「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年12月20日 16時24分 ~ 2016年01月08日 01時52分 の過去ログ
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香取芽愛 | > | きゃあっ……!?(引っ張られると、緩めに締めていたマワシはさらに緩んでしまって、股間がはみ出していく。) (2015/12/20 16:24:52) |
久遠湊 | > | もう、回しの締め方も忘れちゃったの?(股間が丸出しになった芽愛を、そのまま吊り上げようとして。マワシが股間に食い込まない分、前よりは楽だろうと。) (2015/12/20 16:26:07) |
香取芽愛 | > | んんっ……はぁあっ、そ、そのっ、んっ!(吊り上げられそうになり、腰を落として抵抗。食い込まない分、抗える余地があって。) (2015/12/20 16:27:10) |
久遠湊 | > | それとも……(初戦で勝負を決めた時と同じ、胸の付け根に吸いつきながら、下手投げを繰り出そうと。)んっ、まさか、入れられたかったとか? (2015/12/20 16:28:13) |
香取芽愛 | > | っ……あっ、んんんっ!(違わないので反論出来ず、動揺した隙に、下手投げ。元々湊の技には圧倒されているのに、動揺していては踏ん張れる訳もなく、綺麗に転がされていく。) (2015/12/20 16:29:24) |
久遠湊 | > | ……稽古は真面目にやらなくちゃ、行けないんだよ?(も論そんな風に準備万端で構えられれば、すぐにでも入れたくはなるのだが。芽愛のペースに巻き込まれたら流石の湊でも身が持たないのは証明済み。だから、そのはみ出た股間に、机からマジックペンを掴むと、お預けを宣言するように入れてしまおうと。) (2015/12/20 16:32:59) |
香取芽愛 | > | ひんっ……!?(思わぬ異物感に悲鳴を漏らし、ビクッと身体を震わせる。)あっ、んっ、だ、だめっ……! (2015/12/20 16:35:10) |
久遠湊 | > | ほら、続けるよ?(これが入っている限り、中には入れないぞと。立ち上がって再開しようと。ちょっとだけ、その見た目にドキッとしつつ。) (2015/12/20 16:35:58) |
香取芽愛 | > | うぅっ……(恥ずかしさと、マジックペンの妙美なし激に身体をこわばらせ、立ち上がりながらも身を捩る。) (2015/12/20 16:37:16) |
久遠湊 | > | さあ、のこったっ!!(芽愛の身体を揺さぶるような突っ張り。軽めに、サンドバッグにするように胸を手で打ちすえようとして。) (2015/12/20 16:38:16) |
香取芽愛 | > | あんっ!!(打ち据えられると声を上げ、胸がぷるんと揺れて。股間が気になって巧く凌いだりも出来ない。) (2015/12/20 16:40:27) |
久遠湊 | > | 落ちんちんみたい、可愛いけど……ほらっ!!(更に胸を執拗に、手で叩いて揺らさせて。今度は壁の方へ追い詰めてしまおうとして。) (2015/12/20 16:42:07) |
香取芽愛 | > | あんっ、そ、そんな事、言わないで……んっ!(湊の言葉に赤くなり、そのまま追いつめられて壁に背中がついてしまう。) (2015/12/20 16:43:51) |
久遠湊 | > | ……何でさ?(壁に押しつけた芽愛の胸を握りしめて。そのまま、壁に磔にさせてしまおうと。壁で身体を支えさせるような格好でだが、持ち上げようとすらして。) (2015/12/20 16:45:18) |
香取芽愛 | > | ああっ……きゃあっ……(磔にされてしまって、顔を赤くして悶える。胸は張り詰めていって。)だ、だって……恥ずかしい……! (2015/12/20 16:45:52) |
久遠湊 | > | 恥ずかしいって、どっちがだよ、あんなに……入れられながら相撲、取った癖に(胸を片手で掴んだまま、もう片腕が足に。芽愛の股を開かせ、ペンが入っている所をしっかりと見えるようにしながら。) (2015/12/20 16:47:18) |
香取芽愛 | > | ~~~っ!(その言葉にさらに真っ赤になる。ヒクヒクと小さく震えるマジックペンは、湊の言うように男性器のようにも見えて。) (2015/12/20 16:48:22) |
久遠湊 | > | ……それ、抜いたら、入れてやるから(言った本人の声が上ずるくらいに、慣れない偉ぶった態度ではあって。それでも芽愛の手はつかわさせないと) (2015/12/20 16:49:27) |
香取芽愛 | > | っ……そ、それって……んっ……(膣の力だけで出せと言う要求だと気づいて、潤んだ瞳で湊を見下ろす。)ひ、ひどい……そんなの……(そう言いながら、強い男に偉ぶられる事を悦んでいるように、ひくひくとペンを動かしてしまう。) (2015/12/20 16:51:44) |
久遠湊 | > | あっ……やれば、出来るじゃないか……(まだ抜けるまでは時間がかかりそうながらも。手も使わずに動くペンの動きに思わず、ペニスを硬くしてしまって。こんな力で締めつけられたらと、前の事を思い出しながら。) (2015/12/20 16:53:05) |
香取芽愛 | > | んっ……はっ、んっ……!(湊に見られながら、必死にペンを出そうと膣を蠢かせていく。見られている恥ずかしさにどんどん股間は濡れ、息も熱くなっていく。) (2015/12/20 16:55:05) |
久遠湊 | > | ……ほいら、もうちょっと、それで……(自分のマワシを解いて、裸になって。芽愛の恥態を見せつけられて勃起したペニスを見せつけて。) (2015/12/20 16:56:21) |
香取芽愛 | > | っ、はぁっ……うぅっ……(やっぱり大きい、とそれを間近で見つめて息を呑む。膣の蠢きも自然と強くなって。)は、ぁっ……もう、ちょっと…… (2015/12/20 16:58:40) |
久遠湊 | > | 稽古なんて言って、結局、こうしたかったんだよな?(もう少しで抜けそうになったペンを、それで叩き落とす様にペニスを突きつけて。壁に押しつけた芽愛に、今すぐにでも入れてやろうかと。) (2015/12/20 17:00:03) |
香取芽愛 | > | ああんっ!?(乱暴にペンを叩き落とされ、ペンよりも遥かにたくましい所を見せつけられると、湊のペニスに透明なのをかけながら、見つめて。)は、はい……したかった、ですっ……(恥ずかしさを隠せないまま、そう口にしてしまう。) (2015/12/20 17:01:52) |
久遠湊 | > | それじゃあ、ほらっ、いくよ?(芽愛の身体を引っ張って、布団の上に戻させながら。今すぐでも入れてしまいたいものの我慢して。)ミアッテミアッテっ! (2015/12/20 17:02:49) |
香取芽愛 | > | あっ……は、はっけよいっ……(言われて言葉を返すが、すでに股間は準備万端と言うように、ひくひくしている。) (2015/12/20 17:04:19) |
久遠湊 | > | のこったっ!!(そう言うなり、腰を突き出して。芽愛の中にぶちかましでペニスを挿入してやろうと。)んっ、くぅぁっ…!? (2015/12/20 17:05:12) |
香取芽愛 | > | のこ、おぉぉぉっっ!(勢い良く、ぶちかましで押し込まれてしまうと、その刺激で悲鳴に似た声があふれる。)んあああっ……!! (2015/12/20 17:07:09) |
久遠湊 | > | ふぅっ、ほら、もう、こんなのでっ!!(芽愛の腰を抱えながら、腰を振って。何度も突いてしまおうと。) (2015/12/20 17:07:51) |
香取芽愛 | > | あああっ、ああんっ……だめ、はひっ……もぉ、電車道、でぇっ……(相撲に例え、一方的に攻めこまれている事を口にしながら、どんどん身体に熱を打ち込まれていく。) (2015/12/20 17:09:31) |
久遠湊 | > | んんっほらっ、このまま、いっちゃえっ……ふっ、んっ……んぁあああっ!!(布団から、芽愛を押し出しながら、勢いよく射精。そのまま芽愛を押し倒しつつ、引き抜いてしまおうと。) (2015/12/20 17:11:08) |
香取芽愛 | > | あああ、んっ、んん~~!(押し倒されながら、射精を受け止めると身体をのけぞって強張らせる。)はぁ、あっ……ふっ、あ、あつ、ぅ……んんっ…… (2015/12/20 17:12:06) |
久遠湊 | > | はぁっ、ふぅ、ほら……こんなんじゃ、稽古にならないんだから……(息を荒げながら、芽愛に向かってペニスを突き出して見せつけて。) (2015/12/20 17:13:13) |
香取芽愛 | > | はぁ、はぁ……あ……何……ですか……?(ドキドキと、興奮の声を隠せずにペニスと湊の顔を交互に見つめる。) (2015/12/20 17:15:34) |
久遠湊 | > | だ、だから、責任、とれよな……(このまま、芽愛に入れてしまえば前回の二の舞だからと。まだ硬いままのペニスを、どうにかして収めさせろと。) (2015/12/20 17:16:20) |
香取芽愛 | > | あ、ん……は、はい、それじゃあ……(湊の言葉に頷くと、その豊かな胸でぎゅっと挟み込んでいこうとする。) (2015/12/20 17:17:56) |
久遠湊 | > | あっ、ふぅ……それ……(エッチな本でくらいしか見た事のない行為に、期待を含んだ目で。) (2015/12/20 17:19:01) |
香取芽愛 | > | んっ……こうして……(胸をゆっくりと、強めに押し付けながら上下させるパイズリ。根本から柔らかさと張りを押し付けて、搾るような動きで。) (2015/12/20 17:20:21) |
久遠湊 | > | んっ、はぁ、ふぅ……良い、これ……んっ、くぅっ!!(我慢しながらも、長くは耐えれないまま。胸の谷間で絞られるように出していって。) (2015/12/20 17:21:26) |
香取芽愛 | > | んんっ……(それを顔で受け止め、さらに、口を広げて飲む様も見せる。) (2015/12/20 17:22:07) |
久遠湊 | > | ふぅ、上手…んっ、はぁ、んんっ!!(芽愛の頭を手で掴んで、強引に口で受け止めさせるように。そのまま、パイズリで搾り取られるままもう一度、射精して。) (2015/12/20 17:23:04) |
香取芽愛 | > | もごぉっ、もっ、んむぅっ……!(少しでも主導権を取ろうとしたが、頭を押さえつけられると結局湊に征服されるように、口を溢れさせる。)んむぅっ…… (2015/12/20 17:24:06) |
久遠湊 | > | ふぅっ、ほら、こぼしちゃ駄目、だからなっ、んっ……はぁっ、んんっ!!(更に、もう一度出そうと。芽愛の頭を抱え込んだまま腰を振り、ペニスの根元をその豊かな巨乳の谷間に無理やり擦りつけて。) (2015/12/20 17:25:23) |
香取芽愛 | > | んっ、はふっ、んっ……は、はいっ……あっ……ああ、んっ!(無理矢理胸を使われると、柔らかく大きな胸が弾けるように何度も揺れる。) (2015/12/20 17:26:50) |
久遠湊 | > | ふぅ、ふっ、んんっ、はっ、出るっ……んっ、ぁあああああああああっ!!(そのまま、腰の動きが止まると、残りを全部吐き出して。芽愛に注ぎこんでしまおうとして。) (2015/12/20 17:27:42) |
香取芽愛 | > | んむっ、んん~~~っ!(顔中にたっぷりと精液をかけられ、喉の奥まで精液でドロドロに犯されていく。) (2015/12/20 17:29:10) |
久遠湊 | > | ふぅ、はぁ、こんな事が、したかったんだろ……んっ、はぁ……(出しきってから、口からペニスを引きぬくと。ふらつきながら座り込んでしまって。) (2015/12/20 17:29:55) |
香取芽愛 | > | ん、ぅ……は、はい……(ドロドロに濡れた色っぽい顔で湊を見つめる。) (2015/12/20 17:30:56) |
久遠湊 | > | じゃあ……風呂、使って良いから……(一緒に入ると言うのも迷ったが、流石にもう無理だと。場所だけ教えて。結局、出しきってしまってもう立てない状態で。) (2015/12/20 17:32:42) |
香取芽愛 | > | はい、じゃあ……その、ありがとう、ございます……(湊のそんな様子を察して、教えられたお風呂へ向かう。) (2015/12/20 17:33:34) |
久遠湊 | > | はぁぁぁ、どうしよう、これ……(調子に乗って色々やったが、芽愛の愛液で濡れた布団や床をどうしたものかと考えながら。何とか動いて後始末をして。) (2015/12/20 17:35:00) |
香取芽愛 | > | 【こんな所でしょうか?】 (2015/12/20 17:35:19) |
久遠湊 | > | 【はい、お疲れ様でした。結局相撲では無かったですね。】 (2015/12/20 17:35:42) |
香取芽愛 | > | 【そうですね、ほとんどそっちの行為でした。】 (2015/12/20 17:35:55) |
久遠湊 | > | 【予想はしていましたけど。思っていた以上にべたべたでしたね~。】 (2015/12/20 17:36:20) |
香取芽愛 | > | 【芽愛もベタ惚れですしね。】 (2015/12/20 17:37:34) |
久遠湊 | > | 【芽愛が、相撲が強いと言うのが信じられませんね。】 (2015/12/20 17:38:11) |
香取芽愛 | > | 【湊がすごく強いだけで、芽愛も強いはずです。】 (2015/12/20 17:39:04) |
久遠湊 | > | 【確かに。負けられても、湊も複雑ですからね。】 (2015/12/20 17:39:45) |
香取芽愛 | > | 【じゃあ、今度は、強い所を見せなくては?】 (2015/12/20 17:40:37) |
久遠湊 | > | 【そうですね、どんな相手が良いでしょう?】 (2015/12/20 17:41:04) |
久遠湊 | > | 【湊相手に、強いトロを見せられるならそれがベストなのかもしれませんけど。】 (2015/12/20 17:41:28) |
香取芽愛 | > | 【今の実力差だと難しそうですね。】 (2015/12/20 17:41:58) |
久遠湊 | > | 【かと言って下手な相手だと負けそうな。女子相手とか?】 (2015/12/20 17:42:20) |
香取芽愛 | > | 【女子相手なら勝てそうですね。】 (2015/12/20 17:43:06) |
久遠湊 | > | 【強そうな相手か、湊を取られそうな相手か。みたいな?】 (2015/12/20 17:43:44) |
香取芽愛 | > | 【湊を取られそうになったら、必死になりそうです。】 (2015/12/20 17:44:23) |
久遠湊 | > | 【相撲が強くて大人しくて、スタイルも結構な子?】 (2015/12/20 17:44:42) |
香取芽愛 | > | 【恋敵ですね。】 (2015/12/20 17:45:14) |
久遠湊 | > | 【大人しくて地味で小柄だけど芽愛以上の巨乳とかだったら。相撲以前に勝負あった感じでしょうか。】 (2015/12/20 17:45:54) |
香取芽愛 | > | 【勝てませんね、負けそうです。】 (2015/12/20 17:47:43) |
久遠湊 | > | 【強そうなのなら、海外からの留学生とかハーフの子とかで発育が良い。みたいなのでも良いかもしれませんが。この男、趣味が高望みしすぎなので。好みのタイプだと大変なことに。】 (2015/12/20 17:49:05) |
香取芽愛 | > | 【あまり湊の好み過ぎると芽愛が可哀想な事になりそうです。】 (2015/12/20 17:51:30) |
久遠湊 | > | 【好みドンピシャの子は相撲とかしないと思うんですよね。】 (2015/12/20 17:52:42) |
香取芽愛 | > | 【なるほど。】 (2015/12/20 17:53:23) |
久遠湊 | > | 【だから完全には合わない筈です。きっと。】 (2015/12/20 17:54:24) |
香取芽愛 | > | 【芽愛より好みの相手でなければ、勝てます、きっと。】 (2015/12/20 17:55:11) |
久遠湊 | > | 【勝てれば良いですね。それで、芽愛が負けてセルフNTRになると大変そうなので。】 (2015/12/20 17:55:51) |
香取芽愛 | > | 【強い所を見せて、湊にアピールしないと。】 (2015/12/20 17:57:58) |
久遠湊 | > | 【じゃあ、相手は湊の好みそうな子と強い子、どっちが良いでしょう?】 (2015/12/20 17:58:21) |
香取芽愛 | > | 【芽愛より好みの子だと精神的に負けそうですから、強い子? ほどほど好みで強い子とかでもいいですけど。】 (2015/12/20 17:59:51) |
久遠湊 | > | 【じゃあ、さっきチラッと言ってた留学生とかの。芽愛より大人っぽい感じの子とか。湊の好みとは大分外れます。大きいのはただの肉欲で惹かれてるだけなので。】 (2015/12/20 18:01:39) |
香取芽愛 | > | 【なるほど。】 (2015/12/20 18:02:24) |
久遠湊 | > | 【むしろ初見では小さい方が好きかも。大きいと圧倒されちゃう感じだから。芽愛には、勝ったから平気なだけで。】 (2015/12/20 18:03:29) |
香取芽愛 | > | 【じゃあ留学生相手で?】 (2015/12/20 18:06:02) |
久遠湊 | > | 【好みと正反対の子と、この身に近づいてる子の相撲って。どっちが勝っても良いけど芽愛が負けたら不機嫌にはなりそうかもですね。】 (2015/12/20 18:06:37) |
香取芽愛 | > | 【勝たないとですね。】 (2015/12/20 18:07:08) |
久遠湊 | > | 【そうですね。負けても捨てられないと思いますし、むしろ稽古が激しくなるだけかもしれないですよね、それだと。好みにかすってる子だったら、捨てそうですが。】 (2015/12/20 18:07:56) |
香取芽愛 | > | 【ますます勝たないと。】 (2015/12/20 18:08:52) |
久遠湊 | > | 【好みの子じゃないから、負けても良いんですよ?】 (2015/12/20 18:09:28) |
香取芽愛 | > | 【確かに、負けても捨てられないなら負けても大丈夫ですが……後々寝取りの危機が来そうです。】 (2015/12/20 18:12:11) |
久遠湊 | > | 【それは否定しませんけど。】 (2015/12/20 18:12:49) |
香取芽愛 | > | 【やっぱり勝たないと。】 (2015/12/20 18:13:19) |
久遠湊 | > | 【勝たせる気がないと言うか。勝った後に湊を寝取れるだけの強さをと思うとかなり強くなりそうですね。】 (2015/12/20 18:14:02) |
香取芽愛 | > | 【いろんな意味で強そうですね。】 (2015/12/20 18:14:35) |
久遠湊 | > | 【強い筈です。きっと?】 (2015/12/20 18:14:55) |
香取芽愛 | > | 【芽愛も強いって所を見せないと。】 (2015/12/20 18:15:07) |
久遠湊 | > | 【そうですね、良い所を見せて下さい。】 (2015/12/20 18:15:38) |
香取芽愛 | > | 【湊には勝てませんけど、湊以外が相手なら。】 (2015/12/20 18:16:11) |
久遠湊 | > | 【そう言って外人男とかの、湊より大きいのに負けてしまったり?】 (2015/12/20 18:16:55) |
香取芽愛 | > | 【それはそれでピンチですね。】 (2015/12/20 18:17:59) |
久遠湊 | > | 【そこは否定しないんですか。】 (2015/12/20 18:18:15) |
香取芽愛 | > | 【負けないようにするつもりですが、湊より大きくて強かったら心が動きかねません。】 (2015/12/20 18:20:03) |
久遠湊 | > | 【それは複雑な。だから大人しくて従順な子の方が好きなんですよ。最低な男ですね、これ言ったら。】 (2015/12/20 18:20:44) |
香取芽愛 | > | 【そういう所があるから、芽愛もちょっと揺らいじゃう?】 (2015/12/20 18:22:40) |
久遠湊 | > | 【芽愛に勝ったから良いものの、負けてたら、見下されて当然でしたね。】 (2015/12/20 18:23:26) |
香取芽愛 | > | 【元々は勝ち気ですしね。】 (2015/12/20 18:23:36) |
久遠湊 | > | 【元はかなり大人しいし自信ない子だったので。逆転しましたね。】 (2015/12/20 18:24:07) |
香取芽愛 | > | 【これも相撲の結果ですね。】 (2015/12/20 18:25:13) |
久遠湊 | > | 【そうですね、なので、芽愛が負けてもっとしおらしくなったらこの身に近づく。とかもあり得ますけど。その前に他の男に、とかもあり得そうなのが。難点でしょうね。】 (2015/12/20 18:26:06) |
香取芽愛 | > | 【有り得ますね。芽愛は湊の強さと逞しさに惚れてますし。あんまり男臭すぎても好みではないですが。】 (2015/12/20 18:28:17) |
久遠湊 | > | 【お互い好みがうるさいですね。初期は湊のなよっとしてた所が気に入らなかったのかな?】 (2015/12/20 18:29:08) |
香取芽愛 | > | 【確かに、これで弱かったら歯牙にもかけないくらいでしょうからね。】 (2015/12/20 18:30:01) |
久遠湊 | > | 【芽愛の好みの男が現れないようにしなくちゃ。】 (2015/12/20 18:30:41) |
香取芽愛 | > | 【湊より可愛いのに男らしい相手が現れなければ。】 (2015/12/20 18:31:09) |
久遠湊 | > | 【実は湊より好みが細かいですね~。】 (2015/12/20 18:31:56) |
香取芽愛 | > | 【可愛くてすごいスタイル良いから、その気になれば男には困らないでしょうし。】 (2015/12/20 18:33:42) |
久遠湊 | > | 【そう言っちゃうとそうですけど。望みの相手はもっとレアな存在かと。】 (2015/12/20 18:34:30) |
香取芽愛 | > | 【好みを意識する前は気にしてませんでしたけど、ストライクを突かれたのでもう逃げられそうにないですね。】 (2015/12/20 18:35:34) |
久遠湊 | > | 【駄目女化しそうですね。今はまだ同級生だから良いけど、こじらせたら数年後とかはショタに手を出すいけない性癖に発展しそうで。】 (2015/12/20 18:36:32) |
香取芽愛 | > | 【湊が繋ぎ止めててくれないと。】 (2015/12/20 18:37:33) |
久遠湊 | > | 【否定しましょう。そこは。】 (2015/12/20 18:38:21) |
香取芽愛 | > | 【否定出来ないのが怖い所です。と、夕食なので今日はそろそろ。また後で覗くかもしれませんけど。】 (2015/12/20 18:38:47) |
久遠湊 | > | 【分かりました。撃ちもそろそろ夕飯の買い出しがあるので。】 (2015/12/20 18:39:22) |
香取芽愛 | > | 【では、ありがとうございました。またお願いします。】 (2015/12/20 18:39:33) |
久遠湊 | > | 【はい。お願いしますね。】 (2015/12/20 18:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠湊さんが自動退室しました。 (2015/12/20 18:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香取芽愛さんが自動退室しました。 (2015/12/20 18:59:59) |
おしらせ | > | 久遠湊さんが入室しました♪ (2016/1/5 22:43:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠湊さんが自動退室しました。 (2016/1/5 23:03:59) |
おしらせ | > | 香取芽愛さんが入室しました♪ (2016/1/5 23:04:46) |
香取芽愛 | > | 【まだいる、かな?】 (2016/1/5 23:05:05) |
おしらせ | > | 久遠湊さんが入室しました♪ (2016/1/5 23:08:38) |
久遠湊 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/5 23:09:02) |
香取芽愛 | > | 【こんばんは。以前はありがとうございました。】 (2016/1/5 23:09:11) |
久遠湊 | > | 【はい。お久しぶりですね。こちらこそありがとうございました。】 (2016/1/5 23:09:37) |
香取芽愛 | > | 【間が空いたのでプロフィール紛失しちゃいましたが、確かこのくらいだったような気がする。】 (2016/1/5 23:10:21) |
久遠湊 | > | 【そうですね。多分、そのくらいだったと思います。】 (2016/1/5 23:12:07) |
香取芽愛 | > | 【なら良かったです、と言う事で良ければ久しぶりにどうでしょうか?】 (2016/1/5 23:12:50) |
久遠湊 | > | 【良いですよ。前に話していた感じにします? それとも、この二人で。別の出も良いですけど。】 (2016/1/5 23:13:31) |
香取芽愛 | > | 【前話してた感じにしますか?男女が良ければ別のになりますが。】 (2016/1/5 23:14:43) |
久遠湊 | > | 【そうですね、男女でというのは、かなり好きな感じなので。何かあればそれも良いなとは。】 (2016/1/5 23:15:46) |
香取芽愛 | > | 【そうするとこの2人か別のかですね】 (2016/1/5 23:16:15) |
久遠湊 | > | 【そうなりますね。この二人だともう勝負になるんだろうか。】 (2016/1/5 23:17:03) |
香取芽愛 | > | 【ならなそうですね。】 (2016/1/5 23:17:28) |
久遠湊 | > | 【どちらかが変えるか両方変えるか。ですね。】 (2016/1/5 23:18:33) |
香取芽愛 | > | 【どちらか変えると寝取り気味な事になりそうですね。】 (2016/1/5 23:19:34) |
久遠湊 | > | 【そうなってしまいますね。ここまでの流れ的に。かと言って、こっちが変えるにしても、芽愛さん用の刺客として用意してたキャラ(♀)くらいですけど。】 (2016/1/5 23:20:48) |
香取芽愛 | > | 【そうするとこちらが男の子に?】 (2016/1/5 23:21:41) |
久遠湊 | > | 【その場合は、そうなるんでしょうか。そう簡単にタイプの違う、この手の男の子は出てこないという問題が。】 (2016/1/5 23:23:24) |
香取芽愛 | > | 【同じ学校なら、そうそういないでしょうね。】 (2016/1/5 23:24:43) |
久遠湊 | > | 【いないでしょうね。中々に難しい。】 (2016/1/5 23:25:37) |
香取芽愛 | > | 【別の学校の話と言う事にするか、当初の予定通りその子と芽愛の相撲にするか?】 (2016/1/5 23:27:08) |
久遠湊 | > | そうですね。じゃあ、予定通りにして、その結果次第ではまた次の機会にみたいな? (2016/1/5 23:28:22) |
香取芽愛 | > | 【じゃあ、そういう事で】 (2016/1/5 23:28:34) |
久遠湊 | > | 【では、入り直してきますね。芽愛産よりもスタイルの良い留学生の子で、プライドをずたずたに、が目標でしたね。】 (2016/1/5 23:29:35) |
香取芽愛 | > | 【そうですね。芽愛どうなってしまうのか……】 (2016/1/5 23:30:54) |
久遠湊 | > | 【では、一旦出ます。】 (2016/1/5 23:31:12) |
香取芽愛 | > | 【お願いします。】 (2016/1/5 23:31:26) |
おしらせ | > | 久遠湊さんが退室しました。 (2016/1/5 23:31:27) |
おしらせ | > | フィオナ=ハーヴェイさんが入室しました♪ (2016/1/5 23:36:30) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【用意してたのが、そんなに差が無かったので急遽盛りましたが。盛り過ぎた気がしました。】 (2016/1/5 23:37:10) |
香取芽愛 | > | 【凄いスタイルですね。】 (2016/1/5 23:37:23) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【ちょっとだけ修正で。これなら、ショタ狙いの女教師とか実習生が来ても、負けはしないかと思って。】 (2016/1/5 23:39:02) |
香取芽愛 | > | 【芽愛としては負けられませんね、湊を取られないためにも、クラスのアイドルのプライドを守るためにも】 (2016/1/5 23:42:27) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【じゃあ、シチュエーションはどうします?留学生だから、歓迎会がてら相撲で勝負みたいなのとか。自分でも何を言ってるのかちょっと分からなくなりそうですけど。】 (2016/1/5 23:44:03) |
香取芽愛 | > | 【じゃあ、そんな感じで。芽愛の方から仕掛けたっぽい気もしますね。】 (2016/1/5 23:44:24) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【そうじゃなくても、この子の相手をかって出る。そんな度胸のある子はそんなにいない気がしますけど。】 (2016/1/5 23:45:22) |
香取芽愛 | > | 【そうでしょうね。芽愛以外にはいなさそうです。】 (2016/1/5 23:46:45) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【じゃあ、書き出しはどちらからにします?】 (2016/1/5 23:47:08) |
香取芽愛 | > | 【じゃあ、お願いできますか?】 (2016/1/5 23:47:36) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【はい、良いですよ。では書きますね。】 (2016/1/5 23:47:51) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 歓迎会なんて言うから、何を見せてくれるのかと思ったけど……(小学校のグラウンドにある土俵の上。海外にある姉妹校から交換留学としてやってきたフィオナ他数名を歓迎する会も終わりが近づいて、いよいよメインイベントの時間が来た。最後に予定されていたのは、日本の文化を体験してもらうと言う名目で慣例となっていた相撲だが。フィオナの母校でもそんな交換留学での体験からじわじわと相撲が広まっていて。近年では、お互いの代表同士による真剣勝負が行われるようになっていた。それが今年は、マワシを締めて土俵に上がった代表者の姿を見ただけで、生徒も教師も思わずざわめくほどで。) (2016/1/5 23:53:46) |
香取芽愛 | > | 歓迎するわ、ハーヴェイさん。よろしくね(そんなフィオナの相手をするのは当然、女子のまとめ役でクラスのアイドルである芽愛。今まで、小学生離れしたスタイルを誇っていたが、それ以上のスタイルを持つ留学生の登場に穏やかではない。最近、少しおとなしく女らしくなったと評判の芽愛も、今日ばかりは以前同様に目一杯強気な態度で土俵に上がる) (2016/1/5 23:56:15) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | ええ、よろしく、少しは相撲になりそうな子がいて、安心したわ(歓迎される側ではあるものの、どこか不敵な態度。それもそのはずで、土俵に上がってきた芽愛よりも少し高い目線は、大人と比べても背は高い方で。大きく飛び出した乳房は、文字通りけた違いの大きさを見せつけている。流石にここまで行くと、芽愛の胸とどちらが大きいかと議論もおこらなくて。) (2016/1/6 00:00:14) |
香取芽愛 | > | ええ、そうね。歓迎会で一方的にぶちのめしちゃったら問題になりそうだし?(フィオナに対する敵意をむき出しにしつつ、土俵外を少し気にする芽愛。個人的な対抗心もあるが、それ以上に、このスタイルに湊が目を奪われていないかと言う事に気が気ではない) (2016/1/6 00:02:04) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | どこを、見てるの?(芽愛に近づいて。胸を押しつけながら。ここまで来て逃げ出す様な相手には見えないのだが、土俵の外を気にする様子を見れば気になって。そうすると自然と、胸同士が密着して。)外にボーイフレンドでも、いるのかしら…… (2016/1/6 00:04:43) |
香取芽愛 | > | っ、ふんっ、あなたには関係ないわよっ!(図星を刺されて顔を赤くしながら、グッと胸を張る。桁違いの胸の大きさに苛立つが、相撲なら負けはしないと張り合って。) (2016/1/6 00:07:06) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | どの子かしら、あら、可愛い……ふふっ♪(教師を含めても、学校内では間違いなくトップクラスの。フィオナのサイズを考慮に入れれば、今この町内でも他にはいないような巨乳少女の乳合わせ。大半の男子生徒には刺激が強すぎるのだろう、直視できない生徒ばかりの中で、こちらを向いている女顔気味の男子生徒の姿を見つけて、ポツリとつぶやき。) (2016/1/6 00:10:50) |
香取芽愛 | > | っ……!(分かりやすいくらいに反応するかわり、全力で胸を押し付け押し込もうとする。胸の大きさでも、体格でも負けているが、力ならと) (2016/1/6 00:12:46) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | んっ、あら、もしかしてあの子なの……良い趣味ね(当然、芽愛が可愛がっている方だと思いこんではいるが。押し込んでくるその力をしっかり受け止めて。)精々、頑張りなさい、見捨てられちゃわないようにね(外からは、どんな会話があったかは分からないだろうが。流石に様子がおかしいと思われたのだろう。教師が割って入って下がらせ、仕切り線に着かされる。) (2016/1/6 00:16:17) |
香取芽愛 | > | ふんっ……!(苛立ちと怒り、そして若干の焦りを感じながら、仕切り線につく。イライラしながらフィオナを睨みつけ、仕切りなど待たずにとびかかりたい気分で蹲踞) (2016/1/6 00:18:38) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | みあってみあってぇぇ……(一方のフィオナは、余裕の様子で。芽愛が危機を感じる程には、湊の事も気にとめてはいない。ただ、ちょっかいをかけようかと考えている可愛い子、程度の気持ちではあって。蹲踞しながらわざとらしく、湊にお尻を振って見せたり、露骨に芽愛を挑発する。) (2016/1/6 00:21:35) |
香取芽愛 | > | はっけよぉぉいっ……のこったぁっ!(怒りをこめた立ち合いでのぶちかまし。最近は湊との稽古のせいで、妙に足腰が鍛えられていて、踏み込みは力強く早い) (2016/1/6 00:23:23) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【ここまでやると、底力見せられそうな気もしますね。断わっておくと別に寝取りたいとかじゃなくて、湊に対しては、小学生男子が気になる子を苛めたい程度の気持なのですが。】 (2016/1/6 00:23:31) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | あら、やるじゃないっ、でもねっ!!(ぶちかましは芽愛の方が早く、身体を起こした所で既に目前に迫っていて。それでもなお、不敵な笑みと共に胸でぶちかましを受け止めようと突き出す。) (2016/1/6 00:24:59) |
香取芽愛 | > | ふんっ!!(その胸めがけて力一杯、右肩と右胸を同時にぶつけるようなぶちかまし。大きな胸も、勢いと力で押し切ってしまおうとする) (2016/1/6 00:27:14) |
香取芽愛 | > | 【それでも許せない芽愛です。】 (2016/1/6 00:27:23) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | あはっ、軽いわよっ、ちっちゃいだけあってっ!!(芽愛のぶちかましに押されてしまって、身体が起き上がるも。今まであれでもかぶっていた猫を脱ぎ捨てるように。自信たっぷりに突っ張りで押し返してしまおうとして。) (2016/1/6 00:29:13) |
香取芽愛 | > | 遅いわね、無駄肉ついてるだけあってっ!(その突っ張りに先んじて、身体を起こしたフィオナの胸を思い切り突っ張りでカチ上げようとする) (2016/1/6 00:30:01) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | んっ、その代わり、重いわよ?(芽愛の手の内に、大きな胸の肉感を。のしりと押し付けて。突っ張りは芽愛の頭の横へと空ぶってしまったものの、気にせず連続して、突っ張りを仕掛けて。) (2016/1/6 00:31:36) |
香取芽愛 | > | ぐっ、ふんっ!(身体では負けているが、力強く回転数の速い突っ張りでフィオナの爆乳の肉感を叩き潰そうとする)ふん、じゃあ、よぉく叩いて下ごしらえしてあげなくっちゃねっ!!(フィオナの突っ張りも胸を突き出して受け止める) (2016/1/6 00:34:10) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | ふんっ、下ごしらえって、一体、何してくれるのかしらっ!!(芽愛の胸を横に、張り飛ばす様に張り手を仕掛けて。手数では倍ほども違うが、その代わり芽愛の胸を軽々受け止めたパワーを見せ受けるようにして。) (2016/1/6 00:35:51) |
香取芽愛 | > | んぐっ……ぅっ!(横を向かされそうなほどのパワーに踏ん張って、真っ向から打ち合う。)こんなのっ……比べたら、全然っ……! (2016/1/6 00:37:31) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | あら、あなただって、全然よっ!!(芽愛の胸を横から、左右に揺さぶる張り手の連打を仕掛けて。胸の撃ち合いになった時点で負ける事はありえないと言う確かな自信。それにしても、芽愛のねばりは気になるものの。) (2016/1/6 00:39:48) |
香取芽愛 | > | はんっ、くぅっ……!(芽愛の、フィオナよりは小さいが豊かな胸が左右に揺らされながら、踏ん張って。)全然っ……力任せでっ、こんなのっ……このぉっ!!(真正面から押し潰すように手を突き出す。) (2016/1/6 00:41:30) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 力任せも、出来ない癖に、ほらぁっ!!(芽愛の真正面からの突っ張りを、胸を突き出して。巨大な、とすら言えるバストで突っ張りを弾き返してやろうと。) (2016/1/6 00:42:49) |
香取芽愛 | > | あはっ……!(そのバストの乳首に親指を押し付け、突っ張りの勢いで押し切ってしまおうとする。)狙いやすくていいわねぇっ!! (2016/1/6 00:44:03) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | ひぐっ、あ、あんたっ……こんなので、止めれると思ってるわけっ!!(乳首を押し込まれながら、マワシの中に塗るっとしたものを吐き出しつつも。胸は突きだしきって。いくら大きいとはいえ、こんな狙われ方をするのは予想外だったが、それすら決定打にはならないくらいに激しい相撲も経験済みの様子で。) (2016/1/6 00:46:09) |
香取芽愛 | > | んっ、ほらぁっ!(手は弾かれたが、フィオナをひるませたと感じると、すぐさま押し相撲からマワシを取りにいくのに切り替える) (2016/1/6 00:48:01) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | ふん、せっかく見逃してあげてたのに、良いわ、徹底的に潰してあげる!!(マワシを取りに来た芽愛に、一歩遅れて両上手にマワシを取るよう腕を広げて。胸をぶつけるように密着してしまおうと。) (2016/1/6 00:50:32) |
香取芽愛 | > | ふんっ、遅いんだからっ!(その前にマワシをグッと引き上げてフィオナに食い込ませようとする。いつも湊にやられている分、コツを掴んだ食い込ませ。) (2016/1/6 00:51:27) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | くっ、何よ、そんなのっ!!(下半身では芽愛とそう変わらなくとも、サイズ以上に発達した肉のつき方で。マワシが食い込みながら、強引にしがみつく鯖折りを仕掛け、胸を密着させてしまおうと。) (2016/1/6 00:52:44) |
香取芽愛 | > | ふんっ……大きいだけの……駄乳じゃないっ♪(強がって余裕の笑みを浮かべると、乳首を重ねて、上下の刺激でさらにひるませようとする。) (2016/1/6 00:54:17) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | ちょっと、黙った方が良いわよ、死んじゃうからっ!!(激しい刺激に、マワシの隙間からは愛液が垂れるも。一度抱きしめれば、一気に引きつけて胸で胸を押し潰す様な鯖折り。男子生徒などは文字通り、胸に埋まって溺れるくらいの迫力で、芽愛ほどの巨乳の女子でも、その運命からは逃れられないと見せつけるように。) (2016/1/6 00:57:39) |
香取芽愛 | > | んぐっ、何よ、本当の事でしょっ……!(乳に埋もれそうな圧力に耐えて、さらに食い込みを激しく、それでいてリズミカルに。このサバ折りから普通に逃げるのはまず無理なので、サバ折りをかける力を奪うつもり。) (2016/1/6 00:59:00) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | んっ、あら、もしかして、これが本気とでも思ったの?(芽愛が逃げられずに、反撃を仕掛けているのは分かっているぞと。身体と一緒に心を折るような言葉。胸を押し付けて、芽愛の胸を抑え込んで、身体を限界まで反らさせてしまおうと。) (2016/1/6 01:01:27) |
香取芽愛 | > | ふんっ……ぐっ、はぁ……まさかぁ……これであたしの本気とでもっ!(身体が反り始めると、かわりにおもいっきり股間を打ち付けにいく。) (2016/1/6 01:02:28) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | あっ、ふんっ、どこぶつけてるのかしら?(芽愛との相撲で、濡れた股間から、愛液が飛び散りながらも。見下すような態度で受け止めて。苦し紛れの反撃だと思っているからではあるが、それ以上に、女としてのシンボルで圧勝していて、こんな勝負で負ける筈がないと、やや過信気味に余裕を持っている。) (2016/1/6 01:06:59) |
香取芽愛 | > | もちろん、ここよ、ほぉらっ♪(フィオナよりも大きなお尻の重み、そして稽古でさんざん鍛えられた股間を力強くゴツゴツとぶつける)おこちゃまの股間ね、可愛いわよっ! (2016/1/6 01:08:44) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【多分、日本人は小さいから、そんなの入れられて満足してるのには負けない。みたいな感覚です。湊、見た目がああだしで。】 (2016/1/6 01:09:15) |
香取芽愛 | > | 【あんなに大きいとは思いませんよね。】 (2016/1/6 01:10:33) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | なっ、誰が、おこちゃまよっ!!(芽愛の、大人ぶった物言いに、胸の押しつけが強まって。股間も来るなら来てみろと応じるように。死んじゃうからは言い過ぎたが、芽愛の巨乳を子供扱いするほどの爆乳によるへし折りは、エグいほどに強まって。)ふん、あたしが普段、どんなサイズのコックを相手にしてるかも知らない癖に、どうせ、ちっちゃいんでしょっ!!(そうは言っても、フィオナはそんなに、大きなものの経験が豊富な方ではないが。それでも、おそらくこのクラス平均よりは大分大きな相手との相撲で、圧勝できる程度には自信はある。) (2016/1/6 01:14:02) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【芽愛の調子に乗りっぷりに、ややイラッとしますね、これ(笑)】 (2016/1/6 01:15:09) |
香取芽愛 | > | そうよねぇ、世間知らずのお子ちゃまには想像もつかないでしょうねぇ♪(フィオナの経験にも負けない自信があるので、得意げに言い返す。もちろんサバ折りのダメージがキツく、そうしていないと心ごと折られかねないから強がっているのもあるが。)ほら、ほらぁっ!(股間で激しく打ち合うのも、胸で完全に押し負けているためだが、挑発して股間勝負に熱を入れさせようとする。) (2016/1/6 01:17:09) |
香取芽愛 | > | 【後で湊にお仕置きされるんでしょうか?】 (2016/1/6 01:17:24) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | はあぁ?(何をこんなにいきになっているのだと。挑発に熱くなって、胸の押し付けは手を抜きはしなくても、回しに包まれた股間を突き出し、芽愛に応じて。これだけへし折るような押し潰しを仕掛けながらもまだ、腰を動かす余力がある辺り、爆乳の恐ろしさはまだまだ底しれないくらい。)調子に乗ってぇ、分かるわよ、こんなの、ちっちゃいの突っ込まれて、思いっきり喘いじゃってるだらしない股間だわ! (2016/1/6 01:20:25) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【大きさ以外はあんまり間違ってない予想を。お仕置きしたら喜ばれるので、湊的には悩みどころですね。】 (2016/1/6 01:21:28) |
香取芽愛 | > | んっ、ふぅっ、そうかしらぁ、ほらぁっ!(挑発に乗って来たフィオナと真っ向から股間の打ち合い。股間の強さを見せつける。)自己紹介、わざわざありがとう、ねぇっ! (2016/1/6 01:22:59) |
香取芽愛 | > | 【メロメロですからね。】 (2016/1/6 01:23:07) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 誰がよっ、大した経験も、無い癖にっ!!(彼氏持ちという時点で、この年齢だといい気になるのは分かるが。それにしても苛立つ物言いに。自分からも腰を打ちつけようとして。芽愛よりも力強い、膂力による力強い攻撃で。) (2016/1/6 01:25:14) |
香取芽愛 | > | あはっ、どうかしらぁっ!(お前より経験があるのだぞと言わんばかりに、カウンターで腰を合わせておもいっきり打ち付けようとする。その経験が、毎回可愛がられて喘がされていると言うのはなんとも言えないが。) (2016/1/6 01:26:36) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | ふくぅっ、偉そうに、その割に弱いじゃないっ!!(フィオナだって、経験した事だけならきっと芽愛より凄い筈なのだが。フィオナの経験した大き過ぎるものは流石に、入れられるだけで精いっぱいな上に、それでも勝ってしまったから。芽愛のようにしつこく可愛がられた事はなく。打ちつけ合うと決して引けを取ってはいないものの、持久力の問題か、濡れようが激しくなって。) (2016/1/6 01:29:39) |
香取芽愛 | > | そうかしらぁ……それにしてはぁっ!(徐々に股間で主導権を取っていこうと、腰の振りを強めていく。)んぐっ……(サバ折りを続けられているので、痛みに顔が歪むが、今更股間勝負で引けない。) (2016/1/6 01:31:43) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 何よ、はっきり、言ったらどうなのっ!!(胸で押し潰してしまう事も脳裏によぎるが、この生意気な、思い上がりをねじ伏せなくてはと。動きを速める芽愛を、力で蹂躙しようと。土俵の中央で抱き合ったまま、淫靡な相撲を続ける二人に、視線が集まって。この大勢の前で、泣かせてやると。) (2016/1/6 01:34:00) |
香取芽愛 | > | それにしては可愛い股間ね、ってぇっ!(ゴツゴツと強く股間をぶつけて、フィオナの股間を犯すぐらいのつもりで。この状況ではそれしか出来ないので迷いもない。) (2016/1/6 01:35:51) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | ふぅ、誰がぁっ、あぅ…くぅ……(芽愛が言う程の差はない筈。ぶつけ合ってそう感じているのに、芽愛の勢いは止まる事を知らず。)(「な、何で、この程度の癖にぃ……」)はぁっ、いい加減に、このっ!! (2016/1/6 01:37:54) |
香取芽愛 | > | この、何かしらっ!!(普段犯されて可愛がられている分、むしろこういうギリギリの状況にこそ慣れていて、腰の動きが激しさを増す。) (2016/1/6 01:39:31) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | はぁっ、ひぃ……弱いの、よぉっ、あひっ!?(執拗な股間攻めに、ついに耐えきれなくなり。腰が浮いて、チョロチョロと、相撲を見守る生徒達が、息をするのも忘れて、静まり返っていたグラウンドに、小さな水音を響かせる。痺れたように震える股間からの失禁、その恥ずかしさに、顔を真っ赤にして。) (2016/1/6 01:41:54) |
香取芽愛 | > | あはっ、そこぉっ!(その失禁を見ると、勝負はついたと一気に下手投げを仕掛け、サバ折りを打ち破って土俵に転がそうとする。) (2016/1/6 01:43:06) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | あっ、こんなっ、あっ、ひんっ、やぁあああっ!?(普通なら、容易く抵抗できる筈の下手投げだったが。腰が浮いて、下半身が痺れたような今のフィオナには酷な事。足を開いた大胆な格好で倒れ込んで。強く背中を売って息を詰まらせてしまう。)うぐぅううっ! (2016/1/6 01:44:42) |
香取芽愛 | > | あたしの勝ちね……思い知った?(フィオナを見下ろして、その身体を跨ぐように、勝ち誇って股間を見せつける。)この学校にいる間、あんまり偉そうな態度は取らない事ね。いい? (2016/1/6 01:45:32) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【湊のおかげというか、せいというか。相撲では勝っていたのに。】 (2016/1/6 01:45:34) |
香取芽愛 | > | 【サバ折り極められてましたしね。】 (2016/1/6 01:45:56) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | はぁっ、くっ……(相撲の実力では負けてない、寸での所まで出かかった言葉を飲み込んで。挑発に乗ったからとはいえ、仕留めきれなかったのはフィオナ自身の失態。とは言え、それほど強いとも思えない芽愛に女としての場所で負けた事は、こうして見せつけられても信じられないが。) (2016/1/6 01:47:09) |
香取芽愛 | > | ま、その気があればまた挑んでくると良いわ。今度は普通に相撲で圧倒してあげるから♪(言いつつ、稽古の量を増やさないと、と内心では気を引き締める。それでもフィオナに対して優位に出ないと穏やかではいられない事もあり、思いっきり勝ち誇る。) (2016/1/6 01:48:33) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | …………ふんっ、あんたの、得意なので良いわ、そうじゃないと相手にならないもの(飲み込んだ言葉を、芽愛から噛みついてきたんだからと。遠慮無く吐き出しつつ立ち上がる。外から差し出されたバスタオルを掴むと、股間に押し当てて。愛液と失禁の混じった、お漏らしはまだ、少量だが溢れていて、悔しさが増す。) (2016/1/6 01:52:34) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【調子に乗られると、湊じゃなくてもウザイと感じてしまいそうです。しおらしくなって上がった男子人気も、一気に落ちそうですねこれ。】 (2016/1/6 01:53:26) |
香取芽愛 | > | ふふんっ、どうかしらっ!(どこまでも勝ち誇って偉そうにしながら、土俵を降りていく。正直、胸も腰もキツい。) (2016/1/6 01:53:46) |
香取芽愛 | > | 【フィオナに対して勝ち気と言うか、対抗心バリバリなだけです。女には引けない相手がいるのです。】 (2016/1/6 01:54:26) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | つぅ……覚えてなさいよ……(土俵を降りるが、その身体はしっかりとしていて。特に芽愛の突っ張りを受け止め続けた乳房。それがまったくの無事というだけで、感染していた女生徒達はこれと相撲を取るのは絶対に無理だと感じるほど。) (2016/1/6 01:56:31) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【そんな事やってると、湊の好みのタイプの子に寝取られますよ~?】 (2016/1/6 01:57:21) |
香取芽愛 | > | ふぅぅっ……あっ、湊……その……どう、でしたか……?(土俵を降りて湊の所に行くと、一瞬で表情が切り替わり、しおらしくして見つめる。) (2016/1/6 01:57:59) |
香取芽愛 | > | 【じゃあアピールしに(笑)】 (2016/1/6 01:58:07) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 湊>どうって、その……(しおらしい態度の切り代わりに戸惑いながらも。相撲を取る予定がない湊の服装は制服だが、そのズボンの前はしっかり膨らませてしまっていて。どちらに反応したのかは定かではないが。周りの目もあって困った顔、それでも、芽愛にだけ聞こえるように顔を近づけると。)頑張ったけど、でも、どの口がおこちゃまなんて言ってるんだよ……そこ、苛められるのが好きなだけの癖にさ (2016/1/6 02:01:42) |
香取芽愛 | > | っ……んっ、それは……その……はい……(湊の言葉に顔を真っ赤にして恥じらいつつも、そう言われるだけで少し嬉しそうにしてしまう。)じゃあ、その、放課後……(湊が困っているのを見ると、囁き返して、離れていく。人目が気になるのは芽愛も同じだったが、それでも湊と話さずにはいられなくて。) (2016/1/6 02:04:03) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 湊>あんな勝負した癖に、まだ……次、負けても知らないからな?(迫られるといやとは言えずに。何より、土俵の下から見ていても迫力満点のフィオナとぶつかりあって競り勝った芽愛の股間に入れられると思うだけで期待が膨らむ。人目がなければ今すぐ、マワシを解いて激闘の痕を確認してやりたいくらいで。) (2016/1/6 02:06:31) |
香取芽愛 | > | 次も勝ちます……その、湊が見ててくれたら……(流石に言ってしまった後恥ずかしくなって、走って離れていく。) (2016/1/6 02:08:07) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 湊>あっ……そんな事言われても……見てるだけって言うのも、辛いんだからな……(暫く収まりそうにないので、どうしようかと悩みながら、離れていく芽愛を茫然と見送って。また見られると言うならそれはそれで歓迎だが、お預けを喰らうのは辛くもあって。) (2016/1/6 02:09:50) |
香取芽愛 | > | 【じゃあ、こんな感じでしょうか?】 (2016/1/6 02:10:54) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【はい。中途半端にアピールするから、お預け喰らっちゃいましたね。】 (2016/1/6 02:11:16) |
香取芽愛 | > | 【流石に人前でする訳にもいかないですしね。】 (2016/1/6 02:12:26) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【フィオナが凄い目で睨んでそうです。勝負後のバカップルアピールを。】 (2016/1/6 02:13:23) |
香取芽愛 | > | 【だってアピールしないと不安だったから。】 (2016/1/6 02:15:05) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【逆に、それを見て湊を遅いそうですが。】 (2016/1/6 02:16:09) |
香取芽愛 | > | 【力づくで阻止しないと、そして阻止するために稽古増やさないと。】 (2016/1/6 02:17:20) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【相撲の実力だけで勝つには、遠そうに見えましたが。】 (2016/1/6 02:20:11) |
香取芽愛 | > | 【サバ折りキツかったですしね。】 (2016/1/6 02:20:26) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【やっぱり、湊が寝取られる運命は。フィオナにかは分かりませんけど。】 (2016/1/6 02:21:53) |
香取芽愛 | > | 【もっと稽古増やして強くならないとですね。】 (2016/1/6 02:22:11) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【そうしている内に伏兵にかっさらわれると。】 (2016/1/6 02:23:29) |
香取芽愛 | > | 【危険だ。】 (2016/1/6 02:24:41) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【前から主張していますけど。大人しくて優しくてちょっとエッチでそこそこ巨乳の子とかに誘われたら一発で転ぶくらいの意思の弱い子ですからね。】 (2016/1/6 02:25:58) |
香取芽愛 | > | 【危険過ぎますね。】 (2016/1/6 02:26:41) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【そんなのいたら間違いなくクラスでの人気凄そうですけどね。相撲の強さはあんまり関係ありません(笑)】 (2016/1/6 02:28:12) |
香取芽愛 | > | 【そうそういては困りますね(笑)】 (2016/1/6 02:28:55) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【でも、きっといますね。】 (2016/1/6 02:29:52) |
香取芽愛 | > | 【そういう宿命ですね。】 (2016/1/6 02:31:39) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【湊より先に、相撲で倒してしまうとか。あるいは誰か丁度いいパートナーをあてがうか。芽愛自身に惚れさせるかして下さい。】 (2016/1/6 02:32:46) |
香取芽愛 | > | 【最後の選択肢が不穏ですね。】 (2016/1/6 02:33:37) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【でも一番安全です。湊になびかないどころか優しくしてくれないようにさえなれば。】 (2016/1/6 02:34:18) |
香取芽愛 | > | 【確かに芽愛に惚れたら湊にはキツくなりそうですね。】 (2016/1/6 02:35:17) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【それが一番ですけど、どうやったらそんなルートに。】 (2016/1/6 02:36:38) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【じゃあ、今日はもういい時間なので。そろそろ。】 (2016/1/6 02:36:59) |
香取芽愛 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2016/1/6 02:38:01) |
フィオナ=ハーヴェイ | > | 【湊は相撲が強い以外は、何やかや駄目男ですからね。きつくされるくらいでちょうどいいんです。こちらこそ、ありがとうございました。それではまたの機会に。】 (2016/1/6 02:38:28) |
香取芽愛 | > | 【はい、それでは。】 (2016/1/6 02:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香取芽愛さんが自動退室しました。 (2016/1/6 03:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィオナ=ハーヴェイさんが自動退室しました。 (2016/1/6 03:30:11) |
おしらせ | > | 久遠湊さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:39:16) |
おしらせ | > | 香取芽愛さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:56:21) |
香取芽愛 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/7 21:56:33) |
久遠湊 | > | 【こんばんは。】 (2016/1/7 21:57:50) |
香取芽愛 | > | 【先日は、ありがとうございました。】 (2016/1/7 21:58:17) |
久遠湊 | > | 【こちらこそ。ありがとうございました。】 (2016/1/7 22:00:37) |
香取芽愛 | > | 【よろしければ今日も何かどうでしょうか。】 (2016/1/7 22:01:00) |
久遠湊 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2016/1/7 22:01:43) |
香取芽愛 | > | 【今日は、どんな感じにしましょうか?】 (2016/1/7 22:03:40) |
久遠湊 | > | 【そうですね。この前の勝負で、相撲では負けそうだった芽愛さんに稽古か。湊が寝取られそうになるか、みたいな?】 (2016/1/7 22:04:28) |
香取芽愛 | > | 【そういう感じでしょうか。後者だと芽愛ピンチですね。】 (2016/1/7 22:05:49) |
久遠湊 | > | 【そうですよね。頑張ったばかりなのに。】 (2016/1/7 22:06:32) |
香取芽愛 | > | 【なんとしても寝取られないようにしないと。】 (2016/1/7 22:07:20) |
久遠湊 | > | 【頑張って、と言えば良いのか。何と言えば良いのか。】 (2016/1/7 22:08:02) |
香取芽愛 | > | 【難しい所ですね。湊の理想の相手はとりあえず先に潰しておかないと。】 (2016/1/7 22:08:37) |
久遠湊 | > | 【分かりやすいですからね。キット、目を奪われてたりしますよ。】 (2016/1/7 22:09:34) |
香取芽愛 | > | 【浮気性ですね。】 (2016/1/7 22:10:12) |
久遠湊 | > | 【そう言われると。そもそもが、芽愛さんが押しかけ彼女だったような気が(笑)】 (2016/1/7 22:10:56) |
香取芽愛 | > | 【確かに、そうですね(笑)】 (2016/1/7 22:11:15) |
久遠湊 | > | 【態度は保留してる筈です。なのでセーフという事で。】 (2016/1/7 22:12:26) |
香取芽愛 | > | 【じゃあやっぱりライバルは潰さないと……。】 (2016/1/7 22:13:02) |
久遠湊 | > | 【芽愛さんと、その子で、みたいな?】 (2016/1/7 22:13:31) |
香取芽愛 | > | 【もしくは、その子に誰か宛がう?】 (2016/1/7 22:14:31) |
久遠湊 | > | 【ライバルつぶしが露骨な。湊と勝負だと、勝ち負けとか関係ないですからね。】 (2016/1/7 22:15:27) |
香取芽愛 | > | 【勝負させた時点ですでに寝取りの危機ですね。】 (2016/1/7 22:16:24) |
久遠湊 | > | 【他の相手をあてがうのが一番の回避方法かもしれませんけど。その結果次第では墓穴?】 (2016/1/7 22:18:50) |
香取芽愛 | > | 【そもそも宛がうってどうやるのか(笑)】 (2016/1/7 22:19:36) |
久遠湊 | > | 【凄い努力が見られますね。】 (2016/1/7 22:22:14) |
久遠湊 | > | 【どういう子にするかですよね。結局、湊の好みはどんな子なのか。】 (2016/1/7 22:22:40) |
香取芽愛 | > | 【おとなしくてスタイル良くてエッチで……芽愛では不満なのかっ。】 (2016/1/7 22:22:55) |
久遠湊 | > | 【多分ですが、ちょっと攻撃的過ぎるのが問題なんじゃないかと。独占欲強いですし、調子に乗るし。】 (2016/1/7 22:24:22) |
香取芽愛 | > | 【湊の前では貞淑なのに。】 (2016/1/7 22:24:38) |
久遠湊 | > | 【ツンデレのオンオフが激しすぎるのが問題と言うか。多分第一印象では芽愛の事を好きだったけど、馬鹿にされてたりしてあんな奴ってなって。今でもその時の事を引きずってる、とか?】 (2016/1/7 22:26:38) |
香取芽愛 | > | 【確かにデレる前はアレでしたしね(笑)】 (2016/1/7 22:27:16) |
久遠湊 | > | 【大人しそうな子にて酷くやられたら、芽愛の事を好きになるかもしれませんけど。それはそれで可愛そうですね。】 (2016/1/7 22:29:10) |
香取芽愛 | > | 【確かに……。】 (2016/1/7 22:30:25) |
久遠湊 | > | 【じゃあ、そう言う好みの子がいるとして、芽愛さんに何か頑張ってもらいましょう。】 (2016/1/7 22:31:00) |
香取芽愛 | > | 【じゃあ、そんな感じで、どう頑張るか……。】 (2016/1/7 22:35:08) |
久遠湊 | > | 【彼氏を斡旋するとかでもいいですけど。そこまでやってるのばれたら、湊は芽愛を嫌いになりそうですよね。】 (2016/1/7 22:35:52) |
香取芽愛 | > | 【道が険しいですね。】 (2016/1/7 22:39:34) |
久遠湊 | > | 【面倒な男です、本当に。】 (2016/1/7 22:39:48) |
久遠湊 | > | 【じゃあ、今回も、こちらが。恋敵役で?】 (2016/1/7 22:42:22) |
香取芽愛 | > | 【そうなりますかね。】 (2016/1/7 22:43:08) |
久遠湊 | > | 【じゃあ、前回は強くて凄いから、負けたら芽愛さんピンチだったけど。今回は、勝ってもピンチだから、敢えてそんなに強くなくとか。】 (2016/1/7 22:44:15) |
香取芽愛 | > | 【一体芽愛はどうすればっ。】 (2016/1/7 22:45:13) |
久遠湊 | > | 【どうにかしてもらうしか。存在で完封負けしてる以上は。】 (2016/1/7 22:45:36) |
香取芽愛 | > | 【受難ですね。】 (2016/1/7 22:45:51) |
久遠湊 | > | 【じゃあ、少し弱い子で入り直しますね。】 (2016/1/7 22:45:59) |
おしらせ | > | 久遠湊さんが退室しました。 (2016/1/7 22:46:10) |
おしらせ | > | 藍野兎萌さんが入室しました♪ (2016/1/7 22:50:22) |
藍野兎萌 | > | 【好きに出来そうなと言う理由で、1コ下で。】 (2016/1/7 22:51:15) |
香取芽愛 | > | 【可愛いですね。】 (2016/1/7 22:52:29) |
藍野兎萌 | > | 【あの男の趣味を総合したら、もっと最悪なパターンも考えましたけど。それと張り合わなきゃいけない芽愛の事もちょっと考えて。踏みとどまりました。】 (2016/1/7 22:53:37) |
香取芽愛 | > | 【一体踏み止まっていなかったらどうなっていたのか。】 (2016/1/7 22:55:50) |
藍野兎萌 | > | 【年上で天然でだだ甘いけど背は湊より低いエロ巨乳。とか?】 (2016/1/7 22:56:31) |
香取芽愛 | > | 【恐ろしい。】 (2016/1/7 22:56:54) |
藍野兎萌 | > | 【結果として。普通に大人しくて清楚かつ、色々とエッチな子です。】 (2016/1/7 22:58:21) |
香取芽愛 | > | 【それはそれで恐ろしいですね。どういうシチュエーションにするか。】 (2016/1/7 22:59:22) |
藍野兎萌 | > | 【スポーツ大会見たいな形で相撲代表として勝負するか。湊を誘惑した兎萌が呼び出されてヤキを入れられるか。あるいは、学校外で何かイベントなりでとか。】 (2016/1/7 23:01:24) |
香取芽愛 | > | 【ヤキ入れるのはバレたら大変そうです。】 (2016/1/7 23:02:02) |
藍野兎萌 | > | 【当然ですよね。誘惑したと言っても、存在が湊ホイホイなので。】 (2016/1/7 23:03:12) |
香取芽愛 | > | 【酷い。湊の前でならスポーツ大会、そうでなければイベント?】 (2016/1/7 23:04:52) |
藍野兎萌 | > | 【スポーツ大会だと、トラブルとかもありそうですね。】 (2016/1/7 23:05:53) |
香取芽愛 | > | 【そもそも学校内だと、一個下にあんまりやったら大人げないとか言われそうです。】 (2016/1/7 23:06:32) |
藍野兎萌 | > | 【大人げない事、するつもりなんですか?(笑)】 (2016/1/7 23:07:27) |
香取芽愛 | > | 【どうでしょう?(笑)】 (2016/1/7 23:09:50) |
藍野兎萌 | > | 【じゃあ、ひとまず、湊の前で?】 (2016/1/7 23:11:07) |
香取芽愛 | > | 【じゃあ、それで(笑)】 (2016/1/7 23:13:12) |
藍野兎萌 | > | 【大人げない事は、結果次第で、という所ですね。】 (2016/1/7 23:13:56) |
香取芽愛 | > | 【そうですね。とりあえず書き出しはお願いしても?】 (2016/1/7 23:15:51) |
藍野兎萌 | > | 【分かりました。一応、大人げない事にならないように、高学年限定で、という感じにしますね。】 (2016/1/7 23:17:29) |
藍野兎萌 | > | 次は、6年生のお姉さんが相手なんだ……大丈夫かなあ(留学生との交流会の数日後。今日は全校生徒による、スポーツ大会の日で。その中でもひときわ大きな盛り上がりを見せる相撲の、高学年の部。その2回戦の中にある1つの勝負では、これまで以上に多くの生徒たちが、土俵の外を埋め尽くすギャラリーとなっていて。それもその筈、今から行われるのは、この学校でも人気上位を争う2人による相撲で。) (2016/1/7 23:23:07) |
香取芽愛 | > | さあ……後輩には悪いけど、負ける訳にはいかないからね?(一個下の兎萌を見下ろしながら、気遣うような、それでいて敵意を向けるような、複雑な表情で立つ芽愛。相撲では負ける気がしないし、人気だってこのスタイルで負けていないと思うが……気が気ではないのは、やはり土俵外のギャラリーの一人。) (2016/1/7 23:27:01) |
藍野兎萌 | > | 【湊は一身上の都合で、相撲には出てません。相手が男だからかも。】 (2016/1/7 23:27:18) |
香取芽愛 | > | 【なるほど。】 (2016/1/7 23:29:25) |
藍野兎萌 | > | は、はい、頑張ります……よろしく、お願いしますね?(おどおどとした態度に、恥ずかしそうに胸を隠すしぐさ。本当はこうして目立つ土俵の上には上がりたくはなかったのだろうが。上級生相手に勝つなら兎萌以上の敵人はいないからと、無理やり出場させられてしまった。現に、しっかりと膨らみを見せている乳房は、芽愛程の規格外と比べるのは酷だが。それでも大きなサイズで。芽愛の視線が気になるのか、もじもじとした態度を見せる度に、自分では太っていると思ってしまって恥ずかしく思う、大きなお尻が大胆に揺れて。土俵の外の視線を奪う。ひょっとしたら、芽愛の胸より視線を集めているんじゃないかという程で、場外にいる一人の男子生徒の目も、ほぼ釘付け状態で。) (2016/1/7 23:32:24) |
香取芽愛 | > | っ……(その様子に顔を真っ赤にして、拳を握る手に力が入る。落ち着こうとゆっくりと深呼吸して。)……それじゃあ、はじめましょうか?(それでも、生来の強気が前に出て、睨みつけるような感じになってしまう。) (2016/1/7 23:35:40) |
藍野兎萌 | > | はっ、はい……優しく、してくださいね……(芽愛の様子に怯えた態度。小動物のように震えてしまいながら、まるで狙ったような言葉を口に出して。恥ずかしいからか、小さめに構える。前傾すると乳房の大きさが目立つが、それ以上に突き出されたお尻は、身長が低い分凄い迫力になっていて。) (2016/1/7 23:37:44) |
香取芽愛 | > | んっ……見合って、見合って……(そこに釘付けになる一つの視線を意識すると、どうしても力が入ってしまい)はっけよぉいっ! (2016/1/7 23:38:38) |
藍野兎萌 | > | ひっ……はっけよぉいっ!(芽愛の気合いに押されて、小さな悲鳴が上がって。そんな様子に、周りの視線も更に集まって行きながら。土俵に拳を突いて飛び出していく。)のこったですっ!! (2016/1/7 23:39:55) |
香取芽愛 | > | のこったっ!(胸を揺らしてぶちかますと、兎萌のマワシを素早く掴まえようとする) (2016/1/7 23:41:21) |
藍野兎萌 | > | あぅっ、はんっ!!(ぶちかましには、耐えられずに押されてしまう。身体が起き上がって、マワシに手が伸びてくるのを知ると、手を叩き落としてマワシを庇ってしまおうと。)だ、だめっ! (2016/1/7 23:42:51) |
香取芽愛 | > | んっ……このっ……(手を叩き落とされると、胸を揺らしてぶつけながら、もう1度マワシを狙っていく。) (2016/1/7 23:43:55) |
藍野兎萌 | > | あっ、うっ、大きい……えいっ!!(マワシを狙われると、咄嗟に後ろに下がって。上級生の中でも特に大きな芽愛にマワシを取られたくはないから。下がりながら胸への張り手で攻撃して。) (2016/1/7 23:45:45) |
香取芽愛 | > | んんっ……もうっ、このっ!(早めにマワシを奪いたかったが、張り手で胸を揺らされると仕方なく押し相撲に応じる。大きな胸を揺らされると意識して見せつけながら、兎萌の胸を押し潰すような張り手で返す。) (2016/1/7 23:47:41) |
藍野兎萌 | > | はぐぅっ、けふっ……(押し相撲でも、力の差は歴然で。周りからはクラスメートだろう。足を使って逃げ回るようにとの応援が飛んで。土俵際を背負わないように移動しながらの押し相撲で頑張って。)はぁ、やっぱり、強いです、んっ!! (2016/1/7 23:50:16) |
香取芽愛 | > | 当然なんだからっ……(逃げまわる兎萌を上手く誘導していくが、土俵から出すよりは、湊の方にお尻を向かせない事を優先して。兎萌の方が確かに目立つが、芽愛だって大きくて引き締まっている美尻を見せつけつつ、わざと隙を作り、これ以上逃げさせないためにマワシを取らせようとする。) (2016/1/7 23:52:57) |
藍野兎萌 | > | あっ、これなら、えいっ…取りました!!(わざと作られた隙だとも気付かずに、マワシを取りに飛び込んで。芽愛程ではないが、廊下を歩くだけで大きく揺れる兎萌の胸。それが、芽愛の爆乳と押しあう姿だけでも、かぶり付きで見る生徒が多く。) (2016/1/7 23:55:17) |
藍野兎萌 | > | 【健気ですね。】 (2016/1/7 23:55:35) |
香取芽愛 | > | んっ……!(両差しを許してから上手を掴み、しっかりと腰を落として踏ん張って。胸を擦り付けながら押し返し、兎萌の胸を自分の巨乳で包み込むように押し込もうとする。) (2016/1/7 23:56:17) |
香取芽愛 | > | 【頑張ってます。】 (2016/1/7 23:56:22) |
藍野兎萌 | > | これが、あ、あうぅ、凄い、あんっ!(兎萌の胸が包み込まれて。この前の留学生相手の相撲で、あんなすごい爆乳と押し付け合っていたから、凄いのは分かっていたが。必死にマワシを引きつけて、投げる隙を作り出そうともがく。) (2016/1/7 23:57:47) |
香取芽愛 | > | んっ……んんっ……!(マワシを引きつけられると、それとなく腰を振って、色っぽく喘いで見せて。背後の湊にアピールしながらも、腰はしっかりと落として投げの隙は許さず、逆に兎萌の隙を探る。) (2016/1/8 00:00:19) |
藍野兎萌 | > | あっ、そんなっ、えいっ、え、えいぃっ!!(自分よりも大きな相手だから、苦戦は予想した通りで。芽愛が喘いでいるから効いている筈と必死になって。必死になってマワシを引きつけながら体を寄せると、ぽよぽよと乳房が弾み、お尻が大胆に揺れる。) (2016/1/8 00:02:48) |
香取芽愛 | > | んっ……んんっ、それはっ……えいっ!(マワシから手を離し、その揺れるお尻を掴んで押し留めようとする。指が食い込む姿も多分色っぽいが、角度的にはこっちの方が湊からは見えにくい筈、などと。) (2016/1/8 00:04:46) |
藍野兎萌 | > | ひゃっ、あっ、そこは、違いますぅ…あ、あんっ!?(お尻を掴まれると色っぽい悲鳴をあげながら、芽愛に抱え込まれてしまって。ただでさえ大きなお尻だが、程良く柔らかく。指が埋まって、かつ、押し返す様に若い張りも抜群で) (2016/1/8 00:06:28) |
藍野兎萌 | > | 【涙ぐましい。必死さが泣けますね。】 (2016/1/8 00:06:57) |
香取芽愛 | > | んんっ……えいっ……(そのお尻の大きさに少し嫉妬しながら、胸も弾まないようにさらに押し付けて、寄りを仕掛けていく。わざとマワシが食い込みやすいような姿勢を取り、色っぽい悲鳴に張り合うように喘ぎ。)ぁんっ……! (2016/1/8 00:07:49) |
香取芽愛 | > | 【必死です。】 (2016/1/8 00:07:53) |
藍野兎萌 | > | んっ、だ、だめぇっ、んんっ!!(お尻の刺激に悶えながら、寄りにずるずると下がってしまって。何とかして向きを変えようと、マワシを引っ張りながら、寄りの方向を横に横にと。身体を捻った事で、芽愛の指が回しの中に滑り込みそうになって。) (2016/1/8 00:09:57) |
香取芽愛 | > | んっ、駄目よっ、このっ……!(横を向かせると湊の視界に入りやすくなってしまうので、胸を押し付け、それを阻止しようと。それを意識しすぎるあまり、指に気づかず押し込んでしまう) (2016/1/8 00:11:06) |
藍野兎萌 | > | ひっ、あっ、あぁあああっ!?(今までにない大きな声が上がって。湊からはぎりぎり見えない角度だが。お尻に指がしっかり、入り込んでしまう。大きい分先っぽだけだが、初めての刺激で声が上がって。) (2016/1/8 00:12:22) |
香取芽愛 | > | あ、と……んっ、もう、駄目っ!(その喘ぎの色っぽさに顔を赤くすると、指を慌てて引き抜く。)そんな声は、駄目よっ! (2016/1/8 00:12:58) |
藍野兎萌 | > | えっ……ふぁ、あ、今ですっ!!(ほんの一瞬の法悦に浸りながらも、芽愛の指が恥ずると。心おきなく、お尻を揺らしながら下手投げを仕掛ける。身体を捻りながら、よく稽古している綺麗な形で。自然と湊にお尻を向ける格好になって。) (2016/1/8 00:15:45) |
香取芽愛 | > | あっ……こ、このっ!(慌てて上手投げを重ねる。意識が相撲から離れていた事もあり、かなり不完全な上手投げで、勝負を決めると言うよりは体勢を崩して投げを潰すための投げ。) (2016/1/8 00:16:57) |
藍野兎萌 | > | あっ、まだですからねっ!!(投げを凌がれると、芽愛が遠ざけようとしていた方、湊にお尻を突き出すような格好で、芽愛のマワシにしがみついて体を支える。お尻を後ろに突き出す格好なのは、お尻を掴まれるのを防ぐためとマワシを守る為であり。寄りを防ごうと言う意思の表れで。) (2016/1/8 00:19:00) |
香取芽愛 | > | くっ……そっちを向くのは駄目!(マワシから手が離れるが、すぐさま小手投げ。あまり後輩にかけるような投げではないが、とにかく、湊にお尻を向けさせる訳にはと必死で。) (2016/1/8 00:19:51) |
藍野兎萌 | > | あんっ、な、どうして、うぅぅ!(小手投げで捕まってしまうと、流石にきつく。額に脂汗を浮かべながら必死に抵抗する。隙を突かれたわけではなく、何とか耐えられているものの、少しずつ、芽愛の狙った通りにお尻が湊の方から違う方を向き始めて。) (2016/1/8 00:22:21) |
香取芽愛 | > | そうよ、ほら、こっちっ……(さらに必死に誘導しながら、胸も押し付けて、兎萌の胸を自分の胸で湊から隠すように。相撲は圧倒的有利なのに、何か必死。) (2016/1/8 00:23:25) |
藍野兎萌 | > | うっ、そ、そんなの、駄目なんですからっ!!(芽愛の胸で抑え込まれながら、何かおかしい事は感じていて。でもその理由を考える余裕はなくて。咄嗟の判断で力を抜いて後ろに下がってしまおうと。) (2016/1/8 00:25:06) |
香取芽愛 | > | あっ、このっ!(下がった兎萌を追いかけて、胸を思い切りぶつけようとする)えいっ!! (2016/1/8 00:26:59) |
藍野兎萌 | > | うぅっ、ふにゃっ!?(大きめの胸が、芽愛の爆乳で潰されて悲鳴を上げて。それでもあきらめずに、ぶつかってきた芽愛のマワシを引いて、捻り倒してしまおうとする。)こ、これで、どうですっ、あふぅっ! (2016/1/8 00:29:07) |
香取芽愛 | > | んぁっ……駄目よっ!(マワシの食い込みに声を上げてしまいながら、咄嗟に足を出してしっかり踏ん張る。) (2016/1/8 00:30:17) |
藍野兎萌 | > | うっ、こ、これでも駄目なの……(芽愛の粘り強さ。それとは少し違う気もするが。とにかく、技を仕掛けても全部返されてしまって、尊敬とも嫉妬とも付かない感情を抱きつつ。もう一度下がりながら、マワシごと芽愛を引きつけようとする。そのお尻はまたも、湊の方に向きそうになっていて。) (2016/1/8 00:32:18) |
香取芽愛 | > | んっ、駄目、だってばっ!(引きつけられる勢いでマワシを取って、お尻を向かせまいとする。まだ少し遠いので、胸を使って体勢を起こさせようとして。 (2016/1/8 00:34:45) |
藍野兎萌 | > | あっ、ひゃんっ!?ひっ、やだっ……(芽愛の胸の上に胸が乗ってしまい。背伸びをするような格好になって。お尻は湊の方を向きそうなままだが、このままだと寄り切られてしまいそうな。胸で吊られると言う初めての体験に、引き攣った声が上がって) (2016/1/8 00:36:35) |
香取芽愛 | > | ほら、こっちよっ!(このまま前に出れば吊り出せそうだが、湊と反対側の土俵を割らせるべく、マワシを掴んで向きを変えていく。) (2016/1/8 00:37:25) |
藍野兎萌 | > | うぅっ、ば、馬鹿にしないでくださいっ!!(向きを返させられそうになると、マワシを引っ張って、そこまで好きにはさせないと意地の抵抗。芽愛の股間にマワシを食い込ませるようにして、足を下ろそうとして。) (2016/1/8 00:38:42) |
香取芽愛 | > | あ、んっ……(わざと食い込まされていたりした事もあって、意地を見せての反撃に一瞬力が抜けかける。すぐに立てなおすが、兎萌を下ろしてしまって。) (2016/1/8 00:40:13) |
藍野兎萌 | > | はぁ、うぅ、手加減、してくれてるのは……でもっ!!(芽愛に胸で吊られて、それでも止めを刺されなかった事に悔しさを感じて。涙を浮かべながらも、自らマワシからぶつかって行くように。芽愛がフィオナとの、女の決闘とでも言うべき勝負で勝利をおさめた記憶は真新しいのに。これ以上、手加減されっ放しではいられないからと。盛大な感違いもあるが、土俵の下からはそんな兎萌の行動に応援の声も上がり。) (2016/1/8 00:44:22) |
藍野兎萌 | > | 【いい子ですね、湊の毒牙にかかるのはあれなので。頑張ってください。】 (2016/1/8 00:45:06) |
香取芽愛 | > | んっ……何っ、よっ!(そう挑まれれば女の意地も有って、兎萌の股間に股間をぶつけ返し、フィオナにも勝った股間で磨り潰そうとする。) (2016/1/8 00:46:04) |
香取芽愛 | > | 【頑張ります。】 (2016/1/8 00:46:17) |
藍野兎萌 | > | あうっ、や、やぁ……(一度ぶつけ合っただけで、歯をカチカチと鳴らして苦しんで。明らかに差は歴然だが。これなら、芽愛も今までのように、中途半端に手を止めたりもしないのだと思うと。涙をこらえながら必死で突き出して。そんな事をすれば当然、湊の方に向いたお尻は、今までの比ではなく激しく揺れる。) (2016/1/8 00:48:36) |
香取芽愛 | > | っ……もうっ、このっ……!(流石にこの体勢から向きを変えるのは難しく、それならせめて、兎萌を急いで倒してしまおうと、完全に本気の股間の打ち付け。) (2016/1/8 00:49:24) |
藍野兎萌 | > | ひっ、あっ、だめぇ、勝負、するんです、からぁ……(芽愛の胸に顔を埋めるように。舌を出して喘いでしまって。それでもすぐに、舌を噛まないように口を閉ざして反撃する。きつすぎる差があって、出来る事なら逃げ出したいのだが。体勢を変えられないのは兎萌も同じで。股間で寄られるように、下がりつつも、何とか耐える。) (2016/1/8 00:52:25) |
香取芽愛 | > | 駄目よ……食い下がったりしちゃっ……(兎萌の肩越しに湊の様子を伺いながら、股間のみならず、胸も擦りつけていき、女として兎萌を圧倒しようとする。) (2016/1/8 00:54:13) |
藍野兎萌 | > | ひぐっ、そ、そんな事、言われてもっ、あっ、うぅぅっ!!(苦しそうな顔と、溢れる涙。小柄だが色々とむっちりとした兎萌の身体が押し潰されて、一歩一歩、土俵際も近づいてくる。もう勝負は決まったも同然だが、フィオナとの勝負を見ていた経験から、鯖折りだけは警戒して。圧倒されつつも喰い下がろうとして。そうする中、撃ちつけ合った股間がヒクヒク、苦しそうに、切なそうに震えだす。) (2016/1/8 00:57:30) |
香取芽愛 | > | んっ……ほらっ、ほ……どうしたのかしら……?(とにかく湊ばかり気にしていたが、震える股間に気づいて兎萌を見下ろす) (2016/1/8 01:00:51) |
藍野兎萌 | > | はぁっ、うぅ、もう、だめっ……んっ、ごめん、なさっ、あんっ!!(見降ろされながら、芽愛の目の前で失禁。打ちのめされた証を見せつけるように、足元の土を湿らせる勢いで。) (2016/1/8 01:02:25) |
香取芽愛 | > | あっ……っと……(後輩を失禁までに追い込み、流石に大人気なかったかと言うのと、湊がそれを見ているのではと言う焦りもあって。)え、えいっ!(とにかく勝負をつけようと上手投げを仕掛ける。) (2016/1/8 01:04:49) |
藍野兎萌 | > | はぁっ、や、きゃぁああっ!?(もう力が入らずに、上手投げを仕掛けられると。後ろに崩れるようにふらついてしまって。芽愛の投げの勢いに、土俵から転がり落ちて、土俵の近くで食い入るように見入っていた男子生徒の顔へ、大きなお尻を押しつけてしまって。) (2016/1/8 01:06:55) |
藍野兎萌 | > | 【これで嫉妬しないでくださいね。芽愛のお尻で同じことされたら、きっときついので(笑)】 (2016/1/8 01:07:34) |
香取芽愛 | > | あっ……ちょ、ちょっとっ……!(慌てて土俵を降りて、それを引き剥がそうとする。)駄目よっ! (2016/1/8 01:08:47) |
香取芽愛 | > | 【しそうですが(笑)】 (2016/1/8 01:08:54) |
藍野兎萌 | > | ふにゃぁあ、あっ、ひやぁああああああああっ!?(芽愛に引きはがされるとお尻がブルンと大きく揺れて。引っ張られるままに芽愛に抱きつく。落ちた時の衝撃なのか、今の揺れなのか、不運な、あるいは幸運な男子生徒は目を回して伸びていて。) (2016/1/8 01:10:46) |
香取芽愛 | > | も、もうっ、なんて事するのっ……!(焦りつつ兎萌をとにかく湊から引き剥がそうとすると、必然、その大きな胸で抱きしめる事になる。) (2016/1/8 01:12:36) |
藍野兎萌 | > | あっ、あの、大丈夫で…きゃっ!?(下敷きにしてしまった男子生徒の安否を気遣おうとするのを、芽愛に阻まれて。胸に包まれながら。謝罪も出来ないままに、その生徒は周りに勝変えられ、保健室に連れていかれようとしていて。)あ、あの、謝らないと、ごめんなさい、えっと、上級生の人ですよね、お名前だけでも……(芽愛に抱えられながら。本当に申し訳なく思っていて。少年の友人らしい、連れて行こうとしている男子生徒に頼んで、被害者の名前を聞きだそうとして) (2016/1/8 01:16:11) |
藍野兎萌 | > | 【これは、ナンパに入りますか?尻で潰して意識を失わせて、名前を聞きだすと言うのは斬新過ぎる手法に思えますけど。】 (2016/1/8 01:17:01) |
香取芽愛 | > | わ、私から伝えておくから、あなたが知らなくていいの。いい、絶対知らなくていいからね!(兎萌に念を押すように強く強く言い含める。) (2016/1/8 01:19:36) |
香取芽愛 | > | 【斬新過ぎますね。】 (2016/1/8 01:19:39) |
藍野兎萌 | > | あ、あの、でも……私のせい、ですから……(股間を手で押さえて、まだ残っている苦しさに、胸の中で悶えて。) (2016/1/8 01:21:21) |
香取芽愛 | > | そ、その、それは……う~、だから、私のせいだから、私が責任を取るんだから、ねっ!?(なんとか兎萌を説得しようとする。) (2016/1/8 01:22:44) |
藍野兎萌 | > | い、家、そんな事はありません、全部、私が、弱かったから……お姉さまは、悪くないです……(自然と、呼び方も変わっているものの。やはり自分のせいだからと。こういう所は強情で。ただ、芽愛にこれ以上聞きだそうとしても無理だろうからと。)あ、あの、それで……もしよかったら何ですけど、また、いつか、お相撲、お願いしてもいいでしょうか? (2016/1/8 01:25:13) |
香取芽愛 | > | うぅ……(強情さに気を取られ、呼び方が変わった事に気づかず。)……ええ、そっちは良いけれど……。いえ、そうね、私が空いている時なら、いつでも相撲を取ってあげるわ!(そうすれば湊と兎萌が接する時間が減る筈だからと積極的に。) (2016/1/8 01:30:50) |
藍野兎萌 | > | え、は、はい、よろしく、お願いしちゃいます……(顔を赤らめて、そっと胸を押しつけながら。)あの、次の試合も頑張ってくださいね、応援、してますから (2016/1/8 01:32:06) |
香取芽愛 | > | え、ええ、もちろん……よ?(何か変だな、と今更気づくが、撤回もできず。) (2016/1/8 01:32:52) |
藍野兎萌 | > | それじゃあ……その、次は、もっと、いい勝負が出来るように頑張りますね……(もじもじとしながら。一応調子を訪ねに来た教師に、保健室に行くか尋ねられて。芽愛の次の試合を見たいからと、難色を示しながらも、結構つらそうな様子。) (2016/1/8 01:35:10) |
香取芽愛 | > | えーと、その……(保健室に行ったら、と言おうとして、今保健室に誰が居るかを思い出して。)ええ、じゃあ、応援してねっ!(慌てて、手をぎゅっと握ってお願いする。) (2016/1/8 01:36:22) |
藍野兎萌 | > | あっ、は、はい……?(そう言われたからにはと、肩からタオルをかけてもらって。必死で平気を装っているが、それでも時折小さく声が漏れる姿。芽愛と兎萌目当てで詰めかけた、男子生徒が多めの観客の中でそんな様子だと、当然耐えられる筈がなく。一人、また一人と観客の数が減っていたりもして。) (2016/1/8 01:38:43) |
藍野兎萌 | > | 【こうして見ると、ちょっと可愛いですね、芽愛も。】 (2016/1/8 01:39:27) |
香取芽愛 | > | ……どうしてこうなったのかしら(何かおかしな方向に進んでいるぞと言う認識はあるが、ともかく次の取り組みの土俵に上がる。正直、そこらの相手に負ける気はしない。) (2016/1/8 01:41:17) |
藍野兎萌 | > | あっ、頑張ってください~(か細く、それでも必死に声を出して声援を送って。そんな姿にも、周りから一人一人姿を消すほどの破壊力。もう、土俵の上より注目を集めているくらいで。湊もすぐに目を覚ましたらしく、友人からは、下級生の可愛い子と近づくチャンスを作るなんて、上手くやったとやっかまれていて。) (2016/1/8 01:44:29) |
香取芽愛 | > | ……もうっ、このっ、ん~!(何でこうなるのかと理不尽を感じながら、相手の胸やら股間やらを叩き潰して、派手に勝ち進む。勝ち進む度に、湊の所にしおらしくアピールに行ったりとかして。) (2016/1/8 01:46:09) |
藍野兎萌 | > | 湊>別に、わざわざ来なくたって大丈夫だって、こんなの大した事ないんだし、芽愛が負けるとも思ってないし……調子悪そうだったみたいだけど、でも……(アピールに来る芽愛に、照れたような、情けない姿を見せてばつが悪いと言った顔。それでも、芽愛の相手を良くしているのに、それでも避ける事すらできない程にお尻に見入ってしまって、そのままぶつかって意識を失ったのだから。あまり偉そうに出来ないが。他意はなくても、兎萌が直に謝りたそうにしてたと友人から聞いているので、芽愛が来るたびにどこかそわそわしてしまったり、土俵に戻って観戦の続きをしようとしたり、とかもあって。) (2016/1/8 01:51:01) |
香取芽愛 | > | は、はい……その、でも、応援してくれると……嬉しいですから……(しおらしく湊にアピールし、土俵に戻り、視線を引き付けるべく派手に勝ち、兎萌が湊に近づかないかどうか気にして、などと言うややこしい事を繰り返しながらそのまま最後まで勝ち続ける。) (2016/1/8 01:52:49) |
2015年12月20日 16時24分 ~ 2016年01月08日 01時52分 の過去ログ
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