「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2010年02月04日 00時23分 ~ 2010年03月22日 18時17分 の過去ログ
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まりな | > | 【いえ、「見て」が望みですね】 (2010/2/4 00:23:32) |
マスター | > | 【すみません。読み違えました。まあ、あとの台詞が不思議とフォローしてたんで勘弁してください(ぺこり)】 (2010/2/4 00:24:34) |
まりな | > | どうか・・・わたしを、見て・・・ください・・・(スツールを回転させて背後の席に向き直り、立ち上がってブラウス一枚の姿を見せる) (2010/2/4 00:24:42) |
マスター | > | (「おおー」歓声が沸きあがり、微かにみえる胸元や、ブラウスの下に隠れるようにしてあるショーツ、すらりと伸びた足、それらを目で犯すようにみつめていて) (2010/2/4 00:26:23) |
まりな | > | あぁ・・・(わずかに震えながらも、ブラウスを透かすような客の視線を浴びて店内に立つ) (2010/2/4 00:27:36) |
マスター | > | (見られている気分はどうですか? みんなの目、あなたの服を透かそうとしているみたいで、ふふ。もしかするとすかしてしまっているのかも。(マスターはそう耳元でつぶやくとカウンターの上にダイスを投げて) (2010/2/4 00:27:51) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/2/4 00:28:01) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情【2回目】)【見られて興奮したと思っちゃうでしょうねえ】 (2010/2/4 00:28:28) |
まりな | > | はぁっ・・・あはぁっ・・・(立ち尽くし、視線を浴びるうちに、下着の下では恥ずかしい突起が痛いほどに尖り、徐々に呼吸が荒くなる) (2010/2/4 00:30:25) |
マスター | > | ほら、ごらんなさい。見られて興奮するなんてあなたはいやらしい人だ。そんな人には(とダイスを投げて】 (2010/2/4 00:31:27) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/2/4 00:31:29) |
マスター | > | 【9がmaxなので】(2:特命:マスターのつぶやきが実現【2回目】) (2010/2/4 00:32:09) |
まりな | > | 【どうなるんでしょう?】 (2010/2/4 00:32:25) |
マスター | > | 皆さんにサービスしてあげましょう。ブラウスはそのままにブラだけとってしまってくださいね。 (2010/2/4 00:32:51) |
マスター | > | 【こうなりますw】 (2010/2/4 00:32:59) |
マスター | > | (常連客「見れば見るほど息が荒くなってくるなあ」「よく見えないがショーツ濡れてきてるんじゃないのか」「おお、確かに」もはや声を隠すこともなく、まりなにも聞こえてくる) (2010/2/4 00:34:05) |
まりな | > | はい・・・(朦朧とした意識のまま、ブラウスを捲り上げて手を差し込むと、ショーツが露になる。そのままおぼつかない手つきながらも器用にブラを抜き取る) (2010/2/4 00:34:13) |
マスター | > | おや、これは?(ブラウスの上につんと形を現している突起を軽く指でなでて、常連客に向かい)皆さんこの方は見られたくて仕方がないそうなのです。たっぷり目で犯してあげてください。もう、乳首がこんなに飛び出していますから、多分下も(にこりと笑い) (2010/2/4 00:36:21) |
マスター | > | (常連客「おお、くっきりと形がわかるじゃないか」「肌が汗ばんでいるのかなぴったりくっついていて」「ああ、ショーツの染み大きくなってきてる」 まりなをからかうようにはやしたて) (2010/2/4 00:37:32) |
まりな | > | んふぅっ・・・(ブラウス越しに触れると、それだけで強い刺激が走り、声を上げてしまう、が、それに抵抗することなく立ち続けて視線を浴びる) (2010/2/4 00:37:45) |
まりな | > | 【近くに着ますか?それともわたしが席を周りましょうか?) (2010/2/4 00:38:28) |
マスター | > | 【おまかせしますよ。そのほうがおもしろいじゃないですか】 (2010/2/4 00:39:17) |
まりな | > | 【じゃ、いっそこの格好のままウェイトレスになっちゃうとか。この姿で注文をとるとか】 (2010/2/4 00:40:16) |
マスター | > | 【了解です。ウェイトレスにならなくてもいいですから、注文をとってきてもらいましょう】 (2010/2/4 00:41:03) |
まりな | > | 【では、ご命令を】 (2010/2/4 00:41:35) |
マスター | > | (特命の効力が残っていて)お客様。いっそのこと、常連の方々に注文を聞いていただけませんか? そうすればたっぷりとその姿を見てもらえますよ?(オーダーシートとメニューを渡す。ただし、メニューには3つしか項目がなく、1:股間を客の顔の前にもっていく、2:腕を胸の間に挟みこんでみる、3:太股に掌をはさみこむ、であって。) (2010/2/4 00:44:00) |
マスター | > | 【メニューの内容は適当に考えたので付け加えてもかまいません】 (2010/2/4 00:45:22) |
まりな | > | は、い・・・なっ何ですかこれっ!?(朦朧とした頭で命令を受けるが、シートを見て我に返り、抗議の声を挙げる) (2010/2/4 00:46:49) |
マスター | > | おや、あなたは見てもらいたいのでしょう。ほら、いきなさい。(ととんと肩を押すとまりなは常連客の方に向かっていく。理性では否定しているのに身体がいうことを利かず) (2010/2/4 00:48:00) |
まりな | > | あっ・・・や・・・やめて・・・(足は勝手にニヤついた常連達の座るテーブル席へ・・・)お、お客様・・・あぁ・・・嫌ぁ・・・ご注文をどうぞ・・・ (2010/2/4 00:49:12) |
マスター | > | 常連客 (2010/2/4 00:49:49) |
マスター | > | 常連客「ほう、おすすめのメニューはなにかね」(じっとまりなの足をみつめていて) (2010/2/4 00:50:19) |
まりな | > | はい・・・本日のお勧めは・・・です(シートを読み上げる) (2010/2/4 00:50:58) |
マスター | > | 常連客「おお、では太股にはさんでもらおうか」(掌をやわやわと動かしながらまりなの前に突き出して) (2010/2/4 00:51:56) |
まりな | > | はい・・・(客の手をとり、足の間へと導く) (2010/2/4 00:52:29) |
マスター | > | 常連客「おお、このむっちりとした感触。滑らかなさわりごこち。これは巣晴らしい」(太股には触れた手が指でそっと太股を撫で、掌でむっちりとした肉を揉み解すようにして) (2010/2/4 00:54:05) |
まりな | > | あぁ・・・(自分の手を添えて導いた客の手が両腿の間で蠢く) (2010/2/4 00:55:21) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/4 00:55:41) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/4 00:55:44) |
マスター | > | 【すみません。発言ボタンと間違えました】(遠めでその様子を見ながら)さて私もサービスしましょうか(ダイスを零す) (2010/2/4 00:56:34) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/2/4 00:56:38) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚【2回目】) (2010/2/4 00:57:02) |
まりな | > | あ、ん・・・(かゆみに似た疼きを感じ、思わず自分から腰を手に押し付けてしまう) (2010/2/4 00:57:40) |
マスター | > | 常連客「おい、次は俺だ俺、ほら、俺の顔の前にまたぐらもってこいよ」(誘う) (2010/2/4 00:58:11) |
まりな | > | はいただ今・・・(理不尽な要求にも従順に答え、次の席へと向かう) (2010/2/4 00:59:03) |
マスター | > | 常連客「へえ、すっかり色が変わってるじゃないか」(ショーツをみていい、ふうっと熱い息を吹きかける。そしてぺろりとなめあげて、へへへ直接舐めたいなあ、あとで舐めさせてもらうからねえ) (2010/2/4 01:00:15) |
まりな | > | あぁ・・・ん・・・(客席の前に立ち尽くし、されるがままになっている) (2010/2/4 01:01:18) |
マスター | > | (そろそろ壊れてもらったほうがいいのですがね、とダイスを零し) (2010/2/4 01:01:35) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/2/4 01:01:38) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚【3回目】)【maxもうがまんができなくなります】 (2010/2/4 01:02:26) |
まりな | > | あ、あ、あぁ・・・(客の目の前でガクガクと身体を震わせ、もどかしげに身を捩る) (2010/2/4 01:03:14) |
マスター | > | 常連客「次は俺だ俺、ほら、(と太い腕を上に向けるようにして突き出し、)胸の間で挟んでくれよ (2010/2/4 01:04:24) |
まりな | > | はい、かしこまりました(別の客の太い腕を抱え、胸の谷間に押し付けて上下させる) (2010/2/4 01:05:32) |
マスター | > | (常連客はまりなの動きに合わせるように自発的に腕を動かす。それも左右に振るようにしながら。それはまりなの乳房を揺らし、先端の突起がブラウスで大きく擦られることになり) (2010/2/4 01:07:54) |
まりな | > | あっ・・・あぁ・・・あはぁ・・・(太い腕に抱きつくようにs手 (2010/2/4 01:08:43) |
まりな | > | ようにして胸を押し当て、胸の先端が擦れる快楽を味わう) (2010/2/4 01:09:17) |
マスター | > | (まったく熱心だ。本当にウェイトレスにでもなってもらいましょうかね、とダイスを零し) (2010/2/4 01:09:43) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/2/4 01:09:48) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 【3回目】)(maxなんですが、いまとづ違うんだろうw) (2010/2/4 01:10:17) |
マスター | > | 【もう、maxと同じということで2:特命にしちゃっていいですか?】 (2010/2/4 01:10:52) |
まりな | > | はぁっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・お、お客様ぁっ・・・んんっ・・・ご、ご注文を・・・ (2010/2/4 01:11:09) |
まりな | > | 【どうぞ>特命】 (2010/2/4 01:11:16) |
マスター | > | お客様。(とまりなの方をつかんで、常連客から少し離れさせた。彼女のいるのはちょうどフロアの真ん中。窓に彼女の姿が映っていて)もどかしいでしょう。もうすべてみてもらいましょう、おっぱいの上で触って欲しいと硬くなっている乳首も、もっと見て欲しいとよだれをたらしているオマンコも。…全部脱いでおしまいなさい。窓に映る自分を見つめながらゆっくりとね。大勢の男たちの前で自分で肌をさらしなさい。 (2010/2/4 01:14:15) |
まりな | > | はい・・・わたしを・・・わたしの全てを見てください・・・(おぼつかない手つきももどかしく、ブラウスのボタンをひとつずつ外して、胸元をはだけていく・・・) (2010/2/4 01:15:59) |
マスター | > | (再び歓声が上がる。ゆっくり脱いでいく姿はぎこちないストリップを見ているようで、その手元に目が集中して) (2010/2/4 01:17:10) |
マスター | > | ほら、いま飛び出たおっぱいにみんなの目が集まって。熱くなってきませんか?(耳元で囁き続け) (2010/2/4 01:17:58) |
まりな | > | ・・・(全てボタンを外し終えると、ブラウスの袖を肩から滑らせて床に落とす) (2010/2/4 01:18:09) |
マスター | > | (ごくりとあちこちから唾を飲み込む音。膨らみは紅潮し、頂の蕾はつまんで欲しそうに背を伸ばしていて) (2010/2/4 01:19:23) |
マスター | > | (そっとポケットの中でダイスを転がして) (2010/2/4 01:20:23) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/2/4 01:20:26) |
まりな | > | ・・・(すでにブラを外していた胸が露になり、そのまま残ったショーツへと手をかける) (2010/2/4 01:20:31) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す【3回目】)【maxもうこのあとは嘘はつけないでしょう】 (2010/2/4 01:21:12) |
マスター | > | (まりなの前の窓には前かがみになり、ショーツに手をかける半裸の女の姿) (2010/2/4 01:22:02) |
まりな | > | ・・・(ショーツを脚から引き抜くと、一糸まとわぬ姿を客に晒し、願望を口に出す)して・・・ください (2010/2/4 01:22:23) |
マスター | > | なにをして欲しいのです?服を着せて欲しいのですか?見ないで欲しいのですか?……はっきりいいなさい。 (2010/2/4 01:23:32) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2010/2/4 01:23:42) |
マスター | > | (max到達目なので2:主命となります) (2010/2/4 01:24:26) |
まりな | > | 【どうぞ>主命】 (2010/2/4 01:25:00) |
マスター | > | あなたの口ではっきりと何をして欲しいのかいいなさい。誰の何をどこにどうして欲しいのか、いいなさい。 (2010/2/4 01:26:04) |
まりな | > | はい・・・(しばしの逡巡の後、願望を口に出して宣言する)マスターと、お客様に、身体を触って・・・気持ちよくして欲しいです。 (2010/2/4 01:28:03) |
マスター | > | (常連客に向かい)このお客様は私たちに気持ちよくして欲しいと望まれました。みなさん、協力していただけますか?(常連客の歓声。では、とマスターが宣言する)彼女が満足するまで、たっぷりとかわいがってあげましょう。 (2010/2/4 01:30:32) |
まりな | > | 【と、いうわけで、お店の常連客一同にたっぷりかわいがってもらえました。と】 (2010/2/4 01:31:29) |
マスター | > | (常連客のてが伸びまりなの頭を掴んで、押し下げ、自分のすでにむき出しにした肉棒を口に押し付けた)腕を掴んで動けなくした常連客は胸に手を伸ばし、愛撫を始める) (2010/2/4 01:32:05) |
マスター | > | 【まあ、そんな感じですね。すみません。あまりのれなかったみたいで。】 (2010/2/4 01:32:29) |
まりな | > | んむっ・・・んふぅ・・・(ものを口に押し付けられ、くぐもった声を挙げる) (2010/2/4 01:32:52) |
まりな | > | 【いえいえ、楽しかったですよ】 (2010/2/4 01:33:03) |
マスター | > | 【えーと続けます?】 (2010/2/4 01:33:17) |
まりな | > | 【きりもいい所ですし、終わりましょうか】 (2010/2/4 01:33:37) |
マスター | > | (そうですね。羞恥メインだったので本番はいらんでしょう) (2010/2/4 01:33:57) |
マスター | > | 【どうも長々とお付き合いいただきありがとうございました。もちっと恥ずかしがらせたかったんですが、うまくいかなかったですね】 (2010/2/4 01:34:37) |
まりな | > | 【この後は会社帰りにエッチなコスチュームでウェイトレスのアルバイトをすることになるのですが、それはまた別のお話】 (2010/2/4 01:34:41) |
まりな | > | 【そうですか?割と楽しませていただきましたが】 (2010/2/4 01:35:06) |
マスター | > | 【それは嬉しいw。エッチなコスチュームを考えておかねばw】 (2010/2/4 01:35:08) |
まりな | > | 【エッチなサービスもね】 (2010/2/4 01:35:31) |
マスター | > | 【ありがとうございます。そういってもらえるとうれしいです。まりなさんにもっといやらしい声を上げさせたかったですよ。】 (2010/2/4 01:36:02) |
マスター | > | 【サービス、難しいですね。羞恥系のサービスって加減が難しくって】 (2010/2/4 01:36:22) |
まりな | > | 【う~・・・ん、女体盛りパフェ?】 (2010/2/4 01:36:57) |
マスター | > | 【盛り付けから客にやってもらうといいですねえ。】 (2010/2/4 01:37:33) |
まりな | > | 【テーブルの上に寝て・・・縛られますか?】 (2010/2/4 01:38:05) |
マスター | > | 【看板というのはどうかなあ。身体の前に看板をおいて宣伝しているんだけど、実は裸で、とか。】 (2010/2/4 01:38:40) |
マスター | > | 【個人的にはこよりかなにかすぐに切れそうなもので縛っておいて、切れたらお仕置きとか】 (2010/2/4 01:39:07) |
まりな | > | 【店の外ですか・・・外はちょっと】 (2010/2/4 01:39:29) |
まりな | > | 【なるほど、どんなお仕置きしましょう?】 (2010/2/4 01:39:44) |
マスター | > | 【ここらへんも難しいんですよね。羞恥と露出の境目。お仕置きは…うーん、みんなで羽箒でくすぐるとか。ちゃんと縛っておいて】 (2010/2/4 01:40:42) |
まりな | > | 【ああ、いいですね羽箒】 (2010/2/4 01:41:16) |
マスター | > | 【うーん、何を話してるんだ私たちは。というかまりなさん自分が受けるお仕置きのこと考えるの楽しい?w】 (2010/2/4 01:42:38) |
まりな | > | 【ええ、割と】 (2010/2/4 01:42:49) |
マスター | > | 【そうですかw。M系なのですね。私もよく考えておきましょう】 (2010/2/4 01:43:42) |
まりな | > | 【はい、それではまたー】 (2010/2/4 01:44:18) |
マスター | > | 【はい、たのしかったです。また機会があればよろしく】 (2010/2/4 01:44:40) |
マスター | > | 【おやすみなさい】 (2010/2/4 01:44:45) |
まりな | > | 【おやすみなさいませ】 (2010/2/4 01:44:51) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/2/4 01:44:54) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/4 01:45:00) |
おしらせ | > | 宮脇涼子さんが入室しました♪ (2010/2/5 01:56:38) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/5 02:00:39) |
マスター | > | いらっしゃませ。お一人様でしたら、カウンターへどうぞ【こんばんは】 (2010/2/5 02:01:05) |
宮脇涼子 | > | はい、一人です。えっと、ホットコーヒーをお願いします (2010/2/5 02:01:50) |
マスター | > | はい、かしこまりました。お待ちください【NGと嗜好をお聞かせください。あとダイス表でこれは対応しづらいというものも】 (2010/2/5 02:02:52) |
宮脇涼子 | > | (いえ、NGありませんし、すべて運任せでOKです) (2010/2/5 02:03:21) |
マスター | > | 【了解しました】はい、ホットです。(女性の前にヒットコーヒーのカップを置き、ダイスを零した) (2010/2/5 02:05:15) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/2/5 02:05:18) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える【1回目】) (2010/2/5 02:05:33) |
おしらせ | > | 宮脇涼子さんが退室しました。 (2010/2/5 02:05:41) |
マスター | > | 【】 (2010/2/5 02:06:21) |
マスター | > | 【おや? うーん、お気を悪くされたようで申し訳ないです】 (2010/2/5 02:07:22) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/5 02:07:54) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/7 16:09:06) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/7 16:30:11) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/2/8 22:06:55) |
まりな | > | こんばんは (2010/2/8 22:07:57) |
まりな | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/2/8 22:11:29) |
まりな | > | 今日はお休みかしら (2010/2/8 22:15:38) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/2/8 22:27:41) |
おしらせ | > | 西川女医さんが入室しました♪ (2010/2/9 01:37:06) |
西川女医 | > | エスプレッソを頂きます(テレビで見る以上に高慢そうな、でもテレビで見る以上に魅力的な知性溢れる女性です) (2010/2/9 01:39:17) |
西川女医 | > | このお店、何かお薦めのスイーツはあるのかしら? (2010/2/9 01:40:26) |
西川女医 | > | (どうせこんな程度の店にまともな物など無いでしょうけどって感じの言い方です) (2010/2/9 01:43:28) |
おしらせ | > | けいさんが入室しました♪ (2010/2/9 01:44:36) |
けい | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/2/9 01:45:46) |
けい | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/2/9 01:45:57) |
けい | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/2/9 01:46:05) |
けい | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/2/9 01:46:14) |
けい | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/2/9 01:46:29) |
けい | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/2/9 01:46:31) |
けい | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2010/2/9 01:46:33) |
けい | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/2/9 01:46:34) |
けい | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/2/9 01:46:36) |
けい | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/2/9 01:46:38) |
けい | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/9 01:46:41) |
けい | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/2/9 01:46:42) |
けい | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/2/9 01:46:44) |
けい | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/2/9 01:46:46) |
けい | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/2/9 01:46:48) |
けい | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/2/9 01:46:50) |
けい | > | こんにちは (2010/2/9 01:47:03) |
おしらせ | > | けいさんが退室しました。 (2010/2/9 01:47:23) |
西川女医 | > | 馬鹿は相手にしない主義なの (2010/2/9 01:47:49) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2010/2/9 01:50:41) |
ゆう | > | こんばんは (2010/2/9 01:51:03) |
西川女医 | > | 名前変えても馬鹿は相手にしない主義なの (2010/2/9 01:51:40) |
ゆう | > | お願いします、なんでもしますので、 (2010/2/9 01:52:32) |
西川女医 | > | 情けない奴 (2010/2/9 01:53:18) |
おしらせ | > | 西川女医さんが退室しました。 (2010/2/9 01:53:25) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2010/2/9 01:53:49) |
おしらせ | > | 宮脇涼子さんが入室しました♪ (2010/2/10 11:34:06) |
おしらせ | > | 匿名さんが入室しました♪ (2010/2/10 11:36:04) |
匿名 | > | 男性利用者にお知らせです。ルーム名【秘密の雑談をするお部屋】部屋の主【雪子・27歳】雪子さんと何度か話した事がある者です。彼女はドMでマゾの素敵な女性です、彼女はSMに関してはとても詳しく、彼女自身、自分のご主人様を求めてやまない女、痛みを快楽にかえるどうしょうもないマゾ女です。彼女は調教の経験があり、ハードで過激な調教を受けてなお、喜びを感じる変態マゾ女、まさに堕ちる所まで堕ちたドMな女です、男性の利用者に言います、雪子さんの話を聞けばよくわかりますよ。他の女利用者よりも雪子さんと交流した方がいい、損はしないと思います、他の女との交流は時間の無駄になると断言出来ます、雪子さんは素晴らしいM女です、半端じゃありません、彼女こそがM女を極めた素敵な女性です、早くしないと他の奴に取られても知りませんよ、僕も密かに雪子さんを狙っているS男なのだから・・S男の皆さん、雪子さんと交流しないと後悔しますよ、他の女よりとてもいい女ですから!! (2010/2/10 11:36:08) |
おしらせ | > | 匿名さんが退室しました。 (2010/2/10 11:36:11) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/10 11:46:38) |
マスター | > | 【こんにちは。】 (2010/2/10 11:47:06) |
宮脇涼子 | > | ドアを開いて店内を見回します。テーブル席は埋まっているみたいなのでカウンターに進みます。 (2010/2/10 11:47:25) |
マスター | > | いらっしゃいませ…。(ドアを開けて入って来た…女性客を…礼儀正しく、迎えて…。)おひとりさまですね、カウンター席は、どうぞ。(暖かいおしぼりを渡します。) (2010/2/10 11:48:55) |
宮脇涼子 | > | ありがとうございます(おしぼりを受け取って)・・・紅茶をいただけますか? (2010/2/10 11:49:29) |
宮脇涼子 | > | (昨年結婚したばかりで子供はいません。主人以外の男性経験は学生のころに付き合っていた方と少しの間だけ関係がありましたが、それ以外はありません。どちらかというとお嬢様育ちの至って真面目な主婦です) (2010/2/10 11:51:09) |
マスター | > | かしこまりました…。(手早くお湯を沸かし…ティーポットに2杯の茶葉を入れると…手際よくお湯を注ぎ…ゆyっくりと…茶葉を蒸らしながら…。)レモン?それともミルクになさいますか?(さりげなく…女の服装に、目をやり…値踏みをするかのように、妖しく瞳を光らせて…) (2010/2/10 11:52:19) |
宮脇涼子 | > | レモンでお願いします。(仕事はしていません。今日はTシャツの上にニットを着ています。下はひざ丈のスカートです) (2010/2/10 11:53:27) |
マスター | > | (茶葉が…十分に開く頃を見計らって…ポットの紅茶を…カップについで…ソーサにのせて…レモンと…角砂糖と…スプーンを添えて…。)どうぞ、おまたせいたしました。 (2010/2/10 11:54:56) |
宮脇涼子 | > | どうもありがとうございます(目の前に出された湯気の立つカップにレモンを落とします) (2010/2/10 11:55:56) |
マスター | > | お好みで…ブランデーなど…少し香り付けに如何ですか?(ニットのゆったりとした胸元に…這うような視線を絡ませながら…。) (2010/2/10 11:56:21) |
マスター | > | (媚薬の入った…ブランデー。) (2010/2/10 11:56:42) |
宮脇涼子 | > | いえ、私お酒はまったくだめなんです (2010/2/10 11:56:52) |
マスター | > | ええ、かまいませんよ…、お嬢様のお好みで…。(カウンターから見下ろすように…女の膝をまbしそうに…見つめながら。) (2010/2/10 11:58:24) |
マスター | > | 当店の…ゲーム…どこかでお聞きになっていますか…?(女の瞳の奥を覗き込むかのような…熱っぽい視線で…。) (2010/2/10 11:59:30) |
おしらせ | > | 宮脇涼子さんが退室しました。 (2010/2/10 11:59:50) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/10 12:00:00) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/11 20:47:59) |
マスター | > | (ダイスが女性客の感覚をねじまげる。辱めと快楽の混じり合う世界にようこそ) (2010/2/11 20:49:51) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/11 20:56:40) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/2/11 21:50:52) |
まりな | > | こんばんは (2010/2/11 21:51:21) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/2/11 21:59:30) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/11 21:59:50) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/2/11 22:00:22) |
まりな | > | あら、入れ違いでしたか (2010/2/11 22:01:06) |
マスター | > | 【こんばんは。前回はありがとうございました。】 (2010/2/11 22:01:11) |
まりな | > | 【いえいえ、こちらこそ。今日はどうしましょう?続きにしますか?】 (2010/2/11 22:01:47) |
マスター | > | 【それは嬉しいのですが、実は背後が今時間が取れなくて。ご挨拶だけでもと入室した次第です】 (2010/2/11 22:02:51) |
まりな | > | あら、そうなんですか? (2010/2/11 22:03:03) |
マスター | > | 【はい。11時ぐらいからならまた空くのですが……】 (2010/2/11 22:03:30) |
まりな | > | では11時に待ち合わせでよろしいですか? (2010/2/11 22:03:52) |
マスター | > | 【よろしいのですか?ではお待ちしております。】 (2010/2/11 22:04:05) |
まりな | > | 【わかりました。それではまた。】 (2010/2/11 22:04:26) |
マスター | > | 【はい、失礼します。】 (2010/2/11 22:04:33) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/11 22:04:36) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/2/11 22:04:42) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/2/11 22:55:46) |
まりな | > | 【こんばんは】 (2010/2/11 22:56:45) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/11 22:57:21) |
マスター | > | 【こんばんは。お待たせしました】 (2010/2/11 22:57:30) |
まりな | > | 【いえいえ、では始めますか。どういう設定でプレイします?】 (2010/2/11 22:58:03) |
マスター | > | 【前回の記憶があるかどうか、あるとしたらどの程度あるか、というところから決めましょう。記憶があったほうがよいですか?】 (2010/2/11 22:58:45) |
まりな | > | 【そうですね、「記憶がないままになんとなくもう一度訪れてしまい、店内で全てを思い出してしまう。」というのはどうでしょう?】 (2010/2/11 22:59:57) |
マスター | > | 【はい、それでいきましょう。正直記憶が克明にあった場合対処が難しそうで。】 (2010/2/11 23:00:46) |
まりな | > | 【席についてメニューを見せられると、それがあのダイスの表になってて、それを見て思い出してしまう。とか】 (2010/2/11 23:01:39) |
マスター | > | 【もすこし、徐々に以前やらされたような、と思い出していく、というのは? ほか、NGは痛いのと汚いのでしたか。ご希望の方向は前回と同じで?】 (2010/2/11 23:02:47) |
まりな | > | 【わかりました。ではそれで。汚いのは、そちらがお望みなら、ある程度までは結構です】 (2010/2/11 23:03:35) |
マスター | > | 【それとダイスの表で、これはあまり、というのがあればなにか別のに交換しますが、どうされます?】 (2010/2/11 23:04:12) |
まりな | > | 【そうですね、特にはないのでそのままで】 (2010/2/11 23:05:47) |
マスター | > | 【了解いたしました。では、はじめましょうか】 (2010/2/11 23:06:08) |
まりな | > | 【はいよろしくお願いします】 (2010/2/11 23:06:26) |
マスター | > | (カランと音を立ててドアが開き、見覚えのある女性が入ってきた。マスターは、おやと首をかしげ)いらっしゃいませ。お一人様でしょうか?そうでしたらカウンターにお座りください。(ボックス席はいつもの常連客で満員だった) (2010/2/11 23:07:27) |
まりな | > | 【帰り道にある、遅くまで開いている喫茶店。すこし疲れていたわたしは落ち着いた店構えに引かれ立ち寄ることにした。その店に一度訪れて、しかもそこで辱めを受けたことを忘れたかのように・・・】 (2010/2/11 23:09:56) |
マスター | > | (カウンターから出てきて、女性客のところにより)お客さま、宜しければコートをお預かりいたしますが。(と済に置いてあるコートハンガーを指す) (2010/2/11 23:10:59) |
まりな | > | ありがとうございます、それではお願いしますね【進められるままコートを脱いでマスターへ手渡し、スーツ姿でカウンター席に腰掛ける】 (2010/2/11 23:12:24) |
マスター | > | お預かりいたします(とコートハンガーにかけ、カウンターの中に戻る)お客さま、お仕事のお帰りですか?この時期まだ寒いですが、あたたかい飲み物などいかがでしょうか?(そっとメニューを差し出す) (2010/2/11 23:13:33) |
まりな | > | 【メニューは普通ですよね?】 (2010/2/11 23:14:02) |
マスター | > | 【はい、普通です。】 (2010/2/11 23:14:37) |
まりな | > | では、カフェオレを【メニューを眺め、しばらく迷った後、身体の温まりそうなものを選びオーダー】 (2010/2/11 23:16:25) |
マスター | > | かしこまりました。少々お待ちを。(後ろを向いてカフェオレを煎れはじめる、そしてダイスが零れて) (2010/2/11 23:17:13) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/2/11 23:17:17) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回目】)【しょっぱななので、反応はお任せします。べつに性的なもの以外でもいいと思います】 (2010/2/11 23:17:52) |
まりな | > | 【うーん、いきなり11はちょっと難しいですね・・・】あぁっ・・・さ、触って・・・いえっ、あの、なんでもないですっ(身体が突然疼きだし、思わず触られたい欲求が口を突いてしまい、それを慌てて取り繕う】 (2010/2/11 23:20:25) |
マスター | > | お待たせしました。カフェオレです。(カフェオレをまりなの前にそっと置く。まりなが触ってといったのは確かに耳に入っているが、今は無視して)ところで、お客様。当店は初めてでいらっしゃいますか?(とまたダイスを零す) (2010/2/11 23:21:34) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/2/11 23:21:39) |
まりな | > | ・・・(「他のお客さんに聞かれてないよね・・・?」と背中越しにテーブル席の客、見覚えはなくとも向こうは自分を覚えているであろう彼らを伺う) (2010/2/11 23:21:46) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】)【まともな目です^^】 (2010/2/11 23:22:02) |
まりな | > | え・・・ええ、初めてだと思います。前は何回か通っていると思うのです、が・・・(胸の先端が急激に尖り、服の内側に擦れてしまう・・・) (2010/2/11 23:22:58) |
マスター | > | (カウンターの下、まりなの座るあたりの壁が鏡になっていて常連客たちは横目でそれをちらちらと眺め) (2010/2/11 23:23:24) |
マスター | > | そうでしたか。前にお見かけしたような気がしていたのですが、店の前を通っていらっしゃったのですね。お客様のような美しい方は一度見ただけでもなかなかわすれられませんから。(とまりなの様子をながめ)どうされました?どことなくお顔が上気なさっているような? (2010/2/11 23:24:46) |
まりな | > | あ、いえ・・・体が温まってきたみたいですねっ・・・(動揺を悟られぬように振舞おうとするが・・・) (2010/2/11 23:26:06) |
マスター | > | それはよかった。店の中もそれなりに温かいですし、ごゆっくりしていってください。(とにこやかに笑いつつ、ダイスをこぼす) (2010/2/11 23:26:57) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/2/11 23:27:00) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】) (2010/2/11 23:27:11) |
マスター | > | (常連客のひとりがマスターの合図にしたがって、トイレに駆け込んでいく) (2010/2/11 23:27:39) |
まりな | > | あ・・・(尿意を催しトイレを目で探すと、ちょうど客の一人が入ったところだった】 (2010/2/11 23:28:33) |
マスター | > | (ああ、とまりなの視線を目で追って)申し訳ないですがしばらくお待ちください(そっと耳元でささやきならが、ダイスを零す) (2010/2/11 23:29:21) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/2/11 23:29:27) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【1回目】)【いい目です^^】 (2010/2/11 23:29:50) |
マスター | > | (マスターの声は小さいのにまりなの耳に生暖かい息がはっきりとふきかかる) (2010/2/11 23:30:27) |
まりな | > | あ、いえ・・・(尿意を悟られたことに羞恥を感じ俯くと (2010/2/11 23:30:58) |
まりな | > | 、と同時に敏感になった耳朶に息がかかり、思わず声を漏らしてしまう) (2010/2/11 23:31:37) |
マスター | > | (「あの姉ちゃん、なんかもじもじしてないか?」) (2010/2/11 23:32:01) |
マスター | > | 少しお顔の色が赤くありませんか?暖房の温度を下げましょうか?(とリモコンを片手に取る。そしてダイスを零す) (2010/2/11 23:33:19) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/2/11 23:33:25) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【2回目】)【どんどん感度が上がっていきます。】 (2010/2/11 23:33:52) |
まりな | > | は、はい・・・よろしければお願いします(火照った身体を自覚し、マスターの申し出を受け入れて、室温を下げるように頼む) (2010/2/11 23:34:29) |
まりな | > | あ、うぅ・・・(感度が上がり続ける身体は、身じろぎするだけで快楽を生み出し、理性を突き崩していく) (2010/2/11 23:35:45) |
マスター | > | (ぴぴとリモコンを操作し、温度を下げ、少しみにくい角度でまりなにそれをかざし)これくらいの温度でよろしいでしょうか?(まりなが身を動かさねば見えないようにリモコンの持つ位置を変える) (2010/2/11 23:36:11) |
マスター | > | (常連客「さっきから喘ぎ声見たいのがきこえないか?」「聞こえてるぜ、あっちの女性客の方から」「マスターで発情してんのかね」下品な発言がまりなのみみに聞こえてくる) (2010/2/11 23:37:55) |
まりな | > | え・・・あはぁっ!?(マスターの差し出したリモコンを見ようと椅子の上の上体をひねると、胸が内側でこすれ、それだけで甘い声を挙げてしまう) (2010/2/11 23:38:15) |
マスター | > | (常連客が甘い声をきいてどよめきを上げる、まりなのほうをみな注視しているのを背中越しに感じるかもしれない) (2010/2/11 23:39:22) |
マスター | > | お客様?(不思議な声を聞いたというように顔をしかめ)大丈夫ですか?お加減でも?(そっと肩に手をおき、ゆっくりでも大きく揺さぶる。そしてダイスを零す) (2010/2/11 23:40:19) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/2/11 23:40:21) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】) (2010/2/11 23:40:32) |
まりな | > | (「や、やだ・・・今の聞かれて・・・見られてる・・・?)」 (2010/2/11 23:40:42) |
マスター | > | (常連客「なんか腰がもぞもぞしてるな」「ちょっと脚開いてないか?」「そうか?まだ見えないけど」 常連客たちの声は内容がわからずともまりなの耳に届いて) (2010/2/11 23:44:48) |
まりな | > | (努めて冷静に、落ち着いて、マスターに水を頼んで。それを飲んで呼吸を整えよう・・・)マスっ、あ、あぁあああぁんっ! (2010/2/11 23:46:44) |
まりな | > | (意識とは関係なく嬌声が迸る「聞かれた・・・今度こそ店中にっ・・・」) (2010/2/11 23:47:33) |
マスター | > | (まりなの喘ぎが店の中に響く。常連客の歓声がそれに続く。「聞いたか?」「たっちまった」「もうぐしゃぐしゃなんじゃないか、あそこ」常連客の露骨な声が満里奈の耳に届く) (2010/2/11 23:48:19) |
マスター | > | お、お客様?(目を丸してみせて、そっと耳元に口を寄せる)さすがに少しご遠慮いただきたいのですが。私としてもあのような声を聴かされましては(と少し顔を赤らめてみせて、そしてダイスを零す (2010/2/11 23:49:34) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/2/11 23:49:37) |
まりな | > | あ、あぁ・・・(「なんで・・・わたしあんな声を・・・」自らの痴態に混乱し、カウンターに俯く) (2010/2/11 23:49:40) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【2回目】)【きましたよ】 (2010/2/11 23:49:59) |
まりな | > | あのっ・・・疼くんですっ・・・お願い助けてっ(顔を寄せてきたマスターの腕を掴み、普段なら口にしないような懇願を) (2010/2/11 23:51:14) |
マスター | > | ……どこが疼くのですか。お腹ですか?それとも胸?頭?(そう言いながら、マスターの手がまりなの胸を包み、乳首のある当たりをきゅっと押さえて) (2010/2/11 23:52:28) |
まりな | > | きゃつっ・・・あの、違うんですっ(正気を取り戻しマスターの手を押しのける)もう、大丈夫、なんでもないです、から・・・ (2010/2/11 23:53:29) |
マスター | > | (常連客「おいおい、マスターにいじってくれっていってるぜ」「ずいぶんとまあやりやりな女だよなあ」「もしかしたらくわえ込む男を探しに来たのかも」常連客の声が届く) (2010/2/11 23:53:58) |
マスター | > | そ、そうですか。(とまりなの胸に置いていた手をみつめ、やわやわと何かを握るような動作をしてみて)こ、これは失礼しました。(と頭を下げ、ダイスを零す) (2010/2/11 23:54:53) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/2/11 23:54:55) |
まりな | > | (「違う・・・違うのに・・・なんで・・・」) (2010/2/11 23:55:16) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】) (2010/2/11 23:55:17) |
まりな | > | あぁ・・・(さらに感度を増していく身体に、たまらず椅子の上で身をよじる) (2010/2/11 23:57:07) |
マスター | > | (常連客「おお、腰を振り始めた」「もうじき指でも使い始めるんじゃないか」「スカートの中にか、いい眺めだろうな」もはや隠そうともせず声が聞こえてくる) (2010/2/11 23:58:12) |
マスター | > | (そっとまりなの前に冷たい水を入れたコップを置き)少し落ち着いてください。身体が火照ってらっしゃるのでしたら、すこし冷やされても(心配そうな顔をしながらダイスを零す) (2010/2/11 23:59:20) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/2/11 23:59:22) |
まりな | > | (「やだ・・・なんで・・・」はやしたてる客達の声に俯き、身をすくませる) (2010/2/11 23:59:26) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】)【今の望みとは?】 (2010/2/11 23:59:40) |
まりな | > | (差し出された冷水を一息に飲み干すと、願望を口に出してしまう)身体が熱くて、辛いんです・・・だから、触ってください・・・えっ? (2010/2/12 00:01:18) |
まりな | > | (自らのはしたない言葉に呆然とする) (2010/2/12 00:01:43) |
マスター | > | お客様がそう仰るのなら(我に返る前にとマスターがまりなのうしろにたち、まりなによりかかるようにして片方の手を胸の上に、片方の手をスカートの上から股間に置き、その尖りを押しつぶすように、リズミカルに動かし始めた)このようにですか?(耳元でささやく声は生暖かい息を耳に吹きかけ、腕がわざと肩をゆさぶる) (2010/2/12 00:04:22) |
マスター | > | (常連客「やっぱりマスター狙いだったんだ」「ちぇ、俺の方が若いのに」「まあ、マスターにはいぶし銀の魅力ってやつがあるらしいからな」へへへとにやけた笑い声) (2010/2/12 00:05:29) |
まりな | > | やっ・・・んっ・・・どう、って・・・やだっ、違うんですこんなのっ(他の客の面前で身体をまさぐられ、身体をよじって抵抗するが力が入らなずされるがままになっている) (2010/2/12 00:07:05) |
マスター | > | おや、違いましたか。ではこういうやり方では?(胸をつかむようにして揉みほぐし始める。股間の指は恥丘を奥へ奥へと進むように擦り上げて)いかがですか?(サイコロがマスターのポケットの中で転がった) (2010/2/12 00:08:39) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/2/12 00:08:41) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】)【ちょうどいじられているときですね^^】 (2010/2/12 00:09:00) |
まりな | > | ふあぁっ・・・!(スカートに差し込まれた指が中まで届くと、それだけで快楽が身体を走り抜ける) (2010/2/12 00:10:15) |
マスター | > | (常連客「贅沢だよな、マスターに文句行ってるぜ」「まあ、マスターもサービス精神なんだろうさ」「しかし、どれだけいじられたいんだろうな」) (2010/2/12 00:10:27) |
まりな | > | 【他のお客さんにもちゃんと見せないと】 (2010/2/12 00:10:36) |
マスター | > | (カウンターの下の鏡に、まりなのスカートの中に入っていくマスターの指が見える。しかし奥までは流石に見えず) (2010/2/12 00:11:18) |
マスター | > | いかがですか?まだ足りないでしょうか?(マスターの指がまりなの敏感になっている身体を這い回るようにして刺激していき、ダイスが転がった (2010/2/12 00:12:11) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2010/2/12 00:12:13) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【3回目】)【最大感度。どこを触られても感じてしまうでしょう。次から同じ目が出たときは特命になります。】 (2010/2/12 00:12:49) |
まりな | > | はぁっ・・・や・・・あんっ・・・だ、だめぇっ・・・(もはやまともな抵抗も抗議もできず、身体が手に触れるたび、場所を問わず快感が湧き上がり、押さえきれない声が上がる) (2010/2/12 00:14:25) |
マスター | > | (スツールに乗ったまりなの身体をゆっくりと回転させ、まりなの身体と赤く上気した表情を常連客に晒す)みなさんにも見せてあげましょうね。あなたの嫌らしい姿を。(ダイスがポケットの中で転がる) (2010/2/12 00:16:15) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/2/12 00:16:23) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【3回目】)【完全に勃起し、少し触られるだけで…。以後この目が出たときは特命となります】 (2010/2/12 00:17:01) |
まりな | > | 嫌ぁああああぁっ!(限界まで感度が高まった身体を責められ、常連があ (2010/2/12 00:17:48) |
マスター | > | 【常連客「さすがマスター。常連のことをよく考えてる」「みろよ、あの顔。とろけてるぜ」「声もいい。出しちまいそうだ」) (2010/2/12 00:18:05) |
まりな | > | ボックス席側に向き直った身体を仰け反らせて喘ぐ) (2010/2/12 00:18:16) |
まりな | > | 【もういっちゃうかな?】 (2010/2/12 00:19:03) |
マスター | > | うちの常連さんも喜んでくれてるみたいです。ありがとうございます、お客様。(口では感謝の言葉を言いながらまりなの身体をまさぐる手は止まらない)【いっちゃってもいいですよ。まりなさんがもういくだろうと思われたのなら】 (2010/2/12 00:19:41) |
マスター | > | (マスターの手により服は乱れ、スカートはめくりあがって、ショーツをあらわにしていて、常連客がさらに盛り上がり) (2010/2/12 00:21:01) |
まりな | > | あ、あぁ・・・(滲む視界の中で、常連客達の下卑た視線が身体に突き刺さるのを感じながら、絶頂に達する) (2010/2/12 00:21:25) |
マスター | > | おや、逝ってしまわれましたか。でも(とまりなの身体をまさぐる手を止めず)私たちはまだ満足していないんですよ?(ダイスが転がる) (2010/2/12 00:22:17) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/2/12 00:22:20) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【1回目】)【今回は服着たままいったんですねえ】 (2010/2/12 00:22:57) |
まりな | > | 【どうしよう、自分で脱ぐのかな?】 (2010/2/12 00:23:43) |
マスター | > | 【ここはマスターが脱がせましょう。ちょっとずれますけど、そのほうが羞恥心高まるでしょうし】 (2010/2/12 00:24:11) |
まりな | > | 【他のお客さんでもいいかも。もしくはテーブル席の上で自分で脱ぐとか】 (2010/2/12 00:25:26) |
マスター | > | そろそろもっと見られたくなったでしょう?(マスターがスーツの上着をそっと脱がし、ブラウスのボタンをひとつずつ外していく)ほら、ボタンが3つはずれました。胸の谷間にみんなが集中してるのわかりますか?5つ外した。もうブラが丸見えですね…… (2010/2/12 00:25:30) |
マスター | > | 【次はテーブル席の上で脱いでもらいましょうw】 (2010/2/12 00:26:27) |
まりな | > | 嫌、やめて、脱がさないで・・・(口では懇願するも、身体はまったく抵抗することなく服を脱がされるに任せている) (2010/2/12 00:26:43) |
マスター | > | こんな綺麗な肌、見せないでどうしますか(胸のふくらみに沿って指を添わせて、ダイスが転がる) (2010/2/12 00:27:36) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/2/12 00:27:38) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【2回目】)【早速来ましたね。】 (2010/2/12 00:27:55) |
まりな | > | 【またっ!?】 (2010/2/12 00:27:57) |
まりな | > | 【ん、二回で?三回で?) (2010/2/12 00:28:25) |
マスター | > | さあ、(とまりなをたたせ、常連客のいるボックス席に押しやる。)みなさんにあなたの肌を見せて差し上げましょう……【ああ、一応3回で。私のローカルルールですけど】 (2010/2/12 00:29:00) |
まりな | > | 【では、2/3脱ぎましょう】 (2010/2/12 00:29:29) |
マスター | > | (常連客の大歓声。ふらふらとボックス席にくるまりなをくいいるように眺めている) (2010/2/12 00:29:44) |
マスター | > | 【お願いします。】 (2010/2/12 00:30:00) |
まりな | > | あぁ・・・嫌ぁ・・・見ないでっ・・・(カウンター席から立ち上がると、自らボックスまで歩み寄り、すカートに手をかける】 (2010/2/12 00:30:36) |
まりな | > | 【テーブルに上りましょうか?】 (2010/2/12 00:30:54) |
マスター | > | ( (2010/2/12 00:31:07) |
マスター | > | (常連客がいきを飲んで見守っている)【ぜひそうしましょう。】 (2010/2/12 00:31:34) |
まりな | > | ・・・(パンプスを履いたままテーブルの上に上り、その上でスカートを脱ぎ、机上に落ちたスカートから脚を抜く。意思とは関係なく行われたその行為に恥じらい、肌蹴たブラウスの胸元と裾に手をやり下着を隠す】 (2010/2/12 00:34:27) |
マスター | > | (常連客がボックス席に座ってテーブルの上のマリナを見上げる。股間や胸を下から見上げることができる滅多にない機会とあって、目をそらすものなどいない。) (2010/2/12 00:34:55) |
まりな | > | (( (2010/2/12 00:35:02) |
マスター | > | (カシャカシャとシャッター音がかすかに響き、店の中がフラッシュの光で一瞬明るくなる。マスターがデジカメを構え、まりなの痴態を写していた。そのポケットでダイスが転がる) (2010/2/12 00:35:32) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/2/12 00:35:56) |
まりな | > | 【落ちたスカートはどうします?お客様に差し上げますか?】 (2010/2/12 00:36:00) |
まりな | > | 【命令ですね】 (2010/2/12 00:36:12) |
マスター | > | 【4回目なので特命扱いとなります。スカートはたぶん常連客の早い者勝ちでもっていかれているかとw】 (2010/2/12 00:36:41) |
マスター | > | まりなさん、あなたはこの店に初めて来たのではないのですよ?思い出しなさい。あなたが前回この店で何をし、何をされたかを(特命です) (2010/2/12 00:37:28) |
まりな | > | 【なるほど、それが特命ですか】 (2010/2/12 00:37:42) |
マスター | > | 【はい、これを狙ってました】 (2010/2/12 00:38:13) |
まりな | > | え・・・あ・・・あぁ――っ!!(記憶の扉が開き、前回の辱めを思い出してしまう。耐え難い羞恥の記憶に、ブラウス一枚の姿でテーブルの上に崩れ落ちる) (2010/2/12 00:39:48) |
マスター | > | あなたは忘れていたはずなのに、また来てくださった。内心ではまた辱めをうけたかったのでしょうね(と決めつけて、ダイスを転がす) (2010/2/12 00:41:09) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/2/12 00:41:12) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【2回目】)【いまさらという気もしますが】 (2010/2/12 00:41:31) |
まりな | > | あ・・・(急激に尿意が高まり、内腿をすり合せる) (2010/2/12 00:45:24) |
マスター | > | (常連客「お、思い出したみたいだぞ」「へへへ、あれだけ胸もマンコもいじってやったんだからな」「膣のしめつけわすれていないぜ」) (2010/2/12 00:46:17) |
まりな | > | 【後はフリーにします?】 (2010/2/12 00:46:25) |
マスター | > | (厨房からガラスの大きなボールを持ち出し、床におく)あなたのトイレですよ?(さあどうぞ、と手を差し伸べて、ダイスを零す) (2010/2/12 00:46:36) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/2/12 00:46:39) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【2回目】)【いい感じです。そうですね、そろそろふりーにしましょうか】 (2010/2/12 00:47:04) |
まりな | > | あ、あ、あぁ・・・(テーブルを囲む男達一人一人の顔、そして彼らの行為を思い出してしまう) (2010/2/12 00:47:11) |
まりな | > | して・・・ください・・・い、嫌ぁっ・・・前来たときのように皆さんでわたしを気持ちよく・・・違うのっ・・・してくださいっ・・・だからこれは違っ・・・ (2010/2/12 00:48:47) |
マスター | > | 気持ちよくして欲しいのですね。わかりました。(常連客たちがその声を待ちきれなかったように、動く。まりなの身体を仰向けにひっくり返し、テーブルの上に横たえて) (2010/2/12 00:49:59) |
まりな | > | 【もしくは常連客にダイスを回して交代で振らせるとか】 (2010/2/12 00:50:13) |
まりな | > | いやっ・・・やめてっ・・・離してっ(男の、しかも数人がかりに襲われ抵抗むなしくテーブルに仰向けに押さえつけられる) (2010/2/12 00:51:15) |
マスター | > | 【まりなさんが振ってみますか? 自分の体に襲いかかる運命を自分できめるということでw】 (2010/2/12 00:51:36) |
マスター | > | 【心のなかにダイスが浮かび上がって、振ってしまうという感じで】 (2010/2/12 00:52:24) |
まりな | > | ( (2010/2/12 00:52:31) |
まりな | > | 【ダイスを渡されるのかな?】 (2010/2/12 00:52:42) |
まりな | > | 【ではそれで】 (2010/2/12 00:52:51) |
まりな | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/2/12 00:52:57) |
まりな | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。 ) (2010/2/12 00:53:16) |
マスター | > | (おや?とマスターが首を傾げる。ダイスが消えたのだ。) (2010/2/12 00:53:33) |
マスター | > | (常連客の手がブラを引き剥がし、上にずりあげて、乳房を晒す。) (2010/2/12 00:54:07) |
まりな | > | 嫌ぁぁああんっ、いやあぁっ、はぁんっ・・・だ、だめぇっ・・・んっ( (2010/2/12 00:54:40) |
まりな | > | てい (2010/2/12 00:54:41) |
まりな | > | 抵抗の意思を感じない、甘い声で抗議を繰り返すが、男達には届かない) (2010/2/12 00:55:34) |
マスター | > | (ショーツも引き下ろされ、クレヴァスに太ったオヤジがしゃぶりつき、ぺちゃぺちゃ音を立てて、なめ上げ始めた) (2010/2/12 00:55:39) |
まりな | > | な、舐めないで、よっ・・・あぁっ・・・ (2010/2/12 00:56:17) |
まりな | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/2/12 00:56:23) |
マスター | > | (二つの乳房には二人の若者が乳房を絞り上げ食いつくようにその頂点を頬張っている) (2010/2/12 00:56:32) |
マスター | > | (特命ですね) (2010/2/12 00:56:45) |
まりな | > | 【命令ですね】 (2010/2/12 00:56:53) |
マスター | > | いまから、あなたの手と脚は私の命令以外では動くことを許しません。わかりましたね。 (2010/2/12 00:57:33) |
マスター | > | (まりなの整った顔をがっちりした労働者風の男がなめ、唇をわり下を差し入れてくる) (2010/2/12 00:58:50) |
まりな | > | え・・・(唐突な宣言に耳を疑うが、事実、マスターの言葉以来手足は微動だにしない) (2010/2/12 00:59:30) |
マスター | > | (自由に動けなくなった手を手空きの常連客が持ち上げ、指を一本一本なめあげていく) (2010/2/12 01:00:03) |
まりな | > | な、なにこれ・・・んむぅっ!?(不可思議な現象に疑問の声を挙げる間もなく唇が奪われる) (2010/2/12 01:00:17) |
マスター | > | (自由の聞かない脚はあっさりと広げられ、クレヴァスが大きくその扉をひらいて、中のヒダヒダを見せつけるように) (2010/2/12 01:01:07) |
マスター | > | (指で後ろの口をつつくものもあれば、脇をぺろりと舐め回すもの、へそをくすぐるもの。まりなの身体に群がり、常連客たちがまりなを感じさせようと身体をなぶり回していく) (2010/2/12 01:02:44) |
まりな | > | んんっ・・・んむぅっ・・・( (2010/2/12 01:03:24) |
まりな | > | 声すら (2010/2/12 01:03:26) |
マスター | > | (クレヴァスをしゃぶっていた口が、顔をのぞかせた肉芽に食いつくように舌で包皮をおしのけ、中の敏感な芽を刺激して) (2010/2/12 01:04:05) |
まりな | > | (手足はおろか、声すら出せないまま、全身を嬲られる) (2010/2/12 01:04:28) |
まりな | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/2/12 01:04:44) |
マスター | > | (乳房を頬張っていた口の中で乳首が舌で転がされ、ときどき歯を立てられて) (2010/2/12 01:04:44) |
マスター | > | (喘ぎなんですが…。声出ませんね) (2010/2/12 01:05:18) |
まりな | > | (喘ぎ、ですか。ダイスがなくても声出ちゃいますね) (2010/2/12 01:05:19) |
マスター | > | (んなもんで、特命にさせていただきます。) (2010/2/12 01:05:34) |
まりな | > | んあぁっ(男の唇が離れると、そこから喘ぎが漏れる) (2010/2/12 01:05:52) |
マスター | > | (まりなの口の中を蹂躙していた男がようやく口を離す。まりなとの間に白い糸を引きながら) (2010/2/12 01:06:10) |
マスター | > | (全身を刺激され、感じるところをくまなく愛撫されて、まりなの身体は跳ねるようにのけぞり、震える) (2010/2/12 01:07:39) |
まりな | > | はぁっ・・・はぁっ・・・(長いキスにすっかり呼吸を乱され、仰向けのまま荒い息を吐く) (2010/2/12 01:07:52) |
マスター | > | まりなさん、次はどうして欲しいですか?あなたの今の望みを逝ってください。(特命です) (2010/2/12 01:08:33) |
まりな | > | (糸が切れたように動かない手足以外の部位が激しくくねり、快感を訴える) (2010/2/12 01:08:39) |
まりな | > | 【喫茶店ぽいことがしたいですね~】 (2010/2/12 01:09:06) |
マスター | > | 【ウエイトレス、料理、うーん、発想が貧困】 (2010/2/12 01:11:07) |
まりな | > | 【女体盛りか、ウェイトレスになるか】 (2010/2/12 01:12:15) |
マスター | > | 【ひとりひとり注文を聞いて、口か手かマンコかで抜いてあげる?】 (2010/2/12 01:12:36) |
まりな | > | 【全員から特命、ですね。エッチな格好で】 (2010/2/12 01:13:06) |
マスター | > | 【ああ、それでいいですか。エッチな格好って、今ブラウス一枚なんですが(笑)】 (2010/2/12 01:13:52) |
まりな | > | 【そちらが用意した衣装に着替えましょうか?】 (2010/2/12 01:14:39) |
マスター | > | 【うーん、なにかいいのありますか?SM風の拘束具しか思いつかなかった^^;】 (2010/2/12 01:17:00) |
まりな | > | 【お好みで構いませんよ~。ではボンデージ・ウェイトレスで】 (2010/2/12 01:17:48) |
マスター | > | では、まりなさん、常連の方々の注文をきいてちゃんと実行してくださいね。手と足はこの仕事をしている限りまりなさんの思うとおりに動きますよ。(とボンデージ風の衣装を渡した。ほとんど革紐で、いやらしい部分を目立たせる役割しかもっていない) (2010/2/12 01:19:28) |
まりな | > | な、なにこれ・・・(異様なデザインにおののくも、身体は勝手に動き、立ち上がって残りの衣服を脱いでいくと、差し出された紐のようなレザー衣装を身に着けていく。その過程は余すことなく周りの男に見せつけながら) (2010/2/12 01:21:43) |
マスター | > | 良く似合いますよ。(カシャリとシャッター音が響く)ほらこちらを向いて(何枚も何枚もあちこちクローズアップしながら写真がとられていき) (2010/2/12 01:22:31) |
まりな | > | や、やだっ・・・撮らないでっ(そういいつつも手足は衣装を強調するようなポーズをとってしまい、表情だけが恥じらい戸惑った倒錯した姿をレンズに晒す) (2010/2/12 01:24:18) |
マスター | > | ふふふ。この写真、喫茶店に飾って置きましょうかね。……さて、まりなさん、お客様のご注文を聞いてきてください。(常連客はそれぞれ自分の席に座り、鼻息荒く自分の番を待っている) (2010/2/12 01:25:40) |
まりな | > | 注文・・・?(戸惑いながらも席に戻った客の元へ行き、かしこまった姿勢で注文を伺ってしまう)お客様、ご注文をどうぞ・・・な、なんのこれっ? (2010/2/12 01:27:10) |
マスター | > | (常連客「おお、もちろん、これだ!」とズボンとパンツを一緒に下げ、べろんと肉棒を剥き出しにする。「ほら、一発抜いてくれ!」) (2010/2/12 01:28:40) |
まりな | > | 【手?】 (2010/2/12 01:28:54) |
マスター | > | 【常連客が指示していないので口でも手でも胸でも】 (2010/2/12 01:29:27) |
まりな | > | かしこまりました・・・って嫌、やだっ、なんで・・・(笑顔で承ると、戸惑いながらも客の足元に跪き、革手袋に包まれた手で客のものをしごき始める) (2010/2/12 01:31:16) |
マスター | > | (常連客「おお、皮の感触が普段と違っていいっ。ほら、先っちょを舌でなめて」 (2010/2/12 01:32:05) |
まりな | > | は、はい・・・(おずおずと顔を近づけては男のものを口に含んでしまう) (2010/2/12 01:32:34) |
マスター | > | (常連客「ほらちゃんと舌を使いな。出すまでそのままだぞ」(ゆっくりと腰を使い始め、まりなの口に突っ込み始めて) (2010/2/12 01:34:12) |
まりな | > | んっ・・・んっ・・・んんぅっ・・・(意思とは関係なく巧みな舌使いで、注文どおり客を射精に導いていく) (2010/2/12 01:35:20) |
マスター | > | (常連客「お、お、う、うますぎ。ああ、出るっ!」(あっさりと射精してしまう。しかしその量は多く、ずいぶんためこんでいたようで、肉棒を抜くと、まりなの口からたらたらと白いものが零れていく) (2010/2/12 01:36:58) |
まりな | > | んふぅ・・・(革手袋で口を拭うと、黒のレザーが白くぬめ光る) (2010/2/12 01:38:20) |
まりな | > | 【と、いうわけで今夜はこの辺で】 (2010/2/12 01:38:30) |
マスター | > | (はい、最後ちょっとだれましたね。工夫が必要なようです) (2010/2/12 01:39:01) |
マスター | > | 【でもいろいろ試せておもしろかったです。ありがとうございました。】 (2010/2/12 01:39:24) |
まりな | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ。ありがとうございました) (2010/2/12 01:40:04) |
マスター | > | 【また機会がありましたら宜しくお願いします。この部屋以外でも^^。ではおやすみなさい。良い夢を】 (2010/2/12 01:41:02) |
まりな | > | 【はい、おやすみなさい。それでは】 (2010/2/12 01:41:43) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/2/12 01:41:51) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/12 01:42:01) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/13 21:00:50) |
マスター | > | . (2010/2/13 21:32:49) |
マスター | > | (何の変哲もないダイスを転がせば、女性の運命が変わる。故に悪魔のダイス) (2010/2/13 21:33:25) |
マスター | > | (何故か性的なことにしかきかないので、常連客のお楽しみを提供するためのものようになっている) (2010/2/13 21:38:51) |
マスター | > | (私も、楽しんでいないとは言わないが……) (2010/2/13 21:39:07) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/13 21:43:28) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/15 19:04:00) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/15 19:09:26) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/18 21:27:37) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/18 21:32:48) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/24 20:54:04) |
マスター | > | . (2010/2/24 20:54:12) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/24 20:56:07) |
おしらせ | > | 優貴♀OLさんが入室しました♪ (2010/2/25 22:05:36) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/25 22:05:47) |
優貴♀OL | > | 【こんばんはw】 (2010/2/25 22:06:00) |
マスター | > | 【こんばんは。やっぱりばれてましたか(笑)】 (2010/2/25 22:06:02) |
優貴♀OL | > | 【うふふw 最近来られなくて…開いてますかw?】 (2010/2/25 22:06:35) |
マスター | > | 【一度別の場所で、と思っていたので、いい機会かと思ったのですが。】 (2010/2/25 22:06:47) |
優貴♀OL | > | 【ですよね? どこか別な所に移りましょうか?】 (2010/2/25 22:07:11) |
マスター | > | 【うーん、実は抜けたのは葛葉さんが手すきになっただけではなくて、私のほうもちょっと洋画できたからなのです。】 (2010/2/25 22:07:35) |
優貴♀OL | > | 【あら?それは残念…;;】 (2010/2/25 22:07:58) |
マスター | > | 【30分ぐらいで戻れるとは思いますが……】 (2010/2/25 22:08:20) |
優貴♀OL | > | 【では、お待ちしてみますね?30】 (2010/2/25 22:08:54) |
優貴♀OL | > | 【30分を目途にこちらに来てみます。 その時に元気があったらw? 別な場所ででもOKですし】 (2010/2/25 22:09:31) |
マスター | > | 【了解です。早めに片付けてきますw】 (2010/2/25 22:10:01) |
マスター | > | 【では、いったん失礼します。】 (2010/2/25 22:10:13) |
優貴♀OL | > | 【いったん落ちますね。後ほどお逢いできるのを期待して…失礼します】 (2010/2/25 22:10:23) |
おしらせ | > | 優貴♀OLさんが退室しました。 (2010/2/25 22:10:35) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/25 22:10:37) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/25 22:37:59) |
マスター | > | 【ふう、間に合いましたか】 (2010/2/25 22:39:02) |
おしらせ | > | 優貴♀OLさんが入室しました♪ (2010/2/25 22:40:23) |
優貴♀OL | > | 【お待たせしました】 (2010/2/25 22:40:41) |
マスター | > | 【お待たせしました】 (2010/2/25 22:40:51) |
優貴♀OL | > | 【いいえw大して待ってませんし。ここにしますか?それとも別な所へ?】 (2010/2/25 22:42:10) |
マスター | > | 【さて、どうしましょうか。決めるにしてもここで長々と雑談するのもあれですし、いったん2ショット移っていいですか?】 (2010/2/25 22:42:52) |
優貴♀OL | > | 【はい。誘導お願いしても?行った事無いので…】 (2010/2/25 22:43:26) |
優貴♀OL | > | 【はい。ありがとうございます。移動しますね】 (2010/2/25 22:46:17) |
マスター | > | 【はい、お願いします。】 (2010/2/25 22:46:32) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/25 22:48:06) |
おしらせ | > | 優貴♀OLさんが退室しました。 (2010/2/25 22:48:18) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/25 23:00:33) |
おしらせ | > | 優貴♀OLさんが入室しました♪ (2010/2/25 23:01:14) |
優貴♀OL | > | 【あちら落ちて来た方がいいんでしょうか?】 (2010/2/25 23:01:41) |
マスター | > | 【はい、お願いします。】 (2010/2/25 23:01:59) |
マスター | > | 【ありがとうございます。さて、今日のメニューはどうなさいます?】 (2010/2/25 23:03:15) |
優貴♀OL | > | 【ふむ…何か刺激が有る方がいいですよね?】 (2010/2/25 23:04:13) |
優貴♀OL | > | 【着物にしてみましょうか?】 (2010/2/25 23:04:37) |
マスター | > | 【着物!それは大変刺激的ですが……。(構造フォロー願います ^^;)】 (2010/2/25 23:05:27) |
優貴♀OL | > | 【あははw それは適当にって感じでOKです。振り袖とか正式な物ではなく、お稽古着の小紋程度(浴衣に毛が生えた位に想像して頂ければ)】 (2010/2/25 23:06:46) |
マスター | > | 【そうすると個人的には縄が欲しいかな ^^;】 (2010/2/25 23:06:55) |
優貴♀OL | > | 【縄OKですよ~w むしろ着物の紐で代用も有りですしね?】 (2010/2/25 23:07:35) |
マスター | > | 【帯を留める紐ですか?長さってそれなりにあるものなんですか?】 (2010/2/25 23:08:27) |
優貴♀OL | > | 【着物&襦袢を縛る紐ですね 長さとしては身体二巻き位?】 (2010/2/25 23:10:24) |
マスター | > | 【手を縛るとかには使えるんですね。【拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる。これを喘ぎの代わりに入れようかと思ってたんですが。あと尿意はどうされますか?着物だと面倒かなとも思うんですが】 (2010/2/25 23:11:28) |
優貴♀OL | > | 【面倒なら普通に紐でw】 (2010/2/25 23:11:30) |
優貴♀OL | > | 【そうですね…尿意は何か…う~ん別なのに…】 (2010/2/25 23:12:07) |
マスター | > | 【今まで使ったのだと、はだけ、とか、挑発、とか】 (2010/2/25 23:13:50) |
優貴♀OL | > | 【思いつかないので今回かぎり削除ではどうですか?】 (2010/2/25 23:13:52) |
優貴♀OL | > | 【では挑発でw】 (2010/2/25 23:14:38) |
マスター | > | 【了解しました。では挑発に入れ換えておきます。喘ぎはどうされます?】 (2010/2/25 23:15:00) |
優貴♀OL | > | 【そのまま使っても 拘束にしても良いですよ? 既に喘いでいる時点では効果無しですから】 (2010/2/25 23:15:54) |
マスター | > | 【では拘束にしておきましょう(趣味で)】 (2010/2/25 23:16:29) |
優貴♀OL | > | 【はい。了解しましたw では、改めてよろしくお願いします】 (2010/2/25 23:17:24) |
マスター | > | 【こちらこそよろしくお願いします。では、私も久しぶりなのですが、始めましょうか】 (2010/2/25 23:17:50) |
マスター | > | (相変わらず常連でボックス席が埋まっている喫茶店。マスターのあきれ顔もいつものこと。そんななか、からんと扉が開いた) (2010/2/25 23:18:24) |
優貴♀OL | > | 今晩は。マスター(片手に華を持ち、着物姿でにこやかに訪れる) (2010/2/25 23:19:40) |
優貴♀OL | > | 【補足:髪はUPで、襦袢は緋色。下着は着けていません】 (2010/2/25 23:20:44) |
マスター | > | おや、お久しぶりです。今日は艶やかなお姿ですが、なにかお慶びでもおありでしたか?(マスターの目が優貴の姿から動かず、いつものようにカウンター席を薦めるのも忘れている) (2010/2/25 23:21:12) |
優貴♀OL | > | いいえ(クスリと笑い)お花のお稽古の帰りなんです。暫く来てなかったと思って。 これ、よろしかったらお店に飾って頂けませんか?(華をマスターに差し出し) (2010/2/25 23:22:52) |
マスター | > | おお、これはありがとうございます。(華を受け取って、いったんカウンターに置き)いけませんな、見とれてお席にご案内するのも忘れておりました。こちらへ(とカウンター席にエスコートする)コートはお預かりしましょうか? (2010/2/25 23:24:29) |
優貴♀OL | > | ええ、お願いします(コートをマスターに渡すといつものカウンター席へ座る。着物の裾からは白い足袋と生の脚がチラリと見えていて)ん~ミルクティお願いします (2010/2/25 23:26:16) |
マスター | > | (コートをコートハンガーに丁寧に掛けると、急いでカウンターに戻り、華を手近な花ビンに入れ、カウンターのまん中にとんと置いた)どちらが美しいのか、まあ言わずとも知れてますね(にこりと優貴に笑いかけるとそのままミルクティを淹れ始めて、ゆっくりとダイスを零した) (2010/2/25 23:28:34) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/2/25 23:28:54) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【1回め】)【えーと、今回はどうしましょうか?】 (2010/2/25 23:29:26) |
優貴♀OL | > | (普段より背筋が伸び、首を傾げると白いうなじが後ろのBOX席にはっきりと見える)今日は暖かかったですね?(いつもより清楚な言葉遣いで照れたように笑いシュルッと帯を解き始める)え? (2010/2/25 23:30:28) |
優貴♀OL | > | 【ちゃぁ~んと脱ぎますよw】 (2010/2/25 23:30:41) |
マスター | > | おお?(マスターが帯を解いていく優貴の指をじっと見ていて、後ろから押し殺した常連客の喜びの声が上がる)お客様、どうなさいました? (2010/2/25 23:31:57) |
優貴♀OL | > | あ…手が勝手に。やだっ…どうしたのかしら?(真っ赤になりつつも、帯が足元に螺旋を描き落ちる) (2010/2/25 23:33:37) |
マスター | > | ああ、これは汚れてしまいます……!(あわててカウンターを飛び出し、床に落ちた帯を掬い上げ、そっとまとめてカウンターの中に持ち帰ってしまい)これは汚れないように、こちらに置いておきましょう。しかしお客様、少しお着物がはだけてらっしゃいますよ? (2010/2/25 23:35:36) |
優貴♀OL | > | あ…(帯に未練を残すように少し手を伸ばしたが、すぐ襟元を直し)ええ、大丈夫です。(裾と襟を気にして脚をそろえ整える) (2010/2/25 23:37:35) |
マスター | > | ならよろしいのですが…(ミルクティを淹れる作業に戻り) お待たせしました、ミルクティでございます。(優貴の前にことりと置く、カウンターの隅にダイスを零しながら) (2010/2/25 23:39:24) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/2/25 23:39:27) |
優貴♀OL | > | (帯も結ばず、カウンターに座るなどあり得ない状態なのも気にせず、しかし後ろのBOX席の男達をチラチラと見ながら落ち着かない様子) (2010/2/25 23:39:40) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【2回め】)【なにかの呪いでしょうか?】 (2010/2/25 23:40:21) |
マスター | > | (常連客「なあ、うなじがさっきより見えてないか」「そりゃ緩んでるからだろ」「ミルクティ飲む時には手を離すだろうからな……」) (2010/2/25 23:41:13) |
優貴♀OL | > | ありがとうございます(そっとミルクティを口に運ぶ)あったかい…(ほうぅと息を吐いたかと思うと立ち上がり、伊達巻き紐を解き着物を脱ぎ襦袢姿になってしまう)あ…いやあの…これも預かって下さい(「何で私こんな所で脱いでるの?勝手に手が動いてしまうのは何?」混乱しつつも) (2010/2/25 23:42:57) |
優貴♀OL | > | 【ですかねぇ(呪)w面倒な物は早く取り去りたかったとか?】 (2010/2/25 23:43:49) |
マスター | > | は、はい。(マスターも少し驚いているようすで着物を恭しく受け取り、カウンターの奥にそっと置いて)しかし、お客様(と唾を飲み込む音をさせて)その襦袢の緋色、よくお似合いです。お客様の肌がその色を写しているようにもみえますよ(優貴の肌が少し紅潮しているようにも見えて)【PLとしては邪魔ではないんですがw】 (2010/2/25 23:46:19) |
マスター | > | (常連客「なあ、あの紅いの色っぽいなあ」「襦袢といえ。緋色ってのはしかしいい」「あれがはだけたところを想像すると、うっ」ヒソヒソ声が届く。) (2010/2/25 23:47:21) |
優貴♀OL | > | あの…マスター?脱ぎたくないのに手が勝手に動いてしまって…私、どうしたら(半泣きになり縋るような瞳で見つめる。襦袢をかき抱くように身体に纏わせマスターと常連客の言葉に首筋をますます赤らめ) (2010/2/25 23:47:56) |
優貴♀OL | > | 【襦袢だけなら液体(?)を掛けて身体に張り付かせるもありですけどねw着物の裾や八口から手を入れるのが楽しいですよね。男性はw】 (2010/2/25 23:49:43) |
マスター | > | もしかしたら(とマスターがゆっくりカウンターを回り優貴に近づきそっと肩を抱いて)あなたの艶やかさに神様が嫉妬しているのかも。でもそれは逆効果ですよね、こんなに魅力的に見せるのですから(脇に開いた開口部に指を差し入れ少し動かし】(なにをいっているんですか。どっちも楽しいんですw) (2010/2/25 23:52:13) |
マスター | > | (常連客「どうしたマスター。ちょっと変だぞ」「実は着物に弱かったのか?」「いや、単に色っぽいからじゃ」) (2010/2/25 23:54:10) |
優貴♀OL | > | あ…//いやっ…ぁ(不意に直接感じた指先に身を捩る。裾がはだけ太腿が後ろの常連客にちらりと見えてしまう)触っては…駄目(襦袢の上から乳房を押さえ、手の進入を拒もうとする) (2010/2/25 23:55:31) |
マスター | > | 申し訳ありません(と口では謝るものの差し込んだ指がゆるゆると肌を撫でていき、耳もとに口を寄せると、息を吹き掛けるように)肌が熱くなってきているのではないですか?(片方の手がカウンターにダイスを零して) (2010/2/25 23:58:08) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/2/25 23:58:12) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回め】)【タイミングがいいなあ】 (2010/2/25 23:58:31) |
マスター | > | (常連客「太ももが!紅い襦袢から白い太ももが見えて」「マスターが今日はずいぶんと積極的だな、これは期待できる」「うなじもずいぶん見えてきたし、いけマスター」小声の会話が響いて) (2010/2/26 00:00:20) |
優貴♀OL | > | んっ…ぁ(耳元の声に首を横に反らせ甘い声を漏らす。言葉の所為か指先の刺激か突然性感帯に疼きが走り、乳房がひしゃげるほど上から乳首を押さえる。内腿をぎゅっと寄せ摺り合わせ)そんな事…(無いとは言えず) (2010/2/26 00:01:37) |
優貴♀OL | > | (マスターの顔と常連客達を交互に見つめ、助けを求めようとするがそれはすぐに失望に変わり)ぁ駄目ぇ (2010/2/26 00:03:23) |
マスター | > | そんなことはないでしょう(指だけでなく手をそのまま差し入れて、乳房を下から持ち上げるように掴み、指でなで上げるように持ち上げて)どうしてそんなに股をすり寄せているんです?(またダイスを零し) (2010/2/26 00:03:52) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/2/26 00:03:59) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回め】)【愛撫と一緒というのはいいですね】 (2010/2/26 00:04:16) |
優貴♀OL | > | 【ホントに…神のタイミングで;;】 (2010/2/26 00:04:33) |
マスター | > | (常連客「今日はなんかすげえ、あの声だけでもう」「前から見たらかなり緩んできてるぜあの襦袢」「お尻になんだか力が入ってるな、もじもじしてるし」) (2010/2/26 00:06:17) |
優貴♀OL | > | (腰を捩らせ、クリトリスと秘部の痒みを押さえようとスツールに擦りつける)どうして…?触られても居ないのにアソコが(胸の愛撫に襟元がはだけ始める)もう…やめて下さい(太腿の半分以上が露わになる) (2010/2/26 00:08:14) |
マスター | > | そんなことをおっしゃらないで(マスターが優貴を背中から抱くようにぴたりと身体を寄せ、露わになった太股に手のひらを置き、指を細かく動かし太股の柔らかさを堪能しながら、内股へと滑らせていき)貴方の身体が熱くなってきているのが私にも判りますよ。(ポケットの中でダイスが転がって) (2010/2/26 00:11:28) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/2/26 00:11:34) |
マスター | > | (5:拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる【1回め】) (2010/2/26 00:11:44) |
優貴♀OL | > | 【懇願に近いのかな?】 (2010/2/26 00:12:45) |
マスター | > | (常連客「なあ、マスター、あの娘の身体をこっちに向けようとしてないか」「してるな、もう胸の膨らみが見えかけている」「太股がその奥が見えそうだ」) (2010/2/26 00:13:05) |
マスター | > | 【ちょっと難しい出方ですね。懇願でもいいですが、逆に「縛らないで」でもいいかも】 (2010/2/26 00:13:56) |
マスター | > | (常連客「でも着物といえば縄だよな」「うむ、やはりそれは不可欠では」[マスター縄用意してるのか?」声が届く。) (2010/2/26 00:14:32) |
優貴♀OL | > | (背中にマスターの体温を感じる。乳房と太腿への刺激に身体が敏感に反応を返す)熱くなってなんか…ぁん…(急に後ろの声が届く)いやっ縛っては駄目です…ぁあ、許して(腰をくねらせ頬を上気させてマスターを見る) (2010/2/26 00:16:07) |
おしらせ | > | 客01さんが入室しました♪ (2010/2/26 00:16:58) |
優貴♀OL | > | 【こんばんは>客01さん よろしくおねがいします】 (2010/2/26 00:17:43) |
客01 | > | 【こんばんは。見学させてもらってよろしいですか?】 (2010/2/26 00:17:54) |
マスター | > | 本当ですか?(内股に滑り込んだ手が優貴の秘所に辿りつき、割れ目をなで上げて)下着を着けていらっしゃらない。着物だからですか? それとも?(乳房を包む手が上に伸び、乳首を指の先でこりこりと擦って) (2010/2/26 00:18:34) |
マスター | > | 【こんばんは>客01さん。はい、どうぞ。煽ってくださると嬉しいです。】 (2010/2/26 00:18:56) |
客01 | > | 【では、よろしくお願いします】 (2010/2/26 00:19:07) |
客01 | > | 「マスターの奴、あんなに露骨に触りやがって」(スツールの背後から優貴を愛撫するマスターを恨めしげに見つめる) (2010/2/26 00:20:31) |
優貴♀OL | > | 着物…だから、ですっぁ(身体をマスターに預け腰を引く。割れ目をなぞる指を上から押さえるが力はなく)ホントに…ぁあっ(乳首は硬くしこり肌がほんのり汗ばんでいる) (2010/2/26 00:21:42) |
マスター | > | (少しずつスツールを回転させ、優貴の身体の正面が常連客のほうを向くようにして)最近は和装用の下着があると聞いていますが?(割れ目に指を食い込ませ、そのまま上下に動かして襞をかき乱し、乳房を大きく揺らして襦袢を見出し、膨らみの一部が見えるようにして、ポケットでサイコロが転がり) (2010/2/26 00:24:22) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/2/26 00:24:24) |
マスター | > | (8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る【1回め】)【ここで挑発。危険だw】 (2010/2/26 00:24:46) |
客01 | > | おぉ・・・っ!(スツールを回してこちらに向き直った優貴の、大胆に襦袢を君出した姿を食い入るように眺める) (2010/2/26 00:25:46) |
客01 | > | 【向き直ってから挑発ですか】 (2010/2/26 00:25:58) |
マスター | > | 【そうです。危険でしょう?>01】 (2010/2/26 00:26:26) |
客01 | > | 【いいですねぇ、脚でも組み替えてもらいましょうか】 (2010/2/26 00:27:09) |
優貴♀OL | > | そんなの…知らなぁっ(不意に常連客の視線を受けると秘裂から愛液が溢れ出す。ゆっくり脚を拡げマスターの指の動きが見える様にすると客の1人に向かって(01))もっと…見たい?(切なげに吐息まじりに) (2010/2/26 00:28:47) |
優貴♀OL | > | 【それではすまずに開いてしまいましたw】 (2010/2/26 00:29:19) |
客01 | > | 【あ、挑発の内容はおまかせしますよ】 (2010/2/26 00:30:01) |
客01 | > | ・・・(脚を広げて秘裂を弄られる様をさらけ出す優貴の問いを受け、無言で頷く) (2010/2/26 00:30:57) |
優貴♀OL | > | 【了解ですwお好きに絡んで下さいね~>01】 (2010/2/26 00:31:00) |
マスター | > | (マスターの中指が襞の間から膣への入り口を見つけ出し、その周囲を愛液で濡れた指でぬるぬると撫で上げて、そのままゆっくりと挿入していく。人差し指と薬指が、秘裂を左右に割り、紅い襞が濡れた光を放ち。乳房を撫で上げた手のひらが乳首を指で挟み、そのまま擦り上げていき、そしてダイスも転がる) (2010/2/26 00:33:03) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/2/26 00:33:10) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回め】)【ぐったいみん!】 (2010/2/26 00:33:44) |
客01 | > | 【ここで11!】 (2010/2/26 00:34:31) |
優貴♀OL | > | あっ…ぁあっ!(脚を拡げると指が出入りしている様が見て取れる。指が濡れ光り、クリトリスは半分顔をだしている)お願い…弄って、下さいっ(マスターと01さんを交互に見つめ) (2010/2/26 00:36:55) |
優貴♀OL | > | 【理性崩壊…お好きにして状態ですね//】 (2010/2/26 00:37:40) |
客01 | > | い、いいのかよ・・・?(唐突な申し出に、マスターと優貴の表情を交互に伺う) (2010/2/26 00:38:14) |
マスター | > | お客さん?(と01さんを招き、指を抜いて、肌襦袢の上から乳房をもみ上げだし、耳たぶをかりっとかんで、そのまま)綺麗ですよ。あなたが本当に伐れいに見えるのはこういうときなのですね(またダイスが転がる)【01さん、秘裂担当お願いします。ここの常連さんはこういう機会を待っているのです】 (2010/2/26 00:39:18) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/2/26 00:39:33) |
マスター | > | (5:拘束:拘束に使う道具を持っていることを思い出す。またそれを自分に使ってほしくなる【2回め】) (2010/2/26 00:40:03) |
マスター | > | 【さて、縄の準備だw】 (2010/2/26 00:40:16) |
客01 | > | じゃ、遠慮なくいくぜ?(スツールの上で開かれた脚、その間に手を伸ばし、指で優貴の秘裂を撫で上げる) (2010/2/26 00:40:47) |
優貴♀OL | > | あぁっ…!(耳たぶを噛まれると鳥肌を立て首を反らせる。)あっ…ぁあ(脚の間に男の頭が見えたと思うと腰を浮かせ、指の動きに合わせて)お願い…が…手を縛って(ゆっくり手首を揃えマスターの方へ差し出し) (2010/2/26 00:43:07) |
客01 | > | だってよ、マスター?(優貴の揃えて差し出された手を見て、拘束を期待する) (2010/2/26 00:44:38) |
マスター | > | (カウンターの下に手を差し入れるとカタカタと何かがずれる音が響き、手を戻せばそこに縄が数束握られていて)わかりました。縛ってさし上げますよ。(縄を一束解くとピンと一度張り、優貴の両手を後ろに回して重ね、縄を掛けていく)お客さん(01さん)、縛っている間、お嬢さんを喜ばせてあげてくださいね(またダイスが転がる) (2010/2/26 00:47:02) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/2/26 00:47:16) |
マスター | > | (8:挑発:無意識に周りの男性を挑発する行動に出る【2回め】)【ここで挑発するとは】 (2010/2/26 00:47:38) |
客01 | > | ああ、任せてくれよ。、じゃ、いくぜ?(優貴にニヤリと笑いかけると、秘裂を浅くなぞるだけだった指を沈め、内壁を掻き回し、擦り上げ、反応を見ながら優貴の敏感な場所を探っていく) (2010/2/26 00:48:55) |
優貴♀OL | > | (両手を縄で縛られた緋色の襦袢の女。それは責め絵の様で…襟元からは乳房が露わになり、辛うじて腰で襦袢が結ばれているだけ)(01さんに向かって腰を大きく前に出し)あっ…そこっ!指が…ぁあっおまんこいいのっ!(卑猥な言葉とともに唇が半開きになる) (2010/2/26 00:50:39) |
優貴♀OL | > | (指が動くたびにクチュクチュと湿った音が室内に響く) (2010/2/26 00:51:26) |
客01 | > | おまんこか?おまんこがいいのかぁ?(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、周りの客達に聞かせるように煽り立てる。そして一際高く声を挙げた優貴の内側を、揃えた二本の指で擦りたてる) (2010/2/26 00:53:20) |
マスター | > | 手だけでは淋しいでしょう?(耳もとで息を吹き掛けながらささやくと、もう一束縄を取りだし、乳房の上下に回して胸を締めつけるように腕と一緒に胴を巻いて、後ろ手に縛り上げた腕とつなぎ、またサイコロを零し) (2010/2/26 00:53:23) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/2/26 00:53:28) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【1回め】)【縄酔いも期待できそうで、秘裂もいじられてて】 (2010/2/26 00:53:59) |
優貴♀OL | > | は…い おまんこ…気持ちいいんです(指の動きに合わせ腰を左右に振り、膣襞の角度を変えては膣口で指を締め付ける。縄に締め付けられた乳房は赤みを増しぱんぱんに張り)おっぱいも、おまんこも、クリトリスも…ぁあっ耳だけでも逝きそう(身を捩り眉根を寄せる) (2010/2/26 00:56:56) |
客01 | > | 店の中で縛られて、弄り回されて、それで感じてんのかよ?すげぇな(飽きれたように吐き捨てながらも愛撫の手を緩めない。一度引き抜いた指で今度はクリトリスを左右から挟みつけ、擦り、しごき上げる) (2010/2/26 00:59:40) |
マスター | > | (もう一つ縄をほどくと、胴と腕の間に通し、胴を巻く縄を上下に締めつけ、乳房の上下の縄が乳房を絞り上げるようにして、張り詰め飛び出した乳房の頂点に硬くなっている乳首を指で捻り潰すようにして)じゃあ、これでもいいんですね。(そのまま乳首を強く押しつぶしては離しを繰り返し、ダイスが転がって) (2010/2/26 01:00:29) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/2/26 01:00:38) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回め】)【ちょうど潰していたり弄っていたり、と】 (2010/2/26 01:01:04) |
優貴♀OL | > | あぅっ…(脚を01さんの肩に置き背中に巻き付ける。腰をがくがく揺らしクリトリスの刺激に耐えると、割れ目を伝いお尻の方まで愛液が垂れる)縛られて、弄られて感じちゃうんですっ…ぁあんっ 乳首とクリがっ…ぁ!もっと…もっと虐めてっ。皆さんの…奴隷になりますからぁ(胸を大きく突きだし唇の端からは唾液が溢れる) (2010/2/26 01:04:46) |
客01 | > | 奴隷ってマジかよ・・・んむぅ・・・(首に巻きつけられた脚に誘われるようにスツールの前に跪いて優貴の股に顔を埋め、秘裂から淫核にかけてを舐めしゃぶる) (2010/2/26 01:07:23) |
マスター | > | (片手を絞り上げられた乳房の上に置き指を柔らかな肉に食い込ませ尖った頂点を指で弾いて弄び、右手の人差し指と中指を優貴の口につきつけて)奴隷というなら、この指を私の肉棒だと思って奉仕しなさい(そのまま優貴の口の中に指を入れていき、ダイスが転がる) (2010/2/26 01:09:01) |
優貴♀OL | > | はぅぅ…あっぁっ溶けちゃうっ 舐められたらっああっ(卑猥な水音に大きく身体を反らせる) (2010/2/26 01:09:01) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/2/26 01:09:14) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【2回め】)【もう、手が出ないし。】 (2010/2/26 01:09:32) |
優貴♀OL | > | (マスターの指に舌を絡め、指の間を舌でねぶる。チュポ…ジュルッとわざと音を立て頬をすぼめバキュームを始める) (2010/2/26 01:11:09) |
優貴♀OL | > | 【このままダイスなしで、フィニッシュですかね?上のお口と下のお口で】 (2010/2/26 01:12:26) |
客01 | > | もう指や口じゃ満足できねぇか?(顔を上げてマスターの指を舐める優貴を見上げて問いかける) (2010/2/26 01:13:09) |
マスター | > | 【ですね。それがよさそうです。というわけで01さん、ダイスの振り合いしましょう、私と。勝ったほうが下ということで。】 (2010/2/26 01:13:25) |
マスター | > | ものたりないようですね(指をピストンさせ、舌を指で挟んで擦ったりしながら)、そろそろ欲しいのですか? (2010/2/26 01:14:25) |
優貴♀OL | > | (こくこくと頷きつつも、指を舐め続け) (2010/2/26 01:14:41) |
客01 | > | 【分かりました】 (2010/2/26 01:15:06) |
客01 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/2/26 01:15:11) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/2/26 01:15:21) |
マスター | > | 【ということで、私は上の口と】 (2010/2/26 01:15:37) |
客01 | > | 【では私が、ということでよろしいですか?優貴さん、マスター】 (2010/2/26 01:15:45) |
優貴♀OL | > | (口を離し)ちんぽ…下さい。 硬いチンポを…おまんこに(二人を見比べ) (2010/2/26 01:16:01) |
優貴♀OL | > | 【はいw OKです】 (2010/2/26 01:16:16) |
客01 | > | 【では失礼して・・・】 (2010/2/26 01:16:39) |
マスター | > | では(優貴の身体を抱え上げ、立たせると、頭を押し下げ、自分の股間から肉棒を取り出して、優貴の口に押しつけ)あなたの欲しがったものですよ (2010/2/26 01:16:56) |
客01 | > | もう我慢できねぇ、入れるぜっ!?(優貴の足元から立ち上がると、もどかしげにズボンを下ろして自らの物を取り出し、すでに十分潤っている優貴に挿入する) (2010/2/26 01:17:51) |
優貴♀OL | > | (雌犬の姿勢でマスターを見上げると上目遣いに舌を伸ばす)ぁあっ!ああっ……んっ(いきり立った肉棒を膣襞に受けると背中が反り返る) (2010/2/26 01:19:03) |
マスター | > | ほら、どうしました、ちゃんと咥えなさい(肉棒で優貴の頬をぴたぴたと叩き、伸ばしたてで乳房をぎゅっと掴む) (2010/2/26 01:20:13) |
客01 | > | はっ・・・はっ・・・(獣じみた息を吐きながら腰を打ちつけ、ひたすら優貴の秘烈を抉り続ける) (2010/2/26 01:20:53) |
優貴♀OL | > | んっ…んぐっ(突き上げられる振動と一緒に頭を振る。01さんの亀頭が奥にあたりカリが襞を擦る度に愛液が掻きだされ太腿を伝う) (2010/2/26 01:21:00) |
マスター | > | 【優貴の頭を掴み、肉棒を舌に絡ませるように腰をグラインドさせ、ときおり喉奥までつきこんで)ん、いい、ですよ、お嬢さん。 (2010/2/26 01:22:20) |
客01 | > | すげぇな・・・突けば突くほど溢れてきやがる・・・(襦袢の裾を掴んで腰を引き寄せると、身体を密着させてカリで内壁を小刻みに擦る) (2010/2/26 01:24:08) |
優貴♀OL | > | ん…ぐっ……んっ(苦しげに眉を顰めると膣襞がぎゅっと締まる。頬をすぼめ鈴口を舌で擦りつつ、腰を回転させカリを襞で味わう)(「だめぇっ…溢れちゃうっ!」微妙なカリの刺激で軽く潮を噴き) (2010/2/26 01:25:48) |
マスター | > | その表情、いいですね(満足げな笑顔を浮かべ、優貴の口の中を堪能し、舌の感触を感じて、ときどき腕を伸ばし、大きく揺れる乳房の先端を指で弾いてみる) (2010/2/26 01:27:31) |
客01 | > | くっ・・・すげぇ締まるっ・・・(更に強さを増す締め付けと腰のグラインドで、突き刺したものに快楽が走り、射精の欲求が急激にこみ上げてくる・・・) (2010/2/26 01:28:35) |
優貴♀OL | > | (口の端からは唾液が零れ喉へ伝う。乳首を弾かれると膣襞がびくんっと締まり、絶頂を迎えるのを伝えるように頭を左右に振る)(バキュームが早まり、同時に膣襞が痙攣を始め「おまんこ…逝くっ!」マスターを見上げ) (2010/2/26 01:30:18) |
マスター | > | (紅い襦袢を汗で濡れた肌に纏わりつかせ乳房を縄で絞られた女性が前後から肉棒に刺し貫かれた様子が窓に映っていて) (2010/2/26 01:30:55) |
優貴♀OL | > | (01さんに向かって大きくお尻を突き出すと、奥から新しく液体が溢れる) (2010/2/26 01:31:39) |
客01 | > | お、俺もっ・・・(優貴の膣壁のうねりに誘われるように秘烈を貫いたままのものが爆ぜ、精液を解き放つ) (2010/2/26 01:32:10) |
マスター | > | くっ……(吸い込みが強くなり、堪えていた射精感が急に高まる。精液を吸い出そうかとしているのかと思わせるその動きに耐え切れず)ああっ(優貴の喉奥に突き入れると同時に、精液を放出して) (2010/2/26 01:32:53) |
マスター | > | (そのまま何度か肉棒を前後させて、残った精液を優貴の口の中に流し込み) (2010/2/26 01:33:56) |
優貴♀OL | > | (身体を強張らせびくっと跳ねたかと思うと、精液を搾り取るように膣襞が収縮する。白い喉が嚥下して上下に動き、唇の端から溢れ出た白濁した液体が床にぽたりと二滴落ちる) (2010/2/26 01:34:34) |
マスター | > | ふうっ(と大きく息を突いて、ずるりと半ば力を失った肉棒を優貴の口から抜き出す。唾と精液の混合物が肉棒に魔と割りついて、ぽたぽたと垂れていて) (2010/2/26 01:36:08) |
客01 | > | うぁ・・・っ(なおも収縮する優貴の内壁に貪欲に最後の一滴まで吸い尽くされ、ようやく射精の律動がが収まる) (2010/2/26 01:36:34) |
優貴♀OL | > | (膣口が肉棒の根元をくわえ込んだまま身体ががくりと崩れる) (2010/2/26 01:36:38) |
マスター | > | おっと(力を失った身体が倒れ込むのを肩を掴んで支え、そっと床に座り込ませて)満足されましたか?(にこやかに問いかけて) (2010/2/26 01:37:38) |
マスター | > | 【床に座り込ませて、はなしということにしてください。先走ってしまった】 (2010/2/26 01:38:11) |
客01 | > | はぁ・・・はぁ・・・(だらしなくズボンを下ろしたまま床にへたり込む) (2010/2/26 01:38:42) |
優貴♀OL | > | (ふっと後ろを振り返り01さんに向かって虚ろな視線を投げかけ、マスターに向き直り)ええ…上も下も…お腹一杯… (2010/2/26 01:39:13) |
客01 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/2/26 01:41:15) |
優貴♀OL | > | 【長時間お疲れさまでした。お二人に気持ちよくして頂きました。お二人のおかずにもなれてたら嬉しいんですけど…w】 (2010/2/26 01:41:24) |
マスター | > | そうですか。お役に立てて嬉しいですよ。(優貴の身体をおろして見つめて)やっぱりあなたはその姿が美しいですね(上気し上と下の口から白い液体を滴らせ、乳房を絞り上げれた優貴に) (2010/2/26 01:41:45) |
マスター | > | 【お疲れ様でした。01さんもありがとうございます。このお店にまっとうな常連客がお見えになったのは多分初めてです】 (2010/2/26 01:42:28) |
客01 | > | 【途中から割り込ませてもらいましたけど、どうでした?お邪魔じゃなかったですか?】 (2010/2/26 01:42:41) |
優貴♀OL | > | 【全然 ですよぉ! ね?マスター】 (2010/2/26 01:43:12) |
マスター | > | 【いや、充分に堪能させていただきました>優貴 いえ、もともと常連客の人にきてほしいというのは前からあったんです>01】 (2010/2/26 01:43:18) |
マスター | > | 【はい。正直、常連客の分も兼ねるのはたいへんなので ^^;】 (2010/2/26 01:43:43) |
客01 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいですね】 (2010/2/26 01:43:57) |
優貴♀OL | > | 【特殊なルームですからね。懲りずにまた来て下さいね?>01】 (2010/2/26 01:44:04) |
客01 | > | 【優貴さんもありがとうございました。それでは今夜はこれで失礼します。おやすみなさい】 (2010/2/26 01:45:10) |
マスター | > | 【本来はダイスの目に翻弄される女性を煽ったりする部屋なんですが、今回遅く始まったのでスキンシップ早めにしたんです。今回はちょっとそういう意味では特殊だったかもしれませんが、またきてください。】 (2010/2/26 01:45:19) |
優貴♀OL | > | 【お二人にしていただいたことを妄想してお布団で…// 私も失礼しますねw】 (2010/2/26 01:45:24) |
マスター | > | 【はい、おやすみなさい。またよろしくお願いします。】 (2010/2/26 01:45:35) |
優貴♀OL | > | 【お疲れさまでした お休みなさい】 (2010/2/26 01:45:44) |
マスター | > | 【お二方ともありがとうございました。】 (2010/2/26 01:45:47) |
おしらせ | > | 優貴♀OLさんが退室しました。 (2010/2/26 01:46:15) |
おしらせ | > | 客01さんが退室しました。 (2010/2/26 01:46:17) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/26 01:46:26) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/2/28 20:28:41) |
マスター | > | (今日も常連客はボックス席で騒いでいる。少しは注文を出してくれると助かるのだけど) (2010/2/28 20:29:50) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/2/28 20:35:08) |
おしらせ | > | 堀北真希さんが入室しました♪ (2010/3/2 10:24:06) |
堀北真希 | > | ホットコーヒー(カウンターに座ると、顔を上げもしないでぼそっとつぶやきます。) (2010/3/2 10:24:48) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/3/2 10:26:47) |
堀北真希 | > | 雑誌をパラパラめくっています。濃いめのサングラスをかけたままなので、自分のことを気付いている人がいないと思っているようです (2010/3/2 10:27:03) |
マスター | > | いらっしゃいませ…少しお待ちください (2010/3/2 10:27:19) |
堀北真希 | > | マスターの言葉にうなずくこともしません (2010/3/2 10:27:39) |
マスター | > | (どこかで見たような輪郭、雰囲気…と思いながらコーヒーを出す) (2010/3/2 10:28:30) |
マスター | > | (ダイスを手元で転がしながら…)ごゆっくりと… (2010/3/2 10:29:12) |
堀北真希 | > | 相変わらず無言のまま、出されたコーヒーにお砂糖を入れます。スプーンでかき混ぜていると・・・ (2010/3/2 10:29:24) |
マスター | > | (メニューの裏にあるダイスの目一覧を、コーヒーといっしょに何気なく渡す) (2010/3/2 10:31:14) |
堀北真希 | > | ??? (2010/3/2 10:31:41) |
おしらせ | > | 堀北真希さんが退室しました。 (2010/3/2 10:31:43) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/3/2 10:32:29) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/3/6 17:42:45) |
マスター | > | (ボックス席が今日は空いているか。そう思っているとドアが開いてどんどん客が入ってくる。……男ばかり。注文してくれないかなあ) (2010/3/6 17:43:59) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/3/6 17:44:23) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/3/6 23:03:58) |
まりな | > | 【こんばんは】 (2010/3/6 23:04:23) |
まりな | > | 今日はお休みなのかな (2010/3/6 23:11:15) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/3/6 23:15:03) |
おしらせ | > | 寺岡聡美さんが入室しました♪ (2010/3/8 17:35:45) |
おしらせ | > | マスター見習いさんが入室しました♪ (2010/3/8 17:36:40) |
マスター見習い | > | ((こんにちは)) (2010/3/8 17:36:47) |
寺岡聡美 | > | ふぅ、生徒会の引き継ぎもなんとか終わったし・・・春からは晴れて短大生。それにしてもちょっとくたびれちゃったなぁ・・・(そんなことを考えながら喫茶店の扉を開きます) (2010/3/8 17:36:49) |
マスター見習い | > | いらっしゃいませ(入ってきた女性ににこやかに声をかけて) (2010/3/8 17:37:06) |
寺岡聡美 | > | (カウンターのスツールに腰掛けるブレザー姿の聡美)えっと、ホットココアお願いします (2010/3/8 17:37:37) |
マスター見習い | > | かしこまりました(注文された品を用意して、すっと女性客の前に差し出す) (2010/3/8 17:38:14) |
マスター見習い | > | (カウンターの中でこそっとダイスを転がし) (2010/3/8 17:38:23) |
マスター見習い | > | 1d12 → (10) = 10 (2010/3/8 17:38:36) |
寺岡聡美 | > | ふゎぁ~!やっぱり疲れた時には甘いものがいいわよねぇ(ココアを一口すすって) (2010/3/8 17:38:45) |
マスター見習い | > | 10:脱衣:2回目で全裸。 (2010/3/8 17:38:50) |
マスター見習い | > | (にこにこわらって)お疲れですか。甘いもの、そうですね(サービスでクッキーを差し出す) (2010/3/8 17:39:11) |
寺岡聡美 | > | ありがとうございます。ん?(カップを置くと、手がクッキーではなくブrレザーに伸びます) (2010/3/8 17:39:36) |
マスター見習い | > | どうかなさいましたか?(じっと様子をうかがっていて) (2010/3/8 17:39:50) |
寺岡聡美 | > | あれ?なんで私・・・・(意思とは無関係いにブレザーを脱ぎ、そのままブラウスのボタンに指がかかります) (2010/3/8 17:40:23) |
マスター見習い | > | おやおや(笑いながら)暖房が効きすぎているのでしょうかねぇ (2010/3/8 17:40:57) |
寺岡聡美 | > | ちょっ・・・・なっ・・・・・ゃだっ。。。。。。(顔をこわばらせて露わになっていくブラに包まれた胸を見つめています) (2010/3/8 17:41:18) |
マスター見習い | > | すてきな下着を着けておられますね(そういいながら、もう一度ダイスを転がす) (2010/3/8 17:41:42) |
マスター見習い | > | 1d12 → (3) = 3 (2010/3/8 17:41:45) |
マスター見習い | > | 3:懇願:今の望みを素直に口に出す。 ほぉぉ)) (2010/3/8 17:41:59) |
寺岡聡美 | > | (ブラウスを袖から抜き取ったところでようやく手の動きが止まります。でもすぐに服を着ようとしてもそれは出来ずに)やっ・・・・恥ずかしいこと言わないで下さい!どうして私こんなことしちゃってるのか・・・・お願い、見ないで。私おっぱいあんまりないからコンプレックスあるんです。見られるの恥ずかしいんです。あっち向いててください!!! (2010/3/8 17:43:16) |
寺岡聡美 | > | 3.組織 (2010/3/8 17:43:17) |
寺岡聡美 | > | (とりあえずの今の望みはこうなっちゃいます) (2010/3/8 17:43:53) |
マスター見習い | > | (見ないでください、といわれてもじっと見つめて)あんまりない?そうなのですか。。。(にんまりとわらって)何カップなんでしょうねぇ? (2010/3/8 17:44:12) |
マスター見習い | > | ((組織って言うのは?)) (2010/3/8 17:44:44) |
寺岡聡美 | > | (打ち間違いです) (2010/3/8 17:45:30) |
マスター見習い | > | ((わかりました)) (2010/3/8 17:45:44) |
寺岡聡美 | > | そんなことどうだっていいじゃないですかっ! (2010/3/8 17:45:46) |
マスター見習い | > | 何カップなのかくらい良いじゃないですか(そういいながらもう一度降ってみて) (2010/3/8 17:46:01) |
寺岡聡美 | > | (ブラの上から手のひらで隠します) (2010/3/8 17:46:02) |
マスター見習い | > | 1d12 → (9) = 9 (2010/3/8 17:46:03) |
マスター見習い | > | 9:過敏:感度が極度に上昇。 (2010/3/8 17:46:15) |
マスター見習い | > | ね、いいでしょ?(手を伸ばし、そっと触れてみて) (2010/3/8 17:46:27) |
寺岡聡美 | > | ビクンッ!(身体を小刻みに震わせます。ブラの上から自分の手が触れただけで電気が走ったような感じ) (2010/3/8 17:47:12) |
マスター見習い | > | ほぉぉ・・・かなり感度は良いようですねぇ。((続けて降りますね?)) (2010/3/8 17:47:49) |
寺岡聡美 | > | ぁふっ・・・・・んっ・・・・・なんか・・・・ヘンだよ私・・・・・・・ぁぁっ(どんどん振ってください) (2010/3/8 17:48:02) |
マスター見習い | > | ((はい。あんまり残り時間がないので申し訳ないのですが。。。)) (2010/3/8 17:48:17) |
マスター見習い | > | 1d12 → (6) = 6 (2010/3/8 17:48:19) |
マスター見習い | > | 6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。((おやおや)) (2010/3/8 17:48:33) |
マスター見習い | > | 変、ですか?(にこにこ笑いながら顔をのぞき込んで)大丈夫でしょうかねぇ? (2010/3/8 17:49:47) |
おしらせ | > | 寺岡聡美さんが退室しました。 (2010/3/8 17:51:04) |
おしらせ | > | マスター見習いさんが退室しました。 (2010/3/8 17:51:08) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/3/16 19:54:17) |
マスター | > | (もう春といってもいい季節かもしれない。コートを着ていない通行人もみかけるようになった。季節は変わっていく。なのに、この店と来たら「マスター、水おかわり」、もうからない常連客ばかりと来たものだ。最近はちゃんとしたお客さんも来てくれるようにはなっているものの……。)やっぱり、むさくるしいだけだ(ボックス席を埋めた常連男性客を眺めてカウンターから呟いた) (2010/3/16 19:57:34) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/3/16 20:03:16) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/3/20 01:29:09) |
マスター | > | (手のひらの上のダイスをじっと見つめる。これがいつから私の手元にあったのか、実は覚えていない。使い方を教わったわけでもない。ただあり知っていた。そういうものだ。このダイスを振れば、女性客の心と身体にいろんな影響を与えることができる。主に性的なものだが) (2010/3/20 01:31:15) |
マスター | > | (それを目当てに常連客がやってくる。最近少しは注文をしてくれるようにはなったものの、正直回転率が悪くて仕方がない) (2010/3/20 01:32:07) |
マスター | > | (それでも追い出さないのは、女性客が常連客の目を意識して乱れる瞬間を求めているからか) (2010/3/20 01:32:55) |
マスター | > | (グラスを拭きながら、ドアをじっと見つめる。お客さんが入ってこないかと) (2010/3/20 01:33:42) |
マスター | > | (……さて、今日はこれで閉めましょうか) (2010/3/20 01:47:05) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/3/20 01:47:09) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/3/22 17:40:19) |
マスター | > | (ポケットに入れたダイスを指の先でつまんでみる。これを転がした時、その目によって翻弄される女性たち。どうしてこんなものが私の手に来たのかはさっぱりわからない) (2010/3/22 17:42:41) |
マスター | > | (翻弄され乱れる女性客を見たくて集る男性常連客。注文さえしてくれるならいい集客手段なのだが、だれも注文してくれない。場所をとっているだけだ) (2010/3/22 17:44:13) |
マスター | > | (グラスを磨きながらドアの方に目をやる。誰か、私達を満足させてくれる客がはいいてこないかと) (2010/3/22 17:45:07) |
マスター | > | (窓から見える歩道に行き交う人々も少しずつ薄着になってきているようだ。おや、黄砂のせいか窓がすこし曇っている。あとで綺麗にしておかないと) (2010/3/22 17:59:54) |
マスター | > | (カウンターの下にこっそり仕込んだ鏡はボックス席からでないと、判らない。評判は悪くないが、私が見れないのは誤算だったかも) (2010/3/22 18:09:10) |
マスター | > | (かちりとTVのリモコンをいじると、トイレの中が映しだされる。密室の中だと気が緩む。外では我慢していた女性もこの中では乱れるものだ。その情景をこのTVは映しだしてくれる) (2010/3/22 18:13:48) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/3/22 18:15:00) |
マスター | > | (かちりとリモコンを弄り、TVはいつものように番組を映しだす) (2010/3/22 18:15:16) |
マスター | > | 【こんにちは。おひさりぶり、でしょうか】 (2010/3/22 18:15:30) |
まりな | > | 【こんばんは】 (2010/3/22 18:15:33) |
まりな | > | 【はい、お久しぶりです】 (2010/3/22 18:15:45) |
マスター | > | 【ようこそいらっしゃいました。今日はどういうメニューで?いつもどおり、看板のものを?】 (2010/3/22 18:16:59) |
まりな | > | 【ええ、看板通りで】 (2010/3/22 18:17:17) |
マスター | > | 【了解しました。以前の記憶はあるのでしょうか?】 (2010/3/22 18:17:58) |
2010年02月04日 00時23分 ~ 2010年03月22日 18時17分 の過去ログ
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