「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2016年01月05日 16時43分 ~ 2016年01月07日 15時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
琴♀二尾狐 | > | っぁ…っぁ…ぃい…っっっ…ふうぁあ(肉棒をみっちりと絡めとるように秘肉がまとわりついていく、つながった場所、何度も肉棒が出入りを繰り返せば パチュパチュと飛沫が上がって)シモ…すご…激しくて…気持ちぃぃっ…(とろけた表情でのけぞった真っ白な喉元を晒しながら 胎内をぎゅーっと締め付けて) (2016/1/5 16:43:19) |
シモン♂ハンター | > | はぁはぁ!………俺も気持ち…いい!……琴……締め付け過ぎ……!(琴の体を持ち上げて対面した状態で下からガンガンと突き上げて、愛液が飛び散ることも気にせずむしろ潤滑油となって激しく突いて)そ、そんな…はあ!……そんなに……締め付けたら……んん!……はあ!ふぁ!すぐに………んん! (2016/1/5 16:48:21) |
琴♀二尾狐 | > | (身体は上気して桃色に染まった、向かい合って激しく下から貫かれる、ミチミチと肉同士が絡み合ってイヤラシク音を鳴らす)だって…だって…身体が勝手にっっ…(うねうねと膣内が喜び肉棒を扱きあげる ビクンビクンと中で跳ねる剛直に翻弄されて)キモン…ぁぁあああ(ぎゅーっとしがみついていって) (2016/1/5 16:50:54) |
シモン♂ハンター | > | うわぁぁ!……あぁ!(膣内がまるで手や口のように別の動きをして射精を促される。イヤラシイ音は部屋中に一番響いて、少し桃色がかった体を自分も抱き締めて)……んん!はぁ……で……出る!!!!……琴!!琴ー!!!(二人抱き締めあってそのまま絶頂して最後に琴の膣の奥に差し込む) (2016/1/5 16:55:08) |
琴♀二尾狐 | > | んーーーーっ…っっっ…っぁぁあ(深く深くお互いの肉を絡ませあって 胎内がが激しくひくついた、しがみつき 奥から湧き上がる快楽に兆し切った声を漏らして)っぁーーー(深く達していって) (2016/1/5 16:58:16) |
シモン♂ハンター | > | ふぁー………(そのまま搾り取られるように琴の膣内に肉棒が吸収されるようになって。そのまま挿入したままベッドに倒れ混む)はあはぁ……搾り……取られちゃった……けど……気持ち良かった……(そう言い頭を優しく撫でる) (2016/1/5 17:00:20) |
琴♀二尾狐 | > | ん…(繋がったままたくさん吐き出されたものが ゴポゴポと奥のほうでにごった音を立てた、収まれ切れなかったものがツツっと太ももを汚して 撫でられれば満足そうに微笑んだ、胸元にスリスリっと頭を擦り付けてゆっくりと眠りに落ちていった) (2016/1/5 17:02:19) |
琴♀二尾狐 | > | 【ありがとうございました、とっても気持ちよかったです。リミットなのでこれにてー^^また遊んでくださいませー】 (2016/1/5 17:03:02) |
シモン♂ハンター | > | [こんな感じで今日は〆ですかね。ご満足いただけましたか?] (2016/1/5 17:03:03) |
シモン♂ハンター | > | [はい!こちらこそですー!!!] (2016/1/5 17:03:23) |
琴♀二尾狐 | > | 【満足でございますー^^ありがとーではでは】 (2016/1/5 17:03:34) |
シモン♂ハンター | > | [ありがとうございました!お疲れ様です!] (2016/1/5 17:03:45) |
おしらせ | > | 琴♀二尾狐さんが退室しました。 (2016/1/5 17:03:48) |
シモン♂ハンター | > | [ふぅ……僕も気持ち良かったですー!] (2016/1/5 17:04:15) |
シモン♂ハンター | > | [では一度僕も落ちます~] (2016/1/5 17:05:22) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/5 17:05:25) |
おしらせ | > | フェン♂剣客さんが入室しました♪ (2016/1/5 19:21:35) |
フェン♂剣客 | > | 【こんばんは、待機です。】 (2016/1/5 19:27:44) |
おしらせ | > | ミカル♂ナイトさんが入室しました♪ (2016/1/5 19:46:13) |
ミカル♂ナイト | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 19:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣客さんが自動退室しました。 (2016/1/5 19:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミカル♂ナイトさんが自動退室しました。 (2016/1/5 20:07:28) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2016/1/5 20:08:03) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、人待ちです】 (2016/1/5 20:08:21) |
おしらせ | > | リリン♀チェシャ猫さんが入室しました♪ (2016/1/5 20:18:04) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【すみません、遅くなりました。こんばんは】 (2016/1/5 20:18:14) |
エル♂魔法使い | > | 【こんばんわ、いえいえ、自分もさっき来たばかりですよ~】 (2016/1/5 20:19:46) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【ログを改めて確認してまいりました。今朝の続きで打たせて頂きます~。】 (2016/1/5 20:21:56) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/1/5 20:22:18) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (擦りあげた肉棒が再び硬さを取り戻すまでは一寸の事。勃ちあがり押される様な感覚、肉芽を擦っては) ――っにゃ ぁ。(鼻を掠めるように甘い猫撫で声をあげて) もう挿れていい?リリン、エルの此れ。大きいの欲しい。(少しだけ激しく擦りあげ、ぐちぐちと涎垂らすだらしなさを訴え。眼を細め首傾げては、ゴロゴロと喉で求める求愛の音) 魔法使いさんので気持ち良くして。(ひたり、と蜜穴へと貴方の肉棒の先端を宛がう) (2016/1/5 20:27:54) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【では、後半宜しくお願いします(平伏】 (2016/1/5 20:28:27) |
エル♂魔法使い | > | 【かしこまりました】 (2016/1/5 20:28:52) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【後、うっかり名前を打ち込んでしまってごめんなさいっ orzするっと流して下さい。】 (2016/1/5 20:29:54) |
エル♂魔法使い | > | (再び硬さを取り戻した肉棒は相手の敏感な部分を擦り、それによって甘い声をリリンと名乗った魔物が上げれば、ますます肉棒は硬さを増し、相手と交わろうと精を貯めこむ)あ、あぁ…俺も…リリンが欲しい…! いっぱい、いっぱい…君に精を捧げたい…!(求愛とも、服従ともとれる言葉を言えば、愛液滴る秘部に、自分の肉棒の先端が押し当てられる。先端を当てただけで秘部の中が物欲しそうに蠢いているのを感じ、これから受けるであろう快楽にゾクリと背筋を震わせる) (2016/1/5 20:33:26) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (査定の言葉。受け取れば貴方の胸へ手を置いて、自身の背を反っては足を広げた。寝そべったエルにも濡れそぼる蜜壺がしかと見える様に) ここ。魔物猫さんの、ここで、い~っぱい吸取ってあげるわァ。(ね、と眼を細めれば不敵な笑み。丸みを帯びた尻を一度持ち上げ、指でカリを押さえたのならば、ゆっくりと咥えこんでいきましょう。その間も、ぶじゅと音立てて愛液が零れる) ―――~っひゃぁん… 思ったより、大きいッ…!!(スローペースではあるが、咥えこみきったその部分は貴方の雄の大きさに合わせて広がるやも) (2016/1/5 20:39:53) |
エル♂魔法使い | > | (相手が嬉しそうに笑みを浮かべれば、自身の蜜壺を見せつけてくる。そこからはむわぁと雌の匂いがして、これからこの中で搾り取られてしまうのだと思えば、興奮してしまう自分がいて)お願い…します…全部、吸いとって…!(逃げられないことを判断すれば、せめてその快楽を堪能しようと、心が完全に屈伏してしまう。カリの部分が指で固定され、ゆっくりと、見せつけられるように肉棒が膣内へ飲み込まれていく。まるで、蛇が獲物を丸呑みにするように、ゆっくり、ゆっくりと…)あ、あぁ…っ、くぅっ…!(奥まで入りきるまでの間、膣内はぬるぬると肉棒を責め立て、自分の精を搾り取ろうと蠢いているようだった。やがて自分の肉棒のすべてが膣内に飲み込まれれば、相手が悦びの声を上げたことを嬉しく感じてしまう) (2016/1/5 20:46:02) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (始終、背を走る快楽が止まらない。久方の雄だとは言え、先程浴びた白濁の甘さ。自身の蜜壺を広げきる大きさに頭がクラクラとする。猫なのを思い出す程に、勝手になる喉のコロコロ音が鳴りやまない。一度持ち上げ引き抜いて、一思いに差し込めば唇が震えた) …ッッひぁん にゃ、あ…!! 凄い、こんなの、久々ッぁ!(ジュブジュブと大きめの水音。粘着質な液が溢れて貴方の睾丸まで濡らしてしまう筈。エルの悶える声が聞こえて、ふさふさの猫耳がひくりと揺れる) 良い声、もっとォ…、もっと気持ちいって鳴いてッ…! (にゃはと笑い声あげて。精を強請っていよいよ腰使いを激しくする) (2016/1/5 20:52:42) |
エル♂魔法使い | > | (貪欲に、精を求めるまま腰を振るリリンの腰づかいに、自分の肉棒は為す術もなくもみくちゃにされ、強烈な快感を脳に響かせてくる)あ、あぁっ、すごいっ、絡み付いて、ぬめぬめ、して…! 気持ち、うぁぁっ! よすぎる…!(口の端からよだれを垂らし、だらしない声をあげながら、それでも快感が押し寄せてきて鳴り響く卑猥な音を強くしていく)こ、こんなの、すぐに…!(最初はゆっくりだったストロークが激しさを増して来れば、始まって間もないというのに限界が近づいてきてしまって) (2016/1/5 20:56:55) |
リリン♀チェシャ猫 | > | ――~っあう、んぁ … っは! (自身の中で、きつく締め上げ擦る最中に。どんどん硬さを増す肉棒に、腰が震えて子宮がきゅんっと締め付けるような切なさを訴えて。口の中残っていた白濁を見つけて唾液と共に飲み込めば、貴方の方へと上半身を持越し) ――…ね、魔法使いさん。(首元へ両手を宛がって、誘うように瞳を揺らし見下おろす姿勢に。唇を割って差し出した赤い舌、その先はぼんやりと光を帯びて。最初の快楽の指先を彷彿とさせるかも) 頭、真っ白になるまで。吐き出してね、ちゃぁんと…。(上も、下も。全部リリンの味を占めて、そんな事呟いて貴方の唇を覆ってしまうか。後は貴方が心地よく全部吐き出せるように、更に強めに挿入を繰り返す) (2016/1/5 21:05:28) |
エル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ…!(頭が快楽に染め上げられたところへ、リリンが舌を伸ばしてキスを求めてくるように見える。その舌に光が帯びていることに気づいていたが、今はただ快楽だけを求めてその舌を貪るようにキスをして、そうすれば、頭の中がどんどん甘い香りに支配されていき、同時に肉棒も貯め込んだ精を吐き出そうと強く脈動する)んっ、んんんーーー!!?(強く膣内が締め上げられば、決壊したダムのように、大量の精液が溢れてしまう。ビュービューと耳を澄ませば聞こえてくるほどの勢いと、半固形に思えるほど粘度の高いドロドロの精液が、吐き出されていく)あ、あぁ……(ドクドクと溢れる精液。同時に、体の内側からも精液と一緒に何かが吐き出され、力が抜けていく。それが自分の生命力だと気づくのに時間はかからなかったが、それを危惧できないほど、強烈な快感が頭を真っ白に染め上げていった) (2016/1/5 21:11:48) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (気持ちが良い。ずぷんと奥まで当たる感覚が子宮にまで届いて、嬌声が激しく漏れて) っんぁあ! …良いのぉ、リリンの中、グチグチで気持ちがいいのッ …!! (舌ったらずでも、ちゃんと伝えたい程にも快楽が与えられて。差し出した舌に喰らうようにキスを返されれば嬉しそうに微笑みを。貴方の高揚しきった両頬を手で覆い逃がさぬように何度も何度も深く口づけを。そうしつつも、強く腰を振り続け。ついには、子宮を押し上げて締め上げる膣を尚広げる感覚) ――……ッッ ん に ぁ!(下腹部にも伝わる熱い精子。濃い其れはあっという間に咥えこんだ部分全てを満たして、その反動で此方まで快楽を煽りあげられ絶頂へと追い込まれた。尻尾がパタパタと揺れて、ひくりと膣が大きく震える) ――…、美味しい。(いっぱい出てる、と付け加え) (2016/1/5 21:19:12) |
エル♂魔法使い | > | あ、あぁ…気持ち…いい……まだ…出てる…!(自分の命と共に、搾り上げられる精液を、リリンは美味しいと恍惚しながら呟いている)はぁ、はぁ、はぁ……(やがて射精が終われば、体から完全に力が抜けてしまい、ただ呼吸を整えることしかできない。未だに膣内に収まっている肉棒は、精液と愛液の混ざった卑猥な液体に包まれ、その上から相手の蜜壺に扱かれ続けており、萎えることはない)も、もう…これで…いいだろう…?(息を乱しながら、そう言うが、心では死ぬまで絞ってほしいという欲求が生まれてしまっていて) (2016/1/5 21:24:23) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (最後の最後まで、吐き出される精を飲み込んで。出なくなった頃、騎乗位には変わりない、それ処か抜く気配も無く。上半身を持ち上げれば下腹部を愛おしそうに撫でて) ――… 、ん~。(片手、指先を唇へ当てて。わざとらしく首を傾げて悩む素振りを。自身の快楽は腹の底でまだ足りないと疼いて仕方ないのもあるけれど、相手の男が苦しそうなのも事実で。それを踏まえても)どうしよっかニャぁん。折角の美味しい人だから、悩むわァ。(暫く、尻尾を揺らして悩んだが) 今日は、許してあげるッ。でも、(唇に宛がっていた指を貴方の許してほしいとせがむ唇へ当てて) また精をくれるなら、許してあげるっ。 今日だけね?(ふふ、と笑いを零し。一度捕まえた餌は逃さないと宣言。否というならば、再び無理にでも精を絞り出しにかかる筈) (2016/1/5 21:29:20) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【という、感じに打ってしまいましたが。一応〆な感じではあります…! どうしましょ、続けます?】 (2016/1/5 21:30:19) |
エル♂魔法使い | > | 【リリンさんのお時間は大丈夫ですか?】 (2016/1/5 21:30:58) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【此方は今日はまだ時間あるので大丈夫ですよ~】 (2016/1/5 21:31:24) |
エル♂魔法使い | > | 【ちなみに何時くらいまで大丈夫でしょうか? 念のため、確認】 (2016/1/5 21:31:58) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【リミットは11:00~頃ですね…その後は、仕事の電話が無ければ続けれる感じです。】 (2016/1/5 21:32:27) |
エル♂魔法使い | > | 【なるほど~では続けていただいてもよろしいですか? ちなみに、搾り殺すのはNGな感じですか?】 (2016/1/5 21:33:56) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【では、お時間許す限りで遊んでいただければ・・・! 此方は構わないのですが。折角のキャラ様を一度しか合ってない此方が殺してもいいのかとい背徳感が・・・!】 (2016/1/5 21:34:57) |
エル♂魔法使い | > | 【それもそうかもしれませんね~じゃあ気絶くらいまで絞ってくだされば嬉しいです】 (2016/1/5 21:37:27) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【了解です。私で宜しければ、エル様を絞り失神まで追い込みましょう・・・!】 (2016/1/5 21:37:54) |
エル♂魔法使い | > | 【よろしくお願いします。では下のロルに続きますね】 (2016/1/5 21:38:17) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。】 (2016/1/5 21:38:40) |
エル♂魔法使い | > | はぁはぁ…(体は強烈な疲労感に襲われているにも関わらず、肉棒は自身の欲望を映し出すかのように硬く膣内で反り返っている。妖艶な笑みを浮かべ、自分を見下ろすリリンの仕草に興奮を覚えれば、口からは自然と言葉が出てしまう)も、もっと……絞って…ください……(心も体も、思考も完全に屈伏し、力の無い声で懇願すれば、ただ肉棒だけを硬くして、その内側に新たな精を貯め始める) (2016/1/5 21:41:42) |
リリン♀チェシャ猫 | > | ―― ッふ ぁ。(グリ、と再び乱暴に押し上げられる感覚に甘い声が思わず漏れた。魔物だが、殺しきらぬ様に毎日の精を与えられればいい。遊べれば程度だったのに。此処まで美味しいモノをくれる貴方に思わずケラケラと三日月の様に口元が歪む。少し間をあけ、ワンピースの上半身をずりさげ、たわわな胸露わに。両腕を伸ばした) 喜んで、食べてあげる。おいで、名も知らぬ魔法使いさん…!(座位で、恋人の様にする方がもっと甘美と誘いに誘う) (2016/1/5 21:46:48) |
エル♂魔法使い | > | あ、あぁ…!(体に残っていた僅かな力を使って上半身をあげれば、間近には大きな胸が露わになっていて)はむ……んっ…(そのまま乳首に吸いつき、力の入らない腕で彼女を抱きしめれば、腰を微かに動かしてピストンしようと試みるが、力が入らない。仕方ないので、目の前にある胸を赤ん坊のように吸いながら、その柔らかい感触を堪能して、肉棒を震わせる)やわらかい…気持ちいい…。 (2016/1/5 21:51:46) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (やってきた細身の貴方を腕の中収め、指通る髪の毛に両手指を絡める。やんわりと咥えられた胸の突起に、痺れる感覚が走って耳が何度か揺れた) ――… んふっ、もう逃がさない。逃がせない… んっ!!(抵抗も無いのならば、硬く立ち上がる肉棒は自分のモノ。両足を貴方の背側へクロスして絡め、グラインド強く腰を振り上げた) ――ぁっ あぁっ…!! にゃ ぁ!(ズブズブと挿入音と、柔らかな何かを潰す様な水音。貴方の表情見下ろしながら、自身の快楽事貪って行為をしだす) (2016/1/5 21:56:35) |
エル♂魔法使い | > | んっ、ちゅぱ……んん…(咥えた胸の突起からは甘い香りがして、まるで天国へ導かれていくような安らかな気持ちにさせてくる。抱きしめられ、足を腰へ絡められれば、もう逃げられないと覚悟を決めてしまう)う! っ! あっ! あぁっ!(腰を振られるたびに、口からは喘ぎ声が溢れてしまう。膣内の感触は、優しく、されど貪欲に精を逃がすまいと締め上げ、奥へと誘ってくるかのようで)あ、あぁ…!(ブルっと体が震えれば、再び濃厚な精液が吐き出される。体からは更に力が抜けて、乳首を吸うことも出来なくなれば、完全に相手にもたれかかる形になってしまう)あ、あぁ…(トクトクと、少しずつ溢れていく精液。それを子宮で飲み込みながら、相手はひたすらに腰を動かしている) (2016/1/5 22:03:27) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (ついには、もたれ掛りダラリと腕を降ろしかける貴方へ魔物らしい笑みを携えて視線を送る。) ――… やぁん。まだ、オネムは駄目よ? だって、(抱きしめていた腕を離し、無理矢理に貴方の両頬へ手を当て此方を見上げさせようか。既に堕ちきった色合いの瞳を、魅了の蒼い瞳で見つめ) リリンまだ、いきたりないの。 ねェ、もっと。もっと、頂戴。(既に吞み込みれきれない精子は地面へ色濃く水痕を作るのに、まだ足りないと喋る間止めていた腰を振り始める。喋る事すらもつらそうな唇を塞いで) ――ン ッ、んふ …! (吐息漏らしながらも、貴方が意識を飛ばしきらぬよう貴方自身から吸取った精を少しだけ送り返そうか。猫は獲物をいたぶる生き物だもの) (2016/1/5 22:09:35) |
エル♂魔法使い | > | (瞳を覗き込まれれば、さらに魅了の魔法を重ね掛けされてしまい、心と体のすべてをリリンへ捧げたくなってしまう)あ、あ……ん…んん…!(唇を塞がれれば、萎え始めていた肉棒は再び硬さを取り戻す。何が起きているかと思えば、相手が自分から吸った精を送り返しているのだと分かり)う、あぁ…!(膣内で扱かれ続ける肉棒から、再びトクトクと精液が吐き出されてリリンの膣内を満たしていく。しかし精力自体はリリンによって送り返されて、そして再びリリンへ捧げられる。ただ射精の快楽だけが脳を蕩けさせていく、快楽の地獄に、ついには何も考えられなくなってしまう。胸にあるのは、ただ、気持ちいいという感覚だけで) (2016/1/5 22:15:47) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (繰り返しに快楽の連鎖を与え、精を吸取っては気持ちが良いと果て続けるエルの肉棒を咥えこんで。何度目かの時) ――… っん、に ぁ(ピクン、と自身の背をかけぬける強烈な感覚に襲われて) あ っ、はァっ… ンっ、リリンも、もう――…! (繰り返し過ぎて、エルの快楽の精が周りきって泥酔の様に視覚が揺れる。先ほどの余裕は無く、只管に咥えた雄が好き考えられないと涙目になる。枷が外れてしまい、嬲る様に進めていた行為、貴方へ精を帰すのを忘れてしまい) ――ッッ ふ、ぁああ!!(イの一番、エルの肉棒を締め付け絶頂と共に貴方の精を吸い上げる事でしょう。) (2016/1/5 22:21:40) |
エル♂魔法使い | > | ん……(このまま快楽地獄に堕ちていくのかと心の隅で思い始めていたころに、肉棒を飲み込む膣内に変化が訪れた。根元から吸い上げられるような、強い締まりとうねり。聞こえる声も甘さを増していて、触れる体はとても熱くなっていることから、相手が絶頂するのだと分かり。唇からの精が帰ってこなくなると同時に、リリンの叫びが森へ木霊する。膣内が蠢き、自分の中にある精が一気に吸いとられていく)っ――がっ……あっ―!!(声にならない叫びをあげ、自身から大量の精が吸い上げられる。今までで一番濃厚な精液が、リリンの膣内へ飲み込まれ、体からはほとんど力が抜け、瞼を開けることもできなくなる)あ、あぁ……あ――(限界まで精を吸い上げられれば、ふっ、と視界が暗転して、そのまま意識を失って相手へ体を預けてしまう) (2016/1/5 22:28:55) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (頬から両手滑らせ、貴方に抱き付くように。強く腕を回しては、肩と胸を揺らして吐息を漏らす。) ――…あ、 っは は ぁん…。(気持ち良すぎて頭がふわりとする。涙が零れたのそのまま、貴方を抱きかかえたまま、後ろにふわりと倒れこみ、胸元へ貴方の頭を埋めさせ森の木漏れ日を見上げた。そうして、流石に反応が消えた貴方を視線だけ見下ろして) ぁ、う。やってしまった…。(食べ過ぎた、と自己反省。けれども、その貴方を離す事もせず暫く其のまま寝そべって居た事でしょう。貴方が意識取り戻す頃には、わざとらしく首元などに紅い刻印が残る筈。まるで次も又狙いを定めれるように、と。) (2016/1/5 22:34:23) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【と、一度〆てみました。折角なので、続けるにしても仕切り直しが素敵かなと…!余計なおせっかいでしたらごめんなさい】 (2016/1/5 22:35:48) |
エル♂魔法使い | > | 【お節介なんてとんでもないです。ありがとうございます。素敵な〆でした!】 (2016/1/5 22:36:43) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【此処までやらせて頂いて、凄く楽しくて。ついつい打ち込んでしまいました・・・!感謝です】 (2016/1/5 22:38:03) |
エル♂魔法使い | > | 【こちらもわがまま聞いていただいて……本当に、とても楽しかったです。こちらこそ、感謝感激です】 (2016/1/5 22:39:04) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【いえいえもう、素敵な欲求でした。寧ろお相手に選んで下さって感謝ですよ。と、ありがとうの言葉しか出てこなくてすみませぬ!】 (2016/1/5 22:39:50) |
エル♂魔法使い | > | 【最近は攻めが多くて、受けが少なかったのでつい欲求が出てきてしまいました。こちらの欲求を素敵なロルで満足させていただいて、本当に嬉しかったです。またお会い出来たら、是非とも相手していただきたいです】 (2016/1/5 22:41:24) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【攻めが普通に好きというか、ロールの向きですので、欲求を満たす事が出来たのならば本望ですよ。ファンタジー部屋はうろうろしてるので、もしお会い出来たら此方も是非お相手していただきたいです。美味しい受けをしてくださって感謝ですよ】 (2016/1/5 22:43:12) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。こちらも頻繁にファンタジー部屋を出入りしているので、見かけたら是非声をかけていただけると嬉しいです。激しい責めをしてくださって、ありがとうございます】 (2016/1/5 22:44:46) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【と、〆挨拶はしてますが。まだ時間ありますけれど、遊びます?電話もこないので、眠くなるまででしたらいけますよ】 (2016/1/5 22:45:43) |
エル♂魔法使い | > | 【了解です。こちらもまだ大丈夫ですが……どう遊びましょうか?】 (2016/1/5 22:46:48) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【今痕をつけて予約としましたが、後日会ったでスタートでもいいですし。あれでしたら、キャラを変えましょうか?責められたい魔物様とかいましたら、のりますしっ】 (2016/1/5 22:47:49) |
エル♂魔法使い | > | 【そうですね~せっかく痕をつけていただいたので、後日会ったスタートにしましょうか】 (2016/1/5 22:50:10) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【途中でまた打ち止めなるかもしれませんが、此のままいけるところまでお願いしてもよろしいですかっ】 (2016/1/5 22:51:24) |
エル♂魔法使い | > | 【いいですよ♪ 眠くなったらいつでも言ってくださいね♪ 書き出しはこちらからでよろしいですか?】 (2016/1/5 22:52:07) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【ありがとうございますっ。では、書き出しをお願い致します!宜しくお願いします(''*)】 (2016/1/5 22:52:54) |
エル♂魔法使い | > | はぁ……くそっ…この前はしてやられたな……(リリンと名乗った魔物との激しい交わりから1週間後、エルは再びあの森を訪れていた。手には杖が硬く握りしめられ、装備も万全に整えてある)これを、消してもらわないとな……(手で擦る首筋には、赤い刻印が施されている。激しい交わりで精を絞られて意識を失ってしまい、意識を取り戻したころには首にこの刻印がついていた。最初は呪いかと思って解呪を試みたが、どうやら術者本人が解かないとどうしようもない類のものらしい)あの魔物……今度会ったら、とりあえず泣かせてやる(そう言って、森の奥へと踏み込んでいく) (2016/1/5 22:57:41) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (今日は霧が出て居ません。とてもいい天気で、お散歩日和です。貴方を食い散らかし、満足処が大満腹。ご機嫌いっぱいで鼻歌混じりな猫はスンスン、と鼻を動かして揺れる別の香りを察する。草木をかき分け、木々に誘われて奥へ奥へと歩く貴方の背を見て、姿を消したまま付いて歩いていたが。聞き捨てならない言葉を聞けば) ――ふぅ ん…。魔法使いの君は、そんな事を想ってたんだ。(と、姿を現し混じり貴方を見て頬を膨らますでしょう。あんなに気持ちよさそうだったのに、と腕を組み) それで、私の事をどう泣かすつもりなのかしらっ? (2016/1/5 23:03:04) |
エル♂魔法使い | > | うおっ!?(背後から突然、リリンの声が聞こえれば飛びのき、一定距離を保って杖を構える)姿が消せるのか……全然気づかなかったな…。(戦闘において、相手がかなり上手だということを察すれば、どう戦うべきか思考を巡らせつつ、どこか不機嫌そうに腕を組みながら頬を膨らませるリリン。もしかしてさっきの発言を聞いていたのかと思って)なっ、た、たしかに、気持ちよかったが……って、そうじゃなくて、俺が恨んでいることは二つ! 一つはこの首の刻印! そしてもう一つは、俺の服を奪ったまま姿を消したことだ!!(行為のあと意識が戻ったはいいが、行為の際に剥ぎ取られた衣服が無くなっていたことだ。おかげで自宅に帰るまで、誰の目にも触れないように、死ぬほど恥ずかしい想いをして帰ったという成り行きを説明して) (2016/1/5 23:09:17) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (幻惑紛いの魔物、とは言えまだ欲魔程度ではあるけれども。さてはて、腕を組んでふわりふわりと浮いては空中で椅子に座るような体勢。足を組んでエルを見つめる。欲求二つを聞き終われば、ふぃ、と顔を横へ向け) 服は私の涎とか塗れで見てられないからとっとかなかったのよ。綺麗な躰してるんだから、何も恥ずかしくないでしょ? (そして、二つ目に関しては体勢を直し。貴方の近くへ寄れば胸を強調し、顔を仰ぎ見る。唇が重なりそうなほどに) …刻印は、消したく無いのッ。だって、私貴方の事気に入ってるんだもの!…そんなに、私に精吸われるの嫌なの?(どうなの、と甘える様に眼を潤ませ) (2016/1/5 23:16:08) |
エル♂魔法使い | > | (相手が宙に浮いて足を組めば、服のことを説明されれば、納得はしたもののどこか釈然としなくて……それでも、綺麗な躰をしているといわれれば、褒められているのかと思い悪い気はしない)た、たしかにそうかもしれなかったが……(言い淀む間に、リリンは地面に降り立って下から顔を覗き込んでくる。その美しい胸を強調し、からかうように唇が触れてしまいそうになるほど顔を近づけて、刻印のことを言われれば)き、気に入った…? 俺のことをか…?(尋ねれば、うんうんと頷かれ)べ、別に、嫌ってわけじゃ…むしろ…好きというか……(瞳を潤ませる彼女の表情に、強く発言できなくなってしまう) (2016/1/5 23:21:53) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (敢えてまだ魅惑の力は使うまい。素の魔物猫として貴方の表情を見つめ) …本当? (疑わしいとゆるり尻尾を揺らし腰をやや前に曲げて、何度か顔を動かしたが) ――気に入ってるわ。大きな雄ちゃんもそうだけれど…。 (する、と腕を伸ばし細身の腰を抱き締めようか。ふわりと胸を押し付け、喉を鳴らして甘える様に胸元へ頬をくっつけて) ンン~…、貴方の香りとか。ほんっ当大好き。こんな美味しい香り久々。 …それで(其のまま胸元より見上げようか) 今日は、食べていい? 刻印で怒ってるから、駄目?(くてりと猫かぶり。首を傾げて問いただすズルイ娘) (2016/1/5 23:26:31) |
エル♂魔法使い | > | (前回の経験を生かして、直接視線を合わせないようにする。だが今の表情からは悪意は感じず、ただ純粋な好意を寄せられているように思える)ほ、本当だ…よ……。(正直に口にするのを恥ずかしがりながらもそう伝えると、腰を抱きしめられて体を密着させられてしまう。ふわりと押し付けられる胸の感触に、喉を鳴らして甘えられれば、先程までの戦意もどこかへ消え失せてしまっていて。困ったようにため息をつけば、自分の意志の弱さを僻み、頭を抱えつつ)わ、分かったから……もう怒ってないから……た、食べてもいいぞ。 (2016/1/5 23:32:22) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (視線を合わせてない気がして、少し拗ねては) ――もう、魔法使いには使わないわよ。だって、(ゆるり、背中を辿って首の後ろへ両手を持っていき。見上げたままトロンとした眼元。貴方を引き寄せて顔を傾けようか) 私の事、好きって言ってくれるもの。 頂きまァす。(魅了されたのは何方かとは言うなかれ。拒まれなければそのまま唇を重ねてしまう筈。やや強引に貴方を押し進め、後ろ側の樹へともたれ掛らせるようにしてしまうつもり) (2016/1/5 23:37:21) |
エル♂魔法使い | > | え…?(するりと首に両手を回されれば、トロンとした瞳がこちらを見つめていて、そのまま半ば強引に唇を重ねられるが、嫌な感じはしなくてこちらから舌を絡めてしまい)ん……んんっ……(背に何かが当たる感触。後ろ側の樹にもたれかかるように背を預け、リリンを抱きしめながら、恋人のように甘いキスをしてしまう)んっ…そういえば、自己紹介がまだだったな。俺の名前は、エルだ。(そう言って今度はまっすぐに彼女の瞳を見つめる) (2016/1/5 23:41:41) |
リリン♀チェシャ猫 | > | ――… あ んむ っぷぁ。(唇を甘噛みして、柔らかく受け止められた舌を名残惜し気に引き抜けば貴方を見つめ) エル、 お名前エルっていうのね。 ――…リリンよ。(知ってるかもしれないけれど、今度ははっきり伝えたくて。待ちきれないとばかり、貴方の首元へ顔を埋めれば、先日付けた刻印へと舌を這わせる。自分の獲物が腕の中に居ると意識すれば、少しばかり刻印が赤く浮かび上がるか) 狼だけじゃなく、猫にもご用心しなきゃよ。(冗談交えて、抱きしめていた腕を前の方へとずらそうか。進める先は、まだ形を見せない貴方の雄付近) (2016/1/5 23:47:15) |
エル♂魔法使い | > | そうか……リリンか…ようやく、ちゃんと自己紹介してくれたな(名前を知っていたとはいえ、聞いた名前と、自ら紹介してくれた名前では意味合いは遥かに違ってくる。本当に、リリンは自分のことを好いてくれているのだと思えば、こちらも返事をしなければいけないと思い)あんな出会いになってしまったが……俺も、その、好きだ…リリン。(首筋を舐められば、赤く浮かび上がる刻印。少しだけ、体が熱くなった気がして)ところで、この刻印はなんなんだ? ただのマーキングじゃないんだろう?(そう尋ねると、リリンは笑みを浮かべて抱きしめていた腕を下半身へと伸ばし、服の上から雄の部分を擦ってくる) (2016/1/5 23:51:58) |
リリン♀チェシャ猫 | > | ――…。(ちろ、と舐めていた刻印を眺め。少しだけ眼を泳がせては) 私とセックスすると、快楽が倍になるようにつけた悪戯暗示よ。 とろうと思えば取れるけれど。(ゆるり、内股から撫でるように雄の上、手を這わせて) 精を今日も沢山食べさせてくれたら、取っても良いわ。(やや俯きで、名残惜し気に語る刻印のお話。こんな美味しい精毎度取ったら良くないわよね、と魔物には魔物の葛藤がある何てしょげはする。けれど) エル、 精もそうだけれど。(体を密着させ、ぐりと雄へ自身の下腹部を押し付け) 気持ちいの、しよ? (唇を薄らと開け覗かせる甘い甘い誘いの舌) (2016/1/5 23:58:41) |
エル♂魔法使い | > | 快楽が倍か……それは大変だな…(少し苦笑いを浮かべつつ、取ろうと思えば取れると言われて。取ってほしいが、これを取ればリリンとの関係もなくなってしまうような気がして不安になる。相手もそれを感じているのか、どこか俯いて寂しそうだ)まぁ、小難しい話はあとだ。(そう言って彼女の頬を優しく撫でて、服の上から擦られて大きくなり始めた肉棒は、下腹部に押し付けられる)あぁ。気持ちいいこと、しようか。(左手に携えた杖を振れば、辺りを小さな光の粒が覆い始めて)霧とまではいかないが……人払いの魔法だ。これで、誰の邪魔も入らない。(そう言って自分の服を脱いで、裸になる) (2016/1/6 00:04:34) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (空腹満たす為、餌を逃さぬように張る霧は今日は見えない。その代わりに、白み掛かった粒の中かこわれて) ―― …その方が、リリンも心置きなく出来るわ。(あれだけ恥ずかしがっていたのに、脱ぎ去った貴方を見てやっぱり綺麗と一言呟いた。視線揺らし、楽しそうに笑み浮かべれば肩元からシフォンワンピをするり、脱いでしまう筈。光ある今、人間よりも色白の肌が貴方の前で晒される事でしょう) この前は、本当に食べるので必死だったからだけれども…。(改めて貴方に両腕を差し出そうか) ちゃんと確認して?悪い猫さんを知らないと、また絞り取られちゃうわよ。(クスクスと笑って、揺れる尻尾も耳もそのままに、見てみると良いと) (2016/1/6 00:11:24) |
エル♂魔法使い | > | ……とても綺麗だよリリン(杖を置いて、両手を差し出す彼女に歩み寄れば、その手をとってそのままゆっくり引き寄せて)肌、白いんだな…前はよく確認できなかったけど……こんなに可愛い女性に搾られていたのか。(そう言って笑みを向ければ、揺れる耳をコシコシと触り、尻尾の先端を掴んで擦ってみたりする)じゃあ、じっくり悪い猫さんを確認させてもらおうかな? (2016/1/6 00:15:46) |
リリン♀チェシャ猫 | > | (引き寄せられて。触られるが儘に、眼を細めて少ぉしだけ大人しくしてみる。先日の事もあったから、優位に立たせたいと) ……、エルは褒め上手ね。他の魔物ちゃんにもそんな素振りしたら、焼きもち妬いちゃう。(指先がくすぐったくて耳をひくりと震わせて。…其処までは大人しくしてたが) そう、 ちゃんと確認してね。(視線を持ったまま、自由な手は熱を持ち始めた貴方の肉棒、裏筋へと触れて。ゆるりゆるりと上下して擦りあげる) ――…、んッ。でも、尻尾はあまり弄っちゃ嫌よ。(付け根とか。先端を摘ままれれば、変に尻尾が揺れるのもまたご愛敬) (2016/1/6 00:22:42) |
エル♂魔法使い | > | (相手が少し遠慮しているように感じるが、それも前回のお詫びを込めてのことだろうと判断して)褒め上手というか…その、ありのまま言っているだけなんだがな……(照れくさそうにする彼女を見ながら)あいにく、こんな仕事だからな……他の魔物にちょっかい出されたり、最悪、死んでもおかしくないから…我慢してもらうしかないな。(その分、二人きりの時は精いっぱい愛してあげるから。と告げて)尻尾が駄目なのか、それは悪かったな。(そう言って手を離せば、リリンも我慢が効かなくなったのか自分の肉棒をゆっくりと擦ってきて。そのしなやかな手で扱かれれば、瞬く間に肉棒は大きく反り返ってしまう) (2016/1/6 00:27:55) |
リリン♀チェシャ猫 | > | エルの精は凄く甘味だから…、仕方ないわよね。(其れでも定期的に食べさせてくれるのなら構わないと顔を肩元へ埋め。唇を寄せては、刻印とは違う痕を付けようとする) ――んっ、尻尾は… 気持ちが良いから。ご奉仕する時は、許してね。(性感帯の一つでもあるとだけ。いよいよ掌すらも押し返す其れに、ひくん、と体が跳ねて。其れでも見下ろした際に、雄の香りを感じれば) 先に、味見さんッ。(ゆるゆると体を降ろし、地面へ膝たちになれば真正面に肉棒を捉え。有無言わさず裏筋より舌を這わせてしまう) れ ぅ。(先走りすらも、勿体ないと) (2016/1/6 00:34:06) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【と、ごめんなさい。ちょっと眠気がやってまいりました・・・(pω`;)】 (2016/1/6 00:35:03) |
エル♂魔法使い | > | 【こんな時間ですものね、ではここで〆にしましょうか】 (2016/1/6 00:35:34) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【スタートしてすぐに申し訳無いです・・・!】 (2016/1/6 00:36:02) |
エル♂魔法使い | > | 【いえいえ、もう4時間近くロルしてますし、謝ることなんてないですよ♪】 (2016/1/6 00:36:27) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【長く遊んでいただいてありがとうございました!本当楽しかったです。】 (2016/1/6 00:36:46) |
エル♂魔法使い | > | 【はい。こちらこそ! また出会う機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2016/1/6 00:37:05) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【是非また遊んで下さいな! お疲れ様でしたー。】 (2016/1/6 00:37:31) |
エル♂魔法使い | > | 【はーい、お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2016/1/6 00:37:45) |
リリン♀チェシャ猫 | > | 【お休みなさいませ。ありがとうございました。】 (2016/1/6 00:38:01) |
おしらせ | > | リリン♀チェシャ猫さんが退室しました。 (2016/1/6 00:38:06) |
エル♂魔法使い | > | 【こちらも退室します。お疲れ様でした】 (2016/1/6 00:38:21) |
おしらせ | > | エル♂魔法使いさんが退室しました。 (2016/1/6 00:38:24) |
おしらせ | > | オボロ♀狐憑きさんが入室しました♪ (2016/1/6 21:19:41) |
オボロ♀狐憑き | > | 【こんばんは】 (2016/1/6 21:19:49) |
オボロ♀狐憑き | > | 【待機させて頂きます】 (2016/1/6 21:21:53) |
おしらせ | > | シリュウ♂侍さんが入室しました♪ (2016/1/6 21:29:13) |
シリュウ♂侍 | > | 【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか?】 (2016/1/6 21:30:06) |
オボロ♀狐憑き | > | 【こんばんは。お相手大丈夫ですよ、宜しくお願いします】 (2016/1/6 21:30:22) |
シリュウ♂侍 | > | 【シチュはどうしましょうか】 (2016/1/6 21:30:40) |
オボロ♀狐憑き | > | 【一応私は巫女設定なので、シリュウ様が私の所の神社に来てくれると嬉しいです】 (2016/1/6 21:31:32) |
シリュウ♂侍 | > | 【かしこまりました、では、そのように開始いたします。後は流れに任せても大丈夫ですかね?】 (2016/1/6 21:32:13) |
オボロ♀狐憑き | > | 【大丈夫ですよ。シリュウ様は何かNGや希望等、ありますか?】 (2016/1/6 21:32:49) |
シリュウ♂侍 | > | (基本スカとグロはNG、後は何でもOKですね。希望は特になし!イチャイチャでも逆レでも問題なしです】 (2016/1/6 21:33:38) |
オボロ♀狐憑き | > | 【了解です。あ、自分からロル回して良いですか?】 (2016/1/6 21:34:33) |
シリュウ♂侍 | > | 【いいですよー!それではよろしく御願いしますorz】 (2016/1/6 21:35:03) |
オボロ♀狐憑き | > | (とある国の、森を抜けたところにある村にある神社。この神社には狐が祀ってあり、願掛けをする人、心の穢れを払う人。しかしここは小さな村。一日に来る人は少ないが、色々な人が様々な理由でお参りに来ている。…そんな神社に、昔からの奇妙な噂がある。「そこの神社の巫女は、狐に憑かれて死んじゃうんだって」。そんな噂は、少女「オボロ」にも伝わっていた。そして彼女は今、その狐に憑かれている。) (2016/1/6 21:35:19) |
シリュウ♂侍 | > | 狐様・・・ねぇ?(珍しいもの見たさに足を運ぶは一人の侍、狐が取り付いた巫女様見るため階段に足をかけ一歩ずつ…目指すは件の狐巫女)狐祓いなんぞ、陰陽師だの坊主の仕事でしょうに…拙者のような侍に何を期待しているのやら(さて、神社に到着したならば…一先ず狐が何時出てもいいように右手は刀に伸ばし、左手で包みを取り出せば…口で器用に紐を解いていく)さて、と…狐さんや狐さんや、どうだぃ?ちんけな侍が手土産の油揚げ引っさげて来たってんだ。姿の一つも見せちゃくれないかね? (2016/1/6 21:41:22) |
オボロ♀狐憑き | > | (体が疼く。今すぐにでも裸になりたい。そんな淫らな欲望が頭の中で暴れ、私は何度も下着に手を入れかけた。しかしちゃんと掃除はしなければ、なんて義務感はまだ残っている。すると入口から声が。急いでそちらへ向かえば、静かに微笑んで挨拶をした。)ぁ、いらっしゃ…ッ!?(なるべく平静を保ち、あくまでも普通に。そんなことを考えていても、体は正直だ。下半身は再び疼き、いつの間にか頭には見慣れない獣の耳が薄ぼんやりと生えていた。) (2016/1/6 21:47:53) |
シリュウ♂侍 | > | ぁー…(いた、何か隠す気もないのか普通にでてきた。ぴょコンと出ている獣の耳に見立てて刀に手をかけていた右手で頭に耳でも作ってみるかい)狐は人を化かすのが得意な筈なんだがねぇ、まぁいいや…あんたが神社の狐様かぃ?お上からの達しがあってね、その巫女さんの身体から離れて欲しいそうだ。素直に従うならよし、まぁ従わないなら…わかるだろ? (2016/1/6 21:51:10) |
オボロ♀狐憑き | > | え?私、え…?(彼を見ると、ぴく、と体が跳ねた。青い火の様なものが体に纏わりついていて、これを見るだけで眠くなってくる―。)…ええー?もうばれちゃった?おにーさん、普通の人じゃないよねー?(とぼけた様に笑う、基本的に人の話を聞かないアタシ。そんなアタシは巷では「狐火」なんて呼ばれているらしい。ここに唯一仕えてる巫女の身体を乗っ取ったけど、この子は性格弱いし…アタシの出番だよね!)従わないなら、どうすんの? (2016/1/6 21:59:57) |
シリュウ♂侍 | > | …あー、帰って生臭坊主でも連れてくる(凄いシンプルな対策だ。そらそうでしょ、俺は別に化け物退治が出来るわけじゃねぇんだ。専門の人でも呼んで、はい解決…これが一番だろ。…しかし、まぁ無理なんだろうなぁ)ぁー…もしかして、何かの術に…ふわぁーぁ…眠くなってきやがった… (2016/1/6 22:03:03) |
オボロ♀狐憑き | > | ええー?それはちょっと困るなーそれに、この村にそういう人いないしねっ(さっきの弱そうな巫女―オボロは、いつの間にか狐火の少女と入れ替わっているように笑った。)というかさー、アタシ出て行く気なんてないからねーもっと楽しみたいんだよ、アタシは!(ぼ、と火の魔力を強くすれば彼も眠くなってしまった様だ。あくまで少女が眠る様にしたのに、やりすぎちゃったかな…少しの後悔が自分を苦笑いさせた。) (2016/1/6 22:07:20) |
シリュウ♂侍 | > | (かりっ、と口の中で気付け代わりの山椒の実を噛めば一先ず眠気は覚めたが…)あっぶ…勘弁して欲しいね、というか狐と思いきや狐火かぃ…?(こりゃ刀なんかじゃ、どうしようもないな。とか思いつつ一つ油揚げでも食べるか)むぐむぐ…楽しみたいって、充分楽しんでるように見えますがね? (2016/1/6 22:10:12) |
オボロ♀狐憑き | > | うんうん!そうだよ、狐火だよー!(大きく頷けば、彼が油揚げを取り出したのを見て)あ、油揚げだぁーっ…ねぇねぇ、それ頂戴?(にか、と笑えば彼の言葉に首を振った。)楽しんでないってばー、…って、ちょっとオボロちゃん起きちゃったし…ま、いっか、じゃあアタイはオボロちゃんで遊んでるねー(オボロという少女は、巫女だからか魔力に対抗する力が強いようだ。普通なら一時間は眠るのを数十分もかからずに起きてしまった。狐火のアタシは彼女に意識の半分を預けた―) (2016/1/6 22:16:50) |
シリュウ♂侍 | > | おいおい、狐じゃないなら油揚げなんぞ食わす理由もねぇだろぃ?って、聞いてないか(やれやれ、と頭を掻きながらオボロに近づいていく…オボロで遊ぶたぁ、一体全体どう言うことなんだろうか?軽く肩に手をポンと置いて顔を近づければ)もしもーし?大丈夫かい巫女さんよ (2016/1/6 22:20:45) |
オボロ♀狐憑き | > | (ハッと目を醒ますと、ここはどこ?なんて疑問が。目の前の侍らしき男と、赤い鳥居…ここは神社で、この人は参拝客。私は納得したように一人頷いた。そしてどこからか漂う油揚げの匂い。私、これは嫌いだったのに…今では好きで堪らない。)…私、ですよね…?ええと、その…(「油揚げ」「男」この二つのキーワードが揃い、ただでさえ脆い状態の私の理性は砕け散った。彼の顔が近付き、私の顔が真っ赤になる前に、私はいつの間にか彼に口づけをしていた。) (2016/1/6 22:26:05) |
シリュウ♂侍 | > | んっ(口付けをされ、面をくらったが…なるほどそういうことかい?狐火とやらは飛んだ喰わせもんのようだ…。ちょいと面白そうだし様子を見ようかな)ちゅ…、巫女さん? (2016/1/6 22:27:59) |
オボロ♀狐憑き | > | んっ、ぷは…(唇を離すと、「巫女さん」と言われたことに妖しく笑い)ふふっ…私は「オボロ」と申します―私はもう巫女では無いのです…全ては、狐火様に―(消え入りそうな声で言い放ち、自ら胸元を肌蹴させる。先程のおどおどとした自分は何処かに消えてしまった様だ。) (2016/1/6 22:33:14) |
シリュウ♂侍 | > | ふぅん?じゃあオボロさん…(肩をそっと掴んで肌蹴た胸元に口付けをしながら舌を這わしていく…上目で彼女を見つめながら)こんな風に色華出されちゃ…高楊枝という訳にもいかないぜ? (2016/1/6 22:36:11) |
オボロ♀狐憑き | > | あ、ぁ…ん…(誘うように身をくねらせ、下半身からは愛液が滴り)はぁ…私を、好きに…っ!(期待に身が跳ね、快感を待ち望むようにピクピクと動いた。) (2016/1/6 22:42:45) |
シリュウ♂侍 | > | (舌をはなして、ゆっくりと尻に手を向ける…愛液が滴っているのが見てわかるが…狐火が何するか解らないし一先ず様子を見るかぃ)オボロちゃん、随分と積極的なんだねぇ?好きに…どうして欲しいんだい?淫乱巫女様? (2016/1/6 22:47:02) |
オボロ♀狐憑き | > | 私…お腹が空いていて…貴方の、貴方の精が食べたいんです…、…いけない淫乱巫女のことを犯してくださいっ…(顔を真っ赤にしながら私の表情は淫らなソレ。発情した私は、恥ずかしげも無く前述の台詞を言い放った。) (2016/1/6 22:54:36) |
シリュウ♂侍 | > | やれやれ(そっと抱きしめながら、苦笑する。据え膳どころか手前の馳走なわけだが、差し出した相手が化け物だ。一口しただけで何が起きるやら、一先ず抱き上げて神社の中に彼女を運んじまうか)それじゃあ、淫乱巫女様…脱いでくれるかぃ?俺も脱ぐから、さ (2016/1/6 22:57:04) |
オボロ♀狐憑き | > | (そっと抱きしめられ、彼の温もりを感じた。ああ、お腹が空いて堪らない―早く、彼の精を食べなければ。そして心なしか先程の耳は更にハッキリと、くっきりとし始めた。)分かりました…(静かに頷くと、躊躇いも無く、それどころか見せつける様に服を脱ぎ始める。そして綺麗に服を畳めば顔どころか体まで真っ赤にし) (2016/1/6 23:04:33) |
シリュウ♂侍 | > | (俺も (2016/1/6 23:06:59) |
シリュウ♂侍 | > | (俺も服を脱いで、既に勃起している肉棒が反り返り脈打ちながら、そのままオボロに近づいて、また抱きしめる。耳元に口を近づければ)いいよ…我慢してたんだろ?すっきりするまで付き合ってやる (2016/1/6 23:08:17) |
オボロ♀狐憑き | > | (彼の勃起したソレを見て、舌なめずりをした。今すぐ舐めて、苦しそうに蠢く彼のソレを治してあげたい―抱きしめられながら、小さく吐息を漏らした。)ぁ…宜しく、お願いします… (2016/1/6 23:14:24) |
シリュウ♂侍 | > | (一旦離れれば肉棒を触らせて、自分から誘ってあげようか)そら・・・舐めたいんだろ?好きなだけ舐めなよ… (2016/1/6 23:19:39) |
オボロ♀狐憑き | > | (じゅん、と下半身が疼いた。片手で抑える様にして弄りながら、彼のソレを触ると直接伝わる熱。)わかりました…では、遠慮なく…ん、む…は、んッ!(舌を伸ばし、亀頭を舐めて裏側へと舌を這わせた。舌は蝶の様にゆったりと遊ぶように動き、私の唾液でソレはどろどろになった。) (2016/1/6 23:27:20) |
シリュウ♂侍 | > | んっくぅ(流石にとんでもない舌使い、まるで蝶のように弄ばれる肉棒…しかし黙ってされるがままも味がない。腰を振って喉奥を少し突いてみますかね) (2016/1/6 23:29:48) |
オボロ♀狐憑き | > | 【ごめんなさい!眠気が…落ちますね】 (2016/1/6 23:37:55) |
おしらせ | > | オボロ♀狐憑きさんが退室しました。 (2016/1/6 23:37:57) |
シリュウ♂侍 | > | 【あら、残念 では自分も堕ちます (2016/1/6 23:38:29) |
おしらせ | > | シリュウ♂侍さんが退室しました。 (2016/1/6 23:38:40) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/6 23:52:25) |
シモン♂ハンター | > | [こんばんは~っと少し待機させていただきます!] (2016/1/6 23:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/7 00:13:03) |
おしらせ | > | マミ♀妖狸さんが入室しました♪ (2016/1/7 00:19:52) |
マミ♀妖狸 | > | 【こんばんは…色々書いてる内に抜けちゃいましたね。とりあえず待機してみます】 (2016/1/7 00:20:20) |
マミ♀妖狸 | > | (人が滅多に来ないような山奥の神社にて…)うぅー、さぶいなぁ。まだまだ冬だからご飯も全然取れないし…(焚き火を焚いてあったまりながらブツブツと独り言を呟く、頭には三角形の耳、お尻には茶色い尻尾が生えている) (2016/1/7 00:31:43) |
おしらせ | > | マミ♀妖狸さんが退室しました。 (2016/1/7 00:36:26) |
おしらせ | > | 桐生♂狩人さんが入室しました♪ (2016/1/7 00:42:44) |
桐生♂狩人 | > | 【こんばんは〜、待機してみます】 (2016/1/7 00:43:26) |
桐生♂狩人 | > | やー…冷える冷える…(山奥の森の中、小屋で焚き火をしながら体を温めながら呟く、獲物を取りにきたはいいが不発で、中継地点としてある山小屋で一晩過ごす事に) (2016/1/7 00:48:07) |
桐生♂狩人 | > | 【んー…落ちときましょう…】 (2016/1/7 00:54:48) |
おしらせ | > | 桐生♂狩人さんが退室しました。 (2016/1/7 00:55:04) |
おしらせ | > | 魔物娘or♂さんが入室しました♪ (2016/1/7 08:03:55) |
魔物娘or♂ | > | 【おはようございます。ちょっと自由時間が出来たので遊んでいただければ幸いです。ご相談に応じます、お気軽にどうぞ】 (2016/1/7 08:04:26) |
魔物娘or♂ | > | 【NGはスカのみです。他はご要望次第で何処までも。】 (2016/1/7 08:08:42) |
魔物娘or♂ | > | 【…とはいえ、朝っぱらすぎましたな。 もうちょいだけ待機してみるんぢゃよ。】 (2016/1/7 08:14:20) |
おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2016/1/7 08:32:21) |
凛 | > | 【おはようございます】 (2016/1/7 08:32:46) |
魔物娘or♂ | > | 【おはようございます。】 (2016/1/7 08:32:56) |
凛 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/7 08:33:58) |
魔物娘or♂ | > | 【はい、宜しくお願い致します。シチュとかご希望とか。御座いますでしょうかっ。プロフ見た限り、此方が♂という形でしょうか】 (2016/1/7 08:34:37) |
凛 | > | 【よろしくお願いします。私は娘同士でも平気ですよ?】 (2016/1/7 08:35:23) |
おしらせ | > | リリアさんが入室しました♪ (2016/1/7 08:35:34) |
リリア | > | ごきげんよう (2016/1/7 08:35:56) |
凛 | > | 【希望は…まぁ、そちらがどっちかにもよりますね】 (2016/1/7 08:36:05) |
凛 | > | 【おはようございます】 (2016/1/7 08:36:16) |
リリア | > | 面白そうだったので来てみました! (2016/1/7 08:36:35) |
魔物娘or♂ | > | 【あ、おはようございます。 では、折角ですので♂を出してきます。】 (2016/1/7 08:36:45) |
おしらせ | > | 魔物娘or♂さんが退室しました。 (2016/1/7 08:37:25) |
おしらせ | > | アイオン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/1/7 08:38:22) |
リリア | > | ごきげんよう(二度目) (2016/1/7 08:38:58) |
アイオン♂剣士 | > | 【失礼しました。シチュはどうしましょうっ。あと、リリアさんは魔物娘さんでいいでしょうか?】 (2016/1/7 08:39:07) |
リリア | > | 人間がいいです。 (2016/1/7 08:39:33) |
凛 | > | 【じゃあ私だけ魔物ですね】 (2016/1/7 08:40:05) |
アイオン♂剣士 | > | 【ぉ、了解です。お二方ご希望とかありますか?人間二人だと此方がパーティとかになりますかね。】 (2016/1/7 08:41:22) |
リリア | > | 私、(我が儘な)皇女がやりたいです。 (2016/1/7 08:41:58) |
凛 | > | 【じゃ、そのパーティを襲って(?)とかですかね?】 (2016/1/7 08:42:19) |
アイオン♂剣士 | > | 【皇女だと、自分がお二方襲う形ですかね…?】 (2016/1/7 08:44:38) |
凛 | > | 【あー…】 (2016/1/7 08:44:59) |
アイオン♂剣士 | > | 【すません、凛さんをどうにか、とは想像ついたのですが。人間側どうしようかと・・・。】 (2016/1/7 08:45:33) |
アイオン♂剣士 | > | 【これ自分魔物で凛さん側で、リリアさん襲う形のほうがいいかもですな。】 (2016/1/7 08:46:25) |
おしらせ | > | リリア♀皇女さんが入室しました♪ (2016/1/7 08:46:49) |
リリア♀皇女 | > | 来ましたわよ? (2016/1/7 08:47:08) |
凛 | > | 【そっちの方がいいですね】 (2016/1/7 08:47:13) |
リリア♀皇女 | > | サキュバス好きです。 (2016/1/7 08:47:39) |
アイオン♂剣士 | > | 【ならちょっと変えてきます。】 (2016/1/7 08:48:07) |
リリア♀皇女 | > | サキュバス誰かやってくれませんか? (2016/1/7 08:48:29) |
おしらせ | > | アイオン♂剣士さんが退室しました。 (2016/1/7 08:49:00) |
おしらせ | > | スフィア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2016/1/7 08:49:19) |
リリア♀皇女 | > | イエーイ (2016/1/7 08:49:48) |
スフィア♀サキュバス | > | 【じゃあ、凛さんと一緒居たところから…という形でしょうか。】 (2016/1/7 08:50:09) |
リリア♀皇女 | > | 萌えますわーーーー (2016/1/7 08:50:11) |
リリア♀皇女 | > | りんさんは人間? (2016/1/7 08:50:30) |
凛 | > | 【プロフに獣人と書いてありますが…?】 (2016/1/7 08:51:11) |
リリア♀皇女 | > | 了解ですわ。 (2016/1/7 08:51:46) |
凛 | > | 【はーい】 (2016/1/7 08:51:59) |
リリア♀皇女 | > | 【わたくし、最初はどこにいればよろしいんですの】 (2016/1/7 08:52:25) |
スフィア♀サキュバス | > | 【森に迷い込んだでいいかと】 (2016/1/7 08:52:39) |
リリア♀皇女 | > | 【じゃ、始めますわよ。覚悟はよろしくて?】 (2016/1/7 08:53:03) |
スフィア♀サキュバス | > | 【どうぞ。】 (2016/1/7 08:54:16) |
リリア♀皇女 | > | 森にて はぁー家来たちってばどこへ行ってしまったのかしら。なかなか帰ってこなくてしんぱ……いいえ、わたくしは心配なんてしてませんわ! (2016/1/7 08:55:34) |
スフィア♀サキュバス | > | 【凛さん、これ自分先打ちします。 順番的に言いだしっぺなので ・w・】 (2016/1/7 08:56:38) |
凛 | > | 【あ、はーい】 (2016/1/7 08:57:26) |
リリア♀皇女 | > | 【一瞬、退室します。すぐに戻りますね】 (2016/1/7 08:57:31) |
おしらせ | > | リリア♀皇女さんが退室しました。 (2016/1/7 08:57:35) |
スフィア♀サキュバス | > | (その森の奥、凛と二人。精の糧になる人間を待ち構えて、拘束の罠を仕掛け) 準備おっけーよ。そっちはどう? (と、凛の肩越しに話しかけ首を傾げる) (2016/1/7 08:58:18) |
おしらせ | > | リリア♀皇女さんが入室しました♪ (2016/1/7 08:58:54) |
凛 | > | こっちもまぁ…あ。誰かいる。…女一人かな?(きゅ、と仕掛けつつ遠くに見えた人影に目を凝らしていて) (2016/1/7 09:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリアさんが自動退室しました。 (2016/1/7 09:02:01) |
リリア♀皇女 | > | 私をほったらかしにして、獣を狩りに行くだなんて生意気……ブツブツ。って、きゃああ!?(罠に引っ掛かる)ちょっと、何よ!? (2016/1/7 09:02:15) |
スフィア♀サキュバス | > | (眼を凝らして、その人影を見つめ) 仕掛けに引っかかったら仲良く食べちゃう? (相談をしつつも、待ちきれないと凛の頬へキスしようと唇寄せたり。淫魔は節操なしである) ――って、引っかかった。(ラッキー、と罠の場所まで歩いて行くだろう。どんな子かなと確認するために) (2016/1/7 09:03:11) |
リリア♀皇女 | > | 【凛さん?】 (2016/1/7 09:08:11) |
凛 | > | あーあ。見事にかかっちゃって。(つんつんと遊びだしていて)今からおいしく食べてあげるからねー♪ (2016/1/7 09:09:02) |
凛 | > | 【すいません、回線が】 (2016/1/7 09:10:08) |
リリア♀皇女 | > | だ、誰ですのあんたたちは!私は皇女なのよ!罠にかけたりしたら、死罪に値するんですからね!! (2016/1/7 09:10:12) |
スフィア♀サキュバス | > | 【まったりいきましょう ・w・】 (2016/1/7 09:10:23) |
リリア♀皇女 | > | 【ですね】 (2016/1/7 09:10:37) |
スフィア♀サキュバス | > | 死罪―? (首をこてり傾げて) 死罪にしたら、良い事出来ないじゃない。困っちゃうわ。(ケラケラと笑って、先に遊びだす凛を見て) あんっ、私も遊ぶんだから。(リリアの叫びを流し、皇女の細い腰を後ろから抱き締めようと腕を伸ばす) (2016/1/7 09:12:08) |
凛 | > | えへへ…♪この状況でよくそんな口を…(楽しそうにして頬を舐めていて) (2016/1/7 09:14:34) |
凛 | > | 【すいません、短くうなっちゃいました】 (2016/1/7 09:14:51) |
スフィア♀サキュバス | > | 【気にしなくていいと思うよ。遊びませぅ】 (2016/1/7 09:15:15) |
リリア♀皇女 | > | な!偉大なる神の直系、皇族の末娘リリア・オーガストに対してなんたる愚行を!今ならまだ、減刑の余地はありましてよ!すぐに拘束を解き、わたくしを離しなさい愚か者! (2016/1/7 09:17:00) |
スフィア♀サキュバス | > | 随分威勢のいい小娘ちゃんね。(そんな叫んだら疲れるわよ、と後ろから回した腕を上へとずりあげ。服装で隠されて把握できない胸をやや強めに掴んでしまおうか) (2016/1/7 09:19:23) |
凛 | > | いつまでそんなこと言えるかなー♪(ちゅっ、ちゅっとキスして楽しみ) (2016/1/7 09:22:28) |
リリア♀皇女 | > | きゃああッ!な、何するの。貴女方には恥じらいというものがないのですか?汚らわしい……!(顔を真っ赤に染め上げる) (2016/1/7 09:23:49) |
スフィア♀サキュバス | > | 恥じらい?(リリアの肩越しに凛へ視線を) 気持ちが良ければ全部関係無いと思うわ。(リリアの胸を揉みながらも、凛の唇へ軽めのキスを) (2016/1/7 09:25:29) |
凛 | > | ん、そうだよ?気持ちよかったらいいの…♪(自分はリリアの下にそーっと手を忍ばせて) (2016/1/7 09:26:54) |
リリア♀皇女 | > | あぁんッ……ふぅ、あぁ……い、嫌!誰か、誰か助けて!わたくしを助けた者には皇帝から褒美がーーーふぁんッ!やめてぇ……(羞恥に染めていた頬が、今度は快感に赤くなる) (2016/1/7 09:29:38) |
スフィア♀サキュバス | > | (恥じらいつつも甘い声が聞こえれば、乗じてリリアの服を脱がしにかかる) 誰か来てもいいの? (そのまま胸の突起を強く擦りあげて) 私と凛に色々されてるの、見られちゃうわよ? (言葉をかけつつも、耳朶へ甘噛み。そのまま息をふ、と吹き込む) (2016/1/7 09:33:00) |
凛 | > | お、やっといい声出してきたね…♪(服を捲っておへそを舐めてて) (2016/1/7 09:34:10) |
リリア♀皇女 | > | ひゃ、あん、ふぅあッ!やめてぇ、そこは駄目なのぉ……///ひゃうん!だめだってば……(拒絶しつつも、火照る体に身をくねらせ、脚をすり合わせ始める) (2016/1/7 09:37:04) |
スフィア♀サキュバス | > | 隠したら、凛が美味しい想い出来ないでしょ。(リリアの尻の下へ自身の膝事足を滑り込ませ。一息に貴方をM字に持ち上げてしまおうか) ちゃんと見せて。(首元へぺろりと舌を這わせて) (2016/1/7 09:39:59) |
凛 | > | やった…♪拒否しながら感じちゃって…そそる…//(ちゅるるっとソコをすいあげて) (2016/1/7 09:43:56) |
リリア♀皇女 | > | やあんッ!あぅう……(こんな奴等に負けたら終わりよ。皇女としての威厳を保たないと……!)や、やめなさい!すぐに家来が駆けつけてきて、貴女達を串刺しにーーーいやぁあんッ/// (2016/1/7 09:46:33) |
スフィア♀サキュバス | > | (吸い上げる音聞きながら、凛の舌邪魔しないように片手だけ下腹部へと伸ばし。割れ目をくちくちと弄り) 串刺しにされるのは、(そのままつぷんとリリアの中に指を埋め込んで。わざとらしく音を立てて掻き回す) 貴方じゃなくて? (2016/1/7 09:49:35) |
凛 | > | 【すいません、親落ちです】 (2016/1/7 09:51:01) |
おしらせ | > | 凛さんが退室しました。 (2016/1/7 09:51:06) |
スフィア♀サキュバス | > | 【お疲れ様ですー。】 (2016/1/7 09:51:17) |
リリア♀皇女 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/1/7 09:51:36) |
リリア♀皇女 | > | ひゃ……あぁあ!!そ、そんなところ触っちゃ駄目ッ!んあぁ、あん、やぁんッ!イッちゃ……イッちゃう! (2016/1/7 09:53:09) |
スフィア♀サキュバス | > | 嫌、じゃないでしょ?(くちくちと掻き混ぜて。親指で突起を押しつぶし楽しそうに貴方の様子を横目で眺め) 気持ちが良い、って言わないと。悪い子になっちゃうわよ。(止めてはあげない。そのまま貴方がイッテしまうまで行為を続けて) (2016/1/7 09:55:49) |
リリア♀皇女 | > | ふぅうッ、はあん、ひゃああん!き……気持ちいいれすッ///(呂律が回らないほど蕩けている) あぅん、そこイイのぉ……好きィ…… (2016/1/7 09:58:23) |
リリア♀皇女 | > | 【約束があるので抜けます!また今日中に来ますね。ありがとうございました】 (2016/1/7 10:02:19) |
おしらせ | > | リリア♀皇女さんが退室しました。 (2016/1/7 10:02:23) |
スフィア♀サキュバス | > | 【お疲れ様です~。】 (2016/1/7 10:02:39) |
スフィア♀サキュバス | > | 【まだ時間あるのでこのまま待機しておきますか。】 (2016/1/7 10:03:01) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/7 10:03:56) |
シモン♂ハンター | > | [おはようございます~] (2016/1/7 10:04:05) |
スフィア♀サキュバス | > | 【おはようございますっ】 (2016/1/7 10:04:15) |
シモン♂ハンター | > | [お相手お願いします!] (2016/1/7 10:04:36) |
スフィア♀サキュバス | > | 【是非に。前出来ませんでしたしっ。】 (2016/1/7 10:05:01) |
シモン♂ハンター | > | [あっ!前の魔物娘さんですかぁ?あのときはすいません!] (2016/1/7 10:06:00) |
スフィア♀サキュバス | > | 【いえいえ、此方もタイミング悪くで入りしたので。改めてお願い致します。(平伏) シチュとかご希望ございます?】 (2016/1/7 10:07:06) |
シモン♂ハンター | > | [ありがとうございます!(土下座) 是非襲っていただけると嬉しいです!] (2016/1/7 10:08:50) |
スフィア♀サキュバス | > | 【了解です。ではこのままサキュバスで襲わせて頂きます。】 (2016/1/7 10:09:47) |
シモン♂ハンター | > | [ありがとうです!後はシチュエーションですね~どうしましょう?~] (2016/1/7 10:11:13) |
スフィア♀サキュバス | > | 【討伐にくるのであるなら返り討ちにして食べ漁りますし、ばったり出会ったのならば任意で食べ漁りますよ(どっちにしても食べ漁り】 (2016/1/7 10:11:59) |
シモン♂ハンター | > | [ではベターに討伐にいきます!(食べ漁って下さい!)] (2016/1/7 10:14:04) |
スフィア♀サキュバス | > | 【午後バイトなので途中で落ちたらすみません。それでも時間いっぱい宜しくお願いしますm(__)m 先打ちお願いしてもいいですか?】 (2016/1/7 10:14:52) |
シモン♂ハンター | > | [途中落ちの件了解です。こちらこそよろしくお願いします!先うちします~] (2016/1/7 10:16:04) |
スフィア♀サキュバス | > | 【有難うございます、宜しくお願い致します】 (2016/1/7 10:17:00) |
シモン♂ハンター | > | (ある洞窟に魔物が出ると噂になっていた。近くの村から討伐依頼が出されてそれを受けたのが若い狩人シモンだ。雲行きも悪い中、その魔物娘がいるという洞窟に向かった)ふぅ……やっと着いた……。奥に似るみたいだけど……暗くてわからないな~(そう言うと暗闇の中松明をつけて前に進む) (2016/1/7 10:20:00) |
スフィア♀サキュバス | > | (洞窟の奥は薄暗く、少しだけ冷えるかもしれない。所々に鍾乳が見え、雫が落ちる度にやけに波紋の音が大きい。貴方の声は洞窟の其れに跳ね返ってサキュバスの耳をひくりと動かした) ―― …。(自身の唇へ指を当て。ゆっくり、ゆっくりと音を立てぬように忍び寄る筈。そうして、ある程度距離が近づけたなら) いらっしゃい。冒険者さん。(その一言の後強めの風を起こすだろう。松明の灯りを吹き消せるだろうかと) (2016/1/7 10:22:46) |
シモン♂ハンター | > | ……ザッザッ…………(洞窟内には自分の靴音だけが響いている。松明を点けたとはいえ2、3メートル位しか見えないそんなときに出てこられたら……なんて考えたりして。)うわっ!……っ!……出たな……魔物娘!……(一気に風を起こされれば松明は消えて一面暗闇に。目はすぐには慣れず真っ暗の中さっきのサキュバスを探して刀を手に取る) (2016/1/7 10:28:43) |
スフィア♀サキュバス | > | (ぼんやりとした暗闇の中。貴方の刀だけが闇の中でも銀色ではっきり見える。尻尾を揺らし、腰の翼を動かしふよふよと) あら、お呼びじゃなかった? (クスクスと笑い、貴方の不安を煽りながら。眼が慣れる頃には見えるだろうか。色白の腕がすらりと伸ばされ、シモンの腰を後ろから抱き締めるだろう) つ、かまえたっ。男の子さん、大歓迎~。(むにと胸を押し付ける) (2016/1/7 10:32:14) |
シモン♂ハンター | > | くそっ!……サキュバス……どこにいる!……バカにして……(洞窟内に反響しているためか、周りを歩いているのか分からないが、段々と不安感が上昇していく。眼がやっと慣れると目の前には居ない。すると腰を後ろから抱かれて驚き。)うわっ!……な、なにする!……離せ!………ふぁ!(柔らかく暖かいものに当たり驚く。) (2016/1/7 10:42:51) |
スフィア♀サキュバス | > | バカに何かしてないわよォ。歓迎してるだけ。(悪魔らしい尻尾をゆらりゆらり。不意に其れは鞭の様に貴方の刀を落とすが為、手を叩く事でしょう。青眼を細め、肩越しに顔を覗かせ) や~ぁよ。離したら、折角の精貰えないでしょ?(体格を確認するように腕を動かし、掌で擦って筋肉を確認。逃げられないのならば、耳朶も甘噛みしようと唇を開く) (2016/1/7 10:46:46) |
シモン♂ハンター | > | か、歓迎?………うっ!……俺の刀が……(段々と相手のペースにもっていかれると屈辱的で。でも何処かは楽しくて。)お前……その為に……この辺りの人を襲って……(顔を横につけられるとゾクッと体をさせて少し怖くて動けなくなって。) (2016/1/7 10:54:06) |
スフィア♀サキュバス | > | あら、私そんな怖い存在になってたの。(ちょっと魔物として精を、ご飯を頂いて空腹を満たしていただけなのに。ううむと唸り声をあげたが) ……、 まぁ。(するり、貴方のペースを。空気を感じながら、冒険者服、ズボンベルトへと手をかけ) 悪い思いはしないわ。(怖くないと言いながらも舌なめずりを一つ。シモンの快楽は何処だろうかと、探りながら首筋へ舌を這わせ味見) (2016/1/7 10:57:22) |
スフィア♀サキュバス | > | 【ごめんなさい、しないわ→させないわ。 です orz】 (2016/1/7 10:57:57) |
シモン♂ハンター | > | [オッケーですよー] (2016/1/7 11:01:34) |
シモン♂ハンター | > | ほ、本当にか……?……(どう考えても逃げ出せず、相手はこちらを色々調べている。武器はさっき飛ばされた刀以外はない。色々触られると初な反応をする)んんん!………な、何を!……(首筋をなめられれば身体をびくつかせ) (2016/1/7 11:05:52) |
スフィア♀サキュバス | > | 本当よ~。皆笑顔で帰って行ったのだから。(生死は言わぬが。さてはて、意外と大人しい冒険者の貴方のズボン。ベルトを外して脱がしてしまおうか。下着の上から、まだ熱を持たない雄を両手で包む様に擦りあげて) ――ハンターさんの気持ちい所。どこ? ……ここ?(教えて、と片手は下を触ったまま。もう片手は貴方の胸元を探る) (2016/1/7 11:08:46) |
シモン♂ハンター | > | 生きて帰った……(そう聞くと安心感もあるが、相手は当然魔物娘油断は出来ないと少し警戒しつつ。ズボンを脱がされて擦られれば少し声を出して)うぅ……き、気持ちい…訳ない……(悪あがきのように拒否するが身体は正直。下も反応し上も固くなる) (2016/1/7 11:17:55) |
シモン♂ハンター | > | [度々返信遅くてすいません!] (2016/1/7 11:20:39) |
スフィア♀サキュバス | > | 【全然平気ですよ! ゆっくりでいいので。寧ろ、強引でごめんなさいね。】 (2016/1/7 11:21:42) |
スフィア♀サキュバス | > | (触れた部分、手を押される様な感覚に吐息が漏れた) ――…あっは。気持ち良くないの? (貴方の躰を少しだけ前のめりにするように背中から押そうか。自身の胸を潰してまでも) でも、ハンターさんのココ。熱っつくなってるわよ。(下着をズリ降ろして、勃ちはじめたその先端を貴方の眼へ見せる。その間も、睾丸の方から指を撫でつけて、ゆっくりとだが上下に擦りあげる) (2016/1/7 11:21:45) |
シモン♂ハンター | > | [いえいえ!強引で嬉しいです~(照)] (2016/1/7 11:22:26) |
スフィア♀サキュバス | > | 【NGとかあったら直ぐ言ってくださいね ・w・】 (2016/1/7 11:22:49) |
シモン♂ハンター | > | [了解です!痛い系じゃなかったら大概オッケーです~匂いとかもいけますぜー…] (2016/1/7 11:24:30) |
スフィア♀サキュバス | > | 【すんすんしちゃいますね。痛い系NG了解ですっ。】 (2016/1/7 11:25:02) |
シモン♂ハンター | > | あぁ…だから…そう言って……(気持ちよくないのと言われて返事するが胸を寄せられるとドキドキと鼓動か高鳴る。)熱くなんか……あぁん……そんな触り方……反則……だろ……んん! (2016/1/7 11:30:42) |
スフィア♀サキュバス | > | ハンターさん、刀振り回しそうだったじゃない。御相子だと、思うのだけれど。(クスクスと軽い笑い声あげて、貴方の肉棒をやや強めに掴み扱きあげる。先端から溢れるナニカで手の滑りが良くなりだすだろうか。ぐち、と音が聞こえて) …んっ、あったかァ。素直になりなさいな、(逃がさないと強く抱きしめつつ手を早め) 貴方の味教えて。(そぅ、と誘い言葉を赤らむ耳へ吹き込んだ) (2016/1/7 11:34:48) |
シモン♂ハンター | > | そ、それは……んん!……そうだが……あぁ…そんな……気持ち……(強くされればされるほど先端からいやらしい汁が出てくる)……す、素直にって……うわっ!……急に抱きつくなって……(若いハンター「約17歳」なので女の身体に抱かれるのは初めてでドキドキと鼓動かが相手に伝わるのを恥ずかしがって。こちらが下になって覆い被されると耳元で話されて)……あ、味?……味って……(本当に味と言われてわからなくてキョトンと) (2016/1/7 11:41:00) |
スフィア♀サキュバス | > | (筋肉とか、肌とか。滑らかで若い感じがたまらない。早々と擦りあげた雄の固さを堪能していたが、無垢な発言を聞き一度手を止めた) ……、経験はまだだったの。(それじゃ、手荒な真似は出来ないと。貴方の躰から腕と手をするり離せば) 味見は、こういう事。(後ろから貴方の前へと回れば、貴方の胸元ををやや強く手で押して後ろの岩へと腰かけさせてしまう事でしょう。座る体勢になったのなら、顔を肉棒へと近づけはじめ) (2016/1/7 11:46:20) |
シモン♂ハンター | > | えっ!……おっとと……(少し離れられると残念そうにして、顔を曇らせるが味見の事を言われると喉をゴクッと鳴らし緊張した様子で)……た、…食べるのか?……俺の……それを……… (2016/1/7 11:52:22) |
スフィア♀サキュバス | > | (素直に唇を添えて吸い上げようかと思ったが。舌をちろと出したまま悩み) …食べて欲しく無いの? (耳へ髪の毛を掛け、首を傾げて。怖がると精は素直に吸えないから、恐怖を取りたいと考えた先。自身の上着、ホックを外しやや大きめの胸を曝け出す) 人間ってこういうの、好きってよく言うわよね。(膝座り。貴方の雄が濃く感じる肉棒を、ふわりと自身の胸で挟んでしまう。そのまま胸を寄せ、ふにりと上下に揺らす) (2016/1/7 11:55:37) |
スフィア♀サキュバス | > | 【っと、ごめんなさい。射精まで促したいのですが。そろそろ時間なので一旦撤収します。】 (2016/1/7 11:56:51) |
シモン♂ハンター | > | [了解です!] (2016/1/7 11:57:10) |
スフィア♀サキュバス | > | 【短い時間でしたが、ありがとうございました!】 (2016/1/7 11:57:26) |
シモン♂ハンター | > | [いえいえ!こちらこそ楽しめました!またお願いします!] (2016/1/7 11:57:44) |
スフィア♀サキュバス | > | 【またお会い出来たら宜しくお願いします。 お疲れ様でしたー!】 (2016/1/7 11:58:01) |
シモン♂ハンター | > | [お疲れ様でした!] (2016/1/7 11:58:14) |
おしらせ | > | スフィア♀サキュバスさんが退室しました。 (2016/1/7 11:58:17) |
シモン♂ハンター | > | [スフィアさんありがとうございました!] (2016/1/7 11:59:43) |
シモン♂ハンター | > | [っと言うことで少し待機ですかねー] (2016/1/7 12:00:02) |
シモン♂ハンター | > | [お相手募集します~相談からでも気軽にどうぞ~ロルを書いておきます~] (2016/1/7 12:11:04) |
シモン♂ハンター | > | はぁ……ここまで来たら……後少しだな……(やっとの事で山頂に着いた太陽が出てきたとは言えまだ霧がかっていて視界は悪く、周りはほぼ見えない。なんとかつたって歩こうとキョロキョロしながら周りをよく確認して進んでいく。ここには強力な魔物娘がいると聞いたがなかなか出てこない。誘われているのかも分からずとにかく前へと歩みをやめなかった) (2016/1/7 12:15:05) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが退室しました。 (2016/1/7 12:33:59) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/7 13:06:17) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~待機します!] (2016/1/7 13:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シモン♂ハンターさんが自動退室しました。 (2016/1/7 13:26:47) |
おしらせ | > | シモン♂ハンターさんが入室しました♪ (2016/1/7 15:00:42) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~待機させていただきますね~!お相手お願いします!] (2016/1/7 15:01:10) |
シモン♂ハンター | > | くそっ!……ココは撤退するか………この遺跡の先に確か街が……とにかく急ごう。(砂嵐が吹き荒れるなか一人の狩人は傷を負っていた。それは深傷ではないが遺跡から街までは少しある。) (2016/1/7 15:05:41) |
シモン♂ハンター | > | (魔物娘か野生の者か分からないが、視界はかなり悪くとにかく砂が目に入らないように目を覆いとにかく真っ直ぐ進む) (2016/1/7 15:09:08) |
シモン♂ハンター | > | ……ビュー……ビュー…………(顔を布で覆い唯一聞こえるのは砂嵐の風の音だ。誰かが歩いていたとしても気づかないほどだった。心のなかでは「後どのくらい進めばいいんだろうか……このままつかないんじゃあないのか」なんて考えて歩みを一歩一歩進めている)はぁ………はぁ…… (2016/1/7 15:16:19) |
おしらせ | > | 凛さんが入室しました♪ (2016/1/7 15:17:51) |
凛 | > | 【こんにちは、お相手させてもらっていいですか…?】 (2016/1/7 15:18:54) |
シモン♂ハンター | > | [こんにちは~こちらこそよろしくお願いします~] (2016/1/7 15:19:23) |
凛 | > | 【絡みますねー?】 (2016/1/7 15:21:05) |
凛 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/7 15:21:14) |
シモン♂ハンター | > | [はい!絡んで下さい!絡みにくいかもですが……] (2016/1/7 15:22:17) |
凛 | > | おにぃさん!こっち!(フードを目深に被って砂嵐のなかさ迷っていた人の手を掴み)こんな嵐のなかなにしてるの?!とりあえず私の家に来て!(ぐいぐいと引っ張っていき) (2016/1/7 15:23:19) |
凛 | > | 【…こんなんでいいですか?;】 (2016/1/7 15:23:35) |
凛 | > | 【あーっと…どうしましょう?私、獣人で襲う側ですか?襲われる側ですか?】 (2016/1/7 15:24:22) |
シモン♂ハンター | > | [うーん襲ってもらって結構ですよ!怪我してていつもみたいに出来ない感じなので……] (2016/1/7 15:25:52) |
凛 | > | 【はい!了解です】 (2016/1/7 15:26:08) |
シモン♂ハンター | > | き、君は……た、助かった……(ふらふらと手をつかまれればそのままついていき。)家?……こんなところに……… (2016/1/7 15:28:16) |
凛 | > | (洞窟をそれっぽくしただけの家にするっと招き入れて)ふぅ…まったく、こんな中歩いてたら危ないよ!(ぱたぱたとコートについた砂を払いつつ)…嵐が止むのに、時間かかりそうだね…;止むまでここにいるといいよ。 (2016/1/7 15:31:18) |
シモン♂ハンター | > | あぁ…ありがとう……(コートをはたかれると、砂ぼこりを出すので脱ぐと、刀や鎧など装着品ははずして)……ここに?本当か!?……ありがとう!感謝します!……お礼をしないとですね (2016/1/7 15:37:17) |
凛 | > | うん、大丈夫だよ?たまにこういうところをこういう時にふらつく人がいるから…よく貸したりするんだ。(自分はフードを被ったまま石に腰掛け)居心地いいとは言えないけど…ゆっくりしてってよ。 (2016/1/7 15:39:54) |
シモン♂ハンター | > | そ、そうなのか……ありがとう。……ん?あぁ砂嵐がやむまでいさしてもらうことにする……ところでフードは取らないのか?部屋のなかなのに……(そう言い首をかしげてミツメル) (2016/1/7 15:42:51) |
2016年01月05日 16時43分 ~ 2016年01月07日 15時42分 の過去ログ
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