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「ヒーローヒロインのバトルゾーン」の過去ログ

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2016年01月07日 00時47分 ~ 2016年01月08日 21時32分 の過去ログ
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逆廻十六夜【暴走→十六夜が返討ち、…また前のようにですかね?】   (2016/1/7 00:47:28)

イズ【最近のチート系主人公もびっくり!こちらの最大出力としましては…コノハナノサクヤヒメを降ろした状態で放つ月と桜花のミックス魔法ですかね。八ヶ岳程度であれば簡単に吹き飛ばせます。その分反動がひどいですけどね…一応、こちらも死なない程度に交戦しますよ】   (2016/1/7 00:47:54)

アルバ【うん、これは稀にアニメや小説、ゲームなどで見る『絶対無敵のキャラ』ですねw】   (2016/1/7 00:47:55)

逆廻十六夜【それでも勝てない敵がいるのだから、本当この作品のキャラは怖い怖い…(苦笑】   (2016/1/7 00:48:51)

イズ【確かアジ=ダハーカを倒したんでしたっけ?あれを倒せるって、神話上の英雄、あるいはそれこそ神の領域ですおyね…】   (2016/1/7 00:49:55)

アルバ【アルバの本気は、中の『鬼』がアルバの体、命、心をむさぼり、発揮する、『覇鬼の証明』でしょうか....w】   (2016/1/7 00:50:38)

逆廻十六夜【まぁ、あれはあれで黒ウサギがいなかったら勝てなかったし、一度は利き腕壊され内臓ぐちゃぐちゃにされたり…散々な結果で、十六夜本人は勝った、とは思ってませんがね(汗)】   (2016/1/7 00:51:13)

アルバ【問題児たちが....のアニメの続編が見たいです!】   (2016/1/7 00:52:24)

逆廻十六夜【見れるのなら、俺も見てみたいですね!…っと、そうこう話していると時間もなくなりますし、続きはwikiをご覧下さい(笑)】   (2016/1/7 00:53:07)

アルバ【了解です!では......ん~...とりあえず私からかきだしますね】   (2016/1/7 00:53:46)

逆廻十六夜【お願いします。俺もそれに続くよう、適当にやります】   (2016/1/7 00:54:22)

イズ【そうですね。改めましてよろしくお願いします!】   (2016/1/7 00:54:29)

アルバハァッハァッハァッーーー(夜、街に買い物に出掛けた直後、アルバを監禁し、研究し、実験などをした組織の男達に追われ、一人、買ったばかりの桜色の和服を着て街中を走っている)「構うな!撃ってもどうせ、死なずに再生する!撃て」ドンッドンッドンッーードンッドンッ(リーダーらしき男の合図によって、一斉射撃が始まり、街の人々達は素手にいない、暗い街の道に高い銃音が響く)きゃあっ!?ぐはっ!?くぼっ!?かはっ!?ドサッーー(放たれた弾はアルバの頭や足、内臓や耳、灰や喉などアルバの体の至るところを貫き、当然のようにその場に、小さい少女の体は崩れ落ちた).........(もちろん、崩れ落ちたアルバはぴくりとも動かない、その死体に近い少女に男達は近付いていく)   (2016/1/7 01:01:13)

アルバ【はい、早速酷い怪我をしましたw】   (2016/1/7 01:01:41)

逆廻十六夜【速い…w】   (2016/1/7 01:04:39)

逆廻十六夜…チッ、またあの連中かよっ(夜の帳が下され既に日付も変わって早一時間。吹き付ける風も冷たくなるこの時間に銃声が響くというのはこの町ではよくある事、…そして、今この十六夜という青年が追っかけている件もこれに関与している)嫌な予感がする……間に合ってくれよっ‼︎(夜道のため、人の姿はもうなく…それだけ確認すれば跳躍し、ビルを足場代わりにショートカットしては銃声のした場所へと向かう)   (2016/1/7 01:09:32)

イズまったく…あいつら一体何なのよ!(いつもの民族的な衣装とは違い、以前作成したキリン亜種の素材を使った防具を身に着けて夜の街を走るイズ。見た目はアレだがその性能はお墨付き。凛からはその見た目のせいで緊急時以外使う名とは言われているが…今は、その緊急事態になりかねない。遠くからわずかに聞こえる争いの音を聞き取り、持てる全力で走り出す)あの子の力が目的ってところかしら。間に合ってほしいんだけど…!   (2016/1/7 01:11:58)

アルバ..........(ぴくりとも少女の体は動かない、しかしプスプスと黒い煙が出始めている)「意識はないか?」「よし、拘束しろ!」(男達が少女を取り囲み、蹴ったり踏んだりして、反応を確認して、拘束具を取りだしてそれを少女に取り付けようとした瞬間)ズンッ!!.......(一瞬であった、まず、少女に拘束具を取り付けようとした男の首が消えて、首から大量の血が吹き出して)「うわー!?」「何だ!?」「ちっ、遅かったか。全員、この場から逃げろ!暴走が始まるぞ!」(リーダー各の男の声で20人ほどの男達が一気に散らばり逃げ出し、リーダーの男が少女の体を見た、そこには素手に少女の死にかけの死体はなかった。それと同時に各男たちが逃げた方から、悲鳴や、血が吹き出す音が響く。そして、2人ほどがリーダーの元に戻ってきて)「隊長!」「全員が次々に死んでいき.....」(そして、悲鳴がなりやむと、リーダの元にきた男二人の首も飛ぶ、そしてリーダー各の男はあとずさるが、その背後で足音がする、そして振り返る)......(男の目の前には両腕両足が赤く太さ2mはあるくらいに鬼化した部分とそれわつなぐ一人の細い少女の胴体がある異様な姿の化け物があった)   (2016/1/7 01:26:19)

アルバ【初めてこんな長いロルを書きましたww】   (2016/1/7 01:27:45)

逆廻十六夜おいそこっ、そこを動くと怪我するから…動くんじゃねえぞ…‼︎(跳躍する中、数個の小石を手に握りしめては目的地上空へと到着する。眼前では、既に幾人もの死体が道中に転がっていて、残るは1人。それを、先日見かけたような一部ではなく四肢全部が鬼化したであろう知り合いが今にも潰しにかかろうとしている。咄嗟の判断で上空から叫ぶと、手持ちの小石をアルバ目掛けて投げつける。第三宇宙速度にまで達する速度を持った小石は容易にその肉体を貫通するだろう。…そう、それが普通の人間ならば、の話だが)   (2016/1/7 01:34:52)

イズわっふぅ、間に合わなかったみたいね…一応攻略法はわかるけど、そう簡単に上手くいくとは限らないわよね(現場に駆け付ける前に、濃厚な血のにおいがイズの鼻をつく)…?この気配は…やっぱり。十六夜君、昨日ぶりね。この状況、君ならどうすべきかはすぐにわかってくれるとは思うけど…(見覚えのある強大な力を感じ、その発生地に向かって飛行する。そこにいたのは逆廻十六夜。こちらでいう大勇者レベルの力を持った少年だ。彼に問を掛けてみるが、おそらくその答えは一つしかないだろう)   (2016/1/7 01:39:03)

アルババキンッ!(硬い物に何かあたったような音をあげて十六夜が投げた石は止まる)この臭い....十六夜さん?シュゥゥゥ....(意識がなかったはずのアルバに意識がある、そして十六夜の臭いを感じ、顔を向けて、十六夜の投げた石は何と鬼化した左手に止められていた。さらによく見ると、その左手は肩の部分から左手までが黒く変色していた。その左手が中指と親指でキャッチしている部分からは摩擦で起きたのか、黒い煙があがっていて、意思を潰す、すると左腕は元の赤い腕に戻って)に、逃げて....ください...今回の暴走は何かおかしいんです....え?イズさん?....イズさんまでいるんですか!?....今回は何かおかしいんです!十六夜さんはともかく、イズさんも尚更急いでにげてください!(っと、何か異常があったのか訴えて、その間に右手はリーダー各の頭を掴み、そのまま空中に男を持ち上げて、男は暴れているがびくともしない)   (2016/1/7 01:49:20)

アルバ【早くやったせいか、石を意思とかいたり、間違いがあります、ごめんなさい!】   (2016/1/7 01:56:14)

イズ【自分も時々やらかしますし、大丈夫ですよ】   (2016/1/7 01:56:38)

逆廻十六夜ハッ、冗談言うんじゃねぇ!わざわざここまで来て、手ぶらではいそうですかって逃げるとでも思ったのか?(ドンっと音を立てながら着地しては鬼気迫る状況を理解しているにも関わらず笑みを浮かべそう応える)よう、昨日振りだな…イズ、だったか?…ようはあれだろ、鬼の力を限界まで消耗させるくらい潰せば元に戻って感じでいいんだよな?(先まで自分がいた、上空に昨日の知り合いの姿を捉えれば投げかけられた問いにそう答える)さぁ、勝負と行こうぜ。俺とお前、全力で潰し合ってどっちが生き残るか…なぁ!(高らかに笑いながら、人影のない夜道にその声は響く。前のように手加減などはしない、最初から全力で叩き潰す…それだけを今は考える。直後、地面を割るほどの力を込め地を蹴ってはアルバの面前に一瞬で肉薄し、小手調べだ…とでも言うのか。なんの変哲もない、ただただ力任せに両の拳でひたすらに下半身全体目掛けて殴りかかる)   (2016/1/7 01:58:51)

逆廻十六夜【問題なんて気にしない。こんな問題児キャラ使ってる時点で、他人の問題なんか気にするような人ではありませんよ、俺は(笑)】   (2016/1/7 01:59:41)

イズこの状況を見て逃げていられるほど、私は臆病じゃないのよ…実際ちょっと怖いけど!ゑぇ、それも効果的だけど、角にちょっとダメージを与えるだけでもいいみたい。…今のあの子に通用するかどうかはわかんないけど(実際、その手には汗がにじんでおり、体も少し震えている)本当は演習で勿体ぶりながら使いたかったんだけど…「オンマイオウン」『属性付与:闇』!さぁ、この新武器がどこまで通用するか、試させてもらうわ!(今日のイズは防具以外にも、決定的な違いがある。その背中に備えられているリング状の何か。イズが宣言をすると同時に、彼女の手足にかぎづめのようなものが装着される。更にそこに闇属性の魔力を付与したのだ。そしてアルバに駆け寄り、属性を付与した鉤爪で攻撃を繰り出そうとする)   (2016/1/7 02:02:28)

アルバえ?ぐぎゃうっ!?....ドサッ(瞬きをしたそして、目を開いた瞬間、十六夜は自分のすぐ目前まで迫っており、さらに驚く暇もなく、下半身に攻撃をされる、そして鬼化している足は十六夜の手が届くよりも早く黒く変色し、硬化した。が、鬼化していない腰や秘部に攻撃した瞬間、ブチッと上半身と下半身が別れる、そして上半身と下半身の断面からは血が吹き出る)くっ......ガシッ(上半身は中を舞う、しかし、体は動き、こちらに迫るイズの両足を太い左手が掴み、そのまま近くの建物へイズを放り投げて)くぅ....うぅっ!?(そして、上半身が地面に倒れようとした時、右手につかんでいた男もイズの方へなげて、その後、その瞬間、いきなり、上半身の断面から黒い煙か大量に吹き出したかと思うと、一瞬で下半身が再生して地面に着地して、元あったもうひとつの下半身は腐れていき消滅する)   (2016/1/7 02:10:54)

逆廻十六夜再生するとは思ったが、まさか下半身を捨ててまで攻撃しにかかるとはな…(目の前の身体が腐り消滅するのを待つ事はせず、すぐに体を後ろに翻しては再度接近。瞬く間に2つ目のクレーターを作りながらの移動は、はたから見れば隕石の落下跡地にさえ観えよう)というかだなぁ…。俺の目の前で、俺の仲間を傷つけんじゃねぇ…‼︎(今度は迷う事も狙いがぶれる事もない…先の反省も生かそう。再度肉薄するまでの接近をしたらやる事は一つだけ。握った拳にはより強い力を込めて、狙いはたった四ヶ所に、確実に砕く勢いで、アルバの四肢全部に一撃必殺の拳を振りかざす)   (2016/1/7 02:18:30)

イズえっ?な、何、今の…きゃあぁっ!!?くっ…『ムーンシールド・ソフト』!(イズがアルバに到達する前に、彼女の上半身と下半身が真っ二つに分かれる。そしてその光景に気おされて足が動かなくなっている間に脚をつかまれ、ビルへと投げられる。幸い、軟化させたムーンライトシールドが間に合ったため、ビルやこちらへのダメージは最小限で済んだ)十六夜君、大丈夫かしら?でも、私は……駄目よ、今はアルバちゃんを止めることだけを考えるのよ!(アルバの元へとすぐに駆けつけるイズだが、その勢いはかなり衰えている。イズは美しく、楽しい戦いを好む。故に派手な魔法や美しい攻撃が決まった時は、精神的にも満たされ、結果的に彼女自身も強化される。…だが、その逆も言えることがあり、自分が追いつめられた莉恐ろしいものを目の当たりにすると、精神力が弱まり魔法も弱体化してしまう)   (2016/1/7 02:22:21)

アルバぐびゅうっ!?(次の瞬間にはやはり、十六夜は攻撃に来た、十六夜がふりかぶり放った拳には変色と硬化が追い付かず、一気に両腕両足が吹き飛び、鬼化していない少女胴体だけになり、その小さな胴体は近くのビルに吹き飛び、叩き付けられる)ぐはっ!?......(しかし、次は断面からは黒い煙はあがっていない、がっ、アルバは口から大量の血を吐いている、どうやら、ビルに叩きつけられ、背骨、首の骨が砕けたようだ)   (2016/1/7 02:27:44)

逆廻十六夜(やってしまった⁉︎…そう感じたのは殴り飛ばした後の事だ。一撃必殺の拳は確かに効いたが、どうも効きすぎたらしい。気付けば足はアルバの叩きつけられたビルの真下に向かっており、着けばすぐに跳躍…ビルの壁面に片足を食い込ませ、固定してはアルバの身体を抱え降りる)…守るって言った手前、全然出来なかった…か(軽い後悔に苛まれながら、片手でアルバの角をピンっと指で音を鳴らす。刺激、と言うもののどれくらいの力ですればいいのか分からなかったが為の処置だ。…最悪、これを使うか…とポケットに突っ込んでいる手には一つの注射器が用意され)   (2016/1/7 02:34:22)

イズふぅ…間に合っ……てないわよね、これ。昨日のアレを見る限り死んでいることはないんだろうけど、流石に精神衛生上よろしくないわね…(追いついた時にはすでにアルバはビルに叩き付けられ、身動きの取れない状態になっていた)…ごめんね、アルバちゃん。ちょっと痛い思いさせちゃったかな。…十六夜君は、ただ持てる全力を出し切っただけ。この子についてもまだ分からないことだらけだし、仕方ないわ。…むしろ、私の方がお荷物になっていたくらい(いたわるように、彼女の角を優しく撫でてあげる。これで効果が出なければ確実に反撃されるだろうが、まだ1回殺される程度ならば大丈夫…だと信じたい)   (2016/1/7 02:39:44)

アルバ.......(十六夜に抱えられるも反応はなく)ひゃうっ!?!?(十六夜に角を弾かれた瞬間、変な悲鳴とともに一瞬で両腕と両足が再生する、再生したのは元のアルバの細い手足だった。だが、アルバの左目と、そほ周りが火傷でもしたような形の黒いアザが浮き出ていた)   (2016/1/7 02:41:53)

逆廻十六夜おっ…生えた生えた。…なんつーかこう、あれだな。トカゲの尻尾を思い出す生え方だな…(弾いた瞬間に生え治ったのを目の当たりにすれば、もう驚くよりも見慣れた物を見るように接し)出し切りすぎてこれじゃあ、意味はないがな…もう少し加減が出来るようにしとかねぇと。…あっ、一片下がってな。まだ、何かありそうだからよ(問題はまだまだ山積みだ、と自分の手を見ながら話しつつ、アルバの黒い痣を確認すればイズに少し離れるよう促す)   (2016/1/7 02:45:47)

イズよかった。一応無事みたいね…いや、見たところ骨も再生してるみたいだし、それ以上の再生能力よ、これ(今までに鬼と出会ったこともあるが、気さくな連中ばかりだったので、戦う時もある程度心構えができていたイズ。しかし、彼女の場合は話が違う。彼女には申し訳ないのだが、少なからず恐怖が生まれてしまったのだ)っとぉ、そう、ね…後で色々とあの子から聞いてみる必要があるわね   (2016/1/7 02:48:15)

アルバあっ.......ぐっ......がぁっ!?(十六夜のかんはあたる。左目がパッと開くとその目はいつかの黒の真ん中に赤い点がある鬼の目になっており、左手を十六夜に右手をイズに向けて両手の人指し指を相手に向けている、その指はとても震えている).に....げ.....つ.....け..(アルバの口もかすかに動くが何と言っているかは二人には聞き取れないだろう、だが、最初のに....げ...で二人はどう動くだろうか)....ふっ....人間の生き血を求めて貫け!(そう、アルバではない、狂気に満ちた女の声が響く、すると、両腕がグチュッバギッと嫌な音をたてた瞬間、両腕が破裂し目にも止まらぬはやさで腕の骨が槍になり二人に両手の槍がまっすぐ放たれて)   (2016/1/7 02:56:38)

逆廻十六夜…ハッ、悪いなぁ。そいつは悪手だぜ?(こういう時の勘は当たって欲しくないのに当たる…だが、攻撃手段が悪かった。爆ぜた血肉に混ざるようにして放たれた骨槍は顔面に当たる寸前、それはただの手刀で縦にカチ割られる)見ての通り、俺には武器の類は通じねえんだ。…まぁ仮に?これが神の一撃なんかでも、俺には効かねえんだ(それがこの、十六夜に宿る獅子座の力。太陽主権の一つにして、不本意ながら与えられた力の効果なのだ。残り一つがイズの方に向かうのを見るが、流石に迎撃しには行けない。ひとまずアルバの身を下ろしては言い放つ)悪い、イズはイズで対応してくれ!   (2016/1/7 03:07:01)

イズッ!『アポカリプス・レイ』!!(通常の猫よりも退化しているとはいえ、その聴力は人間の数倍にも及ぶ。アルバの細く震える声を聴いた瞬間に急速な魔力チャージを開始し、地面に向けて膨大な闇属性エネルギーを放出し、その反動で一気に上昇する。火力の高めな伊豆の魔法の中でも特に威力が高いため、直進してきた骨を問答無用でたたき割ることも可能だ。本来は彼女の必殺技としての立ち位置にあるが、今回は緊急回避として扱うことにした)…まさか、こんな局面でこの技使うだなんて、思いもしなかったわよ!   (2016/1/7 03:09:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/1/7 03:16:40)

イズ【お疲れ様…でしょうか?】   (2016/1/7 03:17:21)

逆廻十六夜【うーん…時間も時間だし、なぁ(汗)】   (2016/1/7 03:17:45)

イズ【今気が付いたんですが、もう3時過ぎ何ですよね…まぁ、無理もないです】   (2016/1/7 03:18:43)

逆廻十六夜【ま、今回は長引きましたし…明日に延長というのも考えておかねば】   (2016/1/7 03:19:21)

イズ【そうですね。まぁ、そろそろ終わり、と言う雰囲気もしてましたけどね】   (2016/1/7 03:20:38)

逆廻十六夜【さてと。俺たちもこのまま解散してしまいますか?】   (2016/1/7 03:22:30)

イズ【そうですね。本日は襲い時間までお付き合いいただきありがとうございました!】   (2016/1/7 03:24:00)

逆廻十六夜【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】   (2016/1/7 03:24:34)

イズ【お疲れさまでした。それではお休みなさいませ】   (2016/1/7 03:25:04)

おしらせイズさんが退室しました。  (2016/1/7 03:25:14)

逆廻十六夜【おやすみなさい、お疲れ様でした】   (2016/1/7 03:25:30)

おしらせ逆廻十六夜さんが退室しました。  (2016/1/7 03:25:33)

おしらせマジカル凛さんが入室しました♪  (2016/1/7 20:50:46)

マジカル凛【死亡も廃人もならないマジカル凛がこんばんはー!待機中です、キャラや、場面変更できますよ!】   (2016/1/7 20:51:27)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/7 21:01:10)

マジカル凛【ぎゅー!】   (2016/1/7 21:01:26)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/1/7 21:01:32)

アルバ【ぎゅ、ぎゅ~です】   (2016/1/7 21:01:54)

マジカル凛【どうしましょう、前話した雑魚戦します?】   (2016/1/7 21:02:15)

アルバ【いいですね!場所はどこにしますか?】   (2016/1/7 21:03:31)

マジカル凛【マジカルが不参加なので被害が少なくなりそうなところに!】   (2016/1/7 21:04:06)

おしらせクロエさんが入室しました♪  (2016/1/7 21:06:44)

アルバ【なら、廃ビルなど、人気のない場所はどうですか?】   (2016/1/7 21:06:56)

マジカル凛【こんばんはー!】   (2016/1/7 21:07:00)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/1/7 21:07:10)

クロエ【戦闘ロルと聞いて! こんばんは、お邪魔するわね。】   (2016/1/7 21:07:22)

マジカル凛【了解ですよ!では雑魚キャラに変えてきます】   (2016/1/7 21:07:45)

おしらせマジカル凛さんが退室しました。  (2016/1/7 21:07:56)

おしらせオウジサマさんが入室しました♪  (2016/1/7 21:08:20)

おしらせゼロさんが入室しました♪  (2016/1/7 21:08:30)

オウジサマ【雑魚キャラ見参!】   (2016/1/7 21:08:40)

ゼロ【雑魚を受かってそうな人です!】   (2016/1/7 21:08:41)

アルバ【この場合、アルバとクロエさんが共闘するということですね!お帰りなさいとこんばんわぁ♪】   (2016/1/7 21:09:12)

オウジサマ【残念!雑魚キャラながら設定は割としっかりしてるので版権さんには従いません!】   (2016/1/7 21:09:21)

クロエ【増えた…ですって…!?   はい、こんばんは。それとお帰りなさい。私は適当に理由を付けて参入するわ?】   (2016/1/7 21:09:35)

ゼロ【第三または王様に変えてきましょうか】   (2016/1/7 21:09:48)

オウジサマ【王様だと中の人が喜びます】   (2016/1/7 21:10:20)

ゼロ【中の人…でも王様がいても特に何もしなさそう…】   (2016/1/7 21:11:05)

おしらせゼロさんが退室しました。  (2016/1/7 21:11:08)

おしらせロード・ディアーチェさんが入室しました♪  (2016/1/7 21:11:24)

オウジサマ【では!廃ビル舞台でアルバさんからお願いできますか?】   (2016/1/7 21:11:43)

アルバ【お帰りです】   (2016/1/7 21:11:55)

アルバ【任せてください♪】   (2016/1/7 21:12:14)

おしらせ呉動爾無羅さんが入室しました♪  (2016/1/7 21:14:53)

呉動爾無羅【何もしなさそうなら、話し相手になりましょうか?お邪魔します】   (2016/1/7 21:15:14)

オウジサマ【ひぃ、こんばんは!】   (2016/1/7 21:15:14)

クロエ【っと、こんばんは。】   (2016/1/7 21:15:53)

アルバふんふ~ん♪(っと、昨日の暴走の後遺症があるのか両腕に包帯を巻いた、白いコートに白いスカート姿で街を探索していると、猫を見つけて)あ、猫さん♪(すると、猫はどこかへ走っていき)あ!待ってください(っと、猫を追いかけて、ある廃ビルへ辿りつき、猫を追いかけてそのビルへ入っていき)やっ!....ふふ♪捕まえました♪....あれ?ここはどこでしょうか?(っと、ビルの中で猫を抱え、辺りを見渡して)   (2016/1/7 21:16:11)

おしらせ逆廻十六夜さんが入室しました♪  (2016/1/7 21:16:16)

逆廻十六夜【話し相手なら俺がしてやってもいいんだぜ?(ひょっこり)…っと、こんばんは】   (2016/1/7 21:16:37)

アルバ【こんばんわぁ♪と、初めまして♪あ!十六夜さん、昨日は寝落ちしてごめんなさい!】   (2016/1/7 21:17:06)

呉動爾無羅【\不躾な輩に話す舌は持たぬ/お邪魔してます】   (2016/1/7 21:17:23)

逆廻十六夜【気にしなさんなっての。そういう事は、謝ってもらうよりも前以上に楽しませてもらえればこちらとしては満足ですので(笑)】   (2016/1/7 21:18:13)

ロード・ディアーチェ【お話し相手いっぱいです!】   (2016/1/7 21:18:37)

呉動爾無羅【ディアーチェさんの方から何か話したいことがあるとのことなのでお誘いに来たのですが…(^^;】   (2016/1/7 21:19:10)

逆廻十六夜【おっと、そいつは失礼したな。…ま、このキャラからしても魔王様とは色々な意味で因縁あるから話してみたい感じはしなくもないが…w】   (2016/1/7 21:19:26)

ロード・ディアーチェ【前に別キャラさんと話した時の魔王様の世界のこととかですね】   (2016/1/7 21:19:39)

逆廻十六夜【さてと。このままいたら雑談でロルを潰しかねん…というか今潰してる(汗)一度ROMの闇に消えるとしますかね(ぇ】   (2016/1/7 21:20:25)

おしらせ逆廻十六夜さんが退室しました。  (2016/1/7 21:20:28)

オウジサマ……………。(まるで降って沸いたように廃墟の影から現れたのは、まさに「怪人」だった。錆び付いたクラウン、破れて汚れた緋色のマント、血シミの浮いた白いタイツに、泥だらけのブーツ。その異様な装束はまさにおとぎ話のオウジサマ。ただ、顔がつるりとコールタールのように真っ黒で凹凸がないことを除けば。オウジサマはただ単に、闇の中に突っ立っている)   (2016/1/7 21:20:50)

アルバ【あぅ、残念です、お疲れ様です»十六夜さん】   (2016/1/7 21:21:10)

オウジサマ【クロエさんが一言プロフでSOSを!?】   (2016/1/7 21:21:20)

オウジサマ【とりあえず、現状のロル順はアルバさん→私→クロエさんが確定で…】   (2016/1/7 21:21:51)

呉動爾無羅【日常に…移動します!この真っ黒いのになにかあればそこで!((^^;】   (2016/1/7 21:22:12)

アルバ【この人数ですからね....クロエさん次なので溺れないで!】   (2016/1/7 21:22:32)

ロード・ディアーチェ【ではいったんいどうします!】   (2016/1/7 21:23:35)

おしらせロード・ディアーチェさんが退室しました。  (2016/1/7 21:23:37)

おしらせ呉動爾無羅さんが退室しました。  (2016/1/7 21:23:40)

クロエ(例の如く例の通り、最早指定席と化したビルの屋上。昼か夜かは知らないけれど、深紅の外套は風を孕んで揺れている。千里眼とかそういうのを持ってるっぽい私としては、此処は何かと便利な場所――街を俯瞰する展望台なのだけど。) ……何か居るわね(廃墟の影に視認した、異形。続けて、この前剣を交えたやつ。眉根を潜めて呟けば、取り敢えず知り合いの傍に転移でもしてみましょうか。)――はい、私よ。気付いてるかしら?   (2016/1/7 21:24:34)

アルバひゃあっ!?......わわ、何だ.....クロエちゃんか....ビックリしました~(いきなり、転移してきたクロエに驚き変な悲鳴をあげて)こんなところでどうしたんですか?(クロエがここにいることに疑問をいだいており、訪ねて)あ、クロエちゃん、さっき猫をみつけたんですよ♪(っと、クロエの前に猫を出して)   (2016/1/7 21:28:20)

オウジサマ……………。(オウジサマが歩み寄る。一歩、また一歩。その歩みは、足を引き摺るようないびつで痛々しいものであり到底イメージの中のオウジサマのような颯爽とした強さは感じられない。朽ち果てた装束と同じく、体も朽ちているのだろうか。だらりとぶら下がった腕が重力に任せてゆらゆら振り子のように揺れる)……………。(一歩。まるで無機物のような静けさ。ふと目を離せば存在が察知できなくなりそうな気配のなさ。まるで、この世の物ではないように)   (2016/1/7 21:31:33)

クロエお、おう。猫ね。猫、確かに可愛いわ。――でも今はそれどころじゃないのよ、アレを見なさいアレを…!(猫を受け取り、淀みのない動作で大通りへと逃がしつつ…ぴ、と人型の異形を指差す。まるで仮装したゾンビか悪趣味な物語の王子様か――その薄弱な気配に目を眇めつつ、取り敢えずは彼の肩を叩き。)アレがなんだか分からないけど、多分怪人とかそういうのの類でしょ?なら、倒さなくちゃいけないわ――(囁き、その手に弓を現出させる。そして、怪人から距離を取……ほら、私弓兵だし。ほらあんたが突っ込みなさいって言外に言ってやりましょう。)   (2016/1/7 21:38:55)

アルバえ?あ~!猫ちゃんが........(っと、クロエに逃がされ、ビルからでていく猫の後ろ姿に、うぅ...と涙目で)え?........な、何ですか、あれ?物凄く嫌な臭いがします......(クロエが指差した方を見ると、とても気配の薄い、人間じゃない生き物がそこにいて)え?戦うんですか?わ、分かりました!(クロエの戦闘準備を見て、戦うことに戸惑いつつも、右手にエメラルドを作り出し、それを太刀に砕いて、それを両手に持つと、黒い敵へと、走って)【人間状態のアルバの走りは普通の12歳の少女の走りです】   (2016/1/7 21:45:53)

オウジサマ……………。(無言でオウジサマは剣を抜き放つ。錆び付き、焦げ付き、歪み、曇ったそのレイピアは、しかし刃だけは紙でも裂いてしまえそうなほど鋭い。ぴゅん、と剣が唸り突撃を仕掛けるアルバへと走る。その速度、身のこなしは先程の比ではない。夜風のように静かに、しかし速く。)   (2016/1/7 21:49:04)

クロエンー…んー。……どんなスキルを持ってるっていうのかしら、あいつ(有り体に言ってしまえば、影が薄い。気を緩めたら見失いそうな存在の薄さ、…けれど、それがどうした。眼が良くなければ、弓兵《アーチャー》は勤まらない――!)戦う以外にどうしろって言うのよ。まぁ――援護は任せなさい!(黒塗りの洋弓を構え、矢を番え、弦を引き絞り、放つ。先ずはエンチャント無しで二発、突撃する彼を外すようにして、足下と胴体目掛けて放たれる矢。この狭い路地にあっても、人外の威力を持つソレは容易く風を巻き起こす。)   (2016/1/7 21:54:37)

アルバえ?うぐぅっ!?(異様な黒い敵の剣を見て、構えようとするが、急に早く相手は動き剣が、左腹部に刺さって)かはっ!......うぅ...やっ!(血を吐き、涙目になるが、それを我慢して右にもつ太刀を相手の心臓付近を狙い、突き放つ)   (2016/1/7 21:58:34)

オウジサマ……………。(錆び付いた剣が腹部を捉える。そのまま捻り上げ、逆袈裟に胴を両断しようとした瞬間。オウジサマは吹き飛ばされていた。足を射抜かれ、胴に直撃した矢と太刀。吹き飛んだオウジサマは廃墟の闇へと放り出され………音もしない。)……………。(影は、光があれば産まれる。例えば、矢尻が反射した月明かり。小さな小さなその影から、なにかが飛び出てくる。それは、剣をつがえ高速の突きを繰り出すオウジサマ!レイピアの切っ先がクロエを狙う)   (2016/1/7 22:02:38)

クロエ――あら、もう終わり?案外呆気なかったわね、それなりに不気味だったくせ(に、と。その続きを口にすることは出来なかった――言葉が途切れる、肌が裂かれる。確実に致命傷を与えるはずだった斬撃は、けれどすんでの所で横っ飛びに転んだことで回避出来た。浅く裂かれた腕から、つぅ、と血が滴り落ちる)んな……ッ!? 巫山戯ないで、こ、の――!(すれ違い間に投影した剣で斬り付ける。すぐさま跳躍、突撃していた彼の元へ。油断無く辺りを見回しつつ…)……ちょっと、今のは拙いかもしれないわねぇ…   (2016/1/7 22:09:18)

アルバクロエちゃん......大丈夫ですか?(っと、黒い敵の攻撃を受けたクロエを心配しつつも、口からは血が垂れて)そう.....ですね....あれ?(クロエに背中を任せ、周りを見渡して、「鬼が再生してくれる」と自分の傷を後回しに、目を凝らしている。がーー)ごふっ!?.....あれ?(数秒たつ。しかし、いくらたっても傷口の再生が始まらない、それにクロエはきずいていただろうか?アルバの左目周りに火傷のような黒いアザがあることを)げほっ!?.....何..で..?   (2016/1/7 22:16:25)

オウジサマ……………。(辺りを見渡せば…蠢く陰。揺れるクラウン。そしてレイピア。まるで死霊のようにゆらゆらと包囲網を狭めてくるオウジサマ「たち」。レイピアを引き摺る金属音がカラカラと虚しく鳴り響く。他の物音は一切しない。そして)……………。(跳んだ。数名のオウジサマが天井を蜘蛛のように這い回り上から、残りはまるで猫のような狩猟本能剥き出しの突撃を見せる。素早いレイピアの一撃はスタンダードであり特に複雑な効果は有していないがそれがこれだけ複数集まるとそれはそれで厄介になる。錆び付いた剣は破傷風を引き起こすため長時間の戦闘も有効ではない)   (2016/1/7 22:20:28)

クロエ(先程の出来事を想起する。彼が貫き、私が射貫いた筈のアレは、突如として超近距離に現出して私を狙った。何を使った――?っていうかまたこいつ死にかけてるんだけど大丈夫なのかしらこれ)これ位じゃ死にはしないわ。そういうあんたこそ、……ちょっと?(進退窮まった。手負いの私たち、原理正体不明の敵……複数。いっそ笑いすらこみ上げてくるわね、これ)く―――投影、開始…!(ゾンッ!!と、空中に、地面に、まるで盾の如く現出する無数の剣。あるものは敵を貫き、あるものは剣戟を阻み…少しの間なら攻撃を防げるかしら。…視界が霞む。)ぐ、ぅ…一旦逃げるわよ!このままだと、相当拙いわ――!   (2016/1/7 22:29:30)

アルバごほっ!?....くっ...ダイヤストーム!(太刀を一度、地面に射し、両手から大量の1mほどの宝石を作り出し、それを竜巻のように回転させつつ、上からせまる黒い敵を凪ぎ払い)ぐはっ!?...何で再生しないの?.....ドサッ(血を吐き、刺された場所が急所であり、何故か再生せず、血を吐き、血を流しすぎ、その場に倒れる)   (2016/1/7 22:35:27)

オウジサマ……………。(頭からつま先まで剣に貫かれたオウジサマが暗がりでバタバタと手足を暴れさせる。無言で、無音で狂ったように暴れる姿は悪夢か何かでも見ているかのよう。剣から逃れた一群が駆ける。てんでチームワークの見られない個々の動きは、むしろ戦いに慣れたクロエだからこそそのランダムな動きを読み切る事を困難にしている。刺突、斬撃、体術はどれも常人の枠から外れるほど強いわけではないが、けして弱くもない。物量と、死をも厭わない攻撃方法が彼らの武器だ)   (2016/1/7 22:39:29)

オウジサマ【ええと…危なそうならオウジサマを宿敵としているオリジナルヒロインが出張しますが…!その子も弱いけど!】   (2016/1/7 22:40:06)

アルバ【個人的には、ここで凛さんがきてくれると嬉しいです。クロエさんもいますし...】   (2016/1/7 22:41:28)

おしらせシュテルさんが入室しました♪  (2016/1/7 22:41:49)

クロエ【私はいざとなったら逃げるから問題ないわ…!(ぐっ。)】   (2016/1/7 22:41:53)

シュテル【こんばんは・・・と、既に逃げる体勢でしょうか?】   (2016/1/7 22:42:43)

アルバ【こんばんわぁ♪えと、出血多量で意識を失い倒れてます】   (2016/1/7 22:43:57)

オウジサマ【ではマジカルが助太刀に…】   (2016/1/7 22:45:03)

クロエ【次の次の私の番までに戦いが終わっていなかったら、というか戦況が駄目っぽかったら逃げる体勢ね。】   (2016/1/7 22:45:06)

オウジサマ【おおぅ、こんばんは!】   (2016/1/7 22:45:10)

おしらせアマテラスさんが入室しました♪  (2016/1/7 22:46:05)

クロエ【来た!魔法少女来た!これで勝つる!   じゃなくて。こんばんは、初めましてかしら?宜しく頼むわ――。】   (2016/1/7 22:46:09)

シュテル【お力になれるかわかりませんが、お手伝いさせて貰えたらと・・・クロエさんは初めましてですね、よろしくお願いします、凛さんも、アルバさんもこんばんは。最後の方の後に続きます】   (2016/1/7 22:46:15)

アマテラス【こんばんはー。お邪魔します】   (2016/1/7 22:46:17)

アルバ【こんばんわぁ♪初めましてです?】   (2016/1/7 22:46:43)

オウジサマ【こんばんはー!うむうむ、マジカルは来なくて大丈夫そうだ】   (2016/1/7 22:46:45)

アマテラス【普段イズをやってるものです。よろしくお願いします】   (2016/1/7 22:47:06)

アルバ【あ、イズさんでしたか!昨日は寝落ちしてしまい、ごめんなさい!】   (2016/1/7 22:48:04)

アマテラス【いえいえ、時間も遅かったですし、仕方ないですよー。誰の後に入りましょうか?】   (2016/1/7 22:48:28)

シュテル【あ、イズさんでしたか、こんばんはっ】   (2016/1/7 22:48:30)

オウジサマ【ええと…誰番でしょう】   (2016/1/7 22:49:53)

アルバ【次はクロエさんです】   (2016/1/7 22:50:36)

シュテル【クロエさんに続く形になりますかね、お待ちしています】   (2016/1/7 22:51:31)

アマテラス【自分は、更にシュテルさんの後に続く形になりますね】   (2016/1/7 22:52:03)

オウジサマ【了解です!ええと、アルバさん→私→クロエさん→シュテルさん→アマテラスさんですかね!アマテラスさんは覚えてますかね、オウジサマ】   (2016/1/7 22:52:11)

アマテラス【はい、以前機龍ちゃんで戦ったことがありますね】   (2016/1/7 22:52:37)

クロエ……ちょッ。ちょっと、あの化け物じみた再生能力はどうしたのよ――(背後には意識不明の重傷者、自分は片腕が使用不能。粗製濫造に乱造を重ねた剣の壁を以て、なお防ぎきれない異形の群れ。天井のは彼が一掃したから、まだ猶予はあるけれど――このままじゃジリ貧だ。身体を軋ませ、剣を振るう。干将・莫耶を振るい、突き立て、投擲して――何時まで私が持つか。心中を現すかのように、剣は幾度も砕け散る。)   (2016/1/7 22:52:55)

オウジサマ【よかった!あのノリです。頑張ります】   (2016/1/7 22:53:47)

クロエ【遅れたわ。っと、また一人増えてるわね――こんばんは。私よ!】   (2016/1/7 22:56:37)

アルバ【アルバはクロエさんを妹的存在と見てる見たいですよ♪w】   (2016/1/7 22:58:00)

シュテル(暗い廃墟を貫くように、細い紅の砲撃が走る。それは狙い違わず、オウジサマとやらの一体を撃ち抜こうと迫る)これは、また見た事のない・・・なんでしょう?(杖を腰だめに構えたまま、自分が撃った何かを凝視する。戦いの気配、最近は求めている事もあり、敏感になっていた。廃墟での戦いの気配に引き寄せられ、今まさに戦闘が行われているフロアへとやってきた、赤と黒のドレス姿の少女)   (2016/1/7 22:58:54)

アマテラス「ウォーン…!」(どこからか、獣の吠える声が聞こえてくる。直後、太陽のプロミネンスを想起させる炎がオウジサマを貫く。その炎の発生源には…)ふぃー、どうにか間に合ったみたいだぜェ。おい、お嬢ちゃん方は大丈夫かい?オイラ達も助太刀するぜぇ。行くぜ、アマ公!「ワンッ!ガウゥッ!!」(紅蓮の炎をほとばしらせる鏡を背負った白い狼と小さな妖精がそこにはいた。幼生の名はイッスン、狼の名はアマテラスと言う。アマテラスは一見、ただの白い狼にしか見えないが、信仰の熱いものや霊力の高いものには、アマテラスの体を彩る赤い隈取を見ることができるだろう)   (2016/1/7 23:00:42)

アルバがはっ........あぅ...シュテル..さん?(聞き覚えのある臭いを感じて意識が戻り、残りの力を振り絞って少し大きい声を出して)もし、いるなら.....クロエちゃんを.....助けて...ください(臭いがする方へ、這いつくばり近付き、シュテルの足元に移動して、クロエを助けるようにお願いしつつ、血を吐き、再び気絶して)   (2016/1/7 23:05:54)

オウジサマ…………。(砲撃が打ち抜いたオウジサマの土手っ腹。そこから漏れ出した体液が床に零れ落ち…真っ黒な水溜まりからオウジサマが立ち上がる。攻撃が増せば増すほど、フロアを狭しとオウジサマが増えているような気さえする)……………。(手負いのクロエとアルバにトドメを刺すべく、現れた新手には見向きもせずにレイピアを打ち鳴らす。例え切っ先が折れようとも構わず防壁を抉っていく。ついに、剣でコールタールのような体液を吹き出した腕が防壁の隙間から伸びバタバタとのた打つ)   (2016/1/7 23:06:45)

クロエ…ええ、まだ死んじゃいないわ!誰だか知らないけど、助かったわね…!(廃墟を彩る赤、紅、緋。現れた三人…三人?一人と一体と一匹の姿に、ほっと安堵が胸を満たすのを感じる。…けれど、まだ敵は死んでいない。どことか、タチの悪いことに増殖すらしているような――)…そこの二人、っていうかあんた達!こいつらについて何か知らないの…!?  ああ、もう、こうなったら――I am the bone of my sword! (我が骨子は捻じれ狂う。裂かれた右腕を無理矢理に持ち上げ、構え、放つ。余波だけで空間すら抉り取る、馬鹿げた威力の剣、もとい弓矢。凄絶な笑みを浮かべて、新たに来た何物か達に当たらないように…放つ。)…偽・偽・螺旋剣――!   (2016/1/7 23:14:45)

シュテルアルバ?なぜこのような所に・・・また、ひどい怪我ですね(ガシュッ、と薬莢を排出しつつ、先日会ったばかりの鬼の少女と・・・初めて見るクロエさんを確認する。更にフロアへと走りこんでくる狼を見とめ)戦いに、引き寄せられてでもいるのでしょうか。願いは聞き届けますが、アルバも放っておくわけにはいきません(足下で気絶したアルバさんへと寄ってくるオウジサマの切っ先を杖で弾き、身体を張って間へ入る。同時に)鎖よ(呟くと同時に青い瞳が輝き、こちらへと迫ってくるオウジサマの何体かを足下から現れた真紅の鎖で動きを封じる。単体でそこまでパワーがあるようには見えない、ならば、これでこの一角は足止めが出来るだろう)生憎と、私は初見です、今は固まりましょうか(アルバさんを背負い、警戒しつつふわりと二人の方へ飛ぶ)   (2016/1/7 23:18:21)

アマテラスオイラもこんな妖怪は初めて見たさ。こっちが聞きてぇぐらいだよ!…ただ、コイツは多分物理攻撃はほとんど効かねぇみてぇだな。だから、一気に決めるしか方法はなさそうだぜ。「…クルル、ワンッ!」えっ?考えがあるからあれをくれってぇ?おうよ、まだまだストックはあるぜ。ほらよ、『無限墨』!「バウゥッ!ガアァッ!!」(アマテラスの神通力を使うために必要な墨が一定時間使い放題になる無限墨。それを装備しアマテラスは背中の鑑を、凍てつく氷の宿る八尺瓊勾玉へと変更する)「ウオォォーン!!」(勾玉から、まるで筆を走らせるように軌跡を描きながら絶対零度の氷の筆技『吹雪』がほとばしり、オウジサマを順に貫き、凍結させていく。更にアマテラスを中心に強烈な『竜巻』を発生させ、氷結したオウジサマをまとめて打ち上げようとする)   (2016/1/7 23:20:15)

アルバ.......(シュテルに背負われ意識を失い、その間に傷口からどんどん血がながれている)【気絶してるから短文です】   (2016/1/7 23:25:04)

オウジサマ……………。(拘束され、強力な攻撃を何重にも重ねて放たれたオウジサマは残らず凍りつきバラバラに崩れていく。「怪人」は壊滅した。…ひとりを除いて)「…ぶあっくしょん!!ぁー…さむ。酷いなぁもう。アンタらが目的じゃなかったのにさぁ」(特徴的な深緑の帽子を被った青年が鼻をすする。いつからいたのか、どこからきたのか。青年を守護するように、夜の闇からオウジサマが円を描くように防御陣形を敷く)   (2016/1/7 23:26:20)

オウジサマ【意外としっかり設定考えたオウジサマ関連の背後。幹部までいます】   (2016/1/7 23:26:58)

クロエ寒――ッ。…さて、あらかた雑魚は片付けることが出来たみたいだけど……(爆発と砲撃と、爆炎剣戟吹雪射撃…もうなんかこの廃墟崩れるんじゃね?って思うような諸々が止んだ後。何時から居たのか知らないけど、そこには一人の青年が佇んでいた――そして、周囲に群がる異形の影。言語を解する事に驚きの感情を覚えつつ、油断無く干将・莫耶を構えて言葉を投げよう)……あんたは、誰?……っていうか、一体全体何なのかしら?   (2016/1/7 23:32:25)

シュテル(たん、と二人にカバーして貰えそうな位置へと着地し)あの狼も、クロエもやれるようで幸いです。戦いはお任せしましょう(自分のスカートを裂き、包帯代わりにアルバさんの脇腹へと巻きつけ、ギュッと腕で抑える。腕やスカートが見る見る赤く染まる。再生力が高いのは先の戦闘で知っているが、解放しないと気が済まない、もちろん、今再生出来ないとは気づいていない)・・・寒そうですね、暖めて差し上げましょうか(静かにやってきた青年にちらりと視線を向け、軽口を叩く。相変わらず無表情だが、青い瞳は冷たく燃えている)   (2016/1/7 23:35:58)

アマテラスへへっやりやがったァ!流石は大神サマってところよ!…アンタか?さっきのドロドロした奴を呼び出したのは「ウゥ~…」やいやいやい、テメエは何モンだ、後ついでにさっきの妖怪は何だったのか教えやがれ!(アマテラスの上でぴょんぴょんと跳ねまわりながら文句を垂れるイッスン。アマテラス自身もすぐに臨戦態勢に入れるようだ)   (2016/1/7 23:36:46)

アルバ.........うっ....?(何か更に嫌な臭いを感じる)き、気をつけて....ください.....その人からはとても嫌な...臭いがします...(っと、シュテルに耳うちして)   (2016/1/7 23:39:21)

オウジサマ「くしゅんっ!ぅー…ああ、誰かって?嗚呼、我こそはスニージー!別名「くしゃみ」也!「王子様の永遠」を司る!」(芝居がかった仕草で朗々と自己紹介を行う。鼻声で名乗られたくしゃみの名の通りちょくちょくくしゃみを撒き散らしている。なんとも単純明快な様子)「お目当てはアナタ達ではない。早々に立ち去りたまえ!…なんてな。どっちにしてもアンタらに用はないよ。…はっくょん!!…ほしいのはもっと別の物さ」   (2016/1/7 23:40:47)

クロエスニージー、ねぇ。こんな所に出てないで、さっさとお伽話の中にでも帰ったらどう?(ひらひら、を軽く手を振る。莫耶を握ってるけど。そう言えば「そういう」類の英霊みたいなのもそれなりにいるのよね――、とかなんとか考えつつ。)まぁ、名乗られたからには名乗り返しておかないと。クロエ――クロエ・フォン・アインツベルンよ(それから、くるり、と振り向いて…見逃してくれるみたいだし、帰らない?なんて肩を竦めてみるのだった。)   (2016/1/7 23:46:30)

シュテル喋らないでください、傷に触ります(伝えたい事はわかる、あれのボスだけあって、飄々とした佇まいは油断ならない。・・・ゾクゾクする)くしゃみはただ寒いから、というわけではないのですね・・・私はシュテル。シュテルザデストラクターと、申します(クロエさんに釣られ、こちらも名乗るが、ふとこの名乗りも久しぶりだな、と思う)・・・何をお探しですか、もしかしたら手伝えるかもしれません(クロエさんの無言の問い掛けには、こちらは素直に応じようと思う。アルバさんの容態がよくならない、少々口惜しいが、人の命には変えられない。アルバさんを抱き上げながら少しでも情報を、とスニージーへと尋ねる)   (2016/1/7 23:53:50)

アマテラス…なんだか、靴みてぇな名前してるんだな。…なに?欲しいものがあるンだってェ?もしかして、それってお宝のことか?王子様を自称するぐらいだし、もしかしたらおうカンとかだったり…「ぱくっ」ウエェ~エッ!何しやがるんだィ!お宝欲しがるのは男として当然のことだろうがドチクショウ!(何やら変な妄想をし出したイッスンを咥えて遊ぶアマテラス。先程の勇猛な姿はどこへ行ったのやら)   (2016/1/7 23:56:02)

オウジサマ「王子様?まぁさか!俺は単なる「」   (2016/1/7 23:57:04)

オウジサマ【ぎゃ、誤爆!】   (2016/1/7 23:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。  (2016/1/7 23:59:25)

おしらせアルバさんが入室しました♪  (2016/1/7 23:59:35)

シュテル【どんまいです、そしてお帰りなさいっ】   (2016/1/8 00:00:05)

アルバ【とりあえず、気絶中なのでとばしてください】   (2016/1/8 00:00:22)

アマテラス【お帰りなさいませー。了解です】   (2016/1/8 00:00:28)

オウジサマ「王子様?まぁさか!俺は単なる「こびと」に過ぎない。そう、今はまだ、なぁ…ぁ、ふぁ、あ、ぶあっくしょん!!」(あくまでも彼は「王子様の永遠」を司るだけの人間に過ぎない、のだが、なにせ今は情報が少なすぎる。抽象的な物言いも相俟ってかなりチンプンカンプンだ)「探し物はなぁ、この街にいるストライカーってヒロインさまさぁ。そうだとも。…はっくょん!!…ぁー、喉にくるわー…」(ストライカー。右腕に巨大なナックルを装備した物理系ヒロイン。ヒーローヒロイン協会所属の一般ヒロインである)   (2016/1/8 00:01:55)

クロエ手伝うなんて酔狂ねぇ、あんた。ええと――シュテル?(そっちも何やってんのかしら、なんて紅白の狼と小人を見遣りつつ、肩を竦める。…あ、やばい。すっげぇこれ痛い。魔力、魔力が足りないわ…!多分表情が引き攣ってる。)探してどうするつもりなんだか…。……まぁ、取り敢えず。あんたは喉飴でも舐めて、ついでにマスクもしておきなさい(しっしっ、と手で払い除ける動作。)   (2016/1/8 00:04:58)

オウジサマ【いけない。眠い。】   (2016/1/8 00:07:55)

アマテラス【いつの間にか日付が!無理は禁物ですよー】   (2016/1/8 00:09:50)

シュテル(アマテラスさんとイッスンさんのやりとりに小さく笑う。相手の空気に飲まれないのは良い事だ)ストライカーですね、覚えておきましょう。困っている人は、助けたくなる性分なもので(スニージーさんの言葉にすんなり頷き、クロエさんに真顔で頷いてみせる。もちろん本人を見つけたからどうという事はない、相手にこの不思議な人物の事を伝えるだけだ)怪我人もいるので、私はこれで失礼しましょう(幾つか情報は聞けた、アルバさんの事も気になるし、これ以上長居はできない。クロエさんやアマテラスさんに、こちらは帰ることを目で伝え、ふわりとうきあがる)   (2016/1/8 00:10:01)

クロエ【眠るべきよ。こういう敵役は大抵において戦場から任意のタイミングで離脱するスキルがあるんだし。ソースはダブルクロスね】   (2016/1/8 00:10:17)

シュテル【こちらはこれで〆になりますかね】   (2016/1/8 00:10:18)

シュテル【あ、気が早かったですかね、他の方の反応見てからにします】   (2016/1/8 00:10:49)

オウジサマ【話すことは話しましたので失礼いたします…。戦闘からの離脱…オウジサマ大量召喚で目くらまし?】   (2016/1/8 00:10:49)

アマテラス【春日…バトルルームで出そうかなぁ】   (2016/1/8 00:11:14)

オウジサマ【あ、ちなみにストライカーちゃんは私の別キャラです。過去にマジカルの仲間だったこともある設定だったり、マジカルより弱かったりします】   (2016/1/8 00:11:52)

クロエ【はい、凜はお疲れさま。私も次のロルで締めようかしら――まだ眠くないから雑談部屋に行くけど(】   (2016/1/8 00:12:08)

オウジサマ【正しく「ヒロインと悪役」の繋がり!おやすみなさいませ!】   (2016/1/8 00:12:29)

おしらせHEKさんが入室しました♪  (2016/1/8 00:12:31)

おしらせオウジサマさんが退室しました。  (2016/1/8 00:12:32)

アマテラス【自分も次のロルで〆ですねーお休みなさいませ】   (2016/1/8 00:12:40)

シュテル【レガリオの方でお会いした事がありますね、また会ってみたいです。凛さんお疲れ様でした】   (2016/1/8 00:12:49)

HEK【あぅ、遅かった!お疲れ様です!こんばんは!】   (2016/1/8 00:13:03)

アルバ【あ、お疲れ様です。私は....気絶してもいるので、このままで終わらせては駄目な気がするので、日常が雑談に行きます】   (2016/1/8 00:13:24)

シュテル【と、こんばんは、ちょうど悪役さんが帰られた所です】   (2016/1/8 00:13:33)

アマテラス【こんばんはー!】   (2016/1/8 00:13:34)

アルバ【こんばんわぁ♪】   (2016/1/8 00:13:59)

クロエ【はい、こんばんは。残念ながら戦いは既に幕を降ろしたわよ。引き分けだったけど。】   (2016/1/8 00:14:13)

シュテル【私も日常へ行こうと思っていたので、アルバさんをお送りしますよ】   (2016/1/8 00:15:21)

HEK【うむむ、残念です!また後日に来ましょう!お疲れ様でした!】   (2016/1/8 00:15:35)

おしらせHEKさんが退室しました。  (2016/1/8 00:15:44)

アマテラス【お疲れ様ですー。自分は…ちょっと眠気がきつくなってきたので、退場ロルを打ってから落ちます】   (2016/1/8 00:16:08)

シュテル【ですね、今度は思い切りやってみたいです・・・と、せっかく来られたのに申し訳ありません、またよろしくお願いします】   (2016/1/8 00:16:08)

アルバ【了解です。では先に日常に行きますね】   (2016/1/8 00:16:14)

おしらせアルバさんが退室しました。  (2016/1/8 00:16:21)

シュテル【では私も・・・アマテラスさん、クロエさん、お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします、お疲れ様でしたっ】   (2016/1/8 00:17:33)

おしらせシュテルさんが退室しました。  (2016/1/8 00:17:47)

クロエ【と、皆お疲れさま。私もロルを打ってから落ちるわ――。】   (2016/1/8 00:18:02)

アマテラス【シュテルさんもお疲れ様ですー】   (2016/1/8 00:18:35)

クロエ……まぁ、つまり、アレかしら。結局、私が怪我したのは無駄骨ってことなのね――(その事実が、肉体の疲労よりも重苦しくのし掛かる。此処じゃあ魔力供給の機会が碌にないから、出来るだけ節約したいっていうのに…。そんな感じで顔とか周りに縦線入れつつ、何処ぞの館へ足を進めるのだったとさ。と)   (2016/1/8 00:32:26)

おしらせクロエさんが退室しました。  (2016/1/8 00:32:32)

アマテラス…行っちまったなぁ。さて、オイラ達も教会に帰るか。弓のねーちゃんもまた何か機会があったら会えるかもな。それじゃ、オイラ達も帰るか。あ、風邪には注意しろよなー(褐色の少女を見送ってから、風のように走り去るアマテラス達であった)   (2016/1/8 00:33:54)

おしらせアマテラスさんが退室しました。  (2016/1/8 00:34:00)

おしらせ七瀬 光さんが入室しました♪  (2016/1/8 18:10:21)

七瀬 光【あけましておめでとうございます!】   (2016/1/8 18:10:45)

七瀬 光【人待ちがてらにソロルしてます。シチュ変更や相談受け付けます】   (2016/1/8 18:11:44)

七瀬 光〜1月某日 港 コンテナターミナル〜 (多くの貿易船が行き来する街の港。ここいら一体で一番広いこともあり一つ一つ輸入、輸出される品をしっかりと検査できない事から多くの不正輸入がされている…)現場に着きました、今夜…ですよね。薬が不正輸入されるのは…(通信機で本部と連絡を取り合いながら慎重にコンテナターミナル内を捜索する七瀬、どうやら今夜ここで人間を獰猛な怪人へと変えてしまう薬、怪人血清がここに送られてくる…)   (2016/1/8 18:22:18)

七瀬 光(今回七瀬が成し遂げなければならない事は2つ、輸入の現場を取り押さえ薬を押収。そして薬の出処を知るであろう関係者の確保、この二つである。年始ということもあり港には人気が無い、海から吹く冷たい風が身体を冷やしていく…)ふぅ…取引現場付近で身を隠しました。このまま奴等が来るのを待ちます…(風がしのげるコンテナの裏に身を隠し、周囲を見渡す。動きはまだない…吐いた息が白くなっている事からかなり冷え込んでいる事が分かる)……!…1隻の船を発見、灯りが点いていません。かなり怪しいですね…   (2016/1/8 18:33:17)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/1/8 18:41:23)

河城にとり【こんばんわ~】   (2016/1/8 18:41:59)

七瀬 光(船は音を最小限にしながらゆっくりと港へ近付く…向こうもかなり警戒しているようだ。身を隠しつつ奴らの姿が見やすい高い場所へと移動をし監視を続ける)「本当に大丈夫か?簡単すぎて怖いな…」「「大丈夫だ、サツもヒーロー達も年始で浮かれ気分だ。」」(船から2人の男、スーツケースを持っている。恐らく薬はあの中であろう、2人の男は武装している様子はない…取り押さえるのなら今だろうか)……男2名、通常の人間と思われます。…手にはスーツケース、中は薬と思われます。不正輸入に丸腰でやってくるとは思えません、奴らの仲間を待ちます)   (2016/1/8 18:43:12)

七瀬 光【こんばんはー!】   (2016/1/8 18:43:37)

河城にとり【参加して良いですか?】   (2016/1/8 18:44:25)

七瀬 光【大丈夫ですよ!これからドンパチさせてこうと思ってます】   (2016/1/8 18:46:00)

おしらせ空亡:シーサーペントさんが入室しました♪  (2016/1/8 18:51:10)

空亡:シーサーペント【こんばんは、お邪魔しますー】   (2016/1/8 18:51:24)

河城にとり…おい、「例の物」は持ってきたんだよな?(サングラスにスーツ姿の二人がスーツケースを持って対面するように現れ。ひとりは…にとり。もう一人は…レヴィだろうか。本気でヒーローになりたいなら「どんな汚い泥水も被る覚悟」を持って挑んでいた。/見方を騙すならまずは見方から…そんな感じだろう)   (2016/1/8 18:51:32)

七瀬 光【こんばんはー、にとりさんの次にどうぞ!】   (2016/1/8 18:52:12)

空亡:シーサーペント【了解です。少々お待ちください】   (2016/1/8 18:52:24)

河城にとり【こんばんわ~】【そして、誤字です「敵を欺くならまずは見方から」】   (2016/1/8 18:52:36)

空亡:シーサーペント(荷物を運び出す音と小さな話し声だけが聞こえる静かな空間。しかし、不意に水面に小さく白い泡がぽこぽこと音を立てながら立ち始める。次の瞬間、大きな水しぶきを上げながら、懐中から何かが姿を現した。真夜中であるためその全容はわかりにくいが、その姿は巨大な蛇のようであった。会場に姿を現している部分だけでも15メートルはある。そしてその体は鱗ではなく、赤黒いどろどろとした流動する物質で形成されていたのだ)   (2016/1/8 18:55:37)

河城にとり【七瀬さま?】   (2016/1/8 19:02:45)

七瀬 光……っどういうことだ……取引相手と思われる人間が来ました…スタンさせ、薬を回収します(スナイパーライフルを取り出す、込められている銃弾は殺傷性は無いが被弾すると半日は失神するであろう弾…標準をゆっくりと合わせ息を止め引き金に指をかける…女だからといって躊躇してはいけない…引き金を引きかけた瞬間…!)っ!…な、なんだ!?血清怪人?いや…違う……奴らあんな物を飼いならしていたのか…?(突如現れた巨大な蛇のような黒い影、アレは一体…?)   (2016/1/8 19:03:17)

七瀬 光【ごめんなさいー、遅くなっちゃいましたね】   (2016/1/8 19:03:41)

河城にとりうおっ…(びっくりした拍子で帽子が脱げてしまい正体が露に)/レヴィ>くっ…もう少しだったのに…(現れた魔物?へ視線を移して)しゃ~ね~…にとり、仕事は中断…/にとり>確保!(犯人おぼしき人物はにとりの能力「水牢」で捕まえ済みだろうか)…レヴィ、私は戦闘向けでないので任せますね。(そう、言うと犯人共々転送装置で離脱してしまうかも)   (2016/1/8 19:09:48)

空亡:シーサーペント(巨大な海蛇はその口からどろりとした赤黒い液体を密航者たちに吹きかける。すると…)「い、嫌だあああああ!!!来るな、こっちに来るなあああ!!」「その銃を俺に向けないでくれぇ、死にたくないいいいい!!」「アイエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?」(赤黒い液体を浴びた密航者たちはそれぞれが発狂したように叫び出す。しかも、何か幻覚を見ているのかありもしない狂気や怪人におびえる姿が見える。コイツはただのシーサーペントではない。最近になってその復活が確認された正体不明の妖怪、「空亡」であった)   (2016/1/8 19:11:16)

河城にとり【キャラ変えしてきますすぃません】   (2016/1/8 19:16:16)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/1/8 19:16:20)

おしらせレヴィ=T=Sさんが入室しました♪  (2016/1/8 19:17:07)

七瀬 光っ…こ、こちら七瀬!取引現場にてイレギュラーを確認、増援を要請します!(どうやら巨大な海蛇は奴等のペットではないようだ…銃を構えパワードスーツを展開、身を潜めつつ薬も回収しなければ…)一体何が起こってる…(奴等の仲間と思われる女は2人の男を捕まえたのかそれとも逃したのか…?定かではないが巨大な海蛇の次は彼女達だ)   (2016/1/8 19:17:47)

レヴィ=T=Sなんだってんだ…。(背中の二本の剣を装備し構える>シーサー)/にとり>ギルド…アドリビトム♪ とある情報通の「烏天狗」の依頼と情報を受けて「バウンティーハント(賞金稼ぎ屋)」として、一足先に捕まえさせて頂きました。♪(七瀬の横にテレポートし現れたようだ。)   (2016/1/8 19:23:45)

空亡:シーサーペント(空亡は海へと潜り、港に向けてその巨体をぶつけて大規模な振動を引き起こす。無論、正常な判断のできないものは海へと墜落し、そうでないものはその圧倒的な暴力と、おぞましい姿に身動きが取れずにいた。そして、未だにほとんど被害を受けていない七瀬とにとり、レヴィを見つけると、彼らに向けて算段のように赤黒い液体をばらまき始める)   (2016/1/8 19:26:37)

七瀬 光っ…なるほど…先を越されたわけか…(こういった事は珍しくない、薬品については後で話を聞こう。今はとりあえず目の前の敵だ)バウンティハンター!武器や弾は此方が負担する、もう一仕事してくれないか?(隣にやってきた女性にそう言い、コンテナの後ろへ隠れ赤黒い液体から逃れる)   (2016/1/8 19:33:36)

レヴィ=T=Sにとり>ん~…こちとら「ギルド」"タダ"なしだよ!(空気中う)   (2016/1/8 19:35:30)

レヴィ=T=S【ミスです】   (2016/1/8 19:35:38)

レヴィ=T=Sにとり>(空気中の水分をかき集め壁を作り遮断しつつバックステップで避けようか)/レヴィ>…。(鷹の様な鋭い眼光で避けつつ)にとり!(水辺周辺なら流水操作を持つにとりが適任だろう叫び)   (2016/1/8 19:38:52)

空亡:シーサーペント(シーサーペントには、少し小さいながらも腕と足が存在する。しかし、あくまでも巨大なシーサーペント全体を見て小さいといえるだけで、丸太のように太く力強い腕で港に這いあがり、七瀬たちを目のない虚ろな顔で見下す。地上に上がったシーサーペントの全長はおよそ40m。長い体をうねらせて、3人を叩き潰そうとする)   (2016/1/8 19:43:10)

七瀬 光っ!…あんなのに潰されたらひとたまりもないな…(とりあえず一つの場所に固まっては居られない、海蛇の攻撃を交わすとレヴィ達から少し離れ敵に銃口を向ける。込められている銃弾は「対人外用」で凄まじい殺傷性を持ちドラゴンの固い鱗でさえも抉りとるであろう。海蛇へしっかりと狙いを定めるとトリガーを引く)   (2016/1/8 19:48:49)

レヴィ=T=Sよっ♪(ジャンプして、空中で静止…どうやら、飛んだようだ。)   (2016/1/8 19:50:40)

レヴィ=T=S【すごく良いところですが。すみません…時間落ちです。相手感謝します。来れたらまた来ます】   (2016/1/8 19:51:29)

おしらせレヴィ=T=Sさんが退室しました。  (2016/1/8 19:51:33)

空亡:シーサーペント【お疲れ様でしたー】   (2016/1/8 19:52:00)

七瀬 光【お疲れ様です!】   (2016/1/8 19:52:16)

空亡:シーサーペント(七瀬の放った弾丸は、空亡の片腕をあっという間に吹き飛ばし、バランスを崩した空亡は倒れこんでしまう。しかし、ちぎれた部位からはまた新たな腕が生え、再生してしまう。どうやらその本質は固体ではなく液体らしい。腕を一度弾き飛ばされたことに腹を立てたのか、大口を開けて七瀬に噛み付こうとする)   (2016/1/8 19:54:19)

七瀬 光なっ…再生…か…(奴は一体どういった身体の構造をしているのだろうか?このまま奴に銃弾を当て続けていてもいずれは此方の弾がきれ、やられてしまうであろう…)っ…危ない…!(後方へバックステップし、牙を逃れる。)此奴の目的は何なんだ…バウンティハンター達も姿を消したみたいだし…   (2016/1/8 19:59:04)

おしらせカムイさんが入室しました♪  (2016/1/8 20:01:37)

空亡:シーサーペント【こんばんはー!】   (2016/1/8 20:01:53)

カムイ【こんばんわ~、中身はシロガネと同じです】   (2016/1/8 20:02:00)

空亡:シーサーペント(予想以上にすばしっこい七瀬を相手にするのは骨が折れると思ったのか、自分の口から大量の赤黒い駅を空に向けて放出し、赤黒い液体を振らせる。粘性があるため雨のようによけきれないほどふらせることはできないが、それでも数は多い。しかし、よく見ると空亡の体が二回りほど小さくなっていることに気が付くだろう)   (2016/1/8 20:03:21)

空亡:シーサーペント【駅→液 駅を降らせるってどういうことなの…】   (2016/1/8 20:03:46)

七瀬 光【こんばんはー、シーサーさんの次にどうぞ!】   (2016/1/8 20:06:08)

カムイ【了解です、微力ながら幼女参戦いきます】   (2016/1/8 20:06:24)

空亡:シーサーペント【なんか別の妖怪になってる!?よろしくお願いします】   (2016/1/8 20:06:36)

カムイんゅっ…なに、これ…?(童女の姿のままビル群を跳んで移動し、ようやく船着場に移動すれば謎の怪物が謎の液体を雨のように降らせている光景をちょうど目の当たりにするだろう。七瀬のいる場所から多少離れた、ギリギリ雨の届かない場所から警戒心を露に体に雷光を迸らせている)   (2016/1/8 20:09:03)

七瀬 光っ!なんだ…これ(攻撃を回避しながら打開策を考えるのは肉体的に相当厳しい、逃げ回る自分に痺れをきらしたのか海蛇はここら一帯に先程の液体を降らし始めた、回避し続けた疲労もあってか全て避け続ける事ができず…)くそっ…(自分の身体にまとわり付いているものも含めこれは全て奴の身体の一部という事だろうか?)はぁぁぁぁぁっ!!(身体にまとわりついた液体を取り除くためパワードスーツの温度を上げ溶かそうと試みて)   (2016/1/8 20:15:07)

空亡:シーサーペント(遠くから飛来した不意の攻撃をかわしきれず、電撃をもろに浴びてしまう空亡。効果はかなりあったのか、体液をまき散らし、大きさは当初の半分ほどまで落ち込んだ。しかし、これだけ致命傷を浴びているにもかかわらず、痛がる動作は一切見せず、次の攻撃目標をカムイに定め、赤黒い液体を吐きつける。七瀬に直撃した液体そのものは、あっという間に蒸発した…しかし、問題はここからだ。空亡の体液に触れたものにもたらされるのは、過去の強烈なトラウマや自己否定の念…つまりは、精神の破壊だ。これは精神性に重きを置いている妖怪に対する効果は絶大で、空亡類が妖怪殺しの妖怪と呼ばれるゆえんである。今回、七瀬が浴びた量はごくわずかだったために軽度の物で済むのだが、先程の密航者やその指導者のように、もろに直撃を食らってしまったら…)   (2016/1/8 20:20:27)

カムイんゅ!?(こちらに狙いを定めた敵からの体液を強烈な雷撃の結界で弾き飛ばすが、そういつまでも防ぎきれるわけでもない、明らかに物量が多いのだ。近寄れば衝撃を伴う雷撃の結界を纏いながら回避に専念する、あれは浴びたら明らかにまずいものだと本能が警鐘をあげているのだろう)   (2016/1/8 20:24:39)

七瀬 光なるほど熱にも弱い…!?(パワードスーツについた液体は熱により蒸発していた、周辺の液体も溶かそうと状態を直した時…突然視点が定まらなくなり何処からか声が聞こえる…子供の声で「助けて」と)何が起こって……っ…そういうことか…(ここの現場に子供がいる筈もない、周辺の住民は警察や自警団が避難させた筈…)っ…く、くそ…(頭の中から子供の泣き叫ぶ声が離れず視点も上手く定まらない…ここで奴を逃しては街にどれだけの被害がでるか…)   (2016/1/8 20:32:04)

おしらせ日之丸陽子さんが入室しました♪  (2016/1/8 20:34:51)

日之丸陽子【巨大戦が出来ると聞いて。お邪魔します】   (2016/1/8 20:35:05)

空亡:シーサーペント【こんばんは。現在全長は20m以下まで減ってますけどね】   (2016/1/8 20:35:35)

七瀬 光【こんばんはー!カムイさんの次ですかね…?】   (2016/1/8 20:35:42)

カムイ【こんばんわ~】   (2016/1/8 20:35:54)

空亡:シーサーペント(軽く被っただけとはいえども、精神攻撃に人間程度が耐えられるはずがない、そう判断したのか七瀬をほとんど無視してカムイに狙いを定める空亡。胴体を滑らせながらカムイに接近し、足場となる建物にタックルを食らわせて倒壊させていく)   (2016/1/8 20:36:15)

日之丸陽子【了解しました。全高が高いと難しそうに見えるけど全長だと何とかなりそうな不思議】   (2016/1/8 20:36:27)

カムイんっ…ガアゥッ!!(このままでは後退が間に合わない、そう判断したカムイは鋭い犬歯をむき出しにして獰猛に吼え、)   (2016/1/8 20:38:35)

カムイ(吼えて相手を迎え撃つべく電撃の結界の出力を弱くし、放射状の電撃の放出を空亡に向けて放つ)   (2016/1/8 20:39:36)

日之丸陽子(倒壊する建物がカムイに迫る。その時、ビルの影から飛び出した巨大な人影がカムイを庇い、倒壊して来たビルを受け止めた)『バウッ!!』(全高20mに達する体躯。灰色の鉄面に片眼鏡。胴体と手足を包む、執事服型重装甲。鋼鉄の執事が咆哮)そこまでですわ!!(そして、その巨体の手の平に立つ少女。帰って来たのだ。ここへ。この街に、巨大なロボットを操る少女の姿があった。祖父の遺したスーパーロボット『ロボット執事』を操る、正義の味方を志すお嬢様)執事!行きなさい!!(日之丸陽子、その人である!)   (2016/1/8 20:43:00)

七瀬 光……っ……!(誰かがあの怪物と戦っている…自分だけ、またここで立ち止まっているわけには居られない…)に、人間をなめるなぁぁぁぁぁ!(巨大な海蛇に怒鳴るようにし、自身に喝をいれて戦線へと戻る)っ…まだ幻覚を見てるのか…?(戦線へ戻るとそこにはユニークな巨大ロボット…一体何処から?)   (2016/1/8 20:48:33)

空亡:シーサーペント(二度と同じ手はくらうまい、と自らの体液を電撃にぶつけ、威力をある程度削ぎ落す。無論、ダメージは避けられなかったが、直撃するよりはましだ。更に新手がやってきたことに気が付いた空亡。流石にこれは放っておけないと感じたのか、攻撃目標をロボット…否、それを操る日之丸陽子に定める。ロボットの手のひらに乗る少女めがけて、レーザー状に固めた液体を吐きつける)   (2016/1/8 20:49:07)

おしらせアルテミスギガントさんが入室しました♪  (2016/1/8 20:51:47)

七瀬 光【こんばんはー、なんだかお祭りになってきましたね】   (2016/1/8 20:52:12)

日之丸陽子【増えた!お邪魔してます】   (2016/1/8 20:52:25)

アルテミスギガント【こんばんは、七瀬さんお久し振りです!巨大戦と聞いてデカイの来ました!】   (2016/1/8 20:52:33)

空亡:シーサーペント【こんばんはー。…あれ、これってもしかしてふるぼっこフラグ?】   (2016/1/8 20:53:12)

日之丸陽子【第三勢力だったはずです】   (2016/1/8 20:53:49)

カムイんゅっ!?…グルァァア!!(謎の体液をかわすためにビル群を落ちるように身を躍らせたところで助けに入った謎のロボットに驚き目を見開く、このようなロボットをみるのはカムイは初めてだ、無理もないだろう。しかし、同時に放たれる空亡による体液のブレスにカムイの口元に圧縮された雷撃球を作り出し、咆哮と共に放たれたレーザーのような雷撃のブレスがロボット執事を縫うように避けて空亡のブレスに殺到する)   (2016/1/8 20:53:52)

カムイ【こんばわ~】   (2016/1/8 20:54:03)

アルテミスギガント【順番は陽子さんの後ですね!はい、皆敵扱いさせていただきます!】   (2016/1/8 20:54:26)

七瀬 光【お久しぶりです!一般人に毛が生えた程度の強さなので存在感が薄れていきます!】   (2016/1/8 20:54:49)

アルテミスギガント【その分ガジェットを上手く扱うので、中々侮れません!】   (2016/1/8 20:56:12)

日之丸陽子!(狙いはこちらだ。帽子を抑えてロボット執事の手の平から飛び降り、別のビルの外階段に着地。腕時計型操縦器に)執事、持ちこたえなさい!(命令。ロボット執事の片眼鏡が輝き)『バウッ!!』(命令伝達が伝わり、咆哮。両脚のロケットを噴射し、シーサーペントのいる空まで跳びあがり、肉迫する)ヒーローヒロイン協会…いえ、自警団の方ですか?!(七瀬光の傍まで駆けてきたのは、フリースにスカート、そしてつばの広い帽子から長い黒髪を流す10代前半ほどの少女だった)   (2016/1/8 20:57:27)

日之丸陽子【何とかうまく操縦せねば…】   (2016/1/8 20:59:00)

アルテミスギガント『…………………。』(混沌とした戦場に新たな戦力が現れた。シーサーペントとロボット執事、更にカムイに向かって成人男性一人と変わらない大きさのミサイルが数十と降り注ぐ。着弾と同時に海中から身長50Mの真っ黒な鎧を着込んだロボット、アルテミスギガントが姿を露にした。)   (2016/1/8 21:02:55)

七瀬 光ぅ…あ、あぁ…一応ね…(駆けてきた少女へ笑みを向ける、まだ海蛇の毒液が抜けてないせいか彼女の顔がブレて見えてしまう)海蛇の黒い液体には気をつけるんだ、まだ微量だったからよかったけど…まともに喰らうと恐らく精神的に死んでしまう…(彼女にそう言い、海蛇を睨みつけた瞬間…別の気配を感じて…)っ…ど、どうなって……!!いいタイミングだ…(海蛇とは別に巨大なロボットが現れる…恐らく敵であって味方ではないであろう。…とその時要請していた増援が到着、攻撃ヘリが海蛇へ一斉にミサイルを発射する)   (2016/1/8 21:09:54)

空亡:シーサーペント(攻撃対象の陽子は別方向へ飛び去り、レーザーもカムイの電撃で相殺されてしまう。そして攻撃目標は巨大ロボに移る…かと思いきや、カムイに向けて赤黒い体液を発射しようとする…が、流石に背後からの数十のミサイルの猛攻に発射の軌道がそれて、明後日の方向に赤黒い液体は飛んでいってしまう。更にそこに到来した無数のミサイル。爆炎が空亡を包み、炎が消えた後にはぐっしょりとした赤黒い液体しか残っておらず、それもすぐに蒸発してどこかに消え去ってしまった)   (2016/1/8 21:11:24)

カムイんゅうっ!!? こ、今度は、なにっ?(立て続けの謎の相手の乱入に混乱しつつ、自身に向かってくるミサイルに向かって雷撃の槍を放ち落としていく。あれは食らってしまったらひとたまりもないだろう、空亡がミサイルの爆炎に包まれるのを横目に見て背筋を凍らせながら必死に迎撃していく)   (2016/1/8 21:13:49)

日之丸陽子わかりましたわ!(凛とした少女。真実と正義は一つ。そう考える日之丸陽子と並大抵の『恐れ』は無縁だ)ミサイル…!?どこから……(いや、今はそんな事を言ってる場合では無い)!執事!!『バウッ!』(ロボット執事は即座に逆噴射ロケットを噴き掛けて方向転換。ミサイルの爆風から逃れ、その体勢のままアルテミスギガントの頭部目掛けて急降下体当たりを仕掛ける)執事…急降下アタック!!(20m級の鋼鉄の塊たるロボット執事の全速力の突進は、地面に命中すれば街一つを覆う風圧を起こす突進力を持つ)さぁ、あなた、こちらへ…!(七瀬光から駆け出し、震えているカムイの手を取る)わたくしが来たからには、もう大丈夫ですわ!(^^   (2016/1/8 21:14:59)

アルテミスギガント『……………。』(ミサイルの起こす爆風の中からギガントに向かって急降下の体当たりを行う、ロボット執事に対してギガントはゆっくりと体を動かす、その動きは武道に通する動きで、執事の体当たりの威力を受け流し、海中に拡散させる事で大幅な威力減退を可能にした。が、代償にアルテミスギガントの手甲とヘルムの一部が粉砕、頭部から紅い眼光が漏れて陽子とカムイを睨み付ける。)   (2016/1/8 21:21:54)

七瀬 光……効果あり、みたいだ(凄まじい猛攻にあの海蛇も耐えきる事はできなかったのだろう、地面に付着していた海蛇の一部であろう液体を回収し)次のターゲットは巨大な黒いロボットだ、もう一方の紳士的なロボットは味方だ。(そう言うと攻撃ヘリは旋回しアルテミスギガントの背後へ回っていき…)   (2016/1/8 21:25:47)

日之丸陽子【七瀬さん3ゲージ消費技がまさかの援軍呼んで袋叩きだったという戦慄】   (2016/1/8 21:26:45)

カムイ【オーバーキル…】   (2016/1/8 21:27:56)

アルテミスギガント【デデーンした……。】   (2016/1/8 21:28:26)

七瀬 光【ひ、久々なので…多めにみてください】   (2016/1/8 21:29:07)

空亡:シーサーペントベリさん/うっへぇ…空亡の気配がしたと思って来てみれば、既にやっつけられちゃってるとはなぁ。現代科学、おそるべし…って、何じゃあのロボット!かっこいい!!…って、違う違う!今は七瀬の救出が先!(空亡の気配を察知してやってきた黒猫っぽい魔王のベリさん。片が付いていなければそのまま空亡を焼き払う予定だったが、既に撃退されていたようなので、七瀬の元へと急ぐ)   (2016/1/8 21:29:29)

日之丸陽子【いやいや、いいと思います】   (2016/1/8 21:29:41)

空亡:シーサーペント【いえ、むしろ今のうちにとっちめてて正解でしたよ。こいつが市街地で暴れまわるといろんな人の胃がストレスでマッハなので】   (2016/1/8 21:30:22)

アルテミスギガント【大丈夫だと思いますよ、攻撃ヘリ、格好いい…。】   (2016/1/8 21:31:16)

カムイんゅうっ!?…こ、今度は、んゅ!?(と立て続けの出来事に思考が追いついていないのか、電撃で大きな狐耳をピンと逆立たせながら陽子に連れられキョロキョロと辺りを見回している)   (2016/1/8 21:32:59)

2016年01月07日 00時47分 ~ 2016年01月08日 21時32分 の過去ログ
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