「執事との生活【BL】」の過去ログ
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2016年01月02日 17時12分 ~ 2016年01月07日 15時17分 の過去ログ
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星嗣 魅也●執事 | > | 【ですね笑。じゃあ適当にはなりますが僕から始めましょうか?】 (2016/1/2 17:12:53) |
渋谷 燐汰◎主人 | > | 【有り難う御座います。それじゃぁ、先お願いします!】 (2016/1/2 17:15:58) |
星嗣 魅也●執事 | > | ...ふぅ(身の回りの仕事を終え少しの休憩時間を手に入れた僕は、その時間を有効に使うため今夜のディナーに対する希望を聞くためご主人様の元へと歩き出した。先程までの動き回り崩れた服装を直しながら、乱れる息を整える。ある程度落ち着いてきた頃にお目当ての部屋の前にたどり着いた。こんこん、と軽くノックをして扉の前で「失礼します」と声をかけ、扉を開けて中に入る。そして、ご主人様を探しながら「燐汰様、今夜のディナーはどうされますか??」と微笑みながら問いかけた。) (2016/1/2 17:21:55) |
渋谷 燐汰◎主人 | > | (仕事も一段落つき、己にもゆったりとできる時間ができた。何をしようか、と考え乍大きな欠伸を洩らし、仕事で凝り固まった身体を解すように大きく伸びをして。そして、そのまま腕を後頭部へと持っていき、そのまま背もたれに身体を預ければキャスター付きの椅子をくるり、と半回転させて扉に背を向けるような形になって。そのまま、窓から入ってくる光を浴びながら目を閉じていた。そんなときに扉をノックする音と声が聞こえて。)ディナー…?あぁ、何でもええよ。好き嫌いせェへんし。(くるり、とまた椅子を半回転させれば相手に向き直る。微笑んでいる相手に言葉返せば此方もつられるように微笑んで、再度「何でもええよ。」と言葉返す。)そういや、今日は疲れたやろ?(疲れたような顔しとるで?なんて冗談を言ってのければ可笑しそうにけたけた、と笑って。) (2016/1/2 17:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。 (2016/1/2 17:41:59) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪ (2016/1/2 17:42:09) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【常習犯←】 (2016/1/2 17:42:17) |
渋谷 燐汰◎主人 | > | 【仲間入りですね笑。】 (2016/1/2 17:43:57) |
星嗣 魅也●執事 | > | (あ、見つけた。などと思いながら窓に向いて椅子に座る人影を見つめた。その後ろ姿は疲れきっているようで、とても申し訳なくなる。僕に出来る仕事は全てやったつもりだが、所詮は執事。ご主人様にしか出来ない、僕がお手伝いすることの出来ない仕事もたくさんあって。その全てを燐汰様はひとりでやり遂げてくれた。そんなご主人様には毎度頭が下がる。ぼーっとそんなことを考えていると、こちらに向いた視線。そして僕の質問に微笑んで答えてくれた。「そうですか...じゃあシェフにはお任せで。と伝えておきますね。」と言いイタズラに笑ってみる。そして僕を気遣う声に頬を緩ませ、「僕は大丈夫ですよ。燐汰様こそ大丈夫ですか?疲れきっているように見えますが...」と伝えた) (2016/1/2 17:50:16) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【ですね、笑 毎回ほんまに申し訳ございません...; というかですね、主様の関西弁に萌えます。関西住みなので余計に...】 (2016/1/2 17:52:38) |
渋谷 燐汰◎主人 | > | (大丈夫だ、と言った相手。所詮所詮冗談混じりに放った言葉だ。相手の大丈夫、は本当なのかそれとも違うのか。それは己にとってはわからないものであった。逆に此方が疲れているようだ、と言われてしまった。「あちゃぁ」とわざとらしく声を洩らせば)もう疲れたわ…今日はもう動けへんわ…。(まさしく疲れていると言った口調でそのように述べては椅子から立ち上がり伸びをして。そのままへなへなとベッドへと歩み寄れば倒れるようにぼふり、と寝転がった。「ほら、君もおいで?俺の癒しの星嗣クン。」なんて明らかに冗談っぽく言葉放てばくすくす笑って。) (2016/1/2 17:59:41) |
渋谷 燐汰◎主人 | > | 【いえいえ、俺の方がやらかしますので謝るのは俺の方…汗。(、関西弁萌えますよね笑。姉が良くあってるかどうかわからない関西弁喋るもんだから、俺にまで伝染されて…笑。使ってみようか思ったけど、俺等の馬鹿さを晒すだけですね笑】 (2016/1/2 18:03:20) |
星嗣 魅也●執事 | > | (あちゃぁ、とわざとらしく言った相手を少しドヤ顔で見つめていると、ヘナヘナとベッドに倒れ込む僕の主。思っていた以上に疲れきっているように見えて、「だ、大丈夫ですか...??」とても心配になる。仕事をやってくれるのはとても嬉しいのだが、それほどまで自分を追い込むのはやめて欲しい。体調を崩されたら、とか倒れてしまったら。などと考えると、ご主人様を一人にさせて仕事をして頂くのが怖くなる。ひとりで黙々と悩んでいると、冗談じみた口振りで僕を呼ぶ声が聞こえた。隣に来いと言っているのか、よく分からなかったが促されるまま側へと歩みより、肩膝をついて寝転がる相手と目線を合わせ「どうなされました??」と首を傾げる。) (2016/1/2 18:09:36) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【あ、肩膝ではなく片膝です; いえ、そんな事ありませんよ焦。お姉様のお陰で燐汰様の関西弁が...(๑′ฅฅ‵๑)←←】 (2016/1/2 18:11:54) |
渋谷 燐汰◎主人 | > | 【姉のせいで日常生活がほとんど関西弁に変わってきてる…笑。俺の地方の方言と関西弁が混じってカオス状態になってるんですよ笑(、わっとと、すみません、背後が騒がしくなってきたんで、今日は落ちさせて頂きます。すみません。汗。短時間お相手ありがとうございました。それでは失礼します。 (2016/1/2 18:14:47) |
おしらせ | > | 渋谷 燐汰◎主人さんが退室しました。 (2016/1/2 18:14:59) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【お疲れ様でした、お相手感謝です!!】 (2016/1/2 18:16:16) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【ではそのまま待機させていただきますね】 (2016/1/2 18:16:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。 (2016/1/2 18:36:30) |
おしらせ | > | 周 月絆◎営業さんが入室しました♪ (2016/1/2 18:36:38) |
おしらせ | > | 周 月絆◎営業さんが退室しました。 (2016/1/2 18:36:52) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/2 19:29:12) |
綾之 朔◎執事 | > | 【んし、暫く待機しますよー。……おと?某部屋のキャラが…笑。たまに顔出していますが、新年の挨拶にでも行きましょうかねェ笑。まぁ、それは置いといて…暫く待機ー。】 (2016/1/2 19:31:25) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪ (2016/1/2 19:34:11) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【こんばんわあああ←】 (2016/1/2 19:34:18) |
綾之 朔◎執事 | > | 【今晩はぁぁぁぁ←(便乗)】 (2016/1/2 19:36:48) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【便乗ありがとうございます笑。まさかやってくれるとは...←】 (2016/1/2 19:37:46) |
綾之 朔◎執事 | > | 【やりますよ笑。騒ぐの大好きな奴なんで←】 (2016/1/2 19:38:43) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【同種ですね←、意外です...笑】 (2016/1/2 19:40:15) |
綾之 朔◎執事 | > | 【同種です笑。意外ですか(きょと、)】 (2016/1/2 19:40:58) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【意外ですよ笑。もっとこう、、なんてゆうか。きらきらフフフッて感じだと←(白目)】 (2016/1/2 19:43:07) |
綾之 朔◎執事 | > | 【きらきらフフフッ、ですかぁ……(遠い目)何時もはそんな感じですが、やるときはやりますよ←】 (2016/1/2 19:45:25) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【あ、伝わった!!← ギャップですね(ぱああ)】 (2016/1/2 19:47:29) |
綾之 朔◎執事 | > | 【全然伝わりましたよ←(、ギャップですよ、ギャップ。ギャップ萌って奴d(ry(、さて、始めますか(しれ、)】 (2016/1/2 19:49:33) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【ですね、キャップ萌えです。めりめろきゅん← よし始めましょう(真顔】 (2016/1/2 19:50:44) |
綾之 朔◎執事 | > | 【あー、もう、萌は駄目ですね。メロメロキュン(ハァト)←(、あらぬ失態を…。失礼致しました。笑。では、希望などありますか?(、】 (2016/1/2 19:53:45) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【ですね、人をダメにしますよあやつは...(クソゥ、いえ、こちらこそお見苦しいところを晒してしまった...。いえ、前のような感じで大丈夫です。僕は(`・ω・´)シャキーン】 (2016/1/2 19:55:53) |
綾之 朔◎執事 | > | 【それに半分侵されてしまっている俺はどうしたら…。俺は【自主規制】を【自主規制】して【自主規制】するしか…(早くも魔の夜テン突入←←)(、ま、前のようにと言いますと…?(焦)理解能力低下中……】 (2016/1/2 20:00:44) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【ですね、アレをアアしてアアするしかないですよね。分かります。(ウンウン、 えっとー...流れですね。必殺流れ戦法です((( 情報伝達能力低下中⬇】 (2016/1/2 20:05:42) |
綾之 朔◎執事 | > | 【ですよね。やっぱそうするしか……(、あ、必殺流れ戦法ですか。それは失礼(深々)それでは、どちらから始めましょうか?】 (2016/1/2 20:08:22) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【対処法がないですもんね...、。どちらでもいいですよー、僕からいきましょうか??】 (2016/1/2 20:10:46) |
綾之 朔◎執事 | > | 【はい、それでは、先お願いします】 (2016/1/2 20:11:48) |
星嗣 魅也●執事 | > | (ご主人様の身の回りの世話を終え、自室に篭る自由時間。いつもなら楽しんでいるはずの時間が、今日は暇で仕方なかった。寝ようと思い目を閉じるも、五分もすれば目が覚めてしまう。ダメだなと思い枕元に置いていた本を手に取っても、何故か集中することが出来ずに飽きてしまう。そんなことを繰り返してかれこれ一時間。どうしようかなと悩んでいると、浮かんだ顔。悩んだ結果その人物の部屋へと足を進めた。)...んんー(扉の前につき、開けるか開けないか少し躊躇い、本を読んでいたり自分の時間を楽しんでいるとすれば、迷惑だろうか??などと考えると少し開けにくくて。それでも話したくて、軽くノックして少し重く感じる扉に手をかけ、隙間から顔を覗かせた。) (2016/1/2 20:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。 (2016/1/2 20:31:52) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【大丈夫でしょうか...】 (2016/1/2 20:32:21) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【お疲れ様です...かね?(´・ω・`)】 (2016/1/2 20:32:59) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/2 20:33:20) |
綾之 朔◎執事 | > | 【時間がぁ……汗】 (2016/1/2 20:33:43) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【ああっ、おかえりなさい!! 背後とか大丈夫ですか?】 (2016/1/2 20:33:59) |
綾之 朔◎執事 | > | (仕事が無事に終わり、己の自由な時間ができた。この時間は毎回読書の時間に充てていて。今回もその時間を読書に充てるべく、本棚に向かえば読みかけの本を手に取り、仕事机の椅子に腰かければそれを読み始める。暫くしては廊下を誰かが歩く音。そして、己の部屋の扉をノックする音が聞こえて。その音に本から顔をあげれば、その扉を薄く開け、顔を覗かせている。その様子にふ、と軽く笑えば)どうした?こんな時間に珍しい。(本をぱたり、と閉じては改めて相手の方へと身体を向けて。「其処に居たら風邪を引く。中に入ったらどうだ?」と言葉述べて。) (2016/1/2 20:41:30) |
綾之 朔◎執事 | > | 【時間を掛けた割りには量が少なかった汗。(、はい、背後はまだ落ち着いてますよー笑】 (2016/1/2 20:42:27) |
星嗣 魅也●執事 | > | (ちらっと覗くと、既にこちらに気づいていた様子のお目当ての人物がいた。机の上の本を見る限り、恐らく先程までは本を読み自由を満喫していた様だった。やはり迷惑だったかな??と思い引き返そうとした直後に、部屋の中へ誘う彼の声が耳に入った。少し驚いて目をやると、相手は軽く笑みを浮かべていた。怒られるのかと恐れていたが、その表情は穏やかでその考えは違っているのではないかと思わせるほどだった。どうすればいいかと少し戸惑っていると、自分がここに来た最大の目的を思い出し、「失礼します...」と小さく呟き、初めての場所に足を踏み入れた。。) (2016/1/2 20:52:05) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【よかったです!! たくさん書いているつもりでも全くって感じわかります...;】 (2016/1/2 20:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾之 朔◎執事さんが自動退室しました。 (2016/1/2 21:02:43) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/2 21:05:01) |
綾之 朔◎執事 | > | 【ちょうど書き終えたのに…泣】 (2016/1/2 21:05:39) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【大丈夫ですよ、ゆーっくりどうぞ!!!!】 (2016/1/2 21:06:29) |
綾之 朔◎執事 | > | (己が部屋へ入るように誘えば、この答えが意外だったのか、少し驚いて此方に目をやった相手。多分断られるか怒られるかなんて思ったのだろう。全く、俺をどんな奴だと思っているんだ。なんて思えば一人ふ、と笑って。何か用があってきたのではないのだろうか。部屋に入るか否か、戸惑っている用な相手。それが可笑しいのかふは、と軽く笑ってみせる。失礼します。と小さく呟いて中へと入ってきた相手。そのまま其処に立たせる訳にもいかないので、「其処、座ったらどうだ?」と、来客用の椅子に座るように促して。まぁ、別に何処に居てくれたっていいのだけれども。)んで、何か用があるのか?(今まで考えていたことを口にして。) (2016/1/2 21:12:27) |
星嗣 魅也●執事 | > | (初めて見た朔さんのお部屋。なんか不思議な気持ちになってキョロキョロと見回してみる。そうすると微かに聞こえた笑い声に何事かと彼を見る。何故かおかしそうに笑う相手に首をかしげながら、促されるままそちらへ歩いていき、その椅子にちょこんと座った。)あ、えっと...その......(彼の質問にまた忘れかけていた本来の目的を思い出してハッとしたあと、なんて答えるべきか悩んだ。構って欲しかった?いや、相手して欲しかった??...いや違う。そんな事僕の性格上口に出せないわけで、言葉を濁してしまう。そして今日最高の勇気を出して「寂しかったので...」と伝えるも、それが一番恥ずかしい選択だったのではないかと気づき、羞恥に顔を赤らめて俯いた。) (2016/1/2 21:22:06) |
綾之 朔◎執事 | > | (促されるまま、椅子にちょこんと座った相手。そして、何の用だ?と問いかければ少し戸惑ったように言葉を濁す相手。まぁ、相手の考えは、性格に背くような理由だったのかもしれない。となると、まぁ、話し相手がほしかった程度か。意地っ張りな彼はどのような答えを出してくるのだろうか、と期待していた。そして、寂しかった、と言った相手におっと…と小さく呟いてはくすくすと笑いはじめて。流石にさっきのは恥ずかしかっただろう、と相手を見れば、案の定羞恥に顔を赤く染めていた。)そうか。寂しかったか。…(くすくすと笑い乍椅子から立ち上がり相手のもとに行けばうつむいている相手の頭を優しくぽんぽんと撫でて「今日は好きなだけ甘えるといい。」流石に相手は甘えたりはしないだろうが、その様な事を述べては再度、髪をすくように撫でて。) (2016/1/2 21:32:27) |
星嗣 魅也●執事 | > | あ、いや、そんなたいそうなことじゃなくて。た、ただする事がなくて、ですね...。(僕の言葉に小さく声を漏らし、笑う彼の声を聞いていると余計に恥ずかしくなり、どんどん赤くなる顔を隠して俯いたままそう言い訳を告げた。流石に本音を言い過ぎたと少し前の自分を恨む。頭の上に乗った微かな重さに心地よい感覚を覚えながら、不覚にも気持ち良さそうに目を細めてしまう。また笑われるな...と後悔はするものの、心地よさには勝てずに頬が緩む。)...いいんですか。(甘えるといい。と言う彼言葉に、そう小さくつぶやく。まだある頭上の感覚に微笑みながら、相手の返事を待ってみようかな。) (2016/1/2 21:41:33) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【ちょっと短かった...】 (2016/1/2 21:41:53) |
綾之 朔◎執事 | > | (言葉を途切れさせながらも言い訳をする相手にふ、と軽く笑って。うつむいたままの相手。多分顔が赤くなっては仕方がないのだろう。己が頭を撫でれば、気持ちがいいのか、抵抗はしてこない。その様子に軽く目を細めれば撫でる手を止めることはなく。)あぁ、俺で良ければな。(いいのか、と問いかけてくる相手に「何でも言うといい。」冗談でいったとしても、できることならばやる、という己の中の決まり事を守るため、そのような事を述べて。方膝を付いて、相手と目線を同じくらいにしては言葉を述べる。) (2016/1/2 21:52:55) |
綾之 朔◎執事 | > | 【結構短かった…。】 (2016/1/2 21:53:19) |
星嗣 魅也●執事 | > | (言い訳なんてバレバレなんだろう、また笑みを零して僕の頭をなで続ける。大人しく撫でられているのが面白いんだろうか?分からないけど多分僕が原因で笑っているのだろう。)朔さんが良かったから、ここに来たんですもん...(目線を合わせてくれる彼を頬を赤くしたまま、世間一般でいう上目遣いで見て、そう呟いた。何でもいいと言われても、それを決めぬままここに来たわけで、何を言うべきか悩んだ。) (2016/1/2 22:02:11) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【...無理だ。岳くんに発狂し過ぎて短かった←】 (2016/1/2 22:02:44) |
綾之 朔◎執事 | > | それは嬉しいな。(相手の、此方まで恥ずかしくなってしまうような言葉にふは、と笑っては素直な気持ちを伝える。上目使いで、此方を見上げる相手に「何もないのなら、帰って明日に備えたらどうだ?」なんて突き放すのだけども、顔をここまで赤らめて上目を使う相手は中々に珍しい。ふは、と笑えば相手の前髪を優しく書き上げればその額にリップ音を響かせ乍口付けて。これには相手はどのような反応を返すのだろうか、と少しばかり期待していた。)どうせなら、一緒に寝るか?(なんて明らかに冗談めいた口調でそのように言葉放てば、何かを企むように妖艶な笑みを浮かべて。) (2016/1/2 22:20:20) |
綾之 朔◎執事 | > | 【発狂(笑)。確かに何かに発狂すれば文量は短くなる笑】 (2016/1/2 22:21:23) |
星嗣 魅也●執事 | > | えへへっ(僕の言葉に何故か喜んでくれた相手ににちゃ、っと目が無くなるほどに顔をくしゃくしゃにして笑った。そうすると少し突き放すような言葉が耳に入り、先程の笑顔とうってかわって、眉が下がってしまう。暫く落ち込んでいると額に感じる柔らかくて暖かい感触。前にも感じたことのあるような不思議な感覚に、少し驚いていると、耳に入ったある音。その音で自分が何をされたかに気づきまた顔が赤くなるのを感じながら、彼を見つめる。そして、「いきなりは、だめです。」と小声で呟き相手の額を人差し指でチョン、と突いて、目線を下げる。そうしていると冗談じみた口調で聞かれたその質問に素直に頷き彼を見ると、頷いたことを少し後悔させるような、そんな妖艶な笑みを浮かべた彼の顔があった。) (2016/1/2 22:34:27) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【もう、ひとりで発狂してましたよホント...← ですよね、たまにあります僕笑。】 (2016/1/2 22:35:07) |
綾之 朔◎執事 | > | (己が素直に気持ちを伝えれば、目がなくなるほどに顔をくしゃくしゃにして笑った相手に、これも珍しい、と感じてはふ、と軽く微笑んでみる。己が突き放すように放った言葉は相手を悲しませた様だ。此処まで、意地っ張りな彼が素直になっているのはやはり新鮮で。何処と無く、己の心の中は独占欲で包まれていた。己がリップ音を響かせ乍口付けすれば己の額をちょんと小突いてきて。「ふは、ごめん。つい、ね。」なんてくすくす笑って。己の冗談めいた言葉に頷いた相手。此方から提案したのだが、意外な返事が返ってきたため、内心驚いてしまう。そして、己の方を見た相手に「何?危険な香りでもした?」なんて言ってはこて、と妖艶な笑みは浮かべたまま、首をかしげて。) (2016/1/2 22:51:21) |
星嗣 魅也●執事 | > | (僕がなにかをするたびに小さく笑っている彼は、前よりも少し柔らかくなった気がする。いつに無くよく笑う彼に、思ったことを口にしてみようか。「今日は、よく笑いますね」などと口にして、先程からよく細くなるその瞳を見た。じーっと見つめていると、ごめん。なんて彼らしからぬ謝罪の言葉我聞こえて少し驚いてしまう。「ついってなんですか、ついってー」そんな気分でいじめられちゃたまったもんじゃない。メンタルがその度にやられそうになっている事を、彼は知らないのだろうか??などと思いながら頬を膨らませそう告げた。彼も僕の放った言葉に驚いた様で、すこし勝った気持ちになる。そんな余裕も束の間、また色っぽい笑みを浮かべて首を傾げる彼の言葉に、「いや、何でもないです。.....」と答えた。) (2016/1/2 23:00:56) |
綾之 朔◎執事 | > | 【すみません、明日は早いので、今日はここで落ちさせていただきます汗。お相手有り難うございました。また、時間があればお願いします汗。それじゃ、時間が迫っておりますので、お先に失礼します。〆も書けずにすみません。それでは(あたふた)】 (2016/1/2 23:07:42) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが退室しました。 (2016/1/2 23:07:49) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【おやすみなさい!!】 (2016/1/2 23:10:09) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【僕も一旦落ちますね、もし来れればきます!!お相手感謝でした!!】 (2016/1/2 23:12:49) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが退室しました。 (2016/1/2 23:12:55) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪ (2016/1/3 21:42:24) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【また来てしまいました...最近入り浸っている気がする← ではロルを書いて待機させていただきますね。】 (2016/1/3 21:43:10) |
星嗣 魅也●執事 | > | (静かに輝く月が主役となったこの時間。いつもなら自室に篭もり、本を読んだり自由を楽しんでいるのだが今日は違う。一度はいつもの如く本を手にしたのだが、昨日のうちに読み終わってしまっていたことに気づいた。やることを無くした僕は、椅子に座って外を眺めた。そうしていると目についた月。いつもよりも一段と大きく、光り輝いていたそれに惹かれて「もっと見えやすいところに」と自分の部屋をあとにした。)...綺麗(そして今、大きな庭の一角、呆然と立ち尽くして空を見上げているわけだ。部屋を飛び出してどれぐらいになるだろうか。何も気にせず薄着で出てきてしまった僕の身体は、冷たい風により冷えきっていた。これからどうしようか。) (2016/1/3 21:54:55) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【変な文しかかけない受け寄りのリバに、構ってやってもいいぜって方もし居られれば、お相手よろしくお願い致します。】 (2016/1/3 21:57:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。 (2016/1/3 22:18:28) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪ (2016/1/3 22:21:09) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【おっと、、、というか、今更ですがこのルームではがっつり受けですね←】 (2016/1/3 22:21:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。 (2016/1/3 23:05:23) |
おしらせ | > | 鳳条蓮●主人さんが入室しました♪ (2016/1/4 00:40:40) |
鳳条蓮●主人 | > | [こんばんは、待機ですー…どなたでも、] (2016/1/4 00:42:05) |
鳳条蓮●主人 | > | [シチュは2人で決めたいな~…と考えてます] (2016/1/4 00:50:44) |
鳳条蓮●主人 | > | [んー…おちますねー、また来ます] (2016/1/4 01:04:51) |
おしらせ | > | 鳳条蓮●主人さんが退室しました。 (2016/1/4 01:04:58) |
おしらせ | > | 鳴瀬 燐●主さんが入室しました♪ (2016/1/4 10:04:24) |
鳴瀬 燐●主 | > | ……ん…ぅ……( 今日も目が覚めてもぼんやりとくらい世界。伸びをして、壁を伝いながら着替えのあるクローゼットまで行く。執事にたよってばかりではいけない、と事故があってから最近はこうしているのだがうっすら光しか感じられない自分には苦労でしかなかった。脚はいつの間にか家具にぶつけて痣だらけだし、食事も執事に頼るのに嫌気が刺し最近はサプリメントで済ませてしまう。やっと、やっとクローゼットの前まで来れた。小さくため息を漏らし開け、手探りで服を探して) (2016/1/4 10:11:24) |
鳴瀬 燐●主 | > | 【ヤンデレぎみで、懐くとベッタリになります。扱いにくい主ですが、構ってくださる執事募集】 (2016/1/4 10:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 燐●主さんが自動退室しました。 (2016/1/4 11:30:32) |
おしらせ | > | 影月 蓮◎主人さんが入室しました♪ (2016/1/4 17:27:27) |
影月 蓮◎主人 | > | 【お邪魔致します。受け寄りのリバですがどうしても、と言うのならば攻めも出来ます。では待機します】 (2016/1/4 17:28:07) |
影月 蓮◎主人 | > | (太陽が傾き月が現れて星が輝く夜へと時は進んだ。『もうそろそろ晩餐の時間か……』と一人にしては広すぎる部屋でぽつりと呟くその言葉は外で羽ばたく蝙蝠や梟のせいで掻き消された。ふと立ち上がれば先程迄やっていた課題や資料を一纏めに纏める。向かう場所は無駄に広く蠟燭の光だけが便りのダイニング。だがそこまで行くための廊下の道のりは長く、蠟燭の光がユラユラと揺れるのが少しだけその怖さを増やす。こう見えても彼は暗闇やホラーが大の苦手で少しだけ手が震えている事に気付く。『………糞……寒い上に怖いって…どんな拷問だよ』とぶつぶつと、怖さを紛らわせる為に愚痴を呟けばそんな事をやっているうちに蠟燭だけだからなのか迷子になってしまう。いくらこの家の時期当主だと言えど知らない部屋や廊下は、山ほどありはぁ、と溜息を付けば元の道を歩いて行けば帰れるだろう、と内心思えば戻ろうとするが後ろも暗闇、がく、と蹲れば蠟燭の光だけが便りの暗闇で人が通るのを待ち) (2016/1/4 17:51:27) |
おしらせ | > | 影月 蓮◎主人さんが退室しました。 (2016/1/4 18:38:32) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪ (2016/1/4 20:07:16) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【今晩和。暫くお部屋お借りしますね。】 (2016/1/4 20:08:36) |
星嗣 魅也●執事 | > | (星たちが輝く夜。窓から差し込む月明かりに照らされながら本を読む。夢の世界で繰り広げられる不思議な物語は、考え深くとても読みがいのある物だ。そんなファンタジーの世界にのめり込みながら、かれこれ数時間が立つ。気がつけばもう残りは少なく、このまま読んでしまおうとスピードを上げる。)...んんんー(本を読み終えソファに体をあずけながら、目を瞑ってその話を思い浮かべてみた。そうすると、そこに出てくる王子様の顔が浮かんできて、それをある人と重ねた。僕の大好きな彼は今、何をしているのだろうか??考えれば考えるほど会いたくなって、居てもたってもいられずに部屋を飛び出した。目当ての部屋までくれば、軽くノックをして「お時間大丈夫ですか??」などと小さく声をかける。そして扉を開くと目に付いた彼に、思わず頬を緩ませながら「お話しましょう」などと言ってみようか。) (2016/1/4 20:30:26) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【ありもしない本を作り出してしまいました← よろしければお相手お願い致します。】 (2016/1/4 20:30:52) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【あ、ご主人様でも執事さんでも大丈夫です。 (いつもとロルがちょっと違う←】 (2016/1/4 20:54:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。 (2016/1/4 22:04:07) |
おしらせ | > | 鳳条蓮◎主人さんが入室しました♪ (2016/1/5 00:26:10) |
鳳条蓮◎主人 | > | [こんばんは、受けから受けよりのリバへとレベルアップしました笑 それでは待機] (2016/1/5 00:27:22) |
鳳条蓮◎主人 | > | ……どうしたものか…(学校から帰ってこればすぐに自室へと向かう。自室に入ればベッドへとダイブする。今、彼は人生最大のピンチに直面している。彼が手に持っているのは薄いピンク色の封筒、そして可愛らしい字で“鳳条蓮君へ”と書かれている。つまり、彼が今手にしているのはいわゆるラブレターで、そんな物貰ったこともなかったので動揺していて、)あーっ!!考えるの疲れるっ…断ったら傷つくかな…(付き合うつもりは無いのだがどう断れば良いかも分からず、途方に暮れていて) (2016/1/5 00:35:30) |
鳳条蓮◎主人 | > | [ネタが浮かばなさすぎて意味の分からない内容になってしまった…] (2016/1/5 00:40:45) |
鳳条蓮◎主人 | > | [どなたでもどうぞー!!] (2016/1/5 00:46:34) |
鳳条蓮◎主人 | > | [んー…望み薄っぽいので今回のところはおちますね。お部屋ありがとうございました] (2016/1/5 00:54:25) |
おしらせ | > | 鳳条蓮◎主人さんが退室しました。 (2016/1/5 00:54:35) |
おしらせ | > | 東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/5 17:01:42) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【お邪魔致します。少しばかり待機させて貰いますね。受けさんや受け寄りさんは申し訳ありませんが御希望に添えないと思われます。】 (2016/1/5 17:03:20) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【ご主人様でも執事さんでも。何方でもっ。】 (2016/1/5 17:03:52) |
東雲 夕妃◎執事 | > | ( 大きな大きな此の屋敷。其の綺麗に飾られた窓から覗けば威勢の良い音を立てて大きな雫が降り注いでいる。其の様子を眺めれば溜め息を一度吐き。その時。溜め息を合図にしたかのようなタイミングでオーブンから高く短い音が鳴る。ぴくり、と肩を揺らせば其れに目を移し、座っていたアンティーク調の椅子から立ち上がり。_________そう、彼が居るのは大きな厨房。では泣く其れに隣接するようにある普通の家庭用キッチン。其処は機能さを重視した大きな厨房とは違い、棚や器具が全てアンティークで纏められており、まるで小さな子供が遊ぶ人形の家のようだ。その場が大好きな己は暇があれば此処に来、独り料理や菓子を作っていた。先程焼き上がりの音が鳴ったオーブンからは香ばしい香りが漂い、成功だということを教えてくれる。扉を開ければ香り通り。其処には香ばしい香りにほんのり分かるシナモン。アップルパイが収められていた。自分が考えたレシピだった為、成功するか心配だったものの此処まで綺麗に成功すればにやけるように頬を緩めてしまい。熱くないように掌に濡れ布巾を添え、天板ごとそれを取り出す。先程までは鼻だけを擽っていたものは明るみに出た事で辺り (2016/1/5 17:38:02) |
東雲 夕妃◎執事 | > | に匂いを振りまき、そして綺麗な焼き色に自分の眸も擽られるよう。暫く冷まそう、とテーブルの端。風通りの良さげな場所に其れを置く。さて、次は此のアップルパイに合う紅茶を準備しなければ。そう考えれば腰に巻いていたギャルソン風エプロンを外し、幾つもの茶葉が仕舞い込まれている棚へと向かった。 ) (2016/1/5 17:41:54) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【文字制限に引っかかっちゃった…】 (2016/1/5 17:42:18) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【んん、ROMさん?】 (2016/1/5 17:48:36) |
おしらせ | > | 東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。 (2016/1/5 18:19:48) |
おしらせ | > | 東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/5 18:19:52) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【っと、無言退出まで御部屋お借りしますね。】 (2016/1/5 18:33:34) |
おしらせ | > | 東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。 (2016/1/5 18:42:35) |
おしらせ | > | 黒瀬 來◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/5 19:12:31) |
黒瀬 來◎執事 | > | 【お邪魔致します。受け様でも攻め様でもどうぞ。ですがリバの方には受けっぽくなるかも………、攻めの時はSです←、では待機します】 (2016/1/5 19:13:24) |
黒瀬 來◎執事 | > | (広々……と云う程では無いが執事にしては少々大きめのこの部屋。太陽も隠れ夜の主役となる月が現れ出した。窓の外の世界は純粋な白で染まっている。昨晩雪が降ったからだろうか。一人燕尾服に着替えれば肩下まである黒髪を結ぶ。チェーン眼鏡を掛ければ向かう先は厨房。メイド達と通りすがる度に挨拶をされる。返事は簡単『嗚呼』の一言だけ。厨房に足を踏み入れれば中にいるコックやメイドに明日の献立や今日の献立等を知らせて次の仕事場へと足を進める。ついた先は一番上の立場となるお方。つまり自分の主人の父上である。『失礼致します。黒瀬です。』ガチャリと扉を開ければ自分の主人の生活態度等を相手に伝えて『では失礼致しました。』ぺこりとお辞儀すればロウソクが揺れる廊下を歩き出して向かう先は執事の為に作られた個室。いわゆる休憩所へと足を踏み入れて中に入ればソファに座り溜息を) (2016/1/5 19:34:52) |
おしらせ | > | 東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/5 19:51:08) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【今晩和。宜しければお相手して下さいな。】 (2016/1/5 19:52:03) |
黒瀬 來◎執事 | > | 【今晩和〜、はい、宜しくです】 (2016/1/5 19:52:13) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【ありがとうございます。此方受け寄りなのですが宜しいでしょうか…?】 (2016/1/5 19:55:10) |
黒瀬 來◎執事 | > | 【あ〜、はい。大丈夫ですよ。只攻めの時はSになるのですが大丈夫でしょうか?】 (2016/1/5 19:55:48) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【ばっちこい、ですよ() では、続けさせて頂きますね。】 (2016/1/5 19:56:35) |
黒瀬 來◎執事 | > | 【はーい、】 (2016/1/5 19:57:49) |
黒瀬 來◎執事 | > | 【ちょっとほーちします (2016/1/5 20:01:49) |
黒瀬 來◎執事 | > | 【帰りましたー、】 (2016/1/5 20:05:24) |
東雲 夕妃◎執事 | > | ーーーーー、失礼致しました。( 自分の主人にそう言えば右手を左胸に添え、頭を下げて其の部屋から出る。肩の力を抜くようにふ、と小さな息を吐けば長く広い通路を歩み始めて。豪華な装飾が施された窓から覗く真っ暗な世界に淡く輝く真ん丸な月。其れは周りの星の輝きなんかと比べものにならず、小さな星は月の光に圧され消えてしまいそうにも思える。その2つの関係は自分達_________執事と主人の関係みたい、だなんて。己のそんな考えに小さな笑みを浮かべればきつく締めていたネクタイを少し緩めて。さぁ、メイド達に主人の部屋の掃除を頼んだ後は主人が一息つく為の紅茶を用意して…と大きな仕事は無いものの明日に向けての準備はまだある。ふと、通りかかった己達の為の部屋。あまり灯りが灯っている所は見てなかったものの今は灯っているでは無いか。誰が居るのか、と疑問に思えば行動は早く。ガチャリ、と古めかしいドアノブ捻れば「こーんばんわ。」と言い中へ入ってみよう。) (2016/1/5 20:10:08) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【お帰りなさいー。っとと、亀すいません…!!】 (2016/1/5 20:10:37) |
黒瀬 來◎執事 | > | 【大丈夫です、】 (2016/1/5 20:11:12) |
黒瀬 來◎執事 | > | 【っと、すみません!!自分とした事が用事があるという事を忘れてしまってました…。あって間もないのですがまた今度お相手おねがいします。ほんとーにすみません!!】 (2016/1/5 20:18:44) |
黒瀬 來◎執事 | > | (では) (2016/1/5 20:18:51) |
おしらせ | > | 黒瀬 來◎執事さんが退室しました。 (2016/1/5 20:18:53) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【お疲れ様ですー。此方こそ、またお願い致します。】 (2016/1/5 20:23:48) |
おしらせ | > | 東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。 (2016/1/5 20:23:52) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪ (2016/1/5 20:33:42) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【今晩和。お部屋お借り致します。】 (2016/1/5 20:33:57) |
星嗣 魅也●執事 | > | >(星たちが輝く夜。窓から差し込む月明かりに照らされながら本を読む。夢の世界で繰り広げられる不思議な物語は、考え深くとても読みがいのある物だ。そんな幻想的な世界にのめり込みながら、かれこれ数時間が立つ。気がつけばもう残りは少なく、このまま読んでしまおうとスピードを上げる。)...んんんー(本を読み終えソファに体をあずけながら、目を瞑ってその話、あらすじを思い浮かべてみた。そうすると、そこに出てくる王子様の顔が浮かんできて、それをある人と重ねた。僕の大好きな彼は今、何をしているのだろうか??考えれば考えるほど会いたくなって、居てもたってもいられずに部屋を飛び出した。目当ての部屋までくれば、軽くノックをして「お時間大丈夫ですか??」などと小さく声をかける。そして扉を開くと目に付いた彼に、思わず頬を緩ませながら「お話しましょう」と言ってみようか。) (2016/1/5 20:35:15) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【使い回しですが、← ご主人様でも執事の方でも大歓迎です。では待機させて頂きます。】 (2016/1/5 20:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。 (2016/1/5 21:16:47) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/6 14:58:18) |
綾之 朔◎執事 | > | 【さて、と。久々…かな?笑。…そうでも無いか笑。では、暫く待機します。受けうけしい方、記号使用の方は苦手です。(、俺が居ないときにたくさんの人が来てくれてるんだよなァ。笑。これからも、利用して下さるといいですが…笑】 (2016/1/6 15:01:02) |
綾之 朔◎執事 | > | 【と、少しだけ心境を笑。ちょこっと他の部屋を覗いて来たけど、皆盛んだな…って思った笑。俺も裏にはご無沙汰状態ですし、たまにはいいかもしれないなァ、なんて軽く思っていたり笑。なので、裏をする際は、俺の性格、というか、キャラの態度が激変すると思います笑。しない可能性だってあるのですが…。攻めの場合は多分半ば無理矢理…的な感じで、受けの場合は結構ネコになると思います笑。でも、裏が無しの場合は過去ログのようになりますので、お初の方は参考までに笑。】 (2016/1/6 15:05:36) |
おしらせ | > | 高城 綾音●執事さんが入室しました♪ (2016/1/6 15:13:59) |
綾之 朔◎執事 | > | 【今日は。】 (2016/1/6 15:16:05) |
高城 綾音●執事 | > | 【お初にお目にかかります、高城綾音(たかぎ あやの)と申します。時間の許す限りお相手して頂きたく参上させてもらったのですが、よろしいでしょうか…(頬かき)】 (2016/1/6 15:16:08) |
綾之 朔◎執事 | > | 【ご丁寧にどうも笑。えぇ、俺で良ければ是非お願いします(深々】 (2016/1/6 15:18:05) |
高城 綾音●執事 | > | 【受け受けしいとは思わない設定にはしているのですが、受けでも大丈夫でしたかね?もし平気なら是非お相手をお願い致します(一礼)此方NGはグロい系です、シチュなどはお任せしますので…!】 (2016/1/6 15:20:03) |
綾之 朔◎執事 | > | 【受けでも大丈夫ですよ笑。(、此方も同じくグロい系は苦手です。シチュは此方は何も持ち合わせてはいないので流れでも宜しいですか?(あたふた、)】 (2016/1/6 15:22:12) |
高城 綾音●執事 | > | 【よかった、ありがとうございます(ホッ)はい、全然構いません。先、お願いしてもよろしいですか?】 (2016/1/6 15:23:59) |
綾之 朔◎執事 | > | 【では、流れで行きますね。では、先に書きますが、場所はどうしましょうか?】 (2016/1/6 15:25:46) |
高城 綾音●執事 | > | 【今思い付いたのですが…もし平気ならば、高城は新人という設定で、綾之さんに仕事内容などを教えてもらっいる…というのは如何でしょうか?場所は、そうですね…物置部屋のような所があれば……!】 (2016/1/6 15:28:04) |
綾之 朔◎執事 | > | 【それはいいですね。有難うございます。それで行きましょう笑。物置部屋、ですか…。そうですね……。物置部屋に代わる部屋が思いつかなかったので物置部屋、にしますか。】 (2016/1/6 15:38:11) |
高城 綾音●執事 | > | 【すみません、お手数おかけします(深々)】 (2016/1/6 15:40:22) |
綾之 朔◎執事 | > | 【そんな、大丈夫ですよ(あたふた、)では、書き始めますので少々お待ちください。】 (2016/1/6 15:41:27) |
高城 綾音●執事 | > | 【ありがとうございます(にへら)はーい、お願いします*】 (2016/1/6 15:43:44) |
綾之 朔◎執事 | > | (今日は新しく入ってきた執事の世話係を半ば強引に押し付けられていた。自室でやるだけのことを済ませれば)…んで俺が…。仕事だって溜まってるっつーのに……自分等でやればいいだろうがよ…。(己に押し付けた先輩執事の愚痴を零して。『ったく…』と不機嫌気味に頭をがし、と掻けば自室から出て行く。無駄に長い廊下を進み、己が向かった先は昔使われていた部屋。今は家具や執事服、その他諸々が詰め込まれたような状態になっている部屋、つまりは物置部屋で。詰め込まれた、といってもかなりの空間が開いている。人が余裕で入れるような広さを持っている其処は、新人に仕事内容を教えたりする部屋となっていた。此処は、少し埃っぽくて嫌いであって。)どんな奴だろ……。結構利口な奴だと教えやすいんだが。(なんて軽く新人の姿を頭に浮かべて。そんなことを考えながら物置部屋の前に着いた。其の扉の横の壁に背を預ければ腕を組み、軽く下を向いては目を瞑って相手が来るのを待っていた。) (2016/1/6 15:54:57) |
高城 綾音●執事 | > | …この角を……、…ここか(予め聞いていた部屋の位置をメモした紙を手に、一人目的地へと歩いていて。先ほどからすれちがう人々の身の振るまい、言葉遣い、身なり。それらを観察しながら初めて訪れた此処、これから勤めることとなる豪邸をさまよっていて。何とか時間かけ部屋の前へとたどり着くと、扉の大きさに少し驚きつつ『…失礼します。今日からここでお世話になる者ですが』そう一声かけると、ノックをした後中へと踏み入れて。そうすればそこには自分の上司となる人だろうか、執事の服へと身を包んだいかにもスマートそうな相手が自分を待っているのを確認して。しかし、何となく機嫌の悪そうな雰囲気を肌で感じとると、変に神経を逆撫でしないようにしなければ、そんなことを思って。だが性格上思っていることは顔に出るし、それ以前に考えないで口に出してしまうことも多い。自分にとって最初の関門か、僅かに緊張を帯びた脳内でそう呟くと軽く頭を下げて『よろしくお願いします、高城と申します』、と一言) (2016/1/6 16:03:00) |
高城 綾音●執事 | > | 【あ、待たれていたのはすみません扉の前でしたね…!中には入ったところはなしにしてください、すみません(あせあせ)】 (2016/1/6 16:04:17) |
綾之 朔◎執事 | > | 【了解です。此方文章が拙いので、何か不明な点があれば何なりと仰ってくださいね( 汗 )】 (2016/1/6 16:05:33) |
高城 綾音●執事 | > | 【此方こそ仰ってくださいね…!綾之さんのロル、とても素敵で好みです。なので私は問題ありません(ぐっ)】 (2016/1/6 16:08:05) |
高城 綾音●執事 | > | 【それとせっかく始めたのですが、17:00頃には出掛けないとならないんです。そこでもしよろしければ今夜、お時間はあったりしますでしょうか…?是非ともお相手してもらいたいのですが、都合が悪ければ後日お会いできた日でも全然構いません(ぺこぺこ)】 (2016/1/6 16:10:24) |
綾之 朔◎執事 | > | 【素敵だなんて…有難うございます(うる、)17:00ですか。了解です。夜は多分これると思うので、此処で待って下されば確認して入ります。それとも、何か時間帯を決めていたほうがいいですかね?(首こて、)】 (2016/1/6 16:13:46) |
高城 綾音●執事 | > | 【ありがとうございます(ぱぁっ)帰宅するのが22:30頃だと思うので…それくらいからお邪魔させて頂きたいと思います。それでは17:00まで平気な限りでいいので、お相手続けてもらってよろしいでしょうか?】 (2016/1/6 16:17:00) |
綾之 朔◎執事 | > | 【了解です。それでは、此方もそのくらいの時間帯にまた覗かせていただきますね(にっ、)では、また回しますので、少々お待ちください。】 (2016/1/6 16:18:35) |
高城 綾音●執事 | > | 【お付き合いありがとうございます、とても嬉しいです(深々)はい、お願い致します。】 (2016/1/6 16:22:04) |
綾之 朔◎執事 | > | (遠くで足音が聞こえた。それに気づけばゆっくりと瞼を上げて。時間内に此処に来た相手には、時間は守れるようだ、なんて考えていて。言葉遣いも悪くは無い、と見ればこれから教えることもこいつなら案外容易くこなすだろう。面倒なことにはならなそうなので、今回の仕事は楽にいけそうだ、なんて考えては)あぁ、宜しく。俺は綾之。まァ、…性格や見た目上何かと近づけにくいような感じはあると思うが、何でも聞いてくれていいから。(性格や見た目で何かと怖がられたり、何か相談をしにくい、という事を風の便りで聞いたことがある。己はそのようなことは一度も思ったことが無く、その話を聴いて内心驚いていた。そんな怖がるようなことは一度もやってはいないのだが、と最近ずっと己の行動を振り返っていて。何かと顔や態度に出やすいんだろうな。という考えに至り、せめて、新人には怖がって欲しくはないな。という欲、といっていいのか希望、といっていいのか。『それじゃ、色々と教えるから、この中に入って。』壁から背を離せば大きな扉の前に立ち、見た目ほど重くない扉を片手で開ければ中の湿気たような、埃っぽい空気に顔を歪ませる。) (2016/1/6 16:43:01) |
綾之 朔◎執事 | > | 【長かったので分割します。(汗、)】 (2016/1/6 16:43:46) |
綾之 朔◎執事 | > | 『中に入って窓を開けるのを手伝ってくれ。家具に当たらないように気をつけろよ。倒れてきたらひとたまりも無い。』軽く注意すれば『っと、終わったら声をかけろ。』そう言い放ち、ったく、面倒臭ェな此処。なんて愚痴を零しながら奥へと進み、窓を開けて行く。思った以上に錆がきていたため、窓を開けるのに苦労して) (2016/1/6 16:44:40) |
高城 綾音●執事 | > | 【了解です(ぐっ)】 (2016/1/6 16:44:56) |
綾之 朔◎執事 | > | 【あと、時間掛け過ぎました、すみません(泣、)】 (2016/1/6 16:45:33) |
高城 綾音●執事 | > | (自分より幾分か背の高い彼。何となくいかつい人だな、なんて思ってしまったところ、相手の補足のような言葉が。それを聞けば、口調は少し荒いもの、それほど悪いひとではないのかもしれない、そんなことを思いつつ相手の後ろについていき)…あぁ、はい。わかりました(『窓をあけろ』との指示が出れば持っていた荷物を置き、少し物置としては広い部屋を駆け足で移動し、相手とは違う方に向かって窓をあけていく。見た目は豪勢な屋敷だが、こんな古びた部屋もあるのか…なんて失礼なことを思いつつ半ば力ずくで窓をあける。そうすれば外から吹き込んでくる風が肌をかすめ、埃や湿気にまみれたこの空間を少しはましなものへと変えてくれた気がする)綾之さん、終わりました(初仕事…といっていいのかわからないが、最初に出された相手からの指示はなんとかこなすと報告をするよう少し遠くにいる相手に声をかけて) (2016/1/6 16:51:03) |
高城 綾音●執事 | > | 【いえいえ、お気になさらず。…と、そろそろ時間になりそうなのでおいとましますね。夜、お会いできるのを楽しみにしています(ぺこり)】 (2016/1/6 16:52:13) |
おしらせ | > | 高城 綾音●執事さんが退室しました。 (2016/1/6 16:52:22) |
綾之 朔◎執事 | > | 【はい、夜にお願いします。こちらもお会いできるのを楽しみにしています(ぺこ、】では、俺もちょいと落ちますー。それではノシ】 (2016/1/6 16:53:13) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが退室しました。 (2016/1/6 16:53:22) |
おしらせ | > | 東雲 夕妃◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/6 16:58:18) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【お邪魔致します。暫し御部屋お借り致します。受け受けしい方は苦手でございます…(頬ぽり)】 (2016/1/6 16:59:25) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【執事さんでもご主人様でも。何方でもどうぞ。】 (2016/1/6 17:02:53) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪ (2016/1/6 17:03:15) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【今晩和。もし宜しければお相手させて頂いても大丈夫でしょうか、??】 (2016/1/6 17:03:45) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【今晩和ー。是非、自分で良ければお願い致します(ペコリ】 (2016/1/6 17:05:57) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【有難うございます。宜しく御願い致します。】 (2016/1/6 17:08:21) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【どんな感じに致しましょうか…】 (2016/1/6 17:08:42) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【そうですね... どんな感じにしましょうか。流れ、とか←】 (2016/1/6 17:11:38) |
東雲 夕妃◎執事 | > | 【っと、申し訳ありません。背後が危うくなってきました…。良ければまたお相手して下さいな。では、ありがとうございました…!!。゜】 (2016/1/6 17:12:28) |
おしらせ | > | 東雲 夕妃◎執事さんが退室しました。 (2016/1/6 17:12:30) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【あ、了解です。】 (2016/1/6 17:13:28) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【有難う御座いました!! もう一度入り直して待機しますね】 (2016/1/6 17:13:58) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが退室しました。 (2016/1/6 17:14:02) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪ (2016/1/6 17:14:04) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【よし、。 受け寄りのリバです。何方でも大丈夫ですので、宜しく御願い致します。】 (2016/1/6 17:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星嗣 魅也●執事さんが自動退室しました。 (2016/1/6 17:57:20) |
おしらせ | > | 影月 蓮◎主人さんが入室しました♪ (2016/1/6 18:46:58) |
影月 蓮◎主人 | > | 【お邪魔しまーす。受け寄りのリバですが御相手してくれる方募集です!!、では待機】 (2016/1/6 18:47:33) |
影月 蓮◎主人 | > | (太陽が傾き月が現れて星が輝く夜へと時は進んだ。『もうそろそろ晩餐の時間か……』と一人にしては広すぎる部屋でぽつりと呟くその言葉は外で羽ばたく蝙蝠や梟のせいで掻き消された。ふと立ち上がれば先程迄やっていた課題や資料を一纏めに纏める。向かう場所は無駄に広く蠟燭の光だけが便りのダイニング。だがそこまで行くための廊下の道のりは長く、蠟燭の光がユラユラと揺れるのが少しだけその怖さを増やす。こう見えても彼は暗闇やホラーが大の苦手で少しだけ手が震えている事に気付く。『………糞……寒い上に怖いって…どんな拷問だよ』とぶつぶつと、怖さを紛らわせる為に愚痴を呟けばそんな事をやっているうちに蠟燭だけだからなのか迷子になってしまう。いくらこの家の時期当主だと言えど知らない部屋や廊下は、山ほどありはぁ、と溜息を付けば元の道を歩いて行けば帰れるだろう、と内心思えば戻ろうとするが後ろも暗闇、がく、と蹲れば蠟燭の光だけが便りの暗闇で人が通るのを待ち)【使い回しすみません…】 (2016/1/6 18:48:35) |
おしらせ | > | 影月 蓮◎主人さんが退室しました。 (2016/1/6 19:46:24) |
おしらせ | > | 東堂 千之助〇執事さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:23:55) |
東堂 千之助〇執事 | > | こんばんは (2016/1/6 22:25:22) |
おしらせ | > | 高城 綾音●執事さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:25:51) |
おしらせ | > | 黒瀬 叶◎主さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:26:16) |
東堂 千之助〇執事 | > | こんばんは (2016/1/6 22:27:14) |
高城 綾音●執事 | > | 【こんばんは(一礼)此方、部屋主様と約束をしていたのでしばらく待機させてもらいますね…!そういう訳で私のことはお構い無くお二方でどうぞ(ぺこぺこ)】 (2016/1/6 22:29:26) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:30:07) |
黒瀬 叶◎主 | > | 【あ……えと、どうしましょう?ごちゃごちゃしてるとお互いアレですし……他部屋にしましょうか…?】 (2016/1/6 22:31:01) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【今晩和。入っても大丈夫でしたでしょうか...?? 無理そうなら変わりますので...】 (2016/1/6 22:31:36) |
高城 綾音●執事 | > | 【ああ…すみません、もし平気でしたらお願いしてもよろしいですか?】 (2016/1/6 22:33:01) |
黒瀬 叶◎主 | > | 【畏まりました、東堂さんは御移動大丈夫ですか?】 (2016/1/6 22:33:53) |
東堂 千之助〇執事 | > | 【はい】 (2016/1/6 22:34:42) |
星嗣 魅也●執事 | > | 【了解しました!! すみませんでした】 (2016/1/6 22:34:52) |
おしらせ | > | 星嗣 魅也●執事さんが退室しました。 (2016/1/6 22:34:57) |
おしらせ | > | 東堂 千之助〇執事さんが退室しました。 (2016/1/6 22:35:40) |
黒瀬 叶◎主 | > | 【黒瀬の名前で作るのでよかったらそちらで……】 (2016/1/6 22:36:13) |
おしらせ | > | 黒瀬 叶◎主さんが退室しました。 (2016/1/6 22:36:22) |
高城 綾音●執事 | > | 【皆様ご理解頂き感謝です…(深々)】 (2016/1/6 22:36:28) |
高城 綾音●執事 | > | 【という訳でしばらく待たせて頂きますね。お邪魔します(一礼)】 (2016/1/6 22:40:08) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/6 23:07:46) |
綾之 朔◎執事 | > | 【よいしょ…。すみません、遅くなりましたー(汗、)】 (2016/1/6 23:08:11) |
高城 綾音●執事 | > | 【わわわ、こんばんはお邪魔しています…(深々)それと別荘をつくってもらいありがとうございます、きっとここでのやり取りを見て配慮してくださったんですよね??感謝です】 (2016/1/6 23:08:57) |
綾之 朔◎執事 | > | 【今晩は。(、ですです(笑、)結構の方がご利用くださって嬉しかったものですから…(笑、)確認有難うございます。あちらの方も、どうぞよろしくお願いいたします(深々)では、初めても大丈夫ですか?】 (2016/1/6 23:11:11) |
高城 綾音●執事 | > | 【改めましてこんばんは(ぺこり)はい、お言葉に甘えますね。あ、お願いします…!!】 (2016/1/6 23:13:07) |
綾之 朔◎執事 | > | 【では、書き始めますので、少々お待ちください。】 (2016/1/6 23:13:43) |
高城 綾音●執事 | > | 【よろしくお願い致します(深々)】 (2016/1/6 23:22:32) |
綾之 朔◎執事 | > | (窓を開け放てば気持ちの良い風が肌を撫でる。此処も新人に何かを教える際にしか使わない部屋だ。この空間も新しい空気を吸えてさぞかし気持ちがいいだろう、と考えていた。己も新しい空気を吸って、少しばかり気分がよくなった。暫く窓を開け、此方は大体終わったか、と思ったときに相手から完了の声が聞こえてきた。丁度相手も終わった様だ。)……それじゃぁ、扉のほうに…戻ってくれ。(家具を避けながら大きな扉のほうに向かう。やはり、手馴れているのかすらすらと家具の隙間に身体を滑り込ませては最初に指示を出した扉の前に付く。軽く服に付いた埃をぽんぽんと払っていれば相手も此方に着く事が出来て。「どこか怪我は無いか?」と聞いて。此処は古くなっているため、木のささくれで怪我をする、という新人が毎回後を絶えない。心配してはそのようなことを聞いてみる。) (2016/1/6 23:27:52) |
高城 綾音●執事 | > | (相手から次の指示が出ればそこかしこに置かれている家具を何とか避けながら、相手に置いてかれないよう歩みを進めて。扉に来るだけで小さな疲労感さえ感じる自分とは裏腹に、彼は全く動じていないようで。ついていきながら思ったが、家具の配置を把握しているらしく身体を避けるタイミングなどが染み付いているようだった。これが経験というやつか、なんて考えていれば相手からは質問が)怪我?…いえ、特に。埃くせぇな、と思った程度で……あ。(怪我をしたかと聞かれたにも関わらず、『埃くさい』とつい要らない言葉を付け足してしまい。しかし声となり口から離れていった言葉は戻ることなく既に相手の耳に届いてしまっているだろう。初めて此処へやってきた新人という名目上、発言は慎まねばならないと意識していた側からこうなる。『すみません、なんでもないんです』等と後から補足するも、きっと無意味だろうな、と思って) (2016/1/6 23:34:05) |
綾之 朔◎執事 | > | (怪我は無い、と言った相手にそうか、と心の中で安堵して。こいつは良い体つきの所為か丈夫なようだ、と考えていて。そして、その次に聞こえた言葉。それにはふは、と軽く笑って。多分、新人、という立場上発言を慎まなければならないと思ったのかなんでもない、と後から補足する相手に「いや、大丈夫だ。」くすり、と笑っては言葉放ち。)確かに此処は埃くせェ。俺も此処だけは慣れなくてな。(そんな慎まなくても。なんて思ったのだが、己のような生意気な奴ではないだろう。その言葉を口にするのは躊躇われたのだが「別に、俺の前では敬語じゃなくてもいいぞ。そっちのほうが何かと話やすいと思うし…」俺がそうだったな。なんて懐かしそうに呟いてはふ、と笑って。こうやって己の思い出に浸っている時間は無い。)早速だが、仕事の内容を伝える。まず、この執事の仕事で知ってることはあるか?(知ってることを長々と喋っても相手の集中力が切れるだけだろう。そのように考えては言葉放ち、こて、と首を傾げて。) (2016/1/6 23:44:31) |
高城 綾音●執事 | > | 敬語でなく、ですか?(相手からの思わぬ提案に驚きを隠せず、思わず聞き返して。こうして会ってから僅かしかまだ時間は過ごしていないが、相手はこちらが思う以上に気さくなのかもしれない。先程の自分の失言にしても、怪我の心配にしても、今言われた提案にしてもそうだ。ここはお言葉に甘えて気楽にいかせてもらえると助かるかもしれない、なんて思うと『それじゃあ…、他の人がいる時には敬語、ということで』と受け入れる答えを口にして)…それはうっすらと聞いた気が……でも細かい所までは聞いてねぇ、かな。(早速砕けた口調で相手からの質問に答える。やはり想像以上に執事というのは仕事が多く、覚えることも多い。しかし一つ一つ区切りのよいところで確認をいれてくれる相手のおかげか、頭が整理されていき割りとすんなりと話が脳内へインプットされていった気がする) (2016/1/6 23:54:49) |
綾之 朔◎執事 | > | 【仕事説明…。此処はこの部屋を考え抜いた俺の腕の見せ所(ぐっ、)ですが、今回は軽く説明させようと…(笑、)(、ちょこっと別荘のほうで質問、というよりかは俺の中での考えが決まらなくて…。意見を貰ってもいいですか?】 (2016/1/6 23:59:10) |
高城 綾音●執事 | > | 【私なんかでよければ…!!】 (2016/1/7 00:06:16) |
綾之 朔◎執事 | > | 嗚呼。敬語でなく、だ。(己の言葉に驚いたのか、聞き返した相手に頷いては言葉を放つ。そして、相手からの答えを聞けば満足そうにふ、と軽く笑って。)そうか。それじゃ、どのようなことをするのか、とその仕事内容を伝えるから、ちゃんと頭に入れとけよ。(早速砕けた口調で質問に答えた相手。やはり、敬語で何かを話されるよりかは此方のほうがしっくりくる。それも、己が相手を見たときの印象による、半ば偏見的なものなのかもしれないが。「まずは主人の部屋に入るときについて、だ。」と、大事なことから順に一つ一つ説明していく。一通り説明し終えれば「分かったか?」と理解したかを聞いて。何か分からないことがあればそれに答えようと頭の中には色んな質問に対する答えが渦巻いていて。) (2016/1/7 00:07:19) |
綾之 朔◎執事 | > | 【ありがとうございます!今のところ、別荘の方は、説明にもあるように本家のほうが人で一杯だったり、主に裏行為をする際に使用する部屋として立てていますが、その後者の方をなくし、この本家と同じように雑談も裏も目的の部屋にしたほうがいいですかね…?説明力ないので、この説明?質問…には意味不明な点がたくさんあると思うので、分からなかった場合は何なりと仰ってください(汗、)】 (2016/1/7 00:11:56) |
高城 綾音●執事 | > | …、…じゃあまず始めにひとつ。(そう言えば気になっていたであろう仕事内容について質問を口にして。ある程度は理解できたつもりだ、しかし小さな疑問でも確認をしておく他にないだろう。大きかろうが小さかろうが変わらない、ミスはミス。それひとつで自分自身にも負担がかかるし、周りにも迷惑がかかるだろう、それなら初めの内に想像できる範囲でもいい、あらゆる場合の回答を今ここで聞いておくべきだ。そう結論付けば、自分はこうすればいいのかと考えているがどうなのか、という風に出来るだけ内容が明確にすることを心がけながら)【すみません、仕事内容については曖昧なので短くなりました…!;;】 (2016/1/7 00:15:22) |
高城 綾音●執事 | > | 【大丈夫ですよ!んー…私個人としては、此方と使い勝手が同じでもいいのではないかな?と思います。雑談専用の部屋と成りの部屋2つにわかれているルームが多いようですが、成りがしたいのに雑談部屋しか空いてないー…!という状況になったりするより、どちらも同じ設定にしたらいいのでは…と。此方こそ期待に添える回答でなかったらごめんなさい(あせあせ)】 (2016/1/7 00:18:15) |
綾之 朔◎執事 | > | あぁ、それは……(相手の口から出た質問。勿論、答えは頭の中に浮かんでいる。それを次々に答えていく。この説明で相手は納得できただろうか、と思う説明もあったのだが、理解のいい相手にはなにかと伝わっているだろう、と思っては次々と質問に答えていく。相手の質問には小さなものも多く、小まめな奴だな。なんて感心して。全ての仕事をある程度話し終え、相手からの質問も全て答え終わった。)ここまでだ。覚えられたか?(と、最後に確認をするために問い掛けてみて。)【いえいえ、大丈夫ですよー(笑、)】 (2016/1/7 00:22:44) |
綾之 朔◎執事 | > | 【高城さんの意見、参考にさせていただきます!有難うございます。俺の中での意見が決まりました!本当に有難うございます!(深々】 (2016/1/7 00:24:18) |
高城 綾音●執事 | > | ん、平気。…どうも(覚えられたか?と聞かれれば『それなりには』、なんていう返答を口にしてみて。それから敬語が外れたからといって、礼を述べるのは忘れてはならないよな、そんな風に思うと少し素っ気なくはなってしまったが小さな声で相手に感謝を伝えてみて)…今日はこれで終わり?(正直相手の説明がわかりやすいと言えど、なんせ量が多い。結構詰め込んだ気がする、次に何か説明されても明日になって忘れていないかと問われたら、大丈夫。……とは自信をもって言えない。思わず眉をひそめて険しい顔になると、相手からの返答を待ってみて)【あああ、ありがとうございます…文量が不安定でして(頬かき)】 (2016/1/7 00:29:40) |
高城 綾音●執事 | > | 【こんなものでお力になれてよかったです…!(ホッ)】 (2016/1/7 00:30:04) |
綾之 朔◎執事 | > | 【っと、すみません。明日が早いので今日はこれでお暇させていただきます。今日はお相手有難うございました。(ぺこ、)また、機会があればお願いしますね。それでは、背後も騒がしくなってきたのでお先に失礼しますね有難うございました。それでは(あたふた、)】 (2016/1/7 00:40:03) |
おしらせ | > | 綾之 朔◎執事さんが退室しました。 (2016/1/7 00:40:12) |
高城 綾音●執事 | > | 【はい、こちらこそ!お部屋ありがとうございました。】 (2016/1/7 00:44:36) |
おしらせ | > | 高城 綾音●執事さんが退室しました。 (2016/1/7 00:44:39) |
おしらせ | > | 碓氷 愁◎主人さんが入室しました♪ (2016/1/7 02:25:27) |
碓氷 愁◎主人 | > | 【こんばんは。失礼しますね。前々から気になってはいたのですが、一歩が踏み出せず…(焦) 取り敢えず待機しますね。まだ起きている方がいらしたらどうぞです。】 (2016/1/7 02:26:50) |
碓氷 愁◎主人 | > | ( アンティークの家具で一式揃えた部屋の奥。奥ゆかしく味のある色合いの机で佇むは一人の男。庭園の池に映る月は宛ら過ぎ行く季節の如く儚く美しく、微風に揺られると池面は僅かに波を起こし淡い其れは直ぐにでも崩れて原型を留めずに。此の終始、己の薄い思考は部屋の奥に敷き詰まる本棚に寄せていて。) …全て、読み終えてしまったね…。爺やに言って、一式取り替えでもしてもらおうかな。 ( 端から順序良く背文字に目を通しながら、内容を吹き返すのはあまりにも容易い事。今思えば何れも此れも詰まらぬモノばかりであったが、己の想像を超越した世界が本の中にあるのだと考えるとやはり気分は高揚し、昂る好奇心はまるで少年の様。微笑を浮かべながら左記を述べると、視界の端の時計を目に映して。もうすぐ、執事が呼びに来る時間である。流暢な態度で脚を組み、腕を組み、目を伏せて其の彼を静かに待つばかり。 飾り付けの時計の微かに振れる秒針の音が妙に耳に残った。) (2016/1/7 02:27:15) |
碓氷 愁◎主人 | > | 【下の通り、執事さんの方がやりやすいかもです。】 (2016/1/7 02:27:50) |
碓氷 愁◎主人 | > | 【やはり望みは薄そうですね。部屋汚し申し訳ありませんでした。では、これにて、】 (2016/1/7 02:34:17) |
おしらせ | > | 碓氷 愁◎主人さんが退室しました。 (2016/1/7 02:34:21) |
おしらせ | > | 鈴城 紅●主人さんが入室しました♪ (2016/1/7 12:19:16) |
鈴城 紅●主人 | > | 【お邪魔致します。受けで口が悪いキャラですが待機です。】 (2016/1/7 12:19:46) |
鈴城 紅●主人 | > | (他の部屋より一回り広々とした白を基本に作られた部屋。其の部屋で座るのはこの屋敷の次期当主であり表面は優しげのある人気の高い彼……__鈴城紅の素は口が悪く我侭で20歳にもなると言うのに反抗期真っ盛りの人であった。其の彼には彼の親である父親も諦めていた限り。そんな彼の自室では昼と言うのに酒を飲んでいる彼の姿が確認される。この屋敷は和風だからか彼は略が白の着物姿で生活をしていた。盆に酒を注げば口にふくみ酒を喉を通らせる。ふと目線を時計に移せば昼時『嗚呼……もうこんな時間かよ……』と呟けば昼時でも動こうとしない。だが彼の書斎の机の上には綺麗に仕上げられた書類等がありいつも朝に仕事を終わらせばこうして遊びにくれていた) (2016/1/7 12:32:26) |
おしらせ | > | 藤堂 聖雫◎執事さんが入室しました♪ (2016/1/7 13:02:21) |
鈴城 紅●主人 | > | 【んん、今日和〜】 (2016/1/7 13:02:34) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | 【今日和。宜しく御願い致します。】 (2016/1/7 13:04:02) |
鈴城 紅●主人 | > | 【はい、宜しくです。】 (2016/1/7 13:04:41) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | 【此方、とうどう せな。と申します。お好きなようにお呼びを。】 (2016/1/7 13:06:20) |
鈴城 紅●主人 | > | 【ん、はーい、此方はりんじょう こう、と言います。】 (2016/1/7 13:07:26) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | 【一応ご主人様設定ですので...紅様。で宜しいでしょうか??】 (2016/1/7 13:09:24) |
鈴城 紅●主人 | > | 【分かりました。では私は藤堂、とお呼びします】 (2016/1/7 13:09:47) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | 【了解です。シチュは何もなければ下のロルに続けさせて頂きますが...どうしましょうか】 (2016/1/7 13:11:50) |
鈴城 紅●主人 | > | 【では下のロルに続けて頂けますか?シチュ希望はありませんので】 (2016/1/7 13:12:39) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | 【承知しました。では少々お時間頂きますね。暫しお待ちを】 (2016/1/7 13:14:09) |
鈴城 紅●主人 | > | 【了解しました】 (2016/1/7 13:14:18) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | (ある程度の仕事を終え、一度部屋に戻って暫しの休憩を。と一人がけのソファに身体をあずけたもののまだ済ませていない仕事を思い出した。それは、主の元へ行き、頼んでいた書類を取りに行くというものだ。本来ならばもう少し時間が経ってから取りに行くものなのだと思うのだが、御主人様の事だ、早々に仕事を終わらせ今頃は酒でも飲んで黄昏ているのだろう。と恐らく当たっているであろう仮定を立てて、仕事はなるべく早く終わらせるとゆうスタンスの己は、一息もつく暇なく立ち上がった。そして、皺にならないようにと脱いでいたスーツのジャケットを羽織り部屋を出る。目当ての部屋までは案外遠く、広い屋敷を面倒に思う今日この頃。そんなどうでもいい事を考えていると辿りついた扉を軽く叩き、「紅様、藤堂です。失礼します。」と声をかけ扉を開けた。) (2016/1/7 13:25:17) |
鈴城 紅●主人 | > | (再び盆に酒を注げばくぃ、と喉に酒を流す。ふと思えば『そろそろ………藤堂が書類取りに来る頃……か?』とそう呟けば扉の方から聞こえるノック音。『予感的中〜………』とケラケラ笑えば扉が開き現れる相手___藤堂を見れば相手の目的であろう仕上げられた書類等を渡す為に相手に目を移せば『書類…………そこにあるから』と短い言葉を相手に述べば、指で自分の机を指で指し) (2016/1/7 13:34:05) |
鈴城 紅●主人 | > | 【お、短】 (2016/1/7 13:34:18) |
鈴城 紅●主人 | > | 【、…………次から長くします】 (2016/1/7 13:34:37) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | (扉を開けた先は無駄に広い白の世界。そこに座る、白の着物を着た彼こそが己の使えし主だ。手には予想の通り盆が持たれていて。そしてその表情は愉快に彩られていて、予想的中と言った言葉から考えて、己が来る事を予想していのであろう。そしてそれが見事にあたり、この表情に至るのか。なんて答えを一瞬で導き出すことの出来る己は、やはり彼の執事なんだと実感する。そうしていると本来の目的である書類を指差し相手はそう告げた。「有難う御座います。仕事が早くて助かります。」そう言って机に近づき、座る主に目線を合わせるため肩膝を付いた状態で「では、お預かり致しますね。」といつもと同じく表情を変えぬまま、相手を蒼色の瞳に映しそう告げた。) (2016/1/7 13:45:07) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | 【なんか文がおかしい...← いえ、お気になさらず。良くあることですよ笑。】 (2016/1/7 13:45:56) |
鈴城 紅●主人 | > | (いつもの通り冷静で表情も変えない相手を見ればクスリと笑いを零せば『…………おい、……お前も飲むか?…っつーか……飲め』と最初は聞いていただけなのに最終的に命令風になり頬杖を、つけばニヤリと笑い『…………俺のそばに来い』と自分の座っている場所の横を叩けば座れるように間を開けて赤い瞳で相手を見ればへらりと何か企んだ顔を浮かべ)【同じく文がおかしい…←、ありがとうございます】 (2016/1/7 13:52:41) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | それ、未成年に言っていい事じゃありませんよ。(少し笑った後に命令口調で告げられた言葉。それは己を悪人に導く言葉で。「俺を犯罪者の道に引きずり込もうとするの、止めてもらえませんか」と少し可笑しそうに笑い、言ってみた。そして何かを企んだような表情で自らの座っているその横を叩くので何事かと思えば、そばに来いとの事だった。仕方ないですね、と呟いて己とは真逆の赤い瞳を持つ相手のそばへと歩み寄り「失礼します」と腰を下ろした。) (2016/1/7 14:01:36) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | 【短い...】 (2016/1/7 14:01:56) |
鈴城 紅●主人 | > | …………あのなぁ……俺は高2の時から呑んでたぞ…?……(と首を傾げれば盆に注げられた酒をくぃ、と再び飲めば可笑しそうに笑う相手『お前………笑えるのか』と何気に失礼な事を述べば自分はクスッと笑いを零して)……………藤堂……いや……聖雫……(急に相手の名前を呼べば油断している相手を見て酒を口に含めば相手の口にキスをしそのまま、酒を流し)【大丈夫です……短いのは俺もです……】 (2016/1/7 14:07:32) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | 飲んだ事が無いとは、一言も言ってないではないですか。(昔まではストレスが溜まると酒や煙草や。未成年には禁じられる事など普通にしていたような人間だ。でも、執事となり紅様に使える様になってからは、執事とあろう者がそれでは駄目だなと全てをやめていた。また一口酒を飲み、笑えるのかと失礼な事を口にした目の前の相手は、何を思ったのか『聖雫』と珍しく己を下の名前で呼び少し笑って、いきなり口付けを落としてきた。一瞬意味が分からなかったが、冷静とゆうのが唯一の取り柄である己はすぐに状況を理解し、それを受け止めた。口に広がるのは久しぶりの酒の味。俺に口付けをする彼は、酔っているのか。などと呑気に考えながら相手の気が済むのを待ち、温かい感触が離れれば、「程々にして下さいよ」といろんな意味を詰め込んだ言の葉を投げかけた。) (2016/1/7 14:20:30) |
鈴城 紅●主人 | > | ……………やーい、イーけないんだァー…(先程言った言葉に自分はいけなくはないのだうか。上記を述べれば相手を見て今時小学生でも言わない事をいうのは心がまだ子供なのだろう。酒を口に含めばそれ応答酒は強いよう。だが朝っぱらから呑んでいる為だろうかほんのり頬は赤くなっており)………いいだろ……別に…(相手を押し倒せばへらりと笑い『お前も酒のめよ………ほら、』また自分の口に含めば再び相手の口に再度キスをし流し込む。へらりと笑えば口を離して『………無防備だぞ……藤堂』と上記を述べれば相手を見てニヤッと笑い) (2016/1/7 14:35:11) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | (子供じみた言葉をはいはい、と適当に受け流す。少し頬を染めている所からして酔っているのだろう。「だからあれ程朝はあまり呑まないで下さいと言ったのに」と呟き相手を見つめる。そうしていると視界が一変。天井と近くにある主の顔。大胆だなと思いつつ、基本は抵抗せず流れに任せる主義の俺はキスを受け止め、彼の言葉に鼻で笑った。そして「無防備なのはどっちでしょうね」と彼の腕を軽く掴むと己が上になる様に相手を優しく床に押し付けた。)...先程からの行動はあまり、良くありませんね(相手の髪を指ですくい耳にかけ、耳元で囁く。そして軽く耳を甘噛みしたあと、彼の唇に軽く口付けを落とした。) (2016/1/7 14:44:42) |
鈴城 紅●主人 | > | (はいはい、と適当に受け流す相手にムスッとしながらも酒を口にくぃ、と流す。ゴクンと音を立てて呑めば相手が呟いた言葉に『仕事は終わらせてんだ……別に呑んだっていーだろ』と相手に近寄りそう述べる。()押し倒したと言うのに抵抗をしない相手。面白くねぇな…、等と考えていれば急に変わる天井と床。吃驚すれば相手の言葉に『何が良くないだッ……俺はっ…抱く方だっつーの!!(こんなこと言ってますが受けです、はい←)』ふとそんな事を述べば耳元で囁かれ耳をアマガミされれば『ひ、…ぅ……ん、!?』敏感なようで甘い声を漏らせば口付けを受け段々と力は抜け) (2016/1/7 14:53:51) |
藤堂 聖雫◎執事 | > | なんですか、その顔は。(そう言ったあとに、子供っぽさ丸出しですよと付け足した。その子供っぽい表情とは裏腹に呑み進められていく酒。なんか変な感じがするな。なんて考えながら相手の言葉に少し悩む。「もし、いきなり仕事が入ったりした場合どうするんですか。」酔いつぶれたまま行くのですか??とそう伝え、また鼻で笑う。)なるほど、抱く方ですか。ふーん。(わざとらしくそう言ってはまた、先程よりも少し笑った深めで噛み付くような甘い口付けを落とした。立場が一変して驚く相手は『俺は抱く方だと』有り得ない言葉を口にし意地を張るが、己の行動に声が漏れている。「そんな声出してるのに、説得力ありませんねェ??」と意地悪く口角を上げて首を傾げた。) (2016/1/7 15:07:24) |
鈴城 紅●主人 | > | (子供っぽいの丸出し。そう言われれば自分より大人らしい相手を見て『子供っぽさってテメェ思ってんのか』と黒い笑みを零せばそう相手に述べる。相手は自分より年下であるが自分とは正反対の性格の相手を見れば溜息。ふと相手が言った言葉に『……………藤堂……お前に行かせる』とそこまで考えていなかったらしく脳内に横切るその言葉を述べれば鼻で笑う相手を見て『笑うな阿呆』と黒い笑みを零せばそう言い)……んだよ……ッ!?、…ふ、ぁ……っーーー(先程とは違う少し深めの口付けに声が先程より少し高くなれば顔を真っ赤にし『う、うっせぇ!!………』と相手にそう述べば自身のモノは膨らんでおり) (2016/1/7 15:17:49) |
2016年01月02日 17時12分 ~ 2016年01月07日 15時17分 の過去ログ
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