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2016年01月07日 22時19分 ～ 2016年01月08日 02時34分 の過去ログ
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| 黒:おそ松♀ | > | っう………(叫ぶ十四松(♀)のキーの高さに耳を塞ぎ、ながらも同姓同名の名前を叫ぶ (2016/1/7 22:19:11) |
| 黒/一松 | > | ((シュークリームのクリームが思い切り飛び出て口ベタベタになるほど軽く笑った､何必死になってんの(( (2016/1/7 22:20:19) |
| おそ松* | > | …っ！ぅえっ！何事！？(自分を呼ぶ叫び声が聞こえれば、ガバリと起き上がり)え、ちょっと待って、誰が呼んだの…(幻聴か…ついに俺は耳もイったか？なんて思えば、とりあえず声がしたであろう方へと歩みを進め) (2016/1/7 22:20:21) |
| トド松 | > | ((ｼｭｰｸﾘｰﾑのｸﾘｰﾑが...ななななにそれ可愛い((ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ 俄然やる気になった (2016/1/7 22:21:13) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((一松s うごメモやってるんっすね(お前もだろ((⊂ (2016/1/7 22:22:14) |
| 黒/一松 | > | ((カスタードあんまー、こんな洋菓子初めてやでー……。 なんでやる気になってんの馬鹿なの(/やめ) (2016/1/7 22:22:26) |
| チョロ松 | > | (しばし天井を見上げ、ふっと笑顔になる。湯に癒され、良い兄弟に囲まれ。皆揃ってクズ外道のマフィア様々ですが、人格としては共に過ごして楽しいのだ。かなり疲れるけど。じきに追うように湯を上がっては、タオル手に取り拭きながら、時折相手に視線やりつつ着替えては/難しい…(よぼ) Colorsという３ＤＳのペイントソフトを愛用しておりますん。うごめもの塗りの難しさよ…)>一松 (2016/1/7 22:24:30) |
| カラ松. | > | (( ﾌﾘｰｽﾞに殺されそうだった...ふぅ )) (2016/1/7 22:24:50) |
| 十四松♀ | > | はぁ…疲れる！おーそーまーつーにーさぁぁぁぁぁぁあん！！(疲れるなんて言いながらももう一度叫び)よし！これで多分くるよ！ (2016/1/7 22:25:08) |
| トド松 | > | ((ｽｽｽｽｲｰﾂｳ、 僕らがやらかせばｸﾛﾏﾁｭの口がﾍﾞﾀﾍﾞﾀ、やる気しかない（ｷﾘ (2016/1/7 22:25:34) |
| 黒/一松 | > | ((食べ終わってるんですがそれは……(ふきふき) (2016/1/7 22:26:34) |
| 一松. | > | ((やってる、って言うかやってた、かな、。今DSちゃん下半身と上半身がさよならしちゃってるんですよ、() (2016/1/7 22:26:59) |
| チョロ松 | > | ((トドマチュ、此方管制塔、全力で加勢する！(謎) 笑わせるための必死さいいと思う、ｽｳｨｰﾂｩ( カスタードとか可愛い…あっ拭いちゃった() (2016/1/7 22:27:30) |
| おそ松* | > | また聞こえた…(呼ぶのはいいけど名乗れっての…なんて呟けば、声が近かった事に、もうすぐか、と歩き) (2016/1/7 22:27:39) |
| 黒/一松 | > | ((舐めた後拭いただけ……､その後のココアとか逃げ場ないわ……(ずず、) (2016/1/7 22:28:25) |
| カラ松. | > | ...。(ゆっくりと顔を窓側に向ければ、風でｶﾞﾀｶﾞﾀと震え音を立てる窓の向こうに見える月を見つめる。もはや日課のように感じるが、月を見ないと落ち着けないのだ。こんな何ともない時間でさえ、誰かが同じ部屋に居るということが極端に少なかったためか月を見ていてもどこか落ち着きを無くせなかった。寝返りを打つように相手に背を向ける形になれば、ただ流れる雲と月を眺めた。)＞黒一松 (2016/1/7 22:29:09) |
| 黒:おそ松♀ | > | うん…そうだね(声大丈夫？と少し笑いながら自分に似ている隣にいる十四松の兄、おそ松を待つ (2016/1/7 22:30:04) |
| トド松 | > | ((ｳｨｯｼｭ!（管制塔に向かって） あっ、拭いちゃった...舐めたあと (2016/1/7 22:31:35) |
| チョロ松 | > | ((>>>ウィッシュが挨拶<<< 拭いちゃったね…舐めたあと (2016/1/7 22:32:42) |
| 黒/一松 | > | (寝返りを打ち何処かを眺める相手に不思議そうに首を傾げる､ゆっくりと顔を上げ視線の先は何なのかを見ると窓､そこからこぼれ落ちる月明かり等を見ては外でも眺めているのかと理解する､もそりと音を立てベッドの上に足を乗せ完全に上に座り込んでは横を向く相手を上から見下ろして) …､何考えてんの。(どうせ痛いことでしょ､なんて考えながら問い掛け､恐る恐る相手の頭へと手を伸ばしふわりと触れて) >>カラ松、 (2016/1/7 22:33:28) |
| 十四松♀ | > | うーん？大丈夫だ大丈夫！大丈夫！(にぱっと笑いながらそろそろ来るであろう兄をワクワクしながら待ち)まーだっかなー (2016/1/7 22:33:37) |
| 黒/一松 | > | ((実況すんなよ (2016/1/7 22:33:46) |
| チョロ松 | > | ((じっきょぉ(｡∀ﾟ)b (2016/1/7 22:35:36) |
| 一松. | > | 、…(がしがしと適当にタオルで頭を拭けばもうこれだけで髪の毛乾かさなくても良いか、なんて。そのまま脱衣所から出ていって。/Colors!僕も使ってました、途中で大体飽きますけど…、（´-`）そ れ な 綺麗に塗れる方が羨ましい… )>>チョロ松 (2016/1/7 22:35:56) |
| おそ松* | > | あ？お前か、俺呼んだの…(ひょっこりと顔を出しては、自分を呼んだのは十四松だったのか、と笑って) (2016/1/7 22:36:59) |
| 黒/一松 | > | ((何その顔文字……() (2016/1/7 22:37:06) |
| トド松 | > | …ふ、っくしゅん！…あァ、寒…（今日は風が冷たい、上に容赦なく吹き付ける。思わずくしゃみをしてそのままマフラーに顔埋め。少し赤い鼻隠したまま上を向く、屋敷の灯りと、それに劣らない月の光を映したらなんだか眩しかった。…帰ろう、屋敷の扉開いて）ただいまー（何か暖かいもの飲もう、帽子外しながら部屋へ）((ｿﾛﾙｳ... (2016/1/7 22:37:50) |
| トド松 | > | ((ﾗﾘﾄｯﾃｨ(｡∀ﾟ) (2016/1/7 22:38:44) |
| チョロ松 | > | (早いな、と出ていく相手を目で追う。濡れた髪を目で追う。…あれ、)ちょ、待った待った待った待った一松、風邪引かない？！(下着にワイシャツを引っ掛けただけで即座、飛び出しては相手に呼び掛けて / Colorsは特に加工できないけど描きやすい…画力のせいで微妙だけど…って、飽きた、ﾃﾞｽﾄｩ、( 本当に、本当に！見習いたくとも飽きるからダメダメよ☆(某ﾅｲﾄﾌｨｰﾊﾞｰ))>一松 (2016/1/7 22:40:24) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………!!(突然、顔を出す自分に似た男、おそ松が現れ、目が点になる。本当に噂通り彼女とその男は似ていたのでただただ黙るだけだった)> (2016/1/7 22:40:47) |
| チョロ松 | > | ((借り暮らしのﾗﾘﾄｯﾃｨ( (2016/1/7 22:41:23) |
| 黒/一松 | > | (((ﾟ∀ﾟ)ﾗﾘｨ!! (2016/1/7 22:41:46) |
| 一松. | > | ((僕の麦茶返して、…() (2016/1/7 22:41:55) |
| 黒:おそ松♀ | > | (((°∀°)ﾗﾘｨ！ (2016/1/7 22:42:25) |
| トド松 | > | ((なにその手遅れ感... おオｵｵﾗﾘ松兄さん!! (2016/1/7 22:42:26) |
| 黒/一松 | > | ((やるしかないって思った､反省はしている､だが後悔はしていない(などと供述しており) (2016/1/7 22:43:49) |
| チョロ松 | > | ((▼ﾗﾘﾄｯﾃｨら 率いる ﾗﾘｲﾊﾞｰ に ﾗﾘｲｯﾁｨ(色違い) 達 が 加わった！ /むぎちゃごめん(｡∀ﾟ) (2016/1/7 22:44:24) |
| 十四松♀ | > | おそ松にーさん！おねーさんがにーさんに会いたいって！だから呼んだ！(頷きながら自分の後ろにいる女性を見せるように横にずれて笑い女性を一度見れば)ほら！おそ松にーさんだよ！ (2016/1/7 22:44:49) |
| カラ松. | > | (布の擦れるような音、相手が上から覗き込んだのに気付いたのは声を掛けられてからだった。初めに視線を移す。その時ふわりと触れた感覚に、一瞥すれば顔を少し相手の方に向けた。) ...。 (一度、じっと見つめていたが問いかけを理解すれば「いや、特には」と月に一度視線を移すも、そのタイミングで雲は月と重なり合ってしまった。瞳に映っていた黄色い光は暗闇にｽｯと変わった。)＞黒一松 (2016/1/7 22:44:58) |
| カラ松. | > | (( 楽しそうだな/ )) (2016/1/7 22:45:31) |
| トド松 | > | (( ｶﾗﾘｲ松兄さん Comme on!((指ｸｲ (2016/1/7 22:47:24) |
| トド松 | > | ((つか誰か相手して...ﾄｯﾃｨじゃなくて中の人になっちゃう← (2016/1/7 22:48:01) |
| おそ松* | > | はぁ…？気の抜けたような返事をすれば、どーも、と軽く会釈して) (2016/1/7 22:48:03) |
| カラ松. | > | (( ﾗﾘｨｯ！(｡∀ﾟ) (/ｼｬｷﾝｯｯ) )) (2016/1/7 22:48:35) |
| 一松. | > | 、…ひかないよ、(多分、だけど。大方髪を乾かさないで出ていったからだろうな、でも大丈夫僕は風邪をひかない、なんて謎の自信があって/飽きたです（´-`）色つきPVを最後まで飽きずに完成させた事はまだ一度きり…)>>チョロ松 (2016/1/7 22:48:49) |
| おそ松* | > | ((あー、(←これ抜けた… (2016/1/7 22:48:51) |
| トド松 | > | (( ｸﾞｯﾊ、（吐血 (2016/1/7 22:49:20) |
| 黒/一松 | > | (何時もより反応が遅い気がする､いやこれは黒い兄弟達のと比べての話であって､何処かぼんやりしている様な彼の顔がこちらを向くと何処か心配になってくる､何故なのか分からない､その気持ちをどうにかして消そうと軽く首を振りじとりと見下ろし続ける) ……嗚呼､そ…珍しいじゃん。(特には､そう答える相手に意外そうに目を丸めては触れていた手を軽く動かしぎこち無く撫でて見る､暗くなった部屋､月明かりが差し込んでいた窓､床を一瞥して) >>カラ松、 (2016/1/7 22:49:44) |
| チョロ松 | > | ((ｶﾗﾘｨ松(優秀なネーミング) / 今後トッティの元へ行きそうな予感(訳:絡みてぃ)← / 流石ｶﾗﾆｷ！ (2016/1/7 22:49:49) |
| 黒/一松 | > | (( (ﾟ∀｡)ぽーん (2016/1/7 22:50:27) |
| 黒:おそ松♀ | > | ど、どーも…(突然の挨拶に少し戸惑い気味の返事をしてしまう、相手が彼女の顔が見えないのだろう、彼女はクイッと見せるように顔をあげる)>おそ松 (2016/1/7 22:50:50) |
| トド松 | > | ((光栄です(｡∀ﾟ) ﾁｮﾛﾏﾃｨ、らびゅ（訳：両手広げて待ってる）← (2016/1/7 22:51:36) |
| 十四松♀ | > | えへへ、なんかシュール！あ！シュールなのが普通か！(交互に2人の顔を見れば一応2人がもし喧嘩、殺し合いなどにならないように威嚇はしていて) (2016/1/7 22:53:36) |
| カラ松. | > | (( ﾄ､ﾄｯﾃｨ！← )) (2016/1/7 22:54:06) |
| チョロ松 | > | …ーっ、(彼が言うなら、そうなのだろう。だろうけど、)…気を付けてね、一人かかると広まるのは一瞬なんだから(不満を口調に溢しつつ、早々に脱衣室に戻れば確り服を着て、/飽き…っていうか壊れちゃってるんだったね、ＤＳ()一度完成させてれば凄い(見る専)鉛筆書きの汚い輪郭のみという落書きばかり←)>一松 (2016/1/7 22:55:44) |
| トド松 | > | (( ﾍｱｲ!?どしたい (2016/1/7 22:55:50) |
| カラ松. | > | (( ぁ、いや 吐血してたから...(おろ) )) (2016/1/7 22:56:47) |
| おそ松* | > | …(流石に相手は女性で、名も知らぬし、素性も知らぬのだどうこちらも対応していいものか、と (2016/1/7 22:57:01) |
| おしらせ | > | 黒ﾁｮﾛ松さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:57:47) |
| チョロ松 | > | ((ｶﾗﾘｨの発想は無かった(ぬ、) (｡∀ﾟ )おぅよしよしﾄﾄﾞﾏﾁｭ(訳:ぎゅって背中なでなで) (2016/1/7 22:58:08) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((今晩和。お邪魔します (2016/1/7 22:58:23) |
| カラ松. | > | ...ここは、考える必要が特に無いからな (唯一、誰にも気に留められない空間。しかし、今は一松と居るのだ。しっかりしないといけないのはわかっているのだが、どうもいつもの調子は崩れそうで崩れない。...頭をそっと撫でられる感覚がした。再度、相手を見やるも心地が良かったのかもしれない。口元を一度緩ませれば、そのままそっと瞳を閉じた。)＞黒一松 (2016/1/7 22:58:38) |
| トド松 | > | ((ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾘﾃｨ 今晩はァ (2016/1/7 22:58:43) |
| 黒/一松 | > | (( (何かを察した気がする) …ｱﾙｺﾞﾌｨﾘｱ､良い嗜好です事……今晩はァ…… (2016/1/7 22:59:02) |
| チョロ松 | > | ((今晩は、！/ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾘﾃｨとは、紅茶返せ← (2016/1/7 22:59:35) |
| 一松. | > | ((黒チョロ、（歓喜） こんばんはァ、 (2016/1/7 22:59:43) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/7 22:59:57) |
| カラ松. | > | (( ｳﾞｧｰ(何) こんばんは )) (2016/1/7 23:00:08) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((ﾁｮﾛﾁｮﾛﾘﾃｨ、って何ですか← (2016/1/7 23:00:22) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:00:39) |
| おそ松* | > | ((こんおか (2016/1/7 23:00:46) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((ｳﾞｧｱｱ‐(今晩和) (2016/1/7 23:00:53) |
| 十四松♀ | > | ((こんおかー！ (2016/1/7 23:00:59) |
| トド松 | > | (( ン、も大丈夫((ﾌｷﾌｷ 呼ばれたからﾄﾞｷｯとしちゃったじゃないの← (2016/1/7 23:01:09) |
| 黒:おそ松♀ | > | えっと…私の名前はおそ松…松野おそ松です(先に自分から名乗る、そういうのを何処かで聞いたことを思いだし、彼女は先に名前を名乗った。貴方に一目見ようと会いにきたと理由のべて>おそ松 (2016/1/7 23:01:12) |
| 一松. | > | ((あるェ、() そんな居たの僕…くっそ打ってたの消えたし() (2016/1/7 23:01:19) |
| チョロ松 | > | ((おつおかー、くっ辛いやつや() (2016/1/7 23:01:43) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((今晩はー (2016/1/7 23:01:56) |
| 黒/一松 | > | ……､演じるのも疲れる､ってか……(考える必要が無いと言うのは､ポツリと思った事を独り言のように呟いてはわしわしと髪を乱しまたこちらを見る顔を見下ろす､心地良さそうに目を瞑る相手に､ゆっくりと､身体を曲げ顔を近付けていく､どうか目を開けないで､そう思いながら) >>カラ松、 (2016/1/7 23:02:11) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((皆の為にﾁｮﾛﾁｮﾛﾘﾃｨしたいと思うのですが話掛けて宜しいですかｼｺ松さん。 (2016/1/7 23:02:21) |
| 黒/一松 | > | ((おかえり。 (2016/1/7 23:02:26) |
| トド松 | > | ((ｶﾗﾘｲ松にﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛｯﾋﾟ、 おぉ、ふへへ（訳：むぎゅ、すりすり/ﾔﾒｲ (2016/1/7 23:02:49) |
| カラ松. | > | (( 呼ばれただけでﾄﾞｷｯとするﾄﾄﾞ松が好きだぞ/ )) (2016/1/7 23:02:55) |
| 黒/一松 | > | ((黒チョロチョロとチョロ黒チョロ両方見れるとかマジで言ってんのあくして(ぐへ/ﾎﾓ) (2016/1/7 23:03:08) |
| 十四松♀ | > | (おそ松にーさんとおそ松ねーさん…(交互に2人を見ながらも変に口出ししたらと思い途中で黙り込み自分の結んでいる片方の髪をいじり) (2016/1/7 23:03:48) |
| トド松 | > | ((ﾁｮﾛﾘﾃｨ絡めなかったからいきなり絡まった/事故 shiko松と絡みティ (2016/1/7 23:03:55) |
| トド松 | > | (( なにいってんのなにいってんの（まっか）ｶﾗﾆｷにしてやられる (2016/1/7 23:05:19) |
| チョロ松 | > | ((安定のシコ松呼びこの野郎！(投擲) 大丈夫というかバッチこいというか、是非と言いましょうか(おやゆび) ((なんかポケモンみたいだよﾁｮﾛｯﾋﾟ こっちもやりたい強欲失礼、別進行でロル出さしてもら…ってこれホットミルク淹れるしかないね！( (2016/1/7 23:05:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、十四松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/7 23:05:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、十四松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/7 23:05:57) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((有難うございます。ロルはこっちから回しますよ (2016/1/7 23:06:36) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((8時間おつーw (2016/1/7 23:06:40) |
| 一松. | > | ん…(六人しかいないし広まったらおしまいだよなあ、てかそこ叩かれたら僕達おしまいじゃん。気を付けなきゃ、なんて思うけど面倒なのは面倒、乾かしに戻る事は無く、/んぬ、(∵`) 大体飽きるからなあ…() あー、最近肩から上ばっか描いてるなァ、。)>>チョロ松 (2016/1/7 23:06:59) |
| おしらせ | > | 十四松♀さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:07:11) |
| チョロ松 | > | ((ありがとうございます(敬礼) ((出た８時間んん、 (2016/1/7 23:07:15) |
| 一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/7 23:07:22) |
| 十四松♀ | > | ((闇の8時間！ (2016/1/7 23:07:34) |
| トド松 | > | ((ﾌﾞｯﾌﾞｰ､正解はサンリオでしたﾁｮﾛｯﾋﾟ その欲受け止めたり、ﾎｯﾄﾐﾙｸｳｳｳ!!((ｶﾞﾀ (2016/1/7 23:07:35) |
| おそ松* | > | 同姓同名…ふーん…(特に何をするでもなく自分より背の低い相手を見て (2016/1/7 23:07:39) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お帰りですw (2016/1/7 23:07:40) |
| トド松 | > | ((十四松兄さぁぁん、おかえりｲ (2016/1/7 23:07:53) |
| おそ松* | > | ((８時間の悪魔が降臨した…おかえり (2016/1/7 23:07:59) |
| 十四松♀ | > | ((ただいま！ルックス担当トッティィ！ (2016/1/7 23:08:15) |
| 黒/一松 | > | ((８時間も何してんの……(おか、) (2016/1/7 23:08:33) |
| カラ松. | > | ...。(演じるだなんて、そんな。微かに聞こえた言葉にどこかの誰かが弁解をしようとしていたのを、遠くの方で聞いた。風は弱まり、ｶﾞﾀｶﾞﾀと鳴っていた窓も静かになった。黄色くほのかな月もゆっくりと顔を出し、ほんのりと温かみを感じたような気がした。落ち着いてきている。心地が良い。...そっと、その瞳は閉ざしたままだった。)＞黒一松 (2016/1/7 23:10:00) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………(予想外の相手の態度に、最初にこの屋敷へ来た時の態度に変わる。)驚かないのですね…>おそ松 (2016/1/7 23:10:26) |
| チョロ松 | > | (…どうやら四男は帰ってきてくれないらしい。不満げにも確り乾かした髪からは水滴など落ちない。風呂場を出て、ほかほかに赤い頬に柔い表情浮かべつつふと通り掛かる玄関、末子の姿見掛けては)うわ寒そっ(ぴしゃぁん。これは酷い。)((飽きるなよぉおお( 肩から上ばかり書くのは同意できる…。いっちに絡むネタが尽きた…(ボキャブラリ最少)あ、でも後で声をかけると思われる(ホットミルク的に) ((>>>サンリオだったのか<<<ありがとうミルクだよｫｵｵ(>一松、トド松 (2016/1/7 23:11:01) |
| カラ松. | > | (( (｡∀ﾟ)？ )) (2016/1/7 23:11:04) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | (夜半に差し掛かろうとする大きなベッドの上。掛け布団も被らずに突っ伏した状態で室内の寒さに目が覚めたは一人のﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰ。随分長い間眠っていたように思う。寝起きの回らない頭でも休日を丸一日潰してしまったことに気がついて表情は落胆の色を見せた。緩慢な動作で半身を起こし、頭の重さに片手で顔を覆うと断片的な記憶がふつふつと甦ってくる。そう、確か朝方”本物の僕”部屋に侵入して驚かそうとベット待機してて、その後ーーー…。頭が重いのは寝起きのせいなのか判断がつかない。身体は力なく背は僅か前のめりに屈まり、元々気怠く伏し目がちな双眸と不健康な青白い肌のせいもあってか、心なしに色合いを失せさせるような覇気のなさでいる)…あぁ、成程待ちくたびれて寝たんですね、うっかりうっかり(こつん、と自身の頭を小突けば舌を出し。＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/7 23:12:20) |
| 一松. | > | ((ンン、じゃ僕黙ってますァ、(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)やる事ありますし、。 (2016/1/7 23:13:11) |
| 十四松♀ | > | じゃあ僕は行こうかなー、話の邪魔したくないし…あ！おそ松にーさん！ねーさんいじめないでねー！(手を振ればパタパタと階段を登りながら手を振り) (2016/1/7 23:14:44) |
| 黒/一松 | > | …………､っ……(ｶﾞﾀｶﾞﾀと煩い風は収まった､ゆっくりと雲から顔を出す月はまたこの部屋を月明かりで照らして行く､自分達がその月明かりに照らされる瞬間､何を思ったのか､どういう気の迷いなのか､目を瞑り口端にそっと唇を押し付ける､そこまで長く無く､ハッとした様にゆっくりと離れて) >>カラ松、 (2016/1/7 23:14:58) |
| 黒:おそ松♀ | > | うん…ありがとうね(手をふる相手に手を振りかえし、ﾆｺｯと笑う)>十四♀((だんだんロルがﾐｼﾞｶｸﾅｯﾃｲｸonz (2016/1/7 23:17:23) |
| トド松 | > | …（未だﾏﾌﾗｰに顔埋めたまま部屋へ向かえばかけられた声にﾁﾗﾘ視線をやればほかほか三男にｼﾞﾄ、と目を細め）うわｱ…暖かそう。え、今日は早かったんだね、さむい…（まだ赤い頬見れば自分の冷えた手当ててやろうかとタイミング伺いながらもかじかむ手をﾆｷﾞﾆｷﾞ握って開いて((風呂ﾌﾗｸﾞは逃したがﾐﾙｸﾌﾗｸﾞは逃さんん＞チョロ松兄さん (2016/1/7 23:17:45) |
| チョロ松 | > | (やっと終えた仕事帰り、硝煙と紫煙をない交ぜにした匂いに悪寒しか生まれない。知らぬ他人の吸った煙草に晒されるはかなりの苦痛であり、耐え難きことであり。苛立ちに歪んだ表情でくわえた電子煙草、火事の可能性もない、よってそのまま屋敷に入る。ロングコートを脱ぎ、洗濯籠に放り入れ、首元のループタイを緩めたところ。そのままの流れで自室へ入っては、…月明かりに照らされベッドに転ぶ人影が目に入った。ロングコートのポケット、…は、置いてきてしまった。一瞬遅れてスーツの内ポケットから拳銃取り出しては向け、)…誰です。敵意は？>黒チョロ松 (2016/1/7 23:18:24) |
| おそ松* | > | いや、そんなに驚きは…(そんなに驚くことでもない、と)は？ちょっと！十四松！？(二人きりにするの！？と (2016/1/7 23:18:25) |
| チョロ松 | > | ((やることあったとか長々付きまとってサーセンした！(ずさぁ)また後でお暇になれば、で、 (2016/1/7 23:19:02) |
| 一松. | > | ((嗚呼いや、大丈夫ですよー、チャットしつつじゃなきゃやってらんないぜ☆ 何時でも声掛けて下さいね、() (2016/1/7 23:20:04) |
| 黒:おそ松♀ | > | …………そうですか(相手の態度からすると何度か彼女のような自身に似た人物が何人も来ていたのだろう。(要するに察しがいい))>おそ松 (2016/1/7 23:21:29) |
| トド松 | > | (( (｡∀ﾟ)!! ｶﾗﾐﾃｨはどちらを選ぶのだろうか... (2016/1/7 23:21:52) |
| 十四松♀ | > | がんばってーにーさん！(階段を登り切り声だけは相手にかけながら自室に歩き自分も風呂に入らないとそろそろ汗で気持ち悪いとぼやき自室に入ればタンスから何個か服を取り出し)そろそろ諦めて…お風呂はいろ！ (2016/1/7 23:22:35) |
| チョロ松 | > | 会議とかだけだったから、(早い、と言われてみれば、早かった。だからこそ少しの同情が相手に生まれる。こんな遅い時間まで、お疲れ様です)…大丈夫？(お風呂まだお湯張ってあるけど、と声をかけるべきか迷った。が、もう一つ、"自分が"、"自分の手で"彼のためにしてあげられることを見付けて、)今、時間とれる？ホットミルク淹れようと思ってたんだけど、(ちらり、眼鏡越しに見やりつつ)((フラグ拾い！(>トド松 (2016/1/7 23:23:04) |
| カラ松. | > | ...？ (虚ろな意識の中、柔らかい感触があったような気がした。そっと瞳を開けば、ようやくその時眠りにつきそうになっていたのだと自覚する。月明かりに照らされれば少し眩しく感じてしまった。...気のせいだったのだろうか？そっと無意識に自身の唇に指先で触れる。) 一松... (彼はまだそこに居るのだろうか。振り返るように相手の方を向けば、意外と近くにいた相手に驚いた様に顔を上げる。)＞黒一松 (2016/1/7 23:23:27) |
| チョロ松 | > | ((ありがとうございまｽｻｧ…うわぁわかりすぎて辛い(やってらんないぜ)はい！(びし) (2016/1/7 23:23:53) |
| カラ松. | > | (( ここ...行動次第で... )) (2016/1/7 23:24:45) |
| おそ松* | > | はぁ…(なんか調子狂うな、と思いつつ)えー…(まぁ、頑張るしかないか、と) (2016/1/7 23:24:46) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ﾝﾝ…やっときましたか待ち草臥れましたﾖｫ…あー怖い怖い、私は善良なﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰです。悪い様には為さらないで下さい。(視線を上げた先の彼に目が大きく見開かれるが数秒後、屈託ない微笑みを向ける。瞳の奥には、背筋が凍るような、其れでいて吸い込まれるような瞳。わざわざ会いにきてやったのだ、今日はちょっとくらい困らせてみるのもいいかもしれない。抵抗の意思がないそう相手に分からせる様に其の場に寝転がれば両手両脚を上げ、ﾌﾟﾗｯ、と揺らしてみせる。自分の行動が可笑しかったのだろう、咽仏を揺らしながら天井に向って笑い声を上げるのだった)＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/7 23:26:17) |
| 一松. | > | ((机に肘をぶつけたときの痛さは異常(トッティ顔) (2016/1/7 23:28:02) |
| トド松 | > | へえ、今日は穏便なお仕事だったんだ。ま、僕もだけど（遅かった、とはいえ血を流すような仕事ではないようでお互い普通の帰宅、普通のやりとりに口元が緩む）…え？ホットミルク、飲む！（ちょうど、何か温かいものを、と思っていた所。相手からのお誘いに嬉しげに目を輝かせてその後ろをついていく＞チョロ松兄さん (2016/1/7 23:28:08) |
| トド松 | > | (( フラグ...どどどどっしよ (2016/1/7 23:28:44) |
| おそ松* | > | ((あのジーンってする感覚は痛すぎて言いようがない← (2016/1/7 23:29:42) |
| 黒/一松 | > | (今更気付いたか､やはり反応の遅さに眠いのか相当疲れているのかと､かなり冷静に考えてしまう､そんな事より自分は馬鹿な事をしていると言うのに､見下ろしていた彼が唇に触れ､名を呼びこちらをまた向く相手に体を起こし離れていく､何を驚いているのやら) …､は…間抜け面､眠いなら寝れば。(月明かりに照らされない影へとのそりと移動していく､今の顔をはっきりと見られたくない､鼻で笑うようにそう告げてはヘッドボードへと寄り掛かりだらりと足を伸ばして) >>カラ松、 (2016/1/7 23:30:18) |
| 黒/一松 | > | (( はー､…… (2016/1/7 23:30:41) |
| カラ松. | > | (( ﾌﾗｸﾞ...！？ )) (2016/1/7 23:31:24) |
| 黒:おそ松♀ | > | 本当にいたんですね、私に似た人…(顔は無表情、だか内心は会えた嬉しさでいっぱいだった。)お会いできて嬉しいです♪(笑顔)>おそ松 (2016/1/7 23:31:34) |
| トド松 | > | (( ﾌﾗｸﾞ...ｼﾞｬﾅｲ､ﾀﾞﾄ... (2016/1/7 23:32:26) |
| 十四松♀ | > | よし！これでいーや！(デニムのショートパンツといつも着るシャツを持って風呂場まで全速力で走り出し風呂場の前までくればそのまま固まり)さて…どうしようか、ここから (2016/1/7 23:32:40) |
| チョロ松 | > | (その姿。はっきりと、見取れてしまった。自分と寸分違わぬ顔立ちに、同じ声、違うとすれば口調と態度、雰囲気だろうか。ぱき、と電子煙草の壊れる音。床に吐き捨ててはいよいよ自分の偽物まで現れたかと眉ひそめつ、話聞きやっても)人の部屋に侵入してベッドを占領するヤツを善良とは言わないだろ！！(つい、性で放ったツッコミ後に溜め息吐いては、)敵意が無いなら早々に出てってくれるよね？唯でさえ知らないヤツにベッド汚されたのに、お前みたいなヤツの相手してたら指が滑るから(拳銃向けた手は横に落とし、笑い出した相手には)やめろ、ホラー映画見てる気分になる(額押さえて、そう一言)>黒チョロ松 (2016/1/7 23:32:42) |
| 黒/一松 | > | ((エ……何ですか……別にこんな奴のロルなんて気にしないで其方は其方でイチャついてりゃいいんじゃないんですか……､(/ぁ) (2016/1/7 23:33:31) |
| おそ松* | > | まぁ、いるよ…(と苦笑して)…笑えるんじゃん(自分より背の低い彼女。そんな彼女をぽんぼんと撫でて>おそ松♀) (2016/1/7 23:36:38) |
| カラ松. | > | ...。 (体をゆっくり起こせば、わしわしと後頭部を掻く。) いや、...大丈夫だ。やっぱり疲れていない。 (ゆっくりと首を横に振り、目元を擦る。息を思い切り吸い込んでから大きく伸びをすれば、ふぅっとその分吐き出す。明日仕事はあっただろうか？ｼﾞｬｹｯﾄの懐に入っていた手帳を探るように取り出せば、ﾍﾟｰｼﾞを何枚か捲りその紙に視線を落とし。)＞黒一松 (2016/1/7 23:36:43) |
| カラ松. | > | (( ん？ (ﾄﾄﾞ松ちらり) )) (2016/1/7 23:37:03) |
| トド松 | > | ((みんなのｶﾗﾆｷ... エッ!!(ｶﾗﾐﾃｨちらり (2016/1/7 23:37:48) |
| チョロ松 | > | くっさかったけどね、煙(ケッと吐き捨てるように呟いては『お疲れ様、』の一言。素直に言う相手は流石末っ子、あざといことだ。)じゃ、暖めとくからしばらく待ってて。おまけにクッキーもどきでも焼くよ(オーブンでは時間がかかると試行錯誤した結果のトースター、レンジ。『それならすぐ出来るから、マフラーとか置いてくるとかして待って』とも)>トド松 (2016/1/7 23:38:30) |
| 黒/一松 | > | ……､そーですか。(深く問われなかったのが唯一の救い､片膝を抱えては影に収まるように体をまるめ､その影の中でも一つしかない瞳を紫に光らせる､常に半目がちなその瞳が見るのは相手のしている事､何を確認しているのかは気にならず､ただ疲れて等居ないと告げる相手にいつも通りの､普通のホンモノの様に答えて) >>カラ松、 (2016/1/7 23:40:33) |
| 十四松♀ | > | ((なぜかこの時間にガリ○リ君食べて寒くなってる、自業自得ってやつだね！ (2016/1/7 23:42:37) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | 分かりました早々に出て行きます…失礼しました、また来世でお相手しましょう、なんて、素直に聞くとは思えないですけどねぇえ…。(まるで己の部屋の如く。そこであるかのように我が物顔で真っ白なシーツの上に腰掛け。自身ががここに足を運ぶきっかけはなんだろう、わざとらしく演技染みた声色も相手を油断させる為か。其れすら忘れてしまう、元から頭が弱い方だ彼が何故怒ってるのかも実を言うと理解していない。）ﾎﾗｰ映画は苦手です、こーわーい、ですから、ﾈｪ。（ｸﾂｸﾂ、と口元を指先で隠しながら微笑んで＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/7 23:42:55) |
| 一松. | > | ((ガリガリ君食べたい（´-`） (2016/1/7 23:43:12) |
| トド松 | > | チョロ松兄さんも同じようなﾆｵｲじゃん（ｽﾝ、と相手の匂いは、今日はｼｬﾝﾌﾟｰの良い香りがした。いつもの硝煙とは違う匂いになんとなく不思議な感じ。）…、うん！（もどきってなんだろう、もどきって。それでもホットミルクにクッキーなんて、冷えた身体にも心にも大好物な栄養剤。良い返事してマフラーと上着を置いて＞チョロ松兄さん (2016/1/7 23:43:31) |
| カラ松. | > | (( ...？ (きょと) )) (2016/1/7 23:43:51) |
| カラ松. | > | (( 黒ﾁｮﾛの中身吹いたから御前もう本当 )) (2016/1/7 23:44:36) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((ﾅﾝﾃﾞｽｶｰ← (2016/1/7 23:45:00) |
| 十四松♀ | > | ((美味しいよ！あ！十四子は風呂場で待機よ← (2016/1/7 23:45:02) |
| カラ松. | > | (( いいから頑張れ.../ )) (2016/1/7 23:45:16) |
| 黒:おそ松♀ | > | そりゃそうですよ…いちよう人間ですから…(ニコッと笑うがすぐさま無表情に変える。が自分より背の高い男に頭を撫でられ、顔の表情は変えないが、心の何処かで動揺しながら)>おそ松 (2016/1/7 23:45:26) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾏｾｰﾝ← (2016/1/7 23:45:35) |
| トド松 | > | (( …ｳｳﾝ？（ふるふる） (2016/1/7 23:45:46) |
| トド松 | > | ((あう...端末ﾁｪﾝ、挨拶不要 (2016/1/7 23:46:55) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/7 23:47:02) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((了解>十四♀ (2016/1/7 23:47:31) |
| おしらせ | > | トド松さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:47:50) |
| チョロ松 | > | (良い答えは案の定と言うか、返ってこない。気が長い方ではない、武器があれば他人に甘い方ではない。右手に握りっぱなしの拳銃が、男を調子に乗せていく。まず口を開いたと思えば)何で自分のことなのに他人事何でしょうかねぇえ、っていうか来世って何？…お前らの存在がホラーだって言ってんの、笑い方とかも(相手の口調を真似たり、喧嘩腰の食って掛かるような。降りようとしない相手に近付いては左手で容赦なく頬を平手打たんと)>黒チョロ松 (2016/1/7 23:48:24) |
| おそ松* | > | 笑ってる方が可愛いのに(無表情の相手見れば笑ってるほうがいいのに、と微笑んではぽふぽふと撫でて)>おそ松♀ (2016/1/7 23:49:48) |
| カラ松. | > | (手帳のﾍﾟｰｼﾞを捲っていた手を止める。相手の様子に、顔を上げてそちらを向いた。すると開いていた手帳をﾊﾟﾀﾝ、と閉じて手元に置けば軽く手招きをした。) 一松、そんなところにいたら見えないぞ。 (それに、寒い。そう呟けば、此方からも相手に少し近付き。)＞黒一松 (2016/1/7 23:49:51) |
| カラ松. | > | (( ぁ...可愛い.. )) (2016/1/7 23:50:15) |
| カラ松. | > | (( 寝た方がいいんじゃないか黒ﾁｮﾛ頑張れ← )) (2016/1/7 23:50:42) |
| 黒:おそ松♀ | > | なんですか？自身に似ている女に口説きですか？(仕事でも可愛いなんて言葉は聞き飽きるぐらいに聞いてきた、しかしこの男だけは何かが違って、言われても動揺はしないはずなのだが…そう思いながら頭をぽふぽふと撫でられ)>おそ松 (2016/1/7 23:54:00) |
| チョロ松 | > | 火薬の匂いと煙草の匂いは違うの、というか僕は銘柄で好き嫌いあるし(弁解加えつつキッチンへ入れば、にやぁ、と嫌に口角を上げる。くく、と笑い出し、その声を自らで切るようにダァン、と調理台叩いては)やっと、この腕を発揮できる…(にゃーちゃんはきっと食べてないから、自作料理では初めての御客様だ。上機嫌に手早く、ホットケーキミックスやら、時短のための材料をかき混ぜていき。型を抜いてレンジで、後にトースターで焦げ目を。ホットミルクは小さな鍋で弱火、イチゴジャムを入れるのもいいよな、と)>トド松 (2016/1/7 23:54:12) |
| 黒/一松 | > | …別に､見えなくてもいいじゃん､……(止まった､こっちを見た､閉じた､頭の中では何故か相手がする行動をぽつりぽつりと考えて行く､何故なのか､多分他にすることが無いからだろう､先程自分がした事により動きにくくなったから､手招きをされてはばっと顔を上げる､暗闇の中に居るまま首を振り､近付く相手をじっと見つめて) >>カラ松、 (2016/1/7 23:54:17) |
| トド松 | > | (( なんと、 ぬん（ふるふるふる） (2016/1/7 23:54:31) |
| カラ松. | > | ん...。(相手が拒むように首を振った姿が微かに見えた。どうしたものだろうか。引っ張り出すのも悪い、考えるように小首を傾げれば思いついた様に表情を明るくする。四つん這いで相手の隣まで移動すれば、自身もその影におさまるように膝を折る。)＞黒一松 (2016/1/7 23:57:48) |
| カラ松. | > | (( ふるふる...ふるふる可愛いな...！(ふるふる) )) (2016/1/7 23:58:04) |
| おそ松* | > | なわけあるか(何故、自分自身を口説かなくてはならないのだ、と笑っては、俺なのに小さいなー、とかこんなに華奢で何が出来るのだろうか、と考えながら、大人しく撫で受けている相手を見て)>おそ松♀ (2016/1/8 00:01:26) |
| 黒/一松 | > | ………､何してんの……(その自慢の馬鹿力でも使って其方に引っ張るのかと覚悟はしていたがその様子は無い､考える仕草の後明るくなるその表情に眉を顰め皺を深くしてはずいずいと移動し同じ様に影の中に収まる彼を横目に見ては小さく溜息を吐いて) >>カラ松、 (2016/1/8 00:01:34) |
| トド松 | > | …！…え、なに今の音…（くるり、上着掛けようと背中を向けばキッチンから聞こえた音に思わず身体が跳ねる。なんだか心配になって音のほうへ目をやる…が、大人しく待とう、下手に口出したらなんか飛んでくるかもしれないし）大丈夫かなチョロ松兄さん…（そわそわしつつも椅子に座って足ぷらぷら、頬杖ついて待ち遠しい僕のホットミルク＞チョロ松兄さん (2016/1/8 00:01:35) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | 人の口調まで否定して、何、あんた何様？神様、仏様ー、なんつって。別に僕の事はﾎﾗｰだの何だの言ってくれても良いですが、他の兄弟は皆良い子だから、罵りｹﾞﾝｷｰﾝ。(口こそ悪いものの其の雰囲気は幼子をあやす母親のような優しいﾄｰﾝで。)っふ……ｪｯ、あ”ぁ、あああ”、あ、叩かれたっ、叩かれた!!(思わず伏し目がちな双眸が開かれる両の頬を包み込む手は僅かひんやりとしているのが救いで。目頭に涙を溜め込めば一つ、また一つと雫が頬を伝い落ちて＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/8 00:01:58) |
| トド松 | > | (( んぇ、ハッ‼︎ カラ松兄さんもふるふる、ふるふるしてる可愛い（ふるふる） (2016/1/8 00:02:52) |
| 黒/一松 | > | ((コレもコレでアレだな……(ぽつり/どれ) (2016/1/8 00:03:51) |
| カラ松. | > | 拒まれたから来たんだ。(どうやら本人は満足のようだ。膝を抱えるようにすれば、その膝に頬を押し付ける。少し肌寒いものの、この感覚のせいであまり気にしなかった。いつもならこんなことはしないだろう、少し楽し気に口元を緩ませた。)＞黒一松 (2016/1/8 00:04:15) |
| カラ松. | > | (( あぁ、ふるふるだ...！ (ふるふる/楽しい奴) )) (2016/1/8 00:04:40) |
| トド松 | > | (( ふおぉ、ふるふる…！（ふるふる/謎） (2016/1/8 00:05:49) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((ぷるぷる (2016/1/8 00:06:06) |
| チョロ松 | > | (あー、荒ぶった。あまりに嬉しくて。賢者のように冷静な分析進めつつ遠くを見詰める。今のは常識人的にアウトだった、と後悔。表面に嫌な膜が張らないように気遣いながら暖まったミルクを白くシンプルで深いカップに注ぎ、四角く切り抜いただけのクッキー擬きを皿に並べ。自分のためのダージリンティーも、それら全て盆に乗せて運び、机に下ろして相手の前に並べては)クッキーはシンプルにプレーン、ホットミルクは砂糖かジャムをお選びください。(執事か何かのように直立しては、自分のための紅茶をティーカップに注ぎ注ぎ)>トド松 (2016/1/8 00:06:10) |
| カラ松. | > | (( ぷるぷる )) (2016/1/8 00:06:51) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……聞いていいですか…貴方は今生きてる人生、楽しいですか？(自分と自分に似ている相手、顔や名前が似てても違うところ一つや二つはあるだろう、彼女は少し自分より背が高い相手になんとなく質問をして、いや、今のはなしにしてください。とスッと少し相手から離れて>おそ松 (2016/1/8 00:08:35) |
| 黒/一松 | > | …………バカらしい……(拒否されても彼はめげずにまた来る､そんな事分かりきっていた事なのだが今こうしてまたやられてしまうと呆れたように笑ってしまう、時々見せる幼さが何処か､胸を締め付ける気がして､ヘンな感じがする､誤魔化す様にバカにしてやると､こてりと体を倒し相手へと寄り掛かる､その意味は嫌がらせなのかそれとも寒いと言った彼に寄り添う為なのか) >>カラ松、 (2016/1/8 00:10:21) |
| チョロ松 | > | (ぴき、と青筋が浮かぶのを感じる。偽物だからなのか、それとも本質的に受け入れがたい人柄であったのか、それは自身もわからずも。トーンの甘ささえ苛立ちに変わり、打った頬を押さえて泣き出したとなれば血相変えて)え？あ、え？！ご、えっ、うぇっ、ごめんごめん、泣かないでー、(自分の声で泣き喚かれては加虐心も何もない。寧ろ罪悪感さえ浮かぶ、拳銃懐に戻しては相手の頭撫で背中撫で、見苦しくも子供を泣かせた一人のよう)>黒チョロ松 (2016/1/8 00:11:23) |
| トド松 | > | …静かになった（しばらく兄がクッキーもどきとホットミルクを作る音を聞いて、頬杖ついたまま微睡む。時折、不思議な音がしたって気にしない。なんたって、ホットミルクにクッキーなんて幸せな気分だ）…わ、チョロ松兄さんすごーい！苺ジャムだあー！（執事の様な兄に対し、完全に乙女と化した青年は両手頬に当てふにゃり、笑う。真っ白ミルクに赤いジャムが溶ければ自分と同じ色になるのを知っている＞チョロ松兄さん (2016/1/8 00:11:40) |
| 黒/一松 | > | ((チョロチョロがじわじわと笑わせに掛かってる､何このシュールな図。 (2016/1/8 00:12:23) |
| おそ松* | > | そうね、楽しいといえば楽しいし、楽しくないといえば楽しくないかもね(彼女の質問に曖昧に答えれば、よく分かんねぇな、と笑って) (2016/1/8 00:12:46) |
| トド松 | > | (( ぷるぷるぷる (2016/1/8 00:12:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/8 00:15:43) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/8 00:16:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/8 00:16:05) |
| おそ松* | > | ((のしおか (2016/1/8 00:16:18) |
| 一松. | > | ((落ちた…もう嫌だ…(頭抱え) お疲れ様 (2016/1/8 00:16:30) |
| トド松 | > | ((のしおかのし (2016/1/8 00:16:54) |
| 黒/一松 | > | ((のしおか、 (2016/1/8 00:17:04) |
| おしらせ | > | 十四松♀さんが入室しました♪ (2016/1/8 00:17:10) |
| 十四松♀ | > | ((放置しすぎた！ (2016/1/8 00:17:23) |
| トド松 | > | ((おか！ (2016/1/8 00:17:23) |
| チョロ松 | > | ("寒い身体を暖めるために出来るだけ早く"という時間の指定が無ければ、得意のフレンチデザートでも作ったところなのだが。にゃーちゃんの為でなく、怪しまれず侵入する術として覚えた料理の腕ではつまらない。)味は保証するよ、クッキーがちょっと安っぽいけど(どうしても安い味になるのも改善の余地。脳裏にメモしては少女のような反応に『女子か。』と一言。図った訳ではないが、そうか、桃色、か、)>トド松 (2016/1/8 00:17:23) |
| 黒:おそ松♀ | > | そうですか…(自分でも分かった曖昧な言葉に少しイラつきを覚える。)幸せそうで羨ましいです…(ボソリと呟き、後ろを振り向けば少し階段を降り、そのまま段差に座り)>おそ松 (2016/1/8 00:17:30) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お帰りなさい (2016/1/8 00:17:51) |
| チョロ松 | > | ((しゅーるれありずむ))((のしおかー、 (2016/1/8 00:18:08) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | うぇえ、ｪ、あっぁ、…うぁあああｯ、兄さん、兄さんﾝっ、痛いよ、僕が僕を、えっぐ、たたいてぇ、ぐるぅ、うぇっ!!(視界に映る彼は涙で多少ぼやけて見える。当惑した視線を彷徨わせる彼からは動揺がありありと見て取れて、つい今さっき軽口を叩いていた彼とはまるで別人のように思えた。気持ちが一気に反転する、先程まで大人しかった彼も今では相手の慰めも聞かぬほど、其の場にあるｼｰﾂ、枕等を掴めば引き裂いていく。叫び、喚き、自身の喉すら掻き毟り血が滲む姿は只の情緒不安だけでは収まらず）＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/8 00:18:51) |
| 一松. | > | ((待って黒チョロ可愛すぎかよ…やる気出た…(鼻血だら、) (2016/1/8 00:20:01) |
| 黒/一松 | > | ((情緒不安定なチョロ松うめェ……(涎だら/ぁ) って打ってる途中にホンモノもそれらしい事発言してて笑った (2016/1/8 00:20:39) |
| 十四松♀ | > | ((かっこかわいいチョロチョロコンビ… (2016/1/8 00:20:43) |
| おそ松* | > | ((おかー (2016/1/8 00:20:47) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((あ、りがとぅ…えっぐ（口を尖らせ (2016/1/8 00:21:18) |
| カラ松. | > | ははっ...よく、言われる。(いつか言ったような言葉を再度繰り返した。自分は“馬鹿”なのだと。知っている、そうじゃないといけないのだ。しかし、そんな思いはいつものように心の奥底へ泡をたてて沈ませる。飲み込むように息も呑んだ。そうしてから柔らかい微笑みを見せる。そっと寄り掛かってきた相手を見れば、此方からも同じように寄り掛かった。静かな部屋、ふと目を再度閉じて。)＞黒一松 (2016/1/8 00:21:43) |
| カラ松. | > | (( 一括/ )) (2016/1/8 00:22:40) |
| トド松 | > | チョロ松兄さんすっごい！すっごいよ！伊達に伊達眼鏡かけてないね！（美味しそう、と頬緩めたまま、ご希望通りのミルクにジャム溶かし、沈んだ赤は溶けて桃に染めていく）いただきます（まずはクッキー、サクリと口に入れて。それからホットミルク。ふは、と幸せそうに息吐いて＞チョロ松兄さん (2016/1/8 00:23:40) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、黒:おそ松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/8 00:24:21) |
| 一松. | > | ((お疲れ様ー、() (2016/1/8 00:24:59) |
| 十四松♀ | > | ((おつかれー！ (2016/1/8 00:25:10) |
| トド松 | > | ((おやすみぃ (2016/1/8 00:25:15) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((お疲れ様です (2016/1/8 00:25:20) |
| おそ松* | > | んー…俺はあんたがどういう意図で質問したのかも、何があったのかも知らないけど…(隣に座ってはまた、ぽんぽんと頭を軽く撫でて、辛いことあったんだよな？と((うわぉ、お疲れ様 (2016/1/8 00:25:32) |
| 十四松♀ | > | ((おつかれさまー (2016/1/8 00:25:54) |
| おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/8 00:25:57) |
| チョロ松 | > | あぁあ泣かないで泣かないで、もう叩かないから！もう叩いてないから！おーいこの子のお兄さん来てあげてー！！(職業柄、こう、身体的にも、精神的にも幼い相手と接することが少ないからか、どうすればいいかもわからず、どうすべきかもわからず。叫びは虚しく部屋に消え、引き裂かれる寝具をただ見詰めていた。大の男が暴れないでくれ、と冷静な自分と、うわぁああああ泣かせちゃったどうしようどうしよう、と駆けずり回りたい自分が居て、)どうしろって言うの、いや叩いたの僕なんだけどさ！！(が、相手が首に爪を立て出したところで、ひゅ、と息が吸われる。血の色。咄嗟に相手の両手首掴んでは押さえ付けようと。たとえそれが逆効果でも、)痛いでしょ、自傷とかイタイんだけど！！>黒チョロ松 (2016/1/8 00:26:12) |
| 十四松♀ | > | ((おかえりー！ (2016/1/8 00:26:52) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((クソッ…悪魔の8時間にとりつかれた……(°p°)ﾁｰﾝ (2016/1/8 00:27:02) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/8 00:27:05) |
| 黒/一松 | > | (嗚呼､前もこんな事を言われたな､苦笑混じりなその発言に何も言えず小さく肩を竦めては再度軽く息を吐く､小さく聞こえる風の音､同じ様に擦り寄る事で鳴る服の擦れる音､静寂､心地いい｡ 相手の肩に頭を乗せ軽く擦り付かせては此方も目を瞑る､今日は何だかヘンな気分だ､自分でも馬鹿な事をしていると分かっているのに､抜け出せなくなっている) >>カラ松、 (2016/1/8 00:27:10) |
| 一松. | > | ((おかえりー、 (2016/1/8 00:27:13) |
| おそ松* | > | ((８時間の悪魔がみんなに降臨し始めた← (2016/1/8 00:27:24) |
| チョロ松 | > | ((おつおかですー、/黒チョロ様かわゆ… (2016/1/8 00:27:37) |
| 黒/一松 | > | ((おかえり (2016/1/8 00:27:41) |
| トド松 | > | ((おかえりぃ (2016/1/8 00:27:56) |
| トド松 | > | おかえりぃ (2016/1/8 00:28:05) |
| トド松 | > | ((ミスった、トッティ出てきちゃった (2016/1/8 00:28:34) |
| チョロ松 | > | 伊達に伊達眼鏡って何だ、待てオイ(社会と自分を切断する大事な壁一つですよ、と勝手なバリアを張っている。最もは殺意に満ちた目を直接見たくないからなのだが。眉間に皺寄せつつ、注いだ紅茶口に運んでは相手の飲食風景にすぐに皺も解け、不満顔は何処へやら嬉しげに眺め始め)>トド松 (2016/1/8 00:30:41) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……………(軽く同情しないでと相手の手を振り払う。もし、自分と相手の立場が逆だったらと一瞬考え始め、少し慌てて、ご、ごめんなさいと謝る)>おそ松 (2016/1/8 00:31:17) |
| カラ松. | > | (温かかった。ほんの少し寄り添っているだけなのに、とても温かく感じた。心地が良く、段々と睡魔が手を伸ばしてくる。そんな間、相手のことについて考えていた。いつか消えたりしないだろうか？そこに居るのが例え一松だったとしても、偽物だという事実でぱったりと居なくなったりしないだろうか？薄れそうになる意識の中、温かみを求めて近くにあった毛布を引っ張ればお互いの膝に掛けた。)＞黒一松 (2016/1/8 00:34:41) |
| トド松 | > | ((ァ、やべこんな時間…明日も仕事故、中途半端申し訳ないおやすみます/チョロマティホットミルクありがとうう！レス返さんでごめん…うまかった！すき！ (2016/1/8 00:34:45) |
| 一松. | > | ((おやすみなさいー、良い夢を、。 (2016/1/8 00:35:08) |
| 十四松♀ | > | ((おやすみトッティィ (2016/1/8 00:35:11) |
| おそ松* | > | あー…悪ぃな(そう言えば苦笑して謝っては、別に同情した訳では無いのだが、気を悪くさせただろうかと思い。謝った相手に、いいよ、大丈夫、と言って)>おそ松♀ (2016/1/8 00:35:22) |
| カラ松. | > | (( お疲れ様ﾄﾄﾞ松 / ... 黒ﾄﾄﾞ「ｧｧｧｰ！逃した！」 )) (2016/1/8 00:35:29) |
| おそ松* | > | ((おやすみなさーい (2016/1/8 00:35:30) |
| 黒/一松 | > | ((お疲れ様……、 (2016/1/8 00:35:46) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ひぃいいいｯ、は、なして!!痛い事しないで、乱暴は嫌だぁ!!何で、僕何、げほっ、したって言うんだよぉぉお、もう、嫌だｯｯ、兄さん、熱くないって言ったじゃないか!!アツイ、あつい、熱い、皆なんで僕を張り付けるの、なんで火を灯すの、足先が燃える!あ”ぁああ”ぃ”だいイィ!!!(彼の掴んだ手首から伝わる体温が一層熱を帯びたように感じて、涙は留まるどころか更に勢いを増し。終いにはうわ言の様に叫び声を上げるのだった。感嘆、悲痛、懇願、が枯れた咽の置くから掠れ掠れに飛交う。―――途端、焦燥感を滲ませた表情を見れば淡い微笑みを浮かべて諭すように紡ぐ言葉。) 神様、だずげでぇ…えへっ、えへへ。(にんまり、と涙や涎でぐちゃぐちゃになった顔を歪ませ (2016/1/8 00:35:59) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/8 00:36:05) |
| チョロ松 | > | ((すきとか軽率に言わない！ホットミルクが貴方の眠りを救うと願い、お休みなさいー、 (2016/1/8 00:36:21) |
| トド松 | > | (( 黒トドマティまたねノシ（逃走← (2016/1/8 00:36:30) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((おづがれー (2016/1/8 00:36:38) |
| トド松 | > | ((チョロリ声、貴方も寝なさい… ではみなさま、良い夢を (2016/1/8 00:37:38) |
| おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/1/8 00:37:42) |
| 黒/一松 | > | ……ん､ぁ…(ふと我に返ったようにぱちりと目を開ける､何で今こんなことをしている?､ぱちぱちと瞬きをしては掛けられた布団に驚いたような声を上げる､隣に居るのは､意識し始めると何故か高くなる体温､かぁと熱くなる頬に気付き短く呼吸をする､だめだ､こんな奴になんか､そう思っていても動けない､何を考えているのか分からない無言な相手の服を､そっと片手で握って) >>カラ松、 (2016/1/8 00:40:42) |
| チョロ松 | > | (掴む勢いでベッドに倒す形になれば、相手の吐き出すような叫びに耳突かれつつも、内容を理解すれば見開かれる、眼鏡越し)お前、どんな生き方してきてんだよ…(何かの捌け口だったのか、とにもかくにも自分の偽物だとしても、それは気分が悪い。何を、どうしてやればこの噴火は収まるのか、痛い、熱い、わからない。その思いも、行動理由もわからないから、僕はどうにも出来ないって言うのに。…後で、脱がせて脚を見たい、と嫌な好奇心に駆られてはいた。押さえ付けたまま離そうとはせず、『ごめんね、ごめんね、』と繰り返していれば目に入る、笑顔。瞬き繰り返しては頭はついていけず、『どしたの、』と素っ頓狂に発し)>黒チョロ松 (2016/1/8 00:44:49) |
| 黒:おそ松♀ | > | ……優しいんだね、貴方みたいな人が私の兄だったらいいのに(後半、ﾎｿﾞﾘと呟き、>おそ松 (2016/1/8 00:47:25) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お休み (2016/1/8 00:47:59) |
| 十四松♀ | > | んっ、お風呂に…入れない…(風呂場の前でいまだに固まったままどうしようとオロオロしながらまわりに誰もいないよな？とキョロキョロと見渡し)/絡んでください← (2016/1/8 00:48:05) |
| おそ松* | > | そう？…(優しい、という言葉に首かしげ、そうかな、と笑って。彼女のボソリと言った言葉は聞こえてはいなかったらしく)>おそ松♀ (2016/1/8 00:51:45) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ぁあ”ぁー…ぁ”－…ﾝﾝｯ、咽枯れましたー…（急に、泣き声が止まればかと思えば先程の態度は何処吹く風、片手で己の顔を覆うと肩を竦めて首を左右に緩く振った。ポケットへ手を突っ込み、がさごそと漁り出すと) てれてれってれー！そんな時のお薬ー！(某アニメのキャラクターよろしく効果音と共に取り出したのはカプセル型の薬。勢いよく口に放り込めば飲み込むのだった、深呼吸を、一回、二回、三回…大分落ち着いた。もう涙は出ていない、腫れぼったい目蓋を擦れば見下げてる彼を見上げ「如何したんです？」と、不思議そうに首を傾げる姿は異様で＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/8 00:53:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松.さんが自動退室しました。 (2016/1/8 00:55:09) |
| カラ松. | > | ...すぅ...(それは浅いものなのだろうが、消え入りそうで小さな寝息をたてていた。疲れていたのか、安心したのか。どうやら相手にそっと寄り添ったまま、そのまま意識が落ちたらしい。やはり温かいのか、寒さによって無意識に震えることなどはなかった。)＞黒一松 (2016/1/8 00:56:17) |
| おしらせ | > | 一松.さんが入室しました♪ (2016/1/8 00:58:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/1/8 00:58:12) |
| おそ松* | > | ((いっかつ！ (2016/1/8 00:58:37) |
| 十四松♀ | > | ((闇の8時間！！ (2016/1/8 00:58:41) |
| 一松. | > | ((また落ちた、(おこ) 僕はこれを終わらせるまで居座る…終わる気、しないけど(∵`) (2016/1/8 00:58:46) |
| 一松. | > | ((ァ、お疲れ様 (2016/1/8 00:58:50) |
| 十四松♀ | > | ((おか！ (2016/1/8 00:58:55) |
| カラ松. | > | (( 何かやってるのか...？ )) (2016/1/8 00:59:00) |
| 黒:おそ松♀ | > | えぇ…多分ね(冗談半分で笑い立ち上がると、階段を降りきり相手に向かって一言、『おそ松にーさん』貴方に会えて本当に嬉しかったとニコッと彼女にとって最高の笑顔で相手に見せる)>おそ松 (2016/1/8 00:59:09) |
| カラ松. | > | (( おっと、お疲れ様。 )) (2016/1/8 00:59:10) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((八時間すると落ちるのですか初めて知りました (2016/1/8 00:59:35) |
| 一松. | > | ((溜め込んだモノを片付けてるんです（´-`）ｵﾜﾗﾅｲﾖｰ (2016/1/8 00:59:41) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/8 00:59:43) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((おつ&おか…闇の8時間恐るべし (2016/1/8 01:00:04) |
| 十四松♀ | > | ((おかえりー！ (2016/1/8 01:00:14) |
| 一松. | > | ((おかえりなさい、 (2016/1/8 01:00:23) |
| チョロ松 | > | ((ﾃﾞｰﾀﾖｰ))((ただいまー、 (2016/1/8 01:00:25) |
| チョロ松 | > | …え、(軽い態度に思わず手は離され。顔を覆い隠し、ポケットを漁り、妙な台詞を発して薬を煽る相手を眺めては。ひたすら真っ直ぐに回り、働いていた思考がぴたり、止まってしまう。上がり続けたロケットが燃料切れで止まったよう。じきに落ちて、落ちついていく思考回路を整えて)は？(呆然と見詰める。わかったことは、コイツに暴力を振るうと面倒臭い、ということだけだ。固まっていた思考と共に動作も復活すれば、どうしたのか、という質問に)靴と靴下脱いでもらっていい？(端的に分かりやすく、また誤解さすような台詞を選ぶから致し方ない)>黒チョロ松 (2016/1/8 01:00:31) |
| カラ松. | > | (( そうか...頑張ってくれ/ )) (2016/1/8 01:01:12) |
| 黒/一松 | > | …､……カラ松……(静かな部屋に聞こえたのは消え入りそうなその寝息､やっぱり疲れてたんじゃないか､呆れた様に小さく笑い横目でその顔を見上げる､何処まで馬鹿なのか､何故元々は敵対していた自分が傍に居るのにこんなにも安心しているのか､理解し難い事だった､そっと呟く､眠ってしまった相手の名を､何故か､愛しいと一瞬でも思ってしまった人の名を､届かないと分かっていても､今なら言ってもいいだろうと眉を下げ肩へとすりつくと再度目を瞑り､寒くならないようにと暖めていく) >>カラ松、 (2016/1/8 01:02:01) |
| 一松. | > | ((一生懸命頑張りマッスル(白目) (2016/1/8 01:02:46) |
| 黒/一松 | > | (( (やりきった感) (2016/1/8 01:02:48) |
| おそ松* | > | …多分かよ…(苦笑してはこちらも立ち上がり、彼女の笑顔を見れば嗚呼、やはり笑顔の似合う女性だと思い、返事の代わりにこちらも最高の笑顔を見せて)>おそ松♀ (2016/1/8 01:06:59) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | …何でです？脱ぎたくｱﾘﾏｾｰﾝ（んべ、と舌を出せばそっぽを向いてしまう、ベットの上の散乱した羽毛枕の羽根を取れば気持ちよさそうに頬にくっつけ。熱で暖められて仕舞っているのか、酷く熱い其れは自身の頬で、だが其れを羽が熱いと感じたのか思わず手を離して。うなじを伝う汗が、白いシャツの襟元から、中へと滴り落ちる。）何ですか…僕、なんで喉を…（痛みにやっと気付いたのか喉元を押さえ顔をゆがめる。涙を溜めればまた泣き出しそうになり＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/8 01:09:25) |
| カラ松. | > | (――「カラ松」。...誰だろう？...あぁ、そうだ。自分のことだ。 ゆっくりと瞳を開いた。肩に擦りつく相手を横目に見れば、きっと呼んでくれたのは紛れもない彼だと信じた。手が勝手に探るように動いていれば、相手の手にそっと自分の手を重ねた。そうして、優しく握ってみるのだ。) ...、一松...。 (相手の名を呼んで、片手で抱えていた膝に顔をそっと押し付ける。まるで隠すように、声すらも静寂に飲み込まれそうにだ。)＞黒一松 (2016/1/8 01:10:05) |
| 黒:おそ松♀ | > | じゃあ、私行くね…目的果たしたし…(やっと、追いかけられると意味深な言葉を発し、玄関の扉を手にかけ>おそ松 (2016/1/8 01:10:33) |
| おそ松* | > | は？ちょっ、待って(嫌な予感、当たったことはそんなにないが、今回のは本当に当たる予感がしては階段をダダっと降りては玄関の扉に手をかける相手を止めて>おそ松♀ (2016/1/8 01:13:49) |
| 黒/一松 | > | ……は､ッ…お前､……(起きた事は気付く事は無い､と言うか寧ろそのまま眠っていて欲しかった､近くで感じる相手の香り､仕事終わりの所為で平和とは言えないその香りは寧ろ好きで､じわりとまた熱を持つのを感じる､然し不意に手を握られると目を見開く､また消え入りそうな声で名を呼ばれては慌てた様に声を上擦らせ軽く身体を離しては夜目に慣れている自分は膝に顔を埋める様子を見つめて) >>カラ松、 (2016/1/8 01:14:49) |
| チョロ松 | > | いいから脱げや(言いつつも無理矢理に脱がすつもりは無く。そっぽを向いた相手にコリャダメだ、と諦めた態度で。あー、僕のお気に入りの枕が…にゃーちゃんのポプリ破いてないだろうな…。何故くっつけ、何故離す。奇妙な動きに眉ひそめ、妙に体温が高いことに気付けば、この冬に？とも窓開いてやり。うぇ、寒っ)…っ、(今気付いたのか。そしてまた泣くのか。相手の表情に引き摺られるようにズキリ、胸が痛む。…十四松、コイツは僕だからってことで許してください。窓辺から直ぐ様駆け寄ってはひしと抱き締め、せめて傷に向いた意識を離そうと、首の傷をなぞるよう舐めては。自分の血なら大丈夫)>黒チョロ松 (2016/1/8 01:16:57) |
| 黒:おそ松♀ | > | 何？…(突然手にかけた扉を止める相手に驚き、後ろを振り向く。相手の顔を見れは焦った形相を見て、さらに驚きが増す)>おそ松 (2016/1/8 01:17:49) |
| カラ松. | > | ...。(相手の言葉に返事はせずに、ただ強く確かめるようにその手を握り締めていた。顔を上げることもなく、静かにそのままの状態で何分か続いた。――頼って良い人はいた、しかし、自分に頼ることなどできるのだろうか。もう無理なのだ、無理だったのだ。今こうやって相手の手を握り締めていられるのは、きっと寸前だからだろう。微かに、手は震えを見せていた。)＞黒一松 (2016/1/8 01:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十四松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/8 01:20:18) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((おつです (2016/1/8 01:20:48) |
| チョロ松 | > | ((お疲れ様でしたー、 (2016/1/8 01:21:10) |
| 一松. | > | ((お疲れ様、 (2016/1/8 01:21:20) |
| おそ松* | > | ((おつ (2016/1/8 01:21:28) |
| おしらせ | > | 十四松♀さんが入室しました♪ (2016/1/8 01:21:55) |
| 一松. | > | ((おかえりなさい (2016/1/8 01:22:08) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お帰り (2016/1/8 01:22:20) |
| 十四松♀ | > | ((落ちてた！ただいま〜 (2016/1/8 01:22:21) |
| カラ松. | > | (( お帰り- )) (2016/1/8 01:22:58) |
| チョロ松 | > | ((おかえりー、 (2016/1/8 01:23:14) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/8 01:23:55) |
| 黒/一松 | > | ……カラ松…………?､……。(返事も無くただ握られ､無音が続いたのはどれくらいだったか､握られている手に少し力が入ったのを感じる､仕舞いには震え始めて､何を抱えている?､何故今､ボクにそれを見せる?､震える手を強く握り返してやると寄り掛かるのをやめ移動し相手の前へと行く､半分程月明かりに照らしつつも顔はまだ見せない､そっと優しく､握っている手はそのままに逆の手で､そっと抱き締めてみて) >>カラ松、 (2016/1/8 01:24:01) |
| 黒/一松 | > | ((おかえり。 (2016/1/8 01:24:06) |
| おそ松* | > | え、いや…(嫌な予感がした、なんて信じてはもらえないだろうし、何を言っているんだ、となるだけだろう。そう考えると言葉に詰まって)>おそ松♀ (2016/1/8 01:25:18) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | 見せても良いですよ、でも痛いので見せたくありません、其れでも見たいなら見せてあげます（靴を脱ぎ、靴下を卸し素足を露出させ、スラリと綺麗な曲線を描く場所は己の心をザワつかせる。白い肌のはずの其処は爛れており、熱を帯びていた。足首とは留まらず脹脛、太股と、火傷の痕が残っていて、荒い息を繰り返せば胸を押さえｶﾞﾀｶﾞﾀと引きつった笑みを浮かべ震えだす。）……ふぁ…ッ！？（首筋に唇が押し付けられれば近い距離に彼の顔がある。思わず顎を引いて喉を鳴らし。思わず身を捩じらせているものの、首筋を舐め上げられ小さな声を上げる＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/8 01:26:47) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………ないなら、もう行っていいかな(手を捕まるだけであとは黙る相手に少し疑問が残るが、離して？と無表情で言う)>おそ松 (2016/1/8 01:28:21) |
| チョロ松 | > | (病気かと疑う程の白肌にそんなものが浮かべば、少なくとも死体を見たときよりも激しい嘔吐感。う、と息を飲み込んでは見据えて、…本当に、可哀想な道を辿ってきたようだ、この偽物は。そのままの意味で火中を歩かされて来たろう彼に浮くは同情と優越、常識人と屑が同棲した内心はごちゃごちゃ回る。胸を押さえた手に手を重ね、)酷いことはしないよ、お前が僕だから(お前が僕ならば。確かに腹は立つが、自分に腹が立つなんてよく有ること。偽物、ドッペルゲンガーの定理やらは何もわからないが、こうなってしまえば仕方ない。幾度か傷を舐めあげる度、ぴちゃ、と水音響かせて)>黒チョロ松 (2016/1/8 01:34:03) |
| カラ松. | > | (聴こえるのは自身の心臓の鼓動、微かな風の音、呼吸。落ち着きたかったのに、どうもその鼓動は速まるばかりだった。しゃくり上げそうになる。必死に堪える。それを、何度か葛藤している間。優しく抱き締められればﾋﾞｸｯ、と肩が跳ねた。握る力も、先程より強くなる。) ...、一松...？ (顔は上げない。上げられない。不安を感じたのか、そっと相手の声の糸を必死に手繰り寄せようと名を呼んだ。)＞黒一松 (2016/1/8 01:34:35) |
| おそ松* | > | …(こういう時、どう言えばいいのか、行くなと止めればいいのかそれとも…)死ぬな…(その言葉はとても無意識に出てしまったようで、なんだこの止め方は、と自分でも思い)>おそ松♀ (2016/1/8 01:35:10) |
| 黒/一松 | > | ………､何。(跳ねる動きに少し驚いた様にこちらも瞬きをする､強く握られる手は少し痛い､でも気にしないことにする､コイツが､カラ松という奴がここまで弱い所を見せた事はあるだろうか､いや、絶対に無い､だから困惑しているのだ､自分からこうして､嫌いだと思っていた奴に対してこのような事をしている事に､普段見せない姿を見せる相手に､また名を呼ばれれば何だと問い掛ける､ボクは此所に居る､そう教えるように) >>カラ松、 (2016/1/8 01:38:53) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | お前らみたいな奴等に捕まって面白半分で焼かれたんですよ…やれ化け物だと、やれ罪深きだとか、僕達は何にもしてないのに…ッ、爛れ焼焦げた足は、部分的に少し落ちました、其れを彼らは僕の口に入れるのです、「芳ばしく焼けただろう、自分の何だから残さず食え。」彼らはそう言っていた。兄さん達が着てくれるまで僕は人間達に好き勝手されました。痛かったですよー、焼けた鉄の串で刺されたり、よく分からないﾄﾞﾛﾄﾞﾛとした液体も飲まされました。後は覚えてません（淡々と話す姿は痛々しく、だが何処か仕方ないとばかりに目を伏せ）…っやぁ。（室内は酷く暑い。その空気の中に、湿った様な息を吐き出しながら。首筋を舐め上げられている。思わず腰に爪を立て＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/8 01:45:24) |
| カラ松. | > | ...。(その問いかけには、返事を返さなかった。安心したのだ、彼がそこにいるということに。仕事終わりに帰れば自室へ行き、早めに休む。誰かに寄り添っていてほしいが誰にも頼れない時は月を見ていた。あれは、ずっとそこに居た。しかし、耐えられない夜にこうやって触れていてくれたのは初めてだったし、今の自分に月を見つめる必要はなかった。自分も、こんなのは初めてで正直混乱はしていた。どうしたらいいのかわからなかった。――しかし、今はこれでいいのだろう。そう思えば、静かに目を伏せる。)＞黒一松 (2016/1/8 01:47:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒:おそ松♀さんが自動退室しました。 (2016/1/8 01:48:53) |
| 一松. | > | ((お疲れ様 (2016/1/8 01:50:05) |
| おそ松* | > | ((おつかれさま (2016/1/8 01:50:15) |
| 十四松♀ | > | ((おつかれさまー (2016/1/8 01:50:24) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((お疲れ様です (2016/1/8 01:50:58) |
| 黒/一松 | > | …､カラ松､(また答えないと来るか､多分安心でもしたのだろう､そう思うとこちらも少しずつ安心していく､慣れない事をするんじゃなかった､ドキドキと胸が鳴っていて煩い､相手に聞こえないと良いな､そう思いつつ､今度はこちらが名を呼ぶ､抱き締めていた手をずらし､そっと頬に触れて) >>カラ松、 (2016/1/8 01:51:39) |
| 黒/一松 | > | ((お疲れ様、 (2016/1/8 01:51:42) |
| おしらせ | > | 黒:おそ松♀さんが入室しました♪ (2016/1/8 01:51:43) |
| 十四松♀ | > | ((おかえりー！ (2016/1/8 01:51:58) |
| 一松. | > | ((おかえりなさい (2016/1/8 01:52:07) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((書いてるのに……(ｲﾗｲﾗ (2016/1/8 01:52:08) |
| おそ松* | > | ((おかえりー (2016/1/8 01:52:29) |
| 黒/一松 | > | ((アア……おかえりを (2016/1/8 01:52:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/1/8 01:54:04) |
| 一松. | > | ((お疲れ様 (2016/1/8 01:54:11) |
| 黒:おそ松♀ | > | !!……(相手から発言に図星をつかれ、動揺し始める。)>おそ松 (2016/1/8 01:54:12) |
| おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/1/8 01:54:45) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((めんどくさくなってロル短め (2016/1/8 01:54:55) |
| チョロ松 | > | (肩越しに聞く言葉が、並ぶ言葉が、痛々しい、人間ならそうし得るから恐ろしい。ぞわ、と背筋を寒気が走るのと同時に、想像して喉を詰まらせる。そんな状況に陥ったら、正気でいられようか？この偽物がこの性格になったことも頷ける。…実に、神がいるのなら、この事象は起こり得ないのではありませんか？小さな喘ぎに近い声が自分のものでは、自慰の一環であるかのような幻想に陥り)その鬼畜外道と僕らを一緒にはしてないよね？お前ら、ってさ。(一瞬、睨むかと思えば)生憎だけど、怖いヤツはマジで怖い。寄らない方がいいヤツはいる、何か知らないけど病んでるのとか何か知らないけど暴走するのとか何考えてるかわからないのとか、(一度抱く手を離す。ベッドから降り、相手の脚を取っては足の指先に口づけ)君はラッキーだったよ。だって僕の側が一番安全だと思うよ、唯一の常識人ですから。(常識人(仮)な、と内心で自分にツッコミ)>黒チョロ松 ((余計なこと付け足すんじゃなかっただいまおかえり( (2016/1/8 01:55:07) |
| 一松. | > | ((おかえりなさい (2016/1/8 01:55:12) |
| 十四松♀ | > | ((おかえり！ (2016/1/8 01:55:15) |
| おそ松* | > | ((おかえり (2016/1/8 01:55:57) |
| 黒/一松 | > | ((色々とまぁ……おかえり。 (2016/1/8 01:56:03) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((おかえりです (2016/1/8 01:56:14) |
| おそ松* | > | …(これでも色々な人の死に様を見てきたのだ。中には行ってくると言って2度と帰らぬ者となった者もいる。彼女からはそんな感じがしたのだ。何か、死んでしまいそうな、そんな感じ>おそ松♀ (2016/1/8 01:57:49) |
| カラ松. | > | (名前を呼ばれれば、安心するように吐息を零した。握っていた手を、そっと緩めた。温かみを持ったその掌が、自身の頬を撫でれば微かに顔を上げるも、顔は相手に向けずに俯いたままだった。この空間は、唯一自分が許せる空間だった。そんな空間の中、誰かが居るということで切り替えをすぐにできるほどの能力は、持ち合わせていなかった。今の自分の目はきっと濡れてしまっている。見られたら何か言われるかもしれないのだ、それは今避けたかったので俯いたままだった。)＞黒一松 (2016/1/8 02:02:15) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………私に何かついてます？(何も言わない相手に少し恐怖を覚える。死なんて怖くない、これまで何人ともこの手で殺してきた。一番最初に人を殺したときどんな感情で殺したかもう覚えていない、だからもう生きてる意味ない。と思わぬ相手の行動に動揺するもう片方の脳でそう思いながら)>おそ松 (2016/1/8 02:02:37) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | 僕から見たら人間なんて皆同じに見えるけど？君も急に僕に酷いことをするかもしれない、今は優しくするけど、その口元を僕の喉元に突き立てるかもしれない、嗚呼恐怖でしかないね(小さく笑いながらも苦情に対してしれっと悪びれた様子もなく、ある意味無神経なこと言い放つ。）安全…（其の言葉を聴いた途端目を輝かせる。自分のモットーは安全な暮らし、である。別にﾄﾞｯﾍﾟﾙｹﾞﾝｶﾞｰだからと言って本人を殺すなんて面倒くさいこと僕はしない。只、美味しいものを食べ、寝て遊んで暮らしたいそんな事ばかり考えてしまって。）＞ﾁｮﾛ松 (2016/1/8 02:03:08) |
| 黒/一松 | > | ……ねぇ､こっち向けよ､(今お前がどんな表情をしているのか､軽く上げるだけで完全に見せてくれない相手に目を細めては親指を目尻へ這わせる､じわりと感じる水分､泣きそうになっているのか､握る手にこちらから力を強めては軽く上がるその後額に口付け) >>カラ松、 (2016/1/8 02:06:04) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((んむぅー…（うとうと (2016/1/8 02:06:29) |
| おそ松* | > | 行くな、死ぬな…自殺だけは…するな(仲間は見捨ててきた、何人も何人も…けど、なぜか彼女は見捨ててはいけないような…それは自分と同じ名前だからなのか、定かではないが…>おそ松♀ (2016/1/8 02:08:44) |
| チョロ松 | > | …歪んだ目だね、眼鏡すれば？(皆同じ、なんてそんな訳ない。何だかんだ信頼に足る兄弟が居て、協力者が居て、腹立つお偉いさんが居て、その他の人々が生きて、俺達の敵が死んでいく。そう捉えると単色ばかりの世界かもしれない。白か黒か。それでも違う色なのだ、違って見えるのだ)生憎だけど食人癖は無いんだ、ついでにグロテスクな表現は好まないタイプ(両手挙げては表情薄くも、)…、安全。でも、お前は兄弟といる方が安全なんじゃないの？(ファミリーになるのなら絶対的な安全は提供する。怪我はすれど死なない環境。だが、だからといってわざわざ引き留めるつもりもない。現状も彼は僕を【恐怖】だと見て、僕は彼を殺そうと思えば殺せてしまう。立った優位が生んだ狂気からは、その足に)にしても案外綺麗なんだ、(なんて呟くまでには脳を侵食し)>黒チョロ松 (2016/1/8 02:11:48) |
| チョロ松 | > | ((無理しないで寝なよ、偽物君(ぽふ) (2016/1/8 02:12:25) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((偽者はー…まだ本物といたいです…（うとうと (2016/1/8 02:13:16) |
| 黒/一松 | > | ((ん"ん､(そっとスクショ) (2016/1/8 02:13:56) |
| 十四松♀ | > | ((…(吐血 (2016/1/8 02:14:26) |
| 黒:おそ松♀ | > | ………(相手の言葉に同様はもうしてる、グイッと捕まれている手を離そうと少し暴れるが自分が女だからか、あるいは相手の力が強いのか手を離さず、相手の掴む力が増しただけだ。どうせ、これで最後…と怒りと悲しみに混ぜた殺気を相手に向ける)>おそ松 (2016/1/8 02:14:35) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((如何したのですか…？ (2016/1/8 02:14:44) |
| 黒/一松 | > | ((ﾁｮﾛﾁｮﾛあざっす………………(ぐっ) (2016/1/8 02:15:46) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((どしたし…十四松; (2016/1/8 02:16:01) |
| 一松. | > | ((待って可愛すぎかよ…(ごふ、/吐血) (2016/1/8 02:16:02) |
| チョロ松 | > | ((…うー…(額押さえ)…じゃあ一緒でいいから寝よう、ベッド貸すから(ボロボロにしてくれちゃったし)、僕も眠いから(事実) (2016/1/8 02:16:05) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((一緒になら寝ます（こくん） (2016/1/8 02:16:39) |
| 十四松♀ | > | ((いーないーな！ただの嫉妬だもん！ｹｯ、可愛いなチョロチョロ← (2016/1/8 02:16:47) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((チョロチョロ…もっといい言い方ないんっすかねw (2016/1/8 02:17:27) |
| 十四松♀ | > | ((チョロチョロコンビ？ (2016/1/8 02:17:51) |
| 黒/一松 | > | ((チョロチョロじゃなかったらしこし、……ｯ(ぶは) (2016/1/8 02:18:10) |
| 一松. | > | ((チョロチョロ以外無くね、…() (2016/1/8 02:18:16) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((何が馬鹿っぽいw (2016/1/8 02:18:28) |
| 十四松♀ | > | ((ダブルチョロ！ (2016/1/8 02:18:29) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((僕は…十四松も、一松も、好きだから皆で寝よ…？（枕を抱きしめながら首を傾け (2016/1/8 02:18:50) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((……だよね…; (2016/1/8 02:18:51) |
| 一松. | > | ((くっそまた麦茶吹いたじゃねえかくっそ、。() (2016/1/8 02:18:56) |
| チョロ松 | > | ((…寝よう、(僕の偽物がこれってどうなの？え？偽物の方が主役格に合う気がするの僕だけ？、) 十四松のが嫉妬なのか何なのかわからないことに…よしよし(撫で) 黒一松、言ってはいけない。 (2016/1/8 02:19:21) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((これで何度目だ一松w (2016/1/8 02:19:32) |
| 黒/一松 | > | ((言えなかった……ムリ、つぼ、っひー、(( (2016/1/8 02:19:45) |
| おそ松* | > | ((麦茶がw (2016/1/8 02:19:53) |
| 一松. | > | ((ん゛ｫふっ(吐血) 可愛すぎかよ…もーむりィ、(ぱた、() (2016/1/8 02:20:11) |
| カラ松. | > | (相手の言葉に顔を上げようか、上げまいか。それは一歩、勇気の違いだったのかもしれない。そんな中、目尻に触れた親指に、溜まっていた涙を掬われればゆっくりと顔を上げた。) ......。 (瞳は濡れてしまっていた。息が詰まりそうで、時も止まったんじゃないかとさえ思ってしまった。額に口付けられたのもそうだったし、驚いた様に相手を見つめ。)＞黒一松 (2016/1/8 02:20:12) |
| 一松. | > | ((2度目だよまだ、() (2016/1/8 02:20:27) |
| カラ松. | > | (( (ｼﾞｭｰｽじゅるる...) )) (2016/1/8 02:20:36) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((ん、本物は暖かいね…よく寝れそうです…（背中に貼り付けばうつらうつらとし (2016/1/8 02:20:54) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((二度目でも汚ないよww (2016/1/8 02:21:16) |
| 十四松♀ | > | ((可愛すぎる畜生、嫉妬だもん！嫉妬！たぶん！ (2016/1/8 02:21:27) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((しんじゃ駄目です（ぺちん、と軽めに頬を叩き (2016/1/8 02:21:35) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((十四松のほうが、かわいい（へらっ (2016/1/8 02:21:56) |
| 一松. | > | ((あーーーー暗殺教室始まったよーーーーレス遅れるーーー、() (2016/1/8 02:22:39) |
| 十四松♀ | > | ((可愛くない！黒チョロにーさんのが可愛い！ (2016/1/8 02:22:54) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((はーい (2016/1/8 02:22:55) |
| カラ松. | > | (( あぁ、了解... )) (2016/1/8 02:23:07) |
| チョロ松 | > | ((ちゃんとピー音入れてよ、言うなら(何)ｶﾗﾆｷがジュースを… / ん、(うひゃぁああビックリしたぁあ)あ、え、暖かい、？…暖かいは大丈夫なのか、っていうかその位置やめて、寝たときにどう移動させればいい(とおいめ) /了解ー、 (2016/1/8 02:23:59) |
| 一松. | > | ((ふぁっ、(昇天) (2016/1/8 02:24:52) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((僕は普通、十四松かーわいい（へらっ (2016/1/8 02:24:53) |
| 十四松♀ | > | ((てか！眠気こない！目が冴えてるよ！？ (2016/1/8 02:24:59) |
| カラ松. | > | (( 美味いぞ、ﾎﾟｯﾌﾟｺｰﾝもある.. )) (2016/1/8 02:25:13) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((じゃあ前…（前に回り込めば抱きつきながらベットに横たわり (2016/1/8 02:25:34) |
| 黒/一松 | > | ……何泣いてんの､何で泣いてんの…､ボクじゃ駄目……?､なぁカラ松……､こうなったのはお前の所為何だよ……､くそ………､(ゆっくりと唇を離し上げられた顔を見る､嗚呼やっぱり､泣いていた､泣かせた事は過去にあった気がする､でもこれは違う､ボクの所為では無い､目尻へと口付けを落としては零れる涙をちゅぅと音を立てて吸い上げる､塩辛いなと片眉を下げて､こんな事をするのは､相手の所為なのだとなすりつけ) >>カラ松、 (2016/1/8 02:25:42) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((死ぬな！一松！((一松の魂を強く叩く (2016/1/8 02:25:46) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((死んだ…← (2016/1/8 02:25:53) |
| 十四松♀ | > | ((なら僕はただの犬だもん！黒チョロにーさんすっごい可愛い！ (2016/1/8 02:26:01) |
| 黒/一松 | > | ((ホンモノ死んだ?????,(大歓喜/やめ) (2016/1/8 02:26:28) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((わんちゃんかわいい、よしよし（撫で (2016/1/8 02:26:36) |
| おそ松* | > | …(一松に心の中でごめん、と謝れば、逃げないように彼女を強く抱きしめて)殺すなら殺していいぜ…(視線に殺気が混じっているのは分かっていた、だからこそ、死なせられないのだ。まだ生きる希望の残された自分自身…いや、彼女自身を)>おそ松 (2016/1/8 02:26:52) |
| チョロ松 | > | ((なんで映画見る時の…(ポップコーン＋ジュース＝シアター＝偏見) / え、えー、まぁ、これなら大丈夫、かな、？うわぁ…ハイスペックキュートな偽物って…(ぽふぽふ) (2016/1/8 02:27:55) |
| 黒ﾁｮﾛ松 | > | ((皆お相手有難うございます、今日も楽しかったよ、眠くて御免なさい、皆も早く寝てね、身体壊して会えなくなったら寂しいから…（しゅん）おやすみなさい（へらっ (2016/1/8 02:28:21) |
| おしらせ | > | 黒ﾁｮﾛ松さんが退室しました。 (2016/1/8 02:28:30) |
| 一松. | > | ((ｵｯﾌｯｩ(蘇生() (2016/1/8 02:28:34) |
| 十四松♀ | > | ！((おお？ワンｯ！(撫で受け おやすみなさーい (2016/1/8 02:28:36) |
| 一松. | > | ((おやすみなさいー、良い夢をー。 (2016/1/8 02:28:48) |
| おそ松* | > | ((おやすみなさい (2016/1/8 02:28:55) |
| 黒/一松 | > | ((おやすみ……、 (2016/1/8 02:29:04) |
| カラ松. | > | (( ｸｯ...中身が身内だからなかなか萌えなｹﾞﾎｯ お疲れ.. )) (2016/1/8 02:29:45) |
| 黒:おそ松♀ | > | っ…！離せ！(ドンッと抱きつく相手を突き飛ばし、装備してあったナイフを取り出し相手に向ける)何で…なんで止めようとするの…>おそ松 (2016/1/8 02:30:22) |
| 黒:おそ松♀ | > | ((お疲れ様 (2016/1/8 02:30:31) |
| チョロ松 | > | ((お休みなさい、嫌な夢はきっと見ないで(ひら、)さて、懲りずに退去のロルをして去りますかな、 / ｶﾗﾆｷが噎せとるがな (2016/1/8 02:30:58) |
| 黒/一松 | > | ((身内ってだけで味方変わるしな……､噎せてるのに笑う (2016/1/8 02:31:35) |
| 黒/一松 | > | ((見方､見方､誤字ころす(ｸｯ) (2016/1/8 02:32:41) |
| カラ松. | > | え...、一松...？(自分の所為だ、と言われてしまえばどうしたらいいのかわからなくなってしまった。その涙が落ちる前に、吸われてしまえば片目をそっと閉じる。駄目だ、見せられない。胸が締め付けられるような痛みに襲われれば、再度顔を膝に埋めてしまう。)＞黒一松 (2016/1/8 02:33:29) |
| 十四松♀ | > | ((んじゃそろそろ寝ようかなぁ、気合いで。寝れなかったらまたくるかも！おやすみー (2016/1/8 02:34:11) |
| おしらせ | > | 十四松♀さんが退室しました。 (2016/1/8 02:34:13) |
| カラ松. | > | (( 噎せてしまう...、ふぅ... )) (2016/1/8 02:34:16) |
2016年01月07日 22時19分 ～ 2016年01月08日 02時34分 の過去ログ
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