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「【F系】◆陵辱・日常 ~彷徨える異界住人~◆」の過去ログ

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2015年12月28日 11時48分 ~ 2016年01月08日 14時44分 の過去ログ
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コトリ♀ハーフエルフ(コトリなんかよりもヒイラギが生き残って欲しかった、あんなに無謀に戦って ちっぽけなエルフの為にお人よし過ぎる。コトリが生き残るよりも何百倍もヒイラギの生のが尊いだろう…男の願いのような言葉に頷きながらも 娘の中であることを決意する)っぁ…んぅぅっっ…(甘い血の香り、鼻をつくトルエンの香りが交じり合う 柔らかな双丘に吸い付かれる感触にヒクリヒクリと身体を切なげに揺らす、脳裏では傷に触るとイヤイヤと拒んで見せて)   (2015/12/28 11:48:13)

ヒイラギ♂槍戦士(喘ぎ声を上げ始めたコトリの紅く染まった顔を眺めると)…仕事を与え…コトリの香しい蕩ける甘美な塗料で…俺の全身を…まずは此処から…根元までしっかり塗り直してくれ…(猛り狂う熱い肉の刷毛をコトリの塗料缶に素早くあてがうと一気に貫いた。そのまま缶の底まで突き刺さる刷毛を中心に腰をコトリに押し付けると乾燥した干し草の上まで一気に染み出す塗料。透明感のあるやや酸っぱい塗料は干し草の嗜好性を高めて馬小屋に残された家畜を肥え太らせるであろう。一宿一飯の恩義を予想外の行動で返してしまう二人のセックスである)   (2015/12/28 11:51:26)

コトリ♀ハーフエルフ(つむがれる言葉、胎内が甘い疼きを覚える…体にまとわりつく藁の香り 天を仰ぐ剛直が潤んだ秘裂に押し当てられれば一気に奥まで受け止めていく、ミチっという肉の軋みを伝えながらキゅと男自身に柔らかな肉が絡みついていって)ぁぁ…ダメっ…(溢れる蜜は爽やかな陽の香りのする藁を隠微な香りへと変えていって、押し付けあう身体は火照りはじめて)   (2015/12/28 11:56:17)

ヒイラギ♂槍戦士(干し草の切れ端が絡み合う二人の身体に覆い被さる。文字通りストローの形態をしたやや太い切れ端を唇に含んだヒイラギはコトリの身体の奥深くまで挿入した肉の槍をゆっくり抜き取ると白い両脚をVの字に抱え上げてしまい)…さあ、美味しい蜜を頂くぜ…(鋭いストローの先端を薄い桃色に蕩けた秘密の洞窟にゆっくり挿入すると思い切り息を空いながら先端を桃色の肉壁に押し当て吸引していく。溢れる水蜜桃の果汁がジュルジュルと淫靡な音を立てながらヒイラギの喉奥を潤していく。吸っても吸っても枯れないどころかコンコンと湧き出し始めたコトリの淫靡な蜜。二本目のストローを唇に咥えるとその先端を洞窟の前方で大きく勃起した陰核にそっとあてがい、薄皮を剥ぎ取るようにスッと陰核を傷付けぬように剥き進めてしまい)…こんなものかな…(激しくコトリの陰核をストローで吸引していく。真空でストローの中空が完全に押し潰され強烈に根元から先端までコトリの陰核は体外に向かって持ち上げられていく)…交互に順番に…(二本のストローを交互に順番に吸引して、愛しいコトリの陰核と膣内を昂らせる事で目眩がする程の官能を味わうヒイラギ)   (2015/12/28 12:08:39)

コトリ♀ハーフエルフんっっ…っっ(身体がやすやすと持ち上げられる、白い足が掴まれ潤んだ淫部が晒される、ツプリと差し込まれた小さな痛みにキュっとそのヶ所を揺らす 吸い上げられれば羞恥に真っ赤になって)やぁあ、…(か細い声が響く、ヒイラギの耳をくすぐるだろう囀りの様な喘ぎ ぽってりとふくらんだ花芽にもあてがわれる管、ザクロのように赤く熟したヶ所がヒクリヒクリと蠢いて)だめぇぇ、しないでぇぇぇ…(真っ白な体を弓なりにしならせて悶えて行って 蒼い瞳がうるんだ)   (2015/12/28 12:17:04)

コトリ♀ハーフエルフ(行為そのものも、響き渡る隠微な音にも感覚を刺激されていく、甘い声を漏らしその箇所をヌラヌラと艶かしく蠢かし、兆しきった女のそのものの声を漏らして)っぁーーーっっ。   (2015/12/28 12:19:01)

ヒイラギ♂槍戦士(顔と全身を真っ赤に染めながら泣き叫ぶコトリ。陰核に刺さった麦藁を吸引しながら首を小刻みに揺らせば、敏感な付け根に集中する感覚神経にザクザクと藁の切断面、硬い繊維質のナイフが突き刺さり激しい痛みと甘美な快感が襲い掛かる)…コトリの陰核が大きく膨れ上がり過ぎて…麦藁が裂けて来てるぜ…(興奮して震える指先を使い裂け目の入った麦藁越しにコトリの陰核を弾き飛ばせば失禁寸前までにコトリを追い込む官能の嵐が発生した)…さあ、もう一度…コトリの中に…(二本の麦藁を突き刺したまま牝穴に再びヒイラギの肉の槍を押し当て一気に根元まで挿入する。硬い繊維質の麦藁が肉の槍の圧力でコトリの敏感な膣壁を内部から押し上げ、激しい痛みをもたらし、中から溢れた愛液がミッチリ締まった膣口から唯一の逃げ場と化した麦藁の先端から一気に噴き出す光景はヒイラギの理性を完全に狂わせた)   (2015/12/28 12:29:06)

コトリ♀ハーフエルフんぅぅぅうっっっ…っっ…きゃぁあっ…(チリチリとした痛みに混じり甘美な刺激に支配されていく、金色の藁の寝床に白い身体、波打つように散らばる銀の髪が娘が快楽に跳ねるたびに揺れ動く、腫れ上がった花芽はトロトロに蜜を湛えはち切れんばかりになって、ビンっと弾かれればビリっと身体の中を電流が走るような刺激に見舞われる ビンっと肢体をのばし与えられる刺激を感受して甲高い声で鳴いて)ぁぁぁぁぁぁっっっ(ソコに更なる重い刺激、男の剛直が蕩けたヶ所を一気に貫く、グプリと音をたてながら狭く熱い洞窟をミチミチと音をたてながら、わなわなとその身を震わせて男を受け入れるように淫らに胎内を蠢かせた)   (2015/12/28 12:36:37)

ヒイラギ♂槍戦士(理性を完全に喪ったヒイラギはコトリに導かれるままに射精を開始する。麦藁の先端から白濁した精液と愛液の混じり合ったものがポタポタと垂れる光景を眺めるとゆっくり挿入した肉の槍を抜き取り)…さあ、続きは我慢して…今日はもう寝るぜコトリ…(いつも通り無理矢理奪い取ってしまうも確かな反応を示してくれる極上のハーフエルフ。建前上としてギルドの使者に対しては、ドラゴンマウンテン迄お気に入りの専属娼婦としてコトリの同行を報告するつもりであったが恐らく疑われずに通る気がした。何故ならその事自体は事実だから……隣でぐったりとしているコトリの身体を引き寄せ暖め合いながら明日からの旅路を思い描き、微睡み始めたヒイラギであった)   (2015/12/28 12:46:56)

ヒイラギ♂槍戦士【長時間のお相手をありがとうございました。すみませんそろそろ仕事に戻ります。またよろしくお願いします。】   (2015/12/28 12:47:39)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございました^^】   (2015/12/28 12:47:49)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/28 12:47:55)

コトリ♀ハーフエルフ(柔らかな肉をえぐり、貫き、男の思うままに快楽を押し上げられていく 中で脈打ち膨らんだ先端より煮えたぎった白濁を娘の奥で撒き散らされる、ヒクンヒクンと痙攣させながら情欲にまみれた火照った身体、ゆっくりと意識を散らしていく 藁の香ばしい陽の香り、それとは真逆の隠微な香りに塗れながらゆっくりと眠りの淵へと落ちていく 明日から始まる過酷な旅、不安な日々のことなど忘れたかのように…傍らの大きな男の温もりと、行為が終わり擦り寄ってきた鳥たちの温もりに守られながら夜は更けていって)   (2015/12/28 12:57:22)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/28 12:57:56)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2015/12/29 11:36:46)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2015/12/29 11:37:14)

ヒイラギ♂槍戦士【改めてよろしくお願いします。書き出しは如何しますか?】   (2015/12/29 11:37:48)

コトリ♀ハーフエルフ【お願いします どっちがいいでしょうかね?】   (2015/12/29 11:38:17)

ヒイラギ♂槍戦士【出来たら馬の描写付きでコトリさんにお願いしたいです】   (2015/12/29 11:38:49)

コトリ♀ハーフエルフ【では。コトリからいきますー】   (2015/12/29 11:39:28)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。お待ちしております】   (2015/12/29 11:39:44)

コトリ♀ハーフエルフ(昨晩の交わりの後気を失うように眠り込んだ。その眠りは深くつかの間の休息になり得るには十分だった 小鳥たちの温もりがあり、信頼の置ける者の温もりが傍にあったから。馬小屋の中に朝の空気が立ち込めれば自然と目を覚ます ゆっくりと傍らの男が起きないように静かに藁のベッドから身体を起こし、さえずろうとする小鳥達にシーっと口元を押さえる動作をしてみせれば 乱れた服を、髪を調える。体中に着いた藁を払って馬小屋を後にする…)そうだ…出かける前に、あの馬に昨日ヒイラギさんから頂いた人参をあげないと…(自分が旅の友へと選んだ馬のいるもう一つの馬小屋へと足を運び、美しい駿馬を引いてくる。朝靄のかかるなか、ゆっくりとした足取り、動じない強い意志を感じさせる美しい馬だった 丁寧にたてがみを好きながら人参を与えて)ホーリー…これから、ことりとヒイラギさんを お願いね…(コツンと大きな顔に額をつけて呟いた)   (2015/12/29 11:47:30)

ヒイラギ♂槍戦士 (心地良い目覚めを迎えた朝。ゆっくり身を起こし倉庫の定位置に干し草ベッドを分解して片寄せてしまうと納屋の外に出る。朝露で霞がかった風景の中仲睦まじく戯れるハーフエルフと駿馬。コトリの小さな手に持った人参を眺めるとにやりと笑い)…ホーリーがもっとコトリに懐く方法がある…新しい人参を採取出来たら教えてやるさ…(馬牧場の主に別れの挨拶を告げると二人と一匹と数羽の一行は森の中の馬車を目指して歩き始める。ヒイラギはコトリを見詰めて)…馬車の幌なんだが、古い生地を牧場主の厚意で頂いてる…出発したら解れ具合をコトリがチェックして…必要なら修繕してくれないか?…(遠慮なく仕事を言い付けたのは昨日の反省からである)   (2015/12/29 11:58:15)

コトリ♀ハーフエルフ(男にもらった人参をホーリーが全て食べ終わる、かけられたその言葉に小首をかしげた)もっと?…(懐くとは信頼をたかめていくものだが、いまのヒイラギの言い方に違和感があった、何のことでしょう?…と瞳をキョトキョトさせるも、男の言う事に間違いはないだろうとさして深くも考えず)幌ですね、コトリに任せてくださいですっっ(お仕事言いつけられてほくほくです、とても喜んでいます できることを任せてもらえるだけで必要とされる実感、足手まといでない実感、生きていい実感が沸くのであった こんな時なのにちょっとはしゃいで)   (2015/12/29 12:05:09)

ヒイラギ♂槍戦士(一行は森の中の馬車に到着する。ホーリーを馬車に繋ぎ終わると馬車の中に折り畳まれた幌の束…クリーム色、ライトグレー、…ピカピカに輝くサテン系の妖艶な色彩は大人しそうな馬牧場主の趣味とは少々信じ難い。長い間使わずに直してあったのだろう色褪せぬ光沢感に包まれている。クリーム色の幌を引っ張り出してコトリに端の紐を手渡し)…こっちから此処に括り付けてくれ…俺は向こうに回る…皺を作らず、ピッチリ…ミチミチに…骨組みが浮き出る位で構わないぜ…(もやい結びの遣り方を目の前でして見せてから、コトリと反対側に回り込み、口笛を吹きながら作業を開始していくヒイラギ。小さな小鳥達も興味深そうに天井の幌の上に乗ったり寝転がり遊んでいる)   (2015/12/29 12:13:59)

コトリ♀ハーフエルフ(森の中に置かれた馬車、似つかわしくない可愛らしい色で塗りなおされてた。村から逃げてきたときに乗っていた馬車とは別物のように柔らかな色合いだった、キラキラと目を輝かせて馬車の周りをまわり、時折ある塗り残しにププっと笑い、口元をおさえてこっそりヒイラギを見る。指示を受けて幌布を端を持つ、見よう見まねで一生懸命ピンとはる 邪魔するように小鳥達がまとわりつくも、お仕事は真剣です しっかりと言われたとおりにして)この馬車…村のお祭りのときに乗る馬車に似てるです、(憧れのように口にした、祭りのときに花で飾られた柔らかな色の馬車に年頃の娘が乗って村を練り歩くのを遠目でみていたのを思い出した)   (2015/12/29 12:20:24)

ヒイラギ♂槍戦士 …祭りの幌馬車か…成る程…それでこんなに派手な生地が沢山在庫してた訳だ…(クリーム色の幌を張り終わるとコトリの所迄戻って来て)…俺たちは追われる身…幌は出来るだけ毎日張り替えて、追っ手を混乱させる事にしよう…何色にするかはお前に一任する…これもコトリの仕事だ…(子供騙しの作戦だが意外と効果は高い。馬車を目撃した人は一般的に、どんな馬が引いてた…どんな人が乗ってた…あまり注意を向けないものである)…さあ、お腹空いたな…この先にある渓流地帯までとりあえず行こうかコトリ…(コトリの身体を抱え上げて馬車の御者席に乗せると自らも隣に座って)…コトリは馬車を動かした事はあるのか?…まあ、お前さんならホーリーと直接対話して動かした方が確実かもしれないが…(肩を竦めておかしそうに笑いかけるヒイラギ)   (2015/12/29 12:31:12)

ヒイラギ♂槍戦士…この幌馬車はコトリ…お前専用のお祭り馬車だ…テンション高くお祭り騒ぎして…楽しい道中にしようぜ…(せめてその位は許されるだろう…コトリの悲惨な人生を想像し、この先の苦労も山のように待ち受けて居ようが…明るい楽観的な旅をするんだ、と自分自身に言い聞かせるヒイラギ)   (2015/12/29 12:33:54)

コトリ♀ハーフエルフ(男の考えにコクコクと頷いた、敵を撹乱する方法、自分も仕事を与えられて満足げでありました。ひょいと抱えられ御者席の傍らへと乗り込んだ)えへへ、ちょっとあのお祭りの馬車に乗ってるみたいで嬉しいです 一つ夢が叶いました(村ではけっして許しては貰えない、華やかな娘たちが笑い手を振るさまを思い出してふんわりと微笑した)馬車は使ったことないのですが、お願いをすれば動いてくれます…なので、ヒイラギさんが疲れたらコトリに任せてくださいね!   (2015/12/29 12:37:33)

ヒイラギ♂槍戦士(塗り残しを目ざとく発見して含み笑いするコトリの腕を拳で小突いて)…昨日はもう薄暗くて…仕事が雑になったんだ…塗料は馬車にまだ残してるから…今度お前さんがきっちり塗り直しとけ…此れもコトリの仕事だ…(銀色の髪の毛を棚引かせて笑いかけるコトリを見詰めて頷き)…そうだな…じゃあ…遠慮なく…(コトリに手綱を手渡すとそのままコトリの膝の上にゴロリと横たわり、勝手に膝枕をしてしまい)…暫く真っ直ぐに…渓流地帯までとりあえず行こう…   (2015/12/29 12:40:19)

コトリ♀ハーフエルフヒイラギさんは色々言い訳が上手なのです…もっと可愛く塗りなおします(可愛い色の馬車、幌には花の代わりに小鳥がとまり装飾のように色とりどり、この先に待ち受けている運命を暗いものにしたくなくて、二人はお互いを思いやり明るく振舞うのだった)ホーリーいこうか…(手綱は軽く添えるように持つだけ、言葉をかければゆっくりと馬は動き出す 場所は通じているようだった迷いなく歩みを進めて)ヒイラギさんも少しやすんで…(寝転ぶ男、胸の傷がまだ疼く筈で 心配そうにするのであった)   (2015/12/29 12:45:44)

ヒイラギ♂槍戦士 (仕事を与えられてこれ程喜ぶ女も是迄会った事がない。天性の働き者なのだろう。手綱を握る白い指先の爪も短く整えられていた。ヒイラギの好みの女の手である)…今日から暫く渓流地帯を北上するコース…つまり現地調達できる河魚料理をメインに考えてるんだが…コトリはそれで良かったか?…飯はきっちり喰わないと倒れちまうから好き嫌いあるなら今のうちに教えてくれ…勿論火は通す…簡単な調理器具も馬車に準備してあるから心配するな…飯の仕度はコトリに基本任せるつもりだが、勿論俺もたまには腕を振るわせて貰うぜ…(柔らかい太腿の感触を堪能しながら手を延ばしてコトリの胸を指先で摘み上げる。馬車の振動に呼応して乳首に指先が当たり刺激となって心地良い感覚が芽生えていく)   (2015/12/29 12:50:35)

コトリ♀ハーフエルフ(働くのに装飾など不要だった、必要にされることが何よりも嬉しかったから何でも出来る手になっていた、孤児の赤子を世話するときもあったので爪は深いくらい切って整えてあった 香水もつけない、香るのは娘独自の甘い香りと薬草につかうハーブ類の香りのみ)お料理、ちょと苦手ですけど頑張ります!…(雑用系はけっこう器用にこなすが 料理は味付けに自信がなかった でも任されたからには頑張りますよ。)コトリお魚食べます…でも、動物のお肉苦手かもです…(好き嫌いがあると怒られるかな?ともじもじとすれば、下から胸元を触られて、キャっと声をあげる)ヒイラギさん!(んーっと細い眉をしかめてみせて)   (2015/12/29 12:58:30)

ヒイラギ♂槍戦士 …動物のお肉の塊を昨日も脚の間に奥まで頬張ってたのは誰だったかな…好き嫌いしちゃいけないな……(乳房を触った衝撃で手綱を手放したコトリ。ホーリーは真っ直ぐ進む先は平坦な森の小道。心配ないだろう、と判断したヒイラギは起き上がり真っ直ぐ座り直すと、コトリの身体を抱え上げてしまい白い両脚を大きく割り拡げて自らの膝の上に座らせて)…さあ、お昼前にご馳走にありつかないとな……(あれよと言う間にコトリのクリーム色の下着をずらして、背面座位の体勢でそそり立つものを一気に貫く。ゆっくりコトリの身体を抱き締め腰を揺らして結合した熱い獣肉の塊をスープ壺の中に泳がせ始めた。小道の浅い轍が車軸に与える振動もコトリの中に次々と襲い掛かる刺激と化して)   (2015/12/29 13:08:26)

コトリ♀ハーフエルフ何を言ってるのですかぁっ…っぁ!(卑猥な表現で昨晩の行為を口にされて真っ赤になって、手綱は落ちてもホーリーは落ち着いて目的がわかっているかのように小道をそのまま進んでいく 軽々と抱えられる身体が開かれる、細く白い足は大きく割られ男の真ん中にそそり立つものに一気に落とされた)っぁぁあん!!(ビクリと背中をのけぞらせみっちり狭い箇所が剛直を咥えこんでいる、イヤイヤと小さくかぶりを振るも、男には抗えない 小さな抵抗は無駄に終わるのはいつものことで)ひゃぁあ!(ガタンと馬車がゆれる度に声を漏らす)   (2015/12/29 13:13:40)

ヒイラギ♂槍戦士 (コトリ自身の甘い体臭と薬草を煎じた香りが、細い白い首筋から悶々と勢いよく放たれる。不安な旅の行方を忘れるようにコトリの身体に溺れのめり込むヒイラギは白いローブの前を素早くはだけてしまい、銀色の茂みを両手で左右からあてがうと捲り返すように指先を四本ずつあてがい、挿入した獣肉と獣穴の結合部を剥き出しにしてしまう)…コトリ…ちゃんと観てみろ…何がどうなってるのか…説明してみろ…(尖った耳を甘噛みしながら低い声で囁き、ヒイラギの両脚をコトリの両脚に絡めて大きく左右に拡げて更に奥深い挿入感覚をコトリの雌穴に刻みつけていく)   (2015/12/29 13:17:51)

コトリ♀ハーフエルフんぅっっっ…はぁんっ…(動く馬車の上、大きく開かされたヶ所、ヒイラギのたぎったものがギッチリ埋め込む姿を丸見えにさせた。手があてがわれ左右に引かれればより隠微にその部分を晒す 羞恥に口元をわななかせ桜色の唇から漏れるのは途切れ途切れの甘い息、唇がとがった耳を這えばゾクリと肌を粟立てる)ぁぁん…いや、恥ずかし…のぉ、ヒイラギ…さ(真っ赤になって、中をウネウネと蠢かして素直な反応を返していって、ゆっくりと解されていきながら奥よりトロリと蜜が降りてくる)   (2015/12/29 13:23:26)

ヒイラギ♂槍戦士 (揺れ動く御者席の上で繰り広げられる昼間からの情事。閑散とした森の小道を進む一行の演奏会は、幌馬車の車軸が軋む音…車輪が小石を跳ね飛ばす音…駿馬の蹄音…に交じって徐々に、美しき薄幸のハーフエルフの昂ぶる喘ぎ声…激しく掻き混ぜられるスープ壺が漏らす淫靡な蜜音が舞台の座を締め始めた)……コトリ…このまま…一緒に…(両肩を羽交い締めにすると激しく腰を突き上げるヒイラギ。獣肉の先端は獣穴の奥深くから迫り出し始めた袋を凹ませ電撃のような官能を撒き散らし絶頂期に間も無く到達する)…コトリ…コトリ…ううぅ…(限界まで膨張した獣肉がブルブルと震える。爆発の合図を隙間なく覆い尽くすコトリの中に知らせた)   (2015/12/29 13:38:06)

コトリ♀ハーフエルフ(馬車の進む音に混じって喘ぎと、水音が混じる、女膣が波打つように収縮し、男のたぎりをキツク食い絞める。与えられる刺激に喘ぎとよがりを弾ませて、上半身を切なげに揺らす。真っ青な瞳を閉じ、湧き上がる感覚を甘受しようと一心にさえずる様に声を漏らした)ぁ…ダメ、ぁぁ…(声を上ずらせながら全身を波打たせていく、白い体を弓なりにして腰を浮かせてはしたなく悶えて、中に押し込まれた膨らむ肉が吐き出すものを子宮がうけとめた)   (2015/12/29 13:43:42)

ヒイラギ♂槍戦士 (背中を仰け反らせて達したコトリの身体を抱き寄せ、耳元を横切る形で背後から近づけた唇をゆっくり重ねるヒイラギ。銀色の瞳の奥を見詰めて唇を離すと)……この先コトリの仕事で1番大事なのが…今の奴だ……勿論仕事以外のプライベートの欲望も受け付けるから心配するな……(にやりと笑いながら再び唇を重ね、射精を受け止め終えたばかりでまだ痙攣しているコトリの股関を指先で丁寧に弄り始める。コトリの喘ぎ声が停止し安心した小鳥達は幌馬車の天井に止まり心地良い演奏を再会する。ドラゴンマウンテンを目指し北上する二人の道中はまだ始まったばかりであった)   (2015/12/29 13:54:01)

ヒイラギ♂槍戦士【いつもありがとうございます。仕事に戻りますね。またよろしくお願いします。】   (2015/12/29 13:54:29)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございましたー^^】   (2015/12/29 13:55:31)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2015/12/29 13:55:51)

コトリ♀ハーフエルフ(背後から抱きとめられれば男の温もりが娘を包む、荒い息、上下する胸元、ヒイラギの視線が絡むと唇が触れる、交じり合う吐息、そして離れる…ヒイラギに大切な仕事と言われればこの身を対価として差し出すだろう 身体を求められて代金を支払ったのはヒイラギが初めてだった、村で遊び半分で弄ばれてもお金をもらえることはなかったから キッチリと支払う男が何時も不思議でならなくて、しかも今もこうして得にもならない援助をしてくれている、命を落とすかもしれないのに…頭の中で色々思案するも今までの激しい行為にゆっくりと瞼が落ちる…ガタガタと馬車に揺られながらまどろんでいって…)   (2015/12/29 14:13:56)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2015/12/29 14:14:32)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/1 14:20:28)

コトリ♀ハーフエルフ(馬車が目的地へと進んでいくなか、時折小さな村などにもさしかかる 今は新しい年を迎え心なしか活気付いていた、いつもなら親神父と孤児と共に教会で静かに過ごす 昨年の年越しを思い出して小さく微笑んだ、蝋燭の灯り ささやかな食事 みなとの談笑 思い浮かべるだけで幸せな気持ちになった。村はあの騎士がきていた、どうなったのだろうと不安にもかられたが 自分にはどうすることもできなかった。伝言は頼んだものの、届いているのであろうか…少しでも 年明けの真似事をしたくて、休憩にと止まった馬車をおりて水辺を探す)ここら辺にありそうなのですが…(耳を澄ますような仕草をして)   (2016/1/1 14:26:58)

コトリ♀ハーフエルフこっち…(何かに導かれるように歩き出す、木漏れ日の中に浮かぶ小さな池がある 持ってきたコップに水を汲むと 零さない様にゆっくりとした足取り、場所の元まで戻って来ればポーチの中から小さな十字架を出すとコップの水に浸す 跪いて祈りを捧げる 逃げるように村をおわれて聖水を切らしてしまっていた にわか聖水の真似事をしようとしていた。)ホーリーにも神の祝福を…(出会ってからまだ祈りを施していなかった、馬の額に水をつけて十字に切った)きっと守ってくださいます、安心してくださいね…(馬に聖水を塗った後に、チラリと馬車の荷台をみる ヒイラギが休憩をとって寝ていたが 無神論者で神を信じていないと言っていた 本当なら黙って額に十字を切りたかったが あとで怒られそうなのでソコはググっとこらえる。自分にも塗って十字を切って 祈りを捧げてヒイラギの分も祈るのであった)   (2016/1/1 14:42:13)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/1 14:42:56)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/2 06:01:19)

ヒイラギ♂槍戦士(馬車の停止で僅かに変化した感覚。眼を覚ませばコトリが居ない。黒い幌布の隙間から観える光景は小さな池の畔で膝先づき、一心不乱に十字架を切る姿であった。その美しい姿を黙って眺める。起こしてしまいましたか?と気を揉ませぬように寝たふりを続ける事にしたヒイラギはふと暦で今日が新年であった事に気が付く。非常用食糧の中に貴重な米を潰して固めたものがあったのを思い出す。コトリに東方の正月料理を出してやろう…生まれ育ちが貧しいハーフエルフ、餅を喰うのは初めてかもしれない。小さな頬を膨らませ…透明感のある唇をハフハフさせ…蒼眼を大きく輝かせて喜んでくれるであろうか…その後は白い餅のように吸い付く柔肌を…正月早々コトリとのセックスを思い出して悦に入るヒイラギであった)   (2016/1/2 06:01:26)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/2 06:02:38)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/2 21:15:28)

ヒイラギ♂槍戦士 (間も無く小休止の時刻。日もとっぷりと暮れてホーリーの脚取もややおぼつかない。先の長い旅、無理は禁物である。居眠りしていた荷台から起き上がると御者席に顔を出し、何やらホーリーと嬉しそうに心を通わせていたハーフエルフに向かって声をかける)…コトリ…そこの空き地で馬車を停めるか?…飯にしようぜ?……渓流の真横で夜を明かすのはホーリーが寒いだろうからさ…(漆黒の輝く瞳でコトリを見つめる優雅な栗毛の駿馬を真後ろから眺める。初めての長旅とは思えず一切怠ける事もなく此処迄よく頑張ったと感心する。コトリが良い馬を選んだ、というよりは寧ろコトリに選ばれた事がモチベーションとなり活躍したというべきか…そこまで考えると強力極まりない蒼の騎士を二回撃退出来たのもコトリの存在あっての踏ん張りだった事に思い当たり、独り静かに苦笑する。荷物袋から餅の塊を三つ取り出して)…コトリ、お前が二つ喰え…焼き方は今度教えるからこいつを…そうだな…さっき一生懸命作ってた聖水に浸して柔らかくしておいてくれ…俺は渓流で魚を見繕って来る…火興しは任せるぜ?…(星灯りに照らされたハーフエルフを眼を細めて眩しそうに見つめ直すのであった)   (2016/1/2 21:34:03)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/2 21:34:09)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/3 12:12:15)

おしらせアークデーモン♂悪魔戦士さんが入室しました♪  (2016/1/3 12:17:25)

アークデーモン♂悪魔戦士【こんにちは】   (2016/1/3 12:18:00)

コトリ♀ハーフエルフ【こんにちはー】   (2016/1/3 12:18:21)

アークデーモン♂悪魔戦士【はじめましてよろしくです】   (2016/1/3 12:19:01)

コトリ♀ハーフエルフ【はじめましてよろしくお願いします^^】   (2016/1/3 12:19:26)

コトリ♀ハーフエルフ【物語をつむいでおりますので、こちらの設定に合わせていただけたら嬉しいです。ただいま、産まれた村をとある事情で逃げております。そのたびの途中で 休憩をとり馬車を止めてくつろいでる…という場面でございますー。】   (2016/1/3 12:22:32)

アークデーモン♂悪魔戦士【ご希望とか、禁止事項有ります?】   (2016/1/3 12:22:48)

コトリ♀ハーフエルフ【希望・プロフ・NGは看板に記載してありますので其方を見ていただけたら嬉しいです^^先にちょと状況のロールを打ってしまいますねー 乗っかって続けていただけたらありがたいです】   (2016/1/3 12:24:21)

アークデーモン♂悪魔戦士【わかりました。】   (2016/1/3 12:25:56)

コトリ♀ハーフエルフ(黄昏時、ゆっくりと陽も落ちて辺りが闇へと混じろうとしていた 若い馬もさすがに疲れている、この辺で休憩をとって体力を回復させてやりたかった 頑張ってくれるホーリーをねぎらう様に声をかけていれば 荷台からヒイラギの休憩の声を聞く。ニコリと微笑むとホーリーに指示を出して少し広くなった場所へと場所を進めると停車させた)大丈夫?、お疲れさまなのです 今日はたくさんありがと(足をさすってやりながら声をかけ、大きな顔を撫でてやる ヒイラギから不思議な食べ物を渡されれば 興味深そうに眺めて目を輝かせた。硬いけど…どんな食べ物なのでしょう…指示されたとおりに 受け取った白い塊を水に浸しておく。薪を拾い集めて火を起こそうと、林の中へと入っていって)お腹すきましたね、はやく薪をひろって火をおこしましょう…(独り言のようにつぶやいて落ちている木を拾っていく)   (2016/1/3 12:27:14)

コトリ♀ハーフエルフ(男は魚釣りにいってくれた、今日のご飯はこの白い塊と お魚になるだろう 連れの男の帰りを火を起こしてまっていようと せっせと薪を拾い集める)   (2016/1/3 12:32:24)

アークデーモン♂悪魔戦士…(背後に、現れ)娘…こんなところで、何をしておてる…野宿か?…うちまで来て、遊ばねーか?…   (2016/1/3 12:33:51)

コトリ♀ハーフエルフ(急に声をかけられてドキーっと心臓が飛び出しそうでした、目をまんまるくして振り返れば見知らぬ男が立っている、今は追われる身 あわててローブのフードを目深に被って銀色の長い長い髪を隠した)いえ、あの、休憩を 少し馬を休ませて 食事をしましたらすぐにたちますので …(顔を伏せながら男から離れようとする、馬車の元まで戻ろうと歩み始めて…)   (2016/1/3 12:37:01)

アークデーモン♂悪魔戦士ところで、何をしに、どこまでいくのだ?(コトリに近寄り、肩に腕を回し、胸を触りながら、話始める)   (2016/1/3 12:41:02)

コトリ♀ハーフエルフあの…(近寄る男、おどおどとしながら見上げる 肩に手をまわされれば小さく抵抗して身体を引いた)っきゃ!!(胸元を触れた手を払いのければ拾った薪がバラバラと地面に落ちる)目的地は知りません…触らないでくださいっ(危険な人だと判断余計な口は利くまいと言葉を濁して)   (2016/1/3 12:43:48)

アークデーモン♂悪魔戦士ギュッ(手首を、握り引き寄せ、背後から抱き締め、胸を、揉み、乳首を指で、擦りながら)娘っ?一人で、旅をしているのか?   (2016/1/3 12:47:45)

コトリ♀ハーフエルフやぁっっ!!(手を掴まれ身体を背後から覆われる、胸元を這う無骨な手が柔らかな乳房をゆがませる、先端をすりあげられればビクリと身体を強張らせて)やぁぁあ!!(激しく抵抗をする小柄な也で男から必死に逃れようと身をよじって)近くにいます、連れがいます!大声上げますよ!(恐怖にかすれる声で虚勢を張って)   (2016/1/3 12:50:38)

アークデーモン♂悪魔戦士居るんですか?…呼んだら?…キュッ(コトリを、背後から動けないように、押さえつけながら、乳首を指で、つまんで軽く、ひっばり捻りながら、指で、乳首を転がしながら、はだけて行き、胸を出してしまい)連れに、魅せてやりますか?…こんな淫らな…貴女を…娘さん…   (2016/1/3 12:56:55)

コトリ♀ハーフエルフんっ…っぁ…やぁあ!!(押さえつけられる身体をもてあそばれる様に弄り回される、摘まれた箇所はチリチリと刺激を受けて徐々にしこっていく、肌蹴られて真っ白な胸元が露出する、左胸には薔薇のような痣があって)っやぁぁ…お願いです、やめて…くださぁぃ(蒼い瞳を潤ませて時折くる快楽の波にビクリとさせて 叫んでも連れの男には届かないであろう必死にもがくのみで)   (2016/1/3 13:00:44)

アークデーモン♂悪魔戦士なんだ…呼ばないのか?連れを…(乳首を、指で、つまんで、潰したり緩めたり何度か、繰り返して…乳首を、手のひらで転がしながら、押さえつけている、手でお腹を撫でなが、自分の、足の間に座らせ、太股を撫でながら、足を広げていく…)観てもらいなさいよ…連れに…娘さん…   (2016/1/3 13:08:12)

コトリ♀ハーフエルフっひ!…んっきゃ(指先で、掌で胸をもてあそばれる、様々な形にゆがめられてツンとしこった先端が上を向いた、口元をわななかせて切なげに鳴いた)ぁ…ぁぁっ…やぁぅぅ…(イヤイヤとかぶりをふるとフードが落ち、長い銀の髪がこぼれる。這わされる手が太腿をなぞれば嫌悪感に肌が粟立った)やーーーっ(白く細足が開かれていって)   (2016/1/3 13:12:00)

アークデーモン♂悪魔戦士(乳首を、つまんで、潰したまま、引っ張り上げ捻り…乳首を、上下に、伸ばしたり縮めたりさせながら…足を広げた、内腿を指さきでなでながら、軽く、蕾に、触れて)…クチュッ…娘…だいぶ、感じて、いるようだけど…こんな姿…見られたくないのか?連れは…どうしたのかな?…   (2016/1/3 13:19:44)

コトリ♀ハーフエルフひゃぁんっっ!(楽しむように胸元の形をかえられる、動かされるたびに揺れてきゅぅと細い眉を揺らした、広げられた足の間、つつ…っとなぞるように這わされもっとも敏感な部分へと…)っぁ!!(声を漏らす、刺激に火照ってきた身体を押さえるように首を振った 連れに迷惑をかけたくなくて、戦ったらまた怪我をするとおもってグっと耐える)しないでぇぇ…(涙を零して懇願して)   (2016/1/3 13:24:05)

アークデーモン♂悪魔戦士良い声で…鳴きますね~…娘…(大きく拡げられた、足を、自分の足の上に、絡ませ、また拡げ…割れ目をなぞり…蕾を、指で、撫で擦り…コトリの手を取り、コトリの手で…蕾を…擦り…強く、胸を…揉み上げ、乳首を捻り…引っ張り、手のひらで…乳首の先を転がしながら、耳元で囁く)娘…気持ち、良いだろ~…自分で…弄りな~そこ…   (2016/1/3 13:36:03)

コトリ♀ハーフエルフ(ギュっと瞼を閉じれば涙が頬を伝う、男の足に絡まった脚がググっと開き熟した部分を晒されて行った、くちゅりくちゅりと隠微な音が静かな林に響く、時折漏れる甘い声 抗うような呻き、すすり泣く声と交じり合って)いやぁぁあ!!神様…(教会での育ちが神の名を口にさせる 己の手にトロリとつく隠微な汁にイヤイヤっと体をよじって抵抗)   (2016/1/3 13:39:45)

アークデーモン♂悪魔戦士ほらっ…自分で…弄りたいだろっ(耳元で囁くと、嫌でも、弄りたくなる、妖術で、拒められない…)娘…の…名は?…蕾を…擦りなっ…少しずつ…激しくしていきなっ…ぐいっ(コトリの顔を横にして、唇を舌でなめ始め)好きなように、してください…言ってみな~…   (2016/1/3 13:49:44)

コトリ♀ハーフエルフふぅ…っぁぁ(囁かれると男の魔力でジンと身体が燃えるように疼き始める、ハァハァと桜色の口元を喘がせてゆっくりと細く白い指が己の花芽をなぞり始めた)っぁ…ぁぁあん…コトリ…コトリです…ぁぁああ!!(命令が身体を支配していく、指は隠微に動き回りぽってりと膨らみ始めたクリを激しくこする、ビクビクと快楽に腰を浮かせ始めて)コトリを…好きなように…してくださぁぃ…(うつろな表情でい荒れるまま口にして)   (2016/1/3 13:53:13)

アークデーモン♂悪魔戦士俺様の、言いなりに鳴るんだな…コトリ…コトリの蕾…膨らんできたなっ…もっと硬くさせなっ…コトリ…中指と薬指で、挟むように、蕾に被せて、ギュッっと…押しつけてみな…飛び出ただろ…(耳元で、囁き、耳を舐めながら、口を開かせ、舌を入れ、絡ませながら)   (2016/1/3 14:03:39)

コトリ♀ハーフエルフはぁ…ぁぁ…はい…(脳裏に霧がかかったように意識が混濁していく、男の声だけが耳に響き からだが指示に従っていく 指で花芽を挟み押し付ける、いやらしくツゥルツゥルの真っ赤な豆が膨らんで)ぁぁ…ぁむ…はぁぅ(口の中も舐られだらしなく唾液を滴らせていく、真っ白な肌は桃色に染まり銀の髪がはりついて艶かしく浮き上がって)   (2016/1/3 14:06:30)

アークデーモン♂悪魔戦士コトリ…連れに…観てもらわないと…その姿…飛び出したなっ…蕾…その蕾を…指で、摘んで、伸ばしたり縮めたりしてみなっ…(コトリ…を、その場に、寝かせ、コトリの片足をつかみ、蕾を…しごきやすいように、拡げ…巨大に、硬くなったちんぽを、コトリの唇に近づけ、唇の先を、突っつく…)   (2016/1/3 14:15:22)

コトリ♀ハーフエルフ(横たえられると落ち葉の乾いた音が鳴る、言われるまま赤く充血した花芽を摘みひっぱって刺激を与えていく、しごく度に切ない声が漏れ、トロトロと秘裂から蜜を零すした)っぁ…ぁぁあっ…ふぅああ!(口ぶりに熱い塊が押し付けられるツツくように唇をなぞられて先走りがヌラリとなぞられて)   (2016/1/3 14:18:28)

アークデーモン♂悪魔戦士…コトリ…空いてる手で…おしりの穴を、撫でながら、蕾を…しごきなっ…気持ちいい…んだろっ…コトリ…嘘は駄目だぞ…(硬くなったちんぽを…唇に押しつけて)…ほらっ…グイッ…(コトリは…いつのまにか、自分の意志で動き始めている)   (2016/1/3 14:25:19)

コトリ♀ハーフエルフはぁ…ん、ぁぁんっ…(片手で花芽、片手で菊穴、指を巧みに動かし悦に入る ハァハァとはしたなく腰を揺らしながら高ぶっていって 甘い声が漏れ出す)ぁぁっっ…んっふっ…(とろけた顔で自慰行為をし続ける 口元に硬いものが押し込まれて飲み込んでいって)ぁ・・むぅ はぁふぅうん(ねっとりと唾液がモノに絡まって)   (2016/1/3 14:28:44)

アークデーモン♂悪魔戦士グイッ…(口の中に入った、硬い巨大なものは、喉の奥に突き刺さり…喉ちんこにも触れて…更に奥へと入る)気持ちいい…だろっ…蕾を…しごいたまま…尻の穴に…中指を入れて…抜けないように…出し入れさせな~コトリのいしで…やりなっ…嫌なら止めな…どうする?…コトリ…   (2016/1/3 14:36:06)

コトリ♀ハーフエルフむぅ…んむぅぅ…(息苦しいほど奥まで咥えさせられる、ビクっと喉元を震わせながら男のものを飲み込んでいる、顔がゆがみ涙をこぼす、男の命令に体が反応をし花芽をしごきあげながら 菊穴へと指を埋め込んでいった)んぅぅうう!!(違和感に腰を跳ね上げて)   (2016/1/3 14:38:25)

アークデーモン♂悪魔戦士ズポズボ(口の中で、喉の奥で、ちんぽを、細かく動かしながら)コトリ…尻の穴に…中指を入れたまま…同じ手の、親指を、まんこに…入れて…中で、お尻の穴の中の中指と、まんこの中の親指を、擦りあわせながら、飛び出た蕾を…下から小指の、付け根に押しつけて…握りしめ、そのまま…しごきなっ…   (2016/1/3 14:46:17)

コトリ♀ハーフエルフ(口を使われながら命令を受ける、くちゅくちゅと卑猥な音が漏れ口の端から唾液が滴った)ん…ん…んぅぅうう(苦しそうに呻きながら上下の穴に入れた指をしごいていく、ヒクリヒクリとはしたなく揺らしてとめどなく蜜を滴らせて)【すみません、ロル2時間も越えましたので3時半まででリミットにさせてくださいませー】   (2016/1/3 14:50:25)

アークデーモン♂悪魔戦士【リアルに…オナってたら…良いなっ…無いかな?…】   (2016/1/3 14:51:39)

アークデーモン♂悪魔戦士【了解…】…ホレッ…コトリ…ギュッ(栗をしごいている手を握り、引き寄せ、口から肉棒を抜き…向き合わせにさせ、はち切れそうな乳首を、舌で舐めながら、まんこに、肉棒を当て、尻の穴にしっぽを当て…沈めていく)ヌポーッ…ズポッ…   (2016/1/3 15:00:21)

コトリ♀ハーフエルフんぅ!(づるっと口からモノが引き抜かれれば糸を引いた、胸元を舐めあがれてて先端をヒクヒクさせた 濡れそぼった秘裂に剛直が押し当てられればぐちゅりと湿った音をさせる)ぁ…ぁああああ!(菊穴に押し込まれていく尻尾に大きくのけぞって声をあげて)きゃぁああ   (2016/1/3 15:03:01)

アークデーモン♂悪魔戦士コトリ…旅なのど止めて、俺様の玩具になれよっ…ズボズボ…ズニュズニュ…ギュッ…クチュクチュ…(肉棒と尻尾をゆっくりと出し入れさせながら、乳首を口に含み吸い上げ舌で舐め転がしながら、軽く、噛み舐めながら、栗を摘んで、しごく)   (2016/1/3 15:09:59)

コトリ♀ハーフエルフんっ…きゃ!…ぁぁ!(男の言葉に本能で首を振る、頭の中は真っ白だが何か大切な旅の途中 喘ぎながらイヤイヤと首を振って抗って)っぁ…きゃぁぁあ…(男の剛直が押し込まれれば秘肉がねっちりと絡みついて吸い付くように胎内が狭まる、ヌラヌラとした粘膜の滑りをつたえていって、菊穴へのつき込みに涙を流して)んんん   (2016/1/3 15:12:47)

アークデーモン♂悪魔戦士嫌なのか?俺様が…ズボズボ…ヌポヌポ…(まんこなかの、肉棒と尻尾を早く出し入れさせながら)俺様の、子供を孕ませてやる…   (2016/1/3 15:18:04)

コトリ♀ハーフエルフっきゃ!んああ!!(激しく胎内を貫かれていく、白い小柄あ身体は浮き上がり、ミチミチと肉を締め付けていった、子供を…その言葉に自然と涙をこぼして イヤ…と口元が動いた)ぁぁ…んぅううう!!(突きあがるたびに銀の髪が波打ち散らばって艶かしく映って)   (2016/1/3 15:20:49)

アークデーモン♂悪魔戦士ズンズン…ズポズポ…(腰を激しく打ち付け)…うっ…コトリ……ドビュッ…ピュッ…(肉棒と尻尾から…大量の液体が止めどなく、飛び出し、コトリの、子宮を一杯にしていく)   (2016/1/3 15:26:29)

コトリ♀ハーフエルフ!!!!っっっーーーーッッッ!!(中で脈打ち拡張したものが弾け飛ぶ、煮えたぎった液体が大量に子宮へと放たれていった、ゴボゴボっと濁った音を立てれば、繋がった箇所からドロリと白いものが滴った)ぁぁ…っ…(パクパクと口元が動く、連れの名前を切なげに呼ぶ…タスケテ…と、激しく使われた身体は力を失い、ズルリと崩れ落ちて意識を手放して…)   (2016/1/3 15:29:34)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございました^^前ロールの話の続きがございますので、このまま エルフは捨て置いてください(笑】   (2016/1/3 15:31:11)

アークデーモン♂悪魔戦士今頃…呼んで…どうするきだ?ドビュッ……(白い液体は、止めどなく、流れ続けながら、子宮を掻き回されている)魅せてやるのか?…   (2016/1/3 15:35:23)

アークデーモン♂悪魔戦士…(いつの間にか、男の体は消え、だらしなく足を広げて、白い液体を、足らしながら、余韻に浸っている…コトリ…)   (2016/1/3 15:38:33)

アークデーモン♂悪魔戦士【長くなって、すみませんでした。】   (2016/1/3 15:39:29)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとうございました^^】   (2016/1/3 15:39:54)

コトリ♀ハーフエルフ(弄ばれた身体、乱れた衣服のまま脚をだらしなく開かされ犯された証を滴らせた 辺りには火熾しをしようと拾い集めた薪が散らばっていた 薄暗い林の中で意識を失ったハーフのエルフが倒れたままで…微かにつぶやく言葉は薄暗い林に吸い込まれて…)   (2016/1/3 15:43:51)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/3 15:44:09)

おしらせアークデーモン♂悪魔戦士さんが退室しました。  (2016/1/3 15:51:00)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/3 22:29:07)

ヒイラギ♂槍戦士(水際迄立ちはだかる岩場に苦戦しながらも大きな鱒と鮎を数匹、二又の槍を銛代わりに突き上げると意気揚々と馬車迄帰って来たヒイラギ。しかしコトリの姿どころか焚き木一本すら見当たらない。あの性格で自分の仕事をサボり遊んで回る筈もなく、眉を潜めながらもとりあえず獲物を串刺しにして夜食の準備を始めていると森の奥深くから微かに響き渡ったコトリの泣き声。慌ててその方角目指して走り到着すれば力無く横たわり陵辱された痕跡のコトリを発見する)…コトリ……(小さな声をかけ、駆け寄りたくなる心をグッと堪えて周囲の気配を伺う。誰も居ない。拾った棒で空中や地面を手当たり次第に薙ぎ払いながら一歩ずつ近寄りコトリを眺める。白濁したものから感じる異臭は人間のものに非ず…何度か刃を交えた経験から察するにどうやら魔族の印象…恐らくはぐれ悪魔が魅惑のハーフエルフを思うがままに手籠めにしたのであろう…気絶したコトリを静かに抱えると)   (2016/1/3 22:48:49)

ヒイラギ♂槍戦士…聞いてるか悪魔…コトリの命を奪わずにいてくれて感謝するが…俺の大事な女に手を出した落とし前は必ず受けて貰うぜ…その時を楽しみにしてるぜ……(目尻にこびり付いた涙の跡を指先で拭い取り、コトリが集めたであろう焚き木もついでに回収し終えると、ゆっくりと馬車迄引き返すのであった)   (2016/1/3 22:49:08)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/3 22:49:21)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/4 10:26:09)

ヒイラギ♂槍戦士(馬車まで戻ると気を喪ったコトリの衣服を脱がせ、白い寝具ガウンを羽織らせる。回収した焚き木を櫓に組み上げて火を熾すと、先程準備した串刺しの魚に手もみで塩を塗り込み、余熱で焙られる範囲に並べて刺し終えてしまうと)…ニンジンは明日にしとくぜ、ホーリー…悪かったなお前の大事な主人を護りきれずに……(鼻息を荒くしてコトリの身を案じている駿馬に向かって頭を下げる。過ぎた事は仕方がない。それにしても油断がならない旅路とは思ってはいたがまさかあの短時間の単独行動で…改めてハーフエルフの魅力に気が付かされるヒイラギであった)   (2016/1/4 10:35:29)

ヒイラギ♂槍戦士(梟の声が響き渡る真冬の真夜中の森。明日も寒いだろうが悲惨な目にあって体力を奪われ意気消沈しているだろうコトリに、食欲など有る筈もないがどうにか飯だけは喰わせておきたい。聖水に浸した餅を指先で摘みあげると厚手の葉に包んで灰の中に埋めてしまう。)…気分転換に風呂を希望するかもしれんな…後で渓流まで連れていってやろうと思ってたが此処で済ませるか……(大きな盥に小さな器で沸かした湯を何度も何度も注ぎ込んで簡易風呂も準備し終えると、眠り続けるハーフエルフの真横に腰を降ろし、やがて目覚める瞬間を待ちながら頬杖をつき、そのまま静かに微睡みの世界へと足を踏み出すのであった)   (2016/1/4 10:47:10)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/4 10:47:14)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/4 13:24:50)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/4 13:30:18)

コトリ♀ハーフエルフ(閉じられていた瞼が二、三度震えたと思うとゆっくりと目を開けた 朦朧とした意識、徐々にハッキリとしていく ぼんやりと眺める風景は先ほどの林ではなく、何時もの馬車の荷台、幌がみえて…不思議そうにキョロキョロと見回した。ゆっくりと起き上がれば洋服がかえられてガウンになっていた…ぼんやりと何かを考えるように小首をかしげた…ぇっと…断片的に思い出しているようで、時折表情が曇った)   (2016/1/4 13:31:06)

コトリ♀ハーフエルフ【こんにちはー、ヒイラギ様】   (2016/1/4 13:31:43)

ヒイラギ♂槍戦士…この寝坊助め、おはようございますじゃなくて、こんばんはだな……コトリ、腹は減ってないか?…(事件には敢えて触れず、ちょうどいい具合に焼けたばかりの鮎を串に刺したままそっと差し出して笑いかける)コトリの眼覚め通りに焼きあがったばかりだ…一口でも良いから喰ってくれたら嬉しいぜ…(他人に意見を押し付けるのは得意だが、配慮するのはやや苦手の槍遣い、こんなぶっきらぼうの台詞も精一杯の気遣いである)   (2016/1/4 13:36:27)

ヒイラギ♂槍戦士【こんにちは、ついついダラダラと置きログが増えてしまって笑、今日も御時間許す限り宜しくお願いします】   (2016/1/4 13:37:32)

コトリ♀ハーフエルフヒイラギさん…(声をかけられて傍らにいたのに気づく、差し出された鮎、香ばしい食欲をそそる臭いが鼻をくすぐった、絶妙な塩加減で尻尾がカリっと踊るように固まっている。受け取って一口食べようとする仕草の後に、ヒタリと止まる ヒイラギを見上げて何かを言いたそうに口を開いた…そして、思い直したように口をつむぐ、目が泳いでいる…串を持つ手が微かに震えた。こんなこと初めてだった、いつもはそんな仕打ちをうけようと すぐに忘れられた、それなのに傍らの男に汚された姿を見られたかと思うと急に怖くなった、怖くなって 恥ずかしくなった、気がつかないわけがない…どうやって先ほどのことを説明しようかと口元が震えて)   (2016/1/4 13:43:53)

コトリ♀ハーフエルフ【読んでわくわくしましたー、よろしくお願いします^^】   (2016/1/4 13:44:17)

ヒイラギ♂槍戦士(眼を潤ませて震え始めたコトリ。男の身体を拒否する可能性を憂慮するが迷いながらもそっと自分の身体で抱き寄せて)…何も言わずに…忘れるんだ皆……コトリ…(紺色のマントですっぽりとコトリを覆い隠す。凍える雛鳥を優しく包み込む羽毛のようにマントの中でコトリを包み込むヒイラギの腕)…落ち着くまでこのままジッとしてろコトリ…   (2016/1/4 13:50:58)

コトリ♀ハーフエルフ(心乱れる中ふわりと身体ごと包まれた、ヒイラギの体温が、鼓動が伝わる、それが余計に胸をギュっと痛くさせた 村でもいつも受けてきた仕打ち、神に祈り心を取り戻す 至極簡単なことだったはずなのに今は自分が汚くて醜くて仕方ないように思えた 今までないに羞恥心が身体を震わせる)触ってはだめです、コトリ汚いです…(呟くように言葉にして)   (2016/1/4 13:55:37)

ヒイラギ♂槍戦士…俺の大事なコトリが汚いものか?…(消えゆく蝋燭の炎を完全に消してしまうかもしれないが込み上げる激情を抑えることは不可能だった。腕の中で震えるコトリをきつく抱き寄せて唇を重ねる。優しく優しく啄むように短い接吻を何度も重ねて、不条理な仕打ちに耐え切れなく悲鳴をあげて冷え切ったコトリの心を溶かさんと試みる)…コトリ、風呂にでも入るか?…気分転換に身体を洗うのもさっぱりして良いぜ…(焚き火の真横に置かれた盥からはまだ並々と湯気立っている。唇を離して星空を眺めると)…ちょっと寒いかもしれんが、景色だけは良さそうだ……   (2016/1/4 14:03:16)

コトリ♀ハーフエルフ(呟く口元をヒイラギの柔らかな唇が覆って、離れる、そして幾度となく重ねられて瞼を落とす 一筋涙が伝って男の胸元をキュっと握った。気遣う言葉、優しい抱擁 先ほどの行為が断片的に身体を震わすもゆっくりと心が落ち着いてきて)お風呂で…綺麗になるでしょうか…(不安で揺れる瞳を男に向けて、そして男が見上げた景色を自分も瞳に写しこむ)   (2016/1/4 14:08:08)

ヒイラギ♂槍戦士勿論綺麗になるさ…お前はどんどん綺麗になる……どんな目に遭おうとへこたれず…日々笑顔で過ごすお前より美しい存在などあるものか…(力強く頷くとコトリを抱え上げて馬車の真横まで連れて行く。盥を引き摺って馬車の横に静置すると、おあつらえ向きに垂れ下がった樹木の枝に紺色のマントを半円状にぶら下げてしまう。盥の周囲は馬車とマントの陰で覆われた)…これでお前の肌を清める姿を見るものは誰も居ない…ホーリーの野郎は見てるかもしれんが俺は遠慮してやる……ゆっくり風呂に入れ、コトリ…(笑いかけると自分は焚き火の方に独り引き返して灰の中から埋めた餅を取り出し焼き具合の確認を始める)   (2016/1/4 14:17:48)

コトリ♀ハーフエルフ(綺麗に…なる…優しい口調でのその言葉を聴いたのは初めてだった、エルフ特有の白い肌、銀の髪、容姿は村の者にとったらタダの玩具で、柔らかく気持ちの篭った言葉はもらった事がなくて…本当に綺麗になりたいと思った 先ほどの行為を忘れるように、設置された盥へとはいるべく、ガウンを脱いで白い肌を晒した 横座りにはいりお湯をかけ、身体を清めていった。ホーリーがこちらを覗き込んでいるのに気がつくと 柔らかく微笑んで見せた)大丈夫なのです、ホーリー…(チャプチャプとお湯の音をさせ、清め終わると立ち上がり置いてあったタオルで身体の雫をぬぐってもう一度ガウンを着なおして ヒイラギの元へと戻った)その白いのなんですか??(いつもと変わらない笑顔で先ほど聖水につけたものを指差して)   (2016/1/4 14:26:12)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリの瞳にいつもの活発な光が戻った事を確認し安堵の溜息をつくと)こいつは東方で新年を祝う時の縁起物でな、餅っていうんだ…熱でぷくぷく膨らんで熱々の…非常食に便利だから俺はたまに喰ってるんだが、ちょうど正月の祝いにいいかなって思ってさ…(いい具合に焼けたばかりの餅が灰の上で内在した水分の蒸気により風船のように膨れ上がるところであった)…喉に詰まらせないようにちょっとずつ齧って試してみてくれ…火傷するなよ?…(灰の中から取り出した餅を二つ、大きな葉で包み、そっとコトリに差し出す)…ちなみに外側のカリカリしたところだけも喰う習慣もあるらしいんだが、詳しくは知らん…   (2016/1/4 14:34:58)

コトリ♀ハーフエルフ(珍しい食べものに蒼い瞳を大きくさせて嬉しそうに受け取った、アチチアチチと受け取った手を交互にして何度も持ち替える、それも楽しげだった)東方…の、餅…ヒイラギさん行った事が??(狭い世界で虐げられて生きてきた娘、よその国の事を聞くのはとても刺激的だった お餅に口をつけ、はふはふと美味しそうに頬ばった、びよんと伸びるさまに慌てて顔を寄せたりして四苦八苦しながら)おいひぃれふ(無邪気に笑って)   (2016/1/4 14:39:52)

ヒイラギ♂槍戦士俺自身は北の極寒の地、カンソン村出身なんだが…東方はギルドの仕事で何度か行った事がある…俺みたいな黒い髪毛の連中が多くてまあ、馴染みやすかったかな…(美味しそうに餅を頬張るコトリを嬉しそうに眺めて)…よその国に興味があるみたいだな?…コトリ、あるがままのお前を笑顔で受け容れてくれる国だって探せば必ずある…その薔薇の痣と追手の件をどうにか片付けたら…コトリの安住の地を探す旅に出るとしようぜ…旅費は古代竜の爺さんの機嫌次第…どうにかなるさ……(焼きあがった鮎や鱒を右手でコトリに差し出しながら自分も遠慮なく頭の骨から齧り付き次々と平らげていく。コトリが取り戻した美しい笑顔と、先行き不透明の現状でも明るい展望を語れた事がスパイスとなり、普段よりもかなり食欲旺盛のヒイラギであった)   (2016/1/4 14:50:23)

コトリ♀ハーフエルフ(寒い土地の人なんですね…と興味深げに頷いた 行ったことがあると聞けば興味津々、ヒイラギと同じ髪の人たちが沢山いるのを想像すれば 自分の髪を眺めた。)コトリ…は(よその国のことを聞くのは大好きだったが自分が村を出る、出られると考えたことがなかった 小さな村で育てられ 狭い世界しか知らない。厄介者の自分をしらない者はいなくて、すぐに噂になっていた 安住の地、そう言われて胸が高鳴るのと同時に不安にも駆られて)   (2016/1/4 14:55:32)

ヒイラギ♂槍戦士(不安で眼を潤ませるハーフエルフを見詰めると指先で形のいい鼻先を軽く押して)そんな顔をするな、幸運が逃げちまうぜ…まあ、考えてみれば既に今コトリの安住の地を求める旅を始めている訳だ…(コトリはいつもそうだ。笑顔の後に一瞬オドオドした不安な表情を垣間見せる。それを気取られぬように素早く笑顔で隠す。このハーフエルフを心から笑わせたい。その為なら冒険者ギルドも謎の騎士団も悪魔にも邪魔をさせない。コトリを襲われた失態を取り戻すべく新たな情熱の焔を胸の内に燃やし始めたヒイラギであった)   (2016/1/4 15:04:14)

コトリ♀ハーフエルフ(阻まれた世界は窮屈であり、そして安堵ももたらしていた、本当はそれではいけないのに 親神父にもよく諭されていた 広い世界をみなさいと、でもどうしても勇気が出なくて…でもこうして 実際ヒイラギと旅をしていたしかたなく村を出たのであってもそれは娘にとっては大きな一歩で、ヒイラギと出会ってから色々な事を教わっているような気がする 鼻をツンと押されれば慌てて笑顔になって鼻を押さえて見せて)はい、ヒイラギさんに迷惑ばかりかけて…きっと ご恩はかえしますです(自分も役に立ちたいといっそう心に決めて)   (2016/1/4 15:08:30)

ヒイラギ♂槍戦士御恩なんか何も無いさ…俺は既にコトリから色々貰ってる…(馬車のホーリーを眺める。短時間の小休止は終えた。この森にはコトリの忌まわしい記憶が刻まれているだろう。やや強行軍になるが今夜のうちにもう少し進み、景色を変える事で忌まわしい記憶を僅かでも消去したいと考えたヒイラギ)なあ、コトリ…こんな真夜中だが、もう少しだけ馬車の旅を続ける気持ちの余裕はあるか?…何なら荷台の中で寝ても構わない…(空を眺めると先程まで輝いていた満天の星屑が所々抜け落ちている。肌に感じる湿度も明らかに高まりつつある)…ホーリーの野郎を出来るだけ雨晒しにはしたくないんだ…   (2016/1/4 15:18:46)

コトリ♀ハーフエルフコトリは…何も…(男の言葉に小首をかしげた、もらったものはたくさんあれども、自分からあげられたものなど何もなくて、知識も、教養も、お金だって、ありとあらゆるものをヒイラギはもっていた いつも気にかけてくれるだけで有難かった、本当に自分で出来ることがあれば何でもしたかった。男の言葉に素直にうなずいて)コトリが動かします…ヒイラギさんは休んでください…(立ち上がると火の始末をし始める、辺りのゴミなども片付けて荷台に詰め込む)ホーリーだって、暖かいところがいいですもんね…   (2016/1/4 15:23:28)

ヒイラギ♂槍戦士…それじゃあ…一緒に御者しようぜコトリ…(足先で灰を蹴飛ばし盥の湯で熾火を消してしまうと出現したのは三つめの餅。慌てて拾うと水浸し灰塗れの外側を包んだ葉を指先で剥がしてしまい)…よく冷えて食べ頃だ…(苦笑いしながら消し炭になりかけた水浸しの餅を楽しそうに齧りつき咀嚼する。手際よく火とゴミの始末をするコトリの流暢な動きに感心して)コトリは薬草採取のベテランだから…野宿のマナーにも厳しいんだな…無駄のない動き…いやはや、恐れ入ったぜ…(ゆっくり進み始めた馬車の御者台で手綱を形式的に握っているハーフエルフの美貌を真横から眺めて呟く。心通わせる駿馬ホーリーの御者は提案通り任せた方が良い)   (2016/1/4 15:35:48)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとございました^^キリがいいので今日はこのへんに 楽しかったですー】   (2016/1/4 15:37:42)

ヒイラギ♂槍戦士【ちょうと二時間ですね。長時間の御相手ありがとうございました。それではまた伺います】   (2016/1/4 15:38:17)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとございましたー】   (2016/1/4 15:38:36)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/4 15:38:39)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/4 15:38:50)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/5 11:16:28)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/5 11:16:53)

コトリ♀ハーフエルフ【書き出しますー】   (2016/1/5 11:17:14)

ヒイラギ♂槍戦士【掻き出します(】   (2016/1/5 11:24:14)

コトリ♀ハーフエルフ(ひとしきり馬車が走り、夜中に手ごろな場所へと移動できれば仮眠をとっていた 荷台の中で暖をとるようにお互いの身体を寄せ合い眠っていた 陽が昇り始めると空気が一変する、キンと冷たかったものが徐々に揺るものだ。敏感に感じ取りゆっくりと起き上がる、傍らの男を起こさぬように細心の注意をはらいながら ホーリーにお水を飲ませてあげようと馬車を離れてそばの水辺へと足を向ける小さな桶に汲んでくれば足元に置いてやって)ホーリー…昨日もご苦労様、今日もよろしくお願いしますね…(やさしく撫でる、そして呟く様に)しってます?ホーリーって 聖なるっていう意味なんですよ、あなたに神の加護があるように、守ってくださいますよ…(険しい旅路、この馬を守ってほしくてつけた名前そしてもうひとつ)これはね…内緒なんですけどね…(馬に耳打ちをする ヒイラギっていう植物の名前でもあるんですよどこかの国の言葉です…それを聴けば理解したのが ブルルルっと大きくイナナイタ 慌ててシーシーってホーリーを押さえて)   (2016/1/5 11:25:09)

コトリ♀ハーフエルフ【吹く!w(笑】   (2016/1/5 11:25:42)

ヒイラギ♂槍戦士 (揺れ動く馬車が止まった瞬間眼が覚めた。冒険者ギルドで鍛え上げられた特殊能力を呪いながら身を起こそうとするも傍のコトリが静かに起き上がるのに気が付き、そのまま寝た振りをする。昨日の事があったばかり、単独行動をするなと言うまでも無いだろう。薄目を開けて白と桃色の縞模様の幌の隙間からコトリとホーリーがなにやら嬉しそうに語らい合う様子を確認するとそのまま安堵して眼を閉じる)   (2016/1/5 11:40:15)

コトリ♀ハーフエルフ(大きなイナナキ男を起こしてしまったのではないかと振り返る、起きた様子はないようだ、ほっと胸を撫で下ろし『めっ』とホーリーを叱った)なんで二人はライバル心燃やしてるのですかね? 同じ名前の同じ仲間ですよ…(それをいうと更にイナナく またまた慌ててホーリーの顔をバフっと抱っこして黙らせて)コラーーーー(しーーーーって口元に手を当てて、ホーリーはプンっとなにやらご機嫌斜めもぉ、放っておくことにした 昨晩はヒイラギさんにご飯の用意をさせてしまったので 今日は自分が…と もっていた干した柿をとりだして葉っぱに並べて、男には体力をつけてほしくて干し肉を置いて)ヒイラギさん…ヒイラギさん ご飯できました(出来ましたといっても並べただけだったが 寝ている男のそばにいって少し揺すって覗き込んだ)   (2016/1/5 11:48:14)

ヒイラギ♂槍戦士(コトリのホーリーへの小言が耳に入り思わず苦笑する。確かに恋のライバルかもしれない。駿馬の穢れなき瞳に勝てるものなど薄汚れた人生を歩き続けた自分の中に有るとは思えないが、此処は長旅の主軸となるホーリーの機嫌を取っておくか、とコトリの呼び掛けに応じて)…おはようコトリ…済まないなつい寝入ってしまって…お陰で良い目覚めだ…(身を起こして幌の外で鼻息が荒い駿馬の鬣をゆっくり撫でて)…おはようホーリー…綺麗な御主人様に仕える同志、どうか宜しく頼むぜ…(頭を下げるとコトリが準備してくれた朝食が目に入る。干した肉を手に取って)…こいつは美味そうだ…コトリ、この先どんどん寒くなるからお前も肉を喰っておくんだぜ…身体がポカポカになる筈だ…(大きな口を開けて被りつき、咀嚼しながら残りをむんずとコトリに突き出して)   (2016/1/5 11:59:26)

コトリ♀ハーフエルフ(声かけで目を覚ますように装ってくれた男、鈍感なハーフエルフには気づけるはずはなかったが、動物は敏感 撫でられてブルルと何か言いたげにブルリと首をふった)おはようございます…コトリもとても気持ちよく眠れました…(昨晩男が用意してくれた清めのおかげで気持ちもすっかり落ち着いた、ヒイラギにどう思われただろう…という事は気になったが 普通に接してくれている、少し安堵したようで。差し出されたら干し肉に フルフルっと首をふった。神父から非常食として持たされていたものだったが食べたことがなかった お肉は苦手だった…なんとなく…)コ…コトリは この間干しておいた柿があるのですっ、これでお腹いっぱい(エヘヘっと笑ってみせて)   (2016/1/5 12:05:24)

ヒイラギ♂槍戦士 (笑顔で拒否するコトリの頭をコツンと拳で軽く叩いて)…柿は栄養素たっぷりで甘くて保存食としても最高だが、身体が冷えちまうんだ…俺が前に渡した薬草辞典にも書いてた筈だ…陰陽道だったかな……柿だけの朝飯なんか許さんぞ、コトリ…ちょっとくらい喰え…(突き出した干した肉を放り投げる振りをして)…コトリが喰わないならこいつは捨てちまうぜ?…生命を捧げて食料になってくれたものを粗末に扱ったら、神様の罰が当たるぜ?…(にやりと笑いながら真面目なハーフエルフをからかう。明るい笑顔を取り戻すにはこんなコミュニケーションも悪くない)   (2016/1/5 12:14:19)

コトリ♀ハーフエルフ(小突かれた頭を覆う、きゅぅーっと情けない顔をして見せたが、ヒイラギのウンチクを一生懸命聞いた 色々知りたかったから、言われた事を確かめようと慌ててポーチの中から以前にもらった薬草辞典をとりだした とても大事にしているもので肌身離さずもっていた 綺麗なままで)本当です、身体を冷やすのですね…(感心したように、尊敬するように男を見上げれば干し肉が無駄になりそうで)た…食べます(命を無駄に本当にもっともで、神父様にもよく同じことを言われた 干し肉をチビチビかじる 薬草辞書に目を通しながら)   (2016/1/5 12:23:34)

ヒイラギ♂槍戦士 (ポーチからコトリが薬草辞典を取り出したのに眼を見開いた。この旅の出発は突発的であった。つまりコトリは辞典を常時携帯していた事になる。決して軽いものではないのに…干し肉を咥えながら賢明に辞典を捲るコトリを眺めて込み上げるものを何とか抑えて照れ隠しに)…コトリ、辞典っていうのはどれだけ読んで手垢で汚したかが大事なんだぜ…持ってるだけじゃ意味が無いだろ?…まあ、肌身離さず持っていた事には驚いたが…朝飯を喰ってからにしとけ、勉強の時間は俺がホーリーを御者するから…(干し肉を咥え込んだ白い頬を親指と人差し指で摘まんで横に引っ張り出してからかう。薬草調合の才能は確認済。この先コトリが笑顔で生きていく為にはこの才能を伸ばしてやるのが1番。独り立ち出来ない者はいつも不安感で一杯である)…さあ、柿を頂くとするか…(渋味が抜けて蕩ける果肉を咀嚼しながらコトリの姿を眼を細めて眺める。美しい…娼婦としての道はこの容姿であれば間違いなく成功するだろうが昨日の様子では無理難題である)   (2016/1/5 12:41:27)

コトリ♀ハーフエルフふぅぅ…(むにーっと頬をのばされる、お口の中でなかなか飲み込めないでいる干し肉 きちんと食べることに集中しろと言われれば素直に頷いた 胸元でギュっとその辞書を抱きしめてボロボロになるまで読むもの…と諭されればコクコク頷いた、その注意さえも嬉しくて笑顔で頷く 自分にとって大切な宝物だった腰につけて持ち歩くくらい、なのでこの本はいつまでも綺麗にとっておきたくて 覚えたての文字を駆使して写本を作っていた、まだまだ完成にはいたらなかったが ビッチリと細かい注意書きなどもこの写本のほうにされていた、ヒイラギにはタドタドしい汚い文字をみせたくなくて 心配してくれる言葉にタダタダ素直に聞き入って)ヒイラギさんにいただいた 本が汚くなっちゃうの嫌なので…(エヘヘっと小さく笑って 自分も中途半端に食べた干し肉を包んで仕舞うと 干し柿を食べ初めて)   (2016/1/5 12:50:19)

ヒイラギ♂槍戦士 (大切にポーチの中に辞典を仕舞うコトリを眺める。何か言いたげなのをグッと我慢している表情に気が付くも追求はせず、嬉しそうに微笑むコトリの頬から指先を離すと)…ドラゴンマウンテンにも古文書が山程有るぜ…古代竜の爺さんは本を読むのが好きなんだよ…コトリが爺さんから気に入って貰えればきっと好きな本を貰えるぜ…まあ、あの爺さんを今回は書庫から引き摺り出すのが俺の目論見なんだが……(柿の中から出現した艶光りする種を手のひらに乗せて眺める。人間社会から虐げられても笑顔を忘れないコトリという存在を、この種の様にやがて大きく華開くものである、と爺さんは感じてくれるだろうか…黙って目の前に微笑むコトリを見つめるヒイラギであった)   (2016/1/5 13:05:35)

ヒイラギ♂槍戦士【そろそろ仕事に戻ります、今日も楽しい時間をありがとうございました】   (2016/1/5 13:06:05)

コトリ♀ハーフエルフ【ありがとございましたー^^】   (2016/1/5 13:06:20)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/5 13:06:24)

コトリ♀ハーフエルフ(目的地には本がたくさんある、色々知りたいことがあるので心躍った 気に入られれば…ソレは無理かもしれない 今まで種族違いで疎まれてきた、自信はまったくなくて小さくため息を付く。知識をつけて人の役に立てれば必要とされるかもしれない、コトリを真っ直ぐ見てくれる方がいるかもしれない、そんな甘い期待を胸に抱く エルフ特有の真っ白な肌、銀の髪、容姿は逆に娘にとっては重荷となっていた ありのままを受けいれてくれるヒイラギの存在は娘にとってありがたいもので… 今日も目的地への旅は続くのであった)   (2016/1/5 13:13:43)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/1/5 13:14:10)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/8 12:30:35)

ヒイラギ♂槍戦士 (雨がしとしと降り続ける中、渓流地帯を進む馬車。灰色の岩肌に覆われた美しい水路の表面は所々薄氷に覆われ、赤や黄色の落ち葉を中に閉じ込めている。この上にやがて豪雪が積もるのだろう…春まで渓流を彩る落ち葉を荷台の中でくつろぎ黙って眺めていたヒイラギはホーリーの脚元に目を止めた。駿馬として優秀な故にやや無理をしている。乾いた居心地の良い所で半日程でも休ませて栄養をつけてやりたいがどうしたものか…頭上を覆う大きな幌を見上げると雨を吸いゴワゴワと皺が寄っている。コトリは幌の張り替え作業も毎日張り切って続けている。紺色のマントの中で先日採取した天然人参を二本、黙って転がす。人参を使った遊戯…御者台のコトリはどんな反応を示すだろうか…轍すら最早無い山路を走り続ける馬車の頑丈な車軸から甲高い悲鳴が徐々に目立って来た。そろそろ潤滑油の刺し時かもしれない…馬車にもコトリにも…)   (2016/1/8 12:45:51)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/8 12:45:55)

おしらせヒイラギ槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/8 13:16:37)

おしらせヒイラギ槍戦士さんが退室しました。  (2016/1/8 13:16:48)

おしらせヒイラギ♂槍戦士さんが入室しました♪  (2016/1/8 13:16:55)

おしらせコトリ♀ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/1/8 13:17:05)

コトリ♀ハーフエルフ【つづきから、コトリいきますね】   (2016/1/8 13:17:46)

ヒイラギ♂槍戦士【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2016/1/8 13:17:58)

コトリ♀ハーフエルフ(肌寒い雨の中、馬車が一台進んでいく 景色は険しい旅を忘れるくらい美しかった 時おりながめては目を細める、休み少なく歩くホーリー そろそろ…休ませてあげたくて荷台のヒイラギを振り返った)ここら辺で、少し長めの休憩とりますか?(指示を仰ぐ 身体についた露を払うようにブルルっと馬が身体を揺すった 疲れが見えるホーリーをねぎらいたくて どーどーと少し手綱をひき、すぐに緩めて馬車をいったん止めた)   (2016/1/8 13:23:38)

ヒイラギ♂槍戦士 ああ、同じ事を今俺も考えていた…(荷台から飛び降りるとホーリーの真横に立った。大きな樹の真下で地面も乾いた落ち葉に覆われている。此処なら休止場には悪くないだろう。ホーリーの様子がおかしい。紺色のマントから取り出した人参を差し出すも弱々しい鳴き声を上げるのみ。荷台のコトリを眺めて)…様子がおかしい…コトリ、お前がこの人参を喰わせてみてくれ…(コトリに二本の人参を放り投げると、自らはブルブルと震えるホーリーの大きな尻へと回り込み、じっと美しい毛並みから垂れ流していた排泄物の様子を眺めた。水気が多い茶褐色に液状化したものを確認したヒイラギは素手で躊躇なくホーリーの尻周りを弄り始めた)…身体が冷えてるみたいだな…ちょっと不味いかもしれない…(顔を顰めて小さな溜息を漏らす)   (2016/1/8 13:33:00)

コトリ♀ハーフエルフ(男に告げればすぐさま了承してくれたことに安堵した、旅のことはヒイラギの方がよく知っている 御者台から降り、ホーリーの様子が変だと言われれば慌てて駆け寄る 大きな身体を撫で摩り心配そうに覗き込んだ、男の手からは食べなかった人参 顔を曇らせ眺めていればポンっと投げられて キャワキャワと慌てて受け取る。少しお手玉状態で何度か手の上で跳ねてぎゅっと押さえれば落とさずにすんで)ホーリーどうしたの?食べたくないの?…食べないと疲れとれませんです…コトリも苦手なお肉食べましたよ??(なだめる様に声賭けをして人参を差し出してみるも、フルフルっと首を振るばかりで口をあけてはくれない、心配で心配でたまらなくて)どうしよう…ヒイラギさん…コトリがもっと様子気をつけてれば…(情けない顔で男をみあげた)   (2016/1/8 13:40:49)

ヒイラギ♂槍戦士(泣きそうになったコトリの頭を小突こうとするが手が汚れていた事に気が付き)…とにかく今夜は此処でキャンプするか…(渓流まで走り冷たい水で手を洗うと荷台の中から幌を取り出して、大樹の枝に引っ掛けて簡易屋根を作り始めた)…コトリ…そっちの端をそこの岩肌に突っ込むんだ…それで良い…これで雨風にホーリーが直接当たる事はない…(馬車とホーリーを繋ぐロープや鞍や鐙を外し終わるとしゃがみ込むホーリー。冷えた身体は大好物の人参も受け容れない。暖かい湯でも取り敢えず飲ませようとやや離れた場所に焚き火の準備をしながらコトリの握り締めた人参と泣き顔を眺める)…コトリ…焚き火の準備が終わったら、荷台の中に一緒に付いて来い…人参を二本…そこの渓流で綺麗に洗ってからな……   (2016/1/8 13:49:26)

コトリ♀ハーフエルフ(泣いてはいけない、自分の配慮のなさで大切な友を衰弱させてしまった ホーリーはいつだって自分の意思を酌んでくれていたのに、自分は何を見ていたのだろうと…ぼんやりとする中で、男に指示を受ければホーリーの為に屋根をかけてやるべく幌をつくって へたるようにしゃがんだ馬をオロオロと眺めた。瞳にいっぱいの涙を貯めて、荷台に来いと言われればグっと袖で涙を拭って。冷たい水で人参を綺麗に洗い終えると ヒイラギの元へと)   (2016/1/8 13:56:25)

ヒイラギ♂槍戦士 (荷台の中で真面目な表情をしたままコトリの手から洗い終えた人参を受け取る。やや大きめの太いサイズと細くしなやかなサイズ。コトリは耐えられるだろうか…)…コトリ…発酵熟成人参という滋養強壮に優れた生薬がある…人肌よりやや高めの温度で…人肌に駐在する生菌での発酵処理…約一晩で完成するんだが、この寒い地域で確実に成功させるには…胸や脇の下では厳しい…恐らくお前が大好きなホーリーの食欲もそそる良い発酵熟成人参が出来上がるだろう……さて、コトリ…早速だが…ショーツを膝まで脱いでそこで四つん這いになれ…ホーリーが気が付かないように…声を出すんじゃないぞ……(いつものセックスとは異なり真面目な表情のままコトリを見つめる。ホーリーが明日も元気で居る保証はない。迷っている時間が無い。)   (2016/1/8 14:06:52)

コトリ♀ハーフエルフ(荷台の中での重い空気、ため息を漏らしながらチラチラとホーリーの様子を伺った、男が説明してくれた言葉 お薬のことだから真剣に耳を傾けるも始めて聞く言葉ばかり ただ理解できたのはホーリーが元気になれる人参がつくれると言うことだけで)…っぇ?…(脱いで?…何時ものお仕事なのだろうか…真剣な表情に何か言いたかったが 素直に従う、スルリと肌着を下ろし、四つん這いになれば恥ずかしくてキュゥと目を瞑って)ヒイラギさん???     (2016/1/8 14:12:33)

ヒイラギ♂槍戦士(四つん這いになったコトリの下腹部を真正面から眺める。潤滑油代わりにヒイラギの舌先が二つの穴をそっと撫でるように舐め終わると、細い人参をまずコトリの菊門にそっとあてがい、軽く数センチ押し込む。続いて太い人参を掴むと何度も味わった極上の時間を思い出しながらゆっくりと押し込み始める。滋養強壮成分がコトリの粘膜を通じて皮膚から染み込み、二つの穴の中で火が付いたように熱く血流を滾らせた)…人参が折れないように…気を付けるんだぜ…そのまま…そう…ゆっくり…息を吐き出せ…(交互に慎重に埋め込まれる二本の人参。時々指先を縁にあてがい真っ直ぐに修正しながら慎重に挿入行為は続く)   (2016/1/8 14:24:15)

コトリ♀ハーフエルフん?!…っっっんきゃ!…ひ…ヒイラギさっっっ…(レロっとなぞり上げるように男の舌が二穴を刺激した、ヒクリとその箇所を震わせる、ミリっと人参の先が直腸へと押し込まれれば 思わず声を上げて)きゃぁっ!…っぁ…ぁぁ(声を立てるなと言われていたのに…ぐっと耐えてあわてて口元を押さえるようにして押し殺す、次に秘部にも太い方の人参がづづづっと粘膜を擦れば 細い腰をのけぞらせて)んーーーーーーーっっっ(目じりに涙をためて)   (2016/1/8 14:29:01)

ヒイラギ♂槍戦士 (泣きながらも声を押し殺し我慢し続けるコトリの二穴への人参挿入がどうにか終わる。膝まで降ろしてあったショーツを掴んでゆっくり履かせると小さな溜息をついて)…大丈夫か?…明日の朝迄このまま頑張れるか?…抜き取る時は人参の表面がややふやけて楽になる筈だが…今からコトリのお汁を吸って少々人参が膨れて来る…無理な時は無理せずに抜き取るんだぜ…ホーリーが自力で持ち直す可能性も一応あるんだから…(コトリの下腹部を気遣いながらゆっくり持ち上げると荷台のベッドにそっと小さな身体を横たえさせる。ショーツの中央には人参が与える刺激に寄る卑猥な沁みが大きく出来ていた)   (2016/1/8 14:38:42)

コトリ♀ハーフエルフ(みっちりと娘の柔らく卑猥な部分に人参は納まっていた、少しでも力めばキュウと中が押されて 声を漏らした、ハァハァと息を乱しながらも耐えて きゅっと口元を押さえる ホーリーがあんなに衰弱したのは自分のせいだと…どんなことでもしてやりたくて、男の抜いてもいい…の言葉には頑なに首を振った 頬は上気し額にはじんわりと汗をかいて 押しこまれた部分は反応してトロトロと隠微なシミをつくった)ん…っぁ…(寝台に寝かせられながら細い眉を切なげに揺らし)   (2016/1/8 14:44:33)

2015年12月28日 11時48分 ~ 2016年01月08日 14時44分 の過去ログ
【F系】◆陵辱・日常 ~彷徨える異界住人~◆
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