「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2016年01月05日 20時52分 ~ 2016年01月08日 22時22分 の過去ログ
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一条武史♂31 | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 20:52:35) |
おしらせ | > | 一条武史♂31さんが退室しました。 (2016/1/5 20:55:20) |
石橋 恋♀2年 | > | (昼休み。誰も居ない空き教室で椅子に腰掛け持参の弁当を机の上に広げる。昼休みに人気の場所とはかけ離れているこの場所は静かで落ち着く、自分の中ではお気に入りの場所だ。)いただきます。(小さく呟くと、弁当を食べ始める。今日は美味しく出来たな…、このあとの昼休みの残った時間どうしよう…等と考え、ただ弁当を食べ進めて。) (2016/1/5 20:55:23) |
石橋 恋♀2年 | > | 【こんばんはー、】 (2016/1/5 20:55:35) |
石橋 恋♀2年 | > | 【31…?】 (2016/1/5 20:56:18) |
石橋 恋♀2年 | > | 【あ、あまりに長い文章は書けません。短くなったりと安定しないかもですが、それでも付き合って下さる方…】 (2016/1/5 21:02:20) |
おしらせ | > | 石橋 恋♀2年さんが退室しました。 (2016/1/5 21:02:30) |
おしらせ | > | 石橋 恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 21:02:37) |
おしらせ | > | 石橋 恋♀2年さんが退室しました。 (2016/1/5 21:20:57) |
おしらせ | > | 石橋 恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 21:21:08) |
おしらせ | > | 一条武史♂31さんが入室しました♪ (2016/1/5 21:28:59) |
一条武史♂31 | > | ごめん、いないかと思って落ちちゃった (2016/1/5 21:29:12) |
石橋 恋♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/5 21:30:15) |
石橋 恋♀2年 | > | 【すみません。再びの入室ありがとうございます。】 (2016/1/5 21:30:41) |
一条武史♂31 | > | 【こちらこそ、せっかちでごめんね】 (2016/1/5 21:31:09) |
石橋 恋♀2年 | > | 【いえいえ! お相手大丈夫ですか?】 (2016/1/5 21:31:29) |
一条武史♂31 | > | 【はい、お願いします。雰囲気重視でしょうね。】 (2016/1/5 21:32:03) |
石橋 恋♀2年 | > | 【こちらこそお願いします。はい。】 (2016/1/5 21:32:56) |
一条武史♂31 | > | 【なんとなく噂で秘密を知った僕が、昼食をとる君に、知ってるんだよ、と耳打ちして、交換条件を飲ませるように、脅していく、やらかく、という感じでいいですか?】 (2016/1/5 21:34:08) |
石橋 恋♀2年 | > | 【そうですね。良いと思います。ありがとうございます。】 (2016/1/5 21:34:51) |
一条武史♂31 | > | 【それでは、私が、あなたのロルにつづけてみますね】 。 (2016/1/5 21:35:29) |
石橋 恋♀2年 | > | 【了解です。宜しくお願いします。】 (2016/1/5 21:35:55) |
一条武史♂31 | > | (弁当を食べている恋を見つける。近寄り)ここいいかい。隣に座る。先生も今日はお弁当なんだ、一人で食べても味気ないし、一緒にいいかい? (2016/1/5 21:36:20) |
石橋 恋♀2年 | > | (ドアが開く音に、人気が無いこの場所では珍しいな…と思い目をやると、そこには先生が居て。)…どうぞ……でも自分、もう少しで食べ終わりますけど…(といいながら弁当を口に運び) (2016/1/5 21:38:53) |
一条武史♂31 | > | いや、いいんだ、君と少し話がしたくてねw、先生も実は、それほど、おなかが減っていなくて、昼食は抜きでもいいんだよ。(と、隣に座る、いやに間を詰めて座る) (2016/1/5 21:40:03) |
石橋 恋♀2年 | > | (「話がしたい」という先生の言葉に首をかしげながら)…そっすか…(と返し、近くに座った先生を見て)え……っと…(先生を見上げて、先生が近寄って来た分距離を取り) (2016/1/5 21:43:02) |
一条武史♂31 | > | そう、逃げなくてもいいじゃないか、と、さらに詰め寄り、肩を寄せる、そして、耳元に口を寄せて、(知ってるんだよ、) (2016/1/5 21:43:51) |
石橋 恋♀2年 | > | (耳元で話されると、ビクッと肩を揺らし。)…え……? あの…何を…(近い先生との距離に抵抗を感じ、立ち上がると、食べ終わった弁当箱を片付けるのを理由に先生から離れて) (2016/1/5 21:46:28) |
一条武史♂31 | > | まあ、待ちなさい、(と追いかけて、肩を抱き、)いいじゃないか、二人だけの秘密だよ、ばらしたりはしないさ、ただ、先生の頼みを聞いてくれればいいんだよ。 (2016/1/5 21:47:41) |
石橋 恋♀2年 | > | わっ…!?(いきなりの先生の行動に戸惑い)えっ…と……先生?…言ってる事の意味が分かりません…(先生の手を退けると、先生から離れて) (2016/1/5 21:50:14) |
一条武史♂31 | > | (いきなり、恋に飛びかかり、ワイシャツの胸元をはだけさせて、)これはなんだい?どうして、さらしなんて巻いている? (2016/1/5 21:51:26) |
石橋 恋♀2年 | > | 【すみません家族に呼ばれていました。今から書きます】 (2016/1/5 21:54:22) |
一条武史♂31 | > | 【ゆっくりでいいですよ】 (2016/1/5 21:54:43) |
石橋 恋♀2年 | > | ぅ…わっ!?(飛びかかってきた相手に驚き、抵抗をするがサラシの事がバレてしまって)先生には関係ないです…から…(先生の肩に手を置くと、力を込めて先生を離して、そっぽを向き) (2016/1/5 21:57:03) |
一条武史♂31 | > | 関係ないかぁ。じゃあ、ばらしてもいいのかな? (2016/1/5 21:57:42) |
石橋 恋♀2年 | > | (先生の言葉に、バラされるとどうなるかと考えると、心の中が締め付けられる様な感覚を覚えて。)っ………嫌だ…(先生の方を向いて) (2016/1/5 21:59:52) |
一条武史♂31 | > | ごめん 少しいり (2016/1/5 22:00:23) |
一条武史♂31 | > | 離席、 (2016/1/5 22:00:29) |
おしらせ | > | 一条武史♂31さんが退室しました。 (2016/1/5 22:00:37) |
石橋 恋♀2年 | > | 【…?はい。】 (2016/1/5 22:01:37) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/5 22:03:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/5 22:03:58) |
石橋 恋♀2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2016/1/5 22:04:12) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2016/1/5 22:04:23) |
石橋 恋♀2年 | > | 【下の方って帰って来るんでしょうか……、ま、お願いします。(笑】 (2016/1/5 22:05:01) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【どうなんでしょう?w 大丈夫ですか?石橋さん】 (2016/1/5 22:06:03) |
石橋 恋♀2年 | > | 【大丈夫です。((一条さんに悪い気もしますが…(笑)) シチュはどの様な?自分的にバレる前が良いです。】 (2016/1/5 22:07:28) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【はい。ではまだ バレてなくて、偶然バレてしまい、それをネタに脅されて陵辱… みたいな感じではどうでしょう】 (2016/1/5 22:08:37) |
石橋 恋♀2年 | > | 【そうですね。場所は…?】 (2016/1/5 22:09:29) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【旧校舎の誰も来ない空き教室とか】 (2016/1/5 22:10:33) |
石橋 恋♀2年 | > | 【良いですね! どちらから始めますか.】 (2016/1/5 22:11:33) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【では此方から書き出します。暫くお待ちください】 (2016/1/5 22:11:53) |
石橋 恋♀2年 | > | 【ありがとうございます。助かります。】 (2016/1/5 22:12:08) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (旧校舎の2階の空き教室に、幽霊が出るという噂が広まっていて。面白がって夜にでも行ってみようと思い、同じクラスの石橋にLINEで誘ってみる。スリルあるから、一緒に行ってみないか?とメッセージ入れて送信し)さーて 怖がりな石橋だけど、来るかな… (2016/1/5 22:14:12) |
石橋 恋♀2年 | > | (今日も一日終わった…これからDVDでも見ようかな…と、リラックスしきっている今の自分の携帯が鳴って)ん…誰だ…?(メッセージを見てみると、何やら恐ろしい事が書かれていて)はぁ!?行くわけねぇだろ!?(と言うと、自分の言葉をそっくりそのまま送信し、携帯をベッドの上に放り投げ) (2016/1/5 22:18:16) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (拒否メッセージを受け取っては、ふぅ、とため息をつき)仕方ないな… 一人で行くかあ(そう呟くと、今から寮の部屋を出て、旧校舎に行ってみるね、とメッセージ送り、部屋を出る) (2016/1/5 22:19:44) |
石橋 恋♀2年 | > | (また携帯の音が鳴り、)んぁ…?今度は誰……(携帯を覗くと、送り主は同じ人物で。)あいつ一人で行く気かな…(一度断っておきながら、少し心配になり、「今から」なら間に合うかな…と、部屋を出て相手の部屋へ向かい) (2016/1/5 22:23:05) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ドアを閉めて、寮の玄関を出ようとすると、階段を下りてくる足音がして。其方を見やれば、来ないと言っていた石橋がやって来て)あ、来たんだ。悪いなー 俺の趣味につき合わせちまって(苦笑しては、ぺこりと頭下げてお礼の気持ちを表す)じゃ 行くか?(相手の背中をとん、と叩いては、前に立って歩き始めて) (2016/1/5 22:25:50) |
石橋 恋♀2年 | > | (七瀬の姿が見えると、間に合った…とホッとして。)え!?…あ……や…俺はただ心配しただけで…一緒に行くとは…(と言いかけるが、背中を押して先に行く相手を見ると、今更断ってもな…)あー…待って!(靴を履き替えると走って相手に追い付き) (2016/1/5 22:30:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (旧校舎の入り口に着き、周囲見渡して)さすがに、あんな噂出るくらいだから、誰もいないよな(すぅ、と息を吸っては吐き出して)さ、入るか!(ドアを開けて中に。正面に見える階段に辿り着けば、この上だな…、と階段上がって)あ、石橋?気が乗らないんだったら待っててくれてもいいよ?俺、スマホで写真撮ってくるし(振り返ってそう言ってみる) (2016/1/5 22:32:48) |
石橋 恋♀2年 | > | (旧校舎を目の当たりにすると、流石に足がすくんでしまって。相手に待っててもいいと提案されるが、)こんな暗いところに一人でいる方が無理だよ!(と返すと、一緒に進んで) (2016/1/5 22:35:52) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 階段を上がりきり、噂の教室の前に立っては)ほら、何かアヤシイ雰囲気だよな…ん?(ふと黙り、背後を見ては愕然とした表情になって)わ わ わ… (2016/1/5 22:37:03) |
石橋 恋♀2年 | > | (相手の表情を見ると、ただ事ではないと思って、涙目になりながら)何!?ねぇ何!?何か居るの!?何!?(ぎゅぅと相手の腕にしがみついて) (2016/1/5 22:39:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あは、うそだよー(笑っては、しがみ付かれた腕に、何やら柔らかいものを感じて)え?なんだ?この感触…(相手を見ては、ふと思い出す。空き教室の話ともう一つ、学園にいる男装女子の噂を) (2016/1/5 22:41:33) |
石橋 恋♀2年 | > | あ…わ…(怖がりな自分にとって、相手の冗談は笑えなくて。でもそんな冗談に簡単に引っ掛かった自分も恥ずかしくて、相手から離れると顔を真っ赤にさせ、抱きついた事に)…ごめん…(と謝りながらも、「脅かすなよ」という気持ちを込めて、相手の頬をつねり) (2016/1/5 22:45:26) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 悪かった。ごめん。 あ、でもさ(相手を上から下まで眺めては。男子にしては華奢な体つきとか、黒くて濡れたような長い睫毛、色白の肌と、どれを見ても疑惑は深まって)まさかとは思うが、石橋?お前って男装女子なんじゃねーの?(ズバリと言い切ってみる) (2016/1/5 22:47:24) |
石橋 恋♀2年 | > | (今だに頬を膨らませて、相手を睨んでいたが、逆に見られると、)ん…?え、何…(と戸惑いを見せ、相手のいきなりすぎる言葉にドキッとするが、)はぁ?こーんな女が居るかよ…ってかお前も結構身長低いよな…お前女なんじゃね?(笑って、自分の話からそらそうと) (2016/1/5 22:52:50) |
七瀬 澄世♂2年 | > | うん まぁ 俺は男なんだけどな?(シャツの前をはだけさせては相手に見せて)あはは、石橋もやってみろよ?胸見せるだけで疑惑は無くなるんだから(笑っては相手のシャツに指をかけて、手早くボタンを外す) (2016/1/5 22:54:34) |
石橋 恋♀2年 | > | んん?俺もやるの……?って…ちょっと!?(ボタンを外されると、相手の手を払い除け、後ろに下がってボタンをとめ直す)おい…いきなりびっくりするじゃねぇかぁ…… (2016/1/5 22:58:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | おいマテ(真面目な顔をして)何で胸にサラシなんて巻いてるんだ?(シャツの隙間から見えた白布が巻かれた胸に、いよいよ疑惑深まり。相手を壁に押し付けては、シャツのボタンを一気に外し)あ やっぱり…(キツく巻かれたサラシでも隠し切れないほどの膨らみが見える)お前、女子だったんだな… こればれたら大変だぞ?間違いなく退学だ(言い放って) (2016/1/5 23:02:01) |
石橋 恋♀2年 | > | わ…ちょ…!?(壁に押し付けられると、抵抗する間もなくボタンが全部外され)あ…ヤッベェ……(顔は青ざめていき)そうだよ退学だよ…だからバレないように頑張ってきたのに…最悪だ…何してくれんだよ…(相手の肩を押し、相手から離れて) (2016/1/5 23:06:21) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 安心しろよ。黙っていてやるからさ(相手の手を掴み、引き寄せては)こうやって見ると石橋って、実はかなり美少女なんだよな…胸のサラシに指をかけて、くるくると解いていく。解放された豊かな胸が揺れて、露わになっては)黙っててやるかわりに、俺の言うことを何でも聞くんだぞ?(手のひらでおっぱいを揉みあげるように愛撫していっては) (2016/1/5 23:08:46) |
石橋 恋♀2年 | > | え……美少女……?(言われた事がない言葉に眉を寄せ、サラシに手をかけられると、抵抗をするが男の相手には敵わず、胸が露になり)あぁあ…もう無理…恥ずか死ぬ…(両手で顔を抑えて)っ…何処触ってんだよ…… (2016/1/5 23:15:14) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手を抱き上げて、空き教室に入る。倉庫代わりに使われていたのか、見やれば忘れられたように体育のマットが敷いてあり)出来すぎだよな(苦笑しては相手をマットに横たえて。自分は服を手早く脱いでいく。怒張して硬く膨らんだ肉棒を見せ付けるように)石橋にはこれはついてないよな? 確認しよう…(相手のズボンを脱がせていく。下着は女子のものを穿いているのが分かって) (2016/1/5 23:18:06) |
石橋 恋♀2年 | > | (何でこんなところにマット…? これで多分私はこれからマットを恨み続けて生きて行くんだろうな…何て変な事を考えながら、マットに横たわる。すると、目の前で脱ぎ出した相手に驚いて目を逸らして。でも、初めて見た男の人の性器が目に入ると、目が離せなくなって。)っ………(弱味を握られている今、抵抗は最低限抑えようと考え、我慢して) (2016/1/5 23:24:37) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ショーツの上から指先で秘部を擦っていく。茶色の髪がふわりと暴れて、軽くイヤイヤをするような仕草に、欲情は更に高められて。相手の上に覆いかぶさるようにしては、もう片方の指で乳首を弄り、手のひらはおっぱいを揉み)柔らかいな… もっと気持ちいいことをしてやるよ?(ショーツの横から指を差し入れて、割れ目に触れては激しく弄り始める) (2016/1/5 23:27:52) |
石橋 恋♀2年 | > | な…に……して…アッ…(股間をいじられると、肩がビクビクと反応し、それと同時に声が漏れて)アッ…ぅ…やだ…それヤ…んぁ…(自分の服を握り締め、歯を食い縛り) (2016/1/5 23:32:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | ほらほら もう濡れて来たぞ?(くちゅくちゅと淫らな音が響きはじめ、指先を激しく動かして弄れば、相手の食いしばった歯から、甘い喘ぎ声が漏れてくる)邪魔だよね?下着…(ショーツをするり、と脱がせると、愛液でトロトロになった密壷が露わになって) (2016/1/5 23:34:25) |
石橋 恋♀2年 | > | あ…わ…イッ…ちゃ…(こういう経験は初めてのため、初めて感じる快感にショーツの上から触られただけでイきそうになり。ショーツを取られると、足を閉じて)う…見んなよ… (2016/1/5 23:38:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 見るよ…てかスマホで撮影してやろう(携帯取り出し、慣れた手つきで連写モードにしては、足を開かせた相手の秘部を、顔も写るように何枚も撮影しては)思わぬ収穫ってやつだな…(笑っては指先で乳首を擦り、舌で割れ目を舐めていく) (2016/1/5 23:40:56) |
石橋 恋♀2年 | > | っ…止め…止めて…(写真を撮られていると思うと、恥ずかしさでいっぱいになって)んああっ…あっ…それっ…アッ…舌が…(今まで以上に喘ぎ。上半身を起こすと、トローンとした表情で)私ばっか…嫌だ…(と言うと、相手の性器に手を伸ばすと軽く握り、上下に軽く擦って) (2016/1/5 23:46:54) |
七瀬 澄世♂2年 | > | んっ 気持ちいいぞ…(おまんこを舐めていた舌を離し、肉棒を相手の指先で擦られれば、更に大きく勃起していく。先端から我慢汁が吹き出していって)恋? こんなに大きくなっちゃったぞ?これ、お前のおまんこに入るか?(相手の指先に余るくらいに大きく膨らんだものを見せ付けて) (2016/1/5 23:50:22) |
石橋 恋♀2年 | > | (自分が触ると更に大きくなるのを見て、頬を緩ませる。もう理性は完全に飛んでいて、そのまま顔を近付けて口含み、先の方を舌を絡ませながら舐めていって。)あぁ…ふ…ふぁ…わ…分かんな…んっ… (2016/1/5 23:55:00) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (相手の頭を掴み、フェラさせては快感に酔いしれて)ふふ…お前も、完全に牝になったな…(スマホで、おちんぽを咥えて蕩けそうな表情をしている恋を撮影しながら)じゃ そろそろ 挿れてやるね…(相手を押し倒し、足を大きく開かせては。蕾のようなおまんこに肉棒をぐいっと打ち込む) (2016/1/5 23:57:29) |
石橋 恋♀2年 | > | ん…プハッ…(ちんぽから口を離すと、されるがままに後ろに倒れ、足を開く。だが、あまりに大きいモノが当たると、焦って)あ…駄目…そんな大きいの…入らな………んんぅ…!あんっ…んあぁ…(相手の首に手を回して、目をギュッと瞑り) (2016/1/6 00:03:07) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (狭い膣内に肉棒を貫くように挿入し、浅く出し入れを始める。初めて男性を受け入れたような恋のおまんこは、キュウキュウと締め付けて。処女膜はあっという間に破られ、膣内を掻き回すように犯しては)はあ はあ… 気持ちいいぞ…(愛液で滑りが良くなっては。打ち込むと相手の奥に肉棒の先端がコツコツ当たって) (2016/1/6 00:06:40) |
石橋 恋♀2年 | > | ひゃ…やば…これ…んひゃっ!?(ちんぽの先が奥に当たると、背筋に快感が走り抜けて)ハ…ハア…ハア…っ…(相手の首を引き寄せて)キス…えっちな…キス…したい…(相手を見つめ、キスをせがんで) (2016/1/6 00:11:51) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 処女のくせに、もう調教されちゃったのか?(そう言っては腰を大きく振り、唇にキスしては舌先を絡めて深く吸い)んっ はあ はあ (ピチャピチャという音が響き、上と下の口を塞いでしまって) (2016/1/6 00:13:38) |
石橋 恋♀2年 | > | はぁ…は…んうっ…チュク…んんっ…あぅ…ど…しよぉ…気持ちいいよ…んっ…(自分からも必死に舌を絡めて、激しく腰を振られれば、中は締め付けて。)あ…は……イく…イくぅ…(相手に抱きつき) (2016/1/6 00:19:36) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 俺も… イきそうだっ…(出し入れ繰り返し、奥深く肉棒を打ち込み)恋… 中に出してやるよ…? たっぷりとな。俺の精を子宮で受け止めろっ(言っては、肉棒が震える。背筋を襲う快感が全身に伝染して)あああっ (ドクドクと、恋のおまんこの奥深くに、ねっとりとした精液を大量に吐き出していく) (2016/1/6 00:22:30) |
石橋 恋♀2年 | > | あ…ああぁ…ぅあっ…っん…(奥深くに肉棒が届くと、ゾクゾクとして目の前がチカチカと光り出す。)ん…いいよぉ…来て…いっぱい精子出してっ……アンッ…(子宮に熱い精子を受け入れ、その感覚で自分もイッて。)あぁ…っん…いっぱい…出た… (2016/1/6 00:27:26) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (息荒く、相手の上で呼吸整えて)いっぱい出してやったよ… 恋の淫らな姿もいっぱい撮影したしな(苦笑しては)そうだ… この部屋にマットが敷いてあって よかっただろ?(悪戯っぽく尋ねてみて) (2016/1/6 00:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石橋 恋♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/6 00:48:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 澄世♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/6 00:49:06) |
おしらせ | > | 春馬優 ♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/6 10:11:39) |
おしらせ | > | 田崎壱希♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/6 10:26:49) |
春馬優 ♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/6 10:28:01) |
田崎壱希♂1年 | > | [こんにちは!やります?] (2016/1/6 10:29:00) |
春馬優 ♀1年 | > | 【はい。お相手お願いします】 (2016/1/6 10:30:45) |
春馬優 ♀1年 | > | 【ではお好みのシチュありますか?】 (2016/1/6 10:31:06) |
田崎壱希♂1年 | > | [シチュはどうします?] (2016/1/6 10:31:15) |
田崎壱希♂1年 | > | [あ、そちらが決めていいですよ!あわせます] (2016/1/6 10:31:37) |
春馬優 ♀1年 | > | 【ではばれていて田崎さんはMというので私がせめます。先に田崎さんはせめてください。】 (2016/1/6 10:33:45) |
田崎壱希♂1年 | > | [はい!わかりました!場所はどこにしましょう...時間は放課後がいいかと。 (2016/1/6 10:34:47) |
春馬優 ♀1年 | > | 【おkです。では場所は、う-ん。どうしましょう。】 (2016/1/6 10:35:32) |
田崎壱希♂1年 | > | [誰もいない教室とか、保険しつとか...] (2016/1/6 10:36:12) |
春馬優 ♀1年 | > | 【では教室で】 (2016/1/6 10:39:04) |
春馬優 ♀1年 | > | 【田崎さんからお願いします】 (2016/1/6 10:39:26) |
田崎壱希♂1年 | > | [OKです!書き出し、どっちします?] (2016/1/6 10:39:58) |
田崎壱希♂1年 | > | [あ!OKです!やりますね!] (2016/1/6 10:40:29) |
春馬優 ♀1年 | > | 【お願いします!】 (2016/1/6 10:41:39) |
田崎壱希♂1年 | > | (優と居残りが終わる)ふぅ...終わった...あ!優も終わった?一緒に帰ろ!(近づき言う) (2016/1/6 10:42:37) |
春馬優 ♀1年 | > | うん。終わった。別に一緒に帰ってもいいけど(居残りが終わり疲れたのか頭をかいてあくびをする) (2016/1/6 10:44:01) |
田崎壱希♂1年 | > | ほら!いこっ...!(足を滑らせ、優の方に倒れてしまう。)いててっ...ご、ごめ...ん?(いような胸の膨らみが気になる) (2016/1/6 10:46:02) |
春馬優 ♀1年 | > | いって-ちょっとお前...(倒れかけられるとドキッとしては後ずさりして) (2016/1/6 10:47:28) |
田崎壱希♂1年 | > | おい...なんだよその胸...ま、まさか...(見つめる)女なのか?(体をひっぱり問う) (2016/1/6 10:49:01) |
春馬優 ♀1年 | > | ちげぇよ。。んなわけねぇよ...。(さらしできつきつに巻いてるつもりが少しの膨らみでばれてしまうととっさに言い訳をする) (2016/1/6 10:50:49) |
田崎壱希♂1年 | > | 嘘つけ...だったらこれはなんだ!(胸のさらしを見つけ、外す)こんな大きいのが男子なわけない...ましてやこれがねぇ...(股にモノが無いことを確認する) (2016/1/6 10:52:53) |
春馬優 ♀1年 | > | うわぁなっなにすんだよっ変態!変態!(胸があらわになり) (2016/1/6 10:54:13) |
田崎壱希♂1年 | > | (言葉を無視し、腕を掴み、抵抗させないようにする)おい!答えろ!しないとキスすんぞ! (2016/1/6 10:55:23) |
春馬優 ♀1年 | > | うるっせぇなぁ。この変態がっ!(押し倒して胸ぐらをつかみキスをする) (2016/1/6 10:57:02) |
田崎壱希♂1年 | > | このっ...!なにすんっ...(初めてのキスをされ、興奮してしまう)んっ...ちゅ... (2016/1/6 10:58:43) |
春馬優 ♀1年 | > | お前がそんなこというから先にしてあげたよ。(糸を引きながら口を離す立ち上がって)ここも反応してんだろ?(乱暴になったシャツからは胸が出ていながら足で股間を触る) (2016/1/6 11:03:10) |
田崎壱希♂1年 | > | んぁっ//何をっするんだよぉっ!(口では言うが感じていて、ビクビクしている。しかもむくむくと大きくなっている)てめぇ...やっぱ女かぁ... (2016/1/6 11:05:10) |
春馬優 ♀1年 | > | んっー...そうだよ...もういいだろ?ほら勃起してんじゃん、女だと思ったら異性に気を向けた?(ぐりぐりと股間を弄り) (2016/1/6 11:07:49) |
田崎壱希♂1年 | > | んあっ//んんっ//やめろぉ///(モノが限界に達し、ズボンがいたくなる)痛っ...女だからぁ...ばれないかって心配なだけだぁ...んっ/// (2016/1/6 11:10:37) |
春馬優 ♀1年 | > | くすっ...心配してくれたんだありがと(にこっと微笑むとそこには女の微笑みで)なら気持ちよくなってもらわなきゃな。(足の先で器用にチャックを開けるとそこからは反り返ったぎんぎんな肉棒が露になって)うわっおっきすぎ...感じてたの? (2016/1/6 11:14:00) |
田崎壱希♂1年 | > | ちょっ...(チャックを開けられ、自分の巨根があらわになる。しかし女の微笑みをみて、何故か癒される)っ...感じ...てた...なんか...Mだから... (2016/1/6 11:16:25) |
春馬優 ♀1年 | > | へぇ素直に認めるんだね♪自分が変態 (2016/1/6 11:17:28) |
春馬優 ♀1年 | > | 壱希だって。ほらさわられてきもちい-でしょ?(足でいじくりまわして悪魔の笑みを見せる) (2016/1/6 11:18:28) |
田崎壱希♂1年 | > | んあああっ///(感じ、まだまだ大きくなり、ペットボトルくらいかと思う位大きくなる)うぁっ...変態じゃねぇ...んあっ///気持ちっ/// (2016/1/6 11:20:36) |
春馬優 ♀1年 | > | ほらほら、足で感じてるってことは、ど変態でしょ?(上のシャツを脱がしてあげて乳首を舐める)チロチロ...ほら胸があたちゃって...。(髪型は長めだったので女にばれるとかわいらしい女で) (2016/1/6 11:25:18) |
田崎壱希♂1年 | > | にゃぁっ!(乳首を舐められ、びくっとするが、優が可愛く、そっちの方が驚く)ふ、ふふっ...可愛いじゃん...んあっ.../// (2016/1/6 11:27:06) |
春馬優 ♀1年 | > | チロチロ...ペロッ 壱希だってその反応かわいいよ?(にこっと男ときは見せなかった笑顔を見せて片手ではペットボトル級の肉棒を触り...。)おっきすぎでしょ...。舐めて欲しい? (2016/1/6 11:29:54) |
田崎壱希♂1年 | > | んっ//(触られビクっとする)...舐めて下さい...お願いします...( (2016/1/6 11:31:27) |
田崎壱希♂1年 | > | 体を近づけ、誘う) (2016/1/6 11:32:00) |
春馬優 ♀1年 | > | ん-しょうがない...。(舐めてみるが、はじめての割にはとてもした使いがうまく)れろれろ...じゅぶzじゅぶ...。 (2016/1/6 11:33:41) |
田崎壱希♂1年 | > | んあああっ!気持ちいいいっ////上手いよぉ////(感じて、その快感に夢中になる)あああっ///ん///もっとぉっ////[少しご飯に行きます。3・5分で帰ります] (2016/1/6 11:35:49) |
春馬優 ♀1年 | > | 【了解です】 (2016/1/6 11:36:10) |
田崎壱希♂1年 | > | (あ、帰りましたが、今から食べます。すいません...) (2016/1/6 11:49:45) |
おしらせ | > | 田崎壱希♂1年さんが退室しました。 (2016/1/6 11:49:50) |
春馬優 ♀1年 | > | 【了解です】 (2016/1/6 11:52:07) |
おしらせ | > | 蛇塚諒♂32教師さんが入室しました♪ (2016/1/6 11:54:44) |
蛇塚諒♂32教師 | > | 【こんにちは。】 (2016/1/6 11:55:09) |
蛇塚諒♂32教師 | > | (のそっと姿を現し)ほほぉ。楽しそうな事してるじゃないの。お二人さん。(そういいながら近づくと、男子生徒のほうは走って逃げていってしまい)おやおや、逃げなくてもよかったのに…ねぇ。 (2016/1/6 11:57:44) |
春馬優 ♀1年 | > | えっあっ先生? (2016/1/6 11:58:30) |
蛇塚諒♂32教師 | > | まったく…居残りが終わったから帰るように言いにきたら…(春馬の肩に手をぽんと置き、そのまま腕をぐるりと回して抱き寄せる) (2016/1/6 12:00:15) |
春馬優 ♀1年 | > | そのっ...。これは...。うわっ...。(乱れた服で見られてあまり、舌が回らず) (2016/1/6 12:01:40) |
春馬優 ♀1年 | > | 【もしかすると田崎さんが帰って来るかもなのでその時はお願いします】 (2016/1/6 12:02:16) |
蛇塚諒♂32教師 | > | 【はい。その時は退散しますねー。】 (2016/1/6 12:03:20) |
春馬優 ♀1年 | > | 【う-ん。退散ではなくても一回田崎さんとも話し合いましょう!】 (2016/1/6 12:04:18) |
蛇塚諒♂32教師 | > | さて。校内で不純な行為に明け暮れていた生徒生徒がいた。こういう場合、教師としてはどうするべきだと思う?(問いかけるように春馬へと訪ねる) (2016/1/6 12:05:14) |
蛇塚諒♂32教師 | > | 【了解しました。】 (2016/1/6 12:05:39) |
春馬優 ♀1年 | > | えっと...叱って退学させる..?? (2016/1/6 12:07:41) |
春馬優 ♀1年 | > | 【蛇塚さん?】 (2016/1/6 12:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇塚諒♂32教師さんが自動退室しました。 (2016/1/6 12:26:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春馬優 ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/1/6 12:33:48) |
おしらせ | > | 田崎壱希♂1年さんが入室しました♪ (2016/1/6 12:36:05) |
田崎壱希♂1年 | > | [あ、教師OKですよ!では!] (2016/1/6 12:39:08) |
おしらせ | > | 田崎壱希♂1年さんが退室しました。 (2016/1/6 12:39:14) |
おしらせ | > | 久城真尋♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 13:39:50) |
おしらせ | > | 久城真尋♀2年さんが退室しました。 (2016/1/6 13:50:18) |
おしらせ | > | 相田直紀♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 14:53:23) |
相田直紀♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/1/6 14:53:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相田直紀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/6 15:15:14) |
おしらせ | > | 相田直紀♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 15:19:06) |
おしらせ | > | 相田直紀♂2年さんが退室しました。 (2016/1/6 15:36:14) |
おしらせ | > | 相田直紀♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 15:36:18) |
おしらせ | > | 海月さんが入室しました♪ (2016/1/6 15:37:47) |
おしらせ | > | 海月さんが退室しました。 (2016/1/6 15:38:02) |
おしらせ | > | 海月 1年 girlさんが入室しました♪ (2016/1/6 15:39:34) |
海月 1年 girl | > | こんちゃ (2016/1/6 15:39:42) |
おしらせ | > | 海月 1年 girlさんが退室しました。 (2016/1/6 15:40:32) |
おしらせ | > | 海月 1年 ♀さんが入室しました♪ (2016/1/6 15:40:39) |
おしらせ | > | 海月 1年 ♀さんが退室しました。 (2016/1/6 15:44:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相田直紀♂2年さんが自動退室しました。 (2016/1/6 15:56:20) |
おしらせ | > | 北谷 楓♀21歳さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:02:19) |
おしらせ | > | 北谷 楓♀21歳さんが退室しました。 (2016/1/6 22:02:34) |
おしらせ | > | 北谷 楓♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/6 22:02:48) |
北谷 楓♀2年 | > | 【こんばんは…!教師のかたでもいいんで来て下さい!】 (2016/1/6 22:03:44) |
北谷 楓♀2年 | > | 【もちろん生徒でもOKです】 (2016/1/6 22:05:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北谷 楓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/6 22:25:51) |
おしらせ | > | 北谷 楓♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 13:08:38) |
北谷 楓♀2年 | > | 【拘束とか、玩具とかを使っていただけたら嬉しいです】 (2016/1/7 13:12:59) |
おしらせ | > | ♂38さんが入室しました♪ (2016/1/7 13:14:59) |
北谷 楓♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/7 13:15:31) |
♂38 | > | 教師でよろしくお願いします (2016/1/7 13:15:57) |
北谷 楓♀2年 | > | 【わかりました】 (2016/1/7 13:16:21) |
♂38 | > | 今日は居残りね🎵 (2016/1/7 13:17:17) |
北谷 楓♀2年 | > | 【はい】 (2016/1/7 13:18:19) |
♂38 | > | 居残り授業は、激しいセックスです。 (2016/1/7 13:19:27) |
♂38 | > | パンツ脱いで、教室で待機してください (2016/1/7 13:20:25) |
北谷 楓♀2年 | > | 【もう始まってますか?】 (2016/1/7 13:20:56) |
♂38 | > | 始まってますよ (2016/1/7 13:21:24) |
北谷 楓♀2年 | > | (パンツを脱いで待機している) (2016/1/7 13:22:57) |
♂38 | > | では、授業始めます。スカートをめくって足を広げて、オマンコを広げて見せて (2016/1/7 13:26:56) |
北谷 楓♀2年 | > | (スカートをめくり、足を広げて)先生…これ以上は恥ずかしいです…(顔を赤らめて下をむきながら) (2016/1/7 13:29:52) |
♂38 | > | オマンコがグチョグチョにぬれさているよ。(オマンコを触りだす) (2016/1/7 13:34:27) |
北谷 楓♀2年 | > | ひゃ…そこはだめです…!(先生の手をはらい) (2016/1/7 13:37:12) |
♂38 | > | そのまま、オマンコを激しく触り続ける (2016/1/7 13:38:54) |
北谷 楓♀2年 | > | ひゃ…んっ…らめぇ… (2016/1/7 13:40:04) |
♂38 | > | イカせるまで、より激しく触り続ける (2016/1/7 13:40:49) |
北谷 楓♀2年 | > | あっ!…もうだめっ!…いきそぅ… (2016/1/7 13:43:00) |
♂38 | > | より激しく触り続ける (2016/1/7 13:43:34) |
北谷 楓♀2年 | > | あっ!…ひゃ!…いくぅ~!(逝ってしまいそのまま倒れこむ) (2016/1/7 13:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂38さんが自動退室しました。 (2016/1/7 14:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北谷 楓♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/7 14:05:04) |
おしらせ | > | 石橋 恋♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 14:07:41) |
石橋 恋♀2年 | > | 【こんにちは。お相手さん募集します。教師の方でも生徒の方でも、大歓迎です。ですが、教師の方は出来るだけ若い方の方が良いかな…。あと、一緒に楽しめる方が良いです。では暫く待機。】 (2016/1/7 14:09:42) |
おしらせ | > | 九条進♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 14:11:11) |
石橋 恋♀2年 | > | 【こんにちはー、】 (2016/1/7 14:11:24) |
九条進♂2年 | > | 【こんにちはお相手よろしいでしょうか?】 (2016/1/7 14:11:27) |
石橋 恋♀2年 | > | 【勿論です。宜しくお願いします。】 (2016/1/7 14:11:56) |
九条進♂2年 | > | 【何か好みとかありますか?あと、書き出しどうしましょう?】 (2016/1/7 14:12:48) |
石橋 恋♀2年 | > | 【好みですか…、特にはありませんが、NGはグロ、スカ等です。書き出しはどちらからでも。】 (2016/1/7 14:14:20) |
九条進♂2年 | > | 【初めての部屋なので先にお願いしていいでしょうか?NGは了解しました】 (2016/1/7 14:15:04) |
石橋 恋♀2年 | > | 【そうだったんですね。了解しました。では回します。】 (2016/1/7 14:15:44) |
石橋 恋♀2年 | > | 【あ、自分的には女子だとバレる前が良いので、それでお願いします。】 (2016/1/7 14:16:38) |
九条進♂2年 | > | 【了解です】 (2016/1/7 14:17:01) |
石橋 恋♀2年 | > | (放課後。授業をサボった事が原因で、教師から補習を言い渡される。だが、渡されたプリントに全く手を付けず、窓の外をボーッと眺めてため息をつく。)めんどくさ…。別にサボリなんて皆やってるじゃん…(教師は自分に反省しろ、という意味を込めてプリントを渡した筈なのだが、本人は反省の欠片もなく、耳元のピアスをいじって) (2016/1/7 14:21:56) |
九条進♂2年 | > | あれ、石橋?なにしてんの?(放課後、いつものように下校しようとしたところで、ポケットに携帯が入っていないことに気が付き、教室に戻ってきた。教室のドアを開けたところで目に入ったのは、同級生の姿。プリントを目も前にして窓の外を眺めているところを見ると、補習でもさせられているのだろう。しかし、それをわかったうえでからかうように質問を投げかける。) (2016/1/7 14:25:45) |
石橋 恋♀2年 | > | (ドアが開いた音で、教師が入って来たのか、と思い、窓の外を眺めるのももう飽きてきたので、「帰らせて」と頼もうと考え、そちらに目をやると、そこには同級生の姿が。)あー…九条…何々、からかってんのー?(この自分の状況を見れば察しがつく筈なのに、あえて聞いてみる。といった相手の問に少し頬を膨らませ)あのハゲが補習って言ってプリント渡して来たんだよ…(教師に悪態を付きながら、今度は相手に質問を投げ掛け)お前は?何してんの?まだ帰ってなかったんだ…? (2016/1/7 14:32:58) |
九条進♂2年 | > | サボるお前が悪いんだろ(笑いながらそういうと、自分の机からスマートフォンを取り出し、ポケットにしまう。)俺はスマホ忘れたから取りに来ただけ。ほら、さっさと終わらせろ。帰るぞ。(恋の前の席に腰を下ろすと、頬杖をついてプリントに目をやる。簡単な内容だなと思いながら、頭の中で問題を解いていく。それもすぐに終わり、恋の顔を見つめる) (2016/1/7 14:38:14) |
石橋 恋♀2年 | > | ふーん。ま、携帯忘れたら不便よなぁ…(頬杖をつきながら、相手を見つめて)えぇー…俺このプリントやる気ない…(目の前に座った相手に、おもちゃを買って貰えない子供の様に駄々をこねて。)む……えっと…んー…(プリントとにらめっこをするが、全然分からず、机に突っ伏して) (2016/1/7 14:43:18) |
九条進♂2年 | > | はぁ…しゃーない、ちょっと貸せ。(そういうと、シャーペンを取り出し、プリントを奪う。そして、回答欄の外に薄めに答えを書いていく、1分もしないですべての答えを書き終えると)ほら、筆跡は流石にばれるから自分で書き直せ。(席から立つと、鞄を持って早く帰るぞと急かす。) (2016/1/7 14:47:07) |
石橋 恋♀2年 | > | のわっ!?何!?(下に敷いてしたプリントを抜かれると、驚いて相手を見て。すると、1分もしない内に帰って来て。そのプリントを見て目を輝かせ)おぉっ!?すげぇ全部出来てる!サンキュー!(早速シャーペンを手に取り、横に書いてある答えをうつしては消しを繰り返して。)出来たー!お前って頭偉いんだなー。(筆箱等を鞄に詰め込み、自分も椅子から立ち上がり) (2016/1/7 14:52:41) |
九条進♂2年 | > | 何言ってんだ。あのくらいなら授業聞いてりゃ誰でも解けるんだよ。サボるからできないんだよ(呆れたようにそういいながら教室を後にする。実は何問かわざと間違えた答えを書いておいたわけだが、その方がばれにくいと思ったうえでの判断だった。)そういえば今日雨予報だけど、曇ってるだけだな。ま、傘持ってないからその方がいいんだけど。(玄関まで来て空を見上げてそんな話をする。雲行きこそ怪しいが、寮まで帰る距離なら大丈夫だろうと) (2016/1/7 14:58:43) |
石橋 恋♀2年 | > | ぅ…(図星をつかれ、目を逸らしてあはは…と笑って。相手に続いて教室を出て。ここで職員室にプリントを届けなくてはならないのだが、明日でいいか。と適当に考え、相手の話を聞いて。)ふーん。俺も傘持ってないわ…(空模様を確認して)んー…でもなんか危ないなぁ…(傘を持って来ていれば良かったと少し後悔し、靴を履き替え外に出る。) (2016/1/7 15:05:37) |
九条進♂2年 | > | (自分も靴を履き替え、外に出る。空を見上げて、本当に真っ黒な雲にさっさと帰ろうかと思った瞬間)まぁ大丈夫だ…うおっ!やばすぎるだろ!走るぞ!(いきなりのゲリラ豪雨とでも言うべき大雨が降り始める。既にずぶ濡れになりかけているが、なるべく早く帰ろうと、恋の手を引っ張って走り出す。) (2016/1/7 15:09:46) |
石橋 恋♀2年 | > | ん。帰ろう。(寮がある方向に歩き出した瞬間、頬に冷たい雨がポツッと当たる。)え…?(空を見上げると、いきなり勢い良く雨が降り始めて。)わっ!?ヤバイどしゃ降り…(相手に手をとられ、傘の代わりになるとは到底考えられないが、鞄を頭の上へ乗っけて走りだし。) (2016/1/7 15:15:05) |
九条進♂2年 | > | 【寮の同室設定でいいですか?】 (2016/1/7 15:15:52) |
石橋 恋♀2年 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2016/1/7 15:16:08) |
九条進♂2年 | > | うわぁ…びしょ濡れ…着替えないと風邪ひくな。(寮にたどり着いたころには全身びしょ濡れになっていた。そして、部屋に入るなり制服を脱ぎ、洗濯籠に放り込んでいく。)ほら、お前もさっさと脱げよ。(そういいながらも、コイツの着替え姿見たことないなとふと思う。) (2016/1/7 15:17:55) |
石橋 恋♀2年 | > | う…(ベタベタと肌に張り付いてくる服の感触が心地悪く、眉を寄せて。一刻も早く脱いでしまいたいところなのだが、相手が見ている今では脱げる筈もなくて)ん…と……俺は…(モゴモゴと誤魔化す様に口を動かし、バスタオルを頭から被って) (2016/1/7 15:22:36) |
九条進♂2年 | > | 何やってんだよ、風邪ひくぞ。(既にパンツ以外を全部脱いで着替えを出そうとしていたところで、渋っている様子の恋に気が付く。めんどくさい野郎だなと、ブレザーから脱がしにかかる。)ほら、さっさと脱げよ。(ブレザーを脱がし、次にYシャツのボタンに手をかける) (2016/1/7 15:25:27) |
石橋 恋♀2年 | > | (風邪は引きたくないのだが、どうしても脱げない理由がある、という事を相手は当然知らなくて。呆れた様な顔で見てくる相手に目を逸らして。すると相手が近付いてきて。ブレザーを脱がしにかかり、それからシャツに手をかけたので、)嫌っ…!(と言って相手から離れ)あ…いや…俺、人に裸見られるの、あまり好きじゃなくてさ…悪ぃけどあっち向いてて…?(苦笑いを浮かべて) (2016/1/7 15:30:42) |
九条進♂2年 | > | はぁ?なんだそれ、女々しいこと言ってんな。(予想してなかった相手の反応に、少し不機嫌になってしまう。とはいえ、嫌がる相手に強要するのはガラじゃない。渋々後ろを向く。)ほら、さっさと着替えろよ。(後ろを向き、スマホをいじる――フリをして、スマホの画面に反射させて後ろの様子を見てみることにした) (2016/1/7 15:34:53) |
石橋 恋♀2年 | > | (後ろを向いた相手にホッとして)ごめん…サンキューな。(と言って、シャツを脱ぎ始める。サラシも当然濡れていて、深くため息をついて、もう一度相手が向こうを向いているか確認してからサラシも取り。それからズボンも脱ぎ、素早くサラシを巻き直し、ジャージに着替えて、洗濯籠にサラシがあると流石に不自然かな…と考え、濡れている方のサラシは鞄の中にしまって。)悪い悪い。もう良いぞー、(と相手に声をかけ、洗濯籠に衣服を入れて) (2016/1/7 15:41:43) |
九条進♂2年 | > | …!(スマホ越しに見えたのは確実に男性にはついていないであろう双丘。そして、疑問という疑問すべてに合点がいった。)石橋…お前…。(ジャージを着た恋に歩み寄る。男子校で女子とのかかわりが少ない生活。あんな光景を見てしまってはパンツ1枚しか履いていない自分の股間は反応を示すに決まっていた。) (2016/1/7 15:46:22) |
石橋 恋♀2年 | > | え…何…?(近付いて来た相手に首をかしげて、相手を見つめて、)ん…?…は…?お前のソレ…何でそんなになってんの…?(相手の大きくなった股間に目がいって。直ぐに顔を逸らして)えーっと…とりあえずトイレ行ってこい…(苦笑いをしながら相手から離れ、タオルでワシャワシャと頭をふきながらベッドに腰掛けて) (2016/1/7 15:51:14) |
九条進♂2年 | > | 悪いとは思ってるけど、見ちゃったもんは仕方ないし、こうなっちゃったもんは収まらないんだよ。(ベッドに座った恋を押し倒す、ジャージのジッパーに手をかけると、それを下ろし、その下のTシャツをまくり上げる。)スマホで反射させてみちゃったんだよ。ほら、さっきの補習のお詫びと、口止め料ってことで、な?(Tシャツの下のサラシに恋が女であることを確信する。) (2016/1/7 15:55:30) |
石橋 恋♀2年 | > | はぁ…?ぅあっ!?(背中に伝わる、いつものベッドの感触。視界には相手と天井…そこでやっと状況が分かった。今俺は押し倒されている…!?)ちょ…は!?訳分かんねぇ事すんなよ…っ…止め…ろよっ!(ドンッと相手を押し飛ばすと、服を整えて)いきなり何しやがるっ…(相手を睨んで) (2016/1/7 16:00:10) |
九条進♂2年 | > | おっと…。痛いなぁ。(押し飛ばされるが、何とかバランスを取って立ち上がる。)バカは素なのか。ハッキリ言わなきゃわかんないのか?お前、女だったんだな。バラされたくないだろ?(睨みつけられても全くひるむことなく、そう告げる。明らかな脅迫。どういう状況なのかはっきりと教えるかのように少しずつ間を詰める) (2016/1/7 16:08:47) |
石橋 恋♀2年 | > | ぁ…ぅ…(言葉を失い、どんどん距離を詰めてくる相手をただ見つめる事しか出来ず。)み…見ない…って…言ったのに……俺…信用して…(あの時、スマートフォンに気付いていれば、こんな事にはならなかったのに、と、あの時の自分を責めて。)く…来んなよ…(ベッドの上であとずさるが、背中には冷たい壁が当たって) (2016/1/7 16:14:25) |
九条進♂2年 | > | あんなの誰だって気になるだろ?安心しろよ、誰にも話さねぇよ。口止め料、貰えたらな。(壁まで追いやった恋のジャージに再び手をかける。Tシャツをまくり上げ、サラシをずり下ろす。)生憎だけど、我慢できる気はしないからな。 (2016/1/7 16:19:59) |
石橋 恋♀2年 | > | 口止め料……?金なんか持ってな…っ…(再び服に手をかけられると、ビクッとして、相手の手を弱々しく握って首を横に振って)嫌だ…無理…何の我慢だよ…っ… (2016/1/7 16:24:05) |
九条進♂2年 | > | …はぁ…。ホントのバカかよ。萎えた。(本当に何もわかっていなさそうな恋に、なんだか気が削がれてしまった。そもそも無理やりするのはガラじゃないというのもある。ジャージとサラシから手を離すと、恋の前に胡坐で座る。)すまん、なんというか、やりすぎた。(理性を取り戻したといった風な感じだが、未だ股間はいきり立ったままだ。自分で処理してもいいが、同室者が女子だというのに自分で抜いて収まる気はしない。) (2016/1/7 16:33:10) |
石橋 恋♀2年 | > | な…萎え…!?(口をパクパクとして。すると相手は手を離して。自分に謝罪してきたのである。あのまま怖い思いをするのかな…と思っていた自分にとっては、心の底からとても安心していて。相手の頭にチョップを食らわせて)本当だよ。いくらなんでもやりすぎ。……でも…サンキュ…(普通の男子高校生ならあのまま理性を手離し無理矢理ー…みたいな展開になっていた筈だ。この状況の中でも相手の優しさに頬が緩み。)っていっても…それ…(相手の股間は当然大きくなったままで。少し興味がわいてきて。ツンツン、とつついてみて) (2016/1/7 16:40:55) |
九条進♂2年 | > | んだよ…触んな、犯すぞ?(息子をツンツンつつかれると、ビクッとそれが反応してしまう。なんだか気恥ずかしくなってつい暴言が出てしまう。)それともあれか?処理してくれんのか?ほれ。(そういうと、パンツの中からそれを取り出し、見せつけるように。血管が浮き出て勃起しきったそれは先っぽから先走りがあふれている。) (2016/1/7 16:46:25) |
石橋 恋♀2年 | > | わ…何かビクッてした…(自分がつつくと反応を見せたモノに、自分の方がどうかしたのか…?と思う位頬が熱くなり、心臓が高鳴っている。。)…んー……(目の前に露になった肉棒に、思わず一瞬目を逸らすが、好奇心の方が勝って。少し相手のモノに指先で触れ、ツツ…となぞって) (2016/1/7 16:52:34) |
九条進♂2年 | > | なぞるな…!(他人に触られるのはなんというか、自分でするのとは違って射精感が高まってるのがわかる。というか、こいつは触るのか触らないのかどっちかにしてほしい。)あー!もう!触るなら触れよ!(我慢できなくなったとでもいうように、恋の手を掴むと、自分のモノを握らせる。そして、そのまま先走りを彼女の手に塗り込み、無理やりしごかせる。) (2016/1/7 16:56:50) |
石橋 恋♀2年 | > | え…っ…ちょっ…(手のひら全体で相手のモノを触っている…何かとても…興奮する…)わ…わわ…わ…(上下に擦って、モノをしごくと、よりビクビクと反応して。あ…)ちょっと待って!(相手のモノから手を離す。前に友達から無理矢理見せつけられたエロ本に、何か「フェラ」…?というものがあったのを覚えている。息を荒くしながら顔を近付け、モノの根本から先っぽまでを舐め上げる。) (2016/1/7 17:03:39) |
九条進♂2年 | > | うあっ!マジか…そんなことは知ってんのかよ。(いきなりのフェラに少し驚くが、されるがままにすることにした。)舐めるだけじゃなくて、咥えてくれよ(ビクビクと反応を示す肉棒は徐々に限界を迎えつつあった。どうせならもっと注文をつけてもいいだろうか) (2016/1/7 17:07:11) |
石橋 恋♀2年 | > | ん……?あぁ…うん…(相手に言われた通りに、まずは先の方を口にふくみ、舌を絡めて。そして徐々に奥までくわえこんで、口の中で舌を動かして。最後に頭を上下に動かし、相手の顔を見て様子を伺い) (2016/1/7 17:12:19) |
九条進♂2年 | > | やってくれんのか…って、限界だわ。いくぞ!(そういうが早いか、恋の頭を押さえつけ、喉の奥に肉棒を押し込む。そして、ビクッビクッと脈動したかと思うと、白濁を吐き出していく。)はぁ…ありがとな。でも、全然収まんないわ(恋の口から肉棒を引き抜くと、笑いながらそういう。言葉の通り、唾液と少しの白濁にまみれた肉棒は全く衰える様子がない。) (2016/1/7 17:19:23) |
石橋 恋♀2年 | > | んぐ…!?む…ぅ…(喉の奥まで肉棒が押し込まれると、苦しそうな顔をして。)っん…あ…ぐ…(精液が喉に流し込まれると、少し吐き気に襲われたが、何とか全て飲み込んで。)はぁ…はぁ…は…俺はもう口止め料払ったからな。後は自分でやってもらわないと。ってか俺には萎えたんだろ。(笑いながら、タオルで口元を拭って) (2016/1/7 17:25:00) |
九条進♂2年 | > | あー。これが口止め料か。じゃあまだ足りないな。(恋を再び押し倒し、覆いかぶさると。彼女の目を見ながら)補習の答え。教えてやっただろ?タダでとは言わせねぇからな?(そういいながら、サラシのほどけた胸をTシャツの上から触る。全体をこねるように揉みながら、時折乳首に刺激を与える。) (2016/1/7 17:30:12) |
石橋 恋♀2年 | > | は……!?シャレになんね…っ(再びさっき見たあの光景。)補習の答え教えてもらっただけで…こんな…最低最悪…っう…(胸に刺激を与えられると、目をギュッと瞑って)は…うぅ…離せっ…(相手の手を払い退けて) (2016/1/7 17:36:00) |
九条進♂2年 | > | なんだよ、自分からあんなことしておいて…。はぁ…じゃあお前からやってくれよ?(あれだけやってもまだ押し倒されるのは嫌らしい。なんというか気難しい。ならばと、彼女と体位を入れ替えて自分の上に跨らせる。)ほら、こんな状態だと、お前が寝てから襲うかも知んねぇぞ?(わざと肉棒をびくびくと動かし、見せつける。) (2016/1/7 17:39:56) |
石橋 恋♀2年 | > | 何だ…この状況…(私が上になったところでやり方なんて分からない。っていうかそもそも何でやるのかが分からない。まず何から?何を?)…えっと……何…すればいいの…(そっぽを向いて、頭をポリポリとかいて、こういう時に初めに何をするかを必死に考えて。あ…キス…? 思いついた答え。顔を近付けて唇を重ねる。と思えば直ぐに離すという、子供っぽくて下手くそなキスをして) (2016/1/7 17:45:46) |
九条進♂2年 | > | …。あ、なに?キス?(一瞬だけのキスに反応が遅れた。そういう知識があるのかないのかわからない。困ったものだ。)こういう時のキスは…こうだろ?(恋の頭をこちらに寄せて、唇をふさぐ。そして、舌を唇の間から彼女の口の中に割り入れる。口内に入った舌で、相手の舌に絡めるように深いキスを始める。) (2016/1/7 17:49:01) |
石橋 恋♀2年 | > | (遅れて反応をする相手に、恥ずかしくて顔を真っ赤にする。)…ん…(頭を寄せられたかと思うと、再びキスして。目を開いて驚くと、口内にニュルッと舌が入ってきた。)んむっ!?…ぅ…あ…ふ…(水音が響いて、頭がボーッとして、涙目になる。何これ…) (2016/1/7 17:54:52) |
九条進♂2年 | > | これが、キスだよ。ほら、次は何をしてくれるんだ?(ぷはっとディープキスで不足した酸素を取り込むと、口元の唾液を拭う。)それとも、今度はお前の方からやってくれるのか?キス(顔を真っ赤にして涙目になっている恋を見ると、犯したくなる衝動に駆られるが、なんとか抑える) (2016/1/7 17:58:51) |
石橋 恋♀2年 | > | ハァ…ハァ…(荒い呼吸を整えながら、頭の中では次に何をすれば良いのかが分からず混乱していて。ポスッと側にあった枕に顔を埋めて)分かんない…(と呟いて。枕に頭をグリグリと押し付けて) (2016/1/7 18:04:45) |
九条進♂2年 | > | はぁ…なぁ石ば…恋。本番、してもいいか?(枕に顔をうずめた彼女に困ったように頭を掻く。そして、しばらく考えた後にそう言った。)いや、直接言わないとわかんないか、お前とセックスがしたい。(本番なんて言い方じゃ彼女にはわからないかもしれない。そう思ったため、少し、いやかなり恥ずかしいが、一切を隠さない言い方で告げることにした。流石にこれでわからないほど馬鹿じゃないだろう。) (2016/1/7 18:11:24) |
石橋 恋♀2年 | > | ………(本番…?枕に顔を埋めたまま、ただでさえ頭がいっぱいなのに、また更に謎が増え、今にも爆発しそうだ。)…っ……(暫く無言でいると、相手が言い直すかの様に「セックス」という言葉にドキッとして相手をチラッと見る。この人とセックスをするという事は、自分の処女をコイツに奪われてしまう、という事だ。)………ぅ… (2016/1/7 18:17:49) |
九条進♂2年 | > | はぁ…もうこの際はっきり言うが俺はお前が好きだ。あとはお前次第だ。断ってもお前のことを言いふらしたりはしない。(正直、男だと思っていたころから気になっていた。不思議でならなかったが、女というならこの気持ちにも納得がいった。この際断られても仕方ないとは思うが、諦める気は毛頭ない。) (2016/1/7 18:22:11) |
石橋 恋♀2年 | > | (いきなりの告白に驚いて、枕から顔を離して相手を見て。)え…あ…(口をポカーンと開けて、何も言えずに固まって。だが相手の真剣な顔にこっ恥ずかしくなり、目を逸らし、少し笑って)あはは…もういいや…いいよ。好きにしなよ。(と伝えて) (2016/1/7 18:27:13) |
九条進♂2年 | > | 言ったな?後でやっぱなしとかは聞かないぞ?(好きにしなという言葉を聞いて、待ってましたとばかりに彼女のジャージとTシャツを脱がせる。そして、ジャージのズボンとパンツも同様に脱がせてしまう。)改めて見るとちゃんと女なんだな…。こっちも。(胸は先ほど見たが、下はそうではない。彼女の股の間に手を滑り込ませると、人差指と薬指で陰唇を開き、中指で擦るように刺激する。) (2016/1/7 18:34:06) |
九条進♂2年 | > | 【すいません、そろそろ夕飯なので一旦抜けます。お時間大丈夫でしたらそんなに経たずに戻ってきますがどうでしょう?】 (2016/1/7 18:37:13) |
石橋 恋♀2年 | > | っ…(服を脱がされると、やはり恥ずかしくて目を瞑る。入れる前には慣らしが必要なのか、秘部を触られる。するとビクッと肩を揺らして)あ…ひゃ…ぁ…うぅ…ん…(相手の手首を掴んで、目に涙を浮かべながら)も…もういい……(入れて…と言って相手を見つめ) (2016/1/7 18:40:46) |
石橋 恋♀2年 | > | 【大丈夫です!(^´ゞ】 (2016/1/7 18:41:14) |
九条進♂2年 | > | 【では行ってきます!】 (2016/1/7 18:41:24) |
おしらせ | > | 九条進♂2年さんが退室しました。 (2016/1/7 18:41:27) |
石橋 恋♀2年 | > | 【はーい】 (2016/1/7 18:41:56) |
おしらせ | > | 九条進♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 18:49:24) |
九条進♂2年 | > | 【もどりました。少々お待ちを】 (2016/1/7 18:49:37) |
石橋 恋♀2年 | > | 【あ、はい!】 (2016/1/7 18:50:24) |
九条進♂2年 | > | しっかり濡らさないと…って思ったけど、問題なさそうだな(入れてと言ってきた恋に早いだろと思ったが、秘所を触っていた手に纏わりつく愛液。これなら問題ないと彼女の足を開くと、自身をあてがい。)じゃあ行くぞ?(合図とともにゆっくりと挿入していく。亀頭が潜ったくらいで彼女の唇に自分の唇と重ねる。そして、先ほどの深いキスを始める) (2016/1/7 18:53:20) |
石橋 恋♀2年 | > | (足を広げられると、相手のモノに目をやって。今からあれが入ってくるのか…と想像して少し手が震えてきて。)ん…あ…痛いっ……(初めてなので、痛くて涙が溢れてくるが、それに堪えて相手と舌を深く絡めて、相手の首に手を回し) (2016/1/7 19:00:35) |
九条進♂2年 | > | 大丈夫か?半分くらいは入ったけど(キスで痛みを誤魔化しながら、なんとか挿入する。一旦キスをやめ、恋の様子を窺う。涙を浮かべているが、流石に痛いのだろう。)どうしても無理だったら言えよ?(そういうと、肉棒を小刻みにピストンさせながら少しずつ深く挿入していく。) (2016/1/7 19:04:34) |
石橋 恋♀2年 | > | (これで半分か……。もしも全部入ったら、自分は壊れてしまうのではないか。と考えてしまう程、予想を越える痛みに、歯を食いしばり。)無…理じゃな…い…あっ! …ふぁ…(手でベッドのシーツを握り締め) (2016/1/7 19:08:26) |
おしらせ | > | 蒼井 静佳♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/7 19:10:55) |
石橋 恋♀2年 | > | 【こんばんは……?】 (2016/1/7 19:11:18) |
九条進♂2年 | > | 【こんばんは、すみませんが、流石に今の状況からの乱入はご遠慮いただきたいですね;】 (2016/1/7 19:11:58) |
蒼井 静佳♀3年 | > | 【こんばんは……………】 (2016/1/7 19:12:01) |
蒼井 静佳♀3年 | > | 【乱入はしませんが。待機しますんで】 (2016/1/7 19:12:47) |
九条進♂2年 | > | 【石橋さんが問題なければ自分は構いませんが】 (2016/1/7 19:13:35) |
石橋 恋♀2年 | > | 【待機なら全然構いませんよ(笑】 (2016/1/7 19:14:03) |
九条進♂2年 | > | ん~…(無理じゃないと口では言っているが、全然そうは見えない。ならば、ほかの所で気を紛らせるとしようか。そう考え、手が向かった先は彼女の陰核。皮を剥き、愛液を絡めた指で擦るように刺激を与える。)ゆっくりやってやるから無理すんなよ?(空いてる手は彼女の乳房へ向かい、優しく愛撫をする) (2016/1/7 19:14:21) |
蒼井 静佳♀3年 | > | トイレ…………かぁ…………(迷わず洋式トイレへ)…………………(胸のサラシをとって)誰かに見られたら……////(トイレから出て、立ち便所に体を密着させ、してみようかなと迷い) (2016/1/7 19:18:15) |
石橋 恋♀2年 | > | っ…え…何それ…ぁっ…(快感に背中を反らせて)あ…あぁう…(吐息混じりに喘いで、意識が飛びそうになる。焦点が合わずにクラッとして)ぅ…九条…好き…好きぃ…ふあぁ…(肩をビクビクと反応させて) (2016/1/7 19:21:18) |
おしらせ | > | 蒼井 静佳♀3年さんが退室しました。 (2016/1/7 19:23:43) |
九条進♂2年 | > | 深く入れるぞ?(クリトリスを触っただけでかなりの反応を見せた恋に我慢できなくなり、一番深いところまで一気に挿入する。)…全部、入ったな。どうだ?(彼女の膣内を埋め尽くしている感覚に、さらに肉棒が大きくなっているのを感じる。これでピストンまでしたらどれほど気持ちいのか) (2016/1/7 19:24:02) |
石橋 恋♀2年 | > | んく…あぁ…(深くまで挿入されると、背筋から快感が走り抜けて)あぁ…んあ…気持ちいい…気持ちいいれす…ぅ…(舌が回らず、トローン、とした表情で)あぅ…また大きくなっ……ひゃっ… (2016/1/7 19:28:28) |
九条進♂2年 | > | もう大丈夫そうだな。(すっかり快楽を感じ始めた恋を見ると、我慢の限界だとでもいうようにピストンを開始する。大きく引き抜いて、抜けるギリギリのところで一気に奥まで挿入する。それを何度か繰り返して快楽を貪っていく)恋…気持ちいか?(ピストンを続けながら彼女の膣内の上側の壁、Gスポットがあるらしい場所をこすりつけるようにする。限界まで大きくなった肉棒は今にも限界を迎えそうなほどにビクビクと動く) (2016/1/7 19:32:29) |
石橋 恋♀2年 | > | っ~………あひゃっ!?(抜かれたかと思いきや、一気に押し寄せる快感に、足の裏でベッドを蹴る様にして。)あ…また来た…ひゃうっ!……ぅん…すっごく…気持ち…ぃ…も…イッちゃう…(足をガクガクとさせて) (2016/1/7 19:38:27) |
九条進♂2年 | > | 俺も…出すぞ…っ!(彼女の膣が痙攣するように収縮を繰り返し、まるで搾り取るかのような動きに限界を迎える。一番奥の子宮口に鈴口を押し付け、容赦のない種付けを行う。ビクビクと脈動したかと思えば、かなり長めの射精が行われる。)くっ…止まんね…(実際はそんなことはないのだが、体感にして長く感じる射精。恋の膣内もそれを最後の一滴まで絞るように蠢く) (2016/1/7 19:42:46) |
石橋 恋♀2年 | > | あんっ…ぅ…あ…何か…入って来てる…ドクドクッて…あっ…ふぁ…(全身を痙攣させ、自分もイッて、今もトクトクと流れる精液を、全て受け入れて。)こんなにいっぱい…そんなに気持ち良かったの?(少し微笑みながら、相手を見つめて) (2016/1/7 19:47:46) |
九条進♂2年 | > | あぁ、すごく気持ちよかったよ…。(呼吸を整えながらも笑みを浮かべてそう言う。未だつながったままの状態で余韻に浸る。)…またしてくれるか?(恋を見つめ、そういいながら肉棒を引き抜く。) (2016/1/7 19:51:49) |
石橋 恋♀2年 | > | そっか…良かった。(大きく深呼吸をして、肉棒が抜かれると、トプ…と少し精液が流れ出て。自分の膨らんだお腹を見て)あ…どうしよう…妊娠しちゃう…(と呟いて、相手の額にデコピンして)責任取ってよね。(と言って舌を出し、)んー……(少し考える素振りを見せて)いいよ。だけどたまに…だからね。(笑って) (2016/1/7 19:57:18) |
九条進♂2年 | > | 【これで〆でよろしいでしょうか?】 (2016/1/7 19:57:59) |
石橋 恋♀2年 | > | 【いいですよー】 (2016/1/7 20:02:12) |
九条進♂2年 | > | 【ではお疲れ様でした、楽しかったです】 (2016/1/7 20:02:29) |
石橋 恋♀2年 | > | 【すみません、長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。感謝です!】 (2016/1/7 20:02:42) |
九条進♂2年 | > | 【また機会があればぜひお願いします。では失礼しますね】 (2016/1/7 20:03:02) |
おしらせ | > | 九条進♂2年さんが退室しました。 (2016/1/7 20:03:06) |
石橋 恋♀2年 | > | 【こちらも楽しかったです。】 (2016/1/7 20:03:06) |
おしらせ | > | 石橋 恋♀2年さんが退室しました。 (2016/1/7 20:03:10) |
おしらせ | > | 小池ひなた♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/7 20:04:34) |
小池ひなた♀1年 | > | 【こんばんわ~ (2016/1/7 20:05:27) |
小池ひなた♀1年 | > | 【ROMさんカモンです…♪ (2016/1/7 20:06:52) |
小池ひなた♀1年 | > | 【お相手募集chuです… (2016/1/7 20:12:40) |
おしらせ | > | 宮本明彦♂3年さんが入室しました♪ (2016/1/7 20:13:47) |
宮本明彦♂3年 | > | 【こんばんは、初めまして・・ですが よろしいですか?】 (2016/1/7 20:14:19) |
小池ひなた♀1年 | > | 【こんばんわ~♪ (2016/1/7 20:14:22) |
小池ひなた♀1年 | > | 【初めましてです。。 (2016/1/7 20:14:39) |
宮本明彦♂3年 | > | 【よろしくです・・・」 (2016/1/7 20:15:01) |
宮本明彦♂3年 | > | 【どんな展開がお好みですか? 】 (2016/1/7 20:15:55) |
小池ひなた♀1年 | > | 【よろしくお願いします。シチュはどのようにしますか? (2016/1/7 20:15:58) |
小池ひなた♀1年 | > | 【では、 (2016/1/7 20:16:45) |
宮本明彦♂3年 | > | 【そうですね・・・お任せしますので 小池さんからの書き出しをお願いしたいですが・・・】 (2016/1/7 20:17:00) |
小池ひなた♀1年 | > | 【外にいて、そしたら雨が降ってきて…的な感じで… (2016/1/7 20:18:33) |
小池ひなた♀1年 | > | 【書き出し了解です。 (2016/1/7 20:19:24) |
宮本明彦♂3年 | > | 【では、待ちますね^^】 (2016/1/7 20:19:37) |
小池ひなた♀1年 | > | (風にあたりたくて外へ行くと先輩がいて)あっ…明彦先輩、うす。。寒いのになぜ外に?(近付いていって) (2016/1/7 20:22:12) |
宮本明彦♂3年 | > | ん?・・・お月様を見てるんだよ!・・・こんな冷え初めの空気の日に夜空を見上げると、星が綺麗に見えるんだぜ!(見上げると少し黒い雲が見えるが 月明かりで明るい夜空が見え・・・)どお? お月様が綺麗だろ?(ニコっと笑顔を小池に見せると・・・)ん・・・? 雨粒? (2016/1/7 20:25:37) |
小池ひなた♀1年 | > | 月かぁ…最近見てなかったなぁ…(と、月を見ていたら雨がいきなり降ってきて)うわっ、雨だ…先輩、すぐそこ寮っす行きましょう!(そして、ダッシュで寮へ向かう) (2016/1/7 20:29:12) |
宮本明彦♂3年 | > | (後輩の小池を追い駆ける様に寮に戻り・・・)なんだよォ~・・・天気予報じゃあこんな事、言ってなかったじゃん!(予想以上の大粒の雨に全身がビショビショで・・・)なァ~・・・小池!これじゃあ、寒くて死んじゃうから、お風呂入ろうぜ!暖まったら、なんで月明かりを浴びてたか、教えてやるからさ・・・ (2016/1/7 20:33:11) |
小池ひなた♀1年 | > | (雨でシャツが肌にくっついていて)今日、降水確率0%だったと思うんですけど…(風呂に入ろう、と聞いた瞬間ビクッとして)せ、先輩さき風呂どうぞ…そして、話を聞かせてください(少し焦りながら言って) (2016/1/7 20:38:22) |
宮本明彦♂3年 | > | おおォ~し!じゃあ お風呂にGOォ~だ!(寮内の浴室に辿り着くと、モジモジとする小池をほっぽって、自分だけスイスイと服を脱ぎ、浴室に向かって歩きだし・・・)なァ~小池ェ~・・・リンスを忘れたァ~ 持って来てェ~♪(シャワーの前で頭を洗い始め、ガシガシと髪の毛を洗っている・・・) (2016/1/7 20:42:00) |
小池ひなた♀1年 | > | (リンスを持ってこいと言われると)…え?あっ、はい…(リンスを持っていって)はい…リンスです…どぞ…(浴室をあまり見ないようにしてリンスを渡して) (2016/1/7 20:45:14) |
宮本明彦♂3年 | > | お!ありがとう・・・(手を伸ばした先でリンスを受け取り、シャンプーの泡でベットリの顔で目を瞑りながら・・・)まあ、隣に来いよ!・・・(座りながら頭を洗い・・・隣に座る様にすすめながら・・・)オレって、越境入学なんだけど・・・ちょっと変わった村の出身でさ・・・満月の夜に村中で吠える風習が有るんだぜ!笑っちゃうだろ?・・・でもな、なんか・・・オヤジが自慢げに言うんだけど 「お前や他の兄弟も、その月夜に出来た!」って言うんだぜ!・・・笑うだろ? (2016/1/7 20:51:22) |
小池ひなた♀1年 | > | (先輩の話を聞くと)そういう話、あるんすね…(笑顔で返すと)…いや、俺、あっちで着替えてくるっす…じゃ…(と言って浴室を後にする) (2016/1/7 20:55:06) |
宮本明彦♂3年 | > | 【あの・・・追い駆けて行くようにして女なのを見つけちゃう展開で・・・いいのかな?】 (2016/1/7 20:56:32) |
小池ひなた♀1年 | > | 【そうですね、お願いします。】 (2016/1/7 20:57:11) |
宮本明彦♂3年 | > | (ヒタヒタと小池の足音が遠ざかるのに気付き、急いでシャワーで泡を流すと・・・)おいおい・・・小池!話の途中だって・・・・(泡が流れ、濡れてるカラダヲ拭きながら、脱衣所に消える小池を探す様に入って行くと・・・脱衣所の中のカーテンの中に潜む小池に気付き・・・)で、さっきの続き・・・・オレの村の男って 満月になるとチンポがギンギンになるんだぜ!(自分のギンギンのチンポを自慢げに見せてやろうと、カーテンを開けた瞬間に・・・)【あとは、任せました!】 (2016/1/7 21:03:24) |
小池ひなた♀1年 | > | 【okです!】(自分の着替えをさっさと済ませようとしたら)えっ…あ…(急いでパーカーを着るが)もう終わったんすね…そしてその続きの話って…(笑って誤魔化して) (2016/1/7 21:08:27) |
宮本明彦♂3年 | > | (必死に話し掛けてくる小池の顔が何かを隠す様に見えて・・・)ホレ!・・・どうだ・・・大きいだろ?(自分のチンポを自分のヘソに向かってパチンパチンとする様にしながら、小池の不審な動きに疑いを持ちながら、必死に隠そうとするパーカーの裾から伸びる脚を見て・・・)お前の脚って・・・ツルツルで女みたいだな・・・ (2016/1/7 21:12:26) |
小池ひなた♀1年 | > | (明彦をできるだけ見ないようにして)…す、凄いな… ははは(足のことを言われると)そ、そうか…?でも俺は男だからな…!(嘘をつくのに必死で) (2016/1/7 21:16:19) |
宮本明彦♂3年 | > | (マジに困った顔の小池に、悪戯心を煽られて・・・)見た目がチャライから・・・もしかして全身を永久脱毛したんかい?(グイっとパーカーの裾を持ち上げ・・・小池の胸まで捲り上げると、目の前に見えるのは、女の股間の光景・・・女モノのショーツにモジモジと白い太腿を合わせる姿が見え・・・パーカーで隠した頭から声がする・・・) (2016/1/7 21:21:08) |
宮本明彦♂3年 | > | 【この反応レスの後って、レイプ風になっちゃみたいだけど・・・どおしますか?】 (2016/1/7 21:23:01) |
小池ひなた♀1年 | > | (パーカーを持ち上げられるときに)ちょっ…やめろ…!(と言ったものの遅かったようで)あっ…(急いでパーカーを直して)……先輩……(頭の中が真っ白になって何も考えられなくなって) (2016/1/7 21:25:47) |
小池ひなた♀1年 | > | 【そのままやっちゃいましょう!】 (2016/1/7 21:26:24) |
宮本明彦♂3年 | > | (甲高い女の声に聞こえる「止めろ!」の声の後、硬直したような止まった時間のが数秒・・・数十秒と体感した後に・・・)お前・・・・マジ・・・・女か?・・・・(絞り出す様に声を出し・・・仲の良かった後輩の正体を暴く、なんとも言えない興奮の中で・・・)見せてみろ!・・・・(必死に隠そう押させるパーカーを無理矢理に剥ぎ取り・・・マジな眼で見る目の前に・・真っ白な肌に女性モノの下着を着た小池が見える・・・)これって・・・・マジか? (2016/1/7 21:32:03) |
小池ひなた♀1年 | > | (何故か涙が流れてきて)っ……ばれちゃった…の…?俺…本当は…(言葉につまり、涙が止まらず、体も硬直しきっていて)…… (2016/1/7 21:36:45) |
宮本明彦♂3年 | > | (ペタンと崩れ落ちる様に座る小池・・・腕で隠そうとしてるオッパイから乳首がこぼれ・・・完全に女の姿に見える小池に・・・)こんな満月の夜に・・・お前って・・・女のフェロモンを匂わせると・・・やばい・・・・(涙を流しながらへたり込む小池から匂い立ち始めた「女のフェロモン」を、鼻から勢い良く吸いこむと、人が変わったようにギンギンのチンポの先を、髪の毛を掴んで顎を上げさせった小池の唇に押し付け・・・)お前・・・オンナ・・・・ (2016/1/7 21:43:30) |
宮本明彦♂3年 | > | 【このままだと、バーサーカーモードで犯しちゃうかも・・・・】 (2016/1/7 21:44:51) |
小池ひなた♀1年 | > | 【大丈夫です】 (2016/1/7 21:45:11) |
小池ひなた♀1年 | > | 【すみません!!いいところなんですが、背後が騒がしいので落ちます…】 (2016/1/7 21:47:06) |
宮本明彦♂3年 | > | 【はい・・・じゃあ、次回、楽しみにしてますね】 (2016/1/7 21:47:35) |
小池ひなた♀1年 | > | 【本当にごめんなさい…では、おやすみなさい…】 (2016/1/7 21:48:06) |
おしらせ | > | 小池ひなた♀1年さんが退室しました。 (2016/1/7 21:48:13) |
宮本明彦♂3年 | > | 【はい、お休みです^^】 (2016/1/7 21:48:22) |
おしらせ | > | 宮本明彦♂3年さんが退室しました。 (2016/1/7 21:48:27) |
おしらせ | > | 辻井 玲♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/7 21:51:12) |
辻井 玲♀3年 | > | 【こんばんはー、失礼します】 (2016/1/7 21:51:54) |
辻井 玲♀3年 | > | 【シチュによって内容変わるので、待機ロールは回さない派なのですが、良ければお相手してください】 (2016/1/7 21:57:35) |
辻井 玲♀3年 | > | 【誰か入って来てくれないですか?】 (2016/1/7 22:04:03) |
辻井 玲♀3年 | > | 【うーん、落ちますかね。失礼しました】 (2016/1/7 22:08:48) |
おしらせ | > | 辻井 玲♀3年さんが退室しました。 (2016/1/7 22:08:52) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:31:51) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします】 (2016/1/7 23:32:13) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【暫く待機しますねw】 (2016/1/7 23:33:58) |
おしらせ | > | 松井唯♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/7 23:50:39) |
松井唯♀2年 | > | こんばんは (2016/1/7 23:50:57) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/1/7 23:52:44) |
松井唯♀2年 | > | 【ストーリーの希望はありますか?】 (2016/1/7 23:54:25) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【えーっと、既に男装バレしていて、脅されて みたいなのがいいかなとw】 (2016/1/7 23:55:51) |
松井唯♀2年 | > | いいですよ〜〜 (2016/1/7 23:56:11) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ありがとうございます!では 先に書き出しますね】 (2016/1/7 23:57:09) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ぁ、その前にプロフ入れていただけると嬉しいです】 (2016/1/7 23:57:31) |
松井唯♀2年 | > | 書きました! (2016/1/7 23:59:42) |
松井唯♀2年 | > | 【書きました!】 (2016/1/7 23:59:56) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (松井にスマホでメッセージを送る。振り向いた後姿の相手の下着姿が写っている画像を添付しておき、今すぐ寮の部屋に来るようにと (2016/1/8 00:00:03) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 送ってはスマホをベッドに放り投げて)さーて、来るかな?来るしかないよな?男装女子だって知ってるの俺だけだし(笑っては)【ありがとうございます!】 (2016/1/8 00:00:59) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【途中送信しちゃいました^^;】 (2016/1/8 00:01:10) |
松井唯♀2年 | > | 誰からだろう?(メッセージを開くと)え⁉︎これって(メッセージの内容に驚く)行かないとダメだよね?(不安だったが行く事にした) (2016/1/8 00:08:47) |
七瀬 澄世♂2年 | > | あ、 松井来たかな?(寮の部屋の前に誰かいる気配がして、ドアを開ける)いらっしゃい… 中に入りなよ?寒いだろ?(笑っては相手を部屋の中に招き入れて) (2016/1/8 00:10:13) |
松井唯♀2年 | > | う、うん(彼の笑顔が怖く感じた。) (2016/1/8 00:11:04) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (ドアを閉めてロックをカチャリ、と。背後から相手を抱き締めては)男装女子だってばれたら退学だよな? だから…分かってるだろ?(耳元に息を吹きかけて) (2016/1/8 00:12:27) |
松井唯♀2年 | > | はうっ‼︎だ、男装って何の事?(男装がバレ緊張で体温が上がった。) (2016/1/8 00:14:45) |
七瀬 澄世♂2年 | > | さっきの画像見てなかったのか? 証拠もちゃんとあるしね(相手の胸をシャツ越しに弄っていく。首すじに舌を這わせていき) (2016/1/8 00:15:50) |
松井唯♀2年 | > | きゃっ‼︎(相手を突き飛ばした。しかし叫んだ声は明らかに女の子の声だ) (2016/1/8 00:17:06) |
松井唯♀2年 | > | (しまったという感じで手を口に当てた) (2016/1/8 00:17:36) |
七瀬 澄世♂2年 | > | (突き飛ばされては尻餅をついて)ん… 声は女子だし(笑っては立ち上がり)さ、 服を脱ぎなさい。バラされたくないだろ?(軽く命じて) (2016/1/8 00:18:18) |
松井唯♀2年 | > | 嫌よ!(自分を守るように服をぎゅっと掴む) (2016/1/8 00:19:49) |
七瀬 澄世♂2年 | > | いやならいいさ(笑って)学園SNSにこの画像をアップされてもいいんだね?(余裕をかまして) (2016/1/8 00:20:43) |
松井唯♀2年 | > | うっ‼︎そ、それは.....分かったわよ。(服を脱いだ。)これでどう? (2016/1/8 00:22:22) |
七瀬 澄世♂2年 | > | スマホ取り出し、何枚か写真を撮影し)あは これで証拠が揃った (2016/1/8 00:24:10) |
松井唯♀2年 | > | 用事はこれだけ?これ以上なかったら帰るわよ?(服を着て部屋を出ていこうとする) (2016/1/8 00:25:23) |
七瀬 澄世♂2年 | > | 【ごめんなさい! ちょっと合いそうにないので失礼しますね ありがとうございました1】 (2016/1/8 00:26:55) |
おしらせ | > | 七瀬 澄世♂2年さんが退室しました。 (2016/1/8 00:27:02) |
おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 00:37:56) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | [こんばんは (2016/1/8 00:38:01) |
蒼龍 クリア♂2年 | > | [Ngある? (2016/1/8 00:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松井唯♀2年さんが自動退室しました。 (2016/1/8 00:45:40) |
おしらせ | > | 蒼龍 クリア♂2年さんが退室しました。 (2016/1/8 00:50:02) |
おしらせ | > | 三嶋 優貴♂2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 15:52:46) |
三嶋 優貴♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/1/8 15:53:13) |
おしらせ | > | 三嶋 優貴♂2年さんが退室しました。 (2016/1/8 15:53:41) |
おしらせ | > | 橋本 星鎖♀2年さんが入室しました♪ (2016/1/8 22:22:33) |
2016年01月05日 20時52分 ~ 2016年01月08日 22時22分 の過去ログ
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