのかぐい、と相手の肩を押しては目を服の袖で擦り、まだ赤みの残った瞳で目の前を捉えると無邪気に笑って見せ)ま、いいんじゃねーの。俺みたいなやつと離れられてさ!(立ち上がりまた伸びをしながら顔を見ずに言うと、その顔はひきった笑いを浮かべており、言いたくもないことを口走ったことに自己嫌悪を覚えて)   (2015/12/30 23:57:42)

伊織… はは、( 分かってくれたのか、抱き締めていた腕を離し急に立ち上がる彼を見れば、違和感を感じる。嫌でも、無理をしてるな。とわかる。) … ですね。お酒で酔って二日酔いしてしまいますし、禁煙してくれませんし、食生活悪いですし。散々ですよね。( 懐かしい過去の日々を思い出しながら、次々へと相手の駄目出しを言ってゆく。) でも、俺は唳夜さんのこと嫌いじゃありませんでしたよ。初めて、あげた人ですしね。( なんて、冗談交じりに言えば。はは、と笑い声を漏らして。)   (2015/12/31 00:04:42)

唳夜(するすると零してくる悪意のない文句に耳を傾けるも、最後の一言で何かが切れたような感覚を覚えて。それを口に出してしまえば確実性に相手から距離を置かれるか、離れられなくなるかのどちらかで。言葉に現すことはせず、無言で振り返ると泣き腫らした顔の表情を解き苦笑を見せ)...ありがと、俺   (2015/12/31 00:10:12)

唳夜俺は...。...俺も、嫌いじゃなかったかな。   (2015/12/31 00:10:42)

伊織良かった。… 嫌い、なんて言われたらどうしようかと思いましたよ。( 相手の言葉に、安堵したのかそれとも決心がついたのか分からないが、ポーカーフェイスにも人間味が出てきて。)でも、まぁその方が出て行きやすいですけれど。( 後味が良い様な悪い様な、でもまだマシだと自分へと言い聞かせ。)   (2015/12/31 00:16:58)

唳夜言うわけ無いじゃん。あそこまでしといてさあ(へら、といつものように笑いかけると、この笑顔を相手に向けるのも最後になりそうだな、とどこかで理解していて。言いたいことが言えないのは昔から、とわかってはいたが、今は言うべきではないのか、と微かな疑問が頭を過り、俯いてしまって)   (2015/12/31 00:21:11)

伊織 … ん、ですね。( 目の前でへらり、と笑う相手にいつもの彼だと、少し胸のつかえが取れた様に安心した笑みを浮かべる。しかし、それもそこまで相手が下を向いた瞬間、その考えは何処えやら。自分が不快な事を言ってしまったのではないか、何か気に触る事を言ったのではないか。それともお酒を飲んだのではないか、と心配になり相手の顔を覗き見て。)   (2015/12/31 00:29:11)

唳夜っ...。あの、さ、伊織くん...。(覗き込まれてしまった顔に僅かに身を引くも、言ってしまった方が。と決心して上記のように切り出し、相手の顔をしっかりと見据え)お、俺...、伊織くんのこと、...好きかもしんない...。   (2015/12/31 00:32:47)

伊織…… 。( 目が合った途端、自分の動きが停止したことが嫌でも分かった。瞬きすることすら忘れるくらい驚いている。まず気になったのは、〝好き〟の持つ意味。) … え、と。それって、どういう意味で好きってことですか。友達 ?それとも…別の?( 好き、という言葉は前にも言われた気がする。その時の好きは、軽いもので、今聞いた声色からはそうは感じられなくて。)   (2015/12/31 00:37:48)

唳夜いや、えと、その...。(いつもは察しの良い彼のことだから伝わるものかと思っていたが、なぜかこういう時には鈍くなるようで。顔を真っ赤に染めて目を逸らしつつ、なんて言えばいいのだろうかと脳内で言葉を選んでいる内にどうしていいかわからず、バツの悪そうな顔で髪の隙間からから覗く耳までも赤くしながら静止してしまい)   (2015/12/31 00:42:12)

伊織… 、( 相手の様子を見れば、先程までの疑問は解消され。何かこそばゆい様なそんな気持ちになり。しかし、当の彼からはハッキリとした言葉を聞いていない。仕方ない、と思った彼は相手の手をとって。) … 付き合いたい、って。恋人になりたいって意味何ですか ?( 相手が言わないなら此方が言うしかないと、重い口を開いて。)   (2015/12/31 00:48:24)

唳夜(先に相手から代案のような形で問われ、その言葉にボフ、と顔を赤くさせるも、落ち着け。と心の中で唱えては一度目を瞑り、再度開くと口を開き)うん...、俺と、付き合ってもらえませんか...?(恥じらうようにほんのりと赤く染まった頬はいつものように緩んではおらず、自分より大きな体躯の相手を見据えて言って)   (2015/12/31 00:54:15)

伊織… はは、( 自分のペースを完全に乱されているであろう彼を見ると、懐かしさとともに遊び人の癖に初々しいな、何て思う。いけないいけない、顔に出ていないかと手で口元を覆うと、数秒考えて。) … 、( 少し腰をかがめ、触れるだけの口付けをすると、『はい、いいですよ。』と相手の目を見るとそう返事をして。)   (2015/12/31 00:59:49)

唳夜っんん?...え、うそ。(予想もしていなかった言葉が彼の口から発せられると目を見開き驚きを隠そうとせず。てっきり彼らしくすっぱりと断られるか、らしくもなくやんわりと断られるかのどちらかだと思っていたのだが)ほ、ほんとに、いいの?伊織くんに迷惑しかかけてない、俺なのに?   (2015/12/31 01:03:23)

伊織嘘… って、言った方が良かった?( 明らかに驚いているであろう相手の様子を見ては、可笑しそうに口角を上げて笑い。) … 迷惑かけられてもいいっていう相手が唳夜さんなんです。俺がいいって言ったらいいんですよ。( 相手の反応を楽しみながら、そう言葉を紡ぐと満足した様に微笑んで。)   (2015/12/31 01:09:04)

唳夜そうじゃないけど、...どうしよ、心臓爆発しそう。(相手の言葉一つ一つが全て心地いいものであり、その度に波打つ心臓付近に手を当てるときゅ、とそこの服を掴み)...嬉しい、あり、がと。(うつむきがちな顔には柔らかな表情が浮かんでおり、心底安心と嬉しさを噛み締めているようてわ)   (2015/12/31 01:13:23)

伊織はは、俺もですよ。( 爆発したら死んじゃうでしょう。と、冗談交じりに言えば俯く相手を抱き締めて。) … いえ、離れる前にいい言葉聞けて良かったですよ。( これまでのトゲトゲとした感じの彼は、今日は何処か丸みを帯びていて。)   (2015/12/31 01:17:51)

唳夜ん...、やだなあ。伊織くんと離れんの...、(優しく抱き締められるとこちらからも腕を廻し、その身体を密着させて。いつもなら目を細めているところなのだが、いなくなってしまう、ということを思い出ししゅん、と眉を下げて)   (2015/12/31 01:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。  (2015/12/31 01:37:54)

唳夜...おやすみ。伊織くん。(わかっていた、とでも言いたげに、諦めたような顔で。苦し紛れの笑顔を浮かべ、寝室へと姿を消して)   (2015/12/31 01:42:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2015/12/31 02:16:37)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2015/12/31 21:01:11)

唳夜...あー、もうすぐ今年が今年じゃなくなるなあ...。(まともな夕飯ではないが、今年と呼べる年の最後の晩餐を口に運びつつそんな意味深なことを口にし、ちらりと時計を見上げ)...誰とも越せねえな。今回も、(ずぞぞ、と蕎麦を啜っては味を噛み締め、来年もよろしく。と自分の身体に投げかけて)   (2015/12/31 21:05:31)

唳夜最後にもう二人ぐらい知り合い欲しかったかもなあ...。(なんてことを零すと食べ終わり空になった容器をキッチンへと運び適当に洗い始めて。そこから見えるテレビには定番の番組は映っておらず、録画していたホラー特集番組特有の薄暗い画面があって)...こえ、そろそろ止めないと風呂入れなくなりそうだな。   (2015/12/31 21:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2015/12/31 21:57:50)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2015/12/31 21:58:00)

伊織… 荷物はこれくらい、かな。( 自室にて、自分の荷物を詰めもう出立の準備はできている状態で。立つ鳥跡を濁さずの通りに、綺麗に部屋の中を片付けていたのである。後は、あの部屋に向かうだけ。と、部屋の鍵を閉め小さく『いってきます。』と言うと雪の敷かれた道を歩いて行って。) … もう、いないかな。( コートのポケットに手を突っ込んだまま、早歩きで部屋へと向かうと人がいた様な明かり。取り敢えず、中に入って待っていることにしたらしい。)   (2015/12/31 22:01:11)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2015/12/31 22:02:09)

唳夜あれ、伊織くんじゃん。(とぼけたような顔で部屋にいた相手を見上げると、ジャンバーに首を埋め鼻先を赤くしながら上がり。手にぶら下げたビニール袋   (2015/12/31 22:04:24)

唳夜をテーブルに置くと上着を脱がずに手をポケットから出して擦り合わせながらへら、と笑いかけ)こんばんは。   (2015/12/31 22:05:46)

伊織今晩は。( 部屋の入り口から入ってきた彼に軽く挨拶をすると、自分の上着を椅子へと掛ける。そして座れ慣れたソファに腰掛けるとテーブルの上に置かれたビニール袋を見る。中身は何だろう。この年になっても好奇心というものは衰えないもので。)   (2015/12/31 22:08:42)

唳夜ん。...ああ、これ?(相手の視線が自分が持ってきた袋に注がれていることに気付き、袋を開けて見せ)面白いもんじゃないよ。お菓子だし。(そういって中に入っていたポッキーやらチョコやらを持つと、その中にまた別の物が入っているが、それが覗くとやば、と声を漏らして袋を自分の背に隠し)   (2015/12/31 22:15:14)

伊織何だ、それだけですか。( 相手から見せられた袋の中にはお菓子やらが入っていた。個人的には年越し蕎麦とか、そんなものだと予想してたので少し拍子抜けしたようだ。しかし、チラリと何かが見えたのだが。それが見えた瞬間袋を背に隠したあたり怪しい。) … ね、何それ。( 自分の膝へと頬杖をつきながら、興味半分に聞いてみる。)   (2015/12/31 22:18:51)

唳夜な、なんでもない...、使いたいけど   (2015/12/31 22:20:32)

唳夜、どうせ無理だし...。(何でもない、のあとの言葉は濁し気味に、あまり聞き取れないよう呟いて。どうせ相手はもういなくなってしまうから、と落ち込む気持ちを抑えこみ苦笑を浮かべ)関係ないしさあ、気にすんなって。(と言うと袋を持ったまま一歩後退し)   (2015/12/31 22:22:46)

伊織使う?使うって何、( 気になるものは気になる。生まれつきの諦めの悪さと、曖昧な返しに苛つく気持ちで座っていたソファから立ち上がると、後退る相手に一歩また一歩と歩み寄り距離を詰める。) … 無理、て。第一、質問の答えになってませんよ?( 捕まえたと言わんばかりに、相手の肩を掴むともう一度『それは何ですか。』と聞き。)   (2015/12/31 22:26:55)

唳夜ーッ、あー、察し悪い!!ゴムだよバカっ!(詰め寄られ言い訳が出来なくなると、開き直って中にあるものを取り出し相手の顔に押し付けて。それを期に脱衣所に逃げこむと扉を締め、背をつけてずるずると座り込み)マジで馬鹿、俺何してんの...。(顔を赤く染めながら顔を手で覆い、はぁあ、と大きなため息をついて)   (2015/12/31 22:32:50)

伊織ん、… ?!( 急に大声で何かを叫ばれた後顔面に当たる。何だろう、これ。と思った頃には相手の姿は無く。) … あ、あぁ。なんだ、( ぽと、と足元に落ちた箱を拾い上げると、数秒それを見つめてふふ、と笑う。内心三十路のくせに可愛いことするな。と思っていて。) … そこにいたら、するものもできないけれど。どうします?( 相手が逃げたであろう脱衣所に歩いて行くと、扉越しにそう言って。)   (2015/12/31 22:39:47)

唳夜...ぅ"、(相手の申し出に言われてみれば、と思う前に顔を上げ、目を驚いたように開きながらほんの少し開けた扉の隙間から顔を覗かせ)えと...、してくれんの?セックス、(もうできないのでは、と思っていた矢先の発言に不思議がりながらもそ尋ねてみて)   (2015/12/31 22:43:58)

伊織本当、馬鹿ですよね。( 扉の隙間から垣間見た彼の顔を見ると、にこり、と笑う。そして、扉の隙間から腕を入れると相手の手首を掴み自分の方へと引いて、抱き寄せ。) … 甘えていいんですよ。恋人同士なんですから。( 抱き留めた相手の肩越しに、そう語りかけて。)   (2015/12/31 22:50:57)

唳夜(引き寄せられた身体を強張らせ、何をされるのかと目を強く瞑った先の柔らかく暖かい感触、パ、と、顔を上げると安心したように綻ばせ)うん...、大好き。伊織くん...。(恋人同士、という言葉に擽ったさをを覚えるも、それがまた心地よく感じられぎゅう、と抱き締め返し)   (2015/12/31 22:54:13)

伊織… はい、俺ですよ。( 抱き締め返される感覚が、心地よく暫くそのままでいると、何かを忘れている気がすると相手の身体を離す。) … で、何の話してましたっけ。( 物事を忘れやすい体質なのか、話の腰を折るようで悪いが何を話しといたのか。と相手に問いかけてみると、視界へと移る先ほどの箱。ああ、思い出したと口角を上げる。が、そこは相手に言わせたいとだまっていて。)   (2015/12/31 23:01:43)

唳夜好き。伊織くんが好きじゃなくても、好きだからな。(顔を相手の胸にぎゅうぎゅうと押し付けながら言い、それが離されてしまうと次に続く言葉に相手の頬を軽く抓り)記憶力可笑しいよね、絶対...。(あまり自分の口では言いたくないものの目を伏せがちに見上げつつ、ちいさく口を開き)...だから、セックスしよ。って、話...。(徐々に顔に熱が集まってくるのが嫌でもわかり、恥ずかしそうに肩を竦めさせて)   (2015/12/31 23:08:23)

伊織はは、… 1年経った時も好きで居てくれたら信じますよ。( 半ば冗談で言ってみたこと。気持ちとはそう長く続かないものだと知ったいたから、別に自分を好きで居ないでもいいのに。と思っていた。でも、結局は自分も相手のことが好きで。) い゛、… あはは、そうでした。( 軽く抓られると顔を歪め、相手の口から発せられた言葉を合図にするように抱きかかえて。『じゃ、行きましょうか。』と、ベットへと歩いて行き。)   (2015/12/31 23:14:54)

唳夜一年かあ...、たまには来てよ。たまには、さ...。(抱きかかえら、首の後ろに腕を廻すと待ち続けることも容易ではない年月に肩を気を落ち込ませ。冗談めかしく一ヶ月に一回とかさ。なんて言ってはみるものの無理であることはわかっていて。ただ一つ言えることはきっと何年たっても相手への想いは変わらない、ということであり、逆に相手の気持ちが揺れてしまわないか不安で)...あの、さ。向こうでいい人いても、忘れないでくれるかな...。俺の、こと。(弱々しく発せられた言葉で柄にもなくまゆを下げさせて)   (2015/12/31 23:20:12)

伊織たまに、ね。… いいですよ。会いにきますから。( そう言われれば、1年とは結構長い月日。相手が何を思っているかわからないが、好きで居続けるのは容易だろうと確信している。) … どうしましょう。俺忘れっぽいですから、不安ですね。( と、口角を上げ意地悪そうな笑みを浮かべると煽るようにそう言って。) … なんて。忘れませんよ。忘れられませんて。( 相手をベットの上へと優しく下ろして、自分は隣へと座り。)   (2015/12/31 23:26:25)

唳夜っはは、ありがと。(曖昧に返される返事に一瞬不安になるも、後に続いた言葉で一気に胸の中に喜びが湧き、降ろされたベッドですりすりと猫のように顔を相手に擦り付け表情を柔らかいものにして)んん、...じゃあ、しよ。伊織くん(   (2015/12/31 23:30:38)

唳夜(いつものようにへらりと笑いかけると唇を重ね、真面目にやるきなのか目を閉じて)   (2015/12/31 23:31:25)

伊織… いいえ。( 相手の身体を摺り寄せられれば、猫みたい。なんて思って。いたのもつかの間、自分の言葉を飲み込むかのように相手に口づけられれば、此方もその気持ちに応えようと唇の隙間から舌を捻じ込ませ、そのままベットへと相手を寝かせて。)… っ、相変わらず手が早いですね。( 手をベットへとつき、自分の身体を支えながら相手へと覆い被さるようにして口付けて。)   (2015/12/31 23:38:48)

唳夜お褒めに預かり、っん、ぁ...。(自分の想いに答えるように交わす口付けに満足そうな笑みを見せ、押し倒されるとするりと首の後ろに腕を廻して。相手の言葉は褒め言葉にしかならず、嬉しそうに舌を絡めさせ、唾液を絡めながら下肢へと手を滑らせて)   (2015/12/31 23:46:16)

伊織… 、っ ( 自分の首へと回された腕の感覚を覚えながら、何度も口付けを重ねて行く。皮肉交じりにかけた言葉は何にも効果は無く。寧ろ、自分が望むべき方向ではない方向に捉えられているのではないか、と内心驚く。) … 、最後。かもしれないから、今日は唳夜さんに任せますよ。( という意味は、相手の好き勝手にしていい。という意味で、一回くらい相手に主導権を握らせても悪くないと思ったゆえのこと。)   (2015/12/31 23:56:39)

唳夜...最後じゃないから、伊織くんがしてよ。これからしばらくあえないしなー、その分激しくね?(ふ、と笑みを零しながら、嫌なことをいう相手に再度唇をみじかく重ねると、抱き寄せた耳元で)あけましておめでとー、だね。姫始めって言うんだったかな?(クスリと余裕そうに微笑んで見せると、首を傾げながらとうて)   (2016/1/1 00:00:27)

伊織… 、( 相手の言葉に、終始拍子抜けしたかのような顔になると、にこり、と笑う。が、何処か何かを狙ったような目付きになり。) 言いましたね。… あーあ、最後に甘やかそうって思ってたのに。馬鹿ですよね。( と、言うと相手の下肢へと手を伸ばすも、相手の言葉によって遮られ。) … はぁ、御目出度う御座います。そんなこと言ってる余裕あるんですかね… ( そしてまた、止めた手を下肢へと滑り込ませて。)   (2016/1/1 00:07:58)

唳夜っんん、いいじゃん。余裕ある内にってさ。(そんな悪態をつきながらも返してくれる相手に律儀だな、と笑ってしまい。それでも自分の弱い部分に手を伸ばされてしまえば肩を揺らして熱い吐息を吐き、熱っぽい視線を相手に向けたままこちらからも手を中心に触れさせようとして)   (2016/1/1 00:14:40)

伊織… 相変わらず、ここは弱いらしいですね。( 下肢に触れると、どんどん熱を帯びて行くそれを直接触って行くとどんどん膨らみを増してゆく。) … っ、と。この手も相変わらず忙しないな、( 自分へと触れようとした相手の手を掴むと、事前に用意していたかのようにベッドのそばにある手拭い程度の布でベットの木の部分に両手を固定させる。) これで、何処にも逃げませんね。( 怪しく笑う姿は、これまでとは少し違う雰囲気を醸し出していて。)   (2016/1/1 00:23:20)

唳夜(何故か触れる直前に手を掴まれてしまえばベッドに固定されてしまい、準備いいな、と呑気なことを考えていても口から漏れるのは快感からくる甘い声で)っふ、ぁ...、にげない、よ...。伊織くんがいるんだからさあ、っん...!(妙に色気を漂わせる相手の笑みに不覚にも胸を高鳴らせ、苦笑してそれの感想をこぼし)...俺より、よっぽどエロいよ。伊織くんは。   (2016/1/1 00:28:13)

伊織そうですね。… でも、こっちの方が唳夜さん喜んでくれそうだったので。( いいでしょう?この状況。と両腕を固定され自由に身動きのできない相手に歓喜の笑みを零して。) … 今、善がって喘いでる貴方に言われたくないな、( と、相手自身へと愛撫を徐々に激しくしては弱くして、裏筋を手で撫で上げるように動かして行き。)   (2016/1/1 00:35:28)

唳夜エスエムは俺の許容範囲外かなあ...っ、ん、ふぅ...ッ(話を聞く限り、相手が自分のことをどのように思っているのかわからなくなるが、それもまた新しい課題として持っておこうと置いておき。焦らしたいのかもどかしく与えられる刺激に自ら腰を緩く動かし、それ以上を間接的に求め、上目で相手を見つめてみて)っは...、伊織くん...、もっと欲しい...ッ   (2016/1/1 00:43:26)

伊織大丈夫ですよ、俺にもその気はありませんから。( 自分のもどかしい刺激に、相手が自ら腰を揺らしていくのを目に刻みながら次はどうしようか、と考える。) … ん、もっとはっきり言ってくれないとわかりませんけれど。どうしたいんですか?( 手を一旦止め、相手の言葉を胸躍らせながら待っていて。目で、早く言ってくれ。と伝えるように目を少し細め。)   (2016/1/1 00:48:50)

唳夜...十分エスだよ。(相手がこうして自分に卑猥な言葉を言わせようとしたのは何度目だろうか、と内心考えながらも意地悪く目を細める顔に仕方ないなというような言葉で返し、僅かに染まった頬で相手を再度見上げ)...伊織くんの指、中に欲しい。(強請るような甘ったるい声音で言うと、わざとらしく目を潤ませたり)   (2016/1/1 00:54:02)

伊織なら唳夜さんは、エムですね。( 自分からしたらエスっ気はないらしいが、相手が言うなら間違いない。とそこら辺は素直に同意する。しかし、相手の言葉に満足したのか、望み通りに下を脱がせ。) … そういう素直なところ、好きですよ。( 相手が用意していたのか、ベットの傍に常備されているローションを手に少量とると指へと馴染ませ、相手の孔へと捩込ませ。)   (2016/1/1 00:58:59)

唳夜んー...、伊織くんになら、それもいいかもね。(   (2016/1/1 01:00:05)

唳夜(10割が冗談のその言葉を吐き出すと、ようやくのぞみのそれが肉壁を押し分けて中に入ってくると背を反らし、ピリピリとした感覚に目を細めさせ小さいものの甘い声をこぼし。自分でするりも何倍も気持ちの良いそれを嬉しそうに受け、息が上がってきたのか頬が火照っていて)はぁ、ん...っ、きもち、ぃ...っ、(そういって身を捩らせる度に縛られた腕が固定された部分がギシギシと音をあげ、どこかこの雰囲気を手助けしているようで)   (2016/1/1 01:03:38)

伊織へぇ、なら今度来るまで少し勉強しておきますね。( 話しながら指を、前回のように孔の中を探っていくように進ませて行く。ある程度まで慣らすと、もう一本増やして相手の反応を見ながら一番感じるところを手探りして。) … ふ、はは。やっぱり好きなんですね。こういうこと、( ぎし、となる其れを目で示すと、これもまた一興というように、中へと入れている指を3本へと増やして。)   (2016/1/1 01:10:46)

唳夜...、(冗談を本気として受け取ってしまう相手にいささか危機感を覚えるも、そこがいい所なのだろうと解釈し考えることをやめて。気づけば中に入っている指が三本までに増えていたことにどこか恥ずかしさを感じ、顔を隠したくても隠せないことと防ぎきれない快感にいじらしさを感じ身体を跳ねさせて)っふぁ、あ...っ!や、そこ、いい...ッ。も、とぉ...(涙の膜が張った瞳で濡れた子犬のような表情を作れば、そこから意識的に漂わせる妖艶な雰囲気で自ら壊していき)   (2016/1/1 01:16:06)

伊織… 、へぇ。( 多分、十分なほどに感じているだろう相手の表情を見ながら、相手のいいところを探そうとしている行為は不要だったようで、自ら弱い部分を自己申告してくる所から、相手は相当遊び人だったということが頭を過る。) … そう簡単にはいかせませんよ。( 幾分か、相手の表情に惑わされそうになるが、多少の理性を保ち、指先へと意識を集中させる。)   (2016/1/1 01:23:11)

唳夜ふぅ、あ...っ、ぁッ(嬌声をあげながら中々達せないことに苦しさを感じ始め、それでいてこの時間が長く続いてほしいと望む気持ちもあり。相手の指がいい所を先程から突いているにも関わらず気づいていない様子なことに好都合かと考えるもそうではないらしく、わざといろんな箇所を弄り回す指を好きな場所で留めようと中を締め付け)いおり、く、そこ、だってぇ...っ、   (2016/1/1 01:28:37)

伊織だから、簡単にはいかせない、て。言ったでしょう。 ( そこまで言うと、中へと入れていた指を抜いて。代わりに服のポケットからいつ買ったのか、小型の玩具を出して其れを指で慣らした孔へと入れる。そして、彼の手に握られたスイッチの様なもの。カチ、という音と共に中へと入れられたモノはブルブル、と小刻みに震えて。) どうですか、結構高かったんですから。( そう言いながら、スイッチを弱から、中へと激しさを調節して。)   (2016/1/1 01:34:49)

唳夜っへ、抜けちゃ、んん...っ!(ビクン、と指が引き抜かれる感覚に身体を揺らし、はぁ、と熱い息を一つはいて。何をする気だろうかと眺めていれば、ポケットから取り出した何かを穴に埋め始め、その冷たい異物感に焦ったように声をあげて)っや、ひぅ...っ。やだ、なにこ、れ...ッ?(中で震え始めたそれにようやく玩具だということに気づけば口を開けて舌を付き出して善がり、苦しそうに呼吸をして)   (2016/1/1 01:40:49)

伊織… すぐ入れるのも面白くないですし。少し、お試しってことで。( 相手の表情から、この玩具がどの様な快感を与えているのは手に取るように分かる。目の前に広がる光景に自分の中の嗜虐心がむくむくと膨れ上がる。) … 、ん。( 舌を出してだらしなく呼吸しているところへ追い打ちをかける様に、覆いかぶさる様に深く口付けて。)   (2016/1/1 01:49:42)

唳夜ふぅ   (2016/1/1 01:52:15)

唳夜、っぅ...、ぁ、んんっ(頭が可笑しくなりそうな快楽の波に目を蕩けさせ、絡まる舌にされるがまま、中で振動する玩具に弄ばれるがままに身体を反応させ、火照ったそこにはうっすらと汗が伝い始めていて。手首がじん、と傷んでくると動かすことをやめて下半身を捩り、どうにか耐えようと必死で)おかしく、なる...っ、これより、いおりくんが欲しいよ...っ   (2016/1/1 01:56:32)

伊織… 俺はおかしくなって欲しいんですけれど。( にこり、と細められた目で怪しく笑えば、手元のスイッチを最大まで上げる。すると、中のモノの振動は最初とは比べ物にならない程に激しくなり。) … 激しくしてって言いましたよね。( そして、相手自身へと手を伸ばすと上下に動かして、『まず、先に行ってもらわないと』そう言うと手の動きを絶頂へと導く様に激しくして。)   (2016/1/1 02:05:02)

唳夜(一際大きくなった玩具の振動に声にならないような声をあげ、口を開け放していたせいかつぅ、と液体が口の端から喉へと伝っていき。中だけでなく外からも刺激を与えられると目の前がチカチカと点滅し始め)ひ、ぁあッ!や、無理ぃ...っ!(身体をしならせ背を弓形にすると白濁を放出し涙を目尻から一筋流し、苦しさからか肩を上下させて息を整えようとしていて)   (2016/1/1 02:10:19)

伊織 はは、… いいですね、その顔。( もうすでにイってしまったであろう相手の白濁液がついている手を舌で舐めとると、ベットに括り付けていた相手の両手を解放させる。) … 、入れますから、しっかりつかまってくださいね。( そして、玩具のスイッチをオンからオフにすると、孔から取り出して代わりに自身を絶頂へと達した相手に容赦なく入れて行く。中はしっとりと濡れていて自分へと絡みついてくる様で甘い吐息を漏らし。)   (2016/1/1 02:16:34)

唳夜っな、舐めるなよ...。(平気で精液を舐めとったことに恥ずかしそうに眉を潜め、次には開放された手首を軽く擦って。そうしている間に中での振動が止み、抜かれた直後に相手の熱い自身が中を抉っていき)っはぁ、あッ!いおり、く...ッ、なか、奥ぅ...っ(背に廻した腕に力を込め、耳元で荒くなった息で呼吸をしていれば自らの首筋についたままの噛み痕を思い出し隠すように肩を竦めさせて)   (2016/1/1 02:25:43)

伊織… まぁ、美味しいわけないですけれ、ど。( ベットへと手をつき身体を支えると、相手の中を掻き回すように自身を動かして行く。中は、玩具などを使ったせいか随分と滑りが良く、動きが激しくなって行くと同時に、部屋にいやらしい水音が鳴り響く。) … 、ん、は。… これ、( 相手の竦めた肩にある誰かの痕。まず、自分のではないな。と分かるとそこへ重ねる様に、自ら噛み付いて、噛み痕にさらに自分のを刻み込んで。) どうやら、変な犬に噛まれたみたいですね、全く制欲の強い人なんですから。( 半ば呆れた様に言い。)   (2016/1/1 02:32:49)

唳夜っんん、きもち、伊織くんの、きもちい...っ(何時もよりも動きが激しい打ち付けに嬉しそうに口角を上げて善がり、耳を侵すように響いてくる水音と肌がぶつかり合う音にすら感じてしまい。首元にビリ、とした感覚が走ると肩を跳ねさせ、変な犬と称された人物を思い出しては振り払って)だって、伊織くんいなくて、寂しかったから...っぁ、だから、もっと痕、つけてほしい...ッ(お願い、と息荒く強請り相手の首筋に口づけをして)   (2016/1/1 02:41:10)

伊織… ん、( 激しく髪を振り乱し、快楽で歪んでいるであろう顔を手の甲で少し隠す。そして、自分の噛み痕が付いた肩を見ると、満たされた様に微笑む。) ん、… 、やっぱりエムですよね。( 相手の懇願に応えるように首筋へと唇を落とすと、そのまま強く吸い、痕を幾つも落として行く。それだけでは飽き足らず、時折消えない痕を増やしていく様に、肩口に噛み付いて。)   (2016/1/1 02:48:16)

唳夜っあ、伊織くん、いおり、くん...ッ。(何度も途切れ途切れに名を呼び、噛み付くように痕を残していく様子を愉悦に満ちた表情でみつめ。愛しくてしょうがない、というようにこちらからも首筋に吸い付き、濃い痕を残して)...っは、俺の痕、つけちゃったよ。俺の伊織くんって、証。(ふにゃ、と年齢に沿ぐわぬ無邪気な笑顔を見せると、優しく抱きしめて)   (2016/1/1 02:55:30)

伊織… っ。( 耳元から聞こえる、相手が自分の名を呼ぶ声を聞くと、何やら心の内側を掻き回されている様な気分になる。相手へと吸い付いている唇を離せば、首筋に伝わる生暖かい感覚。) … はは、そうしなくても俺の身体も心も全部貴方の物ですよ。( 片手で相手の頬をなぞる様に撫でると、腰の動きを達するため徐々に早くして行く。) … 、ん。もう、いきそうなんですけれど。( 自分自身へと絡みついてくるものに、快感を与えられると余裕なくそう語りかけて。)   (2016/1/1 03:01:51)

唳夜ーっ、俺も、俺の全部、伊織くんのだよ...。だから、めちゃくちゃにして、いい...っひ、ぁ!(相手の言葉に嬉しさが込み上げてくれば頬を緩め、同じことを返して言い。余裕がなさそうに腰を振る様子にこちらの理性も削られ、きゅう、と中を締め付けながら頷いて)いいよ...っ、ナカ、だして...ッ?(   (2016/1/1 03:08:02)

唳夜(快楽に飲まれながらの笑顔は引きつってはいふものの本心からのものであり、犬のような呼吸でそれを求めて)   (2016/1/1 03:09:19)

伊織… っ、はは。ゴム、買った意味なくなっちゃいましたね。( 理性などもう飛んでいる。ただ、快楽だけを求める身体の動きに全神経を集中させると、自分の下で善がる相手の頬へと口付けをすれば、『いい、んですね。』と念を押さように言うと、相手の奥を突き上げると同時に自分の欲の塊を中へと解放させる。) … ん、はぁ。… っ、( 暫くどくどく、と出続ける白濁液を中へと流し込むと、ゆっくり孔から抜いて。)   (2016/1/1 03:16:32)

唳夜ふぁ、ぁっ...あっ...!(深く突かれると同時に中に注がれる熱い液体に背を弓形にして感じ、息すらも止めてその快楽に浸り。抜かれる瞬間も快感が走ったが、何よりも嬉しく思えるのは穴から溢れるほどに出された白濁の液であり、妖艶に舌舐めずりをすると微笑んで)すご...、いっぱいでたぁ...っ。(とろん、とした表情で垂れてくるそれを見つめ、ゾクゾクと背を震わ)   (2016/1/1 03:22:43)

伊織… ん、やっぱり、つけた方が良かったですかね。( お疲れ様でした。と、余韻に浸る相手に口付けをすると、額から流れてくる汗を手で拭う。そして、相手の孔から垂れ流れてくる白いモノを見ると、少し不安になる。綺麗にしようと指を中へと入れて中に出した分の白濁液を掻き出すと、ティッシュを幾枚かとり、ベットのシーツへと垂れたそれを拭き、後始末を手早く済ませる。)   (2016/1/1 03:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/1 03:42:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊織さんが自動退室しました。  (2016/1/1 03:48:23)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/1 20:28:49)

唳夜さて、と...。誰か来てくれるかなあ。(どさ、とソファーに座り込み、手に持った煙草を弄ぶのみで火をつけようとはせず。ぼんやりとベランダの外の月を眺めては小さく溜息をついて)   (2016/1/1 20:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/1 21:07:45)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/1 21:16:49)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/1/1 21:26:31)

唳夜んん、...寝てたかあ。(むく、と起き上がり、乱れた髪を掻きあげて)   (2016/1/1 21:33:09)

鳥縄 穂漠はよー。(勝手に上がり込んで、テレビをつけ、お笑い番組を見ながらスナック菓子を食べていて)   (2016/1/1 21:36:48)

唳夜ぅわ、ビックリした...。(驚かせないでよ、と眠たげな顔で悪態をつくと、ふ、と小さく笑って)ちょっとぶりだな、穂漠くん。   (2016/1/1 21:39:58)

鳥縄 穂漠…、空気読んでただけー。(振り返ってニヤニヤ笑いながら言うと、キッチンねーんだっけ、レンジはある?なんて訪ねて部屋を物色して)   (2016/1/1 21:43:58)

唳夜はいはい、好きに使いなよ、(自由奔放ぶりに呆れた顔をしつつ、口元に笑みを浮かべながら要求に応答して。得にすることをなくソファーに横になるといつもの場所に頭を置いてみて)...ふあ、あ...。   (2016/1/1 21:48:47)

鳥縄 穂漠やりー。(レンジを見つければ持ってきたタッパーを入れてレンジにかけて、)唳夜さんも食べるー?(と声をかけながら)   (2016/1/1 21:54:24)

唳夜何それ、食べるー。(中に入っているものに興味を抱きながら頷き、薄く微笑んで)おいし?   (2016/1/1 21:55:58)

鳥縄 穂漠雑煮。餅も入れるぞ。(タッパーの中身はお椀に入れて、今度は餅を焼き始めて)俺作ったから保障はしないー(ケタケタ笑いながら味見する?と餅を入れる前のお椀を渡して)   (2016/1/1 22:02:36)

唳夜おお。凄いなあ、食べる。(正月だね、と目を細めさせながら椀を受け取り、一口汁を飲んでみて)...わ、うまい。(意外にも美味しく感じられたそれに驚きの表情を作り、相手に笑顔を向けて)   (2016/1/1 22:05:59)

鳥縄 穂漠マジ?じゃあ餅入れるわ。(うまいの言葉にニカ、と笑うとお椀を受け取り、自分と相手の分に餅を入れてまた渡して。)   (2016/1/1 22:12:10)

唳夜んん。ありがと、補漠くん。(再度渡された椀を受け取るとテーブルに置き、箸を持ってこようと立ち上がり。相手の横に入ると箸を二組手にとると片方を差し出して)はい、食べよ。   (2016/1/1 22:14:26)

鳥縄 穂漠うぇーい、かんぱーい(橋を受け取ると相手のお椀にコツンと合わせて、ソファへ行けば座って食べ始めて)   (2016/1/1 22:19:38)

唳夜...で、何しに来たんだ?(のりに合わせて椀を付けると、ソファーに座る相手の後ろで背もたれに背をつけ食べながらそう尋ね。)   (2016/1/1 22:22:10)

鳥縄 穂漠…え、特に何も。(相手に聞かれると、そう答えて餅を伸ばしながら食べてはテレビを見てケタケタ笑って)   (2016/1/1 22:25:39)

唳夜あ、そ。(相手らしい返答が返ってくると、溜息混じりに上記を述べ。ペロリと平らげた空の椀を台所へと置くと、何も言わずに脱衣場へと向かって)...あー、会いたいなあ...。   (2016/1/1 22:29:48)

鳥縄 穂漠…ふは。(相手ののろけ具合に思わず吹き出してしまいつつ、自分は猫舌なためゆっくりと雑煮を食べて)   (2016/1/1 22:37:31)

唳夜んん、さむ...。(服を脱いで浴室に入り、シャワーのコックを捻ると出てきた熱い湯に髪を濡らしていくとガシャガシャと乱しある程度暖まると湯を止めて。たまには湯に浸かるか、と考えたがのぼせてしまう気がしてならず、やめておくことにして)...んあ、それ面白い?(腰にまいたタオルの他に頭にかけたバスタオルで髪を拭きつつ相手の見ているテレビを覗きこんで)   (2016/1/1 22:43:20)

鳥縄 穂漠んー…あー…、あんまり。(相手に面白いかと言われると唸ってはあんまり。と答える。それから振り返って相手の格好を見れば雑煮を食べ終えて)ンな格好してていいわけェ?(なんてケラケラ笑って)   (2016/1/1 22:49:15)

唳夜さっき笑ってたじゃん。(なんだそれ、と相手の言い分に吹き出してしまうと食べ終わった様子でこちらを向いた相手の言葉にきょとんとした顔になり)なんで?変なこと言うなあ。(へら、と目を細めて言い)   (2016/1/1 22:55:34)

鳥縄 穂漠笑ってたらさァ、暇じゃなくなんじゃん?(ケラケラ笑いながらそんな持論を言えば、きょとんとする相手を引き寄せて)ほら俺、遊び人だからさ。(と抱きしめると、晒された肩口にちゅう、と吸い付いて)   (2016/1/1 23:00:52)

唳夜なんだそれ...っわ。(思いもよらず抱き寄せられてしまえば、肩に感じるどこか冷たい感覚に肩を揺らして)いや、遊び人なら暇しないだろ?(おかしな言い回しをした事に笑いながら突っ込みを入れ、背中に腕を廻して)   (2016/1/1 23:05:16)

鳥縄 穂漠えー、いーの?面倒なの俺やだよ?(背中に腕を回されるときゅ、と抱きしめてソファに押し倒して)唳夜も暇したくないワケ?(と聞けば上半身にちゅうちゅうとキスして吸い付いて)   (2016/1/1 23:13:39)

唳夜わ、っちょ、良くない良くない!(おそらく自分の行動に勘違いをしたであろう相手を制止するように顔の前で手を横に振ると、上半身に感じた感覚に反応を示し声をあげて)っぁ、ひゃ、ぅ...っ!   (2016/1/1 23:18:57)

鳥縄 穂漠良くないって言われたらシたくなんねェ?(慌てるような気がし相手にニヤニヤ笑って、相手の声を上げる様子も見つつ、手で相手の体を撫で、タオルの中に手を滑らしながら)ヨくしてあげるからさー(なんてケタケタ笑って洒落を言うと唇に口を重ねて)   (2016/1/1 23:22:18)

唳夜っひ、や、めろ...ってば!(きっと相手にとってはただの冗談などてしかないように見え、そのことに微かな感情を芽生えさせると肩を掴んで押し返そうとし。気づけば重なっている唇に目を見開き顔を赤くすると思わず相手を突き飛ばしてしまい)っや、だ...ッ。冗談とかですんの、やめろよ...っ   (2016/1/1 23:26:55)

鳥縄 穂漠あー……、いった……。(突き飛ばされると机の角に腰を打ち付けられてしまい、暫く放心してからむくりと起き上がると面倒臭そうに相手の方を見て)何、本気にならいいワケ?怒らせてレイプされたい?(とにじりよれば睨みつけるようにして立ち上がり、仁王立ちのまま何もせず。蛍光灯を背にして逆光を浴びる髪は端だけ赤く光る。)   (2016/1/1 23:32:02)

唳夜っち、違う!...突き飛ばしたのは謝るけど、ほんと、やめろ...。(雰囲気がガラリと変わった相手にビクッと肩を跳ねさせ怯えた仕草を見せるものの、言われたことを実行されるのは絶対に嫌であり睨まれながらも臆せずそう返して。内心相手に対する恐怖しかあらず、震える手をぎゅうともう片方の手で押さえつけていて)...っ、   (2016/1/1 23:35:36)

鳥縄 穂漠…うは、俺怖かった?いい年してかわいーね?(相手の言葉を聞いてから、暫く無言のまま。そして口を開けば先ほどまでの表情はなく、ケロリと笑って。)1分以内に服着ないならまた襲う。(と、先ほどのお椀を片付けながら背中越しに言う。その声は低く、命令するような口調で)   (2016/1/1 23:39:38)

唳夜(不意に聞こえたいつもの声音が逆に怖く感じ、言われた通りに急いで服を取りに行き急いた様子で着替え始め)...っ、はぁ。(俺バカだ、と小さな声で呟くと着替え終わったのかリビングに戻り、相手の様子を伺いつつ立ち尽くして)   (2016/1/1 23:45:07)

鳥縄 穂漠…。(ジュース片手にソファに寝転びながらテレビを見ていて、無言で見ているかと思いきや、適当なところでケラケラと笑い声をあげたりしていて)   (2016/1/1 23:49:09)

唳夜(いつも彼が使っている場所に寝転ぶ相手に近寄るとテーブルとソファーの間に腰をおろし俯いて)...くぁ、...んん。(思わず出た欠伸を噛み殺し、口元に手を当てて)   (2016/1/1 23:54:15)

鳥縄 穂漠寝んの?(欠伸をする相手の頭を手のひらでポンポンと叩けば目線だけをそちらにやって問いかければ、風邪ひくぞ、なんて付け加えて。)   (2016/1/1 23:56:12)

唳夜え...っ、いや、...別に(先程のことがあったせいか、頭に触れた体温に身体をビクつかせながらそう答えて)...逆に、穂漠くんは寝ねぇの...?   (2016/1/2 00:00:17)

鳥縄 穂漠えー…、あんなんしといてすんなり寝れると思う?(とケラケラ笑えば勃ったまんまだしーなんてゲラゲラ笑ってクッションをボフボフ叩いて)   (2016/1/2 00:02:18)

唳夜ご、ごめん...?(一応自分のせいだろうと眉を下げて申し訳なさそうな顔になると謝罪の言葉を述べ。チラ、と相手の言った通り立ち上がったそれを見るとバツが悪そうに顔をそむけてしまい)   (2016/1/2 00:06:09)

鳥縄 穂漠(小さくなる相手がこちらの方を見ると)どこに謝ってんだよ。(とまたケラケラ笑って、クッションを相手の方に軽く投げて)早く寝れば?したっけ俺も帰るわ。(といえばソファに座りなおしてカチカチとテレビのチャンネルを適当に変えて)   (2016/1/2 00:08:56)

唳夜か、帰っちゃうのか...?(一人でいることが嫌なのか、帰ると言った相手に顔を上げては寂しそうな表情になり。どうしたら残ってくれるだろうかと考えたら末に思い立つのはやはり"それ"しか思い浮かばず口を引き結んで)あのさ、ぬ、ぬくぐらいなら、するから...。(だから、と続けようとするがその先は赤くなり火照った顔と思考回路が言わせてくれずつまってしまい)   (2016/1/2 00:13:16)

鳥縄 穂漠唳夜が寝たらだってば、んな顔すんなって。(無理に自分を引きとめようとする相手にはぁ、とため息を吐けばグシャグシャと頭を撫でて)したら帰りついでにヤれる子引っ掛けるし。(とまたケラケラ笑い、はやくベッド行って寝ろよ、と指差して)   (2016/1/2 00:18:34)

唳夜...わかった、けど、寝るまでいてくれるんだよな...?(乱されるように撫でられる頭に片目を閉じながら尋ね、言われた通りにベッドに手を付き横になって。寒くなってきたな、と布団をかけながら考え、体ごと相手が見える位置に回して)これなら、いなくなったかすぐわかるだろ。(へへ、と無邪気に笑いかけて)   (2016/1/2 00:23:15)

鳥縄 穂漠…てかまだ濡れてねェ?(頭から手を離した後、こちらを見て笑う相手の方に行って、テレビを消して。)目ぇつむって。(といえばドライヤーを手にして髪の毛を乾かし始めて)   (2016/1/2 00:29:46)

唳夜んん、ありがと、穂漠くん。(おとなしく目を瞑って乾かしてくれている相手に任せると、気持ちよさそうに目を細めて)...穂漠くんのほうが、面倒見いいかもな。   (2016/1/2 00:31:49)

鳥縄 穂漠暇じゃなかったらそもそも相手しねーよ。(なんて、ケラケラ笑いながら、乾かし終えるとドライヤーを直し、またソファの方に座って)   (2016/1/2 00:36:51)

唳夜...暇人。(ボソ、小さく呟いた言葉には自分の所にくる相手の気がしれない、という意味も込められており。聞こえてしまっては怒られると思っているのか、相手の方に背を向け、寝てしまおうとまぶたを閉じて)   (2016/1/2 00:39:10)

鳥縄 穂漠……。(相手の言葉が無くなれば、そちらの方を見ると目をつむっている相手。近寄っては)ばいばい。(と耳元で小さく呟いてから、帰り支度をし始めて)   (2016/1/2 00:43:20)

唳夜(まだ寝てはいないものの、相手はどうやら帰ってしまうようで。寂しさでいっぱいいっぱいになった胸を押さえ、迷惑をかけてはいけない、と暗示しながら目を強く瞑って)...っ   (2016/1/2 00:46:59)

鳥縄 穂漠じゃーね、お幸せに。(帰り支度をする間、ちらりと相手を見れば明らかに起き、渋い顔をしている。だがそれを見ても止まることはなく、最後にそういえば部屋を出て行って)   (2016/1/2 00:50:11)

唳夜...ほば、くく...っ、(止めたのが数票遅かったか、既に相手の姿はそこになく溜息をついて。いてほしい、などとただのわがままであり、相手に押し付けてしまうのも可笑しいが今引き止めないともう来てくれないような気がして。上体を起こし伸ばした手は虚しく空を掴み、力なくベッドに落とすとため息をついて)...なにしてんだろ、俺。   (2016/1/2 00:54:13)

鳥縄 穂漠【どーしよ、仕切り直した方がいー?こういうのも聴いたらだめェ?】   (2016/1/2 01:03:51)

唳夜【んー、今日はもーねる。】   (2016/1/2 01:07:08)

唳夜【ほんとはダメだけどなー。】   (2016/1/2 01:07:34)

おしらせ唳夜さんが退室しました。  (2016/1/2 01:08:02)

鳥縄 穂漠【完ナリ慣れてなくて、わりーね。おやすみ。ばいばい。】   (2016/1/2 01:10:06)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが退室しました。  (2016/1/2 01:10:11)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/3 21:58:47)

唳夜(ぼんやりと何処を眺めているのかわからないような目に映っているのは外の風景か、はたまたここにはない何かか定かではないが、脚を上げて座った椅子の上、口には煙草を咥えていたが先端は赤く灯っておらず、ただ口許で弄んでいて)...暇、(ぼそ、と呟かれた言葉の意味はそのまま。誰も訪れないこの部屋は静まり返っており、特にすることのない自分に取っては微かな苦痛であり)   (2016/1/3 22:04:03)

唳夜だーれか、こねえかな...。(そういえば、と仰け反った先の頭に過ったのはよく来てくれていたナオの顔で、最近見てねえな。と考えていて)   (2016/1/3 22:18:22)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/1/3 22:21:16)

鳥縄 穂漠ねむ…(大あくびしながら部屋に入って、ぼっふん、とベッドに寝転べばうつ伏せに。もぞもぞと寝心地のいい体制を探すようにして)   (2016/1/3 22:24:50)

唳夜...うん?(平然と部屋に入ってきた相手を目で追っていれば、ベッドにさも当然のように寝転がり蠢き始めたことに肩を竦めて笑みを零し)いらっしゃい、穂貘くん。   (2016/1/3 22:27:06)

鳥縄 穂漠んー…お邪魔しまーす…(布団を抱き枕のように抱え込むと布団に足も絡ませて。いらっしゃい、には後出しで返しの挨拶をするが、眠たさが勝つようでそちらをむくことはなく。)今日は俺寝ちゃうかも。(何て言えばもぞもぞと首をかしげるように位置を探って)   (2016/1/3 22:30:34)

唳夜わざわざ来てくれてありがとな。(そんなに眠いのか、とこちらを向くことなく挨拶を交えた相手を眺め、椅子から立ち上がっては頭をくしゃりと撫で。口に咥えていたそれを離すとポケットへとしまい、ソファーに腰をおろして)   (2016/1/3 22:35:31)

鳥縄 穂漠んぁー…、まぁ、俺も好きで来てるし。(今度は布団にくるまりこんで、うだうだとだらけながらボソボソと呟くように言って。白いシーツに今日は珍しく真っ黒な髪の毛がツンツンと飛び出たりしていて)   (2016/1/3 22:38:55)

唳夜眠そうだなー、疲れてる?(相手にしては珍しいような髪色のそれが見えるといつもとは違う印象をこちらに与えて。少し子どものようで可愛いな、と思ったり)   (2016/1/3 22:44:54)

鳥縄 穂漠うん、しんどい…(布団の中から顔だけを出して目を開くと、目の色は黒だがカルコンで少し大きく見せ、行動だけでなく顔もどことなく幼くて。ぱち、と瞳を開いたのもつかの間、またうと、と目を伏せて)   (2016/1/3 22:47:04)

唳夜そろっか、大変だな。若いと。(いつもよりも幼く見える行動や顔立ちが愛らしく思え、恒例のようにコンタクトは外せな。と軽い口調で嗜めて)ぎゅうぐらいならしてあげてもいいぞ、(なんて冗談を言い笑いかけて)   (2016/1/3 22:49:22)

鳥縄 穂漠外してよ。(前にもした同じようなやり取りに、前と同じ言葉を言えばうっすらと目を開いて相手の方を向いて。)…むぎゅう、がいい。(などとふざけて言えばクツクツ笑って、またぼふりとベッドにうつ伏せになって)   (2016/1/3 22:51:36)

唳夜...痛くても文句言うなよな。(前回は断ったそのやり取りでも今回は、と相手の身体を労ってか立ち上がりベッドの横にしゃがむと恐る恐る手を伸ばし、頬に手を当てると瞳に指を当て右目の方を外し)...いくらでもしてあげるけど、これ捨てていいのか?(と指先にあるコンタクトレンズを見て)   (2016/1/3 22:57:19)

鳥縄 穂漠んー…、こっちもやってー(すてていいのか聞かれると刻々頷き、今度は左目を開いて。前は断られたことがしてもらえるとヘラヘラと笑って)   (2016/1/3 23:02:48)

唳夜はいはい。(どうやら捨てていいらしく、ゴミ箱に入れるともう片方の瞳に同じように指を当てて外し、神経を使い疲れたのか肩を落として)はあ...、ほら。できたぞ。(そういいながらコンタクトレンズをゴミ箱に、自分は相手の顔を覗き込むようにして)   (2016/1/3 23:05:34)

鳥縄 穂漠ありがとー…、(両目ともカラコンを外されれば、いつもの目に戻る。そしてまた自分の顔を覗き込む相手に手を伸ばせばベッドに引き込んで抱きついて)   (2016/1/3 23:11:56)

唳夜はいよ。っ、わ...!( 礼を述べられふ、と小さな笑みを零すと、ふいに相手に引き寄せられてしまえば驚きに目を丸くして)ビックリしたなあ...、寝ぼけてる?   (2016/1/3 23:17:52)

鳥縄 穂漠寝ぼけたフリしてる。(と、いつもの顔で見つめれば、腰に手を回して抱き寄せて。)   (2016/1/3 23:21:54)

鳥縄 穂漠(抱き寄せて、相手を胸に埋めれば頭を撫でて)   (2016/1/3 23:22:40)

唳夜なんだそれ。(突然通常の口調に戻った相手に、くはっ、と吹き出すと、頭をぐりぐりと胸に押し付けてやり)   (2016/1/3 23:23:28)

鳥縄 穂漠でも眠たいのはホントぉ…。(といえば、相手の脇に手を入れ、寝ながらも抱き上げるようにすれば今度はこちらが胸に顔を埋め、腕枕を要求するように腕を引っ張り)   (2016/1/3 23:27:31)

唳夜仕方ないなあ。今日だけ好きに甘えていいよ。(自分の身体を移動させてまで顔を胸に埋めた相手にクスリと目を細め、要求されているだろう腕を頭の下に固定してやり)ほら、おやすみ?(そう言ってもう片方の手を頭に持っていけば優しく撫で)   (2016/1/3 23:30:07)

鳥縄 穂漠あのさァ…俺さァ…(おやすみ、と言われればうと、と目を瞑り初めて)唳夜都合いい…とは違うか、何、なんていうんだろ…(とポソポソと話し始め、首をかしげ、恥ずかしがれば相手の胸にぎゅうと抱きついて)   (2016/1/3 23:38:16)

唳夜ん?(ぼそぼそとなにかを喋り始めた相手の言葉に耳を傾けていると、軽く失礼な単語が聞こえたが気のせいだと流し、よくわかっていなさそうな行動をとる相手の額に小さく口付けをして)明日でもいつでも聞くから。まとまってから話せ。な?(よしよし、と抱きつく身体の背をゆっくりと撫でながら言い)   (2016/1/3 23:42:13)

鳥縄 穂漠ヤらなくてもさー…暇じゃないっつーか…(いや、今話したいんだと軽く相手の胸を叩けばそう続けて)でもヤらずにどーしたらいーかわかんねェー…(と言えば、何を言いたいかの終着点もあやふやに息だけでケラケラ笑えば緩んでいた手を締め直し、額をコツコツ、と胸に当てて)   (2016/1/3 23:48:25)

唳夜いて、...んん?なんだ、それ。(相手にわからないことがあり、それが相手の感情ならなおさら自分に理解できるはずがなく、どうしていいのか困ってしまい。よくわからないまま、ただ相手を落ち着かせるように頭を撫で、優しく声をかけてみて)暇じゃないならさ、俺と話してればいいんだろ?穂漠がそれで楽しいならさ、オレも嬉しいよ。   (2016/1/3 23:53:51)

鳥縄 穂漠でも俺ヤるしか、やり方知らない……(と最後につぶやけば、すぅ、と寝息を立て始めて)   (2016/1/3 23:56:06)

唳夜(小さくかすれていく声を聞き届けると、寝息を立て始めた相手の頭を一つ撫で、自分も寝ようかと布団をかけて目を瞑り)...他に知ってけばいいんだろ。教えてやるからさ。(またこいな。と言うと、意識を溶かしていき)   (2016/1/3 23:59:40)

鳥縄 穂漠んー…(返事なのか寝言なのか。そう唸れば眠りに落ちて。何度か起き、水やお茶を飲みつつ、朝まで寝てしまう事だろう。)   (2016/1/4 00:01:20)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが退室しました。  (2016/1/4 00:06:49)

おしらせ伊織さんが入室しました♪  (2016/1/4 00:12:14)

伊織…、ん。もう寝てる、か。( 誰か自分の知らない人の匂いを鼻腔に感じれば、何処か胸がざわつくのを感じる。仕方ない、自分は頻繁にこれるものではないのだから。そう、思い直すと相手の好きであろう甘いもの。転勤先の店で買ったケーキを部屋のテーブルへと置く。) …、 唳夜さんが寂しくないなら俺も安心かな。( ケーキの箱の隣にメモ書きを残す。《友達を増やすのも良いですけれど、程々に。そして、禁煙してくださいね。》と、だけ書いておく。)   (2016/1/4 00:15:51)

伊織…、 じゃ、また。( もう当分は来ることはないだろうその部屋を、ゆっくりとした足取りで出て行き。) ん、一年。なんて、ね。… ( 何を考えているのか、そのとてつも長い時間に絶望。を覚えながら寒さが肌に刺さる道を歩いて。)   (2016/1/4 00:17:29)

おしらせ伊織さんが退室しました。  (2016/1/4 00:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/4 00:20:35)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/4 22:10:50)

唳夜ただいま、...っと。(カチャ、と疲れているのか弱々しく開け放たれた扉の先、自分の影が落ちた寂しい玄関で靴を雑に脱いでは部屋に上がり。ふと目についたテーブルの上の何かに気が付き、電気をつけて覗き込み)...伊織くんからだ。(そう言った声音は明るく、先程までの疲れを感じさせないほどで)   (2016/1/4 22:14:50)

唳夜あはは...、禁煙は守ってるよ。褒めてほしいから、な...。(相手らしい文脈で書かれたメモを読み進めていくと苦笑ぎみに目を細めさせ、それでも相手から貰ったものであり嬉しい訳で。箱の中身はケーキや甘味だろうと大方予想はつき、それよりもメモに書かれている、友達を作るのは構わないが、程々に。の言葉の意味がわからず小首を傾げさせ)...?程々にって、なんでだろ。(よくわからないままそのメモを大事そうに2つに折ると寝室にある机の引き出しに入れ、ケーキだとわかったそれはあとで食べようと冷蔵庫にしまい)   (2016/1/4 22:19:28)

唳夜さて、と。風呂、ってかシャワー浴びてこよ...。(伸びとともにそう呟けば荷物に足を引っ掛けそうになるも   (2016/1/4 22:21:01)

唳夜こけることはなく脱衣所に入っては戸を閉めて)   (2016/1/4 22:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/4 22:42:27)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/5 21:42:01)

唳夜(寝室から乱れた髪の毛を掻き上げなから出てくればダルそうな目で冷蔵庫を開け、迷うことなくジュースの缶と伊織から受け取ったケーキを取り出して)...ふあ、あ、眠ンむ...。(ぼそ、と零した言葉は見た目そのままの意味であり、どうやら   (2016/1/5 21:44:55)

唳夜徹夜明けの出勤だったようで。ペタペタと覚束無い足取りでソファーに向かうととす、と腰を降ろしテーブルに持っていた2つを置いて)   (2016/1/5 21:46:29)

唳夜いただきます。(パン、と手を合わせるとフォークを手に持ち一口口に入れてみて。その美味しさに目を輝かせるとペロリとあっさり食べ終え、表情を緩ませると)...ご馳走様。伊織くん。   (2016/1/5 22:11:49)

唳夜...さあて、補漠くん来ると思ったけど、来ないなら寝るかな。(食べたあとの食器を片付けながらに思ったことを呟くと、欠伸混じりにつまんないなあ、とぼやき。服をちゃんとした寝間着へと着替えると、ベッドに横になり目を瞑って)   (2016/1/5 22:23:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唳夜さんが自動退室しました。  (2016/1/5 23:04:04)

おしらせ唳夜さんが入室しました♪  (2016/1/6 22:28:48)

おしらせ鳥縄 穂漠さんが入室しました♪  (2016/1/6 22:40:48)

唳夜んん...、見事に誰もいないか。(玄関に入っても人の気配がないことに乾いた笑みをこぼし、どっかいこっかな、と呟いて。行くところといえばコンビニ程度だが買いたいものが思い浮かばず内心で首を傾げながらソファーへと腰をおろし、荷物を前で抱えて)   (2016/1/6 22:40:55)

鳥縄 穂漠えー?誰がい無いって?(扉を開け背後を取れば、相手のつぶやきを聞き、のし、と肩に腕を乗せて言って)   (2016/1/6 22:42:41)

唳夜ぅわっ!(ビクンッ、とわかりやすく肩を跳ねさせて驚きを露わにすると、数秒立ってから声の主を脳内で探し当てたのか振り向いて)あのなあ...、暗い部屋でそういうことすんなよな...。(びくびくと怯えた様子で言うと、立ち上がって電気をつけ)   (2016/1/6 22:46:11)

鳥縄 穂漠うっはぁ、…唳夜、結構言動が子供っぽいよね。(ケラ、と笑えばそのまま腕を回して抱きついて)俺のこと来るって期待しててくれたん?(と聞きながら、耳にちゅ、とキスを零して)   (2016/1/6 22:50:29)

唳夜うるさいなあ、って、(馬鹿にされたととったのかむ、とした顔で不満を示すも、抱き着かれたことで動揺したのか慌てたように振り返ろうとして)ひぁっ、...っ。(すると耳に感じる柔らかい感触に変な声をあげ、恥ずかしそうに顔を手で覆い俯いてしまい)耳はやめろって...、   (2016/1/6 22:53:59)

鳥縄 穂漠じゃあ、どこならいいのさ。(耳は、と言われれば相手の額や頬を撫で、どこならいいのか。と。そしてするりと背もたれを超えれば、相手を足の間に挟むように自分の体を滑り込ませてシートベルトのようにがっちり手を回して)   (2016/1/6 23:00:32)

唳夜擽ったい...って、(探り当てようとしているのか顔に触れてくる相手の手を拒むことはせずおかしそうに目を細めて。突然自分の身体の背後に体温が感じられると振り返り)クス、なにしてんの。(と薄く笑みを零し)   (2016/1/6 23:04:19)

鳥縄 穂漠え…、愛情表現?…なんか間違ってる?(何をしてるのか、と聞かれればそう答え、きゅう、と手に力を込めれば)答え無いと、ココにするけど。(といえば相手の唇をふにふに触って)   (2016/1/6 23:06:17)

唳夜かわいいことするなあ。(愛情表現などと言った言葉に思わず本音を漏らすと、相手が大きな小動物に見えてしまいかわいらしく思って。唇を触られるとそれは勘弁、と苦笑を見せれば口を開き)じゃあ、ここかな。(とん、と頬を人差し指で示してみて)   (2016/1/6 23:14:46)

鳥縄 穂漠んー、なんか唳夜相手にゴリゴリ行ってももう意味ねーし。あざとくいくわ。(ぐは、と歯を見せて笑う姿は小動物のそれではないが、ケラケラ笑って見せ。)んー…んぅ、ちぅ。(と、口を寄せ、示された頬をれろ、と舐めれば吸い付き)   (2016/1/6 23:16:57)

唳夜(口に出して言うことではないそれを平気な顔をして言われると返すにも返せず肩を竦めて見せ。頬に伝わる生暖かくザラリとした特徴的な舌の感触に小さく声を漏らし目を瞑って)っん、...やっぱ、擽ったい。(なんて呟けばどこか嬉しそうに微笑んで)   (2016/1/6 23:22:51)

鳥縄 穂漠え、無理無理。良いって言っただろーが。あァ?(ケタケタ笑いながらそんな言葉でまくし立てれば、ぢぅ、と頬の指差していた同じ箇所ばかりを舐め、吸って。)   (2016/1/6 23:25:59)

唳夜あは、やめてとは言ってねえから。(怖い声、なんて茶化すようにして言うものの一点を続けて吸われることに加えて相手の顔が間近にあることで恥ずかしさが込み上げ頬を染めさせて)んぅ、ぅ...っ   (2016/1/6 23:30:24)

鳥縄 穂漠あーん?何赤くなってんだよにィちゃァん?(やめてとはいってない、を聞けば相手の顔を抑え、ソファの肘掛に顔を抑えればゲラゲラ笑って。そしてまた、同じ一点を痕がつかない程度に吸い付き、舐め、口を開いてかぶりつくようにしたりして)   (2016/1/6 23:34:32)

唳夜うるさいなあ、というより誰だよ、そのキャラ。(つい口から零れそうになる声を抑えながら言うと、時折聞こえる水音に更に熱を顔に集めて)ま、まだ...?   (2016/1/6 23:37:58)

鳥縄 穂漠え、俺こんな感じ。喧嘩ふっかけて、襲う♡(またぐは、とわらえば犬歯が見えるほどに笑って。そしてまだ終わらないのか、という相手の問いは無視し、顔を熱くさせるのを面白がれば唾液を含ませ一緒に吸い上げるようにして音を立てて)   (2016/1/6 23:43:59)

唳夜発情期ィ、怖いなあ。(その言葉が冗談には思えず苦笑で返し、やっぱ若いなあ。なんてジジ臭いことを考えて。どうにも頬を弄ぶことにご執心らしく、わざとこちらが恥ずかしがるような吸い方で攻め立てられ声を抑えることが面倒になったのか)ふぁ、ぁ...っ、(気を抜いた直後、甘い声が流れてしまい)   (2016/1/6 23:49:07)

鳥縄 穂漠…何、ほっぺた感じる?(甘い声を聞けばニヤニヤ笑い、頬をツンツンと触って。)でもイイって許可取ったしな?(とニヤリと笑えば、頬を甘噛みし、唇でふにふにと食むようにして)   (2016/1/6 23:51:29)

唳夜な、わけ...っ、ひぅ、ぁ...っ(意地悪そうに笑われると反抗ができずに黙ってしまい、繰り返される頬への愛撫に似たそれに声を小さく零すのみで)ほばく、くん...っ、ほっぺ、やだぁ...。   (2016/1/6 23:54:43)

鳥縄 穂漠えー…、良いって言ったじゃねーか。(またあァん?と声を漏らせば顔と手を離し、不服そうな顔をしながら、自分の唾液で濡れた頬を手の甲で撫でて)   (2016/1/6 23:59:33)

唳夜流石にここまでやるとは...、(あはは、と乾いた笑いを零せば頭を掻きつつ上体を起こし。頬を服の袖で拭うと立ち上がり、冷蔵庫に向かって)なんか食べるか、ちょっとしたものならあるぞ。   (2016/1/7 00:03:08)

鳥縄 穂漠あー?んー……。イラネ。(相手が立ち上がり、よそへ行けばあからさまに不機嫌な態度をとり、ぼふん、とソファに寝転んで腕を頭の背後に回して足を組んで)   (2016/1/7 00:06:55)

唳夜そかー?(そう言って冷蔵庫の中を漁ると缶のジュースと一本酒を取り出し、用が済んでから閉めるとテーブルの上に2つを置き)穂漠くん、酒いる?(自分はと言えばほぼ下戸と呼んで良いほどに弱いくせして酒好きなため、買っておいたものも結局飲まずじまいで)それより、俺もそこ座りたい。   (2016/1/7 00:11:12)

鳥縄 穂漠酒ー…、唳夜が飲むなら呑む。(などと適当なことを言えば、寝返りを打ち床に寝っ転がっては相手を見上げ、)どーぞ。(なんて言って。)   (2016/1/7 00:14:46)

唳夜んん、俺は飲めねえからさ。(じゃあしまうか、と頭の隅に置いておき、缶ジュースを開けると中身を煽りながら相手の首根っこの襟を掴んで引き上げ、隣に座らせて)今日も眠いのか、そんな子供みたいなことして。(へら、と笑いかけながらジュースを片手にそう尋ねて)   (2016/1/7 00:18:22)

鳥縄 穂漠いやマジガキだし。俺とか。(ハンッ、と息を吐けば、無理やり座らされるもそっぽを向いたままぐで、とソファに身を凭れさせて)   (2016/1/7 00:22:20)

唳夜だから構ってほしいって?じゃあまた一緒に寝るか?(不機嫌そうな相手の様子に眉を下げて苦笑いを零すと、飲み終わった缶をテーブルに置き頭を撫でてみて)   (2016/1/7 00:24:47)

鳥縄 穂漠襲うぞ。(ぐりん、と相手の方を向いて少し睨むようにして言えば、またそっぽを向いて)   (2016/1/7 00:27:10)

唳夜ったく、なんだかんだ、穂漠くん優しいじゃん。(そのような類の言葉を何回聞いただろうか、と呆れ気味に、それでいて安心しているような顔で言うと、行き場を失った手を大人しく自分の膝の上に置いて)...あ。な、俺が構ってほしいっての、だめ?(そう言いながら顔に指を差して言い)   (2016/1/7 00:33:24)

鳥縄 穂漠だからよォ、お、そ、う、ぞ。(と年を押すようにもう一度言えば)さっき構ってたら、逃げたん唳夜じゃん。(なんて髪の毛をいじりながら、ぼそ、とため息まじりに言って)   (2016/1/7 00:40:20)

唳夜う"...、逃げたっていうか、めちゃくちゃ恥ずかしかったというか...。(そのせいで相手が不機嫌になってしまったのであれば、ほんの少し申し訳ない気持ちが生まれ、しゅん、と肩を落として落ち込んだ様になり。どうすれば期限を直してくれるだろうかと思考を巡らせている間、俯いていて)   (2016/1/7 00:44:49)

鳥縄 穂漠ヤッた仲なのにィ?(ケラケラ笑えばそういうが、笑い終われば相手が喋るのを待つように黙り込んで。そしてあんまりに相手がうつむき、黙り込むものだから)唳夜が俺を構えよ。(なんてボソ、と呟けば酒を取りに冷蔵庫へ)   (2016/1/7 00:50:54)

唳夜え、あ、わ、わかった...!(立ち上がり様に小さくつぶやかれたことばに顔を上げ、少し嬉しそうに言い。背を追って小走りに近寄ると、勢いを緩めて抱き着き)あは、こんな感じ?(へら、と呑気に微笑みかけて)   (2016/1/7 00:54:22)

鳥縄 穂漠…そういうのが嫌だから逃げたんじゃねーの?(その場で酒を飲んでいれば後ろから抱きつかれて。そして微笑みかけられれば抱きしめ返し)そゆことすると、襲う♡(とニコリと笑えばちゅ、とまた先ほどの頬にキスして)   (2016/1/7 00:59:16)

唳夜うぇ?だ、だって構えって言ったじゃん...。(襲うと言われてしまえば何をしていいのかわからなくなり、頬に落とされたキスを肩を揺らして受けて。いまいちわからないまますりすりと猫が擦り寄るように頭を相手の胸に押し付けてみて)んん、あったけ。   (2016/1/7 01:04:39)

鳥縄 穂漠…据え膳を箸で口元まで持ってこられても口つぐんだままなのが、構われるってことか…(はァ、とため息まじりに言えば相手をぎゅう、と抱きしめて)俺ヤる以外の構い方知らねーからさー…、マジ、やべーんだけど。(といえば抱きしめた手を尻に回して撫でるようにして)   (2016/1/7 01:08:27)

唳夜え、食べないでな。(随分と流暢に言葉が出てくるな、と半ば感心しつつ内容には否定を入れて。尻を撫でられるとゾワ、とした感覚が背を走り反らしてしまって)し、しない、よな...?他の子と、してくれよ...?(俺以外にもいっぱいいるだろ、と引き攣った笑顔で嗜めるように言うと、その手を退かそうと重ねさせて)   (2016/1/7 01:12:45)

鳥縄 穂漠手ェつけたと思ったらさァ…、他んとこ行くんだもんなァ…(と相手の言葉を無視するように言いながら、酒を煽り、押し歩けばベッドまで行き、ドン、と相手の肩を突き倒して)   (2016/1/7 01:19:38)

唳夜ちょ、なにし、て...っ?(突然雰囲気の変わった相手に本能では危ないかもしれない、とわかっていながらも身体は動かず、引かれてベッドに倒されてしまえば起き上がろうと手をつき)ほ、穂漠、くん...?   (2016/1/7 01:22:55)

鳥縄 穂漠だって俺さー、唳夜と仲良くしたいけどさァ…興奮すんだもん…(と舌なめずりをすれば、空になった酒の缶を床に放り投げて)でも俺我慢してさァ…唳夜が良いって言ったことしかしなかったじゃん…?…なんで嫌がんの。(と、相手の顔の横に手をつけばギラ、と目を鋭く尖らせて顔を近づけて問い詰めて)   (2016/1/7 01:27:11)

唳夜そ、んときと、今じゃ訳が違うだろ...っ?(酒のせいでおかしな事を口走っているようにしか思えない、そう思いたいと願う相手に問い詰められるとそのままを返し、冗談だろ、とでも言いたげに頬に手を伸ばし)な、酔ってるって。落ち着けよ、(優しく撫でながら言うものの、内心では前回にあったことを思い出していて。それも同じこと、と考え、すぐに離されることを想定して)   (2016/1/7 01:34:01)

鳥縄 穂漠酔ってねーし落ち着いてるって。(ダン、と相手の顔の横の手を握り小指側で布団を殴るようにすれば、相手を睨みつけ、顔を手で押さえて。いきなりキスをすれば、体を擦り合わせて)   (2016/1/7 01:36:50)

唳夜っへ、んん...ッ!?(予想とはまったく掛け離れた展開に表情を曇らせ、無理矢理奪われた唇に驚き目を見開いて)や、やめ...っ、!(ぐい、と肩を押し返そうと必死に抵抗し)   (2016/1/7 01:41:01)

鳥縄 穂漠ほら、我慢してもしなくても一緒じゃん。ならやった方が良くね?(と、何か吹っ切れてしまったのか粘着質な笑みを浮かべれば、相手の手首を重ねて握り、抑えれば相手の衣服を脱がして)   (2016/1/7 01:44:49)

唳夜ほばくく、何考えてんだよ...ッ、やめろってば!(自由になった口を雄弁に働かせて抵抗の医意思を露わにするも、掴まれた手首は動かずその表情には焦りの色が見え始め)   (2016/1/7 01:48:14)

鳥縄 穂漠全部やめてじゃん。俺のこと嫌いなんでしょ?なら無理やりするしか無いじゃん。(などと理不尽、そして不条理なことを言えば脱がせ露わになった相手のモノを優しく握り、刺激しながら、口では胸の突起を食んで)   (2016/1/7 01:51:01)

唳夜ちが、嫌いじゃない...っ、んん...ッ!(どこかいつもの様子と反転したことを言い出す相手に自分のせいなのかという罪悪感と僅かな恐怖が胸につのり、こんな顔は見られたくないと顔を逸らしながら許しを乞うて)ごめ、俺が悪かったから、っん、やめて   (2016/1/7 01:56:04)

唳夜...、ふぁ、っぁ...!(こんな時でも身体は正直なのか、ぴくんぴくんと反応を見せながらに口を動かして)   (2016/1/7 01:57:09)

鳥縄 穂漠でもここまでしたらさァ、しょうがなく無い?(相手の反応を見れば、いやらしい笑みを浮かべたままに相手の逸物を弾けば、ぐ、と相手の腰を持ち上げ、動きを封じるように返せば、冒頭の言葉の意味はこちらにもある、と自分のモノも見せ、相手のモノを加えれば唾液を垂らし、後孔にも垂らして)   (2016/1/7 02:00:04)

2015年12月30日 22時15分 ~ 2016年01月07日 02時00分 の過去ログ
【BL】夜鳴き鳥
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